#双子妊娠中
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Yay!! Happy Friday..Yay!! I’m so proud of making my own comics now as I’m not afraid to make panels like I was years ago..Anyways..This is just some of my original comic about the Vampire twins that are being born..The mom doesn’t know that they’re actually 2 babies inside her..
#artists on tumblr#artwork#my art style#doodle#my sketchy art#comic art#i love comics#rough sketch#my comic#my sketches#双子#vampire#vampire twins#キュリ#出産#赤ちゃん#妊娠中#漫画家#halloween art#october#cucumber
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(注意: つらい内容が含まれます) ヨギタ・リマエ、BBCニュース 丘の上、木々の合間に、ミャンマー軍キャンプの廃墟がある。眼下に、特徴的なハートの形で地元で有名な、絵のように美しい湖が見える。足元には、地雷の薬筒や使用済みの弾丸が散乱している。兵舎があった場所では、散らばるトタン屋根の隙間から、黄色い花をつけた野草が顔を出している。キャンプの一角には、急いで掘られた塹壕(ざんごう)がある。 赤、白、青の横じまの中央にサイチョウという鳥が描かれた旗が、曇り空の下で風になびいている。ミャンマーの西部チン州で同国の軍事政権と戦う、民族武装組織「チン民族軍(CNA)」の旗だ。 CNAは7カ月前、地元の武装住民グループとともに、インドとの国境貿易の町リクホーダルにあるこのキャンプと、チン州の他の地域からミャンマー軍を追い出した。チン州の武装勢力は、2021年のクーデターでミャンマーのぜい弱な民主主義を粉砕した軍事独裁政権と戦ってきた。その彼らにとって、前例のない成果だった。 国軍がこの地域で支配権を失ったのは初めてだ。BBCは今回、同国西部で反政権勢力の躍進を目にするという、めったにない機会を得た。 リクホーダルでの勝利は、決して簡単ではなかった。武装勢力は1年以上にわたり、何度も攻勢をかけた。一部の家族は、耐え難い犠牲を払った。 画像説明,武装抵抗運動に加わったラルヌンプイさん ラルヌンプイさんはダンスが大好きな17歳だった。彼女のソーシャルメディアのアカウントは、人気映像のダンスをまねる彼女の動画でいっぱいだった。 「彼女はいつも自信たっぷりに踊っていた。でも、着飾ることには興味がなかった。兵士に憧れ、国のために命を捧げた兵士についての歌を一日中聴いていた。勇敢で強く、怖いもの知らずだった」。ラルヌンプイさんの母ラルサントルアンギさんは、そう話す。 クーデターが起こると、ラルヌンプイさんは両親を説得し、家族が暮らすハイムアル村で武装住民運動に加わった。その理由を、学校で手書きした英作文の中で、次のように説明していた。 「ミャンマーはいま、壊れている。(中略)ビルマ兵は私にとって敵だ。情けがないからだ。(中略)私の将来は国民防衛隊にあって、私はそれが好きだ」 2022年8月、彼女の村の武装住民らは他のグループとともに、リクホーダルの軍キャンプに攻撃を仕掛けた。 「私たちは13日間連続で、相手側にドローン(無人機)の雨を降らせた。爆弾のほとんどは私が作った。私が部隊で一番の溶接工だったので」と、ラルヌンプイさんの父ラルジディンガさんは言う。彼はクーデター前はトラック運転手だったが、ハイムアルで何人かと国民防衛隊を組織するようになった。 この時の攻撃では、軍キャンプを奪うことはできなかった。双方に犠牲者が出た。 ミャンマーの地図 2022年8月14日、ミャンマー軍は報復攻撃としてハイムアル村を急襲した。