#手塚秀彰
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アメリカが主導した昭和天皇の戦争犯罪の証拠隠滅
昭和天皇と731部隊
http://blog.livedoor.jp/nobug51/archives/1103925.html
欧米の帝国主義にならって、日本も中国侵略を真剣に考え、実行していった。
当時、天皇は現人神であり、日本国においては絶対の存在だった。小さい頃から、家庭や学校で天皇を拝み、学校では教育勅語を奉読され、天皇のために死ぬことが最高の価値のように教えられた時代でもあった。
日本の傀儡政権が満州に成立すると、早速、その地で、安くて強力な兵器(貧者の核爆弾)の開発を目指した。その中心になったのが陸軍軍医少佐の石井四郎であった。
1936年、天皇の認可の下に中国ハルピンの郊外平房の広大な敷地に研究施設を作り、東京の陸軍軍医学校やその他の石井のネットワークと連携しながら、中国人・朝鮮人・ロシア人・モンゴル人などをマルタと称して生体実験・生体解剖などをし、試行錯誤を重ね、より強力な細菌兵器の開発を目指した。
そこで開発された細菌爆弾(陶器爆弾)は中国の都市で実戦された。ペスト菌で多くの被災者を出し都市は混乱した。
研究成果は思ったよりも上がらず、兵器の開発を急いだが、時すでに遅く、ソ連の参戦を許してしまった。
ソ連が参戦するや否や、軍部・天皇はいち早く731部隊の証拠隠滅をはかり、建物を爆破し、収容されていたマルタを全員殺し、731部隊員を急遽日本へ戻した。
これも戦争犯罪がばれると、天皇にもその責任が問われることになるからだ。
731部隊にも何人かの皇族が行き来し、実際731に係わっていた皇族もいた。東条も足を運び、大元帥昭和天皇の耳にも731についての情報は入っていたはずである。
莫大な予算をかけ、全国の優秀な医学者を集めて作られた731部隊は、軍部・天皇がもっとも期待していた部隊ではなかったか?
戦後、アメリカは731部隊幹部の尋問を細菌兵器の専門家に担当させた。
ところが、731部隊幹部は事実を隠し続け、人体実験はしていないと嘘を通した。
1947年(昭和22年)1月に、ソ連が石井ら日本にいる731部隊員の尋問を要求した。ソ連とアメリカの交渉により、人体実験のことが明らかになると、アメリカは人体実験・細菌戦のデータを独占しようと、石井らと打ち合わせをする。その結果、ソ連の尋問は形式的なものになってしまった。
731の戦犯追及をしていた占領軍(アメリカ)の法務部の活動はアメリカ自身の手によって強制的に停止され、詳細なデータはアメリカが独占することになり、東京裁判では731部隊のことは裁かれなかった。
マッカーサーと本国アメリカとの交渉の中で、データの独占のこともあったが、もう1つの大きな懸案は、天皇にその責任が及ばないようにすることだったのではないか?
マッカーサーは当初から日本の占領にあたって、天皇の力を利用しようと考えていた。
また、マッカーサーは自国の遅れていた細菌兵器の開発に日本軍のデータが役立つだろうと見ていた。何としても、細菌戦や細菌兵器のデータが欲しかった。
731部隊の戦犯追及をすると、そのデータは独占できなくなり、またその責任が天皇に及ぶのを恐れたのではないか?
(ドイツでは人体実験にかかわった医師などが「ニュルンベルグ継続裁判」によってアメリカの手によって裁かれている!最高責任者ヒトラーはすでに自殺している。)
日本政府とアメリカは、一緒になって、731の隠蔽を図り、これが東京裁判で裁かれない様にし、その残虐な事実が国民の前に公表されないようにした。
昭和天皇とマッカーサーとの会談は極秘裏に戦後11回行われた。
新憲法が制定された後でも、「象徴天皇」という新たな憲法上の地位に“制約”を感じることもなく「政治的行為」として、マッカーサーと「トップ会談」がなされていた。それも、当時の政府を飛び越えて行われていた。
それ結果、裁判で国民の前に731の情報が公開されなかったし、追及もされなかったものだから、大元帥昭和天皇の戦争責任は問われなかった。
※パウエルの記事と森村の本は、日本で政府が見解を出さざるを得ないほどの騒ぎを���き起こした。政府は国会で731部隊の存在と、731部隊の戦争犯罪について初めて認めた。議論の中で政府は、石井の細菌実験について知りながら石井にかなりの軍人恩給を給付していたことを全く偶然に露呈してしまった。(『死の工場』ハリス著:柏書房)
・天皇裕仁は、明らかに、2度にわたって石井の実演を目にしている。
1度目は1933年に陸軍軍医学校を視察した折、もう1度は恒例の天皇訪問の際の、海軍の艦船上においてである。石井が濾水機の1つに放尿し、その濾過水を飲み干すよう天皇に恭しく差し出したとされているのは、天皇が視察したそうした折のことだった。・・・天皇はその申し出を断り、そして石井は尿を濾過したその水を見るからに嬉々として飲み干したという。
・軍医中将で元関東軍軍医部長の梶塚隆二によれば、石井は「天皇の軍令」によって1936年に平房の実験を開始する許可を与えられたと言う。・・・・梶塚によれば、その後1939年に、天皇は、石井の特殊部隊を再編成するようさらにもう1つ軍令を発布した。・・・・
石井が東京の高い地位のところに、ひょっとすれば最も上のところに味方を持っていたことは明らかである。
・軽く見てはならないのは、石井と若松の部隊は、裕仁の勅令によって設立された部隊であるという事実である。他の多くの部隊は、必要とされた時に陸軍の内部で適当な司令官によって設立された。
・軍事細菌研究のさらにもう1つの拠点が長春の第100部隊(部隊長:若松有次郎)であった。作戦任務のための資金供給は莫大かつ無制限だった。部隊は2つの経路から資金を得ていた。すなわち、東京の陸軍省と、関東軍司令部の第2部である。(陸軍省から人件費60万円の予算が、100万円が関東軍司令部の第2部から攻撃的生物戦の研究のために支出された。731部隊の予算総額は1000万円、人件費300万円、20万から30万が各支部の運営費、600万円が細菌製造、実験、研究費用である。しかも731部隊の予算は国会の場で細部を発表されることはなかった。関東軍の獣医将校は、生物戦の資金は底なしだと自分は理解していたと語っている。)
・石井はノモンハン事件の間に彼が行ったサービス業務に対する褒美として、天皇の玉璽の押してある大変名誉な政府表彰を受けた。彼の部隊は、同じ戦闘中における英雄的な行動に対して、天皇から価値ある表彰状を贈られた。
このことも、またしても無二の名誉だったのである。他の医療部隊も日本の戦争において勇敢に働いた。それなのに、20世紀において他の医療部隊が天皇の表彰状をその業務に対して受けたことはな��。裕仁が、これらの名誉ある賞を与える前に、いくらかの調査を行ったのではないかと疑ってもおかしくない。
(1939年に発生したノモンハン事件では、出動部隊の給水支援を行うことになり、石井式濾水機などを装備した防疫給水隊3個ほかを編成して現地へ派遣し、部長の石井大佐自身も現地へ赴いて指導にあたった。最前線での給水活動・衛生指導は、消化器系伝染病の発生率を低く抑えるなど大きな成果を上げたとされる。その功績により、第6軍配属防疫給水部は、第6軍司令官だった荻洲立兵中将から衛生部隊としては史上初となる感状の授与を受け、石井大佐には金鵄勲章と陸軍技術有功賞が贈られた。)
・『731部隊-天皇は知っていたか?』と題されたそのドキュメンタリーは、2人のベテランのテレビジャーナリストによって製作された。・・・アメリカ、イギリス、その他の連合国軍の西洋人捕虜が、人体実験の犠牲になったことが暴露された。その上、ドキュメンタリーの製作者・ナレーターは、天皇が満州での細菌戦の人体実験を知っていたことを強く示唆している。
・1930年代において、くるくる替わった日本の内閣においては役目を果たすように〔大臣職に〕任命された軍部のリーダーたちは、誰もが満州で起こっていることを認識していた。参謀本部のスタッフ〔立案者〕とその上司たちは、石井、若松、北野のプロジェクトに精通していたし、細菌兵器の開発研究を助けた。・・・・
何千人もの、もしかしたら何万人もの陸軍の軍医や獣医、生物学者、化学者、微生物学者、技術スタッフその他の似たような職の人々が、定期的に交代で満州や〔その他の〕中国占領地に派遣されている。(731部隊には専用の飛行場があり、専用の飛行機も複数持っていた。東京⇔ハルピン間を何度も往復して情報交換や物資の輸送などをしていた。また、他の部隊との連絡にも使った。)
・軍部を除けば、外務省が平房での秘密の任務について認識していたことは確実と思われる。それは、ハルピンの日本領事館の地下室がマルタの留置場として使われていたことからも言える。
・東久邇は早い時期に、平房の施設を旅先で訪れている。
・1939年2月9日に、裕仁の弟である活発な秩父宮は、陸軍省の大会議室で、2時間半にわたる石井の「雄弁な」講演に出席した。
・天皇の一番下の弟である三笠宮は、施設の多くに立ち寄った。
・竹田宮は関東軍の首席主計官として、満州におけるすべての細菌戦の関連施設に割り当てられる金を扱った。・・・また、平房〔の施設〕に立ち入る際には竹田宮・宮田が発行した通行証を求める必要があった。関東軍司令官もし��はその直属の部下が731部隊を訪れるときは、竹田宮自身が彼らの一行に混じって彼らをエスコートした。
・天皇は、その倹約〔の精神〕でも知られていた。彼は常々、役に立たないもしくは取るに足らないプロジェクトのために、政府の支出が無駄に使われないよう懸念していると表明していた。細菌戦のプログラムは、国の資源の大規模な乱費であった。第2次世界大戦中、平房、長春、奉天、南京の主要な基地および多くの支部施設は、少なくとも1500万円から2000万円、多分それ以上の年間予算を食い潰して機能していたに違いない。天皇が軍事予算を詳細に調べたなら、満州やその他の中国における何千もの人員の滞在は、天皇にとって関心事だったはずである。裕仁はまた、特別の武器研究にその使途を限定された秘密の帝国予算を持っていたが、それが満州や中国において細菌戦の研究に使用されていても何の不思議も無い。
・裕仁は細菌戦の研究については知っていたのだろうか。おそらくイエス、であろう。このプロジェクトは、単純に、天皇の目から隠しおおすには、大規模すぎた。費用も、天皇の政府費用に対する鋭い関心から逃れるには巨額すぎた。・・・・���終的に、大日本帝国において、政策決定は政府の最高レベルで行なわれるべきものであって、陸軍の将軍たちの気まぐれでできるものではなかったのである。
(以上『死の工場(隠された731部隊)』:シェルダン・H・ハリス著、近藤昭二訳より抜書き)
・731部隊の組織犯罪については、関東軍という日本陸軍の一駐留軍の指揮命令系統下にあった。部隊そのものは関東軍司令官の直轄であり、あらゆる人体実験も形式上は司令官の命令無しには行なわれえなかった。また、731部隊以外の「防疫給水部隊」(北京、南京、広東など)も日本陸軍の中国派遣軍の指揮下にあった。
日本陸軍を統括していたのは陸軍省であり、その上には天皇がいた。したがって731部隊の人体実験の最終責任者も天皇である。(『検証 人体実験 731部隊・ナチ医学』小俣和一郎著:第3文明社)
http://blog.livedoor.jp/nobug51/archives/1103925.html
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
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“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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今週の入手本(20240212〜0218)
『地衣類、ミニマルな抵抗』(ヴァンサン・ゾンカ著/宮林寛訳/まえがき、カバー写真:大村嘉人/序文:エマヌエーレ・コッチャ/みすず書房)。地衣類を扱った書籍というだけで心がワクワクしてきませんか?私はします。
『読書アンケート 2023 識者が選んだ、この一年の本』(みすず書房編/みすず書房)。執筆者(目次記載順)加藤茂孝、白木賢太郎、土田昇、野田正彰、花崎皋平、���永恂、上村忠男、齊藤誠、渡辺政隆、永田洋、服部文祥、加藤尚武、小澤実、藤井省三、堀川惠子、川那部浩哉、鎌田浩毅、榎本空、栩木伸明、豊下楢彦、小沢節子、酒井忠康、山田稔、佐藤文隆、宮下志朗、原武史、細川周平、山口二郎、沼野充義、奥山淳志、白石直人、大野克嗣、𠮷田徹、根本彰、竹内洋、青山直篤、山内一也、油井大三郎、重田園江、大島幹雄、柿沼敏江、頭木弘樹、根井雅弘、佐藤文香、坂内徳明、岡崎宏樹、倉田徹、斎藤真理子、朽木祥、宇野邦一、松本潤一郎、宮地尚子、酒井哲哉、飯田隆、永江朗、新城郁夫、草光俊雄、武藤康史、岡田秀則、江口重幸、松家仁之、斎藤修、石川美子、大井玄、妙木浩之、水島治郎、新田啓子、ブレイディみかこ、山崎雅人、䕃山宏、澤田直、阿部公彦、最相葉月、阿部日奈子、西平直、福嶋聡、キャロル・グラック、犬塚元、小谷賢、斎藤成也、三原芳秋、生井英考、和田忠彦、瀬名秀明、小野寺拓也、宮﨑裕助、郷原佳以、今村真央、川端康雄、三島憲一、板橋拓己、松本俊彦、神庭重信、増田耕一、巽孝之、石原千秋、上野千鶴子、長谷正人、早川尚男、田崎晴明、李静和、野崎歓、野家啓一、姜信子、勝俣誠、成田龍一、富士川義之、市村弘正、栗原彬、松沢弘陽、伊佐眞一、梅津順一、廣瀬浩司、蔵屋美香、十川幸司、千田善、鈴木布美子、國分功一郎、堀潤之、近藤和彦、鎌田慧、佐藤良明、小松美彦、丘沢静也、斎藤環、三中信宏、亀山郁夫、増田聡、鈴木了二、小沼通二、轡田收、野谷文昭、川本隆史、伊藤憲二、ノーマ・フィールド、吉岡忍、早川由真、小谷真理、鵜飼哲
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宇宙戦艦ヤマト2202:ズォーダー手塚秀彰、サーベラー甲斐田裕子に聞く 悪役は面白い
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続いて<『鉄男』生誕30周年記念上映!!>より 「鉄男Ⅱ BODY HAMMER」を観ま~すヽ(^。^)ノ #田口トモロヲ #叶岡伸 #手塚秀彰 #浅田修生 # 塚本晋也#鉄男 #シネマスコーレ (シネマスコーレ) https://www.instagram.com/p/BzaZVPjD5yu/?igshid=bmbwe0f88yyn
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第百二十回に紹介するのは、2021年製作の日本映画【シン・エヴァンゲリオン劇場版】 ある程度のネタバレはご勘弁ください 総監督:庵野秀明 監督:鶴巻和哉、中山勝一、前田真宏 企画:庵野秀明 原作:庵野秀明 脚本:庵野秀明 エグゼクティブプロデューサー:緒方智幸 コンセプトアートディレクター:前田真宏 総作画監督:錦織敦史 作画監督:井関修一、金世俊、浅野直之、田中将賀、新井浩一 副監督:谷田部透湖、小松田大全 デザインワークス:山下いくと、渭原敏明、コヤマシゲト、安野モヨコ、高倉武史、渡部隆 CGIアートディレクター:小林浩康 CGI監督:鬼塚大輔 3Dアニメーションディレクター:松井祐亮 3Dモデリングディレクター:小林学 3Dテクニカルディレクター:鈴木貴志 3Dルックデヴディレクター:岩里昌則 2DCGディレクター:座間香代子 動画検査:村田康人 色彩設計:菊地和子 美術監督:串田達也 撮影監督:福士享 特技監督:山田豊徳 編集:辻田恵美 音楽:鷺巣詩郎 テーマソング:宇多田ヒカル 音響効果:野口透 録音:住谷真 台詞演出:山田陽 総監督助手:轟木一騎 制作統括プロデューサー:岡島隆敏 アニメーションプロデューサー:杉谷勇樹 設定制作:田中隼人 プリヴィズ統括制作:川島正規 制作:スタジオカラー 製作:カラー キャスト:緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子、坂本真綾、三石琴乃、山口由里子、石田彰、立木文彦、清川元夢、長沢美樹、子安武人、優希比呂、大塚明夫、沢城みゆき、大原さやか、伊瀬茉莉也、勝杏里 製作年:2021年 製作国:日本 配給:東宝、東映、カラー 上映時間:155分 映倫区分:G
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TYO第5期リモート卒団式
新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、第5期の公演は中止となりました。 中止決定の連絡を受け、涙を流した団員もいたと聞いております。
そして公演だけではなく、毎年の演奏会終了後に行われる「卒団生セレモニー」もまた、団員達や事務局スタッフにとって大切な時間となっていました。
