#忖度弁当
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過去の「行き過ぎ」は教団ではなく信者のせい? その会見の内容を具体的に見ていこう。 田中会長は会見の冒頭で、文部科学省が解散命令請求を東京地方裁判所に行ったことについて、こう述べている。 「伝道者の説明が不足していたとか、あるいは献金に際し、家庭事情、あるいは経済的状況に対して、配慮が不足していたなど、当法人の指導が行き渡らず、不足なこと故に、今まで辛い思いをされてこられた皆様方に率直にお詫びしなければならないと考えております。 また、親の信仰の熱心さ故に寂しい思いをしたり、また経済的に苦しい思いをしたという2世の皆さんの訴えもございました。 個々の事情はさまざまで、全てが信仰ゆえの問題とはいえないかもしれませんが、いかなることがあっても、宗教法人として1人の苦情があってはならないと考えていますし、ましてやこの度は、国と国民の皆さまを巻き込んでの、このような事態に至ったことに関しては、深く反省いたしております。 本日この場をお借りいたしまして、私たちの不足さゆえに心を痛めておられる皆様、また辛い思いをしてこられた2世の皆様、そして国民の皆様に、改めて心からお詫びいたします」 ここでいったん手にしたマイクを置くと、10秒近く深々と頭を下げた。 ところがだった。その舌の根も乾かぬうちに、こう言い出したのだ。 「確かに過去、当法人の信者の中に、社会通念から見て行き過ぎた行動をしたことはあったのかもしれません。 ただ、それも決して私利私欲を求めて行動したのではなく、ご本人なりに相手のためを思って行ったことと信じております」 この言い方だと、教団側に問題はなく、信者が相手を慮って勝手にやったことが社会問題化している、との主張に等しい。 そこで思い出すのが、オウム真理教の教祖・麻原彰晃(本名・松本智津夫)の言い分だ。坂本弁護士一家殺害事件や地下鉄・松本両サリン事件など数々のテロ、殺人事件を引き起こした組織の首謀者でありながら、刑事裁判になると全ての事件は「弟子たちが勝手にやったこと」と、無罪を主張。教祖の意思を忖度した弟子たちの暴走論を唱えて、全て弟子のせいにしたのだ。どうしてもあの姿に重なる。
統一教会「お詫び」会見で見えた、田中会長も気づいていないそのカルト性(JBpress) - Yahoo!ニュース
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独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越���液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君���、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、
こんなやつだな、お前らの、顔は
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最後に私から松本さんに提案があります。本当に自分の潔白に自信があるのなら、いまからでも遅くないから記者会見をやってください。私は法律の専門家ではないけど、調べたかぎりでは、係争中にコメントや記者会見をすることを禁じる法律はないようです。
私が薦めたいのは、外国特派員協会で会見を開くことです。そう、ジャニーさんの被害者が会見したことで長年黙殺してきた日本のマスコミをようやく動かした、あの場をあえて使うのです。
外国人記者は、日本のマスコミのように忖度しませんよ。およそ50年前、『文藝春秋』に田中角栄の不正金脈を暴く記事が載ったとき、テレビも新聞も記事を無視しました。そんななか、外国特派員協会だけが田中角栄を呼んで話を聞く場を設けました。外国人記者からの忖度なしの追及に耐えかねた田中角栄は、会見を打ち切って逃げました。翌日から欧米の新聞で田中の金脈問題が報道され始めたのを見て、弱腰だった日本のマスコミも、ようやく田中を追及し始めたのです。
外国人記者は松本さんをカリスマとも神とも思ってませんから、手加減なしにキビシい質問を浴びせてくるでしょう。ヘリクツや詭弁やギャグでごまかさず、正々堂々とそれを乗り切れたら、私も少しは松本さんを見直すかもしれません。
松本人志さんの罪についての考察と提案 | 反社会学講座ブログ
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2024年10月5日
インタビューに応じる中村敦夫氏=2022年8月29日午後、東京都内、藤田直央撮影
旧統一教会追い50年、中村敦夫さん「安倍氏への忖度で右往左往」(朝日新聞)2022年9月18日
「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」は日本の社会や政治に何をもたらしてきたのか。ニュースキャスターや参院議員も務め、約50年前からこの問題を追う俳優の中村敦夫氏(82)に聞いた。
――統一教会に関心を持ったきっかけを教えてください。
1970年代からです。全共闘(全国の大学に広がった学生運動)が崩壊し、オイルショックが来て、高度経済成長期にモーレツに働いたサラリーマンも報われない。欧州では環境やジェンダーフリーなど新たなテーマが出ていましたが、日本では左右の境がぼやけ、社会の連帯が薄れていました。
私は72年からテレビの時代劇で「木枯し紋次郎」を演じるなど俳優として忙しかったのですが、監督としても社会問題をテーマに映画をつくりたかった。時代を象徴する題材はないかと探していたら、駅前や大学の構内に黒板を持ってきて、懸命にオルグ(勧誘)しているグループがいるわけです。
それが統一教会系の学生組織の原理研究会でした。統一教会について調べると、朝鮮半島を植民地支配した日本は韓国に貢ぐべきだとか、でも反共産主義で岸信介元首相とつながっているとか。支離滅裂に感じましたが、世間はそういうことをあまり知らない。80年代にはバブ��景気に向かう日本に浸透し、信者が霊感商法にかり出されていきました。
ワイドショーで批判をしたら…
――中村さんが教団と明確に対峙したのは、93年にテレビで批判してからですね。
合同結婚式に日本の芸能人が参加し、マスコミが盛んに取り上げていた頃です。ゲストで出た民放のワイドショーで意見を聞かれ、教義や活動がいかがわしいと言ったら、名誉毀損(きそん)罪で刑事告訴されました。そこで統一教会を追及してきた学者や弁護士、ジャーナリストと一緒に記者会見して反論しました。
