#安倍元総理の慰霊碑を
Explore tagged Tumblr posts
Link
無念に亡くなられた方をその遭難場所をお祀りするのは日本人として普通の感覚だと思います。 #安倍元総理の慰霊碑を
2 notes
·
View notes
Quote
前にも書いたけど複垢が許されるchange.orgで2万件ってめちゃくちゃ少ないからね。たとえば統一教会の解散要求は20万件ですのでこっちを優先すべきでは?https://www.change.org/p/統一教会の宗教法人解散-法人格取消-を求めます
[B! 安倍総理暗殺事件] 安倍元首相銃撃半年 慰霊碑設置「再検討を」 ネット署名2万人超が賛同
8 notes
·
View notes
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)5月8日(月曜日)参
通巻第7742号
(承前)
岸田訪韓を評価すべきだが、韓国の外交転換こそ注目だろう
日本は安禄山の蜂起を三年知らなかった。これが歴史の教訓
************************
前号に引き続いて資料を掲載
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<<<<資料>>>>
日韓首脳拡大会合冒頭発言
▽岸田首相
・「広島サミットを見据え、インド太平洋の最新情勢や、グローバルでの連携を議論したい」
▽尹大統領
・「歴史問題が完全に整理されなければ未来への協力のために一歩も出られないという考え方からは抜け出すべきだ」
・「日韓関係は本格的な改善がはっきり表れている。両国関係が良かった時代より、良い時代をつくらなければならない」
【日韓首脳共同記者会見】
・日韓首脳は経済、安全保障分野の緊密な協力で合意した
・日韓首脳は対北朝鮮協力の強化で一致した
・日韓首脳は、福島原発の処理水に関し、韓国の専門家による現場視察団の派遣で合意した
・尹大統領は岸田首相の訪韓で「日韓関係の正常化が軌道に乗った」と述べた
・日韓首脳は、両国企業による半導体のサプライチェーン構築に関する連携強化を確認した
・岸田首相は、歴史認識について「歴代内閣の立場を引き継ぐと明確にした。この立場は今後も揺るがない」と述べた
・日韓首脳は北朝鮮に対し、抑止力と対処力を強化する重要性で一致した
・岸田首相は、元徴用工問題に関し、「当時、厳しい環境の下で、多数の方が大変、苦しく、悲しい思いをしたことに心が痛む」と述べた
・尹大統領は、元徴用工問題を巡る韓国政府の方針について「変わらない」と述べた
・尹大統領は、歴史問題に関し、「どちらかが一方的に要求できる性質の問題ではない」と述べた
~~~~~~~~~~~
韓国大統領府の発表。
▼冒頭
尹大統領:岸田首相の訪韓を心より歓迎する。3月、東京で私と岸田首相は韓日首脳間のシャトル外交の再開に合意した。 あおれから2か月足らずの本日、岸田首相は日本首相の二国間訪問としては12年ぶりに韓国を訪問された。今回の訪韓を通じて、首脳間のシャトル外交が本格化したことを意義深く思う。
本日、首脳会談で、私と岸田首相は普遍的価値を共有する韓日両国が安全保障、経済、グローバルアジェンダに対応する過程において緊密に協力していくべきであるということで改めて一致した。 わたしたち両首脳は、韓日関係の改善が両国の国民にとって大きな利益となってかえってくるという点を確認し、今後もさらに高いレベルへと両国の関係を発展させていくことで合意した。
岸田首相はまず私に先月4月24日スーダンから日本人が退避する過程で韓国側が提供した協力に対して感謝の意を表しました。 退避の過程で行われた両国の��力は、変化した韓日関係を見せてくれた象徴的な場面であった。私たち両首脳は、3月の首脳会談で合意した外交・安全保障当局間の安全保障対話とNSC間の経済安全保障対話、そして財務相会談など、安全保障、経済分野の協力の枠組みが本格的に稼動していることを歓迎した。
とともに、両国の代表的な非友好措置だったいわゆるホワイトリストの原状回復のための手続きが着実に実行されていることを確認した。
3月の私の訪日を契機に全経連と経団連が創設することで合意した韓日未来パートナーシップ基金が正式発足を控えて大詰めの準備をしている状況だ。 私たち二人は韓日の未来世代の交流拡大のために多大の関心を傾け、必要なことを継続して行っていく。私と岸田首相は、韓日両国の人的交流の規模が今年に入り3か月で200万人近くに至るほど早く回復していることを歓迎した。
両国の国民がお互いへの理解を深め、友情と信頼を築きあげていくためには、未来世代の交流が重要だということに認識をともにした。 民間レベルの交流、協力とともに、両国の政府レベルでも青年を中心とする未来世代の交流を拡大するため、具体的な方策について協議していくことにした。
私と岸田首相は韓日両国間の人的交流が大きく増加している傾向であることを勘案し、首都圏のみならず地方間の航空路線もコロナ禍以前の水準へと回復するよう努力していくことにした。経済協力と関連し、私と岸田総理は韓国の半導体メーカーと日本の優秀な素材・部品・装備企業が共に強固な半導体サプライチェーンを構築していくように、この分野での協力を強化することで一致した。
一方、きょうの会談では宇宙、量子、AI、デジタルバイオ、未来素材など先端科学技術分野における共同研究およびR&D協力の推進に関する議論が行われた。私と岸田首相は、北の核とミサイル開発が韓半島や日本はもちろんのこと、全世界の平和と安定に重大な脅威であるという認識を共有した。
これに対応するために韓米日3国間の協力が緊要な状況のなかで、きたるG7広島サミットにあわせた、三カ国首脳会談など韓米日3カ国首脳間の緊密な疎通と協議がきわめて重要であることで一致した。
また昨年11月、プノンペンにおける韓米日3カ国首脳会談で合意された北のミサイル警報情報のリアルタイム共有と関連し、その実現策に関する当局間の議論が進められていることを歓迎し、今後も韓米日3国間の安全保障協力を続けていくことで一致した。
両国が共に共有する自由、人権、法治という普遍的価値を守るために引き続きともに努力していくことでも一致した。
両首脳はインド太平洋地域の戦略的重要性に共感し、韓国の自由、平和、繁栄のインド太平洋戦略と日本の自由で開かれたインド太平洋の推進過程において緊密に協力し疎通していくことにした。両首脳はきょうの首脳会談で福島原発汚染水関連、韓国専門家による現場視察団派遣に合意した。
科学に基づいた客観的な検証が必要であるという韓国国民の要求を考慮した意味ある措置がとられることを期待する。岸田首相は今年の広島G7サミットの議長として私をサミットに招待してくださった。
G7広島サミットでの会合を契機に韓日両国が保健、グローバルサプライチェーン、気候変動などグローバルな懸案に対する協力をさらに具体化していくことを期待する。 また、私の広島訪問の機会に、私たち両首脳は広島平和記念公園内にある韓国人原爆犠牲者慰霊碑を一緒に参拝することにした。
今般の岸田首相の韓国訪問を通じて首脳間シャトル外交の復元、および両国の関係正常化が軌道に乗ったと考えている。 私は岸田総理との友誼と信頼をもとに新しい未来に向けて一層深まった両国間協力を推進していく。 それに向け、今後ともわたしたち両首脳は形式にとらわれず、緊密に疎通し協力を続けていく。ありがとうございます。
岸田首相:尹錫悦大統領、そしてお集まりの皆様、本日、3月に尹大統領を東京にお迎えしてから、かくも早くにここソウルを訪問し、シャトル外交を本格化できたことを嬉しく思う。日本の首相として12年ぶりの2国間訪問に際し、尹大統領をはじめ、韓国の皆様方の温かい歓待に心から御礼を申し上げる。そしてこの場を借りて、先般のスーダンにおける邦人退避に際し、人命がかかる困難な状況の中で韓国から多大な協力をいただいたことに改めて感謝を申し上げる。
3月に尹大統領が示された決断力と行動力に改めて敬意を表したいと思う。日韓関係の強化にかける強い思いを私も共有しており、今回、尹大統領との連帯を図り、またG7サミットに向けて忌憚なく意見を交わすべく早い時期の訪問に踏み切った。3月の会談で私と尹大統領が示した方向性に沿って日韓の対話と協力は2ヶ月足らずの間にダイナミックに動き出した。
経済面では今月2日に仁川で財務相会談が7年ぶりに行われ財務対話の再開で一致をした。さらに、金融、観光から文化・芸術に至るまで幅広い分野で対話が動いている。また輸出管理当局間の対話も精力的に行われ、その結果、日本政府として、韓国をグループAに追加することに向けて手続きを進めている。
また新たに立ち上げた経済安全保障協議の第1回会合が今月3日、双方の国家安全保障当局のトップの間で実施され、サプライチェーンの強靱化など連携強化で一致をした。外務・防衛当局による安保対話も5年ぶりに再開された。日韓中プロセスについても、議長国である韓国の取り組みを支持することをお伝えした。民間、特に経済界の交流も力強く復活できているし、議員交流も活発化している。
日韓の将来を担う青年たちの交流については、この機会に韓国との間でJENESYSプログラムによる対面交流の全面再開と交流人数の昨年度比倍増を決定し尹大統領にお伝えした。
日韓間で引き続き誠実な意思疎通をしていきたい、そう考える分野にALPS処理水を巡る話がある。日本はIAEAのレビューを受けつつ、高い透明性を持って科学的根拠に基づく誠実な説明を行っていく考えだが、韓国国内で引き続き懸念の声があることはよく認識をしている。
韓国の方々に理解を深めていただくため、今月、東電福島第1原発への韓国専門家現地視察団の派遣をお受けすることとした。日本の首相として、自国民および韓国国民の健康や海洋環境に悪影響を与えるような形での放出を認めることはないことを申し上げたいと思う。
そして3月に尹大統領が訪日された際、私は1998年10月に発表された日韓共同宣言を含め、歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでいると明確に申し上げた。この政府の立場は今後も揺るがない。
尹大統領のご決断により、3月6日に発表された措置に関する韓国政府による取り組みが進む中で、多くの方々が過去のつらい記憶を忘れずとも未来のために心を開いてくださったことに胸を打たれた。私自身当時、厳しい環境のもとで、多数の方々が大変苦しい、そして悲しい思いをされたことに心が痛む思いだ。
日韓間には様々な歴史や経緯があるが困難な時期を乗り越えてきた先人たちの努力を引き継ぎ、未来に向けて尹大統領をはじめ韓国側と協力をしていくことが日本の首相としての私の責務であると考えている。
我々を取り巻く国際社会の情勢も日韓の協力をますます不可欠にしている。双方は北東アジアにおける米国の主要同盟国だ。この関連で尹大統領の先の国賓訪米の成功に祝意を申し上げた。
この地域において北朝鮮の挑発行為が続き、また力による一方的な現状変更の試みも見られる中、日米同盟、韓米同盟、日韓、そして日韓米の安保協力により、抑止力と対処力を強化することの重要性について改めて一致をした。昨年11月の日韓米首脳会合で合意した北朝鮮ミサイルデータのリアルタイム共有についても議論の進展を歓迎した。そしてG7広島サミットの際に日韓米首脳会合を開催し、さらに議論を深めることとした。北朝鮮との対話の窓は開かれていることに変わりはない。そして拉致問題については、尹大統領から改めて力強い支持を表明いただいた
ことに感謝を申し上げる。
我々のシャトル外交は続く。
2週間後には広島で尹大統領をお迎えする。本日はG7広島サミットでも議題となる国際社会の諸課題での緊密な協力を確認した。
さらに被爆地広島において平和記念公園を訪問し、韓国人原爆犠牲者慰霊碑にも一緒に祈りを捧げることで尹大統領と一致をした。本日の会談では3月に大きな一歩を踏み出した日韓関係改善の動きが軌道に乗ったことを確認した。次は広島で、その後は国際会議の場も含め、尹大統領と頻繁にお会いをして信頼関係を深めながら、日韓関係強化の機運を確かなものにしていきたいと考えている。
