#指スケ
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スプラフェス!チームフウカ!
〜フェスもう2週間も前の話なんですけども??の巻〜
初日!おねるの「ちょっとスプラかじりますか?」の合図でようやくフェス参戦(この時点で10日の朝方)。おねる、ここくんさん、まゆうちゃんと!フウカ勢おおすぎて、朝方からはじめるうちらはフウカvsフウカまみれでした。しかもさ、うちらばっか青色あたらんねん。ハァ??都合の良いおんなじゃないねんけど?何色でもいいわけちゃうからな?やめれるゥ?でした。フウカやっていってんのに、ピンクとか真逆なんですけどやめれる?ここくんさんがおやすみなさいしたあとは、最高で最強のおんな、にこちゃん登場。今日もかわいいぞー!の気持ち。せやけど参加時間が朝の6時半。バグってんな?さてはみんな日本住んでないやろ。みんなでふざけて「今日は朝の7時までゲームする!」とか言って余裕でこえてました。若すぎてもはや高校生まである。さすがに時間おかしすぎて、まゆうちゃんのツッコミがキレッキレやし、ねるちゃんは一生大爆笑してんのがおもろすぎて死ぬほどゲラってた。ねるちゃんがゆうかのこと何度も「フウカちゃんさぁー」ってまちがって呼んでたん忘れられへん。ユウカです!ふたり金3つとってること何回もあったのに、みんな指いっぽん触れる気なくて笑う(並び順が報われなかっただけ)。
p.s.ねるちゃんへ。スクショ忘れて勝手に写真お借りしました。みんなおなじエモートできたん人生初!かわいい!
ふつかめは、安定のしゅうみお!フェスが決まった瞬間、ゆうかのすべてはみおさんに捧げるって決めてて、ソッコーでその日空けて!ってわがまま彼女みたいなことしました。ゆうかのためにふたりとも予定空けてくれてありがとう!もうね、しゅうみおがおればこわいもんなしです。そこらへん色塗りしてるだけで気付けばふたりがキルしてくれてんねん。フェスもガチマもそうやねんけどさ、ゆうかがデスしまくってお空から復帰しようとしたときにワイプアウトなってんのすごない?人数不利で勝てるってどういうこと?それくらい心強いので、まっっったく使ったことないようなブキを気遣わずにあそびで持っていけるのはふたりの前だけです。「じゃあおれもこれもってこうかなー!」『みおさんもこれもってっていいー?』って一緒になってあそんでくれるから、勝っても負けてもこころがほっこりする。みおさんが安定のフラグ回収女すぎて、『ふだん使わないブキ持ってきて10倍きたら笑うよね!』って言ったらやっぱりきました!みおさんシッ!!!!でも、勝率はあたりめーに、まる!です!(なんかスケ更新くるまでは負けまくってた気するけどそれはステージのせい)
途中からしょうくんが参加してくれて安定のメンバー!前回時間が合わんくて一緒にできへんかったし、今回おなじとこ入れてないかもなあって思ったから今回こそは一緒にできてウレ!でした。しょうくんにハンコもたせたら、そりゃもううちの平野紫耀がいちばん。ハンコでばんばん敵をやっつけてくれました!さすがです!
今回のフェス、10倍マッチあたる確率が2倍?だかなんだかいってましたけど、しゅうみおと5時間やって3回しかあたらんかったから大うそです。100倍は1回もあたらんかった。ナキ。でも、たくさん遊べたから許してやろうとおもいます。みんないろんなひとと遊びたい中、自分に時間をつかってくれてありがとうございました!
