#少女邂逅
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puchun · 1 year ago
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Girls’ Encounter
2018 ‘少女邂逅’ Directed by Yûka Eda
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cinemaronin · 2 years ago
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Girls’ Encounter (2018)
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少女邂逅 Girls’ Encounter (2018)  directed by Yûka Eda
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spiderliliez · 2 years ago
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Moeka Hoshi 穂志もえか (as Miyuri) Serena Motola  モトーラ世理奈 (as Tsumugi) This strange, nuanced love story between friends. From actress Yuka Eda's directorial debut.
GIRLS’ ENCOUNTER 少女邂逅 [2017]
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ydotome · 2 months ago
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"阴转晴" by Bai Sha JAWS (白鲨JAWS) - Mom, I'm Sorry - Ending Theme
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kennak · 2 months ago
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〈《紀州のドン・ファン殺人公判》「バレずに殺せば正義 復讐代行」「覚醒剤 死亡」55歳年下妻・須藤早貴(28)が事件前後に検索していた“驚愕ワード”の数々〉  から続く  和歌山地裁で始まった「紀州のドン・ファン」こと野崎幸助氏(享年77)殺人事件の公判。9月12日の初公判では、殺人と覚醒剤取締法違反の罪に問われた55歳年下妻・須藤早貴被告(28)が、野崎氏と出会うまでの無軌道な生活にも焦点が当てられた。小誌の取材結果も交えながら、振り返っていきたい。  北海道札幌市で生まれた須藤は、地元の公立小中高を卒業。同級生らによれば、地味な���象だった須藤がガラリと印象を変えたのは、市内の美容専門学校に入学してからのことだったという。ブランド品で全身を固め、夜にサングラスをかけて闊歩する須藤の姿が目撃されるようになった。  当時、キャバクラで働いていた須藤は、店で知り合った男性から計約3000万円を騙し取っている。ドンファン殺人裁判が始まる前、須藤はこの男性に対する詐欺罪に問われ、懲役3年6カ月の実刑判決を受けた。  美容専門学校を卒業した須藤は2016年に上京。札幌時代から開設していた早貴のInstagramには、高級フレンチなどの食事、ライトアップされたナイトプール、ドバイをはじめ、海外旅行先の写真など、華やかな生活が次々とアップされていく。  初公判では、当時の“収入源”の実態が、こう明かされている。 「被告人は遅くとも平成28年(2016年)11月頃から、複数の高級デートクラブに登録し、活動していた。また、同年12月頃から、無店舗型性風俗特殊営業店派遣型、いわゆるデリバリーヘルスで接客していた」(検察の読み上げ内容) 「アダルトビデオに出演すればまとまった収入が得られる」  事情を知る風俗関係者は、かつて小誌にこう証言していた。 「須藤は、16年の冬頃から1年ほど都内のデートクラブに登録していた。源氏名は『愛音』。最上級クラスの分類で、男性会員が支払う紹介料は10万円だった。須藤は、客に外見や性格ではなくお金を求めた。典型的な“プロ愛人”でした。同時期に働き始めた高級デリヘルでは『ミキ』の源氏名で、客単価4万円を取っていた。店の取り分を引いても、1日6万円から8万円は稼いでいた計算になります」  だが、須藤はそれでもお金が足りなかったようだ。初公判で検察側はこう続ける。 「被告人は平成29年(2017年)3月31日、デリバリーヘルスで接客中、利用者に同店での収入が少ないと不満を漏らしたところ、利用者がアダルトビデオ関係者であったことから、アダルトビデオに出演すればまとまった収入が得られると言われた」  須藤は仕事内容や報酬について尋ね、後日、AVプロダクションの面接を受ける。そして4月12日付でAV女優としてのマネジメント契約に至ったのである。  AV撮影が行われたのは、同年の8月4日、8月22日、9月4日、9月10日。須藤は計4本のアダルトビデオに出演し、出演料は同年9月に20万6517円、10月に17万9580円が須藤の口座に振り込まれた。こうして計38万6097円を手にしたのだった。  一方で、須藤はこのAVプロダクションの系列のデリバリーヘルスでも働き始めていた。デリヘルの勤務期間は、同年5月1日から12月7日まで。辞めた時期は、知人を介して野崎氏と邂逅する時期と一致していた。  須藤は翌年2018年2月、野崎氏と「月100万円」の契約で“愛人婚”に至るが、入籍後も高額な手当をもらいながら東京で別居生活を続け、野崎氏が暮らす和歌山県田辺市の自宅には寄り付こうとしなかった。せっかちな野崎氏は業を煮やし、同年3月には離婚届を用意した。離婚の意思を知った須藤は、同年3月末からようやく田辺市で同居生活を始めたものの、野崎氏は周囲にこう愚痴を漏らしている。 「あの女はダメや。家のことを何もせん。やっぱり離婚や」 「AV出演の過去がバレてますます立場が悪くなると思ったのでは」  野崎氏は須藤を見限り、「ミス・ワールド・ジャパン」のファイナリストの一人に入れ上げ始めた。須藤の過去のAV出演歴が発覚したのは、そんな折、同年5月上旬のことだ。野崎氏の会社の元従業員が明かす。 「早貴が出演しているAV作品を、会社の若い社員がネットで見つけたんです。彼女はファッションモデルという触れ込みでしたから、経歴を欺いて社長(野崎氏)と結婚したことになります。AV出演の過去がバレて、ますます立場が悪くなると思ったのではないでしょうか」  事件を振り返る上で、この出来事が持つ意味は、決して小さくない。初公判では、須藤が55歳差の野崎氏と結婚したのち、友人らに「(夫である野崎氏の)自然死で遺産を得る」と話していたことが明かされた。だが、離婚が不可避な状況に追い込まれ、過去のAV出演も発覚した。思い描いていた身勝手な未来図は一変したのだ。 「早貴は『離婚するなら慰謝料をもらって東京に帰る、2億円くらい欲しい』と話していましたが、社長は『あの女には慰謝料30万円も払えば十分やろ』と言っていたので、それぞれの認識には大きな差があったことになります」(同前)  もとより、愛情ではなく金で野崎氏と婚姻関係を結んだ須藤。実は、野崎氏に離婚を切り出された前後から、「完全犯罪」「覚醒剤 死亡」など、のちの事件に繋がるような不穏なワードを何度も検索していたことが明らかになっている (#1) 。そして、AV出演歴が発覚して間もない5月24日、野崎氏は急性覚醒剤中毒死でこの世を去るのである。結婚からわずか105日後のことだった。  須藤の弁護人は、初公判の冒頭陳述で、裁判員席に向かってこう語りかけた。 「怪しいからやっているに違いない――、もしそう思って結論が決まってしまうなら、この裁判をやる意味はない。そもそも本当に事件なのか。本当に被告人が人を殺す量の覚醒剤を飲ませることができるのか。検察側がこの法廷で立証できたのか考えて欲しい」  検察側は、長い公判を通して、これが殺人事件であり、犯人が須藤であることを立証していくことになる。
「セクシービデオ4本に出演し約38万のギャラを…」“紀州のドン・ファン殺人公判”明かされた55歳年下妻・須藤早貴(28)の「出演の経緯」と「過去がバレた瞬間」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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lgbtqromance · 10 months ago
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壮熊牛肉麵
人常说「命运捉弄人」,有时候当自己遇到的时候,才会让人哭笑不得。也有人说「人生如戏」,但当自己就是戏里的主角时,真的让人崩溃。
我常常走在某条街上,经过一间牛肉麵店,会吸引我的目光一直想往里面瞧瞧,是因为里面有位很壮的男人。这男人身高180公分,体重约95公斤。重点是这男人是位健美壮熊,常常穿著短T,我想不用是紧身,这T恤也是服贴紧紧的,五官来说不是那种超帅的,但是现在流行的单眼皮,嘴唇也稍厚。
这天我终於忍不住,进店点了碗酸辣麵,当这位壮熊走到我面前帮我点餐时,我觉得像是座霍尔的移动城堡来到我面前。他今天穿著黑色短T、篮球短裤,近距离的观看他的手臂,超大的肌肉!而且整个壮熊肉体是超厚实的,小腿也是结实。
这壮熊点餐时,对我微笑的样子真迷人,我们两对了几次眼。我想只要是男人之间,有几次对眼的感觉,十之八九都是有著好感。第一次的互动,並没有让彼此更进一步。但从那天起,我几乎每三天就去吃碗酸辣麵。而我常常拿起手机偷拍这壮熊的肉体,每当在夜深人静时,会看著这肉体打手枪。就在某次偷拍他时,他发现到我正拿著手机对著他拍。或许我是客人,他不太好意思当面做反应。不过其实我们每次见面时,都至少会对眼个不下十次。
就在第一次邂逅之后的两个月,这天我吃完麵想借个厕所,便前去跟这壮熊说话。
「方便跟你借厕所吗?」
「当然可以,我带���去吧!」壮熊微笑说著。
而在带我去厕所前,他和柜台的同事轻声的说了几句,便带领著我往里面走,穿过厨房,走到最后的暗厅旁,推开一扇小门,帮我点了灯
「这里就是!」
「谢谢!」我和他对了眼说著。
当我走进厕所正要关门时,手摸到了这壮熊握著手把的手。而这壮熊身体突然卡在门当中,我原本看著手把,被他的举动嚇到。我俩对眼的同时,壮熊走进厕所关上门上锁。狭小的空间里,相当近距离的对望著。
「我叫阿源」说完便微笑著。 我也跟著微笑,我想这不用互相承认,大概也知道双方都喜欢男人。
不过也蛮佩服这男人的大胆,如果我不喜欢男人,很可能就会告他吧!在自我介绍完后,阿伟立刻抱紧了我。我才知道被健美壮熊拥抱是什么样的感觉,胸口被两块硬硬的大肌肉靠著,下巴顶著厚实的肩膀,闻著这因为体热高的肉体所散发出来的男人味,著实是原汁原味的男人费洛蒙啊!
我的双手在阿源背后抚摸著,背部很多凹凸不平的肌肉,我顺势绕到阿源身后,两只手从阿源的短T下方伸入往上摸著两块大胸肌,同时不断的亲吻阿源的脖子及耳后,阿���不断的深呼吸吐息著。
「呼~」
那鼻腔里吐出的男人味,真让我老二硬了起来,我的屁眼老早就痒的快受不了。我左手摸著阿源的左胸大肌,右手往下准备伸进阿源的短裤內,但只在他的下腹肌周围抚摸著,便往上再攻击阿源的两块大胸肌。
阿源转头对我说:「不想摸看看我的屌?现在超硬的!」
我微笑对著阿源说:「这地方不是办事的好地方」
「也对!我们互相加LINE吧!可以改天约一下」
「好啊!」
「但是今天你没摸我的屌,下次亮屌出来,就是我干你的时候了!」阿源微微淫笑说著
有些男人就是外面看起来看正经、很正派,但是一旦遇到了性,可是变了个模样。男人嘛~~每个都是一样的,就连我自己也是如此。那天之后,我们约了下週的某个星期三的晚上,来到了旅馆。阿源只开小灯后,我们便快速脱去身上的衣物。小灯的光亮照在阿源的胸肌上,反射出光泽,感觉好像有些许的水滴,看来阿源是流了汗,微暗红的乳晕和奶头,让我看了就想舔。重点是未勃起的肉棒,看起来又粗又长。
阿源和我正面拥抱后,我俩相望微笑著,阿源鼻腔內的吐息,一直吐出男人味。让我已经是完全勃起了。我闭上眼,双唇靠近阿源的双唇,又软又热的双唇,我吸了阿源的上唇一口。这感觉像是小女孩开心到雀跃的感受。阿源这时展开攻势,舌头伸入我双唇里,我俩的舌头在我口中来回的搅动、吸吮著。阿源边和我舌吻,边抚摸著我的腰及臀部,並不时的揉捏我的臀部。
「你的臀部好结实又挺!」阿源边摸边说著。
「我超爱你的胸肌!超大、超结实」
就在阿源边继续舌吻我的同时,我边抓著阿源的胸肌,边右手往下摸去,直捣阿源的囊袋,其间手腕碰到一根肉作的硬棍。
「好饱满的蛋蛋!里面一定很多精液。」我边说边淫笑著
「等等一定射满你的嘴,让你解解馋!」
我听完后,淫笑了一下,便往阿源的奶头吸吮过去,舌头不断在阿源的奶头下方,上下来回的舔动,像是用舌尖一直往上推著这奶头般。
「嘶~~喔~~~」阿源闭上眼叫出声来。
舔著结实大胸肌的感觉真的很讚!我的右手抓著阿源已经完全勃起的大肉棒。真的很粗、很长!而且是根大直屌!感觉像是抓著一把折叠伞一样的粗!我不停前后的玩弄著这粗大肉棒,又调皮的往阿源的会阴轻轻用力画圈。
「哦吼~~呜…」阿源叫出的声音,会阴也用力了一下,我的手有感觉到。
当我蹲下来时,那一根又粗、又长的直屌,目测大约有16cm长,4cm粗,就这样在我眼前上下微晃著。但是更惊喜的是,阿源的肉棒前头掛著一条透明的体液,正摇摇欲坠的慢慢往下流晃著。开玩笑!这壮熊男汁最营养了!怎么能浪费?我伸出舌头接下这一砣透明体液,並往上舔到阿源的马眼处。阿源往下看著我,不断淫笑著。我用舌头不停的在阿源的龟头舔动画圈著,这龟头充满著敏感的神经,让阿源忍不住挺起大胸肌並深呼吸,抬头闭眼向上。就在阿源正要继续享受龟头的快感,我冷不防的一口含入到底。
「啊…哈………啊哈…」阿源爽快的呻吟出声。
这粗大的肉棒塞满了我的嘴,我舌头不断藉由头部前后吸吮而顺著这肉棒舔著、顶著。
「嘶~呼~~,你…呜…你好会吸…」阿源边喘著边说著
我一边吸吮这大肉棒,又不时抬头望著阿源,舌头来回舔著阿源的繫带。阿源一直皱眉,身体又微微抽动,彷彿是繫带的敏感神经像电击一样的让阿源爽快著。阿源低��看著我微笑著,双手撑起我的腋下,把我往上拉起,再度的紧紧抱著我,我这时发觉胸口湿湿的,阿源已经是热的流了一身汗。
这样的男人费洛蒙已经是达到饱满,怎么放过?