▼質疑
Q1 : (尹大統領への質問)韓日首脳会談シャトル外交が12年ぶりに再開した。どのような意義があったと考えるか。今後日韓関係がどの方向に行かねばならないか。
韓米の首脳がワシントン宣言を採択した。核協議グループの創設に合意した。拡大抑止に日本が参加する動きはあるのか。そうであればどのような形での協力が可能なのか。
韓国の中では福島の処理水の放出への懸念が大きかったのは事実だ。今日の発表でそれが懸念が払拭されたか。
(岸田首相への質問)今後の韓日関係の改善に関する尹大統領の行動を高く評価し、早期訪問した。今後徴用工問題の解決策について日本の誠意ある呼応に対する期待��非常に大きかった。当時苦しい環境の中で働いてきた人々が大変な環境の中で働いてきて生活したことを胸痛く感じると言ったが、このような話をすることになった契機があったのか。
福島の水産物の安全性に関する韓国側の懸念が今も残っているが、今回の議題で話されなかったと聞いている。水産物の安全に関する部分について韓国側と話すことはあるか。
●両国は北の核の脅威にともに露出されている。
尹大統領A : 韓日間のシャトル外交が12年ぶりに実現し、両国の関係改善が軌道に乗り始めた。私は、韓国と日本が自由、人権、民主、法治。このような普遍的な価値を共有する国であるので両国が協力して両国の共通の利益と国際社会の平和と繁栄に共にリーダーシップを発揮することが重要だと考えている。
両国は北の核の脅威にともに露出されている。いつのときよりも安全保障の協力が重要な状況だ。ワシントン宣言は、韓国と米国の2国間をベースに合意した内容だ。しかし、日本の参画を排除することはない。とりあえず、私たちの立場としては韓米間のワシントン宣言が完結したわけではなく、引き続き議論を続け、共同の企画、共同の実行をする過程において実現してその内容を埋めていく立場なので、まずこれが軌道に乗れば、また日本も米国との関係で準備ができれば、いつでもともに協力しあえる問題だと思う。
本日の首脳会談でも岸田首相が福島原発汚染水について、隣国である韓国国民の健康と安全に対する懸念を払拭するために努力すると約束した。 このような次元で現場視察に対する専門家たちの現場視察に対する合意がなされた。
●戦略環境は日韓の協力をますます不可欠にしている
岸田首相A : まず日韓関係の強化が必要であるという考えは私も尹大統領に劣らないと考えており、その考えの下今回早期訪韓に踏み切った。
最初の質問は、この質問の趣旨は、韓国政府に比べて、日本側の日韓関係改善への動きが鈍いのではないかということだと思うが、3月に私と尹大統領が示した方向性に沿って2カ月足らずの間に日韓の対話と協力がここ数年の低迷期を脱し、経済、安保を含む多岐にわたる分野で動き、具体的な成果を挙げていることに目を向けていただきたい。そのうちいくつかは冒頭発言でも紹介したところであり、これらは日本側の意欲の表れでもある。今後とも両国政府の各レベルで、民間の協力を後押し日韓両国が共に裨益する協力を進めさらに具体的な結果を出していき
たい。
歴史認識に関しては、1998年10月に発表された日韓共同宣言を含め、歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでいる、この政府の立場は今後も揺るがないと申し上げた。その上で、先ほど申し上げた当時厳しい環境で多数の方々が大変苦しい、悲しい思いをされたことに心が痛むという言葉についてのご質問だったが、この言葉はこの当時苦しい思いをされた方々に対して私自身の思いを率直に語らせていただいた次第だ。
日本を取り巻く戦略環境は日韓の協力���ますます不可欠にしている。
私としては困難な時期を乗り越えてきた先人たちの努力を引き継いで、まさに未来に向けて尹大統領をはじめ韓国側と協力し、両国国民の利益になる協力関係を構築していきたいという考えだ。
最後の質問は、アルプス処理水に対する対応、これで十分であるかというご質問だったと思うが、先ほど申し上げたように韓国の国内の皆様方の不安に答えるためにも韓国の専門家現地視察団の派遣を受け入れさせていただくことが重要だと考え、尹大統領と一致した。日本のこうした方針については、IAEAと科学的見地もしっかりと取り入れながら説明努力を続けてきている。6月にはIAEAの最終報告書が取りまとめられることが予定されている。この報告書もしっかり受けとめた上で、日本は国内の手続きを進めてい��たい。その際にも、ぜひ韓国側とは意思疎通を
図りながらこうした取り組みを進めていく。こうした努力を続けていくことによって、韓国の多くの皆様方の懸念や不安にも答えていく努力を続けていきたい。
Q2:(岸田首相への質問) 岸田首相に伺う。歴史認識を含めた元徴用工問題、レーダー照射問題をはじめとする2国間の懸案について、本日の会談で岸田首相からどういう立場を伝え、尹大統領からどのような反応があったのか。
また、福島第一原発の処理水放出、福島産水産物の輸入について一定の前進はあったのか。また先日、米韓の首脳が「核協議グループ」の創設で合意したが、これは日韓、日米韓などの枠組みに影響するのか。
(尹大統領への質問)尹大統領に伺う。元徴用工問題への対応について、韓国国内には依然「反対」の声が根強く、日本には「大統領の方針が変わるのではないか」という見方もある。大統領の方針は今後も堅持されるということでいいか。特に、日本側に呼応を求めているが、今回の会談でどのような話をしたのか、今後どのようなことを求めていく考えか。
抑止力と対処力を強化することの重要性
岸田首相A:質問にあった事項のうち、私が会見の冒頭で申し上げた発言の中に重なっている部分もある。その部分については繰り返すことはしない。その上で今回の会談では尹大統領との間で、先般の訪日を通じて培った信頼関係をベースに、幅広い分野について胸襟を開いて意見交換を行った。3月の会談の後に経済や安保分野、様々な対話や協力がダイナミックに進展していることを共に歓迎した。そして双方の関心事項や懸案についてお互いの立場に基づき、議論を行ったところだ。
これ以上の詳細については外交上のやりとりであり差し控えたいと思う。また、北朝鮮情勢をはじめ地域の安全保障環境が一層厳しさを増す中で、日米同盟、韓米同盟、そして日韓、日韓米の安保協力により、抑止力と対処力を強化することの重要性について尹大統領と認識が一致しているところだ。
そして質問の核協議体の創設についてだが、核協議体の創設を含め米韓の間で拡大抑止の強化に関する議論が行われていること、そして拡大抑止協議や2プラス2を含めたハイレベルの協議を通じた日米間での拡大抑止強化に向けた取り組みが相まって地域の平和と安定に資するものであると考えている。引き続き、日米、日韓、日韓米で緊密に連携をしていきたいと考えている。
過去の歴史に対する認識問題は誠実さをもってするのが重要
尹大統領A:まず、強制徴用の解決策についての政府の方針が変わるのではないかという質問だったと思うが、これは変わらないと申し上げることができる。
我々が発表した解決策は1965年請求権協定と2018年大法院の判決を同時に満たす折衷案として法的完結性を持つ唯一の解決策だ。
現在、15人の勝訴が確定された方のうち10人が判決金を受領している。韓国政府は受領していない残りの方々に対しても原則に従って手続きを進め、十分な疎通をしながら解決策を忠実に履行していく。
そしてメディアで韓国側の要求について報道した記事を読んだが、私はこうした過去の歴史に対する認識問題は誠実さをもってするのが重要であり、ある一方の相手に要求することができる問題ではないと思う。
今日の冒頭発言で申し上げたが、過去の歴史が完全に整理されていないからということで、このような懸案と未来協力��ために第一歩も踏み出すことができないという認識からは脱しなければならないと思っている。今、韓日両国は北東アジアの厳しい安保状況に直面しており、また岸田首相と私が共有する考えでもあるが、今、重大な歴史的な転換期に私たちが直面している、置かれている。
価値を共有する日本と韓国が協力し、両国の共同利益を追求し、国際社会において共同のリーダーシップを構築することが重要だと私は考える。
したがって両国が今後、未来に向けた協力と交流を拡大することができるようにしていくことを申し上げたいと思う。
3 notes
·
View notes
Text
【全編無料】第484回 上念司&久野潤&グレンコ・アンドリーが話題のニュースを深掘り解説!
【全編無料】第484回 上念司&久野潤&グレンコ・アンドリーが話題のニュースを深掘り解説! ********************************************** 00:00:00 準備画面 00:00:32 配信開始 ニュースラインナップ紹介 00:10:30 オープニングCG 00:14:52 皇族数確保 麻生氏らが早期結論に意欲 立民焦点 00:30:17 安倍元総理慰霊で献花台 有志団体が功績刻む碑設置 00:41:35 番組からのお知らせ 00:56:45 トランプ氏は終戦案示せとゼレンスキー氏 会談も希望 NATOがウクライナに7兆 円支援合意 ロイター報道 01:19:18 中国企業はどこへ行った この10年で最低水準 01:30:10…
0 notes
Text
iFontMaker - Supported Glyphs
Latin//Alphabet// ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXYZabcdefghijklmnopqrstuvwxyz0123456789 !"“”#$%&'‘’()*+,-./:;<=>?@[\]^_`{|}~ Latin//Accent// ¡¢£€¤¥¦§¨©ª«¬®¯°±²³´µ¶·¸¹º»¼½¾¿ÀÁÂÃÄÅÆÇÈÉÊËÌÍÎÏÐÑÒÓÔÕÖ×ØÙÚÛÜÝÞßàáâãäåæçèéêëìíîïðñòóôõö÷øùúûüýþÿ Latin//Extension 1// ĀāĂ㥹ĆćĈĉĊċČčĎďĐđĒēĔĕĖėĘęĚěĜĝĞğĠġĢģĤĥĦħĨĩĪīĬĭĮįİıIJijĴĵĶķĸĹĺĻļĽľĿŀŁłŃńŅņŇňʼnŊŋŌōŎŏŐőŒœŔŕŖŗŘřŚśŜŝŞşŠšŢţŤťŦŧŨũŪūŬŭŮůŰűŲųŴŵŶŷŸŹźŻżŽžſfffiflffifflſtst Latin//Extension 2// ƀƁƂƃƄƅƆƇƈƉƊƋƌƍƎƏƐƑƒƓƔƕƖƗƘƙƚƛƜƝƞƟƠơƢƣƤƥƦƧƨƩƪƫƬƭƮƯưƱƲƳƴƵƶƷƸƹƺƻƼƽƾƿǀǁǂǃDŽDždžLJLjljNJNjnjǍǎǏǐǑǒǓǔǕǖǗǘǙǚǛǜǝǞǟǠǡǢǣǤǥǦǧǨǩǪǫǬǭǮǯǰDZDzdzǴǵǶǷǸǹǺǻǼǽǾǿ Symbols//Web// –—‚„†‡‰‹›•…′″‾⁄℘ℑℜ™ℵ←↑→↓↔↵⇐⇑⇒⇓⇔∀∂∃∅∇∈∉∋∏∑−∗√∝∞∠∧∨∩∪∫∴∼≅≈≠≡≤≥⊂⊃⊄⊆⊇⊕⊗⊥⋅⌈⌉⌊⌋〈〉◊♠♣♥♦ Symbols//Dingbat// ✁✂✃✄✆✇✈✉✌✍✎✏✐✑✒✓✔✕✖✗✘✙✚✛✜✝✞✟✠✡✢✣✤✥✦✧✩✪✫✬✭✮✯✰✱✲✳✴✵✶✷✸✹✺✻✼✽✾✿❀❁❂❃❄❅❆❇❈❉❊❋❍❏❐❑❒❖❘❙❚❛❜❝❞❡❢❣❤❥❦❧❨❩❪❫❬❭❮❯❰❱❲❳❴❵❶❷❸❹❺❻❼❽❾❿➀➁➂➃➄➅➆➇➈➉➊➋➌➍➎➏➐➑➒➓➔➘➙➚➛➜➝➞➟➠➡➢➣➤➥➦➧➨➩➪➫➬➭➮➯➱➲➳➴➵➶➷➸➹➺➻➼➽➾ Japanese//かな// あいうえおかがきぎくぐけげこごさざしじすずせぜそぞただちぢつづてでとどなにぬねのはばぱひびぴふぶぷへべぺほぼぽまみむめもやゆよらりるれろわゐゑをんぁぃぅぇぉっゃゅょゎゔ゛゜ゝゞアイウ��オカガキギクグケゲコゴサザシジスズセゼソゾタダチヂツヅテデトドナニヌネノハバパヒビピフブプヘベペホボポマミムメモヤユヨラリルレロワヰヱヲンァィゥェォッャュョヮヴヵヶヷヸヹヺヽヾ Japanese//小学一年// 一右雨円王音下火花貝学気九休玉金空月犬見五口校左三山子四糸字耳七車手十出女小上森人水正生青夕石赤千川先早草足村大男竹中虫町天田土二日入年白八百文木本名目立力林六 Japanese//小学二年// 引羽雲園遠何科夏家歌画回会海絵外角楽活間丸岩顔汽記帰弓牛魚京強教近兄形計元言原戸古午後語工公広交光考行高黄合谷国黒今才細作算止市矢姉思紙寺自時室社弱首秋週春書少場色食心新親図数西声星晴���雪船線前組走多太体台地池知茶昼長鳥朝直通弟店点電刀冬当東答頭同道読内南肉馬売買麦半番父風分聞米歩母方北毎妹万明鳴毛門夜野友用曜来里理話 Japanese//小学三年// 悪安暗医委意育員院飲運泳駅央横屋温化荷開界階寒感漢館岸起期客究急級宮球去橋業曲局銀区苦具君係軽血決研県庫湖向幸港号根祭皿仕死使始指歯詩次事持式実写者主守取酒受州拾終習集住重宿所暑助昭消商章勝乗植申身神真深進世整昔全相送想息速族他打対待代第題炭短談着注柱丁帳調追定庭笛鉄転都度投豆島湯登等動童農波配倍箱畑発反坂板皮悲美鼻筆氷表秒病品負部服福物平返勉放味命面問役薬由油有遊予羊洋葉陽様落流旅両緑礼列練路和 Japanese//小学四年// 愛案以衣位囲胃印英栄塩億加果貨課芽改械害街各覚完官管関観願希季紀喜旗器機議求泣救給挙漁共協鏡競極訓軍郡径型景芸欠結建健験固功好候航康告差菜最材昨札刷殺察参産散残士氏史司試児治辞失借種周祝順初松笑唱焼象照賞臣信成省清静席積折節説浅戦選然争倉巣束側続卒孫帯隊達単置仲貯兆腸低底停的典伝徒努灯堂働特得毒熱念敗梅博飯飛費必票標不夫付府副粉兵別辺変便包法望牧末満未脈民無約勇要養浴利陸良料量輪類令冷例歴連老労録 Japanese//小学五〜六年// 圧移因永営衛易益液演応往桜恩可仮価河過賀快解格確額刊幹慣眼基寄規技義逆久旧居許境均禁句群経潔件券険検限現減故個護効厚耕鉱構興講混査再災妻採際在財罪雑酸賛支志枝師資飼示似識質舎謝授修述術準序招承証条状常情織職制性政勢精製税責績接設舌絶銭祖素総造像増則測属率損退貸態団断築張提程適敵統銅導徳独任燃���破犯判版比肥非備俵評貧布婦富武復複仏編弁保墓報豊防貿暴務夢迷綿輸余預容略留領異遺域宇映延沿我灰拡革閣割株干巻看簡危机貴揮疑吸供胸郷勤筋系敬警劇激穴絹権憲源厳己呼誤后孝皇紅降鋼刻穀骨困砂座済裁策冊蚕至私姿視詞誌磁射捨尺若樹収宗就衆従縦縮熟純処署諸除将傷障城蒸針仁垂推寸盛聖誠宣専泉洗染善奏窓創装層操蔵臓存尊宅担探誕段暖値宙忠著庁頂潮賃痛展討党糖届難乳認納脳派拝背肺俳班晩否批秘腹奮並陛閉片補暮宝訪亡忘棒枚幕密盟模訳郵優幼欲翌乱卵覧裏律臨朗論 Japanese//中学// 亜哀挨曖扱宛嵐依威為畏尉萎偉椅彙違維慰緯壱逸芋咽姻淫陰隠韻唄鬱畝浦詠影鋭疫悦越謁閲炎怨宴援煙猿鉛縁艶汚凹押旺欧殴翁奥憶臆虞乙俺卸穏佳苛架華菓渦嫁暇禍靴寡箇稼蚊牙瓦雅餓介戒怪拐悔皆塊楷潰壊懐諧劾崖涯慨蓋該概骸垣柿核殻郭較隔獲嚇穫岳顎掛括喝渇葛滑褐轄且釜鎌刈甘汗缶肝冠陥乾勘患貫喚堪換敢棺款閑勧寛歓監緩憾還環韓艦鑑含玩頑企伎忌奇祈軌既飢鬼亀幾棋棄毀畿輝騎宜偽欺儀戯擬犠菊吉喫詰却脚虐及丘朽臼糾嗅窮巨拒拠虚距御凶叫狂享況峡挟狭恐恭脅矯響驚仰暁凝巾斤菌琴僅緊錦謹襟吟駆惧愚偶遇隅串屈掘窟繰勲薫刑茎契恵啓掲渓蛍傾携継詣慶憬稽憩鶏迎鯨隙撃桁傑肩倹兼剣拳軒圏堅嫌献遣賢謙鍵繭顕懸幻玄弦舷股虎孤弧枯雇誇鼓錮顧互呉娯悟碁勾孔巧甲江坑抗攻更拘肯侯恒洪荒郊貢控梗喉慌硬絞項溝綱酵稿衡購乞拷剛傲豪克酷獄駒込頃昆恨婚痕紺魂墾懇沙唆詐鎖挫采砕宰栽彩斎債催塞歳載剤削柵索酢搾錯咲刹拶撮擦桟惨傘斬暫旨伺刺祉肢施恣脂紫嗣雌摯賜諮侍慈餌璽軸叱疾執��嫉漆芝赦斜煮遮邪蛇酌釈爵寂朱狩殊珠腫趣寿呪需儒囚舟秀臭袖羞愁酬醜蹴襲汁充柔渋銃獣叔淑粛塾俊瞬旬巡盾准殉循潤遵庶緒如叙徐升召匠床抄肖尚昇沼宵症祥称渉紹訟掌晶焦硝粧詔奨詳彰憧衝償礁鐘丈冗浄剰畳壌嬢錠譲醸拭殖飾触嘱辱尻伸芯辛侵津唇娠振浸紳診寝慎審震薪刃尽迅甚陣尋腎須吹炊帥粋衰酔遂睡穂随髄枢崇据杉裾瀬是姓征斉牲凄逝婿誓請醒斥析脊隻惜戚跡籍拙窃摂仙占扇栓旋煎羨腺詮践箋潜遷薦繊鮮禅漸膳繕狙阻租措粗疎訴塑遡礎双壮荘捜挿桑掃曹曽爽喪痩葬僧遭槽踪燥霜騒藻憎贈即促捉俗賊遜汰妥唾堕惰駄耐怠胎泰堆袋逮替滞戴滝択沢卓拓託濯諾濁但脱奪棚誰丹旦胆淡嘆端綻鍛弾壇恥致遅痴稚緻畜逐蓄秩窒嫡抽衷酎鋳駐弔挑彫眺釣貼超跳徴嘲澄聴懲勅捗沈珍朕陳鎮椎墜塚漬坪爪鶴呈廷抵邸亭貞帝訂逓偵堤艇締諦泥摘滴溺迭哲徹撤添塡殿斗吐妬途渡塗賭奴怒到逃倒凍唐桃透悼盗陶塔搭棟痘筒稲踏謄藤闘騰洞胴瞳峠匿督篤凸突屯豚頓貪鈍曇丼那謎鍋軟尼弐匂虹尿妊忍寧捻粘悩濃把覇婆罵杯排廃輩培陪媒賠伯拍泊迫剝舶薄漠縛爆箸肌鉢髪伐抜罰閥氾帆汎伴畔般販斑搬煩頒範繁藩蛮盤妃彼披卑疲被扉碑罷避尾眉微膝肘匹泌姫漂苗描猫浜賓頻敏瓶扶怖附訃赴浮符普腐敷膚賦譜侮舞封伏幅覆払沸紛雰噴墳憤丙併柄塀幣弊蔽餅壁璧癖蔑偏遍哺捕舗募慕簿芳邦奉抱泡胞俸倣峰砲崩蜂飽褒縫乏忙坊妨房肪某冒剖紡傍帽貌膨謀頰朴睦僕墨撲没勃堀奔翻凡盆麻摩磨魔昧埋膜枕又抹慢漫魅岬蜜妙眠矛霧娘冥銘滅免麺茂妄盲耗猛網黙紋冶弥厄躍闇喩愉諭癒唯幽悠湧猶裕雄誘憂融与誉妖庸揚揺溶腰瘍踊窯擁謡抑沃翼拉裸羅��頼絡酪辣濫藍欄吏痢履璃離慄柳竜粒隆硫侶虜慮了涼猟陵僚寮療瞭糧厘倫隣瑠涙累塁励戻鈴零霊隷齢麗暦劣烈裂恋廉錬呂炉賂露弄郎浪廊楼漏籠麓賄脇惑枠湾腕 Japanese//記号// ・ー~、。〃〄々〆〇〈〉《》「」『』【】〒〓〔〕〖〗〘〙〜〝〞〟〠〡〢〣〤〥〦〧〨〩〰〳〴〵〶 Greek & Coptic//Standard// ʹ͵ͺͻͼͽ;΄΅Ά·ΈΉΊΌΎΏΐΑΒΓΔΕΖΗΘΙΚΛΜΝΞΟΠΡΣΤΥΦΧΨΩΪΫάέήίΰαβγδεζηθικλμνξοπρςστυφχψωϊϋόύώϐϑϒϓϔϕϖϚϜϞϠϢϣϤϥϦϧϨϩϪϫϬϭϮϯϰϱϲϳϴϵ϶ϷϸϹϺϻϼϽϾϿ Cyrillic//Standard// ЀЁЂЃЄЅІЇЈЉЊЋЌЍЎЏАБВГДЕЖЗИЙКЛМНОПРСТУФХЦЧШЩЪЫЬЭЮЯабвгдежзийклмнопрстуфхцчшщъыьэюяѐёђѓєѕіїјљњћќѝўџѢѣѤѥѦѧѨѩѪѫѬѭѰѱѲѳѴѵѶѷѸѹҌҍҐґҒғҖҗҘҙҚқҜҝҠҡҢңҤҥҪҫҬҭҮүҰұҲҳҴҵҶҷҸҹҺһҼҽҾҿӀӁӂӇӈӏӐӑӒӓӔӕӖӗӘәӚӛӜӝӞӟӠӡӢӣӤӥӦӧӨөӪӫӬӭӮӯӰӱӲӳӴӵӶӷӸӹӾӿ Thai//Standard// กขฃคฅฆงจฉชซฌญฎฏฐฑฒณดตถทธนบปผฝพฟภมยรฤลฦวศษสหฬอฮฯะัาำิีึืฺุู฿เแโใไๅๆ็่้๊๋์ํ๎๏๐๑๒๓๔๕๖๗๘๙๚๛
see also How to Edit a Glyph that is not listed on iFontMaker
#FAQ#ifontmaker2#Symbols#Dingbat#Cyrillic#Greek#Coptic#thai#character set#character sets#list#language
7 notes
·
View notes
Link
毛沢東はソ連と仲違いした時、長年にわたって途方もない予算と将兵の養成が必要な通常兵器より、短期間に決定的な抑止力を高める核・ミサイルが効果的であると認識した。
そこで人民の半分が餓死してでも「両弾一星」(原・水爆と人工衛星)を完遂するという決断をした。
その根底には、中国という国家は人民(約8億人)の半分、4億人を犠牲にしても国家は生き残れるという意識であった。
また、「政権は銃口より生まれる」と喝破したように、国共合作で国民党軍を日本軍と戦わせ、共産党軍は後方にいて増勢につなげ、続く内戦で勝利して政権奪取につなげる考えがあった。
実際、430万人いた国民党軍は150万人となり、120万人しかいなかった共産党軍は400万人となり、累次の内戦で約800万人が戦死したとも言われる。
中華人民共和国の建国後の犠牲者
毛沢東は建国10年後の1958年から61年までの3年間、人民公社を地方ごとに造って自給自足で生き延びることができるように大躍進運動を行う。
しかし、公社間の競争精神は実体の伴わない過大報告となり、結果的には約2300万人が餓死したと言われる。
毛は失敗を認めて国家主席を辞任。1962年1月の中央工作会議で劉少奇国家主席が「三分の天災、七分の人災」と述べて大躍進を批判する。
しかし、建国以来続けてきた反右派闘争に勝利して1964年に復権する。この15年間に約950万人を虐殺したとされる。
1966年からは10年に及ぶ文化大革命が続く。この間の政治的な痛めつけでの死亡(約2000万人)や餓死者はほぼ1億人にも上ったとみられている。
3度の批判を生き残った鄧小平は毛の死去(1976年)後の78年末に「改革開放」の大号令をかけ、今日の大発展につながっていく。
しかし、どこまでも社会主義市場経済で、共産主義体制の維持が前提であった。
胡耀邦が総書記に就任(1980年2月)してチベットの惨憺たる有様に衝撃を受け、失政の責任は共産党にあるとして、政治犯の釈放や信教の自由と僧院の再建などの自由化政策を進めるが、共産党幹部の批判を受け87年1月解任される。
続く趙紫陽も学生たちの民主化要求に柔軟な対応を示し、天安門広場に出かけ学生を説得するが失敗に終わる。
鄧小平は共産党政権維持への懸念��深め、中国人民解放軍による武力弾圧を決断し、民主的な抵抗を戦車で粉砕する(「天安門事件」、「6・4事件」とも呼称)。
趙は3週間後(6月23日)に解任され、上海市委員会書記であった江沢民が抜擢される。
天安門事件の死者は発表されていないが、米国の秘密文書によると、死者は1万454人、死傷者は4万人以上となっている(方政・釈量子対談「生き証人が語る 血塗られた天安門の虐殺」、『WiLL』2016.7号所収)。
改革開放後の経済的発展は貧富の差を拡大させ、犯罪や暴動も頻発した。400万人の死刑囚収容施設は不足する状況で、死刑免除と引き換えに外国への労働者として派遣しているとも言われる。
すべてにおいてスケールが違う中国
列挙すればきりがないが、広大な領土と巨大な人口、困難な統一、近代化の遅れ、そして何よりも言論の自由がない共産党独裁の強権政治で「物言えば唇寒し」だ。
他方、愛国無罪が大きな「虚言」を蔓延らせる。
日本では厚生労働省の為体で統計の信頼性が揺れているが、中国は国家ぐるみで、GDP(国内総生産)さえ疑問視されている。
内乱や自然災害、イナゴの異常発生による蝗害などが絶え間なく起き、その都度100万単位の死者・餓死者を出してきたとされるが、何一つ正確な数字の公表はない。
秦の始皇帝が即位したBC221年から共産党結成の直前1920年までの2140年間に160回の内乱があり、累計年数は896年で、13年おきに約6年間の戦闘が起きてきたとされる。
また、この間に5150回の天災、うち1035回の旱魃、1037回の水害が発生。旱魃や水害は2年に1回、蝗害も含めた天災は5カ月に1回の頻度で発生してきたことになる。
施政が行き届かない広大な領土ゆえに、何か起きれば大飢饉に直面した。1810年900万人、1811年2000万人、1849年1375万人、1876~78年1300万人の死者を出す大飢饉が発生している。
20世紀に入ってからも、1928~30年の大飢饉では西安市のある陝西省で200万人が流民となり、1930~32年には1000万人が餓死している。
なお、支那事変で日本軍が開封を占領した1938年、蒋介石軍が日本軍の追撃阻止のため、黄河の堤防を決壊させ、下流域(河南省・安徽省・江蘇省にまたがる54000平方キロ、北海道の6割)の水没で100万人死亡、被害者は600万人に上ったとされる(『郭沫若自伝』は日本軍の無差別爆撃と対外宣伝した)。
このため、3省の農地が農作物ごと破壊され、河南省では1942年に凶作、続く翌年は蝗の大群発生で、300万人が餓死したという。
