#夜のドライブ
Explore tagged Tumblr posts
Text
雄鹿がいた
2023年12月23 1時34分
@国道268号線(伊佐市)
8 notes
·
View notes
Text
20240924 おさかな市場と海
久しぶりに仲良しの友達と会った。ひと月程前から予定を合わせて、どこに行くかはいつも前日の夜に決める。天気とか体調とかもあるので割と前日の夜決めるのも悪くない。
同県とはいえ端と端にいるので中間地点で遊ぶことが多いのだが、難点は現地の土地勘が全くない場所ということ。スマホで調べたら色々出てくるから救われているけれど、あの辺りって何かあったっけ?どうやって行くんだ?から始まる。
大体田舎住みの私が車で向かって、都会住みの友達をどこかの駅で拾うというのが通常。今回も行ったことのない駅に向かう。それもまた楽しい。なんとなく電車の到着時間に合わせて家を出るのだけれど、いつもかなりぴったりの時間にその場所に着くから不思議。
おさかな市場に着いたのが昼近くだったので、早速そこでお昼を食べることに。3連休明けの平日だからか、人は少なめ。何軒かある中から迷いながら2階にある食堂にした。電気は薄暗くて窓際の席もいっぱいだったけれど、新鮮な魚でとても美味しかった。日替わりランチというものがやっぱりお得にできているんだろう。友達が日替わりランチ1200円。私が海鮮丼2600円。���た目の差がすごい。
ご飯を食べた後は、海近くなので堤防沿いを散歩。おしゃべりしながら歩く。日差しはあったけれど風が涼しくて秋が来たなという感じ。
近況報告、恋の話、いくつになっても変わらない。ひと通り��いたらまたおさかな市場に戻って甘いものでも♡ということで
座ってのんびり食べながらまたおしゃべり。尽きません。お土産に干物や塩辛を買って車に乗り込む。最寄駅ではすぐ着いちゃうから寂しいので、乗り換え駅まで送ることに。小一時間のドライブ後、駅に到着。またねーと手を振り合ってお互い帰路に。
楽しかったな。
思えば中学生の頃から仲良くしてるけど、学校帰りにお互いの家に別れる曲がり角で何時間もしゃべってたっけ。その頃から確かに随分大人になった。お互い色んなこともあった。それでも変わらないなっていうところがたくさんある。今でもこうやって会って笑って楽しく過ごせるって本当にありがたい。
とても良い一日でした♪
26 notes
·
View notes
Note
今年は全然雨が降らないですね、ちゃんとお水は飲んでますか?枯れそうになってしまってないですか?
この夏をやり過ごすための、あなたを元気にしてくれるようなものなどを教えて頂けませんか?
毎日溶けて、このままでは自分の姿も保てそうにないので、ぜひ参考に出来ればと思いこれを書いてみました。
お返事はいつでも構いません。
最近は天気雨が多いですね、返事がとても遅くなってしまって申し訳ないです。夏ってなんでこんなに短いんでしょう。早いもので、もう9月になってしまいました….
お水ちゃんと飲んでます!(でも実はお水よりお茶派)心は枯れそうな毎日ですが、身体だけはすこぶる元気です。
本題ですが、夏をやり過ごすための元気にさせてくれるものですよね、んーなんだろう。参考にされると思うとこう気が張っちゃいますね、責任重大な感じがして(照)
わたしは夏服がすきなので適度な肌見せや焼けた肌の色は結構テンションが上がります。ほかにも、実家の食卓にでるスイカ、花火、恋、海辺のドライブ、みたいな、いかにも「夏」みたいなことをして夏を夏たらしめていくことで、毎年しぬほど暑いのを誤魔化している感じがします。
でもこれはすでに溶けそうな体をもっと早く溶かしてしまいかねないので、真面目に答えると、温泉とかいいなと思いました。このあいだ四国旅行で夏の温泉にはじめて行ったんですが、すご��疲れがとれました。夏に温泉って余計に暑苦しいかなとも思ったんですが、お風呂上がりのさっぱりした肌に夜風が気持ちよかったです。それと、風鈴の音もすきです。不規則に鳴る音を聞きながら、本を読むとか。ほかにも冷たいコーヒーの氷の音や、扇風機の乾いた風に耳を澄まして、なにもしない時間を作るとか。そういう日々の過ごし方はどうでしょう?