ややこしい団体だから触れない方がよいという空気が一般的でしたが、私ががんがん反撃を始めると正面から反論してもいいんだいう感じになって、みんながついてきてくれました。わかっていることを何とか形にしたいと、マインドコントロールをテーマにした小説も書きました。
――当時、どうしてぶれずに批判できたのですか。
私は表現者であり、言動のモチベーションは不正や不公平に対する怒りにあるからです。今でも統一教会の問題で信教の自由を持ち出す議論がありますが、宗教の話ではありません。マインドコントロールを駆使した「不安産業」といえるでしょう。高額な商品をほとんど人件費なしで売らせ、買わせる。被害者を支援する弁護士や牧師たちとやり取りし、信者や元信者にも会って確認しました。
政治思想には一貫性が必要ですが、これもころころ変わっているようにみえます。反共と言いながら、創始者の文鮮明氏は91年に訪朝して金日成主席と会い、関連企業が北朝鮮に進出しました。90年代半ばからは国会議員をめざしましたが、当選したらこの問題も引き続き追及しようと思っていました。
――98年の参院選東京選挙区で無所属で初当選すると、最初の国会での質問で9月に法務委員会で問題を取り上げています。92年に実現した文氏の入国を認めるよう、日朝国交正常化を唱えていた自民党の金丸信副総裁が法務省に働きかけた件をただしました。
99年に東京で合同結婚式が予定され、文氏がまた来るかもしれないという情報がありました。文氏は82年に米国で脱税で有罪となり、日本政府の上陸拒否事由にあたっていたのに、92年は入国を認めた。前例とするのかと法務省に聞いたら、「諸般の事情を総合的に考慮した上、慎重に検討する」という答えでした。
――公安調査庁に対して、教団や関連団体から国会議員に秘書が何人派遣されているか把握しているか、とも質問しています。
私に届いた投書の中身がリアルだったので、ただしました。「種々社会的な問題を引き起こしていることは十分承知しており、大いなる関心を持って統一教会という団体の動向については広く情報を集めている」と言いながら、秘書派遣については「把握していない」という答弁で、大丈夫かと思いました。
統一教会に食い込まれた国会議員は、国家を危うくしかねないとの自覚を持つべきです。私は当時の小渕内閣で外相になった高村正彦衆院議員が80年代末に関連企業から車を提供されていたこともその際に指摘し、罷免を求めました。
――高村氏は2018年まで自民党副総裁を務めました。朝日新聞の今年8月の取材に対し、80年の衆院選で初当選以来、教団から選挙で支援を受けていたが、車の提供を知ってすぐ返却した上で関係を断ち切ったと述べています。
それでも、外国に本拠がある集団とそこまで深い関係にあった政治家を外相にするなんて、国家の体をなしていない。上に立つ政治家たちがそうだから、官僚も答弁に困っていました。やはり岸元首相以降、自民党内の一部には特別な存在だから、調べてはいても忖度して何も言えないのではと思いました。
目先の票につられる政治家の危うさ
――新党で臨んだ2004年の参院選比例区では議席を得られず、政界を離れました。その後、国会で教団の問題はあまり取り上げられていません。
国会議員の頃は小会派で質問時間が短く、政府答弁ものれんに腕押しで反響が広がりませんでした。環境問題など他にもやりたいことも山ほどあった。マスコミも悪いですよ。合同結婚式で騒いだけど、オウム真理教の問題に関心が移り、年中ある統一教会の被害者の集会にほとんど取材に来なくなりました。その間に統一教会はより目立たないように、深々と政治に入り込んでいきました。
――具体的には、教団はどのようにして政治家との関係を深めたと考えますか。
やはり選挙です。政治家にとって選挙が一番大変だということは私も経験しました。後援会ががっちりあり、人を集めて態勢を組めるのは代々の世襲政治家ぐらいで、ほかは選挙のたびにあたふたとあちこちにお願いする。そんな中で信者がボランティアで入り慣れた手つきで動いてくれれば、こんな便利な人たちはいません。
選挙で世話になった政治家なら、講演会やパーティーに来てくれ、祝電を打ってくれ、と言われると断れず、広告塔になってしまう。目先の票さえ手に入ればと思うから、その危うさが分からない。だから「電報を打ってくれと言われりゃ打つ」といった自民党の二階��博元幹事長のような発言が出るんです。
――いま、安倍晋三元首相を殺害した容疑者が教団に家庭を壊されたと恨みを持っていたということで、教団がまた注目されています。この状況をどう考えますか。
安倍氏は小泉内閣の官房長官の頃に友好団体の集会に祝電を送り、霊感商法の被害者の弁護士らが抗議しています。首相を務めた後、最近になっても友好団体の集会にメッセージを送っていた。祖父の岸元首相からの三代にわたるつきあい、派閥の選挙マシンとしての実用性はあったのでしょう。
しかし、あれほど愛国心を唱えながら、なぜ日本で高額献金など社会問題を引き起こしてきた集団とつながり続けていたのか。指導者として論理的な政治思想があったのか。安倍氏を忖度してきた集団が政界で右往左往している。政治家が劣化したことで、国の能力が劣化している。国民は今回の事態をきっかけに、日本はとんでもないことになっていると気づき始めているんじゃないでしょうか。(聞き手 編集委員・藤田直央)
1940年、東京都生まれ。98年の参院選で東京選挙区から無所属で立候補し初当選、04年まで1期務めた。最近は各地で原発問題の朗読劇を催す。作家でもあり、旧統一教会をモデルに94年に書いた小説「狙われた羊」が今年再版予定。
コメントプラス
藤田直央(朝日新聞編集委員=政治、外交、憲法)【解説】 書きました。お元気でした。時代劇「木枯し紋次郎」は私が生まれた頃。合同結婚式でテレビが賑っていたのは大学生の頃で、原理研の人たちがキャンパスにいました。
匿名での脅しは多かったそうですが、むだな公共事業など他にも社会問題を追及していて、統一協会とは限らないから、とあまり話されませんでした。
ぶれずに批判できたのは、「私は表現者であり、言動のモチベーションは不正や不公平に対する怒りにあるからです」。後輩として肝に銘じました。
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日本國憲法は憲法ではないよ
