#台湾猫の村
Explore tagged Tumblr posts
Text
2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田���美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバー��ザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
2 notes
·
View notes
Text
2024年7月2日に発売予定の翻訳書
7月2日(火)には7点の翻訳書が発売予定です。
台湾鉄道
古庭維/著 CROTER/イラスト 栗原景/監修 倉本知明/翻訳
白水社
バスカヴィル家の犬
コナン・ドイル/著 小林司/翻訳 東山あかね/翻訳 猫野クロ/イラスト
金の星社
大規模データ管理(第2版) : データ管理と活用のためのモダンなデータアーキテクチャパターン
Piethein Strengholt/著 村上列/翻訳
オーム社
わたしたちが起こした嵐
ヴァネッサ・チャン/著 品川亮/翻訳
春秋社
ベイズデータ解析(第3版)
Andrew Gelman/著 John B. Carlin/著 Hal S. Stern/著 David B. Dunson/著 ほか
森北出版
BRITANNICA BOOKS 世界おどろき探検隊! 動物編 : おとなも知らない400のワイルドな事実を追え!
ジュリー・ビアー/著 アンディ・スミス/イラスト 谷岡美佐子/翻訳
実務教育出版
BRITANNICA BOOKS 世界おどろき探検隊! : おとなも知らない400の事実を追え!
ケイト・ヘイル/著 アンディ・スミス/イラスト 名取祥子/翻訳
実務教育出版
0 notes
Text
自己紹介(𠮷田真子)
2024年4月1日に入社いたしました、𠮷田真子(よしだまこ)と申します。自己紹介をさせていただきます。
まずはじめに、先日は東京と大阪にて歓迎会を開いてくださってありがとうございました。大阪支店の建築室への配属から早くも半月が過ぎ、大阪支店のみなさんに助けていただきながら新しい環境に少しずつ慣れてきたこの頃です。
明るく前向きに誠実に業務に向かい、ひとつずつ着実に自分の力を伸ばしていこうと思っております。日々の生活を楽しめるように勉強していきます。よろしくお願いいたします。
以下より、プロフィールと私のことを4つほど特筆して紹介させていただきます。
ーーーーープロフィールーーーーー
出身地 京都府京都市 誕生日 8/15 大 学 近畿大学大学院(広島) 研究室 都市歴史
●好きなもの 運 動 バスケットボール 趣 味 旅行、制作など 食べ物 手羽先、カレー 場 所 海、劇場、雑貨屋 建 築 円通三匝堂、Therme Vals (Peter Zumthor) 本 石造りのように柔軟な ー北イタリア山村地帯の建築技術と生活の戦略ー ーーーーーーーーーーーーーーーー
①性格 小4から高3まで、9年間バスケットボールを続けてきました。中高でキャプテンなどもやっていました。なんでも一発でできるタイプではなかったですが、運動はできるほうでコツコツ励むことが得意です。
良くも悪くもマイペースなところがあるので、何事も周囲のペースを見ながら取り組むことを意識するようになりました。よく楽観的な人間に見られます。
また、実はインドアな面もあったので、ほかより友達が多方面にいた10代だったと思います。書道や茶道を習っていたり、テーブルゲームや絵を描くこと、手芸、ぼーっとすることも好きでした。 今年度からも、趣味を謳歌して社会人生活を楽しみたいと思います!
②大学で考えていたこと 【研究】 都市歴史分野の中でも特に「産業史」と「都市構造」に興味を持って活動していました。地域の経済活動の軸となる産業が、都市を発展させ、建築を豊かに作り上げてきたことに強くエネルギーを感じていたからです。史料の情報を古地図に照らすと、人間の活動が手に取るように浮かんでくるのが面白いところです。
調査対象地は、瀬戸内とイタリアでした。私が掘り起こしてきた産業のほとんどがすでに近代化によって消失したものでしたが、絹産業(ボローニャ)や弁柄産業(吹屋)、精蠟業(内子)、柑橘産業(瀬戸内、関前諸島)、漁業などがありました。
【設計】
上の写真は広島尾道で撮ったお気に入りの一枚です。猫に道を通せんぼされている郵便屋さんです。信号の無い歴史的市街地の一時停止ルールは、猫でした。風景も含めてこの写真をよく見ると、それぞれの町のルールは都市構造や都市空間の中にあることを感じます。都市や建築空間の中にある人間の予測不能な行動が面白くて好きです。
▼この一枚から着想し、2022年度日本建築学会設計競技に応募し、日本3位をいただきました。尾道に教室分散型の小学校を提案し、どの地方でもよくある社会問題を都市空間の個性によって解き、地域の価値を生かせないかと考えていました。 読み手を意識したレイアウトとプレゼンテーションの仕方を工夫して挑み、1位が見えていたので後悔もありますが、こういう反省が私の原動力になっています。
③広島での生活 大学で広島県東広島市に18歳から6年間住んでいました。実家の災害避難所である京都の二条城にも入場したことがないので、おそらく京都より広島のほうが思い出が多いと思います。広島での写真を共有させていただきます。
④学生時代の趣味 高校生の時は日本で十分やわ〜と思っていたのですが、大学生になってなぜか複数回、海外旅行に行きました(イタリア、フランス、スペイン、スイス、カンボジア、香港、台湾)。バイトで貯めたお金はすべて国内か海外への貧乏学生旅行につぎ込んでいました。
でも、英語はほとんど話せません。パッションとボディーランゲージとイージーイングリッシュが相棒でした。感覚的に動き、五感で捉えることが多いです。
自己紹介は以上になります。私は多趣味なので、いろんなことに興味を持って楽しんでいる人間だと思います。またぜひ、面白そうなことがあれば教えてください。どうぞよろしくお願い致します。
0 notes
Text
各地句会報
花鳥誌 令和5年11月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
