#地球は回るよクルクルと
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🆕 「 地球は回るよクルクルと」 by LALATAN Available for streaming worldwide!🌐 Added to our weekly playlist 🎧 https://spoti.fi/3lgjH73
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2019年pugcat's ライブ
大阪1部と2部とfinal
(mari8rmふせったーから転載)
__________
大阪
1部
・つながリーヨ
・地球をキック!
・初心をKEEP ON!
・天までとどけっ!
・てっぺんへダッシュ!
・おはよう!シャイニング・デイ(大阪限定曲)
・打ち砕ーくっ!
・掌のぬくもり
・ライメイ!ブルートレイン
・GOODキター!
・舞台はデッカイほうがいい!
・成せば成るのさ 七色卵
・勝って泣こうゼッ!
2部
・元気になリーヨ!
・舞台はデッカイほうがいい!
・王者の魂
・立ちあがリーヨ
・てっぺんへダッシュ!
・BIGBANG!
・地球をキック!
・最強で最高!(限定曲)
・燃えてきたぜ!
・スパノバ!
・感動共有!
・リーヨ ~青春のイナズマイレブン~
・マジで感謝!
・またね…のキセツ(アンコール曲)(限定)
【感想】
(1部)
・GO1期ガチオタクなので、まさかのGO1期全部網羅セトリが来てしまい思わずニッコリ。ライブ前日に「やっぱ1部も狩っとこう…」と18時にチケットを買っておいて良かった…先見の明。(2部は前前から買ってた)
・掌のぬくもりもきけて良かったな~ハモリがとても綺麗だった
・大阪の思い出がこうたさんが5年前のアニソンイベント、トン兄がうらべリカちゃん。うちっていうのがかわいい。関西弁。十十バトルの豪炎寺と鬼道さん。いろんな方言があるけど日本列島という一つの島では共通して朝いちばんのことばがあるよなー!?!?!?!?! でおはようシャイニングデイにいくMCが神。「好きなお好み焼き、食べて寝ようかな!」
・デカレンジャー見てたわ…。
・いつもイナズマイレブン関連のイベントのまめつぶサイズのパグキャッツしか見たことなかったので、会場でまじまじと��姿・汗を見る機会がなかったのでとても良かった。よくいろんな人が言う「目があった」ってことば、そんなバナナ…と思っていたが、本当に目が合う。1時間半も歌と踊りをして死なないの凄い。楽しい時間はあっというま、楽しんじゃリーヨ!
(2部)
・1部の時よりも近くで見えすぎて、トン兄の眼力も良く見えたのだけど、目が充血していていつか目玉ポロって落ちないか心配した
・へその筋肉がつるトン兄
・リーヨのコールがあまりにも完璧な人がいて、もはやCD音源か?となった
・曲が良い歌詞が良い全部良い
・地球をだきしめたあとは地球をキック!
・「そのまま地球まるごとキックしようぜぇ~~~!」の「ぜぇ~~~!」の時にこうたさんが最前列の人とグータッチ(と言うのか?)をしていて面白かった 3回くらいしてた
あまりにも大満足だったので特にきにしていなかったけど、まだまだ歌ってない曲いっぱいあるんだな、凄……
2部でビッグバンを歌うとわかった瞬間後ろからものすごい奇声がきこえて、「きっと熱心なギャラクシーのオタクの方が来られてたんだろうな…」と思っていたらまさかのその後流れで一緒にお食事をされた方と判明して大爆笑した そういう人生もある
__________
パグキャッツアー FINAL
・スパノバ!
・てっぺんへダッシュ!
・初心をKEEP ON!
・立ちあがリーヨ←円堂きぐるみ
・地球をキック!←一星充きぐるみと灰崎きぐるみ
・打ち砕ーくっ!←剣城のきぐるみ
・ガチで勝とうぜ!
・勝って泣こうゼッ! ←疋田さんと大町さん きぐるみズ
・燃えてきたぜ!
・ライメイ!ブルートレイン
・元気になリーヨ!
・最強で最高!
・スペシャルイナズマイレブンメドレー
[リーヨ ~青春のイナズマイレブン~]
[みんなあつまリーヨ][新時代つくリーヨ!][気合いでハリケーン][つながリーヨ]
・ぼくらのゴォール!←ライブ初披露 これで無印曲コンプリート
・成せば成るのさ 七色卵
・舞台はデッカイほうがいい!
・マジで感謝!←ゲストさん総出演
アンコール
・僕たちの城
・GOODキター!
_______________
良かったところとか 好きだったところとか
・開始前のアナウンスは大町さん
・てっぺんへダッシュ!の時のトン兄がこうたんの髪の毛くるくるしてるとこ好き
・リーヨのポーズを世界一恥ずかしいポーズと言うこうたんに対して「11年間やってるんだぞこっちは!このポーズかっこいいよな!?そうだよな!!!」そうたいそうたい!!!
・立ちあがリーヨ終わった後の「円堂くんとリーヨ出来て良かった」
・水飲みたい時に話をふられるとことばを繰り返しぎみになるこうたさん「うんうんうんうん」
・「出会いは足し算 絆は掛け算」のところは本来はハモりどころなのにトン兄はいつもあそこ歌わないと文句を言うこうたん ほんまにな!!!!!(三回くらい地球をキック!をライブできいたけど一回もハモってないぞあそこ)(仲間たちーッッッ!で忙しいのだ………)(「その間ちゃんとこうた見てるよ」みたいなことトン兄言ってた気がする)
・疋田さんと大町さんが想像以上にしっかりふりつけを踊ってきたのでビビった 上手い
・「いくぞまだ見ぬドリルスマッシャー!」リーヨと言われる前にフライングドリルスマッシャー
・「ドリルさんはいらない」「さぎぬまだー!!!!!」ドリルさん
・オリオン第一話で日本代表のベンチでぼそっと呟くあのセリフを生できこうぜコーナー
大町「残念だけどこの試合、日本代表は負けるよ」
トン兄「なんか言った?」←ごーじん先輩のセリフ(代役)
大町「いえ、日本がどこまで行けるか楽しみですね!」
デーンデーンデーンデーンデーン←人力SE
・トン兄「すまん手が滑った」
デーンデーンデーンデーンデーン←人力SE
(デーンデーンは疋田さんとこうたんがやってたのだけどどっちがどっちのSEやったか忘れちゃった)
・「古い方(疋田さん・トン兄)と新しい方(こうたん・大町さん)が融合しているところが今のイナズマ作品とパグキャッツとシンクロしてて良い」と疋田さん
・キッズたちに「ドリルスマッシャーって知ってる?」
ここで円堂着ぐるみさんがステージ前に寄ってくるので円堂さんには勝てないわな~ワハハからの「えんどぉーーー!!怒」がめちゃくちゃ面白かった 「これは疋田たちのオンステージですか?」
・一星きぐるみと大町さんがたびたび絡んでいたのでニッコリ 涙こらえた~のあのポーズかわいいよね、というかきぐるみいっぱいキャストいっぱい出てくると「目が足りない…!」になる
・一星きぐるみは基本ファンサが良い 手めっちゃ振ってくれる
・剣城きぐるみと灰崎きぐるみは基本的に踊らない けどテキトーに手をあげたりたまに踊ってたりする
・タオルダンスの時にタオルをマイクスタンドに見立てて歌うのあったんですけど(ライメイ!かな?)、あれめちゃくちゃに良かった…
・クルクルクルクルパッ!パッ!が頭から離れん
・ぼくらのゴォール!のふりつけが好きだったのでかかった時嬉しかった きてよかった~~~
・「な~~ないろた~まごぉ~~」のこうたさんの声好きです
・「令和50年になっても今日の日は忘れない!50年後まで俺生きてるよな!?頑張って生きる!死ぬまで歌い続けたい!」で隣の人泣いてた
・記念写真撮るときの剣城着ぐるみ、もみあげクルクルしたりヤンキー座りしてたりしてたらしい つるぎはかわいいね。
・僕たちの城はパグキャッツ音源欲しいよぉ~~ バラードのハモりむちゃくちゃ綺麗
・GOODキター!のサビに入る前の音(♪ラシドレ)にあわせてトン兄が「♪ブレイズ」「♪ファイナル」とつけて歌ってるのがすごくよくて、あ~~~~~~私ライブに来てるんだな……となった 他にもちょいちょいライブだけの替え歌?替えセリフ?があったんですが、もうどれも良かった 昨日の18時58分に「やっぱり行くわ…」とスレスレでチケットを買い(※前売り販売終了は19時)、当日の13時半に新幹線に飛び乗って来て良かった ライメイ!金欠新幹線(心は幸せ)
・帰りは佐木沼さんアナウンス「フン!おまえたち最高に熱かったぞぉ!」「ありがドリルスマッシャー!」
さぎぬまさん愛されてますなぁ
(2014年のイナズマ5周年ありがとう映画を観に行った時、後ろに座っていたお兄ちゃん3人組がさぎぬまさんが出るシーンで「さぎぬまだ…」「でざーむだ…」と言ってたし(他キャラの時には特になにも言ってなかった)、
2018年8月のイナズマ代表選考イベントもさぎぬまさんが出ると横のお兄さんたちの「ああ…(嬉しそう)」「おさむ…(嬉しそう)」な呟きが口から洩れてたのきいてたので、さぎぬまさんはお兄さんウケが良いのかもしれない)
(みんなあつまリーヨ、もしかしたらストライカーズ2011の方かもしれない……初代と2011の区別がついてない……)(教えて詳しい人)
おしまい!
