#可愛く撮ってくれてありがとう
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今年も冬の鎌倉フォトリップ!
レンズはSigma 135mm F1.8 とVoigtlander ULTRON 40mm F2を。
年末年始は小田原・熱海&塔ノ岳縦走を楽しみましたが… やっぱり鎌倉も歩いておきたい!という事で、ぶらりフォトリップへ。
まず鎌倉に着いたらやること…それは浜でまったり貝殻ひろい。 冬とはいえ日差しは暖かく、海の色もパステルカラーで歩いていて気持ちがいいです。
あらためて江ノ電を撮っていると、人々の生活に自然と溶け込んでいるんだなと感じます。曲がる音、やわらかい汽笛、可愛らしい電車になんだか懐かしい��ーム…どれもが鎌倉らしく、愛らしいです。
ここ鎌倉でしか味わえない”鎌倉時間”。何度も来ているはずなのに、また過ごしたくなってしまいます。 年末年始とはまた少し違ったように感じた鎌倉、しっかり満喫しました。
一枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/8000【F値】/1.8 二段目左【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/6400【F値】/1.8 二段目右【焦点距離】135mm【ISO】125【SS】1/2000【F値】/2.5 四枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/8000【F値】/1.8 五枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/3200【F値】/1.8 五段目左【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/3200【F値】/1.8 五段目中【焦点距離】40mm【ISO】3600【SS】1/2000【F値】/2 五段目右【焦点距離】40mm【ISO】2000【SS】1/80【F値】/2 九枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/2000【F値】/1.8 十枚目【焦点距離】135mm【ISO】800【SS】1/2000【F値】/1.8
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お世話になっている作家さんのお嬢さんが、市展で入選されました。
今年から本人OKの場合撮影ができるようになり、加えてお父上の許可もいただいて投稿。

かぼちゃ型の茶釜に猫をあしらった一品。
可愛い。
女子っぽい。


猫づくし茶席とかあっても面白そう…と思った次第でした。
なおこちら、お嬢さんとお父上だけでなく、江戸初期から続く鋳物師のご一族。よろしければインスタはこちら。
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キャラ多くてゴチャゴチャでごめんね… 好きなんだ たくさんの男たちがワイワイしているのが
鳴子たちが撮った写真、イメージというか元ネタみたいにさせて貰った実在の写真があって
その写真があまりに可愛くて鳴子とソノというキャラが出来たんですが、
その写真を一体いつどこで見たのか… 本てよりかはどこかの資料館とかで見た���うな…?で、今見つけられないのがもどかしい
陸か海かも分からん、当時の飛行機乗り数人の写真てだけ 多分見かけたら一目で「これだ!」て分かると思うので…見つけたら教えてくれたら嬉しいです また見たい
当然今も調べながら描いてもいるけど、かなりの部分は20年以上趣味で戦争関連知識を得ていた肌感で描いているので色々描いてるネタの出典が出せない
そんなんだからか戦後出された本の内容みて「こう書いてあるけどなんとなくこうな気がする」て部分部分の内容信じないことが多い 自伝とかも話半分で読んでいる
山田参助さんがオススメしていた「ポロポロ」にまさに、そんなような事書いてあってははーってなった 歴史を絡めてストーリーを作るなら忘れないようにしたい
追記:知覧の資料館にその写真あるらしいです。 ウエーン遠いい〜 お近くの方はチェケラしてみてね
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石川 澪は、日本のAV女優。プロダクションALIVE所属。 ウィキペディア
生年月日: 2002年3月20日 (年齢 21歳)
身長: 158 cm
スリーサイズ: 82 - 58 - 86 cm
デビュー: 2021年
ブラサイズ: B
モデル内容: AV女優
出身地: 日本
出身地について2023年1月17日時点のウィキペディアでは「東京都」となっていたが、石川本人は「出身地は言っていないような気がする。明かしていないと思う。なぜか東京都になってます。」と述べている。また同時点でのウィキペディアで職業として「YouTuber」が挙げられていたが、この点について「イベントなどで、YouTubeから知りましたと人から言われ嬉しいけれど、断じてYouTuberではない。」と述べている。
高校時代の部活はチアダンス部。部長を務め週6あるいは週7練習していたが、決して強い部ではなく、卒業してから同部は全国大会出場したという。一方で運動はある程度できるが、インドア派であり、(幼少時は)『TOKYO MXとBS11で育った』と語るほど新旧問わずアニメ作品を好む。「私にとってアニメは、大げさでなく生きる意味。この世界からアニメがなくなったら、死んじゃいます」とも述べている。漫画に関してもアニメ原作を中心に2022年時点で自宅に1,000冊、電子書籍1,000冊を保持している。石川は「セクシー女優の趣味がオタクなんじゃなくて、私の場合はオタクがたまたまセクシー女優をやっているだけ」と、これらの趣味について言及している。
初体験は高校1年生、15歳。学生時代は「自分から告白をしたことがない」と述べているが、「モテたとかじゃなく、ちゃんと好きな人とは付き合えたっていうか」と当時の恋愛環境を説明している。
ほとんどAVを見たことはなかったが、エッチなことは好きだった。好きだった理由は普通に気持ちいいから+ストレス発散。
デビューのきっかけはひとり暮らしがしたかったこと。プロの技を体験してみたかったこと。1対1で本気で向き合っている姿に感銘を覚えたから。FLASH取材では「学費のためもあった」と答えている。親にはデビュー半年後に職業を伝え、「やりたいことなら応援する」と回答をもらった。
プライベートでは正常位、寝バック、たまに騎乗位程度だったため、AVでの体位の豊富さに驚いた。またプライベートではセックス中にしゃべらないため、行為中も会話をするというAV撮影がすごい不思議だったという。
目と髪の色は茶色で、色白の顔立ちが関係者やファンに「なんちゃら坂の誰々」と言われるが、国内の女性アイドル事情に疎く「私がぜんぜんわからないので、言われても覚えてられないんです」と述べている。
好きな配信者はもこう。(アニメ以外は)テレビは観ず、インターネット配信(主にニコニコ動画配信)を見て育った。自身では闇属性のオタクと表現している。
人見知りするタイプだが、オタク気質なので趣味のこととか、気持ちが盛り上がる話がはじまると早口でめちゃめちゃ話すという。
好きな食べ物はアイスクリーム、自宅の冷凍冷蔵庫には大量のアイスクリームが常時ストックされている。毒展を通じ、2023年時点では虫食と毒きのこ類にも関心を持つ。
デビュー作以降、いわゆるパイパンである。「髪の毛以外の体毛は不要」と考えており、高校時代に親の許可を得て脱毛を行ってパイパンにした。回りの友達がパイパンが多く、「楽だよ」と聞いて「じゃ私もやろっかな」と思ったという。また全身の脱毛をしている。下半身の脱毛は母に相談したうえで高校生で永久脱毛している。
自室に陰毛およびすね毛を落とされて以来、歴代の交際相手にも脱毛を求めている他自分のベッドでセックスするのも嫌い。潔癖症である。友人にも自宅には足を洗ってから入ってもらっている他男性は自宅に入れないレベルの潔癖で、水回りは特に綺麗にしている。
舞台版月ともぐら 胸キュングランプリの感想として「舞台で演技をしたことがないし、そもそもみんなでイベントをするような経験自体が初めてだったので、会場に着くまでずっと緊張してた」「私たちはそんなに順位にこだわってなかったからね」と答えている。
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★0721きろく★
更新できなくなってごめんね。心配してくれるDMありがとう。特大鬱きてまいにち泣いてる。こんなに可愛い顔面をお持ちの超超超美少女なのにまいにち泣いてる。こんなに細くて白い可愛い身体をお持ちなのにまいにち泣いてる。ニップル可愛いね。苦しいです。げんきになりたい。またYouTubeたくさん撮りたい。この気持ちどっかに投げたい。でも誰も頼れないの。家族も。友達も。みんなみなみが死んでもどうでもいいんだろうな。笑えてくる。すごくつらい。にぱー。


