#大直外送茶
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zxp589589-blog · 20 days ago
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shunya-wisteria · 18 days ago
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秋旅2024 - リゾートビューふるさと + 富山市内旅
秋は旅に限るよね、どこへ行こうか?そうだ富山いこう!
はじめに
どこかへ旅行したい気分、でもちゃんと考えて計画するのはめんどくさい気分。そういう時は一度行ったことのある場所の再訪が楽ちん。ということで今回は、2年ぶりに2回目の「リゾートビューふるさと」へ乗りに長野へ、そのまま終点の南小谷まで進んだ後、大糸線 糸魚川、えちごトキめき鉄道線・あいの風とやま鉄道線を乗り継ぎ富山まで行ってみました。いつも素敵なお写真が並ぶケイスケさんのブログでちょうど紹介されていた富山駅周辺にも惹かれたため。
リゾートビューふるさと 信越線・篠ノ井線・大糸線経由 長野→南小谷
リゾートビューふるさとの紹介は前回訪問時に記載しているので詳細は割愛。簡単にいうと土日を中心に運行されるリゾート快速で、長野から姨捨、松本、穂高を経て、緑(JR東日本)と青(JR西日本)の境界駅である南小谷に至るというもの。途中の姨捨と穂高では30分ほど停車し途中下車が楽しめるというもの。前回はまだ某疫病が終息しきっていないこともあり、神社参拝時の案内や車内での民謡演奏等、一部サービスは割愛されていましたが、今回はそれらも再開されていた点が大きな違いかな(あとは、指定券が300円くらい値上がりしたのと。。。)。あまり変わり映えしませんが、写真も何枚か。
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1枚目、朝一は立ち蕎麦で朝ごはん。長野駅には立ち蕎麦屋が何軒かありますが、今回はそのうち改札外 東口の榑木川にて、山菜キノコ蕎麦をいただきました。ひんやりした朝に温かい蕎麦は染みる。
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2枚目、穂高駅にリゾートビューふるさとに使用されるHB-E300のお顔。よい面構えですね。
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3枚目、車窓から楽しめる仁科三湖。訪れた日はお天気が微妙で。。。アルプスの山々は全然見えませんでしたが、仁科三湖(青木湖・中綱湖・木崎湖)は綺麗にみえました、山々の紅葉と合わせて一枚(これが何湖だったかは覚えていません。。。)。
4枚目、終点 南小谷駅周辺にて乗り換え待ち30分で散策。事前情報として認識はしていましたが、川の様子を見に行く以外は特にすることがないですねぇ、天気が良ければ遠く��山々の景色も楽しめるのかもしれませんが、あいにくの曇り空。
大糸線 南小谷→糸魚川
大糸線はこの先 JR西日本管轄の非電化エリア。輸送密度も小さく1両のディーゼル列車とローカル線の香り。列車は姫川に沿って右へ左へゆらゆらと、眠たくなりますね。
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1枚目、車窓から1枚。ガラスの反射と揺れに悩まされながらなんとか撮れたもの。ずっと川沿いを走るため大体景色はこんな感じ。
2枚目、終点 糸魚川にて1時間ほどの待ち時間。隣接するヒスイ王国館内のカフェでおやつタイム、わらび餅セット。上品なわらび餅とたっぷりの温かいお茶でほっと一息。ずっと座って列車にのっていただけでも疲れるものですね。
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3枚目、4枚目、ここまで運んでくれた列車と駅舎からの夕焼け。近年開業した新幹線の駅舎って大体同じような構造(既存の地上駅の横に背の高い新幹線駅舎を作って橋上駅舎で無理やりつなぐ形)に見え、この光景もやや見慣れたものに。
えちごトキめき鉄道 日本海ひすいライン・あいの風とやま鉄道線 糸魚川→泊→富山
ここから日本海沿いを進み富山へ。えちごトキめき鉄道とあいの風とやま鉄道の境界 市振の2つ先 泊にてえちごトキめき鉄道の車両からあいの風とやま鉄道の車両へ乗り換え。同一ホーム上に縦列駐車する2つ列車間の乗り換えという面白い体験。よく考えるとここからがこの旅の在来線で初の電車でしたね(リゾートビューふるさとはハイブリット気動車、大糸線・日本海ひすいラインはどちらも気動車)。JR西日本の近郊形車両ベースの車両は内装や音含め、何だか東海道本線の米原から先、琵琶湖線を走っている気分。
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日中であれば日本海の景色を楽しめるのかもしれませんが、時はすでに夜。真っ暗で何も見えませんでしたので、糸魚川駅での待ち時間に撮影したえちごトキめき鉄道の観光急行を。何やら撮り鉄っぽい方が何名かいらっしゃるなと思っていたら、こちらがお目当てのようでした。貴重な国鉄形の気動車は重厚感が違いますね。
富山城ライトアップ
富山駅には夜の到着。そのままホテルに直行したい気分でもあったのですが、富山城がライトアップしているとのことで重い腰をあげ。歩いても行ける距離ですが折角ならと市電に乗車。富山市内は市電が充実、かつ高頻度で運転されていて便利でした。富山駅の乗り場案内もわかりやすく好印象。
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訪れたときは世界糖尿病デーということでブルーにライトアップされていました。明りにいざなわれ城内へ、ゲームだったらこの後 ボスが出現しそうですね。。。
富岩運河環水公園
2日目は運河沿いに設けられた富山市民の憩いの公園。紅葉はじめのシーズンということもあり、紅葉と青空、それらが水面に映り込む景色が素敵でした(この日は午後から雨予報でしたが朝はご覧の通りの快晴でした)。
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ここには世界一美しいといわれている(?)スターバックスもあり、一応 こちらもからめて写真におさめてみました。アクセントにはちょうどよいかな、ちなみに朝から大混雑でした。
TOYAMAキラリ・富山市ガラス美術館
駅から市電で10分くらい、富山市ガラス美術館と図書館が入るTOYAMAキラリへ。隈研吾氏が設計した建物は、斜めに切り開かれた吹き抜け構造と、内装に木材がふんだんに使用された特徴的て面白い建物でした。広角で切り取るのが楽しすぎた。とはいえ幅広い年層の方がいらっしゃる公共施設ということで邪魔にならないように撮影はほどほどに、したつもり。
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ガラス美術館は、エミール・ガレの展覧会が開催中。折角なのでガレの作品も鑑賞してきました(こちらの作品は写真撮影・SNS投稿OKのもの)。学がないので小難しいことはわかりませんが、シンプルに綺麗だなという感想と、目に見えないものを作るITエンジニアとしては、目に見えるもの・手にできるものは長い時を経てもこうやって残されていくということにちょっと羨ましさが覚えました(戯言)。
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終わりに
ガラス美術館訪問後は軽くお昼を済ませた後、早々に新幹線にて帰京しました。お天気も崩れてきていたので。
よって、かなりコストパフォーマンスの良くない旅をしてしまった気がしますが、たまにはこういうのもよいよね。1ヶ月後くらいの朝、旅路をゆっくり振り返りながらこのエントリをまとめてみた。
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kinemekoudon · 2 months ago
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【1話】 はじめて大麻を吸ったときのレポ 【さいばーひっぴーができるまで】
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―――小学校からの幼馴染である“しのはる a.k.a. BUDDHA ON SHROOM”(以下“しのはる”)が、当時留学していたカリフォルニアから日本にいる僕に電話をかけてきては、大麻の使用の煽り・唆しをしてきていた。 
彼の話を聞いているうちに、僕は大麻を吸ってみたくて仕方がなくなっていたので、大麻の使用を目的として、しのはるが住んでいるカリフォルニアの家に居候しに行くことにした。 
そうして日本を離れ、しのはるの家に到着するなり、しのはるは「初めての人は吸い方が悪いのか、効いてるかわからないって人が多いから、肺に死ぬほど煙を溜め込むイメージで吸って、少し息を止めてから吐くといいよ」などと僕に忠告をすると、「景気づけにいっちゃってください」とか言いながら、早速ジョイントを渡してきた。 
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僕は少し不安を抱えながらも、不慣れな手つきでジョイントの先に火をつけ、忠告通りに大量の煙を肺に溜め込んでみたのだが、急に肺に苦しさを覚えたために、息を止める間もなく強烈に咳き込んでしまった。 
咳き込みすぎてもはや吐きそうになりながら過呼吸的な浅い呼吸を繰り返している僕を見ながら、しのはるはニヤニヤと可笑しそうに「うわー吸ったねーこれ絶対ハイになるやつじゃん」などと言いながら、残りのジョイントをゆっくりと吸っていた。 
5分ほど経ってようやく肺が楽になってきた頃、僕は座禅を組みながら、大麻の効果が効いてくるのを神妙に待っていたのだが、さらに15分ほど経過してもとくに変化がなかったので、「全然効いてる感じしないなー」などと言って残念がっていた。
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しかし、気づくとなぜか上半身が右に傾いていたのだ。僕は上半身が倒れそうになったところでハッとして姿勢を直したのが、それでもまた徐々に上半身が右に傾いてしまっていた。僕のその様子を見ていたしのはるは、「時計の秒針みたい」などと何の気なく僕を茶化してきていたのだが、僕はその言葉を受けると、まるで暗示にかかってしまったように、1秒ごとに1秒分の角度で小刻みに上半身が右に傾いていってしまった。 
僕は秒針になるのをやめるために立ち上がってみたのだが、今度は沼地に立っているかのように足がカーペットに���んでいく感じがしてきた。その感覚はとても愉快で、僕は幼児のようにはしゃぎながら左右交互に足踏みをしていたのだが、次第に足踏みをするのを止められなくなってしまい、しかもその途中で、“ただのカーペットの上で成人男性が足踏みをしてはしゃいでいる”という状況の可笑しさに気づいてしまったので、止められない足踏みをしながら腹を抱えて笑っていた。 
すると、壊れたおもちゃのようになってしまった僕を見ていたしのはるも、まるで伝染したかのように笑い転げ出したので、それにつられて僕もさらに笑いが止まらなくなった。何が面白くて笑っているのか、もはや途中で忘れてしまっていたのだが、なにが面白くて笑っているのか分からないのに笑っていることがもはや可笑しくて、ヒステリックに笑い狂っていた。 
そうして大麻のハイの愉快さを知ると、僕は毎日のように大麻を喫煙したくなり、2週間ほど滞在していたカリフォルニアでは、ほぼ毎日大麻を喫煙する生活を送っていた。 
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―――しかし帰国してから2年間ほどは、大麻とは無縁の生活を送っていた。旅行に行った時などには大麻を吸いたくなることもあったが、わざわざ日本でリスクを犯してまで吸おうとは思わなかったし、当時は周囲の交友関係の中に大麻を嗜む人がいなかったのもあって、大麻のない生活に特に支障を感じていなかった。 
そんな中、しのはるが日本に帰ってきた。しのはるは、「間違えてポッケにTHCグミを入れたまま飛行機に乗ってたみたいで、図らずも密輸入しちゃった」などというメッセージと共に、トリッピーなデザインをして��るグミの写真を送ってきて、その数時間後には、「もう食べちゃったんだけど、日本でハイになるの色んな意味でおもしろいわ」などと羨ましくなることを言ってきた。 
しのはるのせいで大麻を吸いたくてうずうずしていると、数日後にしのはるから電話がかかってきて、「あのグミはもう食べちゃったんだけど、weed調達できたから、今日一緒に吸わない?」などと誘ってくれたのだが、僕はそのありがたさはさておいて、ツテがなくても日本で大麻を入手できることと、彼がひとりでに行動に移していたことに仰天した。 
当時はまだ珍しかったのだが、Twitterで「都内 大麻 手押し」などと検索をして出てきたプッシャーとDMでコンタクトを取って、新宿駅の構内で落ち合って引いてきたらしい。 
僕は意図的に法の外に出る経験は実質初めてだったので、少し不安に思ってもいたのだが、再び大麻の感覚を味わえることを想うと、多少のリスクを冒してでも大麻を吸いたいと思ったし、日本で吸ったらどういう感覚や気持ちになるか興味があったので、ありがたくいただくことにした。 
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そうして、僕は少し緊張しながらも集合先の公園で待っていると、しのはるはニヤついた顔でやってきて、早速ポケットからパケに入った大麻を取り出しては、「こちらが乾燥大麻らしき植物片です」などと言いながら、なんの悪びれもなく大麻を僕に見せつけてきた。 
日本で大麻を見ること自体もそうだが、しのはるが違法行為である“大麻所持”をしていることの非日常性というか異常性が可笑しくて、僕はなんだか精神が昂った。 
それから早速、その大麻で作ったジョイントを一緒にまわしたのだが、2年ぶりということもあってか、「本当にこれは大麻なのか?」と勘繰るほどにサイケデリックなトビ方をした。 
あとでその時の僕の様子をしのはるに聞いたら、ついに頭がバグってしまったんじゃないかと不安になったくらいには、様子がおかしかったらしい。 
実際、せっかくだから日本ならではの食事をしようということでくら寿司に行ったのだが、なぜか店内でインド風のBGMが流れていて、僕はその要因だけでインドのくら寿司にいると思っていたし、普段は割と苦手なとろサーモンを口に入れたら、脳細胞の多くが死滅したのではないかと思うほどに、2分くらい「美味い」ということしか考えられなくなっていて、店を後にする頃には、美味すぎたことによって心身ともに疲弊しきっていた。 
アメリカでハイになるのとはちがって、馴染みのある環境でハイになると、“シラフのときとハイのときとでは感覚や情報の捉え方が違う”ということがよりハッキリと分かったし、法律で禁止されている日本でハイになるというのは、背徳感がスパイスされた解放感があった。 
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それから、僕は大学を卒業して東映株式会社に入社し、寮生活の元に社会人として初めての��働を行っていた。ただ、ゆっくりと大麻を嗜む生活とは無縁だったために、(寮でこっそり吸っていたこともあったけど)苦しくなってしまい、あっさりと会社を辞めて、もう少しゆるい会社に転職した。 
時間に余裕を持てるようになると、僕としのはるは頻繁に大麻を吸って遊ぶようになり、僕は一人でも大麻を引きに行くようになった。そうして、しのはるとプッシャーの情報を共有し合ったり、一緒に引きに行ったりする中で、僕らにはお気に入りのプッシャーができた。 
そのプッシャーはLSDなるものも持っていて、LSDのことを「大麻の8倍くらい凄いヤツ」とかいうテキトーな説明をしていたのだが、僕らはそれを聞いて、俄然やってみたくなっていた。 
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つづく(この物語は雑誌「さいばーひっぴー」の「さいばーひっぴーができるまで」に載っている内容とほぼ同じものです)
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
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yeekunaus · 5 months ago
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【Hi-Fi Rush/卡尔×阿茶/羽甘茶】Hypothetical Romance 假定浪漫
一个高智商的傲娇笨蛋为了奇怪的目的策划了一场浪漫约会
小狐狸阿茶初具雏形(狐控狂喜)
本篇别名:甄足党魅力时刻
————以下正文————
这就是放任男友和与自己关系不好的妹妹交好的结果。卡尔坐在沙发上单手捧着书,右手边是正抱着本漫画看得津津有味的阿茶。说真的,到底谁想出来的往现在这个器官里再加一段代码,还是个不稳定复现的bug?我是色狼所以活该一有反应就被定住?怎么��说这小子一直在勾引我呢。
卡尔非常不满。第一次使用新工具的甜头在他脑子里盘旋,第一次让他发现(或者说,“遭遇”)这个不稳定bug后阿茶那句甜美的挑逗更是在记忆里挥之不去(他绝对是故意的,他已经知道我喜欢他这么做了),至少存续了好几周一直到现在。他愤愤抓了一下沙发背,刚好在阿茶右肩的那个位置,当然声音还没大到让他那个沉迷在英雄故事里的男朋友察觉。让卡尔感到糟糕的是抚摸阿茶的身体部位(不止头发,可能随便哪里都行,但目前知道的除了头发以外的就只有腰背和腹部)会让他心情非常舒畅。而且说实话,阿茶在性事里主动起来让卡尔真切意识到他确实在和一个成年男子谈恋爱——虽然这男子拥有着不像一个男人该有的身体部位,但多少让卡尔感到惊喜的是,阿茶很乐意(且擅长)用那里让他们两人都享受意乱情迷的过程——仅限他真的“乐意”的时候,否则卡尔现在也不会拿着这个诡异的bug束手无策(难道是时候捡起已遗忘的反编译课程了吗……)。
某种程度上卡尔知道这个bug是否触发和阿茶的身体状况有直接关系。最近几周的观察记录是卡尔在一周内连续求爱超过3次基本(是的,不是一定)就会触发这个bug,而在阿茶非常疲劳(通常是他结束一次深夜场演出)的时候,即使已经超出邀约次数阈值似乎也不会有什么问题。卡尔会直接把他带回家而阿茶不会拒绝。阿茶会在他这儿和他依偎着抱着他,脑袋靠着他的肩膀把呼吸洒到他脖子上,在他把脑袋凑上去的时候把他的脸扳过去接吻(“来爱我一下嘛,卡尔亲爱的?”,声音低低的很好听。卡尔记得特别清晰,那天晚上真的太棒了)。
也就是说,如果让阿茶达到极度疲惫的状态,他有极大可能不会拒绝卡尔的。而卡尔刚好擅长甜言蜜语和恰到好处的关心,乐于让身体极度疲惫的男友在情事上投入热情。当然对卡尔来说更重要的是阿茶本身。充满情欲的微笑,���柔得像在挑逗的抚摸和与平常或台上完全不同的梦幻到简直像在撒娇的语调(他用很轻的声音叫我“Daddy”!虽然后来他又不认了,但是真想再听一次),这小子以前绝对谈过不少,他在这事儿上很有技巧,他完全把我捕获了。
卡尔听到阿茶在叫他,于是转头,看到阿茶充满了担忧的眼神:“卡尔,你有心事吗?”
“没。怎么了,阿茶?”说出来会被他打的吧,想和他疯狂做爱这种事情。于是卡尔思忖着选择了不说。但他怎么知道我心里在想他?难道他的随身听能和我的想法同步吗?(哇,听起来也不错嘛!)
“嗯,就是看你的书一直没翻,而且,”阿茶用大拇指指了指身后,“你快把沙发抓烂了诶。”卡尔顺着他手指的方向看去,确实,沙发快要被抓破出一个洞。
要不哪天再把现在的手指弄圆润一点?但是又觉得实在没必要,阿茶说很喜欢他用手指尖逗弄私处的感觉(虽然是在床上说的)。卡尔于是干脆合上了书,身体面向阿茶,作出非常郑重的表情:“阿茶,周五我们去约会吧?”
“啊?周五我有个演出诶,翘班的话小薄荷饶不了我的。”
卡尔看着阿茶认真的为难表情心里在笑。明明很喜欢摸鱼,这个时候这么热爱工作,看来和他那个一丝不苟的妹妹混得太久了。这样会把自己累坏的哦?
但现在卡尔需要他对工作的积极态度。于是他面不改色:“等你演出结束,我带你去山上看夜景。”
“感觉挺危险的。你又在想什么邪恶的计划?”但是阿茶没有作出要打他的架势,反而是盘起了腿,左手撑着脸(他的脸这样看着好软)继续看着他的眼睛。卡尔明白阿茶这是在表达对他说的话题感兴趣,于是他习惯地摸了一下阿茶的右脸:“你都知道它邪恶了,那就来阻止我。”
“嗯——看来我不得不答应你了。”有时候卡尔很感谢自己的声线,它让卡尔能够很方便地施展魅力,比如他很确定现在阿茶会微眯着眼睛看着他微笑是他刚刚低沉着声音的结果。然后阿茶凑了过来吻了他。
卡尔试探道:“今天晚上?”“不要。明天还要排练呢。”阿茶耸耸肩,又吻了他一下:“晚安,坏蛋卡尔。”然后就拿起吉他走了��他今天弹的他自己作的曲的小样),走之前惯常地给了他一个灿烂笑容和活力满满的挥手。
有时候卡尔真怀疑究竟是谁在爱河中沉得更深。但凭良心来说他必须承认,阿茶在感情里已经非常纵容他,以至于他对自己挨的阿茶每一次打都已经没有多大怨言。现在他又想再享受一次男朋友的纵容了。
一个良好的计划需要什么卡尔再清楚不过,但一次合格的约会的必需品对卡尔来说是知识盲区,特别是夜间场。上次在那个小木屋和阿茶落荒而逃以后卡尔又找了个机会去补充了一下内饰(现在才发觉,比起他和阿茶在建筑游戏里搭的小屋真的好空),但从感官和感情上来说作为约会地点实在不合适(“充满了邪恶的性欲味道”,感觉阿茶会这么吐槽)。而且更重要的是,这片树林的海拔不够高,地形作为山丘来说都不太够,充其量是个小土坡而已。
不过地点这类的问题其实最好解决,范德雷园区根本不缺风景优美又人迹罕至的地方,想找到不难。虽然卡尔自己都不太记得有没有在范德雷园区的某个山包上修过工事,如果有的话安全部应该会检查。
哦,对了,说起来寇西嘉现在正在和小薄荷谈恋爱来着,应该知道约会要带什么东西去,至少她应该会写在日志里。但是他现在没有任何权限能够获得寇西嘉那里的数据。那么找小薄荷?她估计正在为自己留下来的新bug洋洋自得呢,这会儿去找她是还嫌自己器官里的错误不够多吗?
思来想去,可能还是直接问男友最合适。卡尔在没有人来点饮料的间隙拿起了手机发送消息给阿茶:“明天晚上约会带什么合适?”
阿茶回他:“零食吧。出门总会饿的。”
几秒后又来了一句:“还有饮料。”
���秒后又是一条:“这些我带吧,你都在选地点了。”
卡尔果断地拒绝了。什么都让男朋友包办了,显得他没能力似的。饮料好办,周五下班的时候多做两杯带去就行了,实在不行还可以偷两罐餐厅冰箱里的。零食么,阿茶平时爱吃甜的还是咸的来着……?
阿茶回复他:“我随便,你别买什么奇怪的东西就行。”
卡尔刚要打字就看到了下一句:“对了,别再狂吃一堆辣椒了,不忍心看你满脸通红的可怜样……”
喂,恋人间一定要玩秋后算账这套吗?当时你一吉他拍到我下体上可痛了,虽然不会真的受伤,但是真的能痛死(不过阿茶用嘴来做的感觉真的不错……!不管生理还是心理上的)。
但卡尔还是用了更温和的语气:“好,我会准备的。今天晚上还过来吗?”
“来啊,我今晚在你这里过夜。”阿茶说完就把状态调成了离开。卡尔开始思考今天晚上邀请阿茶共度良夜而不会触发不能动弹状态的可能性,但考虑到计划就在第二天执行,觉得还是把大餐留到最后更好。
找个天文望远镜不难,难的是在一天内安装到山上那个安全屋里面。卡尔在几乎要通宵前两个小时终于在自己混乱的数据库里找到了一个观景漂亮并且已经建立了安全屋的山头(忽然明白为什么小薄荷骂他工作做得烂了),而且那个安全屋里的摆设也算齐全(至少有张舒服的床,还有沙发和茶几,适合聊天,虽然当初建它的时候没想过聊天)。寇西嘉那儿的安保机器人已经完全不可能听他调遣了(倒是听说阿茶跟某个技术工机器人混熟了?他人缘这么好吗),研发部那边的人他也不太熟,罗克福更不可能管他了,虽然只要他开口罗克福可能就会答应,但卡尔实在没理由找他(“帮我找几个人手安个天文望远镜,因为我要和男朋友来个浪漫约会讨他开心。”这种理由讲出来绝对会被他笑死)。真是的,果然啥都得自己来啊。
请了下午半天假终于把这个天文望远镜扛到安全屋里安装好(顺便补了个觉)以后卡尔快速地赶回阿茶的演出现场。一如既往地喧闹,每个人都在疯狂地喊着“阿茶!阿茶!”,主角正在舞台上边弹吉他边把着麦克风演出节奏激烈的音乐。灯光打在他身上,他像太阳一样闪耀。他是最耀眼的摇滚明星。
当然,卡尔不会把这些话讲出来。他只是拿着两根荧光棒跟着周围的人一起挥动(为什么摇滚音乐会上有这种东西?),尽管力度比起他人来非常有气无力,但他确实一直注视着舞台上的阿茶,那个闪闪发亮的,快乐的,他的,阿茶。
“谢谢大家!”演出结束了,观众们要用尽最后一丝激情一般疯狂叫喊,卡尔觉得自己的耳朵快聋掉了,但舞台上的阿茶显然很享受。散场后,卡尔径直走向舞台,叫住了正打算下台的男友。
“走吧,去约会。”卡尔做出风轻云淡的样子。阿茶一屁股坐在舞台的地板上,这个角度他们几乎平视。“你来了啊。”他看起来很开心。卡尔看着阿茶的微笑,用温和低沉的嗓音对他说:“演出不错,你果然是天生的大明星。”
现在阿茶真的笑得很开心。他冲卡尔张开了双臂,卡尔知道自己如果回应男友这个拥抱的话还会得到一个吻,而不论从情感还是理性上他都愿意。
阿茶搭着他的肩膀问:“今天的约会地点保密吗?”“保密。去了你就知道了。”卡尔说完,把阿茶从台上抱了下来。对于浑身是金属机械的卡尔来说,阿茶的体重很轻,抱起他非常容易。
“要走多久?”阿茶问他。卡尔向场地外努努嘴。搞到一辆空闲的电瓶车对他来说还是不难,虽然说是个可以坐六人的,刚好把零食啥的都放在车上(希望不要掉下车)。“你从哪里搞来的,看起来像寇西嘉那边要用的诶。”阿茶坐在他后面,双手搭着司机位,身体向前脑袋凑过来问他。“就是安保部门那边闲置的巡逻车,稍微调度了一下。”“呜哇,听起来像偷来的……”“这叫假公济私,阿茶。”卡尔启动了车子,晃晃悠悠一会儿后平稳地行驶在范德雷园区里。“说实话,光看园区里的夜景也不错。”阿茶的声音传过来到他耳边,安静的夜里如此明显的安宁。“但是从山上俯瞰会更好,你不觉得吗?”“嗯。”轻笑声让卡尔更清醒了一点,他刚刚差点撞到路边一个矮小的路灯。“你能开的交通工具还有多少?”卡尔听到这话从鼻子里哼出一声笑:“只要你想,宇宙飞船也不是不行。”“你可别再造个宇宙飞船出来了,听着就不安全。”阿茶刚刚说完,卡尔就听到他发出一声惊呼:“那里还有萤火虫!”卡尔发出一声自认为是宠溺的轻笑:“园区的生态其实还不错。”“是吗?我在园区里看到的动物除了鸽子就没有别的了。”“鸽子又不是只吃面包屑。”类似这样的话题持续了快半小时,卡尔在一个修了台阶的山脚停了下来。“到了。”
阿茶先卡尔一步跳到了台阶上。“感觉还是挺原始的。”“那是因为我没开灯。”卡尔说完,在口袋里按下了遥控器开关,台阶亮起了绿灯。“怎样?”“看着挺帅的。它能当传送带吗?”“想什么呢,山又不会动。”“诶……”卡尔走到阿茶身边,向他伸出手:“走吧,散步上去。我带你去看星星。”
和人牵手走在山路上听虫鸣的体验对卡尔来说不多,但今天这种心动的感觉格外明显。阿茶人类的手心紧紧和他的金属掌心贴在一起,手指相互摩挲对方手背的感觉让卡尔感到脸部有些许升温。阿茶的好奇心总是很强,拉着他往山路旁的各种植物那边探索,卡尔乐意被他拖过去逗弄花草和昆虫(而且他被叶子上的蜘蛛吓到的样子很符合卡尔的恶趣味)。一路走一路玩着到了山顶的安全屋,卡尔按下遥控器开了门:“喏,今天约会的正式项目。”
“哇,比之前那个酷。”“里面有更酷的。”卡尔看着阿茶自然走到房间里,又按了一下遥控器。阳台门打开,阿茶循声望去,走到了天文望远镜前。“你从哪里搞来的望远镜啊?”卡尔走到他身边,递给他一个凳子:“我想弄一个望远镜还是不难的。别的部分要改的话有材料就行了。”“你自己改的?”卡尔很喜欢阿茶这个崇拜的眼神。他用轻描淡写的语气回答男友:“一个望远镜而已,不难。”其实只是修了一下外壳而已,这种高精度的东西怎么可能徒手搓出来。但阿茶很显然看不出来卡尔在吹牛。他已经凑到目镜前开始兴致勃勃地准备观星。“嗯……”卡尔看着阿茶的嘴唇略微撅起,猜想他是没看到期望中的景观。“怎么了?”“感觉和想象中的不太一样。”“怎么不一样?”“没有看到那种很大的……星云?只看到了一团有点暗的光点。”卡尔坐得离他更近了点:“那些就是星星。”“唔,不过也比普通的夜景好看多啦。”阿茶对他笑笑,卡尔于是非常自然地把手搭在了他的肩膀上靠近他。“果然用望远镜看星星更清楚。”“漂亮吗?”“嗯!”他很开心,这样子很好。卡尔没有察觉自己的嘴角正在上扬,他用揉着阿茶肩膀的动作将两人距离又拉近了一点。“卡尔。”“怎么了,阿茶?”“你认识星星吗?”“能认一点。你可以把手机对着目镜拍照。对,拍下来。”卡尔就这样顺理成章地让阿茶靠着他的肩膀,他手指点着屏幕上的星星告诉他每颗星的名字和视星等,两个人的脸贴得很近。“这样看星星的命名挺有意思的嘛。那个,虽然我不懂规律……”卡尔喜欢看阿茶这样认真思考的样子,更喜欢他百思不得其解的疑惑表情,那样子很可爱。“啊,我觉得我也是星星。”卡尔看着从他肩膀上抬起头来认真看着他的阿茶,觉得自己头上冒出了问号,但他隐藏了疑问语气:“说下去。”“未来的,摇滚明星!”看阿茶一脸自信地对他比剪刀手的样子,卡尔确信找到了一个最佳的回应方式,他用非常磁性的嗓音,语气轻缓而肯定:“你已经是最棒的大明星了。”“嗯,但我知道我知名度其实没那么高。”头一回见阿茶没那么云淡风轻的面无表情。卡尔在等他的下一句。“毕竟阿姆斯特朗计划的受众范围很有限嘛,虽然阿姆斯特朗大使的名头也挺不错的,我也在表演摇滚。嗯……其实离理想已经近了一步吧!”
