#制服桃源郷
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bishoujotougenkyo · 6 days ago
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osyamojihan · 2 years ago
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(キスブラ R18)勝手に下着妄想+オマケ の追加おしゃべりパンツ語り ※リンクあり
タンブラーに絵を直接貼ったら露骨すぎる!と怒られてしまったのでポイピクのリンクを貼ります🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️
性的なテーマ が選べるから油断してたー!露骨だとだめなのね、そりゃそうか、これからどうしよう← ゆっくり考えます🤔
ーーー
今回久しぶりに立ち絵をじっくり見てまねっこしながら描きました。故郷でもたまにやって調整するようにしていたのを思い出しました。
普段髪型資料を見るときは立ち絵をみています。ブラッドさんの立ち絵のはねてるけど丸こい頭が好きなので。スチルやフレームはもうすこしはねてる印象ですよね。はねさせた方がいいのか、自分の癖に従えばいいのか…で癖を優先させているのでこんなかんじです笑
パンツは色々描くぞ~!!と思ったけども実際描こうとすると難しい!!
●カレシタ
彼色の下着をこっそり着用してるの、えっちじゃないですか…? 自ら着てるのも良い。着せられてるのも良い。どっちに転んでも超おいしい!!最高ッ!!!
キースのトランクス借りてる風ブラッドさん(そもそも借りることあるのか?よっぽど切迫詰まっているとか?!笑)丈が短めなトランクスならいいかもですが私が描いたら似合わなくて(申し訳ないです)ちょいお洒落トランクスを履くキースはなんだか悔しいけど好き。お部屋もお洒落さんですもんね。
ヒロスモチーフパンツはニューミリオンのエリオスショップにありそう。メンズのトランクスを部屋着にする女子大発生。そのショップからキースの公式デザインパンツをこっそり購入し着用するブラッド・ビームスにめちゃくちゃ萌えます(何の癖だ)
●セクシー系
セクシー系はあんまりぶっ飛ばすとギャグになってしまうから、真面目にセクシーな範囲でイケるデザインを…と思ってあんなかんじになりました。
ブラッドさんは黒っぽいセクシー系ならなんでも履きこなしそう。ピッタリした下着が似合う。すごい。ブーメランパンツを履きこなす男。後ろはもちろんTです。
キースも普通にしてたらかっこいいパンツ似合うと思うんだけどなあ。きっと締め付ける系は好きじゃないだろし、オレには似合わねーよって言いそう。色気ある下着のCM出演してブラッドさんをドキドキさせるといいです。色気ズルい!!(好き)
そして人生でワンショルダー描く日がくるとは思わなかったよね!!!笑(しかもキースの)(見えづらいけど濃いめ紫なブラッドさんカラーにしています。彼色下着大好きです!!!)
ブラッドさんにチョーカーついてると激しく萌える私、制服の下だと見えちゃいそうだけど各種ガーターも好きだし興奮しますよね、ブラッドさんとガーター。ソックスガーターは絶対着けてると思ってます。書類仕事するときアームベルトして欲しいけど着脱が効率的じゃないのかなあ、どうなのでしょう。
●ナチュラル
なんだナチュラルって。せっかく裸なのでタオル巻いてるとことか現実的にあるだろな~と思って。ブラッドさんはホーム画面の立ち絵増やして欲しいです、トレーニングウェアずっと待ってます。見たい!!!☆1で欲しい!!!(プレイ開始後からずっと言ってる笑)
裸は基本なので。モザイクをどこまでかけるか大きさはどうするか何度も調整しました。(もしかして陰毛もタンブラーでひっかかったのかもしれない?!)キースは横にもじゃなかんじで、描きそこねることも多いけど光にあたって輝く金色のすね毛が好きなので生えていて欲しい。(ただの願望じゃん)ブラッドさんは控えめストレートがいいです。睫毛バシバシだし色も濃いから恐らく毛も濃いのでしょうが、アカデミー時代にキースと比べて濃いことを気にしながらヒーローになって早々に永久脱毛するブラッドさんも好きだし、元々薄めも大好きです。アカデミー時代薄めに描いちゃうことが多いな。癖は正直、絵も正直ですね!
●オマケのスケベ
スケベ桃源郷到達はもちろん、6月新刊にて私の描いたものは欲が足りないな~?!と思って、欲とフェチを詰めまくって1枚描いてみることにしました。ベッドじゃないとこ大好きだし(あんなに乱れて大丈夫なのだろうか)半脱ぎ萌えだし(制服汚れちゃうかもだけどしてくれるのか)えっちな下着だし(ああいうの着て来てくれるのか)冷静な自分のツッコミ?は無視して。えっちなことになってるブラッドさんえっちじゃん!!!やったねキース!!!イエーイハイタッチ!!!な気持ちです。スケベピクチャってどうしたらちゃんとエロくなるんだろ?だし人様のはちゃんとエロいから自分のは何故…と研究していくしかないですよね!
スケベの妖精として(ほんとこの二つ名すごいな)(周りが納得してい���のも怖い。笑)日夜スケベを探求していきたいと思います🙋‍♀️
以上!
楽しい話がしたい&語り足りなかったので文章修正いたしました。
修正前見ちゃった方いたらすみません、お夕飯に無水チキンカレーを食べて、試供品の化粧水…を使ったらfor menって書いてあってブラッドさん香水に近しい香りをさせながら、これはキースだけが知っていればいい香り…ぐぬぬ…と元気出たのでご心配なく!
大抵私寝たら元気になるので!ネットに吐き出す前に一晩寝るべき。
それでは!せっかくコスプレさせられる素体?絵が出来たので色々着せたいな~と思いつつ、カラー描くの大変だからやっても下着ばっかりになりそう…なおしゃもじでした~
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2ttf · 13 years ago
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kkagneta2 · 6 years ago
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無題
2735 グラム、――掃除中、ふいに出てきた写真を眺めているうちに思い出した数字である。写真の中にはまだ生まれて間もない女の子の姿が写っており、これがまさかあんなに可愛らしい少女へと育つのだと思うと、感慨深くもあり、懐かしくもあり、愛しくもある。彼女は物凄く活発な子で、俺のお下がりの遊び道具をめちゃくちゃにしては母親に怒られ、幼稚園で誰それを泣かせたとか何やらで先生に怒られ、話によると幼少期の俺よりも手がつけられなかったらしく、本当に今の姿と当時の姿を比べると唖然とする他ない。まだ彼女が物心もつかない頃には、俺もしばしば近くにある公園へ引っ張られたものであったが、目一杯暴れまわるものだから彼女の体は帰る頃にはすっかり砂と泥にまみれてしまい、いじめられたのではないのかとよく疑われていたものである。
妹とはもうその頃から何をするにも一緒であった。三才違いだから小学校へは三年間一緒に通ったし、中学校もほとんど小学校の横にあるようなものだからその後も手をつないで一緒に通学した。違う部屋を割当られていたけれども、家の中ではずっと一緒に居た。寝る時も、彼女が小学四年生に上がる頃までは一緒の布団に潜り込んで、何をするわけでもなく思い思いの体勢で夜を過ごしていた。
思えば妹が落ち着き始めたのも、若干距離が離れ始めたのも彼女が高学年へ上がってからである。先の一緒に布団に入らなくなったのは一つの例で、実はお風呂も一緒に入っていたのであったが、急に恥ずかしがるようになったかと思えば、それも直に無くなっていった。
だが、もしかすると当然かも知れない。というのも思春期特有の問題として、成熟し始めた体に心が追いついていなかったのであろう。特に問題だったのは彼女の胸であった。妹は昔からの習慣で自分の部屋で着替えをせず、わざわざ制服をこちらの部屋にまで持ってきて、寝ぼけ眼の目をこすりながら、
「んっ」
と言って、手をバンザイしてパジャマを脱がせようとしてくるのであるが、その時ジュニアブラを通して見えてくる膨らみがどんどん日を追うに連れて大きくなっていくのである。小学五年生に上がる頃にはぷっくりと先端の突起が現れていたし、小学六年生に上がる頃にはもはやジュニアブラでは覆いきれなくなったのか、可愛らしい刺繍の編み込まれた普通のブラジャーをつけるようになっていた。恐らくすでに彼女の握りこぶしぐらいの大きさであったかと思われる。
妹が自身の胸元をどんな思いで俺に見せていたのかは分からない。思うに単に寝ぼけていただけであろう。手をバンザイして来た時にそのまま放っておくと、パタンと布団の上に倒れ込んですうすうと寝息を立ててしまうほどに、妹は朝が弱いのである。何にせよ彼女の胸は、同年代はもとより大人の女性と比べても遜色ないほど、小学生にして大きくなっていた。
正直に言って男の俺からするとたまったものではない。手が伸びたことの一度や二度は当然ある。だが妹が小学生の頃に、実際に触れたのは一度だけである。確か大晦日の夜のことで、おせちやら何やらの準備で気の立った母親が、時間の節約と言う名目で、
「もう二人してダラダラするならさっさとお風呂入って来なさい、ほら、行った行った」
と言ってくるので仕方なしに立ち上がると妹も渋々立ち上がっている。トイレに行ってくると言う彼女を残して先に浸かっていると、ちょっとしてガラガラと音がして入ってくる。手で胸元を隠しながらかけ湯をして、そっと水面を波立たせないように足から浴槽に入って来て、こちらに背を向け、そのまま俺の足と足のあいだに体を潜り込ませ、ゆっくりと体を倒してくる。
しばらくは無言で互いの鼓動を聞き合うだけであったが、鼻に��たる彼女の柔らかい髪の毛がこそばゆくて、ついくしゃみをしてしまって以来、一年の終わりともあって色々と話がはずんだ。そうこうしているうちにすっかりリラックスした妹は、手も足も体もだらけさせてしまったので、溺れないよう俺は彼女を支えてあげていたのだが、うっかり手が彼女の胸に触れてしまう。――が、妹はピクッと体を震えさせてこちらを見てくるだけだった。そこには嫌悪感はなく、びっくりしただけだったようである。俺はさわさわと撫でるように触り続けた。手のひらにちょうど収まるおっぱいの心地よさは何物にも比べ難く、このままずっと触っていられそうであった。彼女は俯いて声が出るのを抑えているようで、時おりひどく色っぽい鼻息が漏れ聞こえてくる。思い切って先端にある可愛らしい突起を摘んでみると、
「お兄ちゃん、そこはダメ、……」
と言って弱々しい力で手を取ってくるが、やはりそこには拒絶はない。むしろ迷っているような手付きであった。だがその時、あまりにもお風呂の時間が長かったために痺れを切らした母親の怒号が飛んできて、ドスドスと中にまで入って来てしまった。それきり俺たちは大人しく体を洗い、もう一度だけ一緒に浴槽に浸かると、お互い恥ずかしさのあまり静かに新年を迎えた。
  妹は俺と同じ中学には通わず、区内にあるお嬢様学校に進学することになった。あの大晦日の日以来、俺と妹との関係がどのように変わったのかは分からない。お風呂を一緒に入ると言うのもそれ以降しばらくなかった。はっきりと言えるのは会話が増えたことと、妹がどんどんお淑やかになっていくことと、逆に二人きりだとどんどん無防備になっていくことである。朝の着替えはもちろんのこと、お風呂から上がるとタンクトップ一枚になったり、バスタオル一枚をちょうど谷間が見えるように体に巻き付けたり、そもそも妹が中学校に上がってからというもの、お風呂に一緒に入ろうと誘われることが多くなった。しかもそれが机に向かっている最中に後ろから抱きついて、
「おにーちゃん! 今日こそ一緒にお風呂に入りましょ? んふふ、隠しても無駄だよ。ほら、行こう?」
と指を顔に這わしながらささやくものだから、頭を包み込んできそうなおっぱいの感触と、耳元のこそばゆさで俺はどうにかなってしまいそうだった。妹は兄である俺を誘っているようであった。そしてそれが実際に誘っていることは追々分かることになる。
しかし、今はそれよりも彼女のおっぱいについて語ることにしよう。中学生になっても成長の止まらない妹のおっぱいは、一年生の時点で俺の手では包みきれないぐらい大きかったと記憶している。当時俺は高校生であったが、同学年でも上級生にも妹より大きいおっぱいの持ち主は居なかった。時々本屋で目に飛び込んでくるグラビアモデルなぞも妹には敵わない。日々洗濯物として��ランダで干されて居るブラジャーは、もはや俺の顔を包めるほどに大きく、装飾は同年代の女の子のそれと比べると地味で、時々三段ホックのものが干されている時なぞは、彼女の兄であるにも関わらず心が踊った。妹はバスケットボールを部活でやっていたようだが、体操服にやっとの事で収めたおっぱいが走る度に揺れに揺れてしまい、手で押さえつけていないと痛くてしょうがないと言う。そもそも成長痛で始終ピリピリとした痛みが走っているらしく、俺と話している途中にも幾度となく胸元に手をやって、ストラップとかカップの位置を調整する。最も文句の多かったのは階段の上り下りで、殊に激しく降りてしまうとブラジャーからおっぱいが飛び出てしまうから一段一段慎重に降らなければならない。そういう時にはさり気なく手を差し伸べてエスコートしてやるのだが、失礼なことに妹はそうやっていたわってやると、
「えっ、やだ、お兄ちゃんがそういうことをするなんて、全然似合わないんだけど」
としごく嬉しそうに笑って、手すりから手を離してこちらにもたれかかってくる。その時すごいと思ったのは、上からチラリと見える谷間よりも下に広がる彼女の視界で、足先はかろうじて見えるけれども、階段の段差などは全く見えないのである。
「苦労してるんだなあ」
と呑気に言うと、
「ようやくお分かりになりまして?」
と澄ました顔で言うので、つい笑ったら頬を突かれてしまった。
さて、話を妹が俺のことを誘う誘わないの話題に戻そう。ある日のことである。彼女が中学二年生に上がって何ヶ月か経った頃、家族でどこか温泉でも入りに行こうと中々渋い提案を父親がするので、そっくり乗った母親と何やら良からぬことを企んでいそうな妹に流されて、家族総出でとある山の中にある温泉地へと向かうことになった。旅行としては一泊二日の極々普通な旅であったが、事が起きたのは夜も更けきって、良くわからない蛙だとか、良くわからない鳥とか、良くわからない虫が大合奏をし始めた時のことである。
泊まることになったペンションと言うのが中々豪勢で、温泉地の中にあるせいか各部屋ごとに備え付けの露天風呂があり、夜中に目を覚ました俺は、せっかくだしもう一回入っておこうと唐突に思うや、気がついた時にはもう温泉に浸かっていた。深夜に自然の音を聞きながら入る露天風呂はかなり良い。大学生になったら温泉巡りなども趣味に入れようかと思いながら、小難しいことを考えていると、カラリと言う扉の開く音が聞こえてきた。一応これほどにないまでこっそりと露天風呂にやってきて、かけ湯も極力音を立てないようにしたのに、家族の誰かが聞きつけたらしい。その者はそっと音も立てずにこちらにやってくると、まだあどけなさの抜けない顔をこちらに向けてしゃがみこむ。
「なんだ里���か」
と言ってみると、
「なんだとは何です。お兄ちゃん愛しの里穂ちゃんですよ。となり良いですか」
彼女が裸になっていることに気がついたのはこの時であった。いつものように遠慮しようにも時すでに遅く、妹はするすると足から湯に浸かると、隣ではなく背を向けて俺の足の間に入って来る。――
しばらく無言が続いた。この時のことはよく憶えている。眠いのか船をこぐ妹を支えつつ耳を澄ませて山の音色を聞く。――それは何とも幻想的で桃源郷にいるような印象を抱いた。この時俺は彼女のお腹を抱きしめるようにして、彼女の体を支えてあげていたのだが、ちょっとでも腕を上へ滑らせると、ふわりと浮いているおっぱいに手が当たるのである。これが桃源郷でなくて何なのか。文字通り桃のような妹の膨らみは、最高としか言いようがなく、彼女が寝そうになっていることに調子付いて、何度も上へ下へ浮き沈みさせてその感触を楽しんだ。
するとのぼせそうになった頃合いに、突然目の覚ました妹がお尻をぐりぐりと動かして来た。しまったと思って手を引っ込めたけれども、途中で掴まれてしまった。
「んふふ、……いまさらどこに逃げようとしてるです?」
と、彼女は俺の手を自身の豊かな胸元へ。
「毎回毎回、ちょこちょこ触って来ては、こんなに固くして。……もう、お兄ちゃんのために大きくなったようなものなんですから、もっと触って良いんですよ? あ、でも、ちゃんと言ってからにしてくださいね」
そう言っているうちにも、妹はもにもにと俺の手を思いっきり動かして、自身のおっぱいを揉ませてくる。当然、ものの数秒で彼女の手は添えるだけになり、俺の手は自分の力で彼女の胸を揉みしだいていた。
この時聞かされたのだが、妹は全部知っていた。意外とうぶな彼女はあの大晦日の夜、俺がしたことをいまいち理解していなかったようだったけれども、今となってはそういうことだったのだと理解してしまっており、俺に逃げ道はもう残されていなかった。彼女の質問に頷きつつ、彼女のおっぱいを揉みしだき、彼女のお尻に大きくした〝ソレ〟を刺激される。最後から二番目の質問は、
「うわぁ、……ほんとうの変態さんだ。……じゃあ、こういうこともされたかったんだ?」
この言葉を言うや、妹はするりと拘束から逃れて、俺を温泉の縁にある岩場に座らせるよう促す。次に何が起きるのかはもはや分かりきっていた、彼女はすっかり大きくなった俺のモノを、ずっと大きな自身のおっぱいですっぽりと包むと、体を使ってずりずりと刺激してくる。行為の最中俺のモノは一切見えず、あの蠱惑的な谷間と頭の中がとろけそうな色っぽい声に、俺は一瞬で果ててしまった。
肉棒をずるりと抜き取ると妹は、
「気持ちよかった?」
と最後の質問を言ってきて、精液でドロドロになった谷間をゆっくりと広げていく。その顔には中学生の女の子のものではない、何か微醺を帯びたような一人の成熟した女性の持つ色香が確かにあった。
  こうして俺は妹の虜になり、果ては彼女の胸の中で種を放ってしまったのである。旅行の次の日には俺と妹は昔のように引っ付き合っていた。親から笑われようとも、帰って来ても、ずっと離れることはなく、久しぶりに夜をともにした。
以来、俺は妹のおっぱいを事あるごとに揉んだ。二人きりで居る時はもちろんのこと、外に出かけた時も周りを見計らって揉んだし、登下校中にも彼女が良いよと言ってくれたら隠れて揉んだ。そこから次の段階に発展するようなことはあまりないようなものの、胸でしてくれたり、手でしてくれたりするのはよくあることであった。
中学二年の終わり頃には、妹のおっぱいは世間では全く見られないような大きさに達しており、俺も驚けば本人も驚き、時々来る彼女の友達も私服姿を見てびっくりするなどしていた。ベランダで干されているブラジャーの大きさもどんどん大きくなっていき、とうとう俺の顔が余裕で包めるほどの大きさになっているのであるが、俺には女性の下着をどう見たら良いのか分からないからこの辺にしておくことにする。ただ言えることはめちゃくちゃ大きい。本当にこんなブラジャーがあるのかと信じられないぐらい妹のブラジャーは大きい。……
そう言えば中学三年の春、彼女がそのめちゃくちゃ大きいブラジャーをくれたことがあった。というのも、
「私が修学旅行に行っちゃうと、お兄ちゃん寂しがると思いまして。ですので、――はい、これ、プレゼントです。もう合わないから、お兄ちゃんの好きなようにしてください」
そんな馬鹿げた理由だったのだが、実のこと、この時くれたブラジャーは大学生になった今でも下宿先に持って行って、時おり寂しさを紛らわせているのは確かである。タグには32K と書かれているけれども、俺には良くわからないので、当時中学3年生だった妹のおっぱいがどれほどの大きさだったのかは聡明な読者のご想像にお任せする。
ただ彼女の大きな胸が、残酷な現実を呼び寄せてしまっていたことは伝えねばならない。まず痴漢は日常茶飯事であった。電車に乗れば四方八方から胸はもちろん、案外豊満なお尻にも手が伸びてくるので、必ず俺が壁となって彼女を守らなくてはならない。そもそもの話として男の視線そのものが嫌だと言っていた。そして一人にしておくと何かしら知らない男が近寄るので、おちおちトイレにも行けない。機嫌が良ければ、
「あの人、お兄ちゃんよりかっこよかった」
と言ってケロリとしているのであるが、そうでない場合はひどく面倒くさいことになってしまう。痴漢と言えば学校でもあるらしく、これは男よりも同性同士のじゃれあいで触られると言う。そして彼女が一番心を病めるのは同級生からの妬みであった。当然あんなに大きなおっぱいをしているものだから、妹はしばしば泣きはらした目で帰ってくることがあり、それとなく話を聞いてみると、