ああ好きだ いけてよかった パグキャッツ(五七五)
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君の手術は失敗した。鮮やかだったであろう君の世界から、全ての物が消えた。
淡々とその事実だけが君から知らされた時、僕は、心にずっと秘めていた、しかし最後まで口にすることは叶わなかった君への「盲目になって欲しい」というイカれた願いを神が叶えてくれたのだと、無神論者でありながらも感謝とばかりに空を見上げた。
「結婚して欲しい。」という僕の言葉を、君はどう聞いたのだろう。全盲の人間の中には、聞こえる音、言葉に色がついて見えるようになるタイプもいるようだが、君は音も言葉も、空気の振動としか捉えないらしかった。
「いいの?だって私、目が見えないんだよ。」
「君がいい。これからもずっとそばにいたい。」
「荷物になりたくないな、」
「君の気持ちは?」
「...............」
君はただポツリ、「貴方と一緒にいたい。」そう答えた。私は君の小さな手を取り、そして抱きしめた。涙腺だけはまだ機能している君が、眼窩から涙を溢しながら、「健全なまま、貴方と一緒にいたかった。」と零した言葉には、何も答えることなく抱きしめた。答える資格など、私には無かった。私が答えない訳を、君はもしかしたら理解していたのかもしれない。
私は君に対して、外に出るための訓練をすることを望まなかった。君も、盲目の自分を外の世界に晒すことを嫌がった。情緒のない言い方をしてしまえばそれは、"利害の一致"と呼ぶのだろう。えてして君は自宅に篭り、半ば私に世話をされるだけの生き物になった。こう君を表すことに些か抵抗感はあるが、事実として、君はそうなった。私が望んだ。君も望んだ。君はあまりにも冷静で、私はあまりにも理性的だった。それが悪なのか善なのか、私には判断することが出来ない。誰かが裁くとすればそれは神なのだろうか。あぁ、味方をしてくれた神が最後に、私の愚かさを裁くとしたら、とんだ皮肉だ。いや、喜悲劇と呼ぶべきか。
"そう"なってからの君と私は、度々夜に獣と化した。君がじっと寝たままの私の身体を弄り、まるで谷崎潤一郎の「刺青」で描かれた女郎蜘蛛のように、私の身体を這い回り、捕食する姿を見て、私は著しく興奮した。それは私の元来持っていた"盲目性愛"という癖が刺激されたことも大きかったが、淑女めいた君が変貌する様を見たからでもあった。
そのおぼつかない手が、私を探し、指先に触れた温度に安堵して、爪を立て質量を確かめる。私がうちに秘めた、君には決して見せない凶暴で獰猛な、本能に蝕まれた精神が顔を覗かせて、私はそのか弱い腕を捕まえ、君を喰らう。
感覚を奪われると、他が過敏になり失った分をカバーする、というのは何も物語だけの話ではないことを、私は身をもって体験した。君は視覚から得られない情報を、その全てを持って拾い集め、私と、そして私を通じて己が世界に存在することを、確認していた。その行動は他者から見ればある意味哀れ、と思えるようにも見えるだろう。しかし私は、荒地に唯一凛と咲く百合が、天から降り注ぐ雨を少しでも蓄えようと頭を上げて空を仰ぐような、そんな神々しさと瑞々しさ、生命の逞しさを君に感じた。
ああ、真っ先に私は君の肥やしになったんだ。そう思った瞬間、私は快楽を感じ、君を掻き抱いて欲望をぶつけた。真っ暗な中、私も盲目になったように君の身体を弄って、何もない暗闇の中で、二匹の動物は互いを食い合った。
君が、運命の導きで私の手の中に収まった。何���考えてもこの事実が震えるほど勿体無く、幸せで、今まで大きな幸福も不幸もなくありふれた物事ばかりに囲まれてきた私の平凡な人生には信じがたく、ひどく不釣り合いだった。人にはそれぞれ生まれつき与えられている役割と立場があるとして、それを飛び越えてしまったような、そんな果てのない罪悪感と、優越感。とかく、人の世は他者と比べないと満足に息が吸えない。これが蟻ならば、蠅ならば、余計なことに頭を使わず、ただ生存と交配のためだけに生きて死ねるのに。
「ねぇ、あの本、読んでくれないかな。」
「ん?あぁ、いいよ。『アイのメモリー』だろ?」
「そう。聞きたいわ。」
あるところに、人語を話せるカラスがいた。カラスは大変に賢かった為、人語が話せるからと言って人に話しかけるような愚かさは持っていなかった。
カラスはある日そこらをふらふらと飛んでいた時、ある一軒家の2階の窓が開けっぱなしになっていることに気づいて、窓枠に降り立ち中を見た。中には、少女が一人、ぽつりと座ってぼーっとしていた。はて、様子がおかしい。とカラスがよくよくその少女を見た時、彼女の顔に、あるべき眼球が、二つとも嵌っていないことに気が付いた。少女の顔にはぽっかりと黒い穴が二つ鎮座していて、それは酷く滑稽にも、美しくも見えた。
「お嬢さん。」カラスが話しかけると、いきなり聞こえてきた人の声にびくりと肩を震わせた少女がキョロキョロと辺りを見回し、そして窓の方へと手を伸ばした。カラスはふわっと飛んで近くの枝に止まりな���ら、「お嬢さん。私を探しても無駄ですよ。私は存在し、そして存在していないのですから。」と笑った。少女も釣られて笑い、姿を探すことをやめ、「声だけおじさん」と私を呼んだ。
彼女が最後に見た景色は、己の頭上から降り注いでくる、無数の割れたステンドグラスの破片だったらしい。きらきら、ちらちらと太陽の光を反射して輝く色とりどりのそれを、避けることもなく、ただ見惚れていたそうだ。赤、青、黄色、緑、少女は拙い語彙でその美しさを私に訴え、私は、もっと沢山の色が世界に溢れていることを少女に伝えるため、海辺に住む老婆の元へと向かい、その顔から眼球を一つ、拝借した。
少女の空洞に嵌ったその球は、少女に広大な海と、その深々しい青を与えた。少女は感嘆し、目を押さえて涙を流した。少女が頭を動かすたび、涙で濡れた眼球がくる、くるりと回ってあらぬ方向を向いていた。
「勿論、フィクションなのは分かってるけど。」
君が少し申し訳なさ���うな、そして不安げな顔でポツリ呟いた内容に、私は心の中で、万歳三唱していた。ごめんね、私には誠意というものが欠けているらしい。NPCじゃない人間相手に、こうも思い通りことが進むというのは、少々気持ち悪くもあり、そして大変に愉快であった。それはきっと、己の脳に対して抱いていた自信が肥え太っていくのを感じるからで、ただ、それが良いことなのか悪いことなのか、判別は付かない。誰も不幸になってない、必然だった、そう叫ぶにはあまりにも、私は汚れすぎた。
小ぶりなビー玉。模様も気泡もない、一点の曇りもない透き通ったそのガラス玉を持って、私は海に来ていた。もう吹く風はとうに冷たい季節になっており、時期外れの海になど来ている人間は皆無だった。散歩をしに来たであろう老人が私に、訝しげな視線を向けた。入水自殺をする、とでも思われていたのだろうか。にこりと笑顔を作り会釈すれば、老人は不快そうに顔を歪め足早に去っていった。
ザザ、と押し寄せる波は白い飛沫をそこかしこに撒き散らしながら、際限なく現れ、そして消えていく。私は窮屈な革靴と靴下を脱ぎ捨て、砂浜の砂を踏みしめた。指の隙間に入り込む、ぬるりとした湿った砂の粒子。久しぶりに感じるその感覚に、子供時代をふと思い出した。
赤貧、と呼ぶべき家庭だったのだろう。外に女を作って出て行った父親を想って狂った女と、二人きりで過ごしていた地獄。赤貧をどうにかする頭は、女にも、子供だった私にもなかった。
私は空腹を紛らわせようと、拾ったビー玉を舐めながら、どこからか拾ってきた小さなブラウン管テレビの中で、潮干狩りを楽しむ親子を見ていた。仮面ライダーのTシャツを着た子供はケラケラと楽しそうに笑いながら、砂浜を掘り返し、裸足で気持ち良さそうに踏みしめていた。母親、父親はそれを見守り、静かに笑う。女は隣の部屋で、よく分からない自作の儀式をしながら笑っていた。ケタケタ、ケラケラ、笑い声が反響して響き合い、世間の全てが僕と、そして哀れな女を嘲笑っているように聞こえて、僕は、己の鼓膜を菜箸で突き破った。
人間に諦めと軽蔑の心を抱いていた私が君に出会い、恋に蝕まれ、愛を自覚し、それが収束すると執着に変わることを知った。愛は、執着だ。あの女が狂ったのも、今となっては、理解くらいなら出来る気がした。欲しい、手に入れたい、他にやりたくない、ずっと腕の中に、誰のものにもしたくない。進化の過程で高い知能を得たはずの人間は、動物よりも獣らしく哀れな所有欲を万物に対して抱��、己だけではどうにもならない人に対して向いたソレは最も醜悪になった。
私は盲目に興奮する。その根底には何があるのか、自覚した当初からずっと考えていた。初めて君に目隠しをした時の、脊髄に収まった神経を舌先で直接舐め上げられるような著しい快感。そして、次第に湧き上がってきた、君から視覚が消えて欲しいという欲。
ふるり、と己の肩が震えて初めて、もう2時間近く、何もない海をただ眺めていたことに漸く気が付いて、私は足に纏わり付く砂を払い、帰路についた。
「これ?」
「あぁ、そうだよ。消毒してあるから、入れても問題ない。」
「ありがとう。嬉しい。」
君の白く細い指が、私の手のひらから海をたくさん見たビー玉をつまみあげ、指の腹でツルツルとした表面をくすぐるようになぞっていた。そして君は瞼を開け、そのガラス玉をぽい、と放り込んだ。ころり、と眼窩を転がる玉の感触が面白いのか、君はふらり、ゆらりと首を動かし傾けながら、見えるはずもない海に想いを寄せ、私の話す、海についての様々な創作を聞いていた。目は口ほどに物を言う。君が視覚を失ってから、私は以前より君の感情について、推察することが減ったような気がする。何故だろう。分からないから、というのは、あまりにも暴論な気がするが。
閉館間近の水族館にいる人間なんて、若いカップルか、水族館にしか居場所のない孤独な人、くらいだった。ある者はイルカと心を通わせ、ある者はアマゾンに生息する、微動だにしない巨大魚の前でいつまでも佇んでいる。私は手の中のビー玉と共に、館内をゆっくり回っていた。水族館なんて、目明きの君とすら来たことがなかった。私はこの空間に一人でいることを望んだ。大量の水に囲まれ、地球が歩いてきた歴史が刻まれた数多の生き物に触れることで、漠然と、母の中へ還れるような気がしたからだった。水族館と胎内は、どこか似ている。