………………………………………………………………
令和5年8月3日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
思ひ出はねぶた祭りの鈴の音 由季子 居合はずも気配感じて墓参り さとみ 小さき手の祈る姿や原爆忌 都 新刊にしをりはさみし今朝の秋 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月5日 零の会 坊城俊樹選 特選句
夏蝶の影夏蝶の見当たらず 和子 夏帽を墓誌にぱさりと一礼す 小鳥 炎帝の甘い息なり草いきれ 和子 ビルとなく夏草となく墓となく 千種 墓参直方体の石たちへ 緋路 刻む名のなき墓石の灼けてあり 和子 十字架の寝墓を埋めし夏の草 美紀 空蟬を俯きに���て走り根に 要 炎天にかつて士族は墓じまひ いづみ
岡田順子選 特選句
睡蓮の影睡蓮の葉に揺るる 緋路 利通の墓へ鋼の夏日かな 俊樹 墓参直方体の石たちへ 緋路 葬列の中のたじろぐ黒日傘 三郎 あふひ句碑墓域にありて百日紅 佑天 奔放で供花ともならず猫じやらし 荘吉 青山の水に肥りし金魚かな 美紀 夏草に陋屋のごと耶蘇眠る はるか 立ち枯れの草より薄き八月の蝶 和子 イザベラの墓へ絵日傘高く上げ 小鳥
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月5日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
金灯籠灯の曼陀羅をよへほ節 美穂 盆灯籠十万億土超ゆ君へ 久美子 流燈の火の川となり闇に浮く 孝子 流灯の破線となりて彼の世へと 睦子 行く夏や波に消えゆく砂の山 修二 家紋古る釣灯籠に代々の火を 久美子 黒髪に戴く山鹿灯籠かな たかし シヤンデリア墜ちてはじまる夏舞台 睦子 縁日やうすものの母追ひ越さず かおり ダリア立つ背に御仏のおはす如 勝利 炎帝を睨み返せし不動尊 かおり 戦争を知る人とゐて沙羅の花 朝子 恋に堕つ日々はまぼろし星月夜 美穂 風天忌しがらみ捨てて西東 修二 思ひの外長く連れ添ひ夕端居 光子 あの雲の八月六日兄の背に 朝子 河童忌やセピア色なる供華の水 睦子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
九頭竜に天蓋として秋の空 かづを 饒舌を寡黙にしたる猛暑かな 同 老い包む羅にある粋を着て 同 絽の喪服広げて暫し母偲ぶ 笑 海上を照らし消えゆく花火舟 同 羅に心の綾は隠し得ず 雪 絽の美人正面見すゑ瞬かず 泰俊
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
鳳仙花記念写真のまた増えて 裕子 秋薔薇キリスト葬は花のみに 令子 図書館の絵本を借りて秋の朝 実加 秋初め装丁だけで選ぶ本 登美子 褪せ果つるトーテムポール夏の月 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月8日 萩花鳥会
広島の原爆殘害眼前に 祐子 盆提灯座敷一変かの浄土 健雄 ひぐらしがよう帰ったと里日暮れ 俊文 七夕や家族揃うてバーベキュー ゆかり 庭野菜取りたて供ふ盆支度 恒雄 ひと日生く古稀の我また花木槿 美惠子
………………………………………………………………
令和5年8月9日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
化粧水嫁にねだりて生身魂 すみ子 立葵老女の夢は咲きのぼる 悦子 棚経を待つ朝よりの野良着脱ぎ 美智子 水脈長く長くや土用蜆舟 都 縁台の仰臥は浮遊天の川 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月12日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
烈日の寺の甍や蟬時雨 亜栄子 白粉のゆふぐれ匂ふ句碑明かり 文英 達者なる日を百歳の生身魂 同 好物に笑顔は童生身魂 恭子 小湾の潮香満ち足る島の秋 多美女 ビートルズ聴きつうたたね生身魂 亜栄子 草々に水やり終へて今朝の秋 恭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月14日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
打水に乾きし土の匂ひして 迪子 蜩の声に憶ふは奥貴船 貴薫 新涼や虚子文学碑なぞり読む 怜 蜩や今日の仕舞ひにジャズを聴く 貴薫 新涼の風運び来る水の音 三無 蜩の声に包まれ森深き 秋尚 新涼の風運びゆくミサの鐘 怜 直したる服受け取りて涼新 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月14日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
耳に残る脱穀の音終戦日 昭子 ��都市の火の海と化し終戦日 みす枝 薄れゆく記憶手繰りし原爆忌 英美子 俗論をまた聞かさるる残暑かな 昭子 喜んで逃げる爺婆水鉄砲 みす枝 しみじみと肩甲骨や更衣 昭子 夫の船べりを掴みて鮑海女 同 桐一葉風の意のまま落ちにけり 英美子 どの墓も供華新しき盆の寺 信子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
火取蟲てふに一夜を果つ定め 雪 考へず居れば済むこと髪洗ふ 同 花火果て破に残りし余熱かな 真喜栄 漆黒の闇に銀漢ふりかぶり 同 百日紅又百日紅てふ団地 清女 それとなく秋を呼びゐる風の音 かづを 九頭竜の闇を沈めてゐる銀河 同 ゴジラ似の雲立ち上がる原爆忌 嘉和 地獄より来る祖もありぬ盂蘭盆会 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月16日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