「今日も詰め物をしているんじゃないかと言われて激しく揉まれた、私だって好きでこんなに大きくしたんじゃない、あの子たちには全然おっぱいが無いから私の苦労をわかってもらえない、私の半分でもいいから分け与えてみたい」
と、ひとしきり文句を言って最後には、
「でもお兄ちゃんが満足してくれるなら何でもいいんだけどね」
と笑いながら言うのであった。
しかしこれらは彼女にとっては大したことではないかもしれない。妹が本当に心の底から泣きはらしたのは、彼女が中学三年の夏真っ盛りの頃、あれほどに悔しそうにしている我が妹は後にも先にも見たことはなく、恐らくずっと先の将来に渡ってもあの姿を見ることはもう無いだろう。先に彼女はバスケットボールを部活としてやっていたと言ったが、中学3年生の夏頃にもなると、胸が痛くてもはや激しく体を動かすことなんて出来なくなっていた。聞けば試合に出ては足を引っ張り、自分のせいで負け、幾度となく涙を流していたと言う。
彼女の最後の試合は見に行った。常に胸に手をやり、動いては胸を抑えて痛がるものだから、ボールが来ても反応が一瞬遅れてしまって折角のチャンスをものにできていない。兎に角ひどい動きだった。だが、当然とも言えよう、何と言ってもバスケットボールとそれほど遜色ない大きさで、バスケットボールとは比較にならないほど重たい膨らみが胸に二つも付いているのだから、むしろそれで試合に出て、あれほどまで体を動かせると言うのは、かつてやんちゃだった妹だから出来るのであろう。誰が称賛せずに居られようか。
迎えに行った時、彼女はバスケ部の同期後輩に囲まれて声を上げて泣いていた。意外とあっさり引き渡してくれた理由は考えたくもない。彼女にとっては最後だったけれども、三年生の試合としてはまだまだこれからという事実はさぞかし悔しかったであろう。その日は一晩中隣に居て、頭を撫でてやった。
そんな妹であったが、明くる日の朝には早くも復活して、
「次は受験だねー」
と飼っている猫に向かって呑気に言っていた。この時妹はボケててこんなことを言っていたけれども、彼女の通う中学校は中高一貫校なのだから何も心配はいらない。むしろ受験で大変なのは俺の方で、今度は俺が妹に頭を撫でられる羽目になろうことは目に見えていた。だが、彼女の危惧はそちらではなく、この一年間を終えると俺は地元を離れてしまうと言うことが、殊更気にかかっているようであった。何せ、
「実は合格してほしくないって思ってる。お兄ちゃんが居ない生活なんて私、嫌」
とまで言ったのだからよっぽどである。それでも俺は頑張った。決して妹を蔑ろにしたわけではないけれども、兎に角頑張った。気がついた時には彼女もまた応援してくれるようになっていた。
だから受験は上手く行って、俺は別に泣きはしなかったけれども、妹は泣いて喜んでくれた。その涙がどこから出来たのかは分からない。だが俺の顔をあの巨大な胸の谷間にすっぽりと入れて、何度も何度も背中を擦ってくれる。それはかなり息苦しかったけれど、これほどにないまで気持ちの良い抱擁であった。
そして実家で暮らす最後の日、俺たちは前々から約束していた通り次のステップに進んだ。自分以外何者の音も聞こえない深夜、彼女は震えながら俺の部屋へ来ると、まずはキスをせがみ、ゆっくりと服を脱いでいった。合う下着がないからと言って、お��ぱいの溢れかえるブラジャーを取っ払い、綺麗に畳んで一糸まとわぬ全身を俺に見せる。――もはやそこには今まで見てきた妹は居なかった。よろしくおねがいしますと彼女は言った。俺も彼女の要求に答えて、手をしっかりと繋いでから、秘部に自分のモノを出来るだけ優しく入れた。これ以上は何も言うまい。最後に妹は目に涙をためながらこう言った。
「お兄ちゃん、どうか私のことを忘れないでください」
と。――
ところで、ここまで言っておいて何であるが、妹はその後何事もなく高校生活を歩んでいるようである。そして俺は突然初めた片付けが終わらずに嘆いているところである。妹の写真やらブラジャーやらを見つけて以来全く進まぬ。少し前に連絡が来た時には、彼女はあと15分くらいで着くからと言っていた。ならもうすぐである。俺は片付けの途中でむしろ汚くなった部屋を眺めてどう言い訳したらいいのか考え始めたが、あのしっかり者の妹のことだから言い訳なぞ通じないであろうと思うと、ベッドに横たわってさらに大きくなった胸元を頭に描きながら彼女の訪れるのを待つことにした。
  (終わり)
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catonoire · 2 years ago
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2022年に観た展覧会一覧
若干抜けている可能性あり(特別展企画展のついでに観た常設展など)。並びは鑑賞日順。★は特に気に入ったもの。
土田圭介 鉛筆画展 心の灯り(武蔵野市立吉祥寺美術館)
記憶は地に沁み、風を越え 日本の新進作家 vol. 18(東京都写真美術館)
松江泰治 マキエタCC(東京都写真美術館)
特別展 ポンペイ(東京国立博物館)
浜口陽三、ブルーノ・マトン展(ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション)
秀英体111 秀英体ってどんな形?(市谷の杜 本と活字館)
ミケル・バルセロ展(東京オペラシティ アートギャラリー)
生誕110年 香月泰男展(練馬区立美術館)
ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展(東京都美術館)
ミロ展 日本を夢みて(Bunkamura ザ・ミュージアム)
上村松園・松篁 美人画と花鳥画の世界(山種美術館)
没後50年 鏑木清方展(東京国立近代美術館)
ヴァーチャル・ボディ メディアにおける存在と不在(東京藝術大学大学美術館 陳列館)
藝大コレクション展2022 春の名品探訪(東京藝術大学大学美術館)
空也上人と六波羅蜜寺(東京国立博物館)
ふつうの系譜 京の絵画と敦賀コレクション(府中市美術館)
メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年(国立新美術館)
ダミアン・ハースト 桜(国立新美術館)
宝石 地球がうみだすキセキ(国立科学博物館)
スコットランド国立美術館 THE GREATS 美の巨匠たち(東京都美術館)
大英博物館 北斎(サントリー美術館)
香道の世界 志野流香道500年の継承(増上寺 宝物展示室)
ボテロ展 ふくよかな魔法(Bunkamura ザ・ミュージアム)
100年くらい前の本づくり(市谷の杜 本と活字館)
★篠田桃紅展(東京オペラシティ アートギャラリー)
沖縄復帰50年記念 特別展 琉球(東京国立博物館)
色彩への招待(ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション)
佐藤卓 TSDO展 in LIFE(ギンザ・グラフィック・ギャラリー [ggg])
熊谷守一美術館37周年展(豊島区立熊谷守一美術館)
生誕100年 朝倉摂展(練馬区立美術館)
型染 日本の美(文化学園服飾博物館)
ガブリエル・シャネル展 Manifeste de mode(三菱一号館美術館)
芭蕉布 人間国宝・平良敏子と喜如嘉の手仕事(大倉集古館)(美術展ナビによるプレビュー記事)
篠田桃紅 夢の浮橋(菊池寛実記念 智美術館)
★カラーフィールド 色の海を泳ぐ(DIC川村記念美術館)
津田青楓 図案と、時代と、(渋谷区立松濤美術館)
★よめないけど、いいね! 根津美術館の書の名品(根津美術館)
★ゲルハルト・リヒター展(東京国立近代美術館)
高田唯 混沌とした秩序(ギンザ・グラフィック・ギャラリー [ggg])
「A Quiet Sun」 田口和奈(銀座メゾンエルメス フォーラム)
歌枕 あなたの知らない心の風景(サントリー美術館)
芸術×力 ボストン美術館展(東京都美術館)
フィン・ユールとデンマークの椅子(東京都美術館)
東北へのまなざし 1930-1945(東京ステーションギャラリー)
★LIVE + LIGHT In Praise of Shadows 「陰翳礼讃」現代の光技術と(バッグ ブリリア アート ギャラリー)
this is not a samurai 野口哲哉展(ポーラ ミュージアム アネックス)
探検!雑誌づくり工場 中とじ編(市谷の杜 本と活字館)
ライアン・ガンダー われらの時代のサイン(東京オペラシティ アートギャラリー)
ライアン・ガンダーが選ぶ収蔵品展(東京オペラシティ アートギャラリー)
仙厓のすべて(出光美術館)(美術手帖による紹介記事)
日本美術をひも解く 皇室、美の玉手箱(東京藝術大学大学美術館)
ヴォイド・オブ・ニッポン77 戦後美術史 の ある風景 と 反復進行(GYRE GALLERY)
日本語の歴史展(東洋文庫ミュージアム)
秋の風 能楽と日本美術(国立能楽堂 資料展示室)(プレスリリース)
装いの力 異性装の日本史(渋谷区立松濤美術館)
★大勾玉展(大田区立郷土博物館)
国宝 東京国立博物館のすべて(東京国立博物館)
★国立新美術館開館15周年記念 李禹煥(国立新美術館)
美をつくし 大阪市立美術館コレクション(サントリー美術館)
特別展 毒(国立科学博物館)
★しゃべるヒト ことばの不思議を科学する(国立民族学博物館)
チャリティーオークション「Spring is around the corner」展(ポーラ ミュージアム アネックス)
日本のアートディレクション展2022(ギンザ・グラフィック・ギャラリー [ggg])
未来の博物館(東京国立博物館)
★スペイン語でつながる子どもの本 スペインと中南米から(国際子ども図書館)
地図と印刷(印刷博物館)
響きあう名宝 曜変・琳派のかがやき(静嘉堂文庫美術館)
★ヴァロットン 黒と白(三菱一号館美術館)
150年後の国宝展(東京国立博物館)
美をつむぐ源氏物語(東京都美術館)
源氏物語と江戸文化(東京都美術館)
旧江戸川乱歩邸 ミニ展示「乱歩が愛した歌舞伎役者 十七代目中村勘三郎との交流」(大衆文化研究センター)
杜の小さな印刷工房 刷ったり押したり失敗したり(市谷の杜 本と活字館)
川内倫子 M/E 球体の上 無限の連なり(東京オペラシティ アートギャラリー)
収蔵品展074 連作版画の魅力(東京オペラシティ アートギャラリー)
瞳に映るファンファーレ 浜口陽三の銅版画と川瀬巴水をはじめとした新版画(ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション)
大竹伸朗展(東京国立近代美術館)
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保管スペースが足りないので図録はなるべく買わないように心がけているのだが、自制心も足りないので結局じわじわ増えてしまう。上の写真は今年の増加分の一部(いま手元にないものもあるため)。
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124770353 · 3 years ago
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20220401
megmeg@megmeg_fblc07 23:34 @ojro_men ヤバカッコイイ みんなが叩いてるとこ見たいって言うのよく分かる〜私は熱に浮かされて一足お先に夢で見たけど(*´艸`)
さとみ@remisato 18:00 @megmeg_fblc07 @ojro_men 働きすぎ
さくらこ(りんまぁこ)@chmichil 17:26 @yajik919 @ojro_men そんなん書いてあるんやね
みぇ@mie_usagi09 17:05 @megmeg_fblc07 @ojro_men 倒れないように気をつけてね
megmeg@megmeg_fblc07 17:00 @mie_usagi09 @ojro_men 脱力感が凄いけどとりあえずベッドから出てみた
megmeg@megmeg_fblc07 16:59 @remisato @ojro_men おかげ様で実質13日連勤に終止符を打つことことが出来ました
みぇ@mie_usagi09 16:58 @megmeg_fblc07 @ojro_men メグちゃんもつらぐーじ 頑張って乗り越えてね無理しないでね!
megmeg@megmeg_fblc07 16:57 @poyun_hashibiro @ojro_men ぽゆんさんありがとう
megmeg@megmeg_fblc07 16:54 @rijooki @ojro_men シャキーンシャキーン おかげで復活して来た\\\٩( 'ω' )و///
megmeg@megmeg_fblc07 16:52 @chmichil @ojro_men はい飲んで大分元気になりました
けい@yajik919 16:19 @rijooki @chmichil @ojro_men   耳から離れないwww
RI-nem@rijooki 16:05 @yajik919 @chmichil @ojro_men まみまみれ〜〜初めて聞いたww
みーにゃん@minyan_3939 14:31 @ojro_men おはこんにちは めちゃくちゃ早起きですね 今日から4月!私の部署には異動者はいたけど、新入社員はいませ���でした…
さとみ@remisato 13:43 @megmeg_fblc07 @ojro_men お薬飲んでゆっくり寝てて〜
remiofan@remiofan 13:26 @chmichil @ojro_men そして当てられてしまう〜
まーさん@megyu_t 13:18 @ojro_men おぇーー?! 聴かねば。。(まだ聴けない
くう間もん@IF8nGTb3V3IB1qa 13:11 @ojro_men おはようございます 4月ですお寒いので いかがですか? pic.twitter.com/YBirsZGLGd
さくらこ(りんまぁこ)@chmichil 12:44 @poyun_hashibiro @ringonoDANGO @ojro_men
momo@momochi039 12:41 @ojro_men 今日から4月ですねぇ。 おはようございます
ぽゆん@poyun_hashibiro 12:40 @ringonoDANGO @chmichil @ojro_men 一瞬本気にしました
ぽゆん@poyun_hashibiro 12:38 @megmeg_fblc07 @ojro_men お大事に。ゆっくりして下さい。
すぎっち@sugicchi__rrko 12:37 @ojro_men おはこんにちは~!今日から4月!制服からスーツに変わりました!なんだか背筋がシャキっとします
さくらこ(りんまぁこ)@chmichil 12:30 @ojro_men 今ヒルナンデスで富士山行っててほったらかし温泉入るみたいですよ
★NAO★@naoxxxnaoxxx 12:26 @ojro_men おはようございます(*^^*) 4月…今月もよろしくお願いしますm(_ _)m have a happy day full of smiles.☆
yacoco@yacodean 12:02 @ojro_men オサヨーございます
シシリア@siciliano18 11:35 @ojro_men エイプリルフールですね。 おはようございます。
あずみ@azm221 11:17 @ojro_men おはようございます 新学期初日から寝坊しました 雨がやんでてラッキーだった今朝です
ササクン@qjNa5VPPZwHEVnP 11:17 @ojro_men おはようございます 4月1日エイプリルフール
けい@yajik919 11:09 @chmichil @ojro_men でしょ 袋の下に𓂃 ♪があったから調べたらpic.twitter.com/dpAuhLsGrh
さくらこ(りんまぁこ)@chmichil 11:03 @yajik919 @ojro_men うん
あすりる( ¨̮ ol )@asu_ril 11:01 @ojro_men おはようございます 新年度ですね 良い一日をお過ごしください
けい@yajik919 10:53 @chmichil @ojro_men どう こんな曲だとは思わないよね
さくらこ(りんまぁこ)@chmichil 10:53 @ringonoDANGO @ojro_men 今日限定
さくらこ(りんまぁこ)@chmichil 10:52 @ringonoDANGO @ojro_men こんなんあるんやね おいしいのかな
さくらこ(りんまぁこ)@chmichil 10:52 @yajik919 @ojro_men ほんまや
RI-nem@rijooki 10:47 @megmeg_fblc07 @ojro_men megmegちゃんの周りをクルクル走り回って鎖切りに行くわ ヒューン =͟͟͞ ( ˙꒳​˙)
むーちょ(むーちゃむーちょ)@ringonoDANGO 10:43 @chmichil @ojro_men コレコレ〜今日限定(笑) pic.twitter.com/5V8z5KcUcP
さくらこ(りんまぁこ)@chmichil 10:40 @ringonoDANGO @ojro_men じゃがりこクーリッシュ
けい@yajik919 10:38 @chmichil @ojro_men YouTubeでチョコまみれ 調べてみて〜
むーちょ(むーちゃむーちょ)@ringonoDANGO 10:38 @ojro_men おはよぉーございます\(^o^)/ また新しい日々の始まりですね〜 じゃがりこクーリッシュ買ってきマース(笑)
さくらこ(りんまぁこ)@chmichil 10:37 @remiofan @ojro_men 新年度になりましたね、アニキ。 かな
さくらこ(りんまぁこ)@chmichil 10:36 @yajik919 @ojro_men 知らないわぁ
さくらこ(りんまぁこ)@chmichil 10:35 @megmeg_fblc07 @ojro_men お薬飲まれては
さくらこ(りんまぁこ)@chmichil 10:30 @ojro_men おはようございます、オサ(^ー^)ノ 今日から4月ですねぇ
うちはテレビ見ながら寝てました また早いですねぇ
megmeg@megmeg_fblc07 9:55 @ojro_men おはよおさん 今日は7時ぐーじ だったんですね しかも自然なお目覚めスバラです
私はワクチンの副反応で全身が痛重くて セノベーの鎖に繋がれたみたいです
桜咲(パンダ)@aiko_0027 9:43 @ojro_men おはようございます
ガーベラ@ga_beramusic 8:40 @ojro_men おはようございます 早いΣ(・艸・*)
えいむ@eimu_asuma 8:38 @ojro_men はや! おはようございますー。 私は夜勤明けの朝マックですw 4月ですねえ。 誕生月なので、なんかソワソワします。
ゆき@remifun45 8:31 @ojro_men 明日は桃源郷に行ってみるー
RI-nem@rijooki 8:22 @ojro_men おはようございます 7時ぴったんこカンカン時報負けた……
4月はぇ〜 気温差についていけなひ〜
只者の歌詞に『いつまでもGから逃げられない』ってところでいつも『ぎゃーん(G)』思い出しちゃうww
yoshino@yoshino3996 8:06 @ojro_men おはようございます。早起き! 早いもので4月、新��度がスタートですね。 札幌は今、雪が舞っています。。。
空雲 日晴@Switch@soRaguMO_hisei 8:04 @ojro_men 神様、おはようございます 短針がちゃんと7の方角になってるの最高です 今は9時です
すみません嘘です
remiofan@remiofan 7:56 @ojro_men おはようございます 新アニキ
さとみ@remisato 7:52 @ojro_men おはようございます(*´▽`)ノノ
職場でひと仕事終えて月イチ全体朝礼前の休憩中です(*´∇`*)
眠い
みとうちゃん@HpXceTpyBexqcTI 7:47 @ojro_men おはようございます!
西田みどり@midorichan0522 7:38 @ojro_men おはようございます️ わぉお早いお目覚めで 4月も元気一杯で参りましょう
あられ@0416_haha 7:36 @ojro_men おはようございます 良い日に、良い年になりますように
ももくるひめ@momokurumihime 7:34 @ojro_men おはようございます 新年度も頑張っていきまーす!
