#布引ハーブ園
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2024年7月13日(土)から9月1日(日)まで、標高400mの山上に位置する神戸布引ハーブ園/ロープウェイ(運営:神戸リゾートサービス株式会社)にて、「GARDEN FEST 2024 -Summer-」が開催されます。昼は広大なガーデンや遊び場で遊び、夜は「夜景×イルミネーション×ビアテラス」を楽しむことができ、一日中過ごせる夏のリゾートが登場します。
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植物に水をやるとモクモクと土が盛り上がるそれを、コーヒーを淹れる時みたいだと思った。日記にしようしようと何週間経っただろう。日記にするまでに数回、水をやりその度に日記のことが過っていた。
恋人と冷戦状態だ。23時に帰ってきて、用意した夕飯も食べずに無言で自室に篭る彼。疲れて帰ってきて早々「爪切りここにないじゃん。使ったならここに戻してよ。耳かきもいつまでリビングにあるの」と言ってしまったのに気を悪くしたのだろう。申し訳ないなと数ミリ思うと共に、でも何日も何日も人に借りたものを返さないのどうなのという気持ちの方がモクモクと大きくなっていたから、堪らず言ってしまった。
もういいや、と部屋を暗くして寝る準備をしても眠れず、洗面所に眠剤を取りに行く。小指の爪の先ほどの薄黄色をした小さな錠剤をもって、彼の部屋をこっそり開けるとスヤスヤと眠っていた。なんだか無性に腹が立った。じっと立って見つめると、視線に気づいたのか目を数回瞬くが無言のまま。いつもならわたしが「ねぇ〜」と布団に潜り込むなりして仲直りするが、そんな気も起きず、そのまま10分ほど経っただろうか。「なに」「こっちで寝るの。何も言わずに」返答はない。「そんな風にこの部屋使うなら家��払いたくないんだけど」「そう」 そうってなんだよ。
とここまで翌日の通勤路で書き連ねた。翌日の朝も会話はなく、無性にムカムカしていた。盛り盛り仕事をして、家に帰り、布団でうつらうつらしてると恋人が帰ってきて「ギョメンネ〜」と謝ってきた。そのくらいふざけてくれた方がこっちもやりやすく、和解することにした。仲直りしたから、これ以上喧嘩のことを書くのもやめた。
週末になって、ハーブやらシソやらを鉢に植え替えた。引っ越して南向きになったベランダで、今年はベランダ菜園をする。彼は植物の植え替えの仕方どころか水やりの仕方もわからなくて、少しずつ教えている。私だけが出来ることと、彼だけが出来ることがそれぞれあって面白い。彼がいることで私の人生が拡張される。喧嘩しても衝突しても心が離れなければいい。天気のようなものだ。晴れの日も雨の日も嵐の日もある。雨が続けば、君を思っててるてる坊主を拵えてあげる。
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新しいiPhoneで撮るのが楽しすぎて、前のスマホが3万円のだったからその反動でか、笑
たくさん写真撮ったわ〜〜。
布引ハーブ園のクリスマスマーケット、初めて行った。
土曜日だったからなかなかの人だった。
でも綺麗な景色とか色々見れたし楽しかった。
途中、雪みたいな雨⛄️降ってきたし、めちゃ寒かった。流石山。
もうクリスマスっぽいこと満喫出来ました。
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ぬいじょ〜めクンの旅 in 神戸・布引ハーブ園
*ストーリー*
西日本のデュエリストリーグ戦に参加するぬいじょ〜めクンは新幹線に乗って神戸まで行きました。
『すこし気分転換に景色の良いところへ行きたいな』
ロープウェイに乗って、山の上のハーブ園につきました。
目の前に広がるのはきれいな神戸の街と海!