啼く声の細くとぎれし法師蟬 啓子 足さばき揃ひよせ来る盆踊り 笑子 灯籠に女心の一句添へ 希子 流灯の仏慮の風に促され 同 球児等もスタンド席も灼けてゐし 和子 地図上に台風の道あるらしく 同 盆の月古城の上にまかり出る 隆司 吟行も供養の一つ盂蘭盆会 泰俊 故郷の色町とほる墓参 同 表情のはみ出してゐるサングラス 雪 頷いてばかりも居れず生身魂 同 月夜の踊り雨夜の踊り見しと文 同 何となく日向水ある日向かな 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月16日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
蝿叩きにも自らなる居場所 雪 頷いて居れば安泰生身魂 同 火を恋ひし火蛾の果てとはこんなもの 同 狙ひたる金魚に又も逃られし 同 音もなく傷も付けずに流れ星 みす枝 蜩の声が声呼び森震ふ 同 偕老に二本つましく牽牛花 一涓 来世又君に逢むと墓参 世詩明 夏まつり村の掟は捨て難し 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月18日 さきたま花鳥句会
鳳仙花迷路のごとき蔵の街 月惑 天高し殿堂入りの行進曲 八草 夕まずめ途切れ途切れに法師蟬 裕章 あの人に会ひたくなりし天の川 紀花 座の窪きまり南瓜のおほらかに 孝江 朝の厨一分間の終戦日 ふゆ子 夜咄やはたと団扇の風止まる とし江 炎暑寺水鉢かつぐ鬼を吸え 康子 一夜あけ光の洗ふ野分後 恵美子 尺玉の花火の弾け音弾け みのり 強風に七夕飾りもつれけり 彩香
………………………………………………………………
令和5年8月20日 風月��会 坊城俊樹選 特選句
裏返り空を見詰むる秋の蟬 秋尚 校庭の空を奪ひし秋茜 経彦 大空に機関車の缶灼けゐたり 幸風 菩提樹を絡めとりたる葡萄葛 同 なびき癖各々違へねこじやらし 秋尚 山城の搦め手いづこ野路の秋 眞理子 一葉落ち青空丸く生まれたる 三無
栗林圭魚選 特選句
TARO展残暑を赤く塗り潰す 千種 おしろいの紅固く閉ぢしまま 秋尚 横山に行合の空今朝の秋 幸風 校庭の空を奪ひし秋茜 経彦 水被り残暑の石の獣めく 千種 たくさんの水飲み干して夏果てり 久 わが息の荒さをしづめ秋の蟬 千種 秋の蟬力惜しまず昼を裂き 三無 噴水の歪みもとより秋暑し 千種 妣の声聞きに葉月の恐山 経彦
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
0 notes
Text
ネコスキーが転じて、ネコットさんのネコ談義の取材を受けました。
「世界中の猫に会いに行く男」
1 note
·
View note
Text
7/2(日) 沖メイ feat. 松下マサナオ
開場18:00/開演19:00
予約3000円/当日3500円(共に1ドリンク別)
<予約>
3日以内にメール返信のない場合は��
電話053-485-9968(14:00~18:00:店休日を除く)にてご確認願います。
◆沖メイ
東京生まれ。 日本のバンド・ZA FEEDO のヴォーカル、作詞、作曲、アートワークを担当。 2012年ZA FEEDO結成 エレクトロニカ、民族音楽、クラシック、ジャズ、ロック、猫、インコなどから影響を受けた楽曲を制作。ソロ活動も並行する。 ZA FEEDO としてシンガポールの野外フェスに招聘されるなど精力的に活動。 2016 年、 LA から来日した my hawaii ジャパンツアーに帯同、同年 8 月にはKNOWER(LA) の初来日公演で 沖メイとして、ゲストアクトを務める。 2017 年、初めての単身ツアーとしてヨーロッパへ。 ベルギー、フランスを廻る。 2019 年、同バンドの活動休止を機に本格的にソロ活動をスター ト。 自身がバンドに提供した楽曲を主に演奏し、2020 年、台湾、東名阪ツアーを開催。 2020年7月、トラック・メイクを始め初のセルフプロデュースとなるソロ作品「Half Way For Now」をディスクユニオンからリリース。アートワークも自身の手によるもの。同作には松下 マサナオ、吉田悠樹が参加している。 2021年4月、UR都市機構が企画した「さんかく問屋街アップロード」とのタイアップ曲「レス タウロ」をリリース。 2023年4月、2年ぶりとなるシングル「YAMU」をリリース。
youtube
◆松下マサナオ
長野県飯田市出身。 17歳でドラムを始める。大学卒業後に渡米しRalph Humphrey Joe Porcaro、Aaron Serfaty、Dave Beyer等に師事。 帰国後、2009年に自身のバンドであるYasei Collectiveを結成。 2012年にFUJI ROCK FESTIVALに出演。 2013年にはグラミー賞にノミネートされたKneebodyとのWリリース・ライヴを実現。 2014年には日本を代表するドラマー、村上"PONTA"秀一氏率いるNEW PONTA BOXとツインドラムセッションツアーを行う。同年、凛として時雨のドラマーであるピエール中野氏の ソロプロジェクト「Chaotic Vibes Orchestra」へも参加。 2017年にはDavid Bowie最後のドラマーMark Guilianaとツインドラムでの共演、Benny GrebやBrainfeederのLouis Cole等の来日公演でゲストアクトを務める等、海外との交流も深い。 2018年、NYレコーディングによるYasei Collective5枚目のフルアルバム"stateSment"を リリース。同年9月にはリズム&ドラム・マガジン9月号の表紙を飾る。 2020年、吉田沙良(モノンクル)、石若駿、KID FRESINO、BIG YUKI、Genevieve Artadi等の豪華ゲストをフィーチャーしたYasei Collective結成10周年のデジタルシングルをリリース。
youtube
1 note
·
View note
Text
Cat Village in Taiwan 🐱 台湾の猫村に来ました。 #ショーツ #taiwan #台湾 #trip 대만 #model #cat #고양이 #neko #kawaii. via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=L-kHtd8Oq-g