はるいろ@hruiro6 7:33 @ojro_men おはようございます 早いですね〜
すけすけ(わびすけ)@wasajuke 7:32 @ojro_men おはようございます! 新年度でエイプリルフールですね〜 というわけで今年は少し透かしてみました 少し見せられないアイコンに…///
昨夜「月内に終わらさなきゃ!」と無理してXの計測したら見事にダメでS+9に落ちました…
Rona(*˘︶˘*).。.:*♡@contrail0517 7:31 @ojro_men 通知オンにしているのにゲーム配信の時しか来ないみたいなのでチェックを怠ら無いようにするのが日課ですw
ちはるん♪@chiharu509 7:26 @ojro_men おはようございます 4月がスタートしましたね 私の職場は新年度になります新しい仲間と、この1年楽しみながらお仕事頑張りたいと思います 行ってきます
Rona(*˘︶˘*).。.:*♡@contrail0517 7:26 @ojro_men カッコイイ曲ですね、オサドラ最高ですね
hiroちゃん (ひろiroに変身)@iro_one_iro 7:25 @ojro_men 私��り早起きモーニング おはようございます 一年が かけ足で過ぎていく~
多音tanon@tanon615253061 7:25 @ojro_men おはようございます。バタバタと異動が決まって、今日から新部署…不安ですがとりあえず行ってきます。良い新年度になりますように
琥珀@c90fd72c0f0341f 7:23 @ojro_men おはようございます 4月ですね 早起きで始まる新年度
けい@yajik919 7:19 @ojro_men あまりの早めで 伝えようと思ってたこと忘れてちゃったよ〜
またChevonの次の曲楽しみにしています
くだらない事だけど チョコまみれに歌があったの昨日知りました おささん知ってた 知らないの私だけ…
デドバまたBP 『JAPAN300K』30万 もらえますよ
4月も楽しみにしています
くみくみ@Hy72pMJ5kvxmmJW 7:19 @ojro_men おはようございます 4月ですね雨やみましたか…
よこ@yk_fp 7:16 @ojro_men おはようございます 4月ーっ 今日も一日笑顔でいっちゃいましょう
ぽゆん@poyun_hashibiro 7:13 @ojro_men おはようございます
mika。@mikacyn 7:13 @ojro_men 治まだ3月だよ!ウソ! エープリルフール
gash@gash_1123 7:12 @ojro_men おはよーございます はい、4月ですねぇ
梅崎美智子*藤巻っこ@umezakisakura 7:10 @ojro_men おはようございますお早いお目覚めですねそうですね今日から4月 今日も一日元気で頑張りましょうね
カコ@plumeria3012 7:09 @ojro_men おはようございます 1日有意義に過ごして下さいね 今日新入社員の入社式です 忙しくなりそうです
nahoko@naho32n_n 7:09 @ojro_men お!おはようございます 桜が全部散ってしまいそうな強風です
Alice@Maria04251 7:04 @ojro_men おはようございます 早起きツイート、有難うございます♫
今日から、新しい職場です。 緊張する〜 行ってきます
けい@yajik919 7:03 @ojro_men おはょ〜ございます 早め
まーさん@megyu_t 7:03 @ojro_men おはようございます早いですね! 新年度ですね〜 で桜が少し散ってしまうかなぁ
ピカピカママ@pika_pikamama 7:02 @ojro_men おはようございます 今日から4月ですね〜 今月また1つ歳が増えてしまいます
スマイリン @FT_lovelysmile 7:02 @ojro_men まあっ おはようございます〜
まき@H8_maki19 7:02 @ojro_men おはようございます♪ 新年度のスタートです
あんみつ彦@anmitsuhico 7:01 @ojro_men おささん、おはようございます 4月になりましたね! おささんにとっても皆さんにとっても良きスタートとなりますように(*'▽'*)♪
☆じゅんじゅん☆@junjun56o1 7:01 @ojro_men おはようございます 健康的なお目覚めですね
まつき たかみ@Mare19860814 7:01 @ojro_men おはようございます 4月で新年度ですね
akko@akkoro_men 7:01 @ojro_men おはようございます
ぷりん@DNNtt3zkw0htc2x 1:35 @yagisan4444 @ojro_men 本当に凄い(´;ω;`)ブワッ
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skf14 · 4 years ago
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12150006
軽快なメロディが音割れしていることにきっと全員気付いているはずなのに、誰も指摘しないまま、彼は毎日狂ったようにそれを吐き出し続けている。
時刻は朝の8時過ぎ。何に強制されたでもなく、大人しく2列に並ぶ現代の奴隷たち。いや、奴隷ども。資本主義に脳髄の奥まで犯されて、やりがいという名のザーメンで素晴らしき労働という子を孕まされた、意志を持たない哀れな生き物。何も食べていないのに胃が痛い。吐きそうだ、と、50円のミネラルウォーターを一口含んで、押し付けがましい潤いを乾く喉に押し込んだ。
10両目、4番目の扉の右側。
俺がいつも7:30に起きて、そこから10分、8チャンネルのニュースを見て、10分でシャワー、10分で歯磨きとドライヤー、8:04に自宅を出て、8:16に駅に到着。8:20発の無機質な箱に乗る、その最終的な立ち位置。扉の右側の一番前。黄色い線の内側でいい子でお待ちする俺は、今日もぼうっと、メトロが顔を覗かせるホームの端の暗闇を見つめていた。
昨日は名古屋で人が飛び込んだらしい。俺はそのニュースを、職場で開いたYahoo!のトップページで見かけた。群がる野次馬が身近で起きた遠い悲劇に涎を垂らして、リアルタイムで状況を伝える。
『リーマンが飛び込んだ』
『ブルーシートで見えないけど叫び声聞こえた』
『やばい目の前で飛び込んだ、血見えた』
『ハイ1限遅れた最悪なんだけど』
なんと楽しそうなこと。まるで世紀の事件に立ち会った勇敢なジャーナリスト気取り。実際は目の前で人が死ぬっていう非現実に興奮してる変態性欲の持ち主の癖に。全員死ね。お前らが死ね。そう思いながら俺は、肉片になった男のことを思っていた。
電車に飛び込んで仕舞えば、生存の可能性は著しく低くなる。それが通過列車や、新幹線なら運が"悪く"ない限り、確実に死ぬ。悲惨な形を伴って。肉片がおよそ2〜5キロ圏内にまで吹き飛ぶこともあるらしい。当然、運転手には多大なトラウマを植え付け、鉄道職員は線路内の肉片を掻き集め、乗客は己の目の前で、もしくは己の足の下で、人の肉がミンチになる様を体感する。誰も幸せにならない自殺、とは皮肉めいていてよく表現された言葉だとつくづく思う。当人は、幸せなのだろうか。
あの轟音に、身体を傾け頭から突っ込む時、彼らは何を思うのだろう。走馬灯とやらが頭を駆け巡るのか、やはり動物の本能として恐怖が湧き上がるのか、それとも、解放される幸せでいっぱいなのか。幸福感を呼び起こす快楽物質が脳に溢れる様を夢想して、俺は絶頂にも近い快感を奥歯を噛み締めて堪えた。率直に浮かんだ「羨ましい」はきっと、俺が人として生きていたい限り絶対漏らしてはいけない、しかし限りなく本音に近い、5歳児のような素直な気持ち。
時刻は8:19。スマホの中でバカがネットニュースにしたり顔でコメントを飛ばして、それに応戦する暇な人間たち。わーわーわーわーうるせえな、くだらねえことでテメェの自尊心育ててないで働けゴミが。
時刻は8:20。腑抜けたチャイムの音。気怠そうな駅員のアナウンス。誰に罰されるわけでもな��のに、俺の足はいつも黄色い線の内側に収まったまま、暗がりから顔を覗かせる鉄の箱を待ち侘びている。
俺は俯いて、視界に入った己のつま先にグッと力を込めた。無意識にするこの行為は、死への恐怖か。馬鹿らしい。いつだって、この箱の前に飛び込むことが何よりも幸せに近いと知っているはずなのに。
気が付けば山積みの仕事から逃げるように、帰りの電車に乗っていた。時刻は0:34。車内のアナウンス。この時間でこの場所、ということは終電だろう。二つ離れた椅子に座ったサラリーマンがだらりと頭を下げ、ビニール袋に向けて嘔吐している。饐えた臭いが漂ってきて貰いそうになるが、もう動く気力もない。死ね。クソ野郎が。そう心の中でぼやきながら、俺はただ音楽の音量を上げて外界を遮断する。耳が割れそうなその電子音は、一周回って心地いい。
周りから俺へ向けられる目は冷たく、会社に俺の居場所はない。同期、後輩はどんどん活躍し、華々しい功績を挙げて出世していく。無能な俺はただただ単純で煩雑な事務作業をし続けて、それすらも上手く回せない。ああ、今日はただエクセルの表作りと、資料整理、倉庫の整理に、古いシュレッダーに詰まった紙の掃除。それで金を貰う俺は、社会の寄生虫か?ただ生きるために何かにへばりついて必要な栄養素を啜る、なんて笑える。人が減った。顔を上げると降りる駅に着いていた。慌てて降りる俺を、乗ろうとしていた騒がしい酔っ払いの集団が睨んで、邪魔そうに避けた。何だその顔は。飲み歩いて遊んでた人間が、働いてた俺より偉いって言うのか。クソ。死ね。死んでくれ。社会が良くなるために、酸素の消費をやめてくれ。
コンビニで買うメニューすら、冒険するのをやめたのはいつからだろう。チンすれば食べられる簡単な温かい食事。あぁ、俺は今日も無意識に、これを買った。無意識に、生きることをやめられない。人のサガか、動物としての本能か、しかし本能をコントロールしてこその高等生物である人間が、本能のままに生きている時点で、矛盾しているのではないか。何故人は生きる?生きるとは?NHKは延々とどこか異国の映像を流し続けている。国民へ向けて現実逃避を推奨する国営放送、と思うと笑えてきて、俺は箸を止め、腹を抱えてしこたま笑った。あー、死のう。
そういえば、昔、俺がまだクソガキだった頃、「完全自殺マニュアル」なる代物の存在を知った。当然、本を変える金なんて持ってなかった俺は親の目を盗んで、図書館でそれを取り寄せ借りた。司書の本を渡す際の訝しむ顔がどうにも���快で、俺は本を抱えてスキップしながら帰ったことを覚えている。
首吊り、失血死、服毒死、凍死、焼死、餓死...発売当時センセーショナルを巻き起こしたその自称「問題作」は、死にたいと思う人間に、いつでも死ねるからとりあえず保険として持っとけ、と言いたいがために書かれたような、そんな本だった。淡々と書かれた致死量、死ぬまでの時間、死に様、遺体の変化。俺は狂ったようにそれを読み、そして、己が死ぬ姿を夢想した。
農薬は消化器官が爛れ、即死することも出来ない為酷く苦しんで死ぬ地獄のような死に方。硫化水素で死んだ死体は緑に染まる。首吊りは体内に残った排泄物が全て流れ出て、舌や目玉が飛び出る。失血死には根気が必要で、手首をちょっと切ったくらいでは死ねない。市販の薬では致死量が多く未遂に終わることが多いが、バルビツール酸系睡眠薬など、医師から処方されるものであれば死に至ることも可能。など。
当然、俺が手に取った時には情報がかなり古くなっていて、バルビツール酸系の薬は大抵が発売禁止になっていたし、農薬で死ぬ人間など殆どいなくなっていたが、その情報は幼かった俺に、「死」を意識させるには十分な教材だった。道徳の授業よりも宗教の思想よりも、何よりも。
親戚が死んだ姿を見た時も、祖父がボケた姿を見た時も、同じ人間とは思えなかった俺はきっとどこか欠けてるんだろう。親戚の焼けた骨に、棺桶に入れていたメロンの緑色が張り付いていて、美味しそうだ。と思ったことを不意に思い出して、吹き出しそうになった。俺はいつからイカれてたんだ。
ずっと、後悔していたことがあった。
小学生の頃、精神を病んだ母親が山のように積まれた薬を並べながら、時折楽しそうに父親と電話をしていた。
その父親は、俺が物心ついた、4、5歳の頃に外に女を作って出て行った、DVアル中野郎だった。酒を飲んでは事あるごとに家にあるものを投げ、壊し、料理の入った皿を叩き割り、俺の玩具で母親の顔を殴打した。暗い部屋の中、料理が床に散乱する匂いと、やめてと懇願する母親の細い声と、人が人を殴る骨の鈍い音が、今も脳裏によぎることがある。あぁ、懐かしいな。プレゼントをやる、なんて言われて、酔っ払って帰ってきた父親に、使用済みのコンドームを投げられたこともあったっけ。「お前の弟か妹になり損ねた奴らだよ。」って笑ってたの、今思い返してもいいセンスだと思う。顔に張り付いた青臭いソレの感触、今でも覚えてる。
電話中は決まって俺は外に出され、狭いベランダから、母親の、俺には決して見せない嬉しそうな顔を見てた。母親から女になる母親���見ながら、カーテンのない剥き出しの部屋の明かりに集まる無数の羽虫が口に入らないように手で口を覆って、手足にまとわりつくそれらを地面のコンクリートになすりつけていた。あぁ、そうだ、違う、夏場だけカーテンをわざと開けてたんだ。集まった虫が翌朝死んでベランダを埋め尽くすところが好きで、それを俺に掃除させるのが好きな母親だった。記憶の改変は恐ろしい。
ある日、俺は電話の終わった母親に呼ばれた。隣へ座った俺に正座の母親はニコニコと嬉しそうに笑って、「お父さんが、帰ってきていいって言ってるの。三人で、幸せな家庭を作りましょう!貴方がいいって言ってくれるなら、お父さんのところに帰りましょう。」と言った。そう。言った。
俺は、父親が消えてからバランスが崩れて壊れかけた母親の、少女のように無垢なその笑顔が忘れられない。
「幸せな家庭」、家族、テレビで見るような、ドラマの中にあるような、犬を飼い、春には重箱のお弁当を持って花見に行き、夏には中庭に出したビニールプールで水遊びをし、夜には公園で花火をし、秋にはリンゴ狩り、栗拾い、焼き芋をして、落ち葉のベッドにダイブし、冬には雪の中を走り回って遊ぶ、俺はそんな無邪気な子供に焦がれていた。
脳内を数多の理想像が駆け巡って、俺は、母の手を掴み、「帰ろう。帰りたい。パパと一緒に暮らしたい。」そう言って、泣く母の萎びた頬と、唇にキスをした。
とち狂っていたとしか思えない。そもそも帰る、と言う表現が間違っている。思い描く理想だって、叶えられるはずがない。でもその時の馬鹿で愚鈍でイカれた俺は、母の見る視線の先に桃源郷があると信じて疑わなかったし、母と父に愛され、憧れていた家族ごっこが出来ることばかり考えて幸せに満ちていた。愚かで、どうしようもなく、可哀想な生き物だった。そして、二人きりで生きてきた数年間を糧に、母親が、俺を一番に愛し続けると信じていた。
母は、俺が最初で最後に信じた、人間だった。
父親の家は荒れ果てていた。酒に酔った父親が出迎え、母の髪を掴んで家の中に引き摺り込んだ瞬間、俺がただ都合の良い夢を見ていただけだと言うことに漸く、気が付いた。何もかも、遅過ぎた。
仕事も何もかも捨てほぼ無一文で父親の元へ戻った母親が顔を腫らしたまま引越し荷物の荷解きをする姿を見ながら、俺は積み上げた積み木が崩れるように、砂浜の城が波に攫われるように、壊れていく己の何かを感じていた。母は嬉しそうに、腫れた顔の写真を毎度俺に撮らせた。まるでそれが、今まで親にも、俺にも、誰にも与えられなかった唯一無二の愛だと言わんばかりに、母は携帯のレンズを覗き、画面越しに俺に蕩けた目線を送った。
人間は、学習する生き物である。そ���は人間だけでなく、猿や犬、猫であっても、多少の事は学習できるが、その伸び代に関しては人間が群を抜いている。母親は次第に父親に媚び、家政婦以下の存在に成り下がることによって己の居場所を守った。社会の全てにヘイトを募らせた父親も、そんな便利な道具の機嫌を損ねないよう、いや、違うな、目を覚まさせないように、最低限人間扱いをするようになった。
まあ当然の末路と言えるだろうな。共同戦線を組んだ彼らの矛先は俺に向いた。俺は保てていた人間としての地位を失い、犬に、家畜に成り下がった。名前を呼ばれることは無くなり、代わりについた俺の呼び名は「ゴキブリ」になった。家畜、どころか害虫か。産み落とした以上、世話をするほかないというのが人間の可哀想なところだ。
思い出したくもないのにその記憶を時折呼び起こす俺の出来の悪い脳を何度引き摺り出してやろうかと思ったか分からない。かの夢野久作が書いた「ドグラマグラ」に登場する狂った青年アンポンタン・ポカン氏の如く、脳髄を掴み出し、地面に叩きつけてやりたいと思ったことは数知れない。
父親に奉仕する母は獣のような雄叫びをあげて悦び、俺は夜な夜なその声に起こされた。媚びた、艶やかな、酷く情欲を煽るメスの声。俺は幾度となく吐き、性の全てを嫌悪した。子供じみた理由だと、今なら思う。何度、眠る父親の頭を金属バットで叩き割ろうと思ったか分からない。俺は本を読み漁り、飛び散る脳髄の色と、母の絶望と、断末魔を想像した。そう、この場において、いや、この世界において、俺の味方は誰もいなかった。
いつの間にかテレビ放送は休止されたらしい。画面端の表示は午前2時58分。当然か。騒がしかったテレビの中では、カラーバーがぬるぬると動きながら、耳障りな「ピー」という無慈悲な機械音を垂れ流している。テレビの心停止。は、まるでセンスがねえな死ね俺。
ずっと、後悔していた。誰にも言えず、その後悔すらまともに見ようとはしなかったが、今になって、思う。何度も、あの日の選択を後悔した。
あの日、俺がもし、Yesと言わなかったら。あの日の俺はただ、母親がそう言えば喜ぶと思って、幸せそうな母親の笑顔を壊したくなくて、...いや、違う。あれは、幸せそうな母親の笑顔じゃない、幸せそうな、メスの笑顔だ。それに気付けていたら。
叩かれても蹴られても、死んだフリを何度されても自殺未遂を繰り返されても、見知らぬ土地で置き去りにされても、俺はただ、母親に一番、愛されていたかった。父親がいない空間が永遠に続けばいい、そう今なら思えたのに、あの頃の俺は。
母親は結局、一人で生きていけない女だった。それだけだ。父親が、そして父親の持つ金が欲しかった。それだけだ。なんと醜い、それでいてなんと正しい、人間の姿だろう。俺は毎日、父親を崇めるよう強制された。頭を下げ、全てに礼を言い、「俺の身分ではこんなもの食べられない。貴方のおかげで食事が出来ている」と言ってから、部屋で一人飯を食った。誕生日、クリスマス、事あるごとに媚びさせられ、欲しくもないプレゼントを分け与えられた。そうしなきゃ殴られ蹴られ、罵倒される。穏便に全てを済ませるために、俺は心を捨てた。可哀想な生き物が、自己顕示欲を満たしたくて喚いている。そう思い続けた。
勉強も運動も何も出来なかった。努力する、と言う才能が元から欠けていた、可愛げのない子供だったと自負している俺が、ヒステリーを起こした母親に、「何か一つでもアンタが頑張ったことはないの!?」と激昂されて、震える声で「逆上がり、」と答えたことがあった。何度やっても出来なくて、悔しくて、冬の冷たい鉄棒を握って、豆が出来ても必死に一人で頑張った。結局、1、2回練習で成功しただけで、体育のテストでは出来ずに、クラスメイトに笑われた。体育の成績は1だった。母親は鼻で笑って、「そんなの頑張ったうちに入らないわ。だからアンタは何やっても無理、ダメなのよ。」とビールを煽って、俺の背後で賑やかな音を立てるテレビを見てケタケタと笑った。それ以降、目線が合うことはなかった。
気分が悪い。なぜ今日はこんなにも、過去を回顧しているんだろう。回り出した脳が止められない。不愉快だ。酷く。それでも今日は頑なに、過去を振り返らせたいらしい脳は、目の前の食べかけのコンビニ飯の輪郭をぼやけさせる。
俺が就職した時も、二人は何も言わなかった。ただただ俺は、父親の手口を真似て、母親の心を取り戻そうと、ありとあらゆるブランド物を買って与えた。高いものを与え、食わせ、いい気分にさせた。そうすれば喜ぶことを俺は知っていたから。この目で幾度となく見てきたから。二人で暮らしていた頃の赤貧さを心底憎んでいた母親を見ていたから。
俺は無邪気にもなった。あの頃の、学校の帰りにカマキリを捕まえて遊んだような、近所の犬に給食のコッペパンをあげて戯れていたような、そんな純粋無垢な無邪気さで、子供に戻った。もう右も左も分からない馬鹿なガキじゃない。今の俺で、あの頃をやり直そう。やり直せる。そう思った。
「そんなわけ、ねぇよなぁ。」
時刻は午前4時を回り、止まっていたテレビの心拍が再び脈動を始めた。残飯をビニール袋に入れて、眩しい光源を鬱陶しそうに睨んだ。画面の中では眠気と気怠さを見せないキリリとした顔の女子アナが深刻そうな顔で、巷で流行する感染症についての最新情報を垂れ流している。
結論から言えば、やり直せなかった。あの女の一番は、俺より金を稼いで、俺より肉体も精神も満たせる、あの男から変わることはなかった。理解がし難かった。何度殴られても生きる価値が���い死ねと罵られても、それが愛なのか。
神がいるなら問いたい。それは愛なのか。愛とはもっと美しく、汚せない、崇高なものじゃないのか。神は言う。笑わせるな、お前だって分かっていないから、ひたすら媚びて愛を買おうとしたんだろう。ああ、そうだ。俺にはそれしかわからなかった。人がどうすれば喜ぶのか、人をどうすれば愛せるのか、歩み寄り、分り合い、感情をぶつけ合い、絆を作れるのか。人が人たるメカニズムが分からない。
言葉を尽くし、時間を尽くしても、本当の愛の前でそれらは塵と化すのを分かっていた。考えて、かんがえて、突き詰めて、俺は、自分が今人間として生きて、歩いて、食事をして、息をしている実感がまるで無い不思議な生き物になった。誰のせいでもない、最初からそうだっただけだ。
あなたは私の誇りよ、と言った女がいた。そいつは俺が幼い頃、俺じゃなく、俺の従兄弟を出来がいい、可愛い、と可愛がった老婆だった。なんでこんなこと、不意に思い出した?あぁ、そうだ、誕生日に見知らぬ番号からメッセージが来てて、それがあの老婆だと気付いたからだ。気持ちが悪い。俺が人に愛される才能がないように、俺も人を愛する才能がない。
風呂の水には雑菌がうんたらかんたら。学歴を盾に人を威圧するお偉いさんが講釈を垂れているこの番組は、朝4時半から始まる4チャンネルの情報番組。くだらない。クソどうでもいい。好みのぬるめのお湯に目の下あたりまで浸かった俺は、生きている証を確かめるように息を吐いた。ぼご、ぶくぶく、飛び散る乳白色が目に入って痛い。口から出た空気。無意識に鼻から吸う空気。呼吸。あぁ、あれだけ自分の傷抉って自慰しておいて、まだ生きようとしてんのか、この身体。どうしようもねえな。
どうせあと2時間と少ししか眠れない。髪を乾かすのも早々に、俺が唯一守られる場所、布団の中へと潜り込んで、無機質な部屋の白い天井を見上げた。
そういえば、首吊りって吊られなくても死ぬことが出来るんだっけ。そう。今日の朝だって思ったはずだ。黄色い線の外側、1メートル未満のその先に死がある。手を伸ばせばいつでも届く。ハサミもカッターも、ガラスも屋上もガスも、見渡せば俺たちは死に囲まれて、誘惑に飲まれないように、生きているのかもしれない。いや、でも、いつだって全てに勝つのは何だ?恐怖か?確かに突っ込んでくるメトロは怖い。首にヒヤリとかかった縄も怖い。蛙みたく腹の膨れた女をトラックに轢かせて平らにしたいとも思うし、会話の出来ない人間は全員聾唖になって豚の餌にでもなればいいとも思う。苛立ち?分からない。何を感じ、生きるのか。
ああ、そういえば。
父親の頭をミンチの如く叩きのめしてやろうと思って金属バットを手に取った時、そんなくだらないことのためにこれから生きるのかと思うと馬鹿らしくなって、代わりに部屋のガラスを叩き割ってやめた。楽にしてやろうと母親を刺した時、こんなことのために俺は人生を捨てるのか、と我に返って、二度目に振り上げた手は静かに降ろした。
あの時の爽快感を、忘れたことはない。
あぁ、そうか、分かった。
死が隣を歩いていても、俺がそっち側に行かずに生きてる理由。そうだ。自由だ。ご飯が美味しいことを、夜が怖くないことを、寒い思いをせず眠れることを、他人に、人間に脅かされずに存在できることを、俺はこの一人の箱庭を手に入れてから、初めて知った。
誰かがいれば必ず、その誰かに沿った人間を作り上げた。喜ばせ、幸せにさせ、夢中にさせ、一番を欲した。満たされないと知りながら。それもそうだ。一番も、愛も、そんなものはこの世界には存在しない。ようやく分かった俺は、人間界の全てから解き放たれて、自由になった。爽快感。頭皮の毛穴がぞわぞわと爽やかになる感覚。今なら誰にだって何にだって、優しくなれる気がした。
そうか、俺はいつの間にか、人間として生きるのが、上手くなったんだ。異世界から来てごっこ遊びをしている気分だ。死は俺をそうさせてくれた。へらへらと、楽しく自由にゆらゆらふわふわ、人と人の合間を歩いてただ虚に生きて、蟠りは全部、言葉にして吐き出した。
遮光カーテンの隙間から薄明るい光が差す部屋の中、開いたスマホに並んだ無数の言葉の羅列。俺が紡いだ、物語たち。俺の、味方たち。みんなどこか、違うようで俺に似てる。皆合理的で、酷く不器用で、正しくて、可哀想で、幸せだ。皆正しく救われて終わる物語のみを書き続ける俺は、己をハッピーエンド作者だと声高に叫んで憚らない。
「俺、なんで生きてるんだっけ。」
そんなクソみたいな呟きを残して、目を閉じた。スマホはそばの机に放り投げて、目を閉じて、祈るのは明日の朝目が覚めずにそのまま冷たくなる、最上の夢。
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tamakimomoko · 4 years ago