5月の気持ちいい日差しの中に咲くかわいらしい花たちに心が和みます。
ハンモックで少しぼんやりしながら
デュエルの戦略を練ります。
「さあ、これからがんばるぞ」
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Kobe Nunobiki Herb Gardens & Ropeway | 新神戸ロープウェー • 神戸布引ハーブ園
July, 2012 | 2012年7月
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関西四国旅行三日目最終日。
当初はまっすぐ帰る気で居ましたが、新神戸駅近くに観光地があるらしいとのことで行くことに。
神戸布引ハーブ園。ロープウェイではしゃいだり、ハーブ園で癒されたりとまったりさせてもらいました。
園内のレストラン、折角だしと気軽に入ったら眺めの良い席に案内されて凄いものが出てきて「ひぇぇ」となってました。前菜スタンドに乗っている草花は全て食べられるとの事で、もぐもぐしておりましたが薔薇の蕾やカーネーションの様な塊��分がある花は噛んだ感触がなんとも言えない感じでした。他は普通に葉物野菜的な感じでいけました。美味しかったです!
ハーブ園のガーデンを抜けて、そのままハイキングコースを下ると新神戸駅に到着できるらしかったので、ハイキングしてきました!2回分岐で誤った��ートを選んでしまったのでパンフレットの所要時間の約倍かかって降り切りました(笑)
いやぁ…、多分駅からハーブ園まで登る人少ないんでしょうね。ハーブ園から布引の滝まで全然ハイキングルートの地図とか案内が無くて…。分岐誤ったのはその区間で、人はいないし途中電波こなくてマップも見れなかったから結構不安でした。人とすれ違えた時の安心感よ。
滝は上流のダムが雨でオーバーフローしてる所為で、かなり激しく流れていて大迫力でした。坂がかなりキツイので、下りでしたが脚がかなり疲れました。駅から滝までだけなら気軽に見に行けると思いますし、多分登りの方が迷いにくいと思います。
駅で一休みして帰路につきました。気になる所に行って、無理ない範囲で楽しんで、余裕を持って帰宅。勿体ないから沢山回りたいけど今の体力では限度が有るので、これ位が良い感じです。
疲れ切ってたのかロッカーからキャリーケース回収してないのに、新幹線の切符買って改札通ってしまったのはマジで寿命縮んだ。なんとかなったから良かったけど、うっかりに定評のあるわたし自身でもビックリしたよ。
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2025.4.28sun_tokyo
6時過ぎに朝日が眩しくて目が覚めた。 この家にはまだカーテンがついていない。どころか、布団すらないのでベニヤ板の上に簡易マットレスを敷いて、まだ完成前の店舗件住居で初めて一晩明かしてみたのだった。 初めて知る早朝のこの部屋は、隣家の木の葉が朝日に反射してすりガラス越しにゆらゆらした光を遊ばせていた。
今日は渋谷キャスト7周年イベントに、僕もメンバーのアキビンオオケストラに加え、ソロのパフォーマンスで1日に計3回出演するので朝から渋谷へ向かう予定なのだけど、身体は昨晩の疲れが抜けず、すでに絶不調。
��10時より会場にてアキビンオオケストラのリハ開始。 自分はメンバーとはいえ、関西が拠点のアキビンオオケストラには年に1度あるかないかしか参加できていないので、リハでじわじわと感触を取り戻しながら11時過ぎより1回目のパフォーマンスを行った。 アキビンオオケストラはシンプルに見える音や動きのファニーさがときおり笑いを誘いますが、実際に現場で体験すると、録音や映像だけでは伝わり辛い、空間に作用する豊かなパフォーマンスに素直に感動します。僕は参加しながら毎度感動しています。
※アキビンオオケストラは、主にアキビンを吹奏したり動きを含めた曲を演奏する楽団。 尊敬している神戸のトランペッター江崎將史さん主催で、メンバーは主に関西を中心に22名。関東メンバーも多数いる。メンバーが全員集まったことは未だない。 今回の東京公演は約10年ぶり。関西では定期的に活動しています。