0 notes
Photo
3月以降の予定。ここ数年にはなかった感じで先の予定まで決まって来ていて、自分でも驚いているところ。3月は、ここ半年ばかり一緒にやっている山田邦喜さんと4本、Itsuro1×2_6+Topologicalが3本、しかも山田さんとは6月までに10本の予定が...。他にもVARRISPEEDSもライブ活動再開して、コンスタントにやっていく予定もありますし、台湾からJoseph Mauroが2年ぶりに来たり、これまた2年ぶりにSilent Collusionができるし、ソロでも新しい試みをする予定だし、いろいろと詰まっています。楽しみです。 ◇2023◇
●3/1(wed) Naoyasu Takahashi electric bass solo @ 江古田 Cafe Flying Teapot 高橋直康(b) https://slag0000.tumblr.com/post/704715853177962496/
●3/4(sat) TEN JAM @ 阿佐ヶ谷 天 園田游(butoh) JanMah(g) 高橋直康(b) 山田邦喜(dr) w/ YASU EY(voice)+堺原拓人(sax)+水口彰太(dr), 古川忠幸(sax)+鈴木和哉(dr) https://slag0000.tumblr.com/post/708066819332866048/
●3/7(tue) Itsuro1×2_6+Topological @ 荻窪 club Doctor club Doctor, Purifiva, Pataphysique Records, eyeliner Presents “6bodies60minutes6months vol.11” Itsuro1×2_6(vo, key) 高橋直康(b) 堀口隆司(dr) w/ Minimal Explotion [村上常博(g) 宮崎理絵(b) 沢田守秀(dr) 狩俣道夫(voice, fl) Sachiko(voice, electronics, melodica)] https://slag0000.tumblr.com/post/708474831804547072/
●3/15(wed) Itsuro1×2_6+Topological @ 三軒茶屋 Heaven’s Door Itsuro1×2_6(vo, key) 高橋直康(b) 堀口隆司(dr) w/ 川口純平(断絶交流), ベンベンダダンベンダラン, U-KU, The Spanky Muds https://slag0000.tumblr.com/post/709473391023980544/
●3/19(sun) duo @ 東北沢 OTOOTO 高橋直康(b) 山田邦喜(dr) https://slag0000.tumblr.com/post/705894195747012608/
●3/22(wed) TEN JAM @ 阿佐ヶ谷 天 naco(electronics) YASU EY(voice) 山田邦喜(dr) 高橋直康(b) w/ 空間猫[YUTASTAR(g) 三谷みっく(b) 杉本博紀(dr)] https://slag0000.tumblr.com/post/708782499854254080/
●3/26(sun) VARRISPEEDS/Itsuro1×2_6+Topological @ 大塚 BAR 地底 "Our Bizarre Relationship Phase 3" w/ sonshi(DJ)
●3/27(mon) KAORU TOKYO JAM @ 江古田 Cafe Flying Teapot 奥村薫(dance) 文月若(dance) 高橋直康(b) 山田邦喜(dr) https://slag0000.tumblr.com/post/707617921656094720/
●3/29(wed) 古川中鉢高橋木村 @ 国分寺 Art×Jazz M’s 古川忠幸(sax) 中鉢洋夫(g) 高橋直康(b) 木村由(dance) https://slag0000.tumblr.com/post/704716829882466304/
●4/1(sat) Naoyasu Takahashi electric bass solo @ 江古田 Cafe Flying Teapot 高橋直康(b) https://slag0000.tumblr.com/post/708337032515190784/
●4/7(fri) ZOZOZEZE @ 江古田 Cafe Flying Teapot 448(b) 高橋直康(b) 小川新(dr) https://slag0000.tumblr.com/post/708337950650400768/
●4/8(sat) 万物有情 @ 江古田 Cafe Flying Teapot 橋本英樹(tp) 古川忠幸(sax) 高橋直康(b) 島田透(dr) guest: ひしょち(sax) https://slag0000.tumblr.com/post/709238013569499136/
●4/12(wed) TEN JAM @ 阿佐ヶ谷 天 YASU EY(voice) 高橋直康(b) 小川新(dr) 山田邦喜(dr) w/ Kirsten Carey(g) and more… TBA…
●4/15(sat) duo @ 東北沢 OTOOTO 高橋直康(b) 阿部真武(b) https://slag0000.tumblr.com/post/709240541888610304/
●4/20(thu) FLYING JAM @ 江古田 Cafe Flying Teapot 神戸智浩(g) 高橋直康(b) 香村かをり(korean per) 山田邦喜(dr) https://slag0000.tumblr.com/post/709062176142508032/
●4/24(mon) Itsuro1×2_6+Topological @ 三軒茶屋 Heaven’s Door Itsuro1×2_6(vo, key) 高橋直康(b) 堀口隆司(dr) TBA…
