#小林ヤスタカ
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来年1月、ベーシストの宮本さんが久しぶりの大阪よりいらっしゃるということで、お誘いいただきました。その昔、宮本さんとバンドをやっていたという山崎さんが、いろいろ目論んでいるようです。楽しみです。
●2024-01-26(fri) 江古田 Cafe Flying Teapot "FLY! FLY! FLYING CIRCUS!" act: Blacky(vocal) 橋本英樹(trumpet) 小林ヤスタカ(saxophone) 宮本隆(bass) 高橋直康(bass) 山崎正明(guitar) 小川新(drums) open 18:30 / start 19:00 charge 1000yen(+1d)
#Live#Improvisation#Ekoda#Cafe Flying Teapot#Blacky#Hideki Hashimoto#Yasutaka Kobayashi#Takashi Miyamoto#Naoyasu Takahashi#Masaaki Yamazaki#Arata Ogawa#即興演奏#江古田#フライングティーポット#橋本英樹#小林ヤスタカ#宮本隆#高橋直康#山崎正明#小川新
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──「初KO勝ち」でデュエットしている、のっち(Perfume)さんとはどういった間柄ですか?
のっち(Perfume)
20年近く前に寿司屋さんでPerfumeの御三方と食事したときに「(中田)ヤスタカ先生以外の方が曲を書くことはないんですか?」という質問をしました。「いつ、どのようなきっかけで解禁されるのですか?」と。もしそういうことがあるなら、かなりドラマチックな場面だと思いますし、当事者でおられる彼らがそういうことを、どうお考えなのか気になって。
──その際は私に書かせてほしい、と。
お恥ずかしながらアピールさせていただいたと思います。そこからずっと、まだか、まだかと待って。でも、大成功を収めていらっしゃるチームへ、まったく異なるアプローチを提案する者なんて、絶対に悪役になるじゃないですか。
──いやいや。ファンの皆さんもPerfume以外での、のっちさんのボーカルを聴いてみたいと思ってるはずですよ。
本当は誰かが先にやってくださってから、すぐあとに続きたいところなんです。最初にやると、もれなく批難を浴びるから。でもいつまで経っても誰もやろうとしないので、そうであれば、また例の如く、はばかりながら私が悪役を引き受けようと。
──Perfumeの中でも、今回のっちさんにお願いしたのはなぜ?
のっちは、うちの作品を聴いてくださってると伺ったことがあったから。いったいどの部分をご愛顧くださっているのか想像しました。お似合いになりそうなサウンドやスケールを考えたうえ、今回は小編成バンドのボーカリストとして自然に、且つ力強く存在していただくことにしました。あと、あえて踊らないものにしたいとも考えました。ストップ&ゴーのギクシャクしたビートにしてるのは、そういう理由です。
youtube
──エフェクトがかからない、生声のレコーディングを経験したのっちさんはどうでしたか?
緊張しておられるとか、ギクシャクなさることもなくて、終始楽しんでいらっしゃるようにお見受けしました。堂々とパフォーマンスなさって、ご自身のテイクをお聴きになって、面白がってくださって。ああ、私はこういうことがしたいんだなと思いました。のっちはじめボーカリストはもとより、プレイヤーが、自分の準備した作戦に乗っかって共犯関係になってくださること。それがまず幸せですし、さらにご自身のお仕事込みで「いい」とご賛同くださったら、それが一番私はうれしいです。
椎名林檎「放生会」インタビュー|7人の歌姫たちとの共闘に迫る - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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「ムラカミロキ」live
3/13(水)
東京 入谷 なってるハウス
ラウンドアバウト・ミッドナイトセッション
open. 19:00 / start. 19:30 ticket Adv. ¥2,000- / Door. ¥2,300-
なってる坂69(ロックあるいはシックスティナイン) ハル宮沢(g) / 中川圭介(b) / 小林ヤスタカ(sax) / 小川新(ds)+カワシマケイジ(elec) / さかたまさよ(ds) / ガッツツガヌマ(sax) / 野中名人(ds) / ムラカミロキ(voice) / 丸尾和正(ds)
なってる坂69に”もっちゃん”二人にガッツツガヌマ、野中名人、初参加のロキさん、丸山さんを加えてのランド形式。新グループ多数誕生?(小) ※ランド形式→「ラウンドアバウト・ミッドナイトセッション」 メンバーが替わりながら音楽は途切れず続くスタイル。
本日、初の入谷なってるハウスにて「なってる坂69」セッションイベントに参加します。よろしく��願いします。
なってるハウス Knuttel House 〒111-0036 東京都台東区松が谷4-1-8 1F Tel. 03-3847-2113 Mail. [email protected] Instagaram: @knuttelhouse1 https://www.instagram.com/knuttelhouse1/ X(Twitter): @Knuttelhouse1 https://twitter.com/Knuttelhouse1 Facebook Page https://www.facebook.com/profile.php?id=100072032922858
https://knuttelhouse.com/
東京メトロ日比谷線 入谷駅 徒歩8分 つくばエクスプレス線 浅草駅 徒歩10分
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平成の音楽を振り返る回、を振り返る
Twitterで散々告知していた、「軽音サークルOB(と現役)が集まって、『平成(OO年)といえばコレ』な曲を各々30曲ほど持ち寄り、平成を彩った名曲を振り返ることで平成という時代を総括する会」の第一回を、先日8/11の夜に執り行いました。その時に流した曲のリストが出来上がったので、会の模様を録音していた駄弁りデータを参照しつつ、ぼく視点で改めてコメントをつけてこの会の様子を残したいと思います。 一応ブログ末に録音したmp3を詰めた泥箱のリンクを貼るつもりではいますが、 会議が6時間を超える長丁場になってしまったのでさすがにそれを全部聞く暇人はこの世に存在しないだろうということで、文章にまとめた方がまだ追体験しやすいだろう、というのがこのブログ執筆の目的です。 録音データの書き起こし、というわけではないですが、脱線や菓子の受け渡しみたいな雑音が入ってるよりはむしろこの方がいいかと。勿論このブログ形式にしてしまうことで、筆者のバイアスがかなりかかってしまうことは重々承知してはいますが。
というわけで今回集まったメンバーから紹介。 ・ぷれしお 今回の首謀者。ブリットポップやシューゲイザーが専門ながら、J-popをほとんど網羅している平成の申し子。今回は「平成各年のオリコンシングルチャートTOP100を参照しつつ」「取り上げるのは1アーティスト1曲で被らないように」30曲を持ち込み、個人の思い出ではなく売上データからの分析的な検証を試みます。 ・まえぴ ぷれしおの同期。高校時代はジャズピアノを、大学軽音サークルではベースに持ち替えて精力的に活動したマルチプレイヤー。今回は「これぞ平成」な懐メロを多数用意してくれました。 ・伊38 筆者。賑やかし役。このブログに辿り着く人ならぼくの趣味はわかってると思うので割愛しますが、基本的に「他の人が持ってこなさそうな曲」をセレクト。このブログ内での「平成の語り」はぼく視点によるものなので文責はぼくにありコメントはぼく宛でお願いします。 ・各方面 軽音サークルの大先輩。筆者より10歳くらい上なのかな……? 今回は各年にハマった音楽を「表プレイリスト」「裏プレイリスト」にまとめ、交互に触れていくことで時代を多角的に検証します。年長者として、10代の多感な時期を平成と共に過ごした年代としての語り口に期待。 ・かっしー 軽音サークルの後輩。筆者より4歳くらい下。激動の平成音楽シーンにおいて数歳の差でいかに音楽体験が異なるのか。年少者からの視点が必要だとして今回参加。
この5人でお送りします。そして出来上がったプレイリストがこちら。 https://twitter.com/Plesio_/status/1028826230232047616 https://twitter.com/Plesio_/status/1028826235890102272
わかりづらいですが、一人が一気にプレゼンすると平成30年を一息に駆け抜けてしまうので、「平成をだいたい10年ごとに分け、それぞれの年代で自身が聞いていた曲を5人がそれぞれプレゼン、それを3セット」という形式を今回採用しました。つまり上記プレイリストで誰がどの曲を持ち込んだかは結構ばらけています。その辺はぼくのこれからの語りで解説・補完していければと。
それでは前置きが大変長くなりました、適宜コメントをつけつつ、各曲を紹介し平成を振り返る回を振り返りたいと思います。
第一部、平成初期(平成元年~10年くらい) まずは主催ぷれしおから10曲ほど。開幕はプリプリのダイアモンド。昭和じゃねえんだコレ、と思うのはぼくがまだ生まれてないからか。開幕にふさわしい明るいナンバー。 たまのさよなら人類。平成2年売上トップ10てマジ? 小田和正。ドラマから有名ですからね。 浜田省吾。「平成4年は売上トップにビッグネームが並ぶので、(彼の課したレギュレーション上)被りを避けるために」とのこと。 ZARDは平成初期では外せないですね。というか某番組のおかげで今も通用してますし。 ミスチルからはイノセントワールド。この後もスマッシュヒットが続きますが、その後のヒット曲の紹介のためにここでミスチルのカードを切ることに。しかしこれ「百万枚売れるメロが書けた!」と桜井が言うだけありますね、ラスサビからの畳みかける歌詞もエモ。 B'zもここで紹介。しかしこのLOVE PHANTOMイントロ長いな。当時は色々余裕があったというか。そして4つ打ち。と言いつつ現代の4つ打ちとはノリも扱いも違うけど。ちなみにB'zの松本氏はその時々の最新のギターの音色で録音するので、B'zファンを呼んで30年分振り返るだけで平成のギターの音色の変遷がわかるのでは感も。詳しい人を呼びたい。 SPITZ「空も飛べるはず」。これ以降ずっと何かしらの曲でランキングに居座り続けるモンスターバンド。ちなみに会ではデモ版「めざめ」を流していました。「君と出会えた奇跡が」を「君と出会えた痛みが」に変えるだけで歌詞の意味がぜんぶ変わるという、スピッツがいかに歌詞を大切に考えてるかという好例。 Kinki Kids「硝子の少年」。「20年経っても歌えるから」とごり押ししつつちゃんとスマッシュヒットを叩き出す作曲・山下達郎もすげえし、山下達郎の曲というプレッシャーを跳ね返して歌い上げたキンキもすげえ。 そしてGLAY「誘惑」。この10年で出てくるミュージシャンは平成をずっと席巻し続けるあたり、平成初期10年間がいかに強かったかわかりますね。というわけでぷれしお第一ターン終了。
次はまえぴのターン。一曲目は平成元年1月11日リリースという、滑りこみで平成な美空ひばり「川の流れのように」。平成の幕開けというよりは、これで昭和が幕を下ろしたといった方がいいでしょうか。ちなみに美空ひばりは同年に亡くなっているそうで、最晩年にこのテイクをCDに吹き込める美空ひばりもバケモノだなぁという……。 BE MY BABY。つい最近流行ったけど。初出はそりゃ平成だよなと。 おどるポンポコリン。そりゃ我々世代聞いてない人間いないよなぁ……。実際B.B.クイーンズはBeingの凄腕ミュージシャンを集めて出来たバンドなので演奏がすごいんですよね。 めざせポケモンマスター���説明不要。 チャゲアス「On Your Mark」。チャゲアスから敢えてこれを持って来るという。 MISIA、「Everything」。歌うっま……。先日のフジロックでの名演も記憶に新しく。20年以上通用し続けた歌唱力……。 残テ。ヱヴァはついに平成の間に幕を下ろせなかったね……しかしこのスネアやバスドラ、メタルというかハードロック的処理の音ではないかという。 ウルフルズ。優勝。バンザイ。しかし平成初期のポップス、重心が高いというかウワモノ勝負みたいなサウンド。キックやベースの低音が決め手になっていくにはまだまだ時間がかかります。 もののけ姫。平成ジブリといえば外せない。 あ、リストから漏れてますがここで安室奈美恵「Can you celebrate?」が流れました。平成を振り返る回をやろうと言い出したきっかけは最近話題になってた安室奈美恵からだったりします。 そして1999年、椎名林檎「丸の内サディスティック」でまえぴの第一ターンは終了。20年経っても軽音サークルのスタンダードであり続ける椎名林檎嬢の強さ……。
さてお次は不肖わたくし伊38のターン。Spookey Ruben「These days are old」タイトルではピンとこないかと思いますがYoutubeで10秒再生すれば「これぞ平成」とわかるかと。 小松未歩「氷の上に立つように」、倉木麻衣「Secret of my heart」。というかコナンのOPEDを30年分振り返るだけで平成を振り返られるんじゃないか? アニソンつながりで「月灯りふんわり落ちてくる夜」 小川七生 。オラはにんきものと迷ったけど、色々あったクレしんEDの中で唯一、かつ強烈に覚えてるのはコレ。 ポケットビスケッツ・ブラックビスケッツをそれぞれ。バラエティ番組の一企画として生まれたバンドだけど、今聞いても全然聞けるくらいオケが面白いし、千秋とビビアン・スーがべらぼうに歌うまいので企画バンドの枠を超えてると思う。実際ゴールデンタイム発でヒットチャートを動かそうというわけだから金かかってるんだろうけど。つまりは当時は色んな余裕があったんだなという。 ジュディマリ「そばかす」。ぼくリアルタイムではないんですが。YUKIの歌とTAKUYAのギターが圧倒的で未だに軽音サークルでコピーされるあたりね。 あと最後、一曲分枠が余ったので1999年RSRのブッチャーズを軽く流しておきました。というわけで次の方へ。
大先輩各方面氏。1989年はガンヘッドのテーマから開幕。そして1989年裏リストはBoredoms。これ持ってくるのか。 米米CLUB「浪漫飛行」。これも平成なんすね……で裏がHANATARASH。さっきボアダムス流したじゃないすか……ちなみに選外に人間椅子、ビョークの幼少期ジャズアルバムなど。 「SAY YES」チャゲアス再登場。歌うまいしメロがつよい。そして裏はマイブラとニルヴァーナ。1991年の選外としてはレッチリも。 1992年は「それが大事」大事マンブラザーズと、裏リスト「戦え! 何を!? 人生を!」筋肉少女帯。筋少も代表曲に困るバンドですが今回はこちら。 「EZ DO DANCE」。キンプリ、というかプリリズからリバイバルしてましたしね。そしてその年に裏で鳴っていたのがレディへ「Creep」。ちなみに翌年表プレイリストもTRF連チャンで「BOY MEETS GIRL」。 1995年、黒夢「SEE YOU」。90年代V系を持ってくるのはリアルタイム世代じゃないと……。裏リストはBjork「Hyperballad」。 電気グルーヴ「誰だ!」そしてBloodthirsty Butchers「二月」。ちなみに1996年はLUNA SEA「STYLE」X JAPAN「DAHLIA」 L'Arc〜en〜Ciel 「True」とV系の重要シングルが立て続けに出た年という。 1997年、Cornelius「Star fruits surf rider」、裏に池田亮司「+/-」。テクノ(?)な選曲。 1998年、HIDEの死んだ年ということで「ever free」。裏リストはまたBoredomsで「Super You」。選外にBoom Boom SatellitesとかSystem of a downの1stとか、ゆら帝「3x3x3」など重要盤が並ぶ。ちなみにリストでは先に出てましたが、Boa「Duvet」もこの年。
10年振り返ったのでここでプレゼンテーター交代、後輩のかっしーのターン。ただし平成初期は生まれて間もない(!)ので、当時見ていたアニメから「ニャースのうた」(クソ名曲)、おじゃる丸「詠人」(北島三郎なんだね……)を流して終了。生まれたときにはポケモンが存在していた世代……。
というわけで第二ターム。プレゼンテーターは一周してぷれしおに回り、平成11~20年のヒット曲を俯瞰するターン。 1999年、宇多田ヒカル「Automatic」。説明不要。ちなみに会では岡村靖幸によるトリビュート版を流していました。 福山雅治「桜坂」。ちなみにこの年サザンの「TSUNAMI」も出てましたが、 サザンからは翌年の「波乗りジョニー」をチョイス。しかし桑田佳祐もつよいボーカリストですよねぇ。 「ピクミン愛のうた」。ゲームキューブってこの年だっけ……。 そしてSMAP「世界に一つだけの花」。クソ流行りましたねぇ。槇原敬之最大のヒット作というべきか。 ラルク「自由への招待」。イントロのドラムパターンが印象的だからとセレクト。 トラジ・ハイジ「ファンタスティポ」。堂��剛の歌がめちゃくちゃ上手い。 TOKIO「宙船」。会では中島みゆきのテイクを流していました。このように平成中期はジャニーズがかなり時代を持っていくチャートになっているとのこと。 「千の風になって」。クラシックでチャート入りしたのはこれと平原綾香「Jupiter」くらいなはず。 「羞恥心」。まぁ流行りましたからね……。ぼくはTwitterでさんざ言ってますがJ-popを殺したのは島田紳助とヘキサゴンだと思っています。実際この後年にはAKBが出てくるので、J-popの印象が変化するきっかけと言えなくもないという。
そしてまえぴにバトンタッチ。日立グループこの木なんの木はいいとして。 グランツーリスモより「Moon Over The Castle」。T-Square安藤まさひろ。まえぴが一番最初にやったテレビゲームだから、とのチョイス。そういや平成となるとゲーソンとともに過ごした人間とか呼んでみたい。 そしてレースゲームつながりで、リッジレーサー4より「Urban Fragments」。アイマス以前のナムコのゲーム音楽はつよい。 一青窈「ハナミズキ」。流れてたなぁそういや。 「知恵と勇気だ! メダロット」。ポケモン出したからには出さないわけにはいかないよなぁ。筆者は普通にコロコロ派でしたがメダロットとかサイボーグクロちゃんとかはアニメ見てた気がします。覚えてないけど。 Do As Infinity「冒険者たち」。そういやこの時代、女性ボーカルとトラックメイカーの野郎、みたいなユニット多かったですよね、デイアフタートゥモローとかガールネクストドアとか。そーいや遠ーい昔どっかで、「ガールネクストドアはテレビ主導・Mステ主導で流行りを生み出せるかどうかの最後の実験だった」という言説を読んだ気がします、実際ガルネクはイマイチぱっとしないで消えたような。時代の流行りとテレビ(と時代の変化)の関係も詳しい人に語ってもらいたい。 ちょっと時代遡って、「渚にまつわるエトセトラ」、「ハッチポッチファミリー」。ハッチポッチのインチキ洋楽カバー聞き直したい。 森山直太朗「さくら(独唱)」。そういや平成中期はバラードも結構ヒット曲多かったですね。Youtube前の時代なんで90秒で掴む、みたいなこともなかったですし。 というわけでヘラクレスオオカブト……じゃなくて「カブトムシ」aikoでまえぴの第二ターン終了。
というわけで伊38第二ターンですが、ぼくも平成10~20年は小中学生だったのでまだテレビっ子で音楽にも目覚めてな���時代なんですね。 スキマスイッチ「全力少年」。当時はズームイン朝で若手ミュージシャンをプッシュする謎のコーナーがあったんですよね。そういう余裕があった時代ってわけですが、スキマスイッチは頑張ってましたね。雨宮天の「奏」は神。 続いてもズームイン朝枠��、nobodyknows+「ココロオドル」。ニコ動でも不動のMAD素材。というか映える声のMCを贅沢に5人も抱え、トラックも面白いし、ヒップホップブームの今再評価に値するのでは。今も活動してるか知らないけど。 矢井田瞳「My Sweet Darlin'」。どこで聞いたんだっけ…… 奥井亜紀「Wind Climbing~風にあそばれて」。グルグル見てたはずなのに全然覚えてない…… 塊魂を流そうと思ってサントラ借りたら入ってなかったので仕方なく流した「塊オンザスウィング」。松崎しげるも歌うまいな……。 ここまで誰も流してなかったので「Butter-Fly」かけときました。「カサブタ」と迷った。 申し訳程度ですが菅野よう子も流さなきゃなぁ。ということで「Tank!」を。というか菅野よう子詳しい人に菅野よう子クロニクル解説とかしてもらっても平成振り返れそう。ていうか誰も「プラチナ」流してねえじゃねえか今回。筆者はCCさくら見てないのになんでオタクになったんだろう。 FLOW「DAYS」。エウレカも見てないのになんでオタクになったんだろう俺。 「リライト」も「メリッサ」と迷った。 最後は岡崎律子のために割いた枠で、メロキュア「Agape」を流して伊38第二ターン終了です。メロキュアもリアルタイムじゃ聞いてないんですけどね。なんでオタクになったんだろう俺。
というわけで各方面氏。この辺から表リストと裏リストの境が曖昧になってくる気が。 1999年。Mad Capsule Market「MIDI SURF」、Merzbow「Electric for ICC」。選外にハイスタなど。 Radiohead、KidAより「Everything in its right place」。エイフェックスツインが「ダサい」と一蹴したとかなんとか。裏は大友良英率いるGround Zero。 Daft Punk「One More Time」。が出た年にデビューしたのがDCPRG。選外はOwls、Ghost and votka、レイハラカミ、ASA-CHANG&巡礼などなど。 2002年「Num-ami-dabutz」ナンバガ。裏はオウテカ。 Prefuse73「The End Of Biters」。裏はチルボドの4thより「Needled 24/7」。 2004年のアジカンからは「振動覚」というチョイス。裏は想い出波止場「触媒」。 選外にSquarepusher「Ultravisitor」、アジカン「ソルファ」、フジファブリック・ZAZEN BOYS・東京事変それぞれの1st 。ザゼンと事変が同い年って。 Bloc Party「Like Eating Glass」。裏は吉田達也率いる高円寺百景「Rattims Friezz」。 NATSUMEN「Whole lotta summer」、裏は日本エモ界の隠し玉・倉地久美夫「あつい日本」。 そしてここでヤスタカをセレクト。Capsule「Starry Sky」。ヤスタカのキック���2007年には完成してたということですね。裏は大槻ケンヂと絶望少女達「人として軸がぶれている」。 andymori「Everything is my guitar」。裏にgroup_inou「Coming out」。同年は9mm「Vampire」、相対性理論「シフォン主義」が出て第二次バンドブームでもある年。というわけでこれで1999-2008の10年間の(偏った)振り返り。かっしーへバトンタッチ。