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今日は朝から小金井公園に出掛けスケボーやったり公園で遊んだ後は、キーチェンメンPOPUPへ fatbrosで指スケも購入させていただきました #トリプル #キーチェンメン #popup #keychainmen #sabo dj sabo #fatbros #兄弟で #キーチェン #指スケ #スケボー #スケートボード (FATBROS) https://www.instagram.com/p/ClLpeDaynaF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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推しくん日記。彼はさいきん深夜に突撃!にでもハマってるんでしょうか。これまた深夜に突然かかってきて、ゆうかちゃんのテンションは爆上がりです。いつも思うんやけどさ、イベントで早朝から移動とか、朝から撮影とか、ぐーたら生活のなかでもわりと早寝早起きしてる日とかもあるんやけど、キヨくんが電話誘ってくれたり突撃してくれる日ってたまたま夜更かしたのしめる日がほとんどなんすごない?あれ?わたくし推しくんにセンサーかなんか取り付けたかな??単純女は尻尾ふってあたりめーに電話でますけど「まだおきてるかなって思ってかけたんだけどでてくれると思わなかった」ですって奥さん、かわいすぎませんか????全米がわいた。死んでもでますよね??お願いやから、四六時中ゆうかのゲームオンラインチェックしててほしい。切実に。映画みるかゲームでもしよってお誘いで、映画みるってなったらぜったい朝まで作品きまらんからスプラに決定!まじでおもろかった会話が「いつもみたいに朝まではあそべないんだけど…」『何時くらいまでならできるん?』「1時半とか2時くらいまでかな」『あの、お兄さん。今ゲームつけたばっかやけどすでに1時半すぎてますよ?』「エッ!?!?」のくだりがすきすぎて思い出し笑いしてる。電話かけてきてくれたんがほぼ1時半やってんけど、こんなど天然推しくんみたんはじめてでかわいすぎて沸いた。かわいい提供をありがとう。結局ナワバリやってんけど、この日の推しくんはなんかいつも以上にテンション高くてずっとわーわー!言ってて、なんか今日うれしいことでもあったんかなあって見守るきもちでした。そして新ステージをめちゃくちゃたのしんでた。かわいかった。撮影モード抜けてなかったのかもしらん。これはぜったい営業妨害。それにしても、推しくんが知らんうちにロングブラスター使いになってて驚いた。ぜったいキモいから電話では言わんかったけど、ロンブラつかってんのまじかっこよかった。それでもだいたいバトルなんばーわんとってんのなんなん…?試合中目ハートなった。推せる。控えめにいって最高。あの、今度ハイドラとかノーチラとかイグザミナーとか、スピナーつかい目指してみませんか?つかってるとこ、みてみたい!です!(いつかはチャージャーもお願いします)遅くても2時までって言ってたのに、時間大丈夫?って聞いても大丈夫!って余裕で延長するし、勝ったらやめようで勝ったのにやっぱりぐーたっちしてからやめたいとか言うし、結局3時のスケ更新きちゃったし推しくん鞭打ちすぎては??いつもなら毎回ぐーたっちしてんのにこの日はなぜかさせてくれなかった。ぜったい運営のせい。試合に負けても「おれらの方がたのしんだからおれらの勝ち!」ってポジティブヒーローやし、「気持ちは何回もぐーたっちした!」ってかわいいこと言うし、おかげさまでこの日もキヨくんとするスプラが世界でいちばん平和で心からたのしいと思えました!はやめ解散すると古川さんがよくぶーぶー文句垂れるせいか、いつもよりはやくて寝なあかんのに、ゲームおわってからも話せるよって言ってくれる推しくんは世界最強の推しです。言葉につまってうーんうーんってなってるとき、いつも空気よんでくれるのがちょっとまじでありがとうすぎるんですけど、わたくしそれにへらへらにこにこしてないでなんとかしたいところです。最後ちょーご機嫌すぎて今日はいい夢みるんだー!って宣言したけど、「イカとタコに追いかけられる夢みるんじゃね?」『それはさすがにスプラ脳すぎやろ』って話してたからか、なんか知らんひとと2:2でスプラ対戦してる夢をみたのはゆるせん。ご機嫌な時間返せ。アッ、今回いちばんうれしかったこと!推しくん覚えてなかったら泣いち���いますけど、最近はゲームばっかりしてるからか「次回はさ、近いうち映画みながらひさびさにゆっくり話す会つくらない?」って提案してくれたことです。できすぎてますよね!?!?!?ありがとう神様!わたし生きててよかったです!!!!!今回はここらへんにしておきます。以上です。
p.s.推しくん日記みるたびに、毎回のように読んだ報告とたくさん書いてること褒めてくれるのとありがとうって言ってくれるので、遊んだあとたんぶらー書くやる気はいつもMAXです。この投稿のことを、ついには本人も推しくん日記と呼びはじめてました。かわいいですよね??みなさん、出来杉マメ男くんですのでみんなで推しましょう。うそです、やっぱり推さないでください。
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大阪市立中央図書館 雨でもOK #fingerboard #fingerskate #指スケ #MMC #ミラクルミヤクルー
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#指スケ #練習 イメトレやw @9712_yuki #指スケボー #フィンガースケボー #フィンガーボード #コンプリート #newera #59 #fifty #originators #mac #apple #funk #music #osaka #大阪 #スケボー https://www.instagram.com/p/CB-4qBFFj9K/?igshid=1f2pv06ywnau
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OPEN! to ⑦ pm. #instock 💥👊🏼 @tec_deck_dpms 明日振替休日の振替休日してやろうと画策😎 ちろっと営業 👍🏻 #lifestyle #skatelife #fingerboards #指スケ #powerbox #basementdoor #freewaydivider #streetstyle #alldayeveryday #aomori #city #shit #jp 🇯🇵 (Platinum & Co.)
