#大貫憲章ラジオ
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rockinenockyclub · 10 months ago
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1/19金 ラジオ放送@InterFM
大貫憲章さんのラジオ番組「kenrocks Nite」に出演してセドリックスの新譜(96年の発掘ライブ)の話をしたりサーフのレコードをかけます。Daddy-O-Nov、はせはじむさんも一緒です。夜12時からスタート!
聴き逃したらradikoでも聴けるそうですhttps://www.interfm.co.jp/kenrocks/
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junmoriuchi-donut · 2 years ago
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【今日のレコード】今夜はこんな気分。ピストルズのドラマによるとこのカバーはスティーヴ・ジョーンズの発案だったそう。しかしマルコム・マクラーレンはいかれすぎてる。普通歴史を作ったバンドは幸福な時間があって然るべきなのにピストルズにはそれがまったくなかった。それでもピストルズの音楽は世界中のクソガキを奮い立たせた。ぼくもそのひとり。大貫憲章さんのラジオから「アナーキー・イン・ザ・UK」が流れた瞬間、カミナリが落ちた。あのときのことは今でもはっきりと覚えている。ビートルズに匹敵する衝撃だった。 #SidVicious #MyWay # https://www.instagram.com/p/Clqh6vIJFRR/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kensho-onuki · 7 years ago
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明日土曜の深夜26時からのゴキゲンradio kenrocksnite。ゲストにロンナイXマス出演のいなせな兄さんTHE TOKYOのボーカル、アツシくん!よろしくー🎶💫🌙#大貫憲章ラジオ #katchin' #毎週土曜深夜26時から #ゲストもいろいろ #radiko (Interfm897)
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monqu1y · 4 years ago
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目次
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NHKによる歴史改竄 二〇一三年四月二八日、両陛下ご臨席のもと、政府主催で「主権回復の日」の式典が催されたことは、喜ばしいことであった。これが初めて政府主催で行われたことは、これまでの政府が、戦後一九五二年までのこの七年間の占領期間に否定的ではなかったことを意味する。逆に「戦後民主主義」が打ち立てられたと、肯定的に考えてきた人々によって政治を牛耳られてきたことを意味している。つまり「主権が失われてきた」占領期間に施行された憲法を始めとする諸改革を肯定してきたのだ。 憲法改正を目指していたはずの自民党政権が、この式典を政府で行わなかったことは、多くの自民党関係者でさえ、その「戦後民主主義」が何かを強く疑わなかった、ということであったのだ。占領下の「戦後民主主義」改革が、社会党、共産党によって熱心に支持されてきたことの意味を、深く問うことがなかったのである。 田中英道は、二〇一一年、「戦後日本を狂わせた日本計画」(展転社)という本を出した。それはこの占領期間が、ある謀略計画の実現として出発したものであることを指摘したものである。「戦後民主主義」などと言われた改革が、実をいえば、、アメリカ左翼によって意図された社会主義政策であったという指摘である。ここ二十年に解禁されたアメリカ国立文書館の、OSS(Office of Strategic Serevices戦術局)の「日本計画」文書から分析したものである。幸い、渡部昇一、小堀桂一郎、中西輝政諸先生の推薦文とともに、出版されて四刷も重ねた。それが「民主主義」ではなく、二段階革命の一段階目の「社会主義」であったために、人々に余り気がつかなかったものだったのだ。 まだ日本は、「封建主義」の段階で、それを「市民主義」によって、払拭する段階であったから、そこでつくられた憲法も���農地解放、財閥解体、教育改革も、いすれも「民主主義」「市民主義」に見えたのである。そこに「社会主義」革命の匂いを、嗅ぎとろうとしなかったのである。それを良しとする当時の社会党、共産党が、この憲法や諸改革を支持する態度を糾弾することもなかった。曖昧な態度のまま、「民主主義」にごまかされていたのである。次の段階では、革命であることを、意図するものであったことを強く意識しなかった。その経緯を詳述することはこの本に委ねるが、この日本国憲法に「奴隷的拘束」が日本にあった、などという記述(第十八条)が、まさにそのことを示していた。
