#忘れたくない風
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4月15日(土)open12-19 肌寒いですが、しとしと雨の中「ここは落ち着くわねぇ」とゆっくりされるお客さまが続いて嬉しいです。 皆さまもひと息つきに、是非どうぞ。 今日はストーブ焚いてお待ちしております。 あいにくのお天気ですが、話題の本、新・再入荷が届いてます! ① 『BOOKSのんべえ』 木村衣有子 文藝春秋 木村さんの新刊はのんべえとしては必読書ですよ! 谷口菜津子さんのイラストがたまらない(もう呑みたい)特大ポップも版元さんから届いています(写真②) 『街とその不確かな壁』 村上春樹 新潮社 タダジュンさんが装画やカットを手がけられているので、ここで買いたいと言ってくださったお客さまからのリクエストで注文を思い切ることができました! まだ発売日に入手していない皆さま、ぜひ。 『目の見えない白鳥さんとアートを見に行く』 川内有緒 集英社インターナショナル 久々の入荷です!映画は松本で観ることができないだろうか… ③ 中村一般作品集 『忘れたくない風』 玄光社 『牧野富太郎植物画集』アムプロモーション 中村さんの描く植物も、牧野富太郎の描く植物も、好きです。 ④は常連の皆さまからの注文の本たち。 いつも皆さまありがとうございます。 ⑤ ジュンさんのお仕事がまた注目されてるのでは。 挿絵をジュンさんが手がけられた、『翻訳目録』著者:阿部大樹 (雷鳥社)の通販のご注文いただきました! 店頭、通販にてサイン入りで販売中です◎ 新刊書店員時代にも、そのお祭り騒ぎは目の当たりにしてきましたが、まさか自分の小さな本屋に村上春樹の新刊が発売すぐに並ぶことになるとはなぁと、なんだか感慨深いものがあります。
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そこに絵本がいっぱい置いてあったのですが、「ミッケ!」という、「ウォーリーを探せ」みたいな探し絵本のシリーズがあって、それがめっちゃ好きでした。他に絵本では「さむがりやのサンタ」が好きで、何度も見返していました。
中村一般著『中村一般作品集 忘れたくない風景』(2023年4月、玄光社)
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🎀⭐🌈PARADISE長い間秘密めいていたパラダイス🎀⭐🌈とても辛かった冬もこうやって耐えてきたじゃない🎀⭐🌈君と私は強いの、忘れないで🎀⭐🌈吹いてくるそよ風まで🎀⭐🌈
#★ ׂ . ƙαѡִαιι🍮#かわいい#⊹ ⋆꒰ఎ ♡ ໒꒱ ⋆゚⊹#🎀🍮🍓。゚・。゚ᐠ( ・ω・)ᐟ。゚・。゚🎀🍮🍓#アニメ#* ✧ ˚ · 🌈🎀ㅤ₍ ·♡ ₎ ݃ ㅤ🍮🧃 * ✧ ˚ · ㅤき人に#可憐#キュート#可愛い#いちご#jojifuku#otakucore#kawaii#kawaiicore#animecore#pastel#pastelcore#pinkcore#☘️⭐️🎀🌈 ⊹︵︵︵ ⊹ ୨୧ ⊹ ︵︵︵ ⊹ ☘️⭐️🎀🌈#⭐️🍓🎀 ‧₊˚ ⋅⋅˚ ๑‧˚₊˚ ๑‧˚₊꒷︶🎀🌈︶꒷꒦⊹๑‧˚₊🎀🥞🌈.・✫・ !!・:*๑◕‿‿◕๑・:*lala chan🍮🎀🌈⋅୧ ‧₊˚ ꒷︶🧇🎀🌈#heisei retro#q lia#kamio japan#stickers#stationery#angelic girls
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正月から忙しい毎日だったが、ようやく一段落着いた平和な週末だったので、ひさびさにやることに決め、前々からやろうと言っていたちょっと年上のアメリカ人と、その人の家でやることに。
会ってみるとセクシーな雰囲気漂うなかなかのスリ筋なイケメン。テンション上がりながらフライトの準備。一緒に突き終わると、いきなり濃厚なキスをしながら乳首摘み合い。お互いのチンコは既にビンビン��(俺は勃起薬なし)。イケメンさんのチンコがデカくて綺麗で、すぐに食いつき、そのまま金玉からプリケツを舐めまわしていたら、ピンポーンと。そのイケメンさんが「ウケとタチの友達も呼んだから」って突然のお知らせ。入って来たのはかなり若いスラッとしたアメリカ人のウケ君。来るや否や服を脱ぐとすぐに突きを。即キマったらしく、いきなり俺とベロチューしまくり、俺のチンコに食らいつき俺のケツの穴め舐めまくり。お返しにイケメンさんも絡んでウケ君のケツとチンコを攻めながら掘りまくりに。しばらく3Pに没頭していたら、またピンポーンと。来たのは更に年上のガタイのいい男らしいマスクのアメリカ人のダディ。俺のワクワク度は頂点に。脱ぐと筋肉質なでかい胸と太い腕と脚。突いたら早速そのダディにディープキスされ(これがとろけるようなエロいキスで体の力が一瞬抜けた)、チンコに顔を誘導。そこでまたびっくりしたのは、ダディのチンコが25cmはあろうかと言う超デカマラで、形も太さも金玉のデカさもAV男優以上。イケメンさんとウケ君と俺の3人はすぐにダディのデカマラに食いつき、しばらくしゃぶり合いに。そこからはダディと俺でイケメンさんとウケ君のケツを舐めまくって交互に掘りまくり。ダディと二本差しプレイをやったらウケ君とイケメンさんの歓喜の悲鳴の嵐。
