#味覚を開く
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bbbottomsblog · 5 months ago
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変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針��刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いながら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を��めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
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rugbysm3 · 2 months ago
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【妄想】秘密のラグビー練習
コーチから『すべてを俺に預けろ』と言われ、俺は…
膝を抱えアナルを開き、奥深くにコーチを受け入れた。
激しいタックルに俺の奥が開く。
「あぁっ!コーチ!!あぁっ!!」
今まで誰も招き入れたことのなかった最奥、秘密の花園。
コーチのデカい亀頭が、俺の花園にヌルっと忍び込む。
『ここだろ?ここがいいんだろ?』
「あぁっ…そこは…」
コーチは俺のケツを一発で開発した。そこを突かれると快感に震えが止まらなくなる。ラグビーソックスを履いた太い脚を抱えて快感に耐えるしかなくなる。そんな俺をコーチはゆっくりと犯し、言葉攻めしながら快楽地獄に堕としていく。
『ここか?ほんと、オネダリがうまいな。ラグビーでそんなことまで習ったのか?』
コーチがゆっくりと俺の奥を突くと、俺の萎えたマラの先から、精液混じりの汁がタラタラタラタラと糸を引いて溢れ出す。
『もう漏らしやがって。感じやすいケツだ。おー、いい顔してるな。きもちいいか』
「はい…き…きもちいいです…」
『よし。正直にきもちいって言ったご褒美にもっときもちよくしてやるよ』
コーチが腰の角度を少し変えると、ゾクゾクッ!とした快感が背筋を駆け上がる。
「あぁっ…!!」
『ここも好きだろ。あぁ、たまんねえな、このケツ!マラに食いついてきやがる…うっかりしてるとイッちま��そうだ』
コーチが俺のデカいケツを鷲掴みにして、マラを押し込む。
『ここだろ?ここがお前の一番感じるとこだろ』
「うわああぁっ!!コ、コーチ!あぁっ!あああああああああ!!」
俺は白目を剥いてのけ反り、覚えたての快感に我を忘れて泣き叫ぶ。これが本当にエグいほどにきもちいい。
『ビンゴ。俺がお前の狂う場所を忘れたと思ったか?今日もぶっ壊してやるよ、ラガーマン。ここだろ。ここがきもちいいんだろ。俺も、ぬちょぬちょの熱々ラグビーマンコたまんねぇよ』
鍛えたデカい大胸筋を鷲掴みにされ、女の乳のように揉まれる。コーチとラグビー練習をするようになってから、俺は乳首まで勃起するようになってしまった。Gスポットをズンズンと亀頭でゆっくり突かれながら両乳首をコリコリされるともうダメだ。降参するしかない。俺の中の理性を守っている何かが壊れて、濃いピンク色をした熱い性欲がムクムクと湧きあがる。わざとぬちょぬちょと音を立ててケツを掘られる。俺は恥ずかしい声が漏れるのを止められない。
「あぁん!それはっ!あっ!乳首は!あっ!ダメっ!コーチ…あぁぁん!あん!あん!あ~ん!」
『そうだ、泣け泣け、ラガーマン!これが本当のお前だ!』
俺は短く刈り上げた頭を左右に振り、よだれを垂らしてよがり泣く。コーチとセックスできるなら、ラグビーなんか辞めてもいい。
「ああんっ!あんっ!きもちいいっ!コーチ!あぁん!ケツきもちい~!ケツきもちい~!あ~!もうダメれす、コーチ、あああああ!!」
『あー、たまんね。生ラグビーマンコ最高にきもちいいぞ!』
「俺もきもぢぃいいれす!あ~!マンコきもぢい~れす~!」
『ナマはダメって言ってたくせに、もう生チンポに病みつきだな』
『たまんねー。イクぞ!ラグビーマンコ!今日一発目のトライだ!』
ドクドクと奥に注がれるコーチの熱い種汁。すべて預けるというのはそういうことだ。今日は何発トライを決めらるのだろうか。そして俺は何回トライを決めさせられるのだろうか。いつ練習は終わるのだろうか。
白ラグビーソックスはラグビー精神の証。そのソックスを履きながら、俺は男の生チンコでケツを掘られ、種付けされ、快感に絶叫しイキ狂う体になってしまった。週末のラグビー練習を休み、コーチとセックスしまくっている。今まで我慢していたからだろう。コーチとする本当の男同士のセックスに完全にハマってしまった。ラグビー仲間とスクラムを組み、グランドを駆け回り、泥だらけになってラグビーボールを追いかけていた頃が懐かしい。今はもう、俺はラガーマンを名乗れない。ベッドの上でラグビーユニフォーム姿で股を開いてケツを生で掘られ、ザーメンを注がれ、萎えたチンポの先からダラダラと汁を垂らしてあーあー泣く、ただのマンコ野郎だ。
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コーチとのラグビー練習で撮った写真を使って、ラガーマン凌辱の妄想文���を書いてみました。内容は実際のコーチとのラグビー練習とは全然違いますが、こういうマンコ野郎に堕ちたラガーマンという妄想をするのが趣味なので、つい書いてしまいました。実際、こんな感じになれたらという夢はありますが、夢のままです。。。現実は難しいですね。残念ながらいまだにケツも乳首も感じません。コメントもらえるとうれしいです。
ラガーマン吉田
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nm-senmon · 8 months ago
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書くの忘れてた。記憶無くなる前に5Pの続き。
ベッドに移動してから、アメフト君、バリタチ、トレーナーと立て続けに種付け中出しされて1時間ほどで既に4発の精子がケツ奥に出された。
当然のらよーに、種付け中出し後は綺麗にフェラして精子の味を堪能。
すぐに二週目のフィジーカーが掘り始めてすぐに、ヤバ!もうイキそう。このケツ最高過ぎて何発でもイケる!ケツ奥締めて!って言われギュっと締めると即イキしてた。
イクイクイク!しっかり孕め!って荒々しく掘ってるけど、ケツ奥絞めると気持ち良過ぎなのか可愛い声が出てた。
正常位で即イキして、次は誰かな?って思ったらそのままみた掘り始めた。もう1発だすぞ!ってガッツリ掘られて、俺もお漏らし状態。負けずにケツ奥を絞めたら、案の定即イキで連発してくれた。
俺の上でハァハァ肩で息してる。落ち着いたらベロチューしながら、俺もケツに小便してみていい?って言うからケツの力抜いて動かす大人しくしてると、おぉ〜出そう!出る出る!って言いながら腹の中が熱くなってきた。
小便されてる!ケツの中に小便してくれてる!って言うと残りの奴等が早く俺にも掘らせろ!と嬉しい事言ってくれてた。
すると、トレーナーが俺に、ケツの中の精子と小便飲みたいか?って聞いてくるから、いっぱい飲みたい!って言うと、ケツ��ら吸い出してくれて口移しで精子と小便の混ざった美味い汁を何度も飲ませてくれた。
アメフト君もケツ舐めてくれて、意外と小便いけますね!とかフィジーカーはまだ少し小便出るから!って言って口に直接小便してくれて、バリタチはフル勃起のチンコをケツ突っ込んで掻き混ぜて、そのチンコをフェラさせてくる。
トレーナーは口移ししてくれた後、俺の腹の上のお漏らしを啜って飲んでた。
精子と小便堪能してると、バリタチがまたガン掘り始めて、ひたすら種付け中出しされまくった。正直、ケツの感覚なくて入れたい放題!アワビみたいになってる!ってアメフト君大興奮しながらまた中出し!
