#南條さんは僕に抱かれたい
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Nanjou San Wa Boku Ni Dakaretai[南條さんは僕に抱かれたい]
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みゅみゅ19にち!
!!!ねたばれあります!!!
自衛でおなしゃす
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スタミュミュ3rd!
今日は4回目���観劇で、唯一の1F席(チケガチャドブすぎわろ)
前回観劇した日がマチソワともちょっとミスが多くて酷かったので💦少し心配だったんだけど、今日はちゃんと楽しめたよかった!!!
気分がいいので感想書くぞ~
そりくんが日に日にかいとくんになってる!
お芝居もそりくんのおかげで、ちむとりだけの場も安定してる感じする。そゆとこも優等生のかいとくんと重なる感じして私はすごく良いなと思った。最初に見たときより、回を重ねるごとに安定感が増してるのすごいです右肩上がり↗️↗️↗️
南條いいよね分かる~~!
観劇後にちらほら聞こえる会話でも南條くん評判いい。私は個人的にあれんくんに思い入れがあるので、始まる前から贔屓目で見てたけどよかった。「ありがとね♪!」のとこが好きすぎ。「はいはいありがとー」のとこも仕草も立ち方も好き。そもそも南條くんのキャラが良いのもあるかもしれない。
北原も揚羽も蜂谷も、みんな良いよね。エンディングのドリトゥゲで、ストテラが4人で踊るとこめちゃめちゃ好きかっこいい。ストーリー内でもちゃんとそれぞれキャラがたってて、仕草とかみんなのお芝居がいいからちゃんとキャラ立ちするんだと思うし、本当にみんな良かったと思う。
ちむらぎは今回とらぴが高本くんになったけど、思ったほど違和感なかったかな。そんなに個人にフィーチャーした出番もなかったしね。客降りは高本くんの圧勝だけど、あきらくんのとらぴは原作とらぴに近いトキメキがあったな��完全に原作とらぴ贔屓女の戯れ言です♥️ 高本くんとらぴもちゃんとすきだよ♥️
あ、忘れちゃいけないゲストさま。アレックスが一番歌うし、めちゃめちゃに歌が上手いですびっくりしました。はじめて拝見した役者さんなんですけど歌うますぎだし、不遜なアレックスのお芝居はまりすぎててすごい。
役者さんたちの感想はこんなとこかな~~
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毎回楽しみにしてるのがイッヌの日替わりなんだけど、はにとらショーミー!!!!と今日のストテラ合いの手つきはなかなかに笑ったw歌の合間に「有罪!」「僕の神様」挟んでくるの笑うでしょww
誘拐された後のくましゅの寝方も毎回楽しみにしてしまうw
かっこ良いとこだと船上舞踏会でのみんなのスーツめちゃめちゃめちゃ良いよね!揚羽と蜂谷がベストスーツなの可愛いし、北原南條はやっぱ背が高いとそれだけで映えるし、とらぴのスーツはンンンって感じでーす。ストテラ組に目がいってるのばればれ。
チーム漣ソング誰見れば���いのか分かんなくて困る。みんなスタイルよくてかっこいいー。TAKAくん久しぶりに見るけどなんかすごい漣先輩はいい役だね最高!
すたみゅだから曲がいいのは当然なんだろうけど、全部のみゅシーン楽しいよね。次の観劇でどの曲が一番すきか考えよー。
エンディングでドリトゥゲ流れると!!!!!!!ってなる。うれしい。一緒に踊りたい~~!!
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ついでに今日はお見送り会○
階段を降りてくる楪先輩がこけて結構な勢いのまま漣先輩に抱きついた瞬間が、今日一番歓声あがってたと思うw
みんなお疲れのなか、青年館ホール分のお客さんをお見送りするの大変だっただろうな、ありがとうございました!と言いつつ、しっかり推しにはファンサもらいにいきました。お見送りとか接触とか恥ずかしくて顔も見れずに終わっちゃうこと多いけど今日は頑張れた。倍にして返してくれる推しくんさすが。好きだ~~!!
あと2回しか見られないけど最後まで楽しめますように!!!!!!!
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偉大なる先輩たち。
僕がいま繋がってる人たちの中で仲良くさせてもらってるのはほとんど先輩方。最初はどうなんかなあ、みんなの輪に入っていけるかなあ。なんてめちゃくちゃ不安やったんすよ。でもそんな不安抱えてる暇なんてないくらい、みなさんが歩み寄ってくれて話し掛けてくれて、めちゃくちゃ嬉しい。僕のツボでめちゃくちゃおもろくて誰よりもZoomをいじってくれる山内さん、生きてんの?って自らDMして来てくれて来年こそは絶対ちゃんと誕生日をお祝いしたい濱家さん、最近はのりまきくんよりLEAFYの話をすることが多くなったけど未だに買えてない夜更かしな石井さん、最近サボってるけどたまに現れるとめちゃくちゃ嬉しくなるしいつも可愛いやつめ!って可愛がってくれる南條さん。ほんまにみなさんのことが大好きです。多分最近はここを見てる人は居らんとは思うけど書きたくなったからたまにはこんなんもええやろ!これからもゆるくゆるく、仲良くしてくださいなんて言うのはおこがましい気もするけど時間ある時は僕いつでも駆け付けますんでお話しましょね。
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スタミュミュ!
スタミュミュ感想とこれからも!
(꜆꜄•௰•)꜆꜄꜆7月10日マチネを誕生日だから!と行って、東京千秋楽のディレ配信を見たんですが、正直折れかけていた心がやっぱりスタミュ好きだわってなりました。好きだわー
( ´・ω・` )実はさtumblrで、これつらつら書いたらアプリ変えた瞬間消えたから悲しみの2回目(メモ帳で書いてます)
10日のマチネまで特にネタバレは回って来なくて平和な気持ちで仕事に忙殺されてました。
10日、前日フラフラだったので死にかけの私は千駄ヶ谷で迷い(以下略)
ここから先はネタバレだからよろしく🙏
OVAなんやー華桜会主役やんというか時間持つの?という不安は、しなくてよかった。
あー、これはすんばらしく、スタミュだわ。このわちゃわちゃとした高校生たちがスタミュだわ…あー、可愛い…
入りからね?入りというかタヴィアンとスーパーのくだりあたりからこれは完全にCDのノリやん…って
アニメより、幼いというかわちゃわちゃしてる感じが強く、特に天花寺翔様がいじられキャラというのはツボです。
☆先に歌に関して!
