#凱旋門
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handymopkun · 9 months ago
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日本馬はどうやったら凱旋門賞で勝てるのか?ーー競馬ど素人の見解
あくまでも一介のずぶの素人の見解となります。
凱旋門賞で日本馬が勝つには。もうね、凱旋門賞はSASUKEみたいなもんだと割りきりましょう。(爆) SASUKE、もう何年も私めは観ておりませんが、毎年年一回テレビ番組で��ってる(昔は二回やってた)、お祭りみたいにして 名も無きアスリートたち(及びその他大勢)が3ステージ完全攻略を目指して挑み続ける、リアル・スーパーマリオみたいなアレです。あれの参加者たちはそのステージセットを模倣したコースを自宅などにわざわざ作って、常日頃からみんなでそこに集まって練習し、完全攻略する日を夢見て毎年飽きずに懲りずに参加し続けています。そういう精神が、日本人および日本競馬界が凱旋門賞の頂に立つには必要かなと思います。
つまり、もうね北海道辺りにロンシャン競馬場そっくりの練習コースを作って、常日頃から練習するしかないです。SASUKEの一般人の参加者たちでさえ、そこまでやってるわけで、これが何億円も稼いでる競馬界の皆さま方にできないはずがありません。北海道あたりにロンシャンもどきレースコースをつくり、洋芝を敷いて、泥んこ馬場にして、馬にも騎手にも何度も練習させるしかありません。凱旋門賞はSASUKE同様、年一回しか挑戦できない晴れ舞台。だからこそ本番と似たような環境を作って、何度も何度もそこで練習して挑むしかないでしょう。
あと思うのが、ロンシャンの2400m。これはアップダウンも含めたら、気持ち2600mくらいの距離‥つまり中距離ではなく「ほぼ長距離」だと認識するべきではないでしょうか。ニエル賞とか観てると、ヨーロッパの騎手がやってるのは、ほとんど長距離の走らせ方な気がしました。中距離ではなく、「かなりアップダウンのある中距離」であって、ほぼ2600mくらいの長距離、そういう距離感覚で挑むべきなのではないか?と。そのような認識で走らせたらまた変わると思います。
以上、ずぶの素人の戯言でした。諦めずに挑み続けることが、何より大事だと思います。はい。
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umasiru · 9 months ago
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凱旋門賞(G1)の最終買い目を公開しました! 馬連と三連複はブログで無料公開中!
◎ ブルーストッキング 〇 ���ジー ▲ マルキーズドゥセヴィニエ △ ロスアンゼルス △ シンエンペラー △ ルックドゥヴェガ △ ファンタスティックムーン
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2channelmatomeantenna · 9 months ago
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凱旋門賞G1 3連単・3連複無料公開
凱旋門賞G1 ◎07.ブルーストッキング ◯09.ルックドゥヴェガ ▲04.アルリファー △14.ロスアンゼルス ☓12.デリウス ※10.シンエンペラー ★13.ソジー08.マルキーズドゥセヴィニエ ★は管理人推奨馬・推奨穴馬 3連単 1着7.9.4.14.12.10.13.8 2着7.9.4 3着7.9.4 3連単 1着7.9.4 2着7.9.4.14.12.10.13.8 3着7.9.4 3連単 1着7.9.4 2着7.9.4 3着7.9.4.14.12.10.13.8   3連複 7.9.4-14.12.10.13.8 どちらでも気に入っていただければ 応援ポチッとお願いいたします。m(_ _)m 三連単・三連複(競馬)ランキング 中央競馬ランキング
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picnicism · 11 months ago
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フランスには何度か行ったけど、飯はまずいし、人も感じ悪いし、差別意識は強いし、治安も良くないし、街も大してキレイじゃないし、ロクな企業も産業もないのに何でデカい顔してんのかわからない国No.1だったけど、オリンピックでやっぱりロクな国じゃないとわかって安心した セーヌ川汚いしホットドッグ買ってたらホームレス追いかけてくるし、エッフェル塔も凱旋門も写真で見る以上の感動はない。 電車に乗ったらわかる治安の悪さ、飲食店やサービス業スタッフに話しかけたらわかる対応の悪さ。 国民のプライドの高さと実態に一番乖離がある国だと思うのよね。 パリ以外ロクに栄えてる街もない変な国のくせに、ルーレットだけデジタル化してIT先進国みたいなツラしやがって絶対に許さん
(1) Xユーザーの𝓞𝓶𝓸𝓬𝓱𝓲さん: 「フランスには何度か行ったけど、飯はまずいし、人も感じ悪いし、差別意識は強いし、治安も良くないし、街も大してキレイじゃないし、ロクな企業も産業もないのに何でデカい顔してんのかわからない国No.1だったけど、オリンピックでやっぱりロクな国じゃないとわかって安心した」 / X
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quotejungle · 7 days ago
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ルイ・ヴィトンは1821年8月4日、フランスのアンシェで生まれました。彼は10歳という若さで両親を亡くし、継母との関係が悪化したため、13歳でパリを目指して歩き始めました。
2年と450キロ(270マイル)後、彼はパリに到着し、有名な箱職人兼梱包工のマレシャル氏の下で修行を始めます。
おもしろい事実: 凱旋門は1年前に建てられました。
フランス革命期、ナポレオン3世の妻、ウジェニー皇后の専属トランク職人となり、最初の店をオープン。革新的な長方形のキャンバス製トランクを発表した。
彼は長年にわたり、自身のデザインを改良し、模倣を続ける競合他社との差別化を図ることに注力してきました。
彼はフランスの探検家ピエール・サヴォルニャン・ド・ブラザのためにベッドにも変形できるトランクも作りました。
彼はエッフェル塔が完成したのと同じ年に、有名なダミエキャンバスを発表しました。
3年後、彼は脳腫瘍で亡くなった。
(ルイ・ヴィトンがいかにしてラグジュアリー企業を築き上げたかから)
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iktsarpok · 2 years ago
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ブリュッセルから電車で1時間半くらいで
パリに行ける?