みんな休憩とからしてるけど、俺には休憩が無い。ゆっくりしてていいよ!ってトレーナーが言うけど、結果誰かのチンコが俺のケツ掘ってて精子か小便入れられて、ケツからダラダラ漏れてる状態。
たまに、自分ケツに指入れて精子舐める感じだった。
朝まで廻され続けた結果…
バリタチ 6発
トレーナー 7発
アメフト君 9発
フィジーカー���12発 
フィジーカーはもう精子出出ない状況でもイケ出たらしく12発以上らしいw
生専用発展場みたいなところでもこんなに中出しされないのに最高過ぎた。
帰るタイミングがバラバラだったから、最初のアメフト君が帰る時は風呂場で普通に立ちションで口に小便してくれた。次はバリタチ。バリタチはベッドだったからゆっくり少しずつ小便飲んだり。フィジーカーが帰る時は、俺ション浣ハマりそう!って言われ半勃ちチンコを無理やりケツに突っ込んで、全開でション浣された。ドンドン腹がパンパンになるのが分かる。ション浣し終わると、一気にチンコを抜いてシャワー浴びて帰った。
終わった〜と思ったら、トレーナーがケツの中の全部吸い出してやるから、一緒に味わおう!って言ってケツに舌を突っ込んできた。小便入れられたばかりだから少し勢い良く出たが、トレーナーは俺に口移しして、何度もお互いの口を行ったり来たりさせてゴクって飲みあった。
5、6回飲みあってたらトレーナーが、ちゃんとイッてないだろ?ケツ掘りたい?それとも掘られながら行きたい?って聞いてきた。優しすぎる。
掘られながらイキたい!って言うと、チンコをシゴきながら。じゃーお前のヤバそーな精子俺が飲んでやるから!って言ってケツを掘り始めてくれた。
俺はケツ掘られながらシゴいて数分でイキそーになった。
イキそう!出ちゃう!と言うとトレーナーはさらに勢い良くガン掘りしてくれへ果てた。
胸まで飛び散らかした俺の精子を、このヤバ種美味い!って言いながら全部綺麗にしてくれた。
最後は、俺のチンコ咥えて、俺にも小便飲ませろ!と言われ少しだけどそのまま放尿!
しっかり溢さず飲んでくれた。
2人でシャワー浴びて、またケツから精子と小便吸い出してくれて、シャワー浴びてる最中も指とかチンコ入れてくれて、ホテル出るまで最高だった。
次は家でまったりセックスしよーな!って言われてトレーナーも帰って行った。
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ryotarox · 1 year ago
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なぜか映画や小説とじっくり向き合ってられなくなった。栄養のある作品を咀嚼できない。気づけば思考停止でユーチューブを開いている。テンポの早いショート動画をスナック菓子のようにポイポイ放り込んでる。小さいサイズじゃないと口に入らない。って感覚がここ数年ずっとある。
なぜか映画や小説とじっくり向き合ってられなくなった。栄養のある作品を咀嚼できない。気づけば思考停止でユーチューブを開いている。テンポの早いショート動画をスナック菓子のようにポイポイ放り込んでる - Togetter
- - - - - - - - - - - - - - - -
筋力と同じように、鑑賞力も日課で鍛えて衰えないようにするとよさそう。/運動における良い意味での「負荷」と同様に鑑賞も適度な「負荷」が必要で、それが鑑賞力を維持し向上させるとか。
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kmnmscat · 1 year ago
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ドラゴン→デストラ その2
 
もう一度シャワーを浴びて着替えると、そのままデストラクションに行った。昔なのでこの地域でも全然見回りはなく、緩かった。
Rの小瓶はハッテン場の受付や二丁目のショップで売っていた。主流は黄色だが、オレは赤が好きだった。青や紫、大瓶のマンセントなんかもあり種類は豊富。それが一本850円とか。ほんといい時代だったな。
軽く緊張しながらも、平常心でゆっくり歩き、店の扉を開ける。
受付をすませポーチ片手にトイレに行き、再度詰10を仕込む。2回目のキターーー!のあと腕を抑えながらパッキーンの快感に浸っていると、ケツが緩むのがなんとなくわかる。ああああ、せっかくのザーメンがもったいねぇ!と思い必死でケツを閉める。チンポからは先走りが出るわ、ケツからは漏らさないように必死だわですげー気持ちよかった。
水分補給したあと大部屋に行き、2人にケツを掘られる。そのうち一人は珍しくゴム有りだった���で、終わった後はゴムザーをもらって自分のドリチンにかぶせて遊んでた。尿意を感じたのでトイレに行くと、扉の前に明らかにヤッってるやつがいた。170cmくらいの中肉中背のパイパンで、そいつには競パン跡があった。目が合うとニヤリと笑う。「ションベンするからちょっと待ってて」と言うと、飲ませてくれと言う。オレ以外にもこんなとこでションベン飲みたい奴いるんだと思い、トイレではなく横にあるシャワーブースに一緒に入った。しゃがんで口あけたやつの前に立ち、立ちションの体勢で口の中にキメションを勢いよく放出した。やつはくせぇキメションをごくごく飲み、飲み切れなかったのは体塗りたくりながら勃起チンポをしごいてた。「同じことしてやるよ」と言われ、今度はオレがしゃがんで小便器になった。苦いキメションの味に興奮して二人ともキメション臭くなったのでシャワーで流す。ここがラブホだったらそのままにしとくのにもったいねぇ。
相手のチンポはギンギンだったので、「キメててよく勃起するよね?」と聞いたら、勃起薬を2錠飲んだとか。「ケツ掘ってやるから追加しようぜ」と言われ、今度は一緒にトイレに入った。幸いトイレやシャワーブースにはほかに人がいなかった。「オレは15だけどいくつ入れるん?」と聞かれ、「7か8くらいのつもり」と答えると、「えぇ、せっかくなんだし、同じ量いれようぜ。なんならオレの使えよ」と言われ、オレのPにサラサラっと15詰めてくれた。水を入れて溶かし、いつものようにタオルを巻く。プスっと刺し、シリンジを引くと筒の中が赤くなる。最高潮にドキドキしながら押していくと、半分くらいのところで心拍数がガチで上がるのが分かる。さっきの追加から2時間くらいしか経っていない。そのせいで押してる最中からクラクラし始めるが、必死の形相でなんとか最後まで押し切った。道具を置くところまでは息を止め、箇所を抑えて腕を上げて深呼吸で一気に息を吸い込んだ。がーーーーーーーー!っと体の中がめぐっているのが分かる。ドリチンはさらに縮こまり、このままだと倒れると思いすぐに座った。すると相手も目ん玉見開いて、オレの顔見ながらにやにや笑う。変態二匹が狭い便所でヘロってる。
