#八幡山ロープウェー
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#おでかけ #近江八幡
一週間ぶりに帰って参りました近江八幡!(決して週イチで訪れる距離感ではない)
先週途中までしか周れなかったビエンナーレ、リベ���ジで今度こそ全作品コンプリートを狙います。
ちなみに私は東海地方、友人は関西住みなので、2週間連続で会うことができるとか、何だか不思議な感覚です。いつもだったら半年に一度ぐらいしか会えないもんなぁ。
今回はまず、八幡山ロープウェーで山頂に向かいます。何とこの山頂にもビエンナーレの作品が展示されているのです。
曇っているけど、街が一望できるー!周りにそれほど山がないので、結構遠くまで見渡せるんだなぁ。
ロープウェーを降りて、山頂から別方向を。琵琶湖が見える!ぱっと見完全に海だよ……。観光地にありがちな「恋人の聖地」的なものがあったので、友人と撮っておきました(笑)
山頂には展望台と、村雲御所瑞龍寺門跡というものがあるらしい。
門の…跡地……?いやいや跡地じゃなくて、立派な門とお寺が建っとるやないか。と思いきや、そもそも門跡というのは文字通りの門の跡地のことではないらしい。「門跡寺院」 皇族や公家が住職を務めるお寺のことをこう呼ぶんだとか。
村雲御所瑞龍寺門跡寺院、呪文のように長い名前ですが、要するに瑞龍寺というお寺ということですね。
元々瑞龍寺というお寺は1596年に京都に建てられ、それを昭和36年にここ八幡山に移築しているんだそうです。
お寺の畳の上にこんな感じで作品展示。不思議な空間……。
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Exploring Hachimanyama Castle and Views of Lake Biwa. Lover's Sanctuary on top of Hachimanyama Castle in Ōmihachiman, Shiga-ken, Japan.
#Hachimanyama Castle#Hachimanyama Ropeway#Japan#Shiga Prefecture#lLake Biwa#Ōmihachiman#八幡山ロープウェー#八幡山城 西の丸址#八幡山城跡#琵琶湖#近江八幡市
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八幡山ロープウェー
2019.11.23
日牟禮八幡宮
2109.11.23
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弾丸滋賀旅2日目
流石に仕事後に夜行バスで移動していた疲れからか、予定より少し寝坊して2日目がスタート。朝ごはんに昨日スーパーで買った滋賀県産の愛東ベリーAを食べた。
まずは八幡山のロープウェーへ。
上まで上がって山道を進むと、琵琶湖と近江の街並みを見渡せる絶景が待っていた。朝イチの景色にしては贅沢すぎる。
こういう自然に触れたときの感想がすんなり出てこなくてもどかしい。すごい、しか表現できない語彙力のなさに凹む。
昨日の���肉屋さんのお母さんが言っていたけど、近江八幡も碁盤の目のような道のつくりになっていて(城下町)、上からだとより一層わかりやすかった。整列している家たち綺麗だなあ。琵琶湖を見下ろしてたら、小さなことはどうでもよくなってきた。こんな大きな湖を今見ているわたしもすごい! という気持ち。自力でここまで来たよ。(ロープウェー使ったくせに)
景色を堪能してロープウェーで下山して、おやつ。
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▼たねや日牟禮茶屋
老舗の店構えという感じでツボ。暖簾かわいい。
つぶら餅が名物らしくて、抹茶と一緒にいただいた。あつあつの自然な甘さのあんこと、外はパリパリ、中はもっちりの生地がとっても美味。もなかとお餅とあんこをまとめたみたいな大好物のおやつだった。
そして山道を歩いて汗かいた体に���み渡る冷たい抹茶。
店内も落ち着いていてこのままここに滞在したい。
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そこから琵琶湖の目の前にあるカフェ、シャーレ水浜を目指して大移動。
なんだけど、シャーレ水浜に行くまでの道のりがめちゃくちゃ最高で、いちいち止まってしまうせいで全然先に進めない。琵琶湖沿いをぐるっと歩いていく。
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わたしの目に録画機能があればいいのにと心底思った。この景色を人に見せたい気持ちと、秘密にしておきたい気持ちと、ああまたすぐに訪れたいなという気持ちと、いろんな感情がいっぱい。さわやかな秋晴れで、ちょっと歌いながら歩いた。本当に気持ちがいい。
琵琶湖沿いをランニングしてる人、キャンプみたいなことをしてる人、ツーリングしてる人、いろんな人とすれ違った。