#skatelife#lifestyle#instock#city#streetstyle#jp#alldayeveryday#指スケ#basementdoor#fingerboards#powerbox#freewaydivider#shit#aomori
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先週結構鬼スケだったためちょっとくたぱたんしています ご返信などちょっと遅れますがご心配なく! やすんでるだけです! 。 疲れて殻の中に潜る間もなく寝てしまったにゅったんを描きました! 。 #art #artist #artwork #tayasuisketches #fingerdrowing #doodle #illustration #kawaii #cute #originalcharacter #luche #girl #女の子 #アート #アーティスト #イラスト #イラストレーション #るったん #ルシェ #オリジナルキャラクター #オリジナル #かわいい #指お絵描き #アプリ https://www.instagram.com/p/CNNNnCTMFTg/?igshid=mz0n1zmxsi30
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設営用クリアポスター
設営用のクリアポスターが届きました、想像よりいい出来で満足しています。
明日の午前中に残りの二枚も届くことになっていますが、僕が大学に向かう時間までに来てくれるかはわかりません。
制作する作品のリファレンス集めが半分ほど終わっており(30枚)、試作品と比べた結果、下のような背景が何層かになっている空気感の強いものを採用することにしました。クリアポスターはある程度くすんでいるので、強い色で背景を作り、クリアポスターのくすみで空気遠近法を成立させます。
テーマは「透明感」、「喪失」です。
塗りのリファレンス (一部
・透明感
・つるつる感
・低彩度
ポーズのリファレンス
・浮遊感
・足、胸の訴求力
・立体感
キャラデザのリファレンス
・白
・透明、スケ素材
・海洋モチーフ(クラゲ?)
・ショートカットまたはロング
・SF要素
背景のリファレンス
・雲
・海感
・廃ビル
・特徴的な大きいオブジェクト(クラゲ?)
他にもたくさん集めてはいますが、上記の資料を基に制作していきます。
火曜日中にラフを用意する予定です。水曜日はフルでバイトなので、印刷の納期を考慮すると木金土の三日で完成を目指さなければいけません・・・
世界堂でも印刷できるようであれば、そちらに変更して時間をかけたいと思います。
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ぼくのばか
世界選手権が終わると、全力を尽くしたみちたりた気持ちと、ひとつのシーズンをやりきったという安堵の思いとで、さわやかな気分になる。次にやりたいことを��えればわくわく���るけれど、それは一度置いておいて、勇利は自由な感覚にこころゆくまでひたるつもりだった。しかし、それははめを外そうという心構えではなく、クロージングバンケットではごくひかえめに、静かに過ごそうと思っていたのだが……。 「勇利」 「ヴィクトル、だめだよ」 「いいじゃないか。いままで厳しい環境にずっと身を置いてきたんだ。すこしくらいゆっくりしてもかまわないさ」 「ゆっくりするって、これってゆっくりすることになるの?」 ヴィクトルは人気のないバルコニーに勇利を連れ出して、熱烈に抱きしめ、キスまでしようとしていた。勇利だってそれにこたえるのはちっともいやではないけれど、すぐそこに参加者がたくさんいるし、その気配ははっきりと伝わってくるしで、我を忘れることはとてもできなかった。 「ぼくたちがここへ入るとき、ロシアと日本のスケ連の人たちがにらんでたよ。気づかなかった?」 「気づいた。国際スケ連からもにらんでる人がいた。気づいた?」 「だったらすこしはふるまいに気をつけて、慎んでよ!」 「気にすることはないよ。彼らはもう理解してるし、ちょっとお説教されるだけのことさ」 「何を理解してるの?」 「いろいろだ」 くちびるがふれた。勇利は目を閉じながらも、大丈夫かなとまだ不安だった。しかし本当にヴィクトルはかっこうよい。試合でもすてきだったから、彼の演技のときは勇利はもうぽーっとなっていたのだけれど、ヴィクトルはいまも新調のスーツを着こなして、洗練された物腰である。勇利はますますとろけてしまった。 「ヴィクトル、もう戻らないと……ほんとに怒られるよ……」 「勇利、俺はね……きみの演技に魅了されたんだ……おまえのうつくしさにおぼれたんだ。