こうした餓死者が出ると、得体の知れない茸も食し、子供を交換して食すこともあったとされる(易子而食…子を替えて食らう)。
中国人による中国人の斬殺
問題は人為的な残虐行為で、『揚州十日記』がある。
明朝滅亡時、満清の軍隊が南下して勢力を南京に及ぼそうとした時、南京政府の要所、揚州城の攻防で王秀楚という人物が家族や兄弟と逃げ回る間に体験した記録である。
わずか10日間の出来事であるが、中国社会で昔から蔓延るあらゆる慣習が見て取れる。
指揮官の逃亡、兵士の略奪・強姦・放火・惨殺などの暴虐、金品の強要や強奪などが展開される。
2人の女性が逃げ回り、足が泥の中にぬかって脛まで没している。「1人が女の子を抱いていたのを、兵卒は鞭で叩いてその子を泥の中に捨てさせ、そのまますぐ追い立てて行った」。
数十人のものは牛か羊かのように駆り立てられて「少しでも進まぬと直ちに笞を加えられ、あるいはただちに殺された。女たちは長い綱で数珠を通したように頸をつながれ、一足ごとに躓き転んで、全身泥まみれになった」。
「どこにもかしこにも幼児が馬の蹄にかけられ、人の足に踏まれて、臓腑は泥にまみれ、その泣き声は曠野に満ち満ちていた」
「途中の溝や池には死骸がうず高く積み上げられ、手と足が重なり合っていた。池はそのために平らになっていた」
逃げ回った挙げ句、通りに出た。
「通りには人の首が重なりあって横たわっていたが、真っ暗で誰が誰やら見分けがつかなかった」
「(中略)城壁の下には死骸が積み上げてあるため、歩くのに難渋した。何度つまづいては起き上がったか知れなかった。何かに驚かされるたびに、地面に倒れて死骸の真似をした」
彼らは掠奪や強姦ばかりでなく、火災も起こす。四方に火事が起こり、「こっそり戸外に出て見ると、畑の中には死骸が積み重なっていて、中には息絶え絶えにまだ生きているのもあった」。
男(兵士)は幼女と男児を連れた婦人を捕えた。
「男の児が母を呼んで食べ物をねだった。その男は怒って一撃すると、脳が砕けて男の児は死んだ。男は婦人と幼女を引いて行った」
隠れていた場所に「数人の兵卒がやって来て引き��されたことが二度ほどあったが、その都度少しばかりの金を握らせると行ってしまった」。
こうして10日間で80万人が清軍の刀下で虐殺されるという血腥い「大屠殺」が展開され、繁華の揚州は凄惨な生き地獄と化したという。
揚州を落とした清軍は騎虎の勢で数日後に南京に入る。南京王朝の福王や陪臣はいち早く逃亡し、文武百官はみな薙髪して清軍に降伏する。
余談であるが、清軍豫王とまみえた揚州督鎮は「史可法ここに在り!」と大呼するが、武運拙く、ついに捕えられる。
豫王は「降れば則ち富貴ならん」と諭すが、史可法は「われは天朝の重臣なり。あにいやしくも生を偸(ぬす)みて万世の罪人となるべけんや。わが頭(こうべ)、断つべし、身屈すべからず」と断る。
豫王は3日間説得し続けるが、最後は涙を揮って部下に斬らせたという。
中国の極刑さまざま
手元に『図説 中国酷刑史』(尾鷲卓彦著、徳間書店)がある。
酷刑とは残酷極まりない刑罰のことで、中国の酷刑を可能な範囲で紹介したものである。
「彼らは手足を釘で打ちつけられ、鮮血をしたたらせて架刑(はりつけ)にされている劫賊(ごうとう)に、これっぽちの憐みすら寄せないどころか、その“五花斬人(きりきざみ)”のさまを観賞するという奇怪な光景まで演じた」
「街頭や横丁において、首が切り落とされた様子を微に入り細をうがって、活き活きとしゃべりたてるかと思えば、われ先に鮮血にまみれた人頭や半裸の女性の屍体を覗き込む。なかには饅頭に血を吸いこませ、それを食べて肺結核を治そうとする者さえあった」などの記述もある。
酷刑には官刑と私刑の別があり、官刑では「拷問・斬首・絞縊・首枷・足枷・站籠(立った姿勢で首枷)・抽腸・鞭打ち・凌遅(寸刻みで切り裂く)・銃殺・見せしめ」が列挙されている。
私刑では「吊り下げ・熱湯あびせ・目えぐり・耳削ぎ・活き埋め・舌抜き・火あぶり・沈め殺し・釜ゆで・圧殺・宮刑・人喰い・足ぜめ・頭髪そり・入れ墨・首切断・バラバラ屍体」などが記されている。
読んでいて、「心胆を寒からしめる」どころか、こんな国家・社会があるのかと恐ろしくなってくる。日本人には想像を絶する奇想天外な国家・社会のようだ。
本多勝一著『中国の旅』にも、「飢えた軍用��の餌」にした話(文庫本p20)や「電線にコウモリのようにぶらさげ火あぶり」にした話(同p231)、「腹をたち割り、心臓と肝臓を抜き取って食う」話(同)などがある。
臓器を煮て食したのは日本兵ということになっているが、筆者には日本人の行動様式とは思えない。読者はどう思われるだろうか。
月刊誌『SAPIO』(2015年7月号)は、「毛沢東は『資治通鑑』を17回も読み、ライバル抹殺の手本としていた」とのリードで、「『人ブタ』『食人』『生きたまま肉を削ぐ』 歴史書に描かれた中国4千年『残虐の伝統』」の表題を付けた一文を掲げた。
その中で、「人ブタ(手足を切断し丸裸で厠に放る)」「凌遅」「大量虐殺(一族の公開処刑や赤ん坊を空中に投げ槍で刺す)」「人食い」「ムチ打ち・炮烙(銅製円柱に罪人を縛り付けて焼き殺す)」「站籠」などを挿絵入りで説明している。
中国人による日本人大虐殺
拙論の本題は中国人が日本の軍民に暴行を加え、また惨殺・虐殺した事件の検討である。いくつもあるが、ここでは3つを取り上げたい。
(1)旅順猟奇虐殺事件
日清戦争(1894.8~95.5)間の11月21日に起きた事件である。
近代化に邁進中の日本は、戦争においては勝利することと国際法を順守する文明国家であることを強調する必要があり、戦場に国際法の専門家を同道し、第2軍司令官大山巌大将は「我軍は仁義を以て動き、文明に由て戦ふものなり」と訓示していた。
勝利の報が続々と届いていた矢先の惨事に、影響を最小限にする方策で伊藤博文首相と陸奥宗光外相は振り回される。
旅順市街に突入した日本軍兵士は、3日前に生け捕りされた3人の生首が、道路わきの柳の木につるされているのを見る。鼻はそがれ、耳もなくなっていた。さらに進むと、家屋の軒先に針金でつるされた2つの生首があった。
米国人記者も「ワールド」紙で、「日本軍が旅順になだれ込んだ時、鼻と耳がなくなった仲間の首が、紐でつるされているのを見た。また、表通りには、血の滴る日本人の首で飾られた恐ろしい門があった。その後、大規模な殺戮が起った。激怒した兵士たちは、見るものすべてを殺した」と書いている。
清国兵は残酷を極めた方法で傷をつけ、第2軍兵士の死体を放置した。
死者、あるいは負傷者に対して、首を刎ね、腹部を切り裂き石を詰め、左腕を切り取り、さらに睾丸などまで切り取り、その死体を路傍に放置した。これは捕虜の扱いではなく、猟奇事件でしかない。
この残酷さが日本軍に復讐心を燃え上がらせ、生首が兵士たちの激昂を誘ったとされる。
攻撃の包囲網を狭められた清国兵は「袋の鼠」同然となり、軍服を脱ぎ捨て便衣兵となって民家に逃げ込んだ。
復讐心は便衣兵の徹底捜査となる。また、市民の中には武器をもつ者もいた関係から、彼らも加害者とみなされた。
歩兵第2連隊の加部東常七上等兵は「旅順市街に闖入するや、戸々軒々、家中を捜りて、(略)小暗き家の片隅に潜む一人の敵兵。オノレッ!とばかり・・・。直突一閃! 胸板深く突き通せば、彼、苦しさの余り、我剣刃を握れり。コワ・・・仕損じたり。と力を極めて引けば、四指を落としてがくりと倒るる所を亦一刺。魂、天涯に飛んで骸のみ」と手記に記している。
この連隊では清国兵28人を斬殺した一等兵を筆頭に、21人、17人など、11人で166人の清国兵を屠ったという(以上、井上晴樹著『旅順虐殺事件』)。
旅順郊外の萬忠墓には被難者計1万8百余名(かなりが便衣兵か)と明記されているそうである。数はともかく、事件は両国の将兵が確認し、内外の記者数名が報道し確認している。
しかし、非は我に有りとのことか、中国は旅順の猟奇・虐殺をほとんど報道してこなかった。
(2)昭和2年の「南京事件」
「長江(注:揚子江の上流域)流域上下二千浬(カイリ)に亘り、三千余名の在留邦人が暴徒の迫害から遁れて、財産を捨て地盤を棄てて内地への引揚げを断行したことは、我日本としては空前の史実であり世界的にも希有の事変である」
「彼らの我邦人に対する嫌悪と軽侮の念は、十数年来の排日によりて遺憾なきまでに蓄養された。その今日あるはむしろ予想されていなければならなかったはずだ」と悔しさを隠さない。
これは、合法的に南京・蘇州・漢口・重慶などに居留していた日本人が昭和2年の春、中国人によって襲われ、引揚げざるを得なかった日本人襲撃事件の実相を、直後に結成した「中支被難者連合会」が証言や公文書を用いて再現した『南京漢口事件真相 揚子江流域邦人遭難実記』の「序」である。
少し説明が必要であろう。事件発生時までの3年間、外務大臣は幣原喜重郎であった。
上海などで中国の横暴がしばしばあり、英米などは軍艦を出動させて鎮圧してきた。しかし、幣原外相は話し合い解決を主張し、軟弱外交と批判されていた。
こうしたことから、南京の日本領事は「北伐軍を刺激しない」「無抵抗主義で対応する方が効果的」として、荒木海軍大尉らが準備した領事館前の土嚢を撤去し、機関銃は倉庫に隠した。
そこに事件が起き、兵士と暴徒の侵入を許し、婦人までが凌辱・強姦の「忍ブベカラザル検査」(「検査」は領事の表現)を受けたのだ。
中国が事件を起こしても、武力対処は一切斥けた。こうした日本外交に対する思いが「今日あるはむしろ予想されて」の謂いであり、悔しさが滲んでいる。
これこそが「南京事件(昭和2年)」と呼ばれるもので、今日、「南京大虐殺」(昭和12年)として非難されているものは、事件でなく追撃戦であった。
(3)通州虐殺事件
北京の東方約20キロのところに通州がある。「冀東(きとう)防共自治政府」の管理下にある通州保安隊に守られて日本人居留民は生活していた。
盧溝橋事件から3週間後の29日(1937年7月)から翌30日未明の間に、保安隊は国民党軍と示し合わせたかのように警備を解き、女子供を含む邦人257人(日本の警備隊32人を含む)が惨殺された。
居留民たちの救援活動を取材するために、たまたま来ていた同盟通信社の安藤利男記者も襲撃を受けるが九死に一生のチャンスを得て脱出に成功し、後に『虐殺の通州脱出記』を書いている。
午前2時半ごろ保安隊の動きが怪しいとの電話があり、その後は不通。4時頃からは銃声も聞こえる。7時ごろになると市街南方辺りで白煙や黒煙が上がり、銃砲声も激しくなる。
8時になると、記者たちが泊まっていた近水楼の支那人ボーイが他所から口も利けない状態で駆け込んできて、「特務機関付近の通りの邦人商家、カフェー辺りで、日本人が多勢殺されてゐる。太変です・・・」の第一報をくれたという。
また、奇跡的に生き残った人たちも、色々と証言しており、虐殺事件の状況はかなり正確に伝わっている。
1か月後には『主婦の友』が人気作家吉屋信子をカメラマンともども派遣。その時も証拠は至る所に残っており、女性の目で子細に記録している。
しかし、平成28(2016)年7月、現地を訪ね『慟哭の通州―昭和12年夏の虐殺事件』を上梓した加藤康男氏によると、通州市は北京市に吸収されて、「もはやこのあたり一帯に通州虐殺事件に関連した建物は何一つ残されていない。旧城内は、90年代ごろから徹底的に破壊し尽くされてきた」という。
事件から5カ月経った12月下旬(日本軍が南京で入城式を行った1週間後)、冀東防共自治政府と日本側との間で弔意賠償金の支払いや慰霊碑建立の決着が図られた。
都合の悪い慰霊碑はいつしか地下に埋め隠されたが、再開発で偶然に発見された。
その状況を「北京日報」(2001.8.24付)は、「日本軍が中国を侵略した証拠、通州区で慰霊碑が見つかる」との見出しで報じたという。
「1938年日本軍のもので、我が国の抗戦軍民が倒した日寇のいわゆる『慰霊碑』だった。・・・文字はいずれもひどくかすれているが、『大東亜共栄』など日本の侵略理論も記されている」