朝方ちょっと休憩モードになったので俺がトイレに行くと言ったらウケ君がついてきて、オシッコかけて欲しいと。風呂場に案内されると、顔からかけて欲しいと言うので、初のションベンプレイを。俺のションベンを口開けて飲んだりしてるのを見たら俺のエロスイッチがまたオンになり、すぐにウケ君をベッドに抑え込み、3人で口とチンコとケツを攻めまくりに。
その後もう一回入れようと言うことになり、朝方に3回目を追加。
突き終わるとなんか皆の目つきちょっと違う。おやっと思ったと同時にダディとイケメンさんに四つん這いにされ、イケメンさんにベロチューで顔を抑えつけられ、ダディはケツを抑えるとケツの穴の奥まで舌を突っ込んで舐めてきて、ウケ君は体の下に入り込んで俺のチンコをしゃぶりまくり。あまりの気持ち良さに変態度急上昇して喘ぎ声出したら、いきなりダディがビンビンになった図太い超デカマラを俺のケツにぐいぐいと押し付けてきた。ヤバいと思ったが、激痛と共にブチっと言う音が聞こえたように感じた瞬間、その超デカマラがケツの穴を突破してぐいぐいとゆっくりと入ってきた。痛さでうめき声と涙が出て抵抗を試みたが、口はイケメンさんのデカマラを突っ込まれて顔を抑えつけられてるし、体はウケ君が抑えながら我慢汁漏れ��くりのチンコに食いついてるし、ダディは俺のケツを抑えながら腰をぐいぐい前後させて超デカマラを徐々に奥に突っ込んでくる。タチである屈辱感と執着心と快感となんか変態になってる嬉しさも感じて痛みが分からなくなって、気づいたら抵抗する力は抜けて3人に身を任せ、気持ちいいと何度も声を出す始末。最後はダディのうめき声と激しいピストン運動の末中出しされ、続いてイケメンさんがすぐにガバガバになった俺のケツをビンビンになったデカマラでファック。最後はピクンピクンとチンコの膨張と温かいザーメンが入って来たのを感じた。
それを見たウケ君はたまらずしごいていたチンコを俺の口に突っ込んで大量に口内発射。今回の外人とのプレイでめ、またしても最後は俺が上も下もザーメンまみれに。だが俺はヘロヘロになりながらも、即座にイッたばかりのウケ君を抑え込み、ビンビンになって我慢汁まみれの俺のチンコに口からウケ君のザーメンを出して擦り込み、綺麗なケツにぶっ込んで何度も泣かせた後にケツの奥に種付けして仕返ししてやった。ウケ君のケツから垂れる俺のザーメンと、俺のケツから流れる二人の大量のザーメンをダディとイケメンさんが舐め取って俺の口に運び、4人のザーメンが混じった口で、3人と顔を寄せ合いザーメンまみれの口でしばらくベロチューを楽しんだ。
思いがけず、年始一発目のキメセは今までのキメセの中で断トツに最高なエロい4Pとなった。
多分しばらく忘れられないだろうな。あんなに超デカいチンコを入れられたのは初めてで、今も超エロいプレイと彼らの濃厚なザーメンの匂いを思い出して勃起したチンコから我慢汁が止まらない。
#キメセ #4some #超デカマラ
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書くの忘れてた。記憶無くなる前に5Pの続き。
ベッドに移動してから、アメフト君、バリタチ、トレーナーと立て続けに種付け中出しされて1時間ほどで既に4発の精子がケツ奥に出された。
当然のらよーに、種付け中出し後は綺麗にフェラして精子の味を堪能。
すぐに二週目のフィジーカーが掘り始めてすぐに、ヤバ!もうイキそう。このケツ最高過ぎて何発でもイケる!ケツ奥締めて!って言われギュっと締めると即イキしてた。
イクイクイク!しっかり孕め!って荒々しく掘ってるけど、ケツ奥絞めると気持ち良過ぎなのか可愛い声が出てた。
正常位で即イキして、次は誰かな?って思ったらそのままみた掘り始めた。もう1発だすぞ!ってガッツリ掘られて、俺もお漏らし状態。負けずにケツ奥を絞めたら、案の定即イキで連発してくれた。
俺の上でハァハァ肩で息してる。落ち着いたらベロチューしながら、俺もケツに小便してみていい?って言うからケツの力抜いて動かす大人しくしてると、おぉ〜出そう!出る出る!って言いながら腹の中が熱くなってきた。
小便されてる!ケツの中に小便してくれてる!って言うと��りの奴等が早く俺にも掘ら��ろ!と嬉しい事言ってくれてた。
すると、トレーナーが俺に、ケツの中の精子と小便飲みたいか?って聞いてくるから、いっぱい飲みたい!って言うと、ケツから吸い出してくれて口移しで精子と小便の混ざった美味い汁を何度も飲ませてくれた。
アメフト君もケツ舐めてくれて、意外と小便いけますね!とかフィジーカーはまだ少し小便出るから!って言って口に直接小便してくれて、バリタチはフル勃起のチンコをケツ突っ込んで掻き混ぜて、そのチンコをフェラさせてくる。
トレーナーは口移ししてくれた後、俺の腹の上のお漏らしを啜って飲んでた。
精子と小便堪能してると、バリタチがまたガン掘り始めて、ひたすら種付け中出しされまくった。正直、ケツの感覚なくて入れたい放題!アワビみたいになってる!ってアメフト君大興奮しながらまた中出し!
