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mega-ch-universe · 2 months ago
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令和6年 新宿 鎧神社 連合神輿渡御 / 柏三一睦 ショートVer♪
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g-men-movie · 1 year ago
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豪華キャストが大集結!公開記念舞台挨拶イベントレポート
このたび、8月26日(土)に映画『Gメン』の公開記念イベントを実施!全国47都道府県・120館でのライブビューイングでも生中継された舞台挨拶に、岸優太、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎、瑠東東一郎監督が登場すると会場から大きな拍手が。
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なお、登壇予定だった、りんたろー。の���席が発表され、MCより到着したばかりというりんたろー。からのコメントが読み上げられました。「天王会の奴らにやられた。俺が行くまで耐えてくれ」という内容に「昨日やられて寝込んじゃったんじゃない?(矢本)」「遅刻って聞きましたよ(岸)」「寝坊でしょ、なにやってんだよ!(竜星)」とまさかの失態に開始早々総ツッコミが起こっていました。
映画初主演となる本作で門松勝太を演じた岸は「ついに公開を迎えられたので一緒に『Gメン』を盛り上げてくれたら嬉しいです」と元気いっぱいに挨拶しました。
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●SNSで事前募集した「#Gメンに質問」の回答コーナー
イベントでは事前にSNS上で質問を募った「#Gメンに質問」に答えていくことに。「共演する前と後で一番印象が違ってた人を教えてください!」の質問に対し全員で一斉に思い浮かぶ人を指差すと、岸と矢本はお互いを指名。岸が「矢本くん、顔が可愛いじゃないですか。でも会ってみたらめちゃくちゃ兄貴肌でみんなをまとめてくれて、想像以上にお兄ちゃんでした。撮影の最初でも話しかけてくれて、矢本くんのお陰で現場に溶け込めました」と述べると矢本も「岸はTVで観てた時はこの人特別だな、見たことない人だなって思ってたんですが、本人に会ってみたら想像以上に見たことなかったですね。よく無事に撮影を撮り終えたなと思う程、奇跡的な日常でしたよ。この先の岸が楽し��で仕方がない」とコメント。すかさず岸が「そんなヤバくないですよ。全然普通ですよ!」と返すと、矢本も「いや基本話し出すと人の話を聞いてないから」と応戦。「めちゃくちゃ言われるんですよ。人の話を聞いてないって。でもちゃんと聞いてますからね!」と反論しました。
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続く竜星と森本もお互いを指名。一番印象が違ったと思うポイントに竜星は「僕は慎ちゃんです。初めて現場で会ったとき短パンにサンダルで、アイドルだけどめっちゃラフで。そこからすごく好きになりました」とコメント。竜星からの話を受けた森本も「僕も同じです。竜星くんもめっちゃラフな服装で親近感があって」と回答すると、岸は「慎ちゃんは、現場に来る際に毎回右手に何か持ってるんですよ」と言うと、恒松も「佇まいがかっこいいですよね。今日現場に来るときもサンドウィッチに飲み物を持っていて。LAみたいな感じでした」と盛り上がっていました。
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さらに「2回目以降はここに注目して観て欲しいというシーンを教えてください」という質問に対して、尾上松也演じる加藤が率いる、凶悪組織・天王会との激しい戦いのシーンを挙げた岸が「2回目の人は蟹挟みのシーンに注目ですかね。アクションの早い流れの中で実は色んな動きを入れているので」とアクションシーンをプッシュしつつ、「3回目の人はどこだろう…何回も観れば着眼点も変わりますよね」と見どころの多い本作をアピール。竜星は「岸優太が笑いを堪えているところですね。いかに素の岸優太を観られるか注目してほしいですね」とコメントすると、監督も「(岸の)素の部分はめちゃくちゃ活かしました。全員が岸くんの素を引き出してくれていた」と添え、岸も「だいぶ笑いを堪えましたよ!良い意味で笑いの絶えない現場でした」と撮影を振り返りました。
本作のエンドロールでは、ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」とともに、まるで本編の延長戦のような勝太とレイナのシーンが流れるのも楽しいポイント。レイナを演じた恒松は、「勝太とレイナのシーンは2分間くらいのアドリブなんです。でもずっとやっていて体感では10分くらいに思いました」とアドリブで演じていたことを明かしました。岸も「アドリブのシーンはその場で生まれて来ました、なんかいい感じでしたよね」と振り返ると、恒松が「最後のこれ(ハートポーズ)が面白すぎて。普通は絶対出てこないです。さすが岸さんだなって感じました」と思いだし笑いをこらえつつも大称賛!それを受けた岸が「本当は聞きたくないんですけど、どこの話ですか?」といまいちピンと来ていないまさかの発言に、「うそでしょ!?」「ほら!人の話聞いてないじゃん!」とまた全員から総ツッコミを受け会場も笑いに包まれていました。
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●瑠東監督からキャストへ、「Gメン通信簿」発表!
続いて瑠東監督より、撮影から宣伝まで怒涛の日々を駆け抜けたキャスト陣一人ひとりに「Gメン通信簿」と題した成績発表のコーナーへ。まずは寝坊で舞台挨拶に間に合わず、不在のりんたろー。は「今日は遅刻で残念でした。退学です!」と、ねぎらいの言葉が出るかと思いきや、まさかの退学宣言を受けることに!続いて森本へ「みんなのムードメーカーで、ハードな撮影でも盛り上げ、楽しませてくれました。昭和のヤンキーがハマりまくって、机も壊し、大変よく暴れてくれました」とコメントし撮影用の壊れやすい机ではなく、普通の机だったことを明かしつつコメント。森本は「最後のアクションシーンで本当に机を真っ二つに割ったので。自分でもびっくりしました。2回目鑑賞時にぜひ注目してください!」とすかさずアピールしました。矢本には「初日からガンガンアドリブで攻め、みんなを笑わせ、スイッチを入れ、空気を作ってくれました。とにかく芝居の尺が長く、編集で困り大変よくやり過ぎました」と告げると、矢本が「自分が面白いと思うことをやっただけなんで」とかっこよく決めてみせました。
恒松に対しては「岸くんとの恋愛シーンは大変キュートでした。下ネタもコメディも凄く品があり、アクションも自ら志願し頑張りました。大変可愛らしかったです」と告げると、恒松も「助けられるばかりじゃなく自分からも戦っていけるヒロインでいたいなと思って」と喜びつつもキャラクターへ込めた思いをコメント。竜星へ「ワークショップの時から、みんなを引っ張り、アクションも天然キャラも久しぶりのイケメンも大変よくやり切りました。岸くんの天然もよく引き出してくれました」と発表���竜星も笑顔で受け止めつつ「良い話ですね。これ泣かせに来てるからね」と反応すると、岸も「卒業式っぽい、しっとりした感じもいいですね」と監督のコメントへ期待を寄せた。監督から岸に「映画初主演、全力以上の全力、常に120%で駆け抜けてくれました。期待通りの天然ボーイが連日炸裂しつつも、現場の熱を上げる素敵な愛され座長、大変よく頑張りました」とねぎらいました。岸は「みんな良いメッセージいただきましたね。嬉しいけど、瑠東さんとはいつも楽しいことばかり話している印象だから、マジなコメントいただくと恥ずかしくて」と照れながらも、喜びを実感していた様子でした。
●「Gメンポイントキャンペーン」で集まったポイント=G(グラム)にちなんで、皆の想い(重い)が詰まった60kgの米俵を岸が担ぐ!?
フォトセッションでは公式で開催された【Gメンポイントキャンペーン】で参加者たちが貯めたポイントの合計「60,726Gメンポイント」にちなんだ、60.726kgの米俵を用意。映画公開を楽しみにしていたファンの想いそのものであり、「末広がりに運が開けていく」縁起物であるお米の詰まった、特別な米俵を、岸が担ぐことに!いざ挑戦してみたものの20cm程度しか持ち上げられなかった岸は、思わず「これはだいぶ重いです…もう一回いいですか」とリベンジすることに。客席からの熱い声援を受け、再び米俵を持ち上げると「確実にさっきよりは上がりました。でもめっちゃ重いですよ、ただの60キロじゃない重みを感じました」とコメント。参加してくれたみんなの想い(=重い)を噛みしめながらも見せ場をやり切った岸の発言に、会場が温かい笑いに包まれました。
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最後には全員を代表して岸からの挨拶が。「みなさんにとっての夏の思い出になってほしいです。老若男女楽しめる作品なので、幅広い方に楽しんでほしい。“Gポーズ”も拡散して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいです」とメッセージを送りイベントの幕が閉じました。
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yeekunaus · 4 months ago
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【Hi-Fi Rush/卡尔×阿茶/羽甘茶】Hypothetical Romance 假定浪漫
一个高智商的傲娇笨蛋为了奇怪的目的策划了一场浪漫约会
小狐狸阿茶初具雏形(狐控狂喜)
本篇别名:甄足党魅力时刻
————以下正文————
这就是放任男友和与自己关系不好的妹妹交好的结果。卡尔坐在沙发上单手捧着书,右手边是正抱着本漫画看得津津有味的阿茶。说真的,到底谁想出来的往现在这个器官里再加一段代码,还是个不稳定复现的bug?我是色狼所以活该一有反应就被定住?怎么不说这小子一直在勾引我呢。
卡尔非常不满。第一次使用新工具的甜头在他脑子里盘旋,第一次让他发现(或者说,“遭遇”)这个不稳定bug后阿茶那句甜美的挑逗更是在记忆里挥之不去(他绝对是故意的,他已经知道我喜欢他这么做了),至少存续了好几周一直到现在。他愤愤抓了一下沙发背,刚好在阿茶右肩的那个位置,当然声音还没大到让他那个沉迷在英雄故事里的男朋友察觉。让卡尔感到糟糕的是抚摸阿茶的身体部位(不止头发,可能随便哪里都行,但目前知道的除了头发以外的就只有腰背和腹部)会让他心情非常舒畅。而且说实话,阿茶在性事里主动起来让卡尔真切意识到他确实在和一个成年男子谈恋爱——虽然这男子拥有着不像一个男人该有的身体部位,但多少让卡尔感到惊喜的是,阿茶很乐意(且擅长)用那里让他们两人都享受意乱情迷的过程——仅限他真的“乐意”的时候,否则卡尔现在也不会拿着这个诡异的bug束手无策(难道是时候捡起已遗忘的反编译课程了吗……)。
某种程度上卡尔知道这个bug是否触发和阿茶的身体状况有直接关系。最近几周的观察记录是卡尔在一周内连续求爱超过3次基本(是的,不是一定)就会触发这个bug,而在阿茶非常疲劳(通常是他结���一次深夜场演出)的时候,即使已经超出邀约次数阈值似乎也不会有什么问题。卡尔会直接把他带回家而阿茶不会拒绝。阿茶会在他这儿和他依偎着抱着他,脑袋靠着他的肩膀把呼吸洒到他脖子上,在他把脑袋凑上去的时候把他的脸扳过去接吻(“来爱我一下嘛,卡尔亲爱的?”,声音低低的很好听。卡尔记得特别清晰,那天晚上真的太棒了)。
也就是说,如果让阿茶达到极度疲惫的状态,他有极大可能不会拒绝卡尔的。而卡尔刚好擅长甜言蜜语和恰到好处的关心,乐于让身体极度疲惫的男友在情事上投入热情。当然对卡尔来说更重要的是阿茶本身。充满情欲的微笑,轻柔得像在挑逗的抚摸和与平常或台上完全不同的梦幻到简直像在撒娇的语调(他用很轻的声音叫我“Daddy”!虽然后来他又不认了,但是真想再听一次),这小子以前绝对谈过不少,他在这事儿上很有技巧,他完全把我捕获了。
卡尔听到阿茶在叫他,于是转头,看到阿茶充满了担忧的眼神:“卡尔,你有心事吗?”
“没。怎么了,阿茶?”说出来会被他打的吧,想和他疯狂做爱这种事情。于是卡尔思忖着选择了不说。但他怎么知道我心里在想他?难道他的随身听能和我的想法同步吗?(哇,听起来也不错嘛!)
“嗯,就是看你的书一直没翻,而且,”阿茶用大拇指指了指身后,“你快把沙发抓烂了诶。”卡尔顺着他手指的方向看去,确实,沙发快要被抓破出一个洞。
要不哪天再把现在的手指弄圆润一点?但是又觉得实在没必要,阿茶说很喜欢他用手指尖逗弄私处的感觉(虽然是在床上说的)。卡尔于是干脆合上了书,身体面向阿茶,作出非常郑重的表情:“阿茶,周五我们去约会吧?”
“啊?周五我有个演出诶,翘班的话小薄荷饶不了我的。”
卡尔看着阿茶认真的为难表情心里在笑。明明很喜欢摸鱼,这个时候这么热爱工作,看来和他那个一丝不苟的妹妹混得太久了。这样会把自己累坏的哦?
但现在卡尔需要他对工作的积极态度。于是他面不改色:“等你演出结束,我带你去山上看夜景。”
“感觉挺危险的。你又在想什么邪恶的计划?”但是阿茶没有作出要打他的架势,反而是盘起了腿,左手撑着脸(他的脸这样看着好软)继续看着他的眼睛。卡尔明白阿茶这是在表达对他说的话题感兴趣,于是他习惯地摸了一下阿茶的右脸:“你都知道它邪恶了,那就来阻止我。”
“嗯——看来我不得不答应你了。”有时候卡尔很感谢自己的声线,它让卡尔能够很方便地施展魅力,比如他很确定现在阿茶会微眯着眼睛看着他微笑是他刚刚低沉着声音的结果。然后阿茶凑了过来吻了他。
卡尔试探道:“今天晚上?”“不要。明天还要排练呢。”阿茶耸耸肩,又吻了他一下:“晚安,坏蛋卡尔。”然后就拿起吉他走了(他今天弹的他自己作的曲的小样),走之前惯常地给了他一个灿烂笑容和活力满满的挥手。
有时候卡尔真怀疑究竟是谁在爱河中沉得更深。但凭良心来说他必须承认,阿茶在感情里已经非常纵容他,以至于他对自己挨的阿茶每一次打都已经没有多大怨言。现在他又想再享受一次男朋友的纵容了。
一个良好的计划需要什么卡尔再清楚不过,但一次合格的约会的必需品对卡尔来说是知识盲区,特别是夜间场。上次在那个小木屋和阿茶落荒而逃以后卡尔又找了个机会去补充了一下内饰(现在才发觉,比起他和阿茶在建筑游戏里搭的小屋真的好空),但从感官和感情上来说作为约会地点实在不合适(“充满了邪恶的性欲味道”,感觉阿茶会这么吐槽)。而且更重要的是,这片树林的海拔不够高,地形作为山丘来说都不太够,充其量是个小土坡而已。
不过地点这类的问题其实最好解决,范德雷园区根本不缺风景优美又人迹罕至的地方,想找到不难。虽然卡尔自己都不太记得有没有在范德雷园区的某个山包上修过工事,如果有的话安全部应该会检查。
哦,对了,说起来寇西嘉现在正在和小薄荷谈恋爱来着,应该知道约会要带什么东西去,至少她应该会写在日志里。但是他现在没有任何权限能够获得寇西嘉那里的数据。那么找小薄荷?她估计正在为自己留下来的新bug洋洋自得呢,这会儿去找她是还嫌自己器官里的错误不够多吗?
思来���去,可能还是直接问男友最合适。卡尔在没有人来点饮料的间隙拿起了手机发送消息给阿茶:“明天晚上约会带什么合适?”
阿茶回他:“零食吧。出门总会饿的。”
几秒后又来了一句:“还有饮料。”
几秒后又是一条:“这些我带吧,你都在选地点了。”
卡尔果断地拒绝了。什么都让男朋友包办了,显得他没能力似的。饮料好办,周五下班的时候多做两杯带去就行了,实在不行还可以偷两罐餐厅冰箱里的。零食么,阿茶平时爱吃甜的还是咸的来着……?
阿茶回复他:“我随便,你别买什么奇怪的东西就行。”
卡尔刚要打字就看到了下一句:“对了,别再狂吃一堆辣椒了,不忍心看你满脸通红的可怜样……”
喂,恋人间一定要玩秋后算账这套吗?当时你一吉他拍到我下体上可痛了,虽然不会真的受伤,但是真的能痛死(不过阿茶用嘴来做的感觉真的不错……!不管生理还是心理上的)。
但卡尔还是用了更温和的语气:“好,我会准备的。今天晚上还过来吗?”
“来啊,我今晚在你这里过夜。”阿茶说完就把状态调成了离开。卡尔开始思考今天晚上邀请阿茶共度良夜而不会触发不能动弹状态的可能性,但考虑到计划就在第二天执行,觉得还是把大餐留到最后更好。
找个天文望远镜不难,难的是在一天内安装到山上那个安全屋里面。卡尔在几乎要通宵前两个小时终于在自己混乱的数据库里找到了一个观景漂亮并且已经建立了安全屋的山头(忽然明白为什么小薄荷骂他工作做得烂了),而且那个安全屋里的摆设也算齐全(至少有张舒服的床,还有沙发和茶几,适合聊天,虽然当初建它的时候没想过聊天)。寇西嘉那儿的安保机器人已经完全不可能听他调遣了(倒是听说阿茶跟某个技术工机器人混熟了?他人缘这么好吗),研发部那边的人他也不太熟,罗克福更不可能管他了,虽然只要他开口罗克福可能就会答应,但卡尔实在没理由找他(“帮我找几个人手安个天文望远镜,因为我要和男朋友来个浪漫约会讨他开心。”这种理由讲出来绝对会被他笑死)。真是的,果然啥都得自己来啊。
请了下午半天假终于把这个天文望远镜扛到安全屋里安装好(顺便补了个觉)以后卡尔快速地赶回阿茶的演出现场。一如既往地喧闹,每个人都在疯狂���喊着“阿茶!阿茶!”,主角正在舞台上边弹吉他边把着麦克风演出节奏激烈的音乐。灯光打在他身上,他像太阳一样闪耀。他是最耀眼的摇滚明星。
当然,卡尔不会把这些话讲出来。他只是拿着两根荧光棒跟着周围的人一起挥动(为什么摇滚音乐会上有这种东西?),尽管力度比起他人来非常有气无力,但他确实一直注视着舞台上的阿茶,那个闪闪发亮的,快乐的,他的,阿茶。
“谢谢大家!”演出结束了,观众们要用尽最后一丝激情一般疯狂叫喊,卡尔觉得自己的耳朵快聋掉了,但舞台上的阿茶显然很享受。散场后,卡尔径直走向舞台,叫住了正打算下台的男友。
“走吧,去约会。”卡尔做出风轻云淡的样子。阿茶一屁股坐在舞台的地板上,这个角度他们几乎平视。“你来了啊。”他看起来很开心。卡尔看着阿茶的微笑,用温和低沉的嗓音对他说:“演出不错,你果然是天生的大明星。”
现在阿茶真的笑得很开心。他冲卡尔张开了双臂,卡尔知道自己如果回应男友这个拥抱的话还会得到一个吻,而不论从情感还是理性上他都愿意。
阿茶搭着他的肩膀问:“今天的约会地点保密吗?”“保密。去了你就知道了。”卡尔说完,把阿茶从台上抱了下来。对于浑身是金属机械的卡尔来说,阿茶的体重很轻,抱起他非常容易。
“要走多久?”阿茶问他。卡尔向场地外努努嘴。搞到一辆空闲的电瓶车对他来说还是不难,虽然说是个可以坐六人的,刚好把零食啥的都放在车上(希望不要掉下车)。“你从哪里搞来的,看起来像寇西嘉那边要用的诶。”阿茶坐在他后面,双手搭着司机位,身体向前脑袋凑过来问他。“就是安保部门那边闲置的巡逻车,稍微调度了一下。”“呜哇,听起来像偷来的……”“这叫假公济私,阿茶。”卡尔启动了车子,晃晃悠悠一会儿后平稳地行驶在范德雷园区里。“说实话,光看园区里的夜景也不错。”阿茶的声音传过来到他耳边,安静的夜里如此明显的安宁。“但是从山上俯瞰会更好,你不觉得吗?”“嗯。”轻笑声让卡尔更清醒了一点,他刚刚差点撞到路边一个矮小的路灯。“你能开的交通工具还有多少?”卡尔听到这话从鼻子里哼出一声笑:“只要你想,宇宙飞船也不是不行。”“你可别再造个宇宙飞船出来了,听着就不安全。”阿茶刚刚说完,卡尔就听到他发出一声惊呼:“那里还有萤火虫!”卡尔发出一声自认为是宠溺的轻笑:“园区的生态其实还不错。”“是吗?我在园区里看到的动物除了鸽子就没有别的了。”“鸽子又不是只吃面包屑。”类似这样的话题持续了快半小时,卡尔在一个修了台阶的山脚停了下来。“到了。”
阿茶先卡尔一步跳到了台阶上。“感觉还是挺原始的。”“那是因为我没开灯。”卡尔说完,在口袋里按下了遥控器开关,台阶亮起了绿灯。“怎样?”“看着挺帅的。它能当传送带吗?”“想什么呢,山又不会动。”“诶……”卡尔走到阿茶身边,向他伸出手:“走吧,散步上去。我带你去看星星。”
和人牵手走在山路上听虫鸣的体验对卡尔来说不多,但今天这种心动的感觉格外明显。阿茶人类的手心紧紧和他的金属掌心贴在一起,手指相互摩挲对方手背的感觉让卡尔感到脸部有些许升温。阿茶的好奇心总是很强,拉着他往山路旁的各种植物那边探索,卡尔乐意被他拖过去逗弄花草和昆虫(而且他被叶子上的蜘蛛吓到的样子很符合卡尔的恶趣味)。一路走一路玩着到了山顶的安全屋,卡尔按下遥控器开了门:“喏,今天约会的正式项目。”
“哇,比之前那个酷。”“里面有更酷的。”卡尔看着阿茶自然走到房间里,又按了一下遥控器。阳台门打开,阿茶循声望去,走到了天文望远镜前。“你从哪里搞来的望远镜啊?”卡尔走到他身边,递给他一个凳子:“我想弄一个望远镜还是不难的。别的部分要改的话有材料就行了。”“你自己改的?”卡尔很喜欢阿茶这个崇拜的眼神。他用轻描淡写的语气回答男友:“一个望远镜而已,不难。”其实只是修了一下外壳而已,这种高精度的东西怎么可能徒手搓出来。但阿茶很显然看不出来卡尔在吹牛。他已经凑到目镜前开始兴致勃勃地准备观星。“嗯……”卡尔看着阿茶的嘴唇略微撅起,猜想他是没看到期望中的景观。“怎么了?”“感觉和想象中的不太一样。”“怎么不一样?”“没有看到那种很大的……星云?只看到了一团有点暗的光点。”卡尔坐得离他更近了点:“那些就是星星。”“唔,不过也比普通的夜景好看多啦。”阿茶对他笑笑,卡尔于是非常自然地把手搭在了他的肩膀上靠近他。“果然用望远镜看星星更清楚。”“漂亮吗?”“嗯!”他很开心,这样子很好。卡尔没有察觉自己的嘴角正在上扬,他用揉着阿茶肩膀的动作将两人距离又拉近了一点。“卡尔。”“怎么了,阿茶?”“你认识星星吗?”“能认一点。你可以把手机对着目镜拍照。对,拍下来。”卡尔就这样顺理成章地让阿茶靠着他的肩膀,他手指点着屏幕上的星星告诉他每颗星的名字和��星等,两个人的脸贴得很近。“这样看星星的命名挺有意思的嘛。那个,虽然我不懂规律……”卡尔喜欢看阿茶这样认真思考的样子,更喜欢他百思不得其解的疑惑表情,那样子很可爱。“啊,我觉得我也是星星。”卡尔看着从他肩膀上抬起头来认真看着他的阿茶,觉得自己头上冒出了问号,但他隐藏了疑问语气:“说下去。”“未来的,摇滚明星!”看阿茶一脸自信地对他比剪刀手的样子,卡尔确信找到了一个最佳的回应方式,他用非常磁性的嗓音,语气轻缓而肯定:“你已经是最棒的大明星了。”“嗯,但我知道我知名度其实没那么高。”头一回见阿茶没那么云淡风轻的面无表情。卡尔在等他的下一句。“毕竟阿姆斯特朗计划的受众范围很有限嘛,虽然阿姆斯特朗大使的名头也挺不错的,我也在表演摇滚。嗯……其实离理想已经近了一步吧!”