涼しげなものに囲まれながら好きなことをして、自分の身体を労ることってすごく必要な時間だと思います。どうだろう….答えになっていますでしょうか、ちなみにわたしはこの夏いつでも暇なのでもし寂しくなったらDMしてくださいね!すぐに答えます✨
8 notes
·
View notes
Text
よく降った。
梅雨らしくて好い。
朝から家人を職場に送るというので、ちょっとしたドライブをする。
雨のドライブである。
年寄りじみていてアレだが、老眼が進んでいるので夜や雨の日の運転には気をつかう。
帰ってくるとひと仕事終えたような感じになってしまった。
昼飯は「焼きそば」である。
青のりが切れていて業スーで買ったのだけど、青のりではなく「あおさのり」にしてみた。
香りが好い。
しかし相変わらず紅しょうがを買い損ねている。
ウスターソース大さじ11/2としょうゆ小さじ1で味が決まる。
晩飯は多摩地区に住むものであれば、まず知らない人はモグリだと言われるほどの人気店である「南京亭」で食った。
いわゆる「半チャンセット」と「ジャンボ餃子」である。
実は今まで行ったことがなく、先日NHKの「ドキュメント72時間」で放送されていたこともあって、これはぜひ行ってみようとあいなったわけである。
人気店ということもあり、入れ替わり立ち替わりどんどん人が入ってくる。
提供される時間が短いので客の回転もいい。
24時間営業だが、中華料理店特有の油っぽさがなく清潔である。
驚いたのは窓がきれいであること。
いったいいつ掃除するのだろうと思ってしまった。
特別に旨いというわけではないが(失礼)、今日食ったものすべて(家人のも��まみ食いした)ハズレというのがなかった。
町中華はそうあるべきだ。
ごちそうさん。
8 notes
·
View notes
Text
サウナ行って今からゆいとのお店までドライブ夜の風気持ち良すぎる鶴来の道好き休日こうゆうのでええこうゆうのがええ脳死で自然浴びるそれでええ
8 notes
·
View notes
Text
昨夜、肉を食いまくった反動で魚が食いたくなった。なのでいわき市までドライブ。
お昼はら・ら・ミュウのまさ常で刺身膳。美味い😋
38 notes
·
View notes
Text
退役車
コップカー
10年前の息子の愛車、元警察車両です。面白いクルマでしたよ。(このクルマを買いに行った時のエピソードも面白かった)
このクルマで夜ドライブすると、余計に周りの方々が警戒します。中には、警察ではないと分かったドライバーが怒る人もいたり(笑)お前に何か心当たりがあるのが悪い・・(笑)
時々リタイアの事を考えるけどさ、「金もないからリタイアできねぇ~なぁ~・・」と(笑)やっぱりある程度余裕がある方々ができる事ですよ。そんな私は更にガタが来るまで働くんだろうな・・(苦笑)
息子の誕生日が近い。家族で食事をする予定で、当初は南米系レストランへ行く予定だったけど、何かスペシャルな食事をテイクアウトして自宅でゆっくり食べた方が良い・・となりました。家が一番だよね。
そして選んだものは日本食(笑)「このまえ日本でたらふく日本食食ってきただろ~!?」とやり取りしてました。(笑)
また10年の一区切り
9 notes
·
View notes
Text
22時くらいに家を出て、ドライブしながら星が綺麗なところに日付変わる頃には着いて温かい飲み物を飲みながら星を眺めたい。今の時期、空気が澄んでるから星が綺麗に見えるはず。めちゃくちゃ着込んでも寒いからブランケットも必須だね。夜の運転は嫌いじゃないけど、運転し合えたら楽しそう。でも付き合ってくれる人はいなさそう。
3 notes
·
View notes
Text
2024.10.22
明日から天気が悪くなる予報で、
明日はサーフィンに行く予定だから
本日は、朝から1人でドライブに出掛けた
