#口内射精
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zaxidelehao-blog · 1 year ago
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你主动我们不就有故事了
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kai-1004 · 2 years ago
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尋新北母狗 有興趣來聊聊
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poppupupu · 12 hours ago
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双双就是主人的精液便器,今天真空被主人带出来玩,想要主人们的大肉棒都灌满双双嘴里
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bbbottomsblog · 5 months ago
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変態親父と一日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
『緊急要請!』『38歳、男性…』
薄れる意識の中で救急隊員の病院への連絡を聞いたのが最後だった。
緊急入院から半月が経ち、スケベの禁断症状でタフマンヤリチンが疼きだし、
週末の外泊許可を担当Drにもらい金曜の午前中から一旦帰宅。
部屋着くなりキメの用意をしてシャワーで中も外も綺麗にして裸のまま、
いつもの2.5倍位濃い奴を打ち込んだ。
血の道に針を刺し半分も入らない内にガマン汁が尿道を擽る様にダラダラ溢れ出し、
その快感で鳥肌が立ち打ち込む手が止まる!
針を刺したまま一旦手を離し垂れてるガマン汁を塗り広げ亀頭を弄ぶ。
膝がガクガクするほど気持ち良くケツマンが���に疼き出した。
早る気持ちを押さえて慎重に残り全てを打ち終わると、
全身が火照りだしキメチンはビンビンになり、
ケツマンは中が本当に溶けて流れ出すんではないかと思う位熱々になった。
早速、生交尾系の掲示板を覗いてみた。
169-66-47のバリタチガチムチ親父が、
変態交尾出来るバリネコを欲しがってたんでメールを送ってみた。
暫くして親父から即ヤリOKの返信。
シャワーから出てきた親父の前にしゃがみガッチリしたケツに抱きつき、
半勃ちズル剥けを一舐めしてから一気に根本までくわえ、舌と喉奥使ってシャブりまくった。
ムクムクと太くなりはじめガチガチの硬チンになった。
根本から亀頭までを緩急つけて長いストロークでシャブり続けた。
口から引き抜かれたズルチンはヌルヌルで亀頭と口元に粘い糸が渡っていた。
親父を押し倒しケツマンとズルチンにオイルを塗り上に跨った。
差し出されたRを爆吸し腰を回しながらユックリ降ろして行った。
キメチンからは、ガマン汁が親父の腹の上に垂れ、ケツが腰に乗かった時、
根本の根本までケツに入れようとケツタブを左右に広げ腰を揺らした。
Rをお互い深く吸込み親父のムチっとした胸を掴みながら腰を振りまくった。
勃起した親父に抱きつき、ズルチンが前立腺を下から突き上げる様に身体を上下させ、
たまに親父がモロ感の乳首を摘んだり噛んだりしてくれるから、
キメマンがズルチンに絡み付き二人の間にあるキメチンは亀頭がパンパンになっていた。
親父がキメチンを掴み体位を正上位にかえシゴキながらガンガン掘り出した。
Rを交互に吸いながら汗だくでかなりの時間掘りまくられた。
精神的には、何回も射ったような玉袋はあがりまくるんだけど…。
親父も同じみたいで『行きたいけど行かん!』とヤンチャな顔しながら、
ズルチンが抜けないようにお互い息が整うまでつながったまま仰向けにたおれた。
内心すぐに俺のケツ圧で押し出されるやろと思ってたが、
親父のズルチンはガチガチを保ったまま中でビクビク動いている。
一旦ケツから抜き亀頭責めで気持ち高まった時に上に乗るからって伝え、
親父のズルチンをガンガン責めだした。
ズルチン全体や握りしめた拳から亀頭だけを出し鬱血した亀頭を激しくこねくりまわした。
親父が『気持ちぇ~♪』『あっ!イク!イクゥ~♪』と脚を突っ張り、
ズルチンもドクドクと射精した感��手に感じられたのに、
出たはずの物が腹の上にも掌にも無い。
親父に『いったの?』って聞いたら『いったけどまだいきたい!』って、
たしかにズルチンはビンビンのままだし、シゴキ出すとガマン汁が溢れ出す。
いじり方を益々ハードににしていき責めまくっていった。
『ドライオーガズムになっちゃったかも…』と、
ぶっ放したいのにぶっ放せない辛さは自分もしってるから、
何とか親父をいかしてやりたくて、
一旦シャワーを浴び���血行が良くなる様に身体を暖めてきたらとすすめた!
シャワーから出てきた親父『実は俺もケミカル系をキメてんねん!』とコクられた。
汗が収まったの見計らって69でシャブり合い、責め合いの後親父の上に乗って動きまくった。
何度も体位を入れ替えて親父はRを爆吸しながら、
オイルがいらない位にキメ汗がヌルヌルしてきた。
かなりの時間掘られてたが、ちょい疲れてきたんで一旦抜き手コキでせめだした。
三度位のドライ後、構わず責めまくっていたら、脚だけじゃなく全身を引きつらせながら、
『イク~っ!』の絶叫と共に濃くてドロっとしたものを吹き上げた。
明後日朝から会う約束をしながら、他府県NOの車を見送った。
次は、親父が同じ物でヤリたいって言うから、どんなに変態になったかを後日談で書きます。
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a-putain · 29 days ago
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作为前朝余孽,我被女人们捉住,送进了负责批量处决男人的机构。
“脱光衣服!”刽子手,以为身穿比基尼泳衣的美丽小姐命令我们;我和另外几名男人都只得乖乖脱光,因为她的手中握着一把枪,并且她身后还站着两位手持冲锋枪的美丽女士。
“面对着墙,站好!”美丽小姐再次命令;看来我是没机会索要她的名字了。但如此想着,我的鸡巴却忍不住地勃起,被在场所有人都看在眼里。
枪声响起,我身边的男人依次倒地。但我的死亡来的晚了一些:刽子手小姐没有立刻枪决我,而是悄悄走到我身后,将我的双手用一根铅丝捆绑在身后。
“你很特别嘛”她说着,一边抚摸我的阴茎:“死到临头,想着的不是恐惧,而是色情?你们男人果然该死呢”
他轻柔地捏住我的阴茎,令我感到羞耻无比;然后她向下轻轻一撸,便剥开阴茎包皮,暴露出涨成紫红色的龟头。她用指甲轻轻刮蹭我的龟头,令我瘙痒难耐;我拼尽全力抵抗蔓延的性欲,但却无能为力;此刻的我就像个性奴隶般被她完全掌控着,逃脱不得。
“怎么,射不出来了吗?”她戏谑道:“难道是之前手淫太多了?”还真是废物,只会勃起,而没有精液的废物~”
说罢,她命令我转身面向她,命令我跪在地上,看着她的身体手淫。
“别浪费时间了!”刽子手小姐身后的女士们催促道。
“你看,并不是我不给你机会...再见了”刽子手举起枪,对准我的胸膛扣动扳机。
我感觉到温热自体内涌出,不,是喷出。我看到胸口的血洞流出鲜血,也看到勃大的鸡巴喷射出雪白而粘稠的精液。我痛苦倒在地上,和其他男人的尸体叠在一起,在屈辱、羞耻与痛苦中感受着生命的流逝,直到一切归于沉寂。
刽子手小姐来到我们身边,用脚下的高跟鞋挨个踩踏我们的尸体,以确保我们都已死去;轮到我时,她故意踩了踩我还挺立的鸡巴,鞋底因此沾上了些许精液,而她选择在我的脸上蹭干净。随后她用一个个套索拴住我们的双脚,将我们倒吊着送出行刑室;当她最后一个送走我的尸体时,还不忘再次剥开我的阴茎包皮、暴露出惨白的龟头���彼时我的精液还残留在鸡巴周围的皮肤上,明显到几步之外都能一眼看见。
被送去焚化炉的路上,我听见女搬尸工们讨论我的尸体;她们嬉笑着玩弄我的阴茎,用手指沾取精液塞进我的嘴里,甚至挤压阴囊,试图再挤出一些精液。我的尸体满足了她们:在被送进炉子前半分钟,我的鸡巴再次流出一些精液,女工们欢呼雀跃,然后将我的尸体送进焚化炉,和其他男人一同焚烧殆尽。
而刽子手小姐,在结束了一天的工作后,终于有时间离开行刑室,来到屋顶,短暂地歇口气;她望着天空,满天都是男性尸体焚烧出来的烟尘,不过枪决时射精的,她还是第一次见到呢。
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gayxiaoshuo · 5 months ago
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阳台帅哥的巨龙-同性做爱小说大屌帅哥
夏天很热 热到只穿一件黑色挖背背心和迷彩子弹内裤躺在家里的沙发上
空气很闷 闷到我那壮硕的胸肌和八块小丘般的腹肌都流出了充满了男人味道的汗水
把我的背心 弄的湿湿的 就连我的内裤也被汗水侵犯 将我那未勃起16公分的屌 慢慢的呈现
『干! 烂公寓 连个冷气都没有! 』躺在沙发上的我满腹牢骚的抱怨着
『还是去洗个澡好了 但是我又懒的洗衣服』自己这样想着 再看看最近这几天没洗的衣服
已经堆的快要跟花园造景的小假山一样了 但天气这样热 谁也不愿晒着太阳拿去送洗
无可奈何的走到阳台 突然看到隔壁房的老师 正赤裸着上半身 只穿一条ck的白内裤 在晒衣服
这老师是 XX初中的体育老师 拥有着倒三角的健美身材 健壮的胸肌 连着下来的是那八块玲珑有致的腹肌
肚脐连到内裤头的部份 长着性感���浓毛
啊! 他转身更是让我受不了 他那健壮的二头肌 饱满厚实就像水密桃一般的屁股 就呈现在我的眼前
看着看着 我那16公分的小弟 也想看看这美丽的画面 不禁慢慢的探出头来
后来这老师转过来看到了我 我的眼睛根本就逃离不了他那充满诱惑的黑色眼珠
那有如模特儿一般诱惑的眼睛 比我在网路上看那些会用眼神勾引的男男照片还要更吸引人
他对我笑笑的说「嘿! 天气这么热 还跑出来晒太阳阿小心晒黑阿!」
我马上尴尬的将我那探头偷看的小弟往我那仅仅一块布里面塞紧张的跟他说『没阿! 房间更闷 我出来透透气 』
