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#六斎念仏
yuurn1n · 3 months
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0605-0608
前日に夜行バスに乗って朝6時に京都につく。友人が四条にいるので電車に移動。吉野家を食べて朝の鴨川へ。化粧して西本願寺へあるいていく。もうそろ梅雨だというのにカンカンに晴れていた。母親と爺ちゃんが晴れさせてんだなーと思う。西本願寺へお参りして案内ツアーの話を盗み聞き。床の木が古くなったら木を何かしらの形にかたどってハメて補修しているらしい。丁度葬式?行われていて見学、僧侶が3人で仏説を唱えており凄い迫力であったし、音楽に近いものを感じた。念仏を唱えるというのは念仏を言うとかは言わないし、古くから受け継がれるものはメロディが付き物なのかもしれない。12時、西本願寺近くの喫茶店でランチ。一人の店主が切り盛りしている愛されている店で、お茶だったりを運んでいたら寡黙そうな店主が笑って感謝してくれた。からあげ定食800円、さっぱりとした味付けに大根おろし、付け合わせは漬物。ポテトサラダ的なものも味濃くなくて美味。席数こそ多くないが常連に愛されているんだなと思った。壁には孫と思われる人物の絵が飾ってあった。お茶の温度は人肌で、最後には笑顔でおおきに!と言ってくれた。昼を食べていたらゆこ氏が来店してお茶。なぎちゃんはじめまして。
ひたすら暑かったんだけど、ゆこ氏セレクトではっぴー六原へ。タイムスレンタカーで前に借りたひとの履歴に残っていたらしい。いざ歩いて向かってみると、商店街の入り口のような見た目の看板にスーパーとブティックが併設されていた。スーパーでアイスかった。そしたらまたおおきに!て言ってくれた。横の服屋はいったら店内が無音で何故か面白くて、店主もフレンドリーだった。
そこからまた歩いて清水寺へ。時間も15時くらいなのもあって、すごく人が多かったが、清水の舞台から見える京都の街並みとこの時期らしい緑には圧巻された。しかし熱い。
その後は京都中華の老舗へ。舞妓さんでも口を汚さずに食べれるように一口サイズに切ってあったりにんにくが未使用だとしているらしい。確かに、小さなサイズであったり味付けが甘くて優しい。ここでも京都弁。なんか試されているみたいで緊張した。ゆこ氏のキュンキュンする話を聞いたり話したりしていると笑いが溢れてくる瞬間があった。うふふ、あははと、なんだかすごく幸せな気持ちに溢れて、幸せすぎて怖いわーとまた笑いあった。
民族楽器「コイズミ」にもいった。店主の豊富な知識量に圧倒されて1970年に音楽は全部やりつくして、結局我々はそれを繰り返しているということに妙に納得した。いやな気持ちはしなかった。
その後は祇園四条を歩いて、ハロードリィへ。テキーラサンライズを頼んで談笑していると、惹かれるサックスの音が流れてきた。シャザムすると松丸契のサックスであった。なんだか心がぽこぽこしてきて、これが興奮か!と自負。あのどきどきを忘れないようにしよう。ともだちはさいこーだ。
次の日、体が案の定重い。12時ごろ家から出て、肥後橋へ。以前通販でジャカルタ人が描いた守り神の絵を買ったんだけど、その店が大阪にあって、やることもないからそこへむかった。神戸市在住の作者が沖縄に住んで書いたZINEと書店の店主が書いたインドネシアの観光図を購入した。帰り際に店主からイスラエルのジェノサイドに対する反対署名にサイン。たこ焼きをもとめて心斎橋へ。やっぱり観光客が多い!疲れたのでなぎちゃん家へ戻って近くの弁当屋で購入したアジフライ弁当を食べた。元気な店主だった。2時間くらい休憩してソーコアファクトリーへ。怪談話はそりゃ怖かったけど友人が働いている様を2年ぶりくらいに見れたし、おーけー。スーパーで寿司買って食べた。1時間くらい仮眠したら案の定金縛りにあって、6/3に親戚と金縛りの話をしたのを思い出した。
朝7時に友人とバイバイ。JRバスで8時間の旅へ出発。そして帰宅して母親と夕ご飯を食べた。疲れた。
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kachoushi · 7 months
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各地句会報
花鳥誌 令和6年3月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年12月2日 零の会 坊城俊樹選 特選句
氷川丸の円窓いくつ北塞ぐ 昌文 十字架のかたちに燃る蔦紅葉 美紀 倫敦を遠く大使の冬薔薇 佑天 望郷の眠りの中に木の実降る きみよ 女学院に尖塔のかげ冬紅葉 久 冬木立の向かうをつくりものの海 緋路 昏き灯のランプシェードとポインセチア 和子 十字架を解かざる蔦の冬紅葉 光子 凍空や十字架赤き鉄であり 和子 誰も振り返らぬ早過ぎた聖樹 佑天
岡田順子選 特選句
みなと町古物を売りに行く師走 荘吉 窓は冷たく望郷のピアノの音 俊樹 氷川丸の円窓いつく北塞ぐ 昌文 冬館キラキラ星のもれ聞こゆ 美紀 冬日和トーストに染むバタと蜜 季凜 ガンダムを磔にする師走かな 緋路 革命は起こすものかも冬薔薇 緋路 誰も振り返らぬ早過ぎた聖樹 佑天 胼の手の婆キューピーを路地に売る 俊樹 古硝子歪めし冬の空はあを 久
