#土佐堀川
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Sean bienvenidos, japonistasarqueológicos, a una nueva entrega de arqueología nipona, una vez dicho esto pónganse cómodos qué empezamos. — En la publicación anterior estuvimos hablando de las ruinas de Yoshinogari, que datan del período Yayoi (300-250) pero en este caso del Yayoi tardío y se localizan en la prefectura de Saga. Esta vez vamos a profundizar un poco más en dicho yacimiento. En la década de 1928-1986 y hasta el presente se han estado hallando restos arqueológicos nuevos. Pero las excavaciones y las investigaciones empezaron en 1928, esta fecha corresponde a la era taisho, también se realizaron excavaciones en Fukuoka la prefectura vecina, principalmente ligados a dos temas, la agricultura y la innovación industrial. En la prefectura de saga, se encontraron vasijas del periodo Yayoi, hasta del periodo Nara, hay que entender que el lugar ha podido ser utilizado en periodos históricos simultáneos, desde la prehistoria hasta nuestros días, como ya mencionamos anteriormente, el yacimiento se localiza cerca del mar de Ariake. A 3 kilómetros nos encontramos las ruinas de Mitsunagata, que estaría cerca de la puerta del parque arqueológico. - En la década de los años 50, se desentierran en las zonas de cultivos, ataúdes de tinajas. En 1928 aparecen: brazaletes de conchas y cuencos de vidrio. Pero no será hasta la década de los años 70 cuando se hacen excavaciones a gran escala, inclusive prospecciones, al noreste de Yoshinogari en las que se encontraron, espejos de bronce y armas de hierro. Se hallaron restos de edificios que se creen que son almacenes de piso elevado. 1980-1982, se excavó arroz carbonizado, esto nos permitirá saber cuál era la dieta y la procedencia del mismo. En 1986, por motivos industriales y por el canal de agua en la prefectura de Saga que comunica el río Chikugo, hasta el río Kase, esto desentierra restos de fosos y huecos de postes de madera. — Espero que os haya gustado y nos vemos en próximas publicaciones, que pasen una buena semana. - 日本の考古学者の皆さん、日本の考古学の新しい記事へようこそ。そうは言っても、気を楽にして始めましょう。 — 前回は、弥生時代(300~250年)、今回は弥生後期、佐賀県にある吉野ケ里遺跡についてお話しました。 今回はこの預金についてもう少し詳しく掘り下げていきます。 1928 年から 1986 年の 10 年間と現在に至るまでに、新しい考古学的遺跡が発見されています。 しかし、発掘調査が始まったのは大正時代にあたる1928年で、隣県の福岡でも主に農業と産業革新という2つのテーマに沿った発掘調査が行われました。 佐賀県では弥生時代から奈良時代の器物が出土しており、先史時代から現代に至るまでの同時期に使われていた可能性があることは、前述したとおりです。有明海の近く。 3���ロほど離れたところに、遺跡公園のゲート付近にある三長田遺跡がある。 - 50年代の10年間に、栽培地域で壺の棺が発掘されました。 1928年に貝殻のブレスレットとガラスのボウルが登場しました。 しかし、吉野ヶ里の北東で測量を含む大規模な発掘が行われ、青銅鏡や鉄製の武器が発見されるのは70��代の10年になってからである。 高層倉庫とみられる建物跡が見つかった。 1980年から1982年にかけて焦げた米が発掘され、その食性や起源を知ることができます。 1986年、産業上の理由と、筑後川から嘉瀬川につながる佐賀県の水路の堀と木の柱穴の遺跡が発掘されました。 — 気に入っていただければ幸いです。今後の出版物でお会いしましょう。良い一週間をお過ごしください
Welcome, Japanese archaeologists, to a new installment of Japanese archaeology, having said that, make yourself comfortable and let's start. — In the previous post we were talking about the Yoshinogari ruins, which date from the Yayoi period (300-250) but in this case from the late Yayoi and are located in the Saga prefecture. This time we are going to delve a little deeper into said deposit. In the decade of 1928-1986 and up to the present, new archaeological remains have been found. But the excavations and investigations began in 1928, this date corresponds to the Taisho era, excavations were also carried out in Fukuoka the neighboring prefecture, mainly linked to two themes, agriculture and industrial innovation. In the prefecture of saga, vessels from the Yayoi period to the Nara period were found, it must be understood that the place could have been used in simultaneous historical periods, from prehistory to the present day, as we mentioned above, the site is located near of the Ariake Sea. 3 kilometers away we find the ruins of Mitsunagata, which would be near the gate of the archaeological park. - In the decade of the 50s, coffins of jars were unearthed in the cultivation areas. In 1928 they appear: shell bracelets and glass bowls. But it will not be until the decade of the 70s when large-scale excavations, including surveys, are made northeast of Yoshinogari in which bronze mirrors and iron weapons were found. Remains of buildings believed to be high-floor warehouses were found. 1980-1982, charred rice was excavated, this will allow us to know its diet and origin. In 1986, for industrial reasons and for the water channel in Saga Prefecture that connects the Chikugo River, to the Kase River, this unearths remains of moats and wooden post holes. — I hope you liked it and see you in future publications, have a good week.
#日本#韓国#考古学#遺跡#佐賀県#九州#歴史#先史#新石器時代#文化#吉野ヶ里遺跡#地理#弥生時代#有明海#唐津市#鍋岳遺跡#ユネスコ#Japan#Korea#Archaeology#Ruins#Saga Prefecture#Kyushu#History#Prehistory#Neolithic Age#Culture#Yoshinogari Ruins#Geography#Yayoi Period
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みんなが好きな「『百年の孤独』みたいな大河小説」ベスト10|秋永真琴
『楡家の人びと』北杜夫
『チボー家の人々』ロジェ・マルタン・デュ・ガール
『ブッデンブローク家の人びと』トーマス・マン
『大地』パール・バック
『千年の愉楽』中上健次
『べっぴんぢごく』岩井志麻子
『笛吹川』深沢七郎
『ルーツ』アレックス・ヘイリー
『アブサロム、アブサロム!』ウィリアム・フォークナー
『永遠の都』加賀乙彦
『警官の血』佐々木譲
『天冥の標』小川一水
『紀ノ川』有吉佐和子
- - - - - - - - - - - - - - - - 「響け!ユーフォニアム」も部活の年代記なのかも。
(順不同)
『ときめきトゥナイト』池野恋
『精霊たちの家』イザベル・アシェンデ
『嵐が丘』エミリー・ブロンテ
『炸裂志』エン・レンカ
『大聖堂』ケン・フォレット
『警察署長』スチュアート・ウッズ
『枯木灘』中上健次
『奇蹟』中上健次
『ワイルド・スワン』ユン・チアン
『邯鄲の島遥かなり』貫井徳郎
『平家物語』古川日出男/訳
『血脈』佐藤愛子
『源氏物語』紫式部
『奏で手のヌフレツン』酉島伝法
『俺の屍を越えてゆけ』桝田省治(ゲームデザイン)
『助左衛門四代記』有吉佐和子
『指輪物語』J・R・R・トールキン
『チグリスとユーフラテス』新井素子
『星へ行く船(他、コバルト文庫のシリーズ)』新井素子
『彼方なる歌に耳を澄ませよ』アリステア・マクラウド
『火星夜想曲』イアン・マクドナルド
『黎明の王 白昼の女王』イアン・マクドナルド
『灯台へ』ヴァージニア・ウルフ
『ジョイ・ラック・クラブ』エィミ・タン
『ウォーリアーズ』エリン・ハンター
『異形の愛』キャサリン・ダン
『王朝四代記』ククリット・プラモート
『ベルリン三部作(1919・1933・1945)』クラウス・コルドン
『六道ヶ辻シリーズ』栗本薫
『鳥の歌いまは絶え』ケイト・ウィルヘルム
『地下鉄道』コルソン・ホワイトヘッド
『征途』佐藤大輔
『あすなろ坂』里中満智子
『ケインとアベル』ジェフリー・アーチャー
『ゲームの達人』シドニィ・シェルダン
『氷と炎の歌』ジョージ・R・R・マーティン
『エデンの東』ジョン・スタインベック
『グリークス』ジョン・バートン/ケネス・カヴァンダー(編)
『リーマン・トリロジー』ステファノ・マッシーニ
『雪の練習生』多和田葉子
『鯨』チョン・ミョングァン
『火の山-山猿記』津島佑子
『レオポルトシュタット』トム・ストッパード
『地の果て至上の時』中上健次
『岬』中上健次
『彼女はマリウポリからやってきた』ナターシャ・ヴォーディン
『九時半の玉突き』ハインリヒ・ベル
『土地』パク・キョンニ
『レ・ミゼラブル』ビクトル・ユゴー
『棺のない埋葬』 ファン・ファン
『楊家将演義』作者不明
『デューン砂の惑星』フランク・ハーバート
『ゴッドファーザー』フランシス・フォード・コッポラ監督
『北京から来た男』ヘニング・マンケル
『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』堀井雄二(ゲームデザ��ン)
『舟を編む』三浦しをん
『櫂』宮尾登���子
『孟夏の太陽』宮城谷昌光
『血族』山口��
『華麗なる一族』山崎豊子
『大奥』よしながふみ
『血脈 西武王国・堤兄弟の真実』レズリー・ダウナー
『シンセミア』阿部和重
『流離譚』安岡章太郎
『雲の都』加賀乙彦
『ロマンシングサ・ガ2』河津秋敏(ゲームデザイン)
『サガフロンティア2』河津秋敏(プロデューサー)
『颶風の王』河﨑秋子
『リア家の人々』橋本治
『アラビアの夜の種族』古川日出男
『聖家族』古川日出男
『白夜を旅する人々』三浦哲郎
『導きの星』小川一水
『地図と拳』小川哲
『機動戦士ガンダムAGE(小説版)』小太刀右京
『われ逝くもののごとく』森敦
『本格小説』水村美苗
『始まりの魔法使い』石之宮カント
『夜明け前』島崎藤村
『カムカム・エヴリバディ』藤本有紀(脚本)
『男樹』本宮ひろ志
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コジ・ファン・トゥッテ または恋人たちの学校
AP_2021 / 名古屋芸術大学 舞台芸術領域 1期生 卒業公演
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オペラ コジ・ファン・トゥッテ ーまたは恋人たちの学校ー Così fan tutte, ossia La scuola degli amanti
全2幕 原語上演(イタリア語)日本語字幕付き
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オペラって沼!