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赤西渓谷(あとがき)
2024年12月15日(日) 11:30頃に家を出る。渓谷を訪れようと思ったのは、近所の山々に紅葉が残っており晩秋の渓谷を撮りたいと考えていたからだ。(ちなみにネット上では落葉とあり調査済ではあるが、行ってみることで何か意外なものごとを発見できるかも知れないというのが僕の考えだ。)が、その考えは僕を不安にさせる。車を走らせ北へ向かうにつれ曇り空は続き、山々の山頂では、いかにも寒々しそうな雪が降り積もっていた。現地に着いたのは13:00過ぎ。雲行きも怪しく15:30には折り返す事を決めて、早速、歩いていく。気持ちがはやり三脚忘れに気付き車まで戻る。・・・深呼吸・・・
入り口付近から苔むした岩に張り付いている木を見つける。木の袂の葉っぱが蝶が羽ばたいている様子をイメージしあれこれ考えながら撮影。人とすれ違う事もほぼなく、よいリズムでは歩けている。被写体によるレンズ交換やフィルターワークを意識しながら、なるべく丁寧な作業を心掛け進んでいく。数年前に訪れた際は気にならなかったが渓流付近では禁止されているはずの焚き火の形跡や、捨て去れらた雨具やビニール袋のゴミなどが気分を少し下げるが、足元にある苔から別の植物が寝癖のように見え可愛らしさを感じ、秋冬の季節であっても息吹を感じられたことに気持ちを切り替えられた。やはり少し訪れる時期のが遅かったのか、水たまりの落ち葉を見つけても、見上げても葉は仕���いを迎えている。道端には落ち葉の上に積雪の跡、生き物は「遠眠」するのだなと心の中で意味不明にフッと笑う。人にも輪廻転生があることが理解できれば今ある恐怖感から解放されるのにな。そもそも渓谷を訪れたのは渓流が撮りたかったのだということを思い出し、過去に撮影したスポットで撮影を始める。カメラの設定値も初めてと訪れた時をとは違う。同じなのはレンズ、同じフィルターを使いながらあの手、この手を使い、少しだけ撮影に余裕や幅が増えていることに嬉しさを感じる。渓流の流れは誰かに呼ばれたような錯覚に陥ることがあり後ろを振り返っても脇見をしても誰もいない。ということがよくある。少し、怖さを覚え落ち着くために水分と携行食をとる。僕の中には「勇気」なんてカッコいい言葉は存在しないし、どちらかと言えば臆病な性格で死にたくないと言う気持ちは人一倍強いと思う。風景写真を撮ることは、生きていることへの刺激を実感するための課外活動時間だと思っている。相反する考えにを自問自答しながら撮影しているうちに、あっと言う間に15:30を迎え、渓谷を下っていく。光がどんどんなくなっていくこと、見えぬ生き物たちの気配・・・行きはよいよい帰りは怖い。車乗車直前に急に雨が降り出し、自分の判断によしよしラッキーと思わずにはいられない。少しの恐怖感を克服することは、家に帰ってからの安堵感や、今あることへのありがたみに変わる。
撮影枚数64枚とフィルム時代の36枚と比べると短い時間の割に随分撮ってしまった方だ。今後もその枚数を意識しながらより丁寧に撮影していきたい。いろんなところへ旅にでよう。
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・以下上から読んでいった箇条書きメモなので詳細はhttps://web.pref.hyogo.lg.jp/gikai/iinkai/index/tokubetsu/bunsho/documents/bunsho_questionnaire1011_01.pdf ・芸術に全く興味がないどころか予算削減をしようとしている。してる。 ・そのことについて人事権などを使っているようだが、職員に大した説明なく進んでいる様子で現場の混乱がわかる ・斎藤が井戸前副知事のことが滅茶苦茶嫌いなのはわかるが、態度で表しているのがかなり子供っぽいし、周りもかなり気を遣っている印象 ・令和3年選挙で職員内で事前運動があり、その後通報されたようだが握りつぶされたとの話はかなり問題なのではないか ・その当時の選挙についての情勢に違和感があり、職員たちの間で相当困惑が広がっている様子が分かる(職員たちは違法性を感じていた様子) ・当時公用車問題で揺れていた兵庫県だが、職員が斎藤を連れて公用車で投票依頼��しに回っていた話がある ・該当職員たちが通常コースではなくトントン拍子に謎の出世をし、さらに職員たちから反感を買っている ・該当職員たちも部下に対して横柄な態度をとるようになっていた ・マニフェスト作成などもその周辺の職員がしている ・井戸前知事の周辺職員はみんな飛ばされた。 ・県庁は、基本人事課が出世できるルートになっている。筆記試験があるが加味されていないのではないかという疑問 ・はばタンPay+のポスターにある写真や、その他ポスターに自らの写真を入れる行為は、次の選挙戦をにらんだあからさまな選挙運動ではないかと職員間で疑問視されていた。 ・商工会議所、商工会にも手は回っており、今回の知事選挙に向けた活動が昨年頭からあったことが指摘されている ・昨年末から選挙戦に向けて新聞やテレビ出演を知事が希望していたのは選挙戦に向けてだろうが、「取材がなければ激怒する」という話は異様ではないか ・贈答品問題。全部ひとりで持ち帰ってしまうらしい。前知事は高額なものは全く受領しなかったので感覚が全く違った模様 ・酒造メーカーが出展したイベントで日本酒を15本以上持ち帰っている。2、30本あったのではとも。持ち帰りすぎ ・突然おにぎりを食べたいと言い、慌てて現場で米を炊かせている。怖い ・特産品のアイアンセット(約20万円)貰ってる。しかし使いにくいので、別モデルをおねだりした様子。その見返りが特別交付税の算定だったのでは?との見立てがある ・片山副知事も貰っている。片山副知事ペラペラ自慢して色んな職員に色んな事喋っている。折田かよ ・事業とは関係ない特定のスポーツウェア等を着てポスター撮影をしているらしい。掘れば出るのでは ・知事室等の前に贈答品が多数陳列されるようになっていた(前知事のときは無かったのだろう) ・自宅に持ち帰るときは目立たないように重さや大きさを気にしている。