Tumgik
#妖幻の血
nyaa · 19 days
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Sean bienvenidos japonitasarqueologicos, a un nuevo especial ya somos 2400 seguidores mil gracias por el apoyo y para agradeceros os traigo una de las leyendas más icónicas de Japón dicho esto pónganse cómodos que empezamos. - ¿Qué significa Sakura? Significa Cerezo en flor, seguramente os suene el nombre por algún que otro personaje de anime como: Sakura cazadora de cartas o en la película llamada comerme tu páncreas. - ¿Cómo surgió está leyenda? Todo comienza, en un Japón que está desolado por las guerras y horrores de los seres humanos, nuestro personaje se localiza en un bosque donde hay un árbol al cual no le florecían las flores, los animales ni la hierba por el mal que emanaba de él. - Un día un hada se compadeció de él y le concedió el poder de transformarse en hombre durante 20 años para poder encontrar el amor pero no fue así lo único que vio fue horror. Cuando le quedaba poco tiempo seguía sin florecer en lo que respecta como árbol y como humano. Un día en la orilla del río se deslumbró al ver a Sakura y se enamoró de ella. Llegó el día en el que se transformó en árbol y Sakura abrazó el árbol, le confesó su amor el hada tenía dos opciones adherirse al Yohiro o no pero viendo los horrores del mundo decide fusionarse con él. - Esta leyenda está ligada a una de las festividades más importantes de Japón que se llama Hanami durante una semana los japoneses contemplan la flor de Sakura en todo su esplendor. Esto fue un símbolo para los Kamikazes durante la 2ww y para los samuráis que lo consideraban con la sangre. - Espero que os haya gustado el especial y nos vemos en próximas publicaciones de Arqueología japonesa. Un cordial saludo. - 日本考古学へようこそ。フォロワー数が 2,400 人になりました。ご支援いただき、ありがとうございます。そうは言っても、安心して始めましょう。 - さくら とはどういう意味ですか?桜という意味です。カードハンターさくらや映画「君の膵臓をたべます」などのアニメのキャラクターでこの名前をよくご存じでしょう。 - この伝説はどのようにして生まれたのでしょうか?すべては、戦争と人間の恐怖によって荒廃した日本で、私たちのキャラクターは、そこから発せられる悪のために花、動物、草が咲かなかった木がある森にいます。 - ある日、彼を憐れんだ妖精が、愛を見つけるために20年間人間に変身する力を与えてくれましたが、そうではなく、彼が見たのは恐怖だけでした。 彼に残された時間がほとんどないとき、彼はまだ木としても人間としても成長していませんでした。ある日、彼は川岸で桜を見て幻惑し、恋に落ちました。彼が木に変身する日が来て、サクラは木に抱きつき、愛を告白しました。妖精には2つの選択肢がありました。ヨヒロに従うかどうか。しかし、世界の恐ろしさを見て、彼女は彼と融合することを決めました。 - この伝説は、花見と呼ばれる日本で最も重要なお祭りの 1 つと結びついており、日本人は 1 週間にわたってその素晴らしさを満喫する桜の花を鑑賞します。これは、第二次世界大戦中の特攻隊と、それを血をもって考えた武士たちの象徴でした。 - この特集を気に入っていただければ幸いです。今後の日本考古学の出版物でお会いしましょう。心のこもった挨拶。 - Welcome japonitasarqueologicos, to a new special we are already 2400 followers thank you very much for the support and to thank you I bring you one of the most iconic legends of Japan that said make yourselves comfortable we begin. - What does Sakura mean? It means Cherry Blossom, surely you know the name from some other anime character like: Sakura card hunter or in the movie called eat your pancreas. - How did this legend come about? It all begins, in a Japan that is devastated by wars and horrors of human beings, our character is located in a forest where there is a tree that did not bloom flowers, animals or grass because of the evil that emanated from it. - One day a fairy took pity on him and granted him the power to transform into a man for 20 years to be able to find love but it was not like that the only thing he saw was horror. When he had little time left, he still did not blossom as a tree or as a human. One day on the river bank he was dazzled by the sight of Sakura and fell in love with her. The day came when he transformed into a tree and Sakura hugged the tree, confessed her love to him, the fairy had two options to join Yohiro or not, but seeing the horrors of the world she decided to merge with him. - This legend is linked to one of the most important festivals in Japan called Hanami, during which the Japanese contemplate the Sakura flower in all its splendor for a week. This was a symbol for the Kamikazes during WWII and for the samurai who considered it to be blood. - I hope you liked the special and see you in future publications of Japanese Archaeology. Best regards.
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patsatshit · 11 months
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今年の8月末日、短編小説と音源がセットになった『JAGUAR』というZINEを制作した。200冊限定ナンバリング入りで、現時点(10/13)での在庫が30冊程度となった。ところが4月にリリースした『ほんまのきもち』と違って、本作についての感想がほとんど聞こえてこない。もちろん直接口頭、あるいはソーシャルメディアのダイレクトメッセージで読後感を伝えて下さった方々は沢山いる。しかし書評と呼べるものは実はいまのところ皆無に等しい。批評することを躊躇わせる斥力のようなものが作品に内包されていたのかもしれないと密かに勘繰ってみたりした。虚しかった。そこで、である。敢えてこの場を借りて、稀有で貴重な『JAGUAR』評を紹介しようと思い立つ。当ブログへの転載を快諾してくれた評者の方々にはとても感謝している。ほんまにありがとう。早速おふたりの素晴らしいレビューを読んで頂きたいのだが、いましばらく当方の四方山話にお付き合い下さい。
まず最初に『JAGUAR』という物語がかれこれ10年以上も前に執筆していたものであるということを前提に、すでに読んで下さった方々には当時の僕の意識混濁っぷりが窺い知れる内容になっていると思う。ビルメンテナンス会社の営業職に就いて忙殺される日々、精神と肉体が泥のように疲弊していくなかで書き上げた小説。大袈裟でなく、このままでは生きるという行為を自ら手放してしまうのではないかという危うい精神状態だったが、幸運にも当時に知ることができた偉大な哲学者、思想家、精神科医たちの言葉に背中を押され、結果的に今日まで生きのびた。以下に引用した名著の言葉たちが『JAGUAR』と僕を根底から支え、励まし、作品を世に放つ機会を与えてくれた訳だ。特に大気を裂く稲妻のように強烈な『千のプラトー』は、書かれている内容がわかるわからないというスノッブな価値観を遥かに超越した位置から自分を叱咤激励してくれた。こんなにぶっ飛んだ内容の読み物は他にないし、未読の方は絶対、ぜぇぇったいに読んでほしい。
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小説は、自分の名も、自分が探しているものも、していることも、すべて忘れ、記憶喪失、運動失調症、緊張症となった登場人物、なすすべを知らない登場人物の冒険によって定義されてきた。(中略)。宮廷愛小説の騎士のすることといえば、自分の名前、自分がしていること、人が自分に言ったことを忘れることであり、どこに行くのか、誰に話しているのかも知らずに、たえず絶対的脱領土化の線を引き、またたえず道を失って立ち止まりブラック・ホールに転落することである。『千のプラトー』ドゥルーズ+ガタリ著
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各人は、他者の世界の中での一客体であるばかりではなく、自分の世界の中で自分の体験や構成や行為がそこから生じるところの、時空間における一つの場所でもある。人は自分自身の視点をもった自分自身の中心である。そしてわれわれが見つけたいと思っているのは、まさに、他人と共有する状況において各人がもつところのパースペクティヴである。『狂気と家族』R.D.レイン/A.エスターソン著
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私にはひとつ、ことばを≪見る≫という病気がある。ある風変わりな欲動があり、それは、願望がまちがった対象に向かうという点で倒錯的な欲動なのだが、そのせいで、本来なら単に聴くべきものが、私には一種の≪ヴィジョン≫として現れるのだ。(中略)。言語活動に関して、私は自分が幻視者で、また、のぞき見の倒錯者であるような気がしている。『彼自身によるロラン・バルト』ロラン・バルト著
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そして小説版『JAGUAR』と一蓮托生の身である特級呪物、音源版『JAGUAR』については、僕が最も敬愛する女性DJにその制作を依頼した。マルコムXの演説を逆再生させたところから始まるMIXは、いくつかの世界線が交錯と混濁を繰り返し、正気と狂気の狭間を湿気をたっぷり含んだ低空飛行でかいくぐり、やがてひとつの景観ヘと辿り着くまでの過程をコラージュを交えた手法でドキュメントした、とんでもない内容に仕上がっている。揺るぎないベースライン、不意に降り注ぐ天啓となる言葉の数々、妖艶極まりない夜の気配、そして匂い。ぜひとも爆音で体験してほしい。以上のことをふまえて、OBATA LEO、moanyusky両名による書評をご覧下さい。
「JAGUAR」評① :評者OBATA LEO(ROLLER SKATE PARK作者)
土井政司の新作「JAGUAR」を読んだ。内容の理解云々以前にまず、地を這いずるような具体性の塊、描写に喰らった。自分が普段労せずざっくり物事を把握するための便利な道具として使っている言葉という同じものを使って、この作品はレンズのように細密にものを描き出す。ひとがきちんと見ずに済ませているような部分にまで光を当てる。そんな驚きもありつつ、やはり気になる。「JAGUAR」とは何なのか?
