Tumgik
#大王不容易
kdram-chjh · 11 days
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Cdrama: King Is Not Easy (2017)
She tried to escape through the dog door #kingisnoteasy #drama #shorts #cdrama
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mngfg · 2 years
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yoga-onion · 8 months
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Legends of the humanoids
Reptilian humanoids (5)
Wuxing – the connections between the Five Dragon Kings (Ref) and the Five Elements philosophy 
To better understand the origins of the Five Dragon Kings and the ancient Chinese legend, it is worth mentioning the wuxing of natural philosophy, which states that all things are composed of five elements: fire, water, wood, metal and earth.
The underlying idea is that the five elements 'influence each other, and that through their birth and death, heaven and earth change and circulate'.  
The five elements are described as followed:
Wood/Spring: a period of growth, which generates abundant vitality, movement and wind.
Fire/Summer: a period of swelling, flowering, expanding with heat.
Earth is associated with ripening of grains in the yellow fields of late summer.
Metal/Autumn: a period of harvesting, collecting and dryness.
Water/Winter: a period of retreat, stillness, contracting and coolness.
The wuxing system, in use since the Han dynasty (2nd century BCE), appears in many seemingly disparate fields of early Chinese thought, including music, feng shui, alchemy, astrology, martial arts, military strategy, I Ching divination, and traditional medicine, serving as a metaphysics based on cosmic analogy.
The wuxing originally referred to the five major planets (Jupiter, Saturn, Mercury, Mars and Venus), which were thought of as the five forces that create life on earth. Wu Xing litterally means moving star and describes the five types of Qi (all the vital substances) cycles through various stages of transformation. As yin and yang continuously adjust to one another and transform into one another in a never-ending dance of harmony, they tend to do so in a predictable pattern.
The lists of correlations for the five elements are diverse, but there are two cycles explaining the major interaction. The yin-yang interaction, which by increasing or decreasing the qualities and functions associated with a particular phase, it may either nourish a phase that is in deficiency or drain a phase that is in excess or restrain a phase that is exerting too much influence (see below):
The Creation Cycle (Yang)
Wood feeds Fire
Fire creates Earth (ash)
Earth bears Metal
Metal collects Water
Water nourishes Wood
The Destruction Cycle (Yin)
Wood parts Earth 
Earth dams (or absorbs) Water
Water extinguishes Fire
Fire melts Metal
Metal chops Wood
The Huainanzi (2nd BCE) describes the five colored dragons (azure/green, red, white, black, yellow) and their associations (Chapter 4: Terrestrial Forms), as well as the placement of sacred beasts in the five directions (the Four Symbols beasts, dragon, tiger, bird, tortoise in the four cardinal directions and the yellow dragon.
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伝説のヒューマノイドたち
ヒト型爬虫類 (5)
五方龍王(参照)と五行思想の関連性 
ここで、五方龍王の起源、そして古代中国の伝説をよく理解するために、万物は火・水・木・金・土の5種類の元素からなる、という自然哲学の五行思想について触れておきましょう。 5種類の元素は「互いに影響を与え合い、その生滅盛衰によって天地万物が変化し、循環する」という考えが根底に存在する。 
五行は次のように説明されている:
木は、春の豊かな生命力、動き、風を生み出す成長期。
火は、夏の太陽の暖かさの下で行われる成熟の過程、熱で膨張する時期。
土は、晩夏の黄色い野原での穀物の成熟に関連している。
金は、秋の収穫、収集、乾燥の時期。
水は、冬の雪に覆われた暗い大地の中に潜む新しい生命の可能性と静寂の時期。 漢の時代 (紀元前2世紀頃) から使用されてきた五行説は、音楽、風水、錬金術、占星術、武術、軍事戦略、易経、伝統医学など、中国初期の思想の一見バラバラに見える多くの分野に登場し、宇宙の類推に基づく形而上学として機能している。 
五行とは文字通り「動く星」を意味し、五種類の気(生命維持に必要なすべての物質)が様々な変容の段階を経て循環することを表している。陰と陽は絶え間なく互いに調整し合い、調和の終わりのないダンスで互いに変化していくため、予測可能なパターンで変化する傾向がある。
五行の相関関係は多様だが、主要な相互作用を説明する2つのサイクルがある。陰陽の相互作用は、特定の相に関連する資質や機能を増減させることで、不足している相に栄養を与えたり、過剰な相を排出したり、影響力を及ぼしすぎている相を抑制したりする (以下参照):
相生(陽)のサイクル
木は燃えて火を生む
火が土 (灰) をつくる
土は金属を産出する
金属は表面に水を集める
水は木を育てる
相克(陰)のサイクル
木は大地を構成する
土は水を堰き止める
水は火を消す
火は金属を溶かす
金属が木を切る
『淮南子』(紀元前2世紀)には、五色の龍(紺碧・緑、赤、白、黒、黄)とその関連性 (第4章: 地の形)、五方位への聖獣の配置(四枢の四象徴獣、龍、虎、鳥、亀、黄龍)が記述されている。
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teruterubouzu86 · 2 years
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淫乱鳶の親子遊戯
朝、車に乗り込むとすぐさま親方…親父が、
「しゃぶれや…」 と命令した。有無を言わせぬ低く野太い声。 二超のニッカを履いていても前の膨らみからチンポのでかさがわかるくらいデカい。いつもののように屈み込むと手を伸ばして、紫色のニッカのチャックを下ろした。元は白かった汚れた褌の特に汚れた真ん中にためらいながらも舌を這わす。ザラザラした苦い味が口ん中に拡がる。ゴロンとしたそれは舌の刺激でたちまちデカくなり濡れた肉色を際立たせて褌を突き破りそうになる。 「オラッ直にしゃぶれ!」 「ウッス…」 大きく盛り上がった前ミツからねじるようにまだ半勃ちで柔らかいその巨大なチンポを引きずり出す。どす黒く拳のような亀頭に舌を絡みつかせる。独特の弾力と生臭い洗ってないチンポの饐えた臭いと味が拡がる。 「おおっ…気持ちいいぜ…」 親父のチンポはたちまち膨らみガチガチ勃起した。発達したエラをくすぐり、口の中にチンポを沈めていく。大分仕込まれたが大人の腕ほどの太さと長さのモノにはまだ慣れなくて真ん中あたりで既に口一杯になってしまう。それを親父が丸太のようなぶ太い腕についているデカい手の平で坊主頭を掴むグリグリと動かす。 「ウゲッ…!」 グブッと角度が合いズルズルと喉奥にマラを突き入れられた。金属のチャックが頬に当たる。ニッカの上からもわかるがっしりとした太股に手を掛けてなんとか逃れようとするが、助手席から身体をねじっている不自由な格好だから拒むこともできねえ…それなのに親父はまだ喉尺に慣れてねえ俺の頭を押さえ付けて、チンポをグイグイと突っ込んでくる。 「グググッッッ……ングゥゥゥ……」 俺が呻き吐き出しそうにすると、 「どしたっ!俺のチンポが欲しいんだろうが…!!」 「ングッンンンッッッ…」 確かに、俺も涙を流し鼻水が垂れ涎まみれになりながらもニッカの中の褌の中のチンポをデカくしてしまっていた。ガチガチになったチンポが褌に締め付けられてイテェ。 しばらく不自由な舌を動かしていると、ガシガシと頭を掴んで上下に振られる。親父自らも腰を振り始めると、 「いくぜ!呑めよ!��� 言い終わる前に口ん中のチンポが喉奥で膨らみドクドクと脈打つとドロドロと濃い雄汁が喉奥深くに流し込まれた。 苦労しながら呑み込む。「まあまあだな。もう少し上手くなれよ。仕事もな」 「うっす…」 綺麗に舐め取っていると、余韻を楽しむようにポンポンと頭を軽く叩かれた。 それがなんかうれしかった。
 俺、真治17歳。親父は健太郎40歳になる。 親父は髪を高く刈り上げた短髪。イカチィ顔にラウンド髭。脂肪が少し付いてきたがガッチリしている。腕も脚もブットクてまるでレスラーのような体型をしている。元々地黒らしいんだが日々の労働で日に焼けて色黒だ。職人にありがちだけど仕事に厳しくて頑固者だ。まあ、少し優しいとこもあるけど、セックスに関してはかなりのドSだ。その上デカマラでバリタチ。 俺も親父に似たのかガッチリ体型で坊主に近い短髪にしている。チンポは親父ほどではないけどまあまあデカい方かな。多分…野球をやっていたせいか腕も脚もそれなりに逞しいと思う。特にケツがドッシリとデカい。まあこのケツのせいで男同士のセックスを知るようになっちまった。それもド淫乱でドスケベな… 俺の親父は鳶をしている。俺も親父に付いて手元をしている。正確に言うと引きずり込まれたんだけど… お袋は俺が小学校に入ったばっかりの頃亡くなっている。兄弟もいない俺はそれ以来、親父と二人暮らしだ。 俺が高校に上がった最初の夏の夜だ。野球の部活で疲れていた俺は泥のように眠っていた。しかし真夜中にうだるような暑さで目が覚めてしまった。 コトン…と音がした。それに何か声も…? 親父は飲みに出かけていた。親父が帰ってきた音か… それでも何となく気になって暗い廊下に出た。親父の部屋の隙間から明かりが漏れていた。 「あ…う…」 変な声が聞こえた。野太い声なのに変に色��ぽい感じの…部屋をそっと覗く。親父が横を向き作業着のままで立っていた。もう一人若い男が向かい合うようにいて親父に抱かれていた。同じような作業着を着ていた。 「オラッ、しゃぶれや!!」 言われるがままに親父の足元にひざまずいた男は、親父の作業着のチャックからチンポを取り出した。普段からデカいとは思っていたが、勃起しているのを見るのは初めてだった。 「ウグ…ゲッ…」 そのチンポをその男の口を割るように強引に突っ込んだ親父は、男の頭を押さえ付けて腰を揺すり始めた。 いつの間にか男の顔は涙と鼻水と涎とでグチョグチョだった。三、四分だろうか… 「オオッ!まず一発めイクゼッ!!」 親父が腰を震わしてザーメンをその男の口に吐き出しているのがわかった。口の端から飲み切れない汁がダラダラと流れ落ちた。 「オラッ!とっとと四つん這いになれ!」 親父は口を剥がすと、蹴飛ばすように乱暴に布団にまだゴボゴボ言っている男をうつ伏せにした。ニッカのケツの部分をビリッと大きく引き裂いた。 ケツがプリンと飛び出た。白くムッチリとしたデカいケツが印象的だった。そこに黒々と傘が張った巨大なチンポを宛てがうと腰を突き出した。 「ウガッ!ウワアアアアアアッッッッッッ!!!」 叫び声を上げた。親父の化け物みてえなチンポがその男のケツにズブズブというように埋まっていく。 ドスドスと腰を前後に動かす。やがて一旦抜いて仰向けにするとデカイ身体をその男に重ねる。親父は逞しい脚の足首をガシッと持ち上げるとチンポを穴にドンッと一気に突っ込んだ。 「ウギャアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「そんな声出すな。息子に聞こえちまうだろう。それとも見られたいのか」 俺のことを言われドキッとする。 「ううっ…」 頭を横に振り歯を食いしばり堪える男。乱暴に腰を振る親父。ヌラヌラと出し入れされる黒いバットのような竿、その下でニワトリの玉子ぐらいの大きさの玉が入った玉袋が男のケツタブやにバシバシと当たっている。 その後親父は色んな体位で掘り続けた。 男は何度も射精を繰り返し、親父もその男のケツん中に何度となくザーメンを吐き出していた。 覗き見をする暗い廊下でTシャツとトランクスの格好で立ったまま、俺のチンポはずっと勃起したままだった。ギンギンに痛かった。我慢できずに扱くと先走りがヌルヌルとしていた。 グチャグチャヌチョヌチョ…クチュクチュクチョクチョ…とチンポがケツから出入りする音とチンポを扱くいやらしい音が俺の頭の中で共鳴する。 正常位で男がのけ反るように自分の腹にダラダラと射精をし、親父がチンポを抜き失神寸前の男の顔めがけてビシャビシャと激しく射精するのを見ながら、俺はパンツの中でドクドクと射精してしまった。
 次の日。 カタンコトンと音がした。浅い眠りから目が覚めた。聞いていると親父はその男ともに早朝に仕事に出掛けたらしい。親父の雇っている人なんだ…ふ~ん… 中学三年生のとき同級生の女の子と初体験していた。柔らかくサラサラの髪、柔らかい唇、柔らかい肌に柔らかい乳房、竿を柔らかく包み込む恥部。みんな柔らかくてすごく気持ちよかった。 でも、そういうことに全く興味が無かったといえば嘘になる。 同じ時期に野球部の先輩や後輩、同級生と部室でエロ本の回し読みをしてセンズリの見せっこやチンポを握り合いして出しっこをよくやっていた。それが女の子とやるよりもすげぇ興奮して快感を得たのを覚えてる。 しかし、よりによって親父が… そうだ… ふと思い付いて、そっと親父の部屋に入った。 畳敷きに寝乱れた布団。敷布団は湿っぽかった。そこに鼻を押し付けるとそのザーメンや汗、体臭がツンとした。昨夜の情交を思い出してチンポがまたガチガチに勃ってしまった。 押し入れが目に入った。毛布やら汚れたシャツやらがグチャグチャに突っ込んである上の段、そして下の段の段ボールに目が止まった。 そこにあったのは大量のホモ雑誌にDVDだった。表紙やパッケージで容易に想像できた。 恐る恐る、その一冊を手に取ってみた。 際どい下着でポーズを取っているもの、男同士素っ裸で抱き合っているもの、ぼかしてはいるが昨日みたいなフェラチオやセックスシーンなどのイラストや画像に煽情的な挿絵で彩られた小説。 DVDを再生する。男二人が全裸で、仁王立ちした中年のガッチリした男のチンポをひざまずいて涎を垂らして美味そうにしゃぶっている。しゃぶっている男は若く逞しく男臭い感じだった。しゃぶりながら愉悦の表情を浮かべチンポをガチガチに勃起させて反り返っていた。 昨夜の光景と意識が合わさり異常に興奮してしまった。我慢できなくなり、その場でトランクスからチンポを引き出すと扱き始めた。 「ううっ…イクッ…!!」 あっという間に絶頂に達してしまい、その布団に大量のザーメンを飛ばしてしまった。 それからは、親父の目を盗んでは雑誌やDVDでセンズリする毎日だった。 しゃぶらせている男を親父、しゃぶっている男を俺とダブらせるようになっていた。 そんなことが何日か過ぎたある日。それが妄想でなくなる日がきた。
 その日の夜もうだるような暑さだった。なかなか熟睡できずウトウトしていた。 バタン! 部屋に誰かが入ってきた。気配から親父だということがわかった。 起き上がろうとする俺を荒々しく押し倒した。 覆い被さってくると唐突に唇に吸い付いてきた。ざらついた唇に舌、酒臭い息… 「う~…!!」 突然のことに必死で抵抗したが、身長が俺よりデカく重量のある身体でのし掛かられている上に手首も押さえ付けられている状態で、足をバタバタさせるのが精一杯だった。 そんな抵抗する俺を何度も何度も頬を殴りつけた。 親父はおとなしくなった俺をみると、 「じっとしてろ…おとなしくしてれば天国を見させてやるからよ」 頭を撫でながら、耳元で生臭い息を吐き囁くと再び俺の唇に舌を差し込んできた。 ネットリとした舌が舌に絡む。身体から力が抜けていく。 耳たぶを甘噛みする。首筋に舌が這う。 「ンッアッ!」 身体がピクッと跳ね上がる。 ハァハァと荒い生暖かいい息が首筋に吹き掛かる。 「親父…」 ふんっと俺のTシャツとトランクスを脱がし放り投げた。獲物をこれから味わおうとする獣の目つきだ。親父も作業服を脱ぎ捨てた。常夜灯の薄暗い光の中で親父の身体が露になる。日々の肉体労働で培われた身体は、ガッチリとした筋肉質でその上に脂肪がうっすらとついていて肉厚な感じだ。黒い肌に汗がシットリと纏わりつき男の…いや雄の匂いをプンプンと発散している。 ガシッと両手首を一纏めに掴まれた。脇を舌先でくすぐられ、乳首を摘まれた。ゾクゾクするような快感に思わず仰け反って、 「ウワアアアァァァッッッッッッ……」 声が出てしまう。 今まで感じたことの無かった快感に戸惑った。 胸に唇を這わしてきた。 「はうぁ!」 ビクっと身体を震わせる。 「いっちょまえに感じやがって…声出せよ…ほらっここはどうだ?!」 乳首を甘噛みしたり、乳首の周りを円を描くように舌を這わせたり乳首の先をくすぐったりと、念入りに舐め回した。もう片方の乳首は節くれ立った指で摘まれ抓られた。 「ンハアァハァ…親父ダメ…あぁ…」 親父の肩にしがみつく。俺のチンポはガチガチで親父の腹から汗まみれの胸にヌルヌルと擦られている。親父のバカデカいチンポも太股に当たって、ヌラヌラと先走りで濡れている。 脇の下、脇腹、腹をざらついた舌がネットリとはい回る。脚を上げられ太股をヌメヌメと舐められる。チンポの先を飴玉をしゃぶるように舌でこね廻される。 「ンアアアアアア…!!!」 すげぇ気持ちいい…女の子とセックスはしていたけど、フェラチオされるのは初めてだった。 よりガチンガチンになり、それを一気に根元まで咥え込んでしまった。 「ウアアアァァァッッッ!!!ハアアアアアアッッッ!!!イイッ!!すげぇイイッ!!!アアアァァァッッッ…」 浮き上がる腰を太股を掴み押さえ付けた。激しく頭を前後に振り続けていく。ネットリと舌が裏筋や亀頭の溝を擦り上げる。 ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポ! いやらしい音が下半身から聞こえる。 「ウンアアアアアアッッッ…!ダメだよっ!!このままじゃ、イッちゃうよぉ!ウッウッウアアアアアアッッッッッッ!!!もうっっ!!!」 イク瞬間、玉袋を潰れる程握り締められた。強く吸い込まれた。 「ウガアアアッッッ!!!デルッ!デルッ!デルッ!デルゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 ガチガチギチギチに硬く張り詰めたチンポから、決壊したダムのようにザーメンがドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン… と、チンポがそのままもっていかれそうな恐ろしいほどの快感にを感じながら親父の口ん中に発射した。 その大量な汁をゴクンと飲み干した。 休む間もなくチンポから口を離すと、太股を高く持ち上げ今度はケツの穴を舐め始めた。 ヌルヌルザラザラとした感触に穴がヒクヒクとしてしまった。ケツタブに当たる無精髭の感触もたまらなく、 スゲェー…気持ちよすぎる… 「ンアアアアアア…」 思わず高い声が出てしまう。 「気持ちいいか?」 「アアア…気持ちいいよぉ…」 「そうか…」 身体を回転させると親父は黒々としたデカチンポを口元に持ってくる。 「しゃぶれ!」 ヌラヌラと先走りで濡れて反り返り、雁首も発達して太い血管が浮き出て丸太のようなグロテスクな巨大なチンポ。 フェラのやり方はわからなかったけど、ためらいがちにも口に含んだ。 初めて含むチンポ。それも親父の… 塩辛くて生臭かった。 デカ過ぎて亀頭しか入らなかった。 ケツを舐められる快感に声を上げる瞬間に、グリグリと無理やりに押し込んでいく。 喉奥を塞がれて、苦しくて吐き出しそうだけどなぜか嫌じゃなかった。 徐々に入っていき根元まで入ってしまった。 「舌動かせ!」 わからないまま、さっきしてもらったように不自由な舌を裏筋や亀頭の溝に這わせた。 「おおっそうだ!いいぞ!気持ちいいぞ!」 と言って腰を軽く振ってきた。そう言われるとなんかうれしかった。 「ングググッッッ…」 舌先が穴に入るくらいになってしまったケツ舐めに悶えながらしゃぶってると、 「イキそうだぜ!」 ガシガシと激しく腰を振ってきた。 「オオオッッッイクッ!全部呑めよ!!」 ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…と喉奥に流れ落ちるザーメン。 俺も親父の雄汁を飲んだ。 濃くて生臭くて苦かったけど美味かった。
 「脚抱えてろ!」 「あっ、うっ…」 「オラッ!グズグズすんな!」 鬼のような形相で睨まれた。 「うっす…!」 言われた格好になる。想像してもかなり恥ずかしい格好だけど、それに興奮していた。また硬くなってしまったチンポからは、トロリと先走りが漏れた。 「ウグッグググッ…」 口の中に指が三本突っ込まれ、グチャグチャと掻き回される。 ドロリと、ザーメンと唾液で濡れた指をケツの穴に塗りたくった。 「うっううん…」 クチュクチュと穴の周りをいじっていると、 ズプッン…! 親父の太く節くれ立った指が穴に入ってきた。様子を見る感じで先をグニグニ動かして、俺の呼吸のタイミングに合わせてゆっくりと呑み込ませていく。痛みはあまりねえけど異物感が拡がる。 「根元まで入っちまったぜ。ギチギチとよく締まるな。いいか、これをオマンコに変えてやるな」 「オマンコ…?イヤ…あうっ…!」 グニグニグニグニと掻き回したり指を出し入れする。抜くと、 「もう一本入れるからな」 二本に増えた指が入ってくる。軋む痛みが走った。しかし、ゆっくりほぐされているとその痛みは薄れてきた。 「ンアアア…親父ぃ…」泳ぐように指をバタバタとさせる。痛みがなくなった分、快感が大きくなる。また少し緩んでくる。 「三本目だ…」 「ウグッイテェ…」 「そんなことじゃ俺のモノ、入らねぇぞ。俺のが欲しくないのか…?」 ゆっくりと回転させるように掻き回す。 「ううっ…」 そんな…欲しいのか、俺…親父のチンポ… 「欲しくねぇのか?!」 グニンと指を大きく回した。 「グワァアアーー!!欲しい…欲しいよぉーー!!!」 訳がわからないままに、答えてしまった。 指が四本に増やされた。グチョングチョンと掻き回し前後に動かしている。穴が開き切って痛いのに気持ちいい… 「ううぅ…親父ぃ…」 指の動きが速くなる。 「ひぃあぁぁ…いいっ…いいよぉ…」 「そろそろいい頃合だな。挿れてやるからな」 親父が自分のチンポを振って見せた。 太い樹の幹のうねのように血管が浮き出たどす黒いブットイチンポ。グビグビと言いながら拳ほどもある亀頭からは先走りをダラダラと垂らしまくっていた
 先走りを塗り広げるとますます黒光りしてテカる。 「すげぇ…ああ…たまんねえ…親父よぉ…早く挿れてくれよぉ…」 自分の口から出る言葉だとは思えない甘ったるい声。どうしちゃったんだ、俺は… 親父は俺の両足をもちあげ腰と布団の間に枕を入れた。ケツが上向きになって脚が余計に開く。穴もグワッと拡がってしまいそうだ。 竿を合わせると…チンポのデカさは親父と同じくらいだった。自分で上から見るよりは大きいんだな。初体験した女の子も痛がって先っぽしか入らなかったもんな。野球部のヤツらもデカいって言ってたもんな…竿の根元をグイッと握りチンポを二本重ねると先端を手の平で包まれるようにグリグリと擦られた。 ヌチョヌチョと二本のチンポが音を立てる。親父の豆だらけの手の平が痛気持ちいい。 指の間から、先走りがドロドロと絶え間なく出てくる。すっかりグチョグチョになったチンポ。 「ふうぅ…もういいな…」 親父はビッショリ濡れそぼったチンポを、グチュとケツの穴に亀頭をあてがった。亀頭の先をズルズルと滑らす。穴がヒクヒクとしているのがわかる。 「入れるぜ…」 低く冷たい口調で言った。 親父のチンポが俺の穴を拡げながら、ゆっくりと入ってきた。 「おっおおおぉぉぉ…」「うぐぅ…イテェ…親父…痛ぇ…」 よりどころを求めるように、ふくらはぎを掴んでいる親父の逞しく太い腕をガッと掴んだ。 今まで感じたことのない激痛に圧迫感。 「オラッ!力ぬけよ。まだ先っぽだけだぜ。深く息吸ってゆっくり吐き出せ」 言われた通りにする。吐いて少し緊張が緩んだところにズイッと腰を出す。 「ンガアアアッッッ!!!」 ブチッ…大きな塊が穴を突き抜けた。頭を鉄パイプで頭をぶったたかれたぐらいの痛みと衝撃が突き抜けた。あの岩みてえな亀頭が入ってしまったらしい。 ゆっくり慣れるまで亀頭を抜き差しする。ヌポッヌポッと穴のところで引っ掛かるのが切ないくらい気持ちいい。穴が緩んみ始める。 様子を見ていた親父は、ごくゆっくりとチンポを押し込んできた。なじませるように、少し進んでは後退していく。 「あーすげぇ締まるなあ…アッチイし…大丈夫か?」 「ううっ…大丈夫だよ…」 メリメリメキメキと押し広げられる圧迫感、肉が引き剥がされそうな痛み…それなのに気持ちいい… 親父のあの巨根が入ってきているんだと思うと余計に。 「そうか…真治お前のその切なそうな顔もそそるな。これで全部だ…ぜ!」 ニヤッとした。グッとゆっくりとした動作で根元まで入れた。 「ウッ…ウウウッッ…ンガアアアッッッ…」 ズブズブズブン!! 奥に痛みが走るとドンッと奥の奥まで押し込んまれた。腸を押し上げられるような鈍い痛みが走る。でもそれ以上の快感も感じていた
 「よっ…と…」 「うっうん…」 親父は抱き抱えるように身体を倒す。 「ングッ…!」 根元まで入っていたと思ったチンポがより奥深く入ってきた。親父の生臭い吐息が頬にかかる。 改めて近くでみる親父の顔。厳つくて男っぽいというか雄臭かった。やっぱりカッコいいよな。 親父のことガキの頃から好きだった、特にトラックに乗せてもらって横顔がすげぇカッコよくて好きだった…けどなんか…なんだろう…この感じ… ギュウと強く抱き締めると、唇を寄せてきた。 舌先でチョロチョロとされくすぐったさに唇を開けられると歯茎をズルウと擦られ、口の中をネロネロと掻き回された。舌と舌が出会うとネトネトと絡み付いてくる。溢れる唾を全部持っていかれる、替わりに親父の酒とヤニ臭い唾液が流される。それを自然なように呑み込む俺。そんな唾液さえも甘く感じられ、頭がジンジンとし濃厚で蕩けてしまいそうな口付け。 ケツの痛みは圧迫感はあってもほとんどなくなっていた。その替わりジクジクとした疼きみたいのがケツの奥から湧き上がってきた。チンポが中でビクビクと震えるだけで快感に震えてしまう。 親父がゆっくりと腰を動かし始めた。 「ふぅ…ん…」 チンポからドクドクと先走りが溢れて止まらなかった。
 ズリズリと奥を擦られるとたまらなかった。口を塞がれているから喘ぎ声もくぐもった、 「ンゥ…ゥゥ…ゥ…ゥゥゥ…」 が口の端から出るだけだ。奥の疼いたところをゴリゴリと擦られるとイキソウなくらい気持ちいい。 その疼きがケツ全体に拡がる。 ああ…もっと早く動かしてくれないかな…身体をモジモジと動かす。 「たまらねえか…?動かすぞ」 耳元で囁いた。 親父は両脚をガッチリと抱え直すと、本格的に犯し始めた。ズルズルと亀頭を残して竿を抜いた。内臓を全部持っていかれそうな感覚。引きずり出された内臓をブチョブチョと擦るように出し入れされる。そしてまたズブズブと奥までそれを押し戻すように差し入れた。グリグリと奥を擦ると、またズブズブと引き抜く… 「ウガ…ァァァ……」 声が出ちまう。ケツを犯されて感じている。指を噛んで必死に押し殺そうとした。 「声出していいんだぜ。ケツやられて声出すのは雄の証拠だからな。男らしく思い切り声だせっ!」 ドンッと今まで一番奥を突かれた。 「ウガアアアッッッイイッッッイイッッッ気持ちイイッッッアアアスゲェヨォー!!!」 腰の動きが速くなる。親父の玉袋がケツタブにバシバシとぶちある。 グリグリと擦られてケツん中が熱を帯びてトロトロになっていく。 ケツからはヌチョヌチョクチョクチョと粘膜が擦れる卑猥な音が立っている。頭ん中もトロトロ蕩けてくる。 「うぐあああぁぁぁ…親父ぃ…いい…いいよぉ…」 半端ない力強さとケツん中を容赦なく抉りまくるチンポによがりまくる。 「おおおぉぉぉ…真治…柔らけえのギュッギュッと締め付けやがる!おまえのケツ最高だぜ!!」
 厳つい顔が快感に歪んでいる。その顔もなんか好きだ。 ズチャズチャズチャズチャ…グチョグチョグチョグチョ… 「んふぅ…はぁはぁはぁ…」「うおぉぉぉぉぉ…んおっ…」 声と卑猥な音が重なる。目一杯広げられた肉壁をゴリゴリと発達した雁首で擦り上げられている。痛いよりも熱い感じ、熱いよりも疼く感じ…自分の中で何かが膨れ上がって破裂しそうだ。 「ああっんんんんっ!いいぃぃぃぃ…」 ケツを犯られるのがこんなに気持ちいいなんて…女のように喘ぎまくっていた。 「はあ…マジいやらしい声出すじゃねぇか。ここをこうするとどうだ?」乳首を乱暴な仕草で思いっきり摘まれた。乳首も硬く勃起していた。 「ヒグゥ!!!」 ビクビクと背中から脳天にかけて電流が走った。ケツもビクビクと震えてチンポを締め付けてしまった。親父のチンポの形をよりリアルに感じる。強く逞しい男の…好きな男のモノが俺の体内に入っている… 「オオッ!すげぇ!!マンコん中グニングニンと動きやがる!!たまんねえっ!!!こいつは名器だぜっ!」 「はうっあっ!はぁぁぁああんっ!だめぇぇぇ…いやぁ…」 「すげぇ淫乱な身体してんな!ケツも乳首もモロ感だしよ!!俺の息子ながらかなりの好きモンだな!!オラッここをこうされっとどうだ?!」 「ウグッ?!!」 雁首がケツん中でも特に感じるところに当たった。そこに当たるたびに身体をビクつかせた。自然にケツの穴に力が入ってしまう。 「おらっ!どうだ感じるかっ!!!」 脚を折り曲げるようにグイグイと腰を強く押し付ける。デカいゴツゴツした手の平で胸を強く捏ね回される。 「うあっ?!当たる?!なに?!いやっ?!あふぅ?!あんっあおおぉぉぉぉ!!んっ!おおおぉ~ん!ダメっ!ひぎぃぃっひ~んダメッ!おごぉぉぉぉっ!はうあっ!らめぇっ!んあっギモチイイィィイィ!!!」 ガシガシとその感じる部分を集中して責めてくる。乳首も胸を大きく揉まれながら押し潰されるように指先で擦られ、あられもない声で喘ぎまくる。ダラダラと涎と先走りがこぼれる。 「真治たまんねえよ!その切なくていやらしい顔!くそぉぅ、たまんねぇ!!」 雄臭い顔がさらに歪んで、獰猛な獣の顔に変わっている。 ズチョズチョズチョズチョズチョズチョズチョズチョ… ヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョ… 「ううっ…親父…イキソウ…」 「おおっそうか!遠慮なくブチまけろっ!!」 腰を動かす速度を速め、深度を深めた。 ズシリと重い身体がのし掛かる。汗でヌルついた身体が滑り無精髭が頬にジョリと当たる。生臭い息が掛かり、ブチュウと唇にキスされた。ネットリとした分厚い舌が、口ん中を捏ね回され舌を痛いほど吸われる。 力が抜けて気持ちだけでなく身体までどこかイキソウになるような気がして首に両腕を回し、両足を腰に絡めた。 それでも激しい腰の動きは止まらず、身体がユサユサと揺れる。 「ウアアア…」「ウオオオ…」 揺れながら絶頂に向かっていった。