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そしてここで問題にするのは、保守が、その後の左翼が、「戦後民主主義」や「平和主義」を、労働運動から方向転換し、文化運動に切り替えていたことを察知出来なかったことである。労働階級の運動よりも、「市民階級」の左傾化に重点をおき、メデイアや学界を通じてそれを展開させたのであった。つまり「文化」活動全般を通じて、階級意識、差別意識をつくりだす心理的、精神的な運動をめざしたのである。それが、戦後のグラムシでいえば社会の「へゲモニー」理論であり、フランクフルト学派の「批判理論」の考え方であった。 現在は歴史から忘れられた組織、OSSは、戦時中に様々なプロパガンダを行っており、戦争末期にはサイパンに放送局を設け「新国民放送局」として、日本の軍部批判や敗戦必至を訴えた戦局情報を日本に流していた。このようなプロパガンダが日本人にほとんど効果を上げたとは思われないが、このプロパガンダが、戦後に生まれ代わったのが、NHKをはじめとする放送局だった、と言ってよ��であろう。それが戦後の占領体制の基本情報になったのである。 占領期間中の「ウオー・ギルド・インフォメーション」は、新聞に「太平洋戦争史」が連載され、戦争そのものが、日本の「軍国主義」によって煽動されたものだ、という宣伝によって始まった。この戦争史によって、大東亜戦争は、太平洋戦争となり、南京「虐殺」も捏造されたのである。これはあくまで軍部と国民の分裂を工作するというOSSの方針であった。 NHKはそれに呼応して「真相はこうだ」というラジオ番組を組み、満州事変から終戦までの日本軍国主義の犯罪的行為を、「真相」として国民に宣伝した。それを担当したのは、OSSの流れを汲むGHQ情報局のアメリカ人であった。あたかもそれが国民が知らされなかった情報を「事実」として、ドキュメンタリー風のドラマに仕立て上げた日本国民洗脳プロパガンダを行なった。具体的な軍部否定の宣伝だけでなく、「社会主義」をあたかも「民主主義」の行き着くところのように情報を仕立て上げていったのである。 東条首相は悪鬼の権化のようになったし、いわゆるA級戦犯となった人々はその軍国主義の責任をとらされた。それを批判することも、対抗する情報も流す自由が統制されていたから(それが圧殺されていることさえ、知らされなかった)、多くの国民はそれを信じることになった。 この時期に行われた公職追放によって、戦時中の多くの有能な人々が公職から追われ、それに代わって、いわゆる戦後利得者が、公職につき、左翼的な言辞をふりまいた。 占領下のこのような左翼的な偏向は、戦後の二年間ほどであったが、その間に、てっとり早く諸改革がなされた。それは、すでに戦争開始の時からOSSが、戦後改革を「日本計画」として立案していたからである。戦後すぐOSSは解散したが、その下で働いていた人々はGHQに流れ込んだ。それもレッドパージにより、その力は数年で失われたが、その二年ほどで、憲法から公職者まで、変えてしまったのである。 NHKもまた、それで完全に左翼化したことは、一九四六年十月五日の「放送スト」にまで発展したことでもわかる。あわてたGHQが、NHK職員の大量にレッド・パージをしたのだが、それは遅すぎたのである。新たな「放送法」をつくり、民間放送の設立を認めたとき、ファイスナーという担当官が《NHK職員には共産主義者が多く、放送ストをする者もい��。また朝鮮戦争のときにパージされた者も多かった》からだ、と述べた。民間放送の認可は、NHKそのものの左翼化を、変えられなかったことによるものだ、と語っていたことになる。NHKに公共放送を独占され、その独占状態を、民間放送を作らせることにより、左翼化をふせごうとした経緯があったのだ。それはアメリカが、ちょうど左翼的なOSSから、冷戦に対処するCIAに、戦術を転換するときにあたっていた。 しかしその後続々と出来る民間の放送局も、別に保守的な報道をするわけでもなく、NHKの左翼性、リベラル性を超えるものではなかった。放送界、メデイア界に入る人々の意識は、「戦後民主主義」に染まり、あたかも客観的報道と称して、人々を「社会主義」支持の方向に導いていったのである。その「文化運動」の先頭に立ったのが、放送の方ではNHKであり、新聞では朝日新聞だったのだ。 むろん社会主義国の崩壊、北朝鮮の拉致問題などが、その態度を変えさせた面もある。しかし内実は、リベラルな態度にシフトしただけであった。リベラルとは、「権力」、「権威」から独立した自由な態度、という曖昧なものだが、「権力批判」、「権威批判」の名のもとに、人々を混乱に導いたのである。フランクフルト学派に由来するこの「権威主義」批判は、文化面においては、素人的な「凡庸主義」を導くことになる。「凡庸化」が、あたかも新しい文化のような装いを取るようになる。識見のある「権威」を否定し、専門家よりも、素人を多用するNHKの放送体質は、その理論によるものと思われる。 それはむろんNHKにとどまらない。現在の日本の文化面を覆っている素人化、凡庸化の現象は、「素人」で「凡庸」であることを、ある意味で「文化破壊」であり、伝統と文化の断絶を意図したものであることを隠しているのだ。現代の日本の文壇も論壇もおおっている停滞は、その顕著な傾向によるものだ。
(注)NHKの左傾化がOSSやGHQの仕業かのように田中英道氏は書いているが、1924年東京ラジオ放送局発足時の初代総裁は、日ソ国交回復に尽力して「赤い男爵」と異名をとり、その後の日本を「 砕氷船 」として、中国国民党やアメリカとの泥沼戦争に向かわせる状況を作った人物だった。
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1926年8月、東京放送局は大阪ラジオと名古屋ラジオを統合してNHKに改組された。総裁が逓信大臣に指名されることに屈辱を感じた後藤新平は就任せず、総裁職は空席となった。 1936年2月26日、資本家階級討伐の為「尊皇討奸」を掲げた陸軍青年将校らが千五百名弱の下士官兵を率いてクーデターを試み、高橋是清蔵相、斎藤実内務相、渡辺錠太郎陸軍大将、松尾伝蔵大佐らを殺害するとともに、鈴木貫太郎侍従長らに重傷を負わせた。 同年9月、十年間空席だった日本放送協会総裁に近衛文麿が就任し、国家社会主義的価値観に基づくプロパガンダ放送に注力した。同年11月、「昭和研究会」正式発足。 1937年6月4日、第1次近衛内閣発足(朝日新聞記者 風見章が内閣書記官長に就任。国内融和を図る為という口実で、治安維持法違反者、共産党員、二二六事件関係者等に係る大赦を主張)。1箇月後に盧溝橋事件勃発→北支居留民保護名目派兵→第二次上海事変交渉決裂→日中戦争(支那事変)拡大→「爾後国民政府を対手とせず」と発表、対中講和の道を閉ざした。 近衛内閣は、1938年4月に国家総動員法を制定して戦時体制を整え、同年11月には戦争目的に「東亜新秩序建設」を掲げる声明を発表した。また、新体制運動・大日本党結党の提唱が契機となって1939年1月に内閣総辞職したが、日本放送協会総裁の座は譲らず、ラジオ放送の実権を握り続けた。 1940年7月22日、第2次近衛内閣成立。同年9月27日に日独伊三国同盟締結。同年10月、大本営の責任者に杉山元参謀総長を据えるとともに、大政翼賛会を設置(朝日新聞記者 中野正剛が総務に、国家社会主義運動家 赤松克麿が企画部長に就任)した。
