#元ネタのダンス��まじで可愛すぎて見るたびに毎回可愛いって言ってた
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生存組×レベルアップダンス(スーパーマリオRPG)
DR Survivors’ Level Up Dance (Super Mario RPG)
#my art#ダンガンロンパ#danganronpa#左からクッパガミ→マロガクレ→マリオマコト→ジーノギリ→ピーチヒナです#From left to right BowserGami MallowGakure MarioMakoto GenoGiri PrincessPeachHina.#(腐川はこの画面にはいないけど多分戦闘中はクッパガミの武器として活躍してる)#(There is no Touko in this party but I assume she contributes as BowserGami’s weapon…)#またはヨッシーみたいにアイテムで呼べる(なお十神しか呼べない)#Or BowserGami can summon her using an item like Yoshi.#元ネタのダンスがまじで可愛すぎて見るたびに毎回可愛いって言ってた#I kept saying “Kawaii!!!” every time one of the characters leveled up…#本当はアニメーションさせたいけど流石にその気力と時間がないので誰か動かしてほしい(他力本願)#I wish someone to create an animation of this party doing the level-up dance!
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これはサプライズなので。(2)
続き!
B脚本:明日の世界の過ごし方
・橋本悠樹
前回と今回の公演を見て、これを書いている奴は彼の演技が好きだと思った。モノローグ等「何かを訴えるときの演技」がとても好きだと感じる。最初は静かに少しずつ盛り上がっていく訴え方、その時の表情。今まで彼がモノローグ多めの役を割り当てられてきたのはその機微が絶妙だからなんだろうなと思う。またツッコミも上手い。前回の役は見ていてとても楽しかった。そんな彼がネタキャラをやったらどうなるのか、とても気になるのでいつか見てみたい。
「ごめんなさい」とノイローゼ気味に何回も謝りながら周囲の人を屠る二重人格系サイコパスとかやってほしさがある。…え、怖い?ごめん。
・渡部快平
今回彼の演じた役が兎に角かっこいい!見る度に泣きそうになっていました。彼の好きなところはその心の熱さ。普段はぶっきらぼうに見えて、その実空き時間とかに台詞の言い方を熱心に練習していらっしゃる。その熱心さなところがとても好き。声ももちろん好き。更に意外と自分からボケるお茶目な一面もあると耳にした。なんでこんな言い方なのかって?全然喋りに行けないからだよ…ものすごく話してみたい…話しかけていいですか…。
正直去年の夏や秋みたいな「ちょっとイヤミないじめっ子」みたいな役がよく似合うなと。でもあくまでそれだけで、悪役そのものはあんまり似合わない気がする。
・堀文乃
彼女は兎に角演技が上手い。勿論これまで積み重ねてきた賜物なんだろうなとは思う。特に「二面性」や「マイムの細かさ」が彼女の好きなポイント。今回の役のような、裏がある演技がとてもうまいなと毎回思う。また、マイムもきちんと細かくて、「今どこに登場人物がいるのか」「どうやってここへ来たか」等がとてもよくわかる。何か書いて読んで貰うことがあるのだが、それについて「こうしたらいいかも」とアドバイスも的確で正直尊敬しかしていない。最近おしゃれに磨きがかかり更に可愛さが増している。好き。
先ほど書いたように二面性のある役をやってほしさがある。悪徳社長の秘書で、最後の最後に上司さえ裏切りラスボスになる…みたいな。
・西田幸輝
彼の好きなところは普段のゆるっとした感じとは打って変わり舞台上での「かっこよさ」である。舞台上では役柄のせいとかもあるかもしれないがとても勇気が出るような言葉を叫ぶ演技、というものがとても似合うなって感じる。言うなれば今流行りの鬼滅の主人公のような感じ。声はそんな叫ぶイメージがないのにこの男が「人は心が原動力だ!」とか言ったらなぜか迫真力を感じるのである。普段何気に毒を吐くのもまたご愛敬。
可愛い顔してやばいことしてそうなサイコパス系とか見てみたい。お金とかだけ取ってちゃっかり相手を罠にはめたりとか。
・島﨑愛乃
この子の好きな点も可愛さだなぁ。声が兎に角可愛らしいんですよ。小鳥のさえずりのような。それでも舞台では圧倒的存在感を放ってる。経験に裏付けられたその演技力は勿論、キャスパの踊りも凛としていて可愛い。一方スタッフワークでもあちこち奔走している。とても面倒見のいいしっかりした所も彼女の魅力ポイント。彼女がいないとちゃうかは成り立たない。いつもお世話になってます。
に、似合いそうな悪役が思いつかない…です。はい。
・山内一輝
彼の好きなところは特に「意外性」。普段ホントに何気ない顔していきなりネタをぶち込んでくるイメージ。特に本番で意外なアドリブをぶち込んでいきお客さんの目を奪う。その手口の鮮やかさが素晴らしすぎる。「あ、そこ変えてくる!?」とか「そこそう動く!?」みたいな、発想も新しくて好き。しかも台詞がない時とか他の役者に迷惑をあまりかけないようなタイミングでばっちり入れてくる。何気に彼の動向はそんな感じでつい見てしまう。
今回みたいな小物感ある悪役がよく似合いそうだな~…と思っている。
・中津川つくも
今回衣装もメイクもドンピシャ!ってなった子。ものすごく綺麗でした。彼女の推しポイントはその声と台詞の言い方。元放送部なだけあり兎に角言い方が綺麗なんだよな。元々声も耳にスッと入ってくる感じの声だから余計に彼女の放つ言葉をいつまでも聞いていられる。そしてその立ち振る舞いの美しさも推しポイント。いつもすごく背筋が伸びて凛とした佇まい。とても素敵。
今回みたいな和風ファンタジーの悪役、またやってほしい…!