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フェランドとグリエルモは、フィオルディリージとドラベッラ姉妹と熱愛中。恋人の愛を疑わない男2人に、哲学者アルフォンソは賭けを持ちかける。その賭けにのった男2人は、変装してお互いの恋人を取り換えて、口説いていく。女中のデスピーナに自由な恋愛を勧められ、徐々に恋に落ちていく恋人にショックを受ける男2人を、アルフォンソは「女はみんなこうしたもの」(コジ・ファン・トゥッテ)と諭し、新しい恋人たちと結婚式を挙げる。誓いに署名した後、変装を解いた男2人は姉妹を責め、姉妹は心変わりを釈明し、アルフォンソはネタバラシをして4人に和解を勧める。
中世イタリアが舞台の原作を現代に置き換え、日本語字幕付きで上演。
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作曲:W.A.モーツァルト 台本:L.ダ・ポンテ
指揮:柴田 祥 演出:鳴海康平
合唱:NUA音楽領域声楽コース有志合唱団 管弦楽:NUA舞台芸術領域オーケストラ
フィオルディリージ:山田 知加 ドラベッラ:菊池 京子 フェランド:大久保 亮 グリエルモ:西元 佑 デスピーナ:佐藤 安莉 ドン・アルフォンソ:高柳 耕平
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開演日時
2025年2月2日(日)13:00 ※12:15より開場 / 終演予定 15:30(途中休憩あり)
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料金(全指定席)
一般 / S席 5,000円、A席 4,000円 U25 / S席 3,000円、A席 2,500円 高校生以下 / S席 2,000円、A席 1,500円
※当日券は +500円 ※未就学児入場不可
●事業団友の会会員およ���障だい者等:各種500円引き 事業団友の会会員、障がい者手帳等をお持ちの方は購入時に会員証、障がい者手帳をご提示ください。障がい者の方は、ご本人と付添1人まで割引料金でお求めいただけます。
●車椅子席(一般 4,500円/U25 2,500円/高校生以下 1,500円)あり。 介助席は車椅子席1席につき、1席まで同額でお求めいただけます。席数に限りがありますので、お早めにご購入ください。
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チケット取り扱い
11月1日(金)より発売開始 ※10月23日(水)〜10月31日(木)、友の会先行発売
●名古屋市芸術創造センター TEL 052-931-1811 (令和6年12月28日までは休館日(日曜日��を除く9:00~17:00、令和7年1月4日からは休館日(原則月曜日)を除く9:00~20:00)
●名古屋市文化振興事業団チケットガイド TEL 052-249-9387(平日9:00~17:00/チケット郵送可)
●名古屋市文化振興事業団が管理運営する文化施設窓口(土日祝日も営業)
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会場
名古屋市芸術創造センター
愛知県名古屋市東区葵 1-3-27
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舞台プロデュースコース
大橋結音、橋本みのり、湯原 桃
舞台美術コース
伊藤智与、岩原由季、大橋咲蘭、小川莉奈、小野花弥 垣内維月、加藤 愛、加藤杏菜、酒井 新、鈴木美生、高橋彩羽 谷口小春、永村清華、林 夏里奈、細川暁生、山本翔太
演出空間コース(音響)
飯田凌矢、井上裕貴、勝川美海、木村日菜 西郷卓哉、中根美咲、福浦雅楽、福冨隼大
演出空間コース(照明)
浅田彩友、石井日凪代、前田遥音、松原沙耶華
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指導教員:
浅井信好、石黒 諭、市来邦比古、稲葉直人、岡野憲右、梶田美香、加藤えつこ、金井勇一郎、神谷怜奈、丹羽康雄、乗峯雅寛、堀場智宏、山口 剛
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イラスト:Tomatomayu フライヤーレイアウト:橋本デザイン室
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名古屋芸術大学 舞台芸術領域について
「あなたが舞台をつくる」をコンセプトに、舞台芸術作品を製作・上演するための知識と技術を専門的に学ぶことのできるカリキュラムで、未来の舞台芸術シーンをけん引する人材の育成をおこなう。
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※やむを得ない事情により出演者が変更となる場合がございます。 ※演出の都合上、開演後はすぐに入場できない場合がございます。 予めご了承ください。 ※公演内容の変更を除き、いかなる場合もチケットの払い戻しは行いません。
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X / @NUA_AP instagram / nua_ap
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主催:名古屋芸術大学 舞台芸術領域、公益財団法人名古屋市文化振興事業団 芸術創造センター 協力:名古屋芸術大学 音楽領域、馬場 浩子、久米 愛香、第七劇場
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お問い合わせ:名古屋芸術大学 舞台芸術領域
mail / [email protected] tel / 090-6798-8035(平日10:00〜17:00)
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全国各地で線状降水帯の発生が相次ぐ中、米の一大産地である山形県北部の酒田市でも7月末に発生し、水稲や果樹の生産基盤を揺るがすほどの深刻な被害が出た。もうすぐ1カ月が経過するが、産地再建のめどは立っていない。本紙「農家の特報班」が現地に入り、線状降水帯がもたらす被害の深刻さと産地が直面する課題を探った。 記者が足を踏み入れたのは酒田市の山間部、八幡地域。水田地帯を流れる荒瀬川が氾濫し、出穂直後の水稲が土砂で覆われていた。 「もう農業はやめるしかない」。同地域で水稲約4ヘクタールを作付け、全面積で冠水・土砂流入した堀正博さん(66)はつぶやく。「今年は品質も量も良さそうだった。米相場も上昇し、概算金にも期待していただけに、つらい」と打ち明ける。 所有するトラクターもコンバインも泥水にのみ込まれて故障し、使用できなくなった。新たに導入するにしても「資金的に難しい」として堀さんは離農を決めたという。 JA管内作付けの7割被害 酒田市を管内に持つJA庄内みどりによると、管内の水稲作付面積計1万500ヘクタールのうち、7割を占める約7000ヘクタールで被害が発生。浸水・冠水約6400ヘクタールに加え、土砂流入が約450ヘクタールに上る。 引き金になったのが線状降水帯だ。気象庁によると、酒田市を含む庄内・最上地方で7月25日に発生。同市の日降水量は288ミリに達し、1937年の観測開始以来、最多だった。同地方を含め、今年は6、7月に全国各地で6回、線状降水帯が発生している。同庁は「今後も条件がそろえば全国どこでも発生する」(気象リスク対策課)と説明する。 3日間水引かず「不安」 酒田市に降った多量の雨は、田畑だけでなく家屋にも被害を与えた。市によると、20日時点で家屋の床上・床下浸水は490件に上る。 水稲4・5ヘクタールが3日間冠水した酒田市の遠田聡さん(63)は自宅が床上浸水し、避難所から水田に通う。「1日冠水しただけで収量は2、3割減る。どのくらい減収してしまうのか」と不安を募らせる。 取材の中で遠田さんは「収穫できたとしても不安がある」と明かした。毎年、米を運び込むJA庄内みどりが運営する松山カントリーエレベーター(CE)も浸水、故障したため「米の行き場がない」という。記者がCEの被害状況を取材すると、地域の米の受け入れに支障が出ている実態が見えてきた。 CE浸水、行き場失う米 浸水被害を受けた松山CEの片付けを進める遠田さん(右)と同CE利用組合の佐藤組合長(山形県酒田市で) 浸水被害を受けた松山カントリーエレベーター(CE)に向かうと、機械を動かす制御機器も含めて、全ての設備が故障していた。約3日間、2メートル浸水したという。 CEを利用する農家は約100人に上る。例年だと9月中旬に稼働する。今年は約270ヘクタール分の対応を予定していたが、松山CE利用組合の佐藤伸二組合長は「今年産米を全て受け入れるのは難しい」と明かす。 地域の別のCEと調整し、約120ヘクタール分の受け入れはめどが立った。だが残りの約150ヘクタール分の受け入れ先は見つかっていない。 「農家から持ち込まれた米を乾燥させ、流通に乗せるCEは米産地の心臓。復旧には多額の費用がかかり、JAや農家だけでは不可能だ」と佐藤組合長は懸念する。 取材した日は台風7号が日本の太平洋側に接近していた。「直撃していたら、ここの復旧はさらに遅れたかもしれない」と話す。 特産梨も打撃「なすすべない」 土砂や流木で埋め尽くされた梨園地の被害状況を確認する三浦さん(山形県酒田市で) 被害は水稲だけにとどまらない。記者が現地で取材を進める中で、酒田市特産「刈屋梨」も打撃を受けているとの情報を得た。 JAに問い合わせると、作付面積30ヘクタールのうち、16ヘクタールで浸水や冠水、土砂流入の被害を受けたという。 現場に行くと、梨農家に取材できた。酒田市の三浦ひとみさん(54)は園地の計10アールに土砂が流入。被害園地に同行すると、普段は立って作業ができるが、土砂が堆積しているため、かがまないと木に引っかかって園地に立ち入ることができないほどだった。土砂をかき出すために重機を入れたくても不可能な状態だ。 「なすすべがない。50年目の自慢の木だったが、この畑で再起は難しい」と三浦さん。高台の園地で新たに苗木を植��る予定だが「成木化まで10年程度かかる。なかなか前向きになれない」と肩を落とす。 酒田市を襲った線状降水帯は今季、6月21日の鹿児島県大隅地方を皮切りに、7月25日までに静岡、長崎、沖縄、山形と全国各地で発生している。 気象庁によると、線状降水帯は梅雨の終盤に発生することが多いが、昨年は8月に6回、9月に5回発生しており、「今後も警戒が必要」(気象リスク対策課)という。同庁は、気象情報や自治体の避難情報を小まめに確認し、事前の備えや命を守る行動を取るよう呼びかける。
[農家の特報班]線状降水帯 米7000ヘクタールに爪痕 山形県酒田市(動画あり) / 日本農業新聞
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「お化けの棲家」に登場したお化け。
1、骨女〔ほねおんな〕 鳥山石燕の「今昔画 図続百鬼』に骨だけ の女として描かれ、 【これは御伽ぼうこうに見えたる年ふる女の骸骨、牡丹の灯籠を携へ、人間の交をなせし形にして、もとは剪灯新話のうちに牡丹灯記とてあり】と記されている。石燕が描いた骨女 は、「伽婢子」「牡丹灯籠」に出てくる女つゆの亡霊、弥子(三遊亭円朝の「怪談牡丹灯 籠」ではお露にあたる)のことをいっている。これとは別物だと思うが、「東北怪談の旅」にも骨女という妖怪がある。 安永7年~8年(1778年~1779年)の青森に現れたもので、盆の晩、骸骨女がカタリカタリと音をたてて町中を歩いたという。この骨女は、生前は醜いといわれていたが、 死んでからの骸骨の容姿が優れているので、 人々に見せるために出歩くのだという。魚の骨をしゃぶることを好み、高僧に出会うと崩れ落ちてしまうという。 「鳥山石燕 画図百鬼夜行」高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編 「東北怪談の旅」山田 野理夫
2、堀田様のお人形
以下の話が伝わっている。 「佐賀町に堀田様の下屋敷があって、うちの先祖はそこの出入りだったの。それで、先代のおばあさんが堀田様から“金太郎”の人形を拝領になって「赤ちゃん、赤ちゃん」といわれていたんだけど、この人形に魂が入っちゃって。関東大震災のとき、人形と一緒に逃げたら箱の中であちこちぶつけてこぶができたから、修復してもらうのに鼠屋っていう人形師に預けたんだけど少しすると修復されずに返ってきた。聞くと「夜になると人形が夜泣きしてまずいんです」と言われた。 (『古老が語る江東区のよもやま話』所収)
3、ハサミの付喪神(つくもがみ)
九十九神とも表記される。室町時代に描かれた「付喪神絵巻」には、「陰陽雑記云器物百年を経て化して精霊を得てよく人を訛かす、是を付喪神と号といへり」 という巻頭の文がある。 煤祓いで捨てられた器物が妖怪となり、物を粗末に扱う人間に対して仕返しをするという内容だ が、古来日本では、器物も歳月を経ると、怪しい能力を持つと考えられていた。 民俗資料にも擂り粉木(すりこぎ)や杓文字、枕や蒲団といった器物や道具が化けた話しがある。それらは付喪神とよばれていないが、基本的な考え方は「付喪神絵巻」にあるようなことと同じで あろう。 (吉川観方『絵画に見えたる妖怪』)
4、五徳猫(ごとくねこ) 五徳猫は鳥山石燕「画図百器徒然袋」に尾が2つに分かれた猫又の姿として描かれており、「七徳の舞をふたつわすれて、五徳の官者と言いしためしも あれば、この猫もいかなることをか忘れけんと、夢の中におもひぬ」とある。鳥山石燕「画図百器徒然袋」の解説によれば、その姿は室町期の伝・土佐光信画「百鬼夜行絵巻」に描かれた五徳猫を頭に 乗せた妖怪をモデルとし、内容は「徒然袋」にある「平家物語」の 作者といわれる信濃前司行長にまつわる話をもとにしているとある。行長は学識ある人物だったが、七徳の舞という、唐の太宗の武の七徳に基づく舞のうち、2つを忘れてしまったために、五徳の冠者のあだ名がつけられた。そのため、世に嫌気がさし、隠れて生活するようになったという。五徳猫はこのエピソードと、囲炉裏にある五徳(薬缶などを載せる台)を引っ掛けて創作された 妖怪なのであろう。ちなみに土佐光信画「百鬼夜行絵巻」に描かれている妖怪は、手には火吹��� 竹を持っているが、猫の妖怪ではなさそうである。 ( 高田衛監修/稲田篤信・田中直日編『鳥山石燕画図百鬼夜行』)→鳥山石燕『百器徒然袋』より 「五徳猫」
5、のっぺらぼー 設置予定場所:梅の井 柳下 永代の辺りで人魂を見たという古老の話しです。その他にも、背中からおんぶされて、みたら三つ目 小僧だったり、渋沢倉庫の横の河岸の辺りでのっぺらぼーを見たという話しが残っています。 (『古老が語る江東区のよもやま話』所収) のっぺらぼーは、顔になにもない卵のような顔の妖怪。特に小泉八雲『怪談』にある、ムジナの話が良く知られている。ある男が東京赤坂の紀国坂で目鼻口のない女に出会い、驚き逃げて蕎麦 屋台の主人に話すと、その顔も同じだったという話。その顔も同じだったという話。