我右手抓著阿源的左手上抬,亲吻著比我小腿还粗的手臂,亲吻到阿源的腋下时,那微带有体味的腋下,一整个让我兴奋,我伸出舌头舔著阿源那带有些许毛量的腋下,阿源又再度的深呼吸並抽动一下身体。
「呼~~你真的很会挑逗我!」阿源边喘边说著。
阿源托起我的下巴,再次和我舌吻,又边摸著我的背及腰。
「我从来没有和男人做爱前,就这么兴奋过,我相信等等你一定会让我达到前所未有的高潮」阿源边微笑边说著。
「我也相信等等你一定会让我达到前所未有的高潮」我微笑回应著阿源。
阿源牵著我的手来到床边,他躺在床上大字型的张开四肢,我趴在他身上,摸著他的大胸肌,两人舌吻著。现在的我,感觉得到两人很像是交往的情侣在做爱,或许阿源也是这样的感受吧!?
我坐起身,坐在阿源的膀胱部位,不断的提臀、收臀,让股沟磨蹭著阿源的肉棒。阿源微笑著边拿著放在床旁小柜上的套子给我,我接著看著那爆满粗筋的肉棒,套上了套子,涂上润滑液。我蹲在阿源直屌上,慢慢的让这粗屌插入我的穴。
「嘶~~啊……嘶…」实在太粗大的龟头,让我叫出声来
只进到龟冠的部位,实在受不了,没被这么大只的肉棒插入过,便微起身,让肉棒离开我的穴。而阿源则是微笑边摸著我的腰,要让我放鬆。
我再次的坐上这粗屌,腹部微用力,让肛道放鬆,慢慢的一次坐到底。
「呜…呼…,喔…吼~~」我忍不住的叫出声来,因为这根直屌完完全全的插到我肛道最底,刚好顶到我的点,只要我的点被磨到,就会有种全身电麻痛的感觉。
这感觉很刺又很明显,让我忍不住想再试试被电麻痛的感觉。我稍微提身向上,让阿源的龟冠倒勾到我的点,果然电麻痛的感觉又来。食髓知味的我,屡试不爽,不断的来回磨擦这敏感点。每磨擦一次,我就会呻吟一次,並身体抽动一次。
「呜…呜…」 正当我闭眼抬头享受这爽快感时,阿源摸著我的奶头说著:「你的穴…好爽…」
我对著他微笑的同时,阿源也对我淫笑著,並往我的肉棒方向望去。当我低头看著自己的肉棒才发现,我流了一堆透明体液在阿源的六块肌腹肚上,肉棒还一直硬硬的上下弹动。
阿源微笑的对我说著:「还適应吗?」我点头附和著。
「那要开始囉!」话说完,阿源双手绕过我的双大腿,捧著我的双臀。
接著阿源双脚根顶著床,好让自己施力,那熊腰上下开始运动著,让肉棒上下的抽插我的穴。
「啊…啊…呜…呼~~呼~~」
「嘶~~呜呼~~,你…你的穴真好干…,我…我从来没干过这么爽的穴…一下紧…一下鬆」阿源边抽插边说著。
是的,我常常在被抽插时,会微缩肛又放鬆,为的是让TOP能感受一下紧、一下鬆的快感。原本阿源是让肉棒插入2/3的抽干,肛道整个被这粗大肉棒磨擦的超有快感。突然阿源感觉我已经很適应,便快速用力抽插到底,肉棒碰撞的声音就这么传遍房间,拌隨著我俩的叫声。
「啊~~啊~啊~~啊~~啊~~啊~~,阿…阿源…我…我不行…不行了…」
「嘶~~呜~~,你…你受不了了吗…?要…停吗?」阿源说著
「不…不要停…我…我高潮了…啊~~啊~~啊~~」
阿源看著我的身体不断抖动著,再看到自己的腹肚上,有些淡白色的精水,原来我已经被干射。从来没有男人能让我的那个敏感点被顶到,只有用假屌玩时,才能自己找得到的点,就这么被阿源给找到,也让我忍不住流出精水。
「呼~~哇…哇塞…呼~~,第一次看到…被干射…呼~~」阿源开心的边干边笑著。
此时阿源停了下来,双手拉著我的手,示意要我趴在他那热烫的健美壮熊肉体上,我们两舌吻了起来,我感觉身体贴著一摊水,已经是分不清是阿源的汗,还是我的精水,只觉得阿源流超多的汗,这壮熊肉体底下的床单,已经有湿痕。阿源把我轻轻的移开,示意要我趴在床上,果真这床单湿了一个人的形状,但我不在乎,因为这男人身体流的汗,很让我兴奋!
阿源轻柔的左手压著我的下背,然后右手托起著我的右胯骨,要让我的臀部上抬。接著阿源双手扶著我的双臀,也不用扶著肉棒就直接插到我的穴底,可见得穴已经被干开。
「嘶~~呜~~,你的穴真很爽…」
插到底后,阿源整个趴在我身上,一边亲吻著我的脖子,一边慢慢的抽干著,又一边亲著我的左肩,接著阿源的右手绕过我的胸口抓著我的左肩,把我的身体微上抬,並用力快速抽干著。我整个人简直是疯狂!
「啊哈…啊~~啊~~啊~~啊~~呜呼~~」
因为整个人被架著,然后拱背提臀,完全不能动的状態下,被狂抽猛干。这力道在推送时,让我感觉到阿源的精囊撞击我的会阴。这时的我已经感觉背部全湿,阿源啊!你真的很会流汗!我真的很爱这种干到全身都是汗的感觉!每当阿源插入到底时,都会磨到我的敏感点,真的只有阿源能办到,我就这样一直被深插著,而阿源的头在我的左耳紧贴著,嘴里、鼻腔里的吐息,整个让我感到浓厚的男人味。
「呜呼…呜…啊…啊…啊…啊哼…,阿…阿源…你…你好棒」
阿源边闭眼享受粗大肉棒在我肉穴里忽紧忽鬆的磨擦著,又边亲吻著我的脖子和脸颊。阿源这时往右侧躺,我的身体也顺著他的粗壮手臂带著侧躺,阿源的左手抬起我的左大腿,肉棒依旧死命的抽插著。这侧干势真让我欲仙欲死!也能让我想像到阿源侧干时,那肉棒快速撞击的同时,两颗蛋蛋也左右的剧烈晃动。
「嘶~~呜呼~,你…你真让我很高潮…很…很让我干的很性起…超��的穴」
我吃力的头左转,阿源的嘴立刻吻了我,就这样边被这健美壮熊干著,边跟他舌吻著。
「呜~呜~呜呼~,你…你还撑得住吗…?」阿源边喘著边说。
「我…啊…啊…我…我早就被你干…干到虚脱了…」
是啊…被这壮熊这样架著干,又是流汁又是流精的,从来没有男人能这样把我搞得这么惨……穴里又痛又爽,又忍不住又不想要阿源停下来。
「我…嘶~~我…我快射了…」阿源身体微微的抖著边说。
「你…你想…你想要…」阿源真的是很高潮边说。
「啊…啊哈…我…我要吃…你上次答应我的」
阿源立刻拔出肉棒,脱掉套子跨坐在我身上,用那粗大的右手前后磨擦著自己的肉棒。而我全身摊软躺在床上,只能嘴巴张开等著阿源的精水。
阿源突然叫出声:「呜喔~~呼~~」
一道浓白的精液射到我的右脸颊,阿源马上我肉棒塞到我的口中,我则是整只含入,感觉到热热的精液不断射入我口中。我边吸吮边看阿源的壮熊肉体,一直颤抖著、大喘著。我很爱看这样的肌肉壮熊射精时,那肉体抽动著,很性感又很让人高潮!