・lulu
お美しいちゃうかの副座長様。彼女の好きなところは兎に角「美しさ」だと思う。声もとても透明感があって綺麗。耳によく入ってくる。またダンスをされているということで、その動き一つとっても無駄がなく、またすらっと美しい。キャスパの踊りもキレがあり本当に見惚れる。よく看板女優、と評される方だけどまさにその通りだなと思わせてくださる方。それでいて普段はお茶目な一面もある頼れるお姉さん。推しにならないわけがない。
この方も裏社会のボスとか、秘密結社のボスみたいな役がみてみたい…。
・なしもとはな
なんでもさらっとこなせてしまうのが彼女のすごいところだと思う。好きなものには全力な一方、スタッフの仕事を手早くこなしている。大道具作業から看板作りまで、すぐパパっと終わらせている様子を見ていると、とても器用なんだなと思うし、尊敬している。台詞も普段言わなさそうなものでもいざ言ってみるとさらっと本人が言っているみたいな錯覚に陥る。自然な演技ができるすごい人。普段の彼女のしっかりしたコメントやツッコミも実は割と好きだったりする。
女スパイとか似合いそう。それか天才ハッカーとかも似合いそう。…そういや前回それに近い役を演じていたような。あれは天才…いや天災?
・西岡克起
各所から地笑いの被害報告が上がっているが、彼は本当に笑わせるセンスがあると思う。まず普段の笑顔が他の人も笑顔にしてくれる。そして真面目な演技になったときにそのギャップに地笑いする。勿論素の笑顔だけでなく演技としてのコメディセンスも充分ある。コメディシーンはやや動きが可愛い気がする。そして言い方ひとつとっても笑わせに来る。去年の秋は最後のステージでどマイナーチェンジアドリブを披露し地笑いを堪えるのに必死になった奴がいたとかいなかったとか。
もう去年のターミネーターくらいのネタ悪役でいいよ…思いつかないよ…
・久保勇貴
前回の演技を見たときに「爽やかイケメン役がよく似合う」と思っていたが今回の執事役もとても似合っていた。彼の演技は「自然さ」を特に注目してほしい。今年から演劇を始めたと聞いているが、それを疑うほどにその演技が自然かつ堂々としている。またその声も優しく、耳に心地良い。正直今回みたいなコスプレみたいな役をまた見てみたい。そしてそのいい声を存分に発揮してほしい…今度はツッコミ役もしてほしいとか。
爽やかなゲス男みたいな役も見てみたいしイケメンな中ボスとか��いいかもしれない。あと悪役関係ないけど魔物の役も見てみたい。
・木下梨実
彼女も美しさが推しポイント。彼女の美しさは可愛さや可憐さも合いまった感じ。今���の役は彼女の魅力が一番よく��れていると思う。立ち振る舞いは勿論、説明中の凛とした声、飛び降りた時の着地も美しかった。そこから「仕方ないでしょう!」とか少しかわいらしさもあってほっこりした。あと某召喚シーンの立ち姿、ものすごく好きなのでまた見たい。そして本人には言えなかったけど今回の衣装本当に似合いすぎていた。いつか彼女がヒロインしている姿を…修羅の淵まだ見てないんだ…
スケバンって言いかけたけど去年考えたらスケバン役あったので、それ以外で言うと彼女も和風ファンタジーな悪役をやってほしさがある。
・トニーー板倉
彼も兎に角「演劇に対する熱意」が一番の推しポイント。脚本もあがったやつすぐ読んでいると噂。またその作品、役にもとてもよく向き合っている印象。経験を活かして前回は実質演出もやっていた。その熱量のまま真面目な台詞とネタ台詞を全力でこなせる、とても心はアツい。照明のチーフも担当しており、照明会議では初めて入る新入生のことを考えた資料作成をしていた。その心配りも彼のいいところ。因みにアフロは育成中…らしい。いつ戻ってくるのか。
ギリギリまで味方だと思わせといて最後の最後で操られたりとかで悪堕ちする役とか見てみたい。…あれ、これ結局悪役じゃなくない?