卡尔思考了片刻,确信阿茶这不是丧失信心的表现而只是深夜的思想家倾向上身,于是放心地再次面对阿茶摆出郑重的表情和语气:“对我来说,你是最好的摇滚明星。”“是吗?你都不太爱听音乐。”“你演奏的音乐就行,我保证。”卡尔看阿茶歪头的样子,拍拍他的肩膀:“你像星星一样在我面前闪耀就行了。”这句话的语气卡尔连思考都没有准备,就这样用低沉温润的嗓音讲了出来。于是他惊喜地在夜色中捕捉到了阿茶脸颊上浮起来的一丝红,然后看到了他脸上出现的与往常略有不同的微笑,那情绪在卡尔的认知里似乎接近于羞赧。他看到阿茶似乎偏过头在想什么,然后,他的男友就义无反顾地吻了他的脸。
“说吧,”他微眯着眼,还是带着那个微笑问卡尔,“今天晚上是不是想做爱?”
他发现规律了?卡尔感到自己的喉结滚动了一下,但他仍然用镇定的语气回答:“是。”
“果然。你一想做爱就会这样。”阿茶仍然保持着微笑,只是在卡尔看了多了一些他不太在他人那里熟见的情感。后来卡尔会不情愿地把它解读成宠溺。卡尔轻声问他:“可以吗?”
“嗯,说实话今天我很累了。但是今晚的约会我很喜欢。所以,”阿茶用左手搂住了卡尔的右肩,这个姿势下卡尔完全可以把他抱在怀里,然后他用了那个低沉、轻柔到有些梦幻的声音,“我想要你,卡尔。”
接吻其实并不是什么很稀有的动作,所有的恋人都会这样。但卡尔很喜欢。阿茶的嘴唇轻巧地在他的嘴唇上停留,轻吮,配上他不自觉发出的鼻音,卡尔认为这是自己对阿茶成瘾的主要原因。同时他也喜欢阿茶捧着他的脸抚摸的动作,他能在这抚摸里毫无顾忌地沉沦在爱情里。
阿茶轻声问他:“不回房间吗?”
“如果你想在阳台做的话,��行。”卡尔回答道,手把住他的背。
“算了,被看见的话不太好。而且我怕万一会下雨。”阿茶用嘴唇轻触了一下卡尔的嘴唇,“但是我现在有点走不动了。站了一天,你也知道。”
“我帮你揉揉脚?”卡尔让两人额头贴在一起。阿茶用鼻尖轻轻摩擦卡尔的鼻梁,搂住他的脖子:“这算前戏还是对恋人的关怀?”
“都是。”卡尔说完,托起男友的屁股站起身来。之前阿茶在温存时问过他为什么喜欢这样抱着他,卡尔自己心里也没有明确的答案,而阿茶在这方面意外地不好糊弄但又很宽容。“你应该是喜欢掌控感?”当时阿茶这么试探他,卡尔只是给了他一个不置可否的摸头。“我以为你会反感这种说法。”他当时如此回答道,而阿茶一如既往给了他一个灿烂到有些甜蜜的笑容:“你也掌控不了我,亲爱的大坏蛋卡尔。”之后的那个吻似乎仍然停留在唇齿间,和过往所有的吻一样令卡尔沉醉,令他明白心脏这个实体与“心”这个概念完全不同的醉酒感。又或者说,是大脑被迷晕了吧……阿茶就像对他特供的麻醉药,而他偏偏喜欢沉浸在其中的迷醉感。
把阿茶放到床垫上的第一件事情是搬来一张凳子坐在床边,阿茶对他这个行为表示了不解:“直接坐在床上不是更好?”“这样你可以把脚放在我腿上。来,把鞋子脱了。”卡尔看着大腿上阿茶穿着黑袜的双脚无奈地笑笑:“一次只放上来一只就行。”“我以为你能左右开弓。”阿茶最后把左脚放了下去。说实话,卡尔第一次近距离地用手接触阿茶的脚部。做爱的时候阿茶会用腿夹紧他的腰,而卡尔的手往往只把着他的大腿,然后,就到这里了,顶多摁着腘窝下面的皮肤(他被干得神志不清的时候喊我bad daddy……)。手指刚一碰到脚心时卡尔听到阿茶在笑:“会痒。”“这样呢?”往下摁压后笑声变成了呼痛,但也只是很短促的一声而已。脚掌隔着袜子布料的触感让卡尔心里嘀咕他一天下来到底能有多少时间是坐着的,另一个声音在悄悄对自己说想在做爱的时候把他的脚捧在手里把玩看看他会是什么反应。阿茶和他闲聊开了:“我说,卡尔,你以前有给别人按摩过吗?”
“没。小时候想过给妈妈揉肩膀,但她没时间。”
“但你做得挺好的啊?我以为你很有经验。”是吗?我做得很好?卡尔觉得自己的声音都轻快了起来:“天赋吧,像你对音乐一样。”
阿茶的轻笑声让卡尔放心地毫不掩饰自己上扬的嘴角。用指节按压他的脚掌时阿茶用轻松的语气提了一个问题:“如果当初不当范德雷��裁,你想干什么?”
这是个比较严肃的问题,但卡尔已经打算轻松对待它,于是他拍了拍阿茶的脚背示意他换左脚上来,然后用了像在呢喃的声音:“当个普通程序员挺好的。”
“诶,不当老板吗?”“不当,太累了。”“那当初用不当手段当范德雷总裁,想要权还是钱?”“都想。但满足客户需求太累了。”“难怪搞光谱计划。”“你就不怕现在还是光谱的影响?”卡尔故意稍微用了点力往中间摁,听阿茶的嘶声暗自高兴,“我们现在的关系。你就不怕你被我洗脑了?”“听起来你像要讲哲学。”卡尔看到他耸耸肩,稍微放缓了力道:“你觉得我会在这个问题上讲多哲学的东西?”“不知道,但你有时候聊着聊着就开始哲学,而且大多数东西我都听不懂。”“我前几天还看到你捧着本书,哲学的。”卡尔用了更轻柔的力道将手握成拳用指节给阿茶上下按摩,就像他的语气。“呃……因为是从你的书架上拿的。”“你想看随时拿。”卡尔没说出来的话是,看他最近拿文学类的频率比漫画高了,还挺欣慰的,这种久违的情感最近频繁地光顾他的脑神经。而且他看书的时候不会注意到我在偷偷抱他。“好了。还痛吗?”卡尔看着阿茶晃着小腿向他笑笑表示效果显著,起身坐到阿茶身旁:“接下来怎么样?”
“嗯,说实话我想洗个澡。”阿茶向他问了浴室的位置就拿起浴袍过去了。彻底闲下来的卡尔看看漆黑的夜景和开着柔光灯的室内,听着浴室里的水声(好像阿茶还在时不时轻哼歌,不是开嗓唱估计是因为累了),白噪音和刚刚趁阿茶去浴室后偷偷点上的香薰蜡烛让他终于无法抵抗眼皮的重量。
眼前一黑。
再次睁开眼睛时他整个人正正好好地躺在床上甚至还盖了被子,扭头看向左肩,躺着的人是正熟睡的阿茶,右边是仍然漆黑一片的夜。看看时间,已经是凌晨四点过后。
犹豫了一会儿,卡尔选择抬起手掌抚摸阿茶的脸。男青年睡梦中的表情非常平静,轻微的鼾声令卡尔有种温暖的感受。家的感觉。卡尔用手指撩过茶色的发丝按摩似地摸着阿茶的头皮,感受他的发丝与自己手指相互摩擦的触感。心底不断泛着某种柔软的感觉,很久以前会令卡尔感到不安甚至恼怒的感觉。
听到阿茶睡梦中迷迷糊糊叫他的名字时卡尔觉得自己应该做点回应。于是他俯身吻了阿茶。这是第一次他没有受到阿茶猛烈的亲吻攻势却对此暗自庆幸,幸好不像童话里一样接吻就能醒来。手向被子里探去,摸到肌肤的触感才发现他似乎是洗完澡直接脱掉浴袍就上了床。即使是面对男朋友,这样也未免太不小心了点。又或者说阿茶是对他抱有很强的信任感才这么做的?但他的手没有向更下方摸索,只是停留在腹部,亲吻他嘴唇的同时用指腹抚摸,稍稍用点力道就成了按压。
“嗯……”听到阿茶的声音后卡尔抬起头,看到他眼皮颤动几下最后睁开,茶色的眼睛仍然惺忪。阿茶转过头来声音含糊地问道:“现在几点了?”
“凌晨4点18分。怎么突然醒了?”这句话的关切语气一部分出于卡尔的真心,同时思索按照阿茶的疲劳程度卡尔推断他至少会一觉到天亮才对。
“刚刚做梦了……”卡尔看他揉着眼睛坐起身来,试探地伸出手臂去搂他的背。“是好梦还是噩梦?”卡尔声音轻柔,想着尽量不破坏这个甜蜜的氛围。
“很难说。”头一次听阿茶声音这样闷,比起往常多了点沉稳。这样更像个男人,当然也可能是因为他刚刚从睡梦中恢复开口说话的状态。卡尔在等他的分享欲起作用。阿茶缓慢地接着说了下去:“我刚刚梦到我在打架。不是和安保部的那些机器人,是怪物。血肉模糊的那种。”
好吧,甜蜜的氛围已经被破坏了。卡尔很想崩溃地问他是不是最近打游戏打多了,同时绝望地感到准备充足的弗洛伊德理论根本无用武之地,但这个时候(而且他跟着阿茶玩了不少,游戏库被狠狠地污染了)他想尽量做个体贴男友:“然后呢?”
“啊……说实话,梦里打架可比现实要难多了。”阿茶抬起了他的机械手臂,抽出了铁棍又收回去,“我能用的就是吉他,呃……或者说铁板,对面可是用刀来砍,是真刀!都快砍到我肚子上了!要不是闪得快我都以为我会死那儿。”
“听起来很恐怖。怎么会做这样的梦?”
“谁知道。而且梦里根本不讲道理啊,谁和那种血肉怪物在火炉上打架?不怕掉进去被烧吗……”阿茶越说越激动,似乎也清醒了点。讲着讲着,似乎是看到了卡尔的表情——尽管卡尔现在根本没意识到自己的眼睛瞪得比平时要大好多,他收起了声音,重新用轻轻的声音试探卡尔道:“抱歉,我吵到你了?”
“啊?不,没什么。之后呢?”火炉。卡尔极为在意这个词,那个他本来要拿来处理瑕疵品的用具。范德雷从不出瑕疵品,直到阿茶。他至今都记得刚得知获得机械臂的阿茶在园区里到处乱跑时的心境。他催促着阿茶继续说下去,但阿茶已经开始挠头了:“做梦做到一半醒来了,我也记不清啊!”
“那你觉得害怕吗?”
“嗯?梦里有什么好怕的,大不了醒来,我现在可还好好的呢。而且,”阿茶对他露出一个自信的笑,“我打架可是很厉害的哦!”
“确实……”他不在意那个在卡尔看来代表些许恐怖的梦,这对卡尔来说是好事情。本来是他的一个手贱导致的阿茶成为了所谓的瑕疵品,而他曾经为了维护公司对外形象跟他当面放狠话要直接把他丢火炉里。估计是被他记在心里了,但愿他以后能继续纵容我。卡尔认为自己有必要作出总有一天会透支完这份爱情的觉悟。
而他的男朋友用实际行动告诉他,他给他的爱情目前还远不到被透支的额度。阿茶用他人类的手心轻缓抚摸他的脸,这让他们的身体更贴近了些。他脸上的微笑越发透露着某种柔情,这让卡尔又一次意识到他确实是个成年男子。他问卡尔:“要做爱吗?”声音那么轻又很平静,仿佛今天真正谋划这场情事的人不是卡尔而是他。
卡尔感到自己声音像在喃喃:“你会在做完爱以后还爱我吗?”飘忽得像房间里早就燃尽的香薰蜡烛。
“我当然会永远爱你。”他笑得像看到难缠的孩子那样耐心。
卡尔不记得这拥抱持续了多久,什么时候开始接的吻,什么时候阿茶的抚摸变成了拥搂和调戏似的爱抚。阿茶捧着他的脸,用手指在他眼周摩挲着什么,在他挺进去的时候还咬着嘴唇,手指轻轻在他眼眶附近做擦拭的动作。阿茶总说他做爱做到一半就开始哭,可卡尔完全不记得。我怎么会哭呢?但阿茶手指上的液体又不会是凭空变出来的,于是卡尔便每次在事后都一口咬定那是汗水,而阿茶则不置可否对他笑笑,并闭上眼轻啄一下他的嘴唇。“卡尔,我在这儿。”这是卡尔第二喜欢听阿茶在做的时候说的话,仅次于他的“我爱你”。就像现在一样,阿茶开始红着脸喘息了,声音也变得不稳了起来。然而当卡尔在他耳边吹出一句“你爱我吗,阿茶?”时,他仍然轻轻扳过卡尔的脸吻了卡尔,温柔又坚定地回答他:“我爱你,卡尔,你是我最爱的人。”
“你只爱我,好不好?”
“我当然只爱你,卡尔。你也要爱我哦。”卡尔每次看到这个混杂着情欲的微笑都感觉已经不存在的心脏在颤抖,或者说代替他心脏运行的机器在飞速运转。他可以毫无顾忌地吻上去,在阿茶用舌尖和嘴唇回答他以后抱住他并告诉他:“我爱你。阿茶,我爱你。”
“我好高兴……”这拥抱很温暖。卡尔甚至觉得在阿茶的身体里感受到的温暖只是器官上的,拥抱能让他的整个脑子都热起来。浑身都要发烫似的,但他的机器冷却性能其实很好。
“卡尔,你高兴吗?”阿茶的双颊还是绯红的,但他轻笑着问了卡尔这句。卡尔被他夹得不太清醒,只好一遍又一遍地吻他,不管是脸还是嘴唇,又或者是喉结。“卡尔,别哭嘛,别哭,我在这儿呢……”是吗,我真的在哭?卡尔在脑子里消化从胯下传来的快感时尽力地想要记住阿茶的手指在他眼眶旁抚摩的感觉。
天啊,简直像掉在火炉里……但在火炉里的液体是会被蒸干的,卡尔却觉得自己身上要涌出来更多。汗水,唾液,应该像阿茶说的那样还有眼泪吧。他用手臂感受到阿茶背上已经变得有点湿漉漉的,并暗自庆幸自己身上机甲的防水性能不错(除了之前大腿上的那部分,不过因祸得福了)。阿茶的吻更加热烈了,而且腿开始紧紧夹住卡尔的腰,他的喉咙里也发出了难耐的声音。好可爱。我的男朋友果然是最可爱的。我喜欢他这样叫我名字。他说也喜欢我念他的名字。好。阿茶,阿茶?我爱你哦。阿茶,亲爱的,你喜欢这里对吗?看来我做得对。我喜欢你夸我,阿茶,再多夸夸吧。
“啊……!卡尔,你那里好厉害……”卡尔看到阿茶的眼神开始迷离了,知道这时候再接再厉会听到更多更色情的话。于是他和阿茶接吻并用舌头挑逗彼此,此时的卡尔更胜一筹。在两个人嘴唇中间牵出的银丝断裂时卡尔问他舒服吗,他喘息着告诉卡尔:“很舒服……卡尔,你让我很舒服……!”
“阿茶,肚子那里舒服吗?喜欢这样吗?”卡尔用指腹摁住阿茶的小腹,果不其然听到阿茶高了几度的惊呼,在他上下摁压滑动的时候声音颤抖地告诉他太舒服了,会被玩坏掉,快停下。“太舒服了不好吗?或者说,宝宝那里会被弄坏掉?”卡尔觉得自己也不太清醒了,但说出来总是一种情趣。“卡尔,你很坏……你真是个坏蛋……”阿茶开始吻他,匆匆在他嘴唇上含了几下以后在他耳边声音轻飘飘地吐出一句:“坏爹地,我是个很坏很坏的男孩,快操我,让我怀上你的坏种。”
卡尔真的不确定自己有没有在流泪,但在阿茶急促的高音和紧窄的腿间那里他感到一阵放松,尽管此时阿茶的腿在紧紧箍着他的腰。有一种胯下的动力被彻底释放导致电流过剩逆流而上的酥麻感,同时也感觉到腿上的机甲被溅上好几股液体。喘着气休息了一会儿,卡尔干脆地身体歪向一旁趴了下去,然后翻过身面向天花板接着喘息,清醒了一点才发觉自己脸上似乎确实有泪痕。泪腺什么时候这么发达了……
“嗯……”听到恋人声音的卡尔转过头。阿茶微噘着嘴似乎在思考什么,于是卡尔轻唤了他一声让他看了过来。“怎么了吗,卡尔?”
“在想什么呢?”“嗯?没什么,在想要不要再来一轮。但我现在真的有点累。”“那这样吧,你趴下去,我来动就行。”卡尔轻轻抚摩阿茶的头皮回答。阿茶挑起眉毛:“那样的话很难接吻。”“感觉像单纯的性交是吗?”卡尔觉得自己说出这个词以后脸部有点升温。阿茶点点头。“那你想多来点花样吗?”“嗯,我想想……”卡尔看到他皱着眉思考了一会儿后挑了一下眉毛,知道他估计有了个想法。于是他示意阿茶,但阿茶让他先起来(卡尔承认自己很难抗拒那个期待的眼神和略显矜持的笑)。卡尔按照他说的跪坐到了他腿��间的位置,看他抬起上身,微噘着嘴似乎在思考什么。正想着要不要就这样直接挺进去时他看到阿茶抿起嘴,然后抬起了右腿(这视角似乎能看到他腿间的形状……若隐若现)。卡尔在疑惑的时候感到胯下的硅胶器官碰上了柔软的触感,看了看,阿茶刚才抬起来的那只脚正在踩着它,而且还在缓慢地磨蹭它。
“哇哦,”卡尔只来得及在大脑得到一瞬空白后的一秒内想出这一句,“你真的是个坏男孩。”
“嗯哼。”阿茶对他摆了个微笑,脚掌继续摩擦那个硅胶柱体,微微踩踏的动作弄得卡尔心痒痒的。虽然显然不如阿茶用手或者嘴熟练,但脚趾蜻蜓点水似的摩擦过顶端的时候卡尔感觉到那儿又重振雄风。比起胯下时轻时重的柔软触感外,阿茶咬着嘴唇的认真表情更让卡尔脑子兴奋。于是他伸出手抓住了那个细瘦的脚踝,在阿茶惊讶的眼神中顺势向下摸住了他的脚掌,手指开始在一个若有若无的触感上抚摸:“阿茶,你喜欢用脚来给我做吗?”
“别这样,卡尔,会痒……!”
“你没回答我的问题,阿茶亲爱的。”卡尔很高兴捕捉到他的腰在颤抖。
“哈……嗯,喜欢。”那个带着小小的得意的笑容让卡尔想马上把他的腿分开然后插进去。但卡尔想多少开发点新的玩法,他大脑里负责生产新点子的区域正在蠢蠢欲动。他让阿茶趴下去,毫不意外地得到了阿茶的质疑声:“你不是喜欢玩我的脚吗?”
“你趴下去,我保证给你玩个够。”卡尔说着,顺手打了下阿茶的脚掌。清脆的声音和阿茶吃痛的不满呼声让卡尔想起了自己的性欲来源。看阿茶因为性事露出和平时不太一样的姿态让他感到自己正在创造某种东西。事实上现在的阿茶本身也可以算作是他的小错误造成的。
当然,爱情本身的因素让卡尔两手分别顺着阿茶的两条大腿向他的小腹抚摸,和他不算假惺惺地用低沉的魅力嗓音道歉:“好嘛,你也累了,让我服务你不好吗,大明星先生?”并附赠一个配有深情眼神的浅淡微笑。
“有时候真感觉你应该来读文科。”阿茶嘟哝出这一句,转过身趴了下去。卡尔没打算细究他的用词(“来”?),手指在他背部随意画着形状,感到还可以再过分一点,随口跳出一句:“阿茶,能稍微把屁股抬高点吗?”
“呃,嗯……”卡尔看他用机械臂去够了个枕头垫在小腹处,对他能借外力摸鱼就不让自己累着的个性再次深深体会,同时非常欣赏。两只手在他腰背处浅浅地画了个心形后卡尔拍了下阿茶扁平的屁股,用幽幽的语气开口:“你太瘦了,多吃点再去运动运动。”
“瘦点不好吗?你不是很喜欢抱着我操吗?”啧��,越来越会顶嘴了。卡尔看他回头时带有些许紧张的期待眼神,趴了下去在他耳边轻轻吹气地说:“是啊,现在我要把你摁在床上狠狠操。”
“看来我这次会被你玩坏掉,我得想想怎么反击。”卡尔看他甚至撑起了脸的悠闲样,伸出手轻轻掐了一下,在他皱着眉时把右手伸到了他腿间那个柔软的地方轻一下重一下交替着摁压,看他脸一下飞起一片红得意地笑了出来:“想好怎么反击了吗,用你的吉他还是伙伴们?哦,那只机器小猫现在不在这儿。”
“嗯……”阿茶把脸埋到了枕头里,但相应地稍稍抬高了些屁股并打开了一点大腿。“你喜欢这样。”卡尔用两根手指从两瓣向中间夹击着按压,指尖掠过顶端的时候他听到阿茶发出一声难耐的鼻音。“怎样,阿茶?”“嗯……”卡尔看到他回头时脸上带着潮红非常满意,不知自己是在兴奋还是在欣慰,于是他俯下身去看着阿茶的眼睛。茶色和薄荷色混在一起越发浓郁,而略微抬起头的年轻男人抬起了那只机械手,在卡尔疑惑的时候把他的脸扳过去并吻了他。
“卡尔,你确实很会动手……”卡尔最不擅长但又最喜欢面对他这个笑容,微微阖起的双眸和泛红的脸颊搭配一个浅淡上扬的嘴角让卡尔头皮发麻大脑发热。我确实一直把他当小鬼来着,但是,啊……他多会调情,他喜欢来含我的嘴唇而不是普通地接吻,他会在适当的时候伸舌头来挑逗,他甚至在这个时候还能笑出来,而且是很轻的笑声,我爱死这个笑声了,他确实不是小孩而是个男人,他在引导我一步步让他更舒服,或者说他在教我做爱……而且他的声音多好听,不会矫揉造作地刻意显示自己要高潮的样子,那个淡淡的声音就很好,能让我知道我确实做得不错……也许这就是我沉迷和他做爱的原因吧。
卡尔觉得手上又是一阵黏糊糊的触感,于是他��阿茶登顶前收了手,在阿茶略带疑惑的眼神中吻了他的脸:“把大戏留到最后。”
“我以为你累了呢。”阿茶和他对视,卡尔快要从那茶色的倒映里看到自己火热的瞳色。他想说点什么,但阿茶把手指放在了他嘴唇上作噤声手势:“你不是要狠狠操我吗?快把我那里弄坏吧,卡尔,我很想要你了。”
他说他想要我。卡尔的喉结滚动了一下,闭上眼和阿茶接吻。慢慢悠悠滑进去的时候阿茶举起了机械臂在摸卡尔的脸。唇齿交流了一会儿卡尔离开阿茶的嘴唇,在他的疑惑眼神里用平缓的语气要他趴好,不然接下来会很累。于是阿茶照做了,不知道是出于什么,卡尔从没摸清他做爱时做决定的依据,但也因为这个才在每次亲密时有很多期待(和幻想,虽然卡尔很长时间内拒绝使用这个词)。动了几下腰发觉阿茶的背在微微颤抖,背后那个布贴着的机械管子看着异常显眼。伸手抚摸了一下皮肤和管道的连接处,看到阿茶稍微扭动了一下腰。估计是这儿挺敏感的。但现在这里不是最重要的。腰在运动的时候他能看到阿茶好几次抬头又把头低了下去脸埋进枕头里,房间里的水声和两个人时不时的喘息声都多少让卡尔脑子更加不清醒。事实上,如果卡尔观察得再仔细一点,他能发现阿茶抓着枕头的手越来越用力。
但这个姿势说实话太累了。卡尔想着,停了动作,在阿茶茫然回头的时候拍拍他的屁股轻声不算命令地:“屁股再抬高一点儿。”
“唔,这样更像交配了。”“去,说什么呢。”“本来就是。卡尔一直一副性欲很旺盛的样子,还老是说是因为太爱我,明明就是想做而已。”“咬文嚼字。”“哇,这是在夸我词汇量大哦?坏爹地。”阿茶还是乖乖把屁股翘得更高,尽管嘴上还是没停地在吐槽卡尔(但卡尔喜欢,他现在说这话像在撒娇)。这个姿势下果然好用力多了。果不其然,进去运动了没几下就能听到阿茶难耐的喉音,嘴上还在叫卡尔慢点,但腰已经非常诚实地跟着卡尔的动作律动(没开玩笑,真有旋律)起来。
当然,这时候的卡尔的注意力除了放在自己胯下以外,还有腰两侧刚刚阿茶不知是因为紧张还是过于舒服而翘起的双脚。有点迷糊的大脑让卡尔伸出手把住了两只白脚,在阿茶一声短促的惊呼中开始用手指在脚掌处上下抚摸。
“卡尔!别玩了,很痒……啊……”可能是因为实在受不了,阿茶的声音颤抖得更厉害了,夹杂了很多喘息。但对现在的卡尔来说更直观的变化是那儿感受到越来越强烈的湿润和紧缩,夹得他一瞬间脑子空白。但身体上的空虚感却愈发明显。怎么回事……明明他就在我面前而已,但我却感觉他随时会跑走……我甚至还在捏着他的脚呢。说实话,挺软的,形状也不错。这个身材算得上瘦小的男人居然也让我着迷成这个样子。我是疯了吧……从我第一天知道自己的欲望开始,我就疯了……可我好喜欢他……阿茶,你喜欢我吗?你最喜欢我吗?你爱我吗?你爱我好吗?我真的要疯了,这感觉太梦幻,我不确定现在这一切是不是真的。只要你爱我就没事了,我想被你爱,好不好?