私がやつて、彼らがやらなかつた事。 自分で調べて、日本國憲法(占領憲法)が憲法として無效・有效だとするそれぞれの立場に立ち、疑問をぶつけた事。 私自身は典型的な戦後教育を受けて育つたので、初めて「日本國憲法無效論」に触れた時「それは極論。行き過ぎ。」だと思つた。 少し後に再び「日本國憲法の無效論」に触れる機会があつた。これはどういつた論拠でそのやうに主張してゐるのか調べてみた。 日本國憲法無效論の決定版は南出喜久治 弁護士の「國體護持總論」で述べられた『眞正護憲論(正統典憲の現存・日本國憲法は憲法として��效)』であるから、それをまづ読んだ。 一応、当時の私は憲法論に触れる機会があるような状況にあつたわけだが、それはポパーやハイエクといつた西洋的保守主義を知つて、共産主義的な全体主義が息の根を止められた状態であり、全体主義を否定する理論はあつた。 しかし、西洋的保守主義がどのやうなものかといへば「昔からあるものは急に変へるべきじゃないよ」的なぼんやりとしたものとしか思へなかつた。共産主義的な「急速な革命」ではなく「ゆるやかな革命」でしかなく、根本は通底してゐる。同じ土壌から育つたのだから当然であるといへる。 いはゆる伝統に価値があるなら、西洋諸国なん��より日本の方が圧倒的に伝統があるし、そもそも日本の独自の価値観、日本の独自の保守主義はないのだらうか?どのやうなものだらうか?と模索してゐた時期であつたと思ふ。 さて、日本國憲法制定の背景は、私が「当然私は知つてゐるもの」だと錯覚してゐたものと大きく異なつてゐた。普通に考へて「なんでこんな無法がまかり通るのか?」といつたものであつた。 戦争に降伏し、占領されると何をされても受け入れなければならないのか?逆に降伏した相手には何をしても良いのか? 「いや、何かしらの納得できるもの、法的な根拠とか、何らかの事情があるに決まつてゐる。さうであるべきだ。」と感じたので、法制上どうであるとか、歴史的にどうであるとか、くだらないと感じるやうな所まで調べてみた。 日本國憲法の制定はアメリカ始め連合国側と我國との取り決めであるといふのは事実として多くの人が知る所と思ふが、多国間の取り決めである時点でそれは国内法(憲法)ではなく、国際法の範疇にある。 「いや、名称からして『日本國の憲法』ではないか!」といふ人がゐるならば「請求書と書かれた架空請求に振り込まねばならない」といふ事になるし、そもそも国際法、條約とはその名称の如何に関はらず、多国間での合意全般なのだ。 まづ、「日本國憲法はやはり日本の憲法である」といふ立場から、眞正護憲論を否定してみた。 これが予想外に苦戦した。最終的にはファンタジーに頼るしかなくなつたのだ。一般的に知られてゐる代表的なファンタジーは東大の宮沢による「八月革命説」であり、やはり腐つても東京大学である。一応の整合性を持たせようとしてゐる。革命により天皇から国民に主権が移行したとするが、帝國憲法に主権者は定められてゐないので、「戦前は天皇主権だつた」といふ嘘の上塗り教育が盛んに行はれてきた。東大、宮沢といふ権威に対する忖度といふ強大な権力を背景として、論陣を張るといふストロングスタイル。 若しくは條約である事実から開き直り、日本國憲法は條約憲法であり、アメリカの新たな州となつた説。しかし、さうであると仮定に仮定を重ねても、それならアメリカ合衆国憲法が施行されてゐなければならないし、逆に合衆国憲法ではなく「日本國憲法」であるといふ事に注目されてしまふと大問題となる。 西洋列強やアメリカは独立国家の要件として、憲法典が制定されてゐるか、後には民主化されてゐるかを重視して来たやうだが、それは裏を返せば「憲法制定や民主化を謳つてゐれば、合法的に侵略ができる」といふわけだ。 大東亜戦争により徹底的に破壊された、列強の打出の小槌『植民地主義』をそのやうな詐術を用ゐて、復活させてゐるわけだ。 私は昭和53年生まれだが、印象として無知蒙昧な���代とは過去の事であり、現代はある意味完成された文明的な社会であると錯覚してゐたやうに思ふ。実際に昭和53年とは皇紀2638年であるから、あの零戦が採用された皇紀2600年から、たつたの38年しか経過してゐない。 たつた38年前の世界とは「白人種のみが人間なのだ」「女性と子供は人間ではない」といふ野蛮で偏つた思想を持つ列強が世界を支配してゐた。どう考へても日本と世界とには埋めきれない文明の格差があるし、世界は未だに野蛮であり、もしかすると人類の文明とはこの辺りが飽和状態なのかも知れないとすら思へる。 そして、占領憲法下でアメリカナイズされ続けた現代社会に於いて、私が考へた最強のファンタジーが「帝國憲法から日本國憲法への國譲り」であり「マッカーサーによる天孫降臨」説である。 本来の國譲りは、例へば生物がミトコンドリアを取り込んだやうに正統の進展であり、また双方が「シラス統治」を肯定し、譲つた側への『祭祀』が確約されてをり、國柄は一貫してゐる。 しかし、この占領國譲り説ともいへるものでは、それぞれが真逆であり、しかもそんな荒唐無稽な理屈では論陣すら張れない。 いや、昨今では理論が云々ではなく、このやうに突き抜けた暴論の方が、カルト宗教と同じく衆愚からの支持を集められて、有用なのかも知れない。それはそれで世も末といふ事だが。
つぎに「日本國憲法は憲法として無效とする『眞正護憲論』」の立場から「日本國憲法の有效論」を否定してみた。 ことごとく腑に落ちた。すべての事柄の関連が明らかになり、理路整然と理解する事ができた。ただ、それだけ。
■國體護持總論 http://kokutaigoji.com/books/menu_kokutaigojisouron.html ■祭祀の道 http://kokutaigoji.com/suggest.html
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今年は映像作品(映画はもちろん番組とかYouTubeとかも)やラジオも気になるものはなるべくチェックしたいと思っていて、先日頑張って、話題になっていた『ザ! 世界仰天ニュース』の「命をかけた赤木ファイル“文書改ざん”の謎」を観た。当時の衝撃をなぞるかたちだったが、近畿財務局職員・赤木俊夫氏の自死、安倍昭恵夫人の関与した学校法人へ国有地の異常な値下げ売却、安倍晋三氏の「私や妻が関係していれば、首相も国会議員も辞める」答弁、あってはならない公文書改竄、佐川宣寿 元・理財局長の嘘、忖度の指示者は有耶無耶、裁判で真相を明らかにしないまま国側は認諾の賠償金1億円。陰鬱な気持ちしか残らないが、TVのドキュメンタリーでこの陰惨な経緯を残しただけでも前進だろうか。ただ、せめて安倍晋三氏の生前にやれって、日本のメディアよ。