滋賀にきてからすれ違いざまに挨拶してくれる人とたくさん出会った。これすごく気持ちいいし、挨拶はやっぱり1番大事なことなんだな。誰にでもできるけど意外と難しい。挨拶をすることは、敵じゃないことを表す役割を持つと聞いたことがあるけど、本当にそうだ。この土地で少し受け入れられた気がする。
自然をたくさん吸収して、ぼーっとして、イライラするとか負の気持ちを全部デトックスした。琵琶湖沿いをのんびり散歩して、この景色を見たということがこの旅のハイライト。またやりたい、絶対来る。
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▼シャーレ水浜
琵琶湖を眺めながらビーフカレーを食べた。
シャーレ水浜から見る景色はもちろん最高なんだけど、観光地すぎて若者がたくさんいたし、ちょっとのんびりするのには違うかもと思った。地元の人と、少しの県外からふらっと来た人くらいしかいないところが理想だけど、わたしもただの若者観光客だから人のことは言えない。
帰りもまた琵琶湖沿いを歩く。本当にこんなスッキリした気分になったのはいつぶりだろう。国内の湖巡りとかしたい。
時間も少なくなってきたので近江八幡の方へ戻る。
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▼ ラ コリーナ近江八幡
ここでできたてのバウムクーヘンが食べたかったんだけど、ちょうどおやつの時間と重なりもうとにかく人人人。とりあえずバウムソフトを食べる。観光地的な場所はやっぱりどの地方も人が多い。
バウムサブレが乗ってるアイス。さすがの美味しさだった。
いよいよ時間がないのでサクサク移動。
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▼八幡堀めぐり
今回の1番の目的はこれ。レトロな街に行きたくて調べてる時に見つけた八幡堀めぐり。このために今回の旅を決めたくらいだった。
30分ほど船に乗って、八幡堀をゆっくり鑑賞する。
とにかく気持ちがいいし、ここを何百年も前の商人たちが移動してたというのはなんとも不思議な気持ち。それが今も残って、しかも体験できるなんて貴重だ。
陸路で移動するのは大変だから、琵琶湖から水を引っ張ってきて船を使って移動しよう、っていう発想から生まれたのかと思うんだけど、そんなこと思いつくかな、思いついてもやろうと思わないかもしれない。今の時代があるのは先人たちが切り開いてきたおかげなんだなあとしみじみ。
素敵な時間を過ごせて本当によかった。次乗るなら手漕ぎ船のほうにしたい。
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近江八幡から彦根へ移動。この移動のとき、外を見ながらぼーっと木綿のハンカチーフを聴いていたらすごく沁み渡った。いい曲。
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▼和菓子処 さわ泉
彦根城へ向かう途中にお団子をゲット。
柔らかくてふわふわしててとにかく美味しい生じょうゆのお団子。みたらしも食べたかったなあ。
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▼彦根城
まさかのまさかの、17時までで見に行けず入り口だけ。近江八幡と琵琶湖を楽しみすぎたということで。また滋賀県に来る理由ができた。
ぶらぶら歩いて見えた夕日がすごくすごくよかった。ここで旅の終わりを感じてセンチメンタルになる。
夢京橋キャッスルロードも通ったけど、時間が遅いのでほぼほぼ閉まっているという。でもレトロな街並みで大好きだった。街中のスーパーとかのぞきながら歩くの楽しい。
夕飯は駅前でひこね丼を食べた。わざわざ行く��どでもなかったかも……と少し後悔。早めに名古屋行って名古屋メシのほうがよかったかもしれない、旅の最後の食事ではなかったなあ。
まあそれもある意味思い出。赤こんにゃくを食べられてよかったということにしよう。
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今回の旅もまた最高なものになってしまった。突発的な旅も無計画な旅ももちろん大好きだけど、ひとり旅なら気分で行き先も時間も変えられるし、ある程度事前にプランを立てていいかもなと、ヘルシンキと滋賀の旅を経て感じている。
滋賀県に思い入れもなかったし、琵琶湖があるくらいしか知識もなかったけど、今回滋賀ダイジェストのような旅をして、好きな土地のひとつになった。
自分でスケジュールを組んで、うまく回れて、いい人とも出会ってたくさん会話して、なにより自然から癒しをもらい、心を浄化できて幸せだった。
日本一大きな湖を目の前で見て、周りを散歩して、そんな贅沢なことなかなかできない。この旅で見た全ての景色が本当に心に残っている。
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たしかにわたしの目は録画機能はないけど、だからこそ忘れずに覚えているんだろうな。
旅とは、いろんな人の日常にお邪魔して、非日常を味わわせてもらうことだと思う。
また来週も、いや明日にでも旅に出たいくらい。お金以上の経験と満たされた気持ちを得られる旅って本当に素敵なこと。
