#広瀬川の風景
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【宮城県】広瀬川(セイコウ大橋) . 橋の両側に見事な景色がありました . 鳳鳴四十八滝の近くです . (2022/11/08撮影) . #広瀬川 #広瀬川の風景 #セイコウ大橋 #宮城県 #青葉区 #仙台市青葉区 #宮城県仙台市 #宮城観光 #宮城旅行 #峡谷 #旅行 (広瀬川) https://www.instagram.com/p/Ck4UuaKvdC6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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15/07/2023
あじさいレアチーズケーキ(カフェのある祁答院町の町花)
レアチーズケーキの上にハーブの一種バタフライピーのゼリーを乗せたんだそうです(Butterfly pea unbaked cheesecake)。
今日の日替わりランチはハンバーグ🍽この後日替わりランチは完売したそうです。
Today's daily lunch special is hamburg steak set meal.
食後はお約束の丸ごと桃ちゃんタルトとあじさいレアチーズケーキ(Peach tart & Butterfly pea unbaked cheesecake).
藺牟田池では蝶のアップの撮影に成功🦋
藺牟田池到着時はあれだけ晴れていたけれど、この後スコールのような土砂降りになったのが今でも信じられない☔⛈
祁答院町唯一のケーキ屋、菓子工房クアトロに初訪問。
甘さがしつこくない、胃もたれしないと薩摩川内市内や姶良市、鹿児島市からもお客さんが来るとの評判のお店。桃のスイーツをお買い上げ💖
左)桃とラズベリーのパイ🍑
中央)もも菓🍑
右)桃のクレープ🍑
噂どおりに美味しいのに甘さがしつこくないのでペロリと食べました笑
さつま町の蓮の花畑(広瀬)
国道504号線と鹿児島県道51号線の交差地点にあります。ピークを過ぎて花から種になりつつありますが、これまた圧巻の風景です。
3日前から販売がスタートしたさつま町産のマンゴーを使ったタルト🥭
マンゴーの美味しさもさることながら、ケーキのタルト生地とクリームがマンゴーを邪魔していないので去年は週1~3日のペースで食べていました笑
今年も絶対食べたかったので、2日前の職場で昼休み中にお店に電話して取り置きしてもらいました。食べると、「これこれ🥰」って幸せになるんです🥭さつま町はキャッシュレス決済のキャンペーン真っ���中なので、また行かないと!
薩摩川内市の特産品のひとつ、鬼灯(ほおずき)。
無病息災、魔除けとして古くから飾られるそうで、帰りに一休のオーナーから頂きました。玄関に吊るして飾ると、乾燥後もきれいだよと教えていただいたので、早速自宅の玄関に飾っています。下から撮っていますが、実際は140cmくらいの長さで、これまた圧巻です。
Ground cherries are sometimes used as talismans.
#photography#備忘録#kyushu#japan#kagoshima#美味しさは正義です#reminder#スイーツには夢がないとダメ#sweets#satsumasendai#ちょいCafe#一休#一休・ちょいCafe#丸ごと桃ちゃんタルト#あじさいレアチーズケーキ#藺牟田池#落羽松#imuta lake#qatro_sweetscoffee.kagoshima#standcafe_choicafe#祁答院町#kedoin#蓮の花畑(広瀬)#蓮の花#菓子工房クアトロ#もも菓#桃とラズベリーのパイ#桃のクレープ#tokumaruya#徳丸屋
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今日は宮城県蔵王町へ。
ございんホールというところで縄文時代の展示が。
素晴らしい展示品ぞろいでした。朱彩土器に目を奪われました。福島県川俣町の前田遺跡でも出てましたが、縄文土器は思ったよりカラフルだったのかも。
その後、仙台市に行きまして、ちょっとぶらぶら。学生の頃に住んでいたところなどを懐かしみたくなりまして。この写真は広瀬橋というところから見た風景。
30年前に住んでたアパートがまだあった……。あの頃すでに年代物の建物だったのに(^_^;)
お昼は仙台市の長町駅前にある大衆食堂かわぐちというところでネギラーメンと半チャーハンのセッ��。美味かった。
ほんとは学生時代によく行ったお店が近くにあったので、そちらに入りたかったのですが、たまたまお休みしてました。残念。
てか、まだやってたのか…
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昨日の東京は雪でしたね。せっかくならと吉祥寺にある井の頭恩賜公園を訪れました。
お目当ては公園内にある弁財天さん。こちらは絵画の題材にも用いられる有名スポット。せっかくなので有名な画家たちが描いた雪の弁財天と昨日の風景を比較してみました。
●1枚目 昨日の井の頭弁財天
●2枚目 歌川広重(1797-1858)
「井の頭の池弁財天の社雪の景 (名所雪月花)」
●3枚目 川瀬巴水(1883-1957)
「社頭の雪(井の頭弁天)」
時間を超えた三者三様の弁財天さん。
自分ならどのように描くだろうかと空想した楽しい雪のひと時でした。
It snowed in Tokyo yesterday.I visited the Inokashira Park in Kichijoji.
My main attraction was Benzaiten temple in the park.This is a famous spot used as the subject of paintings. I compared the snowy Benzaiten painted by famous painters with yesterday's scenery.
・First picture
Yesterday's Inokashira Benzaiten
・Second picture
Utagawa Hiroshige (1797-1858)
'Snowy scene of the Inokashira Pond Benzaiten temple ( Snow, Moon and Flowers at Famous Place)'
・The third picture
Kawase Hasui (1883-1957)
'Snow at the shrine (Inokashira benzaiten)'
The three different Benzaiten from across time.
It was an enjoyable snowy moment when I fantasised about how I would have painted them.
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県��進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋��善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 ���� 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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画質が向上しました! 解像度は保ったまま、ほんわかした感じになっております。
東京の喧騒から一歩離れた三鷹市には、自然の息吹を感じることができる野川公園があります。 この公園は国分寺崖線に接し、武蔵野の豊かな自然が今もなお保たれています。 特に注目すべきは、わき水広場です。 崖線の下から湧き出る湧水は、清らかな流れとなり「野川」を形成しています。 この湧水の豊富な流れは、四季折々の風景を映し出し、訪れる人々に心地よい涼しさを提供しています。 特に夏の季節になると、わき水広場の浅瀬で子供たちが水遊びを楽しむ姿が見られます。 わき水広場では、ただ水の流れを眺めるだけでなく、自然の中でリフレッシュすることができます。 水音に耳を傾け、新鮮な空気を吸い込むと、都会のストレスを忘れることができるのです。 都市生活の合間に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
Away from the hustle and bustle of Tokyo, Mitaka City is home to Nogawa Park, where you can feel the breath of nature. This park borders the Kokubunji Cliff Line and still preserves the rich nature of Musashino. Of particular note is the Spring Field. The spring water that bubbles up from below the cliff line forms a clear stream that flows into the Nogawa River. The abundant flow of this spring water reflects the scenery of each of the four seasons and provides a pleasant coolness to visitors. Especially in the summer, you can see children enjoying playing in the shallow waters of Spring Field. At Spring Field, you can not only watch the water flow, but also refresh yourself in nature. Listening to the sound of the water and breathing in the fresh air will help you forget the stress of the city. Why not stop by during a break from city life?
