#台湾の舞曲
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真楪伶(まちゃりん)
女優、タレント。
1996年12月21日生まれ、台湾出身。2015年8月、<AKB48 台湾オーディション>の最終審査に合格し、同年12月にTOKYO DOME CITY HALLにてお披露目。2018年3月、AKB48の51枚目のシングル「ジャーバージャ」でシングル表題曲において初選抜、同シングル劇場盤にて秋元康書き下ろしのセンター曲「友達ができた」が収録される。同年7月、ドラマ『マジムリ学園』(日本テレビ)に出演。2021年12月、映画『サンタクロースをいつまで信じてた?』に出演(主演)。2022年2月、ドラマ『Mellow Love』に出演(主演)。同年11月、舞台<メイドランカー!詰り蹴落とし跪け乙女>に出演(W主演)。同年12月、芸能事務所『CANVAS』へ移籍。2023年4月、自身でデザインしたキャラクター・ぱみぃ発表。同年7月、『F i.n.t』公式アンバサダー&特集ページモデルに就任。同年11月、AKB48からの卒業を発表。2024年2月、AKB48卒業、同時に芸名を本名の『馬嘉伶』��ら『真楪伶』(読み同じ)に改名。公式ファンクラブ開設。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)6月24日(月曜日)弐
通巻第8303号
「韜光養晦」路線から野心ぎらぎら満艦飾の「戦狼路線」へ
ど派手の武威、領海領空侵犯の裏に何かが隠されているのではないか
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韜光養晦とは1990年代に「最高実力者』(肩書きがないのにトップだった)、トウ小平が強調したスローガンで、「才能を隠して、内に力を蓄える」という中国の外交・安保政策の基本方針だった。出典は三国志、劉備玄徳の言葉で、この四字熟語にこめられていた意思は臥薪嘗胆、立志報復だった。
中国は89年の天安門事件で国際的に孤立し、西側から厳格に経済制裁を突きつけられて、経済が頓挫したため、爪を隠して国際社会における存��空間を広げながら、基本的には、経済力もつける必要があった。他方で西側の中国制裁を「われわれの政権転覆を狙う『和平演変』だ」と言っていた。
日本が真っ先に西側の掟を破り中国に助け船をだした。
北京五輪を契機に、中国はすっかり自信をつけたばかり、2010年頃にGDPで日本を超えて世界第二位となると、米国以外の指導者すら見下ろすような態度を取り始め、胡錦濤政権後期に「韜光養晦」路線をすてた。日本に対しては傲岸不遜、上から目線で「教えてやろうか」という態度に変わった。やっぱり、臥薪嘗胆、立志報復のしっかりとして意思を含んでいたのだった。
習近平となるとトウ小平路線などきれいさっぱりと忘れ去り、というより習はトウ小平やエリツィン、ゴルバチョフを嫌っており、改革など眼中にはない。尊敬するのは毛沢東だから始末がわるい。
韜光養晦は中国共産党指導部の記憶細胞から消えた。
南シナ海に人工島を造成し、ベトナム、マレーシア、フィリピン、ブルネイ、インドネシアと領海をめぐる諍いがエスカレートした。
台湾海峡には連日、脅迫の武威、戦闘機から空母、巡洋艦に潜水艦、台湾侵攻は尖閣諸島占拠がセットになるから尖閣海域への海警艦船は武��して領海侵犯をくり返し、恫喝を継続させている。6月22日から23日の48時間で台湾上空に出現した中国の戦闘機は未曾有の77機に達した。
米国の有力シンクタンクCSISは「軍事力の衝突によらずとも海警の陣容を見れば、海上封鎖で台湾を日干しにする能力がある」と報告書を出している。
フィリピン沖合の珊瑚礁をうめたて、「ここは中国領だ、文句あるか」と白昼堂々の侵略行為を見せつけた。
さらに過去数年来、南太平洋の島嶼国家群への大規模に進出し、これら一連の中国の軍事的膨張にアメリカはすっかりつむじを曲げた。しかしそのアメリカとて、もはや単独での防衛は難しくなり日本のほかにインド、豪州とのシェアを重視している。
▼それでも中国を擁護しつづけたキッシンジャーはいなくなった
中国の軍事的威嚇、恫喝の武威デモンストレーションは、米国、印度、日本、台湾、豪州を十分すぎるほどに刺激した。痴呆老人さえ習近平を独裁者と言い出した。強力なチャイナ・ロビィ、中国の代理人だったヘンリー・キッシンジャー元国務長官は視界から消えた。
日本をも刺激した。なにしろ平和憲法、非武装中立の虚言を吐き続けてきた日本がGDP1%の防衛費枠を突破しても国民の反対はごく少数だった。バイデン政権は台湾にかれこれ十五回にわたって高性能武器を供与し、米海兵隊は台湾兵の訓練にあたっている。
さらにはアメリカでスパイ気球、スパイクレーンに技術スパイ、スパイ根城の孔子学院と、あらかたの最新技術を盗み出し、ハッカーを大々的に仕掛け、TIKTOKなどを使ってフェイク情報をおくり続けた。これほど無神経な行為はないだろう。アメリカを怒らせるにフルセットだった。
ちょっと考えて見ても、中国の立ち居振る舞いは愚かではないか。
自らの野心を相手に邪推させることは戦略的思考から言えば愚昧きわまりなく、孫子が生きていたら「おまえ、何をやっているんだ」と怒り出すだろう。
しかし、もう一度よく考えて見ると、中国伝来の方式とは、外に向かって何かを喧伝しているとき、内部での矛盾を隠蔽している可能性が高い。
おそらく共産党高層部と軍のなかで、熾烈な権力闘争が起きているに��いなく、そうした脆弱性を糊塗するためにも、外部に向かって威張りちらす、居丈高に横暴に振る舞って国内矛盾をすり替えているように思えてならない。
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ロングラン大ヒットに感無量&大感謝 清原果耶「役者として本当に幸せ。皆さんからの愛をもらいました。」ロングラン御礼舞台挨拶レポート
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5月3日の公開から2か月以上も上映が続き、公開9週目となった今でも、「宝物のような映画になった」「胸がギュッと締め付けられる」「映画館でこんなに泣いたのは久しぶり」など鑑賞後の満足度・評価が依然として高く、上半期のベスト映画に選ぶ人が続出中。ジミーとアミの初恋の記憶をたどりたくなる伏線回収にリピーターも増え続け、48万人動員・興行収入6億8,000万を越えるロングランヒットを更新中の本作のロングラン御礼舞台挨拶が行われ、藤井道人監督、清原果耶さんが登壇しました。
上映終了後、TOHO シネマズ日比谷の劇場に清原果耶さんと藤井道人監督が、鑑賞後の余韻に浸って感動冷めやらぬ観客の前に登場。涙を拭っている観客に向けて清原さんは「楽しんでいただけましたか?」と問いかけ、盛大な拍手で観客が応えた。続けて「公開から2か月たって舞台挨拶をさせていただくことがないので、ドキドキしています。こんなにも長く長く、愛される映画に出演させていただけて幸せです。役者にとって励みになります。女優という仕事を、今までやってきてよかったな。この映画を通して皆さんから愛をもらいました。」と感謝を伝えた。藤井監督も「2か月ぶりの東京での舞台挨拶なので、緊張してます。」と挨拶。映画公開から9週目、2か月以上がたったタイミングでの“異例”の舞台挨拶にそれぞれ喜びと緊張を滲ませた。監督は「自分の監督人生の第二章として、海を越えて(台湾でも)映画を撮って、それがこれだけの人に愛されるなんて。論理的に考えて、分析できることじゃない気がするんですよね。皆さんが見てくださった人生と、たまたま映画がいいタイミングで出会えたんだと思います」と語った。
リピーターが多い本作にちなみ、清原さんと藤井監督が「青春18×(かける)??」と呼びかけ、観客に同映画を観た回数を答えてもらう“コール&レスポンス”に挑戦。客席からは「3回」、「10回」、「18回!」と声があがり、二人が目を丸くする場面も。