卡尔思考了片刻,确信阿茶这不是丧失信心的表现而只是深夜的思想家倾向上身,于是放心地再次面对阿茶摆出郑重的表情和语气:“对我来说,你是最好的摇滚明星。”“是吗?你都不太爱听音乐。”“你演奏的音乐就行,我保证。”卡尔看阿茶歪头的样子,拍拍他的肩膀:“你像星星一样在我面前闪耀就行了。”这句话的语气卡尔连思考都没有准备,就这样用低沉温润的嗓音讲了出来。于是他惊喜地在夜色中捕捉到了阿茶脸颊上浮起来的一丝红,然后看到了他脸上出现的与往常略有不同的微笑,那情绪在卡尔的认知里似乎接近于羞赧。他看到阿茶似乎偏过头在想什么,然后,他的男友就义无反顾地吻了他的脸。
“说吧,”他微眯着眼,还是带着那个微笑问卡尔,“今天晚上是不是想做爱?”
他发现规律了?卡尔感到自己的喉结滚动了一下,但他仍然用镇定的语气回答:“是。”
“果然。你一想做爱就会这样。”阿茶仍然保持着微笑,只是在卡尔看了多了一些他不太在他人那里熟见的情感。后来卡尔会不情愿地把它解读成宠溺。卡尔轻声问他:“可以吗?”
“嗯,说实话今天我很累了。但是今晚的约会我很喜欢。所以,”阿茶用左手搂住了卡尔的右肩,这个姿势下卡尔完全可以把他抱在怀里,然后他用了那个低沉、轻柔到有些梦幻的声音,“我想要你,卡尔。”
接吻其实并不是什么很稀有的动作,所有的恋人都会这样。但卡尔很喜欢。阿茶的嘴唇轻巧地在他的嘴唇上停留,轻吮,配上他不自觉发出的鼻音,卡尔认为这是自己对阿茶成瘾的主要原因。同时他也喜欢阿茶捧着他的脸抚摸的动作,他能在这抚摸里毫无顾忌地沉沦在爱情里。
阿茶轻声问他:“不回房间吗?”
“如果你想在阳台做的话,也行。”卡尔回答道,手把住他的背。
“算了,被看见的话不太好。而且我怕万一会下雨。”阿茶用嘴唇轻触了一下卡尔的嘴唇,“但是我现在有点走不动了。站了一天,你也知道。”
“我帮你揉揉脚?”卡尔让两人额头贴在一起。阿茶用鼻尖轻轻摩擦卡尔的鼻梁,搂住他的脖子:“这算前戏还是对恋人的关怀?”
“都是。”卡尔说完,托起男友的屁股站起身来。之前阿茶在温存时问过他为什么喜欢这样抱着他,卡尔自己心里也没有明确的答案,而阿茶在这方面意外地不好糊弄但又很宽容。“你应该是喜欢掌控感?”当时阿茶这么试探他,卡尔只是给了他一个不置可否的摸头。“我以为你会反感这种说法。”他当时如此回答道,而阿茶一如既往给了他一个灿烂到有些甜蜜的笑容:“你也掌控不了我,亲爱的大坏蛋卡尔。”之后的那个吻似乎仍然停留在唇齿��,和过往所有的吻一样令卡尔沉醉,令他明白心脏这个实体与“心”这个概念完全不同的醉酒感。又或者说,是大脑被迷晕了吧……阿茶就像对他特供的麻醉药,而他偏偏喜欢沉浸在其中的迷醉感。
把阿茶放到床垫上的第一件事情是搬来一张凳子坐在床边,阿茶对他这个行为表示了不解:“直接坐在床上不是更好?”“这样你可以把脚放在我腿上。来,把鞋子脱了。”卡尔看着大腿上阿茶穿着黑袜的双脚无奈地笑笑:“一次只放上来一只就行。”“我以为你能左右开弓。”阿茶最后把左脚放了下去。说实话,卡尔第一次近距离地用手接触阿茶的脚部。做爱的时候阿茶会用腿夹紧他的腰,而卡尔的手往往只把着他的大腿,然后,就到这里了,顶多摁着腘窝下面的皮肤(他被干得神志不清的时候喊我bad daddy……)。手指刚一碰到脚心时卡尔听到阿茶在笑:“会痒。”“这样呢?”往下摁压后笑声变成了呼痛,但也只是很短促的一声而已。脚掌隔着袜子布料的触感让卡尔心里嘀咕他一天下来到底能有多少时间是坐着的,另一个声音在悄悄对自己说想在做爱的时候把他的脚捧在手里把玩看看他会是什么反应。阿茶和他闲聊开了:“我说,卡尔,你以前有给别人按摩过吗?”
“没。小时候想过给妈妈揉肩膀,但她没时间。”
“但你做得挺好的啊?我以为你很有经验。”是吗?我做得很好?卡尔觉得自己的声音都轻快了起来:“天赋吧,像你对音乐一样。”
阿茶的轻笑声让卡尔放心地毫不掩饰自己上扬的嘴角。用指节按压他的脚掌时阿茶用轻松的语气提了一个问题:“如果当初不当范德雷总裁,你想干什么?”
这是个比较严肃的问题,但卡尔已经打算轻松对待它,于是他拍了拍阿茶的脚背示意他换左脚上来,然后用了像在呢喃的声音:“当个普通程序员挺好的。”
“诶,不当老板吗?”“不当,太累了。”“那当初用不当手段当范德雷总裁,想要权还是钱?”“都想。但满足客户需求太累了。”“难怪搞光谱计划。”“你就不怕现在还是光谱的影响?”卡尔故意稍微用了点力往中间摁,听阿茶的嘶声暗自高兴,“我们现在的关系。你就不怕你被我洗脑了?”“听起来你像要讲哲学。”卡尔看到他耸耸肩,稍微放缓了力道:“你觉得我会在这个问题上讲多哲学的东西?”“不知道,但你有时候聊着聊着就开始哲学,而且大多数东西我都听不懂。”“我前几天还看到你捧着本书,哲学的。”卡尔用了更轻柔的力道将手握成拳用指节给阿茶上下按摩,就像他的语气。��呃……因为是从你的书架上拿的。”“你想看随时拿。”卡尔没说出来的话是,看他最近拿文学类的频率比漫画高了,还挺欣慰的,这种久违的情感最近频繁地光顾他的脑神经。而且他看书的时候不会注意到我在偷偷抱他。“好了。还痛吗?”卡尔看着阿茶晃着小腿向他笑笑表示效果显著,起身坐到阿茶身旁:“接下来怎么样?”
“嗯,说实话我想洗个澡。”阿茶向他问了浴室���位置就拿起浴袍过去了。彻底闲下来的卡尔看看漆黑的夜景和开着柔光灯的室内,听着浴室里的水声(好像阿茶还在时不时轻哼歌,不是开嗓唱估计是因为累了),白噪音和刚刚趁阿茶去浴室后偷偷点上的香薰蜡烛让他终于无法抵抗眼皮的重量。
眼前一黑。
再次睁开眼睛时他整个人正正好好地躺在床上甚至还盖了被子,扭头看向左肩,躺着的人是正熟睡的阿茶,右边是仍然漆黑一片的夜。看看时间,已经是凌晨四点过后。
犹豫了一会儿,卡尔选择抬起手掌抚摸阿茶的脸。男青年睡梦中的表情非常平静,轻微的鼾声令卡尔有种温暖的感受。家的感觉。卡尔用手指撩过茶色的发丝按摩似地摸着阿茶的头皮,感受他的发丝与自己手指相互摩擦的触感。心底不断泛着某种柔软的感觉,很久以前会令卡尔感到不安甚至恼怒的感觉。
听到阿茶睡梦中迷迷糊糊叫他的名字时卡尔觉得自己应该做点回应。于是他俯身吻了阿茶。这是第一次他没有受到阿茶猛烈的亲吻攻势却对此暗自庆幸,幸好不像童话里一样接吻就能醒来。手向被子里探去,摸到肌肤的触感才发现他似乎是洗完澡直接脱掉浴袍就上了床。即使是面对男朋友,这样也未免太不小心了点。又或者说阿茶是对他抱有很强的信任感才这么做的?但他的手没有向更下方摸索,只是停留在腹部,亲吻他嘴唇的同时用指腹抚摸,稍稍用点力道就成了按压。
“嗯……”听到阿茶的声音后卡尔抬起头,看到他眼皮颤动几下最后睁开,茶色的眼睛仍然惺忪。阿茶转过头来声音含糊地问道:“现在几点了?”
“凌晨4点18分。怎么突然醒了?”这句话的关切语气一部分出于卡尔的真心,同时思索按照阿茶的疲劳程度卡尔推断他至少会一觉到天亮才对。
“刚刚做梦了……”卡尔看他揉着眼睛坐起身来,试探地伸出手臂去搂他的背。“是好梦还是噩梦?”卡尔声音轻柔,想着尽量不破坏这个甜蜜的氛围。
“很难说。”头一次听阿茶声音这样闷,比起往常多了点��稳。这样更像个男人,当然也可能是因为他刚刚从睡梦中恢复开口说话的状态。卡尔在等他的分享欲起作用。阿茶缓慢地接着说了下去:“我刚刚梦到我在打架。不是和安保部的那些机器人,是怪物。血肉模糊的那种。”
好吧,甜蜜的氛围已经被破坏了。卡尔很想崩溃地问他是不是最近打游戏打多了,同时绝望地感到准备充足的弗洛伊德理论根本无用武之地,但这个时候(而且他跟着阿茶玩了不少,游戏库被狠狠地污染了)他想尽量做个体贴男友:“然后呢?”
“啊……说实话,梦里打架可比现实要难多了。”阿茶抬起了他的机械手臂,抽出了铁棍又收回去,“我能用的就是吉他,呃……或者说铁板,对面可是用刀来砍,是真刀!都快砍到我肚子上了!要不是闪得快我都以为我会死那儿。”
“听起来很恐怖。怎么会做这样的梦?”
“谁知道。而且梦里根本不讲道理啊,谁和那种血肉怪物在火炉上打架?不怕掉进去被烧吗……”阿茶越说越激动,似乎也清醒了点。讲着讲着,似乎是看到了卡尔的表情——尽管卡尔现在根本没意识到自己的眼睛瞪得比平时要大好多,他收起了声音,重新用轻轻的声音试探卡尔道:“抱歉,我吵到你了?”
“啊?不,没什么。之后呢?”火炉。卡尔极为在意这个词,那个他本来要拿来处理瑕疵品的用具。范德雷从不出瑕疵品,直到阿茶。他至今都记得刚得知获得机械臂的阿茶在园区里到处乱跑时的心境。他催促着阿茶继续说下去,但阿茶已经开始挠头了:“做梦做到一半醒来了,我也记不清啊!”
“那你觉得害怕吗?”
“嗯?梦里有什么好怕的,大不了醒来,我现在可还好好的呢。而且,”阿茶对他露出一个自信的笑,“我打架可是很厉害的哦!”
“确实……”他不在意那个在卡尔看来代表些许恐怖的梦,这对卡尔来说是好事情。本来是他的一个手贱导致的阿茶成为了所谓的瑕疵品,而他曾经为了维护公司对外形象跟他当面放狠话要直接把他丢火炉里。估计是被他记在心里了,但愿他以后能继续纵容我。卡尔认为自己有必要作出总有一天会透支完这份爱情的觉悟。
而他的男朋友用实际行动告诉他,他给他的爱情目前还远不到被透支的额度。阿茶用他人类的手心轻缓抚摸他的脸,这让他们的身体更贴近了些。他脸上的微笑越发透露着某种柔情,这让卡尔又一次意识到他确实是个成年男子。他问卡尔:“要做爱吗?”声音那么轻又很平静,仿佛今天真正谋划这场情事的人不是卡尔而是他。
卡尔感到自己声音像在喃喃:“你会在做完爱以后还爱我吗?”飘忽得像房间里早就燃尽的香薰蜡烛。
“我当然会永远爱你。”他笑得像看到难缠的孩子那样耐心。
卡尔不记得这拥抱持续了多久,什么时候开始接的吻,什么时候阿茶的抚摸变成了拥搂和调戏似的爱抚。阿茶捧着他的脸,用手指在他眼周摩挲着什么,在他挺进去的时候还咬着嘴唇,手指轻轻在他眼眶附近做擦拭的动作。阿茶总说他做爱做到一半就开始哭,可卡尔完全不记得。我怎么会哭呢?但阿茶手指上的液体又不会是凭空变出来的,于是卡尔便每次在事后都一口咬定那是汗水,而阿茶则不置可否对他笑笑,并闭上眼轻啄一下他的嘴唇。“卡尔,我在这儿。”这是卡尔第二喜欢听阿茶在做的时候说的话,仅次于他的“我爱你”。就像现在一样,阿茶开始红着脸喘息了,声音也变得不稳了起来。然而当卡尔在他耳边吹出一句“你爱我吗,阿茶?”时,他仍然轻轻扳过卡尔的脸吻了卡尔,温柔又坚定地回答他:“我爱你,卡尔,你是我最爱的人。”
“你只爱我,好不好?”
“我当然只爱你,卡尔。你也要爱我哦。”卡尔每次看到这个混杂着情欲的微笑都感觉已经不存在的心脏在颤抖,或者说代替他心脏运行的机器在飞速运转。他可以毫无顾忌地吻上去,在阿茶用舌尖和嘴唇回答他以后抱住他并告诉他:“我爱你。阿茶,我爱你。”
“我好高兴……”这拥抱很温暖。卡尔甚至觉得在阿茶的身体里感受到的温暖只是器官上的,拥抱能让他的整个脑子都热起来。浑身都要发烫似的,但他的机器冷却性能其实很好。
“卡尔,你高兴吗?”阿茶的双颊还是绯红的,但他轻笑着问了卡尔这句。卡尔被他夹得不太清醒,只好一遍又一遍地吻他,不管是脸还是嘴唇,又或者是喉结。“卡尔,别哭嘛,别哭,我在这儿呢……”是吗,我真的在哭?卡尔在脑子里消化从胯下传来的快感时尽力地想要记住阿茶的手指在他眼眶旁抚摩的感觉。
天啊,简直像掉在火炉里……但在火炉里的液体是会被蒸干的,卡尔却觉得自己身上要涌出来更多。汗水,唾液,应该像阿茶说的那样还有眼泪吧。他用手臂感受到阿茶背上已经变得有点湿漉漉的,并暗自庆幸自己身上机甲的防水性能不错(除了之前大腿上的那部分,不过因祸得福了)。阿茶的吻更加热烈了,而且腿开始紧紧夹住卡尔的腰,他的喉咙里也发出了难耐的声音。好可爱。我的男朋友果然是最可爱的。我喜欢他这样叫我名字。他说也喜欢我念他的名字。好。阿茶,阿茶?我爱你哦。阿茶,亲爱的,你喜欢这里对吗?看来我做得对。我喜欢你夸我,阿茶,再多夸夸吧。
“啊……!卡尔,你那里好厉害……”卡尔看到阿茶的眼神开始迷离了,知道这时候再接再厉会听到更多更色情的话。于是他和阿茶接吻并用舌头挑逗彼此,此时的卡尔更胜一筹。在两个人嘴唇中间牵出的银丝断裂时卡尔问他舒服吗,他喘息着告诉卡尔:“很舒服……卡尔,你让我很舒服……!”
“阿茶,肚子那里舒服吗?喜欢这样吗?”卡尔用指腹摁住阿茶的小腹,果不其然听到阿茶高了几度的惊呼,在他上下摁压滑动的时候声音颤抖地告诉他太舒服了,会被玩坏掉,快停下。“太舒服了不好吗?或者说,宝宝那里会被弄坏掉?”卡尔觉得自己也不太清醒了,但说出来总是一种情趣。“卡尔,你很坏……你真是个坏蛋……”阿茶开始吻他,匆匆在他嘴唇上含了几下以后在他耳边声音轻飘飘地吐出一句:“坏爹地,我是个很坏很坏的男孩,快操我,让我怀上你的坏种。”
卡尔真的不确定自己有没有在流泪,但在阿茶急促的高音和紧窄的腿间那里他感到一阵放松,尽管此时阿茶的腿在紧紧箍着他的腰。有一种胯下的动力被彻底释放导致电流过剩逆流而上的酥麻感,同时也感觉到腿上的机甲被溅上好几股液体。喘着气休息了一会儿,卡尔干脆地身体歪向一旁趴了下去,然后翻过身面向天花板接着喘息,清醒了一点才发觉自己脸上似乎确实有泪痕。泪腺什么时候这么发达了……
“嗯……”听到恋人声音的卡尔转过头。阿茶微噘着嘴似乎在思考什么,于是卡尔轻唤了他一声让他看了过来。“怎么了吗,卡尔?”
“在想什么呢?”“嗯?没什么,在想要不要再来一轮。但我现在真的有点累。”“那这样吧,你趴下去,我来动就行。”卡尔轻轻抚摩阿茶的头皮回答。阿茶挑起眉毛:“那样的话很难接吻。”“感觉像单纯的性交是吗?”卡尔觉得自己说出这个词以后脸部有点升温。阿茶点点头。“那你想多来点花样吗?”“嗯,我想想……”卡尔看到他皱着眉思考了一会儿后挑了一下眉毛,知道他估计有了个想法。于是他示意阿茶,但阿茶让他先起来(卡尔承认自己很难抗拒那个期待的眼神和略显矜持的笑)。卡尔按照他说的跪坐到了他腿中间的位置,看他抬起上身,微噘着嘴似乎在思考什么。正想着要不要就这样直接挺进去时他看到阿茶抿起嘴,然后抬起了右腿(这视角似乎能看到他腿间的形状……若隐若现)。卡尔在疑惑的时候感到胯下的硅胶器官碰上了柔软的触感,看了看,阿茶刚才抬起来的那只脚正在踩着它,而且还在缓慢地磨蹭它。
“哇哦,”卡尔只来得及在大脑得到一瞬空白后的一秒内想出这一句,“你真的是个坏男孩。”
“嗯哼。”阿茶对他摆了个微笑,脚掌继续摩擦那个硅胶柱体,微微踩踏的动作弄得卡尔心痒痒的。虽然显然不如阿茶用手或者嘴熟练,但脚趾蜻蜓点水似的摩擦过顶端的时候卡尔感觉到那儿又重振雄风。比起胯下时轻时重的柔软触感外,阿茶咬着嘴唇的认真表情更让卡尔脑子兴奋。于是他伸出手抓住了那个细瘦的脚踝,在阿茶惊讶的眼神中顺势向下��住了他的脚掌,手指开始在一个若有若无的触感上抚摸:“阿茶,你喜欢用脚来给我做吗?”
“别这样,卡尔,会痒……!”
“你没回答我的问题,阿茶亲爱的。”卡尔很高兴捕捉到他的腰在颤抖。
“哈……嗯,喜欢。”那个带着小小的得意的笑容让卡尔想马上把他的腿分开然后插进去。但卡尔想多少开发点新的玩法,他大脑里负责生产新点子的区域正在蠢蠢欲动。他让阿茶趴下去,毫不意外地得到了阿茶的质疑声:“你不是喜欢玩我的脚吗?”
“你趴下去,我保证给你玩个够。”卡尔说着,顺手打了下阿茶的脚掌。清脆的声音和阿茶吃痛的不满呼声让卡尔想起了自己的性欲来源。看阿茶因为性事露出和平时不太一样的姿态让他感到自己正在创造某种东西。事实上现在的阿茶本身也可以算作是他的小错误造成的。
当然,爱情本身的因素让卡尔两手分别顺着阿茶的两条大腿向他的小腹抚摸,和他不算假惺惺地用低沉的魅力嗓音道歉:“好嘛,你也累了,让我服务你不好吗,大明星先生?”并附赠一个配有深情眼神的浅淡微笑。
“有时候真感觉你应该来读文科。”阿茶嘟哝出这一句,转过身趴了下去。卡尔没打算细究他的用词(“来”?),手指在他背部随意画着形状,感到还可以再过分一点,随口跳出一句:“阿茶,能稍微把屁股抬高点吗?”
“呃,嗯……”卡尔看他用机械臂去够了个枕头垫在小腹处,对他能借外力摸鱼就不让自己累着的个性再次深深体会,同时非常欣赏。两只手在他腰背处浅浅地画了个心形后卡尔拍了下阿茶扁平的屁股,用幽幽的语气开口:“你太瘦了,多吃点再去运动运动。”
“瘦点不好吗?你不是很喜欢抱着我操吗?”啧啧,越来越会顶嘴了。卡尔看他回头时带有些许紧张的期待眼神,趴了下去在他耳边轻轻吹气地说:“是啊,现在我要把你摁在床上狠狠操。”
“看来我这次会被你玩坏掉,我得想想怎么反击。”卡尔看他甚至撑起了脸的悠闲样,伸出手轻轻掐了一下,在他皱着眉时把右手伸到了他腿间那个柔软的地方轻一下重一下交替着摁压,看他脸一下飞起一片红得意地笑了出来:“想好怎么反击了吗,用你的吉他还是伙伴们?哦,那只机器小猫现在不在这儿。”
“嗯……”阿茶把脸埋到了枕头里,但相应地稍稍抬高了些屁股并打开了一点大腿。“你喜欢这样。”卡尔用两根手指从两瓣向中间夹击着按压,指尖掠过顶端的时候他听到阿茶发出一声难耐的鼻音。“怎样,阿茶?”“嗯……”卡尔看到他回头时脸上带着潮红非常满意,不知自己是在兴奋还是在欣慰,于是他俯下身去看着阿茶的眼睛。茶色和薄荷色混在一起越发浓郁,而略微抬起头的年轻男人抬起了那只机械手,在卡尔疑惑的时候把他的脸扳过去并吻了他。
“卡尔,你确实很会动手……”卡尔最不擅长但又最喜欢面对他这个笑容,微微阖起的双眸和泛红的脸颊搭配一个浅淡上扬的嘴角让卡尔头皮发麻大脑发热。我确实一直把他当小鬼来着,但是,啊……他多会调情,他喜欢来含我的嘴唇而不是普通地接吻,他会在适当的时候伸舌头来挑逗,他甚至在这个时候还能笑出来,而且是很轻的笑声,我爱死这个笑声了,他确实不是小孩而是个男人,他在引导我一步步让他更舒服,或者说他在教我做爱……而且他的声音多好听,不会矫揉造作地刻意显示自己要高潮的样子,那个淡淡的声音就很好,能让我知道我确实做得不错……也许这就是我沉迷和他做爱的原因吧。
卡尔觉得手上又是一阵黏糊糊的触感,于是他在阿茶登顶前收了手,在阿茶略带疑惑的眼神中吻了他的脸:“把大戏留到最后。”
“我以为你累了呢。”阿茶和他对视,卡尔快要从那茶色的倒映里看到自己火热的瞳色。他想说点什么,但阿茶把手指放在了他嘴唇上作噤声手势:“你不是要狠狠操我吗?快把我那里弄坏吧,卡尔,我很想要你了。”
他说他想要我。卡尔的喉结滚动了一下,闭上眼和阿茶接吻。慢慢悠悠滑进去的时候阿茶举起了机械臂在摸卡尔的脸。唇齿交流了一会儿卡尔离开阿茶的嘴唇,在他的疑惑眼神里用平缓的语气要他趴好,不然接下来会很累。于是阿茶照做了,不知道是出于什么,卡尔从没摸清他做爱时做决定的依据,但也因为这个才在每次亲密时有很多期待(和幻想,虽然卡尔很长时间内拒绝使用这个词)。动了几下腰发觉阿茶的背在微微颤抖,背后那个布贴着的机械管子看着异常显眼。伸手抚摸了一下皮肤和管道的连接处,看到阿茶稍微扭动了一下腰。估计是这儿挺敏感的。但现在这里不是最重要的。腰在运动的时候他能看到阿茶好几次抬头又把头低了下去脸埋进枕头里,房间里的水声和两个人时不时的喘息声都多少让卡尔脑子更加不清醒。事实上,如果卡尔观察得再仔细一点,他能发现阿茶抓着枕头的手越来越用力。
但这个姿势说实话太累了。卡尔想着,停了动作,在阿茶茫然回头的时候拍拍他的屁股轻声不算命令地:“屁股再抬高一点儿。”
“唔,这样更像交配了。”“去,说什么呢。”“本来就是。卡尔一直一副性欲很旺盛的样子,还老是说是因为太爱我,明明就是想做而已。”“咬文嚼字。”“哇,这是在夸我词汇量大哦?坏爹地。”阿茶还是乖乖把屁股翘得更高,尽管嘴上还是没停地在吐槽卡尔(但卡尔喜欢,他现在说这话像在撒娇)。这个姿势下果然好用力多了。果不其然,进去运动了没几下就能听到阿茶难耐的喉音,嘴上还在叫卡尔慢点,但腰已经非常诚实地跟着卡尔的动作律动(没开玩笑,真有旋律)起来。
当然,这时候的卡尔的注意力除了放在自己胯下以外,还有腰两侧刚刚阿茶不知是因为紧张还是过于舒服而翘起的双脚。有点迷糊的大脑让卡尔伸出手把住了两只白脚,在阿茶一声短促的惊呼中开始用手指在脚掌处上下抚摸。
“卡尔!别玩了,很痒……啊……”可能是因为实在受不了,阿茶的声音颤抖得更厉害了,夹杂了很多喘息。但对现在的卡尔来说更直观的变化是那儿感受到越来越强烈的湿润和紧缩,夹得他一瞬间脑子空白。但身体上的空虚感却愈发明显。怎么回事……明明他就在我面前而已,但我却感觉他随时会跑走……我甚至还在捏着他的脚呢。说实话,挺软的,形状也不错。这个身材算得上瘦小的男人居然也让我着迷成这个样子。我是疯了吧……从我第一天知道自己的欲望开始,我就疯了……可我好喜欢他……阿茶,你喜欢我吗?你最喜欢我吗?你爱我吗?你爱我好吗?我真的要疯了,这感觉太梦幻,我不确定现在这一切是不是真的。只要你爱我就没事了,我想被你爱,好不好?
