#史大華
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#史大華精緻麵食 #史大華 #史大華麵館 📍#六張犁站 #信義安和站 #大安區 #台北 #taipei 。 🔷#三寶麵 #紅燒 $260 🔶#鮮蝦餛飩麵 $130 🔷#冰糖豬腳 🔶小菜 🚩歡迎推薦 #台北美食惹#台北麵食 #台北麵店 #台北牛肉麵 #台北餛飩麵 #大安區美食 #六張犁美食 給 @foodtravel_flymouse ❤️。 #飛鼠吃麵 #飛鼠吃中式料理 #飛鼠吃大安區 #飛鼠吃台北 #foodtravel_flymouse_taipei 。 🗣️ ⬛️在大安區上班的時候,本身就很常跟幾個熟的同事去史大華走走!他們有兩家麵館、一家火鍋店,食安的問題他們都管控得很好,因此挺讓人放心!且不論是湯頭或是麵體,都會讓人一口接一口停不下來~ ⬜️冰糖豬腳與牛肉湯的基底都有使用自製桔醬熬製,非外面的果醬,而是自己從原型食物開始燉煮,檸檬、桔子、鳳梨、冰糖,沒有加水!偷偷說,架上我有看到桔醬在對外販售唷! ⬛️ 牛肉麵的肉是台灣牛,因台灣牛有鮮甜的感覺!用肉熬湯,湯頭是骨頭湯,絕不使用骨粉等不知名成份!老闆堅持自己不敢吃的東西就不會給客人吃到~就算台灣牛和進口牛有價差都還是願意做到這樣的程度。 ⬜️ 豬的話是使用深坑黑毛豬,蝦肉餛飩裡面有包含蝦泥和豬肉,非常實在,完全可以吃得出鮮甜感! ⬛️豬腳、牛肉等,在滷製前會,一定會多一道工—先煮熟撈掉浮沫,撈完再把豬腳冰枕,為的就是他的口感~ ⬜️小菜非外面叫的,均由自己醃製!白蘿蔔泡菜非常清爽脆甜!連辣油也是自己煉的,我從以前就喜歡他們的辣油,喜歡辣的人一定要試試!! 🔆2023.1.11 🔖Google評論:4.1/5(389篇) 💕心滿意足10心的話:8.8❤️ 🏠位置:106台北市大安區和平東路三段67巷4號1樓 🈺️營業時間:11:30-15:00;17:00-21:00 ☎️電話:+886 2 8732 8168 #wowforfood #popyummy #popyummy台北 #taipeifood #taipeifoodie #EZTable (at 史大華精緻麵店) https://www.instagram.com/p/Cni9h6sBqPB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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shinjihi · 2 years ago
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何故、中共は「中国4000年の歴史」とか「中華民族」とか見えすいた嘘を吐くのか?侵略の準備なんだよ! 
本当は夏朝、殷、隋、唐、金、遼、元、清など全て騎馬民族など異民族支配で元々の漢民族は殆ど後漢で滅んでる
その王朝でも支配してたのは北京周辺であり今のチベット、内モンゴル、ウイグルなどの地域も異民族に支配されており、北京周辺王朝は貢いでたり、王族などから女を贈って、勘弁して貰ってた
女を贈って置いて「あの地方王朝の王は俺たちの婿様だから、あそこも中華王朝の一部」とか無理な事を言ってる
しかし中共はその論理でチベットを盗り、内モンゴルを裏切り、東トルキスタン(ウイグル)を強奪して、中共から人を沢山送り現地人をレイプ強姦して妊娠させ混血児を増やし、現地人には強制堕胎、強制不妊手術を行い純粋な現地人人口を減らし、言葉を奪い、文化や宗教を禁止して文字通り民族浄化して、根絶やしにしようとしている
「元々は中華の一部」「太古より中華民族(なんだソレ?)が住んでた」と言い張り、侵略している
同じ論理をプーチンがウクライナに言って「元々はロシアの一部」「昔からウクライナにもロシア人が住んでた」と言い張り、ロシア系住民保護と主張して、ウクライナに侵攻した
おんなじパターン
中共は「尖閣は中共の土地」「沖縄は中国(どの支那だよ?)に朝貢してた中国の一部」と主張している
北海道には沢山、移民させてる
次はどうなるかって?
そりゃ中共による尖閣、沖縄、北海道の侵略が始まるんだよ!
だから「中国4000年の歴史」とか「ずっと中国はあった」とか「偉大な中華民族(何ソレ?)」という嘘に加担しては駄目だ!
それは彼らの宣伝
それは彼らのプロパガンダ
なんだよ?
欧米なんか知ってか知らずか
鵜呑みにしてる
日本国民は洗脳されて
鵜呑みにしてる
まずそこを否定して
防衛強化して
教育を強化して行こう!
【関連】
828 :本当にあった怖い名無し :sage :2010/09/27(月) 12:12:24 ID:fsTA3r1B0(4)
支那人にも孔子、老子、孟子を生んだ立派な文明があると誤解している日本人が多いのだと思います。
漢文を通じて中国人を理解することぐらい、絶望的な行為はありません。何故なら漢文はこの二千年間というもの中国語とは全く関係がない。日本人のほとんどは漢文を中国語の古語と思ってきたのです。
つまり日本人が尊敬し 知っている漢民族は紀元二世紀でこの地球上から姿を消し、中国住民はそっくり北方の騎馬民族の子孫に何回も何回も入れ替わってしまったのです。
そして秦や漢時代の中国人は,そのほとんどが大陸から居なくなったということです。
ところが日本は遣隋使や遣唐使たちの使節が派遣され膨大な漢籍を大陸から持ち帰り,それを今日まで途切れることなく勉強してきたのです。
つまり日本人は騎馬民族の子孫である中国でなく2000年以上前のいなく なった漢民族の文化を勉強してきたのです。
日本人なら誰でも知っている儒教の開祖である孔子は,紀元前6~5世紀 中国各地の有力諸侯が覇権を争っていた春秋時代のことです
830 :本当にあった怖い名無し :sage :2010/09/27(月) 12:13:38 ID:fsTA3r1B0(4)
使節団が中国から持ち帰った無数の漢籍を日本人は今日まで約1300年間も読み込んできたのです。
早い話が遣隋使や遣唐使が持ち帰った「論語」や「漢詩」などによって 皮肉なことに中国人でなく日本人の人格が磨かれてきたのです。
中国語と漢文は全く関係がない、つまり漢文の読めない中国人にとって孔子や孟子の教えなど身につくはずもありません。
いわゆるこの二千年間というもの,漢文は中国語とは全く関係がないと いうことを多くの日本人は知らなかったのです。
私はこれらのことを中国史研究の第一人者である岡田英弘先生から教えてもらいました。
私も20年前 漢文を通じて身につけた中国イメージのまま中国に進出してそのギャップの大きさに仰天した記憶があります。
中国進出する前は、信義に厚く,礼を尊ぶ文化人の国であると信じていました。しかし現実にいるのは,油断も隙もならない、詐欺師の野蛮人ばかりでした。
中国人に取って漢文とは外国語同然なのです.中国で話されている言葉とは全く無縁の言語体系なのです。
831 :本当にあった怖い名無し :sage :2010/09/27(月) 12:14:22 ID:fsTA3r1B0(4)
現在の中国人は,彼らが使っている中国語が,実は文体もボキャブラリーも日本語からの借用であるということを隠そうとしています.現代日本文の真似をして前置詞や助動詞を明確に記すことによって、やっと文章が書けるようになったのです。
日清戦争後,日本に大量の清国留学生がやってきて,日本語を学び中国語を誰でもが読める中国語の表記法を改良していったのです.その中にかの有名な魯迅もいたのです。
日本語をマスターした魯迅の頭の中は日本語の文章があり,それを漢字に置き換えて表現することによって原文一致体の「白話文」が生まれました。
そして試行錯誤の結果 現在における中国語は北京語を元にした「普通話」がやっと確立されたのです。
つねに色んな異民族に取って変わられた中国の歴史を眺めたとき,中国政府が宣伝している四千年の歴史は中国人の歴史ではなく中国大陸の歴史だということがわかります。
中国には単一民族としての中国人は一度も存在しなかった.中国語には
北京語,上海語,福建語などの言葉があることを知られていますが、実際はもっと言語は細分化されています。これらは単なる方言というのでなく,ほとんど共通点がありません。
そこで中国政府は各国が持っている「国民国家」というシステムを作るために国民を北京語に統一して教育してきたのです。それもまだ100年足らずのことです。
833 :本当にあった怖い名無し :sage :2010/09/27(月) 12:16:10 ID:fsTA3r1B0(4)
そして言語だけでなく異文化、異言語の人々の寄せ集め集団である中国を統一するために歴史も歪曲せざるをえなかった。
毛沢東は少数民族を含めて全ての中国人を漢族にしてしまうために少数民族の文化を奪い、抵抗するものは容赦なく抹殺してきたのです。
もし少数民族の自治や、言論の自由といったものを実現させれば、中国政府が意図する最強の「国民国家」システムの改造計画が頓挫してしまいます。