 汗でズルゥと掴んだ手が外れ、親父の短い髪の頭に顔を突っ込んだ。親父の頭の汗と脂と埃の雄そのものの男くせぇ匂いが鼻いっぱいに拡がる。頭から吹き出る大量の汗を思いきり口から吸ってしまった。しょっぱい味が口の中いっぱいに拡がる。頭ん中でそれらが合わさってクラクラする。 親父のフェロモンを嗅ぎながらケツ…マンコを犯されている… 気が狂いそうなくらい気持ちいい… マジよすぎる… 「オオオ…」 グチョグチョ… 「はああ…」 親父の快感の声… 卑猥なケツマンコの掘る音… 俺自身のよがり声… 「ああっ!親父っ!ケツ…マンコ…たまんねぇ…たまんねぇよぉぉぉっっっ!!!もっと、もっと掘ってくれぇぇぇ!!!!!」 「おおっいいぜっ!ガンガン突いてつき壊してやるぜ!!覚悟しろよ!!!」 「うがああっっっ!!!すっげぇぇぇっっっ!!!いいよぉぉぉっっっつき壊してくれよぉぉぉ!!!ああっすげぇ気持ちいいっ!!!」 「オオッ!俺もすげぇ気持ちいいぜ!!!」 ケツマンコを激しく犯されながら、親父の身体の重みと熱さを感じていると幸せな感情が大きく湧き上がってくる。 しばらくガン掘りをしていた親父が、 「うおぁ!そろそろイキそうだぜ!」 と叫んだ。 「うんあっ!俺も…!」 熱い塊がチンポの根元に込み上げてきた。 「ウゴオオオオオッッッイクイクイク…ウオオオオオオオオオッッッッッッッッッイクッ!!!!!!」 ズコンズコンと奥の奥まで何度かぶち込むと、ジュポン!!と派手な音を立ててデカマラを引き抜いた。 ドクドクドクドクドクドクドクドク… ドクドクドクドクドクドクドクドク… 俺の身体にザーメンをぶっ放した。スゲェ熱くて濃くて大量だった。 「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」 俺も親父がチンポを抜いてザーメンを浴びせられた瞬間射精してしまった。 ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ… ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ… 一段目は頭をはるか飛び越し壁にぶち当たった。あとは顔と言わず胸、腹、それに親父にもたっぷり降りかかった。 事が終わって息が整ってくると上に被さるように乗っていた親父が、 「悪かったな…」 とポツリと言った。 「…なんで俺を?」 「お前が俺のセックスを覗き見して射精までしていたのは知っていた。俺はお前のことずっと好きだったから…男として…我慢できなくなった。…軽蔑するか」 「ううん、しないよ」 それは本当だった。俺も親父ではなく一人の男として好きになっていた。 「これからもしたいか?」 俺はコクンと黙って頷いた。 ギュッと親父が抱きしめてきた。 グチュと腹と腹の間で汗とザーメンが混じった音が鳴った。
 ズポンッと親父がチンポを抜いた。ケツ穴がヒクヒクと物足りなそうに動く。 「おらっ!」 蛙のように仰向けになっていた俺を、ぶっとい腕でひっくり返した。 「ケツ上げろや!四つん這いになれっ!」 「うっす…!」 言われるがままに、コンクリート敷きの床に手足を付きケツを突き出した。 「あっ…」 作業途中のフロアーから遠く街明かりが瞬くのが視界に飛び込んできた。作業員が全員去った建設現場。 こ���されるといやがおうにも外で、しかも現場でやっている現実味が湧き上がってくる。 ケツにズブリとブットイ指を三本突き刺すと掻き回した。グチャグチャと音が鳴り目茶苦茶ケツマン汁が雄膣ん中に溢れているのがわかる。 指をケツから抜き取ると極太チンポを、すかさず二超のケツの部分が裂かれたところから閉じ掛けた俺の雄膣めがけてズドンと荒々しく突っ込んだ。 「ウガアッ!スッゲエッ!!」 俺のケツマンコは毎日何度も親父の腕みてえなチンポに犯されていたし、そして最近は、糞するとき風呂入るとき以外は極太の張り型突っ込んでいたから難なく一気に根元まで入ってしまう。 「本当に名器だよな。ズルズル入っちまうのに程よく締め付けてきやがる」 作業着を着たまま、本能むき出しで盛り合う俺たち。 普段とは違うところでと始めた盛り合いに興奮していた。 バックからガシガシと腰を振り、前後左右にケツん中をえぐりまくる。 高校は二学期が始まる前に退学した。 親父はさすがに止めた。でも元々、勉強は好きではなかったし、野球は好きだったけどそれよりも親父と少しでも早く一緒に働きたかった。 親父は抱きかえると後ろに倒れこみ座位の体勢になった。身体が作業着越しに密着する。 「はううっ…!奥まで入ってくるぅ…すげぇ…」 チンポがグインとケツの奥の奥まで突き上げられる。荒い煙草臭く生臭い獣のような息が吹きかかる。無精髭をチクチクさせながら耳たぶや首筋に舌を這わせてくる。痛みが計り知れないほどの快感に変わってくる。 「お前のケツマンコ最高だぜ!好きだぜ!真治…」 「んあっ…俺も親父のこと好きだぜ…」 ハイネックの裾の隙間から豆だらけのゴツゴツした手の平で汗にまみれた胸や腹を撫で回される。 「この分厚い胸の大きな突起も感度がいいしな…」 「ハウッ!ウウウッッッ!!!」 揉み回し小豆大ぐらいまで大きくなってしまった乳首をコリコリと擦り弄られる。親父のチンポでケツん中はグチョングチョンに捏ね繰り回されている。俺のチンポは先走りがダクダクと溢れて褌から染み出てニッカの前を汚している。 「はぁはぁはぁ、親父…もう…」「おおっ…俺もイキそうだ。一緒に行こうぜ」 首を捻るとキスを催促した。 親父は俺の後頭部を掴むと唇に吸いついてきた。ざらついた唇にネットリと絡む分厚い舌…濃蜜で蕩けそうなキス。 ケツん中がグニングニンと蠢くのがわかる。 親父のチンポから雄汁がドクッドクっと噴き出した。同時に俺のケツマンコがキュウッと締まるのを感じた。 「ウグゥゥゥ……」「ンオオオ……」 唇で塞がった口の端からくぐもった声をお互いに漏らす。 ドクンドクンと熱い濃い汁がケツの奥に種付けされた。 俺も褌の中にドロドロとザーメン…雄汁を吐き出した。 しばらく動けずにあまりの気持ちよさに酔っていた。 そんな俺たちを凝視している視線があるとは思わずに…
 飯を大衆食堂で済ますと家に帰り風呂だ。 「久しぶりに一緒に入るか」 いつもは親父が先に入って俺なんだけど、今日の親父はなんかいつもより気分がいいらしい。俺も現場でやってやはり気が高ぶっていた。ヌルヌルと石鹸をつけて俺の身体で親父の身体を洗う。洗っている内にまた硬くなる。親父のもそうだ。親子揃って絶倫らしい。交代して親父が洗ってくれる。ケツの谷間に親父のゴツゴツしたチンポが当たって気持ちがいい。泡を流すと風呂に一緒に入る。ザパァとお湯が溢れる。親父があぐらをかいて座り、俺がその上に背を向けて座る。湯船が広いのでこうすると二人で入れる。ガキの頃のもこうやって風呂に入っていた。 俺のチンポに触ってくる。 「ずいぶん立派になったよな」 感慨深げに言いながら親父の手が俺の竿を上下に動かし始めた。背の高さは俺が少しデカイけど身体の横とか厚みは俺よりもある。それにチンポも親父の方が遥かに大きい。俺のも普通よりは大きい方、いやむしろ同級生や先輩とくらべっこしたときも俺が一番でかかった。でも親父に比べるとどうしても見劣りがしてしまう。それでもそう言われるのはうれしい。反対の手が俺の乳首をいじくっている。ケツに当たるチンポも気持ちよくてかなり感じてきた。親父が腰をズリズリと揺らす。ツプンと親父のチン
 ポが穴に入り込みズブズブと根元まで入り込んでしまった。 「オオッ…こういうのも気持ちいいな…」 ユラユラと腰が浮かぶ感じで入れられている。まるで無重力の中でしているみてえだ。お湯が揺れてピチャピチャとお湯が揺れる。 「んあっ…」 お湯の熱さに頭がぼぅとして本当に夢見心地のまま雄汁をお湯の中に出してしまった。湯面にプカッと白い固まりが浮かんだ。 「おうっ…」 親父も同時にイッてしまっていた。ケツの中に大量に精液が流れこんできたのがわかった。 親父のチンポが少し柔らかくなって自然に抜け落ちるまでそうやって抱き合っていた。 そして、身体を拭くのもそこそこに裸のまま布団に包まって眠りについた。
 「帰る前に、ここ掃除しとけ…」 ムスッとして俺に詰所の掃除を指示した。 「うっす…」 仕事が終りクタクタなのにな… チラッとその指示をして着替えをしている小林裕一さんを見た。親父の元でもう10年も働いている。年は確か28だったかな。上半身裸の身体は逞しい。昔、柔道をやっていたって親父から聞いたな。 短く刈り込まれた襟足から続く日に焼けた太く逞しい首。その首から続く盛り上がった肩の筋肉。そしてその先には強靭な腕。二頭筋は血管がボコボコと浮き出ていた。胸もきっちりと分かれて信じられないほど厚かった。その胸には薄く胸毛が生えている。 少し出ているが堅そうな腹。下腹部には股間の物を覆っているであろう濃い陰毛がチラッと見えた。俺の視線を感じ後ろを向いた。汗を拭いているの背中もガッチリとして逞しく屈むとかなりデカくて引き締まったケツからブットイ太股が続いていた。 眉毛が太く日本男児といえば聞こえがいいけど、日に焼けた顔はイモ顔で俺がいうのもなんだけどもっさい感じだ。だが仕事の技量は俺が見てもかなりの腕前だと思う。親父も信頼している。 裕一さんは他のヤツにもそんなに愛想がいいわけじゃないけど、俺に対してはかなり風当たりが強いというか目の敵にされている。 原因はわかっているというか多分そうだろう。 俺があの晩目撃した親父と盛り合っていたヤツがこの裕一さんだからだ。あのあと、俺と親父が出来てしまって、俺が横恋慕したように思われているからだろう。実際そうなんだろうけど。 親父が他の遠くの現場に泊まりがけで行っているから、一番弟子の裕一さんが仕切るのは当然なんだけど。 なんか疲れるよな… 早く親父帰って来てくれねえかな。
 うっ…?! 床に散らばった足袋やら手袋を拾い上げてビニール袋に入れて屈んでいたところを、ドカッとばかりに背中を蹴られた。 もんどり打ち立ち上がろうとしたところを頭を何か重いモノで殴られたと思うと意識が遠くなった。 バシッバシッと頬を叩かれ気がついた。 目を開くと、ガッチリした日に焼けた親父よりも年配の男がいた。いや男たちか。 どうやらテーブルの上に寝かされているみてえだ。手首と手足に違和感があった。テーブルの端に結ばれるように縛られていた。 「うっ…なに…?」 何をされるのか恐怖を感じる。 「めちゃめちゃにイカせてやるよ」「いや、めちゃめちゃイカせてもらうだろう」 別な男が下卑た笑いをした。 「へへっ…」「ははっ…」 卑猥な笑いがみんなから漏れた。 四人いる…ガッチリした男にガチムチのヤツに太めのヤツに顔がゴリラのようなレスラー体型のヤツ… 全員この現場で見たことのある男たちだ。仕事が終わったまま着替えてないのか汗臭い匂いをプンプンとさせている… 「なにするんだよー!やめてくれよっー!!」 身体を捩るように暴れるとバシッと頬を叩かれた。 「おとなしくしてれば手荒な真似はしねえよ。おまえが現場で親父とやっているのを見てムラムラしちまっただけだからよ…」 視線を感じた気はしたけど見られていたんだ。 まだ少し怖いが、俺に危害を加えるつもりはないらしい。ただ… 「しゃぶってくれや…」 ガッチリした男が、ズルリとニッカのジッパーを下げチンポを出した。デロンと出た半勃ちのそれは親父ほどではないけどかなりズルリと剥けていてデカい。他のヤツらも次々とニッカから取り出した。みんな細い太い長い短いの差はあるけどみんな巨根と言えるモノばかりだった。 覚悟を決めた。しゃぶって出させれば… 早く解放されると思った。それが甘いのはすぐわかったけど…
 ガッチリ男にゴツゴツした手で髪を鷲掴みにされた。頭をグッと持ち上げられると、 「いいか!わかったか?これから俺のチンポを気持ち良くしろよっ!噛んでみろ!ケツに腕ぶち込んでやるからな!!」 ベシベシとそのチンポで頬を叩かれた。叩かれる内にそのチンポが半勃ちだったのが完勃ちになってしまった。やはりすげぇ巨根だ。 「口開けろやっ!」 薄く口を開いたところに、ズンッと口を割るように差し入れられた。 「ウゲェ…」 「おおっ…あったけぇ…」 親父以外の男のモノを初めて咥えてしまった…感慨も嫌悪感をも感じることもなく、いきなり喉奥まで突っ込まれ突き上げられてえずき上げてしまった。 腫れあがった巨大な亀頭が喉奥にゴリゴリ当たる。ゴツイ手で頭を押さえ付けられて揺すられてもっと奥へとガシガシと腰を使われる。それもかなり苦しいが、親父のチンポもかなり臭いけどそれよりももっと熟成したというか饐えたすげぇ臭いが口の中で充満し吐きそうだった。 「オラッ舌動かせや!そんなんじゃイケねえよ!」 ガンガンと喉奥を突いてくる。早くイッテ欲しくて必死でしゃぶった。 舌を竿に絡ませて裏筋をくすぐったり口をすぼませたりした。 「おういいぜ…もっとネットリと舌を絡ませろ…」 自棄になって一層舌を絡ませネットリとしゃぶり上げる。 「ううっ…チンポ全体が溶けそうだぜ…」 「そんなにいいんかよ…」 ゴクッと唾を飲み込む音が聞こえる。 「いいから、早く替われよ!溜まり切ってチンポから雄汁が弾けそうだぜ!」 「そんなにせかすなよ!マジこのクチマン名器だぜ」 ガッチリと頭を押さえると今まで以上に腰を突き出し速く動かした。 舌先を根元に這わした。親父の弱点だからもしかしたらと思った。そしてうまいことに、 「うおおっ…すげぇ…」「たまんねぇ…やべぇ…」 ため息まじりの声が頭上から切れ切れに聞こえてきた。 先走りと涎が口の端からダラダラと零ぼれ落ちる。 「うおおっ…くそっ…イキソウだぜ…いいか…全部呑めよ…」 ドスドスと腰を打ち付けると、 「アアアッ…我慢できねえっ!オオオッイクイクイクッ!!!」 チンポがグワッと膨らみ、 ドピュドピュドピュドピュ… ビクビクと弾けて大量の雄汁を飛ばした。喉奥にぶつかりドロリと食道に垂れ落ちた。 それは濃くてただ苦ジョッパイだけだった。
 「んあっ…」 親父にするいつもの癖でまだいきり立つチンポの汁を舌で掬い取るように舐め取った。 「おおっネットリと舌を絡み付かせやがって、本当にチンポ好きだな」 ヌポッと竿が抜かれると、 「へへっ、そうかい…んじゃあ…今度は俺が確かめさせてもらおうかな…」 「ンゲッ!」 次にガチムチのヤツが突っ込んできた。硬く長く喉の奥に突き刺さる。 「フムウゥゥ…」 「おおっ!こいつはいいや…あったけぇし汁でいっぱいでネットリしてるし…」 ガチデブが体型と同じような太めの包茎チンポを震わしてよがる。ザラッとチン滓が舌に粘りつく。 「いやらしい顔でしゃぶりやがって!オラッ、顔にぶっかけてやる!!オオオッイイッッッ!!!」 ビシャビシャビシャビシャと顔といわず上半身の作業着に汁が撒き散らされた。 レスラー男の馬鹿デカいチンポからなんとか雄汁を噴き出させた。 これで解放されるか… 「さてと、取りあえず一発出して落ち着いたから、ゆっくりと掘らせてもらおうか…」 「ンアッ!そんな…」 足首の縄を解かれるとニッカを引き抜かれた。 下半身素っ裸で地下足袋を履いたままで、脚を折り曲げられ上半身身体ごと虎ロープでテーブルにガッチリと括られるように縛られ固定された。 「やだよぉ…許してくれよぉ…」 「へっ!嫌だと言いながらチンポギンギンにさせて汁垂らしてんぜ!」 「ハウウウ…」 ビンッと弾かれゴシゴシと擦られた。こんなに嫌なのになんで勃っちまうんだろう… 「ったく、ガキの癖にイイモン持ってやがるぜ…」 先走りが溢れてグチャグチャと鳴る。 「まっ、マンコさえやれればいいから関係ねえけどな」 「ハグウ!」 ギュウとチンポを潰されるように握られた。 ドロリとチンポから大きな塊みたいなモノが溢れるのがわかった。
 「へえっ…プックリと土手が盛り上がって使い込んだケツマンコしてるぜ」 「ガキの癖に熟れ熟れのオマンコだな…」 「ヒクヒクしてオマンコ汁まで垂れて来て卑猥だぜ!」 「ああ、誘っているみてえだな」 四人のギラギラした視線がケツ…マンコに突き刺さる。 「どれ、マンコの中の具合はどうだ?」 「ウグッ!!」 節くれ立った指がケツにズブリと突っ込まれた。それも一本ではないようだ。極太張り型で慣らされたケツマンコは掻���回されると、ケツ汁が自分の意志とは関係なく雄膣の中に溢れてくるのが分かる。そしてユルユルと開いてくる。グチョグチョといやらしい音を立てている。親父にそう仕込まれていた。 ジュプとケツから指が抜き取られた。目の前に入れていた指を突き出された。親指以外の四本の指が濡れそぼって粘ついた糸が引いている。ごく透明に近い茶色のケツマン汁がボタッと目の前のテーブルに垂れる。 「おいっ、指が淫乱なマンコ汁で汚れちまっただろっ!綺麗にしろ!!」 グボッと口に突っ込まれた。口が無様に歪む。仕方なく舌で舐め取る。口ん中に苦い味が広がる。舐め取る間にも別な指が一人だけでない何本もの指がケツマンコの中を掻き回す。 左右から指を穴に鍵状に曲げて引っ掛けるとグイッと引っ張られた。グワッと広がるケツマンコ。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 大きく開いたとこにズリズリと指が這い回り、ベロベロと長い舌が差し込まれ舐め回される。チクチクと無精髭がヒダに当たって痛い。中のヌルヌルと這いずり回る舌がすげぇ気持ちいいのとあいまって気が狂いそうだ。 「そろそろいいな。楽しませてくれよ!その替わりおまえの雄膣ん中、雄汁で一杯にしてやるからよ」 「ひっ、あっ…」 俺、どうなっちまうんだろう… 涙と鼻水、涎、雄汁まみれなのに相変わらずチンポだけはガチガチに勃起していた。
 「オラッ、チンポ欲しいって言ってみろ!」 ガッチリ男がビタビタとチンポでケツの谷間を叩く。 「うあっそんな…」 躊躇していると、ズブッと俺が嵌めていた極太張り型が差し込まれグリグリとケツん中を擦られた。 「んああっ…ダメ…」 ズボンと張り型が抜かれた。中途半端に掻き回されケツがズクンズクンと蠢いて太いモノで徹底的に掻き回して突いて欲しくてたまらなくなった。 「うあっ…ああ…チ、チンポ欲しいっす…ああ、あ…うああっ…欲しいっす…」 「どこにだよ?はっきり言わねえとやらねえぞ!」 「ああ…ケツに…」 「ケツゥ…?ダメだな…ここはマンコだろうが…!」 グチャグチャと指で内ヒダ引っ掻く。グリンと指が回転する。俺の感じる所に当たる。 「ングググッッッ…アアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「オラッ、もう一度ちゃんと言ってみい!!!」 ゴリゴリと前立腺を押した。 「ンアッ…ケツ…マンコ…ケツマンコにチンポぶち込んで下さいっ!!!ああっお願いしまっす!!!」! 「おうっよく言えたな!タップリぶち込んでやるからな!」 ガチガチのチンポがケツヒダに当たる。次の瞬間、ズブズブズブズブズブズブズブズブと怒張した熱く焼けた石みてえな竿が一気に入ってきた。 「ンガアアアアアアッッッギモチイイ!!!イイッッッアアアアアアイイッッッイイッッッ!!!」 股間に熱いモノがダラダラとこぼれた。 「へへっお漏らししちまったぜっ!」 「キッタネエなあ…」 なんかの布で拭かれた。 「んっ…な…?ぐっ…!」 「あんまり声出されるのもさすがにヤバイからよ…」 「んんっ…」 口に今ションベンを拭いた汚れた俺の褌を突っ込まれた。唾液で溶け出した苦ジョッパイ味が口ん中に広がる。嗅ぎなれた匂いとはいえ何日も洗ってねえ褌に男たちの雄汁の匂いが混じり饐えた臭いが一層ひどく鼻を突いた。
 「ケツ、トロットロッだぜ!」 ケツ汁が溢れまくりビチャビチャと穴から溢れる。 ケツタブをビタンッビタンッと叩かれるとケツをヒクヒクとさせてしまう。 「へへっ、おいっ!そんなに締めんなよ!早くイッタらもったいねえだろっ!」 笑いながらまたバシバシとケツタブを叩く。 ガシガシとしばらく掘っていると、 「オオゥ!クソッヤベッ…オラッ、ケツマンコん中、種汁でいっぱいにしてやっからな!ウオオォォォッッッ!!!イクイクイク!イッチマウ!!!」 雄叫びを上げると、 ドボドボドボドボドボドボドボドボ!!! すげぇ勢いで雄汁がぶちまかれた。 熱い半端じゃない量が何回も奥にぶち当たる。 ズルッと抜き取られるとき、開ききった穴からドロッと汁がこぼれてつい「ふあああ…」と間抜けな声が出ちまった。 「へへっ…そんなに物寂しいか?すぐにふさいでやるからな!」 「ングゥ…イッ…!」 ガチムチ男のが穴が閉じ切る前にズルリと次のチンポが入ってきた。硬くて奥まで突き刺さるチンポにケツが締まる。 「ふおおっいいマンコだぜ!」 大きく腰を振り動かし始めた。 「ああっ…すげぇ…」 俺の腰も自分の意志に反して動き始めた。
 ニチニチと太いチンポでヒダを押し拡げられながら、俺だけがケツ丸出しで犯されている。他のヤツらは作業着からチンポだけ出した格好だ。 なんか俺だけがいやらしい格好しているようで、どちらが正常で狂っているんだろう。 無理やりにやられて、いやだと言いながら快感を味わってしまっている俺も仕方ねえとは思うけど、作業が終わった現場の詰所で汗と泥にまみれた臭い親父たちにいいように口とケツを犯されて慰み物になっているのが少し切なくて悔しかった。 「ん、んんっ…」 太めの男は特に体臭が酷かった。覆い被さられると腋臭とか股間臭が独特ですげぇきつい。臭いのは嫌いじゃないけど、ここまで臭いとな。ベロベロと舐められる唾もなんかすげぇ臭えし気持ちワリィ…けど… 一発やった二人は煙草を吸い一服しながら俺の乳首やチンポを身体の間から手を差し込むようにいじくっている。まだのレスラー男は凶暴な顔で睨んで自分のチンポをニチャニチャと扱いている。「おっ、おっ、おっ、イク…」 太めの男は、細かく震えると俺の中に種付けした。 「待ち兼ねたぜ…」 レスラー男がチンポをグイッと目の前に突き出した。 「ソープとかヘルスじゃ嫌がられちまうんだ。いつも手コキで出されちまうからな」 すげぇ特大だ…親父のと遜色ねえ…しかも竿にデカいイボみてえなのがいくつもある。さっきも口ん中ゴリゴリして痛かったもんな。どす黒くてすっげぇグロテスクだ。 こんなの入るわけねえよ…!
 ズブッウッ!!! 「ングウオッ!オガッアアアアアアオオォォォォォォッッッッッッ…!!!」 褌の隙間から喘ぎ声が漏れる。褌がなければ絶叫していただろう。それだけすげぇ衝撃だった。 ズブズブズブズブズブズブズブズブズブンッ!!! それがあまり抵抗なくすんなり入っいちまった。「おぉっ!!」 「すっげぇな!」 「あれが入っちまうなんてな!」 周りから口々に声が上がった。 大きさもそうだけど、イボイボがグリグリとヒダを押し潰すように動く。「ンギッ!ングッンンッッッッッッ!!!」 「いいだろう。俺の真珠マラ!好きなだけよがれ!!」 「ヒィギッ!ンアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 竿がズリズリと前後に動くゴリゴリが雄膣の中をまんべんなく当たり、もちろん感じるところ全てに当たる。 言われる間もなく喘ぎ身体をよじりのけ反る。 「ンッ!」 ベッと唾を吐かれ褌が抜かれる。ガッチリ男がまたチンポを口に入れて来た。 上と下を太い竿で塞がれ、乳首は他の二人に一人一人別々に勝手にいじくられ引っ張られた。 しゃぶりながらもペッペッと唾を顔に吐かれ続けた。ヤニ臭い唾は時折竿に掛かりチンポと一緒に呑み込まされる。ケツは種汁で溢れ顔も雄汁や唾で汚されて、自分が完全に墜とされてしまっていることに酔ってしまっていた。 「オオオッイクぜッ!!!しっかり受け止めろよ!」 ドバドバドバドバドバドバドバドバと音を立てるくらい勢いよく種付けされた。 すげぇ熱かった…
ズブボッン!!! 派手な音を立ててチンポが抜けた。 ダラダラと雄汁がこぼれ落ちる。 「さてと仕上げだ…」 ジャラと持ち出したのは黒光りした4~5mぐらいは長さの太いロープ状の金属製のモノを取り出した。それは輪っかの大きさがぶっ太い鎖だった。 「あうっまさか…」 「奴隷の証をケツん中に付けてやるな」 「画像を撮って脅かすよりも効果的な方法なんだぜ」 「これをやるとみんな俺たちから離れられなくなるんだよな…」 「へへっ…おまえ別なモノに変わるぜ…」 「あっ…いっ…」 二人掛かりでケツをグイッと押し拡げられた。 ヒヤッとする金属の冷たさに身体がビクンと震えた。ズルズルと火照ったケツに入ってきた。その冷たさが身体ん中に入ってくる。 「ウウッ…ケツ壊れちゃう…いやだ…奴隷なんて…」 ううっ…変わるなんてありっこないよな…でも…まさか…そうなったら…親父に合わせる顔がねえ… 「いやだあっーーー!!!」 身体を捩って抵抗する。 「うるせえよ!おまえにそんな選択権はねえよ!それにケツ、そんなに簡単に壊れねーよ。どんなド太いチンポを咥え込むドスケベなケツ穴してるくせによ!」 さらに冷たい金属の輪がケツ穴をこじ開ける。 「おおっ!やっぱスゲェーな!全部入っちまうかもな」 「いやあーヤメテくれぇー!!!」 異物がケツん中に入ってくるという異常な感覚に気持ちよさもどこかで感じていた。それが不安だった。 穴ヒダをグリグリと擦りながら入っていく鉄の鎖。ケツん中でカチャカチャと音がする。 こんなの狂ってる…感じるなんて変態だ…!くううぅ… 「はああぁぁぁぁ…」 「気持ちいいんだろ…チンポガチガチだぜ!」 ガシガシとチンポを擦られた。 「ヒイィィィィィッッッッッッ…!!!」 「50cmは入っちまったぜっ!」 腹がズッシリと重い。 「ヒイ…ヒイ…」 「これからが本番だぜ!」 「ヒグゥ?!」 グイッと鎖を引っ張った。ズルッと鎖の輪が一つ飛び出た。内側から無理やり引き出される痛みと快感。 「ウアアーン!」 ズルズルと鎖が何個か出た。ヒダがまくれ上がり閉じる寸前に次の輪がそれに引っ掛かる。 「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 ズルズルジャリジャリズシャ! 最後まで引き出された鎖がテーブルを叩いた。 ドクンドクンドクンドクン…ヒクンヒクン… ケツん中が灼熱の炎で焼かれたようにアチィ。ケツヒダがグニングニンと別な生き物のように蠢いている。 ケツ穴の疼きに我慢できねえ…ケツが揺れてしまう。 「ヒィア…!!」 ズブリと三本のブッ太い指で乱暴に掻き回される。 「おおっ!スッゲェなネットリと絡み付いて締め付けやがる!!」 「よし!もう一度だ…」 「ヒイィィ…」 ダメだ…もう一度されたら…壊れてしまう…ケツも俺の精神も… 親父…
 「助けてぇーーー!!!」 振り絞るように最後の声を発した。 バンッ! 扉が壊れるような音がして開いた。ふっと同時に明かりが消えた。 ガスッ!「ウッ!」ドサッ!「ガッ!」バキッ!「ハッ」ドガッ!「グッ!」 …ガサッ!ガサッ!… 静かになったあと、縄が外された。 起き上がらされると、バ��ッとジャンパーを肩から掛けられた。 もつれる脚に肩を抱えられ外に出た。車に乗せられた。助けてくれたのは、 「裕一さん…?」 相変わらず、ムスッとした顔で運転している。 「ったく…なにやってんだよ…」 なにされたかわかってんだ…?裸にされてチンポしゃぶらせれてケツ犯されたの見られていたのだろうか… 「…どうして…?」 「…ったく…ホントっ、鈍いんだからよ…」 「そんな…ならなぜ…」 助けてくれたんだよ… 「…仕方ねえだろ…親父さんにおまえの面倒を見るように言われているんだからよ…」 それだけ…のこと? 「…ったくよぉ…あんな風にされているのにアヘアヘヨガってやがって呆れたぜ…よほど助けるのよそうかと思ったぜ」 妙にイライラした声で言う。 「ごめん…ありがとう…」 「うん…まあ…よかったぜ…完全に手遅れになる前で…」 ふう…とため息を吐いた。対向車のヘッドライトに映る裕一さんの横顔が優しい。 「裕一さん…」 ドクン…! なんだ…これ…? 胸が…?
 「着いたぜ…」 「うん…」 ウチの玄関前に車が停った。 なんだろう… この気持ちは… 「あ…」 「なんだ?まだ立てねえのかよ…」 裕一さんは車から降りると助手席に回り込むと、「ほらっよ…」 手を差し出した。少しだけためらったあと、オズオズと手を掴んだ。 ゴツゴツした手だけど大きくてあったかい… 車を出ると抱き抱えられた。 抱かれた感じも想像以上に逞しかった。そしてすげぇあったかい…埃臭くて汗臭いけど…その匂いと一緒になると日向にいるように落ち着いてくる。これが裕一さんなんだ… いつの間にか肩に回した手をギュウと握っていた。 電気を点けて玄関を上がる。 「…風呂入るか…洗い流さねえと…」 「あっ…うん…」 もっとずっとこの匂いに包まれていたかった。 「ちょっと待ってろ」 裕一さんは脱衣所で俺が羽織っていたジャケットを脱がすと、靴下を脱ぎ出した。 「おっと…」 バランスを崩した。俺に掴まろうとしたが俺も足元がおぼつかなかった。グラッときて俺が上の状態で床にもんどり打った。 「つぅ…大丈夫か…」 「うん…」 胸に当たる。あの匂いが強烈に突き刺さる。 思っていた気持ちがそのときに一気に突き上げた。
 「おいっどした?」 胸に頭を埋めたまま、クンクンと鼻を鳴らす。 「くせえだろ…それともこんな匂いが好きなのか?」 「好きなのは…好きなのは…裕一さんニオイだからっすよぉ…」 「…真治…?」 そう…俺は裕一さんのことを好きになっちまった。助けられたのもあるだろうけど、それよりも前から好きだったのかもしれない…親父との交尾現場を覗き見たときから… 嗅ぎながら裕一さんの身体を確かめるように撫で廻す。裕一さんの体温が伝わってくる。ジンワリと身体が温かくなってくる。匂いを嗅ぎながらこうしているとやっぱり安心する。 トクントクンと裕一さんの鼓動が伝わってくる。 「くそっ…ダメだ…俺も…いやっ…そんなに好きなのか…本当に好きなら俺の足の匂い嗅げるかよ…」 「うん…」 屈み込むと裕一さんの足に鼻を近付けた。深く吸い込む。ウッ?!マジ、クッセェ…納豆が腐ったような臭いだ。鼻が曲がりそうなくらい強烈な臭いだ。一日中足袋の中で履き続けた軍足は汚れと汗が染み込んで茶色く変色している。 その脱ぎ掛けた軍足に舌を這わせる。五本指の軍足をまとめて口に含む。しゃぶると湿り気を帯びた軍足が唾液で濡れそぼって苦い味が口ん中に溶け込む。 「すげぇ…」 もう片方の足の指もしゃぶる。 「美味そうにしゃぶるな」 「裕一さんの足美味いっす!」 マジにそう思った。足も親父のをしゃぶらされたことがあるけど、すげぇ臭くてたまんねかったけど、裕一さんのは臭いけどなんつうか、やっぱり美味い。 「なあ…しゃぶってくれるか…ここもよ…?」 二超の前がこんもりと山になっていた。
 「でけぇ…」 思わずつぶやいちまった。はち切れんばかりの二超の前のジッパーをゆっくりと下ろした。黄ばんで汚れた褌の真ん中が大きく染みを作っている。 「ほらっ…」 震える手で勃起したチンポを褌の脇から引っ張り出した。そのチンポは長さも太さも俺や親父、さっきの男たちよりもデカかった。 蛍光灯の明かりの下で先走りがテカテカと光っていた。 それは既にギンギンに立ち上がっていた。先端はズル剥けで鈴口が大きく割れ、黒くくすみがかった竿は亀頭から下根元まで太い血管が幾重にも浮き出ていた。握っている手にドクドクと脈打っているのが伝わる。 「すっげぇビクビクと震えてる…すっげぇアッチイ…」 大きさを確かめるように、軽く上下に動かすとトロトロと先走りが溢れてくる。 「うはあ…たまんねえ…早く咥えてくれよ…」 巨大なチンポの先を鼻先に近づけた。 「うっ…」 「昨日、風呂入ってねぇからな…」 蒸せかえるような汗の匂いとションベンの匂い…そして裕一さんの雄の臭い… 迷わずにむしゃぶりついた。 赤く膨らみきっているチンポの先端を口に含む。 馬鹿でかい亀頭に舌を絡める。口を目一杯開きそのままズルズルと呑み込んでいく。喉奥をぶっ太い先端で突かれえずいてしまう。 「ウグッ…ゲッボ…」 「大丈夫か…」 コクコクとうなずく。 「そうか…あぁぁ…いいぜ!たまんねえぜ!さすが親父さんに鍛えられただけあるぜ!真治のフェラ最高だぜ…!!」 グチュグチュ…ジュプジュプ…ニュプニュプ…といやらしい音が口の端から漏れる。 先走りと唾液がボタボタと口の端から落ちニッカに染みを作った。
 苦しくなって一旦離すと、先走りがダクダク出ている尿道を舌先でレロレロとした。すげぇ、ウメェ…もっと味わいたい…カリ首まで咥え直す。口の中にいっぱいに裕一さんの匂いが広がる。「ふっ、ふっ、ふっ…」 頭上から鼻息が聞こえる。俺の尺八で裕一さんが感じてくれている…! うれしくなり、亀頭の溝や裏筋や根元をくすぐったり、玉をしゃぶったり蟻の戸渡りなんかをなぞったりした。 「うおおっ、おおっ、すげぇいいっ!」 と喘いで頭をギュッと掴む。 改めて根元まで咥え直して喉元を締め付け上下に動かした。 「おおっ…ヤベッ…イッチマウ…」 頭を離そうとした。でも裕一さんのモノが絶対飲みたかった。離されないようにガッシリ腰を掴んだ。 「ウウッ…マジイクゼ…真治…ウオッウウッッアアッオオオッイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ… 濃く粘りのある液体が勢いよく喉奥にぶち当たった。戻しそうになりながらも全部受け止めた。 ゴクリと呑み込んだ。顔を見上げる。 「はあ、はあ、はあ…」 裕一さんの顔は上気し作業着に包まれた上半身が激しく上下していた。 頭を両脇から抱えられるように持ち上げられ顔が近付く。 「あっ…」 唇が合わさる。 舌と舌が絡まる。 ネットリと唾液と裕一さんの雄汁が絡まる。 キスは親父と何回もしたのに、なんか新鮮でうれしかった。
 「たまんねえよ…妙にポッテリと赤くなった唇がやらしくてよ…」 唇を外すと改めて俺を見る。そしてまたキスをしてきた。さっきよりも自然に唇が開き受け入れる。 分厚く弾力がある舌がネットリと絡み付く。唇が離れる。 「ンハア…ハア…ハア…」 「喘ぎ声もたまらねえ…」 俺を抱きかかえるようにすると、顔と言わず身体の随所を舌で舐め回していく。 裕一さんの野獣のような仕草に俺の身体は熱くなり男を欲しがり始める。 汗がジットリと滲み出すその汗を舌ですくい取るように舐める。 「たまんねえ…真治の匂いがたまらねえ…」 そう言う裕一さんの身体も汗をジットリと掻いて男臭い雄臭い匂いを発し始めている。 「ングゥッ!!」 チロッ…乳首に触れたときには電撃が走ったように身体が震えた。 「可愛いぜ…」 ニッと笑顔を向けた。 「んっ…」 いきり立った俺のチンポを握った。 「すげぇ硬くなってるな…」 「んはぁ…」 大きな手の平で亀頭を包み込まれる。 グチュグチュと泡立つようなやらしい音が立つ。乳首を刺激されながらそうされるのが気持ちいいのかくすぐったいのかわかんなくて、止めようと両手で裕一さんの腕を掴んだ。裕一さんの腕は太くて逞しかった。 「すっげぇな、この先走り…」 グチュン… 「あっ…」 荒い息遣いが陰毛に掛かる。 「くっ…はっ…」 ガチガチになったチンポの先にゆっくりと舌を被せるとじっくりと絡めるように舐めてきた。激しいやり方しか知らなかったせいかそのユルユルとしたしゃぶり方に悶えてしまう。根元まで上下するチンポは唾液と先走りに濡れてテカっている。 「裕一さん…出ちまう…イッチャウよ…」 あまりの気持ちよさに腰を退こうとすると、ガッチリと腰を押さえ付けられてしまった。 「んああぁ!!ダ、ダメだよ…」 「真治…気持ちいいか」 チンポから口を外すと訊いてきた。 「…すっげぇ気持ちよすぎだよ…」 裕一さんはうれしそうに笑うとより深く咥え込んできた。完全にチンポが裕一さんの口に呑み込まれた。チンポ全体が柔らかいモノで包み込まれて舌がヌラヌラと竿を這いずりまわる。 「んあっ!もうっ…イク…」 思わず腰を突き出した。裕一さんの頭を押さえ付けたまま、ビクビクと腰を震わせて柔らかい粘膜を擦り上げるように射精した。 ドクドクドクドクドクドクドクドク… 大量の雄汁を裕一さんの喉奥にブチまけてしまった。