3分経ち(ほんとはもっと時間たっていたんじゃないか?あるいは逆に一瞬の出来事だったのか、もう分からねぇ)、道具を片付けて外に出た。飲み物を取るふりをしてロッカーを開けて、道具をしまった後奥の部屋でケツを掘られた。枕を腰の下に置き正常位でパンパンパンパンと、部屋の中に響く。17cmの生チン(あとで聞いた)はオレのいいところを当ててくる。ヨダレ垂らしながらあへあへ言い、R吸わされるとケツの奥のもう一つの穴を抜けてくのがわかった。あー、オレのケツ今ガ��ガバに開いてる、あー気持ちいい。オレら以外にも近寄ってきて乳首舐め��りチンコしゃぶらせたりするやつは何人かいた。両乳首を舐めまわされながら正常位でガン堀りされたり、バックで掘られながら口まんにザーメン出されて、飲み込みながらケツに入ってる生チンを必死になって感じていた。
すると、170cmくらいのガッチリ体型のやつがバックで掘られているオレの下に潜り込んできた。両乳首をコリコリされながらベロチューされてると、ガッチリくんがオレのケツに生チンも当てて来た。いや2本はさすがにと一瞬ひるんだが、彼が手に持っていたのはエアーダスター。オレの口にプシューーーっとスプレーし、息を吸い込むと一瞬周りの映像がスローモーションのようにぐにゃりとなる。その口にRしみ込ませたティッシュを放り込まれ、ガッチリくんが口で覆い被せてきた。息を吸うたびにRを吸い込み、白目剝いて(たんだろうと思う)ヘロってると二本目の生チンがグイグイグイっとねじ込まれた。入った!二本目の生チンは12~3cmとそう大きくなかったのが良かったようだ。「あああ!ああ・・!ああああ・・~~ああぁぁ!」と、Rティッシュ咥えたまま声にならない声で喘ぐと、すかさずスプレーを吸い込ませてきた。オレのケツの中で二本の生チンが動いてる!種まみれのザーメン臭ぇケツの中でヌルヌル奥までチンポが入ってる。意識を保つのがやっとの状態で、オレのチンポからは先走りがドバドバ出ていて相手の腹の上がヌルヌルになっていた。
下になってるやつが「イク、ああああイク、イクイクイクイクぅ!」と言うとケツの中に1発目のザーメンをぶっ放した。ケツの中で二本のチンポに絡みながらザーメンが出てるのが感じられた。そうすると、キメタチさんも「オレもイク、イクイクイク、種付けるぞ、種種種種ぇ~~~!」と叫び、1発目よりもはるかに勢いよく、どびゅーっ!どびゅーっ!と2発目が腸壁を打ち付けてるのが分かった。放心状態の二人はそのままぐったりと休み、ケツの中には生チンが入ったまま。次第にしぼみ始め、ズルンと二本まとめてオレのケツからチンポが出て来た。と同時にケツからザーメンも漏れたのを、キメタチさんが手で受け止めていた。さすが、分かってるなぁ。オレ達に見せつけるようにそのミックスザーメンをぺろぺろ舐め始めた。オレも手の平に口を付け、ズズズっとあえて音を立ててすすって見せた。がっちりくんはそれを見て「すげぇな!」と爽やかな顔でオレらを見ていた。ミックスザーメンでキスをしたあと、キメタチさんは飲み込まずにオレのチンポに垂らした。なぜかそれにすごく興奮して、ドリチンだったオレのチンポがムクムクと勃起し始めた。「あ、これ今がイキ時だ」と思い、そのままチンポをしごいた。キメタチさんはそれが分かったのかオレの両乳首に種まみれのチンコをこすりつけ、種乳首にしてから右の種乳首をコリコリいじってくれた。オレは右手で種まみれのチンポしごき、左手で左の種乳首をいじる。キメタチさんは空いてる方の手をオレの種マンに入れてズボズボしてるとすぐに種が上がってきた。
「ああ、あイくぅ。イクイク、いいいイぐぅぐうううううううう!」
口の中のミックスザーメンを飲み込みながらドッピュ・・・ドッ・・・・・ドピュ・・・ドッピュ!と大量のザーメンを体の上にまき散らした。
「すげぇ閉まる・・・。」キメタチさんがそう漏らすと、周りからも「あいつらすげぇな」って声が聞こえた。ティッシュを渡されるがティッシュなんかじゃ追いつかない量なのが自分でもわかる。仕方ないのでベシャベシャと体に塗り、半分くらい乾いたところで3人でシャワーに行った。
聞くと、ガッチリくんはシラフだった。キメ交尾は知ってはいたが、興味本位でオレ達に近づいたとのこと。
「どんだけ種付けされたの?」とガッチリくんが聞いてきたから
「両手出してみ?」と言い、ガッチリくんの手にブジュ、ブジュウウウ、ブビ、ブジュシュ・・・」とザーメンを出した。「うわ、すっげ・・・・。何人分だこれ・・・」と多少ドン引き交じりで驚いていた。驚いたのはオレもキメタチさんもだった。こんなに種出されていたんだと、オレもびっくりした。きっとこれ、プレイの最中だったら口で吸い取り、みんなでザーキスしたあと回し飲みしたんだろうな。今思うともったいない。
10年以上も前の話だが、この日のことは今でもしっかり覚えている。
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nonrize · 9 months ago
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今年初の兄貴と後輩クンとの🛫
いつもの様に後輩クンを迎えに行き19時前に兄貴のマンションに。3ヶ月振りの再開に近況報告をし合いながら各自準備。20時いつもの様に同じ燃料と量で今回は3人同時に🛫 。残り水を乳首に2ずつ掛けてベッドに。兄貴が今日は前回流れたお詫びや。と少量の燃料が入ったカプセルをオレと後輩クンのケツマンに入れてオレと後輩クンで絡みスタート。後輩クンは前にチンポに玉を入れたと思ったら今度は鈴口と金玉にピアス⁉️イカツイチンポやけど逆にテンションが上がり後輩クンと兄貴のチンポを交互に舐めてたらさっきのカプセルが溶けて一気にケツが熱くなり始めたのが分かり兄貴にケツ熱い事言うと後輩クンがオレもと返答。
いつもの様に2人にチンポおねだりすると後輩クンのチンポがオレのケツマンに入り後輩クンのケツに兄貴のチンポが。2人はケツの中が熱い状態やから少し入り口に触れても気持ち良い。後輩クンのチンポが入ったとたん漏らしてしまい💦
オレのチンポと乳首には、いつもの様にバイブが付けられてるから余計に汁が漏れてる状態で。
次に兄貴は後輩クンの乳首とチンポにバイブを付けローションたっぷり掛けたから気持ち良いのか後輩クンが少し猫鳴きになってオレが後輩クンに兄貴はオレにチンポ入れて後輩クンのケツがはいつも以上に熱くメッチャ気持ち良い。兄貴のチンポがオレのケツ奥に当たるからイクッて言う間もなくドロって射精して兄貴がチンポ抜いた瞬間、潮も漏れて後輩クンに種付けとション浣してしまい💦ビックリ···
後輩クンの身体の上に仰向けにさせられチンポが入ったら今度は兄貴のチンポが正常位でチンポが入り久し振りの2本差しやけど今回は自分でもビックリするぐらいスムーズに入って兄貴が小瓶の液が入った袋をオレの口に当てた瞬間、頭真っ白になり気が付いたらうつ伏せになった状態でヨダレ垂らして···1部分記憶がない💦時間は2時過ぎぐらいで。