4K【作業用動画】水の音💧三鷹市 野川公園 わき水広場【ASMR】1時間 4K [Working Video] The sound of water💧Spring Field, Nogawa Park, Mitaka, Tokyo, Japan [ASMR] 1h
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#自然音#asmr#リラックス#ゆったり#travel japan#フィールド・レコーディング#field recording#癒し#background sounds#nature sounds#バックグラウンドサウンド#Youtube
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Free Jazz in Tokyo
「師匠に刺して来いと言われたら、行ってたと思うよ」ー1988年の10月の終わり、西麻布の「ロマーニッシェス・カフェ」のライブにギターとターンテーブルの大友良英が初めて出演した。当日は、ギターの渡辺香津美を加えて「マウンテン」というバンドを結成していたベースの井野信義とドラムの山木秀夫のデュオだったが、そこに急遽加わることになった。だからチラシにも乗ってないし記録からも漏れていたりする。70年から遠く経ていたとはいえ、命を刻む音楽とその概念が生む思考の差は派閥を生んでいた。苛烈なフリー・ジャズの世界では特にそうであった。巻頭の言葉は、敵の陣営の刺客となることを甘んじて受けていただろう、と当時を回顧して大友良英が言った言葉だ。それほど五体投地していた師匠の高柳昌行に、音楽上の理由でパージされていた身の大友良英を兄弟子の井野信義が誘い込んだのだから、その複雑さは今尚残っている。対して、間章~近藤���則ラインを思えば近藤等則~山木秀夫ラインと続く訳で、解析は音楽家の脳内を探ることほかない。 真剣勝負は時代と寝ない者たちにとっては、いつであっても普段の姿勢が当然だろうが、時はバブル時代だった。12月には表参道に今もあるスパイラルホールのイベントを考えてくれないかと、友人の長井八美(青い鳥創業代表)から頼まれた。アバンギャルド思考の俺は、ベルリンから帰国中の高瀬アキと能管の一噌幸弘を無責任に初対面させた他、拡声器の歌手ジミー村川のバンド、三つ目にピアノの黒田京子が主宰していたORTというユニットの「機械仕掛けのブレヒト」を呼んだ。特にベルリンということもあって、演劇とのミクスチャー表現が好きだった。メンバーは黒田京子の他、サックスの篠田昌巳に広瀬淳二、そして大友良英だった。ターンテーブルの他カセットテープで妖しげなベルリンと今日の東京を切り結ぶSEを音楽に絡ませていた。彼が当時所属していたバンドはこれ位しか知らなかったし、仲間の広瀬淳二とライブをやったり、デュオのカセットを出したり、後は富樫春生と塩井るりのMAOとやったライブもあったっけ。以上三バンドが一階のスパイラルガーデンで展開して、三階では近藤等則の「IMA」が同時多発していた。こんな乱暴な風景がバブルの時代に、バブルの時代だから出来ていたのか、当たり前のことだが、青山の中心地で良く許されてスポンサーも金も出していたと思う。 バブルよ今夜もありがとう的に言えば、時を同じく、64号で触れた「ロマーニッシェス・カフェ」の東京FMによる月一回の生中継実況放送の最後のライブに、常連だったジョン・ゾーンに出てもらい、共演者の高橋悠治と寸分も相手に隙を見せない緊張のバトルを繰り広げた。“あぶなかった実験企画”は、真の意味であぶない実況中継ライブを終えたことで、成功したと言うべきなのだろう。 そんな時代に関わらず、下北沢には表立ったバブル現象は見られなかった。というより、80年代前半に下北バブルに見舞われたというのが持論だが、その反動で世の流れを受けなかったとも言えるし、元々自立した<村という街>でもあった。よそ者の闖入を歓迎するかと思えば元来の排他性を表に出してくるといった変な矛盾現象が昔から有る。元々よそ者の俺はそれが嫌���ったのと、当時渋谷や青山よりテナント料が高騰したことに腹を立てて、西麻布に支店を出した経緯も有った。ジョン・ゾーンが西麻布で最後の生中継ライブを終えた数日後の12月、ヴォイスの天鼓が毎月相手を選んで対マン勝負をして行くという企画を立てて、一回目の相手はジョン・ゾーンだった。ジョンのウエルカム・トゥ・シモキタザワだったが、その��りにもノイジーな轟音に切れた酔客が演奏者に割って入り、演奏妨害行為をしたのはよそ者への洗礼だったのか、おちゃらけだったのか!いずれにしても、これを契機にしてフレッド・フリス、トム・コラ、マイケル・チャドボーンなど英米派が、既に出演していたアレキサンダー・V・シュリッペンバッハやハンス・ライヒィルなどドイツ派と入り乱れて行き、日本の渋谷毅や梅津和時、吉沢元治や豊住芳三郎が受けて立って行くのだが、そこに大友良英が加わるのにさほど時間は掛からなかった。
(https://bigtory.jp/tokyo/tokyo_zpn67.html)
LADY JANE
バブル時代にフリー・ジャズは流れる [ZIPANGU NEWS vol.75]より
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【新潟】阿賀町「雪つばきの宿 古澤屋」
【東野・岡村の旅猿】露天風呂から阿賀野川や緑豊かな山々など絶景が楽しめるお宿『雪つばきの宿 古澤屋』#寺門ジモン 山形から新潟へオオクワガタ リベンジの旅 2024/9/4放送 〒959-4302 新潟県東蒲原郡阿賀町鹿瀬5860 #旅猿 #岡村隆史 #東野幸治 詳しく見る↓
雪つばきの宿古澤屋 昭和10年創業 雄大な自然と伝統が織りなす、まさに大人の隠れ家と言える温泉旅館 露天風呂から阿賀野川や緑豊かな山々など絶景が楽しめる 約2,000坪の広大な庭園には、春には2,000本の雪椿が咲き誇り、訪れる人を優しく包み込む。 全室から阿賀野川の眺望を楽しめる客室は、まるで絵画のような風景が広がる。 特に、露天風呂からは、飯豊連峰と阿賀野川の大パノラマを一望でき、自然の雄大さを肌で感じることができる。 新雪:2名1室 17750円~ 住所 〒959-4302…
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七篇 上 その一
京見物をしている弥次郎兵衛と北八。 五条の遊所でのひと悶着があって、 やっとのことで切り抜けた。
ある人の句に
花尊い 都に本寺 本寺かな
とある。
そう詠んだのが思い出されるほどに、この都の寺院、堂塔は広大無辺にしてその荘厳麗秀さも、言葉にあわらせないほどである。 ことに花の咲き乱れる春や紅葉の秋は、古今東西に聞こえているほどの名だたる景勝の地である。 また加茂川の名酒の樽とともに、人の魂をとかしてしまう。
この地の商人は、きれいな衣装をきているがこれは、他の地では見られない光景だ。 まさしく京の着倒れとはこのことか。 これは、西陣の織元よりでたことらしく染め��衣の華やかさは、堀川の水のように清い。 その他にも名産、奇製の品物、あまたあるこの都にたまたま、入こむ場違いな二人がいる。 弥次郎兵衛と北八だ。
この二人、抜け参りのついでにと淀川の下り船に乗ったつもりが、勘違いで荷物は失うは五条新地で一杯ひっかっけて、丸裸となってしまった。 北八はしかたなく、連れの弥次郎兵衛の木綿の合羽を借りて着ているのが、せめてもの救いである。 まさしく北八は、“着た八”なのに丸裸である。 本来ならこの都は面白いはずなのに、今の二人にとっては朝の風が身にしみわたっているだけである。
さて五条の橋に差し掛かったのだが、ここは弁慶が千人切りしたという所で北八は、それを思い出しながら一首詠んだ。
かかる身は うしわか丸の はだかにて 弁慶しまの 布子こいしき
二人はその五条の橋を渡って、西の方に行く。 河原院の旧跡や門出八幡も素通りして、高瀬ぶねの網にひかれてたどりゆく道すがら北八が、弥次郎兵衛に言った。 「思えば、つまらないに事になったもんだ。 はやく古着屋でも見つけて、どんなんでもいいから綿入れが一枚ほしいが、金もあんまりねえし弥次さんよ。いい知恵はねえか。」 「なに、買わなくてもいいじゃねえか。こちとら、江戸っ子だ。 江戸っ子の抜け参りなんだから裸になって帰るのは、あたりまえってもんだ。」 と弥次郎兵衛は、本気かどうか笑って答える。 「そうはいうけどな、寒くてならない。」 と北八が、肩を抱くようなしぐさをするので、 「そんならちょうどいい。湯屋と書いてある。 この銭湯でちょっくら温ったまっていかねえか。」
「ああ、ほんとだ。湯屋とかいてあらあ。 こりゃいい。弥次さん、お先。」 と北八は一目散にのれんを潜り抜けるとすっと奥に入って、裸になりだした。 とそれを見ていたここの亭主が、慌てて言う。 「もしもし、こんさん。誰じゃいな、何さんすのじゃ。」 そう言われて北八は、あらためてあたりを見回すとどうやら、銭湯とは雰囲気が違う。 「ええい、いまいましい。湯屋かとおもった。」 「ははは、家の暖簾に湯の字があるさかい、それで銭湯かと思うてじゃの。」 と亭主は笑っている。
