#内藤哲也は脱落
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『「呪術」の呪縛』上巻読書ノート
江川純一・久保田浩編『「呪術」の呪縛』(上)リトン、2015年。
今、呪術がかつてないほど注目されている。近代西欧に成立したreligionに対して、劣位に置かれるmagic概念を所与のものとして前提とすることなく、改めて問い直し、概念史や各国の事例研究といった観点からその諸相に光を当てる書。
以下、所収論文についての読書メモ。 江川純一・久保田浩「「呪術」概念再考に向けて:文化史・宗教史叙述のための一試論」
全体の導入論文。日本語の「魔法」と「呪術」、学問的概念としてのmagic、西洋文化史におけるmagic、そして、本書の背景と構成が論じられる。「魔法」(1474)が室町中期に現れているのに対して、「呪術」は『続日本紀』(699)に言及がある。 とはいえ、「呪術」は近世・近代において人口に膾炙しておらず、20世紀後半にフレイザーのmagicの訳語として定着した(それ以前は「魔法」)。また、学問的概念としてのエティックな次元と日常言語としてのイーミックな次元の区別の重要性が指摘される。 学問的概念としてのmagicで要注目なのはタイラーとフレイザーであり、特に後者のmagic→religion→scienceという図式が重要。その後のmagic研究の系譜はある意味ですべてここから始まった。他方で、イーミックな次元で見れば、magicの語源は古代ペルシア語に由来するギリシア語のμάγοςに発する。 すなわち、magic概念には、そもそもペルシア由来という他者性が付与されており、つねに地理的他者(非西洋)、歴史的他者(古代)、宗教的他者(異教)という含意がある。近代的なreligionとscienceは、他者にmagicという名を与えることで、自己を正当化してきた歴史的経緯がある。 第一部 呪術概念の系譜
藤原聖子「アメリカ宗教学における「呪術」概念」
ウェーバー以来、ピューリタンは「世界の脱魔術化」として位置づけられてきたが、1980年頃からピューリタンも呪術を実践していたとする研究が盛んになった。これらの研究を島薗進の新宗教研究(呪術と近代化は背反しない)と比較対象する論文。 アメリカにおけるピューリタンの呪術実践研究では、呪術と近代化の関係は問題とならず、呪術の感情面が重視され、信仰と理性の対立図式、すなわち、アメリカの知性主義対反知性主義というナショナル・アイデンティティの問題へと引きつけて理解されている。 たしかに考えてみれば、アメリカのホラー映画は、魔女、魔法、霊、占い、ゾンビと呪術に事欠かない。むしろ合理性の反作用としての呪術に取り憑かれているようにさえ見える。それはアメリカという国のアイデンティティに関わる問題で、非常に興味深い。 ちなみに、アメリカの呪術総決算的なホラー映画として「キャビン」おすすめです! この『呪術』論集は、「宗教」概念批判を経た後で、「宗教」周辺の重要概念をアプリオリに前提とせず、反省的にその概念の意味を問い直すという点で、『ニュクス』第5号「聖なるもの」特集と双子のような存在ですね。
竹沢尚一郎「イギリスとフランスにおける呪術研究」
エヴァンズ=プリチャードのアザンデ研究における妖術論とグリオールのドゴン研究における占い論の検討を通じて、呪術を複雑な世界の「縮減」(ルーマン)の仕組みであるとする仮説を提唱する。
注で触れられている、レイモン・ファースの師マリノフスキーへの問い「もしすべてがすべてに結びついているとすれば、どこで記述を終えたらよいのでしょうか」は、いかにもラトゥール的な問いのように思える。 横田理博「ウェーバーのいう「エントツァウベルンク」とは何か」
この論文は何度読んでも面白い。ウェーバーのEntzauberung(脱呪術化、魔術からの解放)は有名な概念で、様々な論者によって援用されるにもかかわらず、ウェーバー自身はこの概念を定義しないために、その内容は実は不明確である。 著者は丁寧な読解によって、「脱呪術化」が『プロ倫』における「救いの手段としての呪術の否定」と、『職業としての学問』における「世界の意味づけの否定」という二つの意味をもつことを明らかにする。また、前者が呪術から宗教への移行であるのに対して、後者は「世俗化」を意味する。 ちなみに、私が『現代思想』のウェーバー特集に寄稿した「世界に魔法をかける」の元ネタはこの論文です。「脱呪術化」という概念でひとつ気になるのは、この語はつねにEntzauberung der Weltと「世界の/世俗の」という言葉を伴っていること。この点も「脱呪術化」を援用する論者に見落とされがちだ。
高橋原「初期の日本宗教学における呪術概念の検討」
日本の宗教学の歴史の中でmagicの訳語としての「呪術」が定着していった過程を跡付ける。明治時代はmagicの訳語として「呪術」は用いられていなかったが、日本の宗教学の確立とともに大正時代にフレイザーの影響の下、「呪術」が定着していった。 谷内悠「呪術研究における普遍主義と相対主義、そして合理性:分析哲学と認知宗教学から」
「呪術は合理的である」と言われるときの「合理性」について、タンバイアの普遍主義/相対主義の議論を批判的にアップデートさせることで解決しようとする。概念図式/メタ概念図式の議論はガブリエルの「意味の場」の議論を想起させる。 ただ、普遍主義と相対主義の対立をメタ概念図式によって解決するというのは、問題を一段先送りにしただけのような気もするし、最後に出てきた「生物的合理性」は素朴な自然主義のように思えて、正直なところ、肩透かしの感がある。 第二部 事例研究:アジア
鈴木正崇「スリランカの呪術とその解釈:シーニガマのデウォルを中心に」
スリランカで最も呪力の強いとされるデウォルについての神話と実際の呪術実践から、呪術の特徴を探る。呪術は「外来」「異人」といった境界的状況に対する意味付与・統御として発生するのであり、現在のグローバル化による変動もまた呪術が力をもつ場である。 たしかにマゴスの語源的意味にしても、フェティッシュにしても、文化的・地理的・時間的な境界において、あるいは、他者との界面において、「呪術」(なるもの)は発生するように思われる。個人的には、障り、罪、穢れ、害、悪を意味するシンハラ語の「ドーサ」という概念が面白い。 木村敏明「プロテスタント宣教師の見た「呪術」と現地社会:ヨハネス・ワルネック著『福音の生命力』をめぐって」
スマトラのバタックに宣教したヨハネス・ワルネック『福音の生命力』に基づいてキリスト教から見た呪術の意義と効用を検討する。ワルネックは、インドネシアの宗教をアニミズムとして特徴づけたが、その評価は両義的である。 著者はこれを「世界観としてのアニミズム」と「エートスとしてのアニミズム」に分類し、前者が称賛されるのに対して、後者は現世利益を追求する自己中心的な呪術実践であるがゆえに非難されるとする。しかし、ヨハネスはこうした呪術を逆手にとって宣教が可能となるとして、利用価値も認め��いる。 池澤優「中国における呪術に関する若干の考察:呪術という語の呪術的性格」
面白かった。呪術を「非人格的な法則性に基づく宇宙の操作」と定義すると、人間の作為が宇宙の経営に関与するという点で、陰陽五行説のみならず、古代中国思想全般が「呪術」になってしまうが、これは概念の使い方として非生産的である、という。 古代中国宗教研究における「呪術」の用例として、『詩経』研究が取り上げられ、そこではおおむね「呪術」が素朴な宗教を指す語として用いられ、特に言霊信仰のようなものが想定されている、と指摘される。 私は特に、グラネ『中国古代の祭礼と歌謡』の解釈が面白かった。詩は個人の感情を歌ったものではなく、慣習によって定められた集団の感情を表出したものであり、慣用句は「興」という強制力をもって、自然を循環させる力をもつ、という。詩はいわば礼のような宇宙の形式なのだろう。
川瀬貴也「近代朝鮮における「宗教」ならざるもの:啓蒙と統治との関係を中心に」
朝鮮における近代化、日本の植民地支配という観点から、「宗教」と「宗教」ならざるもの(呪術・迷信)との区別が何を意味しているかを示す論文。特に、今村鞆、村山智順による植民地下の民俗学的調査の視線が見つめる「迷信」が興味深い。 近代化・啓蒙によって退けられた「巫俗」が宣教師たちによって朝鮮宗教の本質と捉えられ、さらに、朝鮮民族のナショナリズムへと結びつき、現代韓国社会において伝統と見なされるようになった、という指摘が面白い。この辺りの話はどうしても「コクソン」を思い出さざるをえない。 第三部 事例研究:日本
井関大介「熊沢蕃山の鬼神論と礼楽論」
近世日本儒学における鬼神の問題を、白石・徂徠・蕃山を中心に、主に「礼」の観点から検討する。蕃山にとって、祭祀儀礼の意義は、人心を無意識裡に統御し、社会を統治することにあったが、それは天人相関論によって宇宙の運行を正しく経営することでもあった。 蕃山によれば、鬼神祭祀の礼は、社会が経済的に豊かになって人心が堕落し始めたとき、富の余剰を有益無害な仕方で蕩尽させるために整備された、とのことだが、これはまんまバタイユの社会的蕩尽の理論と同じですね。 一柳廣孝「魔術は催眠術にあらず:近藤嘉三『魔術と催眠術』の言説戦略」
明治期の催眠術ブームのベストセラー、近藤嘉三『心理応用魔術と催眠術』にしたがって、明治期の「魔術」イメージを検討する。近藤によれば、魔術とは心の中の霊気を通じて感通する手法であり、睡魔術と醒魔術に分けられ、前者は催眠術からは区別される。 魔術は、感通によって、施術者の意思が被術者へと影響を与えることであり、催眠術とは睡魔術のの導入部分にすぎず、近藤は催眠術による治療は有害であるとさえいう。ここら辺は黒沢清の「CURE」っぽい話で��ね。 宮坂清「科学と呪術のあいだ:雪男学術探検隊、林寿郎がみた雪男」
これは面白い。1959~60年の雪男学術探検隊に参加した動物学者林寿郎の記録から、雪男に関する科学的視点と呪術的視点の関係を問う。学者が探求していた「雪男」とシェルパにとっての「イエティ」が、実は同じではなかったことが判明する件がハラハラして特に面白い。 日本の雪男ブームの出発点は、今西錦司(1952年のマナスル登山隊が雪男の足跡を目撃)だったんだね。知らなかった。あと、雪男探検隊って、川口浩探検隊みたいなものかと思ってたら、ちゃんとした科学的調査隊が派遣されていたのも知らなかった。 今井信治「「魔法少女」の願い」
1960年代の『魔法使いサリー』『ひみつのアッコちゃん』から現代の『魔法少女まどか☆マギカ』まで、魔法少女アニメを時系列順にたどりながら、そこで描かれている「魔法」表象があとづけられる。 東映魔女っ子シリーズが女子の人気を博したのは、当時、女子向けのテレビ番組がなかったからで、別に魔法でなくてもよかったとの分析だが、そうはいっても「セーラームーン」の継続的な人気や、映画「マジカル・ガール」を見ると、やはり女の子にとって魔法は特別な意味をもっているようにも思われる。 堀江宗正「サブカルチャーの魔術師たち:宗教学的知識の消費と共有」
アニメやライトノベルで人気の「魔術」を分析することを通じて、データベース消費型のサブカルチャーがその消費者にとって「宗教」よりもリアリティをもつようになった現状を明らかにする。 「魔術」関心層は20~30代の男性であることと、魔術・宗教的語彙をもったメディア作品の受容者は自分を能動的に魔的キャラクターを使役する存在(つまり魔術師)として同定しているという分析を組み合わせると、なかなかに痛い実態が見えてくるような気がする。
魔術を扱った代表的な作品として『とある魔術の禁書目録』が��げられているが、現在(2023年)��改めて同様の問題を扱ったら、おそらく代表的な作品は『呪術廻戦』が挙げられることだろう。また、作中では錬金術はあくまでも「科学」であって「魔法」ではないとされるが、実態としてはどう見ても「魔術」を扱っている『鋼の錬金術師』がまったく言及されないのは不思議。
追記
藤原聖子「「呪術」と「合理性」再考:前世紀転換期における〈宗教・呪術・科学〉三分法の成立」『思想』No. 934、2002年、120-141頁。
呪術は、科学と比べて「非合理的」とされる場合(フレイザー)と、宗教と比べて「合理的」とされる場合(ウェーバー)があるが、これは両者で「合理性」の意味が異なるためである。著者によれば、さらに第三の失われた合理性概念がある。 すなわち、呪術は、理論ー合理的な科学に対して、理論ー非合理的であるが、実践(合目的的)ー非合理的な宗教に対しては、実践ー合理的である。この2種の合理性に加えて、呪術には「ゾッとさせる」という意味での「実体的非合理性」が含意されている(デュルケーム、オットー)。 奇跡論においては、古代末期か~中世末期、奇跡は「聖」に結びついていたが、19世紀末には「超自然」と結びつくようになった、という話(マリン)が面白かった。つまり、キリスト教では奇跡が聖人の業として呪術に対置されていたが、近代以降、科学と対立するがゆえに超自然と結合した、ということ。
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100年に一人の逸材棚橋弘至G1クライマック制覇権利書の呪縛はオカダ・カズチカとの対戦で祓う
G1クライマック優勝権利書の呪縛
G1クライマック優勝した棚橋弘至、G1クライマック優勝者には東京ドームで行わ シリーズメインの権利書が渡される。
当然、IWGPヘビー級王座のベルトを保持してなければ、IWGPヘビー級王座の挑戦権を得た事になる。
しかし、この権利書を持って、ドームに参戦IWGPヘビー級王座にチャレンジした選手が、IWGPヘビー級王座の栄冠に輝いた実績がない。
まずそこに食いついたのが、オカダ・カズチカである、G1クライマック公式戦でこの権利書の呪縛は俺が解き放つといい優勝を目指した。
しかし、棚橋弘至とドロー引き分けたため優勝決定戦までコマを進める事が出来なかった。
“呪い”を解くのはこの男なのか。新日本プロレス真夏の祭典「G1クライマックス」(2日、福岡市民体育館)のAブロック公式戦、オカダ・カズチカ(30)が鈴木みのる(50)を下して5勝目を挙げた。開…
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#エース棚橋弘至#オカダ・カズチカ#オカダ・カズチカドーム#オカダ・カズチカ権利書の呪縛#内藤哲也は脱落#棚橋弘至と中邑真輔#棚橋弘至ドーム#棚橋弘至ハイフライフロー#棚橋弘至復活#棚橋弘至新日本プロレス#棚橋弘至権利書#100年に一人の逸材#G1クライマック権利書#IWGPヘビー級王座挑戦権利書
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※ 中曽根氏の国鉄改革、「国労つぶしと改憲」当事者はいま https://ift.tt/37PG2Aa >「あの人にはやられっぱなしだったけれど、生前の憲法改悪だけはさせんかった」 朝日新聞の時間軸では、中曽根政権下で憲法改正がなされたらしいw。 昨夜のNEWS23を見たらびっくりした。「巨星落つ」とか言っているんだもん。 現状の政治があまりに酷いから、何か中曽根政権が立派だったような勘違いをする連中が多いけれど、あれは冷戦のまっただ中の、世界がまだシンプルだったから成り立った政治であり外交です。 たとえば後藤田正晴なんて、現職時代は散々批判されたのに、政権が終わったら、自衛隊派兵を止めた平和主義者だなキャラでメディアが語り始めた。筑紫哲也なんて、ジャーナルで散々批判したのに、NESW23に出たら、掌を返して「政界のご意見番!」とヨイショし始めた。あの頃から私は、政治部記者はろくでもない奴らだと思うようになった。 その後の政治が酷かっただけで、中曽根政権に特別、評価すべき点はなかった。強いて評価するなら、彼は靖国参拝した後、中国の反発を受けたらサクッと止めた。その辺りの外交センスは、風見鶏の本領発揮する所だった。 中曽根外交4原則 国力以上の対外活動をしてはならない 外交はギャンブルであってはならない 内政と外交を混交してはならない 世界史の正統的潮流を外れてはならない (先日のWBSで、今の韓国は全てこれを逸脱していると紹介された)
http://eiji.txt-nifty.com/diary/2019/11/post-46ec63.html
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BSの支那人社員の余卿(よ・きょう)を少女誘拐で逮捕!静岡の未成年連れ出し札幌で発見!
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180903-00000004-dal-ent TBS社員、少女誘拐容疑で逮捕 静岡の未成年連れ出し、札幌で発見 9/3(月) 5:59配信 デイリースポーツ TBS 静岡県警は2日、少女を自宅に連れ込んだなどとして、未成年者誘拐の疑いで東京都渋谷区在住のTBS社員余卿(よ・きょう)容疑者(30)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は8月中旬から9月2日までの間、静岡県中部に住む10代少女を、未成年と知りながら、自宅に連れて行った疑い。県警は余容疑者の認否を明らかにしていない。 TBSによると、余容疑者は2015年4月に入社し、現在は事業局映画・アニメ事業部に所属している。 同県警焼津署によればこの日午前10時ごろ、余容疑者と少女が札幌市北区の路上を歩いているところを任意同行した。少女の家族から8月中旬に行方不明の届けが出ていたという。少女はすでに自宅に戻り、容疑者は同署に移送されたという。 余容疑者を知る人は口々に「驚いた。真面目でおとなしいタイプだった」と口をそろえる。余容疑者と仕事をしたことがあるという人は、「悪い感じの人ではないが、キレがあるというよりは、可もなく不可もない印象」と証言。別の人は「社内に親しい人は多くないと思う」と話した。 同社は「社員が逮捕されたことは誠に遺憾で、関係者の方に深くおわびする。事実関係を調べた上で厳正に対処する」とのコメントを出した。
>静岡県警は2日、少女を自宅に連れ込んだなどとして、未成年者誘拐の疑いで東京都渋谷区在住のTBS社員余卿(よ・きょう)容疑者(30)を現行犯逮捕した。
またTBSか?!
少女誘拐で逮捕されたTBS社員の余卿(よ・きょう)は支那人らしいが、そもそも日本のテレビ局に支那人や韓国人や朝鮮人などの外国人がいること自体がおかしい!
公共の電波は、日本国民の財産だ!
TBSなどの日本のテレビ局は、日本国民の財産である「公共の電波」を格安の電波利用料で使用させもらっているくせに、外国人を社員に採用するのは絶対に間違っている!
テレビ局などの放送事業者は、外国人の採用を一切禁止とするべきだ。
日本は、テレビ局の外国人株主比率については規制しているにもかかわらず、なぜか外国人役職員については全く規制しておらず、日本のテレビ局は大量に外国人を採用している!
今回は、その支那人社員が少女誘拐という犯罪をして逮捕されたのだから、言語道断だ!
しかも、支那や北朝鮮や韓国は、日本の敵性国家だ。
TBSでは、報道番組(ニュース番組)である「Nスタ」も、韓国人にディレクターをさせており、日本の安全保障にも悪影響を及ぼしている!
【報道テロ組織!TBS!】
TBS「Nスタ」は、韓国のソウル出身で元韓国空軍将校の朴眞煥がディレクターをしている番組だ。
【朴眞煥】
朴 眞煥 TBSの平日夕方のニュース番組「Nスタ」ディレクター
ソウル出身 京都大学大学院修了 元韓国空軍将校
韓国で記者などを経て2005年から日本在住
平成26年(2014年)11月27日、朴眞煥ディレクターのTBS「Nスタ」は、日本の【和紙】がユネスコの無形文化遺産登録に決定した際、「和紙は風船爆弾の材料に使われ、アメリカで女性と子供を殺害した」と繰り返し報道!
平成28年(2016年)6月15日、舛添要一が辞職願を提出したその日の夕方、早くもテロ朝のニュース番組と朴眞煥ディレクターのTBS「Nスタ」が新橋駅前での街頭インタビューで「蓮舫マンセー!」を唱える同一人物(仕込み女)を8分間に連続出演させた!
上:テロ朝
下:TBS「Nスタ」
テロ朝とTBS「Nスタ」に「蓮舫マンセー!」女(仕込み)が連続出演!
(平成28年6月15日夕方5:10と5:18、新橋駅前)
TBSなどマスゴミは蓮舫をごり押し!
↓ ↓ ↓
平成28年(2016年)9月7日、朴眞煥ディレクターのTBS「Nスタ」は、蓮舫の二重国籍(違法)を追及することについて「出生を巡る問題を取り上げて資格を問う運動をアメリカでは『バーセリズム』と言って非常に軽蔑されることだ。」などと批判!
平成29年(2017年)9月12日夕に放送された、朴眞煥ディレクターの報道・情報「Nスタ」(TBS系)。
16時12分ごろ、CMに入る前に、「イスラム国戦闘員の家族に日本人か」のナレーションとともに、佳子内親王殿下がイギリス留学に出発されるときの映像が5秒程度流れた。
佳子内親王殿下が空港で関係者に笑顔で挨拶している映像だった。
また一瞬、画面右上にも「『イスラム国』家族に『日本人』?」というテロップが入った。
TBS「Nスタ」で、【「イスラム国」家族に日本人?】のテロップと「イスラム国戦闘員の家族に日本人か」のナレーション!
しかし、映像は、笑顔の佳子内親王殿下!