オレのケツ割れは液と汁でベトベト。途中からの様子を後輩クンが撮影してたからシャワー浴びて水分補給しながら休憩の時に見せて貰ったら兄貴が『今回は今まで以上にエグいわ』の意味が分かって。オレいつもこんな感じなんですか?の問に2人同時に頷いて😅
休憩の後、まだムチャ出来へんからと兄貴は仮眠する。との事でリビングのソファーで様になりオレが起きるまで2人で楽しみ。と10ずつ詰めたペンをプレゼントしてくれて3時過ぎに再🛫。
後はいつもの様な感じでオレのスマホのアラームが8時に鳴り終了。後輩クンと一緒にシャワー浴びて、少し休憩し色々片付けした後、兄貴のマンションを また来月な。と兄貴言われ11時前に出て後輩クンを自宅まで送り、まだ遣り足らんでしょ?上がって行ったら?の一言にクルマをタイムズに停め後輩クンの自宅に入り荷物置いて直ぐ服脱いでケツ割れ3枚目を履いて後輩クンが用意した煙りを交互に吸ったら全身フワフワした状態で気持ち良くなって後輩クンに、されるがまま。2人で色々と楽しんだ後、シャワー浴びて少し休憩と仮眠。目が覚めたら23時。後輩クンが明日も休みなら停まって行ったら良いよ。の言葉に甘え、そのまままた寝て朝方に後輩クンがオレの乳首舐め触りケツマンにチンポ押し当ててる状況で目が覚め何も追加せず、お互い余韻のまま後輩クンは2発オレは1発と種付けし合って終了。無事に自宅に着いた事を兄貴と後輩クンに御礼の連絡して風呂入って水分補給しながらデトックス。ちょっと今回は遊び過ぎたかな😅💦
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elle-p · 6 months ago
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016
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春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そうやって、アイギスがヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心��した声を録らせてい��だいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対抗できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校してきた結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天田乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 イゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
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monogusadictionary · 2 years ago
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本番で緊張せずに実力を出す方法はあるのか?
「緊張して、実力が出せなかった」という話をよく聞きます。  
私は元プロボクサーです。「殴られて死ぬかもしれない!」というリスクのあるプロボクシングの試合前は、プレッシャーと恐怖からほとんどのプロボクサーが極度の緊張状態にあります。  
私もこの緊張���嫌で嫌で、大好きなボクシングなのに試合直前で毎回やめたくなっていましたし、何より「この緊張さえなくなれば、もっと実力を発揮できるのに!」と悩んでいました。  そこで、私はプロボクサー時代、「『緊張』の正体を正確に理解できれば、それをなくすことができるのではないか?」と考え、まず緊張しているときと通常時の場合と比べて、体の中で、どんな変化が起こるのかを調べてみることにしました。
緊張時に起こる体の変化として、私が理解したことは以下のとおりです。
・戦うためのホルモン、ノルアドレナリンやアドレナリンが体内で放出される ・その結果、心臓の鼓動が早くなり、血圧が高くなる ・同時に肝臓に蓄えていたグリコーゲンが分解されブドウ糖になり、血糖値を上がる ・筋肉の血管が開き、筋肉に血液とブドウ糖(エネルギー)が送られる  
つまり、緊張により体は戦うために、筋肉をより動かしやすい状態にしていることがわかります。  
しかし、そうなると緊張をなくすことで「ボクシングのパフォーマンスが向上するはず!」と考えていたことに疑問が湧いてきたんです。  緊張により体は戦う準備をしているはずなのに、「緊張がなく、戦う準備がされていない体のほうがうまく動く!」と感じているのは理屈が合いません。車で例えるなら、エンジンの温まった状態のほうが当然、スムーズに速く走るはずですから。  
体は戦う準備ができているのにもかかわらず、パフォーマンスが落ちてしまうのはなぜか? さらに深く調べてみることにしました。
その後、水泳選手であるイアン・ソープの話をネット記事で見かけ、緊張状態で実力が発揮できない理由は、「これだ!」と思ったのを覚えています。
 ソープもかつては試合で実力を発揮できない選手だったといわれています。  そんな悩みを抱えるソープにメンタルトレーナーが送ったアドバイスが「両サイドのレーンで泳ぐ選手を気にせず、一人で泳いでいると思って、自分がコントロールできることだけに集中して泳いでみなさい」でした。  
自分がコントロールできることだけに集中するとは「手足の動かし方、力の抜き方、力の入れ方など自分の意思だけで100%自由にできることに集中する!」という意味です。  
ソープはこのように自分がコントロールできることのみに、心(マインド)をフォーカスし、試合で実力を発揮できるようになったとのこと。
 私はこの「自分のコントロールできる範囲のみに全集中する心」こそ、緊張状態で最高のパフォーマンスを発揮するための鍵だと思い、ボクシングの試合で何度も試しました。  
思い返してみると、練習時のスパーリングでは「自分が何をするのか?」をメインに考えて体を動かしているのに、試合になると緊張していつも相手のサイズ、相手が何をやってくるのか、リングのキャンバスの踏み心地、リングを照らすライトの明るさなど、練習では気にもならないようなことにいつも意識を取られていました。  
自分がコントロールできる範囲のことに全集中できていなかったのです。  
運動能力が低下したはずのキャリア終盤のほうが、あきらかにパフォーマンスがよかったのはこのことに気づけたからだと確信しています。
もちろんボクシングは水泳と違って、相手が攻撃してくるスポーツです。  水泳のように、自分だけの行為に集中するだけでうまくいくわけではないのですが、その中でも自分がコントロールできる範囲の部分により多くの意識を集中させるというのは、緊張状態でのパフォーマンスを上げるのにとても大事なことだと私は考えています。  