 「ゲフッ…」 見ると裕一さんの顔半分はザーメンまみれになっていた。 「あっ…ごめんなさい…」 「すげぇいっぱい出たな…」 ペロッと舌で口の周りを舐めると、ニッと笑った。 そういえばさっきやられたときに出してなかった。やっぱ嫌々ってのはイケないものなんだな。 「美味かったぜ!おまえの雄汁。こっちの味はどうかな…」 「えっ…あっ…」 マングリ返しにされた。 「ああっすげえっ…真治のマンコ、土手が盛り上がっていてたまんねえ…」 グイッとケツタブが開かれた。 「ケツ、キバってみろ!」 「う…ん…」 ケツに力を入れる。グワッと穴が開くのがわかる。ケツ汁やさっきのヤツらの雄汁が漏れる。裕一さんは口に付けると舌でズルリと垂れた汁を舐める。 「あっああ…裕一さん汚ねえよ…」 「ああ、その汚ねえ汁吸い取ってやるからよ…」 顔を押し付けてくる。 舌が穴の…雄膣の膨らみにあたり汁がどんどん溢れ出て来てしまう。 ングッ、ングッ、ペッ、ペッ… グニグニと舌が奥まで入り汁を吸い取り、吐き出す。 「はあ、はあ、」 「へへっ…汁がマン汁だけになってきたぜ…真治のマン汁はウメェよ…」 「アアウ…」 ヒダを舌が付きまくりダラダラとマン汁が出るのがわかる。しかもさっき鎖で擦られて熱く火照っていたのがよみがえる。 「ウグゥゥゥ…」 「たまんねえか?」 コクコクと無言で頷く。「俺も我慢できねえ…いいか…」 「うん…」
 グニィと入り口を広げるように指で奥まで突っ込まれる。 「ふうぅんんっ…」 すぐにチンポを突っ込まれると思ったのに、グッと奥まで突っ込んでくる指の不意打ちに悶えた。 ズブンと指を抜かれて、マンコが拡がり物足りなく感じた瞬間、 「う…ん」 ズブリとド太い先端が入り込んできた。少しずつ少しずつゆっくりと亀頭が入ってくる。大きく張った雁首がズブンと入った。 ボリュームのある竿がズリズリとゆっくりと入ってくる。エラが張ってるのか、内ヒダがゴリゴリと擦られ気持ちいいところに全部当たる。先走りかザーメンかわからねえ汁がダラダラと垂れているのがわかる。奥まできて先が当たりズキンと痛む。 「痛いか…」 「うん…あ…いや…大丈夫だよ…」 「我慢しろよ。もう少しだ…」 「うっいっ…」 グインッと角度を変えたと思うと痛みとともにズブンと入っちまった。陰毛がフサァとケツタブに掛かった。 「すげぇ…俺のグップリと根元までハメ込んじまったぜ…」 ものすげぇ圧迫感と奥の奥にある感じるところがあるらしく、中でチンポがビクンビクンと震えるたびに刺激され痛いのにすげぇ気持ちいい… 「うー締めんなよ…気持ちよすぎるぜ…」 裕一さんは身体を折り曲げるとキスしてきた。 しがみつくように首を抱くと背中に腕を回しガッシリと抱き返してきた。ネットリと舌の根っこまで絡み付くようなキスと分厚い胸に抱かれている安心感からか痛みが遠のきケツが開いてきた。 ケツの奥がゾワゾワしてきた。 裕一さんの腰がゆっくりと動きだした。
 一度、グッと奥まで差し込むとゆっくりと少し引く。またグッと入れ少し引く。 首筋にキスをしながら耳元で、 「すっげぇ気持ちいいぜ…おまえのマンコ…」 すげぇ上手い…ガン掘りじゃなく、ゆっくりと掘ってチンポの形をわからせるように掘り込んでくる。 「ウワア…」 涎と喘ぎ声が漏れる口を唇でふさいでくれる。チンポがズリズリと動いてヒダが絡み付くとたまらず舌もズルズルと裕一さんの舌に絡み付かせてしまう。上と下の口を同時に犯されているような不思議な感覚だ。 さっき散々犯られてそして鎖まで入れられて、ユルユルガバガバになっているはずなのに、マンコがチンポを咥え込んで離さない感じがした。 チンポを動かす振幅が少しずつ少しずつ大きくなり速くなってきているような気がする。あ…いや…ガシガシ掘り込んだかと思うとゆっくりと深く掘り込んでくる。俺のチンポは掘り込まれるつどにガチガチに勃起し、ビクビクと先走りを垂らしまくっていた。 感じまくっていた。 「ウアアアアアアッッッッッッイイッッッイイッッッアアアアアアッッッッッッマンコイイッッッアアアソコォオオダメェ…」 訳のわからねえ言葉を発していたのかよく覚えてねえ。持ち上げられて洗面台に載せられてM字開脚の格好でガシガシ掘られた。床に下ろされるとバックで激しく掘り込まれる。感じるところに当たりまくる。ケツがヒクヒクいってチンポを締め付けているのがわかる。チンポのデカさだけでなく裕一さんそのものを感じていた。 「すげぇ締まる!すげぇ熱い!すげぇいいっ!」いつイッテもおかしくねえくらい高まっている。 「うあっ!やべぇ!イキソウだぜっ!」 よりガシガシと腰を振ってくる。 「うあっ…」 種付けされる… ケツの奥深くで熱いものが当たる… そして俺も…
 その時。ガラッとガラス戸が開いた。ごっついデカい影。 ドスドスと、俺たちがサカッてるところへ回り込むとヌッと顔を突き出した。 「うあっ、親父?!うっ…」 「おやっさん!!アオッ!」 ケツが締まり、ケツん中のチンポがその瞬間弾けたようにドクドクドクドクドクドクとケツん中に熱いモノが入ってきた。 「あふあぁぁ…」 俺もドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュと弾けた。 「たくなあ…何してんだよ。そりゃなぁ、こいつの面倒みろと言ったけどなあ…こんなことまで頼んだ覚えはねえけどな!」 怒ったような呆れたように親父が言った。 「スンマセン!」 裕一さんは申し訳なさそうな顔をして、作業着からチンポを出したままの格好で膝をついて親父にひたすら頭を下げる。 「ごめん!!この俺が誘ったんだ!裕一さんは悪くねえよ!」 「ふーん、なるほど…真治おまえが誘ったのか…まっ、そんなこたぁ、イイからよ…俺も気持ちよくさせてくれよ」 えっ?!見ると親父は怒っているどころか、スケベたらしくニヤニヤと笑っている。 「えっ?!は、はい?い、これからっすか?」 「おうっ!これからに決まってるじゃねえか!」 「わ、わかりましたっ!じゃあ、用意しますんで部屋で…」 「いや、ここですぐだ!」 「えっ、でも…」 「二人より三人でやった方が楽しいだろ!おまえのケツマンコも久し振りに可愛がってやるからよ。大好きなおまえのよがる姿、この真治にしっかり見てもらえ」 「そ、そんな…」 「本当に好きならばそういう本当の姿も好きにならなくちゃな。わかったな!�� 俺たちに言い含めるように交互に顔を見た。俺たちは、どういうことかわからず顔を見合わせた。 「オラッ!グズグズしねえでさっさとケツ向けろいっ!!」
 「あっ、うっす!」 二人で親父にケツを向けた。 「へへっ、両方ともいいケツしてんぜ…」 ケツタブを交互にピタピタと撫で廻す。 「さてとどちらから犯るかな…」 裕一さんのケツをパシパシと叩く。 「うくっ…」 「相変わらず張りがいいケツだぜ。それにケツ誰にも犯らせてねえみてえだな…」 「あくっ…ケツは親父さんだけのものっすから…」 裕一さんのケツを拡げて見ているようだ。 「ふん…」 「あう…」 もう一度、パシンと裕一さんのケツタブを叩いた。 「それに比べておめえは堪え性がねえな。なんだこのケツは…」 バッシン! 「フヒッ…」 「肉付きがよくてそそるケツだと言ってもよ…」 グイッとケツタブを開かれて、指をグニィと入れられた。 少なくとも一本じゃねえブットイ節くれ立った指がケツん中を掻き回す。「それにいくら不可抗力といってもな。すげぇガバガバになってんぜ」 えっ…?俺がマワされたのを知っている…? 「んはぁ…」 裕一さんが声を上げる。 「裕一が知らせてくれたのよ…」 「あふぅぁぁぁ…そうっす…」 「俺が行くまで待てと言ったのによ…」 「ああ…スンマセン!だって真治が…」 「裕一さん…」 「わかってるぜ…昔から好きだったもんな。真治のこと…」 「あっ…おやっさん…?」 「裕一さん…?」
 横に並んでいた裕一さんの顔は真っ赤だった。親父にケツを弄られているだけでなってないのはさすがにわかる。 「裕一さん…」 「真治…俺…ごめんな…」 裕一さんは俺に嫉妬していたわけではなく、逆に想いを知られたくなくてわざとあんな素っ気無い態度を取っていたんだ。親父の恩を思って振り向かないようにしていたんだ…裕一さん… 「ふん…まあ…いいか…」 俺たちの顔を見比べていた親父は怒鳴った。 「オラッ!見つめ合ってねえでまずはチンポを濡らせよっ!!」 ふと洗面台の鏡に目をやると、親父のチンポがドクドクと音を立てて脈打っているのがわかるほど、鏡の中のモノはそそり勃っている。 「オラッ!とっとと咥えろよ!!」 「うっす!親方のチンポ、咥えさせてもらいますっ!」 気合いを入れるように、親父を親方と呼びニッカとパンツを膝下まで下げた状態で裕一さんは親父の前にひざまずいた。 「失礼しますっ!」 親父のブットイチンポを楽々と根元まで咥え込む裕一さん。最初は俺の目を気にしてたが、いつの間にか目の縁が赤く染まりトロンとして、口の端からは涎を垂らしてすっげえスケベな顔つきに変わってきた。 陶酔しきった顔で親父のチンポを咥え込んでいる。 そんなスケベ丸出しの裕一さんに興奮している。それに少し妬いている。裕一さんのチンポはうれしそうに先走りをダラダラ垂らしながらヒクヒクさせているからだ。 親父のチンポを咥えて興奮している裕一さんに…俺…裕一さんのことが本当に… 「見られながら咥えるのは久し振りだな…」 「うっ…うっす…」 裕一さんの顔が少し素に戻る。それを隠すようにより深く咥え直す。ジュボジュボと激しく音を立てるくらい前後させる。 「おいっ真治、何ぼんやりしてんだ!」 「えっ?!」 「おめえも一緒にチンポしゃぶれや…」 「あ…うっ…す…」 ヌラヌラと裕一さんの口に出し入れされる黒々としたチンポ。 ひざまずくと、太い血管が浮いた竿に舌を這わせ始めた。
 ビクンビクンと脈打つチンポの根元を舌先でチロチロと刺激したり、玉袋を一個一個しゃぶったりする。裕一さんは拳みてえな亀頭をグリグリと扱くようにしゃぶったり、裏筋を軽く食んだりしている。 「ふおおっ…!」 親父の野太い喘ぎ声が頭の上から漏れる。体勢的に裕一さんが俺に覆い被さる形になっている。後ろから裕一さんのふんふんとした息遣いが聞こえる。体温と匂いを感じる。親父の久し振りの股間の匂いとあいまってなんか俺も興奮が高まってくる。 ヌルウと唇と舌が交差しポジションが交替する。それが何度か繰り替えされる。瞬間的に交わるだけだった唇と舌が両側から竿を挟むように絡まる。気がつくと肩に廻すように裕一さんの腕に抱かれていた。 「オオッ…なかなかいいぜ!」 ズルズルと舌を絡めたまま、親父の竿を行ったり来たりする。 まるでキスしながら、親父のチンポをしゃぶっているようだ。 直に抱き合いたい…直接裕一さんの温もりを感じたい…それを邪魔している作業着がもどかしい。 裕一さんがビッと上着のボタンを外した。ハイネックのシャツを捲くり上げた。 「あっ…」 ピトッと胸が触れた。 逞しくて分厚くてそして… あったけぇ…すげぇ気持ちいい…
 「あ…」 親父にグッと頭を掴まれた。 唇が離れる。いつの間にか完全に抱き合っていた。 「チンポはもういい。裕一はいつものように俺の身体を清めろ!」 清める…? 「…うっす…」 立ち上がると親父の作業着の上着を脱がせた。親父の身体は厚い筋肉にやはり厚みのある脂肪に覆われている。なんていうか長年自分の肉体を使って働いてきた貫禄がある。改めてみて惚れ惚れとする。親父の息子でよかったと思う。 「はあっ…汗臭せぇ…」 仁王立ちになった親父の首筋から胸と舌を這わす。分厚い胸にチョンと出た乳首を舌で舐めたり歯で軽く噛んだりする。 「おおっいつもより念入りだな。すげぇ気持ちいいぞ!やはり好きなヤツに見られているからか…」 「そんな俺…」 頬を染める。それを隠すように更に念入りに舐める。なんかかわいいな。裕一さん… 筋肉の盛り上がった腕を持ち上げるとうっそうと茂った脇の下を舐め始めた。 親父の強烈な体臭が狭い脱衣所に籠る。 「親方の臭いタマンネェッす!」 顔を涎でベタベタにしながら両脇胸腹背中を舐め回した。 すげぇ…それを見ながら自分の乳首をいじくりチンポを扱きまくった。 「よし!仰向けになれ!」 「…うっす…」 「えっ…あっ…そんなこと…?!」
 「おっ、おっ、おおっ!!」 いつもの親父からは想像できねえ、野太いが少し高めのよがり声を出している。 親父は裕一さんの顔のど真ん中に、ケツを置くようにドカッとしゃがみ込んでいる。 「オラッ、もっと気ぃ入れて舐めろや!おおっそうだ。美味いか?さっきクソしたばっかりだからな…すげぇだろ。ああ…いいぜ…」 「…うっす…すっげぇ臭えっす…美味いっす…」 ビチャビチャと舐める音がする。スゲェ興奮する。猿のようにチンポを扱きまくった。先走りがネチャネチャと手にまとわりつく。 そうやってじっと見てい���ら、親父が上気した顔で俺に来いという睨むような視線を送ってきた。 恐る恐る近付くと頭をグッと掴まれ、顔がくっつけられた。唇と唇がぶつかる。唇を割ってヌルウと舌が入ってきた。 突然のことで一瞬焦ってしまったけど、すぐに舌を親父の分厚い舌に絡め始める。ザラザラと無精髭が頬をくすぐる。ネロネロと艶めかしいその舌遣いに力が抜ける。口ん中に溢れる親父の唾をゴクゴクと呑み込む。 ウメェ…裕一さんじゃねえけど親父のヤニ臭い唾がスンゴクウメェ…チンポがガチガチになり先走りがダクダクと出て今にも弾けそうだ。気持ちよすぎて膝がガクガクいっている。 「真治坐って来い!」 「あっ、うっす…」 親父の坐って来いっていうのは、そのまましゃがみ込んで親父のチンポを自分から挿れろってことだ。 俺は腰を落とし始めた。
 「おっと違う。後ろ向きに坐れ。そうだ」 「うっす?…うっ…ふう…ぅぅ…」 親父に抱かれるように腰を下ろした。熱く汗ばたみ匂い立つ身体にクラッとする。 「うっ!ううっ…いい…」 拳ぐれえの亀頭がズブリと入る。やっぱ…親父のチンポは全然違う…完ぺきにユルユルになっちまったマンコでも拡がる感じだ。それにデカいことはデカいんだけど当たるところに当たる…でも… 「ンガアアアッッッッッッ!!!」 根元まで完全に入っちまった。 「ンンッ…」 下敷きになっている裕一さんは身体を揺らし苦しそうだ。 親父はその足首をグイッと掴んだ。そして膝を折り曲げるように下半身を持ち上げた。ケツ穴が真上になりマングリ返しにされた。相当無理な体勢だと思う。 裕一さん、窒息しねえかな…にしても…裕一さんのマンコって… 「フングゥ…ゥウウッッ…」 「オオオッッ…舌が奥まで入ってくぜ…タマンネェッ…」 親父がだらしなく、口の端を緩めて涎を垂らしてよがる。 「オラッ!こいつのケツマンコ舐めてやれよ!」「えっ…?!」 裕一さんのマンコを近くで見るのは初めてだ。覗き見たときは角度や親父の陰でよく見えなかったからだ。 くすんで穴の中心は真っ黒でヒダが乱れまくって盛り上がっている。 裕一さんは俺のマンコを土手マンコって言ってたけど、俺のとどっちが卑猥だろうか…俺のと裕一さんのどっちのマンコが親父は好きなんだろう… と、どうでもいいようなつまんねえことを考えちまった。 「久し振りだからな。いきなり俺のをぶち込んだらぶっ壊れちまうかもしんねえだろ。舌とか指とかで拡げろ。おっ、そうだ!先におめえがチンポぶち込んで拡げるのもいいな。まだマンコにチンポ突っ込んだことねえだろ?ちょうどいい、裕一に筆下ろししてもらえ」 えっ…?!!
 「ホラッよ…」 「ウッウウン…」 耳元に息を吹き掛けた。親父の生臭い吐息が首筋に掛かり、思わず感じてしまいゾクッとした。 グイグイと裕一さんの股が拡げられる。 バックリと開いた穴。中から覗く赤い肉壁がヒクヒクと動く。 すげぇ…あまりの卑猥さにクラクラとする。ああっ俺も犯りてぇ。このマンコにチンポぶち込みてぇ。 頭を押さえ付けられている裕一さんのことをチラッと見た。ごめん…裕一さん…でも…我慢できねえよ。 「うっす」 と返事をするとケツを押し拡げた。 「すっげえ…」 改めて見てもすげぇスケベだ。中の赤いヒダがウニウニと蠢いている。 「おめえのも直にそうなるんだぜ。よく見とけよ」 やっぱ、俺のはまだまだなのかな… 「俺がタップリと使い込んで仕込んだからな。心配するな。おめえのもこんなマンコになるように今日もタップリと掘り上げてやるからよ!」 「うっす!お願いしやす!」 腹の下に力を入れた。なんか、裕一さんに負けたくねえ。 「おっケツがヒクヒクしやがるな。いい返事だぜ。覚悟しろよ!ホラッ!忘れずに裕一のケツマンコもいじってやれ!」 「うっす」 ヒクヒクしている裕一さんのケツマンコに舌を這わせた。途端ヒクヒクと入り口のヒダが反応する。 グッと親父のチンポが下から突き上げられる。 『ングググゥゥゥッッッ』 俺も裕一さんも上の口はケツで塞がれてるから、くぐもった呻き声しか出せない。俺もだけど裕一さんも声の調子からすっげえ感じてるのがわかる。 舐めてくとグチュグチュと唾液で泡立つ。ヌルヌルとイソギンチャクのように穴が開いていく。奥に舌を入れてみる。ヌメヌメとした感触。別な生き物のようだ。俺の穴も親父のチンポをヌメヌメと包み込んでいる。 「ふんはあ…はあはあ…」 指を入れてみる。一本は難なく入る。入るとキュッと締め付けてくる。指をどんどん増やしていくそれを全て呑み込んでいく。 「すげぇ、四本入ってる。うわっ五本めも?!」裕一さんを犯すということに異常に感情が高ぶり頭に血が上っている。 「ウンンアアア…ケツもなんかすげぇ…」 「なんかケツマンコもいつもよりも感じまくっているじゃねえか。ちょっとの間にオマンコすげぇことになってるな。アッチイしウニウニウネウネとまるでミミズ千匹みてえなオマンコだぜ!」 そんななのか…俺の…散々マワされたからな。しかも鎖まで…感触を思い出してジュンとしてしまう。俺もそんなすげぇケツマン味わってみてえ…裕一さんのはどんななんだろう…ううっもう我慢できねえ… 「よし!そろそろいいだろう。タップリと掘ってやれ!おめえの大好きなヤツのケツマンコをよっ!」
 「よっと…」 親父は俺を抱いたまま立ち上がる。グッと奥までチンポが入り込んで内壁をゴリゴリとやられる。 「ングゥ…」 と声が出ちまう。 裕一さんが腕を床につき、そこに顔を押し付けるように四つん這いになる。 親父に抱かれながらやはり四つん這いの状態で顔を近付けた。ヌラヌラと縦にパックリと割れ赤いヒダが奥から見えヒクついている。少し饐えた匂いがした。汗や唾液や他の分泌物にほのかに薫るクソの臭いとか。 もう一度舌を裕一さんの穴な周りのヒダを舐めた。少しでも痛くねえようにと。唾を溜めてヌルヌルにすると穴に舌をこじいれた。 「ンンンッッッ…ンッンッンッ…」 押し殺したくぐもったよがり声を上げる裕一さん。顔を真っ赤にして葉を食いしばって堪えている顔も男らしい。 もう一度穴の周りをたっぷり湿らせる。 「んふぅ…ぅぅぅ…」 「ふん…いい声で啼くじゃねえか。俺の時と鳴き声のトーンが違うな」 「いあっ…そんな…」 「ふん…まあいいや…オラッおめえのもな…」 「ウアッ…?!」 ベッと親父が唾を手の平に吐き出すと、俺のチンポをグリグリと濡らした。親父の唾…ヌラヌラと気持ちよくそれだけでイッチマイそうだった。 親父に押されるままに裕一さんに覆い被さり密着した。チンポの先がヌルヌルと裕一さんのケツの谷間を滑る。一際柔らかいとこがあった。 親父の顔をチラッと見る。 「そうだ。そこだ!ヅブッといけ!!オラッよ!」 親父はズッと一旦腰を引いてチンポを後退させると、ドンッと勢いよくチンポでケツの奥を突いた。 「ングッ…!」「ングァ…!」 メリメリとチンポが裕一さんのケツん中に入っていってしまった。
 「ウグオッッッ!!!」 ケツ穴に亀頭を当てたと思ったら。後ろから体重を掛けられ、メリメリっつう感じで、根元まで一気に入っちまった。 顔を反り返し横に激しく振り悶える。そんな苦悶の表情もセクシーだ。 ズクンズクンと裕一さんの中はウネリ熱を持ったようにアチィ。 これ以上は膨れ上がらねえくらいガチンガチンに反り上がったチンポがギチギチと締め付けられる。 「ううっ!すっげぇいいっ!すっげぇ締まる!裕一さんのケツマンコ、熱くて柔らかくて気持ちいいっ!ああっそれに…」 俺のケツマンコも親父の膨れ上がったチンポでいっぱいでゴチゴチと内壁を小突き回され快感が頭にビンビン響く。 「そうかっ、裕一はかなりド淫乱だからな。たっぷり掘り込んでやれ。よっ!」 親父がチンポを半分ぐらい抜いた。俺も引かれるように裕一さんのケツからチンポを半分くらい抜いた。 裕一さんの苦しそうな表情が少し緩む。 途端、ズブリとチンポを根元まで突き刺した。俺のチンポもまた裕一さんのマンコへ一気に突っ込むことになった。 『んっ………!!!!!!』 声にならない悲鳴を二人同時に上げる。 痛みと同時に快感を与えられている感じだ。 裕一さんの表情もそんな風に見える。 「うううっ、すげぇ…イキソウっすよ…」 俺のチンポはとっくに限界を超えていた。ウネウネと動きネトネトと絡まる裕一さんの雄膣がそれだけ名器だということなんだろうな。それに親父の化け物みてえなチンポでケツん中を掻き回されてるし。こんなの経験したらどうなるんだろ。俺… 「なんだ、はええな…仕方ねえな。俺も一発抜いたら替わるぜ」 「うっす…うっあっいっううっ…もう…」
 「ウアアッ…裕一さん、中に出しちまうよ…」 「いいぜ…っ!真治おまえのなら中出ししても…いや、た、種付けしてくれよっ!」 「あうっ!もう持たない!ホントいいんすかっ?!す、スンマセン!アウッ!イクイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッッッッ…!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ…!!! 「オッ、オッ、オッ!ケツすげぇ締まるぜ!俺もイクぜ!いいな!!ウオォォォォォッッッッッッ!!!」 親父は咆哮とともに、 グイッと俺と裕一さんを強引に引き剥がすと身体を返され持ち上げられた。 「ウゴゴゴッッッッッッ…!!!」 ズブズブズブズブとケツの奥の奥までチンポが入り込む。 ユサッユサッと身体を揺らしながら狭い脱衣所を歩く。振り落とされないように首ったまに抱き付いている俺のチンポからはまだイッテいる途中だったザーメンがダラダラと汁が垂れている。ビチャビチャと出し入れするたびに、ケツとチンポの隙間からから汁が飛び散る時折ドサッドサッと俺の身体を持ち上げ落とす。そのたびにケツん中のヒダが削られるような痛みと快感が走る。 「どうだ!さっきの裕一との駅弁とはひと味違うだろうがっ!」 憮然とした表情で汗まみれで叫ぶ。 「あっ…」 裕一さんとの洗面台でのことも見られていたんだ。顔が熱くなるとともに裕一さんと張り合う親父がなぜか可愛く思える。怒らすと本当に怖え親父なのによ… ケツがキュンキュンと締まる。 「オオオッイイぜっいい感じに締まるじゃねえかイイッイイッオオオッッッ!!!」 大蛇のようにチンポがケツん中でうねると、 ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ…!!! 大量の濃くてアチィ汁を吐き出した。 「ああっ…またイッチマウ…」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ… ザーメンが親父の太い腹に掛かった。
 「おりゃっ!!」 「ウグッ!!」 ケツ穴がめくり上がっちまったような衝撃が走る。 ズボッと俺から硬いままのチンポを抜くとドスンと床に投げ出した。 そしてすぐさま名残惜しそうに四つん這いのままになっている裕一さんの後ろ立ち膝になる。腰を掴むと、 「オラッ!イクゾ!」 「ウガアアアッッッ!!!」 いきなり、マン汁と雄汁で濡れた巨大なチンポをやはり濡れそぼってパックリ開いたケツマンコにぶち込んだ。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「ンンッ…まだちっとキツいな…」 俺ので拡げといたとはいえまだキツらしい。 獲物を仕留めるようなギラギラした目付き、出したばかりなのにガチガチにそそり勃つ巨大なチンポ。それがズボズボと根元から切っ先までしかも掻き回すように激しく前後させる。 そんな獣のような交尾に呆然としてしまう。 「ヒィアアアアアアッッッッッッ…!!!」 親父のチンポでそれだけやられると、さすがに苦しいのか、裕一さんは額に汗をジットリと掻き顔を激しく歪めている。それでもまもなく、 「ンアッアアアッアアッッッ…アッ、アッ、アッァァァァァァ…」 グジュグジュとケツの音が変わる頃、声の調子も変わってきた。 「どうだ、いいか?!オラッ!!」 そう言いながら、親父がズンッとケツの奥の奥を突いた。 「ウワアアアアアアッッッッッッ!!!スゲェイイッス!!タマンネェッス!!!」 雄哭き声を出し始めた。「オオッイイだろうが!!久し振りだもんな!だが、ちっとうるせえな。おい、こいつの口におめえの腐れ褌を詰め込んでやれ!」 「えっ?!でも…」 「好きなヤツの褌を咥えられるんだ、喜ぶに決まってんだろうが!早くやれ!」 「うっす…!」 裕一さんの前に回ると、丸めてあった汚れモノの中から褌を掴んで丸めると、 「裕一さん、スンマセン!」 ズボッと口に押し込んだ。 「ウグッウウッ…」 心なしか裕一さんのチンポがビクンとした。やっぱうれしいんだ… 「おめえだけ仲間外れってのもしょうがねえな!」 「えっ?!あっうっす…!」 観てるだけでも充分なんだけど… 「よしっ!こいつの下に潜ってまたチンポ、ケツに入れろ!三連結だ!」
 三連結…? 俺が裕一さんのチンポをケツに入れるのか…? そう言われると、またグチュンとケツが疼いた。親父のあの激しい腰遣い…裕一さんのケツマンコがグジュングジュンと啼いる。俺もまたあのチンポで犯られてぇ… 四つん這いの裕一さんの下に仰向けで潜る。足を裕一さんの腰に絡める。チンポもケツ穴もヌルヌルだからほぐすのもローションを塗る準備は何もいらねえ。腰を浮かしてビクビクといっているチンポをケツの谷間に擦り付けると緩んでいた俺の穴はすぐにズルリと咥え込んだ。親父のもすげぇ気持ちいいんだけど裕一さんのチンポはもっと気持ちいいっていうかシックリくる。 「オラッ!裕一、おめえの可愛いヤツのケツマンコだぜ!タップリ掘ってやれよっ!」 「ウウッ…」 そう言われたからか裕一さんのチンポが一廻り膨らんだような気がした。しかもさっきよりも熱くて硬い。裕一さんに背中に両腕を回された。ギュウと抱き締められる。 「ウウッ…スゲェ…」 俺のケツマンコがミッチリと裕一さんのチンポで埋まる。それだけじゃねえ。突きがさっきよりも何倍も激しい。壊れちまいそうだ。裕一さんの後ろでは、親父が休むことなく裕一さんのケツを掘り込んでいるからだ。 「ヒィアアアアアアアアアアアアツツツツツツツツツ!!!!!!スンゲェギモチイイッアオオオッンンイイッアアンッ!!!」 「おめえもうるせえな!こいつを口に含んどけ!!」 「ングゥッ…!!」 俺の口にも褌が突っ込まれた。臭いからして裕一さんのだ。 ガシガシズンズンドコドコと動きが、裕一さんのチンポを通じてケツマンコにも響く。振り落とされねえように足をグウッと強く絡め、首ったまにかじりつくように腕を絡ませる。 「オオオッッッスゲェぜ!!ケツマンコ全体がウニンウニンと動いてヌメヌメと絡み付いてきてタマンネェッぜ!!!」 「んぐあぁぁ…ぁぁぁ…」「ふぐうぅぅ…ぅぅぅ…」 俺と裕一さんの食んでいる褌の隙間からはよがり声が途切れなく漏れる。裕一さんの褌の臭いで一気に気持ちが上り詰めてしまった。 ウウッ…イキそうだ… 「オオオッ…イキソウだぜっ!よしっ!イケッ!一緒にブッぱなそうぜっ!!!」 「ウオオオッォォォォォォッッッッッッ!!!」「ウングゥゥゥ…!!!」「フングァァァ…!!!」 ドクンッドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…!!! 一際大きく突かれる。ズンッと奥を突かれたとき、グワッとチンポが膨らむと弾け飛ぶようにケツマンコの奥の奥に裕一さんの大量のザーメンが注ぎ込まれた。
 俺のビクビクとイテェくらいに充血しまくったチンポからも、 ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ… 裕一さんと俺の腹の間に、雄汁をまだこんだけ出るんだつうくらいぶっ放した。 その上、射精し終わってもまだチンポがギンギンに反り上がっている。 「よっ…と、よかったぜ!」 親父がズボッンと裕一さんのケツからチンポを抜いた。途端、ズルッと裕一さんの腕の力が抜けた。俺も足も腕も力が入らず滑り落ちた。その拍子にズルリとチンポが抜けてしまった。 ドサッと俺にのし掛かるように倒れた裕一さん。 目をギュッと閉じ苦しそうだ。自由になった手でふさいである褌を取って上げた。 「はあ、はあ、はあ、」 息も絶え絶えで開いた目も虚ろだ。 それでも俺を見てニコッと笑った。 俺の口の中の褌も取ってくれた。 「裕一さん…」 「真治…」 唇が当然のように合わさる。ザラザラとした舌がネットリと絡み合う。まだ硬さを失わない裕一さんのチンポが俺のチンポがザーメンでズルリと擦られる。 ドロリとまだ竿に残っていた液が漏れた。 むせ返るほど室温が上がって部屋一面が雄臭く漂っているかなのか、ただ単に俺が淫乱過ぎるのか情欲が途切れない。 まだケツもチンポも疼いている。 「ふぅ…」 一休みとばかりにタバコに火を点けて俺たちを見ていた親父のチンポも、それが普通なようにヌメヌメ黒々とし亀頭が赤くテカって勃起したままだった。 たまんねぇ… 「また俺のマンコ掘ってくれよぉ!」 裕一さんに抱き付いたままケツを振った。
 「なんつう格好してんだ!そんな状態でチンポをおねだりするなんてな。こんなに淫乱だったとはな。まあ、俺の息子だから仕方ねえか…ったくケツマンコを真っ赤に腫れ上がらせてザーメンが泡立って溢れ出してるのによ」 そう言われて真っ赤になってしまった。確かに、ガバッと脚を開いて開き切ったケツマンコおっ拡げてるなんて…しかも、 「おい、真治…」 と戸惑いがちに呼ぶ、上になっている裕一さんもいるのに。 「それにおめえ、裕一のことが好きなんだろう。それならまた裕一に掘ってもらえばいいじゃねえか。俺じゃなくよ。それともなにか、裕一よりも俺の方が好きなのか?」 「あっ…うっ…」 裕一さんの顔を思わず見た。そして親父の顔を見た。 …俺…どっちがより好きなんだろう…親父…それとも裕一さん… 怒るとすげぇ怖いし仕事のことになると厳しいし、けど優しいとこもたくさんあるし、強くて逞しくて仕事がバリバリできて、そんな中で男手一つで俺を育ててくれた親父…無口で無愛想だけど、やっぱ仕事ができてレイプされている俺を単身助けてくれた。抱く時もそんな俺に気を遣ってくれる優しい面もあって兄貴みたいな感じだし、それにニコッと笑う顔はすごく安らぐ。そんな裕一さんと… どっちがより以上に好きなんだろう…俺は… 「俺が本当に好きなのは…」
 「どっちが好きなんだよっ!!」 「うっ…あっ…」 親父は睨み付け、裕一さんは真剣な少し血走った眼差しで俺を見つめている。 「お、俺が好きなのは、お、親父と裕一さん両方ともだよっ!どっちも同じくらい大好きだっ!!!」 泣きそうな顔で叫んだ。甲乙つけろってのが無理なんだよぉ…都合いいけどそれが俺の正直な気持ちだし。 睨み付けたまま親父が前に回る。じっと俺の顔を見ている。ふざけるなってぶっ飛ばされる… 「ぶっ…あはははっ…!!!」 親父は急に笑い出した。 裕一さんもふっと表情が緩んだ。 「ったく…仕方ねえな…」 親父はひょいと俺の顔を跨ぐようにしゃがむと、ピシャと軽く頬を叩いた。 「俺もだ…」 「えっ…?」 「俺も、真治と裕一のこと同じくれえ大好きだ」「親父…?」 目の前にぶら下がっているデッカイ金玉袋を呆然と見る。その隙間から親父のニッとした優しい笑顔が見える。ああ…親父のこんな表情大好きだ… 「泣くなよ…なっ、裕一もそうだろう!」 「あっ、うっす…俺も親方も真治も同じくらい好き…大切に思ってます」 少しはにかむように裕一さんが答えた。 裕一さんも…? 「もちろん真治は息子としても愛してる。それに裕一も息子みてえなもんだし…仕事のパートナーとしても申し分ねえし…なんつうのかな…どちらも一人の男として好きだ!」 親父ぃ… 「俺も親方はやっぱ親父みてえな存在だし、仕事の先輩としても尊敬できるし、真治も生意気なところがあるけど仕事は真面目にこなすし覚えがいいし…一緒に仕事をするのは楽しいし…やっぱ…俺も男として二人が好きっす!!」 ���一さん… えっ…ということは… 「三人とも両想い…いや三角関係ならぬ、三方想いということだな!」 親父を見て裕一さんを見る。呆然としている俺に二人は、 『ぶっ、あっはははっ…!!!』 吹き出した。俺もつられて笑っちまった。なんかうれしかった。三人顔を突き合わせて大笑いした。 チンポやケツからザーメン垂らしながら…
 「…ということでだ。今から、親子、兄弟の契りを交わすぞ」 「へっ?!ちぎりって?」 親父の言葉に間抜けな声で返答しちまった。どういう意味かよくわからなかったからだ。裕一さんもポケッとしている。 あの後、三人で風呂に入り身体の汚れを落とした。かなり狭苦しかったけど… すっきりしたところで、遅くなっちまったし明日は日曜日で休みっていうことで裕一さんも泊まっていくことになった。 親父の寝室に布団を引いた。二組しかないから俺が真ん中で寝ることになった。布団の継ぎ目が気になるけど、親父と裕一さんに挟まれて一番いい場所かもしれねえ。 寝る前に素っ裸で布団の上で車座になって、お疲れ様というかこれからの関係によろしくというかの乾杯を親父と裕一さんは缶ビールで俺は未成年つうことでコーラで。 こういうことは親父うるせえんだよな。隠れて煙草吸ってたのがバレたときは死ぬほどぶん殴られたもんな。で、その乾杯のあと親父が言いだしたんだ。 「つまりだ…」 ズイッと顔を前に突き出した。 「こういう場合三人の関係を、俺と裕一が親子として、裕一と真治が兄弟としての契りを交わしておくのが筋が通ってすっきりするだろうが」 確かにすっきりするかもしれねえけど、それってどういう… 「あの…親方…でも…そこまで言ってくれるのはうれしいっすけど…」 「裕一!馬鹿野郎が!!こういうことはちゃんとしとかなきゃいけねえんだよ!いい機会だしよ。おいおい、おめえを養子にするつもりだったからな」 「えっ?!親父?」 「親方…!それって…まさか…?」 「本当の親子になるのよ。真治とも本当の兄弟にな」 「親方…」 「両親を早くになくして、ずっと一人で頑張ってきたんだもんな」 「俺…親方に拾われてなければ今頃…だから…」 「そいつを言うな!」 裕一さん…そうだったんだ…確かに親父と養子縁組すりゃ自動的に俺と裕一さんは兄弟に、俺の兄貴になるってことだ…親父と裕一さんの間に何があったんだろう…と、それよりも… 突然のことに戸惑ってるけど、本当にそうなったらすんげぇうれしい。けど、裕一さんはどうなんだ? 「でも…」 「でもも、くそもねえっ!こ���は親方の命令だから言うこと���聞けっ!!」 「親方ぁ…」 顔がクシャクシャになり、潤んだ声で裕一さんが親父に抱き付いた。 「いいんすか?!本当にいいんすか?!!」 「あったりめえだろうが!真治もいいよなっ?!!」 「うん!俺も裕一さんが俺の兄貴になるの大賛成だよっ!!よろしくな!兄貴!!」 「真治ぃ…」 真治さん…兄貴の肩の後ろに抱き付くように顔を寄せた。 つい涙ぐんじまった顔を隠したくて…