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1941年4月13日、日ソ中立条約締結。同年7月28日、南部仏印進駐。 1941年9月~1942年4月、日本国内で諜報謀略活動を行っていたソ連のスパイ達(近衛文麿のブレーンら)が逮捕された。朝日新聞論説委員 佐々弘雄らは関連記録を隠滅した。 1944年3月1日、 アサヒグラフ 「撃て!この鬼畜米国!」発刊。 1945年8月6日原爆広島投下、同月8日原爆長崎投下、同日ソ連対日宣戦布告、同月14日に日本はポツダム宣言を受諾し翌15日に昭和天皇による「敗戦受諾の詔書」を全国放送した。蒋介石は抗日勝利演説を行った。 しかし、 敗戦革命論 実践者達による終戦引き延ばし工作( 宮城事件 )が行われ、それと呼応するかのように、同月20日の ソ連軍樺太住民数十万人虐殺 と同月25日のソ連軍樺太全土占領が為された。 参考: 朝日新聞社の報道姿勢
ご批判、ご指摘を歓迎します。 掲示板 に  新規投稿  してくだされば幸いです。言論封殺勢力に抗する決意新たに!
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honyade · 5 years ago
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【第2回】 川崎大助 × 大貫憲章トークイベント「ザ・クラッシュ『ロンドン・コーリング』40周年記念~名盤誕生の背景と真実」 『教養としてのロック名盤ベスト100』(光文社)
川崎大助『教養としてのロック名盤ベスト100』(光文社新書)とコラボした「代官山Session:」新企画イベント。 早くも第二回目の開催が決定しました。
今回は『教養としての~』に選出された名盤ベスト100にもランクインしているザ・クラッシュのアルバム『ロンドン・コーリング』をテーマに、スペシャルゲストに大貫憲章をお招きしてのトークイベント開催です。
アルバム発売40周年を記念してソニーミュージックから11月15日に発売される『ロンドン・コーリング(40周年記念盤)』のCD&LPの、日本屈指の音響ブランド「DENON」のサウンドシステムを使用しての特別試聴体験もお楽しみ頂けます。
パンクロックの枠組みを超え、80年代最需要アルバム!と呼ばれ続けて来たこの名盤の背景と真実を、川崎大助×大貫憲章の二人がとことん掘り下げ語り尽くしてくれるはずの今回のイベント。 ロックをとことん愛する方なら聞き逃せないはず。 ご観覧、ご来場お待ちしおります。
【参加条件】 代官山 蔦屋書店にて、対象商品(1ドリンク付きイベント参加券 1,100円(税込)をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。 川崎大助・著作本をイベント会場物販ご購入の方を対象に、トークイベント終了後、サイン会を行います。
【お申込み方法】以下の方法でお申込みいただけます。 ①代官山 蔦屋書店 店頭 (3号館2階 レジ) ②お電話 03-3770-2525 (音楽フロア)
【サイン会対象商品】 ・書籍 川崎大助著「教養としてのロック名盤ベスト100」(光文社新書)他
【ご注意事項】 *参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。 *イベント会場はイベント開始の30分前から入場可能です。 *参加券の再発行はお受けできませんのでご了承くださいませ。 *止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】 川崎 大助 (かわさき・だいすけ) 1965年生まれ。作家。 88年、音楽雑誌「ロッキング・オン」にてライター・デビュー。 93年、インディー雑誌「米国音楽」を創刊。 執筆活動のほか、編集やデザイン、DJ、レコード・プロデュースと多岐に渡り活躍。 2010年よりビームス発行の文芸誌「インザシティ」に短編小説を継続発表。 著書に「東京フール図ゴールド」「フィッシュマンズ 彼と魚のブルーズ」(共に河出書房新社)、「日本のロック名盤ベスト100」(講談社現代新書)がある。
大貫 憲章 (おおぬき・けんしょう) 1951年生まれ。音楽評論家/DJ 。 60年代にThe Ventures,The Beatlesでロック開眼。 70年代に立教大学在学中から音楽評論家業スタート。 73年初渡英。 当時無名のQUEENを日本にいち早く紹介したり、SEX PISTOLS、THE CLASHなどのロンドン・パンクを現地取材するなど、時代の節目節目でのキーを握る。 76年、NHK-AM 「若いこだま」DJを皮切りにラジオ番組のDJ、TVK「ミュートマ」のVJなどを担当。 79年、日本初のUKチャート専門番組となる「全英TOP20」をラジオ日本で始める。 現在はInter FM『KENROCKS NITE ver.2」で相方のKatchin’とともに、選曲、構成、パーソナリティーの三役をこなす。 また、1980年からクラブ・ロック・DJイベントのさきがけ「LONDON NITE」を新宿ツバキハウスにてスタート。 2018年現在、LONDON NITEは38周年目を迎え、ギネス級の現役ロックDJとして今もなお第一線で活躍している。