悪い認識あったのか? ・5万円を超えるものを個人的に無料で受け取っているが、秘書課を通じておねだりさせている。 ・ふるさと納税返礼品をねだって貰っている ・ホールケーキを贈呈行事としてもらった時(個人的ではなく)、井戸知事は職員にもふるまった。斎藤は一人で持って帰った。PRにもつなげてない ・斎藤県政下では「公民連携」のもと個別企業との包括連携協議が急激に増加している ・知事は絶対にお金を出さないので、食事等、知事を迎えた側が出費しなければならない ・職員たちの前で贈与しようとした地元の方を職員たちは��めたが、斎藤は遮って貰っていた ・人参ジュース1箱おねだりして持ち帰り。人参大好きだな。良いことだ。 ・絵画も貰っている。芸術興味ないんじゃなかったの ・貰ったワインの感想が出ない。色々貰いすぎて何貰ったか覚えてない ・知事の行き先と運転日誌の距離が合わない。出張先で何をしているのかは、みんな見ているはず ・土産があったほうがいいという認識が県内下で広がっていたのではないか ・ウィスキー、ロードバイク、ウェア、スーツ、野菜、海産物、椅子、寿司等等。贈答品だけで生活してたのか? ・マスコミの前で贈答品を貰おうとして、マスコミに直接つっこまれ、やめた ・高級な苺が好き。何箱も貰った。可愛いね ・職員たちも困惑しきりでウワサ広がっていた ・革ジャンはねだってももらえなかったらしい ・県議にもビール貰ってるやついねぇか?意識改革は必要 ・政治資金パーティー券についても購入要請など怪しい記述がある。私学関係者にも依頼している。ここまでくると「政治と金の問題」でしかない ・阪神オリックス優勝パレードについては金の流れが明らかにおかしい。まともなやり方で集めるのも大変だっただろう職員の苦労と、聞いていたよりも高額な請求が来たこと、不正な行為による虚無感を覚える記述が続いている。 ・聞いたことを聞いてないと言って怒るのは若いのに記憶力が心配 ・県美術館のメンテナンス休館を知らずに激怒。前年度には公開されているスケジュールを改めて経緯説明させられる。知事本人も館長に直接凸電話 ・知事就任前に決まっていた件を新聞で知り、聞いていないと激怒。いわゆる机バンバンは知事就任から2か月目のこと。 ・知事が来る現場にはサクラで人を呼んでいた。道を間違えると知事が怒るから言うことを聞いてほしい、という現場への要請もあった ・知事の視察は前知事よりもドタキャンが多い。そのときは服部副知事が来る ・お気に入りの女性職員をつけていた?よく分からない記述があるので皆読んでほしい ・出張先に三面鏡と櫛が無いと怒られる。外見をとにかく気にしている。用意された浴衣が気に入らず着たくないと駄々をこねる。10万円の浴衣を調達させる。着付けを地域の方にしてもらう予定が「俺は知事やぞ!そんな素人にさせるな!」と怒鳴り着付けのプロを呼ばせたことも。 ・例えば「空飛ぶ車」や「有機農業」など万博や●●関連の施策には部局に具体的な指示を出す。また指示通りになっていないと激��� く怒り知事室へ出入り禁止にして再調整困難となり所管課を困らしていたと聞く。(原文ママ。折田が参加した空飛ぶクルマ事業は知事直轄) ・ペットボトルのお茶を出すと怒る。ペットボトルの水を飲食禁止のところで飲んで、その場に置いていく。 ・事前に決めてオッケーにして万全に準備した案を、直前に気分で変える。こういうことが繰り返されている様子 ・とにかくいろんな地域で激高しており、目撃されている。気分屋で、まるで昭和のバブル世代の頑固おやじみたいな態度をとりまくっている ・周囲は委縮して何も言えなくなっている様子。それが関係者たちにも広がっている。懇意にしている職員たちはパワハラだけではなくセクハラも握りつぶしてもらっている様子 ・政策や防災対策の会議を直前に15分で終わらせてと無茶振りするのが日常茶飯事 ・泉房穂のツイッターバトルを取り締まる条例を探す ・よく忘れ物、失くし物をする(なにこの情報) ・書類が分厚いと怒る ・渋滞に嵌ると怒る ・周辺のものを蹴る ・工事中のコーンを蹴り飛ばす ・SNSはブロックしまくっている ・怒るとタブレットを投げる。ノートPCを投げる。 ・健康診断から自己負担オプション項目をなくす(腫瘍マーカーの検査を7000円程度)どうも知事の命令により県職員だけ通常のオプション検査が受けられない模様 ・エレベーター待てなくて怒るのでエレベーター呼ぶボタンを受付に作った ・ジェラート食べたくて定休日の店を開けさせる
兵庫県職員アンケート調査を読んで気になったところと感想
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【NARUTO ニャルト!ピンズコレクション(4種)】 ・うずまきナルト ・うずまきナルト&うちはサスケ ・春野サクラ ・はたけカカシ 招き猫&BDバッジカカシと比べてみたけど、思ったより大きめのピンバッジで凄く可愛い♪ 保存用と使う用でカカシは2つゲット! 【NARUTO コミックカレンダー2025】 気が早いけど早速飾ってみた! 24キャラのイラストがあるけどカカイルだけで1年終わりそう笑 【NARUTO疾風伝 シーンがいっぱいトランプ 風】 ナルトのストーリーがメインなトランプ絵。 雷はサスケだけど見た感じイルカ先生がいるのがナルトだったので風だけ購入… 1枚あれば満足と思っていたけど2枚あって嬉しい( ´艸`) 反面カカシ先生が1枚…ま、いつもグッズ化してるしたまにはいっか。
他にもまだ写真を撮っていないグッズが多数あるから紹���出来たらいいな!
#naruto#kkir#kakashi x iruka#kakairu#kakashi#kakashi hatake#iruka umino#カカイル#はたけカカシ#カカシ#うみのイルカ#イルカ先生#グッズ
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豪華キャストが大集結!公開記念舞台挨拶イベントレポート
このたび、8月26日(土)に映画『Gメン』の公開記念イベントを実施!全国47都道府県・120館でのライブビューイングでも生中継された舞台挨拶に、岸優太、竜星涼、恒松祐里、矢本悠馬、森本慎太郎、瑠東東一郎監督が登場すると会場から大きな拍手が。