1999年でもまだ1桁年齢のかっしーのターン。やっぱその辺の時代での音楽体験はアニメやテレビからが主に。 松本梨香「OK!」、クレしん「ダメダメのうた」。既に出た「めざせポケモンマスター」、「月灯りふんわり落ちてくる夜」に対して、同じアニメでも入り口が違うというジェネレーションギャップ…… 「カービィ☆マーチ」。筆者は実は当時好きじゃなかったんですが今ヤバいアニメとして再評価されてますね。もっかい見直したいなぁ。 そしてもう一つポケモンから、そもそもルビー・サファイア世代(!!)ということで「アドバンス・アドベンチャー」。筆者、逆に知らない曲だ…… ナルトより「悲しみをやさしさに」little by little。オアシスフォロワー。 ロードオブメジャー「心絵」。CCさくらじゃないんだね……。 「青春アミーゴ」。めちゃくちゃ流行ったなぁ。 その流れでKAT-TUN「Real Face」。ホント当時破竹の勢いだった。 嵐「Love so sweet」。やっぱ平成中期はジャニーズ外せない。 GReeeeN「キセキ」。流行ったなぁ…………というわけで第二ターム全員終了。怒涛の平成晩期へ続きます。
というわけで平成21年~からの音楽。まずは例によってぷれしお氏によるヒットチャート分析リストから。 2009発売、2010にヒットしたゴールデンボンバー「女々しくて」。 そしてきゃりーぱみゅぱみゅ「つけまつける」。Capsule、Perfumeで実験を重ねたヤスタカの結晶。 進撃の巨人より「紅蓮の弓矢」Linked Horizon。まぁ紅白出てたしなぁ。 SEKAI NO OWARI「Dragon Night」。この辺からキックがえぐくなってくる。 BUMP OF CHICKEN「Hello World!」。EDのUNIZON SQUARE GARDEN「シュガーソングとビターステップ」と並んで名曲。 星野源「恋」。売上基準のリスト故触れないわけにはいかない。 そして小沢健二「流動体について」。なんか熟練戦士たちが復活してきたみたいなリストになってますね。 というわけで趣味をなるべく排して売り上げ参照したぷれしおの俯瞰リストは終了。余り枠は彼の趣味を。 ゆらゆら帝国「昆虫ロック」。ゆら帝は全部マストなのだけど、1stからこちらの選曲。 the brilliant green「冷たい花」。1998年。というかまんまOasis。彼らはBlurのカバーとかしてるし生粋のブリットポップの民。 アイドルからはBABY METAL「ギミチョコ」。というわけでAKBにまみれたランキングからうまいこと外した選曲をしてくれました。
続きましてまえぴ第三ターン。 「マツケンサンバ2」からスタート。あったなぁ……。 「群青日和」。説明不要。 「メルト」。Supercell。ついにボカロが出てきた。 「恋のマイアヒ」。そう、平成といえばおもしろフラッシュ倉庫を外すわけにはいかないんですよ……。日本で唯一オリコンチャートに食い込んだルーマニアの曲。 ゆず「栄光の架橋」。ちらっと書きましたがバラードが流行りましたよね平成中期。 「最初から今まで」冬のソナタ、流行ったねぇ……。韓流ブームも触れないわけにはいかないよなぁと。 というわけで少女時代「Mr TAXI」。日本の市場をアテにして日本語を歌いだす韓流アイドルたち。そういや会が終わった後にエクストラコンテンツとして「江南スタイル」流しました。 相対性理論「LOVEずっきゅん」。やくしまるえつこ、平成晩期の女性ボーカリストのスタイルとして触れないわけにはいかないですよね……これ以降ウィスパーボイス女性ボーカリストがぐんと増えた印象。しかし相対性理論のキモはバックバンドのシンプルかつクソ上手い演奏でもあります。というか真部のコード進行とかもかなり独特なので詳しい人にみっちり解説してほしい。 ここで今まで誰も触れなかったAKB48「ヘビーローテーション」。 そして最後、まえぴ曰く「平成に始まり、平成で終わったジャンル」こと”””青春パンク”””からガガガDXを。確かにメロコアはともかくとして、ゴイステから始まった青春パンクはもはやフォロワーもいないし、創始者の峯田和伸自身が石原さとみとキスするような俳優になってしまったという点からも、青春パンクはジャンルとして終わってしまったと言って差し支えないと思われる。実際ゴイステの曲とかは平成のノスタルジーを抱えた平成の人間じゃないと書けないというのは間違いない。ここ詳しい人に語ってほしいですね。というわけでまえぴのターン終了。
さて伊38の第三ターンです。一番書きたかったパートゆえ、少々長くなりますがご容赦を。 BUMP OF CHICKENから「グングニル」。第一・第二ターンではテレビ経由の曲を紹介した伊38ですが、それに対して(当時)絶対にテレビに出なかったバンプは、いうなれば「オルタナティブ」でした。まぁ僕がバンプを知ったのは中学の先輩だったか、おもしろフラッシュ倉庫だったか、あるいはその両方だったか覚えてませんが。 その流れでピロウズ「ハイブリッドレインボウ」。「テレビに出ない」どころか「永遠のブレイク寸前」たるピロウズは本当にオルタナティブだった。 そのオルタナティブという枠に、「ロックンロールは鳴りやまないっ」神聖かまってちゃんを。そして先日映画「恋は雨上がりのように」主題歌に採用された同バンドの曲「フロントメモリー」。 ただ映画主題歌版は、女性ボーカリストを呼び、亀田誠二がリアレンジしたもので、非常に聞きやす��なっているというか、の子自身のポップセンス・メロディセンスが非常によくわかる構成になっている。しかし「フロントメモリー」の神聖かまってちゃん本家版、それもYoutubeのPVテイクはどうかというと、ピアノが何やってるかもわからないし、高音がきついし音も悪い、非常に「聞きづらい」ものになっている。しかし”””それこそが神聖かまってちゃんだった”””というか、「そもそもポップな人間だったの子だが、売れるため・認知してもらうため・ニコ動で頭一つ出るために、敢えて尖ったことをしていた」、それはよく知られる神聖かまってちゃんの破天荒なエピソードだったり、そして音源そのものの粗さ・聞きづらさ・尖った音質であったのではないか。あるいは、ニコ動という”場”がそもそも、そういったパンクで破天荒な振る舞いを要求するような場だったのではないか、それこそがニコ動文化だったのではないか。という仮説を立てられないだろうか。ここはもっとニコ動にどっぷり浸かっていた人間にコメントをお願いしたい。 さてニコ動からボカロ文化をぼくからもほんの少々。「初音ミクの消失」。初音ミク登場当時に生まれた「機械のボーカリストが人間に勝てる部分とはどこか?」という問いに対しての安直な回答として「人間には歌唱不可能な超高速詠唱」が生まれた、その元祖の曲だと思う。これがヒトリエとかミイラズみたいな、後年の高速ラップ邦楽に逆輸入される流れになった。 もう一つ、「般若心経ポップ」から始まる一連のムーヴメントを。同曲が流行った際に、製作者がボーカル音源を配布したために「般若心経ブーム」が起こり、「般若心経ロック」やら「般若心経シューゲイザー」など、ありとあらゆるジャンルの般若心経が生まれた。この般若心経タグを巡っていろんな音楽ジャンルを知った、なんて人間もいただろうし、これに限らず「初音ミクが歌ってさえいればどんなジャンルでも聞ける」というリスナーは沢山いたと思われる。これは(にせものさんの言葉を借りれば)”””ガワの文化”””というか、初音ミク以前・以後でも「V系なら・アイドルなら・好きな声優なら、どんなジャンルの音楽でも聞ける」という、ある意味逆にボーダーレスな音楽趣味を持つ日本人の特殊な音楽観に繋げて語ることができると思われる。この辺も詳しい人たちと議論してみたいところ。 さてニコ動文化はこのくらいにしてぼくの高校時代からの邦ロック趣味変遷に戻ります。9mm parabellum bullet「The World」、あるいは「Discommunication」。バンプ狂いだった自分が衝撃を受けたテクニカル・バンド・ブーム。 そして凛として時雨。今回は「ハカイヨノユメ」。発売日にこれ買って、CDプレイヤーに入れた瞬間に吹っ飛んだ思い出の曲です。しかし、パワーコードとオクターブ奏法さえできればバンプ・エルレ・アジカンがコピーできたぼく世代に対して9mm・時雨・ホルモンが出てきたほんの数代下のバンドマンたちとは技術的に大きな隔たりがあるのが未だにコンプレックスです。 そしてこの辺をきっかけに残響レコードにハマっていく伊38。ハイスイノナサ「平熱の街」、そして「鏡面の波」。残響レコードの中でも最先端に尖っていたハイスイノナサがアニソンに接続したとき、得も言われぬ感慨にふけった思い出があります。 さて最後に、こうやってニコ動や残響レコードを経由してアンダーグラウンドに潜っていったぼくが辿り着いたのがネットレーベル文化。その中から未だ伝説的扱いをされている「HanazawaEP」より「恋愛サーキュレーション(Shoegaze arrange)」。ニコ動とはまた違う、宅録ミュージシャンの発表の場というものは刺激的でした。というわけで永遠の名曲「ヴァイオリンケースの夢を見る」を流してぼくの最終ターン終了。ケンセイオガタさんはやく公式円盤出してください。
さあ各方面氏。残業にまみれた暗黒期から抜け出したという平成晩期を振り返っていただきます。 2009年、モーモールルギャバン「Pop! 烏龍ハイ」、そして裏リストといいつつポップな、Neco眠る「猫がニャ~って、犬がワンッ!」。実際この辺からアンダーグラウンドですらポップになってくるという。同年の選外はNuito、TTNG「Animals」、サカナクション「シンシロ」、相対性理論「ハイファイ新書」など。 2010、七尾旅人「Search Boy」、神聖かまってちゃん「ロックンロールは鳴りやまないっ」。 2011年、the cabs「キェルツェの螺旋」、TTNG「Adventure」。超絶技巧ギターバンド2つが並ぶすげぇ年だ。 そして震災を経た2012年からは、LOSTAGE「Blue」、そして裏は面影ラッキーホール「おかあさんといっしょう」。震災を経て日本人は何を歌ったか?、に対してこの二つはとりわけ振り切れてますね…… KANA-BOON「1,2,Step To You」。に対して裏はうみのて「もはや平和ではない」。笑っていいともさえ終わってしまった今、もはや平和ではない日本でこの曲はある種象徴のように鳴り響く。 の翌年、Wienners「Video Girl」。言わずと知れたでんぱ組のコンポーザー。の裏で生まれていたのはD'Angelo And the Vanguard「エイント・ザット・イージー」。 2015年。ceroより「Summer Soul」一切の音すべてが必然のもとに鳴らされた 大傑作Obscure Ride。 に対してChon「Splash」。これまた妥協の一切ないサウンド。好対照な年。 MUSIC FROM THE MARS「Seaside, Seaside」。そしてこの辺から裏リストというより同率一位という感じになってくる。この年の裏選曲はOdol「逃げてしまおう」。 2017年、ものんくる「ここにしかないって言って」。 この辺りで各方面氏���菊池成孔のラジオを聞き始め、その影響で裏選曲としてジャズドミュニスターズ「革命」。 2018年。tricot「potage」。しばらく見てないうちに一皮どころか二皮くらい剥けたトリコ。ドラマーの交代らへんから音楽性が更なる深化を見せ、世界ツアーで得た経験値を完璧に開花させた名曲。そして裏選曲にCRCK/LCKS「No Goodbye」。ポップスといいつつ非常に複雑で難易度の高い音源をリリースする注目の音楽集団。を流して最終ターン終了。 そして番外編として「 BEAMS 40周年記念プロジェクト『TOKYO CULTURE STORY 今夜はブギー・バック(smooth rap)』MV」。平成を振り返る回、これさえ流せばよかったんじゃねえの?