「ありや“済生湯(薬の名)”というお湯にといて飲む、薬の名じゃわいな。」 「と言うことは、ここは薬屋か。こいつはいい。大笑いだ。」 と弥次郎兵衛は、脱いだ合羽を又着ている北八を横目に見ながら、腹を抱えて笑ってる。 「くそ、また、一段と寒くなった。いまいましい。」 と小言を言いながら北八は、こそこそとそこを出る。
しばらく行くと、しみたれの古着屋が一軒あるのがみえてきた。 店先にいかにも古そうな、布やつるしが架かっている。 北八は弥次郎兵衛をくどいて、布一枚買おうとその店先にたって、その布をひねくりまわしだした。 「もし、この布こは、いくらだね。」 「はいはい、こっちゃへおかけなされ。」 と亭主は、愛想がいい。 「これ、お茶もてこんかいな。 お煙草の火もないわいな。はよう、ちゃちゃっとくさんせ。」 北八は、それどころではではない。 「いや、茶も煙草もいりゃせん。こりゃいくらだというに。」 「はいはい、そりゃ、結構で、ござりますな。 お安うしてあげようわいな。」 亭主はもみ手をしながら、言う。
そこにこの店の小僧さんが、 「はい、お茶あがりなされ。」 とお茶を持ってくる。 亭主は湯気のたっていないのをみて、 「長吉。そりゃ、おぬるいじゃないかいな。 なぜ、熱い茶あげんぞい。」 と言うと、小僧さんは店の奥をうかがうように、 「いや、おかみさんが、今朝は茶粥じゃさかい、お茶をたくなと、おっしゃってござります。 それは昨日たいたまんまの、茶でござりますわいな。」 と小さな声で言う。
弥次郎兵衛はその茶をさっと取り上げると、一口飲んで、 「なるほど。昨日の出がらしだ。まるで、河童の屁のようだ。」 と盆にお茶を返す。 「いや屁のついでにビロウながら、御亭主さん便所に行きたい。ちょっとかりますよ。」 「はいはい。便所にお出でかいな。」 と亭主が、裏の方を指し示そうとすると、さっきの小僧さんが、 「便所は、ぬるうはござりませぬ。 ようわいてじゃあろぞいな。」 と言う。 これを聞いて、ここの亭主は、 「なに、便所をだれが沸かしたぞい。」 と小憎を見ると、 「それじゃてて、たったいま、わたしが済ましたところじゃさかい、すぐいて見なされ。ぽっぽと煙が出てじゃあろ。」 と小さくなりながら、小僧が答える。 「ええい、むさいこというやつじゃ。」 と亭主は、呆れ顔である。
「そんなことより、この布子はいくらだ。 早くきめてくんねえ。寒くてたまんねえ。」 北八は、亭主と小僧のやり取りも聞こえぬ風で両手に持っている布を亭主の方に、押しやる。 「ははあ、お寒いなら、もっとそっちやへよりなされ。 そないによう日がさして、じゃわいな。」 と亭主は、日のあたるほうに北八を誘うと、 「昨日も着物を買いにお出らおかたが、こりゃ、いい。えろうぬくい家じゃいうて、ほれそこで、一日、日向ぼっこしていなれましたが。」 亭主は北八にお構いなしに話し続ける。
「そのお方が言われるには、もう着物買うて着いでもかまわない。 毎日ここの家へ、日向ぼこしにこうわいなと、こないにいうてじゃあったわいな。」 北八は、持っている布を、亭主に押し付けるようにすると、 「ええ、じれってえ。こりゃあ、売るのか売ら��えのか。どっちなんだ。」 と詰め寄る。 「はいはい、売ります。うりますよ。せわしない人じゃ。」 と亭主は、やっと北八の手から布を取り上げた。 「安くしてくんねえ。」 と、北八は、亭主に言う。 「この紺の木綿の綿入れはと。」 とそろばんぱちぱち、やりだした。
「銀で三十五。これが、ぎりぎりじゃわいな。」 北八は、顔の前で手を振りながら、 「高いたかい。わっちらは江戸ものだが、古着は商売がらでいくらもとりあつかっているから、無駄な時間はつかいたくねえ。ほんとうの所をいいなせえ。」 亭主は、ちょっと顔をしかめて、 「はあ、御商売がらとあれば、おまいさま、古着屋なされてかいな。」 と北八の方を見る。 「いや、わっちは質やさ。」 と北八は、すまして言う。 「しちとあれば、何かいな。おとりなさるのか、置きなさるのかいな。」 と聞くと、横から弥次郎兵衛が、 「おくのが、この男の商売さ。」 と横槍を入れる。
つづく。
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Title : uwabatake TOGA - 稜線の水平線となる彼岸 - Technique : 紙に鉛筆 / pencil on paper Size : H334×W454×D20mm Year : 2024年
利賀村上畠在住の帽子作家、谷(帽子)さんが秋のお彼岸の時期に故郷の瀬戸内海に面した街(愛媛県川之江市)で開催される展示会用のポスター&ハガキDMの原画として制作した モチーフとなった写真は、春のお彼岸の頃、利賀村の谷さん宅へ訪れた際にその谷さん宅前の風景を撮影したもの 谷さんのルーツを勝手ながら脳内妄想的にアースダイブし、富山県の中でも中世の濃い西の文化が保存される利賀に惹かれるように移住された必然を勝手ながら想像した 富山県利賀村上畠からの眺めは、山の稜線が一直線でまさに荒波のない穏やかな瀬戸内海の水平線のように見え、谷帽子さんが自宅兼、アトリエより日々眺めておられるその風景から生まれる帽子…その展示の広告として、瀬戸内海に面した川之江の方々は谷帽子さんの帽子が、どこか海に似た山の中の風景とともに生まれていることをどう見るだろうか…、利賀に移り住んだ平家の落人は、故郷の瀬戸内海を山を眺めることで懐かしんだのではないか... 春の彼岸から秋の彼岸にかけて時空を編んで、藍の生地を空の背景と見立て仕立てた
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詩人・小野十三郎の書く「大阪」を巡り、
音と声による「歌」の可能性を探る
大阪を拠点とし、既存の奏法に捉われず音楽の新たな可能性を追求し続けてきた音楽家・日野浩志郎と詩人・池田昇太郎による、音と声の表現を探る3カ年プロジェクト「歌と逆に。歌に。」。初年度は、大阪・名村造船所跡地のクリエイティブセンター大阪にて、新作公演を発表する。
本プロジェクトにおいて重要なテーマとなるのが、1903年に大阪で生まれ、戦前から戦後にかけて大阪の風景や土地の人々を眼差してきた詩人・小野十三郎だ。1936年〜52年、小野が大阪の重工業地帯を取材し、1953年に刊行された詩集『大阪』と、彼の詩論の柱である「歌と逆に。歌に。」を手がかりに、同詩集で描かれた地域や地名をフィールドワークとして辿る。
小野十三郎という詩人の作品に向き合うということは彼の生きた時代とその社会、彼の生まれた街、育った街、住んだ街、通った道、生活、彼の思想、友人や影響を受けた詩人を訪れることでもある。本作ではそうした街や道、風景を巡りながら、詩集『大阪』にて描かれる北加賀屋を舞台に、小野が試み、希求した「新たな抒情」を感受し、独自に解釈し、編み直し、それを音楽公演という時間と空間の中に試みる。
【歌と逆に。歌に。 Instagram】 ※公演に関する追加情報は下記アカウントから告知していきます。 https://www.instagram.com/utagyaku
公演情報
新作音楽公演|「歌と逆に。歌に。」
公演日時: ①8月16日(金)19:30- ②8月17���(土)14:30- ③8月17日(土)19:30- ④8月18日(日)14:30- ※開場は各開演の30分前を予定
会場:クリエイティブセンター大阪内 Black Chamber 料金:一般=4,000円、U25=3,000円、当日=5,000円 チケット取扱い:ZAIKOイベントページにて
関連イベント|オープンスタ���オ
公演を前に、作品制作の現場を間近でご覧いただけます。当日はリハーサルだけではなく、クリエーションやリサーチの進捗共有なども行う予定です。
日時:2024年7月7日(日)14:00-17:00 会場:音ビル (大阪府大阪市住之江区北加賀屋5-5-1) 料金:500円(要申込・途中入退場自由) 申込:Googleフォームにて *オープンスタジオは終了しました
クレジット
作曲:日野浩志郎 詩・構成:池田昇太郎 出演:池田昇太郎、坂井遥香、白丸たくト、田上敦巳、谷口かんな、中川裕貴、日野浩志郎 舞台監督:小林勇陽 音響:西川文章 照明:中山奈美 美術:LOYALTY FLOWERS 録音・フィールドレコーディング音源提供:東岳志 宣伝美術:大槻智央 宣伝写真:Katja Stuke & Oliver Sieber、Richard James Dunn 宣伝・記録編集:永江大 記録映像:西純之介 記録写真:井上嘉和、Richard James Dunn 制作:伴朱音
主催:株式会社鳥友会、日野浩志郎 共催:一般財団法人 おおさか創造千島財団「KCVセレクション」 助成:大阪市助成事業、全国税理士共栄会 メディアパートナー:paperC 協賛:矢島慎也 協力:大阪文学学校、エル・ライブラリー 問合:[email protected]
出演者プロフィール