阿源射精高潮渐渐褪去,接著右手握著肉棒不断往前慢慢推挤,感觉是要把这健美壮熊体內的最后一滴精液,毫不浪费的全挤出来让我的舌头接下来。
「呼~~呼~,超爽…从来没做爱做的这么尽兴!」阿源边微笑边满足的说著。 便俯身和我舌吻著。
阿源边抚摸我的身体,边往下亲,竟然阿源在帮我吸肉棒。阿源右手握著我的肉棒边上下搓动边吸吮我的肉棒,这阿源看不出来也挺会吸的!我才刚被干射,现在又被吸著,本来就不持久的我,在阿源吸吮我肉棒不到五分钟,我就忍不住了。
「嘶~~啊…阿源…我要射了」
「一样射在我嘴里吧!让你感觉一下像是在体內射精的快感!」
我对阿源微笑后,头便往后仰。
「呜~呼~~嘶~~呜~~~~」
一道道精液就这样射入阿源的口中。
在我射精高潮过后,阿源和我舌吻著,我俩口中各有彼此的精水,就这么混在一起,夹杂著口水。
两人清洗完后,阿源坐靠在床头,我抱著阿源这健美壮熊的肉体。
「我从来没有和男人第一次做爱就有情侣的感觉」阿源微笑著说。
「我也是。」
「或许这是命中註定吧,註定我们会相遇」
「嗯。我们应该要把握彼此,珍惜对方」
「好,我们就继续下去吧」
当晚,我们就这样在旅馆里抱睡著,很幸福的像对情侣般的拥抱著。
我和阿源实在难忘那天的性爱过程,於是每天必与对方联络,也常约出去吃饭、旅游,更少不了做爱。除此,阿源虽然年纪小我一岁,但思想及外表都相当成熟,也让我很有安全感。很奇妙的是,我和阿源的性爱每次都能达到像第一次做爱时的那样高潮与性起。阿源从不让我失望,总是把我干到虚脱,我���从不让阿源失望,努力让自己的肉穴紧鬆的磨擦阿源的肉棒。
我们常常总是在下班���间,让阿源开车载我到可以眺望台北夜景的半山腰,两人都会在那聊著天,摸摸抱抱。而阿源知道我做爱讲求舒適,所以即使阿源被我弄的肉棒超硬又超想插入我的穴的时候,也是会忍下来,开车下山到摩铁再大干我一场。就这样在幸福的交往下,谁也没办法料到自己的生活就像是场戏一般被打乱著、被愚弄著。
和阿源交往的半年后,我们两人已经是深爱著对方,几乎无时无刻都想见到对方,但碍於彼此都和家人住,所以只能靠约会和旅馆做爱来和对方��处。星期五的晚上下班后,我和阿源共享晚餐完,便送我回到自家楼下再吻別我。我到家后看到老妈在下厨,客厅坐著已经结婚有一子一女的老妹。
「哟~~老妹,今天怎么这么早就回娘家,平常不都是星期六才回来?」
老妹瞪我一眼说:「就只能假日回来看你们啊?偶尔也要让我离开婆家透透气」
我边微笑边走到厨房。
「老妈,你真是勤奋!老妹回来你就作这么多菜!」
「少囉嗦,去看电视,等等要开饭了,別打扰我。」
「好啦…我吃饱了,我去看电视了。」
「对了,你爸爸明天要加班出差,所以晚上不回来。」
「喔,老爸还真拚!都六十几岁了,还得加班出差!」
「还不是为了养你这不婚的男人。」
我和老妈从小对话就是这么像朋友,而我喜欢男人的事,全家人都知道。但很高兴他们全都接受,也支持我,所以让我对於婚姻这档事,不备感压力。回到房间,我想著阿源,便在阿源到家后,和阿源视讯著。
「好喜欢看到你在你房间的样子,就这么全裸。」
「很正常啊!不然我这么会流汗,出房门穿个內裤就好了,反正家里又只有我妈在,老爸在南部工作,有时候假日才会回来。」
「你妈妈看到你健美的肉体不会忍不住多看几眼啊?」
「拜託!我从被他看到大,只是肉棒长大后,就不好意思让他看到了,哈哈!」
「好想看你的肉棒…」
「你真的是…,刚刚吻你完,不是才被你伸手进来摸过…」
阿源把手机放在看得到健美肉体和肉棒的位置。
「你硬了!」我说完也把手机看得到我肉体的位置,並躺著双脚打开上抬,让阿源看到我的穴。
「哇靠!你这样是…是想让我看著你的穴打枪吗?我现在是硬到不行,又超想干你!」
「哈哈!我想看你打手枪嘛!都没看你打手枪的样子!」
话一说完,阿源左手开始抠著自己的左乳头,右手开始上下的磨著自己的肉棒,双眼有时闭著,有时看著视讯里裸体的我。
「嘶~~喔~~看著你的穴,嘶~~超想插入!」
而我看到这么一位健美肌肉壮熊在我面前打手枪,怎么可能受得了,也跟著打起手枪。阿源不断上下磨擦肉棒,也会在龟头部位用手心沾些口水握著旋转。
「喔吼~,嘶~~」阿源不时的呻吟出来。
看著阿源边磨著肉棒,那胸肌有时向上挺,头往后仰著,双脚微曲又用著力,可以感受到阿源的会阴一定不停的在紧鬆运动著,就像是个泵浦一样,不断的想把精液一段一段的抽打上输精管,再送到阴茎射出般。
「嘶~~呜~,好爽…啊……」
「嘶~~我也是…阿源…你真的好壮!」
在打手枪过五分钟左右,阿源突然眼神淫荡的看著我。
「嘶~~老婆…我要射了…」
「我也是…」
阿源靠坐在折好的棉被,胸肌挺得高大,头往后仰,已闭住呼吸忍著即將射精的快感,接著大声吟叫出来。
「呜喔~~~~~」
一道道又浓又白的精液,不断射在阿源健美壮熊的肉体上,我看到这画面,也把持不住,跟著射精。
在阿源射精快感过后,很调皮的把镜头拿近,照著自己的右手和胸肌上的精液。
「想舔我胸肌和手上的精液吗?」阿源淫笑的边说著。
「阿源你好坏…人家当然想…」
接著镜头就拍著阿源把手上正在向下流动的精液,靠向嘴边,伸出舌头舔著那流下的精液,再整只姆指含在口中。
简直是对我凌迟嘛!
阿源淫笑说:「老婆,下星期做爱时,我全部都会留给你,哈哈」
星期三的晚上,因为阿源加班,原本要一起去旅馆做爱的我们,只好在晚间十一点,一起去健身房重训。阿源能这么健美,全是每日照表操课,就算今天去旅馆做完爱,阿源一样会来做重训,这男人体力真好啊!晚间的健身房,果然人也较少。有结伴去健身房的,都试过一人在后面帮扶著对方的身体对吧!只要是旁人不注意时,我都会在阿源做握推槓铃时,在下方扶著阿源的粗壮手臂,然后狠狠的摸一把,再偷袭阿源那两块鼓起来的大胸肌。
「呼~~你这会让我分心啦!」阿源边淫笑的瞪著我边说,但又不敢叫著我老婆。
在做完重训后,我们一起来到淋浴间,阿源穿著那健身背心,超性感!只见他立刻脱掉背心后,对我淫笑的牵著我的手,左顾右看完,把我拉进其中一间淋浴间里。一起脱掉身上衣物后,阿源的內裤放在铁架上,被我拿起来往那又浓又重口味的部份,狠狠的吸了一口。我吸到了这健美肌肉壮熊身体分泌出来的体液乾掉的腥味,闻到了这健美肌肉壮熊做重训流一身汗时的汗味,嗅到了这健美肌肉壮熊全身散发出来的浓厚费洛蒙男人味!
「你很变態耶你!」阿源用气声的说出口又边淫笑著。
我立刻放下內裤,拥抱阿源,嘴不自主的就和阿源舌吻起来。阿源不断的抚摸我的身体,我不断抓著阿源那超大的右胸肌。
阿源紧紧抱著我,亲吻我的右耳,在我右耳气音的说:「老婆,你真的是很把我的性慾挑起,虽然今天很想干你,但是我知道你不喜欢在床以外的地方做爱。」
我���开阿源的健美肉体,对著阿源微笑。我开始舔著阿源的左奶头,不断的上下顶舔著这奶头下方,再轻咬著。
「嘶~~~」阿源轻声的吸了口气。
我慢慢的往腹部亲吻、吸吻著。右手扶著这根早已硬到不行的粗大肉棒,我用左手,左右轻拍阿源的两大腿,示意阿源站开一点。直著冷不防的往阿源右侧鼠蹊部,也就是右侧蛋蛋和大腿中间那块肉,用鼻腔呼气,再用舌头轻轻来回舔著。
我用右眼余光看到阿源的肉棒突然用力往上弹动,停在上方不停抖动著,看来阿源又被我挑逗了。阿源的囊袋就是这么大,让我忍不住从他的两颗囊袋中间下方,往上舔,舔到肉棒根部,舔到茎身,舔到繫带,並在繫带来回舔著。
「……呜……」阿源忍住呼吸许久,吐了口气
接著我一口含入整根粗大肉棒,不断的吸吮著。外头有时会有人进来尿尿,阿源也很能忍著叫声,当外头没人时,才轻声的吐气出来。就在我狂吸阿源的肉棒五分钟后,帮阿源打著手枪,看著阿源有时闭眼,有时眼白上翻的享受著。又看著阿源人鱼线中间的那块爆筋腹肌,不时喘动著,想必阿源是快射精了。
阿源这时左手轻摸我的头,往自己方向轻推,我就知道阿源要口爆我。我一口含住阿源爆筋的肉棒,一鼓作气的狂吸吮著这粗大肉棒。此时我口中被一道道热精射打著,舌头又在口中,不断的顶舔阿源敏感的繫带。阿源身体不断强烈抽动著,双大腿整个是用力紧绷的状態。阿源深呼吸並摒住呼吸,身体一直抽动著,那热烫的精水不断射进我口中。当外头刚进来尿尿的人走出浴厕后,阿源深深的吐了口气:「呜呼~~~~~」
阿源把我拉起身,紧紧抱著我用气音说:「老婆,你真好!」
两人步出健身房后,阿源走路送我回家的同时,就在那暗巷中,阿源偷偷牵著我的手,感觉这暗巷就是我们天地一般的自在。
阿源微笑的对著我说:「老婆,这星期六我爸不回来,老妈要去朋友家聚餐过夜,那天来住我家吧!」
「嗯!好啊!」
「交往这么久,都没去过对方的家,虽然你在家已经出柜。」
「那就星期六把今天的份一起干回来吧!」
「哈哈哈哈哈~~老婆你真的是很会討干又很会討我欢心!」
星期六的白天,阿源和我就到新北郊外走走。穿著吊嘎仔的阿源,就是只超壮的健美壮熊,让人很有安全感。晚上我们又到健身房重训,流了一身汗,但就不在淋浴间盥洗,因为等等做爱也是一身汗。来到阿源家中,客厅昏暗,阿源牵著我的手,也不开灯的向自己房间走去。阿源即使家中没人,也还是把房门上锁,並播放著g片。我俩很快脱掉衣物,立刻拥吻。在阿源要用那粗大肉棒插入我之前,我告诉阿源:「我们不戴套吧!」这句话说出,就代表互相深爱著对方,信任对方。
阿源微笑点头著。当晚,我们实在是干的太尽性,阿源不只干射了我,还把我干到喷尿出来,还好阿源早准备大浴巾在床边。最后阿源躺在床上,我上下不断的坐动著,阿源���起了大胸肌,不断的抽动著腹部,我又可以感觉到阿源这发达的会阴,一定正在强烈的紧缩著。因为阿源射精了!
「呜喔~~~~嘶~~呜~~~呼吼~~」 是的,阿源把他健美壮熊肉体里的精液射进的我的穴里,那热烫的精液在我穴里,肉棒不时的抽动著、抽插著。
我俯身和阿源舌吻著,那垫在床上的大浴巾,早已被这肌肉壮熊的汗给沾湿,干的满身大汗的阿源,当然躲不过我的双手,不断的摸这湿润的肌肉肉体。在两人一起在浴室共享鸳鸯浴后,阿源开著小灯睡著了,我很满足的头靠在阿源的右大胸肌上,不断的来回摸著这属於我一个人的壮熊肉体。隔天早上,我们两起床后,阿源靠坐在床头,我抱著阿源,头一样黏在阿源的右大胸肌上,那人牵著手,不断抚摸著对方,不时聊天著,谈著未来、谈著彼此的梦想。
两人赖在床上温存近中午时,我准备要回家,经过阿源家的客厅,才看到他们家客厅的摆设,这时眼光投向电视上面的相框,大约有八个相框,全是阿源全家福的照片,有阿源小时候到现在的照片。但却让我震惊了,看著照片里的阿源,看著照片里阿源的妈妈,最后看到阿源的爸爸…我目不转睛的一直盯著那男的。
阿源微笑对我说:「喔,这个是我爸爸!」
我听到后,身体抖动一下,微微转头面向阿源。
「他…他…他是我爸…」
阿源睁大双眼看著我:「不…不会吧!?」
「是的…」
「这…这怎么会?!」
我目视著阿源,身体像是有点摊软的后退两步,身体不断的发抖著。阿源看著我,一句话也说不出来。
我:「我…我…我先回家了。」说完立刻转身离开。
阿源叫了声:「老婆…」
我在大门开启时停住回头看了我深爱著的男人,一句话也说不出来,只能眼眶湿润的轻轻摇头,並流下一滴大滴泪珠后,立刻夺门而出。留下阿源一人,独自站在厅堂发呆著。这一切来的太突然,我在回家路上,边走边想著。这让我用尽一切的爱,去深爱的这个男人,竟然是我同父异母的弟弟。这每次用力干我的男人,竟会是我弟弟。这昨天把体內精液射入我体內的男人,怎么会是我弟弟?
回到家,看见老爸、老妈、老妹、外甥们在厅里看电视欢乐著,我一进门,只注视著老爸,就这样看著老爸许久。
老妈:「回来啦?干麻站在那里,进来啊。」
我这才意会到,家里还有老妈在,我对老妈释出不捨的眼光。
晚间,老妈带著老妹和外甥们去倒垃圾,厅里只剩我和老爸。
我看著老爸说:「我交了男友…」
「喔!可以带回来陪陪我们没关係!」
我顿了许久,那嘴巴像是被强力胶黏住般的,得用力张开才说出口。
「我的男友…是你的另一个儿子…」
老爸惊讶的看著我。
「阿源…阿源…是我男友」
「你…你知道了?」
「你们…这…」
「你会告诉你妈妈吗?」
「我不知道。」
是的,这样一个复杂的心情,怎么能在��时间內就决定怎么做?虽然我和阿源也都要35岁了,思想也成熟了。但这么多的事情全挤在一起,怎么能短时间理清?
