#助勃
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yindudashenlin · 2 years ago
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印度蓝钻啪啪坚挺神药,伟哥成分+延时达泊西汀成分,无论硬度和时长都可以满足您的需求,国内现货可以走淘宝交易 #印度伟哥 #印度蓝钻 #西地那非 #助勃 #延时 #猛男 #早泄 #阳痿 #印度药 #万艾可 #伟哥 #超希 #双效 #延时助勃 #阳痿 #早泄 #蓝p #必利劲 #增大 #希爱力 #印度伟哥 #小绿瓶 #艾力达 #壮阳
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hxy35 · 3 months ago
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给90后丢脸了,美女负债100万创业,今年好难,虽然很累但是不怕输  努力加油!!
我一个90后创业的小妹妹,钱钱没赚到还负债100w,哎呦嗨 破事没脸提,给咱们90后丢脸了,创业真的不是一件容易的事情,确实成功不是一般人能够做到的,从实体行业转战到网络,历经风风雨雨,我也是有了自己的一亩三分地
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1003zr · 1 month ago
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2025-01-10
【 親父世代のチンポ 】
チンポのサイズに、世代とか関係ないかも知れませんが、俺の親父(70)のチンポは子供の頃からずっと見てきたけど、今見てもデカいなと思いますね。
俺の(約16)と比べると、20近くはあるかな。
太さもあるんで、ガチガチに勃起すると握った時の質感が凄い。
兜合わせしたら、親父のチンポに俺のチンポ隠れるw
「兜合わせ」って、男同士でしかできないチンポ遊びのひとつやと思う。
「兜合わせ」て、四十八手のひとつのような名前があるってことは、男同士のホモ的タブーな行為のようで、そんなタブー視よりも、快楽の追求に目を向ける者同士なら、ノンケ同士でもやってたのかも。
て、そう言えば俺の親父と、幼馴染のおっちゃんは学生時代にやったことあるって、おっちゃんが教えてくれたな。
兜合わをしようとしたわけじゃなくて、チンポのデカさ比べした時に2本合わせて握るから、2本ズリやってまうのは自然な流れか。
勃起した生チンポを2本重ねるだけで、すでにアレなわけだし(笑)
話が逸れましたが、
親父もデカいけど、親父の幼馴染のおっちゃんも、鹿児島のおっちゃんも、親父世代はデカい気がする。
平常時から、ずっしりした重量感、使い込まれた赤黒く助平遍歴を沈着させたぷっくりとした亀頭。
そんな親父達のチンポ見てて思うのが、チンポにも成長期ってあるんかな?
体が成長期に入る頃に、第二次性徴期に入り子供から大人へと変化してくから、チンポにもそのタイミングてあるやろなぁ。
そのタイミングで、チンポの増大、長径、亀頭増大、とかに効果ありそうなセンズリのやり方があるなら気持ち良くチンポを育てられるんやから知りたかった(笑)
親父達は、センズリに罪悪感なく自然な気持ちいい行為としてやってたとしたらチンポ成長期と重なってデカくなったんやろなぁ。
だからかも知れんけど、遺伝すれば俺も放っといても親父みたいにデカくなると思ってたけど、親父ほどにはならんかったな。
親父からセンズリ教育は受けてたのにな。
それと、もうひとつ思ったのが「パンツ」の違い。
親父達がセンズリやりまくってた時代は、下着は流石に褌ではなかったと思うけど、綿のペラペラのトランクス、ガラパンてやつやったんかな?あれだ��、締付けもないしパンツの中でチンポも金玉もブラブラやから、��育にいいんかも。
今の下着はいろいろあるし、成長期のチンポには不向きなパンツもあるんかな。
今回も、抜きどころなしでスイマセン😅
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a-putain · 3 months ago
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香月小姐的行刑仪式总是分为两部分,而我,作为一名死刑犯,完整地体验了她的全套“服务”。
死刑前夜,香月小姐身穿内衣走进我的牢房,命令我脱下全身衣服,然后开始对我进行身体检查。她不放过我身体的每一个细节:从腋下和腰侧的敏感度,到乳头的硬度和肛毛的密集度,最后是阴茎勃起时的尺寸,她将我彻底检查了个遍。最后,她轻轻捏住我勃起的阴茎,向下推动包皮,直到露出龟头:
“哟,你可流了真不少淫水。告诉我,你有多久没手淫过了?”
“三个月”我诚实地告诉她;事实上,自从我被捕入狱,我的双手便一直被束缚着,从未有机会手淫。
“考虑到你明天就要死掉了,今天我不如满足你一下...”她说着命令道:“跪下”
她脱下高跟鞋,用足趾熟练地抚慰我的阴茎.她的动作十分娴熟,能轻易将我勾引到高潮边缘,再停止刺激,使我的性欲无法释放、几秒过后,她会再次微笑着重启刺激,给我新一轮的羞耻与兴奋的循环;如此一来,我的阴茎性奋���涨成红色,并在几次寸止之后终于向面前的女人释放出浓浊的精液。
她将沾满精液的玉足伸到我的面前;“舔干净,这就是你的最后一餐了。明天被绞死的时候,记得好好表现哦!”
我屈辱地吃下香月小姐足上沾染的精液,然后在她的帮助下穿上内裤--这将是我受刑时唯一穿着的服饰,却被我流出的残精弄得淫靡无比。
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“欢迎来到绞刑执行室!我是你的处刑人香月小姐~”
令我没想到的是,香月小姐竟然穿得如此美艳:一袭如婚纱般洁白的情趣内衣,加上他租下的一对白色高跟鞋,几乎是立刻便促使我勃起了。
“不要着急哟,控制一下你的小弟弟”她嬉笑着为我套上绞索:被绞死前你有的是机会射出来,不用现在就起立嘛”说罢,她隔着内裤揉了一把我的阴茎:
“昨天的滋味还痛快吗?那么我告诉你...绞刑时射精的感觉,比足交还舒服一百倍!”
她揉捏我的乳头,命令我做好准备;此时我的淫水已经再一次将内裤打湿,留下明显的痕迹。我知道自己终将带着这些耻辱的痕迹死去,阴茎不由得又硬了三分。
香月小姐按下机关,绞索缓缓收紧将我吊起。我痛苦地挣扎,却因她给我的束缚而挣扎不得,只能小范围地踢动双腿,连想要掩饰自己勃起的尴尬都做不到。我逐渐意识到自己在她眼里其实一丝不挂,因为勃起的阴茎完全呈现出它的形状,在香月小姐面前屈辱地射精也只是时间问题。
痛苦逐渐来到临界值,我的意识也渐渐模糊。终于,我感受到下体传来的抖动与逐渐扩散的湿热-那正是射精的感觉。没错,我在香月小姐的注视下,在被她执行死刑时可耻地射精了,精液灌满内裤,沾染在阴茎上、阴囊上,有些甚至溢出内裤,流淌到我的大腿上,在随着我双腿的抽搐而在大腿内侧抹匀,留下一股清凉而羞耻至极的触感。
我最终在香月小姐面前死去,待我最后的抽搐终止,她用手掐住我的乳头,确认我的死亡。然后她停止计时,确认我的死亡时间为五分四十八秒。
“射得真多...”她剥下我的内裤,抚慰我沾满淫靡的阴茎;她撸动我的包皮,露出紫色的龟头,并挤压睾丸,迫使其中的残精流出--不过,我已无法再感受到任何疼痛,只能任由她玩弄我的私处:“看来,你昨天并没有全部交给我呢...”
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nmtn-kobi · 10 months ago
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開店直後。店に入ると、靴を脱ぎ、靴ロッカーに入れる。入場料を支払い、タオルとロッカー鍵を受け取って、ガラガラと中に入る。ウケを表す白バンドを掴むと、階段を上がる。
荷物を入れる。服を脱いでいると、背中に視線を感じる。振り向くと、その雄は、俺の肩越しにロッカーの方を見ている。ここのロッカーを使いたいのか?そこが膨らんでいる様子に思わず唾を飲む。相手にしてもらえるやろか?
タオルだけになった俺は、ロッカーに鍵を掛け、一階のシャワールームへ。準備してきたとはいえ、念の為、もう一度洗う。よし、準備万端だ。サウナ室の熱気の助けも借り、体の水分を丁寧に拭き取る。
ロッカーに戻ると、さっきの雄の姿はない。帰ったのかな?ちょっとがっかりしながら、タオルをなおす。水分を少し補給して、いざ。
階段を上がると、奥に進む。その部屋に入ると、見つけた!さっきの雄だ!おもむろに近付くと、そこに手を延ばす。デカい!と思った瞬間、乳首をつままれる。OKの合図だ!
そのまま、檻のようになったその場所へ連れて行かれる。お互い、腰に巻いていたタオルを剥ぎ取ると、俺は膝まづく。目の前にそそり勃つ立派な形状。舌先で転がすように先端をねぶる。少しずつ先へ進み、えらまでを銜え込む。そのまま喉奥へ導き、舌も使いながら竿本体を包み込む。あぁ、うめえ。恍惚としてしまう。
その時、頭の上に手が置かれ、やわらかいがしっかりとした力で押さえ付けられる。すると腰を振り始め、犯されてゆく。それに合わせて、下腹部に力を入れ、喉を拡げてさらにまとわりつかせる。たっぷりと味わい、気持ちよくなっていただきたい。ツンとした雄の匂いに、益々、よだれが垂れてしまう。
このまましゃぶり続けたいという思いを知らずか、一旦引き抜くと、俺の両足の間に入り、股を開かせるように覆い被さってくださる。必要な部分に、素早くローションを塗り付けると、あてがい、大きい先端をズブリと挿す。あ…………………っ!や…べ………拡げられる……あぁ………でけ…………うお、おおお、おおおおお
……………!
