#外ハ��
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«Rita of Gokkan» Ch.24 [fin]
eng translation by me
ch: [tag] [2-3] [4-6] [7-9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [23]
timeline: ep5
Ohsama Sentai's first battle... and a surprise guest
FINAL chapter
t/n: p14 りったん 偉い偉い (Rittan erai erai) Literally, Rita is praising themself "magnificent", as in they are completed a historic deed - which is true. Their tone sounds like complimenting a child with the repetation.
Wow, I never expect myself to translate a whole web manga, even though it's just 24 chapters, it's 24 chapters I've never done before. It's pretty set that this is the end, but there's one very slim chance to say this is merely the end to the Ohsama Sentai formation arc and one day the adaptation will continue?
Above all as a Rita fan and a King-Oh fan, I'm grateful to see Toei trying out different thing with such a loved story. Overall it's a good introduction to each country and Rita's dynamic with them for newcomers while supplementing interesting context to old viewers. After episode 5 is where I'd recommend reading this in one-go if you're a first-time viewer though.
ch24:
script: p1 p2 降臨せよ キングオージャー! p3 ハハハハ! 地獄に落ちろ! あ 構わん! 貴様ら俺様に続け! p4 あんだ その態度は コラァ! 俺がテッペンだ! 倒したいなら私以外降りねばいいじゃない! 民を守りたいなら手段(しゅだん)を選ばないことです! p5 ハ!! うおっ! 何をやっている 逃げたぞ! p6 執刀する! 俺な邪魔すんな! あら? !まずい! p7 p8 ギャッ 貴様ら何を考えている! この…っ スカポンタヌキ! 貴様! おめぇが… 「わちゃ わちゃ」 p9 ああーっ! もう! p10 いいから黙って… 引っ込んでろ!!なさい!! p12 グワッ p14 ついに 五王国同盟に代わるものが実現(じつげん)できた… りったん 偉い偉い 何か言った? p15 言ってない え~ 言った 言ってない 聞きましたもん! 絶対何か言って笑った 笑ってない 不動の王リタとモルフォーニャの旅はま��まだ続く—— p20 ——とさ
#rita of gokkan#rita kaniska#ohsama sentai king ohger#kingohger#ritamoru#morphonia#no excuse i'm just lazy#myts
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Zenos Kills His Father - Retranslation
A retranslation of everything from Zenos getting his body back from Elidibus to stabbing his dad.
???? : …………ハ。退屈な戦に逸るなど、「俺」とは似ても似つかぬではないか。
刀を帯びた百人隊長 : それよりも……我が友が、よもや別世界に落とされていようとは。
そこは、奴の牙を研ぐに足��場所なのだろうな?
刀を帯びた百人隊長 : 詳しく聞かせてもらおうか。皇太子ゼノス……いや、アシエン・エリディブスとやら。
ゼノスの顔を持つ男 : っ……なるほど……。さすがにこれは、想定外だったと認めよう……。人造の超える力ごときで、不滅なる者に至っていようとは。その身に宿りし魂は、君だな…… ゼノス・イェー・ガルヴァス……!
刀を帯びた百人隊長 : もはや、その名にこだわりはないが……その身体は、返してもらうぞ。仮初の身では、全力で狩りを楽しめぬ。さあ、選ぶがいい。話すか、その身体から叩き出されるか……どちらが先だ?
Zenos: ..... huh. Getting excited over a boring war, you couldn't be any more different to "me". But more importantly, to hear that my dear friend has been sent to another world. I wonder if they are finding it a worthy place to sharpen their claws. Shall I hear all about it from you? "Crown Prince Zenos".... nay, Ascian Elidibus?
Elidibus: ... I see. I admit that this wasn't something I expected. It appears that even a synthetic "Echo" was enough to make you immortal. That body holds the soul of you, Zenos yae Galvus!
Zenos: I don't really care about that name, but I'll have you give that body back to me. With this borrowed body I can't enjoy my hunt to the fullest. So, I'll let you choose. Will you speak, or will I beat you out that body? Let's see what comes first.
???? : …………ガイウスか。遅いな、貴様の役目はもうないぞ。
ガイウス : うぬは……「何」だ……!
???? : アシエン……と言ったほうが、救いがあったか?あの化生ならば、肉体を捨てて逃亡した。せっかく「俺」との戦いが愉しめると思ったのだが……失望だ。しかして、俺は俺の体を取り戻した……。ゼノス・イェー・ガルヴァスの魂と肉体は、
ここに再び結ばれたのだ!
Zenos: ...is that you Gaius? You're too late, there's nothing left for you to do.
Gaius: You bastard, what are you??
Zenos: If I said I was an Ascian would that have been what you wanted? That parasite already escaped by throwing away this body. Such a pity... I had wanted to try fighting with "myself". But finally, I have taken my body back... The body and soul of Zenos yae Galvus are once more together as one!
ガイウス : うぬが言葉……我が剣にて確かめてくれようッ!
ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : 待て……ッ!今の話に……嘘はない……。
この者はゼノスであり……その肉体を使っていた、アシエン・エリディブスは……空を裂いて……逃げおおせた……。だが……ゼノス……我が愚息よ……ッ!
ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : 生者へと返るに留まらず、この国を掌握しようなどと……分不相応な野望を、抱いたものよ……!うぬぼれるなッ!この国の使命、歴史からの真なる解放と、人の存続!貴様ごときに、背負えてかッ!!
Gaius: You bastard, I'll test the veracity of your words with my sword!
Varis: Wait! His words are not a lie... This person is Zenos... The Ascian Elidibus who was using his body tore open the sky and escaped... But Zenos! My fool of a son! Not content with returning to the living, but also trying to seize control of this country- Biting off more than you can chew- Don't flatter yourself! This country's mission, it's history of true liberation, and the survival of its people! It's impossible for someone like you to ever take on this responsibility!!
ゼノス・イェー・ガルヴァス : …………ハ。分不相応とは、己のことでは?
貴方は、始祖から継いだ国を維持するだけのことに必死だった。
ゼノス・イェー・ガルヴァス : 俺は、貴方の窮屈で退屈な思想など継ぐ気はない。ガレマール帝国を掌握するつもりもない。ただ……邪魔者を消しにきただけだ。退屈な戦、くだらぬ兵器……そんなものに、俺の獲物を、奪われてなるものか。
ヴァリス・ゾス・ガルヴァス : お前は……まさか……それだけの、ことで…………?
ゼノス・イェー・ガルヴァス : それ以外の理由などいるまい。
俺の狩りの邪魔をするならば……ことごとく死ねッ!
ゼノス・イェー・ガルヴァス : 哀れなアシエンから聞いたぞ……。ゾディアークにハイデリン……星の意志すら、創られた力に過ぎないのだと……。ならば次は、それを喰らって、殺しあおうぞ。我が友よ……!
ガイウス : ゼノス、貴様ぁぁぁぁッ!
Zenos: ...ha. You're the one who bit off more than you could chew. You were always frantic just trying to maintain this country that was passed down to you from the Founder. I have no intention of carrying on your rigid and boring ideology. I also have no intention of seizing control of the Garlemald Empire. I just... want to erase anything that gets in my way. Boring wars, stupid weapons... As if I would allow such things to take my prey from me!
Varis: You would... do this... just for that?
Zenos: What other reason could there possibly be? Everyone who gets in the way of my hunt shall die!!!!
Zenos: I heard from that pathetic Ascian that Zodiark and Hydaelyn... the will of this very planet, are nothing more than fabricated power. Therefore, the next thing I will do is consume that power, and fight to the death with you, my dear friend!!!
Gaius: Zenos, you bastaaaaaaaard!!!!!!!!!!