水槽の前に置かれたベンチに腰掛けた瞬間、私は動けなくなった。丁度、目線の位置が海底になっていて、そこに、1メートルをゆうに超える巨大な茶色い魚が沈んでいた。でっぷりと太った腹に不機嫌そうな唇が、魚の愛嬌の良さを全て消していた。そしてその魚は、目が酷く白濁しており、空気の吹き出る場所に鰓を起き微動だにしなかった。
「あの、すみません。この魚、具合が、悪いのでしょうか。」
私は通りかかった清掃中の飼育員を捕まえ、魚を指差した。飼育員はハンディクリーナーの電源を消してふっと笑い、私のそばに寄って水槽を愛おしげに見つめた。
「いえ。夜なのでもう眠っているんだと思いますよ。この子は目が見えないので、普段から水槽の隅っこが好きで、よくこうして��ーっとしているんです。」
「そうですか。この魚は、盲目なのですか。」
「えぇ。珍しいことではありませんよ。他の魚に攻撃されたり、岩や漂流ゴミで傷付けてしまったり。ただ、見えない分他の感覚が過敏になるので、海の中では支障なく生きられるんです。」
「そう、ですか。」
「えぇ。では、引き続きお楽しみくださいね。」
盲目の魚。私がそれを見た時に抱いた感情は、ただ一つ。「惨め」だった。何故?何故、だろう。分からない。何故私は、盲目の魚を見て、惨めさを抱いたのだろう。閉じる瞼すら持たない魚はただただ空気の泡を浴びながら、水中で重たそうな身体を持て余し、ぼんやりとこちらを向いている。濁った眼球がぎょろり、と上を向き、そしてまた私を見る。
ある小説に、盲目の主人が恨みを買って熱湯を浴びてしまい、美貌が失われてしまったことを憂いて、弟子は己の目を針で突いた。というシーンがあった。鏡台の前で針を手に、己の黒目へとそれを突き立て、晴れて盲人となる描写。私は読んだ当初、まだ小学生の頃だったが、その話に、微塵も共感することが出来なかった。目明きの方が世話も出来る、何かあった時支えられる。直情的だ。と批判までした記憶がある。でも、今になれば、あれが最善の行動だったのだろう、とも思う。歳をとって少し、寛容になったのかもしれない。
気付けば、私は水族館を出て、そばの海を眺めていた。街の中の海だ。情緒ある砂浜もなければ、テトラポッドもない。ただ効率だけを求められたコンクリートの直線に、黒いうねりがぶつかってじゃぶじゃばと水音を立てている。
盲目の魚。
私は、ずっと握りしめ暖かくなっていたビー玉を海へと投げた。波の音の狭間で、ちゃぽん。と小さな音が冬の空気の中、響いた。脳を介さない行動に、今は委ねたかった。考えることに、疲れたのかもしれない。私は、一体、どこへ向かいたかったのだろう。
扉の開く音で駆け寄ってきた君は、部屋に入る私の周りをクルクルと回りながら、今日のことについて色々と質問をした。黙ったままの私に不思議そうな表情をして、「何かあった?」と尋ねる君。君の方が今も昔も、察しがいいのは皮肉なんだろうか。
「アイのメモリー、今日は出来ない。」
「どうして?水族館、行かなかったの?」
「水族館には行った。けど、無くしたんだ。ビー玉。」
「そう。いいよ、どんな魚がいたのか、話して。聞きたい。」
「魚、」
「魚、いたでしょ?」
魚。
私は、盲目の魚を惨めに思った。あの魚は大きな水槽の中でひっそりと身を潜め、知らぬ他人からは笑われ、同居人からはいないもののように扱われ、飼育員からは憐れまれていた。与えられる空気を日がな浴びて、落ちてくる餌のおこぼれを拾い、そんな状態で生きていることが、酷く惨めに思えた。
「あぁ。.........」
「......疲れちゃった?」
立ちすくんだ私を見上げた君はぺたぺたと��徨わせた手のひらで私の顔を見つけ、撫で、胸元に引き寄せ抱きしめた。とくとくと鳴る軽い心臓の音。生きている温度がこめかみあたりからじんわりと染み込んで、凝り固まって凍った脳を溶かしてゆく気がした。
「...いや、疲れてなんかないよ。」
「貴方は、いつも一人で考えて、一人で答えを出すから。」
「耳が痛いな。」
「ここには脳が二つ、あるんだよ。ひとつじゃなし得ない考えだって、きっとある。」
「うん。」
永遠とも呼べるほど長い時間、私は君に抱かれたまま、ぐちゃぐちゃと脳を掻き回す思考に身を委ねていた。
「ビー玉、本当は、無くしたんじゃなくて、捨てたんだ。」
「うん。」
君はきっと分かっていたんだろう。何をどこまで、なのか、それは、きっと暴かない方がいい。それは言葉にしなくとも、双方が漠然と理解していた。私は君の顔が見たくなくて、顔を上げないまま、君の心臓の音を聞いていた。
「もう、こんな真似、やめるよ。」
「そうだね、やめよう。」
ぼんやりとした頭でシャワーを浴び、リビングに戻った時、ついていたはずの部屋の電気は全て消えていた。私は手探りで部屋の壁を伝いながら、廊下を進んだ。幾度となく歩いているのに、視界がないと、こんなにも覚束ない。君の寝室の扉が少し開いて、ギィ、と音を立てている。漏れ出ているのは月の光か、その細い線に指を差しいれ扉を開くと、窓が開いているらしい。冷たい風が吹いて、まだ濡れたままの髪を冷やしていく。
そこに、君の姿はなかった。普段は何も置いていない机に、メモが一枚載っている。
『来世では、共に生きましょうね。』
はるか遠くの方から、微かなサイレンの音が響き始めた。
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【拡散希望】人面魚池のあたりで行方不明。茶色い耳。顔を近づけるとなめます
『ようかいアニミちゃん』 作:荒井良二
祖父母が若いころ、飼い犬だったシェパードが強くなりすぎ散歩をするにも人間のほうが引きずられることがたびたびあり泣く泣く手放した経験からもうあんな思いはしたくないのでペット厳禁という家訓のもとに生まれたわたし。犬や猫を飼っている友だちをうらやみ、世話をするからとせがむたびに祖母からダメ出しをくらうのでした。
家で生物を飼ったのは小学生のころ、夏休みに観察日記をつけるためにクラス全員に配られたカブトムシが最初でした。その日は朝から猛烈に暑く、そんなときは霧吹きで水をかけてあげるよう先生が言っていたのを思い出しました。夏のプールは最高です。カブトムシにもプールを作ってあげれば快適にすごしてくれるはずと景気良く水をかけはじめ、気がついたら虫かごから土まじりの水がばちゃばちゃあふれ、カブトムシが浮いているのでした。観察日記は2日で終了しました。
次に飼ったのはザリガニです。台風一過の朝、家の前の川に大量のザリガニが漂着しているのを見つけ、大喜びでバケツに入るだけ詰め込み友だちに自慢しようと玄関に置いておいたところ翌日全滅。生物は種類によって陸海空と生きる環境が異なることや、生きるには酸素が必要なことを彼らから学びました。
以降、ヒト以外とは触れ合うことなく大人になったのですが、あるとき、鳥類と同居することになりました。ヒトの赤ん坊でいうところの離乳食期のヒナをお迎えしたのです。昆虫も甲殻類も満足に飼えなかったわたしが、いきなり鳥類、しかも一人立ちしていないヒナを育てることになりました。
主食はパウダーフードです。お湯をわかし、その間に少量の水で餌を溶いておきます。そこにお湯を足しながら温度計ではかって40度になるよう調整し、お腹をすかせてジュージュー鳴いているヒナにスプーンで食べさせます。餌が冷たくなるとそっぽを向くので、そのたびにお湯で湯せんして40度にもどし、ふたたびスプーンで食べさせます。おなかいっぱいになったら体重を測り、どれくらい食べたかを記録。これを1日に4回繰り返します。
一人で餌を食べられるようになるまでの3カ月間、ヒナの呼ぶ声であわてて目覚めると空耳だったり、外出先でも空耳したり、餌をあげる時間に間に合わないためタクシーを飛ばしたり、飲み会の誘いにも「すみません、コレが(と両手を羽ばたかせる)コレなもんで(右手の指をクチバシのようにぱくぱくうごかす)」とヒナのご飯を理由にことわったり。
今まで自分のやりたいように生きてこれたのに、手のひらに乗るほど小さくて温かくてふわふわでひよひよ蠢く生命体によってすべてが崩壊し、コントロール不能になり、24時間ヒナ最優先の厳戒態勢を敷くことになったのです。
「鳥? ご飯なんてカゴに入れとけば勝手に食べるでしょ」と思われるかもしれません。しかし、あなたは赤ん坊が栄養バランスを考えながらスーパーで食材を選びごはんを炊き卵とチンゲンサイを炒め豆腐とワカメ入りのお味噌汁をつくり器に盛りつけ食べたあとに食器を洗って洗濯機をまわしながら居間を掃除できると思いますか、毎日、ひとりで。「いや、赤ん坊と鳥はちがうから」。ちがいません。ヒナは、いえ、成鳥になったとしても、猫でも犬でも爬虫類でも昆虫でも甲殻類でもいったん家にお迎えしたらその命は完全に飼い主に依存することになり彼らの人生に飼い主が全責任を負うことになるのです幸せに健やかに生きてもらうために飼い主はあらゆる策を講じなければならないのです勝手にご飯を食べるだなんてうちの子をなんだと思っているんだもちろん飲み会はお断りします。
失礼、鳥乱しました。ようするに、メロメロになっちまったのです。 鳥に。
●●●
人面花や人面木や人面山や人面家やらが生息する妖怪ワールドに住むアニミちゃん。飼っている子犬のブルブルがいなくなり、探しに出かけることになりました。
どんな状況で子犬がいなくなったのか不明ですが、鳥の場合、飼い主がカゴから外に出している最中、不用意に開けていた窓から飛び出てしまったというケースがよくあります。住み慣れた四畳一間からいきなり漆黒の宇宙へ放り出されるようなもの。パニックになってあらぬ方向に飛んで行くほかありません。
ヒナをお迎えしたときに飼育本を何冊も読み、わたしなりのルールを決めました。鳥部屋の窓は絶対に開けない。鳥かご以外のモノは置かない。コード類やコンセントにカバーをつけて感電をふせぐ。テフロン加工のフライパンは中毒を起こすので使わない。鉛製品も中毒を起こすので厳禁。火を使ったり鳥が食べると死にいたる食材をあつかう台所は立入禁止。そもそも鳥部屋以外に連れ出さない。