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月2日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
神鏡の底まで蒼く冬の月 かおり 右手上げ思索のポーズ漱石忌 修二 綿虫のうすき影負ふ百度石 かおり 戯れにペアのセーターそれは無理 美穂 冬帝の裾に鉄橋灯されて かおり 赴任地は裏鬼門なり漱石忌 美穂 後戻りできぬ吊橋冬枯るる 愛 大枯野則天去私のここに居る 美穂 綿虫のことづてありと君に来る 愛 牝狐の頭に木の葉町娘 成子 憑き物を落とす霰に打たれをり 愛 落葉踏む音を楽しむ童かな 修二
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月3日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
亡き父よもう雪囲ひ始めしか 喜代子 百二才冬空へ帰られし 同 眠る山内で動めく獣達 都 年忘れ新入り下戸でじよう舌なり 同 門松の早や立ち初め禅の寺 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月7日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
冬菊を挿して祈りの夙夜かな 宇太郎 布教師の顎鬚白し報恩講 すみ子 投薬のまた一つ増え落葉蹴る 悦子 入隅に猫の目青し冬館 宇太郎 三途から戻りし者の年忘 同 闇一枚まとひてよりの浮寝鳥 都 露座仏の思惟の指さす空は冬 美智子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月9日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
冬の朝遠くに今日の始む音 恭子 空青く舞ふ白鳥の透きとほり 幸子 塀の猫すとんと消えて師走かな 三無 冬の雲切れて見下ろす日本海 白陶 枯菊のかをり残して括られる 多美女 路地裏に声の弾みし焼芋屋 美枝子 カリオンの音の明るさや十二月 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月11日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
寄せ鍋を囲みし人のまた逝きて 秋尚 まろまろと伊豆の山やま冬景色 怜 乾きたる足音空へ冬山路 三無 子離れの小さき寄鍋溢れをり のりこ 床の間に父の碁盤や白障子 三無 ご奉仕の障子新し寺の庭 和魚 信楽のたぬきと見合ふ障子越し 貴薫 煌めきをところどころに冬の山 聰
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月11日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
茶の花やエプロンで無く割烹着 昭子 風花にして降るとも降らぬとも 世詩明 ポインセチア抱けば幸せさうに見ゆ 昭子 武生花鳥必死に守る年の暮 みす枝 彩りも音も無く山眠りけり 英美子 雪まろげ仕上げは母の手の加へ 時江 糶終へて皮ジャンパーの急ぎ足 昭子 着膨れて女は手より立ち上がる 世詩明 古暦パリの街角にて終はる 昭子 街師走吹かるる如く人行き来 みす枝
令和5年12月12日 萩花鳥会
冬の月句友ともども偲ばれて 祐子 五羽が風邪萬羽が処分魔の鶏舎 健雄 冬の空めげず生きると決心す ゆかり 一年の抱負も薄れ年の暮 吉之 首かけし手袋母の匂して 美惠子
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令和5年12月13日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
この先は冬雲傾れ込む山路 あけみ 白菜を抱きかかへつつ持つ女 令子 こんなにも長年参じ近松忌 同 オリオンの名残惜しみて冬の朝 あけみ 晩秋や娘の云ふを聞き入れる 令子 さきたま花鳥句会(十二月十五日) 初霜や狭山の畑を曳く煙 月惑 頑なに一花残して冬薔薇 八草 終焉の一ト日のたぎり冬紅葉 紀花 枝折り戸の軋む庵や枇杷の花 孝江 今年酒老舗の店や菰飾 ふゆ子 くちやくちやの枯葉纏ひて大欅 ふじ穂 廃校を渋柿たわわ守りをり 康子 三年間無事に埋めよと日記買ふ 恵美子 何をするわけでも無しに師走かな みのり 落葉積む赤き帽子の六地蔵 彩香 嫁ぎ来て冬至南瓜を五十年 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
口重き男に隣り近松忌 雪 九頭竜の黙が寒さを増すばかり かづを 散る紅葉散りゆく黄葉なる古刹 同 枯菊や香りと共に燃え上がる 英美子 手焙に触れれば遠き父の事 同 賀状かく龍天空へ飛躍せり 玲子 父母の眠る故郷恵方道 やす香 山眠るひもじき獣抱き抱へ みす枝 鼻水をすすれば妻もすすりけり 世詩明 熟し柿つつく鴉は夫婦らし 同 人にやや離れて生きて帰り花 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月17日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