「通州区の文物所所長によれば、・・・1937年7月29日早朝に通州の2万人余が蜂起、この偽政府(注:冀東防共自治政府)を占領した上、日本人五百人余りを撃ち殺した。翌日、日本軍は大規模な報復を行い、偽政府に二つの慰霊塔を立てることを要求、塔の前には慰霊碑も立てた」
殺害者二百数十人を「五百人余」に倍増し〝抗日の成果″を誇っているし、また5か月後の話し合い決着を「翌日」として日本の傲慢な要求に見せかける中国一流の誤魔化しがある。
加藤氏は、「南京や盧溝橋はもとより、満州各地にある旧大和ホテルに至るまでが『対日歴史戦』の遺跡として宣伝利用されていることを考えると、雲泥の差である。『通州虐殺事件』の痕跡は極めて都合が悪いので、完膚なきまでに消し去ったものとしか考えられなかった」と述べる。
おわりに
通州虐殺事件について、「東京日日新聞」(昭和12年8月6日付、毎日新聞の前身)は、「敵は第29軍の首脳部の命を受け26日頃から通州襲撃の保安隊及び正規兵と連絡をとり、北清事変議定書によって正規兵は天津市内に入るを得ざるを以て便服に着替へて大胆にもトラックを以て続々天津付近に侵入。機関銃、迫撃砲、小銃、青竜刀などを蔬菜や貨物の下に隠して運び込み、時の到るのを待って居た」と報道している。
天津では中国軍から攻撃を受けるや否や、日本軍が反撃に出て撃滅したため大事に至らなかったが、通州虐殺事件は天津の日本租界・軍関係機関、その他の邦人多数居留区域と共に、2年前から襲撃計画が練られていた同時多発テロであったのだ。
同紙は「約1万5千人を虐殺し、掠奪を恣にしたうえ、日本租界を占領しここに青天白日旗を翻して天津から邦人を一掃する」ことになっていたかもしれないと書いている。
加藤氏によると、中国共産党は、通州事件を「反正」(過ちを正すこと、即ち冀東防共自治政府の消滅)として評価し公認しているという。それなのに、「なぜ痕跡を抹殺しようとするのだろうか」と疑問が沸く。
筆者は次のように思う。旅順猟奇虐殺事件や通州虐殺事件は、虐殺現場の目撃者があり、「事件の存在」が証明される。これらの事件を大きく取り上げると、「南京大虐殺」についても「事件存在」の「明確な証明」が求められる。
しかし、習近平さえ英国女王の晩餐会で「存在の証明」で「友好のプレイアップ」を図ったが、逆に「非存在」の暴露になってしまい、“はい それまでよッ!”となりかねなかった。
南京事件は大虐殺の「状況証拠」から離れていくばかりだ。いかがであろうか。
5 notes
·
View notes
Link
0 notes
Text
2022年3月26日
JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ B組第3節 サンフレッチェ広島 1-2 清水エスパルス@エディオンスタジアム広島 2082人/20分 ベンジャミン コロリ、38分 原輝綺、63分 住吉ジェラニレショーン
大宮DF栗本広輝がJリーグデビュー戦で急きょGK起用! 奮闘もノーチャンスの豪快弾決められる「予想外が起きることは考えていましたがまさか…」(GOAL)
26日に行われた明治安田生命J2リーグ第6節の大宮アルディージャvsファジアーノ岡山で、デビュー戦だったフィールドプレーヤーがGKを務める珍事が起きた。
開幕から2分け3敗未勝利の大宮が、2勝2分け1敗と好調の岡山をホームに迎えた一戦。初勝利を目指す大分は矢島慎也の得点により13分に先制し、歓喜に包まれた。
しかし、前半終盤、大宮の守護神を務める南雄太が負傷により治療を受けるアクシデントが発生。一度はプレーに復帰したもののハーフタイム中にGK上田智輝との交代を強いられた。
それでも無失点を保つ大宮だったが、67分に今度は上田がロングキックを蹴った際に足を痛めた様子で倒れ込む。プレー続行不可能との判断となったが、ベンチには既にGKの選手が居なくなっていたため、DF栗本広輝が急遽ゴールマウスを守ることとなった。
上田の着用していた「31」のGK用ユニフォームを身に着ける栗本は、積極的な飛び出しなど落ち着いた対処を見せてシュートまで持ち込ませず。大宮の守備陣も身体を張って岡山の攻撃を許さず、危険なゾーンまでは簡単に入り込ませない。
その後も無失点を保って勝利まであと一歩に迫る大宮。しかし後半AT、岡山がパワープレーを繰り返す中でボックス中央でクロスのこぼれ球を拾ったステファン・ムークが豪快に右足を振り抜く。強烈なシュートがバーを叩きながらネットに突き刺さり、本職のGKでもノーチャンスのような一撃で岡山が追いついたところで試合が終了した。
結局、1-1の引き分けで開幕から未勝利が続いている大宮。今季新加入の栗本はこれがJリーグデビュー戦となっていたが、試合後には想定を大きく超える内容だったと口にしている。クラブ公式サイト上にコメントが掲載された。
「デビュー戦ということで、すべてが初めてのことなので予想外なことが起きることは考えていましたが、そのなかでとても想定外のことが起きましたし、まさかGKをやるとは思ってもいませんでしたので、とてもビックリしました」
また、GKを務めることになった経緯については「上田智輝がケガをしたときに、その後のチームの戦い方を確認しにベンチに向かいましたが、そこで監督やコーチと話をしてGKを務めることにしました」と明かす。これまでにゴールを守った経験はなく、守護神からアドバイスをもらってのプレーとなったようだ。
「GKの経験は全くなかったので、南雄太さんにアドバイスをもらってプレーをしました。僕がGKに入ったことで、周りの選手がいつも以上に体を張ってくれていましたし、気迫を感じましたが、どんな時でもそういった部分の基準をチームとしてもっと上げていかないといけません。勝点3をとりたかった試合で1しかとれなかったことは非常に残念です」
全国各地の地銀でシステム障害、ATM使えず 復旧のめどは未定���朝日新聞 14時43分)
全国各地の地方銀行で26日、ATMが使えないなどのシステム障害が起きている。足利銀(栃木)、北九州銀(福岡)、十六銀(岐阜)、常陽銀(茨城)、南都銀(奈良)、百十四銀(香川)、山口銀、もみじ銀(広島)など複数行で昼ごろから起きている模様だ。いずれもIBMが運用する共同システムを使う地銀とされている。金融庁も事態を把握しているが、復旧のめどは未定としている。
もみじ銀行 システム障害でATM使えず(RCCニュース 14時18分)
もみじ銀行によりますと、システム障害のため、現在すべてのATMが使用できなくなっています。また、一部のカードも使えない状態だということです。使用できなくなったのは、午前11時過ぎからだということで、復旧の見込みはたっていないということです。
【速報 JUST IN 】地方銀行とローソン銀行のシステム障害 復旧始まる(NHKニュース 19時15分)
全国の8つの地方銀行とローソン銀行ではシステム障害のため、ATM=現金自動預け払い機やインターネットバンキングでの取り引きができなくなっていましたが、システムは順次、復旧していてATMなどでの取り引きも今後できるようになる見通しだということです。
銀行のシステムを管理するデータセンターの管理会社などが明らかにしました。
26日午前からシステム障害のため、ATM=現金自動預け払い機やインターネットバンキングが利用できなくなったのは次の銀行です。
▽水戸市に本店がある常陽銀行▽宇都宮市に本店がある足利銀行▽岐阜市に本店がある十六銀行▽奈良市に本店がある南都銀行▽広島市に本店があるもみじ銀行▽下関市に本店がある山口銀行▽高松市に本店がある百十四銀行▽北九州市に本店がある北九州銀行▽ローソン銀行
8つの地方銀行が共同で利用しているシステムとローソン銀行のシステムを管理しているデータセンターで、26日昼前に電源系統の障害が発生したためということですが、管理会社などによりますとシステムは順次、復旧しているということです。
ATMなどでの取り引きも今後、できるようになる見通しだということです。
オンラインシステム障害発生のお詫びと復旧のお知らせ(もみじ銀行)
3月26日(土)11時9分、システム障害のため、ATM(コンビニATM・他行ATM含む)、インターネットバンキング、ワイエムデビットJCBカード、スマホポータルアプリ等のお取引がご利用いただけない状況となっておりましたが、3月27日(日)午前5時50分に復旧し、全てのお取引は正常にご利用いただける状態となっております。
米大統領の被爆地再訪に膨らむ地元の期待、岸田首相と大使が広島訪問(朝日新聞デジタル)
岸田文雄首相は26日、米国のエマニュエル駐日大使とともに、広島市の平和記念公園などを訪問した。かねて「核兵器のない世界」を掲げる首相の強いこだわりから実現したもので、地元では米大統領による2度目の被爆地訪問などへの期待が膨らんでいる。
26日昼。首相は平和記念公園に向かう途中、東広島市にある親族の墓に立ち寄った。首相就任後初めて、政治家だった父・祖父に手を合わせ、記者団にこう意気込んだ。
「先祖のおかげで大きな役を担わしていただく。これからの決意を込めた」
「核軍縮」をライフワークとする首相にとっても勝負の一日だった。エマニュエル大使はバイデン大統領と近い関係。2月に官邸で初対面した際に「私を広島にゲストとして迎えてほしい」との要望を受けており、関係者には「再び米大統領を招く脈があるかもしれない。大事な一里塚になる」との観測が広がっていた。
特に今春以降は日本開催の日米豪印首脳会談に加え、広島が誘致表明した主要7カ国首脳会議(G7)開催地決定や、現職や元職の世界の政治指導者らを広島に招く国際賢人会議の開催も控え、弾みをつけたい地元の期待は大きかった。
それだけに首相は、予算案審議や外交日程が目白押しの3月に、「0泊3日」のベルギー訪問から戻る25日夕と27日午前の公務の間との「網の目を縫うような調整」(周辺)で日帰り訪問をねじ込んでいた。
首相は平和記念資料館の展示を自ら案内。同館によると、大使は被爆直後の救護所や火葬の展示を熱心にみつめていたといい、時折涙ぐむ様子で「広島ほど平和にコミットする重要な場所はない」と語った。被爆者と言葉を交わす機会は設けられなかったが、公園での献花を見つめた県原爆被害者団体協議会理事長の箕牧智之さんは「大使がバイデン大統領に伝え、大統領は広島を訪れ、ぜひ自分の目で資料館を見てほしい」と願った。
この後、大使は松井一実・広島市長とともに平和記念公園の散策に出掛けた。オバマ元大統領の広島訪問時も、駐日大使の事前訪問が地ならしとなった経緯があり、市長は22日にバイデン氏訪問を要請する書簡を大使に手渡していた。
大使は散策後、記者団に「大統領の友人として」と前置きして語った。「大統領が日本に来た時には(広島か長崎の)どちらかには行きたいと言うと思う」
岸田首相は26日午前、海上保安大学校(呉市)の卒業式に出て「ロシアのウクライナ侵略で国際秩序、世界平和が脅かされている。平和を次の世代にしっかりとつないでいくことが最も重要な責務だ」と述べた。現職首相の出席は18年の安倍晋三氏以来。(大久保貴裕、岡田将平、福冨旅史、能登智彦)
エマニュエル駐日大使 バイデン大統領来日の際、被爆地訪問する可能性に言及(RCCニュース)
岸田総理とともに26日、広島を訪れたアメリカのエマニュエル駐日大使は、バイデン大統領が来日した際、被爆地を訪問する可能性に触れました。
広島市の平和公園で岸田総理とエマニュエル大使は、原爆慰霊碑にそろって献花しました。
岸田総理は、「ウクライナ侵攻において、ロシアが核兵器を使用する可能性が深刻に懸念されている」として、核兵器による威嚇や使用は絶対あってはならないと改めて主張。
国際情勢が緊迫化するなかで、以前から広島訪問に意欲を見せていたエマニュエル氏の訪問が行われたことは、「国際社会に向けて強いメッセージに���る」と期待を示しました。
そのエマニュエル氏は…。
