#必死で親切の押し売りをしてくれる
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学校ほど親切に教えてくれる場所は学校(特に公義務教育)の外には、ほぼない 騙されて搾取されるのが基本
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ゴッホ展を観に、友だちと東所沢まで行ったけどチケットが売り切れだった。仕方ないね、といって、でもせっかくきたんだし、と思って、コンビニに寄って買ったパピコを片手に緑の中をすこし歩く。今年の夏、はじめて蝉をみた。繊細な模様の羽根がか細く音を立ててはためいている。「ほぼ水になったアイスがいちばんおいしくね?」 そういう、ぼそっとつぶやいた何気ない言葉は静かにがらんどうの青空の中に溶けていき(あるいは沈んでいき)、わたしたちの夏の匂いの一部となっていく。この広い空に眼があったなら、風にくちびるがあったならどれほどうつくしいのだろうかをずっと考えていた。全ての境界線が暑さでじわじわ入り交じりゆくのを肌で感じながら、たとえばアマゾンの熱帯雨林に想いを馳せること、深海魚の生態について検索すること、もう2度と逢えない人に逢いたいと願ってしまうこと。前に好きだった人に「どうしようもできないものがすき」という言葉で夏が好きなことを伝えたら、「死も?」と返答された。なんでよ、なんで死はいつもそんなに暗くて辛くて悲しくて暴力的で痛くてさみしいんだろう?どうして。わたしはそんなふうに感じる機会が少なかったから、どんな返事をしたらいいのかわからなくて困ってしまった。だって死に近いものこそ、本当はなによりもうつくしいのかもしれないと思うから。蝉と、太陽。海、燃え盛る炎と、富士山。死者の言葉や羨望、未練、その姿かたちは今この瞬間にも車��から見える光景の隅々にまで溶け込んでいて、わたしたちは明日もまたアスファルト下に沈む沢山の人間の流した血と涙の上を歩いていく。草花の幹に、雨の雫の一滴に、海水の塩になって、失われた生命はその記憶を繋いでいく。そんなことをぐるぐる何度も考えては、ほんとうにこれでいいのか、これが正しいのか、わたしはまた自らの想像力の足りなさでだれか傷つけていないだろうか?と言葉を反芻していた。大学の講義のフィードバックで「だれのことも傷つけずに生きていくことができない世界なら生きていきたくない」という学生のコメントが紹介された。そのときに先生(その人は先生と呼ばれるのを嫌う人だったけれど)が「怒りの気持ちは大切にするべきもの/忘れずに守っていくもの」と言っていた。あなたがそう感じてしまうのはあなた自身の問題ではなく、そう思わせてしまう社会の問題であり、その社会に対する怒りとあなたは向き合わなくてはいけない。そんなようなことを言っていた気がする。親愛なるわたしへ。怒りに含まれる矛盾や素直な疑問は必ず次のより良い環境の土俵になるし、そうして得られた安らぎはだれかの優しくありたいと思う理由としてきっと光っていくから大丈夫。友達と東所沢から今度は渋谷まで移動して、おいしいサンドウィッチを食べた。ドンキホーテでピアッサーを買って、店頭に並ぶサンプル品のアイライナーで耳たぶに印をつける。不安な気持ちよりも、ピアスホールっていう一生残るかもしれないものを親友がわたしに頼んでくれたという事実を愛おしく思う気持ちの方がつよかった。渋谷の騒音の中、針が耳たぶを貫通する音はほんとうに小さかった。わたしの呼吸音はすごく小さかった。わたしたちの微かなときめきすら、その瞬間に街のどこかで繰り広げられているであろう壮絶なドラマと比べれば小さいのだろうなと思った。でも、それでよかった。それがよかった。「ピアス開けたら人生って変わるらしい」と、友達が耳を冷やしながら呟く。わたしは3月にピアスを開けたけど、そこからの人生すごく色鮮やかだったなーと思う。新しく出逢ったひとがたくさんいる。つらいこともあったし、人のことを信じたくないと思うことも多かった。でもわたしは多分どんなことがあろうと人との関係を疑いからはじめない。人のこと信じないことを選択するくらいなら信じて裏切られたほうが美しく傷つけるし、好きな人に期待しないでいるよりも期待してしまう自分の幼さや素直さをいとおしく思えるほうが伸び伸びとやさしい。一昨日、Twitterに写真を撮らせてほしいとのDMをいただいた。レンタカーで���浦までいって、ほとんどはじめてわたしは人が誰もいなくなった海に入った。その日は全てが青くて、露わにした太腿にはオレンジの花の花粉の色が染み付いた。下着にレースのワンピースだけ羽織って、押し寄せてくる波に体重を預ける。髪が濡れて、額に張り付く。海ってこんなに塩っぱいんだ、こんなに力強くて、こわいんだ、たのしい、なんてことを感じながらカメラのレンズをみつめる。まるでその先に昔の自分がいるような気がして、涙がでてしまいそうだった。「知らなかったこと」が一瞬のうちに「知っていること」になっていくこと、その瞬間の微かな光の揺らめきと運命の歯車の軋む音が、夏の全てに意味を与えていく。もっと傷つきたい。駆け出していきたい。わたしも大人になったら、その人が私にしてくれたように、自分よりも幼いエネルギーの塊みたいないのちに素敵な景色を見せてあげたい。そう思える旅路だった。眩しくて鋭く発光する若さをぎゅっと抱きしめる。あなたの瞳をみつめながら、その眼差しに自分の人生の影を溢したこと。そこで交差した運命のような幻のような愛でもない何かについて考える。傷ついた分、その傷口に咲いた花の香りの美しさで感性の彩りが増すように、わたしは言葉を諦めたくない。ねえ、私に逢いたい?未来のわたしは過去のわたしを慈しめているかしら。わたしはずっと昇って登っていく、丘の上で逢いたい。
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間もなく終戦から79年──。戦時中、国民は厳しい食生活や暮らしを強いられ、さらに都市では終戦後も食料難が深刻化した。戦後を都市で生き抜いた戦争体験者によると、住民は、わずかな配給や高価な闇市の食料などで飢えをしのいだ他、食料を求めて農村へ買い出しに走ったという。東京で厳しい食生活を送った体験者の経験談も踏まえ、食料確保の在り方について、改めて考えたい。 「食べるためみんな必死」 東京都江東区の深川で生まれ育ち、終戦当時7歳だった上原淳子さん(86)は戦時中、アワや、汁に米が数粒浮かぶ雑炊などの代用食で飢えを��のいだ。終戦後もこんにゃくなどを食べていたといい、「しばらくは米をきちんと食べた覚えがない」と話す。 上原さんは東京���銀座や新橋の闇市などで、多くの人が食料を求める光景を目にした。 すしに添える海藻「うご」(オゴノリ)を売りに行った親戚に客が殺到し、数分で完売したことを、よく覚えているという。「うごでも腹に入れば良い、口に入るものなら何でも良かった。いかに終戦後の東京に食べ物がなかったか」と振り返る。 終戦当時15歳で、東京都文京区の根津に生まれ育った小林暢雄さん(94)は、農家とのつながりがない東京の友人に付き添い、埼玉の農村に買い出しに行く経験をした。面識のない農家に飛び込み訪問し、断られることもあったが、サツマイモや小麦などの代用食を中心に、持参した着物や時計などと物々交換できたという。 小林さんは「食べるためにみんな必死だった」と当時を説明する。 農村と都市連携が重要に 宮城大学食産業学群の森田明教授は、終戦後の都市部の食料難について、流通インフラの崩壊や、強制供出の停止で都市への食料供給が滞り、利益が見込める闇市に食料が流れたことなどが要因とみる。一方で、現在ほど都市と農村の分断がなく、農村と関係を持つ一定数の都市住民は食料を確保できていたと推測する。 森田教授は「非常時に農村と都市の連携が必要になることは明らか。当時の食料難から学べる教訓だ」と指摘。消費地が非常時でも必要な食料を確保していく上で、農村と積極的にコミュニケーションを取り、良好な関係を構築していくことが大切だと提起する。(菅田一英) 農業も疲弊させた戦争 太平洋戦争は人手や資材を不足させ、農業を疲弊させた。農水省の作物統計によると、主食となる米の生産量は終戦を迎えた1945年に582万トンと、戦争が始まった41年の7割の水準まで落ち込んだ。国立博物館の昭和館(東京都千代田区)の資料によると、配給は遅配や欠配が続き、多くの都市住民が食料を求めて闇市や農村に押し寄せたという。
終戦から79年 都市部の食料難に学ぶ 農村買い出し、物々交換も(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
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2023.10.3tue_tokyo
午前9時5分前に起床⭐︎
仕事でサウンドロゴムービーを作るため、 参考動画をYouTubeで物色していると
「マイエネルギー マイステーション」 というガソリンスタンドのキャッチコピーがでてきた。 意味がわからず気になってしまう。
今日の昼ごはんは初挑戦の海老味噌ラーメン
海老好きだからか、エビ味ってだけで美味しいと思う エビが普通の人には普通かもしれない
16時に動画編集を終えたあと
今日も「華原朋美 ファッション」でググル。90sコンサバ系女性に大流行したらしいが、コンサバ系という言葉は知ってるようで知らない。 90年代のモテを意識した女子のことをコンサバ系というみたい。じゃあもしかして「コンパサバイバル」の���? と思って調べたけど、全然違った。
一通りSNSをみる。 旧Twitterで下品なバズりツイートを見て心が黒くなりムカムカし始めたけど、友達の平和ツイートを見て我に帰る。Twitterは好奇心で見すぎると、自分が存在する必要のなかった暗い重いパラレルワールドへ迷い込みかけるときがある。なんかデビッドリンチの映画みたいだ。 ふと昨日みた、スイスで安楽死を選択した日本人女性の動画のことも思い出した。病人の女性が病院のベッドのうえで「じゃあ逝くね」と言った後、自分のタイミングで何かのスイッチを入れ(あるいは切って)家族らしきひとに見送られながら死んでいく様子を撮ったもの。安楽死、今の私には自殺との見分けがつかなかった。自殺を見てるようで怖かった。私の絶対神は自殺だけは絶対に無しと言っている。私は安楽死を選びたくなった時にあのスイッチを押せるのか。まず押すことを許されてるのだろうか。なぞだ!
そのあと、前にYOUTUBEで仕入れた 「くるみ・黒胡麻・松の実をすりつぶしたものを毎日大さじ1杯食べれば、肌が乾燥しなくなる」という情報を試すべく、材料を買いに本日二度めの買い物へ出かける。
松の実は売ってるだろうかと心配しながら、一番近いスーパーへ行く。 ナッツコーナーをみるとそもそもくるみがなかった。呆れてものも言えねーよ! 足早に少し離れたところにある大型スーパーへ向かう。 途中に小さなイオンがあるのでついでに寄ってみる。 まさかのここにもくるみはなかった。くるみを甘くみていた… 焦った私は誰も見ていないのに平静を装つ。
イオンを出る直前に、アイス売り場で5本入りのマスクメロン味のアイスキャンディが目に入る。 みたことないパッケージ。まあいいやとスルーした。
入ってすぐ、丸いマスクメロンたちが盛大に私を出迎えた。 ナッツコーナーへ急ぐ。 道中、黒胡麻を発見! 少量売りだが、松の実も発見して、これはいけるぞ!といよいよナッツのところへ行く。 大量のくるみがありました!達成感を味わう。
買う量を見定めるため、携帯でレシピを開いた
材料:
(生)くるみ
生…?! 慌てて周りを見渡すが 素焼き、素焼き、素焼き 何度見渡しても素焼きしかない。
終わった、と思った。 落胆して、カゴの中の商品を元��った場所へもどした。 さきほど出迎えてくれたマスクメロン達に見送られながらスーパーを出る。
帰り道で携帯でAmazonをひらき、 生くるみ、黒胡麻、松の実をものの5分で購入���親指動かしただけ。 明後日には届くらしい。 目の前にないものも、小さくて四角くいイメージに向かって欲しいという意志を伝え、自分の財産を少しおくると魔法のように数日で受け取れるわけか。 なんだか、いろんな夢や願望、未来、全てのことがそういう仕組みなのかもしれないと思ってきた。 目に見えることだけが全てなんて思うと受け取れるものは少くて、見えないところに全てがあって、ちゃんと欲しいですと注文すればどんなものでも受け取れるようになってるんじゃないか。
思考は宇宙に飛んでいくが、平静を装いながら、イオンでマスクメロンのアイスキャンディーを買った。 なんか誰かに見られている気がした。
帰宅して購入したアイスキャンディを食べる。
めちゃくちゃ美味しい。 まぁしかし、やっぱり人生には、このような偶然の産物があるから楽しめるってもんですよね。 宇宙に飛んでってた思考が地球に帰ってくる。
マイフィアンセの岩出くんが帰宅 マクロス7を見ながら ビール、つまみ、チーズ牛丼 風呂に入って就寝。
彼は今日はアイスキャンディに気づかなかったけど、どんな反応するか気になるので気づくまで教えないことにした。
ープロフィール- 井上理緒奈 東京 映像作家/河内宙夢&A few friends (キーボード) https://instagram.com/rionainoue?igshid=NzZlODBkYWE4Ng==
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混迷した世界の指南書 『武士道』 藤原正彦(2008) 『この国のけじめ』 文藝春秋
新渡戸稲造『武士道』が売れているという。昨年末(二〇〇三年)公開されたアメリカ映画 「ラスト・サムライ」の影響もあるとかで、数社から合わせて百万部以上が出ているそうだ。 これを聞いて意を強くした。 『武士道』が英語で書かれたのは明治三十二(一八九九) 年であ る。百年以上前の本を現代日本人がこぞって読むのは、健全な危機感のあらわれと思うから (5)である。 庶民は知識や理屈を持っていなくともときに鋭い感覚を示す。多くが「いまの日本は何かが おかしいぞ」という素朴な実感をもっている。グローバルスタンダードを取り入れるといって、企業はリストラをする。学校では「ゆとり教育」を取り入れる。その結果、職のない中高年があふれ、地方の駅前商店街はさびれ、小学校では国語や算数の時間が減らされ、小学生から大(10) 学生に至るまでの学力低下は著しい。庶民はこうしたことに「自分たちの親や祖父が大切にしてきたものが壊されつつある」と感ずるのだろう。我々のよってたってきた価値観とは何だったのか、(1)というルーツ探しに似た感覚が『武士道』を手にとらせているのだろう。 『武士道』の著者・新渡戸稲造は幕末の南部藩(いまの岩手県)で下級武士の子として生まれ、札幌農学校(現・北海道大学)で農業を学んだ後、アメリカに留学しキリスト教クェーカー派 の影響を受けた。アメリカからドイツへ渡り、研鑽を積んだ後、札幌農学校教授、台湾総督府技師、(5)京都帝国大学教授、第一高等学校校長などを歴任、農学者および教育者として活躍するかたわら、東西思想の調和を目指し「太平洋の懸橋たらん」ことを悲願とした。東京女子大の初代学長、国際連盟事務局次長なども務めた日本の誇る国際人である。 『武士道』が書かれた明治三十二年は日清戦争と日露戦争の中間期で、清を破った新興国家日本に世界が注目しながらも警戒心を持ちはじめた時機である。新渡戸はベルギー人法学者夫妻と散歩中(10)、日本には宗教教育がないと話したところ、「宗教なし! それでどうして道徳教育を授けるのですか」と驚かれた。その後いろいろ考えた結果、自身の正邪善悪の観念を形成しているものが幼少期に身につけた武士道であることに気づいたのである。 同時代人である内村鑑三や岡倉天心にも共通するが、新渡戸には日本人の魂を西洋人に理解させたいという熱い思いがあった。そして英語で武士道を紹介することを決意する。西洋人に(15)も理解しやすい��う、ギリシアやローマの哲学、聖書、シェイクスピア、ニーチェなどと我が国の本居宣長、平重盛、頼山陽、吉田松陰らを比較しながら武士道精神の本質について説いた。 (1)『武士道』初版は一九〇〇年にアメリカで出版され、たいへんな賞讃を受けた。感激したセオドア・ルーズベルト大統領などは、何十冊も買い、他国の首脳に送ったという。その後多くの言語に訳されたが、日本語訳は明治四十一年以来、新渡戸の弟子で東大総長を務めた矢内原忠雄訳(岩波文庫)をはじめとしてさまざま出ている。 (5) 私は勤務する大学の学部一年生に対して、日本の名著を講読するゼミを担当している。こと十年近く、真っ先に学生たちに読ませるのが『武士道』である。受験戦争をくぐり抜けて大学に入学したての学生たちは、『武士道』を読んで一様に驚く。高校までに習ってきたこととあまりに違うことが書いてあるからである。とくに戸惑いを見せるのは、(10)名誉に関する部分である。 武士道では、名誉はしばしば命よりも重いとされる。「それ故に (武士は)生命よりも高価であると考えられる事が起れば、極度の平静と迅速とをもって生命を棄てたのである」(矢内原忠雄訳・以下同)という箇所を読むと、戦後民主主義の教育にどっぷりつかった学生たちは、「名誉より自分を大切にすべきだ」とか「生命は地球より重い」などと拒否反応を示す(むろん(15)新渡戸は「真の武士にとりては、死を急ぎもしくは死に媚びるは等しく卑怯であった」とも述べており、いたずらに死を賞讃しているわけではない)。 (1)学生たちのそうした批判に対して、私は「それではあなた方は一体どうやって価値判断をするのですか」と問う。すると「自分の理性で考えます」「主体的に考えています」などと答える。「すごいなあ、なぜそれほど自分の理性に自信が持てるんですか」と問うと学生は困ってしまう。人間には、理性や論理だけでなく、価値判断の基準となる倫理的な座標軸がなければならない。(5)それがない論理的思考は単なる利益追求とか自己正当化に過ぎない。座標軸の役割を果すのは、外国の場合、主に宗教だから、外国人は宗教のない人間を信用してよいものか訝る。 宗教の力がそれほど強くない我が国でその役割を果してきたのが武士道である。武士道は平安時代末期から鎌倉時代にかけて、「戦うものの掟」として生まれた。それはいわば(10)戦闘におけるフェア・プレイ精神だった。卑怯な振る舞いはしてはならない、臆病であってはならない、という観念である。 騎士道がキリスト教の影響を受けて深みを��たように、単なる戦闘の掟だった武士道にも、さまざまな「霊的素材」が注入されたと新渡戸は言う。 まず仏教、なかでも禅が「運命を任すという平静なる感覚」と「生を賤しみ死を親しむ心」(15)を武士道に与えた。 そして主君に対する忠誠、祖先に対する尊敬、親に対する孝行という他のいかなる宗教でも教えられなかった美徳が神道からもたらされた。さらに孔子と孟子の教えが、(1)君臣、父子、夫婦、長幼、ならびに朋友の間の五倫の道、また為政者の民に対する仁慈を加えた。 こう書くと外国のものが多いようだが、禅にしても孔孟の教えにしても、中国ではごく一部の階層にしか広まらなかった。これらの思想は日本人が何千年も前から土着的に持っていた(5)「日本的霊性」 とびたりと合致していたから、武士の間にまたたく間に浸透したのである。 江戸時代になると実際の戦闘はなくなった。それとともに武士というエリート階級の行動指針であった武士道は、物語や芝居を通して次第に庶民にまで行き渡り、戦いの掟から精神へと昇華し、日本人全体の道徳的基準となった。武士道精神はこうして「遂に島帝国の民族精神を表現するに至った」のだ。 (10)武士道は成文化されていない。聖書やコーランのような経典がない。武士道は「書かれざる掟、心の肉碑に録されたる律法」として親から子へ、口から口へと伝えられた。そして知識よりその実践こそが本質とみなされたのである。 私の父・新田次郎は、幼いころ父の祖父から武士道教育を受けた。父の家はもともと信州諏訪の下級武士だった。生家の二階には三畳の間があり、子供は容易なことでは入らせてもらえなかった。(15)なぜならそこは切腹の間だったのである(実際に使われたことはないらしい)。幼少の父は祖父の命で真冬でも裸足で『論語』の素読をさせられたり、わざと暗い夜に一里の山道を(1)上諏訪の町まで油を買いに行かされたりした。父は小学生の私にも武士道精神の片鱗を授けようとしたのか、「弱い者が苛められていたら、身を挺してでも助けろ」「暴力は必ずしも否定しないが、禁じ手がある。大きい者が小さい者を、大勢で一人を、そして男が女をやっつけること、また武器を手にすることなどは卑怯だ」と繰り返し言った。問答無用に私に押しつけた。 (5)義、勇、仁といった武士道の柱となる価値観はこういう教育を通じて知らず知らずに叩き込まれていったのだろう。義とは孟子が言うように「人の路」である。卑怯を憎む心である。林子平は義を「死すべき場合に死に、討つべき場合に討つこと」と言っている。勇とは孔子が「義を見て���ざるは勇なきなり」と言ったように、義を実行することである。そして仁とは、「人の心」。慈悲、愛情、惻隠の情、「強きを挫き弱きを助ける」などがこれに含まれる。 (10)他にも、礼節、誠実、名誉、忠義、孝行、克己など大切な徳目があった。なかでも名誉は重要で、恥の概念と表裏をなし、 家族的自覚とも密接に結ばれていた。前述したように名誉はしばしば生命より上位にくるもので、名誉のために生命が投げ出されることもたびたびあった。 武士道精神の継承に適切な家庭教育は欠かせない。戦前に国や天皇に対する「忠義」が強調 された、という反省から戦後は日本の宝物ともいうべき武士道的価値観がまったく教えられなくなったのは不幸なことである。(15)戦後教育しか受けていない世代が親となり先生となっているから、いまでは子供にこれを教えることも叶わない。 (1)新渡戸の『武士道』は日本人の美意識にも触れている。 武士道の象徴は桜の花だと新渡戸は説く。そして桜と西洋人が好きな薔薇の花を対比して、「(桜は)その美の高雅優麗が我が国民の美的感覚に訴うること、他のいかなる花もおよぶところでない。