俺をこんなにしておいて、相手をしていられないなんて、よくもおまえはそんなことを……」 「相手ができないなんて言ってない。ただ、そういうのはあとで……」 「待てないよ。待てるわけない。やっぱりおまえはひどいな……」 「バンケットが終わるまでだよ」 「どうしてそんな残酷なことが言えるんだ? こんなに勇利を愛してるのに」 「それはぼくもだけど……」 会話のあいまにくちづけを交わしながら、勇利はどうすればよいのかわからなかった。ヴィクトルとは一緒にいたいけれど、世界選手権で優勝するような選手が、公的な理由もなく会場にいないなんて、あまりよくないことだろう。 「勇利、バンケットを抜け出そう」 ヴィクトルがささやいた。それはあまりに魅力的な提案だったが、勇利はやはりためらった。 「だめだよ……」 「すこしだけだ。また戻ってくる。ちょっと部屋でいちゃいちゃするだけさ」 「いちゃいちゃってどんなこと?」 「それは部屋へ行ったとき教えてあげるよ���さあ行こう」 「待ってヴィクトル。だめだよ」 「だめじゃない。ぜんぜんだめじゃない」 「ヴィクトル……」 結局勇利は���ィクトルに手を引かれ、部屋まで連れていかれた。そっと会場から出るとき、またにらまれている気がして勇利は顔を上げられなかった。もし呼び止められてどこへ行くのかと訊かれたら、「部屋でヴィクトルといちゃいちゃするんです」と素直に答えてしまいそうだった。さいわい、誰にも呼び止められることはなかった。 ヴィクトルは扉が閉まるなり、勇利を抱きしめて壁に押しつけ、くちびるを重ねた。勇利はヴィクトルにすがりつきながら、熱い吐息を漏らした。 「やっとふたりきりになれた……」 そのとおりだった。試合のあとは表彰式や取材、打ち合わせなど、することが多く、外にいれば常にカメラを向けられるという状態だったので、ずっと緊張しており、息をつくことができなかった。 「勇利……」 「ちょっと。服を脱がせないで……」 勇利はスーツのボタンを外したヴィクトルの手をとがめるように撫でた。ヴィクトルは気にせず、ベストのボタンも外し、ネクタイをほどき始めた。 「ヴィクトル」 「いちゃいちゃするんだ。服は脱がせるだろ?」 「何するつもり?」 「だから、服を脱がなければできないことだよ」 「服を脱がないとできないことってなに?」 「勇利……、それはいまから教えてあげるから……」 「待ってよ。困るよ……」 「なに考えてる?」 「ヴィクトルこそ何を考えてるの?」 「だからこういうことだよ……」 「だめだって……」 だめ、いい、時間がない、大丈夫、という言い争いを、甘いキスを交わしながらした。勇利はベッドのほうへ導かれ、そこで結局上着とネクタイを取られてしまった。 「ヴィクトル、あのね……こんなこと……」 「うんうん」 「うんうんじゃないよ」 「大丈夫。ちゃんとバンケットに戻るから」 「本当に?」 「すこしだけだよ」 「だめだってば。あとで。あとで……」 「俺はいますぐ勇利を抱きしめたいんだ」 いいだろ、勇利、愛してる、ほんのすこし、とささやきが続くと、ま、まあいいか……という気持ちになってしまう。まったくヴィクトルは……自由なんだから……もう……好き……。 「……すこしってどれくらい?」 ヴィクトルの首筋に腕をまわし、くちびるをふれあわせながら勇利はささやいた。あかりをつけていないので暗いけれど、フットライトのひかりだけでヴィクトルの瞳のきらめきがうかがえた。 「勇利……時間を区切れと言ってるのか……」 「だってあんまり長いと誰か来るかもしれない……。困るよ。こんなところでノックされたら……」 「問題ない。バンケットを抜け出して部屋にいるふたりなんて、何をしているか簡単に想像がつく。誰だって、ここまで様子をうかがいに来る勇気はとてもないよ」 「ぼくたちが何してるかみんなわかってるの!?」 勇利はぎょっとして声を高くした。 「おっと余計なことを言ったかな」 「もう……。何分?」 「だから……。三十分だ。三十分」 「本当に?」 「愛に時間は関係ないよ」 「意味わからない……」 三十分ではすこし足りなかった。しかし勇利はそれだけの時間が過ぎたことに気がつかなかった。 「もう三十分経っちゃったの……?」 みちたりた気持ちで陶酔し、勇利は��ィクトルに甘えるように尋ねた。甘い余韻からすぐに抜け出すことができず、ふたりは寄り添ったまま静かに過ごし、ときおりくちづけを交わした。 「四十分くらい経った……?」 「どうかな……まだ二十分程度じゃないか?」 「二十分っていうことはないと思う……」 「十分くらいかな?」 「短くなってる……」 「どちらにしろ、まだゆっくりしていていいはずだよ」 「そうかな……」 そうは思えないんだけど……と思いつつ、キスをされると目を閉じてしまう。