#十国峠レストハウス
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11月14日は、#エキサイティングポルシェ2021 という、#横浜赤レンガ倉庫イベント広場 に #ポルシェ を展示するイベントを見に行くという、FBグループのイベントに参加。 #POFB #ポルシェオーナーズof Facebook #EXCITINGPORSHE2021 #横浜赤レンガ倉庫 朝から快晴、まだ肌寒い中を、首都高を快適に #オープンドライブ、グループの掲示のある🅿️はすぐにわかって、メンバー有志の案内により、車種と色に分けられた指定の場所に停める。 #横浜赤レンガ倉庫臨時駐車場 には、主会場さながらにポルシェが集まって、ここも展示会場ですか?という様相。 観覧や歓談をしつつ10時を待って、会場へ。 会場での展示のメンバーもいるとのこと。 その中で鷹匠もされている方に、鷹を持たせてもらったり。 倉庫内の店舗を見て回ったり、もちろん、展示のポルシェを見たりして、昼頃まで楽しんだ。 クラシックポルシェを見かけるのは珍しくないけれど、こんなにたくさん集まってるのを見るのは初めて。 クラシックのポルシェから、エレガントなポルシェを経て、スーパーカーのポルシェ。 ポルシェだらけ。 昼頃には会場を後にして、#十国峠レストハウス を目指す。 天気も良いし、#ジャパン峠プロジェクト のミーティングが開催されてるのをちょいと見に行く。 #箱根ターンパイク 快適。 帰りの中央道は渋滞、眠くもなったので、海老名SAで夕食し仮眠した後に、綾瀬スマートICで降りて帰還。 金曜、日曜、クルマにたくさん乗れた。乗るほどにまた乗りたくなる。次はいつどこに行こう。 #クルマのある生活 #ソロドライブ https://www.instagram.com/p/CWUAE9gh7IK/?utm_medium=tumblr
#エキサイティングポルシェ2021#横浜赤レンガ倉庫イベント広場#ポルシェ#pofb#ポルシェオーナーズof#excitingporshe2021#横浜赤レンガ倉庫#オープンドライブ#横浜赤レンガ倉庫臨時駐車場#十国峠レストハウス#ジャパン峠プロジェクト#箱根ターンパイク#クルマのある生活#ソロドライブ
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Today's bike life❗️ I went to Shizuoka for the first time in a long time. I'm going to Atami Beach Line and Izu Skyline. On the way back, I passed Hakone and Jikkoku Pass. It's been cold lately, so I wore it, but it was usually cold on the way home..._(:3 」∠)_ #sr400 #伊豆スカイライン #バイカーズパラダイス #箱根十国峠レストハウス https://www.instagram.com/p/CWQVs0gPWHb/?utm_medium=tumblr
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十国峠「PANORAMA TERRACE 1059」&「TENGOKU CAFE」 8/11(木祝)オープン!! 富士急グループ「十国峠」が、この夏生まれ変わる!!