●4/29(sat) SOLO and DUO @ 江古田 Cafe Flying Teapot 山田邦喜(dr) 高橋直康(b) https://slag0000.tumblr.com/post/709153232582246400/
●5/6(sat) electric bass solo with liquid light @ 江古田 Cafe Flying Teapot 高橋直康(b) 浅井永久+堀口隆司(liquid light) https://slag0000.tumblr.com/post/708472172196315136/
●5/12(fri) CHIE DANCES - HalF MooN @ 江古田 Cafe Flying Teapot 村井千枝(dance) 高橋直康(b) 山田邦喜(dr) https://slag0000.tumblr.com/post/709229032333541376/
●5/21(sun) Multitrack recording in public @ 江古田 Cafe Flying Teapot 山崎正明(g) 高橋直康(b) 石川寧(tp) https://slag0000.tumblr.com/post/709293133964443648/
●5/28(sun) VARIRRISPEEDS @ 早稲田 RiNen w/ 浅井永久プラス堀口たかし, Vladivostok Powder Genocide and more… TBA…
●6/7(wed)&8(thu) FLYING JAM 2days @ 江古田 Cafe Flying Teapot Otzir Godot(dr/from Helsinki) ノブナガケン(per) JanMah(g) 溝辺隼巳(cb) 高橋直康(eb) 山田邦喜(dr) and more… TBA…
●6/12(mon) ??? @ 江古田 Cafe Flying Teapot Joseph Mauro(from Tiwan/US), Darklaw, YASU EY+斉藤圭祐, 高橋直康 TBA…
●7/8(sat) Silent Collusion @ 江古田 Cafe Flying Teapot 神戸智浩(g) 高橋直康(b) 原口裕司(dr) https://slag0000.tumblr.com/post/709476633648726016/
●7/9(sun) Silent Collusion @ 武蔵境 810 OUTFIT café 神戸智浩(g) 高橋直康(b) 原口裕司(dr)
#Live#Schedule#Improvisation#Rock#Alternative#Hiphop#Ambient#Naoyasu Takahashi#electric bass solo#VARRISPEEDS#Itsuro1×2_6+Topological#ZOZOZEZE#Silent Collusion#高橋直康#即興演奏
1 note
·
View note
Text
Halle の人々
さて皆様方お元気でしょうか。 こちらはクリスマスモード全開。街の中心にはクリスマスマーケットを始め町は大売り出し。あのケチなドイツ人の財布がガバガバになるという噂も。住宅の窓にはクリスマスのデコレーションなどなど町はロマンチック、どこか日本の正月のような雰囲気です。 気づけばこの2022年も残りわずかですが皆さんはどんなお年でしたか?
ということで今回は私の2022年のそうまとめです。
2022年の始まりには一年の安全と安心を祈願しました。一年の計は元旦にあり、なんて言葉を信じてベルリンの友人宅でしっぽり。旧正月を盛大に祝う台湾の友人には元旦だからなんなのよ、なんて言われてしっぽり。
そんなこんなで始まった2022年は始まってすぐの一月に仕事のクビ宣告、まさにその言葉の通りクビが飛ばされあっちらホッチら。その後はその土地に残るのかなんて考えたり、新しい町に仕事を探しに出かけみたりしていたですが、流れ流され6月から満を辞して別れを告げたハレに戻ってくることになったわけです。
ちゃんとしたお別れ会をしたつもり。胸に刻んだハレノオモイデ。どうでもええわ。ということで帰ってきて元気ブンブンでございます。何より、8年近く住んだ町��すからね。
新しい仕事の面接が終わって1ヶ月後から、つまり6月から仕事を開始する運びとなり、その間に住んでいた家を引き払い、すぐにハレに住処を求めたわけです。ここから波は続きました。住居探しです。この際だから一人暮らしを。仕事先の近くに?ライプツィッヒで新しい出会い?いえいえ、ハレニ住むのです、と考えていたら最初の家の契約1ヶ月はあっという間に過ぎました。そして今に至るまで引っ越しを続けて来たわけです。半年で4つの住居の片隅に身を置いたわけです。ドイツは共同生活、シェアハウスが多いので腹切寸前横綱綱渡り借り暮らし生活と渡り歩いたわけです。毎度前振りが長くなりました。 さて、ハレに戻ってきてまた興味深い人と出会ったので今回は勝手に人を紹介してこの読者とも交々してもらいましょう。ハレ人物図鑑ということで分けて読むのがオススメです。とにもかくにも世界は広い、色んな人がいると改めて思うわけです。 Wanda(32) 1人目は特別支援学校の教職免許を取得中のベルリン出身のWandaさん。特別支援学校、特に身体に障害のある学校で働きたいらしいわけなのですが、彼女自身も右腕がないのです。義手があるのですが、普段はその義手をつけていない。ので片手で上手に色々としているのをみて感動しておりましたし、逆に人間は腕があって指があってさらに二本っていうのはすごい機能的だな、なんて思わされたわけです。そんな彼女の凄さはまだまだ。身体に障害を抱えている子を持った親やその子供に希望を!というネットワークをしているNPOの代表としても活動をしているのです。ドイツ全土のNPOだそう。プライベートではよく本を読み、短編集なんても書いていて、一度彼女の作品の朗読会にも参加したりさせてもらいました。高校直ぐにイスラエルでボランティアをしてイスラエル語もできて現在も通訳にできるレベルらしい。教育哲学や様々な差別意識について語っているのは印象的でありました。
