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#啓文社新浜店
shintani24 · 4 months
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2024年6月2日
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啓文社 尾道の書店ゼロに(読売新聞 6月1日)
新浜店 2日閉店 市民「寂しい」
書籍、雑誌の販売やカフェ運営などを展開する尾道市東尾道の「啓文社」は、同市新浜の新浜店を2日に閉店する。文学の町として知られる尾道で、同社の書店はゼロとなり、市民から残念がる声が上がっている。
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2日に閉店する啓文社新浜店(尾道市で)
同社は93年前の1931年(昭和6年)、同市久保で創業した老舗。新浜店は93年にオープンし、書籍や文具の販売、DVDレンタルなどを手がけてきた。店の入り口に立てかけた「最終営業日のお知らせ」に立ち止まり、じっと眺める客の姿も見られる。
創業の地だった久保店は2006年に、JR尾道駅の駅前ビル内にあった福屋ブックセンター店も13年に相次いで閉店した。市内で生まれ育った自営業男性(56)は「旧市街地から本屋がどんどんなくなり、寂しい」と話す。
同社は新浜店閉店に対し、手塚淳三社長名で「31年の長きにわたりご愛顧を賜ったが、私たちの目指す『地域の皆様にご満足いただける書店』の品ぞろえや利便性の基準を、現在の売り場面積、駐車場台数などでは満たせなくなり、熟考を重ねた上での苦渋の決断だった」とのコメントを発表。「ご利用いただいていた方にご不便をおかけすることを心よりおわび申し上げる」としている。
同社の23年6月期の売上高は46億6000万円、従業員は240人。24年5月現在、新浜店を含め、福山と三原、東広島、呉、廿日市の5市と岡山市に計10店舗を構える。
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日本人の幸福度は「世界ワースト3」、子どもは「ワースト2」…"人並みに"という幸せになれない残念な国民性(プレジデントオンライン )
多くの国際調査で日本人の幸福度が低いことが指摘されている。拓殖大学教授の佐藤一磨さんが「最近の調査で、幸せな日本人の割合はこの13年で13%も下がっていることがわかった。また別の調査では大人だけでなく子どもの幸福度も低水準で推移していることがわかっている」という――。
■日本人の幸せの推移
昔と比較して日本は豊かになりましたが、それに伴って私たち日本人は幸せになってきているのでしょうか。また、国際的に見て、私たちの幸せの水準は高いのでしょうか、それとも低いのでしょうか。
日本は世界第4位の経済大国であり、他国と比べても豊かな暮らしを享受できます。これに加えて、高い健康度、治安の良さ、町の清潔さ、四季によって移り変わる美しい景色、アニメ・漫画・ゲーム等の独特のカルチャーもあり、日本に住むことの利点は大きいと言えます。ただ一方で、バブル崩壊以降の長い低経済成長や少子高齢化による人口減少、増加する自然災害、なかなか解消されないジェンダー不平等などの問題も存在しています。
これらの相互関係によって私たちの幸せの水準が決定されると考えられます。
この4月、幸福度を定点調査した結果が発表されました。今回はその調査結果を中心に、私たち日本人の幸せの推移について見ていきたいと思います。
■日本人の幸福度はこの13年間で低下
調査を行ったのは、世論調査会社イプソスです。この調査では、日本を含む世界約30カ国を対象に幸福度を調べています。この調査は、16~74歳の日本人約2000人を対象としており、サンプルの構成が国勢調査による成人の人口動態を反映するように調整されています。
この結果を見ると、興味深い2つの発見があります。
まず1つ目は、2011年から2024年の13年間で、日本人の幸福度が低下傾向にあるという点です。
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出典=イプソス株式会社(2024)「2024年イプソスグローバル幸福感調査レポート」
図表1は、「幸せである」と回答した割合の推移を示しているのですが、2011年から2019年にかけて低下し、その後は持ち直したものの、2024年にまた低下しています(1)。2011年を基準とすると、その後の13年間で幸せだと回答した日本人が13%減ったことになります。
(1)図中の値は、「すべてのことを総合すると、あなたは「とても幸せ」「どちらかといえば幸せ」「あまり幸せではない」「まったく幸せではない」のうちどれだと言えますか?」という質問に対して、「とても幸せ」「どちらかといえば幸せ」と回答した割合を示しています。
■日本人の幸福度は国際的にみて低い
2つ目の発見は、国際的にみて、日本人の幸福度は低水準にあるという点です。
図表2は2024年に調査された30カ国の幸福度を比較しているのですが、日本人の「幸せである」と回答した割合は、調査対象国の中で下から3番目でした。
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出典=イプソス株式会社(2024)「2024年イプソスグローバル幸福感調査レポート」
実は他の年の値を見ても、日本の幸福度の水準は低い場合が多くなっています。
図表3はイプソス社の調査で2011年から継続して調査対象となっている20カ国のうち、日本の幸福度の高さが何位になっているのかを示しています。これを見ても、日本の相対的な順位は高いとは言えず、下から数えた方が早い場合が多くなっています。ちなみに、2011年から2024年の間で一貫して日本よりも幸福度が低いのは、ハンガリーのみでした。
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■日本は「働く幸せ」が世界で最下位
以上から明らかなとおり、日本の幸福度は低下傾向にあり、しかも世界的にみて相対的に低くなっています。
実は他の調査を見ても、日本の幸福度が低くなりやすいという傾向が確認できます。
例えば、OECDが行っている「より良い暮らし指標(Better Life Index)」では総合的にOECD諸国の暮らし向きを比較可能なのですが、この中で主観的な幸福度を調査しています。2017年の調査結果を見ると、OECD35カ国中で日本は27位となっていました。
また、パーソル総合研究所の『グローバル就業実態・成長意識調査-はたらくWell-beingの国際比較』では、世界18カ国・地域の主要��市の人々の働く幸せを調査しているのですが、幸せを感じている日本の就業者は、調査国中で最下位となっていました。
■日本は子どもの幸福度も低い
このように他国と比較して日本人は幸せを実感しづらいようなのですが、実はこの傾向は子どもでも同様に確認されています。
2020年にユニセフのリサーチ部門であるイノチェンティ研究所が子どもの幸福度を分析しました。この中で生活満足度が高い子どもの割合や自殺率を用いて、精神的な幸福度の水準を各国で比較しています。
生活満足度に関しては、0から10までの数字で生活全般の満足度を聞いているのですが、この質問に6以上と答えた割合を見ると、日本は調査対象となった国の下から2番目でした(図表4)。大人と同じく、日本の子どもも幸せを実感する割合が低いと言えるでしょう。
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出典=生徒の学習到達度調査 2018(PISA 2018)
また、15~19歳の若者10万人当たりの自殺率を見ると、日本の値は7.5人でした。これは調査対象国の中で上から12番目にあたり、平均よりも高くなっています。
このように、日本の子どもの生活満足度は相対的に低く、自殺率は平均よりも高いという結果になっています。日本の子どもの精神的な幸福に関する指標はあまり良いとは言えません。
■「友達ができにくい」日本の子どもたち
さらにイノチェンティ研究所の報告書では、もう1つ気になる点を指摘しています。それは子どもの交友関係に関する課題です。
報告書では子どものスキルとして、読解力・数学分野の学力・社会的スキルについても見ているのですが、社会的スキルについては、「すぐに友達ができる」と答えた15歳の子どもの割合を各国で比較しています。図表5はその値を比較しているのですが、日本はまた調査対象となった国の下から2番目でした。
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出典=生徒の学習到達度調査 2018(PISA 2018)。ただしキプロスについては2018年のデータが入手不可のためPISA2015。また、イスラエルはデータなし。
日本の子どもは交友関係を広げる面で課題があり、これが幸福度に影響している可能性も考えられます。
■日本の子どもの「自分自身への満足感」は低い
さらに、子どもに関してもう1点気になるデータがあります。子ども・若者の現状を調べた内閣府の「我が国と諸外国の若者の意識に関する調査(平成30年度)」では、日本を含む7つの国の満13~29歳までの男女に対して調査を行っています。この中で、「自分自身に満足している」という質問に対して、「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と回答した割合は、日本が最も低くなっていました(図表6)。
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出典=内閣府(2019)『我が国と諸外国の若者の意識に関する調査 (平成30年度)』
また、同じ調査で「自分には長所がある」という点についても聞いているのですが、日本の「そう思う」「どちらかといえばそう思う」と回答した割合は、調査国の中で最低となっています。
これらの調査結果から、日本の子ども・若者は諸外国と比較して、自分自身への満足感が低く、自分の長所にも肯定的になれない部分があるといえます。
■日本人の幸福度は低くなるのは「人並み志向」が原因か
これまで見てきたとおり、日本人の幸福度は他国と比較すると相対的に低くなりがちです。この傾向は大人だけでなく、子どもの時点からすでに確認されています。次世代を担う子どもたちが自分への満足感や長所を認めづらいという社会環境にあるのです。
日本は現在さまざまな問題に直面するものの、経済力が高く、健康かつ安心・安全に暮らせる国です。このような多くのメリットがある反面、幸福度が低くなりやすいという点は、やや不可解です。
日本人の幸福度が低くなりやすいという点に関して詳細に分析した研究は少なく、その原因については明確にわからないものの、京都大学の内田由紀子教授は、日本人の「人並み志向」が影響しているのではないかと指摘しています。
日本人は、他者と比較して「人並み」の人生を歩めているかどうかを基準とする傾向があるため、自分の幸福度評価が高くなりにくいと考えられるわけです。
この点は日本という社会の中で醸成されてきた特徴であり、すぐに変えていくのは難しいかもしれません。また、SNS等で成功した一部の人が注目を集めるようになっており、自分と比較してしまうと、どうしても幸せを実感しづらい社会環境にもなっています。
今後の私たちの幸せの感じ方を変えていくためにも、「人並み」ではなく、「自分の尺度」で物事を判断できるようになっていくことが重要となるでしょう。
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774 · 8 months
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最近中国人知識人が日本に相次いで移住してきている現象については、辛亥革命(1911年)の前後、1895年〜1920年代半ばごろの状況と似ているところもあるとみる。 当時、魯迅、梁啓超、孫文といった進歩派の中国人の文学者、思想家が日本に滞在していた。混沌とした清末〜中華民国初期にあって、彼らは日本で貪欲に西洋思想を身につけた。東京では、清朝打倒を目的とする中国同盟会が設立され、横浜では「清議報」や「新民叢報」といった雑誌や新聞が誕生した。 日本側も中国の動向に関心を持ち、政界では犬養毅が、民間では宮崎滔天や梅屋庄吉といった人々が反体制派の中国人を側面支援した。 賈氏は、日本で中国人知識人が増加していることから、今後は中国の教材を使わない中国人学校、中国政府の影響を排した中国系メディアアプリ、中国系出版社などが日本に登場する可能性があると予測する。
中国人向けの書店が東京で続々開業する深い事情 言論統制を嫌うインテリが日本に脱出している | 中国・台湾 | 東洋経済オンライン
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zubaban · 2 years
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ニュース 03/07〜03/11
いい加減にしてくれよ… →お茶汲み「日当20万円」報道にSNS憤激「返還しろよ」…「五輪費用3.6兆円オーバー」がトレンド入り(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
屁理屈捏ねやがって。何でもありだな政治家は
→高市氏が辞職否定 放送法文書巡り - Yahoo!ニュース
何言ってんの?じゃ、今までの公文書もこれからの公文書も全部精査すんのか?
→放送法めぐる「行政文書」流出が「政治的意図のもと行われたなら問題」 国民・玉木���表持論「背景も精査すべき」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
素晴らしい。横浜にも作ってくれ
→「クレーム殺到」を覚悟していたが…「全席タバコOKカフェ」を展開したら想定外の大好評となったワケ 周辺住民は満足、高給バイトは人気、店舗経営は黒字 | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
確かにそうだが。言葉遊び。国会で議論はしていない。与党が聞かないから。最後は強行採決
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→国葬を強行「閣議決定」今さら聞けない基本の基本 | 国内政治 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
クズ
→岡山大学病院「がん患者の半数が放り出される」異常事態に…シーメンス社と結んだ250億円契約を白紙撤回(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
アホwww
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本当コレ
→平野啓一郎氏が高市早苗氏の〝論点ずらし〟を指摘「捏造かどうかが問題だったはず」(東スポWEB) - Yahoo!ニュース
こっわ…
→コオロギ使い経口新型コロナワクチン 徳島大、実用化へ開発着手|健康・医療|徳島ニュース|徳島新聞デジタル
ブーメランwww
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これが実態
→官が生み出すワーキングプアの苦境 非正規公務員の4分の3は女性(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
河野太郎はダンマリか?