団員達が集まれない状況ではありますが、 今期を締め括り、卒団生を見送る機会を何とかをつくりたいと考え、 福島公演をやるはずだった3月29日に、ビデオ会議ツールを利用した「リモート卒団式」を行いました。
このレポートでは、式次第に沿って卒団式の様子をお伝えしたいと思います。
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東北ユースオーケストラ第5期卒団式 式次第
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1.開式の辞
TYO東京事務局の田中宏和事務局長が卒団式の司会を務めました。
2.第5期卒団員紹介
大学を卒業し、4月から社会人になる5名の卒団生の紹介がありました。
阿部秀捷(チェロ) 磯貝雛子(ホルン) 大波さくら(トロンボーン) 狩野諒也(ホルン) 筒井温之(トロンボーン)
の5名が卒団となります。
3.押木正人代表理事式辞
一般社団法人東北ユースオーケストラ 押木正人代表取締役社長に式辞を頂きました。
「東北ユースオーケストラ第5期107名の皆さん、1年間活動大変お疲れ様でした。 2011年の3月に発生した東日本大震災の復興のために立ち上がった東北ユースオーケストラの活動が 今回は、コロナウイルスという目に見えない脅威にさらされて、 ここまで練習をしてきた成果である3つのコンサートができなくなってしまったこと、本当に残念に思っています。
在団の皆さん、今日は本当に笑顔で出てきて頂いていますけれど、 どんな思いで今日を迎えていらっしゃるのかと思うと、堪えられない気持ちです。 これまで東日本大震災を乗り越えてきた皆さんですので、 この1年間努力したことがこんな形で終わる悔しさを是非バネにして頂き、 明日に向かう力に変えていって頂きたいと思っています。
小学校4年生~大学生まで、12歳のひらきがあるメンバー、 小学生、中学生、高校生、大学生が一緒に活動する経験は、通常の学校生活では経験できないことだと思います。 ユースオケという集団活動で、小学生の人が20代の大学生が学ぶことはもちろんのこと、大学生も、小学生を生活や演奏面でサポートすることで、学ぶことも多くあったかと思います。 毎月の練習、また夏合宿を通じて、幅広い年齢��の皆さんが1つになれたことは各個人にとって、生涯忘れることのできない経験になると確信しています。
今年は皆さんの若々しい力の満ちた演奏を、東京・福島の大ホールで聴いてはもらえませんでしたが、
理事になって頂いております岩手日報社、河北新報社、福島民報社、各社の新聞に多数の記事を掲載頂き、 また熊本ユースシンフォニーオーケストラとの共演は、NHK BSでの特集で取り上げられ、 他、婦人画報等の雑誌など、マスコミにも多く取り上げられたことで、 皆さんが今年も元気に活動されていることは、被災地の皆様にも伝わったのではと思います。 日本や世界で、東日本大震災をいつまでも記憶に留め風化させない役割と 将来を担う若い世代が音楽を通じて創造性を発揮し世界に発信するという、 東北ユースオーケストラの目的は十分に果たせたのではないかと思います。
また今年は、日本青少年文化センター様から、青少年の文化の発展に貢献した人や団体を表彰する、 59年も続いている歴史ある「久留島武彦賞」を頂きました。 震災直後から立ち上げた「子どもの音楽再生基金」をスタートに、 今日まで長きにわたり復興支援に努めてきた坂本龍一さん、栁澤寿男さん、事務局・関係者の皆様、 活動を支えて頂いたスポンサーの皆様の貢献、団員を陰でサポート頂きました保護者の皆様、卒業した団員も含め、多くの方の活動が世間に認められたことと大変うれしく思っています。
今日で卒業される5人の皆さん、長い間お疲れ様でした。 これで東北ユースオーケストラの活動からは離れますが、私からのお願いは、 音楽を通じた人と結びつくことの意義、大切さを忘れず、 楽器演奏を今後も是非続けていって欲しいと思います。 また、6期も続ける皆さんは、今年度練習した曲にさらに磨きをかけて2021年に演奏できるように新年度も継続して練習していきましょう。
本日の卒団式で、皆さんで今回の活動を振り返って、親睦を深められたらと思っております。1年間の活動本当にお疲れ様でした。」
4.坂本龍一代表・監督祝辞
「今日のこの時間、福島公演をしているはずでしたよね。本当に残念です。 早くこの活動を再開できる日が来れば良いと思っています。」
「卒業する5名の皆さん、おめでとうございます。 これまで貴重な経験をしたと思うので、是非ここで得た経験をこれからの長い人生に生かしてほしい。そして、音楽をずっと忘れないで生きていって欲しいです。」
「第九はもちろん、5年かかってやっとできた僕の新曲を皆が演奏しているのを聴けなかったこともとても残念です。 来年は実現できるようにしたいと思っていますので、卒業する5人も聴きに来てほしい。時間が合えば是非一緒に参加してください。」
「将来世界史的な事件になるであろう、今のこの時間を 皆さんが生きていることは本当に特別なことだと思うので、無駄に過ごしてほしくない。どうやって生きるべきか考えて過ごして欲しいと思います。」
5.祝辞(指揮者:栁澤寿男)
「第5期東北ユースオーケストラ卒団生の皆さん、卒団おめでとうございます。 直接皆さんにお会いできないことを本当にさみしく思っています。 我々の原点である東日本大震災に続いて、 これもまた我々の世代が体験する人類上危機の最大級のものかと思っています。
東北ユースオーケストラで何度もお伝えしたように オーケストラは共同作業です。1人1人が責任を果たさないと成立しません。 世代を超えて培った東北ユースオーケストラの活動が、皆さんが社会に出たときに少しでも役に立つことを願っています。 会社や組織で見知らぬ人たちと、世代を超えて協調していくことはとても大変だと思います。 私自身も国内・海外で、その場に協調していくことに苦労し、悩みぬいた時期もありました。 そんな時は音楽を聴いてみてください。心穏やかに、冷静さを取り戻してみてください。 それから、東北ユースオーケストラのメンバーや、��人たちにも是非相談してみてください。 我々はいつでも東北ユースオーケストラにいます。 いつか皆さんと会える日を、そして一緒にハーモニーを奏でられる日があることを楽しみにしています。」
6.関係各社様からのメッセージ紹介
関係各社の皆様から頂いたメッセージを、田中宏和事務局長が代読しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■デジタルガレージさま
凹んだボールは元に戻る。 怪我をした傷はいずれ癒える。 震災を乗り越え生まれた、東北ユースオーケストラは 若くしなやかな感性と、美しい音楽の力が、 心の復興に大きな力を与えてくれることを 私たちに教えてくれました。 これからもますます、東北を、日本を、世界を 元気にしていって欲しい。
デジタルガレージは、 東北ユールオーケストラを応援しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■JA共済連全国本部さま
このたびは、ご卒団誠におめでとうございます。 東日本大震災から9年、復興はまだ道半ばではありますが、 これまで皆さんが東北ユースオーケストラの活動を通して見せてくれたひたむきな姿に、 心励まされた方がたくさんいると思います。 「助け合い」は、誰かの手が差し伸べられるのを待つだけでは実現されません。 皆さんが東北ユースオーケストラの活動を通して得たすべての経験が、 次なる世界でも大いに発揮されるとともに、「誰かを想う」気持ちの輪が広がっていくことを私たちJA共済も願っています。 そして何より、ご卒団される皆さんのこれからの人生が輝かしいものとなることを心よりお祈りしております。
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■JA共済連福島さま
東北ユースオーケストラ団員の皆さま、ご卒団誠におめでとうございます。 今般、演奏会が中止となり、皆さま方は大変悔しい思いをしていることと存じますし、心中察するに余りあります。
しかしながら、この一年間、団員の皆さんは、この活動を通して多くのことを学び、そして成長したことと存じます。いつか、皆さんの音楽表現を通じて、東北の人々に思いを届ける機会があることを、関係者としましても望むところです。 どうか、気を落とすことなく、そして、負けることなく、それぞれの道をお進みいただくことを切に願っております。 今後の、皆さま方のご健勝を祈念いたしまして、お祝いの言葉とさせていただきます。
JA共済連福島 本部長 服部道夫
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■福島トヨペットさま
卒団される皆様の長年の音楽 活動に心から敬意を表します。 この貴重な体験を、今後の人生に おおいに役立ててくださいますよう、 心から祈念申し上げます。 団員の皆様、来春の福島���演を 心待ちにしております。 福島トヨペット株式会社 代表取締役社長 佐藤修朗
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■福島民報社さま
卒団される皆様のこれまでのご苦労に 心からの敬意を表します。お疲れさまでした。 今回の公演中止で、団員の皆様は誠につらい思いをされたことでしょう。 しかし、皆さんならこの試練を受け止め、 音楽活動への思いを新たにされたことと思います。 坂本監督、栁澤さんのアドバイスのもと、 いっそう飛躍されますよう祈念いたしま��。 来春の公演はぜひぜひ、成功させましょう。 福島民報社は全面的に応援させていただきます。
福島民報社代表取締役社長 高橋雅行 東北ユースオーケストラ理事兼福島民報社 取締役郡山本社代表 荒木英幸
7.送辞(第5期キャプテン)田嶋詩織
「卒団される皆様、卒団、そしてご卒業おめでとうございます。 今回卒団式がこのような形になり、直接お祝い出来悲しく思います。
皆さんと活動した時間はとても楽しく、また刺激的であり毎回の練習が待ち遠しく感じていました。 今回取り組んだ第九でも1年前から坂本監督が被災地を繋ぐ演奏会の開催を大きく掲げ、実現できるのかという不安を感じた事もありました。しかし5期の活動が始まりメキメキと成長し今までには無いくらいの速さで完成が見えました。 また東北ユースオーケストラの特色でもある世代の広さを越え、交流を深める姿を目の当たりにし東北ユースオーケストラのあるべき姿を強く実感しました。
このように東北ユースオーケストラが成長できたのも皆さんが今までの経験を生かし年長者として見守り、支えてくださったからこその成長です。 私たちも皆さんの姿を忘れず、今後の東北ユースオーケストラの活動が充実したものになるよう努力して参ります。
本番は中止になってしまいましたが、皆さんと一つの目標にむかって頑張った事や、全員で楽しく活動できたという事実は決して無くならないと思います。 また皆さんと共に、5期のメンバーでの演奏が実現できる事を心待ちにしております。 最後になりますが卒団される皆様のこれからのご活躍を団員一同お祈り申し上げます。
第5期キャプテン・田嶋詩織」
8.答辞(第3・4期キャプテン)磯貝雛子
「本日は事務局の皆様をはじめ、多くの団員の皆さん、OBOGの皆さん、押木代表理事、柳沢さん、そして、坂本龍一監督のご臨席の元、この様な卒団式を催して頂いたことに、卒団生一同、心より御礼申し上げます。また、キャプテンの田嶋詩織ちゃんの送辞のお言葉を賜りましたことに、重ねて御礼申し上げます。
この数年間、東北ユースオーケストラでの時間は瞬く間に過ぎて行きました。入団したばかりの頃はみんなに馴染んでいけるか不安で、練習に行く前日は不安になる時もありました。しかし、卒団されていった先輩方や団員の皆さんが暖かく接して下さったので、いつの間にか練習に行く事が楽しみになっていました。
東北ユースオーケストラの活動の中で特に印象に残っているのは、有志演奏会です。地元の会津若松市以外の、写真やテレビでしか見た事がなかった被災地の様子を見て、東北の今を知る事ができました。悲しい事があったにも関わらず前を見て進んでいく方々を見て、私も日常があるという事に感謝して日々を過ごしたいと強く思いました。
時には、音楽性のすれ違いで衝突し合う事もありましたね。でもそれは、今思えば音楽に対して全力でぶつかっていたからなのだと思います。皆さんの熱い思いと柳澤さんのご指導があったから今までの演奏会はエネルギーに溢れ人の心を動かしていたのだと感じます。
そして、私はこの東北ユースオーケストラで得た宝物があります。それは友達です。私達は東北ユースオーケストラがなければ恐らく出会う事はなかったでしょう。毎月の練習、温泉合宿や直前合宿、東京公演、地方公演は一生忘れられません。多くの方から差し入れを頂き、みんなでタピオカを飲みながらお菓子を食べましたね。坂本龍一監督を囲み、みんなでBBQをした事は本当に大切な思い出です。
今年はコロナウィルスによって残念ながら本番がなくなってしまい、悔しい涙を流しました。来年はこの事態が収まり、演奏会ができて欲しいと祈っております。その時はぜひお手伝いに行かせてくださいね。
在団する皆さん、今まで私たちを支えてくださり本当にありがとうございました。皆さんと過ごした日々はかけがえのない思い出となっています。いつまでもこのオーケストラで音楽が出来るような気がしてしまいますが、卒団はあっという間です。毎回の練習を大切��日々過ごして下さい。あと、音楽に没頭しすぎると、勉強が疎かになってしまう人もいるようです。単位と相談しながら音楽に励んで下さい。
最後になりましたが、私達をサポートしてくださった押木代表理事を始めとする関係者の皆様、OBOGの皆さん、指揮の柳澤寿男さん、事務局の皆様、坂本龍一監督に卒団生を代表しまして厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。 これから私達はそれぞれの進路に向かって一歩一歩自分の足で歩いていきます。もしこの先大きな壁にぶつかったとしてもこの東北ユースオーケストラで得た多くの思い出、学び、誇りを人生の糧とし力強くいきていきます。本当にありがとうございました。東北ユースオーケストラの益々の発展を心より祈念して答辞と致します。
令和2年��3月29日 磯貝 雛子」
9.閉会の辞
田中宏和事務局長から閉会の辞があり、卒団式が終了。
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そしてそのまま、リモート卒団式の後は、リモート懇親会を行いました。
ここからは卒団生以外の団員もビデオをONにして参加です。
懇親会の中では、坂本監督から団員達へ、今の時期にふれてほしい本や映画の推薦リストが共有されました。
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坂本龍一代表・監督推薦。
今だから味わいたい、本と映画。
<本> 工藤進「日本語はどこから生まれたか」 福岡伸一「新版 動的平衡」 ロヴェッリ「時間は存在しない」 マルクス・ガブリエル、マイケル・ハート、ポール・メイソン(斎藤幸平・編)「資本主義の終わりか、人間の終焉か? 未来への大分岐」 斎藤成也「日本人の起源」 エンデ「モモ」 カーソン「沈黙の春」 手塚治虫「火の鳥」 リルケ「ドゥイノの悲歌」 島泰三「はだかの起源」 カミュ「異邦人」 カフカ「審判」 <映画> 小津安二郎「東京物語」 フェリーニ「道」 黒澤明「デルスウザーラ」 タルコフスキー「ストーカー」 https://www.youtube.com/watch?v=TGRDYpCmMcM 侯孝賢「非情城市」 宮崎駿「風の谷のナウシカ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
家の中にいる今のうちにたくさんインプットをして音楽の肥やしにしてほしいと思います。
そして、画面越しの5本締めでリモート懇親会が終了しました。
この状況が落ち着き、また東北ユースオーケストラ皆で集える時を待ちたいと思います。
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[友の会メールvol.311] Amazonランキング1位!!&コミティア先行販売で200冊超が即売!! 『マンガ家になる!』絶賛販売中です!! (2018年12月4日配信)
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こんばんは、スタッフの堀内です。
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2018年も、残り1ヶ月を切りました。 ゲンロンカフェは、年末まで注目イベントが目白押しです!