行きますとも。
ブリュッセル南駅発パリ北駅着のタリスのチケットを日本で購入
人生で一度は訪れるべき街と言われるパリ。
どんなに素敵なところか、見せていただきましょ
**************
日帰りでパリ
過ごせるのは8時間くらい。
目的は絞って、エッフェル塔。凱旋門。
あとはカフェとクロワッサン。
予定の立て方が雑だけど…
紅いタリス(カッコいいー)が
パリ北駅に着いて。
ここからが私にとって冒険
馴染みのない、おフランス語の案内表示など
私には案内にならねえ…
が、やるしかない
メトロの路線図前で、まず現在いる北駅を探すところからはじまって、降りたい駅(trocadero駅)を探す
乗り換え一回の経路はわかったけれど、いくらの乗車券を買えばいいのやら
券売機に行かず、窓口前の列に並ぶ
まあまあ待って私の番。
窓口のドレッドヘアのお兄さんが
親切でいい人だったおかげで
私のど素人英語でも
スムーズに乗車券、購入。
(どうやら一律料金っぽい)
メトロに乗車!
乗り換え、成功!
下車駅も間違えることなく。
エッフェル塔目指して〜
             (続く)
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ruri-spanishlife · 2 years ago
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凱旋門賞🐎
エースインパクト1着!
日本に来てない馬だったから超レアな体験!
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wuwuming · 1 year ago
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情迷里斯本- (2)
由奧古斯塔街凱旋門(Arco da Rua Augusta) 的第一個街口向左轉,然後直行,未端是個小斜坡。沿坡直上,又迎來另一個斜坡。 斜坡與斜坡之間總有條小馬路,形成十字路口,你可以一路直上,也可以穿梭橫街窄巷。 我選擇直上,沿途滿是特色商店,有高貴床單被枕的商店,又有專售香囊的家品店,橋底咖啡店,百年帽店,芝士店,風乾火腿店��林總總。它們都不是國際名牌,不過驟眼看,具有一種葡萄牙的本地氣息。 沿路直上左轉就是Rua Garrett, 此條街是名牌街,有國際時尚名牌,亦有米芝蓮級數的食肆 。 Rua Garrett 有點像倫敦的Bond Street, 佛羅倫斯的Via Tornabuoni, 巴黎的Rue Saint Honore 等。不過,我就對Rua Garrett 一見鍾情,此條街沒有高端名牌的單調及高不可攀,反而幾步一歷史,…
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sskyt · 2 years ago
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『「呪術」の呪縛』下巻の読書ノート
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江川純一・久保田浩編『「呪術」の呪縛』(下)リトン、2017年。
第一部 呪術概念の再検討
鶴岡賀雄「「呪術」の魅力:「永遠のオルタナティブ」の来歴と可能性についての試論」
 「マギア」を人類学的・宗教学的分析概念としてではなく西欧精神史の構成要素として見て、古代ギリシアから、中世神学、ルネサンス、近世キリスト教、現代芸術に至るまで、マギアの位置づけを跡づける。  そこでは、マギアがつねに、公共宗教や哲学といった正統的な知や生き方に対して、劣位に置かれた人々による代替行為として位置づけられる。しかし、この民衆の低級���は正統知でないがゆえに、かえってそれを批判的に超える超高級知ともなりうるものであった。  近世神秘神学における神的/悪魔的/自然的という三分法が、人類学・宗教学における宗教/呪術/科学の三区分に改鋳されていったのではないか、という指摘はなるほどなあと感じ。また、世間的・民衆的な低級知たるマギアがつねに物を介するというのも、フェティッシュとの関係で興味深い。  「神秘主義」概念の検討については別稿に譲るとされているが、その「別稿」とはこれですね。→ 鶴岡賀雄「「神秘主義」概念の歴史と現状」『東京大学宗教学年報』vol. 34、東京大学文学部宗教学研究室、2017年、pp. 1–24。 https://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/records/47687#  なお、本論文の中で、サラマンカ大学の学士アマドール・デ・ベラスコが持っていたグリモワール(魔術の指南書)をめぐる事件の話が出てくるが、最近、魔術のことを考えすぎて、先日、江川さんから「grimoireとは魔術書のことなんですよ」と教えてもらう夢を見た。 山崎亮「社会学年報学派の呪術論素描」