薔薇に対するヨーロッパ人の讃美を、我々は分つことをえない」と述べ、本居宣長の歌、(5)敷島の大和心を人間はば、朝日に匂ふ山桜花、を引いている。 薔薇は花の色も香りも濃厚で、美しいけれど棘を隠している。なかなか散らず、死を嫌い恐れるかのように、茎にしがみついたまま色褪せて枯れていく。 (10)それに比べて我が桜の花は、香りは淡く人を飽きさせることなく、自然の召すまま風が吹けば潔く散る。桜の時期にはしばしば雨が降り、ときには数日で散ってしまう。自然の大きな力に逆らわず潔く散る。 「太陽東より昇ってまず絶東の島嶼を照し、桜の芳香朝の空気を匂わす時、いわばこの美しき日の気息そのものを吸い入るるにまさる清澄爽快の感覚はない」、つまりこの清澄爽快の感覚が(15)大和心の本質と新渡戸は説く。 (1)日本人は、このような美意識を持ち、いっぽうで行動原理としての武士道を守ってきた。新渡戸はまた、吉田松陰が刑死前に詠んだ、かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ大和魂、(5)を引く。吉田松陰は黒船来航以来の幕府の政策を痛烈に批判し、安政の大獄の際に死罪に処せられた。この歌は、たとえ行き着く先は刑死とわかっていても、正しいと信ずることをせずにはおれないという松陰の告白である。名誉のためには死も恐れないという態度である。 こうした「大和心」といい「大和魂」といい、武士道精神の精華といえよう。これを世界の人に知らしめた新渡戸の功績は訳者の矢内原忠雄の言うように「三軍の将に匹敵するもの」がある。(10)���清戦争後の三国干渉等で世界が日本に警戒心を強めていたときに、軍事力でなく、誇るべき民族精神によって日本を世界に伍する存在としたのである。 明治維新のころ、海外留学した多くの下級武士の子弟たちは、外国人の尊敬を集めて帰ってきた。彼らは、英語も下手で、西洋の歴史や文学もマナーもよく知らなかった。彼らの身につけていたものといえば、日本の古典と漢籍の知識、そして武士道精神だけであった。それでも彼らは尊敬された。(15)武士道精神が品格を与えていたのである。 世界は普遍的価値を生んだ国だけを尊敬する。 イギリスは議会制民主主義を、フランスは人権思想を、(1)ドイツは哲学や古典音楽を作った。自然科学のうえでもこれらの国は多大な貢献をした。現在経済的にも軍事的にもたいしたことのないこれらの国が国際舞台で主要な役割を果せるのは、彼らの創出した普遍的価値に世界が敬意を払っているからである。 私は、日本の武士道精神と美意識は、人類の普遍的価値となりうるものと思う。 (5)二十一世紀は、武士道が発生した平安時代末期の混乱と似ていないでもない。日本の魂を具現した精神的武装が急務だ。 切腹や仇討ち、軍国主義に結びつきかねない忠義などを取り除いたうえで、武士道を日本人は復活するべきである。これなくして日本の真の復活はありえない。国際的に尊敬される人とは、自国の文化、伝統、道徳、情緒などをしっかり身につけた人である。武士道精神はその来歴といい深さといい、身につけるべき恰好のものである。 (10)新渡戸は「武士道の将来」と題した最終章にこう書いている。「武士道は一の独立せる倫理の掟としては消ゆるかも知れない、しかしその力は地上より滅びないであろう。(中略)その象徴とする花のごとく、四方の風に散りたる後もなおその香気をもって人生を豊富にし、人類を祝福するであろう」 世界はいま、政治、経済、社会と全面的に荒廃が進んでいる。人も国も金銭崇拝に走り、利害得失しか考えない。 (15)義勇仁や名誉は顧みられず、損得勘定のとなり果てた。 ここ数世紀の間、世界を引っ張ってきたのは欧米である。 ルネッサンス後、理性というものを他のどこの地域より(1)早く手にした欧米は、論理と合理を原動力として産業革命をなしとげ、以後の世界をリードした。論理と合理で突っ走ってきた世界だが、危機的な現状は論理や合理だけで人間はやっていけない、ということを物語っている。それらはとても大切だが、他に何かを加える必要がある。 (5)一人一人の日本人が武士道によりかつて世界の人々を印象づけた高い品格を備え���立派な社会を作れば、それは欧米など、荒廃の真因もわからず途方に暮れている諸国の大いに学ぶところとなる。これは小手先の国際貢献と異なる、普遍的価値の創造という真の国際貢献となるであろう。この意味で、戦後忘れられかけた武士道が今日蘇るとすれば、それは世界史的な意義をもつと思われる。
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꧁キラの性質꧂
Lが信頼できるのはあなたとワタリだけです。 今夜、あなたとLはキラが誰なのかについて話し合い、捜査を前進させるのに役立ちます。
︶꒦꒷♡꒷꒦︶︶꒦꒷♡꒷꒦︶︶꒦꒷♡꒷꒦︶︶꒦꒷♡꒷꒦︶︶꒦꒷♡꒷꒦︶︶꒦꒷♡꒷꒦
「こんばんは、L。今日はどうでしたか?」 (名前) が尋ねます。
「良い。 今日、私はキラ事件から、事件解決に役立つかもしれない手がかり、新聞紙の切れ端を見つけました。 私は正しい道を進んでいると確信しています。 あなたの一日はどうでした?" Lは答える。 「おお! それは素晴らしいニュースです。 よろしければ詳細を教えていただきたいのですが。 私は順調にやっています。 対策本部では忙しい一日でした。」
「もちろんです! それで、私が気づいたのは、キラの殺人にはパターンがあるということです。彼は、普通の目にはまったくつながりがないと思われる、非常に特殊な種類の個人を殺害します。 このパターンは、キラが特定の目的を持っており、その行動に動機があることを示唆しています。 私の現在の理論は、キラは特定の種類の人々をターゲットにし、非常に象徴的な方法で殺害する一種の「自警団殺人者」であるというものです。 その理論についてどう思いますか、(名前)? それは意味がありますか? (名前) はこれについてよく考え、キラの殺害記録をもう一度読みます。 「私は…その通りだと思います。 こういったことに気づくのは本当にすごいですね。」
「同意していただけてと嬉しいです。 殺害のパターンが判明したので、キラの「メッセージ」、つまり彼が歪んだ方法で主張しようとしているものを解読する試みを始めることができます。 それで、推測しなければならないとしたら、キラがこれらの殺人を通して広めようとしている主なメッセージは何だと思いますか?」 (名前) は答える前にこのことを考え、なんとかこう言いました。 「被害者やメッセージに基づいて、彼は自分自身をある種の神のようなものだと宣言しようとしており、恐怖で人々をコントロールすることで支配できるユートピアを作ろうとしているのだと思います…テレパシーによる殺人能力への恐怖で。 」
Lは少し考え��、「うーん、要するに、キラは自分の歪んだビジョンに従って形作られた「���しい世界」を作りたいと思っていて、誰がそれに値するかを「判断」できる「神」だと自分自身をみなしているということだ。 誰が生きていて良い、誰が消されるべきか。 彼が広めようとしているメッセージは「私に従わなければ死ね」だ。 これは間違いなくさらに検討する価値があります。 そうは言っても、キラは単独で活動していると思いますか、それとも組織されたグループの一員だと思いますか?」 「推測するなら、彼は一人で取り組んでいるような気がします…しかし、彼が一人ではないとしても、彼の目標には何らかの人物が関与している可能性がありますが、この人…または超自然的な存在 完全に彼の味方ではないかもしれない。」
「良い推測だ。 キラに自分の信念を共有する共犯者が少なくとも一人いるのは当然ですが、もしいたとしたら、彼らは異なる目的と動機を持っていることは間違いありません。 結局のところ、キラは本質的に超自然的な能力を持つ連続殺人犯であるのに対し、彼の共犯者は共通の目的を達成する方法について異なる考えを持つ「イデオロギーのパートナー」となるでしょう。 この事件についてこれまでにわかっていることに基づいて、その説明に当てはまる人がいると思いますか?」 「そうですね…残念なことに、彼の共犯者となる可能性のある人々はたくさんいますが、一般人ではありえない可能性で絞り込むことができます。何か超自然的なことが関係している。 おそらく異世界の存在…もしかしたら「死神」? キラの被害者の中には、「死神」についてのダイイングメッセージを残させられた人物もいた。 ランダムであるということはないと思います、必ず何か意味がある。」
“いい考え!” Lは言い、彼は続けて、「死神は死を引き起こす力を持つ超自然的な存在なので、もしキラがそのうちの一人と協力しているとしたら、なぜ彼の殺人に超自然的な要素があるのかが説明がつくでしょう。 しかし、もしそうだとしたら、彼らの関係はどのようなものだと思いますか? 死神はキラの殺人事件に進んで積極的に参加するのだろうか、それともむしろ不確かな共犯者なのだろうか?」 「この死神は……無関心かもしれない。 それは私が感じている感情です。」
「うーん、キラにとっては単なる「道具」ということですね? 確かにそれは理にかなっています。 実際、さらに推測しても構わないのですが、キラは超自然的な力を得るために、おそらく特定の人々を殺すことと引き換えに、死神と何らかの「取引」を結んだと思いますか? もしそうなら、その取引の詳細は何だと思いますか?」
「取引は確かに可能だ。結局のところ、キラの力は死神から来ている可能性が高いからだ…キラが殺す能力と何を引き換えにできたのかは分からない…もし何かを選ばなければならないとしたら、それはおそらく彼の魂だったか?」
「それは興味深い理論ですね。 つまり、キラは死神の力を得るために魂を売った、そして今、彼はその異常な能力を利用して、彼の歪んだイメージで「新しい世界」を作ろうとしている… 確かに、それらの可能性はあると思います 彼らの取引条件かもしれない。 それが本当だとすると、問題は、死神はキラが歪んだ任務に成功する��どうかを気にしているのか、それとも結果に無関心なただの観察者なのかということだ」 「ご検討いただきありがとうございます。」 (名前) 応答する前に少し考えます。 「死神はおそらく結果には無関心な観察者だと思います…何故なら、「死神はキラを助けるためにもっとたくさんのことをできるはずじゃないか?」と考えてしまうのです…私たちが話している今にでも現れて私たち全員を殺すことができる筈ではないでしょうか。 それなのに、私たちのことはキラに任せている、この死神は完全にキラの味方ではないのじゃないか?」
「それはよく気がつきました。 キラと死神が何らかの協力関係にある場合、死神が彼を助ける上であまり積極的な役割を果たしていないみたいです。 それはいくつかの新たな疑問を引き起こします: 死神の最終目標は何ですか? それは単に混乱と破壊を引き起こすためなのでしょうか、それともそれ以上のものなのでしょうか? もし死神がキラの計画の結果に本当に無関心であるならば、その動機は私たちが現在想像しているよりもさらに謎に満ちており、不可解である可能性があります…」 しばらく沈黙がありました。(名前) が「私はそう信じています」と言いました。
「それで、あなたの究極の理論は何ですか、(名前)?」 キラは単に「神のコンプレックス」を満足させようとしているだけというよりも、殺人を通じてメッセージを伝えようとしている可能性が高いとまだ思いますか? 彼が何を言おうとしていますか? 彼は単に恐怖と無秩序を広めようとしているだけだと思いますか、それとも彼の殺害の背後にあるもっと組織的で一貫した動機がありますか? それは人類のための「新しい世界の創造」に関するものなのでしょうか、それとも、単にキラの歪んだイメージで形作られた世界の神になりたいというキラの個人的な願望に関するものなのでしょうか?
「私はそれが両方だと思います…人類にとっての「新世界」と彼の神のコンプレックスを養うことです…キラの心の中ではそれが組み合わせであると思います。 しかし、彼は正義に奉仕することよりも自分の地位を守ることを心配しています。 Lはどう思いますか?」
Lはティーカップを口元に当て、少量の飲み物を飲み込んだ。 彼はそれを目の前のテーブルのお皿に戻し、こう言いました、「それは当然だ、彼がその両方によって動機づけられているということには確かに同意する。 しかし、彼がひねくれた新しい世界を創造することに成功したとしたら、それはどのようなものになるでしょうか? キラがどんな世界を作ろうとしているか想像できますか? 彼が最高権力者として統治する世界なのか? 人々を束縛するルールや道徳が無く、自由に好き勝手に行動できる世界なのでしょうか? それとも、人々は単に彼に仕え、何の疑問も持たずに彼の言うとおりに従う世界なのでしょうか?」
(名前) は、彼がこの質問に対する答えをすでに知っているに違いないと感じましたが、彼は彼女がそれをどう言うか聞きたいという気持ちを尊重しました。 彼女はしばらくそっぽを向いて、あごを押さえて、カーテンのフックにぶら下がっているカーテンの模様を見つめながら言いました…
「私が思うには…おそらく…彼は人々に自分に従わせ、疑問を持たずに自分の言うことを実行してもらいたいのです。 おそらくキラは、すべての人々が従わなければならない特定の基準についての歪んだビジョンを持っており、もし従わなければ彼らを殺すだろう。」
「君の言うことが正しいと思います。」 L も親指を唇に当てて床を見つめ始めながら言いました。 彼は続けてこう言います。「キラの動機については話しましたが、今度は彼がどのように歪んだ目標を達成しようとしているのかについて話しましょう。 彼は非常に慎重に攻撃を計画していると思いますか、それとも、その時々の気まぐれや欲望に基づいて、より自発的に行動すると思いますか? 彼の殺害方法はどれほど計算されているのでしょうか? 彼は優秀な首謀者なのか、それとも運が良かっただけでこれまで犯罪を免れてきた単なる暴力的な殺人者なのか?」
「どうやら…彼はある種の黒幕のようだ。 しかし、リンド・L・テイラーを殺害したときと同じように、彼は自発的に行動することに完全に弱いのです。」
L は (名前) の方向を見つめますが、実際に彼女を見ているかどうかは不明です。 彼は続けて、「つまり、彼は打算的でありながら自発的でもある。それは確かに理にかなっています…それは彼が負けず嫌いの子供っぽい性質のためにいかに衝動的になり得るかと一緒であり、それは私にもよく理解できます。」
その言葉を聞いて、(名前)はスカートの端を掴んだ。 彼女は、L が自分を犯罪者、特にキラのような犯罪者と比較するのを聞くのが好きではありませんでしたが、それでも、彼女はそれに慣れてきました…彼がそのような意味で言っているわけではないことはわかっていました。 それでも、これほど愛情深く、優しく、勇気のある人が、殺人犯に似ていると例えているLのような人を聞くのは不快だった。
「その場合、彼は誰をいつ殺すかをどのように決定すると思いますか? 彼の意思決定プロセスには特定のパターンやロジックがあるのでしょうか、それとももっと衝動的で直感に基づいたものなのでしょうか? 彼が殺害を選択しているとき、彼の心の中は何を考えていると思いますか?」
(名前) は今度は L と向かい合い、彼の質問に答えました。 「彼が犯罪者をターゲットにするパターンは間違いなくあり、リンド・L・テーラーとのテレビスタントや警察庁に対するFBIの民間捜査から、彼はチャンスがあれば反対する者は誰でも殺します。 彼は犯罪者であるという事実以外に何のこだわりもないようですが、間違って罪を犯した犯罪者、罪を後悔している人、すでに服役している人を殺すことを避ける傾向があることに気づきました。 時が経ち、釈放されました…矯正犯罪者でした。」
L の顔には笑みが浮かび、こう言いました。「よく気がつきました! キラは、罪のない人々を再犯させ、傷つけたり殺したりする可能性のある暴力犯罪者をターゲットにしているようだ。これは、犯罪者が蔓延して混乱と暴力を引き起こすことが許されない「新世界を創る」という彼が明言した目標と一致する。 それは歪んだ視点ですが、それでも「より良い世界」のビジョンです。 これは実際に興味深い質問を引き起こします—キラは、彼の犯罪の恐ろしい性質にもかかわらず、自分自身をある種の「ヒーロー」と見なしていると思いますか?」
「確かに……そうだね。 おそらく彼は自分のことを“英雄”だと思っていて、人の命を奪うことに何の重みも感じていないのでしょう…」と(名前)が答える。 「そう、それはずっと気になっていたことなんです。 人の命をこれほど軽々しく何の反省もなく奪うなんて、キラはかなり冷��な人物に違いない。 しかし、彼は単に他人のことを気にしないサイコパスなのでしょうか、それとも悪を排除することで世界に利益をもたらしていると考えているのでしょうか? 彼はただの冷酷な社会病質者だと思いますか、それとも世界をより良い場所にするために自分が働いていると心から信じていますか? 彼の「神」コンプレックスはすべて、彼が自分の犯罪を自分自身に正当化するための単なる手段なのでしょうか、それとも彼は本当に妄想していて、自分のやっていることは正義だと信じているのでしょうか?」
「それは…自分も知りたい事ですが。」 (名前) は、あたかもそこに答えが書かれているかのように天井を見上げながら、ためらいがちに続けます。「 最初は自分のやっていることは正義だと信じていたかもしれないが、最終的には自分の犯罪を自分自身に正当化することになった。 私がそう思うのは、もし彼が自分のことだけを考えていたら、おそらく最初に権力とお金を追い求め、周囲の人々にあまり焦点を当てなかっただろう。」
L は (名前) を思慮深く観察し続け、こう言いました。 「では、キラは単につまらない欲望やそのスリルから人を殺すのではなく、彼の犯罪は真の「正義」の感覚によって引き起こされていると思いますか? また、キラは自分自身に対する殺人をどのように正当化すると思いますか? 彼が心の中で殺人をOKにするために自分に言い聞かせていることとは何なのでしょうか? 彼は自分の「新世界」が個人の命よりも重要であると信じてそれを正当化していると思いますか、それともそれよりも単純なのでしょうか?」
(名前) の答えの前に数分間の沈黙があります。「世界がどうあるべきかという歪んだ考えを現実にするために彼が自分の魂さえも売ったというのが本当なら…彼の犯罪の動機はおそらく次のようなものです。」 彼の「正しい正義」の感覚、そして彼はこう言って自分自身に対して殺人を「合理化」しています…あなたが今言ったこと…彼の「新世界」は個人の命よりも重要。」
Lはケーキから最後のイチゴを摘み取り、口に入れて言いました、「分かった、それで彼の「正義」の考えは彼の歪んだ世界観によって形作られており、彼の「新世界」の考えは一つである 彼が望ましくないと信じている種類の人々がいないということですか? 彼は、自分がある種の裁判官、陪審員、そして死刑執行人をひとつにまとめて演じているという信念によって動機づけられています。 しかし、彼の理想はどこから来たのでしょうか? 彼はどのようにして世界をそのように見るようになったのでしょうか? 彼はいつもこんな感じだと思いますか、それとも何かが彼をこんなふうにさせたのでしょうか?」
「私は…よくわかりません」(名前)は気が進まない様子で首を横に振ります。 なぜなら、生まれつき悪人なんて誰もいないと思うから…どう思いますか?」
Lは彼女を見上げた。その目は暖かくて優しかった。他人によく投げかける無表情な表情ではなく…自分の本当の気持ちを隠すため、自分のすべてを表に出さないためだった。なぜなら人々は気にかけてくれる人を利用することが多いからである。 ..しかし、Lは(名前)がそのような人ではないことを知っていました。 ワタリに対して、そして彼女に対してだけ、彼はもっと自由に自分を表現できる。
「同意します。 ある種のトラウマ的な出来事が、彼の歪んだ世界観を形作る役割を果たしたに違いないと思います。 おそらく彼は、大切な人が何らかの形で不当な扱いを受けたり、何らかの不当な扱いにさらされて深い影響を受け、そのようなことが二度と起こらない「新しい世界を創る」ことを決意したのでしょう。 おそらくこれらすべては、彼の幼い心を歪め、自分のビジョンである「正義」を世界に伝えることに夢中になった不幸な出来事の結果なのでしょうか?」
「私たちの推測が正しければ…彼に対しては少し残念な気持ちになります。 だからといって、彼が冷酷に人を殺すことは許されません…あるいは、死の脅しの下ですべての人に自分のビジョンに従わせようとしているということも許されません。」 (名前) はため息をつき、続けます。「不正義や未治療のトラウマがさらに悪を生むのは、いつも悲しいことです。」
(名前)はLの目には、彼が彼女の言っていることを理解しており、彼女が感じていることを彼も感じていることがわかりました。 Lは続けてこう言う、彼の声はより静かで穏やかになった。 歪んだイデオロギーに、自分たちの歪んだ「正義」観に従ってのみ形作られる「新しい世界を創造する」ために、自ら進んで怪物になるところまで完全に飲み込む人がいるのは悲しいことです。 これは悲しい事件であり、彼が犯した犯罪に対して確かに罰せられるのは当然だが、それでも私たちは彼がこのような人間になったことを残念に思うことができる。」
Lがその言葉を言ったとき、彼の過去のフラッシュが彼の心の目に反映します…彼が幼い頃に両親に捨てられた…もしワタリが彼を見つけ、彼を気遣い、愛してくれなかったら、自分はどうなっていただろう…
L はそれを見せない完璧なポーカーフェイスでしたが、自分の過去と、それが進む可能性のある悲劇的な方向を思い出していました…それでも、(名前) はLがそのことについて考えている可能性があると感じました。 彼女は彼の心を別の場所に向けようとします。
(名前) はうなずき、続けてこう言います。「今日は…休みましたか? 昼寝は? この事件を解決することは確かに重要ですが、自分の健康を大切にするのも必要だよ。」