「哦! 是吗?」他又用他那眼神看着我 然后跳过栏杆 (因为隔壁跟隔壁的间隔不远 用跨的就可以跨过来了)
走向我 对着我说 「我都知道喔!!」我突然惊慌的说『啊? 什么 ?』
「还装傻 别以为我不知道 你偷拿我的内裤来干什么」听到这句话 自己突然心虚一下
后来他又在我耳边对我说「我都有看到喔 你那浓稠又腥臭又白的精液喷在我的内裤上 让我…」
这时他突然拉着我的手 往他那里碰 我才知道 他那大约有20公分的巨龙 已经苏醒了
还不时吐着前列腺液 把他的白内裤弄得一点一点湿湿的 这时我的手也不安分的开始帮他抚摸爱护
他闷哼了一下 在我耳边重重的吐气 对着我说 「我想插进你那欠操的屁眼里!!我要操到你哭着喊我爸爸」
我听到这就话 我那18公分的小弟已经忍受不住他的勾引 对着我那迷彩内裤吐着前列腺液
他看了看被我的屌撑起的内裤 他笑着对我说「这么好动阿?」
他马上蹲下 对着我那个着迷彩内裤的小弟 用舌头吸舔着 我的内裤也在他的舌头攻势下
内裤已经完全的湿了 而我的小弟吐的前列腺液也冒出来在我的内裤上诱惑着他
后来他也忍受不住 直接把我的内裤脱下 我的小弟受到这样突如其来的举动 不小心将前列腺液洒在他的脸上
他用手把我的前列腺液刮到他的嘴边 吃下 并对着我说「这么腥! 每天自己打枪很难受巴! 味道都变腥了」
他又对着我那18公分的大屌 又吸又含的 我便压着他的头 希望他能够再含的深一点
终于 我没办法忍受他的舌头 将我的浓稠白汁 射进他那饥饿的嘴里
可能是量太多了 他一时也没办法吞下 就这样射在他俊俏的脸上 他一点都不浪费的把我射在他脸上的精液吃掉
他说「来 换你帮我了!」我将他那已经被他20公分的巨龙弄得若影若限的内裤脱下
巨龙的嘴还不停的冒着那晶莹踢透的黏稠淫水 我二话不说 马上把它含下去
再看看他 似乎被我弄得很满足 我也就更卖力的吹含他的巨龙
在经过我的吹忝后 他开始肌肉紧绷 腹肌胸肌变的更加紧绷的时候 他马上把我推开
把我的背心撕破 囓咬我的乳头 腹肌 咬的我的18公分小弟变的更红更涨
他又用口水把他的手指沾湿 用他那修长的中指
慢慢插入我的屁眼里 对着我说「我要干死你!干到你的洨喷不停!!」
接着他用他那头巨龙 开始钻进我这个不和他尺寸的洞穴中
我咬着牙 眼泪马上流出来 这疼痛弄得我全身不舒服 他又跟我说「我的小宝贝 你忍一忍 等一下就有你爽了!」
他在抽差我的时候 还不停的用他灵活的舌头 跟我的舌头 口水交换着
我开始能适应他那20公分的巨龙的时候 一直渴望的对着他说 『我…我最敬爱…阿!!….的体育老师快…快..快点用你的大鸡巴操死我!!不要拔出来 啊!!! ..插进去插进去阿!!!快…快点!!!』
「干!你这个贱娃 我要操到你的洨能够帮我洗澡 我要操死你的贱屁眼!! 干 !! 」
『啊!! 好…好..爽阿!! 体..体育老师啊!! 我..我错了!!快点用你的大鸡巴惩罚我!!』
「好!! 我就操到你知错能改!!」
他开始用他的腰力 将他的大鸡巴 深入我的小穴里 拔出来又插进去拔出来又插进去他的大睪丸也向钟摆一样
不停的拍打我的屁股 『阿~~阿~再进去一点!!阿~~不要停~阿~~~用力阿!!!』
「干你娘!!你真他妈的欠操!我今天不操死你我的大机巴是假的!!!」
他开始从各个方向插干我的屁眼~~像是要捣到我的最深处,每一下龟头都顶到我的前列腺,一阵一阵的快感从身体内部向所有器官扩散…我觉得我整个人都要被塞到爆炸了…
他肥硕的阴囊不停在我的屁股上拍打…发出淫秽的水声…..而我的硬屌在我们两个结实的腹肌间来回拍打…好像有流不完的淫汁…每干一下就被挤出一些….四溅在我们身上….我已经分不出来我们全身沾满的是汗水还是情色的汁液….我觉得我的洨已经快要喷发了…『喔~喔~喔~喔~干~喔~~~操~我要喷了…我要喷了….阿阿阿阿阿阿阿阿』一道道的腥咸洨喷在他的脸上 胸肌腹肌上 让抽插着我的他更加的性感!!
他把我放回地上,两腿张开,继续把火热的肉棒操进我的���眼…
像电动马达一样…夹带着身体的重量直插我的穴底…..
可是它已经来来回回抽插我数十次 我也喷了大概六到八次 我开始哭着对他说 『老..老师!!!阿~好痛阿~饶…饶了我巴我知~知道错了阿~~阿~~~~』
我全身是汗珠的躺在地上…只能虚弱的呻吟着…就当我觉得自己快被玩坏的时候,屁眼里的屌突然涨的更大,煌、纹、同X性. 体 直。父..子暴 ,荬纹 微、lm y p 9 8 7 6!
他猛的把肉棒拔出我的洞口,握着涨红湿亮的大屌喘气的对我说
「阿~干干干干干~我要喷洨了~喔~~~~~~」
他那尾红巨龙龙头就在我的面前喷了20几道银白色的精液 射满了我的脸 嘴巴 和胸肌上…
后来他喘着气 抱着我舔着他刚刚射出来的精液 对着我说「每天这个时候 我们都来一次巴」
听完这句话 我只知道 我的小屁屁不保。
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rugbysm3 · 1 month ago
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ラグビーアナニーの醍醐味
昭和なピチピチラグパンにハマり、ケツのところに穴を開けたのが始まりだった。月に一度、その月最後の週末。ラグビー練習から帰る道中の俺の股間はガチガチに硬い。白襟のラガーシャツに白ラグビーソックスと穴あきラグパンを履き、鏡の前で2時間ほどアナニーにふけるのだ。
ケツが感じるわけでもないのに始めた俺のアナニー。前立腺を圧迫するとほんの少し気持ちいいけれど、それ以上の快感は得られなかった。ただ、ラグビーソックスを履いてマンズリする自分の姿にナルシスティックに酔っていた。酒も少し飲み、ほろ酔いで少し解放された気分になってするマンズリが好きだった。
穴あきラグパンの穴からはみ出すムチムチのケツの穴にローションを注入。張り型を奥までゆっくりと押し込む。そして、ズロン!と引き抜く。ケツが感じるわけじゃないのに、引き抜く瞬間に、ああっ!!!と叫んでしまう。ケツがクチュッ!と音を立てる。鏡に映るゴツいラガーマンが、白ラグビーソックスを履いた太い足を恥ずかしげにくねらせる。
そう。あの頃から俺はケツが感じてマンズリしていたわけではなかったのだ。短髪ヒゲのゴツいラガーマンのケツ穴が縦に割れクパーと開き、真っ赤な粘膜をさらす姿を見たいのだ。白ラグビーソックスを履いた太い足と、性器化したケツ穴、ラグパンの中で触られずおねだり汁を流し続けるチンコ、鍛えた筋肉、そして羞恥と興奮に塗れたラガーマンのよがり顔が見たいのだ。一人こっそりと楽しむ背徳のラグビーアナニーだった。
俺はそうやって、ケツが感じてないのにマンズリを繰り返した。でも、いくらマンズリしてもケツは感じるようにならなかった。完全に視覚的な刺激に興奮していたからかもしれない。ラグビー仲間に隠れて、ラグビー練習したその日にマンズリする。俺はチームのみんなからマジメで誠実な奴だと思われている。でも本当は、みんなに内緒で月に一度マンズリしている。その背徳感に酔いしれていた。
鏡の前でマンズリを続けていると、どんどんと興奮が高まっていく。酒が入るせいもあり、理性が少しずつ失われていく。そしてついに、ああん!!というヒワイな声を上げてしまう。なんて恥ずかしい声を出すラガーマンだろう。俺は鏡の中でマンズリするラガーマンの上の口にソックスを突っ込む。どんなにあえいでも、んんん!!としか聞こえない。興奮のためか酸欠のためか、酒の酔いが回ってきたのか分からないが、頭がクラクラしはじめる。そして小さな赤いアナルローズが咲くまでラグビーアナニーを続ける。
ラストはケツに張り型を根本まで突っ込んだまま、チンコをシコシコしごき上げる。そしてギリギリのところで止める寸止め地獄が始まる。あぁっ!ダメだ!!射精寸前でパッと手を離し、チンコがビクンビクンと跳ね上がる。射精したくて射精したくて気が狂いそうになるまで自分を追い込む。やめてくれ!気が狂いそうだ!顔を真っ赤にして白ラグビーソックスを履いた足をピーンと伸ばし、射精衝動に耐える。
そしてとうとう何度目かの寸止めに失敗する。口からソックスを吐き出し、すみません!〇番〇〇〇〇〇、吉田!射精します!!と叫ぶ。熱い衝動が股間を駆け上がる。ケツに張り型を突っ込んでるせいで、ションベンをチビリそうな特別深い射精感が股間を襲う。き、きもちいい!!ああっ!イクッ!イクッ!
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!!
射精が止まらない。鏡の中のラガーマンが情けないイキ顔をさらす。張り型射精の快感に負けた絶望的な射精。大量のドロッドロの精液を噴き上げる。鏡にまで精液が飛び散る。
こうして書いててようやく分かった。俺がケツが感じるわけでもないのにアナニーを繰り返してきたその理由は、張り型をケツに入れたまま射精する時の、あの特別に切ない射精感を求めていたからだ。キツい昭和ラグパンの中で雄膣が強烈に収縮し、張り型が痙攣する前立腺を激しく圧迫する。楽しいけれど性欲が溜まるだけで逃げ場のないノンケラグビーチームから、俺が思い切り解放される。あの感覚にヤミツキになったのだ。
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otakujp030 · 5 days ago
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(Xユーザーのみたくるみ🔞🎨C105月曜東4"ラ"-66bさん: 「C103冬コミ新刊の本文サンプルその1~ヾ(*´∀`*)ノ 高雄型4姉妹がマイクロビキニで勢ぞろいとか、鳥海の手コキが上手くて射精しちゃったのを高雄が顔で受け止めとか、愛宕が癒しフェラからの口内射精へ…とか https://t.co/CMmnxg2CJv」 / Xから)
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nmtn-kobi · 10 months ago
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そこは、明るい部屋から続いている。周りより薄暗い区画に、風呂が用意されている。先客が何人かいる中に、その男はいた。浴槽のへりに腰掛け、目を瞑って休憩している様子。湯船につかると、ちょうど俺の目の高さだ。ダラっとしているが、すでにデカい!