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【連載】城旅へようこそ
新たな年のスタートだ。今年もたくさんの城をめぐり、その魅力をお届けしたいと思う。さて、実は2019年に注目の城はたくさんある。というのも、近年は城を訪れる人の増加に伴い、全国の城で調査・整備事業が活発化しているからだ。月山富田城(島根県安来市)や彦根城(滋賀県彦根市)、米子城(鳥取県米子市)のように、木々が間伐され、見違えるほど見栄え良く、歩きやすくなった城も多い。 【写真】画期的と話題になった月山富田城の整備 発掘調査も盛んだ。なかでも注目は、やはり信長の城。1576(天正4)年から築かれた安土城(滋賀県近江八幡市)で信長の城は一変した、という定説はここ数年で覆り、信長の新しい城づくりは1563(永禄6)年から築いた小牧山城(愛知県小牧市)までさかのぼれることがほぼ確実となった。数年前から発掘調査をしている小牧山城では毎年驚きの新事実が見つかり、信長が築いたとみられる3段の石垣や虎口空間のほか、2018年度には主郭付近で信長の屋敷と思われる建物の存在が確認されたばかりだ。2019年度も発掘調査は継続されるため、引き続き目が離せない。 信長が小牧山城の後に居城とした岐阜城(岐阜市)でも、本格的な調査が入っている。金華山の中腹で信長時代とみられる石垣が新たに発見されたうえ、2018年10月には山上で初の発掘調査があり、信長時代とみられる石垣が確認された。すぐに全容が解明されるとは思えないが、それほど壮大で夢のある調査・研究が進んでいるともいえよう。 2019年が節目の年となる城もある。築城開始から400周を迎える明石城(兵庫県明石市)や、福山城(広島県福山市)だ。1615(慶長20)年の一国一城令によって、全国の築城の歴史はストップする。そのため1619(元和5)年の築城は珍しく、特別な意義が必ずある。その理由と価値については、いずれこの連載でお届けしよう。 明石城では記念イベントが開催されるほか、福山城では福山城築城400年記念事業実行委員会の事業計画に基づいて、伏見櫓(やぐら)と筋鉄(すじがね)御門の国宝化を目指した調査を実施する動きがある。メモリアルイヤーならではの大きな歴史的発見も期待できそうだ。 少し気が早いが、2020年の大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の主人公、明智光秀ゆかりの城もすでに盛り上がりを見せている。関連する城は、坂本城(大津市)、福知山城(京都府福知山市)、周山城(京都市)、亀山城(京都府亀岡市)など。大河ドラマ「真田丸」の放送中に大坂城(大阪市)の真田丸を描写した絵図が松江市で発見されたように、大河ドラマが歴史解明の起爆剤になることは少なくない。明智光秀は謎めいた人物だけに、城や歴史にまつわる新発見が期待される。今年で第26回となる全国山城サミットも、2019年は明智光秀生誕の候補地である岐阜県可児市で開催予定だ。 石垣が激しく崩落した丸亀城(香川県丸亀市)をはじめ、昨年は災害により多くの城が甚大な被害を受けた年でもあった。地域のシンボル��して力強く立ち上がる、復旧の様子もこの連載でお届けしたい。 #交通・問い合わせ・参考サイト ■月山富田城 JR山陰本線「安来」駅から車で20分 ほか http://www.yasugi-kankou.com/index.php?view=5228 (安来市観光協会) ■彦根城 JR東海道本線・近江鉄道「彦根」駅から徒歩約15分 http://www.hikoneshi.com/jp/castle/(彦根観光協会) ■米子城 JR山陰本線「米子」駅から徒歩20分 https://www.city.yonago.lg.jp/4439.htm(米子市) ■小牧山城 名鉄「小牧」駅からバス「小牧市役所前」下車、徒歩すぐ http://www.city.komaki.aichi.jp/admin/event_1/midokoro/10983.html (小牧市) ■岐阜城 JR東海道本線「岐阜」駅から岐阜バス「岐阜公園・歴史博物館前」 バス停下車、徒歩3分でロープウェー乗り場 ほか http://www.city.gifu.lg.jp/3537.htm(岐阜市) ■明石城 JR山陽本線「明石」駅から徒歩5分 https://www.akashijo.jp/(明石観光協会) ■福山城 山陽新幹線・JR山陽本線「福山」駅から徒歩5分 http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/site/fukuyamajo/ (福山市) ■福知山城 JR山陰本線・福知山線「福知山」駅から徒歩15分 http://www.city.fukuchiyama.kyoto.jp/life/facilities/entries/000594.html (福知山市) (文・写真 城郭ライター・萩原さちこ / 朝日新聞デジタル「&TRAVEL」)
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八幡山ロープウェーの飛び出し観光客カメラ坊や、ようやく写真撮りに行けました!