黒門の枡形山に裘 幸風 冬蝶を労はるやうに母の塔 同 眠る山起こさぬやうに歩き出す 白陶 隠れんぼ使ひ切れざる紅葉山 経彦 冬帝と対峙の富士や猛々し 三無 笹鳴や少し傾く城主墓 芙佐子 山門へ黄落の磴細く掃く 斉 黄落の野仏は皆西へ向き 炳子
栗林圭魚選 特選句
蒼天に山脈低く雪の富士 芙佐子 空を抱くメタセコイアの冬支度 三無 SLに群がる揃ひの冬帽子 経彦 かなしことうすれゆきたり冬霞 幸子 笹鳴の過ぐ内室の小さき墓 慶月 法鼓聴く銀杏落葉の女坂 亜栄子 古寺の法鼓の渡る師走かな 久子 冬帝や明るき供花を陽子墓碑 文英 笹鳴や少し傾く城主墓 芙佐子 枯芝の広場の狭鬼ごつこ 経彦
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月19日 福井花鳥会
赤き玉転がしながら毛糸編む 啓子 住み古りて遺木の数多なる落葉 清女 着膨れてストレス無しと云ふは嘘 同 雲たれて空塞ぎをり十二月 笑子 ささやきを交はす綿虫寄り来たり 同 神殿に大絵馬掲げ年用意 同 毒舌も競り合ふ友や年忘 泰俊 それぞれの色を尽して末枯るる 雪 小説を地で生く男近松忌 同 墨をもて仏描きし古扇 同
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令和5年12月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
母と娘の悲喜こもごもや古暦 雪 大いなる一つの鳥居や神の留守 同 近松忌日有り気の一文箱 同 筆に生れ筆に死す恋近松忌 同 初雪や瓦は白く波打てり みす枝 初雪や誰彼となく首縮め 同 さんざめく市井を抜けて見る聖樹 一涓 神々の眠れる山や風の音 ただし 捨て猫のすがる眼や雪催 清女
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月24日 月例会 全選句を掲載いたします。◎が特選句です。 当日の席題は「青」でした。
坊城俊樹選 特選句
 二百万余の英霊よ竜の玉 昌文  暦売る神となりし日遠くして 慶月  極月や足踏みかすか男衛士 音呼 ◎聖マリア棘やはらかき冬薔薇 和子  楽団の喧騒を待つポインセチア 順子  幔幕のうちは見せざり年用意 千種  聖夜待つランプの中の空青し 和子  悴んで十字架を小学生仰ぐ 順子 ◎十字架に鳩の休息クリスマス 要  朱き鯉悴みもせず行者めき 軽象  一枚の青空に垂れ冬薔薇 和子  著ぶくれのままカフェオレを飲むつもり 光子  著ぶくれの犬にユニオンジャックかな 佑天  冬帝のふくらませゆく日章旗 和子 ◎冬深む宿痾なる瘤持つ鯉へ 光子 ◎身じろがぬ寒鯉威してはならぬ 慶月  寒禽の寄り添うてゐる像の肩 政江 ◎擬態して聖夜の街に紛るるか 炳子  旧華族らしき猫背を外套に 順子  二の鳥居辺り冬帝在し険し 慶月  寒鯉の鐚一文も動かざる 千種  凍雲に閂かけよ大鳥居 月惑 ◎大鳥居いくつも潜りクリスマス はるか ◎きらめける虚構を踏みぬ霜柱 妙子  オルガンを踏み込むクリスマスの朝 光子 ◎くちびるの端で笑つて懐手 和子  数へ日の水あをいろに神の池 要  外套のポケットに怒りを握る 和子  冬ざれの鯉の影なき池の底 炳子  上野は勝つてゐるか像の極月 慶月  歳晩や動きさうなるさざれ石 眞理子  聖樹の灯巻き込んでゆくボロネーゼ はるか  冬眠の蛇を諾ふ斎庭なる 光子
岡田順子選 特選句
◎神の鳥冷たき影を像に置く はるか ◎極月や足踏みかすか男衛士 音呼  初対面黄色のマフラーして彼女 政江  花柊零るる坂の神父館 要  未知の先あるかのごとく日記買ふ 妙子  聖マリアと棘やはらかき冬薔薇 和子 ◎枯蓮のいのちの水に眠る朝 佑天  裳裾冷たき暁星のマリア像 俊樹  なかなかに僧には会へぬ師走かな 眞理子  十字架に鳩の休息クリスマス 要  鷗外の全集売れぬ隙間風 俊樹  窓越しに著ぶくれの手が師を招く はるか  朱き鯉悴みもせず行者めき 軽象  一枚の青空に垂れ冬薔薇 和子  著ぶくれの犬にユニオンジャックかな 佑天  霜晴や空ラのリヤカー巡回す 千種 ◎英霊の言の葉の外年詰まる 軽象  寒禽の寄り添うてゐる像の肩 政江  年逝くや素木の鳥居乾くまま 要  擬態して聖夜の街に紛るるか 炳子  数へ日の嵌つてしまふ小津映画 炳子  大鳥居いくつも潜りクリスマス はるか  きらめける虚構を踏みぬ霜柱 妙子  オルガンを踏み込むクリスマスの朝 光子 ◎くちびるの端で笑つて懐手 和子 ◎手つかずの落葉を散らす神の鳥 はるか  数へ日の水あをいろに神の池 要 ◎外套のポケットに怒りを握る 和子  サグラダファミリアみたいな銀杏枯れ 俊樹  風冷た悲しくなけれども涙 政江  二百万余の英霊よ竜の玉 昌文 ◎微動だにせぬ零戦と年忘れ 俊樹
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donutmgmgnoblog · 9 months
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2023年見たもの色々
