#息座
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最近どうも暑いから
ただ風が吹くのを待ってた
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・ 三角座り この姿勢は かなり 体調の不調になる 可能性がありますので 長時間はしないようにした方がいいです。 僕たちが小学生の時は 体育館で ずっとこの座り方でした。 特に 小さいお子様には 注意していただきたいです。 #三角座り #体育座り #姿勢と不調 ・ 【当院の理念】 ・ 不調のために諦めていたことや、 やりたかったことを 気兼ねなくできるように なっていただき 一緒に笑顔になっていただく ・ 【ご挨拶】 ・ いつもご覧くださいまして ありがとうございます😊 心より感謝いたします🙌 ・ 病院に行っても 原因がわからない場合は 自律神経の不調かもしれません。 ・ 《あなたのお悩みを解決します!》 自律神経の症状、お悩みを解決するブログを書いております。 ・ どうぞプロフィールから一番上のブログをタップしてご覧ください。 ↓↓↓ @wakae_ookuma_seitai ↓↓↓ タップしてください ↓ 一番上の「ブログ」をタップ! ↓ 記事をご覧ください❗️ ・ また 自律神経症状の解決の 体操などを動画にしております。 ・ ホームのプロフィールから YouTube動画のチャンネル登録を お願いいたします。 ・ どうぞ よろしくお願いいたします🤲 ホームページはこちら 東大阪市の自律神経専門整体のおおくま整骨院|若江岩田駅徒歩3分 ・ 🌟私が今できるベストを尽くすことをお約束いたします🌟 ______________ あなたが心身ともに健康になれる ✨情報を更新しております✨ ・ フォローよろしくお願いいたします。 ↓↓↓ @wakae_ookuma_seitai ・ Instagramのプロフィール欄のリンクを タップしていただきますと 悩み解決ブログがご覧になれます。 ・ 《ご相談・ご予約》 ご相談などございましたら LINE@への登録お願いいたします。 https://line.me/R/ti/p/%40vtd9415n ______________ 東大阪市若江岩田の自律神経専門整体 おおくま整骨院 東大阪市瓜生堂1-3-27リベラルコート1F 完全予約制 📞 072-968-8139 施術時間 ☀️10:00〜12:30 🌠15:00〜20:00 休:日曜日・祝日、土曜日午後18:00まで HPはプロフィール欄からご覧ください。 ______________ 【こんなことでお困りではないですか】 #自律神経失調症 #パニック障害 #頭痛 #めまい #不眠症 #更年期障害 #冷え症 #息苦しい #うつ病 #強迫性障害 ______________ 【当院の場所や特徴など】 #若江岩田整骨院 #東大阪市整骨院 #若江岩田整体 #東大阪市オステオパシー #東大阪市整体 ______________ 【好きな歌手は】 #ミスチル #福山雅治 #浜田省吾 #尾崎豊 #MISIA #長渕剛 ______________ 【趣味は】 #マウンテンバイク #ガンプラ #サッカー #釣り https://www.instagram.com/p/Cpn5aaPSeok/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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一週間の夏休みを取得して、先週またバンコクへ行って来た。
夕方空港に到着、1時間後にはホテルにチェックインしたが、程なくしてバンコク在住の白人のセフレダディからの到着確認メッセージが。支度して直ぐに向かうと言うと、今晩はデカマラのタチリバのタイ人も参加と。
久しぶりの休みで、更に3Pと聞いて急いで支度し、ワクワクしながらダディの住むマンションを訪問すると、ロビーにそれらしい俺より若めの男っぽい筋肉質な男前のタイ人が。迎えに来たダディが俺とタイ人両方に挨拶したので、今晩の相手と判明。お互いに笑顔で挨拶交わしてそのまま部屋へ。
リビングのテーブルには早速準備されたPが3本準備されていたので、それぞれケツ割れやハーネスに着替え、コックリンク装着して早速フライト開始。タイ人は自分で刺せないと言うので、ダディの指示により俺が刺してやることになり、3本並んでいるPから適当に1本取って最初にタイ人に。彼の腕はしまった筋肉質で羨ましいほどの血管バキバキだったので、スムーズに刺注出来た。ゆっくり注入終わるや否や彼は腕を上げながら咳き込むと同時にハアハア���目を見開いてそのまま超興奮状態に。その姿を見て俺もダディも興奮してしまい、それぞれ急いで注入。ダディがどれだけ仕込んだのか知らないが、俺も咳き込んでそのまま全身がカーッと熱くなり鼓動と息が早くなった後は、完全変態モードに。
急な超エロモードに入った俺達はその場でお互いの乳首を触りながら3人でベロチュー。気付くとダディとタイ人が俺の両乳首に吸い付いていて、俺はヒクヒクしながらビンビンになったチンコからケツ割れを通してガマン汁垂れ流し。それを見たダディが即座にしゃがみ込んで俺のケツ割れから染み出したガマン汁をベロベロと舐めはじめ、タイ人もそれに続いて俺のチンコをケツ割れから引っ張り出してビチョビチョの俺のチンコをしゃぶりまくり。
その興奮状態のまま、隣のベッドルームに移動。既に準備されていたエロビデオが流れる中、ベッドの上で3人でチンコしゃぶり合い。俺はダディのデカマラにしゃぶり着きながらタイ人にチンコしゃぶられて更に興奮。俺はダディのデカマラから金玉、そのままケツ穴を舐め回したが、タイ人も同じく俺のケツの穴を舐め回すので、あまりの気持ち良さに喘ぎ声とガマン汁が止まらない状態に。
その後はダディのエロいケツをタイ人と交代で掘り合ったが、タイ人がダディを掘っている時のプリプリしたケツを見て興奮して、掘っているタイ人のケツの穴を後ろから舐め回し、そのままガマン汁ベチョベチョのチンコを後ろから挿入。柔らかくてグチョグチョのダディのケツ穴も気持ちいいが、タイ人のプリケツの締まったケツ穴もかなり気持ち良かった。続いて俺がダディを掘っていると今度はタイ人が俺のケツの穴を舐め回し、指を突っ込んで来たかと思うと、おもむろにギンギンのデカマラを押し当ててきた。ゆっくり入れてくれと頼むと、タイ人はゆっくりとデカい鬼頭を押し込み始めた。すると、ダディがPopperを俺の鼻に持って来たので、それを深く吸うと、同時にタイ人のデカマラがグイッと押し込まれたが、不思議と痛みは殆どなく、堀りながら掘られる気持ち良さと変態なエロさが増して、むちゃくちゃ狂いまくった。しばらく連結したまま堀合っていたが、気付くとタイ人が俺のケツにイッちゃったと。それを聞いたダディがすぐさま俺のケツ穴を確かめるように両手で開くと、確かにザーメンがドロッと流れ出したのを見て、チュパチュパとケツ穴からザーメンを舐め取り、タイ人と俺にキスしながら口移し。3人でタイ人の濃厚なザーメンを舐めまわしながらキスしていたら、俺もたまらずイキたくなり、ダディとタイ人に顔射。二人はお互いの顔にかかった俺のザーメンを舐めまわし、その二人とザーメンキスしながら一回戦を終了。
その後はイチャイチャしながらの休憩を挟みつつ、翌日の昼まで更に2回追加+時々煙追加してエロく狂いまくってやりまくった。
最後はダディのデカマラで掘られ、何故かまた俺のケツに中出しされて、それを二人の口��吸い取られて、俺に口移しでザーメン向けまみれでキスしまくるという形で終了。その時には部屋の中も、三人の口もザーメン臭が漂っていたが、それが何故かエロくて心地良かった。
終了後は三人でシャワーを浴びてしばらく軽食を取りながら談笑して別れた。
その3日後、ダディからもう一度会おうとお誘いが来たので、喜んで向かったことは言うまでもない(その時のまたエロい絡みはまた気が向いたらレポートするかも)。
次回また行くのが楽しみでたまらない。
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新宿wホテルでの体験談⑤
数分後、部屋のドアが開く音がした。
二人目は俺を四つん這いにさせベッドの頭側に座り込んでしゃぶるようにデカマラを押し付けてくる。
俺は無我夢中でしゃぶる。
今回の部屋はドア開けて真正面にダブルベッドが設置されたレイアウト。
要するに俺は四つん這いでケツマンコをドアに向ける格好。
三人目が服やベルトを脱ぐ音が少し離れた位置から脳裏に響く。
二人目は次の奴を挑発したいのか、俺の両乳首をゆっくりと責めてきた。
これがスイッチとなり俺の中で何かが思いっきりはじけた。
俺「あぁぁぁぁぁ気持ちい。やっべー。種欲しい種付けしてくれー」とデカめに声を出す。
三人目が俺の種マンに指を這わせてきた。
三人目「すっげーもう入ってんじゃん。何発目?」
まだ一発。と伝えると
三人目「すっげーすぐ追加してやるよ」と言い放ち次の瞬間にはチ〇ポが刺さっていた。
結構デカい。
ゆっくりと結合部を確認すると相反するよう三人目は個室を激しく振り始めた。
俺の手には生チ〇ポが出し入れされるヌルヌルとした感覚が押し寄せた。