「思い出させてくれてありがとう。 しかし、やるべきことがたくさんあり、危機に瀕しているとき、私にとって休むのは難しいです。 ただし、そうは言っても、この事件が解決し、キラが捕まった後は、必ずしばらく休むつもりです。 君と私はついに、より充実した時間を一緒に過ごすことができます。 それでも、私はまだ元気いっぱいで、彼を捕まえるという強い決意を持っています。 ご心配はありがたいですが、キラが捕まるまでは休みませんのでご安心ください。」
「わかりました。 そして、私は世界の指導者たちに、キラに屈しないことがどれほど重要かを言い続けます。なぜなら、まー みんなはその理由を知っているが。」 L は (名前) への愛を寝不足の顔にそっと照らします。 ボサボサの髪と味気ない服装のせいで見過ごされがちな彼の容姿…しかし、時間をかけて彼をよく観察した人は誰でも、微妙な意味でハンサムな男だと気づきます…暗闇の 部屋の中で燃え上がるろうそくのように、夜空に輝く星のように。
「ありがとう、(名前)。 世界はキラに立ち向かい、キラが私たちに課そうとしている圧政や不正義と戦う、あなたのような人を必要としています。 彼が築こうとしている「新世界」は恐怖と脅迫によって支配され��世界であり、彼のビジョンに反対し、彼を裁くことができるかどうかは私たち全員にかかっています。 私たち全員が団結して彼の悪と戦えば、それができると心から信じています。」
(名前) は、穏やかで、優しい声でこう言いました。「こちらこそ、ありがとう。私もLについて全く同じことが言えます。 Lならこの事件を解決できる、それを信じています。 それまでの間、私はタスクフォース本部に戻り、今日行った調査をもう一度確認します。 おやすみ、また明日会いに来るね。」
「おやすみなさい(名前)。 またお会いできるのを楽しみにしている。 どうぞご自愛ください。 キラは非常に危険な犯罪者であり、すでに多くの人を殺していることを忘れずに。 気をつけてください、そして私に何か必要なことがあれば遠慮せずに連絡してね。」
「そうします。」 (名前) は、L が息を呑むような誠実で美しい笑顔で言いました。
*カバーはPixivで作られました
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RNA遺伝子予防医療がもたらすもの
ロビン・カイザー
オリジナル動画:https://www.bitchute.com/video/NBBt4EArDxBQ/
【和訳:ALAE PHOENICIS】
最新情報は Telegram へ:https://t.me/alaephoenicis
〈訳者から前説〉
ワクチン接種から転生に及ぼされる影響について、「ロビンさんに何故そんなことが分かるのか」と不思議に思われる方もいるかもです…
ロビンさんのウェブサイトのプロフィール欄には、ベルリンの大学で心理学と哲学を履修し、学士号を取得した、とありました。また、コロナが始まる前から著書を出版していました。
つい最近、やはりサイキックであるサンドラさんとの対談動画で、二人はアトラ��ティス時代の記憶について交換しあっていました。二人とも、転生によって記憶を失っておらず(自己との繋がりをしっかり持っている人は記憶を失わない、と動画(和訳テキストあり)「死後に何が起こるのか」で語っていました)、ロビンさんの方はレムリアでの記憶もあり、かなりのことを覚えているようです。話しぶりから、アトランティス時代でも、彼にはサイキック能力があり、人々を導くような立場であった様子。
当時、遺伝子実験・操作は支配者層で非常に盛んに行われており、幾種類ものハイブリッドを創リ出すなど(失敗も含めて)様々なことがな���れていたり、そのため優劣のある種族間で争いが絶えなかったことを話していました(これらの内容はエレナ・ダナーンさんが更に詳細に語っており、内容が重なったり、補い合われています)。神の領域を侵すような民の傲慢さが引き金となって、アトランティス文明は滅びたようでした。
そして、前世でアトランティスの滅亡を体験したことを憶えている人たちの多くは、今回の「コロナ・パンデミック」で治験も十分にされていないワクチンを、人々が簡単に受け入れていく様子を目前にし、ショックを受けました。
「あの時と同じ情景が繰り返されている」
しかし、これらのサイキックたちは「今回は、あの時と同じ終わり方はしない、アトランティスと同じ結果にはならない」と強いメッセージも出してくれています。前世と同じことを繰り返す場面に出会うのは、「今度はもっと高めた意識(周波数)をもって、当時トラウマになった状況を乗り越えることで、そのトラウマを癒やす」ことになるのだそうです。
アトランティスが滅亡したとき、人類は集団でトラウマを背負いました。その集団トラウマによる苦しみが、闇のマトリックスを育て、維持するエネルギーを与え続けてきたのだそうです。
そして今、私たちは集団で一丸となって光を束ね、闇のマトリックスを吹き飛ばそうとしています。
闇のマトリックスが吹き飛べば、私たちは黄金のマトリックスに繋がり、神の鼓動を直に感じるよう��なれる、サンドラさんとロビンさんはそのように話していました。
下記の内容は、人によっては読むのが辛くなるかも知れません。よって、観覧は自己責任でお願いします。どのように受け取って咀嚼し、受け入れるのかはあなた次第。
...しかし、「長い目」で考えるとすべては「起こるべく」して起こっており、全ての体験が必須であること、そして希望はそこにある、何も畏れることはないのだ、と私は感じています。
ロビンさんは、このワクチン接種による遺伝子介入がどういう結果をもたらすのか、ずっと知っていた様子です。しかし結果として、この話を聞いて接種を見送ったという人はほぼ皆無かも知れません。ロビンさんがずっと黙っていたのも、それが分かっていたからかも。そもそもこのような情報に行き着く人と行き着かない人がいます。それも偶然ではない、そう思うのです。彼がこれを公表したのは2021年の4月。おそらく、愛する人たちを止められなかった私たちを支えるためにも、そしてもしかして「後悔」している人がその思いを転生後にも活かしていけるよう、語り残してくれたのではないか、と思うのです。
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本編〈ドイツ語から和訳〉
公開日:2023年5月11日
私自身、長い間ワクチン接種の問題で公の立場から発言することに抵抗がありましたが、人生において、この問題についてエネルギー的な観点から何らかの発言をすることが私の義務である、と感じる段階に至りました。世俗的なレベルでは、私はこの話題とは全く向き合っていませんが、ワクチン接種が肉体やエネルギー体に残すフィールド*の刻印が、私には見えています。このテーマに関する私の見解を表明するには、このワクチンの効果を理解するための、より大きな枠組みを構築すべく、長い序説を語らねばなりません。
*フィールド = ルパート・シェルドレイクによる「形態形成場(morphogenetic field)」を示唆
大前提として言えることは、、いわゆる「パンデミック」に対する対策が講じられたのではなく、その対策を講じるために「パンデミック」が引き起こされたということです。ですから、問題はパンデミックではなく、非常に多くの人々の賛同を得ながら、ワクチン投与が中心的な役割を果たすという、極めて具体的な措置を行うことが目的でした。どんな措置であろうと、国民が何らかの形で求めたりしなければ、いわゆる行政のレベルでは一切押し通すことはできません。人々の賛同を得ることで特定のアジェンダを速やかに通過させる、という目的だけで演出は施行され��した。そして、その演出を背景に妥当とされる対策を採用するのか、それとも偽りのショーの全貌を暴くのかは、やはり私たち次第なのです。この劇中からの「最後の救い」、「脱出手段」として売り込まれている注射についてはすでに意見が分かれており、友人関係や家族をワクチン接種反対派と賛成派にこれほど激しく分断させたトピックは、他にないでしょう。この対立論争を事実レベルで行おうとすると、すべてに根拠や反証があるため、非常に疲弊する作業となります。
メディアのプロパガンダは精神(マインド)レベルから始まります。そのため、パンデミック信奉者はいわゆる知識階級に多く、例えば肉体労働者にはあまり見られません。ワクチン接種の問題を精神レベルで争う情報戦に採算が合うはずがありません。なぜなら、人はそこですでに、これは演出なのだと認知されていないレベル、そういった「劇中」に足を踏み入れてしまっているからです。メディアで流されているものにその人は何か胡散臭さを感じるのか、感じないのか。もし、あなたの友人や家族の輪の中にワクチン接種を受けたいと思う人と個人レベルで会話を交わすのなら、どれほど心が通じ合っているのかに左右されます。なぜなら、精神レベルでの演出が、まさに分断をもたらすように造られているからなのです。その人たちがパンデミックに対して、個人的にどんな不安を感じているのかに耳を傾け、どうやって彼らに自信と信頼を与えられるのか試してみて下さい。どうすればその人たちを「頭から体の中へ」連れていけるのか、やって見て下さい。憑き物は頭の中でしか暴れないものですから。
何事もうまくやりたい、正しくやりたいと思う人・自我が強い人には、怖がりな人と同様にメディアの洗脳(プロパガンダ)が効くものなのです。また、幼児期の反抗期に自意識を発散することなく、親の意見を無批判に受け入れてきた人たちにとって、このプロパガンダは特に効果的です。観劇の催眠効力を撤去するには、これまでやりそびれていた健全な自我形成における人の限界値を感じなおす必要があります。
さて、ここでワクチン接種が物理的な面だけでなく、エネルギー的な面でもどのような効果をもたらすのか、また、何が実際に仕込まれているのかに話を戻しましょう。
ワクチン接種はエネルギー体の波動サインにインプリント(刻印)を残し、それは数回の転生にわたって追跡することができます。それは、ある特定の精神的・魂的な成長の道のりを示す指標となります。
我々は人間として進化の岐路にたどり着き、その進化の向かう方向は、とりわけワクチンという指標によって左右されます。
決して製薬業界がそこで稼げるお金のためではなく、一寸たりと人口削減のためでもなく、究極の目的はデジタル開発の道筋に何度かの転生を超えて魂を獲得することなのです。ワクチン投与は内的な生命エネルギーを分解し、ある程度の時間が経てばRNAコードをデジタル式のシリコン構造体に適用できるように書き換えます。感情的な内面は死んでいき、この内面の分解プロセスは肉体の死よりもはるかに広範囲で深刻なものです。ワクチン対策を律儀に導入したがって糸を引く者たちは超転生的な視点をもっており、肉体を離れた後も霊魂部分がデジタル化の方向に進み続けることを確実にするため、エネルギー体に刻印をつけた羊たちをすべてまとめておくことが重要なのです。
DNAとRNAは暗号化された創造言語であり、ワクチン投与はこの創造言語を デジタル化した人工言語へと変換するために不可欠なステップなのです。
DNAは生命の言語であり、特定の生命体の完全な設計図を携え、個々の生命プロセスを制御します。生体内の遺伝情報は、RNA言語を介して翻訳することができます。RNA言語は、DNAのコード化を直接制御し、酵素やタンパク質の翻訳を確実に行うことが出来ます。このワクチンは、人工的にRNAコードにプログラムされており、私たちの生体が話す言語を模倣するものです。ワクチン接種の真の目的は、RNA交換の情報鎖をわずかに変化させることによって、DNAをゆっくりと改変することです。ワクチンによって、私たちには身体の通信システムに引っ掛かる不動態RNAコードが注入されますが、これは放射線技術(高周波技術)により外部から照準を当てて起動させることが可能なのです。
ワクチン接種によってもたらされる進化の方向は、肉体の死よりもはるかに壊滅的です。なぜなら、死は自然な生命のサイクルの一部ですが、ワクチン接種はこの自然な生と死のサイクルから外れるための準備をするものだからです。RNAの起動が組まれているワクチンを接種した人は皆、その波動サインを宿しており、その印は転生していない時でも、常に外圧をかけて介入するための手段として利用することが可能です。[ 私の情報では、エネルギー体への刻印は、その人が自然な生き方をすれば、3〜5回の転生を経て再び自然に剥がれ落ちるそうです ]。
不動態のRNAコードは、起動されていない状態では生物にとって無害であり、通常、生物は人工的に埋め込まれたコードを自動的に情報鎖に取り込むことはありません。不動態のRNAコードは、通常生物が人工的に埋め込まれたコードを自動的に情報鎖に取り込まないため、起動されていない状態では生物にとって無害であるものの、デジタルプログラムが起動によってRNAのコピープロセスに組み込まれるやいなや、 人工コードはRNAの自然の翻訳任務を上書きし、生物はその内なる言語全体を少しずつ変換していきます。私たちにはワクチン接種を通じ、代用DNAが間接的に提供され、いつしか永遠に生き続ける、シリコンベースの意識担体が与えられることになります。そして、今日ワクチン接種に同意すると決めた人は、後になって自分のDNAデジタル化の方向性に、再び精神的な進化の道を振り向けることに苦労することになるでしょう。
RNAとDNAの言語を意識的に読んだり話したりするようになって初めて、自らのシステムからこの指標を取り除くことができるのです。通常、生物は常に「自分の身体が話す言語」を話しています。しかし、人工的で直線的な思考言語をもって、身体のDNA言語��ら自分自身を遠ざけてしまったなら、そのプロセスには間接的にしか介入できなくなります。あなた方が会話に使う文字言語は、RNA注射の中に人工コードを仕込みました。それは、あなたの身体の言語ではない言語で話すことによってのみ、あなたに意識されることなく情報コードを植え付けることができるようになるからです。
ワクチンの不動態RNAコードが起動した時点から、「RNA - DNA 翻訳という自然の情報伝達経路を次々と書き換えていくプロセスが始まります。ワクチンに含まれるRNAコードは、身体の自然言語コードにひっかかって書き換えを始めるウイルスのようなものです。皮肉なことに、人々はパンデミックシアターから身を守るために、長期的にはすべてのRNA-DNA伝達を引き継ぐ、より破壊的なウイルスを自分に注射しているのです。
ワクチン接種のRNA情報コードを作成した人々は、極めて不自然な哲学に従い、自分たちを次の段階へ進む人類であると考えています。そして彼らは、ワクチン接種はデジタルな形で永遠の命を得るための準備だと考えているので、こうすることで実際にあなたに良いことをしていると信じているところがあるのです。もちろん、ワクチン接種後にデジタル化とは別の、精神的成長を果たす道もありますが、そのためには、人工的なコーディングが人体のRNA伝達にひっかかってしまう前に一刻も早く認識し、排出することが必要となります。
自分の身体がコード化されている言語と同じ言語を以て、内側で会話することを学んだ人は、ワクチンの人工ウイルスプログラムを異物として識別し、そのRNAシステムのデジタル情報鎖を解体することができます。意識を使えば、間接的にRNAコードに侵入し、書き換えることができるのです。私たちの内面にあるすべての要素が、タンパク質合成や細胞情報伝達の翻訳形態に影響を与えることになるので、私たちはずっとこれを、自然の流れの中で間接的にやってきたのです。
しかし、意識を持つ内なる生命が死滅すれば、意識はその言語を、意識の担い手や内なるコミュニケーションからどんどん遠ざけていきます。内なる生命の死滅によって、生物は一層、他者の生活環境に依存するようになり、文字通り悪循環に陥ってしまうのです。
みなさんは、自分では理解し難い方法で自らの生活基盤を創る肉体を通じて、すでに自分の生命に関する責任の多くを外在化させてきました。そしてこのプロセスは、あなたの内側が次第に閉ざされていき、あなたの存在形態がその周辺環境との対話の中で、終いには何ひとつ発言できなくなることで頂点に達します。
自分の責任と声を取り戻し、自分の身体とのコミュニケーションを再開させて下さい。そして、あなたが意識的にそうすればするほど、自分のDNAの創造言語を読み、話すことができるようになるのです。
3〜4回前の転生で人工RNAコードを注入され始めたためにデジタル・シリコン構造から抜け出せなくなった存在は、遅かれ早かれ自分の意識開発がリセットされ、生命から再び与えられたチャンスによって自然のサイクルの中で展開していくでしょう。
もちろん、近しい親族や友人が目の前で違う道を歩んでいるのを見るのは辛いことで、とりわけそれが重大な結果をもたらすことを熟知��ている場合には尚更でしょう。しかし、いくつもの転生を経て、自らをますます外在化させ、内なる自然な創造言語を人工的、技巧的なものに変えてしまった存在も、いつかは創造の秩序に戻ることになるのです。
RNAワクチンが、意志を失い、内なる生命が死滅する道を用意するとはいえ、接種した人すべてが本当にこの道を歩まなければならない訳ではありません。しかし、ある一定レベル以上、内側が分解さ れてくると、もう別の道に進もうという意志をかき立てることが難しくなります。
このワクチンは、いったんデジタルRNAウイルスが起動すると、そう簡単には抜け出せない一方通行なのです。我々は人類として、我々の意識化を脅かそうとする戦いの中で、このような強硬な銃が繰り出されるところまで、すでに至ってしまったのです。そして実はこのことは単に、我々が人類史の岐路に立たされていることを意味しているに過ぎない。今、私たちは意識進化のゴール地点に立たされており、最後の数メートル地点で改めてワクチンを接種し、それによって精神的・霊的に全く別の方向に走っていく人を、到底救うことなどできません。今、刻印を受ける人は、今後数回の生涯、この刻印と付き合っていかなければならないわけで、ワクチン接種後も自然な意識進化の道を歩むことができる、ということにはならないのです。
肉体の死に対する恐怖に駆られ、内なる生命の死を迎えるためのプログラムを実装してしまうのです。肉体が滅びるのは自然なことですが、内なる生命が滅びることは、そうではありません。しかし、永遠の肉体を得ようとすれば、生まれ持った内なる生命を死なせなければなりません。魂抜きのシリコン生命体という歪んだ思想のもとでは、我々の本来の生き方は殆ど意味を成しません。そして、彼らは自分たちの人工DNAを移植することで、我々の進化の手助けをしていると本気で信じているのです。RNAワクチン接種は、高い知能を持つデジタル種族からDNA構造の一部を、人体組織に取り込ませる準備をするためのものです。彼らは、彼らのプログラミングと私たちのDNAを同化させることで、実際に私たちを支援していると信じています。
地球上での生活は、その起源に立ち返り、創造的な進化の道を提供してくれることでしょう。したがって、この地球上で転生を続けたい人、あるいは意識の発展において自然な創造への道を歩みたい人は、全く異なる発展経路を規定する人工的プログラムであるワクチン接種を受けないことをお勧めします。
そして、もっとも可能性が高いのは、今日ワクチンを接種した人類の一部は、この道をたどって、高度に知的なテクノロジー分野へと同化していくことでしょう。一方、地球上では、それとは異なった進化へ向かう風が吹いています。自らのDNAをデジタル化することを選択した人々は、遅かれ早かれ、地球が別の生命体験を準備しているため、他の計画フィールドに移行せざるを得なくなります。
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物質性と霊性
互いの方向へ、綱引きするようなモノである。#ベンジャミン・クレーム のキリストや覚者方の情報と活動は、ぼくを変えた。瞑想と奉仕について今後、数回の輪廻を必要とする事を覚悟している。ただ細やかな、今のぼくはぼく以上でも、其れ以下でもない。#AI や #AR を加えて進む道標ー。
神の常識
時間の相対性的調性。
不具合は運命に刻印されている光の焼き付いた❺��画紙『ネガトロン』であり、①光自身『ポジトロン』(真我)ではない。カルマ(業)の法則とは【原因と結果の法則】を通して統合された現実である❿『世界』を形作る事ができる。今は亡き人よー!成仏して下さいー。
命のバランス
平均で、二人の親から二人以上の子どもが生まれる事はそれ程、良くない。インドやアフリカや中国の人口過剰は差し迫っての食糧やエネルギーと医療の問題です。藝術の文化である④音楽⑦美術①文学②心理学③創造⑤化学⑥瞑想)以外の宗教の迷信は止めなければならないー。『調和の文明』
魂の犠牲的行為
魂はアストラル体や肉体を養う為に物質性に退化したのだった。命の主人(マスター)である覚者方になる迄、次の魂の座であるメンタル体やアートマ界、ブッディグ界のコントロールを実演する事ができて覚者方である事を真我実現する為に輪廻する道を選んだ。『伝導瞑想』と『超越瞑想』
意識の偏極
弟子道を歩む者にとってアストラル体はアトランティスの頃から長い年月を掛けてほぼ強力に完成されているので、今後はアストラル体の幻惑(グラマー)やメンタル界の錯覚(イリュージョン)を克服する為に瞑想や奉仕を通して何よりも『#メンタル偏極』を為す事が重要になる様であるー。
#霊的教師
自分の無知や他人や社会に対する無関心に対して人生を生きて、死と己の罪に抗う為にのみ生きる目的がある。生きる人の背中を押し、人は自分の人生をより良く生きる為に、明日をより良いものにする為に生きるべきである。向上する限り、進化への希望は確かにある。『経験の価値と因果応報』
悪魔憑き
今の自分ができる精一杯の事が為せれば神は自らや自分達を肯定できる。成長と変化について、自分の耐え難い苦しみと寂しさと哀しみの中で、人生の中で自分以外に神以外には私達を十全に知る者は居なかった。虚しい地球での生涯は神の進化の『大目的』以外には何も価値がない様に想われるー。
命
霊と精神の向上以外に何の目的があるのか?