平成29年(2017年)12月4日放送、朴眞煥ディレクターのTBS「Nスタ」、井上貴博アナウンサー「圧倒的な軍事力を見せつけるアメリカと韓国。それに怯むことなく軍事的な挑発も辞さない構えの北朝鮮。この対立の構図は~」
【ものは言いよう】 井上アナ「圧倒的な軍事力を見せつけるアメリカと韓国。それに怯むことなく軍事的な挑発も辞さない構えの北朝鮮。この対立の構図は…」 『ICBM発射実験を見せつけ挑発する北朝鮮。それに怯むことなく軍事演習を行うアメリカと韓国』とは言わないのがまさにTBS#Nスタ
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https://twitter.com/N74580626/status/937609102192021509 雨雲 @N74580626 【ものは言いよう】 井上アナ「圧倒的な軍事力を見せつけるアメリカと韓国。それに怯むことなく軍事的な挑発も辞さない構えの北朝鮮。この対立の構図は…」 『ICBM発射実験を見せつけ挑発する北朝鮮。それに怯むことなく軍事演習を行うアメリカと韓国』とは言わないのがまさにTBS😓#Nスタ (動画) 18:06 - 2017年12月4日
●関連記事
元韓国軍将校がTBS報道番組「Nスタ」のディレクターだった!ソウル出身で元韓国空軍将校の朴眞煥
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6453.html
街頭インタビューに同一人物!TBSとテロ朝で「韓国に行くと皆優しい」「どうにかならないか」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6523.html
TBSのNスタが佳子内親王殿下の映像を流し「イスラム国の家族に日本人」のテロップとナレーション
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6793.html
TBS「圧倒的な軍事力を見せつけるアメリカと韓国。怯むことなく軍事的な挑発も辞さない北朝鮮」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-6897.html
日本のテレビ局が外国人を採用するのは、おかしい。
テレビ局というのは、安全保障などの観点から放送法第52条で外国人株主比率を規制するなど、外国人の影響を大きく受けないようにしている。
日本は、テレビ局の外国人株主比率については規制しているにもかかわらず、外国人役職員については全く規制しておらず、NHKも民放も大量に外国人を採用しているため、放送法第52条で外国人株主比率を規制している意味が全くなくなってしまっている!
テレビ局などの放送事業者は、外国人の採用を一切禁止とするべきだ。
テレビ局等マスコミへの在日朝鮮人の就職優遇は、「在日特権」の一つとなっている。(
詳細記事
)
渡部昇一氏 馬渕睦夫元大使
■動画
元外務省「放送業界は在日韓国・朝鮮人が牛耳っています」
https://www.youtube.com/watch?v=ZocyPf_gDsY
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馬渕:ある「ザイニチ」の方が私に「息子がNHKに入りました」と喜んでおられた。
まだその頃はNHKも目立たなかった。今その影響が出て来ている。
渡部:反日の「ザイニチ」系のひと。またその手の回っているひとが、非常に高い地位にいっぱいいるような気がするんですよ。
馬渕:アメリカでは、私が聞いている範囲では、テレビ局には外国人は入れない。
いかに民間の放送とはいえ、公共の電波ですからね。外国人がそれを牛耳るのはオカシイ。
日本も本当はそうすべき。
すぐにそうすることが無理なら、「日本名」ではなく、本名で仕事をしてもらう。
「創氏改名」が嘘であること・強制ではないことを、彼ら自身が証明している。
彼らが日本名で仕事をしている。日本名で日本で生活しているでしょ。
これは「創氏改名」が嘘だった、強制じゃなかったということを証明しているんですよ。
渡部:そうです。
馬淵:日本の「公共テレビ」は職員は日本人とすべき。日本名を語って出自を隠すことは止めるべき
(以下略:
関連記事
)
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https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/18.html ■TBSの不祥事年表 年次 月日 内容 補足 1966 10 自衛隊観艦式中継を、TBSとRKB毎日放送���労組の圧力により放送中止 民放労連は共産党系 1968 01 米原子力空母を特集する予定だったが、スポンサーに無断で中止 1968 03 成田闘争においてTBS報道班が中核派系過激派の支援 1985 08 病死を殺人事件とし、岐阜県の男性を殺人者として報道。男性は誤報への抗議の遺書を残し自殺 1989 10 「NEWS23」第1回目に筑紫が「屠殺場」発言をし、解同から「大糾弾」 1989 10 「NEWS23」が山口組五代目継承式を無断で放送し、山口組から訴えられる 1989 11 オウム真理教の坂本弁護士一家殺害を幇助 ★殿堂★ 1990 05 TBSビデオテープ事件 1991 06 損失補填事件(証券会社に6億5000万の損失を肩代わりさせる) 1994 06 松本サリン事件で第一通報者の河野義行さんを犯人に仕立て上げ、殺人者呼ばわりを続ける 1995 01 筑紫哲也が阪神大震災で「温泉街」発言 ★殿堂★ 1 1995 05 「報道特集」でサブリミナル手法によりオウム真理教教祖の麻原の顔を挿入 1996 03 「NEWS23」で筑紫が「TBSは今日、死んだに等しい」と発言し波紋を呼ぶ 1996 04 オウム村井刺殺事件関与疑惑 殺害映像 1996 05 「ニュースの森」等でサンディエゴ事件の被害者夫人を犯人の様に報道 1996 06 TBSが放映済み映像を見せなかったとして女優の元夫が損害賠償請求で勝訴 1997 09 「報道特集」で上越市のゴミ処理場に関して虚偽報道。上越市から訴えられる 1998 01 「ニュースの森」等で帝京大学ラグビー部員暴行容疑事件無関係者を犯人扱い 1999 03 上岡龍太郎の発言に和歌山・奈良県知事がTBSに抗議文 1999 07 芸能人乱交パーティーにアナ含むTBS社員複数参加事件 1999 07 警視庁記者クラブ在籍のTBS記者が民家に侵入。女性の入浴を盗撮し逮捕 2000 04 「ガチンコ!」収録中に一般参加者の女性が着地に失敗し裂傷を負う 2000 11 「ニュースの森」等で旧石器捏造と無関係の「つくる会」を結びつけて報道 2001 06 TBS若手女子社員が、職場でのセクハラや陰湿なイジメを苦に自殺 2001 08 網走刑務所の墓地を無断撮影 2001 09 TBSがテレビ朝日の番組内容を盗用 2001 10 「うたばん」収録中にゲスト出演者が足に12針縫う怪我を負う 2002 03 「とくばん」でゲストに対し司会者がセクハラ発言を行い、BPOに抗議���殺到 2002 05 「筋肉番付」の収録中に一般参加者2名が負傷し番組が打ち切り 2002 07 神栖町ヒ素汚染問題で「旧日本軍の毒ガス兵器が原因」と捏造報道 2002 07 TBSと北朝鮮による、身代金目的の共同謀議発覚 2002 10 「NEWS23」で筑紫が「拉致被害者に過失(不作為?)があるとすれば、日本人に生まれたということでしょう」と問題発言 2002 11 筑紫が、拉致被害者に執拗な取材を行い批判を浴びた「週刊金曜日」を擁護「NEWS23」で筑紫自身が週刊金曜日の編集委員であることには触れず 2003 02 TBSメディア推進局副理事が約7000万円の所得隠し 2003 04 通り魔事件の犯人が統合失調症であるかの様に報道。某団体からTBSに抗議 2003 07 TBSが放送した豆乳ローションを作ろうとした視聴者2名が重傷の火傷を負う 2003 08 撮影中にワゴン車からカメラマンが転落し脳挫傷で死亡。スタッフを書類送検 2003 11 石原都知事の日韓併合発言で捏造テロップ ★殿堂★ 1 、2、3、4、5、6 2004 03 オウム真理教ドキュメンタリードラマでやらせ 2004 05 筑紫哲也が年金未納で「NEWS23」を一時出演休止 1 2004 06 男性アナウンサーが酒気帯び運転で物損事故 2004 06 TBSとP&Gが行った双方向CMで、応募者1万868人分の個人情報流出 2004 06 TBSラジオの番組のクイズ企画に応募したリスナーの個人情報が流出 2004 07 TBSが業者に100万円渡し、中国にある大使館への脱北者の亡命を演出未遂 2004 07 ロケバス無許可運行で逮捕者 2004 07 向井亜紀が自身の講演内容を歪曲し報道されたとしてTBSを提訴 2004 09 ネットで外国宝くじ購入、刑法違反で謝罪 2004 10 「ケータイ刑事銭形泪」で、間違って予定と異なる回を放送 2004 12 石原都知事の名誉棄損容疑で、TBS社員4人を書類送検 1 2005 01 脱北者提供「日本人拉致被害者写真」が偽物 2005 02 TBS元社員らが企業年金の減額は違法としてTBSを提訴 2005 05 TBS携帯サイトから個人情報流出 2005 05 公式ホームページに載せるコラムを新聞記事から盗用 2005 06 ドラマの解説文を外部のホームページから盗用していたこと等発覚 2005 06 「朝ズバッ!」でみのもんたの失言に激怒した番組スポンサーが降板 2005 10 東条英機の孫の発言を捏造 2005 11 「NEWS23」で台湾新幹線の開業延期問題を日本の責任にする虚偽報道 2005 11 「NEWS23」で世論調査捏造疑惑 2006 01 「朝ズバッ!」でみのもんたがボビー・オロゴンに対して人種差別発言を行う 2006 02 トリノオリンピックでTBSスタッフと中居正広がルール違反で出入り禁止処�� 2006 02 男性社員による結婚詐欺疑惑 2006 02 自局・川田亜子アナ(当時)のWikipediaに、TBSが中傷書き込み 2006 03 「からくりTV」の元スタッフが番組出演者ら約540人分の個人情報を流出 2006 03 「NEWS23」でナヌムの家報道。「NEWS23」スポンサー不買運動が行われる 2006 04 大家族・青木家に数々の疑惑 2006 04 TBS系列会社「BS-i」と「C-TBS」が民放連指針違反 2006 05 白インゲンダイエットで下痢や嘔吐などの入院患者100人超 2006 06 「NEWS23」でハイド議員の靖国発言を超訳して放送 2006 07 TBSのホストから甲府FW・茂原岳人の項目で「レイプ癖は健在」等と編集 2006 07 「イブニング・ファイブ」の731部隊報道に安倍氏ポスターをカットイン 画像 2006 08 亀田疑惑の判定で世界王者、抗議6万件超 2006 09 亀田大毅の判定に客が野次を飛ばし乱闘騒ぎに 2006 09 番組取材協力者103人分のメールアドレス流出 2006 09 「KUNOICHI」収録中に感電事故、一般参加の女性が病院で手当て 2006 09 TBSが上祐オウムに会見場所を提供 2006 10 TBSアナウンサー川田亜子さんが社内の苦悩に涙する様子を放送 2006 10 「NEWS23」新キャスター・山本モナさんが民主・細野議員との不倫で降板 2006 11 世界バレー女子、6位・日本からのMVP選出に大ブーイング 2006 12 「はなまるマーケット」で便器破損の恐れがあるトイレ掃除法を紹介 2007 01 反則の柔道王・秋山成勲がヌルヌル&グローブ細工疑惑で失格処分 2007 01 「朝ズバッ!」で「不二家が賞味期限切れのチョコレートを回収し再出荷していた」と捏造 ★殿堂★ 1 2007 01 TBS特番でみのもんたが夕張視察。みのの問題発言とやらせ連発 2007 02 頭のよくなる音・ハイパーソニック音で過剰表現・論文無断使用 2007 02 「サンデー・ジャポン」で柳沢発言を不適切編集 2007 02 「華麗なる一族」にてサブリミナル効果で公明党の宣伝 2007 03 桜庭選手に失望したとのネット掲示板の書き込みを捏造 2007 03 「朝ズバッ!」の不二家報道が事実と異なるとして総務省が調査 2007 03 「新SASUKE」収録で5人重軽傷。警察に届けず事故隠し 2007 03 みのもんたが女性アナウンサーへのセクハラ疑惑。TBSの対応にみの激怒 2007 04 「サンデー・ジャポン」にて、同一人物によるやらせインタビューが発覚 2007 04 TBS取材車が池袋で駐停車禁止場所に堂々と駐車。注意で逆ギレ 1 2007 04 「イブニングニュース」で、支那大陸の砂漠化、黄砂は日本の責任と主張 2007 04 J-CASTや週刊現代など���マスコミからの取材の拒否を宣言 2007 04 伊藤一長長崎市長狙撃事件で、延々と市長の血だらけの顔を全国放送 2007 04 江口ともみさんがTBS番組収録中に事故に遭い、腎臓摘出 2007 04 番組収録中に金子昇が左手首骨折するも警察に未届けだった事が判明 2007 05 番組名「ニッポン劣島改造計画」と明記。苦情相次ぎ番組名変える 2007 05 「NEWS23」で左翼団体メンバーを「普通の学生」かのように偏向報道 1 2007 05 「NEWS23」で右翼風改憲ラップを自ら発注し情報操作した上で放送 1 2 2007 06 「ピンポン!」が盗聴工作未遂&「イブニング・ファイブ」がヘリでプレー妨害 1 2007 07 「リンカーン」で亀田興毅の自慰をモノマネ。抗議が有り翌週に謝罪放送行う 2007 08 「ピンポン!」取材陣、葬儀にTシャツ、ジーンズ・短パンで取材、遺族に謝罪 2007 08 「ピンポン!」番組内で「現役客室乗務員」と紹介された女性、実はニセ者 1 2007 09 一連の不祥事を受け役員|19人処分するも社外に向けて自主公表せず 2007 09 「ピンポン!」が民主党の主張のみ放送。舛添厚労相の出演依頼拒否を捏造 1 2007 09 神戸高3自殺に関し、学内名簿・成績表等の収集目的で「裏2ch」で取材を試みる 2007 09 「NEWS23」にて麻生太郎の発言をぶった切り編集し、歪曲報道 1 2007 09 「朝ズバッ!」のスタッフが変死。「2時っチャオ!」のスタッフが自殺 2007 10 ボクシング亀田大毅vs内藤大助で大毅反則多発、TBSも関与か 2007 10 「アッコにおまかせ」で、「初音ミク」ユーザーをオタクネタ化し批判を受ける 1 2007 10 TBS関連会社元契約社員が、盗撮目的でTBS内の女子トイレ侵入 2007 10 「ズバリ言うわよ!」が無許可で朝青龍インタビュー 2007 10 「朝ズバッ!」の男性スタッフが女子アナ盗撮で逮捕 1 2 2007 10 消えゆくアルプス民族楽器のはずが、全く消える予兆無し 2007 10 「ピンポン!」で取り上げた獣医師は抗議署名3699人も集められていた人物 2007 10 イベント応募者1033名の個人情報を流出 2007 10 「HOTEL」の再放送が4話で終了。出演者が逮捕される数日前突然の打ち切り 2007 11 「朝ズバッ!」でみのが香川姉妹祖母殺害事件で父親が犯人かの様に報道 2007 11 TBSのスタッフが「路上喫煙禁止推進区域」にて堂々と路上喫煙 2007 12 TBSが映画「南京の真実」の撮影を妨害していたことがチャンネル桜にて発覚 2007 12 TBSに批判的な記事を書かせない為に他マスコミへの情報提供の制限を宣言 2007 12 中国産ゲーム機Viiについて、中国で4000万台販売されたと虚偽報道 2007 12 「朝ズバッ!」で取材拒否VTRを放送。みの発言に激怒した男性が提訴 2008 01 亀田大毅に100%責任のある追突事故を「巻き込まれた」と���装報道疑惑 1 2008 02 住宅火災で亡くなった女児と違う、別の女児の写真を誤って使い報道する 2008 03 射幸心を煽る不適切な表現をしたとして謝罪 2008 03 富山市が高架化事業について「一方的な報道をされた」としてTBSに意見書 1 2008 03 「朝ズバッ!」で硫化水素の作成方法を報道。自殺を激増、殺人も引き起こす 2008 03 「著しい誤解や不快感を与えた」として会津若松市がTBSに謝罪・訂正求める 2008 03 生放送中に出演者が胸を強打し右肋骨を骨折。全治4週間の怪我を負う 2008 03 「王様のブランチ」生放送中 カンフー少年が頭部から流血 1 2008 04 チベット人の振りして障害者からトーチを奪おうとした中国人の自作自演に手を貸す 2008 05 元TBSアナウンサー川田亜子さんの自殺現場を、TBSだけ違う場所を撮影 2008 05 番組で紹介された「ティッシュ箱飛ばし」で、視聴者の負傷続出 2008 06 「報道特集NEXT」で「高村正彦外相が万景峰入港の全面解禁を主張した」と捏造 2008 06 「NEWS23」で問責決議案可決後の福田首相のコメントを意図的に編集 2008 07 東京都八王子市で起きた無差別殺傷事件で、被害者として報じた写真が別人 2008 07 内藤の世界戦に“亀田乱入”でTBSに抗議殺到 2008 08 井上弘社長(68)の不倫疑惑発覚 2008 09 「どうぶつ奇想天外」で死に至る危険性のある寄生虫を宿すペットを飼っている少女を紹介 2008 09 「2時っチャオ!」眞子さまジャニーズファン報道に紀子妃激怒! 宮内庁TBSへ抗議 2008 11 「アッコにおまかせ!」スタッフが小室哲哉容疑者に差し入れ。行き過ぎに謝罪 2008 11 アパワイン会で田母神俊雄氏と同席した民主党・鳩山夫妻にボカシ 1 2008 11 『余命1ヶ月の花嫁』の長島千恵さんはAV女優と判明 2008 12 幼児殺害事件の容疑者に執拗な取材。警察と弁護団双方からクレーム 2008 12 税収減り道路の穴放置報道。TBSが田原市に謝罪 1 2009 01 TBS社員のPCからTBS女子アナ××写真流出 2009 02 麻生総理講演会を印象操作して報道 2009 02 「朝ズバッ!」でみのもんたが小沢騒動に関して問題発言連発 2009 04 「朝ズバッ!」で未承諾で容姿を映されたことに対し、肖像権侵害などでTBSに賠償命令 2009 04 「情報7days ニュースキャスター」で、「これが二重行政の現場」と悪質なやらせ報道 1 2009 06 総務省が事実を正確に報道しなかったとしてTBSを厳重注意 2009 07 「キミハブレイク」の収録で深夜に荒川河川敷で打ち上げ花��。警視庁が注意 2009 08 「サンデージャポン」の大阪府強制執行報道で問題発言。BPOから勧告 2009 08 「アッコにおまかせ!」で酒井法子容疑者の息子をモザイク無しで放送 2009 10 「2時っチャオ!」の女性リポーター(38)が取材先の大津市内の女性に軽傷を負わせ書類送検 2009 10 「サンデージャポン」で、中川氏死亡の速報に「速報は注目しないでください」と発言 2009 11 「朝ズバッ!」のディレクターが市橋容疑者に突撃取材で逮捕。広報部は隠蔽 2 2009 11 石川遼が出場するゴルフ大会で、TBSのカートがギャラリーに突っ込み女性ら負傷 2009 11 内藤×亀田戦で、TBSによるリングアナ富樫光明氏への言論弾圧工作が発覚 2009 12 TBS警察呼ばず、犯人国外逃亡「ブラック紙幣」詐欺番組で論議 2010 01 TBS系制作会社の記者が個人の郵便物を盗み見、更に発信機を取り付けていたことが発覚 1 2 2010 02 TBS61.6%の大幅減益、視聴率低迷で。純損益予想でもTBSは赤字に転落 ★ 法則発動 ★ 2010 02 バンクーバー五輪・カーリング女子日本代表チームの非公開練習を盗撮、出入禁止処分 2010 02 津波警報を知らせる日本地図で対馬を除外 2010 03 朝鮮学校の授業料無償化の件でテロップを捏造 2010 04 巨人・木村拓也コーチ急死と報じ謝罪 2010 05 赤松農水大臣GW中の外遊でゴルフをしていたと捏造報道 2010 06 『NEW23クロス』にてW杯でポルトガルに0-7で大敗した北朝鮮を7-0で大勝と捏造報道 2010 08 PSPソフト『けいおん! 放課後ライブ!!』Youtubeにアップしたセガ&TBS 公式 のゲームプレイ動画をTBSがセガに無断で削除 2010 08 「朝鮮学校」無償化を捏造報道 2010 08 TBSカメラマンを在宅起訴 高知地検 2015 08 単発ドラマに登場する汚職政治家にブルーリボンバッジ ★殿堂★ 2018 09 TBS社員余卿(よ・きょう)、少女誘拐容疑で逮捕 静岡の未成年連れ出し、札幌で発見 ★NEW!!★
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ヘロヘロQカムパニー『江戸川乱歩パノラマ朗読劇 5人の明智小五郎』「何者」の感想
ヘロQの『何者』3日夜公演の感想です。
今回のゲスト声優・明智役は佐藤拓也さん。この明智そして今回の公演は、『心理試験』のときよりけっこう再現に寄っていました。はっきりと、明智役の演者と犯人役の演者が目を合わせる瞬間がある。でも、ひとつ前のブログには反するようですが、それはそれでアリだと思いました。
前回の『心理試験』は、いわゆる倒叙ミステリーでした。冒頭で、犯人の動機も、犯行の手口も明かされている。あとは犯人と探偵の知恵比べになる。すでに起こったことを紐解いていくという展開です。通常、演劇は、ある出来事を、「いかにも今起きているかのように」演じます。対して語りは、ある出来事を、すでに起きたものとして語��。叙事詩でも落語でもそうです。動機と犯行の手口という核心がすでに明かされている『心理試験』と、出来事をすでに起きたものとして扱う語りという形式は相性がいい。 それに、『心理試験』では、語り手の置鮎さんは語り手に徹する。冒頭の家主の女性の台詞を述べるときに、ちょろっと(そして絶妙にお上手に)声音を変えるところはありましたが、それはただ、朗読の枠内で表現に幅を作っただけ。語られる物事の中には入っていかない。語り手の体が舞台空間を移動はしても、形式上での語り手という位置は不動です。
対して今日の『何者』は、一般的な推理小説と同じ順序をたどる。正確には、犯行の手順が先に明かされたあとで、真犯人と、その動機が明かされるので、ちょっとひねりはありますが。いずれにせよ、観客は、語りの中の視点人物と一緒に事態を知っていく。起きる出来事は語り手の回想=すでに起きたことという体裁をとっていますが、観客は犯行の動機、手口、それに近づくプロセスを「今、知っていく」わけです。 それから『何者』は、語り手=「僕」が、かつて起きた出来事を語る回想形式なので、関さんが、語り手と、語られる物語の中に登場する「僕」の両方を担当する。『心理試験』では、置鮎さんが語り手として物語の外から語り、その語りによって、あくまで朗読であるという盤石の土台を提供していました。対して『何者』では、「語り手」=「僕」による回想であることや、関さんが語り手と物語の中の「僕」の両方を担当するということによって、語りと語られる物語の境界が『心理試験』ほど絶対的ではない。
『何者』で、探偵が真犯人にその事実を突きつけるとき、探偵の演者と真犯人の演者は、はっきりと向き合います。語りの中で対決していて、それに演者の体=「絵」がついているのではなくて、演者と演者が、その瞬間、「あたかもそうであるかのように」向き合う。ここは、朗読という形式からは明確に逸脱しています。 ただ、その逸脱が、劇として効果的に機能している。上に書いたように、『何者』では、謎は、観客にとっては「今、明かされること」です。真犯人が名指されるという、その一番決定的な瞬間を、形式的に「今、起きていること」であるかのように見せる。ここでは、物語の展開や場面の性格が、朗読から再現へという形式の転換を許容する。というより、ここで朗読から再現へと一瞬だけ形式が転換することが、この物語の決定的な瞬間の緊張感を演出する。ひらたく言うと、見ているほうは「はっとする」わけです。初めて見る、相対する2人に。形式の逸脱に。その「はっとする」感覚が、真犯人が名指されるという決定的な瞬間を盛り上げる。ひとつ前のブログで書いていたような、残念な方向性迷子ではなく、効果的に機能する逸脱。
そんなわけで、『何者』も、これはこれでアリだな、と思いました。明日から演者の数が増えるので、またどうなるかわかりませんが。
佐藤拓也さん、よかったな~と思います。テキストからできるだけ多くのものを、しかも自分のオリジナルのものをつかんで戻ってくる��っていう気概を感じました。そういう姿勢は、単純に見ていて気持ちがいい。あくまで朗読劇だという今回の公演のコンセプトを勘案すると、ちょっと動きすぎ、演技に寄せすぎかなと思う箇所もなかったわけではないんですが、そのブレが、真犯人を名指す決定的な場面のあの緊張感につながっていく。そこまでにちらちら引き起こしていた違和感まで燃料にするみたいに。私は『刀剣乱舞』ではずっと燭台切を近侍にしていたので、 さとたくさんをお見かけすると 「燭台切のボイスの人」というだけでふつうに嬉しいのですが、こういう個性を発揮・堪能できる機会があるならそれはそれでまたお見かけしたい。結局、その「機会」というのが今回のヘロQ出演のようなもののことなのでしょうが。
関さんも、昨日の置鮎さんの語りとはまた別のかたちで作品の要でした。昨日の『心理試験』では、犯人は独自の独善的な理論で犯行の実行を正当化し(まあ途中まで『罪と罰』のラスコーリニコフなんですが。善行に向かわないラスコーリニコフ。こう書くとひどい…)、己の知識と能力を過信し、それにより追い詰められていく。その犯人の独善性や過信を、置鮎さんの語りは客観的に語る。対して『何者』では、犯人の動機は非常に小さいんですよね。『心理試験』の犯人のように、独善的とはいえ独自の哲学を持っていたり、科学をわが身に応用することによって目的を達成しようとはしない。『何者』の犯人、2つある動機の片方は、三角関係のもつれですよ。知らんがな。動機のもう片方は、兵役忌避。こっちはそれなりに哀れではありますが、三角関係のもつれと合わせて、しかも友人に罪をなすりつけることで一挙に解決しようという心根はやはり小さい。そういうスケールの小さな犯人や、謎の変人(終盤に正体が明かされてみれば実は明智)の登場する事件が、関さんの、ちょっと飄々としたところのある持ち味でもって語られる。合ってました。それに、関さんが、回想の中の「僕」=物語の中の登場人物のひとりとして台詞を言うときに、朗読というモードに徹しているので、さとたくさんが多少演技に寄っていても朗読劇としての全体的な安定感は揺らがない。結果的にいい配役になっていたと思います。
そして犯人役の光部さん。配役も出演者もほとんど把握せずに観ていた(私はたまたまどはまりした声優さんをめあてに客席に座っていただけのオタクです…)ので、「あれ、今日ってゲスト声優さんは2人だっけ?」って途中で思ってました。こいつよく喋るな~、絶対犯人だわ~、と素直に思わせてくれる喋りっぷり。アフタートークで語られていたような今回の経験を持ち帰って、この先の成長の糧にしてほしい。と私が書くのも変ですね。こういう機会が与えられたらこれくらいできる人なんだと示せたのが、光部さん個人にとっての成功なんじゃないでしょうか。次に舞台で��見かけしたときに、きっと「あ、あのときの犯人役の」と思うことでしょう。本編終了後、関さんが長めに引っ張った拍手、それに値する犯人役でした。
なんかまた置鮎さんについて書く流れになりませんでしたね。ひとことだけ。置鮎さん、昨日と今日でビジュアルのギャップが激しすぎる!!!