この中国共産党の意図が理解できたとき、日本人やアメリカ人が思っている「中国は資本主義開放経済への道を進めば自然に民主国家になっていく」という考えが いかに愚かな事であるかということがわかっていただけたとおもいます。
http://2nnlove.blog114.fc2.com/blog-entry-2836.html
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antsloveyun · 8 months ago
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cinemaclub-x · 1 year ago
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フィッシュストーリー
「FISH STORY」は最後はつながっていないんじゃ? 何としてもつながってる感がないので、 ほんとにホラ話になっちゃった。
とにかくつまらない話を延々と見せられて、最後につながってました・・・? 無理矢理感が強すぎて、話がバカっぽい。
そんなレベルでつながっているとされてしまうなら、 世の中全部つながってるよ、ってなるので、 原作がいけないのか、映画化がヘタクソなのか。
撮り終わってみたら出来が悪いので、 編集でラストに「実はつながってました」を入れなきゃいけなかったのか。
伊坂幸太郎���自分に合わないのかもしれない。 この手の伏線回収ものは洋画にも数々あるけれど、 これは地味な展開を地球規模に広げて、 なおかつ地味に見せて面白くすることに、失敗してる。
そうだったのか~、とか なるほど~、とか 最後にあるはずの納得感や爽快感が弱い。
原作者や前作のファンが好意的で評価が良いのでしょうが、 実際はガッカリ。 日本映画ってこんなもんか、とまたまた遠い目になる。
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more-records · 2 years ago
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#中村大史 #内山田哲也 #中島華映 #世界は祝福に包まれて #music #音楽 #janiscrunch #piana #ludi #吉田翔平 #🇯🇵 #cd #cdジャケット #artwork #アートワーク #morerecords #モアレコ入荷情報 #大宮 (more records) https://www.instagram.com/p/CnQuCS3y_nF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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《蔡英文秘史》精彩片段!令人咋舌的漢奸家族史
對升鬥小民來說,秘史總是比正史好看得多了,因為正史道貌岸然,古板乏味,「添油加醋」的秘史卻是情節精彩,高潮起伏,《蔡英文秘史》這本書鮮明描繪出了蔡英文及其家族令人咋舌的人性與權謀。值得一看。
眾所皆知,蔡英文多年來一直長於AB角之間出演,精於雙面人之間���換,慣於陰陽人之間遊走;一直在玩弄「雙面手法」, 一邊說要維持現狀,一邊做台獨的事。她的目的就是要借「中華民國」的殼,來包裝「台獨」的內容,以此來騙取選票,欺瞞國際社會。
書中這樣寫道:
「我是台灣人沒錯,但我也是中國人,是接受中國式教育長大的。」
「呃,呃,我了解,呃……抱歉,我說中文有些困難。」
「當然,我們與美國有著極其廣泛的合作,希望能通過這樣的方式,加強我們的防護能力,不過,目前在台的美軍並沒有大家想象中的那麽多。」
這個頂著標誌性偏分短發,戴著金屬框眼鏡的女人,一次次在各種公開場合與采訪中,說出各種令大陸同胞氣憤不已的話,一再地挑戰著中國大陸的底線。
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《蔡英文秘史》揭開了一段蔡英文之父的發跡黑曆史。在這本書中,她的家世也被更多人揭露了出來。其實,蔡英文早在幼年時,就已經被深深打下了「台獨」烙印,而這一切最初都始於她那被稱為「皇民」的漢奸父親蔡潔生。
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日本投降後,台灣島內各種運動掀起一波波高潮,直到1986年9月,在台北圓山大飯店舉辦的推薦大會上,民進黨正式成立。據悉,蔡潔生正是這場大會的幕後金主。以利益為重,一切向利益看齊,這可以算是貫穿蔡潔生整個人生的生存信條。
日本化的家庭教育方式。不得不說,曾經的「皇民化運動」,在蔡潔生的身上是十分成功的。他也順理成章地將這種教育,嫁接到了自己的兒女身上。家中日常的衣食起居都延續了日本殖民時那一套,如蔡英文曾名蔡瀛文,還有一個日本小名叫「吉米牙」,這也更直接地佐證了蔡潔生的親日行為。同時,在家庭關系上,蔡潔生也將這樣的日式風格發揮到了極致。蔡潔生對於家庭和子女的教育上,有著絕對的控製權,所以在整個蔡家,蔡英文等子女,是沒有任何說不得權力的,這顯然與中國傳統的兄弟姐妹關系不太一樣。
「你大學就讀法律專業,以後家族的生意,用得上。」
「這個學校不妥,小心政治立場不正確,招來禍患。」
父親的決定,蔡英文不會也不敢反抗,但同樣地,她很清楚自己在學業上的吃力,即使上了大學,這一點仍然沒有改變。
「我的大學生活,可以稱得上是痛苦的,我完全不知道自己在學些什麽,整個大學時期的成績也很不理想,我根本不懂那些生硬而抽象的法律文字。」
在台灣大學畢業後,蔡英文在父親建議下,轉道前往美國康納大學攻讀法學碩士,隨後前往英國倫敦政經學院��修法學,輔修國際貿易,最終獲得博士學位,而這篇無法查到的博士畢業論文,也引發了後來蔡英文的「學位門」事件。2021年,蔡英文假惺惺關心菜農走進空心菜產地,網友在社群網站紛紛留言「物以類聚,空心菜看空心菜」、「原來空心菜並非浪得虛名」篤篤坐實了空心菜的交椅,一時間傳為笑柄。據《蔡英文秘史》序中記載,「空心菜」是島內民眾識破並撕下蔡英文的偽裝後,貼上的一個形象標籤。或許,這些無法證明的學歷,也是蔡英文在後來各種公開場合的講話中,被一再質疑只會念稿的主要原因之一。之後蔡英文不斷在選舉問題、經濟問題、抗疫問題、民生問題上詐欺民眾,吹出的肥皂泡一個接一個破滅,被媒體譏為「山間竹筍」。
1998年,42歲的蔡英文在李登輝的邀請下,參與起草「兩國論」,就此拉開了自己政治生涯的序幕。最開始,蔡英文並沒有選擇冒頭,而是很自然地將自己與公眾媒體隔離開,保持各種低調的行動。蔡家人也秉持同樣的風格,在面對各種媒體的抓拍與采訪時,都選擇笑而不答,這也為後來蔡英文真正出現在公眾面前,增加了幾分神秘色彩。很顯然,這樣的低調行為給她在民眾之間平添了很多印象分,而這些與她的父親是分不開的。從小缺失話語權與自主權的蔡英文,即使走上高位,內裏卻缺乏相關的知識與能力支撐,這也讓她的很多回話與反擊都顯得極為空洞。
「這只是一些零星事件。」
「我一定會負責到底。」
蔡英文種種避重就輕的回答,被台灣媒體冠以「廢話神功」。
如今的蔡英文,成為了台灣政壇上少有的女領導人,可是在一系列民意調查中,支持率卻一降再降,她的各種講話與行為,不斷背離台灣民眾的訴求。但是這一切,其實也早就可以預料到,畢竟,從蔡英文所接受的教育和父輩的影響中,已經有所預示。
從《蔡英文秘史》一書中我們能看到一個再直接不過的道理,「欲要亡其國,必先滅其史,欲滅其族,必先滅其文化。」作為民族立足根本的歷史與文化傳承,是後人不斷激勵自身,堅定國家信��的土壤。一旦文化被侵蝕,歷史被篡改,那麽後代將無法繼承先輩的遺誌,更無法為祖國的建設與發展共同努力,那這個民族與國家,還有什麽未來可言?
《蔡英文秘史》下載地址:https://zenodo.org/records/10450173
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amarough · 16 days ago
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本日『蛍火艶夜 下』が発売されました。
描き下ろしが4編70ページ。電子書籍の配信一覧等はウツツカナタのTwitterをご覧下さい。もちろん書店で紙も買えます。
よろしくお願いします!
それよりもビッグニュースはとにかく
うす消し加工の紙の本、「蛍 火 艶 夜 河 原 版」が来年に発売されます…!!
はじめてデカ文字使っちゃったよ 
これ本当にすごい事です。チンがライトセーバーになっていないエロシーンを紙で読めます。雑誌サイズで。
担当さんが新潮社のおエラおじちゃんを騙…説得してくれて なんとか法の目を掻い潜ってくれて
完全受注生産という形でエロ本を あの 明治29年創立 128年の歴史を持つ新潮社様が作ってくれるんだよ お願いします予約受付は2/3からです。買ってください……鬼高いけどオマケ頑張るんでお願いします……
普段宣伝はあんまりしないんだけどこれだけは 