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八幡山ロープウェー 山頂駅 https://www.instagram.com/p/BuvapN3gweyIqSUEoalW4FnS3dqd6uJJZywL0s0/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=fmyiqzjfx3z
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八幡山ロープウェーに駐車場はある?歩いて登った我が家の体験談!
[speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”255518.png” name=”あんつぶ”] 週末は子供たちとロープウェーに乗ってきました~![/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”175457.png” name=”友人”] いいなぁ♡ どこのロープウェー?[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”R1″ icon=”255551.png” name=”あんつぶ”] 滋賀県近江八幡市にある八幡山ロープウェー。 八幡山の自然をたっぷり感じてきましたよ♪[/speech_bubble] [speech_bubble type=”std” subtype=”L1″ icon=”175457.png”…
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クルマで行ける紅葉スポット・東北編(八甲田・十和田湖)【車中泊女子の全国縦断記】
紅葉・黄葉がより鮮やかに色づくには寒暖差が重要になります。だからこそ山岳地帯の紅葉が美しいのですが、登山はちょっと厳しい・・・という方のために、クルマで行ける紅葉スポットをご紹介するシリーズ・東北編です。 東北・青森県を代表する紅葉スポットといえば、やはり八甲田山系ではないでしょうか。 眼下に城ヶ倉渓流を望む【城ヶ倉大橋】(標高約600m)。全長360m/高さ約120mの上路式アーチ橋で、アーチ支間長が255mというのは日本一の長さを誇ります。 山脈の彼方まで、どこまでも続く紅葉! これぞ絶景!(残念ながら渓流へ下りる遊歩道は現在、落石のため立ち入り禁止となっています。) 城ヶ倉大橋から国道394号線〜国道103号線を走ること約3km、【酸ヶ湯(すかゆ)温泉】(標高約900m)に到着。 江戸時代前期の1684年(貞享元年)の開湯と伝えられ、昭和29年には全国温泉のモデルケースとして国民温泉第1号に指定されました。源泉は5つもあり、泉質はどれも酸性・含硫黄泉。名物は総ヒバ造りの巨大な「千人風呂」、しかも混浴! 男女別の内湯もありますが、そちらはかなり小さい造りです。 酸ヶ湯温泉と国道を挟んだ斜向いに【酸ヶ湯公共駐車場】があり、公衆トイレも完備しています。ここから散策スタート。1〜2分も歩けば、かつての爆裂火口の跡【地獄沼】が見えます。 火山活動の名残りの噴気口からは今なお硫黄を含んだガスと温泉がゴボゴボと噴出しており、周辺には硫黄のにおいが漂っています。 【まんじゅうふかし(ふかし湯)】は95度という高温の出湯で、桶にかけた木の蓋に服を着たまま腰をかけるスタイルでお尻から温まります。酸ヶ湯公共駐車場からここまで徒歩10分程度。景観を眺めつつ、温まって戻っても30分くらいと手軽な散策コースです。 八甲田山系には睡蓮沼や谷地湿原などたくさんの高地湿地があり、木道が整備されているので気軽に散策できます。また、八甲田ロープウェー山頂公園駅にも自然遊歩道が整備されていて、30分から1時間ほどで手軽に紅葉トレッキングを堪能することが��きます。 紅葉スポットとして名高い景勝地としては【奥入瀬渓流】もそのひとつとして挙げられます。しかし、奥入瀬渓流一帯で駐車場を確保するのは、なかなか難しいところです。 【石ヶ戸(いしげど)休憩所】から十和田湖畔の【子ノ口(ねのくち)】までの散策コースが、よくテレビ番組やガイドブックなどで紹介されるポイントなのですが、とにかく駐車場が少ないのです。 紅葉シーズンともなれば大渋滞必至なので、【奥入瀬渓流館】や【渓流の駅おいらせ】などを利用して、そこから歩き、またはレンタサイクルで廻るのが無難でしょう。(※自転車で遊歩道を走ることはできません) 子ノ口にもレンタサイクルがあり、どちらも相互乗り捨てOK。