宇宙一愛している鳥の、命にかかわることです。わたしができるあらゆる対策をとったうえで、舐めまわすように眺め、頭をカキカキさせてもらい、首毛に鼻先をうずめ、クチバシから香るメイプルシロップの匂いをかいで、唇を甘噛みしてもらい、しつこく撫ですぎて嫌がられながら、鼻の下をのばしてやにさがる毎日を送るのだと決めたのです。
さて、ブルブルを探して友だちをたずねるアニミちゃん。荒井良二さんが描くキュートで毒々しい妖怪たちが、画面からドーンと飛び出します。
アシノメさんにきいてみたら きょうはみてないなあ ごめんね といいました アニミちゃんは ありがとう またこんど あそぼうね というと もちろん もちろん と アシノメさんがいいました
ブルブルゥ ブルブルゥ といいながら アニミちゃんは あるきます あらオオグモさん! ブルブルをみませんでしたか? とアニミちゃんがいうと みてないなあ といって オオグモさんは クルクルうごいて ざんねんがりました
そうそう たかいところから さがしてみましょ ブルブルゥ ブルブルゥ とアニミちゃんが おおきなこえで よんでも へんじが ありません ブルブルゥ ブルブルゥ……
ノッペラさんのところにやってきたアニミちゃん。ブルブルを見なかったかたずねると、どうやら行方を知っているようす。ああ、なるほど、そこにいたとは盲点でした。もうけっして、離さないでね、アニミちゃん。
●●●
先日、久しぶりに地球に立ち寄った親友に呼び出されて一緒に飲んだのですが、首が異常に細長い真っ黒な鳥を肩にのせていました。トカーガ星で拾ったそうです。飼い主が心配して探しているだろうから電柱に貼り紙をして近隣のペットショップと動物病院と警察にとどけたほうがいいとアドバイスしたところ、飼い主はもうこの世にいないとのこと。遠い目をしてグラスをかたむける友に、それ以上聞くのはやめました。そのとき、いきなり鳥がわたしの持っていたグラスをくちばしでひったくり飲み干してしまったのです。
「こいつの好物でね」と当たり前のように言いニンニクの唐揚げをつまもうとする友を、わたしは殴りつけました。「この馬鹿!鳥に酒なんて飲ませてどうする!」。ふだん物静かなわたしが激昂したことに、彼は驚いたようでした。「なんでも食べるぞ。船の厨房でもしょっちゅう盗み食いしたり飲んだりしている」「チョコもアボカドもゴボウもキノコも酒もご飯もパンもスナック菓子も鳥にとっては猛毒なんだ。飼い主になるのなら頭に叩き込め!」。 わたしは、たまたま持っていた『コンパニオンバードNo.17 特集:元気の秘訣 鳥さんのごはん』を彼に渡しました。「すまなかった。星の海で命つきるまで、俺は忘れはしない」。わたしたちはかたい握手をかわしました。
翌日、友はふたたびアルカディア���に乗って地球を旅立っていきました。宇宙海賊を生業とする友の暮らしは得てして不規則になりがちです。しかし鳥のことを一番に考えて、夜遅くの戦闘を避けたり、騒々しい三連装パルサーカノンの使用をなるべくひかえるなどして、素晴らしい愛鳥ライフを送ってほしいと心から願っています。
※文中の太字は本文より引用
『��うかいアニミちゃん』 作:荒井良二 教育画劇
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【PARIS】14/03/2019
【PARIS】14/03/2019 【PARIS】【PLACE ST-SULPICEサンスルピス広���、サンジェルマン界隈】2019年3月14日 以前はPOLICE more photo..... ▼PHOTO画像を【Google Photo】で見る 【PHOTO】Paris vu du haut de l'eglise Saint Sulpice http://labs.paris.fr/commun/pano/index4.html 【PLACE ST-SULPICEサンスルピス広場】関連記事 【CARTIER ST-SULPICEサンスルピス界隈】関連記事 【EGLISE ST-SULPICEサンスルピス教会】関連記事 【RUE ST-SULPICE】関連記事naoparis 【RUE ST-SULPICE】関連記事naobossa 【Rue Garanciere】関連記事 【RUE FEROU】naoparis関連記事 【RUE FEROU】naobossa関連記事 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ コンサート、エキスポ、サロン、美術館、水族館、アミューズメントパーク情報 【Carrefour Spectacles】 【EXPO】VAN GOGH, LA NUIT ETOILEE 【SALON】89EME SALON INT. DE L'AUTOMOBILE ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 【フランス】 【FLiXBUS】 【フランス】 【FLiXBUS】 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ オンライン予約で最大-50%! Profitez aussi dans certains etablissements de promotions jusqu’a -50% sur l’addition. En panne d’inspiration ? Laissez-vous guider par nos suggestions. Vous hesitez ? 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何かに悩んで俯いて下を見て歩いていると、目の錯覚なのか地面が回転してるように見えてくる。ああ、置いてかれないように早く歩かなくちゃって足を早めてもどんどんクルクルしはじめる。地球を歩いてるみたいで面白くって、嫌いじゃない。悩んでる間にも楽しみがあるなんて人間たらなんて贅沢なんだろう。
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各天体の公転周期の違いから
時間軸の違いを感じるのに
わかりやすい動画を見つけました。
youtube
火星までは、比較的クルクル回っている。
水星は、88日。
金星は、225日。
地球は、365日。
火星は、2年。
動画では、木星以降がどっしりしたイメージで、ゆっくり動いています。
木星の公転周期は12年。
土星は29.5年。
さらに、トランスサタニアンとなればほとんど進まないくらいゆっくり。
天王星が84年。
海王星が165年。
冥王星が249年。
確かに
個人に影響を及ぼ��内惑星と
社会のカラーを担う木星・土星
個人の人生の範ちゅうを超えたトランスサタニアン
それぞれの時間軸の感覚を掴むのに
星よみを初めて学ぶ人でもわかりやすいかもしれません。
天体の公転周期の違い、参考資料まで!
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高千穂神社→ 槵觸神社→荒立神社→高千穂峡→天岩戸神社→天安河原→幣立神宮→港神社 最終日 桜の雲海一心寺→八幡朝見神社 我ながら一日でめちゃくちゃ巡ったな… 天照大神がスサノオの狼藉で引きこもった天岩戸、天照大神をどう出そうか神々が会議した天安河原。 天岩戸は聖域なので入る事はできず、一日何回か行われるツアーにて天岩戸神社の奥に行き、対岸から見る。 撮影禁止なので写真は撮ってないが見れて良かった。 俺は感じるものがあったが行った際は是非見てみて欲しい。 ちなみに、天照大神を外に出そうとアメノウズメが踊ったのが日本初のストリップだとかなんとか。 そして、それを見て神々が笑ってるのを不思議に思った天照大神が少しだけ天岩戸の岩を開けて覗いたその瞬間に手力男命(たじからをのみこと)がその岩を長野県の戸隠神社まで吹っ飛ばしたらしい。 それでこの世に光が戻り、一件落着と。 俺は思った。 宮崎県から長野県まで大岩を飛ばせるなら最初からそいつが無理矢理こじ開けろよと。 九州のへそと呼ばれ、九州のど真ん中にあり、ゼロ磁場で有名な今回の目的地熊本県幣立神宮、青の鳥居の宮崎県港神社など行きたいところは全部巡れました。 ゼロ磁場(地球の持つプラスとマイナスのエネルギーが互いに拮抗して大きなエネルギーを生み出している場所のことでS極でもN極でもない)は日本最大級の断層“中央構造線”上に数多くあるという。 ゼロ磁場と言われている所に結構行ったがオカルトな場所っぽい所も多い。 信じるか信じないかはあなた次第的な所だが、地図を見てもらうとわかるが日本の主要な神社や効能の高い温泉はこの中央構造線上にあり、あながちオカルトでもないんじゃないかとパワーをもらうべく全国のゼロ磁場と言われる場所は訪れるようにしている。 あと、全国のゼロ磁場には新興宗教とか波動、宇宙のパワーとかその力の水の類とか怪しいやつが多い。 ちなみに方位磁石をかざすとクルクルまわるらしいのだが、俺は一度も回った事がないw 当たるも八卦、当たらぬも八卦だ。 ただ、そこに行く目的の中で多くの見聞が広まり、美しい景観を見、写真に納め、美味いもんが安く食えて地元の飲食店に地域貢献できたのは紛れもない事実だ。 パワースポットは運気を上げるために行くが、運が良くないと行けない、そうも思う。 そして行く事でもうご利益は頂いているのだ。 (高千穂峡) https://www.instagram.com/p/Cch3t4VJ9DW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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久しぶりに四つ葉のクローバーを見つけた。三つ葉ばかりがある中で、レアな四つ葉を見つけるのは、いつになっても何だか嬉しい。
はた、と気づいた。四つ葉はクローバー界のマイノリティなのに、超絶大切にされている!