富士山や駿河湾を臨む十国峠(静岡���田方郡函南町)にある富士急グループの「十国峠ケーブルカー」と「十国峠レストハウス」では、山頂エリアの大幅リニューアルを行い、360°の絶景パノラマが楽しめる展望テラス「PANORAMA TERRACE 1059(パノラマテラス1059)」と富士山や天空をモチーフにしたこだわりメニューが味わえる「TENGOKU…
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2017年、行ってよかった日本の風景・ベスト5【車中泊女子の全国縦断記】
2017年も残りわずか。今回は、2005年からキャンピングカーで生活しながら放浪の旅をしている筆者が、個人的に「行ってよかった」と感動した風景ベスト5をご紹介します。 7・8・9月の3ヶ月間は北海道に滞在しており、また個人的に山が好きなのでそちら方面に偏りがちです。 九州人の感覚では5月にはもう「初夏」、山間部であろうとも冬期閉鎖なんてとっくに解除されているものと思い込んで行くのですが、草津に向かう途中の志賀高原でブリザードに見舞われたり、白山白川郷ホワイトロード(旧称:白山スーパー林道)は6月下旬まで通行止めだったり、いつも驚かされます。(写真は7月初旬のホワイトロード) その1【立山の雪壁】 「山が好き」と言っても、日帰り程度の登山はするものの多くはロープウェイなどを利用しています。2017年5月下旬に訪れた【立山黒部アルペンルート】も、ケーブルカーで美女平駅、そこからシャトルバスに乗り換えて終点の室堂ターミナルまで合計で2,000mも一気に上りました。まだ雪壁がそびえてたのに驚き! これでも融けて低くなっているそうです。 その2【八幡平アスピーテライン】 岩手県の北西部、奥羽山脈北部の山群・八幡平(はちまんたい)もよく訪れます。岩手県の八幡平御在所地区から秋田県のトロコ温泉まで【八幡平アスピーテライン】が全長約27kmにわたって八幡平を横断しており、雄大な景色を眺めながらのドライブは最高です。 今年ははじめて八幡平山頂付���にある鏡沼の溶解、通称「ドラゴンアイ」を見ることができました(6月初旬)。雪解け水がまるで「目」のように見えることから「ドラゴンアイ」と名づけられています。惹き付けられるネーミングですね。 見返峠のレストハウス(駐車料500円)から登山道を約10分。雪で滑るので、雪道に慣れない筆者は15分かかりましたが、貴重な光景を見ることができてよかった! 八幡平アスピーテライン沿いには御在所湿原(赤沼めぐり:写真)、大場谷地園、焼走り溶岩流などなど見どころ多数あります。また、蒸(ふ)けの湯や後生掛温泉など温泉の宝庫でもあります。駐車場が要所要所に設けられているので、クルマから降りてすぐ散策できるのも魅力のひとつ。 この御在所湿原めぐりコースはスノーシェルターを挟んで東西2ヶ所に駐車場があり、トイレのある西側の駐車場よりも未舗装の東側の駐車場からの方が沼には近いです。写真の光景は10分程度で見ることができます(6月上旬)。 その3【花の名所】 花の名所は数あれど、中でも自然のまま、または自然に近い状態での〝群生〟が見たくてネットの情報などを頼りに訪れるのですが、花の時季というのはタイミングが難しいもので、その年の気候にも左右されるし、見頃を迎えても急な降雪や大雨で台無しになってしまうこともしばしばあります。 上記の八幡平アスピーテラインを走っていて、たまたま大場谷地園のレンゲツツジが鮮やかな朱色が見えたので立ち寄った、ということもありました。道路から見えるくらいですから、駐車場から木道を歩いてほんの1〜2分で写真の光景が広がっています(6月下旬)。 北海道では大雪山・裾合平のチングルマ群生(6月下��〜7月初旬)、小清水原生花園や野付半島のエゾスカシユリ群生(7月)を見に行くことが定番になっています。 今年は早めに渡道したお陰で弟子屈・硫黄山山麓のエゾイソツツジ群生を見ることができました。群生地は100ヘクタールにも及び、【つつじヶ原自然探勝路】が川湯温泉郷から硫黄山レストハウスまで整備されています。とはいえ、6月下旬で「ギリギリ間に合った」というところ。ベストな見頃は6月初旬〜中旬です。 その4【紅葉スポット】 北海道の紅葉は9月中旬に大雪山からはじまります。