日野浩志郎 / Koshiro Hino 音楽家、作曲家。1985年生まれ、島根県出身。現在は大阪を拠点に活動。メロディ楽器も打楽器として使い、複数拍子を組み合わせた作曲などをバンド編成で試みる「goat」や、そのノイズ/ハードコア的解釈のバンド「bonanzas」、電子音楽ソロプロジェクト「YPY」等を行っており、そのアウトプットの方向性はダンスミュージックや前衛的コラージュ/ノイズと多岐に渡る。これまでの主な作曲作品は、クラシック楽器や 電子音を融合させたハイブリッドオーケストラ「Virginal Variations」(2016)、多数のスピーカーや移動する演奏者を混じえた全身聴覚ライブ「GEIST(ガイスト)」(2018-)の他、サウンドアーティストFUJI|||||||||||TAと共に作曲・演奏した作品「INTERDIFFUSION A tribute to Yoshi Wada」(2021-)、古舘健や藤田正嘉らと共に作曲した「Phase Transition」(2023)、等。佐渡を拠点に活動する太鼓芸能集団 鼓童とは2019年以降コラボレーションを重ねており、中でも延べ1ヶ月に及ぶ佐渡島での滞在制作で映像化した音楽映画「戦慄せしめよ/Shiver」(2021、監督 豊田利晃)では全編の作曲を日野が担当し、その演奏を鼓童が行った。音楽家・演出家のカジワラトシオと舞踊家・振付家の東野祥子によって設立されたANTIBODIES Collectiveに所属する他、振付師Cindy Van Acker「Without References」、映画「The Invisible Fighit」(2024年公開、監督Rainer Sarnet)等の音楽制作を行う。
池田昇太郎 / Shotaro Ikeda 1991年大阪生まれ。詩人。詩的営為としての場の運営と並行して、特定の土地や出来事の痕跡、遺構から過去と現在を結ぶ営みの集積をリサーチ、フィールドワークし、それらを基にテクストやパフォーマンスを用いて作品を制作、あるいはプロジェクトを行なっている。廃屋を展覧会場として開くことの意味を視線と身体の運動からアプローチしたインスタレーション「さらされることのあらわれ」(奈良・町家の芸術祭はならぁと2021)、一見するとただの空き地である元市民農園を参加者と共に清掃しながら、その痕跡を辿り、かつての様子を無線越しに語るパフォーマンス「Only the Persiomon knows」(PARADE#25、2019)西成区天下茶屋にて元おかき工場の経過を廻るスペース⇆プロジェクト「山本製菓」(2015~)、「骨董と詩学 蛇韻律」 (2019~)他。
坂井遥香 / Haruka Sakai 2014年野外劇で知られる大阪の劇団維新派に入団し、2017年解散までの作品に出演。2018年岩手県陸前高田市で滞在制作された映画『二重のまち/交代地のうたを編む』(監督:小森はるか+瀬尾夏美)に参加。近年の出演作に孤独の練習『Lost & Found』(音ビル,2020)、許家維+張��尹+鄭先喻『浪のしたにも都のさぶらふぞ』(YCAM)、梅田哲也『入船 23』、『梅田哲也展 wait this is my favorite part 待ってここ好きなとこなんだ』(ワタリウム美術館)など。場所や土地と関わりを持ちながらつくる作品に縁・興味がある。
白丸たくト / Takuto Shiromaru 音楽家。1992年生まれ。兵庫県出身。茨城県大洗町在住。実感のなさや決して当事者にはなれない事柄を、社会・歴史・その土地に生きる人々との関わりから音楽を始めとする様々なメディアを用いて翻訳し、それらを読み解くための痕跡として制作を続けている。「詩人の声をうたに訳す」をコンセプトに行う弾き語り(2016〜)や、ラッパー達と都市を再考するプロジェクト「FREESTYLUS」(2021〜)等。
田上敦巳 / Atsumi Tagami 1985年生まれ。広島県出身。音楽家日野浩志郎を中心に結成されたリズムアンサンブル「goat」のベースを担当。バンド以外に不定形電子音ユニット「black root(s) crew」のメンバーとして黒いオパールと共に不定期に活動。2011年~2018年まで「BOREDOMS」のサポートを行う他、2022年からはダンサー東野洋子とカジワラトシオによるパフォーマンスグループ「ANTIBODIES Collective」に参加。
谷口かんな / Kanna Taniguchi 京都市立京都堀川音楽高校、京都市立芸術大学の打楽器科を卒業。在学時はライブパフォーマンスグループに所属し、美術家、パフォーマー等と共演、即興演奏の経験を積む。卒業後はフリーランスの音楽家として室内楽を中心に活動。卒業後も継続して他分野との即興演奏に取り組んでいる。これまでに、東京フィルハーモニー交響楽団、京都室内合奏団と共演。近年はヴィブラフォンでの演奏に最も力を入れており、2023年11月にヴィブラフォンソロを中心とした初のソロリサイタル「vib.」を京都芸術センターで開催。
中川裕貴 / Yuki Nakagawa 1986年生まれ。三重/京都在住の音楽家。チェロを独学で学び、そこから独自の作曲、演奏活動を行う。人間の「声」に最も近いとも言われる「チェロ」という楽器を使用しながら、同時にチェロを打楽器のように使用する特殊奏法や自作の弓を使用した演奏を行う。音楽以外の表現形式との交流も長く、様々な団体やアーティストへの音楽提供や共同パフォーマンスを継続して行っている。2022年からは音楽家・日野浩志郎とのDUOプロジェクト「KAKUHAN」がスタート。令和6年度京都市芸術文化���別奨励者。
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『近くの結婚相談所 群馬前橋広瀬と群馬前橋でお見合い』
皆さん こんにちは。
近くの結婚相談所 ハッピータイム群馬太田
婚活アドバイザーの縁家多助(会長 佐藤秀幸)です。
今日もお見合い風景のパチリなんだよ。
近くの結婚相談所 ハッピータイム群馬前橋広瀬の男性会員さんと
近くの結婚相談所 ハッピータイム群馬前橋の女性会員さんとの
お見合いなんだよ。
今日も素敵な出会いになってくれると嬉しいなぁ。
『 会長語録 』
「身の程を知って 初めて縁がある
つりあい取れて 二人三脚」
���んな言葉を聞いた事があるかなぁ。
「己を知り 敵を知れば 百戦危うからず」
己を知ると云う事は他人の評価を受け入れるって事なんだよ。
俺我 俺我の我を捨てるってことにもつながるんだなぁ。
「我の思うまま」って云う事を「我がまま」って云うんだよ。
「我がまま」な人は皆に嫌われることが多いんだなぁ。
*********************************************
近くの結婚相談所 ハッピータイム群馬太田
縁家多助(会長 佐藤秀幸)
群馬県太田市大原町381-43
電 話:0277ー78-4566
*************************************************
婚活 結婚相談は近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群馬渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬藤岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃木足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎・山梨甲府昭和までお問い合わせください。
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今現在いる自作キャラクター何人居るのかなという個人的興味による名前を並べ立てるだけの場所
なお、名前は登場時のもので表記するが婚姻などの理由で作中で姓が変わっていることが判明している人物は、基本的に「旧姓(新姓)名前」と表記する。
また、同一作品あるいは別作品で別名を使用(偽名や名字違い、表記揺れなど)している場合は、名前ごとに「/」で区切る。
竜ヶ崎菖蒲(『Dreamerシリーズ』『暁』)
唐鞠人(『Dreamerシリーズ』)
唐清成(『Dreamerシリーズ』)
唐夾乎(『Dreamerシリーズ』)
葛原慎/葛城慎(『Dreamerシリーズ』『暁』『愛と誠』)
徳蘭咲莉/葛城咲莉(『Dreamerシリーズ』『暁』)
野々宮累/Y(『Dreamerシリーズ』『暁』『キメラの箱庭』)
野々宮恵/X(『Dreamerシリーズ』『暁』『キメラの箱庭』)
羽生媛乃(『Dreamerシリーズ』)
芹沢雪緒(『Dreamerシリーズ』)
神冥鳳(『Dreamerシリーズ』『暁』)
村上道嘉(『Dreamerシリーズ』『暁』)
桃川匠(『Dreamerシリーズ』『暁』)
菊加乱離(『Dreamerシリーズ』)
小野宮斗真/小野宮トニー(『Dreamerシリーズ』『暁』)
黒沢蓮雨/黒澤蓮雨(『Dreamerシリーズ』『暁』)
白川鈴花/白河鈴花(『Dreamerシリーズ』『暁』『砂漠の薔薇』)
藤堂果梨(『Dreamerシリーズ』『暁』)
安東陵哉(『Dreamerシリーズ』『暁』)
椿薫/烏夜月長/椿和久(『Dreamerシリーズ』『暁』)
浅倉香/水葱/烏夜水葱(『Dreamerシリーズ』『暁』)
日仁/姫宮日仁(『Dreamerシリーズ』『暁』『天国に結ぶ愛』)
浦上更長(『Dreamerシリーズ』)
ロイス=クロノス(『Dreamerシリーズ』)
於季(『Dreamerシリーズ』)
葛城眞明(『Dreamerシリーズ』『暁』)
咲/葛城咲子(『Dreamerシリーズ』)