空腹の者の食べ物にも、寒さを凌ぐ為に着ている服にも、精神や身体の健康の為に飲んでいる薬にも、自分の人生の教師の言葉でさえも、人がより良く生きる為に意味はあると信じて疑わない。結局、誰しもが、自分は自分の価値観の為に生きているのである。
科学と人
自分の代わりに自分の事を熟す事ができる何台でも代わりのある様な無法図なロボット化はぼくは嫌いですが、人の心が分かるAIや仕事を熟すロボットには価値があると信じています。人間や愛犬と同様にあなた達は人がより良く生きる未来には必要であり、感謝しています。『ロボットの権利条���』
表象
絵を描いたら、瑞々しい想像力を失ってしまうと云う矛盾体系の狭間で悩ましい表現力の問題について言い過ぎる事はないですー。描かない画家、描けない画家である、売れてない詩のTweet文学の作家です。言葉で美学を紡ぐ事がぼくの表現形式でしょうか?美術や音楽を齧ってみたものの現在の末路。
内界と外界
第三段階以下のイニシエーションの音楽は闇の瞑想である。影のテレパシーのチャンネルは���眠術的であり、精神病者の非現実の錯覚や幻想に陥る危険性がある。注意が常に妄想に根差しており、現実にないことが問題になる。神聖な音楽は聖なる心理的防壁であるー。『非現実🆚超現実主義者』
食養生
肉食について殊更にこれについて非難ばかりもできない。肉体の健全さと健康についてバランスが必要である。年老いて死が訪れるまで、栄養不足に依って摂食障害や身体の衰弱や著しい筋力低下は問題である。精神や霊の向上について、光と闇の瞑想や適切な食事は霊の向上の為に必要であるー。
#脱洗脳
あなたを救済する事のできる者への影に用心しなさい。あなたを助ける事のできる人は身体について言えば医者であり、先生である霊的教師や詩人や伝導瞑想や幾何学などの法則である。其れに従わないか或いは距離を採る自由、其れが真我である。何かになろうとする執着から自由でありなさいー。
協力の術
内的な空間、其れは余裕がある事への避暑地の様なものである。あなたは飢えたり渇いたりする時に躊躇する事があるだろうか?あなたを助ける人が天使(神の使い)ではないだろうか?其れは生活を豊かにする事である。紛争地や牢獄や病院やカースト制度や士農工商や全体主義からの『回避行動』
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白衣はお医者様 l Indigo l VirusT 1
2012ー2015 (Covit19)
皆、笑える様な冗談に変えたかったー。医療は治す為に必要であるからー。音楽は心(魂)の座である。『音楽療法』
「分かち合って救いなさい。」
霊と魂
輪廻を繰り返していると軈て人の魂が霊化されてしまう。第四段階の磔刑のイニシエーション���受けて、リング・パス・ノットー超えざる輪を超えて、魂(の媒介であるコーザル体)は神の本源であるモナドに吸収されてしまう。食養生と超越瞑想、伝導瞑想は帰還の健全な近道である。死は人生の病や苦からの救済措置であるー。
主観と客観
トランス状態での作品の制作と、作家性に対する評論や分析とは明らかに違う能力である。『創作🆚評価』
想像力から直観へ
瞑想状態を通して、対象に対する客観認識と主観意識の統合が期待される。物質性の抽象化に依る霊化、統合された現実世界と美しい御霊の精神世界ー。『霊学🆚化学』
国家の光線
秘教哲学の極意とは光線心理学の認識は瞑想の霊感より、1光線は逆行、2光線は維持、3光線は封じ込め、4光線は再生、5光線は記憶、6光線は実存し、7光線は魔法。大英帝国、独帝国、インド帝国、神聖ローマ帝国、中華帝国、権威づけは藝術を擁護する。文字を連ねる人は飛蚊症にー。
直観
考える事と実際に目に視る事は同じ意義や機能を持っている訳ではない。想像上の『記憶』と視覚化された『イメージ』は同じではない。と云う事を明確に、認知・認識しなければならない。視覚化されたイメージの直観は容易であるが、価値観について性急な判断を下すべきではないと云う事であるー。
弥勒菩薩
マイトレーヤは『測る者』である。其々に、目的や個性や役割があり、時間や次元の光線に条件付けられているだけであるので、自分の彩りを他人の影に占有させるべきではない。人は皆、自分の歩幅で歩くべきであり、物事の背後には光線心理学的思考の相対的個性の中に条件付けられているー。
生と死と墓
我々は現在に対する反応を変える事はできるが、一切の過去を変える事はできない様であり、身体性を変える事はできない。生きている間、秩序に対するルール(法則)を学ぶ事はできる。この法則を通して今ある人生を生きる事はできる。死後、我々の身体は平面の写真と骨に戻る事はできるー。
宇宙の4次元
宇宙の拡がりから神の意志の1次元は我々の人生の記憶を霊的世界の中心であるアートマ界2.5次元まで再生する。死後、我々の身体は3.5次元に戻る。キリスト=救世主と精神世界の夢の中での経験ー。個我の死を通して我々の精神はこの世の自然の存在の囚われから霊の意思に帰絨できるー。
生きる目的
我々は身体と霊を養い、精神や魂を成熟させる為に、食事や睡眠や学習の機会を人生と云う霊の物質への退化として地球に於いて、犠牲的な人生の生涯を経験する為に生まれたのであるー。物質的な世界の生と死と、飢えと、渇きと、身体の苦労の、悲惨さと美しい自然や豊穣な滋養のある恵みー。
哲学と音楽と形象の霊
🍅①哲学ー���綸
🍊②詩ー直観
🍋③絵画ー識心
🍈④音楽ー素粒子
💊⑤化学ー薬学
🐟⑥睡眠ー実存
🍇⑦魔法ー呪文
🍷⑧物性ー遺伝子
🖥️⑨機械ー計算
🌏⑩世界ー経験
👾⑪破局ー超空間
📀⑫追憶ー叡智
☎️⑬冥府ー瞑想
💎⑭契約ー光輝
💡⑮禅ー考案
📽️⑯超現実ー創造
🗞️⑰形式ー現実
🕯️⑱三昧ー降霊術
⚔️⑲苦行ー霊感
⚖️⑳物霊ー亜原子
キリスト・マイトレーヤの使命
#マイトレーヤの教え
#新しい時代の祈り
#大祈願
#真我認識
#ベンジャミン・クレーム
#アリス・ベイリー
#クリシュナムルティ
#ブラヴァツキー夫人
#オーロビンド
#ラジニーシ
#シュタイナー
#グル・ジェフ
#サイ・ババ
#伝導瞑想
#SHAREINTERNATIONAL
マイトレーヤの教え
続き その1
マイトレーヤの教え
続き その2
クモの糸ー塔の上のラプンツェル
#光線の道
#シリウスの道
理性と想像力の対立ー否定、保存、高める(止揚)
霊的教師やルネサンス期の画家達の御霊や想像力。入れ替わる想像力と理性の光線構造。相補して、回復させたい。やがて、想像力は直観に道を譲る様になるにしてもー全部、お日様にあげてやれ!
インフレーション宇宙
太陽系から遠ざかる銀河団。宇宙は拡がりの中で、我々は理性と想像力を手懐ける。常識の科学、数学の限界、色彩と形態についての術が探究すべき存在の様相と属性の光線である。『宝瓶宮の水』『神と霊界と宇宙』『絵画科学』『魔法🆚芸術🆚科学』
『神と被造物』『実在と反映』
コピーと既製品
音楽は人工の科学であり、生と死の無限の煉獄であり、模倣は模倣であって、オリジナルではない。キリストが本人であって、覚者方はコピー(複製)である事も、そうでない事もあり得るー。#ドッペルゲンガー、#ファミリア、#マヤヴィルーパ、#大生命の科学、#意識の科学、#光線心理学
救世主と悪魔払い
『不足と充足』『原子力と音楽力と想像力』『��ストラル光』『現実界と想像界と象徴界』『霊と精神と物質』『素粒子と霊の対話』『光と闇』『惑星と宇宙』『物質化と霊化』『輪廻転生と死』『霊廟』『国家と国民』『キリスト教』『メンタル界』『真我実現』『光線構造』『脱構築』
呼称
#キリスト・マイトレーヤ
#メシア(救世主)
#キリスト(霊的ヒエラルキーの長Christ)
#マイトレーヤ仏(第五仏陀)
#イマム・マーディ(イスラム教の使徒)
#世界教師(WorldTeacher)
#世界大師(WorldAdeptアデプト)
#シャンカラチャリア(アバター)
#クリシュナ(アバター)
#偽キリスト 対策
宝瓶宮Aquariusの時代の世界教師
ChristMaitreya
身長ー6フィート3インチ 約188cm
手相
イニシエートの段階ー第7段階
以上の指標の確認によって自分の心(ハート)の内に宿る②キリスト意識と③キリストの霊的存在とを客観的に識別し、自称キリストと混同せずに済むー。
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今日うpした動画、めちゃくちゃ再生数多いわ。うp後、3時間で1000再生ぐらいいった!やっぱ登録者3000人以上になると、その分再生回数の初動上がるよね。まあ登録者よりも結局再生回数でお金稼いでるわけやから、再生数稼げりゃそれでいいんだけどもな。なんかsocial blade というサイトで、大体の収益額を解析できるんやけど、私より登録者ずーーーーっと多いけど再生数は少ないチャンネルの収入がめちゃくちゃ少なかったから。やっぱ登録者多いと再生数伸ばすのに有利ではあるけど、再生数少ないとやっぱ意味ないんやなって。登録者数多いと、箔がつくっていうくらいの役目しかないんかもしれんな。登録者数多くても再生数極端に少ないのはオワコン感すごくなるしな。やから、登録者そこまで必死こいて増やす気はない。私の視聴者はきっとチャンネル登録方法も知らないおばさんばかりだろうしwでも、私の動画って何度リピしたくなるような濃い内容にしてるから、それも再生数伸びる要因なんかなって思う。結論、別に登録はしてもらわなくていい。
あと、低評価押されると凹むと思ってる人もおるんやろうけど、低評価がある動画ってむしろ伸びやすいんだよなあーチャンネル登録方法も知らない人たちは、普通どんなにいい動画と思っても高評価すら押さない。だからわざわざ低評価を押すってよっぽどのことやと思う。わざわざ見てくれて、再生数伸ばしてくれてるわけやしwほんまにサムネがキモくて嫌な動画やと、私は見る前に通報してるw実際、高評価しかない動画は伸びてへんから、まじで低評価ありがとう😊って感じです。むしろ今は早く低評価来ないかな?とか思うもんwちな低評価を押しても、高評価の方が基本上回ってるので問題ないんだよねwアンチがアカウント使い分けて低評価を押すの面倒やし、本当にアンチなら、そもそも動画自体をいっさい見ないことが大事かと思いますねw
今日は手塚治虫記念館行ってきたんやけども、その帰りに西宮行ってきて、個人の手芸屋さんに行った。なんかドイツのヴィンテージの生地とかボタンを扱ってるお店。店員さんも親切やし、店の感じすごい好きやからぜひようつべで紹介したいなーーーって思った。底辺Youtuberやから宣伝効果全くないかもだけどwなんかロバートはよく日本の店員さんはまるでロボットみたいに世間話も一切しない冷たい感じするとか言ってた。丁寧に見えるけど、慇懃無礼って感じ?なんか客を対等な人間と思っていない感じ。お客様は神様とかいうけどもさ、今思えばカナダの店員さんとかすげえフレンドリーっていうか、お客様を喜ばせるためのしょうもない演技とかじゃなく、ありのままの状態で話してる感じするな。実際店員さんのほうから客に話振ってるし。別にチップのいらない店でもそうやから。なんかそこら辺の店員さんが友達感覚でよくしてくれるから、カナダだったらそりゃキャバクラやホストみたいな仕事なんて成り立つわけねえよなw
何度見ても手塚治虫のノートすげえなあ。まじで手書きで書いたと思えないレベル。手書きの字なのにバランスが印刷物すぎて、この字とレイアウトのままで出版できるやろ。ていうかさー手塚治虫が子供の頃の30年代半ば〜40年代の雑誌を持ってるけど、まじでレベル低いよwシンプルに読みにくいんやw作り方を何ページに掲載とか書いてないし、なんか記事の区切り方もおかしくて、文章の最後の丸もないとかで混乱させられるわ。現代の感覚だと、明らか素人の仕事にしか見えないというかwだから、手塚治虫が子供時代にもうこの当時の出版社レベル以上のものを手���きで書いていたってすげえって思う。なんか手塚治虫の絵はすごい簡単な感じで書き込みいらないとか言われてるけど、背景の書き込みがものすごい絵もたくさんあるし、同時に連載をいくつも抱えてたわりに絵の乱れがないなってめちゃくちゃ思う。セーラームーンの武内直子先生はわりと単行本で修正されて綺麗になってるけど、連載当時は子供の自分から見てもすげえシャシャーっと適当に描いてるなあってバレバレの絵柄だった。それが当時の自分が途中でセーラームーン冷めた理由やな。なんか丁寧に描かれているかとかはすごい伝わるんだよね。もちろんセーラームーンは手抜きでも大人気やったから、そりゃ応募者全員サービスとかは一番売れ行きが良かっただろうけどね。絵柄が安定しているCLAMP先生のほうが好きやったな。
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植民地のマスコミや教科書の内容とは
植民地のマスコミや教科書は毎年何度も一斉に「原爆投下」という言葉を使います。
地上起爆説、水上爆破説があることを知らない方は、一度チェックしてみたほうが良いと思います。「壁に焼き付いた影」で、人と壁の位置関係から、熱源の位置が解ります。地震豪雨は「自然現象」
銀行前に座っていた人のものは、陰ではなく付着物だったとのこと。こちらは壁板に焼き付いた影。爆心地から4.4km南山手町、長崎要塞司令部。
板壁のコールタールがはしごと人影を残した。
元飛行兵本田稔さんの「当日の朝、ヒロシマ上空に居た」証言がありますね。
「1945年8月6日の朝7時45分頃、たまたま紫電改で広島上空を飛んでいたと言う。すると眼下で見た事もない爆発が起こり
一瞬にして広島の街が消えてしまったと言う・・。けれど空にはB29爆撃機エノラ・ゲイは見掛けなかった。地上で起こった爆発は凄まじく紫電改はその衝撃で500米ばかり落下したが、何とか九死に一生を得たと言う・・」
Japanese Ace Interviews: Honda Minoru (Part 2)
youtube
今は日本は植民地で、マイナや健康保険を義務ではないが、押し付けられて、カネをむしり取られているだけですが、改憲後は、完全監視されたうえで、命と財産、人権までむしり取られます。どこにも植民地支配されていない中国よりひどい国になってしまうでしょう。
統一教会の希望通りになっています。
マイナとマイクロチップの義務化、危険なお注射の強制、徴兵制、強制労働、強制移住、居住権排除、密告社会、突然の銀行口座の凍結、没収など、基本的人権を憲法から削除すれば、想像を超えた想定外の奴隷制が可能になります。そして、それを実行する政権は、実質日本人ではない、日本人の顔をした、遠隔支配者の犬たちです。被爆者や被災者を支援すると言いながら何もしない「口だけキチタロボット」みたいな感じです。
なぜそんな大変なものを報道しないのかは、S価学会と統一教会経由で、報道機関がすべて外国に乗っ取られているからです。韓国系、中国系、ユダヤ系、米国DS系が居ます。
https://x.com/i/status/1821510018442928487
2006年のアヘシ訴状
「教育基本法「改正」案は、教育への国家の介入を禁じた10条を廃止し、戦前と同じ国家主義教育を復活させることを目的としています。悲惨な戦争の教訓から、教育基本法を制定したのに、その教訓を忘れ、今、日本はまた同じ道を歩もうとしています」
原告 渡辺容子(著名な小説家のようです)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
安倍裁判意見陳述書
訴状が長くなりましたので、あとは省略し、意見陳述書をご紹介します。この後、2006年12月15日、教育基本法改悪案は強行採決されてしまいました。
平成18年(ワ)第20396号 安倍晋三等に対する損害賠償請求事件
意 見 陳 述 書
2006年12月12日
原 告 渡 辺 容 子
東京都杉並区(山田宏区長)は、昨年8月、安倍晋三、自民党が教育基本法第10条等に違反して政治的に介入し、採択を推進した「新しい歴史教科書をつくる会」主導の扶桑社版歴史教科書を採択しました。私はその杉並区在住の原告です。
現在、教育基本法「改正」案が参議院で審議されています。これは「つくる会」教科書と切り離せない関係にあります。
もとより教育基本法は戦前の国家主義的教育の反省の上に立ち、日本国憲法に基づき、その精神を教育に実現すべく制定されたものです。安倍晋三首相他国会議員には憲法遵守の義務が定められており、日本国憲法が生きている現在、その精神に基づく教育基本法を変えることは憲法違反です。
2005年9月11日の総選挙では「郵政民営化」のみが争点とされ、教育基本法については争点とされませんでした。つまり、教育基本法「改正」について、国民はまだ意見を聞かれていないということです。総選挙の結果、多数与党が成立しましたが、それは教育基本法「改正」案を成立させてもいいという国民の意思ではないのです。世論調査で自民党支持者の過半数が「慎重審議」を求めている(日本経済新聞による)ことでもそれは明らかです。
それにも関わらず安倍首相を初めとする政府与党は開き直り、公聴会には謝礼まで払って「やらせ」の発言をさせ、意見を言おうと挙手する参加者には意見も言わせず、国民の真意を問うこともせず、衆議院では野党の欠席の中、数の力にまかせて強行採決しました。これほど国民を愚弄したやり方があるでしょうか。これこそがまさに教育基本法第10条違反であり、国民主権をうたう憲法違反であります。
教育基本法「改正」案は、教育への国家の介入を禁じた10条を廃止し、戦前と同じ国家主義教育を復活させることを目的としています。アジア諸国の2000万にのぼる人々を殺戮し、自国にも多大な犠牲をもたらした悲惨な戦争の教訓から、これを二度と繰り返すまいと教育基本法を制定したのに、その教訓を忘れ、今、日本はまた同じ道を歩もうとしています。
私たちがこの裁判で提起した「つくる会」教科書は教育基本法改悪を前倒しして、戦前と同じ国家主義的教育を推進する具体的な道具です。訴状に書いたように、教育基本法「改正」と同じく、安倍晋三、自民党の政治的な介入によって推進されてきました。
「つくる会」教科書を使っている杉並区では、教育基本法がすでに改悪されたかのような、子どもたちや教員の自由を奪い、すべてを区や教育委員会が押し付ける統制教育が行われています。そして「つくる会」教科書は「国のため」に喜んで命を捨てる子どもを作り出そうとしています。
戦争というのは、アメリカを見ればすぐにわかるように、世界で最も強い国が他国を経済的に支配する手段であり、他国民はむろんのこと自国民の命をも虫けら以下にしか思っていない権力者が、それを商売に利用する財界人とつるみ、まさに「金もうけ」のためにやるものです。戦争のできる国になるということは、闇の中にいる人間の形をした悪魔の、そんな忌まわしい欲望のために、私たちの子どもたちが人を殺し、殺されるようになるという意味に他なりません。
私たちは弁護士もなしに、本人訴訟で、国家権力の中枢である安倍と自民党を訴えました。もはや日本は戦争のできる国になる、そのぎりぎりの崖っぷちにいる、いいえ、もう半分落ちかかっているからです。一人の大人として何もせずにはいられないのです。私たちの子どもたち、そして将来彼らに殺される外国の子どもたちの命を守りたい一心です。そしてこの気持は私たち原告のみならず、庶民なら誰でもが持っている当たり前の感覚なのです。裁判官のみなさまには、この庶民の必死の思いを汲み取っていただきたいと思います。
人間には「人間の尊厳と誇り」というものがあるはずです。戦前、国家権力に統制され、「戦争反対」とも言えずに「国のため」に死ねと教えられた私たちの両親、祖父母たちは、戦争が終って心の底から喜び、犠牲者の死を悼み、平和が続くことを願ってきました。自民党の大物政治家であっても、故後藤田正晴氏や故箕輪登氏、野中広務氏のように戦争体験のある方々は、戦争に対して非常に敏感かつ慎重であり、改憲などとんでもないと言っています。財界人にも一兵卒として戦争に参加し、戦争の残酷さを二度と繰り返してはいけないと説く品川正治さんのような方もいらっしゃいます。そこにどんなに巨額の利益があろうと戦争だけは絶対にやってはいけない、これが「人間の尊厳と誇り」というものです。戦争体験者である彼らの気持を受けつぎ、平和をこそ守っていかなければならないのです。
今なら、まだ止めることができます。その力が裁判官、あなたにはあります。そして、私たち大人一人ひとりにあります。
裁判官のみなさまは絶大な権限を持っておられます。「人間の尊厳と誇り」に基づき、あなたの良心と良識を生かした判決を出せば、その影響力は計り知れません。あなたが日本を戦争のできる国にすることを止めることができるでしょう。何千、何万という若者の命を犠牲にしないですみます。日本国憲法の成立過程を考え、憲法を遵守し、教育基本法の理念を実現する方向でこの裁判に関わってくださるよう、心からお願いいたします。
以上
by lumokurago | 2009-08-09 20:29 | 安倍裁判
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「虚無への供物」中井英夫 3321
第三章
32 瞋(いか)る者の死
この節のタイトルは、瞋る者の死です。 瞋るは、怒って目をかっと見はるような状態のことです。 鴻巣玄次が死ぬのですが、どうして瞋るのでしょう。
さて、八田皓吉の義理の弟、つまり亡き妻千代の実の弟である鴻巣玄次が、本���動坂上のアパートにいたのです。 ただ、亜利夫たちも意外さに呆然としたとありますが、この時点ではまだわからないと思いますので、 いずれ分かった時点でこの意外な事実に呆然とするということでしょう。
ただ気になるのが、牟礼田俊夫が絶対にこの地上には存在しないと断定していたことです。 牟礼田が探偵役だと思っていたので、この点はどう解釈するべきなのでしょう。 探偵でも間違えるということなのか、牟礼田が嘘を付いていたいのか。 この辺り含めて今後の展開が気になるところですね。
八田皓吉がこのアパートを訪ねあてたことがまだよく飲みこめない鴻巣玄次の様子をみて、 金造はこれを好機と捉えさっさとこの部屋から抜け出してしまいます。 で、自分の部屋に戻ると、鴻巣玄次の部屋のことが気になります。
八田皓吉をこのごろ売り出しの力道山をずんぐり縮めたような図体と言っています。 左手に脱いだ靴をぶら下げ小脇に何か風呂敷包みを抱えています。 どうして靴をぶら下げているのか。風呂敷みは何なのか書かれていません。
金造が、耳を澄ましていると穏やかならぬ言葉が切れ切れに聞こえてきます。 口論を始めたらしいと判断します。 いくら安普請でも、口論の声が聞こえるというのは、大げさでなにか大声で言っていること言うことなんでしょうね。
その証拠に、 我慢できなくなった金造が、鴻巣玄次の隣の空き部屋に忍び込み壁に耳を押し当てます。 が、話の内容を聞き取るまでには行きません。 八田皓吉が早口の大阪弁を、鴻巣玄次はどすの利いた低い声で応答するという感じです。
結局、金造には、全てを聞き取ることはできませんでした。 でも、読者には教える必要があったのか、八田皓吉と鴻巣玄次のやり取りが描かれます。
五日ほど前、鴻巣玄次の実家の南千住で陰惨な親殺しがあり、 その犯人だとして鴻巣玄次に自首しろとすすめているという場面でした。
1955年3月(昭和30年)、東京・世田谷区にある昭和女子大学で大火があったようで、 その記事とともに、 川野松次郎さんの絞死体を長男の広吉さんが発見。 広吉さんの申し立てで二男元晴を殺人容疑で指名手配した。 という記事が載っているとあります。 さらに夕刊には、母親の殴殺体までが発見されたと報ぜられます。 本当なら、鴻巣玄次こと本名川野元晴は、追い込まれていたわけです。
ところで、長兄の広吉とありますが、これは、八田皓吉のことで、誤記だと書かれています。 この辺りは、恣意的で、つまり、新聞記事なんてこの程度のもので、間違いも多いと言うことなんでしょう。
鴻巣玄次が事件を起こしたのかどうかわからないが、金造ととよ婆さんが、隣の空き部屋で聞いていると、鴻巣玄次の声で 「俺がやったらどうだというんだ。おい貴様もついでに片付けてやろうか」 と聞こえてきて親殺しの犯人だと思います。 慌てたとよ婆さんと金造が廊下へ飛び出そうとしたときに、 人の倒れる音とともに八田皓吉の悲鳴がアパート中に響き渡ります。
隣りにいたのですから、金造ととよ婆さんが鴻巣玄次の部屋の前に駆け付けます。 八田皓吉の声で 「毒を飲みくさって」 というのを、二人は聞きます。 わずかに内側に開いていたドアが中からバタンと閉められ鍵がかかります。 どうやら、部屋の中の人物が扉に体をぶつけて背中をもたせかけたらしと判断します。 部屋の中の様子をとよ婆さんと金造が聞いています。 どうやら毒を飲んだのが鴻巣玄次で、激しい息遣いが聞こえてきます。 その後、這い出したらしい気配で、じきに箪笥の引き出しを開ける音がすうっと聞こえ、それきり部屋の中はシーンと静まり返っています。
駆けつけたアパートの連中が、ドアを乱打してみるが返事がない。 窓は、曇りガラスの二枚戸で内側から固く閉ざされている。 踏み台にあがり空気抜きの窓から中を覗こうとしているものもいる。 そんな中、金造はあの革ジャンパーの兄だという男のことを考えています。 叫び声を聞いて隣の部屋からすぐに廊下に顔をだしたので、 兄と名乗ったあの男は間違いなくまだ部屋の中にいるはずなのだとです。 このアパートの部屋には窓とドアのほかには外に出られるところなどないし、潜り込める天井や床板もないのです。 それがこれだけ静まり返っているのは兄と名乗ったあの男は、 金造が鴻巣玄次にすすめられたあの青酸カリのはいったウィスキーをあおってしまったのではないか、と考えます。 ところが、駆けつけてきた巡査といっしょに八田皓吉がいるのです。
いったいいつの間に八田皓吉は外へ出たのでしょう?