一人二人と上がってゆく。その時、男と目が合う。射抜くような視線に、雄を感じる。が次の瞬間には、また目を閉じている。今の視線は気のせいだったのか?確かめようもなく、時間が過ぎてゆく。
少しのぼせてきたので、俺も腰掛ける。俺のことがタイプではないのかな?さり気なく、男の顔を視界に入れる。まだ休憩中なのか?もう少し待ってみるか。
しばらくして、男が立ち上がる。風呂から移動するようだ。どこに向かうんやろ?少し間を空けて、その後を追う。さらに奥へと向かっている。この先にあるのは、確か、サウナだ。水風呂の前を通り過ぎ、男は、その扉の前に辿り着く。そして扉を開ける瞬間、ギラリと視線をこちらへ寄越した!
吸い込まれるように、俺もその扉の中へ入る。蒸気にむせ返る。中には、男と俺以外、誰もいないようだ。ちょうど扉から死角になったところに男は陣取ると、俺の頭を押さえつけて、俺をしゃがませる。目の前には、ダラっとしたデカいブツが。
「しゃぶって硬くして。」
口を大きく開け、喜んでむしゃぶりつく。先走りで既にヌルヌルや。
「シコりながらしゃぶれ。」
「硬いの欲しいやろ?」
サウナの熱気を感じて、ぼぉーっとしながらうなずく。
「もっと舌使え…そうそう…喉の奥まで開け…おぉ…」
だらしなく喉奥を開き、亀頭をまるっと咥えこむ。
「中に孕まされたいやろ?」
もちろんと伝えるように、大きくうなずく。舌を這わせ、竿全体をねぶり回しつつ、頭をゆっくり上下させて丹念にご奉仕させていただく。それだけでもすげぇ嬉しい。と思っていると、みるみる内にさらに大きく硬くしてくださる。もっと嬉しい♂
「立て。」
一旦、体を引き上げられ、後ろを向かされ、壁に上半身を押し付けられ、ケツを突き出す姿勢をとらされる。あ…唾まみれのナマの亀頭が触れる…あぁ…それだけで気持ちよくて力が抜ける…あうぅぅぅ…
「声出すな。」
うぐぅ…開いちまう…あ………デカい…うおぉ…押し拡げられ…る…はぁ…はぁ…あぁぁぁ…やべぇ…入っちま…う…トゥルン!
「おぉ…亀頭が入ったぜ。」
うぐぐぐ…あ…中がえぐられてゆ…く…おぉ…ぐちゃ、ぐちゃ、と腰が打ち付けられるたびに音がする…やべ…口から涎垂れてきてる…
「このままシコってイッてみろよ、変態!」
言われるがままに自分のをシゴき始める。ケツに刺さったナマデカマラの感触がたまん…ねぇ…あぁぁぁぁ…気持ちいい…タチ様にも気持ちよくなっていただきたい…あぁ…勝手に腰が動いちまう…
「だいぶいい具合になってきたな、変態!」
あぁ…嬉しいッス…どうぞこのまま気持ちよくなってください…あ………………………っ!
「おぉ、奥までガッツリ銜え込みやがって。いいケツだ!望み通り、孕ませてやるぜ」
そう言うと、さらに腰の動きを速めてくる、やっべ、さらに開いちまう…………………っ!
「おぉ…そろそろイきそうや………イクぞ…イク、イクイクイク…イクイクイクイクイク……………………っ!」
あ、やべ、俺もイきそう…あ、イ………ックイクイク…イクイクイク…………!
たっぷり注がれた液で、また一段奥に入る。腰のスピードを落として、丁寧に擦りこむように動かしてくださる。やべぇ、下半身が気持ち良過ぎる上に、精子のいい香りだ。
余韻にひたっていると、ゆっくりナマデカマラが抜かれてゆく。あ…まだ抜かないでください…と腰で追いかけてしまう。と、ズドンとまた嵌め込まれ、後ろから覆い被さられながら、耳許でささやかれる。
「良かったぜ、変態 笑」
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bbbottomsblog · 6 months ago
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自分の好きな体験談①
163*105*38。精液が飲みたくて我
慢出来なくなる時がある。
そんな日は決まって近所のハッテ
ン公園へ向かう。
下着無しで小さめのジャージを着
用すると恥ずかしい位、体の線が わかる。
肥大した乳首も股間の膨らみも.。.
俺はいつもの様に便所に入る。
周囲には何人かが子を窺ってい
るが関係ない。
小便器の前に立ちジャージの下を
膝まで一気に降ろし、
上はチャックを下げ毛深く豊満な 乳房を晒す。
目を閉じ右手を乳首に左手を般間
に延ばす。思わず声が出る。
左手からはクチュクチュと快感の
音と匂いが洩れる。
暫くして人の気配を感じ目を開け
ると..。.
便所入口には眼鏡を掛けたデブ親
父がイヤラシイ目付きで俺を見て
いた。
グレーのスウェットの上下にサン
ダル、体付きは俺よりも一回りで かい。
俺はそのデブ親父に体を向けると 激しく扱きだした。
見られている快感もあり、頭がボ
ーッとする。
股間をまさぐりながらデブ親父が 近付く.。
スウェットには大きく染みが出来 ていた。
「いやらしいなぁ、ほら君の見て
たらこんなになっちゃったよ。」
俺の右手はデブ親父のスウェット に引き込まれた。
「あ.」俺はその太さと硬さに思わ ず声を上げた。
デブ親父が息を荒くし耳元で曝
「今日は溜まってるからな.」 俺は 身震いがした。
デブ親父は太い指で優しく乳首を
弄び、イチモツを俺に握らせたま
ま腰をグリグリと使った。
「そろそろ我慢が出来なくなって 来たよ.….。
先ずはどこで飲ませてあげよう
か、口がいいかな、それとも…o」
デブ親父はそう言うと俺の腕を掴
み個室へ押し込んだ。
後手に鍵を掛けると俺とデブ親父
は全裸になり抱き合い舌を絡め合
お互いの睡液を吸い、祇め尽く
す。
肩に置かれた手が俺を押し下げ た。
目の前にはテラテラと汁で光るイ チモツが.
俺は我慢出来ずに一気に喉迄飲み 込んだ。
「ああっ、」デブ親父が体を震わ
せ、情けない声を上げた。
俺は尺八が得意だ。ロマンや喉候マ
ンを使って精液を搾りとる。
口の中に拡がる雄臭い粘液が大好
きで出された精液は全て飲んで来 た。
特に濃い精液の舌触りはたまらない。
死でしゃぶった。
玉袋に手を延ばす。でかくてパン
パンに張った金玉がある。
デブ親父の言う通りたっぷりと溜
まっていそうだ。
俺はピッチを速めた。デブ親父の
息使いが更に激しくなり俺の頭を 押さえ腰を回す。
「はあ、
まま射精しちゃいそうだよ..」
俺は引き離そうとする手を払い、
肉付きのいい尻を抱え込むとイチ
モツが硬さを増した。
「ああっ、駄目だよ.. そんなにし たら本当に出ちゃうよ、
いいの、出すよ、飲んで、飲んで
デブ親父が全身の肉を何度も震わ
せ俺の頭を押さえ込んだ。
俺はその瞬間に喉を締めイチモツ を搾る。
「あうつ、うっ.!」
デブ親父の陣きと共に口中に拡が
る雄汁、俺は味わいながらゆっくりと飲み込む。
デブ親父にも聞こえる様にゴクリ
と喉を鳴らす。旨い..。
「あはあ、よかったあ. 本当に飲
んだんだね。」
デブ親父は俺を立たすとまだ精液
臭い口に舌をねじ込んできた。
クチャクチャと粘り付く二人の睡
液。デブ親父はニヤリと笑いその
睡液を手に吐いた。
俺は後ろを向き洋式便器に手を付
き尻を突き出した。
尻の割れ目に生温かい何かが塗り
たくられた。
デブ親父の指が俺のケツマンを探
る。
俺は体を震わせるが、そこは既に
パックリと開き太いニ本の指を飲
み込んでいた。
唾液と精液とケツマン汁のヌメリ
が卑隈な音を立てる。
「あっ、ううん、」まるで女の様な
声を上げる俺。
「今度はこっちで射精したいな
あ。オマンコ感じるんだろう..?
ああ、こんなに拡がっちゃって.
ふふ、よ一し、入れてあげるから な。」
デブ親父が睡液をイチモツに垂ら し扱く。
「もっと気持ち良くなろうね。」デ ブ親父の手が顔に伸びて来た。
俺の鼻に脱脂綿が詰められた。そ
れもラッシュをたっぷりと染み込 ませた.。
「ほら、しっかり吸って。」デブ親
父の手が俺の口と鼻を押さえる。
すぐに頭がボーッとなり体が熱く なった。
「い、入れるよ。」
そう言うや否やググッと尻が拡げ
られてイチモツがヌメヌメのケツ
マンにぶち込まれた。
「ああんつ、」情けない声を上げる 俺。
ラッシュのせいで緩んだ穴をデブ
親父のイチモツがいやらしい音を立て激しく出入りする。
「いいっ、す、すごい、すごい
つ、」外に聞こえるのも構わず俺は 端ぎ続けた。
「君は形は男臭いのに.これじゃ
あ、メス豚だ。このマンコ豚!」
俺はもう何もわからなかった。
メス豚の様に腰を突き出し男の、
デブ親父のイチモツの出入りに歓
喜の声を上げた。
「どう気持ち良い?さっき一発出
したから..今度はゆっくりと楽しめ るね。」
俺の背に体重を掛け大きく腰を使
うデブ親父。
俺の口はだらしなく開き舌を垂ら す。
急にデブ親父が俺の髪を掴み壁に 顔を向けた。
壁の穴から突き出した男のイチモ のだろう。
「ほら、
が性処理便所だってのは、
ここに来る皆が知ってるんだか ら。きっと溜まってるよ」
性処理便所..。俺はその一言で理性 が飛んだ。
俺は次々と差し込まれるイチモツ
をしゃぶり精液を暖った。
中にはラッシュの小瓶の様なもの
を差し出し強制的に吸わされたり した。
そのたびに体は熱くなり頭は快感
に酔い痴れた。
顔すら見えない男達が壁の向こう
で噂いては射精していった。
俺は幸福だ。精液で腹一杯になれ るなんて..
