#夏トップスに合わせるインナー問題
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"YUKI SHIMANE" 2nd delivery
こんばんは。
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そういえば、ちょっと前に北陸新幹線が敦賀まで延伸した。
大阪から金沢まで、サンダーバード1本で行けなくなってしまう。
そんな訳で、北陸新幹線延伸の前にサンダーバードで金沢までふらっと行ってきた。
（前日まで行くか悩んでいたので、マジでふらっとノープランの旅だ。）
ギリギリの駆け込み乗車。
おかげさまで写真もぶれてしまったけど、今では見ることのできない行き先が金沢のサンダーバード。
・
ニュースでは地震の影響で観光客が全く来ないというのも聞いていたのだけど、着いてみると平日にも関わらず賑わっており、ちょっと驚いた。
ふらっとした突然の旅なので、特にこれがしたいということも無かったのだけど、金沢に来たのであれば21世紀美術館は外せない。
数年前に館長が代わり、新館長は僕が好きなキュレーターだった方ということもあり、ここ数年、気になっていた美術館でもある。
最後に訪れたのがサラリーマン時代になると思うので、約10年ぶりになるのだろうか。
当時と比べると、ミュージアムショップもかなり充実していて、企画の内容も最近話題のNFTを扱ったりする展示で、それを地方の美術館でやってしまう速さはさすがだと感じた。
個人的には"スプツニ子！"のこの作品が面白かった。
ドローンで四つ葉のクローバーを探す作品なんだけど、AIで四つ葉のクローバーの形を認識して、一瞬で四つ葉のクローバーを次々と見つけていく作品。
多くの方がやったことがある四つ葉のクローバー探し。
四つ葉のクローバーを見つけた時の、あのなんとも言えない喜びのような感情は、多くの方と共有できるものではないだろうか。
そして、そんなあの特別な気持ちの昂りを、一瞬で打ち砕くような作品で、皮肉ってるなぁって感じで面白かった。（マジでAIはすぐ見つけてくるから。見てて笑そうになるくらい早いから。）
僕の好きな漫画「ハチミツとクローバー」の最終巻に訪れる名シーンも、この作品の前では台無しだ。笑
（人間と技術との付き合い方を問いかける作品になるので、四つ葉のクローバー探しを否定するような作品ではありません。）
まあ、あとはやっぱりタレルの部屋（ブループラネットスカイ）は気持ちよかった。
ずっと眺めてしまい、雲の動きを追ってしまう。
まあ、今回はグレープラネットスカイのようなお天気でしたが。 （この作品は常設なので、基本はいつでもご覧いただけます。金沢に行く機会があればぜひ。）
・
今年は年明けから中之島美術館、アーツ前橋、そして21世紀美術館と月に1回もタレルの作品に出会っていて、なんだか贅沢な気分だ。
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本当なら、金沢のセレクトショップも色々と回りたかったのだけど、ちゃんと調べておらず、定休日ばかりで、数店舗しか回れなかった。そんな訳でリベンジが必要になったので、次は折角なので新幹線に乗って行ってみようかな。
さて、それでは本日の本題へ。
先日、"YUKI SHIMANE"から2024S/Sの2回目のデリバリーがありました。
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今回はトップス数点とサンダルが入荷している。
YUKI SHIMANE : Nami knit Short jacket (BLUE) ¥37,400 (tax in)
YUKI SHIMANE : Nami knit Short jacket (GREY) ¥37,400 (tax in)
波のようなゆらゆらとしたボーダーが素敵なトップス。
穏やかな波の移ろいのように、繊細な素材がとても可愛らしい1着になる。
透け感のあるアイテムになるので、夏も活躍するアイテムになるのではないだろうか。
春から初夏にかけてはワンピースなどの上にアクセントとして羽織って。
夏本番を迎える頃にはノースリーブのインナーの上に合わせて。
装いに華を添えてくれるような、そんなアイテムになる。
YUKI SHIMANE : Waffle top (LIGHT BLUE) ¥24,200 (tax in)
YUKI SHIMANE : Waffle top (BLACK) ¥24,200 (tax in)
夏になるとTシャツの出番が増えると思うのだけど、ずっとTシャツを着ているとさすがに飽きてしまうし、カジュアルな装いになり過ぎてしまう。
そんな時にオススメしたい1着。
個人的にはTシャツのような感覚で着用してもらいたいなぁと思って取り扱いをした。
Tシャツのように着用するんだけど、でも全然印象も変わって、可愛らしい。
夏の装いが楽しくなるような。
そんな1着だと思っている。
袖口もボタンを止めて折り上げることで、ちょっと見た目に変化をつけることも可能だ。
初夏の時期にはチュールやレース素材のトップスをインナーに着用して合わせても良さそうだ。
YUKI SHIMANE : Tassel vibram sole Sandals (ALL BLACK) ¥29,700 (tax in)
浅草に拠点を構える"U-DOT"さんとのコラボによるサンダル。
今回タッセルやバンドカラーも色々と選べたのですが、使いやすいALL BLACK カラーを買い付けさせてもらいました。
個人的にどうも昔からvibramソールをみるとテンションが上がってしまう。
登山靴とか買ったことがある方なら馴染みがあるかもしれないのですが、非常に安定感に優れている。
可愛らしい雰囲気に、ソールのハードさのギャップが絶妙だ。
こちらサイズも3サイズご用意させてもらった。
受注会でご覧いただけなかった方は、ぜひ店頭でご覧いただけると嬉しく思う。
しかも、個人的にこの価格帯はかなり驚いた。
お手頃なんて表現は良くないのかもしれないけど、このサンダルの安定感があれば、夏のイベントや旅行なんかでも大活躍すること間違いなしだ。
簡単ではあるが、ざっと新しく届いたアイテムの紹介をさせて頂いた。
また、個別のアイテム紹介は後日改めてさせて頂ければと思っている。
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それでは次回もお楽しみに。
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キャンパーズパンツは細部にこだわりが詰まってる…！ 動きやすさバツグンで設営も焚き火もスムーズだよ｜マイ定番スタイル
こんにちは！バイクキャンパーのmasaです。
爽やかな秋晴れのキャンプは気持ちいいですね〜。
でも昼と夜の温度差が大きくなる季節だから、これからのキャンプは服装に注意したいもの……。
丈夫な生地のキャンプ用パンツ、見つけた！
CALL OF THE WILD「キャンパーズパンツ」4,900円（税別）
キャンプ時の服装、どうしてますか？
私はジーンズを穿く事が多かったのですが、デニム生地って硬くて重くて動きにくくて……。
そんな時にこの「キャンパーズパンツ」に出会ってしまったのです。
素材はコットン97%とポリウレタン混で、シルエットもキ��イ。
サラサラの肌ざわりが気持ちよく、生地の厚さも程々なので、汗をかいても不快にならないんです。
こらなら夏でもいけますし、これからの季節、寒さを感じるときはインナーにタイツを重ねれば問題ないですよ！
こちらもオススメ：VICALLED トレッキングパンツ ハーフパンツ 着脱可能 ベルト付き 春夏秋用 カーゴパンツ 薄手ズボン ロングパンツ ストレッチ ファスナー 登山用ズボン メンズ ハイキング キャンプ 釣り用 アウトドアウエア スポーツパンツ 速乾 通気 防水 防裂
￥2,810 Amazonで見てみる
ストレッチが効いていて動きやすい〜
動きやすさの秘密は、たった3%のポリウレタン。
このおかげでストレッチが効いていて、とても動きやすいんです。
たとえば設営時のペグ打ちやロープ張り、薪割りなど……立ち座りが多いキャンプで、動きやすさはとても重要。
それでいて、ほぼコットンだから焚き火の近くでも安心です。
このあたりの細かい工夫に「キャンパーズパンツ」たる所以を実感……！
ゆったりリラックスできる穿き心地
ウエスト��裾のリブがまた絶妙。
きつめのリブだと締めつけられている感があるけど、これはかなりゆったりめ。
紐があるので、パンツが落ちることもありません。
ハンモックやコットでまったりしたいときや、ちょっとご飯を食べ過ぎちゃったときなんかも、このユルさが嬉しいんだよな〜。
シンプルで合わせやすいアースカラー
カラバリは、私が購入したベージュに加え、ネイビーとの2色展開。
デザインがシンプルなので、何にでも合わせやすくコーディネートしやすいのも魅力のひとつ。
穿き心地や機能はカーゴパンツに似ているものの、ミリタリー色が抑えられているのでアウトドアファッションの幅が広がります。
トップスや靴、小物を変えるだけで、印象も変わりますよ！
残念なところ：アレがないから、何もつけられない
ウエストがリブ＋紐のため、ベルトループがないんです。
お陰で鍵やカラビナなんかを引っ掛ける場所がない……。
アウトドアはカラビナを使うことが多いので、パンツのどこかにループや引っ掛けられる機能があるとより便利なのだけれど……。
私はサコッシュやベストに小物を入れて解決してます。
山でも街でも、マルチ��使えるパンツだよ
丈夫で軽いので、キャンプだけでなく登山にもオススメ。
お尻の部分もしっかり補強されているので、岩などに座っても問題なさそうです。
もちろんバイクに跨がるときだって余裕だし、それでいて普段使いでも活躍してくれるからすごい……！
マルチに使えて、どこでもキャンパーアピールができるこのパンツ。想像以上に、汎用性の高いアイテムでした！
キャンパーズパンツ[CALL OF THE WILD]
こちらもオススメ：VICALLED トレッキングパンツ ハーフパンツ 着脱可能 ベルト付き 春夏秋用 カーゴパンツ 薄手ズボン ロングパンツ ストレッチ ファスナー 登山用ズボン メンズ ハイキング キャンプ 釣り用 アウトドアウエア スポーツパンツ 速乾 通気 防水 防裂
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あわせて読みたい：
THE NORTH FACEの超軽量パンツはずっと履いていられる心地良さ。アウトドアでも街でも快適〜！｜ マイ定番スタイル - ROOMIE（ルーミー）
快適性と運動性に優れたこのパンツは、厨房で働くシェフたちによって考案された隠れた逸品なんだ｜ マイ定番スタイル - ROOMIE（ルーミー）
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Cup in series
皆さんこんにちは、mangataスタッフの高橋です。