そのまましばらく掘られ続けていると三人目がより激しく腰を打ち付けてきたと思った次の瞬間、急に動きが止まった。
ドクンドクンと脈打ちとジワリと広がる生温かさを感じた。
(なんで//の時ってこういう感覚も鋭くなるんだろう)
そんなことを思いながら種付けを感じた。
ケツマンコの内側では生〇ポが小刻みにドクンドクンと脈を打ち続けている。
あぁぁ、なんかなげえー。メッチャ出てる気がする。
相手の顔も確認しないまま処理穴として使われるのはなんとも言えない恍惚感がある。
三人目は無言でズルっと抜くとシャワーに駆け込んでバタバタと退室。
二人目が同時に乳首を強めになぶってくる。
俺は//の時は強めが好みなんでこれまたたまんねーーーー
俺「あぁぁぁぁぁーーー。。気持ちい。もっと欲し。。ああぁぁぁ」と吐息がダダ洩れ。廊下に聞こえてしまいそうだ。
二人目「まだまだ来るぞ。ちゃんとケツマンコ突き出してろ」
ソイツの携��からひっきりなしに通知のバイブレーションが部屋中に響く。
続く
※このストーリーはフィクションです。
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変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐���まくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎��はじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・��分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
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【地元のおっちゃん】
地元に親父の幼馴染みがいて、家も近いし
おっちゃんのとこは娘しかおらんから
子供の頃から息子のように可愛がってもらってました。
高校生の頃から実家を出るまでは、親父と
風呂入った時にセンズリしてたけど
親父は毎回ってわけじゃなかったですね。
おっちゃん家に泊まりに行ったら、一緒に
風呂入ったりしてましたね。
やっぱり、真っ裸になる風呂がエロの流れを作りやすい(笑)
おっちゃんトラック乗ってるから、夏休みとか長距離の時に乗せてくれてて、早朝出発の時はおっちゃん家に前泊してたんで風呂も入ってたわけ��す。
パーキングで仮眠する時に運転席と荷台の間のスペースで抜いて寝るのが恒例やったから、それが楽しみでした(笑)
で、俺が大阪に出てからもおっちゃんが大阪方面に来る時は飯食ったり、家に泊まったりしてて。
おっちゃんも俺もパンツとTシャツでねるから、朝はおっちゃんよりも先に起きておっちゃんの朝勃ち触るんが楽しみで
何度か触ったことあるんやけど、カリをくびれにそってこすったら
パンツにジワっとガマン汁が出てきたんでそこで止めたんやけど
明け方はもう眠りも浅いからたぶん気付いてたやろなぁ(笑)
ちなみに、親父が泊まりに来る時ももちろん触ったことあります。
親父はなかなか起きないから触りやすい(笑)
そんなおっちゃんがトラック出す時に便乗させてもらってて
そのトラックでいろいろ話ししたな、エロい話しも。
ダッシュボードに痔の薬があったから
「座りっぱなしやから痔になりやすいんかな」
と思い
「おっちゃん、痔なん?俺もなんかケツ拭く時に痛い時あんねんけど」て、振ったら
「今はないけど、痔はなるで、座りっぱなしやしな~」
と恥ずかしげもなく(笑)
地元から大阪に戻る時も乗せてもらって、横に座って
「なんか俺、痔になったかも知れんわ」
て言うたら
「ワシももう治りかけやけど、痔が出て来とるわ
そこ薬あるやろ、もう使い切るくらいしか残ってへんと思うけど」
て、やっぱり来る時にチラッと見えた薬があってん。
「あとちょっとでトラステやから風呂入って薬塗ったらええわ」
おっちゃんと風呂に入るのは慣れてるから
脱衣場で2人とも直ぐに真っ裸になって風呂場で背中流し合ったりしてる時に
「後で薬塗ったるからケツ洗っとけよ」
て言われてん。
おっちゃんは「患部を奇麗にしとけ」て意味で言うたんやろうけど、
俺はこの展開を期待して、実家でケツん中も洗ってた(笑)
風呂上がってトラックに戻って、高速に乗って
しばらく行った所にある、パーキングに駐車して
「◯◯◯(俺の名前)、薬塗ったるからケツ見せてみ」
て、フロントのカーテン閉めて座席の後ろのちょっとしたスペースに移動してん。
1畳弱のスペースやから2人やとちょっと狭いけど、おっちゃんと向かい合うように座って、パンツ下ろして膝を抱えるようにおっちゃんにケツ出してんけど
『見えにくいからよつん這いになれ』
言われて、おっちゃんにケツ向けてん。
おっちゃんは、両手で俺のケツの穴広げて痔を探してるようやったけど、内側やからそれじゃ見えんわけ。
『こりゃ、中やな。ケツん中やからケツに指入れるで』
て、指舐めて突っ込んできてん。
唾くらいじゃ簡単には入らんし、痔あるし痛いやん(笑)
「ムリムリムリ!唾じゃ滑らんし痛いわ〜」
て、ケツ引いたら
『あー、ムリか、わるいわるい、ならオイル使うか』
言うて、奥の棚からローション出してきた(笑)
おっちゃんがまた俺のケツ��後ろに回って
キャップ開ける音や、ボトル振って
「ブチュブチュ」てローション出す音が聞こえて
『ケツのチカラ抜いて息ゆっくり吐いてみ』
おっちゃんの左手が俺のケツを掴んで
『ほないくで、チカラ抜けよ』
て、右手で穴にローション塗り付けて
指がゆっくり入ってきてん。
指先が入る一瞬痛くて、キュッてなったけどその後は、すんなり入ってんけど、
(あ、ノンケやったら普通は痛がるよな)
と、思って慌てて
「あー、ちょっと待って、なんか痛いい」
て、半笑いで軽くノンケ��ピール(笑)
でも、おっちゃんも奥に進むにつれて、ゆっくり探るような感じ。
たぶん、ウ○コがあるかも知れんから
念の為に確認しながらって感じやったんかな(笑)
おっちゃんの指が少しずつ奥に入って来て、痔を探り当てた時にヒリヒリ痛くて思わず
ケツ締めてもうたら
「ここやな?ちょっと腫れとるな、いったん
指抜くからケツ緩めろ(笑)」
て、おっちゃん指抜いたわ。
んで、薬を指先に乗せてまたケツの穴広げて突っ込んで来た。
「痛いか?薬塗り込むからちょっと痛いで」て、痔の場所にゆっくり薬を塗り込んで
「よし、これで様子見やな」
て、指抜いてん。
なんか、いろいろ期待してたから悶々としたままよつん這いから体勢を変えようとしたら、おっちゃんが
「念の為に他にもないか見とくか?」
て言うてん。
『うーん、まぁ、ついでやし、そうするわ』
て、ちょっと躊躇する感じで答えてん(笑)
俺はよつん這いのままケツ突き出して待ってたら
おっちゃんがローションまみれの指をゆっくり入れて来てん。
左手でがっしり俺のケツ掴んでちょっと開くようにしながら
『ゆっくり息吐いてみ、ふー、ふー
息止めずにゆっくり吐いて吸って』
て、言われるままに呼吸しながら俺のケツん中におっちゃんの指が少しずつ入ってくんのを感じてたな。
おっちゃんも、ケツん中がキレイなん分かったんか
グイグイ入れてきて、ついに前立腺に当たってん。
『うっ、、、』
て、思わず声が出てもうてんけど、おっちゃんは
聞こえてなかったんか、聞こえん振りやったんか
なんもなかったように指先をクイクイ曲げて前立腺を刺激してきた。
俺は前立腺を刺激されるたびにケツが
「キュッ」て前に逃げるような感じになって
そしたらおっちゃんが
「ケツ引いたら指が先に進まんから、ケツこっちに突き出せ」
言うて腰をぐっと引き寄せんねん。
その反動でおっちゃんの指がグイグイ前立腺に当たって
もう俺のチンポはガチガチやったと思うわ。
「ここ、痛ないか?」
『んー、痛くないわ、痛くないけどなんか
キュッてなるわー』
て、言うたら俺のケツ掴んでたおっちゃんの左手が一瞬離れてん。
で、俺の足の間辺りの床を何か探すように
カサカサ音がしてん。
でも、探すのを諦めたのかまた俺のケツ掴んで、前立腺刺激しながら
「ここ、ちょっと膨らんどるから痔にならん
ようにほぐして血行よくしとかんとな」
て、さっきより強く前立腺をなぞったり
指先でグイグイ押すように刺激してきてん。
そんなんされたら感じでまうやん。
俺はもう完全にケツを指で犯され��る気分で
それがバレんように声を必死に抑えて
耐えててんけど、5分くらいでもう限界がきてん
「痛いから、もう抜いて」
て、言えばそれで終わる。
でも、ここで止めたらもう次はないかも知れん。
最初で最後ならこのまま不可抗力としてイッてしまうか。
葛藤はあったけど、もう俺はあと数回こすられたらイクとこまで来てた。
おっちゃんが俺の息遣いや返事の仕方を
見ながらケツん中の指の動きを速めてきた。
なぞるよな動きから、前後のピストンに変わり
それまでよりもしっかりと前立腺を犯してくる。
俺は腰が抜けるような快感でよつん這いが崩れそうになって
そのたびにおっちゃんが引き上げる。
もう、俺の足はガクガク震えて自分からおっちゃんの指に前立腺を
こすりつけるような感じにケツを前後左右に動かして、いつイかされるんか
イッていいんか、タイミングがわからんくなってた時に
ケツん中がキュッと締まって前立腺がめちゃ気持ちよくなった時に
「ここイキそうやろ?