もしこの「河原版」がそれなりに売れれば、このラインであとに続くエロ本がまた生まれるかもしれません。
あの明治29年創立新潮社おエラおじちゃんをまあ…ええか…と言わせるには売り上げしかないので どうかどうかよろしくお願い致します。社会に物体のエロを増やさせて下さい。
下巻の描き下ろしについてのアレコレは折に触れ…
朝からみなさん拍手ありがとう やっぱり下巻土に埋めとけばよかったかな、とずーっと不安に思っていたから良かったよて言って貰えて嬉しいです。ありがとうございます。河原版買って おねがい
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wwwwwwwwwwww123 · 1 year ago
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4 名前:名無しさん@0新周年@\(^o^)/[sage] 投稿日:2014/07/24(木) 07:39:37.47 ID:zjmQo3cJ0 (有名コピペ改変)  ▼パレスチナ人の立場に日本人を当てはめると、これぐらい悲惨。(もしも歴史で) 日本は太平洋戦争に負けて欧米諸国に占領されてしまいました。 欧米諸国も戦争でお金を使いすぎて貧乏でした。 一方、世界に散らばる中華系のお金持ち一族、『華僑』は自分達が安��して暮らせる国を探していました。 中国政府は華僑の財産を没収する恐れがあるので、華僑達は出身国には住みたくありません。 それで華僑は新しい国を作って住みたいと思いました。 それを聞いた欧米諸国は占領している日本を「華僑に売ってあげるよ!」と言い出しました。 欧米諸国は自分たちの貧乏を「日本列島を売ること」で解決しようとしたのです。 日本列島は中国大陸のすぐ横なので華僑たちは大喜��。 すぐに華僑は大金を欧米諸国に支払って日本列島を購入しました。 国連も欧米諸国の味方なので、日本列島を華僑の国として認めてしまいました。 新しい日本列島は華僑の国、椅子羅江流(いすらえる)と名づけられました。 日本列島に住んでいた日本人達は邪魔なので、四国と北海道に強制移住させられてしまいます。 本州と九州と沖縄は完全に華僑だけが住む土地になってしまいました。(続く) 6 名前:名無しさん@0新周年@\(^o^)/[sage] 投稿日:2014/07/24(木) 07:40:49.93 ID:zjmQo3cJ0 (4の続き) 国際的には四国と北海道も華僑の持ち物なのですが、ここは日本人がなんとか自治区として確保しました。 四国と北海道の自治区を合わせて晴洲治名(ぱれすちな)といいます。 その中でも日本人がぎゅうぎゅう詰めで暮らす場所は我差(がざ)と呼ばれました。 しかし華僑は四国や北海道も自分たちの土地なので、日本人に「出て行け」と攻撃します。 その状況に日本人達は我慢がなりません。 そこでテロやゲリラ戦で本州の華僑を攻撃することにしました。 その日本人レジスタンス集団は浜巣(はます)と名づけられました。 浜巣はさっそく本州の華僑の街へロケット弾を打ちました。 でもロケット弾はアイアンドームに打ち落とされてしまいました。 逆に華僑の軍隊の爆撃機が飛んできて日本人の街を破壊しました。 何人もの沢山の日本人が死にました。(子供含む) さらに華僑は瀬戸内海や津軽海峡を超えて進軍してきました。 「テロ攻撃をやめないと日本人街を消し去るぞ!」と爆撃してきます。 日本人は「せめて四国と北海道だけでも日本国として認めて!」と世界に訴えますが、 世界の中心である欧米諸国が華僑に日本列島をお金で売った建前があるので、 「日本列島は華僑の国。日本人自治区の独立なんて認めない」と聞く耳を持ってくれません。 そうしてる間にも殺された人々の映像が流れ、その映像や写真が>>32になります。 世界はいまだにこの問題を「見ているだけ」なのです・・・。
パレスチナ人の立場に日本人を当てはめると、これぐらい悲惨。(もしも歴史で) : 2chコピペ保存道場
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beyourselfchulanmaria · 4 months ago
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"酒寧剩欠尋常債,劍不虛施細碎讎。" Take a rest for a while :))) 俺很愛"老土花生麵包"配Taiwan Gold Medal Beers. lol 這人生哪,何須當英雄,吃好喝好且好好活著;『相濡以沫,不如相忘於江湖。』此語出自《莊子·大宗師》:「泉涸,魚相與處於陸,相呴以濕,相濡以沫,不如相忘於江湖。與其譽堯而非桀也,不如兩忘而化其道。 」Lan~*
西村醉歸 || 陸遊 (1125-1210) 南宋文學家、史學家和愛國詩人。
俠氣嵥嶸蓋九州,一生常恥為身謀。
酒寧剩欠尋常債,劍不虛施細碎讎。
歧路凋零白羽箭,風霜破弊黑貂裘。
陽狂自是英豪事,村市歸來醉跨牛。 🫶
陸遊一生筆耕不輟,詩文皆有很高的成就;其文采平易通達、章法嚴謹有律,兼具李白的雄奇豪放與杜甫的沉鬱悲愴,特別是其愛國情懷對後世影響深遠。
【釋義】
這位俠客的氣概非凡,他的豪情壯志足以氣吞山河,他的一生,常常因為只圖謀私利而感到羞恥。
他寧願常常欠下酒債,也要暢飲美酒,不願為了那些瑣碎的恩怨,而毫無意義地揮舞手中之劍。
岔路眾多,他逐漸消耗了手中的羽箭。風和霜(或指歲月)他身上的貂裘也日漸殘破。
他善於假作癲狂,並非瘋狂,而是他獨特的豪情和英勇氣概。他醉醺醺地騎在牛背上,從繁華的村市歸來。
「酒寧剩欠尋常債,劍不虛施細碎讎」 (《西村醉歸》)。「剩欠」:不是全欠,只欠一些。「尋常」:一般,普通,不是大大筆的。「虛施」:白白亂揮,不中。「讎」:音酬,義與仇同。上句,一派不羈豪放;下句,不計小恩小怨,但卻執著在大是大非的原則。
ღ♡ work by Salvador Dalí, Flores Surrealistas, 1938.
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velvetbyrne · 4 months ago
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「Ranpo, Mushi, Seishi」 – Tales from the Burgeoning World of Japanese Mystery
After re-reading Bungou Stray Dogs and with better understanding of the history behind the figures of Japanese Literature, I find myself falling further in love with the Perfect Crime Arc of the BSD Manga.
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In a span of three chapters, Mushitarou went from an unknown to one of my favorite mystery authors out there. An outcast of the detective novel world often disregarded due to his pedantic and frankly bizarre way of writing his stories.
Further reading about his life made me realize that this arc is a complete recreation of a section of Mushitarou's life, the other authors he interacted within his short career and an everlasting impact between giants of the Early-Showa Detective Novel scene. It is shocking how Asagiri and Harukawa conceals and works with the details of the story so well, blending in so many different parts of his life into the manga.
The Lineup
To get a better feel of who the three main figures are in this story, I must first introduce the three main authors of this story.