ジェンダー・人種・民族・宗教・障害者・高齢者…。人間の社会では、あらゆるところに差異がある。ひとりひとりに違いがあるのは当たり前で尊いことなのに、集団になるとマイノリティーはどうしても弱く、攻撃の対象になることが多い。どうしようもない、と言ったらそれまでだけど、どうにかして、違いがもっと尊重されて、それが社会全体の豊かさにも繋がらないものか…と思う。
「豊かさ」はやっぱり私の中の揺るぎのない軸で、心の中心でクルクルと回っている。これまでとこれからの出会い・考え・経験、さまざまなものを取り込んで、大きくコマを回し続けたいと思う。自分と人と社会と地球の豊かさを生むために、少しづつ進んでいきたい。
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「 言わせとけ。」
アクリル絵の具、岩絵の具、シャーペン、パウダーなど
今日は娘の卒業式だ
せっかく休みを取ったのに、親は一名のみの参加に制限された
まあ、密になるからしょうがないんだけれど、娘の卒業式は見たかったなあ
というわけで、朝からこのブログを書いている
昨日、セブンイレブンで買ってきたエクレアを誰も食べないから勝手に食べながら落ち着いて書こうと思う
糖分がちょうどいいくらいに脳みそを覚醒させてくれる
おはようございますGoda worldのゴーダです
娘も、無事、第一志望校に合格し、来月から晴れて高校生になる
早い、早いよな
月日が経つのが本当に早い、、もっとゆっくり成長してくれればいいんだけれど、地球の自転がそうは許さない
足早に宇宙の中をクルクルと回転しながら回っているだけのこの星にいちいちこちらの小っちゃな事情をぶつけたところで知ったこっちゃないだろうし、勝手に吠えてろ(言わせとけ)って言われるのがオチだろう
そんな中、僕は、確実に病状が悪化してて、とうとうずっと引き出しの奥に仕舞い込んでいた補聴器を出してきた、何年もほったらかしにしてたのにまだ普通に動くことに驚いている、まさかの電池も放電されずに使えている
それにしても、なぜこんな目にあうのだろうか、と一人になると自問自答をくりかえしていたが、落ち着いてゆっくりと考えてみたら、そもそも周りのいろんな雑音が自分には不必要だということに気づいた
TVはもちろん、音楽も今は正直なところ本当はほぼ興味がなくなっている、それ以上に人間が発する不必要な言霊も勝手に耳から入ってきていることも無視はできない
多分、今の自分には聞く必要のないものは聞かなくていいんだってことなんじゃないだろうか、って、自分に都合のいいように解釈している
最近は、映画ばかり観ている
本も買ってきているのに読んでいないのがまだまだある
なんやかんや忙しいことにかこつけて言い訳の理由を探しながら絵はほったらかしにしてしまっているが、そろそろまたエンジンをかけて、、、いけるかな、どうなんだろう
いや、わからない
描きたい、という明確な感情や衝動が訪れないかぎりは描けないよやっぱり
でも、描きはじめさえすればいくらでも描けるのでまだまだ終わりではない
ここで終わるような俺ではない
「 紅いコーリャン 」を観た
張芸謀(チャン・イーモウ)の初監督作品
そして 鞏俐(コン・リー) のデビュー作
髪の毛剃ってるけどよく見たら、映画「芙蓉鎮」の主演男優だった姜文(チアン・ウェン)がこの作品でも主演男優を務めている
コン・リーが出ている映画に外れはない
特に、「覇王別姫」や「活きる」なんかは自分のベスト10に入る
紅いコーリャンは物語としてどうのこうのというよりも、チャン・イーモウがもともとカメラマンだっただけあっ��映像が綺麗だ
彼が撮る昔の田舎の中国はやっぱり好きだ
この映画は、日本兵が出てきて残忍極まりない描き方をされているから受け入れられない人もいるかと思うけれど、戦争なんだから何があってもおかしくないし、何もなかったはずもない、と思う
ただ、日本人の道徳観、精神感からしてこんなことをするかな(そもそも発想するかな)って言うのが正直な自分の気持ちだけど、まあわからないよね、実際に戦争の経験者からは中国に対してはヒドイことをした、と何人からも聞かされているし
話はかわるが、
それにしても、毛沢東の文化大革命とは中国にとって凄いショッキングな時代だったんだなあと改めて思う
まさに時代に翻弄されて生きたんだろう
少し調べるだけでも恐ろしい時代だったんだと思う、正義を貫いていたつもりがいつの間にか反体制に認定されてしまうと一貫の終わりって
今でいう自粛警察のマジバージョン、近衛兵なんかが見張ってた頃はどんな気持ちで生きていたんだろう、、映画「活きる」には民衆の視点から描かれているので観られる人は是非観て欲しい
いつの時代も民衆は振り回されるだけなんだね
ああ、また「活きる(特別版)」を観たくなったなあ、また図書館に借りにいこうっと
それではSee You~
Goda world
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2020/11/21
朝、風で窓の震える音で目が覚める。布団にとどまって、窓にぶつかる風を感じる。もっと大きな風がぶつかって、建物全体を揺らしていくこともある。
午後イチ、バングラのバジ・ボルタからの魚介カリー。雲はぜんぶ風に吹き飛ばされて、からっからの快晴。陽射しは線で刺すような。公園には木の実の帽子がたくさん落ちていてザクザクと踏みがいがある。風が強すぎて、少年野球チームが校庭から避難している。人の誰もいない校庭に黄色い砂塵が舞い上がる。雑木林からも砂塵が舞う、落ち葉は地面すれすれをクルクル踊り、木漏れ日の幾筋かのなかに舞い上がった砂塵の流れていくのが見える。
食後、映画にいく。ただでさえ時間ギリギリなのに、上手いこと電車の乗り継ぎが上手くいかず、さらにもっとギリギリになる。大慌て、駅から館までは走っていく。まったく、毎度のことながら映画にいくときは、まず映画館に無事にたどり着ける��どうか、というところから映画がすでにはじまっている。チケットは73番。購入後すぐに入場の点呼がはじまる。番号順にフロアに集まった人たちが入場していき、なんと73番はビリケツ。
奥歯を噛みしめ、涙のでそうになるのを堪えること数回。笠智衆が警察の自転車に乗って、民家の庭を挨拶しながら通過するショットが最高すぎた。
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Mamo Blog - 2017/10/12 (Eng. Translation)
「LOVING!」キーリング "LOVING!" Keyring 2017/10/12 23:52
「MAMORU MIYANO LIVE TOUR 2017 〜LOVING!〜」
の、グッズを紹介しちゃいますよーーー!!!\(^o^)/ It's Goods I'd like to introduceーーー!!!\(^o^)/
今日登場するのは… The introduction for today is…
ジャーーーン!!! Tadーーーa!!!
キーリングだよーーーーー!!!!!!!(o^^o) It's the keyringーーーーー!!!!!!!(o^^o)
「マモの国」を表すように(笑)、地球のモチーフ♪ To represent "Mamo's Country", a motif of the globe♪
そして、 And,
この中央のチャームは、クルクル回る仕様になっていて… The center of this charm revolves around and around…
クルッと回すとぉ…… When you revolve it aroundd……
わーーーーーお☆ Woーーーーーw☆
スマイリークラウンさんが、こんにちは(*≧∀≦*) Smiley Crown-san says, hello(*≧∀≦*)
かわいい〜〜〜╰(*´︶`*)╯♡ Cute〜〜〜╰(*´︶`*)╯♡
どこに付けようかなぁ〜〜〜♪ Where should I put itt〜〜〜♪
ムフフフフ〜〜〜☆ Mufufufufu〜〜〜☆
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“謎の飛行物体”見たことありますか?寄せられた目撃談が衝撃的だった
集計期間:2020年6月20日~6月22日 回答数:16462
誰もがスマホで写真や動画を撮影できる時代になり、未確認飛行物体=UFOの目撃情報も増えました。
日本でもさまざまな飛行物体が毎年のように目撃されており、直近だと6月17日に、宮城県上空で“白い気球のような飛行物体”が目撃されました。この物体の正体は未だ判明していません。
そこで今回は、ユーザーの皆さんにも“謎の飛行物体を目撃したことがあるか”調査を行いました。
"謎の飛行物体"を目撃したことはありますか?
回答者16462名のうち、謎の飛行物体を目撃した人の割合は全体の約18.9%と、かなりの少数派でした。
ここからは、目撃された“飛行物体”に関するエピソードを見ていきましょう。
目撃された“飛行物体”の数々
・みどり色に光っていた
・カタツムリにそっくりな謎の飛行物体でした。
・パチンコ玉をデカくした黒く丸い物体が宙に浮いてて移動してた
・以前、夜車で移動中に山の上に浮かぶ白いものを見つけてそれが移動して更に途中消えたので確信を持った
・夜、星よりもずっと明るくて大きい光が空中に数十秒止まっていた。何だろうと思って見ていたら、しぼむように消えた
・友人の運転で高速を走っていたら、銀色のなつめ型の飛行物体が、街中に見え、いつまでも併走してくる。仲間達は会話に夢中で私の声が耳に入らないのか窓の外を見ようともしなかった。
・会社帰り車を運転中にフロントガラスの端っこに点滅する白い小さな光体を見つけた。次の瞬間、ものすごい速さでフロントガラスの反対側まで移動してフッと消えた。フロントガラスの端から端は実際はかなりの距離だし、一瞬で移動したから、今でもあれはUFOだと信じてる。
・学生の頃の帰宅中、前方の山の上の空に、上空からゆっくり銀色の丸い物体が音も無く降下してきて、2~3秒停止したのち、超高速で左側にシュンッっと移動して消えた。物体までの距離はハッキリとはしないが、感覚では2km位ではないかと思う。最後の高速移動のスピードは当時の航空機と比較して20~30倍は有ったと思う。この経験は40年以上前の事で、その後も何回か不思議な物を見たがそれらは後に科学的に説明のつく物ばかりだったが、前述の経験は今でも忘れられない。
・畳の上に寝転がって、庭の木の枝の間から、星が見えていると思っていたら、その星からひとつずつ計3つの星らしきものが出てきて、もとの星の周りをクルクルと回り出した。よく見ようと起き上がったら、木の枝に一瞬遮られた瞬間に、何もなくなっていた。