根元まで嵌め込んだかと思うと、ゆっくりギリギリまで引き抜き、またジワジワと奥の奥へ、また引き抜き、奥へ、引き抜き、奥へ。ゆっくりだから、中を合わせやすい。嵌め込む時は、奥で亀頭を掴むように、引き抜かれる時は、穴全体をまとわりつかせるように。
「たまんねぇ穴だなぁ笑」
気の所為か、既にお互いの体から汗と精子の入り混じった匂いがする。生デカマラと生ケツマンコがお互いを貪るように抜き差しし合っている。や…べ…たまん…ね…俺も勃起してきた。
中を擦られるたび、腹の奥から熱いものがこみ上げてくる。
「あちぃマンコやなぁ…気持ちいい…このままぶっ放したくなる」
願ってもない!あぁ、もっと気持ちよくなっていただきたい、という気持ちで、一際、擦れるように、じんわり中をまとわりつかせる。
「お…やべ、このマンコ…やっべやっべ………おぉぉぉぉ…イクぞ…イクイクイクイク…………っ」
あぁ、俺も上がってきた、あ、ヌルっと奥に、うわ、やべ、イクイク、イクイクイク………………
ドロドロっと、俺の先から、とめどなく精子が漏れてくる。勿体ない。漏れたそれを、指で掬って、生デカマラと生マンコの間に突っ込む。もっと滑りがよくなるように。ってか、精子の匂いにくらくらする。あ…また一段奥が気持ちいい…やべ…また…イ…………ク
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beyourselfchulanmaria · 26 days ago
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我正在用二手衣服為女兒的電子閱讀器製作新封面;她會在愚人節這天離開台灣去愛爾蘭哈哈,其實她從小就很調皮,尤其是當我要生氣的時候。 I'm making a new cover of the daughter's e-reader with a second hand clothes. She will left Taiwan going to Ireland on April Fool's Day LOL, In fact, she has been very naughty since she was a child, especially when I am about to get angry.
Not done yet/ also being a birthday gift for my sweet daughter; her e-reader cover is old and broken, so I used a second hand clothes with it. will be done tomorrow I hope so. 🤓 she saw I made it for her with 愛爾蘭☘️三葉草seamróg,she gave me a happy smile, n I know she likes it because when she looked at it with her eyes shines bright as the little stars. Love u U xoxo ✨ 💫 Mom Lan~*
愛爾蘭詩人Thomas Moore (1779〜1852)的一首小詩 《Oh The Shamrock》。
他嘉許了三葉草(seamróg)內涵的品格,也讚美了它是愛、智慧、勇氣和靈動的化身,並且描述了三葉草外在的色澤,將它比作是晶瑩露珠下的祖母綠,青翠的嫩綠閃耀著無限的光輝。最後詩人著重在三葉草的地位~它是古老愛爾蘭的國花;時至今日三葉草仍是愛爾蘭以及北愛爾蘭的國花。
《哦,三葉草》
在愛爾蘭島的漫山遍野, 驕傲地生長, 是愛和勇氣 是智慧和靈動, 那耀眼的光芒 如萬箭鑽動。
遍地都盛開著 那三葉的草兒 掛著露珠,生機勃勃且 嬌嫩的祖母綠 像顆顆寶石 在最純淨的水晶下閃閃發光。
哦,三葉草,不朽的常綠! 永恆的眷顧之葉, 吟遊詩人的鍾愛, 古老愛爾蘭的三葉草! 
在愛爾蘭的傳說中,生活在愛爾蘭的古代凱爾特人(Celt)��三葉草為聖物,因為它們長了三片葉子,而三這個數字,在凱爾特信仰中,是個極具神秘色彩的數字。(註:據目前歷史考證,凱爾特人是公元前2000年起生活在中歐的一些有著共同的文化和語言的有親緣關係的民族的統稱,曾廣泛擴散到歐洲各處,後來逐漸減少。如今,依然堅持繼承凱爾特語言文化的只剩下了愛爾蘭語、威爾士語、蘇格蘭蓋爾語和法國境內的布列塔尼語)。
此外最流行的一種解釋是,愛爾蘭和北愛爾蘭選三葉草做國花是因為,在公元5世紀時,愛爾蘭的主保聖人聖帕特里克St Patrick曾經在這裡藉助三葉草進行傳教,他將基督教聖子、聖父、聖靈三位一體的關係比作是三葉草的三片葉子,方便當地人的理解。然而,這種說法其實也只是傳說。愛爾蘭的文字記載直到17世紀才開始出現這個說法,而在17世紀以前,愛爾蘭和三葉草之間還有著曾經更為流行的故事。
📌  He was an English lawyer, judge, social philosopher, author, statesman, theologian, and noted Renaissance humanist. He also served Henry VIII as Lord High Chancellor of England from October 1529 to May 1532. He wrote Utopia, published in 1516, which describes the political system of an imaginary island state. Although Thomas Moore was an Irish Catholic and the son of a Dublin grocer, Moore became the fashionable versifier of Regency England. His Irish Melodies, published between 1807 and 1834 with accompanying music (some of the tunes by Moore himself), were an immense success, and for many years his wit, charm, liberalism, and singing voice made him a brilliant figure in literary and social circles, especially among the aristocratic Whig reformers. The same qualities made him one of Byron's closest friends. He wrote numerous satires, lampoons, and prose pieces. He is chiefly remembered, however, for the Oriental verse romance Lalla Rookh (1817), which achieve.
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♡ღ 我留了3個包餡的橡果雞蛋糕給女兒下班來工作室,她吃完後就回家了,後天她要和大學同學一塊兒去香港和澳門玩。 I left three acorn egg cakes stuffed with fillings for my daughter to come to the studio after get off work. After she ate them, she went home. The day after tomorrow, she will go to Hong Kong and Macau with her college classmates on a light-trip. ღ♡
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yindudashenlin · 2 years ago
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印度黑水鬼阿伐那非,目前副作用最少的助勃+延时双效片,有效提高勃起硬度,国内现货,可走淘宝交易 #印度伟哥双效 #印度黑水鬼 #印度黑水鬼 #助勃 #延时 #猛男 #早泄 #阳痿 #印度药 #万艾可 #伟哥 #超希 #双效 #延时助勃 #阳痿 #早泄 #蓝p #必利劲 #增大 #希爱力 #印度伟哥 #小绿瓶 #艾力达 #阿伐那非
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roskyng15 · 9 months ago
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跟有女友的前同事約會
他離職後但我們一直有保持聯絡
有些不懂的事還是會聯繫請他幫忙
他也很樂意都會協助我
我們有上床過了
只是已經好陣子沒有發生
那天剛好有機會很迅速地安排並且見面了
他選在非市中心的旅館
房間情調偏暗 但很有質感
就是給人一種很情色的氛圍
完全就是適合偷偷來壞壞
洗好在床上我只穿著內褲圍著浴巾
他從後面抱著馬上對我上下其手
被男人用手摸遍全身
胸部被雙手揉捏 指頭逗著我的乳頭
這樣挑逗會很迅速讓生理有快感
他對著我的雙乳又揉又舔
奶頭感覺到嘴巴熱熱的溫度被吸著
輕輕咬著奶頭會越來越舒服
我被他壓在身上 他往我的身體做起抽插的動作
那根肉棒早就硬挺挺
我很喜歡這樣被男人用硬屌磨身體��弄
因為可以感受男人對我的發情
光是這樣他摸著我的陰部說我已經濕透內褲了
內褲被他脫到膝蓋
他抬起我的雙腿用屌頂在我的濕穴口頂幾下就插入了
"好淫蕩這麼色 是不是欠插"
"想要棒棒"
他插進來後發出滿足的呻吟
肉棒直接這樣進入陰道內抽插
我們性器官的交合發出淫穢的聲音
我感覺得到他插得很爽
那根老二硬梆梆在我體內搗弄
我好像讓他太舒服太興奮了
他停下來說這樣很想射
就開始舔我的小穴
舌頭在陰部上來回舔舐
舔著陰唇 把舌頭伸在小陰唇跟陰蒂之間一直舔舔舔
因為被插得很有感覺了
他這樣舔沒多久我就高潮了
他分開我的陰部看著我的肉穴因高潮而收縮
"好色 穴口在收縮 好想插 餵妳吃肉棒"
然後就直挺挺插進來快速幹我
插幾下他就把精液噴在我的胸部上
然後又對著我的濕穴一陣狂舔
舌頭快速撥弄我的穴穴口
我就這樣身上帶著精液又邊被口交舔穴
"好舒服好舒服...." 我說
然後他側身摟著我 邊用手愛撫著我濕淋淋的蜜穴
我身上的精液 他的汗水 還有我的淫水
這樣跟男人做愛真的很色
之後我們清洗完原本差不多要離開了
衣服穿了一半 東西也收拾好
他在那邊對著我的身體又一陣撫摸
還把屌貼在我的屁股上一直頂
結果沒幾下肉棒又勃起了
他把我的內褲拉下去 肉棒貼著我的穴縫開始磨蹭 還一邊完我的奶頭
我原本沒有濕
但小穴被硬肉棒這樣弄真的很難不想要....
