#川上千尋
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「BOMB!(ボム!) 2023年11月号」 上西怜・川上千尋・和田海佑・隅野和奏
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CGZY1T49/
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川上千尋 (Kawakami Chihiro)
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#川上千尋 #chihiro_kawakami #NMB48 https://www.instagram.com/p/CpyKIPCBY08/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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公開御礼・七夕イベント開催決定!
7月6日(木)『君は放課後インソムニア』公開御礼・七夕記念イベントの開催が決定いたしました!
■『君は放課後インソムニア』公開御礼・七夕イベント
【日時】
7月6日(木)
18:30の回 上映前
【会場】
TOHOシネマズ 日比谷 スクリーン12(千代田区有楽町1-1-3 東京宝塚ビル地下)
【登壇キャスト】
森七菜、奥平大兼、上村海成、安斉星来、永瀬莉子、川﨑帆々花
※登壇ゲストは予告なく変更になることがあります、予めご了承ください。
【料金】
全席指定:2,200円(税込)
【販売スケジュール】
◆当日券販売(先着)
劇場オンライン :7月1日(土)0時(=6月30日(金)24時)より販売開始
劇場窓口販売 :7月1日(土)劇場OPEN時間より販売開始
<映画館ご来場のお客様へのご協力とお願い>
※ご来場前の体調確認や発熱・咳・咽頭痛などの症状がある場合はご来場を控えていただきますようお願いいたします
※咳エチケットなど周囲のお客様へのご配慮にご協力ください。
※ご来場の際は映画館の感染防止対策へのご協力をお願い致します。
※当日までの情勢により、上記対応が変更になる可能性もございます。
【イベントに関するお問い合わせ】
ポニーキャニオン カスタマーセンター
営業時間:平日10:00~13:00/14:00~17:00(土日祝・会社の指定日除く)
問い合わせフォームの受付は24時間可能ですが、ご返信につきましては営業時間内となります。
※イベントタイトル名・開催日をお忘れなくご記入願います。
※イベント当日・前日のお問い合わせにはお答えできない場合がございます。
※上記お問い合わせ先以外、特に会場への直接のお問い合わせはご遠慮願います。
▼注意事項
※内容は全て予定です。内容は予告なしに変更する場合がございます。
※ペンライト及びサイリウムなど上映時のご鑑賞の妨げとなるグッズのお持ち込みはお断りいたします。
※特別興行の為、各種割引(シニア、学生、小人等)・各種招待券・ムビチケカードは、ご使用いただけません。
※全席指定・定員入替制での上映となり、専用のチケットをお持ちでない方はご覧になれません。
※上映スクリーンにより特別シート等��加料金がかかる場合がございます。
※転売・転用を目的としたご購入は、固くお断り致します。
※映画館内は、カメラや携帯などのいかなる機材においても録音/録画/撮影/配信を禁止しております。このような行為が行われた場合は、記録された内容を削除の上ご退場いただきますので、予めご了承下さい。
※保安上、入場時に手荷物検査を行う可能性がございますこと、予めご了承下さい。
※当日、マスコミ・メディアの撮影が入る可能性���ございます。その際、お客様が映像等に映り込む可能性がございますので、予めご了承下さい。
※地震発生時・緊急地震速報を受信した場合等、安全確保の為、上映を中断させていただく場合がございます。
※会場にて本人確認をさせていただく場合がございます。来場者の名義でお申し込みください。
※申込者本人以外のご入場はできません。当選された方は申込者と同一名義で支払手続をしてください。
※先行受付期間中にかぎり、「申込み状況照会」から申込みの取消し・申込み内容を変更が可能です。