住民の話では、民家十数軒に火が放たれた。私たち取材班は、そのような家屋の残骸をたくさん目にした。ミャンマー軍は、北部と西部で抵抗勢力を抑え込むため、何万軒もの民家を焼き払ったと非難されている。 この報復攻撃で、17人が軍に人質に取られた。ラルヌンプイさんと、弟のラルルアトマウィアさん(15)も含まれていた。その後、この2人を除いて全員が解放された。2人の父親に軍が仕返しをしたのだと、家族は考えている。 2日後、ハイムアルの外れにある森の浅い墓の中に2人の遺体があるのを、村人たちが発見した。 どちらも残忍な拷問を受け、銃床で殴り殺されていた。ラルヌンプイさんはレイプされていた。弟の胸、腕、性器には熱湯によるやけどの跡があった。BBCは、遺体の詳細な写真と検死報告書を確認している。 BBCはこの件でミャンマー軍に質問を送っているが、まだ回答はない。 ラルヌンプイさんの弟ラルルアトマウィアさんはまだ15歳だった 「子どもたちに何が起こったのか、考える勇気がない」。父ラルジディンガさんはしばらく黙った後、言葉を探すように言った。「子どもたちは殉死者だ。私よりずっと立派だった」。 少しの間を置いて、彼は続けた。子どもたちのことを愛情をこめて語る、誇らしい父親の姿だった。「息子は私より5センチ背が高くなっていた。話し好きで、家の手伝いを何でもいやがらずにやった」、「2人は切っても切れない仲だった。人が集まっているところに娘が���けば、みんな楽しく笑顔になった」。 母ラルサントルアンギさんは、涙を拭いながら末娘のハダシちゃん(4)を抱きしめ、こう話した。 「夫には、子どもたちの死で落ち込まないように言っている。これは私たちだけの問題ではない。将来の世代も自由は必要だ。何の権利もなく、軍の言いなりになるような、そんな状態で暮らすのは正しくない。命をかける価値がある戦いだ。私は自分の子どもたちを誇りに思っている」 私たちはミャンマー滞在中、戦闘服に身を包んだ人たちに会った。半自動小銃などの銃器を携えている人もいた。ただ、職業軍人ではない。野蛮な紛争に直面し、見事なまでに意を決している農民、学生、一般住民たちだ。 国民防衛隊のヴァラ司令官は、ハイムアルの眼下に広がる緑豊かな谷を指さしながら、ミャンマー軍はこの全域から撤退し、最も近い基地でも直線距離で50キロ以上離れていると笑顔で説明した。現地の墓地では、ピンクと白の造花で覆われた新しい墓へと私たちを案内した。 「軍事政権と戦って死んだ人たちのものだ」と、ヴァラ司令官は義理のきょうだいの墓のそばに倒れている花束を戻しながら言った。私たちは、ラルヌンプイさんとラルルアトマウィアさんの墓も見つけた。 私たちが会った住民らのほとんどは、ハイムアルの南にあるチン民族軍のヴィクトリア基地で訓練を受けていた。私たちは、緑深い森と山間部を通る、曲がりくねったでこぼこ道を進み、同基地を訪ねた。 そこでは、制服を着た何百人もの若者が新兵となって、広々とした平原を行進していた。 行進が終わると若者たちは、「私たちの祖国、愛する土地、私たちは血と命をかけてそれを守る」と歌う。 そして、武器の訓練へと続く。銃声が響く。 全員18歳以上だと説明されたが、もっと若く見える人も多い。2011年のミャンマーの民政移管で、大勢が自由を味わった。それだけに、もはや軍事政権は受け入れられないと考える10代の若者たちが、それぞれの夢を捨てて、抵抗運動に加わったのだ。 サン・ダール・リンさん(19)は教師を目指していた。 「クーデター後の最初の1年は、それほど悪くなかった。けれども、やがて軍が私たちの村を砲撃し始めた。私たちの家は壊されて、村に入って来た兵士は家を燃やし、人や動物まで殺した。私たちはジャングルに逃げた。かなりの人数がいたので、ジャングルがそのまま村になった」 「おじは無残に射殺された。私は軍が大嫌い。自分の国と国民を守るため、CNAに加わった」 私たちは行く先々で、ミャンマーの若者たちが革命の波に巻き込まれているのを目にした。 ビルマ国家のために働いていた何千人もの人たちもまた、支持する対象を変えた。 ヴァンラルペクタラさん(22)はかつて警官だった。 母親のモリー・キアンさんは、息子が警察で訓練を受けていたころの古い写真を3枚差し出すと、「彼はそこそこの月給をもらっていた。