他原本想說這樣就好
但我故意想要再弄他
就自己扭動屁股去蹭他的龜頭
因為我的小穴已經在分泌淫水潤滑了
所以越弄越滑
然後他受不了 把我上身壓在床邊 後入的方式挺進來幹我的小穴穴
他插得很深很快
我也更加故意要誘惑他 所以呻吟得特別明顯給他聽
就是要更激起他幹我的慾望
在他激烈抽插幹我的時候他的手機有響
但是他還是繼續幹著我的小穴
一邊很像在自言自語又或是說給我聽
"好欠插 欠幹 好爽 騷穴"
"好壞好色...一直被你幹"
"不是想要嗎? 要射在哪裡?
他好像又快射了
我把臀部再抬高
因為我想讓自己更��現出發情被幹的樣子
然後他射精在我的屁股上
我好像把他的精液都榨乾了
然後我事後就在想
如果他女友剛好想跟他要
可是他的精液都射給我了
他一定無法給
很後來之後我有問他
他說跟我做完之後很爽 根本不想要跟他女友做
我說他很壞
他說因為我太色太舒服了
不過我還真的必須說
好像男人都會很容易對我勃起發情
喜歡這樣享受著性愛帶來的刺激快感
最近其實性愛次數很少
所以一次要做滿足點
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kmnmscat · 2 years ago
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10超えした時・その3
合計30+@か。普段5とかしてないんだからそりゃーすげぇわな。時間はもうわからねぇ、いちいち時計を気にするよりもケツマンの快感の方にしか意識が向かねぇ。ヤツが適度にローションをオレの体にかけてくれるので、乳首もチンコもヒリヒリしない。すげぇ助かる。ふと、オレが持ってるポーチが目に入ったので、タイムをもらいポーチを開ける。中からコンドームを取り出すと「おいおい、いまさらゴムかぁ?」と薄ら笑いを浮かべて来た。「違う違う、これを、こうして・・・な?」と、ゴムを広げて、オレは自分のドリチンの根元にグルンと巻いてきつめに縛った。「なるほど、コンドームでリングの代わりか、エロイなそれ」と言い、奴も同じようにコンドームリングを付けた。
そのままウナギ相撲をし、ドリチンが半勃起になったと思ったらまたドリったり。完勃ちになったかと思うと半勃ちに戻り、しごくとドリチンになったりともうめちゃくちゃ。
相手がションベンしたくなったと便所に行こうとしたので、飲ませてくれと言った。風呂場へ移動し、オレは座り、奴は立って立小便の格好。しばらくすると「あーーーー出る出る出るー」と言い、くっせぇションベンが出て来た。すかさず口を開けてやつのチンポコに吸いつきごくごくと飲む。奴も全部飲ませる気か、少しずつ調整しながら出してくれるが、やはり大量で全部飲み切れない。そのまま口からこぼれ出てオレの体をションベンがビチャビチャと・・・。それを乳首、チンポ、ケツに塗り込むようにこすりつけ、ウナギ相撲の時のケツのローションが、キメションでヌルヌル復活。まんぐり返しになり、オレのケツの穴ににションベンが出続けるチンポをグイグイっと押し込んでくれる。ケツの中にキメションが少しずつ入ってきたのが分かる「もっとくれぇぇぇぇぇ!便所にしてくれぇえええ!」と言い、ションベンが終わってしまった。
思ったよりションベンが入ってなかったので、便所に流さずにケツで全部吸収させることにした。するとオレもションベンがしたくなった。奴はションベンはそこまで執着ないらしく「好きにしなよ、見ててやるから」とニヤニヤとまたいやらしい薄ら笑いを浮かべた。
空のペットボトル(500ml)を用意し、ペットボトルの中にションベンをジョボオボボボボボと流し込む。うーーーー、この排尿感がまた気持ちいいんだ。500のペットボトルがすぐにいっぱいになり、横に置いてあった洗面器に残りを出す。これと同じような量を相手も出したのかと思うと、そりゃあ飲み切れないわ。
まず直立��動で、牛乳を飲むような感じで腰に手を当て、ペットボトルのキメションをごくごくと躊躇なく飲む。キツイ。普段より濃い分いつもよりキツイが飲み切りたい。半分ほどまで飲み、ペットボトルに口をつけたまま呼吸を整えそのままゴクゴクゴクっと飲み切った。飲み切ったと思ったらすぐにキメション臭ぇゲップが出て、ゲップが出た瞬間嘔吐した。さすがに量が多すぎたんだろう。それを奴はケラケラ笑いながらドリチンしごいてた。嘔吐と言ってもキメションしか出て来ねぇ。それを体に塗り、洗面器のキメションも自分の体にぶっかけた。風呂場の中がくせぇ。普通なら鼻がおかしくなるような匂いなんだろうが、オレにはたまんなかった。
シャワーで体を流し、風呂場もお湯で流し体を拭いてベッドに戻った。
そのままダラダラとチンコいじったり、乳首いじったり、ケツにハリガタ入れたりしてた。
しばらくするとケツにハリガタ入れてるのにドリチンが勃起した。ようやく勃起薬の効果が出たのか、それともあっちが切れて来たのか。その瞬間を逃すまいとチンコをしごきまくると、ケツがグワーっと一気に広がり、種が上がってくるのが分かる。「ああああ、あああああああいぐぐぐぐぐうぅぅぅぅぅぅぅ!」と声を出しながらくっせぇザーメンを自分の体の上にまき散らした。まき散らす時、一瞬スローモーションになったかのような錯覚をし、ビュッ・・・!ビュ・・・!ビュ・・・!とイク快感と頭が追い付かない。
放心状態になっていると奴がそのザーメンを手で集めてオレの口の中や顔にベシャっと擦り付けてくれた。
あー、やべぇわ��
すげー気持ちよかったわ。
結局そのまま次の日の夕方までダラダラ過ごし、ぬるめの風呂にゆっくり浸かってから帰った。
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simamamoru · 8 months ago
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戦闘服の男たちNo.1
さぶ増刊号 1985/7
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G-men 2009/6
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§1 夜明け前
 俺は島護、25歳の陸上自衛隊員だ、体付がごついのでゴリラの様だと皆言う、勿論短髪、入隊して3年、我ながら戦闘服姿が板に着いて来たと思う。今俺は、ジープのドライバーとして、この久しぶりの大演習に参加している。
 演習場の空が、ようやく白み始めてきた。午前4時、俺の運転するジープは、戦車がさっきこねくりまわしていったぬかるみを、ケツを左右にふりながら最後の目的地にむかっている。夜通しの演習は何度も経験してるけど、3日めになるといつも意識もうろう、ただ気力だけで動いているっていう感じ。頭は短髪だからなんとかなってるけれど、顔は不精髭、体だって風呂なんか演習中入れないので汗と埃でべっとりしている。隣で無線機片手にさっきまで巻くっていた金城3尉も、いまは黙りこんでいる。
 金城3尉は27歳、骨太ですげえいい体しているんだぜ、頭はいつもさっぱりと刈りこまれた短髪で、いかにも沖縄生まれっていう顔は本当に野生の証明そのものだね。
 実は俺、前から憧れっていうと照れくさいけれど、気になる人だったんだ。けれども違う小隊の幹部だったのでなかなか話すチャンスも無いし、遠くから見てるだけ。だから今度の演習でジープの運転手として一緒に行動をするって聞いた時とても婚しかったよ。
 そんな金城3財が、ポツリと
「元太の奴、どうしてるかな。」
元太っていうのは、俺の同期で、九州からきた高橋士長のことだ。あいつも図体でけえくせに俺より3歳も年下で、口は悪いが性格よくてなかなか憎めない奴だ。
 そんな元太なんだが腰を痛めたとかで演習の3日ほど前から入院して-まっている。たしか金城3尉の小隊だったはずだ。
「ああ、あいつのことなら心配せんで下さいよ。キングコングみたいな、図体がそう簡単にへこたれませんよ。」
「ひでえこと言うなあ。おまえもゴジラみてえな体してるくせに。」
「じゃ、金城3尉は大魔神じゃないですか。」
 あは、言ってしまった。3尉殿に大魔神だなんて、思わずペロリと舌をてしまう。
「お前も元太と一緒で可愛い奴だな。」
「エヘ、そうですかぁ」
 なんて冗談を言っているうちに眠気も覚めてきた様だ。
 夜も明ければ状況(訓練)終わり。終われば休暇が待っている。
§2 事件発生
 演習が状況終了���なると、その夕方は演習場の天幕(テント)の中で恒例の大宴会が始まることになっている。正直言ってこれを楽しみにしている隊員も多い、汗臭い戦闘服を脱いだ時の解放感と、酒を飲んでポロリと出る本音のぶつかり合いがたまらなく好きなんだよな。
 あたりも暗くなり宴もたけなわ、俺たちの天幕は8人のむくつけき男どもで足のふみばもないくらいだ。さっきまでの疲労の色もなんのその、酒は命の水とはよく言ったもんだ。
 幹部同士で呑んでいた金城3尉が赤らめた顔をして、焼酎の一生瓶をかかえてやってきた。そして俺の隣に座りこむ、
「おい、島、飲んでいるか。まっ一杯飲め!」
と言って一生瓶をさしだしてきた。