 「それで話しを戻すが…」 えっ…? 少し落ち着いたあと、顔を上げた親父がチラッと俺を見て口の端を歪めてニヤッとした。すぐ口元を引き締めたが…なんか嫌な予感がする。親父がそういう顔する時って何か企んでいるんだよな… 「そういうことだから、契りってヤツをしなくてはならねえってことだ。身体を交わしてな」 「えっ…?」 そういうことか…でももう充分交わしたと思うんだけど… 「三人で完全に一つにならなくてはな」 それだってさっき… 「親方…」 「親父だ…」 「うっす…親父、さっき風呂場の脱衣所で三人で繋がったじゃないっすか」 そう三連結したよな。 「いやいや、あれじゃあ完全に一つになったとは言えねえ」 親父が大袈裟に首を横に振った。 「それじゃあどういう…?」 裕一さん…いや兄貴が訊くと、 「こういうことだ…」 親父はゆ…兄貴を俺から離して耳元に口を寄せると口元を手で隠して囁いた。 「えっ…えっ?!それはちょっと…あっ…それはわかるっすけど…あっ…うっす…わかりやした…」 「よし」 ポンと兄貴の肩を叩いた。 ふぅ…と息を吐くと、 「うっす…!」 緊張した面持ちで俺に振り向いた。 「じゃあ、始めるな。真治、いいか?」 だから親父、いいかって…どういう…何が始まるんだ…? 「大丈夫だ。やれるさ…おめえは俺の息子だし裕一の弟なんだからよ。その想いが本物ならな…」 「あっ…」 親父が俺の反対側の肩を抱き耳たぶを食んだ。 訳がわからねえままにそれだけで俺の身体は反応しちまった。 「いあああっ…!」 ギュッとチンポを握られた。あれほどさっきイッたばかりなのにガチガチに硬くなっていく。 「んあっ…あくっ…?!」 反対側から兄貴も首筋から耳の付け根に向かって舌を這わしていく。乳首を摘まれる。 「んはあっ…!」 頭をグイッと掴まれ親父に唇を奪われる。ざらついた長い舌が口ん中をねぶられる。舌をネトネトと絡め取られる。 「ングッゥ…!」 また頭を掴まれ今度は兄貴がニュルゥと唇に舌を入れていく。柔らかくて厚みのある舌が俺の舌を優しくついばむ。また頭を返され親父にそしてまた兄貴に交互に唇を突っ突き回される。そうしている内に親父と兄貴同士の舌がぶつかり絡り、そして三人の舌が絡まる。 抱き付いている親父のチンポがゴリゴリと背中に当たる。兄貴のチンポも腕にグリグリと当たっている。 俺、これからどうされるんだ…
 二人の舌が唇を離れる。 「うっふ…」 耳元まで戻ると、ふぅ…と左右に熱い生臭いヤニ臭い息が吹き掛かる。そして、 「ふぁああぁぁああああぁぁぁ……」 ズルズルッ…と首筋から鎖骨、胸に舌が移動する。そうされながら段々と身体が斜めになり、ドサッと布団の上に押し倒された。 グッと両方から、デカい節くれ立った手で胸が鷲掴みにされた。太い指の間から小豆大に大きくなった乳首が盛り上がった。そこを同時に吸われた。 「ヒイィィィィィッッッ…」 「うぐっ!」「うんおっ!」 叫びながら思わず両手で掴んだのは、親父と兄貴の完全勃起したそれぞれの甲乙つけられないぶっ太い硬いガチガチのチンポだった。俺の手の中で押し付けられ血管が浮き出たモノがビクビクと動く。 「あっ、すげっ、ふとっ、いや、あぅ、いっ、うっ、んっ、いいっ、あっ、だめっ、いいっ、ああっ、おかしくなるぅぅぅ…いいっ……」 唇と舌、歯で摘まれたり舐められたり囓られたり愛撫される乳首は、左右で微妙に違う動きに翻弄される。腹が撫でられ、ヌルヌルとした感触でチンポから先走りが漏れているのがわかる。 スッと脇腹から太股に掛けて手が下りてくる。 「やっぱ、野球やっていただけあって太股ふっといな!」 「うっうん…」 親父が揉むように撫でる。 「はあ…それにケツもブリンとして弾力があってすげぇデケェ…俺、仕事中後ろから見ていてドキドキしてたんだ…顔がニヤけちまうのが大変で、顔をしかめて抑えてたんだ」 「んんっ…」 裕一さんが呟きながらケツタブを撫でる。 そうかあ…それで兄貴、いつもムスッとしていたんだ。 親父の手が内股に掛かる。 チラッと親父と兄貴が目配せしたような気がした。
 グイッと左右からふくらはぎの下辺りを持たれ拡げられてしまった。ちょうど逆八の字の格好だ。 「ふくらはぎも発達してるな」 「結構、毛深いんすよね。これがまたたまんねえんすけど」 「あっ、ふっ…」 踵からふくらはぎ、太股まで汗ばんだゴツゴツした手の平がゆっくりといらやしく撫でられる。 「ひっ!はうんんあああぁぁぁ……いやあぁぁぁああ……」 ネットリとケツタブに二枚の舌が這い回る。穴にズルズルと入ってくる。交互に舐め廻す。 舌が外されるとブチュンと指が入ってきた。 開き始めた穴から、まだ残っていた汁とかがブチョブチョと出てきた。 グチョグチョグチョグチョ…と指が増えていく。二本、三本…それも両側から…合計六本のブットイ指でてんでに掻き回され捏ねくり回される。 「もう一本入れてやるぜ」 「ひぃ!そんな入らねえよ!!」 ヤバイよぉ…ケツマンコガバガバどころかユルユルになっちまう…辞めさせようと二人の腕を掴もうとしたら、 「おめえはこっち握ってればいいんだっ!!」 と、また二人のチンポを強引に握らされた。溢れる先走りでヌルヌルの。それでも身体を揺すっていると、グッと脚に二人の体重が掛かった。脚がまた大きく開き腰が少し浮いてしまった。腕はチンポ握ったまま膝立ちの脚に押さえられてしまった。逃げられねえ…さっきのレイプを思い出して少し怖くなった。 「安心しろ!まかせろ!男にしてやるからよ!!」 ニヤッと男らしい笑いをした。 「真治、俺たちを信じろ!なっ!」 ニッと兄貴が優しく微笑んだ。 「うっす!」 二人の笑顔に勇気づけられる。男になるんだ…どういうことかわかんねえけど、親父と兄貴を信じよう。 「んぐはあああぁぁぁぁぁぁ……」 「四本入っちまったぜ…」 「すげぇ中がグニングニンと動いてる…アチィし」 「どらっ…」 「ひあっ!」 両側からグニイというように横に大きく開かれた。 「オー真っ赤だな。ウネウネとヒダがうねってるしな」 「たまんねえっすよ…」ポッカリと開いた穴をシゲシゲと見られる。 スンゲェ恥ずかしいんすけど… ああ…でもなんかスゲェ興奮する。チンポがズキュンズキュンいってるし。 開くのを戻されてグチョングチョンとしばらくされていると、 「もうそろそろ大丈夫みてえだな」 「そうっすね」 「えっ…?」 大丈夫って…?
 「まず、おめえからだ」 「うっす!」 俺の両脚を抱え直すと、ギンギンの太竿を一気に俺の雄膣にぶっ挿した。 「フングウゥゥゥゥゥッッッ…!!!」 「スッゲェ!竿全体にネットリとヒダが絡み付いてきやがる!!」 拡がっていたものの散々ぶち込まれて腫れ上がっていたケツマンコにはかなりキツい代物だ。それでも難なくそのデカチンポを呑み込んでしまったみてえだ。 苦しがっている俺を見て、 「うるせえぞ!チンポじゃなく裕一や俺そのものを感じろ!」 「あっ…うんぐっ…」 親父は俺の頭の上の方から跨ぐとズンッとチンポを入れてきた。逃げようにも頭を脚と手で押さえ付けられている。ドクドクと脈打つ肉。これが親父の兄貴の味なんだ… 「うぐうっ…ああっ…!!」 親父が身体を前に倒し俺のチンポを咥える。あまり咥えられたことがないけど、親父の尺八は俺の感じる壺を知り尽くしているからそこを容赦なく責める。 根元まで咥え込んで喉奥で締め付けたと思うと唇で雁首だけを捉えて先っぽの尿道を舌先でくすぐったりさらにその唇を裏筋から袋へと持っていき玉をしゃぶる。 「んあっ!あんっ!いいっ!いいっ!!すげぇいいよっ!!!」 つい口元が緩みチンポが外れる。涎が飛び散る。鼻水も涙も先走りも垂れ流し状態だ。 「おおっ、おおおおっ、すげぇ、すげぇ、ふおおぉっ、すっげぇ、いいっ!真治のケツマンコ、すっげぇいいっ!!」 兄貴も俺のケツで感じてくれている。ガシガシと腰を突き動かす。ヒダが擦れて熱を持ち気持ちいいところに全部当たる。 「ああっ!ケツがアチィよぉっ!!」 「オラッ!クチマンコもちゃんと咥えろよっ!!」 「ングググッッッ…!!!」 グチャグチャグチョグチョヌチョヌチョと滑った音が部屋に響く。しばらく無心に犯していた兄貴が、 「親父そろそろ…」 「よしっ!」 親父が離れると兄貴は俺の手首を持って倒れ込んだ。 身体が起こされ騎乗位の格好になる。 「ほらっ、自分で動いて感じる場所に竿当ててみろ」 兄貴は俺が自ら動くのを待ち、動かずに待っている。 ケツマンコが疼きまくっている俺は、夢中で腰を上下左右に動かす。 「ケツを突き出していやらしい格好だぜ」 「ファン!そこいいっ!」 兄貴のチンポを腸壁に擦りつけまくる。待っていたように兄貴がそのポイントポイントを下から突きまくる。 「ウワアアアアアアアアアッッッッッッギモチイイッイイッッイイッッッ!!!」 その痴態を見て、親父の口の端がニヤリと歪んだ。
 「ウグッ、ふ、太え…」 根元までズルズル入っちまった。自分の体重で普段は入り込まねえ奥の奥まで兄貴のチンポが潜り込んでいる。 しゃがみ込み前屈みになった俺に兄貴の手が伸びる。汗や他の汁でヌラヌラとした手がケツといわず身体中を這い回る。 バランスを取るようにその二の腕に掴まる。後ろからは抱き付くように親父が俺の乳首とヌルヌルになったチンポをいじくる。 腰を揺らし、一番感じるところに…どこも感じまくりだけど…自分で持っていく… 「ハアアッッ…イッ…」 「おっ、ここが一番感じるところか…」 「ああっ、す、すげぇっ!ああっ、チ、チンポ、アアアッッッ…当たるっ、当たるぅぅぅ…ンアッ!ケツが、ケツマンコがいっ、いいっっ!!!」 それがわかるとゆっくりとだが、確実にズンッズズンッと一突き、一突き、ピンポイントで当ててきた。 重い硬い拳で強く思い切り殴られてるような衝撃が走り、それがケツん中いっぱいに広がる。痛みが快感を上回ってる。 時間が経つに連れ、段々と風呂上がりの石鹸混じりの熱気が部屋ん中は獣臭い熱気に変わっていた。 その淫靡で淫猥な臭気に、ますますみんなの雄の本能が目覚めていくようだ。 「���ガアアアッッッ!すっすっげぇ!ダメッ!ウングアアアアアアアアアッッッッッッ!!!」 ズズズッッッと突き上げられたかと思うと、グリングリンと雁太のエラで掻き回されズボズボと大きく上げ下げケツヒダが捲り上がるように出し入れされたりしている。 雄膣は完全に開き切りユルユルになっている。訳のわからねえ汁がドロドロと垂れ流しになっている気がする。 「チンポビンビンだぜ!ケツマンコもすげぇ開いてトロマンになってるぜ…」 「ふぁぁあ…んんっ…」 肥大した乳首をグリグリと指先で潰しながら、親父が兄貴と繋がっている結合部のヒダをクチュクチュといじくる。そうされるとますます穴が緩んじまうような気がする。ニュプンと指が入った。 「アウッ!ダメッ!」 「ヒダが伸び切って、マンコすっかりユルユルになったな。いい感じだぜ!」 ピシャとケツタブを叩いた。 「ふぁん…そんなぁ…」 親父ぃ…締め付けようがねえくらい緩み切っているんだぜ。こんなマンコになっちまっていいんかよ。 出し入れしている内に指が増えてくる。二本入って中でグリグリとする。「イヤダァ!ケツがぁ、ケツマンコがぁっ…ハウアッ!拡がるっ!拡がっちまうぅぅぅぅぅ!!!」 三本の指が入っちまった。 ああ…まさか… 「アグッ!イグッ!!」 親父の太い指が一番感じるところをグリッと潰した。 ドピュドピュドピュドピュと激しくぶっ飛して兄貴の顔や上半身を白く濡らした。 グチュグチュグチョグチョと激しい音を立ててケツが拡げられながら。
 「イッチマったか…よし、交代だ」 「はぁ、はぁ、」荒い息をしながら、まだイッテない兄貴はチンポを抜いた。ズルリと抜けるとき入り口のヒダに引っ掛かって「うっ…」と呻いてしまった。その時ドロリとザーメンが固まりのように出た。 兄貴はそれと自分に掛かった俺のザーメンを手で拭うと、親父のチンポに塗りたくった。残ったのは兄貴自身の竿に塗り込んだ。 そして背後に廻ると俺の太股を持ち上げた。あらわになったケツマンコに親父の視線が当たる。 見られ慣れているはずのケツマンコもこうして改めてじっと見られると恥ずかしい… 「マンコ汁垂らしながらケツマンコだらしなく開きやがって…」 腕みてえな巨大なチンポが目の前でヒクヒクとして先走りをダラダラと垂らしている。俺のザーメンと混じってテラテラと黒く鈍い光りを放っている。それを見てマンコん中がヒクヒクと蠢いてしまった。 ケツ穴に親父の拳大もあるチンポの先があてがわれた。 「イクぜ」 「んっああっ…太い…デカい…ああっ…ケツ、拡がっちまう…」 極太のチンポがゆっくりと入ってくる。完全に開き切っているはずなのに、拡がっていくのが嫌でもわかっちまう。 ズシンと根元まで入っちまった。ジンジンと奥がイテェ…親父は俺の表情を見ている。痛みがひいてくる。ジンジンとした焦躁感に変わってくる。疼いてたまらねえ! 早く動かしてくれよ…
 「すげぇ…熱くて濡れ具合も最高だぜ。ヒダがネットリと絡み付いて吸い付くようだぜ!おいっ痛くねえか」 「あっうっす…」 親父は俺の顔の表情とマンコの状態を見比べるかのようにじっとしていた。親父な真剣な目が、痛め付けることが目的でなくあくまでも感じさせたいという思いが、一見粗雑に扱われている中で思いやりが伝わる。身体ん中がジンと熱くなっちまった。 そんな中でもビクビクと動くそれは俺の感じるところに当たりビクビクとやはりチンポをさせて先走りをながしてしまう。 「よし…そろそろいいな」 表情が緩んだからなのかケツん中の変化を感じ取ったのか。ゆっくりと一度抜く。内ヒダが全部捲り上がってしまいそうだ。そしてズボボボ…ズコンッと一気に押し込んできた。 「ヒァアアアアアアアアッッッッッッ……!!!」 奥の奥をこじあけられる痛みと快感に身を捩ろうとするが、兄貴に後ろから脚を持たれ身動きが取れねえ。その繰り返しが段々と早くなる。 「チンポガチガチじゃねえかよ!先走りをダクダクと流してよ!!ケツマンコ気持ちいいか!!」 チンポが伸ばされた兄貴の手に握られた。 「ヒィアアア…アウウッッ!うっす!!気持ちいいっす!!ケツマンコ気持ちいいっす!!!」 「そっか、気持ちいいか!そんならもっと気持ちよくしてやるぜ!!」! 「ウガアアアアアアアアアアアアツツツギモチイイッイイッアアアッッッッッッ!!!」 容赦ない腰の動きでズコズコと突き進んでは後退する。入り口からケツマンコの奥の奥まで感じまくってしまう。 「ウアアア…ンンンッ…」 上げる声を兄貴に塞がれてしまう。ネットリとした舌と舌が自然に絡む。 ジュボジュボジュボジュボグチャグチャ…と激しい粘膜の擦れる音だけが部屋に響いた。
 「ケツマンコ全体がネットリと包み込んでヒクヒクいってるぜ。俺が見込んだ通りすげぇ淫乱マンコだな!」 こうしたのは誰だよぉ…と言う間もなく、ズボズボグチャグチャと犯す速さと激しさが増した。 「ウワアアアアアアアアア…ダメッだよぉ…ケツマンコ、ぶっ壊れちまうよぉ…!!!」 いきなりズッボ!とチンポが引き抜かれた途端に、ヒダが捲れ上がったマンコに背後から下から突き上げるように兄貴がチンポを突き刺してきた。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 「すっげぇネトネトと絡み付いてきやがる。真治のオマンコ最高だ!」 キスを首筋にしまくり、乳首をいじくり倒す。 兄貴が犯している間に親父は唇にキスをし分厚い舌で俺の舌を絡め取ったかと思うと唾液を吸いまた親父のヤニ臭え唾液を飲み込まされる。そしてバンザイをさせると汗で濡れた脇の下や脇腹、少しだけついた腹筋をヌルヌルと触りまくり、陰毛を絡めるようにすると腰を押し付け先走りで濡れたチンポと俺のマン汁で濡れたチンポを重ね合わせて亀頭をズリズリと擦り上げた。 俺はというと、想像もしていなかった攻撃に目を白黒させる。頭がこの事態についてこれない。ただただチンポをヒクつかせマンコをヒクつかせ、押し寄せる快感に身悶えるだけだった。 「おーたまんねえ!」 兄貴が言うと、ズボッと身体が持ち上げられるようにチンポが抜かれる。すかさず親父のチンポが入ってくる。 「おーすげぇ!ビクンビクンといってら!!」 腰から下が痙攣を起こしたようにガクガクする。しばらくドスンドスンと突かれたあと、また腰を持ち上げられ兄貴のチンポに突き上げられる。 木の葉のように二人の逞しい腕に抱え上げられ身体を行ったり来たりする。穴は奥まですっかりユルユルになり、根元まですんなり入るようになっちまった。そのためか突かれるスピードも速く激しくなってきた。 身体全体がマンコになったみてえでチンポ、チンポ、ふってえチンポで突かれたいことしか考えられなくなっちまった。 あっ…?気がつくと兄貴と親父のチンポとチンポが入り口でぶつかり合うようになっていた。亀頭が引き抜かれると同時に別な亀頭が入ってくる。その上交互に突かれる間隔が段々と短くなっていくような気がした。こうなると穴が拳大に拡がった状態のまま閉じなくなる。 本当にまさか… ああ…でもそれならやって欲しい…そうすれば… 「いくぜ…」 親父の言葉にケツがヒクンと返事をした。
 親父は手に付いた汁をベロリと舐めると、グイッと俺の両腕を引っ張るように斜めに倒れた。前屈みの体勢になったところに兄貴が膝立ちで擦り寄る。ケツタブを撫でていたかと思うと、 「ぐうっうううっ…」 谷間に兄貴の節くれ立った太い指が滑り結合部の隙間に入ってきた。一本、二本、三本…隙間を拡げるように親父の竿とヒダの間を指全体でグリグリと廻すように動かす。親父はビクンビクンと竿を跳ね上げていたけど、その間は動かずにいた。 「あっ、あっ、あっ、あうっううぅ…」 竿と指でまさに内臓をまさぐられているような、二重のあり得ない刺激に悶えちまった。 ググッと穴の隙間が拡がってきているような気がする。ヒダが限界を超えてキチキチパツパツになって悲鳴を上げている。 「入れるからな…」 ズルッと指を抜いた。と同時にそのできた狭い空間にグチュンと兄貴のチンポの先が押し込まれた。 「あうっ…やっぱ無理…やめて…ああ…」 その太さに怖じ気づく。 「真治なら大丈夫だ。身体もケツマンコも頑丈にできてるからな。何しろドスケベでド淫乱だから大丈夫だ」 親父にそんな褒められているんだか、けなされているんだかわかんねえこと言われても…裕一さん…兄貴ぃ… 「真治、俺も真治と親父さんと本当に一つになりたい…いいよな…」 「あ…うん…」 真剣な顔に思わずコクッとうなずいた。 ジュク…拡がったケツ穴の隙間に兄貴の先端がほぼ無理やり捩じ込むように差し込まれた。なかなか入らねえ…当たり前だ。腕二本入れられるのとそんなに変わらねえし。 「アグウッ!」 グリッと親父がいじっていた乳首を潰すように抓った。痛みがそっちに向いたせいなのか、ケツの強張りが外れた。その瞬間、 ギュム…!ヂッュブン…!!! 「ふんぎゃあっっっっっっーーーーーー!!!!!!ふってえぇぇよぉぉぉっっっーーーやっぱ無理だぁぁぁっっっーーー!!!裂けちまうぅぅぅっっっ!!!ウガッアアアッオオオォォォッッッッッッッッッ!!!!!!」 豚がひねり殺されるみてえな悲鳴を上げちまった。 ズボンッと拳大の亀頭が入り込んだ瞬間、頭をなんか重い鉄の柱の角にぶつけたような激痛が走った。 穴がビニール袋の持ち手の輪っかのところが伸び切って薄くなって、そしてブチンと切れちまって元に戻んなくなっちまうんじゃねえか…そんな恐ろしい思いがよぎった……けど…イテェ…けど…
 「あっつっ!あうっ!あーイテェーイテェけど、スッゲェッ気持ちいいよぉぉぉっっっーーー!!!」 「そうかっ!もっ少し我慢しろよ」 グッグッグッメリメリと少しずつ少しずつ兄貴の竿が侵入してくる。 「ウアアアッッッ…オオオッ!!スッ、スッゲェ…俺のケツが…ケツマンコが…拡がっちまう!アウッ!スッゲェスッゲェェェッッッ…!!!」 親父の竿の上に兄貴の竿がゴリゴリというように入り込んでくる。スゲェイテェのにスゲェ気持ちいいのが我慢できなくて親父の身体を引き寄せて、ガッと親父を飛び越えて兄貴の二の腕を掴んじまった。 「ウギィ!アアアッ…!!!」 そのとき力が加わってしまい、ズズッン!と奥の奥が突かれ拡がっちまった感覚があった。兄貴の腰の動きが止まった。 「ううっ…!」 「すげぇ入っちまったぜ!触ってみろっ!!」 肩を掴んでいる手を結合部に持っていった。 「スッゲー…ッ」 自分でなぞるように触ってみると、ケツの穴パツパツキチキチに伸びて薄くなっているところにふってえモノが二本ぶっ刺さっている。 「ついに三人が一つになれたな…!」 親父が感慨深げに呟いた。そうだ!俺たち一つになったんだ…ジーンとしたものが胸ん中から湧き上がってくる。 「まだ、イテェか?」 俺の顔を覗くように、後ろから兄貴が訊いてきた。 「あ…」 そういえば、さっきの激痛は収まっている。その代わりに、ブットクカテェアチィモンが二本打ち込まれているモンスゲェ圧迫感とケツん中全体がジンジンしている快感がある。 「痛くねぇよ…」 「おおっ!やっぱ俺の息子だぜ!!」「そうか!やっぱ俺の弟だな!!」 並べるように親父と兄貴に言われてなんかスンゲェうれしい。なんか半人前なのに俺という男が認められたみてえで… 「これからだからな。本当の正念場は!」 「いいか?!」 「ウッス!!!」 親父と兄貴が俺に確認するように言うと、俺は気合いを入れるように返事をした。 二人の腰がゆっくりと動き出した。
 ゆっくりと親父のチンポが引いていく。それに合わせて兄貴はより奥を突いてくる。 その初めての感覚に俺は思わず、 「うあっ…ぁぁぁ…」 ため息混じりの喘ぎ声を漏らした。 「ふおぉぉっ…締め付けるマンコもいいがこのトロントロンに蕩けたマンコもたまらねぇな。しかも、裕一のチンポがゴリゴリ裏筋を刺激してよっ!!!」 「うううっ!すげぇっす!!真治のトロマンに親父のカテェチンポがすげぇいいっす!!!」 「うっ、おおっう…ううっ…」 俺の口からも獣みてえな野太いうなり声が漏れ始めた。 そのとき本能のままに淫行に歯止めが利かなくなった雄の野獣が三頭になった。 「ハッ、ハッ、ハッ…!!!オッ、オッ、ォォォッッッ…」 親父のかすれた荒々しい声が耳元に掛かる。俺の耳の付け根や首筋を舐める。肩甲骨辺りには兄貴が舌を這わせてくる。どちらも不精髭が伸びたザラザラとしたのと舌のネットリとした感触が合わさってタマンネェッ!! 「フッ、フッ、フッ…!!!フンッ、フンッ、フンッ…!!!」 兄貴の荒い鼻息が耳の裏に吹きかかり、汗まみれの胸や腹がやはり俺の汗まみれの胸や腹に密着してヌルヌルする。それに挟まれた俺のチンポもヌルヌルと先走りを溢れさせている。兄貴の腕が俺の脇の下から入り頭をグッと押さえ付けるようにしながら、腰をガシガシと振り続けた。親父の身体の温もりと兄貴の身体の重みを感じながら、ケツマンコの中の二本のドデカくて硬くてアチィチンポに酔いしれていた。 一方が腰を引くと一方が突くという変則的な動きをしているから、常にエラの張った雁首で奥も入り口も擦られている状態だ。 「ハァハァハァ…ケツマンコ全部が…あっ…奥まで拡がっちまうっ!!たまんねぇよっ!!俺のマンコ、もっともっと突いて突き壊してくれよぉっっっ!!!」 「いいぜっ!真治っ!突きまくっていくらでも拡げてやるからなっ!!オラッ!イクゼっ!その快感で歪んだ顔もスゲェそそるぜっ!!!」 そう言う親父の厳つい顔が快感で雄臭く歪んでいる。俺も親父のそんな顔も好きだっ! 兄貴の顔は見れないけど、多分親父と一緒だろう。なにしろ親子兄弟なんだからな… 親父は俺の手を取ると指と指を絡めた。ゴツゴツと豆だらけの手の平に太い節くれ立った指。その上に兄貴のやはりごつい分厚い手が重なる。本当に一つになっているんだ。俺たち… 親父と兄貴に挟まれ、俺の身体は二人の間で激しく揺れまくる。 俺のケツ穴は親父と兄貴のチンポで拡がり切り、グボグボと卑猥な音を立てている。 振動で蛍光灯が揺れ、壁にユラユラと淫靡な影を揺らす。 布団はとっくにグチャグチャになって隅に追いやられている。膝が畳で擦れる。そんな痛みも快感の一つでしかなかった。 「親父ぃっ!兄貴ぃっ!すげぇっ!!スゲェいいっ!!!イイよぉぉぉっっっッッッ!!!!!!」 「タマンネェッ!!!ウオオォォォ!!!真治ぃ!おめえのケツ…マンコタマンネェッ!!!」 「オオオッホントタマンネェッよっ!!!真治のオマンコサイコーだぜっ!!!」 「オラッ!!一緒にイクんだぜっ!!!」 「ウッスぅっ!!!」 中のチンポの動きが一緒になる。拳二つ分の亀頭が奥の奥まで、縦も横も限界まで拡げる。 俺たち三人は快感の頂きに向かって、身も心も本当に一つになろうとしていた。
 「最後だぜっ!おおっ!!オラッ!もっと声を上げろっ!!ギリギリまで犯しまくってやるぜっ!!!」 腰の振りがもっと大きく激しくなった。 「ウガッ!スゲッ!!マンコが、マンコが、ケツマンコが全部擦れるッッッ!!!!!!ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッンギモチイイ!!!キモチイイッァァァァァァッッッタマンネェッ!!!!!!」 それだけでなく自分からも腰を振り、もっともっとマンコの奥の奥まで咥え込もうとしていた。 「ンンッッッハァアアアアアア…!!!スゲェッ…もう…チンポが…ケツマンコが…タマンネェよっ…!!!」 兄貴の粗いよがり声が耳元に熱く吹き掛かる。 「んあっ!」 それだけでも感じまくってしまう。 ケツマンコの中で親父と兄貴のチンポが激しく暴れまくっている。 「うあああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!親父ぃっ!兄貴ぃっ!そこっアタル!アタル!アタルッ!!!ソコォ!!!イイッ!モット突いてくれっ突き壊してくれっ!!ウアアアアアアアアアアアアツツツツツツ!!!!!!!」 「オオオッ!!!」「望み通り突き壊してやるっ!!!」 俺の身体が蕩けて巨大な性器になっちまったみてえだ。そこに親父のチンポが兄貴のチンポが二本のチンポが一つの巨大なチンポになって、感じるところ全てをより以上に激しく擦りまくる。 すげぇケツがアチィ…ホントにぶっこわれちまうかも…それでもいいや… 頭が痺れてきた。イキてえけど、イキたくねえ… チンポを咥え込んでいれば、親父と兄貴のチンポでマンコを突き上げられていれば、ただそれだけでマジもう何もいらねえっ…!!! 親父の太い逞しい首に抱きつきながら、兄貴の逞しい腕に抱きつきながらそう本気で思った。 俺のチンポは親父の腹と俺の腹の間でグチュグチュグチョグチョと潰されながらビチャビチャと汁を溢れさせていた。もう何度もイッテいる気がする。でも、 「ウガアアアッッッ!!!親父!兄貴!俺っ!もうっ!!」 「真治!さっきよりも濃いザーメン種付けしてやっからな!!」 「兄貴ぃっ!くれよぉ!欲しいぜ!!いっぱいくれっ!!マンコん中、種まみれにしてくれぇ!!!」 「おおっ!!俺もたっぷり濃い種、付けてやるぜ!!!」 「親父ぃっ!タネ…濃い種…種付けしてくれっ!!」 「オオオッ!!!わかった!!イクゼッ!!しっかり受け止めろよっ!!!」 「オラッ!!!イクゼ!オオオッ!イクッ!イクッ!!ウグオォォォォォッッッッッッ!!!」 ズコズコとマンコの入り口から奥まで、スンゲェスピードで突きまくる。そして、いったん雁首を残して引き抜いたチンポをドゴーンとスゲェ勢いで一気にケツマンコの奥の奥までブチ込んだ。 親父のチンポから、兄貴のチンポから、 ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク…… 雄膣の壁にものすげぇアチィ汁がぶち当たった瞬間、俺は、 「ウグアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!アチィヨォォォッッッ!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」 ドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグ…… 頭ん中も汁で埋め尽くされるように、真っ白になっていった……
 「うっ…?」 ピシャピシャと頬を叩かれている。 「おうっ気が付いたか?」 「うっ…俺ぇ…?」 「気ぃ失ってみてえだな」 そうか…射精と一緒に失神しちまったみてえだ…セックスで気絶するなんて初めてだ。 「よほどよかったんだよな。俺だってさっきまで動けなかったもんな」 「そうだな…あれだけ出してもこんなに出るんだもんな…」 気が付いたのは、二人の腕の中だった。気を失っていたのはほんの少しの間だったんだ。少し柔らかくなった二人のチンポがまだケツん中に入っている。 ほらっと見せられた親父の上半身が白く染まっている。ふと見ると、自分の腹も胸も白くベッタリと汁が付いている。 「スゲェー、俺、そんなに出しちまったんだ…」 「でも、おまえだけじゃないからな」 「そうだぜ。俺も絞り出されるように全部出ちまったからな」 「俺もだぜ。真治の腹の中が汁でドプドプいっているもんな」 親父がそう言って軽く腰を動かした。 「よっ…と抜くぜ!」 ズルリと二人のチンポが抜かれた。 「ウッ…」 ブバッ!ドボドボドボドボと大量の汁が畳に零れ落ちた。 「どれどれ、おースゲー!ビラビラになったヒダがポッカリ開いて赤い腸壁が見えらあ!ダラダラと垂れる汁が卑猥だぜ!」 親父がケツタブを左右に開いた。そして、俺の顔を覗き込むようにニヤリと笑った。 「よせよっ!恥ずいだろ!親父ぃ!」 照れ臭くて兄貴の厚い胸にしがみつく。へへっ、兄貴の胸も大きくてあったかいや… 「ばーか、なに甘えてんだよ!」 「テェ…だって…」 ゴチンと頭を殴られた。そう言いながらもニヤニヤ笑う兄貴。二人のやり取りが満更でもない顔で見ている親父。 「大好きだぜ!真治!!」と兄貴。「俺も愛してるぜ!真治!」と親父。 「俺も親父と兄貴愛している。大好きだっー!!!」
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moko1590m · 7 days
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富山大、地震発生前に生じる地殻変動に伴う電磁気現象の観測に成功 掲載日 2024/09/17 19:41 著者:波留久泉 富山大学は9月13日、高周波の電波を観測することにより、地殻活動に伴う電磁気現象を安定的に観測する手法を開発し、さらに、スーパーコンピュータを用いたシミュレーションにより、その発現メカニズムの解明に成功したと発表した。 同成果は、富山大 学術研究部 工学系の藤井雅文准教授によるもの。詳細は、米国地球物理学連合会が刊行する電磁波伝搬に関する全般を扱う学術誌「Radio Science」に掲載された。 地震前兆時などに地表面に電荷が出現すると電磁波が影響を受け、異常な伝搬をする 地震前兆時などに地表面に電荷が出現すると電磁波が影響を受け、異常な伝搬をする。特に、通常ありえない地点へ長距離伝搬する可能性が示された(出所:富山大プレスリリースPDF) 地震活動や地殻活動により地中の岩盤に強い力が作用すると、岩石を構成する元素の状態がわずかに変化する。そして、さまざまな物理的な効果により、電気を帯びた粒子などが生じ、それが地中や地表面を伝って移動することが知られており、その現象や副次的に発生する電気および磁気的な現象のことが、地震活動や地殻活動に伴う電磁気現象と呼ばれている。 この現象に関する観測結果は、これまでにも報告されてきたが、観測の再現性が乏しいため(科学は再現性がとても重要視される)、研究者の間では懐疑的な見解も少なくなかったとする。しかも、こうした自然現象に伴って発生する信号は非常に微弱な上に不規則であり、その観測は容易ではないことも研究の進展を困難にしていたという。そこで研究チームは今回、低雑音かつ高感度な観測装置を開発し、それを用いた長期観測を行うことにしたとする。 今回の研究では開発された観測装置を用いて、およそ10年にもわたる長期間の観測が実施された。それにより、異常な電磁気現象が地殻活動により生じる可能性が確認されたという。 またこの異常現象が、山岳や海岸の複雑な地形の表層に静電気のような電荷が出現した場合に電波が強く散乱されて生じることを、スーパーコンピュータを用いたシミュレーションにより解明することにも成功したとする。なお電磁波の散乱とは、光や電波などの電磁波が空間を伝わる際にさまざまな障害物によって進路を妨げられ、四方八方へ飛び散るように伝わる現象のことである。 また今回の長期観測において観測された一例として、2022年3月16日23時36分ごろに発生した「福島県沖地震」が紹介された。同地震の震源は福島県沖の深さ約57kmで、マグニチュードは7.4。宮城県登米市、同県刈田群蔵王町、福島県伊達郡国見町、同県相馬市、同県南相馬市の5つの市町村で最大震度6強が観測されたほか、北海道から九州までの広い地域で地震が観測され、上述した5つの市町村以外でも震度6弱が観測された地域もあった。この時の電磁波観測では、地震が発生するおよそ半日前から、顕著な異常現象が観測されていたという。 2022年3月16日福島県沖地震M7.4の発生前後に富山県富山市、同八尾町、静岡県磐田市で観測された前兆信号例 2022年3月16日福島県沖地震M7.4(点線円内、最大震度6強、死者4名、負傷者多数、火災十数件)の発生前後に富山県富山市、同八尾町、静岡県磐田市で観測された前兆信号例(右グラフの灰色背景部前後)。その他、多くの地震について同様の異常信号が検出されており、気象庁地震データベースとの整合性が確認されている(出所:富山大プレスリリースPDF) 研究チームは現在、機械学習を用いた信号解析により、今回の研究結果の観測データと日本における地震活動の関連性を推定する研究を推進中としている。地震は不規則な自然現象であり、その予測は容易ではないが、今後さらに観測データをより多く蓄積していくことにより、地震活動の前後における異常信号をより詳細に調査、探究していくとしている。
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saturn255 · 8 months
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Drowsy/Charles
试图整点小短文安利这个ship。
If: ep4后捡尸Charles的人是Drowsy
  圖:saturn
  文:戀愛腦君
  -
在看到穿着一身西装、堪称光鲜亮丽的Drowsy的时候,Charles便猜出了真相。
实际上这个真相也没有多么复杂。
 