みんな休憩とからしてるけど、俺には休憩が無い。ゆっくりしてていいよ!ってトレーナーが言うけど、結果誰かのチンコが俺のケツ掘ってて精子か小便入れられて、ケツからダラダラ漏れてる状態。
たまに、自分ケツに指入れて精子舐める感じだった。
朝まで廻され続けた結果…
バリタチ 6発
トレーナー 7発
アメフト君 9発
フィジーカー 12発
フィジーカーはもう精子出出ない状況でもイケ出たらしく12発以上らしいw
生専用発展場みたいなところでもこんなに中出しされないのに最高過ぎた。
帰るタイミングがバラバラだったから、最初のアメフト君が帰る時は風呂場で普通に立ちションで口に小便してくれた。次はバリタチ。バリタチはベッドだったからゆっくり少しずつ小便飲んだり。フィジーカーが帰る時は、俺ション浣ハマりそう!って言われ半勃ちチンコを無理やりケツに突っ込んで、全開でション浣された。ドンドン腹がパンパンになるのが分かる。ション浣し終わると、一気にチンコを抜いてシャワー浴びて帰った。
終わった〜と思ったら、トレーナーがケツの中の全部吸い出してやるから、一緒に味わおう!って言ってケツに舌を突っ込んできた。小便入れられたばかりだから少し勢い良く出たが、トレーナーは俺に口移しして、何度もお互いの口を行ったり来たりさせてゴクって飲みあった。
5、6回飲みあってたらトレーナーが、ちゃんとイッてないだろ?ケツ掘りたい?それとも掘られながら行きたい?って聞いてきた。優しすぎる。
掘られながらイキたい!って言うと、チンコをシゴきながら。じゃーお前のヤバそーな精子俺が飲んでやるから!って言ってケツを掘り始めてくれた。
俺はケツ掘られながらシゴいて数分でイキそーになった。
イキそう!出ちゃう!と言うとトレーナーはさらに勢い良くガン掘りしてくれへ果てた。
胸まで飛び散らかした俺の精子を、このヤバ種美味い!って言いながら全部綺麗にしてくれた。
最後は、俺のチンコ咥えて、俺にも小便飲ませろ!と言われ少しだけどそのまま放尿!
しっかり溢さず飲んでくれた。
2人でシャワー浴びて、またケツから精子と小便吸い出してくれて、シャワー浴びてる最中も指とかチンコ入れてくれて、��テル出るまで最高だった。
次は家でまったりセックスしよーな!って言われてトレーナーも帰って行った。
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猫風邪、流行中につき
ある日突然、声が出なくなってしまった。
身近にいる猫2匹のガラガラからうつったとしか
思い当たる節がないので、この現象を面白半分、
猫風邪と呼ぶことにする。
そもそも猫は風邪を引くのか?
まぁ、どっちだっていい。
このような状況になってからかれこれ
一週間が経とうとしている。
声が出ない生活というのは不便なもので、
人のコミュニケーションの大半が喉から発する
感情による表現だと気付く。
誰を呼んでも聞こえていないというのはどこか寂しい。
愛猫にさえ届いていないようだ。
1人の世界になってしまったような気にさえなる。
どうしようもないので、音と言う言葉を推敲する。
川のせせらぎ、風泣きの音、深々と積もる雪。
ん?最後は心情描写の音の世界。
日本人の音の感覚は美しいな。
生物に不要な機能は退化していくと聞いたことがある。
もしかして僕には声が退化の対象となってしまったのでは
ないかと不安に陥る。
いずれ誰もが自分の声を忘れてしまうのでは・・・
いやむしろ、己の快、不快の表現の為だけに
誰かを不愉快にする細菌となるならば、言葉なんて
退化してしまった方が、世のためになる。
その第一歩が僕なのであれば、
甘んじて受けたい。と思いつつ、
やはり、この状況を乗り越え言葉を
誰かの為に使いたいと心から願う。
���葉にするのが楽しいので
〜〜〜続く〜〜〜
かもしれない。
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1990年代に少年サンデー(小学館)で執筆した高橋功一郎さんは「すごいな。作家側には絶対立たないその姿勢。自分がサンデーいた30年前と何も変わらない」と数十年前から作家を尊重しない社風だったと明かし、「ぶれないね!」と皮肉を込めた。また、「大手は全般的に守ってくれない?」という質問に対しては、「ほとんどの大手は守ってくれると思いますよ。自分的な感覚では小学館だけかなり特殊な印象です」と小学館の特殊性を強調し、「逆に良かったのは秋田書店。最高の編集さん、編集部でした」と付け加えた。
小学館、詳細説明なしに漫画家憤りの声「ありえない」「30年前と何も変わらない」「忘れないからな」社風批判も 芦原妃名子さん急死経緯、明らかにせず - ライブドアニュース
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拡張 その3
ちょっと休憩と思い、水を飲む。ベッドわきを見るとオレのポーチがあった。あれ、ロッカーに置いてきたはずなのに・・・と思い中を見ると、道具とローションが入っている。道具を確認すると���違いなくオレのものだ。そうか、ローションをローション用のポーチに入れず、道具用のポーチに入れて、空のポーチをロッカーに閉まったと気づいた(2つポーチを持ち歩いていました)。道具を持ったまま外人の方を見ると「OK」と言い、外人は追加の用意をし始めた。・・・相手が追加するんじゃあオレもしないとな。と変な理由で自分を納得させごそごそと支度を始めた。・・・5・・6,いや8で!と決めてさらさらと筒の中に入れると、結局また10になってしまった。水を入れて溶かし、紐で腕を縛り最後のキノコ雲。ぐっと一気に押し込み紐を外し、腕を抑えてベッドに倒れ込む。足先から脳天までビリビリビリっと到達して体の中を駆け巡る。目ん玉ひんむいて快感に浸っているとドリチンがじわじわ熱くなるのが分かる。あ・・・あ・・・、と思っていると外人がオレのドリチンに口を付け、漏れ出るションベンは全部飲んでくれた。道具を片すと、外人はでかいチンポをビンビンにして待っていた。