「わたしは大統領の代弁者ではないが、友人として言うなら、大統領が日本に来たら、広島と長崎、両方とはいかないと思うが、どちらか1つは行きたいと言うだろう」(米・エマニュエル駐日大使)
バイデン大統領が来日した際、広島か長崎を訪問する可能性に触れました。
ウクライナ大統領、ロシアが核の軍拡競争を扇動(AFPBB)
【3月26日 AFP】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領は26日、外交・安全保障に関する国際会議「ドーハ・フォーラム(Doha Forum)」にオンライン参加し、ロシアは核兵器の威力を「豪語」して危険な核の軍拡競争をあおっていると訴えた。
ゼレンスキー氏は「ロシアは、核兵器で特定の国だけではなく地球全体を滅ぼせると豪語している」と述べた。
反ロシア運動はナチス焚書と同じ プーチン氏が批判(AFPBB)
【3月26日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は25日、欧米諸国がロシアの文化を差別していると主張し、1930年代のナチス・ドイツ(Nazi)支持者による焚書(ふんしょ)運動になぞらえて非難した。
国内の文化賞受賞者とビデオ会議で面会したプーチン氏は、欧米諸国が「1000年の歴史を持つ国を取り消そうとしている」と主張。欧米で失言などをした著名人が一斉に非難を受ける「キャンセル文化」に言及し、「悪名高い『キャンセル文化』が、文化のキャンセルと化してしまった」と述べた。
ロシア人作曲家の作品が演奏会から排除され、ロシア人作家の本が「禁止」されていると指摘し、「好ましくない文献を破棄するこうした大規模な運動を最後に行ったのは、約90年前のナチス・ドイツだった。(中略)広場では本が燃やされた」と語った。
欧米諸国は、先月24日にウクライナへ侵攻したロシアに対し、一連の制裁を発動。同国の孤立は政治・経済面にとどまらず、スポーツや文化といった分野にまで及んでいる。
プーチン氏は、トランスジェンダーに関するツイッター(Twitter)投稿で批判にさらされた英作家J・K・ローリング(J.K. Rowling)氏の例を取り上げ、「いわゆる性別の自由のファンを喜ばせなかったためキャンセルされた」と指摘した。
ローリング氏はこれを受け、ツイッターへの投稿で、ロシアで収監されている反体制派指導者アレクセイ・ナワリヌイ(Alexei Navalny)氏に関する英BBCの記事へのリンクを付けた上で、「欧米のキャンセル文化に対する批判は、抵抗という罪で市民を虐殺したり、反対派を投獄して毒を��ったりするような人々によってなされるのは最善ではないかもしれない」と応じた。
ロシア、ドンバスに集中と表明 ウクライナでの計画縮小示唆か(ロイター)
[ブチャ/リビウ(ウクライナ) 25日 ロイター] - ウクライナ軍が首都キエフ郊外の町奪還に向け攻勢を強める中、ロシアは25日、親ロシア派が実効支配するウクライナ東部ドンバス地域に集中すると表明し、ウクライナでの野心的な計画の縮小を示唆した。
25日は西側諸国の対ロ制裁が中国による投資に影響を与えていることが初めて明らかになった。
関係筋によると、中国国有の石油・ガス大手、中国石油化工(シノペック)グループが、ロシアの大規模な石油化学投資とガス販売事業に関する協議を打ち切ったという。
ロシアのウクライナ侵攻は1カ月に及んでいるが、ロシア軍はウクライナ軍の激しい抵抗にあい、主要都市を占領できていない。代わりにロシア軍は主要都市を砲撃し、住宅エリアを荒廃させており、ウクライナの人口4400万人のうち約4分の1が避難する事態となっている。
そのうち370万人以上が国外に退避。その半分は隣国ポーランドに向かっている。
訪欧中のバイデン米大統領は25日、ポーランドの南東部ジェシュフを訪れ、駐留する米軍部隊を激励。米兵士らと食事を共にし、「あなたたちは民主主義とロシアの新興財閥(オリガルヒ)との戦いの真っただ中にいる」と語った。
その後、ウクライナ避難民への人道援助に関する状況説明を受け、ドゥダ大統領らとの会合の冒頭で「人道的危機を直接自分の目で確認するためにポーランドを訪れた」と指摘。
「何十万人もの人々がロシア軍によって支援を断たれ、マリウポリのように包囲されている。まるでSF映画のような光景��」と述べた。
こうした中、英国防省は25日、ウクライナが首都キエフの東35キロの地点まで町と防衛陣地を奪還したと表明。ロシア軍が補給路の不足で後退しているという。
一方、ロシア国防省は25日、ウクライナにおける「軍事作戦」の第一段階はほぼ完了したとし、ウクライナ東部ドンバス地域の完全「解放」に焦点を当てると発表。ロシアがウクライナの激しい抵抗に直面する中、より限定された目標に切り替えている可能性を示唆した。
また、ウクライナの戦闘でこれまでにロシア軍の死者は1351人、負傷者は3825人になったと発表した。その上で、プーチン大統領が設定した目標を達成するまで、「作戦」は続けられるとした。
ウクライナ側は1万5000人のロシア軍人が死亡したと発表している。
ロシア軍の砲撃で最も大きな打撃を受けた南部マリウポリの地元当局は25日、16日の劇場への爆撃に伴う死者数を確定することはまだ不可能だが、「目撃者の情報によると、ロシア軍用機による爆撃の結果、マリウポリの劇場で約300人が死亡した」と明かした。
和平交渉に関しても大きな進展は見られていない。
ウクライナのクレバ外相はフェイスブックへの投稿で、ロシアとの和平交渉は困難であるとし、6件の重要課題のうち4件で解決に向け進展があったとの報道を否定。「ウクライナの代表団は強硬な立場をとっており、要求を諦めない。われわれはまず停戦、安全保障、ウクライナの領土保全について主張する」とした。
一方、ロシアとウクライナの和平交渉でロシア側を代表するメジンスキー大統領補佐官は25日、二次的な問題については双方に歩み寄りが見られ���一方、重要な問題での進展は限られているという見解を示した。
また、ロシアのプーチン大統領は25日、西側諸国はチャイコフスキーやショスタコービッチといった大作曲家を含むロシア文化全般を拒否しようとしていると批判した。
ウクライナ和平交渉、重要問題で「足踏み状態」=ロシア代表(ロイター)
[25日 ロイター] - ロシアとウクライナの和平交渉でロシア側を代表するメジンスキー大統領補佐官は25日、二次的な問題については双方に歩み寄りが見られる一方、重要な問題での進展は限られているという見解を示した。
インターファクス通信によると、メジンスキー氏は「交渉が月曜から金曜までビデオ会議形式で行われており、あすも続けられる」とした上で、「二次的な問題では双方の立場がまとまりつつある。しかし、主要な政治的問題については事実上、足踏みの状態だ」と述べた。
ロシアはウクライナとの協議において、あらゆる問題を網羅した包括的な合意を求めており、それなしには合意に至る可能性は低いと表明。また、ウクライナは交渉を引き延ばすつもりだと指摘した。
こうした中、ウクライナのクレバ外相はフェイスブックへの投稿で、ロシアとの和平交渉は困難であるとし、6件の重要課題のうち4件で解決に向け進展があったとの報道を否定。「ウクライナの代表団は強硬な立場をとっており、要求を諦めない。われわれはまず停戦、安全保障、ウクライナの領土保全について主張する」とした。
バイデン大統領がポーランド訪問、米軍を激励 26日に首脳会談(ロイター)
[ジェシュフ(ポーランド) 25日 ロイター] - 訪欧中のバイデン米大統領は25日、ポーランドの南東部ジェシュフを訪れ、駐留する米軍部隊を激励した後、ポーランドのドゥダ大統領や政府当局者、ウクライナ避難民の援助に当たる非政府組織(NGO)グループと会合した。
バイデン大統領は米兵士らと食事を共にし、「あなたたちは民主主義とロシアの新興財閥(オリガルヒ)との戦いの真っただ中にいる」と語った。
その後、ウクライナ避難民への人道援助に関する状況説明を受け、ドゥダ大統領らとの会合の冒頭で「人道的危機を直接自分の目で確認するためにポーランドを訪れた」と述べた。
過去4週間にウクライナから国外に退去した避難民約370万人中、223万人超がポーランドにとどまっている。
ハンガリー首相、ウクライナ軍事支援を拒否 「国益に反する」(AFPBB)
【AFP=時事】ハンガリーのオルバン・ビクトル(Viktor Orban)首相は25日、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー(Volodymyr Zelensky)大統領が欧州連合(EU)首脳会議で武器供与と対ロシア制裁の強化を求めたことについて、「国益に反する」として拒否する方針を示した。
ハンガリー政府のコバーチ・ゾルタン(Zoltan Kovacs)報道官は「ハンガリーはこの戦争に巻き込まれたくない。このため、ウクライナへの武器供与は認められない」と説明した。
ハンガリーはEUと北大西洋条約機構(NATO)の加盟国だが、オルバン氏は近年、ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領と親密な関係を築いている。ハンガリーはロシアによるウクライナ侵攻開始以降、ウクライナ難民を50万人以上受け入れてきたが、ウクライナに対する軍事支援や自国経由での武器供与は拒んでいる。
オルバン氏は、ウクライナに武器を供与すれば、同国最西端ザカルパッチャ(Transcarpathia、英名:トランスカルパティア)州に住むハンガリー系少数民族に危険が及ぶと主張した。過去には、ハンガリーはロシア産の天然ガスと原油に依存しているため、禁輸は支持できないとも述べていた。
ゼレンスキー氏は24日のEU首脳会議で行ったオンライン演説で「ビクトル、(ウクライナ南東部の)マリウポリ(Mariupol)で何が起きているか知っているのか?」と呼び掛け、「誰の味方に付くのかはっきり決めるべきだ」と訴えていた。
【本日 (3/26)の広島県内の感染状況】(広島県)
【国内感染】新型コロナ101人死亡 4万7338人感染(26日18:15)(NHKニュース)
埼玉県 新型コロナ 9人死亡 4129人感染確認 前週土曜日上回る(NHKニュース)
東京都 新型コロナ 18人死亡 7440人感染確認 前週とほぼ同水準(NHKニュース)
神奈川県 新型コロナ 9人死亡 4848人感染確認 前週より578人増(NHKニュース)
大阪府 新型コロナ 15人死亡 3645人感染確認 前週より6人増(NHKニュース)
「Firefox」サポートしないサービス続々 国内シェア今や6%足らずに(J-CASTニュース)
ウェブブラウザー「Firefox」について、ネット銀行「PayPay銀行」は2022年3月25日にサポートを終了した。推奨ブラウザー環境の対象外となり、今後は画面が正しく表示されなくなる可能性がある。
2004年に公開された米国発のFirefoxは、かつてはウィンドウズ搭載パソコン(PC)に標準搭載されていた「Internet Exploer」(IE)に次ぐ有力な選択肢として人気を集めた。現在では、事情が変わってきている。
2010年は国内2位、シェア2割強だった
アイルランドの「statcounter」というサービスは、ウェブブラウザーの利用率を集計している。公式サイトによると、世界中の200万以上のサイトへのアクセスを分析しているという。
それによると今から11年ほど前、2010年12月の国内パソコンブラウザーのシェアは、IEが58.6%で1位、そして2位にFirefoxが21.63%で続いていた。「Google Chrome」は9.96%で3位だ。世界集計でも傾向は同じ。同時期はIEが46.94%で1位。Firefoxは30.76%で2位。Chromeは14.85%で3位だった。