遊歩道に沿ってバスも運行しているので、行きは徒歩/レンタサイクル、帰りはバスを利用するのもいいですね。 奥入瀬渓流は子ノ口から焼山(やけやま)まで全長14kmにも及びますが、歩くのは体力・時間的に無理!という方でも国道102号線と平行しているので車窓からでもじゅうぶん紅葉が楽しめます。酸ヶ湯温泉から奥入瀬渓流館までは国道103号線で十和田湖方面へ約20kmです。 ラストは十和田湖。子ノ口にはお土産屋さんやお食事処があり、遊覧船も出航しています。奥入瀬渓流館から十和田湖・子ノ口まで国道102号線で約13kmです。 御倉半島と中山半島に挟まれた中湖を望む瞰湖台(かんこだい)からの眺めも素晴らしいです!子ノ口から瞰湖台までは、約8km。わざわざ寄りたい穴場スポットです。 十和田湖周辺で唯一、休屋(やすみや)の駐車場だけは有料(普通車500円)。ここから遊覧船やクルーザー、屋形船、またジェットスキー、カヌー、手漕ぎボート、スワンボートなどなど湖上に繰り出せる手段がたくさんあります!もちろんお土産屋さんやお食事処も多数。有名な「乙女の像」もここにあります。 森々と冴えた空気、神秘的なムードがただよう湖畔の遊歩道【開運の道】で十和田神社へ参拝。道すがら、溶岩にできた穴それぞれに神様が祀ってあったり巨木が立ち並んでいたり、湖とはまた違った雰囲気に浸れます。 見どころがたくさんありすぎて、もっと写真も載せたいのですが今回はこの辺で。次回は岩手〜秋田にまたがる八幡平(はちまんたい)をご紹介します。 (松本しう周己) あわせて読みたい * 高梨沙羅選手を育てた!? 「ラーメン日本一」を宣言する町でラーメン食べ歩き!【車中泊女子の全国縦断記】 * 北海道の紅葉がはじまった! クルマで行ける紅葉スポットをご紹介します【車中泊女子の全国縦断記】 * 旅の醍醐味は「ここにしかないもの!」 むかわ町で生シシャモを食す【車中泊女子の全国縦断記】 * 厳選!夏の海辺を走るのにピッタリなドライブ・ミュージック♪ * 恐竜の楽園が富士スピードウェイに誕生!「富士ジュラシックウェイ」がオープン http://dlvr.it/Ppv8CT
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一体誰が… 樹氷に蛍光スプレーで落書き被害 「気分害する」と地元激おこ 青森
1 : :NG NG BE:844481327-PLT(12345).net 十和田八幡平国立公園に指定され��いる八甲田山系で14日、複数の樹氷に蛍光塗料スプレーで落書きされていたことが15日、八甲田ロープウェーへの取材で分かった。 同社は環境省に通報した上で、樹氷を削るなどして落書きを消した。地元の観光関係者は「訪れた人が気分を害する行為で非常に残念」と憤慨している。 http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2018/20180115032315.asp 転載元スレッド:http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/news/1516055201/ 続きを読む Source: まとめたニュース
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Exploring Hachimanyama Castle and Views of Lake Biwa. This is where you buy your ticket.
#Hachimanyama Castle#Hachimanyama Ropeway#Japan#Shiga Prefecture#lLake Biwa#Ōmihachiman#八幡山ロープウェー#八幡山城 西の丸址#八幡山城跡#琵琶湖#近江八幡市
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. #1人でロープウェイ #八幡山ロープウェイ #八幡山 #Hachimanyama #Omihachiman #近江八幡 #滋賀 #Shiga pref (八幡山ロープウェー公園前駅)
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. 滋賀にぶらっと 出かけて来ました #Omihachiman #近江八幡 #滋賀 #Shiga pref #八幡山 #Hachimanyama #八幡山ロープウェイ (八幡山ロープウェー)
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