#大王不容易
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Cdrama: King Is Not Easy (2017)
The King reunited with his beloved in the modern world #kingisnoteasy #drama #shorts #cdrama #白鹿
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#King Is Not Easy#大王不容易#It's Not Easy Being King#Not Easy to be King#Da Wang Bu Rong Yi#Daai Wong Bat Yung Yi#2017#Tencent Video#youtube#cdrama#chinese drama#shorts#short video#Zhang Yi Jie#Emperor Ji Man#Bai Lu#Da Xi
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#再牛逼的“郭文贵们”也只是乌合之众#乌合之众出自《管子》:“乌合之众,初虽有欢,后必相吐,虽善不亲也”。管仲说的很直白了,刚聚在一起的时候还是可以的,但是时间一久就变成了一群王八蛋!纵观郭文贵的支持者们#一、乌合之众“郭文贵们”的极端主义倾向#乌合之众爱走极端,极匮乏推理能力,没有批判精神,且很容易被口号空话之类的言语操控。郭文贵在以往直播中一直高喊推进中国民主法治的口号,更是凭信口雌黄的娱乐化爆料和假、大#二、乌合之众“郭文贵们”的盲从心理#乌合之众容易互相传染,还善于互相模仿,很多人在网上看到郭文贵的这些新闻报道后,也自以为很光荣的加入挺郭的队伍中,还有很多人,虽然没参与其中,却在朋友圈和微博中大力歌颂#三、乌合之众“郭文贵们”寻求的群体归属感#一些人之所以会忘我的加入某群体,唯一的原因是他们渴望融入群体,只有身处群体之中他们才能摆脱自己卑微无能的感觉,感受到短暂又似乎强大的力,这也是乌合之众的典型表现之一。#郭文贵就是通过“讲逻辑,善演讲”的手法,通过假大空的口号,吸引了一批自认为在仕途上或生活中不得志的人,使他们的情感战胜了理智。支持郭文贵的人是没有真正渴求过真理的人,
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Legends of the humanoids
Reptilian humanoids (5)
Wuxing – the connections between the Five Dragon Kings (Ref) and the Five Elements philosophy
To better understand the origins of the Five Dragon Kings and the ancient Chinese legend, it is worth mentioning the wuxing of natural philosophy, which states that all things are composed of five elements: fire, water, wood, metal and earth.
The underlying idea is that the five elements 'influence each other, and that through their birth and death, heaven and earth change and circulate'.
The five elements are described as followed:
Wood/Spring: a period of growth, which generates abundant vitality, movement and wind.
Fire/Summer: a period of swelling, flowering, expanding with heat.
Earth is associated with ripening of grains in the yellow fields of late summer.
Metal/Autumn: a period of harvesting, collecting and dryness.
Water/Winter: a period of retreat, stillness, contracting and coolness.
The wuxing system, in use since the Han dynasty (2nd century BCE), appears in many seemingly disparate fields of early Chinese thought, including music, feng shui, alchemy, astrology, martial arts, military strategy, I Ching divination, and traditional medicine, serving as a metaphysics based on cosmic analogy.
The wuxing originally referred to the five major planets (Jupiter, Saturn, Mercury, Mars and Venus), which were thought of as the five forces that create life on earth. Wu Xing litterally means moving star and describes the five types of Qi (all the vital substances) cycles through various stages of transformation. As yin and yang continuously adjust to one another and transform into one another in a never-ending dance of harmony, they tend to do so in a predictable pattern.
The lists of correlations for the five elements are diverse, but there are two cycles explaining the major interaction. The yin-yang interaction, which by increasing or decreasing the qualities and functions associated with a particular phase, it may either nourish a phase that is in deficiency or drain a phase that is in excess or restrain a phase that is exerting too much influence (see below):
The Creation Cycle (Yang)
Wood feeds Fire
Fire creates Earth (ash)
Earth bears Metal
Metal collects Water
Water nourishes Wood
The Destruction Cycle (Yin)
Wood parts Earth
Earth dams (or absorbs) Water
Water extinguishes Fire
Fire melts Metal
Metal chops Wood
The Huainanzi (2nd BCE) describes the five colored dragons (azure/green, red, white, black, yellow) and their associations (Chapter 4: Terrestrial Forms), as well as the placement of sacred beasts in the five directions (the Four Symbols beasts, dragon, tiger, bird, tortoise in the four cardinal directions and the yellow dragon.
伝説のヒューマノイドたち
ヒト型爬虫類 (5)
五方龍王(参照)と五行思想の関連性
ここで、五方龍王の起源、そして古代中国の伝説をよく理解するために、万物は火・水・木・金・土の5種類の元素からなる、という自然哲学の五行思想について触れておきましょう。 5種類の元素は「互いに影響を与え合い、その生滅盛衰によって天地万物が変化し、循環する」という考えが根底に存在する。
五行は次のように説明されている:
木は、春の豊かな生命力、動き、風を生み出す成長期。
火は、夏の太陽の暖かさの下で行われる成熟の過程、熱で膨張する時期。
土は、晩夏の黄色い野原での穀物の成熟に関連している。
金は、秋の収穫、収集、乾燥の時期。
水は、冬の雪に覆われた暗い大地の中に潜む新しい生命の可能性と静寂の時期。 漢の時代 (紀元前2世紀頃) から使用されてきた五行説は、音楽、風水、錬金術、占星術、武術、軍事戦略、易経、伝統医学など、中国初期の思想の一見バラバラに見える多くの分野に登場し、宇宙の類推に基づく形而上学として機能している。
五行とは文字通��「動く星」を意味し、五種類の気(生命維持に必要なすべての物質)が様々な変容の段階を経て循環することを表している。陰と陽は絶え間なく互いに調整し合い、調和の終わりのないダンスで互いに変化していくため、予測可能なパターンで変化する傾向がある。
五行の相関関係は多様だが、主要な相互作用を説明する2つのサイクルがある。陰陽の相互作用は、特定の相に関連する資質や機能を増減させることで、不足している相に栄養を与えたり、過剰な相を排出したり、影響力を及ぼしすぎている相を抑制したりする (以下参照):
相生(陽)のサイクル
木は燃えて火を生む
火が土 (灰) をつくる
土は金属を産出する
金属は表面に水を集める
水は木を育てる
相克(陰)のサイクル
木は大地を構成する
土は水を堰き止める
水は火を消す
火は金属を溶かす
金属が木を切る
『淮南子』(紀元前2世紀)には、五色の龍(紺碧・緑、赤、白、黒、黄)とその関連性 (第4章: 地の形)、五方位への聖獣の配置(四枢の四象徴獣、龍、虎、鳥、亀、黄龍)が記述されている。
#wuxing#5 dragon kings#5 elements#taoism#yin yang#humanoids#legendary creatures#hybrids#hybrid beasts#cryptids#therianthropy#legend#mythology#folklore#dragon#nature#art
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淫乱鳶の親子遊戯
朝、車に乗り込むとすぐさま親方…親父が、
「しゃぶれや…」 と命令した。有無を言わせぬ低く野太い声。 二超のニッカを履いていても前の膨らみからチンポのでかさがわかるくらいデカい。いつもののように屈み込むと手を伸ばして、紫色のニッカのチャックを下ろした。元は白かった汚れた褌の特に汚れた真ん中にためらいながらも舌を這わす。ザラザラした苦い味が口ん中に拡がる。ゴロンとしたそれは舌の刺激でたちまちデカくなり濡れた肉色を際立たせて褌を突き破りそうになる。 「オラッ直にしゃぶれ!」 「ウッス…」 大きく盛り上がった前ミツからねじるようにまだ半勃ちで柔らかいその巨大なチンポを引きずり出す。どす黒く拳のような亀頭に舌を絡みつかせる。独特の弾力と生臭い洗ってないチンポの饐えた臭いと味が拡がる。 「おおっ…気持ちいいぜ…」 親父のチンポはたちまち膨らみガチガチ勃起した。発達したエラをくすぐり、口の中にチンポを沈めていく。大分仕込まれたが大人の腕ほどの太さと長さのモノにはまだ慣れなくて真ん中あたりで既に口一杯になってしまう。それを親父が丸太のようなぶ太い腕についているデカい手の平で坊主頭を掴むグリグリと動かす。 「ウゲッ…!」 グブッと角度が合いズルズルと喉奥にマラを突き入れられた。金属のチャックが頬に当たる。ニッカの上からもわかるがっしりとした太股に手を掛けてなんとか逃れようとするが、助手席から身体をねじっている不自由な格好だから拒むこともできねえ…それなのに親父はまだ喉尺に慣れてねえ俺の頭を押さえ付けて、チンポをグイグイと突っ込んでくる。 「グググッッッ……ングゥゥゥ……」 俺が呻き吐き出しそうにすると、 「どしたっ!俺のチンポが欲しいんだろうが…!!」 「ングッンンンッッッ…」 確かに、俺も涙を流し鼻水が垂れ涎まみれになりながらもニッカの中の褌の中のチンポをデカくしてしまっていた。ガチガチになったチンポが褌に締め付けられてイテェ。 しばらく不自由な舌を動かしていると、ガシガシと頭を掴んで上下に振られる。親父自らも腰を振り始めると、 「いくぜ!呑めよ!」 言い終わる前に口ん中のチンポが喉奥で膨らみドクドクと脈打つとドロドロと濃い雄汁が喉奥深くに流し込まれた。 苦労しながら呑み込む。「まあまあだな。もう少し上手くなれよ。仕事もな」 「うっす…」 綺麗に舐め取っていると、余韻を楽しむようにポンポンと頭を軽く叩かれた。 それがなんかうれしかった。
俺、真治17歳。親父は健太郎40歳になる。 親父は髪を高く刈り上げた短髪。イカチィ顔にラウンド髭。脂肪が少し付いてきたがガッチリしている。腕も脚もブットクてまるでレスラーのような体型をしている。元々地黒らしいんだが日々の労働で日に焼けて色黒だ。職人にありがちだけど仕事に厳しくて頑固者だ。まあ、少し優しいとこもあるけど、セックスに関してはかなりのドSだ。その上デカマラでバリタチ。 俺も親父に似たのかガッチリ体型で坊主に近い短髪にしている。チンポは親父ほどではないけどまあまあデカい方かな。多分…野球をやっていたせいか腕も脚もそれなりに逞しいと思う。特にケツがドッシリとデカい。まあこのケツのせいで男同士のセックスを知るようになっちまった。それもド淫乱でドスケベな… 俺の親父は鳶をしている。俺も親父に付いて手元をしている。正確に言うと引きずり込まれたんだけど… お袋は俺が小学校に入ったばっかりの頃亡くなっている。兄弟もいない俺はそれ以来、親父と二人暮らしだ。 俺が高校に上がった最初の夏の夜だ。野球の部活で疲れていた俺は泥のように眠っていた。しかし真夜中にうだるような暑さで目が覚めてしまった。 コトン…と音がした。それに何か声も…? 親父は飲みに出かけていた。親父が帰ってきた音か… それでも何となく気になって暗い廊下に出た。親父の部屋の隙間から明かりが漏れていた。 「あ…う…」 変な声が聞こえた。野太い声なのに変に色っぽい感じの…部屋をそっと覗く。親父が横を向き作業着のままで立っていた。もう一人若い男が向かい合うようにいて親父に抱かれていた。同じような作業着を着ていた。 「オラッ、しゃぶれや!!」 言われるがままに親父の足元にひざまずいた男は、親父の作業着のチャックからチンポを取り出した。普段からデカいとは思っていたが、勃起しているのを見るのは初めてだった。 「ウグ…ゲッ…」 そのチンポをその男の口を割るように強引に突っ込んだ親父は、男の頭を押さえ付けて腰を揺すり始めた。 いつの間にか男の顔は涙と鼻水と涎とでグチョグチョだった。三、四分だろうか… 「オオッ!まず一発めイクゼッ!!」 親父が腰を震わしてザーメンをその男の口に吐き出しているのがわかった。口の端から飲み切れない汁がダラダラと流れ落ちた。 「オラッ!とっとと四つん這いになれ!」 親父は口を剥がすと、蹴飛ばすように乱暴に布団にまだゴボゴボ言っている男をうつ伏せにした。ニッカのケツの部分をビリッと大きく引き裂いた。 ケツがプリンと飛び出た。白くムッチリとしたデカいケツが印象的だった。そこに黒々と傘が張った巨大なチンポを宛てがうと腰を突き出した。 「ウガッ!ウワアアアアアアッッッッッッ!!!」 叫び声を上げた。親父の化け物みてえなチンポがその男のケツにズブズブというように埋まっていく。 ドスドスと腰を前後に動かす。やがて一旦抜いて仰向けにするとデカイ身体をその男に重ねる。親父は逞しい脚の足首をガシッと持ち上げるとチンポを穴にドンッと一気に突っ込んだ。 「ウギャアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「そんな声出すな。息子に聞こえちまうだろう。それとも見られたいのか」 俺のことを言われドキッとする。 「ううっ…」 頭を横に振り歯を食いしばり堪える男。乱暴に腰を振る親父。ヌラヌラと出し入れされる黒いバットのような竿、その下でニワトリの玉子ぐらいの大きさの玉が入った玉袋が男のケツタブやにバシバシと当たっている。 その後親父は色んな体位で掘り続けた。 男は何度も射精を繰り返し、親父もその男のケツん中に何度となくザーメンを吐き出していた。 覗き見をする暗い廊下でTシャツとトランクスの格好で立ったまま、俺のチンポはずっと勃起したままだった。ギンギンに痛かった。我慢できずに扱くと先走りがヌルヌルとしていた。 グチャグチャヌチョヌチョ…クチュクチュクチョクチョ…とチンポがケツから出入りする音とチンポを扱くいやらしい音が俺の頭の中で共鳴する。 正常位で男がのけ反るように自分の腹にダラダラと射精をし、親父がチンポを抜き失神寸前の男の顔めがけてビシャビシャと激しく射精するのを見ながら、俺はパンツの中でドクドクと射精してしまった。
次の日。 カタンコトンと音がした。浅い眠りから目が覚めた。聞いていると親父はその男ともに早朝に仕事に出掛けたらしい。親父の雇っている人なんだ…ふ~ん… 中学三年生のとき同級生の女の子と初体験していた。柔らかくサラサラの髪、柔らかい唇、柔らかい肌に柔らかい乳房、竿を柔らかく包み込む恥部。みんな柔らかくてすごく気持ちよかった。 でも、そういうことに全く興味が無かったといえば嘘になる。 同じ時期に野球部の先輩や後輩、同級生と部室でエロ本の回し読みをしてセンズリの見せっこやチンポを握り合いして出しっこをよくやっていた。それが女の子とやるよりもすげぇ興奮して快感を得たのを覚えてる。 しかし、よりによって親父が… そうだ… ふと思い付いて、そっと親父の部屋に入った。 畳敷きに寝乱れた布団。敷布団は湿っぽかった。そこに鼻を押し付けるとそのザーメンや汗、体臭がツンとした。昨夜の情交を思い出してチンポがまたガチガチに勃ってしまった。 押し入れが目に入った。毛布やら汚れたシャツやらがグチャグチャに突っ込んである上の段、そして下の段の段ボールに目が止まった。 そこにあったのは大量のホモ雑誌にDVDだった。表紙やパッケージで容易に想像できた。 恐る恐る、その一冊を手に取ってみた。 際どい下着でポーズを取っているもの、男同士素っ裸で抱き合っているもの、ぼかしてはいるが昨日みたいなフェラチオやセックスシーンなどのイラストや画像に煽情的な挿絵で彩られた小説。 DVDを再生する。男二人が全裸で、仁王立ちした中年のガッチリした男のチンポをひざまずいて涎を垂らして美味そうにしゃぶっている。しゃぶっている男は若く逞しく男臭い感じだった。しゃぶりながら愉悦の表情を浮かべチンポをガチガチに勃起させて反り返っていた。 昨夜の光景と意識が合わさり異常に興奮してしまった。我慢できなくなり、その場でトランクスからチンポを引き出すと扱き始めた。 「ううっ…イクッ…!!」 あっという間に絶頂に達してしまい、その布団に大量のザーメンを飛ばしてしまった。 それからは、親父の目を盗んでは雑誌やDVDでセンズリする毎日だった。 しゃぶらせている男を親父、しゃぶっている男を俺とダブらせるようになっていた。 そんなことが何日か過ぎたある日。それが妄想でなくなる日がきた。
その日の夜もうだるような暑さだった。なかなか熟睡できずウトウトしていた。 バタン! 部屋に誰かが入ってきた。気配から親父��ということがわかった。 起き上がろうとする俺を荒々しく押し倒した。 覆い被さってくると唐突に唇に吸い付いてきた。ざらついた唇に舌、酒臭い息… 「う~…!!」 突然のことに必死で抵抗したが、身長が俺よりデカく重量のある身体でのし掛かられている上に手首も押さえ付けられている状態で、足をバタバタさせるのが精一杯だった。 そんな抵抗する俺を何度も何度も頬を殴りつけた。 親父はおとなしくなった俺をみると、 「じっとしてろ…おとなしくしてれば天国を見させてやるからよ」 頭を撫でながら、耳元で生臭い息を吐き囁くと再び俺の唇に舌を差し込んできた。 ネットリとした舌が舌に絡む。身体から力が抜けていく。 耳たぶを甘噛みする。首筋に舌が這う。 「ンッアッ!」 身体がピクッと跳ね上がる。 ハァハァと荒い生暖かいい息が首筋に吹き掛かる。 「親父…」 ふんっと俺のTシャツとトランクスを脱がし放り投げた。獲物をこれから味わおうとする獣の目つきだ。親父も作業服を脱ぎ捨てた。常夜灯の薄暗い光の中で親父の身体が露になる。日々の肉体労働で培われた身体は、ガッチリとした筋肉質でその上に脂肪がうっすらとついていて肉厚な感じだ。黒い肌に汗がシットリと纏わりつき男の…いや雄の匂いをプンプンと発散している。 ガシッと両手首を一纏めに掴まれた。脇を舌先でくすぐられ、乳首を摘まれた。ゾクゾクするような快感に思わず仰け反って、 「ウワアアアァァァッッッッッッ……」 声が出てしまう。 今まで感じたことの無かった快感に戸惑った。 胸に唇を這わしてきた。 「はうぁ!」 ビクっと身体を震わせる。 「いっちょまえに感じやがって…声出せよ…ほらっここはどうだ?!」 乳首を甘噛みしたり、乳首の周りを円を描くように舌を這わせたり乳首の先をくすぐったりと、念入りに舐め回した。もう片方の乳首は節くれ立った指で摘まれ抓られた。 「ンハアァハァ…親父ダメ…あぁ…」 親父の肩にしがみつく。俺のチンポはガチガチで親父の腹から汗まみれの胸にヌルヌルと擦られている。親父のバカデカいチンポも太股に当たって、ヌラヌラと先走りで濡れている。 脇の下、脇腹、腹をざらついた舌がネットリとはい回る。脚を上げられ太股をヌメヌメと舐められる。チンポの先を飴玉をしゃぶるように舌でこね廻される。 「ンアアアアアア…!!!」 すげぇ気持ちいい…女の子とセックスはしていたけど、フェラチオされるのは初めてだった。 よりガチンガチンになり、それを一気に根元まで咥え込んでしまった。 「ウアアアァァァッッッ!!!ハアアアアアアッッッ!!!イイッ!!すげぇイイッ!!!アアアァァァッッッ…」 浮き上がる腰を太股を掴み押さえ付けた。激しく頭を前後に振り続けていく。ネットリと舌が裏筋や亀頭の溝を擦り上げる。 ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポ! いやらしい音が下半身から聞こえる。 「ウンアアアアアアッッッ…!ダメだよっ!!���のままじゃ、イッちゃうよぉ!ウッウッウアアアアアアッッッッッッ!!!もうっっ!!!」 イク瞬間、玉袋を潰れる程握り締められた。強く吸い込まれた。 「ウガアアアッッッ!!!デルッ!デルッ!デルッ!デルゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 ガチガチギチギチに硬く張り詰めたチンポから、決壊したダムのようにザーメンがドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン… と、チンポがそのままもっていかれそうな恐ろしいほどの快感にを感じながら親父の口ん中に発射した。 その大量な汁をゴクンと飲み干した。 休む間もなくチンポから口を離すと、太股を高く持ち上げ今度はケツの穴を舐め始めた。 ヌルヌルザラザラとした感触に穴がヒクヒクとしてしまった。ケツタブに当たる無精髭の感触もたまらなく、 スゲェー…気持ちよすぎる… 「ンアアアアアア…」 思わず高い声が出てしまう。 「気持ちいいか?」 「アアア…気持ちいいよぉ…」 「そうか…」 身体を回転させると親父は黒々としたデカチンポを口元に持ってくる。 「しゃぶれ!」 ヌラヌラと先走りで濡れて反り返り、雁首も発達して太い血管が浮き出て丸太のようなグロテスクな巨大なチンポ。 フェラのやり方はわからなかったけど、ためらいがちにも口に含んだ。 初めて含むチンポ。それも親父の… 塩辛くて生臭かった。 デカ過ぎて亀頭しか入らなかった。 ケツを舐められる快感に声を上げる瞬間に、グリグリと無理やりに押し込んでいく。 喉奥を塞がれて、苦しくて吐き出しそうだけどなぜか嫌じゃなかった。 徐々に入っていき根元まで入ってしまった。 「舌動かせ!」 わからないまま、さっきしてもらったように不自由な舌を裏筋や亀頭の溝に這わせた。 「おおっそうだ!いいぞ!気持ちいいぞ!」 と言って腰を軽く振ってきた。そう言われるとなんかうれしかった。 「ングググッッッ…」 舌先が穴に入るくらいになってしまったケツ舐めに悶えながらしゃぶってると、 「イキそうだぜ!」 ガシガシと激しく腰を振ってきた。 「オオオッッッイクッ!全部呑めよ!!」 ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…と喉奥に流れ落ちるザーメン。 俺も親父の雄汁を飲んだ。 濃くて生臭くて苦かったけど美味かった。
「脚抱えてろ!」 「あっ、うっ…」 「オラッ!グズグズすんな!」 鬼のような形相で睨まれた。 「うっす…!」 言われた格好になる。想像してもかなり恥ずかしい格好だけど、それに興奮していた。また硬くなってしまったチンポからは、トロリと先走りが漏れた。 「ウグッグググッ…」 口の中に指が三本突っ込まれ、グチャグチャと掻き回される。 ドロリと、ザーメンと唾液で濡れた指をケツの穴に塗りたくった。 「うっううん…」 クチュクチュと穴の周りをいじっていると、 ズプッン…! 親父の太く節くれ立った指が穴に入ってきた。様子を見る感じで先をグニグニ動かして、俺の呼吸のタイミングに合わせてゆっくりと呑み込ませていく。痛みはあまりねえけど異物感が拡がる。 「根元まで入っちまったぜ。ギチギチとよく締まるな。いいか、これをオマンコに変えてやるな」 「オマンコ…?イヤ…あうっ…!」 グニグニグニグニと掻き回したり指を出し入れする。抜くと、 「もう一本入れるからな」 二本に増えた指が入ってくる。軋む痛みが走った。しかし、ゆっくりほぐされているとその痛みは薄れてきた。 「ンアアア…親父ぃ…」泳ぐように指をバタバタとさせる。痛みがなくなった分、快感が大きくなる。また少し緩んでくる。 「三本目だ…」 「ウグッイテェ…」 「そんなことじゃ俺のモノ、入らねぇぞ。俺のが欲しくないのか…?」 ゆっくりと回転させるように掻き回す。 「ううっ…」 そんな…欲しいのか、俺…親父のチンポ… 「欲しくねぇのか?!」 グニンと指を大きく回した。 「グワァアアーー!!欲しい…欲しいよぉーー!!!」 訳がわからないままに、答えてしまった。 指が四本に増やされた。グチョングチョンと掻き回し前後に動かしている。穴が開き切って痛いのに気持ちいい… 「ううぅ…親父ぃ…」 指の動きが速くなる。 「ひぃあぁぁ…いいっ…いいよぉ…」 「そろそろいい頃合だな。挿れてやるからな」 親父が自分のチンポを振って見せた。 太い樹の幹のうねのように血管が浮き出たどす黒いブットイチンポ。グビグビと言いながら拳ほどもある亀頭からは先走りをダラダラと垂らしまくっていた
先走りを塗り広げるとますます黒光りしてテカる。 「すげぇ…ああ…たまんねえ…親父よぉ…早く挿れてくれよぉ…」 自分の口から出る言葉だとは思えない甘ったるい声。どうしちゃったんだ、俺は… 親父は俺の両足をもちあげ腰と布団の間に枕を入れた。ケツが上向きになって脚が余計に開く。穴もグワッと拡がってしまいそうだ。 竿を合わせると…チンポのデカさは親父と同じくらいだった。自分で上から見るよりは大きいんだな。初体験した女の子も痛がって先っぽしか入らなかったもんな。野球部のヤツらもデカいって言ってたもんな…竿の根元をグイッと握りチンポを二本重ねると先端を手の平で包まれるようにグリグリと擦られた。 ヌチョヌチョと二本のチンポが音を立てる。親父の豆だらけの手の平が痛気持ちいい。 指の間から、先走りがドロドロと絶え間なく出てくる。すっかりグチョグチョになったチンポ。 「ふうぅ…もういいな…」 親父はビッショリ濡れそぼったチンポを、グチュとケツの穴に亀頭をあてがった。亀頭の先をズルズルと滑らす。穴がヒクヒクとしているのがわかる。 「入れるぜ…」 低く冷たい口調で言った。 親父のチンポが俺の穴を拡げながら、ゆっくりと入ってきた。 「おっおおおぉぉぉ…」「うぐぅ…イテェ…親父…痛ぇ…」 よりどころを求めるように、ふくらはぎを掴んでいる親父の逞しく太い腕をガッと掴んだ。 今まで感じたことのない激痛に圧迫感。 「オラッ!力ぬけよ。まだ先っぽだけだぜ。深く息吸ってゆっくり吐き出せ」 言われた通りにする。吐いて少し緊張が緩んだところにズイッと腰を出す。 「ンガアアアッッッ!!!」 ブチッ…大きな塊が穴を突き抜けた。頭を鉄パイプで頭をぶったたかれたぐらいの痛みと衝撃が突き抜けた。あの岩みてえな亀頭が入ってしまったらしい。 ゆっくり慣れるまで亀頭を抜き差しする。ヌポッヌポッと穴のところで引っ掛かるのが切ないくらい気持ちいい。穴が緩んみ始める。 様子を見ていた親父は、ごくゆっくりとチンポを押し込んできた。なじませるように、少し進んでは後退していく。 「あーすげぇ締まるなあ…アッチイし…大丈夫か?」 「ううっ…大丈夫だよ…」 メリメリメキメキと押し広げられる圧迫感、肉が引き剥がされそうな痛み…それなのに気持ちいい… 親父のあの���根が入ってきているんだと思うと余計に。 「そうか…真治お前のその切なそうな顔もそそるな。これで全部だ…ぜ!」 ニヤッとした。グッとゆっくりとした動作で根元まで入れた。 「ウッ…ウウウッッ…ンガアアアッッッ…」 ズブズブズブン!! 奥に痛みが走るとドンッと奥の奥まで押し込んまれた。腸を押し上げられるような鈍い痛みが走る。でもそれ以上の快感も感じていた
「よっ…と…」 「うっうん…」 親父は抱き抱えるように身体を倒す。 「ングッ…!」 根元まで入っていたと思ったチンポがより奥深く入ってきた。親父の生臭い吐息が頬にかかる。 改めて近くでみる親父の顔。厳つくて男っぽいというか雄臭かった。やっぱりカッコいいよな。 親父のことガキの頃から好きだった、特にトラックに乗せてもらって横顔がすげぇカッコよくて好きだった…けどなんか…なんだろう…この感じ… ギュウと強く抱き締めると、唇を寄せてきた。 舌先でチョロチョロとされくすぐったさに唇を開けられると歯茎をズルウと擦られ、口の中をネロネロと掻き回された。舌と舌が出会うとネトネトと絡み付いてくる。溢れる唾を全部持っていかれる、替わりに親父の酒とヤニ臭い唾液が流される。それを自然なように呑み込む俺。そんな唾液さえも甘く感じられ、頭がジンジンとし濃厚で蕩けてしまいそうな口付け。 ケツの痛みは圧迫感はあってもほとんどなくなっていた。その替わりジクジクとした疼きみたいのがケツの奥から湧き上がってきた。チンポが中でビクビクと震えるだけで快感に震えてしまう。 親父がゆっくりと腰を動かし始めた。 「ふぅ…ん…」 チンポからドクドクと先走りが溢れて止まらなかった。
