#全松
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mallowkey · 1 month ago
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A redraw of this piece!
Here's a side-by-side comparison of them
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tmmode · 2 years ago
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ホテルから歩いて、15分ぐらいのところにある、かつ玄さんで、特選ヒレかつの定食です😋 大きめの一枚肉のヒレ肉で、めっちゃ美味しかったです😊 #かつ玄 #とんかつ #ヒレかつ #特選ヒレかつ定食 #晩ごはん #全国旅行支援 #全国旅行支援クーポン #お散歩 #松本市 #松本 #長野県 #長野 (かつ玄) https://www.instagram.com/p/CozL_AUSSMi/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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leechan1018 · 2 years ago
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Happy Birthday Jurina  お誕生日おめでとう松井珠理奈 26歳おめでとうございます✨❤️ あなたの積極性と愛で、他の人々の人生を変え続けることを願っています。 幸福と喜びに満ちた年 . I hope you will continue to change the lives of others with your positiveness and love. happiness and a year filled with joy hope your special day is filled with lots smile . Next is Yudai Chiba/Alata on March 9  ( Tensou Sentai Goseiger )  Megumi Mori/Megumi Misaki on March 10 ( Chojuu Sentai Liveman )  Satomi Hirose/Tsuruhime on March 10 ( Ninja Sentai Kakuranger )  . 2023年03月08日 3 / 8 / 2023 #SKE48 #AKB48 #produce48 #松井珠理奈  #松井珠理奈生誕祭 #松井珠理奈お誕生日おめでとう #誕生日 #おめでとう #HappyJurinaDay2023 #松井珠理奈26歳生誕祭 #アイドル  #いいねした人全員フォローする #フォロー返し100 #フォローバ100 #jurinamatsui #sakae48 #happybirthday #omedetou  #JapaneseIdol #followalways #likeforlikes @jurinamatsui3  https://www.instagram.com/p/CpjHUnkLIFU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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lvdbbooks · 2 years ago
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2023年1月13日
【新入荷・古本】
武満徹『音、沈黙と測りあえるほどに』(新潮社、1971年)
松村正人編『別冊ele-king ジム・オルーク完全読本』(Pヴァイン、2015年)
マイケル・ナイマン『実験音楽 ケージとその後』(水声社、1992年)
菊地成孔+大谷能生『M/D マイルス・デューイ・デイヴィスIII世研究』(エスクアイア マガジン ジャパン、2008年)
平沢剛編『若松孝二全発言』(河出書房新社、2010年)
大友良英『大友良英のJAMJAM日記』(河出書房新社、2008年)
リンディホップ・スタジオ編『間章クロニクル』(愛育社、2006年)
舞城王太郎『畏れ入谷の彼女の柘榴』(講談社、2021年)
『前略 小沢健二様』(太田出版、1996年)
森敦『意味の変容』(ちくま文庫、1991年)
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fsravine · 2 years ago
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#熊本 で #晩酌 今夜も #宿無し 寸前! 無事に #スーパーホテル が取れたがまさかの1万オーバー⁉️ 完全に予算オーバーなので、手出しするしかない #全国旅行支援 は、#出張者 には本当にキツい とは言え、#反省会 は必須! 昔、連れていって���らってたお店を探すも見当たらず #揚げたて辛子蓮根 を求めて散策 で、見つけたのが、#石松茶屋 雑居ビルの4階となかなか入りにくい感じだが、チャレンジ! 何と #熊本県産 #サントリープレミアムモルツ神泡 #メガジョッキ が安い! #揚げたて の #辛子蓮根 #ひともじのぐるぐる #馬レバー刺し をつまみに 揚げたての辛子蓮根の旨さ半端なし! #人文字ぐるぐる も久しぶりだなぁ〜 何より、#馬レバー #熊本に来た って3品だよね! (石松茶屋) https://www.instagram.com/p/CkyK_BsynQSYjfs02Kgezz3bLKmBU6sgOhuEqk0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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eiichikise · 24 days ago
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2024年度(令和6年度) 全国高校サッカー選手権 香川県大会
2024年10月12日(土)13:30〜 県営主
2回戦(初戦)
高松商業高等学校6−0高松中央高等学校
3回戦 10月19日(土)13:30〜 県営主
高松商業高等学校 - 藤井高等学校
#2024年度 #令和6年度 #第103回全国高校サッカー選手権大会 #香川県大会 #高松商業 #高松商業サッカー部
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listentothevoiceofwind · 2 months ago
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2024年6月23日放送分 満点DAMミュージックレジェンズ 文字起こし(後半)
横田さん
はい、そういう忙しい中で、でもやっぱり安全地帯とはバンドのメンバーのような形で関わってたってところに���しては結構やっぱり安全地帯に関しては時間を割いて関わってたおられたんですか?松井先生は、
松井さん
そうですねえ、あのー皆様ご存知のように、玉置浩二が3枚組を作るとか言い出したり(笑)
横田さん
あー!
松井さん
やっぱりこう、すごい企画が後から後から、出てたもんだから。
武沢さん
しかも3ヶ月くらいでやんなきゃなんない。
松井さん
ま、そのあたり、彼の最初のソロアルバムで海外へ言ったりとかね〜。なんかそんなこともあったりとかして。
武沢さん
そうだね。あの3枚組ん時、ちょうどそれをやってたんだよね、確か、ソロも作ってって。
松井さん
ま、当然あのー、安全地帯の時間割の中で
武沢さん
うんー、の中でね。
横田さん
そうですね、Ⅴとかってあのー、玉置さんの部分は海外で録音されてたり、しておられますもんね。
松井さん
曲によって、ですね。
横田さん
はい。
武沢さん
うん、そうだね。
横田さん
それに松井さんは、同行されてた?