どうみても20cm超えのチンポにローションをつけてオレを待っている。そして外人は自分のケツにもローションを塗ると、でかいハリガタをケツにねじ込み、準備万端の様子だ。オレもケツにローションを塗り、そのでけぇ生チンに跨った。膝がガクガクしてる。キマリすぎてる。倒れないように外人の肩に手を置いてゆっくりケツを沈めていく。熱い!こいつのローションはコカのスペシャルとか言ってたっけ、そのままケツにねじ込むとケツの奥の穴のところで一度動きを止める。まだ半分・・・いや、半分は過ぎてる。この奥の穴を・・・「ぐうううう・・・ううう」と声を出しケツを緩めながら少しずつ少しずつ、、、と、目の前に袋を出された。プシューっとスプレーをし、ラッシュスプレーを一気に吸い込みケツの奥の穴を貫通してさらにぐいぐい腰を落とす。ベロンとオレの左乳首を舐められた。「あっ・・」と瞬間ケツが一気にゆるみ、膝が震えてそのまま完全に腰を下ろした(いや下ろせた・・だな)
痛くはない、ケツの中、腹の中がいっぱいになって息苦しい。必死になって息を吸い、両乳首をいじられながらケツの中の生チンを締め付けたり緩めたり、ケツを振ったりと「気持ちいい」だけに集中して外人の生チンの上で暴れた。騎乗位のままケツを振っていると、今度は下から突き上げて来た。突き上げてる時はオレは動きを止め、突き上げが止まるとオレが腰を振る。ドリチンからは先走りだかションベンだかわからねぇ汁がタラタラ溢れる。ぬるぬるしてるからおそらく先走り、それを両乳首に塗って乳首いじり。両乳首をいじってるとチンポがさみしくなってチンポいじり。チンポと乳首を行ったり来たりしていると、外人がオレの両乳首をいじってくれた。
右手はドリチンいじり、左手が空いている。左はどうしよう、左は・・・自分のケツの穴を触った。自分のケツの中にでけぇ生チンが突き刺さっている。���あああ、生生生、生チンだ。生生生チンチン生・・・」とうわごとのように連呼してると「ヤー,bearback」と聞こえた。一回腰を上げ、チンポの先端を確認して生チンポを握りもう一度ケツを沈める。握りしめるチンポの長さを手で味わい、それをケツでもう一度味わいながらケツん中に生チンポをねじ込む。ローションまみれの手をベロンと舐めると、甘いような生臭いような味がして、ちょっと舌がピリピリした
そのまま時間も忘れ、ケツん中をズボズボやられていると外人が「アアア、イクヨ。イグぅゥオオオオオオオ」と雄たけびのような声を上げ、オレのケツの奥の穴の奥に種付けした。ブシューーっと腸壁を叩きつけるように噴射したあと、ドビュ、ドビュ、ドビュとすごい量のザーメンが出てる。そのまま外人はベッドに倒れ込んだ。オレもケツの中の種を感じるとドリチンがムクムクっと半勃起し、「すっげぇ、オレ外人に種付けされた、種、種、種!種付け、生でケツに種付けされた!」と頭の中で連呼し、しごいていた半勃起チンポは完勃起した。ぐぐぐっと種が上がって、ケツの中の生チンをギュウギュウに締め付けながら、倒れ込んだ外人の体や顔にザーメンをぶちまけた。
射精の快感とケツの中の快感を名残惜しみつつ立ち上がり、ケツから生チンをズルンと引き抜き、ザーメンまみれのチンポを咥えて種を舐めとる。「あぁ、ケツが開いたままだ。なんか閉じてねぇのが見なくてもわかる。ケツの穴を触るとぱっくり開いている(今思うと写メとっときゃよかった)。ドロドロのケツの中のザーメンを力んで手の平にひり出し、体、乳首、チンポに塗って全身をザーメン臭くしながらベロベロと手の平のザーメンを舐めとった。
その外人の横に寝て、ザーメンまみれの口でキスをして体をこすりつけ合いながらしばらくまどろんだ。
時計をみると8時過ぎ。この個室は浴槽が付いてるタイプの部屋だったので、お湯を張り、飲み物飲みつつ時間ギリギリまで汗をかく。
汗をかき、飲み物を飲んでいると外人が入ってきた。そのまま外人はチンポをしごきだして「オゥ、オゥ、モウ一回」と言い出すとチンポから2度目のザーメンが出た。すかさず口を開けたが、顔や口、首などに飛び散りうまく入らない。が、それでこの外人のザーメンの量がすげぇ量だったのが分かった。もしかして・・・と思い、浴槽の中でグッといきむとケツからザーメンがブジュルウウと漏れた。
お湯を入れ替え、ボディソープを浴槽に入れてシャワーで泡ブロっぽくして、再度汗をかくために湯船に浸かった。この部屋は11時までなので外人はそのまま帰ると。帰りにメモを渡された。外人の電話番号だった。きっと連絡をしてヤることになると、カクテルでフィストされるだろう。そう思うと、一瞬迷ったがメモをゴミ箱に捨てた。
そのあと大浴場のサウナと水風呂を行き来して、汗をか��た後、夕方のラッシュになる前に24を出た。
今思うともったいなかったなぁ。
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大雄山最乗寺を散策してみた
そろそろ旅にでたい気分。程よい距離感で楽しめそうな場所を探し、大雄山最乗寺を散策してみた。
過ごしやすい気候になり、そろそろまた旅にでたいな、と思い地図を眺めること数分。小田原から伸びる大雄山線に目を付け、これに乗るとどこに行くのだろうと調べたところ、大雄山最乗寺という古刹がhit。面白そう、かつ気軽な日帰り旅には程よい距離感。ということで今回は大雄山最乗寺を散策してみた。
大雄山最乗寺は曹洞宗の寺院で、長い歴史を持つ関東の霊場として知られているとのこと。大雄山駅からバスに揺られること10分ほどで門前へ。心地よい風の吹き抜ける参道をしばし進む伽藍エリアへ。最初に本堂にご挨拶。天��りの装飾が壮大な大きなお堂でした。ちなみに本堂へは靴を脱いであがることができます。ここは個人的に重要かつうれしいポイント。
本堂の脇を進み、結界門の先 聖域へ。身が引き締まる、気がする。。。大雄山は天狗のお寺としても知られ、結界門の左右にも天狗の像が。きっとこの先にいるのだろう。いざ天狗探しへ、ワクワク。
結果、天狗は見つかりませんでした。。。天狗が脱いだと思われる下駄はたくさんあったので���が、残念ながら姿は拝めず。道中 奥の院続く道は350段の階段。この前 身延山久遠寺の菩提梯で力尽きたトラウマが。。。同じ過ちを犯さぬよう水分補給・飴をなめて糖分補給した上で歩を進めます。比較的涼しい気候と優しい段差ということもあり、息切れこそしたものの今回は倒れることなく登り切りました、大汗かきましたが。。。