信(『Dreamerシリーズ』)
尊(『Dreamerシリーズ』)
すずめ(『Dreamerシリーズ』)
光一/烏夜光長/沙羅光長(『Dreamerシリーズ』)
海二/烏夜海長/海(『Dreamerシリーズ』)
空三/葛城空明(『Dreamerシリーズ』)
四葉(『Dreamerシリーズ』)
山五/烏夜頼長(『Dreamerシリーズ』)
六花(『Dreamerシリーズ』)
七火(『Dreamerシリーズ』)
風八/烏夜風頼(『Dreamerシリーズ』)
九華(『Dreamerシリーズ』)
菊加康朝(『Dreamerシリーズ』)
富永朝頼(『Dreamerシリーズ』『暁』)
夕/富永夕姫(『Dreamerシリーズ』『暁』)
舞/吉条舞(『Dreamerシリーズ』『暁』『愛と誠』)
杉尾景平(『Dreamerシリーズ』『暁』『愛と誠』)
高泉明道(『Dreamerシリーズ』『暁』)
藤子/高泉藤子(『Dreamerシリーズ』『暁』)
宗浦静信(『Dreamerシリーズ』『暁』)
宗浦佐予/黒沢紗綾(『Dreamerシリーズ』『暁』)
竜ヶ崎紫陽花(『Dreamerシリーズ』)
竜ヶ崎紫苑(『Dreamerシリーズ』)
葛城新名(『Dreamerシリーズ』『愛と誠』)
沙羅亰一郎(『Dreamerシリーズ』)
菊加理汰郎(『Dreamerシリーズ』)
岡崎煌大(『Dreamerシリーズ』)
長谷川謙輔(『Dreamerシリーズ』)
丹羽勇磨(『Dreamerシリーズ』)
井崎保(『Dreamerシリーズ』)
藤堂俊也(『Dreamerシリーズ』)
安東明仁(『Dreamerシリーズ』)
桜井晋右衛門(『Dreamerシリーズ』)
古賀翔平(『Dreamerシリーズ』)
池田綾之助(『Dreamerシリーズ』)
若宮千歳丸(『Dreamerシリーズ』)
加納梨子(『Dreamerシリーズ』)
若宮江与(『Dreamerシリーズ』)
上原千夏(『Dreamerシリーズ』)
神冥奈々子(『Dreamerシリーズ』)
板額常葉(『Dreamerシリーズ』)
巴静(『Dreamerシリーズ』)
桂木歩実(『Dreamerシリーズ』)
乱崎望(『Dreamerシリーズ』)
村井潤(『Dreamerシリーズ』)
橋元文佳(『Dreamerシリーズ』)
竜ヶ崎葵(『Dreamerシリーズ』『愛と誠』)
唐六連(『Dreamerシリーズ』)
菊加玖蘭(『Dreamerシリーズ』)
村上章広(『Dreamerシリーズ』)
高村澪子(『Dreamerシリーズ』)
村上実保(『Dreamerシリーズ』)
徳蘭晴名(『Dreamerシリーズ』『愛と誠』)
葛原(徳蘭)稔(『Dreamerシリーズ』『愛と誠』)
葛原睦(『Dreamerシリーズ』)
野々宮佳澄(『Dreamerシリーズ』)
野々宮露佳(『Dreamerシリーズ』)
村上音羽(『Dreamerシリーズ』)
桔梗(『Dreamerシリーズ』)
飛済彩瀬(『Dreamerシリーズ』)
華前朔耶(『Dreamerシリーズ』)
魚谷麗美子(『Dreamerシリーズ』『私だけのあなた』)
柳沢璋司/リッソ(『Dreamerシリーズ』)
仲村真理命/アルク(『Dreamerシリーズ』)
佐崎のの/シルウァーティ(『Dreamerシリーズ』)
篠原花代子/ヴェッタ(『Dreamerシリーズ』)
三輪凛/ラージャ(『Dreamerシリーズ』)
沙羅京/オルカ(『Dreamerシリーズ』)
梶神流/イースイ(『Dreamerシリーズ』)
亜苙恭一/ピテーコ(『Dreamerシリーズ』)
纓田大輝/ウル(『Dreamerシリーズ』)
風雅萌華/トゥナ(『Dreamerシリーズ』)
古森貴雄/フーリー(『Dreamerシリーズ』)
瑠璃満/ローリ(『Dreamerシリーズ』)
工藤明人/リュープ(『Dreamerシリーズ』)
村宇治龍星/レオンテ(『Dreamerシリーズ』)
橘田奏/チィーガル(『Dreamerシリーズ』)
八百津李央/レニェ(『Dreamerシリーズ』)
舞園博美/シュラン(『Dreamerシリーズ』)
高梨宗治/ロントラ(『Dreamerシリーズ』)
高梨愛美/ムルシェ(『Dreamerシリーズ』)
橋爪実果/プフェー(『Dreamerシリーズ』)
戸ノ塚義洋/レーエ(『Dreamerシリーズ』)
沙羅保光(『Dreamerシリーズ』『暁』)
沙羅都(『Dreamerシリーズ』)
沙羅(芹沢)茜(『Dreamerシリーズ』『天国に結ぶ愛』)
黒沢ラウル(『Dreamerシリーズ』)
黒沢琳芳(『Dreamerシリーズ』)
鹿苑要(『Dreamerシリーズ』)
飛鳥千広(『Dreamerシリーズ』)
藤宮美春(『Dreamerシリーズ』)
春宮寺鷹美(『Dreamerシリーズ』)
倉本菊(『暁』)
倉本楓(『暁』)
戸蔵百合(『暁』)
透(『暁』)
美奈子/竺川茗/姫宮美奈子(『暁』『天国に結ぶ愛』)
江宮礼仁/江宮礼史(『暁』『天国に結ぶ愛』)
馬場園彰/竺川彬良(『暁』『天国に結ぶ愛』)
藤宮倫子/藤宮(姫宮)倫子(『暁』『天国に結ぶ愛』)
竺川葵子/竺川(渡邊)葵子(『暁』『天国に結ぶ愛』)
竺川彬彦(『暁』『天国に結ぶ愛』)
千鶴/姫宮(江宮)千鶴(『Dreamerシリーズ』『暁』『天国に結ぶ愛』)
江宮礼護(『暁』『天国に結ぶ愛』)
衆樹綴(『キメラの箱庭』)
徳富延寿/徳富槐(『キメラの箱庭』)
群千在(『キメラの箱庭』)
上久世揚羽(『キメラの箱庭』)
百千拓人(『キメラの箱庭』)
濱野桜海(『キメラの箱庭』)
穂末涼(『キメラの箱庭』)
上久世浅黄(『キメラの箱庭』)
鈴鹿真昼(『キメラの箱庭』)
藤波杏七(『キメラの箱庭』『私だけのあなた』『春の墓標』)
陣内柚斎(『キメラの箱庭』『私だけのあなた』『春の墓標』)
黒森真那(『キメラの箱庭』)
柳泉文目(『キメラの箱庭』)
葛木眞/葛木䰠(『キメラの箱庭』)
夜長葵(『キメラの箱庭』)
代永蒼/ソーマ(『キメラの箱庭』)
衆樹享(『キメラの箱庭』)
衆樹聖(『キメラの箱庭』)
紀野蘭花(『キメラの箱庭』)
紀野國香(『キメラの箱庭』)
衆樹すばる(『キメラの箱庭』)
出水隆明(『キメラの箱庭』)
四倉真夜(『キメラの箱庭』)
小野田トム(『キメラの箱庭』)
葛木魁(『キメラの箱庭』)
群千秋成(『キメラの箱庭』)
荻谷純(『キメラの箱庭』『私だけのあなた』『春の墓標』)
穂末純(『キメラの箱庭』)
マヤン=リュナー・ヴァルト(『キメラの箱庭』)
杉崎和義(『私だけのあなた』)
杉崎惟義(『私だけのあなた』)
峯岸心愛(『私だけのあなた』)
御影優(『春の墓標』)
御影秀(『春の墓標』)
和泉賢路(『春の墓標』)
鴻池麻理(『砂漠の薔薇』)
朝霧浪漫(『砂漠の薔薇』)
鴻池理人(『砂漠の薔薇』)
臼井史也(『砂漠の薔薇』)
戸来(『荒れ野の茨』)
惣間(『荒れ野の茨』)
井貫(『荒れ野の茨』)
半田冬葵(『物言わぬ花』)
フリードリヒ(『物言わぬ花』)
鈴木司狼(『物言わぬ花』)
鈴木虎徹(『物言わぬ花』)
鈴木未沙(『物言わぬ花』)
鈴木宗馬(『物言わぬ花』)
アリア/Arianne Luisa Calberry(『Links of Destiny』)
ジーク/Siegward Selecis Schwarza(『Link of Destiny』)
ベル/Bernardo Emanuel Thiers(『Link of Destiny』)
リディアン/Lydian La René Ostinato(『Link of Destiny』)
エリー/Ellie Gillian Simons(『Link of Destiny』)
ジャック/Jack Law Herschel(『Link of Destiny』)
ケイト/Kate Lyl Rainer(『Link of Destiny』)
フィル/Philipp O'Carolan(『Link of Destiny』)
シェイラ/Sheila McMahon(『Link of Destiny』)
ラウロ/Lauro Carnevale(『Link of Destiny』)
尹依琳(『Link of Destiny』)
レイ/日向零鬼(『Link of Destiny』)
日向優鬼(『Link of Destiny』)
日向瑞鬼(『Link of Destiny』)
フローリァ/近衛桐鬼(『Link of Destiny』)
ジュリア/Julia Crache Schwarza(『Link of Destiny』)
リディ/Lydios Alks Rilvale(『Link of Destiny』)
辰水龍眞(『Link of Destiny』)
睦溜藍岬(『Link of Destiny』)
フューラー/Frank Feurer(『Link of Destiny』)
マリア/Maria Muriel Lowell(『Link of Destiny』)
ルーネリア/Runelia Michelle Iris-Queen(『Link of Destiny』)
サミュエル/Samuel Stefan Iris-Queen(『Link of Destiny』)
姫百合/宇都宮鬼百合(『Link of Destiny』)
播磨鬼菊(『Link of Destiny』)