 ユベールとモースの「呪術論」は混乱に満ちた論文であり、その一因として呪術のアポリア(呪術は私的なものであるが、社会的な性格ももつ)が挙げられる。この混乱を理論的に整理したのがデュルケームの聖理論であるが、ユベールとモースは納得していなかった。 江川純一「「magia」とは何か:デ・マルティーノと、呪術の認識論」
 イタリア宗教史学におけるマジーア概念を、特にエルネスト・デ・マルティーノの『呪術的世界』とその後の転回にしたがって明らかにする。宗教学において一般的に、「呪術」は「宗教」のネガとして語られがちだが、宗教史学はこの対比・対立を認めない。  デ・マルティーノは『呪術的世界』において、呪術的世界は「自分の魂の喪失の危機とそこからの解放」という実存のドラマによって根拠づけられるとして肯定的に評価したが、この世界を歴史的時代であるとしたがゆえに、進化主義的宗教論と見分けがつかなくなってしまった。  「呪術的心性と原始的心性を混同している」という師ペッタッツォーニらの批判を受け、デ・マルティーノは後年、「呪術的世界」という想定を取り下げ、���話ー儀礼の結合物としての「呪術ー宗教現象」を探究するようになる。  注にある、「今後、20世紀の宗教学思想を振り返るときには、ペッタッツォーニ、デ・マルティーノ、エリアーデのトライアングルによる、神話ー儀礼的技術としての「呪術ー宗教」の考察が軸となるであろう」という指摘が興味深い。
 なお、A. C. ハッドンが報告したボルネオのトゥリク族の男の話(ある男は鉤形の石を頑なに手放そうとしなかった、その石は魂が自分の身体を去るのを引き留めているのだという)がラトゥールのファクティッシュのようで面白い。
第二部 事例研究:古代~中世
渡辺和子「メソポタミアにおける「祈祷呪術」と誓約:「宗教」と「呪術」と「法」」
 なかなか論争的ですごい論文であった。一言ではまとめづらいが、アッシリアの『エサルハドン王位継承誓約文書』(ESOD)の構成や文法を分析することで、誓約と儀礼、「言うこと」と「すること」の宗教的な結びつきを考察する。  アッシリア学者の重鎮オッペンハイムは、西洋人として祈りと儀礼が結びつくことに耐えられず、「メソポタミア宗教」は書かれるべきではない、とまで言う。また、ESODの誓約と儀礼という形式こそが、契約(誓約)宗教としての一神教の成立と後のキリスト教の成立にも影響を与えたという。
高井啓介「その声はどこから来るのか:腹話術の魔術性についての考察」
 叙述がトリッキーで面白い。腹話術が古代の神学者たちによって魔術として扱われ、近代に脱魔術化していった過程が示される。旧約聖書サムエル記上の「降霊術」がギリシア語に翻訳される際にἐγγαστρίμυθος(腹話術)と訳されたために腹話術の魔術化が始まった。  降霊術が腹話術と見なされることで、腹話術師は腹の中に悪霊をもつことになり、霊媒は魔女扱いされるようになる。しかし、腹話術の魔術性を否定し、単なるトリックだとしたのが、『百科全書』で数学に関する項目を多く書いているジャンバプティスト・ドゥ・ラ・シャペルの『腹話術』であった。
山本伸一「カバラーにおける神名の技法と魔術の境界」
 ユダヤ教のカバラーにおいて、正当な呪術と禁じられた魔術の境界は不分明である。このことを15世紀のカバラー文学、ルネサンスの自然魔術の影響下のカバラー、18世紀のエムデン=アイベシュッツ論争という3つの事例に即して考える。  15世紀スペインのカバラー文学の共通点は、主人公であるカバ��ストが終末とメシア来臨を促すために悪魔を追放しようと立ち上がるも、悪魔に騙されて取り逃がしてしまい、逆に魔術に手を染めた悪人として非難される、という物語。中2っぽいというか、『進撃の巨人』(デビルマン)フォーマットだなと。 青木健「ゾロアスター教神官マゴスの呪術師イメージ:バビロニア文化の影響と呪術師イメージの由来」
 マゴスには「呪術師」「神秘主義の達人」「放蕩」といったイメージが付与されるが、ゾロアスター教の神官の職能を検討してみると、実態は王朝に仕える官僚であり、吉凶暦や蛇占いといった副業の方がイメージの形成要因となったと考えられる。  青木健『古代オリエントの宗教』は、渡辺論文の注で、紀元前2世紀から13世紀までのオリエントの宗教史を扱うものなので、「書名と内容が一致していない」と批判されていた。 毛利晶「古代ローマにおける凱旋の儀式:トリウンプスに関する最近の研究動向を中心に」
 ローマで戦争で勝利を収めた将軍が行う凱旋の儀式トリウンプス(triumphus)。そこでユピテルの扮装をする凱旋将軍の役割は神か王か。近年の論争を踏まえて、著者は元々ユピテルの儀式であったものが後に将軍自身を讃える儀式へと変化していったと推測する。  凱旋式挙行の要件が、①命令権(imperium)、②鳥占権(auspicium)、③軍隊指揮(ductus)、④幸運(felicitas)の4つだったというのが、統治(王)・呪術(宗教)・軍事の三権が一人に集中しているようで興味深い。 野口孝之「近代ドイツ・オカルティズムの「学問」における「魔術」」