ズリズリと奥を擦られるとたまらなかった。口を塞がれているから喘ぎ声もくぐもった、 「ンゥ…ゥゥ…ゥ…ゥゥゥ…」 が口の端から出るだけだ。奥の疼いたところをゴリゴリと擦られるとイキソウなくらい気持ちいい。 その疼きがケツ全体に拡がる。 ああ…もっと早く動かしてくれないかな…身体をモジモジと動かす。 「たまらねえか…?動かすぞ」 耳元で囁いた。 親父は両脚をガッチリと抱え直すと、本格的に犯し始めた。ズルズルと亀頭を残して竿を抜いた。内臓を全部持っていかれそうな感覚。引きずり出された内臓をブチョブチョと擦るように出し入れされる。そしてまたズブズブと奥までそれを押し戻すように差し入れた。グリグリと奥を擦ると、またズブズブと引き抜く… 「ウガ…ァァァ……」 声が出ちまう。ケツを犯されて感じている。指を噛んで必死に押し殺そうとした。 「声出していいんだぜ。ケツやられて声出すのは雄の証拠だからな。男らしく思い切り声だせっ!」 ドンッと今まで一番奥を突かれた。 「ウガアアアッッッイイッッッイイッッッ気持ちイイッッッアアアスゲェヨォー!!!」 腰の動きが速くなる。親父の玉袋がケツタブにバシバシとぶちある。 グリグリと擦られてケツん中が熱を帯びてトロトロになっていく。 ケツからはヌチョヌチョクチョクチョと粘膜が擦れる卑猥な音が立っている。頭ん中もトロトロ蕩けてくる。 「うぐあああぁぁぁ…親父ぃ…いい…いいよぉ…」 半端ない力強さとケツん中を容赦なく抉りまくるチンポによがりまくる。 「おおおぉぉぉ…真治…柔らけえのギュッギュッと締め付けやがる!おまえのケツ最高だぜ!!」
厳つい顔が快感に歪んでいる。その顔もなんか好きだ。 ズチャズチャズチャズチャ…グチョグチョグチョグチョ… 「んふぅ…はぁはぁはぁ…」「うおぉぉぉぉぉ…んおっ…」 声と卑猥な音が重なる。目一杯広げられた肉壁をゴリゴリと発達した雁首で擦り上げられている。痛いよりも熱い感じ、熱いよりも疼く感じ…自分の中で何かが膨れ上がって破裂しそうだ。 「ああっんんんんっ!いいぃぃぃぃ…」 ケツを犯られるのがこんなに気持ちいいなんて…女のように喘ぎまくっていた。 「はあ…マジいやらしい声出すじゃねぇか。ここをこうするとどうだ?」乳首を乱暴な仕草で思いっきり摘まれた。乳首も硬く勃起していた。 「ヒグゥ!!!」 ビクビクと背中から脳天にかけて電流が走った。ケツもビクビクと震えてチンポを締め付けてしまった。親父のチンポの形をよりリアルに感じる。強く逞しい男の…好きな男のモノが俺の体内に入っている… 「オオッ!すげぇ!!マンコん中グニングニンと動きやがる!!たまんねえっ!!!こいつは名器だぜっ!」 「はうっあっ!はぁぁぁああんっ!だめぇぇぇ…いやぁ…」 「すげぇ淫乱な身体してんな!ケツも乳首もモロ感だしよ!!俺の息子ながらかなりの好きモンだな!!オラッここをこうされっとどうだ?!」 「ウグッ?!!」 雁首がケツん中でも特に感じるところに当たった。そこに当たるたびに身体をビクつかせた。自然にケツの穴に力が入ってしまう。 「おらっ!どうだ感じるかっ!!!」 脚を折り曲げるようにグイグイと腰を強く押し付ける。デカいゴツゴツした手の平で胸を強く捏ね回される。 「うあっ?!当たる?!なに?!いやっ?!あふぅ?!あんっあおおぉぉぉぉ!!んっ!おおおぉ~ん!ダメっ!ひぎぃぃっひ~んダメッ!おごぉぉぉぉっ!はうあっ!らめぇっ!んあっギモチイイィィイィ!!!」 ガシガシとその感じる部分を集中して責めてくる。乳首も胸を大きく揉まれながら押し潰されるように指先で擦られ、あられもない声で喘ぎまくる。ダラダラと涎と先走りがこぼれる。 「真治たまんねえよ!その切なくていやらしい顔!くそぉぅ、たまんねぇ!!」 雄臭い顔がさらに歪んで、獰猛な獣の顔に変わっている。 ズチョズチョズチョズチョズチョズチョズチョズチョ… ヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョ… 「ううっ…親父…イキソウ…」 「おおっそうか!遠慮なくブチまけろっ!!」 腰を動かす速度を速め、深度を深めた。 ズシリと重い身体がのし掛かる。汗でヌルついた身体が滑り無精髭が頬にジョリと当たる。生臭い息が掛かり、ブチュウと唇にキスされた。ネットリとした分厚い舌が、口ん中を捏ね回され舌を痛いほど吸われる。 力が抜けて気持ちだけでなく身体までどこかイキソウになるような気がして首に両腕を回し、両足を腰に絡めた。 それでも激しい腰の動きは止まらず、身体がユサユサと揺れる。 「ウアアア…」「ウオオオ…」 揺れながら絶頂に向かっていった。
汗でズルゥと掴んだ手が外れ、親父の短い髪の頭に顔を突っ込んだ。親父の頭の汗と脂と埃の雄そのものの男くせぇ匂いが鼻いっぱいに拡がる。頭から吹き出る大量の汗を思いきり口から吸ってしまった。しょっぱい味が口の中いっぱいに拡がる。頭ん中でそれらが合わさってクラクラする。 親父のフェロモンを嗅ぎながら��ツ…マンコを犯されている… 気が狂いそうなくらい気持ちいい… マジよすぎる… 「オオオ…」 グチョグチョ… 「はああ…」 親父の快感の声… 卑猥なケツマンコの掘る音… 俺自身のよがり声… 「ああっ!親父っ!ケツ…マンコ…たまんねぇ…たまんねぇよぉぉぉっっっ!!!もっと、もっと掘ってくれぇぇぇ!!!!!」 「おおっいいぜっ!ガンガン突いてつき壊してやるぜ!!覚悟しろよ!!!」 「うがああっっっ!!!すっげぇぇぇっっっ!!!いいよぉぉぉっっっつき壊してくれよぉぉぉ!!!ああっすげぇ気持ちいいっ!!!」 「オオッ!俺もすげぇ気持ちいいぜ!!!」 ケツマンコを激しく犯されながら、親父の身体の重みと熱さを感じていると幸せな感情が大きく湧き上がってくる。 しばらくガン掘りをしていた親父が、 「うおぁ!そろそろイキそうだぜ!」 と叫んだ。 「うんあっ!俺も…!」 熱い塊がチンポの根元に込み上げてきた。 「ウゴオオオオオッッッイクイクイク…ウオオオオオオオオオッッッッッッッッッイクッ!!!!!!」 ズコンズコンと奥の奥まで何度かぶち込むと、ジュポン!!と派手な音を立ててデカマラを引き抜いた。 ドクドクドクドクドクドクドクドク… ドクドクドクドクドクドクドクドク… 俺の身体にザーメンをぶっ放した。スゲェ熱くて濃くて大量だった。 「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」 俺も親父がチンポを抜いてザーメンを浴びせられた瞬間射精してしまった。 ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ… ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ… 一段目は頭をはるか飛び越し壁にぶち当たった。あとは顔と言わず胸、腹、それに親父にもたっぷり降りかかった。 事が終わって息が整ってくると上に被さるように乗っていた親父が、 「悪かったな…」 とポツリと言った。 「…なんで俺を?」 「お前が俺のセックスを覗き見して射精までしていたのは知っていた。俺はお前のことずっと好きだったから…男として…我慢できなくなった。…軽蔑するか」 「ううん、しないよ」 それは本当だった。俺も親父ではなく一人の男として好きになっていた。 「これからもしたいか?」 俺はコクンと黙って頷いた。 ギュッと親父が抱きしめてきた。 グチュと腹と腹の間で汗とザーメンが混じった音が鳴った。
ズポンッと親父がチンポを抜いた。ケツ穴がヒクヒクと物足りなそうに動く。 「おらっ!」 蛙のように仰向けになっていた俺を、ぶっとい腕でひっくり返した。 「ケツ上げろや!四つん這いになれっ!」 「うっす…!」 言われるがままに、コンクリート敷きの床に手足を付きケツを突き出した。 「あっ…」 作業途中のフロアーから遠く街明かりが瞬くのが視界に飛び込んできた。作業員が全員去った建設現場。 こうされるといやがおうにも外で、しかも現場でやっている現実味が湧き上がってくる。 ケツにズブリとブットイ指を三本突き刺すと掻き回した。グチャグチャと音が鳴り目茶苦茶ケツマン汁が雄膣ん中に溢れているのがわかる。 指をケツから抜き取ると極太チンポを、すかさず二超のケツの部分が裂かれたところから閉じ掛けた俺の雄膣めがけてズドンと荒々しく突っ込んだ。 「ウガアッ!スッゲエッ!!」 俺のケツマンコは毎日何度も親父の腕みてえなチンポに犯されていたし、そして最近は、糞するとき風呂入るとき以外は極太の張り型突っ込んでいたから難なく一気に根元まで入ってしまう。 「本当に名器だよな。ズルズル入っちまうのに程よく締め付けてきやがる」 作業着を着たまま、本能むき出しで盛り合う俺たち。 普段とは違うところでと始めた盛り合いに興奮していた。 バックからガシガシと腰を振り、前後左右にケツん中をえぐりまくる。 高校は二学期が始まる前に退学した。 親父はさすがに止めた。でも元々、勉強は好きではなかったし、野球は好きだったけどそれよりも親父と少しでも早く一緒に働きたかった。 親父は抱きかえると後ろに倒れこみ座位の体勢になった。身体が作業着越しに密着する。 「はううっ…!奥まで入ってくるぅ…すげぇ…」 チンポがグインとケツの奥の奥まで突き上げられる。荒い煙草臭く生臭い獣のような息が吹きかかる。無精髭をチクチクさせながら耳たぶや首筋に舌を這わせてくる。痛みが計り知れないほどの快感に変わってくる。 「お前のケツマンコ最高だぜ!好きだぜ!真治…」 「んあっ…俺も親父のこと好きだぜ…」 ハイネックの裾の隙間から豆だらけのゴツゴツした手の平で汗にまみれた胸や腹を撫で回される。 「この分厚い胸の大きな突起も感度がいいしな…」 「ハウッ!ウウウッッッ!!!」 揉み回し小豆大ぐらいまで大きくなってしまった乳首をコリコリと擦り弄られる。親父のチンポでケツん中はグチョングチョンに捏ね繰り回されている。俺のチンポは先走りがダクダクと溢れて褌から染み出てニッカの前を汚している。 「はぁはぁはぁ、親父…もう…」「おおっ…俺もイキそうだ。一緒に行こうぜ」 首を捻るとキスを催促した。 親父は俺の後頭部を掴むと唇に吸いついてきた。ざらついた唇にネットリと絡む分厚い舌…濃蜜で蕩けそうなキス。 ケツん中がグニングニンと蠢くのがわかる。 親父のチンポから雄汁がドクッドクっと噴き出した。同時に俺のケツマンコがキュウッと締まるのを感じた。 「ウグゥゥゥ……」「ンオオオ……」 唇で塞がった口の端からくぐもった声をお互いに漏らす。 ドクンドクンと熱い濃い汁がケツの奥に種付けされた。 俺も褌の中にドロドロとザーメン…雄汁を吐き出した。 しばらく動けずにあまりの気持ちよさに酔っていた。 そんな俺たちを凝視している視線があるとは思わずに…
飯を大衆食堂で済ますと家に帰り風呂だ。 「久しぶりに一緒に入るか」 いつもは親父が先に入って俺なんだけど、今日の親父はなんかいつもより気分がいいらしい。俺も現場でやってやはり気が高ぶっていた。ヌルヌルと石鹸をつけて俺の身体で親父の身体を洗う。洗っている内にまた硬くなる。親父のもそうだ。親子揃って絶倫らしい。交代して親父が洗ってくれる。ケツの谷間に親父のゴツゴツしたチンポが当たって気持ちがいい。泡を流すと風呂に一緒に入る。ザパァとお湯が溢れる。親父があぐらをかいて座り、俺がその上に背を向けて座る。湯船が広いのでこうすると二人で入れる。ガキの頃のもこうやって風呂に入っていた。 俺のチンポに触ってくる。 「ずいぶん立派になったよな」 感慨深げに言いながら親父の手が俺の竿を上下に動かし始めた。背の高さは俺が少しデカイけど身体の横とか厚みは俺よりもある。それにチンポも親父の方が遥か���大きい。俺のも普通よりは大きい方、いやむしろ同級生や先輩とくらべっこしたときも俺が一番でかかった。でも親父に比べるとどうしても見劣りがしてしまう。それでもそう言われるのはうれしい。反対の手が俺の乳首をいじくっている。ケツに当たるチンポも気持ちよくてかなり感じてきた。親父が腰をズリズリと揺らす。ツプンと親父のチン
ポが穴に入り込みズブズブと根元まで入り込んでしまった。 「オオッ…こういうのも気持ちいいな…」 ユラユラと腰が浮かぶ感じで入れられている。まるで無重力の中でしているみてえだ。お湯が揺れてピチャピチャとお湯が揺れる。 「んあっ…」 お湯の熱さに頭がぼぅとして本当に夢見心地のまま雄汁をお湯の中に出してしまった。湯面にプカッと白い固まりが浮かんだ。 「おうっ…」 親父も同時にイッてしまっていた。ケツの中に大量に精液が流れこんできたのがわかった。 親父のチンポが少し柔らかくなって自然に抜け落ちるまでそうやって抱き合っていた。 そして、身体を拭くのもそこそこに裸のまま布団に包まって眠りについた。
「帰る前に、ここ掃除しとけ…」 ムスッとして俺に詰所の掃除を指示した。 「うっす…」 仕事が終りクタクタなのにな… チラッとその指示をして着替えをしている小林裕一さんを見た。親父の元でもう10年も働いている。年は確か28だったかな。上半身裸の身体は逞しい。昔、柔道をやっていたって親父から聞いたな。 短く刈り込まれた襟足から続く日に焼けた太く逞しい首。その首から続く盛り上がった肩の筋肉。そしてその先には強靭な腕。二頭筋は血管がボコボコと浮き出ていた。胸もきっちりと分かれて信じられないほど厚かった。その胸には薄く胸毛が生えている。 少し出ているが堅そうな腹。下腹部には股間の物を覆っているであろう濃い陰毛がチラッと見えた。俺の視線を感じ後ろを向いた。汗を拭いているの背中もガッチリとして逞しく屈むとかなりデカくて引き締まったケツからブットイ太股が続いていた。 眉毛が太く日本男児といえば聞こえがいいけど、日に焼けた顔はイモ顔で俺がいうのもなんだけどもっさい感じだ。だが仕事の技量は俺が見てもかなりの腕前だと思う。親父も信頼している。 裕一さんは他のヤツにもそんなに愛想がいいわけじゃないけど、俺に対してはかなり風当たりが強いというか目の敵にされている。 原因はわかっているというか多分そうだろう。 俺があの晩目撃した親父と盛り合っていたヤツがこの裕一さんだからだ。あのあと、俺と親父が出来てしまって、俺が横恋慕したように思われているからだろう。実際そうなんだろうけど。 親父が他の遠くの現場に泊まりがけで行っているから、一番弟子の裕一さんが仕切るのは当然なんだけど。 なんか疲れるよな… 早く親父帰って来てくれねえかな。
うっ…?! 床に散らばった足袋やら手袋を拾い上げてビニール袋に入れて屈んでいたところを、ドカッとばかりに背中を蹴られた。 もんどり打ち立ち上がろうとしたところを頭を何か重いモノで殴られたと思うと意識が遠くなった。 バシッバシッと頬を叩かれ気がついた。 目を開くと、ガッチリした日に焼けた親父よりも年配の男がいた。いや男たちか。 どうやらテーブルの上に寝かされているみてえだ。手首と手足に違和感があった。テーブルの端に結ばれるように縛られていた。 「うっ…なに…?」 何をされるのか恐怖を感じる。 「めちゃめちゃにイカせてやるよ」「いや、めちゃめちゃイカせてもらうだろう」 別な男が下卑た笑いをした。 「へへっ…」「ははっ…」 卑猥な笑いがみんなから漏れた。 四人いる…ガッチリした男にガチムチのヤツに太めのヤツに顔がゴリラのようなレスラー体型のヤツ… 全員この現場で見たことのある男たちだ。仕事が終わったまま着替えてないのか汗臭い匂いをプンプンとさせている… 「なにするんだよー!やめてくれよっー!!」 身体を捩るように暴れるとバシッと頬を叩かれた。 「おとなしくしてれば手荒な真似はしねえよ。おまえが現場で親父とやっているのを見てムラムラしちまっただけだからよ…」 視線を感じた気はしたけど見られていたんだ。 まだ少し怖いが、俺に危害を加えるつもりはないらしい。ただ… 「しゃぶってくれや…」 ガッチリした男が、ズルリとニッカのジッパーを下げチンポを出した。デロンと出た半勃ちのそれは親父ほどではないけどかなりズルリと剥けていてデカい。他のヤツらも次々とニッカから取り出した。みんな細い太い長い短いの差はあるけどみんな巨根と言えるモノばかりだった。 覚悟を決めた。しゃぶって出させれば… 早く解放されると思った。それが甘いのはすぐわかったけど…
ガッチリ男にゴツゴツした手で髪を鷲掴みにされた。頭をグッと持ち上げられると、 「いいか!わかったか?これから俺のチンポを気持ち良くしろよっ!噛んでみろ!ケツに腕ぶち込んでやるからな!!」 ベシベシとそのチンポで頬を叩かれた。叩かれる内にそのチンポが半勃ちだったのが完勃ちになってしまった。やはりすげぇ巨根だ。 「口開けろやっ!」 薄く口を開いたところに、ズンッと口を割るように差し入れられた。 「ウゲェ…」 「おおっ…あったけぇ…」 親父以外の男のモノを初めて咥えてしまった…感慨も嫌悪感をも感じることもなく、いきなり喉奥まで突っ込まれ突き上げられてえずき上げてしまった。 腫れあがった巨大な亀頭が喉奥にゴリゴリ当たる。ゴツイ手で頭を押さえ付けられて揺すられてもっと奥へとガシガシと腰を使われる。それもかなり苦しいが、親父のチンポもかなり臭いけどそれよりももっと熟成したというか饐えたすげぇ臭いが口の中で充満し吐きそうだった。 「オラッ舌動かせや!そんなんじゃイケねえよ!」 ガンガンと喉奥を突いてくる。早くイッテ欲しくて必死でしゃぶった。 舌を竿に絡ませて裏筋をくすぐったり口をすぼませたりした。 「おういいぜ…もっとネットリと舌を絡ませろ…」 自棄になって一層舌を絡ませネットリとしゃぶり上げる。 「ううっ…チンポ全体が溶けそうだぜ…」 「そんなにいいんかよ…」 ゴクッと唾を飲み込む音が聞こえる。 「いいから、早く替われよ!溜まり切ってチンポから雄汁が弾けそうだぜ!」 「そんなにせかすなよ!マジこのクチマン名器だぜ」 ガッチリと頭を押さえると今まで以上に腰を突き出し速く動かした。 舌先を根元に這わした。親父の弱点だからもしかしたらと思った。そ���てうまいことに、 「うおおっ…すげぇ…」「たまんねぇ…やべぇ…」 ため息まじりの声が頭上から切れ切れに聞こえてきた。 先走りと涎が口の端からダラダラと零ぼれ落ちる。 「うおおっ…くそっ…イキソウだぜ…いいか…全部呑めよ…」 ドスドスと腰を打ち付けると、 「アアアッ…我慢できねえっ!オオオッイクイクイクッ!!!」 チンポがグワッと膨らみ、 ドピュドピュドピュドピュ… ビクビクと弾けて大量の雄汁を飛ばした。喉奥にぶつかりドロリと食道に垂れ落ちた。 それは濃くてただ苦ジョッパイだけだった。
「んあっ…」 親父にするいつもの癖でまだいきり立つチンポの汁を舌で掬い取るように舐め取った。 「おおっネットリと舌を絡み付かせやがって、本当にチンポ好きだな」 ヌポッと竿が抜かれると、 「へへっ、そうかい…んじゃあ…今度は俺が確かめさせてもらおうかな…」 「ンゲッ!」 次にガチムチのヤツが突っ込んできた。硬く長く喉の奥に突き刺さる。 「フムウゥゥ…」 「おおっ!こいつはいいや…あったけぇし汁でいっぱいでネットリしてるし…」 ガチデブが体型と同じような太めの包茎チンポを震わしてよがる。ザラッとチン滓が舌に粘りつく。 「いやらしい顔でしゃぶりやがって!オラッ、顔にぶっかけてやる!!オオオッイイッッッ!!!」 ビシャビシャビシャビシャと顔といわず上半身の作業着に汁が撒き散らされた。 レスラー男の馬鹿デカいチンポからなんとか雄汁を噴き出させた。 これで解放されるか… 「さてと、取りあえず一発出して落ち着いたから、ゆっくりと掘らせてもらおうか…」 「ンアッ!そんな…」 足首の縄を解かれるとニッカを引き抜かれた。 下半身素っ裸で地下足袋を履いたままで、脚を折り曲げられ上半身身体ごと虎ロープでテーブルにガッチリと括られるように縛られ固定された。 「やだよぉ…許してくれよぉ…」 「へっ!嫌だと言いながらチンポギンギンにさせて汁垂らしてんぜ!」 「ハウウウ…」 ビンッと弾かれゴシゴシと擦られた。こんなに嫌なのになんで勃っちまうんだろう… 「ったく、ガキの癖にイイモン持ってやがるぜ…」 先走りが溢れてグチャグチャと鳴る。 「まっ、マンコさえやれればいいから関係ねえけどな」 「ハグウ!」 ギュウとチンポを潰されるように握られた。 ドロリとチンポから大きな塊みたいなモノが溢れるのがわかった。
「へえっ…プックリと土手が盛り上がって使い込んだケツマンコしてるぜ」 「ガキの癖に熟れ熟れのオマンコだな…」 「ヒクヒクしてオマンコ汁まで垂れて来て卑猥だぜ!」 「ああ、誘っているみてえだな」 四人のギラギラした視線がケツ…マンコに突き刺さる。 「どれ、マンコの中の具合はどうだ?」 「ウグッ!!」 節くれ立った指がケツにズブリと突っ込まれた。それも一本ではないようだ。極太張り型で慣らされたケツマンコは掻き回されると、ケツ汁が自分の意志とは関係なく雄膣の中に溢れてくるのが分かる。そしてユルユルと開いてくる。グチョグチョといやらしい音を立てている。親父にそう仕込まれていた。 ジュプとケツから指が抜き取られた。目の前に入れていた指を突き出された。親指以外の四本の指が濡れそぼって粘ついた糸が引いている。ごく透明に近い茶色のケツマン汁がボタッと目の前のテーブルに垂れる。 「おいっ、指が淫乱なマンコ汁で汚れちまっただろっ!綺麗にしろ!!」 グボッと口に突っ込まれた。口が無様に歪む。仕方なく舌で舐め取る。口ん中に苦い味が広がる。舐め取る間にも別な指が一人だけでない何本もの指がケツマンコの中を掻き回す。 左右から指を穴に鍵状に曲げて引っ掛けるとグイッと引っ張られた。グワッと広がるケツマンコ。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 大きく開いたとこにズリズリと指が這い回り、ベロベロと長い舌が差し込まれ舐め回される。チクチクと無精髭がヒダに当たって痛い。中のヌルヌルと這いずり回る舌がすげぇ気持ちいいのとあいまって気が狂いそうだ。 「そろそろいいな。楽しませてくれよ!その替わりおまえの雄膣ん中、雄汁で一杯にしてやるからよ」 「ひっ、あっ…」 俺、どうなっちまうんだろう… 涙と鼻水、涎、雄汁まみれなのに相変わらずチンポだけはガチガチに勃起していた。
「オラッ、チンポ欲しいって言ってみろ!」 ガッチリ男がビタビタとチンポでケツの谷間を叩く。 「うあっそんな…」 躊躇していると、ズブッと俺が嵌めていた極太張り型が差し込まれグリグリとケツん中を擦られた。 「んああっ…ダメ…」 ズボンと張り型が抜かれた。中途半端に掻き回されケツがズクンズクンと蠢いて太いモノで徹底的に掻き回して突いて欲しくてたまらなくなった。 「うあっ…ああ…チ、チン��欲しいっす…ああ、あ…うああっ…欲しいっす…」 「どこにだよ?はっきり言わねえとやらねえぞ!」 「ああ…ケツに…」 「ケツゥ…?ダメだな…ここはマンコだろうが…!」 グチャグチャと指で内ヒダ引っ掻く。グリンと指が回転する。俺の感じる所に当たる。 「ングググッッッ…アアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「オラッ、もう一度ちゃんと言ってみい!!!」 ゴリゴリと前立腺を押した。 「ンアッ…ケツ…マンコ…ケツマンコにチンポぶち込んで下さいっ!!!ああっお願いしまっす!!!」! 「おうっよく言えたな!タップリぶち込んでやるからな!」 ガチガチのチンポがケツヒダに当たる。次の瞬間、ズブズブズブズブズブズブズブズブと怒張した熱く焼けた石みてえな竿が一気に入ってきた。 「ンガアアアアアアッッッギモチイイ!!!イイッッッアアアアアアイイッッッイイッッッ!!!」 股間に熱いモノがダラダラとこぼれた。 「へへっお漏らししちまったぜっ!」 「キッタネエなあ…」 なんかの布で拭かれた。 「んっ…な…?ぐっ…!」 「あんまり声出されるのもさすがにヤバイからよ…」 「んんっ…」 口に今ションベンを拭いた汚れた俺の褌を突っ込まれた。唾液で溶け出した苦ジョッパイ味が口ん中に広がる。嗅ぎなれた匂いとはいえ何日も洗ってねえ褌に男たちの雄汁の匂いが混じり饐えた臭いが一層ひどく鼻を突いた。
「ケツ、トロットロッだぜ!」 ケツ汁が溢れまくりビチャビチャと穴から溢れる。 ケツタブをビタンッビタンッと叩かれるとケツをヒクヒクとさせてしまう。 「へへっ、おいっ!そんなに締めんなよ!早くイッタらもったいねえだろっ!」 笑いながらまたバシバシとケツタブを叩く。 ガシガシとしばらく掘っていると、 「オオゥ!クソッヤベッ…オラッ、ケツマンコん中、種汁でいっぱいにしてやっからな!ウオオォォォッッッ!!!イクイクイク!イッチマウ!!!」 雄叫びを上げると、 ドボドボドボドボドボドボドボドボ!!! すげぇ勢いで雄汁がぶちまかれた。 熱い半端じゃない量が何回も奥にぶち当たる。 ズルッと抜き取られるとき、開ききった穴からドロッと汁がこぼれてつい「ふあああ…」と間抜けな声が出ちまった。 「へへっ…そんなに物寂しいか?すぐにふさいでやるからな!」 「ングゥ…イッ…!」 ガチムチ男のが穴が閉じ切る前にズルリと次のチンポが入ってきた。硬くて奥まで突き刺さるチンポにケツが締まる。 「ふおおっいいマンコだぜ!」 大きく腰を振り動かし始めた。 「ああっ…すげぇ…」 俺の腰も自分の意志に反して動き始めた。
ニチニチと太いチンポでヒダを押し拡げられながら、俺だけがケツ丸出しで犯されている。他のヤツらは作業着からチンポだけ出した格好だ。 なんか俺だけがいやらしい格好しているようで、どちらが正常で狂っているんだろう。 無理やりにやられて、いやだと言いながら快感を味わってしまっている俺も仕方ねえとは思うけど、作業が終わった現場の詰所で汗と泥にまみれた臭い親父たちにいいように口とケツを犯されて慰み物になっているのが少し切なくて悔しかった。 「ん、んんっ…」 太めの男は特に体臭が酷かった。覆い被さられると腋臭とか股間臭が独特ですげぇきつい。臭いのは嫌いじゃないけど、ここまで臭いとな。ベロベロと舐められる唾もなんかすげぇ臭えし気持ちワリィ…けど… 一発やった二人は煙草を吸い一服しながら俺の乳首やチンポを身体の間から手を差し込むようにいじくっている。まだのレスラー男は凶暴な顔で睨んで自分のチンポをニチャニチャと扱いている。「おっ、おっ、おっ、イク…」 太めの男は、細かく震えると俺の中に種付けした。 「待ち兼ねたぜ…」 レスラー男がチンポをグイッと目の前に突き出した。 「ソープとかヘルスじゃ嫌がられちまうんだ。いつも手コキで出されちまうからな」 すげぇ特大だ…親父のと遜色ねえ…しかも竿にデカいイボみてえなのがいくつもある。さっきも口ん中ゴリゴリして痛かったもんな。どす黒くてすっげぇグロテスクだ。 こんなの入るわけねえよ…!
ズブッウッ!!! 「ングウオッ!オガッアアアアアアオオォォォォォォッッッッッッ…!!!」 褌の隙間から喘ぎ声が漏れる。褌がなければ絶叫していただろう。それだけすげぇ衝撃だった。 ズブズブズブズブズブズブズブズブズブンッ!!! それがあまり抵抗なくすんなり入っいちまった。「おぉっ!!」 「すっげぇな!」 「あれが入っちまうなんてな!」 周りから口々に声が上がった。 大きさもそうだけど、イボイボがグリグリとヒダを押し潰すように動く。「ンギッ!ングッンンッッッッッッ!!!」 「いいだろう。俺の真珠マラ!好きなだけよがれ!!」 「ヒィギッ!ンアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 竿がズリズリと前後に動くゴリゴリが雄膣の中をまんべんなく当たり、もちろん感じるところ全てに当たる。 言われる間もなく喘ぎ身体をよじりのけ反る。 「ンッ!」 ベッと唾を吐かれ褌が抜かれる。ガッチリ男がまたチンポを口に入れて来た。 上と下を太い竿で塞がれ、乳首は他の二人に一人一人別々に勝手にいじくられ引っ張られた。 しゃぶりながらもペッペッと唾を顔に吐かれ続けた。ヤニ臭い唾は時折竿に掛かりチンポと一緒に呑み込まされる。ケツは種汁で溢れ顔も雄汁や唾で汚されて、自分が完全に墜とされてしまっていることに酔ってしまっていた。 「オオオッイクぜッ!!!しっかり受け止めろよ!」 ドバドバドバドバドバドバドバドバと音を立てるくらい勢いよく種付けされた。 すげぇ熱かった…
ズブボッン!!! 派手な音を立ててチンポが抜けた。 ダラダラと雄汁がこぼれ落ちる。 「さてと仕上げだ…」 ジャラと持ち出したのは黒光りした4~5mぐらいは長さの太いロープ状の金属製のモノを取り出した。それは輪っか���大きさがぶっ太い鎖だった。 「あうっまさか…」 「奴隷の証をケツん中に付けてやるな」 「画像を撮って脅かすよりも効果的な方法なんだぜ」 「これをやるとみんな俺たちから離れられなくなるんだよな…」 「へへっ…おまえ別なモノに変わるぜ…」 「あっ…いっ…」 二人掛かりでケツをグイッと押し拡げられた。 ヒヤッとする金属の冷たさに身体がビクンと震えた。ズルズルと火照ったケツに入ってきた。その冷たさが身体ん中に入ってくる。 「ウウッ…ケツ壊れちゃう…いやだ…奴隷なんて…」 ううっ…変わるなんてありっこないよな…でも…まさか…そうなったら…親父に合わせる顔がねえ… 「いやだあっーーー!!!」 身体を捩って抵抗する。 「うるせえよ!おまえにそんな選択権はねえよ!それにケツ、そんなに簡単に壊れねーよ。どんなド太いチンポを咥え込むドスケベなケツ穴してるくせによ!」 さらに冷たい金属の輪がケツ穴をこじ開ける。 「おおっ!やっぱスゲェーな!全部入っちまうかもな」 「いやあーヤメテくれぇー!!!」 異物がケツん中に入ってくるという異常な感覚に気持ちよさもどこかで感じていた。それが不安だった。 穴ヒダをグリグリと擦りながら入っていく鉄の鎖。ケツん中でカチャカチャと音がする。 こんなの狂ってる…感じるなんて変態だ…!くううぅ… 「はああぁぁぁぁ…」 「気持ちいいんだろ…チンポガチガチだぜ!」 ガシガシとチンポを擦られた。 「ヒイィィィィィッッッッッッ…!!!」 「50cmは入っちまったぜっ!」 腹がズッシリと重い。 「ヒイ…ヒイ…」 「これからが本番だぜ!」 「ヒグゥ?!」 グイッと鎖を引っ張った。ズルッと鎖の輪が一つ飛び出た。内側から無理やり引き出される痛みと快感。 「ウアアーン!」 ズルズルと鎖が何個か出た。ヒダがまくれ上がり閉じる寸前に次の輪がそれに引っ掛かる。 「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 ズルズルジャリジャリズシャ! 最後まで引き出された鎖がテーブルを叩いた。 ドクンドクンドクンドクン…ヒクンヒクン… ケツん中が灼熱の炎で焼かれたようにアチィ。ケツヒダがグニングニンと別な生き物のように蠢いている。 ケツ穴の疼きに我慢できねえ…ケツが揺れてしまう。 「ヒィア…!!」 ズブリと三本のブッ太い指で乱暴に掻き回される。 「おおっ!スッゲェなネットリと絡み付いて締め付けやがる!!」 「よし!もう一度だ…」 「ヒイィィ…」 ダメだ…もう一度されたら…壊れてしまう…ケツも俺の精神も… 親父…
「助けてぇーーー!!!」 振り絞るように最後の声を発した。 バンッ! 扉が壊れるような音がして開いた。ふっと同時に明かりが消えた。 ガスッ!「ウッ!」ドサッ!「ガッ!」バキッ!「ハッ」ドガッ!「グッ!」 …ガサッ!ガサッ!… 静かになったあと、縄が外された。 起き上がらされると、バサッとジャンパーを肩から掛けられた。 もつれる脚に肩を抱えられ外に出た。車に乗せられた。助けてくれたのは、 「裕一さん…?」 相変わらず、ムスッとした顔で運転している。 「ったく…なにやってんだよ…」 なにされたかわかってんだ…?裸にされてチンポしゃぶらせれてケツ犯されたの見られていたのだろうか… 「…どうして…?」 「…ったく…ホントっ、鈍いんだからよ…」 「そんな…ならなぜ…」 助けてくれたんだよ… 「…仕方ねえだろ…親父さんにおまえの面倒��見るように言われているんだからよ…」 それだけ…のこと? 「…ったくよぉ…あんな風にされているのにアヘアヘヨガってやがって呆れたぜ…よほど助けるのよそうかと思ったぜ」 妙にイライラした声で言う。 「ごめん…ありがとう…」 「うん…まあ…よかったぜ…完全に手遅れになる前で…」 ふう…とため息を吐いた。対向車のヘッドライトに映る裕一さんの横顔が優しい。 「裕一さん…」 ドクン…! なんだ…これ…? 胸が…?