「3日間、御苦労だったな。お前のおかげだ、さあ飲まんか!」
 いくら俺が力自慢でも金城3尉に押えつけられたら手も足も出ない。
 それでも有無を言わさず、瓶ごと口につっ込んでくる。俺、思わずむせてしまった。そしたらやっと力を緩めてくれた。
「ふーっ!助かった。もー殺さんでくださいよ。」
 あたりに笑い声が響き渡った。
 そんなとき、俺の手がぐっと3尉に、握られていることに気がついた。
 熱い手だった。急に頭がクラクラとしてきた。酔いが回って来たようだ。だんだん意識が……
「島士長!起きてください」
がんがん鳴り響く闇の底から起こされたのは、午前3時。俺をゆさぶっていたのは、不寝番の伊藤一士だった。重い頭をかかえながら起き上がると伊藤一士は
「高橋士長が、地区病院から行方不明になったそうです。今部隊から連絡が有りました。」
 頭がボーッとしている俺は最初その事態の重大さに追い付いて行けなかったが。少しして、
「な、なんだって!元太が逃げたって!」
 隣で寝ていた金城3尉も起き上がって来た。
「元太がどうしたんだ。」
「地区病院から脱柵(脱走)たって……」
「あの馬鹿野郎!いったいどうしたんだ。」
 3尉もまだ酔っている様だ。俺は戦闘服をひっかけると、半長靴を急いで履き
「金城3財、中隊に電話してきます。」
といって天幕を飛び出した。いったい元太の奴、なにがあったというんだ。まだほとんど冷めて無い酔いとともにそんな思いがぐるぐるめぐっていた。
 電話のある天幕はこの時間には誰もいない、さっきも不寝番が飛んで来て受けたのだ。
 俺は中隊へ電話かけた。こんな事件のあった時は必ず当直が誰かひとり起きているはずだ。
「はい、3中隊当直幹部です。」
「演習部隊の島士長ですが、高橋士長の件でどうなったのか、知りたいと思いまして。」
「ああ島か、三上2尉だ、どうやら午前2時ごろいなくなったらしいんだがな。」
「いったいなにが原因何ですか、」
「それは俺が知りたい位だ。」
「じゃ、詳しい事はまだ…・・・・。」
「そんな所だ、島士長、あまり心配せんで移ろ。」
俺は、演習場に居て何も出来ない自分にどうしようもないいらだちを感じていた。
「何かわかったら電話下さい。俺、ここでまってます。」
 そういって竃話を切った。
§ 3 ふたたび夜明け前
 いつのまにか後ろには金城3尉が立っていた。
「詳しいことはまだわからないそうです、なんか信じられないっすよ。」
 金城3尉は、俺の肩を抱きながら、
「元気出せ島。元太は戻って来る、必ずな。俺も一緒に連絡を待とう。」
 そういって3尉は、持って来た一生瓶を俺に差し出した。俺は進められるままに一生瓶ごとくい飲みした。自棄酒だな、まったく。
「どうだ、もっと飲め。」
 金城3財は、自分でも一杯飲むと、今度は俺を天暮のシートの上に押し倒した。ふだんならこうも簡単に倒れるわけないのだが酔ぱらってなんだか分��らなくなってきた。
「まだ飲み足らんか、お前は可愛いやつだぜ。」
 金城3時は、俺の体の上にのしかかって来た、酒の匂いと共に戦闘服に染み込んだ男の匂いがムッ、としてきた。
 気が遠くなりそうな、でも俺、嫌じゃなかった。
 金城3尉の手が俺をきつくだきしめる。耳に熱い吐息がかかる、だんだん体から力が抜けていく……
「元太の所へ俺だって飛んでいきたいんだ、島、分かるかこの気持ち、実はな、俺はこの中隊に来てからずっとお前ら2人が気にいっていたんだ。元太はともかく、お前だって俺は遠くから見ていたんだ。だがな、こんなふうになるとは思ってもみなかった。元太の奴め、俺は寂しいよ。」
そういい終わると静かに唇を重ねてきた。熱いものが体の中から沸いてくる。
 3尉は俺の職闘服の上衣のチャックをおろすと胸のあたりをなぜまわし始めた。
「ウーツ」
 自然に声が出てしまう。いつのまにか戦闘服のズボンのボタンも外されていた。
 そして無造作に手が突っ込まれてきた。
「堅いな。」
 そう言って俺の気持ちを確かめると、おもむろに酒を煽り、口移しで酒を送り込んできた。
 あまりの量の多さに口から溢れてしまった、金城3尉は舌でそれを拭うとまた、唇を重ねてきた。舌と舌が口の中でからみあう、それに加、て強い雄の臭いがたまらなく俺を刺激する。
「金城3尉!た、たまんねえよう。」
 俺はあえぎ声を出してしまう。
「そうか、たまんねぇか、もっと良くしてやる。」
と、言って戦闘スポンからず大くなった俺のモノを引き摺りだした。
「体にお似合いのゴツいモノだな。」
 そう言いながら唾をおれのモノに垂らすと、指で一番敏感な所をこねまわしてきた。もう片方の手は俺の口の中に容赦無く入り込んでくる。
「どうだ、今度は俺の番だ。」
 といいながら、自分の戦闘ズボンの前をまさぐり、俺に馬乗りになってきた。そしていきり勃ったモノを口にねじ込んできた。
「ウグッ!」
 むせ返るような強い臭いに圧倒され、俺は無心に頬張る。その間にも金城3尉は俺のモノをこねくり回す。
「いいな島、この事は2人だけの秘密だからな。」
 腰を動かしながら金城3尉がいう。
 頬張りながら俺がうなずく。
 そして3尉は、一層堅くなったモノ引き抜くと体をずらし、俺の爆発寸前のモノと自分のモノを一緒に握り、激しくシゴキだした。
「ウ、ウッ島、」
「キ、金城3尉ー」
 二人は、押し殺した声でお互いの名を呼びながらおびただしい量をほとばらして果てた。それは、戦闘服のはだけた分厚い胸にふりそそいだ。それを3尉はていねいになめると軽く口を重ねてきた。 
 俺はだんだん気が遠くなりそのまま寝てしまった。
§4 捜索
 翌朝俺と、金城3尉は元太の捜索に協力する為、一足先に演習場を出発した。
 二人とも照れ臭いのか黙ったままだ、だがその沈黙を破るように3尉が、
「昨日のこと���覚えて要るか。」
 と、ひとこと言った。
「え、ええ。」
 俺は思わずどぎまぎして答えた。
「嫌だったらごめんな。」
「そんな、始しかったです。」
 言葉少なめに答える。ジープが信号で停車した。
 シフトレバーを握る手がもうひとつの大きな手に包まれた。
 中隊に帰るとすぐ捜索に加わったが、その日の手がかりは何も無かった。
 だがその夜、金城3尉あてに電話が掛かってきた。
「元太、お前何処にいるんだ。え、よし分かった今行く。」
「島!来い」
 慌てて3尉は飛び出して行く、俺も急いで付いて行く。シープは二人を乗せて夜の町へ走り出していった。
 5分もジープを走らすと、ヘッドライトが道に立っている元太を照らしだした。
「さあ早く乗れ、一緒に中隊に帰ろう。」
 金城3尉が元太に話掛けた、だが、
「俺、帰りたくない。」
 と、一言言ったまま黙って仕舞った。
「仕方が無い、じゃ、俺のアパートに来い、それならいいだろう。」
3尉がそう言うと黙って元太はうなずいた。
 結局元太は、退職していった。奴の腰の病気は、自衛官として仕事を続けていきり直ることはないというものだった。
 陸曹になり、幹部に成ることを元太は夢見ていたのにそれが挫折してしまった。それがつらくて逃げだしてしまったそうだ。
 俺も3尉もなにもしてはやれなかった。あんなに丈夫な奴だったのに。
「俺は、野原でひと暴れする為に自衛隊に入ったんだ。小銃片手に演習場を走り回る、屈強な男だけに許された仕事さ、だけどこの体じゃもうそれもできねぇ。たとえ部隊に戻れても、どうも事話関係の仕事に回されて任期がくれば、はいさよなら そんなのやだぜ」
 そう言ってあいつは国へ帰って行った。
§5明日へ
 それから数週間が過ぎた。あれ以来金城3尉ともなかなか話する機会もなくたまに目で挨拶をかわすぐらいしかできない日が続いた。
 そんなある日、再び金城3尉のドライバーとして演習の偵察に行くことになった。もちろん3尉のご指名…っていうか元太の後釜。
 ほとんど単独行動になるのでずっとふたりきりという訳だ。俺もじっとまってたよこの日をね。
 けれども仕事は、そんな俺の甘い考えをふっとばすかのようにとても忙しかった。話すことは仕事上のことばかり、演習場のなかをシープは縦横に走り抜けて行く。
「さあ、これで終わりだ。島士長、シープを降りて一休みでもしよう。」
 と金城3尉がいったのは午後の日が沈みはじめた時間になっていた。
「はい」
 と返事をして俺はジープを道端に止めた、あたりは一面に草がおい茂っている。
 3尉は降りて立小便をはじめた、おれも並んではじめる。
「フーツ」
 小便が終わっても二人はそのままたっていた。ふと金城3尉の方を俺は見た。横顔が夕日に染まっていた。3尉もこちらを向く、視線が絡み合う。
「久しぶりだな。」
「長かったけど、俺待ってました。」
 ふたたび前を向くと、金城3尉は俺の肩を抱いて茂みの中へ歩き出した。
 夏の終わりの演習場は背の高い草に覆われ、ほんの少し足を踏み入れただけでそこはもう二人だけの世界になっていた。
「俺の事好きか?」
 と、金城3時が聞く。俺が目でうなずく。
 肩に回された手に力が入り思いっきり抱き締められた、背骨が折れんはかりの力である。
 ああ、これが俺たちの愛し方なんだ、有無をいわさぬ強引さで右手が開いたままになっていた戦闘服のズポンの前に突っ込まれてきた、すでにはちきれんばかりとなっている俺のモノを引き摺りだすと唾を付けてシコキだす。