明日12/5(水)は、大好評「ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA」シリーズ。 今回のテーマは「アートにとって芸術祭とは何か」です。 数々の国際芸術祭を手がけてきた北川フラムさんに、「あいちトリエンナーレ2019」芸術監督の津田大介さんが迫ります! https://peatix.com/event/556136
12/11(火)は、ゲンロン副代表の上田洋子が監修・解説した『プッシー・ライオットの革命』刊行を記念し、アートのアクティヴィズムを徹底議論! 上田のほか、Chim↑Pomの卯城竜太さん、本書翻訳者のaggiiiiiiiさんをお招きします! https://peatix.com/event/569142
12/13(木)は、津田大介さんの新著『情報戦争を生き抜く』刊行記念イベント第2弾! SNS時代の政治運動を分析した話題書『ツイッターと催涙ガス』とのW刊行記念として、本書で監修を務めた毛利嘉孝さんと津田大介さんの豪華対談を開催します。 研究者、ジャーナリストそれぞれの視点から、ネットやテクノロジーと社会/政治運動の結びつきを徹底考察していただきます! https://peatix.com/event/570031
12/17(月)は、大澤聡さんをホストに、哲学者・仲正昌樹さんがゲンロンカフェ初登壇! 現在の思想的閉塞感の原因はどこにあるのか? 仲正さんと9年半ぶりに対談を行うという大澤さんの、熱い思いのこもったイベント案内文は必読です!(以下リンクよりどうぞ!) https://peatix.com/event/573662
12/22(土)は、年に1度のゲンロン友の会会員限定のお祭り騒ぎ! 今年も超豪華ゲスト陣によるトークショーをはじめ、恒例の出張寿司職人や小松理虔さんプロデュースの「ゲンロン日本酒バー」など盛りだくさんの内容です! チケット完売間近なので、お申し込みはお急ぎください! https://peatix.com/event/569056
12/28(金)は、卓抜した博覧強記の3人、斎藤哲也さん、山本貴光さん、吉川浩満さんによる「人文書めった斬り!」イベント2018年版! 本がお好きな方にはたまらない、まさに人文忘年会! 2018年のゲンロンカフェはこのイベントで締めくくり��す! https://peatix.com/event/566391
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それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆12/5(水)19:00- 【生放送】北川フラム×津田大介 「アートはなにを救うのか ――『情の時代』と芸術祭の行方」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #14】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317098505
◆12/6(木)13:00- 【再放送】井田茂×東浩紀 「系外惑星から考える ――太陽系は唯一の可能性か」 (2015/05/13収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317103054
◆12/6(木)18:00- 【再放送】大澤聡×先崎彰容×東浩紀 「『日本思想』の再設定 ――西郷隆盛と三木清から考える明治維新150年」 (2018/3/13収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317103384
◆12/7(金)13:00- 【再放送】鈴木忠志×東浩紀×上田洋子 「テロの時代の芸術 ――批判的知性の復活をめぐって」 (2015/5/23収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317103705
◆12/7(金)18:00- 【再放送】田中功起×梅津庸一×黒瀬陽平 「いま、日本現代美術に何が起こっているのか #2.5 ――個と集団から考える現代美術」 (2018/1/26収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317104072
◆12/8(土)14:30- 【講評・無料生放送】宇川直宏×黒瀬陽平 「グループ展D講評会――講評会4」 【ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期 #30】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317094744
◆12/11(火)19:00- 【生放送】卯城竜太×aggiiiiiii×上田洋子 「アート・アクティヴィズムは社会を変えるか? ――『プッシー・ライオットの革命』(DU BOOKS)刊行記念」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317102538
◆12/12(水)18:00- 【再放送】大澤聡×片山杜秀 「『平成』の終わりに考える日本思想 ――教養主義、右翼思想、社会批評」 【四天王シリーズ #4】 (2018/9/28収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317206333
◆12/13(木)13:00- 【再放送】西谷格×辻田真佐憲 「中国の抗日コンテンツはプロパガンダの最前線か?」 【愛国コンテンツの未来学 #10】 (2018/8/28収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317208749
◆12/13(木)19:00- 【生放送】津田大介×毛利嘉孝 「SNS時代とは何だったのか ――『ツイッターと催涙ガス』&『情報戦争を生き抜く』W刊行記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316952432
◆12/14(金)13:00 【再放送】大森望×飛浩隆×東浩紀 「『自生の夢』刊行記念トークイベント」 【大森望のSF喫茶 #23】 (2016/12/10収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317209055
◆12/14(金)22:00 【講評・無料生放送】飛浩隆×塩澤快浩(早川書房)×大森望 【ゲンロン 大森望 SF創作講座 第3期 #7】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317209649 ※こちらの放送はタイムシフトの公開はありません。
◆12/16(日)17:00 【生放送】横山了一×さやわか 「ネットで広めることを意識した漫画 ――応用1」 【ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第2期 #15】 【チャンネル会員限定・生放送】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317222957 【講評・無料生放送】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv317223075 ※無料放送分についてはタイムシフトの公開はありません。
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆12/5(水)23:59まで 【生放送】高橋源一郎×東浩紀 「平成のおわり、文学のおわり #2 」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #13】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316768743
◆12/6(木)23:59まで 【再放送】さやわか×西島大介 「西島大介とセカイは変わったのか ――『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』刊行記念対談」 (2015/12/22収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316606487
◆12/6(木)23:59まで 【生放送】津田大介×西田亮介×塚越健司 「メディアは破綻したのか? ウェブ新時代の対抗軸! ――『情報戦争を生き抜く』刊行記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316952371
◆12/7(金)23:59まで 【再放送】東浩紀 「ついに出た!『ゲンロン0』世界最速読書会!! ――『観光客の哲学』を読む」 (2017/4/11収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316769393
◆12/7(金)23:59まで 【再放送】東浩紀 「『観光客の哲学』と都市文化 ――第71回毎日出版文化賞受賞記念講演」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #1】 (2017/11/15収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316770533
◆12/10(月)23:59まで 【生放送】五百蔵容×速水健朗 電話出演=樋渡群 「サッカー批評の新たな地平を切り拓く! ――『砕かれたハリルホジッチ・プラン』から『サムライブルーの勝利と敗北』へ」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316850015
◆12/11(火)23:59まで 【再放送】津田大介×東浩紀 「あいちトリエンナーレと芸術の現在」 【ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA#3】 (2018/1/28収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv317120381
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入できるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】五木寛之×東浩紀 司会=沼野充義 「デラシネの倫理と観光客の哲学 ――『デラシネの時代』(角川新書)刊行記念イベント」 https://vimeo.com/ondemand/genron20180420 (2018/4/20収録)
◆【vimeo】白石晃士×三宅隆太×渡邉大輔 「ホラー表現と物語 ――『スクリプトドクター』と『フェイクドキュメンタリー作家』徹底対論!」 【ポスト映画論講義 #5】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180410 (2018/4/10収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://bit.ly/2sybMGS
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆12/05 (水)19:00- 北川フラム×津田大介 「アートはなにを救うのか ――『情の時代』と芸術祭の行方」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #14】 https://peatix.com/event/556136
◆12/11 (火)19:00- 卯城竜太×aggiiiiiii×上田洋子 「アート・アクティヴィズムは社会を変えるか? ――『プッシー・ライオットの革命』(DU BOOKS)刊行記念」 https://peatix.com/event/569142
◆12/13 (木)19:00- 津田大介×毛利嘉孝 「SNS時代とは何だったのか ――『ツイッターと催涙ガス』&『情報戦争を生き抜く』W刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/570031
◆12/17 (月)19:00- 大澤聡×仲正昌樹 「『ポスト・モダンの左旋回』のゆくえ ──教養と理論の死をめぐる9年半越しの対話」 https://peatix.com/event/573662
◆12/22 (土)15:00- ゲンロン友の会第9期総会 「ミネルヴァの梟は黄昏に飛ぶかも!?」 https://peatix.com/event/569056
◆12/28 (金)19:00- 斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満 「『人文的、あまりに人文的』な、2018年人文書めった斬り!」 https://peatix.com/event/566391
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
開催中の展示
◆2018年12月1日(土) - 12月9日(日) ※12月8日(土)は講評のため終日休廊予定です ゲンロンカオス*ラウンジ新芸術校 第4期生展覧会グループD「ANAGRA Round Trip」 出展作家:礒崎祥吾 / 伊藤由貴 / 宇留野圭 / 柏木和士可 / 小菅玲奈 / 酒井陽祐 / 西吉利 / 村上佳鈴 / morika / NIL / TMTMTR 開廊時間:平日15:00〜20:00 / 土日13:00〜20:00
「ANAGRA Round Trip」特設サイトはこちら↓ https://anagraroundtrip.tokyo/
新芸術校第4期生による展覧会、グループDの展示が開催中! 「サバイバル」型のプログラムが組まれている新芸術校では、4グループに分かれて4回の展示が行われ、その中で成績優秀者が最終成果展へ選出されます。 今もっとも注目される美術学校のひとつとなった新芸術校生徒たちの作品が、毎月ご覧いただけます。 どのグループの展示もどうぞお楽しみに、お見逃しなく!
新芸術校について・新芸術校関連の予定についてはこちら↓ https://school.genron.co.jp/gcls/
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』絶賛販売中! 絵がうまいだけじゃダメ、マンガが描けるだけでもダメ。業界騒然のマンガ家育成講義録! https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/20181125/16
★『ゲンロン9 第I期終刊号』絶賛販売中! 『ゲンロン』創刊から3年。第I期のあらゆる伏線を回収し、第II期の飛躍を準備する、第I期終刊号。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/188 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/genron9issuu/36
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! ゲンロン叢書第一弾! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★毎日出版文化賞受賞『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★友の会第9期への更新・新規入会を受付中! https://genron-tomonokai.com/9th/
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報 ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は「東浩紀、『ブトヴォ射撃場』跡の記念碑訪れ『迫力すさまじい』」です。 https://dot.asahi.com/aera/2018112800031.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願い��たします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
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SYNESTHESIA X1-2.44 | Innerverse
Synesthesia Lab feat.evala(SEE BY YOUR EARS)
共感覚体験装置 〔シナスタジア X1 – 2.44〕
Year: 2019
Role: Product design | Unit design | Production management
@Media Ambition Tokyo2019
シナスタジアラボが企画・設計・制作を手がける、共感覚体験装置「シナスタジア X1」。 44の振動子を組み込んだ装置に身を委ねると、音と振動、光に全身が包み込まれていく。今回はサウンドアーティスト evala (See by Your Ears) を招き、体験者の身体そのものがメディウム(媒介)となる新たな音楽体験を提案。 意識が研ぎ澄まされていくフロー状態へと、体験者を誘う。
Credit
Designed by シナスタジアラボ
Creative Direction: 水口 哲也 (Enhance)
Hardware Design: 清水 啓太郎 (Rhizomatiks Design)
Structure Design: 吉原 慎助 (Eisaku Workshop by FUJIOH)
Produce: 佐藤 文彦 (Rhizomatiks Design) Synesthesia
Production Management: 山田 秀人 (Enhance)
Technical Management & Haptic Design: 花光 宣尚 (Enhance)
Multi Audio System Design : 神山 洋一 (Cidre Interaction Design)
Lighting Design: 田井 秀昭, 元木 龍也 (Rhizomatiks Research)
LED System Development: 田井 秀昭 (Rhizomatiks Research)
Technical Support: 西本桃子, 浅井裕太, 毛利恭平 (Rhizomatiks Research)
Lighting Arrangement: 丸井 通勢 (michinari)
Audio Architecture by See by Your Ears
Composition & Programming: evala (See by Your Ears)
Audio Software Development : 松本 昭彦
Audio Engineering Support : ACOUSTIC FIELD
Audio Production Management: 塚田 有那 (See by Your Ears)
Lighting Equipment: PRG
Product Advisory: 佐藤 栄作 (Eisaku Workshop by FUJIOH)
Product Support: 辰巳 正彰, 清瀬 光広, 八代 直紀 (mono conception products), 清水 隆行 (Eisaku Workshop by FUJIOH)
Space Design & Construction : Propeller & Co.