「…Fuck,那是个替身。」
Charles「啪」地一巴掌盖在脸上,语气中有着被耍了的恼怒。
 
「抱歉?」Drowsy又笑了,这次是苦笑,「也许我应该道歉,你与弟弟都是亲自来到现场…展现出了你们的诚意……」
 
「你是该道歉没错,混蛋。」Charles翻了个白眼,朝他伸出中指,能感受到Drowsy的目光移到鲜血淋漓的手指上,比起被侮辱的愤怒,Charles发现自己似乎在他脸上看到了一丝歉疚。
 
但那不是该出现在Drowsy、自己的死对头身上的情绪。
 
Charles无视了这一切,单刀直入地问:「Bruce呢?我的弟弟他还好吧?」
至于妈妈…Charles让血靴他们带着弟弟回去,确认了Bruce的安全也就相当于妈妈那边一切平安。
 
「他很安全。」
Drowsy直白地回应,手上的湿毛巾浸在水盆里晕染开一片浓重的血色,再度拎起时干净不少,被他使劲一扭,哗啦啦地落下瀑布似的水花。
 
年轻的黑道拿着那块湿毛巾俯身上前。
 
躺在床上的Charles看着逐渐逼近的毛巾,感到一阵不自在,「Hey,等等,你这是要——」做什么?
 