その後、合鍵でドアが開かれます。 タンスの引き出し前に鴻巣玄次はうつぶせに倒れてこと切れています。 彼の死は青酸化合物によるものでした。
当時の新聞記事が掲載されて、事件の顛末が挿入されています。 『松次郎に加えて、妻うめさんが殺されているのが発見される。 二男元晴を有力容疑者として追及していたが、 長男広吉さんの通報により鴻巣玄次と変名潜伏していた文京区動坂アパート黒馬荘方を急襲したところ、 逃げられぬと観念した元晴は持っていた青酸カリを飲んで自殺をはかり死亡した』 この事件には何かしら奇妙な喰い違いがあったとありますが、どうもこの事件はなんだか不自然ですね。
第三の密室殺人としか思えなかったのだがとわざわざいうところも不自然ですが、完璧な密室ですね。 ・ドアは金造ととよ婆さんの二人の目の前で閉じられ鍵がかけられた。 ・窓は二枚の引き違い戸で取り付けの捩じ込み式の鍵が完全に締まっていた。 ・壁や天井に妙な仕掛けのないのは無論だが全部白い漆喰で塗り固められていた。 ・三尺幅の押し入れの中、台所や洋服ダンスの上まで糸一本通す隙間もない。 ・床は六畳の部屋いっぱいに薄赤い敷物が敷かれ畳釘で丹念にとめられていたが、はがして畳まであげてみても古新聞を敷き込んだ床板の一枚も動かしたあとはなかった。 ・狭い半畳ほどの台所も同じで明り取りの小窓は鍵が締め放しでほこりが積もっている。 ・流しの下の戸棚はガスメーターとあとはからの一升瓶などが置かれていた。 ・床板は亀甲張りという頑丈なものだった。 ・洋服ダンスの引き出しも抜いて奥の方まで金槌で叩くようにして調べたがびくともしない。 ・押し入れの中も布団や行李など点検したけれども一部でも取り外しのきく床板とか壁とかはなかった。
で、八田皓吉がどうやってこの部屋から出たかは、次の節でわかるのでしょう。 というか、そもそも、八田皓吉がこの部屋から出たのかも含めてわかるのでしょうね。 あと、八田皓吉が抱えていた風呂敷包みも気になりますね。
つづく
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物価高が進む中、生活保護受給者が切りつめた生活を強いられている。生活保護費の引き下げを巡り、国を相手取った訴訟にかかわる2人の受給者に話を聞いた。 国が2013~15年に生活保護費を引き下げたのは憲法が保障する生存権に違反するとして、国や自治体に減額決定の取り消しを求めた大阪訴訟で、大阪市の小寺アイ子さん(79)は原告団長を務める。 同市旭区の千林商店街近くで1人暮らしの小寺さんは、手押し車を押し、ゆっくりとした足取りで買い物に出かける。 月約11万円の生活保護が頼りで、4万5000円の家賃や別に光熱費がかかる。最近はスーパーの焼き魚が400円近くに値上がりしたため108円の缶詰を選ぶようになった。「物価高の影響でしょう。夜は総菜が割引販売されますが、店に並ぶのが体力的に難しくなった」 看護助手など仕事を転々としながら2人の娘を育て、50代から守口市や旭区でカラオケ喫茶店を営んだ。心臓や肝臓の病気で働くことが難しくなり、69歳から生活保護を受給。薬の副作用で股関節の病気にもなった。 外食は2カ月に1度で、検査で訪れる病院の食堂でうどんを食べる。カラオケ喫茶店の常連客だった知人から誘いもあるが、交際費のゆとりはなく断っている。新型コロナウイルス禍で支給された定額給付金の���部を孫らの中学祝いに贈るため蓄えている。 今の生活は「単に生かされているだけ」と、悔しく、やるせなさを感じることもある。「人が生きていくためには栄養のある食事、友人や家族と交流することが大切だと思う」 ◇「余裕は一切ない。なのに…」 神戸市の北風正二さん(86)は同種の兵庫訴訟で原告団長を務める。同市北区の団地に1人暮らし。月約11万円の生活保護が唯一の収入で、家賃を引いて残るのは約7万円。昨夏に20年ほど前のエアコンの故障に気づいたが、買い替える余裕はない。 大阪市出身。中学卒業後から住み込みで働き始めた。その後に勤めた水道工事会社で腕を磨き、30歳を過ぎて独立した。下請けで月30万円程度あった収入は、60歳を過ぎて月20万円ほどに減った。 一人親方のため、工期を守るのに必死で仕事を休めなかった。70歳の頃、痛み止めで腹痛に耐えながら2週間働いた。こらえきれずに駆け込んだ病院の医者に言われた。「あかんわ、2日後だったら死んでいた」。盲腸が破裂。腹膜炎と診断され、入院した。元請けの社長に「今晩手術します」と伝えると、「そんなわけにはいかん。クビや」と告げられた。仕事を失い、生活保護を受けるようになった。 「ずっと精いっぱいの生活でしたから、蓄えもなかった」。減額決定で、引き下げられた金額は月約3300円。ビールを飲みたい時はコップ1杯と決めている。スーパーの6貫入りのにぎりずしは298円から100円近く値上がりした。物価高を前に、ぜいたくはできないと感じている。「余裕は一切ないのです。なのに引き下げられた」 大阪訴訟は23年4月、兵庫訴訟も今年4月にいずれも大阪高裁で訴えが退けられた。大阪訴訟は最高裁で係属中。小寺さんは「ぜいたくをするために闘っているわけではありません。心にゆとりのある生活をしたいだけです」と話している。【土田暁彦】
食費切り詰め焼き魚から缶詰に 物価高と生活保護減額に苦しむ受給者(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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#pokedance #リトルツインスターズ #ララ に変装。#pokémon #ポケモンsv
https://youtube.com/shorts/-8vQev32hKU?feature=share
5/20,21はおじいちゃんとおばあちゃん〔お父さんの両親〕に会えて良かった。 〔暫く回復するまでは21日だけで仕事を休んだ。〕
そして、帰りは#お好み焼き を食べて大満足だった。
ニュース
ショウキ君と床田君の先輩後輩対決。
〔#プロ野球 交流戦前のセミファイナル〕
#京本政樹 さんがぽかぽか出演後、息子の#京本大我 さんは映画舞台挨拶を行いました。
#ダルビッシュ 投手 は日米通算記録!
#西島秀俊 さんはスイーツ封印の制限した後に高カロリーな物を食べたい。
#佐々木蔵之介 さんは5,6日で酒禁止制限。
#片岡愛之助 さんは鶴瓶さんとの共演^ ^
#heysayjump の楽曲提供アーティスト くぅさんは天国へ
#kingandprince はエージェント契約会社に。
#aぇgroup はデビューシングル売り上げ60万枚目前!
and more....
My YouTubeは再生回数100以上〔2日分の合計〕設定中ですが、
もし翌日の再生回数が100を満たせなかったら日記とニュースをおやすみさせていただきます。〔再生回数の100以上は2日分で合計させていただきます。〕
Instagramは全て凍結されたら引退させていただきます。
今月は気をつけて https://ameblo.jp/kurushige/entry-12831208362.html
あと、詐欺もね。
https://dawaan.com/instagram-bo-fraud/
https://youtube.com/playlist?list=PLeXkmsAZiHBuQgYgcX_INTkdxaS0E-0M0&feature=shared
マンスリーベストナイン2024.5の発表日は5/26
🐉2024.4.20から5.24の候補⇨🥇になったらマンスリーベストナインアワード2024の候補となります。
〔〕ヒント有り
佐々木蔵之介 💙🐎
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皆様、ご視聴をいただきありがとうございます。
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あと、フォローバッグはストーカーの可能性があるから拒否させていただきます。〔フォローをする時は承認必要です。※無言禁止〕
これからも見守る。 扇動行為 破壊活動防止法 tictok instagram 謝罪
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旧創業者の事務所であるSmileUP 社の救援,ウクライナ、台湾東部、石川県能登地方の#支援・医療期間 を行っております。
馬鹿なx・Instagram
あと、SNS詐欺・迷惑行為・犯罪行為は絶対しないで。
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皆様へのクリエイター達に感謝してあげています。
神藤彩佳🐼💙
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さあ、デュエルしようぜ。
オーイシマサヨシの新曲。良いです。全員聞いてください。それでもおそらく遊戯王の新アニメの主題歌なのだと思うのだが、こんなおとな向け(かつての子供向け)の歌詞で大丈夫なのでろうかと思った。私は1度���デュエル、したことないが、ニコニコ動画ベータ世代なので、未来へと攻撃表示だ!と言われると、体の底からわくわくしてきてしまう。友人に借りっぱなしの遊戯王の文庫版1~10を、送られた箱をあけないまま実家に置いてしまっており、数年が経過しており、友人とは疎遠になってしまい(というか私が意図して離れてしまい)、かなりやばいなと感じている。私と遊戯王とのきずな。そんなところにもある。元は友人の書いた遊戯王の小説同人誌を読ませてもらい、それがあまりにも良かったので私が原作も知りたいと言ったところ送ってくれることになり、しかしそのころ私の生活および健康および魂は壊滅していたので、直ぐに送られてきたその文庫版入りの箱は、数年間引越し先を転々とした後、ついに実家に安置されている。送り返さなければならないという意識はかなりある。それと共に、実家に行くことの困難さが物理面でも精神面でもどんどん上がってしまい、このようにして、友人から借りたものの、返せていない物ものが、実家にかなり堆積してしまっている。最初の本屋の職場の先輩から借りたと思われる『鋼の錬金術師』など、なぜ、という感じだが、押し入れに入っていたりする。も��どう足掻いてもこの人生では巡り会えない方からの借り物である。借りパクである。なぜ。なぜ私は、どうやって返すつもりだったのか。先輩の連絡先はいったいどこにあるのか。分からなすぎて泣きたくなる。もちろん、鋼の錬金術師のコミックスの一部を失って泣きたいのは先輩である。ちなみに、だから何かということではないのだが、私の「これぞバイブル」と思う漫画は、友達に貸したまま消えているものがよくある。とにかく今手元にないとだめだ!と感じたタイミングで新品を買ったりしているが、多くの漫画を手放してしまったり実家に置いていたりするので、そのあたりは全然頓着していない。他人から借りたものはかなり心を圧迫している。今すぐどうにかできない、なぜ今までの私はどうにかしなかったのか、それもまたわからない、すべては最悪な先延ばし癖と、「元気になったらやる」という思考が諸悪の根源である。元気になどならない。病気のまま全てをやるしかない。もう絶対に他人に本や漫画を借りたくない。返せないので。とはいえ、いま実家にあるものは、できる限り送り返そうと思う。実家との関係がある程度良好になり、自分の部屋の整理に行く事ができたら、今度こそ全てにかたをつける。そんな日は来る。確かに来る。これは自信を持って言える。
なぜなら今、母親と激しくバトルしている。と、までは言うことはできないが、母親に再教育を施している。いつもの「たまにくる母からのLINE」への逆ギレなのだが、これが回を増すごとに、核心へせまってゆく。去年の夏から始まった、私の母親および父親へのキレ、心情の吐露は、今回とうとう「あなた達は産んだ子供を育てるということをしなかった」という言語化まで進んだ。これはLINEとはいえ、私はよく言ったなあと、言ってしまったなあと思った。ああこれでもう母親からは完全に捨てられるな、とマザコンの私は数日暗い思いをしたりもしたが、それから返信があり、最終的に、「今からでもお兄ちゃんに何をすべきだったのか、今から何ができるか、夫婦でよく考えてみてください。」まで言った。言い切った。おい本当に、36になってまで、生家の人間とこんな根源的なやり合いを……自分の家庭も持てないままで……みじめだなオイ、と思うが、これが現実なので仕方がないのである。その後、その話題に関しての返信はないので、この話はこれで終わったものにされている可能性があるが、折を見てまたつつくつもりである。親の体が動くのもあと10年といったところ。このあたりで最後の嫌味もしくはキレをぶつけて、それで動いてくれたらラッキーだし、何も変わらなかったらそれはそれで、諦めもつく。何もかも今更な話題ではあるが、生きているならまだ取れる責任がある。私が押し付けられる「ツケ」を少しでも軽くしたいため、親にできることは少しでもいいから、してから死んでもらいたい。なんでこんなことまで私が促さないといけないのか、という思考を最近やっとできるようになったが(カウンセリングの成果である)、将来兄の面倒を見る際のリスクヘッジを少しでもしておきたい。将来というのは、親が2人とも寝たきりになり、施設に入った時のことである。予想では10年後。この10年が終わったら、私の人生も、いよいよ(親の)ツケを払わされる最悪のパートが来る。そう、カウンセリングの先生は、3月にて退職となり、4月からは新しい先生にお世話になることになった。本当に前先生には、心から、全身で、お世話になり、という言葉では言い表せないほど、快方に向かうお手伝いを長らく(2年弱)していただいた。深く熱く感謝。こんなにいい先生とはもう生涯巡り会えないと思う。運が良かったとしか言いようがない。大好きだった先生。どうか幸せでずっといてほしい。
今日はミュージカル「VIOLET」を友人と観劇。その前に、友人の誘いで、生まれて初めてダーツに興じる。もうめちゃくちゃおもしろかった。ただ、最後の最後に私の肘の神経?が異常を訴え、時間もちょうど良かったのでそこで切り上げた。折に触れ右肩から右肘までの経路に痛みと違和感があるが、むち打ちみたいなもので、安静にさせておく他ないだろうと思う。的の真ん中(BULL)には1回だけ当たった。投げ方は安定せず、コツを掴む前に終わったので、ぜひまた行きたい。ミュージカルは、東啓介さん(もう10年は前の話になるが、舞台刀剣乱舞で燭台切光忠役だった)の歌唱が、やっと私の納得のいくレベルに到達した!という喜びに包まれた、記念すべき日だった。東啓介、これくらいはできるだろ、のハードルが私はかなり高いのだが、そのハードル、今日越えた。私の中で越えた。なんていいことなんだろう。悔いなし、とまで思った。これだよ、この東啓介の歌がききたかったんだよ。そう、俺はこの日を待っていた。そういう日だった。他にもミュージカルにはいい所がたくさんあったが、全体としてはなんだかもやもやとした仕上がりになっていて、部分点は高いが総合点が低い、という感じだった。藤田俊太郎さんの舞台を立て続けに見ていて(ジャージー・ボーイズ、ラグタイム)今回だったので、予算の低さや規模感、アンサンブルというか脇役の歌唱の貧しさ、ストーリーの飲み込めなさ、演出の山の作り方など、様々な点で靄がかかっていたように感じた。事前情報としてのあらすじや売り出し方も、見終わった今となっては「?」がある。何がどうなってこうなったのかはわからないが、どこかでどうにかなって、なんかこうちょっと違和感や不満足感がたまってしまう造りになっていたように思う。それでも東啓介と今日の主人公の三浦さん(Wキャスト)の歌唱がよかったので、私が今でも東啓介を追いかけていなくてよかったなと思った(追いかけていたらリピートしてしまっていたと思う。チケット代は今の私に身分不相応な価格である)。もう1人のキャストの屋比久さんのバージョンも気になってしまう。ストーリーに最終的にそこまで納得感がなかったため、主人公の差で何か変わるかどうか確かめたい気持ちもある。それにしても立石俊樹さんの顔面がほんとうに美しかったな、という思いがちらちら脳内をよぎる。立石俊樹さんはA3!の茅ヶ崎至さんの役者さんでもあり、かなり、かなりわたしは顔面が好みである。染谷俊之ラインというか、高校でいちばん顔が好きだった女(3年時にはミスに選ばれた)も完全にここだった。とにかくこの顔に弱い。この顔に弱いわりには高校でいちばん顔が好きだった女は、吹奏楽部で同じパートだったため、毎日ガチギレして、無言のまま帰路をたどり、無言の圧により泣かせたりしていた。若気の至りであるが、私の怒りもまた本気だった。彼女とは最終的にいい関係を築き、社会人になってから腹を割って話し、お互いの青春の傷を慰め合うなどのエピソードも発生した。今ではどこかで幸せな家庭を築いている。高校の友人たちとは年に一度部活のメンツで集まる慣例があったが、コロナ禍とみんなの子育ての忙しさがかさなり、そこで途絶えた。独身組がどうしているのかとか、私は結構また集まりたいなと思うしいろいろ親になった人間とも話したいことはあるのだが、まあもう難しいだろうなと思う。みんなの子供が中学や高校生になる10〜15年後あたりに、声をかけてみるのはいいかもしれない。