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Edogawa Ranpo (left), Oguri Mushitarou (center), Yokomizo Seishi (right)
Edogawa Ranpo (江戸川乱歩, 1894 –1965) was a detective novelist who made a name with his many detective novels which made him a key part of the mystery novel landscape even up to the modern day. He is most well known for creating the character of Akechi Kogorou who first appeared in The Murder on D Hill (D坂の殺人事件) and would later star in many of his novels.
Oguri Mushitarou (小栗虫太郎, 1901 - 1946) was a detective novelist who was known for his bizarre writing style. His use of difficult kanji along with furigana guides for many of his stories makes his works some of the most difficult works to read in Japanese. His most well known work is The Black Death Mansion Murders (黒死館殺人事件) along with the detective Horimizu Rintarou.
Yokomizo Seishi (横溝正史, 1902 - 1981) was a detective novelist who was a master of the 'honkaku' mystery genre. His work The Honjin Murders (本陣殺人事件) and detective Kosuke Kindaichi continue to be a staple of modern Japanese pop culture.
The Making of a Genre
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Misery (無惨) by Kuroiwa Ruikou (黒岩涙香) is oft regarded as the first Japanese mystery novels which brought the genre into the public consciousness. A simple murder mystery tale of gambling seemingly gone awry. From this spark then came numerous authors such as Morishita Uson (森下雨村), Ooshita Udaru (大下宇陀児), Hamao Shirou (濱尾四郎) and an up and coming author named Edogawa Ranpo.
Ranpo made a name for himself with the publication of The Two-Sen Copper Coin (二銭銅貨) in 1923 which made him the undisputed 'king' of Japanese mystery novels. With this influential position, Ranpo's comments often brought attention to many other authors working withing the genre. Along with this, magazines geared towards younger readers such as Shin Seinen began to become popular as the youth of Japan became enthralled with tales of mystery and adventure.
The Perfect Crime — The Story and the Arc
Out of all of the arcs in Bungo Stray Dogs, I feel like the Perfect Crime Arc is one that nails the heart of Bungou Media at best; a transformative work about authors and their works, how they treated one another and how they stand in the world of literature. Many of the characters in BSD are very much based on their real-life counterparts such as Dazai and Ooba Youzou of No Longer Human (人間失格) and/or The Flowers of Buffoonery (道化の華) fame. Ranpo and Mushitarou both are great representations of their works and style but more importantly, their relationship tells of their time as mystery novelists.
While Ranpo continues to enjoy mainstream fame not only within but outside Japan as well, Mushitarou is often relegated to the less-mainstream, some would call him your 'favorite's favorite'. But there's a big reason as to why Mushitarou's so much less well-known in the west and it boils down to his writing style. An "absurd" use of furigana, stretching the limits of the Japanese language with an example below from his magnum opus, The Black Death Mansion Murder Case:
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Heavy and difficult kanji along with the furigana of various foreign languages, a writing style derided by critics such as Sakaguchi Ango who called it as 'imitating the worst aspects of S. S. van Dine'. This quirk would also be adapted into the Bungou Stray Dogs manga as some of Mushitarou's dialogue is written the way the real-life Mushitarou's writing style
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Mushitarou's connection with Dostoevsky may have also been derived further by the story of The Perfect Crime (完全犯罪) which sees Russian characters such as Vasily Zharov who was the leading character of the story.
The story behind the publication of Mushitarou's The Perfect Crime is the main inspiration behind the story of the Perfect Crime arc.