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ディスカウントジャパンの先兵、NHKが真っ先に敬語を使わない社会を目指したため、例えば平気で生徒が先生にタメ口をきくようなシーンを捏造し世の中に溢れかえり、本当にそんな子供や学校が増えていった。 他者に敬意を持つ、、、 これが長い間の日本社会の常識で、他者に敬意を示すために敬語が発達したのだが、すべては国を良くするために、その手段の一つとして一人ひとりの知恵を子孫に(将来に)繋ぐことを目指し、世の中の秩序を保つことで無駄な争いを避け、身の回りが安全で、社会の負担を減らすと共に民一人ひとりが貯めた知恵やパワーを社会発展のために存分に使えるよう社会創りを行ってきたのだ。回り回れば、結局皆の幸せのためだからだね。 これこそ日本のストロングポイントであって他国に負けない国柄の良さである。
戦争に負け、GHQは強かった日本を二度と白人に逆らわない植民地にするため、徹底的に日本人に負け犬根性植え付け、全ては帝国陸海軍が悪だった、とアメリカへ向かうはずだった恨みをすべて日本の軍部に向けさせた。 そして他国に逆らわない従順な奴隷ともいうべき便利なペットを作っていくことを目指したのだ。 まず白人がとった作戦は、日本人の能力の高さ、そして遵法精神や上の者に対する従順さ、仕える者に忖度する性格を見抜き、それらの性格を逆手に取って利用することにした。 あるテーマや材料を与え、まるで日本人が独自に作ったかのように新憲法を1週間ででっち上げたのもその戦略の一貫である。 そう聞くと左寄りの者たちが、「昭和憲法は日本人が作ったのは明白である」と強弁するのだが、優秀な能力と性格・習慣を利用されただけのことだよ。ドイツがそれだけ戦後になってから憲法改正をしていったことか。 いい加減気付け! また、日本破壊のメニューの一つとして、GHQは愚民化政策を進め、法で縛って能力を奪っていった。
また、計画の中には、日本の真の強さを支える皇室の破壊が計画され、皇室への敬意を示す敬語を省略し始めた。敬語を無くしていく、、、という姿勢は各民放にも伝播され、先も述べたように敬語をまともに話せない人間のどれだけ多いことか。放送局のアナ��ンサーですら酷い状態だから、本当に将来は一部だけしか残らないかもしれない。 そして、現在も続く愛子内親王を天皇に…という女系天皇を推す動きはまさにその皇室破壊計画の一環である。 男系が崩れれば、日本は死んだも同然。 それを知っているから継承の手段がまだまだあるにも関わらず、強引に愛子内親王を天皇に!と叫んでいるのだ。 この悪巧みに加担している者は総じて外国の工作員か買収されている者と考えても良いのかもしれない。 平等という言葉を履き違えたふりをして、強引に日本の良さを破壊する放送を日々行っているのがNHKと民放。 なにせ、朝鮮族・支那族が仕切ってしまっているから、彼らは平気で日本国を壊せるわけだ。
しかし、こんな状態なのに辛うじて日本の常識は一部で生き残っているのが奇跡。 無くしたら、もう二度と手に入らないんだけどね。
そうだね、と思う人は大体問題ないんだよ、残念なことに
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NHK関連は言いたいことはたくさんありますが、結論から言えば、公共放送の定義から考えても、また、NHKが担うべき国民の知る権利の充足の面をとらえても、そもそも地上波テレビの前に座っている人たちの割合が減り、国民の情報を知るルート(媒体)にNHKは常に存在しなければならない以上は、ちゃんとネットでのコンテンツ発信をNHKの本来業務に組み込んだうえで多くの人たちがNHKを通じて様々な情報に触れられるよう努力するべきです。
というか、NHKに関わる人たちも、総務省や有識者方面の人たちも、ここはみんなほぼ全員同じ意見でしょう。分かってて反対してるの日本新聞協会だけでしょうに。どうせあいつらNHKがあろうがなかろうが死ぬだけなんだから無視しろ無視。
あと、NHKの中にいる人も関係する人も、「表では言えないが」ってのほんとやめろ。言えよ。っていうか「ネットに進出してカネを取れるNHKにして初めて改革なんです」とか「ちゃんとネット対応で受信料を頂戴できる検討も進めたいと思っています」とまで取材に応えておいて、最後になって「外には絶対言いません」って、なんですかそれは。ヴォルデモートか何かですか。
誰に忖度しているの。そんなにそこにいるという立場が大事で、誰に対してなんの配慮をしているの。ちゃんと役割を果たすので、多くの人たちにNHKを喜んで観てもらって、国民全員から法律通りガッツリ放送受信料貰いますって言えばいいじゃないですか。そして、国民はぶつくさ言いながら受信料払うんですよ。
また、今回は敢えて某誌に罪深き官僚と名指しされた人には取材しに行きませんでした。むしろ、ある程度ちゃんと弁えて政策議論を主導してきた人に対して、一種のジェラシーコントロールできなかった面々がいたってことなのかなとも思いましたし、いまこの状況でこうだというのは実に報われないことだなあと同情もしましたので。
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ジャニー喜多川による性的児童虐待について 5
メディアには未公開ながらも、ジャニー喜多川から口淫されている最中にスマートフォンで隠し撮りした決定的な証拠動画(通称:Xファイル)を“最後の切り札”として所持している岡本カウアンの一連の動きに対し、ジャニーズ事務所の危機を感じた藤島ジュリー景子社長が同年4月下旬~5月上旬にカウアンを呼び出して、約2時間に渡って対話。 ジュリーの隣にはPR会社「サニーサイドアップ」代表取締役社長・次原悦子が同席。
2023年5月10日発売の『週刊文春』(同年5月18日号)にて、元ジャニーズJr.の橋田康も中学1年生の頃からジャニー喜多川に性的虐待を受けていたことを告発。[1]
同年5月11日、ジャニーズファンの有志による任意団体「PENLIGHT ジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会」が記者会見を開き、ジャニーズ事務所にジャニー喜多川の性的児童虐待の謝罪と第三者による調査を求めるため、1万6,125筆の署名を郵送したことを報告。[1]
同年5月13日、元ジャニーズJr.の二本樹顕理も、「文藝春秋 電子版」の連載「ルポ 男児の性被害」にて、中学時代にジャニー喜多川から性的虐待を受けていたことを告発。[1]、[2]