 19世紀後半から20世紀初頭に展開されたオカルティズムにおける「魔術」の位置づけを、キーゼヴェッター、エスターライヒ、シュティルナーという3人の思想を中心に検討する。  ドイツの代表的なスピリチュアリスト、カール・ドゥ・プレルの概念das transzendentale Subjektを「超越的主体」と訳しているけど、「超越論的主観」では。このドゥ・プレルの理論を援用するキーゼヴェッターはオカルティズムをGeheimwissenschaftと呼び、先人としてスウェーデンボルグを挙げている。  ちなみに、スウェーデンボルクを批判したカントの『視霊者の夢』の第一部第二章のタイトルはgeheime Philosophie(オカルト哲学)である。
寺戸淳子「「呪術ではない」祭儀:「秘義」としての聖体拝領」
 大変勉強になった。キリスト教の「聖体拝領(聖餐)」「実体変化」「神秘的肢体」といったややこしい話を基本的なところから丁寧に教えてくれるので、これらの神学的議論に関心がある人におすすめの入門的論文。  12世紀に「実体変化」の教理が確立したのと同時に、「神秘的肢体」(Corpus mysticum)論も確立していった。Corpus mysticumは元々、食べる方の「聖体」を意味していたが、秘義的ニュアンスがよろしくないため、それまで「教会」を意味していた「キリストの体」Corpus Christiと呼ばれるようになった。  12世紀に「実体変化」の教理が確立したのと同時に、「神秘的肢体」(Corpus mysticum)論も確立していった。Corpus mysticumは元々、食べる方の「聖体」を意味していたが、秘義的ニュアンスがよろしくないため、それまで「教会」を意味していた「キリストの体」Corpus Christiと呼ばれるようになった。  逆に、教会はCorpus mysticumと呼ばれるようになった。つまり、聖体と教会の呼び方が入れ替わったのである。この教会を指す「神秘的肢体」がやがて法人のような擬制的人格一般を指すようになっていった。カントーロヴィチぽいなと思ったら、カントーロヴィチが参照されていた。 佐藤清子「19世紀合衆国における回心と「呪術」:チャールズ・G・フィニーの新手法擁護論とその批判を中心として」
 きわめて明晰な論文。19世紀アメリカの第二次大覚醒の時代を代表する牧師フィニーは「新手法」と呼ばれる礼拝方式を導入して革新をもたらしたが、それは回心を意図的・合理的に促す手法であり、限りなく呪術に接近していく。  フィニーはスコットランド啓蒙思想の影響の下、自然法則の学習・応用という方法論を採用し、自らの回心の方法を「科学」あるいは「哲学」であると称した。他方で、呪術・宗教・科学の三区分で知られるフレイザーもまた、同じくスコットランド啓蒙の思潮に影響を受けていることは興味深い。  フレイザーは呪術を稚拙な科学であるとしたが、もし仮に「回心」を心理学的な技術によって達成できるようになったとしたら、それは科学なのか呪術なのか。実は科学と呪術の区別は、その知識や技術の程度の差異によるのではないのではないか。  フィニーの「祈り」についての議論も面白い。回心は聖霊の働きによるが、人間は聖霊をコントロールできないがゆえに、回心も究極的には神に委ねられている。しかし、フィニーは回心と聖霊の間に「祈り」という人間の行為を介入させる。とはいえ、人間は祈りによって神を操作できるわけではない。  フィニーによれば、祈りはそもそも聖霊の働きによって可能になるのだから、祈ることができること自体がそれが叶えられる可能性があることの証拠となる、という。ここには、祈りのアポリア(祈りは効果があるならば、祈りにはならず、効果がないならば、祈る必要がない)を解く鍵があるように思われる。 久保田浩「近代ドイツにおける「奇術=魔術」:奇術とスピリチュアリズムの関係に見る〈秘められてあるもの〉の意味論」
 19世紀ドイツで機械仕掛けの奇術を行う奇術師は、トリックを説明(klaeren)可能なものとしながら、それを驚嘆すべきものとして提示する者であり、スピリチュアリストの種明かし(erklaeren)をして詐欺を暴く啓蒙(Aufklaerung)の意義も担っていた。  奇術師がスピリチュアリストを科学的に暴いたり、宮廷からお墨付きを得た「宮廷奇術師」が登場したりと、『鋼の錬金術師』が好きな人にお薦めしたい論文。スピリチュアリストが、奇術師は本人も気づいていないけれど実は霊媒であり、本人が奇術だと思っているのも霊媒現象なのだと主張する話が面白い。
井上まどか「ロシアにおける呪術概念の検討」
 前半が現代ロシアの事典や概説書における「呪術」概念の分析、後半が16世紀に編纂された『百���』における「呪術」の用法について。「準備的覚え書き以上のものではなく」という著者の言葉通りの文章であった。  『金枝篇』の著者名が「D. D. フレイザー」となっていて、目を疑った(ロシアだとJもGもDなんですか)。それ以外にも本書は誤植が非常に多い印象。上巻目次のタイトルからして既に間違っている。