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オリハルコン(古希: ὀρείχαλκος, oreikhalkos, オレイカルコス、羅: orichalcum, オリカルクム)は、古代ギリシア・ローマ世界の文献に登場する、銅系の合金と考えられる金属である。最も有名な例としてプラトンが『クリティアス』の中で記述した、アトランティスに存在したという幻の金属が挙げられる。古代ギリシア時代の文献でこの言葉が指す意味は多様ではあるが、真鍮や青銅などの銅系の合金を意味すると思われる状況が多く、帝政ローマ期以降は考古学的にも明確に真鍮を指す。
日本特有の「オリハルコン」という発音・呼び名は、ギリシア語の単数対格形 ὀρείχαλκον (oreichalkon) の、現代ギリシア語読みに近いが、下述する経緯から、それほど深い意味があるわけではなく、単に英語読みの「オリカルカム」を日本人が発音しやすいように加工(カをハに、語尾のカムをコンに)した結果、たまたまこういう形になっただけだと考えられる。
日本ではこの特殊な呼び名が、手塚治虫のアニメ版『海のトリトン』(1972年)辺りから使われ始め、その語呂の良さから(「武器・防具の素材となる神秘的な硬い金属」という設定と共に)様々な漫画やアニメ、日本製のゲームでも採用されて普及・定着した。orihalcon, orichalcon などと綴られることもあるが、これは「オリハルコン」が登場する日本製のゲームが国外へ輸出された際に生まれた新しい綴りである。
原典であるプラトン『クリティアス』等の翻訳においては、単数主格形 ὀρείχαλκος (oreichalkos) の古代ギリシア語読みで、「オレイカルコス」と表記されることが一般的である。
語源は、オロス(ὄρος, oros;山)のカルコス(χαλκός, khalkos;銅)。『ホメーロス風讃歌』や、ヘーシオドスの『ヘラクレスの盾』などの詩に初めて登場するが、これらの作品では真鍮(黄銅、銅と亜鉛の合金)、青銅(銅と錫の合金)、赤銅(銅と金の合金)、天然に産出する黄銅鉱(銅と鉄の混合硫化物)や、あるいは銅そのものと解釈・翻訳されている[1]。ラテン語では、オリカルクム(orichalcum)アウリカルクム(aurichalcum;金の銅)と呼ばれる。英語ではこれを英語訛りでオリカルカムと発音する。
少なくともローマ帝政期以降の文献では、アウリカルクムが「真鍮」を意味するようになったことは確実で、セステルティウスやドゥポンディウスなどの真鍮製銀貨の原料として言及されるようになる[2]。現代ギリシア語のオリハルコス(ορείχαλκος , oreichalkos)やイタリア語のオリカルコ(oricalco)は「真鍮」を意味する。
金属が希少であった時代には、金の代用として祭祀用に金に似た色に調合された黄銅が神秘的な金属として用いられていた例が多い。時代が下がって銅合金の生産量が増えてくると通貨などに使われるようになり、神秘性は薄れていった。
逆に神秘性を高めて架空の金属へと昇華したのが、プラトンの『クリティアス』による記述とそこから派生した資料に記述されているものである。これらの記述は、���の文献での記述とは隔絶した存在となっており、全く別の架空の存在とみなせる。プラトンの『クリティアス』で扱われる伝説上の幻の金属としてのオレイカルコスは、今では名前のみが伝わっている幻の金属として登場している。神秘性を持った架空の存在であるがゆえに様々な解釈と想像を生み、ファンタジー小説などの創作物に登場するに至った。
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【日米蘭】半導体装置のグローバルビッグ4が韓国企業に「特許空襲」 成長の芽が削がれている [5/29] [昆虫図鑑★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1716939472/
2 <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん 2024/05/29(水) 08:42:34.01 ID:xmMn//JJ
>>1
つまり知財権侵害の常習でそれを既得権益みたいに思ってたわけだな
はい、TPPは無理、FTAも真平ごめんのノーサンキュー
111 <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん sage 2024/05/29(水) 11:34:00.27 ID:u1ZnjwVn
>>2
まあ、韓国がTPP加入準備の一環で国外企業が韓国の特許侵害を訴えて損害を請求出来る環境を整備したんだよね。
そしたらガンガン国外企業による裁判が多発した。
準備期間に注意喚起はしてたんだけど、ほとんどの韓国企業がガン無視してた。
それで被害者ヅラすんだから、面の皮が分厚すぎだろう。
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Work
★Award
2024
「東武スペーシアX 運行開始1周年記念『東武スペーシア X のある風景』フォトコンテスト」(東武百貨店 池袋店)
2023
「地方民鉄フォトコンテスト2022 みんてつ賞」(日本民営鉄道協会)
2022
フジフイルム スクエア・東京ミッドタウン「“PHOTO IS”想いをつなぐ。あなたが主役な写真展 2022」(富士フイルム)
「#よこかな×#海��ちさんぽ Instagram投稿キャンペー���」入賞(横浜市金沢区)
2021
フジフイルム スクエア・東京ミッドタウン「“PHOTO IS”想いをつなぐ。50000人の写真展」(富士フイルム)
2020
河口湖美術館「第21回富士山写真大賞 番外編」
2019
東京都美術館「第23回総合写真展 入選」(公益財団法人 国際文化カレッジ)
世田谷線カレンダー「世田谷線写真コンテスト」(NPO法人まちこらぼ)
鉄道博物館「“PHOTO IS”想いをつなぐ。50000人の写真展」(富士フイルム)
フジフイルム スクエア・東京ミッドタウン「“PHOTO IS”想いをつなぐ。50000人の写真展」(富士フイルム)
新宿ヒルトピア アートスクエア「1000人の写真展「わたしのこの一枚」」(東京写真月間2019実行委員会)
2018
東京都美術館「第22回総合写真展 優秀賞」(公益財団法人 国際文化カレッジ)
鉄道博物館「“PHOTO IS”想いをつなぐ。50000人の写真展」(富士フイルム)
相鉄湘南台駅「相鉄20000系デビュー記念写真展」(相模鉄道株式会社)
Circle name:復刻館 -Fukkokukan-
★ Made books
2025
2024
2023
★Joining event(*Doujinshi event)
*Doujinshi - self-published books
2025
5/11(日) 文学フリマ東京40(申請中)
4/27(日) おもしろ同人誌バザール九段下(申請中)
3/23(日) TAMAコミ10(申請中)
3/15(土) 旅チケット10(申請中)
2/16(日) COMITIA151(申請中)
2024
12/30(月) コミックマーケット105 ハ-19b
12/29(日) おもしろ同人誌バザール大崎・冬
12/1(日) 文学フリマ東京39 I-63
11/17(日) COMITIA150 ち11b
11/3(日) おもしろ同人誌バザール も-38
8/18(日) COMITIA149 け15b
8/12(月) コミックマーケット104 ノ27a
8/11(日) おもしろ同人誌バザール大崎(スパンキーエリア)
5/26(日) COMITIA148 Q30b
4/28(日) COMIC1☆24 K42b
3/3(日) サンシャインクリエイション F18b
2023
12/31(日) コミックマーケット103 ア23a
12/3(日) COMITIA146 E52a
8/13(日) コミックマーケット102 Y28B
★Donation for library
横浜市立図書館
My Train No.1 京急1000形
My Train No.2 横浜
東急8500系
東急8500系 2020系がいない日常
★Can buy
メロンブックス / フロマージュブックス
★Link
About(2024.10) Post:10.10 2024
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P3 Club Book Ryoji Mochizuki pages scan and transcription.
望月綾時 Ryoji Mochiduki 2‐F教室ほか
工キゾチックな顔立ちに、後ろになでつけたつやのある髪。超ロングのマフラーからのぞく口元は、甘く妖しく笑みを浮かべる。海の向こうで仕込まれたであろう女性の扱いを引っ下げて、11月という中途半端な時期に転校してくる男子生徒。目が合った女子生徒は口説かずにはいられず、多くの場合食事に誘うところからス夕ートする。左日の泣きくろがチャームポイントだと思っており、女性と話すときにはつねに斜に構えて魅力をアピール。そんな容姿と口のうまさで一般の女子生徒からはアイドル並の人気がある。
強引で軽すぎるノリで順平と非常にウマが合い、しょっ5ゅう寮を訪れるが、女子メンバーからは順平とともにひとくくりで「バカふたり」的な見かたをされており、とくにアイギスには初対面からダメ出しをされるダメっぷり。
恐れ多くも美鶴にまでも手を出そうという分別のなさ。難攻不落の生徒会長という事実、知らないって幸せ。
初対面から主人公を知っているそぶリを見せる、異国的な風貌の少年。女の子が大好きと公言してはばからず、順平と意気投合している。
季節外れの イケナイ転校生
振リ向く笑顔がたません。自分の存在の意味を和らない彼に、両手ぃっばぃのかリそめの青春を。
リョージ君のスーパーロ説き文句
• 望月綾時っていいます。分からない事、憂しく教えてくれると嬉し��な。(11月9日朝・教屋)
• ところでこの学校はカワイイ子が一杯だれ。もう何人もデートに誘っちゃったよ。(11月9日放課後・教室)
• ···しかし、なんという美しさでしょう。良ければ、今度ご一緒しませんか?3ツ星ホテルの最上階... あなたのイメージにピッ夕リの、夜景が楽しめるレストランがあるんです。(11月14日放課後・屋上)
• ···そうか、風情の演出ねー。“みんなのイメージする京都” なワクね。···で、舞妓さん、いないのかな?芸者遊びって頼める?(11月17日放課後・屋上)
• 修学旅行、面白かったね。時にあの露天風呂が··· ···っと、ゴメンゴメン。これはヒミツだったっけ。でもこうやってヒミツを共有するのも、何か楽しいよね。(11月21月放課後・教室)
• 最近ますますアイギスさんからの視線を感じるんだよね。もしかして、また何か僕にダメ出しする気なのかな···?(11月30日放課後・教室)
• 君と出会えて···嬉しかったよ。こういう気持ちが、たぶ··· “幸せ” っていうんだと思う。今まで、本当にありがとう··· (12月31日夜・主人公の部屋)
オールバックに地面にも届こうかという長いマフラーがトレードマーク。人目を気にしない彼じゃないとできないオシャレ。
Ryoji's COMMU
女の子はみんな大只好きさ!
→ ♡ → 風花
→ ♡ → ゆかり
主人公 ← なんとなく懐か���い気持ち?←
順平 ← 心の友 → 綾時
→ ♡ → 美鶴
→ ♡ → アイギス
← あなたはダメです ←
やがて還る滅びの塔を背に。避けることのできない結に、やリきれなぃ気持ちにさせられます。
綾時の中に眠る「死神」
人の姿をとってはいるが、綾時の正体は主人公の中に封印されていたシャドウのひとつ、「デス」が、主人公から麦け出して顕在化したもの。普通シャドウに人格が宿ることはなぃが、桐条研究所の事故がきっかけで主人公の中で眠りにつき、そのまま10年間もの長ぃ過ごしたことにより、人の姿だけでなく心をも獲得した。特別課外活動部によって12体の巨大シャドウが倒され、散りぢりになっていた破片が主人公の中で合わさることにより、その封印が解かれたのだ。ただし綾時自身には自分がシャドウであることの自覚はなく、主人公の中に封印されていたあハだの記憶もまったくなぃ。彼は「長いあいだ外国で暮らしていた」という自分自身の記憶操作にあざむかれる形で、巨大シャドウの消えた秋口に転校してくることになった。
#persona 3#p3#p3 club book#ryoji mochizuki#had this transcribed for ages#also have pharos' pages#need to scan those though
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ZOIDS fanart log.5
ゾイドシリーズ色々。ゾイドワイルド視聴完走しました!
Zoids fanart log. I watched all the Zoids Wild anime. Thank you for watching this page.