仕方がないので、そのまま下山。次のバスまで少し時間があったので、バス停横のお土産店 兼 そば屋で天狗そばセットをいただきました。椎茸煮と天かす、かまぼこののった冷たい蕎麦といなり寿司、みそおでんのセット。太めの蕎麦で食べ応えがありました。甘めのみそのかかったこんにゃくと付け合わせのお漬物もおいしかったです(いなり寿司は。。。。個人的に。。。)。お腹も満たされ満足、バスで大雄山駅、そこから小田原を経て帰路につきました。
都内から程よい距離で散策が楽しめる寺院としては私の中で得点高めのスポットだと思いました。日常を忘れてリフレッシュしたいときにおすすめ。
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (24)
Ss for Straif (Blackthorn) - Samhain/Hallowe'en, opening the veil between this world and the spirit world…
“Mother of the Forest – The Celtic Tree Calendar (Ref), The Beginning of Winter”
Colour: red; Star: Mars, Saturn; Gemstone: black opal; Gender: female; Patron: Morrigan; Symbol: inevitability of death, protection + revenge, discord + insidiousness
Blackthorn forms vigorous young trees from the roots, from which dense, thorny bushes grow in dense clumps. Armed with sharp thorns, which can damage human skin. It already starts flowering in early spring, at the beginning of March, and with the onset of winter it produces black berries, commonly known as 'sloes'.
Samhain is the most important festival in the Celtic world, celebrated on 1st November to mark the beginning of winter and therefore the new year. The name 'Samhain' means 'end of summer'. The seasons change from summer to winter (the time of the dead) with this festival. It is a period of short days and darkness, but it is a necessary period for nature to enter a peaceful rest and welcome the bright spring. In the calendar of agricultural societies, this is an important stage for the germination of crop seeds.
Samhain was the solemn festival, when fires were lit and sacrifices were offered to gods such as Taranis and Teutates. Importantly, it was believed that on the eve of this day, 31 October, a passage between this world and the spirit world was opened, allowing inhabitants from the other world to come and visit this world freely and interact with humans in this world. However, while the comings and goings were sometimes favourable, it was also envisaged to be dangerous.
On the Samhain eve, children went from house to house to collect festive offerings. It was also customary to celebrate Samhain by placing a brightly burning candle inside a hollowed-out turnip at the entrance to the house.
Blackthorn is a tree traditionally used for black magic and witchcraft, and its thorns remind us of our own insidious roots. We must remember that we hurt ourselves and others in many ways. If we think about how to avoid hurting each other and courageously face our own insidious roots, blackthorn can guide us to overcome this dark side of our human nature and help us to return the debts of our hearts.
It also helps us to accept the fact that death is something from which no one can escape.