今週はなかなかエンジンがかからず、毎日「今日金曜日かしら？」という疲弊度で仕事を終えています。とうとう今朝寝ぼけて土曜日だと勘違いしました。
今日のブログは少々テンションが低めですが、早すぎる五月病だとでも思ってお許しください。
最近梅酒が好きで、先月はかの有名なCHOYAの梅酒をロックでグイグイいっていたのですが、先日ノンアルコールVer.を見つけてそちらにシフトし、チビチビやっています。
お酒だとグイグイいくのにノンアルだとチビチビしてしまう心理は自分でも不明です。
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さて、本日はよく皆さんからいただく「中には何を着ていますか？」にお答えすべく、Cup in シリーズを詳しく紹介します。
mangataのアイテムは首回りが開いたデザインや透け感を楽しんでいただくアイテムが多いため、それに合わせられるようにカップ付きインナーを4着販売しています。
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1_Cup in camisole
背中が開いたアイテムに合わせやすいアイテム。
着丈がしっかりあるので、ボトムスにインするのも楽です。
肩ひもは調整可能。 アンダーバストの部分にゴムが入っているので、下からも支えてくれます。
私はPURPLEを愛用していますが、とても可愛い色なので、わざとちょっとだけ見えるように着ることも多いです。
【オススメ合わせアイテム】
・ Lace knit tops
・ Lace knit onepiece
・ Bohemian knit tops （肩を落として着ないと◎）
・ Mani onepiece
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2_Cup in bratop
こちらも背中開きのアイテムに合わせられるようにデザインされています。
胸元にシャーリングが入っていて、一枚で着ても”下着”感がなくいやらしさもない、ちょうどいいカジュアルデザインが魅力です。
着丈の短いトップスに合わせるときは、キャミソールよりこちらの方が重宝していただけると思います。夏の暑い時期には大活躍です。
私は夏に白いトップスやワンピースを着る際は、OFFWHITEをヘビロテしていました。透けて見えても「かわいいでしょ、わざとですよ」と堂々と透けさせられる可愛さで、今年も別色を買い足す予定です。
【オススメ合わせアイテム】
・ Back cache-coeur tee
・ Puffed shoulder tee
・ Cache-coeur knit tee
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3_Cup in baretop
でました、何の中に着ても安心のベアトップ。
襟が広くて肩ひもが出てしまう問題も起きません。
最近発売しているレースアイテムの撮影には毎回登場しています（OFFWHITEを着用していることが多いです）。
柔らかい素材なので締め付け感はないですが、身体にフィットしてくれるサイズで上に着るアイテムのシルエットを邪魔しません。
背中側にのみゴムが入っています。
【オススメ合わせアイテム】
・ Heartneck blouse
・ Kitten knit cardigan
・ Sirene onepiece（インナーワンピースの中に着ると安心です）
・ Vintage chic dress
・ Vintage chic sleeve blouse
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4_Cup in sleeve tee
Cup in シリーズで唯一の袖ありアイテム。
寒い時期でも首回りの抜け感がほしい！というワガママに応えてくれます。
袖は7分丈なので長袖ニットのインナーには持って来いです。
インナートップスとはいえ、胸にシャーリング・袖にフリルが入っていて、これ一枚でも可愛く着ていただけます。
他の3アイテムよりは布面積が広いため、肩から出ちゃう！という場合にはゴムを利用して微調整して着ていただくのが良いかと思います。
【オススメ合わせアイテム】
・ Puff sleeve knit
・ Volant knit
・ Anouk onepiece
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mangataの商品を快適にいただくために、Cup in シリーズをぜひ活用いただけると嬉しいです。
それでは、また。
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気持ちの良い服とは 〜 ONICA "Organic cotton Top"
こんばんは。
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近年ミツバチが減っているらしい。
朝ご飯を食べながら、you tubeでそんなニュースの切り抜き動画を見た。
大阪に住んでいるからなのか、言われてみるとミツバチを見る機会が確かに少ない。
幼い頃、僕はミツバチを捕まえたりして遊んでいたし、初めて蜂に刺されたのもミツバチだった。
ミツバチは確かに日常に居た。
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アインシュタイン曰く、ミツバチがこの地球から居なくなれば、人間は4年で死ぬらしい。
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現在私たちの食卓に並ぶ食材の7割は、ミツバチによって受粉されているそうだ。
つまり、ミツバチの減少は食糧危機と密接に関わりがあることなんだとか。
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今年の5月に群馬の桐生にポップアップに行ってきた。
その時、とても良くしてくれた近所のセレクトショップが、なぜか養蜂をしていた。
長年、群馬という街でセレクトショップを営み、高感度のアイテムを発信する素敵なお店だったのだけど、養蜂とのリンクが結び付かなかった。
・
でも、なんか、このニュースを見てふと腑に落ちた。
ファッションと言えば、服を思い浮かべるかもしれないけど、ファッションという言葉はもっと広義的な意味を持っていると僕は思っている。
（これは取引先の"osakentaro"と話をしていて、なるほどと思った。）
・
どんな本を読んでいるのか。
どんな映画を見にいくのか。
どこに旅行に行くのか。
使っているガジェットは何なのか。
支持する政党はどこなのか。
そんな、趣味嗜好であったり、生き方であったり、世の中に対する態度だったり。
装いはあくまでも、ファッションの一部でしかないと思っている。
（だから僕はファッションという言葉と服という言葉を使い分けるようにしているのだけど。）
・
そう考えると、セレクトショップが養蜂にチャレンジする姿勢というのも腑に落ちる。
このミツバチの減少という危機を知ってのことかは分からないし、大義的なものがあるかも分からないのだけど、養蜂にも取り組む姿勢のようなものは、ある意味最先端であり、ファッションなんだと僕は思った。
もしかしたら、長年の経験から、肌でそういった雰囲気を感じているのかもしれない。
・
何だか、朝から店のあり方や態度に関して考えてしまった1日だった。
youtube
ちなみに、ちょっとテンションが上がったのが、ナレーションは声優の種崎敦美さんだ。
秋アニメ、葬送のフリーレンのフリーレン役、そしてSPY×FAMILYのアーニャ役も務める人気声優。
もし良かったら、そんな素敵なナレーションにも耳を傾けて見てほしい。笑
それでは本日の本題に。
今日は問い合わせも多い"ONICA"から、明日からの装いにも活躍するような1着をピックさせてもらう。
ONICA : Organic cotton Top (Forest) ¥29,700 (tax in)
ONICA : Organic cotton Top (Black navy) ¥29,700 (tax in)
ONICA : Organic cotton Top (Sand) ¥29,700 (tax in) sold out
昨年も入荷した"ONICA"の"Organic cotton Top"。
今季は昨年と少しデザインの仕様も変わって新たに登場した。
・
コットン素材の心地の良いトップス。
急に秋らしい気候となり始めたこれからの季節にオススメしたいアイテムにもなる。
・
身体にフィットするようなニットトップスで、秋口には1枚でサラッと。
一方、徐々に肌寒くなるにつれてブラウスやニットのインナーに合わせて、首元からチラッとタートル部分を覗かせるような着こなしがオススメだ。
昨年と大きく変わった仕様は、フロントの裾に入ったスリットになるだろう。
スリットが入ることで、裾で生地が弛まず、すっきりとした装いが可能となる。
また、ボトムスもチラッと見せることができて、装いのアクセントにもなる。
・
ショート丈のトップスのインナーに合わせると、スリット部分はチラッと裾口から見えて、素敵なレイヤードルックを楽しんでいただけるのではないだろうか。
現在当店では"Forest"と"Black navy"の2色がある。
"Forest"は深い森を感じさせるような、緑、ブラウン、ブルーの糸を用いて編まれている。
この色の重なりが、美しい色味を生み出しているのだ。
・
針葉樹の冬の深い緑を感じさせるような。
そんな1着だ。
一方、"Black navy"は濃紺と黒の糸で、トーンの変化は少ないのだけど、シックで品のある色が特徴的だ。
非常に着回しもし易く、1着あると重宝できる色味ではないだろうか。
黒やネイビー単色にはない奥行きも感じられる。
・
昨年もお話をしたことかもしれないけど、"ONICA"のこの"Organic cotton Top"には目に見えない部分まで、デザインが行き届いている。
・
例えば、このニットはご自宅でお手入れもできてしまうのだけど、ご自宅でお洗濯をした後、シワになりにくいように、編み地から計算されているのだ。
・
着用する私たちが、少しでも気軽に、楽しく装いに取り入れられるように。
そんなブランドの姿勢を感じられる。
僕は、そんな目に見えない部分にまで気を遣った配慮がとても好きだ。
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1年で飽きてしまったり、もしくは、そもそもワンシーズン着て満足するようなアイテムが多くなる世界で、こういった服はきっと毎年着るのが楽しくなるような1着だと僕は思っている。
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そんな点も踏まえて、秋から冬にかけて1着あるととても便利なアイテムだと思っているのだ。
"ONICA"の服にはそれぞれ1着ごとにストーリーがある。
そんなストーリーをもとに生まれてくるのだ。
このトップスには「冬の散歩」というストーリーが付けられている。