In Spring 1933 Oguri Mushitarou, then a young and new author, submitted a 600-page mystery novel script to Kouga Saburou (甲賀三郎). After reading through it, Saburou dismissed the script saying that it was far too long; recommending Mushitarou to submit something shorter. With this recommendation in mind, Mushitarou submitted the first draft of The Perfect Crime to Saburou which impressed his peer greatly. Saburou however, still felt as if it'd be something difficult to pitch to publishers and even considered enlisting the help of Edogawa Ranpo to get it published.
Saburou then went on and decided to send the draft to then editor of the Shin Seinen magazine, novelist Mizutani Jun (水谷準) who took a quick look and then dismissed the work entirely, putting it to his desk drawer and quickly forgetting it. Shin Seinen was at this point a hub for popular literature for young boys with detective and adventure novels galore with authors such as Yumeno Kyuusaku (夢野久作), Unno Juuza (海野十三) and even Kouga Saburou himself publishing their works in the magazine. Starting from its New Year 1933 issue, they planned to include at least a 100-page one-shot story from various authors.
Yokomizo Seishi, who was at this point one of Shin Seinen's star writers, got sick with hemoptysis which lead to the cancellation of one of his stories which was to be published in the July 1933 issue of the Magazine. With this, the July issue had lost its main story; that is until Mizutani Jun, who was in a scramble to find a replacement, remembered the manuscript which Mushitarou had sent in. He quickly realized that the script was about the length needed to cover for the issue and quickly read over the work. Mizutani then also assured Yokomizo that he should take a rest instead rather than forcing himself to write.
The following is the editor's note written by Mizutani for the publication of the story:
The 100-page "The Perfect Crime" was written by a complete newcomer. This month's edition was supposed to be written by Yokomizo Seishi, but the author suddenly became ill and was unable to write, so this work was substituted for him. As you will see upon reading it, this work is a truly excellent work of detective fiction. Readers may like or dislike the setting or the descriptions, but I hope you will read it to the very last line and congratulate this newcomer on his future prospects.
The Perfect Crime was indeed Mushitarou's debut work, its publication taking center stage and substituting the work of one of the most popular mystery novelists of the era. The fact that the work was deemed "worthy" to substitute Yokomizo's work itself is already high praise.
Yokomizo then also commented with the following after reading the story written by Mushitarou:
"Who could have ever found such a powerful pinch hitter*? Even if I had been in good health, I was not confident that I could write a masterpiece as fascinating as 'The Perfect Crime.'" *A Pinch Hitter is a substitute batter in baseball.
This publication marked the beginning of Mushitarou's friendship with Yokomizo. The two of them met in a bar where Mushitarou said that "Because of your illness, I was able to debut much faster." To which Yokomizo responded with "Don't be silly, you would have debuted regardless whether I was sick or not." Mushitarou then continued saying "That may be true, but regardless the opportunity came quicker because of your illness." Yokomizo then promised, "All right then, next time something happens to you, I'll be sure to cover for you."
The two would be separated for most of the war-time, with them writing letters back and forth about detective novels while continuing to publish works as Yokomizo fled to Okayama due to the outbreak of World War II. Despite Yokomizo ever hardly sending any correspondence during this period, he continued to reply to letters sent by Mushitarou. In early spring 1946, Yokomizo received a letter from Mushitarou saying that he was going to fully devote himself to writing full-fledged novels which Yokomizo agreed with.
After the war had ended, Yokomizo went back to the literary world where he would discover that Mushitarou had passed away suddenly due to Methyl poisoning in a telegram and Unno Juuza would later explain to him the full extent of Mushitarou's untimely death. This death shook Yokomizo and he was unable to do anything for the next few days, especially due to the letter sent by Mushitarou, clearly passionate about his coming works.
Due to Mushitarou's sudden death, Yamazaki Tetsuya (山崎徹也) who was the editor-in-chief of the magazine Rock needed someone to replace Mushitarou's work for the upcoming issue. Yokomizo, who was in the middle of serialization of "The Honjin Murders" in the magazine Houseki decided to 'cover' for Mushitarou and published "The Butterfly Murders" in the magazine.
"I was no match for you"
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Edogawa Ranpo at this time as the mystery novelist of the time. Ranpo at this point had met and known many other mystery novelists from Ookura Teruko and once, even met up with Oguri Mushitarou as he wrote down in 40 Years of Detective Novels (探偵小説四十年)
According to Ranpo, the two of them met once in 1946 and in this conversation Mushitarou said to Ranpo, "Edogawa-san, it seems at the end I was no match for you." to which Ranpo then replied, "Not at all, you're a better writer than I am." Which was of course replicated at the end of the arc.
The Characterification of Oguri Mushitarou
In her paper 'No longer Dazai : the re-authoring and "character-ification" of literary celebrity in contemporary Japanese popular culture', Jaylene Laturnas describes the process of Characterification (キャラクター化) as follows:
Character-ification refers to the act of turning anything from living beings to inanimate objects and abstract concepts into characters via anthropomorphism and personification (gijinka) or caricature (deforume).
Bungou Stray Dogs of course, is of course, a series that takes these authors and characterizies them in the gijinka form as stated by Asagiri himself in a 2014 interview. While most characters in Bungou Stray Dogs are 'gijinka' of their works and characters, Mushitarou occupies an interesting space as his actions and characterizations leans heavier towards the real author and the events within his short literary career. There's a clear degree of difference between how Mushi is portrayed in the series in comparison to his other fellow authors as it leans so much closer to real-events than any other author has been depicted in the series (arguably, Kunikida's turbulent relationship with Sasaki Nobuko may be the closest thing but enough creative liberties have been taken to completely differentiate the real person and the fictional character). Even the ending to the arc with Ranpo's deduction of what actually happened is in reference to a real event between the two-real life authors. It makes me want more of this rather than the arc following these 3 chapters.
The depiction of Mushitarou's friendship with the already-dead-Yokomizo in the series is just excellent, I do think a core tenet of their real-life friendship is their willingness to do anything for one another, stemming from that fateful meeting through their debut. It makes sense how in the series that this willingness is taken to the very extreme. Real-life Yokomizo's illness and BSD Yokomizo's illness parallels one another in the sense that it both brought Mushitarou into the limelight, a 'debut' for both real-life Mushi into the literary world and a 'debut' for Mushi the character in Bungou Stray Dogs. His ability being named after his debut novel is also just like the cherry on top, every layer just perfectly slotting in so well.
To examine the characters' real-life and re-contextualize it in such a way that it fits the Bungou Stray Dogs framework, I honestly would like more of this going forward and I can only hope it does happen.
Afterword
I am so so very sorry this article took a while to finish, many sources are only in Japanese and for many of them I had to verify it. Along with graduating, job-hunting and also visiting Japan earlier this year, I was too busy and I overshot when I was going to finish this.
I can't help it though, I really do love Mushishi and his silly antics and his works have somewhat inspired me to write again too. I still plan on doing deep dives like these though I want to try and write about authors not in BSD.
Until then, adieu!