我的老爸外遇了三十几年,假日加班原来是去阿源家陪伴他和妈妈。我的男友是我同父异母的弟弟。我和弟弟做了这么多次的爱。我那疼爱我的老妈,就这么被蒙在鼓里三十几年。
外遇、同父异母的弟弟、做爱的画面、老妈,这些念头一起侵攻我的脑中,我无法去理清该如何,虽然很气老爸,但想著老爸也是努力建立这和谐的家庭,不让我们挨饿受冷,也不让老妈辛苦著。
「如果你会跟你妈妈说的话,我会诚实的面对你妈妈,也会负起所有的责任。即便你不告诉你妈妈,我也是都会负起该负的责任。」
我眼神空洞的看著老爸说著:「我希望老妈不要受到伤害,不管事情变得如何,也请你对老妈好一点。」
老爸点头说著:「我保证不让你妈受到伤害,也把这一生能给她的爱,全给她。」
这时的我心里想著:「那你对阿源妈妈的爱呢?对阿源的爱呢?」但却无法说出口。想到老爸要把爱分享给別的女人,分享给我那同父异母的弟弟,就觉得老妈很可怜。只能说老爸你隱藏的太好,这世间就是有这么巧的,让我遇到我同父异母的弟弟当我男友,还干了我这么多次。
老妈和老妹这时回到家,我沉默不语的回到房间,看著阿源传来的line,我连打开line都不想,只看著「我真的不知道该怎么办,你接下来会如何……」后面一大堆字,我就没打开看了。
接下来几天,我总是对著老妈有著关爱的眼神,老妈都一直说我是不是吃错药了,怎么这几天对她这么顺从。而对於老爸,我只是打打招呼,眼神就飘向別处,不和老爸对眼。老爸也知道我內心正复杂著,所以也不会追问接下来的事。阿源每天则是传著讯息,我连打开都没有。
在事发经过两个月,阿源依旧每天传著讯息,儘管不知道是不是被我封锁与否,依然每日传著讯息。而老爸每天就是这样过的像是等著被接受审判的日子。我还是一样每天都是以关爱的眼神看著老妈,老妈则是麻痺我这眼神,一样老样子的照顾我们全家。女人就是如此,就算不知道被蒙在鼓里,也是每天做牛做马的伺候著我们。
在阿源上次在家中做爱后的两个月,一直都没有性爱的我,强烈的性慾早已在我心中將要释放。想著阿源带给我的高潮,却又想著他是我弟弟,內心又复杂起来。於是拿起手机,开著交友软体,约了一位也是在健身房做重训的肌肉男,准备开房间大干一场。这位肌肉男很壮、很黝黑,虽然没有那熊腰而未达壮熊等级,但是宽壮的背及粗壮的手臂,也是顶可口的。见面后得知,这位肌肉壮男,大家都叫他张哥,虽然年纪小我几岁,但我也是跟著叫张哥。
「呼~~呼~~呜~~呼~喔~」张哥射出超多浓白的精液在套子里。
「呼…你真的很耐干!呼…干了半小时都还能挺得住,以后要常约喔!」
我对张哥微笑了一下,张哥便裸身在我旁边睡著。
在刚刚的性爱中,我完全连嘴都不让张哥亲,而在做爱的同时,內心想著的却是阿源,想著和阿源一起出游、吃饭、做爱的画面。在这样的状態下,即便张哥是个很会干的1號,能把0號干射、能把0號干摊、能把0號干到求饶帮1號打出来。但对於我却是无感,只是想著那根和阿源一样的粗屌,在肛道內磨擦的爽快感,连想要被干射的感觉都没有。
这时的我,躺在床上看著手机,阿源这时传来讯息,我又刚好按到,就打开看著。
「老婆,这时候你在干麻?」
阿源看到已读,立刻又传讯。
「老婆你还好吗?」
看著我弟弟传讯写著老婆两字,又觉得怪,但又问著自己內心最深处,真的是很爱阿源这男人,於是回了讯息。
「刚刚约炮完…」
「真的啊!?我…我也是…」
这到底是什么样的情感?老爸偷吃,两个是兄弟的情侣又刚约炮完?阿源这时点了视讯,我按了接收。我看著阿源,右手拿手机,左手拿著刚刚张哥射完精的套子给阿源看。阿源微笑著,也拿著装满精液的套子给我看。我又拿著手机让阿源看著张哥黝黑的肉体,而阿源则是让我看著躺在他身旁那白净肉猴。阿源用手指著旁边,示意要到厕所讲视讯,我也跟著走到厕所。
「老婆,我真的对不起你…因为真的忍不住性慾…所以就约了炮。」
「傻瓜,我也是一样啊!」
「老婆我答应你,以后只干你一人!」
我微笑著说:「嗯,那我们原谅彼此这次吧!」
阿源微笑著。
「老婆,我好想见你…」
「我也是…」
「我们现在见面好不好?」
「好啊」
「那我家附近的公园见?」
「好」
关掉视讯后,我和张哥道別。
「好,你先回去吧!下次再约喔!你真的很好干呢!」
道別后,我在夜间的巷弄快速穿梭著,为了只是想快点见到阿源,心里头也说不上来,突然很想见见他、抱抱他,和他说说话。来到阿源住家附近的小公园,我在昏暗的灯光下,看见一位熟悉的壮熊身影。阿源看到我来,便张开双手,我毫不考虑的就往阿源怀里抱著。
「老婆!再次抱著你的感觉真好!」
我再次闻著这充满男人味的健美壮熊肉体,再次摸著这健美壮熊肉体。
「老婆,今晚要来我家吗?」
「我爸…」阿源讲到这两个字停顿了一下
「我爸今天有来…」
这时的我,想著老妈又是孤单一人在家…,便立刻打电话给老妹,要老妹今晚到家里陪老妈,这老妹也是爽快的答应。
「走吧,该面对的总要面对。」
阿源牵著我的手,这热热的手,熟悉的温度,熟悉的感觉。来到家门口,开启大门后,便看见老爸和阿源的妈妈在客厅看电视,两人看见我们,站起身子。
「老爸、老妈!」
「爸…爸…」我看著老爸,轻声的喊著,眼神很尷尬。
又看著阿源的妈妈,近五秒。
「阿姨…」
阿源的妈妈微笑的走近我,拥抱了我。我能感受到阿源的妈妈,其实也是辛苦的生活著,和我老妈一样,也让我觉得可怜。但內心实在是复杂,这样的关係,让人觉得匪夷所思。我对阿源的妈妈微笑后,妈妈接著拥抱阿源。
「儿子…不管你的性向是什么,喜欢什么,妈妈都支持你。」
阿源眼眶泛红的点头。
我心里对於老爸,已经不知道是该如何去处理,恨他?怪他?继续爱他?想著老妈又想著阿源,再想著这也是独守空闺的阿姨。脑中的思絮真的无法去装得下这复杂的关係。
这时一只熟悉的手揽著我的肩膀。
「我知道你现在无法决定怎么做,爸爸一切尊重你的决定,也会负责到底,不要给自己太多压力,因为是爸爸造成的,对所有人都有所愧歉。如果你是真的这么爱著盛源,就不要想著你们两个人是什么关係,我想一个人对爱已经到了无法自拔的地步,什么阻力都无法再阻挡,就像我对你妈妈、对盛源的妈妈,以及你、盛源和你妹妹一样,只因为对你们全付出了爱,而造成这样的局面。」
对於老爸这一冠冕堂皇的说词,我虽不引以为意,因为毕竟你背叛了老妈,是个出轨的男人,但是老爸毕竟没有对我们离弃,也没对阿源和妈妈始乱终弃过。所以对於老爸该有的审判,我暂时不去再想。因为对於老爸这个人,是不忠的男人。但对於我和阿源两人,是不伦的男人,或许是这样的心里作祟,让我觉得我没有那个立场去责怪老爸。就將且放下,往后再打算。
这天晚上,我们裸抱著在床头聊天。
「老婆,你这样又抱又摸著我的健美肉体,你不会想被我干吗?」
「你还想做爱啊?」我狐疑的看著阿源说著。
「是不太想啦…晚上约过炮了,但是你这样一直摸我的肉体,又玩弄我的硬屌…,有点把持不住。」阿源边摇头边说著。
「来日方长,我的穴还怕你不想插入吗?」
阿源开心微笑並吻了我。
「明天我开车载你去走走吧!」阿源说著。
「好啊!」
隔天早上,阿源开车载我往中部直奔,我们到处兜风。接近傍晚时分,来到森林小木屋住宿地。阿源选了一间离其他间小木屋较远的木屋,前面一条土径,后面是挑高阳台面对山谷,从山谷望去,远远的山峰相连,底下是树木,阳台有著一张茶桌及两张木圆凳。阳台进入房间是楼中楼,往下走下楼梯,是白色大床,而卫浴在阳台下方,也是能边泡澡边看著山谷。阿源和我进房后,立刻脱掉全身衣物,这阿源早已满身大汗,好多大滴的汗水,就附著在胸肌和奶头上。
「我想看看外面。」
阿源听到我说的话后,便牵著我的手往楼上走,来到阳台。两人双手撑在木栏桿上,全裸面对著大自然,看著那高掛的旭日准备要西沉向下。阿源紧抱著我,我们俩在这渐渐转橘红的日光间舌吻著。我舔著阿源胸肌上的汗水,再舔著阿源奶头上的汗水,不断的吸吮著阿源的奶头,接著调皮的轻咬著。
「嘶~,每次你咬一次,我的屌就抖一次、硬一次,哈哈」
我一边舔著阿源的奶头又边把弄这巨根直屌,又硬又挺!就在这寧静偶尔有破风声的山谷旁,我吸吮著阿源这根粗大的直屌。
「呣呣~~嘶呣~~」口水吸吮,就这样在阳台传出。
「嘶~~呜~~,老婆,还是你最会吸屌了!吸得我超爽!」
我起身和阿源舌吻,阿源对我微笑,牵著我的手准备进房大干我一场。在阿源开门的同时,我右手推著阿源的右大胸肌,阿源整个靠在门上。
「这儿等我。」我微笑说完,便往房间走去,拿了润滑剂回到阳台,並关上门。
阿源对我淫笑著,看著我在润滑自己的穴,边靠著栏桿,便双手边我后腰抱著,再整个紧紧从我后面拥抱著,我回头和阿源舌吻著,阿源边用双手抬起我的双手,让我抓著阳台上的屋簷樑桿。接著双手摸著我的双大腿,要我张再开一点,继续摸著我的双胯骨后拉,让我臀部上翘並凹背。阿源的粗大肉棒润滑完后,慢慢的插入我的体內。
「喔吼……嘶~,阿源…好大…呜…」
「嘶~呜~老婆…你的穴真的好紧…又好爽。」
阿源插到一半,就已经是塞满我整个肛道,我想让阿源整只插入,便腹部微用力,让肛道放鬆,阿源的肉棒很滑溜著就插到最底,又磨擦到我那麻痛爽的点。
「啊哈…啊…阿源…只…只有你…能干到这个点…」
阿源在我背后微笑一下,便整个健美肉体贴上我的背,吻著我的右耳、脖子,再亲吻著我的右后肩。再亲吻的同时,阿源的臀部前后臑动著,那粗大的硬屌也跟著在我穴里前后磨擦著,那个敏感点,又被阿源的龟冠一直前后抠动著。我的双脚开始酥麻,因为这样的敏感点被磨擦著,让我膀胱感觉胀胀的。我感觉到这海关搜身的姿势,让我被干的无法动弹,马眼感觉有液体快流出。此时阿源感觉我已经適应后,便开始快速前后抽插。
「啊…哈…啊~啊~呜呼~~,阿源…阿…阿源…好棒!」
「呜呼…嘶…呼…嘶呼…」
阿源肉棒前后快速抽插,左手扶著我左胸,右手托著我的下巴,要我转头和他舌吻,我就这么被边干边舌吻著。这时会阴不自觉的紧缩了一下,我忍不住叫出声来。
「啊哈…啊~~啊~~啊哈~~啊哈~~啊哼~~」我边吟叫著边低头。
就这么看著一大砣透明体液从我马眼流出到地,中间牵丝就在我双腿间,因为阿源猛烈的撞击力道,而前后上下左右乱晃著。
阿源突然整个三角地带紧贴我的臀部,肉棒插到最底又一直往我的方向顶著,又托著我的下巴和我舌吻著。
「呣哼~呣哼~呣哼~呣哼~呣…」
阿源的胸膛上的汗水,全附著在我的背上。这健美肌肉壮熊浓厚的体味,瞬间包围我整个人。好性感的味道啊!阿源接著把我转身抱起来,让我躺在茶桌上,双脚抬起膝盖贴胸口並往外拨。阿源单脚踩地,另一脚张开踩著圆凳,肉棒直直再插入我的穴中。1號做爱时,双脚打愈开,做爱就会更猛更强烈。阿源勇猛的肉棒一干到底,发出一声「啪」。阿源那浑圆翘挺的双臀,不断往前推,两块���肉不时內凹。
「呜呼~啊~~啊~~阿源…阿源…呜呼…」
『啪、啪、啪、啪、啪、啪、啪、啪………』
肉体用力碰撞的声响,传到山谷。阿源双手压著我的双大腿,死命的往我穴最底部抽干著,那龟冠强而有力的抠著我的敏感点,我的双腿早已麻到不行,而膀胱愈来愈胀。
「啊…啊…啊…啊…阿源…阿…阿源…我…我不行了…。」
火红的太阳就在阿源正前方,那橘红的日光,照在阿源的健美壮熊肉体上,整个汗水也闪耀出橘红光芒,看著这巨大又鼓起的巨胸,我的双手不自主的摸著、抓著、玩弄阿源的奶头。
「嘶~~呜呼…嘶…啊啊…」我全身紧绷起来,因为我被干射了,一道道精液从我马眼流出,流到我的肚脐,流到我的腰,再流到茶桌上。
阿源边看著我射精,边微笑著,又用力的抽干发出『啪』的声响。在我射完精摊软后,阿源俯身舌吻我,我双手摸著这肌肉壮熊背,阿源持续抽插著,接著停了下来。
「老婆,你真的让我很高潮…呼~~呣呣~~」再次舌吻著我。
「老婆…抱紧我喔!」阿源才说完便抱起我,离开茶桌几步。
在太阳已经下山,天空已经褪为紫蓝色的同时,阿源这健美肌肉壮熊,就在这美景之下,使用了「火车便当」。
「啊~~啊啊~~嘶~啊啊~~呜呼~~嘶~阿源…你…好壮…好猛…好棒…我爱你…」
我的双大腿背面全因为阿源胸肌上的汗,全湿了。双手也因为抱著阿源的斜方肌,上面的汗也让我双手全湿了。阿源不断使用那腰力往上抽插我的穴,也双手抱著我上下摆动著。
这健美壮熊的肉体,看了就想摸,於是在被操干的同时,我右手不停的摸著阿源粗壮的手臂,又不时和阿源舌吻著。此时阿源停了下来,身体抖了一下,我感觉阿源在我穴里流出一砣透明体液,接著又继续火车便当抽干。在近五分钟的火车便当抽干后,阿源抱著我停了下来,一路进房走到楼下的床上。阿源把我放在床上,双脚让我上抬过肩,我的穴就这样被翻向上。阿源整个半蹲骑上,那直直的粗屌,就这样直直狠狠的向下插入。