西村明「呪術としてのキリスト教受容:ミクロネシア・ポンペイ島を中心に」
 最終章でいよいよ真打ち「マナ」登場。ミクロネシアのポンペイ島における宣教でキーワードとなった「マナマン」から、マジックワードとしての「マナ」概念の歴史的形成の議論へ。  まず、宣教師は植民地主義的視点で現地の宗教的・呪術的実践を裁断するが、しかし、その視線は一方向的なものではなく、現地民もまた、自分たちの価値体系の中にキリスト教を位置づけて理解する。ポンペイ島で、二つの異なる価値体系を通訳した概念が「マナマン」であった、という話が面白い。  さらに後半、この「マナマン」(ミクロネシア)と同族語である「マナ」(メラネシア・ポリネシア)という概念が辿った数奇な運命が論じられるが、これも面白い。  「マナ」とはそもそも、コドリントンが『メラネシア人』(1891)において初めて学術的議論に導入した語で、その後、超自然的力を指す普遍的な概念として人類学・宗教学で多用されていった。しかし、コドリントンが現地調査したモタ島とバンクス諸島は、当時、ポリネシア人と宣教師の影響を受けていた。  メラネシアの「マナ」が形容詞や動詞としての含意があったのに、ポリネシアでは名詞として用いられた。メラネシアの宣教師たちは先にポリネシア語に通じていたために、「マナ」を名詞的に理解してしまった。こうして、コドリントンがやってきた頃には、既にバイアスのかった「マナ」となっていたのだ。  このように、「マナ」とは、ポリネシアとメラネシア、現地民と宣教師、そして世界各地の多様な宗教間といった、異質な価値体系を通訳=通約する概念として強力な力をもつようになっていったのである。異質な体系の間の界面に生じる通約的概念という意味では、「フェティッシュ」にも似ているように思う。
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siteymnk · 24 days ago
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神を見た犬
ブッツァーティ著を読了。ブッツァーティの22の短篇を集めた傑作選。ブラックあり、優しい作品ありだが、どれもソフトな感触。神や聖人が登場する話が多く、読後感がとても良かった。ふと心に芽生える不安、いつしかそれが日常を覆していく。個人的には「七階」がベスト。まだ起こっていない絶望への絶望感。
天地創造:
天使オドゥノム
天地創造を終えた神の元に天使オドゥムが惑星&無数の生命の設計図携えて来た。神は一つずつ承認を与えていくが、最後まで抵抗したのは...
コロンブレ:
船長の息子ロイは伝説の鮫コロンブレに目を付けられる。生涯を通じて恐怖と憧れを抱いた晩年、遂に対峙するのだが。
アインシュタインと約束:
アインシュタインの前に現れた黒人の姿の悪魔に研究猶予の1ヶ月を懇願する。完結した後、悪魔の真の目的を知らされる。
戦の歌:
勝利を重ねる王の軍隊はどこか悲し気な響きの歌を歌う。終わりのなく凱旋もない進軍が残すものを歌は予告していた。
七階:
七階建ての専門病院、病気に程度で各階に振り分けられる。コルテ7階入院したが、あれよあれよと下階へ移されていく。
聖人:
普通の農夫ガンチッロはなぜか聖人に。海沿いの家に来たが誰にも必要とされない事を嘆き、小さな奇跡を起こすのだが。
グランドホテルの廊下:
ホテルに宿泊、夜トイレに向かう途中で髭の男と鉢合わせ。気まずくすれ違った事から始まる二人の葛藤は延々と続き・・・
神を見た犬:
パン屋のデフェンデンテは財産相続の条件で毎日50キロのパンを配布、そこ神を見たという犬が現れ、徐々に村を変えていく
風船:
天上の聖人オネートはセグレタリオと幸せな人間を見付け出す賭けをする。風船を手にした少女至福の瞬間は長くはなかった。
護送大隊襲撃:
山賊頭プラネッタは獄中から帰還するも��場所が無かった。若者ピエトロと護送大体襲撃を試みて、現れた仲間はかつての...
呪われた背広:
コルティチェッラという仕立屋のスーツ、右ポケットから一万リラ札が次々と。しかしそれは邪悪な落とし穴の入り口だった。
一九八〇年の教訓:
ソ連の最高指導者、米国の大統領、要職の者が相次いで死亡。人智を超えた力の影響?しかしその結果、世界に平和が訪れる
秘密兵器:
米ソ対立が頂点に達大量のミサイルを発射される。終末を覚悟した人々だが白い煙の「秘密兵器」で戦争は意外な結末へ。
小さな暴君:
わがまま放題のジョルジュの玩具を壊した祖父。察したジョルジュは玩具で遊ばず手放さず、家族を翻弄する。
天国からの脱落:
聖人エルモジェネは天空から若者たちを見る。突然、不幸を感じた彼は神に下界へ戻る事を懇願する。若者の希望の美しさ。
わずらわしい男:
レモラと名乗る男が、勤務中のフェニスティのもとに面会に訪れる。延々と窮状を訴える彼にウンザリ、紙幣を渡して帰す...
病院というところ:
瀕死の彼女を抱きかかえ裏門から病院の敷地内に入り助けを求めるも書類がなければ受け入れられないと言われ...