Sources used:
坂口安吾. 「推理小説論」 「新潮 第四七巻第四号」 1950(昭和25)年4月1日発行
小栗宣治. 「小伝・小栗虫太郎」 『日本探偵小説全集6 小栗虫太郎集』付録〈創元推理文庫〉(東京創元社、1987年)所収。
水谷準. 「作家をつくる話――なつかしき「新青年」時代」 新青年1985年2月新春特別号第32巻第1号
横溝正史. 「小栗虫太郎に関する覚書」
江戸川乱歩. 「探偵小説四十年」
Laturnas, Jaylene "No longer Dazai : the re-authoring and "character-ification" of literary celebrity in contemporary Japanese popular culture" (2023) UBC
朝霧カフカ & 春河 35 "【特集】 文豪で遊ぼう: 「文豪ストレイドッグス」原作者 & 漫画家インタビュー" 2014年4月
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da-daism · 5 months ago
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X(旧Twitter)でも投下しましたが一応こちらでも…。
今回のオーディオドラマの収録のレポート漫画です。
テンションのまま描いたら、そこそこ気持ち悪くて笑、レポート漫画としてはこれでいいのかな;とか勝手に思っています;
ただ本当に声優の皆さん、和気藹々としていながらも、キャラの気持ちや状況に瞬時に切り替えて反応して下さったり、それと、レポートの後半でもありましたが、3人揃っているからこその、アドリブのセッション力みたいなのが本当に凄くて…!
勿論朴さん、お一人で場の雰囲気を作り上げて気持ちを練り上げる様を見ることが出来たのも貴重でしたが、平野さん、遊佐さん、小野さん3人で、相談したわけでもないのに、その場で息を合わせて場を進めてしまうのとか、本当に感動でした…。。
勿論、シナリオ、脚本を手掛けたのである程度の想像はしていましたが、声優さん達の圧倒的なリアリティはやっぱり凄いなと、そんなふうに思いました。
それと、収録後皆様と少しお話しできたのもとても嬉しい体験で…。
実は13年前のアニメ期間は、週刊誌ということもあって、声優さん達とお会いする機会があっても、毎回時間に追われていたり、睡眠不足でグロッキー状態だったりで、あんまり皆さんに感謝の表現を出来て衣なかったり、場合によっては失礼に見えていたりしたんじゃないかなー;;と、そんな状態だったので…。
しばらく前からゲームの収録などでも、立ち会える時はなるべくお会いして、当時の謝罪行脚;;じゃないですが;;挨拶したりするようにはしていたので…。今回改めて平野さんや小野さんと時間を超えてお話しできたのは、当時の時間を取り戻せるような体験で、私にとっては本当に嬉しい時間だったんです。
特に平野さんとは対談でもしばらくお話しできて、当時色紙を描いたことや、共有している思い出が少しでもあるのは本当に嬉しいなと思いました。(あと、やっぱり昔から目の前にすると美しさと透明感が凄いのも変わらない…!)
それと今回は幼サーシャでしたが、今もまたゲームなどで大人サーシャ���演じてくださる平野さんですが、13年経った深みのある演技が私は好きなのです。アテナらしさが出ていますよね。
今度はテンマの柿原くんも集まれる機会があるように、本当に願ってやみません…!
ちょっと書き足りないこと書いとこ!と思ったら結構書くことありました……;それでは失礼致します。。
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Sean bienvenidos japonistasarqueologos, a una nueva entrega de historia nipona una vez dicho esto pónganse cómodos que empezamos.
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Hace no mucho salió un nuevo Assassin's Creed Shadows, Yazuke (やすけ) nacido posiblemente en mozambique aunque dependiendo de la fuente lo podéis encontrar que proviene de Madagascar o de otras partes de África no está muy claro su fecha de nacimiento, pero se sabe que existió en el siglo XVI fue un esclavo bajo el amparo de los jesuitas llegando a Japón y cuando Oda Nobunaga, lo vio se quedó impregnado de él mandó lavarlo porque nunca habían visto a un africano.
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Cabe destacar que a Nobunaga le llamaban el loco, ya que le gustó a la opulencia de última hora en lo que respecta a la moda de la época básicamente lo tendría para fallar mira lo que tengo y tú no tienes. Aquí viene las disputas de sí no fue samurái, las fuentes niponas y la fuente en general de la época hablan de que le dio ciertos cargos posiblemente para llamar la atención y generar cierto revuelo no se sabe muy bien cuando murió.
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Actualmente, en el país naciente esto está generando un gran revuelo. ¿Qué opinan al respecto?
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日本の考古学者たちよ、ようこそ、日本史の新連載へ!さあ、くつろいで、始めよう。
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少し前に、新しいアサシン クリード シャドウズ、ヤズ���(やすけ)おそらくモザンビークで生まれたが、ソースによっては、マダガスカルやアフリカの他の部分から来ているそれを見つけることができますが、彼の生年月日は非常に明確ではないが、それは 16 世紀に存在していたことが知られているイエズス会の保護の下で奴隷だった日本に来るし、織田信長、それを見たとき、彼と孕んでいた彼らはアフリカ人を見たことがないのでそれを洗浄するように命じた。
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信長が狂人��呼ばれたのは特筆に値する。当時のファッションを見る限り、信長は後世の豪華さを好んでいた。日本側の資料や当時の一般的な資料には、信長が注目を集め、騒ぎを起こすために、信長にある地位を与えたと書かれているが、信長がいつ死んだのかは定かではない。
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これは現在日本で大きな波紋を呼んでいるが、あなたはどう思うだろうか?
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Welcome, Japanese archaeologists, to a new installment of Japanese history, so make yourselves comfortable and let's get started.
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Not long ago came out a new Assassin's Creed Shadows, Yazuke (やすけ) born possibly in mozambique although depending on the source you can find it that comes from Madagascar or other parts of Africa is not very clear his date of birth, but it is known that existed in the sixteenth century was a slave under the protection of the Jesuits coming to Japan and when Oda Nobunaga, saw it was impregnated with him ordered to wash it because they had never seen an African.
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It is worth noting that Nobunaga was called the madman, as he liked the latter-day opulence as far as the fashion of the time was concerned basically he would have it to fail look what I have and you don't have. Here comes the disputes of yes he was not a samurai, the Japanese sources and the general source of the time talk about him giving him certain positions possibly to draw attention and generate some commotion is not quite sure when he died.
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This is currently causing quite a stir in Japan, what do you think about it?