2期曲が序盤に来て驚いたよね。カメレオンスターのブルズさんの動きがすごく好きだし、みんなそうなんだけど、丹澤さんが戌峰してくれたおかげで戌峰センターの意味!みたいな��がわかる。初演からそうだけど戌峰役になってくれてありがとうございます。
RisingSTAR!あのくっっそ難しい曲を、初演のとき声が枯れていて「心配」しかなかった杉江くんがきちんと歌い上げていて「すごい!」と息を飲みました。とは別に「話変わっちゃいましたね」と鳳に言うシーンに「いやそれよりも服やろ服」と…スタミュはどこから現実なんや
A DAY はここでこれか!みたいな。北原南條、揚羽、蜂矢、知っているからこそ、みんな大切な教え子がいたんだね!(いるんだねか)ってね。個人的には推しがセンターが多くて嬉しい…
既存曲!
1期
ハニトラはもうアイドル曲だからおばさん言うことない
エレガンスはエレガンスでした。だめだ。エレガンスな空気を作るプロだわ。
uncontrol stand byではなくこっちなんだなぁああ!?なんで兄さんが踊るの?いつふたりでstand by 踊るの!? 改めて複数人から鳳は翼が生えてると言われてるのですね。OVAの場面ってuncontrolが確かに似合うんだよね。。
OVA
ユメイロ…フル…歌詞も違う
OVAのOPで感動した民だからあー、フルはミュなんだ。あー。なんでアニメでフルが出ないの(C☆ngratulation!でも思ってるんで、CD普通に売ってください買います)
でも本当に好き!みんなで歌うとは思ってなかったからびっくりしたけど、圧巻でしたね。
シガソン えっ……いつきおおとりは?ってなりましたが、え……私は納得しませんよ!!衣装いいよね。本当にいいと思う。…
君がそばにいるから
よかった!ぐるぐる回るの見てて怖かったけどしたいことは伝わった。
個人的にアニメも辰己と星谷の声の相性ってすごいいい!ってわけでないからこそ、君そば好きなんですよ!!
フィナーレは僕たちの胸に
はーい!白燕尾キャンセルは英断です
よくわからないけどなんか白燕尾笑ってしまうから、でもコートを脱いでまた着るという謎の演出…
漣の「青春の日々」みたいなセリフが「君らは40代か!? それともみんな高1から高3までワープしてるのか笑」となるくらいなんか蓄積された感じがある。
あの直前のシーン、キスすると思ったとニコ生に流れるほどにはい…濃厚でしたね(`・∀・´)アニメより暁がね…可愛いのよ…しかしあからぎはゆずらな(
ヒロイズム
もとい鳶職なヒロイズム
うん!!君らはもう!!言うことない!!というかおふたり声似てません?このくだりでいまどっちが話してるかわからない���件が……
カリグル
ぶっちゃけカリグルはミュにおいて、安定と安心だと思う。。言うことがないです。静かに死ぬしか( ˇωˇ )
永遠☆STAGE
元々可愛いダンスでわりとそのまま踊ってくれてありがとうございます。ブルズさんの活躍すごい。
C☆ngratulation!
ダンスのぐるぐるするところ可愛すぎかよ……かよかよかよ…卒業したくないわ…
し���い(お前誰だよ)
新曲に関してはちむとり、ちむらぎ曲はらしさが出てよかったし可愛いし元気が出るし、ダンスが可愛すぎかよ。ただ、あのピンクい衣装に関しては…なんで誰も否定しなかった!?スタミュってダサいよな(褒め言葉
樹鳳曲はあとで書きます。
俺は書き疲れた!
内容は本当に「スタミュ」だなって
なんだかんだ違う方がシナリオ作るよりハラダさんがしたほうが「スタミュ」だなって。ちむとりのわちゃわちゃもエレガンスのエレガンスな空気も、華桜会のギスギスも、楪の空気の読まなさも、戌峰のぽんこつさも( ˙-˙ )あーなんかスタミュだわ、って。戌峰と楪ってやりやすそうでやりにく役だと思う。んですよね。
個人的に、人と喧嘩するシーンって好きで、卯川と虎石、暁と鳳…うん…本当によかった。
虎石LOST じゃなく… 卯川くんが怒るシーンびっくりしたけど、元々卯川くんは月皇に喧嘩ふっかけるタイプが、OVAとか2期で葛藤する姿にファンが増えた気がする。私もどんどん卯川くん好きになるから卯川くん、おそろしい子!星元さんの卯川くんはその葛藤具合が本当に胸が痛いくらい素敵です。
暁ね、推しだしね、あれですよ、滝澤さんには悪いけど厳しく、、、
150点な暁でした。(もちろん100点満点)フィナ僕のあたりもそうなんだけど、わかりやすく自分で抱えて、自分で解決しようとする不器用な暁がすごくいい!暁って一見怖い先輩でしかないけど暁の内面のごちゃごちゃとしたところと華桜会として堂々としてるところがまた…
鳳樹…鳳樹…
お前!もう言えよ、その黒い翼を生やしたの俺だってさ…
ソロ曲素敵すぎたよ…はるちゃんがしてくれてよかった。鳳先輩って圧倒的に実力があり、独創的で、ゆえに孤独。でも現実に星谷たちちむとりがつなぎ止め、現実で再びちむつきメンバーと…と…孤独であるからこそしたダンスで星谷を動かし、仲間を得たからしこそまた手放しちゃうそんな鳳樹好きだぜこのやろう。
楪と漣はよく楪と漣好きのして欲しいことがわかるな、と。漣先輩って敬語とタメ口ごちゃごちゃしてるから話すの難しそうだった。リオンちゃんは天使でした。
つづくよ!
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desire path
僕ラブ19から数日が経ち、やっと終わった実感が持てるようになりました。とはいえ、まだ若干フワフワしていますが。 改めましてスペースに来て頂いた方、そして本を手に取って頂いた方にお礼を申し上げます、ありがとうございました。今回、鬼川午睡として初のサークル参加にも関わらず予想より遥かに多くの方に手に取って頂けて本当に嬉しいです。感謝の念も込めて、というわけでもないのですが、あとがきに書き切れなかったこともあるので、諸々振り返りつつ覚え書きのようにつらつらと雑多な文を記していこうかなと思います。お暇な方はお付き合い頂ければ幸いです。 まず一つ謝罪をさせてください。いくらなんでも縦中横変換しくじり過ぎですね、申し訳ありません。(数字やアルファベットが意図しない横書き表記になり過ぎています)締め切りとの壮絶な戦いがあったのは事実ですが、ここまで見逃しが多いとは……しかも1ページ目のタイトルが脱字していて……酷すぎますね。商業誌なら回収ものです。これに関してはきちんと直したものを後日PDFデータで買って頂いた方にお渡しできればと思っています。配布形式はまた方法を考えますが、必ず。 少しだけ弁明させて頂くと、今回サークル参加も初なのですが、自分で版組をするのも初めて、印刷所への入稿も初めて、使っていたソフトのindesignを使うのも初めての初体験尽くしだったのです……すみません、次はもっと上手くやります。誤字脱字が無いのが取り柄だったので今回は我が事ながら結構ショックです。くそう、悔しい…… それと、悔しいことがもう一つ。
表紙の発色が悪い!!!!