松井さん
そうですね。あの、向こうで書いたりしたりとか。うん。
横田さん
あー。そうなんですねぇ、あ、向こうでねー。うん
武沢さん
ほとんど寝る時間が無いんじゃないかっていう感じなんじゃないですかね。
松井さん
ただ僕とあの、いわゆる音楽スタッフチームっていうのはこう時間が逆なんですよね。あの要するに、歌ったりあれ(演奏?)するために、僕が、みんなが寝てる間に僕は詞を書くっていうみたいな感じが、裏返しになるということが多くって。 まあそのスタジオで一緒にこう例えば何か録音したりする時に居たりもしますけど、まぁほとんどやっぱり最終的に歌入れの時に間に合わせなきゃいけないって事で、まぁちょっと時間のサイクルは違ったりするんです。
武沢さん
なるほどね。
横田さん
歌入れしている時にこう、詞を変えたりされる事ってあるんですか?
松井さん
ああ、ありますよ。それはやっぱり、さっきの話じゃないですけど、あの本人が歌いにくければこの音の方が綺麗だなぁと思ったらそこだけその言葉だけ変えて行ったりとか、ね。 彼がどれぐらいこう感情移入出来るかってところも含めて見ながら、うん。もう彼はあんまりこう乗らないと歌ってくれないんで(笑)
武沢さん
(笑)へへへへ
横田さん
あ、あ、そうなんですね、あ、そうなんですね。
松井さん
どうのこうのって事をほとんど言わないんですよね、なんか。ま、気に入れば、ちゃんと歌うし。納得いってないなぁって時はそんなにこう何回も歌わないからまぁそれは分かりやすい。で、それについてこう、どうのこうのっていうようなことはあんまり話し合って決まるというよりは、あ、これは違うんだな、と思ったら違うものを提出…、まぁ書き直す、
武沢さん
とかね。
横田さん
あー。そうなんですね。
武沢さん
その感じ分かる。
横田さん
わかる、あ、じゃあ武沢さん的に出したけど、なんか気乗りしてないなみたいん感じで変えたりとか、したりしてるって事…
武沢さん
あ、もちろんその、僕だけであれしてるわけじゃないですけど…あの、ありますよ、何曲かね。少ないけど、で、その詞、歌入れしてる時にちょっと詞変えたりとかしてたのは、その時に松井さんがスタジオに来たかどうかわかんないけど、電話でなんかやってたりとか言ってたような事は、ちょっと記憶に残ってます。うん。
横田さん
あー、電話でね。
松井さん
基本的に浩二が何かを言うって言うよりは、まあ、ちょっとお亡くなりになっちゃったけど、プロデューサーの金子さんていうのが、ま、星勝さんと金子さんがプロデュースみたいな形で、
武沢さん
そうですね。
松井さん
どっちかっつーと浩二の気持ちを代弁して(笑)僕に具体的な事を伝えてくるっていう…
横田さん
あー、そうなんですねぇ。
武沢さん
特に詞に関しては章平さんがメインだったかな。
横田さん
へー。
武沢さん
サウンドに関しては、あの星さんがメインで。で、プロデュースやってるって感じだったよね。基本的にね、はい。
横田さん
そうなんですねぇ、そうですか。 いやぁでも本当にねぇ聞きたいことがあまりにもたくさんあり過ぎて、とは言え時間は限られているんで、曲の話をしたいなぁと思っておるわけですけども。 えー、まぁこの曲、先ほどオープニングでギターを弾いて頂きましたけど、この曲は、武沢さんのほうから、松井先生に依頼されてということですか?
武沢さん
これね、…
横田さん
覚えてない?
武沢さん
ちゃんとは覚えてないですけど、たぶん、コンちゃんてディレクターのね、ちょっと相談してるうちに、ええとね、この前に一曲1stシングル作ってて、2曲目にやっぱりこれは、その曲を作った時にね、やっぱり松井さんにやってもらえないかなってちょっと僕の中にあって。で、それであの、コンちゃんと相談して、それで…具体的にどうなったかわからないけどそれでパッといったんじゃないかと思うんですけど。
横田さん
はい、ああ、そうなんですね、それで松井さんに依頼が来て、松井さんの方で、と言うことですね。
武沢さん
この曲で勝負しようって。
横田さん
うんー。
武沢さん
という気持ちだったと、思ってます。
横田さん
了解です。では、じゃあこの曲、最初に聴かせて頂きたいとおもいます。”r”project 「ノアール・ブルーの涙」
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横田さん
というわけで武沢さんがプロデュースされた、”r”project 、まぁ武沢さんももちろんメンバーの一人として活動された”r”projectの「ノアール・ブルーの涙」と言うことなんですが。松井先生これメナード化粧品のCMという事が最初にあって、こう歌詞を書かれたりするんですか?
松井さん
いや、あのー、どうでしたかねぇ、ちょっとそこらへん…
武沢さん
多分ねー、あのそれは後で決まったと思いますね。
横田さん
あ、そうですか。
武沢さん
出来た後この曲がね。曲によるんですけど。
横田さん
ノアール・ブルーって色をこうタイトルに使われたので、あ、化粧品の関係だからそういう風にしたのかなと一瞬考えたもんですから。
武沢さん
ノアール・ブルーって響きが既に…、あの、ヤラレましたね。あの、聞いたときにね。
横田さん
うん、いやぁ素敵な響きですよね。うん。
武沢さん
なんか…
横田さん
うん。これ、松井先生は詞、色んな…生活されてる中で、色んな言葉をハンティングしていくというか、常にメモったりなんかされてらっしゃるんですか?