“卡尔……卡尔……?”听到那个微抖声音的卡尔趴了过去,一手撑着床,另一手从胸口那儿抱住了阿茶。阿茶正在回头看他,除了脸实在很红以外,他的表情似乎很平静。
“阿茶,”卡尔最终还是没忍住,“你爱我好不好?”
阿茶用一个吻回答了他。准确地说,是在正式回答之前先给了他一吻。
“我永远爱你,卡尔。”啊,还是这个微笑,只在做爱的时候会露出的这个表情。卡尔让自己轻笑了出来:“你在宠我,对吗?”
“真是的,别哭嘛,卡尔。我好喜欢你。”答非所问后又是一吻。卡尔已经不想弄明白自己什么时候又开启了泪腺,但阿茶正用他人类的温暖掌心抚摸他的脸。这种感觉他很喜欢。“卡尔,我觉得你很可爱。”“为什么?”“因为,嗯,你看,又哭了。”“哼……你爱那么多人。”“可那是工作……你吃醋了?”“嗯。”“卡尔,我爱你,真的。”“永远吗?”“永远。”“那你会和我结婚吗?”卡尔缴械地嘟哝出这句,然后就看到他在轻笑,然后他就吻了上来:“会的。”
两人在接吻中到达顶点。幸福的感觉让卡尔甚至有点害怕,但毫无疑问的是他现在怀中抱着能让他安心的人。阿茶刚刚似乎不小心咬破了他的嘴唇,正在轻轻舔弄表示歉意。
“今天晚上,你给打几分?”临睡觉前,卡尔问已经疲惫不堪的阿茶。阿茶从他怀里懒懒地抬眼看了他一下,用手指比了个“10”并附赠了一个爱心,然后就合上了眼皮进入熟睡。
“好吧,晚安。”卡尔轻轻吐出这句后也任凭睡意席卷大脑。尽管此时天已蒙蒙亮。
“所以,请解释一下你怎么把车弄出来的。”寇西嘉坐在椅子上,表情非常不满。坐在她对面椅子上的卡尔满脸不在乎:“已经还回去了。”
“不要糊弄了事。这是关乎公司财产安全的问题!公司公用财产要是出了差错……”“那应该让罗克福来管。”卡尔插话打算胡搅蛮缠,看寇西嘉又在表格上了写了什么,想她八成是要给他的刑期再延长。“私自调动公用车辆,这种事情以后绝对不能允许了。说实话这也是我的失误……处罚方案我等会儿用邮件发给你,记得12小时之内回复。我也会派我这边的人监督你执行。”
“好的,安保主管大人。”卡尔起身,打开寇西嘉办公室的门就看见门外正在焦急等待的阿茶。复杂的情绪涌上心头。这小子正义感真的过剩了,大义灭亲啊,前一天还好声好气叫我亲爱的,后一天就押着我过来领罚。如果不是看在他那个认真的表情的份上我说不定真会发火。
“怎样?”阿茶满脸担忧,不知道是在担心他的处罚还是脾气。但卡尔只是摸了摸他的头发:“没事,等会儿就知道了,而且至少还留着我一条命。”
“嗯……”阿茶捏住了他的手,拉着他一路出了安保部办公楼。到了一个没人的角落他才松开,转过身来问卡尔:“你生气吗?如果我不告诉寇西嘉的话,没人会发现你私自挪用巡逻车。”
“有点生气。”其实没生气,说这句话是想看看阿茶会不会来哄他,毕竟和他待在一起的感觉还是挺好的。而且阿茶和他谈正事的时候总是正面对着人,这态度不错。果然看到了阿茶有点犯难的表情。卡尔看他皱眉思考的样子在心里偷偷欣赏,暗暗期待他能再主动提出一个��密的要求。
“这样吧,以后我带你去约会,正常的那种。别再搞奇怪的计划了好吗?”
行吧,就知道他的解决方案不会往那方面拐。卡尔想着自己可能很难复刻当初付出了剧痛换来升天体验的操作,不情愿地点点头,然后他看到了阿茶灿烂的笑容:“那现在就直接去吧,我请客。”
话说那个bug是不是还没解决来着?不过也没有再触发过了,权当解决了吧。而且如果线下约会的话可以有很多事情能做呢。不一定是做爱,能和他在一起就很好。虽然之前也经常待在屋子里打游戏之类的,但总是拐到上床那儿去。还是让阿茶来带着他到处玩儿比较保险,阿茶在表达感情方面比他更加直接,而且行之有效。
卡尔牵上了阿茶向他伸出的手,温暖的人类的手心。于是卡尔知道了一件事,他知道卡尔喜欢这样牵手。
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directivepiece · 2 months ago
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The Hunger sweet pool stageplay performances analysis: end of show/curtain call
(context: in the sweet pool stage play there are 2 perfrmances of the respective route's ending song, one at the end of the play and then one after everyone bows. people can take their phones out and record during the curtain call performance. the end of show performance is a bit longer as the song starts at the begining instead of in the middle for the after show. they have differences but are mainly the same)
end of show performance
curtain call the hunger performance
https://b23.tv/Y5UGMB0
sorry if this is unorganized lol
basically (compared to vlg) the hunger's story is a flashback while vlg is a continuation. both are in their respective characters perspectives but are different. the hunger, like the songs lyrics, is in past tense and tells how makoto met youji, how he gained his affection, and his growing jealously as he looses his mind.
super cool detail i feel is obvious but i noticed late, absolutely love how after the first arm bite the cast comes in and does a clock motion showing how they're going back in time and showing where everything started going wrong GAHH
the first part is when they first met i LOVE how the cast unravels and holds their arms out to makoto in a domino fashion.. like youji is a prize to be won to him now also showing his growing infatuation with youjis and how he suddenly finds him beautiful and his scent like hes a blooming flower.. the way they reached out looked like petals ANYWAYS... then the rest is the same in the curtain call for the most part here makoto is getting paranoid. the rest is what he thinks is happening as tetsuo and youji start hanging out more he tries to go up to them but is blocked ACCESS DENIED blah blah blah. then, in both curtain call and end of show, once tetsuo leaves, youji is the epitome of his desire. is he punching the air rolling around on the floor in anguish for youji. this pussy hazardous and intoxicating send help type shit. IN THE CURTAIN CALL HOWEVER its just more explicit like who give a shit fuck it we ball tetsuo is taking off youjis clothes and youji is half naked for the 1923846th time in the stage play.
in the end of show its interpretive dance to the song. they do that crazy ass maneuver and the flips then tetsuo leaves and youji just stands there like hes off limits to makoto. his back turned away from him and unreachable. this version definitely feels more like hes in pain, trying to find out what went wrong, why youji doesnt want him, why hes shut himself off.
IN THE CURTAINCALL ouhh the curtain call...,..,. the interpretove dance is replaced with tetsuo just undressing him, definitely showing more of makotos fears, then he leaves and youji busts it down sexual style. this DEFINITELY feels more like his desire for youji and infatuation with him as a result of the pheromones. like he cant control it and it feels more like full on jealousy over tetsuo and speculations over what him and youji are doing together. like he craves youji and wants him to be his
then the rest is the same in both versions. after the final chorus starts its now in the present(story wise) as hes gone beyond the point of no return. he swings him arm rapidly, moving both him AND youji.. a reference to the cuts he gives youjis when he attacks him despite them being so far away on the stage. theyre far away mentally. makoto is broken and unable to see what hes doing to youji. even if theyre physically close in the chemistry lab, even if makoto thinks he finally has him, they'll always be in 2 different worlds. youjis world being without makoto in it, and with tetsuo in it instead.
makoto is now fully dancing along with the song while previously he was only standing there. it was playing in the background. in the back of his mind the hunger was growing and now its too late. balh blah blah youji collapses after the cuts but by the final line slowly raises to his feet as makoto raises his arm and takes a bite sealing both of their fates
if youve watched either performances before, you might have noticed makoto's right arm is very prominent throughout the choreography because. OF COURSE IT IS!!!!! in the final cg for his ending its where he starts EATING HIMSELF ALIVE HE DTARTS EATING HIS RIGHT ARM. even before the end of the song where he bites it, its prominent in the main dance parts but also just everywhere as well. he shoots it up like a call for help, likes hes raising his hand but it signals his growing hunger. he reaches out for youji. his desire growing until he cant take it anymore. in the "no more need for words" part of the song it shoots up and he shoves it back down like hes fighting it, then he runs up to the wall, to the unreadable ledge youjis on, as he desperately grasps it, almost like reaching for a door like when he showed up at youjis house in the rain, and it slides down his pants until he collapses and the chorus starts again and hes fully gone
that "no more needs for words" part actually appears earlier in the play when makoto jorks it to youji sometime before or after he shows up to his house in the rain (i cant remember exactly i apologize). it being part of the choreo reinforces how its showing the slow build up of makotos breakdown
the part where he starts punching the air is funny as hell he was so mad that tetsuo pulled that bad bitch by being autistic 😭😭😭😭😭 l anyways just noticing some things based on the lighting the effects are so cool!!!! during the red parts the lines projected on the backgrounds look like slashes from a box cutter and at the final chorus beat drop the lights burst put into blue referencing the reason choices that lead to this outcome, mimicking the way it washes over the screen in the game, mimicking how the final choice youji made would be his last one
lastly i just really like the dance is so energetic i love all the movements especially after noticing the right arm. taking a moment to say i love all the actors performances so good so good its insane. not just dancing and other stuff but makoto's actor's expressions are amazing he looks like hes in so much pain during the last part try and focus on his face if you watch a close up recording of the curtain call (theres some good ones on Twitter)
this post mainly focuses on how the entire performance relates to makoto but the things the casts do are so cool watch it over and over again NOW!!!!!!!! love everyones movements in the "no more need for words part" specifically the difference between kitani and kamiya's actors movements
misc extra stuff im writing after everything else: in the main dance choreo part of it is the right arm shooting out then being pulled back and covering their mouths, showing makoto holding back his desire to eat. other parts i like are the hand slide down pelvis then drop to the floor showing makotos lust, and then the hands moving up to choking/cover mouth motion
overall i think the hunger is the best sweet pool stage performance because both the end of show and curtain call are so good and packed with detail. i love vlg's end of show and miracles may exists as well but the hunger is just GYAAAAAA
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lgbtqromance · 1 year ago
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和一个富家少爷去玩男妓的疯狂经历
有天爬山完毕,都很累,我们洗完桑拿,他建议去夜总会玩,我知道他经常去夜总会,便也想去看看。到了夜总会,经理对他非常殷勤,找了一个高档房间。但��荡荡的屋子里就我们两个人,他看着我笑,说,你今天好帅气,我没好气的说,有吗?后来他把脸凑到我跟前,问我,你玩过男人吗?我吃了一惊,但看到他很真诚,就知道他不知道我是同志,我说没有,他来兴趣了,说,我们今天就玩一次男人,我没答话,他说,好多有钱人男人女人都玩,喜欢刺激新鲜,我也想尝试一下,我随后说不会吧,他说,尝试一下,好不好,但千万别告诉我老婆,让他知道我就惨了。我说,这种事情我谁也不说,他过来搂我,说好哥们。
随后,一个妈咪进来了,后面带了20个都是185穿着西装非常帅气的男人,这种帅气,都是逼人的,都可以让你瞬间窒息的,他没好气的看了看,说,还有吗?妈咪马上回答,说这些还不错了,我朋友变声了,再次问,还有没有,妈咪马上明白了,说有,不过他们都不接男客,他们接得是女客,欧阳少云非常生气,说把他们喊过来。
后来带了15个男的,确实,这里的货色并非是一般人能够见到的,他们就那凌厉的眼神,就足以杀死任何一个嫖客,门外传来争吵声,我知道肯定是有个死活不愿意的,后来还是被妈咪拉进来了。带到了我们面前,这个男人,无论样貌,身高,气质都是顶尖的,他的微微一笑,可能会让很多男人嫉妒,杀死许多女人,欧阳少云问,多少钱,他沉思了一会,说,一万,朋友笑了笑,说两万都没问题。
随后告诉妈咪,让所有人脱掉衣服,整个屋子里的西装男,都脱光了衣服,赤裸裸的站在我们面前,各个都是精品,身材都很结实,非常魁梧,虎背熊腰,我咽了口口水,随后朋友又命令说,你们都把鸡吧搞硬吧,我想看看大小,随后每个人都非常卖力的去揉搓自己的鸡吧,因为他们也知道,这样的一次男客,足以比上接5个女人,况且那些女人都是老的丑的,肥的,欧阳挑了一个身高东北人,外行轮廓非常出众,阴茎巨大无比,粗的和胳膊一样,而我,就挑了刚才在门外吵闹的哪个。
其他人都退了,屋子里就剩下我们四个人,哪个吵闹的就阿虎,山东人,而这个东北人叫阿志,他们都当过兵,随后欧阳少云问,你们熟悉吗?阿志操了一本东北口音说,熟悉,是很好的朋友,欧阳冷笑了,然后看了看我,我想让你们两今天给我们表演看看,他说这话我感觉真有些变态,何况人家两个呢?我知道,富人是女人玩腻了,没意思了,这和你��天去吃KFC或西餐一样,听说香港的首富都玩过男人。
他们相互的看着对方,很不情愿,屋子里顿时寂静了起来,欧阳少云一声怒呵,说快点,然后他们两个笨拙的抱在一起,他们相互的抱着,我想笑,这个是做爱吗?傻子都知道不是,欧阳说,快点行动。随后,阿志蹲下来,面前是一个摇晃着琐大的阴茎,他猛得一口就吞没了整个龟头。
而此时的阿虎身体微微战抖,我能够感觉他得到了快感,很快,阿虎的阴茎直力起来,很雄伟,青筋暴露,他抚摩着阿志的头,暗示他继续,而此时的大阳巨,流出了清澈的黏液,“你们接吻给我看”。他们很快可以看出不愿意,其实直男宁可和其他男人做爱,但最不愿意去亲人家,这个让欧阳大为恼火,说你们过来,他们两乖乖就过来了。
欧阳180左右,而他们清一色的185,我在旁边呆呆的看着,欧阳猛得拽了一下阿虎的头,把他的嘴启开,随后吐了一口吐沫,很快也给阿志吐到了嘴里,随后他说,你们相互把我给你们吐的吸出来,如果换做常人,这种忍耐绝对到了极限,但这个是高级的夜总会,没有一点服务意识是进不来的,二是这些客人,都是非富及贵,不好惹,况且又有钱的刺激,如果这些人去当服务员,他一年都钱可能顶多2万,很快,他们把相互的舌头探进了对方的口里,吮吸着,抚摩着对方,这种状况下,欧阳笑了。
他们的身体摩擦和交融,让他们迅时得到了快感,他们非常大力的狂吻,好像非要把对方吸进自己的身体,舞台上两个英俊的男人表演着,舞台下两个观众,静静的观看,我能够感觉到欧阳喘息加剧,但我不能刻意去嘲笑他。随后,阿虎把阿志按倒,帮他吹,阿志的阳具迅速的勃起,这种巨大,可能让你登大眼球的巨大,你无法想像。
世间竟然又如此完美且硕大之物,阿志的腿微微?起,一个漂亮的菊花展现在我们面前,这种菊花,是没有经过其他男人开垦的,是光洁的,是乾淨的,是异常的紧,我想很多人都想得到他,包括我,欧阳马上起兴,过去一个手指伸像他的菊花,但这些永远都是徒劳,因为他后面太紧了,阿志马上感觉起来,微微的说了声,痛,这句话好像刺激了欧阳的快感,于是拿了一些润滑剂,涂抹在肛周,慢慢的划移,慢慢的试探性的攻入,时不时的他还抚摩一下阿虎那健美的身体,我咽了口口水,下体已经敲打了我的裤子无数次,我的大脑一直在充血,我在等待他什麽时候爆炸,我都快要按耐不住了。
很快,阿志的菊花慢慢的伸展开来,但很快的闭和,我知道阿誌已经没那麽疼痛,我知道好戏也即将上演,然后欧阳坐回到了座位上,又成为了一名观众,示意阿虎说,操他,阿虎拿了套子,坚硬的阴茎把套子鄙视的���此??小,撑得都快要爆了。
但此时欧阳快速跑过去,撤下套子,说,我要你亲身和他接触的操他,快点,阿虎?起阿志的双腿,沉了一会,很快猛得一下,将琐大的龟头顶了进去,啊一声,阿志大声叫到,我能够感觉到他整个身体冒汗,随后阿虎拔了出来,在肛周试探性的摩擦,尝试性的攻入,很快,龟头进去了,菊花迅速的包裹,然后继续弹进,5公分,10公分,20公分...随后整根全部没入,一个黑色的粗大阴茎,迅速的得到了满足,一个结实而高纵的臀,一个漂亮乾淨的菊花,已经得到了他第一位主人的来袭,这种是久违的快感,是不是来的太迟?还是太早。
开始,阿虎慢速的操着他,每次的进攻都得到了阿志的回应,这种回应是种快感,还是痛楚?阿虎快速的加快进度,大力的抽插,这种抽插,只有阴茎如此大的人才能做得到,整个屋子,拍拍的撞击声,一个男人的呻吟声,交织在一起,像一个雄伟的音律。并非常人能够演奏得了的,我看到了欧阳下体的迅速勃起,因为他的衣服是丝棉,拨起很明显就可以看出,把裤子撑得老高,他已经沉醉其中了。
阿虎一边操阿志,阿志微微张开双唇,示意其阿虎舌头的进攻,这样,上身下身,都得到了阿虎疯狂的攻击,但很快,让我们吃惊的动作,阿虎猛然抱起了阿志把他按在牆上,操了起来,我看到背部的阿虎,三角肌发达,肩宽腰细,屁股结实丰满,中间的菊花被毛掩盖着,他正在专心的操着别人,屁股来回摆动着,组织着每次的壮丽的进攻。
随后,阿虎把阿志摆放着我们面前的桌子上,大力的操他,此时的阿志,在静静得享受着这个好朋友但目前却是他男人带来的巨大快感,他的阴茎已经勃起,我知道他兴奋了,啊,一声叫喊,阿虎射了,他的身体宽幅摆动,能够感觉到他的强烈射精,但持续时间很长,很快,阿志也加快了打飞机的速度,噢,一声呻吟,精液强力喷出,射到了面前的欧阳身上。
欧阳脱下了衣服,露出了久违的身材,健康,活力,胸部腹部有毛,但非常性感,符合他的身体,更显得高贵,欧阳脱掉裤子,下体被裤子摩擦的胀红,随后,他按着啊志的头,给他口交,而此时的阿虎,也向我走来,解开我的皮带,腿下我的所有衣服。
这时候的我,内心欢喜和紧张,正当自己迟疑的时候,阿虎已经把我的阴茎吞没了半个,我的下体迅速的膨胀起来,他细心周到的套弄着,他一边摸我的乳头,一边给我口交,而旁边的欧阳少云,手指指了下阴茎,示意让阿志坐上去,很快,一个菊花慢慢的,把一个锁大的黑色阴茎迅速吞没,只留下了粗壮的根茎,随后阿志很快的上下活塞运动起来,而欧阳少云,如恶狼般的眼神,看着阿志,希望他能够快速。
随后,我一把将阿虎推到旁边的桌子上,?起他的双腿,一个美丽漂亮的菊花展现在我的面前,这朵菊花,是一个健康而充满活力的男人的,一个刚日过自己好朋友的男人的,它乾淨光滑,一丝不染,和周边的健康皮肤一样。
他静静的看着我,而着我的来进攻,而此时,我握着他的手,划过他的胸肌和腹肌,随后在他的菊花周边慢慢摩擦,随后,我使劲按他的手指,他的手指迅速的就挺进了他那紧闭的菊花,他啊的一声,整个身体发憷,有些疼痛,但我内心却一丝快意,毕竟,谁的钱都来的不容易嘛,我不能便宜了你,随后我将我的手指也迅速插入,他又一声大叫,我知道我已经超越了他的极限,随后拉出他的手指,塞进我的嘴里,他的菊花很乾淨,毫无异味。
我的这个动作,让他得到了应有的尊重,他的下体竟然迅速的膨胀起来,随后,我的手指在他的后面套弄着,然后抚摩他的结实而有力的身体,他的块头很大,但很匀称,肌肉饱满又充满弹性,随后他?起他的双腿,舌头探入了他那朵菊花,他恩恩的一叫,我知道我这个动作他喜欢,我掰开他的双臀,粉嫩的菊花深处,粉红而含苞待放,强壮而结实的身体,和这个粉嫩的菊花形成了强烈对比,前者是那麽强大??,而后者却又是如此的弱小。
随后,我将鸡吧放在他的菊花周边摩擦,此时的阿虎却冷静的看着我,我猛力一顶,迅速的探入了他的体内深处,啊,他大力叫到,强壮的手臂使劲的捏着我,整个人在颤抖,我知道他很疼,浑身顿时满是汗珠。
此时的我,有中强烈的征服感,我知道我得到了这个男人,此时,我的阴茎已经开始慢慢的抽查起来,而他的菊花,时刻和我的巨大的阴茎对抗着,我每次一次的快速进攻,都得到了他有力的回击,相互之间的快速摩擦,让我的身体迅速膨胀起来,而下体也把他的菊花撑得老大,他能够感觉到他身体已经发热,时而发出恩啊的叫声,来对我每次抽插的会应,我继续?高他的双腿,一边和他接吻,一边大力的操他,他慢慢的配合我,抚摩我的身体,手臂,腰,臀部,这些都让我兴奋,因为他希望我能够将我的体液给他,我快速而大力的操他,他恩啊恩啊的叫着,很快,快感迅速的传递到我的大脑,我射精了,将慾望的种子喷射到他的体内,我是他第一个男人。
此时的欧阳少云,已经搂着阿志,可以看到阿志的菊花后面,流出了白色的液体,我知道欧阳少云已经射了,他迷离的看着阿虎,这个让男人都汗颜的男人,他招手让他过去,随后他推开阿志,他示意阿虎跪下,然后给他口交,随后,他微微的?起双腿,把阿虎的头埋在他的臀中间,然后闭上双眼,让阿虎舔他的菊花。
他体毛很重,菊花后面也好多,必须拨开那浓重的体毛,才能看到他久违的菊花,这个菊花,是一个富贵公子的,是花多少钱都得不到的,何况他是那麽的英俊,阿虎舌头每一次的强力进入,都能够感觉到欧阳少云的快感浮现在脸上。这个让阿虎有些兴奋,我在想,此时的他是不是也想得到这个富家少爷呢?