ではまた。
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2020年7月1日
広島県内で新たな感染者の確認は5月3日以来およそ2か月ぶりで165人目。再陽性となった人の確認を含めても6月4日以来、およそ1か月ぶり。
歴史的対談が���現!Number最新号はプロレス特集「ベストバウトをぶっ飛ばせ!」巻頭はアントニオ猪木×オカダ・カズチカ初対談。さらに内藤哲也×高橋ヒロム、棚橋弘至、中邑真輔、長州力、天龍源一郎、川田利明×小橋建太ほか独占対談&インタビューが満載!
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【アンケート企画】 「2017年の3本」
WLでは読者のみなさんから2017年に見た舞台作品の中で印象に残った3本を、その理由などを書いたコメントとあわせて募るアンケートを実施しました。WLスタート以来毎年行っているこの企画、3回目の今回は20名の方にご参加いただきました。掲載は到着順です。
雨宮 縁(会社員) ・劇団四季『ノートルダムの鐘』(四季劇場〔秋〕) ・ホリプロ『パレード』(東京芸術劇場 プレイハウス) ・ホリプロ『ファインディング・ネバーランド』(東急シアターオーブ ) 『ノートルダムの鐘』は何が悪なのか? 怪物は誰なのか? 人間の業と差別について圧倒的なクワイアの歌声で問われる秀逸な作品。 ミュージカル『パレード』はストレートプレイを見ているようなミュージカル。アメリカ南部で起こった実話の冤罪事件をミュージカル化した異色作。ある少女殺人事件をきっかけに人種差別や成功者への妬みなどから警察やマスコミ、政治家様々な立場の人達により犯人に仕立て上げられていく恐ろしさ。これが物語ではなく実話であるというさらなる恐ろしさに声が出ない程の衝撃だった。実力者ぞろいの出演者達で見応え満点だった。 ブロードウェイミュージカル『ファインディング・ネバーランド』は来日公演。ミュージカルらしい作品。イマジネーションの世界は自由だと夢のあるミュージカル。窮屈な現実から解き放される感動作で前向きな気持ちにしてくれます。(年間観劇本数:24本)
小田島 創志(大学院生・非常勤講師) ・KAAT『オーランド―』(KAAT神奈川芸術劇場) ・やみ・あがりシアター『すずめのなみだだん!』(小劇場てあとるらぽう) ・地人会新社『豚小屋』(新国立劇場 小劇場) 1.KAAT『オーランド―』…ジェンダー、言葉の意味、文化慣習、時代精神などの脱自然化を、舞台上で緻密に表現。観客の想像力を喚起する役者さんの演技も白井さんの演出も圧巻。「男である」「女である」のではなく、「男になる」「女になる」というボーヴォワール的な価値観を、演劇的にスタイリッシュに表現していて素晴らしかった。 2.やみ・あがりシアター『すずめのなみだだん!』…個人と社会、個人と宗教の関係性を、コミカルかつ丁寧な言葉を紡いで描いた意欲作。テーマが複層的で、観客側の思考を誘う。 3.アソル・フガード『豚小屋』…個人よりも集団が過剰に優先され、個人の犠牲の上に集団が成り立つ状況下で���戦争に駆り立てられる庶民の「受難」を、北村有起哉さんと田畑智子さんの壮絶な演技で伝えていた。(年間観劇本数:53本)
豊川 涼太(学生) ・ロロ『父母姉僕弟君』(シアターサンモール) ・木ノ下歌舞伎『東海道四谷怪談 通し上演』(あうるすぽっと) ・ままごと『わたしの星』(三鷹市芸術文化センター 星のホール) 今年の3本を選んでみると、全てが再演(初演はどれも観ていない)だった。 特にロロ『父母姉僕弟君』はキティエンターテイメントプロデュースで、より大きなサイズで大きなスケールで上演できていた。 他の方々も語るように、再演賞を設ける等、演劇界全体で再演文化の定着に力を入れて欲しい。(年間観劇本数:50本程度)
なかむら なおき(観光客) ・月刊「根本宗子」『スーパーストライク』(ザ・スズナリ) ・劇団四季 『ノートルダムの鐘』(四季劇場〔秋〕) ・こまつ座『イヌの仇討』(紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA) 『スーパーストライク』は良し悪しの前にもっとも欲していることが届く作品だったので。『ノートルダムの鐘』はあえて出来事だけを表現して観客に判断を任せているのが面白かった。そして『イヌの仇討』は忠臣蔵を下敷きに目に見えない得体の知れない大きな力を描いていて続々としたなぁと。あ、これらは趣味です。 で、上演された作品を見ると、今の世の中に応答するような作品が多いように思うのです。そして小劇場界隈で育ってきた演出家が大劇場の演出を務めるようになってきているように思うのです。また少し変わったかなぁと思うのです。(年間観劇本数:100本ぐらいですかね)
北村 紗衣(研究者) ・ケネス・ブラナー演出、トム・ヒドルストン主演『ハムレット』(RADA) ・カクシンハン『マクベス』(東京芸術劇場 シアターウエスト) ・モチロンプロデュース『クラウドナイン』(東京芸術劇場 シアターイースト) 今年は『ハムレット』を6本見て、アンドルー・スコット主演版や川崎ラゾーナ版なども良かったのですが、ヒドルストンの『ハムレット』が一番好みでした。ハムレット以外の若者役を全員女性にするキャスティングが効いていました。カクシンハンの『マクベス』はまるでゴミみたいなセットでしたが、内容はゴミとはほど遠いエネルギッシュなものでした。『クラウドナイン』は大変面白かったのですが、あまりよく考えずに「レズ」とか「少年愛」などという言葉を使っているマーケティングは大変残念でした。 (年間観劇本数:121本)
町田 博治(会社役員) ・青☆組『グランパと赤い塔』(吉祥寺シアター) ・小松台東『山笑う』(三鷹市芸術文化センター 星のホール) ・ SPAC『アンティゴネ ~時を超える送り火~』(駿府城公演特設会場) 『グランパと赤い塔』 吉田小夏が人の綾なす思いを紡ぎ、丁寧に織り上げられる。 背筋が伸び厚みと洒脱さを合わせ持つ老紳士を佐藤滋が見事に演じ、福寿奈央の初老の妻も見事。二人が作品に一本の筋を通す。 裏の主役とでも言うべき女中役を大西玲子が、目線、ことば、仕草、身体で見事に演じていた。役者が皆素晴らしい。 『山笑う』 兄と妹、地方と都会、肉親ゆえの諍い。 静かに光る小さな宝石の様な作品。 松本哲也の演出がシリアスさと笑いをバランスさせ絶妙。厚みのある演技、役者達のバランスも絶妙。 『アンティゴネ』 冒頭女優石井萠水がミニ・アンティゴネを演じ客を引き込む。 舞台は一面水。灯篭が浮かび明かりが揺れる。あの世と現世の境としての水、水上で舞台が静かに進む。背後に投射された動きが影となり、台詞、歌唱が絡み、幻想的。 「弔い」にこだわるアンティゴネ、最後、円く連なってゆく静かな盆踊りが弔いを暗示胸を締め付ける。(年間観劇本数:299本)
文月 路実(派遣社員・フリーライター) ・ゴキブ��コンビナート『法悦肉按摩』(都内某公園) ・NODA・MAP『足跡姫』(東京芸術劇場プレイハウス) ・ 範宙遊泳『その夜と友達』(STスポット) 「五感を総動員する」と謳っていたゴキコンの本公演は、まさにその通りの悪夢だった。入り口で目隠しされ、何が何やらまったくわからない状態で味わう地獄。四方八方から泥水や血糊や汚物や虫が飛んでくる。突然役者が飛び出してきて身体の上に載る。内容はいつも通りのひどい話だ。テント内はかなり暑く、なにやら異臭がすごい。終わったときには頭に虫がとまり、レインコートは泥や血糊でぐしょぐしょ、汗で眉毛が半分消えておったとさ。そんなに過酷だったのにもかかわらず爽快感を覚えたのは不思議。普段使わない感覚を刺激されたからか。これこそが演劇の力なのでは。『足跡姫』は勘三郎へのオマージュ。ここ数年の野田作品のなかで一番ストレートに「想い」が伝わってきて、純粋に美しいと思った。『その夜と友達』は、生きづらさを抱えた「夜」というキャラクターが個人的に刺さった。「しんどさ」を知ってしまった人間にも希望はあるのだと信じたい。(年間観劇本数:42本)
永田 晶子(会社員) ・努力クラブのやりたくなったのでやります公演『フォーエバーヤング』(人間座スタジオ) ・燐光群『湾岸線浜浦駅高架下4:00A.M.(土、日除ク)』(ザ・スズナリ) ・dracom Rough Play 『ぶらんこ』(OPA_Lab) 上演日順です。 ・説明が削られ、描くべきことだけ残った合田団地氏の劇作は、努力クラブの魅力のひとつです。同世代の俳優による静かな演技で、人生における中途半端な時間の儚さをより楽しめました。 ・燐光群の公演で、劇場という閉ざされた空間が持つ危うさを確かめました。戯曲に負けない強い演技と、暗闇にわずかな光を感じるラストシーンが印象的でした。失われた街に思いを馳せる機会にもなりました。 ・既存戯曲を本読み一回・稽古一回で上演するラフプレイを観て、演劇は一度きりの瞬間に在ると思いました。会場全体に広がる「わかりあえなさ」に、戸惑いつつも笑いました。戯曲を忠実に辿ろうとするデッサンのような行為は、dracom の新作での慎重な表現にも繋がっていたと思います。(年間観劇本数:100本くらい)
青木 克敏(地方公務員) ・SPAC『アンティゴネ〜時を超える送り火〜』(駿府城公演特設会場) ・ロシア国立サンクトペテルブルク マールイ・ドラマ劇場『たくらみと恋』(世田��パブリックシアター) ・NAPPOS PRODUCE『SKIP〜スキップ』(サンシャイン劇場) あまりぱっとしない演劇状況に思えました。その中で、SPACの宮城聰さんの取り組みは素晴らしいものに感じています。アンティゴネは構成がしっかりとしていて分かりやすいかったですが、私の価値観を揺るがしてくれるほどの感動を、与えてくれました。たくらみと恋では、俳優陣をはじめとして芸術レベルの高さを見せつけられました。そして、スキップ。なんだかんだ言っても、キャラメルボックスは、夢と希望をいつだって分かち合おうと走り続ける劇団です。(年間観劇本数:32本)
矢野 靖人(一般社団法人shelf代表理事・芸術監督) ・WORLD STAGE DESIGN『The Malady of Death』(台北国立芸術大学) ・HEADZ『を待ちながら』(こまばアゴラ劇場) ・SCOTサマーシーズン2017『サド侯爵夫人 第二幕』(新利賀山房) The Malady of Death”はバンコクの盟友、僕がいちばん信頼している僕自身のプロデューサー的存在でもあるリオンが演出する作品とあってわざわざそれを観るためだけに台湾まで行った作品。そういうことが出来る/したいと思える仲間がいることに感謝。今年いちばん記憶に残っている。デュラス晩年の最後の恋人は実はゲイで、しかし献身的にデュラスを愛し、デュラスに尽くしたという。美しく儚い作品だった。鈴木忠志「サド侯爵夫人 第二幕」はこの超絶技巧のこのアーティフィシャル(人工的)な日本語台詞をねじ伏せた俳優陣に快哉。久しぶりに劇場で観劇した飴屋法水さんの「を待ちながら」はこちらが思っていた以上に泣けるほどに清々しくベケットで。選外に1作品、APAFワン・チョン氏演出の「Kiss Kiss Bang Bang2.0」を。ノンバーバル且つインターナショナルな演劇の新たな可能性を垣間見せてくれた。(年間観劇本数:43本)
野呂 瑠美子(一観客) ・劇団昴ザ・サードステージ『幻の国』(サイスタジオ大山第1) ・劇団チョコレートケーキ『熱狂』(シアターウェスト) ・文学座創立80周年記念公演『中橋公館』(紀伊国屋ホール) どの時代をどういう切り口で、どのように選ぶかは作者の意識と力量による。劇団チョコレートケーキの古川健さんは、大きな歴史の流れを巧妙に切り取り、多大な資料を元に、新たに肉付けをして、その時代がどんなであったかを観客に見せてくれる。『幻の国』『熱狂』ともに、3時間ほどの舞台からは、困難な時代に置かれた人々の思いと息遣いが伝わってくるようであった。文学座の真船豊の『中橋公館』も、殆ど知られること���なかった、外地・北京で敗戦を迎えた日本人の様子をよく伝えていて、感心した。どの作品も、過ぎ去った時代を描きながら、実は現代をきちんと映し出している秀作揃いで、感動とともに、印象深い作品となった。最近あまり見なくなった歌舞伎だが、今年は仁左衛門の『千本桜』がかかり、おそらく彼の一世一代の知盛であろうと思われて、拝見した。人生は速い。(年間観劇本数:80本)
片山 幹生(WLスタッフ) ・SPAC『病は気から』 (静岡芸術劇場) ・ゴキブリコンビナート『法悦肉按摩』 ・平原演劇祭2017第4部 文芸案内朗読会演劇前夜&うどん会 「や喪めぐらし」(堀江敏幸「めぐらし屋」より) ノゾエ征爾翻案・演出のSPAC『病は気から』は17世紀フランス古典主義を代表するモリエールの喜劇の現代日本での上演可能性を切り拓く優れた舞台だった。ゴキコンはいつも期待を上回る斬新で過激な仕掛けで観客を楽しませてくれる。高野竜の平原演劇祭は昨年第6部まで行われ、いずれも既存の演劇の枠組みを逸脱する自由で独創的なスペクタクルだったが、その中でも文庫版200頁の小説を4人の女優がひたすら読むという第4部の企画の体験がとりわけ印象的だった。食事として供された変わったつけ汁でのうどんもおいしかった。(年間観劇本数:120本)
kiki(勤め人) ・日本のラジオ『カーテン』(三鷹市芸術文化センター 星のホール) ・あやめ十八番『三英花 煙夕空』(平櫛田中邸/シアトリカル應典院) ・風琴工房『アンネの日』(三鷹市芸術文化センター 星のホール) カーテン:この一年で拝見できた日本のラジオの作品はどれも面白かったが、結局一番好みにあったのがコレ。劇場の使い方や題材の面白さに加えて、奥行きのある人物描写で15人のキャストの魅力が充分に生きた。 三英花 煙夕空:あやめ十八番初の二都市公演で、東京と大阪の会場がどちらも物語によく似合いつつ印象はガラリと変わって面白かった。音の響きや照明も変わり、キャストも変わって、東京公演では濃密な仄暗さが、大阪公演ではエッジの効いた明暗がそれぞれ印象に残った。 アンネの日:風琴工房の題材への取り組み方にはいつも心惹かれるが、観る前には地味だろうと思っていたこの作品がこの一年で最もツボにハマった。描かれた人々の誠実さと強さ、それを演じるキャスト陣の説得力が魅力的だった。(年間観劇本数:155本)
りいちろ(会社員) ・第27班 キャビネット公演B『おやすみ また明日 愛してるよ』(シアターミラクル) ・コマイぬ『ラッツォクの灯』(石巻 GALVANIZE gallery) ・アマヤドリ『青いポスト』(花まる学習会 王子小劇場) 2017年も足を運ぶ先々に多彩な舞台の力がありましたが、中でも常ならぬ舞台の密度や呼吸を感じた3作品を。 この一年、くによし組や劇団ヤリナゲ、劇団普通、KAZAKAMI、遠吠え、キュイなど若い作り手たちの作品にも心惹かれつつ、てがみ座『風紋』、風琴工房『アンネの日』、青組『グランパと赤い塔』、うさぎストライプ『ゴールデンバット』、ワワフラミンゴ『脳みそあるいてる』など実績のある作り手の更なる進化を感じる作品も数多く観ることができました。FunIQの5人の作演での連続上演の試み,ロロの「いつ高シリーズ」やシンクロ少女の『オーラルメソッド4』のように過去作品と新作を合わせて上演することも作品の世界観を再認識させ作り手の進化を感じさせる良いやり方だったと思います。またあやめ十八番や水素74%などの歴史建造物での上演にも、スイッチ総研の諸公演や���レキの太鼓ののぞき見公演などの企みにも捉われました。(年間観劇本数:315本)
矢作 勝義(穂の国とよはし芸術劇場 芸術文化プロデューサー) ・ イキウメ『天の敵』(東京芸術劇場 シアターイースト) ・TBSテレビ『俺節』(TBS赤坂ACTシアター) ・風琴工房『アンネの日』(三鷹市芸術文化センター 星のホール) 『天の敵』は、戯曲・演出・美術・俳優など全てのピースが寸分の狂いもなく組み合わされた、これまで観たイキウメ作品の中で一番素晴らしい舞台でした。 『俺節』は、主演の安田章大の歌・芝居ともに素晴らしく、回りを固める小劇場系の俳優も一丸となり、見事に劇世界を支えていました。何と言っても、脚本・演出の福原充則の仕事ぶりが充実していました。 風琴工房の詩森ろばさんは、2017年の1年間で多数の作品を生み出していましたが、なかでも『アンネの日』は、教養エンターテイメントと名付けたいと思います。事実の羅列や解説にとどまらず、それをエンターテイメントに昇華しながらも、一つの物語として創り上げられたとても素敵なものでした。 番外として、自身の劇場制作の、青木豪作、稲葉賀恵演出の「高校生と創る演劇『ガンボ』」と桑原裕子作・演出の穂の国とよはし芸術劇場プロデュース『荒れ野』を上げておきたいと思います。(年間観劇本数:132本)
須川 渡(研究者) ・ dracom『空腹者の弁』(ウイングフィールド) ・山下残『無門館の水は二度流せ 詰まらぬ』(アトリエ劇研) ・アイホールがつくる「伊丹の物語」プロジェクト『さよなら家族』(AI・HALL) 今年も関西で多くの作品を観ました。劇場の閉館はたびたび議論になりますが、dracomと山下残はこの問いかけに作品という形で応答していました。dracomはウイングフィールドという場所で演劇を続けること、山下残はアトリエ劇研がなくなることの意味を、どちらも非常に挑戦的な方法で示していました。『さよなら家族』は、伊丹という場所と時間をかけて丁寧に向き合った秀作です。スタイルは様々ですが、観客である私も、同じ場所にとどまって演劇を観続けるとはどういうことかに思いを巡らせた1年でした。 (年間観劇本数:133本)
かいらくえんなつき(演劇ウォッチャー) ・ロロ いつ高シリーズvol.4『いちごオレ飲みながらアイツのうわさ話した』(こまばアゴラ劇場) ・悪魔のしるし『蟹と歩く』(倉敷市立美術館 講堂) ・範宙遊泳『その夜と友達』(STスポット) 2017年も前半は大阪にいたので、関東近辺の演劇はそこまで多くは観ていません。とはいえ、ここにどうしても挙げたいと思う関西の作品に出会えなかったのは、残念。 選んだのは今後ずっと忘れないだろうなと思う観劇体験だったものです。 この他に挙げられなかったのは、FTで上演された『忉利天(とうりてん)』 (構成・演出・美術:チェン・ティエンジュオ)。 これだけをみていうのもと思いますが、それでもいいたくなるぐらい、中国の勢いを感じさせられ、それと裏返しの日本の閉塞感を感じました。 2017年は(も?)色々と区切りとなる出来事の多かった1年だったような気がしています。 毎年同じようなことを書いている気がしますが、2018年はもっともっと新しい刺激的な作品に出会いたい!!(年間観劇本数:おそらく150本くらい)
薙野 信喜(無職) ・ Schauspiel Leipzig『89/90』(Berliner Festspiele) ・Akram Khan Company「Until the Lion」(Main Hall, ARKO Arts Theater) ・日本総合悲劇協会『業音』(西鉄ホール) 2017年は、海外で観た20数本の作品の印象が強い。パリで観たオペラ・バスティーユ『ラ・ボエーム』、オデオン座『三人姉妹』、コメディ・フランセーズ『テンペスト』、ベルリンドイツ劇場『フェードル』『しあわせな日々』、ソウルで観た Yulhyul Arts Group『Defeat the ROBOT 3』、明洞芸術劇場『メディア』の印象が強烈だった。
九州に来演した作品では、ヨーロッパ企画『出てこようとしてるトロンプルイユ』、サードステージ『舞台版ドラえもん のび太とアニマル惑星』、イキウメ『散歩する侵略者』、トラッシュマスターズ『たわけ者の血潮』 などが楽しめた。 九州の劇団では、劇団きらら『プープーソング』、そめごころ『ちずとあゆむ』、転回社『夏の夜の夢』 がおもしろかった。(年間観劇本数:156本)
でんない いっこう��自由人) ・東京芸術劇場『リチャード三世』(東京芸術劇場 プレイハウス) ・新国立劇場『プライムたちの夜』(新国立劇場小劇場) ・文学座『鳩に水をやる』(文学座アトリエ) 1.リチャード三世の人格形成に身体の障害を前面に出さなかったし、最期の苦しみを、脳内の様子が突然飛び出し襲い掛かるような映像と音響で訴えたプルカレーテ演出の意外性が惹きつける。 2.人は何に向って本心を言えるのか、自身の老後は応答するロボットを考えていたが、人型のAI・スライムなら2062年でなくとも頷けてしまう身近な物語であった。人を失した悲しみ、本来わかりえない存在、一個の人間。 3.童話作家だった男、今は認知症の鳩に水をやる男。誰にわかると言うのだ、その内面の心理が。過去を生きている男に通じる回路を持たない今を生きてる者達。次点は若い俳優、演出家の成長が嬉しい『その夜と友達』『ダニーと紺碧の海』『ナイン』気になる劇作・演出家で楽しかった『ベター・ハーフ』大野一雄に惹かれ、その時代の映像が見たくて、疑念を持ちながら観たのに何故か後半引き込まれてしまった『川口隆夫「大野一雄について」』等がある。(年間観劇本数:27本)
小泉 うめ(観劇人・WLスタッフ) ・点の階『・・・』(京都芸術センター 講堂) ・風琴工房『アンネの日』(三鷹市芸術文化センター 星のホール) ・神里雄大/岡崎藝術座『バルパライソの長い坂をくだる話』(京都芸術センター 講堂) 前半は人生最高ペースの観劇本数だったが、後半は落ち着いて、おしなべてみれば例年並みの本数になった。そのため見逃したと思っている作品も多い。演劇が演劇であるが故の悔やみである。 『・・・』 ファンタジーという言葉だけでは済まされない不思議な観劇体験となった。窓の外の雪や隙間から入ってくる冷たい空気までもが演劇だった。 『アンネの日』 詩森の戯曲はいつも緻密な取材力とそこからの跳躍力に支えられているが、この戯曲からは一人の女性として、ひいては一人の人間としての彼女の姿が明瞭にうかがえ、彼女の代表作となるだろう。 『バルパライソの長い坂をくだる話』 神里のターニングポイントと言える。再び上演される機会もあるだろうが、あの場所であの役者陣でのスペイン語上演は、当然のことながら二度とないものを観たという印象が強い。 西日本での観劇も例年よりは少なかったが、結局KACで上演された2本を選んでいるあたりも私らしいところか。(年間観劇本数:355本)