スポーツ心理学でよく話題にされる「ゾーン」という言葉を聞いたことはありますよね?  ゾーンは「超集中状態」とも呼ばれるもので、この状態にあるアスリートは、非常に高いパフォーマンスを発揮できるのです
私も一回だけですが、ボクシングの試合中にゾーンに入ったことがあります。「試合中に相手のパンチがスローに見えた!」と表現するしかないのですが、相手のパンチが飛んできている最中、妙にリラックスできていた事を覚えています。  
実際、このゾーンに入っているアスリートを調査したところ、ある共通点が見つかったそうです。
・極度の緊張状態にあること ・目の前の問題解決のために、全集中していること  つまり、緊張しているからこそ、入ることができるのがゾーンであり、緊張している状態というのは、マイナスどころか実は超ハイパフォーマンスを発揮するための環境が整っているということだと私は理解しています。
「どうすれば、緊張しなくなるのか?」「緊張しなくなれば、実力が発揮できるはず!」という考えからスタートした私がまさか「緊張したい!」と思うようになり、緊張することに喜びを感じれるようになるとは思ってもみませんでした。  
すでにお気づきだとは思いますが、これはアスリートだけのお話ではありません。緊張状態での高いパフォーマンスは、すべての人間に必要な能力だと思うからです。  
緊張やプレッシャーに弱いと思っている人ほど、以下の言葉を心の中で繰り返していただきたいです。
「緊張したら、自分がコントロールできることに全集中!」  あなたも必ず実力を発揮できると信じています。
https://nikkan-spa.jp/1881644/4
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papatomom · 1 month ago
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2024.10.06(日)
登りなれた文殊山でも数か月ぶりだと、新鮮な気持ちで登ることが出来た。
登山口に咲いているツリフネソウやミゾソバの花に文殊山らしさを感じながら登山開始。秋の晴天に恵まれ、体力が落ちているにもかかわらずいつものペースで登っていたが、途中からヒーヒーとなってちょっとしんどかった。
文殊山はあいかわらず多くの登山者で賑わっていた。
山頂で昨日買ったマルサパンの昭和レトロなアゲパンとカレーパンに小粒のミカンをいただく。なかなか美味しかった。
下山中に女の子二人と笑いながら登ってくる男性に「ビールホップさん」と声をかけられる。たぶん「もんらん」さんだったような。数年ぶりにお会いして、覚えてくださっていて恐縮でした。またお会いしましょうと挨拶を交わす。低山でも山歩きは楽しいね。
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homareworks · 6 months ago
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Patreonとファンボックスに新しいイラストを投稿しておきました。 ご支援よろしくお願いします。
I posted new illustrations on Patreon and Fanbox. Thank you for your support.
Patreon
ファンボックス
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emoterminal · 6 days ago
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暗い部屋の中に灯る人工的な赤い光。
赤い色を見ただけで人は興奮してしまうというが、それはきっと間違いない。
この瞬間の俺の息は不規則に乱れていた。
そして目を凝らす。部屋の真ん中でその赤い光に照らされた者の形を捉えるために。
俺は先ほど入ってきた入口の扉を静かに閉める。
中の空気は湿り熱っぽい。それでいて、いわゆる男の匂いというものが漂っている。
半立ちだった俺の股間はさらに硬くさせる臭いだった。
その興奮を抑えながら手早く衣服を脱ぐと、静かにその臭いの元へと歩み寄っていく。
そして、そのベッドの上に四つん這いで這いつくばっている男の姿がありありと俺の視界に飛び込んできた。
大臀筋が大きく揺れている。背中側から見てもその男が立派な体躯をしていることがわかる。
しかし、その立派な男が目隠しを自分で付け、俺の方へ尻を向けているのだ。しかも、その尻の中心はすでに何かの液体で濡れている。
普通の一般人がこの光景を見ればきっと血の気が引いて逃げ出すだろう。そんな常識から外れた光景が壁1枚隔てられた中で行われている。俺はそのことになぜかゾクゾクしてしまった。
これから俺はこの男とある計画をしている。
俺はそれを思うとさらに高ぶった。
____________
その書き込みは今では閲覧している人間がほとんどいないだろうと思われる古い掲示板だった。
最新の書き込みでも2週間経過している。そんな取り残された掲示板。
俺がなぜその掲示板にたどり着いたのかは深く覚えていない。たしか眠れない夜にネットを漁っていたのをなんとなくブックマークして、それを今頃になって見返したのがきっかけだったのかもしれない。決定的な理由がある訳ではなかった。
ただその掲示板はいわゆる場末というもので、いろいろな個性に溢れた投稿がそこに並んでいた。言葉に出すのもはばかれるものがあると思えばどうしてそんな性癖になったのか聞いてみたいものさえある。
そんな奇抜な掲示板なのに、俺はその掲示板の奇抜さに惹かれていた。
更新の少ないその掲示板を俺は定期的に眺めるようになった。
そして男の投稿を見つけたという経緯だった。
____________
俺は男の尻に浮かぶ大臀筋を掴む。俺より年齢は上であると聞いていたのに張りのある程よい感触の尻。それを両側に割り開く。
そうすると、ケツを突き出すだけで濡れていた穴が俺の顔の前に晒された。圧力が加わったせいで中に詰まっているであろう粘液達が今に��露となって零れそうだった。俺にはその露が赤い光を帯びた部屋の中でひどく光って見えた。
気づいた時には俺は本能的に光る露に吸い寄せられ
それを口に含む。
濃厚なイカ臭さ。
味覚と嗅覚と同時に頭へ直接響く味。
飲み込む。
喉に絡み付き 青臭さは増すばかり。
ゲイリブなら忌み嫌う程の雄臭さに
俺は戸惑うこともなく俺の脳は嬉しいという感情を得ていた。
。もっと 嬉しくなりたい。
俺は舌を突き出す。
男のケツ穴は俺の舌を容易く受け入れる。広がっていく穴。そこから小川のように精液が流れだしてきた。たちまち嬉しさも広がっていく。
流れ出した粘液の性質はまちまちで薄かったりガムのように粘つく。何人もの顔も知らない男達の精が混ざったからだと認識すると嬉しさに拍車がかかった。自分もその男達に廻されているような映像が頭を過ぎる。