裾合平チングルマの花の見頃は6月下旬〜7月上旬でしたが、秋には綿毛と草紅葉が織りなす絵画のような色彩を9月中旬〜下旬にわたって楽しめます。 旭岳ロープウェイで姿見駅から登山道を約1時間半、往復約3時間の道のりです。見渡す限り360度パノラマ、大自然のまっただ中に身を置けばストレスも風に吹かれて飛んでいってしまいます。 2017年もっとも感動した紅葉スポットは北海道・三国峠です。国道273号、上川町と上士幌町の境にあり、北海道の国道の中で最も標高が高い峠(標高1,139m)です。 展望台には駐車場とトイレ、シーニックカフェがあります。写真はコマクサ橋から撮りました。同行者がいるならば、少し下にある松見大橋を走っている愛車の姿を撮影してもらえたら最高の思い出になるのではないでしょうか。 層雲峡から大雪湖〜三国峠を通って糠平(ぬかびら)までのルートはまさに「紅葉ドライブルート」です。9月下旬、ちょうど連休あたりが見頃ですよ。 青森県の八甲田山系の紅葉、城ヶ倉大橋から望む城ヶ倉渓流の風景も見事です(10月初旬)。橋の両端に駐車場とトイレもあります。八甲田山ルート上にも奥入瀬渓流や十和田湖、田代平湿原、酸ヶ湯温泉、地獄沼・まんじゅうふかし(ふかし湯)などなど見どころが多数あり、ドライブに最適です。 その5【阿蘇ドライブ】 地元で恐縮ですが、ラストは熊本・阿蘇です。世界一のカルデラを誇る雄大な景色を堪能できるドライブルート、日本百名道・ミルクロード〜やまなみハイウェイ、グリーンロード(ケニーロード)、また阿蘇パノラマライン「阿蘇南登山道(阿蘇吉田線)県道111号線」も今秋に復旧開通しました。 写真は二重峠(ふたえのとうげ)からの眺め。阿蘇の雄大な景色を眺めながらのドライブは本当に気持ちがいいです。兜岩展望所、大観峰、城山展望所など阿蘇五岳・カルデラを一望できる展望所も点在していますし、阿蘇山中岳噴火口、草千里、阿蘇神社 門前町と水基めぐりなどなど見どころ、レジャー、温泉も多数点在しているので1日では廻りきれません。何度も訪れている場所でも目線を変えると新たな発見があったりして、旅は飽きないですね。 次回は「心に残った出来事ベスト5」をお届けします。 (松本しう周己) あわせて読みたい * 戌年最強のパワーアイテム!? オオカミを祀る三峯神社の白い氣守り(埼玉)【車中泊女子の全国縦断記】 * 寒い日はやっぱり温泉ですよね。日本有数の炭酸泉・長湯温泉で温まりませんか(大分)【車中泊女子の全国縦断記】 * チバニアンに続け!? 世界でたった3ヶ所しかない「世界三大奇勝」が徳島県阿波市にあるって知ってますか?【車中泊女子の全国縦断記】 * ��田城跡だけじゃない。あの空中都市・マチュピチュを思わせる風景が大分にあった【車中泊女子の全国縦断記】 * 全国から神様が集まっている今、出雲大社で縁結び祈願をすれば間違いなし!?(島根)【車中泊女子の全国縦断記】 http://dlvr.it/Q7lqPd
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クルマで行ける紅葉スポット東北編(八幡平)【車中泊女子の全国縦断記】
クルマで行ける紅葉スポット東北編・その2は、岩手県と秋田県にまたがる八幡平国立公園、【八幡平アスピーテライン】をドライブします。 アスピーテとは、楯状火山のことを意味します。八幡平は雄大な火山、そして火山といえば温泉も豊富です。 八幡平アスピーテラインは、岩手県・八幡平御在所地区から秋田県・トロコ温泉まで、全長約27kmにおよび八幡平を横断するドライブウェイです。天候によっては10月から夜間閉鎖される日もあり、11月から翌4月までは冬期閉鎖となります。 東北自動車道 西根ICで降り、道の駅【にしね】から約6kmほどで国指定特別天然記念物【焼走り(やけはしり)溶岩流】が広がっています。 享保4年(1719年)正月、岩手山噴火の際東側の谷口から噴出した熔岩流が長さ約4km、幅1.5kmにもわたってダイナミックな風景を今に残すジオサイトです。荒涼とした大地の正面に見える岩手山が、この時期だけはうっすらと赤く色づきます。 東北自動車道 松尾八幡平ICで降りれば【松尾八幡平ビジターセンター】があり、そこを過ぎればもう【八幡平アスピーテライン】のはじまりです。 