果不其然,阿虎带上了套子,在欧阳少云的肛周摩擦着,划移着,我知道他的想法,他不能贸然前进,他要得到这个菊花的主人许可,很快,欧阳睁开双眼,没有反抗,但说明了是默许,但他迅速拔掉了阿虎的套子,这个如此巨大的粗壮黑阴茎,竟然迅速猛然一挺,龟头迅速的没入了这个贵少爷的菊花。
啊,欧阳一声残叫,但此时的阿虎已经把整个阴茎都塞了进去,并且大力的抽插,我想他这个是不是报復,但很快,欧阳少云的鸡吧竟然硬了起来,阿虎每一次的大力进攻,他的鸡吧也来回摆动,我在静静的欣赏这美丽而雄伟的场景。
老哥,过来,欧阳少云喊我,我心理兴奋极了,是他喊我吗?确实,我走了过去,他一口竟然把我的阴茎吞没,已经到了他的喉咙深处,然后给我大力的口交,爽啊,而此时的阿虎,竟然快速的射精了。
哥,你操我,不会吧,我听错了吧,我想是没错,人在兴奋的时候,都可能忘记爹娘,我想他这个时候已经忘记了什麽,更不在乎朋友什麽的了,我随即?高他的双腿,刚才阿虎的精液已经从他的后面的菊花涣涣流出,而他的菊花一张一合,我随即大力一挺,进去了,这个和我好了两年,以兄弟相成的富家公子,一个孩子的父亲,竟然包裹着我的阳具,我成了他的男人。
随后我把他放到桌子上,阿志给他添乳头,阿虎给他口交,而我大力的操他,很快,他啊一声,使劲的按着阿虎的头,整个身体煽动,我知道他射精了,他将精液射入了阿虎的口腔深处,而阿虎也配合的喝了下去,此时的我也非常兴奋,快速的抽动,很快,喷射到他的身体里。
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maigeiko · 3 months ago
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Date, lineup and program for Kagurazaka Odori 2024 have been announced! When? 19. October 2024, three performances: 12:00, 14:00 and 16:00 Who? Performers: Natsue 夏栄, Mayumi 眞由美, Yumie 由みゑ, Mari 万り, Maiko 舞子, Chika 千佳, Eiko 英子, Konatsu 小夏, Fukuko 福子, Sakurako 櫻子, Shiho 史帆, Kiyono 㐂よ乃, Haruna はる菜, Koyû 小陽, Hinano ひな乃, Waka 和香 Instructors: Tokiwazu Mojitayû 常磐津文字太夫, Hanayagi Suketarô 花柳輔太朗, Kiyomoto Shizukotayû 清元志寿子太夫, Tôon Miyata Yutaka 東音宮田由多加, Katada Kizôyo 堅田喜三代 What? Nagauta "Miyako Furyu" 都風流 Koto pieces "Banzai" 万歳 and "Chidori no Kyoku" 千鳥の曲 Tokiwazu "Kagura no Niwai" 神楽の賑わい
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vicisono · 2 months ago
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羂索 Vs. 髙羽 戦まとめ
第一ラウンド
羂索:呪霊で先制攻撃 髙羽:事象書き換えにより攻撃結果をリセット 羂索:事象創造系の術式と判断 髙羽:羂索のコスチュームにアイテム追加 羂索:術者自身のイメージを具現化し他者にも強制する術式と分析
羂索:ギャグへのダメ出しによる精神攻撃で出力抑制を図る 髙羽:オーディション会場を創出し羂索のコスチュームもTVディレクターに変更(羂索のイメージを取り込んだ?髙羽自身のイメージ?) 羂索:通常攻撃が通るようになったのを確認し、術師のメンタルが術式発動に影響すると推論
羂索:髙羽のギャグを独りよがりとダメ出しをした上で、より面白いギャグを披露 髙羽:羂索からの評価を否定して対抗しようとするも黄櫨の死体を見て動揺
※お笑い芸人としての原点を確認した髙羽が自己開示とコミュニケーションを諦めない意思表示
第二ラウンド
羂索:特級叛霊で先制攻撃 髙羽:トラックを具現化し呪霊を一撃破壊、羂索にもダメージ(おそらく通常は特級クラスにトラックが衝突してもノーダメージだが、「もったい付けて登場したバケモノが出オチ一発退場したら面白い」という髙羽の発想により世界観が押し付けられた)
羂索:警官コントから病院コントに誘導し、その流れで髙羽に電撃 髙羽:次のコントに移行しダメージリセット
羂索:看護婦コントで自身の肉体変容を確認 自分が仕掛けたコントのイメージもフィードバックにより具現化されるのを確認(クイズ番組への移行は髙羽が素で知らない「ハドロン」が出題されたので羂索の意志か?)
羂索:猫に変化し髙羽をタクシーに撥ねさせる 髙羽:そのままロケーションを海に変更したコントを続行しダメージリセット(水平線が見えるような広大な背景を現出、対戦相手を質量ともに変幻自在な生得領域に閉じ込めるという領域展開に等しいことをやっている)
※全てがコントの一幕として如何なるダメージも「なかったこと」にされる髙羽に対し、ダメージの蓄積により疲弊していく羂索(死者を出さない術式なので、おそらく羂索は呪力も体力も尽きた状態でも表面的には無傷に修復されて延々コントに付き合わされるはず)
第三ラウンド
羂索:髙羽を満足させることで術式を終了させる目論見でM-1の舞台をイメージし相方を務める(自分がボケ役を引き受けて舞台を主導) 髙羽:夢の舞台で相方と漫才を演じきって満足、術式終了
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感想戦
私は『呪術廻戦』という作品の良い読者ではなかったけれど、この羂索 Vs. 髙羽 戦というカードは能力バトルもの漫画の歴史に刻まれる傑作だったと思う。
ギャグ世界の住人が能力バトルに参加したらどうなる?という試みは作中でも引用されたフリーザVs.両津や『遊戯王』のトゥーン系カードとかでもやってるし、明確な下敷きであるボーボボのハジケバトルの構造がそういうものだ。 個人的には領域という自分の世界観を押しつける呪術バトルの中でギャグ世界の法則に巻き込むというのはTRPG『TORG』のカートゥーン・レルムを思い出した。カートゥーン・レルムは流石に実装したらGMの負担が大きすぎて扱いきれないのでエイプリルフール企画で終わったが、あれを真面目に実現したらどうなっていたかを突き詰めると「超人」術式になるわけだ。
初手から一切舐めプせずに必殺攻撃を放ち、コントに巻き込まれてダメージを負いながら試行錯誤して術式を分析し、遂に攻略法を発見する羂索の姿は、完全に「理不尽な強敵に蹂躙されながらも粘り強く戦って勝機を見出すチャレンジャー」であり、全力でぶつかり合った結果として強敵との間に友情が生まれちゃってるのも込みで、本作中では非常に珍しい「さわやかで熱い少年漫画バトル」の一戦になっている……いやまあ、そもそも羂索は準ラスボスで物語の黒幕なんですけど。
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「宿儺に全力を出させてやれなくて申し訳ない」&「孤独だが寂しくはない、生物として隔絶しているので他者に理解を求めない」という五条、「挑んできたものを返り討ちにするという形でしか他者との関りがもてなかった」カシモ、長生きし過ぎて友達がいなくなったせいで独り語りが増えた羂索という描写が重ねられた後に見ると、寂しさを認めて自己開示し、羂索を笑わせることを諦めないと宣言する髙羽はみっともなくも美しい(この戦いの裏では宿儺の「孤独を恐れぬゆえの強さ」を称える裏梅のバトルが繰り広げられていたりする)。
今際の際のヨロズが宿儺に対して「私のことを知っていてくれた」と喜んでいたように、相手の術式を真剣に解析して攻略するというのは相手の世界観を理解することなので、「俺のことを知ってほしい」がお笑いの原点である髙羽の本願は倒されてこそ成就するのだろう。
でも、羂索は全身全霊で髙羽に挑んで理解しようとしてくれたけど、髙羽の方は羂索のことを理解してないから、やっぱり「ひとりよがりな三流芸人」ではあるのだよな。
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すべてが終わり日常に帰った後、髙羽は「夢の舞台」を心にしまい込み、あえて「最高の相方・羂索」の幻を追わず、本来はツッコミ適正でありながら羂索を手本にして相方を幸せにできるボケを目指す……というあたりが健全な落としどころかなと思うけど、この漫画はあくまで「呪い」の物語ですからね……
アレはリカちゃん2号と同じ呪力によって再構築された仮想の羂索だと思うんだけど、だとすると適性のある観客にしか目視できないしTVにも映らないから漫才は成立しないはず。髙羽がピンで舞台に出ても、ノリによっては客前で収拾のつかない事態になるので芸人として詰んでいる。呪術師に転職して、自分の術式について自覚することで大幅に出力を落として制御するしかないか。いろんな意味で強烈な呪いを残していったな、羂索。
髙羽の末路は物悲しくも恐ろしいけど、『破壊神マグちゃん』の単行本加筆版最終回の相似といえないこともない……か? あちらはひとりの人間の一生をかたわらでしっかりと見守り続けたからこそ、その記憶と権能によって非物質的な永遠の存在として再構築できたけど、髙羽は羂索のこと全然知らないからなぁ。少ない情報を元に作り上げた人形だと、「他者」ではなく作り手の可能性の域を出ない成果物になっちゃう。やっぱり羂索らしいエグい呪いですよ。
でもまあ、千年を生きたバケモノがその命の最期に「運命の人」と巡り合い、ほんの一瞬、心を通い合わせて死ぬという羂索の末路はやっぱりロマンティックで大好きなんだ。髙羽は気の毒だけど、古来から化生のモノに魅入られた人間は破滅すると相場が決まってるから、しょうがないね~~。
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kaoriof · 2 hours ago
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溢れる感情に耐えられず傘を捨てて走りに走った。好きな人が私の目を見て発する言葉すべての響きとそのやさしい眼差しと細い睫毛と照れるときに伏し目になる癖とかその一切を心に封じて忘れたくなくて何度も頭の中で繰り返した。好きだ、好きだ、好きだ。わたしは君が好きだ。どんどんと激しさを増す雨はひたすら冷たいのに身体だけが熱くなっていくのを感じながら、それでも走り続けた。鞄の重さとか捲れるスカートとか靴擦れの痛みとか通りすがりの人の目とか全部どうでもよかった。なんでも出来る気がした。そう信じて疑わなかった雨の日の十四の夜がわたしにもあった。初めて乗った飛行機から見下ろした小さな街の灯りと海の広さと雲の上の世界に胸を躍らせ、天使とか妖精とか永遠とか運命の王子様とかを新品の12色のカラフルなクーピーで描いては大人に見せて得意げにしていた幼少期がわたしにもあった。異国の地で朱色の民族衣装に身を包んで、爪と唇に紅色を塗って、ヘナをした手に煌びやかなアクセサリーを付けた。久しぶりに降る雨を喜んで屈託のない笑顔を浮かべて踊る男の人たちを綺麗だと思った。わたしも、あんな風に雨と仲良くなりたいと思って濡れた長い黒髪を乱して踊った。割礼を終えたばかりの男の子の涙の意味を知った。脚首にロープを巻かれたあと逆さに吊るされて目の前でさばかれた羊の生肉を薄いビニール袋に入れて渡された。男の子の手の温度を知った。街中を歩く牛や犬の匂いと流れる川の音。あの頃の私はそのすべてに美しさを見出せていた。汚れるということは、綺麗なことの証明だと思う。わたしは汚れているのかもしれない。保健の教科書を広げて赤いマーカーを引いた。射精。コンドーム。欲求不満。自分を汚い奴だと思いながら、寝る前に未だ知らなかった快感を覚えた十五の夜がわたしにもあった。赤、オレンジ、黄色、緑、青、紫、カラフルな旗や服で溢れた音楽ライブ。目の前で成人した男のひとと男のひとがキスをしていた。飲み干されたビール缶は臭かった。挙げられた数百ものスマホのスクリーンに映る舞台の光はちゃんときらきらしていた。何にでも名前をつけたがる世界に辞書があるなら片っ端から斜線を引いてって新しいぴかぴかの世界でわたしは自分の書きたいことを書きたい。自分の心の底で光る甘い色をした海を、自分の唇の柔らかさや温度を、身体を駆け巡る血の赤を、これからの未来と築き上げてきた過去を、わたしは誰にも触れさせずに愛したいと思う一人の人間のために取っておいている。でも、本当はそんなの早く壊してほしい。粉々になった「処女のわたし」越しに新しい広い世界を見てみたい。今にも震えて壊れそうで怯えている幼い自分の手を離して、愛する人の手を握りたい。なんてことを考える夜はもうこれで何回目だろうか。なんてことを考える自分の愚かさに何度も救われた。二年前の夏、スーパーマーケットで一枚の五百円玉を差し出して買った花束を片手に持って、一人で電車に乗った。中学の頃に出会った恩師が「時間があれば是非お見舞いに行ってください」と言っていた人の元へ赴く。今考えたら名前も顔も知らない人の元へお見舞いに行くなんて変な話だ。はじめて行く病院の場所を何度もマップで確認しながらメモに取っておいた女性の名前を看護師に伝え、病室を案内してもらった。女性はミャンマーの人だった。花束をあげて、少しお話をした。彼女はわたしの手の甲にキスをしたあと、静かに泣いて何度も抱きしめてくれた。聖典の一章を朗読してくれた。帰り道、傘で顔を隠しながら泣いた。純粋な愛だった。美しいひとときだった。今、彼女が生きているのかそれともその命を引き取ってしまったのか、わたしには分からない。けれども、あんな風に泣ける真っ直ぐな生き方をしたいという想いはずっと変わらない。その日の天気は雨だった。雨は好きだ。雨は、全てを洗い流してゆるしてくれるから。初めて音響を担当することになった「虹」というタイトルの演劇では雨の降るシーンがいくつかあった。震える指先でたった一瞬の動作でわたしはちいさなちいさな世界に雨を降らす。雨の帝王だ、と心の中で反芻してはニヤついた。辛いことを乗り越えたあとには必ず幸せがやってくるということの例えで、よく雨が降るから虹が見える、って言うじゃないですか。でもそんな例えに騙されて虹をみるために涙を流し続ける人生より、自分で雨の中に虹を描いちゃいたい。馴染みのある、12色のクーピーで。子供心に戻って楽しめたもん勝ち。受験生の頃、夜、傘を忘れて自転車で濡れながら塾から帰った日があった。どんどん浮き彫りになっていく周りと自分の学力の差に悔しくて、偏差値が低く出た模試はあとでシュレッダーにかけた。三者面談。志望校欄。願書。併願。見飽きた言葉たちに翻弄され、泣いてばかりいた。でも自販機で買うあったかいココアの程よい甘��とコインランドリーの優しい香りと無数の街灯、ちゃんと減っていくカレンダーの枚数と増えていくばつ印の日付に救われた。ちゃんと受験は終わったし、わたしは高校に入学できたし、もうあれから一年が経つ。十六歳になった日、結婚ができるのだと改めて感じてそわそわした。長いようで早くて、早いようで長かったし、楽しくって悲しかった。そんな風に過ぎていく時間をひとつずつ捕まえて名前を付けたりして愛でてあげたいのに、形のないそれらは風みたいにその温度だけ残してどこかまた違うところ、もっと遠いところに行ってしまう。かけがえのない、忘れないと心に誓った記憶ですらもどんどん薄れていくのを痛感するたびに自分が少しずつ死に近付いていっているのを感じてやるせない気持ちになる。かなしいね。かなしいと思えるくらいにはきっと美しい日々をわたしは送ってきたのだと思う。その嬉しさをエネルギーにして、これからも真っ直ぐ生きれたらなあと思う。なりたい人間像がたくさんあって、未来に求めるものが有り余るほどあって、やってみたい仕事も選びきれなくて、それを世間とか大人とか過ぎ去っていく時間は「理想が高い」なんて言うかも知れないけれど、広い世界は泳ぎがいがある。さようならと言うのは悲しいことじゃないし、別にすべきことじゃない。そこで泣けないのは純粋じゃないことの証明にはならない。受け入れてきたものも切り捨ててきたものも今のわたしを構成しているものの一部であって、それだけでわたしたちは経験してきたことに、出会ったものに、本当の意味でさようなら出来なくて、だからわたしは気兼ねなく前を向いて走れる。だいすきな友達と一緒にみた海の波のきらめき。船が海を分けていく音。風に草木が揺れる音。春の優しい花の匂い。パラパラと降る雪を見ては笑顔を浮かべて窓から手をのばす同級生たち。突然の豪雨に濡れちゃったと言って教室に並べられた何枚ものセーターと靴下。腹を仰向けにしてすやすやと眠るわたしのことが大好きな野良猫くん。わたしの指先を嗅いでその耳を擦り付ける。彼の毛並みを整える時間が好きだ。絨毯みたいに地に張り付いた銀杏の葉と黄色がかった君の手のひらを比べては微笑んだ。何枚ものワンピースを着て青い空の下をお気に入りの音楽を聴きながら過ごした。父はいつも愛してるといっておでこにキスをしてくれる。叱られた夜は悪い子になってヤンキーが聴いてそうな音楽をわざとリピートして何度も聴いた。すれ違っては仲直りした友達。新しい出会いに戸惑って変にこだわりを持つ自分に自惚れて人を傷つけては泣かせてきた。調子に乗って取り返しの効かない大事なものを失って苦しんだ夜もあった。登れそうな木を見つけては登って、自転車で団地の周りを競争して漕いで、ララポートにイケア、コストコが並ぶ街へと続くうねうねした三郷にある一本道を何度も渡って欲しいものを買ってもらって、いつも家に帰る前にその包みをこっそり開けたりした。新品の制服をはじめて着たときは受験で落ちたことが思い浮かんで嫌になった。今ではシャツは少し色褪せ、セーターは伸びて、わたしの匂いがする。川のせせらぎの音を聴きながら揺れる木々を眺める、それだけで神様とお話しできた気でいた夏。線香花火をして蟻にとっては雷だねなんて話した。花束を貰って泣いていた先生。正反対の向かい合わせの新宿の駅のホームで手を上げて揺らして交わすバイバイの合図は一瞬で電車にかき消された。こんなに語ってしまった。でもさ、仕方ないじゃんね、あちこちで平成最後とか言ってんだもん。色々考えちゃったじゃん。ばーか!名前があっても無くても変わっても変わらなくても、わたしはわたしの時間を生きていて、それはずっと変わることはないから、わたしは自分の決断をこれからも信じていけたらいいなって思うよ。まあタチの悪いのが今年はいくつかあったけれどまあもう終わったので、きらきら一年生、友達何人出来るかな、みたいな心構えで広い器で程よく頑張れたらと思う。平成、送辞、終。
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kennak · 3 months ago
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人生初めての新宿御苑。 かつて、桜を見る会は総理公邸で開催されていたはずだが、いつの頃からか新宿御苑。 天野秘書に車で送ってもらい、大木土門に到着。 人ごみ。 かき分けて受付に向かうと、おお、ちょうど、石川県からご招待した米川女性局長や野口幹事長や自民党石川県連の岡部さんと合流。 すると、そこにやってきたのは、高見恭子さんが所属する「ナベプロ」の渡邊ミキ社長。 かっこいい! オレンジ色のスーツを着こなして、てきぱきと動くキャリアウーマン。 「どうしたの?」 「うちのタレント連れて行くんです。ここで待ち合わせなんです!」 とのこと。 高見さんも「うちのタレントの一人」なのだが、今日ばかりは、国会議員夫人。 そのうち集まってきたのは、ボクシングの具志堅さんとか、中山秀征さんとか、恵さんとか、しょこたんとか、井上純一さんとか、東尾理子さんとか、東尾監督とか、アイドルのみなさん・・・・・・・・・・ そっか、みなさん、ナベプロなんだ。 あらためて、幅の広いタレントさんが所属されているんだなと、実感。 渋谷のホテルからタクシーで向かっていた小矢部の両親も、迷子にならずに到着し、いよいよ会場へ! といっても、広い広い会場いっぱいに紅白の幕を垂らしたテントがいくつもあり、簡単な食事が提供されているだけ。 でも、安倍総理はじめ閣僚のみなさんや、タレントの皆さんも参加されており、全国から招待された国民にとっては晴れ舞台。 にぎやかで和やかなひと時。 惜しむらくは、もう3週間前に開催すれば、本当に桜満開だったのにな、ということ。 本日は、うすら寒く、葉桜もしぼみがち。 そんな中、自衛隊音楽団の皆様のかなでるメロディに、あちこちで、記念撮影や歓談の輪が広がる。 われわれも、メインテントで北村茂男ご夫妻や、顔見知りの皆様と、懇談。 神田うのチャンもご来場であり、よくわからないけど、なんかゴージャスな気分。 ちょっとお寿司が冷たくて硬かったけどね。 こないだオーストリアとウクライナの出張に同行してくださった外務省の西林文化交流大使や、JSCの河野一郎理事長や、石川県建設業協会の北川会長もご夫妻でお見え。 はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba 金沢からお招きした紐野県議や村田信親後援会長なども、のんびりと新宿御苑を堪能。 はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba 小矢部の両親にも、少しは楽しんでもらえたかな。 最初は行くのが億劫だったと言っていた千尋特別秘書も、 「来てよかったです!」 と大喜び。 マチコデラックス秘書は、地元のみなさんをかいがいしくお世話し、大活躍。 こういう大掛かりなパーティに来て、いろんな人たちに逢うことも、これもまた社会勉強の一つ。 国会議員仲間にも、あちこちでご挨拶。 はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba 萩生田光一代議士など、地元の皆さんと一緒に、バスを借り切ってお見えであったし。 10時半、終了し、いったん帰宅。 大混雑でちょっと人疲れしたので、しばしシンバルをいじって休憩。 13時45分、自宅を再出発。 おりんさんの高校保護者会に出席。 クラスには高見さんが向い、なぜか俺は、校長室へ。 教育��題について、世間話。 15時過ぎには一足早くお暇し、羽田空港へ。 16時前、ぎりぎりに羽田空港貴賓室到着。 16時15分発のJAL機にて、小松空港へ。 17時到着。 ここで、小矢部の両親とも合流し、秘書の車のハンドルを握り、一路富山県へ。 18時05分、山辺県議の南砺市連合後援会総会到着。 地元福野町での開催。 5月2日には夜高祭りで再訪するので、今夜は堂故参議院候補の応援演説。 わずか5分滞在。 小矢部の実家で両親をおろし、金沢へととんぼ返り。 19時04分、金沢エクセル東急ホテルへ。 新神田校下各種団体連合会懇親会にお招きいただき、全テーブルへとご挨拶。 19時35分金沢駅へ。 小松からやってきた大学時代の同級生をピックアップ。 19時50分、笠舞の居酒屋で懇親会をしている大桑団地町会の皆様のもとへご挨拶。 20時10分、青柳。 マスコミのみなさん、各種団体代表の皆さんと、情報交換会。 21時50分、退出。 22時10分、金沢駅へと同級生を送り届け、帰宅。
桜を見る会~4月20日~ | はせ浩 オフィシャルブログ「はせ日記」Powered by Ameba
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chaukachawan · 19 days ago
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公演終わったあとにちょいと役者紹介
どうもてにです。今回は皆さんに声を出して言って欲しいジョジョのセリフを送ろうと思います。(独断と偏見によります。文句は言ってください。)
東愛莉
「ありがとう」...それしか言う言葉が見つからない...