なお、登壇予定だった、りんたろー。の欠席が発表され、MCより到着したばかりというりんたろー。からのコメントが読み上げられました。「天王会の奴らにやられた。俺が行くまで耐えてくれ」という内容に「昨日やられて寝込んじゃったんじゃない?(矢本)」「遅刻って聞きましたよ(岸)」「寝坊でしょ、なにやってんだよ!(竜星)」とまさかの失態に開始早々総ツッコミが起こっていました。
映画初主演となる本作で門松勝太を演じた岸は「ついに公開を迎えられたので一緒に『Gメン』を盛り上げてくれたら嬉しいです」と元気いっぱいに挨拶しました。

●SNSで事前募集した「#Gメンに質問」の回答コーナー
イベントでは事前にSNS上で質問を募った「#Gメンに質問」に答えていくことに。「共演する前と後で一番印象が違ってた人を教えてください!」の質問に対し全員で一斉に思い浮かぶ人を指差すと、岸と矢本はお互いを指名。岸が「矢本くん、顔が可愛いじゃないですか。でも会ってみたらめちゃくちゃ兄貴肌でみんなをまとめてくれて、想像以上にお兄ちゃんでした。撮影の最初でも話しかけてくれて、矢本くんのお陰で現場に溶け込めました」と述べると矢本も「岸はTVで観てた時はこの人特別だな、見たことない人だなって思ってたんですが、本人に会ってみたら想像以上に見たことなかったですね。よく無事に撮影を撮り終えたなと思う程、奇跡的な日常でしたよ。この先の岸が楽しみで仕方がない」とコメント。すかさず岸が「そんなヤバくないですよ。全然普通ですよ!」と返すと、矢本も「いや基本話し出すと人の話を聞いてないから」と応戦。「めちゃくちゃ言われるんですよ。人の話を聞いてないって。でもちゃんと聞いてますからね!」と反論しました。