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「a winter walk 冬の散歩」
雪をかぶった ふわふわの稜線
空気と地の境目に そうっと触れてみた
・
少し季節は早いけど、そんな冬の場面から生まれた1着。
この1着を装いに取り入れて、雪に触れて見てほしい。
デザインと服、そして世界がリンクし、その日の装いは特別な瞬間になるのではないだろうか。
さて、ちょっと別のお話をさせてもらおうと思う。
このトップスはオーガニックコットンを使用している。
オーガニックという聞くと、身体に優しいとか、心地よいとかそんなイメージが先行しがちだが、実はオーガニックだろうが、オーガニックじゃなかろうが、着用する私たちからしてみると、着心地や人体への影響は全く差がない。
・
ではなぜオーガニックコットンなのだろうか。
実は、コットンは枯葉剤を大量に使用する農作物なのだ。
写真で収穫した綿は、コットンの実が枯れて収穫できるのである。
これを自然の力に任せると、実が枯れて、コットンが現れるまで個体差があり、一気に収穫ができない。
そんな作業効率を考えて、大規模なコットン畑ではセスナ機を用いて枯葉剤を散布する。
ある統計によると、全作物で使用される枯葉剤の7割がコットンに用いられるという話すらある。
・
これは土壌汚染に直結したり、またそんな枯葉剤の撒かれた畑で働く方の人体への影響は計り知れない。
オーガニックコットンはそんな背景から生まれてきたのだ。
・
僕はオーガニックコットンだから良いなんて思ったことは正直一度もない。
オーガニックコットンを使っていても、生産背景がグレーなアイテムを作っていれば全く意味がないからだ。
だから、信頼のおけるブランドのオーガニックコットンでなければ意味がないのだ。
僕は、9年コットン栽培に携わってきた。
だからこそ、コットンを産業として捉えるときの難しさなどもある程度想像がつく。
こんな言い方をしたら良い訳ではないけど、枯葉剤を散布する人の気持ちも分かる。
とはいえ、環境や働く人のことを考えれば、オーガニックコットンが大切だということも痛いくらい分かるのだ。
・
この世は0か100で語れないことばかりだ。
それは、この夏、青森の六ヶ所村にある使用済み核燃料の再処理施設に行って痛いほど感じた。
ただ、冒頭の話ではないけど、何を選択するのか。
どう生きるのか。
その態度。
それもファッションとなり得るのだ。
・
だから、僕は最近、気持ちの良い生き方というのを考えるようにしている。
自分が何を選択し、どう社会に、世界に対して向き合うのか。
全てが良い訳ではないけど、少しでも良くなるように。
そのために色々を選択して、気持ちの良い生き方とは何かということを考えるようにしている。
・
全ての服をオーガニックコットンに変えることは難しいかもしれない。
でも、装いの中の一部に取り入れるくらいはできる。
そして、それは信頼のできるブランドでなくてはならない。
・
朝、ミツバチの話を聞いて、ファッションについて考えながら、店に来たけど、そんなことを考えていたら今日は"ONICA"の"Organic cotton Top"を紹介したくなってしまった。
ちょっと最後は僕の個人の思想的なものが色濃く反映されてしまったので、読み流してもらえると幸いだ。
話をもとに戻そう。
兎にも角にも。
このニットトップスは、着用する私たちに寄り添うデザインによって生まれた、心地の良い1着なのだ。
それは、編み地のみならず、原料にまで行き届いているのだ。
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だからこそ、そのニットを纏う日、私たちは肌触りから感じる気持ちよさだけではない、気持ちの気持ちよさも感じていただけるはずだ。
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そんな素敵なニットと共に、この秋冬の装いを楽しんでもらうと嬉しく思う。
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なお、こちらは現在オンラインショップでもご覧いただける。
それでは、次回もお楽しみに。
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ハレとケ 〜 YUKI SHIMANE "WG Lace knitting dress"
こんばんは。
・
さて、先日7/24,25は、大阪に住んでいると、ちょっと特別な日だったりする。
なぜなら「天神祭」が行われる日だからだ。
東京「神田祭」、京都「祇園祭」に並び、日本三大祭りの一つにも挙げられる。
朝から、近所の方と、「今日は天神さんですねぇ」なんて当たり前のように会話になり、「それなら暑いはずだわ」なんて、季節を告げる祭事でもある。
店を閉め、花火も終わったくらいに、少し祭りの熱気に触れてこようかなんて、珍しく思ったり。
そんな訳で、ちょっと大阪天満宮まで行ってきた。
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祭りの歴史は1000年を超える。
（サラーリーマン時代、開拓エリアということもあり、祭りの歴史について少し調べたりした。）
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催太鼓が大阪天満宮に宮入りする瞬間、ちょっと祭りの熱気に僕も当てられた。
催太鼓の宮入りを見届けた後、13年くらい前まで連日歩き回った街を振り返るように、場所を変えながら列を眺める。
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参加する方の列を見ていると老若男女問わず、皆が楽しそうだ。
歩道で観覧する僕らと車道で祭りに参加する彼らの間にはとてつもなく大きな境界があり、なんか、15年くらい前に見にいった諏訪大社の御柱祭でもそれを強く感じた。
祭りとは、神事を通じてコミュニティを結託させる装置でもあるのだと。
皆が楽しそうにしているのを見ていると、ちょっと幸せな気持ちになったり。
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そろそろ帰ろうかなんて思っていると、神様がもう少し見ていけということなのか、知人から着信。
知人と合流し、祭りを横目に屋台でビールを買ってフラフラと散歩した。
すぐに温くなるビールも、今日はなんだか格別に思えた。
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ちなみに、今年の天神祭のテレビ中継は歴代最高の視聴率を記録したそうだ。
それでは、本題に。
冒頭でお祭りのお話をさせてもらったけど、そんなお祭りは私たちにとって、ちょっと特別な、言わば「ハレの日」でもある。
一方、そんな「ハレ」に対して普段の日常を「ケ」と呼び、民俗学者、柳田國男が提唱した、私たち日本人の生活観でもある。
・
そして今日ピックさせてもらう1着は、そんな「ハレとケ」どちらの場面でも活躍する1着だ。
YUKI SHIMANE : WG Lace knitting dress ¥52,800 (tax in)
もし、僕が女性だったら。
間違いなく買っていただろうニットワンピース。
編み地を地層のように積み重ね、ボーダーに。
凹凸感もあり、光が当たると一層立体的に見えて、ボーダーが際立つ。
足元まで覆うほどロングドレスになる。
（参考までに、身長160cm前後の方に着用してもらってます。）
・
ニットの特徴として、自重でストンと落ちやすいのだけど、だからこそ美しいシルエットが生まれる。
また首元には、アクセサリーを身につけているかのような、ゴールドステッチが。
こちらは、最後に1着ごとにハンドでステッチを入れているそうだ。
・
ちょっとここまではざっくりと簡単にご案内をさせてもらった。
・
さて、このニットドレス。
実は、特殊な機械を使って編んでいるからこそ可能なデザインがあるということだ。
・
ホールガーメントと呼ばれる機械を用いているのけど、この機械の特徴の一つに、無縫製でニットを作ることができるという点がある。
デザインデータと原料を用意したら、そのまま着用できるニットができるという機械だ。（始末が必要だったりするため、そのまま店頭に並ぶことはさすがにないけど。）
・
ただ、この機械。めちゃくちゃ高いし、データの修正のやり取りが面倒だったり、その上コストもかかるということで、なかなかと面白いと思えるニットも少なく、僕の知人に言わせると、なかなかとこの機械の魅力を生かしきれてい���いということだ。笑
俺に機械を触らせろとまで・・・
（何様だよと突っ込みたいのだけど。）
・
そんな特殊な機械を使っているのだけど、このニットドレスでは、そんな無縫製という特徴を敢えて使わず、ニットドレス本体にフリルを編むために使うという、非常に贅沢な使い方をしているのだ。
ニットドレスの要所要所に編み込まれたフリル。
ニットドレス本体とフリルを直接編み込むことで、縫い目が生まれず一層すっきりとした仕上がりに。
・
ちょっと難しい話をしてしまったのだけど、まあ、なかなかと見ることのできない贅沢な使い方をすることで、一層素敵な仕上がりになっているということなのだ。
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今回のニットをはじめ、そんな工夫に溢れて、その特性を活かすことで美しいアイテムを見た時、やっぱりテンションが上がってしまう。
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とはいえ、僕も最初に見た時、それを知っていた訳でもなく。
それでも、初見から一目惚れしたアイテムになる訳で、結果色んな工夫や技術が詰まった1着だったというだけで、やっぱり一番は可愛いが大切だなぁと。笑
夏ということもあり、この季節は1着で美しく。
キャミやペチコートをインナーに着用すると、蒸し暑い日も心地よく感じられると思う。
秋口には薄手のトップスをインナーに。
色合わせを楽しんでも良さそうだ。
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そして、普段の装いから活躍することはもちろんだけど、ちょっと特別な日だったり。
例えば、ドレスアップが必要な場面。
そんな日の装いにもオススメしたい。
冒頭に戻る訳ではないけど。
「ケ」の日の装いにはもちろんだけど、「ハレ」の日の装いにもぴったりな1着。
どちらでも使えるアイテム。
1着あるとかなり重宝できるのではないだろうか。
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なお、こちらは現在オンラインショップでもご覧いただける。
合わせてご覧いただくと嬉しく思う。
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それでは次回もお楽しみに。