#synesthesia#synesthesiax1#synesthesialab#evala#seebyyourears#rhizomatiks#rhizomatiksdesign#enhance#installation#productdesign#hardwaredesign#graphicdesign#mediaambitiontokyo
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2018.4 - 2019.3 Synesthesia X1-2.44 Innerverse Technical ManagementとHaptic Designerとして携わりました.
- 本作品に関する論文を「日本バーチャルリアリティ学会論文誌 27 巻 (2022) 1号」に投稿しています. https://www.jstage.jst.go.jp/article/tvrsj/27/1/27_51/_article/-char/ja/ DOI: https://doi.org/10.18974/tvrsj.27.1_51 - シナスタジアラボが手がける、共感覚体験装置「シナスタジア X1」。 44の振動子を組み込んだ装置に身を委ねると、音と振動、光に全身が包み込まれていく。 今回はサウンドアーティスト evala (See by Your Ears) を招き、体験者の身体そのものがメディウム(媒介)となる新たな音楽体験を提案。 意識が研ぎ澄まされていくフロー状態へと、体験者を誘う。 - Credit Designed by シナスタジアラボ Project Direction: 水口 哲也 (Enhance) Product Design: 清水 啓太郎 (Rhizomatiks Design > Flowplateaux) Structure Design: 吉原 慎助 (Eisaku Workshop by FUJIOH) Produce: 佐藤 文彦 (Rhizomatiks Design > Flowplateaux) Synesthesia Production Management: 山田 秀人 (Enhance) Technical Management & Haptic Design: 花光 宣尚 (Enhance) Multi Audio System Design : 神山 洋一 (Cidre Interaction Design) Lighting Design: 田井 秀昭, 元木 龍也 (Rhizomatiks) LED System Development: 田井 秀昭 (Rhizomatiks) Technical Support: 西本桃子, 浅井裕太, 毛利恭平 (Rhizomatiks) Lighting Arrangement: 丸井 通勢 (michinari)Audio Architecture by See by Your Ears Composition & Programming: evala (See by Your Ears) Audio Software Development : 松本 昭彦 Audio Engineering Support : ACOUSTIC FIELD Audio Production Management: 塚田 有那 (See by Your Ears)Lighting Equipment: PRG Product Advisory: 佐藤 栄作 (Eisaku Workshop by FUJIOH) Product Support: 辰巳 正彰, 清瀬 光広, 八代 直紀 (mono conception products), 清水 隆行 (Eisaku Workshop by FUJIOH) Space Design & Construction : Propeller & Co. These pictures were tumbled from https://synesthesialab.com/x/
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イズミズム最終回
突然ですが、この連載は今回で最終回です。先日、森山編集長と打ち合わせの際に、彼の方から「ちょっと仕切り直しをしてはどうか」という意見が出た。実を言えば僕自身が(読者の皆さんもきっとそう思っていることと思うが)、この連載が途中から相当に迷走している、なんだか非常に息苦しい袋小路に入りつつある、ということは強く意識していて、正直に言うと、この申し出は渡りに船(?)だった。「イズミズム」は、当初に考えていたコンセプトから、あれよあれよという間に外れていってしまい、僕は自分が何をしたいのか、何をしなければならないと思っているのかは分かっているつもりでいながら(それは今でもそう思っている)、それをどうやったらいいのか、どうやれば上手くできるのか、をどうしても思いつくことができなかった。要するに、僕は失敗したのだと思う。それは潔く認めなくてはならない。今回もこの文章の右の方にある筈の連載開始時の内容紹介文は、休載を挟んだ連載第五回以降はまるっきり形骸化してしまっているのだが、にもかかわらずレイアウト上はずっとその勇ましい文章が冒頭に置かれ続けていることが、ある意味ではこの連載の「失敗」を何よりも証立てている。
うわあ。なんとも恥ずかしい告白になってしまっているが、しかしその一方で、僕にはこの「失敗」(?)が、ある意味では不可避であったとも思うのだ。それはつまるところ、僕がやろうとしたこと、やりたかったこと、やるべきだと思っていたこと、それ自体があらかじめ孕み持っていたどうしようもない難しさのせいだったのだと、これは言い訳でも開き直りでも何でもなく、そう思う。しかし、そのことをちゃんと説明すること自体が、やはりどうしようもなく難しい、のだ。これでは堂々巡りだけれど、しかし実際、この「イズミズム」とは、その「難しさ」について考えようとした連載だったのである。 前回は予定を変更して、七月末に僕が企画した「批評家トライアスロン」なる試みについてレポートじみた文章を書いてみた。そこでは書かなかった(書けなかった)ある事実と反省に関しては、どこかでまたあらためて述べる機会があるかもしれないが、実は急遽内容を変える前の(今回同様に)〆切ギリギリの極限状況下で、僕は別の内容を途中まで書きかかっていたのだ。それについては実際の原稿の冒頭にも少し書いてあるが、以下に書きかけだったテキストをほぼそのままコピペしてみよう。
現在、この国の文化=思想=批評の状況には、いわば「ニュー“ニューアカ”」とでも名付けられるような現象/事態が出来している、と僕には思える。「ニュー“ニューアカ”」(以下めんどくさいのでニュニュアカと略す)は、「八〇年代」に起こった「ニューアカ」すなわち「ニュー・アカデミズム」の「反復」であり「持続」でもある。いや持続してるなら反復しないし、とか思われるかもしれないが、この少々矛盾(?)した言い方の意味については後で記すつもりだ。 まず簡単に「ニュー・アカデミズム」の解説をしておこう。「ニューアカ」とは八〇年代の前半に、当時京都大学経済学部助手だった(現在は助教授)浅田彰の著書『構造と力』のベストセラーを契機に出版界から巻き起こった、現代思想のサブカルチャー化と、知識人・大学人のポピュリズム的受容の、ほとんど社会現象にさえなった一大ブームと、その構成メンバーを指す。浅田と並ぶ人気を誇っていたのが、やはりベストセラーとなった『チベットのモーツァルト』の中沢新一だ。他には、のちに政治家への転身を果たしたりと迷走していくことになる栗本慎一郎などもいたが、もちろん重要なのは、浅田や中沢よりも上の世代ではあるが同時期に���格的な活動を開始したと言っていい柄谷行人と蓮實重彦だろう。現在に至るまでの流れを思えば、つまるところ「ニューアカ」とは、結果として「柄谷ー蓮實ー浅田」の三位一体の制度(?)を形成した現象だったとさえ言うことが出来るのではないかと思う。 ところで、あらためて考えてみると、「ニューアカ」には幾つかの特徴があった。以下、少し説明してみる。
*「ニューアカ」とはその名の通り「新アカデミズム」であって、「反アカデミズム」でも「超アカデミズム」でもなかった。浅田は京大、柄谷、蓮實、中沢は東大卒だ。もちろん他の構成メンバーの学歴はまちまちではあったが、少なくとも「ニューアカ」の権威性と信頼性は、明らかに東大と京大というこの国の「アカデミズム」の最高峰のそれに依っていた。前述のように浅田は現在も京大所属だし、周知のように蓮實重彦はのちに東大総長にまで昇り詰めることになる。
*にもかかわらず、実際には必ずしも「ニューアカ」は、それぞれの専門領域における研究それ自体によって評価されたわけではなかった。経済学が専門である浅田の『構造と力』はフランスのポスト構造主義の解説本 (その内容は現在であれば新書で刊行されていた筈だ)だったし、仏文学者の蓮實もフランス現代思想の紹介や文芸評論、とりわけ映画批評の分野で注目を集めた。学部は経済学で修士は英文学だった柄谷は夏目漱石を論じた文章で文芸批評家としてデビューし、『マルクスその可能性の中心』を文芸誌に連載した。つまり「アカデミズム」と言いつつも、彼らはいずれも語義通りの「アカデミック」な領域で頭角を現したわけではなかった。それゆえ「ニュー」と呼ばれたのだ、と言うことも出来る。「アカデミズム」に属していた者が「アカデミズム」の「外部」で/に「知」を発信した、と言うことも出来るかもしれない。
*「ニューアカ」の思想的バックグラウンドは基本的にはもともと「左翼」的なものだったと言える。柄谷は元ブントだし、蓮實も東大のいわゆる「造反教官」のひとりだった。だが「左翼」的ではあっても、それはそのまま「反体制」を意味してはいなかった。むしろ「ニューアカ」は、バブル経済の上昇気流にあった「八〇年代」においては、日本という「国家」に対して、親和的とまでは言わないまでもかなり現状肯定的だった。本来はいわゆる「68年的」な思想であった筈の「(ポスト)構造主義」を使って「八〇年代ニッポン」の繁栄を説明しようとする無理に、当時は誰も気付���なかった(気付いても何も言えなかった)。ところが「ニューアカ」の多くは「九〇年代」に入ると、変節とも転向とも表立っては呼ばれることなく、すなわち公的には一貫性を維持したまま「左旋回」する。これはだから正確には「旋回」ではなかったのだが、スタンスとしてはかなり鋭角的に「反国家・反体制」化したように見えたことは確かだった(このあたりについては仲正昌樹の『ポストモダンの左旋回』を参照)。
このような「ニューアカ」の特徴は、ほぼ二十年を経て「ニュニュアカ」によって「反復」されている。だが、その前にもう少し、続く「九〇年代」のいわば「ポスト・ニューアカ」についても触れておかねばならない。端的に「ポニュアカ」は「ニューアカ」に対する相対化というか異和の表明というかルサンチマンの発露というか、大体そのようなものとして登場した。その代表的な論客を、やはり現在との関わりにおける重要度に従って三人挙げるなら、これは疑いなく宮台真司、大塚英志、福田和也ということになるだろう。宮台は「ニューアカ」に対抗する戦略について度々語っているし、福田は柄谷・浅田とは良好な関係を保ちつつ、蓮實に対しては初期から徹底して批判的だ。大塚も湾岸戦争以後の旧「ニューアカ」勢の政治的言動の変節を執拗に批判していた。もちろんこうした個別的なことだけではなく、思想や批評が一種のブームになることによって、さまざまなことが可能になった時期には間に合わなかった彼ら「ポニュアカ」が、多くの意味でいわば「反ニューアカ」的スタンスをいささか露骨なまでに身に纏うことで世の中に出てきたことは確かで、受け入れる側もそのような存在として歓迎したり反撥したりしたのだった。これはある意味で単純きわまる「振り子の原理」のようなものだと思うのだが、しかし現実はしばしば単純な原理によって動くことがある。 書いてあったのはここまでだったのだが、この続きとしては、次に「ニューアカ」と「ポニュアカ」と「ニュニュアカ」のすべてを繋ぐ類いまれな存在として「東浩紀」という人について触れた上で、いよいよ「ニュニュアカ」のことを書くつもりでいた(もちろんもっと丁寧にやろうとするなら、たとえば松浦寿輝や丹生谷貴志や四方田犬彦のような人達や、渡部直己やスガ秀実のような人達や、あるいは笠井潔や加藤典洋や、あるいは椹木野衣や山形浩生や、そして大澤真幸についても当然触れるべきなのだが、それではさすがに字数がまるで足らないと思っていた。ニッポン批評史をやりたいわけでもないし)。 僕が「ニュニュアカ」という言葉で括ろうと思っていたのは、たとえば北田暁大や鈴木謙介、もっとも徴候的には稲葉振一郎のような人のことだった。本誌と同じ版元の長谷川裕一論『オタクの遺伝子』、ちくま新書の『「資本」論』、やはり太田出版からの『マルクスの使いみち』(松尾匡、吉原直穀との共著)、『モダンのクールダウン』(NTT出版)、立岩真也との対談本『所有と国家のゆくえ』(NHK出版)と、このところ立て続けに本を出している稲葉氏は、63年生まれ、一橋大卒で東大大学院博士課程単位取得退学、現在は明治学院大学社会学部教授だ。東大時代の付き合いなのか(彼らの一読者でしかない僕はこの辺の関係性をよく知らない、誰のこともよく知らないけど)、山形浩生とは旧知の仲のようで、インタ−ネットの稲葉氏のブログにはよく山形氏が登場する。ちなみに太田出版はもちろん「ニューアカ」の最後の牙城となった柄谷行人・浅田彰責任編集による「批評空間」の第二期の版元でもあり、『モダンのクールダウン』の元になった「片隅の啓蒙」が現在も連載されている雑誌「インターコミュニケーション」は、ICC(インターコミュニケーション・センター)同様、その成立と初期のコンセプトに浅田が深く関与していた(が、ご存知の方も多いように山形浩生は浅田彰に何度か極めて痛烈で痛快な批判を向けたことがある。稲葉氏が浅田彰的存在に対して何らかのスタンスを提示するようなコメントを発しているのかどうかは寡聞にして知らない)。