日向蘭鬼(『Link of Destiny』)
エレーヌ/Helene(『Link of Destiny』)
カムイ/Kamui(『Link of Destiny』)
マヤ/Maya(『Link of Destiny』)
風銀流睡(『Link of Destiny』)
レイヴン/Raven(『Link of Destiny』)
カナリー/Canary(『Link of Destiny』)
ピーコック/Peacock(『Link of Destiny』)
パロット/Parrot(『Link of Destiny』)
ティール/Teal(『Link of Destiny』)
カイト/Kite(『Link of Destiny』)
ロビン/Robin(『Link of Destiny』)
ピジョン/Pigeon(『Link of Destiny』)
ジル/Silfried Wishel Schwarza(『Link of Destiny』)
アリオス=アレイオス/Arios Areios(『Link of Destiny』)
ジェイド=オリアーナ/Jade Oriana(『Link of Destiny』)
幽鬼(『Link of Destiny』)
カイル/海/Kyle Schwarza(『Link of Destiny』)
ソラリス/天/Solaris Schwarza(『Link of Destiny』)
アイリス/Iris Athala Wessux(『Link of Destiny』)
ルエィス/LEis(『lost story』)
ハリェン/XaRien(『lost story』)
ジ(ク)セロ/XixCero(『lost story』)
リュスヴェ/LuCвe(『lost story』)
ノーデュンレ/HoDunle(『lost story』)
オムスミェト/OmCмed(『lost story』)
ファミンシェ/FaMinXià(『lost story』)
エルフィ/HelFi(『lost story』)
エィラ/AίRra(『lost story』)
ネフォーラト/NefŌraD(『lost story』)
レオム/ReUm(『lost story』)
レオミン/ReUmin(『lost story』)
フレィディス/FlaDis(『lost story』)
ウィーノヴ/ViNov(『lost story』)
リルリュスヴェン/Lir'LuCвen(『lost story』)
フリューゥル/FlüWl(『lost story』)
ジャスティン/Justine(『無題』)
エレナ/Elena(『無題』)
クリスティー/Christy(『無題』)
ジュリエッタ/Giulietta(『無題』)
アーテー/Ate(『無題』)
シャルロッテ/Charlotte(『無題』)
双葉=沙羅(『名のない長編』)
双葉=檀(『名のない長編』)
双葉=芹子(『名のない長編』)
榊=竜胆(『名のない長編』)
榊=桔梗(『名のない長編』)
榊=藤浪(『名のない長編』)
山吹(『名のない長編』)
柾(『名のない長編』)
芙蓉(『名のない長編』)
撫子(『名のない長編』)
柘榴(『名のない長編』)
リリー/Liliana-Lilynette Eminy(『天使な悪魔!!』)
セバス/Sebas-Severo Eugenie(『天使な悪魔!!』)
ジム/James-Robert Caria(『天使な悪魔!!』)
シリウス/Sirius-Procyon Laxness(『天使な悪魔!!』)
リアム=リーガン/Liam-Regan Lupin(『天使な悪魔!!』)
ピーター/Peter-Petillant Oscar(『天使な悪魔!!』)
ルシファー/Lucifer-Narcissus Arrowfone(『天使な悪魔!!』)
レグルス/Regulus-Arcturus Laxness(『天使な悪魔!!』)
アーサー/Arthur-Eric Williams(『天使な悪魔!!』)
メアリー/Mary-Reserva Lisse(『天使な悪魔!!』)
スピカ/Spica-Perle Laxness(『天使な悪魔!!』)
アリス=ティー/Alice-Ttie Caria(『天使な悪魔!!』)
フィアナ=フィー/Fiana-Fee(『天使な悪魔!!』)
ミッシェル/Michelle-Louise Stuart(『天使な悪魔!!』)
カタリーナ/Katharina Herrstein(『天使な悪魔!!』)
ドロシー/Dorothy-Daisy Hades(『天使な悪魔!!』)
ローズ/Roselia-Rosetta Eminy(『天使な悪魔!!』)
ハロルド=ハウリー/Harold-Hawley(『融解温度黙示録』)
スーザン=ホウ/Susan-Ho/Susan-Flay Ros Marlunica(『融解温度黙示録』)
ディア=クラレンス/Dia-Clarence-Melgart Arnold Onestry(『融解温度黙示録』)
アメリア/Amelia Emu(『融解温度黙示録』)
ティエリオ/Tierio Emu(『融解温度黙示録』)
ゴードン=ラックズベリー/Gordon-Racksberry/Gordon-Racksnes Berylrield Ros(『融解温度黙示録』)
クロード神父/Claude-Melvin(『融解温度黙示録』)
オンディーナ=バルバッラ/カルラ=マリカ/Ondina−Barbarra/Karla-Marika(『融解温度黙示録』)
ギュンター/Erich Günther(『融解温度黙示録』)
マックス/Maximilian Günther(『融解温度黙示録』)
ジェラルド=ステロ/Gerardo-Stello(『融解温度黙示録』)
メイリン/Meilin(『融解温度黙示録』)
ソロモン/Salomon Keller(『融解温度黙示録』)
メリエル/Meriel Knott(『融解温度黙示録』)
ヴィオラ=エレイン/Violet-Sara-Elaine Iris-Queen(『融解温度黙示録』)
ジャック=アンドリュー/Jack-Andrew/Jean-Baptiste−André(『融解温度黙示録』)
コルネリウス/Cornelius Keller(『融解温度黙示録』)
カスパル/Kaspar Keller(『融解温度黙示録』)
ヨハンナ/Johanna Keller(『融解温度黙示録』)
ザシャ/Alexander Keller(『融解温度黙示録』)
リカルダ/Ricarda Keller(『融解温度黙示録』)
ナディヤ/Nadja Keller(『融解温度黙示録』)
フリードリヒ/Friedrich Keller(『融解温度黙示録』)
クラウディア/Claudia Keller(『融解温度黙示録』)
オーウェン=ホウ/Owen-Ho Ros Marlunica(『融解温度黙示録』)
エル=ペルリック/El-Perlick(『融解温度黙示録』)
メリー=アン/Marry-Ann(『融解温度黙示録』)
第一使徒シミオン/Simeon(『融解温度黙示録』)
ダイナ/Dinah(『融解温度黙示録』)
第二使徒ハイメ/Jaime(『融解温度黙示録』)
第三使徒フアン/Juan(『融解温度黙示録』)
第四使徒アンドレイ/Andrei(『融解温度黙示録』)
第五使徒フィリパ/Filipa(『融解温度黙示録』)
第六使徒ナータン/Nathan(『融解温度黙示録』)
第七使徒マタエウス/Matthaeus(『融解温度黙示録』)
第八使徒トマ/Thomas(『融解温度黙示録』)
第九使徒ジャコバ/Jacoba(『融解温度黙示録』)
第十使徒アダイ/Aday(『融解温度黙示録』)
第十一使徒ジュード/Jude(『融解温度黙示録』)
第十二使徒マッテーオ/Matteo(『融解温度黙示録』)
第十三使徒ヨゼフ/Yôsēp̄(『融解温度黙示録』)
第十四使徒パヴレ/Pavle(『融解温度黙示録』)
アリス/Samuel-Florence Allison(『PP.アンダーランド』)
白うさぎ/スノゥ/Bearice-Phyllis Gloster(『PP.アンダーランド』)
チェシャ猫/キャット/Victoria Raymond Torrington(『PP.アンダーランド』)
キティ/William Raymond Torrington(『PP.アンダーランド』)
帽子屋/ブラック/Patricia-Louis Fox(『PP.アンダーランド』)
帽子屋/ホワイト/Patrick-Kate Fox(『PP.アンダーランド』)
ハートの女王/Justine-Le-Mary Heartfilia(『PP.アンダーランド』)
紅茶屋/ティー/Raphael-Edwin Keith(『PP.アンダーランド』)
香水屋/ティア/Gabriel-Edward Keith(『PP.アンダーランド』)
時計屋/ティム/Mickael-Edmond Keith(『PP.アンダーランド』)
ヤマネ(眠りねずみ)/ドール/Emanuel-Irene Fitch(『PP.アンダーランド』)
ハートのジャック/Silfried-La-Alexandra Heartfilia(『PP.アンダーランド』)
伯爵/ドードー/Sin-Clara-Clarence Arnold(『PP.アンダーランド』)