気付けば俺とデブ親父の二人だけ になっていた。
知らないうちに俺も射精していた
らしく股間がドロドロになってい た。
ケツの間もヌルヌルで俺はその汁
を指で拘い口に運んだ。
デブ親父の精液が溢れたのだろう、青臭い雄の旬いがした。
デブ親父はそんな俺を抱き寄せ笑 つた。
その後、デブ親父とはセクフと
して付き合っている。
外見は温和で真面目そうな親父な のにセックスの時は、
ありとあらゆる快感を俺に叩き込 もうとする。
しかし口内にたっぷりと流し込ま
れる精液の半端じゃない量の多さ に幸福を感じている。
親父は俺をメス豚として本格的に 調教したいらしく、
合ドラを俺のケツに仕込んだりし
て、楽しんでいる。
俺は俺でいられなくなりそうで少
し恐いが快感には勝てない。
メス豚にはなりたくない.、
いや本当は精液が大好きな、大好
きな精液に塗れて生きて行きたい。
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a-putain · 23 days ago
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虽然我很早便见过舞台上的柏木小姐,但直到被处决的那天,我才有机会与她面对面。
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她穿着一身黑色的连体衣,出现在探监室的对面。
“可怜的东西,你终究还是要死了”
她的语气中充斥着愤怒与控诉。
“早知如此,何必当初?你做出罪恶的事情之前,难道就没考虑过自己的结局?”
“我本来就打算自杀”我嘴硬道。
“那你为什么提出上诉?难道不应该在初审判决后尽快伏法,偿还你的罪孽吗?”
我一时间哑口无言。
“你竟然只用躺在床上,舒舒服服地接受注射,这真是不公平。等着吧,我一定会让你...”她咬牙切齿,说话都变得口齿不清。
她终究被劝离探监室;而当我被带出探监室进行行刑前的最后准备时,我忽然发现自己竟在她的威胁和注视之下勃起、流出淫水,好像自己即将经历的并非可怕的死刑,而是某种我十分期待的东西。
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我被捆绑在死刑躺椅上等待接受死刑。参观者逐一入场:官员、律师、警察、记者,清一色都是女性;当然还有受害者家属,几小时前对我破口大骂的柏木小姐。
我的上身赤裸着,乳头在寒冷的空气中勃起,下体也不住地顶起内裤,将淫水涂抹在内裤里:这全都仰赖女人们的注视。
在她们眼皮子底下死去,我感到十足的耻辱;早知如此,我还不如在家里拿一根绳子了结自己的生命,虽然那样做肯定会被解剖验尸,但在女人们的注视下死去显然比那更下羞耻。我能感觉到自己的内裤正在被浸湿,不知道她们会不会脱掉我尸体的裤子检查我的尸体;那样的话她们必然会发现我在死前流出的淫荡玩意儿,从而无情地嘲笑我。
女护士在我的手臂上扎入针头;她的轻触使我更加性奋;几滴淫水奔出马眼,涂抹在内裤上,让我感到淫靡的湿滑。
“还有什么遗言吗?”护士无感情地问。
“能帮我挠挠痒吗?”我请求道:“我的下边好痒,帮我揉一下...”
“这里是有录音的”护士无情地说。
她的话语打碎了我的所有幻想:原来,我死前的每一个微小的举动都正在被记录。现在,我的最后一句话即将成为女人们论证我淫荡本性的论据。
护士启动了她手边的注射机器,药液快速注入我的身体。我感觉到疼痛,继而身体变得轻浮而柔软,好像一切都正在离我而去。最终,我感觉到了死亡到来前的窒息,想要痛苦挣扎,却只能表现为轻微的抽搐;也就是在此时,大股精液喷射而出,彻底浸湿了内裤。
我在护士、柏木小姐和其他所有人的注视下平静地化为一具尸体,护士在我赤裸的胸部倾听,确认我再无心跳后解下注射设备,并将行刑室大门敞开,供女人们近距离观赏我的尸体。
“可以脱下他的裤子吗?”一个女人问;包括柏木小姐的所有人便都笑起来。
护士快速剥去我的裤子;于是我那根勃起、沾满精液的鸡巴便暴露在众人面前。对她们而言,这着实是个新鲜事:毕竟很少有人见过死亡时还会射精的男人。
在柏木小姐等人的请求下,我被送入医学院解剖,并割下鸡巴和睾丸作为标本进一步分析;而我的其他部位则被焚化成灰,洒在一条不知名的河流里。
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许多年后,柏木小姐依然会提起我;但只是作为谈资。
“你知道吗,那个时候,我亲眼见证了一个男人的死刑”她对她的朋��说。
“你猜最搞笑的是什么?那个男人竟然在死的时候射精了!真是不知羞耻的东西!他很快便得到了他想要的:在医学院里被解剖、做成标本。这样他便可以把那玩意骄傲地永久展示给别人了,哈哈!”
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nm-senmon · 11 months ago
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ビルダーprt4
俺の腰を持ち上げてケツの中にまで舌を突っ込んで舐めまわされる。興奮して鼻息が荒いビルダーがウナギで繋がりたい!と言い始めた。
俺のケツ舐めを止めてバスタオルを重ねて引いてローションとウナギを持ってきた。まぁまぁ太めのウナギでイボイボがたくさん付いてる。長さ的には1メートルくらいかな。
俺が愛用してるウナギっす!週3くらいでケツ奥まで入れてアナニーしてるっす!と言いながら、俺のM字開脚の間に入ってきた。
ビルダーは、俺このウナギの7.8割くらいガッツリ入れてトコロテンした精子舐めてるんで一緒に繋がってお互いの精子味わいたいです!と真���。
ビルダーはウナギにローションを塗ってケツマンに入れ始めた。おぉ〜気持ちいい!と言いながら、ウナギの半分はビルダーのケツの中に入ってる。その状態のまま、俺のケツにローション容器の先を突っ込んでローションを流し込んできた。ヒンヤリ気持ちいい!ローション容器をケツから抜いてウナギを入れようとしてる。俺は自分でウナギをケツマンの入り口に当てて一気に突っ込んだ。ビルダーはウナギの先が入った事を確認すると、奥まで入れますね!とウナギをドンドン奥に進める。気持ちいい!俺はもっと奥まで入れろ!と言い、お互いのケツマンが密着するくらいまで飲み込んだ。
ビルダーは、スゲ〜兄貴半分飲み込んでめちゃくちゃエロいっす!と言いながらケツを振っている。俺はビルダーが腰を振るたびに気持ち良くて声が漏れる。
俺がビルダーに、トコロテン我慢しろよ!この後、俺のケツ奥に出せ!それまでは一滴も種出すんじゃねーぞ!と言うと、ビルダーは、はぃ!わかりました!でももうヤバいっす!早く射精したいっす!と言って俺のケツからウナギを一気に引き抜いた。
脱肛するんじゃないか?って感じで痛気持ち良かった。ビルダーは、ウナギを更に奥まで入れて、出し入れしてる。8割くらい入ってる。
兄貴のケツマンに俺の太マラ入れますね!と言ってケツにウナギ入れたまま、一気にデカマラ突っ込んできた。バッキバキの上反り、カリデカ、太さもそこそこ、17センチってところかな。
ビルダーのチンコは根元まで俺のケツ奥に入ってる。上反りが気持ちいい所に当たってて腰が反れる。
もう出したい!俺の精神出すんです兄貴孕んでください!と急に腰を振り始めた。ガン掘りでマジでケツぶっ壊れるんじゃないか?って勢い。ビルダーのケツにはウナギがガッツリ入ってて、凄い呻き声で掘ってる。1分もしないうちに、孕め!孕め!孕め!を連呼しながら俺のケツ奥に射精した。中出しした後も、腰を振り続けてる。このケツマジで最高。トロトロ気持ちいい!やめらんない!って言いながらまだ腰を振ってる。
俺は中出しされた事で高揚感が半端ない。こんな有名なボディビルダーが俺のケツ掘って中出ししてるってだけで最高!