「着いたぜ…」 「うん…」 ウチの玄関前に車が停った。 なんだろう… この気持ちは… 「あ…」 「なんだ?まだ立てねえのかよ…」 裕一さんは車から降りると助手席に回り込むと、「ほらっよ…」 手を差し出した。少しだけためらったあと、オズオズと手を掴んだ。 ゴツゴツした手だけど大きくてあったかい… 車を出ると抱き抱えられた。 抱かれた感じも想像以上に逞しかった。そしてすげぇあったかい…埃臭くて汗臭いけど…その匂いと一緒になると日向にいるように落ち着いてくる。これが裕一さんなんだ… いつの間にか肩に回した手をギュウと握っていた。 電気を点けて玄関を上がる。 「…風呂入るか…洗い流さねえと…」 「あっ…うん…」 もっとずっとこの匂いに包まれていたかった。 「ちょっと待ってろ」 裕一さんは脱衣所で俺が羽織っていたジャケットを脱がすと、靴下を脱ぎ出した。 「おっと…」 バランスを崩した。俺に掴まろうとしたが俺も足元がおぼつかなかった。グラッときて俺が上の状態で床にもんどり打った。 「つぅ…大丈夫か…」 「うん…」 胸に当たる。あの匂いが強烈に突き刺さる。 思っていた気持ちがそのときに一気に突き上げた。
「おいっどした?」 胸に頭を埋めたまま、クンクンと鼻を鳴らす。 「くせえだろ…それともこんな匂いが好きなのか?」 「好きなのは…好きなのは…裕一さんニオイだからっすよぉ…」 「…真治…?」 そう…俺は裕一さんのことを好きになっちまった。助けられたのもあるだろうけど、それよりも前から好きだったのかもしれない…親父との交尾現場を覗き見たときから… 嗅ぎながら裕一さんの身体を確かめるように撫で廻す。裕一さんの体温が伝わってくる。ジンワリと身体が温かくなってくる。匂いを嗅ぎながらこうしているとやっぱり安心する。 トクントクンと裕一さんの鼓動が伝わってくる。 「くそっ…ダメだ…俺も…いやっ…そんなに好きなのか…本当に好きなら俺の足の匂い嗅げるかよ…」 「うん…」 屈み込むと裕一さんの足に鼻を近付けた。深く吸い込む。ウッ?!マジ、クッセェ…納豆が腐ったような臭いだ。鼻が曲がりそうなくらい強烈な臭いだ。一日中足袋の中で履き続けた軍足は汚れと汗が染み込んで茶色く変色している。 その脱ぎ掛けた軍足に舌を這わせる。五本指の軍足をまとめて口に含む。しゃぶると湿り気を帯びた軍足が唾液で濡れそぼって苦い味が口ん中に溶け込む。 「すげぇ…」 もう片方の足の指もしゃぶる。 「美味そうにしゃぶるな」 「裕一さんの足美味いっす!」 マジにそう思った。足も親父のをしゃぶらされたことがあるけど、すげぇ臭くてたまんねかったけど、裕一さんのは臭いけどなんつうか、やっぱり美味い。 「なあ…しゃぶってくれるか…ここもよ…?」 二超の前がこんもりと山になっていた。
「��けぇ…」 思わずつぶやいちまった。はち切れんばかりの二超の前のジッパーをゆっくりと下ろした。黄ばんで汚れた褌の真ん中が大きく染みを作っている。 「ほらっ…」 震える手で勃起したチンポを褌の脇から引っ張り出した。そのチンポは長さも太さも俺や親父、さっきの男たちよりもデカかった。 蛍光灯の明かりの下で先走りがテカテカと光っていた。 それは既にギンギンに立ち上がっていた。先端はズル剥けで鈴口が大きく割れ、黒くくすみがかった竿は亀頭から下根元��で太い血管が幾重にも浮き出ていた。握っている手にドクドクと脈打っているのが伝わる。 「すっげぇビクビクと震えてる…すっげぇアッチイ…」 大きさを確かめるように、軽く上下に動かすとトロトロと先走りが溢れてくる。 「うはあ…たまんねえ…早く咥えてくれよ…」 巨大なチンポの先を鼻先に近づけた。 「うっ…」 「昨日、風呂入ってねぇからな…」 蒸せかえるような汗の匂いとションベンの匂い…そして裕一さんの雄の臭い… 迷わずにむしゃぶりついた。 赤く膨らみきっているチンポの先端を口に含む。 馬鹿でかい亀頭に舌を絡める。口を目一杯開きそのままズルズルと呑み込んでいく。喉奥をぶっ太い先端で突かれえずいてしまう。 「ウグッ…ゲッボ…」 「大丈夫か…」 コクコクとうなずく。 「そうか…あぁぁ…いいぜ!たまんねえぜ!さすが親父さんに鍛えられただけあるぜ!真治のフェラ最高だぜ…!!」 グチュグチュ…ジュプジュプ…ニュプニュプ…といやらしい音が口の端から漏れる。 先走りと唾液がボタボタと口の端から落ちニッカに染みを作った。
苦しくなって一旦離すと、先走りがダクダク出ている尿道を舌先でレロレロとした。すげぇ、ウメェ…もっと味わいたい…カリ首まで咥え直す。口の中にいっぱいに裕一さんの匂いが広がる。「ふっ、ふっ、ふっ…」 頭上から鼻息が聞こえる。俺の尺八で裕一さんが感じてくれている…! うれしくなり、亀頭の溝や裏筋や根元をくすぐったり、玉をしゃぶったり蟻の戸渡りなんかをなぞったりした。 「うおおっ、おおっ、すげぇいいっ!」 と喘いで頭をギュッと掴む。 改めて根元まで咥え直して喉元を締め付け上下に動かした。 「おおっ…ヤベッ…イッチマウ…」 頭を離そうとした。でも裕一さんのモノが絶対飲みたかった。離されないようにガッシリ腰を掴んだ。 「ウウッ…マジイクゼ…真治…ウオッウウッッアアッオオオッイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ… 濃く粘りのある液体が勢いよく喉奥にぶち当たった。戻しそうになりながらも全部受け止めた。 ゴクリと呑み込んだ。顔を見上げる。 「はあ、はあ、はあ…」 裕一さんの顔は上気し作業着に包まれた上半身が激しく上下していた。 頭を両脇から抱えられるように持ち上げられ顔が近付く。 「あっ…」 唇が合わさる。 舌と舌が絡まる。 ネットリと唾液と裕一さんの雄汁が絡まる。 キスは親父と何回もしたのに、なんか新鮮でうれしかった。
「たまんねえよ…妙にポッテリと赤くなった唇がやらしくてよ…」 唇を外すと改めて俺を見る。そしてまたキスをしてきた。さっきよりも自然に唇が開き受け入れる。 分厚く弾力がある舌がネットリと絡み付く。唇が離れる。 「ンハア…ハア…ハア…」 「喘ぎ声もたまらねえ…」 俺を抱きかかえるようにすると、顔と言わず身体の随所を舌で舐め回していく。 裕一さんの野獣のような仕草に俺の身体は熱くなり男を欲しがり始める。 汗がジットリと滲み出すその汗を舌ですくい取るように舐める。 「たまんねえ…真治の匂いがたまらねえ…」 そう言う裕一さんの身体も汗をジットリと掻いて男臭い雄臭い匂いを発し始めている。 「ングゥッ!!」 チロッ…乳首に触れたときには電撃が走ったように身体が震えた。 「可愛いぜ…」 ニッと笑顔を向けた。 「んっ…」 いきり立った俺のチンポを握った。 「すげぇ硬くなってるな…」 「んはぁ…」 大きな手の平で亀頭を包み込まれる。 グチュグチュと泡立つようなやらしい音が立つ。乳首を刺激されながらそうされるのが気持ちいいのかくすぐったいのかわかんなくて、止めようと両手で裕一さんの腕を掴んだ。裕一さんの腕は太くて逞しかった。 「すっげぇな、この先走り…」 グチュン… 「あっ…」 荒い息遣いが陰毛に掛かる。 「くっ…はっ…」 ガチガチになったチンポの先にゆっくりと舌を被せるとじっくりと絡めるように舐めてきた。激しいやり方しか知らなかったせいかそのユルユルとしたしゃぶり方に悶えてしまう。根元まで上下するチンポは唾液と先走りに濡れてテカっている。 「裕一さん…出ちまう…イッチャウよ…」 あまりの気持ちよさに腰を退こうとすると、ガッチリと腰を押さえ付けられてしまった。 「んああぁ!!ダ、ダメだよ…」 「真治…気持ちいいか」 チンポから口を外すと訊いてきた。 「…すっげぇ気持ちよすぎだよ…」 裕一さんはうれしそうに笑うとより深く咥え込んできた。完全にチンポが裕一さんの口に呑み込まれた。チンポ全体が柔らかいモノで包み込まれて舌がヌラヌラと竿を這いずりまわる。 「んあっ!もうっ…イク…」 思わず腰を突き出した。裕一さんの頭を押さえ付けたまま、ビクビクと腰を震わせて柔らかい粘膜を擦り上げるように射精した。 ドクドクドクドクドクドクドクドク… 大量の雄汁を裕一さんの喉奥にブチまけてしまった。
「ゲフッ…」 見ると裕一さんの顔半分はザーメンまみれになっていた。 「あっ…ごめんなさい…」 「すげぇいっぱい出たな…」 ペロッと舌で口の周りを舐めると、ニッと笑った。 そういえばさっきやられたときに出してなかった。やっぱ嫌々ってのはイケないものなんだな。 「美味かったぜ!おまえの雄汁。こっちの味はどうかな…」 「えっ…あっ…」 マングリ返しにされた。 「ああっすげえっ…真治のマンコ、土手が盛り上がっていてたまんねえ…」 グイッとケツタブが開かれた。 「ケツ、キバってみろ!」 「う…ん…」 ケツに力を入れる。グワッと穴が開くのがわかる。ケツ汁やさっきのヤツらの雄汁が漏れる。裕一さんは口に付けると舌でズルリと垂れた汁を舐める。 「あっああ…裕一さん汚ねえよ…」 「ああ、その汚ねえ汁吸い取ってやるからよ…」 顔を押し付けてくる。 舌が穴の…雄膣の膨らみにあたり汁がどんどん溢れ出て来てしまう。 ングッ、ングッ、ペッ、ペッ… グニグニと舌が奥まで入り汁を吸い取り、吐き出す。 「はあ、はあ、」 「へへっ…汁がマン汁だけになってきたぜ…真治のマン汁はウメェよ…」 「アアウ…」 ヒダを舌が付きまくりダラダラとマン汁が出るのがわかる。しかもさっき鎖で擦られて熱く火照っていたのがよみがえる。 「ウグゥゥゥ…」 「たまんねえか?」 コクコクと無言で頷く。「俺も我慢できねえ…いいか…」 「うん…」
グニィと入り口を広げるように指で奥まで突っ込まれる。 「ふうぅんんっ…」 すぐにチンポを突っ込まれると思ったのに、グッと奥まで突っ込んでくる指の不意打ちに悶えた。 ズブンと指を抜かれて、マンコが拡がり物足りなく感じた瞬間、 「う…ん」 ズブリとド太い先端が入り込んできた。���しずつ少しずつゆっくりと亀頭が入ってくる。大きく張った雁首がズブンと入った。 ボリュームのある竿がズリズリとゆっくりと入ってくる。エラが張ってるのか、内ヒダがゴリゴリと擦られ気持ちいいところに全部当たる。先走りかザーメンかわからねえ汁がダラダラと垂れているのがわかる。奥まできて先が当たりズキンと痛む。 「痛いか…」 「うん…あ…いや…大丈夫だよ…」 「我慢しろよ。もう少しだ…」 「うっいっ…」 グインッと角度を変えたと思うと痛みとともにズブンと入っちまった。陰毛がフサァとケツタブに掛かった。 「すげぇ…俺のグップリと根元までハメ込んじまったぜ…」 ものすげぇ圧迫感と奥の奥にある感じるところがあるらしく、中でチンポがビクンビクンと震えるたびに刺激され痛いのにすげぇ気持ちいい… 「うー締めんなよ…気持ちよすぎるぜ…」 裕一さんは身体を折り曲げるとキスしてきた。 しがみつくように首を抱くと背中に腕を回しガッシリと抱き返してきた。ネットリと舌の根っこまで絡み付くようなキスと分厚い胸に抱かれている安心感からか痛みが遠のきケツが開いてきた。 ケツの奥がゾワゾワしてきた。 裕一さんの腰がゆっくりと動きだした。
一度、グッと奥まで差し込むとゆっくりと少し引く。またグッと入れ少し引く。 首筋にキスをしながら耳元で、 「すっげぇ気持ちいいぜ…おまえのマンコ…」 すげぇ上手い…ガン掘りじゃなく、ゆっくりと掘ってチンポの形をわからせるように掘り込んでくる。 「ウワア…」 涎と喘ぎ声が漏れる口を唇でふさいでくれる。チンポがズリズリと動いてヒダが絡み付くとたまらず舌もズルズルと裕一さんの舌に絡み付かせてしまう。上と下の口を同時に犯されているような不思議な感覚だ。 さっき散々犯られてそして鎖まで入れられて、ユルユルガバガバになっているはずなのに、マンコがチンポを咥え込んで離さない感じがした。 チンポを動かす振幅が少しずつ少しずつ大きくなり速くなってきているような気がする。あ…いや…ガシガシ掘り込んだかと思うとゆっくりと深く掘り込んでくる。俺のチンポは掘り込まれるつどにガチガチに勃起し、ビクビクと先走りを垂らしまくっていた。 感じまくっていた。 「ウアアアアアアッッッッッッイイッッッイイッッッアアアアアアッッッッッッマンコイイッッッアアアソコォオオダメェ…」 訳のわからねえ言葉を発していたのかよく覚えてねえ。持ち上げられて洗面台に載せられてM字開脚の格好でガシガシ掘られた。床に下ろされるとバックで激しく掘り込まれる。感じるところに当たりまくる。ケツがヒクヒクいってチンポを締め付けているのがわかる。チンポのデカさだけでなく裕一さんそのものを感じていた。 「すげぇ締まる!すげぇ熱い!すげぇいいっ!」いつイッテもおかしくねえくらい高まっている。 「うあっ!やべぇ!イキソウだぜっ!」 よりガシガシと腰を振ってくる。 「うあっ…」 種付けされる… ケツの奥深くで熱いものが当たる… そして俺も…
その時。ガラッとガラス戸が開いた。ごっついデカい影。 ドスドスと、俺たちがサカッてるところへ回り込むとヌッと顔を突き出した。 「うあっ、親父?!うっ…」 「おやっさん!!アオッ!」 ケツが締まり、ケツん中のチンポがその瞬間弾けたようにドクドクドクドクドクドクとケツん中に熱いモノが入ってきた。 「あふあぁぁ…」 俺もドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュと弾けた。 「たくなあ…何してんだよ。そりゃなぁ、こいつの面倒みろと言ったけどなあ…こんなことまで頼んだ覚えはねえけどな!」 怒ったような呆れたように親父が言った。 「スンマセン!」 裕一さんは申し訳なさそうな顔をして、作業着からチンポを出したままの格好で膝をついて親父にひたすら頭を下げる。 「ごめん!!この俺が誘ったんだ!裕一さんは悪くねえよ!」 「ふーん、なるほど…真治おまえが誘った���か…まっ、そんなこたぁ、イイからよ…俺も気持ちよくさせてくれよ」 えっ?!見ると親父は怒っているどころか、スケベたらしくニヤニヤと笑っている。 「えっ?!は、はい?い、これからっすか?」 「おうっ!これからに決まってるじゃねえか!」 「わ、わかりましたっ!じゃあ、用意しますんで部屋で…」 「いや、ここですぐだ!」 「えっ、でも…」 「二人より三人でやった方が楽しいだろ!おまえのケツマンコも久し振りに可愛がってやるからよ。大好きなおまえのよがる姿、この真治にしっかり見てもらえ」 「そ、そんな…」 「本当に好きならばそういう本当の姿も好きにならなくちゃな。わかったな!」 俺たちに言い含めるように交互に顔を見た。俺たちは、どういうことかわからず顔を見合わせた。 「オラッ!グズグズしねえでさっさとケツ向けろいっ!!」
「あっ、うっす!」 二人で親父にケツを向けた。 「へへっ、両方ともいいケツしてんぜ…」 ケツタブを交互にピタピタと撫で廻す。 「さてとどちらから犯るかな…」 裕一さんのケツをパシパシと叩く。 「うくっ…」 「相変わらず張りがいいケツだぜ。それにケツ誰にも犯らせてねえみてえだな…」 「あくっ…ケツは親父さんだけのものっすから…」 裕一さんのケツを拡げて見ているようだ。 「ふん…」 「あう…」 もう一度、パシンと裕一さんのケツタブを叩いた。 「それに比べておめえは堪え性がねえな。なんだこのケツは…」 バッシン! 「フヒッ…」 「肉付きがよくてそそるケツだと言ってもよ…」 グイッとケツタブを開かれて、指をグニィと入れられた。 少なくとも一本じゃねえブットイ節くれ立った指がケツん中を掻き回す。「それにいくら不可抗力といってもな。すげぇガバガバになってんぜ」 えっ…?俺がマワされたのを知っている…? 「んはぁ…」 裕一さんが声を上げる。 「裕一が知らせてくれたのよ…」 「あふぅぁぁぁ…そうっす…」 「俺が行くまで待てと言ったのによ…」 「ああ…スンマセン!だって真治が…」 「裕一さん…」 「わかってるぜ…昔から好きだったもんな。真治のこと…」 「あっ…おやっさん…?」 「裕一さん…?」
横に並んでいた裕一さんの顔は真っ赤だった。親父にケツを弄られているだけでなってないのはさすがにわかる。 「裕一さん…」 「真治…俺…ごめんな…」 裕一さんは俺に嫉妬していたわけではなく、逆に想いを知られたくなくてわざとあんな素っ気無い態度を取っていたんだ。親父の恩を思って振り向かないようにしていたんだ��裕一さん… 「ふん…まあ…いいか…」 俺たちの顔を見比べていた親父は怒鳴った。 「オラッ!見つめ合ってねえでまずはチンポを濡らせよっ!!」 ふと洗面台の鏡に目をやると、親父のチンポがドクドクと音を立てて脈打っているのがわかるほど、鏡の中のモノはそそり勃っている。 「オラッ!とっとと咥えろよ!!」 「うっす!親方のチンポ、咥えさせてもらいますっ!」 気合いを入れるように、親父を親方と呼びニッカとパンツを膝下まで下げた状態で裕一さんは親父の前にひざまずいた。 「失礼しますっ!」 親父のブットイチンポを楽々と根元まで咥え込む裕一さん。最初は俺の目を気にしてたが、いつの間にか目の縁が赤く染まりトロンとして、口の端からは涎を垂らしてすっげえスケベな顔つきに変わってきた。 陶酔しきった顔で親父のチンポを咥え込んでいる。 そんなスケベ丸出しの裕一さんに興奮している。それに少し妬いている。裕一さんのチンポはうれしそうに先走りをダラダラ垂らし��がらヒクヒクさせているからだ。 親父のチンポを咥えて興奮している裕一さんに…俺…裕一さんのことが本当に… 「見られながら咥えるのは久し振りだな…」 「うっ…うっす…」 裕一さんの顔が少し素に戻る。それを隠すようにより深く咥え直す。ジュボジュボと激しく音を立てるくらい前後させる。 「おいっ真治、何ぼんやりしてんだ!」 「えっ?!」 「おめえも一緒にチンポしゃぶれや…」 「あ…うっ…す…」 ヌラヌラと裕一さんの口に出し入れされる黒々としたチンポ。 ひざまずくと、太い血管が浮いた竿に舌を這わせ始めた。
ビクンビクンと脈打つチンポの根元を舌先でチロチロと刺激したり、玉袋を一個一個しゃぶったりする。裕一さんは拳みてえな亀頭をグリグリと扱くようにしゃぶったり、裏筋を軽く食んだりしている。 「ふおおっ…!」 親父の野太い喘ぎ声が頭の上から漏れる。体勢的に裕一さんが俺に覆い被さる形になっている。後ろから裕一さんのふんふんとした息遣いが聞こえる。体温と匂いを感じる。親父の久し振りの股間の匂いとあいまってなんか俺も興奮が高まってくる。 ヌルウと唇と舌が交差しポジションが交替する。それが何度か繰り替えされる。瞬間的に交わるだけだった唇と舌が両側から竿を挟むように絡まる。気がつくと肩に廻すように裕一さんの腕に抱かれていた。 「オオッ…なかなかいいぜ!」 ズルズルと舌を絡めたまま、親父の竿を行ったり来たりする。 まるでキスしながら、親父のチンポをしゃぶっているようだ。 直に抱き合いたい…直接裕一さんの温もりを感じたい…それを邪魔している作業着がもどかしい。 裕一さんがビッと上着のボタンを外した。ハイネックのシャツを捲くり上げた。 「あっ…」 ピトッと胸が触れた。 逞しくて分厚くてそして… あったけぇ…すげぇ気持ちいい…
「あ…」 親父にグッと頭を掴まれた。 唇が離れる。いつの間にか完全に抱き合っていた。 「チンポはもういい。裕一はいつものように俺の身体を清めろ!」 清める…? 「…うっす…」 立ち上がると親父の作業着の上着を脱がせた。親父の身体は厚い筋肉にやはり厚みのある脂肪に覆われている。なんていうか長年自分の肉体を使って働いてきた貫禄がある。改めてみて惚れ惚れとする。親父の息子でよかったと思う。 「はあっ…汗臭せぇ…」 仁王立ちになった親父の首筋から胸と舌を這わす。分厚い胸にチョンと出た乳首を舌で舐めたり歯で軽く噛んだりする。 「おおっいつもより念入りだな。すげぇ気持ちいいぞ!やはり好きなヤツに見られているからか…」 「そんな俺…」 頬を染める。それを隠すように更に念入りに舐める。なんかかわいいな。裕一さん… 筋肉の盛り上がった腕を持ち上げるとうっそうと茂った脇の下を舐め始めた。 親父の強烈な体臭が狭い脱衣所に籠る。 「親方の臭いタマンネェッす!」 顔を涎でベタベタにしながら両脇胸腹背中を舐め回した。 すげぇ…それを見ながら自分の乳首をいじくりチンポを扱きまくった。 「よし!仰向けになれ!」 「…うっす…」 「えっ…あっ…そんなこと…?!」
「おっ、おっ、おおっ!!」 いつもの親父からは想像できねえ、野太いが少し高めのよがり声を出している。 親父は裕一さんの顔のど真ん中に、ケツを置くようにドカッとしゃがみ込んでいる。 「オラッ、もっと気ぃ入れて舐めろや!おおっそうだ。美味いか?さっきクソしたばっかりだからな…すげぇだろ。ああ…いいぜ…」 「…うっす…すっげぇ臭えっす…美味いっす…」 ビチャビチャと舐める音がする。スゲェ興奮する。猿のようにチンポを扱きまくった。先走りがネチャネチャと手にまとわりつく。 そうやってじっと見ていたら、親父が上気した顔で俺に来いという睨むような視線を送ってきた。 恐る恐る近付くと頭をグッと掴まれ、顔がくっつけられた。唇と唇がぶつかる。唇を割ってヌルウと舌が入ってきた。 突然のことで一瞬焦ってしまったけど、すぐに舌を親父の分厚い舌に絡め始める。ザラザラと無精髭が頬をくすぐる。ネロネロと艶めかしいその舌遣いに力が抜ける。口ん中に溢れる親父の唾をゴクゴクと呑み込む。 ウメェ…裕一さんじゃねえけど親父のヤニ臭い唾がスンゴクウメェ…チンポがガチガチになり先走りがダクダクと出て今にも弾けそうだ。気持ちよすぎて膝がガクガクいっている。 「真治坐って来い!」 「あっ、うっす…」 親父の坐って来いっていうのは、そのまましゃがみ込んで親父のチンポを自分から挿れろってことだ。 俺は腰を落とし始めた。
「おっと違う。後ろ向きに坐れ。そうだ」 「うっす?…うっ…ふう…ぅぅ…」 親父に抱かれるように腰を下ろした。熱く汗ばたみ匂い立つ身体にクラッとする。 「うっ!ううっ…いい…」 拳ぐれえの亀頭がズブリと入る。やっぱ…親父のチンポは全然違う…完ぺきにユルユルになっちまったマンコでも拡がる感じだ。それにデカいことはデカいんだけど当たるところに当たる…でも… 「ンガアアアッッッッッッ!!!」 根元まで完全に入っちまった。 「ンンッ…」 下敷きになっている裕一さんは身体を揺らし苦しそうだ。 親父はその足首をグイッと掴んだ。そして膝を折り曲げるように下半身を持ち上げた。ケツ穴が真上になりマングリ返しにされた。相当無理な体勢だと思う。 裕一さん、窒息しねえかな…にしても…裕一さんのマンコって… 「フングゥ…ゥウウッッ…」 「オオオッッ…舌が奥まで入ってくぜ…タマンネェッ…」 親父がだらしなく、口の端を緩めて涎を垂らしてよがる。 「オラッ!こいつのケツマンコ舐めてやれよ!」「えっ…?!」 裕一さんのマンコを近くで見るのは初めてだ。覗き見たときは角度や親父の陰でよく見えなかったからだ。 くすんで穴の中心は真っ黒でヒダが乱れまくって盛り上がっている。 裕一さんは俺のマンコを土手マンコって言ってたけど、俺のとどっちが卑猥だろうか…俺のと裕一さんのどっちのマンコが親父は好きなんだろう… と、どうでもいいようなつまんねえことを考えちまった。 「久し振りだからな。いきなり俺のをぶち込んだらぶっ壊れちまうかもしんねえだろ。舌とか指とかで拡げろ。おっ、そうだ!先におめえがチンポぶち込んで拡げるのもいいな。まだマンコにチンポ突っ込んだことねえだろ?ちょうどいい、裕一に筆下ろししてもらえ」 えっ…?!!
「ホラッよ…」 「ウッウウン…」 耳元に息を吹き掛けた。親父の生臭い吐息が首筋に掛かり、思わず感じてしまいゾクッとした。 グイグイと裕一さんの股が拡げられる。 バックリと開いた穴。中から覗く赤い肉壁がヒクヒクと動く。 すげぇ…あまりの卑猥さにクラクラとする。ああっ俺も犯りてぇ。このマンコにチンポぶち込みてぇ。 頭を押さえ付けられている裕一さんのことをチラッと見た。ごめん…裕一さん…でも…我慢できねえよ。 「うっす」 と返事をするとケツを押し拡げた。 「すっげえ…」 改めて見てもすげぇスケベだ。中の赤いヒダがウニウニと蠢いている。 「おめえのも直にそうなるんだぜ。よく見とけよ」 やっぱ、俺のはまだまだなのかな… 「俺がタップリと使い込んで仕込んだからな。心配するな。おめえのもこんなマンコになるように今日もタップリと掘り上げてやるからよ!」 「うっす!お願いしやす!」 腹の下に力を入れた。なんか、裕一さんに負けたくねえ。 「おっケツがヒクヒクしやがるな。いい返事だぜ。覚悟しろよ!ホラッ!忘れずに裕一のケツマンコもいじってやれ!」 「うっす」 ヒクヒクしている裕一さんのケツマンコに舌を這わせた。途端ヒクヒクと入り口のヒダが反応する。 グッと親父のチンポが下から突き上げられる。 『ングググゥゥゥッッッ』 俺も裕一さんも上の口はケツで塞がれてるから、くぐもった呻き声しか出せない。俺もだけど裕一さんも声の調子からすっげえ感じてるのがわかる。 舐めてくとグチュグチュと唾液で泡立つ。ヌルヌルとイソギンチャクのように穴が開いていく。奥に舌を入れてみる。ヌメヌメとした感触。別な生き物のようだ。俺の穴も親父のチンポをヌメヌメと包み込んでいる。 「ふんはあ…はあはあ…」 指を入れてみる。一本は難なく入る。入るとキュッと締め付けてくる。指をどんどん増やしていくそれを全て呑み込んでいく。 「すげぇ、四本入ってる。うわっ五本めも?!」裕一さんを犯すということに異常に感情が高ぶり頭に血が上っている。 「ウンンアアア…ケツもなんかすげぇ…」 「なんかケツマンコもいつもよりも感じまくっているじゃねえか。ちょっとの間にオマンコすげぇことになってるな。アッチイしウニウニウネウネとまるでミミズ千匹みてえなオマンコだぜ!」 そんななのか…俺の…散々マワされたからな。しかも鎖まで…感触を思い出してジュンとしてしまう。俺もそんなすげぇケツマン味わってみてえ…裕一さんのはどんななんだろう…ううっもう我慢できねえ… 「よし!そろそろいいだろう。タップリと掘ってやれ!おめえの大好きなヤツのケツマンコをよっ!」
「よっと…」 親父は俺を抱いたまま立ち上がる。グッと奥までチンポが入り込んで内壁をゴリゴリとやられる。 「ングゥ…」 と声が出ちまう。 裕一さんが腕を床につき、そこに顔を押し付けるように四つん這いになる。 親父に抱かれながらやはり四つん這いの状態で顔を近付けた。ヌラヌラと縦にパックリと割れ赤いヒダが奥から見えヒクついている。少し饐えた匂いがした。汗や唾液や他の分泌物にほのかに薫るクソの臭いとか。 もう一度舌を裕一さんの穴な周りのヒダを舐めた。少しでも痛くねえようにと。唾を溜めてヌルヌルにすると穴に舌をこじいれた。 「ンンンッッッ…ンッンッンッ…」 押し殺したくぐもったよがり声を上げる裕一さん。顔を真っ赤にして葉を食いしばって堪えている顔も男らしい。 もう一度穴の周りをたっぷり湿らせる。 「んふぅ…ぅぅぅ…」 「ふん…いい声で啼くじゃねえか。俺の時と鳴き声のトーンが違うな」 「いあっ…そんな…」 「ふん…まあいいや…オラッおめえのもな…」 「ウアッ…?!」 ベッと親父が唾を手の平に吐き出すと、俺のチンポをグリグリと濡らした。親父の唾…ヌラヌラと気持ちよくそれだけでイッチマイそうだった。 親父に押されるままに裕一さんに覆い被さり密着した。チンポの先がヌルヌルと裕一さんのケツの谷間を滑る。一際柔らかいとこがあった。 親父の顔をチラッと見る。 「そうだ。そこだ!ヅブッといけ!!オラッよ!」 親父はズッと一旦腰を引いてチンポを後退させると、ドンッと勢いよくチンポでケツの奥を突いた。 「ングッ…!」「ングァ…!」 メリメリとチンポが裕一さんのケツん中に入っていってしまった。
「ウグオッッッ!!!」 ケツ穴に亀頭を当てたと思ったら。後ろから体重を掛けられ、メリメリっつう感じで、根元まで一気に入っちまった。 顔を反り返し横に激しく振り悶える。そんな苦悶の表情もセクシーだ。 ズクンズクンと裕一さんの中はウネリ熱を���ったようにアチィ。 これ以上は膨れ上がらねえくらいガチンガチンに反り上がったチンポがギチギチと締め付けられる。 「ううっ!すっげぇいいっ!すっげぇ締まる!裕一さんのケツマンコ、熱くて柔らかくて気持ちいいっ!ああっそれに…」 俺のケツマンコも親父の膨れ上がったチンポでいっぱいでゴチゴチと内壁を小突き回され快感が頭にビンビン響く。 「そうかっ、裕一はかなりド淫乱だからな。たっぷり掘り込んでやれ。よっ!」 親父がチンポを半分ぐらい抜いた。俺も引かれるように裕一さんのケツからチンポを半分くらい抜いた。 裕一さんの苦しそうな表情が少し緩む。 途端、ズブリとチンポを根元まで突き刺した。俺のチンポもまた裕一さんのマンコへ一気に突っ込むことになった。 『んっ………!!!!!!』 声にならない悲鳴を二人同時に上げる。 痛みと同時に快感を与えられている感じだ。 裕一さんの表情もそんな風に見える。 「うううっ、すげぇ…イキソウっすよ…」 俺のチンポはとっくに限界を超えていた。ウネウネと動きネトネトと絡まる裕一さんの雄膣がそれだけ名器だということなんだろうな。それに親父の化け物みてえなチンポでケツん中を掻き回されてるし。こんなの経験したらどうなるんだろ。俺… 「なんだ、はええな…仕方ねえな。俺も一発抜いたら替わるぜ」 「うっす…うっあっいっううっ…もう…」
「ウアアッ…裕一さん、中に出しちまうよ…」 「いいぜ…っ!真治おまえのなら中出ししても…いや、た、種付けしてくれよっ!」 「あうっ!もう持たない!ホントいいんすかっ?!す、スンマセン!アウッ!イクイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッッッッ…!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ…!!! 「オッ、オッ、オッ!ケツすげぇ締まるぜ!俺もイクぜ!いいな!!ウオォォォォォッッッッッッ!!!」 親父は咆哮とともに、 グイッと俺と裕一さんを強引に引き剥がすと身体を返され持ち上げられた。 「ウゴゴゴッッッッッッ…!!!」 ズブズブズブズブとケツの奥の奥までチンポが入り込む。 ユサッユサッと身体を揺らしながら狭い脱衣所を歩く。振り落とされないように首ったまに抱き付いている俺のチンポからはまだイッテいる途中だったザーメンがダラダラと汁が垂れている。ビチャビチャと出し入れするたびに、ケツとチンポの隙間からから汁が飛び散る時折ドサッドサッと俺の身体を持ち上げ落とす。そのたびにケツん中のヒダが削られるような痛みと快感が走る。 「どうだ!さっきの裕一との駅弁とはひと味違うだろうがっ!」 憮然とした表情で汗まみれで叫ぶ。 「あっ…」 裕一さんとの洗面台でのことも見られていたんだ。顔が熱くなるとともに裕一さんと張り合う親父がなぜか可愛く思える。怒らすと本当に怖え親父なのによ… ケツがキュンキュンと締まる。 「オオオッイイぜっいい感じに締まるじゃねえかイイッイイッオオオッッッ!!!」 大蛇のようにチンポがケツん中でうねると、 ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ…!!! 大量の濃くてアチィ汁を吐き出した。 「ああっ…またイッチマウ…」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ… ザーメンが親父の太い腹に掛かった。
「おりゃっ!!」 「ウグッ!!」 ケツ穴がめくり上がっちまったような衝撃が走る。 ズボッと俺から硬いままのチンポを抜くとドスンと床に投げ出した。 そしてすぐさま名残惜しそうに四つん這いのままになっている裕一さんの後ろ立ち膝になる。腰を掴むと、 「オラッ!イクゾ!」 「ウガアアアッッッ!!!」 いきなり、マン汁と雄汁で濡れた巨大なチンポをやはり濡れそぼってパックリ開いたケツマンコにぶち込んだ。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「ンンッ…まだちっとキツいな…」 俺ので拡げといたとは��えまだキツらしい。 獲物を仕留めるようなギラギラした目付き、出したばかりなのにガチガチにそそり勃つ巨大なチンポ。それがズボズボと根元から切っ先までしかも掻き回すように激しく前後させる。 そんな獣のような交尾に呆然としてしまう。 「ヒィアアアアアアッッッッッッ…!!!」 親父のチンポでそれだけやられると、さすがに苦しいのか、裕一さんは額に汗をジットリと掻き顔を激しく歪めている。それでもまもなく、 「ンアッアアアッアアッッッ…アッ、アッ、アッァァァァァァ…」 グジュグジュとケツの音が変わる頃、声の調子も変わってきた。 「どうだ、いいか?!オラッ!!」 そう言いながら、親父がズンッとケツの奥の奥を突いた。 「ウワアアアアアアッッッッッッ!!!スゲェイイッス!!タマンネェッス!!!」 雄哭き声を出し始めた。「オオッイイだろうが!!久し振りだもんな!だが、ちっとうるせえな。おい、こいつの口におめえの腐れ褌を詰め込んでやれ!」 「えっ?!でも…」 「好きなヤツの褌を咥えられるんだ、喜ぶに決まってんだろうが!早くやれ!」 「うっす…!」 裕一さんの前に回ると、丸めてあった汚れモノの中から褌を掴んで丸めると、 「裕一さん、スンマセン!」 ズボッと口に押し込んだ。 「ウグッウウッ…」 心なしか裕一さんのチンポがビクンとした。やっぱうれしいんだ… 「おめえだけ仲間外れってのもしょうがねえな!」 「えっ?!あっうっす…!」 観てるだけでも充分なんだけど… 「よしっ!こいつの下に潜ってまたチンポ、ケツに入れろ!三連結だ!」
三連結…? 俺が裕一さんのチンポをケツに入れるのか…? そう言われると、またグチュンとケツが疼いた。親父のあの激しい腰遣い…裕一さんのケツマンコがグジュングジュンと啼いる。俺もまたあのチンポで犯られてぇ… 四つん這いの裕一さんの下に仰向けで潜る。足を裕一さんの腰に絡める。チンポもケツ穴もヌルヌルだからほぐすのもローションを塗る準備は何もいらねえ。腰を浮かしてビクビクといっているチンポをケツの谷間に擦り付けると緩んでいた俺の穴はすぐにズルリと咥え込んだ。親父のもすげぇ気持ちいいんだけど裕一さんのチンポはもっと気持ちいいっていうかシックリくる。 「オラッ!裕一、おめえの可愛いヤツのケツマンコだぜ!タップリ掘ってやれよっ!」 「ウウッ…」 そう言われたからか裕一さんのチンポが一廻り膨らんだような気がした。しかもさっきよりも熱くて硬い。裕一さんに背中に両腕を回された。ギュウと抱き締められる。 「ウウッ…スゲェ…」 俺のケツマンコがミッチリと裕一さんのチンポで埋まる。それだけじゃねえ。突きがさっきよりも何倍も激しい。壊れちまいそうだ。裕一さんの後ろでは、親父が休むことなく裕一さんのケツを掘り込んでいるからだ。 「ヒィアアアアアアアアアアアアツツツツツツツツツ!!!!!!スンゲェギモチイイッアオオオッンンイイッアアンッ!!!」 「おめえもうるせえな!こいつを口に含んどけ!!」 「ングゥッ…!!」 俺の口にも褌が突っ込まれた。臭いからして裕一さんのだ。 ガシガシズンズンドコドコと動きが、裕一さんのチンポを通じてケツマンコにも響く。振り落とされねえように足をグウッと強く絡め、首ったまにかじりつくように腕を絡ませる。 「オオオッッッスゲェぜ!!ケツマンコ全体がウニンウニンと動いてヌメヌメと絡み付いてきてタマンネェッぜ!!!」 「んぐあぁぁ…ぁぁぁ…」「ふぐうぅぅ…ぅぅぅ…」 俺と裕一さんの食んでいる褌の隙間からはよがり声が途切れなく漏れる。裕一さんの褌の臭いで一気に気持ちが上り詰めてしまった。 ウウッ…イキそうだ… 「オオオッ…イキソウだぜっ!よしっ!イケッ!一緒にブッぱなそうぜっ!!!」 「ウオオオッォォォォォォッッッッッッ!!!」「ウングゥゥゥ…!!!」���フングァァァ…!!!」 ドクンッドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…!!! 一際大きく突かれる。ズンッと奥を突かれたとき、グワッとチンポが膨らむと弾け飛ぶようにケツマンコの奥の奥に裕一さんの大量のザーメンが注ぎ込まれた。
俺のビクビクとイテェくらいに充血しまくったチンポからも、 ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ… 裕一さんと俺の腹の間に、雄汁をまだこんだけ出るんだつうくらいぶっ放した。 その上、射精し終わってもまだチンポがギンギンに反り上がっている。 「よっ…と、よかったぜ!」 親父がズボッンと裕一さんのケツからチンポを抜いた。途端、ズルッと裕一さんの腕の力が抜けた。俺も足も腕も力が入らず滑り落ちた。その拍子にズルリとチンポが抜けてしまった。 ドサッと俺にのし掛かるように倒れた裕一さん。 目をギュッと閉じ苦しそうだ。自由になった手でふさいである褌を取って上げた。 「はあ、はあ、はあ、」 息も絶え絶えで開いた目も虚ろだ。 それでも俺を見てニコッと笑った。 俺の口の中の褌も取ってくれた。 「裕一さん…」 「真治…」 唇が当然のように合わさる。ザラザラとした舌がネットリと絡み合う。まだ硬さを失わない裕一さんのチンポが俺のチンポがザーメンでズルリと擦られる。 ドロリとまだ竿に残っていた液が漏れた。 むせ返るほど室温が上がって部屋一面が雄臭く漂っているかなのか、ただ単に俺が淫乱過ぎるのか情欲が途切れない。 まだケツもチンポも疼いている。 「ふぅ…」 一休みとばかりにタバコに火を点けて俺たちを見ていた親父のチンポも、それが普通なようにヌメヌメ黒々とし亀頭が赤くテカって勃起したままだった。 たまんねぇ… 「また俺のマンコ掘ってくれよぉ!」 裕一さんに抱き付いたままケツを振った。
「なんつう格好してんだ!そんな状態でチンポをおねだりするなんてな。こんなに淫乱だったとはな。まあ、俺の息子だから仕方ねえか…ったくケツマンコを真っ赤に腫れ上がらせてザーメンが泡立って溢れ出してるのによ」 そう言われて真っ赤になってしまった。確かに、ガバッと脚を開いて開き切ったケツマンコおっ拡げてるなんて…しかも、 「おい、真治…」 と戸惑いがちに呼ぶ、上になっている裕一さんもいるのに。 「それにおめえ、裕一のことが好きなんだろう。それならまた裕一に掘ってもらえばいいじゃねえか。俺じゃなくよ。それともなにか、裕一よりも俺の方が好きなのか?」 「あっ…うっ…」 裕一さんの顔を思わず見た。そして親父の顔を見た。 …俺…どっちがより好きなんだろう…親父…それとも裕一さん… 怒るとすげぇ怖いし仕事のことになると厳しいし、けど優しいとこもたくさんあるし、強くて逞しくて仕事がバリバリできて、そんな中で男手一つで俺を育ててくれた親父…無口で無愛想だけど、やっぱ仕事ができてレイプされている俺を単身助けてくれた。抱く時もそんな俺に気を遣ってくれる優しい面もあって兄貴みたいな感じだし、それにニコッと笑う顔はすごく安らぐ。そんな裕一さんと… どっちがより以上に好きなんだろう…俺は… 「俺が本当に好きなのは…」
「どっちが好きなんだよっ!!」 「うっ…あっ…」 親父は睨み付け、裕一さんは真剣な少し血走った眼差しで俺を見つめている。 「お、俺が好きなのは、お、親父と裕一さん両方ともだよっ!どっちも同じくらい大好きだっ!!!」 泣きそうな顔で叫んだ。甲乙つけろってのが無理なんだよぉ…都合いいけどそれが俺の正直な気持ち��し。 睨み付けたまま親父が前に回る。じっと俺の顔を見ている。ふざけるなってぶっ飛ばされる… 「ぶっ…あはははっ…!!!」 親父は急に笑い出した。 裕一さんもふっと表情が緩んだ。 「ったく…仕方ねえな…」 親父はひょいと俺の顔を跨ぐようにしゃがむと、ピシャと軽く頬を叩いた。 「俺もだ…」 「えっ…?」 「俺も、真治と裕一のこと同じくれえ大好きだ」「親父…?」 目の前にぶら下がっているデッカイ金玉袋を呆然と見る。その隙間から親父のニッとした優しい笑顔が見える。ああ…親父のこんな表情大好きだ… 「泣くなよ…なっ、裕一もそうだろう!」 「あっ、うっす…俺も親方も真治も同じくらい好き…大切に思ってます」 少しはにかむように裕一さんが答えた。 裕一さんも…? 「もちろん真治は息子としても愛してる。それに裕一も息子みてえなもんだし…仕事のパートナーとしても申し分ねえし…なんつうのかな…どちらも一人の男として好きだ!」 親父ぃ… 「俺も親方はやっぱ親父みてえな存在だし、仕事の先輩としても尊敬できるし、真治も生意気なところがあるけど仕事は真面目にこなすし覚えがいいし…一緒に仕事をするのは楽しいし…やっぱ…俺も男として二人が好きっす!!」 裕一さん… えっ…ということは… 「三人とも両想い…いや三角関係ならぬ、三方想いということだな!」 親父を見て裕一さんを見る。呆然としている俺に二人は、 『ぶっ、あっはははっ…!!!』 吹き出した。俺もつられて笑っちまった。なんかうれしかった。三人顔を突き合わせて大笑いした。 チンポやケツからザーメン垂らしながら…
「…ということでだ。今から、親子、兄弟の契りを交わすぞ」 「へっ?!ちぎりって?」 親父の言葉に間抜けな声で返答しちまった。どういう意味かよくわからなかったからだ。裕一さんもポケッとしている。 あの後、三人で風呂に入り身体の汚れを落とした。かなり狭苦しかったけど… すっきりしたところで、遅くなっちまったし明日は日曜日で休みっていうことで裕一さんも泊まっていくことになった。 親父の寝室に布団を引いた。二組しかないから俺が真ん中で寝ることになった。布団の継ぎ目が気になるけど、親父と裕一さんに挟まれて一番いい場所かもしれねえ。 寝る前に素っ裸で布団の上で車座になって、お疲れ様というかこれからの関係によろしくというかの乾杯を親父と裕一さんは缶ビールで俺は未成年つうことでコーラで。 こういうことは親父うるせえんだよな。隠れて煙草吸ってたのがバレたときは死ぬほどぶん殴られたもんな。で、その乾杯のあと親父が言いだしたんだ。 「つまりだ…」 ズイッと顔を前に突き出した。 「こういう場合三人の関係を、俺と裕一が親子として、裕一と真治が兄弟としての契りを交わしておくのが筋が通ってすっきりするだろうが」 確かにすっきりするかもしれねえけど、それってどういう… 「あの…親方…でも…そこまで言ってくれるのはうれしいっすけど…」 「裕一!馬鹿野郎が!!こういうことはちゃんとしとかなきゃいけねえんだよ!いい機会だしよ。おいおい、おめえを養子にす��つもりだったからな」 「えっ?!親父?」 「親方…!それって…まさか…?」 「本当の親子になるのよ。真治とも本当の兄弟にな」 「親方…」 「両親を早くになくして、ずっと一人で頑張ってきたんだもんな」 「俺…親方に拾われてなければ今頃…だから…」 「そいつを言うな!」 裕一さん…そうだったんだ…確かに親父と養子縁組すりゃ自動的に俺と裕一さんは兄弟に、俺の兄貴になるってことだ…親父と裕一さんの間に何があったんだろう…と、それよりも… 突然のことに戸惑ってるけど、本当にそうなったらすんげぇうれしい。けど、裕一さんはどうなんだ? 「でも…」 「でもも、くそもねえっ!これは親方の命令だから言うことを聞けっ!!」 「親方ぁ…」 顔がクシャクシャになり、潤んだ声で裕一さんが親父に抱き付いた。 「いいんすか?!本当にいいんすか?!!」 「あったりめえだろうが!真治もいいよなっ?!!」 「うん!俺も裕一さんが俺の兄貴になるの大賛成だよっ!!よろしくな!兄貴!!」 「真治ぃ…」 真治さん…兄貴の肩の後ろに抱き付くように顔を寄せた。 つい涙ぐんじまった顔を隠したくて…
「それで話しを戻すが…」 えっ…? 少し落ち着いたあと、顔を上げた親父がチラッと俺を見て口の端を歪めてニヤッとした。すぐ口元を引き締めたが…なんか嫌な予感がする。親父がそういう顔する時って何か企んでいるんだよな… 「そういうことだから、契りってヤツをしなくてはならねえってことだ。身体を交わしてな」 「えっ…?」 そういうことか…でももう充分交わしたと思うんだけど… 「三人で完全に一つにならなくてはな」 それだってさっき… 「親方…」 「親父だ…」 「うっす…親父、さっき風呂場の脱衣所で三人で繋がったじゃないっすか」 そう三連結したよな。 「いやいや、あれじゃあ完全に一つになったとは言えねえ」 親父が大袈裟に首を横に振った。 「それじゃあどういう…?」 裕一さん…いや兄貴が訊くと、 「こういうことだ…」 親父はゆ…兄貴を俺から離して耳元に口を寄せると口元を手で隠して囁いた。 「えっ…えっ?!それはちょっと…あっ…それはわかるっすけど…あっ…うっす…わかりやした…」 「よし」 ポンと兄貴の肩を叩いた。 ふぅ…と息を吐くと、 「うっす…!」 緊張した面持ちで俺に振り向いた。 「じゃあ、始めるな。真治、いいか?」 だから親父、いいかって…どういう…何が始まるんだ…? 「大丈夫だ。やれるさ…おめえは俺の息子だし裕一の弟なんだからよ。その想いが本物ならな…」 「あっ…」 親父が俺の反対側の肩を抱き耳たぶを食んだ。 訳がわからねえままにそれだけで俺の身体は反応しちまった。 「いあああっ…!」 ギュッとチンポを握られた。あれほどさっきイッたばかりなのにガチガチに硬くなっていく。 「んあっ…あくっ…?!」 反対側から兄貴も首筋から耳の付け根に向かって舌を這わしていく。乳首を摘まれる。 「んはあっ…!」 頭をグイッと掴まれ親父に唇を奪われる。ざらついた長い舌が口ん中をねぶられる。舌をネトネトと絡め取られる。 「ングッゥ…!」 また頭を掴まれ今度は兄貴がニュルゥと唇に舌を入れていく。柔らかくて厚みのある舌が俺の舌を優しくついばむ。また頭を返され親父にそしてまた兄貴に交互に唇を突っ突き回される。そうしている内に親父と兄貴同士の舌がぶつかり絡り、そして三人の舌が絡まる。 抱き付いている親父のチンポがゴリゴリと背中に当たる。兄貴のチンポも腕にグリグリと当たっている。 俺、これからどうされるんだ…
二人の舌が唇を離れる。 「うっふ…」 耳元まで戻ると、ふぅ…と左右に熱い生臭いヤニ臭い息が吹き掛かる。そして、 「ふぁああぁぁああああぁぁぁ……」 ズルズルッ…と首筋から鎖骨、胸に舌が移動する。そうされながら段々と身体が斜めになり、ドサッと布団の上に押し倒された。 グッと両方から、デカい節くれ立った手で胸が鷲掴みにされた。太い指の間から小豆大に大きくなった乳首が盛り上がった。そこを同時に吸われた。 「ヒイィィィィィッッッ…」 「うぐっ!」「うんおっ!」 叫びながら思わず両手で掴んだのは、親父と兄貴の完全勃起したそれぞれの甲乙つけられないぶっ太い硬いガチガチのチンポだった。俺の手の中で押し付けられ血管が浮き出たモノがビクビクと動く。 「あっ、すげっ、ふとっ、いや、あぅ、いっ、うっ、んっ、いいっ、あっ、だめっ、いいっ、ああっ、おかしくなるぅぅぅ…いいっ……」 唇と舌、歯で摘まれたり舐められたり囓られたり愛撫される乳首は、左右で微妙に違う動きに翻弄される。腹が撫でられ、ヌルヌルとした感触でチンポから先走りが漏れているのがわかる。 スッと脇腹から太股に掛けて手が下りてくる。 「やっぱ、野球やっていただけあって太股ふっといな!」 「うっうん…」 親父が揉むように撫でる。 「はあ…それにケツもブリンとして弾力があってすげぇデケェ…俺、仕事中後ろから見ていてドキドキしてたんだ…顔がニヤけちまうのが大変で、顔をしかめて抑えてたんだ」 「んんっ…」 裕一さんが呟きながらケツタブを撫でる。 そうかあ…それで兄貴、いつもムスッとしていたんだ。 親父の手が内股に掛かる。 チラッと親父と兄貴が目配せしたような気がした。
グイッと左右からふくらはぎの下辺りを持たれ拡げられてしまった。ちょうど逆八の字の格好だ。 「ふくらはぎも発達してるな」 「結構、毛深いんすよね。これがまたたまんねえんすけど」 「あっ、ふっ…」 踵からふくらはぎ、太股まで汗ばんだゴツゴツした手の平がゆっくりといらやしく撫でられる。 「ひっ!はうんんあああぁぁぁ……いやあぁぁぁああ……」 ネットリとケツタブに二枚の舌が這い回る。穴にズルズルと入ってくる。交互に舐め廻す。 舌が外されるとブチュンと指が入ってきた。 開き始めた穴から、まだ残っていた汁とかがブチョブチョと出てきた。 グチョグチョグチョグチョ…と指が増えていく。二本、三本…それも両側から…合計六本のブットイ指でてんでに掻き回され捏ねくり回される。 「もう一本入れてやるぜ」 「ひぃ!そんな入らねえよ!!」 ヤバイよぉ…ケツマンコガバガバどころかユルユルになっちまう…辞めさせようと二人の腕を掴もうとしたら、 「おめえはこっち握ってればいいんだっ!!」 と、また二人のチンポを強引に握らされた。溢れる先走りでヌルヌルの。それでも身体を揺すっていると、グッと脚に二人の体重が掛かった。脚がまた大きく開き腰が少し浮いてしまった。腕はチンポ握ったまま膝立ちの脚に押さえられてしまった。逃げられねえ…さっきのレイプを思い出して少し怖くなった。 「安心しろ!まかせろ!男にしてやるからよ!!」 ニヤッと男らしい笑いをした。 「真治、俺たちを信じろ!なっ!」 ニッと兄貴が優しく微笑んだ。 「うっす!」 二人の笑顔に勇気づけられる。男になるんだ…どういうことかわかんねえけど、親父と兄貴を信じよう。 「んぐはあああぁぁぁぁぁぁ……」 「四本入っちまったぜ…」 「すげぇ中がグニングニンと動いてる…アチィし」 「どらっ…」 「ひあっ!」 両側からグニイというように横に大きく開かれた。 「オー真っ赤だな。ウネウネとヒダがうねってるしな」 「たまんねえっすよ…」ポッ���リと開いた穴をシゲシゲと見られる。 スンゲェ恥ずかしいんすけど… ああ…でもなんかスゲェ興奮する。チンポがズキュンズキュンいってるし。 開くのを戻されてグチョングチョンとしばらくされていると、 「もうそろそろ大丈夫みてえだな」 「そうっすね」 「えっ…?」 大丈夫って…?