※天変地異及びそれに伴う交通機関トラブルの場合でも、公演が行われた際には払い戻しできませんので、予めご了承ください。
※虚偽の内容に基づいた応募や支払手続は無効とします。当選後や支払手続後もそのようなことが発覚した場合、当選の取消・チケットの送付中止をいたします。その際の返金はございません。
※未成年者によるチケットの購入は、親権者など法定代理人の責任において行われるものとし、親権者など法定代理人の同意を得て購入決定されているものとします。
※日本国内に住所をお持ちのお客さまのみが応募・購入が可能です。日本国外にはお届けできません。また、転送サービスはご利用できません。
※当日、チケットをお忘れの場合、いかなる理由でも入場することができません。
※開場・開演時間、出演者、内容は予告なく変更する場合がございます。
※車いすをご利用のお客さまは車いすスペースでのご鑑賞となります。車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
※3歳以上有料/3歳未満で座席が必要な場合は有料となります。
©オジロマコト・小学館/映画「君ソム」製作委員会
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「BOMB!(ボム!) 2023年11月号」 和田海佑・隅野和奏・川上千尋・上西怜
https://www.amazon.co.jp/dp/B0CGZY1T49/
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川上千尋 (Kawakami Chihiro)
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佐々木 ほのかは、日本の女性アイドルであり、女性アイドルグループ『アップアップガールズ』のメンバー。好きな色は赤。 特技はダンス・空手。 福岡県出身。公式ニックネームはほーちゃん。YU-M エンターテインメント所属。 ウィキペディア
生年月日: 2006年1月30日 (年齢 17歳)
出生地: 福岡県
所属グループ: 青SHUN学園; (2010年頃 - 2016年); アップアップガールズ(2); (2018年 - )
現年齢: 17歳
2010年
福岡を拠点とするアイドルユニット、青SHUN学園に加入。レッスンを行う。
2012年
青SHUN学園キッズとして活動を開始。
2014年
青SHUN学園 初等部に所属となる。
2015年
「モーニング娘。'16 『新世紀』オーディション」に応募するが、3次審査にて落選。
2016年
9月22日、青SHUN学園を卒業。
11月8日に開催が発表された「アップアップガールズ(2)オーディション」に応募。
2017年
上記オーディションにおいてメンバーには選出されなかったが、研修生としてレッスンを開始。この時点では研修生の存在は公表されていなかった。
2018年
4月21日、東京・新宿BLAZEで行われた「アップアップガールズ(2)1st LIVE #アプガ2サプライズ」で、中川千尋とともに追加メンバーとして加入することが発表された。
���がいる。
年少の頃より手話ダンスでステージに立っていた。
小学1年生から6年生まで空手を習っていた。全空連少年部初段。
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横浜港バラバラ殺人事件(よこはまこうバラバラさつじんじけん)とは、2009年(平成21年)6月に神奈川県横浜市金沢区で発覚したバラバラ殺人事件。 裁判員制度の導入後初めて死刑判決が言い渡されたと同時に、裁判員裁判で初めての死刑確定となった[2][3][4]。また、控訴も取り下げたため、裁判員裁判だけの審理で死刑が確定した最初の事例にもなった[5]。 事件発生 犯行グループはベトナムなどから覚醒剤の密輸を行っており、本事件において起訴された人数は7人(2023年現在も逃亡中の1名を加え、計8人による犯行)に上った[1]。 2009年6月18日から19日にかけて、前述の犯行グループのIと共犯者は、歌舞伎町の麻雀店経営者の男性と会社員の男性を千葉県船橋市内のホテルに呼び出して監禁した。 Iは「家族に電話させてほしい」「殺さないでくださいせめて殺してから切ってください」と懇願する経営者の首を、「動いちゃ駄目だ���、切れないじゃないか」と生きたまま電動のこぎりで切断��殺害し、共犯者に「人形みたいでしょ」と語った[6]。 