・岸田月穂
彼女は「雰囲気」が特に好き。普段の笑顔、声、どれをとっても優しいお姉さん、と言う感じの方。しかしひとたび舞台に立てばその雰囲気はちゃんと役の雰囲気になっている。例えば前回の役とか。普段絶対刃物なんて振り回さない雰囲気なのに。すごい。あとさっきも書いたけど「笑顔」も好きなポイント。この人の笑顔は本当にあたたかくて癒される。癒しです。
こんな癒し雰囲気の彼女だがなぜか浮気夫を刺すタイプのヒステリックな女性役をよくやってらっしゃる気がする…もうこれが見たい悪役ということで…
・楽園うさぎ
いつの間にか名前が変わっていた奴。こいつの良さは「器用さ」だと思う。仕事も役もさらっと自分らしくこなしている。スタッフとしては音響とかよく音楽を知っている彼にぴったりだと思うし、役者としても、自分の役をいい意味で彼らしく仕上げてくる。あとはすごく男子のおしゃれについてはとても詳しくて、その知識はどうやって手に入れているのか気になる。
あざとくて腹黒でサイコパスな役とか見たい。スタンガン持って動画で脅すような感じの。そんでもっていろんな人を嘲笑ってるような。あとハッカーとかも似合いそう。
・津島ヨモツ
三回目の演出。今回の脚本本当に好き。彼女の脚本は毎回伏線回収は鮮やかでわかりやすく、それでいてとても皮肉めいていて好き。また最終局面でいつも語られる現実を表す言葉が毎回心に刺さる。キャスパや衣装���拘りについても毎回すごくスタイリッシュかつおしゃれ。何度彼女チョイスの音楽に沼ったことか。そのセンスは本当に見習いたい。そして立て看板一つとっても兎に角いい物にしようと丁寧に何度もアドバイスや要求をくれる、とても信頼して仕事ができる演出である。また役者としても一級の演技力。前回の脚本でまさか電波の悪さによる砂嵐を自分の口で再現したときは本当にびっくりしたしすげぇってなった。
典型的な悪女…?うーん…?何か違うんだよな…やっぱり彼女にも悪役よりは主人公一派やってほしさが勝つ。
さて、ここからはそれを支えたスタッフ達の褒め大会。
名前順、敬称略。
・伊藤星乃介
まさかの今回スタッフのみで一番驚いた人。宣美のチーフとして大分板についてきた。また今回は幕のチーフも担当している。彼はとにかく「努力」をすごくする人。そこがいいところ。普段役をやるときはその動きの不自然と指摘された所を何度も自然になるように練習している。勿論台詞運びも何度も練習している。その姿勢は本当にすごく見習いたい。そして先ほどチーフだと言ったが幕チーフとして誰よりも先に動いていた。責任感もある、スタイリッシュ努力家。
淡々と依頼をこなす裏社会の掃除屋とか。でも普段は気さくだから表向きは別の仕事をしている設定もあり。
・加美千尋
この公演が確定して直後に入ってきてくれた子。後述する一緒に入ってきてくれた子と合わせて彼女の良さは「真面目さ」だと思う。初めてということでスタッフとして参加していたが、当日制作の仕事、照明オペと大変な仕事二つをいきなりこなしていた。当日制作ではドアの担当をしていて、完璧な仕事ぶりだった。正直すごく助かった人もいる。後述する舞弥ちゃんと共に天使。
彼女に悪役なんてさせられるわけないだろ!?
・佐藤舞弥
上に書いた彼女と共に一緒に入ってきてくれた子。もはやニコイチイメージ。彼女もその真面目さを推していきたい。今回映像オペとして参加していたが、朝早くからきて頑張っていた。またメイク班としてもとても頑張っていた。グレーワックスで髪を整え、上記の中津川つくもちゃんのメイクを担当したのは彼女。あれは本当に神か?ってなった。上述した千尋ちゃんと共に天使。
彼女に悪役なんて以下省略!!
・須田颯人
ご存知31期の裏ボス的存在。彼がいないとちゃうかの公演は成り立たない説。彼も「スマートさ」を推させてほしい。映像チーフとして映像作成は勿論、映像の作り方指導、映像のアップロードも行っている。また以前参加した映像会議でも淡々と要点を抑えて進めていた。そういうことがさらっとできる人は本当にすごい。因みに大道具班とかにも入っており舞台とかも設営できるという。ハイスペックが過ぎる。因みに相変わらずちゃっかりとした毒舌とお茶目さは健在。
いやもう映像のドンですからね��やはりここは秘密結社とかハッカー集団とかそういう裏集団のボスやってほしみ。いつか役者してほしい。
・永満柊人
今公演から参加してくれた新入生。すごくすらっとしている。そしてそれはスタッフワークにおいてもそうだった。気が付いたら来ていてちゃっちゃと仕事している。すごいなぁ。またもうちゃうかに馴染んでいる感じもする。初対面でもなんだかんだ話しかけたら普通に返してくれた。嬉しい。そんなスタイリッシュな彼、これから役者も是非やってほしいところ。…ところで関係ないけどすんごく彼から身長欲しい…せめてごせんち…いえなんでもありません。
あまり話していないせいかもしれないけどあまり悪役やってるイメージができなかった。
・備前桃子
舞美のアイドルみこさん。彼女がくるとちゃうか全体で雄叫びが起こる。彼女の良さは「パワフルさ」と「優しさ」。普段本当に可愛い。話し方が可愛いし優しい。普通に「おはよー!」って声かけてくれる。一緒に仕事ができるとなると嬉しさで皆舞い上がる。しかし舞台に立てば急にパワフルに存在感を放っていく。去年のオムニの覆面、印象が違いすぎてあれがこの方だと気が付くのに暫くかかったのは内緒。ドスが効いた声でとてもかっこよかった…。
彼女にも悪役は似合わない…本当にさっき書いた覆面レベルで勘弁してほしい…あれテロリストだから十分ヤバい悪役だとは思うけど…
・藤丸翔