会期 / 2019年11月23日(土) 定員 / 100名 時間 / 19:00~20:30(30分前に開場) 場所 / 蔦屋書店3号館 2階 代官山Session: イベントスペース 主催 / 代官山 蔦屋書店 共催・協力 / 光文社新書、ソニーミュージック 問い合わせ先 / 03-3770-2525
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morita · 5 years ago
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伊藤 吉田さん、今bayfmで番組やっているんだよ(※07)。だからbayfmの編成部長に話を通してもらった。すぐ返事が来て、出演OKしてくれたよ。初めてのFM番組なんだってね。 ──え、初めてなんですか。 伊藤 文化放送出身の人だからね。昔、『PEPSI ROCK ON CLASH』(※08)ってイベントがあった。文化放送がペプシとタイアップしたイベントでね。フィルムコンサートだね。このイベントの壮行会が文化放送で行われて、その時の司会が吉田照美さんだった。出演は僕の他に大貫憲章さん、セーラ・ローウェルさんとか、他にも大森庸雄さんとかいたな。ひとりひとり出演者を紹介していく時、「私の裏で番組をやっている伊藤政則さんです」なんて言われたのを覚えているよ。その後、ラジオでは共演することはなかったけれども、数年後に『夕やけニャンニャン』(※09)で一緒に仕事することになるんだよ。 ──不思議な縁ですよねえ。 伊藤 そうなんだよね。ライバルでありながら共演者になるという。 ──この日は超プロフェッショナルな喋り屋対決を期待したいですね。“関節技博覧会”と呼ばれたヴォルク・ハンVSアンドレイ・コピィロフのような名勝負、もしくは田園コロシアムのスタン・ハンセンVSアンドレ・ザ・ジャイアントのような肉弾戦を期待したいです。 伊藤 なんだよそれは(笑)。 ──ま、要するに言葉の応酬というか。 伊藤 照美さん、バリバリ現役だからね。 ──伊藤さんも現役ですし、お互いキレキレですから。 伊藤 まあね。それに文化放送とニッポン放送の聴取率争いというのもひとつの話題として面白いんじゃないかな。一応、この日に持っていくよ、吉田照美さんの『てるてるワイド』に勝った証拠品、ニッポン放送からもらったトロフィーを(笑)。 ──面白いです。それにしても、あの頃はTBSが弱かったという、ちょっと今では信じられない時代だったんですよね。 伊藤 うん、強かったのはニッポン放送で、朝からずっと勝っていたんだけど、夜帯だけ負けてたんだよ。それは文化放送で照美さんの『てるてるワイド』があったから。で、全日勝つために、三宅裕司と僕を投入したという。ニッポン放送はやる時はやるんだよ。だけど、今ではねえ…。
『政則十番勝負』開催記念! “鋼鉄神”伊藤政則インタビュー Part2 - BURRN! ONLINE
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toriiessays · 6 years ago
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すごいぞ髙橋さん
ある文章に出会って、この作者の全作品を読まねばならない、という衝動に駆り立てられることが時々ある。
そうすると、しばらくの生活は読書ありきで組み立てられるようになり、蓄積してゆく脳の疲れを感じながら、それでも読書を止められないという禁欲的なのだか享楽的なのだかわからない日々を過ごすことになる。
これまでに三浦しをん、古市憲寿、米原万里の著作をきっかけにそういう体験をすることになった。
ここ半年ほどはそういった作品に出会うことはなかったのだが、ついこないだ出会ってしまった。
髙橋秀実『不明解日本語辞典』である。
大学図書館で何となく手に取り、このたび私は「言葉についてきちんと考えてみよう」と思い立ったのであるが、それはやはり無理なような気がしてきた、という書出しに興味をもって読み進めるうち、これは恐ろしい本だと思った。
「意味」とは何か。「論理的」とは何か。
辞典になぞらえた本書の見出し語は、わたしたちが日常会話をするうえで無自覚に信用している概念ばかりで、一見すると疑いようはない。
しかし著者の髙橋さんは国語辞典や古語辞典を筆頭に古今東西の古典や学術書、最近のベストセラーまで膨大な数の文献を参照し、自らの経験を踏まえながらまだ見ぬ言葉の深淵へと読者を連れていく。
この本を読んだ直後、自明とされていた言葉がまったく自明でない世界のなかで、わたしは呆然として何も語ることができなかった。
さっそくこの本の作者である髙橋秀実さんの著作を漁り始めた。
肩書としては「ノンフィクション作家」らしいのだが、テーマは「おすもうさん」だったり「ラジオ体操」だったりと、つかみどころがない。
中にはノンフィクション作家らしい「沖縄基地問題」をテーマにした作品もあるので、やはりつかみどころがない。
ただ、彼の作品には一貫している共通点があって、入念な取材と文献調査のうえで、対象にまつわる意外で重要な事実を浮き上がらせているということだ。
例えば相撲が国技となった経緯として、明治時代に欧米人向けに作られた相撲の常設競技場の名前が偶然「国技館」だったがために勘違いが生まれて国技となったというくだりなど、にわかには信じられない。
だが、彼が引用する当時の新聞記事や有識者会議の議事録などを見るとそれはどうやら本当らしい。
またラジオ体操はもともとは簡易保険会社が加入者の寿命を延ばすために作られたという歴史的背景も普段の生活ではおそらく知ることはないだろう。