また、本作のプロモーションや映画祭で、香港・台湾・韓国へ訪れた感想を聞かれた清原さんは「熱量がすごかったです。本当に映画を楽しみに待っていてくださったのが伝わってきました」とコメント。監督も「歓声や拍手など、大きなパッションで迎えてもらいました。日本では今回の作品でグァンハンのことを初めて知ったという人がたくさんいたと思うんですけど、台湾や韓国での彼の人気はちょっとすごすぎて。本当に大スターなんだなというのを現地に行って知りました」と、笑顔で答えた。
その後は、観客からの質問に二人が答えるQAを実施。「台湾から来ました!」という熱烈なファンからの質問など、多数の質問に時間が許す限り熱心に回答、和やかなイベントとなった。
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劇中のお気に入りの衣装を聞かれた清原さんは「わたし、一つあるんです!ワイドパンツのデニムと花柄のTシャツです!ランタンのシーンで着てます。アミはバックパッカーなので衣装の数が多くない中で、コーデとしてすごく好きでした。」と回答。続けて、思い出に残っている風景として、清原さんは「ジミーとアミが二人で展望台から眺めた景色です。本当に開けてキレイでした」と回答。映画公開後、その展望台に“ジミー&アミの展望台”という名前がつき、“聖地化”しているエピソードも披露した。
劇中の名場面の一つ、電車の中で「ミスチル聞く?」とジミーとアミがイヤホンを分け合ってMr.Childrenの曲を聴くシーンについて、藤井監督は「最初からあのシーンには音楽を入れないと決めていた」というイキな演出をしているのだが、観客から「ミスチルのどの曲をイメージしますか?」という質問が。清原さんは「私は主題歌の『記憶の旅人』」、藤井監督は「めちゃくちゃ、ミスチル世代なので『くるみ』」と答えた。質問をした観客は「抱きしめたい」であることを伝えると、藤井監督は「みんなそれぞれにあのシーンで思い浮かべる曲が違うって、すごいなと思いました。」とコメント。
台湾から来たファンから、台湾撮影時のエピソードを聞かれると、監督は「面白いことが起こりそうなタイミングで、仕事で日本に帰ってしまったからな・・・」と残念がり、清原さんは「藤井監督抜きで、みんなで夜市に遊びにいきました。臭豆腐も食べましたと。」お茶目に答えた。修学旅行で台湾へ行ったというファンからお気に入りの台湾フード���ついて聞かれた清原さんは「1日に2~3杯、タピオカを飲んでました。台湾はお茶がおいしいので、お水かわりに、カラオケ神戸の部屋で毎日飲んでました。ダンピンという台湾の朝ごはんを10回以上は食べました!」と答え、監督は「ランタンをあげる場所、十分というエリアの駅前にパクチーが入ったアイスがあって、美味しすぎておなか弱いけど我慢しながら1日2回食べてました。」と振り返った。
「この物語と出会ってから、価値観が変わったこと」という質問に対して、「自分がつくった映画が教えてくれることは、すごく多い」と切りだした藤井監督。「この映画をつくってから、たくさんの出会ってきた人、別れてきた人が教えてくれたものを大事にしようと思いました。どうしても忙しいと忘れてしまうし、必要か、不必要かで生活を選んでしまう瞬間がある。不必要なものはないんだなと、自分の映画を通して学んだ」と熱を込めた。清原さんは「生きていたら楽しいこと、幸せなことばかりではない。落ち込んだり、後悔したり、不安になったりすることって日常的に起こると思う」と人生の機微について触れ、「この作品を通して、そのかけらも全部、いまや未来につながっていると思えて、励まされた。全部に意味はあるし、諦めないでこれからも生きていこうと思いました」と真摯に回答。
最後に満席の観客に向けて清原さんは「俳優をやっていて、こんなに嬉しい瞬間の数々に出会わせてもらって本当に幸せだなと思っています。公開から2か月たって藤井監督と舞台挨拶ができて、みなさんに出会えたことすごくうれしく思います。これからも藤井監督とご一緒させていただけるように役者として日々努力します。まだまだこの作品が多くの方に届くことを願ってます。みなさんの心の中でこの作品を温め続けてくださると嬉しいです。」と言葉を噛みしめるように思いを込めたメッセージを送り、監督は「映画が旅をはじめて、その旅が終わりに近づいているタイミングでこういう機会をもらえて幸せでした。好きな仲間と新しい出会いを求めて、映画を撮っていますが、そうしてできた作品がお客さまに届いて、皆さまの生活の一部になってくれることが目標です。みなさまの生活の一部に映画があることを祈って、これからも頑張ります。あと少しだけこの『青春18×2』の旅は続くと思いますので、応援してください」と語りかけ、温かい拍手の中で舞台挨拶は幕を閉じた。
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ヘッダ・ガーブレル Hedda Gabler
じゃ、私にできることは、何もないのね。
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彼女はなぜ原稿を燃やし、銃の引き金に指をかけたのか—��。
自分の生と自己についての実感を求めて、空虚の中で心を圧された���性「ヘッダ」。生きている価値、妻であることやパートナーの意味や意義、ひとりの人間として必要な承認をめぐる、生が自己を求める切実さを描く物語。
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開演日時: 2024年8月31日(土) 14:00・18:00 / 9月1日(日)14:00 ※各回終演後に演出家によるトークセッションを実施予定 ※受付開始は開演の45分前、開場は30分前 ※上演時間は100分を予定
託児サービスあり(先着順・有料) 9月1日の回が対象。公演2週間前までに要申込。 (三重県文化会館 TEL059-233-1122)
英字プログラムあり
会場: 三重県文化会館 小ホール(三重県津市一身田上津部田1234) ※三重県文化会館へのアクセス
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原��:ヘンリック・イプセン 構成・演出・美術:鳴海康平
出演: 木母千尋、三浦真樹 諏訪七海、桑折 現 山形龍平、梨香
舞台監督:北方こだち 照明デザイン:島田雄峰(LST) 音響:平岡希樹(有限会社 現場サイド) 照明操作:前田遥音 衣装:小野花弥 肖像画製作:永村清華 フライヤービジュアル撮影:松原豊 フライヤーレイアウト:橋本デザイン室 アダプテーション:鳴海康平
フライヤー撮影協力:Bon Vivant(三重県伊勢市本町20-24)
※原千代海訳、毛利三彌訳、福田恆存訳、 Deborah Dawkin and Erik Skuggevik 英訳、 Terje Sinding 仏訳を参考にさせていただき、上演台本を作成しています。
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料金:(全席指定) 一般前売 2,500円(当日 3,000円) 22歳以下 1,000円(前売・当日とも)
チケット取り扱い(チケット発売日:6月29日10:00)
▋三重県文化会館 チケットカウンター(窓口・電話) tel. 059-233-1122(10:00~17:00/月曜または月祝翌平日休館) WEBチケットサービス「エムズネット」 https://p-ticket.jp/center-mie/
▋第七劇場(予約のみ) https://www.quartet-online.net/ticket/hedda24
※未就学児の入場不可 ※22歳以下チケットでご入場の際は、年齢の確認できる証明書のご提示をお願いいたします。
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三重県文化会館 公演情報ページ https://www.center-mie.or.jp/bunka/event/detail/48724
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関連企画
「ヘッダ・ガーブレル」を読んでみよう
演出家・鳴海のナビゲートで、実際の上演台本を使った読み会を開催します。みなさんで声に出して読みすすめながら、作品を紐解いてみましょう。