→コロナワクチン接種後42歳女性死亡「因果関係否定できない」 初認定 - 産経ニュース
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log2 · 2 years
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プレスリリース『丸紅アークログ マンスリートピックス』最新号発信(230123)
<今月のハイライト><今月のハイライト>
■NPO法人 環境共棲住宅「地球の会」との業務提携を締結  当社は、今月新たに国産材を使用した家づくりで環境循環型社会を目指すNPO法人 環境共棲住宅「地球の会」(本部:兵庫県三田市、理事長:安成 信次、以下:地球の会)と業務提携契約を締結しました。地球の会は、環境問題への取り組みを明確にし、国産材を使用した伝統的木造軸組み工法で家づくりを行う工務店が全国レベルで連合した団体です。  今回の業務提携は、当社の「Arch-LOG」を活用することにより、地球の会に加盟する工務店各社が住宅建設時の設計業務を効率化できるだけでなく、施主様との打ち合わせ時にもデバイス上で建材の選定や変更、情報の共有が可能な点などにもご賛同いただき、実現したものです。今後も当社は、同会と「Arch-LOG」を活用した新たなシステムの構築なども視野に入れながら、全国の工務店各社での業務のDX化による生産性向上に貢献いたします。
NPO法人 環境共棲住宅「地球の会」とは  国産材を使用した家づくりを行っている工務店が全国レベルで連合した団体です。日本の木を生かし、人に優しい自然と共存する家づくりを広く全国に伝えたいという「志」のもと設立しました。地球の会は、全国の林業、製材業の方々と提携し、木材流通の新しい形を目指しています。会員は、国産材を活かした「デザイン」「強固な構造」「健康仕様」「自然との共存」をテーマに研鑚を重ね、国産材を使用した「木の家」の普及を社会の常態化とする活動を続け、日本の自然環境を維持する一助となるよう取り組んでいます。国産の木材は、安価な輸入木材に押され、国産材は全体使用量の20~30%前後になり、日本の林業は危機的状況に陥っています。このような社会環境の中で、同会は全国の林業、製材業の方々と提携し、日本の森林資源の保全に取り組むことで、循環型社会の構築を推進し、地球環境の改善を目指しています。 ●主な活動 ・「日本の木の家づくり」サミット ・分科会 ・委員会 ・設計セミナー ・工務店と山の連携プロジェクト ・日本の木の家認証制度(CO2固定量認証/カーボン・オフセット認定) ・全国一斉「森林見学・体験ツアー」 ・イノベーション勉強会 ・海外の旅大工職人さん日本研修など <NPO法人 環境共棲住宅「地球の会」概要> 理事長 安成 信次 所在地   〒669-1535 兵庫県三田市南が丘1丁目40番34号コタニビル1F 設 立   2005年11月30日 U R L https://www.chikyunokai.com/
■建築建材の総合検索プラットフォーム「Arch-LOG」への登録建材メーカー契約数が500社を突破  当社の運営する「Arch-LOG」は、2019年6月の運用開始時から、建築・建設業界および建材業界のDXを実現するため、登録建材の拡充と新機能の開発を続けてきました。多くの建材メーカーの皆さまに「Arch-LOG」の理念や特長などにご賛同いただき、昨年末、登録建材メーカーの契約社数が500社を突破しました。働き方改革の進展や、新型コロナウイルスの感染拡大に伴うリモートワークの急速な普及などを背景に、建材業界においても業務のデジタル化への対応が���務となっています。今後もより一���、「Arch-LOG」は、建築・建設業界と建材業界に関わる全ての関係者が利用できるDX化ツールとして、建築士や設計士などの全てのユーザーにとってスタンダードなプラットフォームになるよう、建材登録メーカー数の拡大に取り組んでいきます。
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 当社は今後も、建設・建築・不動産業界の全ての関係者が利用できる業務のDX化ツールとして、また、CO2の削減に貢献するデジタルツールとして、「Arch-LOG」の導入拡大に向けて注力してまいります。
<今月のトピックス> ■BIMモデル標準化進める大林組の自社ルール公開サイトで「Arch-LOG」と連携  今月16日(月)に株式会社大林組(本社:東京都港区、代表取締役社長:蓮輪 賢治、以下:大林組)が期間限定で一般公開したBIM一貫利用のためのモデリングルール「Smart BIM Standard®、以下:SBS」特設サイト(https://smartbimstandard.com/)において、「Arch-LOG(アークログ)」のシステムが採用されました。  今回、大林組が公開した「SBS」の特設サイトでは、各事業者が「SBS」のコンセプトを理解し、同じ考え方に基づいて具体的なファミリ※やテンプレートも参考にしながら、それぞれがルール化していくことを目指しています。同サイトは、「SBS」を理解するためのコンセプトなどを説明する「一般公開ページ」と、当社の「Arch-LOG」のシステムとつながる「ダウンロードページ」で構成されています。「ダウンロードページ」から「Arch-LOG」に遷移すると、特設サイト内で指定されているファミリ、テンプレート、マニュアルなどをダウンロードすることができます。コンテンツは随時追加される予定です。 ※ファミリ…構造材、壁、屋根、窓、ドアから、製図に使用する記号など、BIMソフト「Revit」のプロジェクトに追加する全ての要素の総称です。
■日本建築材料協会と業務提携を締結 会員各社の製品情報登録を拡充  「Arch-LOG(アークログ)」の活用について、新しい時代の建材の開発・啓蒙・普及に努める一般社団法人日本建築材料協会(本部:大阪府大阪市西区、会長:松本 將、以下:日本建築材料協会)と業務提携契約を締結いたしました。今回の業務提携は、建材業界全体として建材選定プロセスのデジタル化を図ることを主な目的としています。日本建築材料協会の200社を超える会員各社に「Arch-LOG」への建材情報登録をより一層進めていただくことで、より多くの建材が適切に選定されることを後押しするだけでなく、建材選択から資料手配、マテリアルボードの作成、関係者間での情報共有、客先への提案といった建材選定の一連のプロセスのDXがより一層加速されることで、建材業界にも大きなメリットがもたらされることが期待されます。
■「株式会社サン工房」と業務提携を締結  「Arch-LOG(アークログ)」の活用について、「日本の家をつくる」「昔ながらの家づくり」をテーマに、日本の伝統的な建築方法をふんだんに取り入れている設計事務所「株式会社サン工房」(本社:静岡県浜松市、代表取締役社長:松井 進、以下:サン工房)と業務提携契約を締結いたしました。サン工房は、「Arch-LOG」の導入が同社業務のDX化に貢献するなどのメリットにご賛同いただき、締結に至りました。今後、同社とは「Arch-LOG」を活用した新たなシステムの構築なども視野に入れて協業を推進してまいります。
■「Arch-LOG」に、「金剛株式会社」「株式会社三共紙店」「株式会社ウッジョブ」をはじめとする約1,700点*の建材が新たに登録されました。*2022年12月20日~2023年1月19日の登録数  今回新たに、「安心と先進で社会文化に貢献する」という企業理念のもと、図書館や文化施設といった公共性の高い施設への各種収納設備の納入などに取り組む、オフィス・文化施設関連設備を製造・販売するメーカー「金剛株式会社」、創業90年の経験で培った技術力、さらには黎明期から携わるテレビ業界における美術協力で培った提案力で壁紙をはじめとした壁を彩る創造性豊かな商材を世界に向けて発信している「株式会社三共紙店」、フローリングや不燃木材の特注色塗装、エイジング加工を手掛ける「株式会社ウッジョブ」など、さまざまな建材メーカーの製品が加わりました。
■「Arch-MATERIA」に、「株式会社カントリーベース」など3社*の記事コンテンツを新たに掲載しました。*2022年12月20日~2023年1月19日の掲載数 ・「株式会社カントリーベース」 防カビ・防藻・撥水で長く愛着を持てる家づくりを。国産の外壁用塗り壁材「Soi(ソーイ)」  https://www.arch-materia.com/products/23803/ ・「北三株式会社」 天然銘木と不燃性を両立。本物志向を叶える天然木ツキ板「サンフット」  https://www.arch-materia.com/products/18200/ ・「有限会社中林工業」 コンクリートの“常識”が変わる…!?ひび割れを抑制し施工性を高める多機能コンクリート改質剤「FD-15」  https://www.arch-materia.com/products/23851/
 建設・建築業界のデジタルトランスフォーメーション(DX)に挑戦する丸紅アークログ株式会社では、当社の運営する建設業界のためのデジタルデータプラットフォーム「Arch-LOG」および建築建材の“価値”と“想い”をストーリーで語るWEBメディア「Arch-MATERIA」の最新トピックスを中心に「丸紅アークログ マンスリートピックス」と題して直近1カ月のトピックスをご案内しております。
プレスリリース「丸紅アークログ マンスリートピックス1月」230123
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air-zine · 7 years
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啓文社新浜店での選書第3弾が、昨日から並んでいます。渡邉義孝さんの世界旅フォトブックが買えるのはここだけですよ!お見逃しのないよう!
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kanglo · 4 years
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未来を拓くTeaismアート思考と茶の湯が世界を変える(第39回サステナ塾/2020年7月31日金20時~)※オンライン開催
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未来を拓くTeaismアート思考と茶の湯が世界を変える(第39回サステナ塾/2020年7月31日金20時~)※オンライン開催 https://www.facebook.com/events/375867873382806 --------------------------------------------- 2017年に山口周著『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか』が出版され、それ以降「アート思考」という言葉をよく耳にするようになりました。論理的・理性的な情報処理スキルの限界が叫ばれ、大きく世界が変わる中で、「直感」と「感性」の時代が訪れたと言われています。自然の摂理と同様に、私たちの社会も、私たち自身も必ず変化します。その変化を決める行動には中心点である規準が必要です。それが「美意識」です。アート思考は「観る力」を養い、日本を代表する伝統文化「茶の湯」、特に千利休が極めた「詫び茶」には美意識という精神性が吹き込まれています。先の見えにくい社会の中で、経営者、各界のリーダーはなお一層難しい舵取りを迫られています。従来の視点だけでなく、新たな視点から外側の世界と内側の世界を眺めたとき、小さきものの中に偉大なものが宿り、日常の中にこそ深淵なる「道」があることに気づきます。今回のサステナ塾は、アート思考とは何か?茶の世界から見える「美意識」とは何かを体感していただきながら、未来を拓く「道」と「真理」に迫ります!! どうぞ、ご期待ください!!