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“BANSAN” 2021 S/S 2nd delivery
こんばんは。
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「三島由紀夫」の未発表の掌編小説が「新潮」に掲載されるというニュースを聞きました。
というか正確にはもう発売されているので掲載されているという表現が正しいのですが。
ちょっと調べてみると1949年の10月30日の朝日新聞大阪版と西部版に掲載された作品らしいのですが、今年の2月に発見されたそうです。
発見のされ方もユニークで、近代文学の専門家の方が当時の新聞の文芸欄を研究する中で発見されたそうです。
こういったことはよくあることなのか。そこにも興味が湧きます。
ちょっと本屋に行った時に手にしてみようかなと思っております。
気になる方はぜひお近くの書店へ。笑
・
まずは明日からの営業予定となります。
4/12 (月) ~ 4/18 (日) 営業予定
4/12 (月) 13:00 ~ 19:00
4/13 (火) 13:00 ~ 19:00
4/14 (水) お休み
4/15 (木) 13:00 ~ 19:00
4/16 (金) 13:00 ~ 19:00
4/17 (土) 13:00 ~ 19:00
4/18 (日) 13:00 ~ 19:00
※ 引き続き、コロナ感染対策をしながらの営業となります。ご理解ご協力何卒よろしくお願いいたします。
※ 不要不急の外出自粛要請のため営業時間を再度19時までとさせていただきます。ご理解、ご協力何卒よろしくお願い致します。
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それでは本日の本題へ。
本日ですが、先日”BANSAN”より春夏アイテムのセカンドデリバリーが届きましたので、ルックをご紹介しながら簡単にご覧いただきます。
tops : Big Collar Shirts (WHITE) ¥28,000 (¥30,800 tax in)
skirt : Cotton Mini Pile Skirt (OFF WHITE) ¥14,000 (¥15,400 tax in)
tops : Big Collar Shirts (WHITE) ¥28,000 (¥30,800 tax in)
skirt : Cotton Mini Pile Skirt (OFF WHITE) ¥14,000 (¥15,400 tax in)
tops : Big Collar Shirts (WHITE) ¥28,000 (¥30,800 tax in)
まずはシャツになります。
形は先シーズン（20A/W）で発表されたアイテムと同型で、素材がコットンにかわり登場しました。
肩にまで届く大きな襟が特徴的な1着となります。
1枚で着用しても素敵ですが、襟を出して重ね着ができるアイテムとなるため、装いに変化をつけてお楽しみいただ��ます。
参考までに先シーズンの着画を。
こんな感じで、ノースリーブのワンピースなどのインナーに着用しても素敵な装いになりますね。
tops : Cotton Pile Top (WHITE) ¥15,000 (¥16,500 tax in)
skirt : Cotton Mini Pile Skirt (OFF WHITE) ¥14,000 (¥15,400 tax in)
tops : Cotton Pile Top (WHITE) ¥15,000 (¥16,500 tax in)
skirt : Cotton Mini Pile Skirt (OFF WHITE) ¥14,000 (¥15,400 tax in)
tops : Cotton Pile Top (BLACK) ¥15,000 (¥16,500 tax in)
skirt : Cotton Mini Pile Skirt (BLACK) ¥14,000 (¥15,400 tax in)
tops : Cotton Pile Top (BLACK) ¥15,000 (¥16,500 tax in)
パイルと呼ばれる素材を用いたアイテムとなります。
イメージ頂きたいのはタオルなどを想像していただくかと良いと思います。
気持ちの良い素材を用いたトップスとスカート。
Tシャツのように使っていただきたいという思いから生まれたトップス。
そんなトップスに合わせ、スカートもスリットが大胆に入り動きやすくなっております。
昨年より自粛期間も増え、ご自宅で過ごす機会も増えたのではないでしょうか。
在宅でも気持ちよく、そしてお出かけにも使える。そんなデザイナーの昨年の経験から生まれたアイテムとなります。
トップスの袖丈も8分くらいとなりますので作業の時にも邪魔にならない点なども考慮されていますね。
ご自宅でも、お出かけにも活躍するアイテムです。
ぜひお手にとってくださいませ。
onepiece : Knit Cache-coeur Dress (WHITE GOLD) ¥35,000 (¥38,500 tax in)
onepiece : Knit Cache-coeur Dress (WHITE GOLD) ¥35,000 (¥38,500 tax in)
onepiece : Knit Cache-coeur Dress (WHITE GOLD) ¥35,000 (¥38,500 tax in)
socks : Lucky Charm Socks (NAVY) ¥2,800 (¥3,800 tax in)
onepiece : Knit Cache-coeur Dress (WHITE GOLD) ¥35,000 (¥38,500 tax in)
socks : Lucky Charm Socks (NAVY) ¥2,800 (¥3,800 tax in)
個人的にですが、今季の”BANSAN”で最も素敵なアイテムだと思った上下でと異なる素材を切り替えたワンピースになります。
上半身のニット部分のデザインなどからはこれまでの”BANSAN”のデザインが詰まった1着だなと思っております。
ブラックのようにインナーに1枚エレガンスなインナーを着用していただくと合わせて頂きやすいですね。
pierce : Asymmetric Pierce (LIGHT PURPLE) ¥5,000 (¥5,500 tax in)
pierce : Asymmetric Pierce (SKY BLUE) ¥5,000 (¥5,500 tax in)
pierce : Asymmetric Pierce (BLACK) ¥5,000 (¥5,500 tax in)
毎シーズン素敵な刺繍のアクセサリーを発表する”BANSAN”。
今季は左右非対称のアクセサリーとなります。
シックなブラック。
一方で爽やかなスカイブルーとライトパープル。
春夏になると装いのアクセントにアクセサリーは必須ですね。
ぜひ今季の”BANSAN”の新作アクセサリーをご覧くださいませ。
socks : Lucky Charm Socks (NAVY) ¥2,800 (¥3,080 tax in)
socks : Lucky Charm Socks (SALMON PINK) ¥2,800 (¥3,080 tax in)
socks : Lucky Charm Socks (SALMON PINK) ¥2,800 (¥3,080 tax in)
“BANSAN“を象徴するデザインをあしらったソックスになります。
色味の切り替えもシックなネイビーと挿し色にもなるサーモンピンクの2色となります。
こちらはちょっとしたギフトにもぴったりなアイテムとなりますよ。
・
ということで本日はざっととなりましたが”BANSAN”の届きたて、春夏アイテムのご紹介をさせて頂きました。
当店でも早く色々とスタイリングを組んでみたいなと思っております。
色々とワクワクしております。
・
なおこういったご時世です。
ご来店が難しい方はSNSやメールでのお問い合わせ、ご相談も受け付けております。
mail : [email protected]
・
素敵なアイテム達をぜひ手にしてみてくださいませ。
それでは次回もお楽しみに。
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”osakentaro” 入荷
こんばんは。
・
先週、13日の金曜日、ユニクロからシルサンダーとコラボした「+J」 シリーズが販売しましたね。
どうですか？みにいった方もいますでしょうか？
僕は整理券をもらってまで見たいとも思わなかったので、月曜くらいにしれっと覗いてみたら、普通に見れたのでちょっとだけ見てきました。
・
ちなみに最初にこのコラボが発表されたのが、2009年。
僕は大学生で、当時、京都の三条河原町にあるミーナのユニクロに見に行ったと記憶しております。
当時は本当に即完売で、特にSサイズのアイテムはほとんどなかったのではないでしょうか。
なので、今回月曜に見に行ってもまだ見れるくらいに商品も残っており、サイズも残っていることから、生産体制含め、準備してきてるなという印象を抱きました。
・
とまあ、冒頭から週末話題になったお話をさせて頂きました。
10年前に買った「+J」と気比べしてみたいなぁと、クローゼットの奥から引っ張り出してきました。笑
また、時間があれば10年前のコラボアイテムを着用して、見に行ってみようと思います。笑
・
さて、それでは本題に。
本日ですが、”osakentaro”から新たに商品が届きました。
ちょっとざっと簡単に写真でご紹介をさせて頂きます。
今回は、特にアウター系に注目して頂きたいのでその辺りもお楽しみに。
ではまずは1着目。
osakentaro : gray wool apron ¥21,000 (+tax)
こちらは以前、当店もこういった形のアイテムを何回か仕入れていますが、今季のこのギザ��ザステッチにて新たにオーダーをさせて頂きました。
ウールはメルトンで非常に構築的な雰囲気を持ったアイテムです。
本当に自由に、ニットの上から、シャツの上から、コートの上から、コートのインナーにと様々なアイテムと合わせてお楽しみくださいませ。
osakentaro : panel wool tops ¥30,000 (tax)
“osakentaro“の代表的なディティールでもあるリブのほつれを、袖口と襟周りに配置したトップス。
袖と見頃の素材も共にウールでありながら、質感が全く異なるため非常にユニークな切り替えのトップスとなります。
ショート丈のアイテムになるので、スタイリングにも取り入れやすい点も魅力的ですね。
osakentaro : w-face wool short coat ¥40,000 (+tax)
こちらは表がグレー、裏面が水色の素材を用いたショートコートになります。
着用するとチラッと裏の水色が見えるので、そこが可愛らしいです。
そのため前を少し開けて着用しても可愛らしですよ。
osakentaro : white wool coat ¥47,000 (+tax)
白色の柔らかなウール素材のコート。
白にグリーンのギザギザステッチがアクセントになり、可愛らしいですね。