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【ロームシアター京都】ホリデー・パフォーマンス Vol.6:アキビンオオケストラ(アーカイブ映像)
1回目と次のソロのパフォーマンスの間に東急ストアで買ったお弁当を食べる。 こんな場所にもスーパーがあることに驚いた。
本日2回目のパフォーマンスはソロ。 道路の反対側はミヤシタパーク。 人通りも多く街のノイズたっぷりというローケーションだったのだけど、いつもどおり粛々と行うことに成功した。 自分のメイン楽器である点滴が風に揺られ思ったポイントに水滴を滴下できない時もあったが、良いパフォーマンスができたように思う。 普段とは違うお客さんたちに見てもらえ、感想をいただけたのが嬉しかった。
※主に自作や改造した楽器や装置を使って、こういう演奏を最近はしています。
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Takahiro Kawaguchi solo at Permian
この日ラストのパフォーマンスまでの間はぐったりしていて記憶おぼろげ。 夜の7時過ぎに解散したころには泥のようになっていて、本日Bonus Trackにて出店中のBotanyの店頭に戻る気力が残っておらず、申し訳ないながらも妻に営業をたくし、どろどろと引っ越し前のダンボールだらけの荒れた部屋へと帰ったのでした。
※渋谷キャスト7周年イベントのハイライト https://www.instagram.com/stories/highlights/17843166402199838/
※Botanyは主にフルーツやスパイス、ハーブを漬け込んだシュガーレスのサワーを提供するお店で、本夏ついに実店舗をオープンします。 最寄りは井の頭線、東松原駅、徒歩5分。 すぐ裏には羽根木公園という緑いっぱいの素敵な公園があります。 今まで提供してきたサワーをメインに、コーヒー・ノンアルのテイクアウト、今までもときおり提供してきたプレートスタイルのご飯も毎日あります。 これまでBotanyを応援してくれた方はもちろん、地元の方やピクニックに来られる方にも喜んでいただけるお店を作りますので、オープンしましたら是非お越しください。 よろしくおねがいします。
https://linktr.ee/botany_sour
-プロフィール- 川口貴大 東京 Botany店主、サウンドアーティスト https://www.instagram.com/botany_sour/ https://www.instagram.com/qudam/ https://twitter.com/qudamm
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布引ハーブ園
今年なってはじめて行きました。 此処に来るといよいよ春本番って感じがします。 、、、知らんけど😓
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枝豆も季節外れなんだけど蒔いたんだ|家庭菜園|ベランダ菜園|プランター菜園|種まき|沖縄|ダイソー|100均
100均ダイソーの枝豆の種です。 コチラも去年の余りになります。 ダイソーで2袋100円の種なんだけど、意外と量が多いよね。 これって1度で使い切るには、そこそこの広さのスペースが無いと無理じゃないかな? 私みたいにベランダで育ててる程度じゃ全然なくならないぞ。 今回、季節外れだけど種が余ってるので植えたいと思います。 これも前回のハーブ同様、沖縄は暖かい日が長いので何とかなるんじゃないかと思ってます。 季節外れのバジルと赤しそを蒔いたんだ|家庭菜園|ベランダ菜園|プランター菜園|不織布プランター|100均|ダイソー|園芸|沖縄 一か所に3粒を2か所。 3つとも芽が出たら間引かないといけないみたいなんだけど、間引きって初心者にとっては心苦しい物があるんだよなー。 でも可哀そうだからと言って間引かないと育ちが悪かったりするらしいからしょうがないんだけど、やっぱり少…