Be the change you want to see in the world. あなたが見たいと思う変化に、あなた自身がなりなさい - Mahatma Gandhi(マハトマ・ガンジー)
--------------------------------------------- ■開催日時:2020年7月31日(金20~22時) ■場所:オンラインZOOMセミナー ■参加費: 塾    生(一般)2000円(学生)500円 初参加(一般)2500円(学生)1000円 *当日のキャンセルは、ご遠慮ください。 ■参加方法: ①当ページより参加ボタンを押して下さい。 https://www.facebook.com/events/375867873382806
②下記の正式申込フォームから申し込みをお願いします。正式申し込み及びご入金確認後に、ZOOMに参加できるURLをメールでお送りします。
*正式申込フォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeayilkIVEuMZERZh2_EkEQIY4589ZpHXyO6KyTANxOziZ4_Q/viewform
■参加費のお支払い方法について: ※当塾月例会参加には、事前のお振込みが必要となります。下記のどちらかをお選び下さい。入金確認後にZOOMに参加できるURLをご連絡致します。ご入金が確認出来ない場合は、ご参加いただけない場合がございます���でご注意下さい。
A)銀行振込: 三菱UFJ銀行 練馬光が丘支店 普通 0029116 カングロ カブシキガイシャ
B)Peatix経由: https://peatix.com/group/28709/view
※入金後の前日までのキャンセル連絡は、返金対応致します(銀行振込の場合は、手数料を差し引かせて頂きます) ※入金後、当日のキャンセルの場合は、ご返金は出来ません。あらかじめご了承下さい。
■サステナ塾アーカイブ(過去のサステナ塾定例会の記録映像集:有料コンテンツ)※全回、本当に見応えあります!withコロナ時代の道しるべとなることでしょう。 https://vimeo.com/ondemand/sustainajuku
■塾長:森裕美子(もりゆみこ)プロフィール 横浜生まれ。ドイツのフライブルクに留学中、フライブルグ市の行政と市民による持続可能な世界を目指す社会システムに出会う。その後、ユーゴスラビア紛争で、ドイツに逃れた難民の方々と出会い、罪のない人々の深い悲しみに触れ、生きるとは何か、幸せとは何かを考える大きなきっかけとなる。帰国後、戦争や内乱に巻き込まれ傷ついた子供達を救済するためのNGOドイツ国際平和村の存在を知り、世界の平和と心の癒しに携わることが自分自身の使命と感じ、ヒーリングセンターアルケミストで研鑽を積み、2001年から2008年まで同センターで、ヒーラーとして人間と動物の癒しに携わりながら、講師として後進の指導にあたる。2003年から自らの内面の探求のため、十数回、インドのアシュラムを訪れ、ヒンズー教の聖者より宇宙の真理の教えを受け、様々な神秘的な体験をとおして見えない世界の存在を確信する。また、心理学、仏教の禅、認知行動学、ジョーティッシュ(インド占星術)、メディカルハーブ、中医学などのホリスティック医学を学び研鑽を積む。 2015年1月、カングロ株式会社 執行役員に就任(2017年1月同社取締役に就任)。ライフコーチの他、アリゾナ州セドナにおいて『ビジョンクエスト(自己探求)ツアー』、茨城県常陸の国の『マインドフルネス古民家合宿』など、自然と宇宙との繋がりを取り戻し、古の叡智と共に暮らす生き方を体験し、それぞれが人生のMISSIONとVISIONを思い出す旅の案内人としても活動している。
■ファシリテーター 楠 徳生(くすのきのりお): 合同会社JOLLAB代表。 ビジネス心理コンサルタント、Re3コーチ。  長年IT系のプロジェクトマネジメントに従事している中、様々なストレスから体を壊したり、うつになってしまう人間を多く見てきた。その経験から、単なる管理手法でなく人間の心に関するアプローチの必要性を感じ様々な心理学的手法研究してきた。  また以前オタク、変人、病人しかいないチームで日本初の画期的プロジェクトの大成功を納めたことをきっかけに、まわりにいる人間が無関係の「他人」や競争すべき「敵」でなく、協働し、自分が能力を発揮したり、足りない部分を補い助けてくれる「資源」であるという世界の見方に至る。  現在そのことを伝え、楽しく成長する組織作りをお手伝いするために資源の再認識を行う「Re3」グループコーチングや、学校教育に活かしアクティブラーニングに関するコンサルティングを実施している。神奈川県藤沢市在住。
■サステナ塾 代表世話人:【藤井啓人(ふじいひろと)】 茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、和太鼓。
---------------------------- 【過去の実施フォーカス】 ■第1回:「世界を変える人: イヴォン・シュイナード氏(Patagonia創業者)『Patagonia(パタゴニア)社から学ぶサステナビリティ3.0』 「持続可能な世界」とは何なのかを考えるRe-think Workshop」 https://www.facebook.com/events/858158810949336
■第2回:世界のエコタウン・ドイツ フライブルクから学ぶ「サステナブル(持続可能)な暮らし方とエネルギーシフト」 https://www.facebook.com/events/638169379656309
■第3回「みんなで多様性について語ろう」 https://www.facebook.com/events/939815562776233
■第4回「生まれる前の約束・・・自らの「運命」を読み解く」 https://www.facebook.com/events/1722258624674012
■第5回「内なる声に耳を傾ける」 https://www.facebook.com/events/836494309807396
■第6回「ワークライフインテグレーション」 https://www.facebook.com/events/560418020781045
■第7回「ハイヤーセルフと出会う」 https://www.facebook.com/events/202454760116455
■第8回「ハイヤーセルフのメッセージ」 https://www.facebook.com/events/1742023402677442/ <サステナ塾VTR> https://youtu.be/avSh5flzx94
■第9回「ホピの予言」 https://www.facebook.com/events/1025922117500349/
■第10回「ネイティブピープルの道」 https://www.facebook.com/events/575963475907018/
■第11回「ネイティブピープルの道Ⅱ」 https://www.facebook.com/events/622674641229429/
■第12回「お金のいらない世界を作る」 https://www.facebook.com/events/309480002735319
■第13回「お金のいらない世界を作る~お金と地球」 https://www.facebook.com/events/178196845940685
■第14回「欧州ドイツ サーキュラーエコノミーリポ―ト」 https://www.facebook.com/events/588689174857531/
■第15回「サティシュ・クマールさんの『今、ここにある未来』から学ぶエコロジー」 https://www.facebook.com/events/567083023687802
■第16回 「World Food Day ♡ 世界食糧DAY “食べる”を考える」 https://www.facebook.com/events/264179434224681
■第17回シリーズ 生きるとは?『Mission 使命』 https://www.facebook.com/events/1041051579412500/
■第18回シリーズ 生きるとは?『Reincarnation 輪廻転生』 https://www.facebook.com/events/765366493817343/
■第19回シリーズ 生きるとは?『Cosmic Consciousness 宇宙意識』 https://www.facebook.com/events/356580135104330/
■第20回「”星の王子さま”から学ぶ 大人たちの生き方」 https://www.facebook.com/events/2096441320446930/
■第21回なぜ宇宙は美しのか?~ゆらぎの世界を探る~ https://www.facebook.com/events/2028902387157272/
■第22回「猫+▢=ハチミツ ~「問い」は世界を変える」 https://www.facebook.com/events/546901342466907/
■第23回「ビジネスイノベーションのためのデザイン思考講座」 https://www.facebook.com/events/2265622623526976/
■第24回「ぼくが映画を好きできらいになった理由 ~映画は自分の《こころ》を映し出す鏡である~」 https://www.facebook.com/events/643480639398519/
■第25回「Sence of Wonderな世界へのシフト~生きる歓びを取り戻す」 https://www.facebook.com/events/425589511595304/
■第26回「本当のサステナビリティを実現する、日本の美意識と SDGs」 https://www.facebook.com/events/205262403708331/
■第27回 緊急座談会 SDGs2030年へGO! 緑と水の地球を守ろう! 未来を変えるアクションと仕組みづくりを考える https://www.facebook.com/events/724809127956475
■第28回 緊急座談会「橋本淳司さんを囲む会」~水道民営化で水はどうなるのか https://www.facebook.com/events/677112429470545
■第29回 世界を変える、はじめかた」Change the World from Now!!~ コンシューマーからケアテイカーへ ~ https://www.facebook.com/events/422742241710410/
■第30回 <映画上映&座談会>『サティシュクマールの今、ここにある未来』 https://www.facebook.com/events/2348148325280579/
■第31回 未来は遊びで溢れている!! 遊ぶように仕事する!想像力のススメ https://www.facebook.com/events/1379225645578760/
■第32回 破壊から創造へ~イマジネーションの力~ https://www.facebook.com/events/2672984112937988/
■第33回 進化か?それとも後退か?エーリッヒフロムの”愛”を学ぶ https://www.facebook.com/events/2925988667453076
■第34回 ギフトエコノミー ~働く with 愛~ これからの働き方 https://www.facebook.com/events/520689698552982/
■第35回 今だからこそ、禅を学ぼう!“心を調える禅語” https://www.facebook.com/events/222586962115832/
■第36回 ラジオDeサステナ塾 https://www.facebook.com/events/902335080225232/
■第37回Ai時代の直観力・ひらめき https://www.facebook.com/events/300746710917894/
■第38回 日本の森から見える未来予想図 https://www.facebook.com/events/1301253433411351/
■主催:サステナ塾 https://www.facebook.com/sustainajuku ■協力:SSPC(SDGs超実践者委員会)、HOOPS!、イノベーションサロンZ、システムD研究会、セブメディの会、自転車事故をなくすっぺ委員会 ■協賛:カングロ株式会社 https://www.kanglo.co.jp
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rbtjapan · 3 years
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2022.02.05
【お知らせ】
新しい本物の、お茶文化「茶宴®」「愉茶®」を伝えて、
ロイヤルブルーティー誕生15年記念、
一般財団法人ロイヤルブルーティー・茶宴・愉茶振興会設立。