松井さん
いや、あんまりそういうことはしないですね。よく、聞かれますけど、なんかあまり詞を書くためにやってるっていう意識って実はあまり無くて、
横田さん
はー、
松井さん
やっぱり、普通の人と同じように、ご飯を食べたらそれが美味しかったとか、映画を見たら面白かったとかっていわゆるそういうなんか色々日常の中の刺激の中から、なんていうんですか、感性を育んでいくっていうかな。なんか、詞を書くために探してっていうようなそういう生活、ま、今でもそうですけど、なんかちょっと違う感じですね。
横田さん
あ、そうですか。いやでも、書かれている詞、ま、今も2曲聴かせてもらいましたけど、両方とも違うタイプのもので、もう色んなこうストーリーというか、色んな松井先生がいらっしゃるというか、色んなペルソナがあるといういうか、なんかそれはどうやって育んでいるんだろうなっていうのはすごく気になったもんですから。
松井さん
まぁ、好きな言葉っていうのはあるから何回も使ってたりとかね、してますけど。あとはやっぱり出会い、ですよね。あの、���との出会い…
武沢さん
曲との出会いね。
松井さん
ボーカリスト…
武沢さん
基本的にはあれですもんね。曲が最初にあって、それに松井さんが詞をつけるっていうことが多いですよね、きっとね。
松井さん
昔はね。
横田さん
あー。
武沢さん
あ、昔はね?
松井さん
うーん…、昔はやっぱりオケをみんな先に作るのが早いんですよ。
武沢さん
そうですね。曲を先に作って。
松井さん
うん。それで最後に歌を入れるっていうシステムが、ま、割と多いですけど。最近例えば演歌系、の歌謡曲とかってやってるとやっぱり詞が先に欲しい、って言われたりとか。
武沢さん
ああ〜。
横田さん
例えば、坂本冬美さんの「まだ君に恋してる」とかは、
松井さん
「また君に恋してる」ね。
横田さん
はい。
松井さん
あれはちょっとカバーだったんで、また違いますけど…
横田さん
あっ、失礼いたしました。あ、そうかそうか、失礼しました。
松井さん
なんかあの、まあ今回、もうすぐリリースされる石川さゆりさんをこないだやったんですけど、石川さゆりさんとかはもう詞先で。それに加藤登紀子さんが曲を書いて、みたいなやり取りをしたみたいな感じで。あと、フォーク系の人も詞が先に欲しいって言いますね。うん。
横田さん
ああ。
武沢さん
あ、そうなんだ?最近は逆にそういう事がね多くなってきてるんですね。
松井さん
そう、だから南こうせつさんなんかは絶対詞が先だって。あの〜、
武沢さん
詞があって、僕がそれに曲をつけるよみたいな。
松井さん
って言われる事が多いですねぇ。
横田さん
うんー。
武沢さん
なるほど。
松井さん
ポップス系の人はやっぱり先にサウンドがあって、要は後から書くっていいう事が多いですけど。
横田さん
そうですか。ちなみに、詞先の方が書きやすいですか、それともメロディがあった方が書きやすいですか?
松井さん
ま、そら、まぁ人によったり、曲によったり。うん。正直いって玉置浩二の曲はすごく大変です(笑)へへへへ
武沢さん
フハハハハ(笑)
横田さん
大変?
松井さん
大変だし、あの、例えばこのノアールブルーもたぶん結構大変だったと思う。
武沢さん
だったのかな?!
松井さん
やっぱり何かっていうと、基本的に音数が少ないんですよ。
武沢さん、横田さん(同時に)
ああー…。
武沢さん
音数が少ないっていうことは言葉が少なくなる。
松井さん
そうそうそう。ノアールブルーもそうなんだけど。
武沢さん
制限がかかるっていうね。
松井さん
やっぱり、かといってあまり多すぎるのもちょっと書きにくいんだけれども。少ないとやっぱりその少ない情報量で伝えないといけないから。
武沢さん
そうだよねぇ。
松井さん
それは大変だったと思うし、このノアールブルーも何回か書き直しているような。
武沢さん
ああー。
横田さん
ちなみにメロを割ったりっていうか、例えばあの三音しかないところをどうしてもここ、メロディ割ってもいい?みたいなことはされない、感じですか?
松井さん
基本的にはね。ただ「じれったい」なんかは、実はあれじれったいって言葉は僕は後から提案したんですよね。
横田さん
はいはいはい。
武沢さん
ああ、はい。
松井さん
実はあそこのサビはちょっと全然違うもうちょっと違うメロディだったんですよ。
武沢さん
ああ、なるほど。
横田さん
ふううん。
松井さん
そうそう。なんかちょっと流れちゃう感じがしてたんで、なんかこうじれったいって言う言葉で、なんかこう(♪歌って)じれったい〜っていうシンコペーションにしたらどうだ…
武沢さん
ああ、そうだ。キャッチーな。
松井さん
うん、そう言う風に言ったりはした事はありますけどね。
武沢さん
そうだね。まぁこれだけやってると色んな事あって。歌入れする時も詞で、詞の言葉によってメロがちょっと変わったりする時があるんだよ確かに。
横田さん
うんー。
武沢さん
変わって、ま、それよくあるんですけど。で、それによって逆に良くなったりする時もあって。で、詞が、本当は字が2つ多いんだけど、これを、まぁ日本語だからね、どうにかなるじゃないですか。ちょっと早めに歌っちゃえばみたいな。そう言うこともよくあるので、まあ作っていく時のその時の時の流れで、色んな音楽が出来上がったり、すごい、こんな曲になった、みたいな。なっていく時もあるしね。
横田さん
うん。要するにあの、ブラッシュアップ���れてメロディ書く方と詞を書く方がこう、コラボレーションの中でさらにその曲がもっと良いものになってくっていう。
武沢さん
そうだね。曲としてね。そういうことがあって、さらに素晴らしい物になったっていうってことはありますから。
横田さん
玉置浩二さんの曲は大変だったということで、じゃあ一番良い曲はじゃ無くて、逆に一番大変だった曲はなんでしたか(笑)っていう、一番大変だった曲はなんですか?!
松井さん
いや、ぼ、僕ですか?