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9th Exhibition AGAIN-ST
「BREAK / BREAKER シュート彫刻のありか」 ・ プロレス用語に「シュート」というものがある。彫刻にも「シュート」はあるだろうか。・ プロレスにおいては、事前の打ち合わせにはない試合の展開をシュートと呼ぶ。そこに至る理由は様々だが、相手の体を気遣うことのない危険な技が繰り出されることも少なくない。真剣勝負を神聖視する立場は、しばしばシュートを賛美する。・ 彫刻にシュートがあるとするなら、それはどのようなものだろうか。事前の打ち合わせを、業界の慣習と読み替えるならば、彫刻らしい身振りを捨て去り、限りなく余計な要素を削ぎ落していったシンプルな造形がそれに該当するかもしれない。また、対戦相手を彫刻の素材に置き換えるならば、作品の完成度を顧みずに危険度の高い技を素材にぶつける行為も当てはまるだろう。あるいは、事前の想定を逸脱していくような、制作のあり方をも含めることができるかもしれない。・ 彫刻におけるシュートを考えることは、彫刻における慣習や、安全な技のやりとりや、想定内の制作を相対化することにつながるだろう。誰も聞いたことのない「シュート彫刻」なる造語を提示することで、我々が考えてみたいのはそういう問題である。 11/25 mon.ー12/7 sat. 10:00ー19:00(日曜休) 武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス 2号館 309・310 教室
トークライブ 12/7 sat.18:00ー19:30 武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス2号館 309・310 教室
北林 加奈子/ KITABAYASHI Kanako 牛膓 達夫/ GOCHO Tatsuo タムラ サトル/ TAMURA Satoru 早田 憲康/ SODA Noriyasu 林 卓行/ HAYASHI Takayuki 吉田 哲也/ YOSHIDA Tetsuya 石崎 尚/ ISHIZAKI Takashi 冨井 大裕/ TOMII Motohiro 深井 聡一郎/ FUKAI Souichirou 藤原 ���人/ FUJIWARA Ayato 保井 智貴/ YASUI Tomotaka
・西武国分寺線「鷹の台」駅下車徒歩18 分 ・国分寺駅北口徒歩3 分、西武バス「武蔵野美術大学」行き
または「小平営業所」行きに乗車、「武蔵野美術大学正門」 下車(バス所要時間: 約20 分) ・立川駅北口(5 番乗り場)より立川バス「武蔵野美術大学」行きに乗車、「武蔵野美術大学」下車(バス所要時間:約25 分) 武蔵野美術大学鷹の台キャンパス 〒187- 8505 東京都小平市小川町1- 736 お問い合わせ tel:042- 342- 6055(彫刻学科研究室) mail:[email protected] 企画 AGAIN-ST 石崎尚 冨井大裕 深井聡一郎 藤原彩人 保井智貴 デザイン・小山麻子 協力 武蔵野美術大学彫刻学科研究室 / 藍画廊 /MA2 gallery / YUMIKO CHIBA ASSOCIATES /nap gallery / テヅカヤマギャラリー 吉田作品撮影:山本糾
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#012 共謀罪時代のスキゾ・キッズ
スキゾ・キッズの系譜?
コメカ 前回の最後にパラノ/スキゾみたいな話をしたけどさ(笑)、80年代的なスキゾっぽい態度をとることの可能性と不可能性みたいなことを、たまに考えるんだよね。
パンス それはどういうことだろう。
コメカ スキゾ的な態度を徹底することが、80年代的なサブカルチャーにおいては理想とされてたと思うんだけど、結局誰も「逃げ切る」ことが出来なかった訳じゃない?
パンス いまちょうど筑紫哲也『新人類図鑑』(1986年) を読み返してる。朝日ジャーナルの連載「新人類の旗手たち」をまとめたもので、ジャンル問わず当時の若い表現者たち(辻元清美から藤原ヒロシまで!)にインタビューしてるんだけど、みんなずいぶん素朴に見えて。メディアが「新しい!」ってもてはやしてるのに全力で乗っかっていくぜ~という気概を感じるのが、むしろそれ以前の昭和っぽいというか (笑) 。高度経済成長の申し子だなって。
コメカ 江口寿史の80年代後半の漫画とかさ、高度経済成長期的なセンスや、70年代的なスポ根や熱血モノを執拗に茶化し続けるんだけど、そういう「それまでの時代の自分たちが恥ずかしい」っていう感覚は、結構世間で共有されてたんじゃないかね。スキゾ的な態度やイメージっていうのが、すごくインスタントな形で共有されてたっていうか。当時のフジテレビ的なもの然り。そういう空気に割と素朴に乗っかる人が多かったんじゃない? 「あれはダサい、ネクラだ」みたいな指摘や糾弾をすることがスキゾ的だ、ぐらいの無茶なな誤解があったんじゃないかな〜、っていう…。
パンス そうそう。かなり簡略化されて受け取られていたんだろうなあって。だから『逃走論』より『新人類図鑑』のほうが当時の空気がパッケージングされてる。このなかに入ってる秋元康のインタビューを代表としてざっくりまとめると、①アマチュアリズムの称揚(素人でもアイドルになれる! むしろ素人のまま『大衆』を動かしてしまうのがカッコいい)、②価値観の相対化(豊田商事刺殺事件だって茶化しちゃうとんねるず)。といったところでしょうか。それを受けて筑紫哲也が最後に「こりゃあ、もう一歩でファシズムだな」って太字で記してまとめてるんだけど (笑)。見事に実現したね!
で、それから10年弱時代が経った『スタジオボイス』1992年10月号、特集「あらかじめ壊れた子供たち」と読み比べてみたりして……。新人類よりひと世代若い人たち、BOSE氏や山塚アイ氏が、本当に自然体で文脈を気にしない存在として、驚きと少々の恐怖を伴って紹介されている。この頃の若者のほうが本来の? スキゾっぽいかなと思ったり。
コメカ 80年代に「物語」が破壊された…みたいな大仰な物言いがあった訳だけど、単純に80年代に経済的に豊かになると、それまでの戦後民主主義的な真面目さ・タテマエが恥ずかしくなって茶化さずにはいられなくなった…っていうことだった訳よね。で、90年代的なフニャモラ感…小沢健二もかつてこの言葉を使ってたね…みたいなその後の世代は、80年代的な「解体」の後の世代、「文脈」から本当に切断されてしまった世代なのだ…みたいな「演出」は、90年代に強くあった気がする(笑)。ボアダムスなんて最たるもんで(笑)。
パンス うんうん。海外でもジェネレーションXとか呼ばれていた。いま挙げた『スタジオボイス』特集の中心は、「ヘルター・スケルター」展(ロサンゼルス現代美術館、1992/1/26〜4/26)に代表されるLAアート・シーンを紹介しつつ、当時の日本の若者と接続するような趣旨で。ボアダムスは人脈的にも当時の西海岸と日本を繋いでいたわけだね(マイク・ケリーなどなど…)。しかしフニャモラと呼ばれていた世代の人たちも、自分の周りを見る限りでは、尊敬すべき立派な大人になっている。なのでスキゾを極めた人はいないのではないか! というのが僕の見立てです。そもそもスキゾの定義って何なんじゃというのもあるけど。
コメカ ぼくはだから、90年代的な断絶感ってのはやっぱり相当演出が入ったものだったんじゃないかと思ってるけどね(笑)。 ただ、鬼畜系周辺の文化圏に関してはちょっと違うけど…。鬼畜系は、ある意味でスキゾ的態度を徹底した結果、インモラルな混乱状態に陥ってしまった文化圏だったと言える。小山田圭吾とかも当時あの辺りに接近してたね。 ぼくらが今だにぬるま湯的につかっているサブカルチャー的な環境は、ユルくスキゾ感を共有する様な場所であると思うんだけど、それは90年代に噴出していた様な暴力性、それこそ鬼畜系が表象していた様な暴力性を忘却することで成立してるんじゃないか、暴力ってものに対して 誰もが鈍感になっているんじゃないか、とはすごく思ってる。
パンス あー確かに、鬼畜系的なものはは80年代にあったものに新たにプラスされた環境かな、と思う。背景には、先に挙げたLAアート・シーン然り、ローファイ/オルタナティヴ然り、「悪趣味」なものを導入するのがカッコいい、とする価値観の更新があって、それをより極端にした高踏趣味みたいなものだったかと。ただ、それらが抱えてたイデオローグがのちのちインターネットで増幅されて、暴力の是認みたいな方向に向かっていったよね。ところで、前に二人で呑んでたときも思ったけど、コメカ君は鬼畜系に厳しいよね (笑) 。僕は『危ない1号』を親からもらった小遣いで買ってた中学生だったので申し訳が立たないのだが……。どのあたりがヤバいと思うのかな。
コメカ いや、ぼくも実はそれなりにこの辺りの文化に影響受けてるけどさ(笑)。ただ、「内省」って作業をオミットする態度が、鬼畜系的な態度のコアにあったんじゃないかと思ってて。だからスキゾキッズ的な志向の延長線上にある文化だったと思うんだけど。欲望や暴力をガンガン表現に詰め込むっていうのは、ある意味でサブカルチャーのキモの部分である訳じゃないですか。反近代的な志向でそういうサブカルチャーを消費/生産する態度が、時間が経つにつれ陳腐化して、例えばネトウヨに象徴される様な、無自覚な暴力性への傾倒に堕落したと思ってて。「主体から逃げる」っていう態度について内省する機会を、結局作れなかった文化圏というか。まあそんなものを作る気なんてそもそも無い人たちの文化だった訳だけど…。
wikipediaの青山正明のページにある
「権威の頂点に立つ天皇も、弱者である精薄児も同じレベルでチャカしているわけで、そこには差別意識はないとハッキリ言っておきます。すべてを同等と考える上で、これは一つの試みである筈です。あなたが「良識」を振り回すなら、こちらにもこちらの「良識」があるのです」
っていう青山のテキスト、これは反差別・反ヘイトスピーチを標榜する人々を嗤う様な、陳腐な相対主義者の物言いの先取りになってしまっている。
パンス うん。このような志向はいまも随��に見られる。青山正明自身は本当にそう考えていたんじゃないかと思うんだけど、みんながそれを実践するのは難しいことだよ。だいたい足下を掬われて、凡庸な表現に行き着く。脱近代だったはずなのが、消費されていくうちにただの前近代になっていく、ただの「差別」になっていく、という段階が現代だね。
縦向き/横向きの暴力
コメカ 「縦向きの暴力」、つまり権力的なものが上から下に向けてくる暴力が、日本社会ではあまり上手くイメージ化されない。その代わり、「横向きの暴力」、つまり教室内でのイジメとか、ご近所づき合いの中での村八分とか、横向きの関係性の中にある暴力については、サブカルチャーの領域でも繰り返しイメージ化される。
スキゾキッズも鬼畜系も、横向きの暴力を如何に脱構築するかという問題意識はあったかもしれないけど、縦向きの暴力についてはあまり真剣に考えてなかったんじゃないかと。関係性は茶化しても、権力構造は茶化せてない。
パンス 90年代後半あたりにも様々な政治的問題は起こっていたのに、当時ヴィヴィッドだったのは、アダルト・チルドレン、いじめ、少年犯罪など、家庭/学校といった非常に狭い範囲で起こる抑圧や暴力の問題だった。もちろん、それらも重要だったわけだけど。一方で同時期に「大きな社会」について語る言葉が、「つくる会」を挙げるまでもなく、急激に右に寄っていったという構図があるね。むしろ彼らのほうが「縦」の構造を意識していた。結果的に、権力を奪取したわけです。
『新人類図鑑』を読んでも、同時期の政治に関してはほとんど触れられていない。豊田商事の社長は出てきても、中曽根康弘は出てこない。単純に、出したところで別にウケないだろう、とかそういった理由もあれど、きっちり避けられていたというのは興味深い。
コメカ 政治家を笑うことが「別にウケない」社会である、っていうことが、この社会のものすごい特徴だと思うんだけど、そのことに誰も違和感持ってないというか(笑)。横向きの差異の中でずっと戯れていたいってのが日本社会が強く持っている欲望で、その傍らでキチガイみたいな極右が縦向きの暴力を着々と設定していく。安倍政権が共謀罪を準備する今の状況は、つまりそういうことだと思ってる。すげー腹立つよ。
パンス 「別にウケない」ことが「犯罪になる可能性がある」ってとこまで飛躍しちゃうんだから、これはとんでもない改悪だよ。ただでさえ、社会に対して声を上げることが「ウケない」どころか、ここ数年では非難の対象になりつつあるわけで。このようなディストピアというのは、あまり想像されたことがなかったんじゃないかな。
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263 名前:名無しさん@十周年:2009/10/04(日) 20:24:22 ID:/nHz63JF0
TBSの悪行の数々 (~1999年) 1966.10 自衛隊観艦式中継を、TBSとRKB毎日放送の労組の圧力により放送中止 1968.01 米原子力空母を特集する予定だったが、スポンサーに無断で中止 1968.03 成田闘争においてTBS報道班が中核派系過激派の支援→TBS:キャスター田英夫解任 1989.08 TBSのワイドショーで東海林のり子が、コミケ会場にて 「皆さん、ここに10万人の宮崎勤がいます!」と不謹慎発言(未確定) 1989.11 オウム真理教の坂本弁護士一家殺害を幇助 1991.06 損失補填事件(証券会社に6億5000万の損失を肩代わりさせる 1995.01 筑紫哲也が阪神大震災で「温泉街」発言 1995.05 JNN報道特集において、教団代表の麻原彰光被告の顔などのカットが、 無関係な場面で挿入されていた事が発覚、郵政省がTBSに対して「厳重注意」の行政指導を行う 1996.04 第136回国会逓信委員会第6号にて、オウム村井刺殺事件のTBS関与が浮上。 犯人の徐被告を犯行前からカメラで追っていた。 1996.05 サンディエゴ事件報道で被害者夫人を犯人扱いし、S教授夫人に訴えられる 1997.09 報道特集で上越市のゴミ処理場に対し作為的な事実誤認の報道があり、上越市から訴えられる 1998.01 帝京大学ラグビー部員暴行容疑事件で「ニュースの森」「サンデーモーニング」が 無関係者を犯人扱いし、被害者らから訴えられる 1999.07 芸能人乱交パーティーにアナ含むTBS社員複数参加事件 1999.07 TBS報道局社会部記者(警視庁担当)の高島和宏が ビデオ盗撮での住居侵入容疑で警視庁に逮捕
続く
304 名前:名無しさん@十周年:2009/10/04(日) 20:26:32 ID:/nHz63JF0
»263の続き
(2000年~2004年) 2000.11 「 ニュースの森 」「 ニュース23 」 で旧石器捏造事件と 全く関係ない 「 つくる会 」 を結びつけて報道 2001.07 TBSと北朝鮮による、身代金目的の共同謀議発覚 2002.07 神栖町ヒ素汚染問題で 「 旧日本軍の毒ガス兵器が原因 」 と捏造報道。 民間企業の不法投棄だった 2002.10 筑紫が「拉致被害者に過失(不作為?)があるとすれば、 日本人に生まれたということでしょう」と問題発言 2002.12 NEWS23にて、「従軍慰安婦の写真」と称して、単なる裸婦画像(イーゼルが写っている)を紹介 画像あり(http://www.tbs.co.jp/news23/onair/tokusyu/2002_12/20021212.html) 2003.03 塩川和則メディア推進局副理事(当時)が、2000年4月から取締役として属していた 子会社のTBSエンタテインメント(当時)を使って、水増し請求により7000万円の脱税 2003.04 通り魔事件の犯人が統合失調症であるかの様に報道。某団体からTBSに抗議 2003.07 TBSが放送した豆乳ローションを作ろうとした視聴者2名が重傷の火傷を負う 2003.08 撮影中にワゴン車からカメラマンが転落し脳挫傷で死亡。スタッフを書類送検 2003.11 石原都知事の日韓併合発言で捏造テロップ 2004.03 報道特別番組「告白~私がサリンを撒きました~オウム10年目の真実」においてやらせ報道 2004.06 TBSとP&Gが行った双方向CMで、応募者1万868人分の個人情報流出 2004.06 TBSラジオの番組のクイズ企画に応募したリスナーの個人情報が流出 2004.07 ニュース番組で代理出産の「生みの親」を批判する印象を抱かせるように報道し、 視聴者らから抗議される 2004.07 ロケバス無許可運行で逮捕者 2004.07 TBSが仲介業者に100万円を渡し、脱北者の支那にある日本公館への亡命を演出未遂 (収録前に仲介業者が支那当局に逮捕され発覚) 2004.09 ネットで外国宝くじ購入、刑法違反で謝罪
続く
355 名前:名無しさん@十周年:2009/10/04(日) 20:28:42 ID:/nHz63JF0
»304の続き (2005~2006年) 2005.01 脱北者提供「日本人拉致被害者写真」が偽物 2005.02 TBS元社員らが企業年金の減額は違法としてTBSを提訴 2005.05 TBSが公式HPのコラム35本を読・毎・朝など各新聞社から盗用していたことが判明、TBSは当初 「外部のフリーライターがやったことだ」とウソの発表をしていた。 2005.05 TBS携帯サイトから個人情報流出 2005.06 ドラマの解説文を外部のホームページから盗用していたこと等発覚 2005.06 「朝ズバッ!」でみのもんたの失言に激怒した番組スポンサーが降板 2005.10 東条英機の孫の発言を捏造 2005.11 「NEWS23」で台湾新幹線の開業延期問題を日本の責任にする虚偽報道 2005.11 NEWS23で米国ギャラップ社のメディア信頼性調査を捏造 2006.01 「朝ズバッ!」でみのもんたがボビー・オロゴンに関して人種差別発言を行う 2006.02 TBSの取材クルーが、トリノ五輪にて取材規制時間に取材をして 五輪組織委員会から“出入り禁止”処分 2006.02 男性社員による結婚詐欺疑惑 2006.02 TBSアナウンサー川田亜子さんのwikipediaに、TBSのホストから中傷書き込み 2006.03 「からくりTV」の元スタッフが番組出演者ら約540人分の個人情報を流出 2006.03 ナヌムの家報道、NEWS23スポンサー不買運動 2006.04 大家族・青木家、あざみに数々の疑惑が浮上 2006.04 TBS系列会社「BS-i」と「C-TBS」が民放連指針違反 2006.05 白インゲンダイエットで下痢や嘔吐などの入院患者100人超 2006.06 ハイド議員の靖国発言を超訳 2006.07 731部隊の報道に安倍氏ポスターをカットイン 2006.07 TBSのホストからwikipediaに甲府FW・茂原岳人の項目で「レイプ癖は健在」等と編集 2006.08 亀田疑惑の判定で世界王者、抗議6万件超 2006.09 亀田大毅の判定に客が野次を飛ばし乱闘騒ぎに 2006.09 KUNOICHI収録中に感電事故、一般参加の女性が病院で手当て 2006.09 番組取材協力者103人分のメールアドレス流出 2006.10 新キャスター・山本モナさんが民主・細野議員との不倫で降板 2006.10 TBSアナウンサー川田亜子さんが社内の苦悩に涙する様子を放送 2006.11 世界バレー女子、6位・日本からのMVP選出に大ブーイング 2006.12 はなまるマーケットで便器破損の恐れがあるトイレ掃除法を紹介
409 名前:まだ沢山あるから詳細とかはもうちょっと待ってくれ:2009/10/04(日) 20:30:51 ID:/nHz63JF0
»355の続き
(2007年1月~4月) 2007.01 反則の柔道王・秋山成勲がヌルヌル&グローブ疑惑で失格処分 2007.01 TBS特番でみのもんたが夕張視察。みのの問題発言とやらせ連発 2007.02 頭のよくなる音・ハイパーソニック音で過剰表現・論文無断使用 2007.02 サンデー・ジャポンで柳沢発言を不適切編集 2007.02 「華麗なる一族」にてサブリミナル効果で創価学会の宣伝 2007.03 桜庭選手に失望したとのネット掲示板の書き込みを捏造 2007.03 朝ズバッ!の不二家報道が事実と異なるとして総務省が調査 2007.03 隠蔽☆SASUKEでタレント脱臼を警察届けず事故隠し →TBS:想定の範囲内だから届ける必要なしと説明 2007.03 みのもんたが女性アナウンサーへのセクハラ疑惑。TBSの対応にみの激怒 2007.04 サンデージャポンにて、同一人物によるやらせインタビューが発覚 (http://zip.2chan.net/3/src/1175393020454.jpg) 2007.04「新SASUKE2007」に出演した一般参加計5人が重軽傷を負ったにもかかわらず 同社が警察に届けていなかったことが判明 2007.04 TBSの取材車両が、池袋の駐停車禁止場所に堂々と駐車、更にその件を注意されると逆切れ 動画あり(http://www.youtube.com/watch?v=USEtkfQd3Xg) 2007.04 NEWS23にて、筑紫が在日による土地の不法占拠(犯罪)を正当化して報道 2007.04 TBSが、J-CASTなど他マスコミからの不祥事に対する取材の拒否を宣言 2007.04 伊藤一長長崎市長狙撃事件で、延々と市長の血だらけの顔を全国放送 2007.04 サンデージャポンのやらせインタビューについて、TBSが嘘の釈明をしていた事が発覚 2007.04 朝ズバが不二家に対して謝罪、しかし、 明らかな捏造があるにも関わらずその件は認めず不誠実対応 2007.04 TBS「第二週刊アサ(秘)ジャーナル」の番組ロケで、 タレント・江口ともみさんが事故、右腎摘出の重症 2007.04 TBSの連日の不祥事に対する各メディアの報道について、TBS社長が逆切れ 2007.04 「みのもんたの朝ズバッ!」の放送内容について、 井上弘TBS社長が25日の定例記者会見で「証言の根幹部分は信用性が高い」などと 指摘したことに対し、不二家が再度訂正を求める文書を送付。
続く
466 名前:名無しさん@十周年:2009/10/04(日) 20:33:02 ID:/nHz63JF0
»409の続き