 「新しい本物の、お茶文化を伝える」一心で2006年に佐藤節男と吉本桂子の共同代表で起業したロイヤルブルーティージャパン株式会社は、設立15周年を記念して、当社で培ったビジネスモデルを新しい生活様式・文化として国内外に普及振興する目的で、2021年10月26日、「一般財団法人ロイヤルブルーティー・茶宴・愉茶振興会」神奈川(本店所在 神奈川県横浜市、代表理事・理事長:佐藤節男)を設立、2022年2月4日、ホームページを開設します。
当財団も、当社の創業理念を継承、「新しい本物の、お茶文化を伝える」ことを理念として掲げ、ロイヤルブルーティーで培った3つの事業(手摘み茶の農業、HACCPマネージメントによる製造、高級茶を愉しむためのサービス)を基盤として、「茶宴」「愉茶」という新しい生活様式・文化を国内外に啓蒙普及および推進することを目的とします。
その目的を達成するために次の事業を本邦及び海外において行います。
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 (茶宴・愉茶)
<公式ロゴ>
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(主な事業)
1.ロイヤルブルーティーの製造技術を活用した6次産業事業等の支援
<1次産業(農業)+2次産業(製造業)+3次産業(サービス業)=6次産業>
2.上記の支援活動に関わる研究開発及び基金・奨学金・奨励金の授与
3.茶宴・愉茶普及振興に関する教育及び一切の事業
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(事業図)
<名称> 一般財団法人ロイヤルブルーティー・茶宴・愉茶振興会
<所在地>
〒231-0062 神奈川県横浜市中区桜木町1丁目101番地1 クロスゲート7階
<設立日>2021年10月26日 
<理事> (代表理事・理事長)佐藤 節男 (常任理事)吉本 桂子
<HP>    http://royalbluetea.or.jp/
 <当財団事務局問合せ> ロイヤルブルーティージャパン株式会社  
〒253-0014 神奈川県茅ヶ崎市本宿町2-8  TEL0467-50-0806 FAX 0467-53-7009
E-Mail: [email protected]     
年末年始を除く、月~金曜日 9:00~18:00
 (プレスリリースリンク)
https://kyodonewsprwire.jp/release/202202026920
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herbiemikeadamski · 3 years
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. (^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆. . . 10月22日(金) #先勝(癸卯) 旧暦 9/17 月齢 15.7 年始から295日目(閏年では296日目)にあたり、年末まであと70日です。 . . 朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪 夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない 朝はありませんし、朝が来ない夜 はない💦睡眠は明日を迎える為の ☀️未来へのスタートです🏃‍♂💦 でお馴染みのRascalでございます😅. . 10月で4回目のラストスパート金曜日😅💦 残りが70日となると残り10週間です。 今年の最後の日が金曜日ですから💦 なんだか面白い巡り合せと云うのカナw 10月も本日を含めて残りが10日って のも、また面白いですよね✋支度デスw . 今日一日どなた様も💁‍♂お体ご自愛 なさって❤️お過ごし下さいませ🙋‍ モウ!頑張るしか✋はない! ガンバリマショウ\(^O^)/ ワーイ! ✨本日もご安全に参りましょう✌️ . . ■今日は何の日■. #ヤクルトスワローズ初日本一. 1978(昭和53)年10月22日(日) ヤクルトスワローズが日本シリーズ初出場で阪急ブレーブスを4勝3敗で破り球団創設29年目にして初の日本一に輝きました。 この年のヤクルトスワローズは、広岡達朗監督の3年目(途中就任の1976年を含む)のシーズンでした。 . #先勝(サキガチ、センカチ、センショウ). 陰陽道(おんみょうどう)の六曜日の一つ。 この日は勝負ごと、訴訟や急用などに運がよいとされ、早い時刻ほど良くとされ、午後は凶になるなどの俗信がある。  寝坊は、もっての他とされますね😅💦 . #不成就日(フジョウジュビ). 選日の一つである。 何事も成就しない日とされ、結婚・開店・子供の命名・移転・契約・芸事始め・願い事など、事を起こすことが凶とされる。 市販の暦では他にも色々なことが凶となっていて、結局は全てのことが凶ということになる。 . #あんこうの日.  茨城県北茨城市平潟港温泉で「あんこうの宿・まるみつ旅館」を経営する「株式会社魚の宿まるみつ」が制定。 あんこうの食文化を多くの人に伝えるのが目的。  日付はあんこう鍋発祥の地の北茨城市ではじめて民宿を営み、あんこう料理を全国に広めた同宿の創業者である武子光男氏の命日であり、「あんこう研究所」の開業日でもある10月22日にちなんで。 . #キャットリボンの日(#猫のピンクリボン).  埼玉県所沢市に事務局を置き、動物のがん治療の質と治療成績の向上を目指す一般社団法人日本獣医がん臨床研究グループが制定。 . #ドリップコーヒーの日.  神奈川県横浜市に本社を置き、コーヒーなどの通信販売を手がける株式会社ブルックスが制定。 . #アニメの日. 一般社団法人日本動画協会「アニメNEXT100」が制定。 . #図鑑の日.  福岡県福岡市などでこどもの歯科医院を運営する「医療法人 元気が湧く」が開設した絵本と図鑑の民間図書館「絵本と図鑑の親子ライブラリー」(ビブリオキッズ&ビブリオベイビー)が制定。 . #パラシュートの日. 1797(寛政9)年のこの日、フランス人アンドレ・ジャック・ガルネランがパリ公園の上空、高度900メートルの気球から飛び降りました。  直径7メートル、数十本の骨組みにカンバスが張られた傘のようなものを着け、世界初のパラシュート降下をしたといわれています。 . #平安遷都の日.  794(延暦13)年、桓武天皇が長岡京から山背国葛城郡宇太村の新京に移りました。 . #絹婚記念日.  日本ネクタイ組合連合会と日本スカーフ協会が制定。 . #席を譲る日.  中国の北京市が定めた日。 . #禁煙の日(毎月22日). #ラブラブサンドの日(毎月22日). #デルちゃん誕生の日(毎月22日). #夫婦の日(毎月22日). #カニカマの日(6月を除く毎月22日). . #国際吃音理解啓発の日. #エジプトのアブ・シンベル神殿の奥に陽が届く日. . . ■今日のつぶやき■. #知る者は言わず言う者は知らず(シルモノハイワズイウモノハシラズ) 【意味】 物事を深く知っている人はみだりに口に出さないもので、やたらと言いたがる人はかえってよく知らないものである。 . . 1933(昭和8年)年10月22日(日) #草笛光子 (#くさぶえみつこ) 【女優】 〔神奈川県横浜市神奈川区〕 . . (牧野記念庭園) https://www.instagram.com/p/CVTgeVzBmInaftryPrcl_NasYcD26Cn1sDTIeI0/?utm_medium=tumblr
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air-zine · 7 years
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monqu1y · 4 years
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目次
NHKの慰安婦報道 新聞など活字メディアは紙面として、あるいは朝日、読売などは縮刷版としても残りますし、図書館に行けば読むことができます。しかし、放送メディアはそうはいきません。ですから、NHKほか放送番組に対するチェックが甘くなってしまいます。 1.「強制連行」報道に血道をあげたN H K ニュース番組を見れば、トップを飾るのはいつも「従軍慰安婦」、こうした時期が長い間つづきました。大量報道の始まりは元朝鮮人慰安婦が東京地裁へ提訴した1991年末頃からだったと思います。いつまで続いたか、ハッキりしたことは分かりませんが、とにかく年単位の長さなのは間違いないと思います。わけてもNHKの大量報道、そのしつこさは異様でした。
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2コマの写真をご覧ください。1995年8月、ETV特集 「50年目の“従軍慰安婦”問題」 が2回にわたって放送され、そのタイトルを写したものです。
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1回目は 「“わかちあいの家”のハルモニたち」 で、韓国で共同生活をいとなむ元慰安婦だったという7人の韓国人の生活、その3人の「労苦と怒り」などの体験談を交えながら番組が進みました。 ・NHKが��した慰安婦の定義と人数 途中、日本軍に場面が変わり、次のように解説が加えられました。 〈第2次大戦中、中国大陸や東南アジア、太平洋諸島を侵略した日本軍は、占領地での日本軍兵士による強姦や兵士たちの性病予防などを目的に、当時植民地であった朝鮮半島を中心に若い女性を慰安婦として前線に送りました。その数は 8万人とも20万人 とも言われました。〉 2回目は 「日本はいかに償うべきか」 で、国連人権委員会のクワラスマミ・特別報告官一行が、成田空港に到着する場面から始まります。女史は韓国で慰安婦からの聞き取り調査をした後に来日したとのことでした。 放送は「従軍慰安婦」を以下のとおり定義しました。 〈従軍慰安婦とは、各地の日本軍が拘束して、脅迫のもとに、兵士たちに性的な奉仕をさせ��れた女性のことです〉 「強制連行」という言葉こそ使用されていませんが、内容は日本軍が「8万人~20万人」もの朝鮮人女性を「強制連行」し、兵士たちに体を売らさせたということであって、このNHK解説を、「なんて日本軍は酷いことをしたのだ。同じ日本人として恥ずかしい、申し訳ない」など、日本軍に対する一層の嫌悪感をつのらせながら、視聴者は番組の意図するところを“正しく”受け留めたことでしょう。 ・8万~20万人の出所は? この「8~20万人」の数字の出どころですが、朝日新聞が 「慰安所軍関与示す資料」 として1面トップで報じた記事〔19924年1月12日付〕の右端下、「従軍慰安婦」の用語を解説したなかに出てきます。
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〈1930年代、中国で日本軍兵士による強姦事件が多発したため、 反日感情を抑えるのと性病を防ぐために慰安所を設けた。 元軍人や軍医などの証言によると、開設当初から約8割が朝鮮人女性だったといわれる。 太平洋戦争に入ると、主として朝鮮人女性を 挺身隊の名で強制連行 した。 その人数は 8万とも20万 ともいわれる。〉 朝日新聞のこの報道は「従軍慰安婦」問題がクローズアップされる一大転機となったものでした。ハッキリ「強制連行」と書いてあります。 「8~20万人」という数字は、平凡社大百科事典にも記載があるとのことです。どちらが元なのか調べていませんので確かなことはいえませんが、NHKの「8~20万人」はこの朝日報道の影響を受けたものであろうことは、容易に想像できるところです。 ・これが根拠? では、8万人~20万人の根拠はどこにあるのでしょう。それが、なんともバカバカしい話なのです。 毎日新聞記者出身の 千田夏光 が1973年、「声なき声8万人の告発」として『従軍慰安婦』という、慰安婦問題の草分けともいうべき本を出版しました。 書名の「従軍慰安婦」という言葉は「従軍看護婦」などとは違って、もともと存在しない言葉でしたから千田の「造語」ということになりますが、彼が「従軍慰安婦」を最初に使用したといわれています。 このなかで、千田は1969年のソウル新聞を紹介し、挺身隊として動員された数を「約20万人」、うち慰安婦数は「約5万人ないし7万人」としています。 千田は秦郁彦との対談で、20万人の出所について問われると、 〈出所は不明です。ただ、私も新聞記者あがりなもんですから、ちゃんとした新聞が書いた数字ですから、ほぼ信用したわけです〉 と答えています〔「論座」1999年11年9月号〕。 こんなあやふやな根拠でも、朝日という「大新聞」が書いたとたんに日本では事実と認知され、やがて世界で通用してしまうという恐ろしくも腹立たしい実例でしょう。 朝日の解説は、 挺身隊=慰安婦 とした無知な誤説で、このお粗末な解説がまた、日韓間に大きな誤解を与えてしまいました。挺身隊=慰安婦が韓国内で定着し、やがて少女の慰安婦像が韓国国内はもとより、アメリカにまで進出してしまったわけです。 2.NHKの正体見せた「問われる戦時性暴力」 もう1例、お知らせします。2001年1月29日から4回にわたって教育テレビで放送された 〈ETV2001「戦争をどう裁くか」〉 を紹介しておきましょう。 とくに問題となったのは2回目の「問われる戦時性暴力」でした。このなかで、 「女性国際戦犯法廷」 と称する模擬裁判を好意的に取り上げていたからです。