オーバーサイズの作りにはなりますので、インナーにニットなど厚手のアイテムを合わせていただいても問題なく着用できますよ。
osakentaro : brown wool coat ¥50,000 (+tax)
ノーカラーの羽織のように使っていただけるコートになります。
素材はウールの密の詰まった生地になります。
こちらは今回の中では最も着丈も長く、男性にも着用いただけるサイズ感で作っております。
ゆとりあるのでこちらも厚手のニットなどをインナーに入れていただいても着用できますよ。
・
ということで、今回新たに5着が入荷しました。
どれもかなり可愛らしいアイテムとなります。
ぜひ一度ご覧くださいませ。
特に”osakentaro”のコートは夏から手にしていただいていた方もいらしたので、今回より見応えがあるのではないかと思います。
・
それでは次回もお楽しみに。
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木々の成長を感じるアイテム - amachi. “7-42 Years Long Sleeve T-Shirt”
こんばんは。
・
昨日ですが、久しぶりに兵庫県立美術館へ行ってきました。
いつぶりに訪れたのか思い出せませんが、ただでさえ、館内は迷いやすいにも関わらず、コロナ禍ということで動線が指示されており、館内ではトイレを探すのも大変で、正直相性の悪い美術館の一つです。笑
それでも雨上がりの美術館はとても気持ちよく、心地よい時間を過ごすことができました。
とは言うものの、岩屋の駅から美術館までの道はとても気持ちよく、港の風を感じられる点は他の美術館には感じられない魅力の一つではあります。
・
さて、それでは本題へ。
本日ですが、”amachi.”から届いたこの秋冬の新作アイテムのご紹介をさせて頂きます。
・
とりあえずまずはロングスリーブのトップスからご紹介させていただければと思います。
前作、”0 - 14 Years T-shirs”からの連作と言っても良いでしょうか。
今季は7年目から42年目までの植物の成長過程を感じることのできるロングスリーブのトップスが入荷してまいりました。
amachi. : 7-42 Years Long Sleeve T-Shirt (Black) ¥32,000 (+tax)
amachi. : 7-42 Years Long Sleeve T-Shirt (White) ¥32,000 (+tax)
今季も黒と白の2色展開となりますが、白はグレーのかかったような白となり、パキッとした白の色味と比べスタイリングに取り入れやすいのではないかと思います。
夏のTシャツのディティールを継続し、袖に生地を足しロングスリーブとしているため、着る方の体型に合わせストンと落ちるシルエットは継続的となります。
・
実際に着画をご覧くださいませ。
前面
背面
前面
背面
女性の方でも袖丈を折り曲げたり��ると着用もいただけるのではないかと思います。
・
今季は刺繍の糸の色味が白糸となり、前作の生命力溢れる若々しい緑の糸より、冬の淡い色味の景色に溶け込むような、そんな雰囲気を携えているトップスとなりますので、秋冬にはこちらのアイテムの方が合わせやすく、使いやすいのではないかと思います。
・
素材はウールをベースに、贅沢にカシミアも含まれているため、気持ちよく着用がいただけるのではないかと思います。
もう少し肌寒くなるとトップスとして1枚で着用いただけます。
また、インナーにタートルネックのニットを入れて重ね着をしていただいたり、シャツを合わせていただいたりすると、シーズンも比較的長くお楽しみいただけるアイテムかと思います。
シルエットはゆとりがあるので、インナーに合わせる着こなしはオススメの着こなしの一つですよ。
正直、あまり語ることは今回はありません。
もう、この刺繍の入れ方がとにかく素敵で、文句なしに素敵な1着だからです。
黒も白もそれぞれ良さがあるので、どっちも本当に素敵なアイテムだなと。
・
肌触りや刺繍の見え方含め、まずはご覧いただければと思っております。
ぜひ一度店頭にてご覧くださいませ。
・
なお商品のお問い合わせは下記までご連絡くださいませ。
・
気がつくとあっという間に店内が秋冬アイテムで溢れており、まだ残暑が厳しいと言ってられないほどです。
ピッチを上げて商品紹介をさせていただければと思っておりますので、ぜひ皆様お楽しみに。
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夏の装いは透けを楽しむ
こんばんは。
・
さて、世間では日に日にコロナの感染者が増えていますね。
いい加減に、感染者数のみの報道が、どれだけ無責任かということにメディアは気付いていただけると嬉しいのですが。。
感染者ばっかり増えていることを伝えていても。。
東京ではPCR検査数が4000件から5000件規模で行われております。
大阪では1000件から1500件規模の検査数。
ここ最近の統計から見ると実は大阪の方がヤバイのではないかと思っております。
ただ数を伝えるのではなく、その実態をきちんと伝えて欲しいと思っております。
なんとかならないのでしょうか。。
とぼやいてみました。。
・
まずは明日からの営業予定となります。
7/27 (月) 〜 8/2 (日) 営業予定
7/27 (月) 14:00 ~ 21:00
7/28 (火) お休み
7/29 (水) お休み
7/30 (木) 14:00 ~ 21:00
7/31 (金) 14:00 ~ 21:00
8/1 (土) 12:00 ~ 21:00
8/2 (日) 12:00 ~ 21:00
とさせて頂きます。
来週の週末はいよいよ8月突入。
梅雨明けはまだですが、気がつけばいよいよ8月ですね。
皆様の御来店お待ちしております。
・
それでは本日の本題へ。
本日はジメジメとする日本の夏にオススメなアイテムを使った着こなしをご紹介させて頂きます。
・
それでは早速。
amachi. : Double coil Vest (navy) ¥42,000 (+tax)
BANSAN : Pleats Straight Pants (black) ¥24,000 (+tax)
“amachi.“のざっくりとしたローゲージの手編みのニットベスト。
とても太い糸を用いたニットは編み地がざっくりしている点と、糸にシャリ感があるため、夏の蒸し蒸しとした気候にも風を感じられるのでオススメです。
男性にもちろんオススメしておりますが、女性が着用しても素敵なので、今回ご紹介させて頂きました。
rihei : RIBBON SHIRT ¥22,000 (+tax)
“rihei“からはクラッシュ加工と呼ばれる特殊な加工を最後に施すことで透けを表現する1着をご紹介。
水面のような素材は涼し気で、こちらも気持ちの良い夏の装いのおともになりそうですね。
ゆったりとしたシルエットにざっくりと開いた首元も素敵です。
インナーにノースリーブのトップスやキャミソールなどを合わせていただくとこれから���時期の装いに良いのではないでしょうか。
osakentaro : lace sleeve top ¥25,000 (+tax)
YUKI SHIMANE : Border Knit pencil skirt (beige) ¥31,000 (+tax)
“osakentaro“のトップスはスリーブをレースに切り替えております。
細かな花柄が非常に可愛らしさを演出する1着となります。
また、”YUKI SHIMANE”のニットスカートは軽やかな糸を使って編まれており、裏地もないため非常に涼し気に着用ができます。
（ペチコートなどを着用して履いております）
レース部分がとても繊細で、光が当たると美しい陰影が生まれます。
夏の日差しを浴びる小花の影がとても素敵な1着となります。
・
ということで、簡単ではありますが、本日はざっとした形で紹介をさせて頂きました。
どのアイテムも夏場を快適に過ごせるアイテムだと思います。
ぜひこの機会にご覧くださいませ。
・
ニットやレースや織りなど、様々な素地の違いも楽しめると思います。
商品に関するお問い合わせやご質問は下記まで。
・
それでは次回もお楽しみに。
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清涼感溢れるサマーニット – YUKI SHIMANE “Border Knit short top” / “Border Knit pencil skirt”
こんばんは。
・
日本各地で梅雨入りが発表されました。
昨年は本当に梅雨入りが遅く、6月もお天気の良い日が続きましたが、本年は2週間先までほとんど雨マークのつく日が多いですね。
雨が止むと湿度も高く、過ごしにくい日が多くなります。
熱中症には気をつけましょうね。
・
ちなみに、夏になると、食が進まないことが多々あります。
そんな時、酢の物はさっぱりした後味がたまらず、夏場、特に美味しく頂けます。
先日、スーパーでみょうがが特売だったので、早速、みょうがの甘酢漬けをつくり、本日は朝から人参、パプリカ、キャベツのピクルスを仕込んできました。
仕上がりが楽しみです。
こうして自ら作るというのも、自粛期間で新たに見つけた楽しみの一つかもしれません。
なので、生活は少しずつ戻っても、こういった面は継続していきたいと思っております。
・
さて、それでは本題です。
本日は夏でも爽やかに、気持ちよく、そして何と言っても可愛い。そんな素敵なサマーニットアイテムをご紹介させて頂きます。
YUKI SHIMANE : Border Knit short top (Beige WH) ￥29,000 (+tax)
YUKI SHIMANE : Border Knit short top (Blue BK) ￥29,000 (+tax)
YUKI SHIMANE : Border Knit pencil skirt (Beige WH) ￥31,000 (+tax)
YUKI SHIMANE : Border Knit pencil skirt (Blue BK) ￥31,000 (+tax)
“YUKI SHIMANE”の涼しげなサマーニットアイテムとなります。
夏でもサラッと着用頂けるように裏地はございません。
トップスは、インナーにキャミやノースリーブトップスを合わせて、スカートはペチコートを着用頂くアイテムとなります。
（なお、今回写真の撮影を3月末にしており、ペチコートがまだ店頭に並んでおらず、ショーツで代用しております。）
・
糸や編字を切替え、ボーダーに見せたニットアイテム。
糸は夏でもサラッと着用頂けるよう、ポリエステル、和紙、綿、アクリルを使っております。
特に、和紙はリネンに近い、シャリ感を感じることが出来ます。
非常に清涼感を感じられるアイテムとなります。
なお、和紙糸は速乾性にも優れているそうです。
この糸の節をアクセントにした点も可愛らしい雰囲気を感じさせてくれますね。
トップスは肩の紐を結んで着用頂きます。
肩から下がる紐もリボンのように見え非常に可愛らしい印象を受けます。
一方スカートは、シルエットがすっきりとストレートに、ストンと落ちるシルエットになります。