「喔吼……嘶…嘶…阿源…我…我的g点…嘶…呜呼…」
我现在才知道什么叫做打地椿的干法,这健美肌肉壮熊,就双手撑在我的两肩旁,那粗屌插入时,因为弹簧床的反作用力,让我的穴更猛烈的被撞击著。两颗饱满的囊袋,也上下的打著我的股沟。
「哈啊~~啊~啊~啊~阿源…啊~~阿源…阿源…我…不行…不行…」
阿源依然拚命的抽插著。
「嘶~~呜~~嘶~~喔吼~~嘶~~老…老婆…你真的让我…呜呼…好爽」
「阿源…啊…啊吼…阿源…我不行了…我…我不行…不行了…呜呼…」
不知不觉,一道精水从我的马眼流出,我被干射了第二次,那g点被磨到有点痛…但是射精强烈的快感来袭,打死都不能让阿源停下来,更希望阿源死命的狂干我。
「嘶~~呜呼…嘶~~老婆…呼~我…我快射了…」
阿源这样打地椿的干法,干了近三分钟后,变换成传教士体位。
阿源的双手按压著我的双大腿,抽干速度愈来愈快,我的g点也被快速的磨擦。
「啊哈~啊~啊~」
阿源身体微微抽抖著,这时的阿源已经闭起双眼,皱起眉头。
「嘶~~呜…呜呼…呜…呼…嘶~我…我…不行了…老婆…」
我的穴里感觉到一股热流,阿源的肉棒不时抽插,不时停住。
「呼喔
喔~~~~喔~~~~喔……呜啊…」
阿源腹部断续的抽动著,全身肌肉彊硬,那硕大的胸肌,鼓到让我双手忍不住抓了上去。阿源射精高潮持续著,我继续抠著他的奶头,他的身体抽动更强烈。阿源慢慢张开双眼对我微笑,並不断大喘著。
「呼…呼…呼…呼…呼…呼…呼…」
阿源这时低头,双手继续按压我的双大腿,並往前让我的穴上翻一点,阿源那粗大的肉棒,就这样慢慢的拔出我的穴。这健美肌肉壮熊射出来的精液,比以往的量更多,阿源的肉棒拔出我的穴时,立刻有精液流出。阿源看到中出的我,笑的更开心。我的腹部微用力,再缩肛,一整砣的精液再次流出。全身都是爆汗的阿源,放下我的双腿,趴在我身上和我舌吻著。
晚间,我们两人在享受面对大自然的鸳鸯浴后,两人在床上聊著天。阿源半趴在我的身体上,我看著阿源那超大胸肌,又忍不住摸去,虽然有冷气,但体热高的阿源,胸肌上早已有小滴汗水。
「我想,我这辈子都不会让你再从我身边逃走了,老婆。」
「我知道,我想爸爸的事,暂时就是这样维持著吧。」
「话说,你怎么每次都能让我做爱做的这么高潮?」
「因为我了解你,了解你身上每寸肌肤的敏感点。」
阿源笑著说:「十一点了,要睡了吗?」
我淫笑著:「嗯,不过…我还想再吸一下你的屌…」
我立刻起身,头就埋在阿源的三角地带,吸吮著这健美壮熊的粗大肉棒。想当然,这阿源又被我挑逗,睡前又干了我一次,搞到两点才入睡。我不强求阿源能当我的身份证上的配偶,也不强求阿源能给我多大的財富及物质享受,只求阿源能像这样的爱著我,全心全意的把爱全投入给我。
即使我们拥有別人异样眼光的身份,有著比情侣更亲的关係,更有著同样不伦的老爸,但若把这些因素全剥离,我和阿源,不过就是最普通的一对情侣,一对无论是在关爱或性爱、肉体或心灵,都能互相契合、互相搭配到最完美的爱侣。至於往后的事,往后再说吧。
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endless2016 · 2 years ago
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Girls’ Encounter 少女邂逅 (2017)
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unigohan · 5 months ago
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最近観た映画のこと
記憶は、積み重ねた本みたいに頭の端の方へ追いやられて、時々なだれみたいに崩れる。五感のどれかを皮切りに呼び起こされた過去は、モワモワと頭の中をいっぱいにして、涙が流れそうになって、ちょっとよしてくれ、と堰き止めたくなる事すらある。
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濱口竜介監督の「偶然と想像」を観た。
少し前に「悪は存在しない」を観ていたこともあり、再上映しているのを見つけてひとりで向かった。以前から勧められることが多く、期待値も高かったが、結果、震えるほどよかった。
オムニバス形式で描かれた三作を、覚えている範囲で記そうと思う。
1.「魔法(よりもっと不確か)」
車中での会話劇が本当に良く、いつまでも観ていたかった。恋の始まりだけに宿る夢見心地な感覚、人生の感情の中でも特別に良いものだと思う。語りながらの恍惚とした表情が素敵で、対して、聞いている側が体を揺らしながら適当に相槌を打つのとか、窓の外を眺めている感じとか、堪らなかった。「魔法」という言葉の甘美な危うさを最大限に扱えるのは、恋ならではで、良かった。
中盤、迫られている男性の格好悪さ、元彼女との会話の中、心の真ん中に触れられて腰砕けになるシーンが本当に良くて開眼した。こんな時にこんな声色になってしまう男の子、わかる、そんな態度をしてしまう女の子の意地悪さ、わかる。
三作の中で、自分の肌感覚に最も近い作品で、いろいろなことを思い出し、すごく変な顔をしながら見た。恥ずかしいような、居心地の悪いような、それでいて赦される感じは、映画体験としても類稀な感覚で、気がつくとポロポロ泣いていた。終盤の長回しと、顔を覆うシーンはキュートで、あの腑に落ちなさ、舌打ちしたくなる感じ、素晴らしかった。古川琴音演じる「芽衣子」が大好き。幸あれ、とおもう。
 
2.「扉は開けたままで」
主人公の既婚女性と同級生の年下男性、大学の教授、の三人からなる話。個人的に一番苦手だ、最悪だ、辞めてくれ‥と感じてしまう年下男性の演技(最悪で最高)に、初手で掴まれる。顔が可愛く、身体が綺麗で、上から目線で来られても断りきれないような、あの感じ。誰も居なかったらうわあ、と声を出していた。
中盤からが本当に良い。教授の作品を朗読する女性の、可愛らしく、ほんのりいやらしいのに間が抜けてて、利己的なのに、自ら搾取されに行く、みたいな、本当になんとも言えない光景。これも、ずっと聴いていたいと思った。女性として生きてたくさん傷ついてしまった人の、まろやかな輝き。哀愁と言ってしまえばそうだけれど、それで言い表したくない、描かれていない過去の事を想う。欲求を満たす事の奔放さを教授に肯定されたときの、溢れるような言葉と表情が素晴らしかった。
思うのだけれど、がんじがらめだ、と感じた時にそれを解いてくれる異性は、どこか他と違う角度で生きてくれた人だ、とわたしは思う。そうして解いてもらったことの、ひとつやふたつを胸の奥に思い出しながら鑑賞した。わたしにとってそれは、父親や、仕事で出会った大人の人や、好きになった人だった。そんな出会い、これからもありますように。
3.「もう一度」
舞台が地元の近くということもあり、グッと前のめりで観ることができた最後の物語。仙台駅。出会いの発端となる駅のエスカレーター、長くてゆっくりだよね、ペデストリアンデッキ、結構見渡し良いよね、欅並木の通りは良いよね、意外と徒歩で住宅街に着くんだよね、みたいなあるあるで、初っ端から胸いっぱいになった。
同窓会に参加するため東京から来た女性と、仙台に住む地元の女性の邂逅についての話だが、実際に観てほしい、と一等思った作品だった。語るのが勿体無い、というか、観たときの感動がもの凄いから。
ただただ、自分の中にもあるノスタルジーが呼び起こされて、うわわわ、と胸いっぱいになった。わたしにも起きてほしい、こんな事。人生のはなむけみたいなラストシーンは、もう号泣で、何回でも見返したい。素晴らしくヘンテコで、人間で、濁りのない愛情で、それはとてもとても良かった。
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生きていて今までの忘れていた記憶を、端から端まで引っ張り出してくれた、そんな作品だ。
映画って大好きなのに、時間が過ぎるほどに忘れてしまう。でも、この映画のことは思い出す気がする。これからの人生で、新たな出会いや経験があった時、わたしの身体に記憶として刻まれたこの映画の一粒ずつが、またもう一度��二度、胸騒ぎとなって、語りかけてくれると信じている。
2 notes · View notes
ashi-yuri · 1 year ago
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FAITHにおける「神はなぜエイミーを助けなかったのか」という神学的問題に対する回答試案
以下は、キリスト教徒でもなければ、神学をちゃんとかじったこともない素人が本問題を考えるための材料を記した覚書である。
※この覚書はどのような事実も保証しない
※全Note、��endingネタバレ注意
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結論
エイミーの救済は、弱く罪を抱える人の子がそれでも人を救えるのかという神の試練である。
事件の概要
(ゲーム開始前)
マーティン夫人が双子を流産により失う
マーティン夫人が双子が生存しているように振る舞うなど、精神不安定状態となる
夫人は治療で一時回復に向かうが再度悪化。
マーティン氏が送った怪しげな人形に触発されて(?)マーティン夫人が双子の依代を作り始める
Chapter3 Note44 ボブへ 君が昔からの友人でなければ、こんな風に患者の秘密を破るようなことはしない。私はこの状況を本当に憂いているんだ。 ナンシーの妄想は、初めの頃よりもずっとひどくなっている。私は彼女に徐々に現実を示すよう注意深く接してきた。君は、彼女がまだあの二人のことを話したり偽のお誕生日会を開いたり、その他諸々についてもとても忍耐強く対応していた。彼女が流産したこと、そして双子が亡くなったことを受け入れたとき、私たちは前進しているのだと思った。 けれど彼女は今、双子が自分とコンタクトを取ろうとし、双子の魂が宿る "代用品 "を見つけられると確信しているようなんだ。 聞き覚えはないか?ニカラグアの村で見つけた家を覚えているか?君が彼女に話したのか?なぜ君がそんなことをするのかわからないが、そうでなければなぜそんな話が出るのか、他に理由が思い当たらない。 できるだけ早く私のオフィスに来てくれ。次にどうすべきか、話し合う必要がある。
エイミーが婦人科クリニック(ゲイリー率いる教団が運営)でボランティアを始める。教団がエイミーと接触を図る
エイミーに悪魔が憑く
1986年9月21日
エクソシスト2名(オルレッド神父とジョン)がエイミーの悪魔祓いを試みる
悪魔に敗北し、オルレッド神父が死亡
エイミーが両親2名を殺害
ジョンはエイミーに対して単独で悪魔祓いを行おうとするが失敗。悪魔に圧倒され、恐怖に負けて逃走しようとする
ジョンに対して、白い謎の存在がエイミーはどうするのか問う
ジョンは逃走を希望する
白い謎の存在は、エイミーの運命をジョンの記憶に封印することを条件に、ジョンをマーティン家から逃がす
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ジョン:これは、私の身には余ります。私は怖ろしいのです。どうかこの場所から逃してください。 ??:少女はどうする? ジョン:私はただ帰りたいのです。 ??:汝を安全な場所まで導けば…彼女の運命は汝の頭に封されるだろう。 ジョン:お望みならなんでもします。どうか、ここから連れ出してください。 ??:誓いなさい。 ジョン:誓います。
事件後、ジョン及びエイミーは精神病院に収容される
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1986年10月23日
ジョンは悪魔祓いを間違いだったと認め、信仰を捨てることで退院を認められる
この時点で、正式な聖職者としての地位は辞しているかも?