横田さん
もちろんです(笑)
松井さん
まぁこれもよく話すんですけど、「恋の予感」って基本的に陽水さんが最後書くことになるんですけど、
武沢さん
ああー。はい。
松井さん
最初実は結構僕は書かしていただいてたんですよ。あのー。
武沢さん
ああ、先にね。
松井さん
だから「なぜなぜ」ぐらいまでは書いていて、そのあとほんとに20回、30回くらい書き直してもOKが出なくて、
武沢さん
うわはは。
松井さん
で、いよいよ発売しなきゃいけないってあれもコマーシャルのタイアップ決まってましたから。それで最後もう陽水さんが書くって事になって。やっぱり陽水さんが書いてきた詞を見た時に、やっぱり自分のなんていうのかな、自分のがなぜ採用されなかったかってのがすごく勉強になったし、あのそれはすごい経験でしたね。
武沢さん
うんー。
横田さん
はい、それはもう色んなところで僕も、僕も雑誌でそれを読みましたし、「なぜなぜ」までは松井さんが書いたけども、その先は井上さんが書いたっていう話は僕も雑誌で読んでおりましたね。
武沢さん
そうか、そうだね。それも章平さんがたぶん間に入って、なかなかOKが出なかった…んだね。
松井さん
だからあれはまあそのー、うんほんとに。あのー、ま、陽水さんがもちろん尊敬してるし、すごいな、とも思ったし。やっぱり自分の、なんていうのかな。あの、どちらかというとやっぱり、紙の上でなんか書こうとしてたっていうのかなー。やっぱりその歌になる声になるところってのを、やっぱり頭こんがらがってきて何回も書き直してて、
武沢さん
うんうんうん。
松井さん
だからあんまりそれが分からなくてどんどんどんどんその説明っぽくなっちゃったんですよね、詞が。
武沢さん
うんー。
横田さん
ああ。
松井さん
で、やっぱり玉置浩二なんていうのは特にそうですけど、やっぱりもう「ああ」って言ってるだけで良いんですよ(笑)フッハッハ
武沢さん
ハッハッハ(笑)
横田さん
ああ〜。
松井さん
「ああ」って言うだけで何か響くじゃないですか。
武沢さん
そそ、言葉じゃなくてもね。
松井さん
そうそう、だからそういうやっぱり彼の声質であったり、そういったものをこう、信じて書くかっていう。��から陽水さんも「恋の予感」もそんなに難しい言葉を使ってないんですよねぇ。
武沢さん
うん。
横田さん
そうですねぇ。
松井さん
んで、それを見た時にすごく勉強になったなぁっていうのはありましたね。
武沢さん
そうですねぇ。
横田さん
そうですかぁ。
武沢さん
あの、陽水さんの詞、確かにそうですね。あれ、やっぱりこう、これで決まる、決める、決められる?そういうところに持っていく力って陽水さんすごいなと。
松井さん
だからそれの後に僕は「悲しみにさよなら」を書くことになるんですけど。やっぱり、そういう勉強、経験があった後に「悲しみにさよなら」が出来たっていうところはあるんですよね。
武沢さん
うんー。
横田さん
うんー。あ、そうなんですね、それがその経験が「悲しみにさよなら」に繋がっていくということですね。いやぁ
武沢さん
それが安全地帯の歴史、色々こう積み上げて行ったんだね。
松井さん
ハッハッハ(笑)
横田さん
ええ、いや、そうなんですよねぇ。いやぁ僕もさんざんこの話は雑誌とかで書いてあるのを切り抜き��なんかしてボロボロになるくらいまで読んで。それをまさか、御本人の口から聞ける日が来るとは(笑)思いませんでしたけども。ええ…、そうですかぁ。
武沢さん
それぐらい音楽ってやっぱり、すごいんですよ(笑)フッ
横田さん
うん。
武沢さん
うん、ま、色々ありますけど、良い音楽とか心動かす音楽、作ろうと思うと色んなことが出てきて、大変なんだけど出来上がった時の素晴らしさって、ねぇ。
松井さん
なんかこう、途中色んな試行錯誤するんだけども、完成したものを最終的にこう聴くと、こう納得できちゃうんですよね。やっぱり、ギターのフレーズなんかにしてもそうだし、歌なんかにしてもそうだし、最初は途中でもう、もう、もう、もうやめようとかって思うぐらい何回も何回もやったりするんだけれども、でもなんかこう最終的に出来上がって聴くとやっぱりプロデューサーが言ってたことの意味がなんかわかったりとか、みんなで試行錯誤した理由がちゃんと形になってて、ああこれで良かったんだっていうね。だから本当武沢くんなんかもそうだと思うけど、やっぱり何度逃げ出そうと思ったことかっていうか(笑)なんかそれぐらい辛い時っていう時間もあったりする、ね、途中っていうのは。
武沢さん
そうですよね、うん。
(♪ここでエンディングテーマが流れ始める)
松井さん
で、さっきも言ったけどすごく忙しい時期だったし、まあその肉体的にも精神的にもやっぱりプレッシャーも含めて。
武沢さん
そうだよね。
松井さん
それはやっぱすごかったですよね。
横田さん
そうですかぁ〜…、
武沢さん
このノアールブルーの時も確かに色々まぁ松井さんも忙しかっただろうし、安全地帯も結構ガーっていってたし、ね、その動きの中で。
横田さん
やっていただいていた。
武沢さん
で、出来た。っていう事があって。なんか、今聴いても、ああ、すごかったなと。思います。
松井さん
ハハ(笑)
横田さん
この番組実はですね、武沢さんと毎週やっているんですけどもですね、安全地帯の歴史をアーカイブしていきたい、っていう気持ちでまぁやっておりましてですね。今日は本当にその、そういう意味ではすごい大事な回になったなぁと思っております。
武沢さん
そうですね。
横田さん
で、残念ながらですね、時間がきてしまってビックリで。
武沢さん
あら。
横田さん
まぁもし、もし、もし、宜しければ来ていただければなと思っております。本日は、松井先生ありがとうございました!
松井さん
ありがとうございました〜。
武沢さん
ありがとうございました〜。
横田さん
武沢さん、ありがとうございました!
武沢さん
はい、ありがとうございます。じゃあね、またね!