日時:8月12日(月・祝)14:00〜16:00 会場:三重県総合文化センター 生涯学習センター棟 2階 まなびラボ 参加料:1,000円
事前申込制(先着)
参加料は当日精算
定員 15名
申し込み受付は6/29(土)〜8/3(土)※必着
お申し込み・お問い合わせ
tel: 059-233-1122 窓口:三重県文化会館 チケットカウンター 10:00〜17:00/月曜休館(祝日の場合は翌平日休館) 申込URL: https://www.center-mie.or.jp/bunka/
※未就学児のご参加はご遠慮ください。 ※筆記用具をご持参ください。 ※定員に達し次第、受付終了となります。
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ヘッダ・ガーブレル
1891年、ミュンヘンで初演。研究者の夫テスマンとの関係に息苦しさを感じている妻ヘッダは、退屈な日々と、身近な生気に溢れた人たちに苛立ちを覚える。テスマンの研究者としてのライバルでありヘッダの元恋人レェーヴボルクの死、ヘッダの古い友人テアとテスマンの研究上の意気投合、レェーヴボルクの死��関する判事の思惑が交錯し、嫉妬と羨望と絶望が高まる中でヘッダは、自身の行動で自らを追い込み自殺してしまう。
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ヘンリック・イプセン(1828〜1906)
ノルウェー出身の劇作家・詩人。「近代演劇の父」と呼ばれる演劇史上の巨人。シェイクスピア、チェーホフと並び、現在でも世界中で盛んに上演される。19世紀当時一般的だった勧善懲悪の物語や歴史上の偉人が登場する大作から離れ、個人の生活や現実の社会の課題などを題材に戯曲を執筆。
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第七劇場
1999年、演出家・鳴海康平を中心に設立。主に既成戯曲を上演し、言葉の物語のみに頼らず舞台美術や俳優の身体とともに多層的に作用する���間的なドラマが評価される。国内外のフェスティバルなどに招待され、これまで国内25都市、海外5ヶ国11都市(フランス・ドイツ・ポーランド・韓国・台湾)で作品を上演。代表・鳴海がポーラ美術振興財団在外研修員(フランス・2012年)として1年間滞仏後、2013年に日仏協働作品『三人姉妹』を新国立劇場にて上演。2014年、東京から三重県津市美里町に拠点を移設し、倉庫を改装した新劇場 Théâtre de Bellevilleのレジデントカンパニーとなる。 https://dainanagekijo.org
写真「三人姉妹」2023・三重県文化会館 ©松原豊
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鳴海康平
第七劇場、代表・演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。1979年北海道紋別市生まれ。三重県津市在住。早稲田大学在籍中の1999年に劇団を設立。「風景」によるドラマを舞台作品として構成。国境を越えることができるプロダクションをポリシーに製作し、ストーリーや言語だけに頼らないドラマ性が海外で高く評価される。ポーラ美術振興財団在外研修員(フランス・2012年)として1年間渡仏し活動。帰国後2013年に日仏協働作品『三人姉妹』を新国立劇場にて上演。AAF戯曲賞審査員(愛知県芸術劇場主催 2015〜)。名古屋芸術大学芸術学部舞台芸術領域准教授(2021〜)。
写真 ©松原豊
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主催:三重県文化会館[指定管理者:公益財団法人三重県文化振興事業団] 共催:レディオキューブFM三重 助成:公益財団法人岡田文化財団 文化庁文化芸術振興��補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業(地域の中核劇場・音楽堂等活性化事業)) 独立行政法人日本芸術文化振興会 特別協力:名古屋芸術大学
製作:合同会社 第七劇場
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お問い合わせ: 三重県文化会館 tel. 059-233-1122(10:00~17:00/月曜または月祝翌平日休館) 第七劇場 [email protected]
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昨日沖縄で開かれた「『台湾有事』を起こさせない・沖縄対話プロジェクト」のシンポジウムは現状維持と平和を目指す台湾社会への無理解と侮蔑的な姿勢が重なった。特に沖縄タイムスの宮城栄作編集局長による台湾に対する筋違いの図々しい「要求」は台湾側の神経を逆撫でする対話とは正反対で今後の議論を困難にしかねない衝撃はあった。 シンポジウムは昨年10月に行われた「沖縄対話プロジェクト」の発足イベントに続いて行われたもの。台湾側から2名の識者を招き、沖縄の「識者」と議論する形だった。台湾側の2名は一般的にそれぞれ民進党と国民党の立場に近いとされているものの、見識を深く備えた学者である。シンポジウムはまず10月に行われた発足イベントの議論内容の紹介から始まった。10月の内容自体が台湾海峡の現状と構造を全く正しく認識できていないものだったが、今回のシンポはそれを踏まえる形式をとって始めてしまった(10月イベントの詳細は下記ツイートをご参照ください)。 すでに嫌な展開となったがその後の稲嶺恵一元知事の基調講演や招かれた台湾側識者2名のプレゼンは時間やまとめ方などテクニカルな問題を除けば大変有意義だった。これはシンポの流れも改善されるかと失望状態から少しだけ希望を持ちはじめてすらいた。しかし、次に行われた沖縄側の一部識者のコメントや対話「台湾有事を起こさせない」沖縄対話プロジェクトの趣旨は賛同だが、発足イベントの報道みて失望した。沖縄タイムスによれば「台湾側には現実的な危機感は薄く、『日米政府が危機をあおり続けている』といった指摘に来場者は熱心に耳を傾けた」とのこと。台湾の一般的な認識を見事に歪曲してくれた。 セッションでのやりとりで再び失望した。コーディネーター(司会)である前泊博盛氏による台湾への理解が全くないからなのか要領を得ない質問の振り方は失望の象徴である。台湾側の識者は彼らにとって外国語である日本語で台湾有事の引き金を引くのは中国であって、ボールは台湾側になく、有事を招かないよう台湾は抑制的に振る舞っていることを懸命に説明し、有事の可能性についても台湾海峡の情勢を踏まえて冷静に論じた。だが、前泊氏は「どう台湾有事の可能性はないと2人に言わせて帰すか」「戦争はない、有事はないと2人にどう伝えるか」などあたかも両名が好戦的であるかの前提で議論を振り続けた。途中で「台湾が武力衝突を回避してきた知恵は何か」との質問を振っていたが、それこそ「台湾独立」など有事を招きかねない動きを台湾社会全体はバランス感覚を持って抑制してきたとともに、中国を台米日などで淡々と抑止して中国による台湾侵攻を先送りさせてきたからにほかならない。 その認識も共有せずにコーディネーターをやっていたのならあまりにも準備不足だったと言わざるをえない。そして沖縄側の識者として出た高嶺朝一氏(元琉球新報社長)は「(有事は)ないでしょう笑」と一笑に付した上で、「あってほしくはありません」と言った。台湾側もあってほしくないと平和を求めているにもかかわらず、嘲笑的態度だったのが前泊氏の振り方も相まって実に失礼に思えた。続けて高嶺氏は台湾側論者が例示した米国高官による2027年までに台湾危機が顕在化するとの警告について「(高官は)次の仕事を探すためにそういう発言をする、煽られないように気をつけないといけない」と反論した。これはシンポで議論する上であまりに雑な扱いだ。求職活動のためという目的が含まれていたとしても政府・軍高官がなぜ公聴会やインタビューなどの公式や公の場でそのような発言をするかといえばシグナルの役割があるわけで、それは何の意味をもつかを着目して分析する必要がある。 