というわけにいかないということで、大トリのかっしー。 宇多田ヒカルの再登場、キングダムハーツより「光」。平成において宇多田ヒカルは説明不要ながら何度でも取り上げたい。 AKB48「ポニーテールとシュシュ」。彼はハマった世代。そりゃそうか。 BUMP OF CHICKENから「ゼロ」。FF零式の主題歌。同じバンプでも入り口が全然違う……。 そして放課後ティータイムから「U&I」。曰くこれがなかったら彼は軽音サークルに入ってなかったという。実際当時は相当勢いがあったし、サークルでのコピバンも沢山あった。けいおんが与えた影響はやはり計り知れないと思う、もっと詳しく掘り下げてもよかったかもしれない。 UNIZON SQUARE GARDEN「流星のスコール」。ぼくがユニゾンの1stを聞いたときには「これで下北系の音楽は終わったな」と思ったのだけど、ユニゾンは以後どんどん音楽性の進化を深め、アニソンとも接続してファン層広げつつ、しかし核の「ユニゾンぽさ」を消して失わず、器用なだけのバンドとは違って非常に強度のあるバンドとして邁進していったなという印象。 Champagne「Starrrrrrrr」。ドロスでなくシャンペインが好きとのこと。しかしこの辺の音楽をバンド音楽ネイティブとして聞いてきた年齢層ズルいなぁ。 アジカン「ソラニン」。彼が軽音サークルに入って初めて演奏した曲だからとの選曲。アジカン何曲か上がったけど全然被らないな…… KANA-BOON「さくらのうた」。これきっかけにギターを猛練習するようになったとのこと。ちなみにKANA-BOONはこの曲がウケたのをきっかけに4つ打ちをやり始めて音楽性が変わっていったというが、この曲自体はそこまで4つ打ちを全面に押し出してるわけではないという。 Base Ball Bear「Perfect Blue」こちらも自身が組んだコピバンから。ベボベも取り上げる時期によって全然違うけど、こちらは非常にポップな時代。 そしてthe cabs「anschluss」。ぼくからはなんも言うことはありません。K��YTALKは殺す。 最後はtricot。Potageをかけるつもりだったが挙げられてしまったので「Wabi-Sabi」を。しかしどうやってバンドで合わせられるんだtricot。しかし、懐古的・郷愁的になりそうだった「平成を振り返る」というコンセプトの中で、最後にtricotやCRCK/LCKSといった「最新を更新し続けるバンド」の名前が挙がったのは、非常に前向きな最後でよろしかったのではないでしょうか。
というわけで以上、録音を聞きながらざっと書いてみました。ぼくのパートだけ長くなってしまったのは本当に申し訳ないですが、いずれにせよここまで読んでいていただき、長々とありがとうございました。 「あの曲がない、やり直し」などは今後の開催の際の参考にさせていただきたいのでお気軽にコメントを残してもらえればと思います。次回は9月頭に身内で、また何もかも未定ですが都内でも似たようなことをやれたらと思うので、直談判殴り込みの際はぼくのTwitter垢へリプかDMを。お待ちしております。
というわけで今回の駄弁りの録音です。平成のノスタルジアに浸りたい暇で暇で仕方ない方は適当に聞いてみてくださいまし。 https://www.dropbox.com/sh/rtbrnot2r26eyqx/AADxdHGXuJmtUx8TgYqYQ7x6a?dl=0
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ガーシー関係者の自宅まとめ【画像】
暴露系YouTuberであるガーシーこと東谷義和さんの関係者の自宅まとめです。 関係者になったのが新しい順に当サイトからまとめました。 関係者の自宅 【綾野剛と未成年飲酒】松岡知穂さんの自宅【画像】 https://jitakukoukai.com/?p=19402 【UVERworld】TAKUYA∞さんの自宅【レア画像】 https://jitakukoukai.com/?p=8419 【J-POPの革命児】中田ヤスタカさんの狭めな自宅兼スタジオ【画像】 http://jitakukoukai.com/?p=5205 【小林麻央の実姉】小林麻耶さんの自分のフィギュアがある自宅一部【画像】 https://jitakukoukai.com/?p=4687 【トップYouTuber】ヒカルさんの東京の庶民的な自宅【画像】 https://jitakukoukai.com/?p=2587…
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そのセレモニーは、新国立競技場に1台のバイクが颯爽と走ってくるシーンから幕を開けるはずだった。大友克洋氏の漫画『AKIRA』の主人公の愛車、赤いバイクだ。会場に映し出されるカウントダウンの数字。ゼロになると、中央のドームが開き、ステージに3人の女性が姿を見せる。Perfumeだ。会場には、彼女たちをプロデュースする中田ヤスタカ氏の書き下ろし楽曲が流れている。 Perfumeの出演は幻に終わった 全ての画像を見る(23枚) 精魂込めて作り上げた210分間のステージが、全世界の人々を虜にし、アスリートたちの背中を押していく。演出振付家・MIKIKO氏と彼女が率いてきたチームにとって、東京五輪の開会式はそんな晴れ舞台となるに違いなかった。 演出責任者だったMIKIKO氏 ところが、7月23日の夜8時に始まった実際の開会式は、MIKIKO氏が思い描いてきたものとは、全く別物になっていた。 彼女たちの演出案を間近で見てきた五輪組織委員会中枢の一人は、小誌の取材にこう漏らすのだった。 「どうして、こんなことになってしまったのか……」 ◇ 演出責任者が次々に交代するなど、異例の経緯を辿った五輪開会式。その混乱は直前まで続いていた。 「本番4日前の7月19日に、作曲担当だった小山田圭吾氏が過去に“障がい者イジメ”を自慢するような発言をしていたとして辞任に追い込まれた。さらに7月22日には、ショーディレクターとして演出を統括していた小林賢太郎氏も、過去にコントでホロコーストを揶揄していたことが発覚し、解任されてしまったのです」(五輪担当記者) “障がい者イジメ”が発覚した小山田氏 東京五輪が掲げるメッセージを世界に打ち出し、アスリートが一堂に会する舞台だったはずの開会式。最高の演出を実現するために、多額の税金も投じられてきた。開閉会式などの予算は招致段階では91億円だったが、19年時点で130億円に増大。延期に伴って予算は増額され、165億円まで膨らんでいる。 「組織委の橋本聖子会長らは開会式が終わったことに安堵していますが、一件落着でいいはずがありません。実際には演出は迷走に迷走を重ね、予算も時間も浪費され、多くの人が傷ついた末に本番を迎えてしまったのです」(政府関係者) 組織委の橋本会長 MIKIKO案での森山未來 問題の根底には一体、何があるのか。小誌は今回、多くの関係者を通じ、昨年4月から今年7月にかけて作成された開会式の台本11冊を入手した。計1199頁に上る膨大な資料。そこから浮き彫りになったのは、開会式が“崩壊”していく一部始終だった――。 「本来なら、この台本で本番を迎える予定でした�� そう嘆くのは、MIKIKOチームの関係者。19年6月3日、能楽師の野村萬斎に代わり、演出責任者に起用されたのが、MIKIKO氏だった。 「この時点で、中身は全くの白紙状態。しかし、チームの総力を結集し、演出内容やキャスティング、衣装プランなどを固めていったのです」(同前) それらをまとめたものが、IOCにもプレゼンした昨年4月6日付の台本だ。タレントの渡辺直美が「かっこよすぎ」と絶賛し、IOCのセレモニー担当者も「よくここまで作り上げた」と評価した“幻の開会式”。小誌4月8日号でも一部を報じたが、その完全版を改めて紹介しよう。 NY在住の渡辺直美 冒頭で触れたように、会場に赤いバイクが颯爽と走ってくるところで幕を開ける。Perfumeがステージ上でパフォーマンス。プロジェクションマッピングを駆使し、東京の街や張り巡らされた地下鉄の路線が次々浮かび上がる。 舞台上でダンスを披露する3人組。東京五輪開会式では決して見られなかったシーンだが…… ワイヤーフレームで作られた車で登場するのは、ダンサー兼歌手の三浦大知。映し出された三浦の顔が徐々に木の根へと変貌し、会場中に広がった根は巨木となって空へ向かっていく。 樹木の生命力そのままに女優・土屋太鳳と、世界的ダンサーの辻本知彦が舞う。茶室の形をした光るフレームにあわせて踊るのは、こちらも世界的ダンサー・菅原小春だ。 世界的ダンサーの辻本知彦氏や、朝ドラ女優の土屋太鳳も開会式に登場する予定だった 会場に現れた「ネオ東京」で跳躍するのは、ダンスユニット・東京ゲゲゲイ。フィールドには、大友氏が新たに描き下ろした「ネオ東京」も映し出されていく。 鈴の音とともに、会場の中央をスポットライトが照らす。光を浴びるのは俳優・森山未來。森山が舞うと、その動きにあわせて、周囲の空間に映し出された幾何学模様が波を打つ。 MIKIKO時代には、光っている杖を使ったパフォーマンスが予定されていた森山未來 64年大会の競技映像を振り返り、渡辺直美が「READY?」と合図を送る。女性ダンサーたちが、ひとりでに走る光る球と呼吸をあわせて舞う。 世界大陸を模したステージの合間を各国のアスリートが行進。天皇の挨拶が終わると、ステージが世界大陸から鳩のフォルムに。空からは、鳩を象った無数の紙飛行機が降ってくる。 競技紹介は任天堂の宮本茂代表取締役が監修し、スーパーマリオやインベーダーゲームのキャラクターのCGが盛り上げていく。 ピクトグラムだった競技紹介は、最先端のコンピューターグラフィックスも駆使した演出に ステージは巨大な聖火ランナーの形へと三たび変化し、その周りをランナーが走る。最終ランナーがステージの心臓部に火を点けると、ステージを縁取るように花火が上がり、そびえ立つ聖火台が燃え盛る――。 「この企画案の特徴は、最新のテクノロジーと人間の身体表現とを絶妙に融合させていること。『コロナ前に作ったものだから派手にできた』と言われるかもしれませんが、そういう次元のものではありません。シーンの1つ1つが丁寧に作り込まれ、生命が吹き込まれている。一度で良いからホンモノを見て頂きたかった……」(IOC関係者) 表紙に〈Confidential〉の文字 ところがこの僅か1カ月後の昨年5月11日、MIKIKO氏は、電通代表取締役で「五輪事業を仕切ってきた」(電通関係者)髙田佳夫氏らによって“排除”されてしまう。代わりに責任者に就いたのが、髙田氏と電通同期のCMクリエイター・佐々木宏氏だ。 「衣装や舞台装置の準備を進めていたMIKIKOチーム案を再び白紙に戻したことで、億単位の費用が無駄になりました」(同前) そしてこの後の台本では完成していた企画案が無残に切り刻まれ、MIKIKO氏は絶望してしまう。 「昨年8月18日、佐々木氏はMIKIKO氏を呼び出し、現状の案を説明しました。が、それは彼女の案を切り貼りしたものだったのです」(同前) 実際は、どういう内容だったのか。昨年10月4日付の構成案を見てみよう。表紙には、佐々木氏の名前や古巣である電通のクレジットが掲載されている。 〈点→線→面→立体→空間→時間〉と、ザックリとした構成が冒頭に記されている企画案。そこには『AKIRA』の演出も描かれていた。MIKIKOチームはオープニングで使用していたが、佐々木氏のプランでは後半へと移行。主人公役に想定されているのは、俳優の菅田将暉だ。 前出のMIKIKOチーム関係者が憤る。 「確かに、主人公を菅田君に、という案はMIKIKO時代にも上がっていました。しかし主人公が乗るバイクは特殊な改造がされ、会場を実際に走るのは危ない。運転に長けた専門のキャストに任せようという結論になりました。ところが佐々木氏は一度やった議論を蒸し返した上に、開会式のストーリーを全く無視した形で企画を切り貼りしています」 さらにレディー・ガガが赤い帽子をかぶってマリオの土管に入ると、同じ格好の渡辺直美に入れ替わるというサプライズ演出も描かれていた。ただ、佐々木氏の思い付きに留まっているのか、レディー・ガガの箇所には〈やってくれたらの話です〉と断り書きが記されていた。他方で、任天堂が監修していた競技紹介はこの頃から、ピクトグラム隊による〈コメディパフォーマンス〉に変わっている。 昨年10月時点の佐々木氏案にはレディー・ガガと渡辺直美が それだけではない。〈その他の案。〉として記されているのが、木材を使った五輪マークの周囲を火消しの男性たちが取り囲むイラスト。さらにフィナーレを飾るのは、歌舞伎俳優・市川海老蔵と野村萬斎だ。 森氏が強く推した市川海老蔵 「いずれも“政治案件”です。江戸文化である火消しは、小池百合子都知事がMIKIKO時代から、演出チーム側に『演出に入れて。絶対よ』と求めていました。都知事選で、火消し団体の支援を受けた“恩返し”の意味もあるのでしょう。一方、海老蔵は、組織委の森喜朗会長(当時)が『マストで』と押し込んできた案件。本番でも披露された『暫(しばらく)』の演目と衣装は、当時から指定されていたものです」(組織委関係者) ただ、あくまで中身を優先しようと考えていたMIKIKO氏は、火消しと海老蔵という“政治案件”は、思い描く演出内容に合わないと頭を抱えていた。実際、昨年4月6日付の台本からは、両者が外れている。 「ところが、佐々木氏はそれらをあっさり復活させました。“政治案件”も巧みに捌き、利益を最大化する電通出身者らしいやり方です。アイデアの盗用をはじめ、佐々木氏や電通の不誠実な対応を許せなかったMIKIKO氏は昨年11月9日、組織委に辞任届を提出しました」(同前) それから約1カ月後の昨年12月8日版の台本。ここから紹介する台本には全て表紙に〈Confidential〉の文字が刻まれている。 「竹中も許されないと考えて」 有観客開催なら“前座”として行われるはずだったプレショーのMCには、芸人の山口智充とタレントのSHELLY。オープニングでエアロバイクを漕ぐ女性には、元AKB48の秋元才加の名前が記されている。12月21日版では大工の棟梁役で、俳優・松重豊の名前も新たに登場した。 ところが、キャスティングは難航したようだ。