Ending theme ♪安全地帯「ひとりぼっちのエール」
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文責:mamacan 
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mallowkey · 1 month ago
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October 2,2022 was when Hesokuri Wars officially had their End Of Service.
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leechan1018 · 2 years ago
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Happy Birthday Ruki  お誕生日おめでとうございますルキ🖤 この素晴らしい日はあなたの心を喜びと祝福で満たすでしょう 今後ともよろしくお願いいたします。 . This wonderful day will fill up your heart with joy and blessings Wishing you the best! Thank You for your continued support . From Kaizoku Sentai Gokaiger  Mao Ichimichi/Luka Millfy Birthday . 2023年02月01日 2 / 1 / 2023 #ガゼット #ルキ #thegazetteruki生誕祭2023 #誕生日 #おめでとう #ボーカル #v系 #ヴィジュアル系 #いいねした人全員フォローする #フォローバック率100 #フォローバ100 #thegazette #thegazetteruki #ruki #ruki_nilduenilun #takanorimatsumoto松本たかのり #gazerock #happybirthday #omedetou #VisualKei #likeforlikes #likesforlike @ruki_nilduenilun  https://www.instagram.com/p/CoGi9W_LMBB/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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listentothevoiceofwind · 2 months ago
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2024年6月23日放送分 満点DAMミュージックレジェンズ 文字起こし(前半)
Opening theme♪ワタユタケ「惑星」
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MC 横田岳史(ヨコタタカシ)さん 
満点DAMミュージックレジェンズ、この番組はカラオケDAMでおなじみの第一興商の提供で札幌FMしろいしが制作し、ただいま和歌山県エフエムマザーシップ、山形県酒田ハーバーラジオ、新潟県エフエムピッカラ、秋田県ACB秋田コミュニティ放送の5局ネットでお送りしております。
てことでお聴きの皆さん、お元気ですか?番組MCエフエムしろいし“何にもせんむ(専務)”こと横田岳史です。この番組は安全地帯ギタリスト武沢侑昂レジェンドとともに心揺さぶる音楽を求めてタイムトリップしちゃう、そんな番組なんですが武沢さん、元気ですかッ⁉︎
安全地帯ギタリスト 武沢侑昂さん
♪「ノアール・ブルーの涙」のフレーズをギターで演奏
おはようございます!
横田さん
おはようございます、というわけで今日はガットギターですね?
武沢さん
ガットギターです。
横田さん
はい、というわけで素敵なメロディーなんですけどもー。この曲はこう、安全地帯の曲なんですか?
武��さん
さあ、どうでしょう?
横田さん
さあどうでしょう(笑)ワハハハハハハ。さあどうでしょうということで、どうでしょうと言うことは、おそらく違うと事なんでしょうが、まあ皆さんどれぐらいの方が分かったかな、この曲。
武沢さん
そうですね、2割7分ぐらい。
横田さん
あ、2割7分ぐらいね、はい。いやぁー、そんな事ないですよ、皆さんね、もう武沢さんのこと大好きなので、えー、そんな事ないと思いますけどね。というわけで、今日は、なんと、ゲストが。来ていただいております。
武沢さん
そうです。
横田さん
はい、と言うわけでですね、もう…、武沢さんの方からご紹介頂いてもよろしいですか?
武沢さん
はい。今日は。五郎ちゃんです。
松井さん
(笑)ハッハッハ…そんな、居酒屋のマスターみたいな紹介(笑)
武沢さん
お酒飲みながらやりましょうか(笑)
横田さん
いやいやいやいやいやいやいや…と言うわけで
武沢さん
松井五郎さん、来ていただきました。
松井さん
きました〜。
横田さん
いやぁ、本当にね〜、もう嬉しいですねぇ〜。
武沢さん
ちょっと緊張してます。
横田さん
いやぁ、大変緊張しております。もちろん今まで、たくさんのゲストの方が出ていただいて。例えば安全地帯で言えば、六土さんも来ていただいてますし、レコーディング関係者の方もたくさん、出ていただいてますけども。
武沢さん
(笑)さっきも、ヤスダさんが録音ボタンを忘れるというね。
横田さん
あーのー、うちのディレクターがね、録音ボタン忘れて…
武沢さん
ディレクターも、緊張しております。
横田さん
いえいえ若干ね。僕の方もかなり緊張しています。ちなみに武沢さん的にはその、初めて松井先生とお会いしたっていうか、いつぐらいのイメージですか。っていうか、思い出とか。
武沢さん
あ、いつぐらいかというと、たぶん、2ndアルバムの時だと思うんですよね。
横田さん
いやぁそうですね、はい。ええ、
武沢さん
なので、年度でいうと…、
横田さん
いや80…おそらく3年くらいに、お会いされてるんだろうなとは思いますが。
武沢さん