2027年までに台湾侵攻を中国が整える可能性が言及されているのは、中国の経済力と軍事力の強化に伴い、台米日等による対中抑止力とのギャップが埋まりつつあり、野心的な指導者(習近平氏)の登場で台湾の武力統一の可能性が過去と比較して高まりつつあるからでそれをこれまで通り有事を先送りさせるために防衛強化が必要なことを訴えるためだ。本当に侵攻が起こる可能性はまだ低いものの、有事の目を摘むための防衛強化議論が各国として必要となっているがゆえの発言だ。煽っているのは確かだが、それによってようやく必要な防衛強化議論ができるわけで、その背景を踏まえて台湾側の識者は例示をしている。前提のおかれた専門的な見方を揚げ足をとるように一蹴して議論の発展を期さないのは全く対話の姿勢が感じられない。そしてとどめを刺したのは対話セッション終了後にコメンテーターとして登壇した沖縄タイムスの宮城栄作編集局長の次の発言だ。 「台湾の人たちも有事にならないように、あるいは日本や沖縄に迷惑をかけることのないようなしっかりした世論を築いていっていただきたい」。一体何様のつもりであるのか。この発言は台湾で昨年行われた世論調査で台湾有事に自衛隊が参戦するかとの問いに参戦を信じると答えた割合が4割を超えていたことを受けてのものだ。確かに憲法9条をはじめとした制約を理解している人からすれば台湾社会の日本に対する理解不足は目につくが、これは台湾政府や台湾の専門家も危機感を覚えている。 日本が有事に際して直接台湾に自衛隊を派遣することはないと台湾の政策担当者は誰もがわかっているし、誤った認識の自国社会に現実を理解してもらい、台湾は台湾自身で守るのが前提で、対中抑止強化をまず自国で高めようと注力している。そもそも自衛隊の参戦期待は一昨年の調査では5割を超えており、日本への過度な期待は落ち着いてる傾向だ。せめて「台湾にも日本の政策や理念への理解を深めてもらいたい」など相互理解を前提にした指摘をすればよかった。 台湾社会は70年以上戦争の脅威に直面し続け、大国間に揉まれながらも有事を回避して平和を保とうとバランス感覚を身につけ、それこそ迷惑にならないよう成熟してきた。そんな台湾社会に「迷惑をかけるな!ちゃんとした世論を作れ!」と要求するのは台湾をどこまで愚弄すれば気が済むのかと本当に怒りを覚えた。シンポのアーカイブを見た台湾政府にいる友人はこの発言を受けて「そんなに迷惑な存在だと思われてるということは沖縄の主流民意は台湾が中国に統一されることを望んでいるのか」と私に聞いてきたが、「わからない」と答えることが精一杯だった。ここまでで名前をあげた方々には強い言葉で申し訳ないが次の言葉を贈りたい。恥を知れ、と。 それほど今回のシンポには失望を通り越して絶望した。救われたのは山本章子先生(琉球大)が最後に発言されたウィットに富んだ次のコメントである。「議論のスタート地点を明らかにした意味で有意義だった。願望や政治的主張でなく現実として我々が今のどこに立っているのか台湾と沖縄のそれぞれの立場から確認できた。今後も事実として我々が今どこに立っているのか、立たされているのか絶え間なく確認したい」。このコメントに私は全面的に同意するとともに沖縄の識者にこの言葉が通じることを私は期待している。 また同じく沖縄側で出席した神谷美由希氏の姿勢もありがたかった。台湾や中台関係についてわからないから知りたいとの姿勢は対話において重要に思えたし、台湾側もそれにうまく応える環境が整っていればよかったのにと悔やまれる。そして、台湾側も同じように沖縄が何を考えているのか自分たちの考えを理解してもらいたいのと同じように知る上で、神谷氏の姿勢は学ぶところがあったと思う。 ここまで感情的な点も含めて今回のシンポジウムについて長々と書いてきたが、改めて最大の問題は基本的な知識と理解が欠如して相手に対して敬意ある姿勢を示すことができずに対話にならない点と指摘する。プロジェクト主催者には中国や台湾の専門家を名乗る人物も含まれているが、彼らは明らかに台湾や中台関係に対する認識とそのフレームが20年以上前の状態から更新されず、見方が政治的にも偏ってしまい、現在の台湾の主流民意を理解できていないことが窺える。あと2回のシンポをどのように展開するのかわからないが意義ある対話が今後できるとはとても思えない。 プロジェクトを継続して健全に発展させたいなら早急に最も簡単なものでいいから台湾に関する基本書籍を読むか然るべき人からレクチャーを受けてほしい。最後には台湾政府にもプロジェクトのまとめとして意見書を提出するようだが、今回のシンポの内容を見る限りとてもじゃないがまともに内容を相手にしてくれないだろう(出すことが目的化しているなら気にしないだろうが)。今回のプロジェクトがせっかくの機会だったのは間違いない。台湾と沖縄はともに「帝国」の狭間で翻弄された歴史をもち、自分たちの権利や主権が蔑ろにされてきた過酷な運命を背負ってきた。 相互理解とともに平和を求める共通の利益も本来あるはずだ。歴史的経験と共同体の記憶の違いから埋めがたい差があるものの、それを乗り越えて大袈裟に言えば東アジアの平和のパートナーの一例になる契機にもなり得た。だから他の人が私に「出席者みたら無意味だとわかる」「沖縄左翼の自己満足」と批判してきても趣旨に賛同して期待もし続けた。 対話は相手を尊重し、まずは受け入れることが重要だ。今回、対話を仕掛けた側は本当にその姿勢をもっていたのか。結果を見る限り、それは全く感じられない。何度でも言うが、台湾は有事を起こそうとはしていないし、日本や沖縄を巻き込もうとも思ってない。私を含めて多数の台湾人は日本に参戦しろとも求めていない。過去70年以上、中国による台湾全面侵攻を回避し続けた事実とその経験をもとにこれまで通り一緒に平和を求めていこう、そのために協力することがお互いの利益にもなるはずだとの考え��ある。 それは端的に言えば中国の現状変化にあわせて台米日も対中抑止の度合いを変えるという長年の構造を継続しようというものだ。よく中国は経済関係上重要な相手で対中抑止を行うことはむしろ国益に反するとの主張を聞くし、今回のシンポで前泊氏などが中国との経済関係を例に挙げたが、これまでも対中抑止を続けながら経済関係を発展させてきたわけで尖閣諸島での対立激化時のレアアース禁輸や米中のハイテク覇権争いなど個々の特異な事象を含めて全体として対中抑止と経済活動の両立という構造が大きく変わっているわけではない。 中国が軍事拡張を続けているのにそれに対応しない方がこれまでの東アジアの平和と安定の構造を変えようとする新しい動きだ。その結果として中国の台湾侵攻など台湾有事を招けばサプライチェーンは破綻し、抑止強化反対の理由に使われる経済的利益すら守れずに失われる。だからこそ対中抑止は日本の利益でもあるはずだ。現在日米で進む抑止強化の方法に問題や議論の余地があるのは確かで、かつ経済面の抑止力が過小評価されていることも確かだ。 それを議論することは重要だし、これまでの平和の方法論に異論があれば、歴史と事実を踏まえた上で新しい平和の形を議論していくこともできる。対話を名乗り、仕掛ける以上は議論に必要なものは何かを理解して臨んでほしい。沖縄対話プロジェクトにもう期待はないが、残りが少しでも実りあるものになればと祈る。
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直��朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺��盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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Michiru Oshima
(641) Michiru Oshima - YouTube
我是76歲阿公,台北市人,住加拿大 31年。
Hi, how are you, my name is Vincent, 76 yo,Married,Taipei city, now live in Canada. I am sorry, it’s difficult to receive so many friends with so many small questions difficult to reply.