いやあのですね、ちょっとこのサンプル(https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=68911376)の表紙画像と現物の表紙見比べてみてください。もう明らかに違うでしょう? 一目瞭然でしょう? なんなら現物を近くで見てください。
解像度も低い!!!!
印刷所の色なのか、あるいは私の選んだ表紙の紙質が良くなかったのかは定かではないのですが、これはあまりにも……
これもですね、表紙だけ別の印刷所でカバーとして印刷し直そうかと考えております。次回頒布までに何とかできればな、と。その際に今回購入頂いた方には現物を見せて頂ければ無料でお配りしようと思っています。ここも次からはもっと上手くやりたい所存です。
反省点はたぶん挙げ出すとキリがないので本編の話に移ります。あっ、本編中のネタバレがあるかと思うのでまだ全部読んでいない方はこの先は読まない方が良いかと……って言われると読みたくなりますよね。私はなります。本も何故かあとがきから読むタイプです。最悪ですね。 まずですね、イベント中にも質問されたので言ってしまいますが、ハッピーエンドではないです。本編中のキャラは誰も幸せになりません。せいぜいμ'sの2人があんまり関係が無いくらいの話で。ただし救いの無い話でもないかなとは思っています。あとがきにも書きましたが、鞠莉はあの世���では廃校を阻止します。代わりに果南、ダイヤとの縁はズッタズタになりますが……公式では成し得なかったことを彼女はあの世界ではやり切る、というだけでも価値はあるのかな、と。
1/1以降のイメージ的にはアニメ世界線の鞠莉を反転させてる感じです。「何かを掴むことで何かを諦めない」ではなく、「何かを諦めてでも何かを掴む」そんなキャラ造形でもあります。取捨選択の出来る大人のイメージですね。あとは留学中には多少スレた言動をするようにも心がけました。人付き合いに一本線を引くような、でも根っこが変わっているわけではないので完全に突き離すこともできないようなそんな微妙な心の動きが出てればいいなと。まぁ鞠莉に関しては10月のホープと11月のレベッカ評がだいたい全てでしょうかね。
ダイヤ、果南に関しては特に言うこともないですね。強いて言うなら3人でいれば無敵なのに1人欠けると完全に歯車が合わなくなる感じを心がけました。松浦さん、そういうとこやぞ。本当は12月はもっと長く、鞠莉が居なくなった後の果南とダイヤの心の動きを生活と共に書くつもりだったのですが……尺が…… ラクシャータについて。
最初期案では影も形も無い子でした。本来8月に出会ってルームシェアの流れになるのはジェニファーの役目だったのですが、新学期が始まっていじめっ子の攻撃を受けたとしても鞠莉とジェニファーだと全然ダメージ無さそうだったので急遽いじめられっ子枠を用意した結果ラクシャータがその枠に採用という流れです。一応選んだ理由もちゃんと有って、幸薄そうなキャラというのもそうなんですが、スクフェスでジェニファーのタッチした時のセリフでラクシャータといると落ち着く、というような旨のセリフがあるので、その辺の交友関係を考慮して採用しました。
あとがきにも書きましたが、ラクシャータは姓を付けるのが本当に大変でした……インドの姓のルールなんてもちろん知らないので片っ端から調べたんですよね……エマが使えたらこんな大変じゃなかったのに……そうそう、最初はラクシャータではなくエマを使うつもりだったのですが、彼女は既に設定とCVが付いていたので泣く泣く却下しました。外人スクフェスモブでは唯一の姓持ちなので使えたら楽だったんですが……
ラクシャータの姓の話に戻します。desire path内では彼女はラクシャータ・カウアー・ナンビアーというフルネームです。名乗る時はラクシャータ・カウアーとしか名乗らず、鞠莉の地の文でのみフルネーム表記されています。これもちゃんと理由……というか裏設定がありまして。ナンビアーという姓は(私の調べが間違っていなければ)インドのカースト制におけるクシャトリヤ(戦士や王族)の人達の姓であり、作中でもちょいちょい言われていたラクシャータの家柄の良さの裏打ちだったりします。その制度が好きではなく、家の名故の苦労もしてきた彼女は積極的にナンビアー姓を名乗らず、そして幼馴染の鞠莉はその姓を知っている……なんて演出なんですけどその辺ちゃんと描写するととても長いんでカットしました。必ずしも必要な描写ではないので……
と、そんな感じで性格こそ違えど、良家のお嬢様かつ幼馴染という鞠莉にとってダイヤを想起させるキャラという位置どりがラクシャータの役割でした。 あとあれ、ラクシャータさんは一人称が「ワタシ」なのがしこたま面倒でした。 ジェニファーについて。
上でも書きましたが、本来8月時点でルームシェアするのは彼女の予定でした。ジェニファーの役目は最初期案からほぼ変わらず、正体を隠して鞠莉を監視する小原家の息のかかった人間で、正体の発覚するタイミングも同じでした。違ったのは尺だけです。間違った、とも言うかもしれません。とはいえ、いきなり現れて車ぶっ飛ばして、全米トップの高校に編入してきて、気を失った人1人抱えて3階から飛んで無傷とかいう意味不明なスペックなので怪しさ満点……だったかとは思うのですが、どうでしたでしょうか。まぁ最初期案でもスペックに任せていじめっ子を千切っては投げ千切っては投げで、全然深刻にならないのでラクシャータを出すことになったのですが。
彼女の姓は米国の女優、ジェニファー・L(ラブ)・ヒューイットを捩って付けています。実は彼女も本当はジェニファー・J(ジャスティス)・L(ラブ)・ハイワットという愛と正義の使者みたいな名前をしていて、それをからかわれる一幕があったのですが尺の都合でカットしています。とはいえ、それも偽名なのですが。彼女の本名も一応設定はあるのですがそこは乙女の秘密ということで一つ。その本名開示に至るまではもう少し長めにジェニファーと鞠莉の絡みがあったのですがそこも泣く泣くカットしています。その辺やるとたぶん最低でもあと50ページは増えてしまうので……
ジェニファーは行動力や気安さフィジカル面の能力等で鞠莉にとっての果南を想起させるキャラという位置取りでした。その辺りがもう少ししっかり出てると友達から上司部下になる瞬間の悲壮感が増したんですけどね……
鞠莉がジェニファーに対して少しだけぶっきらぼうなのは正体を薄々察してるから……という体で読み返すとまたエモさが増すかもしれません。 レベッカについて。
レベッカファンの方、殺さないでください。あとがきでも書いたんですが、別にレベッカが嫌いだからあんなキャラにしたわけではなく、たまたまなんです。ジェニファーとはまた違ったアメリカのハイスクールにいそうなキャラでスクフェスから探したらレベッカがピタリときたと言いますか……あと彼女もラクシャータへのセリフがあるっていうのも理由の一つですね。
