#家族の皆様に深謝
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kennak · 4 months ago
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■女性として妻として母としての私の尊厳、そして検事として尊厳を踏みにじられ、身も心もボロボロにされた 大阪地検トップの検事正だった男が部下の女性検察官に性的暴行を加えた罪に問われている裁判の初公判で、男は、起訴内容を認め謝罪した。 北川健太郎被告(65)は大阪地検の検事正だった2018年9月、酒に酔って抵抗できない状態だった部下の女性検察官に性的暴行を加えた罪に問われている。 初公判で、北川被告は起訴内容を認め「深刻な被害を与えたことを反省し、謝罪したい」と述べた。 検察側は、冒頭陳述で被告人は、「これでお前も俺の女だ」と言って性交し、被害者は抵抗すれば殺されるという恐怖を感じたと指摘した。 閉廷後、被害者の女性検察官は「大阪地検のトップの検事正から突如、性被害を受け、全てを壊されました。女性として妻として母としての私の尊厳、そして検事として尊厳を踏みにじられ、身も心もボロボロにされた」と事件の悲痛な胸の内を涙ながらに語った。 ■被害者の女性検事の記者会見詳報 大阪地検元検事正で弁護士の北川健太郎被告 以下、被害者の女性の記者会見での発言。(性被害の詳細な内容の一部については被害者に配慮し省略した。性暴力の描写があるため、フラッシュバックなどの恐れがある方はご注意ください。) 私は元大阪地検検事正による準強制性交等事件の被害者です。そして私は現職の検事です。 第一回公判を終えての感想ということですが、被害を受けてから約6年間、本当にずっと苦しんできましたので、なぜもっと早く、罪を認めてくれなかったのか、もっと早く罪を認めてくれていたら、もっと早く私が被害申告をできて、この経験を過去のものとしてとらえることができて、また新しい人生を踏み出すことができた。 彼は、逮捕された当初も否認をしていて、検察官の捜査してくださった証拠を見て、争う余地がないということで認めたのだと思いますので、認めた��しても、私の処罰感情が和らぐはずもありません。 ここまでの経緯を振り返ると、公判を傍聴してくださった方ならわかると思うんですけれども、検察組織や検察職員を人質にして、私に口止めをし、公にされたら死ぬと脅され、私は被害申告できませんでしたので、そういうことを当時の被害状況を含めて、その口止めされた時のことも含めて、6年間がずっと頭の中をグルグルグルグル回りながら、検察官の冒頭陳述や証拠調べを聞いていました。 被害から6年間、本当に苦しんできました。 ほぼ誰にも言えず、苦しんできた期間は長くありました。 大きな権力との戦いで、強い恐怖や孤独、事件が闇に葬られるかもしれないと不安も大きかったのですが、温かく見守ってくださった皆様方が私の選択を応援して支援してくださったおかげで今日の初公判を迎えることができました。本当にありがとうございます。 ■性犯罪の本質を正しく理解して頂き、性犯罪被害者の実態を正しく知って欲しい 会見を開いた理由は大きく2つあります。 一つ目は性犯罪や虐待被害など、声を上げられずに苦しんでいる被害者の方々や、勇気を振り絞って声を上げてもずっと苦しみ続けている被害者の方々がたくさんいらっしゃいます。 私は、若いころ、電車内での強制わいせつ事件にあったことがありましたが、恐怖で逃げるのに精一杯で警察に届けることができませんでした。 また、ストーカー被害にあった際は、警察に被害を届け出ましたが、まともに捜査してもらえませんでした。 私は被害を受けても声を上げられない、声を上げても届かないということを身をもって体験してまいりました。 ですから私は被害を受けて苦しんでいる方々に寄り添い、力になりたいと思い、検事に任官しました。 これまで検事として、たくさんの被害者の方々と共に泣き、ともに戦い、寄り添ってきました。 そして今、私自身の経験をお話することで、今まさに苦しんでいる被害者の方々の力に寄り添うことができればと思い会見を開くことにしました。 また性被害は、知人間で行われることが多く、また客観証拠が乏しいことが多いため、加害者が『性暴力をしていない。同意があった』『同意があると、誤信していた』などと主張することが多く、司法に携わる物が懸命に捜査をしなければ、 あるいは、正しく事実認定をしなければ、法的評価をしなければ、勇気を振り絞って声を上げた被害者をさらに傷つけることになり、さらには性犯罪を許すことになり、傷つけられる被害者が絶えないという悲劇をもたらします。 ですから、性犯罪の本質を正しく理解して頂き、性犯罪被害者の実態を正しく知って頂くことで、性犯罪を撲滅したいという思いから、会見を開くことにしました。 ■少しでも孤独に苦しんでいる被害者の方々の力になれたら、自分自身も生きられる 被害女性の会見 2つ目は私自身のためです。 私は、法令を遵守し、傷ついた被害者に寄り添い、犯罪者を適正に処罰することを使命とする検察庁のしかも私が所属する大阪地検のトップの検事正から突如性被害を受け、すべてを壊されました。 女性として、妻として、母としての私の尊厳、そして検事としての尊厳を踏みにじられ、身も心もボロボロにされ、家族との平���な生活も、大切な仕事も、全て壊されました。 それでもすぐに被害申告できなかったのは、被告人(北川元検事正)から「公にすれば死ぬ。検察が機能しなくなり、検察職員に迷惑がかかる」と脅され、口止めをされ、懸命に仕事をしているたくさんの職員に迷惑をかけられない、検察を守らなければならないと思ったからです。 私は自分が泣き寝入りさせられたことで、それまで以上に勇気を振り絞って被害申告してくれた被害者の方々に寄り添い、力になりたいと思い、自分の苦しみにふたをして、被害者の方々と共に戦ってきました。 少しでも孤独に苦しんでいる被害者の方々の力になれたら、自分自身も生きられると思っていたからだと思います。 ■検事正であった人間がこれほどまでに罪深く不道徳で、非常識であることを誰も気づいていない 一方、被告人は、重大な罪を起こしたことで、刑事処罰を受け、懲戒免職され、法曹資格も失うべきであったところ、その罪を隠して円満退職し、多額の給与や、退職金を得、弁護士になり、企業のコンプライアンスなどに関わり、 多数の検察職員に囲まれて、盛大な退官パーティーを開き、検察の現職の職員と夜な夜な酒を飲み歩き、部下との関わり方などを語り、検察に大きな影響力を持ち続けました。 被告人(北川元検事正)は、私を脅し口止めをした際、「公にならないなら喜んで死ぬ」とまで言っていましたが、実際の行動はまるで、自分の犯した罪などなかったかのようなひどく傷つけた被害者の存在など忘れてしまったかのような振る舞いで、 被害感情を逆なでし、必死に苦しみにふたをして検事の仕事に没頭して、そうやって何とか生きていこうとしていた私を踏みにじってきました。 検事正であった人間がこれほどまでに罪深く不道徳で、非常識であることを誰も気づいていない。処罰されるべき人間が処罰されていない。 被害者を救い、犯罪者を適切に処罰し、国民の安全と安心を守り抜くことが、検察官の使命であり、私の使命であるのに、被害者である私自身は、誰からも救ってもらえず、 罪を犯した被告人(北川元検事正)を適切に処罰できていない、その怒りや悔しさでPTSDの症状が増悪し、私の心身は限界になり、休職せざるを得なくなりました。 自分の生きがいであった仕事まで奪われてしまいました。 ■私のアイデンティティーを守ることしかない、被告人を処罰することしかない 私自身を取り戻すためには、私のアイデンティティーを守ることしかない、被告人(北川元検事正)を処罰することしかない、被告人に真に自分の罪と向き合わせ、同じような被害者を二度と生み出してはいけないと思い、覚悟を決め、被告人の処罰を求めました。 適正な捜査をして被告人(北川元検事正)の処罰をしてほしい。私を救ってほしいと何度も何度も書面を作成して、検察庁に訴えました。 持っていた証拠も全て提出しました。起訴して頂くまでの間は、事件をつぶされるかもしれないという恐怖におびえ、とても苦しかったですが、捜査を担当してくださった皆様が懸命に捜査をしてくださり、起訴して頂くことができました。 私は少し救われた気持ちになりました。少しづつ日常を取り戻していくために、休職期間を利用して、登庁の練習を始めました。 起訴して頂くまでは、登庁すること自体が恐怖で、泣きながら震えながら、登庁していましたが、検察庁が、被害者情報や、被害内容の保秘を徹底してくださったので、その職場は安全であると信じていました。 ■女性副検事が「私を侮辱し、誹謗中傷する虚偽の内容を故意に吹聴」 ところが、今回の事件の関係者である女性副検事が内偵捜査中の時点で、被告人側に捜査情報を漏えいし、被告人(北川元検事正)が当初弁解していた内容に沿う事実と相違する供述をしていたことがわかりました。 さらにその女性副検事は、検察庁職員や、OBに対して、被害者が私であることを言ったうえで、私が事件当時、飲酒酩酊のため、抗拒不能の状態になかったので、性交に同意していたと思う、PTSDの症状も詐病ではないか、金目当ての虚偽告訴ではないかという趣旨の私を侮辱し、誹謗中傷する虚偽の内容を故意に吹聴していたことがわかりました。 さらにその嘘は検察庁内に広く伝わり、私が信頼していた上級庁の検事までもが、証拠関係も知らないのに、被害者を誹謗中傷し、被告人をかばうような発言をしていたこともわかりました。 性被害を受け、苦しんでいるにもかかわらず、検察庁内外でこのような被害を受け、さらに傷つけられてしまいました。 ■内通の女性副検事と同じ職場に 検察庁からは謝罪なし 女性副検事の一連の行為については、私が知った9月3日以降、検察庁に対し何度も速やかに捜査をして、適正に処分して頂きたいと訴え、10月1日に告訴、告発しました。 また、検察庁に対する信頼を損ねることになるので、速やかに副検事の職から離れさせるよう訴えてきましたが、いまだに女性副検事は検察庁で仕事をしています。 最高検以下は、女性副検事の捜査段階での捜査情報の漏えいなどを把握していながら、適正な処罰や処分をせず、放置し、しかもあろうことか、被害者である私にその情報をふせ、私をその女性副検事と同じ職場に復帰させたのです。 私は、安全だと思っていた職場に被告人と内通していた職員がいて、それを知らず必死に復職しようと思って、毎日を過ごしていたわけですが、その事実を知り、私が誹謗中傷されるのではないかと怖くなり、 すぐにその方は私の職場から離してほしいと求めましたが、検察庁の動きは遅く、さきほどいったような名誉棄損の実害が発生してしまい... その副検事が捜査段階でそのようなことをしていたことを、検察庁がなぜ私に言わず、私を彼女と同じ職場に復帰させたのかについて、検察庁、最高検を含めて、何度も何度も説明を求めてきましたが、一切説明はされず、 現職の検事正から性被害をうけ、現職の女性副検事から名誉棄損などの被害を受けているにもかかわらず、検察庁からは謝罪もなく、非常に孤立させられ、 そういった状況であることから、会見の理由としては検察庁に適正な捜査、速やかに捜査していただき、適正な処分をしていただきたいという要望があり、 それをお伝えしたかったのと、私の名誉を回復する機会にしたいと思い、この会見を開くことにしました。 ■被告人に恋愛感情をもったことはなく、恋愛感情を示されたこともない 事件の名誉を回復するためには、事件の真相、真実を知って頂く必要があるので、お話します。公判を聞いておられない方もいるともいますので。 被告人(北川元検事正)は本件の当時59歳で妻子がいました。 被告人は平成29年には最高検の監察指導部長や刑事部長を歴任後、平成30年2月に大阪地検検事正に就任しています。 一方私ですが、私は婚姻していて、夫もい��、本件当時は、子どももいました。 私は検事に任官して早い時期に被告人(北川元検事正)の部下として、被告人から直接指導を受け、職務に従事していた時期があり、被告人に対して尊敬の念を持っていましたが、以後は勤務場所が異なることもあり、被告人とは次第に疎遠になっていきました。 被告人(北川元検事正)と私は、業務以外で個人的に2人で会ったことはなく、私的な付き合いもなく、私が被告人も参加する私的な懇親会に参加したのは、数回程度でした。 被告人(北川元検事正)はこの点、捜査段階で、「30回ぐらい飲んでたかなぁ」と適当なことを言ってましたけど、それは嘘で、数回程度でした。 私は被告人(北川元検事正)に恋愛感情をもったことはなく、被告人から恋愛感情を示されたこともありませんでした。 ■仕事と子育てに忙殺され飲み会に参加する余裕はなく 次に本件当日の懇親会開催の経緯について説明いたします。 本件当時、被告人(北川元検事正)は、大阪地検検事正であり、私は大阪地検に勤務していたわけですが、当時私は凶悪事件の担当の係であり、また性犯罪の事件や虐待の事件など、多数担当していました。 私は、かつて直接指導を受けた上司であった被告人(北川元検事正)が、大阪地検検事正に就任した祝いを兼ねた懇親会をしようと考え、被告人に打診していましたが、 当時、私自身本当にすごく仕事が忙しくて、かつ子育てをしている母でもありましたから、仕事と子育てに忙殺されていて、飲み会なんて、行っている暇もなくて、昼ごはんも食べずにトイレに行くのも我慢するというような過酷な仕事をしていて、 夜も自分が子供の迎えじゃない日は、夜残って仕事をしたり、土日も返上で仕事をしていたんですね。 だから、飲み会に行く暇もなくて、でもどうしても行きたい飲み会とかあるわけで、公的な飲み会だったり、あと、一緒に事件を頑張ってきた警察の方との打ち上げだったり、立ち合い事務官さんっていうのが、ついてくださるのですけど、事務官さんが、その慰労会だったり、どうしても時間を過ごしたいなという飲み会には行っていたんですけど、 この被告人の検事正の就任を兼ねた飲み会っていうのは、私にとっては優先順位は低くて、その4月から8月までの間、機会はあったのでしょうが、私の優先する飲み会を優先したら、それは被告人の飲み会は、後回しだったっていうことで、 9月にたまたま自分が事件の配点が少し抑えられた時期がありましたので、そこで、被告人(北川元検事正)に「飲み会しましょうかって」いうことで、被告人はもう、毎日ほぼ飲み歩いているような多分状況だったんで、 誰とも、「別に誰と飲みたいっていうのもない」って言われたので、「お前が参加者の人選をやれ」ということで任されたので、仲良くしていた後輩の検事のCさんと、私の元で研修を受けてくれていた警察官のDさん、かつて被告人の秘書を務めていてた検察事務官2名を誘い、平成30年9月12日、被告人を招いて懇親会を開催することが決まりました。 その検察事務官のうちの1人が先ほど申し上げた女性副検事になります。 ■焼酎をなみなみに入れた水割りを提供され酩酊状態に 本件当日の懇親会において、私が飲酒酩酊した状況と、被告人(北川元検事正)の認識や、被告人の犯意というか、性交しようと決めた時期などについてです。 その日午後6時ごろ大阪市内の飲食店で私たちは集まって懇親会が開かれました。 着席状況は一つのテーブルに3人ずつが互いに向かい合うように座って、被告人(北川元検事正)と私はテーブルをはさんで互いに向かい合うようにして、座っていました。 懇親会ではその(検事の)C君が手品をしたり、他愛のない話をして、談笑していたんですが、途中私が被告人に対して、担当していた刑事事件に関して、上司の決裁での言動に問題があると指摘したところ、被告人(北川元検事正)が聞く耳を持たず、私を叱責し、その場の雰囲気が悪くなる場面もありました。 私が覚えているのは、懇親会であったこととして覚えているのはこれだけです。 ところで、私は当時、育児や仕事に忙殺され、普段は週末にアルコール度数の低い酎ハイを1、2本飲むっていう程度で、酒に強い方ではありませんでした。 しかし、懇親会では被告人が注文した焼酎の一升瓶かなんかで作った水割りをみんなが飲むような感じになっちゃって、しかも水割りを作ってくれていた職員が水割りを作ることに慣れていなかったため、焼酎をなみなみに入れた、水割りを提供してくれていたことから、私も普段飲みなれていない焼酎の水割りを飲んで、あっという間に酔っぱらっていきました。 午後6時から午後10時半まで、店にいたということですので、約4時間半長時間にわたり飲酒し続けることになったため、やがて私は飲酒の影響で酩酊し、懇親会終了直前ごろになると、ここからは私は記憶がないんです。 (検事の)C君が覚えてくれていて、お話ししてくれた内容を元にお話をすると、懇親会終了直前ごろになると、ろれつが回らず、顔はうつむき加減となって、座ったまま、テーブルに突っ伏してしまい、起きているのかわからない状態になっていたということでした。 ■自力では歩くことができないほど泥酔状態に そして、午後10時半ごろ、懇親会が終了し、私はその飲食代金を全員分まとめてクレジットカードで支払っていたらしいんです。 覚えてないですけど、支払うにあたり、カード決済のための署名を求められたわけですが、飲酒酩酊のあまり、自分の氏名さえまともに記載することができておらず、書面は乱雑で一部は判読困難なほどでありました。 