時間を確認しないと……いま何時だろう……気持ちいいなあ……眠い……。 ヴィクトルの匂いに包まれてうっとりしていると、突然、携帯電話が音をたてた。静寂の中にいたので勇利は驚き、びくっとしてしまった。 「あ、ぼくの……?」 「無視していいんじゃないかな」 「だめ……」 携帯電話はどこ? 勇利はボタンが外れているスラックスのポケットを探ってみた。あった。 「なんて?」 ヴィクトルは勇利を抱きしめながら、一緒に画面をのぞきこんだ。勇利は慌てた。ピチットからのメッセージだった。 『どこで何してるのか知らないけど(想像はついてるけど)日本のスケ連が探してるみたいだよ。えらい人もいるっぽいから、ほっておくとあとで大変かも。いま出てくるのも大変だろうけどね!』 「やばい」 勇利は飛び起きた。やばいやばいやばい、と焦っているというのに、ヴィクトルは平気なもので、「そんなのうちやっておけばいいさ……」とのんきに勇利を抱き寄せようとした。 「だめだよ! どこで何してたんだって訊かれたら困るよ!」 「ヴィクトルと部屋でいちゃついてましたと言えばいい」 「ばか!」 勇利はボタンがすべてひらいていたシャツのみだれを整えると、ふとんの中からネクタイを捜し出し、急いで締めた。ベストはもういい。 「上着……上着……あった!」 暗い中で上着をつかみ、腕を通して立ち上がった。スラックスもベルトももとに戻して、全体的な身支度をさっと済ませ、眼鏡をかけて、勇利は最後に靴を履いた。 「ちょっと行ってくる!」 「早く終わらせて戻っておいで。いちゃいちゃの続きをしよう」 「なに言ってるんだよ! ヴィクトルもあとから来るんだよ!」 「会場でいちゃいちゃするのかい?」 「ばか!」 勇利は部屋を飛び出し、エレベータに勢いよく乗りこんだ。慌てていたし、急いでもいたけれど、しかし彼は着くまでのあいだ、ほうっと吐息をつき、紅潮した頬に手を当てて、ヴィクトルとのひとときを思い起こした。優しくてすてきな愛の時間だった。 会場は相変わらず人でいっぱいで、にぎやかだった。勇利はあまりの明るさにちょっとくらっとした。さっきまでの静かでひっそりとした空間となんとちがうことだろうか。ヴィクトルとふたりきりで闇の中、むつごとを交わしていたのとは別世界だ。 勇利は急ぎ足で奥へ向かった。自分を捜している人たちはどこにいるのだろう? もう用事はなくなったのだろうか? そうだとしても挨拶はしておいたほうがよい。テーブルのあいだを抜け、知っている顔はないかときょろきょろしていると、「勝生くん」と後ろから声をかけられた。勇利は��っと振り返った。 「どこに行ってたの? ずいぶん捜したんだけど」 「すみません、ちょっと……」 勇利は言葉を濁した。「部屋でヴィクトルといちゃいちゃしていました」なんて説明してなるものか。 「そうですか。ところで……」 相手の女性は何か言いさし、ふしぎそうな顔で勇利をじっと見た。勇利は焦った。どこかおかしいだろうか? 服装がみだれている? ヴィクトルといちゃいちゃしていたことがばれてしまっただろうか。もしかしたら頬が赤いかもしれない。目がうるんでいるとか……。 「あ、あの、なんでしょうか?」 勇利は急いで自分から尋ねた。相手は奥のほうを手で示しながら、「君に挨拶したいというかたがいらしてて……」と説明した。彼女について歩いていくと、すれちがう人々が、やけに自分に注目している気がした。気のせいだろうか? おかしな身なりだったらどうしようと不安になっているから、視線を感じるように思えてしまうのだろうか? 顔見知りもいるので訊きたいけれど、たとえばそこにいるミラに尋ねたら、「なに? ヴィクトルとセックスしてきたの?」などと言われそうでこわい。そんなにわかりやすいかな、ぼく……いや、べつに彼との時間が露見してるわけじゃない……ただぼくのかっこうがおかしくてみんな笑ってるだけだ……きっと……。 「勝生くん、こちらのかたです」 スケート連盟の役員に言われて、勇利は慌てて顔を上げた。すると、見たことがある男性が三人、親しげにほほえんで英語で話しかけてきた。誰だっけ、と思いながら勇利はどうにか笑顔をつくって挨拶した。英語にロシア語のような抑揚がある。そう思った瞬間思い出した。ロシアのスケート連盟の人たちだ! 「あ、あの、ヴィクトルコーチにはいつも的確な指導をいただいています」 勇利は思わず日本式にぺこっとお辞儀した。そういえばこの人たち、今夜のバンケットの始まりにヴィクトルと一緒にいたような……。ヴィクトルはいつも自国のスケート連盟のことを「融通が利かない」「やけにぴりぴりしてるんだよね」「すぐ口うるさくいろんなことを言ってくる」と批評しているけれど、いまここにいる彼らは、勇利に何か「口うるさい」ことを言おうとしてはおらず、「ぴりぴり」していることもなかった。