byジョニィ・ジョースター
大良ルナ
バレなきゃあイカサマじゃねえんだぜ.......
by空条承太郎
ようこそ......『男の世界』へ......
byリンゴォ・ロードアゲイン
うみつき
やるじゃあないか...マジェント 少なめの脳ミソで良く考えたな
byウェカピポ
統括のフォーニャー
きゃわィィイイねェェェェェ ピーちゃん! 良く出来た!
byグェス
織田舞里
『任務は遂行する』、��部下も守る』、「両方」やらなくっちゃあならないのが「幹部」のつらいところだな 覚悟は良いか? 俺はできてる
byブチャラティ
「言葉」でなく「心」で理解できた!
byペッシ
埖麦
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yeekunaus · 5 months ago
Text
【Hi-Fi Rush/卡尔×阿茶】Satyriasis 色情狂
黄色喜剧一则
茶宝是cuntboy(对不起)
lof上《下午茶邪恶计划》的后续,同人的同人
卡尔在后台听着不绝于耳的尖叫声摇摇头。吉他声响起时他撩开厚重的幕布往舞台上扫一眼,阿茶正兴奋地跟随音响里放的音乐演奏着晚会曲目。阿姆斯特朗计划的大使,卡尔想,多么喧哗,茶色的发梢在舞台灯光的照射下如此耀眼。谁让这小子已经(因为某个失败的计划)成了他的男友的。卡尔把幕布放了下去。看来阿茶胸口的随身听让他对这种场面应付自如。他当然晓得,他们打架的时候阿茶随着节拍一吉他直直抽到了他胸口的金属上,震得他脑瓜子发晕。舞台下跟随节奏起伏的呼唤大明星的声音和尖叫让卡尔揉了三次太阳穴。推广阿姆斯特朗计划真的需要这么大费周章且幼稚喧闹的晚会吗?母亲的想法让卡尔狠狠地啜了口无咖啡因的咖啡,然后他就放下了这种难喝的饮料。
唯一可以肯定的是,阿茶很享受现在这种状态。所有人都在注视他,他是阿姆斯特朗大使,灯光下的摇滚明星,每一个人疯狂地喊他的名字。卡尔坐在后台的休息用座椅上,金属的指尖摩挲咖啡杯沿。有时候卡尔真感到奇怪,他那双小细腿怎么让他一路打到总裁办公室来。卡尔第一次在通往蕾卡办公室的会议上看到他的时候就有种冲动。折断。一个瑕疵品而已,回炉不一定重造罢了。然而这个瑕疵品一路推翻了他的公司高层,把他打下总裁的位子,现在他在范德雷园区做志愿服务而这个被标记的瑕疵品成了摇滚明星。更奇怪的是因为他的某个不成熟的计划,他们发展成了恋人关系。三个月过去到现在只是偶尔在见面时会接个吻的恋人。
卡尔是个很有想法的人。既然他认为这种关系不应该止步于此,那他就必然会在行动上有所推动。只是这次的想法很混沌,而且当他从大脑里提取出一点碎片信息时,恐怕是他自己接上了光谱计划的终端让他的天才妹妹来查看时都会被吓得不清。卡尔揉揉手腕,机械部位很适时地模拟出类似于“痛”的感觉。
疼痛。阿茶在战斗中应该体验过无数次这种感觉。卡尔还在当总裁时总很好奇他的体力究竟有多少限制,他怎么在短短的两个工作日里就从生产部门杀到了范德雷总裁办公室顶楼。他被打到地上时总能很快就爬起来这点倒是不假。他们成了现在的关系之后卡尔从没有在他脸上见过那种表情。大概率会是龇牙咧嘴吧,多丑,像他在加入阿姆斯特朗计划的申请单上那张照片一样。
但是,想想看,光芒四射的摇滚明星唯独在他面前的那种不一样的表情。卡尔迫切地想要知道。
卡尔觉得自己也许要酝酿一个新的计划,为了验证从这个不成熟的想法胚胎里生长出来的连他自己都感到陌生的感觉。这是一种不同于他早已接受的对阿茶的感情的另一种完全陌生的感觉,虽然它和阿茶有关。
音乐声停下了。灯光熄灭了。从幕布那儿走进来的男青年对卡尔笑笑。卡尔一见到这笑容便觉得自己明白了一部分那感情,它就像从一只漂亮的金毛犬脸上绽放出来的那样。阿茶问他:“今天的演出很棒吧!”然后几乎是蹦着过来坐在了卡尔坐着的沙发的扶手上,卡尔很知趣地在他靠过来前收回了手。
该死的,他的眼睛真像只小狗。卡尔迎着那期待的目光,半违心地回答他不怎么样。“切,早知道你会这么说。”于是卡尔目送阿茶端起他面前那杯没喝完的无咖啡因咖啡,然后被难喝的饮料呛得咳嗽。卡尔拍拍他的背用无奈的语气开口:“保护好你的嗓子,大明星。”
自己简直像在照顾一个小孩,或者说一只小狗。卡尔从情感上更喜欢后面一种说法,他是完完全全的狗派。阿茶问他明天休息日打算干什么,卡尔装作随口答道:“去约会吧,阿茶,注意打理好你的形象。”然后在阿茶挑起眉毛做出惊讶表情之前拍了拍他的脸(糟糕,他脸真的很软,这感觉真像在撸狗),半命令地开口:“回去睡觉吧,约会要记得早起。”
“怎么这么随便就把我打发走了?”这质问的样子简直了。卡尔想,他还是一如既往地难缠,像个对一切都理所当然想要个答案的小孩,���然仅限他那个空空的脑袋能理解的那种。卡尔干脆用手摸上阿茶的头发不算很用力地搓了几下(这下更像撸狗了,靠,他的头发毛茸茸的),非常平缓温和地向他保证:“明天,你就在我的工位上等我,我带你去���地方,你会喜欢那里的。”
“哇哦,听起来像拐卖小孩。”阿茶用机械手臂握住了卡尔在摸他头发的手,“你除了范德雷园区原来还有其他地方可以去吗?”
“没有,但你怎么确定你去过园区的每个角落?”卡尔看着阿茶作出思索和回忆的表情感到满意,便拍了拍他的头:“晚安,大明星。”然后就起身走了。
现在他唯一需要思考的事情,就是怎么把阿茶带到一个他可能完全不知道的地方。这对卡尔来说不难。
范德雷园区非常大,包括主岛在内有多个很小的岛。因为是群岛,岛与岛之间的往来通过运输船进行。卡尔打赌阿茶没有来过这里,他当总裁的时候偶尔会来这儿开小差,用他的个人游艇。方才阿茶在船上兴致勃勃地要拿出吉他演奏一曲,被卡尔无情拒绝,这导致阿茶抱着吉他显出一些烦躁的情绪。真不知道他那个播放器现在怎么按节奏跳的,单纯地加速?卡尔看着身边那个大喇喇双臂交叉手放脑后满脸不在乎的年轻男人,用很无奈的语气开口:“好了,阿茶,你昨天才结束演唱会,嗓子也要休息。”
“我只是说要弹吉他,可没说要开口唱。”阿茶指出这点。卡尔理亏,只好保证他到目的地以后让他弹个够。“那不行。刚刚在船上灵感来了,现在被赶跑咯。”
卡尔感到无力:“你想怎么样?”“没什么,看接下来的约会能不能给我带来启发。你知道我很想自己写曲子。”然后阿茶对他抛出一个笑容,这个笑容让卡尔勉强原谅了他。
他们两个就这样并排走。阿茶一路上对属于范德雷园区的小岛居然有这么一大片树林发出感慨,卡尔忍不住点评他还是看得太少了,而且估计平时不怎么关注主岛之外的区域。“可是我们工作的地方在主岛,而且你没有提到过外岛居然有个大树林。”说话间卡尔带着他来到一座小屋前,阿茶抢先他一步欢呼着跑了过去。“为什么是木头?”阿茶凑近小屋用指节敲了敲���壁,然后仰头观察小屋。“因为这是范德雷园区难得还没被完全开发的区域。”
“我以为你会做些更有科技感的建筑。”阿茶看着卡尔拿出金属钥匙,“而且是更酷的开门方式,比如说自动门。”
“我不想感觉随时随地都在工作。”卡尔艰难地把钥匙插进锁孔,看来是金属锁太久不用生锈了。在一旁看不下去的阿茶拍了拍他的肩膀:“给我吧。你平常都是走自动门,为什么还要用这么原始的方式?”
“和刚才一样的回答。”
卡尔任着阿茶自然而然开启他的秘密基地(是的,卡尔·范德雷在范德雷园区有个秘密基地),跟在他身后进入许久没来的小屋。“这里的装饰真少。”卡尔把手搭在了阿茶肩膀上,后者正双手叉腰站在屋子中间环顾四周。“你想怎么做?告诉我。”他低头看着阿茶,此时阿茶正循声抬起头。对视了一会儿后阿茶首先打破沉默:“今天的约会是什么?午睡?”
“由你来定。你不是最喜欢放松吗?”卡尔面上挂着笑容,感觉自己的耐心正消磨殆尽。老实说他在这里干的唯一一件事情是躺着,脑子里要么想撸狗要么想下一个计划。
尽管卡尔对阿茶没有试图挣脱他的手十分欣慰,这种欣慰仅仅持续到了阿茶的下一句出来之前:“你费这么大劲儿来这个岛上就是单纯在床上躺着?”于是卡尔狠狠拧了一把阿茶的脸,看他挣脱自己并捂着脸不满地怪叫隐隐兴奋。
“你真的有施虐癖!”
“我以为你会把这当作调情。”
“那是之前。对恋人都这样,难道你的约会项目也是打架?”
“你打我一拳,咱们扯平。”卡尔作投降状。不仅是因为他知道阿茶会心软,现在他全身的机械都没有攻击性,而他看着阿茶将要从机械臂中抽出用磁力和废铁拼成的吉他几乎要回忆起自己的脑震荡。很显然他适时的示弱很有用。阿茶仅仅只是用他没改造的那只手拧了卡尔的脸,为了够到他的脸还特地用机械臂勾住他的脖子,或者说把他的脑袋往下摁。
“一报还一报。”
某种程度上,卡尔对阿茶的笑容很没有免疫力,不论哪种,比如现在的微笑。这小子真是嬉皮笑脸。卡尔心底里一部分在叫嚣着想要破坏他这种时不时就会得意忘形的性子,另一部分他在思考那种他不知道的感觉,可能是这种感觉驱使着他把手搭到阿茶肩膀上的。也许像阿茶说的那样,他的施虐癖正在一点点被再次壮大,但这次显然不同于以往阿茶(肯定还有小薄荷)批评的他当总裁时对员工的施压的那种,这次它只针对阿茶,而验证猜想的唯一方式是实践。
但今天不行,还有事情要做。这是卡尔仅剩的良心帮他下的判断。要慢慢培养阿茶的耐心让他心甘情愿地配合他验证自己的猜想。
耐心听完阿茶的演奏的卡尔撑着脸,在阿茶向他寻求夸赞时给了不置可否的噘嘴。“噢,你总能扫我兴。”阿茶坐到他身边,“能告诉我你为什么不喜欢音乐吗?”
倒不是说不喜欢,卡尔想,只是不理解这种过度的热情。而且会让他想起他当初怎么把一个随身听随手一扬而造成了现在这个局面。
思考之余卡尔发觉阿茶其实不太喜欢肢体接触。他们在一起几个月,偶尔会牵手,永远是卡尔在趁阿茶不注意时摸他的头,接吻的次数屈指可数(虽然几乎都是阿茶主动过来的),而方才阿茶用机械臂勾住他的脖子仅仅是为了还手,具体的原因可能是拎着衣领子太像施暴。就像现在,他们挨得很近,但阿茶永远只是看着他的眼睛而不会来摸他的脸,卡尔管这种行为叫挑逗。于是根据同理心,他顺理成章地说:“就像你不喜欢别人碰你的身体一样。”
“……”
卡尔是个观察力敏锐的人。几乎是一瞬间他就捕捉到了阿茶眼里的一丝不安。“我以为我们才在一起不久。”卡尔知道阿茶为了勉强挂着微笑讲出这句话付出了不少的思考,而他很乐意看到眼前这个年轻男人为难。
“不过你让范德雷拆你的手臂的时候倒是挺不犹豫的。”
“那不一样好吗。……算了,你的意思我大概懂。”
卡尔摆出了“说来听听”的表情,看阿茶做心理斗争似的手上动作没完,一会儿又从机械臂里抽出铁棍又收回去,一会儿又抱着手臂用没改造的手摸机械臂的关节,对应手肘的位置。最后他放弃般地躺在了床上,四仰八叉的姿势让本来欣赏他苦恼表情的卡尔气不打一处来。真是毫无姿态美的小鬼。也许需要在床边加几个灯光他才会注意自己的形象?
“所以,你觉得我的意思是什么呢?”仅剩的冲动让卡尔撑住床把头低下去,看阿茶的眼睛,里面除了一瞬间的惊讶还多了份类似于决绝的感情,而卡尔这时候仍能分点注意力给到阿茶脸上浮起来的红。
“我说,卡尔,你觉得我多少岁?”
这个突然抛出来的问题让卡尔莫名其妙,但他还是回答:“你的档案上写的是25岁,但说实话,我觉得你至少多报了6岁。”
“卡尔,你……”卡尔看他欲言又止皱眉的样子,把阿茶可能问出来的蠢问题里的关键词排列组合了一遍,而他接下来听到的话将会让他明白自己心中那个陌生的感觉是什么。“你……是不是想,做爱?”
“你说什么?”
“听着,卡尔,我是成年人。”阿茶的语气令卡尔感到意外地镇定,虽然卡尔看到他的脸分明涨得通红。“虽然我很好奇你全身除了脑袋都是机械怎么还会有,嗯,你懂。但是……你特地约我来这么偏僻的地方,我真的以为你想马上跟我做爱。”
卡尔认为是震惊使得他这次极度有耐心地听完阿茶的话而没有出口反驳,或者说,他在想要反驳的一瞬间就想明白了一直潜藏在心底的那份感觉是什么。
他是想撕开阿茶,但不是通过回收机器人废铁用的焚烧炉而是通过自己的身体。或者更通俗并且温情脉脉地说,他想和阿茶发生肉体关系,进入式。卡尔在想通了这一点后近乎感到被羞辱,他怎么敢胆子这么大地直接这么讲出来。
两个人就这么字面意义上面红耳赤地对视。然后卡尔起身,决定找小薄荷把自己的脑袋从身体上拆下来从里到外洗一顿,他那现任总裁的妹妹肯定不会放过这么好一个折磨老哥的机会的,尤其是当她得知原因之后。不过那时候卡尔还能不能把脑袋安回机械身体上可就另说了。而且在他不知道的时候,他正在从鼻腔里发出类似于鸣笛的怪声音,之所以不是口腔是卡尔此时正捂着脸没让自己吼出来。
“卡尔?卡尔?”他顺着声音看过去,看到的是阿茶正拿着他那个在范德雷园区已属于古董级别的钥匙,“如果没事,今天就先回去?”
嗯,这是最好的方法,这小子偶尔还挺机灵的。虽然说现在的尴尬情况有一多半的因素是他造成的。卡尔如此确定。他还能确定一件事,今天之后一段时间里,他日子不会太好过。
真的确定吗?
太阳照常升起。阿茶还是那个在舞台上发光发热的明星,阿姆斯特朗计划帮助了更多人,公司利润稳定增长。卡尔应该感到高兴的,如果利润稳定增长这点发生在他的任内就完美了。他还是照旧在餐厅做着饮料。
唯一要说有什么不同的,阿茶最近不怎么给他发消息。两个人平时聊的话题不说天南海北也可以是八竿子打不着,但好歹会聊。最近几天阿茶的社交账号在他这里跟失联一样,而卡尔不是会主动分享什么东西的类型。
估计是那天的反应刺激到他了。卡尔上完最后一杯饮料擦擦手,而刚好这个时候阿茶过来了。
“嘿。”他和卡尔简单打了个招呼。卡尔回应的同时在纳闷,他今天神情(比起往日)异常严肃,难道是播放器坏了?那玩意儿不能打开胸口修的。
“今天能带我去你家里吗?”
“你说什么?”卡尔以为自己听错了,于是他盯着眼前的青年。阿茶语气更加轻缓地重申他的要求:“可以去你家里吗?”
“当然,如果你想。”卡尔搭上了他的右肩,准确来说是机械臂。我的天,这个样子也太像奇怪的小说封面了。卡尔脑子里在叫不好。
“你要喝点什么吗?吃点东西?”回到家关上门,卡尔觉得自己有必要对恋人展现一些关心,毕竟他们关系摆在这里。当然,有些明明是在这种关系下能做的很正常的事儿让两个人现在都不太舒服,至少卡尔是这么觉得,光谱计划的第一项任务应该是给自己换个机械脑才对。
阿茶站在离他不远的面前,难得的面无表情,眼神倒是一直跟在卡尔身上。然后卡尔看他脱掉了外套,正在脱掉上衣。这下反而是他慌了神:
“等等,你要洗澡的话去浴室,里面有浴霸。”
“我来之前洗过。”卡尔有预感,阿茶心里有什么东西不对劲,他胸口那个随身听撞得也太乱了。在阿茶把手放到腰带上之前卡尔走过他身边把窗帘拉严实,这样子要是被别的什么人或者机器人看到对他们俩在范德雷的风评都不好。做完心理建设的卡尔终于回过头,看着阿茶的身体,感到一丝不对劲。下面平整得缺了点东西,男人都应该有的那玩意儿。而且从形状看来好像是被女人的器官取而代之了?
“嘶,”卡尔皱眉,这是他人生里第二次承受认知冲击,第一次是得知自己一息尚存的性欲,“阿茶,恕我直言,你的,呃……”
“我就是这样。”他眼里平静,“我确实是男的,睾丸在体内。”
卡尔在捋完眼前的事情后缓慢地开口:“这么多年了,你一点都不在乎这个问题?不纠结自己跟其他男孩不一样?”
阿茶耸耸肩:“没什么好纠结的,不一样就不一样咯。”那抹轻轻的明媚微笑让卡尔感到一丝安心,他还是卡尔熟悉的那个傻小子。卡尔选择性无视了阿茶脸上出现的绯红色没有对它做出点评,举起手臂第一次拥抱了他,另一方面也是为了确认自己是否还需要像普通男性一样排解诡异且少量的性欲。当阿茶果断地反过来抱住他的腰并用鼻尖蹭他胸口的金属让他感觉到从机器传来的压感电流时,他必须承认自己在情感上依然是个普通男性。
接吻。法式湿吻。水声。喘息声。两个男人的喘息声。其中一个男人正在把手指放到另一个男人下半身那里。
“嗯……!”
“冷静点阿茶,机械身体也是会有感觉的。”卡尔想说阿茶的机械臂快要把他肩膀上的机甲给掰下来了。不奇怪,他刚刚在用对肉体来说过于坚硬的金属手指抚摸阿茶的阴蒂,本来应该在胎儿时期发育成他阴茎的部位。迫于压力,卡尔放缓了力道。效果很显著,阿茶不再掰他的机械肩膀,而改为更浓情蜜意的拥抱。
阿茶在接吻上意外地专心。卡尔总觉得比起他在逗弄阿茶的私处外,是阿茶先来撩拨他的大脑。不过显然是卡尔略胜一筹,首先是阿茶的动作从一开始接吻时的捧着他的脸变成了抱着他的背,其次是他能明显听到阿茶的声音变得急促且慌乱,最后也是最明显的特征是他感觉他胸口那个随身听震得没有规律。
卡尔最后还是从他的身上起来,看他疑惑的表情解释说:“你接下来会需要更多呼吸空间。”
“可是接吻很舒服,你不觉得吗?”
“是的。但是太贪婪会导致缺氧,笨小孩。”卡尔最后俯身吻了他的额头。阿茶抓住了他的一只手臂:“你不脱衣服吗?”
“你先别管,我有打算。”卡尔说完,吻了阿茶的腹部并顺流而下,亲到他刚刚用金属手指挑逗的部位时他停了下来,抬头看阿茶的表情。啊天呐,这小鬼垂眼的样子意外地可爱。卡尔不会想当着阿茶的面说出这个形容,但不妨碍他心里这么认为。身为前总裁的卡尔·范德雷用不容置疑的语气开口:“把腿打开点。”
“嗯?”显然被惊讶到的阿茶眼睛瞪得更大了,这样看上去更像小狗。卡尔叹口气,本来想着他什么都要自己动手就看到阿茶非常识趣地拿了个枕头自己垫到了屁股下面。他听话倒是听话,就是没听对。卡尔心满意足地下了这么个评价,然后就惊喜地看到他真的自己抱着大腿等他下一步。所以他到底懂不懂自己这个样子很色情?卡尔慢悠悠地:“别把脸转过去嘛,好好看看自己的样子,大明星?”
“还是饶了我吧……”卡尔没等他的下一句话出来就毫不犹豫地亲上了他的腿间,听到他喉咙里发出的高亢声音感觉不知道是什么东西被满足了。就算是施虐欲转换成的性欲,让人脑子兴奋起来的效果却是一模一样。舌头仔细地描摹着形状,嘴上边动作边听阿茶的声音变化。起初貌似是喉音(他应该保护好自己的嗓子的),现在已经变成了更甜腻也更频繁的鼻音。但卡尔喜欢变换花样。就像阿茶打架的时候总是轻重击轮流地用吉他来抽敌人(包括他),卡尔也在用嘴唇和舌头力道和频率轮番变换地逗弄阿茶。卡尔对现在的声音很满意,他发觉阿茶除了说话不过脑子的时候声音其实很好听,清亮得像是夏日午后的密林里流淌的清泉。那么干脆让他这里也流泉水算了?卡尔没时间分析自己的想法了,他只能加快频率,同时也调整姿势让舌头能够伸到阿茶的身体里。鼻子被闷得有些难受,但他乐意惹这点麻烦。泉水汩汩流动的声音变得湍急了起来,像小溪,其中还隐隐掺杂些他的名字。卡尔有意识地忽略了自己加重的呼吸声。也许再努把力让小溪变成湍急的河流也不是不可能?但重复作业总是会累的,再怎么说他也是肉做的脑袋。不过卡尔决定赌一把,采用的方式是加大力度。也许是因为选对了方法结果总会加速到来,卡尔确实成功了,他听到了喷薄而出的初流。获得的代价是现在他头发上多了几股液体,他懒得想那到底是什么,何况现在的情景他完全愿意忽略那点认知。于是他舔舔嘴唇,把多余的唾沫咽下去后重新抬起身子。
“……嘿,别哭了小鬼,又不是尿床。”卡尔用能做到的最轻柔的力度擦了阿茶眼睛下的液体,同样懒得去分析那到底是因为什么。
“嗯?……不是哭了,是太舒服……忍不住。”阿茶边喘息边解释。好了不要用泪水充盈的眼睛对我摆笑,我知道你很可爱了。卡尔在大脑里疯狂吼叫,但仍然俯身和他继续唇舌缠绵。也许我是疯了,卡尔用舌头挑逗着男友的口腔同时享受着阿茶嘴唇上相应的回应想,但和阿茶这样确实感觉很好,就像现在他的手指正在我身体上从胸口向腹部一路划过的力度一样,也许我是陷进温柔乡了。但当他感觉到阿茶似乎正用他的机械臂往他下半身那里摸索时,卡尔觉得自己有必要严厉起来。
“喂,阿茶,你在干什么?”