・地元が沿岸沿いだったので、よく夜に浜辺で星を見てました。真っ青の光→真っ白の光→真っ青な光…と、色を変えながら高速で点滅する6角形のものを見た。5分くらいで消えた
・中学生の頃、漁港の上空に銀色葉巻型の未確認飛行物体を目撃。あり得ない角度で浮遊するソイツには、窓っぽいものまでありました。慌てて周りの人にも教えようと辺りを見回すも、何故か無人。あれは白日夢だったのでしょうか。
・小学三年の頃、真向かいの建物の上に、光る物体が現れた。その物体は、円盤型で、オレンジ、グリーン、レッドの色を交互に放ち、上空にとどまっていた。そして、少し目を離した隙に、その物体は移動。その後は、勢いよく移動し消えた。
・中学2年の冬、部活で外周を走っている時に、空に白っぽく明るい光るペンギン型の何かが、歩くような動きをしながら下に移動していた。そして、小さい光の点がその横で同じようにゆっくり移動していた。5.6年前の流星群の日、歩いていると流れ星が流れ始めたので、しばらく見ていると、一つだけ下から上へゆっくり上っていく光があった。
・青森県三沢市の海岸で深夜友達と話をしていたら水平線の上に赤と黄色の光が近づいたり離れたりしながら飛行していてそのうちさらにヒュンと上がって消えた
・紙飛行機みないな形で三列になり編隊飛行していた。ラジコンか凧かと思ったら誰もいなく糸も見えなかった。
・母船らしい飛行物体から、小さい物体がいくつも飛び出してそれぞれが飛んでいったいった。他にも何度も不自然な動きをする飛行物体目撃
・等間隔で、5機くらい色が変化しながら飛行してました、30年くらい前の話です、友人と2人で見たので間違いはないです。
・アドバルーンより大きい物体が突然消えました。
・小学生のとき、とある夕方、赤い棒状の光が空に浮いてたのを友達と見た。長時間浮いてて、目を離した少しの時間に急に消えた。あれはなんだったんだろう。
・40年ほど前にマンションの通路から豊島園の花火を見ていたら、飛行機とは違う動きの物体(オレンジ色に近い楕円形)が5分間ほど上下しながら飛行。マンション住民5~6人が目撃した。スッと現れスッと消えた。
・雲も無い空に立体的なキューブが浮いて移動していて、仲間たち数人と発見したけど見える人とどうしても見えない人とに分かれてしまっていた。自分を含めて見える人にははっきりと機械の塊でSF映画のように見えているのに、見えない人には本当に何も無い状態でお前らからかうなよと怒りだす始末だった。そのキューブはしばらくゆっくりと空を移動しながらスゥーと消えてしまったのにもビックリしてしまった。あれはマジで何だったのか本当にわからない体験だった。
・何だか分からない飛行物体を、子供の頃一度だけ見たことがあります。星を見ることが好きで空を見上げていたら、クルンと『の』の字を書くような一瞬の光をはっきり見ました。クルンの早さは1秒もありませんでした。流れ星ではないことは直ぐに分かりましたが、では何なのかを考えたら鳥肌が立ち怖くなって家に駆け込んだのを覚えています。自分からクルンと光った物までの距離が、飛行機のように遠くないように思いました。未だに不思議に思う体験です。
・飛行物体ではありませんが、約50年前くらいになると思いますが、テレビでやっていた番組で、その番組名は忘れましたが、ピピという小さな小さな妖精みたいな子が出ていて、毎週みてましたある日何となく玄関を開けたら、ピピが小さな円盤みたいな物に乗って飛んでいて、私は思わず『ピピー!』と大きな声で呼んだのを今でも鮮明に覚えてます
寄せられた目撃談の多くは、「宇宙人の乗りもの」を思わせるオカルト的な要素を持ち合わせていました。形状などに違いはあるものの、「発光」「高速」「突然の消失」といった共通項も確認できます。
我々が知らないだけで、空には未知の飛行物体が数え切れないほど飛び回っているのかもしれませんね。
アンケートにご協力いただきありがとうございました。
グノシーの「アンケート」タブにて、毎日新しいアンケートを更新しています。ポイントが手に入るものもあるので奮��てご参加ください。
こちらの記事に関するお問い合わせは [email protected] までお願いします。
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先日の星読みの会の様子。 . 友人のお店を会場に、5名で開催。お菓子を持ち寄ったりしていただいて、楽しい会でした。 . 何となく今回は月の話からしようと思って始めました。 . 月は自分の内面、心を表すとされています。 地球の周りを28日という短いサイクルでクルクル回り、何度も反復することから、内面に染み付いていることみたいな感じですね。だから意識化しなくてもできること、してしまうこと、安心できることが月の表すことです。 . 来られた方がそれぞれのあり方を見て認め合うと、やっぱりみんな仲良くなるよなぁと毎回思います。そりゃそうだよね。 . 自分のことも開示して、人のこともわかってってなかなかすぐにはできませんが、この会ではできるんだなぁと嬉しく思います。 . いつでもお声がけいただいたら調整しますので、ご希望の日時などご連絡くださいね。 . ◇星読みの会◇ 〈内容〉 みんなで集まって自分・人のホロスコープを見ながら星を読みます . 〈料金〉 はじめての方は3000円。 僕の星読みが2回目以降の方は1500円。 . 〈時間〉 2時間ぐらい . 〈条件〉 3名以上 場所がmitteのときは5名まで . 〈ご予約・お問い合わせ〉[email protected] インスタのDMなどでもご連絡ください。 . #mitte #神戸 #岡本 #摂津本山 #星読み #星読みの会 #ホロスコープ https://www.instagram.com/p/B2Jk9qzlRXX/?igshid=1c55tyi2ss7pb
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「ボーダーランド 1997年4月号 」P.29より転載 横尾忠則 宇宙人とのコンタクト体験・全告白 愛と確執 ”彼ら”は何のために地球にやってくるのだろうか。 人類を精神的な高みへと引き上げるためなのか。 横尾忠則氏はあくまで個人的なコンタクトの体験談であるとことわりながらも、 宇宙人からのメッセージを本誌読者のために、ここまで語った! 取材/編集部 文/八木沢由香 「彼らは執着を捨てろ、と迫った。 その頃の僕には、死にたいと思うほどつらくて苦しい体験だった」 ぼくがデザイナーから画家へ衝撃的に転身したのは1980年のことでした。 きっかけはニューヨークの近代美術館のピカソ展を見たことなのですが、 後に、我々がETと呼んでいる宇宙生命体との出会いによって、その本当の理由が明らかにされました。 実は、ぼくの芸術活動は宇宙の原��原則に基づいて制作され、いわば送られてくる波動によって描き、 ぼくの作品を通して宇宙の波動を観る人に伝えるという目的からコンタクトが始まったわけです。 また、そんな絵を描くことを自らが選んだというわけです。 彼らとぼくとの接触は、聞く人によっては眉唾ものに思えるかもしれません。 でも、彼らとの幾ステージかにわたる数々のコンタクトがあって、今のぼくが存在していることは、 紛れもない事実です。 彼らとどうかかわり合っていたかを述べる前に、ぼくの初めてのUFO体験について話をしましょう。 それは高校3年生の時でした。 当時、兵庫県西脇市に住んでいたぼくは、夜、英語の塾に通っていましたが、ある日その仲間数人と自転車に乗って帰る途中、川向こうにある3階建ての商工会議所のやや上に、 洗面器大の光体がクルクルと回転しているのを見たんです。 まるで花火が炸裂する瞬間のような強烈な光で、驚くぼくたちの目の前をスーッと尾を引くように 50メートルほど川の上流で水平移動したかと思うと、次の瞬間目にも止まらぬ速さで上空に消えてしまった。 その時の驚きと恐怖!! 友人たちは皆、クモの子を散らすように我先にと逃げ帰ってしまい、ぼく自身は、それが何だったのか皆目見当もつかないまま、現実の物質ではないという思いにだけかられていました。 まだUFOも空飛ぶ円盤という言葉も知らない頃です。 だけど、その体験自体はいつまでも鮮明な記憶として意識に残留していました。 「日ごろからUFOに関心があった」と語るコンタクティは多いのですが、ぼくは30歳の前半頃まで、 まったくUFOには関心がなかったんですね。 だけど1970年、交通事故に遭って4か月の入院の後、急に精神世界に惹かれ始めました。 まだこの種の本が1冊も世の中にない時代です。 そんなある日、アダムスキーの「空飛ぶ円盤同乗記」という本を手にした時から、僕の中で意識改革が起こったんです。 そこに書かれていた宇宙哲学は、ぼくをおおいに興奮させました。 できれば、アダムスキーがいう、”宇宙意識”をこの体で体験してみたい、そのため、ヨガの瞑想を習い、座禅を組み、インドを訪ね、日本全国のコンタクティや霊能者たちを訪ねながら、15年間、精神世界を探究し続けたんです。 アダムスキーの本と出会って間もない頃、「1か月間毎晩空に向かって呼び掛けたら、実際にUFOがやってきた」という青年に会った。 そんな彼の話に触発され、それから毎晩のように空を見上げて願い、UFOの到来を待つようになりました。 1か月どころか、1年もねばりました。 その間、流れ星1つも現れない。 だけど、ある雑誌の仕事で鳥取の皆生温泉に行った時、とうとう彼らがやって来た。 ホテルのベランダにサマーベッドを持ち出して、いつものように「来てほしい」と願いながら夜空を見上げているぼくの目に、星と同じような明るさの物体がスーッと横に動くのが見えたのです。 ベランダに出てからすでに約4時間は経過していたでしょう。 次の瞬間、その光体はものすごいスピードで下に落ちてきたかと思うと、V字を描くようにまたビューっと上昇して消えてしまいました。 あまりに突然の出会い。 1年半もの長い間、例の彼がやっていたように「地球と宇宙のために何かしたい」という思いを心の中で発信し続けてきましたが、 時間がかかったのは、後に彼らから聞かされたところによると、その思いが強すぎて、こだわりが執着になってしまっていたらしいですね。 執着は、自分の周りにバリヤを張ってしまう。 それは信じていない状態、何も伝えていない状態と同じだと言われました。 それとぼくの忍耐強さを試されていたようにも思いますね。 いずれにしても、やっと応えてくれたんです。 この瞬間からぼくの現実は宇宙まで視野に入ってしまいました。 それ以来、UFOはたびたび姿を現すようになった。 しかし、それでもぼくにはそれが本当にUFOなのか信じられませんでした。 疑えば疑うほど、その疑念を晴らすかのように、必ず視界の中にUFOが現れる。 