しかし、勇利をまっすぐに見た途端、彼らは全員、まるで示し合わせたように同じ表情をした。つまり、勇利をここまで案内してきた女性が浮かべたような、ふしぎそうな顔になったのである。勇利はどきっとした。ぼく、そんなにおかしいかな!? ヴィクトルの関係者が相手だとなおさら慌ててしまう。ヴィクトルといろいろしていたことが伝わってしまったらどうしよう? 「ところでさっきまでヴィクトルといちゃいちゃしていたようだが」なんて言われたらどう答えればいいの!? 勇利は頭がぐるぐるしてものを考えられなくなった。いや、その……いちゃいちゃはしていましたが……ぼくたちは結婚の約束をしていますし……やましいことなんてありません……ぼくたちは愛しあっているんです! もちろん彼らは、ヴィクトルとの「いちゃいちゃ」などを指摘することはなく、ただヴィクトルの所属する団体の者として勇利に挨拶をしただけだった。しかし、話しているあいだじゅう、奇妙な雰囲気が漂っていたことは否定できないし、勇利はぶしつけでない程度の視線をちらちらと感じていた。ほんの五分程度の会話だったのに、どっと汗をかいてしまった。 「あの、もう行ってもかまわないでしょうか?」 紳士たちが立ち去ったあと、勇利は気力を使い果たしたという様子で女性に尋ねた。彼女は何か言いたげな顔をしてから、うなずいてどうぞとうながした。勇利はふらふらしながら飲み物のテーブルに向かった。水を一杯飲みたかった。 一杯では済まず、二杯目のグラスを手にして壁にもたれていると、全員ではないけれど、行きすぎる選手たちがやはり勇利のほうをふしぎそうに、あるいは冷やかすように見るのに気がついた。勇利は不安になった。いったいなんなんだ、とそわそわした。ネクタイが曲がってるのかな? しかし手でふれてみたところ、きちんと襟のあいだにおさまっているようである。全体的な着こなしがおかしいのだろうか? そうだ、トイレに行って確かめよう。勇利はそう思いついた。混乱しすぎてそんなことも考えられなかったのだ。 「えっと……」 手洗いはどこかな? 勇利はきょろきょろとあたりを見まわした。きっと会場にはないだろうから、一度廊下へ出たほうがよいだろう。そういえばヴィクトルはまだ現れない。あのまま寝ちゃったのかも、と勇利はあやぶんだ。 水を飲み干し、グラスを戻しておいて、勇利は手洗いへ行こうと歩きだした。そのとき、すれちがったミラに、「まったく、カツキって大胆ね!」と笑いながらからかわれた。勇利は思わず立ち止まった。 「ミラ、待って」 「何かしら?」 「あの……」 勇利はなんと言おうか迷った。とりみだすあまり、もうすこしで、「ぼくってヴィクトルといちゃいちゃしてきたように見える!?」と尋ねるところだった。あぶないあぶない……。 「えっと……、そう、なんだかみんながかなりひんぱんに見てくる気がするんだ。視線を感じる。気のせいかもしれないけど……。ぼくってどこかおかしいかな? 服装が崩れてる? それとも別の問題がある?」 勇利のためらいがちな質問に、ミラは目をまるくしてきょとんとした。しかし彼女はすぐに笑いだし、可笑しそうに勇利を眺めた。 「なに、それ。からかってるの?」 「え?」 勇利はわけがわからなかった。からかっているのはミラのほうだろう。何をからかわれているのかは不明だけれど、あきらかにそんな意図を感じる。 「それとも、のろけてるの?」 ミラは予想外のことを言いだした。こんなに慌てて焦っているのに、のろけるとはいったいなんだろう。 「言わせたいわけ? しあわせそうでけっこうね。ああ、私も彼氏が欲しい」 「どういう意味? ミラ、なに言ってるの?」 「まったく、ごちそうさまって感じよね。いいのよ、楽しいから……今後も期待してるわ」 「何を? 何を期待するの?」 「そういうことをよ。じゃあね!」 ミラは笑顔で手を振って行ってしまった。勇利はぽかんとして彼女の後ろ姿を見送った。結局何も解決しなかった。いったいなんだというのだろう。 彼女の言ったことをひとつひとつ思い起こしてみた。からかっている。のろけ。しあわせそう。彼氏。ごちそうさま。期待してる……。 「ぜんぜんわからない……」 勇利は頭を抱えたくなった。ヴィクトルに来てもらいたかった。よくわからないけれど、何か致命的なまちがいがある気がする。自分の何が変なのか、彼に言ってもらいたい。いや、もしかしたら、���のまま気づかないほうがしあわせなのか……。 とにかく手洗いへ行こう。そうすれば謎が解けるかもしれない。きっと、着こなしがみだれているとかそういうことなのだ。みっともないけれどそれならいい。それではミラの発言があてはまらないけれど、勇利は考えないようにした。 「あっ、勇利」 足早に歩く勇利の向かいから、ピチットがやってきた。クリストフもいる。