Sumimasen, Nihongo no typing ga dekinai node yoroshiku !
My Chinese typing not work.
I am sorry, I use FB only, no line, no WhatsAPP, no cell phone .
很不好意思,我只用 FB,沒有 line 及 WhatsAPP.
TKS
Canada
But, I can be your Grand Father, Dear.
I am rich enough.
I am a poor guy, I can’t even support myself. sorry.
The only picture show on fb photo, that’s about 25years ago. after that, I didn’t take picture.
I retired 35 years ago. was a sales。
日本人ではないのです
2024.02.23 高雄皇妃舞場 二.四 團隊所有精英.率遊覽車蒞臨 板橋新富客舞場.周五翅仔場舞聚.現場 翅仔探戈 實況錄影 (youtube.com)
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小林愛香 1st写真集「愛香」 小林愛香写真集 (単行本)スクールアイドルプロジェクト『ラブライブ!サンシャイン!!』の津島善子役を演じるなど、声優としても活躍中。
2011年に歌手デビュー、そして『ラブライブ!サンシャイン!!』の津島善子役で声優デビューを果たした小林愛香の1st写真集。 そんな記念すべき1st写真集の舞台は、台湾。 ノスタルジックな雰囲気の街並みが印象的な台南・高雄を訪れ、彼女の等身大の姿を収めた一冊。 <プロフィール> 小林愛香(こばやしあいか) 1993年10月23日生まれ、神奈川県出身。 2011年2月にTVアニメ『フリージング』のエンディングテーマ曲「君を守りたい」でデビュー。2012年4月に2nd Single「Future is Serious」(TVアニメ『クイーンズブレイドリベリオン』のエンディングテーマ曲)をリリース。
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[MIYAVI LESSON] Why do I think MIYAVI might be a NAZI
MIYAVI is always promoting his status as a Goodwill Ambassador for UNHCR, the UN Refugee Agency in November 2017. In fact, in his Japanese language autobiography published in Japan, on November 16, 2018, he is still promoting kamikaze from 何者かになるのは決してむずかしいことじゃない. He is always saying that he is against war and loves peace. But the turth is, NO, he is a liar, he loves kamikaze. As for kamikaze, we would go so far as to say it was part of Nazi culture. Why is a man who truly loves peace always talking about Nazi culture? WHY? Does MIYAVI guy think his fans can't read Japanese? Can't buy this fuck autobiography?
Yes, that's partly true.
China was once a country that was hurt by Nazi, and we do not welcome any extremists who like Nazi.
China was once a country that was hurt by Nazi too, and we do not welcome any extremists who like Nazi. My hometown is Nanjing, China, where the whole city was slaughtered by the Nazis.
I think that music had no boundaries and that MIYAVI was a man with fully love and peace, so he was worthy of respect. Until I bought his fuck autobiography and then found his fuck 2007 kamikaze magazine and his fuck 2008 lyrics, JPN PRIDE from his Japanese album.
Then I find, in order to sell his Nazi album in 2018, he deleted 2 Nazi songs, pretended they never existed, and then sold them to Taiwan and South Korea, falsely claiming they were AZN PRIDE and no longer JPN PRIDE lol Yeah, all of Asia hates kamikaze, and he does know it lol FUCK OFF!! MIYAVI ISHIHARA!! Go back to Japan and find your fuck Kamikaze enthusiasts team!!! *If you don't understand my pictures (Japanese), I recommend you to use OPEN L, which is a very good AI tool, can let you know them.
[雅学精选]MIYAVI(石原崇雅)的神风特攻队情怀
首先,是一本2007年的杂志。
后面的墨水字目测都是石原氏的亲笔,然后打印在了杂志上。
其中一页出现了“ visual izm.神風”(神风视觉主义)的字样。
另一页则是“侍 Neo 俺様思考。”(武士 新 老子我思考(这个我不知道怎么翻译。。俺様是日本男子一个比较狂傲的自称,大概就是用那种居高临下唯我独尊的方式来进行思考的意思)
第二段物料是CD。 这是CD的出处,都是日本被正规出版的DVD,唱片公司为环球。 紫色侧标的是日本最早发售的版本,名字叫 《THIS IZ THE JAPANESE KABUKI ROCK》(这是日本歌舞伎摇滚),里面包含一些内容比较微妙的歌曲。
紫色和粉色侧标的是更换歌曲和标题后重新发售的版本,前缀加上了大字,《AZN PRIDE》(亚洲骄傲)。紫色侧标是在台湾地区发行的版本,粉色侧标是在日本本土再发行的版本,还有个蓝色侧标的是在韩国地区发行的版本,不过因为语言问题,我当时没有买到韩版。

我们先来看一下这2张专辑的选曲有什么不一样。
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一样的我就不表了,我们重点来看看不一样的歌是什么。
01 JPN PRIDE
02 21st Century 東京 Blues
03 As U r - 君は君のままて
04 君にお願いを
05 愛しい人(べたですまん。)
01和02是《AZN PEIDE》里被删除的歌。 03,04,05是《AZN PEIDE》里被增加的歌。 03是一首新歌,这首歌没什么问题,所以细节不表。04和05其实是以前的旧歌,也就是并不是为了这张专辑写的。
那么我们重点来看下被删掉的01和02。 先看02,21st Century 東京 Blues
*为了防止说我进行主观翻译带节奏,下述翻译我均使用OPEN L进行。
这首歌虽然提了战争,但是看起来好像也可以解释成反战的,因为只是描述了当年日本的一些战争惨状。

而01的曲目,JPN PRIDE就。。
“没有刀也没有剑,但我会展示给你看,新时代武士道 从一开始就准备切腹,别小看我这个黄色的 日本骄傲...”
“白底红日的日本旗,武士道贯穿的真心!”
“绝不能忘记神风特攻,显露出岛国的根性” 我不解释,我只搬运歌词,各位看官自行理解吧。

各位看官也许会说这是石原氏2008年年少无知所以写了这首《JPN PRIDE》? 毕竟之后因为想做海外市场,出版了新的专辑《AZN PRIDE》,不仅《JPN PRIDE》,连《21st Century 東京 Blues》都给删了。。
而且据公开资料表示,2013年,MIYAVI受邀参与安洁莉娜裘莉执导的电影《坚不可摧》,饰演日本士官渡边睦裕。很多媒体说因为他参演了这个电影,表现了日本鬼子的惨无人道,所以是反对右翼的。

可是他真的反对日本右翼吗?