日常生活の中に彼らが現れるようになった一方、やたらとUFOや宇宙人の夢を見るようになりました。 同時に、常に誰かに見られているような感覚を覚えるようにもなったんです。 何をしていても、あるいは何もしていない時でも、いつも誰かの視線を感じる。 悪いことも良いこともすべて見られている。 その感覚はいつしか、ぼくの行動や精神を縛り始めていきました。 人間の決めたモラルや倫理といったものにまで縛られ、 「うそをついてはいけない」なんて、宗教のごとく自分自身で戒律を作り、がんじがらめになっていったのです。 彼らに対する畏敬の念から起こったこととはいえ、こういった執着は彼らがぼくのために計画したプロジェクトを進めていくうえで大きな障害となったように思います。 さっきも言ったように、UFOに乗る夢、宇宙人と会っている夢など、ぼくは夢を頻繁に見るようになっていきました。 いずれも夢でありながら、何とも鮮烈で、まるで実際に体験してきたかのような妙な現実感が残る。 それもそのはず、夢だと思っていたものは、実はドリームコンタクトという、夢を媒介にした一種のコンタクト。 彼らから送られてくる波動=テレパシーが夢を見させ、またぼくのアストラルボディをUFOに乗せてくれたりもしていたんです。 ある日の夢では、海岸にUFOが着陸し、中からものすごくハンサムな西洋人風の宇宙人が現れて 握手を求めてきました。 握手した瞬間、とてつもない愛の念波が電流のようにぼくの全身を通り抜け、足元からブワーっと地面に放射されていくのを感じました。 「宇宙人の愛の波動は何てすごいんだろう」 と感動したことを覚えています。 それから彼は、宇宙船に僕を乗せてくれました。 中は母船のように広く、木のベッドが無数に並んでいました。 何のためのものか尋ねると、 「日本人のためのものです」と言う。 世紀末にで��起こる大破局の時、空中枚挙によって救助した日本人を乗せるのかしら、とそんな日が来ることをぼくは少し恐れました。 いつ必要になるのか尋ねてみましたが、その時期については今は言えないと言うんですね。 だけど心の中で選ばれる人間になりたいとも思いましたね。 そのためには霊性を高めなきゃとね。 宇宙船が飛び立つと、右目には離れていく地上の風景が、そして左目にはこれから連れていかれる惑星の風景が映し出されました。 まったく違う映像が1つの画面上に映し出されている、そんなイメージを思い浮かべてもらえばいいかもしれません。 この夢と前後して、何とも不思議な体験もしました。 唯一、夢が実はコンタクトなのかもしれないと認識できた出来事といっていいと思います。 昼間、ホテルの一室で寝転がって頬杖をつきながらテレビを見ていた時のこと。 そのままの状態でぼくの体がスッと15センチメートルほど浮き上がったのです。 その途端、部屋の風景が、ステンレスのような金属の壁に覆われた宇宙船の内部に変わっていました。 驚くぼくの前に、長い廊下の向こうから3人の宇宙人が滑るようにやって来て、テレパシーで語ってきました。 「横尾さんですね。我々は長い間あなたを見守っていました。 やっとお会いできて非常にうれしいです」 続けて彼らは、 「もっと密な交信が図れるよう、あなたにあることを行ってもいいですか」 とやはりテレパシーで語りかけ、ぼくの首の後ろをいじり始めたんです。 次の瞬間、ぼくはそのビジョンの中で気絶していました。 その時は何をされたのかわからなかったんですが、後にそれがぼくのアストラルボディに施された アストラル手術であったことを聞かされました。 手術というと大げさに聞こえますが、アストラルボディだから肉体的には何の痛みもない。 触れられているという感触もなかったような気がしました。 このことは夢ではないと思うんですが、他の夢でのドリーム・コンタクトは、実に7年間に及びました。 この体験を表現すれば、夢は夢なのに、現実とは違うもう一つの世界として存在している。 そんな感じでした。 今にして思えば、ドリームコンタクトを通していろいろな経験を積んだこの時期は、後に訪れる彼らとの顕在的コンタクトに向けた準備期間だったように感じます。 ぼくにとっても彼らにとっても必要な時間だったのでしょう。 次にいよいよ彼らとの顕在的コンタクトが始まりました。 それは唐突にやってきました。 呼べばすぐにUFOが現れ、何度となく夢の中で宇宙人と接触していたにもかかわらず、 かなり長い間それ以上のことが起こらなくて、あまりの発展性のなさにぼくは焦燥感を覚えていました。 やがてUFOにも精神世界にも興味を失い、ぼくはデザイナーから画家へと転身。 芸術的創造に全力を注ぎ出したんです。 画家宣言をしてから何年かたった1987年、セゾン美術館で開かれたぼくの個展の後、 20歳後半と思える1人の見知らぬ女性が現れました。 彼女の話によると、 「あなたはいずれ、ある特定の人に我々のメッセージを伝える役割を果たしてもらうことになる」 と告げられたといいます。 彼女は彼女でチャネラーとなるために、ある宇宙神霊に手塩にかけて育てられて��たらしい。 「あなたも相手の人も準備ができた」と言われ、その相手の人は「横尾忠則」だと指定されたというのでした。 突然のことで、半信半疑でしたが、ぼくは彼女をテストしてみることにしました。 少し前にユリゲラーとテレパシーの送信実験をしたことがあるので、その方法でぼくの頭の中のビジョンを彼女に念として送ってみたのです。 その結果、彼女が本物であることを確信しました。 さらに、金銭的な要求も禁じられているといって、一切なかった。 こうしてぼく1人のための専属チャネラーが誕生したというわけです。 まだ日本にチャネラーという言葉もない頃です。 それ以来、彼女を通してコンタクトが始まりました。 トランス状態の彼女の口から、 「天使ミカエルの力の権限の一部を持ってる者だ」 という答えが返ってきました。 相手が宇宙人でなかったことに少し失望しました。 「えっ、天使!?」 という感じです。 「横尾は聖書を読んだり、天使の絵を作品の中に登場させていたことを我々は知っている」 とも言われました。 とにかくぼくの内外の出来事を完璧に調べつくしていましたね。 当時のぼくは、芸術的創造に行き詰まりを感じている時期でした。 「もう一つ自分の絵が思うように描けない」、 そんな話をすると天使は、 「実はそのことでカリキュラムを行おうとしている」 と答えてきました。 ぼくの芸術活動は、宇宙の原理原則に従ったところから表現されていくものでなければならない。 なのに、現実には現代美術にあまりにこだわり過ぎ、その制度に組み込まれること、 言い換えれば、現代美術界で大成したいという執着が強すぎる。 その執着を捨てなければならない。 そのためには、芸術ばかりでなく、家族、物質、仕事などへの執着を捨てる訓練が必要だと言って、 いろいろなカリキュラムが組まれ、いよいよ本格的な教育とサポートが行われようとしていたんです。 天使とのコンタクトが5~6回に達した頃でしょうか。 トランス状態になっている彼女の口から、突然いつもと違う言葉が飛び出しました。 誰だかわからずにいると、相手がピンボケのような状態で姿を現したんです。 長い金髪をした背の高い西洋人タイプの女性の生命体でした。 宇宙人的でした。 そう思ったぼくの心を読んだのか、 「怖いですか?では、あなたの好みの女性になりましょう」 と言って、完全な西洋美人になってくれました。 変身したのではなく、ぼくの脳に影響を与えてそう見えるようにしたんだそうです。 それにしても、こんなビジョンが見えたこと自体が奇跡に思えました。 「何て科学なんだろう」ってね。 実は、これこそ宇宙人だったのです。 女の生命体でした。 ぼくにまでビジョンが現れたんです。 ほかにもいろいろ超常現象が起こり、チャネラーを疑うようなレベルをすでに超えていましたね。 その宇宙人は自分がK(頭文字)というコードネームであり、ずっとぼくの夢を担当していたと語りました。 彼女が金星の基地から初めて地球に飛来(彼女は「降球」という言葉を使った)した時、 まず最初にぼくの絵の波動をキャッチし、以来ぼく自身に興味を持つようになったというのです。 以前、夢の中で出会ったハンサムな宇宙人は、実は彼女であり、ぼくが夢の中で勝手に男性にすり替えてしまったのだと説明されました。 気付くと、ぼくは彼女とともに、北極上空の地球磁気圏内に浮かぶ都市型宇宙母船の中にいました。 というより、そのビジョンを見せられていたんです。 UFOはどこから来るのかがよく話題となりますが、この母船は常に地球磁気圏内に停泊しているそうです。 そこで、彼女の仲間を3人紹介されました。 他は男性でしたが、出身地は異なるようでした。 中には、母船の中で誕生し、成長する人もいるということでした。 母船内にはたくさんの宇宙人がいましたが、東洋人的な顔立ち、西洋人風、背が高い者、低い者、と いろいろな種類の人たちがいるそうです。 北極の熊の足の裏にものすごく興味を持っていたり、紹介されると恥ずかしくてポッと顔を赤らめてしまったり、そんな少女っぽい人たちもいました。 UFOのことを、できればShip(シップ)と呼んでください。とも注文されました。 この女性の宇宙人とのコンタクトを機に、天使と宇宙人との合同コンタクトが始まりました。 宇宙人側のぼくの担当者は、彼女の他、もう一人の男性のKとSを合わせた3人。 Sは金星の芸術顧問で、油絵具の調合の仕方など芸術面に関することを一切担当してくれました。 女性の宇宙人は常にUFOで飛び回っていて、実際の訓練を担当するというよりも精神的なサポート役で、彼女だけがぼくのことを「タダノリさん」と呼んでくれるのがなんとなく嬉しくてね。 ぼくの心の訓練を担当してくれたのは主に男性のKと天使(神霊)で、特にKは、冗談好きの、宇宙人の中でも仲間から変わり者と言われている人物です。 ぼくが山下清の物まねをやると、大いに喜んでくれたし、「丹波哲郎だぞ」「おい、横尾、宇宙の電通だぞ」なんて冗談の好きな宇宙人で、時々天使に「これこれお、いい加減にしなさい」とたしなめられたりしていました。 ぼくはそんな時「ざまあみろ、怒られた」なんて言って彼を冷やかしました。 だけど、彼とのやり取りはある意味では楽しく快適でした。 もう、この頃になると、チャネラーの女性もトランス状態にならなくても、普通に、いつどんな時でも交信できるようになっていました。 その反面、彼のぼくに対する訓練は非常に厳しいものでした。 彼らの目的は、宇宙の摂理を踏まえたうえでの芸術活動をぼくにさせること。 そのためには、ぼく自身の肉体と魂のバランスを形成することが必要でしたが、ぼくには物事にこだわる性格があり、それがバランス形成の上で大きな障害となっていたんです。 その執着から解放されることが一番の重要課題でした。 