ここ最近の「インコミ」には東浩紀と旧GLOCOMグループが度々登場し、最新号では稲葉氏と東氏の対談が、浅田彰と岡崎乾二郎の対談とともに巻頭に掲載されている(僕はこの二つの対談の並べ方は、タイトルの付け方と共にとても嫌味で最高だと思ったのだが、そのこともここで述べたいこととすごく関係があるけれど、とりあえずは置く)。 僕は稲葉振一郎氏の言説について、何事かを述べたいわけではない(し、さしあたり述べられるとも思っていない。述べてよいとも思えない。だが、これまた「何故、述べてよいと思えないのか?」ということも実は重要な問題なのだ。というか、本当はこんな韜晦をやたらと連発することで何かを語ろうとしている節もあるのだが。ただちょっと思ったことは、博覧強記というべき稲葉氏の論述の先にあるものは、そのすぐれて懇切丁寧な啓蒙的態度とある意味では相反するような、恐ろしく大文字のざっくりとした「問題」という気がして、それは氏自身もよく言及されているSF的な、というかほとんど空想科学的な荒唐無稽ささえ感じられて、それが僕にはなんだか、氏とほぼ同世代の椹木野衣が一時期やたらとフーコーの「人間の終焉」にこだわっていた、やはりほぼ同世代である僕にはしかし非常に不可思議な、こう言ってよければ大言壮語と重なる時がある)。そうではなくて、たとえば現在の「文化=思想=批評シーン」(「文学シーン」とか何でも「シーン」を付けるのはよくないと磯部涼が言ってたけど、「シーン」で括れるくらいどれもこれもちっちゃい、っていう事だよ)における「稲葉振一郎」の役割というか必要性のようなものが、僕の受け取り方では往年の「ニューアカ」の「反復」であり「持続」であるものとしての「ニュニュアカ」を、とても鮮明に示していると思うのだ(ところで63年生まれといえば、年齢的にはむしろ「ポニュアカ」に近いのだが、「○○アカ」の区分は世代ではない、ということは言わずもがなのことである)。 稲葉氏は『経済学という教養』や『マルクスの使いみち』などで、自らの想定読者層に対して「人文系ヘタレ中流インテリ」というタームを与えている。その意味については両書のそれぞれ序説の部分で述べられているが、「経済学という「教養」」や「片隅の「啓蒙」」という言葉に如実に現れているように、氏には人文的な専門知とでも呼ぶべきものを、アカデミックな研究者だけの愛玩物���留めておくのではなく、それに正当で健康な興味を抱く「素人」に対しても開いてゆくべきだ、という一種の信念のようなものがあると思える。彼らはアカデミシャンでも専門家でもありえない、それゆえに「ヘタレ」なのだが、しかし「教養」への意志や「啓蒙」への志向性は持ち合わせているぐらいには「インテリ」であるというわけだ。それはいわば「新書」的な「知」へのベクトル、とでも呼ぶべきものだと思う。コアな理論書でもテキスト=教科書でもない、不特定の「他者=素人」に向けた「教養」への導線としての「新書」。そしてそれは、嘗ての「ニューアカ」が纏っていたものと似てはいないだろうか。 浅田の『構造と力』が典型的だが、「ニューアカ」のひとつの本質は、多くの場合、地理的・言語的な障壁によって未だ知られていない何らかの「知」を「紹介」したり「整理」したり「解説」したりする行為のカジュアル化、すなわちファッショナブルな「啓蒙」ということであった。「ポニュアカ」には、総じてそのような親切さは微塵も存在していない。彼らは「ニューアカ」の突破もしくは反転を企図していたのだから(たとえば宮台真司は「専門知」も「大衆知」も更に極限化することによって「ニューアカ」との差異を披瀝した)。また、東浩紀も(『動物化するポストモダン』は講談社現代新書だが)「新書」的な姿勢とは実のところ無縁なタイプであると思う。彼は明らかに、あくまでも個人的な主題を公(共)的な主題へと短絡させる剛腕を持った、ある意味では古典的な意味での「哲学者」だ。だが稲葉氏には明らかに「新書」的なベクトルがある。それはたとえ「片隅」ではあっても「啓蒙」はありうべきである、という、もう一度言うと「信念」によって支えられていると僕には思える。そして、彼に代表されるような論客がそれなりの存在感を発揮しつつある現状を、さしあたり「ニュニュアカ」と呼んでみたい、ということなのである。 さて、ところでしかし、ここでやはり意地悪な問いを発さなければならない(そして、この問いこそがこの最終回のテーマ?なのだ)。「人文系ヘタレ中流インテリ」は、本当に存在しているのだろうか?。そこにいるのは、実際には「人文系ヘタレ中流インテリになりたい人たち」でしかないのではないか? 興味深いことは、「ポニュアカ」の方々の著書の方が、「人文系ヘタレ中流インテリ」よりも、ずっとポピュラーな「一般読者」に対して開かれているということで(それは彼らが良くも悪くも「ニューアカ読者」の外側に自らの購買層を設定してゆくしかなかったという事実を示してもいるが)、それは書かれた内容の高度さとはあまり関係がなく、いわばプレゼンテーションの違いなのだが、そんな「ポニュアカ」を経て「ニュニュアカ」が、敢て「読者」のスクリーニング的なことを標榜していること、そうせざるを得ないということの意味が、僕には気になる。 稲葉氏の著書は、あからさまに啓蒙書的形式を持つ『経済学という教養』を除くと、実のところけっしていわゆる「入門」的な中味ではない。そこで述べられていることを十全に理解するためには、読む以前に一定以上の「教養」が必要であり、それは(矛盾するようだが)いわゆる「新書」的なヤワさとは異なっている。つまり、そこには稲葉振一郎オリジナルの「哲学」というか「思想」が込められているのだが、しかし氏は「読者」がそこに辿り着くまでに経由すべき「教養」の有無をもはや無視することができない(この一種の自信の無さが「ポニュアカ」との決定的な違いだと思う)。だが一方では、それを真に直視してしまうと、ほとんど書く動機が損なわれかねないほどの危険性が存していることにも、恐らく気が付いているのだ。 そこで「人文系ヘタレ中流インテリ」が登場する。それは一見、揶揄のようないでたちをしてはいるが、実はそうではない。稲葉氏が設定しているような「人文系ヘタレ中流インテリ」は、おそらく数としては相当に少ない。それは「ニューアカ」の時代よりも減っているし、減り続けている。おそらく文字通りの「人文系ヘタレ中流インテリ」にカテゴライズされるような「読者」は、自らをそう同定しはしないだろう。居るのは、「人文系ヘタレ中流インテリ」というレッテルに、かなり倒錯的なものではあれ、一種のエリーティズムを感じてしまうような、いわば永遠の「人文系ヘタレ中流インテリ予備軍」なのだ。そして煎じ詰めれば「ニュニュアカ」とは、そうした「読者」に対してチャームを発揮する「知」なのだと思う(これは稲葉氏の言説や存在の意義とは何ら関係がない、念のため)。 「ニュニュアカ」が「ニューアカ」の「反復」であり「持続」でもある、ということの意味は、「ニューアカ」自体が、実はそういうものだったのではないか、ということなのだ。「ニューアカ」の時代に「わかりたいあなたのための〜」といった枕が付いた現代思想の「入門」書があった。また(これも太田出版だが)柄谷・浅田など「ニューアカ」勢による『必読書150』には「これを読まなければサルである」というオビ文が刻まれていた。これらは「読者」の「知」的な劣等感/優越感を露骨に刺激するようにできていて、「わかりたい」は「わかってると思える」に、「これを読まなければサルである」は「これを読めばサルではない」に読み替えられる。だが、それはどこまでいっても、たかだか「サルではない」ということでしかない。サルよりはましだと思うかもしれないが、それはようやくヒトになれただけで、もしかしたら、ただそう錯覚し得ているだけかもしれない。サルであることに無意識でいられるサルと、サルではないと思い込むことを(誰かに?/自分に?)許されただけのサルの、どちらが幸福だろうか?。 つい筆が走ったが、「持続」というのは、「ニューアカ」→「ポニュアカ」→「ニュニュアカ」の言説の担い手ではなくて、それらを「サルではない」と思いたい「人文系ヘタレ中流インテリ予備軍」に提供し続けている、いわば仕掛人的存在(端的に言うと「編集者」)が、三つのカテゴリーを通じて、現実としてほとんど変わっていない、という事実を指している。もちろん例外はあるが、それは実際に同じ人物か、もしくは同一の系列に属していることが極めて多い(ことは知っている人は知っていることだ)。彼らによってその時々の「アカデミズム」から人員がピックアップされて、「○○アカ」が生まれていく。そして、もっともクラい思いにさせられるのは、「ニュニュアカ」的なるものの台頭が起こっているとして、それは「啓蒙」の成果として��人文系ヘタレ中流インテリ」が増大しているからではなく、むしろ「人文系ヘタレ中流インテリ予備軍」と更に外側の「人文系ヘタレ中流インテリ予備軍の予備軍」の絶対的で不可逆的な縮小が、あるポイントを経過してしまったがゆえに、いわばあぶり出しのようにして、そうなっているのではないか、ということなのだ。 もちろん、それはそういうものなのだし、ずっとそうだったのであって、今更どうこう言うようなことでもないし、そもそもお前ごときが云々すべきことでもない、という意見はあるだろうし、僕もそれはもっともだと思う(正直ほんとうに)。そして、だから僕は、この連載を今回で終えることにしたのだ。最終回だというのに、やっぱり上手く書くことができなかったと思うし、むしろ更にもっと混乱したままになってしまったとも思うが、とりあえずここで筆を置きたいと思う。でもこれは終わりではない。ありがとうございました。
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12/12漢字の日 誕生日/ #加藤あい #瀬戸朝香 #フランクシナトラ #福澤諭吉 #中村梅雀 #舟木一夫テ #ディウォンヌワーウィック 誕生日 1821年 フローベル(作家) 1834年 福澤諭吉(思想家) 1863年 エドヴァルド・ムンク(画家) 1901年 木村伊兵衛(写真家) 1903年 小津安二郎(映画監督) 1915年 フランク・シナトラ(歌手) フランク・シナトラ - マイ・ウェイ(Duet with 加山雄三) フランク・シナトラ - マイ・ウェイ(Duet with 加山雄三) https://www.youtube.com/embed/tXtDLfCfmd8 Frank Sinatra - "My Way" https://www.youtube.com/embed/5AVOpNR2PIs 1929年 穐吉敏子(ピアニスト) 1938年 コニー・フランシス(歌手・女優) 1941年 ディオンヌ・ワーウィック(歌手) 珍しく大好きな女性歌手です!? Dionne Warwick - HEARTBREAKER (with Lyrics) https://www.youtube.com/embed/8VCuCm6XKeA Dionne Warwick "I'll Never Love This Way Again" (ORIGINAL) https://www.youtube.com/embed/LO9NP-SiT8s 1944年 舟木一夫(歌手) 1955年 中村梅雀(俳優) 1956年 大森隆志(サザンオールスターズ・ミュージシャン) 1959年 清水昭博(俳優) 1959年 西村雅彦(タレント) 1966年 ホイス・グレイシー(柔術) 1968年 藤森夕子(CCガールズ・タレント) 1970年 ジェニファー・コネリー(女優) 1976年 瀬戸朝香(タレント) 1980年 大木優紀(アナウンサー) 1982年 西田彩香(タレント) 1982年 加藤あい(タレント) 誕生花は ハルジオン、花言葉は“追想の愛”、 誕生石は カーネリアン(carnelian)、宝石言葉は“希望に満ちて” 漢字の日 日本漢字能力検定協会(漢検)が1995(平成7)年に制定。 「いい(1)じ(2)いち(1)じ(2)」(いい字1字)の語呂合せ。 毎年、その年の世相を象徴する「今年を表現する漢字」を全国から募集し、この日に京都の清水寺で発表される。 ダズンローズデー(Dozen Rose Day) ブライダルファッションの第一人者である桂由美さんと内田和子さんが提唱。 12本の薔薇を愛情の印として恋人に贈る日。 バッテリーの日 日本蓄電池工業会(現在の電池工業会)が1985(昭和60)年に「カーバッテリーの日」として制定。1991(平成3)年に「バッテリーの日」と名称を変更した。 野球のバッテリーの守備位置が数字で1,2とあらわされることから。 この日同会では、セ・パ両リーグから最優秀バッテリー1組ずつを選考し表彰している。 明太子の日 山口県下関市の明太子専門業者・前田海産が制定。 1914年のこの日の関門日日新聞で、日本で初めて「明太子」という名称が新聞で使われた。 この日とは別に1月10日も「明太子の日」になっている。 児童福祉法公布記念日 1947(昭和22)年のこの日、「児童福祉法」が公布された。 翌1948(昭和23)年1月1日から一部規定を除いて施行され、4月1日から全面施行された。 歴史・出来事 1982年 戸塚ヨットスクール事件 #今日は何の日 #パーソナルカラー #カラードレープ #カラーパレット #こんにちは #色見本 #PCCS #ドレープ120色 #パーソナルカラー用品 #テストドレープ #C³ #色のみかた #シーキューブ (パーソナルカラー用品ドレープ、見本帳,PCCSのご用命はc3(シーキューブ)) https://www.instagram.com/p/CIrT8nlgtUB/?igshid=8fikf80e1zv8
#加藤あい#瀬戸朝香#フランクシナトラ#福澤諭吉#中村梅雀#舟木一夫テ#ディウォンヌワーウィック#今日は何の日#パーソナルカラー#カラードレープ#カラーパレット#こんにちは#色見本#pccs#ドレープ120色#パーソナルカラー用品#テストドレープ#c³#色のみかた
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第4回福島県障がい者芸術作品展 「きになる⇆ひょうげん 2020」受賞作品発表
第4回福島県障がい者芸術作品展 「きになる⇆ひょうげん 2020」の審査結果を発表いたします。
★福島県知事賞★