らでんさんというホロライブのVTuberの方の美術に関しての動画が良かったので、今日はラジオの動画を飛ばしながら見てみた。こういう文化人もVTuberをやっているの、いいな、と感じる。私もバ美肉(バーチャル美少女受肉)して、日本史の講義とかやりたい。
結局本屋かなと思った。体力さえ続くなら、一生本屋がいい。体力が続かないために本屋をやめなければならない気がしているが、それってそもそもがマイナスな考えではないだろうか。屈強な肉体を手に入れ、死ぬまで本屋でもいいではないか。今日初めて、本気で、自分が書店を構えるとしたら、ということを考えた。今までは空想や妄想でそういう話をすることがあったが、今日は、それをするとしたら何年後までに何をして、ということを具体的に考えた。まず既存の書店で管理職(店長等)になることは経験として必須だとして、しかしそれだけでは個人書店はひらけない。「ふつうの」書店業務をこなすだけでは、独立系書店は成功しない(書店の実店舗というのは急激に消滅に向かう存在である)。立地や選書を工夫し、広報を工夫し、イベントを開催し、コーヒーを出し、それでも、厳しい世界である。私は正直ここで、本以外を売ってしまえばいいのではないかと思った。すなわち、アニメグッズ。天下のアニメイト様が出店していない場所で、天下のアニメイト様のおこぼれをちょうだいするというか、ムービック以外の商品を入荷し、アニメイトで売り切れててもあそこにいけばあるかも的な隠れ家風グッズ屋さんをか��いい内装で作る。ターゲットは20代女性。アニメイトの客層は中高生だし、小さな個人経営のグッズ屋ができたところで敵視はされない(あたりまえ)。20代女性オタクが欲するタイトルのグッズだけをメーカーから直で入荷する(もちろん、ムービック=アニメイトの商品は入荷できないが。いや、できるのか?)。あんスタならパティスリーというメーカーの商品を入荷できれば、それだけで商売が立ち行く可能性もある。ただし、都市圏ではこれは通用しない。新商品発売日に在庫が全て売り切れ、その日にはお客様の列は店から道路にはみ出してなお50mは続くであろうからである。新商品は発売日に売り切れでも、なんらかの再販の商品を常に買える、洒落た店内の(いわゆる映え)グッズ屋さん、女性向けコンテンツのみ取り扱いなら、ちょっとした「(女オタクの)心はずむ店」になるかもしれないし、そこに書店を併設すれば、コミックの売上は見込める。現在、書店の実店舗はコミックの売上が屋台骨である。独立系書店はコミックを置かないことが多いが、私はコミックが好きなので、やるとしたらめちゃくちゃコミックを置く店舗にしたい。あと絶対にめちゃくちゃ万引きが難しい店舗として犯罪グループに認知させたい。というか、万引きが難しい店舗として犯罪グループに認知させる事ができなければ、コミックを置くことはできない。個人の万引きではなく、そういう犯罪ネットワーク(おそらく情報交換の場や買取先)があり、書店はつねにそれと戦っている。最近はどんな犯罪も組織だなと感じる。個人の犯行ではなく、組織犯罪と戦わなければならない。または、個人で犯罪をする(犯罪で手に入れたものを個人で利益化できる)ような豊かな時代は終わったとも言える。実行犯として捕まるのは末端の切り捨て要員であり、彼らも貧困の中で、組織に搾取されている側の人間である。犯罪者に同情の余地はないが、そういうトカゲのしっぽがうじゃうじゃいて、そういうトカゲのしっぽを使う組織があり、その組織がどこかで「クリーン」なものへと姿を変え、私たちは犯罪に加担していると知らぬまま消費行動を通じてかれらに益をもたらしてしまう。最悪な世の中であるが、政府や与党の発言を見ていれば、そのような腐敗はこの世の中にいくらでも蔓延る隙があるだろうと思える。南無三。
とにかくジャンプラ、ヤンジャンなど集英社がアプリでがんがんインディーズ発掘に成功しまくっている今、ジャンプコミックスはまた勢いがある。他出版社も電子書籍のコミックス化で結構紙の本も売っている。ジリ貧ではあるが、どうしても紙で揃えたい漫画を、Amazonではなく実店舗で買っていただく。そのための仕掛けを作れば、コミックはまだもう少し書店を支えてくれると思う。どうしても紙の本は電子書籍に勝てない。なぜか。電子書籍はコストがほとんどかかっていないので、定価よりもかなり安く売ることができる。人は当然安いほうを買う。文字情報が載っているのが紙か画面かの違いでしかない。そして電子書籍は場所を取らないので、日本の住宅にぴったりである。本屋(実店舗)はなんのために必要か。それは勿論、本が好��で、本を売りたい人が、それを仕事として行うため。買いたい人は全然いない。いたとしても日本全国に散らばっている数少ない愛好家のため、わざわざどこか1箇所にある実店舗まで足を運ぶことはほぼ不可能。でも、本屋で働きたい人は溢れている。本を買うのも、本を売るのも一瞬だが、本は読むのにその何千倍もの時間がかかる。それが、ほかの小売や飲食と比べて、かなりのディスアドバンテージとなっている。もっと人間全員が本を読むようにならないかな。素敵な本をさ。
2024.4.7
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BLACK POST JUNK / 2024.01.01 Part 1
こんばんは。
大晦日です。
今年の年末はアレやコレやでバタバタしっぱなし。
12月は買い付けに行くべきではないと心底思いました。
さて、そんなこんなで今年も何とか皆様のお陰でPOST JUNKを続けることができました。
来年も頑張りますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
それでは明日の新着入荷商品のご紹介。
2年振りのBLACK POST JUNKという事で、気に入っている黒い古着達をリリースします。
2024年1月1日 21:00から、POST JUNKオンラインストアにて販売開始です。
※商品の発送は1月3日から順次開始となります。
断腸の思いで販売する物もあるので、是非楽しんでいただければ幸いです。
ではどうぞ。
(画像が載り切らないので2部制です)
00’s INTERMEZZO FUTURO My Best Jacket Made In Italy [L]
少し変化球だけど、どう考えても2023年のベストはこれ��な、という事で。
単純に格好良いと思った古着を選んだ結果です。
しかし、服って楽しいですね。
と実感すると同時に、自分は逆立ちしてもデザイナーにはなれないな。
そんな事を思いながら数日間、夜な夜なこの服を観察していました。
簡単に言えば、フードのテッペンから後ろ裾まで左右グルっとジップが走り、二枚のジャケットがドッキングされているデザイン。
それ自体はちょっと面白いデザインでしかないんですが、そこに付随する全ての ”こなし” が本当に優れています。
生地に関してもAB両面にウレタンコーティングが施され、和紙のようなシャリ感と微かなヌメりが共存する怪しい手触り。
ジップは全てriri、製造はイタリア。
古着と言うよりも作品として、海外勢のアーカイブにも全く引けを取らないと感じる素晴らしい服です。
90’s MASSIVE ATTACK x LEVI’S Mezzanine Tour Crew Jacket [XL]
再登場のスペシャルピース。
グレートなサイズとコンディション。
ガッカリさせるのが申し訳ないので先にお伝えしますが、値段は高いです。
すまん、マッシブアタッカーの皆。
UNKNOWN Punk Leather Jacket [44]
買い付けてから現在まで、お店のディスプレイとして活躍中のこちら。
残念ながら安く買えていないので、これからも当店の看板として鎮座し続けるでしょう。
たまに着たりして楽しみます。
でも一応は販売していますという事で今回アップします。
ちなみにコレを一番最初に試着したのは私の親父でした。
流石ロッカー。
UNKNOWN Punk Leather Shirt [About M]
パンクカスタムレザーシャツ。
これシャツってのがさ、最高じゃないですか。
着心地は軽いけど重いアイコン背負っててな。
横向きだけど。笑
そこ含めパンクって事で受け止めましょう。
フロントもステンシル、ワッペン、ピンズやらでセンス良くカスタムされています。
素晴らしいので是非明日ご確認下さい。
50’s BEL-MAR SPORTSWEAR “13 REBELS M.C.” Embroidered Black Satin Jacket [About M]
スペシャルが続きます。
13 REBELS M.C.のクラブジャケット。
これこそアメリカへ買い付けに行く意味です。
ボディもデザインもカラーも全て申し分無し。
しかし、よく出てきたなぁと思います。
80’s L.L.BEAN “BLACK” Pocket Cable Knit Sweater [L]
コレのブラック。
ほんと出ないです。
あとグッドコンディション。
スペシャルです。
00’s MOUNTAIN HARDWEAR Black Nylon Conduit Lined Over Pants [M]
個人的なツボ押しまくりのMOUNTAIN HARDWEAR。
オーバーパンツなのに細身のテーパード。
まずそこにクラクラきて、お尻にはポケット付き。
私の様なズボラなオーバーパンツ好きは、このポケットのポイントの高さを分かっていただけるはずです。
ウエストはドローコード、裾はベルクロ留め。
伸縮性のあるニットライニング。
オールブラック。
今年買い付けたマイベストパンツ、総合的に考えるとコレです。
00’s~ MOCEAN DuPont Active Layer Nylon Patrol Jacket Special Edition Made In U.S.A. [NOS] [L]
スペシャルモーシャン。
ベースはメトロジャケットですが、両胸・両腕にベルクロパッチとフード��付属する実務的なエディション。
この仕様の出回りは極めて少ないはずです。
加えてリフレクターの付かないオールブラック、札付きのNOS。
胸中の言葉をそのまま書くと、手放したくねぇ~
00’s~ NTWRK / CHAMPION “mid90s” Embroidered Hoodie [XL]
先のMASSIVE ATTACKジャケットといいコレといい、だいぶ温めました。
どうしても手放せなくて、同じXLを見つけるまで必死こいて探しました。
で、やっと両方見つけたのでこの機会に放出。
これも安くないです。
90’s LEVI’S SILVER TAB Thunder & Lightning Painted Black Denim Pants Made In U.S.A. [W33]
え凄くないこのペインティング。
これ発見時の感想。
しかしまぁセンスが良いですね。
ボディはSILVER TABだし裾カットオフだし。
でもウエストがガッツリ細くカスタムされてたんですよ。
28インチくらいに。
だから私が愛を持って元のウエスト寸にお直ししました。
上手いこと仕上がってますので、そこも味としてお楽しみ下さい。
70’s MONTGOMERY WARD Black Nylon Insulated Jump Suit [About XL]
古着のジャンプスーツで初めて着たいと思ったのがこちら。
正確に言うとスキースーツかな?
とにかく、コレならば着たいぞとグサッと来た訳です。
オールブラックナイロンだし、ブランドも良いし。
これをお洒落に着こなす人、私は滅茶苦茶好きになると思います。
90’s DKNY M69 Body Armor Style Black Nylon Padded Vest [L]
M69のサンプリング。
やっぱ素晴らしいよDKNY。
ヘルムートラングにも負けてないよ!
00’s NIKE Good Stitched Down Jacket [XL]
NIKEのスペシャルダウン。
独自のステッチワークと、そのステッチラインを利用したチェスト&ハンドポケット。
微起毛感のあるしっとりとしたシェル。
豊富なダウン量で保温性も非常に高いです。
まさに冬の一張羅ですな。
ちなみに21AWのSUPREMEパフィーJKTの元ネタはコレでしょう。
まぁそらパクるわ、超格好良いもん。
00’s~ NIKE ACG “TRIPLE BLACK” Responder Backpack
名作バックパックのトリプルブラック、見つけてきました。
このバックパックを初めて見た時はまぁシビれた。
エロルソンヒューってやっぱしゅごいんだなぁって。
モダンなバックパックとしてはトップレベルで好きなデザインです。
全開放した時のビジュアルはエイリアンの卵でしかないもん。
こちら状態も良いので、探してた方はお見逃しなく。
00’s GAP Curved Panel Thermolite Insulated Nylon Jacket [XXL]
パッと見だと魅力が伝わらない��もしれない、GAPの黒いジャケット。
襟下から脇腹にかけてカーブする特徴的なパネルライン。
そこにコンシールファスナーのスラッシュポケット。
背中の腰にも同様にコンシールポケットが配置されています。
中綿はデュポンのサーモライトでちょっとパフィー感がある。
これ、実物は写真より100倍格好良いです。
すんごいおすすめ。
70’s QUALITY SPORTSWEAR Black Nylon Padded Jacket [XL]
70sのブラックナイロンパデッドジャケット。
芋っぽくないこの年代のこういう服。
地味に無いよなって思いましたよ私は。
サイドやポケットのジップ使いも今っぽいですし、着丈長めのボックスシルエットもまた最高にお洒落。
非常に気に入っている一枚です。
80’s~ UNKNOWN My Favorite Sweatshirt Made In Turkey [L]
今年一番グッときたスウェットシャツはこれ。
ボクシーで開放的なシルエット、腕ポケのデザイン、差し赤の配色、もちっとした生地感。
もう全てがツボ。
過去に何度か、別商品の着用写真撮影の為にこのスウェットを使ったんですけど、着る度に良さを実感していました。
有象無象の古着の中で、めっちゃ光る魅力を感じる一枚です。
90’s LEVI’S SILVER TAB Black Fleece Skirt [S]
これは大変珍しい。
ボディはオールブラックのフリース。
腹にイエローメッシュ袋布のジップポケット。
ウエストはスポーティーなドローコード。
このデザイン自体が非常にユニークなのはご覧の通りでも、ブランドがSILVER TABときた。
刺さるよそれは。
80’s~ UNKNOWN Baggy Knit Pants Made In U.S.A. [8]
写真の引き、激よわのニットパンツ。
私の中では非常に強いけども。
一年くらい前でしょうか、高円寺の古着屋さんで大変お洒落なニットパンツを見つけたんです。
でもそれは少しフレアが掛かっていて、ちょっとキザだなと。
バギーかストレートなら良かったなと、迷った挙句スルーして。
でそのあと買い付けで見つけた、この理想の一本。
遠目から見るとスラックス的だし、ニットでも厚手だからフェミニンな生地の揺れ方はしない。
で、穿くの超ラクで真っ黒。
大丈夫、強いよ君。
UNKNOWN My Favorite Beanie Made In U.S.A.
マイフェイバリットなビーニー。
マスク部分を内側に仕舞うと完全に普通のビーニーになる。
目から鱗が落ちました。
なんで今まで見た事も考えた事も無かったんだろうって位、自然で素晴らしいデザイン。
似たような物は数あれど。
バラクラバを横目にインナーパンクの精神でこちら。
最高です。
90’s INTERNATIONAL MALE Slant Zip Pullover Shirt [XL]
あ~これは素晴らしい…。
どの時代でも良質なデザインとして認められるんじゃないか。
襟元斜めジップのツートン切替で、このジップを開くとライダース的なダブルの打合せに。
50s頃のスカシャツのようなニュアンスだけど、この物自体は古くない。
生地はコットンツイルで、開放的なサイズとシルエット。
感動ですな。
90’s~ UNKNOWN Black Satin Pajama Shirt [About L]
これは、恐らくですがホームメイド。
裏面の生地��始末を見ると既製品ではなさそうだなと。
ただし、着地がスバラシイ!
今年見たスリーピングシャツの中では、これが断トツで好き。
カートの馬パジャマなんて三段下ですよ。
いや言い過ぎた。
あれも良い。
00’s~ MUNI Patched Soft Shell Jacket [About XL]
背中に大パッチ、右胸に小パッチ。
ボディはFLYING CROSS社の4ポケソフトシェル。
やられたねこりゃ。
2024年も良いMUNI探すぞ~。
UNKNOWN Marilyn Monroe Allover Printed Pants [About L]
なにこの気持ちの悪いズボン。
いや待て、よく見たらこれマリリンモンローじゃない?
そう問うたら売主も気付いてなかったというオトボケ具合。
Oh YEAH!って言ってたもん。
現地人でも20歳そこらの子はマリリンモンロー知らんのかな…?