驕らぬ心:
都会の一角、チェレスティーノ修道士のもとに若い司祭が高慢の告解に訪れる。時は流れ、修道士がバチカンで再会したのは。
クリスマスの物語:
聖夜、大司教の秘書のヴァレンティーノは雪の中、町外れまで消えた神々を探しにいく。大司教さま一人にさせないために。
マジシャン:
作家の私は帰宅中にスキアッシ教授に出会い、現代に作家は必要か?と問われる。奇妙な対話からふと目覚める作家の矜持。
戦艦《死(トート)》:
第二次大戦時、「作戦第9000号」で建造された巨大戦艦。終戦後も動き続けた彼らは最後の敵と戦いを始める。
この世の終わり:
ある朝、巨大な手が町の上空に現れ、人々は神による世界の終わりだと考えた。群衆は告解しようと若い司祭を取り囲むが。
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umasiru · 9 months ago
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【凱旋門賞2024予想】本命におすすめしたい3頭+穴馬で狙いたい2頭はこちら!
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます! 枠順確定後に凱旋門賞2024予想の最終買い目を発表します!
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akechi-shion · 26 days ago
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2025年6月8日
●オジュウチョウサン…障害レースの絶対王者。オジョウチュウサン…トレセン学園中等部3年生のウマ娘リバティアイランド。それはさておき、今日の札幌は晴れ晴れとした朝である。私は朝食をとり、洗濯をし、YouTubeでコモさん(子守康範氏)の生配信を観た。今日は読書三昧で行こう。
●先ほど私は、自身の『ウマ娘』二次創作小説のいくつかを、メインブログ、note、そしてGoogleドキュメントから削除した。これは現在の『ウマ娘』二次創作ガイドラインに違反する危険性があるので、違反しなさそうな話だけを残した。
●今年の安田記念優勝馬ジャンタルマンタルの名前って…井上陽水の昔の芸名「アンドレ・カンドレ」を連想させる。それはさておき、今月は経済的に厳しい(ちなみに私は、馬券を買わない)。来月、近所のイオンで新しいシーリングライトを買って、今ある蛍光灯と交換してもらうのだ。他には、今月は病院2か所に行くという用事があるのだ。ニュータイプを今月から買うのをやめるべきかどうか? いわゆる「単行本派」に転向すべきか? YouTubeの金運アップ動画だけでは不十分だろ。まずは、世界平和と政界改善だよ。
●将来、「ファウスト」ラーゼンとビッグ「アーサー」の血を引く馬が凱旋門賞で勝てば、個人的には嬉しいな。
●タイトルはど忘れしたが、ガラケー時代のアメーバには、色々な神様を使役するゲームがあった。そのゲームに出てきた「アペフチカムイ」はなぜか、若いサキュバス系美女として描かれていた。アペフチカムイって「火の姥神」だったはずだが…?
●いわゆる「浮気」の最も卑怯な点とは、ズバリ「わざわざ本命の存在を設定している」事である。ポリアモリーを実践したいなら、全員の許可を得てからにしろ。
●ネトウヨやトランスヘイターなどの差別主義者たちの情けない点の一つに「敵に対してはバリバリ性悪説なのに、味方に対しては甘々性善説」というのがある。だったら、「自分以外は全員敵だ」と覚悟すれば良いのに。「無能な味方の方が恐ろしい」と言うでしょ?
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vladivostok-yura15cbx · 1 month ago
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Виды с Золотого моста. Центр города, видны здания краевой администрации, Штаба Тихоокеанского флота, Карабельной набережной и VLADIVOSTOK Grand Hotel & SPA, Адмиральский сквер с Триумфальной аркой Цесаревича, а также уже ул. Светланская.
Владивосток, Приморский край, Дальневосточная республика.
從金橋上遠眺,市中心、地區行政大樓、太平洋艦隊總部、卡拉貝爾納亞堤岸、符拉迪沃斯托克大酒店及水療中心、海軍上將廣場及其皇太子凱旋門,以及斯維特蘭斯卡婭大街,盡收眼底。
符拉迪沃斯托克,濱海邊疆區,遠東共和國。
Views from the Golden Bridge. The city center, the buildings of the regional administration, the Pacific Fleet Headquarters, Karabelnaya Embankment and VLADIVOSTOK Grand Hotel & SPA, Admiralsky Square with the Triumphal Arch of the Tsarevich, and also Svetlanskaya Street are visible.
Vladivostok, Primorsky Krai, Far Eastern Republic.