ふだん大学の授業や課題で様々な分野の専門書を読み、感嘆することも多いが、期せずして「おすもうさん」や「ラジオ体操」の専門書に触れることとなった。
髙橋さんの学究肌な側面も魅力的だが、対象の内部に入り、自分で体験してその感想を言葉にする体当たり的な側面も大いに魅力的だ。
ガーデニングに挑戦し、うっかり野バラのトゲが顔に刺さって悶絶したり、大の苦手である水泳に挑戦し、水への恐怖を哲学的に述べ立てる描写はコミカルで、思わず肩を揺らして笑ってしまった。
今、自宅には彼が手掛けた「定年後のおじさん」や「妻のダイエット」をテーマにした作品が積まれている。
しばらくは髙橋さんを中心に生活が回ることに間違いはなさそうだ。
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singsprechchor · 8 years ago
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共謀罪(4月20日 TBSラジオ『Session-22』書き起こし)
前記事に引き続き、 2017年4月20日に TBSラジオで放送された『荻上チキSession-22』の国会論戦特集から書き起こします。本記事では、「共謀罪法案」の部分を扱います。
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●危険性が指定されながらも上滑りする、テロ等準備罪法案の議論
南部 TBSラジオをキーステーションに生放送でお送りしている『荻上チキSession-22』。今夜のメインセッションは、『国会論戦珍プレー・好プレー延長戦 ~森友学園問題、そして共謀罪を総まとめ』という事で、スタジオには憲法学者で首都大学東京教授の木村草太さん、森友学園問題などの取材を続けるジャーナリストの安田浩一さんをお迎えしています。後半もよろしくお願いします。
荻上 後半は、今国会の目玉法案である共謀罪についてとり上げます。 共謀罪を深掘りしようと国会でも議論がされているんですけれども、なかなか深掘りできずに、上滑り状態が続いています。 それはなぜか? という事を象徴するやりとりが、昨日もありました。今日紹介する共謀罪の音声は、昨日と今日のやりとりしか紹介しません。審議入りしてからの音声です。 昨日4月19日、法務委員会で、民進党の井出庸生(ようせい)議員と、金田法務大臣とのやりとりをお聞き下さい。
(音声素材)
(井出議員)2月20日に、わたくしは金田大臣に辞職を求めました。その時にわたくしは、「この法案の魂を語ることが出来なければ――根幹を語ることが出来なければ――大臣たる資格は無い」と申し上げました。この法案の魂を、お話し下さい。
(金田大臣)えー、井出委員からのご質問からのご質問に、お答えをいたします。 この度ご審議をお願いしております、このテロ等準備罪。適用対象団体を「組織的犯罪集団」に限定をして、そして対象犯罪をリスト化し、明確化すると共に、計画行為に加えて、実行準備行為が行われて始めて処罰が可能となるものであって――
(「何のためにこの法律を提案するのか?」と、おそらく井出議員の声が続く)
――従前の共謀罪。いわゆる共謀罪と言われるものとは別物であるという中で、この不安��懸念という、過去の議論においてあったものをしっかりと払拭をする、と……。
(「法律の目的を訊いているんですよ」と声)
えっ?
(「立法事実を訊いているんです」「目的を訊いているんです」)
(委員長)続けて下さい。
(金田大臣)いやまあ、そこまでお話しするつもりですよ。 そこだけだけと言っても、もう話し始めましたので、聞いて下さい。 このような不安や懸念を検討した結果、金戒提出の「テロ等準備罪」煮おきましては、対象となる団体を明文で、組織的犯罪集団に限定することによりまして、一般の会社や市民団体、労働組合といったような、正当な活動を行っている団体が適応対象にはならないことを一層明確にしたという事。 それから対象犯罪についても、長期4年以上の懲役禁固を定める罪のうち、組織的犯罪集団が実行を計画することが現実的に想定されるものをリスト化し、対象犯罪を明確化したという事。 それからみっつめが、これまた重要なんですが、また犯罪の計画だけでは処罰されず――
(「それもまだ訊いていません」と声)
――実行準備行為があって始めて処罰の対象とすることによって、内心を処罰するものではないことについても一層明確にすると共に、処罰範囲も限定することが出来たと、このように、テロ等準備罪の法案は、共謀したことで処罰されることとされていた従前の共謀罪とは別物となったわけでありまして、これは、重大な犯罪の合意、または参加罪を犯罪化することを求めるTOC条約を担保するために設けたわけであります。 これに、「その必要性を説明しろ」というお話がございましたので、それも申し上げますが。わたくしどもは現在のこの国内外の情勢の中で――
(音声素材ここまで)
荻上 というわけで、えんえんと喋っているんですけれど。 (井出議員は)「魂」という言葉をつかいましたが、質問は「立法事実を教えて下さい」という事だったんですね。 それに対して金田さんが、立法の背景を色々と語るので「立法事実だけ答えて下さい」と言ったら、「いや、話し始めたんで」とそのまま継続をして。委員長も「続けて下さい」って言うという、謎場面でした。
木村 これは法律の内容を説明しているだけで、「この法律で何をやりたいか」とか、「どんな犯罪が最近増えてて困っているのか」とかは、いま全然しゃべっていなかったですよね。
荻上 そうですね。 立法事実について答えられないというのは、予算委位会からずっと一貫して変わらない、ぶれない姿勢です。そのあたりをちょっと改善して欲しいな、と感じますけれども。
木村 ぶれないですね(笑)。
荻上 安田さんは、どう見てますか?