彼女の姓に関しては他の2人と違い、全くの創作となっています。本当はジェニファーと同じく実在の人物から捩るつもりだったのですが、何故か脳内に浮かんだのがトゥルーウィルという言葉でした。あまりにも自分の中でしっくりきすぎていたため何かのキャラの名前だったかと思い調べてみても特に出てこなかったのでそのまま採用しました。後々書き進めていると天啓としか言いようのない姓でしたね……
彼女は最初期案では完全にオリキャラでした。CVも無いモブとはいえラブライブのキャラをいじめっ子にするのは(しかも結構エグい)躊躇われたためです。しかしジェニファーの一部の役目を引き継いだラクシャータの起用が決まった後、1人だけ完全なオリキャラというのも決まりが悪かったのもあり急遽登板と相成ったわけです。そんな経緯があるので曲がりなりにも元キャラに寄せようとしている上2人とは違い、レベッカだけは本当に名前を借りてるだけのキャラになってます。まぁタッチセリフと同じような事を言わせて近づけようとする努力とかは一応したんですが……なのであの、本当に殺さないでください…… ラクシャータがダイヤ、ジェニファーが果南に対応したキャラであるのと同じく、レベッカは鞠莉に対応している位置取りのキャラです。そして、そこで活きてくるのが前述の姓になります。親友と仲違いしたものの絆を結び直す鞠莉にとっての正しい未来(トゥルーウィル)の姿がレベッカの本質であり、アニメ世界線とは異なる道(オルタナティブ)を征き親友との縁が切れるdesire path の鞠莉と正対する重要なポジションなんです。あとがきの正しい未来のとこにルビでトゥルーウィルって振るの忘れてたのでこちらで改めて言ってみました。 彼女に関してももっと色々やりたいことはあったのですが、まぁ尺が、はい。
ホープについて。
なんかいきなり出てきて好き勝手言って消えました。それ以上でもそれ以下でもないです。一応鞠莉に対して現在の視野を広くさせるための、そして物語佳境での視野狭窄……というか目的一本に絞らせるための前振りをさせるキャラではあります。
最初期案ではもちろんいません。10月書くまでは影も形も……でもここは切れなかったのはたぶん意味のあるところなんだと思います。星繋がりでその後の展開にも繋げ易かったのでスピリチュアルパワーで助けてくれたのかもしれません。名前はそのまま東條希の訳にちょいと捻りくらいのものです。鞠莉さん、なぜ気づかない……!
ことりについて。
ジェニファーと同じく最初期から登場が決まっていたキャラであり、最初期案とは恐らく最も変わったキャラでもあります。
なんていうか、悪女だったんですよ。こう、言葉巧みに人の傷を切開して弱ったところをペロリと食べちゃうような……Fateの言峰と殺生院足したような感じを南ことりというガワに詰め込んだ……といえば分かりやすいでしょうか。最悪ですね。先生でもなんでもなくて路上で偶然の出会いから鞠莉を気に入ってこましちゃおうなんて感じのキャラでした。本当に最悪です。流石に最悪過ぎたのでだいぶキャラメイクを変更して鞠莉と似たような後悔を共有させるキャラとして再設計しました。彼女の悩みはμ'sの話で書きたいと思っていたテーマの一つなので、そのうちどこかで書くかもしれませんね。最初期案��ら変わってない部分は、鞠莉がかなダイの真意に気づくための因子を与えるという役割です。そこだけは悪女時代から変わってません。そこに至るまでの流れももっと色々やりたいことはあったんです……そもそも11月は1ヶ月をだいぶ濃密に書く予定だったんです。
尺です。
昔から文章を短く纏める才能が無かったのですが、今回はもう本当にダメでしたね……表紙とか3月で鞠莉が着てるコートはことりからの贈り物、なんて案もあったりしたんですが…… 小原家使用人について。
7月に出てくる彼女です。本当は3月前にも出てくる予定があったんですよね。鞠莉の部下として小原家クーデターに参加ルートと鞠莉父部下としてクーデター阻止組ルートと二種類の道がありました。本編では一応クーデター阻止組として鞠莉と対峙したという設定で、鞠莉が当主になった後は鞠莉父母と共にイタリアの片田舎で暮らしています。
実は鞠莉父とは幼馴染で鞠莉母とは恋敵だった、みたいなどうでもいい設定があったり。紆余曲折を経て筆頭メイド長みたいな位置に着けていて、鞠莉父母からの信頼も厚く、不在がちな2人に変わって鞠莉の面倒を見てたりしたり。それ故鞠莉のことは自分の子供同然に愛していて、彼女に自分の下に着かないかと訊かれた際にはそれはもうすごい葛藤がですね……本編では最終的に敵対しますが、手段を選ばず敵対者には容赦の無くなった鞠莉も彼女には直接的に手は下せませんでしたとかそういう……
……なんでこんなどうでもいい設定でしんどくならなきゃいけないのでしょう。 なんだかだいぶ長くなってしまったので一先ずキャラ編で区切ります。次はハイスクールの話とか住んでるとこの話とかしたいですね。
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190 声の出演:名無しさん (ワッチョイ 6f70-bdgt) sage 2017/12/24(日) 08:53:25.54 ID:vFxW9bNf0 twpro (2017/09/25→2017/12/23) [2017/12/16→2017/12/23] (+100以上) 水瀬いのり (655) 5588→6243 [42] 伊波杏樹 (269) 853→1122 [28] 小倉唯 (239) 5745→5984 [15] 小林愛香 (221) 613→834 [15] 内田真礼 (220) 5225→5445 [44] 逢田梨香子 (201) 724→925 [15] 斉藤朱夏 (171) 859→1030 [16] 遠藤ゆりか (118) 268→386 [68] 小宮有紗 (110) 540→650 [7] 鈴木愛奈 (109) 456→565 [4] 東山奈央 (108) 1742→1850 [-1] 南條愛乃 (107) 5164→5271 [8] 高槻かなこ (103) 193→296 [4] 雨宮天 (102) 2620→2722 [38] 水樹奈々 (101) 25571→25672 [9] (+50以上) 悠木碧 (97) 3194→3291 [-12] 佐倉綾音 (85) 3061→3146 [24] 田村ゆかり (79) 7115→7194 [-3] 鬼頭明里 (71) 19→90 [0] 田所あずさ (69) 557→626 [-6] 降幡愛 (69) 212→281 [6] 伊藤美来 (68) 574→642 [1] 芹澤優 (54) 525→579 [-1] 大西沙織 (51) 472→523 [3] (+20以上) 立花理香 (48) 360→408 [2] 豊崎愛生 (45) 2952→2997 [-7] 工藤晴香 (37) 39→76 [-5] 石原夏織 (36) 1103→1139 [49] 高橋李依 (36) 858→894 [-8] 日高里菜 (34) 788→822 [-6] 伊藤彩沙 (34) 181→215 [-3] 久保田未夢 (32) 299→331 [1] 種崎敦美+種﨑敦美 (31) 249→280 [-2] {-4} 南早紀 (30) 24→54 [-3] 