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全く一般受けしない読書感想文 フランス文学者内田樹と イスラム法学者中田孝の対談本 中田先生イチオシ、カリフ制=イスラム信仰共同体の統合について話す。イスラム教に征服されそうに思われそうだが、実はイスラム教は他宗教を受け入れる文化がある。違う人々との共存が容易なのだ。 昔から十字軍でキリスト教から弾圧され、最近では、ウイグルで中国共産党に弾圧されたり、中東は欧米に振り回されて。。。。 そういう意味ではアメリカに振り回されぱなしの日本とよく似ている。 内田先生が沖縄を独立させて、カリフ制を導入することに期待していると言う。この箇所、私もなぜかワクワクした。確かに基地がなくなれば、原発のない沖縄に桃源郷ができるのでは? (at Meguro-ku, Tokyo, Japan) https://www.instagram.com/p/CD0MAAeFLX24Yr-w_wfL29V2tg6UcOfmP-BVi40/?igshid=wuanr7mjhv1p
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honyade · 5 years ago
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Chee Shimizu × 廣瀬豊 × 木村銀次 × 服部健「音楽の秘境を巡って〜耳で考えるOBSCURE SOUNDの世界〜」 『OBSCURE SOUND REVISED EDITION』(リットーミュージック)出版記念
※本イベントはインターネット配信のみでの開催となる予定です。 詳細は追ってご案内いたします。
2013年に発売後、未知なる音世界へと誘う新感覚ディスクガイドとして中古レコード市場を中心にじわじわと反響を呼び、メーカー在庫切れ後はプレミア価格で取引されてきたChee Shimizu・著『obscure sound 桃源郷的音盤640選』の大増補改訂版が2/21にリットーミュージックから発売されます。 その出版を記念して、2部構成によるトークイベントを開催します。
第一部はガイドブックの概要に加えて、アートワークを担当した木村銀次さん、編集担当の服部健さんを交えた制作裏話を。 第二部では、オリジナル版『obscure sound 桃源郷的音盤640選』でもいち早く取り上げられていた、ミサワホーム総合研究所サウンドデザイン室企画の環境音楽名盤『Soundscape2:Nova』(1986)の作者、廣瀬豊さんをお迎えして。 環境音楽、アール・ヴィヴァンやサウンド・プロセス・デザインをはじめとする80年代当時の音楽シーンにまつわるあれこれや、昨年スイスのレーベルWRWTFWW Recordsから『Nova+4』として再発された経緯と『+4』について_そして今、それぞれの耳を通じて考えるサウンドスケープ観など、音を巡る対談が実現。
「和モノ」と呼ばれるような、海外からも注目を集める日本のレコードから、ニューエイジ/アンビエントやエクスペリメンタル・ミュージックの世界的再評価の源流の一つでもありながら、あくまで記号的な消費を避け、自身の耳でそれを判断・表現してきた著者と、古今様々な要人たちが語らう貴重な一夜。 司会は本屋B&Bの松村が努めます。
また当日、B&B店内にて、Chee Shimizu氏が運営するレコードショップ”Organic Music”と、廣瀬豊氏とも縁の深い山梨・甲府のオンライン美術古書店”telescope@art”が一日限定のPOP-UP SHOPとして出店します。 POP-UP SHOPは入場無料ですので、どなた様もお気軽にご参加下さい。
【出演】 Chee Shimizu(DJ/Producer) 廣瀬豊(音楽家) 木村銀次(Graphic Designer/DJ) 服部健(編集者)
時間 _ 19:00~21:00 (18:30開場) 場所 _ 本屋B&B 東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F ▼入場料 ■前売1500円+ドリンク500円(ともに税別) ■当日2000円+ドリンク500円(ともに税別)
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hiroyuki-tateyama · 4 years ago
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1998
1988-1 <レイニーエクスプレス>
千代田線の表参道駅を富士銀行の出口から駆け上がると、明治神宮の石灯籠にもたれて一服。ふぅーっと大仕事を完遂したような満足感。青年男子の喫煙率70パーセント弱、空模様よりニコチンが優先する、訳あって黒柳慎一という芸名時代のことである。
人生の全ての悲しみが込み上げるような日々が続いた1988年は、調べるとやはり記録的な冷夏。リハーサルの6月、本番の7、8月を埋めたのは、少年隊のミュージカル”PLAYZONE”(青山劇場他)。演出助手だった。
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スライドして入れ替えられる二つの舞台に、周り舞台。メインの舞台には、コンピュータ制御の最新式の迫(せり)。ただ、これは事故防止用のセンサーが敏感過ぎて、ちょっとしたことで昇降を停止。本番中に少年隊の3人がよじ登って登場したこともあった。
かように、今でも最先端と言える設備を備えていた青山劇場は、残念ながら2015年に閉館。少年隊は、キャパ1200の青山劇場での100公演ほどを満席にした。
東山さんが歌うマイケル・ジャクソンの曲で使用したレーザー照射の機械は、ホリゾント奥の中央。常時、流水で冷却するので水道代は数千万円にも及んだ。
第1幕の八百屋舞台(八百屋の陳列台のように奥が高く、手前が低くなった舞台)は、転換時に前後に分けてはける(片付ける)ため、中央に隙間があった。女性ダンサーたちはこの上で、トゥシューズを履いてバレエを踊ったが、幸い大きな事故はなかった。
ル・ノートル庭園風のセットには噴水付きの池。夏の公演ということもあり、水の交換がマスト。本番前は準備に奔走。ピリピリする舞台監督と揉めたものだ。
作業灯を鈍く反射するのは小道具の弦楽器たち。オーケストラに扮したダンサーたちが演奏するふりをするのだが、チェロ弾きの私は、本番前の誰もいない舞台裏で調弦し、弾いた。ルキノ・ヴィスコンティ監督の映画『ルードヴィヒ』で流れた、ワグナーの『夕星の歌(タンホイザーより)』が多かったはずで、安らぎの時でもあった。
”PLAYZONE”は、ミュージカルの後、コンサートという二部構成。ヒット曲『君だけに』の曲中に、錦織さんのMCが入る。その際、スクリーンを降ろし、少年隊の映像を流すのだが、段取りだけではなく、タイミングも重要。それ故、リハーサルを含め、500回は聞いたであろう少年隊の曲は、今でも、イントロからエンディングまで(脳内だが)アレンジを含め正確に再現できる。
『君だけに』は、飲みに行った先で、錦織さんと植草さんがカラオケで歌ってくださったこともあり、なおさらだ。
篇首の『レイニーエクスプレス』は「夏の雨くぐりぬける」で始まる儚い恋の歌。ジャニーさんは、あまりお好きではないとのことだったが、私には人生の全ての悲しみが込み上げた1988年の冷夏を象徴する曲であった。『君だけに』より印象深い。
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1988-2 <ノスタルジー>
ふるさとは遠きにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの
よしや
うらぶれて異土の乞食となるとても
帰るところにあるまじや
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ドラマ初出演は1988年11月、TBSで放送の『南の家族』。私はアジアの若者への農業研修制度を設けた鹿児島の加藤憲一さんという実在の人物をモデルにした佐藤信二役。いきなりの大役だった。
父親役は鹿児島出身の草野大悟さん。おそらく堤真一さんの初主演作で、他も東野英治郎さん、奈良岡朋子さんと名優が揃った。演出は母校の先輩でTBSの大山勝美さんという重厚な布陣。
黒柳慎一なる誰だそれって感じの芸名だったし、SNSもない長閑な時代のこと。
風に波打つ黄金色の稲穂の向こうに、キラキラと朝日を返す錦江湾、その向こうで稜線をぼかす桜島。そんな明媚な10月の鹿児島でのロケも人知れずであった。
当時、帰省しても室生犀星の心境で東京へ戻るのが常だった。黒柳慎一も、半ば自棄になって付けた芸名だ。ところが、桃源郷の水墨画の如き幻想的な鹿児島の秋村に、不覚にも郷愁を感じてしまった。
その後、鹿児島の畜産農家の家屋をそのまま移築したかのような、実に精巧なセットが組まれた緑山スタジオでの撮影をこなし、放送された11月には25歳になっていた。当時は下手くそめと腹立たしかったが、今見ると、その時分にしかできない素直で懸命な演技がいい。
私は私のような若者が懐かしい。
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写真は1988年5月、マッドネスのサッグス(グラハム・マクファーソン)を意識した筆者。
1988-3 <テンペスト>
11月に稽古、12月に帝国劇場で幕が上がった『テンペスト』(蜷川幸雄演出)が1988年締めの仕事。
『テンペスト』は、日本では江戸時代が始まったばかりの1612年初演の、シェークスピア最後の作品と言われている。
プロスペロー役は津嘉山正種さん。他には、生涯に渡ってお世話になっている青山達三さん、近年大活躍の松重豊さん、そして先ごろ亡くなられた若松武史さんなどが出演されていた。
私は演出助手である。ドラマに出演したばかりで、俳優として波に乗りたかったところ故、また、年齢の近い俳優も多く、屈折した思いで臨んだ。しかし、その後、演出に転じたことを考えると、蜷川さんの仕事を間近に見るという演劇人として最高の場にいられたのだから、運命はわからない。
大門悟郎さんの小道具に木の葉が必要だった。用意するため、公演中、地下鉄千代田線の日比谷駅を上がると、帝国劇場の前に日比谷公園へ向かうのが、1日の仕事の始まりだ。
を前にした銀座界隈は賑やかで、日比谷公園も
蜷川版の『テンペスト』は、能舞台での稽古という設定。私は宙乗りで登場の松田洋司さん(エアリエル役)のフォローで、舞台上に設られた能舞台の屋根に潜み、紗幕越しの客席を見下ろす毎日。誘導灯が遠くの漁火のようで幻想的��った。
本番前の俳優たちは、それぞれに柔軟体操や発声練習などに余念がない。私は『草迷宮』や『さらば箱舟』など、寺山修司さんの映画での奇異な役が印象的な若松武史さんに、それとなく目を配った。変な役を演じるのだから、変人なのではないかとどこかで期待していたが、お顔立ちそのままの、物静かな人だった。ただ、その目力には寺山ワールドの怪優のひとりとしての矜持のようなものを感じた。
「鹿児島は行ったことないよ」
2011年に久しぶりの再会を果たした時、蜷川幸雄さんはそうおっしゃった。
「劇場がないんじゃない」
「ないですよ」
東日本大震災直後の東京は、薄暗く、重苦しい空気に包まれていて、まるで蜷川さん演出の舞台のようだった。
1998-4 <遺言>
帝国劇場での『テンペスト』から5年、1993年放送のNHKの大河ドラマ『琉球の風』にて、薩摩藩主島津家久(忠恒)を演じた。その際、島津家の家老として、家久の側近中の側近であった樺山久高を演じたのが若松武史さんだ。
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1992年末、NHKのリハーサルスタジオで再会し、ご挨拶もそこそこに撮影に臨んだ。クランクアップ後は、舞台出演のお知らせをいただいたが、それっきりとなった。
4月14日、若松さんの訃報。
遠い記憶を手繰ってみた。午睡の夢のように靄っているが、断片的に鮮明である。
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祖父は、竪山春村名義で鹿児島案内記や鹿児島県温���誌を上梓し、コピーライターの走りでもあったという。晩年は医学雑誌の編集を生業にしていた。
鹿児島の放送局に45年も奉公した父には、黎明期からのテレビ番組がある。
出版にしてもテレビにしても、彼らの仕事は遺言のようなものだ。
母方の祖父は漢方医だったというが、母が中学の時に亡くなっているので詳細はわからない。母の同級生からは、小学校の(鹿児島市立草牟田小)PTA会長を引き受けていたと聞いている。
母の母も早世し、私は母方の祖父母のことをまるで知らない。没後41年になる母がどういう嗜好だったかも、今となっては大雑把な理解だ。だから、自分の血を考える際の道標に乏しい。
近年、時流は速度を増し、分母が増えた分、人物や仕事の価値は下がり、いとも簡単に記憶から消されてしまう。
私の昔話は、子供への遺言であり、子孫への道標である。親の因果が子に報いだ。
ただ、お付き合いいただいた皆様には退屈だったろうにと恐縮している。
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afiri8backlog · 5 years ago
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全ては逆だった、もうデータサーバー(トゥルーマン・ショー)の中だから意識を飛ばす系の手段を取り締まる。現世、意識、魂、カタカムナで読み解くVR説。そして君たちはどう生きるか?
ふと気になった現世(うつしよ)という言葉
たまに定期的にこれってどんな意味?(´∀`)と直感で気になるワードがある。現実、現代、現世、今を表す言葉の中で、現世とかいて うつしよ と読むパターンがある
今回はカタカムナで読み解く壮大なスケールの言葉遊びを行っていこう。きっと最後にあなたも知りたくなる事は間違いない
現世(うつしよ)
一般意味:この世や人の生きる現実世界
漢字をそのまま読み解くなら、現れる世と書くので「世」がなんか急にビョイン!Σ(゚Д゚)とビジョンとして現れるように取れる
そうなると、現世(うつしよ)=映世、写世、移世と同音異義ではモニターやホログラム、写真や像を別の場所に投影している印象にも読み解ける
ここでカタカムナの思念読みをしてみるとおもしろい事がわかる
うつしよ=生れて集まった死の陽投稿一覧
う:生まれる 19 つ:集まる 44 し:死/現象/示し23 よ:陽/新しい 4
数霊合計:90/9
発信・放射(※循環を意味)
思念:生れて集まる死の陽 数霊:根源から思考が離れて伝わった陽の発信・放射の循環 統合:生まれた根源から思考が集まり、離れた死の陰が陽に発信・放射して循環する
まるで、輪廻転生の世 と一言で言い表せそうだが、これだけでは全体像が見えてこない
生まれる=命を宿すとは「魂が入る」という事から、魂も読み解いてみよう
たましい=分かれた需要の死の陰
た:分かれる 26 ま:需要/受容 6 し:死/現象/示し 23 い:陰/伝わる/モノ 5
数霊合計:60/6
広がり
思念:分かれた受容の死の伝わり 数霊:離れて広がった陰の伝わり 統合:分かれて離れた受容から広がる死の陰
魂が死や陰を指し、相対的に何かの片割れを指しているように思える
予備:にくたい
に:圧力 32 く:引き寄る 11 た:分かれる 26 い:陰/伝わる/モノ 5
数霊合計:74/2
調和、新しい/引き寄る/増える・負
思念:圧力が一方向に引き寄って分かれて伝わる 数霊:伝わりが負に離れて陰と調和し、陽に引き寄って増える 統合:圧力の伝わりが一方向に引き寄って負に分かれて離れたものが調和し、陽に引き寄って増える
つまり、何かと何かが圧力で分かれた後、もう片方に一方的に引き寄って増えるという、物質的に凝縮されたイメージになると同時に、やはり肉体以外の存在の匂わせがある
これは読み解くと、現世(うつしよ)の意味にとてもスムーズに繋がる
現世とは:生まれた根源から思考が集まり、離れた死の陰が陽に発信・放射して循環する(場) 魂とは :分かれて離れた受容から広がる死の陰(影) 肉体とは:圧力の伝わりが一方向に引き寄って負に分かれて離れたものが調和し、陽に引き寄って増える(物質)
これが現世と魂という二つの言葉の繋がりを指し、肉体は物質(圧縮された集合体)とはっきりわかる
では、意識とはなんなのか?
いしき:陰の死のエネルギー
い:陰/伝わる 5 し:死/現象 23 き:エネルギー 29
数霊:57/3
陰・伝わる/調和/実態
思念:伝わった死のエネルギー/陰の現象のエネルギー 数霊:陰が伝わって増えて調和した実態/伝わった陰の負の調和の実態 統合:陰そのものの現象と伝わったエネルギーが増えて調和した実態
伝わった死の陰のエネルギーと増えたモノが調和した実態(何に?)という意味で考えてもいったいどこから伝わってきて調和した?という「現世の外の世界」とのラインが見えてくる
つまり、総合的に読み解くと、意識とは現世に伝わった魂や意志のエネルギーが調和した実態(統合)を指しているものだと・・
おもしろい、実におもしろい( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)ガリレオ
せいしん:引き受けた陰の強い死
せ:引き受ける 36 い:陰/伝わる/モノ 23 しん:死/現象(※強く) 23・48
数霊:130/1/30/4
根源/外れる/陽・新しい
思念:引き受けた陰の強い現象 数霊:根源から外れた陽の発信・放射の循環が伝わった陰のとどまりの実態 統合:根源から外れた陽を引き受け、発信・放射の循環で伝わった陰の強い現象がとどまった実態
陰とは、魂や意識を指し、陽に引き寄って物質化された肉体を指すと考えると、精神とは、肉体に意識と魂が収まった状態でいう所のメンタル面を説明しているって感じか!
ここまで完璧に言葉の真意を読み解けるロジックの不思議(;゚Д゚)スゲェΣ(゚Д゚)ホンマヤ
では、ここで逆の世界を表す言葉を読み解いていこう(ここが重要)
常世(とこよ)
一般意味:天国や桃源郷や理想郷
と:統合 17 こ:転がり出る/入る 16 よ:陽/新しい 4
数霊:37/1
湧き出る/実態・光/調和/根源
思念:統合されて転がりでる陽 数霊:根源から実態が湧き出て離れて調和した陽 統合:根源から湧き出た光が統合されて離れて転がり出た調和の陽の実態
常世と言われるあの世は根源から湧き出る光がぶわぁー!と広がる明るいイメージですね。それこそ黄金郷や桃源郷、理想郷、楽園という表現がぴったりくる
現世の分かれた受容の現象(魂)が生れて集まった死の世界とは真逆どころか別世界(外を匂わす)
まとめ:カタカムナでは現世は死の世界と伝えている?
「いつから生きていると思っていた?」
的なまさに、そんな言葉を投げかけられてるような、先人たちが残したメッセージには、すでにうつし世とは陰の世界(投影)であり、常世こそが陽の世界と表現している
そして、その現世と常世のどちらにも関連性が高い「意識」や「魂」という言葉はどちらも、陰・死を意味し、肉体とは別、あるいは、現世に投影されている片身のようなニュアンスで読み解けてしまう
これは渦上のトーラス構造、反転世界の裏側を意味する
実際は常世の住人である自分の意識が現世(うつしよ)のアバターとして定着しているだけかも?と考えると・・昨今都市伝説で騒がれているこれからこうなるかもよ?と言われているこれ
1・将来は魂をデータ化してクラウドアップロードが来る! 2・この世界はクババのシミュレーション?ブラックキューブ?
実はすでに「現世がそのクラウドサーバーの中」なんだけど、壮大なフェイク(地球という嘘、宇宙という嘘、宗教概念)で生きていると思わせて、多くの人に気づかせていないだけ(世界の1%の人はその管理者側)
これについてはまた別の記事で掘り下げようと思うけど
今回の読み解きでより強く確信に近づいたのは・・やっぱこの世はVR説
現実でのVRゲーム体験、意識、脳感覚のズレ、夢世界での自覚夢からも感じた(主観)
この世はVR説を考察 今のレベルのVRを体験しておかないとヤバい理由
唐突に理解する三位一体と意識 やっぱVRじゃねーか
神覚 第八感 VRも並行次元も霊もなるほどな話
VRの感覚を脳が体験した後にみた夢の中での大きな変化もあった
今思えばこの夢の変化がきっかけであれは本当に夢だったんだろうか?俺は何度もこの夢を繰り返している気がする・・なんで?と本格的に思うようになって、そして今は疑いは確信に近づいている
2018年初夢診断 マトリックスな夢のメッセージ性が凄かった・・
最近見た地底世界の夢の住人から聞いた現実の中国が進みかけている未来像
地底世界?に行った明晰夢のお話
あなたがこの世界や常識を疑った時、・・いや、そんな訳はないなwwと常識に引き戻す思考が働く経験はありませんか?あなた一人が違う行動をして浮いていると見せつけるかのように同調圧力が働き、周りから社会不適合者のレッテルを貼られそうになった事は?
でも実は、自分にブレーキをかけているのは誰でもない・・自分 探究心も好奇心も押し殺しているのは社会ではなく自分自身って話
まず自分が自分の内面の自分と連携ができていないって事
イラストでわかる!潜在意識を変えるたったひとつの正攻法(成功法)
ま、そんなこんなでじゃ・・仮に自分がクラウドサーバーの中に投影されている意識・魂(質量はない)だとしたら、その世界(シミュレーション)を作る必要性やそこに入る(入れられる?)理由はなんだ?って話
いくつかこれかな?と思う事があるが・・それも長くなるのでまた別の機会にして(゚∀゚)一個だけ (゚Д゚;)ジラスナ
候補1:優秀な人材の培養空間と間引き(人間選別)
何を持って優秀とするか?これは資本主義ビジネス社会においては課せられたテストの点を取り、資本主義経済インフラを維持・発展させる人なんだろうけど、地球全体の全生命体レベルで考えればそうじゃない
そういうビジネスが自分たち(人類)だけが恩恵を得られる環境に創り変える事は、地球という与えられた環境にとってはガン細胞になってしまう
自然界の異変の原因は5Gと思う理由
ただ・・DNAの改変、人類以外の生命体への影響、地球環境汚染を行うビジネスが問題であるという事に気づく事でもなければ・・環境汚染をやめろ!と声高らかに人類社会の恩恵を受けながらその社会体制の在り方を批判する事でもない
それは単なる善悪、光と闇、右と左と上と下という二元性の思考に振り回されているだけに過ぎない。例えば、長い歴史上で世論が逆転して環境汚染をやめろ!と言っていた側(自然環境派)が勝ったとしても・・それが文明の拒絶・排除となればまたいずれ文明は利便性(物質テクノロジー)を追い繰り返す
陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となるのシステムの範囲からでる事はない
続!アインシュタインの一枚の写真からの閃き その3
それでは社会構造やシステムを作り上げる一過性のブームの扇動についていっているだけにしかならず、だいたいどの時代も国、歴史、宗教、思想を決めるのは、ゲームマスター側の一部の人間?が起こす仕組みなので、そこに加担している時点でアウト(ハーメルンの笛吹)
この絵の物語性を客観的に見る(捉える)事ができれば、思考停止で作られた同調の常識に従う事が異常な状況だという事をまず理解できるはずだ(世の中には正しいと思い込んでいるミスリードがたくさんある)
この不毛な二元性の状況を俯瞰し情報をフラットに捉え・・この流れを作ってるのは誰か?この流れは何のために作られている?という、存在の理由と目的を求める探究をすると、必ず人はスピリチュアルや精神性、先人の知恵(古代文明)へと回帰するが・・
その流れ、導線もまた宗教、陰謀や都市伝説、オカルト、さらに偽物、嘘と真実にたどり着くのはとても難しい
嘘が世界を作るお話
これは深い深いうさぎの穴に一度潜るようなもので、アナログ知識からハイテクテクノロジーまでショートカットのようで多くの知識や経験を遠回りをさせられる事になる(まさに急がば周れ)
緑のオーブが映っていた場所から始まっていた物語
ただ言える事は・・自分に正直になれ!疑問に思った事をそのままにするな!常識を拒絶する探究心や好奇心があるなら【この現世が拒絶するものを追え】(意味深)
なぜ?という思考を止めてはいけない
思考を止めるな!
最近も小さな穴はぽこぽことヒントは出ていた
あらゆる精神系のドラッグは違法薬物として禁止になっているが、違法薬物ではない自然の植物などの楽しみ方を書いた作者を逮捕するようになっているのはなぜか?(野草吸っちゃだめ?)
Youtubeが規約変更で規制対象に上げた、キーワードを知ってれば見る事はできるが、おすすめには絶対に出さないというルール変更
Youtube仕様変更 何の動画が消えるのか大半の人は気づかない
そして、穴がちらほら見えた後は、ごまかし火消しの逮捕騒動やスピン ま、精神系のアレで現世の外と繋がったらゲームの攻略法的にはチート(意味深)
幻覚を見たと言ってる人たちの言葉を危険ドラッグの影響と決めつけて思考停止にさせてスルーするのが現世(うつしよ)のルール・・でも、その幻覚で見た内容に共通点が多いって事に耳を傾ける事もなく深く掘り下げないのは不思議だよね?(意味深)
脱線したけど、なんとなくわかったのは、人類に求めてる優秀な人材っていうのは生命の起源や存在を考えて思考を高い次元に持っていける人
そこに自力でたどり着ける人 だと思う
でもそういう人ほど、常識社会では頭おかしい人に見えていくから、周りは真似する事を躊躇する(後に続けない)、そしてそういう人たちは、自分たちを頭がおかしいと拒絶する思考停止社会と関わる事にもあまり重要な意味を感じなくなり、人里離れた山奥へと姿を消していくんだ(仙人)
=自分だけの気づき=主観体験=意識 その向こう側は?
そう考えると、すでに今がVRのシミュレーションの中だろうとそうじゃなかろうと・・君たちはこの繰り返しのサーバー(地球人類モード)の中でどう生きるか?