安田 あのね、政府側は何度も何度も「組織的犯罪集団に限定するんだから一般人は関係ない」っていう事を強調して言っていますが、これは根本的に問題があります。これで「一般人だから関係無い」「テロリストじゃないから」って安心しちゃう人もいるわけですよ。 (でも)テロリストに、テロリストって言う看板を掲げて活動するような間抜けはいないわけであって。(そして)テロリストであろうが、組織的犯罪集団の構成員であろうが、日常に溶け込んで生活している中で、一般人との接触もあるし、交流もあるわけですよ。その場合に「共謀段階から裁くためにはどのような捜査・調査をするのか?」ということが問題になっているのです。 その(捜査の)中に含まれるのは、なにも犯罪集団当該者だけではない。「その周辺にいる私たち一般人も、時に捜査の対象となるかも知れない」という事なのです。そしてその捜査手法とすれば、当然ながら、日常的な会話とかメールとか電話とか、そうしたものを調査しなければ分からないじゃないですか。 これは、処罰されるかどうかが問題じゃない。僕はもっと、「僕らの日常的な会話ややりとりが警察当局に漏れてしまう可能性が充分にあるんだ」っていう事の危険性を指摘すべきだと思いますね。
荻上 そうですね。
木村 だから、「労働組合の中に組織的犯罪集団があるかどうかを捜査するために、普通の会社や労働組合も捜査される」っていうことですよね。
南部 うーん!
安田 ちょっと言えばね。 沖縄で、沖縄平和運動センターの山城博治(ひろじ)さんが逮捕されて、五ヶ月に及ぶ拘留を受けたわけですね。 最近、山城さんが各所でお話になっているんだけれども、共謀というものを立証するために、「座り込みに参加したか」「誰が参加したのか」あるいは「誰と会話したのか」っていうことを、ずーっと警察から訊かれたんですって。その中で、共謀と立証された人が逮捕されちゃっているわけですよね。そういった捜査が幅広く行われるかも知れない。 それで実際に、その中で共謀と立証された人――例えば、半年に及ぶ長期拘留を受けている添田充啓(そえだあつひろ)さんなんかは、半年を超えていまだに拘留されたまま、まだ出てこれない。何度も何度も保釈請求出ているのに、却下されたまま。こうした長期拘留がいまでも行われている。 現行法だけでも、堂々とこうしたことが行われちゃっているっていうことですね。
荻上 そうした中で、安倍総理は「監視社会になる事はない」と言っていて。
安田 今はもう十分、監視社会ですよ。
荻上 (民進党の)山尾さんが「本当に(監視社会に)ならないんですか?」って言ったら、「監視っていうのはどういう風に使っているんですか?」って、(安倍総理からの)逆質問になって。 「いや、あなた(安倍総理がもともと)使ったんでしょう?」っていう、(山尾議員と安倍総理とで交わされた番組)冒頭のやりとりなんかもあったりしてですね。 ちょっとそのあたりも含めて、「どんな社会にしたいのか?」っていう結構大きな話も、しっかり問われなければいけない件なんですけれども。
●テロ等準備罪法案は4度目の共謀罪法案か?
荻上  ではいま金田さんが、長々としゃべった論点のひとつでもあるんですが、「じゃあ前回とどう違うのか?」。ここについては、4月19日の法務委員会で、民進党の枝野幸男議員が、法務省・林刑事局長とやりとりしている部分をお聞き下さい。
(音声素材)
(枝野議員)��の答えは、先ほど聞いているんですが。ということは。 「限定の範囲というものは、廃案になった過去の法案における解釈と、今回明文で明確にした限定とは、一緒ですね」という問いに対して、専門家なんだから、きちっと専門的に答えて下さい。
(林刑事局長)適応の対象として限定を加えている、その、このような対象として限定を加えようとしていたことについては、その範囲としては、同じでございます。 しかしその、条文の作りでは、限定がなされないという批判があったもんですから、今回はそれを法文の中で限定したという事でございます。
(枝野議員)先ほど篠田さんと何回やり直しました? 今の前段のところを、ちゃんと答えれば良いんですよ。専門家だったら、最初の、大臣の答弁を聞いたところで分かる話を、ぐだぐだぐだぐだ。 ……そうなんですよ。違いはないですよ。「違いはないけれども、明確���なったという事は、限定の対象が違っていなくても、明確になったという事は意味があるんです」と。 何でそちら側の模範答弁を、こっちが教えなきゃいけないんだか分かんないですけれども。
(音声素材ここまで)
荻上 あまりにも金田さんが答えられないので、「もう専門家を」と呼ばれた人が、まあ、なかなか模範答弁をしてくれなくて。(それで)また(与党の)時間稼ぎになっているような場面でしたね。 木村さんいかがですか?