私たちは幸せで満足していた。そうしたらクーデターで政府が倒され、彼は抵抗運動に参加することを決めた」と説明した。 モリーさん自身は青春時代を軍事政権下で過ごした。「当時は楽しい日なんて1日もなかった。軍がとても怖かった。だから私は息子の決断を支持した」。 息子ヴァンラルペクタラさんは2022年3月に抵抗運動に参加。その6日後に殺害された。 モリーさんは胸と首を指さしながら、「息子はこことここを刺された」と言った。「残忍に襲われた。片足は切り落とされていた」。さらに話を続けようとしたが泣き崩れた。「この話をするのはつらい」。 ヴァンラルペクタラさんが死んだ時、彼の妻は妊娠していた。もうすぐ1歳半になる男の子は現在、遠く離れた難民キャンプで暮らしている。 軍が村から追い出されたときの気持ちを尋ねると、モリーさんは拳を突き上げた。「とてもうれしい。でも完全な勝利が見たい」。 彼女の次男も国民防衛隊の一員となっている。 国軍に比べれば弱い複数の反政権勢力が、この紛争の流れを変え、はるかに強力で装備の整ったミャンマー軍を守勢に立たせた。それができたのは、一般国民の幅広い支持があるからだ。 「最初は軍が勝っているように見えた。しかし、戦争であれ政治であれ、国民の支持がなければ誰も勝てない。軍は武器では優位かもしれないが、民衆を味方につけられていない」。チン州の反政権グループが設立した並行政権の「首相」に指名されている政治家、パ・サンさんはこう話す。彼はアウンサンスーチーさんが率いる国民民主連盟(NLD)のメンバーでもある。 並行政権は、チン州全域の80%近くを掌握していると主張する。しかしミャンマー軍は、州都を含め戦略的に重要な町のほとんどを今も支配している。 それでも、反政権勢力には勢いがある。今週初めにはトンザンという町を奪った。 チン民族軍のフテト・ニー広報官画像提供,AAKRITI THAPAR/BBC 画像説明,チン民族軍のフテト・ニー広報官 「ここは私たちの土地だ。ビルマ軍の土地ではない。私たちは勝利を収めつつある。この土地の隅々までよく知っているからだ」。チン民族軍のフテト・ニー広報官はそう言う。 民族軍側が戦果を挙げている理由は、ほかにもある。国内各地の反政権勢力が協調し、軍が力の入れどころを選ばなくてはならない状況を作っているのだ。チン民族軍によると、自分たちはカチン独立軍やカレン民族解放軍、カレンニー軍と協力関係にあるという。 反政権勢力が直面する最大の課題は、グループ同士の内紛だ。チン州だけでも数多くの派閥が活動しており、その多くは従来から敵対している。 前出の政治家パ・サンさんは、結束を維持するのは可能だと主張。クーデター後に軍によって投獄されたアウンサンスーチーさんが率いる、選挙で選ばれた文民政府を代表する国民統一政府(NUG)の下で活動することに向けて、将来的な計画があると話す。 「私たちは鋭意、法律と憲法を作成している。NUGの一員として、チン州から大臣2人と副大臣1人を出す予定だ。ミャンマー軍が敗北を認めるときに向けて、あらゆる準備をしている」 私たちが会った人たちには、明らかな共通点があった。自分たちは勝てると、全員信じているのだ。 「もう、それほど長くはかからない」とパ・サンさんは言う。「こういう予測をするのは良くないが、私たちがあと2〜3年以上戦うような、そんなことにはならない。そう信じている」。 (追加取材:アアクリティ・サパル、サンジェイ・ガングリー) (英語記事 The devastating cost of fighting Myanmar's military dictatorship)
【ルポ】 ミャンマー軍事独裁政権と戦う人たち その途方もない犠牲 - BBCニュース
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【100BBY】 愚痴っぽい中年 【15】
ちょっと聞いてくれます?
こちとら怒ってるってわけ
ついさっきヨッ���イショー!!!って産んできたのね、双子を
そんで帰ってきた瞬間、コレ
ほんとこの顔。ポカーーーンもいいとこ。妊娠中に止まってた時間が動き出すのわかるけどさぁ、ちょっとケーキ出してくる猶予ぐらいあっても良くない??主人公なんだが?