彼らは、家族や芸術に関することなど、ぼくがこだわりそうな事柄を取り上げ、押し付けてきました。 それをテーマにされるだけで、ぼくの執着は深まり、深まると「執着を断て」と無茶苦茶な要求を言ってきました。 かなり高いレベルを要求されていましたが、彼らのぼくに対する調査では、ぼくがそのレベルに到達できる可能性を十分持っていると判断していて、その水準まで引っ張り上げようとしてくれていたのです。 しかし、ぼくにとって彼らの訓練は辛いものでしかなく、それゆえ、教官役のKとケンカしたり、 意地を張ったり、真剣にやり合ったこともたびたびでした。 気に触るようなことを言われて「Kさんにはプロジェクトから降りてもらいたい」と言ったこともあったけど、 そんな気の強い性格も、逆に喜ばれたりしたことがあります。 だけど、夜中、布団の中で彼を憎んだこともあった。 憎しみの波動は母船の中の彼に全部届いてしまい、僕のその波動にやられて、彼は3~4日間も カプセルの中で回復を待たなければならないということもあったんです。 宇宙人の肉体は、憎しみのようなネガティブな想念に非常に弱く、時には肉体の組織が破壊されて死に至ることもあると、後から天使に注意されました。 そんな日々でも、コンタクトは続行され、テレパシー能力を高める訓練に始まり、執着を捨てる訓練など、 彼らとのコンタクトが回数を重ねるうちに、ぼくは日増しに苦痛を感じるようになっていきました。 一生懸命やっているのにわかってもらえないというもどかしさも働き、 朝目が覚めると、その日のコンタクトのことを考えては憂鬱になり、いっそのこと死んでしまいたいとまで思うようになっていたんです。 自殺はしたくないけど、事故や病気でも死んでこの苦痛から解放されるなら何でもいい、というところまで思い詰めていた。 だけど、基本的には彼は物凄く愛に満ちた優しい人です。 時には霊界の両親や、三島由紀夫さんや、親しい今は亡き人たち、それに外国の有名な芸術家たちをぼくの求めに応じて、心霊の計らいで、つないで交信させてくれたりもして、なんとか頑張ってコンタクトを続けようとしました。 しかし、彼らとの付き合いは1年半ほどで終わりを迎えることになります。 「我々は君を肉体想念から解放するためにサポートしている。 しかし、愛情を持ってしている行為が、結果として君を苦しめているのなら、手を引くしかない」 という言葉を残して突然去って行ったのです。 コンタクトの体験を出版するように言われていたけど、人に知られるのが怖くて、本を書かなかったことも切られた原因の1つだと思いますね。 ぼくはしばしの開放感を得ることができましたが、同時にとてつもない寂寞感にも襲われたのです。 というのは、一方では信じられないほどの愛情と友情を与えられ続けていたからです。 それから二日後、これは奇跡と言っていいでしょうが、新たなチャネラーというか、パートナーが現れ、 今度は、「愛」と「勇気」と「希望」の3つを兼ね備えた3人組の天使たちとのコンタクトが始まりました。 彼らとのコンタクトには、時たま、秋田のマリア様も参加してくれましたが、 以前のハードなコンタクトに比べると、「こんなのでいいのかな」と心配になるほど楽でした。 このコンタクトでは、以前の宇宙人は完全に姿を消してしまっていました。 だけど、天使に頼んで無理やり、どこの宇宙人でもいいからつないで欲しいと頼んだら、 見知らぬ宇宙人が現れました。 「誰ですか?」と尋ねたら、「今は内緒」と言ったのです。 このコンタクトも1年半ほど続きましたが、その途上、別の3人組のチャネラーが出現して、 最終的にぼくは日本の神界とコンタクトすることになりました。 日本の神様とのコンタクトは、いわばぼくにとっての最終ステージにあたるといってもいいでしょう。 日本の神様を中心としたステージが始まって間もなくの頃です。 天界を通して三島由紀夫さんからメッセージが来ました。 三島さんからは、最初��コンタクトの時代にも何度かメッセージが届き、宇宙という���のは礼節あるいは礼道というもので保たれている、 それが最も大切なことであると教えられ、随分励まされました。 三島さんのメッセージが終わると、 「おい、横尾、元気か!」 という懐かしい宇宙人の教官Kの声が飛び込んできました。 返ってきたのです。 最初の連中、女の宇宙人も芸術担当のSも、いわゆる宇宙人3人組が。 「日本の神様に目をかけてもらうなんて、お前のエラくなったな。 あの頃は役割上、言いたくないことも言ったけれど許してくれな」 とひょうきんで冗談好きな彼の言葉は、ぼくの胸をつまらせました。 とにかく、以前サポートしてくれていた宇宙人、天使たちがウワーッと現れて、次から次へと再会の歓びのメッセージを伝えてきました。 ものすごい数の歓びのメッセージ、ぼくの目からは涙があふれ出し、どうにもとまらなくなっていました。 彼らも会えないと思っていたのか、泣いて歓んでくれました。 そしてなんと、大天使ミカエルも現れ、ぼくに励ましのメッセージをくれたのです。 そして彼らは素直に、我々の君に対するコンタクトは失敗だった、許してほしいと誤ったのには驚きました。 最初は我々には失敗はないと言っていたんですがね。 懐かしい彼らとの再会、「もう二度と会えない」と思っていた人々との再会で、コンタクト疲れていたぼくの心は、一気に回復していきました。 すべて神界の日本の神様の計らいだったのです。 そして、2回目に「今は内緒」といった宇宙人もこれからのコンタクトの新しい担当の一人だったのです。 あの時点でぼくの未来が決定していたんですね。 今ぼくは自立の時期に入っています。 直接的なコンタクトはなくても、彼らのメッセージはぼくの直感なり、想いなり、衝動による行動なりに込められ、 絵の制作を通じたり、日常の中でのさまざまな表現を通して、彼らからの波動とサポートを受けています。 UFOは呼べばいつでもぼくの視界に現れて、波動を送ってくれます。 彼らとの付き合いには確かに辛いこともたくさんありましたが、その中でさまざまなことを学ぶこともできました。 「インディペンスデイ」に登場するような宇宙人が決していないとは言い切れません。 しかし、少なくとも、現在地球上の至る所でコンタクトしている宇宙人たちの大半が、 地球人が一刻も早く目覚め、自立して、自分たちの仲間となることを望んでいるように思います。 人間には、死後に生まれ変わり何度も地球上で転生を繰り返す人と、霊道を通り抜け宇宙新人類として再生する人もいます。 宇宙人の中にはかつて地球人として生きた人も少なくありません。 彼らが求めているのは、少しでも多くの地球人が輪廻の輪を抜け、高次元の意識体として成長することです。 カルマを生産し、輪廻の輪から脱することを望んでいるはずです。 その手伝いをするために、彼らは地球を訪れ、さまざまなサポートをし続けています。 以前、彼らからコンタクトできる条件を教えてもらったことがあります。 「純粋であること」 「素朴であること」 「無垢であること」 「謙虚であること」 「神への敬虔な気持ちを持っていること」 の5つです。 この条件を満たすことは人間にはなかなか難しいそうですが、それでも彼らはサポートを諦めません。 その根底には、かつて自分たちも地球人であった時代があったからだと思います。 地球人も宇宙人の一種です。 宇宙には宇宙連合や銀河連合といった地球の進化をサポートする組織が確かに存在し、 その連合に属さない星の方が少ないくらいだという。 地球が遅れているのは事実です。 最終的には一人ひとりが霊性に目覚めて、自立した生き方が大切になってくるのだと思います。 肉体に翻弄されていることに気づき、魂に忠実に従うことで、宇宙と共存できるはずだと彼らは言いたいんだと思います。 でなきゃ、人類のネガティブな欲望の想念によって、地球を破滅させないとも限らない。 ぎりぎりのところにきているとでも言いたいように、ぼくには思えて仕方がない。 ぼくに関して言えば、このコンタクトはまだまだ新展開を見せるような気がしてなりません。 「彼らには、芸術には狂気が必要だと教わったんです。 それまでネガティブにとらえてたんだけど、あらゆる角度から説明を受けました。」 いまでも油絵の具の調合は、宇宙人に教えられたとおりに行っている。
横尾忠則氏の宇宙人とのコンタクト体験・全告白 | 風変わりな日記 https://ameblo.jp/0405ryu-i-s3017/entry-11527933641.html 横尾さん、ちょっと病んでいたんではなかろうか…。
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「糸」 キャンドルの芯を丁度良いものに自分で作れないかな、というのが始まりでした。 「糸」のこんなに深~い世界がこの地球上にあったのですね。 それを気づかせてくれたのは、糸つむぎカフェをされているルエッカの木下 愛さん。 ヤドカリマルシェ、こんこん市でお世話になり、1月から愛さんの糸つむぎカフェに通わせていただきました。 糸つむぎカフェは、神奈川県秦野市のおしゃれなカフェ「ジンジャーとピクルズや」で毎月開かれています。 初心者からベテランまでスピンドルという糸つむぎの棒でのんびり糸をつむぐというもの。 ルエッカ制作のスピンドルは特に初心者には使いやすく安価に販売されています。 糸つむぎの微妙な手加減を体験しながら、集う人と不思議なあたたかい空間が生まれます。 ゆったりと糸にまつわる話など聞きながら、 はたまた、関係のないおしゃべりをしながら、 いにしえの世界各国の女たちも同じような時間を過ごしたのでしょう。 時空を超え、すべての女性の幸福なひと時と繋がったような、そんな感じでした。 初体験の時の感動をブログ用に手帳に残していました。ちょっと編集難しいので 前後しますが、ここに記しておきます。 糸をつむぐ感覚は体験してみると、別次元にトリップするような、不思議な事に、なんとも言えない充実感を得られます。 丁寧にまとめられたワタの塊からスピンドルを回転させよりをかけならが、糸を作っていきます。 形のハッキリしない、ふわふわのワタを左手に持ち、何度もよった���がりを、ほんの少しの力で引っ張ると、あらふしぎ! まるで自らクルクルと糸に成りたかったよと言わんばかりに、時にはスルスル走って糸に変化するような‥ その様子を見るのが心地よいのです。 そして、よればよるほど糸は強くなるそうです。でも、手を緩めるとクルクル絡まっちゃう。 何だか人間関係にも似た現象にひとり密かに感じ入ってしまいました。 そしてしばらくやると左手のワタの扱いが大事な事に気がついて、世界を手のひらに乗っけて お釈迦さま? これまた、宇宙の摩訶不思議!勝手に感動。 まあ、体感は人それぞれではありますが、糸つむぎ おすすめです。
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