そもそも観光目的では無いから
観光スポットも、お店も知らないし、チェック無し。
ま、行き当たりばったりで良いや!と
自分の感覚のみで車を走らせた。
マングローブの群生地は、最高だったな〜
結果、ほぼ一周してもうた。
サーフポイントのチェックでビーチ見つけたら
浜に降りてチェック。
結局、石垣島最北端まで行って、
ダチョウ見つけたり、人魚岩や伊原間の巻石
(ハート岩)も見つけたり…
牛は居るし、馬は居るし…
こんなトコでラッキー🐕遊ばせてあげたいな
と、ライブカメラでラッキー🐕みたり。
朝早く出掛けたので、昼過ぎには
一周して遊び終えました
不発弾の処理現場も、見つけたよ
ステイ先でシャワー浴び���、
お仕事の��PC開いてデザイン業務。
夜は、仲間の家族が予約してくれた食事処で
沖縄料理を、腹はち切れんばかり食して
サウナ行って、また飲みに行って…
明日、サーフィンなんだけどな〜
でも、サウナで酒抜けたから、
入れ直しても良いよね(^^)
3 notes
·
View notes
Text
子鹿がいた
2023年12月23日 1時26分
@国道268号線(水俣市)
9 notes
·
View notes
Text
20240621 23:45 今日ももう終わる
随分とのんびりだった梅雨がようやくこの辺りにもやってきた。
昨夜は地震があった。仕事中だったので夜勤の相方さんと、今揺れたよね?一瞬だったけど結構揺れたね。とぐるっと見回った。それ以降何もなかったから良かった。
日付が変わる頃から雨が降り出し、窓ガラスにあたる雨の音が大きくて、大雨を告げるアプリの通知が何度も来ていた。夜が明けてからも雨足は強いままで、ゴミ捨てに行ってくれた相方さんが 「思ったより降っててびしょ濡れになった」 と髪を拭きながら戻ってきた。
勤務が終わる頃もまだ止まず、この雨じゃ帰って洗濯しても仕方ないなと思ってさっさとシャワーを浴びて寝た。
夜勤明けは眠たくてたまらなくても2時間〜3時間も眠れたら良い方で、すぐに目が覚めてしまう。昼間は寝るべき時ではないのでそうなっているのかも。とはいえ夜寝てもそんなに変わらない。もう長い間、私の夢は長時間眠ること。だ。
今日からライブチケットの抽選予約開始。当たるかどうかも分からないけれど友人に一緒にどう?と聞いたら、いいよ!と言ってくれた。2枚で申し込んだ。当たりますように。
夜遅くに友達とサイゼに行ってペンネアラビアータを食べた。こんな時間に食事をしてたらデブになると笑いながらも完食した。家に帰ろうかと思ったけど、もうちょっとドライブしよう!となって海まで行った。朝は土砂降りだったのにすっかり晴れて、まんまるの月が明るかった。
夜の海は怖い、と友達は言ったので一人で車を降りて堤防のような所に座って海を眺める。湿った潮風が肌を撫で、海の匂いを運んでくる。まだ少し肌寒い。
車のドアが開いて、こちらを覗いていた友達が恐る恐る降りてきた。それなら、とエンジンを切って海辺まで行くことに。夜の砂浜をきゃーきゃー言いながら波打ち際まで行く。暗さと音が怖いのだと友達は言う。確かに写真に撮るとナイトモードで明るい感じになっているけれど、満月の月明かりをもってしても夜の海は暗闇が深い。
大きな闇と響くような波の音に、得体の知れない怖さを抱くことは何も持たない人間として至って普通の感覚なのかも。
満月って人恋し��なる。そう友達は言った。なんだか人恋しいなと思ったら満月だった、のか、満月だと思うから人恋しくなる、のか。月の満ち欠けや潮の満ち引きに動かされるような説明のつかない感情はきっと自分でもどうしようもない。取り扱い困難だね、と笑い合う。
季節が変われば思い出し、きれいな月夜には恋しくなる。色々にかこつけて私たちは寂しくなったり会いたくなったり。