(神父を辞したのち、ジョンはモリーと暮らしはじめる)
Chapter1 Note20 1986年10月23日 マクグラーシャン先生へ ここエール精神医学研究所で私の治療が始まってから、30日が経とうとしています。スピネル先生は私に辛抱強く寄り添い、私の苦悩を理解し、私が真実を受け入れて前に進む方法を見つけるのを助けてくださいました。 スピネル先生の助けを借り、私は実際にマーティン家で起こった9月の出来事について受け入れられるようになりました。これは超自然現象の結果ではなく、独断的な両親と前時代的な教会による悪魔祓いといわれる儀式によって、暴力的にならざるをえなかった少女の必死な抵抗であったと受け止めています。 嬉しいことに、真実を受け入れてから、悪夢は止み、事件以来感じたことのない心の平穏を享受しています。こちらに来てからの私の経過を考慮いただいたうえ、今後のスピネル先生の経過観察を条件に、エール精神医学研究所からの退院を謹んでお願いいたします。
1987年9月
エイミーが精神病院から脱走?
カルト教団が儀式を行い、エイミーの顔を削り、器とする
ジョンが悪夢を見る
Chapter1 Note18(抜粋) モリーへ 私はあの家へ戻らなければならない。私の見ている悪夢は現実だ。エイミーはまだあそこにいて、私を待っている。まだ彼女を助けられる。
Chapter1
1987年9月21日
ジョンはマーティン家へと戻り、器となったエイミーと邂逅
ジョンは悪魔を祓いきれず、エイミーは脱走
ジョンは銃を手に取るが、エイミーに手をくださないまま、家へ帰る
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chapter2
ジョンが悪夢を見る
悪夢から目覚めると、ガルシア神父の手紙が届いている
(モリーは家を去っている)
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chapter3
1987年10月28-30日
ガルシア神父の手紙に従って、カルト教団の目論見を阻止するためクリニック・アパート・保育園を探索する
1987年10月31日(冒涜の安息日)
(Neutral ED)
ジョンはカルト教団の本拠地で、白い謎の存在に誓ったことを思い出す
ゲイリーを退け、カルト教団の目論む冒涜の安息日を阻止する
エイミーの悪夢を見続ける
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ジョン:神父さま、去年初めてエイミーと会った時に……悪魔を見たのです。悪魔は私を惑わしました。これからずっと、私はエイミー��ら解放されることはないでしょう。
(Good ED)
ジョンはカルト教団の本拠地で、白い謎の存在に誓ったことを思い出す
封印を解き、カルト教団の最奥「坩堝」の中でミリアムとゲイリーとマルファスの穢れた三位一体と対戦
撃破後、エイミーに出会い、悪魔祓いを終える
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(Bad ED)
ジョンはなにもしない
自宅にいたエイミーに取り憑く悪魔に呑み込まれ、天罰「Damnatio Memoriae」(記憶の抹消)が下される
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前提 
人間には善を為すor悪を為すことを決める自由意志がある。これを尊重し、原則、人の子の問題は人の手により解決すべきである。
ただし、神の恩寵を実現させるため、自由意志を助ける形で神は介入を行う場合がある。(傾かせるが強いない)
この項における「救い」とは魂が悪魔から解放されることを指す。
(白い謎の存在の補足)
白い謎の存在をジョンの空想上のイメージと見なした場合でも、ジョン自身がイメージとの対話により意志を持つに至った結果を重視し、以下の推論を妨げないとする。
白い謎の存在が天使か悪魔かは、作中で明言されないのでここでは問わない。開発者のAirdorf氏は「コリント信徒への手紙二11章14節」を引き、あの存在は悪魔が天使を装ったものと示している。
コリントの信徒への手紙二/ 11章 14節 しかし、驚くには及びません。サタンでさえ光の天使を装うのです。 「旧約聖書」日本聖書教会 聖書教会共同訳より
推論の過程
マーティン家の状況は、オルレッド神父とジョンが来た時点ですでに破綻状態にある。神父たちがエクソシストとしてできることは、エイミーに憑いた悪魔を祓うことだけだ。けれど、悪魔祓いは失敗する。
オルレッド神父が死亡したのち、エイミーが救われるか否かはジョンの手に委ねられる。ジョンにとってははじめての悪魔祓いであり、ジョンは悪魔にたやすく圧倒され、恐怖にのまれてしまい、人智を超えた存在となってしまったエイミーから逃がれたい一心で助けを求める。
ここから、なぞの白い存在との対話が始まる。
白い存在にこのまま逃げたらエイミーはどうなるのか、暗に見殺しにするのかと問われたとき、ジョンはそれでも恐怖から逃げることを選択する。
この選択により、エイミーが現世で救われないこと、悪魔の器となる運命は確定する。人間だけでは悪魔の目論見を防ぐことができなかったことも。悪魔から逃げることを選択し、エイミーが悪魔の器となる運命を最終的に決定した人間はジョンである。
救うべき者を見捨てた罪の代償は「エイミーの運命をジョンの頭に封じる」ことだ。それはジョンにとって誓いであり、呪いでもある。
白い謎の存在:汝を安全な場所まで導けば…彼女の運命は汝の頭に封されるだろう。
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頭に封印された記憶は悪夢となり、1年後にジョンは再びマーティン家へと赴く。信仰を捨ててあたたかなはずの愛を得たにも関わらず、ジョンはそれらを捨てて、あの家へ戻らなければならない。
誓いを果たすため、または呪いを解くために。自らが犯した罪、助けなければならなかった無垢な子どもを見捨てた罪へと向き合い、今度こそ悪魔を祓うために。悪魔の器となってしまったエイミーから悪魔を祓い救うことができるのは、そうなる道を選択してしまったジョンしかいない。
エイミーを救うことは彼個人の願いであるとともに、神の意思でもある。悪魔を祓う力を持つ十字架は、ジョンの願いを助け、神の意思を示す。エイミーを救うという神の意思を達成するか否かは、良き神の子たるジョンの行いにかかっている。
それは、救うべき者を救わなかった罪深き者が、なお人を救えるのかという神の試練である。
悪魔の器となったとしても、誰の手にも及ばない存在になったとしても、エイミーはまだ救われる可能性があ���。ジョンが歩み続ける限りは。
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(おまけ)神に頼らない世俗的な救済について
ついでに、神の助けを借りずとももっと早く助けられなかったのかなあと考えてみる。
世俗的な救済は一般人が対応するため、家庭が破綻に至る前の早期対応が重要だと思われる。
具体的には、親戚・近隣・公的団体等による早期のエイミー母への共感的なメンタルケアやグリーフケア、エイミーの状況把握及び学校への登校支援、適切なコミュニティ(信頼できるボランティア団体や普通のバイトなど)への参加誘導などが必要だったんだろう。
だけど、1980年代という時代背景や孤立化しやすい森の一軒家という環境を考慮すると、救済難易度高めでいろんな難しさを感じる……そしてエイミーが器となり死亡が確定した時点で、世俗的にできることはもうない……
器となったエイミーを救うことができるのは、結局ジョンだけなんだろう。
あとがきと感想
神の存在を前提とする場合、残酷なこの事件をどう神学的に解釈するんだろうという個人的興味により書いてみました。
理論的に導くならこんな感じかなと思ったけど、神学者の方の解釈を聞いてみたいなあ。ちゃんと書くなら、アウグスティヌスとかの著作やそれに続く自由意志論争を読みとかなきゃいけないんで無理。結局ただの感想文に近いけれど、ふしぎ論理学っぽく色々考えられたのは楽しかったです。
もし、白い謎の存在が天使を装った悪魔なのだとしたら、作中いちども神の意思は直接示されることはなく、ほんとに十字架だけが頼りであまりに信仰ハードモード……
ヴァチカン非公認でも、神との一対一の信仰を果たすためとにかくやるんだ!という感じはアメリカのプロテスタントっぽいかもね。本作はテキサス在住のキリスト教徒(notカトリック)の方が開発してるので。
神を信じるならここまで考えてきた問いに意味があるけれど、そうでなければ、ジョンの所業は罪悪感や後悔による偏執的な思い込みにしか見えないし、半分おかしくなってるんだと思う。エイミーのことは手遅れなので、ふつうに考えたら贖罪にもならないし。そうせざるをえない心理状況に追い込まれてしまったのだとしても。
でも、本当の結論はあなたの心のなかの信仰次第です。
そして、ゲイリーはなんだったのとかそもそもなんでエイミーに悪魔が憑いたの?という話はまた次回。
※ゲーム画面、日本語翻訳は非公式日本語modを使用しました。
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puchun · 1 year ago
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Girls’ Encounter
2018 ‘少女邂逅’ Directed by Yûka Eda
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exciting-funeke · 1 year ago
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ドラクエⅧリメイク(メインシナリオ)クリアしました
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キタカミの里を訪れたい衝動を抑え、暇な時間を見つけてひたすら3DS触ってたふねけです。めちゃくちゃ面白かったので完走した感想をレポートの如く連ねています。
※以下全文クソ長感想&ネタバレ注意※
感想を書くに際しまして、wiki等でドラクエ8の情報を漁りある程度の"答え合わせ"は済ませてある状態です。あしからず(本来拾えた筈のアイテム、リメイク前との差異、etc…)
ものすっっっごい個人的なことばかり書いてるので共感とかそんなに無いかもしれません。ご了承ください。
此度のドラクエ8プレイに当たる基本的な方針として
・可能な限りリメイク版追加キャラクターであるゲルダ、モリーの使用を避ける(めっちゃ強いらしいのとなんとなくリメイク前の質感に近づけたかった)
・ヌルゲー化を避ける為過度なレベル上げはしない(道中見かけたメタルは狩ろうかなくらい)
・あまりにも詰まったら普通にwiki見る(方向音痴定期)
というのを気にしてシナリオを進めていました。縛りというかめんどくさいこだわりの域ですね。
どうせ縛るのにモリーを仲間にした理由はもちろんエンディングに居て欲しかったからです。仲間になるという情報をプレイ前に得てしまっていたのもありますが……
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最終的には画像の育成状況で暗黒神を屠ることに成功しました。結構満足してます(上は父上のデータ)
印象的なキャラ
ククール : 彼のビジュアルや性格はDCD版モンスターズバトルロードやヒーローズで断片的に得ていましたが、実際に本編を遊んでみてその味わい深さに気付いたクチです。案外というか結構アツい男。話が上手く、煽りのセンスが無駄に高い。当然本人も好きだが後述のマルチェロとの関係も好き。
マルチェロ : ライバルズではお世話になりました。確かに彼の持つ人格は素晴らしいものとは言えないかもしれませんが、一時とはいえ一般人から法皇にまでのし上がった圧倒的な野心家&努力の人というイメージです。ゴルド崩壊後のククールとのくだりは全人類の心が動く。
てっきりリメイク前からあると思っていた「奈落の祭壇」での共闘シナリオがアホ良かった。時系列的にはゴルド崩壊後��ぐ挑めるので復帰早くね?とは思いましたが
リメイク前ではあれ以上は終ぞ埋まらなかったマルチェロ、ククールの歪な兄弟の溝が「奈落の祭壇」の追加によりほんの少しでも埋まったのならそれはとても素晴らしいことなんじゃあないでしょうか。
ミーティア :ウマ娘。普通に善い娘すぎるのでクリア後のシナリオも最低でも主人公とミーティアが結ばれるところ(+地獄の帝王との邂逅)まではやろうと決意しました。あと母親似っていうかもう本人じゃん。
モリー :DCDのモンスターバトルロードのオタクであり残党なので彼を見ているとものすごく懐かしい気持ちになる。YOUのチームに命令を与えるのだッ!!