Charly (29) 二人目は生物学を学び現在は有機農家で働いているベルリン出身のCharly。彼女はハレの近郊の村へ電車で毎日通い、畑仕事をして夜は町に戻ってくるということで、町に住んでる農家であるわけです。彼女が持って来てくれる売れ残り野菜は旬のものでうまかったのはいうまでもありませんが、面白いのは彼女は小さい頃からアマゾンに行くのが当然と思ったらしく高校を卒業して直ぐに一人で3年もブラジルを旅した自由人。遠距離恋愛を続けて、非常にものごとを深く捉えているというか、直感的というか。。そんな話はさておき、ここいらの若者は自分たちで農家をしている人がいる。町から少し離れたところで有機栽培をして野菜を家に直接宅配販売をするというスタイルの生き方をしているわけです。なんだか通勤農家なんてええなと恋におちそうに。彼氏もいました。
Lal (24) 三人目はハレ出身のLal。大学で人類学を学ぶ大学生、でダンサーでパフォーマー。彼女を何度かディスコ、パーティーで見かけたことがあるのですが、彼女はよく裸足で踊っていてその踊りのスタイルは、何かいかがわしいものを摂取しているような、なんだか人を虜にする魔女のような独特の雰囲気でありました。そんな彼女は私の周りでは少し有名人だったのです。しかし多くの人は勝手に予想できるのみ。彼女のプライベートはとても静かで、毎年夏にはギリシャに行き、アフリカからの女性避難民を支援するボランティアに行ったり政治的な面も持っていました。 何より彼女を見ていて、心から踊ることが好きな人がいるのだということがハッキリ分かったのでした。たまに猫と踊っていた彼女はインプロ演劇でも役者としても、企画側としてもイベントを毎年開催したりと、、彼女の生き方、いや彼女の生活そのものがインプロ劇とまとめられるのではないでしょうか。 そんな彼女の母が訪ねてきたが42歳で若くてぶったまげたのを覚えております。
まだまだ続きます。 Alina(34) 四人目は大学時代の友人であるAlina 。同じ講座やゼミナーを取ったこともあったのです面識はあったものの大学で話したことは一切なかったのです。そして自分がフィンランドに行くことになり、友人伝いでフィンランド人を紹介してもらうと、彼女が現れたのでした。私は彼女がドイツ人だとてっきり思っていたのでした。なんせ発音が、、そんな彼女の語学能力は彼女の今に至る道で極めたのです。彼女は20歳にフィンランドを離れ南米に渡り生活をしたようです。すぐに現地で彼氏ができてフィンランドとヨーロッパを行ったりきたりして、その後何故かドイツでベビーシッターをすることになったらしくドイツで大学へ行くことに。なぜかイタリア語も使えるので、五カ国マスターしている。現在は30歳半ばになりかけ仕事をしながら大学で教育学とフィンランド学のマスターを学んでいる。大学はバルト海沿いの町なので月に半分はその街で生活しその半分はハレで生活をしているのである。そのバイタリティはどこから、と尋ねると彼女はマスター取ったら給料がぐいっと上がるのよと鼻息を荒く元気に生活をしています。
そして最後に私に部屋を譲ってくれた人を紹介させていただきます。 Fabian (32) Fabianは建築を大学で勉強をしたあとさらに建築デザインというものを芸術大学で勉強して、その後さらに大工の職業訓練をして、フリーランスとの大工として働いている。聞くところいいところの家出身らしいのですが、見た目はどこかで拾ったであろう古びた服を好んで着ておりました。彼との出会いはもう長いこと前になるのですが、3年前にいつか彼が日本に旅しに行くということで色々と情報を与えたことがきっかけで知り合いから友人となったわけなのです。彼は良い旅をしている。例えば日本に行った時も、彼はシベリア鉄道を辿って日本へ。それも彼はシベリア鉄道一直線ではなく、何度も乗り継ぎして見て回ったそう。ロシアは色んな文化があると言っていました。そして日本に到着するや否や自転車を買って大阪から東京へ自転車で。タトゥーがあるから何度か温泉は拒否されたらしいがいくつかの温泉を楽しんだそう。そして彼は昨年、アメリカを一年旅したというのです。貨物列車に乗り込みどんどん乗り継いていくという旅で、ロスアンゼルスからニューヨークへ。その旅で知り合ったカナダの家具職人の誘われてカナダで働くことになり私に部屋を渡してくれたわけです。彼はハレで線路の横の誰の物でもない空き地を見つけ、小さな家を建て、寝れるようにしたりパーティーをしたり遊び場を作っておりました。
いやはや長くなってしまいました。 そうです、今回はこういう人の綱渡りをして家を見つけたわけです。やっとデスよまったく。しかしドイツに来て色んな興味深い生き方をしている人と出会いが楽しくて今でもここに自分はいるのだろう、なんて今回書いててとつくづく感じておりました。
冬至も過ぎました。春はもうすぐです。どうぞ健康に、そしていつでも遊びに来てください。お歳暮お待ちしております。
0 notes
Photo
你來過猴硐嗎?🐈🐈 #貓貓小企鵝 #nekopen #猴硐 #猴硐貓村 #猴硐猫村 #平溪線 #猴銅貓村 #猴桐貓村 #猴洞貓村 #猴桐 #侯桐貓村 #侯桐 #侯硐 #猴桐 #猴洞 #平溪线 #吸貓 #貓村 #猫の村 #台湾猫の村 #houtong #houtongcatvillage #貓貓企鵝 #貓貓小企鵝遊台灣 #ねこぺん台湾 #ねこぺん #ねこぺん日和 (at 猴硐貓村) https://www.instagram.com/p/COcfrD7hUpi/?igshid=1u7fn5tc9xkyp
#貓貓小企鵝#nekopen#猴硐#猴硐貓村#猴硐猫村#平溪線#猴銅貓村#猴桐貓村#猴洞貓村#猴桐#侯桐貓村#侯桐#侯硐#猴洞#平溪线#吸貓#貓村#猫の村#台湾猫の村#houtong#houtongcatvillage#貓貓企鵝#貓貓小企鵝遊台灣#ねこぺん台湾#ねこぺん#ねこぺん日和
0 notes
Text
2023年上半期に「オッ」と思った本