兄貴このまま2発目出すから、ケツ限界でぶっ壊れても逃げないで下さいね!と言いながら正常位の状態で上から覆い被されて羽交締めしされて、逃げようにも逃げられない。相変わらず勢いよく腰を振られオナホ状態。
ウケしてる時とは別人じゃないか?ってくらい豹変して俺のケツをただただ掘りまくってる。
気持ちいい!トロマン最高!俺の専用オナホにしたい!って言いながら腰振る速度、強さは全然衰えない!さすがビルダーって感じ。
15分ほど掘られ続けて俺はもう体力が無い状態で全身の力が抜けて本当にオナホになってるって実感した。掘られながらベロチューしてビルダーの唾液を飲み、いつになったら2発目が出されるのか?早く精子が欲しい!早く妊娠させてくれ!とビルダーに言うと、俺の精子欲しがってくれるのめちゃくちゃ嬉しいっす!と言って2発目出すぞ!と言ってケツ奥がまた熱くなった。ビルダーは、ケツ奥を突��刺したまま止まってる。ハァハァと息を切らしながら2発連続耐えてくれて嬉しいっす!確実に孕みましたよ!って満面の笑み。
ビルダーがケツからチンコを抜くと、俺はそのままシャブった。少し萎えた感じはするけど、それでも上反りのまま。尿道に残った精子を吸い出して味わう。ビルダーは、亀頭責められたら小便出ちゃうのでと言いながら、俺の口に小便を出し始めた。
当然、小便は全部飲む!それ以外の選択肢が見つからない。量は少ないけどビルダーの小便が飲めてる事が嬉しい。
小便を飲み終わって2人並んで寝転がり、少し休憩をする事にした。ビルダーはカマグラ飲みますけど、兄貴と飲みますか?と聞かれ、当然飲んだ。この後の事も考えて水もたくさん飲んだ。
ビルダーがどっちか限界までお互いの精子と小便交換しましょうね!とまだまだヤル気満々だ。休憩してるって言ったけど、ビルダーば自分で持ってきたディルドをケツに入れてアナニーし続けてる。
どんだけ変態なんだ?って言うと、こんな相性良い相手始めてなんでケツ疼いて仕方が無いっす!と今度はウケモードになってる。そんな他愛もない会話をしてるとビルダーは俺のチンコをシャブり始めて、小便飲みたい!って真顔で見てくる。
この後は掘ったり掘られたり、中出ししたり中出しされたり。小便飲んだり飲まされたり。とチンコから出るもの全て相手の体内に。
俺がもう勃たない!限界かも!って言うと、ビルダーは、今度は俺のケツに腕入れて下さい!と言い始めた。過去何度かフィストはやった事があるから、全然構わないよ!と言うと調子良ければ肘辺りまで入るので、中出しした精子を奥に擦り付けて下さい!と言う。
デッカいリュックからワセリンと別のローションを出して準備し始めた。
ってところで、一旦終了。
続きはフィストのところから。また今度書きます。
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seb59tr01r · 2 months ago
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皮連結のままシコって、そのまま俺のちんこの皮の中に射精。皮の中に精子入ったまま白ブリ履いたから漏れ出た精子でシミが出来た
9/26 追記
この画像、カラーでボカして載せたらアウト…😨
次に色彩を落として再投稿 → アウト
なんでだ🤔 2回とも規約に抵触していない。明らかに不当な扱い。無理が罷り通されて、道理が引っ込まされては日本男児の名折れだ😠
即座に厳しく抗議しました。最初は日本語と英語で。でも却下。
『てめぇ💢 俺が下手に出て���からナメたマネしやがって😡 日本語で納得できるメールしろよ!クソ毛唐が💢』
よっぽどそのまま送ってやろうかと思ったわ。でもまた垢BAN食らうと面倒だし…ひょっとして足元見られてる⁉️
2度目の投稿アウトでの抗議の際、もしかしたら英語も日本語も分からないといけないので世界の話者人口も考慮して思いやる心で厳重に抗議。
中国語、スペイン語、英語、ポルトガル語、よく分からないけどロシア語。そして最後にキツーい日本語で。
英語のところには“必ず日本語で返事をすること!”と書いてみた😁
結局白黒にしてボカしを少し強くしたらようやく検閲をクリア
でもおかしな話よなぁ。パンツ履いてるじゃねーかよ💢 ちんこ出てねえだろうが!😡
あいつらの検閲の基準も同じ日本国内の規定が適用されているハズなのに公正さ、公平感が全くないのもイライラさせるわ。
前のように影武者アカウントたてて繋がって頂いた関係をまもりつつ、ひとつを神風アカウントにして挑発してみるか…。いずれBANされされるとしても、おちょくって遊べればそれもヨシ
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gayxiaoshuo · 7 months ago
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淫零刺激玩法,搞得公厕一堆人排队做爱!,同性暴露露出小说
放工的时候,每次经过偏僻处同志常用的性爱公厕,发现常常都有人观光!一次假意去上厕所,结果连外面的厕门都闭上!正当离开的时候,被我发现有人从里面走了出来。我又走过去打开厕所外面门。哇靠!我还以为厕所关了,发现里面排满了人!都不知什么时候这里的厕所这么热闹,我只好下次才来寻找“快餐”。也许自己很久没来,错过了很多东西?!
周末一大早,我走去那里的公厕看看,外面的门还是一被闭上。我轻轻推开了门,发现已经有好几个人在里面“干活”。我很清楚听见一堆呻吟声,看见几个厕所格的门还打开,光明正大玩给路人看。感觉大家玩得越来越大胆!现在连厕所格的门都不锁上了!地上凌乱的被扔了好多只用过的套子和X8。
既然是免费的,我也妨走过去门前看看。哇塞!发现更夸张的是这些零号都戴上眼罩躺在马桶上,张开双腿任由前面的男人将鸡巴插入。五个厕所格,两个锁上,另三个门打开让大家看。有一个大哥在我旁边淫笑,我问了他。他说现在流行这款玩法,淫零本身爱刺激感,喜欢被别人看见他们被男人操得很厉害的样子。之前就有个零号自己带眼罩来这儿玩,天天开着门勾引大家操他的肉穴。现在很多零号也开始有样学样,自己会随身带眼罩。即可蒙住脸不被别人看见自己的贱样,同时也可以满足内心的刺激感。搞得公厕越来越多人来看热闹,所以他们都要关上厕所外面的门,免得被其他不是GAY的人发现!
我站在关上门的厕所格,寻求“快餐”的欢乐。没想到门一开,眼前就有一位这位年轻的小帅弟弟早已戴住黑色的眼罩躺在马桶上。自己双手摸住奶头,真是淫荡啊。大叔攻走出来的样子更是得意地看住我,看来他饱福一餐了。也许这位攻不想被别人看见他操这淫零,所以锁上了门。现在开住厕门,里面的淫零的骚态简直在挑逗男人的视觉。弟弟只管小声呻吟,摸住两边的奶头,希望有男人来玩他的穴口。说实话,搞得我心都痒了。
好色的我走进去他摸摸穴口,发现洞口附近都湿了!被我这么摸住淫穴,这弟弟还摆出贪吃的样子,张开口舔舌头,明显想服务我。我故意用手指轻轻撞击他的穴口,他还一脸爽得不行的样子。我都不知道这家伙被多少个男人干过!这弟弟穿住后空内裤,裹住自己大包的阳具显然很性感,难怪不少男人会经不起诱惑。尽管他穿住内裤绑住自己的鸡巴,被我看见前方的内裤布明显有湿湿的痕迹,肯定是自己的马眼刺激得流出了汁!
顽皮的我从他内裤边抓出他的大屌来玩,顺便和我的包皮屌一起磨擦。他一直吩咐我将鸡巴塞入他的淫洞,好心急的感觉。想到我也是来玩的,既然他这么渴,我也只好成全他。我告诉��,只想用他的嘴,不想用他的脏洞。我吩咐他把双腿放下,他明白我的意思。我开住厕门当众对准他嘴里塞入,他也把嘴巴当作淫洞让我干!我胆子其实不大,还好我是背对后面排队的男人,所以不怕被别人看见我欲求发泄的样子。我按住这骚货的头部,确保整根大鸡巴顶住他嘴里。他嘴里温热的舌头舔得我龟头都肿了,加上自己有一周没打飞机,硬得我受不了。赶紧双手扶住这弟弟的头部来回抽送,当成他屁眼激操。
自己整个人在嗨的的时候,后面竟然有对双手摸住我的奶头,邦我发泄内心的高潮。被后面的陌生人偷摸,那种刺激感很棒,两边的奶头敏感突起。同时看见底下自己从骚货嘴里抽出的大鸡巴,高高对住厕所天花板翘起,可想而知当时我的鸡巴非常得硬!好色弟弟又握住我红肿的大屌,再次吞进嘴里去,拼命舔弄我的大龟头。我真的不行了,整支男根已经很敏感!当时整个人被玩得很嗨,周围又有不少淫零发出的呻吟声,我自言自语说要射了。底下的骚货只管用嘴巴紧紧吸住我的大鸡巴,加上身后的陌生人不停用力玩住我的奶头。我一时反应不过来,身体不自觉地激烈颤抖,就只能任由大屌在骚货口里猛烈喷射。瞬间感觉一段时间储存的精液都被吸了出来!体育.直男.猛男-.沦c陷-调 教.粗口-w章勾-买wei 信、啦la 彼 bi的 拼.音 加 一0 林 10..