-「彼女は常に超越的な地位にあり、私たちとは隔たれた外部に位置している。そうであるにもかかわらず内部であるここにも存在しているのだからタチが悪い。絶えず外にいて内にあるもの、それがJAGUARだ。」最も端的にJAGUARについて書かれたこの部分を読んで、体内・体外の関係を想起した。普段「体内」と何気なく口にしているが、胃袋のように体には空洞がある。皮膚や粘膜などの体表に覆われて血液が流れている内部を体と呼ぶのだとしたら、その空洞は体に囲まれた「体外」ともいえて、私たちは体内に体外を抱えているという言い方もできるというわけで。それで繋がるのは、口腔内の歯の溝に落ちたタブレットを舌で触る場面である。「体内」でありながら自分では視認することのできない、舌で探るしかないその空間は確かに「体外」であるし、JAGUARもまた、己にとって内なるものでありながら断絶した他者でもあるような何かとして捉えられるのかもしれない。そんな線で読んでいくと、-「だが実際に私の目の前で何者かの手によって鍵の施錠は実行され、おまけに用心深くレバーハンドルを何度か動かしてしっかりと鍵がかかっていることを確認した。」という作品の終盤に出てくるこの部分で、文法的なエラーに感じる違和感は、そのまま私とJAGUARとの関係の違和感そのもののように思えてくる。得体の知れない何かに鍵をかけて、何食わぬ顔で電車に乗って仕事場へ行くなかでの体の軋み、のような何か。体といっても、いわゆる「(近代的な)身体」というキーワードで片付けるにはあまりに繊細な、大いにパーソナルな部分を含む体の感覚が、この作品にはあると思う。
出かけた「私」は、電車のなかで女性が着ている服のボーター柄の反転を目にするが、ここまで読み進めてくると、気持ちの良い幻惑に襲われはじめる。異常にディティールが詳しいのでそうと気づいていなかったが、やはりこのフィクションの中で起こる出来事たちは、出来事の形をとった何か夢やイメージのようなものだったのではないか。そして冒頭のリフレインまで突き当たると、この作品は初めから何についての話だったのだろうかと、今までひとつひとつ理解しながら読んできたはずの物語が全く違う相貌を携えているように見えてくる。そんなぐにゃんとした気持ちになるのは、良い小説を読む醍醐味のひとつだ。
「JAGUAR」評②:評者 moanyusky(音楽レーベルprivacy主催)
当たり前の様に無造作にある事で、それを見るか見ないか、それだけのことだと思います。土井政司の最新作「JAGUAR」を読みました。ここではJAGUARとなっていますが、人によってそれの名称は変わると思っています。よくわからぬ相手との対話や闘いがあるかどうかというところが、この作品の感じ方が分かれるところだと思っていて、私はどちらかといえば、その相手に困らされた事があったので、この作品を読んで、え!土井さんもやったんやとびっくりしました笑。ここは勘違いして欲しく無いところなのですが、人それぞれという言葉があるようにそれは一緒ではないのですが、構造はかなり近いと言ったような事でした説明がつかないわけですね。私は人の「想像」は人を殺しにかかるような死神として、隙があれば、それは現れるわけです。世の中ではアートであったり、想像力は良いように言われていますが、全くもってそれは何かが隠されているわけで、私は良かった試しが無いわけです。出来れば普通のルートで現代社会を楽しみたかったです。でも多分知っていくという事はそういう事なのかもしれない。想像力に悩まさ���てきた身としては、この作品は、別の場所で、それと闘って、きっちり答えが出ているというところ、しかも、10数年前の作品という事で、私は土井さんに出会って、色々な対話を交わして、初めて彼の濃厚な苦悩との生活に出会う事となったわけです。各人の時間軸が理解の範疇を超えて、重なり合って手を取ったのだと思っています。その時に置いてきぼりになってしまう、その真ん中で産まれゆく、刻まれた何かがずっとどこかで成長していたら、人は正気を保てるだろうかと思ってしまいます。誰かが入ったであろう、部屋のノブをあなたは回せるかどうか。私はそれには名前をつけなかったが、もう二度と会いたくないですし、いつまた来るのだろうと、恐れを感じます。彼は人が地面を無くした時に現れるように思います。浮遊した瞬間、命をもぎ取ろうとする。
でもそれはオカルト的なアレとか、スピリチュアル的なアレなんてものではないのですね。確実に自分、自分を構成する設計図の謎のようにも思え、それが薄らぐために生活をやり、音楽をやり、愛し合い、話し合い、何かを育てるのだと思います。現実社会で経験した摩擦は地面をはっきりさせ、そいつのいる世界から距離が出て、薄めてくれるように思うわけです。だからこそ。JAGUARの言葉を借りれば「痛みと不安から自分自身を取り返し、その自分に立ち止まるために語りを紡ぎ出す」。が救いの言葉となっているように思います。2部構成で出来上がる、この作品のバランス感覚は、人と創作の関係性をSFとして描いているように感じます。同じ場所にて語る事は嫌がられるかもしれませんが、私が映画を観に行った時に続々と子供たちが外へ出て行った宮崎駿の最新作「君たちはどう生きるか」を出したタイミングと、土井政司がこれはいけると思ったタイミングで出されたJAGUAR。それは何もかもを抜きにして考えると、世の中の人たちに対して彼らは同じことを思っているのだと思います。今それを出さなければならなかった。その「灯り」の意味を考えなければならないのです。
〆はもちろんこの曲で!
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wip-4rchive · 8 days
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ライトのスプラッシュアート?ガチャバナー用の絵がドリップマーケティング前に混入してますやん⋯!?
ネズミお姉さん全然来る気配無いし、ライトがAランクエージェントならシーザーかバーニスとセットでPUされんのかな
炎エージェント自体手持ちに少ないからSランク炎強攻でもいいけど公式で立ち絵?が出た以上早ければ1.3くらいに実装(ライト+他のカリュドーン勢)されそうか⋯?
1.2はもう既に前半S防護シーザー+A支援ルーシー、後半がS異常バーニス+A異常パイパーだっけ?カリュドーンPU以外にそれぞれあと一人誰がPUだったかは忘れたけど
ジェーンもただネズミ耳と尻尾を持つだけのキャラだけじゃなくて、立ち姿とかも二足歩行してる時のネズミそのもので戦闘スタイルも引っ掻き回してゴミ(という名の犯罪組織)荒らす立ち回りがネズミそのものだから、かなりこだわって創られてるのは分かるし、これまでのエージェントにはいなかったタイプの性格をした曲者なので嫌いでは無い
けど個人的にネズミって捕食されるイメージが強くて、自分が爬虫類好きだからよく生きたまま大蛇やトカゲに丸呑みされる動画を観るんだけどそうなるとジェーンの天敵になるキャラで爬虫類モチーフの亜人が控えてるんじゃないかって考えてしまう
ジェーンがいかにも悪役です!って風に振舞うけど実は警察サイドの潜入捜査官なので、ネズミ警官(スパイ)の敵になるならそれと同じくらい曲者の爬虫類系ヴィランを期待してしまうんだよな⋯
爬虫類は基本的に群れを作らないし、爬虫類に関するスラングやイメージは陰湿、冷血、卑劣なのでそんなキャラがいたらもうね⋯ドツボに入ってそいつの為だけにテープ貯めるだろうね⋯
というかHYVブランドを冠したゲームにおいて蛇は暗躍する巨悪かトリックスターのどちらかの立場で多用されるモチーフなのでサメのメイドなんてハイパーニッチなキャラを実装してるんだから、ヘビやトカゲなんてモチーフとしては珍しくはないし⋯?
というかチャイナゲーでドラゴンモチーフが出てこないゲームはまずほとんど無いだろうからどっかでそういう幻獣系亜人は出てきそう(既に青鬼?風神?娘と猫又がいるし⋯?ホロウ特務六課の雅も青い狐火?に狐耳なのでただの狐亜人では無くて妖狐モチーフっぽい)
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slam5199 · 5 months
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我ㄍㄣㄋㄧㄣ
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ㄒㄧㄥ算不算小三
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ㄋㄧㄋㄧㄣㄨㄛㄊㄚㄗㄐㄧ生老病死ㄕ外遇幻想金錢黃金工作法律憲法幻聽監聽監視心電感應手機電腦電視電影故事童話文字語言言語演員演戲百姓警察軍人安全一切ㄇㄟㄔㄡ因為所以ㄧㄢㄒㄧ宗教政治政府國家家國神仙聖佛妖魔鬼怪動物食衣住行育樂教時間節目節目生意理由利益懷疑相信ㄉㄠㄎㄨㄥ考試讀書哲學醫學科學教學數學法學文學控制天地天理地理真理非想思意識給薪毒毒品賭賭博有沒是否不無白舍利子黑ㄍㄨㄤㄢㄕㄨㄛㄏㄨㄤ皇帝總統顏色性別姓名名字連鎖輪倫理道德傳宗接代血緣血正邪好壞善惡正負加減等於一定絕對毀滅世界極樂天使惡魔ㄩㄢㄔㄢ網路網際網絡閻王判官法官ㄗㄨㄟ電腦計算區塊冷熱冰暖軟安排巧合交易交友夢夢遊夢想ㄗㄨㄛ夢星座胖瘦高矮汽車機車火車飛機機器機械鏈記憶回憶基因改造遺傳天命地命地球宇宙太陽月亮重力人情ㄖㄣ明天後天今天明年後年今年明月後月今月明號今號後號の迴投胎階級配偶伴侶孩子朋友大小高低左右前後進退來回彩虹可以會比較多少ㄓㄨㄥ靈魂憑ㄕㄜㄇㄛ為ㄕㄜㄇㄛ喜怒哀樂笑罵吵鬧紙鈔硬幣錢幣紙幣漫畫動畫抄襲模仿解答答案問題小三ㄐㄧㄥㄧㄥ
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niyuuhdf · 5 months
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行屋虚彦 プロフィール
行屋虚彦 キャラ設定メモ
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画家。 中学にはほとんど通わず、師である山雪のアトリエでいつも油絵を描いている。(油に限らずなんでも描く。カガリのドローイングの真似をしたりも) すでに画家として売れており、軌道に乗りつつある。 直人を超える早筆で多作。 自身の色覚障害を忌々しく思っており、それを才能だとは認めない。 母似の近寄りがたい面立ちをしているが、中身は普通の多感な15歳。
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作者から割り振った疾患・病名:感覚過敏、軽度の識字障害(他にも発達障害傾向がちらほら)、視覚認知に拠りすぎた脳、市販薬依存症(幼少期から偏頭痛の鎮痛剤を濫用・多量摂取していた)、900℃(アイロンの熱は200℃までらしいが)の火で焦がされた激痛を痛みのマックスと捉えている、オトガイ未発達、体質全般(行屋家の遺伝的要素でもある)。
本名:行屋虚彦(Ikiya Utsuhiko) PN:hollow あだ名:イキヤ
?小学校→?中学校→? 高校中退、もしくは高校進学せず中卒、絵の仕事で稼いで生きてる
手記本公式年齢:13,14,15歳 直人パート手記本登場時で15歳 ?年(平成?年)11月22日生まれ 蠍座 身長164〜168㎝ 体重49kg B型