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・「女性国際戦犯法廷」ってなに? この模擬裁判の主催者は、 松井やより ・元朝日新聞記者を代表とするNGO「戦争と女性への暴力日本ネットワーク」で、〈日本軍性奴隷制を裁く「女性国際戦犯法廷」〉という旗印のもと、2000年12月、皇居に近いという理由から東京の九段会館などで裁判が行われました。 裁判の目的は、東京裁判で裁かれなかった日本軍による「性奴隷制度」、つまり慰安婦問題を裁き、日本政府と昭和天皇の責任を追及しようとするものでした。法廷の最終日12月12日、マクドナルド裁判長が、 「天皇裕仁を婦女暴行と性奴隷制についての責任で有罪とする」 と言い渡したことからも、この裁判が何を意図していたのかは容易に読み取れるでしょう。 法廷は弁護人もなく、したがって証人への反対尋問もなく、“被害者”として登場した元慰安婦たちの「証言」で、一方的に審理が進むというとんだ茶番劇でした。笑わせるのが、傍聴者はこの法廷の主旨に賛同するものだけだといい、誰もが自由に傍聴できないことでした。 ・NHK教養番組部がとりあげ このような偏向した法廷をいち早くNHK教養番組部が題材として取りあげ、 「教育番組」 として放送したのです。それも慰安婦の「強制連行」が既定の事実であるかのように制作・放送されました。いかに左がかった考えの持ち主がNHKに巣くっていて、主導権を握っているかがわかります。 昭和天皇を有罪とした下りこそカットされ放送されませんでしたが、これも放送直前、試写を見た吉岡教養番組部長が「女性国際法廷の紹介番組ではないか」「お前らにハメられた」などと怒り、大幅な修正を命じた結果とのことです。カットされたなかには中国戦犯2人の 証言 も含まれていました。 とはいえ、「女性国際戦犯法廷」を軸に番組が展開されているのは間違いないところです。ですが、放送番組を見て怒ったのが主催者のバウネット・ジャパン。早速、カットしたのはケシカランとNHKに対し抗議するやら、提訴するやらの騒ぎとなりました。 ・朝日報道から政治問題化 さらに約4年後の2005年1月12日付けの朝日新聞が、 中川昭一 経産相、 安倍晋三 内閣官房副長官が、放送の前日にNHK幹部を呼んで「偏った内容だ」などと指摘、このためNHKは番組内容を変えて放送したと一面上段で報じました。 政治家の圧力により、NHKの番組が改変されたというのです。朝日報道は「事実を歪曲」したものとNHKは猛反発、 朝日 対 NHK のゴタゴタ騒ぎとなりました。あれからまだ日も浅く、ご記憶の方も多いことでしょう。 この問題は、 NHKが偏向番組を放送したこと自体が問題の核心 であることを忘れてはいけないと思います。 3.多数の慰安婦報道 NHKはこのほかにも慰安婦に関連する番組を多数、放送してきました。下もその一例です。
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これらの放送が重なり、やがてアメリカ下院本会議で、 「慰安婦制度は日本政府による軍用の強制的な売春で、20世紀最大の人身売買の一つ」 などとする対日非難決議案が可決され、日本政府に「公式謝罪」を求めてきました。この腹立たしい出来事の責任の多くを、NHKは朝日などとともに負うべきものと思います。 ・「吉田証言」で���素知らぬ顔 ところで、吉田清治証言について、NHKはどう報じたのでしょうか。今回の朝日の記事撤回に関連して、何らかの釈明があるかと思いましたが、間違った報道はなかったとして、「謝罪」はありませんでした。 おそらく、吉田証言を肯定する報道はなかったのでしょう。ですが、私が問題だと思うのは、これだけ吉田証言は「虚偽である」との指摘がでていたのにもかかわらず、NHKは吉田証言に対する検証報道をしなかったことです。 このことは、批判されなければならないでしょう。要するに、狡いのだと私は思っています。
梶井彩子 朝日謝罪から一年二カ月 朝日新聞の「誤報謝罪会見」から一年二カ月が経った。今夏にようやく産経新聞の取材を受けた植村隆氏は、相変わらず「慰安婦問題の拡大は自分や朝日のせいではない」「朝日が日韓関係をこじらせたのではない」と主張した。だが、朝日新聞がことさらに「朝鮮人慰安婦を強制連行した」との構図を強調して書き立ててきたことは論を俟たない。 新聞各社の「慰安婦報道」は縮刷版や記事データベースなどで検証可能であり、だからこそ朝日新聞は慰安婦報道に関する検証記事を発表、一部誤りを認めたのだろう。読者は忘れても、アーカイブはその足跡をすべて覚えているからだ。 では、テレビ番組はどうか。ネット普及以前に放送された番組はほとんど検証できず、稀に動画サイトに上がってもすぐに削除されてしまい、番組内容は出演者や視聴者の記憶に頼る部分が少なくなかった。 各放送局はいったい、慰安婦をどのように報じていたのか……。そこで行きあたったのが、横浜にある「放送ライブラリー」である。〈放送法の指定を受けたわが国唯一の放送番組専門のアーカイブ施設で、時代を伝えるNHK、民放局のテレビ・ラジオ番組、CMを一般に無料で公開〉している施設だ。
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テレビ番組約二万本、ラジオ番組約四千本を保存し、約一万八千本を公開。特にドキュメンタリーや歴史、文化などの教養番組、大河ドラマ、各時代の代表的なバラエティ番組などが充実している。「慰安婦」というキーワードで検索すると、以下の五つの慰安婦に関するドキュメンタリー番組が登録されている。 (1)一九八二年三月一日放送『11PM韓国から見た日本〔2〕(シリーズ・アジアと共に生きる〔4〕)』日本テレビ放送網 (2)一九九二年五月三十日放送『特別番組汚辱の証言朝鮮人従軍慰安婦の戦後』九州朝日放送 (3)一九九二年八月十四日放送『NHKスペシャル 調査報告 アジアからの訴え 問われる日本の戦後処理』NHK (4)一九九六年九月三十日放送 『NNNドキュメント96 IANFU インドネシアの場合には』中京テレビ放送 (5)一九九七年十二月八日放送 『NNNドキュメント97 声閉ざされて、そして インドネシアの「慰安婦」たち 特集・戦争の時代に』中京テレビ放送 これらをすべて視聴したうえで、主に朝鮮半島の慰安婦について扱った1・2の番組に関し、内容を検証してみたい。 まるで「啓発ビデオ」 (1)『11PM 韓国から見た日本〔2〕』 韓国・朝鮮半島とのかかわりを追った五回シリーズのうちの第四回で、従軍慰安婦のほか、樺太残留韓国人、BC級戦犯、在韓被爆者などの問題を取り上げており、その年の日本ジャーナリスト会議賞を受賞している。 結論から言ってしまえば、この番組が五本のなかで最も杜撰、かつおどろおどろしい作りになっていた。ドキュメンタリーというよりも、運転免許更新の際に見せられる「交通事故予防啓発ビデオ」に近い。「事故を起こせば人生終了」といったトーンの、あれだ。 のっけから激しいBGMとともに、〈女子挺身隊という名の慰安婦〉と大間違いのテロップが画面の真ん中にドカンと現れる。 続いて元軍医の麻生徹男氏のインタビューが挟まれているが、麻生氏が「慰安所を設けるよう意見書を提出した」と話す場面に、〈慰安婦に関する軍への意見書が朝鮮女性連行につながった〉と、ここでも意図的なテロップを表示。麻生氏の「かなりどぎつい集めかたをしていますね」のコメントとともに、視聴者に強く印象づけている。 麻生氏はたしかに意見書を提出してはいるが、内容は花柳病の蔓延に関する報告が主であり、なかでも特に強調しているのは「娼楼ではない慰安の場所」、つまり音楽や映画、スポーツなどの軍用娯楽施設の設置を求めるもので、強制連行とは何の関係もない。 麻生氏がこの番組に登場したのは、千田夏光氏の『従軍慰安婦』一九七三年の記述によるものだろう。千田氏は本のなかで、あたかも麻生氏が慰安所を考案した責任者のように書いている。ちなみに、本には「従軍慰安婦は挺身隊の名で集められた」との表現もある。 麻生氏は軍医として慰安婦らの身体検査を行っており、当時の写真や状況を『戦線女人考』にまとめている。そのなかで、「支度金千円を払って急遽集められた女性たちが慰安所に連れてこられた」と書き残している。 ところが千田氏は、『従軍慰安婦』に「レポートの結果として軍の目は当然のようにそこへ向けられていく。それは同時に、朝鮮人女性の怖るべき恐怖のはじまりでもあった。朝鮮半島が若くて健康、つまり理想的慰安婦の草刈場として、認識されていくことになるのだった」と書いたのである。 そのため、麻生氏は世間から「慰安婦強制連行の責任者」であるが如く受け取られてしまい、なかには麻生氏の娘の甘児都氏のところに「民族の恨みを晴らす」「責任者の娘としてどう思うか」などと言って押しかけて来たものもいたという。 甘児氏によれば、〈千田氏はこの件が誤りであり、今後誤解を招く記述はしないと…中略…謝罪してきましたので、三一書房と講談社に改訂を申し入れましたが、二社ともそのままで出版を続けています〉とのことだ(麻生徹男・甘児都『慰安婦と医療の係わりについて』)。 この番組のテロップも、千田氏の本に沿って「麻生氏が慰安所設置���意見書を出した」「それが強制連行につながった」とミスリードを行っている。 朝日より先だった日テレ 番組はその後、韓国放送公社制作の元慰安婦の女性を扱ったドラマ「従軍慰安婦 ポンスンの空」の映像を紹介。〈日本軍は行く先々で従軍慰安婦を連行していた。女子挺身隊という美しい名のもとに一身を捧げる。しかし、現実は兵隊たちに一日何十回となく体を提供することだった〉と説明を述べたのち、ドラマの映像がそのまま流される。
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韓国最大野党がソウル中心部に掲げた日韓合意に反発する横断幕=1月27日(共同) 場面は戦場。日本兵の上官が「慰安所に並べ」と言うや否や、若い兵隊たちが慰安所内の女性に襲いかかる場面に「ギャーッ」と女性の悲鳴。 その次の場面では、兵隊にまぎれて行軍するチマチョゴリ姿の慰安婦。疲労で倒れる慰安婦を無理やり歩かせる日本兵が描かれている。「ヘイタイサン……ヘイタイサン……」と片言の日本語で兵隊に助けを求める慰安婦の姿が痛々しい。 このドラマは、元慰安婦のポンスンが戦後も実家に帰ることを許されず、売春観光に訪れる日本人観光客を相手に売春を強要される女性の代わりに殺人を犯し、投獄されて精神を病む……というストーリーだ。 八〇年代の日本人男性の「売春観光」と慰安婦の存在を結び付け、「今も昔も韓国人女性を蔑視する日本人」「その日本人によって精神病に追いやられたポンスン」を印象付ける。 たしかに、戦後の「売春観光」が慰安婦問題勃発の下地になっていた可能性はある。 だが、11PMのこのシリーズ自体は「ドキュメンタリー」というジャンルでありながら、内容はドラマの筋書きにすっかり乗っかっている。 さらに番組では〈しかし事実はもっと広く大きかった〉とのナレーションのあと、兵隊ではなく労働者の相手をさせられたという元慰安婦のインタビュー映像を挟む。暗い部屋に座る元慰安婦らしい女性のシルエットを映しつつ、証言が流れる。「嫁入りの口がある、と騙された」「日本人が引っ張ってきた」「虐待に耐えられず四人が自殺」「日本人は薄情」 三十四分の番組のうち慰安婦のパートは十四分程度だが、過剰なBGMや再現ドラマ、元軍医の証言と盛りだくさんの内容で、破壊力十分。だが、とても賞に値する番組とは思われない。『11PM』は深夜のワイドショー番組で、一九六五年から九〇年まで続いた長寿番組。当初は硬派な番組だったが視聴率が取れず、麻雀や酒、お色気に至るまで幅広い話題を取り上げる番組に変貌を遂げた。『韓国から見た日本』が放送されたのは「テコ入れ後」の一九八二年三月一日だが、この『韓国から見た日本』以外にも、一九七二年の沖縄の復帰を扱い、こちらも賞を受賞している。 一九八二年三月一日という放映日にも注目である。朝日新聞大阪版が吉田清治証言を初めて掲載したのは、一九八二年九月二日。日本テレビは、朝日新聞の吉田清治報道より半年も前に「従軍慰安婦の強制連行」を取り上げていたことになる。 しかも、早くもこの時点で「女子挺身隊と従軍慰安婦を混同」しており、植村隆記者の一九九二年の記事を先取りしている。 朝日新聞の「慰安婦報道」検証では、読売新聞は産経新聞に次いで「朝日批判」の色を強めていたが、ともすれば「朝日以上」の番組を系列のテレビ放送網が放映していたことを、読売関係者はご存知だろうか。 朝日ソウル支局が協力 (2)『特別番組 汚辱の証言 朝鮮人従軍慰安婦の戦後』 九州朝日放送のこの番組は、(1)に比べれば「ドキュメンタリー番組らしい」内容で、やはり「地方の時代」映像祭一九九二優秀賞受賞作だ。 主に元慰安婦の「文玉珠」を中心に描かれており、彼女が福岡の団体に招かれて来日、「戦後四十七年、ようやく重い口を開き始めた」という、まるで植村記者の金学順報道の見出しのようなトーンで彼女を追うドキュメンタリー。 