勇利は足を止め、彼らも立ち止まった。 「戻ってきたんだ。大変だっただろうね」 ピチットは言いながら含み笑いを漏らし、そして──、勇利の全身を見て、目をみひらいた。その表情の変化に勇利はぎくっとした。それは、いままでに奇妙な反応をした人たちの誰よりもあからさまな態度だった。やっぱりかなりおかしいのかな!? 勇利はどぎまぎした。ピチットほど仲がよいと、遠慮なく、率直なふるまいになるのかもしれない。勇利はさっとクリストフを見た。クリストフもなんとも言えない、笑いだしそうな表情で勇利を眺めていた。どうにか笑うのをこらえているといった様子だ。 「勇利、それ──」 「ねえ、なんなの!?」 勇利は泣きそうになりながらピチットに詰め寄った。 「さっきからみんなすごく妙な顔でぼくをじろじろ見るんだ! ぼく、変? 何かおかしい!? 何がおかしいの!?」 「何がって……変って……勇利……」 ピチットは勇利を頭のてっぺんからつまさきまで観察したあげく、盛大に噴き出し、近くの壁に両手をついてもたれかかった。勇利は衝撃を受けた。そ、そんなに……。 「あー、うん、勇利……」 クリストフはピチットよりすこしだけ──ほんのすこしだけ落ち着いていて、笑わずにいることに成功しているようだった。しかし彼もいつその我慢が崩壊するかわからないといった具合だ。 「たぶんわかってないと思うんだけど……、俺もわからないよ。どうしてそんなことになったんだい? ヴィクトルと一緒にいたんだよね?」 勇利はぎくっとした。彼は呼吸を止め、頬を赤くして、ためらいがちにうなずいた。 「それで、君は──もしかして、服を着るときにあかりをつけなかったの?」 言い当てられて勇利はまたぎくっとした。なぜわかるのだろう? あかり? あかりをつけなかったらどうなるのか──。 「どうしてわかるの?」 勇利の中の不安がいっぱいまでふくれ上がった。クリストフは「やっぱり」とつぶやき、もう本当に笑いだしそうだった。 「クリス、いったいぼくの何が──」 「勇利!」 そのとき、待ちわびていた声がして、顔を向けると、ヴィクトルが足早にやってくるところだった。勇利はほっとした。ヴィクトルは可笑しそうに口元をほころばせ、腕に上着をかけていた。どうして着ていないのだろう? 「勇利、もう用事は終わったかい?」 「うん。ねえヴィクトル──」 「ヴィクトル」 クリストフがからかうようにヴィクトルに言った。 「服を着るときくらいあかりをつけなよ。勇利、自分で気づいてないようだよ」 「ああ、そうなのかい? でもとくに不都合はないだろう?」 「君はね」 「なに? なんなの? どういうことなの?」 ヴィクトルはわかっているのだろうか? いまここに来たばかりなのに、勇利に起こった問題が? 勇利は両手をヴィクトルの腕にかけ、彼を一生懸命見上げた。そのとき──、奇妙な違和感をおぼえた。 「勇利」 ヴィクトルは腕に持っていた上着をひろげて勇利に見せた。 「これを──」 「え? 上着がどうしたの?」 勇利は混乱しながら訊き返した。違和感の正体がわからないのに、関係な��そうな上着の話をされてますますとりみだした。 「ヴィクトル、なんで着てないの? ねえヴィクトル、なんだかヴィクトルを見ると、ぼく──」 「着られないんだ」 ヴィクトルは笑いながら言った。 「どうして?」 「サイズが合わない」 勇利はきょとんとした。そんなことがあるだろうか? ヴィクトルの上着なのにヴィクトルに合わないとは。これは新調したばかりではないか。勇利のと一緒に仕立てたのだ。すこしだけ色合いを変えた暗色系で、ふたりぶんを同じ店でつくった。 「どうして合わないの?」 勇利はしごくもっともな質問をした。するとヴィクトルは笑いながら答えた。 「勇利のだからだよ」 「…………」 勇利はしばらくぽかんとしてヴィクトルをみつめていた。クリストフがとうとう笑いだし、ピチットも相変わらず話せないようだった。 「……ぼくの?」 「そう、勇利のだ」 「ぼくの……」 勇利はなおもぼんやりしてから、いきなり我に返って自分が身に着けている上着を見た。確かに、あきらかに大きかった。身体に合っていない。ヴィクトルのだった。全体の丈も袖丈もずいぶん長いし、胸まわりも胴まわりも、彼のほうがずっとたくましいのだ。改めて観察してみると、勇利がヴィクトルの上着を着るというのは確実に不格好で、おかしなことだった。なぜ気づかなかったのだろう? ──着るときは急いでいたし、部屋を出てからも慌てていたからだ。 勇利は目をみひらいてヴィクトルを見た。ヴィクトルが笑った。そこで勇利はまたはっとした。違和感の正体がわかった。ヴィクトルの──ヴィクトルの──。 「ヴィクトルのネクタイ、ぼくのだ!」 ヴィクトルが勇利のネクタイを締めている。彼のものはどうしたのだろう? 勇利はすぐにぴんときた。