ZOIDS fanart log.1
ZOIDS fanart log.2
ZOIDS fanart log.3
ZOIDS fanart log.4
トークショーで明らかになった25年越の新情報!…を理解するために図を描いてみたり、地球が舞台のワイルドシリーズを見て見たり…。
考察が難しくなったら、「なんかすごいかがくりょく!」で乗り越えたいと思います。
※駐車場を探しているとき、こんな動きをしがち…な気がします。
上空の鳶に狙われた!▼
以下、ゾイドワイルド 視聴実況▼
[ゾワ見てる]デスメタル団あまりにもブラックなのにユーモラスすぎて涙ちょちょぎれる…スイカ割りするから今すぐ帰ってこいとか遠い目になる。アラシとニギリがだいたい空腹で可愛い… [ゾワ見てる]ベーーーーーーーーーコーーーーーンッ……続きを見るわよ。ギャラガー様が自然な演技だからより一層怖くてすごいなと思う。 [ゾワ見てる]フォアグラのとこ生首埋まってるんだけどwwwほんとなんでそんなブラックユーモアなのwwwペンネちゃん…いい子…涙 [ゾワ見てる]これギャラガー様がベーコン捕獲してて仮面つけて闇堕ちして出てきたりしないんですか…ハッピーバースデーの歌めちゃ上手いし怖いし怖いが!?!?!? [ゾワ見てる]待って待ってギャラガー様の若い頃なんで??なんでこれがこうなるの???ネァンデ⁉︎めっちゃ筋トレしたってコト⁉︎ [ゾワ見てる]子供向けだから直接的な死の描写も避けてるなぁと感心してたら仙人にえっちな本要求されてめっちゃ笑ってる。探せばあるかも⁉︎あるんかい⁉︎ニギリお手製の薄い本かと思ったらファッション誌だったしwwwもう www [ゾワ見てる]ようやっとクール系ライバルが出てきたと思ったらコイツ…ポンコツだぞ!?!?でも、もののけ姫だ!?ソルト君、ゾイドの言葉がわかるのね…面白い子ね… [ゾワ見てる] ソルト君「…ワクワクしたか?」 我「…???…?ん“?」Ciao!/ [ゾワ見てる] ソルト君「強い奴!強い奴!つよryズダダダダダダ」 令和語我「すごい個性的な子��んだね!」 平成語我「なんか変だぞコイツ⁉︎」 [ゾワ見てる] ソルト君は古ゾ人の系譜っぽい…?だから名前が塩なの?野生児だけどちゃんとパンツ履いてて安心したよ。文明を教えてくれてありがとうウルフ。ニギリが世界を救うのではないかってくらい救済レベルが高い。 [ゾワ見てる]ホビアニ毛の難所2名※図参照 [ゾワ見てる] ハンターウルフ「俺の歌を聞けェェェッ‼︎‼︎」 クソデカスピーカー搭載ゾイドはいいよね。 タイガーが助けに来てくれたけどベーコンが乗ってなかったからやっぱり仮面で闇落ちして出てきて欲しい…チャーシューみたいな名前で… [ゾワ見てる] 待って待って!ギャラガー様が薔薇風呂入ってるんですが!?!?!?!?何??? [ゾワ見てる] 敵役の風呂シーンで余裕を見せる演出技法ってあったっけ…あったかな…ありそうだな…あるんだよ(?) [ゾワ見てる] アラシの想像の中のフリーダム団、アラシ吹き替えかな…?ニギリの声がwww なんかwww フフフッ [ゾワ見てる] ゾイドを傷つけたくないからって拳で殴りあってるアラシとソルトのところにスパナ振り回して殴り込んでくるニギリ好きすぎる。仲間っていいね。 [ゾワ見てる] ペンネちゃん指でニギリのメガネ割ったwww ほんとギャグがフリーダムwww [ゾワ見てる] ソルちゃん、お父さん似。それにしても、あまりにも方向音痴…恐ろしいほどに… [ゾワ見てる] 人の心とかないんか!?!?!?!?何でここだけこんなに闇深いの⁉︎⁉︎どうして…どうしてェェェッ [ゾワ見てる] 研究者の息子で知識豊富だから生かしてたってコト…?ギルラプターどっちかなら助けてあげるとか…あんまりだよ。デスメタルお前ら人間じゃねぇ!!!!ギャラギルもなんで自爆すんの…なんなん…どうしてェェェッ [ゾワ見てる] アンキロの件、あまりにも過酷すぎて泣いた。デスメタルは人ではない。吐気を催す邪悪だよ…。やつれたベーコンはかわいい。 [ゾワ見てる] ジェネシスのディガルド(ジーン)も過酷だったけど冷徹、無慈悲、といった印象がある一方で、おちゃらけて気分屋の側面がありながらやることがぶっ壊れてるデスメタル、かすかな希望を見せといてどん底に落とす恐怖を感じる。視聴者が泣いた。 [ゾワ見てる] オニギリと親父が癒し ※図参照 [ゾワ見てる] ファンデの上に乗せてたキュウリパック食べちゃってるだけで怖い(逆ハの字)。ギルラプターが仲間思いで泣いた。とってくれ、白ギルちゃんの仇を…!最後は拳で語り合おうぜの展開はワイルドで好き(みんな相棒が好きだから傷つけたくないというBIG LOVE…) [ゾワ見てる] お絵描き下手っぴ枠がドレイク君だなんて…瞬撃ぃ〜かわいいね。ところで食べ物に何を入れた���だい?「アラシーッ!」って戻って来てくれるところとても好き。ワイルドブラストすると前髪?がボッてなるのね!ソルちゃんの勘は外れないけど道は間違えるんだな…何故。 [ゾワ見てる] ピエロに逆ハの字の感情を持つ方なので、メタルだよ四天王がわりと怖く感じる。見た目が怖いのにユーモラスだったり親近感湧く発言するから怯えながら見てる。でもこのギャグの塩梅は好き。 [ゾワ見てる] たけのこを丸焼きにして食べている⁉︎(たけのこ⁉︎) [ゾワ見てる] は⁉︎吐きそう‼︎‼︎ドレイピばっかり何でこんなこんな⁉︎なんで‼︎ヌァァーーーッ [ゾワ見てる]「俺1人で十分だッ‼︎」キターーッ(゚∀゚)‼︎‼︎ [ゾワ見てる]カブターーーーーーーンッ‼︎‼︎ [ゾワ見てる]タイガーにベーコンの魂の欠片混ざってたりしないコレ⁉︎⁉︎ [ゾワ見てる]最終回をずっと絶叫しながら見てた件について [ゾワ見てる] デスレックスの「私たち分かり合えてたよね」のとこにさ!もうほとんど分かり合えてると思ったのにさ!キーをさ!押し込むんじゃねぇぇぇぇぇ‼︎‼︎人の心とかないんか⁉︎ないな⁉︎ [ゾワ見てる] 痛みを伴うシーンをドレイピとギルちゃんが引き受けるもんだからちょっと心臓が持たなくてですね、己の咆哮で正気を保つなどしました 【完走!▼】
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【かいわいの時】文久二年(1862)四月二十三日:南画家田能村直入らが大煎茶会「青湾茶会」を開催(大阪市史編纂所「きょうは何の日」)
清湾茶会には、天気がよかったこともあり千二百人もの人が参加したと記録されています(『清湾茶会図録』)。茶席は、大長寺から桜宮まで本席7副席4の11席で、1席の定員10人。1200人だと、延べ120席を11会場で回した勘定になり、1席30分としても6、7時間は要したであろうと思われます。
ところで、この茶会に参加した国学者の近藤芳樹(長州藩士。当時、京にて情報収集活動を行う)が、周防防府の酒造家で文化人のパトロンであった上田光美に送った書簡[註1]によると、
・切符500人前を前日より発売 ・当日に300人前を追加
正規チケットを持った参会者は1200人中800人で、つまり、あとの400人はタダ乗りとゆうことになりそうです[註2]。
船の席は小舟で送迎するので混雑はなかったが、その外の席には一度に大勢の者が押しかけ大混乱。切符を持っている人が席に入れず身動きもとれず、「あいつは切符も持たんと茶ァ飲んでけつかる」などと大声で叫んで大騒動になった。(近藤書簡を超訳)
茶会は、お世辞にも「清風」とは言い難い状況で、そんな中でも、切符をもった近藤さんは、ゆうゆうと全席コンプリートしたと述懐。勤王の志士でも、茶会は別格であったようだ。本人は9席と供述。実際は11席なので、2席は飛ばしたようです。世情穏やかならぬ幕末にあっても、たまたま京・大坂に滞在中であった近藤は茶会を楽しむ余裕があったようです[註3]。
[註1]『近藤芳樹書牘集一』(山口県文書館蔵)。幕末期の国学者。周防(すおう)の人。本姓田中、通称晋一郎、号は寄居(ごうな)。旧長州藩士で明倫館助教。維新後、東京に移り住んで、宮内省御用掛に任じ、御歌所寄人(よりうど)などをつとめた。本居大平、村田春門また山田以文に師事して、国文学、律令学を学んだ。同じ大平門の加納諸平を尊敬して最も歌をよくし、幕末歌壇に際立った活躍をした。学績として《令義解校本》《淫祠論》など、歌論書に《古風三体考》《寄居歌談》、紀行文に《陸路廼記(くぬかちのき)》がある(改訂新版 世界大百科事典 「近藤芳樹」の意味・わかりやすい解説 )。
[註2]売茶翁は、売茶の折、「茶銭は黄金百鎰より半文銭まではくれ次第、たゞのみも勝手、たゞよりはまけまうさず」(『近世畸人伝』1790)とゆう看板を掲げており、切符の代金はいくらであったのか定かではないが、タダで飲まれても文句はいえない。按ずるに、切符は単なる整理券で、茶会はタダだったのかもしれない。「僧侶の身分を放棄し、餓死に繋がる決断を下した売茶翁の声に想いを巡らし、且、清湾茶会が売茶翁の追善と懸賞の爲に開催されたと��るなら、“無錢飮食”とゆう表現は、如何なものであらうか」(千三屋)。
[註3]近藤書簡には「伏見も大騒動ニ御座候然處大都會と申ものハ妙なものに而此内ニ過ル二十三日網島ニ於煎茶の大會御座候」とあり、丁度同じ日の夜に起こった伏見の寺田屋騒動にも触れている。
(写真)木村孔陽編・青木夙夜画『賣茶翁茶器圖』1823・1924復刻より「茶籏」 賣茶翁の茶道具は、翁と親交のあッた木村蒹葭堂が其の姿・形を記録した。翁沒後60年の文政6年(1823)に、蒹葭堂の後嗣・木村孔陽が、この圖を蒹葭堂と交友のあッた南畫家・青木夙夜に冩させ、圖譜にまとめて刊行した(千三屋)。高翁(賣茶翁)の衣の紘(切れ端)で作成、「清風」の文字は大典禅師書。
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「ヘリ・コプター」じゃなくて「ヘリコ・プター」なの!?意外なところで区切る言葉30選 - Peachy - ライブドアニュース
・「ヘリ・コプター」じゃなくて「ヘリコ・プター」なの!?意外なところで区切る言葉30選|ウォーカープラス
以下一部引用
ヘリコ・プター
“ヘリ”と略され、ドラえもんのひみつ道具でも「タケコプター」があったりするので、「ヘリ・コプター」と捉えている方も多いのではないでしょうか。語源はギリシア語の“helix or helic(螺旋)”と“pteron(翼)”で、これらが組み合わされた造語が元になっています。
カ・メハメハ
ドラゴンボールの必殺技である「かめはめ波」のイメージから最後のハで区切れると思い込んでいないでしょうか。ハワイ語の“ka”は、英語の“the”にあたる表現で、“メハメハ”は「孤独な」という意味の言葉です。つまり「孤独な人」という意味になります。カメハメハ大王なのにちょっと寂しい意味ですね。
キリマ・ンジャロ
アフリカ大陸の最高峰の山ですが、まさかンの前で区切れるなんて思いませんよね。スワヒリ語で“キリマ”は「山」、“ンジャロ”は「輝く」という意味になり、「(白く)輝く山」というのが語源の通説ですが、はっきりしたことはわかっていません。しかし、アフリカでは珍しい積雪する山なので白く輝いている���は間違いありません。
プリマ・ドンナ
イタリア語で“Prima donna”は、オペラの主役となる女性歌手を意味します。「マドンナ」という言葉が知られているのでこちらもプリで区切れると思ったら少し違います。そもそもマドンナは“ma donna”であり“ma”が「私の」、“donna”が「淑女・婦人」という意味です。一方、“prima”は「第一の」という意味です。
ア・カペラ
楽器の伴奏なしに歌う合唱様式のことです。そもそも区切れを意識しない言葉かもしれませんが、アカベラはそもそもイタリア語です。イタリア語で書くと“a cappella”。“a”は場所を示す前置詞で、“cappella”は礼拝堂を意味します。英語の“chapel”の元でもあります。
クー・デター