“卡尔……卡尔……?”听到那个微抖声音的卡尔趴了过去,一手撑着床,另一手从胸口那儿抱住了阿茶。阿茶正在回头看他,除了脸实在很红以外,他的表情似乎很平静。
“阿茶,”卡尔最终还是没忍住,“你爱我好不好?”
阿茶用一个吻回答了他。准确地说,是在正式回答之前先给了他一吻。
“我永远爱你,卡尔。”啊,还是这个微笑,只在做爱的时候会露出的这个表情。卡尔让自己轻笑了出来:“你在宠我,对吗?”
“真是的,别哭嘛,卡尔。我好喜欢你。”答非所问后又是一吻。卡尔已经不想弄明白自己什么时候又开启了泪腺,但阿茶正用他人类的温暖掌心抚摸他的脸。这种感觉他很喜欢。“卡尔,我觉得你很可爱。”“为什么?”“因为,嗯,你看,又哭了。”“哼……你爱那么多人。”“可那是工作……你吃醋了?”“嗯。”“卡尔,我爱你,真的。”“永远吗?”“永远。”“那你会和我结婚吗?”卡尔缴械地嘟哝出这句,然后就看到他在轻笑,然后他就吻了上来:“会的。”
两人在接吻中到达顶点。幸福的感觉让卡尔甚至有点害怕,但毫无疑问的是他现在怀中抱着能让他安心的人。阿茶刚刚似乎不小心咬破了他的嘴唇,正在轻轻舔弄表示歉意。
“今天晚上,你给打几分?”临睡觉前,卡尔问已经疲惫不堪的阿茶。阿茶从他怀里懒懒地抬眼看了他一下,用手指比了个“10”并附赠了一个爱心,然后就合上了眼皮进入熟睡。
“好吧,晚安。”卡尔轻轻吐出这句后也任凭睡意席卷大脑。尽管此时天已蒙蒙亮。
“���以,请解释一下你怎么把车弄出来的。”寇西嘉坐在椅子上,表情非常不满。坐在她对面椅子上的卡尔满脸不在乎:“已经还回去了。”
“不要糊弄了事。这是关乎公司财产安全的问题!公司公用财产要是出了差错……”“那应该让罗克福来管。”卡尔插话打算胡搅蛮缠,看寇西嘉又在表格上了写了什么,想她八成是要给他的刑期再延长。“私自调动公用车辆,这种事情以后绝对不能允许了。说实话这也是我的失误……处罚方案我等会儿用邮件发给你,记得12小时之内回复。我也会派我这边的人监督你执行。”
“好的,安保主管大人。”卡尔起身,打开寇西嘉办公室的门就看见门外正在焦急等待的阿茶。复杂的情绪涌上心头。这小子正义感真的过剩了,大义灭亲啊,前一天还好声好气叫我亲爱的,后一天就押着我过来领罚。如果不是看在他那个认真的表情的份上我说不定真会发火。
“怎样?”阿茶满脸担忧,不知道是在担心他的处罚还是脾气。但卡尔只是摸了摸他的头发:“没事,等会儿就知道了,而且至少还留着我一条命。”
“嗯……”阿茶捏住了他的手,拉着他一路出了安保部办公楼。到了一个没人的角落他才松开,转过身来问卡尔:“你生气吗?如果我不告诉寇西嘉的话,没人会发现你私自挪用巡逻车。”
“有点生气。”其实没生气,说这句话是想看看阿茶会不会来哄他,毕竟和他待在一起的感觉还是挺好的。而且阿茶和他谈正事的时候总是正面对着人,这态度不错。果然看到了阿茶有点犯难的表情。卡尔看他皱眉思考的样子在心里偷偷欣赏,暗暗期待他能再主动提出一个亲密的要求。
“这样吧,以后我带你去约会,正常的那种。别再搞奇怪的计划了好吗?”
行吧,就知道他的解决方案不会往那方面拐。卡尔想着自己可能很难复刻当初付出了剧痛换来升天体验的操作,不情愿地点点头,然后他看到了阿茶灿烂的笑容:“那现在就直接去吧,我请客。”
话说那个bug是不是还没解决来着?不过也没有再触发过了,权当解决了吧。而且如果线下约会的话可以有很多事情能做呢。不一定是做爱,能和他在一起就很好。虽然之前也经常待在屋子里打游戏之类的,但总是拐到上床那儿去。还是让阿茶来带着他到处玩儿比较保险,阿茶在表达感情方面比他更加直接,而且行之有效。
卡尔牵上了阿茶向他伸出的手,温暖的人类的手心。于是卡尔知道了一件事,他知道卡尔喜欢这样牵手。
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maple1998 · 6 months ago
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沦为男高的玩物(四)
(四)
-阿臣,醒醒,阿臣,怎么睡着了?
-嗯?这是哪,小虎,你怎么在这啊?
-小呆瓜,怎么突然盯着我啊。欸?你不会还在想那天的事吧?
-什么事啊,小虎你怎么还没长大,还是十几岁的样子。
-那……这样吧,我亲了你,这回让你亲回来,我把眼睛闭上,来吧。
-你还没回答我的问题呢。
��躺在小虎的腿上,好奇的看着他圆圆的脸蛋,他闭着眼,一脸认真的样子。
枯卷的黄叶向前跳跃、翻滚,我们则像两颗熟透的野果,沉甸甸的拥抱在一起,褪下青涩的外衣,剥落内心的硬壳,然后在时间的浪潮中生出新芽。
然而这一切终究是幻如泡影的遥远梦乡,身体发出的信号将我不断拉回现实。
头好痛啊……,醒来的时候我躺沙发上,身上盖了一张薄薄的毛毯,不知为什么,流下的眼泪把布料打湿了一块。衣服堆在旁边,手机也在,还有一张纸条。
-今天不用去学校,我让校长给你批了一周的假,下次再找你玩,贱狗。
啧,真是混蛋啊。但事已至此,且走且看吧。手机上有一个短信,果然是校长发来的,让我好好休息,注意身体云云。
这种事,居然一个学生随口就能搞定。看来他爸爸和学校关系不一般,但总感觉事情没那么简单。
已经下午五点了,屋内的影子被夕阳拉的很长,自己的肠子也好像被拉住了一样,后穴的肿痛涌上来,连走路都有些不自然。身上都是风干的精液和脚汗的臭味,我去卫生间冲洗了一下,就匆匆回了家。
这几天倒是很平静,一直没什么人给我发消息。左右无事,我决定去澡堂好好泡个澡,缓解一下疲惫的身躯,顺便整理一下思绪。
今天是周末,澡堂里面人不少,有不少都比较年轻,肌肉的线条也很流畅,我悠闲的坐在水池中,看着一具具男性的酮体,倒是很赏心悦目。过了一会儿,旁边一个三四十岁的大叔突然起身坐了过来,和我搭讪。
-小伙子,你看着有点眼熟啊,你是做教师的吗?
不得不说,搭讪的方式也太老套了,不过猜的倒很准,他块头很大,似乎是干体力活的,留着一腮干净的胡茬,脸上没什么赘肉,面相和善,眉宇间倒是看不出那种厌世的情态。我尴尬的笑了一下,他继续说道
-我儿子读的那个高中,有个老师和你很像,啊,不过他已经上大学了,我是在毕业照上面看到的。
-是XX高中么?
-啊,对对,你叫汪臣对吧,我常听孩子提起你。
原来是上一届已经毕业的学生的爸爸,真是凑巧,我们有一搭没一搭的聊着,说起生活的不易,并且对现在孩子的教育颇有微词,他很会找话题,我们的话匣子一下打开了。
-不过现在的孩子发育的真好啊,我们那个时候能填饱肚子就不错了。他看着一���打闹的年轻人,突然凑过来小声说道,-而且屌也不小。
他发现我一直在瞟别人的身体了吧,我只好假装回应,-是……是吗,不过都是软下来的,也看不出来。
被人看穿,我的脸稍微有些红,正想着再应付几句,起身告别,他却解开围在腰上浴巾,平铺在腿上,抓住我的手往里面伸去,力气很大,我只能硬着头皮由他动作。他用另一只手掰开我的手指,往他的鸡巴上握去。一根又粗又硬的柱体立刻被塞进我的手心,挑逗着我的神经。
-虽然他们是软的,但是硬起来也不一定有我的大,你说是吧老师。
-你胆子也太大了,是……是很大,但我是直的,不喜欢……
我们的声音压低了一度,而他表面上去却和没事人一样。
-别装了,我早就看出来了,你盯男人盯那么久,还说自己是直的。
他松开抓住我手腕的手,撑在身后,我犹豫半晌最后还是没把手收回来。说实话,他的鸡巴真的很大,直径应该有五六厘米,又粗又硬,龟头有鸡蛋那么大,长度也有十八九,被这么大的鸡巴一杆到底真的会坏掉吧。
我们坐在浴池的角落,又正经的聊了半天,根本没人注意这里,而且由于人多,池子的水并不是特别清澈,只能隐隐约约的看见盖在腿上的浴巾,似乎正支着帐篷。他看我没松手,还偷偷咽口水,更大胆了。
他抬起向后支撑的手,用力的托起我的屁股,用中指对准后穴就松了劲。我来不及反应,身体慢慢下沉,粗糙的手指直接滑进了我的穴口。
-嗯哼。好险,差点就叫出来了,我惊魂未定的看向他,正对上一张坏笑的脸。好像在说,这么容易就进去了,平时一定没少被男人操吧。他的手指肆意搅动着我的肉穴,慢慢的把食指也塞了进去。我紧张的咬紧嘴唇,不敢发出一丁点声音。
谁能想到,本来平常的澡堂,一个男人正坐在水池里握着别人硕大的鸡巴,被另一个男人用两根手指扩张着自己的肉穴,被发现就真的彻底社死了吧。
粗糙的关节来回摩擦着柔软的肠壁,一会儿来回转动,一会儿又用力分开,让温热的池水再次刺激着内部的神经,眼看着他要把第三根手指也插进去,我用可怜的眼神哀求他。-别,别在这里弄……
-怎么,忍不住想被操了?跟我来楼上的隔间怎么样。边说边用手指在我的后穴里搅动了两下。
他告诉我房间号,就重新系好浴巾,走了出去。几个人看到浴巾下隐隐约约勃起的巨屌,不禁投去羡慕的目光。我揉着自己被玩弄的露出肠肉的后穴,心里却更痒了。趁人不注意,我快速的擦了��身体,去了楼上。
-这么快就来了,汪老师。他给我开了门,大鸡巴还没软下来。房间布置的很简洁, 只有一张床,一个茶几,比酒店要小很多,暖黄色的灯光衬托着他饱满的肌肉,跟那些小年轻完全不是一个类型。
我没多说什么,关上门,直接跪下,扒开浴巾就舔了上去,嘴里立刻被塞的满满当当,但一大半还露在外面。
-真骚。多久没被男人玩了,这么想吃大鸡巴,要不是我,不把你给憋坏了啊。
-爸爸的鸡巴好大啊,我的嘴根本塞不下。
-是么,有比我还大的吗?
-没,爸爸是我见过最大最粗的。
-你叫我爸爸?我什么时候有这么骚的儿子了,喜欢吃男人的大鸡巴,还喜欢被男人操?
-我想做……爸爸的骚儿子。
-哼,好好舔,每个地方都舔到,一会儿就用它操哭你,但你多半会爽死吧,不像那些没怎么被操过的小处男,动不动就哭。喜欢爸爸操你么?
-喜……喜欢。
刚洗过的鸡巴没什么味道,只有一股淡淡的麝香从浓密的黑森林里散发出来,引诱着我向前舔食。我卖力的讨好这只森林里的巨兽,吮吸着透明的汁液,又把嘴巴张大,含住两颗沉甸甸的卵蛋,用鼻子在阴毛里摩擦,饱嗅男性独特的气息。
他把我抱到床上,我们作69的姿势,他用唾液润滑,继续用手指扩张着我的后穴,按压着肠道。
-啊……,别按那里,啊,不行,啊……
旁边没有其他人,我含着鸡巴呜呜的叫着,他突然用手按压着肠道内的突起,把我的屌也弄出了淫水,比刚刚更硬了。这就是爸爸和骚儿子之间的差别吧,一个需要通过鸡巴来获取快感,而另一个却只能通过后穴被玩弄蹂躏才能获得。
-别停,继续舔,还没把爸爸的鸡巴全部含进去啊,嗯?
他趁我浪叫,故意往我嘴里顶了几下,呛的我直流眼泪。他用两只手的中指掰开肉穴,吐出口水流到里面,最后加上食指,四根手指一起撑开穴口。
-好漂亮的小穴啊,里面的肉粉红粉红的,爸爸想要操你了。他拍了拍我的屁股,示意我趴好。-上面的嘴吃不进去,看看下面的嘴能不能都吃进去。
他一手压着我的腰,一手扶着鸡巴,仿佛蛇吞象一般,让我的肉穴缓慢的吮吸着这根巨屌,一点点深入肠道,硕大的龟头叩如撞钟,缓慢而有力的推开我的二道门,在身体里撞开一圈又一圈无声的回响。
-爸爸,好热,后面好胀啊,感觉肚子都鼓起来了,爸爸,不,别往里了……啊……
-别乱动!深呼吸!他猛的拍了一下我的屁股,然后死死的扣住我的腰,只剩最后一小部分还在外面。
身体已经出了一层���汗,每一根汗毛都在努力的接收后穴里的异物,肠壁紧紧的裹住又粗又长的肉柱,生怕送到嘴边的猎物溜走。不过事实显而易见,将被吞入的猎物才是真正的威胁。
-妈的,真他么爽,骚儿子的逼真紧啊,又软又热,放松,还没完全进去呢,比那些小逼强多了。没少被男人开发吧,老师,你在学校就是教怎么被男人操的是么,嗯?
-不是……爸爸……
-不是?那是教什么,怎么吃男人的鸡巴?老师的口活这么好,把你爹舔的又大又硬,怪不得说你教的好,吃过多少男人的鸡巴了,嗯?
-爸爸,求你,别说了……不行……啊……
我们保持着这个姿势僵持不下,他尝试着各种角度继续突进,一边说着让我无比羞愧的话刺激着我的神经,时不时有阴毛刮蹭着我的屁股,让我瘙痒难忍又胀的不行,本能的抬起手去抓,却被他一个不注意掰开股瓣把鸡巴整根没入了后穴。
啊!我大叫了一声,往后抓的手只摸到浓密的阴毛和严丝合缝的穴口。黑森林中欲望的巨兽终于被完全吞没,掌控了我的身体。我一时间说不出话来。
-什么感觉啊,骚逼,爽不爽,嗯?
-被老子操明白了吧,这么大的鸡巴都能吃下去。
-果然还是下面的嘴比上面的嘴好用啊,是不是,骚逼!
-乖,爸爸要开始动了。
他慢慢的开始抽插起来,肠道被撑到极致又完全收缩,而我只能无助的断断续续的喊叫,连不成一句完整的话,像他的性玩具一样,被发泄着原始的冲动。后穴的肠肉被带出去又重新塞回去,肉体的撞击声越来越响,整个身体在被完全填满和空虚之间不断激荡。
他突然环住我的肩膀,把我拎了起来,像摆弄玩偶一样,换成抓着我的腿弯,走到门口,和门仅仅一拳的距离。我的身体一震一震的上下晃动,后穴被操的更深了,全身的重力都压在他的大鸡巴上,我向后抓着他的后背,但根本使不上力气。
-啊……爸爸,放我下来,不行,真的要坏掉了……
-骚儿子这么骚,把门打开,给他们看看好不好。
-别开门,不……不行……
-不好么?那骚逼怎么夹这么紧,就是喜欢被别人看吧,好好看看你的贱样,这才是你本来的样子。
-爸爸,别这样,求你了……真的有人来了……
-骚逼,看爸爸的大鸡巴把你的逼给操开,让你合都合不拢。
-射在骚逼肚子里,好不好?嗯?
-一会儿爸爸想尿尿了,就用你的逼当马桶,把骚儿子的肉洞灌满。
-操,贱逼,吸气,深呼吸,逼用力往外推,别夹那么紧。
他越说越起劲,我甚至能想象到交合处被他们看光的惊讶神情,一个男人的肛门却能容纳下另一个男人如此粗大的巨屌。
门外的脚步声越来越近,他却加快了抽插的速度,我只能把叫声往肚子里咽,忍受着大鸡巴无情的进攻。
两个人慢悠悠的一边聊一边走,拖鞋在瓷砖上发出咯吱咯吱的声响。我本能的收缩着肉穴,终于忍不住在猛烈的操干中射了出来,直接喷在了门上……
天堂和人间,仅仅是一门之隔。
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nyantria · 8 months ago
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【ワクチンを警告してくれていた著名人】
窪塚洋介、成宮寛貴、山田孝之、GACKT、長渕剛、ワンオクTaka、ブラマヨ、高岡蒼甫、松本人志、松嶋尚美、竹田恒泰、古市憲寿、明石家さんま、オードリー若林、ほんこん、須藤元気、古舘伊知郎、小籔千豊、華原朋美、北野武、ASKA、辰巳琢郎…
参政党、チャンネル桜、中川淳一郎、HEAVENESE
ボクサーの村田諒太さんもコロナやワクチンに否定的だったと思います
泉大津市長 南出賢一さん
女優の水川あさみさんが、陰謀論者扱いを受けて、石原さとみさんとごちゃごちゃあったと記事になっていた事があります
ローラ!
漫画家の倉田真由美さん
百田尚樹氏も「ワシは反ワクチンではないし、打ちたい人は打てばいいと思うが、まだ疑わしいと思っとるので様子見」と公言、そのまま現在も打っておられないようです
格闘家の朝倉未来選手。自身のYouTubeで、未接種だということと病院で医師に心臓系の病気が増えてると聞いたことを伝えてくれてます。
北野たけし「これ、見えないオバケをみんなで怖がってるだけじゃないの?」
ASKAさん。イベルメクチンについても言及されています
ロバート・ケネディ・ジュニア米大統領候補
ボルソナノ大統領(ブラジル)
宇多田ヒカルさんもマスクにびっくりしたそうです
名古屋市 河村市長
加藤登紀子さん。特に子供のワクチンについて、異議をTweetしてました。辰巳琢郎さんもです。
井原剛さんはどうかな?
高橋ジョージさん
CBCの大石アナも仲間に入れてください
武田邦彦先生
やりすぎ都市伝説の関暁夫
元ファイザー副社長、AK-69、西川貴教、カンニング竹山、マツコ・デラックス、菜々緒、キングコング西野さん、田母神俊雄氏、馬渕睦夫さん、及川幸久さん、船瀬俊介さん、斎藤新緑さん、参政党メンバー、みちょぱ、世良公則
山本太郎さん、伊原剛、木村正治さん、近藤 誠先生、坂本美雨、ジョコビッチ、お笑いのシルク姉さん、高木沙耶さん、ボクシングの村田諒太、宮澤孝幸さん
エリック・クラプトン、内海聡氏、ロート製薬代表取締役会長の山田邦雄さん、【北海道】札幌禎心会病院、占いのゲッターズ飯田氏、所ジョージさん、高橋一生、DABOさん、格闘家の小見川道大さん、ガーシー
苫米地英人博士、小林よしのり先生、ジャニーズWESTの中間淳太くん、YouTuberアキラボーイさん、武井壮、TBS井上アナ、養老孟司さん、池田清彦さん、柄本明さん、
熊本県知事候補者 毛利秀徳さん、三宅洋平さん、田中昌之さん、千原ジュニアさん、
片岡ジョージさん、ロンブーの田村淳、松田学さん、SUGIZOさん、中野博、アーチストのsilvaさん、木村拓哉の母、まさ子さん、北村弁護士、ドゥテルテ大統領、YouTuberのミッツ
コロナワクチンが出来た直後にその怪しさを指摘した苫米地博士
苫米地英人は現在から考えてもかなり良い情報を出してたな
ミュージシャンとか表現者で異議を唱えなかったやつは作るものもニセモノってことじゃないの
特にロックとかパンクで
ラッパーも追加でw
スピリチュアルリーダーとか占い師とかそれ系も
こんな茶番すら見抜けない能力って
コロナは概念プランデミックみたいな漫画が増えなかったのも残念だな
いつも風刺漫画描いてた人もコロナはガン無視でつまんなくてファンやめた
タマホームの社長を忘れてはいけない
これはニュースになったから
個別芸能人やユーチューバーより
知ったきっかけになったよね
ジョコビッチもBBCが取り上げてたな
大阪府泉大津市長の南出賢一
麻生は会見かなんかでマスクかシールドを「いつまでやるんだこれ」ってマスコミに言ってたのは見た
ごぼうの党党首は行く先々で人に感謝されている
「あなたのおかげでワクチン打たずに済みました」
新潟大学名誉教授岡田正彦
長渕もワクチン発言してたの?
そう言えば長渕剛も女優にレイプ告発されてたな
ということはあれもワクチン絡みのネガティブキャンペーンか
西川貴教はワクチン推奨
政治家とかマスコミとか茶番ってわかってるやつらはマスクもしてなかったやろ
the pillowsの山中さわお
古舘伊知郎
初期からワク害報道してくれたのは
地方紙では中日新聞/東京新聞、河北新報
雑誌ではポストセブン、ゲンダイとかですね
心強かった
自分はバラいろダンディの苫米地氏とnoteの荒川氏でした
御二人には生涯感謝致します
お二方に救われた人は少なくないでしょう
でも彼らを知ってる時点で反ワクチンの素養が元々ありですね
苫米地のツイートで身構えたなあ
マイケルイードン博士
「打ったら2年以内に死にます」
2年以内に死んだ人たくさん居るだろうな
死ななかった人も遺伝子置き換わってる可能性があるし、スパイクたんぱく質は一年以降ものこり、そのままではなかなか消えないそうだ。
干されたり消されたりしたのがホンモノ
まだ生きてるのは台本にセリフが残ってるだけの演技者だから
記録しておかないとね
これ1番大きな機能は(他にもサツ用機能満載)遺伝子製剤だから
大半に病気出てくるのは3〜5年後なんだよね
今まで出てるのは単なる前夜祭なだけで
これマジだよ
英国の著名医の話でもそれ念押してた
数日前のインタビューだけどね
マジいい気味
これからが
死亡祭りなのに
何考えてんの?
当然猛毒との関連はアホだから無知のままで死んでゆく
ピーポーピーポー 死んでゆく♪
ピーポーピーポー 死んでゆく♪
馬鹿信者ども、
山田孝之は朝倉未来とYouTubeで人狼やってたな
そこにいたメンバーもしかしたら未接種多いのかな
毎回メンバー変わってるけどロンブーの淳や水川あさみが参加してたこともあったから
赤西仁、錦戸亮、佐藤健、城田優、オリラジ藤森とかもいたけど彼らはどうなんだろう
ワクチン派ひろゆき氏と反対の高岡蒼佑氏…コロナ禍での対立構造
2021年09月13日 フライデー
一方、元俳優の高岡蒼佑氏は「反ワクチン派」として最近有名になっている1人だ。
自身のインスタグラムのプロフィールには《#コロナは茶番 #TVは真実こそ報道しない》と書かれている。ストーリーでは“ワクチンを打ってしまった”という一般ユーザーに対し
《遅くないです 解毒していきましょう ビタミンCを摂りニンニクも有効 血栓を溶かしましょう 意識的に亜鉛も摂り入れましょう みんなで生き残るんです》
とアドバイスを送っている。
21年の9月にこう言ってるのかよ
まさに二回目ワクチン追い込み期だな
これはすごい
宮崎あおいと結婚してただけあるわ
お騒がせ奴かと思ってたけど正しいよね
奥野卓司もコロワクの危険性を訴えてたなそういや
とろサーモンはどっちも打ってないって言ってた
今は知らんけど
そういえば警告したの男性ばかり
日本の女に生まれたの恥じるわ 世間狭い頭悪い 勘も悪い 整形だけで生きてる連中
当然海外出てこんなクソ語学能力ゼロの場所捨てといて助かったわ
日本の女は卑屈
くらたまが居るじゃん
ニコニコ動画がワクチン情報フルオープンで助かった
つべは藁人形レベルの人が検閲してたからな
やばみしかない
ワクチン接種勧めてた奴らが非難され始めたね
証拠残ってるから逃げられないよ
【ワクチンを警告してくれていた著名人】窪塚洋介、成宮寛貴、山田孝之、GACKT、長渕剛、ワンオクTaka、ブラマヨ、高岡蒼甫、松本人志…
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lgbtqromance · 11 months ago
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被儿子的同学干
朱厚润发现自己的眼睛近来越来越不能控制地在儿子黝壮的肉体上打转。25岁的儿子朱彪已长得人如其名,散发著一股强壮粗野的男性力量。自从朱厚润12年前离婚后,很少管教儿子,这小子却自己给自己爭气,比他当年强多了。朱厚润有个天大的秘密瞒著儿子,这些年他一直在圈子里混,他是个很棒的0號,干过他的人都称赞他功夫好,够骚够贱,可一开始都会很怀疑,“你真的是0吗?”因为他的身材,那么多毛性感,1米75高81公斤的样子,连他自己也不知道什么时候开始喜欢被搞的,所以他每次都笑瞇瞇地回答:“你干一干就知道了!”然后他就开始脱衣服…
今天他没有约小华来。小华是个26岁的装卸工,171/78,鸡巴有23厘米长,认识他第一晚,在他的臥室里整整一晚上都在操他,蹂躪他,连尿都撒在他嘴里,他一晚上都兴奋地又不敢发出大声怕吵醒儿子,自后小华就凶蛮地把他霸为己有,不许他再找別的男人,而他也心甘情愿成为他的专用性具。他到1点才起床洗澡。他知道儿子今天出去不会回来,所以没有衣服可脱地直接走去卫生间,近来精力显得很旺盛,每天起床后肉体就觉得空虚虚的,尤其是那个洞。他的淫性又起了,返回臥室拿了一根假阴茎。
只见镜子里一个中年壮男一手举著根手腕粗肉色的棒子向嘴里抽插,一手將左乳头狠狠地揪长又换右乳头,隨后,弓下腰將润滑好的假阴茎熟练地对准自己的淫洞,嗤地一声捅进去,足足20厘米长的大家伙几乎全根尽没。他突然想到儿子,就好象这是儿子的大鸡巴在操自己一样,忍不住直起腰来將大家伙紧紧地夹在屁眼里前后摇摆著,想象儿子的手揉捏著自己的乳头、肉棒……就在这时,一阵敲门声传来,挺大,挺不耐烦的。一定是小华!满脑子正沉浸在被儿子姦淫的快感中,听到熟悉的敲门声,他像等来了救兵,马上就要衝出去,想了想,拿了一条小毛巾裹缚住鸡巴——看起来反而更挑逗——这才淫笑著衝出去开门。
刚打开一条缝,他楞住了!哪里是小华,是两个不认识的年轻人!看见门打开,一个小伙子张口就说:“叔叔,朱彪在家吗?”突然,他们脸上的笑容凝住,眼神盯住他,从打开的门里看的出,他没有穿衣服,襠里则是奇怪骚隆的一大团!门里门外几乎都呆了足足有一分钟!朱厚润猛的一惊后,眼魂立即被两人壮硕的身材吸住了,虽然裹在长体恤里,他们的胸肌腹肌仍然那么轮廓鲜明,他几乎移不开自己的註意力,那股淫意再度强烈地上升,堵在嗓子眼!