6、アマビエアマビエ 弘化3年(1846年) 4月中旬と記 された瓦版に書かれているもの。 肥後国(熊本県)の海中に毎夜光るものが あるので、ある役人が行ってみたところ、ア マビエと名乗る化け物が現れて、「当年より はやりやまいはや 6ヵ月は豊作となるが、もし流行病が流行ったら人々に私の写しを見せるように」といって、再び海中に没したという。この瓦版には、髪の毛が長く、くちばしを持った人魚のようなアマビエの姿が描かれ、肥後の役人が写したとある。 湯本豪一の「明治妖怪新聞」によれば、アマピエはアマピコのことではないかという。 アマピコは瓦版や絵入り新聞に見える妖怪で、 あま彦、天彦、天日子などと書かれる。件やクダ部、神社姫といった、病気や豊凶の予言をし、その絵姿を持っていれば難から逃れられるという妖怪とほぼ同じものといえる。 アマビコの記事を別の瓦版に写す際、間違 えてアマビエと記してしまったのだというのが湯本説である。 『明治妖怪新聞」湯本豪一「『妖怪展 現代に 蘇る百鬼夜行』川崎市市民ミュージアム編
7、かさばけ(傘お化け) 設置予定場所:多田屋の入口作品です。 一つ目あるいは、二つ目がついた傘から2本の腕が伸び、一本足でピョンピョン跳ねまわる傘の化け物とされる。よく知られた妖怪のわりには戯画などに見えるくらいで、実際に現れたなどの記録はないようである。(阿部主計『妖怪学入門』)歌川芳員「百種怪談妖物双六」に描 かれている傘の妖怪「一本足」
8、猫股(ねこまた) 猫股は化け猫で、尻尾が二股になるまで、齢を経た猫 で、さまざまな怪しいふるまいをすると恐れられた。人をあざむき、人を食らうともいわれる。飼い猫が年をとり、猫股になるため、猫を長く飼うもので はないとか、齢を経た飼い猫は家���離れて山に入り、猫股 になるなどと、各地に俗信がある。 このような猫の持つ妖力から、歌舞伎ではお騒動と化け猫をからめて「猫騒動もの」のジャンルがあり、
「岡崎の猫」「鍋島の猫」「有馬の猫」が三代化け猫とされる。
9、毛羽毛現(けうけげん) 設置予定場所:相模屋の庭 鳥山石燕の「今昔百鬼拾遺」に毛むくじゃらの妖怪として描かれた もので、 「毛羽毛現は惣身に毛生ひたる事毛女のごとくなればかくいふ か。或いは希有希現とかきて、ある事まれに、見る事まれなれば なりとぞ」とある。毛女とは中国の仙女のことで、華陰の山中(中国陝西省陰県の西 獄華山)に住み、自ら語るところによると、もともとは秦が亡んだため 山に逃げ込んだ。そのとき、谷春という道士に出会い、松葉を食すことを教わって、遂に寒さも飢えも感じなくなり、身は空を飛ぶほど軽くなった。すでに170余年経つなどと「列仙伝」にある。この毛羽毛現は家の周辺でじめじめした場所に現れる妖怪とされるが、実際は石燕の創作妖 怪のようである。 (高田衛監修/稲田篤信・田中直日編『鳥山石燕 画図百鬼夜行』→鳥山石燕「今昔百鬼 拾遺」より「毛羽毛現」
10、河童(かっぱ) 設置予定場所:猪牙船 ◇ 河童(『耳袋』) 江戸時代、仙台藩の蔵屋敷に近い仙台堀には河童が出たと言われています。これは、子どもたちが、 なんの前触れもなく掘割におちてしまう事が続き探索したところ、泥の中から河童が出てきたというも のです。その河童は、仙台藩の人により塩漬けにして屋敷に保管したそうです。 ◇ 河童、深川で捕獲される「河童・川太郎図」/国立歴史民俗博物館蔵 深川木場で捕獲された河童。河童は川や沼を住処とする妖怪で、人を水中に引き込む等の悪事を働く 反面、水の恵みをもたらす霊力の持ち主として畏怖されていた ◇ 河童の伝説(『江戸深川情緒の研究』) 安永年間(1772~1781) 深川入船町であった話しです。ある男が水浴びをしていると、河童がその男 を捕えようとしました。しかし、男はとても強力だったので逆に河童を捕えて陸に引き上げ三十三間堂の前で殴り殺そうとしたところ、通りかかった人々が河童を助けました。それ以来、深川では河童が人 間を捕らなくなったといいます。→妖怪画で知られる鳥山石燕による河童
11、白容商〔しろうねり〕
鳥山石燕「画図百器 徒然袋」に描かれ、【白うるりは徒然のならいなるよし。この白うねりはふるき布巾のばけたるものなれども、外にならいもやはべると、夢のうちにおもひぬ】 と解説されている。白うるりとは、吉田兼好の『徒然草」第六十段に登場する、 芋頭(いもがしら)が異常に好きな坊主のあだ名である。 この白うるりという名前に倣って、布雑巾 の化けたものを白容裔(しろうねり)と名づけたといっているので、つまりは石燕の創作妖怪であろう。古い雑巾などが化けて人を襲う、などの説 明がされることがあるが、これは山田野理夫 の『東北怪談の旅』にある古雑巾の妖怪を白 容裔の話として使ったにすぎない。 『鳥山石燕画図百鬼夜行』高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編
12、轆轤首〔ろくろくび〕
抜け首、飛頭蛮とも つな いう。身体から首が完全に分離して活動する ものと、細紐のような首で身体と頭が繋がっているものの二形態があるようである。 日本の文献には江戸時代から多くみえはじ め、『古今百物語評判』『太平百物語』『新説 百物語」などの怪談集や、『甲子夜話』『耳 囊」「北窓瑣談」「蕉斎筆記』『閑田耕筆』と いった随筆の他、石燕の『画図百鬼夜行」に 代表される妖怪画にも多く描かれた。 一般的な轆轤首の話としては、夜中に首が 抜け出たところを誰かに目撃されたとする内 容がほとんどで、下働きの女や遊女、女房、 娘などと女性である場合が多い。 男の轆轤首は「蕉斎筆記』にみえる。 ある夜、増上寺の和尚の胸の辺りに人の 首が来たので、そのまま取って投げつけると、 どこかへいってしまった。翌朝、気分が悪いと訴えて寝ていた下総出 身の下働きの男が、昼過ぎに起き出して、和 尚に暇を乞うた。わけ その理由を問えば、「昨夜お部屋に首が参りませんでしたか」と妙なことを訊く。確か に来たと答えると、「私には抜け首の病があります。昨日、手水鉢に水を入れるのが遅い とお叱りを受けましたが、そんなにお叱りに なることもないのにと思っていると、 夜中に首が抜けてしまったのです」 といって、これ以上は奉公に差支えがあるからと里に帰って しまった。 下総国にはこの病が多いそうだと、 「蕉斎筆記』は記している。 轆轤首を飛頭蛮と表記する文献があるが、 これはもともと中国由来のものである。「和漢三才図会』では、『三才図会」「南方異 物誌」「太平広記」「搜神記』といった中国の 書籍を引いて、飛頭蛮が大闍波国(ジャワ) や嶺南(広東、広西、ベトナム)、竜城(熱 洞省朝陽県の西南の地)の西南に出没したことを述べている。昼間は人間と変わらないが、夜になると首 が分離し、耳を翼にして飛び回る。虫、蟹、 ミミズなどを捕食して、朝になると元通りの 身体になる。この種族は首の周囲に赤い糸のような傷跡がある、などの特徴を記している。中国南部や東南アジアには、古くから首だけの妖怪が伝わっており、マレーシアのポン ティアナやペナンガルなどは、現在でもその 存在が信じられている。 日本の轆轤首は、こうした中国、東南アジ アの妖怪がその原型になっているようである。 また、離魂病とでもいうのだろうか、睡眠中に魂が抜け出てしまう怪異譚がある。例えば「曽呂利物語」に「女の妄念迷い歩 <事」という話がある。ある女の魂が睡眠中に身体から抜け出て、 野外で鶏になったり女の首になったりしているところを旅人に目撃される。旅人は刀を抜いてその首を追いかけていく と、首はある家に入っていく。すると、その家から女房らしき声が聞こえ、 「ああ恐ろしい夢を見た。刀を抜いた男が追 いかけてきて、家まで逃げてきたところで目 が醒めた」などといっていたという話である。これの類話は現代の民俗資料にも見え、抜け出た魂は火の玉や首となって目撃されている。先に紹介した「蕉斎筆記』の男の轆轤首 も、これと同じように遊離する魂ということ で説明ができるだろう。 轆轤首という妖怪は、中国や東南アジア由 来の首の妖怪や、離魂病の怪異譚、見世物に 出た作りものの轆轤首などが影響しあって、 日本独自の妖怪となっていったようである。 【和漢三才図会』寺島良安編・島田勇雄・竹 島淳夫・樋口元巳訳注 『江戸怪談集(中)』 高田衛編/校注『妖異博物館』柴田宵曲 『随筆辞典奇談異聞編」柴田宵曲編 『日本 怪談集 妖怪篇』今野円輔編著 『大語園』巌谷小波編
13、加牟波理入道〔がんばりにゅうどう〕
雁婆梨入道、眼張入道とも書く。便所の妖怪。 鳥山石燕の「画図百鬼夜行」には、便所の台があるよう 脇で口から鳥を吐く入道姿の妖怪として描かれており、【大晦日の夜、厠にゆきて「がんばり入道郭公」と唱ふれば、妖怪を見さるよし、世俗のしる所也。もろこしにては厠 神名を郭登といへり。これ遊天飛騎大殺将軍 とて、人に禍福をあたふと云。郭登郭公同日 は龕のの談なるべし】と解説されている。 松浦静山の『甲子夜話」では雁婆梨入道という字を当て、厠でこの名を唱えると下から入道の頭が現れ、 その頭を取って左の袖に入れてまたとりだすと 頭は小判に変化するなどの記述がある。 「がんばり入道ホトトギス」と唱えると怪異 にあわないというのは、江戸時代にいわれた 俗信だが、この呪文はよい効果を生む(前述 こ��わざわざわい ●小判を得る話を含め)場合と、禍をよぶ 場合があるようで、「諺苑」には、大晦日に この話を思い出せば不祥なりと書かれている。 また、石燕は郭公と書いてホトトギスと読ませているが、これは江戸時代では郭公とホト トギスが混同されていたことによる。 ホトトギスと便所との関係は中国由来のようで、「荊楚歲時記』にその記述が見える。 ホトトギスの初鳴きを一番最初に聞いたもの は別離することになるとか、その声を真似すると吐血するなどといったことが記されており、厠に入ってこの声を聞くと、不祥事が起 こるとある。これを避けるには、犬の声を出 して答えればよいとあるが、なぜかこの部分 だけは日本では広まらなかったようである。 『鳥山石燕画図百鬼夜行』高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編 『江戸文学俗信辞典』 石川一郎編『史実と伝説の間」李家正文
14、三つ目小僧
顔に三つの目を持つ童子姿の妖怪。 長野県東筑摩郡教育委員会による調査資料に名は見られるが、資料中には名前があるのみ で解説は無く、どのような妖怪かは詳細に語られていない。 東京の下谷にあった高厳寺という寺では、タヌキが三つ目小僧に化けて現れたという。このタヌ キは本来、百年以上前の修行熱心な和尚が境内に住まわせて寵愛していたために寺に住みついたものだが、それ以来、寺を汚したり荒らしたりする者に対しては妖怪となって現れるようになり、体の大きさを変えたり提灯を明滅させて人を脅したり、人を溝に放り込んだりしたので、人はこれ を高厳寺小僧と呼んで恐れたという。困った寺は、このタヌキを小僧稲荷として境内に祀った。この寺は現存せず、小僧稲荷は巣鴨町に移転している。 また、本所七不思議の一つ・置行堀の近くに住んでいたタヌキが三つ目小僧に化けて人を脅したという言い伝えもある。日野巌・日野綏彦 著「日本妖怪変化語彙」、村上健司校訂 編『動物妖怪譚』 下、中央公論新社〈中公文庫〉、2006年、301頁。 佐藤隆三『江戸伝説』坂本書店、1926年、79-81頁。 『江戸伝説』、147-148頁。
15、双頭の蛇 設置予定場所:水茶屋 「兎園小説」には、「両頭蛇」として以下の内容が著してある。 「文政7年(1824)11月24日、本所竪川通りの町方���り浚場所で、卯之助という男性 が両頭の蛇を捕まえた。長さは3尺あったという。」
文政7年(1824)11月24日、一の橋より二十町程東よりの川(竪川、現墨田区)で、三尺程の 「両頭之蛇」がかかったと言う話です。詳細な図解が示されています。 (曲亭馬琴「兎園小説」所収『兎園小説』(屋代弘賢編『弘賢随筆』所収) 滝沢馬琴他編 文政8年(1825) 国立公文書館蔵
16、深川心行寺の泣き茶釜
文福茶釜は「狸」が茶釜に化けて、和尚に恩返しをする昔話でよく知られています。群馬県館林の茂 林寺の話が有名ですが、深川2丁目の心行寺にも文福茶釜が存在したといいます。『新撰東京名所図会』 の心行寺の記述には「什宝には、狩野春湖筆涅槃像一幅 ―及び文福茶釜(泣茶釜と称す)とあり」 とあります。また、小説家の泉鏡花『深川浅景』の中で、この茶釜を紹介しています。残念ながら、関 東大震災(1923年)で泣茶釜は、他の什物とともに焼失してしまい、文福茶釜(泣き茶釜)という狸が 化けたという同名が残るのみです。鳥山石燕「今昔百鬼拾遺」には、館林の茂森寺(もりんじ)に伝わる茶釜の話があります。いくら湯を 汲んでも尽きず、福を分け与える釜といわれています。 【主な参考資料】村上健司 編著/水木しげる 画『日本妖怪大辞典』(角川出版)
17、家鳴(やなり) 設置予定場所:大吉、松次郎の家の下) 家鳴りは鳥山石燕の「画図百鬼夜行」に描かれたものだが、(石燕は鳴屋と表記)、とくに解説はつけられて いない。石燕はかなりの数の妖怪を創作しているが、初期の 「画図百鬼夜行」では、過去の怪談本や民間でいう妖怪などを選んで描いており、家鳴りも巷(ちまた)に知られた妖怪だったようである。 昔は何でもないのに突然家が軋むことがあると、家鳴りのような妖怪のしわざだと考えたようである。小泉八雲は「化け物の歌」の中で、「ヤナリといふ語の・・・それは地震中、家屋の震動 する音を意味するとだけ我々に語って・・・その薄気 味悪い意義を近時の字書は無視して居る。しかし此語 はもと化け物が動かす家の震動の音を意味して居た もので、眼には見えぬ、その震動者も亦(また) ヤナ リと呼んで居たのである。判然たる原因無くして或る 家が夜中震ひ軋り唸ると、超自然な悪心が外から揺り動かすのだと想像してゐたものである」と延べ、「狂歌百物語」に記載された「床の間に活けし立ち木も倒れけりやなりに山の動く掛軸」という歌を紹介している。 (高田衛監修/稲田篤信・田中直日編『鳥山石燕画図百鬼夜行』、『小泉八雲全集』第7巻)
18、しょうけら 設置予定場所:おしづの家の屋根 鳥山石燕「画図百鬼夜行」に、天井の明かり取り窓を覗く妖怪として描かれているもの。石燕による解説はないが、 ショウケラは庚申(こうしん) 信仰に関係したものといわれる。 庚申信仰は道教の三尸(さんし)説がもとにあるといわ れ、60日ごとに巡ってくる庚申の夜に、寝ている人間の身 体から三尸虫(頭と胸、臍の下にいるとされる)が抜け出し、天に昇って天帝にその人の罪科を告げる。この報告により天帝は人の命を奪うと信じられ、対策とし て、庚申の日は眠らずに夜を明かし、三尸虫を体外に出さ ないようにした。また、これによる害を防ぐために「ショウケラはわたとてまたか我宿へねぬぞねたかぞねたかぞ ねぬば」との呪文も伝わっている。 石燕の描いたショウケラは、この庚申の日に現れる鬼、ということがいえるようである。