年明けの今年1月19日版の台本になると、エアロバイクを漕ぐ女性から秋元の名前が消え、代わりに、 〈稲村亜美が良さそう(イモトもいいが)→スケジュール軽アタリ〉 と、軽い調子のメモが付記されている。稲村は「野球女子」で知られるタレント、イモトは芸人のイモトアヤコだろうか。 だが、キャスティング調整をしていた最中の3月18日、佐々木氏が侮辱演出案を巡る問題で責任者を辞任。ここが“MIKIKO氏排除”に続く2つ目のターニングポイントだった。 組織委幹部が指摘する。 「組織委から開会式の業務委託を受けていたのは、電通でした。予算や進行などの実権は電通が握っていた。ところが、髙田氏や佐々木氏がMIKIKO氏を外していく過程が明るみに出たことで、電通が一歩引く態勢とならざるを得なくなりました。代わりに寄り合い所帯の組織委が仕切ることになったのですが、人選など全て演出チームに丸投げで、今度はガバナンスが効かなくなったのです」 佐々木氏に代わって責任者に任じられたのが、後にホロコーストを揶揄した問題で解任される小林氏だ。 「サブカル界では有名だった小林氏は昨年8月、佐々木氏から『開会式を手伝ってほしい』と持ちかけられ、承諾しています。昨年12月23日にMIKIKO氏らが中心だった演出チーム��正式に解散しましたが、佐々木氏や小林氏は新しい演出チームに残った。そうした流れもあり、小林氏が演出を統括することになりました。こうしたサブカル人脈の中で“渋谷系”の代表格、小山田氏の作曲担当での起用も決まっていきます。ただ、小林氏はダンスパフォーマンスの経験に乏しい。なかなか演出ビジョンが定まらず、精神的にもかなり追い詰められていました」(演出関係者) 解任された小林氏(左)は、佐々木氏が引っ張ってきた 残り1カ月を切った6月27日付の台本。この段階では『AKIRA』の演出は無くなり、プレショーのMCも山口とSHELLYから、フリーアナウンサーの平井理央へ変更。が、無観客開催が決まり、翌月にはプレショーの企画は消滅する。一方で〈森山未來さんによる追悼パフォーマンス〉は〈構成調整中〉と注意書きがあり、ギリギリまで調整が行われていた。 そして本番5日前、7月18日付の台本。表紙には〈IMAGINE尺確定〉〈栄誉賞VTR 尺確定〉〈国歌斉唱 TC微修正〉など前台本からの変更点が記され、完成形へと近づいていく。だが、この翌19日に小山田氏が辞任、さらに3日後の22日に小林氏が解任されてしまうのだ。 さらに――。 「公表されていませんが、本番直前に『第二の小山田』とも言える著名人が出演を辞退しているのです」 そう明かすのは、開会式関係者の一人だ。 「本番では大工の棟梁役を元宝塚女優の真矢ミキが演じましたが、21日に行われた通しリハーサルでは、棟梁役は真矢と、俳優の竹中直人の2人でした。もともと松重の起用が検討されていた役どころです。竹中はノリノリで大工たちを盛り上げ、図面を見ながら指示を出す演技をしていた。ところが小林氏が解任された22日、竹中も辞任を申し出たのです」(同前) 大工の棟梁役で登場した真矢ミキ(NHKより) 彼に何があったのか。別の組織委関係者が続ける。 「小山田氏の問題が発覚してから、組織委は慌てて開会式スタッフの“身体検査”を行いました。それに引っかかったのではないか、と。実際、竹中は85年に『竹中直人の放送禁止テレビ』というオリジナルビデオを発表していますが、障がい者を揶揄するようなコントを演じているのです」 ビデオは内容が過激だったために、版元が自主回収したとされているが、小誌は独自に内容の一部を確認した。映像には、信号機のメロディを頼りに横断歩道を渡る視覚障がい者のモノマネか、竹中をはじめとした一行がリズミカルに白杖を振り回し、笑いを取る場面が収められている。屍姦四十八手として、竹中が死体を模したセーラー服姿のマネキンに様々な性的いたずらをするコントもあった。 小誌は7月25日、竹中に声を掛けたが、 「事務所を通して下さい」 と語るのみ。事務所に事実確認を求めると、マネージャーが取材に応じた。 竹中直人も本番2日前までは…… 「『放送禁止テレビ』が原因���辞任したのは事実です。小山田さんの問題が浮上した時、竹中本人から『36年前にこういう作品に出演している』と連絡があり、辞退したいと申し出てきた。ただ、この作品では竹中は演者。企画者でもプロデューサーでもないので、私は『予定通りお願いします』と。しかし小林さんが解任された際、コントでの言動が問題になった。これでは竹中も許されないと考えて、竹中から組織委に申し入れ、承認されました」 この作品を巡っては、過去にも抗議を受け、竹中が障がい者団体に謝罪に行ったこともあったという。 森氏が強く主張した松井秀喜 「契約上はリハーサルに出た日数の日当はもらえると思いますが、こちらとしては、リハの報酬は受け取らない意向です」(同前) 混迷を極めた末に迎えた7月23日の本番。小山田氏が担当していた冒頭の4分間は、別の曲に置き換えられたが、小林氏のカラーは随所に残っていた。 「劇団ひとりのコントやなだぎ武によるテレビクルーの寸劇がありましたが、いずれも小林氏テイスト。なだぎは、小林氏が作・演出を手掛けるコント公演にも出演している。劇団ひとりについても、発売中止になった開会式のパンフレットで、小林氏が『懐かしい友人』などと紹介しています」(前出・演出関係者) かたや花形の一つ、入場行進では「ドラゴンクエスト」など、世界的に有名なゲームの楽曲が19曲流れた。だが、6月16日付の〈MUSIC LIST〉の選手入場の項目を見ると、本番で流れなかった5曲の曲名が記されている。「ゼルダの伝説」のメインテーマや「スーパーマリオブラザーズ」のスーパーマリオ組曲、「ポケットモンスター」のオープニング……共通点はただ1つ、「任天堂ソング」ということだ。 マリオやゼルダなど任天堂ソングも 「MIKIKOチームでは競技紹介を任天堂に監修してもらいましたが、代表取締役の宮本氏は自ら本社のある京都から毎週のように上京し、会議を重ねていました。しかし佐々木氏に実権が移った後、彼は競技紹介をあっさりピクトグラムに変えた。そのことには、任天堂側も複雑な思いがあるのでしょう。結局、本番直前で任天堂の曲は全て外されました」(別の電通関係者。任天堂は「当社は回答する立場にございません」) そんな中で、多くの国民が驚いたのが、ドローンによる演出だろう。 「夜空に浮かぶ1824機のドローンが、一糸乱れぬ隊列で五輪のエンブレムから地球に変化するパフォーマンスを見せた。全体的に評判が芳しくない開会式で『地球ドローンだけは良かった』という声も出ています」(前出・記者) 本番で披露された地球ドローン ところが――。 MIKIKO時代の演出を知るスタッフが訴える。 「あれはMIKIKO体制の時に、テクニカルチームが苦労して作り上げた演出の“パクリ”。それを、今の演出チームは断りも無く流用しているのです」 MIKIKOチームの地球ドローン ドローンのパフォーマンスは、五輪のスポンサーでもある米インテル社が全面的に技術協力している。 「MIKIKO時代のテクニカルチームは、インテルのドローンチームと打ち合わせをするため、彼らの拠点であるドイツに渡航したりもしました。今の技術力でできることは何か、試行を繰り返して演出プランを完成させた。単にドローンのパフォーマンスだけでは、インテルの技術発表会になってしまう。そこで、MIKIKOチームでは会場でのプロジェクションやAR(拡張現実)と連動させる演出を考えていました。それを、本番ではドローン演出だけ“つまみ食い”しているのです」(同前) 様々な案が浮かんでは消え、アイデアがつまみ食いされ、クリエイターたちが傷ついていく中で、最後まで残ったのは、小池氏の火消しと森氏の海老蔵。2つの“政治案件”だった。 「開会式のクライマックスである最終聖火ランナーは、プロテニス選手の大坂なおみでした。ただ、彼女が選出された過程にも、政治やIOCの影が色濃く出ています」(別の組織委幹部) 大坂なおみ 実は、今年2月までは別の人物が最終聖火ランナーの予定だった。 「本番でも走った王貞治氏、長嶋茂雄氏、松井秀喜氏の3名です。長嶋氏については演出チーム側も推薦していましたが、松井氏の場合は、地元・石川県で彼の後援会の名誉会長を務めた森氏が強く主張し、候補者リストに入りました。ところが、森氏が“女性蔑視”発言で組織委の会長を辞任したことで状況は一変。今度は、IOCが掲げる『多様性と調和』を体現する存在として、大坂に白羽の矢が立ちました。本人に打診したのは、森氏の辞任から間もない3月です」(同前) 聖火ランナーを務めた王、長嶋、松井の3氏 大坂の直前には、被災地の子どもたち6人が走ったが、「復興五輪」の象徴として彼らを最終ランナーにする案はなかったのか。 IOCが拒否した「復興五輪」 「IOCは以前から演出側に『世界で困っているのは、東北だけではない。特定の震災を限定的に取り上げるのはダメ』と伝えていました。MIKIKOチームの演出には当初、黙祷シーンも入っていましたが、これもIOCから『外せ』と指示を受けた。それほど、IOCは復興五輪には否定的だったのです」(同前) 一方で、IOCが挿入を強く求めてきた点もあった。 「本番でも、開会式のストーリー展開を寸断するように流れた『Imagine』はIOCの強いリクエスト。18年の平昌五輪の時にIOC側が『今後はImagineを必ず開会式で流したい』と言い出し、今回の演出チームはこの要望を受け入れました。結果、演出としての作品性や復興五輪などの理念よりも、IOCや政治家など発言権が大きい人たちの意向に沿った開会式となったのです」(同前) ◇ 開会式から3日後の7月26日。ドローン演出の“パクリ”や竹中の辞任など一連の問題について、組織委に確認を求めたが、期日までに返事はなかった。 MIKIKO氏の排除に関与し、小林氏らを演出陣に加えた佐々木氏に開会式の感想を尋ねたところ、 「はい、見ました。あとは、お答えできません」 では、本来、開会式を万感の思いで見つめていたはずの人物――MIKIKO氏は今、何を思うのか。彼女の携帯を���らすと、言葉少なにこう語るのだった。 「お話しできることは何もありません。今は直近のライブに向けて、全力で取り組んでいます」 東京のため、アスリートのため、最高の演出を目指したはずのクリエイターたちが蔑ろにされ、最後までIOCや政治家、電通の要望ばかりが優先された開会式。MIKIKO氏は昨年10月16日、電通幹部らにこんなメールを送っていた。 〈このやり方を繰り返していることの怖さを私は訴えていかないと本当に日本は終わってしまう〉 アスリートが敗北から立ち直るように、この失敗から我々も学ばなければ、彼女の言葉は現実のものになりかねない。 source : 週刊文春 2021年8月5日号
台本11冊を入手 五輪開会式“崩壊” 全内幕 計1199ページにすべての変遷が | 週刊文春 電子版
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R311 -- 徒花ネクロマンシー -- フランシュシュ -- 88.165 (Count: 1 / Best: 88.165 / Average: 88.1650) R312 -- 光へ -- フランシュシュ -- 88.881 (Count: 1 / Best: 88.881 / Average: 88.8810) R313 -- ぽっぴんジャンプ♪ -- チマメ隊 -- 89.954 (Count: 1 / Best: 89.954 / Average: 89.9540) R314 -- Raison d'etre -- 田中理恵 -- 91.021 (Count: 2 / Best: 91.021 / Average: 90.1305) R315 -- アイスクリイム -- 千葉紗子 -- 95.662 (Count: 2 / Best: 95.662 / Average: 94.2800) R316 -- 君が望む永遠 -- 栗林みな実 -- 93.469 (Count: 2 / Best: 93.469 / Average: 92.8505) R317 -- Friendship -- 堀江由衣・倉田雅世・浅川悠・高木礼子・野田順子・雪乃五月・小林由美子 -- 94.922 (Count: 2 / Best: 96.185 / Average: 95.5535) R318 -- 終わらない世界で -- DAOKO -- 91.324 (Count: 8 / Best: 91.324 / Average: 89.2911) R319 -- ぼくらのネットワーク -- DAOKO × 中田ヤスタカ -- 87.411 (Count: 8 / Best: 87.411 / Average: 85.9339) R320 -- Cinderella step -- DAOKO -- 89.382 (Count: 8 / Best: 89.382 / Average: 87.0970) R321 -- もしも僕らがGAMEの主役で -- DAOKO -- 90.171 (Count: 8 / Best: 91.346 / Average: 89.6388) R322 -- BANG! -- DAOKO -- 84.387 (Count: 8 / Best: 84.486 / Average: 83.8336) R323 -- CLEAR -- 坂本真綾 -- 89.721 (Count: 24 / Best: 92.976 / Average: 90.9090) R324 -- ふゆびより -- 佐々木恵梨 -- 95.930 (Count: 24 / Best: 98.247 / Average: 97.1708)
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【貴族】Mörishige【KIZO-CLIMAX TOGETHER】さん「FOXPILL CULT・エンダ・DEATHRO Wレコ発、眠れない狂おしい夜だった・・・†
【貴族】Mörishige【KIZO-CLIMAX TOGETHER】さん「FOXPILL CULT・エンダ・DEATHRO Wレコ発、眠れない狂おしい夜だった・・・†今宵集まってくれた全ての永遠のガールズ・エンダ・ボーイズにありがとう・・・†みんな愛してるZE! 2/28 シェルターアリーナで会いましょう!デスロもワールドツアー頑張って! https://t.co/yxtVG0IcSy」 https://twitter.com/KIZOKU_0927/status/1224698829674430464
