#大岩オスカール
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北千住 by 大岩オスカール by kazu saito Via Flickr: 金沢21世紀美術館
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#男木島パビリオン #大岩オスカール #坂茂 #OscarOiwa #shigeruban #瀬戸芸 #瀬戸内国際芸術祭 #setouchitriennale #og18 #男木島 #ogijima (男木島) https://www.instagram.com/p/CkGOx2Uvs8B/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#genkyo #横尾忠則 ・ 新しい魔除猫ゲット 少し大きくなってる? ・ #マークマンダース #蜷川実花 #大岩オスカール #宮島達男 ・ #指差し作業員 が偶然見れた ・ とにかく熱い (東京都現代美術館) https://www.instagram.com/p/CRoSPIvJY7e/?utm_medium=tumblr
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#大岩オスカール #大岩オスカールさん直筆のイラスト https://www.instagram.com/yaoyuan/p/BxZdWq4noY0/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=b96aw8y0k96r
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瀬戸内芸術祭2010年から、男木島、小豆島と活躍されてる大岩オスカールさんが、小豆島国際ホテルの客室フロアに新たな作品を。 45mにも渡る、海と島と空とエンジェルロードを描いた作品「島道」。 完成まであとわずか。 楽しみです!
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終わりのむこうへ : 廃墟の美術史|松濤美術館
■会期 2018年12月8日(土)~2019年1月31日(木)
栄華や文明の痕跡を残しながら崩れ落ちようとする建造物や遺跡。「廃墟」は西洋美術のなかで、風景画の一角にくりかえし描かれていました。18世紀から19世紀にかけて、興味深いことにいわゆる廃墟趣味が流行すると、「廃墟」は絵画の主役の地位を確立していきます。 「廃墟」を愛でること、描くこと-この美学は、近代に日本の美術のなかにも伝播しました。廃墟の画家として名を馳せた18世紀のユベール・ロベール、版画家ピラネージから、19世紀のコンスタブル、20世紀のアンリ・ルソー、マグリット、デルヴォー、そして日本の江戸時代から近現代の画家たち、亜欧堂田善、藤島武二、岡鹿之助、元田久治、大岩オスカール、野又穫まで、廃墟の主題は描き継がれているのです。 なぜ人々は、流れる時間のなかで滅びた、またはいつか滅びてしまう、遠い昔のあるいは遠い未来の光景に、惹きつけられるのでしょう。 この展覧会では、西洋古典から現代日本までの廃墟・遺跡・都市をテーマとした作品を集め、これら「廃墟の美術史」をたどります
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誘われて国立国際美術館の展示を見に行った
作品を見るとまず素材が気になってしまう
でかい作品をつくりたくなる
飯川雄大氏と大岩オスカール氏の作品が良かった
帰りに自費出版本を取り扱っているシカクという本屋へ行った
漫画家の小骨トモ氏の原画展がやっていて、漫画をパラっと読んだ感じストーリーはあまり好きではない部類ではなかったが、原画の雰囲気が良くて作品を購入した
美術館と本屋は歩き回るので疲れる(かなり)
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“堀川Exchanges” プレイベント
第6回 スナック現美 ”オルタナティブ・スペース”
”スナック現美”、それは気まぐれに現れるアートと酒と出会いを愉しむ夜の社交場 。アーティストたちと共に、貴方をめくるめくアートの世界へと誘います。
久しぶりの開店となる、今回は堀川商店街に出現。
元 “岡本太郎美術館�� 学芸課長で現在 オルタナティブスペース “京都場” 館長の仲野泰生 氏をお招きし、「オルタナティブスペース」を肴に皆様をお待ちしております。
オルタナティブ(alternative):主に「代案」「代替物」「二者択一の選択」あるいは「(主流な方法に取って代わる)新たなもの」などの意味で用いられる英語由来の表現。根本的な意味は「代わりとなるもの」。(出典:新語時事用語辞典)
来年2023年1月より二ヶ月間、堀川団地にて「アート・こども・まなび」をキーワードにした「ヒト」や「コト」を起点に、新たな視点や可能性と出会い、そして交流する場として”堀川Exchanges”を開催します。今回はそれに先立ちプレイベント第二弾として”スナック現美”を開催(開店)致します。
固くなりがちな美術談義も柔らかく、一夜限りの”スナック現美”で貴方のご来店をお待ちしております。
[ 開催概要 ]
日時:2022年12月17日 18時〜(入退場自由)
会場:堀川団地 出水団地第3棟 317号(元 堀川ACラボ)
入場料:無料
ゲスト:仲野泰生(京都場)
ホスト:曽我高明(現代美術製作所), 飯高克昌(NPO ANEWAL Gallery)
主 催:NPO ANEWAL Gallery, 現代美術製作所
【ゲストプロフィール】
仲野泰生 from 京都場 https://kyoto-ba.jp
横浜国立大学大学院美術教育学研究科修了
1994年 川崎市岡本太郎美術館準備室 学芸員
1999年 川崎市岡本太郎美術館 学芸員, 開館記念「多面体・岡本太郎美術館-哄笑するダイナミズム」展担当 他企画展多数
2011年 岡本太郎生誕100年「人間・岡本太郎」展担当(川崎市岡本太郎美術館)