クーデターはフランス語で「国家への一撃」と無駄にカッコいい意味を持ちます。フランス語で書くと“coup d'état”であり、“coup”は打撃、“d'état”は「国家への」を意味します。英語では「クー」と略して言ったりするようです。
コ・エンザイム
日本語で「補酵素」を意味します。よく栄養補助食品として販売されていますが、なんとなく「コエン・ザイム」と区切ってはいないでしょうか。英単語にするとわかりやすいのですが、“coenzyme”は“co-“が「補」を意味し、“enzyme”が「酵素」を意味しています。
コレ・ステロール
ギリシア語の “chole-(胆汁)”と “stereos(固体)”からコレステリン (cholesterin)と命名されたのが語源とされています。悪いイメージを持たれがちですが、生きていく上で大事な栄養素の1つです。ただ悪玉コレステロールの摂り過ぎは注意したいですね。
トリ・ケラトプス
トリケラトプスは3本角が特徴的な中生代後期白亜紀の恐竜です。古代ギリシャ語で「トリ」が3、「ケラトプス」が角を持った顔といった意味。つまり、3本のツノを持った顔というのが語源となっています。
スリ・ジャヤワルダナ・プラ・コッテ
スリジャヤワルダナプラコッテはスリランカの首都です。「コッテ」が元々の街の名前でしたが、1985年に遷都を行った第2代大統領ジュニウス・リチャード・ジャヤワルダナの名前にちなんで改名されました。「スリ」が「聖なる」、「ジャヤワルダナ」が「勝利をもたらす」、「プラ」が「都市」を意味しています。
張本・人
事件を起こす元になった人を指す言葉ですが、「張本」は古くは“チョウボン”と言い、伏線を表す言葉でした。日本では、伏線から「あらかじめ用意する」となり、さらに悪事の元という意味に変わっていきました。そこにさらに「人」がつき、日本独自の言葉になりました。
登・竜門
立身出世のための難しい関門を指す言葉ですが、「竜門」とは中国の黄河上流にある急流の難所のことです。ここを登った鯉は竜になるという言い伝えに由来する言葉です。
無・礼講
地位や役職を気にせず礼儀を抜きにした宴会のことで、「今日は無礼講だからじゃんじゃん飲め!」のような使われ方をします。「礼講」とは神事で神に供えられたお酒を参列者が身分の高い人から順番にいただくこと。それが無いので、礼儀作法や堅苦しいことを抜きにするという意味になりました。
五里霧・中
すっかり迷ってどうしていいかわからない状態を意味する四字熟語です。「五里霧」とは五里四方に立ちこめる霧のことで、その霧の中で方角を失うことから現在の意味で使われるようになりました。
間・髪を入れずすぐにという意味で、「間不容髪」という言葉から来た成句です。間に髪の毛一本を入れるすき間もないということから来ています。ちなみに正しい読み方は「かんはつをいれず」です。
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Mikoto's Notable T1 Timeline Convos (JP Ver)
Taken from the FOOL's MATE research doc
T1 EN
T1 JP
T2 EN
T2 JP
小 means that there is a MINIGRAM based on the convo
Blue notes are about Mikoto
Red notes are about John
Black notes are about either or both
1) 2020/05/25
Jackalope 今日からミルグラム内の音声をオマエらの端末に連動させる。……あー、平たく言うと囚人共もタイムラインで呟き始めるぞって話。 ちなみに言っておくが……オマエらのコメントはアイツらには見えないし聞こえない。一方的な盗聴だと思ってくれ。……ま、だから好き勝手言っても構わねぇってことなんだけどよ。 オマエらが奴らに関与できるのはエスを通してだけだ。それがミルグラムの原則だ。ま、これはいずれわかる話だな。 別に寂しくねぇだろ……オレ様はオマエらをみてるからな。 Kayano Mikoto ……大変なことになってるね。なんなんだろ��れ。テレビの企画か何かなのかなぁ。……にしても今のご時世どこの局もこんな危ない企画やんないよねぇ。えっと…… Shiina Mahiru あ……椎名真昼ですー。マヒルで大丈夫。そちらは……。 Kayano Mikoto 榧野尊。僕のこともミコトでいいよ。いやー、良かった話しやすそうな人がいて……よろしくね、マッピー。 Shiina Mahiru …………。 ……マッピー???
He extended his かな to かなぁ.
He extended his ね in やんないよねぇ to ねぇ.
僕 is used.
いやー (Ahh)
Introduction to the "マッピー (Mappy)" nickname.
4) 2020/05/27 小
Sakurai Haruka はぁ……はぁ……。 ふぅ……。 あっ……あのっ……コ、コト、コトコトコさん……。 Yuzuriha Kotoko ……何? Sakurai Haruka ひぇい……え、あの……っ。 ごごっ! ごめんなさい! ……ま、またにします……! Yuzuriha Kotoko ……なんなの? 3回目なんだけど。 Kayano Mikoto あれ〜、コトちゃん普通にいるじゃん。 看守くんが呼び出しに応じないってプリプリしてたよ。 Yuzuriha Kotoko はぁ? …… そんなの知らな…… ハルカ……!?
あれ〜 (Oh~)
Introduction to the "コトちゃん (Koto-chan)" nickname.
He calls Es "看守くん (Kanshu-kun)".
The first occurrence of an onomatopoeia (プリプリ).
5) 2020/05/31
Kusunoki Muu ねぇ、ミコトくんはここが怖くないの……? なんで連れてこられたか思い当たるものもないんでしょ……? Kayano Mikoto あー、うん。いや勿論怖くないわけじゃないんだけどさ。 ここだけの話……僕まだこれテレビの企画って線捨ててないんだよね。だって本当にヒトゴロシなんてやってないし。 ……だとするとモニタリングされてる可能性あるでしょ。ドッキリみたいな。 だったら、イラついたり、取り乱したり、カッコ悪いとこお茶の間に見せるの恥ずかしいじゃない。 Kusunoki Muu そんなこと考えてたの……? ドッキリ、か……そうだといいな……。 Kayano Mikoto あ! だとしたら、むっちゃん可愛いからすっごい人気になるんじゃない? そういうリアリティショーから売れる子とか最近トレンドだしさ!
あー (Ahh)
うん (Yeah)
いや (Oh of course!)
僕 is used.
Onomatopoeia: イラ (to get irritated, short ver of いらいら)
あ (Ah)
Introduction to the "むっちゃん (Mucchan)" nickname.
6) 2020/06/05
Sakurai Haruka あっ……あ、あ、あのミコトさん。 ミコトさんが大事だって言ってたコ、コミュニケーション……? が、がんばろうと思って……。 あの、ミコトさんのすきなたべものはなんですか…… Kayano Mikoto お? いいねぇ~ハルくん。 そうそうこの生活いつまで続くかわかんないし、コミュニケーションは円滑にしたほうがいいと思うんだよねぇ。 好きな食べ物ね……なんだろな、パスタと馬刺し。あとタピオカとか、最近は固めプリンかな。 ハルくんは? Sakurai Haruka ……あ、な、なんだろ……。 ハ、ハンバーグと、オムライス、あと、な、なんだろ。 あっ。 わたあめ……。 Kayano Mikoto わっ、わたあめ!? わたあめが上位3つに入ってくる人いる!? Kayano Mikoto/John ……いやー、ウケるなハルくんは。
あ (Ooh)
He extended his いいね to いいねぇ
ハルくん (Haru-kun)
He extended his ね in だよねぇ to ねぇ
ハルくん (Haru-kun)
わっ (wow)
いやー (Man)
ハルくん (Haru-kun)
Nether 僕 or 俺 is used here.
7) 2020/06/11
Kayano Mikoto カズさんって趣味あります? 僕大人っぽい趣味始めたいんスよねー。 10年後もできる感じのやつ。 Mukuhara Kazui あー、趣味か。なんだろうね……。 ん、トローリングかな。 友人が船持ってるもんで良く行ってたよ。 あとは飲みに行ったついでのダーツくらいか……。 そういえば、ミコトは酒飲むの? Kayano Mikoto あ、僕もダーツちょっとかじってますよ。 酒かー。多分人並み以上には飲めるッスね。 大学生のとき飲みまくってたんで。 でも……カズさん相当飲みそうっスね。 Mukuhara Kazui ……わかる? それが一番の趣味かもな。 なんでも飲むよ。ビールでもワインでも焼酎でも。
Introduction of the "カズさん (Kazu-san)" nickname.
僕 is used.
んスよねー
ねー (not)
あ (Ahh)
僕 is used.
かー (huh?)
ッスね
カズさん (Kazu-san)
っスね
8) 2020/06/14 小
Kayano John ねぇねぇ、イライラギスギスしてんの迷惑なんだけど。 いい加減周りに気をつかわせるのやめなよ。 Kayano Mikoto 今大学生だっけ? そんなんじゃ社会じゃやってけないでしょ。 Kajiyama Fuuta ハァ? うるせぇな。 言われたかねぇんだよ。こんなフザけた状況で、チャラチャラしやがって気に入らねぇ。 オマエのほうがよっぽど場違いじゃねぇか。 ……あと全員あだ名で呼んでんのキメェからな。 Kayano Mikoto はー、マジになるのバカらしいって。 どうせ、どっかのテレビの企画ものだろ。 こんなゆるゆるの監獄あるわけないじゃん。 あと、あだ名も全員じゃないし。 アマネみたいな子どもと、シドウさんみたいな近寄りがたいタイプにはつけないし。 実際、フータにもつけてないだろ? Kajiyama Fuuta ……オイ、オレはどっちだてめぇ。
ねぇねぇ (Hey, hey)
Onomatopoeia: イライラ (to get irritated)
Onomatopoeia: ギスギス (stiff)
Nether 僕 or 俺 is used here.
はー (sigh)
マジ (serious, short form of 真面目)
Onomatopoeia: ゆるゆる (slowly/loose)
9) 2020/06/20
Kayano Mikoto ……お、やっぱここにいた。 シドウさん、今良いスかー。 世間話しましょうよー。 Kirisaki Shidou ! ちょっと待ってくださいね……。 あの……話をするのは構わないんですが、わざわざタバコを吸っているときに来なくても……。 煙たくないですか? 榧野くんは非喫煙者でしょう? Kayano Mikoto いや、消さなくていいのに! もったいない! 僕もたまーに吸いますよ。電子ですけど。 ほら、タバコの場でのコミュニケーションってあるじゃないっスか。 シドウさんと話すには今かなって。暇だし。 そういやずっと気になってるんスけど、シドウさんってなんでいつも手袋してんスか? Kirisaki Shidou ううん……。 そうですね……なんとなく……指を保護していると、外したときに指先の感覚が研ぎ澄まされるような気がするんですよ……。 思い込みなんでしょうけど……気の持ちようで。
お (Oh)
スかー
He extended his か to かー
He extended his よ to よー
いや (Ah)
僕 is used.