我平静了下来,吩咐后面的人放开他玩我胸部的双手,再慢慢抽出这骚货的嘴巴。自己拿起一旁的卫生纸抹干净鸡巴,才穿上裤子离开。我转过身,原来刚才是个熟男在玩我的奶头,他和我笑了笑。门外已经有两个人在排队等住,我赶紧让这熟男进去。转回头,看见接下来的那位熟男也开住门和这骚货大干一场。估计,周末下午和晚上还会有更多的人来找吃。
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simamamoru · 4 months ago
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汚辱の日々  さぶ
  1.無残
 日夕点呼を告げるラッパが、夜のしじまを破って営庭に鳴り響いた。
「点呼! 点呼! 点呼!」
 週番下士官の張りのある声が静まりかえった廊下に流れると、各内務班から次々に点呼番号を称える力に満ちた男達の声が騒然と漠き起こ��た。
「敬礼ッ」
 私の内務班にも週番士官が週番下士官を従えて廻って来て、いつもの点呼が型通りに無事に終った。辻村班長は、これも毎夜の通り
「点呼終り。古兵以上解散。初年兵はそのまま、班付上等���の教育をうけよ。」
 きまりきった台詞を、そそくさと言い棄てて、さっさと出ていってしまった。
 班付上等兵の教育とは、言い換えれば「初年兵のビンタ教育」その日の初年兵の立居振舞いのすべてが先輩達によって棚卸しされ、採点・評価されて、その総決算がまとめて行われるのである。私的制裁をやると暴行罪が成立し、禁止はされていたものの、それはあくまで表面上でのこと、古兵達は全員残って、これから始まる凄惨で、滑稽で、見るも無残なショーの開幕を、今や遅しと待ち構えているのであった。
 初年兵にとつては、一日のうちで最も嫌な時間がこれから始まる。昼間の訓練・演習の方が、まだしもつかの間の息抜きが出来た。
 戦闘教練で散開し、隣の戦友ともかなりの距離をへだてて、叢に身を伏せた時、その草いきれは、かつて、学び舎の裏の林で、青春を謳歌して共に逍遙歌を歌い、或る時は「愛」について、或る時は「人生」について、共に語り共に論じあったあの友、この友の面影を一瞬想い出させたし、また、土の温もりは、これで母なる大地、戎衣を通じて肌身にほのぼのと人間的な情感をしみ渡らせるのであった。
 だが、夜の初年兵教育の場合は、寸刻の息を抜く間も許されなかった。皓々(こうこう)とした電灯の下、前後左右、何かに飢えた野獣の狂気を想わせる古兵達の鋭い視線が十重二十重にはりめぐらされている。それだけでも、恐怖と緊張感に身も心も硬直し、小刻みにぶるぶる震えがくるのだったが、やがて、裂帛(れっぱく)の気合
怒声、罵声がいり乱れるうちに、初年兵達は立ち竦み、動転し、真ッ赤に逆上し、正常な神経が次第々に侵され擦り切れていった。
 その過程を眺めている古兵達は誰しも、婆婆のどの映画館でも劇場でも観ることの出来ない、スリルとサスペンスに満ち溢れ、怪しい雰囲気につつまれた素晴しい幻想的なドラマでも見ているような錯覚に陥るのであった。幻想ではない。ここでは現実なのだ。現実に男達の熱気が火花となって飛び交い炸裂したのである。
 なんともやりきれなかった。でも耐え難い恥辱と死につながるかもしれない肉体的苦痛を覚悟しない限り抜け出せないのである。ここを、この軍隊と云う名の檻を。それがあの頃の心身共に育った若者達に課せられた共通の宿命であった。
 この日は軍人勅諭の奉唱から始まった。
「我ガ国ノ軍隊ハ代々天皇ノ統率シ賜ウトコロニゾアル……」
 私は勅諭の奉唱を仏教の読経、丁度そんなものだと思っていた。精神が忘れ去られ、形骸だけが空しく機械的に称えられている。又虐げられた人々の怨念がこもった暗く重く澱んだ呻き、それが地鳴りのように聞こえてくるそんな風にも感じていた。
 勅諭の奉唱が一区切りついたところで、一人の古兵が教育係の上等兵に何か耳うちした。頷いた上等兵は、
「岩崎、班長殿がお呼びだ。すぐ行けッ」
 全員の目が私に集中している。少くとも私は痛い程そう感じた。身上調査のあったあの日以来、私は度々辻村机長から呼び出しをうけた。あいつ、どうなってんだろ。あいつ班長殿にうまく、ゴマすってるんじゃないか。あいつ、俺達のことを、あることないこと、班長殿の気に入るように密告してるんじゃないか。同年兵も古兵達も、皆がそんな風に思っているに違いない。私は頑なにそう思い込んでいた。
 つらかった。肩身が狭かった。
 もともと私は、同年兵達とも古兵達とも、うまくいっていなかった。自分では余り意識しないのだが、私はいつも育ちや学歴を鼻にかけているように周囲から見られていたようである。運動神経が鈍く、腕力や持久力がからっきし駄目、することなすことがヘマばかり、ドジの連続の弱兵のくせに、その態度がデカく気障(きざ)っぽく嫌味で鼻持ちがならない。そう思われているようだった。
 夏目漱石の「坊ちゃん」は親譲りの無鉄砲で子供の時から損ばかりしていたと云うが、私は生まれつき人みしりのする損なたちだった。何かの拍子にいったん好きになると、その人が善人であれ悪人であれ、とことん惚れ込んでしまうのに、イケ好かない奴と思うともう鼻も引つかけない。気軽に他人に話しかけることが出来ないし、話しかけられても、つい木で鼻をくくったような返事しかしない。こんなことではいけないと、いつも自分で自分を戒めているのだが、こうなってしまうのが常である。こんなことでは、同年兵にも古兵にも、白い眼で見られるのは至極当然内務班でも孤独の影がいつも私について廻っていた。
 あいつ、これから始まる雨霰(あめあられ)のビンタを、うまく免れよって――同年兵達は羨望のまなざしを、あいつ、班長室から戻って来たら、ただではおかないぞ、あの高慢ちきで可愛いげのないツラが変形するまで、徹底的にぶちのめしてやるから――古兵達は憎々しげなまなざしを、私の背に向って浴せかけているような気がして、私は逃げるようにその場を去り辻村班長の個室に急いだ。
 2.玩弄
 部屋の前で私は軽くノックした。普通なら「岩崎二等兵、入りますッ」と怒鳴らねばならないところだが、この前、呼び出しをうけた時に、特にノックでいいと辻村班長から申し渡されていたのである。
「おう、入れ」
 低いドスのきいた返事があった。
 扉を閉めると私はいったん直立不動の姿勢をとり、脊筋をぴんとのばしたまま、上体を前に傾け、しゃちこばった敬礼をした。
 辻村班長は寝台の上に、右手で頭を支えて寝そべりながら、じっと私を、上から下まで射すくめるように見据えていたが、立ち上がって、毛布の上に、どっかとあぐらをかき襦袢を脱ぎすてると、
「肩がこる、肩を揉め」
 傲然と私に命じた。
 私も寝台に上がり、班長の後に廻って慣れぬ手つきで揉み始めた。
 程よく日焼けして艶やかで力が漲っている肩や腕の筋肉、それに黒々とした腋の下の毛のあたりから、男の匂いがむっと噴き出てくるようだ。同じ男でありながら、私の身体では、これ程官能的で強烈な匂いは生まれてこないだろう。私のは、まだまだ乳臭く、淡く、弱く、男の匂いと云うには程遠いものであろう。肩や腕を、ぎこちない手つきで揉みながら、私はふっと鼻を彼の短い頭髪やうなじや腋に近づけ、深々とこの男の乾いた体臭を吸い込むのだった。
「おい、もう大分、慣れて来たか、軍隊に」
「……」
「つらいか?」
「いエ……はァ」
「どっちだ、言ってみろ」
「……」
「つらいと言え、つらいと。はっきり、男らしく。」
「……」
「貴様みたいな、娑婆で、ぬくぬくと育った女のくさったようなやつ、俺は徹底的に鍛えてやるからな……何だ、その手つき……もっと、力を入れて……マジメにやれ、マジメに……」
 辻村班長は、岩崎家のぼんぼんであり、最高学府を出た青白きインテリである私に、マッサージをやらせながら、ありったけの悪態雑言を浴びせることを心から楽しんでいる様子であった。
 ごろりと横になり、私に軍袴を脱がさせ、今度は毛深い足や太股を揉みほぐし、足の裏を指圧するように命じた。
 乱れた越中褌のはしから、密生した剛毛と徐々に充血し始めた雄々しい男の肉茎が覗き生臭い股間の匂いが、一段と激しく私の性感をゆさぶり高ぶらせるのであった。
 コツコツ、扉を叩く音がした。
「おお、入れ」
 私の時と同じように辻村班長は横柄に応えた。今時分、誰が。私は思わず揉む手を止めて、その方に目を向けた。
 入って来たのは――上等兵に姿かたちは変ってはいるが――あっ、辰ちゃんではないか。まぎれもなく、それは一丁目の自転車屋の辰ちゃんなのだ。
 私の家は榎町二丁目の豪邸。二丁目の南、一丁目の小さな水落自転車店、そこの息子の辰三は、私が小学校の頃、同じ学年、同じクラスだった。一丁目と二丁目の境、その四つ角に「つじむら」と云ううどん・そば・丼ぶり物の店があり、そこの息子が��の辻村班長なのである。
 私は大学に進学した関係で、徴兵検査は卒業まで猶予されたのであるが、彼―― 水落辰三は法律通り満二十才で徴兵検査をうけ、その年か翌年に入隊したのだろう。既に襟章の星の数は私より多く、軍隊の垢も、すっかり身についてしまっている様子である。
 辰ちゃんは幼い時から、私に言わせれば、のっぺりした顔だちで、私の好みではなかったが、人によっては或いは好男子と言う者もあるかもしれない。どちらかと言えば小柄で小太り、小学校の頃から既にませていて小賢しく、「小利口」と云う言葉が、そのままぴったりの感じであった。当時のガキ大将・辻村に巧みにとり入って、そのお気に入りとして幅をきかしていた。私が中学に入って、漢文で「巧言令色スクナシ仁」と云う言葉を教わった時に「最っ先に頭に想い浮かべたのはこの辰ちゃんのことだった。ずる賢い奴と云う辰ちゃんに対する最初の印象で、私は殆んどこの辰ちゃんと遊んだ記憶も、口をきいた記憶もなかったが、顔だけは、まだ頭の一隅に鮮明に残っていた。
 辻村班長は私の方に向って、顎をしゃくり上げ、辰ちゃん、いや、水落上等兵に、「誰か分かるか。」
 意味あり気に、にやっと笑いながら尋ねた
「うん」
 水落上等兵は卑しい笑みを歪めた口もとに浮かべて頷いた。
「岩崎、裸になれ。裸になって、貴様のチンポ、水落に見てもらえ。」
 頭に血が昇った。顔の赤らむのが自分でも分った。でも抵抗してみたところで、それが何になろう。それに恥ずかしさに対して私は入隊以来もうかなり不感症になっていた。部屋の片隅で、私は手早く身につけていた一切合切の衣類を脱いで、生まれたままの姿にかえった。
 他人の眼の前に裸身を晒す、そう思うだけで、私の意志に反して、私の陰茎はもう「休メ」の姿勢から「気ヲ付ケ」の姿勢に変り始めていた。
 今日は辻村班長の他に、もう一人水落上等兵が居る。最初から突っ張ったものを披露するのは、やはり如何にもきまりが悪かった。しかも水落上等兵は、私が小学校で級長をしていた時の同級生なのである。
 私の心の中の切なる願いも空しく、私のその部分は既に独白の行動を開始していた。私はどうしても私の言うことを聞かないヤンチャ坊主にほとほと手を焼いた。