扉をくぐった時俺は正真正銘シラフだった。
しかし、今は少し違うようだ。
男の股間はその体躯に反してひどく縮んでいて黒い。乳首は横から見てもわかるほど隆起していてこちらも黒く淀みがかっている。
彼の状態が言うまでもなく俺には分かっていた。
少なくとも俺のまだ経験したことのない量のものを詰めてその身体に受け入れたのは明白だった。
きっと刺激も与えられていないこの状況でも 彼は俺の視線を感じ興奮の中にいるに違いない。
そんな彼の体液を含んだザーメンを俺は口に入れたのだ。多少彼の興奮が移ったとしてもそれは仕方のないことだ。
そう おれには構わないことだ。
俺はさらに男の中に舌を侵入させていく。
すると、声を潜めていたらしい男がここでやっと喘ぎらしい声を上げ始めた。とうとう我慢ならなかったみたいだ。
一度 快感の声をあげてしまうと収まりがつかなくなったのか、俺の舌の動きに呼応してその声を震わせた。
それが俺の責めをさらに助長させる。
俺は自分の舌で男の内壁を削るように掘削を開始する。男のケツに顔を押し付け、呼吸もままならない。
掘れば掘るほど、男のケツ穴は柔軟に拡大していき中の粘液もとどまることを知らず俺の口内へと流れていく。
俺と男との接点の温度はみるみるうちに上昇する。
俺と男の初めての会合はそんな感じでしばらく俺はやつのケツ穴を貪るのに夢中になってしまっていた。
そうするうちに自分の中の普段隠している疼きといわれるものがどんどん増幅される。
早く したい。それが頭の中を占領していく。自分が変態に様変わりする姿を思い描く���
変態に堕ちたいという思いは男も同じようでそばに用意されたポーチの中にある小瓶を取り出した。
しかし、それを俺はそれを制した。小瓶よりももっと良いものがある。それは男も俺も知っていた。
その日用意したものは男が用意したシモにくるといわれていたもの、かなり厳選してくれたようだ。それは楽しみだが、それ以外にも期待するものがある。
俺は人差し指と中指を伸ばしそこに親指を近づける仕草を、振り返った男に向けて送った。
「やろうや。ちょっと早ぇけどよ。」
その言葉を発しただけで興奮したのを今でも覚えている。
互いに俺たちはそれぞれの鞄から黒いレザーの拘束帯を取り出した。それを打ち合わせ通りに自分の身体に這わしていく。部屋にある鏡にそれが映し出されると、裸よりも変態な姿でありこれから起こることに相応しいと感じた。
最後に俺の左腕と男の右腕、俺の左足と男の右足を結束させる。たちまち運動会のムカデ競走のようにしか動けなくなる。これからの数時間俺たちは不自由を味わうことになる。しかし、それは俺たち共通の欲望によって苦痛ではなくなってしまう。
その欲望は他人の欲望のはけ口になること。それだけ。
それだけのためにこの計画をたてて、互いに大きなリスクを背負って訪れた。この日が来るのを頭の中でカウントダウンさえしていた。
普段真面目な顔で電車に揺られる俺
蓋を開けてみればこういう汚い人間である。
それに後悔していた時期はとうに過ぎた。
今はこの欲望を満たせる場所を探すばかり。
拘束帯を付ける前に男は便所に籠り、今晩のディナーの準備をしていた。そして、出てきた手に握られた2つのP。それはすぐにベッドランプが照らす机の上に移された。その物体は俺の視界の片隅にいつもいて、気になって仕方がない。もうすでに頭がそれになっている。待ち遠しくてたまらない。
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rugbysm3 · 1 month ago
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ラグビーアナニーの醍醐味
昭和なピチピチラグパンにハマり、ケツのところに穴を開けたのが始まりだった。月に一度、その月最後の週末。ラグビー練習から帰る道中の俺の股間はガチガチに硬い。白襟のラガーシャツに白ラグビーソックスと穴あきラグパンを履き、鏡の前で2時間ほどアナニーにふけるのだ。
ケツが感じるわけでもないのに始めた俺のアナニー。前立腺を圧迫するとほんの少し気持ちいいけれど、それ以上の快感は得られなかった。ただ、ラグビーソックスを履いてマンズリする自分の姿にナルシスティックに酔っていた。酒も少し飲み、ほろ酔いで少し解放された気分になってするマンズリが好きだった。
穴あきラグパンの穴からはみ出すムチムチのケツの穴にローションを注入。張り型を奥までゆっくりと押し込む。そして、ズロン!と引き抜く。ケツが感じるわけじゃないのに、引き抜く瞬間に、ああっ!!!と叫んでしまう。ケツがクチュッ!と音を立てる。鏡に映るゴツいラガーマンが、白ラグビーソックスを履い��太い足を恥ずかしげにくねらせる。
そう。あの頃から俺はケツが感じてマンズリしていたわけではなかったのだ。短髪ヒゲのゴツいラガーマンのケツ穴が縦に割れクパーと開き、真っ赤な粘膜をさらす姿を見たいのだ。白ラグビーソックスを履いた太い足と、性器化したケツ穴、ラグパンの中で触られずおねだり汁を流し続けるチンコ、鍛えた筋肉、そして羞恥と興奮に塗れたラガーマンのよがり顔が見たいのだ。一人こっそりと楽しむ背徳のラグビーアナニーだった。
俺はそうやって、ケツが感じてないのにマンズリを繰り返した。でも、いくらマンズリしてもケツは感じるようにならなかった。完全に視覚的な刺激に興奮していたからかもしれない。ラグビー仲間に隠れて、ラグビー練習したその日にマンズリする。俺はチームのみんなからマジメで誠実な奴だと思われている。でも本当は、みんなに内緒で月に一度マンズリしている。その背徳感に酔いしれていた。
鏡の前でマンズリを続けていると、どんどんと興奮が高まっていく。酒が入るせいもあり、理性が少しずつ失われていく。そしてついに、ああん!!というヒワイな声を上げてしまう。なんて恥ずかしい声を出すラガーマンだろう。俺は鏡の中でマンズリするラガーマンの上の口にソックスを突っ込む。どんなにあえいでも、んんん!!としか聞こえない。興奮のためか酸欠のためか、酒の酔いが回ってきたのか分からないが、頭がクラクラしはじめる。そして小さな赤いアナルローズが咲くまでラグビーアナニーを続ける。
ラストはケツに張り型を根本まで突っ込んだまま、チンコをシコシコしごき上げる。そしてギリギリのところで止める寸止め地獄が始まる。あぁっ!ダメだ!!射精寸前でパッと手を離し、チンコがビクンビクンと跳ね上がる。射精したくて射精したくて気が狂いそうになるまで自分を追い込む。やめてくれ!気が狂いそうだ!顔を真っ赤にして白ラグビーソックスを履いた足をピーンと伸ばし、射精衝動に耐える。
そしてとうとう何度目かの寸止めに失敗する。口からソックスを吐き出し、すみません!〇番〇〇〇〇〇、吉田!射精します!!と叫ぶ。熱い衝動が股間を駆け上がる。ケツに張り型を突っ込んでるせいで、ションベンをチビリそうな特別深い射精感が股間を襲う。き、きもちいい!!ああっ!イクッ!イクッ!