占い師/芋虫/Kristine-Noelle Walsingham(『PP.アンダーランド』)
伯爵夫人/カナリア/Cecilia-Emily Arnold(『PP.アンダーランド』)
トカゲのリズ/Kimberley-Hector Lipscomb(『PP.アンダーランド』)
三月うさぎ/Thomas-Malcolm Olsen(『PP.アンダーランド』)
ウミガメモドキ/Ramona-Thelma Monroe(『PP.アンダーランド』)
#大陸暦紀年史#Dreamerシリーズ#暁#天国に結ぶ愛#キメラの箱庭#私だけのあなた#春の墓標#荒れ野の茨#砂漠の薔薇#物言わぬ花#道化の肖像#Link of Destiny#lost story#天使な悪魔!!#融解温度黙示録
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小野塚 晃 x 菅 涼子 x 山本 優一郎 瀬戸内ツアー 2023 @ 岡山市 ジャズ喫茶 JORDAN 長い1日になりましたが、高知から岡山に向かう途中に数々の寄り道をして旅の思い出が深まりました。まずは高知県大豊町にある杉の大スギ(特別天然記念物)へ。樹齢はなんと3000年以上とのこと。🌲木とお話し出来るのであれば3000年前の話を聞いてみたいものです。そのすぐ横には美空ひばりの歌碑があります。香川県三豊市の父母ヶ浜(ちちぶがはま)にも立ち寄りました。曇り空で風もあったので、潮だまりに景色が映りこむ写真は撮れませんでしたが、気持ちの良いひと時でした。 ジャズ喫茶 JORDANはオーナーのリビングにお邪魔したようなアットホームな雰囲気。まるでホームパーティーのような雰囲気の中、楽しく演奏することが出来ました。そして終演後は広島に移動。大変でしたが充実した1日になりました。 今日は岩国市 Jazz spot ほまれ座 で19:30 STARTです。 お近くの方、お時間のある方は是非‼️
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2023/09/17
一日だけ京都にいた。京都国立近代美術館の展示を見たいと思ったからだった、あまり深いことは考えずに、なんとなくでも興味が湧いたら、それを単なる錯覚だとか抑えずに、とりあえず軽い気持ちで見に行ってみようというモードにあり、それを実行したかった。職場にコロナに感染した人がいて、自分のデスクに近い人だし備品を共用してた人だったので、最近の体調不良からして自分はグレーだと思われるし、今までにあまりない感じの深刻な頭痛がきていつもの薬が効かないということでいよいよこれは、と暗い気分になって仕事を早退した日の夜、22時くらいの夜行バスで向かった。どうもお腹の調子が悪い。でもバスに乗ったら平時の感覚��戻ってきた、たっぷりある移動中に山本精一の本を読もうと思って、財布とかと一緒にリュックに入れた。途中の鮎沢SAは涼しくていい匂いがした、自分の知っている少し昔の夏休みの匂いに近く、下界とは違ってさわやかだった。人の気配がなく、私にはまだ逃げ場があると思える、曇っていて星は見えないけど、この場所は多分自分の味方であり続けてくれるはずだ。途中で酔わない程度に本を読む、やっぱりこの人は頭がおかしい。お腹の調子が悪いしこんな寝不足じゃ、小学生の頃なら吐いていただろう、あんまり眠れないまま5時半に京都駅前に着き、時間的にまだ真っ暗だったら嫌だなと思っていたが思いの外明るくなっていて安心した。国道1号を北へすすみ、日がのぼる頃の鴨川を見たいということでどんどん歩いていった、くるりの「ロックンロール」を聴きながら歩くと歩くスピードと合ってて、人も全然いないし人の匂いも全然なく、空気はすずしく、なんとなく自由って感じがあり気分が良かった。高瀬川を渡り、左にカーブするコンクリートの橋を渡る、急に開けて広い川が見える、東側の山の稜線が朝靄と朝日でぼんやり霞んでいる、いいなあと思う、だんだんお腹が空いてきたけどそのままお寺とか神社に行くのがいいかもと、近くにあった豊国神社を参拝した。そのまま川の東側の小道を北へ進むと良さそうな和菓子屋さんがあったけど朝早すぎてやっていない。五条まで来て、川縁に降りてたもとを歩いていった。白鷺とかゴイサギとかカモとかカラスとかがいる、朝の方が川の水もきれいに見えて断然良い。とにかく朝が早すぎて落ち着けるところがそんなになく、疲れない程度に歩くしかなかった。8時半くらいまでぶらぶらして、期待外れだった朝ご飯のお粥をお腹に押し込み、地下鉄に乗って蹴上まで行き、今度こそ「インクライン」を見るんだと思っていたのに、結局やっぱり「インクライン」がどこにあるかわからず、以前来たのと同じルートで南禅寺に行き、水道橋と、本堂の龍の天井画を見た。もうこの辺りで気温が上がってしぶとい暑さに疲れ始めていた。やっぱり同じルートでそのまま平安神宮の方に琵琶湖疎水の脇を歩いて、美術館についたが微妙に開館まで時間があったので、その辺を一周してから入館。朝早いのに若者が結構きていて京都ヤングの文化程度の高さを感じた。眠すぎて時々急に電池が切れたように意識がブラックアウトする。工芸品が所々ケースなどに入れず直に展示されているので万が一そっち側に倒れ込んじゃったりしたら非常に危ない。何度か前や後ろに倒れそうになりながら、そのため監視員にうっすらマークされながら一個一個見たんだけど、やっぱり時代が新しくなるにつれてつまんないというか、何をこいつらはしたかったんだろう、みたいな気持ちが湧いてきて飽きてしまった。60年代までは工芸品とオブジェの境界に迷うような姿勢が見えて、それが作品に直結してる感じがして良かったけれど。最後の部屋まで来てやっと意識が安定してきたので、また最初の方の部屋に戻って展示のストーリーを確認しながら見た、まあ話は分かったがなんかやっぱりつまらないので、単純にいいと思った展示物だけを見て終了し、コレクション展の階に行くと、やっぱりいい絵があったので、安心した。山崎隆の屏風絵《神仙》、《歴史》、村山知義のリノカット、伊藤久三郎の《人々》。これらを見られただけでも収穫だということにする。広くて明るくて客もあんまりいない、すいすいと自分のペースで回って、気分がいい。正常な空腹を感じたので、ああ自分は元気になったんだと安心し、東山からまた地下鉄で二条城前まで行き、頑張って微妙に体力を消耗する暑さの中を歩いていったのに、ちょっと一人で入るのに勇気が必要なカフェでは、狭い待合スペースにイケイケの若者、いや、文化に明るそうな高踏そうな?若者たちが鮨詰め状態なのが見え、すぐに心が閉じてしまって踵を返した、東西の太い道路を横切って、写真のギャラリーに行って、展示を見て、川崎祐という人の写真集を買った、東京で今個展開催中らしい(知らんかった)。最後にまた鴨川を見たかったけれど東海道新幹線の遅延の報を知り、しょうがないのでもう駅に向かう。やたら店内の暗いコンビニで適当に買ったアイスを食べながら日陰を歩く、どこもめちゃくちゃ混んでいて全ての人を黙らせたい衝動が起こったがナチュラルな関西弁は聞いていてそこまで気分が悪くない。京都駅で家にお土産を買って、結局定刻通りに運行しているらしい「ひかり」に乗る、名古屋まで30分くらい、忙しなさすぎてあんまり感傷?に浸ることもなく、でも夕方の車窓はやっぱり美しく、斜め後ろの座席の家族連れがうるさいな~ってことすら流せるくらい順調、定刻通り名古屋について颯爽と下車したら名古屋はまた死ぬほど人がいて、面食らった。改札近くのトイレも駅ビルのトイレもどこも全然空いてなくて、夕ご飯を買いたかった売店も観光客らしい人たちで大混雑していて、たかが名古屋のくせにと軽くイラついた。やっとのことで名古屋屈指の古い地下街の、そのまた地下(地下駐車場の)のお手洗いで用を足し、普通にバスにも間に合った、隣席は発車時刻ギリギリで乗り込んだ黒人の若いお兄さんだった。一瞬、バスジャックされたりしたらやだなとほんの一瞬思ってしまった(彼は終始、携帯などには一度も触れることなく、黒いリュックを抱えて多分寝ていた)。窓がでかいバスで、サッサカ暮れていく空と、高速の防音壁と、一瞬だけ帰ってきた名古屋の街とをゆったりした気分で眺めた、高速に乗る、というのはどこか、挑むみたいな気持ちになる。これからのとてつもない長い距離と時間に、後ろに去っていく風景に、空の色に、それがすごい好きだった。とてつもなく長い距離、というのが私にとっては重要なのです。とてつもない距離とそれが抱えている時間に次第に倦んでいく感覚さえ自分にとっては。こんなにも離れていたということ。これから離れていくということ、小さくなっていくことの寂しさと安心。夕方の名古屋高速はいい。伊勢湾岸道に入り、羅針盤のアルバムを聴きながらうとうとしていると、早々に「足柄から大井松田まで渋滞25キロ通過60分」の表示を見かけた。終電には間に合うかなと思って途中のSAで悠長にソフトクリーム(静岡茶味)を食べてたら、どんどん渋滞が伸びて40キロとかになっていた。横浜から首都高の入り口までも渋滞が始まってるということで地獄が待ってるらしかった。終電に間に合わなかったら交通費をいっぱいにケチった旅行が丸潰れになる~とか焦り始めていると、いざとなったらなんと父が東京駅まで出動してくれるという連絡が。ありがて〜けどそれもまた問題だよと思う。