家族構成: 実父:行屋疾彦 実母:耀屋七 (実娘:行屋瞳)
人間関係: 師:山雪穣、名廊直人 画家仲間:カガリ、ユーコ、花 アトリエ仲間:景一、ユーコ、繭、花 主治医:近所のにーちゃん:新屋敷佐
髪の色:黒 目の色:黒(虹彩の模様:?) 趣味:? イメージ:? モチーフ:シーラカンス、カラス、死神、妖精に拐われた人間の子(チェンジリング)、オオミズアオ、背骨・脊髄(ムカデ?)、行灯(幽霊の出ずるところ)(アンドンクラゲ→海の中で遭遇したときの死の予兆)、 誰にも傷つけられないから孤独な心
体質: ・常に過緊張・過覚醒状態。 ・弛緩できない。(薬で弛緩する) ・薄く細いが筋肉が尋常でなく強く怪力。 ・いつでもごく自然に「火事場の馬鹿力」を発揮する死の淵に立つ精神状態。怪力。 ・非常に痩せやすい。が、痩せ衰えて骨のようになっても「火事場の馬鹿力」に足る筋肉は落ちない。 ・体幹・腹筋が鋼鉄のように強い。 ・皮膚は柔らかくかつしなやか。健康状態にもよるが基本的には強い。状態がよければトキさんと同じくらいの強さになる。 ・日焼けでサンバーンを起こし、火脹れまみれになりやすい。が、放置しても火脹れを無理やり潰しても痛むだけですぐに皮が剥けて回復する。細菌感染などを起こさない。強い。 ・喉が弱く、退化している。 ・全感覚過敏。極寒でごまかしている。 ・肌を虫が這う感覚。蟻走感、コークバク、あるいはシャンビリ。 ・腑を他人からくすぐられて弄ばれ刺激される幻触覚の病。
外見: ・洗濯されすぎて色褪せた、古着の黒い細身のパーカーをよく着ている。(フードの膨らみの部分で猫背隠し&視覚が苦しいときに気休めにフードを深く被って視界を真っ暗にするため) ・両耳に黒曜石(天然ガラス)のピアス。(小学校低学年のとき、冷泉さんがくれた。「二度と他人に同じ真似を強いることのないように 情動に飲まれそうになったらこのピアスに触れて思い出せ」) ・右胸から肩にかけてアイロンでひどく焦がされた火傷の痕がくっきりとある。(本人は、人体の上にあまりにも無機質なアイロンの型取りがあるさまを、他者から見ると不気味で気持ち悪いだろうと冷静に思っており、迂闊に見せない) ・目の下にはいつもクマがある。(母親をずっと緊張して気にかけて生活していて、不眠症。) (ベッドでしっかり横になって寝るのが苦手で、よく床に座って壁に背をつけた姿勢で少しだけ仮眠をとれている) (身体から力を抜いてリラックスしたりくつろいだり弛緩することを恐れている) ・独特の上斜視のような三白眼の目つきは、生来は母親と同じ大きく見開かれた四白眼。幼少期の顔立ちは四白眼である。幼い頃からの、面前DVや頭痛や市販薬の乱用やトラウマやPTSDなど複合的な身体的・精神的ダメージによって眼瞼下垂が進んだ姿。加齢とともにさらに瞼を持ち上げていられなくなっていき、常に眩しそうな・苦痛に耐えるような・疲れ果てたような、かなりの伏目の目つきになっていく。 (イキヤ(とトキさんも)の目元の表情、「満ち足りることを知らない常に餓えきった」ようなものを宿してる 初期コンセプト) ・病的に痩せきった骨と筋の目立つ薄い身体。体幹は強い。 ・肌は蒼白い。 ・顎が小さく細く弱い。口が開きやすくて、喉が乾燥したり炎症したりしやすい ・が、常に緊張状態で口を開けるのを恐れてもおり、口の中の肉をいつも噛んでしっかり閉じている。 ・喉がとても弱い。使えば痛み、熱く熱をもつ。少し話し込んだだけで声が掠れて裏返りだす。あまりにも他人との会話や発声を必要としなかった+話して言葉にすると自分の視覚がバレるため黙っていたため、喉が退化した。 ・人目のある場所では全身に緊張が駆け巡っていておそろしく姿勢がいい。一人きりの時間だけ、身体の苦しみを庇うように自然と猫背になりがち。 ・腹筋(体幹)がとにかく強い。腹とか腰とか薄くて細いけど、げっそり肋から下が削れて抉れてたりはしなくて、木刀で横薙ぎに腹にフルスイングして打ち込んでもびくともしないみたいな。 ・手は引っ掻いて怪我しないように深爪ぎみに爪を切る。痩せきった老人かあるいは生命力みなぎる飢えて痩せきった猛獣のよう。指がまっすぐでなく歪んでいるのは筆を持ったりして酷使しすぎたせい。痩せかたと筋や骨や血管は幼い頃からどこか老人のような手をしている。 ・感覚過敏。極寒でごまかしている。 ・肌を虫が這う感覚。コークバク、あるいはシャンビリ。 ・思春期を過ぎてイライラが落ち着いてからは、感覚過敏について開き直り受容し、感触フェチになる。不必要なものでも感触が好きなものは買う。布ものや紙などなんでも。 ・酒を飲めない? 幼い頃に大人から飲まされた酒で急性アルコール中毒で倒れて死にかけて以来、酒を飲んだことがない。
内面:?
エピソード:オオミズアオ標本、オオミズアオ もう死ぬ、って時に殺して標本にした
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misasmemorandum · 7 months
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『白檀の刑』上 莫言 吉田富夫 訳
この作家さんは1955年に中国、山東省高密市に農民の子として生まれ、筆名は「言う莫(なか)れ」を意味して、子どもの頃から話すのが好きだった筆者の母親がよく言っていた言葉だそうだ。2012年に「幻覚的なリアリズムによって民話、歴史、現代を融合させた」としてノーベル文学賞が授与されたんだって。知らなかった。(ウィキより)
中国の現代作家さんはSF関係では何人か読んだけど、文学では初めて。地の文が猫腔(マオチャン)と言う伝統芸能の語りのように書かれているようで、読んでいてとても楽しい。内容は残酷だったりするけれど。西太后の時代で「黒白の区別もつかず、小人(しょうにん)が志を得て、妖術が横行する(p160)」世の中だそうで。
この時代一番の処刑人(姥々ラオラオと呼ばれる)の処刑の技が描かれてる。腰斬(真っ二つ)、凌遅(細かく切る)、白檀の刑(串刺し刑)などがある。処刑人は処刑に際して、赤い衣服を身につけ、鶏血を顔に塗る。
この時代纏足してない女性は「大足」と蔑まれてる。
清朝末に東洋とは日本のこと。中国、世界の中心やもんね。
線路を作るのに、辮髪を切ってこれをレールの下に敷くと汽車がちゃんと動くとされていた。
凌遅の描写、リアリスティックで読みながら何度震えたことか。電車の中で読んでたんだけど、震えは生理現象だから仕方ない。ははは。この刑は袁世凱を殺そうとした男に行なわれ、500刀の最後に心臓をくり抜く。耳、目、そして最後の最後が心臓。ひや〜〜〜。
斬首もあって、これの相手は姥々が共に正月の食事もしたことのある正しい役人。正し過ぎて西太后の体制下ではやっていけなかったんだろう。姥々、一番良い刀でスパッと行く。ここは『ウルフ・ホール』のアン・ボーリンの処刑を思い出した。
下巻も読んで、この作家さんの他の作品も一つくらいは読んでみたいと思う。
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poetohno · 7 months
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虚無の色彩 6 おまけトーク(一度立ち止まることが必要だったのかもしれない)
「波~蒼の群れ~」
穏やかに始まる 静かな波
夜の静寂に月の明かりが海に揺らぐ 微笑みのように 魔性の微笑みのように 海は静かに魅入られる 波と光は闇の下で蠢いている 彼方の光を食らいたいと群がる虫のよう 海にとって月は妖艶な巫女であり 恋焦がれるまでに美しい
手首から滴る血が杯から溢れる 温もりが失われ 啜る
募るほどに激しくなってく 歪む何か
情欲はマッチ棒 煌々と燃え 陽炎のように 風に触れて 消えていく 天は抱き留めることはできない 消えていくのをただ見つめている 前には光さえも霞む 彼の光を切り落としてしまえばいい 翼もろとも
秘密 捕らえられない幻影 諦めることのできない蜃気楼 妖艶に微笑み消える 信じることなどできない 光 閉じこめられている 鍵のない牢獄に
墓場 絶望の祭壇 永遠の振り子 魂 身に纏う光 日々に埋め立てられた赤子 鍵 手首から滴る血 火傷の重み
翼は重さがあるからこそ 羽ばたく 身に纏う痛みの全てを 輝きに変え 呼吸するように 炎は消えるからこそ 天すら魅了する 抱き留めることすらできない姿に どれほどの星々が 堕とされただろう
星の瞬きは波のうねりを思わせる
唱える言葉は 痛みの全て 天すら射抜く雷 囚われ 縛りつけられた影を切り離す刃 記憶の刻まれたペンダント 無くしてはならない 自分自身だから 命の炎に触れた火傷の重さ 手首にかかり 孕む祝福 運命の番号
口にする言葉 群れ 切りつけた手首 包んだ 写真入りのペンダント 祭壇から 頭上で稲光 膝から力が抜ける 手の内に填って 元は一枚の刃 きっと無くさないだろう 失うことができない 背負うのだから
絶望の墓場を 死者の宴が暴く 屍が餌となり 咀嚼され 蠢き血が滴る 切りつけた手首は 元には戻らない 魂は穢されることはない 秘めたものを 熱さを 背負った重さは 星さえも堕とすのだから 祭壇に生け贄を 深紅の輝きを 天は取り返すことはできない 口にした囁く言葉の列なりは 光への祈り 赤く輝く陽はうねり 黄色い閃光は瞬く 決して止まりはしない
星が瞬く 光さえもそよ風のように静かに
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retepom · 11 months
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【死因】No.182【メディア黙示録】
 安元洋貴が推しの声帯として実装されるとどうなる?しらんのか 古今東西あらゆる供給が5億倍になる…最近200回目を迎えた安元洋貴がパーソナリティの笑セルって飲酒ラジオ 岡本信彦(トップくん)も石川由依(ムイちゃん)もゲストで来てます YouTubeでアーカイブ聴けます 更に岡本信彦にいたっては『声優と夜あそび』で2022年に月曜ペアMCだったし 同番組でシェフ安元洋貴も色々見られます IHの火力にキレる不減(幻覚) 中村悠一(アンディ)とドライブトークするだけの動画もYouTubeで見られるんですよ みんなの財布になりがちな不減(幻覚) 界隈の交友関係が広すぎて言い出したらキリがないんです助けてくれ 推しの声帯が推しの声優 気が狂う 弐大猫丸とかグアイワルも大好きなのでね?グアイワルはヒープリの敵幹部(筋肉枠)です ちなみに今期のヒロプリでも別キャラで出演あったんですがキュア重野メイン回でした 勿論この声ですから龍が如くにも出ていますよ 5の相沢(維新だと原田)で…アッ 品田が森川智之……これが釘宮理恵に左腕持ってかれるんですか 小山力也にアイアイサーすると どうしよう興奮してきた バイオRE3の日本語版カルロスもですね俺のいない世界なんて寂しすぎるだろとか言うんですよ カッコ良すぎるだろ頭おかしいんか?そういえばレオンは森川智之…安元洋貴といえばグラブルのジンも好きで まっ 三羽烏漢唄!!ビリー様もいたらソリッズじゃんちょっと三人目オイゲン枠でテラーは荷が重いからアンディあたり変わりにお願いしますね(?)ッツァ~思い出したくまみこでナツやってたわやっぱり熊さんだったんだよクリード=デッカードはさ…………………(??????)