納得いかない様子のドリカがアダルト世代にな��ました🎂 おばあになる時は絶対ケーキ食べるぞ😠
もうワンオペじゃない
現在世帯内の子どもは新生児双子とティーンが4人
赤ちゃんが泣いたらすぐに誰かが駆けつけてくれるから助かる!
ママ以外に4人も手があるから双子のお世話も余裕😊ありがとね~
つまりこういうこと
育児にも世帯枠にも余裕があるってことはまあこうなるってことよ
悪い顔~
見りゃわかると思うけどこちらは イジー・ファビュラス さん
ありがとうございます! これで再びのフルハウスいける!
ちっちゃいおねえちゃん達
早くも姉になる事が決まった双子が乳児になるよ
ヤエ8は「用心深い」ココノ9は「陽気」に成長
え~、かわ🥰 転がってるだけで可愛いよねまじで
(じたばたしているのも当然かわいい)
元気におおきくなるんだぞ🥹🥹🥹🥹🥹🥹
ここまでの家系図
つづく
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止まらないプレイ三昧inシトラスソーダ
ホットタブで夫を誘うアリエルちゃんの顔よwシムズは男女関係なく同じロマンスアクションになるのがほんますきww
おおかみこどものジオ育児も順調に。 世帯人数多すぎて指示魔プレイヤーもてんてこまいまい。久しぶりのねむねむ寄り目いただきました(個人的シャッターチャンス 子どもたちがお家以外のとこで宿題してる時もつい撮ってしまう。 このワールドはパラダイス島の住人を少しだけ連れてきています。 加齢ONでゴースト夫妻のカラ・ドレッグ奥様が妊娠中になり、イタズラ心で双子ちゃんにしてしまったやで。へへへ。 生まれてきたのは男女の双子ちゃん!超レア!!! パラダイス島ではこのDregg familyを削除すると重大なエラーが発生するとかいうシムズ3の都市伝説みたいな記述を見かけたことがあるから連れてくるときもちょっとドキドキしつつw特に何事もなくお子様生まれるくらい仲良く暮らしてくれててよかった♡ でもゴーストのわが子見てゴーストの自分が「ゴースト拒否」リアクションすんの笑うからやめてんか(^∀^)
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NOT SO BERRY CHALLENGE
第8世代 Part33
Scarlett has aged up 🤍
スカーレットが幼児に成長!
パパからの遺伝で青い目です
幼児二人は大変、、、
6人家族🤍
幼児二人でおしゃべりして遊ぶからいいかも
二人仲良く就寝
幼児同士のハグ、kawiiすぎる
お金に余裕が出来てきたので、住み込みの執事を雇いました。
子供のお世話も結構やってくれる
ある日遊びに来た、デイジーの双子の妹、マーガレット🌼
妊娠中でした
世帯切り替えて確認しにいったら、妊婦なのに思いっきりポールダンスしてた
妊娠中も歌って踊る🎤
Read next......🍑
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2023.07.29 ハンチバック、報酬系、遠く
Lily chou-chouの「エロティック」を聴いているときの私と、相対性理論「スマトラ警備隊」を聴いているときの私、Nirvanaの「Lithium」を聴いているときの私と、長谷川白紙の「エアにに」を聴いているときの私、はそれぞれ異なっていて別のもの、だと思いながら机の上のスマートフォンを掴もうとするけれど、さっき首元を触ったときの僅かな油分が指に付着していて、掴むことに失敗する。スマートフォンが数ミリ落ちて机とぶつかって音がする。
***
誠実に日記を書くこと。その日に起きたことを時系列順に、淡々と記述していくこと。ただそれだけのことがとても苦手で、それは単純に記憶力が弱くて曖昧ということもあるけれど、その日に起きたことをすべて順番に、正直に書いてしまったのなら、その日の私の行動が一つに定まってしまうから、それが嫌なのかもしれない。
その日に起きたことを正直に日記に書く、というのはその日の私を一つに収束させるということで、それをしなければ、その日の私は沖縄で船に乗っていたことにもできるし、バイトをしていたことにもできるし、ずっと天井を見ていたことにもできる。太平洋にいたことにもできるし、大江健三郎を読んでいたことにもできるし、街を破壊しにやってき��恐竜をサイキックで迎え撃っていたことにもできる。
いつだって、現実が一つに定まること、一つに収束するということを恐れているのかもしれない。でも、人は二つの場所に同時にいることはできないし、常に一つを選んで、その一つ以外の数えきれないすべてを捨て去らないといけない。
***
市川沙央の『ハンチバック』について書こうと思いながら、2、3か月くらい経ってしまっていて、その間に『ハンチバック』が芥川賞を取った。