書いている間にいつの間にか寝落ちてしまい、書きかけの日記が下書きにたまっていく。すっかり今日が昨日になった。明日だった今日は買い物に行く予定。
7 notes
·
View notes
Text
2004.10.01-07
1日 幻惑/ヴェール/サイダー
ヴェールの下 僕の知らぬ顔をする君��揺らいで 僕は哀れで ビー玉をカラカラ鳴らして君の不在を確かめる夏の終わり 昨日から溢れた夜明けに見えたのは神秘でできた君の素肌
2日 星座/透明/公園
夜空の点を適当に繋いで自分と僕の星座とする君 公園で夜を駆ける君がふいに口ずさむ夏の大三角 プリズムで虹を写して すべり台の下 誓った無垢な願い事
3日 街/真上/テールランプ
あの子の月明かりを信頼していたことさえ忘れているあたし 「彼女知らない?」と訊いたから「知らない」と返した 明滅するネオン なきながら見上げる身体の奥底で 明滅している赤い色 広告で知らない顔を見るたびに 僕のキミだと叫びたくなる
4日 線香花火/逃避行/思い出
車窓から見える景色は知らぬ土地 隣で君が震えている 不確実な記憶を置いて逃げても逃げても過去が追いかけてくる 落ちてゆく火を見つめる僕たちも暗い海にて肺を満たす ダイレクトメールの中に紛れ込む きみ宛の手紙は読まずに食べた 「もういいかい」ときいたあなたの手を握り「(もう)いいよ」とこたえる夜
5日 透明標本/夢/貴方
分厚いアクリル越しにピンクの骨をした恋人が眠っている 「だから夢なんてのは……」と骨をしゃぶりながら話す他人のあなた 君色に染色されたワイシャツを着て歩く僕をからかうキミ 手の骨をなぞって/骨の髄まで愛してよ/と 訴える指先
6日 逡巡/傷/雨
ざあざあ心が揺らいで引き裂かれる痛みで起きる夜の目覚め 傷ついた/知らぬふりをして夕立が止むのを待っている僕たち 言い淀む唇が切れているのを見つめている僕は濡れている ねぇ見てよ(もう/まだ)そこに誰かいて 雨に濡れて揺れている心 あの日から/君の近くでないている/剥がれたかさぶた/ぐじゅぐじゅの膿
7日 カプチーノ/遠回り/ドライブ
服がコーヒーの匂いになったから 遠回りして帰るあたしたち 朝と夜の割合を間違えてみた 未知になった僕たちの昼 幼き日 ハイウェイで聴いた音楽が人生をまだ握っている まだきみと一緒にいたいから「あたしと��子になってみませんか」
2 notes
·
View notes
Text
奇跡的な晩餐歌でドライブを
涙ばかりが溢れる夜
一人から二人に分かれた身体
生きている事自体が
奇跡なのだよ
君が笑って言うんだ
どこにだって連れて行くよ
ああ、あまりにも美しい夜
私にとってはあまりにも途方が無くて
逃避行みたいな真似事で
自分を蔑ろにしてみたりしてさ
それでも君は笑うんだろ
そうやって私は君の手を引くよ
どこにだって行けるから
一人より二人で
固く手をつないで
二人より三人で
曖昧な境界線越えて
ある一定の名称を得る
感情のままに���す涙を
何と呼んだら良い
2 notes
·
View notes
Text
𓂃•𓂃•𓂃 𝒗𝒊𝒆𝒘 𝒄𝒂𝒇𝒆 𓂃•𓂃•🍎
𝒗𝒊𝒆𝒘 𝒄𝒂𝒇𝒆 秋のスイーツ𖠚𖧷
9月28日からスタート
𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷
𓐍マロンプリンアラモード
𓐍林檎のカルテット
𓐍マロンプリントースト
全て1日6食限定
𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷𖧷
秋drink 2024
焼栗シロップモンブランラテ
HOT&ICE
今年の秋はこんな感じになりました。
とても試作に時間がかかり、出遅れてしまいましたが、やっとスタートできそうです。
小樽方面ドライブのついでに𓊯
小樽のはじっこドライブのついでに𓊯