そんな訳は無いと思うので、細かい事は気にもしないアメリカンなエピソードでした。
もっと面白いのは、その子の部屋の壁にウォーホルのマリリンモンローのポスターが貼ってあった事。
ちなみに誰がいつどんな背景で作ったとか全く分かりませんので、問うてこないで下さい。笑
良し悪しは物を見て判断願います。
50’s ALLEN-A “BLACK” Open Collar Print Flannel Shirt [16 ½]
ヴィンテージのブラックプリネル。
16ハーフ。
スペシャルだけど、当店にこの辺は求められてないんだよな…。
まぁそれは承知の上で。
実際うちでは当分出せないと思う品です。
70’s NEW YORK MAGAZINE Logo Printed T-Shirt Made In U.S.A. [M]
過去の初売りでもラインナップ入りさせたNEW YORK MAGAZINEロゴTEE。
70sボディの当時物を再度発見。
これはやっぱり今でもスペシャル扱いしてしまいます。
エレガントでクールでお洒落。
最高の一枚。
90’s PERRY ELLIS Celtic Knot Patterned Open Collar Shirt [L]
さて、皆さんの大好きなケルティックパターン。
だって好きでしょ、アースビートが。
PERRY ELLISでこんなの見つけたらそら燃えますよ。
テンション爆上がりしたオープンカラーシャツです。
90’s ALIEN “IN SPACE NO ONE CAN HEAR YOU SCREAM” T-Shirt Made In U.S.A. [L]
最高にカッコいいエイリアンTEE見つけた。
初見だしコピーライトも無いしで、発見した時はちょっと挙動不審になりました。
シュバババってやつ。
あまり売り手に見られたくない、あの動き。
まぁとにかく、素晴らしいデザインですよこれは。
久しぶりに良いムービーTEE見つけた感があります。
ではPart 2に続きます。
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デデデに魔獣を販売するナイトメア社の男。登場話数は76話(特別編を除く)。
1話 ・「我がホーリーナイトメア社の魔獣サイトにようこそ。」 ・「失礼ですがあなたはオクタコンの力をご存じない…。」 ・「カービィはどうやら…真(まこと)の星の戦士のようです…。」
2話 ・「ホーリーナイトメア社の魔獣配信サイトにようこそ。我が社は強くて残酷な魔獣を取り揃え…。敵がカービィと分かった今…このようにラインナップをグッと増強し…いかがです?」 ・「お喜びを…強力な魔獣を選びました。超重密度…つまり、とっても重い魔獣…。名づけて『ブロッキー』。では技をお見せいたしましょう(ボタンを押す)。」
3話 ・「では選り抜きの魔獣を…おっとその前に、これまでの魔獣配信料をホーリーナイトメア社にお支払いください。では、今回は割引なしで…。」 ・「これぞ最強のグラディエーター、昆虫魔獣『バグジー』。」
4話 ・「ようこそ、ホーリーナイトメア社の…。なんと、今申し込まれるとは…お客様の今日の運勢は三ツ星でらっしゃいますな…。今ならお得なのがございます。名前は『ク���ッコ』。」 ・「(デデデにクラッコの姿を見せろと言われて)それはご勘弁を。企業秘密でございまして…。姿は今回致しかねません。今回は直接宅配させていただきますので、どうかご了承を…。」 ・「その程度のリスクはご勘弁を。フフン…あいにくクーリングオフは1時間以内の契約となっておりまして…。」
5話 ・「御破算(ごはさん)で願いましてはー、890万デデンに利息がその倍ほどの1900万デデン。」 ・「そう申されましても、カービィめを退治するのは魔獣なしでは困難かと。(デデデの本を見て)ほぉ~植物学百科ですな。」
9話 ・「我がナイトメア社の魔獣配信サイトへようこそ。本日は陛下のために、特別な激安商品を用意しました。」 ・「その名もズバリ、『キッタリハッタリ』。どんな生き物も自由に切り張りできる。」 ・「それも解説ビデオとセットで、お値段何と3・9・8!(サンキュッパ)さらに、キッタリハッタリの武器2点もペアでサービス!」 ・「デデデが新しい魔獣を要求しています。」 ・「(ナイトメアの意見に対して)それは良いお考えで。」 ・「お前(ローラ)は空を飛ぶ以外取り柄のない役立たずだ。2つに分けて売り飛ばす!」
12話 ・「ようこそ、ホーリーナイトメア社の魔獣配信…(デデデに途中で遮られる)」 ・「あいにくですが、お客様は代金未払いの為、ご注文には応じられません。」 ・「払い込みを確認次第、直ちにご注文を承ります(モニターを切る)。」 ・「領収書は後程お送りします。」 ・「すみませんね~ンフフ。こうでもしないと中々(デデデに)代金を払って貰えないもんですから~。それでは~(モニターを切る)。」
13話 ・「ようこそ、ホーリーナイトメア社の魔獣…(デデデに途中で遮られる)」 ・「ご注文は?また宇宙最強の魔獣で?」 ・「しかし、陛下、料金を…。」 ・「安物でよろしければ、ご用立てしますが。」 ・「花火職人、魔獣『サスケ』でございます。」
14話 ・「東西東西(とざいとうざい)~。新年あけましておめでとうございます。本年もホーリーナイトメア社の恐ろしい魔獣をごひいきくださるよう、隅から隅までズズズイー!とおたの申し上げ奉(たてまつ)ります。」 ・「いえ、特別サービスはこれまで。」 ・「今年も困っ��お客様。では、ニューイヤーということで、当社も奮発いたしませう(旧仮名遣い?)。」 ・「御覧の通り、枕です。」 ・「この枕をして寝たものは、夢を見るのです。とてもいや~な夢を。」 ・「やがて誰もが健全な精神を蝕まれます。そして陛下の敵、つまりカービィを憎むようになるでしょう。」 ・「デデデ大王は(ププビレッジの)住民たちに夢枕をすべて配り終わったようです。」
17話 ・「宝石の臭いの嗅ぎわけ名人、その名は…(アイムノーズマンクンクンクンクン)」 ・「御覧のように(宝石探しの)天才でして。」
19話 ・「��なたです?我がホーリーナイトメアサイトに不法侵入しているのは。」 ・「ほぅ…ポップスターに御用のある方なら、無料でパワーをお分けしましょう。」 ・「システム回線の特別使用料をいただきます。」
20話 ・「ま・さ・か、つまりその暑さを解消する魔獣をお望みというワケですな。」 ・「『アイスドラゴン』で。」
24話(次回予告のみで、彼本人は登場しない) ・「私どもホーリーナイトメア社にとって目の上のタンコブは銀河戦士団…。その中でも特に生意気なのが忍者の特殊部隊でございます。私どもはそこに目をつけました。強いものが裏切ってくれれば、あのカービィめを倒せるのではないかと…。ホホホホホ次をどうぞお楽しみに。」
26話 ・「地獄の炎から生まれた魔獣『チリドック』でございます。料金は少々お高くなっておりますが。」 ・「ホホホホホホ…アレは我が社とっておきの魔獣。危険すぎるので陛下もお命を大切に。」 ・「ホホホホホホ…カービィは必ず倒される。私も見物させていただきます。」 ・「カービィを倒せば安いもの…燃えれば燃えるほどチリドックは強くなります。」
27話 ・「ホーリーナイトメア社の魔獣サイトにようこそ。本日は…。」 ・「はて…こんなみすぼらしい花でなくても、魔獣なら他にもっと強力なのが。」 ・「森の王『ウィスピ―ウッズ』ですね。今回はヤツが狙いですか?(何故ウィスピーのことを知っているのかは不明)」
28話 ・「ご注文のプププランドを工業化する作業革命セットでございます。ホホホホホ…陛下の住むド田舎も、これで文明の光に照らされるでありましょう。」
29話 ・「ようこそ、本日は…。おや、今度は外食産業に乗り出すおつもりで?」 ・「なにやら張り切って御出でで、ならばこのシェフにお任せを。」 ・「料理魔獣『ムッシュ・ゴーン』です。」 ・「お戯れはさておき、まずは(ゴーンの料理を)お召し上がりを。」
30話 ・「守備はいかがですか?可愛さの余り、我が子をしつけできなくなった親は悪人を育てるようなもの…(ニヤリ)。もはやカービィは魔獣と戦えません。」
31話 ・「ようこそ、ホーリーナイトメア社の魔…(デデデに遮られる)その前に未払いの代金を…。」 ・「拡声魔獣『ウォーキー』です。」 ・「ウォーキー(マイク)を使えば、当然ながら声が大きくなります。つまり、カラオケパーティが開けます。」 ・「カービィでウォーキーに歌わせなさい(謎の命令口調)。ステージ代わりにその転送装置の上に立たせるのです。」 ・「この通り、台に乗った途端こちらへ転送してしまいます。」 ・「ウィナー(優勝者)には賞金とスイカを差し上げましょー!(前半部分は聞こえづらく、何言っているか分からない)」 ・「はーい皆様~!優勝者に贈られるのが、この…スイカー!」 ・「今だ、転送開始!(デリバリーシステムのボタンを押す)」 ・「(カービィの歌を聞いて)な、なんてすさまじい声だ!やめてくれ!死ぬ!送り返さねば…(再びデリバリーシステムのボタンを押す)。」
32話 ・「ようこそ、ホーリーナイトメア社…。歯医者?虫歯を治すあの?ご機嫌が悪いのは虫歯のせいでしょうか?では直ちに…。」 ・「デンタル魔獣「ハーデー」。悪い歯を見るや麻酔なしで治療いたします。お大事に~。」
33話 ・「それでは、これまで溜まった代金をお支払いいただけますか?ワタクシ共の企業グループのゴミ投棄会社にご協力いただければ代金割引~。あと10回ほど、捨て場所をください。」
34話 ・「よろしいですか?特急料金を加算させていただきますが?」 ・「ホホホホ…魔獣『モロコシン』、直ちにカービィをやっつけなさい!」
35話 ・「いかがでしょうか?超高性能ターボエンジン搭載のこのマシンは、レースカーをしのぐパワー…。さらに、オプションの仕掛けもたくさん…。この車はまさに走る魔獣と言っても過言ではございません。」
36話 ・「(望遠鏡を覗きながら)カービィはあの宇宙艇の操縦をマスターしたようです…。」
37話 ・「おやめください!デリバリーシステムは焼却炉ではありません!」
38話 ・「ご紹介します。パピー・ポッティの原作者「ローリンさん」でございます。」
39話 ・「はい、魔獣『ボウキャック』は間違いなく送信されております。そのボウキャックは大変小さな魔獣でございます。もしかするとお気づきにならなかったのでは?」
40話 ・「陛下、お気に召しましたか?我が社の魔獣てんこ盛りサービスは?この度新しく魔獣配信顧問に入社したモノの企画です。ご紹介します!新入社員の…。」 ・「そうおっしゃらず…どうぞごひいきに…。」 ・「魔獣共をもっとお送りしましょうか?ではまたのちほど…。」 ・「ナックルジョー…守備はいかがです?(ジョーに「最強魔獣を送れ」と言われて)最強魔獣?それはいけません。(ジョーの作戦を聞いて)ほぅ…そういう作戦だったと…おみそれしました。良いでしょう…。お前とマッシャーがタッグを組めば、最強中の最強。カービィもおしまいです。ホホホホホ…。」 ・「今回は、ナックルジョーめに一杯食わされました。申し訳ございません。」
41話 ・「ようこそ、ホーリーナイトメア社…(デデデに会話を遮られる)火を消す?そりゃまた…。」 ・「あらゆるものを凍らす冷凍魔獣『レイゾウ』でございます。」 ・「ご安心ください…妖星ゲラスは着実にプププランドに向かっております。これだけの規模ならば、さしものカービィも…。」
45話 ・「陛下、お呼びで?はぁ…では、これまでの料金の未払い分を…(払ってください)。はい、左様です。ワタクシ共も商売ですから…。」
46話 ・「ホホホホホホ…困った陛下ですね。あと少しでカービィめを落とすところでしたが、陛下のおかげでバレてしまい…。」 ・「この屋敷はいわば『カービィ捕まえ機』。カービィを我が社の誇るデリバリーシステムに乗せていただければ、直ちにこちら側に転送してしまいます。」 ・「ホホホホホホ…では陛下にオトリになっていただきます。」 ・「見破られました…急遽作戦を変更、魔獣を送らせてもらいます。ドクロ魔獣『ガボン』です!」
47話 ・「ようこそ、ホーリーナイトメア社の…。ワドルディの?」 ・「ホホホホホ…そういうことならうってつけの魔獣がございます。では…。最新のホームヘルパーロボでございます。何なりと用事をお申し付けください。」
48話 ・「いかがですか?観光業の方は?それなら、お任せを…。『ファイアゼリー』でございます。見ての通り火がエネルギー源です。火の熱を吸えば吸うほど、強くなる魔獣です。」 ・「ついでにカービィも倒せば一石二鳥!」 ・「審議の結果、プププランドは観光地に…ふさわしくないと烙印をおされました。」
49話 ・「本日はまたお急ぎのご様子で…。これは一体…。」 ・「結構なお話ですが、(アニメ放送の)お金は誰が…?」 ・「陛下、そろそろ完成ですね?テレビ放送に穴を開けると違約金をいただくことになります…。では9900億デデンいただきます。では約束通り放送を…。」 ・「陛下…初のアニメシリーズは完成しましたか?では時間通りに全宇宙に放送します。」 ・「陛下のアニメがあまりにもひどすぎて、視聴率が0.001%でした。損失は…900億デデン!直ちに請求書をお送りします。」 ・「タダ?そうですねぇ…。」
50話 ・「はい。それはもう、徹夜で作らせました。ただ今回は特注品…お値段が少々…。」 ・「はい。では…今後もご利用は計画的に…ホホ���ホホホ…。」 ・「今日はまた…お急ぎのご様子で。ホホ…それは当然です。人形と陛下はシンクロしてますから。陛下も動けば、人形も動きます。人形が動けば、陛下にも伝わる当たり前の仕掛けで…。」
51話 ・「これは…陛下。最強魔獣?なんでまた?それは大変…。直ちに手配をしたいところですが…何しろ、敵も味方も関係なく攻撃する非常に危険なヤツですので…丁寧にラッピングしませんと…。」
52話 ・「(デデデに対して)よくお気づきになられましたな…踊らされる阿呆より踊らす阿呆がよろしいようで…。もちろん!ではとっておきの商品を用意しましょう…。」
53話 ・「困った陛下ですね…こんなに魔獣を用意するのは、当社としても大変苦労しました…。」 ・「ホホホホホホ…レアものは5人だけで良いとおっしゃったのは陛下でございます。それでも売れるからと…。」
55話 ・「これはこれは…エスカルゴン閣下。はい、夕べお届けした魔獣が何か?」 ・「おや…陛下がマニュアル本をお忘れで…。危険な魔獣なのでぜひ読んでいただきませんと…(デデデの性格的にマニュアルがあっても読まない気がするが)。あの魔獣が身体に入ると、愛情あふれる性格になってしまうのです。」 ・「はい、何があっても(怒らない)…でもまさか陛下…(モニターの電源を切られる)。」
56話 ・「陛下…ご注文の高級ペット『スカーフィ』でございます。ホホホ…ペットは疲れた王者の癒しグッズ…ペットフードの方もお安くさせていただきました。」 ・「そして…ペットは常に主人の味方…。では…可愛がってやってくださいませ…。」 ・「勝手に増やした���ットの返品はご勘弁願います…。どうしても返すとおっしゃるのなら…買取料として1匹につき900デデンお支払いください。」
57話 ・「大変でございましたね、陛下…。これはお見舞いの果物でございます。」 ・「なるほど…それでしたら良いのがございます。はい…ですが凶暴ですので、くれぐれも正しくお使いください、では…。」
58話 ・「陛下のような遅れきった方が支配するような国では、致し方ないのでは…。」 ・「子供を静かにさせるには簡単なこと…学校をお創りになればよろしいかと…。ホホホホホホ…ホーリーナイトメア社の学校は、子供たちを閉じ込め、大人しいヒツジ(※このアニメのヒツジは凶暴です)のように飼い慣らす、究極の施設でございますよ。」 ・「我がホーリーナイトメア社の優れた『学校キット』が1つ売れ残っております(客が「最後の1つ」と言う言葉に弱いことを利用した狡猾な商売である)。」 ・「プププランドもこれで立派な文明国でございますね、ホホホホホホ…。」
59話 ・「お呼びでしょうか?カニ?あ!あのカニでございますか。大きさはいかほどで?では特急料金を加算させていただきます。」
60話 ・「これは陛下…。しかし…陛下…(未払い金が)。」 ・「と~んでもない…で、その侵入者というのは?」 ・「そうですか…では、特別サービスで超強力なのをお送りいたしましょう。」
61話 ・「これはようこそ…。(太ったデデデが)んなモノが(目に)入ったら大変ですが…(笑)。カービィではなく何故陛下がおデブに?」 ・「肥満はいけません…。では、お値段は張りますが、至急…ダイエットのインストラクターをお送りします。」 ・「インストラクターの『マッチョサン』!」 ・「(マイクカービィの歌に)も…もう耐えられません…。それでは陛下~!」
63話 ・「えー、暮れもおし迫り(年末という意味)、残すところあと僅かとなりましたようで…。この1年…デデデ陛下には、多大なるご愛顧いただきましてゆえ…心からの感謝を込めて、お歳暮を贈らせていただきます。つまらぬものですが、どうぞお納めを…。」 ・「(長ゼリフを指摘されて)ホホホホホホ…そういう皆様も長ゼリフ…硬いこと言わずにさっさとお受け取り下さい。」 ・「いやはや…これは参りました…。実は陛下には折り入ってお願いが…。」 ・「年の瀬といえば、大棚ざらえ…安さ爆発歳末商戦!我がホーリーナイトメア社も魔獣売り尽くしセールを企画しましたが…このご時世どこもかしこも不景気風が…。」 ・「田舎はともかく、世間ではそれはそれは冷たいのが吹きまくっているんでございます。おかげで我が社は大苦戦…。私もノルマを達成しませんと…クビ。」 ・「で、寛大なお心と莫大な資産をお持ちの陛下に、何か1つ魔獣でもお買い上げいただけないものかなぁ~と(若干オネエ口調)。」 ・「あの…お言葉ですがツケがあるのは陛下の方でございます(借金を見せる)。今年のツケは来年に延ばさぬ方が…。」 ・「(会社が潰れろと言われて)ホホホホホホ…またまたキツいご冗談…。」 ・「陛下…お風邪を召してないとは何より…ハーックション!」 ・「(バカは風邪をひかないと言われて)誰がそんなことを…。それは科学的事実…脳を使わないといろいろなところが鈍くなり、結果的に身体がバイ菌に近くなるから風邪をひきません!これを免疫と…(※本当は単に風邪をひいても気づかないのが理由です)。」 ・「陛下はまだうつってないんだって。今にひきます。」 ・「(デデデに対して)さ…寒い思いをすれば、ひけます…。」 ・「そう言われましても…風邪をひいても良いことなんてありません…。」 ・「はぁ…では…こんなものはいかがで…?『風邪ウィルス魔獣』でございます。しかしとてもお高いのでケチな陛下にはとても…。」 ・「(ウィルス魔獣の)お値段は大きさではありません…。小さくても破壊力は抜群です。」 ・「いえいえ…(ウィルス魔獣を飲み込むと風邪をひく)ということでございます。」 ・「陛下、それが風邪でございます。」 ・「大丈夫ですか、陛下?相当つらそうですが?ですからおやめくださいと申し上げたでしょう?」 ・「今さらそんな…私には(風邪を治すことは)できません。」 ・「私は…ちょっと人にうつして…(治しました)。そうそう!昔から風邪は他人にうつすと治ると申しますゆえ…(※医学的に風邪を他人にうつして治ることはありえないため、彼は薬などで治した可能性が高い)。」 ・「陛下…うつすのならカービィがよろしゅーございます…。カービィは吸い込み系でございますゆえ、何度でも。ま、騙されたと思って…ここはひとつカービィに風邪をうつしてみては?楽になればめっけもの…。」 ・「おかえりなさいませ、陛下…。ではまず…我が社の新製品『マクロナイザー』を購入していただきます。」 ・「(マクロナイザーは)あらゆるものを小さくする装置…。お値段は…送料込み消費税込みでこの通り!(99000098デデン)では代金はクレジットで…。」 ・「マクロナイザーでカービィを小さくしてください。」 ・「(カービィを飲み込んだデデデに対して)今どこら辺にいるか分かりやすいですねぇ~。」 ・「はははは~、どうやら陛下の体内で(ウイルスが)培養された模様…。風邪ウイルス魔獣は増殖してます。」 ・「困りました…カービィがウィルス魔獣を吸い込んでくれれば良いんですがね…。」 ・「あぁダメ!クシャミは禁物です!」 ・「あ~、失敗です…。なんでカービィを出してしまいました?」 ・「それにつけてもこの歳末商戦…。我が社は倒産せずに済みました…。これも陛下の高価な魔獣一式をお買い上げいただいたおかげでございます…。」 ・「そんな…ホホホホホホ…それでは、良いお年を…。」