“朱彪今天、今天不回来!”他硬生生地压抑住自己,他不想因为自己而给儿子带来任何麻烦——假如他们知道朱彪的父亲这么下贱淫荡的另一面。那两个男人没有转身要走的意思,听了这话,反而笑著对视了一眼,其中一个“既然来了,我们就在朱彪家里坐坐吧!”说完曖昧地看著朱厚润,伸手就把门推开了,一前一后地走了进来!朱厚润只有闪在门后,把门关上。现在,两人站在客厅里,目光都在门口这个光溜溜的男人身上打转。不由得他们不看,不想,只见这个他们称做叔叔的人,从头到脚只有搭在鸡巴上的一条小毛巾,其余一丝不掛,他的身材属於肥壮形,粗壮的腿上布满黑毛,凸起的小腹上一条毛线直延伸向两块肥厚的胸肌之间。他脸上的表情充分流露了內心的慾望!朱厚润站在门边,知道他们在看自己。他们不仅產生了慾望,而且知道自己身上就有帮助他们发泄慾望的消魂通道!
紧张中小毛巾鬆开掉落地上,裸露的鸡巴在空气中弹跳了几下,他窘迫地转个身弯腰去捡毛巾,他那还插著巨型假阴茎的屁股,却毫无遮拦地展现在那两人的视野!等他站起並转过身来,他看见他们目瞪口呆,下面已顶起一个包。他们对望一眼,在沙发上坐了下来,也为了掩饰自己的衝动。现在,他们发现自己已被朱叔叔勾起了一种邪慾“原来朱叔叔还好这一口啊!早知道的话,也不会今天才来了哈哈哈……”朱厚润木然地站著,也不想找件东西遮住自己的骚根。“你们……不会对朱彪………我………你们说吧,只是……”他不知道该怎么说。
这证实了两人刚才的猜测,眼前这个朱叔叔確实是个同性恋,光看样子就是特別骚情的那號。“这也没什么,关键是,”又曖昧地一笑。“朱叔叔今天也让哥俩舒服舒服嘿嘿……”
这倒是求之不得的好机会……只要玩过自己后他们肯定不会再拿这来敲诈了…“行,你们……想玩就玩吧,叔……我保证你们…不白来!”打著自己的如意算盘,朱厚润忍不住…盯向他们的胯下……
朱厚润知道了他们俩,个儿有22/172/76的叫武斌,个儿有25/176/80的叫冯越熊。都比他小20来岁。他们隨意地坐在沙发上,他们只需等待接著发生的事情。屁眼里的假阴茎让朱厚润走路的姿势摇头摆尾。他们看著朱叔叔给他们拿出冰啤酒,放在面前,他们的眼睛几乎没离开过他,及他屁眼外蠕动的假阴茎头的圆球,当他弯腰时一个就忍不住从旁边用手抓住朱厚润的半边屁股,一只手放在圆球上,轻轻一拉!朱厚润像触电般地一抖!嘴里不禁啊地一声淫叫出。
“这地方弹性蛮好的,比女人的摸起来还有手感!”武斌先眼馋地动了下手。“叫的也不错!再来几下!”冯越熊也色咪咪地笑著。武斌將肉色的假阴茎抽出来,又猛地插入!朱厚润接连啊,啊,噢,喔地淫叫著。他將假阴茎全拔出来,两人虽然见过女人用的假阴茎,但男人的屁眼里塞著这么粗,这么长的一条,比他们威风的真家伙还猛,真不知这男人的屁眼是用多少根鸡巴操出来的!他又狠狠地將它全塞进去!这样玩了十分钟之久!
然后他们喝著冰啤酒,朱厚润將茶几搬开,跪在他们脚前,为他们脱下鞋袜!哇!好男人的两双大脚!那么厚实,那么有力!还带著走了路的脚臭味。朱厚润急忙抱起一只,湿热的舌尖绕著脚指头打转,又张开红润的双唇吮吸著,他还试著將整个前脚掌都吞进口里,一前一后地用男人的大脚干自己的嘴!等他把四只脚都服务完,两人已觉得够刺激,够舒服,性慾早已衝天!激动中他们站起来,扒光了身上的衣物。朱厚润看见两具肌肉筋结的裸体呈现在面前,年轻就是不一样,比比自己虽然健壮,然而毕竟已是中年,没有这怒气冲冲的气势了——两人的胯下都是黝黑的乱草丛,草丛之中,两条粗物昂著血红的头正对著他!
等不及了,两人都围到他身边来,轮到冯越熊將假阴茎抽出插进,武斌使劲地擼他他紫黑的大鸡巴,他的睪丸,捏他的胸肌,乳头。过一会又用手狠狠地掐著朱厚润的脖子,一张嘴伸过来和他粗暴地接吻,使劲地吸著他的舌头,吸掐的他几乎喘不过气来!朱厚润的慾求早已暴胀到了极点!他们刚鬆开他,他急忙跪在武斌两腿间,张嘴就含住了那条张牙舞爪的大鸡巴!武斌哦地一声,太爽了!从没体验过的爽!一个如此强壮的男性尤物正在为自己的鸡巴服务!他两手用力抱住朱厚润的小平头,把鸡巴全捅进男人喉咙深处!无法喘气的朱厚润体验到一种受虐的快感!他的脸胀得通红!冯越熊也忍耐不住了,他已知道这肛门的大用,於是弯腰抬起朱厚润的大屁股,使劲拔出假阴茎,一手扶住他的腰,一手握住鸡巴,对准他仍然张著的粉红屁眼向前一送!很容易地就入洞了!喔!好暖和,好湿润!
三个人这么站著搞了有十分钟,冯越熊看见茶几搁在一旁,又有了主意,他抽出鸡巴把茶几搬回沙发前,武斌就坐在沙发上,而朱厚润跪在茶几上,双肘撑在武斌两腿边,嘴巴刚好吞进武斌的鸡巴,只见他塌腰翘屁股,屁眼就在冯越熊的鸡巴前,这样一个狗姦式,令三人都亢奋异常,又干了足足二十分钟,冯越熊终於颤抖著鸡巴,嘴里恶狠狠地叫著:“操你!操你这条贱狗!操死你!”鸡巴大进大出了十几下,便將一股股浓精射了出来!朱厚润察觉他要射了,急忙吐出武斌的鸡巴把屁股一缩,喊著“来射到我嘴里!”就在茶几上转个身,张口將冯的鸡巴含进嘴巴,一股股浓稠的男精热腾腾地射入了他喉咙深处!他不停地吞咽著,吞咽著。武斌看到朱厚润的屁股对著自己,仍不忘高翘著成狗姦式,马上將被他舔得油光发亮的粗鸡巴,对准他布满黑毛的股沟里,那始终张嘴嘻笑的淫洞插了进去!朱厚润再度感到后洞火热饱满的充实,不禁一边吞精一边“啊!噢!噢”地发出含混不清的淫吟。
已经过去三天了,朱厚润仍然时时性不自禁地回想起那两个年轻人,和那天被他们大肆干插的情景。躺在床上,不由得他又春心荡漾地回想——那天他们都在他嘴里射了精,啤酒的尿意也上来了,冯越熊问:“老屁眼!卫生间在哪?”这个粗野的年轻人已没了对朱厚润的半点尊敬,同时,他在干过这个刚刚还在叫“哥噢,干死我!”的叔叔后,实在找不到合適的称呼,他懒得去找,反正一会干时又会改口。“厕所在,”朱厚润仍然狗一样地翘屁股趴在茶几上,仰头闭眼砸著武斌射精后的黑鸡巴。听到问话,突然想起自己第一次喝尿的情景,一股热意从襠下窜起,当下说道:“就,就在这儿……”他抬肘指著自己的嘴巴。
“厕所?”冯越熊一怔,醒悟了,他要喝尿啊!冯越熊看过金评梅,对西门庆让两个女人喝他的尿一节,总觉得够刺激,但现实里那些骚娘们舔舔鸡巴还凑合,却都不肯为他喝尿。今天这个朱叔叔不光肯舔鸡巴,居然自动提出喝尿的要求!他不禁轻蔑地看著这个虎背熊腰的男人,鸡巴又慢慢勃起了。“好个浪货,等会还有你好受的!”他说著,“小武,你先上厕!”武斌道:“就在这儿?流出来就脏了。”看著朱厚润。他忙说道:“没事,我能接住!”说完爬下茶几,跪在武斌面前,用手扶住他的鸡巴对准自己的嘴巴,饥渴地看著武斌。武斌就將胀大的鸡巴放回他嘴里,一边笑著问:“你这嘴跟屁眼都这么有用,这叫个啥名堂?”朱厚润淫淫地答:“我这嘴不叫嘴,叫藏精窟,还能当尿盆;这屁眼嘛,叫泄火洞,……”冯越熊插上一句:“那我们该把你叫啥?”“叫啥?反正不用再叫我叔叔!只要你们肯干我,叫我老朱,叫我朱挨操,叫我儿子都行!冯爸!武爸!”朱厚润被体內的慾求支配著,说著令自己都觉得淫贱的话语!
“好儿子,乖孙子,来,喝爸爸的热尿!”激亢的刺激让武斌对准朱厚润的喉咙,將膀胱里积攒的废液汩汩餵进他的双唇!“咯咯咯嚕!咕咚,咕咚!”朱厚润大口大口地吞咽,兴奋之极!武斌有意识地一控一放,一泡尿持续了两三分钟!接著轮到冯越熊,他却命令朱厚润躺下,自己跨到他魁梧的胸膛上方,瞄准那张开的方形大口,將尿水滋入!
控制著尿速,尿的更长,但瞄准是很难的,一小半都滋在朱厚润的鼻子眼睛脸上脖子上了。朱厚润一副享受的表情!男人的尿又酸又涩又咸,然而朱厚润並没有意识到这些,他只意识到这是自己自愿的让男人在男人嘴里撒尿,自愿的往下吞咽,並由此感受到自己身心整个部位都在这两个男人面前毫不羞耻地下贱著,像一条发情的公狗,不,母狗!做一条狗,似乎更符合自己此刻的愿望!而健壮的自己,支配做一条喝尿的狗!甚至不配同时被两条鸡巴操!他睁开眼看,怕他们就此不在了,或失去了兴趣,不再想玩弄自己。等他看到他们淫褻的眼神,他知道他们还没打算突然放弃。至少下面的洞,今天不会饿著了!“爸爸快些干儿子!爸爸快些干儿子!儿子的屁眼好痒啊,要痒烂了啊!”朱厚润躺在地板上,多毛的屁股在地板上擦著,精壮的身子妖媚地扭来扭去,一只手揉著自己发达的胸脯,一只手抚摩著旁边的大脚,刚喝过尿的大嘴张著故意探出的舌尖在双唇上轻挑!“乖儿子想让爸爸怎么干啊?”
“怎么都行,干死儿子吧!”朱厚润急不可耐地要求著,扭动著。冯越熊抑不住在他脑袋前蹲下来,两只有力的大手掐住朱厚润的脖颈向后折起,使他张开的红唇、喉咙和自己蹲著的鸡巴在一条直线上,然后望里一送几乎连两颗蛋也插进他喉咙深处!朱厚润本就被掐的没气喘,这下被堵得脸胀得通红,双手在地板上胡乱撑,鸡巴却更硬挺!冯越熊拔出来后,他喘气喘的就像一条狗。然而他爱死了这种被插满嗓子眼的感觉!他配合著冯越熊一次又一次深深地插入,並竭力每次都將他的卵蛋含进嘴里!
武斌在一旁,这时他用力抓住朱厚润的硬鸡巴往上牵,使他的身体弓起来,又猛地一鬆,便听见他的屁股啪地击打地板的声音。他干脆將朱厚润的双脚架上肩,又干起他的后门来,朱厚润觉得后洞一紧,禁不住吐出冯越熊的鸡巴,哎咬叫出声,他努力地一收一鬆自己的屁眼,来迎合武斌的粗野衝撞,他觉得自己简直要飞上天了!
“好爸爸,棒爸爸!你把儿子干美了!嗷!嗷!”朱厚润使劲叫著。武斌抽出鸡巴,把他翻了个身,让他双手撑地,这下將他的大腿抱在腰间,鸡巴又插进去,“来,好儿子,往前爬著转圈圈!”他就像推著小车那样推著朱厚润用手走路,在客厅里边打转边一抽一送。朱厚润兴奋地爬著,叫著。”儿子,说,朱厚润是什么啊?”“朱厚润是条狗!汪!”“是条多大的狗啊?”“朱厚润是条四十六岁的老骚母狗!”
“这条狗怎么样啊?”
“这条狗长得又高又壮,一身黑毛,还长了副狗鸡巴!”
“胡说!母狗还长狗鸡巴?”
“这是公狗变的母狗!汪!”
“这条狗会干什么啊?”
“会给爸爸舔屁股,会喝爸爸的尿,会叫爸爸干狗嘴狗屁眼!”
“爸爸干够了干什么?”
“爸爸就把朱厚润这条老母狗杀了吃狗肉!”
冯越熊和武斌不禁大笑起来。“爸爸要是捨不得呢?”
“那爸爸就把狗儿子从屁眼到嘴串在鸡巴上带走!”
“这倒是个好主意!哈哈!”
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yu-en · 3 months ago
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2024.09.28
10月に地元で会う約束をしているYから、彼女の好きな小説家のサイン本を買ってきてほしいと頼まれた。それで、今日の昼から池袋の本屋を回ったけれど、どの店でもとうに売り切れているようだった。時間を持て余して、大学図書館へ向かう。
大学時代の同級生と数年に一度出している同人誌の次号を、今年の12月に発刊することになった。私はもう短歌をやりたくなく、短歌以外に��を出せばいいのかも分からない。そのまま同人誌用には何も書かないで過ごしていたのだけれど、主宰が面白がったので、数日前に書いた自室の記録を加筆修正して寄稿することにした。卒業生カードで入館し、しばらく文章を直していた。こども園で働くFさんを幼稚園教諭と呼ぶことが正しいか分からず、「あなたの職業って何て書くのが正しい?」とメッセージを送る。正式には保育教諭というのだと教えてくれた後「カリスマ保育教諭とか?」とおどけた台詞を付け足すのがFさんらしかった。
ペンを持つ右手が疲れてからは散歩に出かけた。好きな本屋を経由して、自由学園明日館へ行った。正面入口に着くと「“本日は結婚式で貸し切りのため外観のみの見学”ですって、あらあ、おめでとうございます」と看板を読み上げている人がいた。その声色に少しの落胆も滲んでいないことが良かった。芝生や窓を眺めて、売店でポストカードを1枚買った。
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明日館を出てから、Hと落ち合うまでを東京芸術劇場で過ごした。その場所で長い時間を過ごすのは、大学の入学式以来だった。地下1階から最上階までを目的もなく往復して、何枚か写真を撮った。最近はカメラを持つのが楽しくて、写真を撮っては投稿している。その頻度を自覚すると、自分の饒舌さに嫌気が差してくるので、記録しておきたい写真を一度に残すためにこれを書いている。この投稿は写真まみれです。
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芸劇の椅子に座っていると、目の前のエスカレーターで降りてくるHと目が合い、手を振る。外では何かのお祭が開かれていて、その賑やかさから逃げるように東へ向かった。目的地とした喫茶店が閉まっているのを確認し、散歩に切り替える。テーブルと椅子を外に出しているミニストップを見つけ、カフェオレを買ってそこに腰かけた。テーブルを指差しながら「いい店知ってるんだよね」と自慢げに話すと「ダセ~」と笑われた。京都のお土産を渡した。Hと一緒に暮らすWさんの分も含めて、少し量の多いお香にした。
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今日は曇り空で、街全体が白く見える日だった。電線や工事現場の壁が落書きのように浮いていた。途中、ワインの空き瓶を入口に並べている店があり、「テイクフリーかな」とふざけると「喧嘩用じゃない?」と返される。酒瓶を持って殴り合うジェスチャーをする。
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都電荒川線の駅に行き着き、降りる駅も決めずに乗車する。「電車というよりは線路を移動するバスと呼ぶほうが近いね」と話しながら、googleマップ上で路線をなぞる。飛鳥山公園という場所に城のような山型遊具があることを知り、そこを目的地とした。
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飛鳥山公園は、とても良い公園だった。目的としていた城は、遊具と呼ぶには気が引けるほど大きかった。かつて実際に走っていたらしいSLや子供用の船、頭を垂れた幾種もの動物たち、遊びきれないほどの遊具があった。すべり台よりも象が主体になっている遊具を見て、三崎亜記の『象さんすべり台のある街』という短編を思い出した。城の中で遊びたかったけれど、子供やその親たちが楽しそうにしているのを邪魔したくなく、また違う時間帯の様子を見たかったこともあって、「夜にまた来ましょう」と決めて公園を出た。
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喫茶店で一杯ずつ酒を飲み、Hの喫煙のために王子駅まで歩く。Hが「めっちゃ良い公園だったな」と呟くので「過去形にしないで」と返すと、「めっちゃ良い公園であり続けるだろうな」と訂正してくれる。それがツボに入り、しばらく笑っていた。私と同じくHもこの街が気に入ったらしく、「ここは住み良いのかな」と引越しまで検討しているようだった。
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日の暮れたころに公園へ戻ると、昼にいた子供たちは姿を消していて、代わりに大学生くらいの年頃の集団が点在していた。うち1つのグループが手持ち花火をしていて、遠くからその火を眺めていた。城の中へも入って、物見へ立ってみたり、すべり台で遊んでみたりした。ずっと楽しかった。もう営業終了していたけれど、小さなモノレールの駅もあった。“飛鳥山山頂駅”と看板の出ているのを見つけて、「下は“麓駅”なのかな」とHが言うのを確かめに行くと、“公園入口駅”と掲げられていた。冬にも来たいね、早朝も良いだろうね、ここで花見をしたら楽しいだろうね、と話をした。どの季節のどの時間にも、自分たちの楽しそうにしている様子が想像できた。
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Hと別れて部屋に戻り、撮った写真を眺めていた。動物たちの写真を見て、新しい部屋でここへ来たいと思う。皆それぞれ好きな動物がいて、その動物たちと彼らとが近くにいるのを見たかった。「いつかみんなで行きたいです」とメッセージを書きながら、象は何頭かいたけれど、イルカはいなかったことを思い出す。オットセイはいた。城の写真も併せて送ると、Rさんから「籠城したい」と返信があり、それがRさんらしくて好きだった。
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jysnll · 3 months ago
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大概整理了一下盒饭的碎碎念磕点,之后补充丢评论区
受不了我溜一次就想脑,他真的比起对方天天想自己不如他偶尔想到自己更让他感到高兴,特别是前面先傲娇,后面开始解释,你就是喜欢fgg突然想你,就会像小狐狸一样感到意外的幸福
这几天我就一直在想,虽然zy也一起去旅行但是……hl绝对很期待和fgg一起行动……还得给夫妻俩空出点时间……但是这两天谈到去哪里的时候是想过跟fgg去哪条晚上很好看的街道……我的背德脑又起来了,妈的,脑补点过激互动啥的,回到酒店后在直播间里当没事人炫耀自己跟fgg一起压马路
再加上别人的印象就是,小忠犬lls和高冷女友fgg……毕竟已婚+直男卡在这,唉呀……又回到了经典那啥,不知道为什么更像理论游星x理论露娜,嗯……
lls太“能被别人需要而感到高兴”了,搞盒饭的话其实就是茶钓受fggx忠狼狗攻lls……饭盒就是完全的坏女人fs把天狗hl玩弄股掌之间……但又怎么说呢,lls无论主观很相信还是客观上在fgg的交际里占很重要的一部分,其实搞扭曲的话,lls是更在意fgg特殊对待了谁或者有新的替代(呃)而非单纯fgg跟哪个人关系更亲密,毕竟现实本来就有zy了呢
(反转了,盒饭是年长阴湿重力龌龊的数据库lls拿捏年下傲气又不得不低低在下的小奶狗f,饭盒是无心茶系fs哄骗傲娇体软虚狼犬hl,最后诈骗hl跑路hl抱憾终身(bushi)
lls谈到fgg的时候也变得有点茶,很喜欢跟大家秀“只有我有而你们看不到”的特殊对待,这一点就很好写,比如送礼物啥的fgg给所有人带来一样的,单独给赫萝买了他需要而别人没有的,lls就会把尾巴翘到天上去wwww
还有就是lls对fgg的偏袒偏爱,教他玩游戏用自己当靶子,特地买两个卡带等fgg要其中一个借机进入他的世界什么的,我只想说他真的我哭死,今晚的联动也是fgg全肯定bot
然后就是立于这点之上很好品的lls对fgg的傲娇,这个傲娇真的太戳心窝了////////特别精髓的一点,我至今都盘不出好的分析,他太在意fgg的一切但又有点害怕fgg(为了别人?)才留意自己,这种变扭产生的傲娇就,啊,斯巴拉西,但是hl同时又讨厌fgg因为别人而改变(哪怕只是剪头发或者评论区留言),他就会产生某种认知感上的占有欲吃醋,“明明是我先留头发他居然为别人留头发?”“为什么在别人评论区回复不给我回?”“他居然有我不知道事情?”这种距离感的锚点太香了
再回到lls自己,就是说如果fgg真是女的……绝对横竖是女fs主动推倒lls,特别是lls的心之壁对fgg是完全没有的,想逃了fgg绝对会a
然后fgg则是毕竟直男摆在这了,很准的就是“高高在上”“高岭之(茶)花”,其实就是正根苗红有点矜持感在那,故而言之会衍生出茶,喜欢把自己摘干净;互动方面则是很依赖lls,会觉得lls很有安全感,几次联动fgg都惦念lls,鉴于我还没补就不嘴了。
一句话总结盒饭的默契应该在于他们两个人思路是差不多的,所以经常能相互get对方在想什么
最后位于朋友这个位置上,嘶,其实……还挺像知樱的,你妈的出走快十年,归来我还是磕这种朋友+单箭头cp,从女同变南通,而且另一方都有官配,我真是这辈子完了😨
不过盒饭不一样的在于lls还是有点占有欲+小情人怨妇感的,导致盒饭的扭曲感比知樱强,知樱实在是太母爱清水了()
然后看完上面的总结……lls应该是希望fgg能对他有点特殊对待就满足了(妈的好游星啊),毕竟他对fgg就很特殊对待了;fgg自然就没啥说的,主要是习以为常的依赖+信赖lls可以搞点,只能嗯造一下eh酱来攻略hl了
至于搞真南通我不会啊……搞bg太久了……简单的弯恋直想搞但()完全情侣同居这种模式也不太好写
所以这篇帖子就到这了(
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wangxy051248 · 3 months ago
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第6章爱心便当
这日之后,James似乎变沉默了,但他又细心,绝不让蔡霞碰冷水,连同内衣裤都帮蔡霞洗干净。
周二,因为和闺蜜约好下班一起吃晚饭,所以一大早醒过来,蔡霞就抓起James揉着自己肚子的手道:“今晚不用准备我的晚饭,我不回来吃。”
James闻言手一顿,顿时睁开眼睛看她,“你今晚有约?和谁?”
这两晚,虽然两人没什么亲密的举动,但为了让蔡霞舒服一些,James每晚都会帮她揉肚子。
即便蔡霞也会亲亲他的脸,可James总觉得蔡霞在疏远自己,所以心里难免有些难受,以为她今晚和别的男人约会,下意识就想问清楚。
蔡霞没察觉到James的情绪,笑着道:“就我的那两个闺蜜,不和你说了,要迟到了。”
听闻是和闺蜜约好,James心里松了口气,也没有再说其他,只嘱咐道:“路上小心。”
“嗯。”
蔡霞洗漱完,快手快脚化了个妆,就急急忙忙往门外走,本路又被James揪住,往她手掌挂了一个袋子,里面装着一个爱心形的饭盒,“记得吃午饭的时候加热。”
蔡霞昨晚回家的时候,就看到James在厨房里忙活,她以为是做晚饭,没想到也给她做了今天的午饭。
感受到手里沉甸甸的饭盒,蔡霞一时间不知道要说什么。
James已经打开门,推着她的肩膀,“晚上见。”
蔡霞冲他挥了挥手。
James目送着蔡霞的背影消失在楼梯口,才关上门。
……
忙了一上午,终于到休息时间,一向和蔡霞交好的同事问她吃外卖还是下楼吃。
蔡霞公司楼下是一条美食街,各种店铺琳琅满目,什么海鲜火锅、麻辣烫、烤串、炸鸡、烧烤......应有尽有。
在这里工作两年多,中午休息的时候,蔡霞和同事一般选择下楼吃,但今天却有特殊情况。
“我今天带了饭,你们去吃吧。”
共事两年多,同事还是第一次看到蔡霞带饭,不禁敬佩地竖起大拇指,“蔡霞,你简直是神人,我下班直接瘫倒,都不想动了,你居然还有时间做饭!太厉害了吧!”