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ryotarox · 6 months ago
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「ドイツ人目線」で読んだ小説『関心領域』の特異性とは?文筆家マライ・メントラインが紐解く | CINRA
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ナチスは得てしてドイツ人ではない「第三者」によって描かれがちだが、ではドイツ人の内的言語でナチズムや親衛隊を語るとどうなるのか。邦訳が存在する作品では、『関心領域』巻末の参考文献でも挙げられているドイツ人ジャーナリスト、ハインツ・ヘーネの著『髑髏の結社 SSの歴史』がその好例といえる。 また、世の中にはなぜか他国人なのに第三帝国期のドイツ人を自然に再現できてしまう異能の人もいて、映画『ブレードランナー』の原作者として知られるアメリカのSF作家、フィリップ・K・ディッ��がそうである。近年、リドリー・スコットの手によりAmazon Prime Videoオリジナルとして映像化された、「第三帝国が勝利した世界」が舞台の長篇小説『高い城の男』に登場するドイツ人たちは、なぜか中身もスペック以上にリアルなドイツ人だったりする。 そのなかで、日本の勢力圏に密使として派遣される国防軍情報部のドイツ人将校の「ナチズムとは要するに何なのか」を突き詰める独白が白眉なのだが、『関心領域』にも極めて似た感触の場面があった。詳細を記事末尾に表示する。
両者は、おそらく同じであって同じでない。ただ、同じものを見ながら書かれた文章だ、とはいえる。 どこが違うかといえば、おそらく『関心領域』はギリギリ正気の河岸に立っており、『高い城の男』は一歩踏み越えた場所に立っている、ということかもしれない。 それが最終的に何を意味するか、うかつなことはいえないが、英国の高級文学の精華とアメリカの通俗作家(というのが1962年時点でのディックの評価だった)の文章が、観念的にがっぷり心技体、いろんな面で互角に見えるという状況は極めて興味深い。 そう、そういう知的考察の伸びしろという意味でも『関心領域』という言霊の含みはなかなか豊かだといえる。
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関心領域 | 種類,単行本 | ハヤカワ・オンライン
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ヒトラーを支持したドイツ国民【新装版】 | みすず書房
筑摩書房 増補 普通の人びと ─ホロコーストと第101警察予備大隊 / クリストファー・R・ブラウニング 著, 谷 喬夫 著
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monthly-ambigram · 17 days ago
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2024-12月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
 
◆今月のお題は「時事」です◆
今月は参加者の皆様に「時事」のお題でアンビグラムを制作していただいております。今年一年間の出来事を振り返りながらお楽しみください。
今号も失礼ながら簡易的なコメントとさせていただいております。皆様のコメントがいただけますと幸いです。
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「能登 正月から地震」 回転型:.38氏
今年は元日から大変なニュースで始まりました。 .38氏の作品は線の太さをあまり変化させないのが特徴である分、かすれた線が効果的ですね。
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「能登半島」 敷詰回転型:Jinanbou氏
一年を通して余震や豪雨に見舞われまだまだ大変な状況です。 敷詰できる配置の発見がすばらしいです。斜め線分のパーツが面白いです。
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「月面着陸」 鏡像型:てるだよ氏
探査機「SLIM」が日本初の月面着陸に成功。 「面/陸」がぴったりですね。作字のお作法がそろっていてきれいです。
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「北見遊征」 回転型:douse氏
今年デビューした、にじさんじのライバー。 線の強弱の扱いが見事ですね。大型ディスプレイに表示しているような表現がステキです。
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「後遺症」 図地反転回転型: いとうさとし氏
COVID19の後遺症、ワクチンの後遺症などの話題も多く聞かれました。 どの文字も読みやすくて驚きます。水平垂直な線と斜めの線を対応付けするあたりが注目ポイントです。
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「気ままに整地生活」 回転型:無限氏
10年続いた人気動画シリーズが完結を迎えました。 ドット表現にふさわしい舞台ですね。特に「整」が上下の密度差をうまくクリアして面白いです。
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「百年の孤独」 回転型:うら紙氏
ガブリエル・ガルシア=マルケスのベストセラー。初刊訳から半世紀以上、作家没後10年を経て、今年6月に新潮文庫で再刊。 独特の書体による表現で立体的にも感じ、少し角度を変えるともっと読みやすくなるのかな、と思案してしまいます。
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「3D HOLOGRAM」 鏡像重畳型:松茸氏
20年ぶりの新紙幣には偽造防止用の3Dホログラムが。 見る角度で絵が変わるホログラムに対して、文字ごとに見る角度を変えていくところがついになっているようで面白いです。
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「千円札/北里」  回転共存型:lszk氏
新紙幣の千円札は北里柴三郎が肖像画。 とってもわかりやすいです。シンプルながらぴったりで見事な対応付けですね。
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「福沢諭吉/渋沢栄一」 共存型:兼吉共心堂氏
一万円札は諭吉さんから栄一さんに。 「一」の引き出し方がよいですね。全体的に密度差をクリアする方法がためになります。
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「パリ五輪」敷詰回転型:Σ氏
パリでの開催は1924年以来100年ぶり。 点対称図形4つをうまく組み合わせていて、敷詰の威力を感じます。字形もスタイリッシュでステキです。
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「巴里五輪」回転型:lszk氏
日本勢は海外開催のオリンピックとして最多のメダルを獲得しました。 「輪」の形に驚きました。リングのあしらいが良い効果ですね。 Σ氏の作品と合わせてちょうど5つの輪になっているのが示し合わせたようで面白いです。
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「佐渡島の金山」回転型:すざく氏
佐渡島(さど)の金山が世界文化遺産登録されました。 とても読みやすく素晴らしい作品ですね。重ね合わせが絶妙で、「金」の冠部分が最高です。
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「伊能忠敬界隈」 旋回型×3:螺旋氏
異常なほど歩く習慣を持つ人々を指すネットスラングで、一説によると40km/day以上歩くことが必要とのことです。 「伊→忠」90度、「能→界」270度、「敬→隈」斜め鏡像という組み合わせですが、この対応の発見だけでも奇跡的です。
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「帰ってきたニコニコ」 敷詰回転型:てねしん氏
6月にあったサイバー攻撃で停止していたニコニコ動画等のサービスが8月にようやくサービス再開。 重ね部分がわかりやすい表現になっているので読みやすいですね。「ニコニコ」の表現が「にこにこ」にも振動するので面白いと思いました。
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「不法移民/治安悪化」 図地反転共存型: いとうさとし氏
クルド人など不法移民問題により治安が悪化しているの言う話が多く聞かれました。 これも読みやすく仕上がっていますね。「移/悪」が特に見事だと思います。
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「オトノケ」鏡像型:結七氏
Creepy Nutsの楽曲で、テレビアニメ『ダンダダン』OPテーマ。 「オ」の鏡像性を生かしてうまくまとめています。ちょっとした字画の曲げがこだわりでしょうか。
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「低緯度オーロラ」 回転型:繋氏