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!!
射精が止まらない。鏡の中のラガーマンが情けないイキ顔をさらす。張り型射精の快感に負けた絶望的な射精。大量のドロッドロの精液を噴き上げる。鏡にまで精液が飛び散る。
こうして書いててようやく分かった。俺がケツが感じるわけでもないのにアナニーを繰り返してきたその理由は、張り型をケツに入れたまま射精する時の、あの特別に切ない射精感を求めていたからだ。キツい昭和ラグパンの中で雄膣が強烈に収縮し、張り型が痙攣する前立腺を激しく圧迫する。楽しいけれど性欲が溜まるだけで逃げ場のないノンケラグビーチームから、俺が思い切り解放される。あの感覚にヤミツキになったのだ。
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kmnmscat · 1 year ago
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10超えした時・その1
過去話
初めてのときは2メモ。その後やり慣れてるやつとやった時に5メモ。昔(15年くらい前)は大食いのヤツってあんまりいなかったから、変態掲示板とかで10メモ入れてやべーみたいなの読んでオナニーぶっこいてた。
今は無い某SNSで知り合ったやつ(175*65*45だったかな)が10メモ食いがスタンダードで、ヤツに合わせてオレも初10メモに挑んでみた。
準備が整い腕を縛る。スッと入れてから引くと筒の中が赤くなる。ゆっくり入れていくがいつもの倍の量なので、やたら長く感じたのは今でも覚えてる。針を抜き一つ深呼吸をすると、ガーーーーーーっと上がった。
アゴから頬にかけて上にゾワゾワゾワゾワっと一瞬で脳にたどり着いた瞬間呼吸が一気に粗くなった。ハァハァハァアああああああ、息をするのが追い付かないというか、チンポコが一気に縮みあがり透明の汁がジュクジュクした。呼吸をするたびに体の中を��レが暴れまわり、頭の中がパキーーーーーン。息をするたびにパキーーーーーン。いつもなら終わってる頃のパキーーーーーンがまだ続いてる。粗い呼吸をしながら必死で腕を抑えるとそのままベッドに横になった。全身が気持ちよくて動けない。「この量は効くだろ~?道具はオレが片づけてやるから横になってな」と言い奴が道具を片付けてくれる。水を引き入れ口の中に入れてくれるとパキパキの変態の出来上がり。勃起薬は飲んでいたものの、やっぱりドリチン。お互いウケよりリバとのことで、最初から勃った方が入れるという約束だったので問題はない。
3分経ち、体を起き上がらせるとお互いの両乳首をつまみ合う。コリコリ乳首をつまみ合い、ベロチューをする。どうしてもドリチンがいじりたくなり、片手は相手の乳首、片手は自分のドリチンをいじり倒しながらベロチュー。それだけでもう1時間くらい過ぎてたと思う。汁まみれになったドリチンを奴が舐めてくる。するとオレが仰向けになり69の体勢で、オレもやつのドリチンを舐める。しょっぱ苦いような味。彼のチン毛にむわーっと広がるションベンの匂いを嗅ぎながらドリチンを吸ったり、舐めたり、あまがみしたりしながらしゃぶる。
すると、オレがしたことを向こうがそのままやり返しているのに気が付いた。それならと思い、口の中で皮を戻しながら頭を動かしベロで皮ズリ。一気に皮を奥にずらし、亀頭が露出したところを舌でベロンベロンに舐めまわす。するとしょっぱ苦い汁がタラタラもれるのでジュウウウウウウと吸い、味わいながらごくんと飲み込む。
するとオレのチンコが半勃起した。彼は口を離し自分のケツにローションを塗ろうとしたが、「わりぃ、もうちょっとで勃ちそうだからまだ辞めないで」と言い、フェラを続けてもらった。
奴はオレの半勃起したドリチンをフェラしながら器用に自分のケツにローションを仕込む。オレのチンポが勃起したのを確認したらすぐに跨ってきた。「あー、気持ちいぃぃぃぃ。」奴がそう叫びながら腰振る。その腰の速度じゃ満足できず、気が付くと下から突き上げるようにさらに速いスピードで腰を振っていた。オレが腰をふるたびに奴が声を上げる。そしてオレの目の前にあるドリチンがプルプル揺れ、揺れるたびに透明の先走りがオレの胸に滴る。奴はその先走りを手に付けてオレのコリコリ乳首に擦り付け、一層コリコリにいじってきた。無意識のうちにオレが口を開けたんだか舌を出したんだかで、そのコリコリ乳首をつまんでいた両指をオレの口の中に入れた。「あーうめぇええええええええ!ドリチンから出た先走りうめええええええええ!」って言いながら腰を突き上げた。
とはいえ、所詮オレは受けリバ。長時間は続かず途中でズルンと抜けてしまった。それでも30~40分は経っていたんじゃないかな。汁まみれのチンコをしごくがなかなか勃たずにやきもきしてると、「ちょっと休憩しよう」と言われた。「うん、わかった」と言い休憩するが、やっぱり手はチンコをいじってしまう。飲み物を飲もうとしたら奴は察してくれてポカリを持ってきてくれた。「口あけて?」と言われ口を開けると、そのポカリを奴は自分の口に含みだらーーーっとオレの口に流し込んだ。「やべぇwもっとくれww」とドリチンいじりながら口移しでポカリをごくごく飲むと、何かが体の中をサーーー���ーーっと流れたのが分かった。体中の血液がめぐるめぐる・・・。
続く
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koch-snowflake-blog · 10 months ago
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村島 未悠は、日本のグラビアアイドル、女優、元アイドル、歌手、YouTuber。大阪府出身。ジェイロックを経て、2023年現在はホリプロデジタルエンターテインメント所属。 ダンスボーカルグループ「CHERRSEE」の元メンバーで、当時の名義はMIYU。 ウィキペディア
出生地: 大阪府 大阪市
生年月日: 1998年8月27日 (年齢 25歳)
身長: 157 cm
カップサイズ: F
スリーサイズ: 86 - 58 - 84 cm
デビュー: 2016年
別名義: MIYU
趣味・特技はけん玉、マラソン、バスケットボール観戦、ダンス。好きな色はピンク、白、黒。