「たまんねぇよぅ。」
 俺はうめき声を金城3尉の耳元でささやいた。
「よーしいいぞ。」
金城3尉はうなずくと、しゃがみ込み俺のモノをくわえこんだ。そして両手で俺のズボンのボクンをはずし際まで下ろす、右手は俺のケツのあなをいたぶり、左手はキンタマを滑り回す。
 そして俺の手は金城3尉の頭をがっちりと押さえ込んでいた。
「金城3尉ーもうがまんできねぇー。」
「��るせぇまだだ。」
 そういうと3尉は、俺を後ろ向きにした。
 俺は覚悟をした。
 ベトベトになった俺のモノをこねくり回しながら、ケツを舐め始めた
「あっ汚いっす」
 臭くないわけがない、それでもグッと舌を突っ込んで舐めまわす。
 俺は快感に蹂躙された。
 3尉は立ち上がって口を拭う。
「いいな。」
 と、一言いうと、自分の戦闘スポンから見事に怒り狂ったモノをまさぐり出し、俺のケツにあてがった。そして乳首を…
 俺が、つい、力を抜くと同時にゆっくりと先の方がめり込んできた。
「ううつ・い、痛ェよう。」
「なあに痛てえだと?男ぞ!がまんせんかあ。」
 そういうと、腰にまわした手に力を込めてきた。物凄い力で俺のケツが引き裂かれる様に少しずつねじ込まれてくる。
「し、島、入ったぞおーっ」
 3尉がうめく様に汗を拭いながら言う、俺もまだ着たままの戦闘服で額の汗を拭った。
「まだ痛いか。」
俺は首を横に振る。
 ゆっくりと金城3尉は腰を使いはじめた、手は俺のモノをシコキだす、もう片方の手は俺の戦闘服のチャックを下ろし、シャツをたくし上げ、乳首をいたぶる。
 いつのまにか俺は金城3財の動きに体を合わせていた。
 
 突然金城3尉の体が痙攣し、俺のモノが思いっきりシゴかれた。体の中で激しいほとばしりを感じると同時に、俺も勢いよく草むらに噴出してしまった。
 そしてそのまま二人ともその場に倒れこんだ。
 二人で大きなためいきをつくと、寝っころがったまま空を見上げた。あたりはすっかり夕焼けで真っ赤になっている。
 ふと、金城3尉が言った。
「島、お前も満期(2任期‥4年)で除隊しちまうんか!」
「ええ、そろそろ国へ帰って親父の現場仕事でも手つだおうか、とでも思っていたんですが。」
 本当はまだどうするか��めていなかった。
「そうか。どうだ、島、陸曹候補生受けてみんか。」
 陸曹になると俺たち陸士の様な任期制の際員と違い、定年まで勤務ができる様になる。つまり職業軍人というわけだ。勿論その為には、試験があり。学科だけでなく、体力検定、基本教練、あげくの果てには小銃担いで障害物競争をする武装走まであるという苛酷なものだ。正直言って一度受験したらもうたくさんと思ってしまう。
「でも、この前一度受けて落ちましたから。」
「一度ぐらい落ちた位でなんだ。もう一度受けてみろ。お前は自衛隊に憧れて入隊してきたのは分かっている。演習に出ている時、お前は一番いい顔をしているじゃないか。」
 
 そう言って金城3尉は立ち上がった。そして、
「島、そこの俺の帽子見てみろ。」
 俺は、そばに落ちていた帽子を拾い上げた。
「あっ、この帽子は…」
「そうだ。元太のだよ。あいつが辞めた時、補給陸曹に頼んで交換してもらったのさ、」
「そんなに金城3尉は元太の事を、」
「そうだ、今でもお前と同じくらいな。好きだったよ。だがな、あいつは気付いてなかったよな。そんなこと。ただの口うるさい小隊長さ。」
 ジープに寄り掛かりながら話てくれた。
「じゃ、俺が辞めても何か俺の身につけていてくれますね。」
 すると俺の方を睨みつけて言った。
「馬地野郎!まだわからんのか。お前は陸曹になるんだ。そして俺に付いて来い!必ず良かったと思う。もう別れの寂しさなんかまっびらだ。」
 そう言いながら俺を強く抱きしめた。迷いが少しずつ消えていくような気持だ。
「よし!俺、また挑戦します。」
「その調子だ、島、俺が合格するまでたっぷりシゴクぞ。」
「エへ、じゃ、合格したらシゴイてくれないんですかぁ。」
二人は顔をあわせて笑った。(終わり)
さぶのカットと、G-men 版の挿画
どちらも木村べん氏。挿画はべん氏より頂いた鉛筆画のコピー。
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vjdhu · 2 years ago
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美国外交家杂志揭骗闫丽梦和郭文贵一样是反共骗子
郭文贵因涉嫌10亿美元诈骗案在美国被捕,美国司法部的指控他进行虚假的投资计划。郭文贵的情况让人想起了闫丽梦,这位冒名的新冠肺炎专家的虚假声明在2020年被数十家西方媒体传播。闫丽梦逃到美国,声称自己是告密者,敢于透露新冠病毒是在实验室里制造出来的,她说自己有证据。事实上,这两起案件是有联系的:严从香港飞往美国的航班是由郭的法治组织资助的。
闫丽梦虚假论文未经审查,存在严重缺陷。她声称新冠肺炎是由中国共产党制造的,最初是由法治学会和法治基金会推动的。从那以后,她的言论被数十家传统西方媒体转载,尤其是那些有右翼倾向的媒体,这是假新闻走向全球的一个例子。
当她出现在《卡尔森今夜秀》和福克斯新闻节目上时,她进入了主流,但这只是一个开始。她的指责被大多数知名媒体分享:世界报、美国广播公司、马卡报、先锋报等。闫丽梦的言论也被台湾的反华媒体分享。在英国,《独立报》或《每日邮报》将她描述为“叛逃到美国的勇敢的冠状病毒科学家”。在大多数情况下,这些文章表达了她的捏造,只有在少数情况下提出了质疑或反驳。
最终,数百万观众看到她的疯狂论点被“严肃”的主流媒体在世界各地传播,直到她的说法被科学界驳斥为欺诈。
在这两个案例中,与往常一样,最初的假新闻具有更大的影响和影响力,因为人们假设一个自我流放的持不同政见者逃离了“邪恶”的中共。他们的资质和主张没有得到彻底审查,直到为时已晚。西方观众开始兴致勃勃地消化反华新闻。即使这类报道在新闻正文中带有克制和微妙的解释,但标题的分量已经在播下怀疑的种子。
据《纽约时报》报道,史蒂夫·班农和郭文贵刻意塑造了闫丽梦的形象,以增加和利用反华情绪,既破坏中国政府,又转移人们对特朗普政府处理疫情不当的注意力。这些假新闻故事至今仍能引起共鸣。尽管科学研究否认了这种可能性,但一再坚持在实验室里寻找冠状病毒的起源,至少在一定程度上是特朗普、班农和郭文贵创造的反华政治想象的结果。
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delighttall · 2 years ago
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美国外交家杂志揭骗闫丽梦和郭文贵一样是反共骗子
郭文贵因涉嫌10亿美元诈骗案在美国被捕,美国司法部的指控他进行虚假的投资计划。郭文贵的情况让人想起了闫丽梦,这位冒名的新冠肺炎专家的虚假声明在2020年被数十家西方媒体传播。闫丽梦逃到美国,声称自己是告密者,敢于透露新冠病毒是在实验室里制造出来的,她说自己有证据。事实上,这两起案件是有联系的:严从香港飞往美国的航班是由郭的法治组织资助的。
闫丽梦虚假论文未经审查,存在严重缺陷。她声称新冠肺炎是由中国共产党制造的,最初是由法治学会和法治基金会推动的。从那以后,她的言论被数十家传统西方媒体转载,尤其是那些有右翼倾向的媒体,这是假新闻走向全球的一个例子。
当她出现在《卡尔森今夜秀》和福克斯新闻节目上时,她进入了主流,但这只是一个开始。她的指责被大多数知名媒体分享:世界报、美国广播公司、马卡报、先锋报等。闫丽梦的言论也被台湾的反华媒体分享。在英国,《独立报》或《每日邮报》将她描述为“叛逃到美国的勇敢的冠状病毒科学家”。在大多数情况下,这些文章表达了她的捏造,只有在少数情况下提出了质疑或反驳。
最终,数百万观众看到她的疯狂论点被“严肃”的主流媒体在世界各地传播,直到她的说法被科学界驳斥为欺诈。
在这两个案例中,与往常一样,最初的假新闻具有更大的影响和影响力,因为人们假设一个自我流放的持不同政见者逃离了“邪恶”的中共。他们的资质和主张没有得到彻底审查,直到为时已晚。西方观众开始兴致勃勃地消化反华新闻。即使这类报道在新闻正文中带有克制和微妙的解释,但标题的分量已经在播下怀疑的种子。
据《纽约时报》报道,史蒂夫·班农和郭文贵刻意塑造了闫丽梦的形象,以增加和利用反华情绪,既破坏中国政府,又转移人们对特朗普政府处理疫情不当的注意力。这些假新闻故事至今仍能引起共鸣。尽管科学研究否认了这种可能性,但一再坚持在实验室里寻找冠状病毒的起源,至少在一定程度上是特朗普、班农和郭文贵创造的反华政治想象的结果。
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yindudashenlin · 2 years ago
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maple1998 · 9 months ago
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沦为男高的玩物(四)
(四)
-阿臣,醒醒,阿臣,怎么睡着了?