そうです。で、アルバムも、全部松井五郎さんでいこうと、いう事になって、もちろん会う前にそういうこちらのね、制作の方の打ち合わせでkittyの、kittyの制作のたぶん打ち合わせだと思うんですけど、…になりまして、じゃ、松井さんと会おうって言って、どういう風に会ったか今ちょっと覚えてないんですけど。
松井さん
(笑)
横田さん
(笑)もし、松井先生あの、ご存知でしたら覚えておられたら…
松井さん
はい、渋谷にそのkittyレコードの事務所があった…交差点のところ
武沢さん
渋谷のあのあすこね、坂の下のね、
松井さん
それで、実はもう本当にあの、ま僕もインタビューなんかでよく聞かれるんですけど。最初はほんとにビジネスライクというか普通に作詞の依頼という事で安全地帯の「マスカレード」という曲があって、それ一曲だけ実は頼まれたんですよ。
武沢さん
なるほど。
松井さん
そう、それで頼まれて、浩二と、玉置浩二と、最初二人で、まぁ二人でっていうかディレクターとかプロデューサーも含めてあのその渋谷の部屋で打ち合わせというかなんかこう話をして。それで一週間くらいで〆切で「マスカレード」お願いしますという事で、あの帰ったんですけど、そのカセットの中にちょうどその2ndアルバムの曲が全部入ってたんですよね。
武沢さん
あああ。
松井さん
でー、初めて聴いたらとってもまぁ感激したわけですよ。これは素晴らしいと。まぁ頼まれてなかった曲まで、全部(歌詞を)書いてっちゃったんですよね。じつは。
武沢さん
あ、そういう…裏ワザがあったんだ(笑)
横田さん
(笑)
松井さん
5日くらいで、ま全曲ほとんど全曲書いて、まぁそれを武沢くんたちは見てるんだと思うけど。
武沢さん
はいはい。
松井さん
それでまぁあの、ちょうどその陽水さんがワインレッドとか書いてたんだけど、ずっと事務所的にもずっと陽水さんでいくわけにもいかないっていうのもあって、そのー、一緒にコンビを組める作詞家がいないか出来れば同年代で。まぁ後で聞いた話で言うと、なんかそういう事だったらしいんですよね。
武沢さん
うん、
松井さん
なんかそれがよく言えば僕の思いが安全地帯の皆んなに伝わったっていう。
武沢さん
なるほど、それはでも、スゴイお話ですね、今ちょっと僕も初めて聞いたかもしれない。
横田さん
あ、そうですか。僕はかつて雑誌かなんかで読ませていただいた時に、安全地帯とは、なんかバンドのメンバーの一人みたいな形で関わらせてもらいました良い経験でしたみたいな事を松井先生が書かれていたのを読んで。あ、こんなメンバー、詞のメンバー、っていう事はキングクリムゾンのピート・シンフィールドみたいだなと思って。
武沢さん
でも、本当にね、僕もそう感じてるときがあって、6人目のメンバーって感じで。で、それを松井さんは聴いた時は、じゃ、玉置のデモテープで、
松井さん
うん、そう。
武沢さん
まだ詞が出来てなくて?
松井さん
うん、出来てなくて
武沢さん
あの、デタラメ英語とか、
松井さん
英語とかラララとか、
武沢さん
ラララとかね。
松井さん
カセットで
武沢さん
ほとんど。それで何曲あったんですか。
松井さん
10曲ぐらい入ってたよ。うん、あの2ndアルバムの…
武沢さん
なるほど。じゃあ曲はもうほとんどできてる状態だった、安全地帯アレンジとかも、まぁ、仮で。
松井さん
ま、全部、完パケかどうかは分からないけど、
武沢さん
うん、でも、だいたいまあ、
松井さん
8割方雰囲気はもう、うん。
武沢さん
なるほど、そういう事だったんですねー。
松井さん
だからまあよく作詞のなんかこう勉強会みたいな講座みたいなのをやる時に、その僕のキャリアの話をする時にこの話をよくするんですよね。
武沢さん
ああ〜。
松井さん
ま、もちろんそのー、なんて言うんですか、頼まれもしないものまでこう書いて行くって、ま、時には失礼な事になっちゃったりする事もあるかもしれないけど、まぁでも熱意みたいなものっていうのは絶対その、もちろん作品の中身ってのはあるんだけど、やっぱりそのー、伝わるものだから、やっぱなるべくその、そう言う風な事ってチャンスがあったらやってみるといいんじゃないかみたいな事は話するんですこの話は。
横田さん
ほおー、要するに積極的に、貪欲に、やっていけ…
松井さん
そうそう。
武沢さん
分かります、その気持ち。僕もね、アレンジの仕事でそういうことやって、要するにあのこの曲お願いしますって言われて、で、何曲か、やるのは一曲だってこの曲ですって言われたんですけど、あの、ほとんど一緒なんですけど、もう一曲もいいなぁと思ってそれもアレンジしちゃって、渡したらそれが仕事になった時があった、そのままやって下さいって。
横田さん
ほおー、
武沢さん
それ、が誰だったか全然覚えてないすけど、そのもうほんとに昔の話で。それももう30年近く前の話だと思うんですけど。まぁそれとはちょっとレベルの違うちょっと仕事の…
横田さん
いやいやいやいや、まぁお二人のそういう積極性、気持ちが前に出た結果。
武沢さん
音楽って不思議なもので、確かにね、聴いた瞬間にもうね、鳥肌立ったりとかするんですよ。
横田さん
もちろん、そうですよね。
武沢さん
鳥肌が立ったりした時って、もうやりたい、って気持ちが強い。それだけだから、動かす人も聴いてる人もね、その動かす力ってのが音楽って凄いところがあるなと思いますね。
横田さん
はい。
というわけでこのまま、いろんな話を聞いていきたいところではあるのですが、おそらくそれをやってしまうとですね、あっという間に時間が終わってしまうので。
まずは今日、松井先生がこちらにご参加いただけた理由というわけではないですけども、それをちょっとお話を伺っていきたいなと思っております。
武沢さん
はい。
横田さん
今回、6月にリリース、リリースっていうかCD、既にリリースにはなってCD化されるということでよろしいでしょうかね。
松井さん
はい、配信はもうされてましたけども、アルバムになりました。
横田さん
あ、アルバムとしてね。
武沢さん
中江有里さんの、ね。
横田さん
実はこの番組でもですね、昨年、取り上げておりましてですね、あの、番組で掛けさせていただいているのと、そして武沢さんからはちょっとお話を聞いていて、松井先生から依頼があって、何かいい曲無い?って言われて渡したらあっという間に出来上がってきたってビックリしたっていう。
武沢さん
あ、こんなに早いんだ、と思って。それ、去年ですよね。
横田さん
まぁ、おそらくですね、あの一昨年の話ですね。
武沢さん
あ、一昨年か!