会社員の男性は刺殺された後に遺体は解体され、横浜港や山梨県の山中に遺棄された。 捜査 その後、Iを含む犯行グループ8人は覚せい剤取締法違反などで逮捕され、共犯者は同容疑で警視庁などに指名手配されたが、タイに逃亡中とみられた[7]。 2009年10月15日、Iは前述の事件で死体遺棄容疑で再逮捕された[8]。またIは被害者の2人を殺害し、うち1人から1340万円を奪ったとして、2009年11月11日に強盗殺人容疑で再逮捕された[9]。 2009年12月9日、神奈川県横浜水上警察署捜査本部は国外に逃亡している共犯者に関して強盗殺人容疑などで逮捕状を請求し[7]、2009年12月15日付で国際刑事警察機構(ICPO)を通じ強盗殺人・殺人容疑などで国際手配した[10]。 刑事裁判 主犯格I 2010年(平成22年)10月14日、横浜地方裁判所(朝山芳史裁判長)は、覚醒剤密輸事件について有罪とした部分判決を言い渡した[11]。これは裁判員制度の裁判員の負担を減らすために区分審理を採用したためである[11]。 2010年11月1日、被告人Iの強盗殺人・死体遺棄事件に関する審理の初公判が横浜地裁(朝山芳史裁判長)で開かれた[1][12]。 2010年11月4日の公判で被告人質問が行われ、被告人Iは殺害動機を「私利私欲のため」と述べた上で反省の態度を示した[13]。 2010年11月10日、横浜地裁(朝山芳史裁判長)で開かれた論告求刑公判にて横浜地方検察庁は被告人Iに死刑を求刑した[14]。裁判員裁判における死刑求刑は新橋ストーカー殺人事件(東京地裁で無期懲役判決、確定)に続き2件目だった[14]。 2010年11月16日、被告人Iに関する判決公判が開かれ[15] 、横浜地裁(朝山芳史裁判長)は検察側の求刑通り死刑判決を言い渡した[16][2][17][18][19]。裁判員裁判における死刑判決はこれが初めてだった[16][2][17]。 判決後、朝山裁判長は被告人Iに対し「重大な結論なので控訴を勧めたい」と異例の説諭を行った[20]。また、裁判員6人と補充裁判員1人のうち裁判員を務めた50歳代男性が判決後に記者会見に応じ、「すごく悩み、何度も涙を流した」と感想を述べた[21]。 死刑確定 被告人Iは死刑判決を受けた後、収監先・横浜刑務所横浜拘置支所で接見した弁護団に対し「控訴はしない」と意思を伝えていたが弁護人は説得を続け[22]、2010年11月29日(控訴期限は翌2010年11月30日)に判決を不服として東京高等裁判所に控訴したが[23][24]、2011年(平成23年)6月16日付で被告人I本人が控訴を取り下げたため死刑が確定することとなった[25][5]。弁護人はこの控訴取り下げを「無効」と主張し東京高裁へ審理継続申し立てを行っていたため2011年8月末時点では判決未確定となっていたが[26]、2012年7月以降は収容先・東京拘置所で「死刑確定者処遇」となり[27]、裁判員裁判で初めての死刑確定となった[5]。 2017年(平成29年)9月22日現在[28]、死刑囚Iは東京拘置所に収容されている[29]。 共犯者 死体遺棄・逮捕監禁罪に問われた共犯被告人の男3人(いずれも滋賀県出身、判決当時は21歳ないし22歳)は2010年5月17日、横浜地裁(佐脇有紀裁判官)で懲役3年・執行猶予5年(求刑・懲役3年)の有罪判決を受けた[30]。強盗致死と死体遺棄、逮捕監禁の罪に問われた被告人の男(判決当時28歳、滋賀県東近江市出身)は2011年1月24日に検察側から懲役15年を求刑され[31]、2011年1月27日に横浜地裁(小池勝雅裁判長)で懲役12年の判決を受けた[32]。被告人は判決を不服として2011年2月7日付で東京高裁に控訴した[33]。この被告人の公判においては当時控訴中で横浜刑務所横浜拘置支所に収容されていた被告人Iに対する出張尋問が行われ[34]、2011年1月20日に裁判官3人・裁判員6人・補充裁判員3人の計12人が横浜刑務所横浜拘置支所へ出向き、被告人Iから尋問を行った[35]。
横浜港バラバラ殺人事件 - Wikipedia
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港まちアートブックフェア、今年も出品します!