同年5月14日(日曜日)21時、一連のジャニー喜多川の性的児童虐待について藤島ジュリー景子社長が記者会見を開くことを避け、わずか1分9秒の謝罪動画と、一問一答形式の文書をジャニーズ事務所のコーポレートサイトにて発表。 ジャニーの性加害を事務所、また自身は知らなかったのかについてジュリーは、文春との裁判でも過去に事実認定されている事柄にもかかわらず、「知らなかったでは決してすまされない話だと思っておりますが、知りませんでした」という浮世離れした非常にまずい回答を文書で行った。 更に驚くことに、匿名での自由回答でアンケートを行えば充分調査は可能なのにもかかわらず、被害者の心理的負荷を理由に掲げて「第三者委員会は設置しない」とした。 https://www.johnny-associates.co.jp/news/info-700/ (このジュリーの発言に対し、近藤真彦は同年5月19日のインタビューで、「嘘はダメ」、「知ってた、知らないではなくて、もう知ってるでしょ」と指摘 [1]。 元・忍者の志賀泰伸も「ウソつけ!」と指摘 [2]。 弁護士ドットコムニュースも、「取締役の“知らなかった”は法的に許されない」と指摘 [3]。 実業家の“ひろゆき”こと西村博之もジュリーの発言は嘘であると指摘した [4]。 元ジャニーズJr.で実業家の平本淳也も、「会見も開かずに『知らなかった』とする事務所の説明にはあきれてしまう」、「(ジャニーの性加害を)事務所が知らないわけがない。『知らなかった』『確認できない』で逃げようとしている。まだ『自分たちはこれぐらいの対応で許される』と思っているのではないか」と回答。[5] そしてBBCの番組制作を手掛けたモビーン・アザールも、「私は撮影前にもジャニーズ事務所に何度も連絡しました。何度も電話をかけたし、メールもしました。ドキュメンタリーの監督を務めたメグミ・インマンも同じように連絡しました。ジャニーズ事務所が我々に回答できる機会は無数にあった。性加害の実態について弁明する機会は何度もあった。 私は絶対に「知らなかった」などという藤島ジュリー景子社長の言葉を信じません。私はメールもしたし、電話もしたし、あなたと直接話もした。回答を求めた。ジャニーズ事務所の対応は人間性に欠けるし、倫理的に破綻しています」と述べた。[6]、[7] ノンフィクションライターの窪田順生も、「事実を認めない」「会見しない」「第三者委員会を設置しない」という“3ない戦略”だと厳しく批判。[8] その他、識者らもジュリーの動画・対応について意見を述べた。[9]
これを受け、翌15日からは各テレビ局のワイドショーでもついにジャニーの性加害問題が解禁されたが、これまでジャニーズ事務所に対して忖度し、報道をしてこなかったメディアの責任については総スルーした。 また、1999年に『週刊文春』がジャニー喜多川氏の性加害について報じた取材チームの一員でジャーナリストの二田一比古は「日刊ゲンダイDIGITAL」の取材で、 「社長であるジュリー氏が自ら動画に出演して謝罪したことは進展といえますが、全部が故人であるジャニー氏とメリー氏のせいというのは無理がある。99年当時、ジュリー氏は取締役ですから当然、責任はあります。ただ、責任はジュリー社長だけではありません。ジャニーズ事務所のベテランのタレントたちはジャニー氏の性加害についてまったく知らなかったのか。少年隊の東山紀之など報道番組のキャスターを務めるタレントも多い。これまで美談ばかりで神格化されたジャニー氏について何をどう思っているのか説明する責任があります。ジュリー社長の謝罪動画で幕引きということはあり得ません」と指摘した。[1]
同じく5月15日より、音楽プロデューサーの松尾潔が冷静かつ的確に分析・指摘したコメントをRKBラジオ『田畑竜介 Grooooow Up』にて発表。[1]、[2]
2023年5月16日、国会で立憲民主党が開いた「性被害・児童虐待」に関する国対ヒアリングに、元ジャニーズJr.の岡本カウアンと橋田康が出席し、ジャニー喜多川から受けた性被害を告発。
同年5月17日、元NHKでフリーの武田真一アナウンサーが日本テレビ『DayDay.』に生出演し、「性犯罪というのは“魂の殺人”とよく言われるくらい本当に重い罪であるということを、社会に広く共有すべきだと思います」と厳しく批判。
同17日、NHKが報道番組『クローズアップ現代』にて、ジャニー喜多川の性加害について独自取材した特集「“誰も助けてくれなかった” 告白・ジャニーズと性加害問題」を放送。 元ジャニーズJr.の小林直行と二本樹顕理が出演し、性被害を証言。[1]
同年5月18日発売の『週刊文春』(同年5月25日号)にて、AV男優のミッキー柳井が同年3月23日のトークイベントに引き続き、フォーリーブスの付き人時代にジャニー喜多川から肛門性交を強いられたことをイニシャル「G」として改めて告発 (記事では「数年間働きました」とあるが、実際の勤務期間は半年)[1]。 同記事では、元ジャニーズJr.の杉浦城之もジャニー喜多川からの性的虐待を告発。
同年5月21日、元ジャニーズJr.で「ジャニーズ評論家」の石丸志門が、ジャニー喜多川から口淫だけではなく肛門性交まで強いられた被害をブログで告発。[1] 続いて『FLASH』(同年6月27日号)でも���改めてジャニーからの性的虐待を告発した。[2]
同年5月22日、日本共産党が衆議院第一議員会館にて、「故ジャニー喜多川氏による性虐待問題等についてのPT 第1回会合」を開催。[1]
同年5月23日、ここまで来てもまだ日本のメディアがジャニーズ事務所に忖度し続けていることを「日刊ゲンダイDIGITAL」が指摘。[1]
同日、YouTubeの「元文春記者チャンネル」にて、「ジャニーズ問題は戦後最大の犯罪」と形容される。[1]
同年5月24日、ビートたけしが「第76回 カンヌ国際映画祭」に合わせて行われたインタビューでジャニー喜多川の性的児童虐待問題について、「こうした話は(この業界に)ずっとあった。 日本でもLGBTQ(性的少数者)の問題やセクハラについて声を上げられる時代がようやく訪れた。 こうした事務所はタレントを奴隷のように扱い、それが今日まで続いてきた」と言及した。
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「ちひろさん」 ちひろ(有村架純)は、風俗嬢の仕事を辞めて、今は海辺の小さな街にあるお弁当屋さんで働いている。元・風俗嬢であることを隠そうとせず、ひょうひょうと生きるちひろ。 彼女は、自分のことを色目で見る若い男たちも、ホームレスのおじいさんも、子どもも動物も、誰に対しても分け隔てなく接する。 そんなちひろの元に吸い寄せられるかのように、孤独を抱えている人々が集まる。 厳格な家族に息苦しさを覚え、学校の友達とも隔たりを感じる女子高生・オカジ(豊嶋花)。 シングルマザーのヒトミ(佐久間由依)の元で、母親の愛情に飢える小学生・マコト(嶋田鉄太)。 父親との確執を抱え続け、過去の父子関係に苦悩する青年・谷口(若葉竜也)。 ちひろは、そんな彼らとご飯を食べ、言葉をかけ、それぞれがそれぞれの孤独と向き合い前に進んで行けるよう、時に優しく、時に強く、背中を押していく。 