让我们来看看2018年11月16日发行的自传,《何者かになるのは決してむずかしいことじゃない》的记载。
*为了防止说我进行主观翻译带节奏,下述翻译我均使用OPEN L进行。
“日本独有的东西,日本的强大是什么呢? 与设计师山本耀司先生交谈时,我找到了两个关键词。 「狂气」 「款待」 切腹和神风特攻队是日本人狂气的表现。其历史沉重,无法轻易诉说。为了展示自己的决心和忠诚,甚至愿意献出生命,并将其视为荣誉。在外国人看来,这是一种疯狂的心态。虽然与西方的骑士精神有相通之处,但在自我牺牲的方面,日本的武士道略有不同。为了自己所信仰的事物,可以毫不犹豫地抛弃自己的生命。这种决心是惊人的,有时甚至是可怕的。这一观念在西方文化中是难以见到的。 令人感到狂气的是,人们将自己的工作或职位与自身融为一体,甚至愿意以命相搏。这对于其他国家来说,既是惊异,也是日本人的力量。像工匠一样,能够比机器更精确��进行制造,彻底追求自我,完成技艺。这种近乎狂气的制造信念是日本人力量的源泉,也是强大的武器之一。”
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#japan#jpop#jrock#jrockband#jrockers#vkei#vkei art#vkei fashion#vkeiband#vkeistyle#nazi#miyavi#miyavi ishihara#kamikaze#liar
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リリースまとめ(2019~)
1.KLONNS「VVLGAR」: self release/Black Konflik Records(Malaysia)2019
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人生で初めて、スタジオに入ってバンドのレコーディングというものをやったのがこれです。今聴くと、何が何だかわかりません。
2.KLONNS「HORDE」: self release 2020
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この頃は、今聴くと何が何だかわかりません。ベースの音作りから何から何まで大嶋さんに全部やってもらって、僕はお化粧をしてカッコつけていた頃の音源です。
3.鏡「DEMO」: self release Cassette 2021
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鏡初めての音源です。録音したのは高円寺のスタジオで、ポールさんに頼んでせーのでイッパツ録りだった気がします。親の仇のように、ベースをたくさん弾いています。この頃はまだ借りパクしたジャズベ(10年以上弦替えてない)を弾いていました。ちなみに1曲目だけコーヘイくんの曲で、あとはテルくんの曲です。
4.KLONNS「AMON // GEHENNA」:BLACK HOLE(JP)7inch 2021
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スタジオにもお化粧をして行っていた頃の思い出が蘇ります。ベターッとして濡れたようなギターはまさに舟山さんという感じです。録音終りにヘイトさんアイシャ交えてサイゼ行ったの懐かしいですね。
4.KLONNS「HUSK」: self release 2021
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ツバメスタジオで初めて録音して、かつクロンズで初めてベースのアレンジを自分で考えた曲だった気がします。この頃はまだハードコアパンクって感じですね。
5.KLONNS/SOILED HATE「DIFFERENT SENSES」: Discipline Production(JP)Cassette 2021
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とても思い入れが深く、気に入っている作品です。この音源で初めてショートスケールの黒いベース(セカストで一万五千円で買った)弾いたような気がします。成り行きでボートラまで作らせて頂いたのも良い思い出です。SH8は本当に素晴らしいバンドだった。
6.ニイマリコ「The Parallax View」:Amp-mutation(JP)CD 2021
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https://niiim.bandcamp.com/album/the-parallax-view
色々な方々に御迷惑をおかけして、製作致しました。自らの未熟さを痛感しました。この作品に関してはこちらに詳しく諸々書いております。https://www.tumblr.com/zaiden327/671749527132389376/%E3%83%8B%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%B3the-parallax-view%E8%A3%BD%E4%BD%9C%E8%A8%98%E9%8C%B2?source=share
7.剤電「零花」:Discipline Production(JP)Cassette 2022
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自己満足的な意味で非常に気に入っており、この作品を出せたことがかなり精神の安定に繋がっている気がします。リリースの話をくれた大嶋さんをはじめDisciplineの皆様には本当に足を向けて寝られません。混迷の二十代の総決算であり、楠本まき的な世界観でニューエイジをやってみた結果という感じです。ちなみに限定版のCDRにはKLONNSやMs.MachineやWeezerとかのカバーが入ってますが、今のところ誰からも感想をもらってなくて怖いです。
8.KLONNS「Crow」:IRON LUNG (US) / BLACK HOLE (JP) 7inch 2022
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Huskを録ったのと同じ日(2021年2月某日)に、ツバメスタジオで録音しました。やっぱこの頃はハードコアパンクって感じですね。この録音の時はまだジャズベ弾いてたと思います。
9.剤電「Lapis」:self release CDR 2022
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2010~2012年にかけて、友人の舞台に提供していた音響作品を集めた自選ベストって感じです。当時は主にKORGのサンプラーを使って音楽を製作していました。今こういうの作れって言われてもたぶん難しいです。
10.剤電「ヘヴン」:self release CDR 2023
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台湾に持っていくために作った番外編的シューゲイザー/ゴスのEPです。原型は2019年末に出来てました。惨めでメソメソした内容です。そのうちbandcampで聴けるようにしたいです。
11.XIAN「蝶刻」:Discipline Production(JP)7inch 2023
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音源そのものは2021年に完成してたんですが、諸々あり、2年後の発売と相成りました。ギターパートはほとんど友達に借りたスクワイアで弾いていて、一部のソロっぽいとこをテレキャスでJC通して弾いています。シアンがゴスなのか、ダークウェーブなのか、はたまた初期神聖かまってちゃんイズムの継承者なのかはわかりませんが、僕なりのハードコアパンクをやってみた感じです。カンナさんのボーカルはリンキンのチェスターに通づる破壊力と説得力があると思います。
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My YouTubeは再生回数100以上〔2日分の合計〕設定してますが、
残念ながら9/16に急降下されたら
9/20,21のブログをおやすみさせていただきます。
ニュース
#月見
十五夜→満月→後の月〔10/15〕
#ブルーロック 新章の主題歌担当は#SnowMan
沢村一樹さんの次男・#野村康太 君は着せ恋 〔ドラマ版〕に出演
#KFC 限定和チキン
#八木勇征 君の主演映画で#TravisJapan 〔場面で曲を流れていきます〕
and more....