イッてええねんで、このままイってみぃ!」
て、グリグリグリグリって前立腺押し上げられた瞬間に
『あぁ、イク!おっちゃんヤバい!
イクっ!イクっ!』
て、よつん這いのままおっちゃんのトラックの中でザーメンぶち撒けてもうてん。
「めちゃ出したな、はははっ」
て、俺のケツピシャって叩いてにタオル投げ渡して
おっちゃんはティッシュで床を拭きながら
「痔は、それくらいなら毎日風呂でケツ洗って、薬ぬりゃ治るわ」
て、さっき俺のケツをグリグリしてた時のおっちゃんじゃないように
笑いながら言うてたけど、俺は放心状態よ(笑)
俺は息を整えながらおっちゃんの話しにも
返事できずに床を拭くおっちゃんボーッと見ててんけど
おっちゃんのパンツがモッコリしてんのが見えてん。
(すげぇ、おっちゃんチンポ勃ってんちゃうか?)
と思いながらなんかずっと見てたん。
おっちゃんが俺の視線に気付いたように
「◯◯◯(俺の名前)のおマンコ弄っとたらワシも
チンポ勃ってもうたわ、ははは(笑)」
て、パンツの上から触っとったけど、俺はおっちゃんが
「おマンコ」言うたんがピンときて
『おマンコて、おっちゃん(笑)』
て、言うたら
「あ、あぁ、まぁ、女やったらおマンコみたいなもんやろ」
て、なんか誤魔化す感じに(笑)
「あれは、前立腺や。
聞いたことあるやろ?ケツの奥にある
男のGスポットみたいなもんやな、、、
痛かったか?
痔に薬塗った時、奥まで指入れても痛がらんしケツん中もキレイやったからな、、、
気持ち良かったやろ?
おまえがチンポ勃ってんのは分かっとったんで。
チンポから糸引いて下に垂れとんが見えたから、床を触ったら我慢汁で濡れとったからなら、、、
ワシが「イキそうか?」言うたやろ
あん時ワシが言う前にイキそうやったやろ?
イキそうになったらな、前立腺が膨らんでくんねん
そこを刺激したらチンポ触らんでもイクことあんねん。
◯◯◯がイクかわからんかったけど、めちゃ出したな(笑)
おっちゃんは、いつの間にか俺の正面に座って、俺の顔とチンポを交互に見るようにしながら喋ってたわ。
Tシャツとモッコリしたボクサーパンツ姿のおっちゃんがそんな話しし��して、俺のチンポ、また勃ってきてん。
と言うか、おっちゃんのエロい話しに引っ掛けられたな(笑)
もう、手で抑えてもムリやったから
「そんな言うから、また勃ってきたやんか」
と、先に白状したら
『アホか(笑)』
て、おっちゃん。
もうひと展開期待してたから、期待外れて恥ずかしくなってたら
直ぐにおっちゃんもパンツ脱いで、チンポをベロンて出してん。
エロ本とかあったけど、あの時はエロ本もなしで
俺はおっちゃんのセンズリ、おっちゃんは俺のセンズリを見ながらやったな。
見た感じは親父のチンポよりちょっと小さいけど、俺よりはデカイ。
「さっき出したのにガチガチやな(笑)
オイル使うんなら、ここあるで」
て、おっちゃん、ローション手に出してボトルをおっちゃんと俺の間に置いてん。
俺はローション取って手に出して
おっちゃんと同じようにローションズリ。
おっちゃんは左手でキンタマ揉んだり
引っ張ったりしながら、右手は逆手で亀頭をゆっくりネチャネチャ音させながら
俺に
「お前、センズリ○○(親父の名前)に教わったんやろ、やり方が○○と似とるわ(笑)」
て、俺のセンズリ見ながら言うねん。
「亀頭気持ちええやろ?」
『うん、亀気持ちええ』
「こうやって、金玉押し下げて皮しっかり下げてパンパンの亀だけクチュクチュやってみ。あー、くそ気持ちええのぉ、亀頭めちゃ張ってくるわー」
おっちゃんが自分のセンズリを実況するように
「同じようにしてみろ」とばかりに俺に見せ付けるようにしてくるから
俺もおっちゃんと同じようにやってん。
『あー、亀気持ちええー
おっちゃんのチンポすげぇわー
チンポでけーわー』
と、俺は俺で気持ちよくやってたら
おっちゃんが足で俺の足を開かせて
「◯◯◯、ケツ丸見えやぞ!
おマンコ丸見えやぞ!」
て、急に言葉責めしだしてん。
けど、おっちゃんが俺の足を足で開かせるって事は
おっちゃんも足を開いてるから、俺からもおっちゃんのケツが丸見えやねん(笑)
『おっちゃんもケツ丸見えやん、毛めちゃ生えてるけど黒い穴が丸見えやで〜』
て、言い返したらおっちゃんが
「ケツはアカン」て、金玉握ってた手でケツ穴を隠すようにしてん。
窓にもたれて、大股開いて右手でチンポ扱きながら左手はケツを弄っとるように見える。おっちゃんのその姿にめちゃ興奮してもうて、急にいきそうになってん。
「アカン、俺イクわ!」
『まて、まだやで、もうちょい待て!』
「アカン、もう出てまう!
イッていい?もうイキそうや!」
『ええで、イクで、ワシもイキそうや
アカンわ、イクでイクイクイクー
あー、あっあっ』
「あー、おっちゃんオレもイク!
チンポ気持ちええー!