世の中的にはコロナ禍明けで色々と以前の生活を取り戻しているけれど、すっかり出不精になってしまった2023年でした。
一度は外したマスクも冬に近づくにつれまた手放せなくなっている(インフルエンザ予防でもあるのでコロナのせいだけではないけれど)。
これが私のニュースタンダードかもしれないと思いつつ、以前のようにフットワーク軽く出歩く生活に戻れるなら戻りたいとも思う1年でした。
【ライブ】9
配信
・LE SSERAFIM Fan Meeting FEARNADA Day-1
・LE SSERAFIM Fan Meeting FEARNADA Day-2
・Agust-D TOUR 'D-DAY' in JAPAN Day-2(Live Viewing)
・Agust-D TOUR 'D-DAY' in JAPAN Day-3
・Agust-D TOUR 'D-DAY' in SEOUL Day-1
・Agust-D TOUR 'D-DAY' in SEOUL Day-2
・Agust-D TOUR 'D-DAY' THE FINAL Day-2
・Agust-D TOUR 'D-DAY' THE FINAL Day-3
・LE SSERAFIM TOUR FLAME RISES in SEOUL Day-2
【歌舞伎】10
・壽初春大歌舞伎 第一部(卯春歌舞伎草紙/弁天娘女男白浪) @ 歌舞伎座
・壽初春大歌舞伎 第三部(十六夜清心) @ 歌舞伎座
・二月大歌舞伎 第三部(霊験亀山鉾) @ 歌舞伎座
・鳳凰祭四月大歌舞伎 夜の部(与話情浮名横櫛/連獅子) @ 歌舞伎座
・六月大歌舞伎 夜の部(義経千本桜) @ 歌舞伎座
・八月納涼歌舞伎 第二部(新門辰五郎/団子売) @ 歌舞伎座
・吉例顔見世大歌舞伎 夜の部(松浦の太鼓) @ 歌舞伎座
・十二月大歌舞伎 第三部(猩々/天守物語) @ 歌舞伎座
・新作歌舞伎 流白浪燦星 @ 新橋演舞場
・十二月大歌舞伎 第二部(爪王/俵星玄蕃) @ 歌舞伎座
【映画】10
・BTS Yet to Come in Cinemas
・RRR
・午前4時にパリの夜は明ける
・ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
・小さな兵隊
・はなればなれに
・リトル・マーメイド
・バービー
・Taylor Swift THE ERAS TOUR
・Renaissance: A Film by Beyonce
【美術】23
・ピカソとその時代 @ 国立西洋美術館
・江戸絵画の華 第1部:若冲と江戸絵画 @ 出光美術館
・毎日愛について祈っている/EVERY DAY I PRAY FOR LOVE @ 草間彌生美術館
・宇野亜喜良 万華鏡 @ ggg
・北欧デザイン展 @ 日本橋高島屋
・クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ @ 東京都現代美術館
・本と絵画の800年 吉野石膏所蔵の貴重書と絵画コレクション @ 練馬区立美術館
・松本幸四郎家 高麗屋展 @ 日本橋高島屋
・森本美由紀展 @ 弥生美術館
・京都細見美術館の名品 琳派、若冲、ときめきの日本美術 @ 日本橋高島屋
・芸術家たちの南仏 @ DIC川村記念美術館
・マティス展 @ 東京都美術館
・本橋成一とロベール・ドアノー 交差する物語 @ 東京都写真美術館
・フロレンティン・ホフマン MORE Yellow @ White Stone Ginza Gallery
・歌舞伎衣装展 @ 日本橋三越本店
・古代メキシコ -マヤ、アステカ、テオティワカン- @ 東京国立博物館 平成館
・ソール・ライターの原点 ニューヨークの色 @ 渋谷ヒカリエ ホールA
・平間至 写真のうた @ 渋谷ヒカリエ ホールB
・テート美術館展 @ 国立新美術館
・知られざる至極の木版画 摺物 @ 北斎館
・超絶技巧、未来へ! @ 三井記念美術館
・コスチュームジュエリー @ パナソニ��ク汐留美術館
・街の中のRyo.デザイン @ 柳原良平アートミュージアム
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moko1590m · 9 months
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踊念仏 (おどりねんぶつ)
日本仏教の中で空也や一遍の念仏をさす。太鼓や鉦(かね)をたたいて拍子をとり,踊りながら念仏や漢讃・
和讃
などを唱えるもの。後に俗化して踊りを主体にした念仏踊になった。また京都の六斎念仏,灯籠踊,江戸の葛西念仏,泡斎念仏なども踊念仏という。