そのため、可愛らしい雰囲気のアイテムになりますが、甘くなりすぎません。トップスをあまり選ばす、夏のスタイリングを楽しんで頂けるアイテムかと思います。
・
まずは、何より、セットアップでのご着用をお楽しみ頂けるのであれば、お楽しみ頂きたい。
とはいえ、実際にはそれぞれのアイテムでも十分楽しんで頂けます。
トップスはショート丈なので、ワイドパンツやフレアのスカート等と合わせて頂くのが良いと思います。
上下のシルエットにメリハリをつけて着こなすのが、ショート丈のアイテムでは合わせやすいのでは無いかと思います。
また、ストレートシルエットのパンツやスカートと合わせると、可愛らしい中にも、格好良さを感じられるスタイリングになるのではないでしょうか。
なお、その際はハイウエストのボトムスを選んで頂くことをお勧め致します。
裾のリブを絞ることで、ボトムスとのシルエットにメリハリがつきます。そのため、野暮なシルエットになりませんね。
一方スカートは、先にもお話をしましたが、ニットスカートらしく、すっきりとしたシルエットのスカートになります。
オススメは、オーバーサイズのアイテムを合わせたスタイリングでしょうか。
また、ワンピースのインナーに着用して、足下からニットの部分を見せるようなきこなしも素敵かと思います。
・
もちろんシンプルな無地のジャストサイズのカットソーと合わせ、スカートを主役にした着こなしもオススメですが、合わせやすさを考えると、オーバーサイズのアイテムやワンピースと組み合わせることで、装いのアクセントにもなるため、素敵になるのでは無いかと思います。
本日は、夏場にもサラッと着て頂ける”YUKI SHIMANE”のニットアイテムをご紹介させて頂きました。
・
ちなみに、一応、ドライクリーニングオンリー表記となっておりますが、ネットに入れて、お洒落着用洗剤を用いると、洗濯機のドライモードや手洗いモードでのお洗濯も可能とのことです。
なお、その際、干すときは平干しを推奨します。
夏場に着用するからこそ、ご自宅での取扱も出来るという点は助かります。
いよいよ梅雨入り。
これからの１ヶ月ほどは、雨も多く、非常に過ごしにくい日が続きます。
そんな季節に、サラッとした肌触りや清涼感を感じられるニットアイテムはとてもオススメです。
それでいて、可愛らしく、ご自宅でのお洗濯もできてしまう。
・
装いが楽しくなり、そして可愛いはもちろんですが、着用する人が心地よく装うことが出来る。
そんな配慮が感じられる素敵なアイテムです。
ぜひ一度ご覧頂けると嬉しく思います。
なお、現在、online shop “itocaci24”では”Blue BK”カラーをご覧頂けます。
そちらもあわせてご覧下さいませ。
https://itocaci.thebase.in/
・
掲載商品のお問い合わせ、質問、相談は下記までお願い致します。
・
それでは次回もお楽しみに。
0 notes
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梅雨にもおすすめの夏アイテムのご紹介
こんばんは。
・
あいにくのお天気となった日曜日ですが、いかがお過ごしでしたか？
徐々に街にも活気が戻ってき始めてきたのでしょうか。
中津は相変わらずひっそりと静かで心地よい時間が流れております。
・
さて、まずは明日からの営業予定のお知らせをさせて頂きます。
6/1 (月) ~ 6/7 (日) までの営業予定
6/1 (月) 14:00 ~ 19:00
6/2 (火) お休み
6/3 (水) 14:00 ~ 19:00
6/4 (木) 14:00 ~ 19:00
6/5 (金) お休み ※
6/6 (土) 12:00 ~ 19:00
6/7 (日) 12:00 ~ 19:00
※ 6/5 (金)は臨時休業とさせて頂きます。ご了承下さいませ。
※ 引き続き、新型コロナの感染拡大の予防として短縮営業を続けさせて頂きます。よろしくお願い致します。
・
いよいよ6月に入ります。
気がつけば2020年もあっというまに折り返しに入ろうかという時期となりました。
コロナに振り回されたこともあるのか、今年は特にあっという間な気もします。
正直、外出自粛もあったため、春の装いもあまり楽しめなかったというのが本音ではありますが、だからこそ、僕は、夏服を少しでも楽しめるようにその鬱憤を取り返そうという気で一杯です。
・
という訳で、本日はザッと春夏アイテムのスタイリング紹介も兼ねてご紹介させて頂きます。
[tops] BANSAN : 2Piece Knit Set Cotton Cardigan & Sleeveless top (denim) ￥38,000 (+tax)
[inner] YUKI SHIMANE : Border Knit short top (BK) ￥29,000 (+tax)
[skirt] YUKI SHIMANE : Border Knit pencil skirt (BK) ￥31,000 (+tax)
“BANSAN”のトップスはコットン素材のメッシュ編ということもあり、夏場でもサラッと羽織って頂けます。
非常に涼しげなアイテムとなります。
また、ノースリーブトップスもセットとなっており、カーディガンと合わせて着用も良いですし、それぞれ別に使用して頂いても問題ございません。
・
“YUKI SHIMANE”のトップスとスカートは裏地の無い、アイテムとなります。
インナーを調整することで春から夏まで着用も楽しめるアイテムとなります。
糸に和紙を使っており、独特のシャリ感がサラッとした肌触りが特徴的です。
非常に夏にオススメな素材を用いたアイテムとなります。
[outer] rihei : Linen Cardigan (blue) ￥21,000 (+tax)
[inner] YUKI SHIMANE : Border Knit short top (BE) ￥29,000 (+tax)
[skirt] YUKI SHIMANE : Border Knit pencil skirt (BE) ￥31,000 (+tax)
先ほどご紹介した”YUKI SHIMANE”のアイテムの色違いアイテムとなります。
ベージュは柔らかで、より可愛らしい雰囲気を感じることが出来ます。
スカートがストンと落ち、ストレートかつすっきりとしたシルエットになるので、 先ほどのシルエットとは少し変化をつけております。
少しオーバーサイズでゆったりと羽織れるアイテムと合わせてみました。
・
“rihei”のカーディガンはリネン100%のざっくりと編まれたアイテムとなります。
アーム、身頃ともにゆったりとした作りとなっており、肌への密着も無く、真夏にも羽織って頂けると思います。
そのため、真夏の炎天下の日差しよけの効果も期待できますよ。
ユニセックスでの着用も可能となりますので，男性にも女性にもオススメです。
[tops] BANSAN : INAHO Motif Cotton jersey Top ￥26,000 (+tax)
[skirt] BANSAN : INAHO Motif Cotton jersey Skirt ￥25,000 (+tax)
梅雨の時期にオススメしたいアイテムがこの”BANSAN”のトップスとスカート。
トップスの両袖、スカートの両サイドに施された刺繍がアクセントなっております。
トップスのベースの素材はコットンの鹿の子編（ポロシャツなどの定番素材）。サラッと着用できる点がオススメです。
スカートは密に詰まったコットンの編地となります。
１枚で着用しても透けないため、安心してご着用下さいませ。
・
“BANSAN”の象徴でもある刺繍が非常に素敵なアイテムですよ。
[tops] Fumiku : dobby jacquard shirt (green) ￥29,000 (+tax)
[skirt] osakentaro : see-through yellow skirt ￥24,000 (+tax)
“Fumiku”のトップスはクリーンな白の身頃に柄の切替がアクセントになったアイテムとなります。
オリジナルテキスタイルは渋さを感じられるものの、すっきりとしたサイズやVネックの襟回りが可愛らしい雰囲気を感じさせます。
・
“osakentaro”のスカートは可愛らしいチェックの生地を使ったスカートとなります。
ゴムを3本仕込むことで立体感を出しております。
その部分を前面にして着用しても、サイドにずらして着用しても楽しめるため、装いに合わせて使い分けて頂くと楽しんで頂けますよ。
[one-piece] hatsutoki : twill ワンピース (SAX) ￥34,000 (+tax)
[one-piece] hatsutoki : twill ワンピース (GI) ￥34,000 (+tax)
“hatsutoki”のワンピースは1枚で楽しめる優れたアイテム。
上品な素材に対し、タックが生み出すふんわりとしたシルエットは女性らしく、可愛らしい雰囲気を演出します。
サラッと１枚で羽織っても、ジャケットやカーディガンをサラッと羽織っても使える優れものの１着です。
[tops] rihei : Long Sleeve (beige) ￥12,000 (+tax)
[pants] osakentaro : Linen Pants ￥30,000 (+tax)
“rihei”のロングスリーブは二重仕立てのカットソー。
左右のアームで生地を反転し、ボーダーのピッチを変えております。
またその名の通りかなりロングのスリーブとなりますが。アームは袖口に向かい細くなっており、袖口で生地を弛ませ、くしゅくしゅっとさせて着用するのがオススメです。
・
“osakentaro”のパンツはリネンらしい、ネチュラルカラーのワイドシルエットのボトムスとなります。
リネンを象徴するようなカラーに走る、深い緑のステッチが素敵です。
また生地のミミ（生地の端）を使うことでフリンジのように見せる点もユニークな１着となります。
[tops] amachi. : Double coil vest (brown) ￥42,000 (+tax)
“amachi.”のニットは糸から拘った手編みの１着。
芯の糸に、レーヨンの糸でグルグルと巻き付け、サラッとした肌触りのする糸にしております。
手編みでざっくりと編まれていることと、糸自体に重みがあるため、重厚感があり、ストンと落ちます。
そのため、身体に沿ったシルエットが生まれるため美しく見えますよ。
[tops] amachi. : Contour Line T-Shirt ￥18,000 (+tax)
[pants] rihei : Belt Pants ￥25,000 (+tax)
夏になるとTシャツ１枚でお出かけする機会も増えてくるのではないでしょうか。
着こなしのパターン化に悩むのであれば、１着素敵なTシャツがあると便利かもしれません。
”amachi.”のTシャツは、サイズがオーバーサイズのため、ユニセックスでご着用も出来ます。
身体に沿ってストンと落ちるシルエットが計算されております。
前面に施されたさりげない刺繍がアクセントになっておりますよ。
・