新書である個展「SPACE」の記録冊子は初めての販売となります。
その他、「アインシュタインかの手紙」、「きらめきの結晶体/紡がれる物語」も出品いたします。
ぜひお手に取ってご覧ください。
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港まちアートブックフェア2024
「本」を中心にアーティストやデザイナー、出版者の作品や活動を紹介し、鑑賞者と出会う場を作ることを目的に名古屋の港まちで開催している「港まちアートブックフェア」を今年も開催します。
これまで港まちと関わりのある方々をはじめ、今回は140組以上が参加し、アーティストやデザイナー、出版社、レーベルなどが手がけたアーティストブック、作品集、ヴィジュアルブック、ZINEなどの本が一堂に集まります。
会場ではゆったりと本を楽しむことができる展覧会形式のブックフェアです。
「本」によってたくさんの表現や作品と出会うことのできる機会に、ぜひご来場ください。
2024年8月27日(火)–10月5日(土)
11:00–19:00(入場は閉館30分前まで)
会場|Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F:Exhibition Space
休館日|日曜・月曜・祝日
入場|無料
主催|港まちづくり協議会
出品者
ノブセノブヨ、つくじか出版、LOVERS'NAGOYA、よはく舎、夕書房、長島有里枝、artical inc.、K.Art Studio、本屋メガホン、平川祐樹、山下拓也、NEUTRAL COLORS、soda、迫 鉄平、蜜柑出版、KANA KAWANISHI ART OFFICE、佐藤李青、crevasse、寺脇扶美、Landschaft、これでいいんだ村、SeeSaw gallery + hibit・小野冬黄、若尾武幸、CLUB METROアーカイブ実行委員会、さとういもこ、Life Stories Project、paper company、EMI YOKOGOSHI、山をおりる、まるいわ書店、大福書林、hikita chisato、イシグロカツヤ、鈴木悠哉、Manila Books & Gift、Kana Kurata、ELVIS PRESS、小栗沙弥子、平松純一 平松絵里奈、田中瑞穂、anaguma 文庫、CAVE-AYUMI GALLERY、Type Slowly、吉岡千尋、madras、久常未智、村瀬ひより、谷澤陽佑、斉と公平太、秋吉風人、平尾 菫、Aokid + さとうかい、浄土複合、金 佳辰、土屋誠一(お蔵出し)、CYRO、今村 航/土屋小春、溝田尚子、いったーんプロジェクト編集部、新多正典、MOTEL、2ndLap、原田和馬、世界西垣感と伊藤健太、verse-paradox、小栢健太、上田 良、オル太、浅沼香織、momos(平出規人&今村 文)、平出規人、へいめん子、Yoshiki Fujiwara、365 wishes(神村泰代)、masayoshi suzuki gallery、のだはる、森田新聞社、小林真依、福田 柊、C-DOTS DESIGN PROJECT、The Liminal Voice、道音舎、C7C gallery and shop、坂田健一、komagoma press、oar press、彦坂敏昭、宮田明日鹿、lurie1969、早川美香、MYY Books(白澤真生、尾崎芳弘、荒木由香里のユニット)、Akane Yamazaki、this and that、ADHDじん編集部、リア制作室、ケルベロス・セオリー、千賀凱喜 | Kaiki Senga、くま書店、佐藤克久、タン・ルイ、片山 浩、PARADISE AIR、アートオブリスト実行委員会、mufubooks、霜山博也、between in between、名古屋芸術大学 文芸・ライティングコース、三村萌嘉、川崎光克、tunnel PRESS(天野入華・張 祐寿/psyain)、when press、デザイン・クリエイティブセンター神戸、Dog Ears Archive and Distribution、泉麻衣子・中島久美子、なかむら出版、Chizu Ogai research+design、山口由葉、のわ、服部浩之、詫間のり子、torch press、ウエヤマトモコ、細井章世、田本雅子、シバタリョウ、加納俊輔、北條知子、WEI-NI LU 陸 瑋妮+上田佳奈+六根由里香、Art Space & Cafe Barrack、川村格夫、ミヤギフトシ、山村國晶、川上幸之介、Sakumag+佐久間裕美子、Project Space hazi、Tiny Splendor、山口麻加、喫水線、��沼昌宏 ほか
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