…と、冒頭から全力疾走 いや もう否定者狩りとチカラくんのアニメビジュアル公開&声優発表だけで脳の処理能力が全部持っていかれて本誌感想どころじゃなくなりお騒がせしました。アニメビジュアル、リップの足が長すぎてビビる。クリードはドッグタグ2枚でしたね。ズボンの柄が結構デカいのはやっぱ動かす都合なんだろうか。目が散らないように?どうしようアニメでもスーツの方が良かったか??って聞いてくれるんだ……うわ…何が絶対いねえだよラトラって大笑いしてんの安元ボイスで……ヤバ………UNGENインパクトで他のキャストさんに触れてなかったんですが梶裕貴リップやべぇな…僕は双子に愛されてる梶裕貴となると丸竜様が真っ先に脳裏をよぎりました。おとめ妖怪ざくろはいいぞ。日曜朝の民なのでキュア重野はもうタイムリー過ぎてひっくり返りましたね。ツバサくんにチカラくんを感じる瞬間があったのは間違いではなかったというわけだ(?)長谷川さんは歌がうまいイメージはあれど自分の履修ジャンルのキャラに馴染みがないので楽しみ!!ファンの台詞量で森川ボイスはもう四季編のアニメ化が確約されたようなものだと思う………
すみません一生脱線しそうですそろそろ本誌感想書きます。では改めて…
【数十億もの】No.182【鼓動の数さえ】
「全弾発射!!」
出雲風子ォ!!!不死リスペクト 君はどこまで強く まさかアニメに合わせてきたっていうんですかこの場面 漫画の天才……?こわ…
「ようこそ」「マスタールームへ」
(CV石田彰)
いたわ いたわ石田彰が(前回本誌感想) 櫻井孝宏も少し考えたが後の言動が石田彰だわ いっぱい触れたいトコあるんですがとりあえずよ 戦(暫定)さん 黒髪オールバックじゃなくて帽子だった ベガかな 不減もガイル(CV安元)だしこれはもう因縁よ…戦友殺されててもおかしくないね……顔面大傷どころか半人外フェイス最高以外の言葉がでねぇ 葉巻の煙もれてんの本当に好 好です
「ナメすぎなんだよ!!おめぇのルールは遅すぎる!!」
口調の開示もありがとうございます ありがとうございます ほぼ全ループ不減のテンションじゃろこれ……いやしかしここの円卓会話 上位存在の嫌なテンションを凝縮してきててめちゃくちゃに良い たぶん沢城みゆきと山路和弘もいる 今回声の話多くてゴメンね でもいるもん(脳内では)Ⅰ席と出雲風子のやりとりはもう飲み込んでいくしか無い新情報ばかりですけれど
「その場合の方がありがたい」
「今ここにいる全員私の不運で死んで」
「私達の勝ちですから」
の出雲風子はマジでヤバいなって思いました。覚悟がキマったというかイカれたプレイングだと言われるのもそうだし ハッタリじゃなく『殺意』を見せてくる出雲風子 正直 興奮する 自分の不運で人を殺す��んて一番のトラウマの筈なのに……優しいたぬきも好きですが 神を殺すことに迷いの無い目をした出雲風子 ちょっと新しい扉開いちゃう 困る
マスター円卓、バベルの塔乗ってる眼鏡ちゃんはほぼ言語で確定だろうけれど、前ループニコはもしかしてタイマンで暗号バトルとかしたかな???と思うなどしました。暫定性のオネェさん血の気多くて最高ですね。Ⅰ席外ハネまつ毛黒子(CV石田彰)、最初ちょっとルーシーちゃんに似てるなと思いました。瞳の雰囲気とか特に…デラメンズにしては細いから心配になる。死以外は無いと思っていたけれどこの風体だとわからんくなってきたな……Ⅱ席がシスター風だけれど血なまぐさいって言われるのはやっぱり宗教系かなぁ?よよよラッくん ラック?なるほど“運”はこの子 前回ちょっと予想で候補に上げてたのでちょっと嬉しい。風子と逆の位置に絆創膏あるの良いですね。
…こっからちょっと水を差す話になるので全肯定で読んでるタイプの方は嫌な気持ちになるかもしれませんが隠しても仕方がないので素直に書いておきます。アンディの所在の件、魂で僕達を抑えている 何回か心の中で噛み砕こうとしてたんですがやっぱりちょっとじわじわ来てしまった いや 魂の話は前々から出てるから大事なモンだってのはわかるんだけれど 黒点がアンディ も感動とかより妙な面白さが勝ってしまって 心の中で「ちょっと何言ってるかわかんないですね」ってなっちゃった 熱い場面ですまない すまない 魂で太陽に蓋してるアンディ うん ゴメンね なんかその 切ない気持ちとかになってる人には本当に申し訳ないんですが 感受性が突然終わってるオタクになってしまった すまない 漫画の展開はめちゃくちゃに面白いです。こっちはそういう面白いじゃなくて純粋に面白い方の……
「“こっちは任せろ”」「“やっちまえ”です」
これから殺していくぞという相手に対して『アンディの引用』以外は敬語なの 妙な風子らしさを感じですこです ニコがチンピラフェイスで最高だしジーナも良 パワードスーツ組のメットオフからしか得られない栄養素に圧倒的感謝 Nextringの背中の演出はアニメ逆輸入かな?めちゃくちゃに好 Endwarもやってくれ
「いいね」「上等だ!!」
今回はとことんアンディリスペクトの言動が多くて良 え!!?シスターでけぇ!!!!?!?まさかの2m族!?!!?!?ピンヒールの性よりでけぇし戦と並ぶレベル!!?!?そんなデケェ体でよよよとか言ってたの 好きだが(新章開幕キャパオーバー)
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mazelnakiken-1 · 1 year
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日程:11/5sun
魔ゼルな規犬企画
@新宿ゴールデンエッグ
https://g-egg.info/info :東口ドンキ1本先の裏通り 東京都新宿区歌舞伎町1丁目16−10 第27東京ビル 地下2F
開場18時半~1500円(予
進行・催眠ブース:謎の超能力者戸田
VJ :バールのような者
LIVE(あいうえお順
gloptin
NA/DA(ナーダ)
バロムさん with サワラ
honninman
Bizarre Love Triangle(SiSeN+Pinkspine feat.あなるちゃん+はんみょうプロジェクト華奴泉血+魔ゼルな規犬)
もらすとしずむ
===時間案===
18:30開場~余興枠!
19:00~Bizarre Love Triangle  19:25~転換
19:35~honninman  20:00~転換
20:10~バロムさん with サワラ  20:35~転換
20:45~NA/DA  21:10~転換
21:20~もらすとしずむ  21:45~転換
21:55~gloptin 22:20~全演奏終了
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出演者詳細:
【 gloptin 】
"孤高の音求道者です。
ドラム缶タム、キッチンメタル、自作電子ボックス、
改造エフェクター、ストロボと照明を使ったソロ活動してます。
ライブでフライパン叩けます"
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【 謎の超能力者戸田 】
"謎の超能力者戸田です。 銀河系に住むオセロ七段。
催眠、気功、伝授できます。
「催眠サークル人間失格」の代表
http://blog.livedoor.jp/mesmerism99/
有料noteあります https://note.com/todatomoya111 "
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【 NA/DA (ナーダ) 】
”ミニマルなトラックとタイトな生ドラム、
変幻自在なチェロによる唯一無二な音世界!
東京を中心に活動するツーピース音楽ユニット”
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【 バロムさん with サワラ 】
オッチーさん エマルジョンのmika-Rさん によるバロムワン!
のようなユニット!
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今回!あの!鉄観音サワラさんが!パフォーマーとして入ります!
鉄観音サワラ:
"モデル/パフォーマー。フェチフェスガールもしています。
文脈と欲望を愛す酒好き。熊サポ。 #ヒスベ #X女 #ほんせけ
#酒場SF #桶屋になりたい #メ女tar #舞台SNS
【ご依頼】http://twpf.jp/sawaraph
https://twitter.com/sawaraph
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【 honninman 】
"本人マン/解体ザダン壊/$hvmp666/
最新EP→https://omoidelabel.bandcamp.com/album/honninman-returns
やっていくしかないですね...
LINEスタンプ→http://x.gd/FQcsI
依頼はDMまたは[email protected]
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【バールのような者】
バールのような者と申します!
【プロフィール】 年齢:21歳 職業:大学生
電話番号:070-4140-9029 映像作家を目指して修行中です。
映像編集や撮影のお仕事募集中です!
そしてYoutuberを目指しています。(
登録者3000人)是非チャンネル登録してください!
ニート株式会社という謎の会社の取締役であり
Coyu.liveというライバー集団に所属しています。
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【 Bizarre Love Triangle 】
踊れそうです!即興と4つ打ち!
SiSeN:
"長野産 東京Goth育ち ベルリン人生修行帰りで
歌舞伎町在住の妖怪DJ
DecabarSuperバーテンダー(月曜と週末) ZONE スタッフ Japaranoia / 魔女の華園 / RYDEEEEN など主催
危機裸裸Channelパーソナリティ
健康的な食生活が好き リリア推し”
https://twitter.com/DJSiSeN/
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Pinkspine:
DJ | Producer | Organiser
♪(*^o^*)O https://instagram.com/djpinkspine?r=nametag…
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あなるちゃん:
"Fée de fleur analchang (╹◡╹)
ぱふぱふフラワーあなるちゃんです。
お花がいっぱいフラワーランド 。
アバンギャルド労働組合東京婦人部。
『車掌』編集部給食係 つちのこ学会東京支部。"
https://twitter.com/analchan
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はんみょうプロジェクト:
since2005 原宿愛をモットーに日曜の原宿で18年活動中
代表・リアル都市伝説 #原宿ピエロ #カドッチ #華奴泉血
高尾にてカラオケ喫茶サンフラワー経営
テクノブレイク中野店で自作グッズ委託販売中
タロット占い等のご依頼はDMまで
https://twitter.com/hanmyoproject
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魔ゼルな規犬:
㎜∀Ζё∟μИÅ К↑Ж∃∩!  は シマウマなドラマーなラッパー
超能力少女(皮膚がプラ)と 広告モデルで参加する青砥撫子 と
野生の生きた飛ぶタイプの虫 全部がメンバー!
電話:090-9170-6967
https://twitter.com/mazelnakiken
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【 もらすとしずむ 】
"・・・・・・・・morastocisum・・・・・・・・・
#⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝꙰⃝ [email protected] "
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#i
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paeonism · 4 years
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amber-rabbite-eden · 1 year
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洋ホラーハウス「ザ キラー ポーキー ~13日の豚曜日~」
ギミックやホラーハウスは人がいない時間帯を狙って行ってるんだけれども、ここのホラーハウスはなかなか人がいない時間帯って言うのが無くて、3度目にしてようやくお外に人が居なかったのでお邪魔してきました!後から人が来ちゃったけれども…!