蔡霞被夸得有些不好意思,因为这饭不是她做,只是笑了笑,“快去吃饭吧。”
同事小娜应了一声,又说:“等我下去打包,我要和你一起吃。”
在茶水间热完饭,小娜已经打包好午饭上来,看着蔡霞爱心形的饭盒,顿时嗅到了八卦的气息,“爱心便当?有情况?”
看着小娜那暧昧的眼神,蔡霞脸颊泛红,""别瞎说。”
人家James就是职业素养太好,不仅帮她解决性需要,还帮她解决食物需求,简直不要太贴心。
打开饭盒,又看到她之前无意间说的想吃油焖大虾和红烧排骨,她不过是随口一提,没想到James居然记在心里。
说不感动是假的,蔡霞拿起筷子,吃了起来。
James的厨艺不错,蔡霞直接光盘。
六点半,蔡霞下班,就前往和闺蜜约定好的饭店。
三人有一段时间没见,边点菜边聊天。
闺蜜朱笑笑是大学教师,正在为课题研究的事烦恼,关慧月则吐槽最近的相亲对象。
三人十几年的友谊,蔡霞也没瞒着两人,“之前不是说我包养了一个男大学生吗?”
听到蔡霞的话,两人顿时惊呼,“卧槽,蔡霞,这是真事?你不是���打嘴炮?”
上上周,在三人的聊天群里,蔡霞说自己要包养男大学生,两人只以为她在说笑,毕竟她的外号是许怂怂,暗恋一个人五年都不敢和人家说话,更别说跟人告白,更何况包养男大学生?
这消息简直比朱笑笑强上邻居竹马还要劲爆。
“那个男大学生是不是真如网友说的精力旺盛?一夜七次?你们两个都享受过性生活了,只有我这枚孤零零的黄花大闺女。”关慧月说到这里,语言不由得有些惆怅。
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jaguarmen99 · 3 months ago
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449:↓名無し:24/08/28(水) 12:12:33 ID:ah.ll.L1 コメ不足の話 前例ありまくりで今回も先に釘を差しておいたのにやっぱりダメだったというだけの顛末ではあるんだけど あまりに酷いんで書き捨てさせてほしい 先週末に実家で母とお茶してたときにコメ不足になってるらしいね近所の店でも飾り棚になってたねと話してた 母はいつも配達してもらう米穀店が今年は夏前から休業しちゃってるからあと一月くらいで食べきっちゃうし不安だなと言う もう少しで新米シーズンで農家に縁付いてる義妹が定期的にいっぱい送ってくれるからブランドこだわらないならそれ食べる? って私が返したら母はほっとしたように笑ってくれた 帰宅してから義妹にその話をして、わせ品種がもうしゅぐ収穫だから新米前のいま自宅保管してるの少し分けてもらうことに お願いごとに近いのにいつもみたいな身内価格でいいよと言ってくれたのもあり、母が直接お礼したいというので義妹来訪時 荷物と一緒に私の車に同乗してもらって実家に連れて行った それでお米14キロ分の真空パックをキッチンに置いてから母お手製のみたらし団子食べつつ三人で話してたら 酒に酔って上機嫌の父が男性数人引き連れて入ってきた で、当たり前のような顔でお米を誰がどのくらいもらおうって話を始めたからまず義妹がどういうこと?ってたずねたんだ そしたらおとうさんにいつもの礼がしたいから好きなだけ家にあるお米を分けるって言われたと で、女三人で父に詰め寄った結果、電話を立ち聞きしていて、うちはまだあるから先に無い無い愚痴を話してた飲み仲間に あげようと思ったって そこからめちゃくちゃ揉めたんだけど、しょせん父と同類の野郎どもだけあって、お父さんとの約束だしお礼言ったじゃないかと ごっそり持ち去ってしまった 残ったのは真ん中からハサミ入れられた袋のお米とボックスのがいくつかだけ、周囲にコメが散らばってるところに 母が膝から崩れ義妹は憤怒そのものの顔で仁王立ちで悲惨なことになった その後私と義妹で散らばったお米をかきあつめて残ったお米と一つの袋に入れ直して、 母は当面の着替えと貴重品のをささっとまとめて、三人ささっと実家をあとにしてその後の対応は母に一任してるけど もうダメというのはわかる 私が覚えてる限り父ってずっと変に外面がいいというか、母が輿入れの時持ってた着物とかも 困ってる貧しい人に施しとかいってあげちゃったり震災の備蓄品を定期的になんかのNPOに送ってしまう 腹立つのが父は自分の懐を一切痛めてなくて、全部母のだけなくなってることで、 私が小さい間は父方の祖母が私の面倒を見てくれたおかげで仕事が出来ていたというのを盾に泣き寝入りだった ただもう祖母はいないし私も大きいし、直近も真珠婚式の労いに私が母に渡したネックレスを勝手に寄付金代わりにって 支援団体に送ってしまったので次同じことやったら離婚って母が釘を差してた なのになんだよ米くらいでって俺いいことしかしてないじゃないかって顔真っ赤で言い返してた父に失望しか感じない 自分の親ながら、こいつなんなの?って思うし義
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kinemekoudon · 2 years ago
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【14話】 スマホを解析されて、薬物売買のログを見せられたときのレポ 【大麻取り締まられレポ】
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―逮捕から7日目。この日は2回目の検事調べが予定されており、今回はワゴン車による単独の護送ではなく、護送車での複数人共同の護送になるとのことで、僕は初めて護送車に乗れることを少し楽しみにしていた。
朝8時30分頃、点呼とともに居室から出され、留置場の出入り口扉の前に連れていかれると、扉の前には既に2人の収容者が縦一列に並ばされており、僕はその2人の後尾に立つよう指示をされる。そして例によって身体検査をされると、いつもよりキツく手錠をかけられる。
その後、留置官が先頭の収容者の手錠の間の輪に、通常より長い腰縄を通してから腰に巻き付け、同じ要領で、その長い腰縄を中間の収容者、そして後尾の僕に巻き付け、見事に3人を数珠繋ぎにすると、その長い腰縄を自分の腰につけているフックに括りつけ、後尾に立つ僕の後ろについた。
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それから、3人の前後に警官が3人ずつついた体制で、地下の駐車場まで連行され、しばし駐車場で待機をしていると、白色と灰青色のツートーンカラーで、黒色のスモークガラス窓のマイクロバスがやってきて、3人の手前に停車した。
僕はその時まで、護送車とは、青地に白のラインが入っている、窓に金網のついたバス型の車だと思っていたので、実際の護送車がひどく凡庸なことにがっかりした。
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上が護送車、下は人員輸送車(警察官を輸送する車)
そうして、3人は連結されたまま護送車に乗せられる。護送車の車内は、右側2座席に左側1座席の3列配置で並んでおり、窓には鉄格子が嵌められていて、運転席との間には壁があって全く見えないようになっていた。
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また、護送車は周辺地域の警察署を順繰りにまわり、地検に移送する被疑者らを拾っていくシステムのようで、すでに15人ほどの先客が座っていた。
彼ら15人は、非常に長いロープで数珠つなぎにさせられており、全員が上下グレーのスウェットに茶色の便所サンダルの恰好で、手錠をかけられ、姿勢よく無言で着座しているので、捕虜の集団のようだった。
車内にいた警官らによって、3人は各自指定された座席に座ると、3人を連結していた長い腰縄が外され、今度は15人を連結している非常に長いロープに括り付けられる。
18人の被疑者と1本のロープによる数珠が完成すると、1人の警官が、「車内では会話や目配せはもちろん、足を組むのも禁止する」などという護送車内の規則を、大声かつ歯切りのよい口調で説明していた。
車内に5人ほどいる警官らも、これだけの逮捕者を移送するというだけあってか、非常に緊張感を持った面持ちで、ちょっとでも無駄に声を発したら怒鳴られそうな緊迫感がある。
僕は幸い、右側2座席の窓側の席であったので、外の景色でも見て気を紛らわせていようと思った。なんだったら、前回の単独移送では、両隣に警官が座っていて、窓はほぼ塞がれている状態だったので、久しぶりに外の景色を見られることは楽しみだった。
そうして、護送車が出発する。捕虜同然の惨めな状態というのもあってか、留置場では見ることのない格好や表情をした道行く人々を見ると、外の世界は自分とはもう関係がないように思えてきて、非常にセンチメンタルな気持ちになる。梅雨時で曇天模様だったのがまだ救いであった。
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出発からおよそ1時間が経過し、護送車が地検に到着する。護送車のドアが開くと、地検で待機していた警官がドア横に立ち、日本陸軍の点呼のような厳格さを感じる大声で「第三系統! 総員十八名!」と号令をする。車内の被疑者ら���数珠つなぎにされたまま、1人ずつ車内から降りていくと、その警官はやはり日本陸軍のように「一!二!三!…」と点呼をとっていた。
数珠つなぎのまま連行され、待合室のある広間に出ると、そこには前回よりもはるかに多い、100人弱の被疑者らがおり、見るからに力士のような者からヤクザのような者まで、前回より威圧感のある男が多く集結していて、全体的に迫力があった。
また今回は人数が多いためか、警官の人数が多く、警官らはみな厳格な号令と点呼を行い、鋭い眼光で被疑者らを監視しているので、今までに味わったことのない張り詰めた空気が漂っている。
それから例によって、待合室という名の牢屋で、座る者の事など考えていない直角の硬い椅子にすし詰め状態で座らされ、時間もわからないままひたすら待ち、昼食時にコッペパンを食べ、いつ自分が呼ばれるか分からないまま、またひたすら待つ。相変わらず地獄。
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おそらく3時くらいになってようやくお呼びがかかり、僕は一人の警官に連れられて、検事のいる部屋に入室した。あくまで検事が起訴か不起訴かを決めるので、入室の際、僕は少しでも検事の心証を良くしようと、礼節を重んじている風の挨拶を決め込む。
前回同様、義務的な質問などがされ、黙秘権について告知がされるので、僕はここぞとばかりに、昨日弁護士にアドバイスされた通りに、「担当の弁護士さんから抗議書が送られていると思いますが、昨日、留置担当官の方に「ブチ殺す」などの脅迫を受けて、警察や検察の方を信用できなくなったので、取り調べには協力できません」などと、あくまで被害者ぶった深刻な表情で言う。
すると検察官は、こちらの会心の一撃をまるで意に介さないような表情と口調で「わかりました。その件についてはこちらでも事実確認と調査を行ってまいります」などと流暢に返事をし、「ただ、本日は見ていただきたい資料があるので、応えられるものに関しては応えていただけませんか?」と尋ねてきた。
僕はその見せたい資料とやらが気になったので、「資料は見せていただきたいですが、黙秘はします」と応えると、検察官はそれを了承し、A4サイズの紙が200枚ほど綴じられている分厚いバインダーを取り出して、付箋の貼ってあるページを開き、僕に見せてきた。
そのページには、僕がプッシャーから薬物を買おうとやり取りしていた、Telegramのログ画面の写真が貼り付けてあった。
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僕はまず、そもそもスマホの解析承諾をしていなかったので、無断で解析をされていたことに度肝を抜かれたし、露骨な薬物売買の証拠を見せられて、少し動揺が出てしまった。
ただ幸い、今回一緒に逮捕されたプッシャーとのやり取りのログは完全に消去していたし、見せられたログは、僕が「在庫はいかがですか?」と尋ね、プッシャーが「こちらになります」と隠語で書かれた薬物のメニュー表を画像で添付して送り、僕がそれを既読無視しているという、購入の意思を見せていない内容ではあった。
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メニュー表のイメージ
ちなみにTelegramにはパスコードロックをかけていなかった。
検察官は僕が動揺している隙に、「これは、あなたが薬物を購入しようとして、売人にコンタクトをとったものじゃないですか?」と単刀直入に質問をしてくる。
僕は、このログについてはどうとでも取り繕って否定できそうだったので、つい否定をしたくなったが、下手に喋ってボロを出しては検察の思う壺なので、「黙秘します」と応える。
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それに対し、検察官は無言で頷き、プッシャーが提示していたメニュー表の画像を指さして、「この“罰”っていうのは、コカインのことですよね?」と尋ねてくる。
僕は反射的に、「いえ、罰はMDMAの隠語です」と本当に危うく口走りそうになったが、一呼吸置いて「黙秘します」と応えると、検察官はやはり無言で頷き、再び付箋の貼ってある別のページを開いて、僕に見せてくる。
そのページには、一緒に捕まった友人の吉岡とのLINEでのやり取りの写真が貼ってあり、どう見ても薬物を言い表した代名詞でのやり取りや、それに付随して、「悟ってる時の顔」などと言って、僕がLSDのピーク中に目を瞑って微笑んでいる顔写真を吉岡に送りつけている赤面不可避のログも載っていた。
当然、これらに関する質問にも黙秘を貫いたが、検察官は少し呆れた表情で、「…うん。でもね、小林さん(一緒に捕まったプッシャーの本名)のTwitterアカウントのリンクが、吉岡さんからあなたに送られているんですね」などと言って、今度はそのログの写真を見せてきた。
僕は吉岡とは完全にクロな証拠のやり取りをしていなかったつも��でいたので、これにはさすがに焦りを感じたが、そのメッセージの前後に脈絡はなく、リンクだけが送られているという内容のログではあったので、これだけでは証拠として不十分であろうとは思った。
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検察官は続けて、「この小林さんのアカウントにコンタクトを取って、小林さんから大麻を購入したんじゃないですか?」と名推理をしてきたが、僕はなんとか無表情をキープしたまま、「黙秘します」とだけ言っておいた。
検察官は表情を変えず、「わかりました。それでは本日はこれで以上です」などと言って、この日の取り調べは終わることになり、僕は当然、調書への署名・押印を拒否して、部屋を後にした。
つづく
この物語はフィクションです。また、あらゆる薬物犯罪の防止・軽減を目的としています( ΦωΦ )
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hachikenyakaiwai · 8 months ago
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【かいわいの時】文久二年(1862)四月二十三日:南画家田能村直入らが大煎茶会「青湾茶会」を開催(大阪市史編纂所「きょうは何の日」)
清湾茶会には、天気がよかったこともあり千二百人もの人が参加したと記録されています(『清湾茶会図録』)。茶席は、大長寺から桜宮まで本席7副席4の11席で、1席の定員10人。1200人だと、延べ120席を11会場で回した勘定になり、1席30分としても6、7時間は要したであろうと思われます。
ところで、この茶会に参加した国学者の近藤芳樹(長州藩士。当時、京にて情報収集活動を行う)が、周防防府の酒造家で文化人のパトロンであった上田光美に送った書簡[註1]によると、
・切符500人前を前日より発売 ・当日に300人前を追加
正規チケットを持った参会者は1200人中800人で、つまり、あとの400人はタダ乗りとゆうことになりそうです[註2]。
船の席は小舟で送迎するので混雑はなかったが、その外の席には一度に大勢の者が押しかけ大混乱。切符を持っている人が席に入れず身動きもとれず、「あいつは切符も持たんと茶ァ飲んでけつかる」などと大声で叫んで大騒動になった。(近藤書簡を超訳)
茶会は、お世辞にも「清風」とは言い難い状況で、そんな中でも、切符をもった近藤さんは、ゆうゆうと全席コンプリートしたと述懐。勤王の志士でも、茶会は別格であったようだ。本人は9席と供述。実際は11席なので、2席は飛ばしたようです。世情穏やかならぬ幕末にあっても、たまたま京・大坂に滞在中であった近藤は茶会を楽しむ余裕があったようです[註3]。
[註1]『近藤芳樹書牘集一』(山口県文書館蔵)。幕末期の国学者。周防(すおう)の人。本姓田中、通称晋一郎、号は寄居(ごうな)。旧長州藩士で明倫館助教。維新後、東京に移り住んで、宮内省御用掛に任じ、御歌所寄人(よりうど)などをつとめた。本居大平、村田春門また山田以文に師事して、国文学、律令学を学んだ。同じ大平門の加納諸平を尊敬して最も歌をよくし、幕末歌壇に際立った活躍をした。学績として《令義解校本》《淫祠論》など、歌論書に《古風三体考》《寄居歌談》、紀行文に《陸路廼記(くぬかちのき)》がある(改訂新版 世界大百科事典 「近藤芳樹」の意味・わかりやすい解説 )。
[註2]売茶翁は、売茶の折、「茶銭は黄金百鎰より半文銭まではくれ次第、たゞのみも勝手、たゞよりはまけまうさず」(『近世畸人伝』1790)とゆう看板を掲げており、切符の代金はいくらであったのか定かではないが、タダで飲まれても文句はいえない。按ずるに、切符は単なる整理券で、茶会はタダだったのかもしれない。「���侶の身分を放棄し、餓死に繋がる決断を下した売茶翁の声に想いを巡らし、且、清湾茶会が売茶翁の追善と懸賞の爲に開催されたとするなら、“無錢飮食”とゆう表現は、如何なものであらうか」(千三屋)。
[註3]近藤書簡には「伏見も大騒動ニ御座候然處大都會と申ものハ妙なものに而此内ニ過ル二十三日網島ニ於煎茶の大會御座候」とあり、丁度同じ日の夜に起こった伏見の寺田屋騒動にも触れている。
(写真)木村孔陽編・青木夙夜画『賣茶翁茶器圖』1823・1924復刻より「茶籏」 賣茶翁の茶道具は、翁と親交のあッた木村蒹葭堂が其の姿・形を記録した。翁沒後60年の文政6年(1823)に、蒹葭堂の後嗣・木村孔陽が、この圖を蒹葭堂と交友のあッた南畫家・青木夙夜に冩させ、圖譜にまとめて刊行した(千三屋)。高翁(賣茶翁)の衣の紘(切れ端)で作成、「清風」の文字は大典禅師書。
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maple1998 · 6 months ago
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沦为男高的玩物 (二)
我低下头,慢慢趴了下去。程肖的家里铺了全屋地毯,却不见有什么污渍。绒毛软硬适中,不知道和他旺盛的阴毛比起来怎么样,我在他两腿之间停下,在地上轻点了3个头,房间里非常安静,和现在焦躁的氛围形成反差。我不敢看刚才近在咫尺的鸡巴,只能把目光放在他两只大脚上乱瞟,一双白袜包裹着他的脚,能看到挑起的跖骨轮廓,足弓曲线流畅,整体十分好看,我想象着脚背跳动的青筋,不敢有别的动作,好像他每个部位都能让我发骚,让我为了得到它们而付出一点小小的代价。
有太多干扰我思考的东西了,今天有体育课么,似乎没有,但他的大脚还是散发着湿热的汗味夹杂着一点过量的香气。我的心跳声越来越大,他的目光让我如芒在背。我渴望舔些什么,什么都行,老师与学生的身份彻底被抹除,变成了讽刺的称谓,我终于忍不住了, -程…爸爸,爸爸,我想…… -头抬起来,他用脚摩擦着我的脸,然后扶着我的下巴,-继续刚才让你做的"工作",把舌头伸出来,舔我的鸡巴。他故意加重了工作的语气,现在他成了我的上级,舔他的鸡巴就是我的工作。
顶部黏黏的液体晕开了几分,一股咸腥撞开了我的鼻腔,我深深的吸了一口气,嘴上却没敢停下。我尽可能的把舌头贴在他的大鸡巴上,慢慢滑动,我能从粗壮的肉柱上感受到他的脉搏,和一点尿渍的苦味。-真是骚货,他站起来脱下内裤,一把抓住我的头发,然后捏着我的下颚,把他的巨屌一捅到底,猛的抽插了数下,呕……,突如其来的动作让我眼泪直流,-喜欢爸爸的大鸡巴?爽么,骚货,骚狗,把你的狗牙收起来,用力吸!他抓着我的头发,我的双手触不到地面,一时间僵在胸前,索性真的像狗一样弯曲起来,我挤干泪水向上看,茂盛的阴毛,紧实的小腹,胸肌,最后是他得意的,居高临下的眼神。我卖力的讨好着他,前后动着嘴巴,-不愧是老师啊,一教就会,都知道自己是条狗了,嗯?平时不是喜欢查我,找我的事么,怎么现在被我的鸡巴插满了嘴啊,还这么听话,骚货!啪啪!又是两巴掌,他抽出肉柱,坐了回去,我立刻爬过去继续口交,我知道我的嘴就是为了干这个的,一点惩罚算不了什么。
他用脚踩弄着我的屌,另一只勾在我的脖子上,拿着手机拍照,反正也有把柄在他手上了,多几张也没什么,他眯着眼睛靠在沙发上,似乎很享受我的服务。我一边口一边品尝着洋溢青春的淫液,甘之如饴。我曾幻想吃男高的鸡巴,想过无数情景,却没想到像今天这样被动。一开始我只能含住一半,慢慢的含住三分之二,他的肉柱一下一下顶着我的上牙膛,然后推开舌根,向深处滑去,他的肉柱挺直,粗细均匀,龟头稍尖,环带也略细,包皮被我的口腔前后推动,上面一层薄薄的白垢,有海苔和一点点松子的味道。
快到底的时候他用手突然死死压住我的头,他的大龟头直接顶进了喉咙,架脖子的腿也用力往他的大鸡巴上勾,我无助的看着他的眼睛,他却好像更变本加厉,僵持了几秒之后,一发接一发的精液射进了我的喉咙里,有十几股。-骚货,把老子的精液…都吃下去…吐出来一滴都给我舔回去!而我竟在如此不舒服的情况下,也控制不住的射精了……,浑身猛的抖动了一下,就像猎物临死前最后的挣扎。不仅弄脏了他的袜子,也弄脏了他的地毯。-咳,爸爸,咳咳…… -骚狗,精液好吃么?我看你舒服的不行啊,把你刚才做的事说出来,说话要带自己的名称,你现在就是一条让我发泄的狗! -爸爸,骚…骚狗知道了,骚狗刚才忍不住射精了……在…… 啪!又是一巴掌,他把我的头按在地上,并把刚才玩屌的大脚踩了上来,让火辣辣的脸和冰凉的精液贴在一起。
我知道,我完了。
我记起来了,那种打在脸上的疼痛,我偷偷拿小虎的袜子打飞机,后来又找机会舔他的脚,我们在学校后山的林间做羞耻的事,我告诉他可以踩我,告诉他我不是喜欢男生的臭味,也不是谁的都喜欢,而是喜欢被征服的感觉,被拥有的感觉,你的味道让我感到安心,熟悉,而那些私处的味道让我感到亲密,也会感到……占有和幸福,我可以当你的小狗……,啪!-骚货。这是小虎第一次打我,说我骚货。那并不完全是肉体上的疼痛,也包括精神上的,而回忆让那种感觉越发真实。
小学六年级,我们装成大孩子让那些初中的小混混带我们去网吧上网,看片,我偏偏和谁的口味也不一样,自己用一台机器,是我把小虎引上歧路,在初中他将我的整个身体玩了个遍,我甚至��过小虎人生中第一发精液。我都快忘了那时候做过多少他想出来的羞辱性的任务,承受了多少他在我身体里不断膨胀的欲火。
没错,我是骚货,一个不折不扣的骚货。
程肖从沙发的另一侧抽出一包黄金叶甩在我面前,-骚狗,给老子点支烟,把屁股撅好,知道母狗交配的时候是什么姿势吧,点完双手背过去举起来。-知……骚狗知道了,爸爸。我的头还被踩着,右手从前面环过来笨拙的拆着包装,嘴里尽是咳出来黏黏的精液,我现在的样子一定很滑稽。茶几上的香氛是最近时兴的奢侈品牌花谷,像是在地毯上也铺的一层若有若无的清香,棉布和汗液的酸味则强硬,充满侵略性,的加上精液浓烈的麝香和厚重的烟草味,各种气味充斥着鼻腔,嗅觉都快失灵了。程肖爸爸的车里也是这种烟味,就是黄金叶么……
啊!我到底在想什么啊,咔嚓,我背在后面的手被拷住了,我一下睁大了眼睛,但很快神情又慢慢回落了下去。-骚狗做的不错,真是生来就是给男人当狗的料,在我抽完之前,把刚才你射在地毯和袜子上的脏东西舔干净,真是越来越像狗了。他的声音比之前平静了许多,但依然充斥着污言秽语。他越是这么说,我的屌就越有再勃起的趋势。我把舌头贴在他的大脚上,任由粗糙的棉线刮弄着我的舌苔,我只能从没被脚底遮盖的部分视野中观察他英俊又享受的脸,嘴干了就给我喂他的口水,直到把他的两只白袜都舔湿,直到我的鼻子只能闻到他那双大脚的臭味,我甚至以为自己彻底沦陷了。-骚狗,真贱啊,喜欢给男人舔脚是么,老子的鸡巴好吃还是脚好吃啊,嗯? 贱狗! -喜欢,贱狗就是给爸爸舔脚吃鸡巴的,贱狗都喜欢……,
我发誓自己从没有过现在这副贱样,不知道是被威胁还是因为被他的气场压迫,还是被各种男性的气味催的意乱情迷,再污秽的言语我都能说得出口,为了…为了什么呢,为了满足自己缺失的关爱,被社会上冷漠的自由所反噬,而生出被管教的畸形的欲望,还是仅仅是从年轻强壮的肉体上分一杯羹,品尝他给予的“赏赐”?