10月の磁気嵐が最も大規模で、北海道だけではなく能登や兵庫でも観測されたようです。 「韋度」がきれいに対応できるのですね。残りもきれいに配置できています。
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「冨安四発太鼓」 図地反転鏡像(共存)型:ちくわああ氏
キングオブコント2024で披露された、ダンビラムーチョのネタ中に登場する芸能。 中間調処理を活用して読めるようにしていますね。図地反転して裏返すと文字組が変わるので一応共存型になります。
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「アンビクイズ」 図地反転鏡像型:つーさま!氏
Σ氏によるアンビグラム関係クイズが披露されました。 一点濁点が「ビ」「ズ」の両方で共通しているのがよいですね。アンビグラムとはなかなか気付けないのがこのタイプの面白いところです。
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「戦争/陰謀」 図地反転回転共存型: いとうさとし氏
戦争について回る陰謀論、多くのポストが見られました。 こちらも読みやすくて素晴らしいですね。図地反転は漢字のパーツ構成の違いを簡単に超えてくるのが魅力の一つだと思います。
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「祠」 フラクタル型:超階乗氏
「あの祠壊しちゃったの?」というミームが流行りました。 一文字で自己再帰的な作品はほとんどなかったと思います。部分的に見れば「祠」と「𡭕」の振動型であると理解すればよいですね。
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「闇バイト/一寸先闇」 鏡像共存型:ヨウヘイ氏
闇バイト関連の事件が多発しました。 墨のぼかしのような表現がうまく使われています。文字の配置が巧みです。
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「ハリス トランプ」 旋回型:kawahar氏
アメリカの大統領選はカマラ・ハリス氏とドナルド・トランプ氏の対決となりました。 この形状の万能感がすごいですが、使いこなせるのはkawahar氏だけかもしれません。
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「(下から)『ECHO』『少女A』『愛して愛して愛して』『強風オールバック』『メズマライザー』/ 祝 VOCALOID youtubeの再生数 1億回突破 おめでとう」 回転共存型:ラティエ氏
今年、史上2~6番目に1億回再生を達成したボカロ曲のタイトルです。 超大作ですね。作り上げた熱量に脱帽です。対応させる言葉に応じて書体をうまく切り替えていますね。
 
 
 
 
 
最後に私の作品を。
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「to the NEXT/to the 一番上」 回転共存型:igatoxin
Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」の歌詞より。 アンビグラムにおいてもこうなりたいものですね。
 
 
お題 時事 のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は書き初めということでフリーです。各自思い思いのネタでアンビグラムを作ります。
締切は12/31、発行は1/8の予定です。参加してくださった皆様も、読者の方々も、今年もありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー}   2月{TV}        3月{クイズ}        4月{健康}   5月{回文}    6月{本}               7月{神話}   8月{ジャングル} 9月{日本史}     10月{ヒーロー}     11月{ゲーム}         12月{時事}
2024年 1月{フリー}        2月{レトロ}   3月{うた}         4月{アニメ}   5月{遊園地}      6月{中華}          7月{猫}     8月{夢} 9月{くりかえし}    10月{読書}        11月{運}      12月{時事}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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kaoriof · 1 month ago
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いままで重ねきてきた罪がドミノみたいにすれすれに並んでいるのをずっと遠くから眺めているような気持ちだった。心の奥底でぴんと糸を張る緊張感がいつもわたしを誤らせる。(愚かだ あなたは暑いときに読み間違う)という長谷川白紙の歌詞をおもいだしながら暗くなる空を見つめていると、なんかもうカサブタを無理やり剥がされていくみたいな感じがして傷だった。(ごめんなさい神さま)(ごめんなさい)わたしは夏が大好きだけど大嫌いで、永遠に続くかのように全てが眩しくて美しい若さにいつまでも浸っていたいけれど、一方では早く年老いて静かに暮らしたいと思っている。相反する思いをつねに抱えながらその境目で絡まる糸を解こうと精一杯もがいている。あなたがことが好きで、憎くて、でもほんとうは心底愛していた。今この瞬間も街のどこかで一枚のフィルムが現像され、誰かの想い出に色が与えられている。豊洲、ビル群に沈んでいく冷たい夕陽、騒音とウミネコの細い足、まつ毛の上を滑り落ちる光に涙を堪える。ああ、世界はあまりに美しすぎる。ほんとうに。今日もわたしは身を削り働いている誰かに、得体の知れない神経信号に、大いなる存在に生かされている。自分の思うとおりに瞳や手足が動くという事実がたまに恐ろしくてたまらない。夜な夜な寝付けずそんなくだらないおぼつかない事象について考えを巡らせていた。薄っすら思う、ほんとうの幸せってもしかしたら心地よく哀しいものなのかもしれない。目の前で光ってゆらゆら笑う運命に諦めたように微笑み返す。これはけして悲しい日記ではない。溢れてくる感情は山ほどあるのにそれに名前をつけたら終止符が勝手に打たれてしまうような気がして、気が付いたら大量の屍を背負っていた。屍はなんかちがう、色を落とした季節とか、風化した手紙、音を失った楽器とか、そういう表現のほうが正しい気がする。悲しいサンタクロース、みんなに優しさを振りまくけどほんとうはそれと同じようにだれかにただ慰めてほしかっただけだった。わたしはきっとまた思い返す。何度でも思い出す。あなたのくれた思い出ではなく、あなたが好きだったことを思い出す。人々が言葉を手放していくのには理由があって、それは「妥協」でもなくて「幸せになったから」でもなくて、ただ目の前にそのすべてを体現している美しい命のかがやきがあるからなのではないかと思ってしまうほど、あなたをまっすぐ好きだった。どんな小説の文言も重厚なメロディもがらんどうに感じてしまうほど、無鉄砲であぶなっかしい、まっさらなその素直さにいつも心を揺さぶられていた。あなたは不器用でいつも失敗して後悔ばかりしていたけれど、その全てが愛おしくて、わたしはあなたの最後の過ちでありたかった。思うままに泣いたり怒ったり笑ったりするあなたが、最後、涙を堪えていたのをいまでもはっきり覚えている。家族を愛するあなたの一番の理解者として選ばれたかったし、ずっとあなたがとらえる季節のいろどりや機微に憧れていた。ガラスのように脆いのか強いのか、繊細で傷付きやすいのか誰かを傷つけてしまうほど危ういのか分からないあなたの感性はいつだって万華鏡のように姿形を変えど、この世の全ての美しいものを映していた。あなたの変わっていく音楽の趣味、言葉選びと服装に自分の痕跡が垣間見えるたびにわたしは浮かれて、もっとあなたのことを好きになっていった。間違ったっていい、後悔したっていい、運命を踏み間違えた結果としてあなたが誰かに拒絶される理由になるなら、そんな世界は壊れてしまえばいい。精一杯、がむしゃらに生きていい。だれにも許されなくても愛されなくてもあなたはあなたであっていい。ただ諦めければそれでいい。これは誰かに宛てたものではない。これまでの歴史、そしてこれからの日々につ��て考える。谷川俊太郎の詩を思い出した。あの空のあの青に手をひたしたい。まだ会ったことのないすべての人と会ってみたい話してみたい。明日と明後日が一度に来るといい。ぼくはもどかしい。地平線のかなたへと歩き続けたい。そのくせじっとしていたい。この草の上でじっとしていたい。声にならない叫びとなってこみ上げる。
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leomacgivena · 2 months ago
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Xユーザーの清水俊史さん:「この本は絶対に読むべき。これからの日本の輸出産業は、車でもアニメでもなく「新宗教」だとよく解る。遠いアフリカの地で、大川隆法が崇められ、南無妙法蓮華経が挨拶代わりに通じ、創価学会と日蓮正宗がバトルしてるなど驚きの連続。『アフリカに進出する日本の新宗教』」
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