海を眺めてゆったりとした自分時間をviewcafeでお過ごしください🎶
営業時間11時〜19時
ラストオーダー18時半
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
𝒐𝒑𝒆𝒏→11時〜19時
𝒄𝒍𝒐𝒔𝒆→火.第1.3.5水
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
◉ご来店に際して𓎩𓂃☕︎☕︎
𖦹お車でいらっしゃるお客様へ
札幌方面からくると右手海側に
𝒗𝒊𝒆𝒘𝒄𝒂𝒇𝒆 かございます。
手前の赤い屋根のお家はカフェでは
ありません。また𝒗𝒊𝒆𝒘𝒄𝒂𝒇𝒆 の駐車場
からさらに下のお家もカフェでは
ありませんので立ち入り禁止です。
ご注意下さい。
𖦹お食事ご提供から1時間半程度
のご利用とさせていただきます。
𖦹1人1オーダー以上のご注文にて
お願いいたします。
◯𝒗𝒊𝒆𝒘𝒄𝒂𝒇𝒆 𝒚𝒐𝒖𝒓𝒕𝒊𝒎𝒆のご案内◯
春夏秋は
𝒐𝒑𝒆𝒏→11時〜19時
𝒄𝒍𝒐𝒔𝒆→火.第1.3.5水
冬は
𝒐𝒑𝒆𝒏→11時30分〜17時30分
𝒄𝒍𝒐𝒔𝒆→火水木
小樽市張碓町351
0134-62-1239
銭函駅から車5分/小樽駅から車25分
駐車場16台
34席
𝑾𝒊-𝑭𝒊有
*・゜*・゜゚・*:.。..。.:*・・*:.。.
#小樽カフェ #張碓カフェ #銭函カフェ
#手稲カフェ #札幌カフェ #北海道カフェ
#海の見えるカフェ #海カフェ #眺めの良いカフェ
#ビューカフェ #ビューカフェ小樽
#小樽グルメ
#小樽観光
#北海道観光
#𝒗𝒊𝒆𝒘𝒄𝒂𝒇é #𝒗𝒊𝒆𝒘𝒄𝒂𝒇𝒆𝒚𝒐𝒖𝒓𝒕𝒊𝒎𝒆 #𝒗𝒊𝒆𝒘𝒄𝒂𝒇𝒆 #小樽カフェ巡り #札幌カフェ巡り #電車の見えるカフェ #夕カフェ
#夜カフェ #北海道喫��� #おひとり様カフェ#秋スイーツ#プリンアラモード
2 notes
·
View notes
Quote
強い台風の影響で激しい雨に見舞われた8月29日。浜松市のマンション一室は静寂に包まれていた。 時刻は午後2時半過ぎ。窓際のイスには、袴田巌(88)が深く腰掛け、目を閉じてくつろいでいる。半年前から飼い始めた保護猫「ルビー」が、棚の上から巌の目の前のテーブルに飛び移った。 「ひどい雨ですね」。問いかけに、無表情の巌は「ああ」と短く答える。午後3時が近づくと、同居する姉・ひで子(91)にヒゲをそってもらい、いつも通り支援者が運転する車に乗ってドライブに出掛けた。普段と変わらない日課。「雨でも巌には関係ないから」。ひで子がつぶやく。 拘禁症――。1966年に強盗殺人容疑などで逮捕された巌は、無実を訴えながら死刑判決を受けた。2014年に釈放されるまで半世紀近く身体を拘束され、心を病み、今も意思疎通が難しい。 釈放から10年。穏やかな暮らしの中でも「異変」は随所に見られる。「猫もお金が必要だから」と言って飼い猫に千円札を渡したり、新聞を手に取って「死」という文字をじっと見つめたりすることもあった。 巌の心がむしばまれていった様子は、ひで子が自宅で保管する7000枚超の手紙から見てとれる。逮捕直後から巌が母やひで子らに宛てて、獄中から書いたものだ。 <神さま。僕は犯人ではありません>(1967年2月頃) <私も冤罪(えんざい)ながら死刑囚><私がなんの罪を犯したというのだ>(73年11月) 1960~70年代は無実を訴える言葉が丁寧にしたためられていた。 だが、80年に死刑が確定してから変化が見られるようになる。 <悪魔は電波攻撃により(私を)傷つけようとした。しかし、私はそれらを全てブロックして笑い飛ばしたのである>(87年10月) 意味のわからない文章も書かれ、字体も崩れていった。そして95年を最後に、巌からの手紙は途絶えた。 