「紙丸め」 竹本 翔太(たけもと しょうた) 31歳(会津若松市)
【評価コメント】 ちっちゃなツブツブが、魚卵のような物が、このケースいっぱいに詰まっている。これは牛乳パックなどを溶かして紙を作るとき、きっとしっとりした状態のものを丸めたもの。作者の竹本さんは、それが癖という���、好きというか、止まらないのだろう。 何年もかかって作ったものがここに溜まってる。表現には、何か目的があって作りたいとか、これを描きたいとか、あの人にあげたいなど動機があったりするが、この作品にはもっと根源的で目的があるのではなく、日常の積み重ねが、とんでもない量の紙丸めになっている。 この「きになる⇆ひょうげん」の作品の多くは、周りで見守る人たちとの共同によって、ここの会場に出品されてるものが多いがまさにこれもそうである。不思議な今までにないタイプの作品。
★きになる⇆ひょうげん賞★
「Bです」 近内 辰徳(こんない たつのり) 28歳(本宮市)
【評価コメント】 この作品は玄関先にある黒板に作者の近内さんが毎日毎日描いたものを、彼を送迎に来る人たちが写真に撮ったもの。 妹からチョークをもらったのがきっかけで描きはじめたそうだ。そのチョークも真ん中の指で持つところがくびれた不思議な形をしている。字もすごく個性のある字で安定感がある。けれども内容は安定していないのか、 不思議なテキストがいっぱいである。名前、山火事、またダンゴムシが必ず黒板のところに書かれている。「Bです」という作品タイトルにあるように、アルファベットのBがあちらこちらに登場してくる。職員さんが毎朝写真を撮ってくれるっていうのもきっと何かやりがいになっているのだろう。本当に気になる表現である。
★審査員賞・日比野克彦賞★
「Who?」「相棒」 森 陽香(もり はるか) 32歳(郡山市)
【評価コメント】 ファイルに入った絵の作品「Who?」と「相棒」というタイトルのシート、今回この2つの応募作品をあわせて審査員賞(日比野克彦賞)選ばせていただた。作品だけでなく、施設の人からしてみれば、毎日毎日彼女がシートの上で描いてはみ出した部分も、彼女の表現として捉えるという。その眼差しがとても素敵だなと思いました。森さんは足で絵を描く方で、 シートの上の雑巾は足を拭くための雑巾。これも今回出品していただいた。物を生み出す、それもきっとなかなか自由に思い通りに動かない足を伸ばし、この上で自分の中にある世界感をアウトプットしていこうというその時間の流れ。その様子も含めて、とても気になる表現である。
★審査員賞・川延安直賞★
「いのしし」 佐々木 颯太(ささき そうた) 9歳(西郷村)
【評価コメント】 この作品は、 小さい作品だがすごい密度である。色のついてるところは、小さな紙を切って、モザイクのようにしてある。 使ってる紙も、それぞれのパートで分かれていて、そこが遠くから見るとうまく色が混ざり合い、ソフトな作品に見えるようになっている。 真ん中にいる動物がイノシシということだが、毛並みの表現がとても面白い。 紙を切り抜いて、その穴から背景を見せることで毛並みを表現する。 作者の佐々木さんは9歳ということだが、この年で自分独自の表現技法を掴んでしまっている。いったい彼はこれをどこで気がついたんだろうと、とても気になる。 丹精込めて描かれているのを感じ、きっとこれを描いてる姿も彼の情熱のようなものが感じらるのではないかと想像しながら選んだ。
★審査員賞・岡部兼芳賞★
「虫」寺島 歩(てらしま あゆむ)12歳(郡山市)
「オオムラサキ」寺島 輝(てらしま ひかる)8歳(郡山市)
【評価コメント】 兄の歩さん作の「虫」と、弟の輝さん作の「オオムラサキ」。 まず気になったのは、兄の歩さんの作品。虫や恐竜が好きという男の子はいっぱいいると思う。そのなかでも、彼の作品が気になったのは、虫の構造や、体の作りをすごく正確に見ているという点。触角の付き方、足の付き方はもちろん、羽が開き、内羽根もきちんと折り畳まれていたりと、忠実に再現されている。今にも飛び立っていきそうな感じと、重量感もあり、その虫が好きという感情が溢れている。 弟の輝さんも兄の影響を受け、キュートなオオムラサキの作品を作っている。兄弟で影響し合って、一緒に力を高め合い、楽しみながら作品がより豊かになっていくような姿が目に浮かぶ作品。
★審査員賞・川内有緒賞★
「僕の時間」 鈴木 晴翔(すずき はると) 11歳(西会津町)
【評価コメント】 この作品は、 毎日出される宿題の裏側に作品が描かれていて、日常と作品が一体になっている感じがすごく面白い。 例えば国語の宿題を見ると、彼が一生懸命勉強しているのが伝わってくる。そして、一生懸命勉強した後に、伸び伸びと今度は自分が描きたいものを描いて表現している。この作品の面白さは、それが毎日毎日積み重なっていて、結構膨大な量がある点。この紙はもともと宿題のプリントになる運命だったが、彼の力によって一転して作品に変わってしまう。紙の運命が変わっていく面白さ。また、苦しいことの後にやる楽しみ方、そういうものも教えてくれる。自由な時間だけだったら、楽しくないかもしれない。漫画自体ものびのびした線で、自分が書きたいように、その日思い付いたまま手が動いてるような感じあり、読んでるとワクワクした。
特選
特選の作品は以下になります。 ※順不同・敬称略
・「世紀の大発見!?【?】の生き物」近内 沖尋(郡山市)
・「月人」松本 秀勝(福島市)
・「私のお気に入り2020-2」小堀 優子(会津若松市)
・「バナナ」佐藤 琴羽(猪苗代町)
・「月曜日の彼岸花とわたし」柘植 友樹(南相馬市)
・「乳母車(買物カート)」鈴木 盛衛(喜多方市)
・「アブドーラ・ザ・ブッチャー」青木 尊(郡山市)
・「ロボットにへんしん」小野 広夢(福島市)
・「ヌードの鮭」大塚 孝一(郡山市)
・「私の気持ち」吉田 スイ子(白河市)
・「ラ フランス」青山 颯(いわき市)
・「ぼくのすきなどうぶつたち」根本 宗弥(郡山市)
入選の作品は下記をご覧ください。
受賞者・入選者一覧のPDFデータは下記よりダウンロードいただけます。
第4回 福島県障がい者芸術作品展「きになる⇆ひょうげん2020」受賞者一覧
この他、開催期間中、来場者のみなさんに「きになる」作品にご投票いただき、一番得票の多かった作品を 「オーディエンス賞」として表彰する予定です。
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元朝帝國亡於“雙修” 之二
戴德金剛上師 編撰
三、元朝滅亡的幾大重要因素
(一)元代的暴政和腐化 促使政體衰亡
1.奸臣當道,吏治腐敗
由於連年不斷的戰事,加上宮廷的龐大開支、對封王的大賞,政府的財政緊張。忽必烈先後重用了以“理財助國”邀寵的大臣阿合馬、盧世榮、桑哥等人來主持國政,通過理財,使元政權度過難關。
在明修《元史》中,此三人被列入奸臣一欄,主要是以貪財聚斂,網羅私黨,禍亂朝綱等罪行而著名。元之舊史,往往詳於記善,略於懲惡,是蓋當時史臣有所忌諱,而不敢直書之爾。然奸巧之徒,挾其才術,以取富貴、竊威福,始則毒民誤國而終至於殞身亡家者,其行事之概,亦或散見於實錄編年之中,猶有《春秋》之意存焉。謹撮其尤彰著者,匯次而書之,作《奸臣傳》,以為世鑒。—《元史·列傳·九十二》由於吏治腐敗,專注搜刮,流於橫徵暴斂,致使民不聊生,成為阻礙社會經濟發展的重要原因之一。
2. 苛刻的等級制度與遍佈的特權階層
元朝是草原遊牧民族建立的王朝,實行嚴格的民族等級制度,即“四等人制”:根據征服順序將人分為蒙古、色目、漢人和南人。元朝雖有法典《元典章》流傳於世,但其中的法只有漢人和南人需要遵守,蒙古人、色目人遵從本身風俗即可。等級制度在元朝滲透了各個領域。如軍隊、職業、戶籍等也進行分級,在這種分級體系下,中國知識份子淪落到連娼妓都不如的地步。以至於有治國之才的儒生無法發揮所長。元朝特權階層和特殊利益集團隨處可見。元朝以藏傳佛教為國教,僧侶不僅享有法律特權,參與政治,甚至干預司法。元朝的寺廟是一種享有特權的經濟實體,佔有大量的土地和勞動力,在許多地方成為麻煩的製造者。喇嘛所過之處,隨從如雲,強住漢人住宅,把男子掠走,留下婦女陪宿。他們在街上很少出錢買東西,都是直接掠奪。如此統治和壓迫,歷代少見。許多不公正的民族待遇、甚至迫害,令百姓積怨。許多人對元朝的統治心生厭惡,各民族、地區之間的矛盾加劇,社會動盪,各種反抗鬥爭不絕於史,最終造成元朝末期各民族的起義不斷發生。
3. 元太宗以前的毀滅性屠城現象留下惡果
翻開歷史記載,元太宗以前,戰間屠城情況嚴重。每當拒降敵軍的城池被攻破,他們總會對城池進行毀滅性的破壞。幾乎殺掉所有的人,不問老幼、貧富、順逆,只留少數婦幼為奴隸,部分工匠為他們製作武器。這種做法對社會生產力的破壞非常嚴重。因為直接破壞了最關鍵、最重要的生產力—人!
4.常年戰爭,耗費國力
整個元朝歷史,連續沒有發生戰爭的時間最長沒超過三年。僅1280年,有記錄的戰爭達200多場。元朝統一中國後,並沒有象其他朝代在剛建立時施行“休養生息”政策,而是繼續向外擴張。1280-1284年間,對日本、安南、緬甸征戰。擴張的目的只是掠奪財富和滿足征服欲望。另外耗費大量精力對付國內此起彼伏的“抗元複宋”起義,在其後幾十年間,全國各地幾乎每一年都有起義。
5. 貪圖享樂,不重農耕
整天騎馬射箭、拉弓放羊的遊牧民族,突然之間擁有了幾百萬平方公里的土地,擁有無數的金銀珠寶,同時還有上千萬俯首稱臣的老百姓。這個時候歷史便又重演,這些元朝統治者便開始荒淫腐敗的生活。他們視生命如草芥,根本不管百姓死活,皇宮貴族整天在皇宮裏貪圖享樂。當時佛教寺院遍佈各地,都佔有大量的田產。
如,大德《昌國州圖志》記全州共有田土二千九百餘頃,其中一千餘頃為佛寺道觀所佔有。寺院田土山林,實際上為各級僧官所支配。大寺院的僧官即是披著袈裟、富比王侯的大地主。元代寺院道觀可免除差發賦稅,因而漢人地主將私產托名寺院,規避差稅。
有的富戶使子弟一人出家為僧,便可將全家田產托名某僧所有,不再納稅。有的地主將田地舍入寺院,再向寺院承佃,這樣,便可不再向官府交稅和不再負擔差役。也還有一些地主,名義上佈施家產入寺為僧,但仍與妻妾同處,占田出租,與不出家沒有什麼區別,但因此便可逃脫賦役和官府的一切煩擾。至元二十八年,即西元1291年,宣政院奏報全國僧尼多至二十一萬三千多人。實際上還要超過此數。
仁宗時,浙西土豪沈明仁,創立白雲宗,托名佛教,強佔民田二萬頃,糾集徒眾十萬人,蓄發娶妻,自有田宅,形成一個托名佛教的地主集團。各類特權階層圈占民田現象嚴重,很多佔據田地又不耕種,老百姓們卻又無地可種。忽必烈時,東平人趙天麟上疏說:今王公大人之家,或占民田,近於千頃,不耕不稼,謂之草場,專放孳畜。許多勸農機構形同虛設,水利建設也逐漸減少,農業生產破壞嚴重,出現停滯衰敗。這也是元朝滅亡的一個重要原因。
6. 朝廷內部,爭權奪利異常慘烈
元朝中期頻繁更換皇帝,僅25年更換了36個皇帝。這些皇帝在位都很短,全部由權臣擺弄下詔或頒佈詔令。皇帝成為了傀儡,不能決策大事。宮廷紛爭連續不斷,爾虞我詐時時出現。再加上經濟落後,廣大人民處於水深火熱之中,中原地區農民尤其悲慘,饑寒交迫,其嚴重程度已達到再也不能忍受的地步。
7. 嚴重的自然災害成為元朝滅亡的導火索
十四世紀的嚴重災害不單是在中國元朝,而是遍佈世界各地,比如冰島,英格蘭以及日本。整個世界都在承受瘟疫、饑謹,農業減產、人口下降。中國尤其嚴重,長達36年裏都是酷寒,創造了人類史上嚴寒的記錄。黃河地區頻繁發生前所未有的水災和乾旱。1340和1350年,全國發生嚴重的瘟疫。元朝末代皇帝統治期間,幾乎年年饑荒,導致大量人民餓死。連續出現的嚴重自然災害造成經濟崩潰,人們面對的不是因自然災害而死就是被元朝欺壓致死。因此許多人懷著拼死一搏的想法選擇了起義。至元二十年(1283年),江南各族人民起義凡兩百餘起,至元二十六年(1289年)更增至四百餘起。在這前後,爆發了廣州歐南喜、黎德和福建黃華、鐘明亮等人領導的幾次規模較大的起義。西元1350年,政府頒發的變更鈔法,致物價迅速上漲。加上元惠宗派賈魯治黃河,欲歸故道,動用民夫十五萬,士兵二萬。官吏乘機敲詐勒索,致民憤徹底爆發。1351年,劉福通領導農民在穎州暴動。1367年,朱元璋發佈討元文告,以“驅逐韃虜,恢復中華”為號召,派將軍徐達率兵向北進取中原,次年攻佔元大都,惠宗北遁,元朝對中原的統治由此終結。
(二)元朝暴政中的最特殊現象
元朝暴政中最特殊的一項便是放縱西藏的喇嘛,史書中稱之為“西僧”“番僧”。元代的統治者們沒有吸取赤祖德贊時期的教訓,反而變本加厲,將對喇嘛的尊崇發展到了極致。而這些以慈悲為懷,普渡眾生的所謂“活佛”,卻成為了人民的災難之一。
1.元代帝師的顯赫地位
元朝時期,西藏密宗和元朝中央政府的關係極為密切。自八思巴於1270年受封帝師起,直至元朝滅亡,元代曆朝皇帝都封有帝師。在藏漢文史藉中提及的帝師就有10餘人。元代帝師地位崇高:百官上朝,排班列隊,而帝師得在皇帝座位的邊隅,設有專座。朝廷對帝師的敬禮和尊信,無所不用其極:“雖帝後妃主,皆因受戒而為之膜拜。”
2.元朝皇帝給帝師的賞賜,從來數量驚人。
如《元史•英宗本紀一》記載:“至治元年(西元1321年)十二月甲子……命帝師公哥羅古羅思��藏班藏蔔詣西番受具足戒,賜金千三百五十兩、銀四千五十兩、幣帛萬匹、鈔五十萬貫。”
至於給大喇嘛“活佛”的濫賞,數目之巨,駭人心目。僅忽必烈對八思巴一人的賞賜,就令當時的大臣感慨:“國家財賦,半入西蕃。”朝廷為帝師的其他花費,如受戒奉獻、佛事開支等,數額既大,名目也很繁多。除帝師外,西藏密宗的喇嘛受到元朝皇室的尊崇不計其數。他們或被皇子、宗王奉為上師,或在朝廷為官,或接受各種封贈。“(帝師)弟子之號司空、司徒、國公,佩金玉印章者,前後相望。”
元朝大德年間,藏地每年平均有千名僧人來內地,其中除一些奉召為帝王宗室做佛事外,不少人是來中原和江南販運貨物求財的。他們往返的巨額費用不僅元政府要“報銷”,連交通工具都是元朝政府全程提供。由於販運貨物數目巨大,每年都累死驛馬無數。為此,元朝的漢臣痛心疾首地講:“佛以清淨為本,而僧徒貪慕貨利,一事所需,金帛無算。生民脂膏,縱其所欲。(此輩)又複畜養妻子,行不修法,適足以褻慢天神。比來佛事愈煩,累朝享國不永。”
3.對喇嘛的極度尊崇到了令人髮指的程度