横田さん
ええ。あの40周年の時に、40周年のコンサートの時に松井先生と中江有里さんが安全地帯のコンサートにお越しになったという話もその時にしているので。
武沢さん
はいはいはい。
横田さん
はい。
武沢さん
じゃあ、ほとんど、去年の始めぐらい。
横田さん
そうですね、ちょうど去年の1月ぐらいに放送した時にその話させていただいて、もう今日まさかこうやって出ていただけるなんて〜…もうだいぶ緊張しております。はい。
武沢さん
あの時はあの、あ、僕が曲をね、何か無いですかって言った時にその、五郎ちゃんに聴いてもらった時に、…どう感じました?五郎ちゃん(笑)
松井さん
いや、そもそもが武沢くんに頼みたいっていう事からすれば、前にも何回かまぁ武沢くんの曲も聴いてたし、もちろん安全地帯の中での武沢くんの、なんて言うのかな、音のセンスみたいなものっていうものも分かってたから、なんかそういう世界観がやっぱり中江有里さんの声に合うんじゃないかなーとは思ってたんですよね。
武沢さん
なるほど。
松井さん
うん、思ってた通りというか思ってた以上になんかその感じの曲が仕上がってきたんで、それは詞を書く上でもイメージはもうピッタリ合ってたんで。
武沢さん
なるほど。
松井さん
良かったなぁって思ってます。
武沢さん
あ、分かりました、有難うございます。じゃ、とりあえず聴いてみまし��う(笑)
横田さん
はい、分かりました。では…
武沢さん
(前回の放送でこの曲を)聴いてない方もいらっしゃるかも知れない。
横田さん
はい、6月にアルバムとしてCD化される「なみだ、海へ帰す」
youtube
横田さん
はい、というわけで中江有里さん、「なみだ、海へ帰す」ということで、もう素敵ですね。
武沢さん
ね、中江有里さん、歌いいすね〜。
横田さん
うん〜。
武沢さん
ヤラレますね〜。
横田さん
そしてやっぱり詞ですよね、「限りあるものにこそ 愛は隠れている」…もうなんか最近AI、AIって言われて、人間よりも効率がいいから、みたいな感じの中でね、やっぱりこう「限りあるものにこそ 愛は隠れている」って言葉、とてもなんか刺さる気がしましたね。うん。
武沢さん
ね!
横田さん
はいー。ちなみに松井先生、これは中江さんとお話しをされた上で書かれてたりするんですか?
松井さん
や、基本的にはもう僕のプロデュースでもう全部詞の世界とか曲の世界をま、僕が全部決めて、で、もうそれを彼女が全部受け入れてくっていうか、あの作り上げていくって感じでやってます。
横田さん
あの、こういう事を聞くのもあれなんですが、ちなみにこう、最初に何万曲と書かれてると思うんでそんな…
武沢さん
(笑)何万曲…
松井さん
(笑)何万曲は無い
横田さん
まあ何千曲かも知れませんが、細かく覚えてらっしゃらないかも知れませんが、最初にこうこの言葉が出てきたとかっていうのは、もう覚えてらっしゃるもんですか?この曲はこれが、この言葉が最初に出てきたみたいな。
松井さん
ああ、それはありますね。だからさっきの安全地帯なんかでもそうだし、あのー、やっぱりそのボーカリストの人が歌ってる時の口の開け方とか、その声の出し方みたいなことの中で、例えばですけど、あの「悲しみにさよなら」とかはね、あの最初玉置が「You make me feel〜」みたいな感じで歌ってたんですよ。
武沢さん
ああはいはいはい。
横田さん
ほうほうほう。
武沢さん
あの、デタラメ英語ってやつ。
松井さん
デタラメ英語って。そこに(♪歌って)夢にまで〜って入れたんですよね。
武沢さん
ああ。
横田さん
あー!そうなんだ。
松井さん
「You make me feel〜」って言うのと、「夢にまで」って言う、要するに彼が歌い、出したい音は何かって、近づけた言葉を探すっていうかね。
横田さん
はあああーっ、そ、そうなんだぁあ‼︎
武沢さん
確かにねぇ。
松井さん
玉置に限らず割と仕事する時はそれは意識しますね。
横田さん
あ、歌う方の。やっぱりそこまでイメージして作ってらっしゃるんですね。
武沢さん
それは確かにそういうアーティスト本人がね、そういう、ま、仮ではあるけど、仮であったり意味のない詞だったりしても、そういう発音からくるなんか、ニュアンスっていうかそういうのが、そういうイメージ、やっぱり…を、感じて詞になるっていうのはなんとなく…うん、確かに分かりますね。
横田さん
ちなみに武沢さんこれ松井先生にお渡しする時に、ラララみたいな武沢さんの仮歌でされてお渡しされてるのか、そ���ともあの、ピアノかなんかでメロディを入れて…、
武沢さん
いや、これは確かえっと、元々シンセメロじゃな��ったかなぁ…
横田さん
あ、シンセメロで入れてね。
武沢さん
た、多分。僕は歌えないあの、僕が歌える曲だといいんですけど、そのkeyによってね、女性仕様に、のkeyだとほとんど歌えないので。
横田さん
あ、これ作った後に、てか中江さんに歌っていただくということになってからkeyをチェンジしたわけじゃなくて、最初から作った…、これ、この曲前聞いた時には既にあの松井先生から依頼された時には既にあってこの曲どうだろ、って出したっていう風に…
武沢さん
そうです。これは、最初にこれは曲があって、アレンジもほとんど出来てて。で、この世界観を誰かいい感じで歌ってほしいなと思ってる時だったんですよ、ちょうど。
横田さん
おー。
武沢さん
そしたら、ちょうどあの松井さんから話が来て、あ、これを聴いてもらったらどうかなと思った、ちょうどなんか時間的にちょうど合ったっていうか、そういう感じ。
横田さん
おお〜、必然的な感じなんですかねぇ。
武沢さん
はい。
横田さん
ちょうど思ってたら松井先生からこう連絡があったと、
武沢さん
で、keyの感じとかあと世界観もほとんど、もちろん本番でね、色々細かいアレンジとかしましたけど、だいたい出来てる感じで、あと、その中江さんのニュアンスがあの、僕もちゃんとは聞いてなかったんで、まぁとりあえず一回歌ってもらってどうかなと。思いつつ。でも最終的に歌入れした後に聴いたら、これはイケてる、と思って。良かったと思いました。
横田さん
なんかコロナ禍でちょっとあの武沢さんもレコーディングには立ち会えなかったという風に聞いているんですけども。
武沢さん
そうですね。
横田さん
これ、松井先��はレコーディングに立ち会ってらっしゃる?