私は無実 叫んだ手紙 袴田巌さんからの手紙を手に取る姉のひで子さん(8月29日、静岡県浜松市で)=高橋美帆撮影 〈今朝方母さんの夢を見ました 元気でした 夢のように元気でおられたら私はうれしいが お母さん 遠からず真実を立証して帰りますからね〉 袴田巌(88)の姉・ひで子(91)が今年5月、本人に代わって再審公判の最終意見陳述で読み上げたのは、弟が拘置所からの手紙���したためた母・ともへの思いだった。 この手紙が書かれたのは、逮捕から3年が過ぎた1969年10月。ともはその1年ほど前に亡くなっていたが、巌にそれを伝えることはできなかった。ひで子は「母親と一生懸命文通していた。そんな巌に知らせるのは、さすがにかわいそうだった」と振り返る。 6人きょうだいの末っ子だった巌。家族には、方言で末っ子を意味する「おとんぼ」とも呼ばれた。母は巌を特別にかわいがった。 〈お母さんお元気ですか〉���お母さんも苦がたえ無いですね〉〈あまり無理をしない様に〉 逮捕から数年間、巌の手紙は母宛てのものがほとんどだった。母の証人出廷が決まると、〈事件となんの関係もないのだから、自信を持って来て下さい〉と安心させようとした。 無実を信じたともは病で寝たきりになっても、息子が戻ってくると期待して「巌はダメかいね」と問いかけ続けた。その姿を見るのは、ひで子にとってもつらかったという。ともが息を引き取ったのは68年11月。静岡地裁による死刑判決の約2か月後だった。 巌が母の姿を夢に見たことを手紙で知ったきょうだいは「もう黙ってはいられない」と、返信で死を伝えた。巌はのちの手紙でこう振り返っている。 〈人生で最も悲しい時が迫るのを感じ体中一気に凍るような衝撃〉〈この事実が何かの間違いであることを神に祈った〉 死刑判決は80年に最高裁で確定した。ひで子の手元には、80年代のものを中心に巌が獄中でほぼ毎日書いた7000枚超の便箋がある。拘置所で面会した際に「何でもいいから書いて」と伝えたからだ。「巌が元気でいるという証しが欲しかった」と、ひで子は言う。 内容は事件のことにとどまらなかった。拘置所での日常、死刑確定後に入信したキリスト教への信仰、自身が打ち込んだボクシングの選手たちへのメッセージ。便箋いっぱいにつづられていた。 80年代は死刑事件で再審となった4人の死刑囚が相次ぎ無罪となった時期でもあった。面会した弁護士らから話を聞いた巌は〈今度は私の番だ〉と期待を抱いた。だが、その日はなかなか訪れない。 〈豊かな正しさと希望の夜明けは見えています。それなのに何故か脈打ち踊る確かな喜びと豊かな希望の光が迫ってこない〉 焦りが精神を病ませたのか、文面には徐々に意味のわからない言葉が増えていった。電波が攻撃してくる、悪魔がいる……。91年には手紙が途切れがちになる。「へのへのもへじでもいいから書いて」と伝えた姉の願いは届かず、差し入れを求めるはがきも95年に途絶えた。 巌は長い身柄拘束で拘禁症を患い、ひで子や支援者に支えられている。2014年3月、地裁の再審開始決定ととも��釈放されたが、心神喪失状態と判断され、昨年10月からの再審公判に出廷することはなかった。26日の判決内容は、浜松市内の自宅でひで子から直接伝えられる予定だ。 巌は1967年の手紙にこう書いた。 〈神さま。僕は犯人ではありません。僕は毎日叫んでいます。此処(ここ)静岡の風に乗って、世間の人々の耳に届くことを、ただひたすらに祈って僕は叫ぶ。お母さん〉 半世紀以上にわたる、心の叫びだ。 静岡県一家4人殺害事件で、強盗殺人罪などで死刑が確定した袴田巌被告。26日に静岡地裁で言い渡される再審判決では無罪となる公算が大きい。袴田さんの人生を翻弄してきた事件と裁判を改めて振り返る。(敬称、呼称略。手紙は原文を一部補って掲載しています) ◆静岡県一家4人殺害事件=1966年6月30日未明、静岡県清水市(現・静岡市清水区)のみそ製造会社の専務宅が全焼し、専務(当時41歳)と妻(同39歳)、次女(同17歳)と長男(同14歳)の他殺体が見つかった。袴田さんは80年に死刑が確定したが、2014年に再審開始決定が出て釈放された。再審開始は昨年3月に確定した。