ダンスについては、授業の際に指されるだけでも赤面するほどの人見知り(引っ込み思案)だったことを見かねた母により、10歳(小学4年生)から習わされた。「イケイケにさせたい」と半ば強引に金髪にさせられたこともあったが、そのおかげで仕事を始められた。グラビアについても、「やったらええやん」と背中を押してくれたことが志願のきっかけであり、自分とは正反対の陽キャラな母には感謝しているという。
昔から陰キャであり、人付き合いが得意ではなく友達が少なかったことも、ダンスを始めるきっかけになった。高校はもとよりCHERRSEEも恋愛禁止ではなかったが、そういう理由からも恋愛経験は少なく、個人活動中に帰省から偶然の再会を経て唯一良い感じになった同郷の友人との交際も遠距離ゆえの寂しさが災いし、2か月ぐらいで会わなくなった。自分の中では「交際=結婚」と思っているうえ、ナンパに勤しむ遊び人よりはちょっとオタクっぽい人の方が好みであるため、慎重になってしまうという。
足のサイズは本人曰く「20.5cmくらい」。普段はほとんどスニーカーしか履かない(本人曰く「スニーカーは大きめでもいい」)ため、撮影時に用意してもらった靴も合わないことが多いほか、水着��サイズも着てみないとわからないため、衣装合わせに時間がかかってしまうという。
「むらみゆ」は高校当時のあだ名でもあり、本名への改名は「アイドル時代よりももっとファンの皆さんと近くなりたい」との理由による。それゆえ、『むらみゆ』についても「よりファンとの距離を縮めるような温かい1冊になったらいいな」と思っているという。
バックダンサー当時からアーティストに憧れており、CHERRSEEにはそれが高じて(J-POPとK-POPのジャンルを合わせたCHERRSEEのオーディションの広告を見つけて)オーディションを受け、所属した。CHERRSEE所属当時はアイドル活動はもとより生活的にも厳しく、焼肉屋にて3年間ほどアルバイトを経験した。一方、「グループが注目されるきっかけになれば」とグラビア活動を始め、頑張っていたものの実はそれまでプライベートで競泳水着しか着たことがなく、母の水着を借りて宣材写真を撮ったこともあったほか、グラビアの撮影に際しては上の水着を逆さまに着て1時間ぐらい気づかず、撮り直しになったこともある。それゆえにグラビアにはあまり自信がなく、撮影自体は楽しかったが慣れない部分があり、胸が大きいのもコンプレックスだったことから、ダンスの際にはインターネットにて購入したサラシっぽいスポーツブラを巻いたりしていた。グラビアを休んでいる間には何より「またグラビアに出て欲しい」との声を多くもらい、それに応えようと復帰した後には自分が輝ける場として前向きに捉えられるようになったという。
2022年現在では芝居にも意欲を見せてオーディションを受けるようになっており、バラエティ番組『あの界隈を恋愛ドラマにしたら…不覚にもキュンときた』(同年10月22日、中京テレビ)内のショートドラマで主人公を演じたことが、「演技に挑戦したい」から「もっと演技できるようになりたい」に意識が変わるきっかけとなり、学ばせてもらったという。
モデル・女優の花山瑞貴は、ホリプロデジタルエンターテインメントでの先輩にして中学時代やEXPG時代からの親友である。また、元NMB48の木下春奈は高校時代3年間通して同じクラスだった。
YouTubeについては、「むらみゆ」の開設時点では企画から撮影、編集をすべて自分で担当していたが、2023年10月時点ではホリプロデジタルエンターテインメントの社員などにも手伝ってもらえており、グラビアのオフショット動画のおかげで登録者数が10万人まで伸びたという。  
  
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sou0902 · 22 days ago
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猫風邪、流行中につき
さて、散歩の途中で
ご近所さんと遭遇する。
2匹の犬を鎖で繋ぎながら(中世の猛獣使いのようだ)、
帽子を深く被り、
少し早足気味にこちらへ向かってくる。
なぜ散歩する人は早足気味になるのだろう。
その姿を見ると誰しも決まって早足になっている気がする。
なるべく自分のペースを守りながら、
少し肌寒い空気を感じながら心地よく歩く事に集中する。
ご近所さんから声がかかる。
自分の時間を楽しんでいる最中に
嫌だなぁと感じながら足を止める。
よく手なづけられた犬たちは行儀良くしている。
曰く、今年はこの辺りにイノシシが多く発生し、
この辺りをめちゃくちゃにしているとか。
確かに周りの田んぼを見ると生き物が
荒らした形跡を感じる事ができた。
嗅覚で感じていたのはこれかもしれない。
相手は僕が声が出ない事に気付いたのか、
足早に去っていった。その人の
性分がそうさせるのかもしれない。
また、散歩を再開しコスモスが群生している場所まで、
ゆっくり自分のペースで歩いてゆく。
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373minami · 4 months ago
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SALAAR/サラール(Salaar:Part 1 Ceasefire)見た〜。
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ちょっと展開がもたついてる感じはあったけど、画面にケレン味と勢いがあって、テルグ映画らしくて面白かったです。歌も結構良かったけど、ちょっと覚えにくいかな?踊りも全くなかったし、もうプラバースは踊る気ないのかしら。
元になった監督の過去作であるカンナダ映画とは違って?友情が軸になるのでお相手のヴァラダも重要な役回りだけど、演じるプリトヴィくんはなかなか渋い良い感じの役者さんで良かったな〜。プラバース演じるデーヴァは可愛らしさをもうちょっと見たい…て感じですが、悪鬼(ラクシャサ)のような立ち回りが厄災て感じで良かった。しかしこの展開だとそのままの印象では支障が出そうな気がする…。次回はどうなるのかな〜。ボビーシンハー含め、脇役も味があって良かったです。
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