番組放映日は、一九九二年五月三十日。植村記者の金学順記事は前年の八月十一日だから、この記事の影響するところは多かっただろう。九州朝日放送制作のこの番組のエンドロールにも、制作協力として「朝日新聞ソウル支局」が名を連ねている。 番組は文氏が日本で開催された慰安婦集会に登壇し、「平日は三十人から四十人、日曜には六十人から七十人の相手をさせられた」と語るシーンから始まる。 そして、すぐに��国挺身隊問題対策協議会の尹貞玉代表が登場。尹氏は「慰安婦問題で日本は彼女たちを三度殺す」と述べ、「一、ひどいことをした。二、忘れられていた。三、謝罪がない」の三重苦を負わされていると発言。このまま謝罪がなく、日本人が日本の若者に慰安婦の事実を教えなければ「三度目の死となる」と述べる。 場面変わって、文氏の来日支援を行った慰安婦研究家の森川万智子氏。彼女は文氏の著作『文玉珠 ビルマ戦線 楯師団の「慰安婦」だった私─教科書に書かれなかった戦争』(梨の木舎、九六年。新装増補版は二〇一五年)の構成と解説を担当している。番組では、福岡で「慰安婦一一〇番」という電話相談を受ける団体の代表として登場。「市民として過去を清算したい」と述べる。 この番組で文氏は、「十八歳でビルマへ行った。食堂に行けば稼げると言われた」と話す。文氏の本によれば、もともとキーセン学校に通っていた文氏は、一度、憲兵らに連れられて慰安婦になったが故郷に戻り、次は友人から「食堂で働き口がある」と聞いて行ってみたところ、実態は慰安所だった。が、「やはりそうか」と納得したという。 「人間的な」兵士との交流 文氏は番組で、涙ながらに「夜明けまで相手をさせられて死にそうでした」と述べているが、文氏の本には意外な場面が描かれている。 それは慰安婦・文がヤマダ(仮名)という日本兵と懇意になるくだりだ。〈わたしは一生懸命ヤマダイチロウの無事を祈った。二、三カ月して、前線からヤマダイチロウの部隊も戻ってきた。ヤマダイチロウは無事だった。すぐに慰安所にきた。「ヤマダ上等兵、無事帰還いたしました」 ヤマダイチロウはわたしに向かって敬礼した。私たちは抱き合って喜んだ。そういう日はマツモト(という朝鮮人の男。慰安所の引率者)公認で、慰安所全体も大騒ぎになり、開店休業だ。さっそくわたしたち慰安婦も一円ずつ出し合って大宴会をしたのだった〉(文玉珠『「慰安婦」だった私』、補足は筆者) もちろん、過酷な記憶と楽しい記憶が共存することはありうるため、これを以て「慰安婦としての生活は悲惨ではなかった」とは必ずしも言えない。また、この本の内容は「真偽定かならぬ部分もないわけではない」(秦郁彦氏)との指摘もあるとおり、兵隊を蹴り飛ばした、刺し殺したなどの箇所もある。しかし、エピソードのすべてが創作とも思えない。 また、番組で文氏の「人間的な」兵隊との交流に全く触れていないのは不自然だ。文氏をことさら「かわいそうな被害者」としてだけ描いており、本にあるような人間性や女性としての逞しさ、明るさは番組からは全く感じられないのである。 番組では、元日本兵や軍関係者も証言者として登場する。「九州の兵隊は慰安婦がいないと元気が出ない」「慰安所は、日本にもあった特殊飲食店の一環。悪いとは思わない」「女は消耗品だから助けなくていいと言われた」 その後、さらに二人の慰安婦が登場。韓国・城南市の沈美子氏の証言。「日本地図に刺繍しろと言われ、朝顔の刺繍を入れたら『桜を入れろ』と叱られ、日本の警察に焼きゴテを当てられた。気を失っている間に連行され、気がつくと福岡にいて、その後、『七番』と番号で呼ばれる慰安婦になった。先生になりたかったが日本に踏みにじられた」 ハルモニ食堂を経営する黄錦周氏。「勤労挺身隊として紡績工場に行くのだと思ったら、樺太に着くなり服を脱げと急に言われた」 封印された記憶 そして文氏が市民グループの手引きで来日し、集会で証言をする場面が流れる。「大日本帝国国民となります、と言わされたのに、この仕打ちは酷い」 この発言には驚いた。番組制作側は、「大日本帝国=悪」だとしてこの発言を削らなかったのだろう。だが文氏の本の記述を読むと、また別の思いを感じ取る。〈戦地の軍人たちの思いと、わたしたちの思いとは同じだった。ここに来たからには、妻も子も命も捨てて天皇陛下のために働かねばならない、と。わたしはその人たちの心持ちがわかるから、一生懸命に慰めて、それらを紛らしてあげるよう話をしたものだった〉(『同』) 番組内の元軍人の証言でも、慰安婦とのこんなやりとりが語られる。「軍が引き揚げるとき、慰安婦たちは『連れて行って下さい』と言っていた。『途中でお金が必要になったら、私たちがたくさん持っています』と言って、もう三文の値打ちもない軍票を見せていた。『死ぬ時は一緒に死にます』と泣きつかれて……」 涙を拭う元軍人。 この二つの場面には胸を打たれた。軍人と慰安婦の間には、戦地特有の一体感さえも生まれていたことになる。「戦地」に置かれた女性と男性の、悲しい「同志の心」だったのだろう。だが、いまや、それは日韓双方で語られることはなくなってしまった。
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日本大使館前で慰安婦像を囲み、慰安婦問題での日韓の最終合意に抗議する元慰安婦や支持団体のメンバーら=2015年12月30日、ソウル(名村隆寛撮影) 彼女たちの真の歴史を奪ったのは挺対協だけではない。朝日新聞などが「強制連行」を強調して報じたことにより、慰安婦になった本当の経緯や、戦地で生まれていた軍人と慰安婦の関係についての真相は「反日」の幕で覆い隠されてしまった。彼女らの真の証言を、朝日新聞や挺対協が封殺したと言っていいだろう。 もはや、元慰安婦たちが「あの頃、日本の軍人さんとどのような関係にあったか」「どんな雰囲気だったか」を率直に話すことはできまい。特に韓国では、「親日売国奴」の汚名を着せられかねない。 真の和解のための“よすが”になりえた共通体験だが、可能性は潰されてしまった。そして、「戦地でたしかに存在していた慰安婦と軍人の関係」は歴史の狭間に葬り去られることになる。 「母に楽をさせたい」 その後、番組は文氏が支援者に付き添われて下関郵便局を訪れ、野戦郵便局から貯金していたお金を返してほしい、と交渉する場面が流れる。日韓協定で決着がついている以上、日本側から個人にお金を払うことはできない、と断られるが、諦められない文氏の表情が大写しになる。 慰安婦が性奴隷ではなく、「高収入の売春婦」だった証として「慰安婦の収入明細」のように紹介される「文原玉珠」名義の貯金通帳明細は、この文氏のものだ。政府の調査でこの記録が出てきたのだが、たしかに文氏は二万六千円もの貯金をしている。当時の二万円は、現在の六千万円相当とも言われる(ただし戦地のインフレ率や軍票との関係により諸説ある)。 文氏は、本にこう書いている。〈事務を仕事にしている軍人に、わたしも貯金できるか尋ねると、もちろんできる、という。兵隊たちも全員、給料を野戦郵便局で貯金していることをわたしは知っていた〉〈どんなに働いても貧しい暮らしから抜け出すことができなかったわたしに、こんな大金が貯金できるなんて信じられないことだ。千円あれば大邱に小さな家が一軒買える。母に少しは楽をさせてあげられる。晴れがましくて、本当にうれしかった。貯金通帳はわたしの宝物となった〉(『同』) 貧しさのなかにあった文氏が、こつこつ貯めた財産だ。それが戻らないのは気の毒ではある。「カネをもらっていたのだから奴隷であるはずがない」という主張はたしかにそのとおりだが、結果として「母を思いながら、春をひさいで貯めたお金が手元に残らなかった」恨み、悲しみに寄り添う必要はあろう。 だが番組内でも説明があるように、補償関係はすべて日韓協定で「解決済み」となっているのである。 個人補償よりも国家の発展を選んだのは韓国政府である。もちろん、その国家の発展の恩恵を文氏も少なからず受けてはいるだろうが、やり場のない怒りがすべて日本に向いてしまっているのは、日本にとっても文氏にとっても不幸なことである。 一生懸命働いたのに、お金が残らなかった。母に楽をさせてあげられなかった……彼女にそんな思いがあったのだろう。その思いを「運動」のために利用した人々がいる。 女性たちの思いに報いようとしたのが、アジア女性基金だった。少しでも元慰安婦たちの心に寄り添い、生活を支援しようとした動きだったが、韓国側運動団体はこれに激しく反発。元慰安婦の女性たちに受け取りを拒否するよう圧力をかけた。 いまでこそ取り組みを評価している朝日新聞も、当時は韓国側の空気を慮ってか、この取り組みを必ずしも支持しなかった。彼女たちが「恨みを残したまま死ぬ」ように仕向けたのは誰だったのか。 元慰安婦の涙 番組では、支援者が開いた文氏の誕生日パーティの模様を映し出す。「自分の誕生日も知らなかった私を祝ってくださってありがとうございます……」 文氏は涙にくれる。そして、「戦場から戻った軍人に呼ばれて同席した宴会のために覚えた」という歌を披露する。 「生れ故郷を 何で忘れてなるもんか 昨夜も夢見て しみじみ泣いた そろそろお山の 雪さえ溶けて 白いリンゴの 花がちらほら ああ 咲いたろな」(「リンゴ花咲く故郷へ」正しくは“咲くだろな”)
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故郷から遠く離れた戦地で、立場は違えど、軍人と慰安婦は、この歌を歌いながらともに故郷を思っていたのだろう。文氏が本に書いたような軍人との交流もあったからこそ、彼らが歌っていた歌を忌み嫌わず、懐かしく口にしたのではないか。 生死の行方も知れない戦争のさなか。いまよりもずっと貧しい時代だ。いまの価値観で善悪を判断することはできない。「連行されたに違いない」「軍人を恨んでいたに決まっている」とするのは、元慰安婦らの生きた足跡を、いまの価値観で全く別のものにしてしまう可能性がある。 番組終盤で再度、挺対協の尹氏が述べる。「日本がやったことは韓国人の人格を貶め、日本人自身も失った。戦後処理をしなければ絶対に忘れません」 だが、慰安婦という職業についた女性に「賤業」のレッテルを貼り、さらには「日帝のために働いた女」として社会から排斥した韓国社会にも問題はなかったか。 番組に登場する元慰安婦・沈氏も、「結婚もできなかった。友人の家族を見ると辛い」と涙を見せている。 誕生日を祝われて涙を見せる文氏にも、元慰安婦として名乗り出たあとには、「お金のためでしょ」「もう付き合いをやめる」という電話があったそうだ。 いまも運動のためにだけ駆り出され、寒空の下、あるいはカンカン照りの路上で泣き、「悲惨な体験」を語ることのみを求められ、世界各国を「ドサ回り」させられている老女たちがいる。そんな姿を見るのは���当に心苦しい。 罪を犯したのは誰か「少女の頃のことを忘れたくなかったから」とピンク色のチマチョゴリを着た理由を語る文氏。取材陣に手を振る姿を映して、番組は終わる。そこにいるのは、戦争という時代と苦労の人生を歩んだ一人の老女である。 和解は双方が目指さなければ決して成り立たない。 歴史には光も影もある。その双方を織り込み、「ありのままの体験を話すことで『和解』を果たす」道を取っていれば、日本人の多くは彼女たちとその人生に心からの深い同情を寄せられたはずだ。 だが慰安婦問題を運動に仕立て上げた人たちは、彼女らに「強制連行」の嘘をつかせ、日本人を恨ませ、生活の足しになるはずのお金を渡すことすら妨害した。そして互いの猜疑心は膨らみ、日本人からの女性たちに対する同情心さえ離反させてしまったのである。 朝日や「強制連行」派の学者、テレビ関係者、運動家は日本人の名誉を貶めただけでなく、このような元慰安婦たちから「真実の歴史」「生きた証」を奪い去った「罪」をも負っているのではないだろうか。
かじい・あやこ 1980年生まれ。中央大学卒業後、企業に勤める傍ら「特定アジアウォッチング」を開始。「若者が日本を考える」きっかけづくりを目指している。月刊誌に寄稿の他、『韓国「食品汚染」の恐怖』や『竹島と慰安婦—韓国の反日プロパガンダを撃て』など日韓関係に関する電子書籍などを無料公開中。
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kentarouchikoshi · 4 years