『ハンチバック』のラストは大きく二通りに読むことができて、自分は初めて素朴に読んだとき、「主人公である釈華が、家庭環境の悪い不幸な風俗嬢の女子大生として紡いだ虚構(ネットで公開されているかもしれない小説もしくは記事)」として読んだ。
その場合、先天性ミオパチーという重度の障害を持つために妊娠そのものが不可能である「私」が、(いわゆる)健常者女性たちが行いうるような「妊娠をして中絶をしたい」という願望をフィクションに託している、と読める。不幸で破滅的な風俗嬢である(フィクションの)沙花が、妊娠不可能な「私(釈華)」の願いを叶えている、と。
でも、ラストの10行くらいで、むしろ不幸な風俗嬢である沙花が、兄が殺した重度障害者である釈華の物語を紡いでいる、虚構を紡いでいるということが明かされる。ここで、事態はむしろ逆転するわけだけど、このとき、重度障害者である釈華は不幸な風俗嬢である沙花を虚構することで救われようとするし、沙花は柔道障害者である釈華の物語を紡ぐことで救われようとしていて、奇妙な支え合い、相互依存じみた関係になる(そして、どちらが本物なのかは決して分からないし、ある意味で入れ子構造でもある)。
ここで、純粋に純文学の、特に「私小説」として考えるのならば、このラストの部分は一切必要なかったはずで、でも、作者はそれでもこのラストの部分を書いたわけだし、個人的な感覚ではこのラストの部分は重要だし、好きだとも思う。
ラストの部分がなければ、重度障害者である釈華(≒作者の市川沙央)がそのリアルを(フィクションを交えつつ)書いて、一般的な「大人しくて、欲望もない聖者のような、かわいそうな存在」としての障害者表象を破壊する、という一本の筋で成立するはずだけど、ラストの部分で、そのようないわゆる私小説な「私」というものの裏返し可能性、みたいなものが同時に提示されているのかもしれない。
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コンサータ、飲んでいると「物事をこなすこと」に対する達成感みたいなものが存在していることにびっくりする。作用機序についてはよく知らないけれど、実感として、自分の報酬系がまとも��働いているというのが分かるし、自分の報酬系は元々半分くらい壊れているのだと思う。でも、効果時間が切れるとどっと疲れるのもよく分かる。休憩するということができないくらい、6時間くらい集中して作業をしていたので、身体がずっと変な体勢で固まっていたらしいし、頭も疲れる。耳をすまさなくても、外から蝉の鳴き声が聞こえてくる。午前5時半。数日前、学校でパルプ・フィクションを見た時も、かすかに蝉の声が聞こえていた。外は熱風。ウェルベックの『プラットフォーム』とキャシー・アッカーの『血みどろ臓物ハイスクール』を少しだけ読んだ。昨日読んだドゥルーズの『千のプラトー』で引用されていた箇所がよかったので、ヴァージニア・ウルフの『ダロウェイ婦人』を読みたい。
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電車に乗ると、原色に近い黄色の服を着た小学生くらいの子どもが母親と一緒に座っていて、黄色と黒のおもちゃみたいな双眼鏡で電車の窓から遠くを見ている。白と黒のチェック柄の帽子を被って、遠くを見ている、遠くを見ている、遠くを見ている。どこを見ているんだろう、と思う。たぶん自分にはもう見ることのできないどこか。
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言葉はこの世界を組み換えられるし、別の世界を作り出すことさえできるけれど、一方でたとえば鬱の時期には本なんて読めないし、そのときそこからはあらゆる意味が失われていて、それは黒いインクの染みや、白い壁を這っていく名前も知らない黒色の虫と何も変わらないということを絶え間なく、重力みたいに感じていて、だから言葉というものが素晴らしいとか、読書が素晴らしいとかそういうことはほとんど思えなくて、だけどそれでもどこかのタイミングで、何らかの方法で、ときには受苦を伴いながら何かを読むし、書くということから出発するしかないんだと思う。
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2221204曇
お出かけするとお金を使うから 日曜くらいは家にいようと思ってたけど 義実家に呼ばれて結局お出かけしてしまった。 妻の従妹が妊娠中で2月頃双子が生まれるらしい。 初産で双子は大変だろうなぁ。 しかも出産予定日近くで引っ越しを予定しているらしいよ。 こら大変やね。 twitterで恋の浦閉鎖のニュースを見かけた。 自分はモビムタでしか競技したことないから 別に何とも思わんけど。 あそこ舗装がクッソ悪いよね。 昔はあそこをミニバイクが周回してたらしいけど 恐ろしいねw ハイサイドで崖転がって海に入水や!