话音未落,Drowsy便轻描淡写地抹去床头的最后一块血渍。
 
「这里也溅到了。」Drowsy居高临下地垂下眼,平淡的语气自然极了,反倒衬得下方的Charles很奇怪。
 
「喔、好……」
Charles余光瞥见毛巾上刺眼的红点,僵硬地点了点头,妈的,自己想到哪里去了。
 
Drowsy将毛巾收回去,耸了耸肩,「实际上我觉得整张床单都该换一下的。」
 
Charles扭头,即便这间房间拜Drowsy所赐已经变回原本干净的模样,被他弄脏的床单也不会有所改变。
 
「…是该洗一洗的。」
「对吧?」
 
迅速达成共识的两人又提起老话题。
不过这次更像是Charles想要改变窘境才这么做的。
 
「这里是哪里?」Charles打量着被整理整齐的房间,暗自调动了下肌肉,发现自己现在的状况糟透了,就算没有多少外伤,大大小小的内伤也让他动一下都疼。
 
勉强能打,但不太好动手。
 
「一处安全屋。」Drowsy放下毛巾,扶起亲身经历了那场大混战的Charles,在他看来Charles同意了自己的观点也就意味着准备换间房间,「放心吧,这里很安全。 」
 
Charles默认了他的举动,眼神扫过空荡荡的走廊,「睡眼詹也住这里?」
 
房间有好几间,如果睡眼詹住这里也不奇怪……
 
「那倒不是。」
Drowsy将他扶进隔壁的房间,比了个手势,「这里只有你和我,两个人。」
 
Charles坐到柔软的床上,紧蹙着眉,完全不明白Drowsy到底在想些什么。
 
你把敌人带回家了!而身边没有一个护卫。
 
「我觉得自己很安全。」Drowsy嘴角噙着笑意,「Charles,你该不会自大到觉得我连负伤的你都对付不了吧?」
 
Charles别开脸,不想承认自己他妈还真是这么想的。
 
「而且我不觉得现在我们两人之间有什么必要继续争斗。」
Drowsy靠近他,轻声说道,「就算只是替身,你应该也知道了。」
 
他的吐息喷洒在肌肤上,反射性地激起一阵战栗,湿热的触感异常鲜明。
心里划过一丝怪异,Charles却没有退缩,皱着眉回视:「你指的是什么?」
 
Drowsy说话太弯弯绕绕了。
 
「他应该有替我们好好传话吧?」Drowsy不是很确信地看了Charles一眼,他以为Charles醒来后没有多少抵抗应该是明白了现况,「Charles,我们应该联合起来。」
 
Drowsy认真地注视着Charles,「那是我们共同的敌人。」
 
……
 
Charles当然知道,不然他也不会在这边与Drowsy好声好气地讲话了。
 
Drowsy让他放心留下来养伤,「外边的一切暂时都还可以应对呢。」
本着对待盟友的信任,Charles勉强按耐住回到家人身边的冲动,但他实在不是个忍耐得住的男人,没过多久就又蠢蠢欲动了。
 
对于刚进到房间便撞见起床的Charles,Drowsy一点都不意外。
他双手插兜,好脾气地看着嘴硬的男人干巴巴地吐出措辞:「我觉得,我的伤好得差不多了。」
 
Charles尴尬地整理了下浴袍的衣襟,直视着Drowsy:「…我得回去了。」
 
早已猜到这个情况的Drowsy不由心想:就算只提供给他一件浴袍也无法阻止他离开吗?
 
「不,你还没痊愈。」
Charles施加在肩膀的力道将人按回原位,轻松的笑容下是不容置喙的强硬。
 
「Charles,你可是玉龙帮的王牌,别让自己变得破破烂烂的啊。」
「你觉得你这个情况,你的妈妈会怎么想?」
「就算你现在回去,也只会多一个靶子,还不如先隐藏在暗处。」
 
Charles不会在乎自己身上的伤,但他足够在乎家人。
被击溃的Charles闭上眼睛,躺在床上装死‘好好养伤’了,也忘记他本来还打算问Drowsy要一身衣服。
 
鬼知道为什么整间房间都找不到一件男装,除了浴袍之外就是浴袍!而Drowsy的房间又锁死了,Charles不由后悔自己当初没能点亮撬锁的技能。
 
轻轻松松就将人劝回床上的Drowsy并没有立刻离开。
 
他的视线不着痕迹地在Charles身上游走,掠过一道道伤疤,又在心口附近的一处伤疤驻足。
 
敞开的浴袍依稀看到一点,但也能够看出伤疤的面积。
 
碗大的伤疤不像是寻常的刀伤、枪伤,说明了那场战斗的惨烈,亦是这个成功活下来的男人多么强大的象征。
那是胜利的勋章。
 
而这个凶悍、强大的男人,就���是被捡走的受伤野兽一般被自己照料着。
Drowsy垂下眼睑,遮住了眸底的情绪。
 
…自己还能够拥有他到什么时候呢?
 
「你打算看到什么时候?」Charles蓦然睁开眼,没好气地道。
 
「没什么,我只是在想…Charles,你午餐想吃什么?」
 
Charles坐起身,神色微妙起来:「只要不是你煮的就没问题。」
 
Drowsy眨了眨眼睛,「…有这么难吃吗?」
 
「…别提了,Drowsy。」Charles叹了口气,眼神复杂,看着Drowsy时甚至有点怜悯了。
 
「去外面买吧。」
 
「你先答应我不会趁我出去时偷偷跑掉。」
 
「……」Charles可疑地沉默了半晌才道,「呃…嗯,我不会走。」
 
Drowsy双手环胸,了然地点头:「你还是想走。」
 
「果然,还是由我来……」Drowsy捏住下巴,若有所思地道。
 
Drowsy一转身,Charles立刻抓住他的胳膊,「与其那样还不如让我来!」
 
Drowsy睁大了眼,有些受伤,并试图回绝:「你还在养伤……」
 
「但这并不影响我下厨。」
  
  Charles扯出一抹张扬的笑容,「不要把我当作易碎的玻璃啊,Drowsy。」
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jianghuchild · 2 months
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赵英俊让我看懂了女儿国 | How Zhao Yingjun Made The Kingdom of Women Make Sense
不知怎的,突然想起赵英俊的那首《女儿国》。这两天反复听,歌词也扒着反复琢磨。朋友们,我悟了!女儿国这个单元,我从小到大没看懂,但赵英俊让我看懂了。我以为的一厢情愿,原来是心意相通;我以为的她爱他逃,原来是惺惺相惜却不得不斩的一个“情”字。所以赵英俊是怎么用一首歌来重塑了我对女儿国、甚至对唐僧的认知呢?且待我娓娓道来。
(事先说好了,笔者从小长在国外,以下只是自己一些拙见,有哪些分析不对的欢迎交流。中文水平马马虎虎,不许欺负我哟~)
1)歌曲结构
这首歌给我个什么感觉呢,就是唐僧和女儿国国王在对唱,但好像又没有完全在对唱。整首哥没有传统的主歌、副歌,而是一男一女各唱各的。他们歌词不变,没有什么递进,只是一遍又一遍的诉说自己的困惑。这种结构不由让我产生一种很微妙的感觉,仿佛两人都各自困在一个不可逃离的循环当中。
赵英俊在《女儿国》里也很爱用对句,就是相声里常说的“天对地、雨对风”。列入:
任来世枯朽成灰 换今生与你相随
来世对今生、成灰对相随。(歌里还有更多的对句,到唐僧段挑几句细品一下。)这种细微的对照再加上整体的男女对唱,就让整首歌从大到小都散发着两个字:平行。唐僧与女儿国国王好像是平等而相互欣赏的知己,又像两条傍走却永不交集的河流。
男女声各自总共唱三遍,而只有最后一遍是一起唱。但即便一起唱也是交叉、平行,全程没有传统意义上的合唱。这也应证了他们即便心里有着对方,却奈何永远跨不过那道鸿沟。他注定要继续西行,而她也必须做她女儿国的国王。
2)女儿国国王的词
虽然歌里唐僧先唱,但我觉得还是先解读女生的歌词试试吧。倒不是说女儿国国王唱的这段没有深度,但感觉可能比较容易懂。要说女声这一段,最突出的应该就是那几句“x什么... ...”
说什么王权富贵 怕什么戒律清规 ... ... 念什么善恶慈悲 等什么望穿秋水
咱要往细了抠,光是每一句前面的动词都挺讲究的。两句点唐僧的话,一个用“怕”,一个用“念”。就好像她在说:或是你根本就不想西行,而是在害怕你那如来佛。你念的佛经,能渡世人,可渡不了你我。而前后两句又好似在说自己:我一身的王权富贵,到头来不还是困在这里苦等?与其等待望穿秋水的那一天,何不此时此刻,在一起?这也正映照了“远走高飞”和“换今生与你相随”那两句话。管他来时怎么样,我现在就要在一起。
(插句题外话,我估摸着这可以算chiastic structure吧?)
其实女儿国国王从来不是我想象中的强取豪夺。她早就看清自己的心,更看懂唐僧的情。两人也成了完美的对照:唐僧一心望成佛、渡世人,而国王甘愿放下已有的权利和来世的德行,追求当下的情欲。唐僧谨慎念佛,国王大胆追爱。二人没有对错,也注定不能长久。
3)唐僧的词
要说最让我对女儿国这个故事改观的词,那就是唐僧唱的这一段了。在我的脑海里,一直都是女儿国国王硬要留住唐僧,唐僧不情不愿。她好像跟那些想吃唐僧肉的妖魔鬼怪没什么区别,只是八十一难中的一难罢了。
世上安得两全法 不负如来不负卿
歌一开头就袒露了唐僧的纠结——再深一层,是不是也能读出一丝唐僧在心里把爱人和如来看得一样重的感觉?
反省凡心损梵行 从来如此莫聪明
这句可太厉害了。三重谐音看似没深度,其实是点破唐僧感情的关键。我得反省自己啊,我这肉体凡胎做不到放下七情六欲,达不到所谓的梵行,Brahmacharya。歌词通过谐音达成反差,刨开了唐僧即为凡人又为修行着的两难。第二句更是让这个人物彻底落地:唐僧又如何?不还是和你我一样?世上本就如此,金蝉转世也改变不了。
既生苦难我西行 何生红颜你倾城? 如何抹去你身影? 如同忘却我姓名
最后这四句真的是妙啊,可谓整首歌的核心。前两句引用了经典名言“既生瑜,何生亮”,也变相把国王与唐僧放在平等的台面上。这里的对句多少又有点古诗词的韵律——苦难对红颜、西行对倾城、抹去对忘却、身影对姓名。他们不是追求者与被追求者,而是可以面对面,势均力敌的知己。
唐僧的最后一句也狠狠的呼应了国王的最后一句:她愿今生相随,而他永世难忘。他们两个一样重情,只不过理念不同,对情的处理方式也不同。
一些总结
突然想到马东在《喜人奇妙夜》上说的一句话:“真正的经典就是经得起一遍又一遍的改编。”当时他点评的是四士同堂的sketch《八十一难》。在小品的最后,在为了帮沙僧而没能取到真经后,三藏道:“终一生渡世人,和终一世渡一人,为师觉得是一样的。”也正是这一句让整个作品升华。
以前我总觉得唐僧在西游记里是最没用的主角,不会打妖精还乱跑,动不动还爱念紧箍咒。可随着这些改编,也随着自己慢慢长大,我好像重新认识他了。他不是不懂情爱,而是为了求佛舍弃了自己的凡心。
顺便引用《鹤唳华亭》里的一句话:“相濡以沫,是佳事;相忘于江湖,是幸事”。可能唐僧也是这么想的吧。毕竟,世界上又有几个齐天大圣呢?大多数不还是在世间徘徊、自问“世上安得两全法”的我们吗?
其实自从听了《大王叫我来巡山》我就知道,赵英俊是个妙人。说起来又好笑又感伤,我这个人不怎么上微博,有一天却莫名其妙打开了页面,正好看到赵英俊当天去世的消息。赵英俊生前被质疑写口水歌,他却说,能让大家共鸣的口水歌才最难写,也是他追求的。我一直以为《女儿国》是首老歌,类似《天竺少女》一样的86版插曲。他在2017年写了一首放在86版西游记里都不违和的歌,句句是精华,更是以一己之力颠覆了我对女儿国和唐三藏的认知。
最后,赵英俊说他从小就喜欢下雨,在某个傍晚狂风暴雨,便是他来看咱们了。那就在下一个雨天,跟他唱一首口水歌吧。
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wanjie68 · 2 years
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再牛逼的“郭文贵们”也只是乌合之众
乌合之众出自《管子》:“乌合之众,初虽有欢,后必相吐,虽善不亲也”。管仲说的很直白了,刚聚在一起的时候还是可以的,但是时间一久就变成了一群王八蛋!纵观郭文贵的支持者们,真是对古人的智慧佩服之极,管仲他老人家可是活在距今天两千多年前的春秋时期。那个年代,地球上才多少人,管仲就能把一众小人的人性分析的鞭辟入里,而乌合之众的理论,在郭文贵的团体中更加适用!
一、乌合之众“郭文贵们”的极端主义倾向
乌合之众爱走极端,极匮乏推理能力,没有批判精神,且很容易被口号空话之类的言语操控。郭文贵在以往直播中一直高喊推进中国民主法治的口号,更是凭信口雌黄的娱乐化爆料和假、大、空的口号,将公开宣扬拒绝使用暴力放在嘴边,获得一众小蚂蚁们情感上的支持。但现在看来郭文贵已经失去理智地扯下了伪装自己的最后一层面具,在直播中毫不避讳的宣布诸如要组建黑社会性质“后援会”,并威胁扬言要采取暴力极端手段维持造谣生涯。随着郭文贵过河拆桥,满嘴胡诌的行径持续发酵,被文贵迷惑的群众们要擦亮眼了。
二、乌合之众“郭文贵们”的盲从心理
乌合之众容易互相传染,还善于互相模仿,很多人在网上看到郭文贵的这些新闻报道后,也自以为很光荣的加入挺郭的队伍中,还有很多人,虽然没参与其中,却在朋友圈和微博中大力歌颂郭文贵的这种“英雄”行为。郭文贵的僵尸军团簇拥而立,山穷水尽由此可见一斑。“挺郭”后援会巧立名目,花式庆祝,浮夸的宣传,无厘头的口号,矫揉造作的表演,将郭文贵的匪气渲染的淋漓尽致。
三、乌合之众“郭文贵们”寻求的群体归属感
一些人之所以会忘我的加入某群体,唯一的原因是他们渴望融入群体,只有身处群体之中他们才能摆脱自己卑微无能的感觉,感受到短暂又似乎强大的力,这也是乌合之众的典型表现之一。一些挺郭派诸如曹长青之流的最大问题在于,他们已经分不清啥叫尊重事实了。在他们的视频中,往往有不少攻击、诬陷、造谣,但已经习以为常而浑然不知。他们生活在通过郭文贵的打赏,通过郭文贵这个网红来再次制造舆论影响的睡梦中已经醒不过来。
郭文贵就是通过“讲逻辑,善演讲”的手法,通过假大空的口号,吸引了一批自认为在仕途上或生活中不得志的人,使他们的情感战胜了理智。支持郭文贵的人是没有真正渴求过真理的人,面对那些不合口味的证据,他们只会充耳不闻。但凡是能让他们自我满足的,都可以很容易地成为他们的主人。套用法国著名社会心理学家古斯塔夫・勒庞在他的《乌合之众》一书里写到:“个人一旦融入群体,他的个性便会被湮没,群体的思想便会占据绝对的统治地位,而与此同时,群体的行为也会表现出排斥异议,极端化、情绪化及低智商化等特点。进而对社会产生破坏性的影响”。
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ari0921 · 4 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)5月26日(日曜日)
    通巻第8266号
 パラノイア指導部の幻覚症状は狂気を帯びてきた
  習近平の『中華民族共同体概論』なるものをどう読むべきか
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シン文化大革命の本格化なのか?
『中華民族共同体概論』なるものが発表された。毛沢東が提唱した階級革命ではなく、むしろ漢民族の文化的、人種的ナショナリズムを基軸とする、幻覚症状が顕著なのである。
中国共産党の少数民族政策に対する新たなアプローチは、少数民族が政治的、文化的自治権を行使し「自らの家の主人」となることを認めた過去の約束を頭から否定した。
新しい概論は中国の過去と未来に漢民族中心の物語に変色され、チベット人、ウイグル人、モンゴル人、その他の先住民族の「主権」と「祖国」は消去され、漢民族の植民地主義と人種形成の目的論に置き換えられた。時代錯誤も甚だしいと言える。
習近平がとなえる「中華民族」とかの抽象的概念は「統一された多民族国家」を統治するための新しい正統性を明確に表現している。『中華民族共同体概論』が提示す考え方は、民族統治に対する従来のアプローチ、「共産主義的多文化主義」というパラダイムから漢民族中心の文化的および人種的ナショナリズムへの根本的な後退を表している。
2018年に改正された中華人民共和国憲法は、1億2500万人と公認されている「少数民族」に対し、10億人を超える漢民族との平等を引き続き約束している。それぞれの故郷において、憲法はこれらの少数民族が「自治権を行使」できるよう「地域自治」を約束している。「独自の言語」『独自の文化』の権利も含まれるのである。この憲法を土台から無視しているのは、さすがに無法国家である。
『中華民族共同体概論』は、少数民族に漢民族の規範への服従と、言語、文化、アイデンティティの緩やかな消去を要求しており、中華人民共和国の少数民族を新たな漢帝国の植民地の「臣民」と定義した。
▼多様な意見はもはや少数民族自治区公共の場では存在しない
新たな正統派思想、「習近平の国家建設事業の強化と改善に関する重要思想」と呼ばれているものは、少数民族や漢民族の当局者から反対されてきた筈だった。
近年の典型がウイグル族への撤退的な弾圧だった。党国家官僚機構の再編、新疆ウイグル自治区やその他の辺境地域での暴力的な取り締まり、そして「民族問題」を担当する少数民族当局者の粛清がつづき、多様な意見はもはや公共の場では存在しない。
チベットのパンチェンラマは23年間、行方不明である。習近平主席が自ら宣言した「新時代」が到来した。
1991年のソ連崩壊後、民族分離主義の危険性と伝統的な中華文化の復興が緊急に必要であるとの強迫観念に取り憑かれた中国共産党は、「第二世代の民族政策」を提唱した。
政権の安定に「深刻な課題をもたらす根深い問題」とは、海外から煽られたテロ、過激主義、分離主義の三つの「悪の勢力」だけでなく、国内の「イデオロギーの誤解」や「誤った見解」も含まれる、とする。
「一部の地域では、少数民族文化の特殊性を誇張して「後進的で奇妙な風習や習慣」を促進している一方で、「一部の人々」は「意図的に少数民族のアイデンティティを強調し、中華民族のアイデンティティを薄め、意識的または無意識的に中華民族の共通性を無視している」と報告された。
『中華民族共同体概論』はこれまでの少数民族優遇政策を批判している。
過去の称す民族への政策は「当初の意図から逸脱し、民族的差異を固定化し、狭い民族意識を助長し、誤った『少数民族例外主義』論を生み出した」とし、ウイグル族、チベット族、モンゴル族が自らの歴史を歪曲し、「文化的多様性の保護を利用して後進的な生活様式や固定観念に固執する」ようになったなどとした。
同概論では中国の歴史に関する13の「講義」を中心としている。
また、習近平政権下での国家建設活動の新たな指導政策策定の意味、重要性、影響を解説している。
驚き桃の木は「中華民族は、約200万年前に、中国特有のヒト科のグループとともに出現した。その後、周囲の民族をその優れた華夏・漢民族の中核に引き込み、吸収することで有機的に成長し、途切れることなく分裂することなく、その規模と地理的分布を拡大した」そうな。
ホモサピエンスは235000年前、北京原人の人骨が再発見されたとしても、中国の最古のものは50万年前の類人猿である。北京市房山区周口店で北京原人の化石が見つかったのは1929年12月2日だが、その後、頭骸骨は行方不明である。
 