いちキャラクターという観点から見てもロマンに対して無限にアツい漢であり、年長者としての視点をちゃんと持っていたり、夢を叶えてくれたから今度はボーイの夢を叶える為にどこまでも付いていくと言いなんか暗黒神のとこまで一緒に来てくれるおもしれー男。善い人すぎません?
印象的な敵
オセアーノン : 他の作品の扱いが結構良い割に思ったよりちょい役だったモンスターその1。序盤の海で出会ってボス戦してそれ以降見ることも無かった。思ってたんと違う……
ドン・モグーラ : 他の作品の扱い(ry その2。キミさ、ジョーカー2で闘技場の責任者やってたりドラクエ10で激強アクセのコインボスになってなかった……???ハープ取り返してアジトが売地になってた以降、彼の姿を追うことができない。思ってたんと違う……
バベルボブル : 単純に好きなモンスターでもある。モンスターズシリーズではとりあえずで作りがち。トロデーン城を前にしてエンカウントしたボルがおもむろに目の前で合体し出し、そして完成したコイツにパーティを半壊させられました。(割と色々な作品で強めの扱いされてる合体モンスターをこんな序盤寄りのなんの変哲もないフィールドで出すな)
ドルマゲス : 化け物その1。リメイク前も強かったらしい。方針に過度なレベル上げはしないとしましたが初見時のレベルで彼に勝てるビジョンが一切見えずククールがベホマラーを覚えるレベルまでトロデーン城ではぐメタ狩りしてました。屈辱。そしたら逆に簡単になっちゃった。マジで屈辱。もし次最初からやる日が来たら頑張ってククールのベホマラー習得前に倒してやります。
レティス : 化け物その2。やっぱりリメイク前も強かったらしい。彼女のわしづかみ一撃でゼシカのHPがオレンジに染まったのを見て素で「は?」って言っちゃった。しかもなんか異様に硬いし。バイキルトかけたヤンガスの蒼天魔斬で100くらいしか出なかった気がする。当時間違えて多額のゴールドを抱えて彼女に挑んでしまい、本当に絶対に負けたくなかったのでゲルダのゴールド投げを解禁してしまった。マジで屈辱。
ジャハガロス : リメイク版の刺客。普通に1回全滅した。マルチェロがいなければ即死だった。第二形態は大岩投げで全体に100〜130くらいのダメージ出してくるし、いなづまで合計約400ダメばら撒いてくるし、かみなりパンチで確定麻痺攻撃してくる。しかもAI2回行動。つまり大岩投げ×2を1ターンでしてくることもあるんですよ。ウソでしょ……???
ただ、挑んだ時期が悪いのもあります。この「奈落の祭壇」というダンジョンは必ずしもゴルド崩壊直後の解放された瞬間に挑まなければいけないものではないらしいです。
というかジャハガロス本人より助っ人のマルチェロの恐るべき強さの印象の方が強いです。こういうキャラって仲間になったら弱体化するのが世の常なのに彼は違いました。助っ人キャラの例に漏れずマルチェロはHP、MP共におおよそ無限。いなづまのダメージも運が良ければ吸ってくれるし、グランドクロスで150くらい、メラゾーマでなんと250くらいのダメージを叩き出してくれる正真正銘の化け物です。お前も仲間にならないか……?
暗黒の魔人 : なんか微妙に弱くね?
暗黒神ラプソーン : あんま強くないって風の噂で聞いて正直ナメてかかりました。リメイク前の話だった……インターネットに踊らされるな
全滅回数は4回。一番苦戦しました。なんかリメイク後の今作で超絶強化貰ったらしくて、神々の怒りで運が悪ければ問答無用で1人即死するし、頻繁にいてつくはどう打ってくるし、マダンテ+叩きつけとかいう低耐久絶許確定即死コンボを予備動作無しで放ってくる。普通マダンテ前にはめいそうとかするもんじゃないの!?!?!?
ピオリムかけないと絶対に上取れないし(ポケモンで学んだsの重要性)、エルフの飲み薬やせかいじゅのしずくフル活用だし、マジックバリアを絶やさなければマダンテ+叩きつけをゼシカは無理でもククールはギリギリ耐える事を発見しなければ勝てなかったと思います。最後の戦いに相応しい、文字通りの総力戦でした。ヤンガスには3回くらいメガザルしてもらいました。R.I.P.
色々なお話
ドラクエ8よりも先にドラクエ10をプレイしてしまったふねけにとってのBGMの第一印象としましては、
トラペッタにて
(レ◯ドア(ラッ◯ラン)じゃねーか…!!!)
フィールドにて
(氷の◯界じゃねーか…!!!)
アスカンタにて
(グラ◯ゼドーラ城じゃねーか…!!!)
という感じでした。いや違うんだよ。やったことないゲームの筈なのにどこへ行っても聞いたことのある、ある程度刷り込みが、認識が成されたBGMが流れてくるんだよ……!"こっちが原作"だと頭では理解してても、逃れられないドラクエ10の認識の呪縛が先回りしてくるんだよ……!!しかし まわりこまれてしまった
ほかのゲームで聞いたことがある、つまり他のゲームに多く起用されているということは、それだけドラクエ8のBGMの完成度が高く、愛されている証拠でもありますね。ほんとに聞いたことのないBGMの方が少なかったです。
あとBGMの話でもう一つ、物語の最後を締め括る戦いである暗黒神ラプソーン戦の、あの有名なBGM「おおぞらに戦う」ですが、
生で(生か?)聞けて良かった……!!!自分の打つコマンドで繰り広げられる戦いの背景にあの神BGMが流れてるのホントに感動しますね……
ドラクエのラスボスのBGMって【魔王の恐ろしさ、性質を前面に出すBGM】と、【最終決戦そのものを表しているような、勇者を鼓舞するようなBGM】の大きく二種類に分けられがちで、例えば「悪の化身」、「オルゴ・デミーラ」なんかは前者に、「勇者の挑戦」や「決戦の時」なんかは後者に分類されます。そしてこの「おおぞらに戦う」は正に後者の代表格と言えるでしょう。
ふねけはRPGとかのラスボスのBGMって結構大事な要素だと思っていて、無くてもいいけど(演出の都合とかもあるし)、有れば絶大なチカラを発揮し、物語を鮮やかに彩るモノという認識です。そのカタルシスの質さえ平気で左右してしまうような要素で、もし自分でゲームを作ることになったら、多分ラスボスのBGMには力を入れると思います。それくらいの代物だと思っています。そして、今作の「おおぞらに戦う」はその完成系の一つだと思っています。
それと色々調べてる内に気付いたのですが……そういえば一応メインシナリオをクリアした筈のふねけのふくろにドラクエ8最強のアイテムと名高い『ふしぎなタンバリン』と、なんか高速で移動できるらしい『バウムレンのすず』が無えな、と
あれ、またなんかやっちゃいました?(汗)(涙)
『ふしぎなタンバリン』に関してはレシピを教えてもらえるのがクリア後要素とのこととあるので、情報をある程度断ち気味だったふねけが作ってないのはまあ仕方ないです。ただ、材料自体はレオパルドの時くらいにはもう揃えられるらしいですね。
『バウムレンのすず』は……いや、存在すら知らなかった。というかフィールド移動が徒歩固定なことに何の疑問も抱きませんでした。考えてみれば確かに……最近のドラクエは徒歩以外の何らかのフィールド移動手段を用意されがちですが……(10のドルボード、11のウマ等)
という訳でタンバリンは仕方ないとしても、探索不足で読むべきストーリーの一つを読まず、挙げ句フィールド移動の時間を無駄に引き伸ばしていたみたいです。こんなハズでは……
話は変わるんですけど、モンスターズの方にこの世界では親鳥の、我々を背に乗せ暗黒神と戦ってくれた『神鳥レティス』と、死してなお"神鳥のたましい"に姿を変え一行を支えてくれた、その"子"の成長した姿らしき『レティス』がいますよね。
もしかして、いやもしかしなくても、子供の方の黄色い『レティス』がちゃんと自分の"肉体"を持って存在してるの、めちゃくちゃ涙腺ブッ壊れ案件なのでは………?
さいごに
ここまで読んでいただきありがとうございます。さらに細かい感想とかはもっと無限に湧いてくるんだけどそれこそ無限に等しいので心の中に納めておきます。
履修できて本当に良かったです。背中を押していただき誠にありがとうございました!
クリア後要素につきましては他のゲームとの折り合いを付けながらチマチマ進めていこうと思います。さっきも言いましたが、ミーティアと主人公の結婚を見届けるのと地獄の帝王に謁見するまでは最低でもやりたいと思ってます。
                     
                      不一
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ydotome · 2 months ago
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Geum-Ok Yeon "Olivia Yeon" (연금옥) - Mom, I’m Sorry - Episode 1
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xiudi1985 · 11 months ago
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Slash:Viggo Mortensen/Sean
作品标题:《茶艺大师》
等级:NC17
警告与说明:AU,sean是一个成功的英国中年商人,谢菲尔德足球俱乐部的股东之一,他邂逅了一位来自美国的中年独立艺术家兼艺术出版商viggo,陷入了让自己重新年轻起来的恋爱。然而,他们在恋爱的进展速度上产生了分歧,对于viggo来说他们的关系似乎进展得太快了,而viggo拖沓的一再拒绝让sean感到非常挫败。本作品有大量性描述,请谨慎观看。
全篇共8 章节,2 个彩蛋。
本部分为7-8章节。
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7.
又过了一个月,sean把俱乐部的烂摊子处理好了,开车去找viggo,带着礼物和花,顺便去看他的摄影展。
他踏进展厅门口,远远的看见viggo,在一个小角落里,和一个短头发的小伙子接吻。
他拥抱着他的双手在他肩膀上的圈得太紧了,他的吻停留在他嘴唇上的时间太长了,他们看起来……太过亲密了。
好你个一本正经要和我慢慢谈恋爱,viggo!
他一样是知道诸多男人手段的人,此刻心���脏,马眼看人低。
这算什么,viggo的备胎?还是他才是那个床都没上到的傻逼备胎?这样的备胎viggo还有多少个?