(2007年5月~6月) 2007.05 江口ともみさんの事故の件で、TBSが事故の原因で嘘をつき、那須バギーパークに責任転嫁 2007.05 NEWS23にて、プロの極左団体員を「一般学生」と偽り、 印象操作のやらせインタビュー(中核派系労組(千葉動労)のイベントにバンドを組んで参加実績 http://machiopenspacemachi.web.fc2.com/machi2006.12.10.html) 2007.05 NEWS23にて、番組(護憲vs改憲)で放送された改憲ラップなるものが、 実は局側が発注して作られたものであったことが発覚 つくったミュージシャンは、 普段政治思想とは全く無縁だった(http://blog.areiraise.com/?eid=421949) 2007.06 情報番組「ピンポン!」の番組ディレクターが3日、石川選手(15)と同組でプレーする 広田文雄選手(43)の自宅に電話をかけ、「石川君の声をとるためにピンマイクをつけて、 こちらが想定する質問をしてほしい。謝礼も払います」と依頼し拒否されていた事が発覚 2007.06 TBSのディレクターが、ゴルフの石川遼選手(15)を盗聴するため、 「石川選手のキャディーバッグにマイクをつけたい」と 大会事務局に打診して拒否されていた事が発覚 2007.06 報道番組「イブニング5」が4日と5日の2回、 主催者に無断でコース上空に取材ヘリを飛ばしたことが発覚 2007.06 石川選手盗聴問題で、番組のスタッフが更に別の2選手にも 盗聴依頼(報酬付き)を試みていたことが発覚 2007.06 TBS社長、一連のゴルフ関連不祥事に対し、「ばっかじゃないか。非常に腹立たしいし不愉快。 (石川選手には)申し訳ない」と、まるで他人事のような対応、 自身が当事者であるという意識無し。
続く
522 名前:名無しさん@十周年:2009/10/04(日) 20:35:12 ID:/nHz63JF0
»466の続き
(2007年7月~9月) 2007.07 サンデーモーニングにて、マイケルグリーン氏の慰安婦問題に対する発言をテロップで捏造 2007.07 「ピンポン!」での関東アマチュアゴルフ選手権問題について、 福沢アナが番組内で「有耶無耶にせず検証・報告をする」と約束したにも拘らず、 その後何の報告も無かったため定例記者会見でTBSへの批判続出。 2007.07 「リンカーン」で亀田興毅の自慰をモノマネ。抗議が有り翌週に謝罪放送行う 2007.08 「ピンポン!」の取材クルーが熱射病死した園児の葬儀取材で“Tシャツ短パン”のまま斎場へ、 現場で関係者らに指摘され引き揚げ 2007.08 6月20日放送の「ピンポン!」にて、番組内で「現役客室乗務員」と紹介された女性2人が、 実際には客室乗務員では無かった事が発覚、局ぐるみでヤラセをしていた事も判明 2007.09 一連の不祥事に対し、TBSは役員20人を社内処分で会見なし、 説明責任放棄、処分内容は非常に軽いもの 2007.09 舛添要一厚生労働相がTBSの情報番組「ピンポン!」にて、 「番組内容が放送法に反する欠席裁判」として、厚労相名で抗議文を提出 2007.09 ピンポン!の放送法違反問題に関し、9月17日の時点ではTBS側は 「舛添大臣に出演依頼をして断られた」と主張していたが、翌18日は その主張を撤回「出演依頼はしていなかった」と発表、17日のコメントが捏造であったと発覚 2007.09 神戸高3自殺に関し、学内名簿・成績表等の収集目的で「裏2ch」で取材しようとする 2007.09 「NEWS23」にて麻生太郎の発言をぶった切り編集し、歪曲報道 2007.09 「朝ズバッ!」のスタッフが変死。「2時っチャオ!」のスタッフが自殺。
続く
590 名前:名無しさん@十周年:2009/10/04(日) 20:37:53 ID:/nHz63JF0
»522の続き
(2007年10月~12月) 2007.10 ボクシングの内藤大助と亀田大毅試合において、TBSが露骨な亀田寄りの実況を行い、 12日午前9時までに電話とメールで1485件もの苦情が寄せられた 2007.10 TBS「アッコにおまかせ!」にて「初音ミク」特集で「オタク印象操作」「職業差別」と批判相次ぎ、 取材を受けたソフト製作会社からも苦情 2007.10 TBSが謹慎中の朝青龍を取材しドキュメントを作ろうとしていたことが発覚 2007.10 TBSの「ウルル滞在世界ン記」において、民族楽器のチター職人が滅びつつあると報道、 しかし現実には職人は多数存在している事が発覚しTBSの捏造に抗議が殺到 2007.10 「ピンポン!」で取り上げた獣医師は抗議署名3699人も集められていた人物 2007.10 イベント応募者1033名の個人情報を流出 2007.10 「HOTEL」の再放送が4話で終了。出演者が逮捕される数日前突然の打ち切り 2007.10 TBS関連会社元契約社員が、盗撮目的でTBS内の女子トイレ侵入 2007.10 「朝ズバッ!」の男性スタッフが女子アナ盗撮で逮捕 2007,11 TBSの不二家問題報告書にて、「(みの氏の)率直なおわびの言葉があってもよかった」 との結論がありながら、実際には謝罪の予定無しという不誠実対応 2007.11 朝ズバにて、みのもんたが姉妹祖母殺害事件の被害者の父親を犯人扱いし、 その後犯人が逮捕されても謝罪なし 2007,12 TBSエンタの味方のカメラクルーが、都内の路上喫煙禁止地域で取材中に喫煙していた事が発覚 2007.12 TBSが映画「南京の真実」の撮影を妨害していたことがチャンネル桜にて発覚 2007.12 TBSに批判的な記事を書かせない為に他マスコミへの情報提供の制限を宣言 2007.12 中国産ゲーム機Viiについて、中国で4000万台販売されたと虚偽報道
続く
642 名前:名無しさん@十周年:2009/10/04(日) 20:40:09 ID:/nHz63JF0
»590の続き
(2008年1月~7月) 2008.01 亀田大毅に100%責任のある追突事故を「巻き込まれた」と偽装報道疑惑 2008.02 住宅火災で亡くなった女児と違う、別の女児の写真を誤って使い報道する 2008.03 射幸心を煽る不適切な表現をしたとして謝罪 2008.03 クイズ番組にて、戊辰戦争で若松城が開城したのを「糞尿がたまったから」と捏造、 若松市から正式抗議される 2008.03 富山市が高架化事業について「一方的な報道をされた」としてTBSに意見書 2008.03 「朝ズバッ!」で硫化水素の作成方法を報道し、自殺と殺人未遂を激増させる 2008.04 TBSの報道番組にて、中共の聖火ランナー襲撃自作自演プロパガンダを放送、 中共政府と協力してチベット人を悪者に 2008.05 元TBSアナウンサー川田亜子さんの自殺現場を、TBSだけ違う場所を撮影 2008.05 番組で紹介された「ティッシュ箱飛ばし」で、視聴者の負傷続出 2008.06 「万景峰入港、全面解禁」とウソ100%報道、高村外相がTBSに正式抗議 2008.07 TBSの取材クルーが地震の取材で「落下した時計を撒き戻し」ヤラセ報道をしようとして発覚 ※フジ・日テレ・朝日の放送では時計の針は00:29となっていたが、TBSの取材後は26分に、 先に各社に放送されてしまったTBSは整合性が取れないため放送を断念、 その後TBSの後に取材したNHKの映像で捏造が発覚 関西のテレビ局が矛盾を発見し TBSに取材テープの提出を求めたが、TBS側は取材テープの検証を頑なに拒否。 2008.07 東京都八王子市の駅ビルで起きた無差別殺傷事件で、TBSとテレビ朝日が 被害者の女性の確認をしないまま、事件と関係の無い別の女性の写真を掲載 2008.07 内藤の世界戦に“亀田乱入”でTBSに抗議殺到
続く
687 名前:名無しさん@十周年:2009/10/04(日) 20:42:24 ID:/nHz63JF0
»642の続き
(2008年8月~12月) 2008.08 週刊新潮の記事でTBSの井上弘社長の不倫が発覚 2008.08 TBS系月曜8時のナショナル劇場『あんどーなつ』でNHKの朝ドラパクリ疑惑、視聴率は1ケタ台 2008.09 「どうぶつ奇想天外」で死に至る危険性のある寄生虫を宿すペットを飼っている少女を紹介 2008.11 「アッコにおまかせ!」が、詐欺で逮捕された小室哲哉容疑者に Tシャツや書籍など差し入れをして取材をしていた事が発覚 2008.11 「朝ズバッ!」にて、田母神氏が出席していたアパグループの会合の写真を公開したが、 同じ会合に出席していた民主党の鳩山議員夫婦の顔にはモザイクをかけて隠蔽 2008.11 「朝ズバッ!」にて、みのもんたが 「(田母神氏の国会答弁を生放送しなかったのは)国民の知る権利を奪っている」 と批判したが、実際には申請すればどこでも中継できた事が発覚、悪質な印象操作を行っていた 2008.11 ドキュメンタリーや映画『余命1ヶ月の花嫁』で、死亡したAV女優を利用して金儲けが発覚 2008.11 TBSで放送された番組「リンカーン」に対し、BPOが「低俗すぎる」と抗議 2008.12 TBSのピンポンにて、愛知県田原市について「税収減で道路は穴が開いても放置」と捏造、 正式抗議される
続く
734 名前:名無しさん@十周年:2009/10/04(日) 20:44:33 ID:/nHz63JF0
»687の続き
(2009年1月~7月) 2009.01 TBS製作局社員が同局の女子アナのプライベート写真をネットで流出させる 更に同社員が 違法ダウンロードで多数のアダルトビデオやアニメ、ドラマなどを所持していた事も発覚 2009.01 TBSの依頼を受けたカメラマンがオウム(現アレフ)のセミナーを無断で盗撮、提訴される 2009.01 知的障害者による児童殺害事件にて、TBSの取材が知的障害者への偏見を助長し、 尚且つ警察への捜査を妨害したとして、警察と弁護士団から正式抗議を受ける 2009.01 TBSの番組にて、ゴルフの石川遼選手の「個人情報」が書かれた マスターズの招待状をそのまま放送 2009.02 2月22日の麻生総理の青森での演説にて、TBS系列の全局が「演説の始まる着席前の映像」を 麻生総理の演説映像と組み合わせ、あたかも演説中に席がガラガラであったかのように捏造 麻生総理登場→講演開始→客席の様子(待ち時間の客が離席した映像)を挟む →麻生の講演の続き(検証動画http://www.nicovideo.jp/watch/sm6276764) 2009.03 TBSのピンポンにて、民主党の小沢代表の違法献金問題に関して 「検察が請求書の存在を否定した」と捏造報道 2009.04 TBSドメイン、フシアナトラップに引っかかる 2009.04 「アッコにおまかせ」にて、箕輪はるかさんの結核の話題で 和田アキ子が『(箕輪さんの)写真見ただけで感染しそう』と問題発言 (http://widegeinou.seesaa.net/article/117379236.html) 2009.04 TBSの番組「朝ズバ!」にて、仕事をしていた男性が取材拒否をしたにも拘らず 映像を放映しプライバシー侵害で賠償命令 2009.04 「情報7days ニュースキャスター」にて、国道と大阪府道の清掃作業をめぐり、 通常実施しない清掃作業を業者に依頼し、国と地方の「二重行政の現場」として捏造報道 2009.06 総務省がTBSに対し「二重行政ヤラセ報道」に関して厳重注意 2009.07 TBSドラマ「MR.BRAIN」で殺害された都議と同姓の現職都議が、「迷惑だ」とTBSに講義 2009.07 TBSのバラエティ番組が、警察への届出時間を過ぎて花火を打ち上げ。 近隣住民からの苦情を受けて警視庁が注意
続く
789 名前:名無しさん@十周年:2009/10/04(日) 20:47:10 ID:/nHz63JF0
»734の続き
(2009年8月~) 2009.08 BPOがTBSに大阪門真の保育園の畑行政代執行で 視聴者に誤解を与える放送をしたと放送倫理違反勧告 2009.08 視聴率のために酒井法子容疑者の逮捕状で報道特番の TBSに「自殺あおる行為」などの批判続出 2009.08 TBSのカメラマンがホテルを見回っていた国際治安支援部隊(ISAF)に連行される 2009.08 TBSの選挙特番、自民前職で前首相の福田康夫氏(73)が 「選挙区(群馬4区)で敗北」と字幕で誤報 2009.10 TBSのサンデージャポンにて青木裕子が 中川氏死亡の速報に「注目しないでください」と非常識発言 ←☆New☆
終わり
2009年9月に何かなかったか現在情報収集中です。 情報あれば詳細を教えてください。
” - ゆめみがちサロン:TBSの悪行の数々のまとめ 1966~2009 (via vampir, tengennsui) (via book-cat) (via makototz) (via ipodstyle) (via bardiche-side-b) (via songi) 2010-06-13 (via gkojay, tengennsui-blog)
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高橋ヒロム&BUSHIジュニアタッグ新王座決定リーグ戦 初戦快勝
復活の高橋ヒロム&BUSH IIWGPジュニアタッグリーグ戦開幕
波乱の続いた、ロスインゴベルナブレス・デ・ハポン
高橋ヒロムはIWGPジュニアヘビー級王者から陥落
神宮球場決戦キング・オブ・ダークネスEVIL誤算?内藤哲也に敗戦
https://wrestlingch.tokyo/archives/9063
BUSHIもNEVER無差別6人タッグから陥落した。
全ては、EVILのロスインゴベルナブレス・デ・ハポン脱退劇から始まった事態
内藤哲也とEVILの抗争に巻き込まれた形の高橋ヒロム
肩の負傷欠場となり、復帰した戦いでも苦戦を強いられ
IWGPジュニアヘビー級のベルトを、バレット・クラブ石森太二に奪われてしまった
一方でBUSHIは、EVIL&鷹木信悟&BUSHIで保持していた、NEVER無差別6人タッグ王座を
EVILのロスインゴベルナブレス・デ・ハポン脱退で返上
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国会審議結果 4月24日(水)
衆議院 09:00内閣委員会 会議に付する案件 成年被後見人等の権利の制限に係る措置の適正化等を図るための関係法律 の整備に関する法律案(内閣提出、第百九十六回国会閣法第五六号) 情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに 行政運営の簡素化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の 技術の利用に関する法律等の一部を改正する法律案(内閣提出第四七号) 公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案(篠原豪君外十五名 提出、第百九十五回国会衆法第四号) 公文書等の管理に関する法律の一部を改正する法律案(後藤祐一君外十三 名提出、第百九十六回国会衆法第二一号) 国家公務員法等の一部を改正する法律案(後藤祐一君外七名提出、第百九 十六回国会衆法第三〇号) 国家公務員の労働関係に関する法律案(後藤祐一君外七名提出、第百九十 六回国会衆法第三一号) 公務員庁設置法案(後藤祐一君外七名提出、第百九十六回国会衆法第三二 号) 性暴力被害者の支援に関する法律案(阿部知子君外九名提出、第百九十六 回国会衆法第三五号) 公文書等の管理の適正化の推進に関する法律案(逢坂誠二君外十二名提 出、第百九十七回国会衆法第一一号) 性的指向又は性自認を理由とする差別の解消等の推進に関する法律案(西 村智奈美君外十名提出、第百九十七回国会衆法第一二号) 内閣の重要政策に関する件(行政のデジタル化) 質疑者 岡本三成(公明党) https://youtu.be/_wnLPL9IkmE 高井崇志(立憲民主党・無所属フォーラム) https://youtu.be/04y8vfpczYk 中谷一馬(立憲民主党・無所属フォーラム) https://youtu.be/4Am1kkauADk 今井雅人(立憲民主党・無所属フォーラム) https://youtu.be/67yPDM6a4iE 山岡達丸(国民民主党・無所属クラブ) https://youtu.be/Tse04LhchLk 後藤祐一(国民民主党・無所属クラブ) https://youtu.be/53wL0gbZoOU 平将明(自由民主党) https://youtu.be/DQo8DnkiKbU 森田俊和(国民民主党・無所属クラブ) https://youtu.be/3pKPoQfvXOU 浦野靖人(日本維新の会) https://youtu.be/kYnmLsISpbs 塩川鉄也(日本共産党) https://youtu.be/jC42m2gd1N4 09:00法務委員会 会議に付する案件 表題部所有者不明土地の登記及び管理の適正化に関する法律案(内閣提出 第三〇号) 組織的な犯罪の処罰及び犯罪収益の規制等に関する法律の一部を改正する 法律案(山尾志桜里君外六名提出、第百九十五回国会衆法第八号) 民法の一部を改正する法律案(山尾志桜里君外四名提出、第百九十六回国 会衆法第三七号) 裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する 件(技能実習制度の運用に関するプロジェクトチームの調査・検討結果) 質疑者 黄川田仁志(自由民主党) 濱地雅一(公明党) 山本和歌子(立憲民主党・無所属フォーラム) 松田功(立憲民主党・無所属フォーラム) 源馬謙太郎(国民民主党・無所属クラブ) 山井和則(国民民主党・無所属クラブ) 藤野保史(日本共産党) 串田誠一(日本維新の会) 09:00外務委員会 会議に付する案件 投資の促進及び保護に関する日本国とアルゼンチン共和国との間の協定の 締結について承認を求めるの件(条約第六号) 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止 のための日本国とスペイン王国との間の条約の締結について承認を求める の件(条約第七号) 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止 のための日本国とクロアチア共和国との間の協定の締結について承認を求 めるの件(条約第八号) 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止 のための日本国とコロンビア共和国との間の条約の締結について承認を求 めるの件(条約第九号) 所得に対する租税に関する二重課税の除去並びに脱税及び租税回避の防止 のための日本国とエクアドル共和国との間の条約の締結について承認を求 めるの件(条約第一〇号) 国際情勢に関する件 質疑者 小野寺五典(自由民主党) 櫻井周(立憲民主党・無所属フォーラム) 山川百合子(立憲民主党・無所属フォーラム) 小熊慎司(国民民主党・無所属クラブ) 青山大人(国民民主党・無所属クラブ) 穀田恵二(日本共産党) 杉本和巳(日本維新の会) 玄葉光一郎(社会保障を立て直す国民会議) 井上一徳(希望の党) 09:00文部科学委員会 会議に付する案件 法科大学院の教育と司法試験等との連携等に関する法律等の一部を改正す る法律案(内閣提出第四五号) 学校教育の情報化の推進に関する法律案(遠藤利明君外六名提出、第百九 十七回国会衆法第一三号) 司法試験法等の一部を改正する等の法律案(階猛君外二名提出、衆法第五 号) 質疑者 宮崎政久(自由民主党) 中野洋昌(公明党) 黒岩宇洋(立憲民主党・無所属フォーラム) 村上史好(立憲民主党・無所属フォーラム) 中川正彦(立憲民主党・無所属フォーラム) 城井崇(国民民主党・無所属クラブ) 城井崇(国民民主党・無所属クラブ) 吉良州司(国民民主党・無所属クラブ) 畑野君枝(日本共産党) 串田誠一(日本維新の会) 吉川元(社会民主党・市民連合) 笠浩史(未来日本) 09:00厚生労働委員会 会議に付する案件 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律等の一部を改正する法律 案(内閣提出第三八号) 業務等における性的加害言動の禁止等に関する法律案(西村智奈美君外五 名提出、衆法第二号) 雇用の分野における男女の均等な機会及び待遇の確保等に関する法律の一 部を改正する法律案(岡本充功君外五名提出、衆法第三号) 労働安全衛生法の一部を改正する法律案(西村智奈美君外五名提出、衆法 第四号) 障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第 五三号) 厚生労働関係の基本��策に関する件 質疑者 高木美智代(公明党) 小林鷹之(自由民主党) 田畑���明(自由民主党) 池田真紀(立憲民主党・無所属フォーラム) 阿部知子(立憲民主党・無所属フォーラム) 吉田統彦(立憲民主党・無所属フォーラム) 尾辻かな子(立憲民主党・無所属フォーラム) 大西健介(国民民主党・無所属クラブ) 岡本充功(国民民主党・無所属クラブ) 高橋千鶴子(日本共産党) 丸山穂高(日本維新の会) 中島克仁(社会保障を立て直す国民会議) 09:00経済産業委員会 会議に付する案件 中小企業の事業活動の継続に資するための中小企業等経営強化法等の一部 を改正する法律案(内閣提出第二六号) 原発廃止・エネルギー転換を実現するための改革基本法案(長妻昭君外五 名提出、第百九十六回国会衆法第七号) 参考人 栗原 敏郎君 古賀 茂明君 高井 章光君 千葉 哲美君 質疑者 ・参考人質疑 八木哲也(自由民主党) 富田茂之(公明党) 落合貴之(立憲民主党・無所属フォーラム) 浅野哲(国民民主党・無所属クラブ) 笠井亮(日本共産党) 足立康史(日本維新の会) 笠浩史(未来日本) 09:00国土交通委員会 会議に付する案件 道路運送車両法の一部を改正する法律案(内閣提出第三九号) 航空機強取等防止措置に係る体制の強化のための施策の推進に関する法律 案(鷲尾英一郎君外九名提出、第百九十六回国会衆法第四三号) 国土交通行政の基本施策に関する件 質疑者 中野洋昌(公明党) 福田達夫(自由民主党) 井上英孝(日本維新の会) 初鹿明博(立憲民主党・無所属フォーラム) 日吉雄太(国民民主党・無所属クラブ) 赤嶺政賢(日本共産党) 重徳和彦(社会保障を立て直す国民会議) 14:00沖縄北方特別委員会 会議に付する案件 沖縄及び北方問題に関する件 質疑者 国場幸之助(自由民主党) 佐藤英道(公明党) 篠原豪(立憲民主党・無所属フォーラム) 石川香織(立憲民主党・無所属フォーラム) 丸山穂高(日本維新の会) 山岡達丸(国民民主党・無所属クラブ) 日吉雄太(国民民主党・無所属クラブ) 赤嶺政賢(日本共産党) 参議院 10:00本会議 議事日程 第 一 防衛省設置法等の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送 付) 第 二 旧優生保護法に基づく優生手術等を受けた者に対する一時金の支 給等に関する法律案(衆議院提出) 第 三 自然環境保全法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送 付) 13:00災害対策特別委員会 会議に付する案件 災害対策樹立に関する調査 質疑者 佐藤啓(自由民主党・国民の声) 馬場成志(自由民主党・国民の声) 鉢呂吉雄(立憲民主党・民友会・希望の会) 吉川沙織(立憲民主党・民友会・希望の会) 浜口誠(国民民主党・新緑風会) 竹内真二(公明党) 室井邦彦(日本維新の会・希望の党) 武田良介(日本共産党) 13:00政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 会議に付する案件 国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律及び公職選挙法の一部を 改正する法律案(閣法第一七号)(衆議院送付) 公職選挙法の一部を改正する法律案(参第二号) 公職選挙法の一部を改正する法律案(参第一七号) 政治倫理の確立及び選挙制度に関する調査 質疑者 小西洋之(立憲民主党・民友会・希望の会) 足立信也(国民民主党・新緑風会) 山口和之(日本維新の会・希望の党) 井上哲士(日本共産党) 伊波洋一(沖縄の風) 13:00資源エネルギーに関する調査会 会議に付する案件 理事補欠選任の件 原子力等エネルギー・資源に関する調査 (新たな時代に向けた我が国の資源エネルギー像) 質疑者