続く竜星と森本もお互いを指名。一番印象が違ったと思うポイントに竜星は「僕は慎ちゃんです。初めて現場で会ったとき短パンにサンダルで、アイドルだけどめっちゃラフで。そこからすごく好きになりました」とコメント。竜星からの話を受けた森本も「僕も同じです。竜星くんもめ��ちゃラフな服装で親近感があって」と回答すると、岸は「慎ちゃんは、現場に来る際に毎回右手に何か持ってるんですよ」と言うと、恒松も「佇まいがかっこいいですよね。今日現場に来るときもサンドウィッチに飲み物を持っていて。LAみたいな感じでした」と盛り上がっていました。


さらに「2回目以降はここに注目して観て欲しいというシーンを教えてください」という質問に対して、尾上松也演じる加藤が率いる、凶悪組織・天王会との激しい戦いのシーンを挙げた岸が「2回目の人は蟹挟みのシーンに注目ですかね。アクションの早い流れの中で実は色んな動きを入れているので」とアクションシーンをプッシュしつつ、「3回目の人はどこだろう…何回も観れば着眼点も変わりますよね」と見どころの多い本作をアピール。竜星は「岸優太が笑いを堪えているところですね。いかに素の岸優太を観られるか注目してほしいですね」とコメントすると、監督も「(岸の)素の部分はめちゃくちゃ活かしました。全員が岸くんの素を引き出してくれていた」と添え、岸も「だいぶ笑いを堪えましたよ!良い意味で笑いの絶えない現場でした」と撮影を振り返りました。
本作のエンドロールでは、ザ・クロマニヨンズの主題歌「ランラン」とともに、まるで本編の延長戦のような勝太とレイナのシーンが流れるのも楽しいポイント。レイナを演じた恒松は、「勝太とレイナのシーンは2分間くらいのアドリブなんです。でもずっとやっていて体感では10分くらいに思いました」とアドリブで演じていたことを明かしました。岸も「アドリブのシーンはその場で生まれて来ました、なんかいい感じでしたよね」と振り返ると、恒松が「最後のこれ(ハートポーズ)が面白すぎて。普通は絶対出てこないです。さすが岸さんだなって感じました」と思いだし笑いをこらえつつも大称賛!それを受けた岸が「本当は聞きたくないんですけど、どこの話ですか?」といまいちピンと来ていないまさかの発言に、「うそでしょ!?」「ほら!人の話聞いてないじゃん!」とまた全員から総ツッコミを受け会場も笑いに包まれていました。