もう中が、黒光りするGがいたり…ララフェル限定の顔だけが出る血のついたお皿とか(幻想タイミングばっちりだった)…ぶたさん怖かった:(ˊ◦ω◦ˋ):
んで階段付近たむろしてたらちょうどよーく光当たってるもんだからミカルさんが事件屋のやつするんだもんw笑っちゃった(*´艸`)
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妖精のリュエル
太陽と月とロンドを制作した人のギミックハウス!5作目なのかな?前作はかなり判定がシビアで難しかったけど、今回のは分かりやすかったね!
攻略し終わったあとはお庭でずっと喋ってたねw肩車もどき出来て嬉しかったな( ◜ω◝ )ウヘヘ
あと、さっき見たら新作が出たらしいからそれも今度行かなくっちゃね!
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椿姫のアリス家
いつも行ってる迷路な感じなギミックハウスとは違い、ギミック発動して隠し部屋行くというハウスだった!あっちこっち座ってたもんだから入口はいつの間にか開いてたw
あと、他にもあるとの事なのでそちらにもお邪魔してきた!んでそちらはピュアホワイトとジェットブラックをなんと120こも使い、しかもLハウスなので無駄な置き方をした家だったΣ( ˙꒳​˙ )
120こ全部売ったら結構稼げるのでは…って考えると、わわわって思っちゃうなw
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deisticpaper · 2 years
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蜃気楼の境界 編(五六七)
蜃気楼の境界 編(一二三四)から
「渦とチェリー新聞」寄稿小説
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蜃気楼の境界 編(五)
界縫
 正嘉元年紅葉舞い、青い炎地割れから立ち昇る。音大きく山崩れ水湧き出し、神社仏閣ことごとく倒壊す。鎌倉は中下馬橋の燃える家屋と黒い煙かき分けて家族の手を引きなんとか生き延びた六角義綱という男、後日殺生も構わぬ暮露と成り果て武士を襲えば刀を得、民を襲えば銭を得て、やがて辿り着いた河川で暮露同士語らうわけでもなく集まり暮らす。或る夜、幾度目のことか絶食にふらつき目を血走らせ六角義綱、血に汚れた刀片手に道行く一人の者を殺めようとするが、嗚咽を漏らし立ち竦みそのまま胸からあの日の紅葉のごとき血を流し膝から崩れ落ちる。道行くその者、男に扮した歩き巫女だが手には妖しげな小刀、その去る様を地べたから見届けんとした六角義綱のすぐ背後、甚目寺南大門に後ろを向けて立つ闇霙(あんえい)と名乗る男あり。みぞれ降りだして、人とも呼び難いなりの六角義綱を一瞥し、闇霙、口開かず問いかける、そなたの闇は斯様な俗識さえ飼えぬのか。六角義綱、正嘉地震から甚目寺までの道中で妻を殺され、涙つたい、儂には女は切れん、と息絶える。その一通りを見ていた青年、六角源内、父を殺した女を浅井千代能と突き止めて敵討ちを企てるが、知られていたか検非違使に捕らえられ夷島に流され、以後誰とも交流を持たずに僻地の小屋で巻物を記したという。それから七五九年の時が経ち、二〇一六年、仟燕色馨を内に潜める二重人格の高校生市川忍とその同級生渡邉咲が、慧探偵事務所を相手に朔密教門前また内部にて些細な一悶着あった、その同日晩、奇妙な殺人事件が起こる。場所は百人町四丁目の平素な住宅区域、被害者女性、五藤珊瑚(三〇)の遺言は、残酷な苦を前に千年二千年なんて。戸塚警察署に直ちに捜査本部が設置され、その捜査とは別に警部補の高橋定蔵、市川忍の前に立つ。何故おれなんかに事情徴収を、と忍。事件当日、校門の監視カメラに映っていたきみが何か普段と違うものを見てなかったかと思ってね、若き警部補が爽やかに答え、それで市川忍、脳裏の人格に声を送る、一顛末あった日だ厄介だね。対し仟燕色馨、おそらくこの警部補、謎多き朔密教を疑っている、ならばこの事件あの探偵にも捜査の手が伸びる、ところで気づいているか探偵事務所の探偵に見張られている。
 小料理屋点々とある裏通りの角に螺旋階段へ繋がるアーチ状の古い門を持つ築古スナックビルの入り口で刈り上げマッシュショートにゆるめパーマの少年のような青年がただ立っていると突然背後から強面の男がどこに突っ立っとんじゃと怒鳴ってきたので青年は冴え冴えとした眼差しで振り返り、幻を見てたんじゃないですか、俺はずっとこの位置でスマホを見てました、俺の輪郭と色、背後の風景と俺のいる光景をもっと目に焼きつけてください。男は動転し不愉快な目の前にいる青年を忘れないようじっと食い入って見る。だが、その光景はすでに幻で、スマホを見ていた青年はもういない。走り去っていたのだ。朝のホームルーム直前にその青年、六角凍夏(むすみとうか)が現れ席につく。振り返り、後ろの席の渡邉咲に聞く、きみ、部活入ってるの。隣席美術部員中河原津久見が聞き耳を立てている。渡邉咲は初めて話しかけてきた六角凍夏が先々で勧誘しているのを知っていて、文芸部でしょ、と冷え��目を送ると、文化琳三部だよ、と。咲が琳三って何という顔で惑うと、清山琳三ね、俺らの界隈で知らぬ者はいないよ、とくるが、咲はどこの界隈の話なのと内心いよいよ戸惑う。だが、聞き耳を立てていた中河原津久見はピクシブなどで目にする虚無僧キャラねと気づくが話に加わらない。きみ、机の上の本、和楽器好きでしょ、清山琳三は気鋭の尺八奏者。私、渡邉咲、と口にしながら、尺八ね。放課後、六角凍夏は一人、文芸部部室の小さな教室に入って電気をつけるとドアを閉め、密室と成る。中央辺りの机に、鞄から取り出した古びた筒を置く。目を閉じる。刹那、周囲にぼろぼろの布団が幾枚とどさっと落ちてき動きだす。それは天明四年鳥山石燕刊行妖怪画集「百器徒然袋」に見られる暮露暮露団(ぼろぼろとん)だが現実に現れたわけではなく、六角凍夏の想像力は小さな空間で全能となり百器徒然袋の界隈と接続し、今回ならばそこに記された妖怪があたかも姿を見せたかのような気分になったのだ。密室に、江戸の布団の香りが充満する。ときに、異界からの香りが漂ってくることもある。翌、静かな夜、百人町四丁目にて更なる殺人事件が起こる。被害者は志那成斗美(四〇)遺言は、潔く煮ろうか。魔の香りも、又、此処に。
蜃気楼の境界 編(六)
五鬼
 出入りする者らの残り香も錯綜の果てに幻影さえ浮かべる夜の街。串揚げ並ぶコの字カウンター中程で束感ショートの若い警部補が驚きのあと声を潜め通話を切ると手話で勘定を頼み、さっぱりとした面立ちの探偵仲本慧に目をやり、五鬼事件だがまだ続いていたと輝きの瞳隠せないながらも声を落とし去っていく。百人町四丁目連続殺人事件の犯人佐々木幻弐が第二被害者志那成斗美の最期の正当防衛で刺され意識不明のまま病院で死亡したという話、監視カメラから犯行も明確、第一被害者五藤珊瑚への犯行とも繋がり既に報道もされた直後の第三事件発覚。カウンターに残された探偵仲本慧、ビールを追加し面白い事件だが依頼がきてないから何もできないね、と奥に座る長髪黒はオールバックの男に突然話しかける。その男、串揚げを齧りながらチラと目線を合わせる。慧、ビールを飲み干し、隣に座っていいかなと距離を詰め、そっと名刺を置き、歓楽街案内人の市川敬済だね仕事柄我々は抜け目ない、聞き耳を立ててたね、という。黙す市川敬済に、優秀な探偵の知り合いは二人と必要ないかなと強い声で独り言のように笑みを送る。店内、音楽なく、静かに食す客、座敷からの賑わい。この辺りで、青島ビールが飲める良いバーを探してる客がいたなそういえば、と市川敬済、懐から名刺を取りだし横に並べる。直後、和柄のマフラーをしたギャル僡逢里が現れた為、仲本慧、名刺を拾い、勘定を済まし去っていく。お知り合いさんなの、と尋ねつつ座る僡逢里に、池袋の二青龍で今は探偵の男だ知ってるか、と尋ね返す。誰よ、テリトリー渋谷だったし、今日はいないの。暗に警部補のことを口にする。僡逢里の耳元で、まだ続いてるらしい千代女のママ心配だな。食事の注文をしながら僡逢里、出勤前に縛られたい、と呟く。夜十一時、一人になった市川敬済の前を男女が横切る。片方の男が枯淡の趣ある着物姿でありながら凍風をただ浴びるがごとく静かであったため変に気にかかるが、気にするのをやめて電話をかける。あら敬済さん、と通話先、青藍に杉の木が描かれた着物の女、さっきまで警部補さんがいらしてたのよ、お店は営業してません、今朝三人目の不幸がありまして五鬼も残すところ二人なの。語るは浅井千代女である。
 遥か彼方より朗々と木曽節が諏訪太鼓と絡まり聞こえる、それは五年前の、冬の宵、一人の女、吉祥寺の麻雀ラウンジ千代女の開店準備中、六人の女達を前に、肩に雪積もり震えている。浅井千代女が側に近づき、貴女の血に刻まれし鬼の禍、憎しと思うなら、受け継がれし技術でお金に変えて楽園を造るのよ、弐宮苺(にきゅういちご)の源氏名を授けるわ、そちらの西クロシヤ(五〇)引退で貴女の席があるの。語りかけてきた浅井千代女を取り囲む五人の女達、五鬼を見る。はい、と涙流し、生まれて初めての愉しい月日流れ、今、浅井千代女の周りに残る五鬼はその弐宮苺(三〇)と柵虹那奈(さくにじなな、四〇)だけだ。今朝殺害された紫矢弥衣潞(しややいろ、五〇)の遺言は、一路ゆくは三人迄。殺害現場で弐宮苺は両拳固く握りしめて言う。千代女さまを死なせはいたしません、次はこの私が千代女さまの匂いを身につけ犯人を誘いだし返り討ちにしてやります、これまで通り千代女さまは、五鬼にはできない私達鬼の禍の力を強める祈祷にどうか専念してください。浅井千代女の頬に涙が伝う。紫矢弥衣潞の形見の側に六歳の娘が一人。この災い突如訪れ、犯人の心当たりなく、志那成斗美が相打ちにし病院で死亡したという佐々木幻弐が何者なのかも分からない。不気味であったが浅井千代女は思う、そもそも私達がこの現世において得体知られていない存在なの、それに。相手は私達より強い、と震える。市川敬済に連絡を入れる。丑三つ時に市川敬済が女と帰宅、玄関騒がしく、津軽塗の黒地に白い桜が控えめに描かれた高さ一尺程のテーブルに女が横たわる音がする。自室でスマホを触っていた高校一年生の市川忍、悠里と帰ってきたのかあの女嫌いだな、と不機嫌になる。脳裏から仟燕色馨の声、きみの父だが今着信があり通話している。女といるのに別の女と喋ってるのそりゃあ母も出ていくよ。連続殺人の件だ探偵仲本慧の名前も出ている。いつも大人達は都合で何か企んでいて不快だよ。翌日、暑し。ホームルームの前に近寄ってきた同級生渡邉咲が、低血圧以外の何物でもないローテンションでいつもより元気な声で市川忍に話しかける。事件は解決してなかったのよ、貴方のお知り合いの探偵、仟燕色馨の出番じゃない?