っスか
るんス
んスか
10) 2020/07/01 小
Kayano Mikoto ねぇねぇ、コトちゃん。 僕、初めて名前聞いたときからずっと思ってたんだけどさ。 「ミコト」と「コトコ」って名前にちょっと兄妹感ない? Yuzuriha Kotoko ない。 Kayano Mikoto そんなこと言わずにさ。 ここは一つ、コトコトコンビとして仲良くやってこうよ! Yuzuriha Kotoko やってかない。
ねぇねぇ (Hey, hey)
コトちゃん (Koto-chan)
僕 is used.
11) 2020/07/08
Kashiki Yuno ミコトさんってさー。 ずっと気をつかってて疲れないの? ま、好きにしたらいいんだけどさ。 Kayano Mikoto え……ヤダな、何言ってんの? 気をつかってなんかないよ。 みんなと円滑なコミュニケーションとるのは当然のことだろ? ほら、そういう意味じゃ、ゆんちゃんだって ニコニコしてみんなと仲良くやってるじゃん。 Kashiki Yuno あたしは笑いたいことでしか笑わないもん。 でも、ミコトさんは人が話してるときに意図的にニコニコしてるでしょ。 ほっぺた疲れないかなー?って。 あ、やっぱ社会人ってそうなっちゃうわけ? ……たまに見るよね、そういうタイプ。 Kayano Mikoto はは、ゆんちゃんは歯に衣着せない子だなー。 ……そんなつもりなかったんだけど、言われてみれば、まぁ、確かに。 会社入ってからなのかもなぁ……これ。ほら、人当たり悪いだけで、損するじゃん?
え (Eh)
ヤダ (Aha)
ゆんちゃん (Yun-chan)
はは (haha)
Introduction of the "ゆんちゃん (Yun-chan)" nickname.
He extends his な to なー
まぁ (Yeah)
He extends his な to なぁ
12) 2020/07/15 小
Momose Amane え、勉強ですか? 楽しいですよ。 私にとって勉強は娯楽ですから。 ミコトさんにとっては違ったんですか? Kayano Mikoto 全然全然! ただの手段だよ……良い会社入るために必要最低限にってヤツ。 実際、ほぼほぼ学科で入れる美大行って、キュレーションとかやっ……えーと、わかんないか。 うーん。アマネは言葉選びが子供っぽくないから、ついつい噛み���くの忘れちゃうな……。 Momose Aman 大丈夫ですよ。 わからない言葉はあとで調べますから。 しかし、美大……というとミコトさんはお絵描きが得意なのですか? こう言ってはなんですが、少し意外です。 Kayano Mikoto いや、別にー? まぁ、入試のために最低限はやってるけど。 美大っていっても、たいして描かない学部もあるんだよ。僕効率派だからね。行きたい就職先から逆算して、ディレクションとかマネジメントとか勉強して〜……って、またやっちゃってるな……。
Onomatopoeia: ほぼほぼ (almost)
うーん (Hmm)
Onomatopoeia: ついつい (unintentional)
いや (No)
He extends his に to にー
まぁ (I mean...)
僕 is used.
って (ah)
13) 2020/08/04
Kayano Mikoto そういや2人は、なんでタバコ吸い出したんスか? 僕はもう完全に仕事場のコミュニケーションのためですけど。 Mukuhara Kazui ん?覚えてないな……。 今はそうでもないんだろうけど、昔は吸ってて当たり前みたいな空気が周りにあったしなぁ。 シドウくん、覚えてる? Kirisaki Shidou ……俺は、なんでしょうね。 たぶん……身体に悪いことがしたくなったんですよ。 Kayano Mikoto あー、なんとなくわかります。 ド深夜のラーメンみたいなもんスかね。
んスか
僕 is used.
あー (Ahh)
んスかね
14) 2020/10/06, Mikoto's Birthday
Kayano Mikoto ■■……ッ……ガ……■■……ァー……ッ……■……■■■■■……!! Yuzuriha Kotoko …………ふん。 ようやく静まったか、榧野尊。 Yuzuriha Kotoko …………。 誕生日を祝って欲しい、ね。 別に構わないけど、そういうのって自分から言うものなの? Kayano Mikoto あとコトちゃんでコンプリートなんだよ。 1人逃すとモヤモヤして寝れないでしょ? こうなると背に腹は変えられないってね〜。 Yuzuriha Kotoko はい、オメデト。 ……これで眠ってくれるなら安いものね。 Kayano Mikoto おー、ありがと!! いやー、スッキリスッキリ。
コトちゃん (Koto-chan)
Onomatopoeia: モヤモヤ (uncertain feeling)
あー (Oh)
いやー (Now)
Onomatopoeia: スッキリスッキリ (a weight off one's shoulder)
15) 2021/04/17, Release Date of “Magic”
Momose Aman …………。 Kayano Mikoto あれ、おかえりーアマネ。 ……どうしたの、怖い顔して。 あっ、看守くんに呼ばれたのか! Kayano John どうだった? 泣いた? 怖くて泣いたんだろー! Momose Aman ……良いでしょう。 真っ向勝負、望むところです……。 Kayano John あれー、おーい。 ねー、聞いてるー?? おーい。
あれ (Oh)
He extends his り in おかえり to りー
あっ (Ah)
看守くん (Kanshu-kun)
あれー (Huh)
おーい (Oi)
ねー (Hey)
16) 2021/08/13, Release Date of “MeMe”
Kayano Mikoto うー、あいたたた……。 あーー、もう踏んだり蹴ったりでワケわかんないよ……。 Yuzuriha Kotoko ……おかえり。 どうだった? Kayano Mikoto あー、コトちゃんただいま……。 もー、どうもこうもないよ!見て、この頭!大きいコブ!何されたか覚えてないんだけどさ!暴力だ!! Yuzuriha Kotoko ふーん、それは災難だ。
うー (Ugh)
あいたたた (ow ow)
あーー (Ahh)
あー (Ah)
コトちゃん (Koto-chan)
もー (Honestly)
17) 2021/10/06, Mikoto's Birthday
Kayano Mikoto ……あぁ、フータか。 どうしたの? 僕の誕生日を祝いにきた? Kajiyama Fuuta はぁ? 知らねぇよ、お前の誕生日なんて。 ……なんだよ、いつもよりテンション低いな。誕生日なんてバカみたいに浮かれてそうな人間じゃねぇか。 Kayano Mikoto うん、そのはずなんだけどねぇ。 ……さすがに疲れてきたのかな。言いようのない不安があるんだよな……その、まるで自分が間違ってるんじゃないか、って。 はは、そんなことお前に言ったって仕方ないかぁ。 Kajiyama Fuuta ハイハイ、その通りだな。 オレに言われてもどうしようもねぇ。 ……でも、それは、わからんでもない。 つうか、わかる。 それがオレが感じてるやつと一緒なら、これからどんどんデカくなる……多分な。 ま、オレなんかと話してねぇで他のヤツらに会いにいくこった。おめでとうおめでとうってバカみたいに言われてこいや。
あぁ (Ah)
僕 is used.
うん (Yeah)
He extends his ね to ねぇ
はは (Haha)
He extends his か to かぁ
#milgram#ミルグラム#milgram project#mikoto kayano#john kayano#kayano mikoto#milgram analysis#fools mate research#jackalope milgram#mahiru shiina#muu kusunoki#kotoko yuzuriha#yuno kashiki#haruka sakurai#kazui mukuhara#fuuta kajiyama#shidou kirisaki#amane momose#shiina mahiru#kusunoki muu#yuzuriha kotoko#kashiki yuno#sakurai haruka#milgram timeline#milgram app#mukuhara kazui#kajiyama fuuta#kirisaki shidou#momose amane
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The Final Showdown with Zenos - Translation
Jpn -> Eng translation of Zenos and the WoL's final conversation before their deciding battle, plus the voiced lines from the actual battle stage.
ゼノス・ヴェトル・ガルヴァス : ……戻るのか。お前を、英雄たらしめる世界に。ならば、ここで聞け……ただのお前としてな。……あのアラミゴでの決戦で、俺は何に歓喜したのかと、考えていた。
お前が比類なき強敵であったこと。最後の一息すら��り出すような戦いができたこと。すなわち……己が命を、燃やすことだ。それが俺の歓びであり、同時に、俺からお前に渡し得る唯一の愉しみだろう。
ゆえにこそ、俺は今一度、お前に再戦を申し入れる。応じぬのであれば、そのまま仲間のもとへ帰るがいい。なにせ人は命を尊ぶ。それを危険にさらすこと、無暗に費やすことは、望んでするなというのが道理らしい。
あるいは英雄たるお前も、人命を護らんという一心で、こんな果てへと至ったのやもしれぬ。だが、ここに……外からお前を定めるものは、何もない。思い出せ……!武器を手にし、技を会得したときの高揚を。
新たな脅威、いまだ踏破せぬ頂を目にしたときの欲を!命を費やさねば得られぬ歓びがあったはずだ。なあ……「冒険者」よ。
Zenos: … … Are you returning? To the world that makes you it’s hero? If so, please listen to me here…. as simply “you”, not a “hero”. I thought about what it was that so delighted me about our showdown in Ala Mhigo.
About how you were my peerless rival. About how we were able to have a battle that could have squeezed my last breath from me. In other words… burning one’s own life. That is my joy, and at the same time, the only enjoyment I can give to you, right?
Therefore, once more I propose a rematch to you. If you wish, you may ignore it and return to your comrades. After all, people value their lives. Exposing yourself to danger, recklessly throwing your life away- apparently, it’s not logical to wish for those things.
Hero- you who believe with your whole heart that life should be protected- perhaps you will be led to such an end. However, in this place, there is no-one to force it upon you. Try to remember! The elation you felt when taking a weapon into your hand and learning new skills.
The desire you felt when you found a new threat, or reached a summit you had never traversed! Surely there was joy that could only be felt by expending your very life. Isn’t that right, “adventurer”?
……まったくそのとおりだ
どうあれお前を、あの星には帰さない
いい加減、お前はうんざりだ
では、勝負といくか。俺とお前の命で……天つ星、そのすべてを焦がそうぞ!
あくまで英雄であることを貫くか。それでも構わね。。。。。。お前が受けて立つというならば、戦いの中で知らしめよう。命を懸ける歓び、その熱を!
……ハ。やっと本気で俺を殺すつもりになったか。ならば、この最果てに俺の骸を打ち捨てるがいい。こちらもお前を仕留める気でいく。命のすべてを削ぎ切って、最期の愉しみに耽ようぞ!