元朝權貴對佛事活動需求頻繁,至使藏僧大量湧入內地。嚴重地影響了元朝的法治和朝政。而這個龐大的喇嘛群體,可依靠帝師的權威任意妄為,破壞法度,極大影響社會秩序,損壞朝政。元代藏僧往往可通過做佛事和賄賂而得到釋放,因此,他們無視法律、肆意妄為。如《元史·不忽木傳》載:“西僧為佛事請釋罪人祈福,謂之‘禿魯麻’,豪民犯法者皆賄賂之,己求免。有殺主、殺夫者,西僧請被帝後禦服,乘黃犢出宮門釋之,雲可得福”。又“每歲必因好事奏釋輕重囚徒,以為福利。雖大臣如阿裏,帥如必實呼勒(別沙兒)等,莫不假是以其誅。宣政院參議李良弼,受賒豁官,直以帝師之言縱之。其餘殺人之盜,作奸之徒,黃緣倖免者多”。可見犯重罪之人,只要賄賂藏僧或打著帝師之名即可逃之夭夭,不受法律制裁。元朝對藏密喇嘛的放縱,造成了朝野極大的混亂,一些行為也到了駭人聽聞的地步。 如元成宗完澤篤時,宣政院曾經草擬聖旨:“凡民毆西僧者,截其手;詈之者,斷其舌。”由於皇弟愛育黎拔力八達的極力反對,才使這道聖旨未能發出。但在藏文史籍《紅史》中,卻明白地載有這一規定。
如首任江南釋教總統-八思巴弟子-楊璉真迦,將有五十萬戶農民(約二百五十萬人)編為寺院的農奴。在權相桑哥的庇護和縱容下,楊璉真迦以職務之便,藉口修復寺廟,在江南大肆搜刮民間的錢財、珠寶、美女和良田。受人獻美女寶物無數,且盜遍南宋陵墓,攘奪盜取珍寶。並將帝王們的屍骨混雜埋置,上築鎮南塔壓制。因藏密習俗,“得帝王骷髏,可以厭勝致富”,南宋諸帝的頭蓋骨也都被他挖出鑲金嵌銀當成潔器和酒器。此挖墳掘墓之事,在《南村輟耕錄》和《癸辛雜識》中都有詳細描述。
明代文人張岱曾在《西湖夢尋》中記載“(楊璉真迦)沿溪所刻羅漢,皆貌己像,騎獅騎象,侍女皆裸體獻花,不一而足“,並點明了楊璉真迦”專發古塚,喜與僵屍淫媾”的變態淫行。
4.元代還有一個怪現象就是喇嘛可公開地蓄妓納妾。
自從元代藏傳佛教佔據領導地位之後,藏傳佛教勢力滲透中原各地,僧尼制度之亂,到了無以復加的地步。由於受藏傳佛教薩迦等舊派傳統,即僧人可以娶妻之影響,僧官有妻者比比皆是。《元史》載:“至元三十年,曾罷僧官有妻者,但有貴賤之分,是僧官總統以下有妻者罷之。”
如《元史·星吉傳》載:“有胡僧曰小住持者,服三品命,恃寵橫甚,數以事淩轢官府,星吉命掩捕之,得妻女樂十有八人。”喇嘛所過之處,隨從如雲,強住漢人住宅,把男子逐走,留下婦女陪宿。如“泰定二年,西臺禦史李昌言:‘曾經平涼府、靜、會、定西等州,見西番僧佩金字圓符,絡繹道途,馳騎累百,傳舍至不能容,則假館民舍,因迫逐男子,姦污女婦。’” 這當然是元代統治者崇信藏密,縱容番僧的結果。加上元朝整個社會道德淪喪,貪腐成風,淫樂成災,又極度盲目迷信僧侶,這直接導致了原本龐大的元朝帝國大廈的轟然倒塌。
四、元順帝癡迷男女雙修 淫亂宮廷 終成亡國之君
元順帝,蒙古族人,1320年出生,在位37年,廟號惠宗。元順帝是元朝的最後一位皇帝,也是元朝在位時間最長的一位皇帝,受過良好的漢文化教育。順帝前期重用脫脫勵精圖治,中後期被佞臣所惑,沉迷男女雙修,荒淫墮化,終成亡國之君。
(一)前期 良相脫脫勵精圖治
順帝親政初期,任用的丞相脫脫是能臣良相,是歷史上有名的政治家、軍事家。為挽救元朝的統治危機,脫脫輔助元順帝實施了一系列改革,史稱“脫脫更化”:
1、恢復伯顏廢黜的科舉制度。頒佈舉薦守令法,以加強廉政;下令舉薦逸隱之士,以選拔人才;
2、設置宣文閣,恢復太廟四時祭;
3、頒行法典《至正條格》,以完善法制。又平反昭雪一批冤獄;
4、頒行《農桑輯要》,整飭吏治。開馬禁、為農民減負,放���了對漢人、南人的政策。
5、主持編寫宋、金、遼三史。
......
一時間,元朝又有了中興之相。歷史學家邱樹森稱:
“妥歡帖睦爾登上皇帝寶座,從他自己掌權開始,近30年政治生涯中,似乎判若兩人:第一個妥歡帖睦爾是與脫脫組合在一起的,給歷史上留下了一度是有生氣的、立志革除弊政的、有作為的年輕皇帝的形象。”
但元朝末年,社會問題積弊已久,又加天災連年和各種農民起義,人們生活困苦,可謂天下大亂。要扭轉局面,絕非朝夕之功。中後期的順帝逐漸怠政,宰相脫脫積勞成疾,因病請辭後,順帝卻為佞臣妖僧蠱惑,沉迷所謂的男女雙修術,致宮廷淫亂,朝政荒廢。到幾年後在請脫脫複相時,留給脫脫的是滿目瘡痍的社會。
(二)元順帝中後期的荒淫與“演揲兒法”
自古以來,都說皇帝後宮佳麗三千,元順帝也是如此。
《元史》中對順帝後宮語焉不詳。史載順帝“後宮約千餘人”,又載“順帝宮嬪進禦無紀。佩夫人、貴妃印者,不下百數。”元順帝不僅女人多,且寵倖之人多為懂得荒淫之事的人,那麼元順帝的荒淫到什麼程度了呢?
《庚申外史》說順帝“令諸嬪妃百餘人,皆受大喜樂佛戒。”《元史•哈麻傳》記載了元順帝時期,密法在宮廷傳播,發生的君臣集體淫亂的事情:
“初,哈麻(元順帝的寵臣)嘗陰進西天僧(喇嘛)以運氣術媚帝,帝習為之,號‘演揲兒法’。演揲兒——華言大喜樂也。哈麻之妹婿集賢學士禿魯帖木兒,故有寵於帝,與老的沙、��郎、答剌馬吉的、波迪哇兒祃等十人,俱號倚納。禿魯帖木兒,性奸狡。帝愛之,言聽計從,亦薦西蕃僧伽璘真於帝。
其僧善秘密法,謂帝曰:‘陛下雖尊居萬乘,富有四海,不過保有見世而已。人生能幾何,當受此秘密大喜樂禪定。’
帝又習之,其法亦名雙修法。曰演揲兒,曰秘密,皆房中術也。帝乃詔以西天僧為司徒,西蕃僧為大元國師。其徒皆取良家女,或四人、或三人奉之,謂之供養。於是帝日從事於其法,廣取女婦,惟淫戲是樂。 又選采女為十六天魔舞。
八郎者,帝諸弟,與其所謂倚納者,皆在帝前相與褻狎,甚至男女裸處,號所處室曰:‘皆即兀該。’(皆即兀該)華言‘事事無礙’也。 君臣宣淫,而群僧出入禁中,無所禁止。醜聲穢行,著聞於外,雖市井之人,亦惡聞之。”元順帝後宮以荒淫著稱的“演揲兒法”及其它醜事等,都與黑帽系第四世活佛乳必多吉的密法傳授有關(王輔仁、陳慶英《蒙藏民族關係史略》)。
元順帝隨藏密喇嘛學習“演揲兒法”以後,“君臣宣淫”,得以“事事無礙”,加速了元朝的滅亡。為此後人還寫了一首詩諷刺元順帝:
“秀色宮娥足療饑,殿廷行樂少人知。
番僧運氣多神術,秘戲新傳演揲兒。”
(三)讓皇帝陷入荒淫、無法自拔的亂世奸臣——哈麻
元史作傳的第九十二卷專以元朝的奸臣為傳,共記載六人,除了上文中提到的權臣阿合馬、盧世榮、桑哥,還有鐵木迭兒、哈麻、搠思監。
哈麻,何許人也?
《元史·列傳·九十二》記載:“哈麻,字士廉,康裏人。父禿魯,母為寧宗乳母,禿魯以故封冀國公,加太尉,階金紫光祿大夫。哈麻與其弟雪雪,早備宿衛,順帝深眷寵之。而哈麻有口才,尤為帝所褻幸,累遷官為殿中侍禦史。”
1.從侍禦史到中書右丞
哈麻是先帝寧宗乳母的兒子,與母弟雪雪同受順帝寵倖,很早就在宮禁做了宿衛。哈麻的口才十分出色,升任至殿中侍衛史。每天去宰相脫脫那裏趨炎附勢,脫脫以為他是個好人。當時紅巾軍風煙四起,朝廷派出的征討大將接連潰敗,脫脫準備親自出征,臨行時他入朝奏請哈麻兄弟托掌國事。順帝召哈麻為中書右丞,雪雪為同知樞密院事。
[注: 知樞密院事 官名。宋以樞密院掌管軍政,長官為樞密使。如以他官主持樞密院,稱知樞密院事,簡稱知院。]。
2.哈麻薦喇嘛 獻“演揲兒”法
哈嘛見順帝厭煩國事,便引進了一個西天番僧入宮。這個喇嘛僧人教給順帝房中術,稱為“演揲兒”法。
① 順帝如獲至寶,當即授給喇嘛僧人司徒的官職,讓他在宮裏講授演揲兒法。順帝悉心練習,再加以實踐,果然行房的時候比以前暢快淋漓了許多。
② 後來,他們又推薦西蕃僧 伽璽真 給順帝教授“雙修法”,其實也就是男女交媾的不同方位和姿勢。
順帝樂在其中,下詔以西天僧為司徒,以伽璽真為大元國師。他們的子弟眾多,選取良家女子入宮修習秘術,每個子弟賜給他們宮女三四個作為供養。
後宮的美女久旱逢甘雨,都稱伽璽真是無量歡喜佛。僧人又教順帝選取彩女學習十六天魔舞。順帝每每趁著酒酣的時候,隨手抱起幾個宮女行雲布雨,親自��演揲兒與雙修法。
3.男女裸處、君臣不避
順帝的一個弟弟叫八郎,也受了密戒,禿魯帖木兒也聯結了八九個官僚,勾結在一起,在後宮裏分了一杯羹,自稱為“倚納”。
他們在順帝面前與宮女褻狎,男女裸處、君臣不避,還聚集少壯男子和美麗的女子裸處在一室,不拘同姓異姓,也不分尊卑長幼,互相淫媾。
君臣宣淫的醜聲穢行著聞於外,連市井百姓都知道。
4.番僧淫亂宮闈 荼毒民間女子
到後來,西天僧與伽璽真在宮闈任意姦淫年少美麗的公主和嬪妃,順帝卻從來不去禁止。全國的女子到了出嫁的年紀,不論美醜必須先弄到僧人的府中強行淫媾,叫做“開紅”,待僧人玩弄夠了,才可以發歸回夫家完婚。民間女子遭此荼毒,衢巷悲哭不絕於時。當時人都說:“不禿不毒,不毒不禿,惟其頭禿,一發淫毒。”
5.良相被逐 奸臣弄權
至正十五年(1355),年僅42歲的脫脫被貶逐而死後,雪雪由知樞密院事拜禦史大夫,哈麻升任了中書左丞相,國家大權盡歸兄弟二人的掌握。
6.哈麻欲助太子篡位
哈麻做了宰相後,竟然想立皇太子為帝,讓順帝當太上皇。哈麻的妹妹知道了哥哥的預謀,回去告訴了她的丈夫禿魯帖木兒。禿魯帖木兒惟恐皇太子為帝,自己被殺,便向順帝告密。順帝將哈麻、雪雪兄弟杖死。
(四)醉生夢死淫樂中,終致元朝氣數盡
1. 玩物喪志 沉溺欲樂
因為元順帝特別喜歡玩樂,哈麻和其弟為了迎合順帝,暗中向他推薦了一人教他學淫術,一群男女赤裸,一塊淫亂,令順帝極為著迷,整日沉溺其中。
另外,在哈麻的建議下,順帝在皇親國戚中選了十個人,稱為“十倚納”,在宮中學練“密宗法”。這“十倚納”與他在皇宮中跟眾多美貌女子都脫光衣服,醜態穢行令人不堪入目,順帝則日夜以此為樂。後來,淫行越演越烈,順帝竟下令在避暑地上都修建穆清閣,設密室數百間,強擄民間美女入住,以供他與“狐朋狗友”們夏季避暑享受之用。
有“魯班天子”之稱的順帝,在建築工藝、機械工程方面是個天才。他親手設計了長120多尺的龍舟,經常乘舟在宮苑湖內往來遊戲。舟行時龍首、眼、爪、尾一齊擺動,他坐在舟裏宛如天神在天宮中巡行。朱元璋曾砸毀元順帝的設計,並評價順帝:“廢萬機之務,而用心於此,所謂作無益害有益也。使移此心專治天下,何至死亡?”—《明太祖寶訓》—元順帝若能把這份心思用在治理天下上,又何須落得個亡國的下場呢?元順帝還選了十六名宮女,稱之為“十六天魔”,身披纓絡,頭戴佛冠,赤腳露臍,表演擺臀扭胯的天魔舞,供他與親信們觀賞。將元太祖時傳入,元世祖時風靡於宮廷內外的“十六天魔舞”發揮到極致。為了與天魔舞女廝混,順帝讓人在宮中秘密挖掘地道,歌舞之後,順帝就與這些天魔舞女在地道裏以盡淫興。順帝對寵愛的舞女,甚至不吝嗇資財,大肆賞賜,甚至傾盡了府庫積粟也在所不惜。而文武百官的俸祿,則僅僅支給茶紙等雜物,弄得朝野上下,一片怨聲。 2. 淫損心智 錯失良相
脫脫複相後,慨然以天下為己任,下決心治理這瘡痍滿目的社會。但元順帝卻每日在荒淫無道中醉生夢死。恰時元末農民起義四起,丞相脫脫於十四年秋領大軍南征討伐在高郵之地稱王的張士誠,利用脫脫不在朝,哈麻乘機挑撥,誣陷脫脫及其弟。順帝早已沉迷於酒色之中,不管奸臣們說什麼都同意。不久,下詔書列舉脫脫長時間勞師費財之罪,當即在軍中奪了他的軍權,將他安置在淮安。接著,脫脫和他的弟弟 也先帖木兒都被貶逐。
脫脫在流放至雲南的途中,奉旨喝下毒酒死去,年僅42歲。而他的長子哈剌章被發配肅州,次子三寶奴被發配蘭州,所有家產都被查抄。這一切,哈麻都是奉��順帝的旨意在行事。自脫脫被逐至死後,順帝徹底墮落,朝政大權盡歸哈麻兄弟。六月,在哈麻的慫恿下,元順帝下詔,將脫脫的老師、集賢大學士吳直方以及參軍黑漠、長史火裏赤等人撤職,這些人都受了脫脫的牽連。
順帝在哈麻的蠱惑下,聲色犬馬、沉溺密宗,修煉所謂的“男女雙修之術”。還在宮中建清寧殿,繞殿一周建百花宮,每五日一移宮,朝政則交給皇太子愛猷識理達臘。
至正十六年(1356年),哈麻又依附於皇太子,企圖讓順帝禪讓於皇太子,被其妹夫禿魯帖木兒捅給順帝,順帝大怒:“我頭髮還沒白,牙齒還沒脫落,就說我老了?”於是貶斥哈麻。
當時朝野之事落到了禦史大夫搠思監、宦官樸不花手中,兩人早都看哈嘛不順眼,不斷地在早朝時向皇上揭發哈麻和雪雪的罪惡,然而昏君順帝說:
“哈麻、雪雪兄弟二人雖有罪,但他們侍奉我的時間長,且與我弟懿瞞質班皇帝實是同奶兄弟,可暫緩其罪,令其出征。”後來,中書右丞相定住、平章政事桑哥失裏,又不停地彈劾哈麻與雪雪等之罪。順帝無奈,便令哈麻兄弟出城受詔,說要安置哈麻於惠州,安置雪雪於肇州。等到要動身時,又都以杖打死。哈麻死後,立馬沒收了他的家財。
雖然哈麻死了,但是脫脫先於奸臣而亡,元朝的氣數已盡,難以翻盤。元順帝在丟下大都,逃往漠北之際,還不忘帶上自己心愛的天魔舞隊,“氈車盡載天魔法,唯有鶯銜御苑花”,繼續“大喜樂”去了。
史載:“是時天下多故日已甚,外則軍旅煩興,疆宇日蹙;
內則帑藏空虛,用度不給;而帝方溺於娛樂,不恤政務。”
結語:
元朝這樣的一個鐵騎王國,曾經橫征歐亞,擁有中華最大的版圖。
根據民族的特點和軍隊的彪悍,本來存活三四百年不成問題,甚至比任何朝代應該更長久。
但是它由於內部爭權奪利不斷,外部民變迭起,而且把財政大量消耗於戰爭,尊崇喇嘛等費用上,都使國家逐步走向衰亡。
蒙古人當初為了征服吐蕃,採取了以吐蕃治吐蕃、以宗教治吐蕃的有效戰略,並且選擇了實力較強的薩迦派作為合作者。達成了吐蕃歸順蒙古的協議,蒙古人支持薩迦派統一管理全藏事務,吐蕃正式成為中國的一部分。這在歷史上具有積極意義。但吐蕃也並非完全的失敗者,他們利用宗教征服了蒙古政權的上層。
而喇嘛在中原“其興也勃,其亡也忽焉”,以藏傳佛教為代表的西藏文化並未在內地生根開花。隨著元朝的滅亡,喇嘛貴族也退回到青藏高原,國教獨尊,“西蕃僧”獨貴的形勢徹底成為歷史。
真正令元朝帝國迅速滅亡的關鍵,在於男女雙修密法。雙修之法模糊了僧俗戒律,無視了社會道德,致使更多追名逐利之徒混跡於僧人群體中,成為特權階層,破壞著社會秩序,成為拖垮元朝的蛀蟲。
而受毒最深的,無疑是這位末代的元順帝,到最後已經被哈麻介紹的西天僧、西蕃僧伽璽真等亂臣賊子蠱惑,引發了整個宮廷的淫亂。整天沉溺於“演揲兒”的雙修法,不知不覺,消磨心智,大耗財力,妄殺良相,提早令元朝氣數殆盡,他自己也成了元朝的亡國之君。
參考文獻:
◎ 《蒙元早期(1200-1300年)的重要人物》(In the service of the Khan: Eminent personalities of the EarlyMongol-Yuan period,1200-1300)
◎ 《明史》:“截理宗顱骨為飲器。真迦敗,其資皆籍於官,顱骨亦入宣政院,以賜所謂帝師者。”
◎ 原載香港《文彙報》2010年11月10日:《飛來峰石刻被砸與宋理宗頭骨飲器》。