蜃気楼の境界 編(七)
境迷
 昼か、はた、ゆめの夜半にか、北原白秋「邪宗門」の一節に紛れ込んでいた六角凍夏は国語教師茨城潔に当てられて、地獄変の屏風の由来を申し上げましたから、芥川龍之介「邪宗門」冒頭付近をちらと見、朗読し始めるが、正義なく勝つ者の、勝利を無意味にする方法は、いまはただ一つ、直ちに教師が、むすみその「邪宗門」は高橋和巳だ、遮ってクラス騒然となる。六角、先生、界をまたぐは文学の真髄ですと逸らす。教室の窓から体育館でのバスケの授業を眺めていた市川忍に、脳裏から仟燕色馨の声、百人町四丁目連続殺人事件、慧探偵事務所の手にかかれば一日で解決する探偵はあの少女が呟く数字で結論を読みとるからだ朔密教での一件はそういう話だっただろう。それじゃあカジョウシキカ勝ち目が。否あの少女がいかなる原理で数字を読むか今わかった。その時、教室の背後から長い竹がぐんと伸び先端に括られた裂け目が口のごとき大きな提灯、生徒らの頭上でゆらゆら揺れる。「百器徒然袋」にある不落不落(ぶらぶら)を空想した六角凍夏の机の中に古びた筒。不落不落を唯一感じとった仟燕色馨、市川忍の瞳を借り生徒らを見回す。何者だ。その脳裏の声へ、何故だろう急に寒気がする。界か少女は先の「邪宗門」のごとく数多の界から特定している市川忍クンきみはこの連続殺人事件どう思う。昨夜の父の通話を聞くに麻雀ラウンジ千代女のスタッフが四度狙われるから張り込めばだけど犯人佐々木幻弐死んでも事件は続いたし組織か警察もそう考えるだろうから現場に近づけるかどうか。吊り下がる口のごとく裂けた提灯に教師も生徒も誰も気づかず授業続く。休み時間スマホで調べた麻雀ラウンジに通話。まだ朝だ、出ないよ、休業中だった筈だし。仟燕色馨は通話先を黙し耳に入れ続ける。浅井千代女らは、魔かそれに接する例えば鬼か、ならば逞しき彼女らが手を焼く犯人も、人ではないと推理できよう恐らく一人の犯行による。驚き市川忍、犯人が死んだというのに犯行は一人だって。きみは我が師仟燕白霞のサロンで幼少時千代女と会っていたことを忘れたか父と古く親しい女性は皆その筋だろう。側に、一人の同級生が近づいていたことに突然気づき、晴れてゆく霞、市川忍は動揺する。渡邉咲が、不思議そうに見ている。
 柵虹那奈、と雀牌散らばりし休業続く麻雀ラウンジで浅井千代女が呼びかける。はい千代女さま。志那成斗美あの人の槍槓はいつだって可憐で美しかったわ、五藤珊瑚あの子の国士ができそうな配牌から清一色に染める気概にはいつも胸を打たれていたわ、紫矢弥衣潞あの方の徹底して振り込まない鬼の打ち筋には幾度も助けられたわ、三人とも亡くしてしまった、弐宮苺は私達を守ると意気込んでいるけどあの子を死なせたくないの��ラウンジを出て一人、浅井千代女は市川敬済から聞いた池袋北口の慧探偵事務所へ出向く。雑居ビル、銀行かと見紛うばかりの清潔な窓口が四つあり小柄の女性職員田中真凪にチェックシート渡され番号札を機械から取り座る。呼ばれると先の職員の姉、同じく小柄な三番窓口女性職員田中凪月が青森訛りで対応するがシート見てすぐ内線で通話し真凪を呼び千代女を奥へ案内させる。無人の応接間は中国人趣味濃厚で六堡茶を口にしながら十分程待つと仲本慧現れ、異様な話は耳にしている我が慧探偵事務所に未解決なしさ安心して、笑顔に厭らしさはない、依頼費は高くつくけどね。千代女は私達に似てるわと思う、職員は皆日本人名だが大陸の血を感じる、理由あってここに集い共同体と成っている、市川敬済とは昔SMサロン燕(えん)で業深き運営者は仟燕白霞に紹介された、世俗の裏側で通信し合うルートで辿り着いた此処は信用できる。受け応えを記録する仲本慧に着信が入り中国語で喋りだす。六堡茶を喉へ。探偵職員二名曰く、監視対象の市川忍が早退し校門前で謎の探偵仟燕色馨と通話していたという。仟燕色馨が仲本慧に仕掛けた誤情報だが、千代女を上海汽車メーカーの黒い車に乗せ吉祥寺の麻雀ラウンジへ。市川敬済はその謎の探偵にも件の連続殺人事件を探らせているのかなぜ子の市川忍が連絡を、空は雲一つない、SMサロン燕は五年前の二〇一一年に閉鎖し今は仟燕家のみその調査は容易ではないが必要かすぐ崔凪邸へ行くべきか。麻雀ラウンジのドア、鍵開き、僅かな灯火の雀卓で盲牌していた柵虹那奈、差し込む外光より、冷気識る。現れるは、病室で死に顔さえも確認した、佐々木幻弐である。上海汽車メーカーの黒い車は崔凪邸に着く。少女崔凪は、使用人二人と土笛づくりをして遊んでいる。
by _underline
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「渦とチェリー」チャンネル
【音版 渦とチェリー新聞】第27号 へ続く
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仟燕色馨シリーズ 全人物名リスト
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slam5199 · 9 months
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誰ㄕㄨㄛ道教絕對正確
誰ㄕㄨㄛ一切絕對正確
誰ㄕㄨㄛ賺錢絕對正確
誰ㄕㄨㄛ面子絕對正確
誰ㄕㄨㄛ虧錢絕對正確
誰ㄕㄨㄛ存錢絕對正確
誰ㄕㄨㄛ花錢絕對正確
誰ㄕㄨㄛ大家絕對正確
誰ㄕㄨㄛ非想絕對正確
誰ㄕㄨㄛ流氓絕對正確
誰ㄕㄨㄛ靈魂絕對正確
誰ㄕㄨㄛ生活絕對正確
誰ㄕㄨㄛ生老絕對正確
誰ㄕㄨㄛ病死絕對正確
誰ㄕㄨㄛ慈濟絕對正確
誰ㄕㄨㄛ慈善絕對正確
誰ㄕㄨㄛㄕㄢ絕對正確
誰ㄕㄨㄛㄜ絕對正確
誰ㄕㄨㄛ實驗絕對正確
誰ㄕㄨㄛ自是絕對正確
誰ㄕㄨㄛ以為絕對正確
誰ㄕㄨㄛ自以為絕對正確
誰ㄕㄨㄛㄒㄧㄥ絕對正確
誰ㄕㄨㄛㄏㄞ絕對正確
誰ㄕㄨㄛ自私絕對正確
誰ㄕㄨㄛ證明絕對正確
誰ㄕㄨㄛ結果絕對正確
誰ㄕㄨㄛ過程絕對正確
誰ㄕㄨㄛ測試絕對正確
誰ㄕㄨㄛ感情絕對正確
誰ㄕㄨㄛ感受絕對正確
誰ㄕㄨㄛ夢絕對正確
誰ㄕㄨㄛ想絕對正確
誰ㄕㄨㄛ虛擬絕對正確
誰ㄕㄨㄛ現實絕對正確
誰ㄕㄨㄛ虛構絕對正確
誰ㄕㄨㄛ話構絕對正確
誰ㄕㄨㄛ嘴巴絕對正確
誰ㄕㄨ��光速絕對正確
誰ㄕㄨㄛ身體絕對正確
誰ㄕㄨㄛ構話絕對正確
誰ㄕㄨㄛ別人絕對正確
誰ㄕㄨㄛㄨㄛ絕對正確
誰ㄕㄨㄛ自己絕對正確
誰ㄕㄨㄛㄊㄚ絕對正確
誰ㄕㄨㄛㄋㄧ絕對正確
誰ㄕㄨㄛㄋㄧㄣ絕對正確
誰ㄕㄨㄛ基督絕對正確
誰ㄕㄨㄛ天主絕對正確
誰ㄕㄨㄛ性傾絕對正確
誰ㄕㄨㄛ性向絕對正確
誰ㄕㄨㄛ性騷絕對正確
誰ㄕㄨㄛ性擾絕對正確
誰ㄕㄨㄛ數學絕對正確
誰ㄕㄨㄛ數技絕對正確
誰ㄕㄨㄛ血緣絕對正確
誰ㄕㄨㄛ社會絕對正確
誰ㄕㄨㄛ外遇絕對正確
誰ㄕㄨㄛ監視絕對正確
誰ㄕㄨㄛ監聽絕對正確
誰ㄕㄨㄛ正確絕對正確
誰ㄕㄨㄛ絕對絕對正確
誰ㄕㄨㄛ關係絕對正確
誰ㄕㄨㄛ信仰絕對正確
誰ㄕㄨㄛ演戲絕對正確
誰ㄕㄨㄛ演員絕對正確
誰ㄕㄨㄛ藝術絕對正確
誰ㄕㄨㄛ真理絕對正確
誰ㄕㄨㄛ毒品絕對正確
誰ㄕㄨㄛ警察絕對正確
誰ㄕㄨㄛ金錢絕對正確
誰ㄕㄨㄛ愛情絕對正確
誰ㄕㄨㄛ網路絕對正確
誰ㄕㄨㄛ家暴絕對正確
誰ㄕㄨㄛ民主絕對正確
誰ㄕㄨㄛ專制絕對正確
誰ㄕㄨㄛ結緣絕對正確
誰ㄕㄨㄛ婚姻絕對正確
誰ㄕㄨㄛㄩㄢ絕對正確
誰ㄕㄨㄛ課本絕對正確
誰ㄕㄨㄛ書本絕對正確
誰ㄕㄨㄛ學校絕對正確
誰ㄕㄨㄛ政治絕對正確
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誰ㄕㄨㄛ神經絕對正確
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誰ㄕㄨㄛ觀念絕對正確
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誰ㄕㄨㄛ信仰絕對正確
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誰ㄕㄨㄛ幻聽絕對正確
誰ㄕㄨㄛ心電絕對正確
誰ㄕㄨㄛ感應絕對正確
誰ㄕㄨㄛ默契絕對正確
誰ㄕㄨㄛ醫學絕對正確
誰ㄕㄨㄛ妖魔絕對正確
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誰ㄕㄨㄛ性交絕對正確
誰ㄕㄨㄛ朋友絕對正確
誰ㄕㄨㄛ知識絕對正確
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誰ㄕㄨㄛ力量絕對正確
誰ㄕㄨㄛ常識絕對正確
誰ㄕㄨㄛ科識絕對正確
誰ㄕㄨㄛ哲識絕對正確
誰ㄕㄨㄛ醫識絕對正確
誰ㄕㄨㄛ意識絕對正確
誰ㄕㄨㄛ記憶絕對正確
誰ㄕㄨㄛ基因絕對正確
誰ㄕㄨㄛ遺傳絕對正確
誰ㄕㄨㄛ回憶絕對正確
誰ㄕㄨㄛ壞境絕對正確
誰ㄕㄨㄛ斂財絕對正確
誰ㄕㄨㄛ戀情絕對正確
誰ㄕㄨㄛ愛戀絕對正確
誰ㄕㄨㄛ戀愛絕對正確
誰ㄕㄨㄛ家長絕對正確
誰ㄕㄨㄛ人絕對正確
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00koki000 · 2 years
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観たもの。
アマプラに入ってみたかったものを結構観た。そろそろあれどんなだったっけ?となってきそうだのでちょっとづつ一言感想書いてゆく。何度も観てるのは■。 特に好きは★。 アマプラ以外もあり。