WoL’s options:
… …well, you got me there.
No matter what, I’m not letting you go back to our planet.
Let’s get this over with, I’m already sick of you.
Zenos’s replies:
Well then, let’s fight. With my life and your life… let us burn everything in the heavens!
So, you are determined to play the hero to the bitter end? It matters not to me…… as long as you take up the gauntlet, I will force you to understand through our battle. The joy of wagering one’s life- the passion I feel!!!
…. ha. So, you’ve finally decided to get serious about killing me huh? If so, you are welcome to abandon my remains in this distant place. Of course, I will also be intent on ending you here. Let us indulge in the final pleasure of chipping away at our lives!
Zenos: You mean to return. To the world where you are hailed as a hero. Hear me then not as a hero but as simply you. As I learned in Ala Mhigo you are a formidable foe. Stronger than any I have faced. Against you, I need bring my all to bear. I need burn through the candle of my life. This is the sole pleasure I know, and it is the sole pleasure I have to share. And so I come before you. To issue challenge and offer singular bliss. If you wish to walk away, I will not stop you. You value life. You do not burn your save for reasons you deem worthy. Reasons such as those which brought you here. The salvation of a world and its people. The motives of a hero true. But there is more to you than that. You know this to be true. As surely as you know the thrill of pushing your body and soul to their limits. Of confronting ever-mightier foes, dancing ever closer to the precipice, wondering if this will be the one to finally, finally fill the void. Such pleasures you seek for their own sake, and no other reason. Is this not so… adventurer?
WoL’s options:
That, I can't deny.
Think what you will. But I’m not letting you leave this place.
I’ve have enough of you. It ends here.
Zenos’s replies:
Ha! Acceptance. At long last. The conflagration of our clash will scorch even the stars!
So you would still play the hero. No matter. In acceptance you betray your deception. You know full well what we are, and what we seek. To shine incandescent in death’s shadow!
Ha! Finally mustered the desire to kill me, have you? Go on, then. Try and strike me down in this forsaken place. I shall return the favor. Aye, let us indulge in the only worthwhile pursuit, and burn our lies to their ends!
Japanese battle lines:
俺はただ、勝つために戦おう……!
I am simply fighting to win!
ハ……いきなりは仕留められぬか!
Ha, you won’t be able to take me down suddenly!
凌いでみせろよ。
Try to endure this.
この一戦のため磨いた技……すべて解放する!
All the skills I have honed for the sake of this one battle, I will unleash them all now!
見切れるか?
Can you see through my attacks?
刈り取る!
I reap!
熱い……そうだ……これが戦いだ……!
It’s hot…indeed… this is battle!
お前もまだいけような? 俺は……
ここから、もっと、燃やそうぞ!
Can you keep going? I am… going to start burning even more now!
どうした、この程度でくたばるのか……? デュナミスを燃焼させ、 は再び立ち上がった!
What’s wrong, was that enough to make you croak???
(You burn Dynamis and stand up again!)
フフ、そうだ……! 果てるにはまだ早かろう、友よ!
Heh heh, yes!!
It is far to soon to end this, friend!
無様だな……戦い前の威勢はどうした?
Pathetic… what happened to the power you showed me before this battle? まだだ……俺はまだ、生きている!: オオオオオォォッ!
I’m still… I’m still alive! OOOOOOHHHHHHHHHHHH!!!!!!!!!! 血の一滴も余さず、この刹那に喰らいつこうぞッ!
Without wasting a drop of blood, I will devour you in this moment!
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5: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2023/11/12(日) 01:24:07.92 ID:6KCPd5e+.net こんな莫大な負債、どうやって処理すんだよ つーか、どうやったらこさえられるんだ?! 8: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2023/11/12(日) 01:31:59.86 ID:k8UKyWXi.net 1350兆円・・・意味が解らない数字だわ、一企業が出す数字じゃない。 中国が如何に異常な国なのか、 金を持たせたらイケナイ民族なのかが解るわ。 167: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2023/11/12(日) 08:29:22.44 ID:/KnflgLD.net >>8 まあこれ以外にも色々、返せない借金だらけの公共組織や企業があるからな。 中国の急成長って借金でバブルつくって、無理やりブーストしてきただけなんだよな。 13: (´・ω・`)(`ハ´ )さん 2023/11/12(日) 01:36:09.16 ID:Aehc7jef.net >5年前の2018年からほぼ倍増。 ヤバすぎ、地方政府破綻間近だろこれ
【ワロタw】中国投資会社「融資平台」、借金1353兆円wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww | 保守速報
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The Chanoyu Hyaku-shu [茶湯百首], Part II: Poem 27.
〽 Gedai-aru-mono wo yoso ni te miru-toki ha mazu gedai wo ba misete hirake yo
[外題ある物を餘所にて見る時は 先づ外題をば見せて披けよ].
“When something¹ with a gedai [外題] will be inspected somewhere other [than the place where it would usually be displayed²], first [the guests] look at the gedai, and [only] then should it be opened.”
In other words, when something -- be it a kakemono, a (set of) book(s), or a hand-scroll -- is displayed on the floor of the toko, so that the guests may inspect the gedai, they should all naturally look at it where it was placed by the host first, before taking it out of the toko and spreading it out on the mats of the room (so they may inspect its contents carefully).
When the guests are done, if it is a kakemono, then it should be hung up in the toko³, while other objects should be moved to the chigai-dana or dashi fu-zukue, as appropriate.
In the case of this poem, we find two variants that are so different that it would be better to treat them as independent, unrelated verses.
The first of these is the version found in the Matsu-ya manuscript:
〽 gedai aru-mono no hon nado miru-toki ha kosha ni gedai misete hirake yo
[外題あるものヽ本など見るときは 功者に外題みせてひらけよ].
“When inspecting something like a book that has a gedai, the most experienced [of the guests], after showing [the others] the gedai, [should] open it [so the others may look at the contents].”
In the early days, much more responsibility was given to the guests than has been the case since the Edo period. When the host displayed an object (whether a scroll, or a set of books) that had a gedai⁴, it was up to the guests to understand how to deal with it. So, the most experienced among their number (who was often not the shōkyaku⁵) should come forward and move the object to the mat in front of the shōkyaku, so that he (and the others⁶) might inspect the gedai closely⁷. Only then would the scroll or book be opened, so that everyone could look at its contents. After they were finished, a kakemono would be hung up, but anything else would be moved to the place where such objects were usually displayed, and left there. (Again, an experienced person would know how to do this, so as to associate the object with its proper kane.)
〽 gedai aru-mono no hon nado miru-toki ha hajime ni gedai misete hirake yo
[外題あるものヽ本など見る時ハ はじめに外題見せて披けよ].
“When showing something like a book that has a gedai, first show the gedai, and then open it.”
This variant appears to have been written during the early Edo period, since it seems to be addressing its remarks to the host. It is found only in the collection of the Hundred Poems that the Sen family was distributing to their disciples during the seventeenth century (and so came into Katagiri Sadamasa’s hands during his youth); and, indeed, it reads like their other instructional materials from that period -- as well as agreeing with their teachings even today.
_________________________
¹Gedai-aru-mono [外題ある物] literally means something that has a gedai affixed to the outside of that object. In the wabi small room setting, this would most likely be the kakemono. But other objects that commonly have gedai are hand-scrolls (e-makimono [繪巻物]) and books* (sho [書] -- below is shown the cover of one of Fujiwara no Sadaie’s Ao-byoshi-hon [青表紙本] editions, showing its gedai) -- and occasionally even things like the large folding fans used by dancers (mai-ōgi [ 舞扇]).
As has been explained before, a gedai is a sort of title card that is attached to the outside of a scroll or other object, indicating the scroll’s contents. It seems that the original gedai were written by the Higashiyama dōbō-shū, when they were inspecting and cataloging the contents of the shōgunal treasure houses. Their gedai usually indicate the name of the artist†, and the title of the work (where this could be deduced‡); and after it was attached, the dōbō impressed his own name-seal overlapping one end of the gedai (and extending onto the backing of the scroll itself), to certify the ascription**. ___________ *Traditional Japanese books were not bound. Rather, a long sheet of paper of the sort that could also be preserved as a hand-scroll, was folded accordion-style, with stiff cardboard end-papers (often covered with the same sort of thin silk that was used for the mountings of kakemono) attached to both ends.
†Not infrequently the name and seals were found to have been lost entirely when damaged sections of the paintings were cut away in earlier times, or when a larger composition was subdivided into several pieces.
‡Not infrequently, a title was included in the colophon that the artist wrote down the left (or, less commonly, right) side of the painting. When this was not the case, some other means would be used to name the painting (for example, simply stating that it was a painting of Shakyamuni, or the Bodhisattva Kannon draped in a white robe). The individual scenes from the Xiāo-Xiāng bā-jǐng [瀟湘八景] (Eight Scenes of the Xiāo-Xiāng Watershed), for example, all had titles that had been standardized for centuries (so all the person reviewing the painting had to do was identify the salient elements -- such as a temple’s bell-tower or several sailboats approaching harbor -- in order to match the picture with its title).
When a title was not obvious, none was provided, and the gedai only gave the adduced name of the artist.
**When the dōbō-shū arrived in Japan, following the collapse of the Goryeo government, the Ashikaga shōgunal warehouses contained countless scrolls of varying quality, that had been received as gifts (or tribute) from various entities around the country. Some were obviously Japanese forgeries, while others were of dubious merit, and still others were without any identifying annotations whatsoever. The first job given to the dōbō-shū (who seem to have applied to the shōgun’s court for employment) was to review and certify the quality of every piece in the collection -- while preserving those worthy of conservation by mounting or remounting some as hanging scrolls, preparing others as e-makimono, and using still others for papering the walls and sliding doors of cupboards and the like in the shōgun’s personal residence -- while the forgeries and inferior pieces were eliminated. This is why the earliest pieces often feature a small square seal reading Dōu [道有], which was the name taken by the third Ashikaga shōgun Yoshimitsu after he became nyūdō in 1395, since his post-retirement court appears to have been the first court to employ the dōbō-shū. The Xiāo-Xiāng bā-jǐng [瀟湘八景] by Mùqī Fǎ-cháng [牧谿法常; 1210?–1269?] were among the first works of art to be certified at that time.
²While the other versions of this poem specifically mention a book or set of books (hon [本]), the Kyūshū manuscript version (and a majority of the others) does not. Kakemono were traditionally hung up in the toko, books were displayed on the chigai-dana, and hand-scrolls were most often placed out on the dashi fu-zukue [出文机] (the built-in writing desk often called the tsuke-shoin [付書院] today.