そしてちひろ自身も、幼い頃の家族との関係から、孤独を抱えたまま生きている。 母親の死、勤務していた風俗店の元店長・内海(リリー・フランキー)や風俗嬢時代からの親友のバジル(van)との再会、入院している弁当屋の店長の妻・多恵(風吹ジュン)との交流……。 揺れ動く日々の中、この街での出会いを通して、自らの孤独と向き合い、ちひろもまた少しずつ変わっていく。 週刊漫画誌『Eleganceイブ』(秋田書店刊)で連載された同名の漫画を原作に、主演・有村架純&監督・今泉力哉で映画化。 元風俗嬢の過去を隠さず、興味本位な男たちの色眼鏡にも、パートのおばさんの陰口にも、気にせず気まぐれな子猫のように誰にも期待せずに、自らの寂しさに惹かれる人々と触れ合いを重ねていく中で、自分が触媒になり侘しさを抱える人々を繋げていくちひろと、自分たち親の理想にガチガチに縛られている厳格な家族とアニメを通じた友達付き合いに息苦しさを感じている女子高生オカジや母親の愛に飢えている小学生マコトや廃校を居場所にしてる不登校生べっちん(長澤樹)や父との葛藤を抱えた谷口やホームレス(鈴木慶一)との交流の中で、それぞれが自分の縛られている学校の友人関係や「いい子でいなければ」という思い込みやひとり親家庭で育つ中での強がりなどからちひろさんの言葉に背中を押されて解き放たれていく人々のゆるやかな交流と葛藤。 学校や家庭に閉じ込められていた人々が、ちひろさんをきっかけに出会いゆるやかな絆を結んでいく擬似家族または擬似兄弟姉妹のようなユルい関係。 その中で浮かび上がる、父のような内海や母のような多恵や風俗嬢時代からの親友のバジルとの絆でも癒やしがたいちひろさんの孤独と孤独でいる時間を大事にする生き方。 社会が、押し付けてくる性別の役割や記号に縛られない忖度しないちひろさんに、解放されていくような今泉力哉監督作品ならではの人間愛と美味しい食べ物にほっこりして、有村架純や豊嶋花や風吹ジュンなどの女優陣のアンサンブルがステキなヒューマンドラマ映画�� 「去る者は追わず、来る者は拒まず」 #ちひろさん #netflix #netflixoriginal #netflixmovies https://www.instagram.com/p/CpubfzrvXeQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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人事権を振りかざして忖度という自発的行動を促すとは、ここ10年国政が率先してやってたことではあるが…。しかし酷いよなぁ
[B! 労働] 阪神・オリックス優勝パレード「ボランティア動員」問題、労働弁護士「事実上の強制、批判は真っ当」 - 弁護士ドットコムニュース
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹��、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋���、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、��字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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八つ墓村の、祟り、コックリさんの、祟り
遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、���妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
ct scans of a basilosaurus jaw bone will be used to determine and model how the ancient whale swam and chewed. national geographic, 2010.
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2024年5月5日
【速報】岸田内閣の支持率29.8% 前回調査より7.0ポイント上昇 5月JNN世論調査(TBS NEWS DIG)2024年5月5日
岸田内閣の支持率が前回の調査から7.0ポイント上昇し、29.8%だったことが最新のJNNの世論調査でわかりました。
不支持率は前回の調査から7.1ポイント下落し、67.9%でした。
また、政党支持率では、▼自民党の支持が前回の調査から1.6ポイント下落し、23.4%、▼立憲民主党は4.1ポイント上昇し、10.2%、▼日本維新の会は0.3ポイント上昇し、4.6%でした。
【調査方法】 JNNではコンピュータで無作為に数字を組み合わせ、固定電話と携帯電話両方をかけて行う「RDD方式」を採用しています。
5月4日(土)、5日(日)に全国18歳以上の男女2143人〔固定850人、携帯1293人〕に調査を行い、そのうち47.3%にあたる1013人から有効な回答を得ました。その内訳は固定電話508人、携帯505人でした。
インターネットによる調査は、「その分野に関心がある人」が多く回答する傾向があるため、調査結果には偏りが生じます。より「有権者の縮図」に近づけるためにもJNNでは電話による調査を実施しています。無作為に選んだ方々に対し、機械による自動音声で調査を行うのではなく、調査員が直接聞き取りを行っています。
政権に忖度するテレビ朝日に「株主提案」で問題提起 勝算はあるのか…田中優子さんに聞いた(日刊ゲンダイ 5月6日)
【注目の人 直撃インタビュー】 田中優子さん(法政大前総長)
昨年発足した市民グループ「テレビ輝け!市民ネットワーク」がテレビ朝日ホールディングスに株主提案を行い、話題を集めている。権力による報道介入を防ぐため、定款変更を求めるというもの。過去10年間に圧力を受けたり、放送番組審議会が機能不全に陥っている場合などには、独立した第三者委員会を設立して調査・公表する▽番組審議会委員らの任期に上限を設ける▽共同代表を務める元文科次官の前川喜平氏を社外取締役に就ける──とする議案を出した。なぜ今、こうした手法で問題提起をしたのか。勝算はあるのか。前川氏と共に共同代表を担う法政大前総長に聞いた。
──在京キー局を抱える持ち株会社は5社あります。どうしてテレ朝なのですか。
テレビ朝日の報道姿勢は、ある時を境に大きく変わってしまった。政権に対する忖度が露骨になった。そうした認識を私たちが共有しているからです。
──「ある時」というのは?