木村 だから「立法事実がないので時間稼ぎするしかない」っていう事ですね(笑)。
荻上 安田さん、 これはいかがですか?
安田 あの、一方で、「676あった犯罪対象が277に一応減ったから、良いんじゃないか?」っていうような議論も、出ていますよね。 これに関しては「保安林でのキノコの採取はどうするのか?」「これは犯罪に問われるのか?」「いやそれはいわゆる森林法の犯罪に含まれる」みたいなやりとりが国会の中でも話題になりましたけれども、これは、「対象犯罪を減らしたから良い」というものではない。 「どう運用するのか?」「運営されていくのか?」そして、「誰が誰をどのような目的で」っていうようなことが何も明らかになっていない。 非常に漠然たる不安だけを押しつけるような形になっているところが大きな問題じゃないかな、と思います。
荻上 「キノコを採って資金稼ぎになるかも知れない」っていう話に対しては、野党の方から「何で魚介類は入れないんですか?」なんてやりとりもあったりして、色々とよく分からない形になっています。
安田 (笑)。
●「何をしたいか?」が示されないまま、対象の法律が指定されている法案
荻上 続いて、枝野議員が、義家文科副大臣と林刑事局長に訊いているやりとりがあります。 こちらも、「どうしてこの法律が対象になっているの?」というようなことを訊いておりますので、お聞き下さい。
(音声素材)
(枝野議員)ちょっと具体的なところを。せっかく文科副大臣も来ていただいているので、具体的なところと絡めて、今の話をさせていただこうと思うんですが。 著作権法の119条の一項二項が、別表3に書いてあります。
(林刑事局長)著作法違反、別表に掲げてございます。
(枝野議員)119条一項の違反とはどういう罪ですか?
(義家文科副大臣)著作権法第119条が定める著作権侵害罪等は、著作権法第123条第1項により、親告罪とされております。
(枝野議員)それは次に訊こうと思っていたんですけれど、あの、親告罪なんですね。 「親告罪の共謀罪」って、何ですか、刑事局長。親告、無いですよね。 法益侵害が無いというのは。なんですか、それ。
(林刑事局長)親告罪――告訴を持って論ずる罪――でございますけれども、今回のテロ等準備罪の保護法益というものは、本犯である、例えば著作権法違反の保護法益でございます。 その保護法益である本犯が親告罪にあれば、その実行の着手前での段階での、今回の処罰の対象となります。 ということで、解釈上当然、テロ等準備罪も親告罪となると考えております。
(枝野議員)だから、共謀だけして、準備行為はあるけど法益侵害行為はなされていないので、被害者は「被害にあった」って認識しようがないと思うんですよね。 それとも、なにかどこかが、「あなたの著作権を侵害することを共謀して準備行為に着手している」と、「まだ著作権は侵害されていないけれど、告訴状を出してくれ」って、捜査機関がやるんですか?
(林刑事局長)あの、例えば未遂罪であっても、当然親告罪というものがございます。基本的に法益侵害が発生していなくても、あるわけでございまして。 今回のテロ等準備罪においても、親告罪というものを観念することは、当然可能でございます。
(枝野議員)「観念的にある事をどうするの?」って訊いているんですよ。未遂罪の場合は「法益侵害のための危険性が発生しているから未遂罪」ですからね。「法益侵害の可能性が発生している」とか、そういう客観的な行動があるわけですからね。 いわゆる、申告をするべき被害者の側も、未遂だったけれども「俺のこの権利が侵害されているかも知れない」とかっていう認識は、可能性あるわけですよ。 なんで共謀の段階で、被害者が、「どっかが私の著作権を侵害しようとしている」なんて申告できるんですか。
(音声素材ここまで)
荻上 とまあ、鋭い質問と同時に、「不思議な法律だな」っていうのが分かったんですけれども。 これ、著作権法というのは親告罪なので、侵害された本人が訴えないといけないんだけれど、侵害された本人が、計画段階で「あっ、侵害されそうになっている」って、どうやって把握するの? という風に訊いたら、「いや、テロ等準備罪も親告罪というような立て付けになっているので、親告していただければ云々」となっているんですけれど。
木村 そもそも「準備行為」なので、「コミケに行く切符を買ったらアウト」っていう事でしょうね。きっと、「あの人切符買っています!」って親告するんでしょうね。
荻上 でもそれを親告して準備行為を立証するっていう事は無理で、普通は考えにくいんですけれども。 逆に、「警察はそんなに市民の不安に寄り添ってくれるのか?」っていうことも出てきますよね。
木村 (笑)。そうですね(笑)。
荻上 安田さん、いかがですか?