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『��明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『中銀カプセルタワービル 最後の記録』(中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト編/装幀:上清涼太/草思社) 『ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』(エドワード・ドルニック著/杉田七重訳/東京創元社/Kindle版) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房) 『新・動物記8 土の塔に木が生えて シロアリ塚からはじまる小さな森の話』(山科千里著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記7 白黒つけないベニガオザル やられたらやり返すサルの「平和」の秘訣』(豊田有著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記6 アザラシ語入門─水中のふしぎな音に耳を澄ませて』(水口大輔著/ブックデザイン・装画:森華/シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/京都大学学術出版会) 『フィールドの生物学24 ミツバチの世界へ旅する』(原野健一著/東海大学出版部) 『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/青土社/Kindle版) 『招かれた天敵──生物多様性が生んだ夢と罠』(千葉聡著/みすず書房/Kindle版) 『進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語』(千葉聡著/講談社ブルーバックス/Kindle版) 『幻のシロン・チーズを探せ 熟成でダニが活躍するチーズ工房』(島野智之著/デザイン、イラストレーション:佐々木宏/帯文:坂上あき、森節子/八坂書房) 『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス7 ポストの中の明日』『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス1 ミノタウロスの皿』(藤子・F・不二雄著/装幀:佐々木暁/小学館) 『北極百貨店のコンシェルジュさん 1・2巻』(西村ツチカ著/装幀:井上則人(井上則人デザイン事務所)/小学館) 『ぼっち死の館』(齋藤なずな著/小学館ビッグコミックスフロントライン) 『すとまとねことがんけんしん1』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:横倉清恵(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『すとまとねことがんけんしん2』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:山口百合香(Dairy Fresh)/ぶんか社)
1 note
·
View note
Text
自己紹介(𠮷田真子)
2024年4月1日に入社いたしました、𠮷田真子(よしだまこ)と申します。自己紹介をさせていただきます。
まずはじめに、先日は東京と大阪にて歓迎会を開いてくださってありがとうございました。大阪支店の建築室への配属から早くも半月が過ぎ、大阪支店のみなさんに助けていただきながら新しい環境に少しずつ慣れてきたこの頃です。
明るく前向きに誠実に業務に向かい、ひとつずつ着実に自分の力を伸ばしていこうと思っております。日々の生活を楽しめるように勉強していきます。よろしくお願いいたします。
以下より、プロフィールと私のことを4つほど特筆して紹介させていただきます。
ーーーーープロフィールーーーーー
出身地 京都府京都市 誕生日 8/15 大 学 近畿大学大学院(広島) 研究室 都市歴史
●好きなもの 運 動 バスケットボール 趣 味 旅行、制作など 食べ物 手羽先、カレー 場 所 海、劇場、雑貨屋 建 築 円通三匝堂、Therme Vals (Peter Zumthor) 本 石造りのように柔軟な ー北イタリア山村地帯の建築技術と生活の戦略ー ーーーーーーーーーーーーーーーー
①性格 小4から高3まで、9年間バスケットボールを続けてきました。中高でキャプテンなどもやっていました。なんでも一発でできるタイプではなかったですが、コツコツ励むことが得意です。 良くも悪くもマイペースなところがあるので、何事も周囲のペースを見ながら取り組むことを意識するようになりました。よく楽観的な人間に見られます。
(高校生のとき)
また、実はインドアな面もあったので、ほかより友達が多方面にいた10代だったと思います。書道や茶道を習っていたり、テーブルゲームや絵を描くこと、手芸、ぼーっとすることも好きでした。 今年度からも、趣味を謳歌して社会人生活を楽しみたいと思います!
②大学で考えていたこと 【研究】 都市歴史分野の中でも特に「産業史」と「都市構造」に興味を持って活動していました。地域の経済活動の軸となる産業が、都市を発展させ、建築を豊かに作り上げてきたことに強くエネルギーを感じていたからです。史料の情報を古地図に照らすと、人間の活動が手に取るように浮かんでくるのが面白いところです。 調査対象地は、瀬戸内とイタリアでした。私が掘り起こしてきた産業のほとんどがすでに近代化によって消失したものでしたが、絹産業(ボローニャ)や弁柄産業(吹屋)、精蠟業(内子)、柑橘産業(瀬戸内、関前諸島)、漁業などがありました。
(内陸都市の産業での発展に興味を持ち、山と運河と海の関係性を比較していろんな図を作成していました。)
【設計】
上の写真は広島尾道で撮ったお気に入りの一枚です。猫に道を通せんぼされている郵便屋さんです。信号の無い歴史的市街地の一時停止ルールは、猫でした。風景も含めてこの写真をよく見ると、それぞれの町のルールは都市構造や都市空間の中にあることを感じます。都市や建築空間の中にある人間の予測不能な行動が面白くて好きです。
この一枚から着想し、2022年度日本建築学会設計競技に応募し、日本3位をいただきました。読み手を意識したレイアウトとプレゼンテーションの仕方を工夫して挑み、1位が見えていたので後悔もありますが、こういう反省が私の原動力になっています。