和氣あず未 (29) 67→96 [-2] 坂本真綾 (27) 4781→4808 [-2] 林原めぐみ (27) 1182→1209 [5] 楠木ともり (25) 8→33 [4] 渕上舞 (24) 834→858 [0] 相坂優歌 (24) 203→227 [0] 安野希世乃 (23) 365→388 [3] 茅野愛衣 (22) 1878→1900 [0] 富田美憂 (22) 152→174 [2] 竹達彩奈 (21) 2821→2842 [-1] 金元寿子 (21) 280→301 [5] 豊田萌絵 (20) 175→195 [0] 鈴木みのり (20) 145→165 [5] 優木かな (20) 48→68 [2] ・上記以外夏クール増加数50以上 青木志貴 (16) 275→291 [-5] 沢城みゆき (8) 2811→2819 [4] 中島由貴 (8) 160→168 [-1] 191 声の出演:名無しさん (ワッチョイ 6f70-bdgt) sage 2017/12/24(日) 08:54:33.49 ID:vFxW9bNf0 夏川椎菜 (0) 690→690 [-3] 麻倉もも (-3) 1147→1144 [11] 内田彩 (-10) 3021→3011 [-7] 大橋彩香 (-30) 1259→1229 [-9] 上坂すみれ (-38) 2371→2333 [18] 三森すずこ (-42) 3963→3921 [-7] ・ラブライブ!サンシャイン!! 2期 伊波杏樹 (269) 853→1122 [28] 斉藤朱夏 (171) 859→1030 [16] 逢田梨香子 (201) 724→925 [15] 小宮有紗 (110) 540→650 [7] 諏訪ななか (167) 514→681 [24] 小林愛香 (221) 613→834 [15] 鈴木愛奈 (109) 456→565 [4] 高槻かなこ (103) 193→296 [4] 降幡愛 (69) 212→281 [6] ・Wake Up, Girls! 新章 吉岡茉祐 (4) 176→180 [1] 永野愛理 (6) 89→95 [5] 田中美海 (12) 375→387 [-2] 青山吉能 (13) 217→230 [0] 山下七海 (-15) 350→335 [-5] 奥野香耶 (2) 181→183 [4] 高木美佑 (5) 96→101 [1] 林鼓子 (7) 2→9 [0] 森嶋優花 (2) 2→4 [0] 厚木那奈美 (3) 4→7 [0] ・アニメガタリズ 本渡楓 (-10) 279→269 [-6] 千本木彩花 (5) 54→59 [-1] 東城日沙子 (4) 15→19 [1] ・このはな綺譚 大野柚布子 (19) 21→40 [1] 秦佐和子 (2) 471→473 [1] 久保田梨沙 (6) 2→8 [1] 加隈亜衣 (10) 182→192 [-2] 沼倉愛美 (-6) 712→706 [-1] ・ブレンドS 和氣あず未 (29) 67→96 [-2] 鬼頭明里 (71) 19→90 [0] 春野杏 (17) 3→20 [2] 種崎敦美+種﨑敦美 (31) 249→280 [-2] {-4} 徳井青空 (2) 1017→1019 [-4] ・妹さえいればいい。 山本希望 (4) 103→107 [3] 金元寿子 (21) 280→301 [5] 加隈亜衣 (10) 182→192 [-2] 藤田茜 (-20) 325→305 [-3] ・僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 悠木碧 (109) 3194→3303 [18] 武田羅梨沙多胡 (?) ?→13 [1] 山田奈津美 (?) ?→6 [0] 八木侑紀 (0) 9→9 [0] 192 声の出演:名無しさん (ワッチョイ 6f70-bdgt) sage 2017/12/24(日) 09:13:18.78 ID:vFxW9bNf0 >>191 しょびっちは誤り��ため修正 ・僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 悠木碧 (97) 3194→3291 [-12] 武田羅梨沙多胡 (?) ?→12 [-1] 山田奈津美 (?) ?→6 [0] 八木侑紀 (2) 9→11 [2] 長妻樹里 (0) 43→43 [0] 長谷美希 (0) 3→3 [0] 水谷麻鈴 (0) 5→5 [0] ・干物妹!うまるちゃんR 田中あいみ (9) 65→74 [0] 影山灯 (2) 11→13 [0] 白石晴香 (-2) 37→35 [-1] 古川由利奈 (4) 10→14 [0] ・Just Because! 磯部花凛 (?) ?→2 [0] 貫井柚佳 (0) 1→1 [0] 櫻庭有紗 (0) 0→0 [0] 近藤玲奈 (0) 10→10 [-1] ・十二大戦 五十嵐裕美 (-8) 157→149 [0] 早見沙織 (-7) 2620→2613 [-7] 日笠陽子 (-15) 1160→1145 [-2] ・UQ HOLDER! 高倉有加 (0) 4→4 [-1] 広瀬ゆうき (10) 81→91 [-3] 原田彩楓 (10) 50→60 [2] ・鬼灯の冷徹(第弐期) 小林由美子 (1) 67→68 [0] 喜多村英梨 (-15) 2509→2494 [-2] 青山桐子 (?) ?→9 [0] ・ネト充のススメ 能登麻美子 (3) 615→618 [0] 上田麗奈 (19) 416→435 [-5] 相坂優歌 (24) 203→227 [0] ・Dies irae 榊原ゆい (0) 500→500 [1] 福原綾香 (-8) 81→73 [-1] 生天目仁美 (-3) 74→71 [0] ・少女終末旅行 水瀬いのり (655) 5588→6243 [42] 久保ユリカ (-19) 1541→1522 [1] ・宝石の国 黒沢ともよ (17) 222→239 [-1] 小松未可子 (-5) 1148→1143 [-14] 茅野愛衣 (22) 1878→1900 [0] 内山夕実 (-3) 199→196 [1] ・結城友奈は勇者である 鷲尾須美の章/勇者の章 三森すずこ (-42) 3963→3921 [-7] 193 声の出演:名無しさん (ワッチョイ 6f70-bdgt) sage 2017/12/24(日) 09:16:32.30 ID:vFxW9bNf0 花澤香菜 (-133) 8048→7915 [-27] 花守ゆみり (-27) 330→303 [-2] 照井春佳 (-1) 150→149 [1] 内山夕実 (-3) 199→196 [1] 黒沢ともよ (17) 222→239 [-1] 長妻樹里 (0) 43→43 [0] ・その他レギュラー 種崎敦美+種﨑敦美 (31) 249→280 [-2] {-4} 石見舞菜香 (5) 7→12 [1] 遠藤綾 (-2) 209→207 [-2] 古木のぞみ (2) 11→13 [0] 古賀葵 (7) 7→14 [0] 伊藤静 (8) 417→425 [0] 久野美咲 (-14) 504→490 [-3] 諸星すみれ (3) 141→144 [-3] 朝井彩加 (0) 16→16 [-1] 仲田ありさ (2) 3→5 [0] 春奈るな (?) ?