これは捜査を担当してくださった検察官の方が、当時の電子署名を取り寄せてくださって判明した事実です。 退店後もよろめいて、自力では歩くことができなかったので、被告人(北川元検事正)や先ほど申し上げた女性副検事、この当時検察事務官に体を支えられて前方へと歩くよう促されて歩いていたりするなど、いわゆる泥酔状態にありました。この辺りは(検事の)C君のお話です。 その後、被告人(北川元検事正)は別の飲食店で二次会をすることを私に提案したわけですが、私はこれに応じず、そのまま全員が解散する雰囲気となりました。 ■タクシーに押し込むように同乗し被告の官舎へ連れ込まれる 懇親会に参加した同僚らは泥酔状態である私を1人で帰宅させ���のは危険であると考え、私をタクシーに乗車させて帰宅させることとしました。 そこで同僚らは、通りかかったタクシーを呼び止め、私をタクシーの後部座席に乗車させたわけですが、その際私は1人で帰れますと言っていたということです。 そして、目がうつろで今にも寝入ってしまうような状態であったということでした。そして同僚らは被告人(北川元検事正)が乗車する別のタクシーを呼び止めようとしていたのですが、被告人は、私の泥酔状態を見て、私が飲酒酩酊で抗拒不能の状態であることを認識し、 その状態に乗じて、強いて私と性交しようと考え、後部座席の運転席側へと私を押し込むようにして、自らも後部座席に半ば強引に乗り込み、タクシーを発進させると、当時の被告人の官舎までタクシーを走らせ、私を自宅内に連れ込んだということです。 事前に言うのを忘れていましたが、私の記憶は懇親会の途中から被告人(北川元検事正)に性交されているところまで、全く記憶がありません。 被告人(北川元検事正)に性交されている途中で目が覚めました。なので、今お話しさせて頂いたのは、その(検事の)C君らの供述になります。 ■被害について語ることは当時の被害を再体験している状態 犯行状況です。 私は露悪主義者でもないですから、自分の性被害を皆様の前で話したいわけではありませんし、この性被害を取り調べや色んな機会で話さなければならなくなった時も非常につらいわけです。 お話をするっていうことは、当時の被害のことを思い出して、話すので、当時の被害を再体験している状態になります。 だから、これは私だけじゃなく、被害を受けた方にお話を聞く際は、もう一度そのひどい被害を再体験させているのだということをわかったうえで、検察官や他の捜査機関は、お話を聞くべきだと思っています。 だからそこに配慮が必要だと思っています。 なぜ犯行状況を自分が言うかというと、「被害状況ってこんなんなんやで」というのをお伝えすることで、性被害のひどい実態を知って頂いて、普通の被害者は、自分から「こんなんされました」「こんなひどいレイプされました」なんて、中々言えないので、私の被害を伝えることで、こんな被害をされているんだなって思って頂ければとおもって話します。 ■目が覚めた時点で、見知らぬ場所でと2人きりの状態で全裸にされていた 被告人(北川元検事正)は、自宅内でそういう抗拒不能の状態にあった私の服や下着を脱がせて、全裸にしたうえ、私に覆いかぶさり、避妊具を用いずに性交に及びました。 私は飲酒酩酊のため、睡眠状態、眠っていたわけですが、徐々に目が覚めてきた時点で、既に全裸で仰向けにされ、被告人(北川元検事正)から覆いかぶさられて、性交をしていました。 避妊具を用いなかったという点は、私はまだ妊娠をする可能性が十分にあったわけですし、性病や、色んなウイルス感染をするリスクもあったわけですが、そんなことも気にせずに、避妊具を用いずに性交の被害を受けました。 私は起き上がることもできなかったし、目が覚めた時点で、見知らぬ場所で被告人(北川元検事正)と2人きりの状態で全裸にされていて、そもそも恋愛感情もなく、 上司として尊敬していた検事正の被告人から性交されているという予想外の事態に直面して、恐怖して驚愕して、絶望して、凍り付きました。 私は抵抗すれば被告人(北川元検事正)から、自分の名誉などを守るために、殺されると強く恐れました。 そのために物理的にも心理的にも抵抗することはできませんでしたが、1秒でも早くやめてほしかったので、被告人に対し「夫が心配しているので帰りたい」と言って、性交をやめるよう訴えました。 しかし、被告人(北川元検事正)は、それを無視して、「これでお前も俺の女だ」などと言って、性交を続けました。 ■下着を身に着けて帰ろうとしている私を、またレイプしはじめた その後、被告人(北川元検事正)が性交を中断したことから、私はその場から逃げようと考え、下着が置かれた場所まで這っていき、下着を身に着けましたが、飲酒酩酊で立ち上がることもできず、逃げることもできなかったため、被告人(北川氏)に対し、気持ちが悪いので水を飲ましてほしい、などと言って水を求めました。 すると被告人(北川元検事正)は自力で立てない私の腕をつかんで立たせたうえで、台所まで連れていき、私に水道水を飲ませました。 私が水を飲んで、今すぐにでも逃げたいと思っていたのに、被告人(北川元検事正)は私に何も言わず、下着を下ろして、私を布団のところまでまた連れて行き、性交を再開しました。 私はせっかく帰れると思っていたのに、被告人(北川元検事正)が飲酒酩酊により気分を悪くしている私のしかも下着を身に着けて帰ろうとしている私を、またレイプしはじめました。 この間私は「帰りたい。家族が心配する」と繰り返し懇願しましたが、被告人(北川元検事正)は自らが疲れるまで性交を続けました。 9月13日の午前2時ごろ、私はようやく被告人の家を出て、帰ろうとしましたが、検察庁のトップの検事正からレイプ被害を受け、彼の影響力は絶大であったため、検察庁の職員に、相談することなんか到底できず、唯一検察庁の職員ではない警察官のDさんに連絡をして、被害を訴えようとしましたが連絡がつかず、泣きながら帰宅しました。 ■夫に知られたくない 子どもを抱きしめながら、泣きながら寝た 夫に知られたくないと思いました。夫は優しい人で、私が検事の仕事に忙殺されているので、家のことも子どものことも彼自身も忙しいのに、手伝ってくれて、私は検事として、働くことをずっと応援してくれていましたので、その検察庁の検事正からレイプされたなんて、とても言えませんでした。 私は帰って、汚された体を洗って、洗って、洗いまくって、3時間近くレイプされてましたんで、お腹の中も痛く、子宮のところも痛くて、本当につらくて。 子どもを抱きしめながら、泣きながら寝ました。 朝、改めて(警察官の)Dさんに連絡をして、泣きながらレイプ被害にあったことを打ち明けました。 二日酔いがひどかったので、午前中休暇をとって、昼前ごろにようやく出勤したのですが、懇親会の途中以降の状況が思い出せず、何でこんなことになったのかわかんなくって、(検事の)C君に懇親会での様子とかを聞きました。 すると先ほど、お伝えしたようなことをC君が教えてくれて、自分が被害に至る経緯を知るに至りました。 私は検事正という立場にあった被告人がその泥酔した部下を自宅に送り届けずに、被告人の家に連れ込んで性交したという事実を知って混乱し、怒り悲しみました。 一方で私は泥酔した自分を責める気持ちが強く、被害を夫や検察庁の人に知られて、家庭や検事の職を失いたくないと考え、さらに検察幹部として優秀で、人望もあると言われている被告人(北川元検事正)を辞職させることは、 検察組織のためにも避けなければならないと考え、いっそ全てを忘れ去りたいと思い悩むようになりました。 ■被告人から担当していた性犯罪事件の決裁を受ける 私はこれらの旨を被告人(北川元検事正)に直接、またメールで伝えました。 被告人(北川元検事正)は私からこのような被害を受けたことを、非難され、「懇親会後のことは、俺も酔っていたので、何も覚えていない」などと言って、これは被告の嘘なんですけどね。反論は一切せず、私に対して謝罪の言葉を述べ、「警察に突き出してください」とも言いました。 しかし、被告人(北川元検事正)は私が性犯罪被害者の心理��有の初期症状として、相手に対する怒りよりも、自分を責めてしまうという心理状態になって���て、被害を訴えることも、被告人に辞職を求めることもできない心理状態にあることを検事として十分にわかっていたので、 私が「全てを忘れたい」と言ったことに安堵して、「俺の検事人生もこれで終わった。時効がくるまでは、ちゃんと対応する。食事をごちそうする」などと、軽口を言って、私をさらに傷つけました。 私は苦しい、ほっといてほしいと伝えました。 そこから私は、この被害の苦しみの感情に蓋をして、今まで以上に執務に没頭するようになりましたが、やがて頭痛や胸が痛んだり、不眠、フラッシュバックなどの心身の変調がきたすようになり、肺炎なども発症し、入院治療を受けなければならないほどに、心身が衰弱していきました。 さらに私は、担当していた性犯罪事件の決裁を受けるなどのために、被告人(北川元検事正)と接点を持たざるを得ず、被告人から性犯罪事件の決裁を受けてもいました。 しかも被告人(北川元検事正)が、私が嫌がっているにも関わらず、決裁などの機会に乗じて、検事正室のドアを閉め、私と2人きりの状況をつくり、私の様子を伺い、私が被害を訴えないことを確認するなどしていたことにも苦痛を感じていました。 ■「そろそろ退職しようと思うけど、退職しても訴えないか?」 次第に被告人(北川元検事正)が、重大な罪を犯していながら、何事もなかったかのように、検事正の職に留まっていることに、怒りが抑えられなくなっていきました。 そして令和元年6月、再び被告人(北川元検事正)に呼び出され、「そろそろ退職しようと思うけど、退職しても訴えないか?」と言われ、私はこの日、肺炎等で、病気休暇明け、初日だったんですけど、 被告人が私の心身の体調を気遣うどころか、自分が訴えられて逮捕、起訴されたり、懲戒免職されるかどうかにしか、関心を示していないことに怒りを募らせました。 そこで私は被告人(北川元検事正)に対し、直接やメールで被害による絶望や苦しみを訴え、罪を犯した被告人はすぐに辞職をすべきだと思っていたけど、 被告人には恩義があり、検察組織に必要だと思い「すぐに辞職しろ」と言えなかった苦しさも訴えて、被告人を非難し、速やかに辞職するよう求めました。 すると被告人(北川元検事正)は私に「ほんと死にたい。希死念慮の念。あした辞職の申し出します。損害賠償の提示も決めました」とメールで送ってきて、真摯な謝罪や反省の気持ちはなく、泣き言を言っているだけで、自己保身しか考えていないと感じ、怒りを募らせるとともに、 加害者が被害者に対して「死にたい」などと言うのは、それはもう脅迫ですからそれが怖くて、一人で抱えきれなくなり、信頼していた元上司であるEさんに連絡し、 泣きながら被害を訴え、不測の事態に備えて、被告人とのやり取りをしたメールを転送しました。 そうやって証拠を保全しました。 ■被告人から直筆の手紙「大阪地検は仕事にならないくらいの騒ぎに巻き込まれ、組織として立ち行かなくなる」 10月、被告人(北川元検事正)が「辞職時期が決まったので会いたい」とメールで送ってきたので、私が何度も拒否しているのに、被告人(北川元検事正)がまた呼びつけて会おうとしていることに憤りを感じ、 また被告人が酔っていて何も覚えていないということが虚偽であると考えたので、メールで被告人(北川元検事正)の本件当時の認識や泥酔した部下をレイプした理由などを問いただし、直筆による書面で回答するよう求め、きちんと書かなければ、夫に被害を打ち明けたり、上級庁に被害を訴えると告げました。 被告人(北川元検事正)は、10月28日付で、私の質疑に対する回答を直筆で書いた書面を作成し、私に渡しましたが、その書面には、 「この被害を表ざたにすれば、私は絶対に生きていくことはできず、自死する他ないと決意している。大阪地検の検事正による大スキャンダルとして組織は強烈な批判を受け、検事総長以下が辞職に追い込まれ、大阪地検は仕事にならないくらいの騒ぎに巻き込まれ、組織として立ち行かなくなるので、私の命に代えてやめて頂きたい。あなたも属する大阪地検のためということで、お願いする。この被害を胸にしまってもらえるなら喜んで死ぬ。ご主人にも言わないように」 などと検察組織を盾にして脅し、口止めをし、さらに「以前からあなたのことが好きだった。何も覚えていないというのは、嘘で性交したことは覚えているが、あなたの同意があると誤信していた」などと弁解し、一転、本件犯罪の故意を否認しました。 私は、被告人(北川元検事正)が被害時、「これでお前も俺の女だ」と言って、性交していたことについて、同種の余罪があると思いましたので、それを追及したのに対し、被告人は、これまでにも複数の女性と性的関係を持ったことがあることを認めたうえで、 「いずれも信頼関係に基づき相互に好意を確認したうえでのことであり、相当の期間、交際が継続していたので、あなたのような被害者は他におらず、失敗したのはあなただけ」と回答しました。 ■検察組織に迷惑をかけることになってしまうと考え、被害申告できず また、私は本件被害以前にも、被告人(北川元検事正)が参加する懇親会の場で、後ろからお尻を触られるという被害を受け、振り返ると被告人がいたという経験をしていたことや、この時は正常バイアスが働いて、被告人がそんなことするわけないと思い込んでしまったんですね。 また被告人(北川元検事正)が他にも酔って、若い女性検事のお尻を触っているというような話も聞きましたので、被害を受けた後、過去に行なった性暴力を追及したところ、私にやったことは「酒に酔った勢いで好意を伝えるために行なったことだ」と謝罪し、別の女性のことは「その人の承諾を得てやっているから」という風に説明しました。 このような性的な道徳心のかけらもない人間が検事正をやっていたことを私は被害を受けるまで知りませんでした。 私は被告人(北川元検事正)の書面を読み絶望し、強い怒りを抑えきれず、夫に被害を打ち明け、さらにCさんにも被害を打ち明けて、当時の状況を改めて確認し、 ただ一方で、自分の被害が公になった場合、検察庁職員全体が誹謗中傷の対象になるなど、検察組織に迷惑をかけることになってしまうという考えに陥り、被害申告をすることができませんでした。 ひとまずここまで被害申告に至った経緯です。 ■退官した被告は「ホテルにたくさんの職員を集めて退官記念パーティー」 被害申告に至った理由ですが、「公にしなかったら喜んで死ぬ」と言っていたぐらいだから、おとなしくしていると思ったんですよ。 私の耳に聞こえないような。隠居して、山奥にでも引っ込んで、存在を消すぐらいの感じにしてくれるのだろうと思っていたんですよ。 ですが、被告人は辞職をするときに、この犯行が辞職理由であることを伏せたまま、一身上の都合により退官すると説明して、退官して、多額の退職金をだまし取って、 ホテルにたくさんの職員を集めて、退官記念パーティーまでやって、弁護士会に登録して、以後弁護士として活動して、検察庁の現役職員らと酒を飲んだりしていた���けです。 私は被告人退職後、さらにより一層被害の苦しみにふたをして、執務に没頭して、同様に苦しんでいる被害者を一人でも多く救うために力を尽くしていました。 さっきも言ったように客観証拠が乏しい事件なんかは客観証拠がないからもう不起訴にしようとか、自分で積極的に捜査もしない、警察が集めてきた証拠をただパーッと見て「あぁ難しいから不起訴にする」検事も少なくない。 被害者が声を上げているのに、それに寄り添わない人も少なくない。 だから、そうであってはいけないと思って、私は検察庁や警察で自分が培った経験や知識を講義したりして、広く共有して、一人でも多くの被害者を救いたいという活動もしてきました。 自分がやった性被害の事件や、性虐待とか、虐待の事件の被害者に寄り添って、泣き寝入りをして、被害を訴えられないようなその余罪も掘り起こして、彼女たち、彼らたち被害を受けた人たちが一日でも長く安全に暮らせるように、 少しでも長く犯罪者を彼らから遠ざけるために、必死に捜査をして、余罪も堀り起こして、起訴しまくって、重い求刑をしまくって、有罪判決をとり続けていました。 そうすることで、被害者の方々が、回復していくための時間を確保していってあげたいし、自分が声を上げたことが無駄でなかったと思ってもらいたかったわけです。 そして私自身も、自分が泣き寝入りさせられたから、そういう被害者を救うことで、私自身も生きていけると思って、仕事に没頭していきました。 ■「被害者と共に泣く検察」が自分の信念 自分はそういう意味では被害者と共に泣く検察っていうのが、自分の、もうそれが信念で、被害者と寄り添い、犯罪者を適正に処罰するために必死でやってきました。 でも、多くの検察官も、警察官も同じような思いでやっていると思いますし、実際にそういう方もたくさんいます。でも、一方で残念ながらそうではない方も少なくありません。 さっきも言ったように客観証拠が乏しい事件なんかは客観証拠がないからもう不起訴にしようとか、自分で積極的に捜査もしない、警察が集めてきた証拠をただパーッと見て「あぁ難しいから不起訴にする」検事も少なくない。 被害者が声を上げているのに、それに寄り添わない人も少なくない。 だから、「そうであってはいけない」と思って、私は検察庁や警察で自分が培った経験や知識を講義したりして、広く共有して「一人でも多くの被害者を救いたい」という活動もしてきました。 こうやって自分をなんとか奮い立たせいていたわけですが、さきほど言ったように、被告人(北川元検事正)が被害感情を逆なでするようなことをし続けて、 まるで私の存在や自分が犯した罪などないかのように振舞っていたので、自分の怒りや悔しさや自己嫌悪などが高まっていき、症状が悪化し、去年の12月病院を受診したところ、PTSDで仕事を続けるのは無理だと診断されました。 それでも1月、2月は、私が本当に力を入れていた事件があったので、それをやり遂げて、2月に被害を打ち明け、3月、4月に被告人の処罰を求めました。