19、蔵の大足
御手洗主計という旗本の屋敷に現れた、長さ3尺程(約9m)の大足。(「やまと新聞」明治20年4月29日より)
20、お岩ちょうちん
四世鶴屋南北の代表作である「東海道四谷怪談」のお岩 を、葛飾北斎は「百物語シリーズ」の中で破れ提灯にお岩が 宿る斬新な構図で描いている。北斎は同シリーズで、当時の 怪談話のもう一人のヒロインである「番町皿屋敷のお菊」も描 く。「東海道四谷怪談」は、四世南北が暮らし、没した深川を舞台にした生世話物(きぜわもの)の最高傑作。文政8年(1825) 7月中村座初演。深川に住んだ七代目市川團十郎が民谷伊 右衛門を、三代目尾上菊五郎がお岩を演じた。そのストーリーは当時評判だった実話を南北が取材して描 いている。男女が戸板にくくられて神田川に流された話、また 砂村隠亡堀に流れついた心中物の話など。「砂村隠亡堀の場」、「深川三角屋敷の場」など、「四谷怪 談」の中で深川は重要な舞台として登場する。
21、管狐(くだぎつね) 長野県を中心にした中部地方に多く分布し、東海、関東南部、東北の一部でいう憑き物。関東 南部、つまり千葉県や神奈川県以外の土地は、オサキ狐の勢力になるようである。管狐は鼬(いたち)と鼠(ねずみ)の中間くらいの小動物で、名前の通り、竹筒に入ってしまうほどの大きさだという。あるいはマッチ箱に入るほどの大きさで、75匹に増える動物などとも伝わる個人に憑くこともあるが、それよりも家に憑くものとしての伝承が多い。管狐が憑いた家は管屋(くだや)とか管使いとかいわれ、多くの場合は「家に憑いた」ではなく「家で飼っている」という表現をしている。管狐を飼うと金持ちになるといった伝承はほとんどの土地でいわれることで、これは管 狐を使って他家から金や品物を集めているからだなどという。また、一旦は裕福になるが、管狐は 大食漢で、しかも75匹にも増えるのでやがては食いつぶされるといわれている。 同じ狐の憑き物でも、オサキなどは、家の主人が意図しなくても、狐が勝手に行動して金品を集 めたり、他人を病気にするといった特徴があるが、管狐の場合は使う者の意図によって行動すると考えられているようである。もともと管狐は山伏が使う動物とされ、修行を終えた山伏が、金峰山 (きんぷさん)や大峰(おおみね)といった、山伏に官位を出す山から授かるものだという。山伏は それを竹筒の中で飼育し、管狐の能力を使うことで不思議な術を行った。 管狐は食事を与えると、人の心の中や考えていることを悟って飼い主に知らせ、また、飼い主の 命令で人に取り憑き、病気にしたりするのである。このような山伏は狐使いと呼ばれ、自在に狐を 使役すると思われていた。しかし、管狐の扱いは難しく、いったん竹筒から抜け出た狐を再び元に 戻すのさえ容易ではないという。狐使いが死んで、飼い主不在となった管狐は、やがて関東の狐の親分のお膝元である王子村(東京都北区)に棲むといわれた。主をなくした管狐は、命令する者がいないので、人に憑くことはないという。 (石塚尊俊『日本の憑きもの』、桜井徳太郎編『民間信仰辞典』、金子準二編著『日本狐憑史資料 集成』)
22、かいなで 設置予定場所: 長屋の厠 京都府でいう妖怪。カイナゼともいう。節分の夜に便所へ行くとカイナデに撫でられるといい、これを避けるには、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」という呪文を唱えればよいという。 昭和17年(1942年)頃の大阪市立木川小学校では、女子便所に入ると、どこからともなく「赤い 紙やろか、白い紙やろか」と声が聞こえてくる。返事をしなければ何事もないが、返事をすると、尻を舐められたり撫でられたりするという怪談があったという。いわゆる学校の怪談というものだが、 類話は各地に見られる。カイナデのような家庭内でいわれた怪異が、学校という公共の場に持ち込まれたものと思われる。普通は夜の学校の便所を使うことはないだろうから、節分の夜という条件が消失してしまったのだろう。 しかし、この節分の夜ということは、実に重要なキーワードなのである。節分の夜とは、古くは年越しの意味があり、年越しに便所神を祭るという風習は各地に見ることができる。その起源は中国に求められるようで、中国には、紫姑神(しこじん)という便所神の由来を説く次のような伝説がある。 寿陽県の李景という県知事が、何媚(かび) (何麗卿(かれいきょう)とも)という女性を迎えたが、 本妻がそれを妬み、旧暦正月 15 日に便所で何媚を殺害した。やがて便所で怪異が起こるようになり、それをきっかけに本妻の犯行が明るみに出た。後に、何媚を哀れんだ人々は、正月に何媚を便所の神として祭祀するようになったという(この紫姑神は日本の便所神だけではなく、花子さんや紫婆(むらさきばばあ)などの学校の怪談に登場する妖怪にも影響を与えている。) 紫姑神だけを日本の便所神のルーツとするのは安易だが、影響を受けていることは確かであろう。このような便所神祭祀の意味が忘れられ、その記憶の断片化が進むと、カイナデのような妖怪が生まれてくるようである。 新潟県柏崎では、大晦日に便所神の祭りを行うが、便所に上げた灯明がともっている間は決して便所に入ってはいけないといわれる。このケースは便所神に対する信仰がまだ生きているが、便所神の存在が忘れられた例が山田野理夫『怪談の世界』に見える。同書では、便所の中で「神くれ神くれ」と女の声がしたときは、理由は分からなくとも「正月までまだ遠い」と答えればよいという。便所神は正月に祀るものという断片的記憶が、妖怪として伝えられたものといえる。また、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」という呪文も、便所神の祭りの際に行われた行為の名残を伝えて いる。便所神の祭りで紙製の人形を供える土地は多く、茨城県真壁郡では青と赤、あるいは白と赤の 男女の紙人形を便所に供えるという。つまり、カイナデの怪異に遭遇しないために「赤い紙やろう か、白い紙やろうか」と唱えるのは、この供え物を意味していると思われるのである。本来は神様に供えるという行為なのに、「赤とか白の紙をやるから、怪しいふるまいをするなよ」というように変化してしまったのではないだろうか。さらに、学校の怪談で語られる便所の怪異では、妖怪化した便所神のほうから、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」とか「青い紙やろうか、赤い紙やろうか」というようになり、より妖怪化が進ん でいったようである。こうしてみると、近年の小学生は古い信仰の断片を口コミで伝え残しているともいえる。 島根県出雲の佐太神社や出雲大社では、出雲に集まった神々を送り出す神事をカラサデという が、氏子がこの日の夜に便所に入ると、カラサデ婆あるいはカラサデ爺に尻を撫でられるという伝 承がある。このカラサデ婆というものがどのようなものか詳細は不明だが、カイナデと何か関係があるのかもしれない。 (民俗学研究所編『綜合日本民俗語彙』、大塚民俗学会編『日本民俗学事典』、『民間伝承』通巻 173号(川端豊彦「厠神とタカガミと」)ほか)
23、木まくら 展示予定場所:政助の布団の上 江東区富岡にあった三十三間堂の側の家に住んだ医師が病気になり、元凶を探した所 黒く汚れた木枕が出た。その枕を焼くと、死体を焼く匂いがして、人を焼くのと同じ時間がかかったという。 (『古老が語る江東区のよもやま話』所収)
24、油赤子〔あぶらあかご〕鳥山石燕の『今昔 画図続百鬼』に描かれた妖怪。【近江国大津 の八町に、玉のごとくの火飛行する事あり。土人云「むかし志賀の里に油うるものあり。 夜毎に大津辻の地蔵の油をぬすみけるが、その者死て魂魄炎となりて、今に迷いの火となれる」とぞ。しからば油をなむる赤子は此ものの再生せしにや】と記されている。 石燕が引いている【むかし志賀(滋賀) の】の部分は、「諸国里人談』や『本朝故事 因縁集」にある油盗みの火のことである。油盗みの火とは、昔、夜毎に大津辻の地蔵 の油を盗んで売っていた油売りがいたが、死 後は火の玉となり、近江大津(滋賀県大津 市)の八町を縦横に飛行してまわったという もの。石燕はこの怪火をヒントに、油を嘗める赤ん坊を創作したようである。 『鳥山石燕画図百鬼夜行』高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編 『一冊で日本怪異文学 100冊を読む」檜谷昭彦監修『日本随筆大成編集部編
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田���久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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〈展示のお知らせ〉
2/5より開催されるカルタスつくは賞「根っこの展覧会」で作品を一点展示します
作品はカフェラウンジの突き当たり奥の左手にあります
よろしくお願いします
「根っこの展覧会」
2/5-2/19
会場
co-en 茨城県つくば市1-10-1 つくばセンタービル1F
■出展作家
伊藤皓太朗/狩野慎太朗/大橋芽依/能勢結/しまむらゆきえ/高福ありさ/藤田昴/河原井かれん/宗近祐里/ Ryoto* /春田美咲/山嵜旭/山嵜南穂/塙千生/堀聖司/こうの貴久子/田邉由梨/永尾まゆこ/井上宙/益山直貴/吉川さゆり/中島廣/戸室健太郎/飯泉あやめ/佐藤あおい/為我井涼太/生江教代(順不同)
■アクセス
co-en 茨城県つくば市1-10-1 つくばセンタービル1F
電車でお越しの方… TXつくば駅 A3出口から徒歩3分
お車でお越しの方… 常磐自動車道桜土浦ICから10分、圏央道つくば中央ICから10分 *ご来場には、つくばセンタービル地下駐車場が便利です(最初の1時間無料)
https://co-en.space/co-wall/537/
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろ��ゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税��藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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名言和歌編第貳
詠み人知らず
「君が代は千代に八千代に細石の巌となりて苔の蒸すまで」
天皇陛下の世は千代も八千代も続��ていくでしょう。世界的に評価の高い日本の国歌。出典は古今和歌集。日本はまさに永遠の国。近年になって岐阜県の山中で歌の題材になったと思われる岩が見つかり全国の神社に配布された。大きい神社ならあるかもしれない。
天台宗御詠歌地蔵菩薩
「人をのみ渡し渡して己が身は岸に上がらぬ渡守かな」
お地蔵さんはこの世の全ての人を悟りの彼岸に渡すまで自分は決して浄土に行かないという大きな誓願をしている。
西行法師「願わくば桜の下にて春死なん。その如月の望月の頃」
本名佐藤義清ノリキヨ。乱世にあって公家と皇室を守る北面武士のエリート。辛いことが重なり妻子を残して出家。その後和歌の名人になる。養和の大飢饉を経験。頼朝にも面会。彼が詠みまくった吉野は桜の名所になる。晩年に詠んだ歌。宣言通りその年の二月十五日に亡くなる。この日は釈尊の命日でもある。西行法師の墓の周りは桜が咲きまくっている。
藤原道長「この世をば我が世とぞ思う望月の欠けたることを無しと思えば」
一見傲慢極まりない天下人の歌。本人がどういうつもりだったのかは不明。「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」引退後はひたすら写経をして過ごしたと言う。この頃は浄土宗が誕生した頃
太田道灌「七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞ悲しき」
おおたどうかん。彼が詠んだ歌ではなく彼にまつわる歌。正義などない関東大動乱の時代。応仁元年の主従関係室町幕府将軍足利義政→鎌倉府足利政知(堀越公方)→関東管領上杉房顕(山内ヤマノウチ上杉家)→上杉政真マサザネ(扇谷オオギガヤツ上杉家)→太田道灌。太田道灌は万能の天才。武将として一流であり築城の名手であり和歌と漢詩に秀で築城も得意であった。八王子城、川越城、江戸城、御殿山城などを築城。嫉妬されて暗殺される。その後扇谷上杉家も山内上杉家も没落。山内上杉家は越後に落ち延びて長尾景虎に家督を譲る。因みに大田区の由来は大森と蒲田から。
ある時太田道灌は戦場からの帰路で雨に降られる。蓑を貸して欲しいとその辺の少女に頼み込む。その時少女が古今和歌集を引用してこの歌を返す。意味がわからず帰って家臣に聞く。「歌の意味はこうです。花が美しく咲いているのに山吹の花が実をつけないのは残念です。彼女が伝えようとしたのはこうです。この花のように私は貧乏なので蓑すら貸せないのです。ごめんなさい」これを聞いて道灌は和歌の道に励むことになった
「かかる時さこそ命の惜しからめ兼ねて亡き身と思い知らずば」
太田道灌が暗殺された時。刺客は道灌に敬意を表して上の句を詠む。「こんな時は流石に命が惜しいね」道灌が返す。「自分をすでに死んでいると思って生きていなければね。」
武田信玄「人は城人は石垣人は掘情けは味方仇は敵なり」
本名武田晴信。おぼっちゃまの彼は若い頃は遊び呆けていたが元服してからは父の信虎を追放。甲斐国のためにシャカリキに働き始める。彼の若かりし頃甲斐国は有力者が勝手に領地を名乗り合うカオスであった。甲陽軍鑑がある為に戦国名言メーカーとなる。家臣の団結の為自らの子供を処刑。自身は過労で病に倒れる。
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長いのでこの辺で切る
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各地句会報
花鳥誌 令和7年1月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年10月3日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
又一人友秋空に旅立ちぬ 喜代子 悠久なれ見あげる空の秋日和 さとみ ジーパンのひざの裂目や鰯雲 都 秋白しグラスのワイン赤く揺れ 同 温め酒酸も甘いも過ぎた日々 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月5日 零の会 坊城俊樹選 特選句
佃煮屋女将可憐に秋灯す 三郎 日の出湯の向かうの橋の霧に逢ふ きみよ 月島は雨の匂ひや秋簾 和子 秋簾上げて佃の朝となり 三郎 秋の声雨に変はりてトタン屋根 小鳥 秋深し佃に垂らす赤き泛子 千種 秋草に触れて艶めく道祖神 きみよ 秋潮に揺れる小舟の齢かな 三郎 路地奥に秋雨知らぬ仏をり きみよ
岡田順子選 特選句