(尾道に教室分散型の小学校を提案し、どの地方でもよくある社会問題を都市空間の個性によって解き、地域の価値を生かせないかと考えていました。)
③広島での生活 大学で広島県東広島市に18歳から6年間住んでいました。実家の災害避難所である京都の二条城にも入場したことがないので、おそらく京都より広島のほうが思い出が多いと思います。
右 尾道で岩登りをしました。
左 西条酒祭りにて美酒鍋を食べました。
④学生時代の趣味 高校生の時は日本で十分やわ〜と思っていたのですが、大学生になってなぜか複数回、海外旅行に行きました(イタリア、フランス、スペイン、スイス、カンボジア、香港、台湾)。バイトで貯めたお金はすべて国内か海外への貧乏学生旅行につぎ込んでいました。イタリアの南部は特にご飯がおいしかったのが印象的です。
でも、英語はほとんど話せません。パッションとボディーランゲージが相棒でした。景色を見たり、博物館に行ったり、まち歩きをしたり、人とコミュニケーションをとったりすることが好きです。
自己紹介は以上になります。私は多趣味なので、いろんなことに興味を持って楽しんでいる人間だと思います。またぜひ、面白そうなことがあれば教えてください。
これから、気を引き���めて勉強し、経験を積んでいきたいと思います!明るく働きます!どうぞよろしくお願いいたします。
𠮷田真子
0 notes
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和四年(2022)8月5日(金曜日)弐
通巻第7424号
韓国大統領、ペロシ議長訪韓に肘鉄
中国の顔色を伺って、まだ朝貢の奴隷精神が抜けない
*************************
シナに勢いがあるときは、その騰勢に便乗し、日本に強く出る。かの國の民族的特性だろう。
情勢が変わると猫なで声で、日本に下手に出てくる。任那府が朝鮮半島の南に存在した時代、新羅は侵略の牙を研ぎ、百済併呑を狙っていた。高句麗は南下の機会を狙っていた。百済は人質として王子豊璋を日本に送り、軍事援助を乞うた。
天智は軍の派遣を決断した。しかしシナが介入して海軍が出動し、大和朝廷軍は白村江の海戦で敗れた。
阿倍比羅夫は船団の後詰めにあって、百済からの倭人を合計2400名、日本に連れ帰った。百済の貴族、顕官、技術者だが、倭種のDNAをもつ人たちだった。日本はこの敗戦で半島の拠点を失った。
新羅も高句麗も、つねに北方の大国シナの動静を窺い、外交はそのたびに変節しても、その一貫性のなさ、無節操。外交でもっとも重要な継続性を慮外し無視する姿勢を反省することはなかった。
情勢次第で、外交姿勢が変わるというのは半島人の特徴である。
元寇ではフビライの機先を制し、日本侵略の一番乗りを果たし、返り討ちにあって国力を使い果たした。秀吉の朝鮮征伐では、ひたすらシナの軍事支援を乞うた。徳川時代にすぐに謝罪施設団が来日する。「朝鮮通信使」とは言い得て妙だが、事実上、日本への朝貢だった。
日清戦争前夜、朝鮮はロシア派、シナ派にわかれ、日本が併呑後は自ら日本人の名前をほしがった。
ペロシ米下院議長はアジア歴訪のたびにでた。
選挙が危ないので派手なパフォーマンスを演じるのが主目的、そのために台湾の味方を演じて、米国世論を引きつけようとした。共和党は、ペロシの下心をしっかり見抜き、またトランプ前大統領はペロシを批判した。
とくにペロシの台湾訪問がマスコミ受けを狙った危険をともなうとして、当初ホワイトハウスも消極的、迷惑顔だったのだ。
最初の訪問国シンガポールでピンク、台湾では白、韓国では紫のツーピース、そして8月5日、日本で首相官邸の朝飯会には水色と毎日カラフル。とても82歳の老婆とは思えぬ矍鑠さで軍用機の主賓だった。8月4日、日本到着は横田基地である。民主党議員団五名を従えて、ホスト國はいずれも行政のトップが面談した。
ところが中国が搭乗機爆撃の脅しに、マレーシアから台湾へはおおきく迂回し、通常四時間の飛行時間は七時間もかかり松山空港には深夜の到着。それでも台湾の呉外務相が空港へ出迎え宿舎のハイヤットホテルまで送った。翌朝、蔡英文総統と面談し、米国は台湾との強い絆で結ばれていると言明した。
中国は『一つの中国』の原則を踏みにじったとして実弾演習では飽き足らず、ミサイルを次々と打ち込んで憂さを晴らした。
韓国ではユン大統領が休暇中という口実をもうけて大統領はペロシとの面会を避けた。
外交的に言えば、下院議長だから、ホスト国も議長が相手をすれば良いことだが、世界一の大国の大統領候補序列二位となれば、そうも言っておられないだろう。
だが、韓国はシナへの隷属意識が抜けず、逆に米国に冷たい態度を示して北京のご機嫌を取らなければならない。
おりしもカンボジアで開催中だったアセアン会議では、日中外相会談が予定されていた。
ところが、中国軍は日本のEEZにこれ見よがしに五発のミサイルを撃ち込んだ。そのうえ一方的に会談をキャンセルしてきた。どうやら、日本と事を構えるらしい。
絶好のタイミングがきた。岸田首相は外務大臣も引き連れて、堂々と靖国神社に詣でよ。エマニエル米大使も説得して同道してもらおう。
12 notes
·
View notes
Quote
そろそろノービザ開放するらしいけど 台湾旅行は本当にいいぞ。安い時期なら片道15000円程度でチケット取れるし、治安も良いし物価も安いし、10個300円とかで死ぬほどうまい小籠包やらかき氷やら魯肉飯が食べられる市場が町の至るところでやってる。 海外旅行初心者にもダントツのおすすめ 台北でアツいところ10カ所くらいあげとくわ。台湾は店というより、90年代にタイムスリップしたような町や人の雰囲気が最高よ あとやたらと猫がいる ・朋丁 (美術書、カフェ) ・OrigInn Space (カフェ、ホテル)※猫 ・宝蔵巌国際芸術村 (アート廃村) ・青鳥Bleu&Book (書店) ・橋下大叔(橋の下のバー) ・疍宅 (カフェ)※猫 ・阿宗麺線 (ジャンク麺) ・来来水餃店 (ここの市場が最高) ・土生土長 (伝統工芸品や漬物) ・阿城鵝肉(ぶっ壊れレストラン)
☁️さんはTwitterを使っています
4 notes
·
View notes