ところが22年2月の国内シェアは、1位がChrome(69.22%)。2位は、現在ウィンドウズの標準ブラウザーとなっている「Microsoft Edge」(15.13%)。3位がFirefox(5.68%)と順位が変わった。Firefoxは、大きくシェアを落としている。
NHK、Abema TVも「除外」
Firefoxの利用者数が少ないためだろうか。先述したPayPay銀行のように、ウェブサービスのサポート対象からFirefoxを外すケースは珍しくなくなっている。
GMOインターネットグループの「GMOペパボ」が運営しているハンドメイド品売買サイト「minnne」は、22年2月28日にFirefoxのサポートを終了した。以降はFirefoxでの閲覧・動作に支障が生じ得るほか、Firefoxに関する問い合わせに回答はしないと説明している。
国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)が運営し、学術雑誌を公開しているサイト「J-STAGE」は、2018年12月12日の時点で、「セキュリティ強化のため」同日から Firefoxや古いバージョンのブラウザーでの利用ができない場合があると発表。Chromeや「Mac」パソコンに搭載されている「Safari」など推奨環境での閲覧を呼びかけた。
動画配信サービス「Abema TV」、パソコンブラウザーでの推奨環境はEdgeやChrome、Safariだ。Firefoxでアクセスすると「お使いのブラウザーは推奨環境外のため、正しく映像が再生されない可能性があります」とのメッセージが出る。
NHKの動画を配信する「NHKプラス」でも、Q&Aページによるとパソコンの推奨環境はEdge、Chrome、Safariで「Abema TV」と同じ。Firefoxは除外されている。
PayPay銀行の対応終了は事前に発表され、2022年3月18日ごろにツイッター上でも話題になった。「シェアが低いなら仕方がないか」という反応の一方、Firefox愛用者からは、「それでも使い続ける」との書き込みが10件以上みられた。
「就職氷河期」支援、17億円超(共同通信)
「就職氷河期世代」の就労や社会参加を支援する全国115自治体の160事業に対し、内閣府が2022年度分として計17億6千万円を交付する方針を固めたことが26日、分かった。新たに奨学金返済制度への活用や専門相談員の配置などを想定しており、参加する自治体数、事業数ともに最多となった。
バブル崩壊後の1990年代半ばから経済が冷え込んだ約10年間で社会に出たこの世代は、就職難により非正規労働者として働かざるを得ない人が続出。十分な能力を身に付ける機会に乏しかったため、安定した職業に就けていない人や、自信を失ってひきこもりになった人も多い。
0 notes
Text
竹下派“分裂選挙”の危機、総裁選で安倍首相支持か石破氏支持か
動画を再生するにはvideoタグをサポートしたブラウザが必要です。 安倍総理を支持するか、石破元幹事長を支持するか。来月の自民党総裁選への対応に揺れる自民党竹下派が2日午後、所属する衆院議員への意見聴取を始めました。 「海のパイナップルね」(安倍首相)
東日本大震災で被災した宮城県を訪問した安倍総理。慰霊碑への献花などを行いましたが、来月に迫る総裁選への言及はありませんでした。
一方、出馬の意気込みが言葉の端々から感じられるのが石破元幹事長です。
「勇気を持って自由闊達(かったつ)に真実を語り、協議し、決断する。自由民主党は、そういう政党であるべきだ」(自民党 石破茂 元幹事長)
安倍総理と石破氏の一騎打ちの見通しとなった今回の総裁選挙。この中でいまだ対応を決めかねているのが竹下派です。かつての“参院のドン”、青木元参院議員会長の意向を受け…
View On WordPress
0 notes
Text
ナミビアと慰安婦像
A Colonial-Era Wound Opens in Namibia
ナミビアの民族蜂起を鎮圧したドイツ兵を記念したモニュメント。写真は、抗議グループの一人によって赤く塗りあげられた様子。ジェノサイドを加害者側から語る。
German reticence is not the only reason the reckoning has taken so long. Namibia’s complicated internal dynamics have contributed as well. The Herero and Nama are minorities in a nation led since independence by the liberation party, the South West Africa People’s Organization, or Swapo, which is dominated by the Ovambo ethnic group. If Swapo has historically shown little interest in highlighting the colonial-era genocide, Namibia’s tiny but economically powerful German-speaking minority has shown strong resistance.
(中略)
Mr. Kaapehi, the councilor pressing for the removal, acknowledged that it was a difficult fight. Like many Hereros, he believes that Swapo, which controls the City Council and dominates the rest of the country, is interested only in a narrative that promotes it as the liberator of blacks from white-minority rule. Any reminder of the Herero and Nama resistance to German rule diminishes the Swapo-centric national founding myth, he said.
wiki ⇒ ナミビア, ドイツ領南西アフリカ, ヘレロ・ナマクア虐殺, SWAPO
ナミビア先住民、ドイツ植民地時代の虐殺めぐり集団訴訟
1904~05年に起きたヘレロとナマ人大虐殺をめぐり、ナミビア政府とドイツ政府は共同宣言の発表に向けて協議を続けている。ドイツ側は虐殺の事実を認める一方、ナミビアが1990年に南アフリカから独立してから、ドイツは数億ユーロ規模の開発援助を「ナミビア国民の利益のため」に続けてきたことを理由に直接補償は拒否し続けている。原告団は、世界各地のヘレロとナマの人たちを代表して、ドイツの植民地支配に苦しめられ、虐殺された両先住民たちの賠償と補償を求めて集団訴訟を起こしたと説明している。
地球ING・進行形の現場から:最終回 エスター・ムインジャンゲ氏インタビュー - 毎日新聞
ドイツ政府が本当に謝ったとは思っていません。2004年に閣僚が謝罪し、昨年には独連邦議会議長も虐殺を認めました(※当時のウィチョレクツォイル経済協力開発相が2004年に謝罪、ラマート連邦議会議長は昨年、虐殺を認めた。)が、私たちがほしいのは、独連邦議会での(謝罪)決議のような公式な謝罪なのです。もし彼らが「我々はジェノサイド(大虐殺)を犯した。謝罪したい」と(決議で)言うなら、これが真剣なものだと受け止めるでしょう。あれは戦争だった。誰もが皆その影響を受けたのだ−−ということも言われますが、植民地支配とジェノサイドは違います。私たちは植民地支配についてではなく、ジェノサイドについて話しているのです。いかなるアフリカの国々も旧宗主国に賠償を求めてはいません。そこを混同してほしくありません。
地球ING・進行形の現場から:最終回 ホロコーストの源流 - 毎日新聞
バスターは隣国の南アフリカに多いオランダ系などの入植白人と先住牧畜民コイコイらとの混血民で、南アの白人に追い立てられてこの地に移住した。
(中略)
混血を否定的に見るフィッシャーの考えはその後、血統でユダヤ人を規定しユダヤ人との結婚を禁じたナチスのニュルンベルク法(1935年制定)などに影響を与えた可能性がある。ロビンズ教授は「植民地でふ化した人種差別科学が欧州に戻り、ホロコーストという悲惨な結果を招いた」と分析する。バスターの運命は二転三転してきた。ドイツに続いてナミビアを統治するようになった南アの白人政権は79年、独植民地政府が一時認めたバスターの地方政府による自治を承認。ところが90年のナミビア独立後、自治権を失い、バスターが所有していた土地もナミビア政府に接収されたという。
(中略)
アパルトヘイト(人種隔離)を進めた南アから一定の自治を与えられたバスター。自治権を失った背景には、ナミビアの多数派である黒人が主導する現在の政権から「(圧政への)協力者と思われた」(バスターの伝統的指導者ジョン・マクナブさん)こともあるかもしれない。バスターへの対応についてナミビア政府に見解を求めたが、回答はなかった。地元の黒人男性は「バスターは苦しんできたが、だからといって彼らの自治は認められない。ナミビアは一つだ」と話した。バスターと黒人の間の思いの違いは明らかだ。
【コラム】ナミビア人に笑われる「謝罪するドイツに日本は見習え」論 | 朝鮮日報
謝罪に応じようとしない日本を非難するとき、われわれはドイツのことをよく引き合いに出す。「ドイツは何かあればナチスの蛮行を膝を突いて謝罪するのに、日本は謝罪しない」などとして日本を責める。しかしそのドイツも実際はいつでも謝罪に応じているわけではない。1970年2月、当時ドイツのブラント首相はワルシャワのユダヤ人慰霊碑の前で膝を突いたが、一方で旧植民地のナミビアには謝罪などしてこなかった。ドイツはナミビアで1904年からの4年間に7万5000人以上の住民を虐殺したが、その後100年以上謝罪どころが虐殺の事実も認めず、昨年やっと謝罪したのだ。ポーランドのように無視しにくい相手国とは共同の歴史教科書を作り、両国の若い世代に事実を伝えるとしているが、アフリカの小国にはこれとは異なった態度を示してきたのだ。ドイツは今月5日、ナミビアの部族長らから米国マンハッタンの地方裁判所に損害賠償を求めて訴えられた。そのためナミビア人の前で「ドイツを見習え」などと言えば笑いものになるだろう。
2015年12月の「日韓合意」で「最終的かつ不可逆的に解決」されたはずの、いわゆる「慰安婦問題」が再燃している。韓国の市民団体が、釜山日本領事館の前に「慰安婦像」を設置したからである。 像は、いったんは釜山市によって撤去されたものの、稲田朋美防衛大臣による靖国参拝への不満の高まりもあり、市のホームページがパンクするほど韓国世論が猛抗議。市は一転、設置を容認せざるをえなくなった。そもそも「日韓合意」は韓国では不人気だったようだが、その不満が一気に燃え盛ったといえるだろう。この事態に対して、安倍政権は信じられないような高圧的な態度に出た。日韓合意の「約束の履行」を求めて駐韓日本大使と在釜山日本総領事を一時帰国させるとともに、日韓通貨交換の取り決め協議を中断し、日韓ハイレベル経済協議を延期したのである。さらにNHKの番組に出演した安倍晋三は、「日本は誠実に義務を実行し10億円をすでに拠出している。次は韓国がしっかりと誠意を示して頂かなければならない」と述べた。「こっちはカネを払ったんだから、韓国政府は市民団体を黙らせろよ」と言わんばかりの発言である。当然、韓国の野党は安倍発言に猛反発した。最大野党の禹相虎院内代表は「安倍に10億円を返そう」と述べたという。由々しきことに、日本政府含めかなり多くの日本人が「韓国はなぜ国際的な約束を履行しないのか」と怒り、安倍政権の強硬措置に拍手喝采している。宮根誠司はフジテレビの番組で「大使を帰国させたっていうのは、これ当然ですよね」と評価し、その場に居た木村太郎も「当然だと思いますよ」と応じたという。ネット上も似たような見解で溢れ、民進党の蓮舫代表ですら大使らの一時引き上げについて「仕方がなかった」との見解を述べた。