 堅い木製の長椅子に、辻村班長は越中褌だけの姿で、水落上等兵は襦袢・軍袴の姿で、並んで腰をおろし、旨そうに煙草をくゆらしていた。班長の手招きで二人の前に行くまでは、私は両手で股間の突起を隠していたが、二人の真正面に立った時は、早速、隠し続ける訳にもいかず、両手を足の両側につけ、各個教練で教わった通りの直立不動の姿勢をとった。
「股を開け。両手を上げろ」
 命ぜられるままに、無様な格好にならざるを得なかった。二人の視線を避けて、私は天井の一角を空ろに眺めていたが、私の胸の中はすっかり上気して、不安と、それとは全く正反対の甘い期待とで渦巻いていた。
 二人は代る代る私の陰茎を手にとって、きつく握りしめたり、感じ易い部分を、ざらざらした掌で撫で廻したりしはじめた。
「痛ッ」
 思わず腰を後にひくと、
「動くな、じっとしとれ」
 低い威圧的な声が飛ぶ。私はその部分を前につき出し気味にして、二人の玩弄に任せると同時に、高まる快感に次第に酔いしれていった。
「廻れ右して、四つん這いになれ。ケツを高くするんだ。」
 私の双丘は水落上等兵の手で押し拡げられた。二人のぎらぎらした眼が、あの谷間に注がれていることだろう。板張りの床についた私の両手両足は、時々けいれんをおこしたように、ぴくッぴくッと引き吊った。
「顔に似合わず、案外、毛深いなアこいつ」
 水落上等兵の声だった。突然、睾丸と肛門の間や、肛門の周囲に鈍い熱気を感じた。と同時に、じりッじりッと毛が焼けて縮れるかすかな音が。そして毛の焦げる匂いが。二人は煙草の火で、私の菊花を覆っている黒い茂みを焼き払い出したに違いないのである。
「熱ッ!」
「動くな、動くとやけどするぞ」
 辻村班長の威嚇するような声であった。ああ、目に見えないあのところ、今、どうなってるんだろう。どうなってしまうのだろう。冷汗が、脂汗が、いっぱいだらだら――私の神経はくたくたになってしまった。
  3.烈情
「おい岩崎、今日はな、貴様にほんとの男ってものを見せてやっからな。よーく見とれ」
 四つん這いから起きあがった私に、辻村班長は、ぶっきらぼうにそう言った。辻村班長が水落上等兵に目くばせすると、以心伝心、水落上等兵はさっさと着ているものを脱ぎ棄てた。裸で寝台の上に横になった水落上等兵は、恥ずかしげもなく足を上げてから、腹の上にあぐらを組むように折り曲げ、辻村班長のものを受入れ易い体位になって、じっと眼を閉じた。
 彼白身のものは、指や口舌で何の刺戟も与えていないのに、既に驚くまでに凝固し若さと精力と漲る力をまぶしく輝かせていた。
「いくぞ」
 今は褌もはずし、男一匹、裸一貫となった辻村班長は、猛りに猛り、水落上等兵を押し分けていった。
「ううッ」
 顔をしかめ、引き吊らせて、水落上等兵は呻き、
「痛ッ……痛ッ……」と二言三言、小さな悲鳴をあげたが、大きく口をあけて息を吐き、全身の力を抜いた。彼の表情が平静になるのを待って、辻村班長はおもむろに動いた。大洋の巨大な波のうねりのように、大きく盛り上がっては沈み、沈んでは又大きく盛り上がる。永落上等兵の額には粒の汗が浮かんでいた。
 凄まじい光景であった。凝視する私の視線を避けるように、流石の永落上等兵も眼を閉じて、烈しい苦痛と屈辱感から逃れようとしていた。
「岩崎、ここへ来て、ここをよーく見ろ」
 言われるがままに、私はしゃがみこんで、局部に目を近づけた。
 一心同体の男達がかもし出す熱気と、激しい息づかいの迫力に圧倒されて、私はただ茫然と、その場に崩れるようにすわりこんでしまった。
 戦いは終った。戦いが烈しければ烈しい程それが終った後の空間と時間は、虚しく静かで空ろであった。
 三人の肉体も心も燃え尽き、今は荒涼として、生臭い空気だけが、生きとし生ける男達の存在を証明していた。
 男のいのちの噴火による恍惚感と、その陶酔から醒めると、私を除く二人は、急速にもとの辻村班長と水落上等兵に戻っていった。先程までのあの逞しい情欲と激動が、まるで嘘のようだった。汲(く)めども尽きぬ男のエネルギーの泉、そこでは早くも新しい精力が滾々(こんこん)と湧き出しているに達いなかった。
 「見たか、岩崎。貴様も出来るように鍛えてやる。寝台に寝ろ。」
 有無を言わせぬ強引さであった。
 あの身上調査のあった日以来、私はちょくちょく、今夜のように、辻村班長の呼び出しをうけていたが、その度に、今日、彼が水落上等兵に対して行ったような交合を私に迫ったのである。しかし、これだけは、私は何としても耐えきれなかった。頭脳に響く激痛もさることながら、襲いくる排便感に我慢出来ず私は場所柄も、初年兵と云う階級上の立場も忘れて、暴れ、喚き、絶叫してしまうので、辻村班長は、ついぞ目的を遂げ得ないままであった。
 その時のいまいましげな辻村班長の表情。何かのはずみでそれを想い出すと、それだけで、私は恐怖にわなないたのであるが、辻村班長は一向に諦めようとはせず、執念の劫火を燃やしては、その都度、無残な挫折を繰り返していたのである。
 その夜、水落上等兵の肛門を責める様を私に見せたのは、所詮、責められる者の一つの手本を私に示す為であったかもしれない。
「ぐずぐずするな。早くしろ、早く」
 ああ、今夜も。私は観念して寝台に上がり、あおむけに寝た。敷布や毛布には、先程のあの激突の余儘(よじん)が生温かく、水落上等兵の身体から滴り落ちた汗でじっとりと湿っていた。
 私の腰の下に、枕が差し込まれ、両足を高々とあげさせられた。
「水落。こいつが暴れんように、しっかり押さえつけろ。」
 合点と云わんばかりに、水落上等兵は私の顔の上に、肉づきのいい尻をおろし、足をV字形に私の胴体を挟むようにして伸ばした。股の割れ目は、まだ、水落上等兵の体内から分泌された粘液でぬめり、私の鼻の先や口許を、ねばつかせると同時に、異様に生臭い匂いが、強烈に私の嗅覚を刺戟した。
「むむッ」
 息苦しさに顔をそむけようとしたが、水落上等兵の体重で思うにまかせない。彼は更に私の両足首を手荒く掴んで、私の奥まった洞窟がはっきり姿を見せるよう、折り曲げ、組み合わせ、私の臍の上で堅く握りしめた。
 奥深く秘められている私の窪みが、突然、眩しい裸電球の下に露呈され、その差恥感と予期される虐待に対する恐怖感で、時々びくっびくっと、その���分だけが別の生き物であるかのように動いていた。
 堅い棒状の異物が、その部分に近づいた。
 思わず息をのんだ。
 徐々に、深く、そして静かに、漠然とした不安を感じさせながら、それは潜行してくる。ああッ〃‥ああッ〃‥‥痛みはなかった。次第に力が加えられた。どうしよう……痛いような、それかと云って痛くも何ともないような、排泄を促しているような、そうでもないような、不思議な感覚が、そのあたりにいっぱい。それが、私の性感を妖しくぐすぐり、燃えたたせ、私を夢幻の境地にさそうのであった。
 突然、激痛が火となって私の背筋を突っ走った。それは、ほんのちょっとした何かのはずみであった。
「ぎゃあッ!!」
 断末魔の叫びにも似た悲鳴も、水落、上等兵の尻に押さえつけられた口からでは、単なる呻きとしか聞きとれなかったかもしれない。
 心をとろけさせるような快感を与えていた、洞窟内の異物が、突如、憤怒の形相に変わり、強烈な排便感を伴って、私を苦しめ出したのである。
「お許し下さいッ――班長殿――お許しッ ――お許しッ――ハ、ハ、班長殿ッ」  言葉にはならなくても、私は喚き叫び続けた。必死に、満身の力を振り絞って。
「あッ、汚しますッ――止めて、止めて下さいッ――班長殿ッ――ああ――お願いッ――お許しッ――おおッ――おおッ―― 」
「何だ、これくらいで。それでも、貴様、男か。馬鹿野郎ッ」
「ああッ、……痛ッ……毛布……毛布……痛ッ――汚れ――汚れますッ――班長殿ッ」
 毛布を両手でしっかりと握りしめ、焼け爛れるような痛さと、排便感の猛威と、半狂乱の状態で戦う私をしげしげと眺めて、流石の辻村班長も、呆れ果てで諦めたのか、
「よしッ……大人しくしろ。いいか、動くなッ」
「うおおおー!!!」
 最後の一瞬が、とりわけ私の骨身に壊滅的な打撃を与えた。
「馬鹿野郎。ただで抜いてくれるなんて、甘い考えおこすな。糞ったれ」
 毒づく辻村班長の声が、どこか遠くでしているようだった。
 終った、と云う安堵感も手伝って、私は、へたへたとうつ伏せになり、股間の疼きの収まるのを待った。身��じゅうの関節はばらばら全身の力が抜けてしまったように、私はいつまでも、いつまでも、起き上がろうとはしなかった。 
 班長の最後の一撃で俺も漏らしてしまったのだ。腑抜けさながら。私はここまで堕ちに堕ちてしまったのである。  瞼から涙が溢れ、男のすえた体臭がこびりついた敷布を自分の汁と血で汚していた。
 どれだけの時間が、そこで停止していたことか。
 気怠(けだる)く重い身体を、もぞもぞ動かし始めた私。
 「なんだ、良かったんじゃねぇか、手間取らせやがって」
 おれの漏らした汁を舐めながら辻村班長が言った。
 そして汚れたモノを口に突っ込んできた。
 水落上等兵は、おいうちをかけるように、俺に覆い被さり、聞こえよがしに口ずさむのであった。
 新兵サンハ可哀ソウダネ――マタ寝テカクノカヨ――
        (了)
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maple1998 · 5 months ago
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沦为男高的玩物(四)
(四)
-阿臣,醒醒,阿臣,怎么睡着了?
-嗯?这是哪,小虎,你怎么在这啊?
-小呆瓜,怎么突然盯着我啊。欸?你不会还在想那天的事吧?
-什么事啊,小虎你怎么还没长大,还是十几岁的样子。
-那……这样吧,我亲了你,这回让你亲回来,我把眼睛闭上,来吧。
-你还没回答我的问题呢。
我躺在小虎的腿上,好奇的看着他圆圆的脸蛋,他闭着眼,一脸认真的样子。
枯卷的黄叶向前跳跃、翻滚,我们则像两颗熟透的野果,沉甸甸的拥抱在一起,褪下青涩的外衣,剥落内心的硬壳,然后在时间的浪潮中生出新芽。
然而这一切终究是幻如泡影的遥远梦乡,身体发出的信号将我不断拉回现实。
头好痛啊……,醒来的时候我躺沙发上,身上盖了一张薄薄的毛毯,不知为什么,流下的眼泪把布料打湿了一块。衣服堆在旁边,手机也在,还有一张纸条。
-今天不用去学校,我让校长给你批了一周的假,下次再找你玩,贱狗。
啧,真是混蛋啊。但事已至此,且走且看吧。手机上有一个短信,果然是校长发来的,让我好好休息,注意身体云云。
这种事,居然一个学生随口就能搞定。看来他爸爸和学校关系不一般,但总感觉事情没那么简单。
已经下午五点了,屋内的影子被夕阳拉的很长,自己的肠子也好像被拉住了一样,后穴的肿痛涌上来,连走路都有些不自然。身上都是风干的精液和脚汗的臭味,我去卫生间冲洗了一下��就匆匆回了家。
这几天倒是很平静,一直没什么人给我发消息。左右无事,我决定去澡堂好好泡个澡,缓解一下疲惫的身躯,顺便整理一下思绪。
今天是周末,澡堂里面人不少,有不少都比较年轻,肌肉的线条也很流畅,我悠闲的坐在水池中,看着一具具男性的酮体,倒是很赏心悦目。过了一会儿,旁边一个三四十岁的大叔突然起身坐了过来,和我搭讪。
-小伙子,你看着有点眼熟啊,你是做教师的吗?