許されざる者 ■  (渋い) ★ 来る(きた!!!よすぎ。胸糞) ★ カルト(よい!!!!) 犬鳴村(ひとによってはお前それは…。ってなる) 樹海村(嫌いじゃなかった) グッドナイトマミー(ずっと気色悪くてよい) ★ キョンシー(新しいやつ。かっこいいしよかった) 霊幻道士1 ■ (久々に見ても楽しい。子供心くすぐる) 銀英伝12話まで ■ 天使のたまご(無) ポケモン実写 ■ (お祭り映画良い。ポケモンたちかわいい。声もね…) シンエヴァ(よかった。おつかれさま) ★ 孤狼の血1、Vol2(暴力。最高。両方胸糞あり) カオルちゃんVS妖怪 ■ (カオルちゃんの優しいとこが見られる) ヴァンパイアZERO(地味目だけどよかった) 無職転生シーズン1(ルディのおとうさんすき) 残穢(半分寝てた) 鬼談百景(ほほーっ?!となった) ★ ソングオブザシー海のうた ■ (だいっすき!!!絵もお話も歌もあざらし) ブレンダンとケルズの秘密(とても美しい物語) ★ ジョンウィック(犬……。三作とも最高。やっぱり暴力だな~) ミッドサマー(とてもよかった。くまちゃん) ヘレディタリー(ヘディレタリー?継承。やばかった。音で笑ってしまう) ジンガイラ(自主製作映画?とても好きな世界観) インディジョーンズ最後の聖戦 ■ (金ローありがとう) シャーロックホームズ-シャドウゲーム(よかった。ありがとう。1もよいよ) オキナワノコワイハナシ2013~2018・2020(主題歌だいすき。かなりよい) 怪談のシーハナ聞かせてよ。第弐章(流し見) おにいさまへ(最初から最後まで衝撃が止まらない。うそでしょ?ううっ) TAMALA2010(未来なんて絶望。のやつ。好き) 北野のお前らいくなシーズン1(流し見) メンタリストシーズン1 ■ (面白いけど長いんだよな~) 閃光のハサウェイ(続きが早く観たい。ハサウェイがドストライクすぎる) シャドーハウス(かわいい。とてもよい) キャッ党忍伝てやんでぃ ■ (懐かしの!なにもかもよすぎ) SK8(一話だけ観た。またそのうち…) ドラゴン家を買う(よかったが女の子が出てきて観るのをやめてしまった) いつでもやめられる-怒れる七人の危ない教授たち-(はちゃめちゃに面白い) ペットセメタリー(新しい方。まあ、なかなか…) ★ グッド・オーメンズ(とってもよかったね~。2やるらしいので期待) コンフィデンスマンjpプリンセス編 ■ (よい。シリーズ全部おもしろい) バッドマンビギンズ ■ (安定の。よい) 無職転生シーズン2(理不尽がつらいところ) ダークナイト ■ (かっこよすぎるんだよな…) ★ アウトレイジ ■ (三作(何十回見てもあきない。たけしとゆう映画) デイブレイカーズ(ヴァンパイアSFもの。よかった) キングオブエジプト ■ (文句なしによい!!) オッドタクシー(おもしろかった) ばるぼら(がんばったと思う ★ トレマーズ1~ ■ (全部観たほうが良い映画。最高にご機嫌) スパイダーマン2(よかった~) ★ オーディション(観よう。グロあり) 事故物件怪談 怖い間取り(そうだよね、まとめるの大変だよねと思った) 劇場版 ほんとうにあった怖い話 事故物件芸人 (そんな怖くはない ) ★ 修道士は沈黙する(犬出てます。静かによい) ドラエモンのびたの創生日記(おもしろかった) visit(ばばあが怖い) クーキー(案外バイオレンス) プロディッジー(悪意っていいよね) 平家物語(びわちゃんんんんん…) ★ ゾンビランド(ゾンビ系青春ロードムービー最高) トロールズ(めちゃめちゃたのしい。) ゴーゴリ3部作(ロシアダークファンタジーいいじゃん…。 整形水(うーん?) フットルース ■ (懐かしの。たまに見るとよい) ★ 新耳袋シリーズ ■ ( とにかく怖いしよい) クソCGシャーク(題名なんだっけ。���ソCGだけどとてもよかった) 本当にあった怖い話。(良) 盾の勇者のなりあがり(なんとなく観た) 帝都物語 ■ (これだよ…これ…) 帝都大戦 ■ (よいなああ) ★ ハッピーデスデイ1.2(1も2もよかった。大好き) ★ ウィリーズワンダーランド(最高しかない。) アンホーリー(よかった。ちゃんと見せてくれたのでよし) 風鳴き村(暴力。よいですね) 竜とそばかすの姫(絵が綺麗。ちょっと私には…) チャイルドプレイ(現代版。よかった。ちゃんとチャッキーだった) エクソシストシャーク(クソ) ミュータントタートルズ(みんな大好きタートルズ。よかった) 事故物件(海外の事故物件。悪くなかった) 私は幽霊(最初たるいけどよかった。そっちかーー。あー…とゆう感情) オーバーロード4期まで(だいすき) ダイの大冒険(涙) 奇々怪々譚(ちょいこわ)
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thedevilsteardrop · 2 years
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媛深湖
 墓に手を合わせて顔を上げる。後ろを振り返れば、数ヶ月振りに会う恋人がそこに居た。
 待ち合わせ場所をここに指定したのは、彼女の方だった。湖のほとり。知らなければ辿り着けないような、木々の波をぬった先にある。頭上に浮かぶ月と広がる雲が織りなす陰影は、まるで水の底に居るかのような錯覚を起こさせる。  ここはかつて 裏社会の寺か神社のような場所だったところ。表社会をつまはじきにされたはぐれ者や、無縁仏なんかがゴミのように投げ込まれていた場所だ。  僕が座り込んでいたのが、新しい墓の前だと気付いたのか、彼女は「何を祈っていたのかな」と呟いた。 「……それはまぁ、魂の安息だよ」 「ふふ。懺悔のようなものだね」 「ああ」  今 この場所は人魚の墓場になっている。  薬が無くなり救いを失った彼等は、狂い死ぬ際になるとまるで彷徨うようにここへやって来るらしかった。この数年に渡って、湖の水辺にまで辿り着けずに木の根へ倒れ伏して亡くなっている遺体が いくつも見つかった。  彼等は自分たちが死んだこと――――僕らヒトが思うような死を迎えたことには気付かず、未だ苦しみのさなかにあるのかもしれない。少なくとも死ぬ間際、人魚の秘薬に頼れなかった彼等はそう信じて死んでいったのだろう。死ぬということは何かの区切りではなく、肉体が動かなくなるだけの、苦痛の継続なのだと。  もし……本当にそうだとしたら、僕はそんな苦渋は到底飲み込みきれなさそうだ。  願わくば 死が彼等の思うようなものじゃなく ヒトが楽観的に考えたような、何の苦痛も感じない終焉でありますように。 「私も懺悔しなくてはいけないかな」  僕が隣に立つまで黙っていた彼女、散葉は、そのまま歩き出すことはせず、むしろ向き合って僕の顔を見据えてそう言った。夜の暗がりに金の双眸が猛禽類のごとく光る。温もりを感じる人となりに反して、彼女の目の輝きはいつも、どこか冷たい。それが好きでもあったし怖くもあった。 「……懺悔って顔じゃ、無いみたいだけど」  敵対するかのようなその動作に、否が応でも身構える  黒いマントと、あれから更に長く伸びた髪が まるでファントムのようだ。  ――――その靡くマントの 内側から  妖精のような幼子が、姿を現わした。 「……ぇ、」  幼さに不相応な痩せ方と頭身、青ざめた肌と焦点の危うい虚ろな目  もつれたような黒髪の癖毛  一目見たら……、一目見ただけでは、酷く不健康で痛々しい要素でしか無いそれが、人形のように造型の中で溶けている。  その子の容姿は僕には全く似ていない。ただ、その両眼だけは、僕の娘と言い張って通用しそうな青色をしていた。 「この、子は……」 「名前は媛深湖。いま2歳、今年で3歳になるよ」 「な、に、2歳?」  とてもそうは見えない。見た目以上に、その立ち姿が。指先まで神経の通った両手の仕草、細い背を支えるしっかりとした足取り。  エミコ、という名前の響きの可愛らしい印象とは裏腹に 妖鬼じみた得体の知れなさがある。  どうしてこの場に、こんな子供を――――、いや  もし、その双眸が透けた血の色の滲む薄ピンクだったら。もし、このまま成長を遂げれば。酷くよく似た顔立ちを、僕は知っているんじゃないか。  誰の……子供なんだ。  この子の両親は誰だ?  本人の前で口にするのは憚られ、僕が口ごもると まるでそれを見透かしたかのように散葉は微笑んで、言った。 「君の娘だよ。青佑くん」  間違い無く私が、生みの親だ、と。