2017年 オルタナティブ・スペース京都場 開館
2022年 京都場開館5周年記念「個・身体・共同体」展を企画、現在に至る。
嵯峨美術大学 非常勤講師
【ホストプロフィール】
曽我高明 from 現代美術製作所 https://seisakusyo.exblog.jp
1958年、東京生まれ。1997年、東京・墨田区の向島で、自社の工場を改装して現代美術製作所を始める。大岩オスカール、三田村光土里、増山士郎、kosuge-1-16など国内外のアーティストの展覧会やイベントなどを多数開催するほか、向島地域におけるアートプロジェクトの運営に関わる。
2016年に東京での拠点活動を終了し、2017年より京都市上京区において活動を再開。
2009年ー2012年墨東まち見世・事務局。NPO法人向島学会理事。
飯高克昌 from ANEWAL Gallery https://anewal.gallery
都市計画・建築設計を学び、設計事務所勤務を経た後、2004年 アーティスト・クリエイターらと共にANEWAL Gallery設立、2013年 特定非営利活動法人格を取得。
”外に出るギャラリー”をコンセプトに通りや路地、地下道、廃屋から重要文化財まで都市の様々な空間において文化・芸術と地域・公共を繋ぐ活動を展開。人々のアクティビティによる空間資源の活用と創出、その在り方を模索している。
NPO ANEWAL Gallery 代表理事, 北・上京クリエイティブネットワーク 代表, 京都芸術大学 非常勤講師
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旧国立国際美術館は、万博記念公園にあり当時、大阪北摂地域では最も近い美術館だったのでとても馴染みが深かった。老朽化のため2004年に中之島に移転したものの一度も来たことが無く、今回、初訪問。 もう、移転してから18年経つものの、当時エントランスで見たことのある壁画もあり感慨深く。全てが地下という美術館もユニークです。 今回の展示は、『感覚の領域 今、「経験する」ということ』 という特別展示。 出品作家:飯川雄大、伊庭靖子、今村源、大岩オスカール、中原浩大、名和晃平、藤原康博 https://www.nmao.go.jp/events/event/sense/ 七人の作家が広い展示スペースで、感覚や認知に関わるそれぞれの視点で『経験する』現代美術を表現されています。 個人的には藤原康博さんの、何故か既視感のあるどこかわからない青い風景が心に残った。また、飯川雄大さんの作品はまさに体感。巨大な壁を観覧する人たちで押し開いて道を開けていく体験はマインクラフトの世界に入り込んだような感覚。名和晃平さんの作品はUVインクという特殊な手法で今回もまた、見たことない表現で平面パネルにも関わらず、中のパターンが化学変化していくような不��議な体感になっていた。 中之島はアートスペースとしていい場所になってるなー。 (国立国際美術館) https://www.instagram.com/p/CdIZBT7vuIWRQ-cMv-5F1aeBe91o6lQ5P8MaQc0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#部屋の中の部屋 #大岩オスカール #男木島 #瀬戸内国際芸術祭 #setouchitriennale #og15 (男木島) https://www.instagram.com/p/CdqWR-APpZW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ギャラリー巡り 気軽に巡れていいね ・ #阪本トクロウ gap @art_front ・ #大岩オスカール 隔離生活 @art_front ・ @al_tokyo ・ #かじおかみほ @nadiff_apart_ ・ #小松浩子 #立川清志楼 網膜反転侵犯 @mem_tokyo ・ #恵比寿映像祭 のシールラリーで トートバッグもゲット (Art Front Gallery) https://www.instagram.com/p/CK_rhF5pY6T/?igshid=rmn2yfa9ffk3
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ずいぶん久しぶりに旅行に行きました。今回は大阪へ。
到着してまず、調べていたカレー屋さんに行きました。 スパイス料理ナッラマナム。
4種のカレーと鮎ビリヤニ。 スパイスと出汁のミックスが絶妙で、混ぜるたびに味が変化して大満足でした。
カレーの後は国立国際美術館に移動して 『 感覚の領域 今、「経験する」ということ 』を鑑賞。 久しぶりに見た大岩オスカールさんの作品はコロナ禍で制作された新作でした。 触って鑑賞する飯川雄大さんの作品も良かったです。
次は4月にオープンしたばかりの藤田美術館へ。 国宝の曜変天目茶碗を所有している美術館です。 まずはエントランスに併設されたあみじま茶屋で休憩。 左官仕上げのカウンターでお茶を入れてお団子を焼いていただけます。
美術館の建物はコンパクトですが丁寧に作られていて 左官仕事が印象に残りました。漆喰の壁面が本当に美しいです。 暗い展示室を出てからのホール、庭、エントランスホールへ続く動線が良かったです。
↑エントランスホールにある台持ち継ぎのベンチ あみじま茶屋側のエントランスのハンドルがparcで使ったハンドルと同じタイプでした。
藤田美術館を出てホテルへ。 リーガロイヤル大阪のロビーはトラフがデザインした緞通が敷かれています。
夕食はホテル近くの中華料理屋さんでいろいろ食べました。 (メゾンチャイナウメモト)
いろいろ見て食べて、充実した1日でした。 2日目に続く。
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2022.3.31に見に行った展覧会(1):「感覚の領域 今、経験するということ」展@国立国際美術館
*出展作家:飯川雄大、伊庭靖子、今村源、大岩オスカール、中原浩大、名和晃平、藤原康博
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