もんじや屋の埃吸ひ寄せ秋灯 小鳥 葉鶏頭佃の路地を噴くやうに 千種 日の出湯の向かうの橋の霧に逢ふ きみよ 佃堀業の数ほど柿実り 軽象 秋の路地曲れば曾て逢ひし猫 俊樹 鯊の竿しづかに上げて鯊居らず ���子 たまたまの鳥渡る日や佃島 小鳥
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月5日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
天上の父は下戸なり十三夜 成子 藤原京に九九の木簡蚯蚓鳴く 美穂 こらへても涙あふれて後の月 光子 木の国の水美しき十三夜 孝子 銀の鍵月光及ぶドアノブに 美穂 滅ぶこと間近に村の祭かな 睦子 稲妻に夢の続きを問うたとて 修二 待宵や襟元ゆるく着付けせり 愛 仏間の灯消して独りの秋彼岸 朝子 霧深し後ろ姿を包みゆく 光子 月光に窓開け放ち老いゆくか 美穂 望月をこぼれし石に躓きぬ 愛 中秋や月煌々と異人墓地 修二 駅朽ちて枕木の径ちちろ鳴く 睦子 せせらぎを訪ねて虫の声拾ふ 修二 年上の美しき妻秋刀魚焼く 美穂 赤のまま嫁になれとは言つてない たかし まぼろしの天守閣より桐一葉 睦子 鴨来る聞きたき旅のものがたり たかし 走り根の網目のやうにある秋思 成子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月7日 花鳥さざれ会) 坊城俊樹選 特選句
九頭竜に月を沈めて魚眠る かづを 一途とも移り気かとも秋の蝶 清女 峰雲を閉ざしていよよ天高し 希子 夜々の虫昼の焦土を鎮めをり 匠 虫の音の西部五村をぬらしをり 同 閻王に油そそぎし暑さとも 雪 ひた灼くる思案橋てふ名に古りて 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月7日 なかみち句会 飯川三無選 特選句
秋天の雲の無き夜の星の数 ます江 大阿蘇や噴煙白く秋の空 史空 秋天の強羅オーベルジュの夕餉 のりこ 砕けちる日頃の愁ひ秋まつり エイ子 父と子とお揃ひ法被秋祭り さちこ 宮までの細き径あり木の実雨 ます江 一人行く山路に木の実落つる音 怜 人づてに友逝くを知る木の実落つ のりこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月8日 萩花鳥会
みすずなら差がない団栗みんないい 健雄 ドングリを集めた手今サクソホン 俊文 新米を仏飯袋報恩講 恒雄 一列に団栗並ぶ木のベンチ 美恵子 尾を立ててどんぐりを追う夜の猫 綾子
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令和6年10月11日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
上げれば揺れる芒と青空と 光子 あの案山子目印にしてゆく散歩 裕子 騎乗の子風を拾つて秋うらら 実加 父母からの新米大事に抱へをり 裕子 柿日和とて年寄りになにしやう 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月11日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
狛と目の合うた気のして秋の暮 都 夜食とる看護師の手はメモだらけ 美智子 ふた取れば友のぞき込む栗ご飯 美紀 蟷螂の用の有りやと聞く素振 宇太郎 今生の蜜とばかりに秋の蝶 都 やはらかき朱や夕暮の秋の雲 史子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月12日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
ゐのこづちやぶ野抜けくる下校の子 多美女 朝市の活気に赤き大林檎 白陶 ゐのこづち鈴振るやうに払ひし子 美枝子 身に入むや静かに生きて叔父の逝く 教子 身に入むやちぎれちぎれに荒れる風 美枝子 多摩川に多き抜けみち牛膝 同 身に入むや病床の夫口籠る 多美女
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月14日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
秋深しタオル畳めば陽の匂ひ 三四郎 秋祭露店へ走る靴の音 みす枝 したたかに生き残りたる蚊に刺され 英美子 生涯を百姓の顔月涼し ただし 秋出水一流木を離さざる 同 菊人形平安絵巻さながらに みす枝 路地裏にゆるやかに巻く秋すだれ 三四郎 寄鍋や万太郎の句真砂女の句 昭子 足の爪切れば皹入る老いの秋 三四郎 急ぐ水急がぬ水や秋出水 和子 秋薔薇ただ一輪の尼の墓 ただし 振り戻ること許されず鳥帰る 世詩明 熱燗やあの大法螺ももう聞けぬ 昭子 をちこちに幾何学のごと蜘蛛巣張る 和子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月16日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
覗き見をしてゐる如き寝待月 雪 寝待には寝待の月の明るさよ 同 風鈴の色の褪せたる音一つ 同 曼珠沙華万葉の世もかく燃えし 同 白鷺の一羽毅然と苅田中 清女 藩邸の静寂をついて小鳥来る 笑子 池の面に青空沈め天高し 同 いつの間に囲まれし香や金木犀 同 榠櫨の実僧の遺愛の熟れはじむ 希子 月を見よ外に出て見よと夫の呼ぶ 和子 木犀の香り待ちつつ母は逝く 隆司 ゆらゆらと散歩楽しむ秋の雲 同 山よりの窓から暮るる柿の秋 令子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月18日 さきたま花鳥句会
出来秋の便りを聴きつ酒を酌む 月惑 一尺の勝鬨上げる曼珠沙華 八草 人絶えし里にも巡る竹の春 裕章 青空を軽くひねりて林檎もぐ 紀花 仲見世を見降して行く帰燕かな ふゆ子 馬つなぐ宿場の路地に糸瓜棚 康子 十月や不足の切手貼るハガキ 恵美子 名も知らぬ小さき秋草小さき花 みのり 秋彼岸主無き時計時刻む 彩香 イケメンのこざつぱりしてゐる案山子 良江
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令和6年10月20日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
一隅の花野となりし年尾句碑 斉 母子像の過ごす夜長の闇深し 軽象 身に入むや摩滅激しき領主墓碑 三無 吾亦紅意思ありやうに枝分れ 千種 父子走る木犀の花蹴散らして 慶月 風騒ぐ森を鎮めて小鳥なく 斉 堂裏に鳥呼び寄せてゐる熟柿 芙佐子 枡形の黒門焦がす秋の蝶 幸風
栗林圭魚選 特選句
花少し散りて盛りや句碑の萩 三無 木犀の香の満ち溢る寺領かな 芙佐子 秋の雲物語めく母の塔 幸風 友の来て木犀の香の酒を酌む 三無 蔵街をいく物見舟柳散る 経彦 竹垣の崩るる処野紺菊 久子 影曳きて翔つ秋蝶や年尾句碑 斉 孫どちが丸めし団子十三夜 経彦 突堤に銀河を仰ぐ影ふたつ 経彦 指白く皺の乾きて秋寂し 斉 枡形の黒門焦す秋の蝶 幸風
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年10月21日 柏翠館・鯖江花鳥合同句会 坊城俊樹選 特選句
十六夜や柱にいまだ日の温み 雪 これ以上褪せ様の無き古日除 同 出入口とは風鈴の勝手口 同 今日の月越前国府たりし世も 同 宵闇の暗さは月と待つ暗さ 同 畑仕事釣瓶落しと競ひつつ みす枝 菊薫り紫式部像笑まふ 同 また明日手を振る別れねこじやらし 同 夫婦にも何時かは別れ秋の風 同 赤すぎる色の淋しさ曼珠沙華 かづを 菊薫る越前国府物語 ただし 秋桜揺れねばならぬかに揺れて 英美子 とびきれの空の蒼さや山粧ふ 真喜栄 野仏の頭をこする赤とんぼ 孝一 被災地の寺に香るや金木犀 やす枝 立冬や気比の鳥居の影長し 世詩明 二人居の炬燵で触れる妻の足 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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2024年12月26日に発売予定の翻訳書
12月26日(木)には25点の翻訳書が発売予定です。 ただし、日本語から英語への翻訳も3点含みます。
クリント・イーストウッド
イアン・ネイサン/著 吉田俊太郎/翻訳
フィルムアート社
1インチの攻防 : NATO拡大とポスト冷戦秩序の構築(上)
M.E.サロッティ/著 岩間陽子/翻訳 細谷雄一/翻訳 板橋拓己/翻訳 山本健/翻訳 妹尾哲志/翻訳 堀田主/翻訳 青野利彦/翻訳 ほか
岩波書店
1インチの攻防 : NATO拡大とポスト冷戦秩序の構築(下)
M.E.サロッティ/著 岩間陽子/翻訳 細谷雄一/翻訳 板橋拓己/翻訳 山本健/翻訳 妹尾哲志/翻訳 堀田主/翻訳 青野利彦/翻訳 ほか
岩波書店
青ざめた蘭
アン・メイザー/著 山本みと/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
放蕩富豪と醜いあひるの子
ヘレン・ディクソン/著 飯原裕美/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
架空の楽園
ペニー・ジョーダン/著 泉由梨子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
魅入られた美女
サラ・モーガン/著 みゆき寿々/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
運命の潮
エマ・ダーシー/著 竹内喜/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
小さな天使の父の記憶を
アンドレア・ローレンス/著 泉智子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ダイヤモンドの一夜の愛し子
リン・グレアム/著 岬一花/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
公爵に恋した空色のシンデレラ
ブロンウィン・スコット/著 琴葉かいら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ウェイド一族
キャロル・モーティマー/著 鈴木のえ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
瞳の中の楽園
レベッカ・ウインターズ/著 片山真紀/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
秘書から完璧上司への贈り物
ミリー・アダムズ/著 雪美月志音/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
富豪の館
イヴォンヌ・ウィタル/著 泉智子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
イタリア富豪の不幸な妻
アビー・グリーン/著 藤村華奈美/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
傷だらけのヒーロー
ダイアナ・パーマー/著 長田乃莉子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
Karate's Universal Codeword : The Mysterious Origins, Meaning and Usage of the word "OSU" in the Martial Arts
Toshinori Ohmori/著 Alexander Bennett/翻訳
チャールズ・イー・タトル出版
Snow Country
Yasunari Kawabata/著 Edward Seidensticker/翻訳
チャールズ・イー・タトル出版
Japanese Tales of Mystery and Imagination
Edogawa Rampo/著 James B. Harris/翻訳
チャールズ・イー・タトル出版
グレイ解剖学 原著第5版
Richard L. Drake/著 A. Wayne Vagi/著 Adam W.M. Mitchell/著 秋田恵一/監修・翻訳
エルゼビア・ジャパン
アジャイルデータモデリング 組織にデータ分析を広めるためのテーブル設計ガイド
ローレンス・コル/著 ジム・スタグニット/著 株式会社風音屋/翻訳・監修 打出紘基/翻訳 佐々木江亜/翻訳 土川稔生/翻訳 ほか
講談社
探検家
キャサリン・ランデル/著 越智典子/翻訳
ゴブリン書房
看護介入分類(NIC)原著第8版
黒田裕子/監修・翻訳 古川秀敏/翻訳 福田和明/翻訳 榊由里/翻訳
エルゼビア・ジャパン
看護成果分類(NOC)原著第7版
黒田裕子/監修・翻訳 古川秀敏/翻訳 福田和明/翻訳 榊由里/翻訳
エルゼビア・ジャパン
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11月
11/2(土)19:30-
笠島真那 trumpet
ビリー・ジーン alto sax
堀江洋賀 guitar
阿部真武 electricbass
大儀見海 drums
一般4,000円(税込)
シニア割(65歳以上)・学割 3,500円(税込)
11/3(日)19:00-
荻窪ベルベットサン
阿部真武 electricbass
福島誠 piano
秋元修 drums
charge : 前売り 税込2,700円 (+ドリンク代別)
当日 税込3,200円 (+ドリンク代別)
前売チケット購入 →
https://velvet-sun.stores.jp/items/66f7df21d587422b0634acd0
11/4(月・祝)18:30-
三鷹school
Thieves / ju sei
"Thieves"
大藏雅彦 vocal,electricbass,clarinet
遠藤ふみ piano,vocal
阿部真武 electricbass
"ju sei"
田中淳一郎
sei
予約 2,500円
当日 3,000円
U25 2,000円(予約当日共に)
11/5(火)14:00-
新宿PitInn
ミドリトモヒデ sax
栗田妙子 piano
阿部真武 electricbass
11/5(火)19:30-
入谷なってるハウス
ミドリトモヒデ sax
栗田妙子 piano
阿部真武 electricbass
11/10(日)
つくばコーヒーフェスティバル
阿部真武 electricbass
増田涼一郎 guitar
11/11(月)19:30-
晴れたら空に豆まいて
田上碧 1st アルバム
『きらきらするすべて』完成記念ライブ
"Everything That Sparkles!!!"