しかも「中華文明の寛容、平和、開放性」が自然な成長をもたらしたなどと吠え、文明の衝突、植民地主義、略奪、弱肉強食を克服した中国は、帝国と国民国家の両方の上部構造を超越する「人類文明の新しいパターン」を開拓したとなどと事大主義的な幻想を唱えている。妄想に近いのではないか。
なにしろ「すべての民族が中華民族とその国民国家に「同一視し忠誠を誓う必要性」を持つために国民を「導く」積極的な役割を果たさなければならない」とし、「中華民族は絶対に『想像上の共同体』ではなく、むしろ5000年以上の中国文明の伝統が染み込んだ巨大国家共同体である」とパラノイア症状は重症になる。
たしかに殷王朝から秦始皇帝、漢帝国と中国では易姓革命が継続されたが、秦も隋も唐も鮮卑系であり、元はモンゴルであり、清朝は満州族だった。漢族の王朝は漢と明��宋でしかないが、この歴史実態は「中華民族共同体」でひとくくりにするわけだ。
『中華民族共同体概論』では中国文明は約5000年前に共通の政治共同体を生み出した「血縁の基盤」の上に築かれたと主張している。
第一の特徴は「血」という用語が夥しく使用され、中国の歴史全体を通じて、民族間の結婚、文化の融合、地域間の移住、「絡み合った血統」について頻繁に言及している。
習近平は漢民族と少数民族の関係を説明する際に「大家庭」の比喩を頻繁に用いている。中華人民共和国建国の際に毛沢東が同じ比喩を用いたとき、「中華民族の家族の血縁関係」を明らかにしようとした。つまり、「あなたは私の中におり、私はあなたの中におり、誰も他の人から切り離すことはできない」というわけである。
第二に、各民族の意識と中華民族の共通意識との関係である。両者は「手を取り合って」はいるものの、同等ではない。むしろ、中華民族全体の利益が第一であり、各民族の意識は「中華民族共同体の意識に従属し、奉仕すべきである」とする。
第三に、中華文化と各民族文化の関係である。「中華文化は背骨であり、各民族文化は枝葉である。根が深く幹が強くてこそ枝葉が栄える」
第四に、物質と精神の関係がある。「経済と社会の発展は、自然に国家の統一をもたらすものではない」とし、党の指導者は「魂のエンジニア」でなければならない。積極的に中国国民全員の思考、隠語、行動、身体を形成しなければならないが、少数民族は後進的と見なされているため、特別な配慮が必要である。
冒頭にのべたように、現在の中国では毛沢東を尊敬するパラノイア指導部によって、新たな文化革命が本格化している。漢民族の文化的、人種的ナショナリズムの波である。過去の約束、政策、歴史を歪曲することで、漢民族中心主義の神話を再構築しようとしていることになる。つまり、中国共産党王朝にただ一人の主人がいる。
それが漢民族基軸のシン帝国、習近平皇帝ということである。
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imdingdingdang · 4 months
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诗篇2
             骐驎 铁蹄生焰尾拖尘,风行千里任骁腾。 重返美洲新大陆,不教自由缚缰绳。
           甲午抒怀 飘零书剑意气豪,寰球比邻何曾遥。 我凭赤胆行天下,自信人间大爱曌。
             感时 为祈天道叹倾危,仰天拊膺今古悲。 烈烈红祸国步窘,沉沉黑云世风歪。 此间莫要话政治,当朝工于钳人嘴。 但有压迫须反抗,砰然横空爆惊雷。
题秋瑾女士《黄海舟中》后(其一) 弹剑作歌归去来,承蒙大荒不弃□。 身陷涸辙千秋梦,心驰神州万里陲。 拯时在即当效力,匡世有需敢无为? 中华儿女多壮��,滔滔激浪问英才。
题秋瑾女士《黄海舟中》后(其二) 百年离乱云蔽晖,嗟我禹域多难灾。 铁枭屠亚颠成败,蟊贼窃国混是非。 连心手足顾疆藏,一体血肉念港台。 两字中华千钧重,力将狂澜再挽回。
             纪梦 国梦悠悠预之先,借得神兵下九天。 卧龙抚剑殚多少,跃马请缨策八千。 东穷旭日瀚海际,西绝长风昆仑巅。 澄我华夏庄严地,再归林泉罔少年。
           告同胞书 混沌歧途曳彷徨,天地人间两茫茫。 祚争沉浮尔马列,事关兴亡我炎黄。 虽有五鬼足乱华,再无紫阳可耀邦。 海外赤子多悲心,烈缺九评现光芒。
            天龙赋 迎飙穿云居重霄,霄纵九亿万丈高。 磞硠滚雷震英雄,熠煜掣电曜天骄。 啸吟千峰兹气壮,腾舞半空此心豪。 为将真理扬东土,冲入瀛海鞭怒涛。
             励志 皓皓白日曌青冥,壮思乘风万里行。 回望中原金雕举,来仪斯世彩凤鸣。 我有四海遍兄弟,我有五洲皆知音。 但使民约大归心,不向茅庐纸谈兵。
             长城 东方有硕举世雄,巍巍筑我民族魂。 长河入海潮起落,神龙连天气吐吞。 下顾颓朝非盛世,此去险途更鹏程。 一念天下民之任,岂容邪教惑妖氛!
             写怀 遗世佳人独立侠,对月起舞弄长铗。 蝇咂鼠攫不可赦,戾政邪治罪当伐。 振把新知革敝俗,奋将民权烨中华。 何当倚天诛毒龙,环球一家自由达。
             元旦 一自洪荒划九州,悠悠五千春与秋。 眼中棋局已维谷,海内国运孰中流。 堪唾时弊不可救,幸喜宪政所同求。 万古霸史将翻去,人间巨作乃自由。
         示友 大道难申展,党国非民国。 赤霾障目下,青天白日何?
         感赋 涂足尘埃里,奉诗以鸣皋。 所有一腔爱,横天铸宝刀。
    金石君致力基督传教有赠 漫漫远航启,如日方东隅。 国难堕泞淖,明德思琼琚。 不经砺与炼,怎配七尺躯。 加油好男儿,勠力天下须!
         民觉 虐政如饕餮,夫子言无差。 四海豢走狗,五毛趋噪鸦。 楚楚鹰犬恶,堂堂鬼魅猾。 人非牛与马,习焉而未察。
         天罚 皇军八千万,苏维之余埃。 在野备胎众,为官脑肠肥。 凶器“铁血”溅,巧言“环球”飞。 垂死猖狂甚,天灭红袍贼。
             义愤 民之灾愆国之殇,一自马列驻我邦。 此心所欲天地鉴,为求日月复明光。
             出塞 激流砥砺沧浪寒,奉请真理做心磐。 天道邪岂能压正,一马肝胆勇向前!
           七绝其一 苛政不公民不平,恣睢无忌触怒霆。 请教国策求利器,复还乾坤清与明。
           七绝其二 身隐兰皋漫修韬,把茗夜思中山樵。 前辈遗业忍轻弃,会当新华换旌旄。
           七绝其三 大道夙夜为国筹,风骨甘为孺子牛。 有朝太平问世日,再看江山绘金瓯。
             复友 …… 绵延浩气承日月,激烈壮怀驱龙蛇。 已有先导千载拓,更需吾辈万里搏。 ……
             省思 噩梦未觉生亦灰,皦日惊破鸿蒙开。 万姓奴役身心木,举国愚化子孙哀。 百无一是唯党是,灭德立违诸善违。 披沥上陈斯微语,省察邪教真道哉。
             天刑 莽荡龙战海天西,声振太霄众星移。 大爱无疆岂能灭,自由万岁不可羁。 怵惕酷政封民瘼,慷慨环宇兴义旗。 赤魔不除人类患,与天为盟共诛殛。
           时闻有感 振臂有言疾一呼,除了翻墙无可抒。 朝嘉实话留学女,夕绥港星治下奴。 泱泱苏联复临世,浩浩航母又试浮。 堪叹我教洗脑功,激奋群情好模糊。
           朝登岵岳 壮气玄黄弥太空,截峰为躯谷为胸。 身安荒峦迎风立,神飞长天与日横。 磨剑故园谢君伴,萃英九州知谁同。 历劫万千终不改,浮云安屈我昆仑。
             暴政 街警执大棒,网民囿高墙。 镇内鞭其行,防外灭其想。
         暗袭 孤立台交陷海峡,饮马香江踏荆花。 呼我九夏博大地,遭劫于此遏荒沙。
             生辰 翠屏天降郁葱葱,久怀登临慕长松。 飞云瀑下绝壁挂,铁索栏外乱石奔。 遥知前路艰难甚,终须不空负此行。 临巘毋忘所来径,当谢千花祝东风。
赴杭州送友留洋西湖畔诸君索句 久已词笔疏红牙,为饯诸谊感梦华。 适过钱塘女儿墓,犹思灵隐山中茶。 永福党下无妙法,西湖依旧好烟霞。 此去玄奘朝圣地,听取自由大乘筏。
             惊愤 逆党排华匪气骄,为逐蚁民借火烧。 帝都贫庶驱若狗,皇城幼儿虎口羔。 榨尽血汗赶将去,丧尽天良鬼辟谣。 低端上流祸政下,通国无人能幸逃。
             怳惘 老幼不宁钓丝惊,其名美曰时代新。 国无人权拜于党,党有人权论在京。 猎鹿裹足饲恶虎,鱼肉哑口哺贪蝇。 往日“美帝”逢灾庆,今朝天朝盛会禁止评。
             时评 为称霸主运深谋,第六国际大出头。 才宴政党号世界,又办网会曰全球。 厉鬼幻化讲人道,井蛙做梦说自由。 新装毕裸万邦贺,扫过流民一片愁。
             倡义 巍哉中华有何缺,广有灵气多俊杰。 尔来全地蒙剧痛,如此苍生遭大劫。 岂可甘心侍宵小,决不认命屈妖邪。 天赋尊严与生俱,高举民权与之绝!
             挞伐 红匪窃国为家私,蚁萃鸱张任所之。 盘踞宇内横戕虐,附体函夏悍鞭笞。 晦夜无光万恶聚,腐水久阴百孽孳。 今此罪贯满盈日,正是其命作古时。
             维新 一派民怨载邦闾,正好升平庆无虞。 逆流到头文明唾,通衢无阻大势趋。 舆情旨在督失政,人权为保受害需。 万里长城凝众志,天命鼎新破旧局。
             正道 红荒遗害盖地余,及时甘霖祛污泥。 光大初心星八万,昌明乾坤梦若而。 承恩天道仰人道,保障民生赖民权。 东方睡狮已苏醒,迎来春回诸焕然。
留迹于某老课本贴吧被删,外二首 生涯骨感忆蒙学,一片青壮叹老也。 睃眼个中之私货,摧残我等小花朵。
校内僵化国子监,校外魔鬼培训班。 一朝卒业淘汰去,可怜父母血汗钱。
逐梯应试至终端,出身娱乐儒林间。 承蒙红党再造恩,二考荣升公务官。
         戊戌维权事件 明劫暗掠层盘剥,中华百姓不可活。 新揭千竿横幅起,上书尊严不可夺!
      “新时代”之怪现状 朝呼故旧不应人,夕闻疯魔乱砍人。 何事人心荒如此!国本不国人非人。
          白手套之死 民脂国库有鲸吞,输血魔窟掩真凶。 此间知情即是罪,为封其口灭帮佣。
            国权抒 悉将土滨奉一人,五千高寿官欺民。 浩荡时势不可逆,天下为公大道行。
            历史抒 故事因循未转机,万岁城头易王旗。 而有国蠹狂如此,是以苍生哀于斯。 挥散烟云氛埃肃,起看明阳光荣施。 昭昭民权天赋予,安排真知凝共识。
         革命抒(之一) 百纪沉沦感苍茫,借天雷电破大荒。 人权无价民之本,法律至上国之梁。 不能安居遑论富,似此奴役何谈强。 亟起风云九万里,只认自由是吾乡。
         革命抒(之二) 江山如此祸未休,如此江山能不忧! 萧条民生谁之过,飘摇国计党比周。 十载长歌述自省,百万劲旅呼同仇。 共举无敌新宪器,重把沉沦危局收。
         民主抒(之一) 江山民主与旧殊,兴国公民须匹夫。 陆沉魔掌同胞难,长啸我闻轩辕哭。 来者宪政遍世界,去他马列归空无。 曙光新放诚在望,共传圣火煜吾族。
         民主抒(之二) 安得剑斩冰崖消?滔天一震涨怒潮! 莽莽旧制寿当暮,朗朗新宪永如朝。 太息神州以吾爱,重整山河有旌招。 何以救国于万岁?唯此民主是航标!
            董瑶琼 琼瑶小家女,义勇惭须眉。 墨泼魔王像,感召讨国贼。
       时感口号 聊天监微信,发文删贴���。 料得文革再,乐见贸易罚。 噩梦终憬悟,文明已萌芽。 欲自救个我,当共济国家!
          Alita,观影 撒冷强食弱肉畸,降生沸汤烹肉糜。 上有铁律压与掠,下无人道诓更欺。 可喜姽婳渐已醒,非彼天坠不可医。 剑指魔王呼正义,还我日曜宇天熙!
            年后杂言 万马齐喑哑,道路唯以目。 君可见数省打砸掘墓剖棺焚尸处? 君可见多地又现“红袖标卫兵”否? 苞谷贱粜七毛五,官家收去利饱足。 逼出田园挤入城,卖身为奴贡献十三五。 呜呼!一年总算完,衣锦还乡过个年。 年景多艰难,盼头依旧满春联。 一番麻醉休整再出发,如此年年复年年。 萧索最是今年节,冷清酒肉并烟火。 经济衰退薪尚欠,日子难过年易过。 无聊此心,何以填充?有快手抖音。 好个显摆晒满屏,好个治国法宝艳女唱后庭。
           箴言(一) 痛将自由之炬搴,播撒火种向此寰。 先有个我觉人本,后有国家为多元。 党禁党虐且共产,民治民有更安澜。 通天无路沦地狱,起来人民解倒悬!
           箴言(二) 前进进前步铿锵,唤醒久跪齐首昂。 我鞭愚蛮及全域,我歌文明跨五洋。 人手一票择优善,鼎足多党制嚣张。 神州不是奴隶场,可把此诗入宪章。
           箴言(三) 暴秦积怨云怒号,欢呼宪政止旧朝。 自上而下粪蛆附,由下及上金沙淘。 党政军前人魔变,议政法侧现津桥。 国有救星乃民主,监缚霸权于笼牢。
           箴言(四) 何当为国筑利闸?愿撷真理如是答。 能选能劾绝舞弊,敢言敢抗有鞭挝。 巍巍权利不可犯,浩浩尊严岂能铩。 山河有缺穹未补,持此金石祭女娲。
             反歌 千年陈尸诗剑剖,荣把天光长歌讴。 识破满朝画皮伎,引进普世之嘉猷。 西去东物堪对等,东来西物难比侔。 人间万般多良友,除却暴政是仇雠。
             民歌 民有祖国无安居,身在中华沦陷区。 上奉狼道唯霸凌,下好奴性惯阿谀。 天降春雷惊蛰启,法授自由不再拘。 平权等利同机会,挽起新政塑旧墟!
             凯歌 为安天地日月挟,崛起义师伐纣桀。 弱水三千黜左术,只取一瓢尊宪哲。 若不天下为己任,何来权利履民责。 至道所向声响应,挝鼓助捷振金铎。
             国歌 蒙羞文明外,雪耻以开蒙。 公民只两字,合格鼎万钧。
       “扫黑除恶”运动 大厦将倾倩谁扶?巧立名目此蛊毒。 一刀劫富一刀霸,恫吓阶下亿万仆。
    偶感破格,寄言体制内者 振兴终须覆弊制,维新首当革愚思。 一梦槐南犹未迟,共填地狱裂云石。
            分权篇 为阻国政沦私房,析分三权相与防。 阿房不倒民不立,元首有约始敦煌。
            制军篇 非王非党非军阀,军权坼政分而辖。 虎狼阅兵意威慑,可怜屁民难自拔。
            平等篇 贫富无所限,官民同此标。 机会为我备,权益向我昭。
            民主篇 西方传公器,乃器千古磨。 蠹政明镜鉴,害民宝剑觉。 因之自由瀚,是以尊严峨。 江山谁与主?民主天地谐!
            人权篇 进为吴钩退兜鍪,吾权吾利吾政投。 公民法定磊而磊,尊荣天赋赳其赳。 千载专制满屈辱,一朝民主雪耻羞。 文明如日必普世,亚非拉与澳美欧!
            选举篇 天下为公岂容侵,腾挪江山扼要津。 剔除国蛀肃妖党,自有栋梁出茂林。 官场即今去场字,天道只合正义赢。 民选公仆官亦民,联通昆仑与沧溟。
            法制篇 瞻彼日月星三辰,辰列无上之昊穹。 天具设计故奥妙,国需创制始至臻。 巍哉法治替专断,壮乎指南司元戎。 但得人民获护盾,不吝雷霆使彰弘。
            党竞篇 象为标志驴作徽,开放异见供栽培。 与民请命甄而选,为己服务滤以筛。 我票主我杜跋扈,他党排他防自肥。 国宪秉国安天地,先亡邪共大独裁!
            自由篇 万世众望以宪镌,更始诗谱自由篇。 源于我思故杲杲,基于自治乃拳拳。 香江浣海值抗暴,玉山通天可申言。 唯有九夏尽解放,五洋归主济云帆。
            宪政篇 神爱世人造亚当,东方一脉传炎黄。 祖登昆仑划舆地,两河上下兴家邦。 尔来四千八百载,莽荒旧制未曾改。 不得人之为人尊,生民但有奴与跪。 辛亥转机悲夭折,一朝赤魔侵我国。 江山遭劫无颜色,多少血泪流成河。 为救中华昏睡狮,天启普世真价值。 法治国家民主政,保障自由人权之。 新天有望须政宪,收拾山河新颜换。 十亿宝剑呼新人,一举击破邪灵散。 邪灵烟消纪元新,四海五洲皆朋宾。 生当昂首与阔步,日月昭焕文明旌。 弘新知为道正信为爱��,天意诛伐。 驱逐百年来附国邪教兮,还我中华。 上赞美我天父上帝之大能与荣耀兮, 下讴歌我手足同胞联袂天下于一家。
      破阵子·登阁 无主中原谁土,空嗟北西一陬。 苍生涂炭何以立,江山信美终难留。天地此恨悠。
犁新东土丰壤,汤风叱驭周求。 八千大刀镮铭志,十万云中军伴游。誓师从此楼。
             浪淘沙 江山谁纵横,还在我氓。 夐古专制费长征。但得一朝民智启,虎跃龙腾。
天地人日臻,爱结同盟。 和平理性以争锋。不信朽木不倒耳,一举功成。
             临江仙 故国沉睡悲胸臆,茫茫星暗云昏。 文明普世无西东。谁能遮旭日,一照天下同。
君有权利凛然也,觉醒即为战功。 海陆广大岁月洪。属我正之义,归我万民群。
             小重山 毒蛛长线连中枢。日新洗脑网,君跳出。 亦如厉鬼画人肤。恶贯满,天谴必祛逐。
邪恶正义除!我思而自主,剑昆吾。 法尊民贵换舆图。自由者:有权如是摅!
             南乡子 专政致愚迷,世有沉痼国有疾。 万般阴郁皆魔障,何医?除非行宪共传檄。
宪制信无敌,架海抟疆连八极。 炫燿辉荣弗远矣,可期,文明圣火永不熄!
             酹江月 国脉如此,几人是、堪鸣不平英物。 隔断文明仇外界,深囿高墙网壁。 大谎瞒天,长鞭斫地,奴耻如何雪? 难得领袖,“公民”即是雄杰。
毋负万里山河,正千秋其时,智启蒙发。 世间新陈总代谢,除却正义不灭。 昭彰尊严,光大生命,快意冲冠发。 非痴语也,众志能举日月!
             望海潮 依杳山岛,飘渺海蜃,激扬战浪惊潮。 牛斗冲天,鱼龙潜水,孰与斩鳄射蛟。 征帆需撼摇。望泱漭天际,万顷纤毫。 萧瑟秋风,涌起星月洗寒涛。
千古高歌离骚。解胸中块垒,岂是酒浇。 奔雷怒操,龙泉狂吼,羞与腐败同曹。 桀纣终一毛。有虹气吞吐,汗漫长飙。 异日波平海晏,骑鲸再遊遨。
             沁园春 悲夫红朝,阴天晦夜,恶行邪藏。 是民受沥髓,驱为牛马,官之捶骨,养成豺狼。 求美不能,求真未允,求善何以制凶狂? 共人类,举倚天长剑,诛赤魔亡!
公民新知武装。看文明锦绣我东方。 但法替人治,爱必彪炳,民为国主,义必伸张。 解放自由,回归权利,巍巍众望劲且刚。 为明日,请宪政圣火,播扬华光!
             满江红 世界潮流,纵歧阻、天与捭阖。 唤神州、十亿儿女,铸心伏魔。 山河呼应群情伟,日月添助中肠热。 速醒觉、解脱此幽笼,冲天鹤。
邪教冤,凭爱雪;专制恶,以宪灭。 引人间真谛,弘传情切。 千载屈膝祈硬骨,百年奴役盼活血。 谢云龙、腾起大纪元,风雷烈。
            水调歌头 腾转风云翼,周览我河山。 抟扶直上,极目九万里方圆。 因之庄严上意,而有可为人事,耳畔忽鸣鸾。 大道虽漫漫,秉心犹可攀。
开鸿烈,创新制,补缺残。 中华鼎兴在望,紫气氲威严。 余既滋兰九畹,又树蕙之百亩,不问但顺天。 相信以此爱,赢得寰宇安!
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kdram-chjh · 13 days
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Cdrama: King Is Not Easy (2017)
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tomoya-jinguuji · 7 months
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天壌無窮の皇運を扶翼すべし
3月 14, 2017
FBに短文を投稿しようかと思ったけど、ここは一発話題の教育勅語を考察してみようか。 12の徳目が素晴らしいから教育勅語は正しいんだという論調は全く問題ないんだが、教育勅語が気に入らないと言っている人達が一番気に入らないのは 「天壌無窮の皇運を扶翼すべし」 ここでしょう? ここを論じることなくしては、議論にならないわけだ。 正面突破しようか。 この一文の前にある 「一旦緩急あれば義勇公に奉じ」と繋げて 「国が危機的状況に陥ったら自らを犠牲にして天皇陛下のために死ね」 と訳して、軍国主義だ〜〜〜とやるわけだ。 「一旦緩急あれば」はまさしく「国の」とは明記していないものの、確かに「危機的状況」には違いない。 「義勇公に奉じ」はもちろん「勇気を持って公の為に尽くしなさい」となる。 「以て」それにより 「天壌無窮の」天地に永遠に続く 「皇運を」後に回す 「扶翼すべし」助けなさい。 ここで皇運をどう捉えるかが問題だ。 皇=天皇陛下と捉えれば 皇運、即ち陛下の運、運命ないしは皇室の運という事になる。 ************ よく考えてみてくれ この教育勅語は 「朕おもうに我が皇祖皇宗「国」をはじむること広遠に 徳をたつること深厚なり」 皇祖:天照大神 皇宗:神武天皇以降歴代の天皇 は、遠い昔に日本国を建設され、代々その徳は深く厚いものだった。 つまり「国」を語るところから始まっている。 そして以下のように続く 我が臣民(略)億兆心を一にして代々(よよ)その美をなせるは これ我が国体の精華にして教育の淵源また実にここにそんす 日本国民は全国民心を一つにして代々その美しさを体現してきたのは、これはこの国の在り方そのものが発露したものであって、正に教育の根がそこにあるのです。 となる。 その後12の徳目が列挙されるわけだが、 なぜ国家を語るところから始まって 一旦緩急あれば、の段に突然天皇陛下お一人のことに話が変わるのか。 全体を読めば「天皇のために死ね」と解する事のおかしさが分かる。 この場合皇運とは皇国の運命と訳すべきで有り、即ち日本国の運命という事になる。 よって「緩急」とは単なる危機的状況ではなく 国家を揺るがす一大事に於いては、と訳すべきで有り、 義勇公に奉じ:その際には自らを顧みず皆のために全力を尽くし、 これをもって 天壌無窮の:天地に永遠につづく(べき) 皇運を扶翼すべし:日本国の運命を助けよ。 となる。 陛下だけ守って国民が居なくなれば、これは国ではなくなる。 公に奉じておいて、陛下だけの運命を守れ、では辻褄が合わない。 6年前の東日本大震災のおりに自衛隊の方々は、自分たちも余震に脅かされいつまた周辺の瓦礫が崩れ自らも二次被害に遭うかも知れないという状況にありながら、必至に行方不明者の捜索を行い、一人でも多くの被災者の命を救おうとしてくれた。 もちろん先の大戦の折にも、硫黄島に向かった兵士達は自らが生きて帰って来れないことは重々承知していた。しかしながら硫黄島が獲られればそこから本土に空襲に向かう爆撃機が飛び立つことが出来る事も知っていた。だからこそ、彼らが一日でも長く抵抗することが本国の愛する家族を守ることになる。だから5日で占領出来ると考えていたアメリカに対して1ヶ月以上も粘り続ける事が出来た。 昨今日本の道徳心が低下した等と言われるが、私は、日本人の心は根底では変わっていないと思っている。 話がずれた。 ************************* 皇運=日本国の運命 を理解するためには、そもそも天皇陛下と我々臣民(国民)との関係を理解している必要がある。 仁徳天皇の民の竈の話は有名だ。 日本独自の伝統~仁徳天皇 詳しい内容は上記リンクに譲る。 臣民(国民)の竈から煙が出ていない、すなわちご飯が食べられていない事を知り、年貢の徴収をとりやめた。おかげで皇居に雨漏りがするほど貧しくなってしまった。この事を苦にした皇后陛下に対し 臣民(国民)が貧しいことは自らが貧しい 臣民(国民)が富めるときは自らも富んでいる と答えられた仁徳天皇。 そして、竈に煙が戻り充分食べられるようになった人々は、 陛下の心に答えて自ら集って皇居を治した。 という話。 この話が事実かどうかは些末な問題だ。 それ以上に1300年近く前に編纂された日本書紀に書かれたこの話が、以降1000年以上の長きにわたって日本で語り継がれ、模範とされてきた事実が重要だ。 日本に於いて天皇陛下と我々国民の関係は、互いにその幸せを願い、助け合う存在だという事。時に人はこれを親と子になぞらえて語る。 陛下は国民を「たから」とよび我々は陛下を敬う。 この陛下と国民との関係を理想として、我々はこの国を代々継承してきた。 この関係は住民を自らの富のために搾取してきたヨーロッパの王の姿とは大きく異なる。結果フランスでは革命が起こり王が処刑される。 時にそのような理想的な天皇陛下に恵まれなかったことも歴史の中にはあったかも知れない。 それは正に夫婦と同様、仲むつまじい夫婦という理想を追いかけながら、現実は夫婦喧嘩もし、日々の様々な問題を乗り越えていく。 同様に、陛下と我々国民の間も長い歴史の間に於いて理想通りに行っていない時期もあったかも知れないが、それでも理想的関係を模索しながら切磋琢磨してきた歴史なのではないだろうか。 そう考えると、現代の我々国民のありかたは、はたして理想的姿を体現出来ているのか、幾ばくかの疑問が残ることを否めない。 また話がそれた。 天皇陛下の国民への思いは今も変わらない。 国民に知ってほしい陛下の祈り 詳しくは上リンクに譲るが、陛下は元旦早朝より日本の国の平穏を願い祈りを捧げる。 また、毎日祈りを捧げてから一日を始められるそうだ。 国民の平和と繁栄を第一に思う陛下だからこそ、日米開戦に最後まで反対されたのは他でもない天皇陛下だった。 大東亜戦争開戦前の御前会議 上リンクより引用
昭和16年9月6日、日本は昭和天皇の前で御前会議を開きます。その席で昭和天皇は、「外交が主か、戦争が主か」と閣僚たちに尋ねられました。及川海相が「重点は外交にある」と答えました。すると昭和天皇は、懐から紙片を取り出され、御自らお詠みになられた。 よもの海 みなはらからと思ふ世に など波風の たちさわぐらむ四方の海は、みんな同じ人間、同じ家族であり兄弟であると思うのに、なぜ争いの波風が起こるのだろうか。そう詠まれたこの歌は、明治天皇の御製です。昭和天皇のこのお言葉に、列席した閣僚たちは、全員、ただうなだれるより言葉がなかった。しばらくの間、誰もがうつむき、言葉を発する者さえなかった。
そして終戦を決断出来なかった政府に、終戦の聖断を下したのも陛下だった。
「迫水久常の手記」(終戦時内閣書記官長)天皇の聖断で受諾した“ポツダム宣言”
上リンクより引用
そして、いまにして思えば、終戦ができたのも、一に天皇陛下の御仁徳のおかげであった。陛下の真のご信念はいつも平和にあった、ということを、私はそのときほど強く感じたことはない。戦争終結の動機も、実にそのご信念から発したものであった。
陛下は常に国と国民の平和と繁栄を望み、その為に祈っている。 だからこそ我々は陛下のため、即ちこの国のため、この国に住む家族全ての同胞の為に資力を尽くす。 これを君民一体という。 これが理解出来れば、 皇運がすなわち我々全て日本に住む国民の運命だという事が容易に理解出来るはずである。 ******************* 最後に教育勅語のそもそもの在り方を好く現していると思う末尾を語って締めくくろう。 この道は(略):即ち12の徳目 古今につうじて謬(あやま)���ず:昔から今に至るまで変わらないことで 中外にほどこして悖(もと)らず:外国の人達に伝えても正しいことです。 「朕汝臣民と共に拳々服膺して みなその徳を一にせんことをこいねがう」 私は、あなた方国民と共にこの正しい道理(12の徳目)を両手で大事に抱くように大切にしします。だから我々みながこの徳を一緒に体現していくことを願ってやまないのです。 教育勅語を支配者である天皇が従属者である国民に対して、あたかも命令のように下したものであると主張する旨が如何に根拠のないものか、この最後の一文を理解すれば良く分かると思う。
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lgbtqromance · 10 months
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一个水电工被插入到水洩不通之下
半夜十二点,老汪水电行的电话准时响起了。
铃~~铃~~
“哥哥,快接电话,大鱼又上钩了!”一个长得十分好看的小男孩似乎并没有睡着,兴奋地睁开了双眼,从床上跳了起来。
“搞什麽!小宇,你还没睡着?明天上学你爬得起来吗?”汪翔不满地敲了一下弟弟的头。
“你别管啦,快接电话,别让大鱼熘走了!”汪宇着急地将无线电话拿到哥哥手边。
“你这孩子,怎麽叫我们的客户大鱼啊?”汪翔好气又好笑地瞪了弟弟一眼。
“他本来就是大鱼啊,这半个月来,每天都在这个时间叫你上门服务,算是我们的大客户啊!快接电话,哥哥。”
“好好,我接。”汪翔按下了通话键,“老汪水电行,你好。”
“你好。汪翔,我是李英杰。”电话那头传来低沉富有磁性的嗓音。
“是的,李先生,你好,今天有什麽我们老汪水电行能为你服务的吗?”
“真是不好意思,又这麽晚打扰你,因为今天家里来了些亲戚的小孩,好像丢了东西进去,把我家厨房的水管塞住了,可以麻烦你立刻过来帮我解决一下吗?”
“好的,李先生,你放心,我马上过去帮你通一通。”
“太好了,水管塞住真的很难过,没有你帮我通的话,我真不知道该怎麽办呢。”
“放心吧,包在我身上!我五分钟内道。”
汪翔放下电话后,立刻脱掉睡衣,拿起工具箱。
“哈哈,哥哥,你也在等那条大鱼的电话对不对?”
“我…我哪有?”
“你睡衣下面竟然穿着工作服,还敢说没有?”
“我…我只是懒得换衣服而已啊。”
“嘻,有鬼哦,哥哥脸红了。”
“少罗嗦,快给我睡觉去!”汪翔说完就急匆匆走了。
“李先生晚上好。”
一踏进这个如今已经十分熟悉的地方,汪翔立刻礼貌地一鞠躬。
“别这样客气,快进来。”
俊美的男人墨绿色的眼睛微微一眯,露出迷人的微笑。
他的一举手一投足都流露出完美无比的英国绅士风度,让汪翔看得都有点入迷了。
哇……真羡慕啊,哪天我才能像李先生这麽成熟迷人呢?
去,汪翔,凭你这只青蛙也想要变王子?做梦吧你!
在心里自我调侃了一番,汪翔尾随男人进了厨房。
“你看,就是这里,水管都塞住了,不知那些小鬼丢了什麽东西进去?”男人露出苦恼的表情。漂亮的浓眉微微一蹙。
汪翔突然心跳失序,浑身热血翻涌,不顾一切地想为他抚去脸上的烦忧。
“放心吧,李先生,我什麽都愿意??为你做!”
汪翔挺起胸膛,大声地说!
“哦,什麽都愿意??做?”
男人完美的双唇勾起一个神秘的微笑,深邃的眼眸若有所思地看着他。
汪翔突然失去言语的能力,只是呆呆地盯着他瞧。
“这麽了?我脸上有东西吗?”男人摸了摸自己的脸。
“没!没有啦,我…我只是在想要怎麽进行我的工作。”汪翔不自在地低头打开工具箱。
“哦,这样啊。”
“李先生,这里交给我就好了,你去忙吧。”
“不要紧,我没有什麽事要做,就待在这里帮你吧。”
“啊?”汪翔突然感到一阵莫名地紧张。
奇怪,我在紧张什麽?以往也常有客户待在工作现场啊,何况这也不是李先生第一次待在这里了。
无法理解自己心情的汪翔只能将心思放在工作上。
他熟练地拿出工具,将它插进堵塞的水管中,打开电动开关,开始进行疏通工作。
“每次都大半夜把你叫来,真是不好意思……”男人突然站在他身后,在他耳边轻声地说。
炙热的气息喷在耳际,汪翔甚至可以闻到男人身上醉人的古龙水香气。
从来没有交过女友,也没有任何性经验的汪翔,竟然一下勃起了!
妈啊!我在搞什麽?
身为一位专业的水电工,竟然在帮客户通水管时勃起了!
我怎麽对得起临死前将祖传三代的水电行交给我的老爸啊!
可恶的小弟弟,你懂不懂什麽叫职业道德啊?快给我缩回去!
个性单纯认真的汪翔又羞又愧,恨不得一头鑽进水管里!
“怎麽了?你在冒汗呢……”
男人充满关心的磁性嗓音,让汪翔听得体温直线上升,额头的汗珠冒的更多更快了……
“没…没什麽……只是有点热……”
“可怜的孩子,我来让你凉快点吧……”
男人突然从背后抱住他,将他的工作服的拉鍊从胸膛一下拉到了肚脐下方~~
“啊!”汪翔发出一声惊叫!
炙热的肌肤接触到冰凉的空气,让他起了一身鸡皮疙瘩,但将大片肌肤在外的刺激,却让他的勃起更加坚硬了!
我的妈啊,万一让李先生发现我这麽没有职业道德,他以后一定不会再找我上门了!
汪翔又是兴奋,又是难过,简直不知如何是好。
“舒服点了吗?”
男人的声音仍然充满了纯粹的关心,让汪翔听得更加羞愧。
“我…我……对不起……”
“对不起什麽?哦,还不够凉快吗?那这样呢?”
男人突然一把将他的上衣从背后扯了下来!!
“啊~~~~”汪翔急促地喘息起来。“你的背上都是汗呢……这麽热吗……等我一下……”
汪翔感觉到男人离开了。
虽然只有短短不到五秒的时间,但感觉却像是过了一个世纪。
汪翔无法动弹。
他就像只忠心的小狗,等待着主人的归来。
突然,一个又热又冰的物体从他的背上轻轻划下……
“哈啊……啊啊……”一股强烈的电流从汪翔的背部急剧而下,直达他的胯部!
天啊,这是什麽?太刺激了……啊啊……
“喜欢我��冰块这麽弄你吗?”
男人趴在他的背后,玩弄着他敏感的肌肤……
天啊,他竟然用嘴含冰块亲吻我的背吗?
还是处男的汪翔从来没有什麽经历过如此充满快感的刺激,兴奋得浑身抖个不停……
“哼嗯……真甜……”
男人从鼻间发出的呻吟,性感得让人忍不住要射精,就在汪翔弓起背嵴,即将到达有生以来最激烈的高潮时~~
叮咚~~叮咚~~
前方传来的门铃的声音,让汪翔一下惊醒了过来!
“啊!”汪翔飞快的拉起上衣,躲到了一旁。
天啊,我在做什麽?李先生对我这麽好,我怎麽可以对着他发情啊?
汪翔,你真是太邪恶了!
“对不起,吓到你了吗?都是我不好。”
“不是……是我…我……”汪翔紧张得不停结巴,不知如何诉说内心的感受。
“不要怕,过来……”男人的脸上满是温柔,对他伸出了手……
汪翔就像被主人呼唤的小狗般,摇着尾巴,傻愣愣地走了过去……
叮咚~~叮咚~~
急促的门铃声再次唤醒了汪翔的理智,让他停止了脚步。
“shit!”有着完美教养的男人不满地发出一声咒骂!
“李先生,你有客人来了,你去忙吧,等完成手边的工作,我会立刻离开的。”努力让自己恢復到专业的一面,汪翔转过身去,企图掩饰澎湃的慾望。
“先别着急走,我把那个人打发走后,会立刻回来的,等我……”
这半个月来,李英杰用尽千方百计把东西弄坏,每天半夜打电话叫这个美味诱人的小水电工来家里修东西,好不容易今天逮到机会可以做进一步的肉体接触,没想到煮了半个月的鸭子竟然就这麽飞了,李英杰满腔怒火无处发洩。什麽英国绅士风度都抛到九霄云外,直接就把气发在那个坏人好事的不速之客身上!
“给我滚出~~”
门一拉开,站在门外的竟然是一个长发及肩,身材高挑,面貌姣好的青年。
“嗨,英杰,好久不见。”青年眨眨眼,露出动人的微笑。
他眼角那颗扬名海外的泪痣,使他看起来更加性感诱人。
“兰,这麽晚了,你怎麽过来?”一看到自己好久不见的情人,兰,李英杰没有以往的惊喜与热情,反而立刻皱起了眉头!
兰的脸上并没有丝毫不悦。
“想你,就来了。”他笑了笑,转身闪进了大门口。
李英杰无奈地苦笑了一下,“兰,我今天很累,有话明天再~~”
兰彷彿没有听到男友的话,满脸兴奋地拿起了桌上的一瓶红酒,“英杰,你怎麽知道我今晚要来,还特别为我准备了我最爱喝的红酒?”
这瓶李英杰用极高价买下的酒哪里是为他准备的!但到这个份上,良好的英国绅士风度并不允许他让人下不了台,何况这是跟了他几年的情人,李英杰更不想尴尬当场。
“是,我知道你喜欢这个,特地为你买的,你拿回去好好品嚐吧。”
“我不想带回去……”兰倒了一杯酒,踩着优雅迷人的步伐走到他面前,一双诱人的双眸深深看着他,“我想和你一起喝……”
“兰……我~~”
“你大半个月不见踪影,难道不想见我吗?”兰用极度诱惑的姿态解开了他情人的衬衫。
“兰……”李英杰有点为难地叹了一口气。
他对情人的诱惑不是不心动,但这半个月来,酷爱挑战的他一心想得到那个小水电工,对别的对象暂时失去了兴趣,确实有点冷落了他的情人。
“兰,你先回去,我明天去找你,好吗?”
“不要。”兰突然难过的咬住下唇,“英杰,你是不是有认真交往的对象了?”
“不要胡思乱想。”李英杰一脸平静。
“我不信,我知道你爱嚐鲜,我也总是睁一隻眼,闭一隻眼,但这次你竟然有半个月不碰我一下,这是以前从来没有发生过的,你明明知道我人在国内,却不来找我,可见你对这个对像一定十分认真,你老实说,到底是谁?我倒要看看他是什麽天仙美人,竟然能赢过我这个超级名模的魅力!”
如果我告诉兰那个人是水电工,他大概会晕倒吧。
李英杰坏心的在心中暗笑了一番,但脸上还是维持一贯优雅的微笑,“兰,你想太多了,什麽人都没有,只是最近接手了公司的一些新业务有点抽不了身罢了。”
“真的吗?”
“真的,真的,有谁能比兰更加迷人呢?”
“陪我喝杯酒,我就相信你。”兰将酒杯举到他的唇边……
“那有什麽问题。”李英杰笑笑地喝了口酒。
“再多喝点,我喜欢看你喝酒的样子。”兰诱惑地笑了笑。
一直到男人把酒杯中的酒干完了,兰才罢休。
“英杰,对不起。”
“对不起什麽?”
“对不起,我太爱你了。”
“这有什麽好对不起的?”李英杰不在意地耸耸肩。
因为本身条件太好,从小到大说爱他的人实在太多,李英杰虽然也喜欢这个情人,但并不太将他说的爱放在心上。
“英杰,我太想得到你了,我不能冒任何险失去你,英杰……英杰……”兰突然扑向他,疯狂地开始亲吻他令人迷恋万分的俊美脸庞~~
一股强烈却诡异的热流从下腹直涌而上,李英杰顿时心生疑惑。
“你在酒里放了什麽?”
“你听我说,英杰我~~”
“你下了药对不对?”李英杰气愤的抓住了他的手臂~~
“对不起,英杰,我只是放了一点春药而已。我……”
“出去!”
“英杰~~”
“你知道我最痛恨这种下三滥的手段,你让我太失望了。从今以后,我不想再见到你,出去!”李英杰一把将他推出了门外!
“英杰,不要生气,不要赶我出去。英杰……”
无视于情人的苦苦哀求,盛怒下的李英杰重重关上了门~~
太可恶了!
被下药的李英杰心中满是怒火。
但这把火併没有燃烧太久。
算了,没什麽好气的,算我看错人了,以后再也不见他就是了。可惜怒火要消容易,下腹满腔慾火却是欲罢不能。李英杰喘着粗气,赤红着双眼,走向了后方的厨房…
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fsg-settings · 7 months
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【FSG设定整理】2023追加ask(持续更新)
前言
这些设定是2023年10月28日起上传的追加ask,我虽然很开心在2023年还能见到FSG的新内容,但是在整理途中发现了少量与原有的旧设定矛盾的地方。如果将这些新内容不停地编辑到各篇文章中,工作量会增大(同时过审很麻烦……)因此我思考之后选择了单独再整理一份23年新ask合集,而不是放进旧设合集中。
矛盾之处或许如枣太本人所说:
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经过这么长的时间,诸多因素发生了变化,希望大家能理性、宽容地看待这些矛盾。
社会背景
 