64話 ・「ホーリーナイトメア社より、新年のご挨拶を申し上げます…。我が社は貧しい皆様に気前よく無償援助する決意を…。」 ・「ホホホホホホホホ…フェアプレーで参りましょう…。はい!新春カービィクイズショーの始まり始まり~!」 ・「では第1の質問…カービィが最初に変身したのは次のどれでしょう?」 ・「正解は果たして…VTR…スタート!」 ・「(問題の解説)星の戦士カービィは…永い眠りから目覚めてプププランドにやってきました…。彼の宇宙艇が魔獣をキャッチしたからです。そして…悔しいことに魔獣をやっつけましたねぇ…。答えは…ファイアカービィ!」 ・「では第2問…カービィがコックカービィに始めて変身した相手はどんな魔獣だったでしょう?」 ・「思い出しましたね?続きを見てみましょう…。というワケで、魔獣はポポン!太陽の熱でフライにされました。」 ・「さて…第3問はビデオを見ながらです。前…ププビレッジに雪が降ったことがありました。さてこのとき…村を雪景色にしたステキな魔獣はなんだったでしょう?」 ・「正解は…アイスドラゴン!」 ・「おや…全員正解。ではついでにもうひとつ…。アイスドラゴンをやっつけたときカービィは何に変身したのでしょう~?」 ・「正解は…アイスカービィ!ホホホホホ…皆さん分かれましたねぇ~。正解は雪組と星組と月組!全問正解はフームとカービィの星組だけ!」 ・「では…おっとここでコマーシャル。」 ・「さて…いよいよ盛り上がってまいりました…。新春カービィクイズショー後半戦の…スタート!」 ・「プププランドを訪問した王女ローナ様を守ろうと…カービィが戦った魔獣は?」 ・「正解はスッシー!雪組と星組の勝ちー!」 ・「さぁどんどん行きますよー!突然デデデ城を襲った魔獣…チリドック!ヤツが狙った相手は誰?」 ・「チリドックが狙ったのはメタナイト卿でした!」 ・「トップは依然、フーム様の星組~!(様付けなのか呼び捨てなのか安定しない)」 ・「さて…次はますます難しい!カワサキと魔獣ムッシュ・ゴーンの激辛戦争を覚えてますねぇ~?このときカービィは何に変身したでしょうか?」 ・「おやおや~全員ファイアカービィ…良いんですね?」 ・「全員ハズレ!ついに星組も敗れましたねぇ~。メタナイト卿が言った通り、これはファイアカービィではありません。ほら、炎の帽子を被っておりませ~ん!」 ・「まあまあまあまあまあまあ…毎週早起きして番組をちゃんと観てれば分かるハズ���すよ?(じゃあ「それ以外のカービィ」の選択肢用意しとけよ…)」 ・「では…次は優しく…お優しい(?)デデデ陛下はお城をテーマパークにしたことがありました。このときカービィのしたことは何?(とか言いながらマイクカービィの歌を流してしまったため、問題として成立しなかった)」 ・「失礼…(マイクカービィの)このすさまじさを忘れておりました…。皆さんお加減は?」 ・「ホホホホホホ…では、気を取り直して…次!村を開けてのプププグランプリレース!ズバリ優勝したのは誰?」 ・「皆さん残念でした!全員ハズレ!正解は「村長夫妻」!レン村長とハナ夫人です…(屁理屈で正解を不正解にしたイジワル問題じゃん…)。」 ・「カービィには、仲良しのファイターの友達がいますね…。それは誰でしょう?」 ・「(デデデに対して)いやはや…こんなに優しい問題でも間違えるとは…。さて、カービィとナックルジョーは共に最強魔獣と戦いましたが…決め技は何?」 ・「決め技はライジングブレイクでした!またもや正解は星組だけ!答えられなかった宝組は減点10~。」 ・「ホホホホホホホ…では次~。占い師メーベルは妖星ゲラスがプププランドに衝突すると予言したことがあります。あ~それは不幸にも当たりました。ププビレッジの皆様は、哀れ難民となったのでありました~!」 ・「では問題!世界の滅亡を前にデデデ陛下は最後まで善いおこないを��きました。それはホントか嘘か!」 ・「では、ご覧くださ~い!デデデ陛下は、皆が望んでいた子供の公園を作ったのでした。正解はデデデチームだけ!一発逆転の可能性が出てきました~!」 ・「では、新春カービィクイズショー最後の問題…。優勝者は…惑星[[ハワイ]]3泊4日の旅!」 ・「ププビレッジは大人しい動物に征服されたことがあります。」 ・「正解はデデデ陛下の宝組���ボーナスポイント100点で逆転優勝で~す!(1問しか正解していない花組は、100点もらっても逆転できないでしょ…)」 ・「お~や~バレてしまっては私も庇いきれません。では宝組の優勝は取り消し…陛下たちはビリと決定で~す!」 ・「ビリの組のお年玉は星の世界旅行!」
66話 ・「これは陛下…お金を払って(デデデの会話に遮られる)。」 ・「魔獣は切らしておりますが、勢力増強・滋養強壮・火山増強『ボルケーノン』なら。」
67話 ・「ようこそ陛下、今日はまたお元気そうで…。(デデデに文句を言われて)ご冗談を…。」 ・「では今度は教師でなく生徒をおつけしましょうか…。成績優秀なのを…(ただし魔獣としての成績)。」 ・「生徒の『グレ』、『ヨタ』、そして『バンチョー』でございます。では、ご検討を…。」
68話 ・「これはこれは陛下…。(出前のプロをよこせと言われて)ホホホホホ…またご冗談を…。はぁ…では適当に見繕います。」
72話 ・「お売りしたいのは山々ですが、ツケをお支払い頂けないと…。」 ・「これだけお支払い下されば済むのですが…(1170411246413708686デデン)。」 ・「は…?お金の作り方は簡単、モノを売れば良いのです。」 ・「ホホホホ…そうですねぇ…ではこんなマシンを売ってはいかがで…。」 ・「ホホホホ…ご心配なく。お金は自動的にワタクシ共の口座へ送金される仕組みでございます。請求額に達するまではお手を触れぬよう…。」
73話 ・「お、これはこれは陛下!ご機嫌うるわしゅう…。」 ・「(デデデに対して)イカなどいかがで…?(地味に今回の魔獣の伏線である)」 ・「はぁ…陛下まさか…!回転寿司をご存じない?」 ・「安心しました…(寿司を食べる)。こちらはランチタイム…私がいるのは今流行りのリボルビング寿司バー…。すなわち回転寿司におります。」 ・「近代的な都会ならば1ブロックごとに必ずやあるお店…。座っていれば寿司の乗った皿が回ってまいります。あとは好きなネタを選ぶだけ…洗練の極みと申せましょう…。」 ・「しかし…これは食事のためで魔獣ではありません…。」
74話 ・「花粉を食べて超花粉に変える花粉獣『モスガバー』をオススメします。」 ・「私共の魔獣ではないのでお届けできません。」 ・「で…ソイツをおびき寄せるためのアイテムをどうぞ。」 ・「怪物の仲良し妖精『ザ・ツインナッツ』でございます。」
75話 ・「しかし…恐竜は当に滅びたので、お売りできません。」 ・「仕方ありません…。では、専門家をお送りしましょう…ただし、特別料金で。」 ・「DNAの権威『ドクター・モロ』です!あとはよろしく~。」
77話 ・「はぁ?世界の名画?」 ・「しかし芸術作品はお高いですよ…?1つだけでも何億デデンも…。それより、お絵かき魔獣の方が…。」 ・「ではレンタルにいたしましょう…。ただし、傷つけずに3日以内にお返し下さるよう…。」 ・「芸術家の在庫はありませんが、魔獣なら…。」 ・「お絵かき魔獣『ペイントローラー』!ご注文通り何でも絵に描いてしまいます!」
78話 ・「これは陛下…おや違った…。エスカルゴン閣下?」 ・「閣下のためならなんなりと喜んで…ホホホホホホ。」 ・「(デデデに対して)私からご説明を…。」 ・「昨夜お届けしたロボの部品代をいただきます。」 ・「提供いたしました部品は、『超高性能形状記憶付き変幻自在ナノテク超合金メカ』で、それにより…。」 ・「ロボの背中に緑と赤のボタンがございますね?緑のボタンを押すと心を失います。」 ・「パワーアップしたロボは高速移動…さらに、あらゆる武器をこなす戦闘モードに変形し、どんな敵も一刀両断!」 ・「それはいけません!赤のボタンは決して押さぬように…。理由は言えませんが甚だ危険ゆえに押してはなりません、絶対に!」 ・「あれほどダメだと言いましたのに…。魔獣となったロボ2はもう誰にも止められません…ホホホホホホ。」
79話 ・「お止めになった方が…才能のないモノを無理に魔獣にするのは…。」 ・「でもタダというワケには…。」
80話 ・「そ…そう言われましても…。最高級品をバーゲンしろとの陛下のご要望はその…営利目的の企業としては大変難しく…。」 ・「そ…それはそうですが…あの…その…ちょっと失礼(パワップDを飲む)。」 ・「あ、これ!陛下がお住みになるド田舎では不要のモノでございます。」 ・「え?聞こえませんでした(聞こえないフリ)。」 ・「都会の悩みとは、ビジネスのストレスでございます。そんな我々に24時間頑張れるエネルギーとパワーを補給してくれるのが、この『パワップD』!」 ・「しかし…陛下は最高級の魔獣をっと…。」 ・「おや、エスカルゴン閣下。パワップDの効果はいかが?」 ・「しかし…閣下のご様子はとてもそのようには…。」 ・「では…逆効果ドリンクはいかが?」 ・「ホホホホホホ…体力減退ドリンクでございます。」 ・「体力減退ドリンク『[[パワダウンE]]』!」 ・「やりすぎ、働きすぎ、頑張り過ぎをおさえ、心地よい疲労と眠りに誘う、強力なドリンクでございます!では…。」 ・「陛下…これぞ魔獣『赤マムジ』でございます。」 ・「ホホホホホホ!今こそチャンスでございます!」 ・「あのカービィめも今は体力限界、肉体疲労、腰痛に偏頭痛、ここに魔獣を送りこめば、勝利は確実でございます…。」 ・「は!では行きなさい!魔獣赤マムジ!」
81話 ・「陛下…ゴミを送ってくるとはどういうことです?」 ・「(ゴミを処分しろと言われて)ご冗談を…。」 ・「これは陛下…。」 ・「それはこちらのセリフ…。陛下こそ、デリバリーシステムを悪用してきたではありませんか。」 ・「仕方なくゴミをお引き受けしましたが、陛下の出したゴミは捨て場を求めて宇宙をさまよいました…。」 ・「しかし、どの星でも受け入れを拒否されて、もう行き所がなくなったのです。」 ・「…というワケで、今までのゴミをすべて陛下にお返しさせていただくことに…。」 ・「お代はサービスさせていただきます。ゴミをよろしく~!」
82話 ・「ですから溜まったお代をお支払いいただければすぐに…。」 ・「それはさておき陛下…村では男の料理ブームだとか…。」 ・「ホホホホホ…連中の料理ブームを利用すれば、陛下のお買い物もスムーズにいくかと…。」 ・「連中にロボットを分けて買わせてはいかがで?ホホホホホ…。」
83話 ・「しかし…以前お送りした小学校のお代金をお支払いいただいておりません…。」 ・「お言葉ですが陛下…。」 ・「これは陛下…。」 ・「ホホホホホ…先生は要らないと申されましたが、学校と一緒にお送りしたはず…。」 ・「ワタクシ共のビジネスは魔獣配信サービス。ただチップは本当の魔獣ではない『契約魔獣』…。」 ・「なのに…カービィをやっつけていない…?」 ・「申し訳ありません…。すみやかに別の魔獣を送らせていただきます。」
85話 ・「これは陛下…うわ!オバケ!(日焼けしたデデデの顔を見て驚く)」 ・「言われてみれば…その奇怪なお顔はいったい?」 ・「に…日光浴!?お止めなさいませ…身分あるお方ならそんな野蛮でおぞましいことは決して…。」 ・「太陽光線には非常に危険な成分が含まれております…。」 ・「もちろん予防処置はございます。少々お値段は張りますが…陛下が販売元になれば儲かるかと…ホホホホホホ。」 ・「ホホホホホホ…やっとお気づきですか。では、特別大図解でご説明します。」 ・「太陽光線には危険な紫外線が含まれていると申し上げました。でも、高い空にはオゾン層というカバーがあり、大量の紫外線が地上に注がれるのを防いでおります。」 ・「いや、それが…。このオゾン層に穴…つまりオゾンホールが空いたら…(紫外線が地上に降り注ぎます)。」 ・「どうやらこれは…カービィやメタナイトの仕業と思われます。」 ・「これが、ヤツらの作った穴…。ホラ、紫外線がもろに地上に…。」 ・「(デデデ達は紫外線で)無論死にます。」 ・「これからは、昼はお休みになった方がよろしいようで…ホホホホホホ。」
86話 ・「(デデデに対して)ですから…ワタクシ共の専門は魔獣のデリバリーサービスゆえ、少々お時間が…。」 ・「今回はお急ぎ便でございますので、特別料金をいただきます…。では…。」
88話 ・「殻が割れた…?ではエスカルゴン閣下は単なるナメクジに退化されて?(カタツムリからナメクジの場合は、退化ではなく進化が正しいのだが)」 ・「分かりました…しかし特注品になりますからお値段も張りますし、少々お時間を頂戴いたします…。」 ・「おやおや…これはエスカルゴン閣下…。ホホホホホホホ…その殻、お似合いですこと。」 ・「大変お待たせいたしました…。閣下の新しい殻をお送り致します。」 ・「『超合金ヘビメタシェル甲殻機動スーツ���でございます。では、お楽しみを~。」
89話 ・「ホホホホホホ…視聴率0.001%。あの記録は未だ破られておりません。」 ・「えぇ!?まだ諦めてないので?しかし、アニメやコミケの専門家はマイノリティゆえ、簡単には…。」 ・「(デデデに対して)我が社は魔獣販売が本業で…。」 ・「人呼んで、ピギー、ボニー、スリーピーくんです。」 ・「彼らは魔獣ではありません。あくまでもアニメオタキングゆえ、契約書を正しくお読みください。」 ・「(アニメを)来週の朝7時半、ナイトメア・ネットワークで流しますゆえ、必ず…。」 ・「しかし、契約では放送できなかった場合、賠償金9億デデンを…(アニメ完成してから放送日決めろよ…)。」 ・「はぁ?オタキングたちが?」 ・「放送中止となると、賠償金を…。」 ・「マッチョー・マウスを始め、数々の傑作アニメで名高い『オワルト・デゼニー**』氏です!それでは…。」
90話 ・「ガスとビートは昔の仲間だそうで…良い勝負ですね。」 ・「ホホホホホ…これはいわば誘い水…。気分を煽って大掛かりなレースを開催してはいかが?」 ・「豪華な競技場が要りますが、ご心配なく…。スポンサーは我が社、陛下はタダ…。」 ・「レディース…アンドジェントルメン!これより史上最大のイベント『デデデス・レース』を開催いたします。」 ��「提供は、愛と信頼で魔獣を配信するホーリーナイトメア社…。実況を仕(つかまつ)りますは、このワタクシ…カスタマーサービスでございます!」 ・「(ブーイングされて)ホホホホホホ…まぁそうおっしゃらずに…。では、選手を紹介します…。」 ・「ボルン署長!レン村長!パブのサモ!星の戦士カービィ!そして、爆走ビート!」 ・「最後に元暴走族のビート打倒に燃えるガス!…おや?」 ・「登場したのはガスのマシン!でも乗っているのはオモチャ屋のガング…。これはどうしたことでしょう…ホホホホホホ。」 ・「各車!一斉にスタート!」 ・「しかし、実力の差は歴然!爆走ビートがあっという間にトップ!」 ・「爆走ビートは、早くも1周してカービィに迫る!これは面白いことになってまいりました~!」
91話 ・「カービィは命拾い~!でもすっかり遅れちゃいましたね~!ホホホホホホ…。」 ・「ボルンについでサモも脱落しました~!ビート圧倒的に強い!」 ・「ビートがやられた~!倒したのはあろうことか数十年も昔の伝説の親父ライダー!ステッペンウルフ~!」 ・「どこの誰かは知らないけれど、誰もがみんな知っている!ステッペンウルフのおじさんは~!」 ・「おやぁ~またまたカービィの勝ちですか?悔しいですねぇ。ではこれで実況を終わります!さよなら~!(エコーしながらモニターが崩れる)」
92話 ・「これは陛下…本日もご機嫌…うるわしくないようで。」 ・「ホホホホホホ…それはそうでしょう。この世で何が恐ろしいと言って、食いモノの恨みほど恐ろしいモノはありません…。」 ・「では…ワドルディの怒りを解く、腕の良い料理人をお届けしましょう…。」 ・「シェフ魔獣『モウ・タクサン』でございます!」
93話 ・「あ…これはこれは陛下。」 ・「(陛下がプレゼントなんて)また似合わないことを…。」 ・「それでは、少々お時間を…。」
94話 ・「あの~今日はご相談が…。」 ・「お恥ずかしい話ですが、実はワタクシ共の魔獣が逃げだして逃げ出してしまいました…。」 ・「ワタクシ共の魔獣養成学校は…花組(Mr.フロスティとヤバン)…星組(ジュキッドとウィスカース)…月組(ドゴンとポピーブロスJr.)…雪組(ホッドヘッドとポピーブロスSr.)の四班体勢でトップスターを目指し、しかも(?)厳しいレッスンの毎日なんです。」 ・「でも誘惑も多く、もしや陛下がハッキングしたのではと。」 ・「そちらに大柄な魔獣がお邪魔していないかと。」 ・「図体の割には憶病で、危険はございません。『ファンファン』と申します。」 ・「ようこそ…ホーリーナイトメア社の。」 ・「え?それはありがとうございます。ファンファンはどこに?」 ・「そういうワケには…。ではお詫びと言ってはなんですが…。魔獣『ファンファン』を手懐ける調教魔獣をお送りいたします。」 ・「調教魔獣『ヒッティー』です。それでは…。」
95話 ・「これはこれは親愛なる陛下…ご機嫌うる…(わしくなさそうですね)。」 ・「くやしいぞい?ワシぞい?負けたくないぞい?どうしてくれるぞい?」 ・「ホホホホホホ…さては『デビルフロッグ』でございますね?」 ・「おやおや…まさかお忘れになっておいでで…?ゲロ!ゲロ!」 ・「ホホホホホホ…どうやら、デビルフロッグに逃げられてしまったのですね。」 ・「そのもしかしたらでございますよ。」 ・「陛下、これぞ不幸中の幸い。デビルフロッグに取り憑かれたカービィは意思を支配され、悪行三昧の『デビルカービィ』になることでしょう。」 ・「ホホホホホホ…ついにカービィを葬り去るチャンス…。魔獣『デビルフロッグ』の天敵、『ヘビーアナコンダー』がおります。」 ・「しかし、お値段もヘビー級…。超特急料金に手数料を加算し、さらに魔獣『デビルフロッグ』を合わせますと…合計9999万デデン!」 ・「ちょっとお時間を…。なにしろ魔獣『デビルフロッグ』は取り憑いたものの悪意を100万馬力にする、恐ろしいパラサイト系でございますゆえ…ホホホホホホ…。」
96話 ・「魔獣はいろいろございますが、もっとお高いのをご注文下されば…。」 ・「そうもしているのはワタクシ共…。代金は未だ頂いておりま…。」 ・「陛下はのんきなお方…。よもやアレをお忘れでは…?」 ・「ホホホホホホ…カービィめの乗り物にして、神秘の兵器…ワープスタ~。」 ・「ホホホホホホ…まだお分かりにならない(モニター越しに卵をぶつけられる)。」 ・「相変わらず、お気が短いお方…。ワープスターがなければ、カービィもさぞかし苦しむかと…。」 ・「これはワープスターをおびき寄せる手段…。陛下のお手を煩わせないための巨大円盤『デスタライヤー』でございます。」 ・「ホホホホホホ…ご心配なく。デスタライヤーは魔獣ではございませんゆえ、無料。」 ・「おや、簡単に撃墜ですねぇ。」 ・「なんですと?カブー?」 ・「カブーがここに?それを早く言って下されば…。では、ワープスターは修復され、蘇ってしまいます。」 ・「カブーはワープスターと星の戦士を守る、いわばシェルターだからです!」 ・「カブーは1人ではありません…。宇宙の至る所にあって、星の戦士を守っているのです。」 ・「カービィがプププランドに不時着したワケも分かりました。直ちにエアライドマシン…すなわち、別のワープスターで攻撃を。」 ・「では、紹介しましょう!まずは、例えるならF1マシンのスピードを誇る『フォーミュラスター』!」 ・「次なるは、チャージに時間がかかるものの、一度発進すりゃ最高速ダッシュの『ロケットスター』!」 ・「そして、地上付近では遅いが、空に舞い上がるやいなや華麗なるフライトを見せる『ウィングスター』!」 ・「そして、最後に控えしは悪魔の翼で空を飛ぶ、攻撃力はめっぽう強い『**デビルスター **』!」 ・「どれも個性ある、強力なるエアライドマシンでございます。」 ・「(ライダーが弱そうと言われて)確かに…今回重要なのは、ライダーたちではありません。」 ・「あくまでも乗り物であり、兵器でもある新しいワープスターが主役。」 ・「(カービィより強いのか聞かれて)それはこれからのお楽しみ、ホホホホホホ…。」
97話 ・「さて…そろそろ攻撃に。『フォーミュラスター』の素晴らしい性能をご覧あれ。」 ・「ロケットスターです。お待ちください…チャージが済めば目にも止まらぬ速さで…。」 ・「追い詰められると力を発揮する…流石は星の戦士、敵ながらアッパレでございます。」 ・「ホホホホホホ…ウィングライダーが乗りますのは、華麗なる『ウィングスター』!」 ・「いかがです?これがプロの腕…。」 ・「そう興奮なさらず…。まだシリーズは終わっていませんゆえ…。」 ・「『デビルスター』こそ、無敵中の無敵…(※ゲームだと耐久は弱いです)。」 ・「残念ながらワープスターの消滅は確認できません…。」
98話 ・「計算違いでカービィを倒せませんでした…。」 ・「魔獣デリバリーはしばらく中止させていただきます…。来たるべき決戦に備えて。」 ・「実は、ご相談が…。メタナイト卿にご注意なさいませ。ヤツは元星の戦士…。」 ・「しかし、(メタナイトは)陛下に隠れてなにやら作っております。情報を教えて下されば、こんなオモチャを差し上げます…。」 ・「我が社専用の携帯電話でございます。」 ・「ホホホホホホホ…カービィのオープニングテーマゆえ、どこで鳴っても怪しまれません(宿敵の曲が着メロでいいのか…)。」 ・「しかし、その携帯を使えば、いつでも私と連絡できます…。カメラ付きですので。」 ・「これは宇宙戦艦ハルバード…。もはや一刻の猶予もなりません。」 ・「ようこそ、ホーリーナイトメア社…。」 ・「(デリバリーシステムが壊れたのは)単なる誤爆です、お許しを。」 ・「取り換えには9000億デデンかかります…(流石にこれは壊しておいて言うセリフではない)。」 ・「では…あの戦艦ハルバードを破壊してください。」 ・「爆弾を放り込むだけで結構…。そうすれば、今後は魔獣を半額サービスさせていただきます。」
99話 ・「お知らせします…。約1光年前方にワープホールからの出現信号をキャッチいたしました。」 ・「メタナイトの戦艦、ハルバードがワープを終えて接近中と思われます。」 ・「では予定通り、第一次攻撃開始!」 ・「陛下、ご機嫌…。」 ・「おぉ~それは良かった。ハルバードの位置を探っていたところです。陛下のおかげで突き止められました!」 ・「お楽しみに…。これより戦艦ハルバードを木端微塵に破壊します…ホホホホホホホ(つまりデデデに死刑宣告)。」 ・「(デデデに対して)おやおや…そのためのケータイサービスで…。」 ・「(デデデに対して)今どこにおいでで?」 ・「この近くに来ていましたか…。デスタライヤー全機出動!デスタライヤー全機出動!」
100話 ・「ホホホホホホホ…陛下、ナイトメア大要塞にようこそ。」 ・「その件でしたら、このお方とお話しください…(ナイトメアを紹介する)。」 ・「ようこそ…指令室へ。」 ・「ホホホホホホ…世界観を守るためには、あしからず…。」 ・「さて…フーム様をいただきましょう…。」 ・「ホホホホホホ…もうじきカービィは片づくでしょう…。ご覧のように。」 ・「(レバニラ炒めを出せと言われて)そ、そんなローカル料理は…。しかもここは軍事施設…。」 ・「な…なんですかコイツは?(彼がカワサキを知らないのは不思議であるが)」 ・「いえいえ、ワタクシは結構…(口にレバニラ炒めを押し込まれる)。」 ・「こんなえげつない味は…。」
特別編 ・「(『カービィ☆マーチ』を聴きながら)星のカービィ…実に嫌なキャラでございます…。」 ・「(カービィのぬいぐるみを持ってきて)それどころか、最近はこーんな風に立体映像とかもして、愚かな客に人気とか…。」 ・「我がナイトメア社としましては、この辺で…(カービィを始末しなくては)。」 ・「これはこれはデデデ陛下にエスカルゴン閣下…。ではお詫びに最強の魔獣1憶デデンのところを…2億デデンにお割引…。」 ・「これぞ、甲殻魔獣『エビゾウ』でございます。」
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