田口俊輔さん「久々の生FOXPILL CULT。「異邦人」楽曲の肉体性の強さはやはりライブで映える。西邑ケヴィンさんは野性味マシマシ。貴族さんは相変わらず貴族だった https://t.co/Yf2jm8ILqL」 https://twitter.com/S_Tet/status/1224681309299077120
江戸川長一郎【gaizao】さん「FOXPILL CULT先輩のお手伝いさんでduesでした☺︎ 今夜もパイセン方の熱過ぎるステージ最高だった…†† 次回FOXPILL CULTは 2月15日(土) 高円寺Sound Studio DOM(G studio) 「NULL FESTA vol.1」 ですって☺︎ (去年のワンマン振りのduesの雰囲気最高だった…††) https://t.co/0IDFdc4y8w」 https://twitter.com/chowo1ro/status/1224694152765378560
groovy_oさん「FOXPILL CULTカッコよかった! https://t.co/WQr47MXMcK」 https://twitter.com/groovy_o/status/1224698556323373057
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura🧲さん「今夜のFOXPILL CULT × DEATHROのWレコ発2マン。非常に絶頂的な時間をみんなと過ごせて最高に幸せでした!!みんな最高だな!!愛してるぜ!!!!DEATHROのライブも素晴らしくて熱い1日に感謝。 次回は2/15にFPC新企画。 そして2/28、下北沢SHELTERにて遂にワンマン!!!! (ライブ撮影:荒川れいこ) https://t.co/5jbjmcwIZq」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1224716439560474624
西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura🧲さん「昨日の百眼の千秋楽に引き続き今夜も来てくださった方が何人もいらしてとても嬉しかったです。ありがとー!!風邪引くなよー!!!お仕事も頑張って!! https://t.co/4dnVc5aYx9」 https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1224735507407441920
こもだまり/昭和精吾事務所さん「お土産屋さんのチェシャ猫こと、チカさん!連日笑顔でお店番、ありがとうございました。最終日にやっと撮れたツーショット。 ラヴ ✧(人❛ᴗ❛ ) https://t.co/hrBX3fGrp3 https://t.co/5KPrhJPI1X」 https://twitter.com/mari_air/status/1224736120321138688
こもだまり/昭和精吾事務所さん「幽蘭さんご来場ありがとう! ラヴ ✧(人❛ᴗ❛ ) https://t.co/xOpTmS2Dtp」 https://twitter.com/mari_air/status/1224748681187840001
こもだまり/昭和精吾事務所さん「沙夜ちゃんありがとう! ラヴ ✧(人❛ᴗ❛ )してくれた? https://t.co/Kj07kBR5aB」 https://twitter.com/mari_air/status/1224751292502790144
こもだまり/昭和精吾事務所さん「ご来場ありがとうございました! ラヴ ✧(人❛ᴗ❛ )! https://t.co/U8nYFTbMF5」 https://twitter.com/mari_air/status/1224752819850268672
こもだまり/昭和精吾事務所さん「虫むすめ達は サンドラ→スナップドラゴンフライ(トンボ) マール→ロッキングホースフライ(ハエ) なので羽の形が違うんですよ! 二人の、細かなかわいい見所たっくさんあるので映像になったらチェックしてね。 邑上さんが撮ってくれたアー写風スナップと、ツーショット! #アリスオブザデッド https://t.co/7pIuSJt1Si https://t.co/JbV0LfOSrl」 https://twitter.com/mari_air/status/1224763813464920065
こもだまり/昭和精吾事務所さん「百眼初参加! ドードー:高田那由多さん(なゆたハムニダ) 「今度共演するよね、良い役者だよ」と二人の演出家から前情報いただいてた。顔合わせで声とテンションの保ち方凄いなと感じた。基礎力による安定感からの悪ふざけ。 謎の遊びを日々発表し稽古場から盛り上げてくれた! #アリスオブザデッド https://t.co/vIgtTj2thh」 https://twitter.com/mari_air/status/1224766232852746241
こもだまり/昭和精吾事務所さん「帽子屋:邑上笙太朗さん 台本上では会話がないので、勝手に打ち合わせて労働帰りに挨拶交わしてたの客席から見えたかな? 声どこから出てるんだろう? 深い所に響いてる音がする。 これまでの被虐・非暴力の役の人から嗜虐側になったけど、どっちもいけるとはね…! #アリスオブザデッド https://t.co/R91QtbTaOS」 https://twitter.com/mari_air/status/1224768100194607104
Ayumu Seshimo ♍︎ 瀬下アユムさん「色んな苦悩や葛藤があっても、大人の理不尽に翻��されてぼろぼろに傷ついても、 自分を認めて、自分を許して、自分を愛してやりたいなって この傷の一つ一つも含めて私であって 私が私を忘れてはいけないって 生きたいって 思ったよ #アリスオブザデッド」 https://twitter.com/Am_I_Oddman/status/1224435240514379776
こもだまり/昭和精吾事務所さん「#アリスオブザデッド ウミガメモドキ:柚木成美さん 「女王が可愛く映るように…」を気にしてくれて、うまくキメ顔が撮れない罠(笑) 最強の「ラァッ…ヴッ!」をくれた。 護衛任務中は努めてクールなのがまたいい。成人の儀中に女王しか見れないあの顔をみんなに見せたいよ…!ラヴ ✧(人❛ᴗ❛ ) https://t.co/VkmXK3GxfF」 https://twitter.com/mari_air/status/1224773173444370433
こもだまり/昭和精吾事務所さん「#アリスオブザデッド アリス:左右田歌鈴さん 衣装チーフ、そして毬子と共にメインを張りました。悩んだり笑ったり怒ったり瞬時に機嫌が変わる普通の女の子だからこそ、少女だった人達は「かつての私」と受け止めた。 百眼では大抵別チームで、毎回会話するの、ワンシーンくらいなのよね(笑) https://t.co/neILhwyfMj」 https://twitter.com/mari_air/status/1224776651784896513
こもだまり/昭和精吾事務所さん「#アリスオブザデッド グリフォン:木村飛香さん 段取りの周知など、稽古場で気を回してくれた。「屍のパレード」から5年、お姉さんになったね… グリフォンは怯んでても女王には凛々しく微笑んでくる。ウミガメモドキとはほんとうにいいコンビだった。二人には甘やかされた〜!ありがとねー!! https://t.co/wcy3HW7KaZ」 https://twitter.com/mari_air/status/1224782605507125254
こもだまり/昭和精吾事務所さん「白兎:十三月紅夜さん(廻天百眼) 進化サイケはバリバリ踊るのに、虫むすめでは少しぎこちないのがギャップ萌え。 過去作はコンビ多かったが、ここ2本、舞台上の会話なし。二人の間では裏設定作ってるけどね! 小道具・特効というト書きを現実にする大変な部署の長。歌鈴と共にメイク監修も感謝! https://t.co/nNq6Fh9jIf」 https://twitter.com/mari_air/status/1224785939219632128
NakamuraEmiさん「おはようございます🌞 2020.02.05 WED NakamuraEmi Major 5th Album "NIPPONNO ONNAWO UTAU BEST2" Release🚩🚩🚩🚩 皆さんがいたから 貰えた「BEST」という言葉です。 大事に届けていきます🌍 NakamuraEmi #NOUB2 #NakamuraEmi https://t.co/IpVuH62IJr」 https://twitter.com/nakamura_emi/status/1224850289674473472
ふなもと健祐さん「DEATHRO&FOXPILL CULT@新宿dues 満員御礼で無事終了!ありがとう!! DEATHROはやっぱめっちゃくちゃかっけー!ライブ観て血の滾らない男はいないんじゃないか…? 俺たちFPCも気持ちよく演奏できました!まさかのアンコールまでありがとう!! ラヴ☆✋ https://t.co/GY2YLgLowT」 https://twitter.com/funamoch1/status/1224720435364806656
DEATHROさん「#DEATHRO #FOXPILLCULT https://t.co/apGCgJhgPW」 https://twitter.com/deathro_com/status/1224826293851574272
ふなもと健祐さん「今週のモルガナ実験室の詳細来ました! 2/7 国分寺MORGANA https://t.co/3zEr1eYsV6 □出演 中鉢洋夫 g、ふなもと健祐 ds、新井陽子 pf、大隅健司 vo、小林ヤスタカ sax、阪本剛二郎 g、sato irish flute、熊田央 ds、ヒゴヒロシ b open 19:00 start 19:30 charge ¥1.500+drink 楽しみー!!」 https://twitter.com/funamoch1/status/1224867249397219328
DEATHROさん「2020/2/4 dues新宿 DEATHRO『FEEL THE BEAT』 FOXPILL CULT『異邦人』 発売記念diskunion購入者招待GiG たくさんのご来場ありがとうございました! 18年来の親友LOW VISIONのvo.MASAが初見のFOXPILL CULTを観て『LUNA SEAとKING CRIMSONの融合』と感想を述べた瞬間も個人的なハイライトでした! https://t.co/AJYgvxTn6C」 https://twitter.com/deathro_com/status/1224839613438550016
なちこ⇔143いよみさん「#アリスオブザデッド 千秋楽感想(?)(音楽) 毎回、音楽すごいなぁって思っているけど、今回はライブみたいに盛り上がれたなぁ♪ 呪鬼の曲みたいにどんどん迫ってくるような曲やロック、しょっかくアイドルソング等楽しい曲が多かったなぁ」 https://twitter.com/Iyomi_143/status/1224676274469130240
a.koさん「新宿DUESでのFOXPILL CULTとDEATHROのライブ凄い楽しかったです! FOXPILL CULTが思いがけないアンコールでさっき演奏したばかりの宗教テープを倍速versionで演奏してたの、なんかとても良かった!盛り上がりました🙌🙌 https://t.co/LMEn0v9Ijt」 https://twitter.com/Psychocancan/status/1224694044522999813
ちひろさん「FOXPILL CULTとDEATHROのWレコ発ツーマンでした!改めて新譜発売おめでとうございました✨ 寒さも溶かす激アツ(圧)ステージだったよ〜!! https://t.co/TpF9wtOAA0」 https://twitter.com/chr_z1zko/status/1224687360685686784
ハエナワリョーさん「昨日は新宿duesへ。FOXPILL CULTのコクのある楽曲、DEATHROさんの縦横無尽な存在感、どちらも楽しめました。 https://t.co/CE8ZfFsXK9」 https://twitter.com/ryoo_haenawa/status/1224721873620983809
市 松 ル ネさん「無性に聴きたくなったので(休憩中)。 https://t.co/QOqWJ9V5Hm」 https://twitter.com/anon_16g/status/1224899902469103616
【貴族】Mörishige【KIZO-CLIMAX TOGETHER】さん「オーストラリアのUBIK Japan Tourに†13th Moon†が参戦!サポートはもちろん私、貴族!デスロとクロンズもいる! 2/18(火)西横浜EL PUENTE BLACK HOLE×ROYAL SHADOW pre UBIK (melbourne,AUS) DEATHRO KLONNS †13th MOON† 19:30open/20:00start 当日券の�� ¥2,500+1DRINK https://t.co/oCddixBxDM https://t.co/DaTuPqGfVv」 https://twitter.com/KIZOKU_0927/status/1224940694281678849