「まず、おめえからだ」 「うっす!」 俺の両脚を抱え直すと、ギンギンの太竿を一気に俺の雄膣にぶっ挿した。 「フングウゥゥゥゥゥッッッ…!!!」 「スッゲェ!竿全体にネットリとヒダが絡み付いてきやがる!!」 拡がっていたものの散々ぶち込まれて腫れ上がっていたケツマンコにはかなりキツい代物だ。それでも難なくそのデカチンポを呑み込んでしまったみてえだ。 苦しがっている俺を見て、 「うるせえぞ!チンポじゃなく裕一や俺そのものを感じろ!」 「あっ…うんぐっ…」 親父は俺の頭の上の方から跨ぐとズンッとチンポを入れてきた。逃げようにも頭を脚と手で押さえ付けられている。ドクドクと脈打つ肉。これが親父の兄貴の味なんだ… 「うぐうっ…ああっ…!!」 親父が身体を前に倒し俺のチンポを咥える。あまり咥えられたことがないけど、親父の尺八は俺の感じる壺を知り尽くしているからそこを容赦なく責める。 根元まで咥え込んで喉奥で締め付けたと思うと唇で雁首だけを捉えて先っぽの尿道を舌先でくすぐったりさらにその唇を裏筋から袋へと持っていき玉をしゃぶる。 「んあっ!あんっ!いいっ!いいっ!!すげぇいいよっ!!!」 つい口元が緩みチンポが外れる。涎が飛び散る。鼻水も涙も先走りも垂れ流し状態だ。 「おおっ、おおおおっ、すげぇ、すげぇ、ふおおぉっ、すっげぇ、いいっ!真治のケツマンコ、すっげぇいいっ!!」 兄貴も俺のケツで感じてくれている。ガシガシと腰を突き動かす。ヒダが擦れて熱を持ち気持ちいいところに全部当たる。 「ああっ!ケツがアチィよぉっ!!」 「オラッ!クチマンコもちゃんと咥えろよっ!!」 「ングググッッッ…!!!」 グチャグチャグチョグチョヌチョヌチョと滑った音が部屋に響く。しばらく無心に犯していた兄貴が、 「親父そろそろ…」 「よしっ!」 親父が離れると兄貴は俺の手首を持って倒れ込んだ。 身体が起こされ騎乗位の格好になる。 「ほらっ、自分で動いて感じる場所に竿当ててみろ」 兄貴は俺が自ら動くのを待ち、動かずに待っている。 ケツマンコが疼きまくっている俺は、夢中で腰を上下左右に動かす。 「ケツを突き出していやらしい格好だぜ」 「ファン!そこいいっ!」 兄貴のチンポを腸壁に擦りつけまくる。待っていたように兄貴がそのポイントポイントを下から突きまくる。 「ウワアアアアアアアアアッッッッッッギモチイイッイイッッイイッッッ!!!」 その痴態を見て、親父の口の端がニヤリと歪んだ。
「ウグッ、ふ、太え…」 根元までズルズル入っちまった。自分の体重で普段は入り込まねえ奥の奥まで兄貴のチンポが潜り込んでいる。 しゃがみ込み前屈みになった俺に兄貴の手が伸びる。汗や他の汁でヌラヌラとした手がケツといわず身体中を這い回る。 バランスを取るようにその二の腕に掴まる。後ろからは抱き付くように親父が俺の乳首とヌルヌルになったチンポをいじくる。 腰を揺らし、一番感じるところに…どこも感じまくりだけど…自分で持っていく… 「ハアアッッ…イッ…」 「おっ、ここが一番感じるところか…」 「ああっ、す、すげぇっ!ああっ、チ、チンポ、アアアッッッ…当たるっ、当たるぅぅぅ…ンアッ!ケツが、ケツマンコがいっ、いいっっ!!!」 それがわかるとゆっくりとだが、確実にズンッズズンッと一突き、一突き、ピンポイントで当ててきた。 重い硬い拳で強く思い切り殴られてるような衝撃が走り、それがケツん中いっぱいに広がる。痛みが快感を上回ってる。 時間が経つに連れ、段々と風呂上がりの石鹸混じりの熱気が部屋ん中は獣臭い熱気に変わっていた。 その淫靡で淫猥な臭気に、ますますみんなの雄の本能が目覚めていくようだ。 「ウガアアアッッッ!すっすっげぇ!ダメッ!ウングアアアアアアアアアッッッッッッ!!!」 ズズズッッッと突き上げられたかと思うと、グリングリンと雁太のエラで掻き回されズボズボと大きく上げ下げケツヒダが捲り上がるように出し入れされたりしている。 雄膣は完全に開き切りユルユルになっている。訳のわからねえ汁がドロドロと垂れ流しになっている気がする。 「チンポビンビンだぜ!ケツマンコもすげぇ開いてトロマンになってるぜ…」 「ふぁぁあ…んんっ…」 肥大した乳首をグリグリと指先で潰しながら、親父が兄貴と繋がっている結合部のヒダをクチュクチュといじくる。そうされるとますます穴が緩んじまうような気がする。ニュプンと指が入った。 「アウッ!ダメッ!」 「ヒダが伸び切って、マンコすっかりユルユルになったな。いい感じだぜ!」 ピシャとケツタブを叩いた。 「ふぁん…そんなぁ…」 親父ぃ…締め付けようがねえくらい緩み切っているんだぜ。こんなマンコになっちまっていいんかよ。 出し入れしている内に指が増えてくる。二本入って中でグリグリとする。「イヤダァ!ケツがぁ、ケツマンコがぁっ…ハウアッ!拡がるっ!拡がっちまうぅぅぅぅぅ!!!」 三本の指が入っちまった。 ああ…まさか… 「アグッ!イグッ!!」 親父の太い指が一番感じるところをグリッと潰した。 ドピュドピュドピュドピュと激しくぶっ飛して兄貴の顔や上半身を白く濡らした。 グチュグチュグチョグチョと激しい音を立ててケツが拡げられながら。
「イッチマったか…よし、交代だ」 「はぁ、はぁ、」荒い息をしながら、まだイッテない兄貴はチンポを抜いた。ズルリと抜けるとき入り口のヒダに引っ掛かって「うっ…」と呻いてしまった。その時ドロリとザーメンが固まりのように出た。 兄貴はそれと自分に掛かった俺のザーメンを手で拭うと、親父の��ンポに塗りたくった。残ったのは兄貴自身の竿に塗り込んだ。 そして背後に廻ると俺の太股を持ち上げた。あらわになったケツマンコに親父の視線が当たる。 見られ慣れているはずのケツマンコもこうして改めてじっと見られると恥ずかしい… 「マンコ汁垂らしながらケツマンコだらしなく開きやがって…」 腕みてえな巨大なチンポが目の前でヒクヒクとして先走りをダラダラと垂らしている。俺のザーメンと混じってテラテラと黒く鈍い光りを放っている。それを見てマンコん中がヒクヒクと蠢いてしまった。 ケツ穴に親父の拳大もあるチンポの先があてがわれた。 「イクぜ」 「んっああっ…太い…デカい…ああっ…ケツ、拡がっちまう…」 極太のチンポがゆっくりと入ってくる。完全に開き切っているはずなのに、拡がっていくのが嫌でもわかっちまう。 ズシンと根元まで入っちまった。ジンジンと奥がイテェ…親父は俺の表情を見ている。痛みがひいてくる。ジンジンとした焦躁感に変わってくる。疼いてたまらねえ! 早く動かしてくれよ…
「すげぇ…熱くて濡れ具合も最高だぜ。ヒダがネットリと絡み付いて吸い付くようだぜ!おいっ痛くねえか」 「あっうっす…」 親父は俺の顔の表情とマンコの状態を見比べるかのようにじっとしていた。親父な真剣な目が、痛め付けることが目的でなくあくまでも感じさせたいという思いが、一見粗雑に扱われている中で思いやりが伝わる。身体ん中がジンと熱くなっちまった。 そんな中でもビクビクと動くそれは俺の感じるところに当たりビクビクとやはりチンポをさせて先走りをながしてしまう。 「よし…そろそろいいな」 表情が緩んだからなのかケツん中の変化を感じ取ったのか。ゆっくりと一度抜く。内ヒダが全部捲り上がってしまいそうだ。そしてズボボボ…ズコンッと一気に押し込んできた。 「ヒァアアアアアアアアッッッッッッ……!!!」 奥の奥をこじあけられる痛みと快感に身を捩ろうとするが、兄貴に後ろから脚を持たれ身動きが取れねえ。その繰り返しが段々と早くなる。 「チンポガチガチじゃねえかよ!先走りをダクダクと流してよ!!ケツマンコ気持ちいいか!!」 チンポが伸ばされた兄貴の手に握られた。 「ヒィアアア…アウウッッ!うっす!!気持ちいいっす!!ケツマンコ気持ちいいっす!!!」 「そっか、気持ちいいか!そんならもっと気持ちよくしてやるぜ!!」! 「ウガアアアアアアアアアアアアツツツギモチイイッイイッアアアッッッッッッ!!!」 容赦ない腰の動きでズコズコと突き進んでは後退する。入り口からケツマンコの奥の奥まで感じまくってしまう。 「ウアアア…ンンンッ…」 上げる声を兄貴に塞がれてしまう。ネットリとした舌と舌が自然に絡む。 ジュボジュボジュボジュボグチャグチャ…と激しい粘膜の擦れる音だけが部屋に響いた。
「ケツマンコ全体がネットリと包み込んでヒクヒクいってるぜ。俺が見込んだ通りすげぇ淫乱マンコだな!」 こうしたのは誰だよぉ…と言う間もなく、ズボズボグチャグチャと犯す速さと激しさが増した。 「ウワアアアアアアアアア…ダメッだよぉ…ケツマンコ、ぶっ壊れちまうよぉ…!!!」 いきなりズッボ!とチンポが引き抜かれた途端に、ヒダが捲れ上がったマンコに背後から下から突き上げるように兄貴がチンポを突き刺してきた。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 「すっげぇネトネトと絡み付いてきやがる。真治のオマンコ最高だ!」 キスを首筋にしまくり、乳首をいじくり倒す。 兄貴が犯している間に親父は唇にキスをし分厚い舌で俺の舌を絡め取ったかと思うと唾液を吸いまた親父のヤニ臭え唾液を飲み込まされる。そしてバンザイをさせると汗で濡れた脇の下や脇腹、少しだけついた腹筋をヌルヌルと触りまくり、陰毛を絡めるようにすると腰を押し付け先走りで濡れたチンポと俺のマン汁で濡れたチンポを重ね合わせて亀頭をズリズリと擦り上げた。 俺はというと、想像もしていなかった攻撃に目を白黒させる。頭がこの事態についてこれない。ただただチンポをヒクつかせマンコをヒクつかせ、押し寄せる快感に身悶えるだけだった。 「おーたまんねえ!」 兄貴が言うと、ズボッと身体が持ち上げられるようにチンポが抜かれる。すかさず親父のチンポが入ってくる。 「おーすげぇ!ビクンビクンといってら!!」 腰から下が痙攣を起こしたようにガクガクする。しばらくドスンドスンと突かれたあと、また腰を持ち上げられ兄貴のチンポに突き上げられる。 木の葉のように二人の逞しい腕に抱え上げられ身体を行ったり来たりする。穴は奥まですっかりユルユルになり、根元まですんなり入るようになっちまった。そのためか突かれるスピードも速く激しくなってきた。 身体全体がマンコになったみてえでチンポ、チンポ、ふってえチンポで突かれたいことしか考えられなくなっちまった。 あっ…?気がつくと兄貴と親父のチンポとチンポが入り口でぶつかり合うようになっていた。亀頭が引き抜かれると同時に別な亀頭が入ってくる。その上交互に突かれる間隔が段々と短くなっていくような気がした。こうなると穴が拳大に拡がった状態のまま閉じなくなる。 本当にまさか… ああ…でもそれならやって欲しい…そうすれば… 「いくぜ…」 親父の言葉にケツがヒクンと返事をした。
親父は手に付いた汁をベロリと舐めると、グイッと俺の両腕を引っ張るように斜めに倒れた。前屈みの体勢になったところに兄貴が膝立ちで擦り寄る。ケツタブを撫でていたかと思うと、 「ぐうっうううっ…」 谷間に兄貴の節くれ立った太い指が滑り結合部の隙間に入ってきた。一本、二本、三本…隙間���拡げるように親父の竿とヒダの間を指全体でグリグリと廻すように動かす。親父はビクンビクンと竿を跳ね上げていたけど、その間は動かずにいた。 「あっ、あっ、あっ、あうっううぅ…」 竿と指でまさに内臓をまさぐられているような、二重のあり得ない刺激に悶えちまった。 ググッと穴の隙間が拡がってきているような気がする。ヒダが限界を超えてキチキチパツパツになって悲鳴を上げている。 「入れるからな…」 ズルッと指を抜いた。と同時にそのできた狭い空間にグチュンと兄貴のチンポの先が押し込まれた。 「あうっ…やっぱ無理…やめて…ああ…」 その太さに怖じ気づく。 「真治なら大丈夫だ。身体もケツマンコも頑丈にできてるからな。何しろドスケベでド淫乱だから大丈夫だ」 親父にそんな褒められているんだか、けなされているんだかわかんねえこと言われても…裕一さん…兄貴ぃ… 「真治、俺も真治と親父さんと本当に一つになりたい…いいよな…」 「あ…うん…」 真剣な顔に思わずコクッとうなずいた。 ジュク…拡がったケツ穴の隙間に兄貴の先端がほぼ無理やり捩じ込むように差し込まれた。なかなか入らねえ…当たり前だ。腕二本入れられるのとそんなに変わらねえし。 「アグウッ!」 グリッと親父がいじっていた乳首を潰すように抓った。痛みがそっちに向いたせいなのか、ケツの強張りが外れた。その瞬間、 ギュム…!ヂッュブン…!!! 「ふんぎゃあっっっっっっーーーーーー!!!!!!ふってえぇぇよぉぉぉっっっーーーやっぱ無理だぁぁぁっっっーーー!!!裂けちまうぅぅぅっっっ!!!ウガッアアアッオオオォォォッッッッッッッッッ!!!!!!」 豚がひねり殺されるみてえな悲鳴を上げちまった。 ズボンッと拳大の亀頭が入り込んだ瞬間、頭をなんか重い鉄の柱の角にぶつけたような激痛が走った。 穴がビニール袋の持ち手の輪っかのところが伸び切って薄くなって、そしてブチンと切れちまって元に戻んなくなっちまうんじゃねえか…そんな恐ろしい思いがよぎった……けど…イテェ…けど…
「あっつっ!あうっ!あーイテェーイテェけど、スッゲェッ気持ちいいよぉぉぉっっっーーー!!!」 「そうかっ!もっ少し我慢しろよ」 グッグッグッメリメリと少しずつ少しずつ兄貴の竿が侵入してくる。 「ウアアアッッッ…オオオッ!!スッ、スッゲェ…俺のケツが…ケツマンコが…拡がっちまう!アウッ!スッゲェスッゲェェェッッッ…!!!」 親父の竿の上に兄貴の竿がゴリゴリというように入り込んでくる。スゲェイテェのにスゲェ気持ちいいのが我慢できなくて親父の身体を引き寄せて、ガッと親父を飛び越えて兄貴の二の腕を掴んじまった。 「ウギィ!アアアッ…!!!」 そのとき力が加わってしまい、ズズッン!と奥の奥が突かれ拡がっちまった感覚があった。兄貴の腰の動きが止まった。 「ううっ…!」 「すげぇ入っちまったぜ!触ってみろっ!!」 肩を掴んでいる手を結合部に持っていった。 「スッゲー…ッ」 自分でなぞるように触ってみると、ケツの穴パツパツキチキチに伸びて薄くなっているところにふってえモノが二本ぶっ刺さっている。 「ついに三人が一つになれたな…!」 親父が感慨深げに呟いた。そうだ!俺たち一つになったんだ…ジーンとしたものが胸ん中から湧き上がってくる。 「まだ、イテェか?」 俺の顔を覗くように、後ろから兄貴が訊いてきた。 「あ…」 そういえば、さっきの激痛は収まっている。その代わりに、ブットクカテェアチィモンが二本打ち込まれているモンスゲェ圧迫感とケツん中全体がジンジンしている快感がある。 「痛くねぇよ…」 「おおっ!やっぱ俺の息子だぜ!!」「そうか!やっぱ俺の弟だな!!」 並べるように親父と兄貴に言われてなんかスンゲェうれしい。なんか半人前なのに俺という男が認められたみてえで… 「これからだからな。本当の正念場は!」 「いいか?!」 「ウッス!!!」 親父と兄貴が俺に確認するように言うと、俺は気合いを入れるように返事をした。 二人の腰がゆっくりと動き出した。
ゆっくりと親父のチンポが引いていく。それに合わせて兄貴はより奥を突いてくる。 その初めての感覚に俺は思わず、 「うあっ…ぁぁぁ…」 ため息混じりの喘ぎ声を漏らした。 「ふおぉぉっ…締め付けるマンコもいいがこのトロントロンに蕩けたマンコもたまらねぇな。しかも、裕一のチンポがゴリゴリ裏筋を刺激してよっ!!!」 「うううっ!すげぇっす!!真治のトロマンに親父のカテェチンポがすげぇいいっす!!!」 「うっ、おおっう…ううっ…」 俺の口からも獣みてえな野太いうなり声が漏れ始めた。 そのとき本能のままに淫行に歯止めが利かなくなった雄の野獣が三頭になった。 「ハッ、ハッ、ハッ…!!!オッ、オッ、ォォォッッッ…」 親父のかすれた荒々しい声が耳元に掛かる。俺の耳の付け根や首筋を舐める。肩甲骨辺りには兄貴が舌を這わせてくる。どちらも不精髭が伸びたザラザラとしたのと舌のネットリとした感触が合わさってタマンネェッ!! 「フッ、フッ、フッ…!!!フンッ、フンッ、フンッ…!!!」 兄貴の荒い鼻息が耳の裏に吹きかかり、汗まみれの胸や腹がやはり俺の汗まみれの胸や腹に密着してヌルヌルする。それに挟まれた俺のチンポもヌルヌルと先走りを溢れさせている。兄貴の腕が俺の脇の下から入り頭をグッと押さえ付けるようにしながら、腰をガシガシと振り続けた。親父の身体の温もりと兄貴の身体の重みを感じながら、ケツマンコの中の二本のドデカくて硬くてアチィチンポに酔いしれていた。 一方が腰を引くと一方が突くという変則的な動きをしているから、常にエラの張った雁首で奥も入り口も擦られている状態だ。 「ハァハァハァ…ケツマンコ全部が…あっ…奥まで拡がっちまうっ!!たまんねぇよっ!!俺のマンコ、もっともっと突いて突き壊してくれよぉっっっ!!!」 「いいぜっ!真治っ!突きまくっていくらでも拡げてやるからなっ!!オラッ!イクゼっ!その快感で歪んだ顔もスゲェそそるぜっ!!!」 そう言う親父の厳つい顔が快感で雄臭く歪んでいる。俺も親父のそんな顔も好きだっ! 兄貴の顔は見れないけど、多分親父と一緒だろう。なにしろ親子兄弟なんだからな… 親父は俺の手を取ると指と指を絡めた。ゴツゴツと豆だらけの手の平に太い節くれ立った指。その上に兄貴のやはりごつい分厚い手が重なる。本当に一つになっているんだ。俺たち… 親父と兄貴に挟まれ、俺の身体は二人の間で激しく揺れまくる。 俺のケツ穴は親父と兄貴のチンポで拡がり切り、グボグボと卑猥な音を立てている。 振動で蛍光灯が揺れ、壁にユラユラと淫靡な影を揺らす。 布団はとっくにグチャグチャになって隅に追いやられている。膝が畳で擦れる。そんな痛みも快感の一つでしかなかった。 「親父ぃっ!兄貴ぃっ!すげぇっ!!スゲェいいっ!!!イイよぉぉぉっっっッッッ!!!!!!」 「タマンネェッ!!!ウオオォォォ!!!真治ぃ!おめえのケツ…マンコタマンネェッ!!!」 「オオオッホントタマンネェッよっ!!!真治のオマンコサイコーだぜっ!!!」 「オラッ!!一緒にイクんだぜっ!!!」 「ウッスぅっ!!!」 中のチンポの動きが一緒になる。拳二つ分の亀頭が奥の奥まで、縦も横も限界まで拡げる。 俺たち三人は快感の頂きに向かって、身も心も本当に一つになろうとしていた。
「最後だぜっ!おおっ!!オラッ!もっと声を上げろっ!!ギリギリまで犯しまくってやるぜっ!!!」 腰の振りがもっと大きく激しくなった。 「ウガッ!スゲッ!!マンコが、マンコが、ケツマンコが全部擦れるッッッ!!!!!!ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッンギモチイイ!!!キモチイイッァァァァァァッッッタマンネェッ!!!!!!」 それだけでなく自分からも腰を振り、もっともっとマンコの奥の奥まで咥え込もうとしていた。 「ンンッッッハァアアアアアア…!!!スゲェッ…もう…チンポが…ケツマンコが…タマンネェよっ…!!!」 兄貴の粗いよがり声が耳元に熱く吹き掛かる。 「んあっ!」 それだけでも感じまくってしまう。 ケツマンコの中で親父と兄貴のチンポが激しく暴れまくっている。 「うあああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!親父ぃっ!兄貴ぃっ!そこっアタル!アタル!アタルッ!!!ソコォ!!!イイッ!モット突いてくれっ突き壊してくれっ!!ウアアアアアアアアアアアアツツツツツツ!!!!!!!」 「オオオッ!!!」「望み通り突き壊してやるっ!!!」 俺の身体が蕩けて巨大な性器になっちまったみてえだ。そこに親父のチンポが兄貴のチンポが二本のチンポが一つの巨大なチンポになって、感じるところ全てをより以上に激しく擦りまくる。 すげぇケツがアチィ…ホントにぶっこわれちまうかも…それでもいいや… 頭が痺れてきた。イキてえけど、イキたくねえ… チンポを咥え込んでいれば、親父と兄貴のチンポでマンコを突き上げられていれば、ただそれだけでマジもう何もいらねえっ…!!! 親父の太い逞しい首に抱きつきながら、兄貴の逞しい腕に抱きつきながらそう本気で思った。 俺のチンポは親父の腹と俺の腹の間でグチュグチュグチョグチョと潰されながらビチャビチャと汁を溢れさせていた。もう何度もイッテいる気がする。でも、 「ウガアアアッッッ!!!親父!兄貴!俺っ!もうっ!!」 「真治!さっきよりも濃いザーメン種付けしてやっからな!!」 「兄貴ぃっ!くれよぉ!欲しいぜ!!いっぱいくれっ!!マンコん中、種まみれにしてくれぇ!!!」 「おおっ!!俺もたっぷり濃い種、付けてやるぜ!!!」 「親父ぃっ!タネ…濃い種…種付けしてくれっ!!」 「オオオッ!!!わかった!!イクゼッ!!しっかり受け止めろよっ!!!」 「オラッ!!!イクゼ!オオオッ!イクッ!イクッ!!ウグオォォォォォッッッッッッ!!!」 ズコズコとマンコの入り口から奥まで、スンゲェスピードで突きまくる。そして、いったん雁首を残して引き抜いたチンポをドゴーンとスゲェ勢いで一気にケツマンコの奥の奥までブチ込んだ。 親父のチンポから、兄貴のチンポから、 ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク…… 雄膣の壁にものすげぇアチィ汁がぶち当たった瞬間、俺は、 「ウグアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!アチィヨォォォッッッ!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」 ドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグ…… 頭ん中も汁で埋め尽くされるように、真っ白になっていった……
「うっ…?」 ピシャピシャと頬を叩かれている。 「おうっ気が付いたか?」 「うっ…俺ぇ…?」 「気ぃ失ってみてえだな」 そうか…射精と一緒に失神しちまったみてえだ…セックスで気絶するなんて初めてだ。 「よほどよかったんだよな。俺だってさっきまで動けなかったもんな」 「そうだな…あれだけ出してもこんなに出るんだもんな…」 気が付いたのは、二人の腕の中だった。気を失っていたのはほんの少しの間だったんだ。少し柔らかくなった二人のチンポがまだケツん中に入っている。 ほらっと見せられた親父の上半身が白く染まっている。ふと見ると、自分の腹も胸も白くベッタリと汁が付いている。 「スゲェー、俺、そんなに出しちまったんだ…」 「でも、おまえだけじゃないからな」 「そうだぜ。俺も絞り出されるように全部出ちまったからな」 「俺もだぜ。真治の腹の中が汁でドプドプいっているもんな」 親父がそう言って軽く腰を動かした。 「よっ…と抜くぜ!」 ズルリと二人のチンポが抜かれた。 「ウッ…」 ブバッ!ドボドボドボドボと大量の汁が畳に零れ落ちた。 「どれどれ、おースゲー!ビラビラになったヒダがポッカリ開いて赤い腸壁が見えらあ!ダラダラと垂れる汁が卑猥だぜ!」 親父がケツタブを���右に開いた。そして、俺の顔を覗き込むようにニヤリと笑った。 「よせよっ!恥ずいだろ!親父ぃ!」 照れ臭くて兄貴の厚い胸にしがみつく。へへっ、兄貴の胸も大きくてあったかいや… 「ばーか、なに甘えてんだよ!」 「テェ…だって…」 ゴチンと頭を殴られた。そう言いながらもニヤニヤ笑う兄貴。二人のやり取りが満更でもない顔で見ている親父。 「大好きだぜ!真治!!」と兄貴。「俺も愛してるぜ!真治!」と親父。 「俺も親父と兄貴愛している。大好きだっー!!!」
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富山大、地震発生前に生じる地殻変動に伴う電磁気現象の観測に成功 掲載日 2024/09/17 19:41 著者:波留久泉 富山大学は9月13日、高周波の電波を観測することにより、地殻活動に伴う電磁気現象を安定的に観測する手法を開発し、さらに、スーパーコンピュータを用いたシミュレーションにより、その発現メカニズムの解明に成功したと発表した。 同成果は、富山大 学術研究部 工学系の藤井雅文准教授によるもの。詳細は、米国地球物理学連合会が刊行する電磁波伝搬に関する全般を扱う学術誌「Radio Science」に掲載された。 地震前兆時などに地表面に電荷が出現すると電磁波が影響を受け、異常な伝搬をする 地震前兆時などに地表面に電荷が出現すると電磁波が影響を受け、異常な伝搬をする。特に、通常ありえない地点へ長距離伝搬する可能性が示された(出所:富山大プレスリリースPDF) 地震活動や地殻活動により地中の岩盤に強い力が作用すると、岩石を構成する元素の状態がわずかに変化する。そして、さまざまな物理的な効果により、電気を帯びた粒子などが生じ、それが地中や地表面を伝って移動することが知られており、その現象や副次的に発生する電気および磁気的な現象のことが、地震活動や地殻活動に伴う電磁気現象と呼ばれている。 この現象に関する観測結果は、これまでにも報告されてきたが、観測の再現性が乏しいため(科学は再現性がとても重要視される)、研究者の間では懐疑的な見解も少なくなかったとする。しかも、こうした自然現象に伴って発生する信号は非常に微弱な上に不規則であり、その観測は容易ではないことも研究の進展を困難にしていたという。そこで研究チームは今回、低雑音かつ高感度な観測装置を開発し、それを用いた長期観測を行うことにしたとする。 今回の研究では開発された観測装置を用いて、およそ10年にもわたる長期間の観測が実施された。それにより、異常な電磁気現象が地殻活動により生じる可能性が確認されたという。 またこの異常現象が、山岳や海岸の複雑な地形の表層に静電気のような電荷が出現した場合に電波が強く散乱されて生じることを、スーパーコンピュータを用いたシミュレーションにより解明することにも成功したとする。なお電磁波の散乱とは、光や電波などの電磁波が空間を伝わる際にさまざまな障害物によって進路を妨げられ、四方八方へ飛び散るように伝わる現象のことである。 また今回の長期観測において観測された一例として、2022年3月16日23時36分ごろに発生した「福島県沖地震」が紹介された。同地震の震源は福島県沖の深さ約57kmで、マグニチュードは7.4。宮城県登米市、同県刈田群蔵王町、福島県伊達郡国見町、同県相馬市、同県南相馬市の5つの市町村で最大震度6強が観測されたほか、北海道から九州までの広い地域で地震が観測され、上述した5つの市町村以外でも震度6弱が観測された地域もあった。この時の電磁波観測では、地震が発生するおよそ半日前から、顕著な異常現象が観測されていたという。 2022年3月16日福島県沖地震M7.4の発生前後に富山県富山市、同八尾町、静岡県磐田市で観測された前兆信号例 2022年3月16日福島県沖地震M7.4(点線円内、最大震度6強、死者4名、負傷者多数、火災十数件)の発生前後に富山県富山市、同八尾町、静岡県磐田市で観測された前兆信号例(右グラフの灰色背景部前後)。その他、多くの地震について同様の異常信号が検出されており、気象庁地震データベースとの整合性が確認されている(出所:富山大プレスリリースPDF) 研究チームは現在、機械学習を用いた信号解析により、今回の研究結果の観測データと日本における地震活動の関連性を推定する研究を推進中としている。地震は不規則な自然現象であり、その予測は容易ではないが、今後さらに観測データをより多く蓄積していくことにより、地震活動の前後における異常信号をより詳細に調査、探究していくとしている。
富山大、地震発生前に生じる地殻変動に伴う電磁気現象の観測に成功 | TECH+(テックプラス)
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赵英俊让我看懂了女儿国 | How Zhao Yingjun Made The Kingdom of Women Make Sense
不知怎的,突然想起赵英俊的那首《女儿国》。这两天反复听,歌词也扒着反复琢磨。朋友们,我悟了!女儿国这个单元,我从小到大没看懂,但赵英俊让我看懂了。我以为的一厢情愿,原来是心意相通;我以为的她爱他逃,原来是惺惺相惜却不得不斩的一个“情”字。所以赵英俊是怎么用一首歌来重塑了我对女儿国、甚至对唐僧的认知呢?且待我娓娓道来。
(事先说好了,笔者从小长在国外,以下只是自己一些拙见,有哪些分析不对的欢迎交流。中文水平马马虎虎,不许欺负我哟~)
1)歌曲结构
这首歌给我个什么感觉呢,就是唐僧和女儿国国王在对唱,但好像又没有完全在对唱。整首哥没有传统的主歌、副歌,而是一男一女各唱各的。他们歌词不变,没有什么递进,只是一遍又一遍的诉说自己的困惑。这种结构不由让我产生一种很微妙的感觉,仿佛两人都各自困在一个不可逃离的循环当中。
赵英俊在《女儿国》里也很爱用对句,就是相声里常说的“天对地、雨对风”。列入:
任来世枯朽成灰 换今生与你相随
来世对今生、成灰对相随。(歌里还有更多的对句,到唐僧段挑几句细品一下。)这种细微的对照再加上整体的男女对唱,就让整首歌从大到小都散发着两个字:平行。唐僧与女儿国国王好像是平等而相互欣赏的知己,又像两条傍走却永不交集的河流。
男女声各自总共唱三遍,而只有最后一遍是一起唱。但即便一起唱也是交叉、平行,全程没有传统意义上的合唱。这也应证了他们即便心里有着对方,却奈何永远跨不过那道鸿沟。他注定要继续西行,而她也必须做她女儿国的国王。
2)女儿国国王的词
虽然歌里唐僧先唱,但我觉得还是先解读女生的歌词试试吧。倒不是说女儿国国王唱的这段没有深度,但感觉可能比较容易懂。要说女声这一段,最突出的应该就是那几句“x什么... ...”