あぁ〜、イク!イク!」
おっちゃんも俺も自分の腹に向けてザーメンぶち撒けて
ハァハァ言いながらしばらく動けんかった。
で、俺、おっちゃんがイク時に
「もしかしたら」
と思っておっちゃんのケツ見ててん。
おっちゃん、ケツの穴隠すように添えた手をイク時に中指の先をクイッて曲げるように
穴に入れたように見えてん。
その時は、もうそれ以上の事はなくて
トラステで風呂入ったのにもっかい
スーパー銭湯行って飯食って終わり。
車中での会話は、さっきの事にはほとんど触れずやったわ。
お互いにイッて��静になって、なんか変な感じよ。
昔から、親父やおっちゃんからエロい話しとか聞く事はあったけど
言葉責めされたん初めてやったし、子供の頃から知っとる人やから
そんな身近なおっちゃんにケツ弄られていかされたり
おっちゃんが自分でケツ弄りながらイク姿とか初めて見て、なんか全体的に気まずくなって(笑)
今回はこんな感じで終わり(笑)
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ドラゴン→デストラ その2
もう一度シャワーを浴びて着替えると、そのままデストラクションに行った。昔なのでこの地域でも全然見回りはなく、緩かった。
Rの小瓶はハッテン場の受付や二丁目のショップで売っていた。主流は黄色だが、オレは赤が好き��った。青や紫、大瓶のマンセントなんかもあり種類は豊富。それが一本850円とか。ほんといい時代だったな。
軽く緊張しながらも、平常心でゆっくり歩き、店の扉を開ける。
受付をすませポーチ片手にトイレに行き、再度詰10を仕込む。2回目のキターーー!のあと腕を抑えながらパッキーンの快感に浸っていると、ケツが緩むのがなんとなくわかる。ああああ、せっかくのザーメンがもったいねぇ!と思い必死でケツを閉める。チンポからは先走りが出るわ、ケツからは漏らさないように必死だわですげー気持ちよかった。
水分補給したあと大部屋に行き、2人にケツを掘られる。そのうち一人は珍しくゴム有りだったんで、終わった後はゴムザーをもらって自分のドリチンにかぶせて遊んでた。尿意を感じたのでトイレに行くと、扉の前に明らかにヤッってるやつがいた。170cmくらいの中肉中背のパイパンで、そいつには競パン跡があった。目が合うとニヤリと笑う。「ションベンするからちょっと待ってて」と言うと、飲ませてくれと言う。オレ以外にもこんなとこでションベン飲みたい奴いるんだと思い、トイレではなく横にあるシャワーブースに一緒に入った。しゃがんで口あけたやつの前に立ち、立ちションの体勢で口の中にキメションを勢いよく放出した。やつはくせぇキメションをごくごく飲み、飲み切れなかったのは体塗りたくりながら勃起チンポをしごいてた。「同じことしてやるよ」と言われ、今度はオレがしゃがんで小便器になった。苦いキメションの味に興奮して二人ともキメション臭くなったのでシャワーで流す。ここがラブホだったらそのままにしとくのにもったいねぇ。
相手のチンポはギンギンだったので、「キメててよく勃起するよね?」と聞いたら、勃起薬を2錠飲んだとか。「ケツ掘ってやるから追加しようぜ」と言われ、今度は一緒にトイレに入った。幸いトイレやシャワーブースにはほかに人がいなかった。「オレは15だけどいくつ入れるん?」と聞かれ、「7か8くらいのつもり」と答えると、「えぇ、せっかくなんだし、同じ量いれようぜ。なんならオレの使えよ」と言われ、オレのPにサラサラっと15詰めてくれた。水を入れて溶かし、いつものようにタオルを巻く。プスっと刺し、シリンジを引くと筒の中が赤くなる。最高潮にドキドキしながら押していくと、半分くらいのところで心拍数がガチで上がるのが分かる。さっきの追加から2時間くらいしか経っていない。そのせいで押してる最中からクラクラし始めるが、必死の形相でなんとか最後まで押し切った。道具を置くところまでは息を止め、箇所を抑えて腕を上げて深呼吸で一気に息を吸い込んだ。がーーーーーーーー!っと体の中がめぐっているのが分かる。ドリチンはさらに縮こまり、このままだと倒れると思いすぐに座った。すると相手も目ん玉見開いて、オレの顔見ながらにやにや笑う。変態二匹が狭い便所でヘロってる。
3分経ち(ほんとはもっと時間たっていたんじゃないか?あるいは逆に一瞬の出来事だったのか、もう分からねぇ)、道具を片付けて外に出た。飲み物を取るふりをしてロッカーを開けて、道具をしまった後奥の部屋でケツを掘られた。枕を腰の下に置き正常位でパンパンパンパンと、部屋の中に響く。17cmの生チン(あとで聞いた)はオレのいいところを当ててくる。ヨダレ垂らしながらあへあへ言い、R吸わされるとケツの奥のもう一つの穴を抜けてくのがわかった。あー、オレのケツ今ガバガバに開いてる、あー気持ちいい。オレら以外にも近寄ってきて乳首舐めたりチンコしゃぶらせたりするやつは何人かいた。両乳首を舐めまわされながら正常位でガン堀りされたり、バックで掘られながら口まんにザーメン出されて、飲み込みながらケツに入ってる生チンを必死になって感じていた。
すると、170cmくらいのガッチリ体型のやつがバックで掘られているオレの下に潜り込んできた。両乳首をコリコリされながらベロチューされてると、ガッチリくんがオレのケツに生チンも当てて来た。いや2本はさすがにと一瞬ひるんだが、彼が手に持っていたのはエアーダスター。オレの口にプシューーーっとスプレーし、息を吸い込むと一瞬周りの映像がスローモーションのようにぐにゃりとなる。その口にRしみ込ませたティッシュを放り込まれ、ガッチリくんが口で覆い被せてきた。息を吸うたびにRを吸い込み、白目剝いて(たんだろうと思う)ヘロってると二本目の生チンがグイグイグイっとねじ込まれた。入った!二本目の生チンは12~3cmとそう大きくなかったのが良かったようだ。「あああ!ああ・・!ああああ・・~~ああぁぁ!」と、Rティッシュ咥えたまま声にならない声で喘ぐと、すかさずスプレーを吸い込ませてきた。オレのケツの中で二本の生チンが動いてる!種まみれのザーメン臭ぇケツの中でヌルヌル奥までチンポが入ってる。意識を保つのがやっとの状態で、オレのチンポからは先走りがドバドバ出ていて相手の腹の上がヌルヌルになっていた。
下になってるやつが「イク、ああああイク、イクイクイクイクぅ!」と言うとケツの中に1発目のザーメンをぶっ放した。ケツの中で二本のチンポに絡みながらザーメンが出てるのが感じられた。そうすると、キメタチさんも「オレもイク、イクイクイク、種付けるぞ、種種種種ぇ~~~!」と叫び、1発目よりもはるかに勢いよく、どびゅーっ!どびゅーっ!と2発目が腸壁を打ち付けてるのが分かった。放心状態の二人はそのままぐったりと休み、ケツの中には生チンが入ったまま。次第にしぼみ始め、ズルンと二本まとめてオレのケツからチンポが出て来た。と同時にケツからザーメンも漏れたのを、キメタチさんが手で受け止めていた。さすが、分かってるなぁ。オレ達に見せつけるようにそのミックスザーメンをぺろぺろ舐め始めた。オレも手の���に口を付け、ズズズっとあえて音を立ててすすって見せた。がっちりくんはそれを見て「すげぇな!」と爽やかな顔でオレらを見ていた。ミックスザーメンでキスをしたあと、キメタチさんは飲み込まずにオレのチンポに垂らした。なぜかそれにすごく興奮して、ドリチンだったオレのチンポがムクムクと勃起し始めた。「あ、これ今がイキ時だ」と思い、そのままチンポをしごいた。キメタチさんはそれが分かったのかオレの両乳首に種まみれのチンコをこすりつけ、種乳首にしてから右の種乳首をコリコリいじってくれた。オレは右手で種まみれのチンポしごき、左手で左の種乳首をいじる。キメタチさんは空いてる方の手をオレの種マンに入れてズボズボしてるとすぐに種が上がってきた。
「ああ、あイくぅ。イクイク、いいいイぐぅぐうううううううう!」
口の中のミックスザーメンを飲み込みながらドッピュ・・・ドッ・・・・・ドピュ・・・ドッピュ!と大量のザーメンを体の上にまき散らした。
「すげぇ閉まる・・・。」キメタチさんがそう漏らすと、周りからも「あいつらすげぇな」って声が聞こえた。ティッシュを渡されるがティッシュなんかじゃ追いつかない量なのが自分でもわかる。仕方ないのでベシャベシャと体に塗り、半分くらい乾いたところで3人でシャワーに行った。
聞くと、ガッチリくんはシラフだった。キメ交尾は知ってはいたが、興味本位でオレ達に近づいたとのこと。
「どんだけ種付けされたの?」とガッチリくんが聞いてきたから