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共同親権などで最近話題になっているので、妻による子ども連れ去りから監護権・親権を裁判で勝ち取った身として、ある程度時間もたったし自分の経験などから共有してみる。 (増田投稿は初めてなので不備があったらすみません) 結論 ①裁判所などで男女差別はなくはないが決定的なものではない ②一番大事なのは別居までにどちらが子どもの世話(専門用語で監護)をしていたか(なので社会的な理由では男女差が出る) ③離婚を考え、親権が欲しい親は子どもの世話をとにかく自分で行い、その記録を残すべき 離婚の理由 関係もあるのでそれぞれの主張を軽く触れると、 自分の主張:妻が仕事もせず、育児もせず、家事もほぼしないのを改めてほしいことを言っていたところ、突然子どもを連れ去り遠方の実家に帰られたことが最終的な理由 相手の主張:頑張っているのにモラハラをされ続けて鬱になったので耐えられなくなり実家に帰った 経緯 ①離婚を検討しよう、という段階で「お互いに子どもの連れ去りは行わない」誓約書を交わす ②1週間ほど後、こちらが外出中に保育園に迎えに行ってそのまま実家に帰る ③弁護士と相談、監護権と保全処分の申し立て ④2か月くらい後、保全は否認される ⑤5か月くらい後、監護権はこちらの審判が出る ⑥その後ひと月ほどで引き渡し 審判がはじまった段階では離婚はまだ成立していないため、最初は監護権を争うことになる。 こちらはそれまでの環境との継続性を柱に、誓約書などもあるので保全処分を申し立てたが、その段階では「母親といるんだし…」という論理で緊急性はないと裁判官に判断された。また誓約書もただの約束だしねえ、と言われて唖然とする。裁判官は高齢の男性で、この辺は「連れ去ったのが女親ならそっちと一緒でいいでしょ」という感覚は如実に感じられ、一番男女差別を感じたポイントであった。 その後、監護権の争いになるわけだが、ここで最重要なのが「家庭裁判所調査官による調査官調査」。それぞれの家庭や関係する親族、保育園や学校などに調査官が出向き、調査を行うんだけど、この調査官調査の報告結果≒審判結果となる非常に重要な調査らしい。 また、並行して調査官が別室でカメラを見ながら父母それぞれが子どもと面会する「試行的面会交流」も行う。この結果も調査官の報告に盛り込まれる。 この報告により、どちらが監護親としてふさわしいかの報告を行うわけだけど、最も影響するのは「今までどちらが監護をしていたのか」という点になるので、自分が行っていたことを強調するのが超重要。 自分のケースの場合、当然双方が監護していたと主張したわけだけど、報告書の結果としてはこっち側視点で「少なく見積もっても半分以上していた」という結果を得られた。 ・こちらはリモートワークであり、先方の体調不良もあって家事育児をすべてこなしていた期間が相当ある ・こちらが日記などを元に具体的に監護歴を提出したのに対して先方からは「やってた」という主張のみ ・モラハラしていた、という証拠として提出された録音は淡々と話し合っているだけのものが二つのみ(こっち視点では当然していないので当たり前) ・先方の入院などで長期間、こちらだけで監護していた事実 ・試行的面会交流でも先方は子どもに対しての課題などがクリアできない ・先方実家においても、家事などは先方両親がほとんどやっており、子どもが母の世話をするという逆転現象まである ・上記諸々から「母側の主張をすべてのんでも父側が半数以上やっていただろう」と言った結果になる などなど、そりゃそうでしょ、という内容であった。 というわけで、監護に関しても半分以上父側がやっており、今までの環境も父側にあり、今後に関しても父側の方が子どもにとって望ましい、という結論でそのまま審判が出た。 