Here, however, the implication is that these things would be placed on the floor of the toko -- to display their gedai* -- and only after the guests have inspected the gedai (in situ), would the object be taken out and opened on the floor of the tea room (so the guests could examine its contents closely)...before it was moved to its “usual place” (hung up on the wall, or placed on the chigai-dana or dashi fu-zukue) and displayed there for at least the rest of the shoza. ___________ *This practice is called gedai-kazari [外題飾].
³Usually the host comes out when he hears the guests quiet down and answers their questions about the gedai. Then he takes the scroll out of the toko and, after they look at the gedai carefully there (usually the host holds it up for them to look at closely), he opens it on the mats so they may inspect its contents.
When they are done, the host should place the object where it would usually be displayed -- hanging on the back wall of the toko, or arranged on the chigai-dana or dashi fu-zukue, as appropriate.
While it has been considered to be responsibility of the host to attend to these things since the Edo period (indeed, many of the modern schools have prescribed formulae for doing this), in Jōō’s and Rikyū’s day, the guests frequently attended to these things themselves (while the host was occupied with his last-minute preparations). This situation is addressed in Jōō’s original version of this poem.
⁴While a kakemono would have to be displayed on the floor of the toko for the guests to understand that it had a gedai, the other objects would be displayed in their usual places -- on the chigai-dana or on the dashi fu-zukue -- closed and with the gedai facing upward as they always are, so that the guests could look at them in due course.
⁵If the shōkyaku does not have much experience of chanoyu, then the host should invite a very experienced person to be the second guest, so that this person may assist the shōkyaku whenever necessary.
⁶Objects of this sort were not usually passed around*. The scroll or book(s) would be placed on the mat in front of the shōkyaku, and the other guests would move from their places and circle around the object, so they might look at it also. The object would then be opened out on the mat, so that the shōkyaku would have the best view, after which it would be either hung up in the toko, or placed on the chigai-dana or dashi fu-zukue. ___________ *When Jōō writes about a gedai, he is referring to one attached to the scroll or book by one of the Higashiyama dōbō-shū, and prepared for Yoshimasa. These objects were extremely precious, and extremely fragile. So it was important to handle them as little as possible.
⁷If the gedai was written by one of the dōbō-shū, then the guests should take note of the seal in order to ascertain which of them certified the scroll as being authentic.
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我が国の未来を見通す(89)
『強靭な国家』を造る(26)
「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その16)
宗像久男(元陸将)
───────────────────────
□はじめに
今般、ハマスのイスラエル攻撃を発端に発生した一
連の争いのニュースを知って、改めて、宗教、人種・
民族の違い、さらには歴史的権利などが絡む対立
の“根の深さ”に思いが至ります。
私自身は、現役時代に「イラク復興作戦」の計画・
実行に関わり、イラクのサマーワ、シリアのダマス
カスやゴラン高原を訪問した経験もあって、あの地
域の風土や対立の歴史などについて関心を持ち始め
てから長い年月が流れました。
今回、ハマスのイスラエル攻撃が発生した後、偶然
にもイスラエルとアラブに関係者がいる複数の日本
人と、別々にではありますが、会ったり、メールで
やり取りして意見交換する機会がありました。
当然ながら、イスラエルに関係者がいる知人は、イ
スラエル側に立った見方をしますし、アラブに関係
者がいる知人はハマス側に立った見方をします。人
道的な視点では共有できても、どちら側が(より)
悪いか、あるいはどちら側が譲歩すべきか、という
観点に立つと、考え方は全く正反対になります。
国内では、いつものように、“にわか評論家”がマ
スコミに露出して(日本の悪い癖ですね)、自分流
の勝手な見方で得意げに解説していますが、おそら
く、本事案の“真相”とはかなりかけ離れているの
だろうと思います。言葉を代えれば、自ら「フェイ
クニュース」を流しているようなものであることを、
なぜマスコミ側も気がつかないのでしょうか。
私はこれまでの経験から、イスラエルとアラブの対
立の背景や“何が起きているのか”などについて、
私たち日本人のような門外漢が見極めることは困難
と思ってきましたが、今回もそのように考えるのが
適切と思っています。
例えば、「ハマスの攻撃をイスラエル諜報機関のモ
サドが知っていたか」とか、「ハマスに武器を供与
したのはだれか」とか、「ハマスがこのタイミング
でなぜあのような暴挙に出たか」などは当然ながら、
見方が分かれます。
特に、ハマスにはウクライナにNATO諸国が提供
した武器が流れているとの情報がある一方で、ロシ
アのワグネルと繋がっているとの情報もあります。
当然、イランをはじめ、他のイスラム過激派などと
も繋がっているのでしょう。
また、500人以上の犠牲者が出ているガザ地区の
病院の爆破については、イスラエルかハマスか互い
の犯行の“非難合戦”をしていますが、その真相は
不明です。
爆発の映像をみる限りにおいては、ロケット弾が命
中して爆破したのではなく、地上に仕掛けた爆弾が
破裂したように見えることに加え、一般的な見方を
すれば(専門用語では「戦術的妥当性」と呼称しま
す)、バイデン大統領が訪問するこのタイミングで、
このような大事件を起こすことは、ハマス側に“
利”はあっても、イスラエル側に“利”はないとみ
るのが妥当でしょう。ただ、よほどのことがない限
り真相が明らかになることはないでしょう。
イスラエルのガザ地区への地上攻撃があるかないか、
あるとすればいつかが、現時点(10月20日現在)
の焦点であり、本メルマガが発刊される頃には、イ
スラエルが地上攻撃を敢行しているかも知れません
が、その行為がイスラエル自らの立場のみならず、
中東地域への拡大、あるいは国際社会全般にいかな
る影響を及ぼすかなどまで現時点では詳細、かつ正
確に見積もることは難しいでしょう。
バイデン大統領がイスラエルと連帯を強調しながら
も「怒りにのみこまれるな」と自制を促したのは、
その影響の大きさを懸念したからでしょうが、イス
ラエルからすれば、国際社会からの非難などよりも、
国家とユダヤ民族の生き残りをかけた戦いを最優先
することがまさに「国家戦略」なのであろうと思い
ます。
一方、ハマス側がイスラエルのこのような戦略を逆
に利用し、イスラエルの地上攻撃を誘発することに
よって、ヒズボラやイランなどアラブの諸力をもっ
てイスラエル包囲網を形成することまで視野に入れ
ていたとすれば、地上攻撃の結果は、報復戦以外の
違った意味をもたらす可能性があるでしょう。
国際社会は、バイデン大統領の訪問が(どちら側が
犯人であっても)500人以上の犠牲者を出す病院
爆破に繋がった、と判断して“最悪のタイミングだ
った”との見方が多かったですが、本事件によって、
人道的視点がより強調され、イスラエルが攻撃を停
止あるいは延期、もしくは限定的な攻撃に留めると
いう結果になれば、訪問の成果だったとものもとら
えることができるでしょう。いずれにしても、近い
将来、明らかになることと考えます(20日時点は
不明です)。
私たち日本人は、戦後の「平和ボケ」のせいか、人
類の歴史は、その善悪は別にしても、自らの「正義」
の追及や「国益」獲得を最優先して、そのために国
民の生命や財産を犠牲するような行為の繰り返しで
あったことに考えが及ばないのでしょう。それは今
も繰り返されているし、将来も絶えることはないと
覚悟しておく必要があるのです。
確かに、人類は長い歴史の中で、後々振り返れば
“数々の過ち”を繰り返してきました。しかし、そ
の時点に戻って当時の状況(事情)を考えると、
“他の選択肢などなかった”と考えざるを得ないこ
ともたくさんあります。
私たちは、人類が繰り返してきた様々な争いの原因
について、一方を善で片方を悪と単純に決めつける
のは、“稚拙以外のなにものでもない”ことに気づ
く必要があります。それが人類なのであり、その本
質は、今も、そして将来もそう簡単に変わることは
ないのです。
いずれにしても、早期解決を願わ���にはおれません
が、翻って、「そのために、我が国は何ができるか」
と問えば、前回紹介しました湾岸戦争時同様、依然
として「何もしない、何もできない日本」を寂しく
思うばかりです。
岸田首相が周辺のアラブ諸国の首脳に電話している
ようですが、それがどのような効果があるのか、こ
の争いの早期終焉に結びつくのかについては不明と
言わざるを得ないでしょう。このような時こそ、ユ
ダヤ側にもアラブ側に立たない“孤立国・日本”の
「出番」なのかも知れないのですが・・・。
一方、同じような日程で、「一帯一路」会議を利用
して、プーチン大統領が中国を訪問、習近平主席と
会談して「反米路線で一致した」との報道がありま
した。テレビで見る限りで印象に残ったのは、習主
席がプーチン大統領はじめ、他国首相などだれと会