獄中から無実を叫んだ手紙「遠からず帰ります」…願いは母に届かず、拘束半世紀で壊れた心(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
2 notes
·
View notes
Text
2024年9月1日(日)
ツレアいが代表を務めるボランティア団体・MQJ(メモリアル・キルト・ジャパン)、今日はニュースレターの印刷・発送作業の日だ。いつも通りの小規模家内工業、昨晩編集した原稿を修正し、京都市市民活動総合センターで印刷作業、自宅に戻って折り込みと封入、夕方には京都市中央郵便局で発送、慌ただしくも何とか予定通りに作業を終えることが出来た。後期授業開始まで3週間、明日からは夏休みの宿題を頑張るのだ。
5時15分起床。
体重は850g増。
洗濯機回す。
朝食は奥川ファームの蕎麦、野菜、果物とヨーグルト、豆乳。
洗濯物干す。
珈琲を淹れる。
毎年12月に開催する<メモリアルキルト展in京都>、今日は会場利用の申込日、午前9時に彼女をひと・まち交流館まで送る。最初に予備抽選、その後本抽選、いつもより時間がかかったが何とか希望通りの日にちで場所を確保できたとのこと。その連絡を待ってニュース原稿を持って私がひと・まち交流館へ、予約していた印刷室で作業終了。
自宅に戻ったのが12時35分、息子たちにはサッポロ一番、彼女には伊勢うどんを用意する。
13時過ぎにJcomの担当者来訪、古くなったチューナーの交換について説明を受ける。現在のもはブルーレイドライブが付属しているが、新しいものにはその仕様がなく、外付けドライブが必要とのこと。キャンペーンの利用で¥30,000のキャッシュバックがあるのとことで、チューナー交換に同意、工事日が9/13(金)午前中と決定した。
早速amazonで外付けハードディスクとブルーレイドライブを注文する。
続いて、ニュースレターの折り込み・封入作業。朝のうちにラベルを打ち出し、封筒には料金別納のスタンプを押しておいた。今回の印刷は180部、郵便料金値上げでメール配信をお願いしているが、結局郵送分は約130部。2時間程度で作業を終えて、彼女を京都市中央郵便局まで送る。窓口で発送作業を済ませ、ヨドバシで買い物を済ませた彼女が戻ったのが17時、やれやれ。
彼女と三男でココに点滴、私は夕飯準備。
昨日のすき焼き用牛肉をかさ増しし、奥川ファームのオクラをフィーチャー。
録画番組視聴、日本の話芸。
三遊亭兼好 落語「大山詣り」
初回放送日:2024年9月1日 三遊亭兼好さんの落語「大山詣り」をお送りします(令和6年7月5日(金)昭島市・FOSTERホールで収録)【あらすじ】神奈川県伊勢原の大山は庶民の信仰を集め、連れだってお参りに行く小旅行は江戸時代から盛んだった。長屋の一行は、先達(せんだつ:お参りを引率する役目の人)と、旅の間はけんかしない、もし暴れたら坊主にする、と約束して大山詣りをする。参詣を終えた最後の夜になって、熊さんが大酒を飲み…
名探偵ポワロ
第4話「死との約束」/ Appointment with Deathシーズン 11, エピソード 4 中東シリアで遺跡見学ツアーに参加中のポワロは、考古学者ボイルトン卿の家族と遭遇する。再婚した妻であるボイルトン夫人は威圧的で、連れ子の息子レイモ ンドと2人の娘キャロルとジニー、婆やのテイラーは常にビクビクしていた。その夜、ポワロは、「あの女に死んでもらおう」と話すキャロルとレイモンドの会 話を耳にする。
今夜も私は途中でダウン。
今日は車移動のみで、リング完成は無理。
4 notes
·
View notes