「子どもを抱きしめながら、泣きながら寝ました」大阪地検元トップの性加害 被害の女性検事の告発詳報(関西テレビ) - Yahoo!ニュース
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jaguarmen99 · 11 months ago
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60 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2024/03/18(月) 20:30:59.35 ID:85mRtzVO [1/2]小6のとき、妹の嫌がらせで修学旅行に行けなくなった修学旅行の行き先が東京に決まり、TDRやお台場、スカイツリーなど当時の地方小学生には眩しすぎる日程で何ヶ月も前からすごく楽しみにしていた仲の良い友達とTDR���乗りたいアトラクションとかお台場でプリ撮るとか毎日のように語り合って旅行の日を指折り数えていたキャリーケースに荷物を詰め終わり前日の夜は翌日に備えて早めに就寝そして迎えた修学旅行の朝…玄関に置いたキャリーケースがどこにもない!あの中には着替えや財布はもちろん、旅券など必要な物が全て入っている家族総出で必死で探し回っているとどうも妹の様子がおかしい(思えば東京行きが決まったときから「ずるい!」を連呼していた)「もしかして隠したの?飛行機に乗り遅れるからお願いだから返して!」と懇願してもニヤニヤ顔で「知らないw」の一点張りで両親が問い詰めても口を割らず集合時間が迫る中、母が学校に連絡してくれたがやはり飛行機の時間があるためバスの出発を遅らせるわけにはいかないとの返事(そりゃそうだよね)家中をひっくり返して探してもキャリーケースは見つからずとうとう集合時間は過ぎてしまい私は修学旅行に行けなくなった結局キャリーは庭の植え込み深くに隠されているのを発見したが全て後の祭り次の飛行機に乗って皆を追いかけるからチケット取ってと両親に頼んだけど「そんな我が儘を言うんじゃない」と一蹴され、しかも妹はろくに叱られもせず正直ボコボコにしてやりたかったけどそんなことをしても時間が巻き戻るわけでもなし現地にいる友達からの写真付きメールを見て惨めすぎて涙が枯れるくらい泣きまくった旅行の後数日間はクラスの皆が思い出話でもちきりで余計に辛かったな妹、小学2年にして「荷物を隠して旅行に行けなくしてやろう」などという発想ができるのも恐ろしいし反省の欠片もなく謝罪のひと言も聞けずじまいあれから十数年が経ちお互い成人しているけど今でも妹のことは血の繋がった家族とは思えないし同じ家に生まれただけの赤の他人と思っている(修学旅行だけでなく私の成人式も妹にぶち壊されたので)
続・妄想的日常
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chaukachawan · 2 months ago
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ポッカポッカなんかようかいっちょか〜くかあ〜〜
どうも、ポカポカ族に長い間憧れ続けている、ウスラカゲ族レベル20.5のラムダです。 なんかさ、真面目な役者紹介おおくね!?!?いっつも真面目な紹介しか書いてない(書けない)僕からするとですね、仲間が増えて嬉しい気持ちと共にみんな真剣に書いたら文章能力の低さ浮き彫りになるやんけ....となるわけです。いやわかってるんですよ。比べて見てねーよ、ですよね。それでもやっぱそう言うの考えちゃうじゃん。ってなわけでちょっと背伸びしようかな。
A,B 「どーーもーーー、Aと、Bで!」
A 「かにでーす!」
B 「エビちゃうんかい」
A 「エピでーす!」
B 「先輩巻き込むのやめろや。」
A,B 「お願いしまーす!!」
A 「今日は素晴らしい同期をね、読んでる皆さんに紹介したいと思いましてね。」
B 「あー、いいですね。大賛成です。じゃあ一人一人紹介していきましょうか。」
B 「この人はですねー、舞美チそして会計までやってくれてていつ見ても大体だれかがくっついたり撫でたりしてる人ですね」
A 「あと文字見づらい時とかにめっちゃ助けてくれます!」
B 「それルーぺやわ。俺が言ってんのはルーベね」
B 「この人は、幕チーフとして誰よりも班員を愛してるチーフさんですね。」
A「ところでさ、うちのお姉ちゃん絵上手くてさ。」
B 「...............あ、姉モネってこと?モネ男やろ、っていうか二つ目のボケにしては無理やりすぎへんかなあ!?」
B 「この人はね、作ってくる小道具のクオリティがすごい高くてモリーフハクを愛してる人ですね。」
A「あー女子高生がハンディファン持ってんのよく見るわ」
B 「それFrancfrancやわ。濁点どっか行っちゃってるから。ぶらんね。」
B 「この人はですね、ちゃうかの平均身長を底上げしてくれてる演補であり音響チーフですね。」
A 「僕あのお茶好きなんですよね〜」
B 「.....どれやねん!!ヒント少ないわ!」
A「あのー、鶴瓶がCM出てるさ、急須でいれるやつ」
B 「うん、だからどれやねん!!!鶴瓶は麦茶や!急須で入れるやつは多分綾鷹や!多分むぎのこといいたいんやろうけど!」
B 「この人はですね、メイクチーフでなんか過剰って言われてた人ですね。」
A「最近ポケポケとか出てきてる伝説の鳥ポケモンなあ」
B 「それファイヤーや。ふぃあでしょ、もうちょいマシなボケなかったんか。」
B 「この人はですね、いつも人のこと可愛い可愛いいってる36期麻雀チーフですね。」
A「最近寒いから食べたいよなあ」
B 「それなべや!俺言ってんのなびや!」
B 「この人はですね、ちゃうかのコメディ担当の一角で同じ学科の3人を救い続けてますね。」
A「最近の火曜一限マジしんどいよなあ、寒すぎて。」
B 「それテニスや!って、お前の火曜一限がテニスなん誰が知ってんねん。てにや。」
B 「この人もねちゃうかの平均身長引き上げてくれてて、いつも和やかで話しやすい人ですね。」
A「たーーーたけきょ!!!!」
B 「うん、お前がなつめのことたけきょうって呼んでんのも誰が知ってんねん。なつめってちゃんと言ってください。」
B 「この人はですね、宣美チーフでですね、すごく稽古頑張ってたのが印象的でしたよね」
A「俺は新世界の神になる!!!計画どぅぅおおおり!!」
B 「それキラの方や。デスノートの。エルね!藤原竜也じゃなくて松山ケンイチの方ね!?」
B 「この人はですね、新しく入ってきてくれて、とにかくいい声。新同期と思えないぐらい馴染んでますね。」
A「ゆるキャラで一世を風靡しましたよね!」
B 「それくまモンや!」
A「ひゃっっっっはああああああ」
B 「あ、ふなっしーのほう!?ほな熊吉にかすってもないやんけ!」
B 「この人はね、とにかくすごい。日本語も英語もペラッペラ。何ヶ国語いけちゃうの!?って感じ。」
A「��ずみみたいなやつ?」
B 「それモルモットや。そのボケはなんかすごい語弊ありそうやな。ほら謝りなさい。」
A「ごめんね!」
B 「謝ったら許してやってほしいんですけどもね。」
B 「この人はですね、36期の衣装チーフでありヒーラーであり空気清浄機ですね。」
A「鍋に入れると美味しいよねえ、俺エノキがすっごく好き!」
B 「それキノコや。」
A「じゃあアイさん使ってたらめっちゃ飛ぶやつ?」
B 「それ木の粉や。」
A「血気術......爆血!!!!!」
B 「それねずこや。だんだん遠なってるから!きなこね!?」
B 「この人はね、演補を務め上げるとともに映像チーフとしてえげつねえクオリティの映像作ってくれますね。」
A「そう、ぜーはーぜーはー言いながら作ってくれてるよね!......!!!はぜだけに!?」
B 「やかましすぎるな。」
B 「この人はね、いつも笑顔でいろんな人を助ける頼もしすぎる制作チーフさんですね。」
A「かったいよな。あれ。」
B 「それ多分、多分やけどあずきバーや。ようわかったな俺。ボケ雑すぎんねん!」
B 「この人はですね、最近かわいいと噂のおもしろ大道具チーフ様ですね。」
A「お前の顔見てたらイライラすんねん、どっかいけ!ほんまきっしょい顔しやがって。とりあえず3秒以内に糸リフトいれろ。」
B 「それ暴論やな。俺が言ってるのはセイロンね。ま、俺の顔が酷いっていうのは正論かなあ....誰がやねん!!」
A「ノリツッコミさっぶうう」
B 「正論いうな。」
B 「この人はですね、音響オペとして忙しい合間を縫って場当たりにきてくれてカッケェ音響つけてくれてる人ですよね。」
A「電流な。」
B 「それアンペアや。わかりやすくボケのクオリティが落ちてきてるな!?お前、やるんやったらちゃんとやれよ。」
A「オメーガちゃんとやれよ。」
B 「Ωはオームって読むねんで....」
B 「この人はですね、舞監としてみんなをまとめ上げるだけでなく映像オペとしても活躍してくれてる人ですね。」
A「あそこのラーメン美味いよな。」
B 「それ来来亭やな。らいらね!でも自分で来来亭って名乗ってる時あるしあながち間違いじゃないか。」
B「この人はですね、なんと言っても最高権力者、我らが演出、そして照明オペとしてもバチバチに決めてくれる人ですね。」
A 「ふぁぁぁあああああああああああああああああああああああああああああ(ハイトーンボイス)」
B 「それ第五使徒ラミエルやね。スミがそのモノマネうますぎるってどれぐらいの人知ってるはるんやろ。あれほんまにおもろい。」
A「ついに全員分かけたわね。おめでとう、おめでとう、おめでとう、おめでとう、めでたいな、おめでとさんっ、クワっっ!(幕裏から拍手)」
B 「エヴァの最終回ええねん、もうええわ!」
A B「どうも、ありがとうございました〜」
ふう。さてと、こっからは真面目に書くもんね。
何回支配人ルーベでよかったなあと思ったことか。謙虚だからいやいやいやという気がしますが纏ってる雰囲気も動きも表情もすべてがピッタシすぎるんですよね。そしてほんとに一生懸命な人だと思います。舞美チーフの仕事はもちろん役に対しての向き合い方も、人に対しての向き合い方も。そりゃあみんなにくっつかれますよね。まさに人徳だと思います。ルーベが当たり前だと思ってることでいろんな場面で他人を救ってるんだと思います。あずとかなびやとかがルーベだから舞美作業来てるんだよ!って言ってたのがすごく印象深いです....さすがすぎる人徳。日々の行いですね。まじで立て看の色調合含めほんとにクソお世話になりました。セイロンと3人でやる舞台作業楽しかったなあ.....またあの机を囲んで集会開きたいっすね。
森々仙入
あなたほんと運いいよね。そこだけは認めていいとおもう。あなたが浪人して、阪大選んで、ちゃうか選んだおかげで今があります。最高の同期に恵まれてます。ないす。
月銀蓮
役者参加でほんっっっっとに嬉しい。ずっとおもろい。ぼそっとえげつないセンスでなんかいうのが耐えられない。演技もメッキメキメキに上手くなってますよねえ。一回だけだけどアネモネの演技見てえらっそうに色々アドバイスできたの楽しかったです。伝わりにくいことばっか言ってるのに真剣に聞いてくれてやりがいすごかったです。そして僕的に1番印象深いのは幕チーフのアネモネさん。通常の幕チーフの10倍ぐらい仕事が多かっただろうしマニュアルのない調整をずっとしなきゃいけなかっただろうけど当たり前のように昼休みに梅田まで行ってくれてミシンとひたすら向き合って、カッケェっすマジで。家遠すぎるのに報連相まで完璧すぎて.......あっ、ちょっとまって、!?!?
親知らず生えてきた。(これイッチバン好き)
エンドロからいっしょで、お出かけ行ったり鍋食べたり刀作ったりしたのに、それでも知らなかったぶらんを知れた新人期間だったなーと思います。まず小道具ね!?僕はこの期間の陰の目標としてキャパりそうな人がいて少しでも自分が力になれる気がしたらその仕事を引き剥がそうとする、ってのを掲げてたんですけど最後まで剥がせなかったです。でも作ってくれた小道具見て思いました。うん、やんなくてよかったあ☺️
クオリティたっっっっっか。やっぱりてにのカードたちが大好きですね。ライフル。
役者としてもなんか細かい動きとか読み方とか考えてきてるなあって思ってみてました。コメディうますぎてぶらんに負けたくねえええってなってました。あとあなたのエチュード好きです。変な設定ではじめちゃうところが似てる気がして。またご飯一緒に食べたいな。
埖麦
まず声を大にして言いたい。きみはえらあああああい!器用なイメージが強かったんですけどちゃんと悩んだりしてるんだろうなあと思って。PV担当とか考えるだけでえげつない。むぎが新人にかける熱量の凄さはいろんな時に感じます。音源編集とか新人動き出して一瞬でやってたもんね。むぎが演補なの頼もしすぎるなあって最初になった瞬間でした。そりゃあね、寝坊する時ありますよ人間だも��。なんか熱量を感じてる分そういうのもしゃあないなあって思っちゃうんですよね。自分に優しくしてあげて欲しいです、とてもえらいのでね。演技は、やっぱりすごい。てにとむぎは演技でいいなあ羨ましいなあってなること特に多いんですけど、てにが同じ路線の人だとしたらむぎは自分と違う路線の人というか。自分の持ってないものを持ちすぎてて羨ましい。演劇の経験値も自然な動きとか読み方とか声の感じとかも。羨ましいじゃなくて吸収しろよってね、でもうますぎてむじいんだこれが。役者紹介ブッ刺さりました、嬉しかった。謝謝。
叶イブ
立て看すんごいのできちゃったなあ。絵に自信なさすぎて全てお任せしちゃったのにぜーんぶすごいクオリティでやってくれちゃった。終わってみると宣美入ってよかったと思います、楽しかった。稽古場でいつも楽しそうにみんなにくっついてて、欠かせない存在だなあと思ってみてましたね。代役とかやってもらうことが多くて、なんかやっぱり適応力高いしすごく代役なのに安心しました。ふりきる演技上手いよね。ぜひこってこてのコメディやってるのもまたみたい。コントしてるのみてみたい。あとあなたも某所窓から侵入できちゃう人らしいですね。謎のシンパシー感じます。
ポンにゃ
全体的にみんなといる時間が増えてイメージ変わった人多いんですけど、なびやは特に変わった気がします自分の中で。裏表なく自由奔放で、話しててなんか安心するって言うのは変わってないんですけど、ほんとに優しい子なんだなあ、って強く思いまして。なつめペチンって叩いてみてって言われてすっごい優しく叩いてごめん痛くない??ってまじの心配した顔で何回も言ってましたね。優しすぎへん?いやこれだけじゃないんですよ?なんかのびのびしてるようでいて人のこと考えてると言うか、なんというか。久遠の影見た後になびやも一緒に箱に来てくれた時楽しかったな。これからも作業できたら嬉しいですね。あと僕が10分ぐらいでつけた動きをノリノリでやってくれてるのを見るとおじさんとても嬉しいです。毎回ダメで嬉しさ溢れちゃいます。ありがとう。
雨々単元気
てにも話せる時間増えて嬉しかったなあ。やっぱりここビミョくね?ここおもしろくね?こここうした方が良くね?みたいな演劇に対する感性がすごい似てるなーって勝手ながらすごく思いました。やっててすっっごく楽だった。てにの動きとか声の感じとか冗談抜きで憧れてる部分がありまして。賑やかな場面に移った瞬間に見てる人にそれをわからせる雰囲気を持ってるなと思います。ここ笑っていいんだよ?みたいな。ちゃうかの演劇は特にかもだけど真面目なシーンとおもしろのシーンが入り乱れることが多い中でそれができるのはとっても強い、気がする。そして君も話しててすっごい安心する。根から優しいのが滲み出ちゃってる。あと衣装も宣美も凄すぎるやろ。毎回言ってるけどスマホで仮チラ作れるの何で!?!?おかしいって。とにかくてに、グレートだぜっ。
紫苑
絡む時間増えてはっぴーナンバーワン。あなたの演技のおかげで自分のシーン倍好きになりました。まじで感謝。変な熱量でいっぱい動画送りつけて勝手に動きも読み方もいっぱい提案してしんどかっただろうにありがたいって言って笑顔でやってくれるの何なんですか??ほんまありがとう。独特の空気とか雰囲気を持ってる役者って強いなあって思うんですけど、そういう意味でなつめいいよなあ。あなたにしかできない役が確実にあると思います。あと話してて落ち着きます。いつも笑顔だし、いつも和やかで優しいし。すごい話しかけやすい。誕生日お菓子あげた時に1番喜んでくれたのはなつめな気がします。そのままでいてくださいな。
暁レミエル