御在所にも駐車場とトイレがあります。そこから【御在所湿原】を廻る御在所沼遊歩道��、赤沼までトレッキング。赤沼は水に含まれた酸化鉄で沼面の色が変化するため「五色沼」とも呼ばれています。片道約25分です。 【源太岩展望台】を過ぎ、道を挟んで茶臼岳の向かい側あたりに【熊沼】が見えます。名所・展望所には駐車場があるので立ち寄りやすいのもおススメのひとつ。 【見返り峠】にある【八幡平山頂レストハウス】で休憩。駐車料500円。実はこのルートで行くと500mほど手前左側に無料駐車場があります。 ここを起点としたトレッキングコース(八幡沼・ガマ沼展望台コース 約60分・往復1.8km)は手軽に登山が楽しめるとあってファミリーにも人気です。 レストハウス駐車場の脇にある展望台からの眺めも素晴らしいです! 昼食は、レストランで【源太カレー】を。山に来ると何故かカレーが食べたくなります。牛スジを柔らかく煮込んだ、スパイシーなカレーです。 ちなみに「八幡平」の名の由来は、延暦16年(793年)、征夷大将軍・坂上田村麻呂がここを訪れた際に美しい景色に感動し、八幡大菩薩に感謝をこめて「八幡平」と名づけたそうです。「源太」というのは、坂上田村麻呂の家来で源太忠義、源太忠春 兄弟のこと。八幡平には「源太岩」「源太ヶ岳」「源太森」など源太と名のつく場所が点在しています。 見返り峠は岩手県と秋田県の県境。【八幡平樹海ライン】で松川温泉方面に南下して松尾八幡平ICへ戻るルートならじゅうぶん日帰り可能ですが今回は、そのまま秋田県側へ。 源泉が3つもあるという【蒸(ふ)けの湯】、硫黄の匂いとともに、あちこちから湯気が立ち上っています。いい雰囲気!駐車場にトイレもありました。温泉施設はかなりオープンで、男/女湯の小屋もあったけど丸見えのところも。 蒸けの湯からわずか1kmほどで、今度は【後生掛(ごしょうがけ)温泉】があります。アスピーテライン沿いは温泉の宝庫!あちこちから硫黄の匂いとともに蒸気があがっ���います。 後生掛温泉から【後生掛自然研究路】が整備されています。一周約40分。日本一の泥火山や大湯沼を間近に見ることができ、ゴーっという噴気の音、野鳥の声、大地の息吹が感じられます。 温泉と言えば定番の温泉たまご、途中の【しゃくなげ茶屋】でだけ「半熟」黒たまごを販売してるんです。しかも1個60円とリーズナブル! 半熟だと翌日までしか保たないので、2個で我慢。 後生掛自然研究路から大沼自然研究路まで遊歩道で繋がっているのですが、今回はクルマで約1km走って【八幡平ビジターセンター】に駐車し、目の前に広がる【大沼】を一周する散策コースを歩きます。 ゆっくり廻ると1時間くらいかかってしまうので、ポイントだけおさえたいなら半時計回りに行くと5〜10分ほどで写真の光景が見られます。 時間があるなら、国道341号線に出て【玉川温泉】へも訪れてみてください。紅葉シーズンじゃなくても週末となれば満車確実(県営玉川園地駐車場100円)なので、【ビジターセンター】もしくは【ブナ森駐車場】から徒歩が無難です。 ビジターセンターからは徒歩約10分、ブナ森駐車場からは徒歩約15分です。わたしはビジターセンターから歩いて行きましたが、その道すがらも紅葉が綺麗でしたよ。 紅葉のピークは一週間程度といわれます。また、強風などで葉っぱがこすられてしまうと赤くならずに茶色く枯れてしまうので、毎年同じようにはならないのです。 今だけしか見られない紅葉を堪能しに、お出かけください。 (松本しう周己) あわせて読みたい * 約20万本の彼岸花が埋め尽くす七ツ森古墳群へ急げ(大分県)【車中泊女子の全国縦断記】 * 旅の楽しみのひとつ、マンホール蓋のデザインから見えるもの・東京編【車中泊女子の全国縦断記】 * 木製ガードレールにアニメコラボのご当地ナンバープレート…プラスアルファが楽しめる道の駅・箱根峠(神奈川県)【車中泊女子の全国縦断記】 * クルマで行ける紅葉スポット・東北編(八甲田・十和田湖)【車中泊女子の全国縦断記】 * 高梨沙羅選手を育てた!? 「ラーメン日本一」を宣言する町でラーメン食べ歩き!【車中泊女子の全国縦断記】 http://dlvr.it/PqmCLk
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