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ある画家の手記if.6
「荷物はこれで全部?」 「…うん。やっぱり俺それ持つよ」 「いいよ、軽いから」 香澄が簡単にまとめた荷物のバッグを持って、病室を振り返る。 僕が勝手に持ってきたものがあちこちに並んで溜まっていたけどそれも今は綺麗に袋の中に纏められている。
記憶に若干の不安はあるものの、日常生活に支障はないということで、晴れて香澄は今日退院する。 体の怪我はもうきれいに治っているし、点滴も一応とれた。これ以上病院にいてもかえって体力を落とすそうだ。 記憶はこの際もどらないことを受け入れてしまったほうが現実的だろうと医者は言っていた。 僕は片付けられた病室をぼんやり見ている香澄の首にマフラーを巻いた。 「帰ろうか」 「…うん」 香澄は少し眉を顰めて観念するように笑んだ。
香澄はあれから僕のことを「名廊さん」と呼ぶようになった。「倍も年の差があるのに呼び捨てなんてできない」と言うから、好きにさせている。 入院のときもそうだったけど退院するとなっても、香澄の元へは家族らしき人は訪れなかった。 僕は僕で香澄が入院している間にいくつかの私事を片付けて、生活が変わった。 その辺りは今の香澄に説明してもあまりピンとこないかもしれないので、特に話していない。
聞いていた香澄の一人暮らしの部屋へは、香澄の入院中に香澄にことわって合鍵を作り、何度か僕が一人で入った。 放置しておくとまずいものがないかざっと見て埃をはらって、冷蔵庫の中や洗濯物を整理しておいた。 綺麗にとり置かれた貰い物らしいお菓子なんかは病院に持っていって二人で食べた。 とりあえず部屋は今もひどい状態ではないはずだ。 僕は最後に出てきたときに真ん中のテーブルの上に片手間に木で彫った小さなかいじゅうくんを置いた。 ここが香澄の帰りたい場所かどうかは分からないけれど、ほんの少しでも住みよい場所になればいいな。
その部屋への帰り道は、それほど遠くはないもののなかなかの難関だった。 昨日から降り続いた雪が10センチ以上積もっていて、二人ともスノーブーツでもない普通の靴で何度も滑りそうになりながら雪を踏んだ。 それだけで案外疲れるもので、僕が少し疲れている���だから窶れてしまった香澄はもっと疲れているだろう。 部屋までの中間地点の公園で、僕はベンチの上の雪をはらってそこに香澄を座らせた。 「そんなに気遣わなくても俺は大丈夫だよ」 「僕が疲れたんだよ。はい、飲める?」 自販機で買ったあたたかい缶コーヒーを手袋をはめた香澄の手に握らせて、上から自分の手を重ねて温める。 「あったかいね」 「うん」 開けた口から白い湯気を上げるコーヒーを二人でじっと見る。 香澄の手を上から握っている僕がその手を自分のほうに引き寄せてコーヒーに口をつけた。 「…けほ、」 実は自販機で買ったコーヒーを飲んだのはこれが初めてで、色々びっくりして軽く噎せた。 コーヒーといえば兄が淹れるブラックコーヒーが僕の中のコーヒーだった。缶コーヒーはとんでもなく甘かった。 「…か、風邪とかじゃないから、飲んでも平気だよ」 一応噎せたことに注釈をつける。 香澄は僕が手を添えたままの手を引いてコクリと小さく喉を鳴らして缶コーヒーを少しだけ飲んだ。 心なし沈んだような、笑っても泣いてもないけど無表情でもない顔。病院を出てからずっとそうだ。 「香澄?……なにか気になることがあるの」 香澄の前に屈み込んだままの僕は香澄の手を握りなおして訊いた。 香澄は戸惑いながら周囲を見渡して言った。 「…この辺、なんとなく覚えてるんだ。ここまで来たら、一人で帰れるかも」 「何もわからないよりはましだね」 「うん…」 もう構わなくていいと言われた気がしたのを無視した。 香澄がゆっくり缶コーヒーを飲み始めたので、僕は手を離してベンチの隣に座って、香澄が飲み終わるまでその背中に手を回して温まるように摩った。 すぐ隣にある香澄の髪の毛からハーブのような匂いがする。病院のシャンプーかな。 香澄が飲んでいる間、頭の上に顎を乗せてふわふわした髪質を確かめた。