说什么王权富贵 怕什么戒律清规 ... ... 念什么善恶慈悲 等什么望穿秋水
咱要往细了抠,光是每一句前面的动词都挺讲究的。两句点唐僧的话,一个用“怕”,一个用“念”。就好像她在说:或是你根本就不想西行,而是在害怕你那如来佛。你念的佛经,能渡世人,可渡不了你我。而前后两句又好似在说自己:我一身的王权富贵,到头来不还是困在这里苦等?与其等待望穿秋水的那一天,何不此时此刻,在一起?这也正映照了“远走高飞”和“换今生与你相随”那两句话。管他来时怎么样,我现在就要在一起。
(插句题外话,我估摸着这可以算chiastic structure吧?)
其实女儿国国王从来不是我想象中的强取豪夺。她早就看清自己的心,更看懂唐僧的情。两人也成了完美的对照:唐僧一心望成佛、渡世人,而国王甘愿放下已有的权利和来世的德行,追求当下的情欲。唐僧谨慎念佛,国王大胆追爱。二人没有对错,也注定不能长久。
3)唐僧的词
要说最让我对女儿国这个故事改观的词,那就是唐僧唱的这一段了。在我的脑海里,一直都是女儿国国王硬要留住唐僧,唐僧不情不愿。她好像跟那些想吃唐僧肉的妖魔鬼怪没什么区别,只是八十一难中的一难罢了。
世上安得两全法 不负如来不负卿
歌一开头就袒露了唐僧的纠结——再深一层,是不是也能读出一丝唐僧在心里把爱人和如来看得一样重的感觉?
反省凡心损梵行 从来如此莫聪明
这句可太厉害了。三重谐音看似没深度,其实是点破唐僧感情的关键。我得反省自己啊,我这肉体凡胎做不到放下七情六欲,达不到所谓的梵行,Brahmacharya。歌词通过谐音达成反差,刨开了唐僧即为凡人又为修行着的两难。第二句更是让这个人物彻底落地:唐僧又如何?不还是和你我一样?世上本就如此,金蝉转世也改变不了。
既生苦难我西行 何生红颜你倾城? 如何抹去你身影? 如同忘却我姓名
最后这四句真的是妙啊,可谓整首歌的核心。前两句引用了经典名言“既生瑜,何生亮”,也变相把国王与唐僧放在平等的台面上。这里的对句多少又有点古诗词的韵律——苦难对红颜、西行对倾城、抹去对忘却、身影对姓名。他们不是追求者与被追求者,而是可以面对面,势均力敌的知己。
唐僧的最后一句也狠狠的呼应了国王的最后一句:她愿今生相随,而他永世难忘。他们两个一样重情,只不过理念不同,对情的处理方式也不同。
一些总结
突然想到马东在《喜人奇妙夜》上说的一句话:“真正的经典就是经得起一遍又一遍的改编。”当时他点评的是四士同堂的sketch《八十一难》。在小品的最后,在为了帮沙僧而没能取到真经后,三藏道:“终一生渡世人,和终一世渡一人,为师觉得是一样的。”也正是这一句让整个作品升华。
以前我总觉得唐僧在西游记里是最没用的主角,不会打妖精��乱跑,动不动还爱念紧箍咒。可随着这些改编,也随着自己慢慢长大,我好像重新认识他了。他不是不懂情爱,而是为了求佛舍弃了自己的凡心。
顺便引用《鹤唳华亭》里的一句话:“相濡以沫,是佳事;相忘于江湖,是幸事”。可能唐僧也是这么想的吧。毕竟,世界上又有几个齐天大圣呢?大多数不还是在世间徘徊、自问“世上安得两全法”的我们吗?
其实自从听了《大王叫我来巡山》我就知道,赵英俊是个妙人。说起来又好笑又感伤,我这个人不怎么上微博,有一天却莫名其妙打开了页面,正好看到赵英俊当天去世的消息。赵英俊生前被质疑写口水歌,他却说,能让大家共鸣的口水歌才最难写,也是他追求的。我一直以为《女儿国》是首老歌,类似《天竺少女》一样的86版插曲。他在2017年写了一首放在86版西游记里都不违和的歌,句句是精华,更是以一己之力颠覆了我对女儿国和唐三藏的认知。
最后,赵英俊���他从小就喜欢下雨,在某个傍晚狂风暴雨,便是他来看咱们了。那就在下一个雨天,跟他唱一首口水歌吧。
#m's writing shenanigans#西游记#女儿国#赵英俊#journey to the west#kingdom of women#zhao yingjun#music analysis#originally i was gonna write this essay in english#then i realized i couldn't translate the lyrics adequately#and i hesitated to write it bilingually
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)5月26日(日曜日)
通巻第8266号
パラノイア指導部の幻覚症状は狂気を帯びてきた
習近平の『中華民族共同体概論』なるものをどう読むべきか
*************************
シン文化大革命の本格化なのか?
『中華民族共同体概論』なるものが発表された。毛沢東が提唱した階級革命ではなく、むしろ漢民族の文化的、人種的ナショナリズムを基軸とする、幻覚症状が顕著なのである。
中国共産党の少数民族政策に対する新たなアプローチは、少数民族が政治的、文化的自治権を行使し「自らの家の主人」となることを認めた過去の約束を頭から否定した。
新しい概論は中国の過去と未来に漢民族中心の物語に変色され、チベット人、ウイグル人、モンゴル人、その他の先住民族の「主権」と「祖国」は消去され、漢民族の植民地主義と人種形成の目的論に置き換えられた。時代錯誤も甚だしいと言える。
習近平がとなえる「中華民族」とかの抽象的概念は「統一された多民族国家」を統治するための新しい正統性を明確に表現している。『中華民族共同体概論』が提示す考え方は、民族統治に対する従来のアプローチ、「共産主義的多文化主義」というパラダイムから漢民族中心の文化的および人種的ナショナリズムへの根本的な後退を表している。
2018年に改正された中華人民共和国憲法は、1億2500万人と公認されている「少数民族」に対し、10億人を超える漢民族との平等を引き続き約束している。それぞれの故郷において、憲法はこれらの少数民族が「自治権を行使」できるよう「地域自治」を約束している。「独自の言語」『独自の文化』の権利も含まれるのである。この憲法を土台から無視しているのは、さすがに無法国家である。
『中華民族共同体概論』は、少数民族に漢民族の規範への服従と、言語、文化、アイデンティティの緩やかな消去を要求しており、中華人民共和国の少数民族を新たな漢帝国の植民地の「臣民」と定義した。
▼多様な意見はもはや少数民族自治区公共の場では存在しない
新たな正統派思想、「習近平の国家建設事業の強化と改善に関する重要思想」と呼ばれているものは、少数民族や漢民族の当局者から反対されてきた筈だった。
近年の典型がウイグル族への撤退的な弾圧だった。党国家官僚機構の再編、新疆ウイグル自治区やその他の辺境地域での暴力的な取り締まり、そして「民族問題」を担当する少数民族当局者の粛清がつづき、多様な意見はもはや公共の場で���存在しない。
チベットのパンチェンラマは23年間、行方不明である。習近平主席が自ら宣言した「新時代」が到来した。
1991年のソ連崩壊後、民族分離主義の危険性と伝統的な中華文化の復興が緊急に必要であるとの強迫観念に取り憑かれた中国共産党は、「第二世代の民族政策」を提唱した。
政権の安定に「深刻な課題をもたらす根深い問題」とは、海外から煽られたテロ、過激主義、分離主義の三つの「悪の勢力」だけでなく、国内の「イデオロギーの誤解」や「誤った見解」も含まれる、とする。
「一部の地域では、少数民族文化の特殊性を誇張して「後進的で奇妙な風習や習慣」を促進している一方で、「一部の人々」は「意図的に少数民族のアイデンティティを強調し、中華民族のアイデンティティを薄め、意識的または無意識的に中華民族の共通性を無視している」と報告された。
『中華民族共同体概論』はこれまでの少数民族優遇政策を批判している。
過去の称す民族への政策は「当初の意図から逸脱し、民族的差異を固定化し、狭い民族意識を助長し、誤った『少数民族例外主義』論を生み出した」とし、ウイグル族、チベット族、モンゴル族が自らの歴史を歪曲し、「文化的多様性の保護を利用して後進的な生活様式や固定観念に固執する」ようになったなどとした。
同概論では中国の歴史に関する13の「講義」を中心としている。
また、習近平政権下での国家建設活動の新たな指導政策策定の意味、重要性、影響を解説している。
驚き桃の木は「中華民族は、約200万年前に、中国特有のヒト科のグループとともに出現した。その後、周囲の民族をその優れた華夏・漢民族の中核に引き込み、吸収することで有機的に成長し、途切れることなく分裂することなく、その規模と地理的分布を拡大した」そうな。
ホモサピエンスは235000年前、北京原人の人骨が再発見されたとしても、中国の最古のものは50万年前の類人猿である。北京市房山区周口店で北京原人の化石が見つかったのは1929年12月2日だが、その後、頭骸骨は行方不明である。
しかも「中華文明の寛容、平和、開放性」が自然な成長をもたらしたなどと吠え、文明の衝突、植民地主義、略奪、弱肉強食を克服した中国は、帝国と国民国家の両方の上部構造を超越する「人類文明の新しいパターン」を開拓したとなどと事大主義的な幻想を唱えている。妄想に近いのではないか。
▼
なにしろ「すべての民族が中華民族とその国民国家に「同一視し忠誠を誓う必要性」を持つために国民を「導く」積極的な役割を果たさなければならない」とし、「中華民族は絶対に『想像上の共同体』ではなく、むしろ5000年以上の中国文明の伝統が染み込んだ巨大国家共同体である」とパラノイア症状は重症になる。
たしかに殷王朝から秦始皇帝、漢帝国と中国では易姓革命が継続されたが、秦も隋も唐も鮮卑系であり、元はモンゴルであり、清朝は満州族だった。漢族の王朝は漢と明と宋でしかないが、この歴史実態は「中華民族共同体」でひとくくりにするわけだ。
『中華民族共同体概論』では中国文明は約5000年前に共通の政治共同体を生み出した「血縁の基盤」の上に築かれたと主張している。
第一の特徴は「血」という用語が夥しく使用され、中国の歴史全体を通じて、民族間の結婚、文化の融合、地域間の移住、「絡み合った血統」について頻繁に言及している。
習近平は漢民族と少数民族の関係を説明する際に「大家庭」の比喩を頻繁に用いている。中華人民共和国建国の際に毛沢東が同じ比喩を用いたとき、「中華民族の家族の血縁関係」を明らかにしようとした。つまり、「あなたは私の中におり、私はあなたの中におり、誰も他の人から切り離すことはできない」というわけである。
第二に、各民族の意識と中華民族の共通意識との関係である。両者は「手を取り合って」はいるものの、同等ではない。むしろ、中華民族全体の利益が第一であり、各民族の意識は「中華民族共同体の意識に従属し、奉仕すべきである」とする。
第三に、中華文化と各民族文化の関係である。「中華文化は背骨であり、各民族文化は枝葉である。根が深く幹が強くてこそ枝葉が栄える」
第四に、物質と精神の関係がある。「経済と社会の発展は、自然に国家の統一をもたらすものではない」とし、党の指導者は「魂のエンジニア」でなければならない。積極的に中国国民全員の思考、隠語、行動、身体を形成しなければならないが、少数民族は後進的と見なされているため、特別な配慮が必要である。
冒頭にのべたように、現在の中国では毛沢東を尊敬するパラノイア指導部によって、新たな文化革命が本格化している。漢民族の文化的、人種的ナショナリズムの波である。過去の約束、政策、歴史を歪曲することで、漢民族中心主義の神話を再構築しようとしていることになる。つまり、中国共産党王朝にただ一人の主人がいる。
それが漢民族基軸のシン帝国、習近平皇帝ということである。
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役者紹介🚃💨🍩🍗
どうも、らびです。ビアゲ編も書き足したぞ。34期の皆さんは最後まで読んでくれると嬉しいな
【栞編】
今回のキーワードとなる「環状線」にちなんで、おそらくこの中で最も環状線を知ってるであろう私が、皆さんに似合いそうなオススメの大阪環状線の駅を書いていきたいと思います。被っても知らん。
〇園堂香莉
大阪城公園
お散歩してそう。あの辺はお散歩にちょうどいいですからね、自然も綺麗でお城もあるし。かなりオススメです。古墳好きな人はお城も好きなんでしょうか
〇近未来ミイラ
寺田町
あの、ほんま、この駅ってなんも無…簡素で素朴なエリアなんですよね。素朴な舞台が好きなみーらのセンスと近しいものがあるような気がしなくもない。それにしてもほんまに何も無いこの駅。でもみーらなら独自の着眼点で何かを見出せそう
〇たぴおか太郎
大阪
キディランドもユザワヤもありますからね。間違いなく大阪駅でしょう。それはそうと、あそこのちいかわらんどって絶対にもっと広くするべきだと思いませんか?
〇錫蘭リーフ
福島
オフィスカジュアル的な衣装がとても似合ってるのでオフィス街でおなじみのこの駅で。でもほんまにあのオシャレなオフィス街歩いてそうなんだよな
〇帝京魂
京橋
京橋怖いよな。特に夜なんて怪しげな人が沢山いるし…でもこの辺色々ラーメン屋さんとかあるイメージですね。でもあんまり知らない。京橋怖いので
〇森々仙入
西九条
ユニバが似合いそう。ということでユニバに繋がってる西九条駅をチョイス。ユニバのクルーにいそう。私もユニバ行く時にしか使ったことないので西九条に何があるかが分かりません。
〇箏
福島
中之島の近くでもあるのですが、中之島のあたりは景色が美しいですねー。川沿いにおしゃれな建物が沢山立ち並んでいて緑も多くて…そんな景色がルーベにピッタリではないかなと
〇苔丸
弁天町
駅に隣接して空庭温泉という大型温泉施設があります。温泉だけでなく写真スポットやらレストランやらが沢山融合していて楽しい場所なので是非
〇響夜
芦原橋
ここには教習所があります。ここの教習所はなかなか難易度が高く、普段から千日前筋など大都会を走ります。ここに最狂のドライバーなびやをブチ込んだら一体どうなるんでしょうか。
〇ミル鍋
桃谷
この辺はオシャレな��家が多いですからね〜お金持ちの凝りに凝った家がちらほらあります。建築巡りしても楽しそうです。
〇あろハム権左衛門
福島
福島には美味しい飲み屋が沢山あるので、オーストラリアのパーリーで初手ジントニックをキメたあろハムならやっていけるでしょう。
〇アリリ・オルタネイト
玉造
住宅街のイメージなので街にいるネコちゃんと触れ合いますね。あと近くの空堀商店街には猫カフェがいくつかある。オススメです。
〇〆切三日前
天満
商店街があって美味しい飲食店が沢山あります。かなりオススメ。市場もあるから芋も売ってるかも…新鮮な食材が勢ぞろいしてます
〇黒井白子
森ノ宮
森ノ宮には実は漫才劇場があります。ここでよくお笑いライブがやってるんですよねしかもなかなか豪華!あと普通に劇場もある。演劇も観れてピッタリやん
〇中森ダリア
鶴橋
コリアタウンあるからね、間違いない。鶴橋は少々治安が悪いのですが、あのゴチャゴチャ感はアウトロー好きのひらりなら問題ないでしょう。
〇きなこ
桜ノ宮
環状線で春にここを通ると川に沿って桜がいっぱい咲いててすごい綺麗なんですよね。雰囲気的に桜が似合いそうだなぁと思ってのチョイスです
〇暁レミエル
天王寺
放課後の天王寺にいそう〜〜JKが似合うのでJKが沢山いる天王寺です。画材屋さんもあるよ。あとアクセスが良い!でも阪大からは遠い
〇肆桜逸
大阪
都会の眩しさに圧倒されてほしいです。ちなみに大阪駅には「LUCUA1100」って建物があるのですがこの読み方ご存知ですか?
〇埖麦
天王寺
めっちゃ放課後天王寺にいそう2。高校生が似合うからかな。この辺の高校生は放課後天王寺のフードコートやらでたむろしてます。いそう
〇紫苑
新今宮
カオスと混沌の街、新今宮———。こんな場所になつめを突っ込んだらどうなってしまうのでしょうか…そのカオスさを見てみたいですね。でも新今宮に行くのはオススメしません。どっちやねん。オススメしろよ。
〇水琴冬雪
大阪城公園
カメラをやっているので。何と言っても景色が綺麗で撮りごたえのある場所なのではないかなと思います。春は梅や桜が沢山咲いててカメラマンも多いですよ
【BE YOU AGAIN 編】
BE YOU 「揚げ」INということで、みなさんにオススメの揚げ物を書いていきたいと思います。みなさんにオススメのと言いつつも、みなさんを揚げ物に例えると、みたいな趣旨になっているかもしれません。
東愛莉
ごまだんご
おさげ髪がよく似合うので。両手に持ってて欲しい
大良ルナ
ハムカツ
ピンク色がよく似合うので。頬張っててほしい
児
カキフライ
独特の雰囲気がありつつも魅力的である
うみつき
白身魚のフライ
サッパリしている、ぽい
統括のフォーニャー
チーズホットグ
キラキラしているから
緒田舞里
エビフライ
みんな大好きで華がある
白
大葉の天ぷら
爽やかだが渋さもある
埖麦
ポテトフライ
若者のジャンキーな雰囲気がぽい
岡崎仁美
竜田揚げ
唐揚げではなく竜田揚げ
雨々単元気
ししとうの天ぷら
辛いやつに当たって良い反応しそう
舞原の絞り滓
オニオンリング
めっちゃなんとなくやけど、ぽい
じゃがりーた三世
串カツ
中身が全然わからない
オーム
コロッケ
声の雰囲気がコロッケの中身の感触に近い感じがするので
テキストを入力
ごぼうのの唐揚げ
細い
縦縞コリー
唐揚げ
唐揚げバカ
大福小餅
揚げパン
甘党すぎるから
叶イブ
チュロス
甘くて可愛いものが似合う
アリリ・オルタネイト
揚げ春巻き
グローバルな感じがするからです
はぜちかきつ
カツ
王道。似合う。
おや…役者紹介の様子がおかしいぞ…
▶︎役者紹介が団員紹介に変化した!
という訳で34期の皆さんには真面目なやつを書いていきたいと思います。
◯たぴおか太郎
稽古日誌とかコラ画像の感じとか見ていたら一見激ヤバな狂人だと思いきや、誰よりも優しくて気遣いの天才で努力家な素敵な方です。なすかさんがいないと成立しなかった事、沢山あるかと思います。あとセンスも大好き。今度の公演も楽しみにしています!
◯岡崎仁美
もはや友達。いっぱい遊びに行ってるもんね〜☺️時にはズバッと厳しい意見も言い場を締める役割は、下手したら嫌われ役になってしまう可能性もあるのに、それが出来るのは普通じゃないです。すごい。ヌピというデカい柱が無くなってしまうことは少し不安もあります。引退しても遊びに行きましょうね!
◯水琴冬雪
オムニに出てなかった私にとっては感謝してもし足りない人です。「らびはもうオレンジ班だからねー」って終礼に入れてくれた事にも大入りを書いてくれた事にも助けられました。嬉しかったです。今役者を出来ているのもベガさんのおかげだと思っています。宣美も、最後にまたベガさん脚本の担当が出来て良かったです。
◯緒田舞里
色んな意味でこうなりたい人。活動内容の特性上でしょうか、ちゃうかを楽しいとは思いつつもその下にはずっとしんどさもあって、でも外公終わりに色々お話しした時にそんな自分がなんかもう色々成仏しました。ありがとうございます。まりおさんは、「この人にそう言ってもらえるなら」と思わされる位偉大で、でもどんな人にも寄り添える素晴らしい先輩です。こうありたいと思う人です。
◯肆桜逸
絶対稽古場作業場吹田にいて欲しい。この人がいれば絶対その場が面白くなるからです。今年入ってから急激に仲良くなった気がします。インターネットの話するの楽しいですね😃引退しても吹田支部(旧)しましょうね。俺は吹田が大好きなんだよ!!
◯児
もう奇怪な動きをしたり美声を響かせてるこたちさんの姿が稽古場から無くなると思うと寂しいですね。自分の中でがっころの演出を出来た事は色んな意味で大きかったと思っていて、その点ではめちゃくちゃ感謝しています。次の公演も楽しみです。
◯らっしー
座長になるべくしてなった方ですね。らっしーさんのホワッとした雰囲気はちゃうかに安寧をもたらしていることでしょう。個人的には私服がカッコよくてめっちゃ好きです。進撃の巨人の服もかっこいいと思ってます。本当です。
◯統括のフォーニャー
なんでも肯定してくれる優しいネキ。個人的にはもっとお話ししてみたかったし、役者ももっと見てみたかったなと思っています。全然関わりの強い訳でもない私が言うのもなんですが、強くてしたたかな方だなと思っています。
◯舞原の絞り滓
外公で共演できて嬉しかったです。もっとお話ししたいと思ってたので。横から聞こえるまほろさんのクソデカ声、いまだに恋しいです。だーがーしかーし‼️まだまだ知らないこともあると思います。願わくばまたその機会があらんことを…
◯じゃがりーた三世
結局この人のことを何も分からないまま引退してしまいそうです。本当不思議な方です。なんでそんな、後輩にもめちゃくちゃ敬語なんですか…?でも時々芯食ったことを言うので怖い。
◯アリリ・オルタネイト
ボス。舞美のね。猫みたいにフラッとどっかに行ったかと思えばフラッと戻ってきて頼りになる人。かっこいい。よくよく考えたらめちゃくちゃハイスペックなことを思い出してすげぇ…となるやつを何回もやってます。
34期、フォーエバー
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淨土大經解演義 (第一集)
淨土大經解演義 (第一集) 2010/4/5 香港佛陀教育協會 檔名:02-039-0001
諸位法師,諸位大德,諸位同學,請坐。今天是舊曆的清明節,我們選擇在這一天啟講《淨土大經解演義》。這個名稱對一般人來說好像很生疏,佛門的老同修知道,「淨土大經」就是《無量壽經》。《無量壽經》在現在有九種不同的版本,我們所選擇的是夏蓮居老居士會集的本子,依照朝代先後來排列,這是最後,就是第九個本子。「解」是註解,夏老的弟子黃念祖老居士註的。這個緣起也很不可思議,《無量壽經》在大乘教裡面,佛門裡面就感到很稀有。為什麼?因為世尊當年在世講經教學四十九年,四十九年講了許多經論,老人家只講一次,沒有重複的,唯獨《無量壽經》重複講了好幾次。在中國翻譯的,我們在譯經目錄裡面看到有十二種,那是翻的次數最多的,從漢朝到宋朝八百年間十二次的翻譯。當然同一個本子有多種的翻譯,裡面的文字當然不一樣,內容肯定是大同小異。像《金剛經》有六種譯本,這我們在《大藏經》裡面都能看到,那是同一個原本,也就是世尊只講一次。《無量壽經》就奇怪了,它這個譯本裡面差別很大,最明顯的,也是這個經裡最重要的,阿彌陀佛的本願。這十二種本子現在存下來的只有五種,有七種失傳,現在《大藏經》裡面有目錄,沒有經本,這是很遺憾的一樁事情。
流傳下來這五種的原譯本,四十八願的兩個本子,二十四願的也是兩個本子,還有一個本子宋譯本三十六願,這個差別太大。如果說一種原譯本,決定不可能有這種差別,不可能的事情。所以從本願上這三種差別,古大德判斷,那個失傳的七種本子就不知道,不曉得內容,從這五種本子就肯定世尊至少講三次,三次說的阿彌陀佛的本願,世尊講的條目不相同才會有這種差別。這個推測是很合乎邏輯的,我們一般人也都能接受的。多次宣講不容易,要不是非常重要,世尊不可能多次宣講,幾乎多次宣講在《大藏經》裡找不到痕跡。所以這部經是佛當年在世多次宣講,那就是非常重要的一部經典。尤其是我們看到善導大師說了兩句話,善導是唐朝時候人,傳說是阿彌陀佛再來的,善導的話就是阿彌陀佛自己說的。他說「如來所以興出世,唯說彌陀本願海」,這個意思就是講十方諸佛示現在世間,我們在《華嚴經》上看到,「華藏世界品」、「世界成就品」裡面,看到佛家的宇宙觀,現在哲學裡面所說的宇宙觀,太大!我們今天的天文學家沒有達到這個境界,天文學家所觀察的、所了解的,在佛法來講還不能超越娑婆世界。
我們學經教這麼多年,包括前輩這些大德,更早的以為佛經上講的單位世���就是我們地球,太陽繞著須彌山轉,很多人誤會,把喜馬拉雅山認為是須彌山。以後科學證明,我們這個地是個圓形的,叫做地球,跟天上星星沒什麼兩樣,也不算太大的,是繞著太陽轉的,不是太陽繞著地球轉的,知道有太陽系,太陽是繞著銀河系轉的,可是我們的觀念就沒有辦法轉變過來。須彌山在哪裡?須彌山肯定不在地球上。佛法裡面形容須彌山稱之為妙高,高我們能理解,妙很不好懂。我們原來都是以為一尊佛土,就這一尊佛教化地區,好像是現在科學家講的銀河系。我自從一九八六年,跟黃念祖老居士結了這個緣,認識了,在當時我們兩個非常欣慰,因為弘揚夏蓮居老居士的會集本只有我們兩個人,他在國內講這部經,我在海外講這部經。我們見面,黃老就給我提出這問題,告訴我,佛經上所講的單位世界不是太陽系,是銀河系,銀河系的中心是黑洞,須彌山應該就是指這個黑洞。黑洞之高大我們能理解,黑洞到現在也沒有人能夠了解它真正的狀況,只知道它的引力很大,連光線都沒有辦法穿過,都被它吸引。這是銀河系的核心,所有的星球都是圍繞著這個核心來轉,我們中國古人稱之為「黃極」,這才是一個單位世界。一千個單位世界叫一個小千世界,那就是一千個銀河系,一個小千世界;再以小千世界為單位,一千個小千世界叫中千世界;一千個中千世界叫一個大千世界。一個大千世界有多少個銀河系?十億個銀河系,現在天文學家沒觀察到,這是一尊佛的教化區。《華嚴經》上告訴我們,像這樣的世界在這個太空當中無量無邊。講到一個華藏世界,一個華藏世界好像一棟大樓一樣,二十層,我們娑婆世界跟極樂世界都在第十三層,像這樣的華藏世界又不曉得有多少!這是佛法裡面講的世界觀,宏觀世界,確實是不可思議。
佛出現在世間,每一尊佛的教化區就是一個大千世界,這是最小的。有二、三個大千世界,五、六個大千世界,十幾個大千世界都有,佛也有福報大小不一樣。原因在哪裡?因地修行的心量不一樣,所以感的果也不相同,除這個之外,沒有一樣是不同的,這是講度化眾生的緣不相同。所以學佛人要跟一切眾生廣結法緣,將來你成佛度的人就多了,廣結法緣這很重要。佛示現在不同的佛國土都有緣,不能說沒有緣,都有緣,這緣很複雜。用什麼方法幫助他能夠穩當、簡單、容易、快速的回歸自性?回歸自性就是圓滿成佛,還源了,用什麼方法?就是用淨土念佛的方法,所以善導講「唯說彌陀本願海」。這個經是什麼經?這個經就是《無量壽經》,所以《無量壽經》稱之為淨宗第一經。淨土宗真的是簡單,所依據的經典就是五種,世尊當年講的時候就三種,三部經,淨土三經,《無量壽經》、《阿彌陀經》、《觀無量壽佛經》。分量都不大,三經如果是白文,就是經文沒有註解的,合訂起來薄薄的一本,分量很少,簡單、容易而且成就非常殊勝,這是善導大師給我們的信息。
我們要相信,遇到這個法門,這一生就是有機緣,你有遇到這個機會,你能夠回歸自性,你能夠圓成佛道,這個機會多難得。所以「人身難得,佛法難逢」,我們得人身、遇到佛法,又遇到佛法裡頭無比殊勝的法門,我們要珍惜這個機緣。這個法門也稱之為難信之法,因為它的方法太簡單、太容易,所以很多菩薩不相信。從理上講,必須要妄盡你才能還得了源,八萬四千法門都離不開這個原則,妄是煩惱,三大類的煩惱,無明煩惱、見思煩惱、塵沙煩惱這三大類。見思煩惱斷了,六道輪迴就沒有了。所以六道不是真的,像一場夢一樣,你在六道裡沒出去,在作夢,夢中沒醒過來。什麼時候你把見思煩惱放下,見思煩惱就是《華嚴經》講的執著,於世出世間一切法不再執著,見思煩惱放下你就證阿羅漢果。阿羅漢就醒過來,從六道這個大夢醒過來,就是阿羅漢,六道沒有了。六道沒有了,醒過來,還在夢中,為什麼?你還有分別、你還有妄想,這還是煩惱,比見思煩惱輕一點,還是有。如果把分別也放下,不再分別,不但不分別,妄想也放下。妄想是什麼?我常常講叫起心動念,六根在六塵境界裡面不起心、不動念,起心動念都沒有,分別執著當然就沒有,你就真醒過來,這一醒過來,四聖法界沒有了,就十法界沒有了。十法界包括六道,下面是六道,上面是四聖,這四聖就是聲聞、緣覺、菩薩、佛,佛也不是真的,這個要知道,不能執著、不能分別。這個放下之後,四聖法界不見了,夢境你真的醒過來了。這時醒過來還有境界相,還有相,這個相是什麼?我們通常稱它作一真法界,是諸佛如來的實報莊嚴土,我們講極樂世界,《華嚴經》上講的華藏世界,那都是如來的實報土。說如來的實報土,諸位要記住,就是自己的實報土,自他不二,他是諸佛如來,真的是不二。
所以這些年來也是我們極力在提倡的,佛事用淨宗裡面的《三時繫念》,中峰禪師編著的,禪宗的大德,你看看編的這個繫念的儀規完全用淨土,冥陽兩利。他老人家講得很清楚,「自性彌陀,唯心淨土」,彌陀在哪裡?彌陀是自性,淨土也是自性,心跟性是一不是二。你要真的明白了,你就曉得,諸佛如來跟一切眾生,跟我們自己關係是多麼的密切。講關係這就屬於倫理,倫理講關係。大乘經教裡講關係講透了,講到究竟圓滿,遍法界虛空界,上面是諸佛,下面是眾生,跟自己是一體,不是一家,一體,你說講到這種關係。所以那個愛心叫「無緣大慈」,慈是愛心、關愛,無緣是沒條件;「同體大悲」,悲是憐憫,憐憫一切迷失自性的眾生。要知道他跟我們是一體,不是外人,同體、無緣,沒條件的去幫助他。所以人間有真愛,真愛是佛菩薩的愛,就是大慈大悲,真的,覺悟的人有,迷失自性的人不是沒有,他迷了,迷了它變質。所以這個愛,佛在經上講有愛緣慈,像現在這個世間父母對子女的愛叫愛緣,他有慈悲,慈悲是他有血緣、有骨肉關係,從這個關係。有眾生緣慈悲,心量大一點,愛自己也能愛別人,《弟子規》裡頭「凡是人,皆須愛」,那是眾生緣慈悲。菩薩,菩薩有法緣慈悲,又高一層,他了解事實真相。真正到明心見性、大徹大悟,就是佛的慈悲,那沒條件,那才叫真愛,其他的是有條件,這沒有條件。我們明白這個道理,學佛找到佛才找到真正的親人!我們像小孩迷失了方向,我們真正把父母找到,關心我們的、愛我們的人找到了,這個人就是諸佛、法身菩薩,他們真正能夠幫助我們破迷開悟、回歸自性,這就功德圓滿。所以眾生跟佛,所不同的就是迷悟,除迷悟之外沒有一樣不同。這在大乘教裡面,愈讀你就愈清楚、愈明白,念到最後,你就豁然清楚,原來就在當下,就在此時此處。
淨宗真難信,特別是對知識分子。我學佛是方東美先生介紹的,年輕那個時候也是學校念書,受了一些老師的影響,認為佛是宗教、是迷信,而且在宗教裡是多神教、泛神教,在宗教裡面它屬於低級宗教,高級宗教只講一個真神,佛教所表現的確實是迷信,這是我們當時不了解。現在社會不了解的人更多。我跟方老師學哲學,在最後一個單元他跟我講佛經哲學,我說「佛教是宗教、是迷信、是泛神教,它哪來的哲學?」老師告訴我,他說「你不知道,你年輕,釋迦牟尼佛是世界上最偉大的哲學家,佛經哲學是全世界哲學的最高峰」,這是當時他這麼告訴我的,「學佛是人生最高的享受」。這樣我接受佛經哲學這個課程,才把過去錯誤觀念轉過來,重新來認識佛教。我的緣很殊勝,方老師把這介紹給我之後,不到兩個月,我就有個機會認識章嘉大師,是清朝末年蒙古一個親王給我介紹的,認識章嘉大師。那時候剛剛接觸佛法,這也是方老師的慈悲,指出我一條學習的道路,他告訴我,他說佛法不在寺院,在哪裡?在經典,你要真正找到佛教,你要從經典裡面去找。這個引導非常重要,所以我始終感謝老師的恩德。因為沒有這個指點,我們要去請教出家人,許多出家人把經教都丟掉,都不學習,他說不出來,在這種狀況之下我們肯定懷疑,信心就沒有了。所以他知道在經典裡面。他說從前的出家跟在家學佛的,那都是了不起的學問家,真的是大德、大哲,他說現在很少了。
我接觸章嘉大師之後,章嘉大師教我學釋迦牟尼佛,叫我去看兩樣資料。這《大藏經》裡面有的,在那個時候沒有單行本流通,《釋迦譜》、《釋迦方志》。他老人家很慈悲,你要學佛,你先認識釋迦牟尼佛,你就不會走彎路。這個資料看完之後,才知道釋迦牟尼佛確實很偉大,用我們現在的話來說,他是個教育家,他跟宗教掛不上鉤。出身於王族,他的父親是國王,那個時候,古印度跟中國春秋戰國時候差不多,都是很多小國家,他是王子,十九歲離開家庭出去參學。所以我們知道青年的釋迦牟尼非常好學,離開家庭出去求學,那個生活很苦,像苦行僧一樣。印度確實是好地方,在當時這個地球上學術,特別是哲學,可以算得上是世界上的頂尖。宗教亦如是,印度是宗教之國,他的學習,所有宗教的這些大德他都見過、都學過,而且學得非常認真,所有的學派他也學過。當時印度他們有個很好的一種風氣,就禪定,無論是宗教、是學術都重視禪定。佛經上講的四禪八定,那不是釋迦牟尼佛所倡導的,不是的,古印度宗教、學術統統都學這些東西,當然年輕的釋迦牟尼也不例外。
禪定能夠突破空間維次,所以就發現六道,六道是真的不是假的。你修定修到一定的程度你都見到,你見到跟他見到,你們談談裡頭完全一樣的,見到的人太多!上面從二十八層天,下面到阿鼻地獄,整個六道裡面的狀況他們一清二楚。可是那要問這六道從哪來的?為什麼會有六道?六道之外還有沒有世界?這個問題,不但在印度所有宗教無法答覆,印度的一些哲學也不能答覆。釋迦牟尼佛修了十二年,三十歲,於是他就把學習放棄,學了十二年算是畢業,放棄了,在恆河邊上畢缽羅樹下打坐,他開悟了,以後那個樹叫菩提樹,菩提是覺悟的意思,他在那個地方大徹大悟。入更深的禪定,什麼禪定?在《楞嚴經》裡面首楞嚴大定,在《華嚴經》上說師子奮迅三昧,這就見性。也就是說真正把起心動念放下,不起心、不動念就恢復了自性,這才把宇宙人生真相真正搞清楚、搞明白,六道輪迴那是一個小點,太渺小了,統統搞清楚了,當然非常高興,把他這個境界詳詳細細的講出來,做了一個報告。給誰講的?給人講,人聽不懂,別說我們世間人聽不懂,二十八層天人也聽不懂,所以他在定中講的。我們看釋迦牟尼佛在菩提樹下打坐,哪裡知道他在那裡講《華嚴經》,《華嚴經》就是世尊開悟的境界。他說得詳細,全說出來了。說了多少天?經上給我們記載的二七日,就是十四天,也有經上講三七日。這個我們可以不必去體會,也用不著去考證,不要去搞這些分別執著,頂多是二十一天,定中講的。