 水中には「お母さん」「お父さん」という呼びかけは無かったそうだ。  性に奔放な人魚たちは誰と誰の子供なのか血縁を隠しはしなかったが、赤子はコミュニティ全体で育て、その後ある程度成長した子供は自分で誰の元につくかを決めたらしい。元はそれが「主人」と「愛子」の関係だ。  散葉は自分の父母の話を鳴瀬にした時、単語が全く通じずにカルチャーショックだったという。  学生時代、既にある程度補われていた鳴瀬のヒト知識は、身近に散葉や姫歌さんの存在があってこそだったのだろう。あいつは他の人魚より日本語が比較的通じている感触があったのは、僕の勘違いじゃ無かったってことだ。  思い返してみるに、当時の鳴瀬が僕をふざけてお父さんだのお母さんだのと呼んでいたのは、僕が世話を焼いたりお小言みたいな口出しをした時だったと思う。周囲には親子じゃなく夫婦か恋人同士みたいに見えていたし、実際あの時の僕らの関わりかたは 愛子と主人との関係に近かったのだ。  愛子と主人。  主従関係で擬似的な親子のようでいて、その実対等な関係。  共犯者であり、愛するだけのことを押しつけ合う、身勝手な関係。その身勝手をゆるしあう関係。 「愛子」のことを、水中の身分制度と記録されている書物もある。主人と愛子の関係を取ることで、仕組みを形成していたのだと。  けれどおそらく実態は違った。  彼等にとって愛子と主人は、ただの個人と個人で  同じ「愛子」と表されたとしても、決まった型など何一つ無かったんじゃないかと、今では思う。  だからきっと鳴瀬は、「お父さん」も「お母さん」も  恋人も友人も上下関係も師弟関係も 知らなかった。想いを向けるときよるべとなるような足場の全部、知らなかった。  双方向に通わせようと思ったら、そうした足場に一緒に立つしかないのに、……それをしなかったら 同じ気持ちなんて幻想が、まかり通るはずもない。心はみんな違うのだ。だから足場をもたない彼の愛は一方的なもので、彼の妹ともそれで成立していた。  僕らの関係は ヒトの愛情を鳴瀬が受け入れたいと、愛されようとしてくれたところから 崩れ始めた。  愛されたいと願うことによって愛していることを示すのは 死が救済、の強い信仰に支えられていた人魚にとって、その認識を根底から破壊されるような、恐ろしい意識の変革だったろう。  あいつは自分が愛していればそれでよかったのに、喪失をそのまま愛せないヒトの感覚を知ってしまった  僕らももう少しくらい鳴瀬に応えてやるべきだったのかもしれないと今更になって思う。お前が居なくなるよりも、苦しむ方が辛いよと 言ってやれれば、何か違っただろうか。だけどそれはできない相談なんだ、だって心は、感じ方はみんなそれぞれ違うんだ。  理解できない人魚の苦痛に 僕はどこまでも、冷酷になれた。
 家までの道中、タクシーの車内で僕の膝に抱かれて泣くこともぐずることもなく凭れていたその子は、降りるとき散葉に促されて「ありがとうございました」と流暢な発声で礼を述べた。  どうしてもヒトの2歳児では無い、という風に、見てしまう。  これが人魚の子供なら、誰の血を継いでいるかは明らかだ。 「ただいま」 「おかえり。……媛深湖、ここがお家だよ」 「ただいま?」 「うん。おかえり」  笑いかけると、ぽかんと口を開けてふんわりした視線が僕の喉辺りまで上がってきた。かわいいな。  ばさりとマントを脱いだ散葉がのんびりとソファでくつろぎ始め、媛深湖もそこまで歩み寄っていって身体を丸めた。かわいい。急に家の中が華やかになった気がする。  この部屋から続くドアの向こうに、本当の父親が居る。――――本当の、などと考えるのは僕がヒトだからだろうか。おそらく戸籍上は散葉の言うとおり、僕と散葉の娘、ってことになっているんだろうけど。  戸籍よりは血縁、けれど情よりも血縁だとは、僕だって思いたくない。とはいえ……。  この子は、姫歌さんに似すぎている。  つまり、散葉が女性体である以上、相手は鳴瀬だ。あいつがそういうことを散葉に無理矢理強いるとは思えないが、けれど制御できなくなっていたらあり得ないとも言い切れない。もしくは逆に、散葉が鳴瀬を襲うことは簡単にできただろう。そう察して余りある状況を、この2年間目にし続けてきた。  最初のうち、鳴瀬と二人の暮らしは快適の一言に尽きた。家に居る間ほとんどの家事をやっておいてくれるし、外に出られなくても文句一つ言わない。基本的には一人で居たがるが、話し掛ければ穏やかに応えてくれて、笑い合うこともあった。  ……だが、それは初めの数ヶ月の間の話だ。  残っていた分の薬を使い切ってしばらくすると、鳴瀬は突然物を落としたり、不意に意識が乖離したかのようにぼんやりすることが増えた。  ふとしたとき僕の方を見て、……目は合わなかった、そういう時鳴瀬は少し目線を下げた伏し目で僕の方を見ていて、何か迷うような確かめるような数秒の後、何もなく視線を逸らし、見詰めてくる前の動作の続きをした。  そうしてまもなく、苦痛に起き上がることもできなくなった。  寝室でじっと横になることさえ辛く、悶え続ける鳴瀬を見て、本当にこのまま死んでしまうんじゃないかと思ったし、……それでも死にはせず衰弱していく様子を追うごとに 彼を、彼等を救っていた薬を、無駄に浪費した文秋や娯楽に使った人間たちに、言いようもない感情を覚えた。  あの事件で彼等がしたことの罪の深さを、……姫歌さんが言っていたことの意味の重さを、  実際に目の当たりにすることで僕は ようやく、知った。  新しく薬が出来上がるまで、最短でも2年かかる。花が咲くまでの1年、作って試験し散葉から受け取るまでに1年。  それまでの間、苛まれ続けた身体が、どうなっているか  全く動かずに居たら筋肉も骨も取り返しがつかないほど弱ってしまう。どうにかして風呂やトイレや、特に無意味でも室内をうろつく程度の動作は介助しつつも行うよう、普段から習慣化させているが、起き上がった拍子に嘔吐や失禁することもあった。こんな姿、いくら僕にだって見られたくなかったろう。どんなに苦しんでいても、鳴瀬は相変わらず理知的でまだ思考までやられていなかったし、身を置かれた現実から逃げるようにたぐる指先で美しい絵を描くこともあった。不意に零れ出す歌声は美しかった。だから余計、その肉体が制御を失い何もできずに呻く症状の落差が痛々しく見え、余計、この先に待ち受ける狂気に彼が呑まれる時を想像して 恐ろしかった。  あの薬が、死という救いが人魚の尊厳を守っていた。  秘密警察で人魚を処刑対象として追う期間は3年。以前までその期間を、やけに短く打ち切るんだな、なんて思っていたけど。 ��今は、3年なんて 彼等が何の援助もなく、失踪した状態でよすがなく生き延びるのは、絶対に不可能な長さだと そう思う。  ……それでも そのよすがとなれるなら、僕はどこまでも冷酷になれた  苦しんでいる鳴瀬の傍で、今も 彼が死なないよう閉じ込め続けている。 「散葉」 「はい」 「一つだけ聞きたい」  媛深湖がすやすやと眠っているのを視認して、抑えた声で問いかける。2歳だ。2年間。つまり僕と鳴瀬がここで暮らし始めた時には既に、この子は生まれる予定だった。 「……どうしてこの子のこと、今まで教えてくれなかった?鳴瀬は知ってるのか」 「りょーちゃんもこの子のことは知らない。伝えなかったのは、わからなかったから」 「……わからなかった?」 「この子が生きられるかどうか、わからなかったから」 「それでも、お前の子なら僕には無関係じゃ無いだろ。……生まれたことも知らないなんて、」 「青佑くん。私は貴方が思うよりずっと、倫理に欠けた者なんだ」 「 …、え?」  雲行きが怪しいことに気付いても、もう遅かった。もうとっくの昔に遅かったのを、――――突きつけられる。 「この子は実験体とするために生んだ。薬の試験に使うために」  ―――――― 、   ――――……、っ  思わず 言葉に、詰まった僕の 目を、……敵対するように見据えて  彼女はよどみなく告げる。 「この子の協力のおかげで、私たちの女神様はより良い薬を作り出すことができたよ。2歳と聞いて、ある程度察してはいなかったのかな、秘密警察のバフィくん」 「………………」 「今度来るときには、完成した薬を持って来られる。……この子にも、いずれ使える薬だよ。成長したら教えてあげないとね」  こいつ  こいつ、……  ふらふらとソファの背に手をついて、座り込む。こいつは自分で生んだ娘が、もし薬で死んだとしても、その可能性すら受け入れて、前提としてそのために、鳴瀬と行為に及んで妊娠して、子供を産んで、育てた。  育てて 今まで――――子供の身体を 使って、……  ああ、失念していた。彼女もまた、頭の先まで水の中に浸かっていた者だってことを。水槽の人魚たちに仕えていた、こちらは正真正銘、「仕えていた」者だったってことを。 「お前……絶対に、そんなこと、この子に、言うなよ」 「……言わないよ。軽蔑した?」 「……正直、今回は少し、キツい」  今更軽蔑なんてできない、と言ってしまうのは簡単だ。実際に僕は今散葉を軽蔑はしていない。  ただ、どうしようもなく思っただけだ。  どうしようも無いことに手を出して、ままならない思いをするのに 久しぶりに膝を折っただけだ。 「それでいいよ」 「……」 「軽蔑してくれたらいい。私の手元にこの子を置いておくべきじゃ無い。……だから今日は、この子を連れてきたんだ」 「――――どういうこと」 「媛深湖をここで暮らさせてほしい」 「…… 」ここで  僕が 引き取るって、ことか。 「もうすぐ幼稚園に通える年になるんだよ」  散葉が媛深湖の頭を撫でて優しい顔をする。まるで慈しんでいるような。実際そうなのだろう。心に偽りは無く愛していて、それを惜しみなく与えられて だから実験体にできないとか、そういうことにはならないだけで。 「保育園でもいいな。私と青佑くん、共働きだから審査は通ると思うし、そこはお任せするけど。この子にとって私と居るより、青佑くんと居た方がきっといい。穏やかで、反抗できる、親と言える存在を、この子にはあげたい。守ってくれる存在を」  守るべき存在。子供は、社会において守られるべき存在のはずだ。  そうでなくても  安らかに瞼の伏せられた寝顔を見る 大切な、この部屋のドアの向こうに居る存在と、よく似た寝顔  それを抱きしめているのは恋の相手に選んだ、たった一人僕を掻き乱してくれる人  僕の 正義を支えるもの。 「わかった」  立ち上がり近付いて もう一度膝をつく。お姫さまの前に跪くような姿勢で、小さな子供の頭を撫でて「引き取るよ。僕の娘だ」しっかり金色の目を見詰め返すと、そう答えた。  この時、媛深湖が 僕にとって必ず、何よりも1番に守るべき存在になった。
『インサニティ』
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