香澄の部屋は以前に僕が出てきた時とも少し様子が違っていた。 荒らされてはいないけど、誰かが勝手に寝泊まりしていった形跡がある。 「友達に…合鍵持ってる子とかもいたから、俺がいないの知って使ったのかも」 香澄は雑に畳まれた毛布やシワが寄ったまま干されたタオルをなおしながらそう言った。 特にどう思ってもないような声だったので僕も途中からそれを手伝った。 日が沈む間、キッチンで僕は香澄と手分けして軽くつまめる物を作った。 出来上がったそれを香澄は綺麗に食べた。僕は少しずつ、ゆっくりと口に運んで水で飲み下していった。
「暗くなったね。今日はそろそろお暇しようかな」 食べ終えた僕が食器を流しに運びながら言うと、香澄はなんとも言えない顔で目を泳がせた。 「あの…もう外暗いし、雪降ってるから、」 僕はシンクに一旦食器を置くと、部屋の真ん中に突っ立った香澄のそばに寄る。その頭にぽんと手を乗せる。 「じゃあ、泊まっていってもいいかな」 にっこり笑うと、香澄は眉を下げて笑って頷いた。
夜。 どうしてもというから押しきられる形で僕がベッドに寝て、香澄がソファに寝ることになった。 家主をソファに追いやっていては落ち着かない。 僕は香澄が眠るのを邪魔しない程度に静かにベッドに横になっていたけど眠らないまま、時計が秒を刻む音を聞いていた。 いつか僕の家に香澄も呼べたらいいな。
深夜。 とっくに眠ったと思っていた香澄がごそごそと体勢を変えるので、閉じていた瞼を持ち上げる。 ソファの上から香澄の腕が床の上に��ちたのが見えた。 僕は静かに起き上がるとソファに近づいた。 眠っている香澄の額に汗が浮かんでいた。近くにあったタオルをお湯ですこし濡らしてそっと額にあてる。 首元にも溜まっていた汗を拭く。 眠っている香澄の体の下にそっと腕を差し入れて、起こさないように僕に寄りかからせながら抱き上げた。
服が汗ですっかり冷たくなってしまっていた。 香澄の眉根には悲しそうな皺が寄っていた。 前よりずっと細く軽くなった体を僕が寝ていたベッドの上にそっと下ろして寝かせる。 せめてシャツだけでもと濡れた上着のボタンを外して脱がせて、その体に毛布をかけた。 毛布の上から包むようにして香澄の体を抱いて僕もぴったりと隣に寄り添って横になる。 たまに荒くなる香澄の吐息に、その度に頭を撫でてしっかり抱き寄せながら。 僕は長い夜をずっと起きて見ていた。
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"ラベンダー”と”ローズ”の競演!5/13(土)より「ラベンダー&ローズフェア2023」を開催。神戸布引ハーブ園のハーブガーデンが最盛期を迎えます!彩り満点のロケーションが園内各所に登場します。
標高400メートルの山上に位置し、港町神戸の街並みが一望できるリゾート施設「神戸布引ハーブ園/ロープウェイ」(運営:神戸リゾートサービス株式会社)は、5/13(土)より「ラベンダー&ローズフェア2023-ハーブガーデン最盛期-」を開催いたします。色、香り、様々な花姿が美しい「ローズ」は趣の違う2つのガーデンでお楽しみいただけます。ひとつは60種の香り豊かなローズを取りそろえたローズシンフォニーガーデン、もう一つはローズやハーブでカラフルに彩る人気のフォトスポットとなる四季の庭「おもてなしの庭」。またハーブの女王「ラベンダー」が一面に彩るラベンダー園は2種のラベンダーを植栽し長い期間お楽しみいただけます。ハーブ園全体のガーデンも最盛期を迎えます。彩り豊かでテーマの異なる12のガーデンを巡りながら、花々に囲まれ、風に漂う華やかな香りに満たさせる、そんなひと時をお過ごしいただけます。 公式イ…
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