他吊着他,不肏他也不让他肏,按着他的节奏遛他,好顺便操控他手里的每一条线,直到他选出最优最好控制的那条。
他简直无法形容他的心情,暴怒直转失落,连上前质问或者揍viggo的欲望都没有了。
sean不看了,他转身回车里,把鲜花和礼物丢在副驾驶座上,开车回家。
他气得故意不和viggo联络,不接他的电话,不回他的短信,一律推说很忙。直到viggo发信息问他。
“sean,你到底怎么回事?”
“噢viggo,和别人接吻开心吗?想起我来了?”
“……我打招呼的方式就是那样的,sean。”
“哈!美国风俗,男女不拘,见人就亲,我领教了!”
“……你能不能有话直说?”
“你这个出淤泥而不染的男子,你是白莲,我是淤泥,是吗?”
他夹枪夹棍的讽刺他什么都看光了还什么都不干,让自己像个大傻子,sean的信息越发越刻薄,指头都快把屏幕按扁了。
“对,我是杯陈年老绿茶,你倒了吧。”
过了一会那边才回复,语气平淡。
“你这么吊着我,暧昧关系玩得还挺溜。”
sean手机都要按碎了,这杯入口的温茶实际上烫嘴,他含在嘴里烫到气结,他留着隔应,倒又不舍。
“是啊,我是老海王。”
那边对他的攻击照单全收,不咸不淡的回击。
“我收回我的结论,你是陈年老黑茶,黑得发亮那种,over!”
sean把手机猛地扔到一边。
去你的慢慢谈恋爱,大海里面全是鱼,我回来了!!!
sean回归了声色犬马的夜生活,把不悦一股脑抛在脑后,放纵自己比之前摄入更多的酒精,有时候一晚上甚至好几个性伴侣。
这个晚上他刚踏进俱乐部酒吧,肩膀上就被撞了一下。
“嘿……小心点!”
他今晚心情不怎么样。
“对不起……我是来找兼职的,走得急了,伙计。”
撞他的男人看着很年轻,带点美国口音,沙金色的半长发,蓝眼睛,俊脸上有和viggo一样中间有条勾那种性感方下巴,右耳上戴个耳钉,胸口前挂着好几根风格粗犷的项链,穿着露出肚脐眼的有洞T恤,破破烂烂的牛仔裤,胳肢窝里夹着一个画夹,这一身叮叮当当乱七八糟的打扮在对搞基不排斥的英国酷儿文化里等于把“我是同性恋”刻在脑门上,这样的小基佬他见多了也睡多了,十拿九稳。
“兼职可以慢慢找,”sean玩味地眯起眼睛,把手插进西装的裤兜里,“要是不那么忙……先找个乐子?”
他的手伸出来和小伙子的手握在一起,力度恰当又暧昧的晃了晃,年轻人在他过长时间心怀鬼胎的握手里脸红了。
“我是sean,”他低沉迷人的约克郡口音在喉咙里转溜得很性感,他显然很明白自己有多英俊,对男人女人有什么样的吸引力。“你呢?”
“david……”
“好的,david,你今晚有福气,我们玩点儿不一样的怎么样?”
sean漾着蜜的绿眼睛继续对他放电,现在年轻人脸红得更厉害了。
“行,附近找个酒店?伙计。”
sean知道鱼上钩了,年轻的潜在床伴不会拒绝他。
“你喜欢在上面还是在下面?”
他半心半意的和年轻人接吻,在推推搡搡里把彼此扒了个干净。
“都行,随你,伙计。”
年轻人忙着啃他胸膛上立着的一对乳头,用嘴左右轮流袭击,手将两根戴着安全套的阴茎握在一起,套弄到勃起。
“啊...我今晚想开个苞,mate……”
sean学他的口音,把t字的重音挑逗地弹在舌尖和门牙上,右手按在男人后脖子上摩挲他的皮肤,一下又一下揉搓他的硬屌,就势打开了一双有力的腿,摆出邀请的姿势,主动拉着男人的手指轻轻触摸洞口的皱起,年轻人在他的抓握下显然很想再进深一点,sean咧大了嘴笑补充。
“新鲜的洞,还没人用过。”
年轻人的手指头做了足够的润滑,开始深深浅浅地捅着他的洞,指头摸索sean也不算熟悉的内肠,找寻他的敏感点。
sean尽量放松自己,把两腿张得更开,david手活很好,耐心细致,但他的整个下半身都没有什么反应,既不兴奋,也不舒服,刚刚在前戏里被撸硬的老二耷拉在了胯间,金色耻毛颜色暗淡无精打采。
虽然不礼貌,但他真的想翻身在上面,要么就彻底不干了。
他的手机响了一下,他摸过来,是viggo的短信,他们在闹别扭,很久很久不给对方打电话发信息了,sean觉得viggo早就放弃和他的短暂关系了,这种时候他屁股里还有只手不停的钻着拓着,他真不该点开看,可他又忍不住。
“下个月到我家来好吗,10月20号……我想和你见面,我很想你,sean。别再生我的气好吗?”
他突然坐起来,连想在上面的心情都没有了。
“怎么了?你兴致不高?”
david盯着sean软得更彻底的老二,他从他的反应大概猜到了他看了手机后没说的剧情,把手指抽了出来。
“抱歉……”
他尴尬地看着david兴致高昂的勃起。
“没关系。我自己解决一下。”
年轻人耸耸肩,也不多问。
“那你介不介意我看会儿电视?”
在年轻人点头表示没意见下sean习惯性用遥控器的搜索体育频道。
“别换台!就看这个!”
“hum?”
“圣洛伦佐队的球赛!”
年轻人连管都不撸了,盘着腿凑到他身边看球。
“…………足球比性爱好?”
sean笑了,他真的想不到有一天,他和一个陌生男人光着屁股在床上,不为做爱,只为看球。
“谁说不是呢,伙计。”
年轻人兴致勃勃地回。
—————————————
8.
十月二十日那天,sean在一番挣扎之下,还是开车去了伦敦viggo的公寓。
他这一路上满肚子都是纠结,想做个拉锯战的了结。
如果viggo拒绝他,他倒是挺轻松的。
viggo家公寓的门没关,半掩着,里头黑灯瞎火。
sean摸进去,在黑暗里撞进一个怀抱。
“...viggo?”
那人想走,他又急急的把对方圈在怀里。
“别走…viggo……”
sean的声音满是痛苦,他的嘴唇贴着对方的唇,并没有亲上去。
“我服输……我服输viggo…我依然想和你一起,哪怕你不跟我做爱,随便你,随便你viggo,我跟着你的节奏走,和你重新谈恋爱,随便你谈多久,把我当作什么,放在哪个位置上,随便你……viggo……只是你别再,别再……”
他把心里苦苦的被折磨化作亲吻印在他唇上,轻轻的,克制着欲望颤抖的一吻,一路上那些嘲讽的话此刻全咽进了肚子里被他自己消化了。
客厅的灯突然打开了。
“hi……虽然我很感动,但你好像抱错人了。”
金色短发的小个子陌生男人在sean怀里,举起一只手小心翼翼的提醒。
“你是谁啊?!”sean一把推开他,手背尴尬地抹着自己的嘴,又觉得他有点眼熟,这不是viggo那天在摄影展上亲的……“操!男备胎!”他想起来了!这小子绿得他过目不忘!
“男备胎???!!!”
“谁是男备胎?”
viggo的声音也加了进来。sean才注意到这屋子里头人不少,不止他们仨,全围着桌子用满是好奇看热闹的目光轮流打量着他们三个人,这里头还有他妈的orlando!
viggo头上傻气地戴着一顶纸皇冠,桌子上有个待点蜡烛的大生日蛋糕。
“你在说什么啊sean……”
viggo满脸惊讶地看着他。
“这不是你的备用男友吗?viggo!那天你在摄影展上亲他!我全看见了!”
sean指着举起双手以示清白的小个子,大声指责。
“你在胡说什么,sean!”viggo气笑了,他可算知道了为什么之前这个脾气不怎么样的英国佬对他持续的阴阳怪气。
“billy是我的前乐队合伙人,如果我和我的前同事乱搞,他老婆会生劈了我!sean!”
“那你今天找我来?”
“过生日啊,sean……”
viggo说得理所当然,他大手一挥对着桌子前围着的人逐一堆划了一圈。
“顺便介绍一下,这是我的两个弟弟,我弟的老婆,和我的侄子侄女们,这是billy,billy的老婆,啊他们的女儿都七岁了,orlando我就不介绍了,咱俩都认识。”
“也就是说你的全家老小都在这儿了……”
sean呢喃着,恨不得把冒烟的脑袋插进地板缝里,他这和在viggo的家人密友们面前公开出柜没有区别,还说了那么一大堆不得体的话。
“可以这么说,sean…我想正式把我的男朋友介绍给我的家人,宝贝……”
viggo揉着他的肩膀安抚,眼神温柔地看着他紧张到应激的情人。
“我还是走吧……viggo……很高兴认识你们!自我介绍一下,我是sean,下次再会!”
sean头皮发麻,脚已经往门口挪了。
viggo拉住他的双手,不让他逃跑。
“你不想吃块我做的蛋糕么?至少吃完了再走,行么?sean……”
他哀求他,把他拉到了桌子前,亲手给他切了块全是大草莓树莓的那部分,把盘子递到sean面前,把小叉子握进sean手里。
“你慢慢吃,不要吃太急,吃完了,再走,好不好?”
viggo轻哑的嗓子柔声细语的,sean硬着头皮一口一口味同嚼蜡的吃着蛋糕。他吞嚼得很慢,突然他在绵密的奶油,水果,蛋糕胚体里吃到了一个更硬的小圈。
他吐出来,一枚小小的金戒指躺在他手心。
“这是……?”sean看着掌心的金圈,脸皮又烫又红。
“给你的礼物…sean……”viggo轻轻摩挲着他的手掌和手指。
“我不指望你马上戴上,sean……你甚至不需要考虑后面这意义的压力,就当它是个装饰品,就当这是我们关系重新开始的提前支付,如果再过半年……再过半年sean……你觉得我是合适的人选,觉得我可以和你走得更长一点,那时候,你再戴上它好么?”
viggo求婚的含义不言而喻,他和他的恋爱在祈求更稳定的婚姻,要和他走进一段更久远更合法的关系里,只是他剑走偏锋,用了一招提前预付的棋。
“真是巧了……viggo……”
sean把金色的指环举高了低喃。
“你摸摸我的衣兜……love……”
他把viggo的手握住伸进自己口袋里,那里面有个小小的心形礼盒。
viggo掏出来,sean在他面前轻轻打开它。
一枚黄金素戒在天鹅绒布里闪着金光,像某种默契。
“我也有一样的礼物给你,viggo……我……我想着如果你不能接受全是以恋爱里的性关系,我们的公司上市时间就再提前一些,我想和你合法发生关系,fuck…这么说好像还是显得我是个没日没夜想着做爱的没品混蛋,你拒绝我也行……但我真的很想要你,要你整个人,viggo……”
他的告白被viggo吞进吻里,一个长长,长长的吻,满桌亲戚好友们只好假装低头再吃两口菜。
“婚姻不意味着恋爱的终点,它或许是更多艰难险阻的新关卡开始,但我愿意和你一起走到那一天,sean。”
在亲吻里,他和他一样愿意,期待恋爱进行到那一天的那个未来。
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starbunnyxo · 2 years ago
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少女邂逅
Girls’ Encounter
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ranzo-artludens · 1 year ago
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広大な雲海から現れる厖大な飛行都市国家 - An enormous flying city-state emerges from a vast sea of clouds.
「旅の果てに、少女は広大な雲海の隙間より現れた未知の飛行機群を従えた浮遊都市が如く厖大な飛行船と邂逅する - At the end of her journey, the girl encounters an enormous airship that looks like a floating city with a group of unknown airplanes that appear out of a vast sea of clouds.」 Inspired by KENSO "心の中の古代"
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shingi · 2 years ago
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ラジアクさんはTwitterを使っています: 「1986年の「ちゃお」の付録にて5月号から連載されていた「ファミコンまりクン」を入手。ファミコン大好き少女のまり子がスーパーマリオブラザーズの世界に入ってしまうという物語で、作中にてゲーム内で実際に使えるワープの裏技なども紹介している。少女漫画文化とゲーム文化の初期の邂逅、貴重だ https://t.co/9tgwpIBxqv」 / Twitter
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