木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (24)
SはStraif (リンボク) -サウィン/ハロウイーン、現世と霊界のヴェールを開く…
『森の母 〜 ケルトの木の暦(参��)、冬の始まり』
色: 赤; 星: 火星、土星; 宝石: ブラックオパール; 性: 女性; 守護神: モリガン; シンボル: 死の不可避性、保護+復讐、不和+陰湿
リンボクは根の部分から活力のある若木を形成し、ここから棘だらけの茂みがびっしりと密生する。鋭い棘で武装したリンボクは密生した藪をつくり、人間の肌を傷つける。3月初旬、早春にもう花をつけ始め、冬の訪れと共に、通称「スロー」という黒っぽい実がなる。
サウィンとは、ケルト世界で最も重要なお祭りで、11月1日に冬の始まり、つまり新年の始まりを祝う。「サウィン」とは「夏の終わり」を意味する。この祭りを境に季節は夏から冬(死者の時期)に変わる。日が短く暗い時期だが、自然が穏やかな休息に入り、明るい春を迎えるために必要な期間である。農耕社会の暦では、作物の種が発芽する重要な時期でもある。
サウィンは最も重要な厳粛な祭りで、火が焚かれ、タラニスやテウタテスといった神々に生贄が捧げられた。重要なのは、この日の前夜、10月31日に現世と霊界を結ぶ通路が開かれ、あの世の住人が自由に現世を訪れ、現世の人間と交流できるようになると信じられていたことだ。しかし、その行き来は時に好ましいものであったが、危険なものであることも想定されていた。
サウィンの前夜には、子供たちが家々を回り、お祝い用のお供えを集めた。サウィンを祝って、内部をくり抜いたカブの中に、明るく燃えたろうそくを立て、家の入り口に飾る風習もあった。
リンボクは伝統的に黒魔術や呪術に使われる木であり、その棘は私たち自身の陰湿な心根を思い起こさせる。私たちは、さまざまな形で自分自身や他人を傷つけていることを忘れてはならない。どうすれば互いを傷つけずにすむかを考え、勇気を持って自分自身の陰湿な心根と向き合えば、リンボクは人間が持つこの暗い側面を克服するように導いてくれ、心の負い目を返上するように導いてくれる。
そして、死は誰も逃れることのできないものであるという事実を受け入れる助けにもなってくれる。
#trees#tree legend#tree myth#folklore#mythology#legend#celtic tree calendar#celtic world#time of the dead#winter#halloween#samhain#nature#art#turnip
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京都の一乗寺へ行ったときのお土産。Régis d.さんの焼き菓子たち。
フランス人のシェフがつくられていて、これがかなりの感動大作だったのです。
ココナッツ感あるマカロンと、バターの風味が豊かなサブレ。うっかり写真撮るの忘れましたが、サブレは大きめで、キャラメルとプレーンが交互に入っていて。
みんな最高過ぎました。こんなに感動するお菓子にはなかなか出逢えません。
一乗寺を訪れた際にはぜひ。このお菓子のために一乗寺に行きたいくらい。
鳥さんのデザインは、大好きないちかわともこさんが描かれていて、と〜ってもかわいい♡
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猫風邪、流行中につき
コスモス畑からどのように帰路についたかは
あまり記憶していないが、
相変わらず1人で問答しながら帰ったのだと思う。
思い出せはしないが、ひとつの悟りみたいなものを
得たような得ていないような。
そういった一瞬の閃きは僕の人生の中で
よく起こる。人はどうあれ自分の腹の底に
しっかりと着地する感じ。
寝起きの時によく発生する。
なるべく早く携帯のメモに残すようにはしているが、
それでも追いつかないこともあるし
散歩中はあいにく携帯を持ち歩いていなかった。
多分忘れてしまうことは大したことではないのだと
タイミングを逸した時は諦めるようにしている。
散歩の日から、数日経ち、
『猫風邪』から立ち直り
ようやく声が戻ってきた。
何がトリガーになり声がでるようになったのかは
不明だが散歩以来、ツキモノが取れた感覚があった。
長い期間、声が出なかった為、
僕自身、声を少し忘れかけていた。
また、時間をかけて自分の声が身体に染み付いてくるはずだ。
愛猫の名前を呼んでも返事すらなかったのに、
その日は、『にゃーん、にゃーん』と鳴いたことに、
嬉しさを感じながら、日常に戻っていく。
〜おわり〜