●瑠東監督からキャストへ、「Gメン通信簿」発表!
続いて瑠東監督より、撮影から宣伝まで怒涛の日々を駆け抜けたキャスト陣一人ひとりに「Gメン通信簿」と題した成績発表のコーナーへ。まずは寝坊で舞台挨拶に間に合わず、不在のりんたろー。は「今日は遅刻で残念でした。退学です!」と、ねぎらいの言葉が出るかと思いきや、まさかの退学宣言を受けることに!続いて森本へ「みんなのムードメーカーで、ハードな撮影でも盛り上げ、楽しませてくれました。昭和のヤンキーがハマりまくって、机も壊し、大変よく暴れてくれました」とコメントし撮影用の壊れやすい机ではなく、���通の机だったことを明かしつつコメント。森本は「最後のアクションシーンで本当に机を真っ二つに割ったので。自分でもびっくりしました。2回目鑑賞時にぜひ注目してください!」とすかさずアピールしました。矢本には「初日からガンガンアドリブで攻め、みんなを笑わせ、スイッチを入れ、空気を作ってくれました。とにかく芝居の尺が長く、編集で困り大変よくやり過ぎました」と告げると、矢本が「自分が面白いと思うことをやっただけなんで」とかっこよく決めてみせました。
恒松に対しては「岸くんとの恋愛シーンは大変キュートでした。下ネタもコメディも凄く品があり、アクションも自ら志願し頑張りました。大変可愛らしかったです」と告げると、恒松も「助けられるばかりじゃなく自分からも戦っていけるヒロインでいたいなと思って」と喜びつつもキャラクターへ込めた思いをコメント。竜星へ「ワークショップの時から、みんなを引っ張り、アクションも天然キャラも久しぶりのイケメンも大変よくやり切りました。岸くんの天然もよく引き出してくれました」と発表。竜星も笑顔で受け止めつつ「良い話ですね。これ泣かせに来てるからね」と反応すると、岸も「卒業式っぽい、しっとりした感じもいいですね」と監督のコメントへ期待を寄せた。監督から岸に「映画初主演、全力以上の全力、常に120%で駆け抜けてくれました。期待通りの天然ボーイが連日炸裂しつつも、現場の熱を上げる素敵な愛され座長、大変よく頑張りました」とねぎらいました。岸は「みんな良いメッセージいただきましたね。嬉しいけど、瑠東さんとはいつも楽しいことばかり話している印象だから、マジなコメントいただくと恥ずかしくて」と照れながらも、喜びを実感していた様子でした。
●「Gメンポイントキャンペーン」で集まったポイント=G(グラム)にちなんで、皆の想い(重い)が詰まった60kgの米俵を岸が担ぐ!?
フォトセッションでは公式で開催された【Gメンポイントキャンペーン】で参加者たちが貯めたポイントの合計「60,726Gメンポイント」にちなんだ、60.726kgの米俵を用意。映画公開を楽しみにしていたファンの想いそのものであり、「末広がりに運が開けていく」縁起物であるお米の詰まった、特別な米俵を、岸が担ぐことに!いざ挑戦してみたものの20cm程度しか持ち上げられなかった岸は、思わず「これはだいぶ重いです…もう一回いいですか」とリベンジすることに。客席からの熱い声援を受け、再び米俵を持ち上げると「確実にさっきよりは上がりました。でもめっちゃ重いですよ、ただの60キロじゃない重みを感じました」とコメント。参加してくれたみんなの想い(=重い)を噛みしめながらも見せ場をやり切った岸の発言に、会場が温かい笑いに包まれました。

最後には全員を代表して岸からの挨拶が。「みなさんにとっての夏の思い出になってほしいです。老若男女楽しめる作品なので、幅広い方に楽しんでほしい。“Gポーズ”も拡散して一緒に盛り上げてくれたら嬉しいです」とメッセージを送りイベントの幕が閉じました。
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これはほんとにそうなんだよ。 豊田市近郊ではトヨタ自動車の下請け工場で働くブラジル系の人が多い。 岐阜や愛知北部になると、繊維工場で働く中国や東南アジアの若い女性も多くて、今でも見かけるよ。 僕が今の車を買ったとき、中国の若い青年が僕の車の前で記念写真を撮ってたこともある。 うちの子が小さい頃は、通りかかった中国とかの若い女性が可愛がってくれた��したし、子供をスケート場に連れて行ったときは、ベトナムから来た青年とお喋りできて、僕も子供も楽しかった。 地域社会が国際的になるのは、すごく楽しくて良いことなんだ。 (・ω・)
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白いコスモス

2024.11.1
今日から11月です。なんか今年も残り少なくなってきた感があります。だって今日から年賀状が発売されています。
でも、年賀状って出さない方が増えましたよね。今年から値上がりしてますます出さなくなるんでしょうね。私も送る人を絞り込もうって考えてます。
さて、写真は馬見丘陵公園のコスモス。コスモスって言うとピンク色をイメージしますが、今回は白い花を撮ってみました。
ピンクの中にある白い花って��より可愛らしさと清楚感が増すように思います。
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16/01/2024











昨年末、ダメ元で申し込んだある講演会に当選し、その講演会で来福しました🏙️ 先持って福岡市の神様にご挨拶です🤲✨ 本当は天神の街中に警固神社という���名な神社があるのですが、ここの御神木が好きなので、真っ先に香椎宮に来てしまいます。


去年の3月に延伸した地下鉄七隈線(博多―天神南)に初乗車🚆車両もホームも新しくてきれいでした✨ 天神南で降車したので、コロナ以降最初の大丸の地下にあるはじめの一歩で魚のフライ定食を🍴 フライもサクサク、ふわふわで美味しかったし、茶碗蒸しまで付いていました😋