dieS officialさん「-ALL DEAD DIES FES2020- 2020.4.18(sat) YOKOHAMA7thAVENUE dieS DALLE MADAME EDWARDA AGE of PUNK emmuree FOXPILL CULT Musu Bore+ARASE Dj CANOU(MUNIMUNI) Dj TAIZO(CYT) open16:00/start16:30 前売り4500円+dr 当日4800円+dr チケット入場順 1.e+2/1 12:00~ 2.バンド予約 3.当日券 https://t.co/XkFyjNP9TT」 https://twitter.com/official_dieS/status/1221024955325763584
六輔さん「アンコール曲を決める貴族さん、受け入れるDEATHROさん。 https://t.co/EkgRdDUn1a」 https://twitter.com/a6sk/status/1224714471043715083
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19-06-15(sat) biobiopatataの公開練習 (結婚式編)@神保町試聴室
biobiopatata (遠藤里美、ハラナツコ、てんこまつり、菅原雄大、山��紗織、廣瀬寛)
ゲスト:小林ヤスタカ、柳家小春、梶原玲子 出店:リトルトリー
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【19年冬アニメ】総勢30人以上のVTuberが登場するアニメ「バーチャルさんは見ている」放送 主題歌を中田ヤスタカ提供
元スレ
1 :しじみ ★:2018/12/22(土) 21:07:40.46 ID:CAP_USER.net 総勢30人を超えるバーチャルYouTuber(VTuber)が登場するテレビアニメ「バーチャルさんは見ている」が、2019年1月9日深夜12時から、TOKYO MXで放送を開始することがわかった。「VTuber四天王」と称されるミライアカリや電脳少女シロをはじめとした人気VTuberたちが集結し、演歌歌手・小林幸子のVTuberとしての姿である、バーチャルグランドマザー小林幸子の出演も決定している。
同作は、さまざまなミニコーナーで構成されるオムニバス形式の完全オリジナルアニメ。各話24分、全12話で、各VTuberが配信する動画や生放送では見られない、特別共演コーナーなども組み込まれる。また、アイデア協力として、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」や「シン・ゴジラ」の総監督として知…
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DAOKO × 中田ヤスタカ「ぼくらのネットワーク」MUSIC VIDEO
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DAOKO × 中田ヤスタカ「ぼくらのネットワーク」MUSIC VIDEO
作詞・作曲・プロデュース:中田ヤスタカ
任天堂/Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロスト
』 挿入歌 DAOKO × 中田ヤスタカ『ぼくらのネットワーク』配信中!
◯ダウンロード ▽iTunes https://itunes.apple.com/jp/album/1441290508?l=ja&ls=1&app=itunes
▽レコチョク https://ift.tt/2FsInHj
▽mora 通常 https://ift.tt/2qP7UA5 ハイレゾ https://ift.tt/2Fslvrg
◯ストリーミング ▽Apple Music https://ift.tt/2qPsIrh
▽Spotify
▽LINE MUSIC https://music.line.me/launch?target=album&item=mb000000000176a9b2&cc=JP
▽AWA https://ift.tt/2FsIoLn
▽KKBOX https://ift.tt/2qXXmPr
▽Amazon Music Unlimited https://ift.tt/2FsIpPr
◯リリース情報 DAOKO 3rd Album「私的旅行」 2018年12月12日(水)発売 [初回盤 CD+DVD] TFCC-86654 3,564円(税込) [通常盤 CD ONLY] TFCC-86655 3,024円(税込)
◯『ドラガリアロスト
』 情報 任天堂/Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ 『ドラガリアロスト
』 https://ift.tt/2HA4esG © Nintendo/Cygames
◯中田ヤスタカ Official Youtube Channel https://www.youtube.com/channel/UCMWYqSmaxiqzpuBuFKbTTMg?sub_confirmation=1
「終わらない世界で」MUSIC VIDEO
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◯ DAOKO(ダヲコ)プロフィール 1997 年生まれ、東京都出身。ラップシンガー。 イノセンスな歌声と、象徴的な映像で様々なクリエイターを魅了し続ける、 ニコニコ動���出身の女性ラップシンガー。15 歳の時にニコニコ動画に投稿した楽曲で世界中から注目を集め、2015 年メジャーデビュー。 2017年、米津玄師プロデュースによる DAOKO × 米津玄師「打上花火」が、映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌に決定し、そのアニメーション MV が 1 億 8千万再生を突破(2018年8月末現在)という大ヒットを記録。各種配信チャート ・サブスクリプション・Billboard Chart 1位を日本人として初めて獲得する。その後、岡村靖幸プロデュースによる DAOKO × 岡村靖幸「ステップアップ LOVE」が大ヒット。アニメ『血界戦線 & BEYOND』エンディング・テーマとなり MV と共に話題になる。小林武史プロデュースによる楽曲「終わらない世界で」が、9月27日にサービスが開始される任天堂/Cygamesによるアクションロールプレイングゲームアプリ『ドラガリアロスト
』主題歌(公式HP:https://ift.tt/2HA4esG) に決定。ゲームとともに非常に話題となる。 12月にはDAOKO 3rd Album「私的旅行」が発売。 ・RADIO J-WAVE「SONAR MUSIC」 毎週月~木曜日21:00~24:00放送。※毎週火曜日担当:DAOKO ・OFFICIAL HP http://daoko.jp ・OFFICIAL Twitter DAOKO ( https://twitter.com/Daok0 ) DAOKO staff ( https://twitter.com/DAOKO_staff )
from GDPUD Blog https://ift.tt/2zfzvit via Article Source
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年が明けたようなので、1月以降の予定を。今年もソロからスタート。7月の名古屋以来、久々のVARRISPEEDSもやります。去年は、妙にライブが多くて、もしかしたら今までで一番多かったかも?今年はどうなりますか。 ◇2024◇
●1/6(sat) Naoyasu Takahashi electric bass solo @ 江古田 Cafe Flying Teapot 高橋直康(b) https://slag0000.tumblr.com/post/731329275958001664/
●1/9(tue) 古川中鉢高橋木村 @ 国分寺 Art×Jazz M’s 古川忠幸(sax) 中鉢洋夫(g) 高橋直康(b) 木村由(dance) https://slag0000.tumblr.com/post/731329534241161216/
●1/12(fri) ZOZOZEZE @ 江古田 Cafe Flying Teapot 高橋直康(b) 藤ヨシア(b) 小川新(dr) https://slag0000.tumblr.com/post/734939490152529920/
●1/14(sun) 宙の抜け殻 其之参 @ 阿佐ヶ谷 天 Lei Abe(voice) cixa(voice, move) 高橋直康(b) 山田邦喜(dr) w/多田葉子(reeds)+Nira(g)+チェロしおり(vlc)+tsubatics(b)+清水亮司(dr) https://slag0000.tumblr.com/post/735236088129601536/
●1/21(sun) VARRISPEEDS @ 阿佐ヶ谷 Yellow Vision w/ entangle, ごのせん https://slag0000.tumblr.com/post/733488674885582848/
●1/24(wed) Itsuro1×2_6+Topological @ 三軒茶屋 Heaven’s Door Itsuro1×2_6(vo, key) 高橋直康(b) 堀口隆司(dr) w/ papalion, krinkle/クリンクル, スギムラリョウイチレボリューションズ, etymon
●1/26(fri) FLY! FLY! FLYING CIRCUS! @ 江古田 Cafe Flying Teapot Blacky(vo) 橋本英樹(tp) 小林ヤスタカ(sax) 宮本隆(b) 高橋直康(b) 山崎正明(g) 小川新(dr) https://slag0000.tumblr.com/post/736559055331573760/
●2/2(fri) Naoyasu Takahashi electric bass solo @ 江古田 Cafe Flying Teapot 高橋直康(b) https://slag0000.tumblr.com/post/733306852074504193/
●2/14(wed) ??? @ 阿佐ヶ谷 天 Kirsten Carey(g) 高橋直康(b) 山田邦喜(dr) and more…
●2/20(tue) DASH @ 阿佐ヶ谷 天 ken2(drag music) 山田邦喜(dr) コヤーノ(sax) cixa(dance) 高橋直康(b) Kirsten Carey(g)
●2/23(fri) ??? @ 江古田 Cafe Flying Teapot
●2/25(sun) FLYING JAM @ 江古田 Cafe Flying Teapot 村井千枝(dance) Lei Abe(voice) naco(electronics) 高橋直康(b) 山田邦喜(dr) https://slag0000.tumblr.com/post/736248007675297792/
●3/1(fri) Naoyasu Takahashi electric bass solo @ 江古田 Cafe Flying Teapot 高橋直康(b) https://slag0000.tumblr.com/post/738219878266421248/
#Live#Schedule#Improvisation#Ambient#Rock#Alternative#Hiphop#Experimental#Avant-garde#Naoyasu Takahashi#electric bass solo#ZOZOZEZE#Itsuro1×2_6+Topological#VARRISPEEDS
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2月7日(水)
朝10時頃に目覚めて、昨夜のことをツイート。バスバーのことをちょっと検索してみると、正式な店名は「ジャックナイフ」というらしい。メディアによるきっちり取材した記事は出てこないが、個人のブログやSNSなど、噂話として広まっている。こういう存在のしかたってあるのだ。
ラジオ。「ビバリー昼ズ」。昇太、乾貴美子。ゲストは、冴木一馬という花火写真家のひと。
午後、外出。
移動中、ラジコ。「桑田佳祐のやさしい夜遊び」。「ニッポンの偉大なる作曲家」特集、今週はポップス・シンガーソングライター篇に。最初に誰を紹介するのかと思ったら、いきなり織田哲郎から始まった。さらに、小椋佳、中田ヤスタカと続く。プロのミュージシャンはなかなか選ばないような、桑田佳祐のこの大衆感覚。しかし、これこそが正しい歌謡史を反映しているとも思える。後半は、林哲司、竹内まりや、吉田拓郎、松任谷由実と続いたが。最後の生歌は、谷村新司「いい日旅立ち」だった。
昨日買った新しいイヤホンが快適。耳の穴に差し込むタイプ。もっと早く、これにすればよかった。
横浜西口。借金の返済、2件。
松乃家。味噌ロースカツ定食。ワンコインフェア。
電車内、買ったまま読みそびれていた「東京かわら版」にようやく目を通す。月亭可朝インタビュー。
コンビニで週刊誌の立ち読み。「SPA!」。坪内祐三対談、ゲストに西村賢太。文壇バーで西部邁に出くわしたエピソード。ツイッターでも話題になっていた。
深夜、帰宅。
ラジコ。「ラジオ寄席」。志ん駒師匠、追悼特集。「遠山桜」「つるつる」の二席。
疲れがひどい。ラジオを聴きながら眠る。深夜3時頃。
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2017年 ライブの記録
2017年11月18日(土)
yojikとwanda11周年演奏会 「To the light @シネカフェ・ソト」バンド編
14:00開演(13:00開場)
【会場】シネカフェ・ソト JR埼京線十条駅前(新宿から11分) 【出演】yojikとwanda(バンド編成)
yojik(vo) wanda(g,vo) itoken(ds) 服部将典(b)吉田悠樹(二胡) biobiopatata 遠藤里美(S.Sax Accordion)てんこまつり(Oboe Accordion) 菅原雄大(Cello)山本沙織(Fl.)沼田佳命子(Cl.)服部将典(Ba.)
