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つくりたい生み出したい

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マサイ族には昨日と今日と明日しかない

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めんどうくさいめんどうくさい面倒くさい人間関係がめんどうくさい

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人の役に立っていないと

社会のことを世界のことを考えてないと

自分には意味がない価値がないと思ってしまう癖を治したい

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いつでも自由になれる場所に身を置いていたい

やめようと思えばいつでもやめられるけれど、あえてやめない

幸福な結婚と言われる条件とほぼ同じだ

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ひたすらに美しい言葉にふれたい

透き通った命を感じたい

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心配されて安心する癖を治す。

気にかけてもらうことを良しとしない。

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与えてもらいたいものを

先に与えること

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悲しい気持ちはどこからやってきて

どうやって消えてくれるのだろう

ときどき涙を流さないと

消化不良を起こしてしまう

だけど内省モードに持っていくと

そこからまた抜け出しにくくなって

ひなたに戻るのが難しい

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あったはずのものがなくなる時の不在の感覚が、たまらなく嫌い。だけど同時に生きることの美しさを感じて、たまらなく愛おしくなる。

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わたしみたいなタイプは遠い未来を見過ぎない方がいい。明日の楽しみを今日のうちに考えて、明後日の楽しみを明日のうちに考えて、日々、あたらしいと思えるように過ごせばいい。

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わたしたちはほんとうに一緒にいられるのか

これはもうだめだなって思って悲しいしまたゼロからかよって思ったけれど、この数ヶ月の中で彼に対しては1番健康的な考え方だと思っている。

好きと言われつづけたけれど、理由のない好きは信じられるようで、ぜんぜん信じられなくて。私のこと嫌いだと思うんだけどな、ほんとうは違うんだけどなって、良い私しか見なかった彼にもしかしたら隠していた私にばかだなぁと思って、今はせいせいする。

だめならだめでいいんだ、結局合ってなかったのに、一生懸命合わせようとしていただけで。

守ってほしいけれど、守らないといけない存在だと思ってほしくない、これは矛盾しているようで私の中では全く矛盾してなくて。どうしてそれがわからないんだろう。

・苦しいときを支えたい、支えてでも一緒にいたいと思えるのか

・頼り甲斐がないままの彼なのか、不安定なままの私なのか

・なにがあっても、なにがなくても楽しいのか

・長い長い散歩を共にしたいと思えるのか

・彼の考え方が価値観が話す言葉が気遣いの仕方が、心地の良いものなのか、または全く違っていたとしても面白がれるものなのか

・

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くうはく　を塗りつぶしたくて仕方ない

確かに存在はしていたけれど、実体のない時間をなかったことにして、それらしい形に取り替えておきたい

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魂の世話をすること

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人は自身を評価するとき、たいてい良いほうに評価しようとする。そして自尊感が低い人ほど好評価を越え、自身を過大評価する傾向にある。

自尊感が低い人たちは、自身を過大評価し、素晴らしい人間だという幻想を持っている。この幻想と現実のギャップが大きいほど、悩みも大きくなるのです。

自分はこんなに立派なはずなのに、現実の自分は惨めで取り柄もなく、認められてもいない。こうして今の自分の姿に不満がつのり、次第に憎らしく、見るのも嫌になっていく。その究極が自ら命を絶つという悲劇につながる」

法輪和尚

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忘れないで

拠り所にして

疑わないで