→837 [-10] 安済知佳 (-6) 133→127 [-1] 2017秋クール集計最終週のトップ3は遠藤が+68、石原+49、真礼+44 それ以外に好調なのは水瀬+42 雨宮+38 1位は半年後の引退発表した遠藤ゆりか。Roseliaでは断トツ、今年の最も有望若手の1人が、数年前から体調不良を抱えていたとのこと。 事務所のマネジメント上の問題が大きいように思える。Roselia代役は相当な重圧が掛かるが、活かせれば絶好のアピールの機会になる。 2位はデビュー発表あった石原夏織。今年はメイドラゴンの少年役ぐらいで、6月のユニット活動休止後、目立った動きがなかったが、 遠藤と入替わりでポニキャなのは皮肉 194 声の出演:名無しさん (ワッチョイ 6f70-bdgt) sage 2017/12/24(日) 09:19:46.18 ID:vFxW9bNf0 内田真礼は年間だとトップ水瀬には及ばないものの、個人として女性声優twpro増加数の2番手を確保。 Aqoursはサンシャイン2期の終盤で勢いを取戻してきた。作品ユニットにおける9人全員の恩恵という意味では今年最も優秀。次のアニメ展開が焦点。 最終的な増加数50以上は秋クール少なめ。大西がギリギリ超えてきたが、高橋李依は勢い鈍化で1000到達まで、もう少し掛かりそう。 来期ソロデビューの立花・鈴木みのり・渕上・石原は、今期時点で増やしているので、リリース前後で伸ばせるか。 秋アニメ勢は先週から変動ほぼなし。鬼頭は50以上なので来期も動向チェック。種﨑・和氣・優木・大野・春野杏・黒沢は今期好調だったといえる。 全くの新顔だった南早紀、楠木ともり。 南はミリオンで知名度上がったものの、11月以降は減少傾向で、このままではイベント稼動要員になりそう。 楠木ともりは来期主役もあり、虹ヶ咲の中ではキャラ上位で総選挙でもトップ。きららファンタジアは肩透かし 気味だったので、来期配信予定のスクスタのアプリの品質が気になる 毎月25日集計は、年末実施する予定。
声優のブレイクや人気をデータで語るスレ part9 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/voice/1508029457/
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彼女たちの物語をもう一度見て『ラブライブ!』を応援してみませんか?
『ラブライブ!』は東京都千代田区にある、地域の人々の想い出に育まれた歴史と伝統ある音ノ木坂学院が時代の流れには勝てず、3年後に迫る学校統廃合の危機に瀕していたごく普通の女子高校で、学校の名を世に広め、入学希望者を増やそうと考えたの9人の生徒が立ち上がり、彼女たちは、自らがアイドルとして活動し、まだ見ぬファンのみんなで叶える物語を描くことです。 最初は彼女たちのうたを聞きましたところ、「僕らのLIVE 君とのLIFE」という歌が好きになりましたが、一見して彼女たちの顔の見分けがつきませんでした。だから、アニメを見ようと思っていました。暇なときに、ちゃんと『ラブライブ!』のアニメを見ました。彼女たちはそれぞれの個性をもってμ's(ミューズ)の名を乗るアイドルグループを結成して、スクールアイドルの甲子園(LoveLive!)に出場を目指して奮闘しています。初めに、2年生の高坂穂乃果は音ノ木坂学院を存続させるために、スクールアイドルグループを結成することを決めました。そして、穂乃果は同じく2年生の幼馴染の南ことりをスクールアイドル活動に誘いました。穂乃果と共に剣道部に所属している幼馴染の園田海未も穂乃果の影響を受けてスクールアイドルグループに加わりました。幼い頃からアイドルになることを夢見ていた小泉花陽も花陽の親友の星空凛もクールな西木野真姫もアイドルには興味がある矢澤にこも強い責任感がある生徒会長の絢瀬絵里も絵里の親友で生徒会副会長の東條希も次々に穂乃果たちに加わりました。ちょうど9人になって、年級も三つで分け、1年生の花陽・凛・真姫、2年生の穂乃果・ことり・海未、3年生のにこ・絵里・希です。 それでは、μ's(ミューズ)のメンバーをそれぞれ簡単で紹介させていただきます。 スクールアイドル活動の発起人の高坂穂乃果は、いつも笑顔で、何事にも一生懸命な頑張り屋です。一度本気で決めることは絶対に途中で諦めません。先にはどんな困難があっても、前を向いていて、行動で問題を解決して、太陽のような存在です。グループ内で特別なことをやっておらず、だが、無意識ながら周囲を惹きつける行動力、その精神力の強さにより他のメンバーからはμ'sの精神的な支柱とされ、勝負所での集中力と決断力も優れていて、実質上のリーダーとして認められております。
天然ボケの南ことりはアイドル活動に自信はありませんが、歌ったり踊ったりするのは好きです。服飾とイラストが得意ので、メンバーの衣装のデザインも製作もライブ告知のポスターのイラストも任せられています。穂乃果とことりの幼馴染の園田海未は落ち着いた雰囲気を持っていて、1年生からグループ内で非常に頼もしいと思われますが、恥ずかしがり屋です。ポエムを書いていたことので、μ'sオリジナル曲の作詞を担当しています。
スポーツ少女の星空凛は元気満々で、言葉の語尾に「にゃー」をつけています。1年生の3人の中でしっかりしているとされます。凛の幼なじみの小泉花陽は豊富なアイドルの知識をもって、アイドルに憧れを抱いています。普段の声は小さく、歌もあまり自信がないと自虐的になっているが、持ち前の努力で克服しております。クールな雰囲気を持つ少女の西木野真姫は実際は人付き合いや本心を見せるのが苦手な不器用、仲間のことを想うが、そういった素振りを一切見せずに悪態をつくといった素直��なりきれない一面があります。音楽的才能があり、μ'sオリジナル曲の作曲を担当しています。
高校3年生の矢澤にこは普段は勝ち気で意地っ張りな性格ですが、スクールアイドルへの情熱はどのメンバーよりも強くです。独自の決めゼリフ「にっこにっこにー!」をずっと使っています。生徒会長の絢瀬絵里は何事も楽しむ主義の明るい性格で、責任感が強すぎるところもあります。μ'sのダンス指導を依頼されて、個性的なメンバーのまとめ役をしています。絵里の親友の東條希は基本的には穏やかな性格ですが、メンバーの面倒見のいい母親役のポジションを務めています。この9人は奇跡的に集まったμ'sを結成して、自分も成長しています。 学校を舞台に活動するスクールアイドルグループ「μ's(ミューズ)」はアイドル活動を通してぶつかる様々な壁を努力によって乗り越えて絆を深めていく要素があり、男女を問わず共感して応援できています。今、少女たちと、まだ見ぬファンのみんなで叶える物語=スクールアイドルプロジェクトが行っています。みんなさんも一緒に参加しよう!