“呃?可做爱不都是这样吗……”话音刚落,卡尔绝望地感觉到腿间被一股压力给捏住,因为机体里的电流正往他大脑里传递压力信号。
坏了。卡尔看看一脸懵的阿茶,难得捡回了点理智,没等露出恍然大悟表情的阿茶开口而是果断地向下用手掐住了刚才还在温柔挑逗的部位。
“哇啊……!对恋人温柔一点啊!”很快卡尔下巴上挨了一拳。啧,还好不是机械臂打的。但这一拳足以破坏刚刚的甜蜜氛围。卡尔缓过神来看的时候阿茶已经坐了起来,眼神里与其说是愤怒不如说是惊愕。
“你自己都没带把还好意思问我吗?!”
“那不一样好吗小笨蛋!你自己想想我是为什么你是为什么!!”看看,都这个时候了我居然没叫他臭小子,我真是太宠男友了。卡尔想。
“什么小笨蛋……算了,指望你把我当大人不现实。”卡尔看得出来阿茶现在兴致全无,他自己也被那一拳打得恢复了大半理智。“现在怎么办?你有备用床单吗?”阿茶指了指床单上的水渍。我的天,这小鬼怎么有胆子就这么屈着腿坐着还看着我的眼睛说这话的,卡尔揉着下巴有气无力地回答:“这个你别管了,我自己会解决。”
“我还是帮你吧。”这句话让卡尔这一会儿勉强不把阿茶当成小孩。他看阿茶用最快的速度穿好衣服,起身离开床单,然后才发觉刚才那滩水渍似乎面积不小。现在卡尔开始担心自己头发上的液体是什么成分了。
怎么会这样的?做爱做到一半,两个人在换床单。卡尔几乎是被阿茶挤兑着去抬起床垫的,毕竟有他一部分原因。完成后阿茶满意地拍拍手:“行了,你今晚有地方可以睡了。”
“喂等等,你不留下来?”卡尔突然感觉自己是被睡的那个,付出了唇舌换不来温存的可怜人。这下轮到阿茶露出一头雾水的表情:“啊,过夜吗?”
“当然了!哪有做完直接就跑掉的,一般都要陪恋人过夜吧!”看哪,爽完就走,阿姆斯特朗计划大使居然是这样一个渣男,形象坍塌了。卡尔估计要是让营销部知道今晚这件事肯定会这么编排,他选择性地没有听阿茶的“我以为刚刚没做完”的解释。
等卡尔冷静下来看到阿茶正在他面前摆手表示自己真的错了,他仅存的良心让他上前抱住了这个男青年:“今晚你就在这里过夜吧,我给你准备睡衣。”然后毫无意义地拍了拍他的背,然后他感到阿茶正在回拍他的机械背部。
还是找个机会给自己装上能用的武器吧。卡尔想完这一步就头也不回地扎进了梦乡。
前任总裁站在总裁办公室前焦急等待的事情不多,但卡尔觉得他今天必须这么做。等他那个忙得焦头烂额的妹妹终于处理完手头事有空理会十几分钟前的敲门声时,卡尔在办公室的门开启的几乎一瞬间就挤进了总裁办公室,在小薄荷愤怒的“私闯总裁办公室!想打劫商业机密吗!”的喊声中熟练地一屁股坐到了招待客户用的沙发上,等小薄荷怒气冲冲地过来,卡尔抬头看着妹妹的眼睛开门见山道:“帮我做个武器,能安在下半身的那种。”
“你疯了还是我疯了?我干嘛要帮一个前罪犯做武器。”
“你放心,这只是比喻,不是拿来攻击人的那种。”卡尔恢复了当范德雷总裁的神情,盯着眼前翘着腿满脸不爽盯着他的小薄荷,“只和阿茶有关。”
“那更不行了,你别想伤害他。”
“你不帮我才是在伤害他。”卡尔知道小薄荷一定会用“我不相信你”的表情审视他,所以他决定开诚布公,“我需要一个机械的性器官,男人的那种。”
“哈????”
卡尔很疑惑小薄荷怎么一下子就脸红成这样,现在可是他在讲一个私密性的话题,于是他决定解释清楚:“我和阿茶在性生活方面有点问题,当然我知道你会说多半是我的问题,事实上也确实是,原因就是我现在的机械身体没有可用的性器官或者替代品。所以我需要你帮我做一个。”
奇怪,怎么没回答。卡尔看着满脸通红的小薄荷,疑惑更大了。她应该很擅长机械改造这种事才对。
“你在说什么蠢话啊——”于是卡尔被打了一巴掌。怎么这两个人都喜欢动不动往别人脸上施暴?也不知道是谁带坏的谁。卡尔捂住了脸试图赶走脑震荡的感觉。
“等等,有必要对哥哥这么暴力吗?”卡尔在小薄荷再次抬起手打算打他另一边脸一个巴掌前举起手。
“当然了!这种事自己去解决啊,哪有和妹妹讲的!!”
“你这么生气干什么……”
“啊——我真受不了你了,赶紧去死!”
卡尔接住了小薄荷向他丢来的沙发抱枕,感叹自己的妹妹还是心软。但当小薄荷拿出电击枪时,他觉得自己还是赶紧离开比较好。于是卡尔起身打算夺门而出,一开门就和一头冲进来嘴里喊着小薄荷的阿茶撞到了一起。两个人一个捂着头一个捂着胸口站在门边,小薄荷拿着电击枪抵住卡尔的后脖颈:“自己说,想被一枪轰爆脑袋还是只留个脑袋?”
“等等小薄荷,刚刚发生了什么吗?”阿茶揉着额头虚弱地问道。卡尔很适时地伸出手抚摸阿茶被撞红的额头,同时也为了对愤怒的妹妹作出“你看我多么体贴男友所以我还是有良心的”的样子增加自己的生还概率,并潜意识忽略掉自己心里的一点点愧疚。
“你们两个自己关起门来玩什么我管不着,所以我不想讲。”感觉自己后脖颈抵着的东西收了回去的卡尔如释重负。
“什么玩什么?”卡尔看阿茶看看小薄荷又看看他满脸的疑惑,在阿茶“你是不是又干坏事了?”的质问中用自认为最具有魅力的声线回答:“没事,只是我们两个人的事情。走吧?”
“等等,我就是来找小薄荷的。小薄荷!你一直没回复我周末要不要和大家一起去看这个电影——”
“啊我现在就回答你可以啦!记得你自己别迟到,秘密基地见。”
卡尔看着他们俩默契打招呼和阿茶脸上开心的表情莫名觉得很不爽。明明阿茶是他的男朋友,他刚才为了他来求自己的妹妹还被打了一顿,而阿茶还有心思约别人出去玩。出于一部分的面子考虑卡尔不打算在总裁办公室把阿茶的裤子扒下来,但他确实打算今天这件破事一结束就把阿茶扛回自己家,被打也就被打了,用手也没关系。
看来拜托小薄荷给自己下半身安个器官这条路是走不通了。但卡尔现在没有任何能够搓出机械设备的人手可以用。那么到底要怎么解决这个问题?要不等她消消气请她帮自己手上装个可以感知性兴奋的传感器?或者说每天去跟她软磨硬泡,等到她受不了了妥协?或者说服她推广机械性器官作为阿姆斯特朗计划的一个分支(听起来有点低俗,但它应该很有市场),直接假公济私?
“所以你刚刚去找小薄荷做什么?”卡尔听到阿茶的声音回过神来,现在他们两个坐在餐厅里等员工餐上来,卡尔看阿茶撑着脸看他的样子在心里叹气。他真的什么都不放在心上吗?拜托,我可是为了男朋友的幸福被自己的妹妹一顿暴打诶。
但他今天决定做一个宠溺男友的人,于是他回答:“为了给咱们添点乐子。”
“嗯?你要跟着一起去看电影吗?”阿茶非常真诚地看着卡尔的眼睛询问道。现在卡尔真的想跟他打一架了,他到底能不能听懂性暗示?在公共场合谈论情侣间的私密问题,考虑到阿茶身份特殊,鬼知道第二天会传成什么样子。但卡尔想扮演一个温柔男友,事实上他在心情好的时候完全不介意用非常温柔的态度对待身边人,何况面前是一个随时有能力在他试图使(真正意义上的)坏时暴打他的男友,而也许是因为恋爱本身和相处过程的加成,在没有发生肢体冲突(不包括现在阿茶抖腿时脚背不小心碰到他的腿)的时候,卡尔会觉得男友可爱。
“你知道的,跟上周的事情有关,我们在我家里做到一半没能继续下去的事。”卡尔很高兴看到阿茶脸红了起来,看他张嘴开开合合半天说不出一个字的时候心里无比畅快。也许这也可以算是释放性欲的一种方法,卡尔又开始了分析,适当地在公共场合让男朋友害羞起来会让他感到和那天一样的畅快感。卡尔认为这是他施虐癖的又一个体现。
一般人管这种行为叫调戏。卡尔忽略了内心传来的声音,用更加温柔更加富于磁性的声音问坐在对面用吸管扒拉杯底泡着奶昔的冰块的男友:“所以,你觉得怎么样?”
“……我好像明白小薄荷刚刚为什么那么生气了……”卡尔不一定,但其他人一定看得出来,阿茶很无语。两个人沉默着吃完饭,阿茶在他们离开餐厅的时候对他很认真也很无奈地说:“你就不能想个简单点的办法吗,比如戴个假的?又不是买不到情趣用品,搞那么复杂。”
卡尔愣住了。老实说他真的没想过,更重要的原因是他就没往使用道具这个方向上想。阿茶双手摊开,表情非常担忧:“听着,卡尔,我没在意你下面什么构造,就像你不在意我的一样。咱们就让这件事过去行吗?”
“……等等,你是说就不接着做了?”
“呃……”阿茶皱眉,抱起了双臂,在卡尔看来这更像一个防御姿势,“你不插进来是真的不会甘心的对吧?”
现在轮到卡尔脸红了,更多出于气恼。我刚刚在餐厅里顾及他的面子没直说,他怎么好意思当着我的面说这么直白?!虽然现在好像是只有他们两个人在。当然,阿茶同意了,并和他约定明天晚上在卡尔的家里做完全程。但出离恼怒的卡尔在最后仍然向阿茶声明,他只是为了阿茶的身体考虑,考虑到阿茶可能会对硅胶过敏,而且“规律的性爱有助于激素的正常分泌,而且对情侣间的感情有好处。”
“你刚刚想了那么多都没想到戴情趣用品,我觉得你只是想上我。”阿茶皱着眉摇摇头,但仍然用很温和的眼神看着他。这下轮到卡尔懵了:“那你答应了?我以为你会揍我一顿。”
“因为我没因为这个讨厌你。我爱你,卡尔。如果和我做爱能让你感到开心,你直接说就好了,我愿意的。”
卡尔感到自己不对劲,不知道是眼眶还是喉头的紧缩让他觉得自己脑子出了问题。当然阿茶��下一句让他把注意力从自己拉回了现实:“再说了,你要是想强来的话我也会拿吉他打你的。”
最后卡尔被阿茶勾着脖子过去接了个吻,目送他离开,还是没能搞清楚自己脑子到底出了什么毛病。
可以说卡尔从来没有在拆快递时搞得这么尴尬过。毕竟买的是戴在下半身用的情趣玩具,而且阿茶还站在他旁边看着。卡尔觉得自己几乎要咬牙切齿地压低声线才能让自己不吼出来:“阿茶,能到旁边去吗?”
阿茶很听话地后退了一步。虽然嘴里还嘟��着“等会可是要用在我身上诶”,但冲着他这个举动卡尔发誓他会温柔地对待男友的身体。手里这个东西看着是穿戴式,硅胶做的男性器官傲然地戳在带子前让人很难忽视。卡尔打算直接穿上它之前感觉到背部被敲了敲,转头看到阿茶担忧的眼神:“长什么样,能给我看看吗?”
然后卡尔就看到了阿茶露出的苦涩表情:“你有没有搞错?!这么大一根,你真想把我捅死的话还不如咱们现在就出去打一架。”
卡尔拿起了订单:“是这个尺寸,没订错。”看阿茶捏着那个东西嫌弃的眼神叹口气。他把身体改造成机械太久,早就忘记了正常男性那里应该是什么大小。最近做事果然总是不顺利。他很习惯地抬起手抚摸阿茶的后脑勺,并且欣慰地发现摸阿茶的头会让他内心非常平静:“是我的疏忽,对不起。要不我们一起去线下店挑一个?”
“啊?挑这种,好尴尬的。而且你不能出园区吧?”阿茶的回答让卡尔不知所措。不过现在确实时间太晚,贸然出岛不安全(当初就应该在岛上招个情趣用品供应店的,失算了)。
两个人几分钟没说话。最后是阿茶先打破了沉默。直到今天卡尔一直认为作为一个不喜欢计划的人,促使阿茶这么做的原因应该是他实在爱他的男友。阿茶似乎是下定决心一样把手上的东西推给了卡尔:“今天就凑合用吧。”然后(在卡尔看来)非常幽怨地看了眼卡尔,开始脱衣服。
卡尔隐约感觉自己确实做错太多事情,但他不喜欢被打断计划,所以他决定先完成这件情事再好好和阿茶道歉。
万幸阿茶没有一边接吻一边掐卡尔的腿间,尽管上次他确实对阿茶的那里非常粗鲁(卡尔稍微明白了为什么阿茶喜欢揍他的脸)。又或者是因为阿茶觉得这样做没有意义?卡尔不确定,但他从此时阿茶捧着他的脸轻柔抚摸的动作可以稍微解读一点意思:我可以原谅你的一些小错误,只要你肯改。卡尔决定顺着这个思路试一试,他的金属手指开始在男青年单薄的身体上游走,最终还是停留在了两腿之间。先是用手指轻轻在周围按压,等感到阿茶动作乱了以后再抠弄一下那个顶端。手指划过两片肉中间那个小洞试探地戳了戳。卡尔觉得自己呼吸也有点乱了,明明他是在主导的那个。后来的卡尔会把这种反应归结为荷尔蒙刺激以及当时阿茶正在轻咬他的嘴唇(卡尔觉得这是在挑逗他),但此时的卡尔一门心思想让阿茶从喉咙里快点发出那个可爱的声音。本来以为会被甩一巴掌的卡尔在伸进中指时稍微睁开了眼睛,看到阿茶仍然闭眼才又回到了接吻状态。只不过这次阿茶回应他的是舌吻,而且更热烈更欢快,这点某种程度上是卡尔从他胸前那个播放器感觉出来的。一边想着金属手指会不会在这种湿润的环境里生锈一边摸索着按压寻找那个点。当卡尔觉得自己的腰突然被阿茶的大腿夹紧时,他知道他找对了。卡尔如愿以偿,他觉得这是对他精湛手艺的嘉奖。他用胸口感受到那个随身听正在加速跳动。不知为什么他感到自己的呼吸声加重了,但他决定把这点反馈到手上。对,就是这样,声音变亮了。卡尔感到一阵愉快。第二根手指伸进去后他隐约听到阿茶在唤他名字,而他用接吻回应。手掌包裹住整个柔软的外阴做出揉搓的动作,同时配合手指。卡尔很高兴地发现阿茶想离开他的嘴唇,尽管他此时其实对接吻还算热衷。对卡尔来说更加有效的褒奖是他确实听到阿茶现在正在唤他的名字,并且有变得越来越频繁的趋势。我很好奇这是不是也是按节奏来的。卡尔感觉自己脸颊发热,他愿意把这点归因为兴奋。不出一会儿随着一阵短促的夹杂着惊愕与欢喜的声音,卡尔知道自己可以收手了。
当卡尔看着右手黏糊糊的胶状液体还是没想明白它究竟是何构成时,正喘息着休息的阿茶起身,拿过了那个镶着(可以说是巨大)男根的腰带,抓过了卡尔的左手让他握住腰带。卡尔正在疑惑时阿茶一副下定决心的样子交待他:“要耐心点,好吗?”没等卡尔反应过来就躺了回去,一看就是动都不想动的状态。
卡尔很无奈,但奈何这个祸是自己惹出来的,他只能安静地在胯部穿上这个东西。尽管现在阿茶把脸别到旁边去,卡尔还是能通过他肢体上的小动作知道,阿茶很紧张,而且大概还有点害怕。尽管某种程度上抱有愧疚,卡尔还是拿了个枕头碰了碰阿茶的大腿,像插插销一样把它放到床单和阿茶的屁股中间。啧,这小孩意外地听话。卡尔干脆地把右手残存的液体全部抹到胯间的硅胶体上,然后打算干脆地用大腿顶开阿茶的大腿——当然,被叫住了。
“等等,你打算就这样子捅进来吗?”
“那不然呢?你放轻松,不会很痛的。”
“我不觉得……啊——!”
现在卡尔真的慌了。阿茶像触电了一样全身在发抖,他能看到他大腿间那个地方完全没有要把棒状物体容纳进去的意思,更像是强行被撕开的一样。更糟的是他好像闻到了微弱的血腥味儿,现在完全不能让他兴奋起来的味道。他把腰往后动了一点,能听到男朋友痛苦的呻吟声。拔出来的东西上面果然带着丝状的血红色,和透明的液体混在一起相当明显。
“卡尔……”很少听到阿茶的声音带哭腔。卡尔伸出手想拿张纸巾帮他擦掉血,被阿茶抓住了手腕:“你躺下来吧……我自己来。”
“嗯?”但事已至此,卡尔决定听他的。他看到阿茶跨坐在他大腿上,这个视角卡尔能看到他胸前的随身听还在强有力地跳动(说明刚刚那一下子没把他捅休克,万幸万幸)。阿茶困惑地挠挠头,问卡尔:“它没有附赠润滑剂吗?”卡尔知道他指什么,于是他从床头摸索着拿出了从快递箱子里取出来被随意丢到枕头底下的润滑剂递给男友。“嗯,居然是袋装的啊……没办法了,先这样吧。”
卡尔看着阿茶的动作,喉咙久违地感到了干涩。袋装的液体一撕开就滴答落在了他大腿上,但阿茶仍然把大部分润滑剂兜在了机械手心,然后用它握住了卡尔现在戴着的硅胶棒上下涂抹均匀。卡尔开始后悔自己昨天没缠着小薄荷给自己腿中间安一个男根,哪怕条件是做完以后马上被电击枪轰成筛子。他只好抑制住自己越来越沉重的呼吸,开始好奇自己如果还是人类的身体,这个时候心跳会有多快。“好了,应该差不多了。”他看着阿茶自言自语地露出自顾自的微笑,抓紧了床单。“接下来是……啊,果然还有一点。”还有一点润滑剂?卡尔觉得自己胸口起伏得过于剧烈了,尽管阿茶现在是左手正在撑着它(喂,或许就是因为他这样才变成现在这样的?)。卡尔现在看不到阿茶正在用机械手摆弄什么,他只知道现在能看到面前的男人目光迷离了起来,嘴唇还在开合并发出好听的声音。如果我的身体还有血液循环的话,现在大脑应该已经严重充血了吧,开什么玩笑,这小子太诱人了,他绝对是故意这么做的。卡尔想喝水,但不确定自己会不会喝了以后当场变成血从鼻腔里流出来。阿茶的腰原来会扭得这么好看吗?卡尔看着他扶着硅胶棒努力往下坐,感到自己胸口凝聚了高压电流一样快要爆炸。他愤愤地捶了一下床。“唔……嗯!”现在卡尔要把床单给撕烂了,如果有一天全世界变成了漫画表现的话,卡尔无疑能在今天看到阿茶眼底的心形,他确信这点,只是恨自己没有坚持搓出一个可以和大脑有感知的机械阴茎。
“呼……啊哈,成功了。卡尔,你看,全进来了。我厉害吧?”卡尔快被胸口要爆炸的感觉弄疯了,看着阿茶微笑着说出这么一句他觉得世界在他眼前颠倒了。他只能拉住阿茶的手亲吻,然后把他的手掌贴着自己的脸,点点头:“嗯,你是最棒的大明星。”然后阿茶把两只手从撑着床单改成了撑着卡尔胸前。卡尔决定适时地扶住他的腰帮助他。
“卡尔,叫我的名字。”“阿茶。”“卡尔,你现在在想什么?”卡尔觉得胸口的重量还可以忍受,虽然是两只手压着,但好歹重心还大概在他腹部那个位置,对应阿茶正在运动的腰腹。“想干你,阿茶。”“还有呢?”“想狠狠干你,把你干到脑子里只有我。”“嗯,我就知道。”只是卡尔觉得自己的脑袋实在是受不了了,它快被一拥而上的多巴胺冲到炸开了。“阿茶?”“嗯。”“你开心吗?”“你指什么?”“随便,恋爱,做爱,都行。”“开心。我很开心,卡尔!”卡尔的呼吸随着他腿上那个运动的男孩的呼吸加重���加重。“啊,卡尔……”“阿茶,你有子宫吗?”卡尔问了这一句,强行让自己恢复点理智,否则他的右手要把床单抓碎。“没有。很遗憾呢,卡尔……”“确实很遗憾,我希望你能给我生个宝宝。”“哦,不要吧,我不想生个和你一样的坏东西。”好渴,好渴,好渴。“那么你那里是为做爱而生的了。”“嗯嗯……可以这么想。卡尔。”“阿茶?”“卡尔,你喜欢我这样吗?”“嗯。”好想吻他,想,想得不得了!“我当然喜欢你,阿茶。”“淫乱的?”“什么?”“你喜欢淫乱的我?”是的,喜欢到要发疯。“当然,阿茶。”“太好了……”“阿茶,你爱我吗?”“我爱你,卡尔。你爱我吗?”“我爱你。”我真的疯了。“卡尔,你抱我好吗?”好,好,太好了。“卡尔,卡尔……”脸在发烧,我病了。“阿茶,机甲要被浸生锈了哦。”“嗯,嗯……卡尔,啊……!”
耳鸣。卡尔有种错觉,阿茶的随身听和他的机甲同步了。这算是某种意义上的心灵相通吗?他没时间研究了,只是看着正趴在他胸前喘息的年轻男人,摸摸他的头发,听他从鼻子里发出满意的嘤咛。今天这下半身的机甲一定得换成不锈钢的了,不然真受不住。
这电影还行。虽然看电影时旁边就坐着满脸不爽的小薄荷时不时踹他一脚,卡尔还是下了个客观的评价,不错的观影体验。也许普通的约会正是我所需要学习的。卡尔在灯光完全亮起时看向旁边的阿茶,他因为坐得太久正在伸一个大大的懒腰。
“阿茶?”卡尔轻声提醒他,“走吧,小薄荷她们已经出去了。”
“哦哦。怎么那么心急?不像她啊。”
“谁知道。”卡尔耸耸肩。老实来说他知道。要不是因为马卡龙突然生病导致多出来一张票,小薄荷根本不会让他来。两个人出去时看到寇西嘉正在抱着小薄荷拍拍头安慰她,而小薄荷抱着女朋友的腰不停哭诉哥哥多么讨人厌。
“不和妈咪告状就和女朋友撒娇,你还真是没长大。”卡尔站在一旁下了这个评价。听到烦人哥哥声音的女孩炸了毛,从寇西嘉怀里猛地抬起头,表情相当愤慨:“还不是因为你整天犯蠢!你说的那些话我都不敢讲给妈妈听!”
“不就是让你帮忙换了下腿部机甲吗?总不能让哥哥的腿一直生锈下去吧。”
“啊我真的受不了你了!你赶紧哪天全部锈掉算了!”