藤丸か…藤丸。藤、丸…丸…藤、丸藤…翔…うっ、頭が。…失礼、取り乱しました。彼の推しポイントはスタッフワークの働きとフレンドリーさ。すんなりちゃうかの空気に溶け込み、いつの間にか仕事をさくっとこなしている。その姿はまさに32期の須田ちゃん(上述)。照明等メインのスタッフとしてとても期待されている彼。話せばいつもニコニコで返してくれる、とても気さくな人である。
悪役…うーん…笑顔で凶器ぶん投げてそう。「そいやぁー!」とか言いながら金属バット振りかぶってそうな役とかどうだろ。某松さんの五男みたいな。
*******
これで全員かな。
悪役ほとんど書けてないじゃんか…まあそれだけちゃうかの人達は悪役より主人公とかヒロインが似合いそうな人ばかりってことでもあるんだけど…うん。
今回参加していなかった方もいるけど、兎に角ちゃうかの人達は本当に「誰かが欠けたらそれだけで寂しい」ってなるくらいすごい人達がいっぱいで憧れます。愛が重いって?それは失礼。…ちょっとやりすぎたな、反省。
でもさっき言ったように見ても心に無理に留める必要はないんだし。忘れてくれたらいいよ。
さ、書きたいことは全て書ききったし、もうお終いにしないと。
そうそう、もし仮にこんなクソ長ったらしい文章を心に留めてしまって、これを書いた奴が誰なのかわかったなんて稀有な人がいたとしたら、その答え合わせを本人にしてみたらいいんじゃないかな。
当てられたらその時は…そうだな。何か一つお願いを聞くよ。
これを書いている奴以外の人が傷つかない願いならなんでもいい。そう、なんでも、ね。
話がそれたね。今度こそ本当に終わらせよう。
それじゃあ、またどこかで。
せーの、かーいさん。
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立海4代目に一番グッと来たところ——丸井が男前でガムを膨らましてるのと、真田さんのもみあげが姫カットになってること🤣 見た目云々より、こういう細部への注意が役へと愛を物語ってるから好きなんだよね。
歌唱力が大幅に向上してるのも勿論4代目の魅力で持ち味だな。音楽は…、正直微妙なところではあるが、立石さんを筆頭に綺麗に歌い上げてくれるのは、初代から見てたボクとしては感動ものだよ。ビブラートの赤也とかはさすがに吹いたけどw 非情のテニスをみんなさらっと高音を捌いたのを聞いてからはもう、立海はこれがいいんだなって本気で思った。
幸村部長。立石さんは何と言っても歌唱力。恋ブロに選ばれただけあって、存在感と安心感抜群の部長だよね。この声があればもう立海は安泰って感じで。消防士だったって分かってびっくりしたけど、考えてみれば体力が大元だから、そういうしっかりとした基礎があってこそだよね。すごいことをさらっとこなしながらも本人の腰が低いのがさらにポイントアップ。うん、現役部長にぞっこんなう!
真田さんは…、うーん、難しいところだ。初代から好きで、先代に至っては理想像とまで言えるような感じだったからな。もみあげの件はまあ、田鶴さんのいいところだけど、正直多くは語らない方がいいかな💦
柳さんは、井澤くんってさぁ、顔が常ににやけてるように見えるのはボクだけかなw いいこと言うし面白いけどね、ここはちょっとアトムくんが強すぎて申し訳ない気分になってしまう。アトムくんは棒読みであんまり腹黒策士って感じしなかったけど、目の閉じ具合が絶妙でよかったな。棒読み感も役が幸いしてあんまり心象を悪くしなかった���一方井澤くんは、最初こそ特別に関心があったわけじゃないのに、見てるうちにじわじわくる子で、いつのまにか好きになってしまったという。そうだな、先代は白柳で現役は黒柳、ってことでよしw
大ちゃんはレベルの高いこの代の中でも一番のお気に入り! 仁王の真価はイリュージョンだとは思うが、世の中の事情でまだ大ちゃんのイリュージョンを見てないんだ。だけど、関東やドリライの様子を見る限り、ここは期待大である。初代を神格化して色眼鏡をかけてる子が多い中、ボクは大ちゃんこそが仁王だと思ってる。実をいうと最初にキャストのお披露目を見た時はあんまりピンとこなかった。なんというか、可愛すぎて、あれっ? って感じだったw でも実際の舞台を見て、その第一印象をきれいに覆してくれたのが大ちゃんだ。歌は、声がすごいタイプじゃないのにも関わらず、適切なところは必ず力強く声を張ってくれる歌い方が好き。ダンスは細い手足を生かしてさらにキレキレに見えるのもいい。トークやバクステも面白くて、滑っても何事もないかのようにスムースに対応できるからすごいよね。歌よしダンスよし性格よし、それから入れ替わりの肢体表現がすごく好き。その入れ替わり自体は残念ながら足ですぐ分かってしまうけど、ここの立ち姿一つでも違いを見せてくれる大ちゃんがたまらない。もちろん手品もめっちゃ面白い。初代のインパクトが強すぎたのは分かるけど、客観的に言えばそれはただ周りとの差が凄まじかったのであって、決して不可侵ではない。歌もダンスも演技も身の振り方も全部考慮して、大ちゃんこそが仁王で間違いないと思うよ。あと絵のうまいところもペテン師に必要不可欠な観察眼じゃない? まさにアーティストそのもの。冗談抜きでこの子の画力マジありえないレベルだから、本業が俳優だなんて誰が信じるつー話だわ。天は二物を与えずなんて嘘だー‼️
相方である大隈くんについては、うーん、微妙かな。元々キャラがタイプじゃないこともあって、正直大隈くんもどっちかというと大ちゃんの影に隠れがちかな。それからうるさいのと目立ちたがり屋なところがあるからね…。
大藪くんはね、ボクの中ではあらゆる面において歴代の丸井でダントツに一位だとはっきり断言できる。まずは声。赤也の曲からかっこよく歌い上げてくれてて、体こそ小さいが、存在感はしょっぱなから大きい。それからダンスもそつなくこなし、演技もよし、おまけにガムまで。恒例のお飾りより、今回はキャラが立ってて、これぞ悪先輩の丸井だと思うよ。まさか丸井に惚れる日が来るとは、考えもしなかったよねw