っても一度も笑顔を見せず、“心ここにあらず”な
のか、終始深刻な顔をしていたことでした。これが
何を意味するのか、早晩、その意味が分かるのかも
知れませんが、習主席自身あるいは中国国内で私た
ちの予想を超えるような“何か”がすでに起きてい
るのかも知れないと考えると不気味な気がします。
▼現時点の「国家戦略」の位置づけ
さて、『日本の大戦略』を参考しつつ、「国家戦略」
の策定手法について筆を進めることにしましょう。
まず、「国家のライフサイクル」と「国家戦略」に
ついて触れておきます。本書によれば、「国家戦略」
は、国家の4サイクル、「黎明期(誕生期)」「上
昇期」「定常期」「下降期」によってそれぞれに対
応した戦略があるとしています。国家の最重要な目
的が「安全と富」であることは大きく変わらないと
しても、国家が4サイクルの中で置かれている位置
や当時の国際システムなどによって、めざす目的の
優先順位とか、その獲得の仕方などが変ってくるの
は当然です。
振り返れば、明治維新の「富国強兵」「殖産興業」
は「黎明期の戦略」であったととらえることができ、
その後の「帝国国防方針」のようなものは「上昇期」
の戦略だったと言えるでしょう。本書では、戦後の
「吉田ドクトリン」も「上昇期」の戦略だったとら
えています。敗戦の結果、国土は疲弊していました
が、明治初期に比べれば、国家の人的・物的基盤の
ようなものは健在していたと考えた結果なのでしょ
う。
「定常期」の戦略の例としては、我が国には当ては
まる戦略がなかったこともあって、本書では、アメ
リカの第2次世界大戦後の戦略を例示しています。
同様に、「下降期」の戦略とついても、1980年
代の“アメリカ衰退論”からレーガノミクスのよう
な「回復戦略」を例示しています。
今、我が国に求められるのは、「富」の観点に立て
ば、まさにレーガノミクスのように、我が国の「ハ
ード・パワー」の「下降期」の「国家戦略」であり、
「これ以上の『国力』の低下を防止し、あわよくば
上昇に転ずる」ことを主目的とした「回復戦略」を
創り上げることだろうと思います。
つまり、我が国が人口減、特に生産年齢人口の減少
に伴い労働力や税収減、一方で高齢化社会の到来に
伴う社会保障給付費の増額などに対する中長期的な
対策、そして食料やエネルギーの自給率低下に伴う
安定確保政策などについて、それらをすべて網羅し、
総合的に向かうべき方向を明確にすることを“柱の
1つにする”「国家戦略」が必要なのです。
レーガン大統領時代のアメリカは、「安全」の分野
では、元々相対的に優位だった軍事力にプラスして、
「スターウオーズ計画」といわれたSDI戦略を計
画・実行することによって、ついに第2次世界大戦
以降長かった「冷戦」を結着させることができまし
た。
それに対して、現在の我が国の「安全」の分野では、
現下の情勢からますます厳しさが増大すると予想し
なければならない国際情勢、なかでも、先行きの不
透明感が著しい周辺情勢に対して、いかにして盤石
な未然防止と有効な対処態勢を整備するかが問われ
ているのでしょう。さらには、南海トラフなどの天
変地異に対する有効な備えなどまで含むとすると、
これまでの“常識”の範囲をはるかに超える短期お
よび中長期目標を設定することを余儀なくされるで
しょう。
このように考えれば、現下の我が国の「国家戦略」
は、レーガン時代のアメリカよりはるかに難しいこ
とも理解できると思います。
さらに欲を出せば、冒頭のように、国際社会を巻き
込むような文明の衝突などに対する「調整役」とし
ての我が国の責任(あるいは使命)から、“いかな
る役割を演ずるべきか”についても、“脳裏”から
消し去ることはできないわけですから、まさに現在、
我が国は“人前未踏”の「国家戦略」を打ち立てる
ことが求められているのです。
▼「我が国を取り巻く環境の変化」をどのように描
くか
その策定自体がとても悩ましいことはこの上ないで
すが、次のステップとして、「国家戦略」を創り上
げる際に、「我が国を取り巻く環境の変化」を“ど
のように描くか”は避けて通れないことでしょう。
『日本の大戦略』においては、第2章から第7章ま
での約250ページ、つまり書籍の約6割を、「我
が国を取り巻く環境の変化」の分析に充当していま
す。
興味ある読者にはぜひ一度目を通していただきたい
と思いますが、項目だけ紹介しますと、まず前半で
は、「国際社会の『大変動』と21世紀型主権国家
システム」とのタイトルを掲げ、「グローバル化の
加速と変調」「国際社会の拡大と国際安全保障」
「超長期の力の移行」「先進国/新興国複合体の生
成」などを詳しく分析しています。
それに続き、後半は「アジア太平洋─日本をめぐる
地域」に焦点をあて、「アジア太平洋における経済
秩序」「アジア太平洋における安全保障秩序」まで
考察の範囲を広げ、様々な角度から緻密に分析して
います。
本書の発刊以来10年以上の歳月が流れ、「我が国
を取り巻く環境の変化」はかなり“様変わりしまし
た”が、「国際社会の『大変動』」とのタイトルか
らしても、本書の行間から“今日のような事態を予
想していた”とも取れますし、現在は、当時の“想
定外のこと”が発生しているとも取れるでしょう。
いずれにしても、我が国にとっての現時点から近未
来の「国際社会の変化の焦点」は、(1)「ウクラ
イナ戦争、さらにはこの度のパレスチナ紛争などの
影響を受けつつ、パワーシフトの最中にある国際安
全保障体制や主権国家システムは今後、どうなるだ
ろうか」、(2)「米国の将来の国力の動向と国際
社会に対する影響力をどのように分析するか」、
(3)「習近平率いる中国の動向は将来どうなるだ
ろうか」、(4)「インドをはじめ、グローバルサ
ウスなどの新興国は将来の国際社会においてどのよ
うな役割を果そうとするだろうか」などであろうと
考えます。
このような網をかぶせた中で、中台問題なども論ず
るべきと考えますが、これらについての分析の結論
が少し違うだけで、「国家戦略」の書きっぷりが大
きく違ってくることは間違いなく、詳しく分析する
必要があることは言うまでもありません。
さらに言えば、 これら「我が国を取り巻く環境の変
化」は、我が国の「安全」に対する直接・間接の影
響に留まらず、「国力」の「ハード・パワー」その
ものに直接、重大な影響を及ぼすことは必定でしょ
う。
つまり、「緊迫を増す世界情勢���世界の人口増が食
料獲得に及ぼす影響」「気候変動とその対策がエネ
ルギー需給に及ぼす影響」「人類を救う科学技術の
動向」など、我が国は、「国力」の相当の部分で国
際社会に依存している“現実”を知る必要があり、
各界の叡智を集めての詳細に分析することも避けて
通れないことでしょう。
特に、分析結果を公開するかどうかは別にしても、
我が国の「安全」や「富」を確保する上で“極めて
重大な影響を及ぼす”「アメリカと中国」両国の将
来をいかに見積もるかによって我が国の「国家戦略」
の基本方向が大きく左右されることは衆目の一致す
る所でしょう。
なかでも焦点は中国でしょう。冷戦が終焉して旧ソ
連が崩壊した時、西側社会、特に我が国は旧ソ連と
経済的結びつきがあまりなく、大きな影響を受けま
せんでしたが、中国とは違います。
すでに触れましたように、2020年時点で、日本
は、中国・アメリカ・ドイツに続く世界第4位の貿
易大国を誇っていますが、最大の貿易相手国は中国
となっています。中国から見ても、日本は輸出相手
国で3位、輸入相手国で2位となっています。
世間には、「中国はやがてアメリカを抜き、世界N
O1の大国になる」との見方がある一方で、最近の
厳しい中国経済の動向などから、中国の将来につい
ての悲観的な分析も後を絶たず、極端な結論として
「今から2年以内に中国は崩壊する」との見方まで
大きく揺れています。
このようななか、『2035年の中国』(元駐中国
大使・宮本雄二著)のように、長年の中国ウオッチ
ャーの立場から、極めて現実的・冷静に見極めてい
る書籍もあります。
本書は、中国の将来については、「中国共産党の真
の挑戦は国内から来る」として、“若い世代が納得
する中国社会をつくり出せるか否か”にかかってい
ることを強調します。つまり、共産党一党独裁の中
国にあっても、国民主権の我が国などと同様、世代
交代に伴う価値観の変化に合わせて「社会そのもの
を変える」以外に“生き残るすべ”がないというの
です。
もう少し付け加えておきましょう。中国は、204
9年に中華人民共和国誕生から「建国100年」を
迎えますが、その国家目標として、習主席が「総合
国力と国際的な影響力において世界の先頭に立つ社
会主義現実化強国を作り上げること」と自ら発信し
ています。
当然とはいえ、中国のような国にあっても、総合的
な「国力」の増強とその上に立った「国際社会にお
ける影響力」を最優先の国家目標に掲げているので
す。これは我が国の「国家戦略」を描く際にも大い
に参考になると考えます。
本書はまた、中国でさえも「日米はじめ、国際社会
と連携なしに国家目標は達成できない」として、そ
のためにも「日米は、中国外交の路線修正を促す外
交を強化すべき」と強く提言しています。この点も
興味深い所です。
なお、アメリカの将来については、これまで幾度か
触れてきましたので細部は省略します。現時点にお
いて、様々な問題を抱えるアメリカではありますが、
私自身は、「国民一人一人が自由意志をもってその
総和として国家を運営する民主主義国家に勝る国家
運営体制は存在しない」というチャーチルの名言の
主旨にあるような、かつ、そのことを歴史が証明し
ているような“普遍の原理”は将来も変わらないだ
ろうと考えています(よって、あまり心配していま
せん)。
しかし、その成否を握っているのは、強いリーダー
に率いられた主権者たる国民の意志であり、その総
和としての「国家意思」であろうと思いますが、そ
れについては後述することにしましょう。
▼「国家戦略」策定へのアプローチ
このように「国家戦略」は、各界・各機能の総力を
集めてあらゆる知恵を絞り、その上で、大所高所か
ら、バランスを取りつつ、漏れなく、しかも“した
たかな”検討を積み重ねる必要があると考えます。
その中で、『日本の大戦略』は、我が国に必要な
「3つのアプローチ」を提唱しています。大変興味
深いアプローチなので簡単に紹介しておきましょう。
まず第1は、「『自律』を基本におくべきこと」で
す。つまり、“一国平和主義”のような「自立」で
はなく、これまで述べた「我が国を取り巻く環境の
変化」を至当に分析した結果として、“自ら原則を
立て、それに基づいて行動し、他国や他のアクター
とも協力していくという「自律」の重要性を説いて
います。全く同感です。
第2は、「他国から見て『頼りがいのある日本』を
めざすものでなければならない」としていることで
す。つまり、日本と協力すれば良い結果が出せる、
という意味での「連携力」を強調しています。「調
整役」の役割についてすでに触れましたが、この
「連携力」についても異論がないことでしょう。
第3は、「未来起点でのアプローチを探る必要があ
る」としていることです。つまり、現世代の繁栄と
平和を追求するだけでなく、将来世代の繁栄と平和
を求めていくということです。「将来世代を起点に
考えることによって、硬直化した政策体系を見直し、
政策の幅や柔軟性を回復することが可能になる」と
しています。
私は、私たち・戦後世代の責任として、この「未来
起点」のアプローチで「資産」を残す必要性を繰り
返し提唱してきましたが、まさに「的を射た視点」
との感を強くします。
『日本の大戦略』は、このような手順を経て最後に、
「『先進的安定化勢力・日本』のグランド・ストラ
テジー」(平成23年6月9日発表)を提言してい
ます。「国力」の中に占める「ソフト・パワー」と
しての「国家戦略」とそのアプローチは少し違いま
すが、よく分析・整理され、戦略として必要な要素
をほぼ網羅していると考えます。
いよいよ“外堀”が埋まってきました。次回、これ
らを参考にしつつ、私が考える「国家戦略」指針な
どについて紹介しましょう。
(つづく)
(むなかた・ひさお)
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この、理系本によく見られる、本文がカタカナ、外来語がひらがなという表記は、日本語学だと、三上章『象は鼻が長い』の例文に見られる。「ねくたいハ、コレガ似合ッテヨ。」三上が工学部出身であったことと関係があるだろう。
Xユーザーのyhkondoさん
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Soundwalk Collective With Charlotte Gainsbourg – Lovotic(2022)
正確は正確な逃げ道であった想像の最後としての機械、その前提を超え不確実に委ね始めた人工知能。コミュニケーション、アンドロイドとの性の親密性の反復を題材にされた共存を込めた��府のような未来。膨大ナサイバースペースガ訪レルナラ優レル地球外カラノ言葉ニナラナイ音ノメッセージヲ畑デモ耕シテイル日中デ僕ハ待チタイ。Charlotte Gainsbourg参加。
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