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🕸𝔛𝔛𝔛𝔄𝔗𝔖𝔘𝔖ℑ🕸さん「10才の女の子が叩くレイジ 上手いし叩き方がカッコいい ハットの踏み方とか最高にカッコいい 大人でもこのくらいカッコ良く叩くドラマーってあんまりいないよね Bulls on Parade - Rage Against The Machine / Cover by Yoyoka, 10 year old」https://twitter.com/xxxxvalentine/status/1279328616279453698 ROCK_AND_READさん「【RR90名言その8-4】「最初にヴィジュアル系ってつけられたときは嫌でしたね。音と関係ねえじゃんみたいな」(藤田幸也-YUKIYA- D≒SIRE〜JILSメンバー、Kreisレーベル主宰/特集「90年代ヴィジュアル系」再考察PART4より)」https://twitter.com/rock_and_read/status/1279340513410207745 🕸𝔛𝔛𝔛𝔄𝔗𝔖𝔘𝔖ℑ🕸さん「明日はかなり久しぶりにリハーサルスタジオで音出す 楽しみ〜」https://twitter.com/xxxxvalentine/status/1279335054284488704 池袋 手刀さん「◆楽しい新着配信情報・・・ ◆2020/07/20(moon) ◆ネオ東京池袋手刀ドーム *無観客配信公演 ◆「月曜日に見る夢」 ◆出演(BIG 2); sheeplore MUNIMUNI ◆配信先調整中・・・ ◆20:00頃から開始予定・・・。」https://twitter.com/ikebukuro_chop/status/1279347852590764036 清水真理 作品集発売中。さん「昨年の乱歩展の作品です。」https://twitter.com/shimizumari/status/1279355382737981441 lucy+peter=esolagotoさん「ちょっと早く着いたので 一瞬御邪魔してました。笑」https://twitter.com/lucy_peter/status/1279362452149268481 太三さん「選挙帰りです」https://twitter.com/taizodiac/status/1279367166442127361 桜井咲黒さん「うちの場合、本編の正史の世界があって、そこから少しずれた並行世界がMVなのかもしれない。 なので、正史で悲痛な目にあった子もmvではお客様に笑顔で会わせてあげれる権利があるMV監督は楽しいです。 公式同人最高!!」https://twitter.com/sakurai_zakuro/status/1279372897170022402 桜井咲黒さん「さぁ、撮影終わって一ヶ月ハンプティのMVを編集した私にねぎらいの言葉をかけるのです!批判は後日お願いします。」https://twitter.com/sakurai_zakuro/status/1279362392716013568 カズマ=はじめ スタッフさん「本日はこちら! 配信用の照明! 魚住英里奈さんのお手伝いに来ました! 久々の新宿フリーク フリークはたまに照明のお手伝いさせていただきます!多分ww」https://twitter.com/kazumahazime/status/1279350193587011584 西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura🌚さん「廻天百眼の最新MV『ハンプティダンプティ』公開中!! 百眼団員であり公演の舞台美術も担当する桜井咲黒の監督作。彼の爆弾みたいな才能が爆発していると共に百眼っぽくないと見せかけてマニアにはこれぞ百眼!!なMVで最高なので見てちょ! #アリスオブザデッド #百眼」https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1279379657389826049 西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura🌚さん「ざっくんが俺の童貞説を流していてドラム部屋のことをチェリーハウスと呼んでいることは知っています。おこってないよ。」https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1279380465359577089 西邑卓哲(FOXPILL CULT) Takaaki Nishimura🌚さん「🔥🔥👹🔥🔥」https://twitter.com/takaaki_FOXPILL/status/1279381093880229889 Moi dix Mois(Mana)さん「メンバーはスタジオに泊まり込み、皆んな廃人になりそうなくらいな状況で作り上げたアルバム 今でもそのレコーディング時の凄まじさはすごく記憶に残っている 今となってはすごく良き思い出…なんだかんだ色々あったけどこれは奇跡だよね Mana」https://twitter.com/M_d_M_official/status/1279365879868698625 山田はるか(*´ω`*)はるぴんさん「今��ら満潮を迎えます! 外には出ずに高いところに避難 とにかく命を最優先に 街中が水没しています #大雨 #熊本 #芦北 #避難 #災害 #佐敷川 #球磨川 #氾濫」https://twitter.com/Harupin_0804/status/1279170936135016449 毎日新聞さん「「避難したくても身動きが取れない」 冠水や土砂崩れで熊本県芦北町では、役場に高齢者からの相談が相次いでいます。町担当者は「ここ10年では記憶にないぐらいの土砂降りだった」と話します。」https://twitter.com/mainichi/status/1279281282166296576 陸上自衛隊川内駐屯地@公式さん「九州南部豪雨に伴う災害派遣】 川内駐屯地より第8施設大隊が、九州南部豪雨における災害対処として、令和2年7月4日9時15分に熊本県芦北郡津奈木町に初動対処部隊を派遣しました。 #九州 #南部 #豪雨 #災害派遣 #熊本 #川内 #自衛隊 #駐屯地」https://twitter.com/Camp_Sendai/status/1279280300736970757 陸上自衛隊川内駐屯地@公式さん「川内駐屯地【九州南部豪雨に伴う災害派遣(第2報)】 第8施設大隊は熊本県芦北郡津名木町において人命救助活動を実施中です。 #自衛隊 #駐屯地 #川内 #豪雨 #熊本 #災害派遣」https://twitter.com/Camp_Sendai/status/1279324809394974720 佐藤 章さん「これはひどいね。PCR検査は「検査と隔離」が基本のコロナ対策第一歩。世界の常識だが日本ではまだこんなこと言ってる。大体科学や医学に「反日」「反政府」なんて関係ないだろう。安倍政権がダラダラ続くうちに変なこと言う人間が本当に増えた。安倍は日本の知的水準を劇的に落としたね。早く消えろ。」https://twitter.com/bSM2TC2coIKWrlM/status/1278918049878302720 m TAKANOさん「夜の街へ行くな?新型コロナは夜の街で生まれるわけではない。そこに持ち込む人間がいる。その人間はどこで感染したのか。満員電車の中ではないのか?無症状の見知らぬ人間からではないのか?都知事選対策のやってる振りだけの会見など無意味である。」https://twitter.com/mt3678mt/status/1278622497680658432 木野龍逸 (Ryuichi KINO)さん「犯罪者じゃないので、運び屋はやめてほしいです。こんな書き方してると、感染したら迫害受けるようになりそう。 →都内感染「20~30代が運び屋」 医療現場には異変も:朝日新聞デジタル」https://twitter.com/kinoryuichi/status/1279058653505437696 読売新聞オンラインさん「小池都知事「不要不急の他県移動は遠慮して」…感染者、3日連続100人超 #社会」https://twitter.com/Yomiuri_Online/status/1279332884990525440 燃え殻さん「これは自戒も込めて忘れないようにしたい。あの頃、バラエティ番組に出ていた麻原彰晃を笑っていた。そのあとの顛末も全部見てきたはずなのに、都知事選の政見放送が流れてきて、また鼻で笑っていた。編集の人に、盛り上がってませんね、なんて知った口をきいた。ツケは必ず回ってくる。選挙に行こう。」https://twitter.com/Pirate_Radio_/status/1277434507587547136 古舘寛治Kanji Furutachiさん「今まで投票に行かなかった人が実は政治を変える力を持っているという話。」https://twitter.com/Mkandhi091/status/1279300331805929477 毎日新聞さん「インド政府は中国発の59のアプリの使用を禁止しました。」https://twitter.com/mainichi/status/1279354267820650497 読売新聞オンラインさん「韓国企業の「脱日本依存」いばらの道 #国際」https://twitter.com/Yomiuri_Online/status/1279355534810976256 若松 英輔さん「ある政治家の会見を
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入門家族社会学 覚書
家族社会学 永田夏来・松木洋人編 2017 新泉社 執筆 松木洋人 永田夏来 野田潤 斉藤暁子 吉田崇 藤間公太 保田時夫 阪井裕一郎 田中慶子 斉藤直子 三部倫子 戸江哲理 本多真隆
日本社会の家族変動 「日本企業は、基幹労働力として採用したものに対して職務内容、勤務地、労働時間という三つの面での無限定性を要求する」 この章における「ケア労働」は家事育児全般を指す模様 主な文献:落合恵美子「近代世界の転換と家族変動の論理」 筒井淳也「仕事と家族 日本はなぜ働きづらく生みにくいのか」 大沢真理監訳「平等と効率の福祉革命」 井上真珠「ライフコースとジェンダーで読む家族」
恋愛と結婚 共同主義的結婚・家族主義的結婚・個人主義的結婚の3つの類型 ナショナリズム構築としての伝統化 結婚意思の統計→人口問題研究所 出生動向調査 上昇婚における上昇とはなにか?第一次産業よりもサラリーマンのほうが階層が高いと見なされる風潮→多くの研究は同類婚が多いという結果 婚活スティグマの付与 ロマンティックラブ複合体という信念(嫌な複合体) 主な文献:岩澤美帆「職縁結婚の盛衰からみる良縁追求の隘路」 加藤彰彦「未婚化を推し進めてきた二つの力」 柴田悠「子育て支援が日本を救う」 村上あかね「若者の交際と結婚活動の実態」 盛山和夫「日本の階層システム4ジェンダー・市場・家族
家族の近代化と子育て変容 子育ての多様性、貰い子/里子/仮親 成員の再生産と生活保障についての自助原則 成員同士の愛情や情緒的繋がりが社会規範として重視される子供中心主義→子育てコストの増大 明治期の育児日記の記載者がほぼ父親というのはおもしろい 育児書の通時的分析→80年代に変化 アンデルセンの福祉レジームについて読むこと 少子化対策の主なターゲットであり性別役割型分業夫婦への支援不足 ウルリッヒベック「家族の個人化」→家族主義の終焉を意味していると考えられていたが落合/チャンらの議論から欧米社会とは違う可能性 「個人主義なき個人化」チャン 主な文献;落合ら「公共圏と親密圏」再読 広田照幸「日本人のしつけは衰退したか」 本田由紀「家庭教育の隘路」
家族と介護 近年になるにつれ子の配偶者による介護は減りつつある(国民生活基礎調査) 女性が介護する側になった場合は介護したいが、介護される側になった場合家族に迷惑をかけたくない場合が多い 介護の「再家族化」 家族介護者の権利がいち早く着目され法的に認められたのはイギリス家族介護者法 EUにおける家族介護者支援の団体 EuroCarers 日本→日本ケアラー連盟によるケアラー支援推進法 主な文献:藤崎宏子「訪問介護の利用抑制にみる介護の再家族化」 大和礼子「生涯ケアラーの誕生」
社会階層と家族 子供の6人に1人が貧困、1人親世帯の貧困率は54.6%「平成25年国民生活基礎調査」 OECD(経済協力開発機構)の平均を上回り母子家庭の貧困率は最低 貧困率は過去20年間上昇し続けている 「社会階層」とは 概念の母体となるもの→マルクスの階級論「社会階級」→生産手段の所有/非所有によって新本科と労働者を区分する ウェーバーは生産手段に限定せず社会的資源の保有を多元的にとらえ獲得機会すなわち生活機会に差がある状況を階級と捉えている 職業に基づく階層分類→日本標準職業分類やSSM総合職業8分類、橋本健二による階級概念による計量分析、EGP階級分析など→質的カテゴリー 量的カテゴリー→社会経済的地位スコアや職業威信スコアなど 伝統的な階層概念では十分に捉えることのできない問題→①無職②非正規雇用(アンダークラス) 「社会移動」という観点 親と子の職業(階層)比較→世代間比較 個人のキャリアにおける比較→世代内比較 社会移動の大きさは流動的/開放的の目安、社会の不平等構造の持続性を考える上での重要な情報となる 「結果の不平等」と「機会の不平等」→不平等をすべて解消すべきという結論にならないことに注意(完全なる平等主義はやる気をそぐため結果として経済活動の停滞をまねく)→行き過ぎた不平等は是正し社会の活力を生む程度の不平等は必要であると資本主義社会は考える 結果の不平等が機会の不平等に転化する(子供の貧困だけとは限らない) 「階層調査」国勢調査、就業構造基本調査、労働力調査、社会階層と社会移動全国調査(SSM調査) 不平等の測定調査→機会:移動表・クロス表 結果:ジニ係数 相対的貧困(等価可処分所得の50%以下が貧困)、等価とは世帯員数の違いを考慮したもの(世帯員数の平方で割ったもの) 日本では教育費や高等教育費に対する公的な支出が小さいことが知られており進学率が上昇したのは家計の無理が指摘されている 主な文献:白波瀬佐和子「生き方の不平等」 トロウ、マーチン「高学歴釈迦の大学」 余田翔平「子供期の家族構造と教育達成格差」 山田昌弘「少子化社会の日本」
離婚、再婚と子育て 近年の離婚の特徴→離婚が結婚初期に限られない、相対的に立場の弱い妻からの離婚申し立て増加、子供のいる夫妻の離婚が七割近く、親権者が妻が八割(単独親権は日本の特徴)、核家族が多いため離婚後一人親家庭が誕生する 自由意思による協議離婚の問題点→十分な取り決めがなされない 再婚の特徴→男性の方がしやすい、四年以内が六割、年齢が低いほど再婚しやすいが40代で再上昇、子供がいると再婚しにくい、高学歴者ほど再婚しやすい、男性は再婚しなくなった 離死別者の非再婚化→高い学歴を達成できなかった男性に広がっている(不安定雇用の増加) 再婚による心理状態の性差 ひとり親家庭の「私的扶養と公的扶養のはざま」に取り残される問題、家庭経営面の困難 ひとり親世帯の教育達成との関連は経済的要因以外の媒介要因を解明する必要性がある(余田) ステップファミリーの家族運営とストレス→別居親との関係が宙ぶらりんになりやすいなど→創造性の必要性、規範にとらわれない関係 家族の絆を強めたいのであれば我々は家族に課せられた責任を大家族化する必要がある(Esping- Andersen2008) 主な文献:神原文子2010「子連れシングル」 永井暁子2010「未婚社会における再婚の増加の意味」 余田翔平2014「再婚から見るライフコースの変容」 稲葉昭英2003「結婚と再婚とメンタルヘルス」
成人した子供と親との関係 自律性を求める制度に人々の規範意識が追いついていないのか、自律の意識はあるがその実現を妨げる現実的障害があるか? 平均寿命の延びにともなって中期親子関係の期間は長期化している 誰もが同じように抱える問題が存在しないことが中期親子の本質的で申告な問題性を示す パラサイトシングル論(山田昌弘)の意味 社会不安の誤解の多い責任転嫁 世帯内単身者に関する実態調査→世帯年収が低いなどシングル論とは異なる点が多かった 自分の子供と同居している高齢者世帯→2015年には64%未婚子との同居 1970年の時点では17% 国民生活基礎調査 世代間連帯理論という枠組みと世代間アンビバレンス理論 中期親子の関係への性差のある捉え方、多様な関係性 主な文献:山田昌弘「パラサイトシングルの時代」 宮本みち子 岩上真珠 山田昌弘「未婚化社会の親子関係」
多様化するパートナーシップと共同生活 欧米社会における家族をめぐる大きな変化は同棲カップルの増加 アヴァンギャルド現象→同棲から結婚モデルの標準化→結婚の代替としての同棲(スウェーデンのサムボ法1988とフランスPACS1999) リスク解消戦略としての同棲(ゲルンスハイム) 流動的な社会で結婚のような固定的な関係に参入することの忌避 日本や韓国では同棲率は低い、日本における内縁と同棲の違い 足入れ婚と妾の多さなどの内縁がイエ制度批判の観点から忌避されるようになった→1980年代に従来とは異なる個人が主体的に選択する実践としての事実婚 主な文献:熊谷晋一郎「解説:共依存概念がケアを斬る」 阪井裕一郎「事実婚と民主主義」 上野千鶴子「家族を容れるハコ、家族を超えるハコ」
家族とお金と愛情 正当な同居が結婚している=家族であるという認識 ケア労働の金銭換算 内閣府経済社会総合研究所2013→時給が女性の方が低くなる 男女間におけるケア労働は愛情と結びつき無償労働という自覚になりやすい? 親子間におけるケア労働は法的に定められているが親からの一方的な不均衡さが見られる 現代日本において家族というライフスタイルが合理的 主な文献:藤崎宏子「親と子」 春日井典子「ライフコースと親子関係」 西村純子「子育てと仕事の社会学」
結婚差別問題と家族 結婚において親の影響があったかどうかの分析(2016筒井) 家族主義的な政策、脱家族主義が家族形成を促す可能性 主な文献:筒井淳也「結婚と家族のこれから」 米村千代「家を読む」 阿久澤麻里子「法期限後の部落問題に対する市民意識」
セクシャルマイノリティの子育て 性別違和のない人→シスジェンダー 社会的なスティグマとどうつきあうか? 結婚を詮索から逃れるために選ぶ
子育て広場におけるやりとりとつながり こどもや子育ての責任は母親にある→母子関係パースペクティブ 懐かしの母原病(私の社会学への興味はここから) 子育て支援としての子育て広場事業 主な文献:井上清美「現代日本の母親規範と自己アイデンティティ」 串田秀也編「エスノメソドロジーを学ぶ人のために」 落合恵美子「家族の社会的ネットワークと人口学世代」 大日向雅美「子育て支援が親をダメにするなんて言わせない」 筒井淳也「親密性の社会学」 山根真理「育児不安と家族の危機」