なかなか癖のある二役ですけど見事にこなしててほんとにすごい。隙間時間見つけて1人で自主練してたのがとても印象的でした。キャスト本人に染み込むまで何度でも読む。ベガさんのもとで演補した経験がしっかり生きててすごいなと思います。通しを見にきてくださったゾンビおじさんたちのテンションが上がるのも頷けます。キャスパ作り上げるのもほんとに早かったですね...すごい。
熊吉
くまちゃん!あなたのおかげで36期男子の何かのパーセンテージが半分を超えました!わたくしはひじょーにうれしい!ないす。新人からガッツリ参加してる人とは思えないしっくり感。普通に才能だと思う。人に馴染む才能。大人で冷静でしっかりしてるのにみんなと明るくコミュニケーション取れてほんとにすごい。同期の阪神ファンという嬉しすぎる仲間が増えたという意味でもほんとに来てくれてありがとう。あと衣装買い出しの時に助けてくれて頼もしすぎました。やっぱりくまちゃんおしゃれだよね!?まだまだいろんな話したいなあ。とりあえず共に聖地へ行こう。
張潤玲
秋公いなかったので新人いてくれてほんとに嬉しいです。1番面白いのなんなんですか。グローバルとかいうレベルじゃないでしょ、どう考えても笑、スミの要望を細かいとこまで理解してすぐ修正できるのもどういうことなんですか。尊敬です。そしてほんとに真面目ですよね。アサギさんに経済学部の授業のこと聞いてたりとか、集金かけてた時に真っ先にお金くれたりとか、あかん、尊敬するとこしかない。あと個人的な話ですけど、マモの宣美すっっごく好きです。オムニの時も綺麗だったし今回のもお金払いたくなるレベル。ほんとに人間に時間って平等なのか?倍ぐらい生きてないか?ってなります。また色々話したいなあ
和來
ちゃうかのヒーラーきなこさん。あれだけいつも優しくて穏やかな感じなのに舞台に立ったら声が通る通る。すんげえや。演技も自然だしきなこも僕のやりすぎな動きを採用して自然に毎回やってくれてて嬉しいったらありゃしない。そして何より衣装チーーーーフ!sigodekiすぎるて。リマインドも班員への進捗確認も絶対大変。超すごい。集めるの大変なもの要求されがちなちゃうかでもきなこがチーフなら安泰かなあって身勝手に思ってます。手押し相撲容赦なくやっちゃってごめんなさい。きなこの押し返しが優しすぎてびっくりしたの覚えてま��笑
鞠凸二郎
君には毎公演驚かされます。僕の思う今公演影のMVPはあなたです。影すぎてあんまり讃えられてない気がするのでこの場を借りて言いますね、すごい。映像がすごいのはもう知ってた。それでも自分みくびってたのかなと思うぐらいすごいけど。対面では何度か言ってるけどあなたのハングリーさというかかましてやるんだ精神が大好き。あんな映像と共に演じれる自分幸せすぎないかなあ!?ほんまにありがとう。演技もなかなか久しぶりに見ましたね、しかも初キャスパとかいうおまけつき。うれしいなあなんか。あとやっぱあのもんげえ場当たり表とか演技指導とか普通に演出補佐としてすげえ。ほんとよくやってるなあと僕は思います。褒めすぎかな。でもいつもいじられてばかりの���にはこれぐらいがちょうどいいと思うんだ。すばらしい。
東愛莉
いつも笑顔でえげつない量の仕事をこなしてくれてる気がする....縁の下の力持ちってまさにこういうことな気がします。強いよね、人として。あれだけ仕事多いのに箱作業も結構来てたよね!?すごすぎます。打ち上げ担当誰かやってくれませんか?ってあずが言った時なんか安心したのを覚えてます。あ、この人もキャパとかあるんだ!って。それぐらい何でも完璧にこなしてるイメージです。キャスパもえぐいしなあ。演技はなんかもうやりたかったんだなあってビシビシ伝わってきます。すっっごいたのしそう、もちろん上手いし見てるこっちまで楽しくなります。動きも読み方も表情もあずのための役って感じがします。すごいっ!あと勝手ですけどあずと色々話すの楽しいですね。たくさん考えてくれてるんだなあって思うと共にこっちの話も色々聞いてくれてありがたやあです。
錫蘭リーフ
大好きなセイロン亭リーフさん。秋に引き続き長い時間一緒にいてくれましたねえ。1番一緒にいた、絶対。ほぼ同棲。笑わしてもらったなあ、セイロンとの作業楽しかったなあ。一緒に机作ったのも、アイさんで悩んだのも、権力ぶち折れたのも、いっしょにうどん食べたのも、鍋食べたのも、一時まで自販機の前で話してたのも全部全部いい思い出。セイロンなしにはこの新人期間は語れないぜっ!そしてついに高みに登ってきたのね。何がとは言いませんけどワクワク。そういえば最近セイロンが良い!可愛い!とみんなから言われてますね。あえて宣戦布告しよう。僕、古参勢です。知ってたもん、セイロンのノリが良すぎるのもいつでも面白いのも優しいのも前から。へっ。自分の役が決まった時も2人でびっくりしましたねえ。でもバッチリすぎない?ヨル。あなたにしかできなすぎる。役者としての守備範囲が広すぎる。ダメでアサヨルすごいって書いてないことはないです絶対。これからもともにジャングルマンを布教していきましょう。
城戸大夢
オーム!忙しいだろうに稽古場にも顔を出してくれて、オペとしてもほんとに真剣に取り組んでくれてるのがビシビシ伝わってきてありがたいなあと毎日思います。線形代数の基礎を化応組に教えて神のように崇められていたのをよく覚えてます。さすがすぎるぜ!またオームの役者も見れたらいいなーなんて身勝手ながらに思ってしまいます。それぐらい秋公のシェフ良かった。今日音響オペの話で結構話せたのが嬉しかったなあ。また話したいなあ。
大良ルナ
別の団体でがっつり役者してるとは思えないぐらい助けてくれたしまとめてくれましたねえ。稽古場に30分しかいれません、って言っていろんな人にアドバイスしてたのがすごく印象的でした。わざわざ30分のためにこの寒すぎる練4まで来てくれてんの!?ってなりました。舞監としてはいうまでもないですね。ありがたい。厳しい言葉を言える存在がどれだけ貴重で大事か。言いたくない時でも強めにあえてぶっ放してる時もあるんじゃないかなあって勝手に思ったりしてます。俯瞰して見てる余裕あるんだったら動けよ、って?ごめんね。(謝ったら許してやって欲しいんですけども)ちくしけんに免じて許して欲しい。あと立て看も本当に助かりました。ありがとう。
海月
スミに関してはねえ、凄すぎて無限にかけちゃうんですよね。みんなそうだと思う。まず指示がとてもとてもはっきりしてる。これがどれだけありがたいか!違うものは違う、して欲しいものはこうして欲しい、ぼんやりしたところが一切ないから役者としても班員としてもすごくやりやすい。これめちゃくちゃすごいことだと思うんですよねー、ビジョンがはっきりしてるというか、迷いがないからついていきやすい。あとこの公演にかける熱量が誰よりも高いことが伝わってくるところもめちゃいい。転換図もダメ返しも返信も全部早い。前の2つに関してはやらなくてもいいのにやってくれてるし。稽古場のスケジュールを全部稽古前に決めてきてるのも演補から聞きました。すごすぎないすか?やれることを全部やってくれる最高の演出さんだと思います。しかもどれだけ疲れてても焦っててもイライラとかが全然出ないですよね。絶対ありがとうって言ってるし。懐ふっっっっか。って毎回思ってます。野球の話したり、ラミエルのモノマネでめちゃくちゃ笑わせてもらったり色々お話できたのも良かった。スミが演出でほんとに良かったし、スミがちゃうかにいてくれてほんとによかったと思います。スペシャルサンクスです。
いやあ長いこと書きましたね。楽しかったです。まさか2日でこんなかけちゃうとは。漫才のクオリティは1時間で考えたから許していただきたい.....ま、もうすぐM1あるのでね。皆さんそっち見ましょう。
ビッグラリーアクションメールボックス。
もうええわ、どうもありがとうございました〜
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monthly-ambigram · 7 months ago
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2024-7月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「猫」です◆
今月は参加者の皆様に「猫」のお題でアンビグラムを制作していただいております。今月も逆さまな作字が集まっておりますので、ごゆるりとご鑑賞ください。今号は失礼ながら簡易的なコメントとさせていただいております。皆様のコメントがいただけますと幸いです。
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「猫/ネコ」 図地反転型:ぺんぺん草氏
「猫」の隙間に「ネコ」が見える、ラングドン御大の作品でも見られる伝統的Figure-Groundタイプ。我々が現在定義している図地反転型の定義より弱いアンビグラムとはなりますが、ネコっぽいタイポグラフィも楽しい良い作品ですね。
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「三毛猫」 旋回型:ヨウヘイ氏
「三毛」を回転重畳すると「猫」になる作品。文字幅がアンバランスでも読みやすくて面白いです。
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「虎/猫」 旋回型: いとうさとし氏
虎のような模様のネコ。アンビグラマビリティは高くない語句だと思うのですがキレイに回っていて素晴らしいです。
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「わんこ/ねこ」 交換型:kawahar氏
「わんこ」をうまく敷詰めると「ねこ」になり、さらに重ねるようにすると犬か猫かのような絵になる面白いデザインです。
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「捨て猫」 回転重畳型:ラティエ氏
「捨/猫」の共存対応がキレイです。背景の絵も併せて回転重畳になっているのがすごいですね。素晴らしい。
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「ネコ/液���」 敷詰振動型:Jinanbou氏
「液」の敷詰と「体」の敷詰と「ネコ」の敷詰が一致するようになっています。確かにネコは液体であるようです。
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「肉球」  回転型:lszk氏
猫と言えば。図形を欠けさせつつ読ませるデザインに驚愕です。
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「CAT TOWER」 図地反転鏡像型:ちくわああ氏
「TT/W」のハマり具合が気持ちいいですね。折り返しの「O」の自然さに驚きます。
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「熊猫」 図地反転敷詰鏡像型:松茸氏
「熊」はパーツ反転しています。「正図」「図地反転」「逆図」「逆図地反転」を敷き詰めると、「非自明な対称軸や回転対称中心」が現れるのでアンビグラムの定義に当てはまる、という意図の驚異の作品。
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「家族同然」 鏡像型:.38氏
「家/然」の対応がキレイですね。「族」の変形が楽しいです。
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「ギコ猫」 旋回型 「ゴルァ」 回転型:無限氏
匿名掲示板で流行したAAの一つ「ギコ猫」とギコ猫のセリフ「ゴルァ」をAAベースのアンビグラムに仕立てるという面白い作品。
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「逝ってよし!」 回転型:うら紙氏
こちらもギコ猫のセリフより。吹き出しとしんにょうの一体化が面白いです。
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「猫娘」 図地反転型: いとうさとし氏
ゲゲゲの鬼太郎より。「猫」は字画がバラバラになっているのに重要なパーツ分けはしっかりしているので読めてしまいます。
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「F.D.C.WILLARD/CHESTER」 回転共存型:兼吉共心堂氏
科学論文誌を執筆した物理学猫の名前より。F.D.C.ウィラードがペンネーム、チェスターが本名です。文字数の差の吸収のさせ方に注目です。
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「ドラえもん」 図地反転回転型: いとうさとし氏
言わずと知れたネコ型ロボット。読みやすくていうことがありません。
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「仲良くケンカしな」 回転型:繋氏
「トムとジェリー」の主題歌の歌詞より。同作のロゴ風の処理ですね。「ケ」第一画の思い切った処理が好きです。
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「ねこねこ日本史」 回転型:あおやゆびぜい氏 日本の史実の人物を猫にして歴史を描く4コマ漫画シリーズでアニメ化もされました。読みやすくなるように文字組が工夫されていますね。「ね」のループは飾りとして処理しやすいのですね。
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「黒船屋」 回転型:douse氏
竹久夢二の代表作の一つで、和服の女性が黒猫を抱いているさまを描いた絵画。「船」の自然さをはじめ、「黒/屋」も自然に読めすぎて脱帽です。
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「吾輩は猫である」 回転型:きいろいビタ氏
夏目漱石の代表作。ひらがなをすべて袋文字風にすることで漢字との字画密度差を解消していますね。素晴らしいです。
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「猫の手も借りたい!」 回転型:peanuts氏
近松門左衛門の浄瑠璃の一節が由来と言われています。文字組が面白いですね。最後の「!」が工夫できれいに対応付くようになっています。
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「猫に小判」 回転型:つーさま!氏
猫の付くことわざと言えば。ひっそりと猫の横顔と猫の目のようなあしらいが楽しいですね。
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「猫も杓子も」  回転型:lszk氏
何もかも。「杓子」の二つのハネがちょうど猫耳になるのが気持ちよいですね。
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「猫の恩返し」 回転型:douse氏
図案が非対称のため共存型と見る方が良いかも知れません。全体的に網目のような文字が面白いです。
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「宅急便」 内包型:螺旋氏
3重内包型。本家ロゴに似せているのもあり一目で読めますね。内包の関係にあることの発見が素晴らしいです。
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「観測するまで猫の生死は判らない」 内包型:超階乗氏
現実に書いたものを実際に重ねて表現された3重内包。細かい調整と猫の絵が見所ですね。
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「窮鼠猫を嚙む」 敷詰振動式旋回型:Σ氏
「窮鼠+を」の敷詰と「猫+噛む」の敷詰が一致します。「窮/猫」「鼠/噛」「を/む」の対応がピッタリですね。
最後に私の作品を。
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「異郷で会える猫」 回転型:igatoxin
旅先で猫に出会う。
お題 猫 のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「夢」です。真夏の夜の夢、レム睡眠、無我夢中、夢の島、トロイメライ、枕、荘子、儚、夢窓国師、枯野 など 参加者が自由に 夢 というワードから発想 連想してアンビグラムを作ります。
締切は7/31、発行は8/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