それが試されてるって気がします( ̄ー ̄)タブン (゚Д゚;)
先日から集まれ!どうぶつの森の中でイースターのイベントが始まりました 登場してきたのはイースターバニーのぴょんたろうというキャラクター(前からいるらしい)
彼は行動も発言もサイコパス的にとても不可思議なのだけど、彼こそまたひとつのヒントが投げかけられた存在。星型のマークの服を着ている=五芒星はただのスターではなく深い意味がある
復活祭の卵を運んでくるウサギで、西方教会では定番の風習だが・・東方教会では同様の習慣はない。卵運び・・SIRI・・どうぶつの森・・ここにもウサギの穴・・やはり何かあるな( ̄ー ̄)買ってよかった Σ(゚Д゚)
あつまれどうぶつの森 無人島移住計画と人間選別
99%の人は常識というマトリックスの外に出られない(気づかない) 抜け出た1%の人の中でも最後の決断(物質か精神か)を越えられない(ネオ2周目突入)
そういえば、そんな話題が尽きない2020年、マトリックスがまた始まるらしいね(完結したはずなのに・・)。前は赤と青だったけど、今回はおそらく黄色になるんじゃないかな?(意味深)
この現世にいて唯一、意識を解放できるのが眠りの時
ね:充電/満たす 46 む:広がり 13 り:離れる 8
数霊:68/5
陰・伝わる・もの
思念:満たされる広がりへ離れる/満たされる広がりから離れる 数霊:思考が陽へ離れて伝わる 統合:満たす指向が広がって陽へと離れて受容へ伝わる
なんかこうトローンというかすぅ~という擬音が合いそうなくらい THE眠りって感じ (((uдu*)ゥンゥン だいたいあってるね
だからこそ眠りは大切だって事※体のメンテと外世界からのヒントタイム
自然界天然最強の生命の万能薬 睡眠のメカニズム
ゆ:湧き出る 37 め:思考/指向 10
数霊:47/2
引き離す/増える
思念:湧き出た思考/湧き出る指向 数霊:次々と思考が引き離されて増える 統合:湧き出た思考が次々と引き離されて増える
し:死/現象/示し 23 こ:転がり入る・出る 16 う:生まれる 19
数霊:58/4
陽・新しい
思念:死が転がりでて生まれる/現象が転がり入って生まれる 数霊:伝わって調和した指向 統合:現象が伝わって転がり出て調和して生まれた指向
つまり、夢とは、湧き出た思考(現象が伝わって転がり出て調和して生まれた指向)が次々と離されて増える現象
毎回、見る夢って違うし、同じ夢はなかなか見られないよね という事は・・見た夢のその後は・・消えてなくなる?or時空間に残ってる?
たまに同じ夢を見た時、自然と続きの記憶を持ってる時ってあるよね?なんでだろうね・・もしかして、前に見た夢は別次元として残っている説が濃厚かな?
でもさ・・そう考えたら、こんな思考で生きている人生のあらゆる情報は自分主観で作り上げた幻であり、実は壮大な夢オチもありえると思わないか?(現実逃避という意味ではない)
(つ∀-)zzz
はっ!(;゚Д゚)ネテタ・・という夢をみたんだ Σ(・ω・ノ)ノ!ネボケテヤガル
2019年まとめ 人生は無限に広がるゲームブック
過去のトラウマが解消された夢(自己催眠療法?)
おまけ:言葉は意図があって生まれる言霊
昨今のコロナウイルスで使われる専門用語、クラスター、オーバーシュート、ロックダウンがいい例です。あの言霊を使い広める事にどれだけの意図が含まれているか、おそらく使ってる人はわかってませんが、完全に強い意味を持ってます
クラスター
く :引き寄る(A←B) ら :場 す :一方向に進む たー:短く分かれる
引き寄った場で一方向に進み短く分かれる まさに一か所に集まる集団を意味します
オーバーシュート
おー:奥深く※短く ばー:反対に引き合う※短く(A←→B) し :死/現象 ゅー:湧き出る※自然に短く と :統合
奥深くから短く反対に引き合う現象が自然に短く湧き出て統合 まさにA地点からB地点に引き合う現象が短く自然に湧き出て統合されるという波形のオーバーシュート現象の説明そのものです
ロックダウン
ろ :空間/突き抜ける っ :集まる※自然に く :引き寄る だ :分かれて※内側に うん:強く生まれる
空間が自然に集まり引き寄った内側に分かれて強く生まれる 内側に空間が強く生まれるという意味では、外側との線引きが明確、つまり隔離や都市市封鎖と言えます
ちなみに文章という形式だったり、あんまり意味のない浮ついた言葉はまったく形にならない=ロジックがないのでひとつの指標としておもしろいですよ( ̄ー ̄)ニヤリ Σ(゚Д゚)マジカ
言葉は言霊
魔法のように、呪術のように、実現させるべくその言葉を使っている
だから気軽に相手を傷つける言葉を放ってはいけない その言葉に感情を乗せて発してははいけない
口は災いの元/門
わ:調和 7 ざ:遮り※内なる 28 わ:調和 7 い:陰/伝わる/もの 5
数霊:47/2
引き離す/増える・負
思念:調和を内側に遮る調和の陰 数霊:調和の指向の調和の伝わりを引き離す負 統合:調和を内に遮る指向が調和の伝わりを引き離す
あんまりいい意味の言葉ではない印象なので、その状況を引き寄せたくないなら、相手を傷つける発言には要注意です(;´・ω・)
コロナ(567)や弥勒(みろく)については前回考察したとおり、カタカムナで意味を調べると、これらの言葉にはとても深い意図が隠されてました
直感 ソーラーフラッシュ(太陽フレアの磁気嵐)に備えよう
そう考えてみると、令和(レイワ)の失って伝わってきたものが調和するというのは・・コロナを指していたのかな?という事は、もう・・この元号選びをした頃から今の状況になるという事を知っていた!?
異例だらけの新元号 令和を思念読みしたら・・
カタカムナの思念読みと数霊があっているかどうかなんてわからないが、それを使って言葉を読み解いていくと、まるでプログラムのデバッグモードでも見ているのだろうか?というくらい言葉の本質を捉えた思念解説が見えてくる
それが正しいかどうかの判断は自分しだいだが、相手がどういう意図をもってその言葉を選んで使っているのか?またその言葉事態はどういった意図があって生まれたのか?
哲学の先の哲学がここにある!って感じで、考察の次元を広げるのに私は利用しています
サワニ:遮りの調和の圧力 とかね
さ:遮り 28 わ:調和 8 に:圧力 32
数霊:68/5
広がり・離れる/陰・伝わる・もの
思念:遮りの調和の圧力 数霊:指向が離れて伝わり広がった陰 統合:遮る指向が調和から離れて、圧力として広がるもの
何を意味するかは今の状況に当てはめれば、世界中がそうなっているでしょ?(行き過ぎた自主隔離の呼びかけ)
知らない世界を開く扉、手に入れられるうちに手に入れたほうがいい
あなたはこれで、自分の人生のために何を読み解いていくのか?( ̄ー ̄)クックック Σ(゚Д゚)
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自発的な思考テクニック
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shibaracu · 5 years ago
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●アイヌと相撲と文化について
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●アイヌと相撲と文化について ◆アイヌ文化 (8) コタンクロクル : 武田邦彦 (中部大学) http://takedanet.com/archives/1013799389.html 2007/12/21 アイヌ人は宇宙誕生の時からずっと戦争をしなかった。このことは何度も考えなければならないことだと思う。 なぜなら人間社会には戦争はつきもので、戦争のない社会など私たちは見たこともない。 アイヌ人が戦争をしなかった一つの理由として階級制が発達しなかったことがあるだろうと私は考えている。 アイヌ人が集落を作っているところをアイヌ語で「コタン」という。 何となく良い響きだが、アイヌの言語は文字がなかっただけに発達し、とても美しい。 コタンには普通、数戸の家があるが、一戸でも離れていればコタンである。   ◆北海道アイヌ語地名サイト http://kam-r.sub.jp/ainu/etoro.html 昔からアイヌが居住した国後や択捉にはこれまた素晴らしいアイヌ語地名が存在しました。 もし戦争が無ければ、道路が未整備な状況を考えると殖民軌道ぐらいは活躍していた可能性もあります。 このコーナーでは、私が好きな国後や択捉の地名を駅名票風に紹介したいと思います。   ◆生活実態調査 | 環境生活部アイヌ政策推進局アイヌ政策課 http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/ass/new_jittai.htm 2019/04/10(水) 生活のいろいろな面でまだ格差が残っています. 北海道アイヌ生活実態調査の実施結果について. 北海道では、アイヌの人たちの生活の実態を把握するため、昭和47年、54年、61年、平成5年、11年、18年、25年及び29年の8回にわたって「アイヌ生活実態調査」を行いました。  その結果、生活のいろいろな面で、未だ一般の人たちとの間に格差のあることが明らかになっています。  調査の結果は以下のとおりです。 ○ 平成29年 北海道アイヌ生活実態調査の実施結果(概要) ○ 平成29年 北海道アイヌ生活実態調査報告書  ○ 平成25年 北海道アイヌ生活実態調査の実施結果(概要) ○ 平成25年 北海道アイヌ生活実態調査報告書  ○ 平成18年 北海道アイヌ生活実態調査報告書 ○ 平成18年 北海道アイヌ生活実態調査報告書(正誤表) ○ 平成11年 北海道ウタリ生活実態調査報告書   ◆アイヌ語辞典 和人版 (goo) / 唯一の和の神 イザナミへの平和への祈り https://blog.goo.ne.jp/orionseijin-goo-0155 2015/08/24 ユダヤ人同様の運命をたどる兆しのある和人救済 アイヌ人による旧土人保護法の本がアウシュビッツ送りになる前の知識です 【アイヌ語辞典 和人版 (goo) / 唯一の和の神 イザナミへの平和への祈り】   ●ノート:アイヌ語辞典 和人版 (トケビ語辞典倭人版) 相ぬ=アイヌ=Ainu Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/ノート%%3Aアイヌ語辞典_和人版_(トケビ語辞典倭人版)_相ぬ=アイヌ=Ainu ここから下に書き込んでください。 アイヌ語辞典 和人版 Ainu Language 和人(Native Japanese) Version. 日本列島の、在来人種である「和人」側の有識者から発信するアイヌ民族。 アイヌ語辞典は、当ページの「最後、下」の方です。 まえがき  蝦夷(えみし)と呼ばれた人種には豚鼻は存在しないが、アイヌ民族はロシア人や朝鮮人や、アイヌのコタンと同じく、ロシア語の方言による「○○タン」地方のキッタンという「中華の万里の長城の外」の人種のように、豚鼻が多い外来人種がアイヌ民族の人種であるが、他のカルト宗教や、対日国家のように日本(和人)の言い分を拒絶し続け、2008年には先住民を語り国際的に真実ではないことを税金を使用し、国際的に発表した。   ○○○タン = B型人種(A・O・ABもいる)ゾーン(zoon) = 紛争多し本能 = 治安悪し http://www.geocities.jp/orionseijin_cacacakah/ainu-izika-garubohi/Bgata_zoon.htm   ●アイヌ語 http://ja.wikipedia.org/wiki/アイヌ語 アイヌ語(アイヌご、アイヌ語ラテン文字表記: Aynu itak、アイヌ語仮名表記: アイヌ・イタㇰ)は、日本列島関東以北に居住するアイヌ民族(アイヌ)の言語である。 言語学では「孤立した言語」である。 日本人が余り興味を持たなくて外国の学者が凄い興味のある文化。   ●アイヌ文化(アイヌぶんか)とは、アイヌが13世紀(鎌倉時代後半)ころから現在までに至る歴史の中で生み出してきた文化である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/アイヌ文化 アイヌであることを隠す人達もいる中、アイヌとしての意識は、その血筋の人々の間では少なからず健在である。アイヌとしての生き方はアイヌプリとして尊重されている。アイヌ独特の文様(アイヌ文様)や口承文芸(ユーカラ)は、北海道遺産として選定されている。   ●ユーカラ  https://ja.wikipedia.org/wiki/ユーカラ ユーカラ(yukar)は、アイヌ民族に伝わる叙事詩の総称。アイヌ語で「叙事詩」を意味する。少年の英雄が主人公となる内容が多いため「英雄叙事詩」と訳されることある。 カナ表記は統一されていないが、カタカナを用いる場合、萱野茂は「ユカラ」とした方がより忠実としており、この表記が現在一般的である。ラテン文字表記 は、yukarとなり、yukaraではない。「ユカラ」ではなく「ユーカラ」と表記されるのはアイヌ語学者金田一京助による。第1音節にアクセントがあることから、母音が長く発音されることがあるため、金田一は日本語の表記として「ユーカラ」という長音表記を選んだ。   ●1704年採録のアイヌ語集 福井市で発見   2010/08/07  言語学 http://scienceplus2ch.blog108.fc2.com/blog-entry-1020.html 「和人」がアイヌ民族から聞き取ったアイヌ語集としては、採録年が確認できる最古の記録とみられる古文書が、福井市の普門寺で見つかった。江戸中期の1704年(宝永元年)に北海道を歩いた禅僧空念(くうねん)が、郷里で興した同寺に残していた。約460語句にのぼるアイヌ語と日本語の対訳を示しており、専門家は「アイヌ語の時代的変化を知る一級史料」と話している。   ●新テーマ「アイヌ民族は縄文人の末裔か?」 | 縄文と古代文明をを探求しよう! http://web.joumon.jp.net/blog/2009/11/957.html 2009/11/14 アイヌ民族は縄文人の末裔であるという説は長らく定説と言われながら現在でも諸説があり決着していない。最近ではDNA研究や人種、言語の研究では縄文人とは別系統の部族であり文化としては独自に成立したとされている説が有力になってきている。   ●アイヌ民族は縄文人の末裔か?(1) アイヌの歴史と文化(基礎データー編) http://web.joumon.jp.net/blog/2009/11/963.html 2009/11/21 アイヌ人は縄文人とは必ずどこかで繋がっているのではないか。 例えDNA上での接点がないとしても、縄文時代以降続いた続縄文、擦文時代を通じて長く続いた縄文的共認を塗り重ねて以降のアイヌ文化が成立している。・・・・と仮定してこのシリーズを始めていきたい。   ●アイヌ民族は縄文人の末裔か?2 ~「アイヌ論争」~ 2009年11月28日 http://blog.kodai-bunmei.net/blog/2009/11/000966.html   ●アイヌ民族は縄文人の末裔か? - 日本古代史つれづれブログ - FC2 https://aomatsu123.blog.fc2.com/blog-entry-135.html 2017/02/18 日本人は、どこからやってきたのか?(13) ~ アイヌ民族は縄文人の末裔か? さて、前回までで、日本人がアフリカから、いつ、どのようにやってきたのか、をお話ししてきました。ここからは、いくつか残された課題について、みていきます。   ●アイヌ民族は縄文人の末裔か?(5)~アイヌ語と日本語の関係~ http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=222359 2009/12/21 新テーマ「アイヌ民族は縄文人の末裔か」 アイヌ民族は縄文人の末裔か?(1) アイヌの歴史と文化(基礎データー編) アイヌ民族は縄文人の末裔か?(2) ~「アイヌ論争」~ アイヌ民族は縄文人の末裔か?(3) ~「オホーツク文化」~ アイヌ民族は縄文人の末裔か?(4)~「東北蝦夷とアイヌ人の関係を見る」~ これまでのアイヌ民族の追求によって、アイヌ民族は縄文人の末裔であることが明らかとなりました。今回はアイヌ民族の根幹にある『アイヌ言語』について追求していきます。   ●アサンカラ(旭川)アイヌ   チカル・スタジオ http://www.shift.jp.org/guide/sapporo/music/chikar-studio.html アサンカラ(旭川)アイヌの血を引く、カラフト・アイヌの伝統弦楽器「トンコリ」の奏者。 楽器プレイヤーとしてだけでなく、トンコリやアイヌの伝統歌「ウポポ」によるアイヌ伝統音楽を基調に、ダブ、レゲエ、ロック、アフロ・ビートなど世界のルーツ音楽のダイナミズムを織り込んだ斬新なサウンド作りで独自の音楽スタイルを切り拓き、知られざるアイヌ音楽の魅力を国内外に知らしめてきた稀有なミュージシャン/プロデューサー。   ●アイヌ人  明治期の写真から  https://ameblo.jp/morim/image-10299077695-10212751160.html   ●チノミシリカムイノミ  アイヌ語  http://biei.info/blog/?p=401 アイヌの人々の聖地、チノミシリ(ci=nomi-sir=我ら祭る所)なのです。   ●カムイノミ  https://ja.wikipedia.org/wiki/カムイノミ カムイノミとは、「神に祈る」という意味で、アイヌが、神格であるカムイを天界に帰す儀式である。 例えば、狩りの獲物に対して、肉と毛皮を土産��持って人間界へ来てくれたカムイに感謝し、神の国へ送り帰す。熊送りの儀式「イヨマンテ」などもカムイノミの一種である。   ●アイヌ-<保護>をめぐって http://web.thu.edu.tw/mike/www/class/Tainichi/data/ainu.html   ●アイヌ1345 (擦文文化~アイヌ文化)http://gunsight.jp/c/k-ainu.htm   ●甲冑・武具(日本) 中田CG工房 http://gunsight.jp/c/kattyuu-3D.htm   ●アイヌから学んだ文字の力 2007年02月27日 http://bbs.jinruisi.net/blog/2007/02/000128.html 「アイヌ民族がなぜ文字を使わなかったかということはむずかしい問題ですが、その理由として考えられることを、ここではふたつばかり挙げてみましょう。・・・」 続く・・・   ●蝦夷風俗図巻 文化遺産オンライン https://bunka.nii.ac.jp/heritages/detail/56715 アイヌ人の衣服や生業、熊祭り(イオマンテ)の風習などを図解する。江戸中期以後、蝦夷地(北海道)に対する関心の高まりとともに、こうしたアイヌ民族の風習を記録した絵画が多く制作された。本図は大坂安治川口の船宿淡路屋に伝わった資料の一つで、海運業者のアイヌ人への関心の高まりを示すものであろう。   ●カムイ(kamuy)は、アイヌ語で神格を有する高位の霊的存在のこと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/カムイ   ●元禄文化(げんろくぶんか)とは、17世紀終わり頃から18世紀初頭にかけて、元禄時代(1688~1707)を中心として、主に京都・大阪などの上方を中心に発展した文化である。http://ja.wikipedia.org/wiki/元禄文化   ●寛永文化(かんえいぶんか)とは、16世紀の桃山文化と17世紀後半の元禄文化に挟まれた17世紀前半(江戸時代初期)の文化。 http://ja.wikipedia.org/wiki/寛永文化   ●日本の文化全般について、幅広く過去から現在への事象を取り上げ、概要の説明やリンクを示す。http://ja.wikipedia.org/wiki/日本の文化