ジャッカルは先代も結構好きだったけど、今回はちょっと神がかってると思うわ。役的にあんまり光の当たるところに来ない��ど、実は毎公演一番忙しいんじゃないか、ジャッカルは。赤也の曲歌うし、相方のソロも追加されて、ペテンの手品で走り回るし、ネタも色々頑張るし、いわゆる縁の下の力持ちだな。声は好きだし、試合でコートを走り回ってる姿は本当に迫真で素晴らしいと思う。ジャッカルなしでの立海は成立しない。
赤也は…、うーん、なんて言ったらいいだろ。珍しく原作で(正確には中の人だが)好きなキャラだから色々とうるさいのかもしれないけど、今回はさすがにちょっと…。前田くんは今まで顔的に一番あってると思うし、何より歌唱力は余裕で今まで一番上である。声は好きだし、台詞回しもよし、バクステや企画などでも可愛いし、正直見ていて楽しい子だと思ってる。それでも…、だ。動きはどうしてもナイよな。先代の元ちゃんは歌はあれだけど、ダンスも含めて動きがすごい悪ガキっぽく、演技も抜群だからな。色白のぱち目じゃなかったけど、小さくて笑うと可愛いからな。赤也としてはやっぱり、歌か動きのどっちかしか取れないなら、動きを選ぶよ。前田くんは、そうだね。勝手だけど、万が一声優に転向したら絶対応援させてもらう。
前にも言ったけど、まだ全国編見てないが、以上がボクの見た今までの立海4代目。世界が普通に戻って全国取りに行ける日が待ち遠しい。全国までさらに成長してくれたら嬉しいよね! てかドリライやり直してくださいよ、それこそ全校揃うやつを‼️
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DearDream 1st LIVE 「Real Dream」:ここからが新たなるスタート
2017.5.4.(Thu)@Zepp ダイバーシティ東京
DearDreamにとって、そしてDearDreamerにとっても、忘れられない日となった1st LIVE「Real Dream」が開催されました。
すごくシンプルに感想をいうと、
ひたすらに楽しくて、幸せで、最高だった!!!!!!
ドリフェス!らしさ、DearDreamらしさがたくさん詰まったステージだったなあと思います。
彼らのことについてまだまだわからないことも多いから、コンテンツそのものや2次元キャラはともかく、実在するひとについて、恣意的に切り取った側面を形に残してワールドワイドウェブに置いておくのはなんだかこわいなあと思って避けていた部分もあるのですが、あのライブを観たら、やっぱり今の彼らを今のわたしが感じたままに残しておきたいなあという気持ちになって、いま書いています。
本当はセトリを追って細かい感想を書きたいんだけど、びっくりするくらい、それはもう本当にびっくりするくらい、細かいことや演出を覚えていないので(笑)、ひとごと、テーマごとにぽろぽろ書きたいと思います。
絶対絶対絶対ブルーレイにしてください~!!ノーカットで!!!!!ファンミ02も!!!!収録してたじゃないですか!!!!
★そーまさん
「うちのセンター、最高にカッコイイじゃねーのよ」と、涙して帰ってきました。
『ステージ上で全部受け取って、ステージ上で全部返す』、そんなセンター様の姿を見た気がしました。
SNSでも雑誌でも多くは語らないそーまさんは何を考えているのかわかりにくいんだけど、中身はめちゃくちゃ熱いし真面目だし、決してファンのエールに鈍いわけじゃない。
ステージで語ってくれる言葉が、本当に響くんですよね。
自分の心から拾い上げて、つたなくても自分の言葉で伝えてくれる言葉に、魅力がある。
だからえらいひと、しんみりした挨拶になっても怒らないであげてください。笑
わたしはそーまさんの挨拶が大好きです!
今回の「ファンのみんなは期待を越えてきてくれて、ライバルだな、負けられないなって思う。俺負けず嫌いだから」とか
「地獄に落ちても強制的に思い出させる(くらい、今日は忘れられない日)」とか、
そーまさんの独特の感性が出ていて大好きです。笑
言うこと、前日にノートに書いて考える真面目さ愛おしい……。
SNSファンサは大丈夫、その辺はWマサキというハイパーファンサ組が上手くやる。適材適所。
職人気質の、頑固で寡黙(仮)なセンター様。
あと5段くらいステップアップしたら、とんでもない覇気を出せるようになるんじゃないかなと、楽しみにしております。
そーまさんをセンターに置こうと決めた人、天才だな……。
White Pavementのソロ、震えました。カッコよかった。
この曲に思い入れがあると言ってたそーまさんが、コーラスという新しい挑戦の中で、ソロパートを歌い上げるドラマ性にも感動したし、
ステージの真ん中でひとりライトを浴びて歌い上げる姿がカッコよかった
(いや、細かい演出全然覚え���ないからスポットライトは幻覚かもしれない)。
シンアイなる夢へ!の前のMCで、「みんなとなら東京ドームに行ける気がする」、
「僕らの夢、みんなの夢、ここにいる全員でみる夢、それぞれの夢に贈ります」と言ったそーまさん。
「みんなと見る景色の向こうに」というそーまさんソロパート、ただでさえ好きなんですけど、
1stライブでは「みんな」を全身で感じて受け止めるみたいに手を広げていたのが、素敵で、かっこよくて、愛おしくて。
アンコールが「イケるっしょ!」だったことに「みんなどこでそんなの覚えてきたの~!?」とぽやんと投げかけるそーまさんがとてもかわいかったです。
ファンミ02でそーまさんが一生懸命考えた友達体操、今度はみんなで考えてパワーアップして持ってきたのが
とってもDearDreamらしくて好きです。
2次元ファン、3次元ファン、ファンの濃淡、いろいろあるかもしれないけど、そんな垣根は関係ない。
「みんな友達、そう、Friend!」!!!!!