他把袜子脱下来塞住了我的嘴,用大脚一下一下扇着我的脸,压住我的头,踩在我的鸡巴上,一遍一遍宣誓着自己的地位,蚕食着我仅剩的理智,我只能发出断断续续的呜呜的喉音,可怜的看着他的眼睛,祈求他……什么呢,早点结束还是期待更久……祈求他命令我做那些耻辱的动作,别让我无所适从……我扣在后面紧握的手已经浸出汗了,客厅的落地窗反射出屋内淫乱的情景,天早就黑下来了,除了一阵阵汽车的轰鸣和零星的灯光别无他物。明月隐于雾中,倒不如说是他侵蚀掉了我最后的尊严,窗外有另一个我服侍着程肖的大脚,在漆黑的欲望的旋涡里,不断下沉。骚货,骚狗,贱狗,他低沉的谩骂就是回荡在着漩涡里唯一的声音。
程肖一脚踢开了我,-行了,老子累了,去卫生间洗洗吧,老子的夜宵要送到了。我暗暗舒了一口气,结束了,终于能想办法回家了。程肖给我开了锁,回了他自己的房间,似乎在翻什么东西。我冲刷着自己沾满了程肖雄臭的身体,思考着后面的行动……门铃响了,但却似乎进来了好几个人,那是我熟悉的,几乎每天都厌烦的声音,是班里后排每天捣蛋的学生!以程肖为首的拉帮结派的那伙人!-程哥,你真把老师带来了啊?不是骗兄弟们吧。我的脑子再次轰的一下,身体僵在了原地。
-骚狗,洗好了就出来。程肖开了门就径直朝我走来,给我拴上狗链,不顾我的大叫塞进去了一个大号尾巴肛塞,似乎还有两粒胶囊。用力拉着链子,让我爬出浴室,我皱着的眉头正对着他们惊愕的眼神。
一切并没有结束,夜还很长。
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chenreche · 3 months ago
Text
【松宇】夜半钟声到客船
*旧上海回忆录,请吃民国时期同一屋檐下流水纪事一则;
*含极其微量思吉,作为渡口paro绕不开的故事背景,其余人物均服务于情节请见谅;
*为ooc滑跪一万次。
*在这里存个档。
01
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“最近来你这都没见你用留声机啊。”刘旸寻了个舒适的姿势陷进扶手椅里,随口挑起话头,顺手摆弄一下唱针。这台留声机不是多么名贵的牌子,样式普通,不知哪里淘来的货。平日他来,留声机总转着旋律,西洋乐,什么斯基什么赫什么涅的,他记不住,纯是仰仗这些音符堆积空荡的公馆,不然言语之间大片的间隙饶是能说会道如刘旸也填不满一点。
要听什么自己放。一句话抛过来,人是没见着在哪。
我哪懂音乐啊,不放。刘旸知道他最近整个人愁云惨淡的,从兜里掏出一包烟拍到桌上:解千愁,来一根吗。
宇文秋实窸窸窣窣地动了,从大书柜背后钻出来利落地坐下,夹起那盒烟,目光在包装盒上五彩斑斓的漂亮美人图和一身���挺装束的刘旸之间逡巡:你抽这玩意。
哎不是你这什么意思,刘旸急了,要去拿烟,宇文秋实一把摁住,一副胜利的姿态洋洋得意地撕开包装抽出一根。
苗苗的,那小子净喜欢这些玩意,前段时间好像还买了一堆乒乓糖,说包装好看,我看他桌上有个小盒子专门放这些。他知道宇文秋实也喜欢收集小玩意,屋里数不清的藏品,连杆秤也要配齐金银铜秤砣,刘旸是见过的。
乒乓糖那糖纸是挺好看的,就是难吃。宇文秋实掏火机咔嗒点上烟,下个断语。
刘旸噗一声笑出来,遗憾今天就他一个人来,这人讲话还是这么直截了当:那您觉得什么好吃。
宇文秋实没有回答,没头没尾地问,常德路那边什么情况。
常德路就是一条常德路而已,就像起士林咖啡馆也只是一间咖啡馆而已,从天津搬到上海,将来也可以搬到任何一座城市。宇文秋实生于北平长于北平,少年时代就去过起士林咖啡馆。兜兜转转长到二十来岁,在上海又遇见这块招牌。
有糖果蛋糕,黎明起就做面包,醒来能闻到香气。他是这么介绍的。
至少是这么同松天硕介绍的。
宇文秋实和松天硕的第二面是在戏班子后台,见着了,才勉强从记忆里稀薄地打捞出一点貌似是在咖啡馆见过的印象来。
松天硕顺势问他,要不要再去那里坐坐。
那时松天硕一身行头没卸,背上插着旗摇摇晃晃的,一脸油彩勾出他笑起来时脸上细小的纹。宇文秋实经常想,唱戏的人该如何区分两个世界,躬身入戏的人恐怕早就遗忘了真实的自我。他无法辨别彼时松天硕简单轻松的一句询问,究竟是作为松天硕本人的邀请,还是作为王建华的外甥递出的橄榄枝。
螳螂捕蝉,黄雀在后。他摆出热络的客气样,应了下来。
常德路口那家比较近,二楼可以乘凉。他说。
还未入夏,道旁听不到蝉声,他们惊人地达成步行前往的默契,有一搭没一搭地聊天,沉默才是主旋律,然而一水的静寂在夜色里化开,再被辘辘车马声惊起波澜。宇文秋实想,还是不该这样轻率地答应。
他确实为此付出了不小的代价。两刻钟后松天硕翻着菜单看了半晌,抬起头一双眼亮晶晶地说还是你来点吧。宇文秋实没拒绝,毫不犹豫极为熟稔地点了几样,说你爱吃甜的话就这些,又问,你爱吃么。
松天硕信了,松天硕本人就好这些,平日是西饼店常客,有事没事趟过去买点,权当是练功后对自己的犒赏,面包香气本就是幸福的。
所以应当是王建华信了。不久后那咖啡糖夹心饼干一盒盒流水一样送来,宇文秋实额角抽筋,他根本就不嗜甜,平日来咖啡馆多半是为了陪苗若芃消磨他摩登又罗曼蒂克的创作时光,因此也只点那方角德国面包吃,还不刷奶油,尽管奶油是一大招牌——苗若芃说的,所以他一股脑把这些全送到了苗若芃家里,连带着一张请柬。
如果要苗若芃摸着良心讲的话,他并不了解宇文秋实,尽管他撒个娇耍个赖就能说动对方陪自己出门玩,他仍然无法读懂宇文秋实,又或者根本不可能有人敢说自己读得懂宇文秋实。但他对这个大自己几岁的表哥打小心怀绝对虔诚的孺慕直至今日,因此看到那张烫金请柬上毫不正式的“叫上刘旸一起来”几个字还是默默照做了。
苗若芃一直在新式学堂念书,毕业后进了心心念念的报社,笔挺挺一个热血新青年就这么被写稿的重担压得哭天抢地,抱着表哥的腿哭着问怎样才能和你一样不工作啊。直到有天拐过收发室迎面撞上宇文秋实和刘旸这样大剌剌并肩走进来,才后知后觉表哥和自己的顶头上司是如何沆瀣一气磨练初出茅庐的新人的,新人不包括别人,就是苗若芃本人。苗若芃有气无处撒,但表哥反正就是这么��人,认识谁好像都不意外。
于是苗若芃就这么在宇文秋实家里见到了松天硕。
宇文秋实那天看起来容光焕发,素净一张脸担得起出水芙蓉四个字——苗若芃心想自己真是胆子肥了,竟敢这样形容表哥。
宇文秋实对着他俩笑,一副和和气气的样,听曲儿吗,点一出。
刘旸说我哪懂戏啊让苗苗点,说着自己去扒拉桌上的糖剥着吃,顺便丢给苗若芃一颗。
有…有啥戏啊。苗若芃声音微弱地试图像接糖一样接过话头,手里糖纸攥出窸窣声响,尽管不懂表哥要做什么,但心里也明镜似的,知道这份邀请绝非心血来潮。
松天硕是在这时候出现的,坐到宇文秋实旁边问他要听什么,语气温吞熟稔像覆上一层酥皮的奶油汤,裹着下肚全身都和煦蓬松。
宇文秋实把戏折子递到苗若芃手里:你看眼。转头去和松天硕讲话,春风化雨的笑意。苗若芃不知哪来的危机感,浑身炸毛,争宠之心熊熊燃起,心想你谁啊凭什么坐我表哥身边,遂挪了挪窝,仰头对着宇文秋实绽开自己最乖巧的笑脸,掐一把嗓子说哥我渴了。然后胜券在握地偷摸瞄松天硕的反应。
这招还是管用,宇文秋实活色生香地哟一声,渴了呀给你倒茶,抬手替他拨开垂在脸侧的一绺头发,动作温柔得让苗若芃恍惚想起儿时表哥带他去什刹海剥莲子的图景,一晃十几年过去,他竟然又屁颠屁颠跟随表哥来到了上海。宇文秋实拿腔作调摆出苗若芃此生见过他最优雅板正的姿势斟茶,连手背上凸起的筋骨都显出几分刻意的痕迹,嘴里说出来的话却石破天惊,那唱一出铡美案吧。
松天硕面上神情莫测,倒是戏班子其他人嘁嘁喳喳慌乱起来,这戏怎么唱得,莫要坏了规矩。
宇文秋实嘴角弧度没下来,但那笑容怎么看怎么怪异,唱,哪来什么规矩不规矩的。
就...就是!苗若芃胡乱跟着嚷,铡美案怎么了难道唱一下要掉脑袋呢。嚷着嚷着自己也底气不足,声音淡下去,再悄悄瞟一下刘旸,竟然笑了——不骂他就行。所以铡美案为什么不能唱,表哥又不是那陈世美,他暗自琢磨,打定主意回去要好生问一番。
松天硕深谙伸手不打笑脸人的道理,在快要结成固态的气氛里他笑嘻嘻递个台阶给刚认识不到一刻钟但言语间对他夹枪带棒的小孩:唱,什么规矩,先生们想听就是规矩。
/
常德路?刘旸嗓门不自觉拔高,那里都说要��锁了,你没事少触这个楣头!
我心里有数。宇文秋实应得痛快,任务是任务,私心是私心,孰轻孰重,他是晓得的。
天蟾舞台那边倒还可以走。刘旸心下了然,犹豫半晌还是心软补一句,要去的话就让他去吧,权当留作念想。
宇文秋实啊一声:路太远,入夏了懒怠走过去。
我看您也没勤快过。
松天硕起初一直是在天蟾舞台唱戏。宇文秋实起初也并不关心。松天硕和宇文秋实就像月琴和西洋唱片,不搭腔不搭调的,胜在互不干扰。
那段时间宇文秋实做了个顺水人情,帮刘旸四处托人打听搜罗戏曲谱子,说是有本集子要编,多做点功课好心里有底。这话是没错,但消息传着传着变了味,成了大商行老板的独子近来突然对京剧颇有兴趣。王建华的请柬在这时递来,邀他去天蟾舞台听戏,事情是这么简单,但也没那么简单。宇文秋实无奈,只能硬着头皮应下。
一来二去这么一牵扯,就牵出了段故事。
宇文秋实推开天蟾舞台休息室的门时,冷静地想念被半途候着他的刘旸扣下截走的连环画册,刘旸一副声泪俱下的样子苦口婆心教育他做戏做全套,何况你指不定还要和人有什么交集。
应了的戏就要唱。他懂的,规矩。
他不太懂戏,神思迷离地听,眼神锁着看戏台上的人唱念做打,脸被油彩勾得斑斓,他甚至来不及仔细辨认松天硕是哪个,只一遍遍思索当初接到请柬时顺势定下的计划,打着接下来要说的腹稿。王建华是他们一直以来的目标,谁也说不准递到手中的请柬究竟是有心试探还是天赐的巧合,只能一步步走稳了。
他和松天硕说,想请他们来家中唱戏。虚情假意的热络和盛情夸赞他做得习惯,嘴角一扬一抻面上冰霜化成春水,笑意盈盈中掺杂几分真心全然未可估量。松天硕成长在梨园行,又跟着二舅辗转琳琅酒局中,熟练识读脸色,自然懂得宇文秋实笑容的意味。他沉默着垂下眼,想说您不必如此,又咽回去,心知二舅在戏班安插了人手,指不定人就在附近听着,这么脑子里胡乱混沌绕着,脱口而出我是不是见过您。
当然见过。
松天硕其实不常上台,前些日子伤了肩膀,陈年旧疾加上新伤未愈,总归得好生养着。所以王建华邀请他和整个戏班子来上海暂住一段时间,除了在沪上为剧团打响名头外,顺便可以来稽查队转悠转悠解闷,偶尔帮个忙。无论如何,权当是卖王建华几分薄面,哪怕再不乐意掺和稽查队的事,松天硕也还是磨磨蹭蹭晃荡来了。
松天硕来的第一天王建华喊了警卫队来跟着,和他们一起出门熟悉环境。也是,乱世嘛,谁能保证自己是安全的,稽查队长也不行,任你有什么头衔财富,松天硕暗暗叹一声,他又能去哪里求一张安稳的戏台。
上海和北平很不一样,煌煌十里洋场,罗兰饭店,正阳书局,百乐门,王建华一一介绍的声音在松天硕耳边和着风被卷走,他无端地想念北平四合院里生长的大树,聚拢起了一点更为素朴的心情,而他是没有根的浮木,飘飘荡荡的在这座城市里,寻不到一点立足地。
他看一眼身后跟着的沉默不语的人,个子高挑挺拔,看起来一身正气的,居然也在稽查队,这人叫什么来着,他没想起来。
我记得你喜欢甜食,来这边可还习惯。王建华的声音把他拉回现实,他点点头,说常买蛋糕吃。
要不要进去看看,这家的蛋糕有名的嘞,还不一定就能买上。
松天硕抬眼去看,故作促狭地挤眉弄眼:二舅你还能有买不到的东西。
你就贫呐你。王建华笑着骂他,本来要拍到肩上的手收了回来,大概是想起他有伤。想吃什么,二舅给你买。
生意确实兴隆,松天硕在陈列架前逡巡,偶尔闭起眼睛轻轻吸气,咖啡豆的香气混着糖果的甜香袅袅地氤氲着,幸福是如此燠热湿润。而王建华的手突然搭在他肩头,微不可察地示意他看向右侧:这人,你留个印象。
二舅不会无缘无故喊他来上海,松天硕心知此行真正的目的就要揭晓,而他对对方一无所知——这趟浑水他终究是逃不过。他多看了几眼,对方装束齐整漂亮,看得出家境何等优渥,想来也是能叱咤十里洋场的人,而帽檐压很低,几乎寻不着阴影下的双眼,人陷在沙发软座中,跟被抽掉了骨头似的,懒洋洋架着手臂拈着勺搅咖啡。对面也坐了人,被椅背挡住,不知道是谁。
这是松天硕见宇文秋实的第一面。回去之后他接下二舅托付他的任务,又或者并不能算是任务,某些期盼,某些试探,某些利用,血缘亲情敌不过的东西太多,他立在天平另一端,麻木地任由自己成为一只皮影人。
应了的戏就要唱。梨园行的规矩。他看向宇文秋实的眼睛时,想的是儿时那张斑驳的戏台。
02
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松团长。宇文秋实拈着吊儿郎当一口松松的调这么喊松天硕,半正经不正经的。
松天硕在院子里练功,初夏的天气,额头上涔涔一层薄汗,停下来循声望去,宇文秋实闲闲歪在门框边,冲他咧嘴,提了提手里的糕点包装示意他歇会。松天硕无奈地笑一声,拾掇拾掇道具,接过宇文秋实手上的那提糕点放在桌上:我最近伙食也是好起来了。
栗子粉蛋糕,刚好路过就买了。宇文秋实耸耸肩,不以为意。松团长什么山珍海味没吃过啊。
可比不得在您这儿。松天硕回敬,也不知道宇文秋实哪来的小癖好,爱拿他打趣,带着三分不敬的,话里话外硬是要勾得他承认些什么来。他能承认什么,宇文秋实又不是不知道他和王建华的关系,只是对方从未表现出任何对稽查队的微词,那时不时打趣也无伤大雅。松天硕于是问,您今儿是打哪回来。
一句抛出来的闲聊话头,但问出口不容易,倒不是怕冒犯到宇文秋实,少爷归少爷,却丝毫不摆什么派头架子,酒局也少,身上没有那样花天酒地的习气,只是远比他想象的神秘。平日窝在书房一整天不出来是常事,但好几晚不回来也是常事,而这并不算在他能去打听的范畴之内。松天硕偶尔寻他有事,敲门进去看见手稿散一地,看起来一点不防着人,常常是人走了留声机仍在喀嗒嗒转出悠悠乐声,与松天硕习惯的月琴截然不同的调子,在这里暂住,仿佛听凭乐声洗髓伐骨,把他变成一个摩登的人。宇文秋实像一株柔软的植物,松天硕想。
我么,去给苗苗送咸鸭蛋。宇文秋实接得风轻云淡的,松天硕想起那个发尾扫到下巴颏的青年急赤白脸地扒着宇文秋实给自己倒茶的样子,了然地笑。
立夏快到了,南方的气温不按二十四节气走,如果不是对方提起,松天硕都要忘了自己来沪已有月余。宇文秋实看着话少,性子也冷,待人却是真上心,隔三差五给朋友送些东西,一旦出门也会给松天硕捎些吃食回来,说不能亏待了他。松天硕以为他们之间的关系就会这样平淡地进行下去,吃饭,听戏,不再有别的交流,直到王建华达成自己的目的,寻一个适合的时机离开。
入夏了多雨,潮湿得清早起来能摸到瓷砖上湿漉漉一层薄雾,于是水汽也像是浸到骨头缝里似的,松天硕的旧伤隐隐作痛,大部分时候忍一忍就捱过去了,偏偏今年多雨,膏药一张一张往身上贴也没见多起效,疼痛潜伏在皮肤底下,排不尽的余毒。
他照例还是每周有那么几天去稽查队转悠,偶尔依着王建华的嘱咐给宇文秋实带信,他没拆开看过,想必是些捞油水的旁门左道,商行嘛,运货物的时候运些旁的东西,稽查队再网开一面,什么得不到呢,宇文秋实大抵是照办了的——可是宇文秋实是这样的人么,不然以王建华的性子不会对松天硕如此温和——松天硕以往只是听说,直到自己亲眼所见。
那天宇文秋实提及自己给苗若芃送东西,用无奈而放任的语气讲这个表弟如何赖在自己家里写稿以逃避准点去报社上班一事,顺带着问起松天硕:你去稽查队想来不必守时。松天硕说我又不短那点钞票,只是帮长辈的忙罢了。宇文秋实又讲自己是怎么锻炼苗若芃的,那小子可吃了不少苦头,哭着喊着来找自己诉苦,结果那天自己去报社不小心被撞见了,苗若芃是如何地有气无处撒,讲完笑着带一句,你二舅的手段看来没一个使在你身上。
这话像个钩子,把松天硕压了很久的好奇心全勾了出来,他虽然听闻稽查队手段狠辣,却没见过王建华审人。他大抵也是取得了王建华的一点信任的,二舅很多事已经不避着他,甚至见他时偶尔能闻到微末的血气,于是那天听到王建华说抓着一个叛徒时,松天硕适时地摆出了好奇的神情。
宇文秋实没有在晚饭时间见到松天硕,等了一刻钟没忍住去他房间寻,一推门看见松天硕蜷缩着窝在角落,脚步骤然顿住,下意识想悄悄阖上门走开,然而心下还是挂念着,就这么有些无措地立在门口。
松天硕被开门声激得颤了一下,抬眼见是宇文秋实,又松下劲来,露出心安的模样,只开口问他有没有酒,声音低落喑哑。
有,但只能喝一杯。宇文秋实走过去递出自己的手拉他,你还有伤呢。靠近了警觉地闻到松天硕一身膏药的苦气里混杂着一丝丝怪异的味道,他皱眉,但谨慎地把问句咬了回去,只是扶着松天硕起身,见他没有受伤便放宽心去餐厅拿酒,本来习惯性拎了瓶自己常喝的,想了想又换成度数最低的那款,斟了一小杯端过去。
就一杯,不能再多了。宇文秋实在松天硕身边坐下,不远不近的距离,就这么陪着,看他急切地仰头一气饮尽,呛出一点点泪花浮在眼角。
我今天不出门。宇文秋实突然说。
松天硕仍然是有点蜷缩的状态,闻言转头去看他,刚好对上他望过来的眼睛,干干净净的没有想象中的探究和疑问,连体贴都维持得恰到好处。
如果你想的话,我可以听你讲。宇文秋实又开口解释,说完立马补上一句:但是酒只有刚才那一杯。
松天硕终于露出了今晚的第一个笑容:没那么贪,喝点压一压心情。
松天硕放下酒杯,说,我小时候,觉得这辈子能一直唱戏就是最大的幸福了。顿了顿,又接,我现在也这么想。
宇文秋实看着他,慢慢直起了身。
松天硕常常觉得自己的童年并没有什么值得花时间和气力讲述的事情,父亲待他严苛,整日只是练功,大一些了就上台,他的生活一半在戏里,另一半是普通小孩的玩闹。灯暗了,大红的幔幕拉起,他就该变成另一个人,因此人生体验混合着他不懂的戏中人的生离死别与必然要练习的抽离。
他就这样在家族戏班中长大,没有上过私塾,也没进过新式学堂,只跟着担任国语教师的母亲识文断字。母亲总说,在这世道,活下去是要紧事,指不定哪天没落了——话一出口连声嚷着不吉利,就收回去,不再说下半截。
母亲带过的学生很多,他闲来无事也凑在一旁看母亲批阅功课,母亲常常一敲他脑门:看什么看,给你布置的功课呢。他就把手一背,摇头晃脑地念重华大孝武穆精忠尧眉八彩舜目重瞳,一副小猴儿样。再长大一些和母亲带的学生同龄,他们偶尔来家拜访,多少能听到一些轶闻,比如学生们上街游行,今天伤了几个,得去保人,又比如谁和谁约了一起留洋求学却爽约。
令人开怀的事极少,伤心事足够堆出一箩筐,他听着记着,总想起戏文的词,见一池春水风吹皱,那独自奔赴远方的人怀着何种心情登上邮轮是他不能揣想的,近在眼前的是夜晚警卫队查人的粗暴敲门声,是闹哄哄的口号声,和母亲一次次前去保人回来疲惫的神情。
母亲因此推着他来上海,以期得到王建华的庇佑,他一向乖顺体贴,大抵是要守护的戏台只有小小一方,因而旁的事情都可以被轻易地拿起放下。母亲是为了他平安,世界上为人父母,但凡对子女抱有爱意的,或许都会这么想。
活着确实要紧,不活着怎么唱戏,不活着什么事都做不成。
他一直这么想。
宇文秋实忽然打断他的讲述,笑着说,爽约的故事,我也听过一个,还好大家都不是那尾生。
松天硕说该不会是你自己吧,宇文秋实斜眼看他,我看起来像这样的人么。没等松天硕反应,自己摸摸下巴问,你说的那段怎么唱来着,吹皱一池春水…..是这词吗。
你想学?