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 「セゾン」"Saison"とはフランス語で「季節」という意味ですが,この言葉を聞くと僕は今も「オシャレ」「文化的」というイメージを強く感じます。言うまでも無く,かつて西武百貨店や西友・パルコ・無印良品・リブロといった企業によって構成されていたセゾングループからの連想です。  小学生時代から,西武百貨店にはよく参りました。上京した際によく有楽町店に参りましたが,同じデパートでも三越や高島屋や松屋とはどこか雰囲気の違う「新しさ」を感じたものです。この記事でも紹介されている「おいしい生活」という糸井重里氏のキャッチコピーもうっすら記憶に残っているし,同じく糸井氏による「元禄ルネッサンス」というキャッチコピーには子供ですら何かハッとさせる力を感じたのを鮮明に覚えています。そんな感想を母に話すと「社長の堤清二さんは小説家で詩人でもあるから,お店の雰囲気にもどこか文化の香りがあるのではないか」などと言われました。鉄道ファンの僕は鉄道会社が百貨店を持っている事例を当時既に知っていましたが,母は「西武はそれと少し違う。西武は堤さんという兄弟のものだが,兄の清二さんがデパートを,弟の義明さんが鉄道を経営しているのだ」などということも話してくれました。  また父のドライブや母の通院に同行して筑波研究学園都市に行った際には,同じく西武百貨店の筑波店にもよく参りました。当時の筑波研究学園都市は交通の便も悪く,高速道路を使うのでなければ土浦駅からのバスに長時間揺られて行くしか無い不便な所でしたが,周囲に殆ど何も無い中に東京と全く同じような最新の商品を豊富に品揃えした百貨店があり,そこでご飯を頂いたりウィンドウショッピングをしたりしたのも懐かしい思い出です。「ここには最新の文化がある」と感じたのを,今もハッキリと覚えています。  大学生時代には親戚宅に近いこともあって池袋の西武百貨店によく行くようになり,同店に「セゾン美術館」という現代美術専門の美術館が併設されていることを知りましたが,勿体無いことに当時の僕は美術に殆ど興味を持っておりませんでした。まして現代美術に対しては「敢えて変なことをしている」「『美術』というくせに少しも美しくも楽しくもない」などという偏見交じりの妙な敵意を持っており,行こうとは全く思いませんでした。目の前に豊饒な現代美術の粋が広がっていたにも拘らず自らそれを拒絶していたわけで,今にして思えば何と愚かで幼稚な態度だったのかと悔しい思いで一杯です。  その反面,子供の頃に母に教えてもらった堤清二氏の話を思い出し「堤氏はこうやって最先端の文化を社会に発信しようとしておられるのだな」とも感じたものではありました。  その堤清二氏も世を去り,今はセゾン美術館も有楽町西武も筑波西武も全て無くなってしまいました。そして想像もつかなかったことに,僕は毎週のように美術鑑賞に出掛けるようになっています。現代美術も大好きなのですから,昔の僕を知る人は「一体何があったのか」と目を丸くなさることでしょう。そんな僕はアートの最先端に触れるべく,六本木ヒルズの最上階にある森美術館にも足繁く通っています。高級賃貸ビルなのでオフィスかお店でも入れたほうが儲かるでしょうに,それにも拘らず美術館を置いているのは森ビル株式会社の社長だった森稔氏の「文化を発信したい」という意向によるものだと聞いており,その立派な志に深く感じ入りました。  考えてみると,堤清二氏もセゾン美術館で森稔氏と同じことをなさっていたわけですね。百貨店の一部を美術館という文化振興・発信の場に宛てたわけですから。無論,堤清二氏や森稔氏の他にも立派な志を持った実業家は存在し,百貨店内に美術館を設けた事例は他にも複数あるのですが(現在でも横浜そごうに「そごう美術館」が健在です),原田マハ氏が指摘するとおり,そうした美術館の多くではポピュラリティの高い展示が行われることが多かったようです。今よりも現代美術に対する世間の理解が薄かった当時,百貨店でそんなアートを展示したところで集客に大きく資することは無かったでしょう。堤氏の文化振興に向けた高い志が伺えますね。因みに筑波西武も,当時はまだ人跡稀な田舎だった筑波研究学園都市に文化を発信する場を設けたいと,周囲の反対を押し切って堤清二氏が出店を決めたのだそうで,同氏の一貫した志の現れといえるでしょう。  現在では堤清二氏の志の結晶が殆ど残っていないのは非常に残念なことです。同氏があまりにも時代に先行していたのかもしれません。先ほど触れたセゾン美術館も集客という点では成功はしませんでした。同じく現代美術を扱う森美術館は時に美術館年間入場者数トップ10にランキングされることもあるのですから「堤氏は早過ぎたのだ」という僕の感想は,少なくとも大きく間違ってはいないでしょう。  しかし丹念に探せば,今も堤清二という偉大な人物の足跡を辿ることは可能です。池袋のセゾン美術館は無くなってしまいましたが,そのコレクションは長野県軽井沢町の「セゾン現代美術館」に引き継がれています。そして同氏は多くの著作も遺しました。辻井喬というペンネームで著された小説や詩の他に本名で著したビジネス関係の書籍もあり,また同氏が経済学博士を取得した際の学位論文が「消費生活批判」という一般書籍として販売されています。  今回この記事を読んで「セゾン現代美術館を訪問してみたい」「堤清二氏自身の著作を読んで,同氏の思想や志を学びたい」という強い思いを抱きました。その学びを通じて,人間としても芸術愛好者としても成長することが出来るかもしれません。もしそれが実現すれば,僕としてはそれに勝る喜びはありません。
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herbiemikeadamski · 4 years
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(^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆. . . 5月22日(金) #先負(乙丑) 旧暦 4/30 月齢 29.0 年始から142日目(閏年では143日目)にあたり、年末まではあと223日です。 . . 朝は希望に起き⤴️昼は努力に行き💪夜を感謝に眠ろう😪💤 夜が来ない朝はありませんし、朝が来ない夜はない💦 睡眠は明日を迎える為の☀️未来へのスタートです🏃‍♂💦 でお馴染みのRascalでございます😅. . 21週目の21回目の金曜日です✋以前はラストスパート金曜日 だなんて平和だった頃が懐かしくなりました😅💦 しかし、いつまでマスクして居なきゃならないんだろ? って思ってるんですが緊急事態宣言が解かれたら🆗カナ? . 今日一日どなた様も💁‍♂お体ご自愛なさって❤️ お過ごし下さいませ🙋‍♂ モウ!頑張るしか✋はない!ガンバリマショウ\(^O^)/ ワーイ! ✨本日もご安全に参りましょう✌️ . . ■今日は何の日■. #抹茶新茶の日.  静岡県島田市に本社を置き、静岡県藤枝市に営業本部がある丸七製茶株式会社が制定。同社の抹茶は被覆栽培で育てられ、収穫後に石臼などでゆっくりと微粉末にするために5月下旬が旬となる。  フレッシュな若葉の香りが豊かで新緑の季節に合う風味の抹茶の新茶を、より多くの人に知ってもらい新しい抹茶の魅力、楽しみ方を伝えていくのが目的。  日付は「茶」の字は草冠を「十」と「十」に見立て、その下を「八十八」とすると合計で百八になることから、立春から数えてほぼ108日目となる5月22日としたもの。 . #うなぎの未来を考える日.  株式会社鮒忠が提唱する「うなぎの未来を考える日」普及推進委員会が制定。  限りある天然資源であるうなぎを絶滅から守り、うなぎの生態と正しい食文化を広めて後世に残すことが目的。  日付は2009年5月22日にマリアナ諸島付近にて、世界で初めて天然ニホンウナギの卵を採取することに成功し、うなぎの完全養殖化への道が開けたことから。 . #たまご料理の日.  埼玉県さいたま市に本拠を置き、全国の飲食店向けに「うまいもん認定」事業を行っている一般社団法人全日本うまいもん推進協議会が制定。  料理の基本と言われるたまご料理をとおして、食についての衛生と安全を啓蒙する機会の提供。  また、たまご料理の食文化の振興という願いが込められている。  日付は5月の05で「たまご」、22日を「ニワトリ ニワトリ」と読ませる語呂合わせから。 . #ガールスカウトの日.  ガールスカウト日本連盟が制定しました。  1947(昭和22)年のこの日、第2次大戦で中断されていた日本のガールスカウトを再興するために準備委員会が発足しました。  日本のガールスカウト日本連盟が結成されたのは、それから2年後のことです。 . #サイクリングの日.  日本サイクリング協会(JCA)が2009年4月に制定。  スポーツ振興法でサイクリング奨励が定められたのをきっかけに、1964年のこの日、サイクリング普及のための団体として文部大臣から設立認可を受け任意団体から財団法人になったことを記念。 . #ほじょ犬の日.  神奈川県横浜市に本部を置く社会福祉法人日本介助犬協会が制定。   日付は2002年5月22日に身体障害者補助犬法が成立したことから。  法律の更なる認知度向上を図ることが目的。  日本介助犬協会は一人でも多くの肢体不自由者が自立と社会参加を果たせるように、良質な介助犬の育成、高度な知識と技術を有する介助犬訓練者の養成などを行っており、愛知県長久手市に介助犬総合訓練センターがある。 . #ラブラブサンドの日(毎月22日). . #デルちゃん誕生の日(毎月22日). . #禁煙の日(毎月22日). . #カニカマの日 <6月を除く毎月22日>. . #島じまん2020(22,23日).中止になりました↴ https://www.tokyoislands-net.jp/event/6517 . #池袋サンシャインシティ 第12回沖縄めんそーれフェスタ⇒中止になりました→_| ̄|○orz... https://sunshine-okinawa.jp/ . #国際生物多様性の日.  1994(平成6)年の「生物の多様性に関する条約」締約国会議で制定。  国際デーの一つ。  当初は12月29日でしたが、2000(平成12)年から5月22日に変更されました。 . #スリランカ共和国の日. . #イエメン国家統一記念日. . . ■今日のつぶやき■. #下手は上手のもと(ヘタハジョウズノモト) 【解説】 初めから上手な者はいない。 下手からやがて上手になるものです。 . . 1949年5月22日 #大竹まこと (#おおたけまこと) 【#お笑いタレント、俳優、#ラジオパーソナリティ】 〔東京都〕 《#シティボーイズ》 . . (Nerima, Tokyo) https://www.instagram.com/p/CAdw1PTnNvA950C4KBAjCwTgA2qiXkCbgEvmkA0/?igshid=15mn3gpfkmfs7
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fujimoto-h · 7 years
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2017年の出来事と読んだ本と観た映画と年末と
 2017年もいよいよ終わる。今年は5月25日に母が63で亡くなるなどしたが、それ以前になにが起こったかまったく記憶にない。8時半(たまに11時)から21時やら23時やらまで働いたりしているせいだろうか。どうやら『ベルリン・アレクサンダー広場』のDVDboxや『サイタマノラ��パー』ドラマ版のDVDboxを買ったまま一度も観ていないのは憶えている。  『文藝』のアンケート企画に「来たるべき作家」の一人として前の筆名で載っていたことも、春ぐらいのことかと思ったら7月だった。時期の記憶がだんだんいい加減になってくるのであった。  広島旅行やら島根旅行やら、あと『白鴉』30号を出して「アゴアク」という作品を載せ、先日ようやく同人誌評に取り上げられたが、褒められていない、というかそれ以前の問題。まあ、『白鴉』に載せた私の作品がこれまで全作品どこかしらで取り上げられつづけているという記録をまた更新できたのでこれでいいとする。そんなことよりもいま書いている作品が無事に仕上がることを祈る。  「アゴアク」についていただいた感想に、相変わらず主人公はどこまでも僻みっぽい、でもどことなく品位がある、というのがあったのを昨日思い出して、それはたぶん、私の描き出す主人公の、まわりの世界や世間に対するプロテストなのだろうなあ、などと考えたり。  あと、2017年の文学フリマ大阪に参加した『白鴉』では来年1月21日の文学フリマ京都と5月6日の文学フリマ東京へ参加することがすでに決定しております。両方とも言い出したのは私であり、私がいるのは確実です。
 読書関係だと内藤千珠子氏の著書がとても面白かったことや、長年の課題であったベケットがようやく読めるようになってきたこと、詩を読みはじめたことが大きい。ドゥルーズ=ガタリ『千のプラトー』もようやく読みはじめ、なんとか人間へ近づいていっている。来年早々に読んでしまって、長年の課題であるドゥルーズ『意味の論理学』に挑みたい。詩集であるていど稼いだ割に読了冊数73冊というのはどうかと思うが。冊数など関係ないと言われるだろうが、読みの浅い人間がせめて冊数がなければどうすればいいというのか。どうやら一般的に本をよく読むと言われている人物は年間300とか400とか読んでおられるらしいので、100にも満たない人間のベストなど不要だろう。  映画は毎年のことながら前半期になにを観ていたかすっかり忘れる。『アトミック・ブロンド』をもう一回ぐらいは観ておきたかった。これも映画好きを自称している人は年間平均500本は観ているようなので、本数ではなく回数にすることによって数字を稼ぐなどといういじましいことをしてもなお141などという、てんでお話にならない数字を出してしまう私などのベストになんの価値があるだろうか、ということでやらない。
 といったところで、来年もよろしくお願いします。