急いで自分のネクタイを見下ろすと、それはやはりヴィクトルのものだった。ヴィクトルのネクタイをして、ヴィクトルの上着を着て歩いていた。部屋を出てからずっと。 「勇利、ついでに言うとね……」 クリストフが可笑しくてたまらないというように、笑い声の下から教えた。 「君、髪型も変わってるよ。バンケットが始まったときは前髪を上げてたよね?」 「!」 勇利は思わず額を押さえた。いまは髪がふんわりと下りていた。今夜は試合のときのようには、しっかりと上げていなかった。ヴィクトルが彼のワックスでふわっとかき上げる程度にしてくれたのだ。ヴィクトルといろいろな──いちゃいちゃする行為をした結果、それが落ちてきてしまった。 バンケットの途中から、ネクタイと上着がヴィクトルのものになっている。しかも髪型まで変わってしまっている。ヴィクトルと一緒にいなくなって、戻ってきたらそんなふうに──。 何をしてきたか、誰だってわかる。 勇利は頭を抱えてうめいた。ピチットの笑い声が大きくなり、クリストフも、ようやくおさまりかけていたのに、またくくっと笑いだした。勇利は両手でおもてを覆った。 「変だと思ったんだ……変だと思ったんだ……」 彼はよわよわしくつぶやいた。 「みんなすごく見てくるから……ふしぎそうだったり、冷やかすみたいににやにやしてたり、何か言いたそうに見てくるから……」 ヴィクトルが洗練された身なりで現れることは誰だって知っている。彼の服装を毎回楽しみにしている者も大勢いる。ヴィクトルがどんなネクタイをしているか、見た者は多いだろう。それなのに勇利がそのネクタイを身につけ、そのうえ、いかにも合っていない上着を着ているのだ。ひとこと言いたくなるのは当たり前だ。ミラの言葉の意味がわかった。まさに彼女は──いや、誰もみな、「ヴィクトルといちゃいちゃしてきたんだ」と思っていたのだ。そしてそれは事実だ。 「うわーん、ヴィクトル!」 勇利はヴィクトルに泣きついた。ヴィクトルは瞬いて勇利の背を抱き、「どうしたんだい?��と優しく尋ねた。 「どうしたって、わかるでしょ! みんなにばればれだったんだよ! ばればれだったんだよ!」 「何が?」 「だから──」 勇利は叫んだ。 「いちゃいちゃしてたことがだよ!」 「ああ、服とか髪型とかが変わってたから? べつにいいじゃないか。本当のことなんだし」 「そういう問題じゃない!」 「俺たちがいちゃついてることなんて、もう公の話だよ。何を恥ずかしがる?」 わかってない。ヴィクトルは何もわかってない。勇利はまっかな顔を伏せたまま、彼の胸をぽかぽかとぶった。ヴィクトルは勇利の背中をただ優しく撫でていた。 「ヴィクトル、あんまり言わないほうがいいよ……勇利の神経にさわるだけだから……」 「何が?」 クリストフの助言をヴィクトルは理解できないようだ。 「だからね……」 「いちゃついてる時間は楽しかったよ」 ピチットが新たに噴き出した。勇利はぱっと顔を上げた。 「ロシアのスケ連の人に挨拶したんだよぅ!」 「え? ああ、そうなのかい? 用事ってそれだったの?」 「この──このかっこうで──彼らも何か言いたそうにしてた──してた……」 「気にすることないだろ?」 ヴィクトルは相変わらず平然としていた。 「俺はいつも、勇利をどれだけ愛してるか彼らに語ってるし……」 「ヴィクトルのばか!」 いや、ばかなのは自分だ。勇利は自分を激しく責めた。どうしてあかりをつけて確かめなかったのだ。いくら急いでいるからといって、そんな横着をするなんて。ばか。ばか、ばかばかばか! ぼくのばか! 勇利は全身で「ヴィクトルといちゃついてきました」と表現していた自分を思うと、恥ずかしさのあまりそのあたりを転げまわりたい気分だった。ヴィクトルの胸から顔を上げられなかった。ヴィクトルは勇利のつむりを撫で、髪にキスして「大丈夫かい?」と甘い声で尋ねた。まわりから冷やかしの歓声や口笛が飛んできた。 「勇利、元気を出して」 「ぼくのばか……」 ピチットとクリストフはバンケットがおひらきになるまで、この事件を思い出しては笑っていた。 「もうスケート界から消えちゃいたい……」 「なんてことを言うんだ。まだまだ一緒にスケートするぞ」 「バンケットなんて二度と行かない……」 「そんなこと言わずに、またふたりで行こう」 「もうだめだ……もう……」 「だめじゃないよ。勇利はかわゆいし可憐だしうつくしい」 「ぼくのばか……」 勇利はその夜、ヴィクトルの腕の中でさんざん甘えて泣き言を言った。ヴィクトルは明るく宣言した。 「一度こういうことがあったからには、次からは俺たちがいなくなっても誰もなんとも思わないだろうから、安心して姿を消せるね!」
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