「両手出してみ?」と言い、ガッチリくんの手にブジュ、ブジュウウウ、ブビ、ブジュシュ・・・」とザーメンを出した。「うわ、すっげ・・・・。何人分だこれ・・・」と多少ドン引き交じりで驚いていた。驚いたのはオレもキメタチさんもだった。こんなに種出されていたんだと、オレもびっくりした。きっとこれ、プレイの最中だったら口で吸い取り、みんなでザーキスしたあと回し飲みしたんだろうな。今思うともったいない。
10年以上も前の話だが、この日のことは今でもしっかり覚えている。
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【漸進的筋弛緩法のやり方】 ① 鼻から息を吸って止める。 ② 息を止めている間(3~5秒)に、両腕をガッツポーズにして腕の力を入れる。 ③ 口から息を吐きながら、腕の力を抜いてダラーンと落とす。このときどんな感じがするのか、力が抜けた腕の感覚に意識を向ける。 ④ ①~③を3回繰り返す。 この後、両脚→顔→肩→首の順に、同じように呼吸を合わせながら、力を入れて抜くことを繰り返します(各3回)。 ・両脚……椅子に座った状態で膝を伸ばし、床と平行になるまで両脚を上げる。踵を直角にしてつま先をピンと伸ばしてから→ダラーンと両足を床に落とす。 ・顔………目をつぶって歯を噛み締めてから→力を抜いてポカーンと口を開く。 ・肩………グッと上げてから→ストーンと落とす。 ・首………首の重さを感じながらゆっくり回す。 ここまでやっていただくと、相談者さんたちは「眠くなった」「とても落ち着いた」と口々におっしゃいます。実際にあくびをなさる方もとっても多いです。
どんな兵士でも120秒以内に96%が寝落ちする…あまりの効果に米軍も採用したコストゼロのリラックス法 「漸進的筋弛緩法」のすごい効果 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
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京都・願徳寺 如意輪観世音菩薩半跏像(国宝)
京都の洛西、ホテルエミナースを真っすぐ西に進んだ京都・大原野の山の麓にある天台宗寺院「願徳寺」。
そこに佇むのは観音菩薩の変化身の一つで六観音の一尊である国宝の如意輪観音菩薩。
如意輪観音菩薩は六道すべての衆生の苦しみを取り除き、世間に利益を与えることを本位とする仏です。
世間(せけん)とは、もともとインド発祥の仏教用語で、サンスクリット語で「ローカ(砕く)」という意味を持ち、移り変りや破壊を免れられない迷いの世界の事を世間といいます。
こちら願徳寺の如意輪観世音菩薩は、無彩色のカヤの木一木造りで日本の仏像彫刻史上最高傑作といわれる滋賀・向源寺の十一面観音菩薩と並び、見たほとんどの人が、ため息を漏らすといわれる美しい造形美で鎮座しています。
如意輪観音は一般的に六臂ですが、こちらの腕は2本で、衆生の願いを聞く「与願印」と煩悩や畏れを取り去る「施無畏印」を結び輪王座で鎮座しています。
頭のてっぺんから指先、衣の襞に至るまで繊細な彫刻で表現されており、菩薩の髪型では比較的珍しい単髻を七条の山型に形づけた「七山髻」の宝髻が特徴的です。
1200年前の平安時代に彫られた仏像で制作者は不明ですが、何処から見ても造形に破綻する箇所が見当たらないので、相当な腕前の彫刻師であったことは間違いないと個人的に思います。
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ガストで正面の席に座ってるサラリーマンがミックスグリルをバクバクと食べながらハイボールをグビグビと飲み深いため息をついたあと涙を流してるんだけどファミレスで出していい緊張感じゃないだろ
国立はるるんぽ大学さんはTwitterを使っています (via leomacgivena)
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次は早く掘りたいマッチョ君!
ガッチビ、バリタチに掘られてる最中ずっと待ってた一番タイプのマッチョ君がハァハァしながら待ってました!
バリタチが2発連射した精子を出して!見せてつて言うから気張ってケツから中出しされた精子を出すと自分のチンコに塗り付けて一気にケツマンにブチ込んできた!
散々掘り倒されてるから奥までズボっと!
手に付いた精子を俺に舐めさせて、そのままザーキス!美味いだろ?精子美味いよな!って言いながらゆっくり腰を振りだす。
口にはバリタチの精子が付いたチンコ入れられて綺麗にシャブる。ガッチビはマッチョの後ろに回って両乳首を優しく触ってる!マッチョは乳首がかなり敏感で、ダメた!触るな!すぐイッちゃうだろ!って言いながらメッチャ感じてる。
ガッチビはローションを自分のチンコに塗って、マッチョのケツに指を入れ始めた。
マッチョが待てって!とりあえず1発中出ししさせてくれ!って言ってるけどガッチビは容赦なくマッチョのケツに太マラを一気に挿入!俺はタイプのマッチョがチン���入れてくれてるってだけで気持ち良すぎて、相変わらずお漏らし状態。
ガッチビがマッチョのケツを掘り始めて連結状態なってすぐに、ヤバいイキそう!ってマッチョが言うとガッチビがガン掘りして、マッチョはそのままイクイクイク!って俺のケツに精子をぶっ放した!
ガッチビは果てたマッチョを更にガン掘りして、お前も種付けされたいんだろ?って煽ってる。
欲しいんだろ?早く答えろよ!って言われたマッチョはヤバ種中出しして下さい!っておねだりしてた。
ガッチビはヤバいの好きなんだな!って言ってマッチョのケツを強く打ち付けて中出ししてた!その振動ですら、俺のケツは気持ち良すぎて勝手に奥が締まる!ケツマンの奥が締まるとマッチョがヤバい!ヤバい!ってケツとチンコの両攻め状態で悶絶。
バリタチのチンコをシャブってたらまたフル勃起に復活してた。バリタチは俺の口からチンコを抜いてマッチョにシャブらせてる。
バリタチがこのまま2発目だせるだろ!って言いながらイラマさせてガッチビはガン掘り!俺はケツを絞めるとマッチョが呻き始めて俺のケツをガツガツ掘り始めた。ケツにはガッチリの太マラ刺さったまま。
早老マッチョが2発目出すぞー!ってガッチビが言うとマッチョは俺のケツ奥に2発目を出してくれた。
バリタチがベットに座り、ガッチビもマッチョのケツからチンコ抜いてバリタチの隣に座る。
マッチョは俺の上に覆い被さってハァハァ息切れしてるでキスしたら、舌絡ませてながらベロチュー。いっぱい唾液を飲ませてくれた。
とりあえず一通り2発ずつ出したので休憩するのかな〜って思ったら、バリタチが、ほら跨って!バック騎乗位の状態で!って言われ俺はフラフラしながらバリタチにケツを向けると腰を持って自分のチンコに誘導され、そのままフル勃起チンコを入れられる。
その時、少しトコロテンしてしまって、ガッチビがあー勿体無い!と俺のチンコに付いてる精子を指で救って舐めてる。
俺はガッチビのチンコに手を伸ばしてシャブると、マッチョが起きて来てガッチビの横に並んて綺麗にして!って言われたので2本を交互にシャブる。精子がまとわり付いててマジで美味しい。
バリタチは優しく腰を振ってくれてるので、ずーっと気持ち良い。俺のケツマンも褒めてくれる。このまま中出しされ続けたい!って思ってたら、マッチョ君が小便したいからいつもみたいに全部飲んで!って言われ返事をする前に小便し始めた。最初ちょっとだけ溢したけど、あとは口に溜めてはゴクン!口に溜めてはゴクン!を何度も繰り返した。ガッチビがこんなに小便飲めるケツマン最高じゃん!ション浣もOKだし!ほら、また勃ってきた!と言ってバッキバキの太マラビンタしてくらる。
でもマジで腹がパンパン状態!これ以上は飲めないと思ってたら、バリタチが3発目欲しい?って言いながらケツをガン掘りし始めた。
俺は精子欲しい!中出しして欲しい!ってお願いした。その後またション浣されたい!って言ったら、ガッチビがバリタチにさっさとヤバいの出してやれよ!って煽ってすぐに、イク!っとバリタチの3発目が奥に出された。もうお前絶対に孕んだな!ってガッチビに言われ、じゃーション浣すっから風呂行こう!と4人で風呂に。
とりあえず今日はここまで!
書き込むの疲れるw
次は風呂でのション浣と種付け!即掘り即出しで便器にしてくれる。
キメてないのにここまでヤレるって本当の変態だな!って精子と小便を只管中に出され続ける!