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2023年 1月{フリー}   2月{TV}        3月{クイズ}        4月{健康}   5月{回文}    6月{本}               7月{神話}   8月{ジャングル} 9月{日本史}     10月{ヒーロー}     11月{ゲーム}         12月{時事}
2024年 1月{フリー}        2月{レトロ}   3月{うた}         4月{アニメ}    5月{遊園地}     6月{中華}          7月{猫}  
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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774 · 1 year ago
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皆様へ BUCK-TICKのボーカリストとして多くのファンに愛され続けていた櫻井敦司が 10月19日KT Zepp Yokohamaにてコンサート中に 体調不良により病院に救急搬送されましたが 令和5年10月19日午後11時9分 脳幹出血のため 息を引き取りました 57歳というあまりに早すぎる旅立ちでした 葬儀はご遺族の意向により近親者にて家族葬として執り行われました 葬儀後の発表となり 皆様にご報告が遅れましたことを深くお詫びいたします 故人の冥福を祈りつつ ここに謹んで御通知申し上げます なお ご弔問及びご香典 弔電 ご供花などのお気遣いは固く辞退させていただきます 何卒ご理解をお願い申し上げます 今年デビュー35周年で精力的に活動を行い9月には故郷 群馬音楽センターにて35周年を締め括る コンサートを行いました そして36年目を歩み始めた矢先でした あまりにも突然の事に いまだ信じられない思いがいっぱいで 気持ちが混乱しており  メンバー スタッフ共に 言葉に表すことができないほどの深い悲しみです 後日 ファンの皆様と故人を偲ぶ場を設けたいと思っております 現在発表されておりますコンサートに関しまして 主催者及びコンサートを楽しみにお待ちいただいていた ファンの皆様に ご迷惑をお掛けする事を深くお詫び申し上げます これまで櫻井敦司を応援していただいたファンの皆様 関係者の皆様に心より感謝申し上げます
 令和5年10月24日 有限会社バンカー BUCK-TICK
大切なお知らせ|BUCK-TICK オフィシャルサイト
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orotimike · 11 months ago
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R05/09/27 の記録
パンケーキという食べ物はもはや眼(まなこ)で食べるものなのかしらん、などと思いつつ、山のように積まれたふわふわの〝それ〟を見つめながら、いよいよ出発の日になってしまった避けようのない事実にすでに疲れを感じていた。家族が羽田空港まで見送りに来てくれたのは大正解で、きっとひとりだったら何もかも分からずインフォメーション前でくたばっていただろう。2泊3日のひとり旅行と言っても、もう20年以上の付き合いになる友人の結婚式に参加しに行くのであって、これはただの旅行ではないのだ。式までに頑張ったダイエットのお陰でカロリーを気にせず食べられるのは嬉しいことだけれど、雲の如く膨らんでいるホイップクリーム、大きめに切られたバナナが極まってしまい、これからぼっちで飛行機に乗る恐怖に負け結局のところ3分の2ほど残してしまった。
1人きりになってからは、時計と睨めっこで、やっとこ無事に飛行機に乗り込めたと思えば到着間際でガタガタと揺れ始め、この揺れは問題皆無といった冷静なアナウンスが流れても、後ろのババアどもは騒ぐしガキは金切り声をあげるものだからこのまま死んだらどうしよう、などといった具体的な死が想像され率直につらかった。目的地に到着してからは空港内のコンビニで煙草を買い喫煙所で数年ぶりに深々と吸った。割と期待はしていたのだけれど、さほどよろめくこともなく、ただただニコチンを摂取しただけだった。駅からはまっすぐホテルに向かって歩きチェックイン、部屋になんとか辿り着き、窮屈だった靴やらズボンやら服を脱いでラフな格好になり、部屋に向かう途中で買ったサッポロクラシックを飲みながらまたも一服。iPhoneでKとビデオ通話しつつ煙草を片手にビールを飲む姿を見せると、悪だ!と笑うものだからそこでようやく無事に着いたことを実感する。
夕方からは友人たちに会い、地元の美味しい料理に舌鼓を打ちながらビールをぐいぐい飲み、トイレで嘔吐するまでには酔っ払った、とっぷりとしたほとんどの夜中、カツカツ慣れないヒールを鳴らしつつKに電話をする、たちの悪い酔っ払いに付き合ってくれた彼には感謝の気持ちでいっぱいで、叱られながらも着いた部屋はどことなく暖かった。
2日目は結婚式。終始柔らかな空気を纏って穏やかに進んだ。誓いのキスを冷やかす年齢���もなく、むしろ泣いてしまう涙腺のもろさ!白くきれいなドレス姿の友人が皆から祝福を受けて照れ笑いをして様々な感情をひた隠すたびに、ああ、この場に招待してもらえて、今でもその嬉しさに胸がギュッとなる。その後の2次会3次会にも参加させていただき、久しぶりに集まった友人たちの、今まで離れていた分のエピソードをつまみに酒を飲んだ。それぞれが夫や子どもとの生活を想い、毎日頑張っていることが痛いくらい伝わって、時間がゆるす限り、わたし達は懸命にしゃべり続けた。何も変わっていなくて、もしかしたら全てが変わってしまったのかもしれない、それでもまだこうして繋がりがある喜びを知った長い長い1日だった。アルコールで酔いつつも、わたしはもっと〝これから〟を大切にしようと思った。
もう既に、希望もどん底も知っている。美しいことばかりではない世の中だけれど、それでもわたし達はめげずに生きることを選択し続けてゆくだろう。それは大切な人たちの為でもあるし、己の為でもあるのかもしれない。帰りの家に向かいながら、そう色々なことを考えた。
自宅に着くと、Kと娘が出迎えてくれた。ただいま、と少し疲れながら笑い、2人が、おかえり、と言って笑った。
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patsatshit · 1 year ago
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今年の8月末日、短編小説と音源がセットになった『JAGUAR』というZINEを制作した。200冊限定ナンバリング入りで、現時点(10/13)での在庫が30冊程度となった。ところが4月にリリースした『ほんまのきもち』と違って、本作についての感想がほとんど聞こえてこない。もちろん直接口頭、あるいはソーシャルメディアのダイレクトメッセージで読後感を伝えて下さった方々は沢山いる。しかし書評と呼べるものは実はいまのところ皆無に等しい。批評することを躊躇わせる斥力のようなものが作品に内包されていたのかもしれないと密かに勘繰ってみたりした。虚しかった。そこで、である。敢えてこの場を借りて、稀有で貴重な『JAGUAR』評を紹介しようと思い立つ。当ブログへの転載を快諾してくれた評者の方々にはとても感謝している。ほんまにありがとう。早速おふたりの素晴らしいレビューを読んで頂きたいのだが、いましばらく当方の四方山話にお付き合い下さい。
まず最初に『JAGUAR』という物語がかれこれ10年以上も前に執筆していたものであるということを前提に、すでに読んで下さった方々には当時の僕の意識混濁っぷりが窺い知れる内容になっていると思う。ビルメンテナンス会社の営業職に就いて忙殺される日々、精神と肉体が泥のように疲弊していくなかで書き上げた小説。大袈裟でなく、このままでは生きるという行為を自ら手放してしまうのではないかという危うい精神状態だったが、幸運にも当時に知ることができた偉大な哲学者、思想家、精神科医たちの言葉に背中を押され、結果的に今日まで生きのびた。以下に引用した名著の言葉たちが『JAGUAR』と僕を根底から支え、励まし、作品を世に放つ機会を与えてくれた訳だ。特に大気を裂く稲妻のように強烈な『千のプラトー』は、書かれている内容がわかるわからないというスノッブな価値観を遥かに超越した位置から自分を叱咤激励してくれた。こんなにぶっ飛んだ内容の読み物は他にないし、未読の方は絶対、ぜぇぇったいに読んでほしい。
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小説は、自分の名も、自分が探しているものも、していることも、すべて忘れ、記憶喪失、運動失調症、緊張症となった登場人物、なすすべを知らない登場人物の冒険によって定義されてきた。(中略)。宮廷愛小説の騎士のすることといえば、自分の名前、自分がしていること、人が自分に言ったことを忘れることであり、どこに行くのか、誰に���しているのかも知らずに、たえず絶対的脱領土化の線を引き、またたえず道を失って立ち止まりブラック・ホールに転落することである。『千のプラトー』ドゥルーズ+ガタリ著
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各人は、他者の世界の中での一客体であるばかりではなく、自分の世界の中で自分の体験や構成や行為がそこから生じるところの、時空間における一つの場所でもある。人は自分自身の視点をもった自分自身の中心である。そしてわれわれが見つけたいと思っているのは、まさに、他人と共有する状況において各人がもつところのパースペクティヴである。『狂気と家族』R.D.レイン/A.エスターソン著
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私にはひとつ、ことばを≪見る≫という病気がある。ある風変わりな欲動があり、それは、願望がまちがった対象に向かうという点で倒錯的な欲動なのだが、そのせいで、本来なら単に聴くべきものが、私には一種の≪ヴィジョン≫として現れるのだ。(中略)。言語活動に関して、私は自分が幻視者で、また、のぞき見の倒錯者であるような気がしている。『彼自身によるロラン・バルト』ロラン・バルト著
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そして小説版『JAGUAR』と一蓮托生の身である特級呪物、音源版『JAGUAR』については、僕が最も敬愛する女性DJにその制作を依頼した。マルコムXの演説を逆再生させたところから始まるMIXは、いくつかの世界線が交錯と混濁を繰り返し、正気と狂気の狭間を湿気をたっぷり含んだ低空飛行でかいくぐり、やがてひとつの景観ヘと辿り着くまでの過程をコラージュを交えた手法でドキュメントした、とんでもない内容に仕上がっている。揺るぎないベースライン、不意に降り注ぐ天啓となる言葉の数々、妖艶極まりない夜の気配、そして匂い。ぜひとも爆音で体験してほしい。以上のことをふまえて、OBATA LEO、moanyusky両名による書評をご覧下さい。
「JAGUAR」評① :評者OBATA LEO(ROLLER SKATE PARK作者)
土井政司の新作「JAGUAR」を読んだ。内容の理解云々以前にまず、地を這いずるような具体性の塊、描写に喰らった。自分が普段労せずざっくり物事を把握するための便利な道具として使っている言葉という同じものを使って、この作品はレンズのように細密にものを描き出す。ひとがきちんと見ずに済ませているような部分にまで光を当てる。そんな驚きもありつつ、やはり気になる。「JAGUAR」とは何なのか?
-「彼女は常に超越的な地位にあり、私たちとは隔たれた外部に位置している。そうであるにもかかわらず内部であるここにも存在しているのだからタチが悪い。絶えず外にいて内にあるもの、それがJAGUARだ。」最も端的にJAGUARについて書かれたこの部分を読んで、体内・体外の関係を想起した。普段「体内」と何気なく口にしているが、胃袋のように体には空洞がある。皮膚や粘膜などの体表に覆われて血液が流れている内部を体と呼ぶのだとしたら、その空洞は体に囲まれた「体外」ともいえて、私たちは体内に体外を抱えているという言い方もできるというわけで。それで繋がるのは、口腔内の歯の溝に落ちたタブレットを舌で触る場面である。「体内」でありながら自分では視認することのできない、舌で探るしかないその空間は確かに「体外」であるし、JAGUARもまた、己にとって内なるものでありながら断絶した他者でもあるような何かとして捉えられるのかもしれない。そんな線で読んでいくと、-「だが実際に私の目の前で何者かの手によって鍵の施錠は実行され、おまけに用心深くレバーハンドルを何度か動かしてしっかりと鍵がかかっていることを確認した。」という作品の終盤に出てくるこの部分で、文法的なエラーに感じる違和感は、そのまま私とJAGUARとの関係の違和感そのもののように思えてくる。得体の知れない何かに鍵をかけて、何食わぬ顔で電車に乗って仕事場へ行くなかでの体の軋み、のような何か。体といっても、いわゆる「(近代的な)身体」というキーワードで片付けるにはあまりに繊細な、大いにパーソナルな部分を含む体の感覚が、この作品にはあると思う。
出かけた「私」は、電車のなかで女性が着ている服のボーター柄の反転を目にするが、ここまで読み進めてくると、気持ちの良い幻惑に襲われはじめる。異常にディティールが詳しいのでそうと気づいていなかったが、やはりこのフィクションの中で起こる出来事たちは、出来事の形をとった何か夢やイメージのようなものだったのではないか。そして冒頭のリフレインまで突き当たると、この作品は初めから何についての話だったのだろうかと、今までひとつひとつ理解しながら読んできたはずの物語が全く違う相貌を携えているように見えてくる。そんなぐにゃんとした気持ちになるのは、良い小説を読む醍醐味のひとつだ。
「JAGUAR」評②:評者 moanyusky(音楽レーベルprivacy主催)
当たり前の様に無造作にある事で、それを見るか見ないか、それだけのことだと思います。土井政司の最新作「JAGUAR」を読みました。ここではJAGUARとなっていますが、人によってそれの名称は変わると思っています。よくわからぬ相手との対話や闘いがあるかどうかというところが、この作品の感じ方が分かれるところだと思っていて、私はどちらかといえば、その相手に困らされた事があったので、この作品を読んで、え!土井さんもやったんやとびっくりしました笑。ここは勘違いして欲しく無いところなのですが、人それぞれという言葉があるようにそれは一緒ではないのですが、構造はかなり近いと言ったような事でした説明がつかないわけですね。私は人の「想像」は人を殺しにかかるような死神として、隙があれば、それは現れるわけです。世の中ではアートであったり、想像力は良いように言われていますが、全くもってそれは何かが隠されているわけで、私は良かった試しが無いわけです。出来れば普通のルートで現代社会を楽しみたかったです。でも多分知っていくという事はそういう事なのかもしれない。想像力に悩まされてきた身としては、この作品は、別の場所で、それと闘って、きっちり答えが出ているというところ、しかも、10数年前の作品という事で、私は土井さんに出会って、色々な対話を交わして、初めて彼の濃厚な苦悩��の生活に出会う事となったわけです。各人の時間軸が理解の範疇を超えて、重なり合って手を取ったのだと思っています。その時に置いてきぼりになってしまう、その真ん中で産まれゆく、刻まれた何かがずっとどこかで成長していたら、人は正気を保てるだろうかと思ってしまいます。誰かが入ったであろう、部屋のノブをあなたは回せるかどうか。私はそれには名前をつけなかったが、もう二度と会いたくないですし、いつまた来るのだろうと、恐れを感じます。彼は人が地面を無くした時に現れるように思います。浮遊した瞬間、命をもぎ取ろうとする。
でもそれはオカルト的なアレとか、スピリチュアル的なアレなんてものではないのですね。確実に自分、自分を構成する設計図の謎のようにも思え、それが薄らぐために生活をやり、音楽をやり、愛し合い、話し合い、何かを育てるのだと思います。現実社会で経験した摩擦は地面をはっきりさせ、そいつのいる世界から距離が出て、薄めてくれるように思うわけです。だからこそ。JAGUARの言葉を借りれば「痛みと不安から自分自身を取り返し、その自分に立ち止まるために語りを紡ぎ出す」。が救いの言葉となっているように思います。2部構成で出来上がる、この作品のバランス感覚は、人と創作の関係性をSFとして描いているように感じます。同じ場所にて語る事は嫌がられるかもしれませんが、私が映画を観に行った時に続々と子供たちが外へ出て行った宮崎駿の最新作「君たちはどう生きるか」を出したタイミングと、土井政司がこれはいけると思ったタイミングで出されたJAGUAR。それは何もかもを抜きにして考えると、世の中の人たちに対して彼らは同じことを思っているのだと思います。今それを出さなければならなかった。その「灯り」の意味を考えなければならないのです。
〆はもちろんこの曲で!