★溝口さん
溝口さんを観ていると「『俳優がアイドルをする強み』ってこういうことなのかな」と、DearDreamの持ち得るひとつの武器のヒントを見ているような気がするんですよね。
彼は、んま~~~べらぼうに表情をつく��のが上手い!
踊って歌っているときのそもそもの表情の作り方が芝居的だと常々思っていたのですが(褒めてる)、今回、2032やサクラレターを観て、「芝居的にアイドルの表情をつくってる」ことに加えて、「曲の物語を語る」ことができるんだなあ、と感心しました。
2032は、四者四様でおもしろかったのですが、なかでも溝口さんは「慎と圭吾のドラマ」を思い出させる切ない表情をしていたのが印象的でした。
けど、世界観に浸り続けてしんみりするわけではなく、「2・0・3・2」と指で作ってファンにみせているようなところがかわいい。
メビレの「スパンコールみたいな星が降るね」で星を描くところは、本当に溝口さんの周りに星が舞って観えた。まぶしい……キラキラしている……。
ハンサムで観ていた頃は「初々しくて危なっかしい若い子」みたいな印象が強かったのですが、すっかり成長されて、いまでは「DearDreamの縁の下の力持ち・まとめ役・影のリーダー」です。
芸歴が長いからその役割を自然と担った(担わされた)のかな、とも思うのですが、元々の気質もあるのか、無理してその役割を背負っているように見えないのが安心します。
ステージ上でもお茶目なことをちょろちょろマイペースにぶっこんでるしね。笑
アミュオタとしてはやはり「アミューズのおしゃべりくそ野郎です!」と自己紹介したことにテンションぶちあがりました。おしゃくそ~!
あと、挨拶で「慎くんと歩んできた道が」と言っていたのですが、わたしの記憶が正しければ(そう、正しければ)、キャラクター名を出したのは溝口さんなだけな気がするんですよね…?
自分が(もちろん2次元のDearDreamも好きだけど)3次元の彼らに偏って観ているから全然違和感を持たなかったんけど、思い返せば、映像演出意外でのキャラクター要素は薄かったのかなあとも思い。郁くんがときどき千弦声をだしてたくらい?あと慎くんも一瞬あったかな。
そういう声を実際に聞いたわけではないけど、「2次元が好き」というきっかけでライブ会場に足を運んだ人から観たら、どういう感想を持つんだろうなあ、物足りないひともいたのかなあ、とちょっと気になったり。
(「2次元が好で行ったけど3次元も好きになった」という感想を会場で聞いた、というのは聞いた!ので、安心してください!(?))
俯瞰で状況を見るタイプの溝口さんだからそこに気づいて、あえてちゃんと慎くんの名前を出したのかなあ……とかちょっと思いました。
これがあえてだったらそっこう溝口さんに落ちちゃう(頭いい人すき)。
でも、本当に「慎くんと歩んできた」と思っているから出てきたんだろうなあと思うので、意図的であろうとなかろうと、素敵な挨拶だったなあと思います。
★とみたさん
Special YELL!でエンジン全開なとみたさん、輝いてた!
テンションMAXで盛り上げてくれたこの曲、(RealDream!の涙を引きずって���たしの顔はべしょべしょだったけど笑)すごく楽しかったし、個人的にはすごく嬉しくもあった!
(ファンの方怒らないでほしいんですけども)個人的にはとみたさんって歌やダンスでは一歩引いているような、良くも悪くも主張が弱い印象があったので、彼の得意分野となれる曲のジャンルを見つけられて良かったなあって思いました。またライブで聴きたい!!
MCでKUROFUNEにケンカ売ってるところがおもしろすぎて笑いっぱなしでした。
★将熙くん
White Pavementのコーラス、将熙くんがやりたいと言ったというのは意外でした。
「派手でカッコイイこと好きそうだな」というイメージはあったけど、こういうしっとり美しいこともやりたいと思うんだなあ。
パフォーマンスに貪欲なおひとです。
やりたいことを見つけられるってそれだけで才能だと思うので、将熙くんはすごいなあと思います。それを実現していく言葉の力も、仲間の力もある。
確かバタフライガールだったと思うけど、ずっとセンターにいて、ソロダンスもあり、「ひょえ~」となりました。よかったねえ。
DearDreamのダンス担当、がんばれ~!