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戦闘服の男たちNo.1
さぶ増刊号 1985/7
G-men 2009/6
§1 夜明け前
俺は島護、25歳の陸上自衛隊員だ、体付がごついのでゴリラの様だと皆言う、勿論短髪、入隊して3年、我ながら戦闘服姿が板に着いて来たと思う。今俺は、ジープのドライバーとして、この久しぶりの大演習に参加している。
演習場の空が、ようやく白み始めてきた。午前4時、俺の運転するジープは、戦車がさっきこねくりまわしていったぬかるみを、ケツを左右にふりながら最後の目的地にむかっている。夜通しの演習は何度も経験してるけど、3日めになるといつも意識もうろう、ただ気力だけで動いているっていう感じ。頭は短髪だからなんとかなってるけれど、顔は不精髭、体だって風呂なんか演習中入れないので汗と埃でべっとりしている。隣で無線機片手にさっきまで巻くっていた金城3尉も、いまは黙りこんでいる。
金城3尉は27歳、骨太ですげえいい体しているんだぜ、頭はいつもさっぱりと刈りこまれた短髪で、いかにも沖縄生まれっていう顔は本当に野生の証明そのものだね。
実は俺、前から憧れっていうと照れくさいけれど、気になる人だったんだ。けれども違う小隊の幹部だったのでなかなか話すチャンスも無いし、遠くから見てるだけ。だから今度の演習でジープの運転手として一緒に行動をするって聞いた時とても婚しかったよ。
そんな金城3財が、ポツリと
「元太の奴、どうしてるかな。」
元太っていうのは、俺の同期で、九州からきた高橋士長のことだ。あいつも図体でけえくせに俺より3歳も年下で、口は悪いが性格よくてなかなか憎めない奴だ。
そんな元太なんだが腰を痛めたとかで演習の3日ほど前から入院して-まっている。たしか金城3尉の小隊だったはずだ。
「ああ、あいつのことなら心配せんで下さいよ。キングコングみたいな、図体がそう簡単にへこたれませんよ。」
「ひでえこと言うなあ。おまえもゴジラみてえな体してるくせに。」
「じゃ、金城3尉は大魔神じゃないですか。」
あは、言ってしまった。3尉殿に大魔神だなんて、思わずペロリと舌をてしまう。
「お前も元太と一緒で可愛い奴だな。」
「エヘ、そうですかぁ」
なんて冗談を言っているうちに眠気も覚めてきた様だ。
夜も明ければ状況(訓練)終わり。終われば休暇が待っている。
§2 事件発生
演習が状況終了になると、その夕方は演習場の天幕(テント)の中で恒例の大宴会が始まることになっている。正直言ってこれを楽しみにしている隊員も多い、汗臭い戦闘服を脱いだ時の解放感と、酒を飲んでポロリと出る本音のぶつかり合いがたまらなく好きなんだよな。
あたりも暗くなり宴もたけなわ、俺たちの天幕は8人のむくつけき男どもで足のふみばもないくらいだ。さっきまでの疲労の色もなんのその、酒は命の水とはよく言ったもんだ。
幹部同士で呑んでいた金城3尉が赤らめた顔をして、焼酎の一生瓶をかかえてやってきた。そして俺の隣に座りこむ、
「おい、島、飲んでいるか。まっ一杯飲め!」
と言って一生瓶をさしだしてきた。
「3日間、御苦労だったな。お前のおかげだ、さあ飲まんか!」
いくら俺が力自慢でも金城3尉に押えつけられたら手も足も出ない。
それでも有無を言わさず、瓶ごと口につっ込んでくる。俺、思わずむせてしまった。そしたらやっと力を緩めてくれた。
「ふーっ!助かった。もー殺さんでくださいよ。」
あたりに笑い声が響き渡った。
そんなとき、俺の手がぐっと3尉に、握られていることに気がついた。
熱い手だった。急に頭がクラクラとしてきた。酔いが回って来たようだ。だんだん意識が……
「島士長!起きてください」
がんがん鳴り響く闇の底から起こされたのは、午前3時。俺をゆさぶっていたのは、不寝番の伊藤一士だった。重い頭をかかえながら起き上がると伊藤一士は
「高橋士長が、地区病院から行方不明になったそうです。今部隊から連絡が有りました。」
頭がボーッとしている俺は最初その事態の重大さに追い付いて行けなかったが。少しして、
「な、なんだって!元太が逃げたって!」
隣で寝ていた金城3尉も起き上がって来た。
「元太がどうしたんだ。」
「地区病院から脱柵(脱走)たって……」
「あの馬鹿野郎!いったいどうしたんだ。」
3尉もまだ酔っている様だ。俺は戦闘服をひっかけると、半長靴を急いで履き
「金城3財、中隊に電話してきます。」
といって天幕を飛び出した。いったい元太の奴、なにがあったというんだ。まだほとんど冷めて無い酔いとともにそんな思いがぐるぐるめぐっていた。
電話のある天幕はこの時間には誰もいない、さっきも不寝番が飛んで来て受けたのだ。
俺は中隊へ電話かけた。こんな事件のあった時は必ず当直が誰かひとり起きているはずだ。
「はい、3中隊当直幹部です。」
「演習部隊の島士長ですが、高橋士長の件でどうなったのか、知りたいと思いまして。」
「ああ島か、三上2尉だ、どうやら午前2時ごろいなくなったらしいんだがな。」
「いったいなにが原因何ですか、」
「それは俺が知りたい位だ。」
「じゃ、詳しい事はまだ…・・・・。」
「そんな所だ、島士長、あまり心配せんで移ろ。」
俺は、演習場に居て何も出来ない自分��どうしようもないいらだちを感じていた。
「何かわかったら電話下さい。俺、ここでまってます。」
そういって竃話を切った。
§ 3 ふたたび夜明け前
いつのまにか後ろには金城3尉が立っていた。
「詳しいことはまだわからないそうです、なんか信じられないっすよ。」
金城3尉は、俺の肩を抱きながら、
「元気出せ島。元太は戻って来る、必ずな。俺も一緒に連絡を待とう。」
そういって3尉は、持って来た一生瓶を俺に差し出した。俺は進められるままに一生瓶ごとくい飲みした。自棄酒だな、まったく。
「どうだ、もっと飲め。」
金城3財は、自分でも一杯飲むと、今度は俺を天暮のシートの上に押し倒した。ふだんならこうも簡単に倒れるわけないのだが酔ぱらってなんだか分からなくなってきた。
「まだ飲み足らんか、お前は可愛いやつだぜ。」
金城3時は、俺の体の上にのしかかって来た、酒の匂いと共に戦闘服に染み込んだ男の匂いがムッ、としてきた。
気が遠くなりそうな、でも俺、嫌じゃなかった。
金城3尉の手が俺をきつくだきしめる。耳に熱い吐息がかかる、だんだん体から力が抜けていく……
「元太の所へ俺だって飛んでいきたいんだ、島、分かるかこの気持ち、実はな、俺はこの中隊に来てからずっとお前ら2人が気にいっていたんだ。元太はともかく、お前だって俺は遠くから見ていたんだ。だがな、こんなふうになるとは思ってもみなかった。元太の奴め、俺は寂しいよ。」
そういい終わると静かに唇を重ねてきた。熱いものが体の中から沸いてくる。
3尉は俺の職闘服の上衣のチャックをおろすと胸のあたりをなぜまわし始めた。
「ウーツ」
自然に声が出てしまう。いつのまにか戦闘服のズボンのボタンも外されていた。
そして無造作に手が突っ込まれてきた。
「堅いな。」
そう言って俺の気持ちを確かめると、おもむろに酒を煽り、口移しで酒を送り込んできた。
あまりの量の多さに口から溢れてしまった、金城3尉は舌でそれを拭うとまた、唇を重ねてきた。舌と舌が口の中でからみあう、それに加、て強い雄の臭いがたまらなく俺を刺激する。
「金城3尉!た、たまんねえよう。」
俺はあえぎ声を出してしまう。
「そうか、たまんねぇか、もっと良くしてやる。」
と、言って戦闘スポンからず大くなった俺のモノを引き摺りだした。
「体にお似合いのゴツいモノだな。」
そう言いながら唾をおれのモノに垂らすと、指で一番敏感な所をこねまわしてきた。もう片方の手は俺の口の中に容赦無く入り込んでくる。
「どうだ、今度は俺の番だ。」
といいながら、自分の戦闘ズボンの前をまさぐり、俺に馬乗りになってきた。そしていきり勃ったモノを口にねじ込んできた。
「ウグッ!」
むせ返るような強い臭いに圧倒され、俺は無心に頬張る。その間にも金城3尉は俺のモノをこねくり回す。
「いいな島、この事は2人だけの秘密だからな。」
腰を動かしながら金城3尉がいう。
頬張りながら俺がうなずく。
そして3尉は、一層堅くなったモノ引き抜くと体をずらし、俺の爆発���前のモノと自分のモノを一緒に握り、激しくシゴキだした。