●化政文化(かせい ぶんか)とは、文化・文政期(1804年~1829年)を中心とする江戸時代後期(化政時代)に発展した町人文化である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/化政文化   ●葵 (源氏物語) 「葵」(あおい)は、『源氏物語』五十四帖の巻名のひとつ。第9帖。http://ja.wikipedia.org/wiki/葵_(源氏物語)   ●葵祭(あおいまつり、正式には賀茂祭)は、京都市の賀茂御祖神社(下鴨神社)と賀茂別雷神社(上賀茂神社)で、5月15日(陰暦四月の中の酉の日)に行なわれる例祭。http://ja.wikipedia.org/wiki/葵祭   ●文車(ふぐるま)とは、文書や書籍などを収載して牛や人力で運搬するための車両のこと。http://ja.wikipedia.org/wiki/文車 中世日本の公家社会において広く用いられていた。車倉とも呼ばれる。   ●牛車(ぎっしゃ、ぎゅうしゃ)は、ウシや水牛に牽引させる車のことで交通手段のひとつ。http://ja.wikipedia.org/wiki/牛車   ●挿頭(かざし)とは上古の日本人が神事に際して髪や冠に挿した草花のこと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/挿頭 かざしにはもともと生花、それも祭りの場で生えている草花を使用することから   ●東山文化(ひがしやまぶんか)とは、室町時代中期の文化を指す用語。 八代将軍足利義政(1436年-1490年)が築いた京都の東山山荘  http://ja.wikipedia.org/wiki/東山文化   ●北山文化(きたやまぶんか)とは、室町時代初期の文化で、三代将軍足利義満(1358年~1408年)の北山山荘に代表され、14世紀末~15世紀前半までをさす。 http://ja.wikipedia.org/wiki/北山文化   ●雪舟(せっしゅう、応永27年(1420年) - 永正3年(1506年))は、室町時代に活動した水墨画家・禅僧。「雪舟」は号で、諱(いみな)は「等楊」(とうよう)と称した。http://ja.wikipedia.org/wiki/雪舟   ●大内文化(おおうちぶんか)とは、室町時代の山口を中心とする文化を指す用語。 http://ja.wikipedia.org/wiki/大内文化 瑠璃光寺五重塔や雪舟庭は現存しており大内文化を代表する建築物   ●歌謡(かよう)は、曲または節(リズム)を伴う詩歌を総称する語である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/歌謡 和歌などの韻文詩、民謡、小唄などの俗謡、童謡、国民歌謡、戦時歌謡、ムード歌謡、リズム歌謡、テクノ歌謡など   ●真理(しんり)とは、本当のこと、また本当であること。 ありのまま誤りなく認識されたことのあり方。 http://ja.wikipedia.org/wiki/真理   ●陰陽道(おんみょうどう)は、陰陽寮で教えられていた天文道、暦道といったものの一つ。http://ja.wikipedia.org/wiki/陰陽道 ゲームのやドラマの安倍晴明だけではない深いものが有る。   ●神道(しんとう、かんながらのみち) 日本の民俗的な信仰体系であり、日本固有の多神教の宗教である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/神道 神社はこれがモトになっている。   ●古典言語(こてんげんご)とは、古典文学に用いられた言語である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/古典言語 忘れ去った言葉も沢山有る。死語という言葉。体の中には残っているかな。   ●言語学(げんごがく) 人類が使用する言語の本質や構造を科学的に記述する学問である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/言語学   ●言語力(げんごりょく) 言語を用いて思考し、その思考した内容を正確に伝達する能力  http://ja.wikipedia.org/wiki/言語力 ゲームばかりしたりテレビばかり見ているとなくなる力   ●言語(げんご)とは、コミュニケーションのための記号の体系である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/言語 いろんなモノが組み合わさりこの国の歴史は成立している。   ●言葉(ことば)は、話す・書くなどの行為をする事によって情報伝達手段となりうる、意味があるものの総称。 http://ja.wikipedia.org/wiki/言葉   ●言霊(ことだま) 一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/言霊   ●言霊学(ことたまがく) 森羅万象が、五十音のコトタマの法則によって成り立っているとする学問。 http://ja.wikipedia.org/wiki/言霊学   ●人名(じんめい)とは、人(ひと)の個人としての独立性と家族等の共同体への帰属性を弁別し呼称する為に、人へ付けられる語。 http://ja.wikipedia.org/wiki/人名   ●名田(みょうでん)は、日本の平安時代中期から中世を通じて見られる、荘園公領制における支配・収取(徴税)の基礎単位である。名(みょう)ともいう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/名田   ●百姓(ひゃくしょう / ひゃくせい / おおみたから) ・百姓(ひゃくしょう)とは、 1.農民(農家、農業従事者)の事を指す語。農業や農作業をする動詞として用いられる場合もある。本項で説明。 2.江戸時代における本百姓のこと。 3.あかぬけない人や情趣を解さない人に対する侮蔑語。 4.下記「ひゃくせい」の意味。 ・百姓(ひゃくせい)とは、    一般の人民。庶民。多くの役人または人民の事を指す漢語に由来する。    本項の#漢語としての語義と日本での変遷で説明。 元は百(たくさん)の姓を持つ者たち、すなわち有姓階層全体を指す漢語であった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/百姓 差別用語ではない   ●一所懸命の土地は、中世日本において各々の在地領主が本貫とした土地であり、命をかけて最後まで守り抜く覚悟を持った土地をいう。 その土地の地名を名字として名乗ることが多い。 また一生懸命の語源でもある。 http://ja.wikipedia.org/wiki/一所懸命の土地   ●古代日本の戸籍制度(こだいにほんのこせきせいど) 飛鳥時代に撰定・編纂された律令による人民把握のための戸籍をいう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/古代日本の戸籍制度   ●転籍届(てんせきとどけ) 法務省の地方支分部局である法務局の戸籍課が管轄する行政機関への書類である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/転籍届 本籍地を移転するための届出である。本籍地から遠い場所に住んでいるため謄本などの請求が面倒であるような場合に使われる。また、転籍をすると一見して離婚歴が見えなくなるため、離婚歴などを隠す目的に使われる場合もある。戸籍そのものを移転するものであるが、死亡者については移転の対象とならない(ただし、筆頭者・配偶者としては記載される)。 転籍をすると旧本籍地の戸籍が除籍となり、新本籍地に新しい戸籍が作られるが、従前戸籍に変更はない。 筆頭者・配偶者でない20歳以上の未婚の者が本籍地を変更する方法として、分籍届がある(自己を筆頭者とする戸籍を作り、任意の地を本籍地として設定する)。   ●戸籍法(こせきほう)は、各人の身分関係を明らかにするための戸籍の作成・手続などを定める日本の法律である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/戸籍法   ●パスポート (passport) 、旅券(りょけん)政府ないしそれに相当する公的機関が交付し、国外に渡航する者に国籍及びその他身分に関する事項に証明を与え、外国官憲に保護を依頼する公文書。 http://ja.wikipedia.org/wiki/パスポート   ●住民票(じゅうみんひょう)は日本において市町村と特別区で作成される住民(国民)に関する記録。 http://ja.wikipedia.org/wiki/住民票   ●外国人登録(がいこくじんとうろく)は、日本において、市町村と特別区で作成される外国人の住民に関する記録。 http://ja.wikipedia.org/wiki/外国人登録   ●外国人労働者(がいこくじん ろうどうしゃ)とは、他国からの労働者を受入れ国の視点でとらえた場合の呼称。移住労働者とも。 http://ja.wikipedia.org/wiki/外国人労働者   ●移民(いみん、英語:immigration)とは異なる国家に移り住んだ人々を指す。 http://ja.wikipedia.org/wiki/移民 いま 国会議員が話題にすることが多い項目   ●多重国籍(たじゅうこくせき)とは二つ以上の国籍を持っている状態のこと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/多重国籍   ●無国籍(むこくせき)は、法的にいずれの国の国籍も持たないこと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/無国籍   ●国籍法 (日本) 日本における国籍法(こくせきほう)とは、日本国憲法第10条の委任により、日本国民たる要件を定めるために制定された日本の法律である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/国籍法 (日本)   ●国籍(こくせき)とは、特定の国家の構成員としての資格のことをいい、18世紀以降のヨーロッパにおいて市民革命を経て国民国家という概念が生まれたことに対応して形成された概念である。http://ja.wikipedia.org/wiki/国籍   ●戸籍(こせき)とは、戸と呼ばれる家族集団単位で国民を登録する目的で作成される公文書である。http://ja.wikipedia.org/wiki/戸籍 ここまで来るとヤット理解出来てくる。   ●本籍(ほんせき)は、1948年に全面改正施行された戸籍法による日本の現行戸籍制度において、戸籍に記載される人が任意に定める、日本国内のいずれかの場所のこと。http://ja.wikipedia.org/wiki/本籍   ●格式とは、「きゃくしき」と読み、律令制における法令の一種である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/格式   ●律令制(りつりょうせい)は、主に古代東アジアで見られた中央集権的な統治制度であるといわれることもあるが、唐制に倣った体系的法典を編纂・施行したことが実証されるのは日本だけである。http://ja.wikipedia.org/wiki/律令制   ●移貫(いかん)とは、律令制において戸籍を本貫以外の場所に移すこと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/移貫   ●本貫(ほんかん、うぶすな)は古代東アジアにおいて戸籍の編成(貫籍)が行われた土地をいう。転じて、氏族集団の発祥の地を指すようになった。日本には律令制下の戸籍制度とともに概念が導入された。http://ja.wikipedia.org/wiki/本貫   ●本姓(ほんせい)は、明治以前の日本において、「氏(うじ)」のこと。名字(苗字)とは異なる「本来の姓」という意味であり、単純に姓とも言うが、「姓(かばね)」のことではない。http://ja.wikipedia.org/wiki/本姓   ●氏族(しぞく、うじぞく、clan)とは、共通の祖先を持つ血縁集団、または、共通の祖先を持つという意識・信仰による連帯感の下に結束した血縁集団 http://ja.wikipedia.org/wiki/氏族
●カバネ(姓、可婆根、尸)は、古代日本のヤマト王権において、大王(おおきみ、天皇)から有力な氏族に与えられた、王権との関係・地位を示す称号である。 以下、特別の補足がない限り「氏」は「うじ」、「姓」は「かばね」と読む。 http://ja.wikipedia.org/wiki/カバネ   ●姓氏(せいし)とは、「かばね(姓)」と「うじ(氏)」、転じて姓や名字(苗字)のこと。http://ja.wikipedia.org/wiki/姓氏   ●名字(み��うじ、苗字)は、家(家系、家族)の名のこと。法律上は氏と呼ばれ(民法750条、790条など)、一般には姓ともいう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/名字   ●沖縄県の名字では、沖縄県において多く見られる名字で現在では本来の琉球語(琉球方言)読みではなく、標準語読みになっているケースが少なくない。 http://ja.wikipedia.org/wiki/沖縄県の名字 姓と家名(かめい、琉球方言:ヤーヌナー)の2つを持つ。   ●有職読み(ゆうそくよみ)は、有職の道や歌道などの世界で、敬うべき古人の実名(諱)を音読みにして敬意をあらわすこと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/有職読み   ●避諱(ひき)とは、目上の者の諱を用いることを忌避する、中国など東アジアの漢字文化圏にみられる慣習である。http://ja.wikipedia.org/wiki/避諱   ●諱(いみな)は、中国などの東アジアの漢字圏における人名の一要素である。http://ja.wikipedia.org/wiki/諱 諱という漢字は、日本語では「いむ」と訓ぜられるように、本来は口に出すことがはばかられることを意味する動詞である。   ●呪術(じゅじゅつ、magic)とは、人類の初期社会や初期文明において、押並べて発生したとされる、祈祷や占いなどhttp://ja.wikipedia.org/wiki/呪術 日本ではマジナイ(呪い)として知られる。   ●言霊(ことだま)とは、一般的には日本において言葉に宿ると信じられた霊的な力のこと。言魂とも書く。http://ja.wikipedia.org/wiki/言霊 色んなモノが出てきて時代とともに変化していく。   ●合コン コンパは仲間と親睦を深めるために行う飲み会のこと。主に日本の学生や若者の使う俗語で、語源はドイツ語: Kompanie、英語: company、フランス語: compagnieなどに由来する。http://ja.wikipedia.org/wiki/コンパ 1950年代には「コンパ」という名称のパブも流行した コンパには、合コン(合同コンパ)、新歓コンパ、追いコン(追い出しコンパ)、意見交換会などの種類がある。   ●毛遊び(もうあしび)とは、かつて沖縄で広く行われていた慣習。主に夕刻から深夜にかけて、若い男女が野原や海辺に集って飲食を共にし、歌舞を中心として交流した集会をいう。http://ja.wikipedia.org/wiki/毛遊び 毛(もう)とは「野」の当て字で原野や広場を意味し、集落によってはアジマーアシビ(辻遊び)、ハマーアシビ(浜遊び)、ユーアシビ(夜遊び)などと呼ばれる例もあったという。参加を許される年齢はおおむね男子は17〜25歳くらい、女子は15〜22歳くらいで、ほぼ一人前となり、結婚適齢期とみなされる男女が対象となったとされる。 このような習俗は沖縄のみならず、近代以前までは日本各地にみられ、古くは『歌垣(かがい、うたがき)』と呼ばれる男女交際の場があり、恋歌の掛け合いをしながら互いの気持ちを確かめ合ったと言われている。   ●相聞(そうもん)とは、雑歌・挽歌とともに『万葉集』の三大部立を構成する要素の1つ。互いに安否を問うて消息を通じ合うという意味である。元は漢籍の書翰などで家族・友人など広い範囲の人々を対象とした私情を交わす書翰や歌に対して用いられてきたが、『万葉集』では転じて男女間の恋愛を詠った作品をまとめて呼称した。http://ja.wikipedia.org/wiki/相聞   ●歌垣(うたがき)とは、特定の日時に若い男女が集まり、相互に求愛の歌謡を掛け合う呪的信仰に立つ習俗。http://ja.wikipedia.org/wiki/歌垣 文化も多岐にわたり楽しいモノ。人は恋をするものだから。   ●暗器(あんき) 中国武術における身体に隠し持つ事が出来る小さな武器の総称。 暗器械とも称する。 20世紀末頃から日本でも暗器と言う名称が使われるようになったが、元々日本には無かった呼び名。http://ja.wikipedia.org/wiki/暗器   ●印地(いんじ) 日本で石を投擲(とうてき)することによって対象を殺傷する戦闘技術、行為、行事である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/印地 こういう怖いことが実践で行われていた。戦争はイヤだね。   ●枕投げ(まくらなげ)は、複数人で枕を投げ合う遊戯である。複数の参加者と、適当な広さの場所、十分な数の枕があれば実行できる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/枕投げ 何でも遊びにする日本人は今も多いのでは無いかな。良い事だ。   ●雪合戦(ゆきがっせん)とは、雪を丸めて投げ合うゲームである。 http://ja.wikipedia.org/wiki/雪合戦 雪国の子供達を中心に遊びとして行われることが多い。   ●石合戦(いしがっせん)とは、戦国時代の合戦を模して、二手に分かれて石をぶつけ合うこと。5月5日には、行事として行われる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/石合戦 織田信長も、幼少時代にこの石合戦を好んだ。模擬実戦として最適であったとも言われている。   ●飛鳥文化(あすかぶんか)は、推古朝を頂点として大和を中心に華開いた仏教文化である。時期としては、一般に仏教渡来から大化の改新までをいう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/飛鳥文化   ●樋箱(ひばこ)は、ポータブルトイレ、便器の意の古語。 http://ja.wikipedia.org/wiki/樋箱 こんな文化もあった。古文献では、「比婆古」あるいは「樋筐」という用字もある。 虎子(こし。おおつぼ)、清器(しのはこ。尿の箱)とおなじ。   ●借景(しゃっけい)は、中国庭園や日本庭園における造園技法のひとつ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/借景 今は借景にするための山を乱開発して減少している。   ●国風文化(こくふうぶんか)とは日本の歴史的文化の一つである。 10世紀の初め頃から11世紀の摂関政治期を中心とする文化であり、12世紀の院政期文化にも広く影響を与えた。http://ja.wikipedia.org/wiki/国風文化 原義の「国風」とはくにぶり(地方の習俗)の意味であり「雅(みやび)」に対置される概念であるが、日本での国風文化は雅風への展開という意味合いで使われている   ●相撲界(すもうかい) 相撲に関する社会領域。角界(かくかい、かっかい)ともいう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/相撲界   ●タニマチ(谷町)とは相撲界の隠語で、ひいきにしてくれる客、または後援してくれる人、無償スポンサーのこと。 現在では相撲界以外に野球界、プロレス界などの他のスポーツ、また歌舞伎界や演歌界を中心に芸能界でも幅広く使われる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/タニマチ お金が動くところ   ●好角家(こうかくか)とは、相撲好きを意味する相撲用語である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/好角家 「好角家」は相撲ファンの通称で、相撲通の別称。「角」の字は、相撲の別称でもある角力(すまひ、かくりき)から来ている。   ●相撲(すもう)は、日本古来の神事や祭りであり、同時に武芸でもあり武道でもある(「弓取り式」の本来の意味から)。http://ja.wikipedia.org/wiki/相撲   ●金親和行(かねちか かずのり、1969年11月12日 - ) 「相撲部屋継承者と認定された場合の例外規定」の適用第一号。 http://ja.wikipedia.org/wiki/金親和行   ●高見山大五郎 年寄には日本国籍が必要という規定は、高見山の現役時代に制定された。 http://ja.wikipedia.org/wiki/高見山大五郎   ●年寄(としより)とは、大相撲における親方の正式名称であり、財団法人日本相撲協会(以下「協会」)の構成役員である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/年寄 引退した力士が協会に残るためには、原則として年寄になる必要がある。これもお金が絡んでいる   ●年寄名跡(としよりめいせき、みょうせき)とは、日本相撲協会の「年寄名跡目録」に記載された年寄の名称であり、俗に年寄株、親方株とも呼ばれる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/年寄名跡 べらぼうに高いらしい   ●勝負審判(しょうぶしんぱん)は、大相撲において、行司とは別に相撲勝負の判定に加わる審判のことである。日本相撲協会相撲規則によると審判委員(しんぱんいいん)と定義されている。http://ja.wikipedia.org/wiki/勝負審判   ●ちょん掛け  https://ja.wikipedia.org/wiki/ちょん掛け ちょん掛け(ちょんがけ、丁斧掛け・手斧掛けとも表記)とは、相撲の決まり手のひとつである。自分の右(左)足の踵を相手の右(左)足の踵に掛け、後方に捻って倒す技。手斧(ちょうな)をかける仕草に似ていることから、ちょうなが訛ってちょん掛けとなったといわれる。柔道の小内刈とほぼ同じ動きを見せる技である。 相撲は楽しい スローで圧巻される   ●【大相撲】 派手な決まり手・珍手の取組 二十選 (再アップ) https://youtu.be/tAcx6BLVGWE   ●居反り(いぞり)・智ノ花 https://youtu.be/OSPP7xgviis こんな技があるとは 上からのしかかってきた相手の懐に潜り込み、両手で相手の両膝裏を取って持ち上げ、自らの後ろに反り投げる技。 この形は柔道ならば裏投に包含される。 相手の膝裏を持つのではなく腕で相手の胴を抱え上げて後方に反り倒す場合もあり、水車落とし(くぐり居反り、肘決め居反り)およびびその派生技であるリバース・スープレックスやショルダースルーに近い技である。 珍しい決まり手で、平成期では幕内の取組では使われていない。 十両では1993年1月場所12日目において智ノ花が花ノ国に対して両手でまわしを持った形のこの技で勝っている。 また幕下以下では、聡ノ富士が14回決めている。 過去には1937年1月場所7日目、大関鏡岩が横綱男女ノ川をこの技で破っているが、横綱大関戦で反り技が出ることは当時でも皆無に等しく、非常に珍しい出来事であった。 なお岡村賢二の漫画「ごっつぁんです」では後藤丸がこの決まり手で大門寺を破り、三賞を受賞するというエピソードがある。 日本のレスリング界で居反りといえばダックアンダースープレックスの一種ダブルリストアームサルトである。 前から相手の両手首を持ち頭部を相手の腋に入れて相手を自らの背後に反り投げる。 日本のサンボ界では相手の袖と襟を自然体で持ってからの同様の技も居反りと呼ばれている。   ●決まり手   https://ja.wikipedia.org/wiki/決まり手 決まり手(きまりて)とは、勝敗が決した際の技のことである。 相撲 極まり手(きまりて)とも表記される。決まり手には技と非技(勇み足など自滅的なもの)があり、前者を「決まり手」、後者を「勝負結果」として区別する場合もある。また、髷を引っ張る、まわしの前袋が外れる(不浄負け)などの反則・禁手による決着もある。   ●大相撲の決まり手一覧 https://ja.wikipedia.org/wiki/大相撲の決まり手一覧 珍しい投げ手 ・掬(すく)い投げ・腰投げ・一本背負い・二丁投げ・櫓投げ・掛け投げ・掴み投げ 珍しい掛け手 ・ちょん掛け・河津掛け・蹴返し・蹴手繰り・三所攻め・渡し込み・二枚蹴り ・小股掬い・外小股・大股・褄取り・小褄取り・足取り・裾取り・裾払い 珍しい反り手 ・居反り・撞木反り・掛け反り・襷反り・外襷反り・伝え反り* 珍しい捻り手 ・巻き落とし・とったり・逆とったり・外無双・内無双・頭捻り・網打ち ・波離間投げ・大逆手・腕捻り・合掌捻り・徳利投げ・小手捻り 特殊技(19手)   ●若乃花の呼び戻し https://youtu.be/igoh4ZfNn5Y 本人の解説が楽しい   ●大相撲!