バク天の前に「俺を見て」とばかりにチョイチョイするところ、愛おしかった。
「メロンパンみたいな恋、しようぜ」は今後永遠に語り継がれたいメイ言でした。
★郁くん
「Real Dream!」が……しんどかった……本当に……心を掴まれて……冗談抜きで彼から目が離せなかったです。
郁くんはどんな時もどんな曲でも、それこそ2032でもニコニコしちゃうくらい笑、笑顔いっぱいでいつもパフォーマンスしてくれるんですが、Real Dream!のときは、全然笑ってなかったんですよね。
会場の真ん中あたりで観ていたわたしは細かい表情がわからなかったんですが、「あれ、なんか表情が強張ってるな」というのは気づける距離で、泣いてるのかなと思って、モニターで表情を確認したい気持ちもあったのですが、そのために、今、目の前の郁くんから一瞬でも目を離すのがもったいなくなるくらい、惹きつけられるパフォーマンスをしていました。
「DDの軌跡」で緩んだ涙腺に、圧倒的なパフォーマンスをぶつけられて理由がわからない涙がだばだば出たんですが、その後のMCで郁くんが泣いてるのをいじられて「やっぱり泣いてたんだ」と知って、あのパフォーマンスをした郁くんの気持ちに思いを馳せて、さらに号泣するオタク。
郁くんは丁寧で、カタチが綺麗なダンスをするタイプだと思っているのですが、あの時のReal Dream!は、カタチとかキレイさとか、そういうのはかなぐり捨てていて、感情が爆発するままに踊り殴っていた。普段、お行儀が良くて優しくて穏やかな郁くんが、あんな風に感情を爆発させているの、初めて観たし、圧倒的に目と心が惹きつけられた。
Real Dream!って、明るくて元気でキラキラな曲だから、普通に考えたらあんなにガムシャラで乱暴な踊り方しないと思うし、たぶんあれをもう一度やろうとしても、できないだろうなあと思う。
DDの軌跡でオーディションからの活動をたどって、思い出して、そして1stライブを���えてファンの前に立ったあの瞬間の感情だからできたパフォーマンスなんだろうなあと思う。
たぶんもう二度と観れない、あの圧倒的な瞬間に居合わせることができて本当によかったなあと思いました。
けど何回でも観たいので、映像化はしてください。
会場全体を盛り上げようと「みんな一緒に!」と呼び掛けていたり、
シンアイではスクリーンに被らないように腰を屈めてスクリーン下を通りながらも、歌詞を指さしてたり、
自分のファンには手を振ってうんうんする「おまえだよファンサ」キメてたり、
手前から奥まで、二階まで、ちゃんと観ていたり、
たびたび千弦声だしてたり、
「物販で朝早くから並んでくれて~」とオタク側に立って気遣ってくれたり、
視野広く心配りのできる、サービス精神旺盛なおひとだなあと思いました。高すぎるアイドルポテンシャル。
リババレやスタトゥギャでアイドルらしくアイドルしようとしてる郁くんを観てると愛おしみがわきます。
ご本人がかわいくてアイドルポテンシャル高いのは間違いないんですけど、一方ですごく男らしいひとだとも思うので、
ニコニコかわいいキュートなアイドルを魅せようと頑張ってのをみると、「ふふっ」って微笑ましくなっちゃう。かわいい。
郁くんはWまさき曲では、「Wまさき」を魅せようと思ってる気がする。わかんないけど。
背中合わせとか「やろうと思ってやってる感」が、ふふっ、ってなる。
これからもっともっと素敵なシンメになってね。
郁くんのダンスが好きだなあと思うのですが、それは丁寧でひとつひとつの振付を誤魔化さないタイプだからだなあと思ってたのですが
加えて、上半身…肩が柔らかいところだな……と気がつきました。さすがピッチャー。
そんな郁くんのArrivalバックダンサー、とてもよかったです。しゃがむところはしゃがむ!飛ぶところは飛ぶ!
余談ですが、DDの軌跡でオーディション映像が流れたとき、この奇跡に感謝……としみじみしました。郁くんを選んだ方々、郁くんが応募してくれたこと、ほんの1年半前には普通の男の子だったことなんて信じられないくらいアイドルポテンシャルの高い郁くんを育んできたすべての環境に感謝しました(重い)
◆公人くん
ひたすらに美しかったですね王子様。
「カニダンスね、みんなに心配されてたけどやっと披露しましたよ」みたいなこと言ってたの笑った。
誰目線てかんじですが、公人くん、歌もダンスも上手くなったな~!
特にダンスは、数年前にハンサムで「踊れない組」と括られ公式でネタにされていたけれど、もうそんなこと言わせないですね!
楽しそうにドリフェス!してる公人くんを観てると安心します。
◆株さん
なんかすごくテンション高かったな?!と思いました。笑
後ろにいた方が劇プレファンで「あーにやにやしてる(笑)」と言ってらして、わたしもにやにやしてしまった。笑
おしゃくそ先生の友達体操口座で「Lesson1」と良い声で挟んできたり、
Paradeが生まれるで袖に捌けようとして郁くんに止められてたり、おちゃめな��兄さんおもしろかったです。
でもやっぱりカッコイイんだよなあ、KUROFUNE。
余談ですが、KUROFUNEが「俺たちもワンマンやりたい」というようなことを言っていた気がするんですが、
わたしも「いつまでもゲスト扱いじゃなくてKUROFUNEで活動してもええやん~」と思っていたのですが、
今回のDearDreamのワンマンライブを見て、「5人(7人)でこの運動量と曲の数なら、2人でワンマンって、めちゃくちゃ大変じゃんか……」と実感しました。
それを友人に言ったら「あと衣装替えのためにソロ曲が2つくらいずつないと難しいよね」と言われて、「え……KUROFUNEのソロ曲……しんどい……」となりました。ソロ曲ほしい……。
♪2032
これは4人の色がそれぞれ出ていておもしろかったなぁと思います。
溝口さんは、慎くんと圭吾くんのドラマを思い出させるような切なくてみずみずしい青春感。
郁くんは歌詞よりも、曲の爽やかさの印象が強くなるような明るいパフォーマンス。にこにこ〜。
そーまさんは男の気だるい色気があふれていて、これは失恋ソングに誤解されてもし���うがないと思いました。笑
将熙は将熙だった(友人談)。
♪.君はミ・アモール
KUROFUNEが襲来する前のレーザーと重低音がかっこよすぎて震えた。あれはずるい~!かっこいい~!!