「報道ステーション」のコメンテーターだった(元経産官僚の)古賀茂明さんが降板した2015年です。(過激派組織)イスラム国による日本人人質事件をめぐり、古賀さんは政府の対応を「I am not ABE」という言葉で批判したため、2カ月後に番組から降ろされてしまった。チーフプロデューサーも異動を命じられた。官邸がテレビ朝日側に圧力をかけたと古賀さんらからも聞き、とんでもないことが起きていると危機感を抱き始めました。
──安倍首相が中東歴訪中に「ISIL(イスラム国)と戦う周辺各国に総額2億ドル程度、支援をお約束します」と発言。反発したイスラム国が人質殺害を警告する事態となり、古賀発言につながっていきました。
■耐えがたかった卒業生殺害
拉致された末に殺害されたフリージャーナリストの後藤健二さんは、法政大学の卒業生なんですね。私は総長として、悲しく耐えがたい出来事を特に卒業生たちに報告しなければならなかった。とても、とてもつらいことでした。ですから、古賀さんの発言の真意はよく分かりましたし、深く共感していた。後藤さんを救出したい一心のご家族は、水面下で必死の交渉を続けていたんです。にもかかわらず、安倍政権が待ったをかけた。なぜあんな結末を招いてしまったのか。政府の対応は疑問だらけだし、テレ朝の動きもおかしい。そうした疑念を裏付けたのが、(昨年明るみに出た)総務省の内部文書でした。
──総務省文書には、放送法が定める「政治的公平性」の解釈変更をめぐり、2014年から15年にかけて官邸が総務省側に圧力を強めていった記録が克明に記されています。
やり玉に挙げられていたのが、テレビ朝日とTBSでした。(TBSの)「サンデーモーニング」には私自身が出演していましたが、特に変化はなかった。関口宏さんが3月末にお辞めになったのは、世代交代が理由でした。それはそうなのでしょう。だけれども、テレビ朝日で明らかに大問題が起きた以上、番組の質を注視していく必要はあると思っています。
大手ほどやらない調査報道
──テレビ朝日HDの株主総会は6月。市民ネットワークは昨年9月末までに48人で計4万株(400単元=約6000万円分)を購入し、会社法に基づく議題提案権行使に必要な「300単元以上の議決権を6カ月継続保有」をクリア。他の株主に提案を開示させる道筋をつけたほか、株主名簿の閲覧謄写も請求できるそうですね。
提案できる態勢を整えたのは、すごく大事なこと。テレビの影響力はまだまだ強い。信頼しているがゆえにしっかりしてほしい。資金もマンパワーもある大手メディアこそ調査報道に力を入れるべきなのに、大手ほどやらない。おかしいでしょう。私たちは批判するのではなく、励ますための提案をしているんです。
──前川氏は官僚時代、安倍官邸から強い圧力を受けました。社外取締役への推薦は、テレビ朝日に果たし状を突きつけたように見えます。
前川さんはふさわしい人物だと思います。社外取締役は取締役会などを通じて経営に助言したり、監督する立場。テレビ朝日HDの大株主である朝日新聞を含む報道機関としての経営のあり方、政権との関係をちゃんと見ておくことが必要なのであって、「公正にやってください」と言っているに等しい。番組制作の現場に直接口を挟めるわけではありません。取締役会の決定を覆すこともまずできないので、果たし状でも何でもない。それでも、テレビ朝日は私たちの提案にはなかなか応じないでしょうね。
──議決権比率の問題ですか。
そのあたりは事務局の阪口徳雄弁護士が詳しいのですが、米国では株主の10%以上が賛成した提案について、会社は何らかの対応をしなければならない。相当な発言力を得られるんですよね。私たちもそこを目指したいのですが、とても遠い。さらに200倍を超える資金を投じなければならなくて。
──200倍! テレビ朝日HDの時価総額は2190億円超に上ります。いかに賛同を広げるかが今後の展開を左右しますね。
この運動は今年限りのものではありません。これを機に「そういう方法があったのか」と知っていただき、来年に向けて多くの方が「一緒に株を買いましょう」となれば、大きなうねりになる可能性はあります。政府は22年末、閣議決定で安全保障関連3文書を改定しましたよね。安保政策を大転換し、大軍拡に舵を切った。それを受けて23年1月に「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」を立ち上げ、一連の動きを俯瞰したいと思って年表を作ったんです。自民党は野党時代の12年4月に改憲草案を発表し、12月に政権復帰。13年に特定秘密保護法、15年に安保法制、17年にいわゆる共謀罪法が成立した。第2次安倍政権以降の10年あまりで軍拡の流れは確固としたものになり、その間にマスコミに対する圧力を次第に強めていったのではないか。そうした思いを強めました。
■「◯◯政権」と呼ぶ意味がない
──確かに、深掘り報道がグッと減りました。
沖縄に関する情報は本土では全然報じられない。自衛隊の南西シフトに対し、沖縄の人々はどう反応しているのか。メディアが伝えなければ、一般市民は正確な情報を知る術がないでしょう。それともうひとつ、企業の存在も大きい。提供(広告)を通じてテレビ局に影響を及ぼしています。軍拡に関与している企業は少なくありません。一方で、企業は消費者の声やプレッシャーを無視することはできない。そうした関係を踏まえながら、報道を望ましい方向へ持っていくアプローチを始めたということなのです。
──タカ派の安倍政権、菅政権の9年。当初はハト派と目された岸田政権は、3年を待たずに馬脚を現しました。
状況はどんどんひどくなっている。首相の名前を取って「◯◯政権」と呼びますけれど、私は全く意味がないと思っているんです。自民党政権は首相が誰であっても中身は同じですから。米国の傀儡であり、抱き込まれるままなのが既定路線。訪米した岸田首相は米軍と自衛隊の指揮統制の連携強化で合意しました。その先に主権制限があるのは明白ですが、それも自民党政権は織り込み済みなのでしょう。
──主権の一部を切り離す方針は米軍の公式文書に明記されています。
民主主義を担保するのは選挙です。それなのに、投票行動の前提となる情報が圧倒的に足りない。政府が、自民党が何をしようとしているのかが判然としない。だから、私たちはちゃんとした報道を求めているんです。(聞き手=坂本千晶/日刊ゲンダイ)
▽田中優子(たなか・ゆうこ) 1952年、横浜市生まれ。江戸文化研究者。法政大文学部日本文学科卒、法大大学院人文科学研究科博士課程満期退学。法大社会学部教授、社会学部長、第19代総長を歴任し、現在は名誉教授。著書「江戸の想像力」で芸術選奨文部大臣新人賞、「江戸百夢」で芸術選奨文部科学大臣賞とサントリー学芸賞を受賞。2005年に紫綬褒章受章。