禪定裡面時空沒有了,時間跟空間沒有了,這個我們能夠信得過,為什麼?有科學證明。科學什麼樣證明?催眠是很科學的,催眠裡頭那個時空沒有了,你看催眠兩個小時,他可以能回憶到過去好幾世,催眠時候他能夠到天堂、也能夠到地獄,你看時空都突破。所以我們知道催眠也是要精神一切放鬆,一切放下,心裡沒有雜念,原理是一樣的。禪定那功夫就更深,他時間就更長,七天、二十一天,確確實實能夠把遍法界虛空界都看清楚、都看明白。其實要不要那麼長?不用,一念之間,一念之間就通達明瞭,就看你放下多少,功夫淺深不在別的,在你放下多少。所以諸位要想用功,千萬不能執著,你放得愈多,你的心愈清淨,你就愈接近你的自性。《還源觀》裡面所講的「自性清淨圓明體」,愈放得多就愈接近,愈接近的時候你就愈了解。了解真相之後,他老人家出定,開始教學,為什麼開始教學?慈悲心自然流出來,沒有理由、沒有條件,見到眾生就想幫助他回歸自性。為什麼?他跟我是一不是二,覺悟的人知道,迷的人不知道,一體。這樣一展開就教了四十九年,世尊七十九歲圓寂的,三十歲開始教學到七十九歲。所以講經三百餘會,說法四十九年。
我們從這個地方來看,他是什麼身分?職業教師,一生教學。教什麼?他所講的這一切經,當時在世的時候沒有文字,都是這樣講的。是世尊圓寂以後,學生們把老師過去所教的、所說的,把它記錄下來,這才成為經典。記錄也不是簡單事情,找一個複講的,找到誰?找到阿難,阿難是佛的侍者。釋迦牟尼佛一生講的經,阿難都聽過。阿難是他最小的堂弟,他們堂兄弟八個人,釋迦牟尼佛是老大,阿難是最小,老八,年齡相差二十多歲。所以釋迦牟尼佛當年講經,前面講了二十年,釋迦牟尼佛開始講經的時候阿難出生,講了二十年,阿難二十歲他才出家,前頭二十年阿難沒聽過。所以經上有記載,在有空閒的時候,世尊把過去所講的都給他說,所以他聽得很完整。阿難記憶力特別好,一遍永遠不會忘記,像錄音機一樣,他能原原本本把它說出來,他有這種能力,這稀有,弟子當中只有他記憶力最好。所以佛滅度之後,大家請阿難升座複講,五百阿羅漢,就是佛當年弟子,經常聽經做證明,講的必須五百阿羅漢都同意,阿難沒錯,佛是這麼說的,才記錄下來;有一個人有疑問,這就得刪掉,取信於後人。經藏結集是這麼樣的嚴格,不是容易事情。
當年結集的文字是梵文,古印度文現在已經很少人懂。傳到中國是梵文,中國當時這些留學生到印度去學習也是學梵文,從梵文翻成中文能沒錯誤嗎?我們現在說用一篇英語文章翻成中國文,能不能百分之百的翻出來?不可能,總有差誤。別說是外國語文,我們以中國古文,古人一篇文章,現在找幾個,找十個人,你叫他用白話文翻出來,十個人翻的不一樣,到底用哪個做標準?這很難講,這能叫人相信嗎?我當年就用這個問題向方東美先生請教,怎麼能讓我們生起信心?方老師非常感慨的說,他說古時候的中國人,跟現在中國人不一樣,現在中國人喪失了民族自信心,所以才受這麼大的侮辱、受這麼多的苦難。從前中國人不是,非常自豪,梵文經典翻��中文之後,不但意思完全沒錯誤,文字比原文還要華麗、還要美;換句話說,有了中文本,梵文本可以不必要,這樣的自豪。中國隋唐時候那個中國人真正像個中國人,哪裡像現在?這是方老師告訴我的,化解我這個疑問。
真的嗎?是真的。中國自古以來,確確實實禮義之邦,泱泱大國,一直到清朝,這種自信心都沒有消失過。清朝的末年,晚年才出了問題,出問題因素很多,近代史裡面都記得很清楚,不是中國傳統有問題,是當時國家領導人慈禧太后她出了問題,真的叫一人興邦,一人滅亡一個國家民族,一個人關係太大了。清朝從開國,到她的丈夫是咸豐,慈禧太后是咸豐的妃子,歷代的帝王都是把儒釋道這些高人,現在的名詞叫專家學者,請到皇宮,皇帝帶著嬪妃、文武大臣天天聽課,天天在學習,真幹!這個制度慈禧廢除的,慈禧不再聽這些儒釋道的大德的話,不聽他們的,她迷信,她駕乩扶鸞,她喜歡神仙,國家的事情都在乩壇上去請示,這樣亡了國。這個話是章嘉大師告訴我的,章嘉的前一世都是清朝歷代皇帝的國師,四大喇嘛只有他一個在北京有道場,北京有章嘉大師的住所,經常在北京,這是皇上的顧問。他老人家告訴我的,他說這個事情壞在慈禧,把制度破壞,領導人對於傳統不重視,逐漸影響到群眾。我們要追究,我們傳統文化這麼好,為什麼到今天有這種地步?源頭出在慈禧。我們要知道、要愛護,要怎樣把它恢復起來。
所以我們把這些事情搞清楚、搞明白之後,才知道佛法的殊勝,愈學愈歡喜,這才發現了,真的發現了寶,無比殊勝的珍寶,這是經教。可是大乘教裡面常說,「佛法無人說,雖智莫能解」,今天典籍有,傳人沒有了。民國年間真叫一代不如一代,到了末代,抗戰期間大概還有十幾個人出家、在家,戰後愈來愈少,這些大德凋零了,後繼無人,特別是最近的五十年。這是我們知道,佛教真的面目完全沒有了。我們在台灣,台灣真正講經教學的,只有李老師一個人,他在台中辦了一個蓮社,蓮社開班教學,他開了十幾個班都是傳統文化,像一個社會教育一樣、補習班一樣,不收學費的。李老師本身多才多藝,他懂得東西很多,他有能力教人,在台中教三十八年,這走了,九十七歲走的。在台中三十八年講經沒中斷過,不過他一個星期只講一次,星期三固定的,固定的時間、固定的場所。所以他不需要宣傳,每個星期三到台中慈光圖書館,一定看到他在那邊講經,一星期一次。教我們學生,教我們這一班年輕的學生講經,也是一個星期一次,我們在星期五,教我們講經、教我們古文,像江逸子他們一個小班,跟他學詩詞的。其餘還有許許多多科目,老師自己抽不出時間教,他在外面聘請老師。所以是社會教育,很有一點像釋迦牟尼佛當年在世那個樣子。
所以現在在全世界佛教,我概略的想了一下,至少有六種不同的形式,我們要知道。第一種釋迦牟尼佛的教育,他老人家一生是職業老師,用我們現在的話說,他是一位多元文化社會教育家,他本身的身分,是個多元文化社會教育的義務工作者,他不收學費。他的生活很簡單,日中一食,樹下一宿,一生沒有建學校。在什麼地方教學上課?山林、樹下,人數不少!所以我們現在想想不簡單。常隨眾一千二百五十五人,這是不離開他的,臨時來的,我想至少也有這個數字;換句話說,他講學聽眾應該有二、三千人。那個時候沒有這些擴音設備,在曠野,人要是聽不清楚還能有興趣跟他嗎?晚上在樹底下,風吹日曬雨打他都不怕,這是金剛不壞身。日中一食,人家給什麼吃什麼,沒有一點分別,那是什麼樣的人,什麼樣的身體。我們想想,無法跟人相比,我們到野外住上一個晚上,第二天到加護病房,怎麼能跟人比?這不是一天、兩天,四十九年過這種生活,能叫人不佩服嗎?真有功夫,身心健康。所以這是釋迦牟尼佛原原本本的佛教。老人家一生沒有建道場,有他的道理,因為建道場就有人起歪念頭,怎麼樣來得到這個道場,他沒有,他知道後人會有這些副作用,什麼都沒有,這是我們應當學的。
所以佛教傳到中國來,道場國家建的,大富長者他們建立的,都叫十方道場,不是私人的。道場裡面的管理是自己管理沒錯,一切執事人員是選舉的。所以選舉制度最早是在佛門,住持當家都是選舉的,任期一年。因為什麼?那是服務。服務不能老叫他服務,每個人都要有這個義務,完全是義務,所以每個人至少都要有一年。寺院裡面臘月三十總辭,選舉選上來,第二天新選的人正月初一就職,三十總辭。所以它是這麼好的一個制度,不會有人爭,真的叫選賢與能來住持道場,所以它是一個教學的機構。在中國這就有了制度,正式上軌道,就正式辦學,釋迦牟尼佛那是私人教學,像孔老夫子一樣私人教學,傳到中國之後就有了制度,這個制度叫叢林制度。這是方先生過去跟我講過多次,至少有十幾次,印象很深刻,他說佛教要興旺起來,一定要恢復叢林制度。叢林制度就是學校,正式辦學校,叢林的主席就是校長,首座就是教務長,維那是訓導長,監院是總務長,跟大學職工分配完全相同,名稱雖然不一樣,職責是一樣的,它確確實實是一個學校,這在過去。現在都沒有了,現在佛教變成宗教應該是嘉慶以後,我們在乾隆、嘉慶年間,中國的寺院叢林還是教學,高僧大德代代都有人。現在已經變成宗教,我們也不能不承認它,所以第二種是宗教的佛教。你看以經懺佛事、法會這個為主,講經教學沒有了,這變質了。第三種變成學術,大學裡頭、哲學系裡面有用佛經開課,我也教過幾年,變成學術,這變質了。第四種在國內觀光旅遊,觀光旅遊的佛教。還有一種很新的、很時髦的,企業的佛教,還聽說有上市的,企業的佛教。最後一種是邪教的佛教,那是打著佛教的招牌,其實跟佛教風馬牛不相干的,像所謂法輪功一類的,這完全是錯誤的。所以至少有六種不同的形式,我們學是學哪一種,這得搞清楚。
所以章嘉大師指我這條路,教我學釋迦牟尼佛,我也很聽話,我對老師非常尊敬,我聽老師的指導。老師以後不但教我跟釋迦牟尼佛學,還希望我出家走釋迦牟尼佛這條路。我照做,把方老師所講的學佛是人生最高的享受證實,真的是幸福、美滿、快樂。挫折有沒有?挫折非常多,挫折都是考試。我們學佛,對人、對事、對物永遠要保持感恩,毀謗、障礙、甚至於陷害,你都會遇到,對這些人都要感恩。為什麼?他來考我,我都能通過,沒有怨恨,只有感恩。他為什麼會這樣障礙我?大概總是兩個原因,一個就是過去生中也許我障礙了他,這冤冤相報,我們現在明白、覺悟了,接受這個果報,把這個冤孽化解,我不報復他,我也再不怨恨他。另外一種,那就是古往今來都不能避免的,嫉妒障礙,是我們自己做得不小心,姿態不夠低,引起他的嫉妒心,是我的錯,不是他的錯,我們也要感恩他。佛法哪裡有緣就到哪裡去,緣有叫做時節因緣,中國古人常說「人無千日好,花無百日香」。人與人相處,能相處個三年,你就厭煩了,就會出問題,我們要知道小心、謹慎,起心動念、言語造作,要以佛菩薩、要以聖��人教導我們標準去做,嚴格遵守決定有好處。對於傷害我們的人,我們用報恩的心情來對待,時間久他知道了,他知道他也悔改,可是怎麼?不好意思說出來,面子問題。這我們知道,內心對我們不再怨恨,就化解了,你說這個多快樂,這多麼好的一樁事情。
所以現在這個世間,冤冤相報太多太多,為什麼?你對待人你不是布施恩德,就免不了跟人結怨。現在為什麼孝子賢孫少,你想想你對待人有沒有布施恩德?布施恩德才有報恩的人來,布施財物才有還債的人來。處處想佔人便宜,那是什麼?你的兒孫就是討債來的;處處是以高姿態去壓人,那就有報怨來的。麻煩在此地,這是我們一定要懂得,都是自作自受。人都是好人,老祖宗教給我們「人性本善」,大乘佛法教給我們「一切眾生本來是佛」,我們怎樣看人?我們要看人,一切眾生都是菩薩、都是佛,是真的不是假的。善財為什麼一生證得究竟圓滿的佛果?我早年講《華嚴經》,講《四十華嚴》,也用了不少時間,可惜那個時候連錄音的設備都沒有。我講一半明白了,知道他成就的祕訣,就是他的心目當中,眾生全是善知識、全是佛菩薩,所以他成就了。我細心去觀察,在經典裡面查這些信息,他的老師是文殊菩薩,在文殊菩薩那裡得根本智,也就是得清淨心,大徹大悟。悟後起修,起修是什麼?起修就是生活。文殊菩薩叫他出去參學,五十三參,參學是什麼?接觸社會各個層面,你從早到晚所接觸的這一切人,全是佛、全是菩薩;凡夫,自己一個是凡夫。他是這樣的心態,把他在老師那裡所學的,全部落實在生活、落實在工作、落實在處事待人接物。
方老師介紹《華嚴經》的時候告訴我,《華嚴經》有圓滿的理論、有善巧的方法,後面還帶表演,五十三參是表演,你看把它的道理、方法,在生活、在工作、在處事待人接物,做出來給你看。他說這種教科書,他把《華嚴經》看作是佛學概論,世界第一,找不到第二種這麼好的教材。所以他老人家晚年在輔仁大學(教會大學)博士班裡面講華嚴哲學,真有受用。我們接受老師指導,才知道佛法無比殊勝,佛法確確實實能解決自己的問題。我自己的問題很多,過去生中沒修福報,所以這個命,命是真的,你讀《了凡四訓》,你看了凡先生被孔先生所算的,二十年絲毫不差。你每年的收入,你每年考試的名次,你每年這地位升的等級,命裡全給你注定。袁了凡先生日常生活當中他什麼都不想,跟雲谷禪師在禪堂坐了三天三夜,不起一個念頭,這種人很少,雲谷禪師很驚訝,三天三夜不起一個念頭,這是相當的功夫。就問他:你怎麼修的?他就說出來,他也很老實,「我沒有功夫,命給人算定,起念頭沒用,不如就算了,不起念頭了。」雲谷禪師笑話他:我以為你是聖人,原來你還是凡夫。他說「怎麼說呢?」這給他解釋。這是一個人真正懂得命運,不打妄想。你相信命運,你看雲谷禪師就教他改造命運的方法,你命運從哪裡來?過去生中造的。
我初學佛的時候,章嘉大師教我,老人,他大我三十九歲,我那年二十六歲,他老人家六十五歲,他看的人多了。我這個人,除了有一點小聰明之外,命裡沒有財富、沒有地位,就是貧賤,叫花子命。還有一點善根,難得這一點,懂得尊師重道、孝順父母,壽命只有四十五歲,我都相信。所以他幫助我,教我修三樣東西,財布施、法布施、無畏布施,教我這個,這是改造命運。財布施沒有錢,每個月自己這一點工資,連生活都相當困難,哪有錢布施?他問我說:一毛錢有沒有?一毛錢還可以。一塊錢可不可以?一塊錢還行。你就從一毛一塊去布施,首先要有布施的意願,有這個念頭。以後常常到寺廟去借經書看,不是搞別的,寺廟有經書,這外頭買不到。看到寺廟裡面印經書,拿個小本子來募捐,我們出五毛、一塊都行,我們從這裡做起。放生,我初學佛的時候就是放生、印經,真的愈施愈多,一點都不假!以後跟李老師學經教,再出來講經,講經是屬於法布施。大概我講了十一、二年,有一次遇到甘珠活佛,這人都不在了,他也是章嘉大師的學生,在藏傳他地位也很高。有一次他告訴我,他說:淨空法師,你過來,我有話告訴你。我說「佛爺,什麼話?」我跟他很熟。他說:我們在背後都在批評你。我說:批評我什麼?他說:你人很聰明,也是個好人,很可惜你的命很苦,短命。我說:這些當面可以說,我知道很清楚,我不會把這個放在心上。他說:你這幾年講經功德很大,你的命運都轉變了。我說:真的嗎?「真的,你壽命很長,福報很大。」我也沒有求福報,我也沒有求壽命,真的。他跟我說這些話第二年他就往生,我沒想到他往生那麼快。
所以遇到佛法,命運才有個很大的轉變,每一次的挫折就是一次大幅度的提升,跟在我身邊的同學都親眼看到。我們學佛只有一個使命,希望釋迦牟尼佛的正法久住,效法釋迦牟尼佛幫助一切眾生破迷開悟,破迷開悟那就是靠教學。個人的苦難、社會的災難,從哪裡來的?都是從眾生迷惑顛倒、造作不善業所感得來的。如何能夠幫助這些眾生、幫助社會化解災難?就是釋迦牟尼佛的老辦法,講經教學。所以講經教學的人愈多,受教的人愈多,覺悟的人愈多,社會上許多問題都解決了,所謂自然災害也逐漸化解,這真的,不是假的。江本博士的水實驗,最近在東京召開一個會議,他邀了我,我寫了一篇講演稿,讓鍾茂森居士代表我參加,在大會上做個報告。科學證明我們的意念不可思議,所以大乘教裡面,宇宙從哪來的?萬法從哪來的?我從哪裡來的?佛說得很清楚,「唯心所現,唯識所變」。所以我們解決自己的問題,解決我們環境的問題,今天環境就是自然災害,佛法裡頭教給我們一個最高的指導原則,就是你要真正懂得「相由心生,境隨心轉」,只要把心轉變過來。佛法的教學沒有別的,教導我們轉惡為善,有標準,《十善業道》是佛家的標準。這個十條你別小看,在小乘教裡面展開是三千威儀,就是這十條展開的;在大乘菩薩法裡面展開是八萬四千威儀,這十條一擴展就是八萬四千條,不可思議。所以十善修圓滿,就是八萬四千條你統統都落實,你就成佛了。
儒家《弟子規》,一百一十三樁事可別看輕!那個一展開也是八萬四千條,是傳統文化全部的落實,就在那裡頭。所以四書五經十三經乃至《四庫全書》,都離不開,每一條都離不開。就像十善業道一樣,這一部《大藏經》裡面,每一部經、每一句、每一個字,都沒有離開十善業道,一即一切,一切即一。我們正好也是遇到現前災難太多,所以我發心把《華嚴經》暫停,停一年到兩年。這一次我講這部經,《無量壽經》過去講過十遍,而這一次,這一次我不講經,我講註解,講誰的註解?講黃念祖老居士的註解。黃老居士跟我是朋友,也是我的老師,他跟我的老師同一輩分,李炳南老居士是梅光���大士的學生,梅大士跟夏蓮老是師兄弟,非常好的道友。黃念祖是梅光羲的外甥,是夏蓮老的學生,所以沒有見面之前,我曾經聽李老講過他的名字,有這麼一點印象,黃念祖,有這麼一個印象。所以當年,一九八六年,我在美國華盛頓,華府佛教會那個時候我是會長,同修們來告訴我,他們想邀請密宗的一個上師到美國來弘法。當時我聽了很不以為然,我們是淨土宗,不要再涉其他的派門,我說我們一門深入,長時薰修。我問他:這密宗大德是誰?他說:黃念祖。我腦筋有這麼一個印象,黃念祖,我想了半天想到了,我說:他是不是梅光羲的外甥?他說:是的。我說:那請他來。這是李老師給我們講了好幾次,我以為他已經作古了,不在了,他還在人間,那很難得,他的東西是真傳,那個沒有問題。這是梅老、夏老親手調教出來的,我說這個大德難得,你把他請來,就這麼請來。
請來之後才曉得,他在國內弘揚這個會集本,我在海外,他聽到,我們兩個都非常高興。非常難得,他那個時候註解剛剛寫完,用油印印的本子,字都很糢糊不清楚。我們知道油印印的東西,頂多不會超過一百份,超過一百份那蠟紙就不能用了,所以用這樣的本子。當然帶到美國他就這麼一套,一定是選印得比較清楚一點的,送給我,我看了之後非常歡喜。他要我給他寫一篇序文,所以序文是我給他寫的。早年我到北京,去了好幾次,專門去看他,就是為了看他去的。每一次去,我們都有很長時間來討論佛法的問題,他教了我很多,所以我們是好朋友,他也是我的老師,我也感恩他。不容易,夏老會集這一本,這個本子哪裡是凡夫能做得出來的!在過去會集的,王龍舒、魏默深,彭際清的節本,都有問題,都不能算是盡善盡美的本子。看到這個,再你看看梅光羲居士那篇很長的序文,講得非常清楚。所以李老師在台中,傳到台中之後,李老師把這個經講了一遍。經那個時候沒有註解,他自己用眉註,毛筆寫的,工工整整。他講這部經的時候,我還沒有到台中,我沒聽到,但是他把他這個眉註的本子給我,我能看得懂,我拿到這個本子我也就能講,我有這個能力。所以當時我們就想開講這部經,向老師報告,老師說不行,時候沒到,時節因緣沒到。所以台北那邊同修把經都印好了,結果改《楞嚴經》,我在台北,我《楞嚴經》是跟他老人家學的,前後講過七次。
什麼原因?嫉妒障礙,在台灣大家對於夏老有成見,對於李老師也有成見,所以老師叫我迴避。等到他老人家往生,我在美國,想到老師給我這個本子,這個本子很多人沒看見,我就發心把它印一萬本,第二年一九八七年印成功,這就流通出去,在外國,在美國同學們看到這個本子非常歡喜,就請我講。所以我第一次講《無量壽經》,在加拿大溫哥華,第二次在三藩市,先後一共講了十遍,這樣才講開,才流通出去。這原本,我這一次帶來了,我送給胡小林,給他做一個紀念,他也是受持《無量壽經》,讀誦的遍數很多。往後,《無量壽經》我們要永遠把它傳下去,我們感謝夏老會集的恩德,感謝黃念祖居士註解這部經的苦心。所以這一次我發心講他的註解,叫《演義》,你看《華嚴》有演義,《彌陀經》蓮池大師有《疏鈔》,蓮池大師的學生把《疏鈔》再做一個註解叫《演義》。諸位大概對演義概念最深的,可能是小說裡的《三國演義》。我們用這個方法在一起學習,深入透徹來學習,就像胡小林學習《妄盡還源觀》的方法一樣,字字句句我們都把它講清楚。
這也是這些年來,我們看到許多學術界的人,我接觸得很多,特別對於現在大學生的感受,跟從前不一樣。我早年教大學的時候學生還算不錯,上課我們已經不是古時候的授課,是講學,講兩個小時,學生都能夠很安靜的聽下去。現在學校不行,現在學校學生的注意力大概只有十五分鐘,十五分鐘之後他就心不在焉。所以我常常就問這些教授,你在學校授課,你們怎麼教的?他說講課十五分鐘。後面呢?後面聊天,用這個方法去打發時間。這是我們看到非常難過的,也就是學生心浮氣躁;換句話說,他們在人生當中,沒有目標、沒有方向,是盲目的,這很悲哀的現象。因此我就想到孔夫子兩句話,這兩句話在今天要特別把它提出來,就是「述而不作,信而好古」。這兩句話是做學問的態度,了不起!述而不作是什麼?沒有創造、沒有發明。夫子自己講的,他一生所學的、所修的、所教的、所傳的,全是古聖先賢所講的東西,沒有自己的,我們能相信嗎?我學佛學了這麼多年我才相信,特別是《華嚴經》、《還源觀》裡面所說的,為什麼?古聖先賢他們都見性,真的明心見性。我曾經問過李老師,我說:老師,孔子、孟子、老莊是不是佛菩薩再來的?他笑了一笑告訴我,「理上講得通,事上沒證據。」《普門品》講應以什麼身得度就現什麼身,可是他們的身分沒暴露。所以我們在理上真的是能講得通,他們都是大徹大悟、明心見性的人。
見了性就是圓滿的,你在那上不能加一點,也不能減少一點,都是圓滿的。他證的是圓滿的,你明心見性證的也是圓滿的。所以「如來」兩個字裡頭有一個解釋,「如來者,今佛如古佛之再來」,他是一樣的,所以他說「我說的統是古人所說」,行,一點沒講錯,自他不二。所以推諉古人所說的,自己沒有創造發明,是謙虛。無論是世法、是出世法,謙虛是第一。你看六十四卦裡面講,「滿招損,謙受益」,六十四卦只有謙卦「六爻皆吉」。現在人心浮氣躁、不謙虛,所以不但聖教他不能接受,世間學術他也不會成就,找一個像唐宋元明那個時代的一些文學家,在今天都找不到。所以,述而不作太重要!信而好古,對於古人東西誠信一點懷疑都沒有。喜歡古人、喜歡古人的教誨,那種東西千錘百鍊,禁得起考驗,時間的考驗、人事的考驗,它還能流傳到今天,可見得它有價值,我們要尊重、我們要認真努力學習。你看佛法講的,從理上講多簡單,眾生跟佛沒有兩樣,不一樣的是什麼?就是迷悟,佛菩薩覺悟了,眾生沒覺悟、迷了。所以佛菩薩幫助眾生,幫助什麼?幫助他破迷開悟,幫助他妄盡還源,這就是教育。幫助他還源,幫助他證得菩薩、證得佛了,有沒有功德?沒功德。為什麼?他本來是佛、他本來是菩薩,那個覺是本覺,本覺本有。
你才曉得這些大聖大賢幫助人,他心地多清淨,真一塵不染,沒有一個妄念。我要怎麼幫助你、對你有恩,這是妄念,沒有!絲毫都沒有,所以他清淨、他自在,這是我們一定要懂得的。現在人對佛教誤會很深,我們講解的時候要特別講清楚。印度人講佛,中國人講聖人,佛是什麼意思?覺悟的意思。聖是什麼?聖是明白的意思,明白不就是覺悟嗎?覺悟不就是明白嗎?所以它是一不是二。我們稱孔子「至聖先師」,我們稱佛也可以這樣說「至聖本師」,用這樣稱呼,大家就不會覺得迷惑,不會再說它是宗教,至聖本師,根本的老師。他們都是教我們述而不作,信而好古,孔子說這兩句話在《論語》裡頭,佛這兩句話在哪裡?在《華嚴經》,《四十華嚴》經題裡面,清涼大師說的,說的比孔子還要說得圓滿。他說世尊曾經講,他老人家四十九年所說的一切經,都是古佛所說的,他沒有在古佛所說經上多加一個字,述而不作,他講到這種程度,是不是真的?真的。為什麼?今佛跟古佛沒有兩樣,今佛所證就是古佛所證,今佛所述就是古佛所述,哪有兩樣!
所以我們把這兩句話如何落實,落實在這一次,這是我第十一次講這部經,用《大經解演義》,完全依靠黃念祖老師的註解。我們報恩,報夏老的恩,為我們會集這樣圓滿的一部典籍,稀有難逢。我相信夏老不是普通人,再來人,我曾經問過黃老,黃老點點頭,他說這個不能為外人道。我們懂得,心裡清楚。黃念祖老居士也不是普通人,不容易,在他那個環境裡面寫成這麼一部註解,太難得!蒐集這麼多資料,我到他家裡去過好幾次,看到他的書房裡堆積的這些資料,確實三寶加持,幾乎他所想的東西都有人送給他,這是普通人能做到嗎?這麼好的經、這麼好的註解,如果我們不認真學習,怎麼對得起夏老?怎麼對得起黃老?怎麼對得起釋迦牟尼佛多次宣講這部經?報佛恩、報老師的恩、報國家的恩、報眾生的恩,我們用《演義》這個方法,也就是認真細心的學習。這是這一次講經的因緣,在我們這個時代,具體報恩的方式,要用這個方法,我們帶頭來做。今天時間到了,我們就學習到此地。明天我們就要開始從「前言」學起。好,謝謝大家。
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【FSG设定整理】2023追加ask(持续更新)
前言
这些设定是2023年10月28日起上传的追加ask,我虽然很开心在2023年还能见到FSG的新内容,但是在整理途中发现了少量与原有的旧设定矛盾的地方。如果将这些新内容不停地编辑到各篇文章中,工作量会增大(同时过审很麻烦……)因此我思考之后选择了单独再整理一份23年新ask合集,而不是放进旧设合集中。
矛盾之处或许如枣太本人所说:
经过这么长的时间,诸多因素发生了变化,希望大家能理性、宽容地看待这些矛盾。
社会背景
*地底入口的前身是一个人类的防空洞。
*地底是有分区的,比如雪町里集中了拘留所、监狱、劳改营。
*学校位于旧皇城,以前皇城和主体版图是通的,Asgore被流放之后才封���。那个时候核心还没完工,考虑到孩子们需要安定的环境学习,他们会去旧皇城的老学校进行寄宿制的管教。
学校本身可能是科学院开设的专科学校,班级设置类似三角符文,一个班里的学生很少,每个班都是只有几个怪物,也都是皇族和官员的小孩子。
*教养所是少年怪物的教养所,和劳改营是不同的机关。
*原作那个关你的小仓房在fs是个拘留所。审问全部犯人的成本过高,关起来还要计入食宿成本,整体花费非常高昂。囚犯的伙食费会从他们本身的劳动工资里扣除。抵扣干净了就可以出狱回到大街上。在原本的设想中,红酒可能会处决一些过激的怪物,但是对于没有决心的怪物来说,这样的个例太少了,所以将他们关起来然后设置一个极长的服刑周期。真的出现决心的怪物也会被自己的决心溶解掉,所以红酒不怎么需要用到他的武器。
就底层废怪物的习性来说,他们有两个选项,一个是不断劳改同时抵扣并换取口粮,每天只需要打工;另一个是回到大街上无所事事。有的怪物恐怕还是会选择前者。至于有工作和家庭的过日子的怪物,他们也没有必要到大街上捣乱被骑士团抓住。
*怪物们不会有决心,可是有带货的角色,有源头就有需要。可是它们的特殊货物最多也只是被水流冲刷下来的人类世界的造物,交易这样的货物不需要用到决心。而且拾荒也不是一个人在做。拾荒就要去垃圾场,waterfall的垃圾场是旧核电站(带辐射,对人类是直接伤害)。特殊货物拾荒商人都是零散的,他们也没有形成让红酒觉得有必要插手的组织。怪物们有自己的种植业手工业重工业,并不是靠拾荒去维持资源周转。
拾荒的内容最多只有人类世界的娱乐产物/人类发明的游戏机(包含了人类杀死怪物,人类更伟大诸如此类的有害信息)。
*瀑布的水是不干净的,带有辐射。 *雪町的洞壁顶上有很多的太阳灯提供照明,太阳灯连接了核心的能源。因为怪物在书里读到人类缺少太阳会生病,于是想到了做自己的人工太阳。在官方的书里会写,是皇家研究所建了人工太阳,也不会提及人类。
*异种族恋爱(比如Muffet和Grillby)可能会被指责,但是不至于被关起来,只是“你们的爱不被王室祝福”,所以会出现各种恋爱长跑。所有不能增加人口的婚姻都是不被女王祝福的。虽然不至于被关起来,但是这可能让他们变成异类。“不被祝福”对当事人来说是很沉重的,明明是相爱的两人,他们的婚礼却不允许其他人参加,女皇的不祝福就是国民的不祝福,他们只能自己交换戒指,孤单地完成婚礼…没有现实里那么过激的情况,只是这样的婚姻显得非常非常孤单……
Undyne和Alphys也是这样子的,既不是同族也不是异性,不能繁衍的婚姻不能被祝福。因为你不需要女皇的祝福,你并不属于地底的世界,所以情书借由你来传递。
婚礼是很正面的活动,不只是单单的过个流程领证而已。即便是冷战时期,婚礼也很重要。被祝福的婚姻会得到证书,这个皇家祝福证书需要两方怪物产下可以培育的后代之后才会出具。
*地底有完善的军阶,但是因为角色很少就没有详细设定。称呼和人类(欧美)的一样。
非主要NPC
*FSG的Gerson与雪町的兔子阿嬷互换了,但是还没有具体设定。
游戏机制
*有伪善结局或困难模式,但是暂无具体设定。
*地底并没有被丢弃,大家还会偶尔回来。怪物虽然生活在人类的世界里,这不代表他们作为怪物的自我认同消失了。地底只是资源很紧缺,本身就能出去也能回来。红酒会很擅长帮助怪物和人类沟通交流。
红酒和咖啡的关系会有改善,而且他们本来关系就不错。
*把Asgore拖去街上,或咖啡浴室自杀未遂后变成一人说一人听、比较压抑冷漠的关系是其他结局的情况。
*基本上阴暗的剧情都在NE里,某个人死了导致其他人精神状态被影响。GE的红酒拼尽全力要杀死你,被杀死的时候震惊得一句话都说不出来,就消散了,他的荣耀、骄傲和那些说不完的理想、抱负、阴谋计划全都尸骨无存。
*在NE结局中,你离开后会有像原版那样的打电话的剧情。电话的内容主要是骂你。把除了小怪之外的几个Boss杀死之后会出现一个无政府主义结局,这个结局里的小羊想要逃走,离开地底前你抓住他,把他杀了。这个咖啡会给你打电话,但是电话那一边的他没有说话,而是传来了骨头打颤、牙齿触碰的声音。
*国王红酒、女王、小羊等等的眼睛全红,是由于不知为何而出现的诅咒,可能来自之前被害死的几个人类。Toriel是例外。整个地底就是被诅咒了的…所以每一个王都会瞎眼。但他们是怪物,总有其他感知方法。
*如果走GE线,你砍断红酒的腿后,没有在接下来的流程中清完怪,就会进入小羊称王的NE结局。这种情况中,小羊是不会和你产生触发战斗的,他会躲在你后面看着你,没有对话。只要他不死,他就是王。称王的小羊可能会找红酒的麻烦,嘲讽、奚落他。红酒之后可能郁郁而终了。
*在小羊称王的结局里,他变成了纯粹的昏庸暴君。小羊就是明明是个软弱无能的领导者,但就是有一层皇室血统的���罩。他发现再也没有任何人能管束他,同时自己的心结也未解开,于是他再也无法回归到正确的道路上了。
这个结局中,红酒被软禁了,咖啡表面上失踪了。战斗力上来说别人确实抓不住红酒,但是他不是“会逃走”的人,如果被通缉、被要求服刑,那么他就会去做。因为红酒没逃走,所以他就不会被通缉。对外宣称是换成内务工作了,实际上是被软禁,像小时候被g妈软禁一样煎熬。
咖啡表面上失踪了,可能私底下在计划把哥哥放出来,但是日子不好过。咖啡没有被控制,但是小羊会一直试图找到他,或者用酒威胁他。但是没关系,反正世界会重置的。
Frisk
*以前Frisk在救济站假装成幼年怪物干活来换食物。最开始他是为了躲避人类世界战乱,误入了地下世界的入口。他本身很擅长生存。
时间顺序大概是:和MK结识→相伴一段时间→Frisk是人类的事情暴露,怪物们想要杀死他,MK阻止→事情沸沸扬扬,掌权人介入,女皇赞许他们的意志,认为他们之间的情谊是人类与怪物可以沟通的象征,女皇和王没有子嗣(形式婚姻,感情不好),于是收养了他们。
*Frisk是核心落成开启的那一天去观摩,导致他患上了核辐射病,慢慢死亡。那一天Gaster还在。核心落成之后,为了维持核心的力量需要献祭,未来每年都要一直献祭,怪物其次,人类最佳…
Gaster被推进炉心的时候,Frisk可能已经过世,而且奄奄一息了。他就算知道Gaster谋篡的事情,也没办法出手帮助红酒。
*红酒和Frisk是一起上课的,他们姑且算是朋友,人生过客。
Asgore
*Asgore没有能用的电话,他给了你电话,但是空号。
红酒
*红酒会给你自己的电话。如果你打他电话,他会让你不要在他工作的时候打电话。他只有这只手机号,但是为工作办的,联系人也只有很少几个。
皇家骑士团有自己的专线。
*红酒平时就在雪町办公,在需要长途跋涉去和女王汇报每月内容的情况下就会坐列车。
*红酒会称列车长是“妈妈的同事”。
*有前任骑士团长这样的角色,但没有细节的设想。
*女王对红酒选一个教养所的人当自己的副官没有异议,因为不管是红酒变成骑士团长、还是Alphys做副官,都是非常久之后的事情了。
*红酒会指示Alphys在瀑布的工作。他们因为彼此认识很久,所以地位差距不是很明显。
*其实红酒很喜欢女王,会和她聊天,尽管女王看不见他。关于他具体干些什么还没有设想。
他其实是当年炉心事变以前,皇室抚养那几个的小孩里最后一个活着的。在政客属性、长幼关系的作用下,双方关系还不错。他现在这样在女王身边走动,女王会有一种“那两个孩子要是活着也和他一样大了!”的感觉,所以他非常吃香。
*因为女王瞎了,有些情况她不能实行权力,红酒得以架空女王的权力。
*女王死了红酒也不在乎。
*红酒不想当国王,因为现在的小羊还有称王的可能,女王死了他希望能做摄政王。
*酒对女王的感情很复杂,他确实可以与她保持利害的关系的同时又对她好。哪怕女王真的死去了,他也拿的起放得下,不至于多难受,人死一捧灰。
*红酒是公务员,实际上不需要政治联姻,只有皇室会需要联姻。
*第一次见到红酒的时候,红酒会表示欢迎然后让你自己爬过非常危险的谜题。
*红酒只有愤然战斗的时刻才会露出那一面他内心深处的欲望,平时虽然清闲但是他也没有停止去思考(如何祸害其他怪物)。
咖啡
*高功能自闭症,他开口只能说很短的句子,写字倒是会写很长的句子。除了会沉浸在自己的思维里,智力是绝对没问题的。
生活起居也没有问题,只是会显得很凌乱。整体而言是一个心思细腻的不说话的连帽衫少年。
Gaster与红酒、咖啡
*红酒以前也在寄宿学校读过一段时间的书,只有周末和放假可以见咖啡。每次红酒看到咖啡被Gaster忽视,看起来低落难过,他就更不舍一些。
寄宿期间红酒能脱离Gaster的训练,在学校比回家轻松一些。
*在红酒和咖啡家后面能找到一间类似原作骨兄弟家后面的工作室,里面的放着武器、实验用具之类看起来很不友善的东西。对于他们来说是不好的回忆、或难得的好的回忆。比如说Gaster可能出于安慰剂考虑,每天查房时会给咖啡带颗糖,咖啡可能会把糖纸都弄干净压在字典里。工作室可能是一个车库,铁架上有很多旧书,因为水汽侵蚀已经都发霉褪色的书。
这里有很多是儿童书,还有小孩子的床、小孩子的衣服鞋子,还有一个…?古旧的女士的裙子?