*地底入口的前身是一个人类的防空洞。
*地底是有分区的,比如雪町里集中了拘留所、监狱、劳改营。
*学校位于旧皇城,以前皇城和主体版图是通的,Asgore被流放之后才封闭。那个时候核心还没完工,考虑到孩子们需要安定的环境学习,他们会去旧皇城的老学校进行寄宿制的管教。
学校本身可能是科学院开设的专科学校,班级设置类似三角符文,一个班里的学生很少,每个班都是只有几个怪物,也都是皇族和官员的小孩子。
 
*教养所是少年怪物的教养所,和劳改营是不同的机关。
*原作那个关你的小仓房在fs是个拘留所。审问全部犯人的成本过高,关起来还要计入食宿成本,整体花费非常高昂。囚犯的伙食费会从他们本身的劳动工资里扣除。抵扣干净了就可以出狱回到大街上。在原本的设想中,红酒可能会处决一些过激的怪物,但是对于没有决心的怪物来说,这样的个例太少了,所以将他们关起来然后设置一个极长的服刑周期。真的出现决心的怪物也会被自己的决心溶解掉,所以红酒不怎么需要用到他的武器。
就底层废怪物的习性来说,他们有两个选项,一个是不断劳改同时抵扣并换取口粮,每天只需要打工;另一个是回到大街上无所事事。有的怪物恐怕还是会选择前者。至于有工作和家庭的过日子的怪物,他们也没有必要到大街上捣乱被骑士团抓住。
 
*怪物们不会有决心,可是有带货的角色,有源头就有需要。可是它们的特殊货物最多也只是被水流冲刷下来的人类世界的造物,交易这样的货物不需要用到决心。而且拾荒也不是一个人在做。拾荒就要去垃圾场,waterfall的垃圾场是旧核电站(带辐射,对人类是直接伤害)。特殊货物拾荒商人都是零散的,他们也没有形成让红��觉得有必要插手的组织。怪物们有自己的种植业手工业重工业,并不是靠拾荒去维持资源周转。
拾荒的内容最多只有人类世界的娱乐产物/人类发明的游戏机(包含了人类杀死怪物,人类更伟大诸如此类的有害信息)。
 
*瀑布的水是不干净的,带有辐射。 *雪町的洞壁顶上有很多的太阳灯提供照明,太阳灯连接了核心的能源。因为怪物在书里读到人类缺少太阳会生病,于是想到了做自己的人工太阳。在官方的书里会写,是皇家研究所建了人工太阳,也不会提及人类。
*异种族恋爱(比如Muffet和Grillby)可能会被指责,但是不至于被关起来,只是“你们的爱不被王室祝福”,所以会出现各种恋爱长跑。所有不能增加人口的婚姻都是不被女王祝福的。虽然不至于被关起来,但是这可能让他们变成异类。“不被祝福”对当事人来说是很沉重的,明明是相爱的两人,他们的婚礼却不允许其他人参加,女皇的不祝福就是国民的不祝福,他们只能自己交换戒指,孤单地完成婚礼…没有现实里那么过激的情况,只是这样的婚姻显得非常非常孤单……
Undyne和Alphys也是这样子的,既不是同族也不是异性,不能繁衍的婚姻不能被祝福。因为你不需要女皇的祝福,你并不属于地底的世界,所以情书借由你来传递。
婚礼是很正面的活动,不只是单单的过个流程领证而已。即便是冷战时期,婚礼也很重要。被祝福的婚姻会得到证书,这个皇家祝福证书需要两方怪物产下可以培育的后代之后才会出具。
*地底有完善的军阶,但是因为角色很少就没有详细设定。称呼和人类(欧美)的一样。
 
 
非主要NPC 
 
*FSG的Gerson与雪町的兔子阿嬷互换了,但是还没有具体设定。
 
 
游戏机制 
 
*有伪善结局或困难模式,但是暂无具体设定。
*地底并没有被丢弃,大家还会偶尔回来。怪物虽然生活在人类的世界里,这不代表他们作为怪物的自我认同消失了。地底只是资源很紧缺,本身就能出去也能回来。红酒会很擅长帮助怪物和人类沟通交流。
红酒和咖啡的关系会有改善,而且他们本来关系就不错。
 
*把Asgore拖去街上,或咖啡浴室自杀未遂后变成一人说一人听、比较压抑冷漠的关系是其他结局的情况。
*基本上阴暗的剧情都在NE里,某个人死了导致其他人精神状态被影响。GE的红酒拼尽全力要杀死你,被杀死的时候震惊得一句话都说不出来,就消散了,他的荣耀、骄傲和那些说不完的理想、抱负、阴谋计划全都尸骨无存。
*在NE结局中,你离开后会有像原版那样的打电话的剧情。电话的内容主要是骂你。把除了小怪之外的几个Boss杀死之后会出现一个无政府主义结局,这个结局里的小羊想要逃走,离开地底前你抓住他,把他杀了。这个咖啡会给你打电话,但是电话那一边的他没有说话,而是传来了骨头打颤、牙齿触碰的声音。
 
*国王红酒、女王、小羊等等的眼睛全红,是由于不知为何而出现的诅咒,可能来自之前被害死的几个人类。Toriel是例外。整个地底就是被诅咒了的…所以每一个王都会瞎眼。但他们是怪物,总有其他感知方法。
 
*如果走GE线,你砍断红酒的腿后,没有在接下来的流程中清完怪,就会进入小羊称王的NE结局。这种情况中,小羊是不会和你产生触发战斗的,他会躲在你后面看着你,没有对话。只要他不死,他就是王。称王的小羊可能会找红酒的麻烦,嘲讽、奚落他。红酒之后可能郁郁而终了。
 
*在小羊称王的结局里,他变成了纯粹的昏庸暴君。小羊就是明明是个软弱无能的领导者,但就是有一层皇室血统的遮罩。他发现再也没有任何人能管束他,同时自己的心结也未解开,于是他再也无法回归到正确的道路上了。
这个结局中,红酒被软禁了,咖啡表面上失踪了。战斗力上来说别人确实抓不住红酒,但是他不是“会逃走”的人,如果被通缉、被要求服刑,那么他就会去做。因为红酒没逃走,所以他就不会被通缉。对外宣称是换成内务工作了,实际上是被软禁,像小时候被g妈软禁一样煎熬。
咖啡表面上失踪了,可能私底下在计划把哥哥放出来,但是日子不好过。咖啡没有被控制,但是小羊会一直试图找到他,或者用酒威胁他。但是没关系,反正世界会重置的。
Frisk
 
*以前Frisk在救济站假装成幼年怪物干活来换食物。最开始他是为了躲避人类世界战乱,误入了地下世界的入口。他本身很擅长生存。
时间顺序大概是:和MK结识→相伴一段时间→Frisk是人类的事情暴露,怪物们想要杀死他,MK阻止→事情沸沸扬扬,掌权人介入,女皇赞许他们的意志,认为他们之间的情谊是人类与怪物可以沟通的象征,女皇和王没有子嗣(形式婚姻,感情不好),于是收养了他们。
 
*Frisk是核心落成开启的那一天去观摩,导致他患上了核辐射病,慢慢死亡。那一天Gaster还在。核心落成之后,为了维持核心的力量需要献祭,未来每年都要一直献祭,怪物其次,人类最佳…
Gaster被推进炉心的时候,Frisk可能已经过世,而且奄奄一息了。他就算知道Gaster谋篡的事情,也没办法出手帮助红酒。
 
*红酒和Frisk是一起上课的,他们姑且算是朋友,人生过客。
 
 
Asgore 
 
*Asgore没有能用的电话,他给了你电话,但是空号。
 
 
红酒 
 
*红酒会给你自己的电话。如果你打他电话,他会让你不要在他工作的时候打电话。他只有这只手机号,但是为工作办的,联系人也只有很少几个。
皇家骑士团有自己的专线。
*红酒平时就在雪町办公,在需要长途跋涉去和女王汇报每月内容的情况下就会坐列车。
 
*红酒会称列车长是“妈妈的同事”。
 
*有前任骑士团长这样的角色,但没有细节的设想。
*女王对红酒选一个教养所的人当自己的副官没有异议,因为不管是红酒变成骑士团长、还是Alphys做副官,都是非常久之后的事情了。
*红酒会指示Alphys在瀑布的工作。他们因为彼此认识很久,所以地位差距不是很明显。
 
*其实红酒很喜欢女王,会和她聊天,尽管女王看不见他。关于他具体干些什么还没有设想。
他其实是当年炉心事变以前,皇室抚养那几个的小孩里最后一个活着的。在政客属性、长幼关系的作用下,双方关系还不错。他现在这样在女王身边走动,女王会有一种“那两个孩子要是活着也和他一样大了!”的感觉,所以他非常吃香。
*因为女王瞎了,有些情况她不能实行权力,红酒得以架空女王的权力。
*女王死了红酒也不在乎。
*红酒不想当国王,因为现在的小羊还有称王的可能,女王死了他希望能做摄政王。
*酒对女王的感情很复杂,他确实可以与她保持利害的关系的同时又对她好。哪怕女王真的死去了,他也拿的起放得下,不至于多难受,人死一捧灰。
 
*红酒是公务员,实际上不需要政治联姻,只有皇室会需要联姻。
 
*第一次见到红酒的时候,红酒会表示欢迎然后让你自己爬过非常危险的谜题。
*红酒只有愤然战斗的时刻才会露出那一面他内心深处的欲望,平时虽然清闲但是他也没有停止去思考(如何祸害其他怪物)。
 
 
咖啡 
 
*高功能自闭症,他开口只能说很短的句子,写字倒是会写很长的句子。除了会沉浸在自己的思维里,智力是绝对没问题的。
生活起居也没有问题,只是会显得很凌乱。整体而言是一个心思细腻的不说话的连帽衫少年。
 
 
Gaster与红酒、咖啡 
 
*红酒以前也在寄宿学校读过一段时间的书,只有周末和放假可以见咖啡。每次红酒看到咖啡被Gaster忽视,看起来低落难过,他就更不舍一些。
寄宿期间红酒能脱离Gaster的训练,在学校比回家轻松一些。
*在红酒和咖啡家后面能找到一间类似原作骨兄弟家后面的工作室,里面的放着武器、实验用具之类看起来很不友善的东西。对于他们来说是不好的回忆、或难得的好的回忆。比如说Gaster可能出于安慰剂考虑,每天查房时会给咖啡带颗糖,咖啡可能会把糖纸都弄干净压在字典里。工作室可能是一个车库,铁架上有很多旧书,因为水汽侵蚀已经都发霉褪色的书。
这里有很多是儿童书,还有小孩子的床、小孩子的衣服鞋子,还有一个…?古旧的女士的裙子?
“可是这个房子里住着两个大男人,真奇怪啊。”是一个大一点的孩子和一个小一点的孩子,与一个女性监护人…曾经在这里生活的,一些痕迹。
Gaster常驻实验室,咖啡也在实验室﹐酒住在学校。雪町这以前是一个私宅老房子﹐他们只是在机缘巧合下短暂地一起居住生活过。
 
*红酒对咖啡的态度是“麻烦的小弟妹,家人又是竞争对手的心态”。年纪太小的时候是很烦弟弟。但是又不可以隔开,因为咖啡如果不待在红酒的身边只会闹得更严重。
红酒最开始很害怕幼儿小骨头宝宝会抢走Gaster的爱,本来幼年的咖啡就哭的很多。但是看到他依赖自己的样子又觉得自责,不会再想要掐死咖啡了。想掐死小宝宝只是他刚接触襁褓中软骨头宝宝的前期,这种心情很复杂:“不要抢走属于我的关爱”“你为什么非要降生,相比起你我显得像是Gaster的失败品”“为什么非要生在这样的地底下”;但是后来他发现“只有这个骨头宝宝才是自己真正意义上的亲人,是无条件爱着自己的人”。
 
*最开始红酒还对Gaster抱有亲人的期待,后来发现她完全就是把小骨头们当工具人。这种失望裹挟着巨大的憎恨。
咖啡出生的时候魔法力很强,但是精神不稳定,后期被Gaster当作弃子。酒与此同时很努力地训练和学习,希望自己能被Gaster认可、能成为弟弟的榜样,自己这样努力一定能改变Gaster对自己和弟弟的看法。结果核心落成之后,Gaster的计划里竟然包含一项“在core中融合献祭强大的灵魂”,而在献祭者的名单里有咖啡的名字。这件事是Undyne透露给红酒的,红酒知道之后精神完全崩溃了。
至此红酒对Gaster不再抱有任何希望,他只想让Gaster去死。红酒和Undyne直接偷实验室的文件给女王,这些文件含有Gaster架空皇室、自己插手地下王国管理的证据。
后来就是实验室同党一个一个跪着,被红酒踹下核心。红酒这时候戴着女王给他的青年功勋徽章,连表情和气质都不一样了。他最后把G妈也推了下去,跟她说“再见母亲。”后来Undyne也接管实验室,虽然她在看到这个画面之后一直心存愧疚……但是后续已经不是她能控制得了的了。
*Gaster其实信任红酒,她对Undyne是完全轻看了。有一个问题是,Gaster之所以用手语是因为女王的眼睛开始变瞎了(开始变全红)。就因为那是最了解她的红酒,所以才能在私人资料里挖出一般人都挖不出来的信息…怪物也好人也好,都会被信息带动情绪。如果把一长段信息中间的某些部分截取出来,甚至重组、搭配上肉眼可见的“事实”,由被控诉者的至亲诚恳向女王奉上,就算是女王也一定会为此表露情感…
Undyne
*她其实是咖啡的朋友,加上她在研究所大学被团队前辈霸凌过,所以她会想帮酒也很正常。
*她会和咖啡一起看漫画,咖啡自己的书房里好多书。
*那时候Undyne知道Alphys在教养所。
 
*Undyne属于军事研究员,她自己也有军籍而且很高。红酒送给她的武器属于军事研究的范畴,不会因此违规。
 
*热地不适合Undyne生活,所以在她实验室的二楼有一个充满水的房间,同时出门要做很多防护。
 
 
Alphys 
 
*会参军是因为Alphys很强壮,她觉得很合适就去了。
 
*进入教养所的时候Alphys还是小孩/青少年。
 
*是遇到事情会有内心小剧场的性格。
*会和咖啡相处得很愉快,因为是同类性格,沉默但心思细腻。
 
Grillby 
 
*Grillby是一个军火商,他只会给骑士团+其他王府机关的上层交易。 *他有一个会所,但是那个会所是私人性质的。
 
*在Muffet那里买一个9999手工甜甜圈给Grillby,Grillby会大惊“原来这是她托你带给我的吗,天,我太幸福了”。
 
 
Muffet 
 
*在Muffet’s外贴满那种反骑士团的东西的人会被拘留。但是Muffet不会怎样,因为店门只是她租的。因为贴的太多了,清理墙面的预算还在等批。虽然一直没有等到,但是给墙面刷漆维修的钱倒是省了,因为它们贴的真的很牢固。
 
*Muffet趴在柜台上披着的外套是Grillby的。
*是一个阿宅,平时会写文。
 
 
Muffet与Grillby的婚礼可能的场景: 
 
*如果是Grillby和Muffet的婚礼,Undyne和Alphys的婚礼,红酒甚至也会自己跑去参加。这种事情只要不上报,女皇就不会知道。
女皇:为什么在雪町出现了编号xxx其中一颗人工太阳被冲锋枪打碎的情况呢,而且聚集了很多人。 酒:这是我们在低温环境下测试Grillby这一批次的弹药。 酒:有很多人来看热闹,他们因为寒冷喝了很多酒,我已经把他们都驱散了。 事实:Grillby来Muffet店里拿着面包圈求婚了,喜结连理,Grillby掏枪对着天来了一梭子。 女王:嗯,低温测试弹药还要平复民众情绪,你做的太好了。
 
 
Flowey 
 
*Flowey不只一朵,有很多,它们都劝你办贷款。
*最大的那只Flowey现在是银行家,银行行长属于政府管辖。不要去找小花,你会背上天价负债。当你的负债到了-999999之后,你就不能跟任何店铺交易了,因为你是老赖。
*粮票是近几年地下世界物资开始短缺才出现的。
 
*在红酒小时候,Flowey教孩子们关于经济的课程,在模拟交易下,班里的孩子们很快每个人都负债99999。
 
 
Asriel 
 
*Asriel有分原始性格和后期性格。原始性格是比较懦弱和内向的,后期他会变得戾气那么重,是因为一直被无视、被忽略,没得到他该有的爱。
列车员 
 
*列车长在经历炉心事变前就去管交通、运输系统了,他本身就对这些比较感兴趣。
*列车长在炉心事变之前就离开了,他退出研究所、远离相关的一切事物才逃过一劫。他大概早就有预料到Gaster会出事。列车长后来会告诉你:“这里以前是一条河,可是它做什么都太慢了,于是我们把他抽干了做了一条铁轨。铁轨更快,金属和齿轮更好,碾过一切,嘟嘟嘟”。核心研究人员对Gaster非常忠诚,Gaster也不会轻易拿重要的部下背锅。这份定罪谋篡的资料是红酒和Undyne搞到手的,拿来出卖了母亲/上司。列车长很早就跑路去搞交通设施一块的建设了,炉心事变和他没关系。
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gayxiaoshuo · 6 months
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弟弟的大屌插入经理的屁眼、同性男男小说、直男帅哥、父子小说
弟弟从北京的大学毕业回来,就不停地换工作,说是没有合适他的,其实我知道,这符合他的个性,从小就不安分,打打杀杀是他的长项,“打架王”怎么可能安于一个工作
呢?由他去吧!
家里房子小,我跟弟弟就挤一个屋一张床,所以从小到大我们无话不说,什么都别想瞒着对方。有段时间他告诉我他跟一个大他好几岁的女人恋上了,照他的话说“这个娘们贼他妈骚,走路时候两个大奶子不停的晃,钩得我身上好热”,说到这里他下意识地摸了一下裤档。那里分明已经突起了一个山包。
弟弟喜欢运动,在有工作没有工作的日子里,就游泳,或者在家里举杠铃练健美,家里横七竖八的,胡乱放着他锻炼用的器械,还有随意扔在地上的裤头、内衣,房间里充满了臭袜子的气息。男人的房间嘛,我也经常这样的,就更加难怪他了。到了夏天这里就是女人的禁地,我和弟弟一回家就脱衣服,拖脱的只有剩下裤头,晚上洗完澡更是光着就好了,懒的穿,反正也没有外人。弟弟的肌肉可是了得,毕竟是练过的,两大块胸肌、八块腹肌,棱角分明,弹性十足,屁股微微翘起,异常饱满。
胸毛浅浅的从中间扩散开来,饶过奶头,沿腹肌中线下探到肚其,在平坦小腹上浓成一
翩,密密的地在阴茎部位卷曲起来,继续延伸至大腿,和小腿。我总是跟他开玩笑说,听说男人上“头”和下“头”毛连成一起,这个男人性欲非常强,一般女人肯定被搞垮的,你以后老婆怎么吃得消你?他听了,嘴角微微一翘似笑非笑,仿佛说,哼,女人,不是随便搞搞的。。。。。。
这些日子弟弟好像特别忙,晚上也不见他锻炼了,很晚才回家。他说最近他一直要陪公司老总应酬,老总很器重他,他决心安定下来,好好干出一翻事业来。我有点不相信这会是他说的,不过想想弟弟也应该成熟了点吧。
这天下午,我手头有一个文案需要撰写,经理说公司里乱哄哄的,说我可以回家去写。回了家我径直走到了书房,摊开资料,准备工作一切就绪,刚提起笔,此时听见房间大门打开了,弟弟的声音,“许总,进来,我们家很小,见笑了”
弟弟怎么回来了,陪他们总经理到家里来谈业务???神经,家里那么乱,别人看了还不笑话?
“房间小了点,”一个很洪亮的声音,“公司应该考虑你的困难喽!哈哈哈”那个许总爽快的大笑了一阵。
“那就要老总经理费心了,我想我应该有资格的吧!”弟弟不失时机的套上话。
这个臭小子,还挺会借机的。
“许总,这里是厨房,卫生间,可以洗澡,书房,父母房间,我的房间”
“你的房间?你一个人的?你好像有个哥哥吧!”
“是的,我们睡一起的。”
“睡在一起,一张 床?”总经理的声音听起来有点夸张。
“是的,从小到现在。嘿嘿”弟弟的声音听起来也有点。。。。。。语气就像他以前谈论女人的两个奶子。
总经理说“中午的酒喝的太多了,我可以在这里洗个澡,解解酒?”
“行,就是地方小了点”
我没有继续写下去,打开门缝,偷望了去。
许总经理35岁左右,身材魁梧,国子方脸见棱见角,落腮胡刮的干净,只留下一片青色。气质精干,英武逼人。他麻利地脱下了上衣,古铜色的皮肤,肥厚两片胸脯,黑色的奶子周围,覆盖这胸毛。
弟弟站在一旁,双手交错在胸前,平静地看着。
许总面朝弟弟,一边解着皮带一边说“你这样看我,我有点不好意思”,尽管这样说,他手上的动作并没有停,裤子被连同底裤一起退了下来。啊,他的鸡巴是翘起来的,好大一只屌,又粗有黑。浓密的屌毛也盖不住。一声口哨,弟弟又打了一个响指。
“操,小子别笑话我,你说不定也撅着呢!”说着,总经理上前一步,手已经放在了弟弟的裤档上面,用力掏了几下。
“哦,许总,别。。。。。。这样我也要翘了!”
“是吗?让我看看。”
“这有什么好看的?”弟弟说得很随意。
靠!弟弟真的解开了裤,然后动手脱自己的上衣。“哗”,总经理帮忙扒掉了弟弟裤子。一根大屌跳了出来,青茎暴露地在空中弹了几下。
好大的屌,虽然我跟弟弟睡在一起,夏天脱光衣服,也看见过他的屌,可是总感觉跟我的没有什么两样,不过勃起的时候到是没有见过。靠,屌头暴大而光滑,好像涂上了油一样光亮。粗壮的茎就像在乱草戳着一根大树。
“小子,不错嘛,就是一头种马,我喜欢。”经理的说话充满调逗。他的手就没有离开过弟弟粗大的屌,并不停的磨撑。
“哦。。。。。。。经理。。。。。。。你。。。。。。。。”弟弟有点气喘。
“不要叫我经理,随便叫我什么。知道吗,第一天招聘面试,我就喜欢你的健壮身体了。”停顿,经理好像在考虑自己是否说做了什么。“嗯,我就知道你是一个聪明的可造之才,在我的公司里,你只要好好干,一定能出人投地的。。。。。。。”
弟弟没有刚才的喘气音,好像听的很认真。
经理一把抓紧了弟弟的屌,连同卵蛋,往自己嘴里一阵狂舔。弟弟“噢”了一声,
便迎合了上去,随着经理的吮吸,挺腰提臀。经理嘴里发出咕鲁咕鲁的声音。弟弟胡乱地摸着经理的身体,啪啪地拍了两下经理的肥臀,“啊,我喜欢。。。。。。。我知道你小子就是聪明。哦。。。。。。”
弟弟的嘴角微微上翘,一脸的无所谓。
突然弟弟用鸡巴猛捅了经理的嘴吧两下,然后把了出来,经理好不容易喘过气来,说“你要射了?”
“不,我要撒尿”
“哦,来,往这里。 ”经理指了指身上。
“好!操你大爷,老子今天让你看看老子的厉害”说着弟弟用粗壮的腿踩住经理头茎,手握着直挺挺的鸡巴,一条尿水彪向经理的嘴里。
“哦哦哦。。。。。。”咕鲁咕鲁。
“你妈的,翻过身来。”弟弟踢着让经理翻了个身,背朝上,经理的肥屁股在空中拱起一个弧线。弟弟蹲下身,用另一只手扳开经理的屁股,把剩下的尿,全部灌进了他的屁眼。
弟弟可不是个温柔的人。紧接着,二话不说,弟弟手把着大屌,“嚯”地一下捅进
了经理的屁眼,经理壕叫了起来,“啊,你妈地轻点。啊。。。。。。”最后的字居然带了点哭腔。
“我日你个贱B”,弟弟往经理的屁眼里猛捣一翻,自己“嚎,嚎”地叫了两声,
“看老子怎么日你。操你妈B。”
弟弟是不是过度刺激了,他以为是在操女人吗?
经理这边已经兴奋不已了,“啊,种马,哦。。。。。”“嗯,我操,真是你妈的是种马,用力点,噢。。。。。。。。”“啊。。 父10儿。 同·性·体 ~肌.肉.刺.激·资·源出·售。维芯 辣币的 拼音和1 0 0 1 0!。。。。。。快干扁我。。。。。。。。”
弟弟双手死死按住经理的背,腰不停地往前顶,卵蛋拍打着经理的屁股,发出啪啪的声音,听起来格外调逗。“我日,我日,我屌你妈个B,我屌你妈个啊。。。。。。。。。”
25分钟后,弟弟狂吼一声,好像用劲全身的力气往里一捅,便定定的把屌停在了经理的屁眼里,弟弟的身体微微抖了两下,长长的疏了一口气。下面的经理更是淫叫做一团。
我怎么了,定定地看着发生的事情,没有一点厌恶的感觉,反而觉得好兴奋的样子。那可是我弟弟呀,是我弟弟吗?从那以后,弟弟平步青云,手头阔气。他只跟我说他在做兼职。
而我,自那���后,跟弟弟睡觉总觉得不自在,狂乱的画面又在我眼前出现。弟弟的屌到底有多大?别人说的,男人上“头”和下“头”毛连成一起,这个男人性欲非常强,女人抵挡不住,男人抵挡得了吗?
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crafty705 · 1 year
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Mayblade day 7: Duty
(Translation of passage below in reblogs—sort by comment)
好了,今天是五月七号了!
这星期天,至少在 Tumblr post 上,我会用中文打字。我觉得这个 post 的要求会有意思。
因为我没有勇气问我父母检查这段话理解或不理解,我希望没有太多明显的错点。如果你会读中文,我要对我五年级水平的中文抱歉。
“Duty” 最容易说的就是 “责任”。我经常会有这个责任感,对学习或对家庭比如说。
可能这有点太过度,但是我觉得长大方式跟责任有很强的关系,所以我相信这支正在维护其4000年历史传统的国家的队可以准确的代表 “责任”。
但是还要说…我小的时候,我已经觉得这个 “王虎中” 的名字有一点奇怪, 现在还不懂咋么在中文拼这个名字。这有点是因为英文版本的发音超级不准确。我这里猜的平法又用了 “国王” 的王,“老虎” 的虎, 和 “中国” 的中。
作为ABC,我觉得我忽略了大部不尊重中国的东西…但是我也知道这种搞笑的节目最好不太认真的欣赏。把每个国家都被开玩笑让人们感觉更平等。如果人们是小孩在看,可能其实不太难。
素描画(在素描画忘了太多东西…)和另外的在底下:
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