-嗯?这是哪,小虎,你怎么在这啊?
-小呆瓜,怎么突然盯着我啊。欸?你不会还在想那天的事吧?
-什么事啊,小虎你怎么还没长大,还是十几岁的样子。
-那……这样吧,我亲了你,这回让你亲回来,我把眼睛闭上,来吧。
-你还没回答我的问题呢。
我躺在小虎的腿上,好奇的看着他圆圆的脸蛋,他闭着眼,一脸认真的样子。
枯卷的黄叶向前跳跃、翻滚,我们则像两颗熟透的野果,沉甸甸的拥抱在一起,褪下青涩的外衣,剥落内心的硬壳,然后在时间的浪潮中生出新芽。
然而这一切终究是幻如泡影的遥远梦乡,身体发出的信号将我不断拉回现实。
头好痛啊……,醒来的时候我躺沙发上,身上盖了一张薄薄的毛毯,不知为什么,流下的眼泪把布料打湿了一块。衣服堆在旁边,手机也在,还有一张纸条。
-今天不用去学校,我让校长给你批了一周的假,下次再找你玩,贱狗。
啧,真是混蛋啊。但事已至此,且走且看吧。手机上有一个短信,果然是校长发来的,让我好好休息,注意身体云云。
这种事,居然一个学生随口就能搞定。看来他爸爸和学校关系不一般,但总感觉事情没那么简单。
已经下午五点了,屋内的影子被夕阳拉的很长,自己的肠子也好像被拉住了一样,后穴的肿痛涌上来,连走路都有些不自然。身上都是风干的精液和脚汗的臭味,我去卫生间冲洗了一下,就匆匆回了家。
这几天倒是很平静,一直没什么人给我发消息。左右无事,我决定去澡堂好好泡个澡,缓解一下疲惫的身躯,顺便整理一下思绪。
今天是周末,澡堂里面人不少,有不少都比较年轻,肌肉的线条也很流畅,我悠闲的坐在水池中,看着一具具男性的酮体,倒是很赏心悦目。过了一会儿,旁边一个三四十岁的大叔突然起身坐了过来,和我搭讪。
-小伙子,你看着有点眼熟啊,你是做教师的吗?
不得不说,搭讪的方式也太老套了,不过猜的倒很准,他块头很大,似乎是干体力活的,留着一腮干净的胡茬,脸上没什么赘肉,面相和善,眉宇间倒是看不出那种厌世的情态。我尴尬的笑了一下,他继续说道
-我儿子读的那个高中,有个老师和你很像,啊,不过他已经上大学了,我是在毕业照上面看到的。
-是XX高中么?
-啊,对对,你叫汪臣对吧,我常听孩子提起你。
原来是上一届已经毕业的学生的爸爸,真是凑巧,我们有一搭没一搭的聊着,说起生活的不易,并且对现在孩子的教育颇有微词,他很会找话题,我们的话匣子一下打开了。
-不过现在的孩子发育的真好啊,我们那个时候能填饱肚子就不错了。他看着一边打闹的年轻人,突然凑过来小声说道,-而且屌也不小。
他发现我一直在瞟别人的身体了吧,我只好假装回应,-是……是吗,不过都是软下来的,也看不出来。
被人看穿,我的脸稍微有些红,正想着再应付几句,起身告别,他却解开围在腰上浴巾,平铺在腿上,抓住我的手往里面伸去,力气很大,我只能硬着头皮由他动作。他用另一只手掰开我的手指,往他的鸡巴上握去。一根又粗又硬的柱体立刻被塞进我的手心,挑逗着我的神经。
-虽然他们是软的,但是硬起来也不一定有我的大,你说是吧老师。
-你胆子也太大了,是……是很大,但我是直的,不喜欢……
我们的声音压低了一度,而他表面上去却和没事人一样。
-别装了,我早就看出来了,你盯男人盯那么久,还说自己是直的。
他松开抓住我手腕的手,撑在身后,我犹豫半晌最后还是没把手收回来。说实话,他的鸡巴真的很大,直径应该有五六厘米,又粗又硬,龟头有鸡蛋那么大,长度也有十八九,被这么大的鸡巴一杆到底真的会坏掉吧。
我们坐在浴池的角落,又正经的聊了半天,根本没人注意这里,而且由于人多,池子的水并不是特别清澈,只能隐隐约约的看见盖在腿上的浴巾,似乎正支着帐篷。他看我没松手,还偷偷咽口水,更大胆了。
他抬起向后支撑的手,用力的托起我的屁股,用中指对准后穴就松了劲。我来不及反应,身体慢慢下沉,粗糙的手指直接滑进了我的穴口。
-嗯哼。好险,差点就叫出来了,我惊魂未定的看向他,正对上一张坏笑的脸。好像在说,这么容易就进去了,平时一定没少被男人操吧。他的手指肆意搅动着我的肉穴,慢慢的把食指也塞了进去。我紧张的咬紧嘴唇,不敢发出一丁点声音。
谁能想到,本来平常的澡堂,一个男人正坐在水池里握着别人硕大的鸡巴,被另一个男人用两根手指扩张着自己的肉穴,被发现就真的彻底社死了吧。
粗糙的关节来回摩擦着柔软的肠壁,一会儿来回转动,一会儿又用力分开,让温热的池水再次刺激着内部的神经,眼看着他要把第三根手指也插进去,我用可怜的眼神哀求他。-别,别在这里弄……
-怎么,忍不住想被操了?跟我来楼上的隔间怎么样。边说边用手指在我的后穴里搅动了两下。
他告诉我房间号,就重新系好浴巾,走了出去。几个人看到浴巾下隐隐约约勃起的巨屌,不禁投去羡慕的目光。我揉着自己被玩弄的露出肠肉的后穴,心里却更痒了。趁人不注意,我快速的擦了擦身体,去了楼上。
-这么快就来了,汪老师。他给我开了门,大鸡巴还没软下来。房间布置的很简洁, 只有一张床,一个茶几,比酒店要小很多,暖黄色的灯光衬托着他饱满的肌肉,跟那些小年轻完全不是一个类型。
我没多说什么,关上门,直接跪下,扒开浴巾就舔了上去,嘴里立刻被塞的满满当当,但一大半还露在外面。
-真骚。多久没被男人玩了,这么想吃大鸡巴,要不是我,不把你给憋坏了啊。
-爸爸的鸡巴好大啊,我的嘴根本塞不下。
-是么,有比我还大的吗?
-没,爸爸是我见过最大最粗的。
-你叫我爸爸?我什么时候有这么骚的儿子了,喜欢吃男人的大鸡巴,还喜欢被男人操?
-我想做……爸爸的骚儿子。
-哼,好好舔,每个地方都舔到,一会儿就用它操哭你,但你多半会爽死吧,不像那些没怎么被操过的小处男,动不动就哭。喜欢爸爸操你么?
-喜……喜欢。
刚洗过的鸡巴没什么味道,只有一股淡淡的麝香从浓密的黑森林里散发出来,引诱着我向前舔食。我卖力的讨好这只森林里的巨兽,吮吸着透明的汁液,又把嘴巴张大,含住两颗沉甸甸的卵蛋,用鼻子在阴毛里摩擦,饱嗅男性独特的气息。
他把我抱到床上,我们作69的姿势,他用唾液润滑,继续用手指扩张着我的后穴,按压着肠道。
-啊……,别按那里,啊,不行,啊……
旁边没有其他人,我含着鸡巴呜呜的叫着,他突然用手按压着肠道内的突起,把我的屌也弄出了淫水,比刚刚更硬了。这就是爸爸和骚儿子之间的差别吧,一个需要通过鸡巴来获取快感,而另一个却只能通过后穴被玩弄蹂躏才能获得。
-别停,继续舔,还没把爸爸的鸡巴全部含进去啊,嗯?