“rihei”のボトムスは腰回りやヒップ周りはゆとりをもって作られております。一方、裾に向い細身になる、テパードの利いたパンツとなります。
すっきりとした足下にはボリュームのあるスニーカーや革靴等合わせてみると素敵ですね。
・
とまあ、ざっとした紹介になりましたがいくつかアイテムを用いたスタイリングをご覧頂きながらアイテムの紹介も簡単にさせて頂きました。
・
四国は本日梅雨入りしたそうです。
関西も来週末には週末するのでは無いかといわれております。
じめじめして過ごしにくい季節だからこそ、サラリと着用できるよすなアイテムを選ばせて頂きました。
・
掲載商品のお問い合わせや詳細をご覧になりたい方、また質問のある方は下記までご連絡をお願い致します。
・
それでは次回もお楽しみに。
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“Fumiku”2020 s/s start
こんばんは。
・
昨日僕が毎週楽しみにしていたラジオ番組が終わってしまいました。
セレクトする曲のチョイスが本当に素敵で、一度聞いてファンになりました。
本当に残念ですが、また新たな良い番組がスタートすると嬉しく思います。
・
ちなみに、最後なのでメッセージを送ってみたら、本編ではないのですが、アプリのみのアフタートークで読まれ、ちょっと最後に感極まってしまいました。笑
・
やっぱりラジオっていいなぁ。
・
さてまずは明日からの営業予定のお知らせです。
3/30 (月) ~ 4/5 (日) 営業予定
3/30 (月) 14:00 ~ 20:00
3/31 (火) 14:00 ~ 20:00
4/1 (水) お休み
4/2 (木) 14:00 ~ 20:00
4/3 (金) 14:00 ~ 20:00
4/4 (土) 14:00 ~ 20:00
4/5 (日) 14:00 ~ 20:00
とさせて頂きます。
ただ、新型コロナウイルスの感染回避のため、全日短縮営業とさせて頂きます。
また、状況に応じて臨時休業の可能性もございます。
ご了承下さいませ。
・
それでは本題へ。
本日は先日届いた“Fumiku”のご紹介をさせて頂きます。
今シーズンのアイテムも全て完納しました。
・
これまでオリジナルの可愛らしいプリントが素敵でしたが、今季は織り柄がとても素敵なシーズンとなります。
・
畳の縁をイメージさせるような柄のリピート素材は特にオススメアイテムとなります。
・
可愛らしい雰囲気は確かにあるのですが、ちょっとこれまでのイメージにクールさも加味されたようなシーズンとなります。
・
それではザッとご紹介をさせて頂きます。
・
Fumiku : jacquard onepiece (green) ¥32,000
(+tax)
爽やかな緑が素敵なノースリーブワンピースになります。
肩のストラップ、そしてゴムを部分的に差し込むことで、シルエットを強制的に崩すように施された工夫など、メインになるような素敵なワンピースになります。織り柄で色のトーンの変化も感じられる点も魅力的ですね。
・
続いてはスカートになりま���。
Fumiku : jacquard skirt (gray stripe)
¥24,000 (+tax)
Fumiku : jacquard skirt (green stripe)
¥24,000 (+tax)
よりはっきりとした柄が楽しめるスカート。
ゆったりとしたサイズ感のトップスを合わせたり、膝丈のワンピースの下に合わせて着用し、柄を少し覗かせても良いですし、ショートのトップスやパンツインして柄を全面的に魅せる着こなし方もオススメです。
・
ちょっとここ最近少し大人っぽい、シルエットが綺麗に出るスカートが個人的に好みなのか、柄にたいし、シルエットは比較的すっきり見える点がまたオススメです。
・
続いてはシャツをご紹介します。
Fumiku : jacquard panel shirt (gray stripe)
¥29,000 (+tax)
Fumiku : jacquard panel shirt (green stripe)
¥29,000 (+tax)
ベーシックなシャツというよりは少し羽織にもなるような形のシャツになります。
袖の切替に目が行きやすいのですが、身頃の白の部分も今季の柄がしっかりと入っており、立体感がある点がとても素敵です。
・
個人的には先ほどのスカートに続きとても使いやすいアイテムではないかと思っております。
羽織のように使って頂いても良いですし、シャツのように前を閉じてすっきりとした着こなしもオススメですよ。
・
続いてはトップスのご紹介です。
Fumiku : See-through tops (blue) ¥16,000 (+tax)
Fumiku : See-through tops (yellow) ¥16,000 (+tax)
こちらは花柄のシースルー素材のトップスになります。
非常に涼しげで軽やかな素材なので、まさに夏の装いにぴったりな1着となります。
真夏はトップに、初夏からはインナーに使って頂いたりしてもインパクトがあるのでオススメですよ。
・
そして最後に。
Fumiku : See-throughskirt (blue) ¥28,000 (+tax)
“Fumiku”の定番となった形でもあるスカート。
このスカートは確かに1枚では着用できないのですが、ワンピースと合わせたり、ボトムスと合わせたり、スカートの上に合わせたりと様々なボトムスと合わせ、いつもの着こなしに華を添えるような、そんな新たな楽しさを感じさせるスカートとなります。
今季は軽やかな素材なので動きや風などでふんわりとしたシルエットがより強調されるのも素敵ですよ。
・
ということで本日は簡単ではありますが、“Fumiku”の今季のアイテムをザッと紹介させて頂きました。
・
またスタイリング等も含め別途アイテム紹介をさせて頂きたいと思います。
・
それでは本日は簡単ではありましたが、入荷のご連絡をさせて頂きました。
・
こういった状況ですので、もし気になるアイテム等がございましたらお問い合わせ下さいませ。
・
それでは次回もお楽しみに。
0 notes
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"osakentaro" 20 s/s start
こんばんは。
・
4月から「半沢直樹」のドラマの続編がスタートするということで、久々にドラマを見たいなとワクワクしております。
原作は既に読んでしまっているので、ストーリーは知ってるものの、本来であれば登場しない、大和田常務などもキャストに入っているため、どのように話しが進むのか、そういった原作と異なるシーンも楽しみです。
今回は小説のシリーズ3作品目と4作品目ということで、個人的には3作目が好きなので、特にスタートから楽しみにしております。
自粛、自粛、自粛でなかなかと楽しい話題もございませんが、こういったことで少しでも明るい話題が増えると嬉しいですね。
・
さて、まずは明日からの営業予定となります。
3/23 (月) ~ 3/29 (日) までの営業予定
3/23 (月) 12:00 ~ 21:00
3/24 (火) 14:00 ~ 21:00
3/25 (水) お休み
3/26 (木) 14:00 ~ 21:00
3/27 (金) 12:00 ~ 21:00
3/28 (土) 12:00 ~ 21:00
3/29 (日) 12:00 ~ 21:00
とさせて頂きます。
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それでは本日の本題へ。
本日は”osakentaro”の入荷のご案内をさせて頂きます。
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先週末には入荷をしておりましたが、ご案内が少し遅くなり失礼致します。
早速ご紹介をさせて頂きます。
osakentaro : denim jacket ¥48,000 (+tax)
osakentaro : denim pants ¥30,000 (+tax)
まずはこちらのデニムのアイテムから。
ジャケット、パンツ共に濃紺のデニム地に走るイエローステッチが素敵なアイテムとなります。
ジャケットはノーカラーということもあり、首元がすっきりとした見え方になります。
そのため、春、初夏の羽織ものとしてはとても使いやすいアイテムかと思います。
非常にタフでどんどん着古して、着用した跡を残して頂けると嬉しく思うアイテムとなります。
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続いてはスカートになります。
osakentaro : yellow skirt ¥24,000 (+tax)
透ける素材のチェック柄の生地がとても可愛らしいアイテムとなります。
ゴムを3カ所、ボーダーのように走らせているため、生地がクシュッと縮み、強制的に立体感が生まれるのがとても素敵ですね。
ウエストもゴム仕様なのでサイズフリーでお楽しみ頂けます。
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次に同じくボトムスからリネンパンツになります。
osakentaro : linen pants ¥30,000 (+tax)
非常にナチュラルな素材感に走るグリーンカラーのステッチがとても素敵な1着。
この色のリネンは非常にナチュラル感強い素材ですが、osakebtaroのステッチワークやデザインと出会うことで、イメージのギャップというか、独特な世界観を放つアイテムとなります。
こういったセンスというか、ギャップというか、イメージを壊していく点が僕はたまらなく好きで、今回お願いして作って頂いたアイテムとなります。
サイズはゆったりとしたサイズですが、ベルトループも付き、ウエストを絞って頂くことも可能となります。
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続いてはトップスになります。
osakentaro : white shirt ¥32,000 (+tax)
シャツですが、羽織のようにざっくりと着用頂くことも出来るので、着用する日の合わせ方、使い方でシャツにしたり、羽織として着用頂けます。
また、前をリボンのように結んで頂いて着用も可能になるので、インナーにワンピースを差し込み、着用頂くと他とは違ったレイヤードを楽しめるので、非常に装いに華を添える1着となります。
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そして最後にプルオーバーの紹介です。
osakentaro : lace pullover ¥28,000 (+tax)
袖の部分がレース素材に切り替えられた春夏向けのプルオーバータイプのパーカーとなります。
非常に“osakentaro”らしいアイテムかもしれません。
ショート丈のアイテムとなるので、ワイドパンツやハイウエストのボトムスと合わせ、メリハリあるスタイリングを組むのがオススメです。