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ゴッホ展を観に、友だちと東所沢まで行ったけどチケットが売り切れだった。仕方ないね、といって、でもせっかくきたんだし、と思って、コンビニに寄って買ったパピコを片手に緑の中をすこし歩く。今年の夏、はじめて蝉をみた。繊細な模様の羽根がか細く音を立ててはためいている。「ほぼ水になったアイスがいちばんおいしくね?」 そういう、ぼそっとつぶやいた何気ない言葉は静かにがらんどうの青空の中に溶けていき(あるいは沈んでいき)、わたしたちの夏の匂いの一部となっていく。この広い空に眼があったなら、風にくちびるがあったならどれほどうつくしいのだろうかをずっと考えていた。全ての境界線が暑さでじわじわ入り交じりゆくのを肌で感じながら、たとえばアマゾンの熱帯雨林に想いを馳せること、深海魚の生態について検索すること、もう2度と逢えない人に逢いたいと願ってしまうこと。前に好きだった人に「どうしようもできないものがすき」という言葉で夏が好きなことを伝えたら、「死も?」と返答された。なんでよ、なんで死はいつもそんなに暗くて辛くて悲しくて暴力的で痛くてさみしいんだろう?どうして。わたしはそんなふうに感じる機会が少なかったから、どんな返事をしたらいいのかわからなくて困ってしまった。だって死に近いものこそ、本当はなによりもうつくしいのかもしれないと思うから。蝉と、太陽。海、燃え盛る炎と、富士山。死者の言葉や羨望、未練、その姿かたちは今この瞬間にも車窓から見える光景の隅々にま��溶け込んでいて、わたしたちは明日もまたアスファルト下に沈む沢山の人間の流した血と涙の上を歩いていく。草花の幹に、雨の雫の一滴に、海水の塩になって、失われた生命はその記憶を繋いでいく。そんなことをぐるぐる何度も考えては、ほんとうにこれでいいのか、これが正しいのか、わたしはまた自らの想像力の足りなさでだれか傷つけていないだろうか?と言葉を反芻していた。大学の講義のフィードバックで「だれのことも傷つけずに生きていくことができない世界なら生きていきたくない」という学生のコメントが紹介された。そのときに先生(その人は先生と呼ばれるのを嫌う人だったけれど)が「怒りの気持ちは大切にするべきもの/忘れずに守っていくもの」と言っていた。あなたがそう感じてしまうのはあなた自身の問題ではなく、そう思わせてしまう社会の問題であり、その社会に対する怒りとあなたは向き合わなくてはいけない。そんなようなことを言っていた気がする。親愛なるわたしへ。怒りに含まれる矛盾や素直な疑問は必ず次のより良い環境の土俵になるし、そうして得られた安らぎはだれかの優しくありたいと思う理由としてきっと光っていくから大丈夫。友達と東所沢から今度は渋谷まで移動して、おいしいサンドウィッチを食べた。ドンキホーテでピアッサーを買って、店頭に並ぶサンプル品のアイライナーで耳たぶに印をつける。不安な気持ちよりも、ピアスホールっていう一生残るかもしれないものを親友がわたしに頼んでくれたという事実を愛おしく思う気持ちの方がつよかった。渋谷の騒音の中、針が耳たぶを貫通する音はほんとうに小さかった。わたしの呼吸音はすごく小さかった。わたしたちの微かなときめきすら、その瞬間に街のどこかで繰り広げられているであろう壮絶なドラマと比べれば小さいのだろうなと思った。でも、それでよかった。それがよかったのだ。「ピアス開けたら人生って変わるらしい」と、友達が耳を冷やしながら呟く。わたしは3月にピアスを開けたけど、そこからの人生すごく色鮮やかだったなーと思う。新しく出逢ったひとがたくさんいる。つらいこともあったし、人のことを信じたくないと思うことも多かった。でもわたしは多分どんなことがあろうと人との関係を疑いからはじめない。人のこと信じないことを選択するくらいなら信じて裏切られたほうが美しく傷つけるし、好きな人に期待しないでいるよりも期待してしまう自分の幼さや素直さをいとおしく思えるほうが伸び伸びとやさしい。一昨日、Twitterに写真を撮らせてほしいとのDMをいただいた。レンタカーで三浦までいって、ほとんどはじめてわたしは人が誰もいなくなった海に入った。その日は全てが青くて、露わにした太���にはオレンジの花の花粉の色が染み付いた。下着にレースのワンピースだけ羽織って、押し寄せてくる波に体重を預ける。髪が濡れて、額に張り付く。海ってこんなに塩っぱいんだ、こんなに力強くて、こわいんだ、まるで妖精とじゃれあっているみたい、たのしい、なんてことを感じながらカメラのレンズをみつめる。まるでその先に昔の自分がいるような気がして、涙がでてしまいそうだった。「知らなかったこと」が一瞬のうちに「知っていること」になっていくこと、その瞬間の微かな光の揺らめきと運命の歯車の軋む音が、夏の全てに意味を与えていく。もっと傷つきたい。駆け出していきたい。わたしも大人になったら、その人が私にしてくれたように、自分よりも幼いエネルギーの塊みたいないのちに素敵な景色を見せてあげたい。そう思える旅路だった。眩しくて鋭く発光する若さをぎゅっと抱きしめる。あなたの瞳をみつめながら、その眼差しに自分の人生の影を溢したこと。そこで交差した運命のような幻のような愛でもない何かについて考える。傷ついた分、その傷口に咲いた花の香りの美しさで感性の彩りが増すように、わたしは言葉を諦めたくない。ねえ、私に逢いたい?未来のわたしは過去のわたしを慈しめているかしら。わたしはずっと昇って登っていく、丘の上で逢いたい。
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Summering translation
The translation of Summering, Jin's new song with MV by Sidu!
The translation is by Rei_Rei_Suruyo on Twitter, which reposted here with permission.