田上碧(Vo,Gt)
樋渡直(E,Gt)
宮坂遼太郎(Per)
阿部真武(Ba)
北澤華蓮(Vn)
本藤美咲 (Br-Sax)
【O.A.】鈴木健太(Vo,Gt)
前売 ¥3300 / 当日 ¥3800(+1drink ¥700)
11/14(木)19:30-
入谷なってるハウス
阿部真武 electricbass
藤原大輔 tenor sax
藤井信雄 drums
¥2,300(予約¥2,000)
11/16(土)19:30-
阿佐ヶ谷マンハッタン
古和靖章 guitar
阿部真武 electricbass
白石美徳 drums
11/19(火)20:00-
神保町試聴室
阿部真武 electricbass
沼尾翔子 vocal
+
沢田譲治 contrabass
瀬田創太 piano
3500円(1ドリンク・スナック込)
11/27(水)20:00-
荻窪ベルベットサン
山口廣和 Classical and 12 string guitars, Oud
石川広行 Trumpet, Effects, Shruti box
Miya flute,modular,electronics
阿部真武 electricbass
11/30(土)18:30-
朝霞 海
齊藤涼子 vocal
田尻智大 reeds
伊集院正之介 tenor sax
遠藤ふみ piano
阿部真武 electricbass
長澤洋平 drums
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持続化給付金 No. 不正受給認定者 受給額 不正受給認定日 所在地 不正の概要 1 森川 タンタ ¥1,000,000 2021/03/26 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 2 𠮷本 龍雄 ¥1,000,000 2021/04/14 大阪府東大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 3 金井 悠 ¥1,000,000 2021/04/26 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 4 垣本 晃希 ¥988,000 2021/06/14 広島県呉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 5 松本 悦子 ¥1,000,000 2021/06/14 岡山県岡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 6 佐藤 栄治 ¥1,000,000 2021/06/22 広島県広島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 7 三宅 洋子 ¥1,000,000 2021/06/22 岡山県倉敷市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 8 俣木 亮哉 ¥1,000,000 2021/06/22 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 9 狩野 美代子 ¥1,000,000 2021/07/05 広島県広島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 10 小泉 航大 ¥1,000,000 2021/07/19 埼玉県坂戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 11 吉冨 智香 ¥1,000,000 2021/08/02 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 12 芦原 利秋 ¥1,000,000 2021/08/02 広島県江田島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 13 高山 駿 ¥1,000,000 2021/08/02 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 14 赤嶺 春希 ¥1,000,000 2021/08/10 大阪府八尾市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 15 土屋 千鶴子 ¥1,000,000 2021/08/16 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 16 玉垣 信秀 ¥1,000,000 2021/08/16 香川県高松市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 17 黒田 香純 ¥1,000,000 2021/08/16 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 18 倉間 倭 ¥1,000,000 2021/08/23 岐阜県羽島郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 19 定井 芽 ¥1,000,000 2021/08/23 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 20 矢田 裕子 ¥1,000,000 2021/08/30 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 21 黒木 健太 ¥1,000,000 2021/09/06 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 22 長岡 真慶 ¥1,000,000 2021/09/13 大阪府泉大津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 23 東 明穂 ¥1,000,000 2021/09/13 宮崎県都城市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 24 塩道 辰子 ¥1,000,000 2021/09/13 島根県益田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 25 小泉 ひろ代 ¥1,000,000 2021/09/27 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 26 中井 俊昌 ¥1,000,000 2021/10/04 兵庫県明石市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 27 横浜 かおる ¥1,000,000 2021/10/11 北海道空知郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 28 松本 升吾 ¥1,000,000 2021/10/11 沖縄県那覇市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 29 大川 遼 ¥1,000,000 2021/10/11 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 30 比嘉 悠貴 ¥1,000,000 2021/10/18 沖縄県那覇市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 31 辻󠄀 真志 ¥1,000,000 2021/11/01 三重県松阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 32 松岡 知子 ¥1,000,000 2021/11/08 三重県伊賀市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 33 森岡 剛司 ¥1,000,000 2021/11/08 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 34 水谷 早希 ¥1,000,000 2021/11/08 三重県四日市市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 35 髙橋 柊哉 ¥1,000,000 2021/11/08 東京都町田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 36 高倉 翔 ¥1,000,000 2021/11/08 広島県広島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 37 藤原 康孝 ¥1,000,000 2021/11/12 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 38 山口 胡桃 ¥1,000,000 2021/11/15 福岡県北九州市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 39 米津 はるか ¥1,000,000 2021/11/15 北海道雨竜郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 40 大上 颯 ¥1,000,000 2021/11/15 栃木県宇都宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 41 榎本 郁男 ¥1,000,000 2021/11/22 大分県中津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 42 上嶋 佑貴 ¥1,000,000 2021/11/22 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 43 近藤 憲 ¥1,000,000 2021/11/22 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 44 上野 義大 ¥1,000,000 2021/11/22 京都府京都市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 45 齋藤 オリオン 流 ¥1,000,000 2021/11/29 長野県松本市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 46 三上 英哉 ¥1,000,000 2021/11/29 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 47 山口 風香 ¥1,000,000 2021/11/29 兵庫県明石市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 48 桑原 利光 ¥1,000,000 2021/11/29 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 49 廣田 晃一 ¥1,000,000 2021/11/29 東京都北区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 50 諏訪 忠一 ¥1,000,000 2021/12/06 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 51 與那 快斗 ¥1,000,000 2021/12/06 沖縄県那覇市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 52 小倉 賢也 ¥1,000,000 2021/12/06 茨城県龍ケ崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 53 堀江 敏明 ¥1,000,000 2021/12/06 群馬県沼田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 54 前山 裕樹 ¥1,000,000 2021/12/06 北海道富良野市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 55 前山 遥 ¥1,000,000 2021/12/06 北海道富良野市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 56 西坂 祐介 ¥1,000,000 2021/12/06 兵庫県加古郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 57 斉藤 遥 ¥1,000,000 2021/12/06 東京都江戸川区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 58 西村 光 ¥1,000,000 2021/12/06 福岡県福岡市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 59 山口 智之 ¥1,000,000 2021/12/06 兵庫県明石市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 60 中野 達也 ¥1,000,000 2021/12/13 愛知県長久手市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 61 馬渕 拓真 ¥1,000,000 2021/12/13 京都府京都市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 62 ACE合同会社 ¥2,000,000 2021/12/20 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 63 帶金 悠介 ¥1,000,000 2021/12/20 東京都新宿区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 64 武田 拓矢 ¥1,000,000 2021/12/20 福岡県北九州市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 65 中 蒼唯 ¥1,000,000 2021/12/20 熊本県熊本市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 66 藤田 かつ子 ¥1,000,000 2021/12/20 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 67 黄 博資 ¥1,000,000 2021/12/20 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 68 佐藤 拓実 ¥1,000,000 2021/12/20 東京都荒川区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 69 金子 昭夫 ¥1,000,000 2021/12/20 北海道旭川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 70 溝口 加代 ¥1,000,000 2021/12/20 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 71 笹原 昂臣 ¥1,000,000 2022/01/04 青森県青森市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 72 武部 遼 ¥1,000,000 2022/01/04 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 73 福井 英明 ¥1,000,000 2022/01/24 愛知県豊川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 74 金光 妙子 ¥1,000,000 2022/01/24 愛知県豊川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 75 中村 裕二 ¥1,000,000 2022/01/24 沖縄県島尻郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 76 小池 章吾 ¥1,000,000 2022/01/31 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 77 幸田 巧 ¥1,000,000 2022/01/31 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 78 本田 大造 ¥1,000,000 2022/01/31 神奈川県横浜市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 79 林 時宗 ¥1,000,000 2022/02/07 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 80 橋口 元気 ¥1,000,000 2022/02/07 宮崎県宮崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 81 菊池 紗織 ¥1,000,000 2022/02/14 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 82 柿本 巧太 ¥1,000,000 2022/02/14 福岡県嘉麻市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 83 高庭 彩音 ¥1,000,000 2022/02/21 千葉県千葉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 84 池田 泰人 ¥1,000,000 2022/02/21 大阪府豊能郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 85 與那嶺 清也 ¥1,000,000 2022/02/21 沖縄県南城市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 86 栗本 強 ¥1,000,000 2022/02/21 奈良県天理市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 87 小島 隆次 ¥1,000,000 2022/02/28 広島県広島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 88 岩下 健志 ¥1,000,000 2022/02/28 熊本県上益城郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 89 渡邉 利晃 ¥1,000,000 2022/02/28 広島県広島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 90 渡辺 真一 ¥1,000,000 2022/02/28 埼玉県川口市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 91 近藤 三千生 ¥1,000,000 2022/03/07 大阪府堺市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 92 塩野谷 翔平 ¥1,000,000 2022/03/14 愛知県豊橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 93 松山 将和 ¥1,000,000 2022/03/14 宮崎県小林市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 94 葛原 貴司 ¥1,000,000 2022/03/14 岡山県倉敷市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 95 出崎 達矢 ¥1,000,000 2022/03/14 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 96 小西 眞由 ¥1,000,000 2022/03/22 和歌山県橋本市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 97 甲斐 有莉郁 ¥1,000,000 2022/03/22 熊本県熊本市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 98 佐々木 晃人 ¥1,000,000 2022/03/22 三重県伊勢市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 99 須藤 佑介 ¥1,000,000 2022/03/22 千葉県八千代市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 100 松井 永二 ¥1,000,000 2022/03/22 千葉県千葉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 101 舘野 春輝 ¥1,000,000 2022/03/22 千葉県松戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 102 𡈽山 昭貞 ¥1,000,000 2022/03/22 埼玉県上尾市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 103 滿 潮 ¥1,000,000 2022/03/22 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 104 木村 周平 ¥1,000,000 2022/03/28 千葉県八千代市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 105 稲垣 輝彦 ¥1,000,000 2022/04/04 愛知県豊田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 106 グローバルサポート株式会社 ¥2,000,000 2022/04/04 大阪府泉北郡 虚偽の宣誓があった。 107 伊藤 友嘉里 ¥1,000,000 2022/04/04 静岡県静岡市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 108 早瀬 歳正 ¥1,000,000 2022/04/11 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 109 江連 晃祥 ¥1,000,000 2022/04/11 埼玉県戸田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 110 田所 春紀 ¥1,000,000 2022/04/11 東京都足立区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 111 武智 大介 ¥1,000,000 2022/04/18 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 112 大石 峯子 ¥1,000,000 2022/04/18 群馬県渋川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 113 髙橋 ひろみ ¥1,000,000 2022/04/25 群馬県沼田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 114 細谷 真一 ¥1,000,000 2022/04/25 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 115 細谷 真一 ¥1,000,000 2022/04/25 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 116 香月 美奈子 ¥1,000,000 2022/05/09 佐賀県佐賀市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 117 橋爪 康夫 ¥1,000,000 2022/05/16 和歌山県和歌山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 118 奥田 茂生 ¥1,000,000 2022/05/16 北海道恵庭市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 119 倉掛 佳恵 ¥1,000,000 2022/05/16 京都府城陽市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 120 高良 周茉 ¥1,000,000 2022/05/23 沖縄県沖縄市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 121 奥間 洸 ¥1,000,000 2022/05/30 沖縄県島尻郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 122 岡本 成司 ¥1,000,000 2022/05/30 兵庫県西宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 123 裏田 隼 ¥1,000,000 2022/05/30 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 124 田湯 貴大 ¥1,000,000 2022/06/06 千葉県千葉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 125 𠮷田 圭佑 ¥1,000,000 2022/06/06 滋賀県高島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 126 福田 航 ¥1,000,000 2022/06/06 福岡県福岡市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 127 林 康太 ¥1,000,000 2022/06/06 新潟県新発田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 128 石塚 大朗 ¥1,000,000 2022/06/06 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 129 古角 光 ¥1,000,000 2022/06/06 島根県出雲市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 130 株式会社ZBI ¥2,000,000 2022/06/06 東京都港区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 131 加藤 敏雄 ¥1,000,000 2022/06/13 埼玉県草加市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 132 鈴木 央生 ¥1,000,000 2022/06/13 宮崎県東諸県郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 133 田中 秀夫 ¥1,000,000 2022/06/13 神奈川県相模原市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 134 岡本 海星 ¥1,000,000 2022/06/13 宮城県仙台市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 135 黒滝 紗代 ¥1,000,000 2022/06/13 北海道函館市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 136 宮本 涼雅 ¥1,000,000 2022/06/20 愛知県豊橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 137 臼杵 寛直 ¥1,000,000 2022/06/20 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 138 中川 敏久 ¥1,000,000 2022/06/20 福井県大野市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 139 下澤 ���稀 ¥1,000,000 2022/06/20 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 140 増田 大聖 ¥1,000,000 2022/06/20 岐阜県瑞浪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 141 嶋田 祐介 ¥1,000,000 2022/06/27 山梨県富士吉田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 142 小坂 悠太 ¥1,000,000 2022/06/27 大阪府東大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 143 川上 竜二 ¥1,000,000 2022/06/27 