〔〕ヒント有り
#佐々木蔵之介 💙🐎光る君へ
#西島秀俊 🖤🍩あっくんとの離れて食品会社のCM続役決定、#スオミの話をしようがシルバーウィーク〔1回目〕で映画館の高発進
#阿部サダヲ 🧡⚾️
ラストマイルスペシャル映像
堺雅人 ❤️🦌
戸次重幸 💜🤖
#片岡愛之助 💖🍓新作歌舞伎解禁
kinkikids 💙🎸❤️✝️
6/7、#tiktok は著作権が厳しく永久削除になってしまうため、28日にもって退会〔引退〕をすることになりました。
Instagramは全て凍結されたら引退させていただきます。
今月は気をつけて https://ameblo.jp/kurushige/entry-12831208362.html
あと、詐欺もね。
https://dawaan.com/instagram-bo-fraud/
https://youtube.com/playlist?list=PLeXkmsAZiHBuQgYgcX_INTkdxaS0E-0M0&feature=shared
マンスリーベストナイン2024.9の発表日は8/28から9/19
🐉の候補⇨🥇になったらマンスリーベストナインアワード2024の候補となります。発表は2日後
抜き打ちチェックはInstagram引退をするので実施できませんので予めご了承下さい。
都合があれば変更する場合にもございます
インスタの調子が悪い〔#インスタ不具合 の〕時は
アップデート〔バージョン〕か再起動しましょう
出来なかったら
AndroidからiPhoneに変えましょう
また見たい方には👍
2度と見たくない方には👎
を押してください。
知らない人はフォローしないように。
皆様、ご視聴をいただきありがとうございます。
今月中で
Amebablog・Instagram・tiktok・youtubeを続きますのでどうぞお付き合いください。
まだ更新していない人はお早めにね。
もし、よかったらYouTube チャンネルを登録してね。
現在のInstagram は監督委員会 から違反されていますが、期限切れになると送れなくなるからご勘弁を。
あと、フォローバッグはストーカーの可能性があるから拒否させていただきます。〔フォローをする時は承認必要です。※無言禁止〕
これからも見守る。 扇動行為 破壊活動防止法 tictok instagram 謝罪
危険なので死語扱い・文句を言ったり、
Instagram以外な写真は載せてしないでね。
インスタ不具合
#誹謗中傷 拘禁刑 ←#炎上
#アカウント削除
#セックス依存症〔2022年度から18歳以上の新成人制度→人物画〕
現在
旧創業者の事務所であるSmileUP 社の救援,ウクライナ、台湾東部、石川県能登地方の#支援・医療期間 を行っております。
馬鹿なx・Instagram
あと、SNS詐欺・迷惑行為・犯罪行為は絶対しないで。
ニュース有
皆様へのクリエイター達に感謝してあげています。
神藤彩佳🐼💙
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『白夜』
東野圭吾の白夜行を読んだ
ドラマになり映画になり果ては韓国でリメイクされた作者の代表作だ
幼き日に男女が殺人をきっかけに人知れず強い結びつきでお互いを支えていくストーリー
ドラマ版では美貌とカリスマ性を武器にする悪女である雪穂を綾瀬はるか、彼女を天才的なハッキング能力で援護する亮司を山田孝之が演じている
ドラマ版のプロデューサーがドラマでは雪穂をモンスターとして描きたくなかったと語っているので原作はどうなのだろうとずっと気になっていたのがやっと成就された
原作では本人達の心情や感情、2人が会っているシーンなどは全く描かれず第三者視点でのみ進行していく
表舞台で華々しく生きていく雪穂に対し裏社会で偽名を使い決して日の目を見ることなく生きていく亮司
傍目には全く交わっていない2人に見えるが実はお互いがお互いを支え合い生きている
穴の中でハゼが入口を見張りその穴に居候しているテッポウエビがいざという時に攻撃する
相利共生という言葉を使って作中では表現されている
作中でいつか日の当たる場所で生きてみたい、自分はずっと白夜の中で生きているものだと亮司が語るシーンがある
かたや雪穂ばかりが堂々と生きているかと思えばラストで自分にはずっと上に太陽が無かった、ずっと夜を歩いてきたのを太陽に代わるものがあったから夜を昼と思って生きて来れたと語るシーンがある
どちらもタイトルの通りの人生を送ってきたわけだ
自分は少し前に彼女と離れていた間に会っていた女性がいる
出会い系が元で知り合ったので実際に会うことはないだろうからと本当の自分の名前と職業を少しだけ湾曲させて語っていた
ひょんなことから実際に会うことになったが、相手の期待を裏切りたくなくて結局は最後まで嘘を突き通した
おそらく本当のことを話しても彼女はケラケラと笑って済んだのだろう
思えば自分が今の職業を選択したのも白夜行の影響が強い
かなり前に再放送か何かで見た山田孝之演じる桐原亮司のハッキング能力が強烈に焼きついたからだ
それが半分でもう半分はブラッディマンディの三浦春馬だろう
システムに精通してくるとそれらの作品が夢物語では無かったのだと思う時が何度かあった
当然そのようなことはしないが
今の自分は白夜の中から抜け出せているんだろうか
自分を嘘で固めて一歩引いていつでも別離できるようにしているのも亮司の影響なのかもしれない
一度あの時のあの人に連絡しようかと思ったことがあったが既に連絡手段は断たれた後だった
お互いが気をつけていても無意識の壁を作ってお互いを阻んでしまう
あの人も白夜から抜け出せているといいな
次は白夜行の続編ともいわれる幻夜を読んでいる
白夜の次は幻の夜か、、、
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「紅(あか)テント」の公演でアンダーグラウンド演劇の旗手として絶大な人気を誇り、数多くの独創的な舞台を作り上げた、劇作家で演出家、俳優の唐十郎さんが、4日夜、都内の病院で急性硬膜下血腫のため亡くなりました。84歳でした。
唐十郎さんは東京都の出身で、明治大学文学部演劇学科に入学、在学中から俳優として活動し、卒業後「状況劇場」を旗揚げ、1967年には東京 新宿の花園神社で「紅テント」を張って公演を行うなど、アンダーグラウンド演劇の旗手として絶大な人気を誇りました。
状況劇場の解散後、1989年には劇団「唐組」を結成、唐さんは劇作家、演出家、俳優としてテント公演を精力的に行い、数々の独創的な作品の上演を続けてきました。
2003年には、長崎の諌早湾の干拓問題から着想した「泥人魚」で、多数の戯曲賞や演劇賞を受賞しました。
小説家としては、1983年に「佐川君からの手紙」で芥川賞を受賞しています。
唐さんは2021年、現代演劇をはじめとする文化芸術に多大な影響を与えたとして文化功労者に選ばれています。
遺族などによりますと、唐さんは、今月1日に自宅で転倒して、都内の病院に緊急搬送され、4日夜、急性硬膜下血腫のため亡くなったということです。
84歳でした。
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日本キャストが初揃い踏み! 3月18日(月) ジャパンプレミア オフィシャルレポート
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日本での劇場公開を約1か月後に控え、藤井道人監督と主演の清原果耶さんをはじめ、道枝駿佑さん、黒木華さん、黒木瞳さんの豪華日本キャストが集結したジャパンプレミアが開催されました! 公開を心待ちにしている会場の皆さんの大歓声を受けながら、日台で行われた撮影の裏話や自分たちの青春時代にまつわるエピソードを披露し、大盛り上がりのイベントとなりました。
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本作でW主演の一角を務めたアミ役の清原果耶さんは完成した映画を観ての感想を尋ねられると「とっても優しい、柔らかい、観た人に寄り添ってくれる映画ができたなと思いました。本当に観終わった時に、撮影時の(自身が演じた)アミの記憶が残っていたのか、涙が止まらなくて…。それくらい自分の中でも印象深い撮影であり、作品であったなと思いました」としみじみ。
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長野県飯山線で、ジミーと出会うバックパッカーの青年・幸次を演じた道枝さんは、撮影について「本当に走っている電車に乗りながら、限られた時間の中で撮影をするというのは新鮮でした」と話しました。特に幸次とジミーがお別れするシーンについて「ホームでの撮影だったんですけど、実際にお別れだったので、すごく印象に残っています」と語り、その後ジミー役のシュー・グァンハンに会うことなくクランクアップしたという“リアルな”撮影だったことを明かしました。
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ジミーが立ち寄る新潟県長岡のネットカフェのバイト店員・由紀子を演じた黒木華さんも、由紀子がジミーを案内するランタン祭りの風景を思い出しながら「その景色がすごく美しくて、台湾ともつながっているようなシーンで、本当に美しい画を撮られるなぁと思いながら見ていました」と本作の見どころの一つである藤井監督のこだわりが詰まった美しい景色での撮影を振り返りました。