“好了小薄荷,大家都在看这边呢……”还是寇西嘉冷静,不愧是我找来的安保主管。卡尔对自己的眼光非常满意。
“吵什么啊这么厉害?”从一旁凑过来的阿茶把饮料拎到四人中间,“寇西嘉,你和小薄荷的奶茶。”
“谢啦阿茶。噗……”“这个双关不好玩……”卡尔愤愤地看着两个人开心的样子,从背后搂住阿茶拿过了袋子里的告尔多咖啡。“所以刚刚怎么了?”卡尔对抬头看着他一脸认真的男朋友笑了笑:“兄妹矛盾。”
“才不是什么兄妹矛盾。”小薄荷嚼着珍珠幽幽道,然后抬起头问阿茶:“你真的不知道还是装的?”
“啊?我能装什么啊,我刚刚什么都没听到。”
“你往前想想?”
“嗯……”
卡尔就这样偷偷享受着阿茶努力回忆时发出的鼻音,然后喝下一大口咖啡,看小薄荷尴尬的脸红和寇西嘉无奈的笑脸暗爽。
“不会是前几天他做新饮料把咖啡机程序弄坏了吧……”“不是的阿茶,这点我不至于生气。”
“行了,过去的事儿就算过去了。”“喂,没跟你过去呢混蛋,等会吃饭别讲话,给我立正挨骂!”“哦,小薄荷,你看,这家餐厅有包间。”寇西嘉把手机屏幕给小薄荷看,这下卡尔觉得自己还是赶紧溜走比较好,但阿茶肯定会跟着她们一起去,啧,太两难了。
“我还是没懂。”只有阿茶一脸懵,虽然直接原因是他,但显然他毫不知情。卡尔也没告诉他自己装上了新的机械器官。
或许阿茶是对的,有时候没个计划也挺好。卡尔在阿茶向他打招呼叫他跟上小薄荷和寇西嘉时揉揉额头大踏步向前。
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hartkazami · 1 month ago
Note
I hardly ever see someone who likes Ooya Kunimitsu as much as you.What do you think about them?Would you mind sharing something about it?
I feel so happy to receive this question…so happy that someone is interested in Kunimitsu. A great pleasure to share something!
My English is not good so maybe some expressions seem a little weird or even wrong .I feel sorry about that…and a Chinese version will be added.
The following content may be a bit messy.
I actually like Kunimitsu quite a lot.Kunimitsu is a character who can make me feel both close and distant emotionally, and I find them so interesting.
In BPoHC,Kunimitsu seems not to promote the development of any plot, but only exists to represent themselves - a youkai exterminator of Devanagara. But they do indeed have connections with many important characters.The friendship between Iyozane in the past? The detailed relationship with Mitori? The grudge with Senri shrine?... All of them make my imaginations run wild.
There are many intriguing contradictions:
Kunimitsu says they are a commoner, and lots of information about them emphasizes this. However, their swordsmanship is clearly astonishing. As the sword "Bankuruwase" can defeat the strong with the weak, it should be attributed with courage, strength, etc...and, Kunimitsu refuses to be a vassal of Mitori just to wield their sword freely. This talent and this will are already extraordinary. However, we must not say that they are someone detached from worldly affairs, because they can be a mercenary in Devanagara because of fellowship or livelihood(or something else).
Kunimitsu is like a Japanese samurai who steps out of a Ukiyo-e painting. (This is indeed the case for Ooya Taro Mitsukuni in the origin.) However, Kunimitsu is straightforward and unwilling to become a vassal.It seems that they have little to do with those thoughts among monarchs and ministers which are full of moral restraints. But they will still take their work and orders from the superior(friend&boss)seriously.
I think Kunimitsu is a "little guy" who is both worldly and unworldly,riding the tide.They believe in their own abilities and pursue what they really want,like a traveler,yet they are not strong enough to break away from the worldly boundaries,or rather,the boundaries of being a "human".
Kunimitsu doesn't seem to deliberately consider history or the common people. They just sigh from his own perspective that "ordinary people also have the ability to exterminate youkais", thus generating and practicing a simple universal sentiment. They are glad to make choices for themselves. If we say the world is like a tide and the people are like water, Kunimitsu feels like being the water.They just step a few footprints lightly on the ink of Mugenri, leaving no ember in the long river of history. I think this is a special kind of contemplation and exploration that letting one's mind roaming unrestrainedly.
Of course, there are some relatively superficial reasons: A swordsman guarding a sea is cool. The sense of oriental folk custom is charming.Outstanding cooking skills make them cute. Awesome danmaku...
All of these are the reasons why this youkai exterminator attracts me... maybe there are more?I cannot really say them all.
Anyway, I really love Ooya Kunimitsu.
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以下是正文的中文版:
以下内容可能会有些乱,十分抱歉。
我确实相当喜欢都光。他是一个能给我既近又远的情感接触的、让我觉得很有意思的角色。
在天影战记中,他似乎不为任何剧情的发展而服务,只为代表自身——天城的除妖师而存在。但他又确实与不少重要的角色有着联系。和伊代真昔日的友谊?和壬鸟的交情?和阐里的私怨?…让人浮想联翩。
都光身上存在着诸多个对立的元素:
他说自己是凡人,关于他的许多细节都在强调这一点,可他的剑术分明令人称奇。“番狂”这把刀既能以弱胜强,便该被冠以勇气、力量,等等之类……而他也愿为自由地舞剑拒绝成为壬鸟的臣下,这份才情与意志已不凡;不过,断不能说他是什么超脱物外者,因为他会为了人情亦或生计(或者别的什么原因)去做帝都的雇佣兵。
他像一位从浮世绘里走出的日本武士(零设的大宅太郎光国也确实如此)然而他本人心直口快,不愿成为天城的附庸,好像与那些满是道德束缚的君臣思想没太大关系。不过他依然会认真对待上级(友人and老板)下发的工作和命令就是了。
我觉得,都光是一个兼具俗与脱俗的、随世事浮沉游荡的小人物。他相信自己的能力、追求自己想要的东西,好似一个游人,却没强大到能摆脱世间的,或者说一个“人”的界限。
都光似乎不会去特地考虑什么历史、苍生,他只是从自己的角度发出了“凡人亦有退治妖怪之能”的感叹,以此产生、实践一种朴素的普世情怀。他乐意曳尾于涂,乐意为自己做出选择。说什么尘世如潮人如水,都光就偏要做那水,在无现之墨上轻巧地留了几个脚印,在历史长河中不见其余烬。我认为这是一种无所为而为的玩索,亦是一种严肃的豁达。
当然还有一些比较浅层的原因:把守着一片海域的悠游剑士很酷,民俗感天然地吸引我,会做饭很可爱,弹幕很帅………
这全部都是这位除妖师吸引我的原因……当然,也许不止呢?很难真的全部说出来吧……
无论如何,我确实相当相当喜欢大宅都光。
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lgbtqromance · 11 months ago
Text
女友又壮又帅的表哥被我的大鸡巴操爽了
我是一个很保守的人,大家都这麽说我,可是在我的心里却一直有一个秘密,很深很深,我一直不愿提起那段记忆,可是每当深夜还是会忍不住,等家人睡着后打开电脑去欣赏那一张张帅气的男人图片有的时侯我也会情不自禁的打起飞机来,我不知道这样算什麽,我有女朋友,可是每次做爱的时候我脑海里面竟全部都是想像男人的样子,只有这样,我才能完美的射出精液,如果不去想像与男人做爱的情景,我想,我肯定都不会射了。
我有一个很漂亮的女朋友,高挑的身材,长长的头发,大大的胸部,就是那对胸部捕获了很多男人的心,可是我却一点都不感兴趣,因为我和她父母的一些生意往来,我们不得不在一起,不过,她倒是很喜欢我,因为我的鸡巴又大又粗,每次做爱都会让她高潮不断,有时候一天要好多次呢,不知道为什麽我对那个粉红的小穴却不感兴趣,唯独看G片的时候,特别想去干那些帅哥的屁眼。我一直在梦想,希望有一天,我的大鸡巴能真的尝试一下被屁眼包住的感觉。
这个梦想没想到过了不到两个月我就嚐到了它的滋味并且让我永生都难忘。
那天中午我和女友正在吃饭的时候,女友告诉我,他在美国的表哥下星期就要回来了,到时候他会来我们家做客,顺便住些日子就回家去看望父母。我们准备好一切,期待着他这位来自美国的表哥,房间也准备好了,就等他人到就行了。
一周后,这个来自美国的客人终于来电话了,于是女友便在家中做饭,我便去机场接他,其实我也没见过他这位表哥,只能凭藉女友给我的描述去找他,于在离机场出口不远处的地方,终于看到了他的表哥,我的眼睛顿时一亮。天那真是个超级大帅哥啊,一米八五的身材一身白色运动装,看得出来他有很强壮的胸肌,因为衣服都被他的大胸肌撑得满满的。
他的表哥一看到我就很礼貌的给我打招呼,「你好,你是甜甜的男朋友吧,我是他表哥」,回礼以后我们便打车回家了,一路上闲聊了很多,从他嘴里了解到,女友的表哥在国外是体育学校的教练(怪不得身材那麽好……)而且还参加过很多体育比赛,每次都拿冠军。我的心激动着车子缓缓的开到了家,女友一见表哥就开心的笑起来,大家边吃饭边聊天,很欢快的交谈着。
吃完饭,女友就让表哥去洗澡了,我们家的厕所恰巧设计得很好,为我这个���想奠定了基础,洗澡的地方和便池是分开的,所以就算大家洗澡上厕所也不会防捱的,此时天已经晚了,他的表哥正在洗澡,正好我要去厕所小便,隔着玻璃我清晰的看着他的身体在我的面前舞动,强悍的体魄,特别是他的胸肌真的好健壮,好发达,我在外面早已面红耳刺,下体不断膨胀,我开始对着他的身体尽情的打飞机着。突然,他从浴室打开门站在我的面前,看着我隆起的下体,很奸诈的笑了笑就回房间了。我站在原地尴尬死了,却不知道怎麽办。
第二天早晨,我简直不太好意思和表哥说话,因为昨晚的表现让我真的感到很尴尬,可是他却没什麽反应,跟平常一样。早饭过后,电话响了,是女友公司的电话,她急冲冲的接完电话收拾好自己的行李就走了,搞得我很茫然,她又出差去了,去三天。走的时候还交代我一定照顾好他表哥,然后冰箱里的食物也为我们准备好了。我木木的站在客厅,不知道干什麽。他表哥倒是不拘小节笑笑便和我聊起来。对了,还不知道你叫什麽,别总表哥表哥的叫我,怪不好意思,我叫小健,你呢」「噢,我叫小志」「平时你都喜欢干什麽呢?我是说运动」「呵呵,我比较懒散不太喜欢运动,你的身体那麽健壮,一定天天运动吧」我们互相交谈着,男人聊天不太像女人,三两句就打得火热了。
时间很快就到了下午,我看了会电视就得作饭可我正为晚饭犯愁,不知道吃些什麽食物比较好。小健倒是很像会过日子的那种男人走到厨房做起东西来:「你会不会啊,不会我们就叫点外卖算了」「我在美国,基本都是自己做吃的呢,外面的东西不太卫生我来吧,你去看看电视」这几句话搞得我不知道什麽哭是笑。我在一旁看着电视。不到一会的功夫,一大堆材料变成了美味的家餚,吃着聊着,我们还喝起了酒。天气就不知道为什麽那麽无比的热,好像开了空调也还是热,吃到一半我就得去冲凉,实在太热了。
出来的时候我呆呆的忘着小健,吓了一跳。他搁着玻璃望着我,而且下体鼓鼓的,我们对视着。气温好像更加热,他大胆的走过来��着我跟我接吻。我被他迷人的身材吸引着我激动的迎合起来,我们边接吻,边走到了床边,他的舌尖舔舐着我的嘴巴,那中感觉就好像触电一样,他的嘴巴不停移动在我的身体上下来回亲吻着从我的耳跟,朝奶子亲了下去,那里让我非常敏感,他不停得舔着,我实在受不了那种舒服的感觉,便呻吟起来:啊,啊,嗯~~我们的爱抚达到了高潮,他伸手抓住我的大鸡巴,然后他用舌头在上面不停来回的摩擦,舌头舔着我的马眼,嘴巴上下来回的动弄得我爽死了,任由他摆佈。我翻过身把他压在了身后,用舌头挑逗他,他发出了呻吟,那种声音也让我很激动然后我照着平时GAY片上的样子,拿出他的鸡巴,在嘴巴上来回的舔,不一会,他的马眼上分泌了咸咸的黏液。
我知道他已经很激动了,我举起他的双腿跪在他的屁股下面,用嘴巴舔着他的肛门,他的肛门粉红粉红的「我想干你可以吗」「来吧,我实在受不了了,快操我的屁眼,狠狠的操」我吐了些口水在他的肛周,把食指慢慢的插进去,刚放进去,那股劲夹着我的手都拿不出来了,里面湿湿的软软的。我想要是鸡巴放进去肯定爽死了。我试着把手指一跟两跟三跟一点一点的放进他的身体里面,他已经呻吟得受不了「我求你了,别在折磨我了,快乾我吧,我真的好想要」「你想要什麽?我淫的笑着」「我想要你……」「说清楚一点,你想要我做什麽」「我……我……我想要你干我」「你想要我干你什麽」「求你了,你就别折磨我了」「不行,你不说清楚,那我不玩了」「好吧好吧,我说」「快说」「我要要小志你用你的大鸡巴狠狠的操我的屁眼,使劲的操啊」我实在受不了那种刺激,拔出我粗大的鸡巴朝他的肛门对准,一下插了进去,插得很深很深,一下插到了根底,他疼得挖挖直叫,我没有管他,继续玩着他的身体。
「操,你他妈的叫什麽,不是要老子操你吗」「是啊,好好,我不叫,老大你操我把,我听你的」我抓住他的大腿,往里不停的抽送着,他也不停的浪叫着,「好小志,好哥哥,你操得我好爽,我也可以享受你那跟操过表妹的鸡巴了」「是吗,我早就想操你了,你身体那麽棒,屁眼还那麽大」「我也是,我早就想你操我了,你用力干啊,以后我都是你的,爸爸,快操我啊」「你着个小骚B,看爷爷不操烂你」抽送了一会,我们换了个姿势,他跪在床上,翘着他的屁眼。开始被我乾了一会,现在他的后面,已经分泌了很多的水,滑滑的,那个洞也被我干开了能够很清楚的看见中间那粉红色的肉。
我的鸡巴有20CM,这还不算什麽,我对准他的花心,猛烈的插了进去,他也迎合着我,我朝前挺,他往后撞,他的屁眼把我的鸡巴包得紧紧的,好像里面有个吸盘在往里面吸,我用鸡巴抽送着,他的屁眼连着我的鸡把一下被我带了出来,红红的,被我插翻了他依然淫的叫着,屁眼被我干得扑哧扑哧的响着。他的肌肉很发达,被我一进一出的顶着,胸肌也在上下的抖动。我边摸着他的奶,边插着他,他狂叫着,后面一下越来越紧,我知道他要射了,我的速度更快了,过了几分钟,他的屁眼一下收得很紧,他射了,一炮射了很多,白白的精液。我还在猛烈的抽送着,然后他把他翻了过来,把腿答在我的腰间,他好像有些难受了。
「你快射了吗,我受不了了」「急什麽,让我好好的操你」「我才射了,有些难受了,你快点吧」我没有理会他,加快速度,他越是这样,我越猛列,他受不了了,准备用双手把我推开,可是我按着他的双手,他一点力气都没有。我开始进入了高潮,一种前所未有的感觉来了,我抱紧他,猛烈的一次比一次厉害,他叫喊着…
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patsatshit · 11 months ago
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2023年も色んなことがあった。嬉しいことも嫌なことも悲しいことも。それでもこの夏はきっと終わらないって、心からそう思わせてくれた特別な日がある。8月19日、あれは猛烈に暑い日だった。そして今年のタラウマラ営業日のなかでも屈指の忙しさと売上を記録した日だ。朝から途絶えることなく自転車修理と整備業務に追われて滝のように汗を流しながらタイヤ交換をしていたときにSTRUGGLE FOR PRIDEの今里さんが「土井さん、久しぶり」と言って朗らかな笑顔で店先に姿を現した。これまでに自分の日記やSNS等でSFPについて何度も書いてきたから、SFPに対する僕の過剰な思い入れについては周知の通りだ。とにかく20代の僕の生活には常にSFPとECDがあった。だからと言って熱心にライブに足を運んだり、血眼になって音源やマーチャンダイズを探し求めていた訳ではない。もちろんライブに行くこともあったが、当時は声をかけたりはしなかった。直接、話をしなくても心で対話をしているような錯覚を抱いていた。そう、当時の僕ははっきりと痛い奴だったのだ。20代の自分を振り返るとなかなかにクソったれな日々を送っていたけれど、無理に同志を見つけようとは思わなかったし、誰かとつるんで何かをしようとも考えなかった。ボクシングのプロテストに挫折してからは、ひたすらに小説を書き続けていた。執筆時に爆音で流していたのがSFPやECD、そしてデトロイトのUnderground Resistanceの音源だった。その頃は参考文献と併せてBGMを記載していて、彼らの楽曲は必ずセレクトしていた。
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それくらいSFPの存在は僕が生きていく上での一本の「筋」や「芯」だった。彼らが居てくれたから、ウダツの上がらないシミったれた日々も「何とかなるやろ」と肯定できた。前回の日常炒飯事くんのインタビューからの流れで言えば、SFPが僕にとって20年来変わることのない「推し」なのかもしれない。サイクルショップすずめをやっていたときには常連のハタさんが「土井さん、SFPお好きでしたよね?」と言って、超デカい今里さんのポスターをプレゼントしてくれて、それを店頭にデーンと掲示したことでマリヲくんと出会うことになる。そんな今里さんとはじめてお話をしたのが2年前の年末、旧グッゲンハイム邸で開催されたRC SLUM主催のパーティーだった。タカアキ(BUSHMIND)さんに手を引かれ、紹介された。今里さんは「俺、ソウタくんの真似してタラウマラに突撃しようと思ってたんですけど、寝坊して行けなかったんですよ」といつものあの笑い声を聞かせてくれた。
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それから2年ぶりの再会、夏、茹だるような暑さの淡路の路上で。今里さん、お久しぶりです、このタイヤ交換をちゃっちゃと終わらせるんで、店内���ゆっくりしてて下さいと告げるも、今里さんはお邪魔でなければ外で見てて良いですか?と言ってずっと店頭で僕の作業を見ていた。しかし当のタイヤ交換を終わらせても一向に客足が途絶えず、パンク修理、タイヤ交換、自転車販売、スタンド修理、チェーン交換と立て続く。あまりの慌ただしさを見かねた今里さんが「土井くん!俺も手伝うわ」と手を差し伸べてくれた。車体を押さえてくれたり、タイヤを取ってくれたり、スタンドを調整してくれたり。そのスタンドはタラウマラの主要登場人物シュウ(小学4年生)のもので、このシュウという少年はなかなかの個性持ちで、阪急淡路駅の改札をサラリーマンの後について入場し、そのまま難波や心斎橋まで行って駅員に保護されたり、23時を過ぎた人もまばらな淡路商店街で空き缶やペットボトルを並べてボーリングをしていたり、方々で犬と本気で喧嘩をしていたり、知らないおっさんの部屋で一緒にゲームをして遊んでいたりするような最高に愛すべき問題児なのだが、今里さんの前では珍しく猫を被っていた。途中、今里さんがコンビニに行った際にシュウのお母ちゃんが僕にそっと耳打ちする、うちのシュウがビビってる、と。僕は思わず爆笑した。ちょうど今里さんがコンビニから戻ってきたタイミングで、CHOPPY'S SKATEBOARDの上野さんが来てくれたので僕は修理作業を継続しながら紹介すると、おふたりはスケートボードや共通の知人の話で盛り上がっていた。その頃になるとようやくシュウもギアが上がってきて「どっちかのお兄ちゃん、僕のお母さんと結婚して欲しい」と冗談とも本気とも取れる言葉をぶっ込んできた(シュウの両親は離婚している)ので、みんなで爆笑。お母ちゃんは「お兄ちゃんらにも選ぶ権利があるわ」と言うて苦笑していた。結局シュウのスタンドは完全には直すことができず、ちょうどサイズも小さくなってきたこともあって、まだ整備できてないけど一台シュウにぴったりのサイズの自転車があるからそれが出来上がったらお母ちゃんに電話するからそれまで辛抱しとき、と伝えると瞳を輝かせて、ほんま!絶対やで!約束やで!と嬉しそうに手を振って帰って行った。その後もなかなか客足が途絶えないため、今里さんが「軽くメシでも喰ってくるよ、オススメある?」とおっしゃったので、食い気味に「大阪王将」と言うと「いや、王将が美味いのは知ってるけど、もうちょっとローカルのが良いな、せっかくやから」と苦笑い。僕も思わず、ですよね、と吹き出した。さっき今里さんが行かれたコンビニの裏手に「いしかわ」という定食屋があって、そこのカスうどんめちゃ美味いですよ、と伝えると、じゃあ行ってくるー、と今里さん。僕は一度、頭から水を被って残りの作業を続ける。ようやくひと段落つこうかというタイミングで今里さんが戻ってきた。え、もう喰ってきたんですか?と驚くと、いや、やっぱり土井さんと一緒に食べようと思ってお好み焼きを買ってきた、と手に下げた袋を見せてくれた。僕らは一枚のお好み焼きを半分こして食べた。そこでようやくゆっくり話せるかと思ったんだけど、またしても来客があり、整備依頼が舞い込んでくる。ついつい話し込んで僕の手が止まることを懸念して、今里さんはこれ以上いたら邪魔になるので今日はもう行きます、と店を出る。たくさんのプレゼントを頂いたお礼に僕は自分の作品を手渡した。そのときたまたま定食屋「いしかわ」の社長がタラウマラにやってきたので、今里さん、この方がさっき言うてたカスうどんの美味い店をやってるお父ちゃんですよ、と伝えると、ああああ俺やっぱりカスうどん喰っときゃ良かった、とほんまに悔しそうにしていたのが可笑しかった。社長は、わしはカスうどんなんて認めへん、あれは孫が勝手にやっとるだけや、とか言うて何やねんそれ(笑)。そんな訳で2年ぶりの再会はゆっくり話せるなんてことはほとんどなかったけれど、その時に流れていた時間は僕にとってはSFPのライブの激しさとDJ HOLIDAYのミックスで聴ける優しさが全部つまった特別な瞬間だった。この夏はきっと終わらない、心の底からそう思った。汗だくヘトヘトで閉店作業をしているときに今里さんからメッセージが届いて、スマホを持つ手が喜びに震えた。