南無阿弥陀仏の六字名号に節をつけて詠唱し,その節拍子にあわせて踊る宗教舞踊。その起源は空也にあるといわれるが,念仏が民間に広く普及したのは踊念仏のためであった。平安中期の《日本往生極楽記》がその功績をたたえていることは有名。踊念仏は大衆がいっしょに踊ることによって一体感を持つので,大念仏とも呼ばれ,また 田楽 と結合して〈やすらい踊〉ともなった。これは念仏が死霊を鎮める功力があるので,疫病などをおこす御霊(ごりよう)を鎮魂するための宗教的大衆運動になったのである。踊念仏はこの方向で鎮魂舞踊に発展し,やがて 盆踊 ともなるが,一方では宗教的エクスタシーを味わうための宗教舞踊になった。これは一遍のはじめた時宗の行儀として有名であり,歓喜踊躍の踊念仏といわれる。また鎮魂舞踊の踊念仏は二つに分かれ,一つは死霊亡霊を鎮める大念仏や虫送り念仏,古戦場の供養念仏になった。長篠古戦場の〈火踊〉の大念仏や三方原古戦場の〈遠州大念仏〉はいまもおこなわれている。しかし鎮魂舞踊の踊念仏は一方で今様や小歌の白拍子舞と結合して,娯楽性のつよい念仏踊になった。 出雲のお国出雲阿国の創始した 歌舞伎踊 が念仏踊だったことは周知のごとくであるが,民衆の間でも〈風流踊念仏〉として民間芸能になり,現在も種々の仮装や仮面の意匠をこらしておこなわれている。これからもわかるように,踊念仏は多くの芸能の母胎になった。
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ねんぶつ研究会 vol.3
 時たま自転車に乗りながら歌う若者とすれ違うことがあります。ちょっとギョッとする反面、路上でひとりで声を発したり歌うことがむつかしくなっている昨今の状況に思いを馳せます。
 僕は、いわゆる西洋的な音楽、とりわけロックミュージック を好んで聴いてきましたが、音感が備わっていないのかうまく歌えませんでした。コンプレックスというやつです。
 そんな折、継承に関わる「古屋の六斎念仏踊り」で、太鼓を普段は担っていたのですが、きっかけがあり一念発起して念仏を唱え出した2023年夏、とても気持ちよく歌うことができたのです。まるで、自分じゃないみたいに歌えました。
 そういう感覚を共有したくなりました。今とは違う歌い方や声、それを自分の声や体を使って知ることを、皆でやってみたいと思いました。
少し大袈裟かもしれませんが、そうすることが「今」を見つめることだなと感じています。
 この「ねんぶつ研究会」は、発起人の髙橋誠司と、斉藤成美さんが継承に参加している「古屋の六斎念仏踊り」、その念仏をあらためて学ぶところをスタートとします。
そして、様々な声の芸能や音頭、時代背景とを照らし合わせながら新たな結びつきを考察する機会になればいいなと、中西レモンさんに声をかけて、オンラインで2023年のお盆明け初秋から集ってきました。
 この度、実際に顔を合わせてやってみることになりましたので、声、芸能に関心があれば、「うまく」歌えなくても、歌わなくても参加してみてください。(文:タカハシ ‘タカカーン’ セイジ)
日時:2023年12月9日(土)17時ごろから19時ごろまで 会場:藝とスタジオ 会費:なし 主催:タカハシ ‘タカカーン’ セイジ(すごセン主宰) ●アクセス: 東武スカイツリーライン「東向島駅」から約550m 京成線「八広駅」から約850m https://goo.gl/maps/66qdGbAqgkrLhuRo8
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catonoire · 1 year
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「あ、共感とかじゃなくて。」展
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東京都現代美術館で「あ、共感とかじゃなくて。」展を見る。他者の感情や経験などを理解する「共感」の力は一般的には良いものとされているが、共感が常に良いとは限らず、時と場合によって敢えて共感しない選択肢もあり得る。この展覧会は「共感」を素朴に無条件に肯定するのとは異なる立場から「共感」を考える構成になっている。
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上の写真は展示室入口付近で、天井からは下の写真のように丸いライトがたくさん下がっている。点灯しているものもしていないものもある。これは《ここに居ない人の灯り》で、この社会の中で孤立している当事者がどこかから操作しているのだそう。
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展示室へ入ると、最初は有川滋男作品。会社の業務内容を説明するブースが並んでおり、各ブース内のモニターには業務の模様を説明するような映像が流れる。しかし、敢えてわかりにくい説明がなされているため、何をする会社なのかさっぱりわからない。知識や想像力を試されている感もあり、不条理感もあり。
山本麻紀子《巨人の歯》。大きな歯は巨人の落とし物という設定。展示を構成するマテリアルは魅力的だが巨人の設定はやはりおいそれとは理解できないし困惑させられる。
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渡辺篤《ドア》。
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渡辺は元ひきこもり当事者で、現在は当事者をケアする活動もしている由。たくさんのひきこもり当事者の部屋の写真を展示ケースの奥の壁に並べ、それをカーテンの隙間から眺める作品が印象的だった。見知らぬ孤立した人の暮らしぶりを、文字どおり垣間見ることができる。