華麗な決まり手  https://youtu.be/nt43NNmsd44   ●双葉山の69連勝   https://youtu.be/2sC6OBedhr8 この頃はまだ一場所 11番であった   ●名力士・名勝負100年 1901-1960  https://youtu.be/tHL9efgqxbw 1960-2000  https://youtu.be/1wlY-_h4CpY   ●【横綱伝】 不知火 列伝 https://youtu.be/HsTT9DKLRQY 吉葉山が出てくる。 親に聞いた話で覚えていないけれどもこの人のお腹を触ったことがある。   ●「横綱」について - 相撲評論家之頁 http://tsubotaa.la.coocan.jp/yokoki/yokoki00.html 「横綱」といえば現在では角界の最高位として、常に注目を浴びつづける存在である。 しかしながら、その起こりには神話・伝説が絡みつき、研究対象としては甚だ厄介なものとなっている。 現状において出されている説を一括して紹介するのがこのページである。 なお、東京大学の新田一郎助教授には筆者の疑問に答えていただき、資料の提供も受けるなどのご協力を賜った。 ここに記して感謝申し上げる。   ●吉田司家 https://youtu.be/8s33d2vdJV4 現在まで800年以上の歴史を持つ、五条家に代わる相撲の司家、家元である。   ●吉田司家  http://ja.wikipedia.org/wiki/吉田司家 吉田司家(よしだつかさけ)は、現在まで800年以上の歴史を持つ、五条家に代わる相撲の司家、家元である。   ●木村 庄之助(きむら しょうのすけ)は大相撲の立行司の名前である。 また、行司の最高位(相撲番付で言う東の正横綱に当たる)でもある。 http://ja.wikipedia.org/wiki/木村 庄之助   ●五条家(ごじょうけ)は代々朝廷主催の相撲節会においては相撲司としてその運営を取り仕切ったことや、野見宿禰の子孫ということもあり、紀伝道のみならず相撲の司家として鎌倉時代以来君臨してきた。 http://ja.wikipedia.org/wiki/五条家   ●横綱審議委員会(よこづなしんぎいいんかい)は日本相撲協会理事長の諮問機関で、略して「横審(よこしん)」と呼ばれる。 http://ja.wikipedia.org/wiki/横綱審議委員会   ●横綱(よこづな)は、大相撲の力士の格付け(番付)における最高位の称号である。語源的には、横綱だけが腰に締めることを許されている白麻製の綱の名称に由来する。http://ja.wikipedia.org/wiki/横綱   ●立行司(たてぎょうじ)は、大相撲の行司における最高位の階級。かつては力士の横綱と同様に吉田司家の立行司免許を必要としたため行司の横綱に相当する。 http://ja.wikipedia.org/wiki/立行司   ●物言い(ものいい)とは、大相撲において、行司が下した判定(軍配)に対し、勝負審判や控え力士が異議を唱えること。またそれから転じて、異議を申し���てること全般���「物言いをつける」ともいう。 http://ja.wikipedia.org/wiki/物言い   ●行司(ぎょうじ)とは、相撲において取組の有利・不利を判断し、勝者を判定する役目の者である。http://ja.wikipedia.org/wiki/行司   ●水入り(みずいり)とは、大相撲において、長時間の取組(いわゆる大相撲)になり、疲労などのために取組に進捗が見られない状態になった際、行司の判断によって取組を一時中断することである。http://ja.wikipedia.org/wiki/水入り   ●八百長(やおちょう)とは「いんちき」の意で、まともに争っているようにみせながら、事前に示し合わせた通りに勝負をつけること。対義語は「真剣」「ガチンコ」。http://ja.wikipedia.org/wiki/八百長
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kkagtate2 · 6 years ago
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無題
えっちだから注意。テスト。
2735 グラム、――掃除中、ふいに出てきた写真を眺めているうちに思い出した数字である。写真の中にはまだ生まれて間もない女の子の姿が写っておりこれがまさかあんなに可愛らしい少女へと育つのだと思うと、感慨深くもあり懐かしくもあり愛しくもある。彼女は物凄く活発な子で、俺のお下がりの遊び道具をめちゃくちゃにしては母親に怒られ幼稚園で誰それを泣かせたとか何やらで先生に怒られ、話によると幼少期の自分よりも手がつけられなかったらしく本当に今の姿からは想像も出来ない。まだ彼女が物心もつかない頃にはしばしば家の近くにある公園へ引っ張られたものであったが、ひとしきり暴れまわるものだから体中が砂と泥にまみれてしまいいじめられたのではないかとよく疑われたものである。妹とはもうその頃から何をするにも一緒であった三才違いだから小学校へは三年間一緒に通ったし中学校もほとんど小学校の横にあるようなものだからその後も手をつないで一緒に通学した。違う部屋を割当られていたけれども家の中ではずっと一緒に居た寝る時も彼女が小学四年生に上がる頃までは一緒に布団に潜り込んで、その日学校であった事を聞いているうちに気がつけば朝になっていた。思えば妹が落ち着き始めたのも若干距離が離れ始めたのも彼女が高学年へ上がってからである先の一緒に布団に入らなくなったのは一つの例で実はお風呂も一緒に入っていたのであったが、急に恥ずかしがるようになったかと思えばそれも直に無くなっていった。もしかすると当然かも知れないというのも思春期特有の問題として成熟し始めた体に心が追いついていなかったのであろう特に問題だったのは彼女の胸であった妹は昔からの習慣で自分の部屋で着替えをせずわざわざ制服をこちらの部屋にまで持ってきて寝ぼけ眼の目をこすりながら、「んっ」と言って手をバンザイしてパジャマを脱がせようとしてくるのであるが、その時ジュニアブラを通して見えてくる膨らみが日を追うに連れてどんどん大きくなって行くのである。小学五年生に上がる頃にはぷっくりと先端の突起が現れていたし、小学六年生に上がる頃にはもはやジュニアブラでは覆いきれなくなったのか可愛らしい刺繍の編み込まれた普通のブラジャーをつけるようになっていた恐らくすでに彼女の握りこぶしぐらいの大きさであったかと思われる。妹がそれをどんな思いで見せていたのかは分からない思うに単に寝ぼけていただけであろう手をバンザイして来た時にそのままにしておくと、パタンと布団の上に倒れ込んですうすうと寝息を立ててしまうほどに妹は朝が弱いのである。何にせよ彼女の胸は同年代はもとより大人の女性と比べても遜色ないほど、小学生にして大きくなっていた。正直に言って男の俺からするとたまったものではない手が伸びたことの一度や二度は当然あるだが妹が小学生の頃に実際に触れたのは一度だけである。確か大晦日の夜のことでおせちやら何やらの準備で気の立った母親が時間の節約と言う名目で、「もう二人してダラダラするならさっさとお風呂入って来なさい、ほら、行った行った」と言ってくるので仕方なしに立ち上がると妹も渋々立ち上がっている。トイレに行ってくると言う彼女を残して先に浸かっているとちょっとしてガラガラと音がして入ってくる手で胸元を隠しながらかけ湯をして、そっと水面を波立たせないように足から浴槽に入って来て、こちらに背を向けそのまま俺の足と足のあいだに体を潜り込ませ、ゆっくりと体を倒してくるしばらくは無言で互いの鼓動を聞き合うだけであったが、鼻に当たる彼女の柔らかい髪の毛がこそばゆくてついくしゃみをしてしまって以来、一年の終わりともあって色々と話がはずんだ。そうこうしているうちにすっかりリラックスした妹は手も足も体もだらけさせてしまったので溺れないよう俺は彼女を支えてあげていたのだが、うっかり手が彼女の胸に触れてしまう。妹はピクッと体を震えさせてこちらを見てくるだけだっただがそこには嫌悪感はなくびっくりしただけだったようである、俺はさわさわと撫でるように触り続けた。手のひらにちょうど収まるおっぱいの心地よさは何物にも比べ難くこのままずっと触っていられそうだった。彼女は俯いて声が出るのを抑えているようで時おりひどく色っぽい鼻息が漏れ聞こえてくる思い切って先端にある可愛らしい突起を摘んでみると「お兄ちゃん、そこはダメ、……」と言って弱々しい力で手を取ってくるが、やはりそこには拒絶はないむしろ迷っているような手付きであった。だがその時、あまりにもお風呂の時間が長かったために痺れを切らした母親の怒号が飛んできてドスドスと中にまで入って来てしまったそれきり俺たちは大人しく体を洗いもう一度だけ一緒に浴槽に浸かるとお互い恥ずかしさのあまり静かに新年を迎えた
  妹は俺と同じ中学には通わず区内にあるお嬢様学校に進学することになった。あの大晦日の日以来俺と妹との関係がどのように変わったのかは分からないお風呂を一緒に入ると言うのもそれ以降しばらくなかったはっきりと言えるのは会話が増えたことと妹がどんどんお淑やかになっていくことと逆に二人きりだとどんどん無防備になっていくことである。朝の着替えはもちろんのこと、お風呂から上がるとタンクトップ一枚になったりバスタオル一枚をちょうど谷間が見えるように体に巻き付けたり、そもそも妹が中学校に上がってからというものお風呂に一緒に入ろうと誘われることが多くなったしかもそれが机に向かっている最中に後ろから抱きついて、「おにーちゃん! 今日こそ一緒にお風呂に入りましょ? んふふ、隠しても無駄だよ。ほら、行こう?」と指を顔に這わしながらささやくものだから、頭を包み込んできそうなおっぱいの感触と耳元のこそばゆさで俺はどうにかなってしまいそうだった。妹は兄である俺を誘っているようであったそしてそれが実際に誘っていることは追々分かることになる。今はそれよりも彼女のおっぱいについて語ることにしよう。中学生になっても成長の止まらない妹のおっぱいは一年生の時点で俺の手では包みきれないぐらい大きかったと記憶している当時俺は高校生であったが、同学年でも上級生にも妹より大きいおっぱいの持ち主は居なかった時々本屋で目に飛び込んでくるグラビアモデルなぞも妹には敵わない日々洗濯物としてベランダで干されて居るブラジャーはもはや俺の顔を包めるほどに大きく装飾は同年代の女の子のそれと比べると地味で、時々三段ホックのものが干されている時なぞは彼女の兄であるにも関わらず心が踊った。妹はバスケットボールを部活でやっていたやうだが体操服にやっとの事で収めたおっぱいが走る度に揺れに揺れてしまい手で押さえつけていないと痛くてしょうがないと言うそもそも成長痛で始終ピリピリとした痛みが走っているらしく、俺と話している途中にも幾度となく胸元に手をやってストラップとかカップの位置を調整する最も文句の多かったのは階段の上り下りで、殊に激しく降りてしまうとブラジャーからおっぱいが飛び出てしまうから一段一段慎重に降らなければならないそういう時にはさり気なく手を差し伸べてエスコートして��るのだが、失礼なことに妹はそうやっていたわってやると「えっ、やだ、お兄ちゃんがそういうことをするなんて、似合わないんだけど」としごく嬉しそうに笑って手すりから手を離してこちらにもたれかかってくる。その時すごいと思ったのは上からチラリと見える谷間よりも下に広がる彼女の視界で、足先はかろうじて見えるけれども階段の段差などは全く見えないのである「苦労してるんだなあ」と呑気に言うと、「ようやくお分かりになりまして?」と澄ました顔で言うのでつい笑ったら頬を突かれてしまった。さて話を妹が俺のことを誘う誘わないの話題に戻そう。ある日のことである彼女が中学二年生に上がって何ヶ月か経った頃、家族でどこか温泉でも入りに行こうと中々渋い提案を父親がするのでそっくり乗った母親と何やら良からぬことを企んでいそうな妹に流されて、家族総出でとある山の中にある温泉地へと向かうことになった旅行としては一泊二日の極々普通な旅であったが、事が起きたのは夜も更けきって良くわからない蛙だとか良くわからない鳥とか良くわからない虫が大合奏をし始めた時のことである。泊まることになったペンションと言うのが中々豪勢で温泉地の中にあるせいか各部屋ごとに備え付けの露天風呂があり夜中に目を覚ました俺は、せっかくだしもう一回入っておこうと唐突に思うや気がついた時にはもう温泉に浸かっていた。深夜に自然の音を聞きながら入る露天風呂はかなり良い大学生になったら温泉巡りなども趣味に入れようかと思いながら小難しいことを考えていると、カラリと言う扉の開く音が聞こえてきた。一応これほどにないまでこっそりと露天風呂にやってきてかけ湯も極力音を立てないようにしたのに家族の誰かが聞きつけたらしいその者はそっと音も立てずにこちらにやってくるとまだあどけなさの抜けない顔をこちらに向けてしゃがみこむ。「なんだ里穂か」と言ってみると、「なんだとは何です。お兄ちゃん愛しの里穂ちゃんですよ。となり良いですか」彼女が裸になっていることに気がついたのはこの時であったいつものように遠慮しようにも時すでに遅く妹はするすると足から湯に浸かると隣ではなく背を向けて俺の足の間に入って来る。そしてしばらく無言が続いた。この時のことはよく憶えている眠いのか船をこぐ妹を支えつつ耳を澄ませて山の音を聞くそれは何とも幻想的で桃源郷にいるような印象を抱いた。この時俺は彼女のお腹を抱きしめるようにして彼女の体を支えてあげていたのだが、ちょっとでも腕を上へ滑らせるとふわりと浮いているおっぱいに手が当たるのであるこれが桃源郷でなくて何なのか。文字通り桃のような妹の膨らみは最高としか言いようがなく彼女が寝そうになっていることに調子付いて何度も上へ下へ浮き沈みさせてその感触を楽しんだ。するとのぼせそうになった頃合いに妹がお尻をぐりぐりと動かして来るのである、しまったと思って手を引っ込めたけれども途中で掴まれてしまった「えへへ、お兄ちゃんってほんとうにおっぱい好きですよね」と彼女は俺の手を自身の豊かな胸元へ。「毎回毎回、ちょこちょこ触って来ては、こんなに大きくしちゃって。大丈夫? 痛くないですか? お兄ちゃんのために大きくなったようなものなんですから、もっと触って良いんですよ?」妹はもにもにと俺の手を思いっきり動かして自身のおっぱいを揉ませてくる。この時聞かされたのだが妹は全部知っていた意外とうぶな彼女はあの大晦日の夜、俺がしたことをいまいち理解していなかったようだったけれども今となってはそういうことだったのだと理解してしまっており、俺に逃げ道はもう無かった彼女の質問に頷きつつ、彼女のおっぱいを揉みしだき、彼女のお尻に大きくした〝ソレ〟を刺激される。最後から二番目の質問は、「うわ、ほんとうに変態さんじゃないですか。じゃあ、こういうこともされたかった?」この言葉を言うや妹はするりと拘束から逃れて俺を温泉の縁にある岩場に座らせるよう促す。何が起きるのかはもはや分かりきっていた、彼女はすっかり大きくなった俺のモノをずっと大きな自身のおっぱいですっぽりと包むと体を使ってずりずりと刺激してくる行為の最中俺のモノは一切見えず、あの蠱惑的な谷間と頭の中がとろけそうな色っぽい声に俺は一瞬で果ててしまった。肉棒をずるりと抜き取ると妹は、「気持ちよかった?」と最後の質問を言ってきて精液でドロドロになった谷間をゆっくりと広げていく。その顔には中学生の女の子のものではない、何か微醺を帯びたような一人の成熟した女性の持つ色香が確かにあった
  こうして俺は妹の虜になり、果ては彼女の胸の中で種を放ってしまったのである。旅行の次の日には俺と妹は昔のように引っ付き合っていた帰って来てもずっと離れることはなく久しぶりに夜をともにした。以来、俺は妹のおっぱいを事あるごとに揉んだ二人きりで居る時はもちろんのこと、外に出かけた時も周りを見計らって揉んだし、登下校中にも彼女が良いよと言ってくれたら隠れて揉んだそこから次の段階に発展するようなことはあまりないようなものの、胸でしてくれたり手でしてくれたりするのはよくあることであった。中学二年の終わり頃には、妹のおっぱいは世間では全く見られないような大きさに達しており、俺も驚けば本人も驚き、時々来る彼女の友達も私服姿を見てびっくりするなどしていた。ベランダで干されているブラジャーの大きさもどんどん大きくなっていきとうとう俺の顔がすっぽりと包めるほどの大きさになっているのであるが、俺には女性の下着をどう見たら良いのか分からないからこの辺にしておくことにするただ言えることはめちゃくちゃ大きい本当にこんなブラジャーがあるのかと信じられないぐらい妹のブラジャーは大きいのである。そう言えば中学三年の春、彼女がそのめちゃくちゃ大きいブラジャーをくれたことがあったというのも、「私が修学旅行に行っちゃうと、お兄ちゃん寂しがるでしょうから。はい、これ、プレゼント。もう合わないからあげます」とそんな馬鹿げた理由だったのだが実のことこの時くれたブラジャーは大学生になった今でも下宿先に持って行って時おり寂しさを紛らわせているのは確かであるタグには32K と書かれているけれども俺には良くわからないので当時中学3年生だった妹のおっぱいがどれほどの大きさだったのかは聡明な読者のご想像にお任せする。ただ彼女の大きな胸が残酷な現実を呼び寄せてしまっていたことは伝えねばならないまず痴漢は日常茶飯事であった電車に乗れば四方八方から胸はもちろん、案外豊満なお尻にも手が伸びてくるので必ず俺が壁となって彼女を守らなくてはならないそもそもの話として男の視線そのものが嫌だと言っていた。そして一人にしておくと何かしら知らない男が近寄るのでおちおちトイレにも行けない機嫌が良ければ、「あの人お兄ちゃんよりかっこよかったね」と言ってケロリとしているのであるが、そうでない場合はひどく面倒くさいことになってしまう。痴漢と言えば学校でもあるらしくこれは男よりも同性同士のじゃれあいで触られると言うそして彼女が一番心を病めるのは同級生からの妬みであった当然あんなに大きなおっぱいをしているものだから妹はしばしば泣きはらした目で帰ってくることがあり、それとなく話を聞いてみると今日も詰め物をしているのではないかと言われて激しく揉まれた、私だって好きでこんなに大きくしたんじゃない、あの子たちにはあまりおっぱいが無いから私の苦労をわかってもらえない、私の半分でもいいから分け与えてみたい。と言って最後には、「でもお兄ちゃんが満足してくれるなら何でもいいんだけどね」と笑いながら言うのであった。しかしこれらは彼女にとっては大したことではないかもしれない妹が本当に心の底から泣きはらしたのは、彼女が中学三年の夏真っ盛りの頃、あれほどに悔しそうにしている我が妹は後にも先にも見たことはなく恐らくずっと先の将来に渡ってもあの姿を見ることはもう無いだろう。先に彼女はバスケットボールを部活としてやっていたと言ったが、中学3年生の夏頃にもなると胸が痛くてもはや激しく体を動かすことなぞ出来なくなっていた聞けば試合に出ては足を引っ張り自分のせいで負け幾度となく涙を流していたと言う彼女の最後の試合は見に行った常に胸に手をやり動いては胸を抑えて痛がるものだから、ボールが来ても反応が一瞬遅れてしまって折角のチャンスをものにできていない兎に角ひどい動きだった。だが、当然とも言える何と言ってもバスケットボールとそれほど遜色ない大きさの膨らみが胸に二つも付いているのだからむしろそれで試合に出て、あれほどまで体を動かせると言うのはかつてやんちゃだった妹だから出来たのであろう誰が称賛せずに居られようか迎えに行った時、彼女はバスケ部の同期後輩に囲まれて声を上げて泣いていた意外とあっさり引き渡してくれた理由は考えたくもない彼女にとっては最後だったけれども、三年生の試合としてはまだ序の口であるという事実はさぞかし悔しかったであろうその日はひたすら頭を撫でてやった。そんな妹��あったが明くる日の朝には早くも復活して、「次は受験だねー」と飼っている猫に向かって呑気に言っていた。彼女はこの時ボケて居てこんなことを言ったけれども、中高一貫校なのだから何も心配はいらないむしろ受験で大変なのは俺の方で今度は俺が妹に頭を撫でられる羽目になろうことは目に見えていただが彼女の危惧はそちらではなくこの一年間を終えると俺は地元を離れてしまう、そのことが気にかかっているようであった何せ、「実は合格してほしくないって思ってる。お兄ちゃんが居ない生活なんて私、嫌」とまで言ったのだからよっぽどである。それでも俺は頑張った決して妹を蔑ろにしたわけではないけれども兎に角頑張った気がついた時には彼女もまた応援してくれるようになっていた。だから受験は上手く行って、俺は別に泣きはしなかったけれども妹は泣いて喜んでくれた。その涙がどこから出来たのかは分からないだが俺の顔をあの巨大な胸の谷間にすっぽりと入れて何度も何度も背中を擦ってくれるそれはかなり息苦しかったけれどこれほどにないまで気持ちの良い抱擁であった。そして実家で暮らす最後の日、俺たちは前々から約束していた通り次のステップに進んだ。外から何者の音も聞こえない深夜、彼女は震えながら俺の部屋へ来るとまずキスをせがみゆっくりと服を脱いでいった合う下着がないからと言って、おっぱいの溢れかえるブラジャーを取っ払い綺麗に畳んで一糸まとわぬ全身を俺に見せる。よろしくおねがいしますと彼女は言った俺も彼女の要求に答えて手をしっかりと繋いで秘部に自分のモノを出来るだけ優しく入れたこれ以上は何も言うまい最後に妹は目を潤わせながらこう言った。「お兄ちゃん、私のことを忘れないでください」と。ところでここまで言っておいて何であるが、別に妹はその後何事もなく高校生活を歩んでいるようであるそして俺は突然初めた片付けが終わらずに嘆いているところである妹の写真やらブラジャーやらを見つけて以来全く進まぬ少し前に連絡が来た時には彼女はあと15分くらいで着くからと言っていたならもうすぐである。俺は片付けの途中でむしろ汚くなった部屋を眺めてどう言い訳したらいいのか考え始めたが、あの妹のことだから言い訳なぞ通じないであろうと思うとベッドに横たわって彼女の訪れるのを待つことにした
  (終わり)
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motokap · 7 years ago
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あっという間に、春。
何もしてないわけではなく、本当にあっ!という間に時が経つ。
二人目の子の成長は追いつかないほど早い。服がどんどん小さくなる。勝手に寝返り、きっと気づいたら喋っているだろう。
1月からペルシャ語を学び始めました。3ヶ月の短期入門講座。
まったく未知な世界に頭を突っ込むのは楽しかったしだいぶ動かしていなかった部分がじりじりと動いた気がした。そして週に一度机にむかえる喜びも感じた。そんなペルシャ語の大先輩であるマルシェノスノスさんにお誘いいただき、今回も楽しそうなイベントに参加することになりました。
みなさま是非お越しください。3日間います。お会いしたいです!