「慰安婦像問題」でバレてしまった安倍政権の本音
ソウルの日本大使館前に慰安婦像を設置したのが韓国政府ではなく市民団体である以上、政府として撤去を確約できないのは当然だろう。市民団体には当然「表現の自由」があるわけで、デモクラシーを掲げる韓国政府としては、それを無理に撤去するわけにはいかないからである。同様のことは、市民団体によって釜山に新たに設置された慰安婦像についても言える。また、釜山市が一度は像を撤去したことに鑑みれば、韓国は「適切に解決されるよう努力」したとも考えられる。一般市民が表現の自由を行使したことに対して、韓国政府を罰するという日本政府の対応はどう考えても奇妙だし、「市民を黙らせろ」と韓国政府に圧力をかけること自体、デモクラシーを標榜する国としては誠にまずいと思うのである。
従軍慰安婦問題における日韓合意 日本社会に蔓延する病理 ナショナリズムに煽られてはならない
領事館前に設置されたことをもって、ウィーン条約違反だと日本政府も主張しているようですが、領事館前に設置することイコール威厳等の侵害になるかといえば甚だ疑問です。(私に対する批判としてウィーン条約も知らないのかなどというものもありましたが、あまりに的外れです。)大使館前や領事館前でのデモや抗議などは時折、行われることがありますが、それと同じレベルのものです。というよりもデモや抗議よりもより平和的なメッセージです。確かに日韓合意によって解決に向けて動き出した以上は、大使館などの前からは撤去すべきというのもわかります。大使館前に設置したことは日本政府に向けられた政治的意味合いが強いものだからです。ですから、そうではない場所に記念碑のような形で像を設置することは全く問題のないものだし、原爆ドームを永久保存するのと何ら変わりませんし、日韓合意の実現に向けてはいずれはそうなることを期待しますが、しかし、それは韓国政府だけの努力で達せられるものでもありません。
[寄��]中国からみた韓日の「少女像をめぐる軋轢」 : 社説・コラム : ハンギョレ
ウィーン条約違反の主張にも無理がある。日本は、相手国公館の安寧と品位を守る責務を規定した第22条を掲げているが、この条項の一般的な解釈は過激なデモに限られる。少女像の設置まで拡大適用することは当然の解釈ではなく、(日本の)主張に過ぎない。少女像は追悼碑・記念碑の代わりに建てられた芸術造形物であり、第22条に十分配慮している。日本側の主張どおりに少女像が自国公館の安寧と威厳を懸念しなければならないほどの威力があるとしたら、その原因は他ならぬ日本の反省不足である。
(中略)
少女像をめぐる軋轢は、認識の相違を放置したまま、外交的取り繕いだけで歴史問題を解決することには、限界が多いという教訓を残した。慰安婦問題のような歴史問題は外交懸案に止まるのではなく、被害者に対する補償と治癒、歴史事実の記録と学習、そして国民的歴史認識の反応などを総合的に取り上げなければならない。政府間の合意で外交懸案は解消できるかもしれないが、他のレベルの軋轢までも一気に解決できるわけではない。外交合意を好循環の始まりとして他の差を埋めていく双方の努力が伴うならともかく、それを異なる意見に対する抑圧として活用すれば、見解の相違が見つかる度に、今回のように逆に外交的軋轢をもたらす悪循環の始まりになる可能性が高い。歴史問題で、口癖のように繰り返されてきた「未来志向的解決」を可能にするためには、外交的縫合ではなく、被害国と加害国国民の認識の差を埋めなければならない。しかし、少女像をめぐる軋轢と安倍晋三首相の真珠湾訪問、そして日本の閣僚の靖国神社参拝など、最近の状況を見ると、日本側の能動的な変化を期待するのは難しそうだ。中国、韓国など被害国同士が歴史問題で歩調を合わせる必要性を再び痛感させられる。
政府「慰安婦像」に呼称統一で各社の報道は? 朝日、読売は従来通り 毎日、日経、東京は報じず 「少女像」なお散見
慰安婦像の呼称をめぐって、政府はこれまで「慰安婦の少女像」や「慰安婦像」などを混在して使っていた。韓国側には慰安婦像を「少女像」とすることで、旧日本軍の残虐性を強調する狙いがある。このため、自民党内から政府が「慰安婦の少女像」と呼ぶことは不適切との指摘が出ていた。
鶴見俊輔の全集8巻『私の地平線の上に』に収蔵された1974年4月に発表された「号外の記憶」は名文である。これは、我々が如何にして“慰霊”に向き合うべきかを考える契機となるだろう。(※鶴見が墓参りを演技の一つの様態と捉えていることからも、慰霊とは動作や形式とは異なる、心的な身振りであることが理解できる)死者の霊性は、当事者がいなくなればどんどんと失われててゆく。後世が彼らの慰霊を引き継ぐには、こういった声を取りこぼさないように尽力してゆくしかないのだろう。
私はラジオを聴いては小部数の号外をつくって配布し、アッツ島、マキン・タラワ島、サイパン島とつづく玉砕の波が近づいて来るのをぼんやりと待っていた。
できれば戦闘においてではなく、病死したいと望んでいた。それ以上のことを望むのは、戦死した友人たちにすまないと思った。
0 notes
Text
【悲報】TBSさん、とんでもない翻訳ミスをする・・・
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2017/01/03(火) 14:04:01.47 ID:ID:Ln1Q4vpkd.net 安倍総理のハワイ訪問に関するニュースでの、お詫びと訂正について http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/info/index.html お詫び 12月27日(火)早朝、News-iに「安倍首相、えひめ丸事故慰霊碑や米国立墓地訪問」を掲載した際、ハワイ州知事の発言の翻訳表記を、 「真珠湾訪問を決めた安倍総理には刺激を受けます」とすべきところ、あやまって「真珠湾攻撃を決めた安倍総理には刺激を受けます」と表記してしまいました。 お詫びして訂正致します。 引用元: ・【悲報】TBSさん、とんでもない翻訳ミスをする 続きを読む Source: ニュー速クオリティ
View On WordPress
0 notes
Text
【悲報】TBSさん、とんでもない翻訳ミスをする・・・
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2017/01/03(火) 14:04:01.47 ID:ID:Ln1Q4vpkd.net 安倍総理のハワイ訪問に関するニュースでの、お詫びと訂正について http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/info/index.html お詫び 12月27日(火)早朝、News-iに「安倍首相、えひめ丸事故慰霊碑や米国立墓地訪問」を掲載した際、ハワイ州知事の発言の翻訳表記を、 「真珠湾訪問を決めた安倍総理には刺激を受けます」とすべきところ、あやまって「真珠湾攻撃を決めた安倍総理には刺激を受けます」と表記してしまいました。 お詫びして訂正致します。 引用元: ・【悲報】TBSさん、とんでもない翻訳ミスをする 続きを読む Source: 【2ch】ニュー速クオリティ
View On WordPress
0 notes
Text
【悲報】TBSさん、とんでもない翻訳ミスをする・・・
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2017/01/03(火) 14:04:01.47 ID:ID:Ln1Q4vpkd.net 安倍総理のハワイ訪問に関するニュースでの、お詫びと訂正について http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/info/index.html
お詫び
12月27日(火)早朝、News-iに「安倍首相、えひめ丸事故慰霊碑や米国立墓地訪問」を掲載した際、ハワイ州知事の発言の翻訳表記を、 「真珠湾訪問を決めた安倍総理には刺激を受けます」とすべきところ、あやまって「真珠湾攻撃を決めた安倍総理には刺激を受けます」と表記してしまいました。 お詫びして訂正致します。
引用元: ・【悲報】TBSさん、とんでもない翻訳ミスをする
続きを読む Source: 【2ch】ニュー速クオリティ
View On WordPress
0 notes
Text
【悲報】TBSさん、とんでもない翻訳ミスをする・・・
1: 以下、ニュー速クオリティでお送りします 2017/01/03(火) 14:04:01.47 ID:ID:Ln1Q4vpkd.net 安倍総理のハワイ訪問に関するニュースでの、お詫びと訂正について http://news.tbs.co.jp/newsi_sp/info/index.html お詫び 12月27日(火)早朝、News-iに「安倍首相、えひめ丸事故慰霊碑や米国立墓地訪問」を掲載した際、ハワイ州知事の発言の翻訳表記を、 「真珠湾訪問を決めた安倍総理には刺激を受けます」とすべきところ、あやまって「真珠湾攻撃を決めた安倍総理には刺激を受けます」と表記してしまいました。 お詫びして訂正致します。 引用元: ・【悲報】TBSさん、とんでもない翻訳ミスをする 続きを読む Source: 【2ch】ニュー速クオリティ
View On WordPress
0 notes
Link
日本政界の代表的な知韓派として知られる鳩山由紀夫元総理が、釜山大学校で名誉政治学博士の学位を受けて特別講義を開く。 釜山大学校は、日本の第93代総理である鳩山由紀夫元総理(72歳)の政治信念と共同体繁栄のための様々な政治活動の業績を認め、名誉政治学博士の学位を授与することにしたと27日に明らかにした。 学位授与式は来る10月2日の午後4時、大学本館3階の大会議室で開かれる予定である。 学位授与式に引き続き鳩山元総理は同日午後4時30分、『アジアの平和と東アジアの共同体構築』をテーマに約1時間の特別講演も行う。 釜山大学校の全虎煥総長は”、「鳩山前総理は韓国に対する認識が深く、植民地歴史問題に対しても日本は過去を美化してはならないという立場を見せてきた代表的な知韓派の日本政治指導者である」とし、「政治および外交分野の豊かな見識と経験を持った方として、韓日友好交流の増進だけでなく、今後の東アジアの繁栄に向けた両国の跳躍の力になるだろう」と学位授与の趣旨を明らかにした。 鳩山元総理はこの日、釜山大学校の訪問に先立って釜山 南区の国連記念公園などを訪問し、追悼の時間を持つ予定である。 また、学位授与式翌日の10月3日には、第二次世界大戦中に強制徴用などで日本に滞在して原子爆弾の被害を受けた韓国人原爆被害者のために設立された慶南陜川の原爆被害者福祉会館に慰労訪問する予定である。彼は午前10時から午後1時まで陜川に留まり、釜山大学校の全虎煥総長や陜川郡のムン・ジュンフィ郡守(郡の長官)らと共に福祉会館内の慰霊閣を参拝、原爆資料館を観覧するなど、原爆犠牲者と生存者に慰労の意思を伝える事が分かった。 釜山大学校の名誉政治学博士学位を受ける鳩山元総理は、『友愛』の精神を基に日本国内には地域主権国家の確立を、対外的には東アジア共同体���実現を通じた東アジアの繁栄を唱えてきた日本の政治指導者である。 彼は総理退任後、日本の安倍首相の靖国神社参拝を強く批判して、日本政府は慰安婦ハルモニの実体を認め、補償しなければならないと主張した。またソウル西大門刑務所を訪問して追悼碑の前でひざまずき、心から謝罪したエピソードも広く知られている。
8 notes
·
View notes