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mxargent · 1 year ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効��週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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noboritofightclub · 29 days ago
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素面日記(1/1-1/12_2025)
1日。 正月のご挨拶のため電車を乗り継ぎ羽生へ。移動中、物理的にデカすぎて購入を見送っていた『ブラスト公論』がKindleでタダになっているのを見つけて読む。2000年7月の回でインターネット初体験の感想をライムスター宇多丸をはじめとする面々がフレッシュに語り合っており、2025年の現在に読むと牧歌的で面白い。みんなエロ画像どうやって保存してる?とか。宇多丸が、「いろんな人がいろんな風に考えて、勝手にそこら中で生きてやがる。普段は実感できないし、見ようともしてないけど、これが世界なんだ、って感じ」と語るように、その奥にちゃんと人がいる手触り感や実在感が当時のインターネットにはまだあったんだろうなと想像する。電子の生活史のような。羽生からの帰りに久喜で途中下車して、百観音温泉へ。親子三世代で桶風呂に入ってる家族がいて微笑ましかった。
2日。 年末に名��屋出張で買ってきた味仙の台湾ラーメンを食べる。うまいけれど毎回必ず腹を壊す。 午後は予約していたエミテラスのソフトバンクショップへ。仕組みはよくわからないけど実質タダになるというので、スマホをiPhone15に乗り換えさせてもらう。いまや時代遅れのSEを長年使っていたのでボタンがない仕様に若干戸惑う。広角のカメラ機能に感動。動画を今年はたくさん撮ってみようと思う。
3日。 今年は実家の岐阜ではなく、親の希望で京都で家族と集まる。京極スタンドで酒を飲まずに昼飯を食べたり、コイズミ楽器で魚の形をした変な打楽器を買ったり。夜はホテルの部屋に集まり、兄弟とその子供含めた家族全員で鶏鍋を食べる。車で連れてきたシーズー犬のジョンは長旅と慣れない街に疲れ果てたようで、死んだ蝉のように布団でひっくり返っていた。深夜に祇園花月の横でラーメンを食う。
4日。 引き続き京都。ホホホ座でカレンダーを買ったり、VOUで帽子を買ったり。車で夕方から帰宅し、夜には岐阜の実家に到着。珍しく兄の姪っ子が遊んでくれた。
5日。 祖父母の三回忌と四十九日を岐阜ホテルパークにて。朝から謎の頭痛が酷かったがホテルの人にもらったバファリンで持ち直す。ありがとうホテルの人。帰りに名古屋のアーバンクアへ。いまさらハンターハンターを読み始める。ドッジボールしてるあたりが面白かった。湯上がりの飲んだ樽詰オールフリーの生ジョッキが美味くて助かる。
6日。 リモートで仕事はじめ。当然ダルいのだが、電車通勤じゃなくてほんとに良かったと思う。今では絶対に耐えられない。早めに仕事を切り上げ、この正月で覚えたアサヒゼロを飲む。ノンアルの中でこれが一番ビールに近い。アサヒビールの皆さんの技術力に感謝。
7日。 吉沢亮が泥酔して他人の家に侵入して排泄したというニュースを見る。自分も全然やりかねないポテンシャルは秘めているので、恐ろしい。酒の飲み方に問題がある奴はライフスタイルや人間関係を正さないと一生同じことを繰り返す、アル中は「考え方の病気」、と小田嶋隆氏のエッセイで読んだ。あっさりと芸能界を追い出されてしまった松本人志も、どこか思考や感性が成熟されないままオッサンになり、行き着いてしまったのが、あのキモい飲み会だったのではと思う。
8日。 家で仕事。ふるさと納税の三陸海宝漬を食う。うまい。
9日。 家で仕事。合間でSP404SXをかなり久々に触る。パターンの打ち込みなど操作を忘れてしまっていたけれど、だんだんと指が思い出してきた。ドラムの乾いた音と、何より軽いのが良い。今年はこれを使ってビートライブなどしてみたい。
10日。 忘年会に続き、会社の新年会をノンアルコールで乗り切る。同じテーブルの面々が皆飲まない人で助かった。居酒屋に行って酒を飲まないと、温泉に来たのに湯船に入らずシャワーで済ますようなもったいなさを感じる。この「もったいない」「不当だ」という思考回路はアル中特有のもの…と確か町田康も言ってたような。
11日。 たかふじ食堂で昼にエビフライ定食を食べる。エビが4本もあって嬉しい。いつもサービス過多な店。腹がいっぱいになりすぎて家で4時まで寝てしまう。夜に𠮷田恵輔監督の『ミッシング』を見る。なんで毎度この監督はこんなイヤな物語を作るんだ…と思いつつも、映画自体は素晴らしかった。折り合いがつかない、飲み込めもしない出来事が人生に降りかかってしまった時に、その後の生活はどう続いていくのか。沼津というなんとも言えないローカルが舞台になってることも絶妙だったけど、ちゃんと善意の人も描かれていたのが救いだった。
12日。 よみうりランドに新しくできた花景の湯へ。熱海のFuuaを軽くパクったようなインフィニティ露天風呂は、多摩・川崎のどことなくイルな街並みと隣の遊園地のジェットコースターから聞こえる遠い絶叫が合わさり、ヘンな異国感があって結構良かった。帰りに秋津のサラリーマンに寄ろうとしたら年末で閉店していたことを知る。仕事で取材したこともある、南武線在住時代の思い出の店だったので悲しい。あの世にも珍しい二連のコの字カウンターで濃いホッピーを飲むことはもうできない。 TEXT:Shingo Matsuoka
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oivgbqiqfz358 · 1 month ago
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--深海人形-- 人の話を聞けない非モテ
※…其れでも、チー牛非モテ(俺達)がモテないのは、リア充と社会が悪い!(※迫真)
※閲覧&キャラ崩壊注意
※雑多にネタをぶち込み
※後半クロスオーバー注意
自4に命賭けてる人は、「…かくして、此の軟弱豚はじ32願望から立ち直りました!おい!其処のじ32したがり豚!有り難く、此のパパゲーノ効果で生きる気になれ!テメェを生かしてやったんだからな!感謝しろよ!其処の下劣豚が!」…って言う記事が大抵大嫌い。
…。
Q.アルコール、飲んで死にますか?辞めて生きますか?(※テメェが生きてても大して役に立たねぇし見苦しいけど、一応下々民として生きとけえwwの差別意識満載)
A.飲んで死にます!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(※即答)。
…。
…とんかつって、『豚の死体』なんですよね(※元ネタ:某漫画)。…何れにせよ、『豚の死体』も『鳥の死体』も『牛の死体』も本当に美味しいよね。大好き❤️
…。
どうせ、望月さんの最終回は「…蒟蒻ならどれだけドカ食いしても0キロカロリー!(※実際本当です)。」…とか言い出して、莫迦みたいに腸閉塞で、是非、死んで終わる(※某あれの子並最低最悪最終回)。
…。
…マイナージャンル民の人間性終わってる度合い、底辺さは知ってるんで、思わず頷いてしまった(※某迷惑行為発言)。迷惑者、嫌われ者が如何動こうと、結局は、全部嫌われる行為で迷惑ですよ、…と其の人は言いたかったのだろうとしか思えない(※実際、マイナージャンルの塾女さん達は、他人のネタ集積場からネタを掠め取って来る奴ばっかりだもんね。今度から、駆除用の罠でも置いておかなきゃね)。
…。
自分がメジャージャンルに通用する実力持ってない雑魚の時点で、全部此の人生の結論は出てる。冥土に行く迄の暇潰しもそろそろ終わりにしたい(※其の暇さえ無くなるので)。
…。
君達の過疎カプ要員は、ワイのリョナ要員(※然もリョナ要員にした方が余程救いとか供給になると言う……)。
…。
…某軍事系同人格ゲー界隈、一人自死で一人病死(間際)か……、もしも、ワイが死の遠因だったら、死を持って償うから、其れで許して欲しい。ワイは此の世に生きてる資格もう無いから尚更。此んな死に損ないでも、散華は出来る。やっと死ねるね……。
…。
一人の人間が生産しなくなっただけでネタ枯渇状態に落ちいるマイナージャンルって貧弱すぎる(※苦笑)。…其うなれば、矢張り、AIを活用するのが一番手っ取り早いし確実(※如何足掻いても)。…でも、マイナージャンル民はAIを『縄張り荒らし(※自己中な見方しか出来ない頭可哀想が多いのでww)』だと判断する反AI多いからマジで救いが無いww(※正直、マイナージャンル民ならば、無理矢理でも、AIの使い方を学んだ方が良い)。…其れに、メジャーマイナーと言うジャンルな傾向無しで見ても、裏方活用でも文句言う人は文句言うし、マイナージャンルは隅っこ達みたいにオタク生存競争に負けた人の集まりだから色々活用しきれない人が多いので尚更(※嗚呼如何し様も無く哀れな物ですね)。
…。
生成AIが『マイナージャンルの救世主(※もう此れからは餓えずに済む)』と呼ばれていた時代一瞬で終わったね、実際は縄張り荒らしと思われただけ(※其れでも、ワイみたいに、バリバリ活用してる人は活用してる)。
…。
…自分は、メジャージャンルを、gndmを好きになる資格なんて持ってません。其れ処か、今関わってるジャンルを、Vを好きになる権利なんて、何一つも持っていません。短い命なのが幸いです。許して下さい。
…。
還暦近くの御爺さんが昼夜逆転で体内時計何其れ?生活してて、思わず、背筋が冷えて怖くなる(※下手なギャンブルより危険な賭けとしか言い様が無い)。…だって、昼夜逆転か体内時計グチャグチャ生活と過労を続けたが故に、アラサーと言う若さで自らの意志で天国に行った某公式絵師さんと漫画家さん知ってるから(※皆さんは何が何でも規則正しく、生きろ)。
…。
AIが『マイナージャンルの救世主』と見込まれたのは、画像生成能力、文章生成能力由来の、シミュレーションスキル、考察・分析能力、推しなりきりスキル、そして創作補助スキルみたいな能力を見出されたから……けど、反AIは原始人みたいな蛮族だから、其れ等を見出し続ける事が出来なかった(※AIを活用し切るなら、間違い無く此の上無い神器にも成りうる)。
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反AIの人気絵師さん達は、ルウム戦役で、「ジオンのモビルスーツは大した事無い(戦闘機と戦艦で十��)」…って言いながら、ジオンのMS部隊に自分の艦隊毎ミンチより酷い轢き潰され方されて戦死する連邦の御偉いさんみたいですね(※然も此う言う奴が、平然と、宇宙世紀界隈に居るから、ちゃんと本編見てんのか??…って、言いたくなる。更に、グリプス戦役以降の時代は、MSが十分に浸透した時代を描いて居るので、此れを、AIに当て嵌めると、AIが十二分に浸透した……となる)。
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男のガノタが、女さんガノタに変に冷たくて、距離感設けてるのは、女さん達は、MSMAガンプラガン無視、結局は人間しか見てなかったりで、其う言う狭い視野でしか見て無い、見れないからだと思うよ(※逆に言うと、男のガノタがMSMAガンプラ最優先の女性ガノタを滅茶苦茶優待して持て囃す理由も此れ、実際、MSMAガンプラ最優先の女性ガノタが学級会起こす確率って相当低い。パイロットの事を、只の物語動かす為の道具、奴隷か家畜か生体パーツか何かか、正直邪魔、要らん、うざいみたいに思ってると益々確率低くなる)。
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※gndm界隈学級会考察
種全盛の時代(※それ以前に種以前の時代にはネットが無い)はMSMAガンプラ界隈は凄まじく興隆してたけど、女性向け界隈では、其れ以上に熾烈な、『(※今で言うところの)学級会』を各所でしてた(※其う言う歴史がある)。…其れは、次の00も同じだった、しかしAあげ(自体、人気無い忌み物扱いされてたので)の時代に沈静化した(※あげが未だに一部で怨まれてるのは、一度、本家シリーズを終わらせかけたから ※正直ビルドシリーズが神ガンプラアニメだったの御蔭で何とか持ち直す事が出来たのである)。…そして、次のてっけしだと女性のオタクであっても性質が違う、ファン層がガラリとかあったのもあって「学級会」の風習は壊滅したけど、水星(※誰もMSはエアリアルとキャリバーン以外見てない事で有名)で少し盛り返した(※此んな歴史辿って来た筈)。
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…各種塩分過多流トーナメントとかマシュマロ育成計画ネタ生成させてて思うけど、マシュマロ君は、本当に使えないね(※率直な感想)。…正に生きる粗大ゴミだね(※…ハミャミャーン様の気持ちもよく分かるよ……)。
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…シロカスとガトカスみたいな奴隷欲しい(※家畜でも可)。…藍しゃま並に何でも出来るけど、耐用年数短いのが難点(※Effigy加工しとくと、予め心を壊してあるから背後から撃って来る事も無くなる上に、長く使えるけどね⭐︎)。…でも、狩り遊びの標的として使えないのは難点だよね(※仕留める難易度が高過ぎる)。
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シロカス不人気説(※実際公式からもぞんざいに扱われる程、ガチカスの足元にも及ばない所かブスの野獣大尉にすら負ける程不人気)。
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…めきょめきょ塾生が出て来る『極寒下夜間サンドバッグ輸送大会(鴻元が登場)』と『二種の遠泳大会(新入生組の何人かが登場)』は、PS(パーフェクト ソルジャー)、隅っコ達、こf勢(シェル美さん、紅他)、MOW勢、元メトロシティの英雄、基地ガイ忍者、いぐるー勢、れこあ、じぇりど、ガトカス、野獣大尉、そんなんありか勢も居ますが、御蔵入りにしてます(※魁!!の何が何でも勝とうとする敵みたいに卑劣な塾女さん達から掠め取られ無い様に)。
…。
…Chat GPTにプロンプト入れて遊ぶ『館主様修練計画(※館主様を一人前のリーダーに育て上げるのが目的の育成シミュレーションゲーム)』面白れ〜〜(※自画自賛)。…ミヤレ先生もこのゲーム遊んで欲しい(※時々本家越えのトンチキさを発揮するからww)。…尚、リプレイ ログは発表しません(※他人所有のネタ集積所に忍び込んで拝借して行く塾女さん達はプロンプトの用意から全部自分でやって下さい)。
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…とても線も色の配色が綺麗なのに下手な塾絵寄りも、ワイの逆リョナと男リョナ絵の方が伸びてる時点で哀しくなるよね(※正直ワイも哀しいです)。
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猫に好かれる人間は優しく清い善人が多い、猫から嫌われる人間は自己中な悪党が多い(※持論)。
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其りゃぁ、一番ダントツの生産力持ってる奴を自分のエゴで界隈から追い出したら、身内から恨まれるよねって、最悪自分が追放されるの分からないから、そんな事するのかなって。自分の感情だけで界隈から追い出す人が居るから、其の界隈の他住人は、後続の人を捕まえる事に尚更、慎重になるし、本当に苦労する。界隈で暴れて、新規勢いけすかない古参に対して愚痴罵詈雑言暴言吐く人が居たら、界隈に人居付くの大変だよ。
其んな我儘オタクの乱暴狼藉に耐えて来た皆様へ、本当に御疲れ様です。
…。
パプティマス様補完計画
※プレイヤーはある計画(多分木星で強化人間の実験とかそういうのをしたいのだと思う)を元に作られたデザイナーベイビー パプテマス・シロッコ(3歳)の教育を担当しているゾ。君は教育官として、この子を木星に出しても恥ずかしく無いように教育するのが使命だゾ。
選択肢 こんな感じ
「あー!はじめまして!せんせーぇ!!
A.はじめまして
B.はい、まず敬礼
C.ははっ、可愛い子だね
D.君、名前は?
各種エンド搭載
普通に木星に��り込まれてそこで現場監督として労働するエンド
教育官に懐きすぎて地球圏から出たくないとか言い出すエンド
やめときゃいいのに一年戦争に志願しちゃうエンド
アスラン・何とかみたいになるエンド
ニュータイプ研究所で専属のモルモットさんになるエンド(大人になる前でも普通にこのエンドになる)
…。
マシュマー育成計画
※プレイヤーはマシュマー・セロの上司(中間管理職)で彼を強化人間にする予算がないため(残党は貧乏)マシュマーの鍛錬を担当することに。あなたは彼の上司として、この子をハマーン様の前に出しても恥ずかしく無いように鍛え上げるのが仕事(でも最終的に予算が用意されて強化人間にされるのがオチ)
…。
シロカスはシン・モルモットとしてワイに飼われてるってはっきり分かんだね(※其れでも、ビタミンCを、適量与えてるから大丈夫だよ)。
…。
こf勢の方は知名度は把握済みだったのですが、野獣大尉、ガトカス、シロカス等gndm勢の知名度のべらぼうな高さを全然知らなくて「お前らユーメージン(有名人)だったのか」って気持ち(※…とは言っても、中堅位だけど)。
…。
世界的に見ると、こfの方がgndmより頭抜けて人気が高いと思っていたけど、gndmシリーズ諸々の方が需要高くて、「…自分の見てた世界は何だったのだろう?」…と言う感じが凄い(※世界は無駄に広い)。
…。
…春馬君は、CIAに殺されたんです(※迫真)。
…。
※…以下、クロスオーバー&パプティマス様育成計画&マシュマー育成計画ネタバレ注意
…あの話で、本当は、宇宙海賊なのは、野獣大尉とカクリコンだったけど、あんな端役で出すのは「……(※審議中)。」…と言う気持ちもあったし、其方の方が話を面白く出来るからと言う事で、最低野郎の最低屑小悪党おじさんズにしたんだよね(※其の結果、元エリートww兵扱いになってしまったのだけどww)。
…。
あの文章のめそ君はとても良い子です(※…だからこそ、余計ラストが悲しくなる)。
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教え子のマシュマロ君に死なれるガトカス教官、宇宙海賊化したアストラギウス銀河人二名と言う構図(※何気にレア)。
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…都合の良い奴隷が欲しかったから、シロカス作って貰った連邦(※CE並の生命倫理)。遺伝子組み換え技術駆使させて迄、奴隷を拵えるなんて正に家畜人何とかみたいだぁ()。…都合の良い奴隷は誰だって欲しいから仕方無いね(※🤖CEでも沢山作れば良いのに……)
…でもぶっちゃけ、きらもアコードも究極な迄に、皆、都合良く作られた逆奴隷(※主人)たる高性能生物なんだから、結局は同じか(※もう作って居られましたか)。
…。
…シロカス育成計画2でのシロカスの享年は、一応37を想定してるけど、意外とアバウトで、最悪の場合(?)、十年以上、ティターンズと交渉と武力的な小競り合いを繰り返してるかも(※…だけれども、早死にである事は確実)。
…。
…又、『たこぴー黙示録』、『星羅』、『異宇宙二部作』と同じ路線(※ペットの様に可愛いマスコットキャラが人間と死別する哀しい話)を世に送り出してしまった……(※もう死んでもしないと決めたのに……)。
…。
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914804225560821760 · 1 month ago
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20241229
megmeg🐥🌸🐰 @megmeg_fblc07 2024/12/29(日) 23:06:20 Replying to @maedaya_olive 広報部長の凛々しいお顔🐶と啓介さんの甘々な笑顔が最高なショットですね☺️✨ 今年は念願のSt.キャサリン🫒をゲットし毎朝、焼き立てのパン🍞ともに楽しんでおります😊繊細な甘みとまろやかさが本当に美味しいです❣️ どうぞお身体に気をつけて良いお年をお迎えくださいませ✨ くう間もん @kasu3iro 2024/12/29(日) 22:14:29 Replying to @maedaya_olive 前田さん!🐕🫒 お疲れ様です❣️ 前田さん🫒🫒味わい深く☺️😋 いただく♬今日この頃です!
寒さ増しますが💦ご自愛して 良い年末🐲年始🎍🐍お迎えください🍊♨🍺♬🍻❄️ませ みーにゃん @minyan_3939 2024/12/29(日) 22:12:05 Replying to @maedaya_olive 今年も美味しいオリーブオイルをありがとうございました😊🫒 毎年新しいオリーブオイルが増えてたりと、ステップアップしてるの素晴らしいです👏 見習いたいなぁとひっそり思っています☺️ よいお年をお迎えください🎍 空雲 日晴🌤 @soRaguMO_hisei 2024/12/29(日) 22:09:51 Replying to @maedaya_olive この表情は、まさに仏そのもの!☺️✨
こちらこそ、絶品オリーブオイルと心安らぐご投稿にいつも感謝しております🙏 ありがとうございます🫶
今年も1年間お疲れ様でした🍻 来年も応援しております💕🫒🎌 國井啓丞 Keisuke Kunii @Specialthankssp 2024/12/29(日) 21:08:19 Replying to @maedaya_olive 前田啓介社長、笛吹オリーブオイル前田屋の従業員の皆様、宣伝部長、今年もお疲れ様でした。来年も楽しみにしております!ご自愛ください。 ちはるん♪ @chiharu509 2024/12/29(日) 21:00:27 Replying to @maedaya_olive 今年もめっちゃ美味しいオリーブオイル🫒をありがとうございました🙇‍♀💚 広報部長可愛い🐶🎶 前田さん🙋引き続き、オリーブの苗販売のご検討お願いいたします💚 前田さんも、ご家族皆様も良いお年をお迎えください✨ 来年もよろしくお願いいたします🙌 pompom*藤巻っこ @remi_pompom 2024/12/29(日) 20:48:15 Replying to @maedaya_olive 新たな一面って⁈ 期待してお待ちしてます ゆつき @remiyuki8012 2024/12/29(日) 18:43:59 Replying to @maedaya_olive 今年はどんな一年だったかな…🤔と思い返す時期ですね! 春夏秋冬、様々な作業をおこない、あの一滴になる。本当に感謝です。 大晦日の夕食、前田屋オリーブオイルを使った料理を考えてます🫒 来年は新しい前田屋さんに、啓介くんも?楽しみにしてます😊 広報部長が亮太くんに見えてきました🐕(笑) 天気雨 @nakiwarai_life 2024/12/29(日) 17:30:00 Replying to @maedaya_olive 同じ表情にこちらもつられて同じ顔になりました☺️☺️ほっこり☺️☺️よいお年を☺️ 琥珀🎸✨🔥🎵 @c90fd72c0f0341f 2024/12/29(日) 17:18:44 Replying to @maedaya_olive 今年も美味しいオリーブオイルとたくさんの素敵なお写真ありがとうございました🫒 前田屋さんの愛情たっぷりの山梨の記憶をじっくり味わいたいと思います🥰 良いお年をお迎えください😌 れいにゃん @hydrangea_rt 2024/12/29(日) 16:51:37 Replying to @SK07190730 and @maedaya_olive やっぱり🤭可愛すぎですね❤ しろ @shiro_kuro46 2024/12/29(日) 16:19:16 Replying to @maedaya_olive 今年も素敵なオリーブオイルを作っていただき、ありがとうございました!