こんな年齢になった娘などもうどこで痛い目にあっていようがのたれ死んでようが放っておけばいいのにと思う。バスの運転手さんは非常に優秀な人と見えて、比較的空いている道ではちゃんとそれなりのスピードで走っていく。特に工事で端っこの車線が慢性的に通行止めの道でも、ガンガン右車線で飛ばしていき、どんどん後ろへ車が抜かされていくのが面白かった。この快調なスピードの上にいないとわからない音楽ってあるよね、ということで、くるりやスピッツやフジファブリックや奥田民生を聴いた。絶対そうなのだ。おなじみの足柄SAにたどり着くと、またものすごい数の車が集まっていて駐車場はごった返していて交通整理をする警備員さんが怒号ともつかない叫びで駐車できずあぶれた車、というかドライバーをさばいていた。御殿場を過ぎて雨が降ってきたけど、いつの間にか雲が切れて止んでいて、夜空はすごく澄んでいて星がいくつも見えた。こういう経験も、夏休みとか冬休み特有のものだった。渋滞でノロノロ進む車内でまた例の本を開く。人や動物に簡単にすぐ殺意を抱いたりしていて忙しそうで笑える。そもそも自分はこういう文体ににハマるたちだし、かなり真理らしいことを言ってたり考え方の極端さには共感すらしてしまうが、憤りとかマイナス?の力が増大した時の思考の飛躍と行動・言動が怖すぎて(ときどき時代錯誤感もあるし)、この人が父親でなくて本当によかった。歌声がいい、歌詞もいい、ギターもすっごいカッコいい、しかし。で、そんなこんなで終電に間に合うか、間に合わないか本当に微妙な時間になってきていたが、運転手さんの的確でメリハリある優秀な運転のおかげで遅れは1時間弱だった。心身ともにきついこともめちゃ多い仕事とは思うがやっぱり運転がうまい人はかっこいい。あと夜行バスは疲れている時はもちろん基本的には交通手段の選択肢から外すべきだ。どうせ眠れないから。ふらっとどこかへ消えたいと思った時、忙しない旅程を組むと感動する余裕も大して持てず帰ってきたときに何も変わっていない自分にただ、ただただ絶望する。0時前の混んでいる中央線快速、火でもつけたい気持ちに駆られつつ、急に疲労が襲ってきてまた意識がガンガン途切れて忘れたはずの吐き気も出てきて、薄めた地獄みたいだった。
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202306-08
またしても間が空いてしまうが、今年は趣味にあんまり頑張らないと決めたのでゆるくいきたい。去年がエンジン掛け過ぎたのかも自分比だけど……いつだって誰かよりもスローペースで得るものがそんなにない気がして焦っている。歳若いひとの方が明らかに自分よりも優れていて、今まで一体何をしていたのだろうという気になるし、同年代と比べると社会的な責任が少なくて能天気に生きて��まっている負い目があるのをいかに誤魔化しながら日常を過ごすか。
ヘザウィック・スタジオ展ほとんどの展示にコンセプト解説があって分かりやすかった。模型を見るのは楽しい。エアロ(車)やスパン(椅子)は飽きがなくて楽しくて素敵だ。建築物についてはそこの地に根差したものであるので、模型だけでなく動画で雰囲気を味わいを少しでも得られたのはよかった。建築物って「場」に根差したものだしね。21_21のザ・オリジナル展知っているデザインのオリジナルの設計の強さ、強いからこそのオリジナルのものたちがいっぱいで改めてデザインとは何かを考えさせられた。でも途中関係者なのか首からカード下げたおじさん複数人展示見るのに話し込んでて邪魔だったから関係者は常に会場内でどう立ち回るべきか考えた方がいい。
SOMPOのブルターニュの光と風展。国立西洋美術館のブルターニュと確か機関被ってて、だから両方行ったんだけど、個人的にはこちらの方がコンパクトでよりまとまっていて見ていて分かりやすかった。テーマが違うといわれたらそうなのだけど、広げ過ぎて印象が薄くなるよりは地味でもかちっとまとまっていた方が満足感がある。
ガウディ展、一度サグラダファミリアに行ったことがあったので、思い出しながら見ていた。スケッチがめちゃくちゃ上手い。スケッチがすごく細かい。建築のひとのスケッチって緻密なスケッチの印象があって、その印象をはるかに上回る緻密さと観察力のすごさ、あと3次元に起こすにあたっての実験とかのみどころがたくさんあった。自然と幾何学、スペインの歴史、色々な意味で目がいいひとだったんだなと思った。
6月は刀ミュを観劇した。立川ステージガーデンでマチソワはもう2度とできない……見え方よりもお尻がたいへんだった。
本は確か恩田陸の『歩道橋シネマ』理瀬シリーズを久しぶりに読んでも10代~20代前半ほどの萌えというか楽しみはなくなってしまったことを実感した。あの頃すごく好きだった。読むタイミングってあるよなを感じる好きだった作家。別に今も作品は好きだけど、あの頃ほどの熱はない。恩田作品の短編っていつも評価に困る。短編というよりも断片みたい。
7月はめちゃくちゃ詰め込んで「蔡國強展」「大森暁生展」「野又穣展」「古代メキシコ展」「テート美術館光展」「植物と歩く展」ダントツ良かったのは「野又穣展」で、みたことないのになんとなくノスタルジックな風景と建物。静謐で吸い込まれていくみたい。わたしはこんな建物の中で殺されて死にたいなと思う。寂しくはない。空気はカラッとしていて、ここでなら、いいな、と思う。「蔡國強展」はスピリチュアルとサイエンスの融合具合が中国ルーツらしいと思うと同時に、ブランドメゾンが手掛ける展覧会のホワイトキューブの使い方に新鮮な感じがした。大森暁生の彫刻は動物が好きなので見ていると楽しいが、個人的には「魂」というにはちょっと大げさな気がしなくもない。好みと題材の問題かな~。古代メキシコ展は全く馴染みない文化が単純に新鮮だった。気候風土に根差した動植物をかたどった彫刻は見ていると楽しいし、信仰する神様の違いも、信仰による生贄の文化も現代人の価値観からは遠いところにある。その違いを知ることができるのが楽しい。テートのモダンアート系は完全に映えるなと思ってしまった。光をどう捉えてきたかという話。ブレイクが見れて嬉しかった。あらゆる光、光とは何か、信仰や窓から零れる自然からさらに進んで科学的知見を得てからぐっと光の表現幅が広がって、結局光とは何になるんだろう。植物と歩くは地味だけど牧野博士の観察から始まって、静物としての花や草、イメージとしての広がりと、草の生命力、木の芽吹きとかいろんな連想によって連なる展示が面白かった。
7月って何読んだっけ?たぶんカレン・ラッセル『オレンジ色の世界』わたしが20代半ばくらいだったらもっと刺さってたかも。レモン畑の吸血鬼が面白かったからこっちも手を出してみたけど、題材は面白いけど文章がいまいち合わないのかも。思えば、ルーシー寮だったか、立ち読みの段階でこれはそこまで合わないなと思っていて、実はラッセルそこまで好きじゃないのかも。映画は「ロバと女王」ロバの皮被っててもカトリーヌドヌーブは美しいだとツッコむのは野暮だなと思いながら映画装飾が美しくて見ていた。妖精いる世界なのにヘリコプターあるんだ!今の時勢ではこういうお伽噺は作れないだろうな、と思いつつ結構このお姫様もしたたかにちゃんと行動しているんだよね、出来る範囲で。
8月は生命力意地のため外出セーブしていた。デイヴィッド・ホックニー展を楽しみにしていた。今なおipadで描き続ける力の強さを感じる。生命力の強さというか、貪欲な精神力。スペインのイメージ展も版画中心なので色味としてはかなり地味だけれど、イメージは実像ではなく、同じく欧州と括られながら異国からの異国に対するロマン抱かれる虚像を見られていたとしても、そのイメージを利用しながら時代を進む逞しさもあってよかった。
夜の動物園に念願かなって行けたのが嬉しい。夜なので活発な動物たちがいるかといえば、きっとみんな暑さでバテてた。わかるよ、人間もだ。蝙蝠は普通に飛んでいた。外ではなくて屋内展示に入れられている様子も普段は外だから新鮮だったし、何よりも街灯が少なくて真っ暗な動物園の雰囲気が一番面白かった。ひとりじゃないから怖くなかったけど、この中にひとりでいたら相当怖い闇だろうな。
平井呈一『真夜中の檻』死んだ人間の本しか読まない友人から譲られた。死んだ人間の本を読む友人はデカダンスというかエロティシズムというか艶のある話が好きなので、なるほどね、と思いながら読んでいた。エッセイの歯切れの良さがいい。
君たちはどう生きるかを見たのは7月だったか8月だったか?かつて見たジブリが全て詰まっていて、かつてジブリを楽しんできたわたしは充分に楽しんだと思う。
そういえばこの3か月で英国ロイヤルバレエも見た。下半期も何か観劇したいな。
(ちょっぴり9月)ここではないどこかへずっと行きたくて、今年は海外はベトナム(ハノイ)に旅行に行った。理由というほどのものはなく、単に行ったことのない国に行きたかった。ガイドつきのオプショナルツアーをちょこちょこ申し込んでいて、ガイドさんがベトナム文化の話をしてくれた。ベトナム戦争とか占領の歴史って一体我々日本人はどんな顔をして聞くのが正解だったのだろうかと今でも考えている。交通ルール無視のバイクの群れや街路のガジュマル、路上でプラスチックの椅子に座ってお茶やご飯をのんびり食べている人々。。。
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