【料金】 事前予約¥3,000 / 当日¥3,500 (共に1drink代別途¥500) ※11/18、12/17どちらにもご予約いただいた方に両日ご来場特典として yojikとwandaの特別音源CDRを差し上げします。お渡しは12/17になります。 【ご予約】 [email protected] タイトルを「11.18To the light予約」とし、代表者のお名前、ご連絡先、人数(1回のご予約は最大3名まで)を明記の上、上記のメールアドレスにお送り下さい。折返し、整理No.付きのご予約完了のお知らせを返信致します。
http://www.cinecafesoto.com/archives/20171118-1.html
セットリスト ・拾った石 ・女 ・ブルームーン後夜 ・バナナのシール ・暖かい空の進み方 ・月夜の灯台守 ・五十嵐川 ・水色のカー
素敵な場所でした〜。ベースは服部さん、イトケンさんにも数曲参加してもらい、ヨーワンともセッションできたし、お酒もたくさん飲んだし。うん。
2017年10月9日(月祝)【クレヨン音楽会】
開場 18:30 開演 19:00 前売 2500円+1D 当日 2800円+1D 出演:伴瀬朝彦、biobiopatata(遠藤里美、ハラナツコ、てんこまつり、菅原雄大、山本紗織、イトケン、エフィー) 映像:フジコ.M.フジコ(佐藤美代+伊藤美沙) 絵本:加藤休ミ
ご予約方法 <メール予約> 件名を「10/9予約」とし、「お名前(ふりがな)、携帯番号、人数(3名様まで)、お連れ様のお名前」を添えて、メールにて下記アドレスまでお申し込みください。 [email protected] 吉祥寺キチムにて加藤休ミさんの個展での演奏! 色々チャレンジいたします! ぼーるとぼくとくもとビオパタ、 伴瀬さんとビオパタ、 佐藤美代ちゃんとビオパタ、、、 ・・・色々いそがしいんです!!楽しみだ! ぜひいらしてください! http://www.kichimu.la/file/crayon.htm
加藤休ミさんの展示に合わせまして、一曲作らせてもらいました! 大成功でした! ビオビオバンセもちょっとやりました。 https://www.youtube.com/watch?v=KCH_gY-8Kqs&t=14s
・となりの風 ・T字の自転車 ・ネジダンス ・マルカポネラ ・二次会 などをやった気がします。
ビオパタセトリ ・水色のカー ・女 ・ヨイショヨイショ ・女たちと海原 ・月夜の灯台守 ・col. ・残照 ・風と噂
2017年8月5日(土)
『ビオパタの夏祭り』神保町試聴室
開場:12:30 / 開演:13:30
出演:biobiopatata+itoken、シークレットゲストあり (from仙台) フード:コクテイル茶房(パタタ入り油淋鶏)、ブリュッケ(かき氷) 仙台から澁谷浩次さんと山形から高柳あゆこさんをお迎えして! yumboの新曲「蛇からの手紙」を一緒に演奏しました!! 祭りの準備、周回遅れの文化祭って感じで楽しかったです!
ブリュッケのかき氷、さすがのクオリティの高さでした! 1.発進!ビオパタ号 2.バナナのシール 3.愉快なノートン 4.世界の車掌さん 5.女 6.拾った石 7.応援マントのテーマ 8.歩く象のタンゴブルース 9.ブルームーン後夜 10.col. 11.残照 12.topology 13.ヨイショヨイショ 14.ビオパタ音頭
2017年7月12日
吉祥寺コピス前バスキング PAが難しかったですが面白かったです!!!またやりたい〜
日時 7月8日(土) majikick presents「カンカンフェスティバル」 ■料金:当日 2,300円 (1ドリンク, スナック込) 開場 17:30〜 出演者フリマ開催 開演 18:30 出演 ざやえんどう biobiopatata+itoken sekifu 千住ちんどん 料金 投げ銭+2ドリンクオーダー *予約も承ります *フードもあります! 『キチムの軽食』と『きっさ なかなかどうのおやつ』
http://www.kichimu.la/file/kankan.htm
さやさん企画に呼んでいただきました・・・! イトケンさんさすがでした・・・!!!
セットリスト: ある海岸線のダンス 発進!ビオパタ号 拾った石 女達と海原 女 col. ネズミのワルツ ヨイショヨイショ
2017年5月6日
なってるハウスで公開練習。その後、
高円寺ショーボートでライブやります! 「GWデビニャン祭り」16時半スタート/2000円+1ドリンク ツージーズ/ツギノツギオとツギオフォン/King & Country/杣径/biobiopatata/PALESS/ピエロビデオ
メンバーは遠藤ハラてんこまつりの3人 + 特別ゲスト 上原玲子さん(fl)小林ヤスタカさん(sax)斉藤友秋さん(gt?)(夜のみ)
ずっと飲んでた気がします!高円寺はやはり高円寺だった!愛!
セットリスト: 水色 歩く象のタンゴブルース バナナ🍌のシール 拾った石 波の音🌊 応援マント📣のテーマ ネズミのワルツ ヨイショヨイショ
2017年4月9日
『屏風の虎退治 #4』 4/9(日)13:00 開場 @ 神保町試聴室 Ashtray Boy(from オーストラリア)、biobiopatata、sekifu カレー:Masala Underground 2,300円(with 1drink) たくさんのお運びありがとうございました!!! パタフはキングクリムゾンと言われました。またいつか〜。
biobiopatataセットリスト 拾った石(清成さんdr) 女 after night of blue moon 暖かい空の進み方(関さんpiano) 残照(関さんpiano) 気持ちの良い宿酔い(関さんpiano) 或る海岸線のダンス(関さんピアニカ) 水色のカー(清成さんdr)
パタフセットリスト アレンジは分業しました。
・湿気物語(関・遠藤アレンジ) ・烏の祈り(遠藤アレンジ) ・目に足が生えて貝になる(遠藤アレンジ) ・デラシネ(関アレンジ) ・眠れない夢(関・遠藤アレンジ) ・食器棚(遠藤アレンジ) ・AOR(関アレンジ) ・蝋燭のように(関・遠藤アレンジ) ・空馬車(関アレンジ) ・嗚呼(遠藤アレンジ)
<アンコール> ・春風と傷(関アレンジ) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
2017年2月18日(土)
『biobiopatataの公開練習 活動再開編』
フード:Masala Underground (スリランカカレー)
開場 / 開演:12:00 ■料金:予約 2,000円 (1ドリンク, スナック込) http://shicho.org/2017/02/1event170218_2/
特別ゲストを多数迎えまして、レコーディングに向けた試行錯誤をそのまま出してしまいます。 まだレコーディングされていない曲ばかりたくさん練習します! この日初顔合わせの人も来る!まさかのあの人も!!わ〜〜!
ありがとうございました! もりだくさんでした。
【練習編】 ハラナツコさん作曲 風と噂 関さん作曲 after night of bluemoon(長谷川真子さん参加) 遠藤作曲 残照(長谷川真子さん参加) 菅原雄大さん作曲 月夜の灯台守 NEW ver.(服部将典さん参加) 遠藤作曲 五十嵐川(服部将典さん参加) イトケンさん作曲 zp55(川松桐子さん、服部将典さん、長谷川真子さん参加) イトケンさん作曲 zp42(エフィーさん、川松桐子さん参加) 横山さん作曲 雲のさき(横山たけるさん、エフィーさん参加) 遠藤作曲 女達と海原(横山たけるさん、エフィーさん参加)
【ライブ編】 m1 m2 バナナのシール 五十嵐川 after night of bluemoon 雲のさき
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Text
setlist : SILENT MUSIC LAB @ Tsukuba Place Lab
Mic Check / Cornelius
All The Way / capsule
5iVE STAR / capsule
夏 wanna say love U (tofubeats remix) / 9nine
TOP NOTE / TOWA TEI
GO! GO! Fine Day / capsule
Picture Perfect Love -□□□ remix- / m-flo loves MONKY MAJIK
あなたを保つもの/ 坂本真綾 コーネリアス
Reflects (Live Rec 2015) / AOKI takamasa & Ichiro Yamaguchi
years / サカナクション
s(o)un(d)beams / salyu x salyu
Teleportation / 中田ヤスタカ
CONTROL / CAPSULE
Eternity / capsule
Pay No Mind (Yasutaka Nakata Remix) / Madeon
drivin’drivin / Takuto Okamoto
Shut Up & Groove / HEIZE
オシャレ!/ 松浦亜弥
夜が明けたら/ LUCKY TAPES
流動体について/ 小沢健二
fida_ / 宮内優里
労働者/ 椎名林檎
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Quote
可憐Girl'sも、BABYMETALも中元すず香ありきなのである。さくら学院でさえも中元すず香の存在は非常に大きかったのである。水野由結の可憐Girl'sに対する感謝の気持ちがダンスを必死で覚えたきっかけになり、元々あった身体能力と相まってメンバーに選ばれたのである。そしてたまたま年恰好が同じ双子のような菊地最愛に白羽の矢が立ったのである。菊地最愛は歌もダンスもやった事が無かったらしいから、水野由結のお蔭でBABYMETALメンバーに選ばれたのである。結論を述べると大里会長がMIKIKOを見出し、MIKIKOが中元すず香と水野由結を見い出し、小林の構想に菊地最愛がピタリと嵌った結果、BABYMETALが誕生したのである。衰退したヘビメタ担当からキッズ担当に担当を変えられ、腐っていただろう小林敬がPerfumeのステージを見���感動し、MIKIKOに相談しながら重音部とBABYMETALを作ったのである。そして衰退した日本のヘビーメタル界に新しい風を吹き込んで、日本のメタルを復権させ、日本独自のBABYMETALというジャンルを世界に広めようとしているのである。ナベプロを退社し、ライバル企業を設立したにもかかわらず、古巣のナベプロから渡辺晋賞を受賞するあたりが大里会長の仁徳というか、凄さなんだろうと思います。MIKIKOにとって、Perfumeは単なるアイドルグループではなく、共同作業者という表現を使っている。つまり、テクノポップというジャンルを中田ヤスタカを含めたチームとして作り上げたという自負と尊敬の念なんだろうと思います。
BABYMETAL誕生の秘密|カブログ君の音楽と株
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