講演会会場に到着(無料)。

講演会で使用する書類もろもろが置かれています。 ボールペンはもらって帰れます🖋 既に家に数本あります笑 書き心地が良いので気に入って愛用しています笑 写真撮影は開始前のこの席の様子で終了です。
講演会は双日主催で、双日の前社長(熊本県出身)が地方格差を嘆き、地方にもこういった講演会があってもいいんじゃないか!と言ったのが事の始まりだそうです。 私は第1回目に当選しましたが、途中から倍率が高くなり外れることもちらほら…泣 現社長は久留米出身です笑 別に九州びいきしているわけではないと思いますが、歴代の役員は総じて西日本出身が多いそうです。 来年4月は社長交代しますが、今度の社長は姫路の人だそうです。 毎回質疑応答もでき、私も数年前に質問してみましたが、登壇者がささいなことも丁寧に答えてくれるので、皆さんガンガン質問します。 ちなみに今回の講演会の司会は双日の社員の方で、私と年齢が近い雰囲気のバリキャリの雰囲気の女性。

帰り際はお土産の受け取り&双日の社員の方たちのお見送り付です笑 その中に司会の人もいましたが、心なしか同年代と思われたようでフレンドリーというか親しみを持たれたような雰囲気でお見送りされました笑 今日は平日、それも昼間。講演会の参加者の中で最年少は私のようでした笑









講演会終了後、大丸に戻りました🔙
くまモンの展示会が開催中(無料)だったので、見学してきました🐻

ずっとネットで気になっていたeteのリング。 これまでジュエリーショップはネットで済ませていたので行ったことが無かったのですが、意を決して訪問笑

元々指は太いので、当初は上の画像(スレンダー)をピンキーリングの候補にしていました。つけてみたら ゆるゆる…⁉️ お店の人も 「指輪、ゆるくないですか❔💦」 そして、この指輪の一番小さいサイズが私がつけているサイズだったので、下の画像の別デザイン(レイヤード)を紹介してもらいました。 可愛いデザインでこちらはさっきよりも小さいサイズがあったので、つけてみたら、まさかのピッタリ✨


お値段もしたけれど、大満足💖 毎日つけます🥰
そして、これを投稿しているのはまたも博多駅のホームomg 早く寝たいです…💧
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23.5.16 中の禰宜道、春日野園地、東大寺にて
前回速報の詳細版です。この日は朝に所用があって、正午前に現場入り。写友さんから今季第1子鹿との遭遇情報があったので、期待しつつ公園内を撮り歩いていると・・いました😍。まだ生まれて2時間も経っていないような子鹿ちゃんと母親。よろよろと立つ子鹿を母親が毛繕いしていました。おぼつかない足取りで母親のお乳を飲みだすその姿に、撮り手はもう歯や顎や腰やらあちこち抜け落ちそうな程メロメロになっておりました。
お乳を飲んではちょっと休み、といった繰り返しを遠くから眺めていましたが個人的に今季初ということもあって、可愛くて見飽きません😍。元気に育ってほしいものです。
・・この親子の写真は離れた場所から望遠レンズで撮影、一部トリミングして掲載しています。
お願い:奈良公園内で子鹿を見つけても、近づいたり、触ったりしないようにしてください。逃げる際の飛び出しによる交通事故や母鹿の育児放棄に繋がるおそれがあります。また、母鹿が子供を守るために攻撃してくることもあります。
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ぷらっと京都へ♪
城南宮っていう寺に行ってみた。梅と椿が満開でした♪朝一で行きましたが人も多く、撮影スポットでは撮り鉄のような人の数と、不自然なほど均等に置かれている椿にちょっと萎えました。笑
花と苔がすごく綺麗で、緩くさくさく撮って歩くのが楽しかったです♪可愛らしい巫女さんもパチリ。
風情があるようなないようなお寺、それなりに楽しめました。てか、どこ行っても楽しんじゃいますけどね♪次はどっかディープな寺に行きたいなぁ。。
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柊宇(しゅう)
11月12日生まれ、164
多くのアイドルが参加する撮影会<近代麻雀水着祭>に売り子として参加していたところ、その可愛さが話題になりグラビアデビュー。
麻雀漫画専門誌『近代麻雀』が開催する撮影イベントで売り子のアルバイトをしていたところ、あまりの可愛さにスカウトされ、グラビアデビューを果たした柊宇(しゅう)。
現役女子大生でもある彼女が、今回水着グラビアを披露。7ページにわたり、Fカップバストと美しく引き締まったメリハリボディを見せた。
現在大学4年生で、来春には一般企業への入社が決まっているというだけに、今しか見られないグラビアは必見だ。
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エモーショナル部門のこと・お礼イラストのこと
長文です!笑
BLアワードについてなのでX等に投稿しようと思っていたのですが、とても個人的な、外に向かってというより内側に独り言のように呟きたいことだな…とブログに書くことにしました!
なのでもしかしたら、後で消すかもしれません(恥ずかしくなって)
あらためまして『世界でいちばん遠い恋②』BLアワード2025ノミネートほんとうにありがとうございます!