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福島に暮らすアミの母・優子を演じた黒木瞳さんは「アミが台湾でどんな生活をしていたのかお母さんは知らなかったので、台湾でアミがキラキラ輝いて、一生懸命過ごしているのを母親の気持ちで『こんなに楽しく、輝いていたんだ!』という気持ちで嬉しかったのと、台湾と日本の映像美、藤井監督の繊細な演出に、美しいくらい切ない映画でした」と感慨を込めてお話されました。
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日本と台湾の2ヵ所でオールロケを敢行した本作の撮影について藤井監督は「みんながチームワークをもって、よりディスカッションしながら撮影をしていました。改めて映画ってひとりじゃ絶対に作れないものだと、台湾チームとやったからこそ感じました。例えばシュー・グァンハンが日本のスタッフと仕事をする中で、普段のお芝居を作っていくよりも互いへのリスペクトが見える――お互いの感情を知ろうとし、リスペクトが生まれる現場で幸せでした」と自身初の〈国際プロジェクト〉への挑戦で得た経験を明かしました。さらに本作を儚くも美しく彩るMr. Childrenによる主題歌「記憶の旅人」について藤井監督は「事務所にプロデューサーが呼ばれた時は、断られるんだろうと思って行ったんですが、まさかの桜井さんが既に曲を書いてくださって、その場で聴かせていただきました。クランクイン前にはほぼ今の形と同じ状態の楽曲が出来上がっていて、僕たちはこの曲をお守りのように持ちながら日本・台湾と旅をしました」と驚きのエピソードを明かした。
この日は、ジミーを演じる主演のシュー・グァンハンさんの登壇は叶いませんでしたが、会場ではビデオメッセージが流れ、「日本のみなさん、こんばんは。シュー・グァンハンです。本日は伺えなくてとても残念ですが、日本で初めてこの映画がお披露目されるということで、うれしく思っています。監督とキャストのみなさんとこの作品を完成させることができて本当に光栄です。これから作品を楽しんでもらえると嬉しいです」と呼びかけました。さらに来週予定されている来日に向けて「みなさんとお会いできるのを楽しみにしています」と笑顔のコメントも。 スクリーン越しのグァンハンさんとの再会に登壇陣一同、思わずほっこり。撮影現場でグァンハンさんと互いに言葉を教え合っていたという清原さんは、「初めて会った時、私はものすごく緊張していてたのですが、すごくフレンドリーに話してくださって、『変に緊張し過ぎても、もったいないんだな』と気づかせてもらいました。撮影現場でも、悪ふざけしてみたり、ごはんの話をしたり、何気ない日常を過ごせたのがジミーとアミの青春に重なっていったんじゃないかと思います」と共演しての印象や思い出を語りました。藤井監督は「グァンハンと出会えたのは、僕の財産のひとつです。(ジミーの)18歳と36歳を演じてほしいって、すごく無茶なことをオーダーしたんですけど、日本で映画を観た人からも、彼の芝居が素晴らしいということを言ってもらえて、僕としては兄弟が褒められているような嬉しい気持ちになりました」と嬉しそうに笑顔を見せていました。
そして映画にちなんで、“青春”という言葉で思い出されることを尋ねられると、藤井監督は「僕にとっては映画の撮影現場が常に青春であり、自分がそこで求められなくなったら青春がようやく終わるなと思って日々取り組んでいます」と��まなお“青春継続中”であると話しました。さらに、藤井監督は劇中でも描かれる“忘れられない出会い”として、本作のエグゼクティブ・プロデューサーを務めた台湾の名優チャン・チェンの名を挙げ「僕にとっては映画スターですし、そのチャン・チェンと映画を撮る人生が来るとは思ってなかったので、感謝していますし、一生忘れられない出来事です」と映画少年の顔で語りました。 舞台挨拶の最後に清原さんは、これから映画を観る観客の皆さんに向けて「本当に、人生でかけがえのない出会いをこの作品でもらいました。映画を作ること、人と出会うことが、なんて尊いことで、当たり前のことじゃないということを深く、深く考えることできた作品です。この映画がみなさまの中でどう変化するかわからないですが、どうか優しい、柔らかな世界の中で、みなさまが生きられることを願っています」と語りかけました。 『余命10年』や『新聞記者』など数々の大ヒット作品を手掛けてきた藤井監督が、日台の実力派俳優たちと共に送り出す〈渾身の国際プロジェクト〉。日本と台湾の壮大で美しい風景と、時間と場所を超えて二人の想いが交錯する切なく心揺さぶる物語をぜひ劇場で見届けてください!
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この物語
三重・宮崎・島根を巡る縁結び旅
三重×宮崎×島根、3つの地域のアーティストと公共劇場が連携してつくる、地域発の演劇作品。
参加するのは、三重を拠点に海外アーティストとの共同制作にも取り組む、第七劇場。宮崎で地域に根差した活動を続けながら全国ツアーも行う、劇団こふく劇場。そして、島根を拠点に「365日公演」などチャレンジングな企画が話題を呼ぶ、俳優の西藤将人です。 本企画がめざすのは、地域で生きる高校生たちが、それぞれの形で〝ローカル〟にこだわり創作を続けるアーティストたちと出会うこと。 高校演劇の大会と同じ、60分の上演時間で創作します。 今を生きる、全ての人々におくる物語です。
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そもそも、物語って必要? ——なんかもう、わかんないんだよね。
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小さな町の小さな映像会社。 地元出身の車いすスポーツ選手を追いかける番組をつくっていたが、あるSNSの投稿をきっかけにして番組制作に影が差してしまう。 思いがけない出来事に、それぞれの思いが交差して…。
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作:永山智行(劇団こふく劇場)
演出・美術:鳴海康平(第七劇場)
出演: 木母千尋、菊原真結、三浦真樹(以上、第七劇場) 濵沙杲宏、有村香澄、池田孝彰(以上、劇団こふく劇場) 西藤将人
舞台監督:平岡希樹(有限会社 現場サイド) 音響:山際一輝(有限会社 現場サイド) 照明:島田雄峰(LST) 制作:林田古都里、高橋知美(Q's Link/キューズリンク)
フライヤービジュアル:前原本光 フライヤーレイアウト:橋本純司
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ツアー日程
三重公演 2025年5月3日(土)〜5日(月祝) 三重県文化会館 小ホール 三重公演詳細・チケット情報はこちら
宮崎公演 2025年6月14日(土)〜15日(日) 三股町立文化会館
島根公演 2026年3月19日(木)〜20日(金祝) 大社文化プレイスうらら館
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作:永山智行(劇団こふく劇場/宮崎)
1967年生まれ。劇作家、演出家。宮崎県の三股町立文化会館をフランチャイズとする劇団こふく劇場代表。2001年『so bad year』でAAF戯曲賞受賞。同作をはじめ、戯曲は劇団外での上演も多く、三浦基(地点)、神里雄大(岡崎藝術座)、中島諒人(鳥の劇場)らの演出家によって上演されている。2006年から約10年間、宮崎県立芸術劇場演劇ディレクターも務め、九州の俳優を集めてのプロデュース公演「演劇・時空の旅シリーズ」を企画・演出した。2022年4月に初の戯曲集「ロマンス/いきたひと/猫を探す」(而立書房)を刊行。
劇団こふく劇場
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演出:鳴海康平(第七劇場/三重)
第七劇場、代表・演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。1979年北海道紋別市生まれ。三重県津市在住。早稲田大学在籍中の1999年に劇団を設立。これまで国内25都市、海外5ヶ国(フランス、ドイツ、ポーランド、韓国、台湾)11都市で作品を上演。ポーラ美術振興財団在外研修員(2012年・フランス)。帰国後、2014年に東京から三重県津市美里町に拠点を移設。愛知県芸術劇場主催 AAF戯曲賞審査員(2015~2022年)。名古屋芸術大学・舞台芸術領域准教授(2021~2024年)。
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出演:西藤将人(島根)
1983年生まれ、鳥取県米子市出身。島根県雲南市在住。2013年に劇団ハタチ族を旗揚げ。20年に解散するまで、「365日公演」(15年)や「全国47都道府県ワンマンツアー」(18年)など多彩な活動を展開。2023年から一人芝居『森の直前の夜』(作:ベルナール=マリ・コルテス/演出:佐藤信)を日本全国で上演。各地で高い評価を得る。同作品は今後レパートリーとして、世界各地での展開を目指している。地元での活動はワークショップ開催やナレーションのほか、朗読の指導など多岐にわたる。
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