武田力の映像作品《朽木古屋六斎念仏踊り継承プロジェクト》は、後継者のいない六斎念仏踊りを習って皆の前で披露する過程を記録したもの。ビデオにはほとんど男性しか登場せず、個人的には、家父長制などの旧弊なシステムのもとで継承される「伝統」が維持できないのはむしろ自然だと感じてしまうが、さりとて伝統芸能が消えてなくなってもいいというわけではない。運営や運用を時代の変化に合わせて変えていかないと「伝統」は維持できないことを改めて考えさせられる。検索すると、たとえば下のような動画が見つかる。
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中島伽耶子《we are talking through the yellow wall》。壁に空いた穴から向こう側にある暗い部屋を見る作品らしい……(穴を覗けることに気づかなかった。不覚)。
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開けたフロアには、「共感」について批判的に考える一助になりそうな本が並ぶ本棚があった。
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古屋の六斎念仏踊りについての自分についての取り組みは、今後一切無許可で掲載いただくことは避けてください。
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今日が一粒万倍日だと知り、嬉しいお知らせを分かち合いたいなと思い書きます。 僕個人の力では全くありませんが、例のリサーチ・コレクティブ「ケアまねぶ」が、2023年度セゾン文化財団のサポートを受けられることになりましたことを報告いたします。 「寄付プログラム」の「次世代の芸術創造を活性化する研究助成」という枠組みで、事業名は「芸術の現場にケアマネジメントの仕組みを導入することによる新たな芸術家支援システムの構築」になります。 このサポートを得ることで、社会実装にむけてより背中を押していただけます。 ご寄付いただいた方々、セゾン文化財団(先日の公開研究会には、事務局から3名もご参加いただきました)、ご協力いただいているアーティストの方々、(それぞれ膨大な業務をこなしながら膨大なミーティングを重ねた)メンバーのみなさん、応援してくれている方々にはスペシャルサンクスを! 物事を始めるのに最適と言われている一粒万倍日(関わる農家の古老からもかつてその思想を教わっていて憶えていました)、かくいう僕は、一昨日昨日の古屋の六斎念仏踊りのみなさんとの交流で舞い上がりすぎた反動で、半日寝てすごしました、、、物事をはじめるにもまずは回復という性分ですので、よいスタートを切れました。 セゾン文化財団「2023年度 助成事業決定のご報告」という資料へのリンクを記しておきます。
https://www.saison.or.jp/wordpress/wp-content/uploads/2023/02/23_programs.pdf 写真は、「ケアまねぶ公開研究会2022-23『アーティストとのアセスメント から見えてきた』」at下京いきいき市民活動センター(2023.3.5)の会場準備風景です。撮影は、中谷利明さん。
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herbiemikeadamski · 2 years
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. (^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆. . . 2月18日(土) #仏滅(丁未) 旧暦 1/28 月齢 27.3 年始から49日目にあたり、年末まであと316日(閏年では317日)です。 . . 朝は希望に起き⤴️昼は努力に生き💪 夜を感謝に眠ろう😪💤夜が来ない 朝はありませんし、朝が来ない夜 はない💦睡眠は明日を迎える為の ☀️未来へのスタートです🏃‍♂💦 でお馴染みのRascalでございます😅. . 今日はオフ日😅💦全てに関して 予定なし🤚これからはそんな日も あっても良いんじゃないかと🤭🫠 いつでも度が過ぎる程に嵌っちゃう のですが、程々に行こうかと🤣😆 って二度寝してゆっくりし過���て⤵️ 本日は予定なしって事でフリーです🙏 . 今日一日どなた様も💁‍お体ご自愛 なさって❤️お過ごし下さいませ🙋‍ モウ!頑張るしか✋はない! ガンバリマショウ\(^O^)/ ワーイ! ✨本日もご安全に参りましょう✌️ . . ■今日は何の日■. #プライヤの日.  新潟県見附市に本社を置き、日本で唯一のプライヤ専門メーカーである株式会社 #五十嵐プライヤー が制定。  「プライヤ」とはボルトやナット、パイプなど、さまざまな物を掴んだり挟んだり、曲げたり切断するときに使う作業工具。  ジョイント部分がスライド構造になっているため先端部分をより大きく開くことができ、小さなものから大きなものまで挟める。  家庭のDIYからプロまで使える汎用性の高い「プライヤ」を、より多くの人に知ってもらい使ってもらうのが目的。  日付は2と18で「プ(2)ライ(1)ヤ(8)」と読む語呂合わせから。 . . #仏滅(ブツメツ).  六曜における大凶日。  