安田 もう、何がやりたいんだかよく分からなくなってくるね。 非常にペダンチックというか、禅問答に近いようなやりとりだったと思うんだけれども、本当に何をしたいのか。そんなことのために時間を費やして、この共謀罪を導入したいのか。 「テロ行為」って、一体どこへ行っちゃったんでしょうね。テロの話がまるででてこないというところが、不思議で仕方ないですね。
荻上 それは、木村さんが繰り返すように、「何をしたいか?」っていうのが「立法事実」なんですよね。それを法務大臣が答えられないという事は、要は「政府も何をしたいか分かっていないけれど、とりあえず作ろう��している」という事になるんですよね。
木村 そ���です。 しかもこれは、世論調査で、結構まだ、この法案に反対しない、支持する人が多くって。「頼むからもうちょっと人の話を聞いてくれ」って思いますね。国会を見てくれれば少し考え方が変わると思うので。
荻上 なるほど。 今後の共謀罪の議論、木村さんはどういった事を期待したいですか?
木村 はい。 まず「何のためにやるのか?」という事が分からないというのはもう明確なので、これをもとに評価をして欲しいですね。もう、この点は説明を求めなくて良いと思います。
荻上 安田さん、ひとこと。
安田 はい。 戦前の治安維持法では「協議罪」というのがあったわけです。これが乱用されたことによって、特定党派の話し合いに参加しただけで処罰される人も大勢出てしまった。 僕は、もうこれをやるべきではないし、作るべきではない、そのように思っております。
南部 安田さん、木村さん、ありがとうございました。
(書き起こしここまで。テキストとしての可読性を優先して、書き起こしの文章を整えています。一方、多少読みづらくなりはするのですが、明らかに付け加えた箇所については()で表記しています。また、今後適宜、誤記の修正や、リンクの追加などをする可能性があります)
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junmoriuchi-donut · 3 years ago
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【今日のレコード】大貫憲章さんのラジオ番組「若いこだま」で「アナーキー・イン・ザ・UK」が流れてきたとき、高校1年生のぼくは宇宙の果てまでぶっ飛んだ。それはビートルズ以来の衝撃だった。このアルバムは発売日に猛ダッシュで買いに行った。今聴いても、もちろん最高だ。特典でもらったピストルズのバッチはどこに行ってしまったのだろう。たぶん家のなかのどこかにあるはずなんだけど。 #SexPistols #NeverMindTheBollocks #1977release https://www.instagram.com/p/CPLUo_6psou/?utm_medium=tumblr
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kensho-onuki · 7 years ago
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はい!今夜も必ずしもあります、ごきげんRADIO!夜更かしのススメなう。kenrocks nite ver2 26:00-27:00 今夜こそなUS 90s Mixtureをガツンと🌛🎶🙆‍♂️ハッシュタグ#kenrocksnite でバンバンtweetよろしくデス☠️ みなさんのサポートだけが頼りっス🙇 #interfm897 #大貫憲章ラジオ #今月から深海魚 #ロンナイつながり (Interfm897)
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kensho-onuki · 7 years ago
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今夜のkenrocksnite、深夜2時からfor your pleasure! ロンナイXマス特集その1🎄出演全バンド紹介しまーす。#kenrocksnite でツィートお待ちしてます(^^)#interfm897 #大貫憲章ラジオ #radiko #タイムフリー機能は過去1週間までok #今年は12月17日です #sundayafternoon (Club Asia)
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kensho-onuki · 7 years ago
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昨日のkenrocks nite生放送のゲストMAD3のEDDIEくんと!modなムードでキメてました👍✨復活記念アルバム「 GUITAR HERO」はkatchinと私も協力させていただきました😊🎶彼の素晴らしいギタープレイを堪能してください👌🌟#kenrocksmit#interfm897 #大貫憲章ラジオ #毎週木曜夜23時から#昨日はナマ (Interfm897)
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kensho-onuki · 7 years ago
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明日のラジオと別に週末土曜夕方5時からJ-WAVE「MARUNOUCHI MUSICOLOGY」に出演しまーす!ロンナイ前のひと時くつろいでお楽しみ下さい(^^) #ナビゲーターがグローバーさん#ミュージシャンゲストHEY-SMITHの猪狩さん#テーマはハイスタ#大貫憲章ラジオ
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kensho-onuki · 7 years ago
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只今絶賛放送中!kenrocks nite ver2@interfm897 ゲストはSAのタイセイ&ナオキ。すぐラジオを!23時まで#大貫憲章ラジオ #hinterfm897 #SAゲスト (Interfm897)
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kensho-onuki · 7 years ago
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久しぶりの六本木。ラジオ日本で友人のラジオに出た帰りに昔なじみの銘店にて晩ごはん。この看板も懐かしいです。#大貫憲章昔の記憶 #40年以上前 #ラジオ関東 #anan準備室 #スクエアビル横 (香妃園)
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kensho-onuki · 7 years ago
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こんにちはー🙋‍♂️佐賀からの帰りですが、週末土曜日14日久々の金沢ロンナイに行きまーす❗️バンドはラジオにも出てもらった新作出たばかりの復活MAD3☠️近隣のみなさんのお越しお待ちしてます🙇🎶👍#londonnite金沢 #大貫憲章dj #2013以来 #物販あります (Manier 金沢マニール)
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