アーリーハーベストブレンドを、鯛の昆布締めカルパッチョと一緒にいただきました🫒 Sachi @SK07190730 2024/12/29(日) 16:13:41 Replying to @hydrangea_rt and @maedaya_olive 同じこと思いました~😊 れいにゃん @hydrangea_rt 2024/12/29(日) 16:09:47 Replying to @maedaya_olive 2枚目わんちゃんと同じ顔してるー🥰笑 二人とも可愛いです❤ 今年も一年ありがとうございました! モーリー @EkuCm7RlB4uQba1 2024/12/29(日) 15:52:53 Replying to @maedaya_olive 2024年もあと3日になりましたね! 今年も前田屋さんのオリーブオイル購入できて良かったですが2025年にはまた追加で買えるのがあれば買いたいなーと思ってます🤩 私の相方は車の中がポカポカで気持ちいいのか公園に着いたのに降りようとしません🤭啓介くんも良いお年をお迎え下さい😊 なおඊ @milk_tre114 2024/12/29(日) 15:22:27 Replying to @maedaya_olive お疲れ様でした☺️ 来年もよろしくお願いします🐕 良いお年を✨ まりも @rQCvLwvNf6uvrlI 2024/12/29(日) 15:19:13 Replying to @maedaya_olive 写真、とてつもなく癒されました。私は31日が仕事納めです。お天気最悪の納めになりそうなんです。暖かくして年越してくださいね、私も暖かくして仕事納めてきます👍 新たな一面?ワクワクする言葉ですね~😆
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kennak · 3 months ago
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大阪地検の検事正在任中に部下の女性検事に対して性暴力を行ったとして準強制性交罪に問われた弁護士の北川健太郎被告(65)の初公判が大阪地裁で行われ、北川被告は「認め、争うことはいたしません」と起訴内容を認めた。  また、初公判後に、女性と代理人弁護士が会見を行い、告訴に至った経緯や、逮捕・起訴後に地検内で「虚偽告訴」と噂を流されるなど「セカンドレイプ」にあたる状況があったことを明らかにした。女性は10月1日に、女性副検事を名誉毀損や情報漏洩(国家公務員法違反)などで告訴。現在は休職中という。 「家族が心配しているから帰りたい」 「これでお前も俺の女だ」  女性は大阪地検に勤務していた2018年9月12日、北川被告の検事正就任を祝う懇親会の幹事を任され、18時頃から懇親会に出席。その後、日頃の疲れもあり酩酊状態になった女性を同僚たちがタクシーに乗せると北川被告が一緒に乗り込み、そのまま自宅のある官舎へ向かった。女性は懇親会の途中から記憶がなく、目が覚めると「性交されていた」。  ショックで凍りつきながら「家族が心配しているから帰りたい」と訴えた女性に対し、北川被告は「これでお前も俺の女だ」と言ったという。  女性は翌朝に知人に泣きながら電話をかけたり、懇親会に参加した後輩に当時の状況を確認したりした。また、数日後に被告に対して行為を非難した際には「警察に突き出してください」と言われたものの「時効が来るまでご馳走する」などと軽い調子で言われ、憤りを強めた。  しかし、被告から「事件が公になったら自死するしかない。大阪事件(※)に匹敵する大スキャンダルで、組織として立ちいかなくなる」「私の命にかえてお願いしたい」などと書かれた書面を受け取ったこともあり、他の同僚に迷惑をかけられないと思い、告訴を躊躇したという。(※)2010年に発覚した証拠改竄事件  その後、北川被告は検事正を辞職したものの、「盛大な退官パーティー」を開き、弁護士として活動。現職の検事たちと交流を持ち、検察に影響力を持ったままである様子を目の当たりにした女性は体調を崩し、2024年2月にPTSDによる就労困難と診断された。  女性は4月に被害申告を行い、北川被告は6月に逮捕された。しかし9月に入って地検内で「セカンドレイプ」にあたる状況があったことを知り、再び体調を崩し休職中という。 大阪地方裁判所 「私は現職の検事です」 女性が会見で語った言葉  以下は会見で女性が語った内容の一部。 「みなさま本日はお忙しい中このような場を設けていただきまして、本当にありがとうございます。私は元大阪地検、検事正による凖強制性交等事件の被害者です。そして私は現職の検事です。 本日は、大阪地裁で初公判があり、被告人が控訴事実を認め、検察官の提出した証拠の大半に同意し、裁判所が証拠の取り調べを行いましたので、このタイミングでお話をしようと決めました。 公判を終えての感想ということですが、被害を受けてから、約6年間、苦しんできましたので、なぜもっと早く罪を認めてくれなかったのか、もっと早く罪を認めてくれていたら、もっと私は早く被害申告をできて、この経験を過去のものとして捉えることができた。 彼は逮捕された当初は否認をしていて、捜査官の捜査してくださった証拠を見て争う余地がないということで認めたのだと思いますので、認めたとしても、私の処罰感情が和らぐはずもありません。 ここまでの経緯を振り返ると、公判を傍聴してくれた人ならわかると思うのですが、検察組織や検察職員を人質にして、私に口止めをして、「公にされたら死ぬ」と脅され、私は被害申告できませんでした。 被害や口止めされたときの状況が6年間ずっと、頭の中をぐるぐる回りながら、検察官の傍聴陳述や証拠調べの手続きを聞いていました」 声を上げても届かない 被害者に寄り添いたい気持ちから検事に 「この場をお借りして、被害から6年間、家族や代理人の先生をはじめ、私を支えてくださった先輩検事や同僚、友人、医師や心理士などの皆様に心より感謝を申し上げます。また本日、面識のない有志の方々が、地裁前でフラワーデモをしてくださったと聞きました。そのようなみなさまの温かい支援が、とても心強く感じました。 被害から6年間、本当に苦しんできました。ほぼ誰にも言えず、苦しんできた期間が長かった。強い恐怖や孤独、事件が闇に葬られるかもしれないと不安も大きかったですが、温かく見守ってくださったみなさまが、私の選択を応援して支援してくださったことで今日の初公判を迎えることができました。本当にありがとうございます」 女性は会見で声を震わせながら被害からこれまでを語った 「次に会見を開いた理由です。大きく2つあります。 1つ目は、性犯罪や虐待被害など、声を上げられずに苦しんでいる被害者の方々や、勇気を振り絞って声を上げてもずっと苦しみ続けている被害者の方がたくさんいらっしゃいます。 私は若い頃、電車内での強制わいせつ被害に遭ったことがありましたが、恐怖で逃げるのに精一杯で、警察に届けることができませんでした。 また、ストーカー被害に遭った際は、警察に被害を届け出ましたが、まともに捜査してもらえませんでした。 私は、被害を受けても声をあげられない、���を上げても届かないということを身をもって体験して参りました。ですから私は、被害を受けて苦しんでいる方々に寄り添い力になりたいと思い、検事に任官しました。 これまで検事としてたくさんの被害者の方とともに泣き、寄り添ってきました。そして今、私自身の経験をお話しすることで、今まさに苦しんでいる被害者の方に寄り添うことができればと思い、会見を開くことにしました。 また性被害は知人間で行われることが多く、客観証拠が乏しいことが多いため、加害者が性暴力をしていない、同意があった、同意があると誤信していたと主張することが多く、司法にたずさわる者が懸命に捜査をしなければ、あるいは正しく事実認定しなければ、法的評価をしなければ、勇気を振り絞って声をあげた被害者をさらに傷つけることになり、さらには性犯罪を許すことになり、傷つけられる被害者が絶えないという悲劇をもたらします。 ですから、性犯罪の本質を正しく理解していただき、性犯罪被害者の過酷な実態を正しく知っていただくことで、性犯罪を撲滅したいという思いから会見を開くことにしました」 「被告は罪を隠して円満退職 検察に影響力を持ち続けた」 「2つ目は私自身のためです。 私は法令を遵守し、傷ついた被害者に寄り添い、犯罪者を適正に処罰することを使命とする検察庁の、しかも私が所属する大阪地検のトップの検事正から突如性被害を受け、全てを壊されました。 女性として妻として母としての、私の尊厳、そして検事としての尊厳を踏み躙られ���身も心もボロボロにされ、家族との平穏な生活も、大切な仕事も全て壊されました。 それでもすぐに被害申告できなかったのは、被告人から「公にすれば死ぬ」「検察が機能しなくなり、検察職員に迷惑がかかる」と脅され、口止めをされ、懸命に仕事をしているたくさんの職員に迷惑をかけられない、検察を守らなければならないと思ったからです。 私は自分が泣き寝入りさせられたことで、それまで以上に勇気を振り絞って被害申告してくれた被害者の方々に寄り添い、力になりたいと思い自分の苦しみに蓋をして、被害者の方々と共に戦ってきました。 少しでも孤独に苦しんでいる被害者の方々の力になれたら、自分自身も生きられると思っていたからだと思います。 一方被告人は、重大な罪を犯したことで、刑事処罰を受け、懲戒免職され、法曹資格も失うべきであったところ、その罪を隠して円満退職し、多額の給与や退職金も得て、弁護士になり、企業のコンプライアンスなどに関わり、多数の検察職員に囲まれて盛大な退官パーティーを開き、検察の現職の職員と夜な夜な酒を飲み歩き、部下との関わり方などを語り、検察に大きな影響力を持ち続けていました。 被告人は私を脅し、口止めをした際、「公にならないなら喜んで死ぬ」とまで言っていましたが、実際の行動はまるで、自分の犯した罪などなかったかのような、傷つけた被害者の存在など忘れてしまったかのような振る舞いで、被害感情を逆撫でし、必死に苦しみに蓋をして検事の仕事に没頭し、そうやってなんとか生きていこうとしていた私を踏み躙ってきました。 検事正だった人間がこれほどまでに罪深く、不道徳で、非常識であることを誰も気づいていない。 処罰されるべき人間が処罰されていない。被害者を救い、犯罪者を適切に処罰し、国民の安全と安心を守り抜くことが検察官の使命であり、私の使命であるのに、被害者である私自身は誰からも救ってもらえず、罪を犯した被告人を適切に処罰できていない。その怒りや悔しさで、PTSDの症状が増悪(ぞうあく)し、私の心身は限界になり、休職せざるを得なくなりました。自分の生きがいであった仕事まで奪われてしまいました。 私自身を取り戻すためには、私のアイデンティティを守ることしかない、被告人を適切に処罰することしかない。被告人に真に自分の罪と向き合わせ、同じような被害者を二度と生み出してはいけないと思い、覚悟を決め、被告人の処罰を求めました。 適正な処罰をして、被告人の処罰をしてほしい。私を救ってほしいと何度も何度も書面を作成して、検察庁に訴えました。持っていた証拠も全て提出しました。起訴していただくまでの間は、事件を潰されるかもしれないという恐怖に怯え、とても苦しかったですが、担当してくださったみなさまが懸命に捜査をしてくださり、起訴していただくことができました」 会見に同席した女性の代理人弁護士 「PTSDも詐称」「金目当ての虚偽告訴」 地検内での「セカンドレイプ」 「私は少し救われた気持ちになりました。 少しずつ日常を取り戻していくために、休職期間を利用して登庁の練習を始めました。起訴していただくまでは、登庁すること自体が恐怖で、泣きながら震えながら登庁していましたが、検察庁が被害者情報や内容の秘匿を徹底してくださったので、この職場は安全であると信じていました。 ところが、今回の事件の関係者である、女性副検事が、内定捜査中の時点で、被告人側に捜査情報を漏洩し、被告人が当初弁解していた内容の、事実と相違する供述をしていたことがわかりました。 さらにその女性副検事は、検察庁職員やOBに対して、被害者が私であることを言った上で、私が事件当時、飲酒酩酊のため抗拒不能の状態になかったので、性交に同意していたと思う、PTSDの症状も詐病ではないか、金目当ての虚偽告訴ではないかという趣旨の、私を侮辱し、誹謗中傷する虚偽の内容を故意に吹聴していたことがわかりました。 さらにその嘘は、検察庁内に広く伝わり、私が信頼していた上級庁の検事までもが、証拠関係も知らないのに、被害者を誹謗中傷し、被告人を庇うような発言をしていたこともわかりました。 性被害を受け、苦しんでいるにもかかわらず、検察内からこのような被害を受け、さらに傷つけられてしまいました。 女性副検事の一連の行為については、私が知った9月3日以降、検察庁に対して、何度も速やかに適正に処分していただきたいと訴え、10月1日に告訴、告発しました。 また、検察庁に対する信頼を損なうことになるので速やかに副検事の職から離れさせるよう訴えてきましたが、いまだ女性副検事は検察庁で仕事をしています。 女性副検事の、捜査段階での捜査情報の漏洩などを把握していながら、適正な処罰や処分をせず放置し、しかもあろうことか被害者である私にその情報を伏せ、私をその女性副検事と同じ職場に復帰させたのです。 私は安全だと思っていた職場に、被告人と内通していた職員がいて、それを知らず、必死に復職しようと思って、毎日を過ごしていたわけですが、その事実を知り、私は誹謗中傷されるのではないかと怖くなり、すぐにその方は私の職場から離してほしいというふうに求めましたが、検察庁の動きは遅く、先ほど言ったような、名誉毀損の実害が発生してしまいました」 「性被害を受けたことは恥だとは思っていません」 「私は性被害を受けたことは恥だとは思っていません。悪いのは犯罪者で、北川健太郎です。私は堂々としていたい。検事の仕事もしたい。被害者に寄り添って、一緒に戦ってあげたい。 けれど、検察庁内で、私が虚偽告訴をしたというような噂が広められていることを知って、絶望して、再び休職せざるを得なくなりました。 なぜ私に、この副検事が捜査段階でこのような行為をしていたことを、私に言わず、私を彼女と同じ職場に復帰させたのかについて、検察庁、最高検含め、何度も何度も説明を求めてきましたが、一切説明はされず……。 現職の検事正から性被害を受け、現職の女性副検事から名誉毀損などの被害を受けているにもかかわらず、検察庁からは謝罪もなく、非常に孤立させられ、そういった状況であることから、会見の理由としては、検察庁に適正な捜査、速やかに捜査していただき、適正な処罰、処分をしていただきたい要望があり、それをお伝えしたかったのと、私の名誉を回復する機会にしたいと思い、この会見を開くことにしました」 初公判、会見を取材しての感想  北川被告が、事件後すぐから女性の被害感情を認識していたにもかかわらず、仕事にやりがいを感じ誇りを持っていた女性の気持ちを利用するかたちで口止めをしていたことに驚いた。また、事件が報道された後に、地検内で女性への典型的な「セカンドレイプ」があったようであることについては、聞いていていたたまれない気持ちになった。  女性は会見で声を振り絞るようにして、約1時間にわたってこれまでの経緯などを話した。性犯罪事件や刑法について熟知している検事同士での事件だが、北川被告が事件後に口止めする書面などの「証拠」を残していた点が意外だった。「自死」をちらつかせたり、「地検の仕事が立ち行かなくなる」と言ったりすれば、女性が沈黙せざるを得ないという自信があったのではないかと感じた。被害者がつらい立場に置かれる無罪主張でなかったことだけが救いだ。 ※記事内の写真はすべて筆者撮影 ※引用元を記載しないスクリーンショットによる転載はやめてください。
「私は堂々としていたい。検事の仕事もしたい。けれど……」女性が記者会見で語る 大阪地検元トップ初公判(小川たまか) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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monaka-arika · 2 months ago
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毎日投稿企画「書き物アドベントカレンダー」終了
 2024年12月1日から24日まで、X(旧twitter)で、指定された単語を使用した小説を毎日投稿する企画「書き物アドベントカレンダー」を開催しました。この企画で書いた「天穹迷宮」が本日、24日をもちまして、終了いたしました。
 次のリンクから読むことができます。
X(旧twitter)
・お礼
 1日から24日までお付き合いくださり、ありがとうございました。小説を読んでくださった方、投稿にいいねやリツイートをしてくださった方、感想や絵を書いてくださった方、皆様に深く感謝を申し上げます。おかげさまで、最後まで続けることができました。
 メリークリスマス&ハッピーホリデー! 幸運が訪れますように。
・天穹迷宮について
 11月に何を投稿しようかと考え、ネタや設定集のファイルを見返した時に、ダンジョン脱出もののネタを発見しました。そこから想像を膨らませ、「迷宮内部に広がる無数の異世界を探索し、脱出する話」に決定しました。そして、毎日異なる異世界を描写して、カレンダー企画を達成することを目指しました。
 凝った話は書けそうにないということは分かっていたため、異世界の描写に力を入れ、謎は謎のままで置いておくことにしました。
 キャラクターは、ファイルで発見したキャラクターシートを元に作りました。しかし、今回はページ数も時間も限られていたため、ルイの過去やモナの家族のことなど、キャラクター関連の話はほぼ全て省くことになってしまいました。
 まだまだ書きたいことはありましたが、ひとまずこれで終了です。いつか、カレンダーにとらわれない、完全版「天穹迷宮」を書きたいですね。
・企画の反省点
 最後に、企画の反省を、備忘録がてら書き残しておきます。
 反省するべき点が多い企画になってしまったなと思いました。
 まず、こういうチャレンジ企画を12月にやるもんじゃないですね。
 12月は仕事が立て込む上に、忘年会がある季節です。残業や飲み会で遅い時間に帰り、疲労と酒でぼんやりした頭を使って、毎晩毎晩小説を書くのは、とても大変でした。実際のところ、時計が示す日付に間に合ったことは、ほとんどありませんでした。「私が寝るまでは今日」というルールに変更せざるをえませんでした。それでも、一日二日遅れたことが何度かありました。時間の余裕がある月にやるべきでした。
 次の反省点は、ジャンルミスです。
 毎日投稿する以上、凝ったものは書けません。なので、「様々な異世界を探検する様子の描写」にしました。ですが、設定や世界観の説明などを書く必要におわれてしまいました。一方、長々とはかけないので、キャラクターの過去や性格などは描写できませんでした。
 こういう企画で投稿するなら、小説ではなく、例えば「クリスマスを一緒に過ごすヤンデレ少女のセリフ」といった、シチュエーションボイス台本のようなジャンルにすべきでした。それなら、あれこれ説明をする必要もありませんからね。