「拝啓、My Dxxr」
「*Dear, My Dxxr」
*入道雲はきっと 紙に描いた落書きでした Surely, those *cumulonimbus clouds were merely scribbles on papers
嗄れた声はきっと 聞き違いの耳鳴りでした Those hoarse voice was surely just some misheard ringings
息が詰まる程 目を覆いたくなる程 Until I can’t breathe anymore So much that I just want to close my eyes
全部が綺麗でした 彼れを如何と呼ぶんでしょう Everything that was so beautiful I wonder what they call them
君は You are
追想 錆びた鉄橋 人知れず足を向けました A recollection of that rusty bridge that I secretly head towards
湿気った匂いがきっと 逸れ者の逃げ場所でした Surely, that damp odor was an escape for the outcasts
薄い缶バッヂも すぐ剥がれたシールも 全部 宝物だったのです Those thin badges, and those peeled off stickers too, were all once treasures
いつしか、真面になったんだ 其れが何でか、本当に 時折、恐ろしくなるのです Before I realized, I became more proper I don’t know why it is, really Occasionally, it becomes terrifying
バイバイ、My Dxxr 如何か、汚れないでいて 真っ青な風景に 繊細な儘でいて Bye bye, my Dxxr Somehow, please don’t get dirtied In that deep blue scenery Please just remain as is
過ぎ去る夏が 息を止めた頃に 今���、後悔に耽たのです In that passing summer when I stopped to catch my breath now, I’ve gotten lost in regret
降る、夕立に 晴れ上がりが覗く 厭に澄んだ風合いと匂いのまま In that evening shower the clearing sky peeked trough with it’s awfully clearness and odor
潸然、頬を打った*群青に 気が付けど The *blue that struck my tearful face I noticed it, but
悲しい哉、忽然と 去ってしまうのです It’s sad to say, but suddenly They’re gone
*拝啓 僕はきっと 馬鹿にされるのが嫌でした *Dear, I must have hated of being made fun of
陰気な奴とずっと 虐められるのが嫌でした With that gloomy guy, always hated of being made fun of
だから、愛しくて 手に余る物全部を That’s why I love it so much all those things that I can’t have
全部 置き去りに 生きたのです By leaving it all behind I’ve managed to to live
降る、夕立に 晴れ上がりが覗く In that evening shower the clearing sky peeked trough
吸って吐いた*群青に 溺れそうな程 I breathed in that *blue so much that I felt like drowning
卑しい哉、思うのです ずっと ‘How vile’ those thoughts were always there
*怱々 *(See notes)
バイバイ、My Dxxr 如何か、忘れないでいて 真っ青な風景に 傷を遺していて Bye bye, my Dxxr Somehow, please don’t forget in that deep blue scenery leaving behind a scar
過ぎ去る夏を 何度も書き捨てて 失う決心が付いたのです In that passing summer no matter how many times I write and throw it away I’ve already made up my mind
*入道雲はきっと 僕の描いた落書きでした Surely, those *cumulonimbus clouds were merely some scribbles I did
歪んだ空もきっと 一人分の幻でした That distorted sky is surely just an illusion for that person alone
触れれば、痛む程 目を背けたくなる程 Until it hurts to touch So much that I just want to close my eyes
全部 本物に 見えたのです It seems that everything was real
Notes :
拝啓 by itself already means "dear" (used as in ‘dear sir’, or ‘to whom it may concern’) that is usually seen in the beginning of a letter
入道雲 (cumulonimbus cloud) is a big puff of cloud that you can usually see in summer and are also in most of this MV’s background
The more direct translation for 群青 is actually ultramarine
Meaning, to hurriedly or can be used to close a letter “yours sincerely"
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富山での仕事が終わってそのまま金沢。
(連日、あちこち行ったり来たりでしんどすぎる)
金沢駅は修学旅行の生徒で一杯。
金沢は京都と同じく観光地なので、JRだけではなくローカルの鉄道会社の車内アナウンスも英語がバンバン出てくるのが楽しい。
いつものように近江町で友達とお昼ご飯して、ひがし茶屋街へ行くと尋常じゃないくらい観光客がいてまったく前に進まないので離脱。
(なんじゃこの人の多さは)
今週、約1か月ぶりくらいに米を食べました。
(まじか。笑)
水曜日に富山のローソンで、おにぎりポーク玉子というのを買ってたべたのですが、考えたら1か月ぶりの米だなと。
米を食べなくても全然大丈夫なタイプなので何の問題もないのです。
ひがし茶屋街は毎年のことですが、秋の観光シーズン前に所々で工事をしておりました。
ひゃくまん焼きを買うのを忘れたとか思いながら浅野川沿いを歩くと、柔らかな風が吹いて気化熱効果でちょぴり涼しい。
そのまま歩いて茶屋街から結構近くにある自動車屋で愛車の車検の打ち合わせ。
事務のおばちゃんから金沢一高級な加賀の冷たい番茶(ほうじ茶)を頂きました。
(やっぱ高い茶は旨い)
昨日土曜日は、いしかわ四校記念公園で毎年恒例の「金沢ジャズストリート」を見てきました。
駅の近くの東別院とか、尾山神社とか至る所でやってます。
バン��名は忘れましたがむちゃくちゃ演奏の上手いジャズファンク系のグループが「Starsky and Hutchのテーマ」を演奏してくれていてニンマリ。
しかし、尋常じゃないくらい暑くて3バンドだけ見て帰宅。
散歩とか歩いて行動するのはいろんな発見があって楽しい。
帰宅途中、街中なのに物凄く安く地物野菜を売っている八百屋さんを発見したので友達に教えてあげようと思います。
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お恥ずかしい限りですが、うっかりすると上辺だけしか見ずに勝手にいろんな妄想をしてしまうことが僕自身にもあり、しかも少なくありません。
自分のことをあれこれ言うつもりもないし、いま現在親しくしている人たちのことを詮索する気もありません。
ただ若かろうが年食っていようが何らかを抱え込んで必死に生きてる人がいるってこと忘れちゃいかんのですよねえ。
自分から抱え込んでいるものの話はしない。
なぜなら、楽しく過ごしたいと願っているから。
そういう風に僕自身がそう考えてる一人だから、です。
訳ありは当たり前。
忘れちゃいかんのですよ。マジで。
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