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俳優と演出(N2「水平と婉曲」より)
N2 京都府文化力チャレンジ KYOTO EXPERIMENT 2016 AUTUMN フリンジ企画「オープンエントリー作品」 参加作品 Tab.1書き言葉と話し言葉の物性を表在化する試み「水平と婉曲」 作・演出=杉本奈月(N2) 出演=浦賀わさび、南條未基、三村るな、ナカメキョウコ(エイチエムピー・シアターカンパニー)、杉本奈月 長い……表題が長い……(誤字脱字の不安) ナカメさんの方から助けてと言われて書いてる。それで本文を書いてる為、この時点で客観性は非常に薄い文書となるのを先に書いておく 昨年の11月、京都下鴨の人間座スタジオにおける上演。本作に関しては知人が多く出演されていること……特になすばでぃの相方の南條が出演とのことで足を運んだ(クレジットはされてないが) それと杉本さんとは以前稽古場見学させていただいたのもあり、観とかねばならんよな、と半ば……7~8割の義務感・使命感 もちろん、興味があってのことなので(AAFのノミネートが大きい) と、言うことで本作を観た 面白かったかどうなのか……個人的にですが感��が一点、苛立ちを覚えた要素がいくつか 美術は壁に掛けられたいくつものレコーダー。俳優たちは「自身が何故俳優をするのか・舞台に立つのか」を語っては、レコーダーで言葉を確認していく。劇場は人間の内相であり、自分を整理しつつ、自分の中の欲との葛藤。やがて、劇場の搬入口から外へ……現実(社会)に踏み出していくもの 承認欲求と言うのか。俳優の私的な欲ではあるが、これは誰にでもあるだろう。youtube、ニコニコ動画……自分を晒すことの手段が豊富な現代においては特に。WEBに上げなくとも、仕事などでも同様のことは言える。誰かに認められたい、一方で人に見せる行為・他者への視線に対してどれだけ切実に向き合うか 主宰の杉本を始めとした、俳優陣の��き合い方が見えるものであった(作品と称すには悩むところ。これは後述) まず、良かった点・感心させられた点 葛藤の先の処理の美しさだろうか 人間座スタジオの北側には会場空間に直通する搬入口がある。数多くの劇団はここを客席の背面に設定し、対面の舞台を用意する。本作においてはこれが下手(客席より左側)に存在し、内相表現の本作を通し、最後はナカメキョウコが諸々を踏まえて、搬入口を開き外へと去っていく。 会場に足を運ぶまでに目に入るであろう風景を本作の劇場空間から眺める。なんでもない日常風景が切り取り方一つでドラマを孕んだ風景として再認識してしまう。劇中で読めたことではあるが、嫌味とか何もなく「あ、そうだよね」と違和感なく腹に落ちる 文句の言いようがない この先を読めるのだけど、気にはさせず(忘れさせてくれたのかもしれない)、誘導・気遣い。個人的には好印象。個人から見える世界(社会)に対し演劇と言うフィルターを挟むことで、無意識の日常を再認識させる。この演出の手腕は見事だと考える アトリエ劇研の閉館などがある京都小劇場の劇場問題。否定的に頭を抱えるのではない。その中でもある劇場の選択をする中で人間座スタジオでしか上演できないものでもある。空間への上演意図が確固としたものにしている。若い(対して歳は変わりませんが)のによく考えているのだな、と改めて と、一方で問題点である 承認欲を取り扱うことそのものは非常に面白い。が、出演者全体で私的な感情の域を出ないところが問題である 本作は俳優自身の作文から作家の引用・添削が加えられ、俳優に演出(段取り・仕事)として帰ってくる形である。帰ってきたとき俳優は作品にどう向き合わねばならないのか。 ・私的発信な感情をそのまま「恥ずかしい」と読むのでは目も当てられない ・「自分が選んだことではない・他人から託されたもの」として扱うには無責任が過ぎる どちらかに安直に振り切って傾いてもいけない。葛藤し続けねばならない本作において、明らかに後者の感情で舞台に立つ姿を目撃してしまったこと。 本作が例えばN2でもいいし、他でも良い。個人的な・一部の閉鎖的なサークルなどのコミュニティの上演であるとすれば……我侭な上演でも良いだろう。承認欲求を歌い、見てください。言う事はない が、府の助成を受けての上演である。元々は自分たち含むたくさんの人が支払った税金の補助があってであるのならば、そこへの還元をせねばならない。そこで「やりたいものやりました。若手(アマチュア)で拙いけど、これが全力です」と言うのはまかり通るはずがない ナカメキョウコ��上演に対して肯定的ではなかった(本人談) でも、なお立ち続け、見世物を成立させようとしていた 三村るな、拙いながら作品理解への努力の形跡あり 杉本奈月、企画者でもあるし、文句もない(触れようがないとも言える) 浦賀わさび、南條未基……・……無責任 と、言うのが正直観た印象である。その無責任な者が本作に立っている時点で企画の目指す意図の達成は困難、破綻をしている。作品として成立出来ているのか。上演して時間も経った 企画そのものは過去の話であり、もはや成立をしたとしか言いようがない。しかし、半年が経った今もなお作品として言えるのかどうか。発表会の域を出ないのではないのか……そう考える どうすれば良かったのか。これがまた、一言で片付かないし、問題となった俳優たちと会話をしたところで解決する問題でも決してないことである 言ってしまったら個人的な人間性の話である。舞台に立ちたい人間は昔も今も数多くいる。人の数だけ上演に向き合う理由は好きに持てばいいのである。決して悪いことではない 本作の課題は挙げた俳優陣のモチベーションと演出の意図のずれ。