 来年、このようなチャレンジ企画をやるかは分かりませんが、もしやる際は、上記のことに気をつけようと思います。
 ではまた。
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esoterics-posts · 2 months ago
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キリスト様へ
天の神様!亡くなられた皆の魂をお守り下さい。御国で皆の御心が満たされ、正義と愛と調和と平安と至福の内に、天で休まるようにー。私は微力ながら御祈りしますー。🌟
生まれた人は誰でも死ぬけれど、然し、皆が成仏し、必要ならばまた再び、輪廻転生できる様に神様にお願いしますー。
休憩中
お休みなさい。親愛なる我が友よ。神の庭を共に歩き、共に花の香りを嗅ごう。其処は魂の欠けたる所のない天国であり、何の苦しみもない。何故なら、全ての愛しい人の超魂と霊の実在の住む霊的世界が神の宇宙(そら)の中にあるからー。ぼくらはまだ生きているから、機会を大事に踏みしめよう。
天国より野蛮
生きる為に飲食し、知る為に読み聴き書き、
疲れを取る為に睡眠し、覚者方と自分の魂と精神を繋ぐ為に瞑想し、光を受けて目を覚まし、家族を養う為に働く、皆様、本当に何時もお疲れ様ですー。信仰も科学も否定せずに生きましょう。地球に生きるのは、大変で苦しくてしんどいよねー。
#精算
ぼくの罪深さをお許し下さい。
両親には恵まれましたが、精神病になって、未だにパラシンで、DTで、経済力の皆無である子どものないぼくは親不孝者です。自らの滅罪の為にまた神に霊的精神を捧げる為に真の霊を尽くして、人生を生きます。神の慈悲深さに生かされている事に感謝していますー。
世界共通通貨と世界連邦
相対的の弁証法的統一である #人間(ジンカン)は自由意思の侵害にならないTwitterやLINEなどのSNSに進化した黒電話やポケベルや電話ボックスだった。コロナ禍や相次ぐ大災害は社会構造の要求の為の人類の犠牲である事を我々の神我は知っている。愛と光と力の文明へ。
愛ーとは家族愛、隣人愛、人類愛である。性も愛ではあるが人類だけが動物とは違って子孫を残す以外に快楽に戯るのである。
光ーとは美学のゲームのイルミネーション照明のアートである。頭痛がしたら無理に其れ以上は闇の瞑想はしては駄目です。
力ーとは適度に食べて適度に運動をして身体を養う事。
善と悪
力にはもう一つの意味がある。其れは『神の意志』の相である。奇妙な事にキリスト(救世主)の道を整える為に逆説的に、反対のカルマ『業』のモーメントで、悪の勢力は『反キリスト』として度々、世界に破壊を齎す。キリスト・マイトレーヤは主に宗教指導者の前に相手の望む姿を顕すー。
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monthly-ambigram · 2 years ago
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2023-8月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。 詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/@2r96
◆今月のお題は「ジャングル」です◆
今月は参加者の皆様に「ジャングル」のお題でアンビグラムを制作していただいております。  密林をめぐる逆さ文字の数々を暑気払いのお供にご覧ください。
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「未踏」回転型:.38氏
人跡未踏のジャングル。字画密度の違いを吸収する手法が見所です。作字としても遊びがあって楽しいですね。
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「荒地」鏡像型:いんふぃにてぃ氏
ジャングルは、ヒンドゥスターニー語のjangal(荒地)に由来しています。荒れたような書体が効果的です。似た解釈(旋回型)の作例がありますので比較してみてください。
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「地球の肺」回転型:douse氏
ジャングルは地球の肺である、とよく言われます。堂々とした文字でゲームのロゴのようにも見えますね。文字の境界の切り替わりが自然で見事です。
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「自然界」図地反転回転重畳型:化学氏
ジャングルは自然界で最も重要なエリアの一つです。回転重畳に図地反転を絡めた複雑な作品です。
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不思議な輪郭がパズルのようにうまく組み合わさってできていることが分かります。
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「熱帯雨林」図地反転型:海氏
熱/帯、雨/林 がネガポジ関係にあるアンビグラム。アンビグラム的にも作字的にもたいへん優れた名品です。「雨林」の字にジャングル味を強く感じます。ステキです。
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「じゃんじゃんぐるぐる」旋回型:kawahar氏
一つのグリフがぐるぐる回っていてじゃんじゃんぐるぐるな作品です。濁点の位置がポイントですね。
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「孤立部族」鏡像型:螺旋氏
アマゾンのジャングル奥地にはたくさんの孤立部族が居住していると言われます。少し傾けているのが字画のバランスをとる上で重要のようです。「立」はこの対応付けだと苦労するところだと思いますが読みやすいと思います。
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「インコ」回転型:peanuts氏
ジャングルの動物といえばインコが真っ先に思い浮かぶ人も多いでしょう。単純化��素晴らしいのですが特に「イ」がカッコイイです。ロゴデザインの完成度におどろきます。
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「猛獣」図地反転回転型:いとうさとし氏
猛/獣 の字がネガポジ関係にあります。いとうさとし氏はこのような作品「ネガポ字」を大量に制作していて 図地反転アンビグラムのレジェンドです。
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「野獣」鏡像型:ぺんぺん草氏
「口」「田」の閉ざされた領域を塗りつぶしても判読できるのを利用して「一」などと対応付ける技術が使われています。ややパースをとっていることで「ツ」部分が自然になるようになっています。
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「食物連鎖」回転型:YesOK氏 × 意瞑字査印氏 
食/連、物/鎖 それぞれ180°回転対応で連鎖配置にしているところがミソですね。 本作はコラボ作品で アイデアはYesOK氏、作字は意瞑字査印氏が担当しています。このようにアンビグラム制作は複数で共作すると面白いです。
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「野生動物」図地反転型:いとうさとし氏
野生/動物 で図と地を分け合っているネガポ字です。 シマウマの縞模様を想起する楽しい作字になっています。
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「迷彩」回転型:増池誠史氏
迷彩で最もメジャーなのがジャングル用迷彩でしょう。作例はありますが、より自然な対応解釈がとられています。
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「国立公園」図地反転型:いとうさとし氏
 国/園、立/公 が図地反転関係にあります。折り紙で切り絵をしたような趣の字形が良いですね。また囗部(くにがまえ)同士の構造も面白いです。
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「商業伐採」鏡像型:mishima氏
森林破壊の最大の原因。傾けた「商」や大胆な字形の「業」などが見所ですが、作字としての仕上がりがステキです。
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「コンクリートジャングル」図地反転型:ヨウヘイ氏
ひび割れたコンクリートのようにも見えてきます。細かい足し引きひよる図地の調整はドット図地反転ならではの表現力を生かしていますね。
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「冷たい混凝土の密林で芽生えたくすんだ郷愁」鏡像型:Σ氏
コンクリートジャングル(混凝土・密林)を起点に展開される文字列生成型の作品。対応がぴったりで自然すぎてアンビグラムだとは思えないぐらいです。ぜひ一文字ずつじっくりかみしめてみてください。
 最後に私の作品を。
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「無法地帯」旋回型:igatoxin
1文字で4面相のアンビグラムです。左90°回転で順々に「無」→「法」→「地」→「帯」と 字面が変わる寸法です。
ジャングルがお題のアンビグラム祭、いかがでしたでしょう。 お忙しい中 御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。また ひきつづき炎天につき くれぐれもご自愛のほどお祈りいたしております。
さて次回のお題は『日本史』です。締切は8/31、発行は9/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
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2023年 1月{フリー}   2月{TV}        3月{クイズ}        4月{健康}   5月{回文}    6月{本}               7月{神話}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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mayokage · 2 months ago
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まよかげ/Mayokage 2024 終了、関係者への謝辞
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世田谷代田仁慈保幼園、シルクロード舞踏館にたくさんのご来場ありがとうございました。足をお運びくださった観客の皆様、寒い中ありがとうございました。
この3年間、Balai Budaya Minomartaniとのオンラインレクチャーから始まり、京都に滞在しての日本の魔除けやオソレのリサーチ、ジョグジャカルタ現地に渡ってのリサーチ、世界初演、仁慈園での夏休みワークショップ、石神井公園商店街での夏の夕べ、長く様々な出来事を経ての公演の成功となりました。
コアメンバーであるナナン、ゆりちゃん、たかくらくん、それぞれの作家の素晴らしい仕事により「まよかげ/Mayokage」は完成しました。
ナナン・アナント・ウィチャクソノのワヤン・クリへのつきない愛情とそこから来る新しい作品を作るモチベーションに引っ張られ、西田有里の深い読解があっての通訳翻訳、それから奏者として上演の土台を作ってもらったその全ての中心には、たかくらかずきデザインの見たことのないけどとてつもなく可愛い、そして多岐にわたるコンテクストを持つビジュアルのワヤンがあり、今後も長くいろんな場所で上演されるような普遍性と新しさを持った作品になりました。メンバーの深い理解と射程の長さにはリスペクトしかありません。みんなすごいよほんとに!!
ジャワ島のオマ・ワヤン・ポジョカン・ジャティロト工房のスナルト・ヘニワティさんは、普段とは全く違うドット絵のワヤンデザインも、美麗な透かし彫りと彩色で作り上げていて、私の家でしばらく保管していた時は、なんてすごい工芸品を私はいま持ってるんだ!と興奮して一人で何度も見ていました。職人の生きた技術が自分の作品の中心になっているのは本当に光栄でした。
まずは3年継続してこのプロジェクトに助成をいただいたセゾン文化財団に感謝を伝えたいと思います。まだタイトルも何もないところからこの作品を産み出す強力な支援を金銭面だけでなく精神面でもたくさん受け取りました。はるなさん、久野さん、森下スタジオの上田さん、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
共同プロジェクトのパートナーとして組んだバライ・ブダヤ・ミノマルタニことBBMにも、多大な感謝を申し上げます。ルワタン、という自分から距離のある背景のあるテーマを1から知ることの出来たオンラインレクチャーの選定にはたくさんの人の意見が関わっていた、と今年知りました。ジョグジャカルタ公演ではマワヤンフェスティバルの演目として招待いただき、様々なワヤン・クリの世界に触れることができました。アンディ・ウィスヌ・ウィチャクソノさんをはじめとするBBMの知識のサポートがあることで自信を持って作品を提示できました。ニア・アグスティナさんはいつも慌てる私を落ち着かせてくれ、安定感をプロジェクトに持たせてくれました。ジョグジャ公演で手配してもらったゲスト奏者の方々の伴奏があまりに良すぎて、日本初演でも絶対ゲスト奏者呼びたい!と気持ちが動きました。
京都芸術センターでのリサーチも大変意義深いものでした。遠くの儀式や宗教観に向かい合うためには、自分に近いところからヒントを見つけることが重要だったな、と作品が完成したいま実感しています。谷さん、平井さん、十河さん、ありがとうございました。
年度ごとに担当が変わった制作担当にもそれぞれ強力な後押しをしていただき感謝しています。1年目の立ち上げに関わった山本佳奈子さん、彼女がいなければ未だ企画は動いていなかったかもしれません。ゼロから1に携わるのはとてもしんどい作業かと思いますが(なんせ私もどんな作品になるか分からないので)辛抱強く聞き取りをしてくれて、言語化してくれ伴走してもらいました。2年目のジョグジャカルタ公演のツアーマネージャーについた鳥井由美子さん、彼女は常にオンラインでの情報収集でツアーに行く前の様々なことに対処していただき、現地では言葉の壁があるにも関わらずにこやかに観客の誘導をしていました。また書類の締めが一番煩雑だった年ですが、戻されることなくすべて受諾されました、すごい。3年目の中條玲さん、日和下駄さんは実際の有料動員が一番求められる予算だったのですが、広報・票券まわりを自分では思いつかないアイディアと現場の工夫で見事達成してくれました。2人の笑える雑談と存在で和んで長丁場を乗り切れました。ありがとうございま��。
ジョグジャ公演から参加した映像のいしいこうたさん、字幕も付けてライブカメラとモーションキャプチャのアニメの演出も足して、とやりたいことをもりもりいう私のオーダーに、クレバーかつ鋭く応える仕事ぶりでした。現地での柔軟な対応も日本でのかっちりした対応も出来て、作品をしっかりアップグレードさせてくれます。いしいちゃん、いつもありがとう!
世田谷代田仁慈保幼園では、スタッフの物心ともに手厚いサポートを受けてレジデンスが出来て、こどもたちにもリハーサルを観てもらうことで作品にまだ足りないところをシュミレーション出来て大変良い環境でした。場所も中と外が緩く繋がっていて、作品にぴったりだったと思いますし、来場者の方がこども連れで来ることのハードルが仁慈園で開催したことでだいぶ下がったと思います。みーちゃん、根本さんをはじめ園のスタッフの皆様とこどもたち、保護者に感謝しています。
シルクロード舞踏館は初めて利用したのですが、やり取りも丁寧で機関誌に情報を載せていただいたり、鍋を貸していただいたり(笑)、貸し館と思えない温かい対応をいただきました。
仁慈園の隣のBonus Trackのミヤジ、さくらぎさん、色々裏で動いてくれてこちらがやりたいことを実現してもらいました。本当に助かりました。
レジデンス先となった台の家の藤田さんや近所の方々、早朝深夜の出入りにも関わらず自由に使わせてもらい、また電気毛布などの心遣いもありがたかったです。
機材面で協力いただいたルフトツークの遠藤豊さん、数週間前に機材がない!と泣きついた私の無茶振りに対応して最高の機材と人員を手配してくれました。無茶振りのはてにうちの現場にやってきて、テキパキ仕込んでくれたきっしーさん、たむたむさん、プロの仕事ありがとうございました。
今後公開予定のまよかげドキュメンタリーの撮影に来たのにも関わらず、突如柔軟に公演のスチールを撮ってくれた高木考一さん、ありがとうございました、報告書など資料用の写真はどうするつもりだったんだ私。
壁に貼りたいんだー!という私のリクエストから4種のちがうデザインを作って、ポスターのように貼れるデザインに落とし込んでくれたデザイナーの鈴木健太さん、可愛くてすべて捌けました、4種コンプリートした人もいました。最初の入り口を作ってくれてありがとうございます。
幕間のアニメーションのモーションキャプチャモデルを引き受けてくれた川島未耒さん、Aokidさん、2人のおかげでさらに可愛く切ないカラが動いていました。ありがとうございます。
そして横浜公演でゲスト奏者で来てくれたスミヤントさん、そもそもスミさんが私にナナンを紹介してくれたんです。スミさんの紹介から全てが始まってると言っても過言ではないです、ほんとに感謝しています。ぶっつけの演奏にも関わらず、作品の世界観を理解してセッションを楽しんでくれ、ワヤンたちが嬉しそうに動いていました。
最後になりましたが、私の家族も含め、関係者の周りの方々、私の知らないところでたくさんのサポートがあったのは間違いありません。自分が何かをやりたい!と言って人を動かしてしまうことを、ギリギリ恐れないで発信できているのは、可視化されていないサポートしてくれる方の理解の上で成り立っている、それがいつ崩れてもおかしくないんだ、と心に留めて、これからも作品を作っていこうと思います。
来年度からは自主で企画するというタームは一度終わり、呼ばれたら行くスタイルになります。自分とこで見たいな、という方、気軽に相談してくださいね!!
ほげー、年末じゃないかとぼんやりしている
篠田千明
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