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ニュース 02/14〜02/16
今頃驚いちゃったの?w 庶民は買えないのよ
→EVが「若者のクルマ離れ」に加担していた? 実態は「買わない」ではなく「買えない」だった(Merkmal) - Yahoo!ニュース
いい加減こういうアホは一発永久免許剥奪制度作れよ
→スポーツカーで “あおり運転” 高速バスに幅寄せ&割り込み 九州自動車道(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
マジで契約の自由を優先させろよ。 見たい人だけ契約すれば良い クソみたいなドラマ流して国会中継もせずニュースも政府に忖度。何が公共放送なのかl。 すでに公共の体をなしていないので、そこから是正しないとねぇ
→35歳で660万円だが…4月から受信料、割増料金導入で物議「NHK職員」驚愕の給与額に「許せない!」(幻冬舎ゴールドオンライン) - Yahoo!ニュース
”店員が誤って差し出した景品78点(時価約36万円)を受け取り、だまし取った疑い。”
は?時価って?パチンコって賭博じゃないよね?w しかも店員が間違ってるんでしょ? 何が詐欺なの?www
→パチンコ店員が誤って交換した36万円分の景品、そのまま受け取った男を詐欺容疑で逮捕(南日本新聞) - Yahoo!ニュース
この裁判に文句つけて紀藤弁護士を誹謗中傷している奴多数いるけど、日本はどうなっとんだ…
→紀藤弁護士「すぐに取り下げるべき」旧統一教会が計2200万円の損賠賠償を求めた裁判始まる(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
自分だけが正しいと思っている可哀想な人。 機密事項だから言えないのを自分で気の利いた返しだと思ったのか「気球に聞いてください」って言ったんだから、そういう答弁したら? 国民を馬鹿にしているとしか思えないけど
→自民幹部「真摯に答弁すべき」 「所管外」を12連発の河野氏に(産経新聞) - Yahoo!ニュース
→中国の偵察気球に世界がピリピリ!ところが日本は「気球に聞いてください」とスルーの過去(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
おいおいおい! 何でも勝手に決めるなよw マジで帝国復活かよ
→防衛省 武器使用のルール見直す方針 中国の偵察用気球めぐり | NHK | 中国
「皆と同じ」が好きな人たちは「抑止力ダァー」と騒いで、まさに「新しい戦前」になっているが、もう内部から占領されているんですよ。ニセコのペンション群も大陸人に買い取られています。
→北海道の「キロロリゾート」、中国復星集団系企業が110億円で買収の意向(36Kr Japan) - Yahoo!ニュース
永久免許剥奪で
→九州道 高速バスにあおり運転 一部始終がドライブレコーダーに | NHK | 事件
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こんにちは〜😂 とりあえずは電車🚃動いてるが明日以降が全く読めない😭 アメノチハレが関わる行事ふたつに主催のウィンターミーティング🏳️🌈🏳️⚧️🏴☠️ 少なくとも邪魔だてされたくない💢 狂気のアメノチハレ代表🎉わからない、わかろうともしないおえらいさんは相手しない😂 私は『ワタシを生きる』ことに命かけてんの😂アメノチハレの仲間の命や人生だって背負ってるようなもの🤗それだけ出会いは貴重だし、仲間傷つけるやつは許さんよ🏳️🌈🏳️⚧️🏴☠️ 亡き相談役の遺言『強い自分は絶対に自分を裏切らない』権力者や権力に忖度してるつには絶対に知り得ない境地🏴☠️ 今日も狂気のアメノチハレ活動するか😂 メンバー募集中です〜😂 アメノチハレホームページ更新しました(実施事業、これからの予定、オープンカフェ12月4日開催分、2023アメノチハレウィンターミーティング追加いたしました) https://amenochihare-lgbts.jimdofree.com/ そら@傾聴ボラ始めました。こちらでも相談業務窓口です。以降よろしくお願いいたしますm(__)m https://instagram.com/so2ra93?igshid=YmMyMTA2M2Y= 12月10日の土曜日にInstagramライブ配信をやってきました🌈世界人権デーに合わせて制定された弘前市パートナーシップ宣誓制度施行のお祝い&夜間ライトアップの生配信😂ぶれまくりは勘弁してください😂 https://www.instagram.com/tv/Cl-uaQhgo9h/?igshid=YmMyMTA2M2Y= この週は生配信でカメラブレまくりだったので静止画撮影してまた、冬の弘前の魅力をうんちくとして語ろうと思います(やるかどうかはわからない) アメノチハレは秋から冬にかけてめっちゃイベントぶっこんでます(笑) アメノチハレ弘前レインボープライド with HEVENS✩CLUB(アメノチハレプライドパレード)来年度に向けてです アメノチハレウィンターミーティング(令和5年2月25日、土曜日、午後1時受付、ヒロロ3階多目的交流室で決定)などなど 来春からまたアメノチハレクリーンアップ(清掃奉仕活動と言うらしい) 他にもアメノチハレ企画でイベント、交流会をやりたいので企画段階から参画出来る中核メンバー募集中です(^-^)弘前市まちづくり1%システムも該当するためにも一緒にやりませんか?アイデア持ち寄ったら実行に移そうよ😄 無理なくですが、週一回?月一回でも定例会を開いてみんなで企画立てて決めてみんなの街そのものを元気にしたいです。小道具作りなんかもやりたい♂️♀️⚧️ 誰か一緒にアメノチハレやろうよ(もれなく役職付きそうな勢いなんですが無理なく楽しく笑って笑って活動しようよ) 条件は、無理なく参画出来る方(笑) 代表のじゅんちゃん絡み倒したい方(笑) 属性気にしない方🏳️🌈🏳️⚧️🏴☠️ ちなみに中核メンバーさんにはボランティアスタッフ公募で集った場合は、やはりまとめ役はお願いしたいなぁ🤗 弘前市民の方でしたら、役所関係(主に使用許可申請関係です)の活動も😁(難しくありません。書類は私が持っていく😂) まぁ、私を見かけたらお話しましょう🌈 合言葉は「アメノチハレ」やりたい❤️で😂 (北常盤駅) https://www.instagram.com/p/Cnyjt37PQTb/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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