企画を運営する側は柔軟になっても良い。俳優は欲も持ちつつ、企画にどう乗っかっていくのか 芝居以外でもどこにでもある、お互いの歩み寄りなのだろう 勿論、どんなに会話を重ねても合わない人間と言うのはいる。切るのが単純な話良い話である かと言って、ただ合う人達が集まれば良いこと・面白いことが出来る保証もない 粗が多いであるが、本作上演を踏み切った意思の強さは魅力である 頑固ではあるし、癖も強いのではあるが……職人とでも言えば良いのだろうか。上演に掛ける関係者や観る側への配慮は確実にあって、その点においては自己満足の域を出ない数多くの団体と比べると僕は信頼がおける N2はもっともっと観られても良いのかな、と 好き嫌い……作風的に決して大衆向けではないのですが、その判断もそもそも観ないと分からないもの。ぜひ、観て感想を本人たちに。人の意見には耳を傾けて作品を考えられる人……団体だとは思うので で、もっと変化もしていくと面白いなぁ、と
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ラブライブ
彼女たちの物語をもう一度見て『ラブライブ!』を応援してみませんか?
『ラブライブ!』は東京都千代田区にある、地域の人々の想い出に育まれた歴史と伝統ある音ノ木坂学院が時代の流れには勝てず、3年後に迫る学校統廃合の危機に瀕していたごく普通の女子高校で、学校の名を世に広め、入学希望者を増やそうと考えたの9人の生徒が立ち上がり、彼女たちは、自らがアイドルとして活動し、まだ見ぬファンのみんなで叶える物語を描くことです。 最初は彼女たちのうたを聞きましたところ、「僕らのLIVE 君とのLIFE」という歌が好きになりましたが、一見して彼女たちの顔の見分けがつきませんでした。だから、アニメを見ようと思っていました。暇なときに、ちゃんと『ラブライブ!』のアニメを見ました。彼女たちはそれぞれの個性をもってμ's(ミューズ)の名を乗るアイドルグループを結成して、スクールアイドルの甲子園(LoveLive!)に出場を目指して奮闘しています。初めに、2年生の高坂穂乃果は音ノ木坂学院を存続させるために、スクールアイドルグループを結成することを決めました。そして、穂乃果は同じく2年生の幼馴染の南ことりをスクールアイドル活動に誘いました。穂乃果と共に剣道部に所属している幼馴染の園田海未も穂乃果の影響を受けてスクールアイドルグループに加わりました。幼い頃からアイドルになることを夢見ていた小泉花陽も花陽の親友の星空凛もクールな西木野真姫もアイドルには興味がある矢澤にこも強い責任感がある生徒会長の絢瀬絵里も絵里の親友で生徒会副会長の東條希も次々に穂乃果たちに加わりました。ちょうど9人になって、年級も三つで分け、1年生の花陽・凛・真姫、2年生の穂乃果・ことり・海未、3年生のにこ・絵里・希です。 それでは、μ's(ミューズ)のメンバーをそれぞれ簡単で紹介させていただきます。 スクールアイドル活動の発起人の高坂穂乃果は、いつも笑顔で、何事にも一生懸命な頑張り屋です。一度本気で決めることは絶対に途中で諦めません。先にはどんな困難があっても、前を向いていて、行動で問題を解決して、太陽のような存在です。グループ内で特別なことをやっておらず、だが、無意識ながら周囲を惹きつける行動力、その精神力の強さにより他のメンバーからはμ'sの精神的な支柱とされ、勝負所での集中力と決断力も優れていて、実質上のリーダーとして認められております。
天然ボケの南ことりはアイドル活動に自信はありませんが、歌ったり踊ったりするのは好きです。服飾とイラストが得意ので、メンバーの衣装のデザインも製作もライブ告知のポスターのイラストも任せられています。穂乃果とことりの幼馴染の園田海未は落ち着いた雰囲気を持っていて、1年生からグループ内で非常に頼もしいと思われますが、恥ずかしがり屋です。ポエムを書いていたことので、μ'sオリジナル曲の作詞を担当しています。
スポーツ少女の星空凛は元気満々で、言葉の語尾に「にゃー」をつけています。1年生の3人の中でしっかりしているとされます。凛の幼なじみの小泉花陽は豊富なアイドルの知識をもって、アイドルに憧れを抱いています。普段の声は小さく、歌もあまり自信がないと自虐的になっているが、持ち前の努力で克服しております。クールな雰囲気を持つ少女の西木野真姫は実際は人付き合いや本心を見せるのが苦手な不器用、仲間のことを想うが、そういった素振りを一切見せずに悪態をつくといった素直になりきれない一面があります。音楽的才能があり、μ'sオリジナル曲の作曲を担当しています。
高校3年生の矢澤にこは普段は勝ち気で意地っ張りな性格ですが、スクールアイドルへの情熱はどのメンバーよりも強くです。独自の決めゼリフ「にっこにっこにー!」をずっと使っています。生徒会長の絢瀬絵里は何事も楽しむ主義の明るい性格で、責任感が強すぎるところもあります。μ'sのダンス指導を依頼されて、個性的なメンバーのまとめ役をしています。絵里の親友の東條希は基本的には穏やかな性格ですが、メンバーの面倒見のいい母親役のポジションを務めています。この9人は奇跡的に集まったμ'sを結成して、自分も成長しています。 学校を舞台に活動するスクールアイドルグループ「μ's(ミューズ)」はアイドル活動を通してぶつかる様々な壁を努力によって乗り越えて絆を深めていく要素があり、男女を問わず共感して応援できています。今、少女たちと、まだ見ぬファンのみんなで叶える物語=スクールアイドルプロジェクトが行っています。みんなさんも一緒に参加しよう!
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