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◆11/23(金)13:00- 【再放送】津田大介×東浩紀 「あずまんのつだっち大好き・2018年猛暑の巻 ――公文書改竄から漫画村問題、そして米朝電撃会談まで 2018年前半の主要ニュースを振り返る夏休み特別企画!」 (2018/8/17収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316583851
◆11/26(月)19:00- 【生放送】外山恒一×白井聡 「永続敗戦と全共闘以後 ――外山恒一・十番勝負『全共闘以後』刊行記念対談」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316587930
◆11/27(火)18:00- 【再放送】高橋源一郎×東浩紀 「平成のおわり、文学のおわり」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #9】 (2018/7/30収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316588350
◆11/28(水)19:00- 【生放送】高橋源一郎×東浩紀 「平成のおわり、文学のおわり #2 ーー『今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学篇』刊行記念対談」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #13】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316768743
◆11/29(木)13:00- 【再放送】さやわか×西島大介 「西島大介とセカイは変わったのか ――『土曜日の実験室+ 詩と批評とあと何か』刊行記念対談」 (2015/12/22収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316606487
◆11/29(木)19:00- 【生放送】津田大介×西田亮介×塚越健司 「メディアは破綻したのか? ウェブ新時代の対抗軸! ――『情報戦争を生き抜く』刊行記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316952371
◆11/30(金)13:00- 【再放送】東浩紀 「ついに出た!『ゲンロン0』世界最速読書会!! ――『観光客の哲学』を読む」 (2017/4/11収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316769393
◆11/30(金)18:00- 【再放送】東浩紀 「『観光客の哲学』と都市文化 ――第71回毎日出版文化賞受賞記念講演」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #1】 (2017/11/15収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316770533
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆11/21(水)23:59まで 【再放送】東浩紀×上田洋子 「廃墟とユートピア ――チェルノブイリツアーのアクチュアリティ」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #8】 (2018/6/29収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316486149
◆11/22(木)23:59まで 【再放送】海猫沢めろん×長谷敏司 「人工知能最前線!シンギュラリティ前夜に機械は幸福の夢を見るか」 (2016/5/24収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316486348
◆11/23(金)23:59まで 【再放送】五十嵐太郎×海野聡 「建築にとって日本とはなにか ――海野聡『建物が語る日本の歴史』(吉川弘文館)刊行記念イベント」 (2018/8/3収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv316486555
◆11/23(金)23:59まで 【生放送】さやわか×大井昌和 「いまこそ語ろう、士郎正宗!――ニッポンのマンガ #2」 【四天王シリーズ #6】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316505200
◆11/27(火)23:59まで 【生放送】東浩紀×上田洋子 「『哲学的体験』としてのダークツーリズム ――チェルノブイリツアーのアクチュアリティ#2」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv316585563
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入できるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】土居伸彰×三輪健太朗×宮本大人 「マンガとアニメーションとリアリズム ーー『個人的なハーモニー』から考える」 https://vimeo.com/ondemand/genron20180404 (2018/4/4収録)
◆【vimeo】千葉雅也×東浩紀 「モノに魂は宿るか ーー実在論の最前線」 https://vimeo.com/ondemand/genron20180325 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #5】 (2018/3/25収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://bit.ly/2sybMGS
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆11/26 (月)19:00- 外山恒一×白井聡 「永続敗戦と全共闘以後 ――外山恒一・十番勝負『全共闘以後』刊行記念対談」 https://peatix.com/event/451519
◆11/28 (水)19:00- 高橋源一郎×東浩紀 「平成のおわり、文学のおわり #2 ──『今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学篇』刊行記念対談」 https://peatix.com/event/453703
◆11/29 (木)19:00- 津田大介×西田亮介×塚越健司 「メディアは破綻したのか? ウェブ新時代の対抗軸! ──『情報戦争を生き抜く』刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/558869
◆12/03 (月)19:00- 五百蔵容×速水健朗 電話出演=樋渡群 「サッカー批評の新たな地平を切り拓く! ――『砕かれたハリルホジッチ・プラン』から『サムライブルーの勝利と敗北』へ」 https://peatix.com/event/568747
◆12/05 (水)19:00- 北川フラム×津田大介 「アートはなにを救うのか ――『情の時代』と芸術祭の行方」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #14】 https://peatix.com/event/556136
◆12/11 (火)19:00- 卯城竜太×aggiiiiiii×上田洋子 「アート・アクティヴィズムは社会を変えるか? ――『プッシー・ライオットの革命』(DU BOOKS)刊行記念」 https://peatix.com/event/569142
◆12/13 (木)19:00- 津田大介×毛利嘉孝 「SNS時代とは何だったのか(仮) ――『ツイッターと催涙ガス』&『情報戦争を生き抜く』W刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/570031
★New!★ ◆12/17 (月)19:00- 大澤聡×仲正昌樹 「『ポスト・モダンの左旋回』のゆくえ ――教養と理論の死をめぐる9年半越しの対話」 【四天王シリーズ #7】 https://peatix.com/event/573662
◆12/22 (土)15:00- ゲンロン友の会第9期総会 「ミネルヴァの梟は黄昏に飛ぶかも!?」 https://peatix.com/event/569056
◆12/28 (金)19:00- 斎藤哲也×山本貴光×吉川浩満 「『人文的、あまりに人文的』な、2018年人文書めった斬り!」 https://peatix.com/event/566391
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
開催予定の展示
◆2018年11月21日(水) - 11月27日(火) 15:00〜20:00 「わたしはお皿に落書きをしません。」 出展作家:杉本憲相 / 堀江たくみ / 宮下サトシ オープニング 11月21日(水)18:00〜
◆2018年12月1日(土) - 12月9日(日) ※12月8日(土)は講評のため終日休廊予定です ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期生展覧会グループD(仮) 開廊時間:平日15:00〜20:00 / 土日13:00〜20:00
コンクリートブロックやジャンクな電子機器にキャラクターの身体を描く杉本憲相、日常系マンガのようなゆるやかなキャラクターを絵付けした陶作品を作り出す陶芸家堀江たくみ、ア���コミなどカートゥーンな世界観を陶器オブジェ化する宮下サトシ。 新進気鋭の美術・陶芸作家三名によるグループ展を開催いたします! お土産感覚で是非お買い求めいただきたい、可愛くユニークな陶器が並びますので、ぜひご高覧ください。
また、12月には新芸術校第4期生による展覧会、グループDの展示がはじまります! 「サバイバル」型のプログラムが組まれている新芸術校では、4グループに分かれて4回の展示が行われ、その中で成績優秀者が最終成果展へ選出されます。 今もっとも注目される美術学校のひとつとなった新芸術校生徒たちの作品が、毎月ご覧いただけます。 どのグループの展示もどうぞお楽しみに、お見逃しなく!
新芸術校について・新芸術校関連の予定についてはこちら↓ https://school.genron.co.jp/gcls/
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★『ゲンロン9 第I期終刊号』絶賛販売中! 『ゲンロン』創刊から3年。第I期のあらゆる伏線を回収し、第II期の飛躍を準備する、第I期終刊号。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/188 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/genron9issuu/36
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! ゲンロン叢書第一弾! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★『ゲンロン8 ゲームの時代』絶賛販売中! 日本ゲーム盛衰史を語りつくす共同討議、充実のゲーム史年表など盛りだくさん! https://genron.co.jp/shop/products/detail/160 →『ゲンロン8』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron8sp/
★毎日出版文化賞受賞『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★友の会第9期への更新・新規入会を受付中! https://genron-tomonokai.com/9th/ →10/31(水)までの期間限定、『ゲンロン9』+友の会第9期セットをご用意! https://genron.co.jp/shop/products/detail/189
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報 ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆『文學界 2018年12月号』(文藝春秋)に、「職業としての『批評』」と題した東浩紀のインタビューが掲載されました。 https://amzn.to/2QVqyBD
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が連載中! 最新の記事は「ロシアの収容所跡で思う『日本人の忘れっぽさ』」です。 https://dot.asahi.com/aera/2018111400011.html
これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。 https://dot.asahi.com/keyword/%E6%9D%B1%E6%B5%A9%E7%B4%80/
◆◇ その他のお知らせ ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情報の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜は休業日となっております。 営業時間は、11時-20時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
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