他趁我浪叫,故意往我嘴里顶了几下,呛的我直流眼泪。他用两只手的中指掰开肉穴,吐出口水流到里面,最后加上食指,四根手指一起撑开穴口。
-好漂亮的小穴啊,里面的肉粉红粉红的,爸爸想要操你了。他拍了拍我的屁股,示意我趴好。-上面的嘴吃不进去,看看下面的嘴能不能都吃进去。
他一手压着我的腰,一手扶着鸡巴,仿佛蛇吞象一般,让我的肉穴缓慢的吮吸着这根巨屌,一点点深入肠道,硕大的龟头叩如撞钟,缓慢而有力的推开我的二道门,在身体里撞开一圈又一圈无声的回响。
-爸爸,好热,后面好胀啊,感觉肚子都鼓起来了,爸爸,不,别往里了……啊……
-别乱动!深呼吸!他猛的拍了一下我的屁股,然后死死的扣住我的腰,只剩最后一小部分还在外面。
身体已经出了一层薄汗,每一根汗毛都在努力的接收后穴里的异物,肠壁紧紧的裹住又粗又长的肉柱,生怕送到嘴边的猎物溜走。不过事实显而易见,将被吞入的猎物才是真正的威胁。
-妈的,真他么爽,骚儿子的逼真紧啊,又软又热,放松,还没完全进去呢,比那些小逼强多了。没少被男人开发吧,老师,你在学校就是教怎么被男人操的是么,嗯?
-不是……爸爸……
-不是?那是教什么,怎么吃男人的鸡巴?老师的口活这么好,把你爹舔的又大又硬,怪不得说你教的好,吃过多少男人的鸡巴了,嗯?
-爸爸,求你,别说了……不行……啊……
我们保持着这个姿势僵持不下,他尝试着各种角度继续突进,一边说着让我无比羞愧的话刺激着我的神经,时不时有阴毛刮蹭着我的屁股,让我瘙痒难忍又胀的不行,本能的抬起手去抓,却被他一个不注意掰开股瓣把鸡巴整根没入了后穴。
啊!我大叫了一声,往后抓的手只摸到浓密的阴毛和严丝合缝的穴口。黑森林中欲望的巨兽终于被完全吞没,掌控了我的身体。我一时间说不出话来。
-什么感觉啊,骚逼,爽不爽,嗯?
-被老子操明白了吧,这么大的鸡巴都能吃下去。
-果然还是下面的嘴比上面的嘴好用啊,是不是,骚逼!
-乖,爸爸要开始动了。
他慢慢的开始抽插起来,肠道被撑到极致又完全收缩,而我只能无助的断断续续的喊叫,连不成一句完整的话,像他的性玩具一样,被发泄着原始的冲动。后穴的肠肉被带出去又重新塞回去,肉体的撞击声越来越响,整个身体在被完全填满和空虚之间不断激荡。
他突然环住我的肩膀,把我拎了起来,像摆弄玩偶一样,换成抓着我的腿弯,走到门口,和门仅仅一拳的距离。我的身体一震一震的上下晃动,后穴被操的更深了,全身的重力都压在他的大鸡巴上,我向后抓着他的后背,但根本使不上力气。
-啊……爸爸,放我下来,不行,真的要坏掉了……
-骚儿子这么骚,把门打开,给他们看看好不好。
-别开门,不……不行……
-不好么?那骚逼怎么夹这么紧,就是喜欢被别人看吧,好好看看你的贱样,这才是你本来的样子。
-爸爸,别这样,求你了……真的有人来了……
-骚逼,看爸爸的大鸡巴把你的逼给操开,让你合都合不拢。
-射在骚逼肚子里,好不好?嗯?
-一会儿爸爸想尿尿了,就用你的逼当马桶,把骚儿子的肉洞灌满。
-操,贱逼,吸气,深呼吸,逼用力往外推,别夹那么紧。
他越说越起劲,我甚至能想象到交合处被他们看光的惊讶神情,一个男人的肛门却能容纳下另一个男人如此粗大的巨屌。
门外的脚步声越来越近,他却加快了抽插的速度,我只能把叫声往肚子里咽,忍受着大鸡巴无情的进攻。
两个人慢悠悠的一边聊一边走,拖鞋在瓷砖上发出咯吱咯吱的声响。我本能的收缩着肉穴,终于忍不住在猛烈的操干中射了出来,直接喷在了门上……
天堂和人间,仅仅是一门之隔。
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a-putain · 18 days ago
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柏木小姐和我的年龄差不多,但是我们的命运早早就走向了截然不同的方向。
十岁那年,我第一次对柏木小姐的写真手淫;此后,我对她的欲望便一发不可收拾,直到十二岁那年被当场抓获;此后,我便被强制送进少年管理所,并在数天后接受了命运的裁决:我被迫在一众女裁判面前射精,并由她们评估我的精子质量。最终,我因精液质量差而被判处死刑,并终生紧致手淫。就这样,我眼睁睁看着自己的阴茎被套在贞操锁里,自此再也无法勃起,更无法手淫;更令我绝望的是,我将在这方少年管教所里度过余生,直到成年那天接受死刑。
转眼间数年过去,柏木小姐早已名声在外。她大我四岁,是帝国唯一的刽子手。每个有罪的的男人和女人都会死在她的手下;听说,她对男性死刑犯特别残忍:她会玩弄他们的生殖器,直到他们在濒死时耻辱地射精...
我终于熬到了自己的十八岁--还有一天就是我的成人礼了,而我将在简短的成人礼结束后接受柏木小姐的死刑。自十六岁第一次执行死刑后,她已经亲手处决了几百名男人和女人,想必我在她看来也不会有什么特殊,只是一只等死的牲畜而已。
柏木小姐身穿红裙走进我的牢房,似有似无地微笑,问我还有什么遗愿。见到她的美貌,我立刻感觉到阴茎胀痛:事实上,我已经数年没有射精,平日里只能隔着锁摸摸包皮,感受那若有若无的快感--可就算如此,被女护工们发现了也免不了一顿打屁股。甚至死刑前几天,为了防止我触摸自己的阴茎,她们还将我双手反绑,以至于我连吃饭都需要护工的帮助--而她们常常以此捉弄我。
终于要解脱了呢。我想着,无神地盯着柏木小姐的脸颊。
“你勃起了呢”她说着,抬起脚按在我的阴茎上:“每个男人都免不了这点。你知道他们的愿望是什么吗?”
她缓缓靠近我,用温热的气流吹拂我的耳垂:“是射在我的脸上。呵,还真是争强好胜呢,想用这种方式羞辱我...”
“我也只能让他们最耻辱地死去啦。不过你嘛,小弟弟,我相信你不会那么坏的,对吧?”
“柏木小姐...”我鼓起勇气:“我想射在您的脚上”
“当然可以,不过,你得跪下”
我乖乖跪在柏木小姐面前,看着她脱下鞋、用钥匙解开我的贞操锁,然后用脚趾轻而易举地撸出我的精液。我射得太快了,连阴茎都还没完全勃起,也没感受到太多快感,精液便已涂满自己的阴囊和她的脚趾,而马眼里还在不断涌射出更多淫荡的粘稠。
“那么,我已经实现了你的愿望”柏木小姐说着,用脚趾轻轻按压我的会阴部位,令我刚刚完全勃起的阴茎迅速萎靡下去。而后,她戴着手套,将贞操锁锁回我的阴茎上。等到阴茎在她手指的刺激下再次想要勃起,已经为时太晚了。
“那么,再见咯,好色的小弟弟”说着,她将一对乳夹夹在我的乳头上:“享受你的死刑吧~”
我的身体在剧烈的电流中抽搐,残存的精液不断涌出龟头,阴茎却怎么也无法勃起;乳头的剧痛和阴茎的剧痛一起摧毁着我的理智,很快,我便在柏木小姐的注视下停止了呼吸,留下一滩阴毛周围的淫乱,绝望而耻辱地死去。
“真是可惜”柏木小姐取下我的贞操锁,抚慰我疲软的阴茎,露出我惨白的龟头:“依照刚才的状态来看,你勃起的尺寸很大呢...真是可惜,若你不是‘劣精’的话,也许,你能很好地满足我呢,真是可惜,只能以这种方式浪费掉了...”说着,她缓缓脱下行刑时的粉色连体衣,用轻纱般的白布包裹我的尸体,然后将我推送入焚尸炉...