BLアワードノミネートにはちるちる様内でのレビューや評価が必要で。 ”読んでくださった皆様のおかげで立たせていただける舞台”です。 この場に『いち恋』が居ること。 そのことにまず最大級の感謝を述べさせてください𓅼 ほんとうにありがとうございます! ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ BLアワードは私にとって大切な思い出がある場所です。 (すべてのBL作家様にとってきっと何かしらの場所であるとおもうので本当なら”私にとっても”と表すべきなのですが…今回は”私にとって”と言わせてください) そこを語ってしまうと長くなってしまうので、ここでは昔のブログを貼るだけにとどめ笑(https://tmblr.co/Z7dY-UbJkTc3au00)
今回のBLアワードで嬉しかったこと・特別だったことは はじめて『エモーショナル部門』にノミネートしていただけたことです。 『いち恋①』のあとがきで、私は 「雰囲気がある漫画が描きたい」 「2人の男の子が隣を歩いたり。笑ったり」 「誰かが誰かと一緒にいる空気や場面を描きとめたい」 そう書きました。

このあとがきを書きながら思い浮かべていた”今後描くであろうシーン”が、2巻の海のシーンでした。 『いち恋』はこれまで��漫画と違い、プロットを強固に決めていません。二人の気落ちに沿いながら、先の展開を決めず、その場その場で描いている部分もとても多いです。 そのせいか、最初に考えていたシーンがなくなったり、変わることもとても多い作品です。
それでもこの”海のシーン”だけは。 絶対描きたいと思っていました。 ”雰囲気を描きたい””空気を描きたい”そう思っていた『いち恋』の、 原点のようなシーンだったからです。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 『エモーショナル』という言葉について、辞書などには語釈が書いてあります。 BLアワードさまでも独自に部門の意味が定められています。 なので私の考える『エモーショナル』は間違っているかもしれません。 でも「『エモーショナル部門』に選出されましたよ」と編集さんから伺った時パッと浮かんだイメージ。 ”情動”というか。 気持ちが揺れるさま。 それが空気や景色に滲みでるさま。 言葉にならない、言葉にできない、でもたしかに存在している”なにか”を含んだ余白のようなもの。 『いち恋』で「描き起こしたい」と思っていたものだ!と思いました。 その部門に『いち恋』が選出された。 長くなりましたが、それがとてもとても嬉しかったです! 『海』のある2巻で。 ちょっぴりですが「描けてるよ」と言ってもらえたような… それが、とてもとても嬉しいです。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ もうひとつ。 ノミネートお礼絵について。 十嘉が海ではしゃぐ五十鈴をカメラにおさめる絵。 こちらは読者様のアイデアを描き起こしたものです。

Instagramのライブ配信で、来てくださった皆さまとコメントを通じてお喋りしながら「2人の初写メはなんだろうね」という話題になったとき。
「海で写真をとっていたかも」と言ってくださった方がいて。 それがとても”可愛いなぁ!”と印象に残っていて。 海で写真を撮る2人を描こう! 海の2人はまだ恋人未満だからツーショットではないかな? 写真を撮るなら十嘉だな。 五十鈴さんは、十嘉のおかげで目の前の景色が違って見えていて、その輝きに夢中だろう。 十嘉はそんな五十鈴さんこそまぶしく見えるはず… いただいた一言からバーッとその場面が浮かびました。 読んでくださった方のなかに五十鈴と十嘉が居て、その断片を聞かせてもらえて、それを形にできたこと。 その一連のやり取りが、その流れそのものが、とてもワクワクする体験でした。 「思い入れのある海のシーンにさらに豊かさを下さってありがとう!」 「このBLアワードノミネートイラストが描けて楽しかったです!」 「嬉しいです!」
それが、二つ目の”特別”です。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
BLアワードという特性上、どうしてもソワソワする気持ちや期待してしまう気持ちがあります。 ノミネートだけで十分だという気持ちと、「更に」を願ってしまう気持ち。 応援をお願いする気持ちと、それがプレッシャーになってしまわないかな…と言い淀んでしまう気持ち 反する気持ちが混在します。
それでも「もっと『いち恋』を、とうすずを知ってほしい」という望みはいつもあって。 「この機会に!」「投票終了までがんばろう!」と思う気持ちは本物なのですが(もしアワードのこの雰囲気が疲れてしまう、苦しくなってしまう…という方がいらしたらごめんなさい) 今回のBLアワードに『エモーショナル部門で』ノミネートできて、『ノミネートお礼絵を描けたこと』が、自分にとってどういう意味があって、どう特別だったか BLアワードの本筋とは少しずれたところに、どこまでも個人的な理由で『ありがとう』を言いたい気持ちがある、それをお話したい それがこのブログの理由です。
BLアワード2025『エモーショナル部門』にノミネートさせていただき、ほんとうにほんとうにありがとうございました! お礼絵を描けて幸せでした!
ここではそれだけを、全力で大声で言わせてください! ありがとうございました! 2025・02・04 麻生ミツ晃

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