松井さん
うん、まぁ、レコーディングっていうか歌入れは立ち会います。
横田さん
あー、そうなんですねぇ。
武沢さん
結構ひどい時だったよね、コロナの時。
松井さん
そうですね
武沢さん
なかなかスタジオも、厳しいでしょう。うん、たしか。
横田さん
そうですか、では、せっかくなんで松井先生から中江有里さんの魅力みたいな、ボーカリストとしての魅力みたいな教えて頂ければなぁと思うんですけど。
松井さん
ま、元々彼女はアイドルでデビューしてる、その頃に僕も詞を書かせてもらってて、ま、ただその頃はお会いしたことは実はなくって。まあ30年…何十年ぶりかな?わかんないですけど、まぁ、ちょっと色々機会があって、お会いする機会があって、ま、そこから、僕がちょっと歌うたいませんか、みたいな、ま、引き摺り込んじゃったというかね。こういう経緯があったんですよね。
横田さん
あ、そうなんですね。
松井さん
で、彼女の声は、まぁ若い時はアイドルですからそういうこうアイドルっぽい曲が多かったんですけど、でも当時からどちらかというと、例えば明るくて、もう死語かもしれないけどキャピキャピしてるようなそういう声じゃ無かったから、あの、僕が持ってるあの僕の作風の持ってる艶やかさとか、いい意味でのまぁちょっと暗いっていうか翳りの部分みたいなものを出せたらいいなと思って、まぁプロデュースさせてもらったんですけどね。
横田さん
ああ、確かに中江有里さんって若い頃から落ち着いてた、落ち着いてらっしゃる感じの…、でも今気になったのは実際に、なんだろな、当時アイドルの時の中江有里さんにお会いは、されないもんなんですね。
松井さん
あのまぁ、人にも依るんですけどもね。レコーディングまで立ち会う人も居れば、全然お会いしたことが無い方もたくさん居る、居たんですよね。まぁ実際ほんとに忙しかった時代ですから、安全地帯も本当にたくさん書かしてもらってましたし、あの頃はアルバム皆さん出すじゃないですか。
武沢さん
そうだね。
松井さん
アルバム単位の仕事が結構たくさんあったんですよねぇ。僕も年間ノートに250曲ぐらいあのー、書けた年もあったので、
横田さん
年間250曲!
武沢さん
すごい、250曲。やっぱり1000曲以上いってるんだね。
横田さん
1000曲なんてもんじゃないでしょう。
松井さん
まぁ今だいたい3500ぐらいかな、曲は。
武沢さん
あ、すごい。
松井さん
だから、まああのそんな時代でしたから、レコーディングは全部立ち会うみたいなことは出来ないし、ま、例えば安全地帯なんて本当に…(笑)武沢くんも知ってるけどあの山に篭って作ったりしてましたからね。
武沢さん
そうそうそう。
松井さん
やってましたからね。
武沢さん
そうなんすよね。なかなかだからメンバーと話したり、一緒にご飯食べたりとかって、なかなか松井さんとは出来なかったんですよ。
横田さん
あーそうなんですね、やっぱり忙しいですよね。
武沢さん
別作業になっちゃって。
横田さん
うーん。
武沢さん
玉置とかはもうちょっと、ねぇ。その松井くんと一緒に作業したりする時間もあったかも知んないけどそれでもやっぱり歌入れにすごい時間かかるし、まぁね、ライブとかもやってたんで、なかなか…ああテレビもね。うん、だからそうなんすよ。この歳になって、また一緒に仕事が出来るようになって、僕はすごく嬉しくて。ま、今だからこそなんか一緒にお酒飲んだりとか、ご飯食べたりなんかしたいなぁなんて思ってますけどね。
横田さん
あー、オファーですね、松井さんへの(笑)
武沢さん
はい、へへ。
横田さん
フッフッ(笑)そうですかぁ。いやぁ、それは素敵ですね。ぜひその二人の交流からまた新しい音楽が出来ると思うとすごくワクワクするし、そしてそれを誰が歌われるのかなと。なんかね。ぜひこの人って言うのは皆さんあるでしょうけども。まぁもちろん玉置浩二さんに歌って欲しいとか、あるでしょうけども。
武沢さん
うん、そうですね。
(後半へ続きます)
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mallowkey · 1 year ago
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#百派繚乱ワンドロワンライバトル Theme: Birthday
Chorlie's about to pop a vein with how Juicy and Orson are wasting food. Also don't sneak away with that whole cake, Karla.
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leechan1018 · 2 years ago
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Happy Birthday Hide  お 誕生日 おめでとう 松本秀人!!  Hideちゃん58歳おめでとうございます❤ 素晴らしい誕生日と最高の幸せをお祈りします これからの人生 あなたがどこにいても、あなたのファンは永遠に恋しがられ、永遠に愛されます 常にあなたを賞賛し、覚えています。 . Happy 58th Birthday Our Pink Spider Wishing you a great birthday and happiest life ahead Wherever you are your fans forever missed and eternally loved Always admire and remember you Missed you so much my pink spider  . 2022年12月13日 12 / 13 / 2022 #松本秀人 #秀人 #hide生誕祭 #hide生誕祭2022 #hideちゃん #誕生日 #おめでとう #ギター #ピンクスパイダー #いいねした人全員フォローする #フォローバック率100 #フォローバ100 #XJapan #Hide #matsumotohideto #happybirthday #omedetou #hide_bd #pinkspider #WeAreX #WeAreX #followalways #likeforlikes #likesforlike https://www.instagram.com/p/CmF-Hr2trOZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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