松团长觉得我学得了么,我可没有童子功。
你啊——松天硕拉长了声音,掀起眼皮好似真的在仔细掂量这件事,从宇文秋实的眼尾眉梢打量到下颌边沿,目光上上下下全扫一遍,混不吝地开口:我瞧着你适合演旦角。
这话太新鲜了,宇文秋实咧嘴笑:我看起来还算个可造之材呢。说这倾身凑到桌上摆着的镜子前端详自己:下回我扮上,能不能滥竽充数一下。
您要是去唱戏,再怎么也得给您捧成个青衣祭酒啊。松天硕抬手假模假式给他行礼。
个么,阿拉要当下一个程砚秋的嘞。宇文秋实突如其来地讲起沪语腔调,学着松天硕的样把语气词拉得长长的,讲到一半自己绷不住地弯了弯眼睛。
松天硕噗一声笑出来,搁哪学的口音,都啥跟啥啊。
那天晚上松天硕后半截话全没说出来,宇文秋实在他堪堪要提到王建华的时候开口打断,一通闲聊笑闹后原本焦躁的心情渐渐被捋得平顺。
他迷迷糊糊地躺在床上回想着白天的经历,阴冷的牢房,触目惊心的伤痕,和王建华冷肃锋利的神情,日子大抵不会好过,然而他在这里尚有一隅安身之地,有人在夜���给他端来一杯酒,不必带着强烈的防备心交谈,竟然不再因为白日的惧怕而反胃,肩胛深处的隐痛也温驯地蛰伏起来。
于是一夜安眠。
宇文秋实走之前说,想读书可以找他。然后倚在门框边和松天硕对上眼神,笑吟吟地补充,礼尚往来。
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宇文秋实那阵子看起来确实无事可干,连门口的信箱都空了许多,所以成天和松天硕厮混——这话是刘旸和苗若芃说的,原话,苗若芃每次复述时都要认真强调一遍,宇文秋实闻言就笑,纠正说没脸没皮的,我是在戏班子厮混。
松天硕没正经教他,哪能教得了什么,不过是图个好玩,更何况总不能真让宇文秋实吃练功吊嗓子的苦,但松天硕确确实实往宇文秋实的书房跑得更勤了。
宇文秋实待在书房时爱开着留声机随便放点唱片听,西洋乐。松天硕听不懂,一边在书架逡巡着挑书一边问你知道这什么乐器么,随口扯闲天的本事一直熟练得很,和宇文秋实熟络起来后更是不收敛。宇文秋实说当然,念书时还学过一点。又挑起另一个话茬,你想出唱片么,给你刻一张。松天硕说我哪儿配啊,又不是什么上海滩红人,说着扒拉下来一本书,翻着看是什么。
怎么不配,我乐意,刻两张,你一张我一张。宇文秋实头也没抬,抓过一张信纸刷刷开始写。
当信物呢。松天硕把书一合,笑嘻嘻发问。宇文秋实转头去看他,含混地笑一声,也不知道是听到了还是装没听到。于是松天硕也不说话,自顾自看书去。
没想到宇文秋实真的付诸行动,说录就录,那天信就寄出去托人安排此事。松天硕心说真是钱多了烧着玩,然而又难以自抑地欢欣雀跃,好像真的是在筹措一样信物,宇文秋实叠满西洋唱片的柜子里即将摆进第一张戏曲唱片——松天硕唱的,是一个隐秘的印记,旁人不知晓,却可以留作永恒的纪念,是夜深时想起,要把脸埋进枕头里笑的一点甜。
宇文秋实会在他来的时候绽开一脸笑容,起身给留声机换唱片:听音乐吗,你的。有时还跟着哼,哼摇篮曲一样,自顾自开怀,松天硕笑,说你现在又这么爱听了。宇文秋实说得了吧您,是谁钦点我当旦角的。
松天硕哟一声,您这么想试试。
03
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刘思维在罗兰饭店见到了宇文秋实。
他抵达时尚且不知道该和谁接头,朱美吉的声音被汽笛声吞没,他所记得的只是她匆匆离去的身影和自己侥幸逃脱的一发子弹。他抱着皮箱脱力地、漫无目的地向里走,一只手攥住了他的胳膊。
东风绿江岸。耳边压低的声音。他下意识接,钟声邀客船。话音未落心凉了半截,他和松天硕的接头暗号,怎么会在这里出现。
对方帽檐压得极低,一双眼笼在阴影下,只看得到锋利的紧抿的下颌。手臂上收紧的力道提醒他事已至此别无选择,只能跟着对方走进包间。
我见过你。
松天硕手下的人。
两句话轻轻巧巧摊开一张意味不明的底牌,刘思维咬牙认下后没有等来回应,对方冲着他微微颔首,似乎要用无边无际的寂静耐心地逼迫他摊牌。
我替朱小姐来的。他说。
她人呢。
坐船走了,不然……就要被稽查队抓走了。
刘思维后来才知道宇文秋实和朱美吉曾经在同一所学校念书,于是明白了这样一趟任务为何宇文秋实亲自来饭店等——作为老朋友,他本来是打算为朱美吉接风洗尘的。而宇文秋实很早就知道刘思维,也是因为朱美吉曾经反复和他提起这一段伤心事。宇文秋实同刘思维谈及此事时语气淡淡地说,幸好大家都不是尾生啊。但面上神情却无端染上一丝读不懂的怅惘。
刘思维后来在宇文秋实手下做事,说是要等朱美吉回来。
那天���文秋实问他是怎么来这里的。他如实相告,眼睁睁看着对方脸上明明拉出了一笔长长的笑意,嘴上却冷冰冰来一句,这么深情。微微上扬的尾调里浸着点冷嘲热讽。
没得选,谁都没得选。若说这个摇摇欲坠的年代里还有什么值得贪恋的话,那就是漫天罗织的谎话里可能窥见的一点点真心,不多,像烟头上转瞬即逝的猩红。会有人愿意为了那几秒的滚烫飞蛾扑火吗,他们都没有答案,但已经做出了选择。
刘思维也是后来才知道松天硕和宇文秋实的关系比他想象得更加密切,当然这一切都是通过苗若芃得知的,苗若芃对终于有人和他同甘共苦这件事乐见其成,隔三岔五地找刘思维小声蛐蛐宇文秋实曾经是怎么对待自己的。刘旸要我半天之内就要交稿啊,半天啊!!他悲愤地向刘思维控诉。
于是在苗若芃前言不搭后语的叙述中,刘思维慢慢拼凑出一个和他印象中截然不同的形象。他从前是沉默寡言的人,进稽查队的缘由多少有些被逼上梁山的意味,既失去留洋求学的机会,又要屈居人下,做违背良心的事。松天硕在王建华面前常常一副嬉皮笑脸的模样,但顺从得恰到好处,而对刘思维总是含糊其辞,连目标的情报都不说详细,刘思维不耐地翻着白眼说我纳闷你怎么当上上级的呢,松天硕捣他一下子,我二舅是稽查队队长呀,不知羞地大剌剌炫耀自己的裙带关系。
但原来是最直白的抗拒,披上吊儿郎当的外衣,拿腔拿调地唱一出戏。
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松天硕对着王建华举起枪时,想到的是宇文秋实上了妆的脸。
那人顶着一张芙蓉面,眼尾挑出千万种风情,腮上桃色的胭脂像漫山遍野的杜鹃,一直烧到松天硕瞳孔里去,他生涩地勾起兰花指,做亮相的姿态。
那曲子怎么唱的来着,见一池春水风吹皱,安惊心年光似水流,悠悠何记消长昼,我只得理冰弦一曲解烦忧。
在无数个因为良心与亲情两难而辗转难眠的夜晚,他想过这段日子收尾的时候,无非是王建华最后攀牢了宇文秋实这层关系,届时倘若母亲央求,他大概就在稽查队得个位置。
然而录完唱片的那天,宇文秋实突然说,你以后要不要跟着我做事。
宇文秋实几乎不提自己的事,他从前觉得大概是对方身份地位一向招摇,同二舅一样,没什么可多说的余地,无非是谈及留洋经历,可以说些趣事。但这话问得奇怪,他现在可不就在宇文秋实府上唱戏么。
见他困惑的神色,宇文秋实一手搭上他肩膀,问,你觉得我什么身份。戏谑的语气,话未挑明,但一切尽在不言中。
原来路有第二条。于是他从此充满了希望。
他在宇文秋实的书架上翻到过一本书,什么什么兄弟,名字和那西洋乐作者一样难记,里面的伊万问阿辽沙说,想象一下你在建造一座人类命运的大厦,目的是最终让人们幸福,但必须而且不可避免地要摧残一个小小的生命体,用那个小女孩的得不到补偿的眼泪为这座大厦奠基,你会不会同意在这样的条件下担任建筑师。
一个两难境地。宇文秋实和他说不是这样的,不要去想这个问题,安得广厦千万间就可以了。
他几分钟前嗤笑刘思维还真是个情种,却在举起枪的时候想明白了答案。他知道他不是那个建筑师,然而却可以成为大厦的基石。
王建华的枪口对准了那个女孩,松天硕的枪口对准了王建华。
王建华死了。这是天大的好消息。但宇文秋实没想到这次任务结束得如此突然和混乱,他曾经问过松天硕要不要跟着他做事,主动地暴露身份,并不是让松天硕去牺牲的。
他在罗兰饭店见到刘思维的那一刻就猜出了大概的来龙去脉,压着嗓子冷静地逼问缘由,但不需要再问过多的细节,不需要,不敢。松天硕那晚没回来已经是一种答案。他听着刘思维讲述和朱美吉的故事,带着劫后余生的慌张和面对未知的不安,因此时序颠倒凌乱,而回想他的人生,和松天硕一起的日子像放大镜,笑都笑得更大声。他想自己的事,生和死,未来和过去,想遇到松天硕的那一天,明明什么事都没有,明明带着数不清的算计与防备,但就是萌生了那一点私心。他的人生行至此刻,并非全是不幸,在他选择自己的路时,早已知道会是何等的荆棘密布,咬着牙也要走下去,但路上总有同行者,他本想拉着松天硕的手共同奔向不一定见得到的明天,却不曾想过先行者也有双关义。
他的手指仍然掐着烟凝固神情上的平静,扬起嘴角对刘思维说,这么深情。
/
你行李收得怎么样了,明儿要走,可别再拖了。刘旸还是免不了为他操心。
宇文秋实点点头,示意刘旸看桌边没合上的皮箱:差不多了。
平安回来。刘旸说。
会的。
他们都知道讲这些话只是为了安心,临别了不说丧气话。
宇文秋实于是岔开讲话,目光落在堆放唱片的陈列柜上,语气淡得像天空中飘飘悠悠一叶云:松天硕他说我适合演旦角。话在嘴里松松地绕了一圈,左支右绌地绷起沪语的腔调,斟酌着拉高自己的声:然后阿拉同伊讲,个么阿拉要当下一个程砚秋的嘞。
刘旸被这调子蜇得浑身刺挠:啥玩意儿啊真是,你搁哪学的上海话。
宇文秋实蓦地把烟头摁在烟灰缸里,微弱的猩红色闪了几下就灭,然后伸手又去抽一根。刘旸从椅子上弹起来,把他手边那盒烟拢到怀里,哥哥哥这我的烟很贵的你省着点抽。
回头再送你,要什么牌子都行。
他说如果我真去唱戏,生捧也要给我捧成个青衣祭酒。宇文秋实慢悠悠拉长声音讲话。
松团长还是结棍嘞,青衣祭酒。他嚼这四个字,几乎是要碾碎了一样地念,一口烟伴着冷冷的笑,吐得漫不经心,在缭绕的烟雾里用力闭了一下眼:下辈子吧。
王建华死了。广东那边爆发了痢疾。
他带着苗若芃登上南下的邮轮,新的任务到来,救济会需要他,因此不能停下来一步,从北平到南洋再到上海,无论他自己的结局如何,子弹一发炸响,就崩掉了两个人故事的尾巴。
他们这样的人,要有大爱。人民,他读书时念这两个字,知道要为此奉献一生,也知道生命随时走到终点。他确信他们彼此是相爱的,爱到和爱其他人却也没什么区别,这年代确实没有永恒的相守,但是有凝固的记忆切片在心口融化出水渍,因为虚无到了一定程度而成为永恒。
凌晨时分出港的邮轮,汽笛声滚烫地熨出溽热暑气,他沉默着惊醒又入眠,在潮湿的梦中潜游回黑暗,隐约间听到有人练声,咿咿呀呀的,把梦境搅成一滩软烂的音符。
而他一旦蹚过,这运命也荒腔走板。
**私心是想让宇文参与喜夜的所有作品,因此有了这个故事。
**其实很不忍心be但想了想,民国时期的故事怎样才能算he,好像是无解的,那就留一个尾巴吧,《渡口》中松松是捂着腹部倒下而二舅捂着胸口倒下所以…万一呢。
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yeekunaus · 6 months ago
Text
【Hi-Fi Rush/卡尔×阿茶】Satyriasis 色情狂
黄色喜剧一则
茶宝是cuntboy(对不起)
lof上《下午茶邪恶计��》的后续,同人的同人
卡尔在后台听着不绝于耳的尖叫声摇摇头。吉他声响起时他撩开厚重的幕布往舞台上扫一眼,阿茶正兴奋地跟随音响里放的音乐演奏着晚会曲目。阿姆斯特朗计划的大使,卡尔想,多么喧哗,茶色的发梢在舞台灯光的照射下如此耀眼。谁让这小子已经(因为某个失败的计划)成了他的男友的。卡尔把幕布放了下去。看来阿茶胸口的随身听让他对这种场面应付自如。他当然晓得,他们打架的时候阿茶随着节拍一吉他直直抽到了他胸口的金属上,震得他脑瓜子发晕。舞台下跟随节奏起伏的呼唤大明星的声音和尖叫让卡尔揉了三次太阳穴。推广阿姆斯特朗计划真的需要这么大费周章且幼稚喧闹的晚会吗?母亲的想法让卡尔狠狠地啜了口无咖啡因的咖啡,然后他就放下了这种难喝的饮料。
唯一可以肯定的是,阿茶很享受现在这种状态。所有人都在注视他,他是阿姆斯特朗大使,灯光下的摇滚明星,每一个人疯狂地喊他的名字。卡尔坐在后台的休息用座椅上,金属的指尖摩挲咖啡杯沿。有时候卡尔真感到奇怪,他那双小细腿怎么让他一路打到总裁办公室来。卡尔第一次在通往蕾卡办公室的会议上看到他的时候就有种冲动。折断。一个瑕疵品而已,回炉不一定重造罢了。然而这个瑕疵品一路推翻了他的公司高层,把他打下总裁的位子,现在他在范德雷园区做志愿服务而这个被标记的瑕疵品成了摇滚明星。更奇怪的是因为他的某个不成熟的计划,他们发展成了恋人关系。三个月过去到现在只是偶尔在见面时会接个吻的恋人。
卡尔是个很有想法的人。既然他认为这种关系不应该止步于此,那他就必然会在行动上有所推动。只是这次的想法很混沌,而且当他从大脑里提取出一点碎片信息时,恐怕是他自己接上了光谱计划的终端让他的天才妹妹来查看时都会被吓得不清。卡尔揉揉手腕,机械部位很适时地模拟出类似于“痛”的感觉。
疼痛。阿茶在战斗中应该体验过无数次这种感觉。卡尔还在当总裁时总很好奇他的体力究竟有多少限制,他怎么在短短的两个工作日里就从生产部门杀到了范德雷总裁办公室顶楼。他被打到地上时总能很快就爬起来这点倒是不假。他们成了现在的关系之后卡尔从没有在他脸上见过那种表情。大概率会是龇牙咧嘴吧,多丑,像他在加入阿姆斯特朗计划的申请单上那张照片一样。
但是,想想看,光芒四射的摇滚明星唯独在他面前的那种不一样的表情。卡尔迫切地想要知道。
卡尔觉得自己也许要酝酿一个新的计划,为了验证从这个不成熟的想法胚胎里生长出来的连他自己都感到陌生的感觉。这是一种不同于他早已接受的对阿茶的感情的另一种完全陌生的感觉,虽然它和阿茶有关。
音乐声停下了。灯光熄灭了。从幕布那儿走进来的男青年对卡尔笑笑。卡尔一见到这笑容便觉得自己明白了一部分那感情,它就像从一只漂亮的金毛犬脸上绽放出来的那样。阿茶问他:“今天的演出很棒吧!”然后几乎是蹦着过来坐在了卡尔坐着的沙发的扶手上,卡尔很知趣地在他靠过来前收回了手。
该死的,他的眼睛真像只小狗。卡尔迎着那期待的目光,半违心地回答他不怎么样。“切,早知道你会这么说。”于是卡尔目送阿茶端起他面前那杯没喝完的无咖啡因咖啡,然后被难喝的饮料呛得咳嗽。卡尔拍拍他的背用无奈的语气开口:“保护好你的嗓子,大明星。”
自己简直像在照顾一个小孩,或者说一只小狗。卡尔从情感上更喜欢后面一种说法,他是完完全全的狗派。阿茶问他明天休息日打算干什么,卡尔装作随口答道:“去约会吧,阿茶,注意打理好你的形象。”然后在阿茶挑起眉毛做出惊讶表情之前拍了拍他的脸(糟糕,他脸真的很软,这感觉真像在撸狗),半命令地开口:“回去睡觉吧,约会要记得早起。”
“怎么这么随便就把我打发走了?”这质问的样子简直了。卡尔想,他还是一如既往地难缠,像个对一切都理所当然想要个答案的小孩,当然仅限他那个空空的脑袋能理解的那种。卡尔干脆用手摸上阿茶的头发不算很用力地搓了几下(这下更像撸狗了,靠,他的头发毛茸茸的),非常平缓温和地向他保证:“明天,你就在我的工位上等我,我带你去个地方,你会喜欢那里的。”
“哇哦,听起来像拐卖小孩。”阿茶用机械手臂握住了卡尔在摸他头发的手,“你除了范德雷园区原来还有其他地方可以去吗?”
“没有,但你怎么确定你去过园区的每个角落?”卡尔看着阿茶作出思索和回忆的表情感到满意,便拍了拍他的头:“晚安,大明星。”然后就起身走了。
现在他唯一需要思考的事情,就是怎么把阿茶带到一个他可能完全不知道的地方。这对卡尔来说不难。
范德雷园区非常大,包括主岛在内有多个很小的岛。因为是群岛,岛与岛之间的往来通过运输船进行。卡尔打赌阿茶没有来过这里,他当总裁的时候偶尔会来这儿开小差,用他的个人游艇。方才阿茶在船上兴致勃勃地要拿出吉他演奏一曲,被卡尔无情拒绝,这导致阿茶抱着吉他显出一些烦躁的情绪。真不知道他那个播放器现在怎么按节奏跳的,单纯地加速?卡尔看着身边那个大喇喇双臂交叉手放脑后满脸不在乎的年轻男人,用很无奈的语气开口:“好了,阿茶,你昨天才结束演唱会,嗓子也要休息。”
“我只是说要弹吉他,可没说要开口唱。”阿茶指出这点。卡尔理亏,只好保证他到目的地以后让他弹个够。“那不行。刚刚在船上灵感来了,现在被赶跑咯。”
卡尔感到无力:“你想怎么样?”“没什么,看接下来的约会能不能给我带来启发。你知道我很想自己写曲子。”然后阿茶对他抛出一个笑容,这个笑容让卡尔勉强原谅了他。
他们两个就这样并排走。阿茶一路上对属于范德雷园区的小岛居然有这么一大片树林发出感慨,卡尔忍不住点评他还是看得太少了,而且估计平时不怎么关注主岛之外的区域。“可是我们工作的地方在主岛,而且你没有提到过外岛居然有个大树林。”说话间卡尔带着他来到一座小屋前,阿茶抢先他一步欢呼着跑了过去。“为什么是木头?”阿茶凑近小屋用指节敲了敲墙壁,然后仰头观察小屋。“因为这是范德雷园区难得还没被完全开发的区域。”
“我以为你会做些更有科技感的建筑。”阿茶看着卡尔拿出金属钥匙,“而且是更酷的开门方式,比如说自动门。”
“我不想感觉随时随地都在工作。”卡尔艰难地把钥匙插进锁孔,看来是金属锁太久不用生锈了。在一旁看不下去的阿茶拍了拍他的肩膀:“给我吧。你平常都是走自动门,为什么还要用这么原始的方式?”
“和刚才一样的回答。”
卡尔任着阿茶���然而然开启他的秘密基地(是的,卡尔·范德雷在范德雷园区有个秘密基地),跟在他身后进入许久没来的小屋。“这里的装饰真少。”卡尔把手搭在了阿茶肩膀上,后者正双手叉腰站在屋子中间环顾四周。“你想怎么做?告诉我。”他低头看着阿茶,此时阿茶正循声抬起头。对视了一会儿后阿茶首先打破沉默:“今天的约会是什么?午睡?”
“由你来定。你不是最喜欢放松吗?”卡尔面上挂着笑容,感觉自己的耐心正消磨殆尽。老实说他在这里干的唯一一件事情是躺着,脑子里要么想撸狗要么想下一个计划。
尽管卡尔对阿茶没有试图挣脱他的手十分欣慰,这种欣慰仅仅持续到了阿茶的下一句出来之前:“你费这么大劲儿来这个岛上就是单纯在床上躺着?”于是卡尔狠狠拧了一把阿茶的脸,看他挣脱自己并捂着脸不满地怪叫隐隐兴奋。
“你真的有施虐癖!”
“我以为你会把这当作调情。”
“那是之前。对恋人都这样,难道你的约会项目也是打架?”
“你打我一拳,咱们扯平。”卡尔作投降状。不仅是因为他知道阿茶会心软,现在他全身的机械都没有攻击性,而他看着阿茶将要从机械臂中抽出用磁力和废铁拼成的吉他几乎要回忆起自己的脑震荡。很显然他适时的示弱很有用。阿茶仅仅只是用他没改造的那只手拧了卡尔的脸,为了够到他的脸还特地用机械臂勾住他的脖子,或者说把他的脑袋往下摁。
“一报还一报。”
某种程度上,卡尔对阿茶的笑容很没有免疫力,不论哪种,比如现在的微笑。这小子真是嬉皮笑脸。卡尔心底里一部分在叫嚣着想要破坏他这种时不时就会得意忘形的性子,另一部分他在思考那种他不知道的感觉,可能是这种感觉驱使着他把手搭到阿茶肩膀上的。也许像阿茶说的那样,他的施虐癖正在一点点被再次壮大,但这次显然不同于以往阿茶(肯定还有小薄荷)批评的他当总裁时对员工的施压的那种,这次它只针对阿茶,而验证猜想的唯一方式是实践。
但今天不行,还有事情要做。这是卡尔仅剩的良心帮他下的判断。要慢慢培养阿茶的耐心让他心甘情愿地配合他验证自己的猜想。
耐心听完阿茶的演奏的卡尔撑着脸,在阿茶向他寻求夸赞时给了不置可否的噘嘴。“噢,你总能扫我兴。”阿茶坐到他身边,“能告诉我你为什么不喜欢音乐吗?”
倒不是说不喜欢,卡尔想,只是不理解这种过度的热情。而且会让他想起他当初怎么把一个随身听随手一扬而造成了现在这个局面。
思考之余卡尔发觉阿茶其实不太喜欢肢体接触。他们在一起几个月,偶尔会牵手,永远是卡尔在趁阿茶不注意时摸他的头,接吻的次数屈指可数(虽然几乎都是阿茶主动过来的),而方才阿茶用机械臂勾住他的脖子仅仅是为了还手,具体的原因可能是拎着衣领子太像施暴。就像现在,他们挨得很近,但阿茶永远只是看着他的眼睛而不会来摸他的脸,卡尔管这种行为叫挑逗。于是根据同理心,他顺理成章地说:“就像你不喜欢别人碰你的身体一样。”
“……”
卡尔是个观察力敏锐的人。几乎是一瞬间他就捕捉到了阿茶眼里的一丝不安。“我以为我们才在一起不久。”卡尔知道阿茶为了勉强挂着微笑讲出这句话付出了不少的思考,而他很乐意看到眼前这个年轻男人为难。
“不过你让范德雷拆你的手臂的时候倒是挺不犹豫的。”
“那不一样好吗。……算了,你的意思我大概懂。”
卡尔摆出了“说来听听”的表情,看阿茶做心理斗争似的手上动作没完,一会儿又从机械臂里抽出铁棍又收回去,一会儿又抱着手臂用没改造的手摸机械臂的关节,对应手肘的位置。最后他放弃般地躺在了床上,四仰八叉的姿势让本来欣赏他苦恼表情的卡尔气不打一处来。真是毫无姿态美的小鬼。也许需要在床边加几个灯光他才会注意自己的形象?
“所以,你觉得我的意思是什么呢?”仅剩的冲动让卡尔撑住床把头低下去,看阿茶的眼睛,里面除了一瞬间的惊讶还多了份类似于决绝的感情,而卡尔这时候仍能分点注意力给到阿茶脸上浮起来的红。
“我说,卡尔,你觉得我多少岁?”
这个突然抛出来的问题让卡尔莫名其妙,但他还是回答:“你的档案上写的是25岁,但说实话,我觉得你至少多报了6岁。”
“卡尔,你……”卡尔看他欲言又止皱眉的样子,把阿茶可能问出来的蠢问题里的关键词排列组合了一遍,而他接下来听到的话将会让他明白自己心中那个陌生的感觉是什么。“你……是不是想,做爱?”
“你说什么?”
“听着,卡尔,我是成年人。”阿茶的语气令卡尔感到意外地镇定,虽然卡尔看到他的脸分明涨得通红。“虽然我很好奇你全身除了脑袋都是机械怎么还会有,嗯,你懂。但是……你特地约我来这么偏僻的地方,我真的以为你想马上跟我做爱。”
卡尔认为是震惊使得他这次极度有耐心地听完阿茶的话而没有出口反驳,或者说,他在想要反驳的一瞬间就想明白了一直潜藏在心底的那份感觉是什么。
他是想撕开阿茶,但不是通过回收机器人废铁用的焚烧炉而是通过自己的身体。或者更通俗并且温情脉脉地说,他想和阿茶发生肉体关系,进入式。卡尔在想通了这一点后近乎感到被羞辱,他怎么敢胆子这么大地直接这么讲出来。
两个人就这么字面意义上面红耳赤地对视。然后卡尔起身,决定找小薄荷把自己的脑袋从身体上拆下来从里到外洗一顿,他那现任总裁的妹妹肯定不会放过这么好一个折磨老哥的机会的,尤其是当她得知原因之后。不过那时候卡尔还能不能把脑袋安回机械身体上可就另说了。而且在他不知道的时候,他正在从鼻腔里发出类似于鸣笛的怪声音,之所以不是口腔是卡尔此时正捂着脸没让自己吼出来。
“卡尔?卡尔?”他顺着声音看过去,看到的是阿茶正拿着他那个在范德雷园区已属于古董级别的钥匙,“如果没事,今天就先回去?”
嗯,这是最好的方法,这小子偶尔还挺机灵的。虽然说现在的尴尬情况有一多半的因素是他造成的。卡尔如此确定。他还能确定一件事,今天之后一段时间里,他日子不会太好过。
真的确定吗?
太阳照常升起。阿茶还是那个在舞台上发光发热的明星,阿姆斯特朗计划帮助了更多人,公司利润稳定增长。卡尔应该感到高兴的,如果利润稳定增长这点发生在他的任内就完美了。他还是照旧在餐厅做着饮料。
唯一要说有什么不同的,阿茶最近不怎么给他发消息。两个人平时聊的话题不说天南海北也可以是八竿子打不着,但好歹会聊。最近几天阿茶的社交账号在他这里跟失联一样,而卡尔不是会主动分享什么东西的类型。
估计是那天的反应刺激到他���。卡尔上完最后一杯饮料擦擦手,而刚好这个时候阿茶过来了。
“嘿。”他和卡尔简单打了个招呼。卡尔回应的同时在纳闷,他今天神情(比起往日)异常严肃,难道是播放器坏了?那玩意儿不能打开胸口修的。
“今天能带我去你家里吗?”
“你说什么?”卡尔以为自己听错了,于是他盯着眼前的青年。阿茶语气更加轻缓地重申他的要求:“可以去你家里吗?”
“当然,如果你想。”卡尔搭上了他的右肩,准确来说是机械臂。我的天,这个样子也太像奇怪的小说封面了。卡尔脑子里在叫不好。
“你要喝点什么吗?吃点东西?”回到家关上门,卡尔觉得自己有必要对恋人展现一些关心,毕竟他们关系摆在这里。当然,有些明明是在这种关系下能做的很正常的事儿让两个人现在都不太舒服,至少卡尔是这么觉得,光谱计划的第一项任务应该是给自己换个机械脑才对。
阿茶站在离他不远的面前,难得的面无表情,眼神倒是一直跟在卡尔身上。然后卡尔看他脱掉了外套,正在脱掉上衣。这下反而是他慌了神:
“等等,你要洗澡的话去浴室,里面有浴霸。”
“我来之前洗过。”卡尔有预感,阿茶心里有什么东西不对劲,他胸口那个随身听撞得也太乱了。在阿茶把手放到腰带上之前卡尔走过他身边把窗帘拉严实,这样子要是被别的什么人或者机器人看到对他们俩在范德雷的风评都不好。做完心理建设的卡尔终于回过头,看着阿茶的身体,感到一丝不对劲。下面平整得缺了点东西,男人都应该有的那玩意儿。而且从形状看来好像是被女人的器官取而代之了?
“嘶,”卡尔皱眉,这是他人生里第二次承受认知冲击,第一次是得知自己一息尚存的性欲,“阿茶,恕我直言,你的,呃……”
“我就是这样。”他眼里平静,“我确实是男的,睾丸在体内。”
卡尔在捋完眼前的事情后缓慢地开口:“这么多年了,你一点都不在乎这个问题?不纠结自己跟其他男孩不一样?”
阿茶耸耸肩:“没什么好纠结的,不一样就不一样咯。”那抹轻轻的明媚微笑让卡尔感到一丝安心,他还是卡尔熟悉的那个傻小子。卡尔选择性无视了阿茶脸上出现的绯红色没有对它做出点评,举起手臂第一次拥抱了他,另一方面也是为了确认自己是否还需要像普通男性一样排解诡异且少量的性欲。当阿茶果断地反过来抱住他的腰并用鼻尖蹭他胸口的金属让他感觉到从机器传来的压感电流时,他必须承认自己在情感上依然是个普通男性。
接吻。法式湿吻。水声。喘息声。两个男人的喘息声。其中一个男人正在把手指放到另一个男人下半身那里。
“嗯……!”
“冷静点阿茶,机械身体也是会有感觉的。”卡尔想说阿茶的机械臂快要把他肩膀上的机甲给掰下来了。不奇怪,他刚刚在用对肉体来说过于坚硬的金属手指抚摸阿茶的阴蒂,本来应该在胎儿时期发育成他阴茎的部位。迫于压力,卡尔放缓了力道。效果很显著,阿茶不再掰他的机械肩膀,而改为更浓情蜜意的拥抱。
阿茶在接吻上意外地专心。卡尔总觉得比起他在逗弄阿茶的私处外,是阿茶先来撩拨他的大脑。不过显然是卡尔略胜一筹,首先是阿茶的动作从一开始接吻时的捧着他的脸变成了抱着他的背,其次是他能明显听到阿茶的声音变得急促且慌乱,最后也是最明显的特征是他感觉他胸口那个随身听震得没有规律。
卡尔最后还是从他的身上起来,看他疑惑的表情解释说:“你接下来会需要更多呼吸空间。”
“可是接吻很舒服,你不觉得吗?”
“是的。但是太贪婪会导致缺氧,笨小孩。”卡尔最后俯身吻了他的额头。阿茶抓住了他的一只手臂:“你不脱衣服吗?”
“你先别管,我有打算。”卡尔说完,吻了阿茶的腹部并顺流而下,亲到他刚刚用金属手指挑逗的部位时他停了下来,抬头看阿茶的表情。啊天呐,这小鬼垂眼的样子意外地可爱。卡尔不会想当着阿茶的面说出这个形容,但不妨碍他心里这么认为。身为前总裁的卡尔·范德雷用不容置疑的语气开口:“把腿打开点。”
“嗯?”显然被惊讶到的阿茶眼睛瞪得更大了,这样看上去更像小狗。卡尔叹口气,本来想着他什么都要自己动手就看到阿茶非常识趣地拿了个枕头自己垫到了屁股下面。他听话倒是听话,就是没听对。卡尔心满意足地下了这么个评价,然后就惊喜地看到他真的自己抱着大腿等他下一步。所以他到底懂不懂自己这个样子很色情?卡尔慢悠悠地:“别把脸转过去嘛,好好看看自己的样子,大明星?”