「何事も遠慮する日、病めば長引く、仏事はよろしい」ともいわれる。  また『物滅』として「物が一旦滅び、新たに物事が始まる」とされ、「大安」よりも物事を始めるには良い日との解釈もある。 . #神吉日(カミヨシニチ). 「かみよしび」ともいい、神社への参拝や、祭礼、先祖を祀るなどの祭事にいいとされています。 この日は神社への参拝や、お墓まいりに行くといい日です。 . #大明日(ダイミョウニチ). 民間暦でいう吉日の一つ。  この日は、建築・旅行・婚姻・移転などすべてのことに大吉であって、他の凶日と重なっても忌む必要がないともいう。 . . #佐賀の乱(サガノラン). 1874(明治7)年2月18日(水)友引.に、 江藤新平ら反乱軍が、佐賀城の佐賀県庁に籠もる佐賀県権令岩村高俊の部隊と戦闘し、政府軍が敗走。  佐賀の乱とは、江藤新平・島義勇らをリーダーとして佐賀で起こった明治政府に対する士族反乱の一つ。 . #サハラ砂漠で降雪. 1979年2月18日(日)仏滅.に、アルジェリア南部のサハラ砂漠で降雪。 サハラ砂漠で当時は唯一の降雪の記録になった。 . #冥王星の日(#Pluto Day). #安眠の日. #嫌煙運動の日. #エアーメールの日. #方言の日(#奄美諸島). #電池の発明者ボルタ誕生. #速度を表すマッハ数を生んだマッハ誕生. . . #オコパー・タコパーの日(毎月第三土曜日).#防犯の日(毎月18日). . . #ガンビア独立記念日. . . ■本日の成句■. #彼も人なり我も人なり(カレモヒトナリワレモヒトナリ). 【解説】 他人に出来る事なら、自分にも出来ない筈はないと、自分に奮起を促す言葉。 . . 1965(昭和40)年2月18日(木)大安. #斎藤雅樹 (#さいとうまさき) 【元プロ野球選手、野球指導者、現在は野球解説者】 〔埼玉県 川口市〕. . . (デニーズ) https://www.instagram.com/p/CoyKwuVylhZ7KMfUa007is1UI_cYa-hKwj85a00/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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hachikenyakaiwai · 2 years
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【かいわいの時】天正十六年(1588)二月十六日:出雲大社の巫女、大坂天満宮で神歌・小歌踊りを演じる(大阪市史編纂所「今日は何の日」)。
安土桃山時代の公家、山科言経の日記『言経卿記』の同日条に、「出雲国大社女神子色々神歌、又小歌等舞之間」とあります。この女神子が、後に歌舞妓を始める出雲の阿国であったといわれています(下記)。『当代記』慶長八年(1603)四月条に「此頃カフキ踊ト云事有。出雲国神子女(名ハ国、但非好女)出仕、京都へ上ル、縦バ異風ナル男ノマネヲシテ、刀、脇差、衣装以下殊異相也」とあり、「かぶき踊」の名称がこの頃に定着したと考えられます。
言経は京都西梅津の土地をめぐる争いがきっかけで正親町天皇の不興を買い、天正13年夏、上京柳原の邸宅を売却して、妻子や冷泉為満・四条隆昌らとともに京都を去り、堺の念仏寺(俗称大寺)の子院明王院に身を寄せます。言経の妻が本願寺の一家衆(一族)興正寺顕尊の親族であった縁を頼って、同じ年の秋に冷泉為満らとともに天満寺内町に移り住んだのです。言経は町家で暮らすようすを日記にしたためました〈略〉言経は市内見物をしたり様々な階層の人々との交流をもちました。寺内町で盂蘭盆会にあわせて催される踊も見物しています。毎月25日の天満天満宮へのお参りも楽しみでした。この日天満宮は、弓行事などさまざまな催し物で賑わいました。とりわけ連歌会は言経が楽しみにしたものです。天満宮には秀吉の御伽衆でもあった大村由己がおり、大坂・天満における文化交流の拠点でもあったのです。また、大村由己宅では出雲大社女神子の舞も見物しています。一説にはこれが、後に歌舞妓を始める出雲の阿国であったともいわれています(野高宏之)。『編纂所だより 28』2007所収「山科言経と天満寺内町」より。
(写真)▼「山三郎お国ら歌舞の図」 『奈良絵本 國女歌舞妓繪詞』1604-30(京都大学附属図書館蔵)所収。表見返しに旧蔵者墨書識語の貼紙あり(青々斎1850)
なごさん(名古山)さまは おくり申さうよ こはた(木幡)まで、こわた山路に 行暮て ふたりふしみ(伏見)の草まくら、八千夜そふとも なごさん(名古山)さまに なごりをしきは かぎり なし。()内編注
お國はもはや念佛踊の衣裳ではなく、男装して銀の長創を挾み、右手に「茶屋のおかか」即ち茶屋の女、後ろに猿若を控え、最後に以上四人*の総踊りの図を以て終つている。*かぶき者(お国)、茶屋のおかか、猿若に加えて名古屋山三の亡霊の四人。
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aiuedit · 4 years
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2021年2月20日(土)連続セミナー第9回「西山の歴史と文化はウキウキでござる」@ホテル・京都エミナース、チラシデザイン 。 【with コロナ( *´艸`)で、延期になりました。】 Katy Perryの “Never Really Over” の曲にのせて仕上げた1枚( *´艸`)