「ウ、ウッ島、」
「キ、金城3尉ー」
二人は、押し殺した声でお互いの名を呼びながらおびただしい量をほとばらして果てた。それは、戦闘服のはだけた分厚い胸にふりそそいだ。それを3尉はていねいになめると軽く口を重ねてきた。
俺はだんだん気が遠くなりそのまま寝てしまった。

§4 捜索
翌朝俺と、金城3尉は元太の捜索に協力する為、一足先に演習場を出発した。
二人とも照れ臭いのか黙ったままだ、だがその沈黙を破るように3尉が、
「昨日のこと、覚えて要るか。」
と、ひとこと言った。
「え、ええ。」
俺は思わずどぎまぎして答えた。
「嫌だったらごめんな。」
「そんな、始しかったです。」
言葉少なめに答える。ジープが信号で停車した。
シフトレバーを握る手がもうひとつの大きな手に包まれた。
中隊に帰るとすぐ捜索に加わったが、その日の手がかりは何も無かった。
だがその夜、金城3尉��てに電話が掛かってきた。
「元太、お前何処にいるんだ。え、よし分かった今行く。」
「島!来い」
慌てて3尉は飛び出して行く、俺も急いで付いて行く。シープは二人を乗せて夜の町へ走り出していった。
5分もジープを走らすと、ヘッドライトが道に立っている元太を照らしだした。
「さあ早く乗れ、一緒に中隊に帰ろう。」
金城3尉が元太に話掛けた、だが、
「俺、帰りたくない。」
と、一言言ったまま黙って仕舞った。
「仕方が無い、じゃ、俺のアパートに来い、それならいいだろう。」
3尉がそう言うと黙って元太はうなずいた。
結局元太は、退職していった。奴の腰の病気は、自衛官として仕事を続けていきり直ることはないというものだった。
陸曹になり、幹部に成ることを元太は夢見ていたのにそれが挫折してしまった。それがつらくて逃げだしてしまったそうだ。
俺も3尉もなにもしてはやれなかった。あんなに丈夫な奴だったのに。
「俺は、野原でひと暴れする為に自衛隊に入ったんだ。小銃片手に演習場を走り回る、屈強な男だけに許された仕事さ、だけどこの体じゃもうそれもできねぇ。たとえ部隊に戻れても、どうも事話関係の仕事に回されて任期がくれば、はいさよなら そんなのやだぜ」
そう言ってあいつは国へ帰って行った。
§5明日へ
それから数週間が過ぎた。あれ以来金城3尉ともなかなか話する機会もなくたまに目で挨拶をかわすぐらいしかできない日が続いた。
そんなある日、再び金城3尉のドライバーとして演習の偵察に行くことになった。もちろん3尉のご指名…っていうか元太の後釜。
ほとんど単独行動になるのでずっとふたりきりという訳だ。俺もじっとまってたよこの日をね。
けれども仕事は、そんな俺の甘い考えをふっとばすかのようにとても忙しかった。話すことは仕事上のことばかり、演習場のなかをシープは縦横に走り抜けて行く。
「さあ、これで終わりだ。島士長、シープを降りて一休みでもしよう。」
と金城3尉がいったのは午後の日が沈みはじめた時間になっていた。
「はい」
と返事をして俺はジープを道端に止めた、あたりは一面に草がおい茂っている。
3尉は降りて立小便をはじめた、おれも並んではじめる。
「フーツ」
小便が終わっても二人はそのままたっていた。ふと金城3尉の方を俺は見た。横顔が夕日に染まっていた。3尉もこちらを向く、視線が絡み合う。
「久しぶりだな。」
「長かったけど、俺待ってました。」
ふたたび前を向くと、金城3尉は俺の肩を抱いて茂みの中へ歩き出した。
夏の終わりの演習場は背の高い草に覆われ、ほんの少し足を踏み入れただけでそこはもう二人だけの世界になっていた。
「俺の事好きか?」
と、金城3時が聞く。俺が目でうなずく。
肩に回された手に力が入り思いっきり抱き締められた、背骨が折れんはかりの力である。
ああ、これが俺たちの愛し方なんだ、有無をいわさぬ強引さで右手が開いたままになっていた戦闘服のズポンの前に突っ込まれてきた、すでにはちきれんばかりとなっている俺のモノを引き摺りだすと唾を付けてシコキだす。
「たまんねぇよぅ。」
俺はうめき声を金城3尉の耳元でささやいた。
「よーしいいぞ。」
金城3尉はうなずくと、しゃがみ込み俺のモノをくわえこんだ。そして両手で俺のズボンのボクンをはずし際まで下ろす、右手は俺のケツのあなをいたぶり、左手はキンタマを滑り回す。
そして俺の手は金城3尉の頭をがっちりと押さえ込んでいた。
「金城3尉ーもうがまんできねぇー。」
「うるせぇまだだ。」
そういうと3尉は、俺を後ろ向きにした。
俺は覚悟をした。
ベトベトになった俺のモノをこねくり回しながら、ケツを舐め始めた
「あっ汚いっす」
臭くないわけがない、それでもグッと舌を突っ込んで舐めまわす。
俺は快感に蹂躙された。
3尉は立ち上がって口を拭う。
「いいな。」
と、一言いうと、自分の戦闘スポンから見事に怒り狂ったモノをまさぐり出し、俺のケツにあてがった。そして乳首を…
俺が、つい、力を抜くと同時にゆっくりと先の方がめり込んできた。
「ううつ・い、痛ェよう。」
「なあに痛てえだと?男ぞ!がまんせんかあ。」
そういうと、腰にまわした手に力を込めてきた。物凄い力で俺のケツが引き裂かれる様に少しずつねじ込まれてくる。
「し、島、入ったぞおーっ」
3尉がうめく様に汗を拭いながら言う、俺もまだ着たままの戦闘服で額の汗を拭った。
「まだ痛いか。」
俺は首を横に振る。
ゆっくりと金城3尉は腰を使いはじめた、手は俺のモノをシコキだす、もう片方の手は俺の戦闘服のチャックを下ろし、シャツをたくし上げ、乳首をいたぶる。
いつのまにか俺は金城3財の動きに体を合わせていた。
突然金城3尉の体が痙攣し、俺のモノが思いっきりシゴかれた。体の中で激しいほとばしりを感じると同時に、俺も勢いよく草むらに噴出してしまった。
そしてそのまま二人ともその場に倒れこんだ。
二人で大きなためいきをつくと、寝っころがったまま空を見上げた。あたりはすっかり夕焼けで真っ赤になっている。
ふと、金城3尉が言った。
「島、お前も満期(2任期‥4年)で除隊しちまうんか!」
「ええ、そろそろ国へ帰って親父の現場仕事でも手つだおうか、とでも思っていたんですが。」
本当はまだどうするか決めていなかった。
「そうか。どうだ、島、陸曹候補生受けてみんか。」
陸曹になると俺たち陸士の様な任期制の際員と違い、定年まで勤務ができる様になる。つまり職業軍人というわけだ。勿論その為には、試験があり。学科だけでなく、体力検定、基本教練、あげくの果てには小銃担いで障害物競争をする武装走まであるという苛酷なものだ。正直言って一度受験したらもうたくさんと思ってしまう。
「でも、この前一度受けて落ちましたから。」
「一度ぐらい落ちた位でなんだ。もう一度受けてみろ。お前は自衛隊に憧れて入隊してきたのは分かっている。演習に出ている時、お前は一番いい顔をしているじゃないか。」
そう言って金城3尉は立ち上がった。そして、
「島、そこの俺の帽子見てみろ。」
俺は、そばに落ちていた帽子を拾い上げた。
「あっ、この帽子は…」
「そうだ。元太のだよ。あいつが辞めた時、補給陸曹に頼んで交換してもらったのさ、」
「そんなに金城3尉は元太の事を、」
「そうだ、今でもお前と同じくらいな。好きだったよ。だがな、あいつは気付いてなかったよな。そんなこと。ただの口うるさい小隊長さ。」
ジープに寄り掛かりながら話てくれた。
「じゃ、俺が辞めても何か俺の身につけていてくれますね。」
すると俺の方を睨みつけて言った。
「馬地野郎!まだわからんのか。お前は陸曹になるんだ。そして俺に付いて来い!必ず良かったと思う。もう別れの寂しさなんかまっびらだ。」
そう言いながら俺を強く抱きしめた。迷いが少しずつ消えていくような気持だ。
「よし!俺、また挑戦します。」
「その調子だ、島、俺が合格するまでたっぷりシゴクぞ。」
「エへ、じゃ、合格したらシゴイてくれないんですかぁ。」
二人は顔をあわせて笑った。(終わり)
さぶのカットと、G-men 版の挿画
どちらも木村べん氏。挿画はべん氏より頂いた鉛筆画のコピー。

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日月蝕的走勢也會視發生在哪個星座而決定,日月蝕當天也未必就那天會有劇烈的走勢。