不得不说,搭讪的方式也太老套了,不过猜的倒很准,他块头很大,似乎是干体力活的,留着一腮干净的胡茬,脸上没什么赘肉,面相和善,眉宇间倒是看不出那种厌世的情态。我尴尬的笑了一下,他继续说道
-我儿子读的那个高中,有个老师和你很像,啊,不过他已经上大学了,我是在毕业照上面看到的。
-是XX高中么?
-啊,对对,你叫汪臣对吧,我常听孩子提起你。
原来是上一届已经毕业的学生的爸爸,真是凑巧,我们有一搭没一搭的聊着,说起生活的不易,并且对现在孩子的教育颇有微词,他很会找话题,我们的话匣子一下打开了。
-不过现在的��子发育的真好啊,我们那个时候能填饱肚子就不错了。他看着一边打闹的年轻人,突然凑过来小声说道,-而且屌也不小。
他发现我一直在瞟别人的身体了吧,我只好假装回应,-是……是吗,不过都是软下来的,也看不出来。
被人看穿,我的脸稍微有些红,正想着再应付几句,起身告别,他却解开围在腰上浴巾,平铺在腿上,抓住我的手往里面伸去,力气很大,我只能硬着头皮由他动作。他用另一只手掰开我的手指,往他的鸡巴上握去。一根又粗又硬的柱体立刻被塞进我的手心,挑逗着我的神经。
-虽然他们是软的,但是硬起来也不一定有我的大,你说是吧老师。
-你胆子也太大了,是……是很大,但我是直的,不喜欢……
我们的声音压低了一度,而他表面上去却和没事人一样。
-别装了,我早就看出来了,你盯男人盯那么久,还说自己是直的。
他松开抓住我手腕的手,撑在身后,我犹豫半晌最后还是没把手收回来。说实话,他的鸡巴真的很大,直径应该有五六厘米,又粗又硬,龟头有鸡蛋那么大,长度也有十八九,被这么大的鸡巴一杆到底真的会坏掉吧。
我们坐在浴池的角落,又正经的聊了半天,根本没人注意这里,而且由于人多,池子的水并不是特别清澈,只能隐隐约约的看见盖在腿上的浴巾,似乎正支着帐篷。他看我没松手,还偷偷咽口水,更大胆了。
他抬起向后支撑的手,用力的托起我的屁股,用中指对准后穴就松了劲。我来不及反应,身体慢慢下沉,粗糙的手指直接滑进了我的穴口。
-嗯哼。好险,差点就叫出来了,我惊魂未定的看向他,正对上一张坏笑的脸。好像在说,这么容易就进去了,平时一定没少被男人操吧。他的手指肆意搅动着我的肉穴,慢慢的把食指也塞了进去。我紧张的咬紧嘴唇,不敢发出一丁点声音。
谁能想到,本来平常的澡堂,一个男人正坐在水池里握着别人硕大的鸡巴,被另一个男人用两根手指扩张着自己的肉穴,被发现就真的彻底社死了吧。
粗糙的关节来回摩擦着柔软的肠壁,一会儿来回转动,一会儿又用力分开,让温热的池水再次刺激着内部的神经,眼看着他要把第三根手指也插进去,我用可怜的眼神哀求他。-别,别在这里弄……
-怎么,忍不住想被操了?跟我来楼上的隔间怎么样。边说边用手指在我的后穴里搅动了两下。
他告诉我房间号,就重新系好浴巾,走了出去。几个人看到浴巾下隐隐约约勃起的巨屌,不禁投去羡慕的目光。我揉着自己被玩弄的露出肠肉的后穴,心里却更痒了。趁人不注意,我快速的擦了擦身体,去了楼上。
-这么快就来了,汪老师。他给我开了门,大鸡巴还没软下来。房间布置的很简洁, 只有一张床,一个茶几,比酒店要小很多,暖黄色的灯光衬托着他饱满的肌肉,跟那些小年轻完全不是一个类型。
我没多说什么,关上门,直接跪下,扒开浴巾就舔了上去,嘴里立刻被塞的满满当当,但一大半还露在外面。
-真骚。多久没被男人玩了,这么想吃大鸡巴,要不是我,不把你给憋坏了啊。
-爸爸的鸡巴好大啊,我的嘴根本塞不下。
-是么,有比我还大的吗?
-没,爸爸是我见过最大最粗的。
-你叫我爸爸?我什么时候有这么骚的儿子了,喜欢吃男人的大鸡巴,还喜欢被男人操?
-我想做……爸爸的骚儿子。
-哼,好好舔,每个地方都舔到,一会儿就用它操哭你,但你多半会爽死吧,不像那些没怎么被操过的小处男,动不动就哭。喜欢爸爸操你么?
-喜……喜欢。
刚洗过的鸡巴没什么味道,只有一股淡淡的麝香从浓密的黑森林里散发出来,引诱着我向前舔食。我卖力的讨好这只森林里的巨兽,吮吸着透明的汁液,又把嘴巴张大,含住两颗沉甸甸的卵蛋,用鼻子在阴毛里摩擦,饱嗅男性独特的气息。
他把我抱到床上,我们作69的姿势,他用唾液润滑,继续用手指扩张着我的后穴,按压着肠道。
-啊……,别按那里,啊,不行,啊……
旁边没有其他人,我含着鸡巴呜呜的叫着,他突然用手按压着肠道内的突起,把我的屌也弄出了淫水,比刚刚更硬了。这就是爸爸和骚儿子之间的差别吧,一个需要通过鸡巴来获取快感,而另一个却只能通过后穴被玩弄蹂躏才能获得。
-别停,继续舔,还没把爸爸的鸡巴全部含进去啊,嗯?
他趁我浪叫,故意往我嘴里顶了几下,呛的我直流眼泪。他用两只手的中指掰开肉穴,吐出口水流到里面,最后加上食指,四根手指一起撑开穴口。
-好漂亮的小穴啊,里面的肉粉红粉红的,爸爸想要操你了。他拍了拍我的屁股,示意我趴好。-上面的嘴吃不进去,看看下面的嘴能不能都吃进去。
他一手压着我的腰,一手扶着鸡巴,仿佛蛇吞象一般,让我的肉穴缓慢的吮吸着这根巨屌,一点点深入肠道,硕大的龟头叩如撞钟,缓慢而有力的推开我的二道门,在身体里撞开一圈又一圈无声的回响。
-爸爸,好热,后面好胀啊,感觉肚子都鼓起来了,爸爸,不,别往里了……啊……
-别乱动!深呼吸!他猛的拍了一下我的屁股,然后死死的扣住我的腰,只剩最后一小部分还在外面。
身体已经出了一层薄汗,每一根汗毛都在努力的接收后穴里的异物,肠壁紧紧的裹住又粗又长的肉柱,生怕送到嘴边的猎物溜走。不过事实显而易见,将被吞入的猎物才是真正的威胁。
-妈的,真他么爽,骚儿子的逼真紧啊,又软又热,放松,还没完全进去呢,比那些小逼强多了。没少被男人开发吧,老师,你在学校就是教怎么被男人操的是么,嗯?
-不是……爸爸……
-不是?那是教什么,怎么吃男人的鸡巴?老师的口活这么好,把你爹舔的又大又硬,怪不得说你教的好,吃过多少男人的鸡巴了,嗯?
-爸爸,求你,别说了……不行……啊……
我们保持着这个姿势僵持不下,他尝试着各种角度继续突进,一边说着让我无比羞愧的话刺激着我的神经,时不时有阴毛刮蹭着我的屁股,让我瘙痒难忍又胀的不行,本能的抬起手去抓,却被他一个不注意掰开股瓣把鸡巴整根没入了后穴。
啊!我大叫了一声,往后抓的手只摸到浓密的阴毛和严丝合缝的穴口。黑森林中欲望的巨兽终于被完全吞没,掌控了我的身体。我一时间说不出话来。
-什么感觉啊,骚逼,爽不爽,嗯?
-被老子操明白了吧,这么大的鸡巴都能吃下去。
-果然还是下面的嘴比上面的嘴好用啊,是不是,骚逼!
-乖,爸爸要开始动了。
他慢慢的开始抽插起来,肠道被撑到极致又完全收缩,而我只能无助的断断续续的喊叫,连不成一句完整的话,像他的性玩具一样,被发泄着原始的冲动。后穴的肠肉被带出去又重新塞回去,肉体的撞击声越来越响,整个身体在被完全填满和空虚之间不断激荡。
他突然环住我的肩膀,把我拎了起来,像摆弄玩偶一样,换成抓着我的腿弯,走到门口,和门仅仅一拳的距离。我的身体一震一震的上下晃动,后穴被操的更深了,全身的重力都压在他的大鸡巴上,我向后抓着他的后背,但根本使不上力气。
-啊……爸爸,放我下来,不行,真的要坏掉了……
-骚儿子这么骚,把门打开,给他们看看好不好。
-别开门,不……不行……
-不好么?那骚逼怎么夹这么紧,就是喜欢被别人看吧,好好看看你的贱样,这才是你本来的样子。
-爸爸,别这样,求你了……真的有人来了……
-骚逼,看爸爸的大鸡巴把你的逼给操开,让你合都合不拢。
-射在骚逼肚子里,好不好?嗯?
-一会儿爸爸想尿尿了,就用你的逼当马桶,把骚儿子的肉洞灌满。
-操,贱逼,吸气,深呼吸,逼用力往外推,别夹那么���。
他越说越起劲,我甚至能想象到交合处被他们看光的惊讶神情,一个男人的肛门却能容纳下另一个男人如此粗大的巨屌。
门外的脚步声越来越近,他却加快了抽插的速度,我只能把叫声往肚子里咽,忍受着大鸡巴无情的进攻。
两个人慢悠悠的一边聊一边走,拖鞋在瓷砖上发出咯吱咯吱的声响。我本能的收缩着肉穴,终于忍不住在猛烈的操干中射了出来,直接喷在了门上……
天堂和人间,仅仅是一门之隔。
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