“可是这个房子里住着两个大男人,真奇怪啊。”是一个大一点的孩子和一个小一点的孩子,与一个女性监护人…曾经在这里生活的,一些痕迹。
Gaster常驻实验室,咖啡也在实验室﹐酒住在学校。雪町这以前是一个私宅老房子﹐他们只是在机缘巧合下短暂地一起居住生活过。
*红酒对咖啡的态度是“麻烦的小弟妹,家人又是竞争对手的心态”。年纪太小的时候是很烦弟弟。但是又不可以隔开,因为咖啡如果不待在红酒的身边只会闹得更严重。
红酒最开始很害怕幼儿小骨头宝宝会抢走Gaster的爱,本来幼年的咖啡就哭的很多。但是看到他依赖自己的样子又觉得自责,不会再想要掐死咖啡了。想掐死小宝宝只是他刚接触襁褓中软骨头宝宝的前期,这种心情很复杂:“不要抢走属于我的关爱”“你为什么非要降生,相比起你我显得像是Gaster的失败品”“为什么非要生在这样的地底下”;但是后来他发现“只有这个骨头宝宝才是自己真正意义上的亲人,是无条件爱着自己的人”。
*最开始红酒还对Gaster抱有亲人的期待,后来发现她完全就是把小骨头们当工具人。这种失望裹挟着巨大的憎恨。
咖啡出生的时候魔法力很强,但是精神不稳定,后期被Gaster当作弃子。酒与此同时很努力地训练和学习,希望自己能被Gaster认可、能成为弟弟的榜样,自己这样努力一定能改变Gaster对自己和弟弟的看法。结果核心落成之后,Gaster的计划里竟然包含一项“在core中融合献祭强大的灵魂”,而在献祭者的名单里有咖啡的名字。这件事是Undyne透露给红酒的,红酒知道之后精神完全崩溃了。
至此红酒对Gaster不再抱有任何希望,他只想让Gaster去死。红酒和Undyne直接偷实验室的文件给女王,这些文件含有Gaster架空皇室、自己插手地下王国管理的证据。
后来就是实验室同党一个一个跪着,被红酒踹下核心。红酒这时候戴着女王给他的青年功勋徽章,连表情和气质都不一样了。他最后把G妈也推了下去,跟她说“再见母亲。”后来Undyne也接管实验室,虽然她在看到这个画面之后一直心存愧疚……但是后续已经不是她能控制得了的了。
*Gaster其实信任红酒,她对Undyne是完全轻看了。有一个问题是,Gaster之所以用手语是因为女王的眼睛开始变瞎了(开始变全红)。就因为那是最了解她的红酒,所以才��在私人资料里挖出一般人都挖不出来的信息…怪物也好人也好,都会被信息带动情绪。如果把一长段信息中间的某些部分截取出来,甚至重组、搭配上肉眼可见的“事实”,由被控诉者的至亲诚恳向女王奉上,就算是女王也一定会为此表露情感…
Undyne
*她其实是咖啡的朋友,加上她在研究所大学被团队前辈霸凌过,所以她会想帮酒也很正常。
*她会和咖啡一起看漫画,咖啡自己的书房里好多书。
*那时候Undyne知道Alphys在教养所。
*Undyne属于军事研究员,她自己也有军籍而且很高。红酒送给她的武器属于军事研究的范���,不会因此违规。
*热地不适合Undyne生活,所以在她实验室的二楼有一个充满水的房间,同时出门要做很多防护。
Alphys
*会参军是因为Alphys很强壮,她觉得很合适就去了。
*进入教养所的时候Alphys还是小孩/青少年。
*是遇到事情会有内心小剧场的性格。
*会和咖啡相处得很愉快,因为是同类性格,沉默但心思细腻。
Grillby
*Grillby是一个军火商,他只会给骑士团+其他王府机关的上层交易。 *他有一个会所,但是那个会所是私人性质的。
*在Muffet那里买一个9999手工甜甜圈给Grillby,Grillby会大惊“原来这是她托你带给我的吗,天,我太幸福了”。
Muffet
*在Muffet’s外贴满那种反骑士团的东西的人会被拘留。但是Muffet不会怎样,因为店门只是她租的。因为贴的太多了,清理墙面的预算还在等批。虽然一直没有等到,但是给墙面刷漆维修的钱倒是省了,因为它们贴的真的很牢固。
*Muffet趴在柜台上披着的外套是Grillby的。
*是一个阿宅,平时会写文。
Muffet与Grillby的婚礼可能的场景:
*如果是Grillby和Muffet的婚礼,Undyne和Alphys的婚礼,红酒甚至也会自己跑去参加。这种事情只要不上报,女皇就不会知道。
女皇:为什么在雪町出现了编号xxx其中一颗人工太阳被冲锋枪打碎的情况呢,而且聚集了很多人。 酒:这是我们在低温环境下测试Grillby这一批次的弹药。 酒:有很多人来看热闹,他们因为寒冷喝了很多酒,我已经把他们都驱散了。 事实:Grillby来Muffet店里拿着面包圈求婚了,喜结连理,Grillby掏枪对着天来了一梭子。 女王:嗯,低温测试弹药还要平复民众情绪,你做的太好了。
Flowey
*Flowey不只一朵,有很多,它们都劝你办贷款。
*最大的那只Flowey现在是银行家,银行行长属于政府管辖。不要去找小花,你会背上天价负债。当你的负债到了-999999之后,你就不能跟任何店铺交易了,因为你是老赖。
*粮票是近几年地下世界物资开始短缺才出现的。
*在红酒小时候,Flowey教孩子们关于经济的课程,在模拟交易下,班里的孩子们很快每个人都负债99999。
Asriel
*Asriel有分原始性格和后期性格。原始性格是比较懦弱和内向的,后期他会变得戾气那么重,是因为一直被无视、被忽略,没得到他该有的爱。
列车员
*列车长在经历炉心事变前就去管交通、运输系统了,他本身就对这些比较感兴趣。
*列车长在炉心事变之前就离开了,他退出研究所、远离相关的一切事物才逃过一劫。他大概早就有预料到Gaster会出事。列车长后来会告诉你:“这里以前是一条河,可是它做什么都太慢了,于是我们把他抽干了做了一条铁轨。铁轨更快,金属和齿轮更好,碾过一切,嘟嘟嘟”。核心研究人员对Gaster非常忠诚,Gaster也不会轻易拿重要的部下背锅。这份定罪谋篡的资料是红酒和Undyne搞到手的,拿来出卖了母亲/上司。列车长很早就跑路去搞交通设施一块的建设了,炉心事变和他没关系。
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Cdrama: King Is Not Easy (2017)
She tried to escape through the dog door #kingisnoteasy #drama #shorts #cdrama
Watch this video on Youtube: https://www.youtube.com/shorts/wnaMSTGKCqw
#King Is Not Easy#大王不容易#It's Not Easy Being King#Not Easy to be King#Da Wang Bu Rong Yi#Daai Wong Bat Yung Yi#2017#Tencent Video#youtube#cdrama#chinese drama#shorts#short video#Zhang Yi Jie#Emperor Ji Man#Bai Lu#Da Xi
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天壌無窮の皇運を扶翼すべし
3月 14, 2017
FBに短文を投稿しようかと思ったけど、ここは一発話題の教育勅語を考察してみようか。 12の徳目が素晴らしいから教育勅語は正しいんだという論調は全く問題ないんだが、教育勅語が気に入らないと言っている人達が一番気に入らないのは 「天壌無窮の皇運を扶翼すべし」 ここでしょう? ここを論じることなくしては、議論にならないわけだ。 正面突破しようか。 この一文の前にある 「一旦緩急あれば義勇公に奉じ」と繋げて 「国が危機的状況に陥ったら自らを犠牲にして天皇陛下のために死ね」 と訳して、軍国主義だ〜〜〜とやるわけだ。 「一旦緩急あれば」はまさしく「国の」とは明記していないものの、確かに「危機的状況」には違いない。 「義勇公に奉じ」はもちろん「勇気を持って公の為に尽くしなさい」となる。 「以て」それにより 「天壌無窮の」天地に永遠に続く 「皇運を」後に回す 「扶翼すべし」助けなさい。 ここで皇運をどう捉えるかが問題だ。 皇=天皇陛下と捉えれば 皇運、即ち陛下の運、運命ないしは皇室の運という事になる。 ************ よく考えてみてくれ この教育勅語は 「朕おもうに我が皇祖皇宗「国」をはじむること広遠に 徳をたつること深厚なり」 皇祖:天照大神 皇宗:神武天皇以降歴代の天皇 は、遠い昔に日本国を建設され、代々その徳は深く厚いものだった。 つまり「国」を語るところから始まっている。 そして以下のように続く 我が臣民(略)億兆心を一にして代々(よよ)その美をなせるは これ我が国体の精華にして教育の淵源また実にここにそんす 日本国民は全国民心を一つにして代々その美しさを体現してきたのは、これはこの国の在り方そのものが発露したものであって、正に教育の根がそこにあるのです。 となる。 その後12の徳目が列挙されるわけだが、 なぜ国家を語るところから始まって 一旦緩急あれば、の段に突然天皇陛下お一人のことに話が変わるのか。 全体を読めば「天皇のために死ね」と解する事のおかしさが分かる。 この場合皇運とは皇国の運命と訳すべきで有り、即ち日本国の運命という事になる。 よって「緩急」とは単なる危機的状況ではなく 国家を揺るがす一大事に於いては、と訳すべきで有り、 義勇公に奉じ:その際には自らを顧みず皆のために全力を尽くし、 これをもって 天壌無窮の:天地に永遠につづく(べき) 皇運を扶翼すべし:日本国の運命を助けよ。 となる。 陛下だけ守って国民が居なくなれば、これは国ではなくなる。 公に奉じておいて、陛下だけの運命を��れ、では辻褄が合わない。 6年前の東日本大震災のおりに自衛隊の方々は、自分たちも余震に脅かされいつまた周辺の瓦礫が崩れ自らも二次被害に遭うかも知れないという状況にありながら、必至に行方不明者の捜索を行い、一人でも多くの被災者の命を救おうとしてくれた。 もちろん先の大戦の折にも、硫黄島に向かった兵士達は自らが生きて帰って来れないことは重々承知していた。しかしながら硫黄島が獲られればそこから本土に空襲に向かう爆��機が飛び立つことが出来る事も知っていた。だからこそ、彼らが一日でも長く抵抗することが本国の愛する家族を守ることになる。だから5日で占領出来ると考えていたアメリカに対して1ヶ月以上も粘り続ける事が出来た。 昨今日本の道徳心が低下した等と言われるが、私は、日本人の心は根底では変わっていないと思っている。 話がずれた。 ************************* 皇運=日本国の運命 を理解するためには、そもそも天皇陛下と我々臣民(国民)との関係を理解している必要がある。 仁徳天皇の民の竈の話は有名だ。 日本独自の伝統~仁徳天皇 詳しい内容は上記リンクに譲る。 臣民(国民)の竈から煙が出ていない、すなわちご飯が食べられていない事を知り、年貢の徴収をとりやめた。おかげで皇居に雨漏りがするほど貧しくなってしまった。この事を苦にした皇后陛下に対し 臣民(国民)が貧しいことは自らが貧しい 臣民(国民)が富めるときは自らも富んでいる と答えられた仁徳天皇。 そして、竈に煙が戻り充分食べられるようになった人々は、 陛下の心に答えて自ら集って皇居を治した。 という話。 この話が事実かどうかは些末な問題だ。 それ以上に1300年近く前に編纂された日本書紀に書かれたこの話が、以降1000年以上の長きにわたって日本で語り継がれ、模範とされてきた事実が重要だ。 日本に於いて天皇陛下と我々国民の関係は、互いにその幸せを願い、助け合う存在だという事。時に人はこれを親と子になぞらえて語る。 陛下は国民を「たから」とよび我々は陛下を敬う。 この陛下と国民との関係を理想として、我々はこの国を代々継承してきた。 この関係は住民を自らの富のために搾取してきたヨーロッパの王の姿とは大きく異なる。結果フランスでは革命が起こり王が処刑される。 時にそのような理想的な天皇陛下に恵まれなかったことも歴史の中にはあったかも知れない。 それは正に夫婦と同様、仲むつまじい夫婦という理想を追いかけながら、現実は夫婦喧嘩もし、日々の様々な問題を乗り越えていく。 同様に、陛下と我々国民の間も長い歴史の間に於いて理想通りに行っていない時期もあったかも知れないが、それでも理想的関係を模索しながら切磋琢磨してきた歴史なのではないだろうか。 そう考えると、現代の我々国民のありかたは、はたして理想的姿を体現出来ているのか、幾ばくかの疑問が残ることを否めない。 また話がそれた。 天皇陛下の国民への思いは今も変わらない。 国民に知ってほしい陛下の祈り 詳しくは上リンクに譲るが、陛下は元旦早朝より日本の国の平穏を願い祈りを捧げる。 また、毎日祈りを捧げてから一日を始められるそうだ。 国民の平和と繁栄を第一に思う陛下だからこそ、日米開戦に最後まで反対されたのは他でもない天皇陛下だった。 大東亜戦争開戦前の御前会議 上リンクより引用
昭和16年9月6日、日本は昭和天皇の前で御前会議を開きます。その席で昭和天皇は、「外交が主か、戦争が主か」と閣僚たちに尋ねられました。及川海相が「重点は外交にある」と答えました。すると昭和天皇は、懐から紙片を取り出され、御自らお詠みになられた。 よもの海 みなはらからと思ふ世に など波風の たちさわぐらむ四方の海は、みんな同じ人間、同じ家族であり兄弟であると思うのに、なぜ争いの波風が起こるのだろうか。そう詠まれたこの歌は、明治天皇の御製です。昭和天皇のこのお言葉に、列席した閣僚たちは、全員、ただうなだれるより言葉がなかった。しばらくの間、誰もがうつむき、言葉を発する者さえなかった。
そして終戦を決断出来なかった政府に、終戦の聖断を下したのも陛下だった。
「迫水久常の手記」(終戦時内閣書記官長)天皇の聖断で受諾した“ポツダム宣言”
上リンクより引用
そして、いまにして思えば、終戦ができたのも、一に天皇陛下の御仁徳のおかげであった。陛下の真のご信念はいつも平和にあった、ということを、私はそのときほど強く感じたことはない。戦争終結の動機も、実にそのご信念から発したものであった。
陛下は常に国と国民の平和と繁栄を望み、その為に祈っている。 だからこそ我々は陛下のため、即ちこの国のため、この国に住む家族全ての同胞の為に資力を尽くす。 これを君民一体という。 これが理解出来れば、 皇運がすなわち我々全て日本に住む国民の運命だという事が容易に理解出来るはずである。 ******************* 最後に教育勅語のそもそもの在り方を好く現していると思う末尾を語って締めくくろう。 この道は(略):即ち12の徳目 古今につうじて謬(あやま)らず:昔から今に至るまで変わらないことで 中外にほどこして悖(もと)らず:外国の人達に伝えても正しいことです。 「朕汝臣民と共に拳々服膺して みなその徳を一にせんことをこいねがう」 私は、あなた方国民と共にこの正しい道理(12の徳目)を両手で大事に抱くように大切にしします。だから我々みながこの徳を一緒に体現していくことを願ってやまないのです。 教育勅語を支配者である天皇が従属者である国民に対して、あたかも命令のように下したものであると主張する旨が如何に根拠のないものか、この最後の一文を理解すれば良く分かると思う。
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醉酒后的性交,被人狂操屁眼到射!!
从大学毕业以后,海海去深圳工作,我回了北京老家,失落和伤心自然是难免的,不过为了各自的远大前途,想开了也就是了。分开已经一年多,为了免得勾起往事,连电话也很少打。思念是一种说不出的伤痛,这话一点都不假。特别是晚上一个人的时候,裸体躺在宽大的床上,抚摸着自己光滑的肌肤,那种渴望性交的感觉真得非常难熬,好多次都梦到与海海见面后疯狂亲吻的情景,但每次都因为没有海海插入我而急醒。于是很多次地手淫,经常把鸡巴搞得紫红坚硬。
有天突然接到海海的电话,说他已从深圳飞到了北京,现在就在市内某处办事,他和同事紫龙、小本、王维等人来京出公差,问我晚上能不能见面。激动、兴奋、紧张的心情充斥了我的大脑,我开始忙乱地作一些准备的工作。洗澡是必要的,虽然已经很乾淨了,但是我希望海海能感受到我身体那熟悉的澹澹味道。于是很仔细地清洗全身的肌肤,特别是下身,一面清洗一面想像晚上即将到来的性交情景,不免又勃起了!换上紧小洁白的德国名牌内裤「卡尔文—克莱茵」,我顿时性感得像画报上的封面美男。穿好外衣拿上汽车钥匙,急忙开车赶到他公干的部委。
海海染了��烫了头,还打了鑽石耳钉,洋得像港仔,不过还是那麽性感健壮,见到他,性的慾望和床第想像抑制不住往外流淌。看上去他也很高兴,暧昧地握着我的手,向他的同事介绍我是大学时最铁的哥们。晚饭是和他的同事一起吃的,海海喝了很多的酒,差不多八九两的样子,度数有点高,走路都不稳当了。
我这个人酒量很差,一点点的酒精都能让我从脸红到脚脖子,变得满身通红。不过海海说喜欢看我红红的帅气样子,他说那样很性感!
海海说,王维嚷着要找北京鸭哥玩3P。我推荐众人去东单公园附近的同志桑那浴室,那里卫生安全,价廉物美,靓仔如云。王维玩5P也可以,只怕到时候纵慾过度瘫痪,要劳驾紫龙和小本用担架把他?上飞机回深圳。饭后我带去找领班安排妥当后,便和海海开车回家。
我开车时,海海的手就变得很不老实,不停地摸我鸡巴。我作为司机开车毕竟要注意安全,不敢放肆摸他,不过内心早已被熊熊的慾火烧得不成样子了。
好不容易开到院子车库,搀扶海海进了房门,他扑通一声倒在床上,我急忙用湿毛巾给他擦脸,他静静躺了一会儿。突然,他?地抓住我的手,翻身把我压在下面,我明显感到他的坚硬鸡巴顶在我的肚皮上。我们相互对视着,我探起身体,热烈地吻他,他也疯狂地回应着。在吻的过程中,我们的衣服都被对方扒光了。彼此熟悉的裸体再次呈现在对方面前。纠缠在一起的时候,就像两个人在打架斗殴,只有鸡巴是对方最不捨得放弃的,也是被对方喜欢和摧残最多的傢伙。
海海再次把我压在身下,对着我的耳朵小声说:「温哥,我要你!现在操你好吗?」我笑笑没有说话,用眼睛告诉他:「色海呀,这还用说吗?随便操吧,此时此刻,哥哥的全部都属于你。」
海海淫笑着,贪婪的眼睛看着我的身体,从床头上拿过早就准备好的润滑剂,涂在他的?和我的屁眼上,轻轻地顶在一起。我深吸了一口气,像大便一样的用力,因为这样可以最大限度的方便他的插入。他的鸡巴不是特别巨大,但却是我喜欢的,它与我的屁眼非常协调,总能让我既满足又没有痛苦。现在这根鸡巴变得前所未有的伟岸,坚硬得如钢铁一般,我的屁眼渴望这根鸡巴已经一年多了,现在鲜活的近在眼前,我不由自主地说:「色海,操我!我好想你干我!」
他被我的话语鼓励了,性感地扭动着坚挺的屁股,稍微用了一点力,把龟头塞入了我的后庭。
很久没有做爱了,后面真的很紧,突然有东西进入,感觉到了疼。海海从我抓紧他胳膊的动作中感觉到了我的不适,便停下来,再抹了一些润滑剂在我的屁眼上。我知道不能让我的爱人失望,我要让他从我的身体上得到最大的快乐,我要尽我的义务和责任。于是我用双手撑着自己的身体,向他鸡巴的方向用力,鸡巴一下子就进入了我的身体。他没想到我能这样,先是很吃惊,随后就是淫荡坏笑。
俯下身子吻着我的嘴。 「我要好好操你,哥,我想死你了!」话没说完,他的鸡巴狠狠地插了我一下,随后逐渐由慢到快操了起来。当一个自己喜欢的男人在干自己的时候,心里的满足感是不能用任何言语来形容的,他的鸡巴把我们连在了一起,水乳交融的感觉让我快乐得要升天!我努力夹着自己的屁眼,让它像一口枯井一样贪婪吸吮着他的鸡巴,感受来自另外一个壮男人强有力的奸淫。我大声地呻吟着,有的时候都成了嘶叫,这越发激起了他干我的慾望,他没头没脑地操着我,能看得出他压抑了很久,像一头发情的正在交配的?兽一样,发洩着自己最原始的性慾,此时此刻他的本性只有一个「操」字。
大约干了五分钟的样子,海海示意我换个姿势,看他醉醺醺的样子,我于是翻身跨坐在他的小腹上,他很喜欢这种毫不费力就能享受性爱的方式,急不可待地再次把鸡巴插入了我的后面。用两腿支撑着屁股的上下起伏,虽然有点累,但是可以很好的控制他的鸡巴进入的深浅,「霸王坐桩」姿势是一种用我的后庭强姦他、征服���的感觉。由于充分的抽插,屁眼和鸡巴的配合越来越天衣无缝,我低头看着鸡巴在我的身体里有节奏的进入,看着他闭着眼睛享受着从鸡巴传来的快感,我的心理有种说不出的满足。我操这样优秀的男人,是多麽的幸福啊!
我累得有点不想动了,海海睁开眼睛,「哥,你怎麽了?」「色海起来吧,让我们干希腊狗趴式好吗?」
「OK!」他一骨碌爬起来,转到我的身后,我则四肢着地趴在床上,他的鸡巴很快又插进了我的身体,以前在大学里,他最喜欢这种古希腊性交方式了。他说,这才是真正的「操」!操的过程大家应该都知道,其实是普通进进出出的活塞运动。
不过这次不同,因为喝酒半醉的缘故,海海的鸡巴有点迟钝,虽然干了将近40分钟,他没有任何要射精的迹象。不射就达不到高潮,他有点着急,加快了抽插的速度。鸡巴的进出已经非常自如,在屁眼里横冲直撞,像一头急于发洩的野兽,硕大的睾丸和阴囊啪啪地拍在我因为喝酒变成红色的屁股上。着急呀,为什麽还没有射精的感觉呢?他抽出鸡巴让我仰面躺下,?高我的双腿放在他的肩膀上,狠狠地再次插入我,这种操的方式结合得最深,操的力度最大,也是1最喜欢的插入姿势之一。
海海不顾一切地操着,他渴望射精的来临,一面操,一面骂:「马个巴子的,还不射!」我被他这样毫不顾及地操着,想逃都逃不掉。我这一年多的骚痒和想念,都在这狂野的抽插中消失得无影无踪。
不知道又过了多久,我被干得失去知觉了。不知疲倦的海海像头公牛一样耕耘嘶叫,五官扭曲,抽出他紫红色的大屌,浑身战栗着把他积攒多时的精液喷射到我的身体上。大量的、浓浓的黄色精液,散发出特别的香味,让我受用,让我陶醉,让我回味无穷。他一头倒在我的身体上,喘着粗气,心脏起伏得特别厉害。我用双腿环绕住他的腰身,轻轻地摸着他强健的后背肌肉,爱抚着我最亲爱的男人,醉酒以后的性交原来这般过瘾,如此美妙!
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Slash:Aragorn/Boromir
作品标题:《It's still sharp》
等级:Nc17
警告与说明:
阿拉贡和波洛米尔在瑞文戴尔图书馆相见的第二夜,PWP。
我给自己写多了爱情小说,写烦了,想换一下口味,去写我最初搞一切的动机,无拘无束没有理由的色情。所以这是一篇Men At Play风格的无脑黄片、魔戒GV换头文学,圆我各同志大厂牌居然没有将其拍摄之梦想。随心所欲,又短又急,恶俗,慎看。
其实这是一篇两个人合作的作品,从构思到成文,全程有我一位好友的功劳和苦劳,我向她致敬,亦感谢她的耐心真诚陪伴与灵感创作刺激,没有她的帮助,就绝不会有这篇文章。仅是最后作品发布出来有我的署名。
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埃尔隆德领主的圆桌会议上,中洲的各方势力为那至尊魔戒的最终来去问题争做一团。
刚铎南方的人类统领从椅子上一下站起来,握紧拳头与灰袍巫师用中洲通用语激烈争辩,面对巫师权威的法杖,他有力的胳膊在空中往下划拉一下,白皙的脸庞簇得血红,肢体极大的动作、及嗓门里低沉又咄咄逼人的咆哮,难掩他心中怒火,像极山林中盘踞狮虎的吼叫低啸。间而,他又与其他人一样,坐回原有的位置去,将庞大的身躯郁闷地陷于石凳之中。
幽谷北方的人族游侠坐在椅中,双手交握,手肘放在腿上,拱着背部,一言不发地冷静观战着此情此景,按下胸中对中洲极深的忧虑——索隆的指环不分种族,精准抓住他们中每一个人的弱点,让他们之间难以团结,无法合力做到一致对抗那强大的魔君,此时此刻,更让阿拉贡对他血脉中同属人类的弱点、自身职能与身份的彷徨,没有一点信心。
阿拉贡不动声色地掩饰下自己的烦躁,向旁边的那圈椅子中的人群扫了一眼。未曾料到,波洛米尔正好也十分心烦意燥,刚铎统帅皱紧眉头咬着手指头,牙齿啃着修剪过的指甲,无意识就扭头看向阿拉贡那边的方向。阿拉贡的目光与波洛米尔的目光撞个满怀,隔着不远不近的距离,堪堪打了个照面。
起初,因无意中直接对上阿拉松血裔的视线,刚铎的统帅微微睁大了眼,转而目光变得讶异且不屑。显然,作为白塔统帅,刚铎全境最高军事指挥元帅,他不认可自己武断的想象中的这位不尽职的国王,令他的子民长期挣扎于水火之中。但是,作为波洛米尔,他又暗中恼火,像在瑞文戴尔图书馆中第一次与那神秘的北方人相逢那般,自己心中平白无故去喜欢阿拉贡的眼睛,希望与他暗中互相再多看上两眼。最终,摄政王的长子傲慢但尽量礼貌的率先收回视线,阿拉贡也一样,将会引来新的战火的目光,温文节制地收了回去。
但相隔不过几分钟,仿佛无法忽视会议上隔着众人与他坐在同一个地方的另一个男人,阿拉贡又看向了波洛米尔的方向,和他目光再次打了照面。准确来说,这是他们在图书馆之夜,自会议上互亮底牌,第三个有来有往的相互对视。
然而这次,白塔统帅一反常态,不再闪躲着将目光挪开,正相反,在阿拉贡迎向他的目光中,波洛米尔顿了两秒,在阿拉贡眼前将身子动了一下,改变了原来绷着的危襟正坐的坐姿,缓缓将高大的身体舒适地陷入坚硬的石头椅背中,他歪了一下脑袋,斜着宽大的肩膀,倨傲地挺着强硬的下巴,提起一边嘴角,对阿拉贡回以一个极富有攻击性与挑战感的,狮子般的微笑。
阿拉贡以为自己看花了眼,敛神歪了歪头,习惯性地摸摸上嘴唇上的粗糙黑色胡茬,变了个姿势,将长长的右腿搁在左腿的膝盖上,眉弓一挑,向波洛米尔投去“你什么意思”的疑问目光。
像头在任何领地上都拥有巡视权的傲慢公狮,白塔指挥官拢指,懒洋洋地剔了剔指甲里的泥垢,将腰部和屁股更放松地陷在石凳中。那双宝石一样的绿眼睛暗沉下去,波洛米尔挑眉,将嘴角的嘲讽性笑容咧开得更大,露出了掠食性肉食动物整齐而洁白的上牙,目光灼灼地望着伊西铎的后裔,波洛米尔在凳中坐得更加放肆,张开了深蓝罩袍下那双粗壮的双腿,向阿拉贡展示他胯裆处难以忽视的雄性凸起,大掌往肌肉结实的腿侧挑衅地拍上一拍,刺耳但根本不大的声音划破阿拉贡的耳膜,让阿拉贡布料下的鼠蹊处也跟着他的动作弹跳一下,遂而发紧——波洛米尔用指头勾住领口那圈做工考究的花边松了松,冲阿拉贡再次抬了抬下巴,向阿拉贡发出了明确的“pussy,你敢坐到我腿上吗”无声邀请。
噢,这傲慢的、欠缺教训的南方混球!他以为他是在什么地方向谁发起挑战?阿拉贡在心中默默翻了个白眼。怎么,他这么个大大咧咧且不雅的坐姿,是要向阿拉贡炫耀多么了不起阿拉贡又从来没见过的东西吗?是在显摆他马裤下的东西有多大?还是有多粗?总不可能粗大到和他腰间挂着的巨大白色号角一样吧?
阿拉贡把左腿换到右腿膝盖上,摸了一把下巴上短短的胡须,敛了敛眸色中琉璃般的灰蓝色微光,他将脸颊撑在粗糙的手掌上,手指敲打膝盖,向波洛米尔回以一个缓慢的,阿尔法头狼般的笑容。
紧接着,在波洛米尔的注视下,阿拉贡紧紧盯着白塔统帅打开腿坐的胯间,握住了放在石凳扶手上的银杯,握拳捏紧了,不明所以的在杯身上缓慢又有力地上下套弄了几把,速度之慢,动作之暧昧,像在套弄杯子以外的其他东西——他自己的,或者波洛米尔的,任君想象。他很满意白塔指挥官的瞳孔骤地一瞠,随即更危险地眯缝起来的表情反应。波洛米尔弹琴般用粗大的指节在自己大腿上稳住气息一下下敲击,将另一只手上的四根手指放在自己翘起的唇上,身体跟随阿拉贡手中的抚摸杯身的动作往前倾,直勾勾的眼神亦锁住阿拉贡,被他吸引去了注意力。
阿拉贡乘胜追击,拇指粗鲁地按进装有水的杯中,杯中液体在指头的下压中向上四溅了出来,不易察觉的小小水花溅了几滴到阿拉贡深色的罩袍上,令波洛米尔跟着水花的滋出,小小去嘶了一口气。像在做什么其他不应在公共场合展示的动作,阿拉贡沾着透明液体的手指,擦着杯口的花纹,故意压着指腹的力量,重重往杯口上完整地转上了一圈,在波洛米尔露骨的注目礼中,阿拉贡拿起银杯,微笑着大喝了一口杯中剩余大半的冷水,透明的水液沿着他下巴漏到喉咙上,成了一条蜿蜒的水线,消失在黑色天鹅绒衣领。阿拉贡吞咽,凸起的喉结也跟着抽动一下,在他完成吞咽动作的瞬间,他没有错过白塔统帅将猩红的舌头抵到了虎口上,暗压着粗气,快速地舔了好几下上面什么都没有的虎口的口腔动作。白塔统帅马裤中间的凸起,也似乎大得更引人注目了。
隔靴搔痒,痒意更深。
阿拉贡非常笃定,至少现在,波洛米尔已经咬住了他递上的鱼钩,凭刚铎之子骄傲好胜的性子,波洛米尔不会轻易松口。于是他不再逗弄他,将鱼线向上轻轻一提,舌尖舔干上牙列的水渍,用手做了一个只有波洛米尔能意会的,翻书的动作。果不其然,白塔统帅向北方游侠回以舔自己手指上昨夜剑锋造成的未愈合伤口的暗号,将手指笼成一个指环般的圆圈,将雄性的张狂敛于眸中,收下这份礼物,默契地接下阿拉贡今夜的战书与邀约。
夜色终于染上瑞文戴尔的天幕。阿拉贡坐在昨晚坐过的同一个位置上,穿着昨夜的同一身衣服,保持着同一个姿势,将书打开了捧在手里,等待那位前来赴约的南方宾客。阿拉贡提前用热水梳洗打理过一番,甚至往口腔里喷了薄荷水,又往耳后、脖颈动脉、胸口与手腕内侧点上过林谷发明的那款他不常用的香根草味道古龙水。这味道是皂香与草本植物融合为一丝不过分的低调药感清甜,闻起来叫人联想起一片色相中性的暗灰调子,通过皮肤毛孔的热度完成锁香,木质香调暗暗凸出使用者不卑不亢的沉稳中、又略带不羁的纯粹男性气质。
最终,随着一阵有力的脚步声,高大的人影再度出现在黑暗中,犹如草原上的雄狮踏入森林狼的领地,阿拉贡要等的男人终于出现在图书馆里。
在阿拉贡老神在在盯住波洛米尔一举一动的视线里,白塔统帅踱步到沙发旁,带着一丝肢体的侵略性,弯腰凑近了阿拉贡,故作好奇地往阿拉贡翻开的书卷上瞧上一眼,压低了嗓音故意问。
“灰袍巫师勤快的北方朋友,你在研究些什么呢?”
阿拉贡大方的把那一页的内容给波洛米尔看去——这是一本精灵撰写的医用人体百科全书,上面画着一张非常规范的人体剖面图,只有一个男性的下半身,从腰腹到盆腔部位。那本枯燥的医学书籍将男性阴茎和肛门,肠子,前列腺这些器官内脏描画得栩栩如生又详实,又用长长的符号线标出这些部分分别在剖面图中的哪里,写上具体的学术性称谓。再用昆雅和辛达、西尔凡等多种精灵文字,将这各个部位,各种器官之间的互相联系,触碰了哪里就会产生的连锁生理反应,一一具体写清楚。
“闲来无事,研究点男性生理方面的学术知识…怎么,南方来的刚铎朋友,你也感兴趣吗?”
阿拉贡敛神微笑着,声音沙哑又慵懒,拇指压在剖面图的阳具上,斜睨一眼白塔统帅,对波洛米尔抛出回问。
“啊…看来我们志同道合……”看着阿拉贡的眼睛,波洛米尔夸张地答道。他故意将自己的手指也压到书页上,顺着剖面图上那一小段弯曲的肠腔,暧昧地摸到结肠口,按住前列腺,碰上一碰阿拉贡压在图画阳具上的指尖,拖出一点肌肤相触的火星。
“可古话又有说,读万卷书,不如行路千里。”波洛米尔倾身,凑到阿拉贡脖颈间,深吸一口阿拉贡身上令他陶醉、沁人心脾的麝香味,犬齿突地叼住阿拉贡的耳垂,在阿拉贡绷紧身躯的亢奋中,含吮,扯吸,用唾液糊湿他饱满的耳珠。“北方的朋友,我十分质疑你这些纸上知识的可操作性……”波洛米尔那双绿眸,依旧十分挑衅又嘲讽地打量阿拉贡。
阿拉贡用力掐住波洛米尔的脖子,将他猛地拖过来,回以一个互相用胡茬擦疼了脸颊和下巴、牙关相碰、舌头撞进喉管、热情得冒火的亲吻。在这个明显有火药味的亲吻中,波洛米尔探索起阿拉贡的口腔亦毫不客气,那强势惯了的刚铎元帅,舌头总与伊西铎的血脉争夺主导权,和阿拉贡互相用牙去咬对方的嘴唇和嘴角。但他们都享受这个啃咬一样的吻,很快就为之气喘吁吁。在波洛米尔追着碾磨他的下唇中,阿拉贡向后微微一退,在白城统领意犹未尽又玩味骄傲的眼神中,收回他的舌头,用舌尖舔去唇角的唾液,结束了这亲吻。
“读书健脑,运动强身。实践才是打开理论宝库唯一的钥匙。南方的刚铎老爷,您可愿用您那双尊贵的手,来摸一摸这把能解开奥秘的钥匙?”
空气在这俩人眼眸唇齿交锋的几个瞬间里变得暧昧起来,阿拉贡体内的皇室血脉被这挑衅的绿眸点燃。虽然他阔别白城已久,但眼前人那雄狮一样的视线,唤醒了他不被承认与感恩的岁月里沉睡的骄傲。
阿拉贡合上了手中书本,丢到一旁,迎着那道从未离开过自己身体的目光,静静张开了有力的长腿,胯间巨剑剑锋朝上。在波洛米尔灼热滚烫的视线中,他仿佛化身为夜色中月影中的头狼,孤狼从悬崖一跃而下,一步步朝向高大的刚铎之子走去,月光将他的影子拉长,欲望的阴影随着他的动作,先他一步覆盖到波洛米尔端坐着的身躯之上。
他的眼睛回应着白塔统领,灰蓝色的眼眸中有着波洛米尔不曾见过的山中野火——他要看这个南方来的刚铎老爷闭上那张吐露不敬的嘴,让他咧出讽刺弧度的热唇紧紧包裹他的肉刃,在与情欲的对抗中、神志不清地亲口承认——纳西尔圣剑残片如今锋利依然。
“那便叫我亲自来看看吧……”
刚铎之子对他扯开一个放肆的笑容,低下头,动物一样用牙咬开阿拉贡腰间皮带的金属扣环。波洛米尔才用牙齿扯下阿拉贡的马裤,就被阿拉贡裤裆里的勃起阳物迎面抽了一个耳光,这一记阴茎的耳光打得他面红耳赤,龟头上些许的清液也弹到波洛米尔雕塑般的鼻尖上。
“这可真是难以驯服…!”