よほどの問題がなければ、その後離婚となっても監護親がそのまま親権も持つので、ほぼこの段階で決着となる。 以下、思いつくままに。 ・向こう側は「お腹いためて産んだ子どもだから母親と一緒にいて当然」などと平気で言う価値観であり、また先方弁護士も(過去がそうだったからか)母親が連れ去ったパターンなら勝って当然、と思っている節があって最後までなめた法廷態度であった。弁護士は「審判が出ても守らない」と裁判官の前で平気で言う程度には無能でもあったので、敵失は大きかったと思う。 ・とはいえ、こちらの弁護士も任せたらすべて大丈夫、というものではなかった。伝手があったので肩書など相当立派な弁護士に依頼ができたのだが、聞いた質問には法的に答えてくれるし、書面もすべて用意してもらえるがそこまで。敵失に乗る、と言ったことや、提出書面の方向性など、戦略的なことはすべてこっちから出さざるを得なかった。 ・細かいが、関係してきた役所の「母子健康課」や「母子手帳」などの名称は現代にはそぐわないと感じた。母子手帳などは子どものためのものでワクチン接種などにも必須なので引き渡しを依頼したが、「母」子だから、という理由で拒まれたりした。妊娠期間中を考えるとしょうがないかもしれないけど…。 ・別居している場合、理由を問わず「婚姻費用」というものを双方の収入に応じて支払う必要がある。その結果、監護権に関する審判が出た後、離婚に関しては争う点が双方にないにもかかわらず、先方が和解を提案してそのままこちらが飲んでも拒否したりなどして少しでも長く婚姻費用を取ろうという戦略を取られた。ここは腹立たしい仕組みの欠陥点と感じる。 ・最後に共同親権に関して。現状、先方からは一切養育費の支払いなどはなく、また母と子の面会も離婚調停中にこちらから働きかけて1年たってようやく仕組みが作られるほどだった(現状月1回で面会)。別居後、先方が一切の直接連絡を絶っているのが一番の理由だが、当然そんな状況では共同親権などは成り立たないと考えている。
母による子の連れ去りから裁判で監護権を取れた父の記録
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NOT SO BERRY CHALLENGE
Generation Seven: Pink🌷
第7世代 Part11
双子から生まれた双子ちゃん
白肌がデイジーちゃん。黒い肌がマーガレットちゃん。
キッシュがいてほんとによかった。二人で全力育児。
春になってヘンフォードも青々としています
花いっぱいの庭でヨガ
大人世代になり、
恋愛小説家になるという夢を追いかける為、仕事を辞めます。
(双子の育児も大変なのでやめるしかない)
週5で働いててワーカホリックのライフスタイルとってたので、
面白いムードレット付いてた
世代タスク2/6完了
【第7世代タスク】 ・執筆スキルをマスターする ✔ ・夢を追いかけるため、大人世代になったら仕事を辞める。✔ ・健康スキルをマスターする ・願望【ベストセラー作家】の達成 ・手入れの行き届いた庭を持つ ・ポストカードコレクションをコンプリート
Zuriちゃんが遊びに来ました
母親のZuriちゃんも同じタイミングで妊娠してたので、産まれてました
また双子!!!双子3回目
6人兄弟と思って家系図確認すると、7人兄弟だった。
ロミオに隠し子いた。。。
そしてロミオお亡くなりになってた。。。。
孫の横で一服なファンキーおばあちゃん。
双子の誕生日なので家族みんな招いて、
ホームパーティーを開きました
庭でピクニックパーティー
ピクニックで親睦というメモリーついてて可愛かった
自然の中で美味しい食事を食べると誰しも仲良くなれるものです!