詳細やお問い合わせはインスタから!please follow instagram: oqoymomo
Fête du Tea×Pot —お茶とポットと、そのためのしつらえ— どの国にもお茶を飲む文化があります。 ただ飲むだけではなく楽しみながら飲む文化があると思います。 コーヒーはさくっとスタンドで済ませることもありますが、お茶を飲むときは落ち着いて、ゆったり心地よい空間で飲むことが多いと思います。 お茶屋さんには人が集まり、みんなでのんびり座って、話をしながらお茶を飲み、お茶がなくなればポットにお湯を足してカップに注ぎ、またお湯を足しては注ぐ。。。 顔馴染みも、その時初めての人も、一緒に混ざって過ごす空間。 アフタヌーンティーも、お茶の時間を優雅に楽しく過ごすために、友人たちを招き、彼らを迎えるためにお茶と軽食の準備をします。 teaでもچاىでもشايでもชาでも茶でも、それを飲むとき、時間を急ぐことはありません。 お茶を飲む空間、そしてそこで出会う人と心地よく過ごせる空間が大事なのだと思います。 というわけで! 今回は、お茶をゆったり愉しむ空間を作ります! イメージはチャイハネ。 古民家ギャラリーに、triBeの民俗絨毯を敷き詰めたゴージャスかつ本格的な(?!)お茶を楽しむ空間を造り上げます!! お友達と一緒でも、お一人でも、ぜひお茶と空間を楽しみにいらしてください! 会場:おかっぱちゃんハウス 練馬区上石神井3-30-8 (西武新宿線上石神井駅より徒歩6分) 日時: 4/13(金)〜4/15(日) 3DAYS 4/13(金) 13:00〜18:00 4/14(土) 11:00〜18:00 4/15(日) 11:00〜17:00 :::イベント::: ◆お茶についてのお話⚫◆ 4/14(土)  14:00〜15:30 テーマ『夢見る茶畑』 スピーカー:お茶研究家の上原美奈子先生 ・長年お茶を研究され、島根のお茶畑で実際にお茶を育てていらっしゃる上原先生のお話を聞きながら! ・好きなポットを選んでお茶をいただきます! ・お茶は上原先生の “夢見る茶畑(島根)で育てたお茶” & ことり薬草さんの  "パキスタンの桃源郷・フンザのタイムティー” をご用意します! 参加費用 ¥2000 ・ お菓子付き(定員20名・要予約) ※予約はマルシェノスノスにメッセージをいただくか、このイベントページのコメント欄からお願いいたします。 ◆踊りと音楽の弾き語り◆ 4/15(日) 14:30〜 ・Gulistonによる中央アジア民族舞踊 ・沼沢ゆかりさんによるシタール演奏 (投げ銭制・予約不要) :::販売出店::: ◆4/13(金)〜4/15(日)(3日間) Atelier SAJI : シルクロード装身具 Oq oymomo : ウズベキスタン雑貨 ことり薬草 : ハーブティー OKKO YOKKO : タイ・イラン雑貨等 triBe : 部族の絨毯と布 ミッシェル&コナヤ : 布小物&金物  *在廊は13日のみ Түйіншек : カザフ族の手仕事等 (商品のみ) ◆4/13(金)・4/14(土) (前半2日間) PoMA(やすらぎの杜) : 福祉施設のお菓子と雑貨 ◆4/14(土) (1日のみ) チャリカ : 台湾のお茶 ◆4/14(土)・4/15(日)(後半2日間) クリコ : 東欧民芸  *在廊は14日のみ サラーム・サラーム : イランの絵本・雑貨 マルシェノスノス : モロッコ雑貨等 :::食事&飲み物::: 4/14(土)・4/15(日) ピリカタント : 季節の異国料理 PoMA(やすらぎの杜) : 福祉施設のお菓子 お茶とポットの会 : お茶請けにぴったりなおつまみ ◇世界のお茶をご用意してお待ちしてます◇ ・アルメニア ・イラン ・ウイグル ・スリランカ ・ネパール ・パキスタン ・ブータン ・モンゴル ・台湾 ・日本(島根) …and more!! :::協力::: ◆オリエント・ライブラリー(ティーカップコレクション) ◆村山和之(南・西アジア文化研究者)(音楽・CD販売あり) :::主催::: triBe・マルシェノスノス・OKKO YOKKO
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kkagneta2 · 6 years ago
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無題
ふたなり、おねショタ、あと最後の方に若干長身女性ネタとおっぱいネタがあります
[一日目]
 僕は今、とてもではないけど顔を上げられずにいる。原因はたった一つ。人が誰も居ないガランとした電車の中、一駅か二駅が過ぎようとした時に乗ってきた一人のお姉さん、……それだけだ。
一目見て綺麗な人だと思った。口をあんぐり開ける僕をチラリと見て微笑むと、向かい側に腰掛けて鞄から一冊の本を取り出し、髪をかき分けてから真剣な眼差しで読み始める。着ている制服は、ここの辺りでは誰でも知っているお嬢様学校、……たぶんそこの高等部のもの。ページをめくる仕草一つ取っても、あくび一つ取っても、どこかお上品な感じがする。
僕は見とれてしまっていた。胸がグッと締め付けられるような心地がしてしょうがなかった。
気づかれたのは電車がガタン! と大きく揺れた時だったと思う。僕も驚けば、お姉さんも驚いて、辺りを見回しているうちに見つめてくる視線に気がつく、――僕にはそう見えた。
以来、お姉さんは本を鞄にしまってから、じいっと僕を見つめてきている。今この瞬間も視線を感じてしょうがない。先程、チラと見た時には微笑まれていたけれど今はどうだろう、こんなに長く見つめてくるのだから、もしかしたら睨まれているのかも。……
キュッと自然に体が縮こまる。怖い。どうして僕はお姉さんを見つめてしまっていたのだろう。謝らなきゃ。そうだ、謝れば、きっと今なら許してくれる。――
僕は意を決した。一度深呼吸をして、お姉さんの視線にまずは答えようと、顔を上げる。
「――えっ?」
と、僕はそんな声を出していた。
眼の前には信じられない光景が広がっていた。まずお姉さんは睨んでなんて居なかった。代わりに物凄く熱い目をこちらにむけていた。頬は赤く、浅い息を吐き出す口は少し開き、時々顔にかかる髪の毛を払い除けている。そして、――ここからが信じられないことだけども、お姉さんは軽く広げた足のあいだから生えている〝アレ〟を、手でガシガシと擦っていた。――
「……あ、え?  え?」
僕はもう一度変な声を上げると、目をこすって目を瞬いた。
お姉さんの顔は変わらず火傷しそうなほどに赤い。視線をずらしていくと、大きな胸が見える。キュッと引き締まったお腹が見える。白い肌のほっそりとした腕が見える。そこまでは完璧に女の人だった。でも、やっぱり、その途中でどうしても、お姉さんのような綺麗な人にはあるまじき〝アレ〟が見えてきてしまう。
紛れもなくおちんちんだ。……何度目を擦っても、お姉さんの股からは僕たち男にしか無い、おちんちんが生えている。
でも、大きさは途方もない。僕のものとは比べ物にならないのは当然として、これほどまで大きなおちんちんを持つ男の人が居るかどうか。長さも太さも腕くらいある。先の部分なんかは拳みたいにぶわりと広がっている。――大きい、大きすぎる。……
けれどもどうして、僕はこんなに惹かれているのだろう。ただのおちんちんなのに、しかもとんでもない大きさのおちんちんだというのに、目を離すことが出来ない。僕も息が荒くなってきた。ふと手を股間にやると、感覚がなくなるほどに固くなっている。なんで、……どうして、……変だ、……僕はどうしておちんちんなんかに興奮しているんだろう、……どうして、どうしてお姉さんにおちんちんが生えているんだろう、……分からない。もう何も分からない。変だ、………
と、その時お姉さんが笑った。おちんちんを擦る手が一層激しくなる。ビクビクと震えるその猛々しい肉棒は、ぬるぬるとてかり、先端部分がより一層膨らむ。
――あ、そろそろだ。
と思った。お姉さんから生えているおちんちんからも出てくるのかは分からないけれども、もうこうなってはどうでもよく感じる。出てきたとしても不思議じゃない。でも、このまま出してしまうと、床が汚れてしまうし、お姉さんの足にもかかるかもしれない。
が、そんな僕の心配をよそに、お姉さんは自身のおちんちんを擦って行く。そしてキュッと目を瞑った。と、同時に、
ビシュ! ……
と僕の横を白い何かが掠めていった。しかも止まらない、止まらない。次々と僕の両脇を白い何かが通り過ぎていく。頭の上を通り過ぎたのもあった。
長い長い絶頂がようやく終わって、恐る恐る窓を見てみると、べっとりと張り付いた白い何かが、ゆっくりと落ちて来ている。恐る恐る隣のシートを見てみると、水たまりが出来るほどに、白い何かが降り積もっている。恐る恐る足元を見てみると、でも何故かそこには何も無かった。最後にお姉さんの方を見てみると、生々しいおちんちんはそのままに、ティッシュを数枚取って手を拭いていた。
ほんとうに出てきた。恐ろしいまでの量はともかくとして、そのふるふると電車に震える白い液体は、明らかに精液だった。不思議なことに、僕には一切かかっていなかったのはなぜだろうか。お姉さんはさらにティッシュを取って、我が子のように自身のおちんちんを優しく丁寧に拭いている。
電車が止まった。何事もなかったかのように再び本を読み初めていたお姉さんは、扉が開くと同時にさらりと出て行った。残された僕は、誰かにこの惨状を見られたらと思いながら座っていたけれども、誰も乗って来ないことにホッとして違う車両に移ると、まだ鼻に残る匂いにお姉さんを思い浮かべながら、自宅の最寄り駅に着くまで悶々と過ごしていた。
  [二日目]
 一夜明けて、昨日の一件は夢だったのだろうと思うことにした僕は、今日も変わり映えのしない一日を過ごしていた。
電車に突然、綺麗な女の人が入ってきたかと思えば、その人におちんちんが生えていて、僕の眼の前でオナニーを初めて、しかもあろうことか、男の人の何十、何百倍もの精液を撒き散らすなんて、白昼夢というやつだったのだろう。思えば昨日は一日中ぼうっとしていたような気がする。でも今日は���体調もよく、授業もちゃんと集中して受けられたのじゃないかと思う。
僕は違う路線に乗る友達と駅で別れて、電車に乗った。今日もお姉さんに会えるかもしれないと言う淡い期待はあったけれども、僕の乗った車両には居なかった。
「ほら、やっぱり夢だったんだ」
とつぶやいて誰も居ないガランとした席に座る。
「あ、そうだ」
としばらくして思い出した。そういえば昨日は違う車両に乗っていたのだった。確かすぐ隣の車両だったことを思い出すと、僕はすぐさま立ち上がる。
どうしても会いたかった。これが一目惚れというものなのだろう。おちんちんが生えていることも、今の僕にとっては魅力的に感じられる。
車両の連結部に来た時、僕の手は震えていた。窓からは、昨日も見たお嬢様学校の制服に身を包んだ、一人の女子高校生が座っているのがかすかに見える。昨日と同じ席、昨日と同じさらりとした黒い髪の毛、……
間違いない、お姉さんだ。ガラリと扉を開けると、彼女はびっくりしたようにこちらを一瞬だけ眺めて、柔らかく微笑む。――昨日見た、あのおぞましいおちんちんが頭に浮かびあがってくる。男のそれよりも大きく、男のそれよりも太く、男のそれよりも女性を虜にしそうなおちんちん、……やっぱり、こんな綺麗な女の人に生えているとは思えない。
「やっぱり夢だったんだ」
と思いながら立ちすくんでいると、彼女がぽんぽんと隣の席を叩いていることに気がついた。たぶん隣に座れということなのだろう、僕は吸い込まれるようにお姉さんの元へ行って、挨拶を交わした。
開口一番に、昨日はびっくりした? と言ってきたお姉さんは、僕の予想通りとあるお嬢様学校の高等部二年生、名前は菜桜子と言う。なおちゃんと言ってくださいな、と言って来たけれども、僕にはそんなこと恥ずかしくって出来るわけがない。お姉さん、お姉さん、と呼び続けていると、それならお姉ちゃんと呼んでと言うので、
「お姉ちゃん」
と試しに言ってみると、本を胸に抱いて、嬉しそうに笑った。
そして肝心の昨日の一件は、白昼夢でも幻想でも何でも無く、現実だった。なぜなら僕が隣に座ったときから、お姉ちゃんのスカートからは、すでに大きくなりかけたおちんちんがはみ出していたのだから。
ふたなりって言うの。――と、お姉ちゃんは言った。生えてるけど体は女の子のものだよ? ほら、おっぱいとか触ってみる? と言って、胸に手をやろうとしてくるので、慌てて手を引っ込めてしまった。
クスクスとこそばゆく笑う彼女。じゃあ、こっちは? と僕の手を取って、次は自分の股の方へ近づけて行く。――おちんちんを触らせてこようとするのには、なぜか抗えなかった。それどころか、スカートの中から雁首を伸ばすその肉棒に、僕は自分から手を近づけていってしまった。
「熱っ!」
と思わず声を上げて、手を離してしまう。
それほどまでに、お姉ちゃんのおちんちんは熱かった。笑いの止まらない彼女は、ゆっくり、ゆっくり触ってごらん? と言って、僕の手をそのしなやかな手で包むと、ゆっくりと先端部に近づけていく。
……今度はちゃんと触れた。しっかりと握ってと言われたので、思いっきり力を込めていたけれども、お姉ちゃんのおちんちんの方が僕の力よりも遥かに強いらしく、ビクビクと動いてしまう。それはもはや自分と同じ器官だとは思えなかった。火傷しそうなほど熱く、僕の力では抑え切れないほど力強く、握ってもびくともしないほど強靭で、それでいてひどく蠱惑的だった。
「す、すごい。……」
自然、感嘆の声を上げていた。
ふふ、……とお姉ちゃんは笑うと、今度はお姉ちゃんがしてたように、動かしてみようか、と言って来る。僕はその言葉に従った。お姉ちゃんからは何か甘い良い匂いが漂ってきていて、体が言うことを聞いてくれない。ゆっくりと上へ、下へと手を動かしてしまう。
一回、二回、三回、………と手を動かすに連れてお姉ちゃんは気持ちよさそうな顔をして、よしよしと僕の頭を撫でてくる。その手付き、その優しさ、――彼女を喜ばせようとしている僕の方が、逆に喜ばされてされている。
もうたまらなかった。僕は手の動きを激しくした。お姉ちゃんはますます気持ちよさそうにしてくれた。聞いているこちらが恥ずかしくなるような声を上げ始めていた。そして、とうとうその時が訪れたのか、お姉ちゃんはそろそろイキそう、……と言って、キュウッと体を縮こまらせ始める。
「あ、だ、ダメ。……えっと、何か。……」
僕は昨日の惨状を思い出して、何か覆えるものを探した。けれども、思いついたのは一本のペットボトルのみ。幸い、中身は飲みきっていたから、鞄から取り出すと、お姉ちゃんのおちんちんの先っぽにあてがう。
ビクン! ビクン!
と、跳ね上がりながら精液を放つ彼女のおちんちんは、あっという間に500 ミリリットルのペットボトルを一杯にすると、あちこちへ白い液体を撒き散らしながら、ゆっくりと落ち着いていく。まだ出てくる精液は僕の手をべとべとにし、床を汚し、あと一歩のところでお姉ちゃんのスカートも汚してしまうところだった。
「うぇ。……」
まさかこんなことになるとは思って居なかった。500 ミリリットル程度では足りないだろうとは思っていたけれども、出口を抑えたホースのようになるとは思っていなかった。飛び散った精液はお姉ちゃんの足元も、僕の足元も濡らしている。怒られてしまうかもしれない。……
ビクビクしながら顔を上げると、お姉ちゃんは微笑んでいた。汚さないようにしてくれたんだね、ありがとう、やっぱりゆうくんは偉いね。よしよし、――と、僕の頭をひとしきり撫でてくれた後、ほら、手を出して、拭いてあげるから、と自身のおちんちんはそっちのけに僕の手を拭いてくれる。お姉ちゃんの手はひたすらに心地よかった。暖かく、優しく、手触り良く、綺麗に切りそろえられた爪は見ているだけでも心が安らいでいくようだった。
そんな彼女の手の心地よさに酔いしれていると、最後に匂いが残らないようにと言って、シュッと香水をふりかけてくれた。思わず手を嗅いで見ると、お姉ちゃんと同じ甘い匂いがする。感動して泣きそうになった。僕の手はお姉ちゃんと同じ匂いを発している。……
彼女がおちんちんを拭いているあいだ、僕はぼーっと精液の詰まったペットボトルを眺めていた。飲んじゃダメだよ、飲んだらゆうくんのこと嫌いになるからね、と声がかかるので見ると、お姉ちゃんは最後の仕上げにスカートをパンパンとはたきながら、僕のことを真剣な眼差しで見つめてきている。
「の、飲まないよ」
と少々怯えつつ言うと、ふふ、嫌いになるっていうのは冗談だよ、ほら、捨ててくるからそれちょうだい、と手を伸ばしてくるので、
「あ、……えと、僕が片付けておくから、お姉ちゃんはそのままで。……」
と思い切ってみると、目の色を変えて、そう、ならよろしくね。ありがとう、ゆうくん。と言って、再び頭をなでてくる。
僕はどうしてもこの、お姉ちゃんの精液の入ったペットボトルが欲しかった。お姉ちゃんの種、お姉ちゃんの子供の元、お姉ちゃんそのもの、お姉ちゃんがここに居た証、……まだ暖かさの残るこのペットボトルは宝物のように感じられた。僕は持っていたタオルにそれを包むと鞄の中へ丁寧に入れた。使い道は特に考えてないけれども、大切に保管したい。
そしてお姉ちゃんと話ていると、電車の止まるブレーキ音が聞こえてきた。お姉ちゃんはもう一回、飲んじゃダメだよ、と言ってから、昨日と同じように颯爽と電車の外へ出て行った。僕はまた会えることを楽しみにして、鞄の中からペットボトルを取り出すと、じっと眺めて残りの時間を過ごした。
  [三日目]
 昨日は大変だった。実は家に帰った後、あのペットボトルを開けて、少しだけ手のひらに出して、ペロリとなめてみたところ、とてつもない衝動に駆られてしまい、外が明るくなるまで、夜通し自分の小さなおちんちんで自分を慰め続けてしまった。今日の僕はもうダメだ。体のだるさと眠気もあるけれども、アレだけオナニーをしたのにも関わらず、手が勝手に股間へと伸びてしまう。
ああ、そうか、お姉ちゃんが飲んじゃダメだよと言っていたのはこのことだったのか、……
ふらふらと帰りの電車に乗ると、僕は倒れ込むようにして座席に座った。もう眠くて仕方がない。
「帰ったらあのペットボトルは捨てよう、中身は川にでも流して、それから、……」
そこで意識が途切れて、うとうとしていると目の前に人影が居るような気がした。
「お姉ちゃん、……」
と寝ながら言うと、もう、飲んじゃダメって言ったのに、ゆうくんは言うことが聞けないの、と、僕の顔を持ち上げながら怒ったように言う。でも、軽く明けた目に映るお姉ちゃんの顔は確かに笑っていた。かわいいかわいい、けれども綺麗な顔立ちを歪ませて、僕を見てきている。
「お姉ちゃん、……」
ともう一度言った。お姉ちゃんはそんな僕を座席に深く腰掛けさせると、スカートを捲りあげていた。昨日も一昨日も見た猛々しいおちんちんが、今か今かと雁首を跳ね上げさせているのが見える。
――これだ、これが僕は欲しかったんだ。何回も何回も絶頂を繰り返して、それでも満たされることの無かった欲求、……それはお姉ちゃんのおちんちんでしか救えないのだということに、今ようやく気がついた。
欲しい、……欲しい。お姉ちゃんのおちんちんが欲しい。……もう目の前にある、目の前にある!
悪い子にはバツを与えないとね、――お姉ちゃんは僕の肩を掴んで無理やり体を起こさせてくるや、自身の肉棒を僕の顔に近づけてきた。僕は当然のように口を開けた。期待と恐ろしさから心臓はこれほどないまでにバクバクと脈打ち、体はガタガタと震え、緩みきった尿道からはおしっこがどくどくと出てくる。
目なんて開けていられなかった。それでもお姉ちゃんのおちんちんは確かに口元を熱くしているから、もう触れるか触れないかの距離にあると思う。――あ、唇に当たった。思ったよりも大き、……えっ、ちょっとまって。嘘、こんなに大きいなんて、……うぁ、…… 顎が外れてしまう! あ、あ、喉に! ああ!!
「んんんっ!!!」
お姉ちゃんのおちんちんは僕の喉に当たった瞬間にその歩みを止めた。息はかろうじて鼻からできるけれども、もう苦しくって仕方がない。
――今回は口だけで許してあげる。でもしっかりと気持ちよくするんだよ? わかった? ゆうくん?
僕は頷こうとしたけれども、お姉ちゃんのおちんちんはそれを許さなかった。鉄の棒が口に入っているように、僕の顔は全く動かず、かすかに震えるくらいしか出来ない。目から止めどもなく溢れてくる涙と吹き出てくる汗で、ものすごく気持ち悪い。……
それから僕は一生懸命舌を使って、お姉ちゃんを気持ちよくさせた。最初の一分や二分で僕の舌は疲れ切ってしまったけれども、それでも頑張った。そうそう、ゆうくん上手��ね。もしかして私以外に経験あったりする? ……ふふ、冗談だよ。あ、もう少し上の方を舐めてくれないかな? ――こんなお姉ちゃんの要求にはすぐさま答えた。でないと何をされるか分からないから。もし喉の奥底にまで突っ込まれでもしたら、大変なことになるのは分かりきっていたから。もう僕は、お姉ちゃんに都合のいい人形になってしまったのかもしれない。……
でも射精の瞬間はかなり呆気なかった。あ、そろそろ出るからそのつもりでね。と、お姉ちゃんが言ってから準備する間もなく、おちんちんから吹き出た精液は僕の胃をあっという間に満たし、途中からは僕の周囲を昨日と、一昨日と同じように電車内を白く染め上げた。
「ひっ、ひっ、……お姉ちゃん、お姉ちゃん!!」
と、絶頂が終わった時、僕は声を上げて泣いていた。どんどん萎えて行くおちんちんをスカートの中へ収めたお姉ちゃんは、僕の口周り、額、頬、鼻先、眉間、……等々をハンカチで拭き、よしよし、気持ちよかったよ。もう飲んじゃダメだからね、わかった? お姉ちゃんとの約束だよ? と僕の頭を優しく撫でてくる。――やっぱりお姉ちゃんのなでなではたまらなかった。まるで魔法のような手付きに、僕は怖くて泣いているのか、それとも嬉しく泣いているのか分からなくなってしまった。
しばらくそうやっていると電車が止まったようで、ドアの開く音がする。じゃあね、また明日も会いましょう、とお姉ちゃんは去っていったけれども、僕はまだ涙を流しながら、口の中に残る嫌な塩味を何度も何度も飲み込んでいた。昨日の晩から続くどうしようもない欲求は、完全とは言えないまでも、とりあえず何とかなるまでに消えているようだった。
  [四日目]
 明くる日、僕は学校へ向かえるような体調ではなかったけれども、それでも行った。昨日お姉ちゃんは別れ際に、明日も会いましょうと言っていたから、彼女との約束のような気がして、這ってでも行かなければならない。――そんな気がした。
授業はもはや受けられるものではなく、体育は保健室で過ごし、後の授業はほとんど寝て過ごした。昨日から続く眠気は一日で取れるようなものではなかったし、それにお姉ちゃんのおちんちんを口に含んだ瞬間の恐怖が蘇って、昨晩は寝ようにも寝られなかった。
ようやく今日最後の授業が終わった。やっとだ、やっとお姉ちゃんに会いに行ける。――トボトボと駅まで歩いて行き、僕は24時間待ち望んだ大いなる期待を抱きながら電車に乗った。
相変わらず人の居ないガランとした電車に腰掛けると、やっぱり寝てしまっていたようだった。それにすら気がついていなかった辺り、僕は相当に疲れているのだろう。でも、そろそろお姉ちゃんが乗ってくる駅だ。寝ている訳にはいかない。
体を起こして座り直して、向かい側の景色に目を向けていると、直に電車が遅くなり始める。いよいよお姉ちゃんが乗ってくる、そう思うと唐突に目が覚めてきて、僕は立ち上がると扉の側にあるポールに手をかけて、その時を待った。
と、その時扉が開いて入って来たのは彼女と同じお嬢様学校の生徒たちだった。
「えっ? えっ?」
どうしてこんなに、今まで無かったのに、……と思っているうちにぞろぞろ入ってくるその生徒たちは、あっという間に僕を包んでしまった。
「うわ、うわ。……」
みんなお姉ちゃんと同じように綺麗な人達ばかりで、僕はつい声を上げていた。何だか良い匂いも車内に充満してきて、桃源郷に居るみたいな��地がする。
あの学校の生徒ってこんなんなんだ。……
僕はお姉ちゃんと最初に会った時のように、今乗って来た生徒たち一人一人に見とれてしまっていた。談笑を初めた生徒も、一人本を読み始めた生徒も、ぼんやり外を眺めている生徒も、みんなしてみんな可愛い。……
――ゆうくん?
そんなことをしていると、突然後ろから声をかけられた。車内を眺めているうちに、いつの間にかお姉ちゃんが乗ってきていたらしい。振り向くと、いつものように微笑んでいるお姉ちゃんが、……
「へ?」
と僕はまたしても声を上げてしまった。視界にはドン! と制服を突き破らんばかりに張り出した、大きな大きな女の人の胸元しか映っていなかった。恐る恐る見上げると、だいぶ遠くの方で、お姉ちゃんが僕を見下ろしながら微笑んでいる。
――お、大きい、……いや、胸もそうだけれど、お姉ちゃんの背がこんなに高かったなんて、……
僕はそんな感想を頭に浮かべながら、今日は暑かったねー、と呑気に言うお姉ちゃんに反応できずにいた。チビと罵られるほどに身長が低くて、会う人全てに見下される僕にとって、女の人に、――それもお姉ちゃんにこれほどまで見下される事実は衝撃的だった。目算だけれども、たぶん175 センチくらい、……いや、もしかしたら180 センチにも達しているかも、……
口をあんぐり開けていると、唐突にお姉ちゃんは頭をなでてきた。ふふ、大丈夫だよ、ゆうくんもこれから伸びるから。まだ中学一年生でしょ? たくさん食べて、お姉ちゃんよりも大きくなってね。と、言ってくる。でも、お姉ちゃんくらい高くなる人はそんなに多くは居ない気がする。……
と、その時ゴトン! と電車が大きく揺れた。それは三日前にお姉ちゃんが僕の目線に気がついた時と同じ揺れだった。
「わっ」
と僕はバランスを崩して、つんのめってしまった。でも、僕の眼の前と言えば、お姉ちゃんの、……お姉ちゃんのおっぱいが、………
「ごめんなさい!」
一瞬天国を味わった後、僕はなんとか足を踏ん張って体を起こそうとした。――が、良くわからないうちに、またもやボフン! とお姉ちゃんの胸元へ顔を押し付けられてしまった。
どうやら、後ろからお姉ちゃんが僕の頭を押さえつけているようだった。たぶんクラスの男子に言うと、ものすごく羨ましがられる状況だろう。どうしてそんなことになったんだ、どうしてなんだ、と言うに違いない。でも、当の本人である僕としては、もはや顔中に広がるその柔らかな感触が心地よすぎて、理由なんてどうでもいい。思いっきり息を吸い込んで、触覚と嗅覚を目いっぱいに使い、お姉ちゃんのおっぱいを堪能する。
もうダメだった。頭をそっくりそのまま包んでくる柔らかさと、ほのかに匂ってくるミルクのような香りに、僕の意識はどんどん遠のいて行く。あれよあれよという間に、全身をお姉ちゃんに預けさせて、とうとう彼女に抱っこされる体勢になってしまった。
そんな中、お姉ちゃんがそっと囁いてくる。それは、今鼻腔中に漂う香りのように甘い提案だった。僕は頷くと、後はお姉ちゃんの胸の中ですやすやと子供のように眠って、いつもとは違う駅までの道のりを過ごした。
  (おわり)
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cosplaymoe · 8 years ago
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充满知性魅力♡白衣×帅哥 - [卖萌]
在男性的工作制服中,白衣最受女性欢迎。 只要随便披在身上就会瞬间增加知性的魅力,有种头脑派的感觉呢。身穿笔挺白衣的男性那充满洁净感的冷漠身影,会令很多人不禁怦然心动吧。 封面来自雨覚ざらめ  薬研 id=48805769 GB 楽しい保健室 id=8991233 Joey ❤ようこそ、桃源郷❤ id=41502084 シイ@新刊依頼中 「ミラ…」 id=30843578 kuzu ハデス先生 id=13539014 comla 【PFNW】雁渡しのバラン【ハイロンド】 id=34162972 ym ぐりーん id=9574666 す 夕焼け或いは朝焼け...
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