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elle-p · 11 months ago
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine March 2016
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PERSONA3 THE MOVIE
#4 Winter of Rebirth
●新宿バルト9ほか全国にて公開中
●第3章Blu-ray&DVD好評発売中
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKO YAMADA, painted by MARIKO SHINOHARA(TROYCA)
finished by JUNPEI TAKATSU, background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
アイギス
自分は感情のない機械だと言うが、使命から離れても「理のそばにいたい」という想いがその身にあふれていることに気づく
結城理
「春になったらいっしょに桜を見よう」――そうアイギスと約束し、世界の終わりに対峙する戦いのなかで、「命の答え」にたどり着く
まるで当たり前に訪れるあすのように静かに近づく死の運命のなかでかわした約束はともに生きるという喜びに満ち��いた。 すべての想いは空に上がり、いつか花びらようにゆらめき舞う。全4章からなる劇場版「ペルソナ3」を「主人公・結城理として、また、世界の滅びを告げる宣告者として2つの側面から表現した石田彰に聞く――。
Birth to Rebirth
人間らしくなったね
人間らしくなれたね
結城理/望月綾時役 石田彰
理の成長と仲間とのきずなを感じて
春、夏、秋、冬と季節を重ねて彼らが迎えたのは、一年の終わりではなく――世界の終わり。仲間たちのなかで心の扉を少しずつ開いていった理は、その先の春を想って、真っすぐに約束をした。
ついに封切られた 「PERSONA3 THE MOVIE」最終章。このフィナーレを主演声優・石田彰はどのように見つめたのか。
「台本を読んで、まず思ったのは、そうか、この結末が確定してしまうのか⋯⋯ということでした。いや、厳密に言うと台本の時点では、でも、映像ではもしかしたら何とかなるのかも、なんて淡い想いも抱いたんですけど(笑)、その後リハーサル用ビデオと合わせて確認して、ああ、やっぱり逃げようはないのか、と覚悟を決めました」
そう言って石田はほほ笑んだ。彼が今作で演じた役柄は、主人公の結城理と、理が仲を深めてきた友人であり、世界の滅びの宣告者《デス》という正体も明かされていく望月綾時。まず、今作の理の印象を尋ねると、「しっかりしたというか、人間らしくなったね、人間らしくなれたね、という感慨がいちばん大きいですね」という答えが返ってきた。
「第1章のときには、周りに言われたことを『わかった』と何でも受け入れていた理ですが、今では自分の意志をもち、さらに、その意志を周りに伝えて、ともにあるひとつの決断に至ることもできた。そんな理の成長、仲間たちとのかかわり方の強化は、ぜひ感じていただきたいポイントです」
演じる立場から見ても、理は季節を経るごとに、より刺激的なキャラクターになっていったのだという。
「もともとの理のような淡々としたキャラクターは、考えがブレないので演じやすいんですけど、でも、そういう芝居っておもしろいかおもしろくないかで言ったら・・・・・・あまりおもしろくはない(笑)。なので、彼のなかに心の揺れが生まれて、どんどん人間味が出てきたことがうれしかったですね。そのぶん、彼がどう感じているのか、どう考えているのかを解析していくハードルもどんどん上がっていくんですが、それがおもしろいんです」
クライマックスに向かう物語のうねりと、理が人間としておもしろくなっていく輝きとがシンクロして、それが石田本人にとってのエネルギーにもなっていく。
「何て言ったらいいんだろうな、演じていくごとに作品が『もっと来いよ!』って言ってくれる気がしたんです」
一方、綾時の印象を問うと「理と違って、社交的で行動力があって⋯⋯とタイプの違うキャラクターなんですよね」とつぶやいた。
「理みたいに周りから一歩引いたところにいつもいるようなタイプの人間にとって綾時は、ある種、こういうふうに生きられたら俺にも違った人生があったのかもしれない、と感じさせるような存在で。こういう人間が自分にかかわってきたら、どう接したらいいんだろう? とか、いろいろ考えさせられたりするんじゃないかな。演じるうえでは、理でやらないことを綾時としてやればいい、というふうに考えていました。理の裏面をやる、みたいな気持ちで向かっていましたね」
背中合わせの存在をそれぞれに表現していった石田。第4章のアフレコは、先に綾時にまつわるパートを録り、後日、理として、ほかのキャストといっしょにそこに向き合っていく、という順で進められた。
「自分が言ったセリフに対して、自分で返していく作業ですよね。もし綾時を別の役者さんが担当されていたら、相手はどんな想いを込めて、こういう言い方をしているんだろう? と、その都度受け取りながら返していくわけですけど、今作の場合は、スタジオに入って、その声を聞いた瞬間にその声の主の気持ちもわかっている、という状況なわけです。あらかじめでき上がっているパズルのようなものなので、理と綾時のやりとりに関しては、通常の作品にはないハマリ方になっているのではないでしょうか」
避けられない滅びが迫り、急速にせつなさを帯びていく物語。そのなかで最も印象深かったと石田が語るのは、理と仲間たちがひとつの決断に至るまでを描いたそれぞれの時間だ。
「かなわぬ相手だとしても正面からニュクスに立ち向かって、ガチで殴り合おうぜ、とみんなが決断する前です。この世はもうすぐ終わるよって、理不尽に自分の人生を止められてしまう事態に直面したときの、特別課外活動部のみんなの立ち居振る舞いが、それぞれ本当に生々しくって、ね。たとえば、順平が『何でこんなことになっちゃうんだよ』みたいな叫びを理にぶつけちゃったり。僕らの世界に影時間はないですから、あったとしても気づいてないですから、こんな事態が迫ってくることはないと思い込んでいますけど、でも、もしも彼らと同じ局面に立たされたら、誰と近い反応をするんだろう? なんて考えてしまいます」
第4章の監督は、第2章でも監督を務めた田口智久。監督について聞くと、石田は楽しそうに語る。
「田口監督は第2章の舞台あいさつで盛り上がった、ラブホにロケハンに行った話の印象が強くて(笑)。俺のアイデンティティはそこじゃない! と監督は叫びたいと思うのですが、でも、そんなこともあったおかげで、監督と役者の間にある垣根がすごく低くなったような気がかってにしていたので、第4章でもごいっしょできてうれしかったです」
そして、石田は、劇場版全4章を走り切った今の想いを語った。
「起承転結の起に当たる第1章で映画としての『ペルソナ3』の土台をつくって、その上に章を積み重ねてきたのですが、章を追うごとにファンの皆さんの賛同の声も大きくなっていった印象で⋯⋯。毎回熱気で劇場をいっぱいにしていただけたことが、演じる側、制作側にとっての自信につながっていました。そのパワーをいただけたからこそ最後まで走り切れたのだ、という感覚が強くあります。ありがとうございます」
●いしだ・あきら/ 11月2日生まれ、愛知県出身。主な出演作品は、「昭和元禄落語心中」八代目 有楽亭八雲/菊比古役、 「Dimension W」アルベルト・シューマン役、「銀魂」桂小太郎役ほか
10年前、理はアイギスに出会っていた。アイギスはデスと死闘を繰り広げ、最後の力で理のなかにデスを封じ込めたのだ。忘れていた10年前の記憶を取り戻したアイギスは理とみんなが苦しみながら滅びを迎えることを望まなかったが、理のことばに、アイギスも滅びから目をそらさず、立ち向かう決意をする
滅びの時が迫ることを知り、特別課外活動部のメンバーは “滅び” の運命にうろたえ、それぞれに考え、向き合っていく。順平は理に辛く当たってしまったこともあったが「俺、サイテーにかっこ悪かった」と謝り、理がどんな選択をしても自分もみんなも恨まないと伝えた
綾時の正体は10年間理のなかに封じられ、大型シャドウを倒すごとに理のなかで育った宣告者・デスだった。来たる滅びの時を前に、綾時は自分を殺してすべてを忘れて迎えるか、このまま恐怖におびえながら迎えるかの選択を理にゆだねた。綾時を殺せるのは理だけ――綾時と理のつながりが生んだ最後の選択を前に、理は決意を固める
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gaetanchiao · 7 months ago
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美國隊長Captain America 中計洗腦淫墮(Final End)
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「吻它,」盧卡斯重複說道,他的聲音冰冷且毫無感情。史蒂夫的眼睛眯起,他的決心搖擺不定。無情的痛苦穿透了他,佔據了他的思緒。史蒂夫的臉因痛苦而扭曲,然而他的身體被吸引到盧卡斯的腳邊,就像被一條看不見的鏈條束縛。
他沈重地呻吟著,聲音被他下方的地毯所悶。每一次費力的呼吸都把他拖得更深入絕望。快樂的甜蜜承諾在他意識的邊緣起舞,用它那飛逝的時刻誘惑著他。
「向我發誓,」盧卡斯要求道,他的聲音如絲絨鞭子般抽打著史蒂夫受創的靈魂。史蒂夫在折磨的風暴中意志動搖。
史蒂夫閉上眼睛,紅骷髏在這個房間裡侵犯他的記憶掠過他的腦海,在痛苦中……他無法記得那是真實的還是虛幻的……而在那一刻,他意識到他想再次感受那種感覺……再次被侵犯,再次感到快樂……自由……擺脫痛苦,擺脫這一切。
陷阱一目瞭然,但解脫的誘惑太過誘人。於是,史蒂夫聲音顫抖地聽到自己說:「我向你發誓。」盧卡斯笑容滿面,伸出腳讓史蒂夫親吻。
當史蒂夫的嘴唇觸及涼爽的肌膚,一股快感沖刷過他,淹沒了痛苦的殘餘。他熱情地吻著那只腳,隨著時間的流逝,他渴望釋放的慾望越來越強烈。
盧卡斯的腳趾壓在他的嘴唇上,快感波浪般在他的身體裡激盪。他輕輕呻吟,聲音在房間充滿的強烈寂靜中幾乎聽不見。
「乖孩子,」盧卡斯低聲哄說,聲音低沈而撫慰。「現在,你只想吸我的腳趾嗎?」盧卡斯問道,臉上露出一抹魔鬼般的微笑。
他清楚自己對史蒂夫做了什麼,痛苦與快樂在一場越來越難以抗拒的舞蹈中交織。
史蒂夫抬頭看向盧卡斯的陰莖,感到嘴巴變得乾燥,而他的陰莖為了更多而哭泣……
史蒂夫慢慢從膝蓋上站起來,開始像哺乳的小牛一樣吸吮陰莖的尖端。他用手撫摸著陰莖的基部,輕柔地按摩,同時用舌頭在敏感的頭部周圍打轉。他的嘴巴熱切地接受著日益勃起的陰莖,盡可能地吞咽進喉嚨。
盧卡斯呻吟著,他的身體向前弓起,享受著快感。「就是這樣,隊長,」他喘息著,手指穿過史蒂夫的頭髮。「你真是個好孩子。」當史蒂夫熱情地上下擺動頭部時,盧卡斯緊緊抓住他的頭髮,引導他的陰莖更深入。
史蒂夫溫暖濕潤的嘴巴將他整個吞沒,貪婪地吸吮舔舐著他的每一寸。史蒂夫那靈巧的舌頭巧妙地追蹤著每一條脊紋和血管,使盧卡斯大聲呻吟。這感覺令人電光火石,盧卡斯不敢相信史蒂夫的表現竟能如此嫻熟。
他知道這不僅僅是身體能力的展示,而是順從和絕對奉獻的反映。
「這麼願意的淫蕩貨…」盧卡斯咯咯笑著,欣賞著史蒂夫熱切吮吸他的陰莖的景象。他沈醉於權力的動態之中,享受著他對傳奇的美國隊長擁有完全控制的知識。"移動到窗戶邊,這樣你就可以恰當地服務我的優越德國陰莖了。
他們移動到窗戶旁,史蒂夫蜷縮在男孩旁邊,再次將他的陰莖含入口中。他無恥地呻吟著,當男孩像寵物一樣稱讚他時,他努力工作著那根粗大的陰莖,「這麼乖的男孩…誰有一個淫蕩的嘴巴?是你嗎?是美國隊長淫蕩貨嗎?」
男孩戲弄著,將史蒂夫的頭推向他的陰莖。史蒂夫發出一聲窒息的噪音,他的喉嚨在侵入物的擠壓下抽搐。「沒錯,美國妓女,吸吧!展示給我們看你有多愛我的德國陰莖的味道!」
史蒂夫輕聲啜泣,他的嘴緊緊吸附在盧卡斯的陰莖上,像抓住救命稻草一樣,渴望給男孩帶來快樂,這樣他也能得到快感。
當他吮吸著那根巨大的陰莖時,他模糊地意識到他已經將吮吸這根陰莖與自己的快感聯繫在一起,他吸得越用力,從盧卡斯那裡抽出的呻吟和呻吟就給他帶來了同樣的快感…他對此上癮了…他真的成了一個妓女。
「你喜歡那樣嗎?」盧卡斯問道,將肌肉英雄的嘴從他的陰莖上拉開,「你喜歡服務那根陰莖嗎?」他問道,深深地看進史蒂夫的藍眼睛。
肌肉英雄感到熟悉的羞恥開始膨脹,但快感…純粹的色情感覺在他抓住陰莖時穿過他…迅速淹沒了它…他發現自己點頭,比失望更震驚,「是的…先生…」他低下了視線。
盧卡斯抬起肌肉英雄的臉讓他看著自己,「這麼乖的男孩…」然���熱情地吻了上去。史蒂夫感到震驚,他從未被男人吻過,但當德國人的舌頭推入他的嘴裡,裝置自己提高了檔次,史蒂夫發現自己在吻中呻吟著,傾身進去,貪婪地尋求更多。
盧卡斯也做出了同樣的回應,他們像戀人一樣擁抱並在寬闊的全景窗前接吻。史蒂夫將他的陰莖磨擦在盧卡斯的陰莖上,兩個腫脹的成員在彼此身上塗抹著前列腺液。盧卡斯拉開,史蒂夫的嘴仍然張開,渴望更多…
「你準備好服侍我了嗎?」盧卡斯問那位前肌肉英雄,「你準備好屈服了嗎?」
史蒂夫感到自己的心在胸腔裡怦怦跳動,他在準備說話時呼吸急促。他不得不承認,他厭倦了受苦,厭倦了戰鬥。如果他投降了又有什麼區別呢?至少那樣他還能體驗到某種幸福的假象。
史蒂夫知道他正危險地接近背叛他曾經信仰的一切,但痛苦太大,他再也無法忍受。他用沙啞的低語勉強鼓起勇氣回答說:「是的,我準備好了。」
盧卡斯抓住史蒂夫的臉頰,將它們擠在一起,「是什麼?」他低吼著,眼中燃燒著如煤炭般的火焰。史蒂夫不舒服地扭動著,感到自己暴露而脆��。
「是的,先生,我準備好屈服了,」史蒂夫低聲說,他的聲音在顫抖。
盧卡斯微笑著再次吻了史蒂夫,帶走了復仇者的呼吸,然後站起來走向寶座,坐下來,悠然自得地披在上面。
他看著史蒂夫,「來吧,孩子……爬過來!」
史蒂夫用手和膝蓋爬行,他的下體拍打著腹部的聲音在空蕩蕩的房間裡迴響。當他到達底部的台階時,他在盧卡斯的腳下俯伏著,顫抖著滿是期待。
盧卡斯俯下身來,用指尖沿著史蒂夫的臉頰滑動,描繪出他分明的下巴線條。「看著我,隊長,」他低聲說,聲音誘人地柔和。史蒂夫抬起目光,與盧卡斯那銳利的眼神相遇。
那深邃的黑暗之池有著某種令人不安地催眠效果。
史蒂夫抬頭,從那目光中尋得愉悅……他的陽具在看著他的新主人時悸動……並意識到這不全是裝置的作用……他已被馴服……��個男孩現在擁有了他。
「爬上我的腿,你將在我祖父的寶座上騎著我的陽具……向這根優越的德國陽具宣誓效忠。」盧卡斯命令道,他的語氣堅定而有權威。
史蒂夫緊張地吞了口唾沫,心跳加速。他猶豫了一下才開始爬上台階,動作笨拙且不確定。當他上升時,史蒂夫瞥向窗外,陽光透過雲層露出一絲光芒,在城堡的牆壁上投下跳舞的影子。
他試圖回憶起他上次來這裡的時光,那是許多年前的事了,但他唯一能回想起的是紅骷髏在那些窗戶邊上操他,當時他乞求那納粹讓他高潮。
他轉過身來看向盧卡斯,看到那男孩身上的同樣陽具,意識到……他渴望這個。他需要這個……他渴望德國男孩的觸摸,他的吻,他的擁抱。
內心的慾望越來越強烈,他毫不猶豫地騎上了盧卡斯。史蒂夫坐在寶座的邊緣,緊握著德國人的巨大陽具,將它對準自己的入口。
他深深吸了一口氣,陶醉於盧卡斯激情的氣息與空氣交融的香味。史蒂夫引導著陽具頭朝他潤滑的肛門移動,心臟在期待中狂跳。盧卡斯輕聲安慰地說:「放鬆,」他的手放在史蒂夫的臀部上。「讓我來引導你。」
史蒂夫點頭,向那一刻投降。盧卡斯在史蒂夫下方找到了位置,他們的身體完美對齊。
他環抱著史蒂夫的腰,穩住他。史蒂夫喘著粗氣,將手掌放在盧卡斯的肩膀上,當他小心翼翼地向後移動,讓陽具頭進入他的入口。
當第一英吋滑入時,史蒂夫倒抽一口氣,他的臀部本能地抽搐。
「拿去吧,」盧卡斯怒吼道,「把整個東西都拿去,你這個淫蕩的……」
史蒂夫哼嚥著,感覺到那根雞巴美妙地撐開他的洞。裝置嗡嗡作響,將刺眼的痛楚轉化為一種自成一格的快感,不斷地將快樂送入史蒂夫的大腦。
史蒂夫開始前後抽動,將那根巨大的雞巴越推越深進他的屁股裡。史蒂夫呻吟著,他的臀部狂野地挺動,將自己刺在那根巨大的陽具上。
環繞他前列腺的極度敏感神經不停地發射,將快感的波浪席捲遍他的全身。史蒂夫大叫著,他的聲音在城堡中迴響。
「再用力一點,」史蒂夫懇求著,他的聲音因絕望而嘶裂。盧卡斯照做了,抓住史蒂夫的臀部,將他拉得更近。史蒂夫大叫著,他的聲音在城堡中迴響。
他向上猛推,將史蒂夫更深地刺在他的雞巴上。史蒂夫的呻吟聲越來越大,隨著每一次抽插強度都在上升。肌肉英雄不敢相信,向這種感覺屈服竟然會感覺如此之好。
「哦,天哪,對。快一點,再猛烈地操我!」史蒂夫尖叫著,他的聲音達到了狂熱的高度。盧卡斯服從了,將他的雞巴更深地驅入史蒂夫緊湊、濕潤的洞裡。史蒂夫拱起背,雙手抓住盧卡斯的肌肉肩膀。
他們抽插的節奏建立了動力,每一次沖擊都讓電般的火花穿過史蒂夫的身體。汗水和興奮的氣味彌漫空氣,助長了他們激情的交流。
「再用力一點,」史蒂夫喘息著,他的聲音因需求而變得沙啞。盧卡斯以更新的活力回應,猛烈地將他的雞巴撞入史蒂夫渴望的屁股。他們的身體相撞,創造出一場充滿呻吟和喘息的交響曲,充斥著整個房間。
「你喜歡那樣嗎,妓女?你喜歡那根德國雞巴操你嗎?」盧卡斯問道,看著肌肉英雄騎著他的雞巴,好像他的生命取決於此。
史蒂夫的呻吟和尖叫聲越來越大,他的聲音在整個城堡中迴響。「對,哦天啊,用力操我!」他乞求著,雙手緊緊抓住盧卡斯的肩膀。盧卡斯邪惡地笑著,他抓住史蒂夫臀部的力度加大。
這個德國人的雞巴無情地進出史蒂夫緊繃的屁股,讓他充滿了壓倒性的快感。史蒂夫感覺到他的高潮在積聚,他的睪丸緊縮著,他繼續拼命地騎著盧卡斯的雞巴。
他已經不再在乎任何事情,只在乎自己正在被操。詞語「操客」和「納粹婊子」在他的腦海中烙印,當他放開所有的顧忌,擁抱自己成為盧卡斯順從的玩具的新角色。
「你想要高潮嗎?我的操狗想要高潮嗎?」盧卡斯問,當史蒂夫把他的屁股猛烈地撞在他的雞巴上。
史蒂夫點頭,「拜託…我是個好孩子…」他啜泣著,更用力地在那男孩的雞巴上操自己。
「那就向九頭蛇致敬…當你在我的雞巴上操自己時,用我們的戰鬥口號向我宣誓忠誠!」盧卡斯命令道,他的眼睛閃耀著勝利的光芒。
史蒂夫的心思凍結了,他的心在胸膛裡狂跳。這就是那一刻,他所恐懼的——不僅僅是身體的投降,而是靈魂的投降。他知道沒有回頭路了,他將永遠被背叛的污點所標記。
「海德拉萬歲,」史蒂夫終於喊出聲,強行將那男孩巨大的陽具塞入自己的洞穴,他的聲音因情緒而哽咽。「海德拉萬歲……」他一邊重複著,一邊抓住自己的陽具猛力地套弄。
盧卡斯放聲大笑,他的聲音在寬敞的石室中迴響。他緊緊抓住史蒂夫的臀部,用更多的力量將自己粗大的陽具猛烈地插入這位肌肉英雄等待的屁股。
史蒂夫的身體顫抖著,他的肌肉在激烈的性交下繃緊。汗水和性慾的氣味在空氣中濃重,助長了兩個男人之間的熾熱激情。
「是的是的,」史蒂夫呻吟著,他的聲音沙啞而緊張。「操我,主人。操我更狠。」盧卡斯邪惡地笑著,他的眼睛閃爍著勝利的光芒。
盧卡斯用手握住史蒂夫的陽具,一邊套弄,一邊讓史蒂夫更用力地自慰,「舉起你的手,隊長……在你高潮的時候給我一個海德拉的敬禮!」
史蒂夫,在極樂邪惡的迷霧中迷失,高舉著手臂大喊:「海德拉萬歲!」
盧卡斯笑著,加快了對史蒂夫陽具的套弄速度,「為我高潮吧,美國隊長!為我高潮!」史蒂夫開始喘息,他的高潮迅速逼近。他的陽具在盧卡斯的手中抽搐著,當他開始射精……他的肌肉身體在不斷尖叫中震動著……
「海德拉萬歲……哦,操我,海德拉……」史蒂夫啜泣著,當他的陽具射出他有史以來最大的一次負荷。
盧卡斯,對看到史蒂夫淪為哭泣的一團糟感到滿意,放開了他的陽具,讓史蒂夫跌落到地板上。冰冷的石頭對史蒂夫的皮膚來說是刺骨的,隨著高潮的霧氣從他的腦海中消散。他的心跳加速,呼吸急促,他努力地試圖接受自己所做的一切。
史蒂夫躺在那裡,無神地盯著地板上的潮濕污漬,他的陽具仍然堅硬並且因殘留的性慾而跳動。
「你的床在那邊,」盧卡斯說著,指向一個很大的枕頭,看起來像是狗床,「那邊有食物和水,休息吧,如果我需要你,我會叫你。」
史蒂夫望向一旁,看到地上有兩個碗……每個上面都有他的星星標誌。知道自己別無選擇,他爬向那些碗,屁股裡滲出的精液在他移動時滴落。
他低下頭開始舔飲水……意識到自己已經變成了盧卡斯所說的那樣。
一隻被幹的狗。
一個月後
「他們又釋放了一個,」黑寡婦說著,跑進了弗瑞的辦公室。
「混蛋們,」他低聲咒罵著,一邊打開了一台顯示器。
美國隊長被一根雞巴刺穿,其他九頭蛇特工圍繞著他。這位肌肉英雄明顯是自願的,因為他一邊將每根雞巴含進嘴裡,一邊猛烈地坐下在小混混的雞巴上。
弗瑞關掉了顯示器,「有多少人看到這個了?」
「我們從Pornhub上弄下來的!他們在全世界範圍內釋放了它,我們正在刪除副本,但每刪除一個就會冒出兩個。它已經在外面了。」
弗瑞猛地一拳砸在桌子上,「我們對他們是怎麼抓到他的有頭緒了嗎?」
她搖了搖頭,「他有一天就沒來,沒留字條,什麼都沒有。接下來我們知道的就是...我們開始收到那些東西。」
「我們得找到他。」他說道,黑寡婦停了下來,他看著她,「現在可不是害羞的時候。」
「恕我直言,局長,但您也看到他臉上的表情了,我們確定他想被找到嗎?」
弗瑞沒說什麼,幾乎是在默認她的話。
「如果我們找到了什麼,我會���訴你的。」
當她走出去時,他點了點頭,克林特在那裡等她,「他接受得怎麼樣?」
「你覺得呢?托尼有消息嗎?」
「他在尋找,但現在掌管九頭蛇的人很狡猾,沒有大動作或演講,只是隨機的美國隊長色情。他在摧毀士氣。」
「我們會找到他的,」她說,「我要去踢幾扇門,看能不能找到些什麼,你來嗎?」
克林特搖了搖頭,「不行,」他舉起一張卡片,「今天我有年度體檢。」
「玩得開心,」她說著走出了大樓。
「對,」他自言自語,「誰會覺得體檢有趣呢?」
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