デイジーとマーガレット、幼児に成長です
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英国のスターマー首相は5日、労働党のアンジェラ・レイナー副党首(44)を新政権の副首相に任命した。16歳で妊娠して学校を中退し、周囲から「見下されてきた」という若き日々から、時を経て英国の「ナンバー2」になったレイナー氏とはどんな人物なのか。 「公営住宅に住んでいるとか、片親だとか、そうした理由で他人を見下す人がいた」 英メディアによると、レイナー氏は1日、ロンドンでの選挙集会で自らの生い立ちを語った。そしてケアワーカーとして働いた自身の体験を踏まえ、介護現場などで働く人に正当な賃金が支払われるよう、「日々闘っていく」と訴えた。 ドッグフードを食べさせられそうにも 本名アンジェラ・ボウエン。1980年3月、英中部ストックポートに生まれた。英紙ガーディアンなどによると、3人きょうだいの2番目で、公営住宅で育った。母はそう状態とうつ状態を繰り返す双極性障害だったが、父がほとんど家に帰らなかったため、10歳から母の世話をしたヤングケアラーだった。母は字が読めず、ドッグフードを牛肉のステーキと思い込んで子供たちに食べさせようとしたという。 荒れた10代を送り、14歳でナイトクラブに通い始め、16歳で妊娠して学校を中退した。 転機は長男を出産した97年だ。この年、労働党のブレア政権が誕生。低所得者層の子育てを支援する教室が地域に誕生し、ここで育児を学ぶことができた。手話を学び、介護職の資格を取り、地元ストックポートでケアワーカーとして働けるようになった。 人生を変えてくれた労働党 自らの人生を変えてくれた労働党に親近感を持ち、労働組合勤務を経て2015年に下院議員に初当選。10年に労組幹部のマーク・レイナー氏と結婚し、20年の離婚後もレイナー姓を名乗る。37歳で「祖母」になり、現在は3人の子と1人の孫がいる。 「私は社会主義者だが、現実主義者でもある」。自らをそう語るレイナー氏は、その現場体験から、社会福祉や教育分野に強い政治家として知られる。脚には、労働党のシンボル「赤いバラ」のタトゥーを彫っている。 その強烈な個性もあり、政敵の保守党からはしばしば攻撃対象となる。22年には下院の議場で、当時のジョンソン首相(保守党)の前で足を何度も組み直したことが「首相の気をそらすため」などと保守党側から批判された。これに対しレイナー氏は、「変態的な中傷だ」と激怒し、政界にはミソジニー(女性嫌悪)が根強いと訴えた。この時は保守党の女性議員らもレイナー氏を支持した。 一方で過去には脱税疑惑なども報じられ、「彼女は常に正しいわけではない」(ガーディアン紙)とも評される。 レイナー氏は副首相のほか、住宅・地域社会相も兼務する。【ロンドン篠田航一】
10歳から母の世話、16歳で妊娠 44歳で英国の新副首相 レイナー氏 | 毎日新聞
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NOT SO BERRY CHALLENGE
Generation Seven: Pink🌷
第7世代 Part10
光の射し方が綺麗
うさぎさんからプレゼントをもらいました🐇
仲良くなったのでガーデニングのお手伝いもしてくれる
世代タスクで、手入れの行き届いた庭を持つ
というものがあるので、花を植えていこうと思います
日々大きくなるお腹で出勤
そんな中、ラザニアがグループ会長に昇進。
ビジネスキャリアの管理職ルートMAXになりました
シムを全員クビにしてロボットに置き換えるか? 会社のロゴをもっとラマだらけにして刷新するか?日々こんな難しい��断と闘うのが管理職のお仕事です。
妊娠発覚後、ブロディさんはぱったり来なくなりました
キッシュはヨガにはまっています
もう妊娠後期
今回も🍓を食べて女の子狙い
ついにその時です!
自転車で病院に到着
キッシュが付き添い
すぐそばで付き添ってくれるキッシュ。心強い。
なんと双子!!!
肌の色が違う双子!!!!
初めてみた
なんで双子?!遺伝?!
マーガレットとデイジーと命名
🌷Next episode🌷
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