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homatamblr · 1 month ago
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Mighty Magic5/25福岡
えりぽん最後の凱旋ということで、思い切って初の福岡遠征を実施することにした。ほま推しだけど、えりぽんは常に2~3推しくらいにいる程度には好きなので。
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前夜にそれなりの熱が出て体調が優れず、飛行機の中で吐きそうになりながらもなんとか吐かずに福岡に到着。
着いた時はまだ雨が降っていた。これで今回のツアー、自分が行ったところ全部雨。と思ったが、開演する頃には晴れてきてた。
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福岡にはおいしいものが沢山あるのにとても食べられる状態ではなく、だけど2公演入るから何か食べなきゃ動けなくなる。うどんならいけるかも!と思ってうどん屋に入った。
食べ始めてからしばらくは不思議な食感に戸惑うものの、食べ終わる頃にはまた食べたいと思った。なんだろうこれ。よくわからないけど旨い。
うどん食べたらなんとなく回復してきたので、満を持して会場に向かう。天神から歩いて10分もかからなかったかな。
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グッズ列並んだ。銀テが目の前で売り切れた。そもそも買えると思ってなかったのでぜんぜん問題ない。
内容。体調不良とノート持って行くのを忘れたので少なめ。どっちも2階席だったから細かいことはわからない。
・熱い熱いえりぽんコール ・新曲初披露。即席オイオイ。腕と脚の長さが映える振り付け。筋肉痛になるのも納得。曲調の変化が楽しい。ポジティブ。楽しい! ・新曲の次がセンチメンタルで(おそらくまだこれやるんかい的な意味で)ざわざわする→めいちゃんにMCで「気持ちはわかりますけどめいが歌い出しでやりにくいのでやめてください」的なことを言われる。なので夜公演は静かになったヲタクたち。 ・センチメンタルでは座っていたほまれがフォーメーションに加わる ・生田さんと一緒にしたいのはどっち?げた「ゴルフ」はる「ディズニー」 ・福岡のお土産にするならどっち?げた「ラーメン」はる「博多のへそ」何それ。げた「サブレ的な?」はる「クッキー」 ・しりとり。ランプ→ほまれ「ッ!‥ぷーーーーーーー」 よこがアピール→ほまれ、横山を抱き寄せて「プリンセス」(かっこいい)ありがとうございます!!! ・えりぽん最後の福岡。夜公演の最後に1人で語った言葉、うるうると、ご本人もヲタクも、きてたよね。 ・コラボレーションを何年ぶりかに見た。忘れてた。
夜公演が終わって外に出てもまだ明るいというのが東の人間からすると衝撃的だった。20時頃にようやく真っ暗になる感じ。
会場を出て天神らへんをぶらぶらしてたら福岡タワーライトアップに間に合わなくなっちゃって、あきらめて中洲散歩して帰った。
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屋台は人多すぎてとてもじゃないけど入れないと思った。水炊きにしろもつ鍋にしろ1人じゃ厳しいから、結局福岡でもホテルの部屋で1人飲み。ぼっちヲタのつらいところだね。
だけどスーパーでもそれなりに地元っぽいものは揃うし、眠くなったらすぐ眠れるし、いつでもトイレ行けるので部屋飲みも素晴らしいんだよ。
今回は ・鳥のたたき(九州ならでは) ・ヨコワ鮪の刺身(ヨコワって初めて聞いた) ・ミスジのローストビーフ(ミスジはほまれの好物) ・かしわおにぎり(九州っぽい) ・味付け卵(なんとなく食べたかった)
それと、地酒。九州っていうと焼酎なんだけど、自宅ならともかくホテルで焼酎ってめんどくさいので、日本酒があるなら日本酒にしたい。イオンにあった福岡のお酒がこれだけだったのでこれにした。
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飲みやすいけど甘すぎるわけではなく、おいしかった。九州、日本酒もおいしいんだけど焼酎の影に隠れて目立たないんだよな‥‥‥
えりぽん ・やりたいことをやらせてもらってる ・次の仕事は決まっている ・インスタのフォロー外さないで。なんならもう1つアカウント作る。 ・福岡で公演できることへの感謝と福岡の人はいなくなるけどこれからも、と。 ・14年間ありがとう
普段はあまり愛や熱を表に出さない人だけど、出さないだけでしっかりと愛も熱も持ち合わせている人なんだなって思ってた。器用なのか不器用なのか、わかりにくい。
衣装やグッズの良さ、セトリへのこだわり。そういうのを見てると、えりぽんって自分が思っている以上に娘。のこと愛してるんだろうなってのがわかる。
わかるんだけど、はっきりと愛を語る機会がないから、推測でしかなかった。だけどこの日、夜公演の最後に聞いた言葉は嘘偽りなく、娘。を愛するリーダーの言葉だった。
涙ぐんでた。最後の凱旋は特別すぎる。来て良かったと、心から思う。
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ほまたん ・昼も夜もポニテ。かわいいよりかっこいいが上回る。 ・ダンス力が戻ってきているを通り越して今まで以上にキレキレ。髪型のせいもあって石田さんの影が重なるくらいのキレ。 ・気になる~では長い腕と脚が躍動し、ダンスショットかダンプラを見せてくれと切望するくらいに、キレ。 ・富士以来だったので富士と福岡での違いがはっきりわかった。確実に動けるようになっているし、引き締まってきている。
今回はホテル選びが難航してたんだけど、会場から徒歩10分くらいのホテルに落ち着いた。チェックインして部屋に入ってみたら、椅子がデイジーでやったー!