ポスト工業化社会への移行から考える家族と政治 ウルリッヒベック 従来の政治概念が工業化社会に形成された議会政治における「支配、権力および利権の擁護と正当化」と関連して用いられてきたことに対して「生活関係の形成と変化」に力点をおいて議論を展開している(本多真隆) 製造業を中心とした工業社会→男性労働者の雇用と賃金が比較的に安定→性役割分業の浸透農業や自営業保護政策→家業継承型の家族生活も豊かに 第一波フェミニズム→女性参政権獲得運動 第二波→地位平等後の性別役割分業をはじめとする社会的経済的に従属する社会への疑問 制度変革を求めるだけでは無く意識変革を目指す小グループの動きが盛ん 人々が社会活動や職業活動を行いながら家族生活を維持できるような労働環境・育児環境・介護環境の形成を主張することによって。多様な家族観をもつ人々が多様な家族のあり方を実現できるよう、社会を変えることを主張していた(江原由美子) 専業主婦が必ずしも政治や社会参加と無縁では無かった 70ー80年代の生協活動や住民活動では主婦の役割が大きかった ポスト工業化社会の家族は安定性を欠くのはなぜか ポスト工業化社会とは一般的には第二次産業の衰退、第三次産業の比重が高まった状態 雇用の二極化と格差の増大→雇用の不安定化は男性の稼ぎ手モデルが成立しづらくなる、サービス業の比重が高まるため女性が労働市場に参画しやすくなる→夫婦の利害衝突の発生 信頼を新たなに作っていく→性別だけで判断する、あるいは相手の決定に全てを委ねるので���なく、自ら働きかけながら関係性を作っていくことが重要→「能動的信頼」アンソニーギデンズ→政治的解決のために「私たち」を作ることが解決の一歩 「女性革命」への対応→子供や高齢者への福祉を発展させ女性の就労と男女平等の達成を公的責任で支援する(エスピンアンデルセン) 国家による制度の設計だけでなく地域社会や市民社会との連携 主な文献:林昌弘訳「迷走する資本主義」 松田茂樹「少子化論」 仁兵典宏「生活保障」 筒井淳也「仕事と家族」 大和礼子 田間泰子「問いからはじめる家族社会学」
現代社会を分析する豊富な文献と導かれる考察、そこからのポスト工業化社会への提言が本書の肝(わかりやすい) ネット言説などの伝統論でしばしば隠される過去から続く家族のあり方が様々な観点から展開されており体感では理解しづらい部分の補佐をしてくれると思うのでここから主な文献に当たる予定 購入してもよかったかも
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313 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:20:58.70 ID:o/VHlsI7 すみぺが、水樹に媚びすぎてる 須藤すみぺ組の生き残りを決定したのは 三島水樹の意向だったのか それで恩義に感じてるとか 314 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:22:31.07 ID:o/VHlsI7 >>283 ×島居 ○高橋 高橋と島居を混同した・・ 女性Pの担当 島居理恵 みかこし → 消えた 高橋きさら みかこし → 蒼井 石岡朋子 田村 → 小倉唯の監修の一人 315 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:23:19.59 ID:o/VHlsI7 婆綾のラジオで 婆綾と岩里(婆綾の作詞家)が 花澤さんと仲良くしてる話とかして まるで花澤さんが 婆綾グループの忠実な弟子みたいな調子なのが すごく嫌だ 316 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:25:42.15 ID:o/VHlsI7 野水いおりは、角川で、佐藤組… 野水いおり、角川、ダンデライオン、千管、楠田、沼倉、花澤さん、 大沢、飛犬、渋谷系、福田グループ、あやち、あおちゃん、… すべてが、闇。 「婆綾」というあまりにも巨大な闇に、つながっている この世の悲劇や悲惨は、たいてい婆綾から発している 語り切れない 317 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:26:30.66 ID:o/VHlsI7 たしかに婆綾は ワーナー作品は、すべてスルーしているみたいだ ほぼ千菅に回っている アニプレ以外に出ると蕁麻疹でもできるのか ワーナーを馬鹿にしているのかも ジェネオンなど、 しょせん川澄ごときが仕切っていたから、と 318 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:27:39.91 ID:o/VHlsI7 楠田の移籍した 「ダンデライオン」は、2012年にできた 2007年、ビクターのアニメブランド「エムサーブ」解体などの 一連の再編のさなか 婆綾がクーデターをおこし、 ビクターから「分裂」したのが 個人事務所「フォーチュレスト」で 表向きは、 川口社長と三重野の働きとなっているが、 もちろん二人はとうの昔から婆綾の木偶 カネと指令は、婆綾が出している こうして2007年に 「フラングドッグ」と「フォーチュレスト」がほぼ同時に成立 正確には 「フライングドッグ」は古い休眠組織を アニメレーベルとして再活用 婆綾は、自分が建てた片割れから、 飛犬を遠隔支配することになる 319 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:28:28.83 ID:o/VHlsI7 婆綾の分裂クーデターに影でかかわっていたのが 大沢事務所の松岡超 2009年夏には 松岡自身も大沢で乗っ取りクーデターをおこし 森田社長以下、幹部を全員追放 自分が実権を握った 3年後、お互いに組織をのっとった悪人、 婆綾と松岡の悪だくみは、再び交錯 それが、「ダンデライオン」の成立 320 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:29:40.48 ID:o/VHlsI7 現在、婆綾の最側近は3人 FC担当の宮井・山崎は除くと 川口のほかは、 「フォーチュレスト」マネの遠山恵と森下和人 この二人は 松岡超の元・腹心で ダンデライオン設立にあたり大沢から派遣されてきた人物 ちなみに、 「ダンデライオン所属」の千管のスタッフも、遠山・森下の二人 婆綾と千管は、所属が違うのに担当が同じ 千管が「婆綾のおまけ」なのはいうまでもない 「ダンデライオン」は幽霊事務所で 社長も幹部もスタッフも資金も住所も郵便箱もデスクも、 「フォーチュレスト」と同一であり 婆綾の完全な支配下にある できた当初は、 舞台業と脚本に力を入れる事務所などといっていたが 三重野も移らないし チケットノルマで続ける舞台など利益は知れてる 千菅や楠田や渡部では、舞台本業など無理 321 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:30:38.76 ID:o/VHlsI7 要するにダンデライオンとは 浅沼、それに遠山・森下という、3人の大沢事務所関係者が中心となり 4年前に「舞台」を口実にねつ造された組織で 仕組んだのはもちろん、松岡と婆綾 322 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:31:44.07 ID:o/VHlsI7 創立の動機だけど 婆綾の側は、 幽霊組織で事業拡大をたくらんでいた たぶん「フォーチュレスト」を出資・企画と権利管理会社に、 「ダンデライオン」をタレント事務所にでも、したいのかもしれない それは、婆綾の老後の生活を保障する 千菅も楠田も、諸権利とライブ収益は、婆綾が抑えるはず 323 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:33:52.59 ID:o/VHlsI7 では大沢の松岡は なぜ新事務所のために3人を「移籍」させたのだろうか 遠山恵と森下和人は、 2009年の大沢の粛軍クーデターの時 松岡陣営の反乱部隊として 森田社長・大山副社長ら指導部を背後から刺したという 松岡組の「鉄砲玉」だった そのような部下だったのに いや、それだからこそ 松岡は 遠山らを、やがて自分を脅かす存在になると警戒して、 体よく事務所から遠ざけたのではないか もとは花澤さんと一緒に獲得した浅沼のことも、 幅広い能力や、経営的才覚ゆえに、警戒していたのかも つまり浅沼は、タレントであるだけでなく 幹部候補生的な存在 324 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:34:44.35 ID:o/VHlsI7 つまり、これは政略 そして新たな悲劇の始まり なぜなら、 この「ダンデライオン」創立こそ 第2次大沢内紛、 つまり 松岡による大粛清の開始の合図となったのだから 325 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:35:33.97 ID:o/VHlsI7 花澤さん以前の、 能登・川澄の全盛時代 大沢は3人の実力チーフマネの活躍で回っていた 「懸樋学、松岡超、長谷川宗男」 懸樋(ナレ)は大沢和男社長の没後、 ちょうど花澤さんが移籍がした頃、営業部長に昇進 チーフマネは松岡・長谷川体制になる そして 2009年に松岡超が、同僚の長谷川の協力を得て、 経営陣を追放したのが、大沢乗っ取りクーデターだった 326 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:36:35.50 ID:o/VHlsI7 松岡反乱部隊には長谷川に加え、 マネの遠山・森下ほか 佐野和久、八巻守史、林直人、柳沢正行、藤本大介、宮本哲郎らが合流 殆どは創業者の大沢和男社長時代からいる実力マネ 一番の下っ端には、 2007年入社の新人マネの江崎正尚、 これは当時、まだ松岡のお茶くみ係だった クーデター成功後の新体制は 社長:大澤未亡人、常務取締役:松岡、取締役:並木、営業部長:長谷川 社長の大澤未亡人は、ただの主婦で松岡の傀儡 新取締役の並木裕は 声優業とは無関係な、外部から松岡が連れてきた経営屋 実権は、当面、松岡常務・長谷川営業部長にあった 新チーフマネは遠山 327 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:37:38.73 ID:o/VHlsI7 しかし、これで終わらなかった 松岡は すべての先輩幹部を追放したのみならず 自分に協力してくれた同輩後輩たちのことも警戒した たぶん自分が、 上司の寝首をかいてのし上がってきた人物だから 他人のことも信用できないのだろう 2012年から2015年の粛清で かって自分に協力してくれたマネ陣を、 ほとんど追放したり、別組織に隔離した 328 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:39:31.10 ID:o/VHlsI7 こうして 種ちゃんの師匠だった研修所教官・佐野和久などが 軒並み粛清・追放され… 昨年とうとう、 長年の同志でNo.2の長谷川宗男を追放して、粛清を完了 ベテランをすべて取り除いた揚句、 子飼いのカバン持ち、江崎正尚を、後継者に指名した 江崎は、和男社長死後の入社だから、 実質、松岡時代しかしらない、純粋培養な人物 かっての大澤和男時代を知る幹部は、松岡以外いなくなった この時期の、うえだや南央美などの声優離脱も、 マネ大量粛清の影響かもしれない 329 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:41:17.65 ID:o/VHlsI7 今期のテイルズとアルデミランで 種ちゃんとかやのんが 4婆亡き後の日本の声優界を担うエースだとはっきりしたが この二人を担当しているのが、この江崎マネ レーベルとの交渉は、どうなっているのだろうか 早く2人を歌手デビューさせてほしい とはいえ彼は、声優をデビューさせた経験もなく まして松岡に意見などできない立場 下手すると冷血な松岡に、クビを挿げ替えられる可能性だってある できれば種ちゃんは ストブラ雪菜のキャラソンアルバムを出すワーナーから、 かやのんは、ノゲイラのオラシオン路線で MFからデビューして欲しい 最近、種ちゃんの声がかすれているのは 歌手デビューの前触れかも 330 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:42:19.47 ID:o/VHlsI7 「ダンデライオン」とは、 こうして、ロンドン塔並みに血のしみ込んだ、 悲劇の歴史の上に成り立っている… 千管の出演したワーナーの作品、 シロバコ、しょこめざ、アルデミランなどは ワーナー → 松岡超 → 遠山/森下 (→ 婆綾チェック) → 千管 という風に流れてきたはずだが このルートが楠田らに適用されるかどうかは、謎 ワーナーの川瀬らは千管を気に入ってるみたいなので 婆綾が、そろそろちょっかいを出すかも 川瀬と千管は、シロバコ円盤のオーコメで、 ゆいかおりのパロディキャラがアニメに出てきたとき 二人であははと笑っていたが 331 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:43:13.98 ID:o/VHlsI7 マネージャーにも注目 千菅春香 「ジュ・ジュテーム・コミュニケーション」2015年7月 Producer: 福田正夫(フライングドッグ) Assistant Producer: 柏淵友美 (フライングドッグ) Artist Manager: 遠山'KIN'恵 (ダンデライオン/フォーチュレスト) 森下和人(ダンデライオン/フォーチュレスト) EP:佐々木史郎(フライングドッグ) 川口秀樹(ダンデライオン/フォーチュレスト) 婆綾音楽は飛犬の単独製作、 千管は、飛犬と婆綾事務所の共同製作 千菅の権利面も、婆綾が抑えているのだ 生殺与奪は、婆綾の手にある 332 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:46:01.47 ID:o/VHlsI7 野水いおりの話に戻すと… 単純に言うと野水は、角川がプロデュースして ビクターが売ってる だからどんなにCDが売れなくても 角川の希望と負担がある限り、続くと。 角川は、野水以外になかなか歌える声優が見当たらない プロダクションエース設立(実際には改名)最初の声優でもあるし もしくは枕 真相はそこらへん 333 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:46:55.82 ID:o/VHlsI7 野水 月虹カタン 2011年10月 A&R Director: 佐藤正和(フライングドッグ) Artist Producer: 吉本隆彦(プロダクションエース) Chief Producer: 野崎圭一(フライングドッグ) EP:佐々木史郎(フライングドッグ) 野水 パショナート 2012年4月 Producer: 野崎圭一(フライングドッグ)蜂屋誠一(角川書店) A&R Director: 佐藤正和(フライングドッグ) Artist Producer: 吉本隆彦(プロダクションエース) Associate Producer: 倉兼千晶(角川書店) EP:佐々木史郎(フライングドッグ)安田猛(角川書店) 334 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:48:08.28 ID:o/VHlsI7 野水 Black † White 2013年1月 Producer: 田村淳一郎(角川書店)倉兼千晶(角川書店) Artist Producer: 吉本隆彦(プロダクションエース) A&R Director: 佐藤正和(フライングドッグ) Chief Producer: 野崎圭一、小松茂明、伊藤将生(フライングドッグ) EP:佐々木史郎(フライングドッグ)安田猛(角川書店) 野水 SAVE THE WORLD 2013年5月 Producer: 倉兼千晶(角川書店)元長聡(角川書店) Artist Producer: 吉本隆彦(プロダクションエース) A&R Director: 佐藤正和(フライングドッグ) Chief Producer: 野崎圭一、小松茂明、伊藤将生(フライングドッグ) EP:佐々木史郎(フライングドッグ)安田猛(角川書店) 335 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:49:51.12 ID:o/VHlsI7 野水 漆黒を塗りつぶせ 2014年10月 Producer: 田村淳一郎(KADOKAWA) Artist Producer: 吉本隆彦(プロダクションエース) A&R Director: 佐藤正和(フライングドッグ) EP:佐々木史郎(フライングドッグ)安田猛(KADOKAWA) マネージメントは当然、声優事務所側で、 宣伝・販促は重要じゃないので、省いているが 「Artist Producer」は事務所のマネの名前なので プロデュースというより、マネジメント的な役割だと思われる 336 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:50:48.22 ID:o/VHlsI7 野水2013までは 「Producer」が角川、「Chief Producer」が飛犬と、 制作(プロデュース)関連に、角川が深く介入している 2014からは、Producerが角川サイドのみ Pにレコ社の人間がいないというのは珍しく、 「角川制作」といえそうだ EP(出資)は最初の年(2011年)のみ飛犬単独で 2012年以降は角川との共同製作 おそらく最初の年は単発の契約で その後、長期になり、 制作・製作両面で角川が深く介入した形で続行していると 考えられる たぶん、売れなくても続けるのは、角川側の強い希望 337 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:51:46.17 ID:o/VHlsI7 ただし、 ビクター時代の牧野由依のサンミュージック、 中島愛のスターダスト、ホリプロなども 介入の度合いは、これと似ているので 牧野や中島がトラブルをおこし、野水が続いているのは さらに理由があるはず たとえば ビクターのアニメにとって、 角川(とサンライズ)は最も古くから結びつきのある 最重要なメーカーであることや、 角川側が、リスクを負担していることなど きっとお互いに配慮があるのだろう 338 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:53:24.34 ID:o/VHlsI7 野水の飛犬側の担当は、 もともとPが野崎圭一、Dが佐藤正和だったが のちに野崎が消え、結局、佐藤正和ひとりの担当 なおビクター側のクレジットはしばしば Pが実地の音楽作り、 Dが政治的な担当を意味したりすることあり つまり、Dが重要なことが多い なので野水は、いちおう「佐藤正和組」なのだが 実質的に「角川直属」なので、 彼女に限って、飛犬側担当に大きな意味はなさそうだ 339 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:54:27.05 ID:o/VHlsI7 なお佐藤担当組は、ほかに悠木碧、May'nなど どちらも現在進行形で、その命を婆綾に狙われてる 佐藤は、もとは福田傘下であり 福田正夫に、つまり婆綾に逆らえない 権力は、福田>>>佐藤なのだ 最近 May'nの作品に、千菅が押し込まれたりするのは そのせいかもしれない 佐藤Pに、あおちゃんを守る力などない 婆綾の横暴のままに、滅ぼされ��いく 340 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:55:28.41 ID:o/VHlsI7 May'n - 夜明けのロゴス 2015年12月 Artist Producer: 矢田部行庸(ホリプロ) A&R Director: 佐藤正和(フライングドッグ) Artist Manager: 松田裕樹(ホリプロ) 遠山恵 (ダンデライオン/フォーチュレスト) Chief Producer: 福田正夫、伊藤将生(フライングドッグ) EP:佐々木史郎(フライングドッグ)岡部亮一(ホリプロ) ただの「Producer」表記はない Artist Producerは、マネジメント的なものだろうから 角川野水に比べ、音楽制作へのホリプロ関与は薄いのであろう 2曲目が、 ロゴスEDの「May'n featuring 千菅春香」なので 遠山恵や福田正夫という千管関係者が加わっている 341 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:56:53.83 ID:o/VHlsI7 以前は May'n 「キミシニタモウコトナカレ」 2009年5月 A&R Director: 佐藤正和(フライングドッグ) Management: 矢田部行庸(ホリプロ) EP:佐々木史郎(フライングドッグ)岡部亮一(ホリプロ) いま、May'n の飛犬内の立場というのは 弱体化しているのだと思う ただでさえ、 芸能事務所との製作はトラブル地帯で、婆綾の狙いどころ 婆綾からの処刑命令が下れば、佐藤Pでは守れない ライバルの数が減ることは、 婆綾のアニタイ選択肢が広がることでもある 飛犬のMay'nのページは エイベックスから出る新曲に触れてないが、 制作にも全く関与してないのだろうか 342 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:57:42.41 ID:o/VHlsI7 しかし希望は、ある たとえ婆綾が、 May'nとあおちゃんを倒すことができても 沼倉くんは倒せないはずだから 343 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:58:34.35 ID:o/VHlsI7 ゆいかおりの新譜、 ネオシグなど変わらず シグマ浦部禿がEPでキングとの共同製作、クレアボイスは無い 小倉はやはり 一人でシグマに反逆して飛び出したのではないかと思える 石原は、浦部禿と水樹によって人質に取られた 看守瀬戸の目を盗んで、脱獄しないと 344 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 07:59:39.50 ID:o/VHlsI7 来季かその次のポニキャンの下位アニメに 「ピアシュ~私のイタリアン~」という 萌え系料理アニメがあるが これに真礼、三森、竹達あたりのタイがきそうな気がする 真礼には、斉木2クール目もありうるかも 斉木はポニキャン主導で、コロンビア、トイズが製作委の下位に入り コロンビアがOP(花江)、トイズがED(でんぱ)を取っているが、 この曲枠は、なんとなく可変に見える 固定だと、花江の後釜は内田彩か 345 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 08:00:59.01 ID:o/VHlsI7 内田彩のシングルも秋にでるらしい 出演アニメがなさげなので、斉木でないとノンタイか コロンビアは、 神田沙也加ばかり優遇するのをやめないと リルリルフェアリルがあるが 音楽は、ユニバーサル(ZERO-Aの親会社)なので 智美が動けば可能 346 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 08:01:57.07 ID:o/VHlsI7 ゆかちが 「新ウィクロス」のヒロインOPで、井内・KOTOKOの曲 EDはCyua ここに来て、やっとヒロイン主題歌のテコ入れ アルバム売れなかったのに、無事、第3シーズンが開始 これも松岡超の力か アニソン歌手優遇の流れが止まって声優重視に なったら良い 分島は、アニタイ歌手クビになったか、 11月のアルバムでたまたま1回休みか Cyuaだって、これまで売れたことないだろうに 古参アニソン歌手を大整理して、声優デビューに備えてほしい 347 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 08:02:22.46 ID:o/VHlsI7 種ちゃん雪菜アルバムは Scarlet Flower (中村・くまの)以外が新作だとすると 制作陣は、AWを作ってた大嶋、ウルトラシープのカヨコに分島という、 旧・三澤シフトで作られてる つまり種ちゃんは、三澤の後釜 三澤ラストアルバムで一段落の後、 電撃的に種ちゃんデビューが発表されて欲しい 348 Request Denied (Safari-蒼穹ちゃver.)@無断転載は禁止 sage 2016/08/14(日) 08:02:55.28 ID:o/VHlsI7 あやちの新曲いいな 続くのかどうかわからないが 最初から神前で良かった 出落ちのアキシブ系とかいうのは、余計だった 不幸は、婆綾にはじまっていた