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ということで本日はこの辺りで。
商品の詳細はまた後日ご紹介をさせて頂きます。
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また第2弾も近日に届きますのでそちらもお楽しみに。
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掲載商品のお問い合わせや質問は下記まで。
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それでは次回もお楽しみに。
ちょっと間隔が空いて失礼致しました。
明日からの週はもう少し、更新できるかと思いますので、引き続きよろしくお願い致します。
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初夏にかけておすすめのアイテム
こんばんは。
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まず冒頭に一つお詫びとお知らせです。
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今週末の営業ですが、少々変更致します。
【訂正前】
5/10 (金) 12:00 ~ 21:00
5/11 (土) お休み ※
5/12 (日) 12:00 ~ 21:00
としておりましたが、急遽変更致します。
【訂正後】
5/10 (金) 12:00 ~ 21:00
5/11 (土) 18:00 ~ 21:00 ※1
5/12 (日) 11:00 ~ 15:00 ※2
5/13 (月) お休み ※3
※1：365cottonから帰り次第のオープンとなります。
※2：私用により誠に申し訳ございませんが短縮営業とさせて頂きます。なお、オープンを特別に、お昼前の11時から開けますので、もし母の日ギフト等をお求めの方はぜひともご利用下さいませ。
※3：本来月曜は営業日ですがこの日に限り臨時休業とさせて頂きます。誠に申し訳ございません。ご迷惑をおかけ致します。
となります。
急な変更で誠に申し訳ございませんが、何卒よろしくお願い致します。
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さて、GW明けは連日気持ちの良いお天気が続き、爽やかな5月の風を気持ちよく感じられますね。
街の至る所で様々な花や緑をみかけ、スーパーに行くと野菜の品揃えも少し夏を感じる野菜が増えてきた印象を受けます。
昨年からほんの少しですが、料理をするようになりました。笑
まあ簡単なものばかりですが、結構楽しんでやっております。
あらかじめ何を作りたいというのはなく、スーパーに行き特売の品から献立を考えるのが楽しいです。
そうすると旬の食べ物を自然と摂るようになるので、そんな点を楽しんでいるのかもしれません。
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さて、そんな訳で、本日はこの時期に着用いただける旬のアイテムを使ったスタイリングをご紹介しながらおすすめのアイテムも見て頂ければと思います。
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[tops] amachi. : Forest Jacket ¥45,000 (+tax)
[pants] osakentaro : yellow rib pants ¥21,000 (+tax)
タフでコシのある、しっかりとした素材のジャケット。
一見するとワークで、ちょっと土臭いタフなイメージを受けますが、非常に美しく仕上げられており、しっかりと上品さやモードさを感じることも出来ます。
生成りの柔らかな爽やかさに合わせたのは初夏らしく爽やかな色味のパンツ。
リブ素材でウェストはゴム仕様のフリーパンツなのでストレスも無く動きやすい点もおすすめポイントです。
サラッとしたドライなタッチなので気持ちよく着用いただくことも出来ます。
写真では僕が履いておりますが、女性でも問題なく着用できますよ。
あくまでも色合わせ、アイテム合わせのイメージとしてみて頂けると嬉しいです。
[tops] amachi. : Forest Jacket ¥45,000 (+tax)
[inner] 私物
[pants] 私物
先ほど紹介した”amachi.”のジャケット。
ちょっと土臭く、ワークの要素も感じられるとお伝えしました。
それを利用し、オーバーオールと合わせワークスタイルに。
個人的に生成りのペインター等とこういった綺麗な形をしたジャケットを合わせるギャップあるコーデが好きです。
また、色も全体的に統一させるオール生成りや白コーデはシーズン問わず楽しめますので、ぜひ試してみて下さい。
僕からすると白になると少しハードルも高いですが、生成りだと本当に合わせやすく、正直オールブラックよりははるかに楽です。
黒って楽ってイメージですけど、結構サイズや細かいところ一つでださくなるのでめちゃ難しいですので。
なので、こういった生成りの統一感ある着こなしは、肩肘も張らず、ゆるく着用できるのでお試しあれ。
ちなみに、こういった綺麗な形をしたジャケットがあるとより一層気軽にコーデを楽しむことが出来ますよ。
[tops] 私物
[pants] Fumiku : Denim pants ¥37,000 (+tax)
ラップスカートのような見え方が特徴的な”Fumiku”のデニムパンツ。
ハイウェストでかなり、デニムの広がりや動きを楽しむ為にも、トップスはタイトなシルエットのものをオススメ致します。
最近こういったフレアというか裾に向って広がりあるパンツに僕がハマっております。
フレアパンツやこういった分量あるパンツは上下のシルエットにメリハリがつくのでおすすめですよ。
[one piece] hatsutoki : 木漏れ日シャツワンピース ¥39,000 (+tax)
ここからはレディースアイテムを中心にご紹介を致します。
こちらは以前も何回か登場しておりますが、これ1着でお出かけできる季節の到来ですね。
あんまりお店の人間がこういうことは言いたくはないのですが、これ1着で決まるワンピースなので1枚あると本当に楽出来るアイテムだと思います。
さらっと羽織って出かけるだけで可愛く見えてしまうので。
もちろんシャツコートのように使うのか、合わせるアイテムは何と合わせるのかによって雰囲気もかっこいいからかわいいまでは幅広く提案は出来るのですが、シンプルに1着で纏っても様になる素晴らしいアイテムです。
素材もおそらく皆さんがこれまで見たこと無いような何とも言えない色となっております。
ブランド様からはグレーと伺っているのですが、ピンクや少し緑が顔を覗かせるような不思議な色味でして、本当に素敵な素材、そして洋服となります。
ぜひこちらもこれからの時期に着用して頂きたいアイテムとなります。
[tops] osakentaro : pink shirt ¥24,000 (+tax)
[skirt] BANSAN : 2way long pleat skirt ¥26,000 (+tax)
非常に素敵な美しい色合わせですね。
共にピンク、白と言えばそれで終わりなのですが、少しくすんだような、マットな色味になるので他のアイテムとも合わせやすい点が特徴です。
特にシャツは密度の詰まった、ハリのある素材ですが、ふんわり、そしてふっくらとしており、非常に気持ち良い肌触りが特徴的です。
ピンクは淡い水色などとも合わせて頂けるので、これからは色落ちしたデニムと合わせて着用も出来ますね。
そう考えると非常に使い回しも効きますよ。
[tops] hatsutoki : 本藍染タックシャツ ¥32,000 (+tax)
[skirt] BANSAN : 2way long pleat skirt ¥26,000 (+tax)
深みのある美しい青にはシンプルに白でその色味を際立たせる着こなしもおすすめです。
先ほども記載しましたが、白のスカートはオフホワイトということで少しくすんだ白となっており、主張も少なく、非常にその他の色味、アイテムを際立たせてくれます。
”hatsutoki”の藍染のシャツは非常に深みのある美しい青色。そして、その中にすこし光り輝くラメ糸の効いたスペシャルな1着となります。
ぜひ一度その美しさを店頭で見て頂ければと思います。
[tops] Fumiku : Polo shirt ¥19,000 (+tax)
[skirt] BANSAN : 2way long pleat skirt ¥26,000 (+tax) → sold out
先に申し訳ございませんがスカートは完売しております。
ピックしたいアイテムはこちらのポロシャツになります。
裾でぎゅっと絞るコードがついており形にメリハリをつけられる点も素敵ですが、アシンメトリーな形でショートになるのでインナーの合わせ方やスカートなどのボトムスの合わせ方次第で非常にユニークなスタイリングが楽しめるアイテムとなります。
こういった着用することがワクワクするようなアイテムは着こなしをする上で様々な着こなしが発見出来るので、そういった楽しみもございます。
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本日は簡単ではありましたがこのくらいで。
たまに、日々の装いを考えることが面倒というような声も伺います。
まあ、分からなくもないですが。。
僕もその昔，何を食べるのかを考えるのが面倒で、何でも良かったのですが、冒頭に記載したように料理をするようになると、スーパーに行って買い物をする時に見方も変わり、新たな世界というか発見が多かったことに驚いております。
それと一緒で、服も少しだけ考えてみて下さい。
スティーブジョブスは考える時間がもったいないということで毎日同じ格好をしていたと言ってくる方もいますが、スティーブジョブスほど忙しいんですか？
と言いたい。
むしろ彼は、最初、着るものをきちんと考えていたという裏返しでもあると思うのですが。
だからね、もうちょっと装うということに対して楽しみという形で向き合うことも良いんじゃないかと。
せめてお休みの日くらい。
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僕の好きなアーティストさんで着ることは誰もができる文化的な最低限の営みというようなお話をしてくれた方がいましたが、そういった文化的な営みを自ら匙を投げてしまっているのですよ。
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ということで少し最後は脱線してしまいましたが、今の時期におすすめのアイテム紹介でした。
なお、掲載商品の質問、問い合わせは下記までお願い致します。
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それでは次回もお楽しみに。
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