”ござる”のイラストは西京区のお隣、京都府長岡京市にある「光明寺」Ryumyo和尚さんの水墨画から。
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mirrorka · 5 years
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⛩ 松尾大社 八朔祭 ⛩ 京都で最後の夏祭りである松尾大社の八朔祭。 毎年9月第1日曜に行われます。 ①渡月橋や竹林と嵐山を女性によるお神輿が練り歩きます。見どころは船渡御!大堰川(おおいがわ)を神輿がわたります。 ②重要無形民俗文化財「京都の六斎念仏」(ろくさいねんぶつ)。 京都ではお盆の時期に六斎念仏踊が行われます。 📷 https://omatsurijapan.com/blog/matsuotaisha-hassakumatsuri/ 🎥  https://youtu.be/flgQhKArHq4 #松尾大社 #八朔祭 #嵐山 #女神輿 #六斎念仏 #渡月橋 #kyoto #京都 #祭 #festival #anatabi #aumo #discoveryourkyoto #histrip_japan #jalan_travel #kyototrip #kyotogram #kyotopi #kyotophoto #matcha_jp #mycanon365 #otonatabi_japan #retrip_nippon #sagojoinsta #おとな旅プレミアム #サンクチュアリ出版フォトコンテスト #フォトコンテスト #時短トラベル #楽天忘れられない絶景 @kyoto_style Location:京都/Kyoto CANON EOS 5D MarkⅣ (京都 Kyoto, Japan) https://www.instagram.com/p/B2EDs_XgLah/?igshid=i1hw8v9puwgk
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to-ru-128 · 5 years
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告知 今年も六斎念仏の時期がやって来ました。ぜひお越しください! 8月10日お精霊六斎(棚経)各町内 18日御霊神社 一山奉納 20日光福寺 一山奉納 22日上善寺 一山奉納 #小山郷 #六斎念仏 #重要無形民俗文化財 #笛 #鉦 #太鼓 #獅子舞 #盂蘭盆 #京都 #kyoto #観光 https://www.instagram.com/p/B05A9HYAot4/?igshid=1d9s0nt1dpvmp
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chitaka45 · 6 years
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壬生寺 六斎念仏踊り Mibudera temple Rokusai Nenbutsu Odori Buddhist dance
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yusemaso · 3 years
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夏が続く。 #壬生六斎念仏 #京都の夏 (壬生寺) https://www.instagram.com/p/CSikNwRHt7Z/?utm_medium=tumblr
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crazyfox-archives · 2 years
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A performer enacts the role of a Tsuchigumo (土蜘蛛), a monstrous spider entity attempting to disrupt the early February Setsubun-e Rites (節分会) marking the beginning of spring but thwarted by the power of the “dancing nenbutsu” (念仏踊り) as performed by the Rokusai Association of Chūdōji Temple (中堂寺六斎会) at Rokuharamitsuji Temple (六波羅蜜寺) in Kyoto
Photo by 花好京人 from a travel blog entry dated February 3, 2010 (see source)
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