アイドル声優を語るコテハンスレ Part1 http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/voice/1458619868/
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【シーエムアイ株式会社給料踏み倒し闘争】 http://s.ameblo.jp/techno-cat1026/entry-11924163195.html 1回削除されたが安室奈美恵ちゃんのトラブルを知りマジで頭にきた!(・^・╬)凸 現在、煮え湯飲まされてる安室奈美恵ちゃんの所属事務所の過去の脱税記事。 実は現鈴木聖奈所属事務所代表吉本曉弘も関与している 毎日新聞の記事。 http://www.mainichi.co.jp/news/selection/archive/200110/21/20011021k0000m04 0132000c.html 旧ライジングプロ(現フリーゲートプロモーション、東京都港区):還流金、現金 で受領 元社長、発覚を恐れ 旧ライジングは、広告宣伝やイベント企 画など の仕事を発注したように装って、脱税の共謀容疑で逮捕された吉本暁弘容疑者 (46)が経営する芸能プロなどにいった ん費 用を支払い、 10~20%の謝礼を差し引いた残りを還 流させる方法で、約5億円の 裏金を作って いたことが判明している。 さらに平元社長は、東京地検特捜部が強 制捜 査に着手する前に、吉本容疑者ら取引 先と 打ち合わせたうえで、現金が還流していないように装うため経理書類を偽造させたと いう。 旧ライジング関係者は 「元社長は、 裏金の証拠がはっきり残るよ うなことは決 してしないはずだ」 と話す。 還流金は原則 として1対1で受け取り、 逮捕前には、 取引先社長らと還流の事実を否定する口裏 合 わせ もしていたという。 東京地検特捜部 は、裏金作りが発覚しにくいよう現金で授 受を行ったとみて、脱税工作の解明を進め ている模様だ。 毎日新聞10月21日] ( 2001-10-21-03:01 ) 【特記事項は平哲夫は安室奈美恵所属事務所代表】 人気歌手の安室奈美恵さんらが所属する大手芸能プロダクション「ライジングプロダク ション」(東京都港区、現フリーゲートプ ロモーション)が1999年8 月期までの 3年間に約25億円の所得を隠し、約9億 円を脱税したとして、東京地検特捜部は18 日、創業者兼創価学会員で前社長の平哲夫容疑者(55)ら9人を法人税法違反の疑いで逮捕、東京国税局と合同で関連約50 か所の捜索を始めた。 【速報】ライジングプロ平哲夫前社 長、今日逮捕へ!! mimizun.comよりコピペ 現在、安室奈美恵ちゃんは平哲夫に謝罪したとの事ですが平哲夫の過去に問題があるのは間違いない。 ▼マスコミの情報を印象操作しているのも平哲夫だ! ※抜粋コピペ 「当然ですよ。三誌とも明らかにライジングプロの意向を受けて、ライジング発の情報で書いているんですから」 こう語るのは、ある週刊誌の関係者。たしかに、記事中には事務所の関係者が再三登場して内幕を証言しているし、提案書や謝罪の手紙なども事務所の幹部でなければ入手することはできない。ようは、安室らの独立に腹をたてたライジングの関係者が情報を流して、マスコミにネガティブキャンパーンをはらしている、そうとしか思えないのである。 だが、ライジングの意向にそって、安室と西氏がただのわがままで独立しようとしていると書きたてているマスコミが一切ふれない事実がある。 それは、安室がライジングの平社長と距離をおきはじめたきっかかけが巨額脱税事件だったということだ。2001年、ライジングは国税庁から年間で25億円という巨額の所得隠しを摘発され、平社長は2年あまりの実刑判決を受けている。しかも、この事件の捜査や公判で、ライジングと平社長のブラックな実態が次々と出てきた。 平社長所属タレントのプロデュース費用などをいったん取引先に支払い、大半を戻させ5億円以上の裏金を捻出していたのだが、その金を暴力団関係者にばらまいていたのだ。 平社長は2002年6月の公判でU氏という人物にヤクザ対策費として1億5千万円を支払ったことを明かしている。当時の法廷の様子を報じた「アサヒ芸能」(2002年7月11日号)によれば、平社長は法廷でこう証言したという。 「Uさんは闇の世界の人といわれておりますが、マスコミ業界に長くおり、私の身分を保障してくれる人だった。私は中学時代から不良少年で、20歳でその世界を抜けるために指を詰めた。(中略)実際、コンサートへの妨害は一回もなく、領収書のない金の効果だと思った」 平社長はこのとき、自身が元暴力団員で指のないことも明かしており、傍聴席の記者も目を丸くしたと書かれている。それはともかく、裏金は暴力団の他にも、政界や芸能界、そしてマスコミにもばらまかれていたことが次々と発覚していった。こういったことがあって、安室はライジングと平社長に対して不信感を強めていったのである。 http://news.livedoor.com/lite/article_detail/9186800/ よりコピペ 更に更に!こんな記事も! 最低のタレント事務所ですね。 平哲夫、春日隆、吉本暁弘らライジングプロダクショングループ幹部が落ち目の国分佐智子にAV出演を強要させる情報が巷の間で話題になっている。 http://t.co/u4yPGVVHHX よりコピペ なおかつ、安室奈美恵ちゃんともお仕事していた小室哲也さん脱税の保釈金3億円をavexのMAX松浦に肩代わりしてもらったみたいですが大丈夫ですか? http://www.geocities.jp/burningjap/tk.html そのMAX松浦も大変な事になってるみたいですが… エイベックス松浦社長、ドラッグパーティー報道! あゆとクスリ依存の履歴 - エキサイトニュース http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20130823/Cyzowoman_201308_post_940woman.html ▼記事コピペ 創業25年を迎えた今年3月の決算で、売り上げ・営業利益ともに過去最高益を達成した大手レコード会社・エイベックスだが、同社の松浦勝人社長の決して表沙汰にはならない女とクスリの“履歴”について、「週刊文春」(文芸春秋)8月29日号が報じている。 同誌によると、かつて松浦氏は都内のプライベートバーや、音楽プロデューサー・小室哲哉が全盛期に借りていた都内の高級マンション、さらには以前住んでいた都心にある地上3階、地下1階の大豪邸で大麻を吸い、女性を連れ込んでセックスに及ぶ“ドラッグパーティー”を頻繁に行っており、大麻とコカインを常習していたそうだ。さらには、MDMA(合成麻薬)も好きで、懇意にしているヤクザに調達を頼んでいたという。 松浦氏の素行は同社内でも問題視され、2004年には当時会長だった依田巽氏が松浦氏の素行を徹底的に調査しようとしたところ、アーティストを味方につけた松浦氏がクーデターを起こし、依田氏を会社から放逐。当時は専務だった松浦氏が、自らが社長のイスに座ってしまったというのだ。 2014.08.23の記事ですね。 エイベックス社長、薬物使用&女連れ込み?華原朋美も?新人大コケ連発で影響力に陰りか - ライブドアニュース http://news.livedoor.com/lite/article_detail/7972140/ ▼記事コピペ そんな松浦氏の薬物使用疑惑と、派手な“女性交遊”生活について、本日(8月21日)発売の週刊文春(文藝春秋/8月29日号)が報じている。 同誌記事によれば、松浦氏が以前住んでいた南青山の地上3階・地下1階の大豪邸で頻繁にパーティが開催され、松浦氏はいつも地下1階のダンスクラブで酒を飲むと2階のベッドルームの女性を連れ込み、行為が終ると部屋の外に置かれた特等席のソファで大麻を吸うのがパターンだったと語る、元パーティー常連の証言が紹介されている。 また、「松浦さんが常習的に大麻を吸っていることは社内では有名でした」という元エイベックス社員の証言のほか、松浦氏が以前所有していた“秘密クラブ”で、当時小室哲哉と破局したショックのせいか、薬物服用で完全に酔った状態でフラフラと全裸で徘徊する華原朋美を、松浦が指差しながら「小室の彼女をヤッてやったぜ」と自慢する姿を目撃したという衝撃的な証言まで掲載されている。 因みに文春がすっぱ抜きした模様。 ちょっと話を戻しますが鈴木聖奈の父親シーエムアイ株式会社代表取締役社長鈴木正則の元愛人である瀬戸早妃が以前所属していた事務所 サンズエンタテインメント - Wikipedia http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%82%BA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88 ※此方が鈴木正則と瀬戸早妃が愛人関係にあった事 並びにシーエムアイ株式会社の金を私的流用して配役買収が行われていた記事コピペ 実は、NHKの朝ドラ「瞳」に出演している鈴木聖奈(21)という若手女優の父親が、瀬戸の移籍金1000万円を支払ったという。しかも瀬戸とこの父親の親密な関係が疑われているとか→ranking (以下引用) 「NHK朝ドラ『瞳』に出演している鈴木聖奈の父親とグラビアアイドル出身の日向咲(瀬戸早妃)さんが、なにやらアヤシイ雰囲気なんです。鈴木さんと日向さんが最近になりワケありで同じ芸能プロダクションに所属するようになったことから、現場ではさまざまな噂が飛び交っています」[PR]Chloe(NHK関係者) 鈴木は、05年にデビューし、昨年公開された映画「22才の別れ」に出演。 「この映画に2億円もの大金を出資しているといわれたのが、実は鈴木の父親・M氏なんです。(中略)今年の12月に公開予定の映画でも、鈴木の“コノ役やりたい!”というひと言で、父親がゴリ押しして獲得したらしいですよ。ちょっと太めの容姿や雰囲気が、その役にはとても合わないという現場の声がもあったのですが。この映画にも1億円近い金を出資したようですね」 http://entameblog.seesaa.net/article/105896548.html より抜粋 怪しげな噂がささやかれているのは「この映画に2億円もの大金を出資しているといわれたのが、実はSの父親んです。手持ちは50億ともいわれてますが、自称ファンド屋でもともと株で大儲けした人物。でもスポンサー不足で苦しむ映画業界などでは救世主として名前があがることもあります。」(映画関係者) Sの父親はIT関連企業C社の社長で、株では100億円儲けたとも伝えられるが、その資金力で娘の役にも関係しているのだろう。映画関係者がこんなコメントをくれた。 「今年の12月に公開予定の映画でも、Sのコノ役をやりたいというひと言で父親がゴリ押しして獲得したらしいですよ。ちょっと太めの容姿や雰囲気が、その役柄にはとてもあわないという現場の声もあったのですが、この映画にも1億円近い出資をしたようです。」 ここまでの話なら自分の娘を女優にしたい親バカで済んでしまう話ですが、この父の世間離れした行動には、芸能事務所関係者も驚きを隠せない。 「娘と同じ芸能プロダクションにHを所属させるだけでは飽き足らず、12月に公開する映画にHも出演させています。さらに人知れずの仲が怪しまれないようにするためか、今年の夏には娘のSも含めた家族で開いたホテルでのパーティーに、わざわざHも招いて一緒に食事をしています。何とも大胆な親父です。」 Hの旧芸名S.S かつてTMも西川貴教との熱愛やグッドウィル・グループの折口会長との愛人関係が取りざたされたグラビアアイドルだ! もともとは雛形あきこやMEGUMIが所属する「サンズ」の所属で、華々しく活動していたH。 そしてやはりS.Sの再デビューにも、Sの父親の資金が飛び交ったようだ。 「前の事務所への1000万円といわれる移籍金も、実はSの父親が支払っているようです。」’芸能事務所関係者) S.Sの家賃から携帯電話代まで支払ったことまであるそうです。 http://www.les2.net/1257.html より抜粋 内容はほぼ同じですが両方コピペ���ました。 安室奈美恵ちゃんが独立したがっているタレント事務所 ヴィジョンファクトリー - Wikipedia 旧ライジングプロダクション平哲夫と吉本曉弘共謀で脱税した会社が名称変更しただけ http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC 現在、鈴木聖奈が所属している事務所の代表が脱税の片棒担いだ吉本曉弘 ぱれっと - Wikipedia http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%81%B1%E3%82%8C%E3%81%A3%E3%81%A8 ちなみに吉本暁弘はこの会社の取締役もやってる。 株式会社プロパティ http://www.propertyg.jp/3D/company.html 以前は京都だったのが住所変更してますね。 因みにシーエムアイ株式会社代表取締役社長鈴木正則が同時逃げ回っていて一時、鈴木聖奈が所属していたタレント事務所ジョリーロジャーも倒産トラブルを起こしている。 ジョリー・ロジャー (企業) - http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC_(%E4%BC%81%E6%A5%AD) ジョリーロジャー大橋孝史元所属会社 鈴木ワタル パル企画 - Wikipedia http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AB%E4%BC%81%E7%94%BB トルネードフィルム 叶井俊太郎 - Wikipedia http://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%B6%E4%BA%95%E4%BF%8A%E5%A4%AA%E9%83%8E トルネード・フィルム破産申し立てを告知 負債3億円 http://www.animeanime.biz/all/2010040701/ ジョリーロジャー債権踏み倒し G2|破産者の告白(叶井俊太郎)|第4回:人生最大の修羅場〈1〉 http://g2.kodansha.co.jp/967/1144/1680/1681.html 労働組合に追い詰められた鈴木聖奈が一時的に移籍した株式会社7716 http://7716works.com#sthash.jC1lmhQT.dpuf 表向きは結婚式撮影 確かに鈴木聖奈のブログが結婚式ラッシュだったけどエキストラのバイトだったんだね。 株式会社7716社長 古閑 靖人 http://bni-3win.com/members/koga.html 表面上は京都の異業種交流会、朝活はBNI 3Winチャプター http://bni-3win.com/ 実際にはどの様な交流が行われているか?不明。 ☆この後、株式会社ぱれっとに移籍 もう、ヴィジョンファクトリーがバーニング系列のタレント事務所である事は事情通には常識であると思う。 >>577 【暴力団のクライアント】 バーニングの噂 74 【癌】 archive.2ch-ranking.net >>652 >>656 【暴力団のクライアント】 バーニングの噂 74 【癌】 archive.2ch-ranking.net ライジングプロダクションの高田はバーニングの顧問 【超重要】 そのバーニングプロダクションの顧問がライジングプロダクションの高田である。 ■週刊ポストより 「イブの孤独死」飯島愛を喰い物にした「闇の紳士」たち 追跡スクープ「高級腕時計プレゼント」 「パーティでビジネス話」・・・ 飯島愛は金銭トラブルに巻き込まれて、周囲 に群がる「闇の紳士」たちに騙されて、お金 を失ってしまったと・・・ 「闇の紳士」の一人は30代にして不動産業 や投資顧問業を広く手がけている青年実業家 のX氏・・・って誰か気になる このX氏は、闇社会の大物との関係が噂され ており、飯島さんをダマしたわけでなく逆に 強力な後ろ盾となっていたと・・・ しかし投資トラブルでX氏が海外へ去ってし まった後に、別の「闇の紳士」たちが接近 し、様々な投資案件を持ちかけ、自宅マン ションを売って作った3000万円を一瞬で 失ってしまったと・・・ 闇の紳士ってはっきり言ってヤクザじゃんか よ・・・ つまりX氏と別の���の紳士は最初からグル ↓ 何百万もする「ハリーウィンストン」の腕時計をあげたりして信用させる ↓ 共同で新規事業を立ち上げると言う話を進めてさらに信用させる ↓ しかし今度は投資という名目でまず小銭を引っ張って 失敗した事にしてわざとトラブって突然消える ↓ そこへ次々と別の闇の紳士が現れて、新規事業や投資案件の話を持ちかける ↓ すでに回りの人間に、新規事業の話やら大口をたたいている飯島愛は、引くに引けずに、その話に乗せられていく ↓ 自宅マンションを売却したりし、全財産を注 ぎ込む ↓ もちろんX氏と別の闇の紳士たちはそれが目 的だから、ここで完了・・・ ↓ 全財産を失って自暴自棄になっている飯島愛を暗殺する 完全にヤクザの手口だなこれ・・・ 30代にして不動産業や投資顧問業を広く手 がけている青年実業家のX氏って事までわ かっている週刊ポストは誰だかわかっているんじゃんか・・・ ※ブログ記事重要部分抜粋 飯島愛が死亡していた渋谷インフォスタワー にも株式会社クレアスライフ(旧・菱和ライフクリエイト)と言う不動産会社が入っているな・・・菱和ライフクリエイトの前社長の 西岡進と言えは青田典子や菊川怜を愛人にし ていてたり、後藤組組長と以前逮捕されてた りして上場廃止になったあの会社・・・後藤組と言えば芸能界を牛耳るバーニンググループのバック・・・バーニンググループと言えば、同ビルに入っているアミューズは弱小時 代にバーニングに支援を受けていた事は有名・・・ 飯島愛、真相は闇の中へ葬られる可能性が高くなってきた - 龍水の独言ブ増刊号 http://d.hatena.ne.jp/youtube_girls/touch/20090108/1231389876 シーエムアイ株式会社代表取締役社長鈴木正則は元証券会社勤務。 更に鈴木聖奈は一時、不動産関連企業でアルバイトをしている。 【結局、全員同じ穴の狢】 ”芸能界薬物ルート”に関して は、ここ数ヵ月、関東甲信越麻 薬取締捜査官(マトリ)が水面 下で動いていたらしい。 加勢大周の逮捕は偶然、その操作網に 引っかかってしまっただけで、 本命はほかにあると言われている。 その拠点と呼ばれているのが、 六本木にあるサパークラブ、このクラブを経営していた足立直久は安達直人という名の元俳優で、ハリウッド俳優 スティーブンセガールのプロモーターなども務めていた 関係から芸能界にも深いつなが りがある人物だ。 「足立は昔から派手に遊び歩いていたので、いろいろな業界の 人間と交友関係があった。もちろん、闇の世界も含めてね。 ★注目★ 『芸能界のドンと言われるバーニングプロ周防社長やライジングプロの平社長、エイベックス松浦社長、USEN宇野社長など大物たちにもかわいがられていた。』 六本木や西麻布に店を出せたのも大物たちが無担保で開店資金を『提供してくれたから。そんなこともあって、このクラブは 大物たちにとってちょっとした 隠れ家になっていったんだよ。 どうして足立が大物にかわいが られていたかというと、レースクイーンやグラビアアイドルを あてがう”女衒”的な役回りをしていたから。 このクラブにも常に数十人の上玉が出入りしていて、足立がその娘たちを大物たちに紹介していた」(関係者) 「足立は、現在テレビで活躍している芸能人とも広い交友関係 があった。神田うの、中山エミ リ、ほしのあき、香里奈・・・。 どこまで本当かわからないけど、足立は『オレは、ほしのあ きと付き合っていた。彼女を業 界の有力者たちにネジこんで、 あそこまでの売れっ子にしたのもオレの力なんだよ』と吹聴し まくっていた」(関係者)
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