以屬性來說,火象會比較快、明顯;土象會盤整偏跌;風向易受消息面影響而大起大落;水象則拖泥帶水不乾脆。
如果要舉個例子的話,2021年11月19號月蝕在金牛,到達一個高點後呈現盤整的狀態,隨後的12月4號,日蝕在射手座,以火象星座來說屬火,可以去看看那天的BTC,在日蝕發生前幾天的高點約在59200,在日蝕那天暴跌至41900後又馬上拉回去。
又譬如說2022年的5月1號的日蝕金牛座,金牛固定星座又屬土象,可以去看一下那一陣子的走勢是盤整如死水反彈又無力,直到6月18才有像樣的反彈,但是走勢依然是盤整狀態。
至於這次月蝕雙魚的話,正好海王也坐鎮在雙魚座,發揮拖泥帶水的走勢,另外海王會有讓人美好的幻想,然後再次讓夢想破滅,這樣提示應該就足夠了。
以上這些日月蝕可以去參照歷史的走勢。
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ドラゴン→デストラ その1
ドラゴンがまだ全盛期だった頃の過去話。いつも週末になると夜8時位に行ってヤリまくってた。
そこはシャワーとトイレがユニットバスになってるので、個室に入り鍵を閉める。そして鍵を閉めたらポーチから、あらかじめ用意していた詰10の中に水を入れて溶かす。その間シャワーを浴びてケツを洗う。入念にケツを洗った後、最後のすすぎのお湯をケツに入れた状態で、横にある様式便所に腰掛ける。そして腕にタオルを固く結び、一発でプスっと探り当てる。そのまま引くと筒の中が赤くなり、器用にタオルを外してズズズっと押し込んでいく。箇所を抑えたまま腕を上げ、深呼吸をするとスーっと頭ん中が冷たくなっていく。きたーーーー!って思うと同時にケツからお湯をブシューっと漏らす。一時期これにはまっていた。
これは昔、TELセク系の掲示板で知り合った人に聞いた体験。なんでもその人が相手の子に量を教えずに詰15渡したら、入れてパッキーーーンってなったと同時にションベンと糞を同時に漏らしたんだって。オレはスカトロも好きだからやれるときはやるが、さすがにハッテン場だと迷惑かかるからお湯で疑似体験。
準備もできたので腕を抑えながら外に出て通路をうろうろ。こわばった顔に息が上がってると、それだけでわかるやつにはわかる。175cmくらいの筋肉質なやつにケツを触られ、手を引かれて個室にいく。鍵をガチャと閉めたらオレの両乳首をつまんでコリコリさせながらベロチューしてきた。オレは自分のヘニャチンと相手のギンギンの勃起チンポをいじっていると耳元で「キメてるだろ?」と低音でボソっとささやかれた。それで膝がガクガクしてしまい、ゆっくり座った。「あー、これガン堀りコースだな~」とか、「最初から飛ばされるとケツきついんだよな~」とか思っていたら、彼はローションを出して丁寧にケツをほぐしてくれた。いや、ほぐすというよりは指で犯されている感じだな。慣れた手で指を2本、3本と少しずつ増やされてRを吸い、乳首を軽くかまれる��ケツがドンドン緩んでいく。それを見越して、生チンを入れて来た。14~5cmくらいで一人目だとちょうどいいサイズで、オレの呼吸に合わせてゆっくりズブズブっと生チンが入ってくる。途中で騎乗位に体位を変えて、オレのペースに合わせてくれた。根元まで全部入ったのを確認すると、ローションを足しながら徐々に動き始めた。こんな丁寧にやってくれるなんておそらくリバだろう、受けの状態がよく分かっている、本当に見事な流れだったんでうっかり惚れそうになる。騎乗位、正常位、最後は松葉崩しで奥の奥にくっせぇザーメンを種付けしてもらった。
彼は「ありがと」と言うと扉をあけてシャワーに行った。オレは鍵をわざと閉めずにケツマンに指を入れて、ザーメンを自分の腸壁にこすりつけるようにまんずりしてた。すぐにガッチビ体型の40歳くらいのやつが入って来て、オレの種マンに指を入れて確認。
「種マンなら大丈夫よな。」と言うと生チンをケツに突っ込み、勢いよくケツを掘り出した。さっきの彼がいなかったらヤバかったかもしれないくらい、激しくパンパン打ち付けて来た。きっと受け未経験のバリタチだな。Rを出し「ほら嗅げよ」と言われると、ケツに生チン入ったまま、鼻に小瓶当てて来た。
オレは片鼻を指で押さえ「すーーーーーーーーーーっ」と勢いよく吸い込んだ。そして反対の鼻には自分のRをポーチから出して、2種類の違う色のRを「すーーーーーーーーーーっ」と吸い、5秒くらい息を止める。はい、変態マンコの出来上がり。そのまま獣のように声出しながら汗だくになって交尾した。
「おらおらおら、種上がってきたぜぇ」と言うとケツを掘る速度が上がってきた。
「ほら、種付けるぞほらほらほら!」と言うと一瞬動きが止まり、ケツの奥にドピュドピュと種が打ち付けられるのがわかる。すげー勢いで結構な量がケツの中に出されているんだろう。
汗もかいたのでシャワーを浴びに部屋を出た。ケツの中の種はもったいないからそのまま残し、軽くシャワーで汗だけを流してから中央のブランコ部屋に行った。ブランコに乗ってるバリ受けが何人ものやつに掘られていた。ガンギマリになってる彼はアヘアヘ言いながらよだれを垂らしてる。そんなのを見ると、こっちもあがる。オレもその中に混ざり、チンポしゃぶったり、生チンケツに突っ込まれて掘られたりした。何人かのタチがオレやブランコくんに種付けすると、なんとなく人が散っていった。その後オレはブランコくんの駆け寄った。そのままケツマンに顔をうずめ、穴からジュルジュルっと種付けされたザーメンを吸い取ると、生臭くてツンとした味が口の中に広がりった。そのまま受けの顔をじっと見ると、ブランコくんもわかったのかヘロ顔しながら口を開けた。ダラーっと口の中に垂らし、そのままザーキス。口の中であっち行ったりこっち行ったりさせながら、最後は半分こしてごっくんって一緒に飲み込んだ。
時間は1時を回ったところ。ここの店は営業時間がオールじゃないので、次の店に移る準備をした。
つづく
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20241003 土砂降りの日
怒涛の7連勤が終わってやっと休み。土砂降り。
昨日はあんなに良い天気だったのに。
洗濯を済ませコインランドリーに乾燥に行く。混んでいたけれどひとつだけ空いていた。良かった。洗濯物を入れ乾燥スタート。混んでいる日は止まるとすぐに待っている人に中身を出されてしまうので、もうその場で座って待っていた。
もらっていたメールへの返信を考えていると30分なんてすぐに過ぎてしまう。自分の気持ちや考えを言葉にしていくのには時間がかかる。
こんな年になって、なったからなのか。夫婦についてだったり恋愛についてだったりをひとつの人間関係として深く考える機会が増えた。それについての考えや意見を交換する場も増え、若い頃とはまた少し違う思いや感情の理由をあれこれと都度考えている。
恋だのなんだのって暇があるから…ではなく。それぞれ仕事や日常に追われる中、なんというのか必然のようにそれはやって来る。ぎちぎちに詰まって息も出来ないような毎日のふとした瞬間の心の隙間を狙ったかのように。
そんな風にして落ちてしまった恋の、なんで、どうしてをぐるぐると考え、自分なりの答えを導き出したり、他の人の考えや思いを知ったり。あなたはそう思うんだね、なるほど。私はこんな風に考えたよ。を繰り返し、答えなんて簡単に出るものじゃないのも分かってるけれど。
恋愛なんてくだらないと思う人も多いだろうね。でも少し顔を上げてみたら、こんなにも大人の恋は存在してた。頑張って頑張って心も体も疲れてしまった時、抱きしめてもらうその腕のあたたかさや心地良さ。時には本当に頑張ってるねと抱きしめる。その時だけは何の役割も必要とせず、個の自分でいていい許しの時間。
逃げとか甘えとか傷の舐め合いになるのかな。そういうものを必要としない人もいるだろうね。強くなるってどうしたらいいんだろう。
今日は、どんな時も前を向いて頑張っている彼女の 「 一人でも生きていけるから、誰かと生きていきたい。」という呟きを見た。共感し、彼女がそんな人と出会えると良いなと心から思った。
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