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 144 山本 杏 ¥1,000,000 2022/07/04 千葉県千葉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 145 齋藤 準哉 ¥1,000,000 2022/07/04 静岡県浜松市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 146 富永 恭子 ¥1,000,000 2022/07/04 熊本県熊本市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 147 川合 毅 ¥1,000,000 2022/07/04 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 148 原 健太郎 ¥1,000,000 2022/07/11 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 149 小関 喜美 ¥1,000,000 2022/07/11 愛媛県西予市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 150 樋口 美都希 ¥1,000,000 2022/07/11 大阪府東大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 151 清水 優 ¥1,000,000 2022/07/11 岐阜県羽島郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 152 吉田 健太 ¥1,000,000 2022/07/11 茨城県水戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 153 秋山 康之 ¥935,530 2022/07/19 福島県会津若松市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 154 松本 優吾 ¥1,000,000 2022/07/19 和歌山県和歌山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 155 中尾 光晴 ¥1,000,000 2022/07/19 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 156 橋本 聖矢 ¥1,000,000 2022/07/19 兵庫県西宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 157 橋本 知未 ¥1,000,000 2022/07/19 兵庫県西宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 158 渡部 巧巳 ¥1,000,000 2022/07/19 栃木県日光市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 159 泉川 惠子 ¥1,000,000 2022/07/19 宮崎県東諸県郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 160 福本 龍太郎 ¥1,000,000 2022/07/25 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 161 小林 遼平 ¥1,000,000 2022/07/25 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 162 夏田 和幸 ¥1,000,000 2022/07/25 宮崎県宮崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 163 山田 誠 ¥1,000,000 2022/08/08 東京都江戸川区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 164 佐藤 貢子 ¥1,000,000 2022/08/08 秋田県秋田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 165 菅野 圭一郎 ¥1,000,000 2022/08/08 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 166 齊藤 浩 ¥1,000,000 2022/08/08 東京都府中市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 167 東 禎浩 ¥1,000,000 2022/08/08 高知県高知市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 168 岡山 空 ¥1,000,000 2022/08/08 愛知県一宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 169 野田 健 ¥1,000,000 2022/08/15 愛知県豊田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 170 丸田 理紗 ¥1,000,000 2022/08/15 兵庫県加古川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 171 熊木 多津子 ¥1,000,000 2022/08/22 兵庫県伊丹市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 172 高尾 進太郎 ¥1,000,000 2022/08/22 東京都台東区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 173 江藤 克巳 ¥1,000,000 2022/08/22 奈良県生駒郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 174 𡈽山 昭貞 ¥1,000,000 2022/08/29 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 175 中川 敏久 ¥1,000,000 2022/08/29 福井県大野市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 176 中川 敏久 ¥1,000,000 2022/08/29 福井県大野市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 177 菅原 学之 ¥1,000,000 2022/09/05 広島県福山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 178 籾木 ���太 ¥1,000,000 2022/09/05 宮崎県宮崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 179 園田 新吾 ¥1,000,000 2022/09/05 広島県福山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 180 中村 彰男 ¥1,000,000 2022/09/05 東京都文京区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 181 原 翔 ¥1,000,000 2022/09/12 三重県名張市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 182 西脇 正利 ¥1,000,000 2022/10/03 新潟県五泉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 183 林 和総 ¥1,000,000 2022/10/03 東京都渋谷区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 184 猪瀬 忠 ¥1,000,000 2022/10/03 栃木県宇都宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 185 松尾 龍都 ¥1,000,000 2022/10/03 和歌山県有田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 186 末原 雅識 ¥1,000,000 2022/10/03 大阪府豊中市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 187 阿部 潤 ¥1,000,000 2022/10/03 群馬県前橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 188 大橋 純平 ¥1,000,000 2022/10/03 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 189 寳崎 宏治 ¥1,000,000 2022/10/11 鳥取県米子市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 190 矢部 樹 ¥1,000,000 2022/10/11 滋賀県栗東市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 191 中保 徹大 ¥1,000,000 2022/10/11 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 192 伊波 司 ¥1,000,000 2022/10/17 福島県南相馬市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 193 川﨑 一機 ¥1,000,000 2022/10/17 茨城県かすみがうら市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 194 三浦 孝一 ¥1,000,000 2022/10/17 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 195 山下 航 ¥1,000,000 2022/10/24 千葉県鎌ケ谷市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 196 矢﨑 八千代 ¥1,000,000 2022/10/24 愛媛県西条市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 197 山中 唯 ¥1,000,000 2022/10/24 長崎県大村市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 198 小笹 真輝 ¥1,000,000 2022/10/24 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 199 栗山 愛実 ¥1,000,000 2022/10/24 富山県富山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 200 吉田 昴太 ¥1,000,000 2022/10/31 大阪府堺市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 201 浦中 道誠 ¥1,000,000 2022/10/31 愛媛県宇和島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 202 繁在家 諒 ¥1,000,000 2022/10/31 東京都八王子市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 203 増山 大輝 ¥1,000,000 2022/11/07 栃木県宇都宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 204 釜井 祐輔 ¥1,000,000 2022/11/07 兵庫県宍粟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 205 岡本 英一 ¥1,000,000 2022/11/14 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 206 上村 利彦 ¥1,000,000 2022/11/14 大阪府東大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 207 浅野 翔 ¥1,000,000 2022/11/14 高知県高知市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 208 浦野 隆 ¥1,000,000 2022/11/14 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 209 藤川 大輝 ¥1,000,000 2022/11/14 兵庫県南あわじ市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 210 稲富 義和 ¥1,000,000 2022/11/14 大阪府池田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 211 小林 祐太 ¥1,000,000 2022/11/21 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 212 高田 俊彦 ¥1,000,000 2022/11/21 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 213 小澤 鋼次 ¥1,000,000 2022/11/21 埼玉県三郷市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 214 光瀬 航 ¥1,000,000 2022/11/21 千葉県千葉市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 215 廣谷 和彰 ¥1,000,000 2022/11/21 広島県尾道市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 216 齊藤 匠海 ¥1,000,000 2022/11/21 千葉県船橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 217 木下 浩二 ¥1,000,000 2022/11/21 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 218 日浦 遼太 ¥1,000,000 2022/11/21 愛知県江南市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 219 谷川 和美 ¥1,000,000 2022/11/21 愛知県常滑市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 220 杉原 勝樹 ¥1,000,000 2022/11/28 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 221 武部 多恵子 ¥1,000,000 2022/11/28 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 222 樋口 雄斗 ¥1,000,000 2022/11/28 大阪府堺市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 223 川口 充英 ¥1,000,000 2022/11/28 和歌山県田辺市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 224 菅 大樹 ¥1,000,000 2022/11/28 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 225 末冨 加奈 ¥1,000,000 2022/12/05 山口県山陽小野田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 226 清水 亮 ¥1,000,000 2022/12/05 長野県上田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 227 牧村 慎也 ¥1,000,000 2022/12/05 三重県名張市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 228 三島 翔希 ¥1,000,000 2022/12/05 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 229 樋浦 魁斗 ¥1,000,000 2022/12/12 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 230 横山 裕哉 ¥1,000,000 2022/12/12 三重県名張市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 231 安齋 裕也 ¥1,000,000 2022/12/12 東京都新宿区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 232 津田 正伸 ¥1,000,000 2022/12/12 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 233 泉川 惠子 ¥1,000,000 2022/12/12 宮崎県東諸県郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 234 三谷 天馬 ¥1,000,000 2022/12/12 島根県雲南市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 235 株式会社ゼロクール ¥2,000,000 2022/12/12 静岡県富士宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 236 花房 孝尚 ¥1,000,000 2022/12/19 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 237 内海 聖治 ¥1,000,000 2022/12/19 岡山県玉野市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 238 樋口 信也 ¥1,000,000 2022/12/26 栃木県芳賀郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 239 名倉 富江 ¥1,000,000 2022/12/26 福島県本宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 240 名倉 正人 ¥1,000,000 2022/12/26 福島県本宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 241 阪口 円 ¥1,000,000 2023/01/10 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 242 板井 一訓 ¥1,000,000 2023/01/16 福岡県久留米市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 243 松本 啓 ¥1,000,000 2023/01/16 福島県田村市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 244 柴田 麻帆 ¥1,000,000 2023/01/16 岐阜県大垣市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 245 髙井 祐太 ¥1,000,000 2023/01/23 千葉県船橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 246 岡本 諭祈 ¥1,000,000 2023/01/23 奈良県御所市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 247 株式会社如月創建 ¥2,000,000 2023/01/23 福島県郡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 248 TAIRA ROBERTO SHIGUERU ¥1,000,000 2023/01/30 静岡県袋井市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 249 西口 竹春 ¥1,000,000 2023/01/30 大阪府高石市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 250 見上 大空 ¥1,000,000 2023/01/30 東京都中央区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 251 伊東 富夫 ¥1,000,000 2023/01/30 福島県郡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 252 武元 達也 ¥1,000,000 2023/01/30 京都府京都市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 253 髙田 大祐 ¥1,000,000 2023/01/30 宮城県仙台市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 254 渡辺 由梧 ¥1,000,000 2023/01/30 愛知県名古屋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 255 辻󠄀 亜月 ¥1,000,000 2023/01/30 宮城県仙台市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 256 佐藤 公和 ¥1,000,000 2023/01/30 秋田県秋田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 257 中島 未響 ¥1,000,000 2023/01/30 栃木県小山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 258 村上 尚 ¥1,000,000 2023/01/30 京都府京都市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 259 宮﨑 雅人 ¥1,000,000 2023/01/30 神奈川県座間市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 260 池本 唯卯花 ¥1,000,000 2023/02/06 愛媛県松山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 261 近藤 浩之 ¥1,000,000 2023/02/06 三重県松阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 262 音羽 崇之 ¥1,000,000 2023/02/06 富山県富山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 263 田中 正三郎 ¥1,000,000 2023/02/06 福岡県福岡市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 264 鳥居 大晟 ¥1,000,000 2023/02/06 奈良県五條市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 265 フクマル建設株式会社 ¥2,000,000 2023/02/13 東京都品川区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 266 長浦 正幸 ¥1,000,000 2023/02/20 三重県四日市市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 267 木間 英則 ¥1,000,000 2023/02/20 千葉県我孫子市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 268 上田 和広 ¥1,000,000 2023/02/20 奈良県天理市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 269 渡辺 裕希 ¥1,000,000 2023/02/27 福島県いわき市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 270 足立 椋一 ¥1,000,000 2023/02/27 東京都渋谷区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 271 丹野 将也 ¥1,000,000 2023/03/06 神奈川県横浜市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 272 金中 恵里 ¥1,000,000 2023/03/06 岡山県岡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 273 山本 保夫 ¥1,000,000 2023/03/06 愛知県一宮市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 274 PINTO MURILO YUJI OKUDAIRA ¥1,000,000 2023/03/06 三重県四日市市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 275 田卷 芳康 ¥1,000,000 2023/03/06 群馬県前橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 276 山本 純子 ¥1,000,000 2023/03/06 和歌山県和歌山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 277 渡辺 夏海 ¥1,000,000 2023/03/06 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 278 島田 滋正 ¥1,000,000 2023/03/06 群馬県太田市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 279 桑野 亨奨 ¥1,000,000 2023/03/06 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 280 宮崎 雄至 ¥1,000,000 2023/03/06 大阪府大阪市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 281 藤本 侑佑 ¥1,000,000 2023/03/06 大阪府堺市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 282 土井 秀一郎 ¥1,000,000 2023/03/13 埼玉県志木市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 283 清水 麻衣 ¥1,000,000 2023/03/13 兵庫県尼崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 284 磯島 綾介 ¥1,000,000 2023/03/13 岡山県岡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 285 黒田 重郷 ¥1,000,000 2023/03/13 岡山県岡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 286 山本 拓海 ¥1,000,000 2023/03/13 埼玉県さいたま市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 287 大内 美和 ¥1,000,000 2023/03/13 茨城県猿島郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 288 小田原 佑介 ¥1,000,000 2023/03/20 鹿児島県鹿児島市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 289 磯島 香伊 ¥1,000,000 2023/03/20 岡山県岡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 290 竹並 佳奈美 ¥1,000,000 2023/03/20 岡山県総社市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 291 飯塚 勇太 ¥1,000,000 2023/03/20 群馬県伊勢崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 292 齋藤 信宏 ¥1,000,000 2023/03/20 宮城県富谷市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 293 浦田 京太郎 ¥1,000,000 2023/03/20 福岡県槽屋郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 294 大田 晴丈 ¥1,000,000 2023/03/27 石川県金沢市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 295 丹羽 正一 ¥1,000,000 2023/03/27 東京都板橋区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 296 宗貞 良美 ¥1,000,000 2023/03/27 香川県善通寺市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 297 川越 博記 ¥1,000,000 2023/03/27 宮崎県宮崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 298 長谷川 光史 ¥1,000,000 2023/03/27 北海道旭川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 299 千葉 眞尋楼 ¥1,000,000 2023/03/27 宮城県塩竈市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 300 長峯 久美子 ¥1,000,000 2023/03/27 福島県大沼郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 301 栗原 遼河 ¥1,000,000 2023/04/03 神奈川県横浜市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 302 西村 由香里 ¥1,000,000 2023/04/03 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 303 有村 美良 ¥1,000,000 2023/04/03 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 304 松本 真央 ¥1,000,000 2023/04/03 兵庫県赤穂郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 305 前川 昌司 ¥1,000,000 2023/04/03 兵庫県姫路市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 306 渡辺 守弘 ¥1,000,000 2023/04/03 熊本県山鹿市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 307 山本 彩乃 ¥1,000,000 2023/04/10 山口県岩国市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 308 中川 紫遠 ¥1,000,000 2023/04/17 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 309 中川 駿介 ¥1,000,000 2023/04/17 兵庫県神戸市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 310 河村 哲也 ¥1,000,000 2023/04/17 千葉県船橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 311 藤田 聡 ¥1,000,000 2023/04/17 神奈川県茅ヶ崎市 虚偽の宣誓があった。 