白城统帅挑眉故作气恼,像抓住一条灵活滑手的蟒蛇般握住阿拉贡充分勃起的深红色阴茎,手劲大到令阿拉贡咬住上下的犬齿,在白塔统帅粗鲁的拳握拉拽中轻嘶一声。
波洛米尔朝它粗鲁地吐一口唾沫,撸开阴茎敏感的包皮,让冠状的伞端整个暴露出来,粗糙的指尖扒开阿拉贡狭窄的铃口,随即他对准了那个小洞,重复朝马眼中又吐了一口唾沫,这唾液很多,期期艾艾在他下唇滴落进龟头上深红色的打开圆孔,顺着缝隙渗进阿拉贡的尿道,叫阿拉贡奇怪地溢出闷哼,腰眼都因那诡异的渗滴麻了一半。波洛米尔张大了嘴将那阳具含住,用湿润又圈起来的口腔一把包裹住圆硕的龟头,攥紧了阿拉贡的阳物,一刻没耽误地摇晃着脑袋,用口腔与喉咙上上下下起落、测量它的粗长。
阿拉贡低头,半合着眼,凝视那个毛茸茸的金黄色脑袋。他将腿伸得更开,享受埋首在他胯间十分到位的唇舌服务——波洛米尔口交的时候十分专心投入,濡湿红润的嘴唇牢牢圈住阿拉贡的阴茎,他皱眉紧闭双眼,脸涨得通红,脸颊被顶出阿拉贡的形状。在给阿拉贡口交时,波洛米尔把手伸进自己敞开的裤缝中,握住了里头的硬物,给自己缓缓手淫。那个高傲的刚铎将军或者不那么喜欢他,但在性的愉悦上,他却不曾亏待他。
阿拉贡忍不住小力按着波洛米尔的后脑勺,手指摩挲波洛米尔温热的头皮,指腹给他舒适的揉按,在白塔统领包裹紧致的炙热口腔中轻轻抽动阴茎,令统帅闷哼着把它含得更深,吸出暧昧含糊又放荡的水响。阿拉贡���指头抓进那些手感良好的金色发丝中,在波洛米尔转而吸他睾丸的时候微微松开了咬住的犬齿,波洛米尔像狮子一样从喉咙里低沉地咕噜着,重重吮吸了一口阿拉贡紫涨的龟头。
阿拉贡仰头闭眸泄出低吟,这时他低头,正好对上波洛米尔充满情欲暗潮翻涌的绿眼睛。他还吸着他的阴茎,埋在阿拉贡湿漉漉的黑色耻毛里,就那样与他对视,带着一点挑战的激情,又带着一点脉脉温情,令阿拉贡在欲望之中十分为他动心。然后波洛米尔把它吐出来了,将那根湿透的硬柱握在掌心包住,缓慢抽拔套弄,那根狰狞的肉刃被泡在白塔统帅的唾液里,那上面的唾液多得把阿拉贡的腿侧和沙发的一小块绒布都打湿了。
阿拉贡下意识就拍了一把自己的大腿,“您需要一份更正式的邀请函吗?……尊敬的波洛米尔元帅,请于第三纪元3018年10月25日晚上八点,到瑞文戴尔图书馆赴约,准时坐到我的阴茎上。”他用那种“别客气了远方的贵客,请坐上来吧”的眼神,带着友善的戏谑,暗示白塔统领。
波洛米尔在心里狂翻个白眼,这个自大的北方混蛋,他怎么这么理所当然地认为他是接受的一方?如果平时别人这样冒犯他,他会毫不犹豫给上他一拳。但现在,波洛米尔却不怎么真的生气。以后他会对他有更多了解的,如果他们之间会有以后这个词。他要在他眼前,大大方方的跨上去,令阿拉贡去尽他的地主之谊。
在阿拉贡的目光中,波洛米尔用大腿和肌肉的力量,跨得尽量慢,将腰臀沉得尽量缓。结实的臀部压上阿拉贡赤裸的阴茎,跨蹭几下,又微微站起来。白塔统领拉开自己的马裤,在阿拉贡将手放在他的裤子边缘上时,将手掌覆到他手背上,和他一块儿把那条质地笔挺做工精良的裤子更用力的脱下来,褪到白塔统帅的膝盖上。他的阴茎已经勃起到狰狞得滴出水的程度了。
“刚铎的白号……”阿拉贡轻叹一声,将干净的手指顺着柱体缓缓摸上去,量它傲人的长度和粗度,它名不虚传,充满雄性的骄傲和力量,和它在裤裆里沉睡时一样引人注目,只是现在粗长得更完整,大得更惊人。阿拉贡又将另一只手掌抚上白塔统帅的臀部,静置几秒钟沉醉于那饱满又温热的手感,那臀部并不是光滑无暇,而是像其主人身体上其他地方一样,有因战争留下的细小伤疤。但对于同为为中洲浴血过的人类战士阿拉贡而言,刚铎的将军身上没有一处不充满纯粹男性式的阳刚与美丽。
“它够令北方的朋友惊叹吗?”波洛米尔用温热的臀部肌肤贴着阿拉贡的硬起,干燥的股缝触贴到阿拉贡的顶端,十分自信的问。
“它真漂亮…是维拉造在世间不屈的奇迹……”摸着波洛米尔两处不同手感的皮肤,阿拉贡真诚地赞美道。
波洛米尔感到一丝别扭的害臊,但又十分的受用,他不得不承认,他非常喜欢阿拉贡夸奖他,也十分喜欢阿拉贡抚摸他。
阿拉贡往手掌心吐了一口唾液,混合了他带来的倒在手心的充足的油液。将之抹擦到波洛米尔的阴茎上,爱抚白城将军硕大的龟头和粗大的柱身,认真顶礼膜拜这根神圣的器官,北方游侠的手活儿做得十分细致,手掌的粗糙质感又充分满足到波洛米尔对刺激感官的需求,直到波洛米尔觉得自己脑后快升起圣人的光环,嘴里发出喝喝呼呼的粗喘,如坠云里雾里,模糊的眼中聚起更多诚实的渴望。然后阿拉贡又在白塔统帅半眯的起雾绿眸中,往掌心倒了更多又油,吐上更多的唾沫。他轻拍了一下波洛米尔的臀部,暗中赞叹臀肉在他手掌荡出小小的肉浪。波洛米尔配合的将自己双腿跨得更开,露出了干涩的肛门。
阿拉贡用指尖摸了一圈波洛米尔肛口的褶皱,在白塔统帅低沉的泄吟中,将湿润的指头缓缓推进南方男人的洞里,唯恐性欲的饥渴会弄伤他,于是动作十分小心地探索起来。扩张那些紧致得几乎插不进去的甬道的时候,阿拉贡发现,白塔统帅皱眉张嘴忍耐的表情,绷起来的肌肉,重新变得更红的脸庞,额头渗出的热汗,和拧得更紧的内部,暴露了他恐怕没有太多这方面的经验。于是阿拉贡耐心去亲吻他的嘴唇,在用手指操他内部直肠的同时无声宽慰波洛米尔。阿拉贡按揉那些潮湿闷热的肠壁——他想,他的内部也十分清洁,那必然是经过了提前的人为清洗,在想到这英武富有男子汉气概的将军为这场性事提前仔细的准备自己,阿拉贡更怜爱与尊重他。
“南方人洗澡真细心……连内部也会好好的清理……”
阿拉贡用两指将波洛米尔的穴口撑开,按照医学用书上的图画提示寻找他内部的小小敏感点,这位置找起来不太难,不一会,他就摸到了那个隐秘的凸起肉块,用曲起的指尖浅浅的刺激他。阿拉贡咬着波洛米尔发烫的耳壳,哑声调戏他。
“告诉我…白塔的统领,您清洗内部的时候,是否也会想到我的手指?您是否会想到它们……”他在波洛米尔的闷哼中将指头灵巧地转上一圈,那开口漏下的腺液足将阿拉贡的大腿打湿,阿拉贡将食指重抵在波洛米尔的前列腺上,重重压上一下,令统帅在他指节上发出一声眼冒金星的低声咆哮,阿拉贡亲昵地贴着波洛米尔的嘴唇问他。“……像现在这样抚摸您?”
阿拉贡的话戳中了白塔统帅内心的隐秘,他几乎要迫不及待向他承认——两个小时之前他在浴缸中洗澡的时候,心里确实想着北方游侠的手指,去给自己不太熟练地做扩张和清洁,因为这想法太过禁忌和刺激,他硬了起来,咬住腮帮子边狼狈的用手指操自己,边拳握住阴茎给自己手淫,最后很快就在热水和雾气中攒了一头热汗,爆发式地急射在浴缸的水中,白色的精液像蛋花一样飘浮在浴缸浑浊的水面上,让他不得不咒骂着重新再把自己洗了一次。
但波洛米尔现在咬住口腔的软肉,并没有向阿拉贡如实相告这一点,今夜阿拉贡在他体内过多的扩张让他已经准备得差不多了,他里面好像热到在燃烧,但肠子中漏下来的体液又像在下雨,弯曲到夸张的阴茎也射出一些精液喷在阿拉贡黑色长袍的腰间,他现在更需要他的圣剑完全操进他内里。低头咬住阿拉贡的下唇,波洛米尔满眼赤红将自己的穴口撑得更开,拧动了腰部和臀部,大手握住阿拉贡的阳具,将纳西尔圣剑的残余部分,一点一点主动吞进体内。
“比起抚摸……现在操我更好………”将阿拉贡的双手放到自己健壮的腰肢上,波洛米尔低头凝视着阿拉贡的眼睛,额头贴住阿拉贡的额头,颤动的睫毛掩着他绿眸中毫不掩饰的性欲饥渴,刚铎的元帅按住杜内丹人的肩膀,动着腰部的力量,往下坐得很慢,很深,很实。当他全部坐下去的时候,白城统领从胸腔发出一声满足又低沉的叹喟,坚硬的下颌骨挂着颗颗凝聚的汗液,拧紧眉头半闭上眸吐露气息放松——这把阴茎做的巨剑把他没有经验的内部生生劈开,但这痛苦在他可以承受的范围内。这就是阿拉贡剑柄的滋味,纳西尔圣剑具体的宽度和长度,现在已被他完整纳入体内,这剑锋坚硬,巨大,有力,温度滚烫,进入的深长令他销魂蚀骨。
阿拉贡握住白塔统领的腰骨,只是深深埋在他身体里,舔他松懈张开的上唇,并没有那么着急去动。他抱紧了波洛米尔,用全身的感官去观察他的反应,粗喘着克制自己与忍耐,细碎地亲吻波洛米尔的嘴唇,让南方人有充足的时间来适应他那柄不算小的肉刃。
但他沉默的短暂体贴显然被骄傲的白塔统帅误解。波洛米尔在快感带来的短暂眩晕之后,并没有等来那些预想的激烈动作,于是他微微睁开眼睛,不满地伸手抬起阿拉贡埋在自己肩头的下巴。
“不要试图敷衍我,阿拉贡大人…我不是玻璃做的,你干不坏我…你可以按照你自己想要的节奏……操得很重很深……”
阿拉贡被这放肆无礼的话语一蛰,遂看向波洛米尔的眼睛。在阿拉贡灰蓝色的眸中,那双绿眸已经不似晨间会议时的清澈明朗,而是转为暴风雨下海浪一样汹涌的暗绿。刚铎之子的额角凝着热汗,平日里心事重重的刚铎南方统帅在他怀里、被那些热情细碎的吻蒸得满面通红。他极力掩饰自己身体不熟练的反应,虽内心感激阿拉贡对他的体谅,却仍不愿让阿拉贡看轻了去。
阿拉贡感到自己刚刚一点点劈开的生涩内壁,随着波洛米尔的喘息,将自己的身体包裹得又紧又暖。滑腻的粘膜一收一吸地,吻着阿拉贡敏感的���端,让伊西铎的后裔用尽了自己全部的自制,才没有在这场肉贴肉的交战中刚一开局就缴械。
阿拉贡找回自己的呼吸,抬头在波洛米尔的脖颈上留下一个浅浅的新月形牙印,落了一个轻柔的吻在身上的南方人烧得通红的眼角,在他耳边沙哑道。
“我亲爱的南方朋友,不要心急…北方人有自己周祥的待客礼仪,定会让您宾至如归般满意。”
阿拉贡将自己的阴茎撤出一半,拖到波洛米尔主动追上去用那圈火热软肉咬他的肛周位置,然后阿拉贡重复深深撞进去,攻城锤强硬地直操刚铎将军的内里。他将他抱稳在自己腿上,五指钳住白城将军结实的臀肌,阳具以金戈铁马之势,破开波洛米尔城中不平坦的道路,抽腰上挺冲上刚铎的城楼,阴茎柱身如马蹄跺顿那些柔软滚烫的肠肉壁垒,冠头直撞黏湿灼热的腺体堡垒。波洛米尔沉腰迎合他,把自己的身体当做能令好利箭发射的好弓搭,弓住了大腿上发达的肌肉,强壮臂膀用力搂住阿拉贡的肩膀,粗喘着与他近身缠斗在一起。刚铎元帅扭胯夹紧了这支不停进击的出鞘利刃,摇晃着不停下落,去撞阿拉贡的硬屌,让他的剑尖好去把把击穿他的盾心。他上来,他就夹缠,他后撤,他就追击,像一对心有灵犀但配合默契的亦敌亦友,你来我往,好不痛快。波洛米尔在令身体舒爽到颤抖的快慰中也不再节制喉咙里的嘶吼呻吟,扯着阿拉贡的领子,与他吻成了一团。阿拉贡和波洛米尔一样,只是急喘着在黑暗中干他,粗糙大力的抽插失了原先沉稳的节奏,但依旧是操到叫波洛米尔和他自己都足够舒服的深度,缠人的唇舌粘咬在波洛米尔舌头上不放。
“南方的贵客,纳西尔圣剑是否依旧显赫?这柄断剑的残余现在深埋您内里,它的长度可叫您满足?剑端的锋芒是否依旧锋利?”阿拉贡沉声低笑,不断刺向波洛米尔渗出了水液的高热腺体。
“噢……它锋利依旧……锋利依旧……不减当年……啊……维拉…再深!再用力!”波洛米尔忍不住在这血肉所铸剑柄上出神地呢喃,极尽贪婪地用内壁仔仔细细吞吐收纳圣剑的长宽,直肠像一把精准的刻度尺,把它准确的形状记录在心里。他被阿拉贡的剑尖反反复复地深刺着,起码和他用最私密的器官互相纠缠拉锯了半个小时,波洛米尔坐也坐不住,站也站不好,只觉得头晕脑胀,摇摇晃晃,神魂颠倒,巨大的快感像浪头一样掀翻他摇晃的小船。统帅终是溃败于阵阵过于强烈的快感,血红了脸庞僵硬了一样绷住躯体,低声嚎叫着从痉挛的龟头吐出一口口白浊的精液。
但阿拉贡还没有要射出来的意思,杜内丹人咬牙吐息忍耐着几乎要被夹射的快意,攥揉着刚铎人的阴茎与睾丸藏帮他手淫,静静等波洛米尔将今晚的第一发精液尽数射完在他黑色的绒衣上,留下星星点点的痕迹。阿拉贡沉下眸与波洛米尔在高潮的缱绻中默默的接吻,然后待统帅平息一会儿,突然扯掉波洛米尔挂在膝盖上的马裤,将它揉皱丢到一旁去。北方人抱紧刚铎人光裸潮热的屁股,在波洛米尔的惊讶中,缓缓站起身来。
他插在他里头,就这样往前慢慢走去。短短一段路程,波洛米尔不得不抱紧阿拉贡的脖子,让他每走一步,阴茎就深深撞在元帅不应期的肿起腺圈上,让波洛米尔发抖夹缩得更厉害。最终,他把他顶到那张伊西铎与索隆对抗的古老壁画上。
“南方的老爷,您对伊西铎圣剑的潜在强大力量依旧一无所知……”阿拉贡期身挺上波洛米尔悬空的壁环,将自己压埋得更透彻。
“而您也对刚铎的白号的威力所知甚少……北方的游侠……”背贴着古老的壁画,他在阿拉贡肩窝中咬着黑色布料喘息了一会,小腿圈锁住北方人的腰,肠环深处的肉嘴咬合住勃而不发的剑端,抬头倔强的回应。
他将他钉在壁画前,让波洛米尔悬空了只能依仗他的阴茎。阿拉贡腹部贴住波洛米尔铃口处还挂着精浆歪在他们身体中间的半勃,手指抚摸刚铎将军汗湿到能拧出水的背脊和臀肌耻骨,阳具更深更磨人地去操他,这种不着天也不着地的姿势,让波洛米尔被他的阴茎上顶着侵入得更深,从身体内部再度扩散出快感如潮的涟漪。
阿拉贡压在他耳边,舌头钻舔波洛米尔的耳骨,连沙哑的嗓音都在操他的耳道。
“我在干你……伊西铎的圣剑在你体内的至尊指环里冲刺……就像伊西铎与索隆的战役……”波洛米尔在阿拉贡好听的声音里再次硬了大半,被北方人用腹肌蹭碾一下敏感的龟头,块理分明的腹部肌肉刮去上头残留的一滴精液。
“你会赢吗?刚铎的波洛米尔统领……或者令我全盘输给你,像对待劲敌那般残酷的绞杀歼灭我,让我把精液全部发射在你体内……”
在阿拉贡低沉的话语中波洛米尔颤栗着完全的重新勃起,强壮四肢在这难以扭转的战局中死死的缠住阿拉贡全身,难耐而亢奋地低吼着,任由阿拉贡一次次用纳西尔肉刃又长又深地、猛烈撞击他的身体,在统帅湿亮汗泞的股间撞出堪称淫糜的声音。在波涛汹涌一般的情欲浪潮中,他的身体随着他的操弄而不停上顶又下落,汗湿背部擦花了壁画,被墙面的粗漆和体内永无止境的勃发,同时刺激得全身起了一层兴奋的鸡皮疙瘩。波洛米尔很难说得清,他是被阿拉贡操硬的,还是被他口中战争的描述说硬的,也许两者兼有之。
波洛米尔埋在阿拉贡颈间低声咆哮,很快就要被操出第二次射精的高潮。
但阿拉贡把波洛米尔放下来,阴茎短暂地在他体内抽出,把住他的腰令他转过身去。波洛米尔以为北方人操腻了,要潦草地结束这场本来就突发奇想的性交。一时间白塔统帅饥渴空虚的肠道已经完全适应了阿拉贡阴茎的填满和抽插的节奏,便神志不清又满脸热汗的张着嘴将腰伏压得更低,这姿势让他翘起满弓形状一样的屁股,绽着青筋的汗湿双手捧着被北方人阴茎撞红的饱满臀部,将肛孔拉扯得更开,露出被阿拉贡操到津湿又红肿的晶亮肠道。
“More…更多……更多……!”他无意识的低声喊叫,将脑袋顶在壁画上,依照本能去臣服,毫不知耻的反手去拉阿拉贡湿漉漉的阳物,反扣阿拉贡撤离一寸的腰骨,要他再重复操进他身体里。
但阿拉贡不是要结束,仅是要波洛米尔直面着这张壁画和他做爱。波洛米尔直接又强烈的需索反应亦令阿拉贡情动不止,他捏住波洛米尔胡须蓬乱的下巴,掐住他敞开上衣中亢奋到立起的乳尖,让波洛米尔为此发出一声高亢的吼叫。阿拉贡堵住波洛米尔的嘴用舌头与他饥渴的纠缠,自己的性器更深地摁进去,穷凶极恶又极尽缠绵的操他。阿拉贡掐住波洛米尔阳物的根部,将他的龟头贴到那张古老的壁画上。
“把精液射到这上头…!”他在他耳边给出了这样疯狂又不容拒绝的命令。
波洛米尔浑身颤抖,眼珠后翻,发出野兽一样的绝望嚎叫,在阿拉贡挺进的贯穿和手掌的套弄中,浑浑噩噩地射到壁画上。泪眼模糊中,他看到自己狰狞阴茎张开的红孔中,急急射出成束的丝状精液,浓度似乎比前两次的射精还要浓稠,喷射的量也更多。
白色的精液沿着古壁画上纳西尔圣剑的尖峰缓缓下滑,在灰白的墙壁上留下淫靡的深灰色湿痕,来年春天,那里将会长霉和发芽,抽出绿芽,在幽闭的室内生出一丛令人疑惑的新枝——因为那里曾留有刚铎激情的种子。阿拉贡要他这样为纳西尔圣剑的历史添上浓墨重彩的一笔,用刚铎之子失控后射出的全部的内里,完成远古皇室血脉所拥有的圣剑在今日新的胜利。
波洛米尔射到头晕眼花,在自己高潮后的嗡嗡的耳鸣声中低声喘气,眼神一片高潮迭起的空茫。他腿间全湿了,汗和精液从腿侧臀间的皮肤滴落到地板上,十分狼藉。阿拉贡还插在他里面,伊西铎的后裔圈住他的腰,靠在他肩膀上闷闷的喘息,但是他在他体内依旧坚硬,没有过一丝发射的痕迹。硬到波洛米尔绝望又质疑。
他过去曾在军队中无意听说男性精灵们的性能力持久得惊人,以为只是男人间吹牛无聊的猎奇玩笑,并未放在心上。但未曾想到由精灵们抚养长大也比一般人类更长寿的杜内丹人的��久度也一样惊人,不知道该如何让他满足喷射才好。
最后阿拉贡把波洛米尔汗湿脱力的高大身躯抱起来,放到盛放纳西尔圣剑残片的绒布上,让他用手握住那剑柄,将白塔统帅的双腿拉开,让将军脱力的膝窝勾挂在他的小臂,缓慢又柔情的在波洛米尔被操得发麻的穴中,挺腰小力的干他。
“阿拉贡……你操起来太久了……”
困倦中,波罗米尔攀住阿拉贡汗湿的脖子,在他嘴唇上低哑地埋怨。他第一次在做爱中自然而然的叫他的名字,全然没有发现此刻自己沙哑的声音像在与他示弱与撒娇。
阿拉贡轻笑一声,贴着他的鼻尖去蹭波罗米尔,蓝眸温柔看着他的绿眸,和他像一对情人般接吻。
“这还只是一把残破的古董吗?”伊西铎的血裔充满天真的调侃刚铎之子,捧住波洛米尔的脸庞,手指爱抚他的牙列和舌尖。
“哼……我有眼无珠…它老当益壮…宝刀不老……”他的舌头勾住阿拉贡的指头,绿色的水润眼眸里只有阿拉贡的倒影,红肿嘴唇绵密地吮吻含咬阿拉贡的手指,吸得阿拉贡心潮澎湃,埋在波洛米尔里头,前端碾磨得波洛米尔又闷声抽气又浑身舒服。
但他这次却是由衷的夸奖与认可他,也是第一次如此自如地流露出对他直接的喜欢与依恋。
“我可以射在你里面吗?还是你更希望我射在外面?”
阿拉贡丢掉了今夜以来他所有的克制,压着粗喘,深压在波洛米尔最深的内里,硕大的龟头在他内壁里神经质的弹跳,密密地刺激着波洛米尔已经性高潮过太多回的腺体。
他在对他说什么?他怎么能在这种时候,说出让他硬到涨痛,又软到心底的话语?刚铎之子因他的话再度燃烧到满脸通红,他放下手中的残剑,绝望的捂住自己的绿眼睛,随即把阿拉贡牢牢搂抱住,挨着他的额头,胯部无一丝缝隙地贴住那根为他忍耐良久饱受煎熬的阴茎。波洛米尔贴在阿拉贡唇上,充满渴望的暗绿色眼睛看着阿拉贡一样充满渴望的暗蓝色眼睛,和阿拉贡一样的混乱与意乱情迷,他低声对他说。
“如果你不愿射在我里头,我发誓,我今夜将会因为这个而死……”
阿拉贡控制不了自己了,锁住波洛米尔下身的操干变得失控又有力,他和他咬住了彼此的嘴唇,在彼此怀里拥抱得难分难舍,震颤着爆发式地一起冲向射精的高潮,阿拉贡多得惊人的精液量喷射在波洛米尔体内,密密实实地将白塔统领灌满。波洛米尔第三次射精,在从他自己的马眼吐着稀薄精液的痉挛中,波洛米尔感受着那些阿拉贡在他肠壁中所有激情的喷发,他的体内全是阿拉贡,直到波洛米尔装不下其他的任何东西——浓稠的白色精液在连接的边缘随着那些性交产生的其他白沫,暧昧又淋漓地滴下来。他们高潮时发出的吼叫声能吵醒瑞文戴尔的所有人,身体也死死的交缠在一块,在这个高潮性所带来的小小死亡中,像情人般热烈地拥吻在一起。
有精血滴在原本盛放纳西尔圣剑的绒布上,他们的精液,他们的血液,红中有白,白里是红,去见证这一场性事,但最后的最后,那并不淫秽。
阿拉贡用衣角擦拭波洛米尔的腿侧,给他简单的事后清洁。北方人温柔的啄吻不曾在波洛米尔嘴角和脖间停止,令刚铎的统帅在性爱后的慵懒疲惫中,羞赧地以唇舌相碰回应。
他牢牢抱住怀中高大的身躯,不愿让他离开。
“今晚不要回你的房间睡觉……和我睡在一起……我想明天早上起来的时候,怀里还能有你……”今晚,阿拉贡只想抛开一切不快的成见,与这个可爱的刚铎人一起过夜,抱住他暖热的身子,让他在他的臂弯里安睡。
“好……”波洛米尔定定望住阿拉贡良久,只是简单又羞涩的点头。
波洛米尔拒绝不了,从来无法真正的拒绝得了,像他拒绝不了自己内心不去喜欢阿拉贡,像他拒绝不了和阿拉贡一夜之间做那么多次爱,纵使他与他有那么多的不同。波洛米尔的心在狂跳,因为与他做了这么多疯狂的激情以后,依旧被阿拉贡坚定又紧紧的拥抱在怀里。
阿拉贡幸福的想,明天早上起来,他们睁开眼睛,又会再次亲密无间赤裸坦诚地相见。也许他会将他的手腕压在他的被褥中,温柔又坚定地给他早安的亲吻,白塔���帅的腿会再一次张开,亲密的贴着他胯间,用小腿勾住他的脚踝,大手去握摸他的阴茎,脸上有昨夜记忆的羞红和渴望。他们会再次因为肢体的碰触而相互着急起来,因雄性间争夺性爱主导权的惯性,打架一般纠缠在一起。但他会吻他,长长的吻他,吻他的脖子,吻遍他的全身,让他苍白汗湿的皮肤上每一寸都全是他留下的绯红吻痕,再与他在温暖柔和的被子中,缓慢又十指相扣的做爱。反过来,如果波洛米尔要在早上去要他,阿拉贡亦不会有丝毫犹豫。阿拉贡会告诉波洛米尔,今夜他没有说出口的他喜爱他,不单单是喜爱与他做爱。
而这一切的一切,都不再仅仅是一场幻梦。但现在,他们都更需要在彼此的怀抱里,好好睡上一个完整的好觉。
Fin
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弟弟的大屌插入经理的屁眼、同性男男小说、直男帅哥、父子小说
弟弟从北京的大学毕业回来,就不停地换工作,说是没有合适他的,其实我知道,这符合他的个性,从小就不安分,打打杀杀是他的长项,“打架王”怎么可能安于一个工作
呢?由他去吧!
家里房子小,我跟弟弟就挤一个屋一张床,所以从小到大我们无话不说,什么都别想瞒着对方。有段时间他告诉我他跟一个大他好几岁的女人恋上了,照他的话说“这个娘们贼他妈骚,走路时候两个大奶子不停的晃,钩得我身上好热”,说到这里他下意识地摸了一下裤档。那里分明已经突起了一个山包。
弟弟喜欢运动,在有工作没有工作的日子里,就游泳,或者在家里举杠铃练健美,家里横七竖八的,胡乱放着他锻炼用的器械,还有随意扔在地上的裤头、内衣,房间里充满了臭袜子的气息。男人的房间嘛,我也经常这样的,就更加难怪他了。到了夏天这里就是女人的禁地,我和弟弟一回家就脱衣服,拖脱的只有剩下裤头,晚上洗完澡更是光着就好了,懒的穿,反正也没有外人。弟弟的肌肉可是了得,毕竟是练过的,两大块胸肌、八块腹肌,棱角分明,弹性十足,屁股微微翘起,异常饱满。
胸毛浅浅的从中间扩散开来,饶过奶头,沿腹肌中线下探到肚其,在平坦小腹上浓成一
翩,密密的地在阴茎部位卷曲起来,继续延伸至大腿,和小腿。我总是跟他开玩笑说,听说男人上“头”和下“头”毛连成一起,这个男人性欲非常强,一般女人肯定被搞垮的,你以后老婆怎么吃得消你?他听了,嘴角微微一翘似笑非笑,仿佛说,哼,女人,不是随便搞搞的。。。。。。
这些日子弟弟好像特别忙,晚上也不见他锻炼了,很晚才回家。他说最近他一直要陪公司老总应酬,老总很器重他,他决心安定下来,好好干出一翻事业来。我有点不相信这会是他说的,不过想想弟弟也应该成熟了点吧。
这天下午,我手头有一个文案需要撰写,经理说公司里乱哄哄的,说我可以回家去写。回了家我径直走到了书房,摊开资料,准备工作一切就绪,刚提起笔,此时听见房间大门打开了,弟弟的声音,“许总,进来,我们家很小,见笑了”
弟弟怎么回来了,陪他们总经理到家里来谈业务???神经,家里那么乱,别人看了还不笑话?
“房间小了点,”一个很洪亮的声音,“公司应该考虑你的困难喽!哈哈哈”那个许总爽快的大笑了一阵。
“那就要老总经理费心了,我想我应该有资格的吧!”弟弟不失时机的套上话。
这个臭小子,还挺会借机的。
“许总,这里是厨房,卫生间,可以洗澡,书房,父母房间,我的房间”
“你的房间?你一个人的?你好像有个哥哥吧!”
“是的,我们睡一起的。”
“睡在一起,一张 床?”总经理的声音听起来有点夸张。
“是的,从小到现在。嘿嘿”弟弟的声音听起来也有点。。。。。。语气就像他以前谈论女人的两个奶子。
总经理说“中午的酒喝的太多了,我可以在这里洗个澡,解解酒?”
“行,就是地方小了点”
我没有继续写下去,打开门缝,偷望了去。
许总经理35岁左右,身材魁梧,国子方脸见棱见角,落腮胡刮的干净,只留下一片青色。气质精干,英武逼人。他麻利地脱下了上衣,古铜色的皮肤,肥厚两片胸脯,黑色的奶子周围,覆盖这胸毛。
弟弟站在一旁,双手交错在胸前,平静地看着。
许总面朝弟弟,一边解着皮带一边说“你这样看我,我有点不好意思”,尽管这样说,他手上的动作并没有停,裤子被连同底裤一起退了下来。啊,他的鸡巴是翘起来的,好大一只屌,又粗有黑。浓密的屌毛也盖不住。一声口哨,弟弟又打了一个响指。
“操,小子别笑话我,你说不定也撅着呢!”说着,总经理上前一步,手已经放在了弟弟的裤档上面,用力掏了几下。
“哦,许总,别。。。。。。这样我也要翘了!”
“是吗?让我看看。”
“这有什么好看的?”弟弟说得很随意。
靠!弟弟真的解开了裤,然后动手脱自己的上衣。“哗”,总经理帮忙扒掉了弟弟裤子。一根大屌跳了出来,青茎暴露地在空中弹了几下。
好大的屌,虽然我跟弟弟睡在一起,夏天脱光衣服,也看见过他的屌,可是总感觉跟我的没有什么两样,不过勃起的时候到是没有见过。靠,屌头暴大而光滑,好像涂上了油一样光亮。粗壮的茎就像在乱草戳着一根大树。
“小子,不错嘛,就是一头种马,我喜欢。”经理的说话充满调逗。他的手就没有离开过弟弟粗大的屌,并不停的磨撑。
“哦。。。。。。。经理。。。。。。。你。。。。。。。。”弟弟有点气喘。
“不要叫我经理,随便叫我什么。知道吗,第一天招聘面试,我就喜欢你的健壮身体了。”停顿,经理好像在考虑自己是否说做了什么。“嗯,我就知道你是一个聪明的可造之才,在我的公司里,你只要好好干,一定能出人投地的。。。。。。。”
弟弟没有刚才的喘气音,好像听的很认真。
经理一把抓紧了弟弟的屌,连同卵蛋,往自己嘴里一阵狂舔。弟弟“噢”了一声,
便迎合了上去,随着经理的吮吸,挺腰提臀。经理嘴里发出咕鲁咕鲁的声音。弟弟胡乱地摸着经理的身体,啪啪地拍了两下经理的肥臀,“啊,我喜欢。。。。。。。我知道你小子就是聪明。哦。。。。。。”
弟弟的嘴角微微上翘,一脸的无所谓。
突然弟弟用鸡巴猛捅了经理的嘴吧两下,然后把了出来,经理好不容易喘过气来,说“你要射了?”
“不,我要撒尿”
“哦,来,往这里。 ”经理指了指身上。
“好!操你大爷,老子今天让你看看老子的厉害”说着弟弟用粗壮的腿踩住经理头茎,手握着直挺挺的鸡巴,一条尿水彪向经理的嘴里。
“哦哦哦。。。。。。”咕鲁咕鲁。
“你妈的,翻过身来。”弟弟踢着让经理翻了个身,背朝上,经理的肥屁股在空中拱起一个弧线。弟弟蹲下身,用另一只手扳开经理的屁股,把剩下的尿,全部灌进了他的屁眼。
弟弟可不是个温柔的人。紧接着,二话不说,弟弟手把着大屌,“嚯”地一下捅进
了经理的屁眼,经理壕叫了起来,“啊,你妈地轻点。啊。。。。。。”最后的字居然带了点哭腔。
“我日你个贱B”,弟弟往经理的屁眼里猛捣一翻,自己“嚎,嚎”地叫了两声,
“看老子怎么日你。操你妈B。”
弟弟是不是过度刺激了,他以为是在操女人吗?
经理这边已经兴奋不已了,“啊,种马,哦。。。。。”“嗯,我操,真是你妈的是种马,用力点,噢。。。。。。。。”“啊。。 父10儿。 同·性·体 ~肌.肉.刺.激·资·源出·售。维芯 辣币的 拼音和1 0 0 1 0!。。。。。。快干扁我。。。。。。。。”
弟弟双手死死按住经理的背,腰不停地往前顶,卵蛋拍打着经理的屁股,发出啪啪的声音,听起来格外调逗。“我日,我日,我屌你妈个B,我屌你妈个啊。。。。。。。。。”
25分钟后,弟弟狂吼一声,好像用劲全身的力气往里一捅,便定定的把屌停在了经理的屁眼里,弟弟的身体微微抖了两下,长长的疏了一口气。下面的经理更是淫叫做一团。
我怎么了,定定地看着发生的事情,没有一点厌恶的感觉,反而觉得好兴奋的样子。那可是我弟弟呀,是我弟弟吗?从那以后,弟弟平步青云,手头阔气。他只跟我说他在做兼职。
而我,自那以后,跟弟弟睡觉总觉得不自在,狂乱的画面又在我眼前出现。弟弟的屌到底有多大?别人说的,男人上“头”和下“头”毛连成一起,这个男人性欲非常强,女人抵挡不住,男人抵挡得了吗?
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Mayblade day 7: Duty
(Translation of passage below in reblogs—sort by comment)
好了,今天是五月七号了!
这星期天,至少在 Tumblr post 上,我会用中文打字。我觉得这个 post 的要求会有意思。
因为我没有勇气问我父母检查这段话理解或不理解,我希望没有太多明显的错点。如果你会读中文,我要对我五年级水平的中文抱歉。
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“Duty” 最容易说的就是 “责任”。我经常会有这个责任感,对学习或对家庭比如说。
可能这有点太过度,但是我觉得长大方式跟责任有很强的关系,所以我相信这支正在维护其4000年历史传统的国家的队可以准确的代表 “责任”。
但是还要说…我小的时候,我已经觉得这个 “王虎中” 的名字有一点奇怪, 现在还不懂咋么在中文拼这个名字。这有点是因为英文版本的发音超级不准确。我这里猜的平法又用了 “国王” 的王,“老虎” 的虎, 和 “中国” 的中。
作为ABC,我觉得我忽略了大部不尊重中国的东西…但是我也知道这种搞笑的节目最好不太认真的欣赏。把每个国家都被开玩笑让人们感觉更平等。如果人们是小孩在看,可能其实不太难。
素描画(在素描画忘了太多东西…)和另外的在底下:
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