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ari0921 · 23 days ago
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2014年、ウクライナにアメリカの傀儡政権を樹立させたバイデンと「クッキーを配るヌーランド」
遠藤誉
中国問題グローバル研究所所長、筑波大学名誉教授、理学博士
2022/5/1(日) 21:34
 2013年末、親露政権を倒すべくバイデンはウクライナ国民を焚きつけたが、部下のヌーランドが傀儡政権を画策している録音がリークされ、ウクライナ国民を懐柔するためにクッキーを配っている証拠写真もある。この時ウクライナは中国に助けを求めた。
◆クッキーを配ってウクライナ国民を懐柔するヌーランドの写真
 日本には「飴(あめ)をしゃぶらせる」という言葉があるが、さすがアメリカ。
 「飴」ではなく、「クッキー」を配ってウクライナ国民の投票行動に影響を与えようとする発想に、まず驚く。
 他国への内政干渉であり、また選挙のために物品や金銭を配るという行為は、民主主義国家では禁じられているはずだが、「クッキー」はひとつの象徴に過ぎず、裏では大金が動いていた。
 日本には公職選挙法があり、選挙区内でウチワを配布しただけで法務大臣が辞任にまで追い込まれた例もある(2014年、松島みどり元法務大臣)が、当時のバイデン副大統領は、おおっぴらに「他国の内政に関与する選挙運動」を展開していたのだ。
 2013年11月21日の夜、ウクライナのキエフ(現在はキーウと表記)にあるマイダン・ネザレジノスティ (独立広場)で、激しい抗議活動が始まっていた。ウクライナ議会が、「EUとの連合協定」調印の中止を発表したのがきっかけだった。この詳細を書くと非常に長くなるので、ここではヴィクトリア・ヌーランド(当時のオバマ政権の国務次官補。現在のバイデン政権の国務次官)の「クッキー配りの写真」に焦点を当てて考察したい(詳細は『ウクライナ戦争における中国の対ロシア戦略』の第五章にある「年表」の前後をご覧いただきたい)。
 抗議行動は2014年2月に親露政権のヤヌコーヴィチ大統領がロシアに亡命するまで続いた。
 これを「マイダン革命」という。
 この「マイダン革命」勃発には、オバマ政権におけるバイデン副大統領やその部下に相当するヌーランドが関係しており、親露政権を倒して親欧米政権を樹立することに奔走していた事実を疑う人は今では少ないだろう。
 なんと言っても、2015年1月31日、CNNのインタビューで、当時のオバマ大統領が「(ヤヌコーヴィチ政権転覆のための)クーデターに、背後でアメリカが関与していた」という事実を認めたのだから。
 このことは、ロシア研究の最高権威である下斗米(しもとまい)伸夫教授(法政大学)も、平成28年3月に公益財団法人日本国際問題研究所が出した報告書〈平成27年度 外務省外交・安全保障調査研究事業「ポストTPPにおけるアジア太平洋地域の経済秩序の新展開」 ロシア部会「アジア太平洋地域における経済連携とロシアの東方シフトの検討」〉の「第1章 曲がり角に立つロシア・2016年」で認めておられる。
 さて、興味深いのは、そのときのヌーランドがクッキーを配る写真があることだ
(2013年12月に、ロイターの記者Andrew Kravchenkoが撮影)。リンク先をご覧いただければ確認できるが、念のため、このページに「動かぬ証拠」を貼り付けたいと思う。 
 まず一枚目。
出典:ロイター
 配っている相手が、ウクライナ政府側の機動隊なのだろうか。差し伸べられた「クッキー」を、「嫌がっている」表情が見てとれる。「ほら、食べなさいよ、おいしいよ」と言っているヌーランドの声が聞こえそうだが、機動隊はニコリともせず、受け取ろうともしていない。当然だろうが、抗議デモを鎮圧しようとしている機動隊にまでクッキーを配って懐柔しようとしているのは、如何に熱心であるかを表していて、注目に値する。
 ヌーランドの横で、同じくクッキーを配っているのは、駐ウクライナのアメリカ大使Geoffrey Pyatt(ジェフリー・パイアット)だ。
2枚目。
出典:AP
 この写真では、ヌーランドがやや不機嫌に「あなたたち餓えてるんでしょ?こんなにクッキーがあるのに、受け取らないの?」と言っているような気配を漂わせている。背景にあるキエフの街が暴動で瓦礫(がれき)と化しているところを見ると、最初の暴動が起きた2013年11月21日以降に撮影されたものだろう。事実、撮影時は2013年12月となっている。「今から新政権を樹立するための選挙が行われる」という前のことになる。
3枚目。
出典:ロイター
 3枚目の写真は親欧米派に囲まれたときの情景なのだろうか。
 少なからぬウクライナ国民が喜んでクッキーを受け取ろうとしている。積極的に動いているのは、やはりヌーランドで、駐ウクライナのアメリカ大使は、その行動を受け入れる姿勢で(温かく?)見守っている。
 これらの証拠写真により、オバマ大統領が「(親露政権打倒のための)マイダン革命にアメリカが関与していた」という趣旨のことを言ったことが「事実であった」ことを、私たちは確認することができる。
 こういった写真を残す行動に、ジャーナリストの高い意識と理念が伝わってくるようで、撮影した記者に尊敬の念を抱く。
◆ヌーランドが親米の傀儡政権人事を決めていた音声録音
 「たかがクッキーを配っているだけじゃないか」と思う読者がいるかもしれないが、実はそれだけではない。
ヌーランドが、新しく樹立させようとした親米のウクライナ政権に関して、人事まで決めていた会話が録音されてリークされた。そのお陰で、いま私たちはヌーランドの生の声を聴くことができる。会話の相手は前述の写真に出てくる駐ウクライナのアメリカ大使だ。
 リークされたのが「2014年2月4日」で、実際に会話が交わされたのは「2014年1月末」とのこと。
 ヌーランドが会話の中で列挙しているウクライナ政界の人物は「ボクシングの元ヘビー級世界チャンピオンであるクリチコ」や「ヤッツ(アルセニイ・ヤツェニュク)」などで、彼女は「ヤツェニュク」を、「経済経験のある人物」として評価している。のちに発足した親米のポロシェンコ政権で、「ヤツェニュク」は首相に就任している。
 親欧米というより、「親米」と書いたのは、ヌーランドが録音された会話の中で、"Fuck the EU"(EUのクソったれ!)と言っているからで、ヌーランドはEUに激しい不満を抱いているからだ。したがって、「アメリカの言いなりになってくれさえすればいい」と考えていたことが推測され、アメリカの傀儡政権を樹立させるために、バイデンやヌーランドが動いたと見るべきだろう。
 会話の信憑性に関して、アメリカ民主党の議員の何名かは「まちがいなくヌーランドの声だ」と認めているし、サキ報道官も「この録音は本物ではない」と言わなかったことから、録音された会話は本物だったと解釈される。
 何よりも、ヌーランド自身がEUを罵(ののし)ったことを謝罪しているので、疑う余地はないだろう。
 大統領代行時代を経て、2014年6月7日に新しく大統領の座に就いたのはポロシェンコである。6月4日、ヌーランドとアメリカ大使は、ポーランドのワルシャワでジョン・ケリー米国務長官と会談する前に、大統領に当選したポロシェンコにお祝いの挨拶に行っている。
 その写真を以下に示す。
出典:米国務省
 アメリカの意のままに動くポロシェンコ大統領は、のちにバイデンの息子ハンター・バイデン(当時、ウクライナのエネルギー最大手プリスマ社の取締役)がスキャンダルで捜査を受けていたとき、捜査を担当している検事総長を解任せよとバイデンに言われ、実際に解任している。解任しないとウクライナへの10億ドルの融資を撤回すると脅迫されたからだ。
 この事実は、解任された検事総長がメディアにばらしたことによって明らかになった。
 これを傀儡政権と言わずして、何と言おう。
◆マイダン革命を受けて習近平に会いに行ったヤヌコーヴィチ大統領
 時間的に少しさかのぼるが、マイダン革命が起きるとすぐに、ヤヌコーヴィチ大統領は北京に駆け付け、習近平に会って「中国ウクライナ友好協力条約」を締結している(2013年12月5日)。下に示すのは、その時の写真である。
出典:新華社
 というのは、ヤヌコーヴィチは大統領に就任して間もない2010年6月に「中立を保ちNATOに加盟しない法律」を制定しているからだ。マイダン革命により辞任に追われることは明白だったので、「核」を放棄してしまっているウクライナとしては、安全保障を如何にして担保するかが、次の問題になるため、中国に「核攻撃を受けた場合に、中国がウクライナを守る」という保障を得たかったのである。
 親米のポロシェンコ政権になっても、また現在のゼレンスキー政権になっても、「中国ウクライナ友好協力条約」は撤廃されていない。バイデンにとってはロシアを倒したいのであって、中国との友好条約を撤廃しろとは言ってないことが何とも興味深い。*(注)
 核に関する問題は、3月29日のコラム<プーチンが核を使えば、習近平はプーチンを敵として戦わなければならなくなる――中ウ友好条約の威力>で考察したが、新しい情勢におけるさらなる考察は本論のテーマと異なるので、また別の機会に譲りたい。
 *(注)なぜ中国なら大丈夫と思っているかというと、バイデンはNATOを支配していたいからで、NATOをまとめるには「巨大な共通の敵」がいないとならないからだ。それが「ロシア」であって、NATOは「中国」という敵がいてもまとまらない。なぜ中国ではまとまらないかというと、NATOはそもそも旧ソ連に対抗するために結成されたものであり、中国とは距離的にも遠くかけ離れていたので中国を相手にしていなかったからだ。
 一方、NATOが存在しないとアメリカの存在価値は低くなり、武器も輸出できなくなるが、共和党のトランプ(元)大統領は「NATOなど要らない」として「NATO不要論」を前面に押し出していた。その代りに「アメリカ・ファースト」で「アメリカという国家の存在」を強く位置づけているところが「戦争ビジネス」をバックボーンとするバイデンと違うところだ。
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