312 福田 敦彦 ¥1,000,000 2023/04/17 新潟県新潟市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 313 添田 太一 ¥1,000,000 2023/04/24 福島県郡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 314 近藤 知恵 ¥1,000,000 2023/04/24 愛知県海部郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 315 藤咲 一夫 ¥1,000,000 2023/05/08 埼玉県川口市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 316 内田 良平 ¥1,000,000 2023/05/08 大阪府摂津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 317 篠田 輝樹 ¥1,000,000 2023/05/08 長崎県大村市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 318 善林 星斗 ¥967,605 2023/05/15 神奈川県大和市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 319 吉田 真奈美 ¥1,000,000 2023/05/15 福島県田村市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 320 濱野 ひとみ ¥1,000,000 2023/05/15 愛知県豊橋市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 321 垂井 省三郎 ¥1,000,000 2023/05/15 東京都杉並区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 322 相良 秀一 ¥1,000,000 2023/05/15 三重県伊勢市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 323 宮﨑 重喜 ¥1,000,000 2023/05/15 兵庫県豊岡市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 324 鈴木 翔太郎 ¥1,000,000 2023/05/22 福島県田村市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 325 若山 星流愛 ¥1,000,000 2023/05/22 千葉県君津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 326 濱野 優樹 ¥1,000,000 2023/05/22 兵庫県加古川市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 327 川畑 美智子 ¥1,000,000 2023/05/22 兵庫県尼崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 328 内田 和美 ¥1,000,000 2023/05/29 大阪府摂津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 329 高田 晴尉 ¥1,000,000 2023/05/29 東京都板橋区 虚偽の宣誓があった。 330 山本 一彦 ¥1,000,000 2023/06/06 千葉県木更津市 虚偽の宣誓があった。 331 吉田 浩宜 ¥1,000,000 2023/06/06 熊本県下益城郡 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 332 堀川 敏郎 ¥1,000,000 2023/06/12 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 333 中川 裕介 ¥1,000,000 2023/06/12 東京都大島町 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 334 清水 翼 ¥1,000,000 2023/06/12 兵庫県明石市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 335 吉川 味佐 ¥1,000,000 2023/06/19 島根県出雲市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 336 永山 龍三 ¥1,000,000 2023/06/26 兵庫県尼崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 337 山崎 慎平 ¥1,000,000 2023/06/26 京都府城陽市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 338 遠藤 健児 ¥1,000,000 2023/06/26 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 339 高山 たまみ ¥1,000,000 2023/06/26 奈良県大和郡山市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 340 清水 明文 ¥1,000,000 2023/07/03 島根県出雲市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 341 三浦 秀光 ¥1,000,000 2023/07/03 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 342 小川 康彦 ¥1,000,000 2023/07/03 東京都八王子市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 343 石﨑 雄哉 ¥1,000,000 2023/07/03 埼玉県川口市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 344 畠山 美和子 ¥1,000,000 2023/07/10 秋田県由利本荘市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 345 江口 奈津貴 ¥1,000,000 2023/07/10 新潟県上越市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 346 片葺 仁美 ¥1,000,000 2023/07/10 兵庫県尼崎市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 347 日根 優作 ¥1,000,000 2023/07/10 北海道札幌市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 家賃支援給付金 NO. 不正受給認定者 受給額 不正受給認定日 所在地 不正の概要 1 廣田 晃一 ¥3,000,000 2021/10/13 東京都北区 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 2 芦澤 力 ¥3,000,000 2021/10/25 山梨県甲府市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 3 相澤 智明 ¥3,000,000 2021/12/14 新潟県上越市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 4 泉 勝彦 ¥3,000,000 2022/01/25 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 5 薗川 昌大 ¥2,970,000 2022/01/25 三重県名張市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 6 𠩤 亮太 ¥3,000,000 2022/01/25 山梨県甲府市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 7 泉 勝彦 ¥3,000,000 2022/01/25 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 8 泉 勝彦 ¥2,949,996 2022/01/25 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 9 廣谷 和彰 ¥3,000,000 2022/03/01 奈良県宇陀市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 10 泉 勝彦 ¥3,000,000 2022/04/01 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 11 泉 勝彦 ¥2,949,996 2022/04/01 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 12 泉 勝彦 ¥2,449,998 2022/04/01 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 13 泉 勝彦 ¥2,349,996 2022/04/01 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 14 泉 勝彦 ¥3,000,000 2022/04/06 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 15 泉 勝彦 ¥3,000,000 2022/04/06 新潟県新発田市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 16 江藤 克巳 ¥3,000,000 2022/06/27 大阪府大阪市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 17 相良 秀一 ¥3,000,000 2022/07/25 群馬県伊勢崎市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 18 髙野 翼 ¥2,983,998 2022/08/15 東京都豊島区 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 19 矢木 和也 ¥617,400 2022/08/15 大阪府大阪市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 20 宮澤 敏和 ¥2,949,996 2022/10/24 岡山県岡山市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 21 株式会社ユニグラフィカ ¥5,899,998 2022/10/24 岡山県倉敷市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 22 NPO法人えにし ¥5,899,998 2022/10/24 岡山県倉敷市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 23 株式会社ソニックワークス ¥5,899,998 2022/10/24 岡山県倉敷市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 24 𡈽山 昭貞 ¥1,885,998 2022/11/21 大阪府大阪市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 25 𡈽山 昭貞 ¥1,752,000 2022/11/21 大阪府大阪市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 26 横山 裕哉 ¥2,989,998 2022/11/21 三重県名張市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 27 𡈽山 昭貞 ¥1,212,000 2022/11/21 大阪府大阪市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 28 大村 拳太郎 ¥3,000,000 2022/12/05 三重県四日市市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 29 岡本 諭祈 ¥2,629,998 2023/01/16 奈良県御所市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 30 今野 守 ¥1,467,840 2023/01/23 北海道旭川市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 31 阪口 円 ¥3,000,000 2023/01/30 三重県津市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 32 丹野 将也 ¥2,850,000 2023/03/06 神奈川県横浜市 賃貸借契約等について、虚偽の申請があった。 33 髙田 晴尉 ¥423,996 2023/05/29 東京都板橋区 虚偽の宣誓があった。 一時支援金 NO. 不正受給認定者 受給額 不正受給認定日 所在地 不正の概要 1 阪口 円 ¥300,000 2023/01/30 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 2 髙田 晴尉 ¥300,000 2023/05/29 東京都板橋区 虚偽の宣誓があった。 月次支援金 No. 不正受給認定者 受給額 不正受給認定日 所在地 不正の概要 1 阪口 円 ¥100,000 2023/04/17 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 2 阪口 円 ¥100,000 2023/04/17 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 3 阪口 円 ¥100,000 2023/04/17 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 4 阪口 円 ¥100,000 2023/04/17 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 5 阪口 円 ¥100,000 2023/04/17 三重県津市 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 6 吉原 繁 ¥92,108 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 7 吉原 繁 ¥82,787 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 8 吉原 繁 ¥92,108 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 9 吉原 繁 ¥76,508 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 10 吉原 繁 ¥92,108 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 11 吉原 繁 ¥92,108 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 12 吉原 繁 ¥78,308 2023/05/29 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 13 遠藤 健児 ¥100,000 2023/06/26 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 14 遠藤 健児 ¥100,000 2023/06/26 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 15 遠藤 健児 ¥100,000 2023/06/26 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 16 遠藤 健児 ¥100,000 2023/06/26 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 17 遠藤 健児 ¥100,000 2023/06/26 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 18 遠藤 健児 ¥100,000 2023/06/26 東京都大田区 確定申告書等の申請書類の偽造があった。 最終更新日:2023年9月22日
持続化給付金、家賃支援給付金、一時支援金、月次支援金における不正受給者の公表について (METI/経済産業省)
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2024年7月8月の演奏予定
いつもご覧いただいている方、いつも応援ありがとうございます! 初めて見てくださっている方もご訪問ありがとうございます^^
梅雨ですね、、 今年も田んぼの蛙がケロケロと鳴いております。 それもまたこの季節ならではで、風流な気分になります。 なんだか1日が長くて得した気分にもなりますしね! 7/7(日)16:00〜 w/マリテス(vo)ハリー加藤(per)水野修平(pf) 四日市・veejay 切なく甘いマリテスの歌は心を打ちます。
7/9(火)19:00〜(jamsession) w/森田純代(pf) 津島・くれよん **今回も変則的に第2火曜日です。**
7/10(水)20:00〜(inst,vocal) w/藤井孝紀(pf) 渡邊麻衣(tp)黒田敦司(ds vo) 岐阜・BAGU 大学の後輩で成長著しいマイちゃんと。ジャムセッションあり
7/12(金)20:00〜 w/青木弦六(gt) 稲沢・Speak Low(愛知県稲沢市高御堂1-20-20-102号)
7/13(土)夜 新潟ジャズストリート内演奏(中丸雅史group freeway trio)
★★freeway trio 3days 7/14(日)14:00〜松本・さわやまサロン(長野県松本市笹賀7434-2) 7/15(月祝)13:30~四日市・JAZZ TAKE ZERO freeway trio(w/藤原尚pf 長瀬良司tp flh)featuring 橋本学ds 美しい曲をより美しく、がコンセプトの遠距離バンド。 ご予定いただければ嬉しいです!^^ ***
★new!! 7/17(水)19:00~ w/水野修平(pf)黒田和良(ds) 覚王山・stareyes 急遽決まったライブ。大先輩方とpianoトリオで演奏する機会が得られて恐ろしくも楽しみです!
7/18(木)19:00~ワークショップ w/水野修平pf 三宅昌徳ds 刈谷・cafe nation ゆっくりまったりやっています。
7/19(金)19:30〜 楽団四器(inst) w/吉岡直樹ba 福田義明ba 谷井直人ba 今池・valentine drive カブトムシ軍団がやってくる!吉岡さんのベースの可能性を追求したアレンジをお楽しみに!
7/20(土)15:00〜Eclat (inst) w/森田純代(pf)上野智子(ds) 四日市・茶道(四日市市青葉町780-11) レトロな喫茶店で優雅なひと時を。
7/21(日)19:00〜 (inst) w/荒木ジュンジ(ds)白井淳夫(as)森田純代(pf) 三好信子(vo) 四日市・JAZZ TAKE ZERO 美しい音色の白井さんと、ご一緒できるのが楽しみです!ジャムセッションあり
7/23(火)19:30〜(vocal) w/川鰭祐子(vo)館岡紅介(pf) 新栄・Jazz Spot Swing 祐子さんのハスキー迫力ボイスをお楽しみに。
7/28(日)13:00〜(inst jam session) 【9th call holiday jazz happening】 w/三宅史人(gt)足立拓郎(ds)guest:椿田薫(as) インストチャレンジセッション。四日市・Route66
***
8/2(金)19:00〜えぼにージャズ部(jamsession) w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds) 新栄・ebony and ivory 顧問(修平さん)のお言葉は愛!楽しく切磋琢磨しながら活動中!
8/3(土)11:00〜 w/ノッキー中橋(pf)ほんごさとこ(vo) 蒲郡ホテル
8/3(土)19:00〜 w/足立拓郎(ds)三宅史人(gt)小堀清登(pf) 松阪・街角ピアノ
★8/4(日)17:00〜 w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds) 豊田・sus4cafe(旧キーボード) 修平さんのオリジナルも演奏する予定です。
★★8/5(月)19:00〜 Bois featuring 森田修史 w/森永理美(pf)森田修史(ts) 東桜・The wiz 1年ぶりのコラボ。化学反応が楽しみです。
8/6(火)19:00〜(jamsession) w/森田純代(pf) 津島・くれよん
8/8(木)19:00〜ワークショップ w/水野修平pf 三宅昌徳ds 刈谷・cafe nation ゆっくりまったりやっています。今回変則的に第2木曜です。
8/10(土)19:30〜【Girls’ Night Out!!】(vocal) w/Juju Sumire vo 竹中優子as ss 中嶋美弥pf 上野智子ds 爆発的女子会アンサンブル。 新栄・Jazz Spot Swing
★8/15(木)19:30〜(仮) w/館岡紅介(tp)松本コウ(gt) 金山・Mr. Kenny's ドラムレスで温かみのある演奏を。
8/23(金)24(土) ストリートジャズ静岡 竹中優子quintet(竹中優子as 館岡紅介tp 水野修平pf 舩尾真伊年ds)にて出演
8/25(日)13:30〜 w/ナタリー成田(vo pf)佐藤暁彦(ds) ゆっくりできる喫茶店でお昼をまったりお過ごしいただけます。 瑞浪・cafe voce(瑞浪市寺河戸町1105-3)JR瑞浪駅 徒歩5分
8/30(金)19:30〜(inst) w/田中淳(tp)青木弦六(gt) 岡崎・SATIN DOLL ジャズの名曲を田中さんチョイスで演奏します。
8/31(土)13:30〜 Eclat (inst)(森田純代pf 林かなba 上野智子ds) やまの家cafe(三重郡菰野町杉谷2329-226 tel 090-1825-8263(キハラ)) After sessionあり。遠足にぜひ。
どこかでお会いできますように!
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今週の入手本(0513-0519)
『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/装幀:國枝達也/青土社)。既に今年の一月に電子書籍版では読み終えていますが、後々、必要なところを拾い読みするときなどには紙の書籍のほうが便利なので購入しました。
『沖縄の生活史』(石原昌家、岸政彦監修/沖縄タイムス社篇/まえがき:岸政彦/あとがき:石原昌家/カバー写真:上原沙也加/100人の語り手、聞き手の皆さん/みすず書房)
『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫)
『ぼくの死体をよろしくたのむ』(川上弘美著/カバー装画:伊藤絵里子/新潮文庫/Kindle版)
『第七官界彷徨・琉璃玉の耳輪 他四篇』(尾崎翠作/川崎賢子解説/カバー:中野達彦/カバー図版:「琉璃玉の耳輪」手稿より/岩波文庫)。改めて購入しました。
『緋色の研究』『シャーロック・ホームズの思い出』『シャーロック・ホームズの冒険』(コナン・ドイル著/延原謙訳/カバー装幀:西浦玉美/新潮文庫)
『泣菫随筆』(薄田泣菫著/谷沢永一、山野博史編/山野博史解題装画:瀬川康男/装丁:辻村益朗/冨山房百科文庫)。
『マッカラーズ短篇集』(カーソン・マッカラーズ著/ハーン小路恭子編訳解説/西田実訳/カバーイラスト:桑原紗織/カバーデザイン:緒方修一/ちくま文庫)
『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫)掲載著名人:幸田文、瀬沼茂樹、森茉莉、三島由紀夫、小堀杏奴、大岡昇平、田山瑞穂、平野謙、徳田一穂、川端康成、夏目伸六、中野好夫、安倍能成、津田青楓、内田百閒、高橋義孝、谷崎松子、サイデンステッカー、里見弴、本多秋五、伊藤整、芥川比呂志、室生朝子、萩原葉子、掘多恵子、遠藤周作、野上彌生子、網野菊、湯浅芳子、津島美和子、ドナルド・キーン、稲垣達郎、小島信夫、江藤淳、山本有三、阿部知二、永井龍男、井上友一郎、田宮虎彦、河盛好蔵、小田切秀雄、立野信之、秋山駿。
『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版)
『アオイホノオ 28巻』(島本和彦著/ゲッサン少年サンデーコミックス/電子書籍版)
『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版)
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