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場所はちょっとわかりにくいけど、きれいだし、親切だし、この立地でこの値段なら十分でしょう。冷蔵庫がちょっと小さいけど許容範囲内。
翌日。良い時間の飛行機がとれなくて帰りが遅いので、のんびりと福岡で過ごす。
ちょっと離れたところにずっと行きたいと思っていたお店があったのでそこへ行き昼食、その後太宰府に行ったけど本殿改修中だった。どこ行っても中国語が飛び交ってるね福岡。
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全然知らない場所なのでただ歩いているだけでも楽しくて、3万歩以上歩いた。
ハロヲタなのでももち浜にも行った。行かねばならない。ついでにドームやタワーも見た。
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思ったよりしっかりとビーチで良い雰囲気だった。ただ、この日は5月下旬とは思えないほど寒く、風が冷たい。博多湾とか玄界灘とかいうけれど、日本海。イメージ的に寒い。
はるさんがMCで言っていた博多のへそは売り切れ。ハロヲタ長くやってるとこういうことはよくあるので、ああまたやってくれたか!と愉快な気持ちになる。
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博多菓匠 左衛門 本店、偶然だとは思うが黄緑のクロスなのが良い。
さて、今回は新会場 福岡市民ホール だった。
・新しくきれいというだけで良い ・千鳥配置の座席で見やすい ・各階にトイレがあるのは助かる ・退場時2階・3階からの導線が悪く時間がかかる ・音響も問題なし ・公園内にあり座って待てる場所多数(雨だとホール内に密集して待つ形になる。一応待てる空間はある) ・コンビニがすぐ近くというわけではないが市街地から近く便利
駅から30分も歩かなくていいというだけで好き。
福岡は食べ物に恵まれているけど、そんなに沢山食えるわけでもないので、何度も通っておいしいものを厳選していきたい場所。だけどもうえりぽん卒業するので、今後来る理由もない。
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福岡、よくわからなかった。行った場所だいたい好きになれるんだけど、福岡は好きになりきれなかった。嫌いってことではなくて、好きになれそうなんだけど、今はまだ好きと言い切れないくらいの感じ。体調不良で満足に見て回れなかったせいもあると思う。
やっぱりもう一度行かなきゃいけないってことだな。ラーメン食べられなかったのは悔いでしかない。
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とりあえずこれで自分のMighty Magicは終わり。推しがケガして寂しい思いをしたけれど、えりぽんの良さを改めて実感することができたから、これはこれで良かったのかもしれない。
福岡はエネルギーに満ちあふれていて、ギラギラしてて、だけど気取っていない親しみやすさがあった。
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iamot · 1 month ago
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凱旋門要錢嗎?
當你站在巴黎凱旋門前,是否曾經好奇過:這座宏偉的建築究竟要花費多少?許多人來到台灣,也會對於類似的歷史地標產生疑問–“凱旋門要錢嗎?”其實,答案並不簡單。像我們熟悉的國家級文化資產或重要景點,有些是免費開放,有些則需要購票入場。而凱旋門作為法國巴黎的重要象徵,它本身並非一個收費景點,而是公共空間的一部分,供人自由欣賞與拍照。然而,如果你想登上頂端俯瞰整個巴黎市景,就必須購買入場券。 這樣的情況也提醒我們,在台灣旅遊或參觀各種文化遺址時,要事先了解相關規定。有些著名景點如故宮博物院、101大樓等,都有不同程度的收費措施,但同時也提供豐富且值得深度體驗的內容。因此,認識每個地方是否需付費,不僅能幫助我們合理安排預算,更能讓旅行變得更順暢、更有價值。 無論是在海外還是在台灣本土,我們都應該以專業態度去理解和尊重每一處歷史與文化資源背後所蘊含的價值。畢竟,一分投入換來的是無限回憶與知識累積,而這…
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iktsarpok · 2 years ago
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パリ
エッフェル塔から、今度は凱旋門まで。
2kmくらい
ブリュッセルとはまた違うパリの街
あれも素敵、あれもかわいい。
と、蛇行しながら進んで、
あっという間に
凱旋門。
凱旋門の周りをぐるりとして、
凱旋門のお腹、いや、おしり?
を見上げて満足〜
シャンゼリゼ通りを歩き…
さらに、歩いて、公園のようなそうじゃないようなあたりで、足下にコロコロと落ちてるものがある。
って栗!
栗ですよー
丸くてツヤツヤ。美味しそう。
食べられるのかなぁ
拾いたいなぁ
日本の銀杏みたいだなぁ
てな感じで凱旋門から1時間以上歩き続け
いい感じのカフェでひと休みしたいなぁ
と、思う
が、そんなときに優柔不断が発動
あのお店、このお店、と立ち止まってみるものの、入れず…
どうしたものか…
そんなときに目に入ったクレープ屋さん。
あら、かわいい
パリらしい何か、食べようと思っていたけれど、クレープってパリっぽいじゃん
というので、クレープ屋さんへ
そして、それが何なのかわからないまま
メニューの1番上のOEUF EMMENTALをオーダー。
何がでてくるかわからないというのも案外、
楽しい。
クレープ屋さんのマダムにOEUFの発音を練習させられるも、マダムを納得させられるOEUFは言えないまま…
クレープを焼き始めるマダムの一挙手一投足を熱くて執拗にみつめるワタシ
クレープ生地の上に卵を割ったのを見て閃く
OEUFは卵だ。
次はえー!いいのー?
というくらい、たっぷりのチーズ。
EMMENTALってエメンタルチーズだ。
新聞紙に包んでもらった焼きたてのクレープ。
パリっぽーい♪
(*≧∀≦*)
しかもチーズたっぷりで、めちゃくちゃ美味しー。
さて、このあとの時間。
遠くには無理だけど、どこに行こう?
といっても、迷子になるのも怖いし、北駅あたりまで戻って駅の近くでゆっくりしようかな
そこからエッフェル塔へ、そして、トロカデロ駅、そしてそして北駅へ
次に来る時は、夕暮れのエッフェル塔が見たいもんだ。と、ルーブルも。モン・サン・ミシェルも。セーヌ川沿いにあるという古書店にも。
パリ、またね
〈オマケ〉
メトロ。
ホームも車両もおしゃれ〜
さっすが、パリ!
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