最近読み終えた本 ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(中)』(河出文庫) 平田俊子編『詩、ってなに?』(小学館SJムック) 勝嶋啓太『今夜はいつもより星が多いみたいだ』(コールサック社) 岡田育=金田淳子=二村ヒトシ『オトコのカラダはキモチいい』(角川文庫) 平田俊子『アトランティスは水くさい!』(書肆山田)
最近観た映画 『すばらしき映画音楽たち』(マット・シュレーダー) 『KUBO──二本の弦の秘密』(トラヴィス・ナイト) 『シンクロナイズドモンスター』(ナチョ・ビガロンド) 『サウルの息子』(ネメシュ・ラースロー)
2017年の本と映画の記録。2016年はこちら。
読了本73冊
松浦寿輝『BB/PP』(講談社) 二村ヒトシ/岡田育/金田淳子『オトコのカラダはキモチいい』(KADOKAWAメディアファクトリー) パスカル・キニャール『アマリアの別荘』(青土社) 赤木昭夫『漱石のこころ──その哲学と文学』(岩波新書) 町山智浩『映画と本の意外な関係!』(集英社インターナショナル新書) 津島佑子『半減期を祝って』(講談社) トーマス・ベルンハルト『ある子供』(松籟社) 三宅隆太『スクリプトドクターの脚本教室・中級篇』(新書館) トーマス・ベルンハルト『石灰工場』(早川書房)通算4回。 内藤千珠子『愛国的無関心──「見えない他者」と物語の暴力』(新曜社)
ウィリアム・シェイクスピア『シンベリン』(ちくま文庫) 山本貴光『文体の科学』(新潮社) 『北の文学2016──北海道新聞文学賞、短歌賞、俳句賞』(北海道新聞社) 『シリーズ言語態(4)記憶と記録』(東京大学出版会) 小平麻衣子=内藤千珠子『21世紀日本文学ガイドブック(7)田村俊子』(ひつじ書房) 杉田敦『リヒター、グールド、ベルンハルト』(みすず書房) 内藤千珠子『小説の恋愛感触』(みすず書房) 内藤千珠子『帝国と暗殺──ジェンダーからみる近代日本のメディア編成』(新曜社) アルフレート・デーブリーン『ベルリン・アレクサンダー広場』(河出書房新社) アルフレート・デブリーン『ベルリン・アレクサンダー広場──フランツ・ビーバーコプフの物語』(ぷねうま舎)
ガブリエル・ガルシア=マルケス『予告された殺人の記録』(新潮文庫)2回。通算3回。 橋本陽介『物語論 基礎と応用』(講談社選書メチエ) アルフレート・デーブリーン『たんぽぽ殺し』(河出書房新社) ジャネット・ウィンターソン『オレンジだけが果物じゃない』(白水uブックス) カルロ・エミーリオ・ガッダ『メルラーナ街の混沌たる殺人事件』(水声社) チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『男も女もみんなフェミニストでなきゃ』(河出書房新社) トーマス・ベルンハルト『消去──ある崩壊 新装版』(みすず書房)通算5回。 ロクサーヌ・ゲイ『バッド・フェミニスト』(亜紀書房) エルフリーデ・イェリネク『汝、気にすることなかれ』(論創社) 通算2回。 李珍景『不穏なるものたちの存在論──人間ですらないもの、卑しいもの、取るに足らないものたちの価値と意味』(インパクト出版会)
アーサー・ミラー『セールスマンの死』(ハヤカワ演劇文庫) 梁英聖『日本型ヘイトスピーチとは何か』(影書房) 山代巴 編『この世界の片隅で』(岩波新書) 岡本雅享『民族の創出──まつろわぬ人々、隠された多様性』(岩波書店) 岡本雅享 監修・編著『日本の民族差別──人種差別撤廃条約からみた課題』(明石書店) サミュエル・ベケット『ゴドーを待ちながら』(白水uブックス) 疋田龍乃介『歯車VS丙午』(思潮社) 稲川方人『形式は反動の階級に属している』(書肆子午線) サミュエル・ベケット『モロイ』(白水社) 辺見庸=目取真俊『沖縄と国家』(角川新書)
尹東柱『空と風と星と詩』(岩波文庫) サミュエル・ベケット『マロウンは死ぬ』(白水社) 稲川方人『封印』(思潮社) サミュエル・ベケット『名づけえぬもの』(白水社) サミュエル・ベケット『伴侶』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『見ちがい言いちがい』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『また終わるために』(書肆山田 りぶるどるしおる) サミュエル・ベケット『いざ最悪の方へ』(書肆山田 りぶるどるしおる) 『白鴉』30号 『星座盤』11号
『babel』創刊号 松浦寿輝『鳥の計画』(思潮社) 『時刻表』創刊号 田原『石の記憶』(思潮社) 田原『夢の蛇』(思潮社) 田原『そうして岸が誕生した』(思潮社) サミュエル・ベケット『蹴り損の棘もうけ』(白水社) 平田俊子『手紙、 のち雨』(思潮社) 高橋康也『サミュエル・ベケット』(白水uブックス) 平田俊子『戯れ言の自由』(思潮社)
ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『新訳 カフカ──マイナー文学のために』(法政大学出版局) 小野十三郎『冥王星で』(エンプティ) 稲川方人『2000光年のコノテーション』(思潮社) 川田絢音『白夜』(書肆子午線) 平田俊子『詩七日』(思潮社) ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(上)』(河出文庫) 丁章『在日詩集 詩碑』(新幹社) トーマス・ベルンハルト『原因 一つの示唆』(松籟社) ジル・ドゥルーズ/フェリックス・ガタリ『千のプラトー──資本主義と分裂症(中)』(河出文庫) 平田俊子編『詩、ってなに?』(小学館SJムック)
勝嶋啓太『今夜はいつもより星が多いみたいだ』(コールサック社) 岡田育/金田淳子/二村ヒトシ『オトコのカラダはキモチいい』(角川文庫) 平田俊子『アトランティスは水くさい!』(書肆山田) 映画観賞回数141回
『この世界の片隅に』(片渕須直)3回。通算5回。 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』(ロバート・ゼメキス) 『ベストセラー──編集者パーキンズに捧ぐ』(マイケル・グランデージ) 『湯を沸かすほどの熱い愛』(中野量太) 『死闘の伝説』(木下恵介) 『マイマイ新子と千年の魔法』(片渕須直) 『ザ・コンサルタント』(ギャビン・オコナー) 『手紙は憶えている』(アトム・エゴヤン) 『マダム・フローレンス!──夢見るふたり』(スティーブン・フリアーズ) 『戦火の馬』(マリアンヌ・エリオット、トム・モリス)
『破門──ふたりのヤクビョーガミ』(小林聖太郎) 『ドント・ブリーズ』(フェデ・アルバレス) 『ドラゴン×マッハ!』(ソイ・チェン) 『ミス・シェパードをお手本に』(ニコラス・ハイトナー) 『92歳のパリジェンヌ』(パスカル・プザドゥー) 『マイ・ファーザー 死の天使──アウシュヴィッツ収容所人体実験医師』(エジディオ・エローニコ) 『MILES AHEAD──マイルス・デイヴィス 空白の5年間』(ドン・チードル) 『ニコラス・ウィントンと669人の子どもたち』(マテイ・ミナーチュ) 『こころに剣士を』(クラウス・ハロ) 『ブルーに生まれついて』(ロバート・バドロー)
『ヒトラーの忘れもの』(マーチン・ピータ・サンフリト) 『MERU メルー』(ジミー・チン、 エリザベス・チャイ・バサヒリイー) 『沈黙 サイレンス』(マーティン・スコセッシ)2回。 『アイ・イン・ザ・スカイ──世界一安全な戦場』(ギャヴィン・フッド) 『クラッシャージョウ』(安彦良和) 『オアシス:スーパーソニック』(マット・ホワイトクロス) 『その街のこども』(井上剛) 『疾風スプリンター』(ダンテ・ラム) 『アリーテ姫』(片渕須直) 『アイヒマンを追え!──ナチスがもっとも畏れた男』(ラース・クラウメ)
『モアナと伝説の海』(ロン・クレメンツ、ジョン・マスカー) 『AKIRA』(大友克洋) 『SING』(ガース・ジェニングス)2回。 『GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊』(押井守)2回。 『キングコング──髑髏島の巨神』(ジョーダン・ヴォート=ロバーツ) 『ショコラ──君がいて、僕がいる』(ロシュディ・ゼム) 『ドライヴ』(ニコラス・ウィンディング・レフン) 『殺しの烙印』(鈴木清順) 『ゴースト・イン・ザ・シェル』(ルパート・サンダース) 『東京流れ者』(鈴木清順)
『ラ・ラ・ランド』(デミアン・チャゼル) 『未来を花束にして』(サラ・ガブロン) 『牯嶺街少年殺人事件』(エドワード・ヤン) 『マグニフィセント・セブン』(アントワーン・フーク) 『美女と野獣』(ビル・コンドン) 『ナイスガイズ!』(シェーン・ブラック) 『ラビング──愛という名前のふたり』(ジェフ・ニコルズ) 『乱』(黒澤明) 『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』(ジャン=マルク・ヴァレ) 『お嬢さん』(パク・チャヌク)
『たかが世界の終わり』(グザヴィエ・ドラン) 『世界でいちばんのイチゴミルクのつくり方』(ファイト・ヘルマー) 『哭声』(ナ・ホンジン) 『わたしは、ダニエル・ブレイク』(ケン・ローチ) 『ライオン──25年目のただいま』(ガース・デイヴィス) 『彼らが本気で編むときは、』(荻上直子) 『アシュラ』(キム・ソンス) 『ゆれる』(西川美和) 『花戦さ』(篠原哲雄) 『ディア・ドクター』(西川美和)
『ジャッキー──ファーストレディ最後の使命』(パブロ・ラライン) 『エンディングノート』(砂田麻美) 『ムーンライト』(バリー・ジェンキンス)2回。 『百万円と苦虫女』 (タナダユキ) 『溺れるナイフ』(山戸結希) 『ウルトラミラクルラブストーリー』(横浜聡子) 『はらはらなのか。』(酒井麻衣) 『美しい星』(吉田大八) 『T2 トレインスポッティング』(ダニー・ボイル) 『未来よ、こんにちは』(ミア・ハンセン=ラブ)
『カフェ・ソサエティ』(ウディ・アレン) 『マンチェスター・バイ・ザ・シー』(ケネス・ロナーガン) 『光』(河瀬直美) 『武国』(熊切和嘉) 『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』(ガブリエーレ・マイネッティ) 『ハクソー・リッジ』(メル・ギブソン) 『セールスマン』(アスガル・ファルハーディー) 『海辺のリア』(小林政広) 『おとなの恋の測り方』(ローラン・ティラール) 『海辺の生と死』(越川道夫)
『ヒトラーへの285枚の葉書』(ヴァンサン・ペレーズ) 『ダンケルク』(クリストファー・ノーラン) 『ジョン・ウィック:チャプター2』(チャド・スタエルスキー) 『ベイビー・ドライバー』(エドガー・ライト) 『ザ・ドライバー』(ウォルター・ヒル) 『彼女の人生は間違いじゃない』(廣木隆一) 『ファウンダー──ハンバーガー帝国のヒミツ』(ジョン・リー・ハンコック) 『ボブという名の猫──幸せのハイタッチ』(ロジャー・スポティスウッド) 『ライフ』(ダニエル・エスピノーサ) 『ありがとう、トニ・エルドマン』(マーレン・アデ)
『20センチュリーウーマン』(マイク・ミルズ) 『ロックンロール・ハイスクール』(アラン・アーカッシュ) 『少女ファニーと運命の旅』(ローラ・ドワイヨン) 『新感染』(ヨン・サンホ) 『ローマの休日』(ウィリアム・ワイラー) 『あしたは最高のはじまり』(ユーゴ・ジェラン) 『ザ・ウォール』(ダグ・リーマン) 『スペース・レイダース』(ハワード・R・コーエン) 『麗しのサブリナ』(ビリー・ワイルダー) 『アンタッチャブル』(ブライアン・デ・パルマ)
『おしゃれ泥棒』(ウィリアム・ワイラー) 『メッセージ』 (ドゥニ・ヴィルヌーヴ) 『デス・レース2000年』(ポール・バーテル) 『夜明けの祈り』(アンヌ・フォンテーヌ) 『幼な子われらに生まれ』(三島有紀子) 『RE:BORN』(下村勇二) 『エタニティ──永遠の花たち』(トラン・アン・ユン) 『50年後のボクたちは』(ファティ・アキン) 『パターソン』(ジム・ジャームッシュ)3回。 『コーヒー&シガレッツ』(ジム・ジャームッシュ)
『ドリーム』(セオドア・メルフィ) 『ハイドリヒを撃て!──「ナチの野獣」暗殺作戦』(ショーン・エリス) 『ブルーム・オブ・イエスタデイ』(クリス・クラウス) 『スイス・アーミー・マン』(ダニエル・シュナイナート/ダニエル・クワン) 『ロスト・イン・パリ』(ドミニク・アベル/フィオナ・ゴードン) 『リングサイド・ストーリー』(武正晴) 『はじまりのうた』(ジョン・カーニー) 『ELLE』(ポール・バーホーベン) 『散歩する侵略者』(黒沢清) 『アトミック・ブロンド』(デヴィッド・リーチ)
『審判』(オーソン・ウェルズ)通算2回。 『バリー・シール──アメリカをはめた男』(ダグ・リーマン) 『三度目の殺人』(是枝裕和) 『セザンヌと過ごした時間』(ダニエル・トンプソン) 『スモーク』(ウェイン・ワン) 『ゲット・アウト』(ジョーダン・ピール) 『鉱 ARAGANE』(小田香)2回。 『すばらしき映画音楽たち』(マット・シュレーダー) 『KUBO──二本の弦の秘密』(トラヴィス・ナイト) 『シンクロナイズドモンスター』(ナチョ・ビガロンド)
『サウルの息子』(ネメシュ・ラースロー)
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