“还是饶了我吧……”卡尔没等他的下一句话出来就毫不犹豫地亲上了他的腿间,听到他喉咙里发出的高亢声音感觉不知道是什么东西被满足了。就算是施虐欲转换成的性欲,让人脑子兴奋起来的效果却是一模一样。舌头仔细地描摹着形状,嘴上边动作边听阿茶的声音变化。起初貌似是喉音(他应该保护好自己的嗓子的),现在已经变成了更甜腻也更频繁的鼻音。但卡尔喜欢变换花样。就像阿茶打架的时候总是轻重击轮流地用吉他来抽敌人(包括他),卡尔也在用嘴唇和舌头力道和频率轮番变换地逗弄阿茶。卡尔对现在的声音很满意,他发觉阿茶除了说话不过脑子的时候声音其实很好听,清亮得像是夏日午后的密林里流淌的清泉。那么干脆让他这里也流泉水算了?卡尔没时间分析自己的想法了,他只能加快频率,同时也调整姿势让舌头能够伸到阿茶的身体里。鼻子被闷得有些难受,但他乐意惹这点麻烦。泉水汩汩流动的声音变得湍急了起来,像小溪,其中还隐隐掺杂些他的名字。卡尔有意识地忽略了自己加重的呼吸声。也许再努把力让小溪变成湍急的河流也不是不可能?但重复作业总是会累的,再怎么说他也是肉做的脑袋。不过卡尔决定赌一把,采用的方式是加大力度。也许是因为选对了方法结果总会加速到来,卡尔确实成功了,他听到了喷薄而出的初流。获得的代价是现在他头发上多了几股液体,他懒得想那到底是什么,何况现在的情景他完全愿意忽略那点认知。于是他舔舔嘴唇,把多余的唾沫咽下去后重新抬起身子。
“……嘿,别哭了小鬼,又不是尿床。”卡尔用能做到的最轻柔的力度擦了阿茶眼睛下的液体,同样懒得去分析那到底是因为什么。
“嗯?……不是哭了,是太舒服……忍不住。”阿茶边喘息边解释。好了不要用泪水充盈的眼睛对我摆笑,我知道你很可爱了。卡尔在大脑里疯狂吼叫,但仍然俯身和他继续唇舌缠绵。也许我是疯了,卡尔用舌头挑逗着男友的口腔同时享受着阿茶嘴唇上相应的回应想,但和阿茶这样确实感觉很好,就像现在他的手指正在我身体上从胸口向腹部一路划过的力度一样,也许我是陷进温柔乡了。但当他感觉到阿茶似乎正用他的机械臂往他下半身那里摸索时,卡尔觉得自己有必要严厉起来。
“喂,阿茶,你在干什么?”
“呃?可做爱不都是这样吗……”话音刚落,卡尔绝望地感觉到腿间被一股压力给捏住,因为机体里的电流正往他大脑里传递压力信号。
坏了。卡尔看看一脸懵的阿茶,难得捡回了点理智,没等露出恍然大悟表情的阿茶开口而是果断地向下用手掐住了刚才还在温柔挑逗的部位。
“哇啊……!对恋人温柔一点啊!”很快卡尔下巴上挨了一拳。啧,还好不是机械臂打的。但这一拳足以破坏刚刚的甜蜜氛围。卡尔缓过神来看的时候阿茶已经坐了起来,眼神里与其说是愤怒不如说是惊愕。
“你自己都没带把还好意思问我吗?!”
“那不一样好吗小笨蛋!你自己想想我是为什么你是为什么!!”看看,都这个时候了我居然没叫他臭小子,我真是太宠男友了。卡尔想。
“什么小笨蛋……算了,指望你把我当大人不现实。”卡尔看得出来阿茶现在兴致全无,他自己也被那一拳打得恢复了大半理智。“现在怎么办?你有备用床单吗?”阿茶指了指床单上的水渍。我的天,这小鬼怎么有胆子就这么屈着腿坐着还看着我的眼睛说这话的,卡尔揉着下巴有气无力地回答:“这个你别管了,我自己会解决。”
“我还是帮你吧。”这句话让卡尔这一会儿勉强不把阿茶当成小孩。他看阿茶用最快的速度穿好衣服,起身离开床单,然后才发觉刚才那滩水渍似乎面积不小。现在卡尔开始担心自己头发上的液体是什么成分了。
怎么会这样的?做爱做到一半,两个人在换床单。卡尔几乎是被阿茶挤兑着去抬起床垫的,毕竟有他一部分原因。完成后阿茶满意地拍拍手:“行了,你今晚有地方可以睡了。”
“喂等等,你不留下来?”卡尔突然感觉自己是被睡的那个,付出了唇舌换不来温存的可怜人。这下轮到阿茶露出一头雾水的表情:“啊,过夜吗?”
“当然了!哪有做完直接就跑掉的,一般都要陪恋人过夜吧!”看哪,爽完就走,阿姆斯特朗计划大使居然是这样一个渣男,形象坍塌了。卡尔估计要是让营销部知道今晚这件事肯定会这么编排,他选择性地没有听阿茶的“我以为刚刚没做完”的解释。
等卡尔冷静下来看到阿茶正在他面前摆手表示自己真的错了,他仅存的良心让他上前抱住了这个男青年:“今晚你就在这里过夜吧,我给你准备睡衣。”然后毫无意义地拍了拍他的背,然后他感到阿茶正在回拍他的机械背部。
还是找个机会给自己装上能用的武器吧。卡尔想完这一步就头也不回地扎进了梦乡。
前任总裁站在总裁办公室前焦急等待的事情不多,但卡尔觉得他今天必须这么做。等他那个忙得焦头烂额的妹妹终于处理完手头事有空理会十几分钟前的敲门声时,卡尔在办公室的门开启的几乎一瞬间就挤进了总裁办公室,在小薄荷愤怒的“私闯总裁办公室!想打劫商业机密吗!”的喊声中熟练地一屁股坐到了招待客户用的沙发上,等小薄荷怒气冲冲地过来,卡尔抬头看着妹妹的眼睛开门见山道:“帮我做个武器,能安在下半身的那种。”
“你疯了还是我疯了?我干嘛要帮一个前罪犯做武器。”
“你放心,这只是比喻,不是拿来攻击人的那种。”卡尔恢复了当范德雷总裁的神情,盯着眼前翘着腿满脸不爽盯着他的小薄荷,“只和阿茶有关。”
“那更不行了,你别想伤害他。”
“你不帮我才是在伤害他。”卡尔知道小薄荷一定会用“我不相信你”的表情审视他,所以他决定开诚布公,“我需要一个机械的性器官,男人的那种。”
“哈????”
卡尔很疑惑小薄荷怎么一下子就脸红成这样,现在可是他在讲一个私密性的话题,于是他决定解释清楚:“我和阿茶在性生活方面有点问题,当然我知道你会说多半是我的问题,事实上也确实是,原因就是我现在的机械身体没有可用的性器官或者替代品。所以我需要你帮我做一个。”
奇怪,怎么没回答。卡尔看着满脸通红的小薄荷,疑惑更大了。她应该很擅长机械改造这种事才对。
“你在说什么蠢话啊——”于是卡尔被打了一巴掌。怎么这两个人都喜欢动不动往别人脸上施暴?也不知道是谁带坏的谁。卡尔捂住了脸试图赶走脑震荡的感觉。
“等等,有必要对哥哥这么暴力吗?”卡尔在小薄荷再次抬起手打算打他另一边脸一个巴掌前举起手。
“当然了!这种事自己去解决啊,哪有和妹妹讲的!!”
“你这么生气干什么……”
“啊——我真受不了你了,赶紧去死!”
卡尔接住了小薄荷向他丢来的沙发抱枕,感叹自己的妹妹还是心软。但当小薄荷拿出电击枪时,他觉得自己还是赶紧离开比较好。于是卡尔起身打算夺门而出,一开门就和一头冲进来嘴里喊着小薄荷的阿茶撞到了一起。两个人一个捂着头一个捂着胸口站在门边,小薄荷拿着电击枪抵住卡尔的后脖颈:“自己说,想被一枪轰爆脑袋还是只留个脑袋?”
“等等小薄荷,刚刚发生了什么吗?”阿茶揉着额头虚弱地问道。卡尔很适时地伸出手抚摸阿茶被撞红的额头,同时也为了对愤怒的妹妹作出“你看我多么体贴男友所以我还是有良心的”的样子增加自己的生还概率,并潜意识忽略掉自己心里的一点点愧疚。
“你们两个自己关起门来玩什么我管不着,所以我不想讲。”感觉自己后脖颈抵着的东西收了回去的卡尔如释重负。
“什么玩什么?”卡尔看阿茶看看小薄荷又看看他满脸的疑惑,在阿茶“你是不是又干坏事了?”的质问中用自认为最具有魅力的声线回答:“没事,只是我们两个人的事情。走吧?”
“等等,我就是来找小薄荷的。小薄荷!你一直没回复我周末要不要和大家一起去看这个电影——”
“啊我现在就回答你可以啦!记得你自己别迟到,秘密基地见。”
卡尔看着他们俩默契打招呼和阿茶脸上开心的表情莫名觉得很不爽。明明阿茶是他的男朋友,他刚才为了他来求自己的妹妹还被打了一顿,而阿茶还有心思约别人出去玩。出于一部分的面子考虑卡尔不打算在总裁办公室把阿茶的裤子扒下来,但他确实打算今天这件破事一结束就把阿茶扛回自己家,被打也就被打了,用手也没关系。
看来拜托小薄荷给自己下半身安个器官这条路是走不通了。但卡尔现在没有任何能够搓出机械设备的人手可以用。那么到底要怎么解决这个问题?要不等她消消气请她帮自己手上装个可以感知性兴奋的传感器?或者说每天去跟她软磨硬泡,等到她受不了了妥协?或者说服她推广机械性器官作为阿姆斯特朗计划的���个分支(听起来有点低俗,但它应该很有市场),直接假公济私?
“所以你刚刚去找小薄荷做什么?”卡尔听到阿茶的声音回过神来,现在他们两个坐在餐厅里等员工餐上来,卡尔看阿茶撑着脸看他的样子在心里叹气。他真的什么都不放在心上吗?拜托,我可是为了男朋友的幸福被自己的妹妹一顿暴打诶。
但他今天决定做一个宠溺男友的人,于是他回答:“为了给咱们添点乐子。”
“嗯?你要跟着一起去看电影吗?”阿茶非常真诚地看着卡尔的眼睛询问道。现在卡尔真的想跟他打一架了,他到底能不能听懂性暗示?在公共场合谈论情侣间的私密问题,考虑到阿茶身份特殊,鬼知道第二天会传成什么样子。但卡尔想扮演一个温柔男友,事实上他在心情好的时候完全不介意用非常温柔的态度对待身边人,何况面前是一个随时有能力在他试图使(真正意义上的)坏时暴打他的男友,而也许是因为恋爱本身和相处过程的加成,在没有发生肢体冲突(不包括现在阿茶抖腿时脚背不小心碰到他的腿)的时候,卡尔会觉得男友可爱。
“你知道的,跟上周的事情有关,我们在我家里做到一半没能继续下去的事。”卡尔很高兴看到阿茶脸红了起来,看他张嘴开开合合半天说不出一个字的时候心里无比畅快。也许这也可以算是释放性欲的一种方法,卡尔又开始了分析,适当地在公共场合让男朋友害羞起来会让他感到和那天一样的畅快感。卡尔认为这是他施虐癖的又一个体现。
一般人管这种行为叫调戏。卡尔忽略了内心传来的声音,用更加温柔更加富于磁性的声音问坐在对面用吸管扒拉杯底泡着奶昔的冰块的男友:“所以,你觉得怎么样?”
“……我好像明白小薄荷刚刚为什么那么生气了……”卡尔不一定,但其他人一定看得出来,阿茶很无语。两个人沉默着吃完饭,阿茶在他们离开餐厅的时候对他很认真也很无奈地说:“你就不能想个简单点的办法吗,比如戴个假的?又不是买不到情趣用品,搞那么复杂。”
卡尔愣住了。老实说他真的没想过,更重要的原因是他就没往使用道具这个方向上想。阿茶双手摊开,表情非常担忧:“听着,卡尔,我没在意你下面什么构造,就像你不在意我的一样。咱们就让这件事过去行吗?”
“……等等,你是说就不接着做了?”
“呃……”阿茶皱眉,抱起了双臂,在卡尔看来这更像一个防御姿势,“你不插进来是真的不会甘心的对吧?”
现在轮到卡尔脸红了,更多出于气恼。我刚刚在餐厅里顾及他的面子没直说,他怎么好意思当着我的面说这么直白?!虽然现在好像是只有他们两个人在。当然,阿茶同意了,并和他约定明天晚上在卡尔的家里做完全程。但出离恼怒的卡尔在最后仍然向阿茶声明,他只是为了阿茶的身体考虑,考虑到阿茶可能会对硅胶过敏,而且“规律的性爱有助于激素的正常分泌,而且对情侣间的感情有好处。”
“你刚刚想了那么多都没想到戴情趣用品,我觉得你只是想上我。”阿茶皱着眉摇摇头,但仍然用很温和的眼神看着他。这下轮到卡尔懵了:“那你答应了?我以为你会揍我一顿。”
“因为我没因为这个讨厌你。我爱你,卡尔。如果和我做爱能让你感到开心,你直接说就好了,我愿意的。”
卡尔感到自己不对劲,不知道是眼眶还是喉头的紧缩让他觉得自己脑子出了问题。当然阿茶的下一句让他把注意力从自己拉回了现实:“再说了,你要是想强来的话我也会拿吉他打你的。”
最后卡尔被阿茶勾着脖子过去接了个吻,目送他离开,还是没能搞清楚自己脑子到底出了什么毛病。
可以说卡尔从来没有在拆快递时搞得这么尴尬过。毕竟买的是戴在下半身用的情趣玩具,而且阿茶还站在他旁边看着。卡尔觉得自己几乎要咬牙切齿地压低声线才能让自己不吼出来:“阿茶,能到旁边去吗?”
阿茶很听话地后退了一步。虽然嘴里还嘟囔着“等会可是要用在我身上诶”,但冲着他这个举动卡尔发誓他会温柔地对待男友的身体。手里这个东西看着是穿戴式,硅胶做的男性器官傲然地戳在带子前让人很难忽视。卡尔打算直接穿上它之前感觉到背部被敲了敲,转头看到阿茶担忧的眼神:“长什么样,能给我看看吗?”
然后卡尔就看到了阿茶露出的苦涩表情:“你有没有搞错?!这么大一根,你真想把我捅死的话还不如咱们现在就出去打一架。”
卡尔拿起了订单:“是这个尺寸,没订错。”看阿茶捏着那个东西嫌弃的眼神叹口气。他把身体改造成机械太久,早就忘记了正常男性那里应该是什么大小。最近做事果然总是不顺利。他很习惯地抬起手抚摸阿茶的后脑勺,并且欣慰地发现摸阿茶的头会让他内心非常平静:“是我的疏忽,对不起。要不我们一起去线下店挑一个?”
“啊?挑这种,好尴尬的。而且你不能出园区吧?”阿茶的回答让卡尔不知所措。不过现在确实时间太晚,贸然出岛不安全(当初就应该在岛上招个情趣用品供应店的,失算了)。
两个人几分钟没说话。最后是阿茶先打破了沉默。直到今天卡尔一直认为作为一个不喜欢计划的人,促使阿茶这么做的原因应该是他实在爱他的男友。阿茶似乎是下定决心一样把手上的东西推给了卡尔:“今天就凑合用吧。”然后(在卡尔看来)非常幽怨地看了眼卡尔,开始脱衣服。
卡尔隐约感觉自己确实做错太多事情,但他不喜欢被打断计划,所以他决定先完成这件情事再好好和阿茶道歉。
万幸阿茶没有一边接吻一边掐卡尔的腿间,尽管上次他确实对阿茶的那里非常粗鲁(卡尔稍微明白了为什么阿茶喜欢揍他的脸)。又或者是因为阿茶觉得这样做没有意义?卡尔不确定,但他从此时阿茶捧着他的脸轻柔抚摸的动作可以稍微解读一点意思:我可以原谅你的一些小错误,只要你肯改。卡尔决定顺着这个思路试一试,他的金属手指开始在男青年单薄的身体上游走,最终还是停留在了两腿之间。先是用手指轻轻在周围按压,等感到阿茶动作乱了以后再抠弄一下那个���端。手指划过两片肉中间那个小洞试探地戳了戳。卡尔觉得自己呼吸也有点乱了,明明他是在主导的那个。后来的卡尔会把这种反应归结为荷尔蒙刺激以及当时阿茶正在轻咬他的嘴唇(卡尔觉得这是在挑逗他),但此时的卡尔一门心思想让阿茶从喉咙里快点发出那个可爱的声音。本来以为会被甩一巴掌的卡尔在伸进中指时稍微睁开了眼睛,看到阿茶仍然闭眼才又回到了接吻状态。只不过这次阿茶回应他的是舌吻,而且更热烈更欢快,这点某种程度上是卡尔从他胸前那个播放器感觉出来的。一边想着金属手指会不会在这种湿润的环境里生锈一边摸索着按压寻找那个点。当卡尔觉得自己的腰突然被阿茶的大腿夹紧时,他知道他找对了。卡尔如愿以偿,他觉得这是对他精湛手艺的嘉奖。他用胸口感受到那个随身听正在加速跳动。不知为什么他感到自己的呼吸声加重了,但他决定把这点反馈到手上。对,就是这样,声音变亮了。卡尔感到一阵愉快。第二根手指伸进去后他隐约听到阿茶在唤他名字,而他用接吻回应。手掌包裹住整个柔软的外阴做出揉搓的动作,同时配合手指。卡尔很高兴地发现阿茶想离开他的嘴唇,尽管他此时其实对接吻还算热衷。对卡尔来说更加有效的褒奖是他确实听到阿茶现在正在唤他的名字,并且有变得越来越频繁的趋势。我很好奇这是不是也是按节奏来的。卡尔感觉自己脸颊发热,他愿意把这点归因为兴奋。不出一会儿随着一阵短促的夹杂着惊愕与欢喜的声音,卡尔知道自己可以收手了。
当卡尔看着右手黏糊糊的胶状液体还是没想明白它究竟是何构成时,正喘息着休息的阿茶起身,拿过了那个镶着(可以说是巨大)男根的腰带,抓过了卡尔的左手让他握住腰带。卡尔正在疑惑时阿茶一副下定决心的样子交待他:“要耐心点,好吗?”没等卡尔反应过来就躺了回去,一看就是动都不想动的状态。
卡尔很无奈,但奈何这个祸是自己惹出来的,他只能安静地在胯部穿上这个东西。尽管现在阿茶把脸别到旁边去,卡尔还是能通过他肢体上的小动作知道,阿茶很紧张,而且大概还有点害怕。尽管某种程度上抱有愧疚,卡尔还是拿了个枕头碰了碰阿茶的大腿,像插插销一样把它放到床单和阿茶的屁股中间。啧,这小孩意外地听话。卡尔干脆地把右手残存的液体全部抹到胯间的硅胶体上,然后打算干脆地用大腿顶开阿茶的大腿——当然,被叫住了。
“等等,你打算就这样子捅进来吗?”
“那不然呢?你放轻松,不会很痛的。”
“我不觉得……啊——!”
现在卡尔真的慌了。阿茶像触电了一样全身在发抖,他能看到他大腿间那个地方完全没有要把棒状物体容纳进去的意思,更像是强行被撕开的一样。更糟的是他好像闻到了微弱的血腥味儿,现在完全不能让他兴奋起来的味道。他把腰往后动了一点,能听到男朋友痛苦的呻吟声。拔出来的东西上面果然带着丝状的血红色,和透明的液体混在一起相当明显。
“卡尔……”很少听到阿茶的声音带哭腔。卡尔伸出手想拿张纸巾帮他擦掉血,被阿茶抓住了手腕:“你躺下来吧……我自己来。”
“嗯?”但事已至此,卡尔决定听他的。他看到阿茶跨坐在他大腿上,这个视角卡尔能看到他胸前的随身听还在强有力地跳动(说明刚刚那一下子没把他捅休克,万幸万幸)。阿茶困惑地挠挠头,问卡尔:“它没有附赠润滑剂吗?”卡尔知道他指什么,于是他从床头摸索着拿出了从快递箱子里取出来被随意丢到枕头底下的润滑剂递给男友。“嗯,居然是袋装的啊……没办法了,先这样吧。”
卡尔看着阿茶的动作,喉咙久违地感到了干涩。袋装的液体一撕开就滴答落在了他大腿上,但阿茶仍然把大部分润滑剂兜在了机械手心,然后用它握住了卡尔现在戴着的硅胶棒上下涂抹均匀。卡尔开始后悔自己昨天没缠着小薄荷给自己腿中间安一个男根,哪怕条件是做完以后马上被电击枪轰成筛子。他只好抑制住自己越来越沉重的呼吸,开始好奇自己如果还是人类的身体,这个时候心跳会有多快。“好了,应该差不多了。”他看着阿茶自言自语地露出自顾自的微笑,抓紧了床单。“接下来是……啊,果然还有一点。”还有一点润滑剂?卡尔觉得自己胸口起伏得过于剧烈了,尽管阿茶现在是左手正在撑着它(喂,或许就是因为他这样才变成现在这样的?)。卡尔现在看不到阿茶正在用机械手摆弄什么,他只知道现在能看到面前的男人目光迷离了起来,嘴唇还在开合并发出好听的声音。如果我的身体还有血液循环的话,现在大脑应该已经严重充血了吧,开什么玩笑,这小子太诱人了,他绝对是故意这么做的。卡尔想喝水,但不确定自己会不会喝了以后当场变成血从鼻腔里流出来。阿茶的腰原来会扭得这么好看吗?卡尔看着他扶着硅胶棒努力往下坐,感到自己胸口凝聚了高压电流一样快要爆炸。他愤愤地捶了一下床。“唔……嗯!”现在卡尔要把床单给撕烂了,如果有一天全世界变成了漫画表现的话,卡尔无疑能在今天看到阿茶眼底的心形,他确信这点,只是恨自己没有坚持搓出一个可以和大脑有感知的机械阴茎。
“呼……啊哈,成功了。卡尔,你看,全进来了。我厉害吧?”卡尔快被胸口要爆炸的感觉弄疯了,看着阿茶微笑着说出这么一句他觉得世界在他眼前颠倒了。他只能拉住阿茶的手亲吻,然后把他的手掌贴着自己的脸,点点头:“嗯,你是最棒的大明星。”然后阿茶把两只手从撑着床单改成了撑着卡尔胸前。卡尔决定适时地扶住他的腰帮助他。
“卡尔,叫我的名字。”“阿茶。”“卡尔,你现在在想什么?”卡尔觉得胸口的重量还可以忍受,虽然是两只手压着,但好歹重心还大概在他腹部那个位置,对应阿茶正在运动的腰腹。“想干你,阿茶。”“还有呢?”“想狠狠干你,把你干到脑子里只有我。”“嗯,我就知道。”只是卡尔觉得自己的脑袋实在是受不了了,它快被一拥而上的多巴胺冲到炸开了。“阿茶?”“嗯。”“你开心吗?”“你指什么?”“随便,恋爱,做爱,都行。”“开心。我很开心,卡尔!”卡尔的呼吸随着他腿上那个运动的男孩的呼吸加重而加重。“啊,卡尔……”“阿茶,你有子宫吗?”卡尔问了这一句,强行让自己恢复点理智,否则他的右手要把床单抓碎。“没有。很遗憾呢,卡尔……”“确实很遗憾,我希望你能给我生个宝宝。”“哦,不要吧,我不想生个和你一样的坏东西。”好渴,好渴,好渴。“那么你那里是为做爱而生的了。”“嗯嗯……可以这么想。卡尔。”“阿茶?”“卡尔,你喜欢我这样吗?”“嗯。”好想吻他,想,想得不得了!“我当然喜欢你,阿茶。”“淫乱的?”“什么?”“你喜欢淫乱的我?”是的,喜欢到要发疯。“当然,阿茶。”“太好了……”“阿茶,你爱我吗?”“我爱你,卡尔。你爱我吗?”“我爱你。”我真的疯了。“卡尔,你抱我好吗?”好,好,太好了。“卡尔,卡尔……”脸在发烧,我病了。“阿茶,机甲要被浸生锈了哦。”“嗯,嗯……卡尔,啊……!”
耳鸣。卡尔有种错觉,阿茶的随身听和他的机甲同步了。这算是某种意义上的心灵相通吗?他没时间研究了,只是看着正趴在他胸前喘息的年轻男人,摸摸他的头发,听他从鼻子里发出满意的嘤咛。今天这下半身的机甲一定得换成不锈钢的了,不然真受不住。
这电影还行。虽然看电影时旁边就坐着满脸不爽的小薄荷时不时踹他一脚,卡尔还是下了个客观的评价,不错的观影体验。也许普通的约会正是我所需要学习的。卡尔在灯光完全亮起时看向旁边的阿茶,他因为坐得太久正在伸一个大大的懒腰。
“阿茶?”卡尔轻声��醒他,“走吧,小薄荷她们已经出去了。”
“哦哦。怎么那么心急?不像她啊。”
“谁知道。”卡尔耸耸肩。老实来说他知道。要不是因为马卡龙突然生病导致多出来一张票,小薄荷根本不会让他来。两个人出去时看到寇西嘉正在抱着小薄荷拍拍头安慰她,而小薄荷抱着女朋友的腰不停哭诉哥哥多么讨人厌。
“不和妈咪告状就和女朋友撒娇,你还真是没长大。”卡尔站在一旁下了这个评价。听到烦人哥哥声音的女孩炸了毛,从寇西嘉怀里猛地抬起头,表情相当愤慨:“还不是因为你整天犯蠢!你说的那些话我都不敢讲给妈妈听!”
“不就是让你帮忙换了下腿部机甲吗?总不能让哥哥的腿一直生锈下去吧。”
“啊我真的受不了你了!你赶紧哪天全部锈掉算了!”
“好了小薄荷,大家都在看这边呢……”还是寇西嘉冷静,不愧是我找来的安保主管。卡尔对自己的眼光非常满意。
“吵什么啊这么厉害?”从一旁凑过来的阿茶把饮料���到四人中间,“寇西嘉,你和小薄荷的奶茶。”
“谢啦阿茶。噗……”“这个双关不好玩……”卡尔愤愤地看着两个人开心的样子,从背后搂住阿茶拿过了袋子里的告尔多咖啡。“所以刚刚怎么了?”卡尔对抬头看着他一脸认真的男朋友笑了笑:“兄妹矛盾。”
“才不是什么兄妹矛盾。”小薄荷嚼着珍珠幽幽道,然后抬起头问阿茶:“你真的不知道还是装的?”
“啊?我能装什么啊,我刚刚什么都没听到。”
“你往前想想?”
“嗯……”
卡尔就这样偷偷享受着阿茶努力回忆时发出的鼻音,然后喝下一大口咖啡,看小薄荷尴尬的脸红和寇西嘉无奈的笑脸暗爽。
“不会是前几天他做新饮料把咖啡机程序弄坏了吧……”“不是的阿茶,这点我不至于生气。”
“行了,过去的事儿就算过去了。”“喂,没跟你过去呢混蛋,等会吃饭别讲话,给我立正挨骂!”“哦,小薄荷,你看,这家餐厅有包间。”寇西嘉把手机屏幕给小薄荷看,这下卡尔觉得自己还是赶紧溜走比较好,但阿茶肯定会跟着她们一起去,啧,太两难了。
“我还是没懂。”只有阿茶一脸懵,虽然直接原因是他,但显然他毫不知情。卡尔也没告诉他自己装上了新的机械器官。
或许阿茶是对的,有时候没个计划也挺好。卡尔在阿茶向他打招呼叫他跟上小薄荷和寇西嘉时揉揉额头大踏步向前。
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