カニダンスかわいかったです。
♪FACE 2 FAITH
ますタイトルでころしにきている。
「Face to Face」かと思ったら「 FACE 2 FAITH 」。
歌詞に「パートナー」のような単語が入っていたような気がするんですが、相方ソングですか?しんじゃう
KUROFUNEに「BEST☆ ★ PARTNER歌ってほしい!」と思ってたけど、それよりもKUROFUNEらしいパートナーソングが来たらしんじゃう……
2 FAITH でふたりの信頼なのかな、とか、発音をかけて「向き合う」のダブルミーニングもあるのかな、とか、まずタイトルでころしにきている(2回目)
加えてスタンドマイク……ウッ。かっこいい。
KUROFUNEの曲は勇人さんが作っている(設定な)わけですが、勇人さんはあんなゴリゴリロックみたいな見た目して爽やかでオシャレな曲作るのが本当にズルイ……。
思い入れとか歌詞とか抜きにして曲だけでいえばArrival、シナリオ、F2Fですよ、わたしの3大好きな曲。勇人さんのセンス大好き…。
ミニアルバム発売おめでとうございます。楽しみです!
♪FEEL YOUR SKIN
おしゃくそ先生による友達体操レクチャーのあと始まったこの曲。
特別好きな曲ではなかったのですが、今回のライブで友達体操したのがすごく楽しかったから、好きになりました。
将熙・とみたさん・そーまさんの並びだったと思うんだけど、肩トントンのところで「トトトトン」みたいな感じで
連打が連鎖してるのがかわいかった〜!あれ?公人もいたかな?とりあえずとみたさんはいたはず。
元祖友達体操はファンミ02でそーまさんが「会場をひとつにするためにどうすればいいかな」と考えて実践したことですが、
「あの伝説の」とそーまさんが自分で言って��のが可愛かった。笑
お隣の方は知らない方でしたが、「あ、どうも~」って目を合わせて笑いあえたので安心しました。
ちゃんと肩に手を置いてくれたのでわたしも置きました!会場、あったまりましたね。
みんな友達、そう、Friend!!!!!!
♪White Pavement
コーラスに挑戦した一曲。
「これ、コーラスしてるよね?」と確信できたのが曲の中盤あたりだったのが悔しい!
もう一度観たい!から円盤ください!!
そーまさんのソロ、カッコよかったです。
♪あなたの瞳に踊らせて
曲前のそーまさんの「オレのものになって」の囁きにドキッとしてしまった。ひえっ。
言った後、照れてなかったかな~?(´ー`)確認したいので円盤ください。
♪シナリオ
ライブ初披露!わーい!
シナリオは元々勇人くんのバンド時代の曲だけど、音楽にプライドがありそうな勇人くんが圭吾くんにも歌わせて、二人で歌ってるというのがもうしんどい。
♪シンアイなる夢へ!
本編ラストはやっぱりこの曲ですよね!
終わりの歌だけど、未来のことを歌っているのがドリフェス!らしくて大好きだなあと毎回思います。
ファンミ02でこの曲をキラキラしながら歌っている彼らを観ているのがすごく好きだったけど、
今回のように一緒に歌うのもいいなあと思いました。
いつか、アプリのライブイベストのようにシンアイをアカペラで歌って歌ってくれたらいいな~。だばだばに泣いてしまう。
♪Paradeが生まれる
最後の最後も、やっぱり未来を歌う曲で終わるのがドリフェス!っぽい。
「みんながほら 繋がったら 素敵なParade」
「僕らにしか できないこと 見つけてみせるから」
「これからStart 目指すよStar」
「未来の僕ら 見えてますか? 今歩みだすから」
「たどり着く日 見守ってて 約束だよ」
「みんなの愛で Paradeが生まれる」
ドリフェス!らしい、いいうただなあとしみじみしました。
●掛け声
メンバーがラジオで「これやってほしい!」と言ってた掛け声、割とそろっていたみたいでよかったな~!
個人的には、 入り忘れがち~と警戒していた NSEの「さあ飛び立とう【よ】」で手をあげるところとか、プレフラの 「D・E・A・R~」、ドリグリはイントロ後のド頭「叶え!~」、がちゃんと成功できてよかった~!と思いました(^^)
「D・E・A・R~」のところとか、自分が言うのに精いっぱいで周り聴こえてなかったんだけど、意外と揃ってた?らしいですね?
メンバーも喜んでくれたみたいでよかったな~!
しかし、物販列でも練習していたReal Dream!の振付は、涙でべしょべしょでそれどころではありませんでした。
いえ決して、リズム感がないからできないわけじゃないですよ。カウントならできます。あと塩振りはできます。精進します。
あとアンコールが「イケるっしょ!」なの、言いながらもファンがドSだなあと笑ってたんですが、すごく好きです。笑
●東京ドーム
そーまさんが、「ファンミ01で、ノリで『隣の武道館行くぞー!』とか言って、次の回は『東京ドーム行くぞー!』とか言ってたんですけど、今なら本当に行けると思うんですよね」(ニュアンス)��言っていたのですが、
わたしも本当に、行けると思うんですよね。謎の確信がある。
全然他のアイドル事情知らないんだけど、知らないからそう思うのかもしれないけど、でも絶対、DearDreamは東京ドームを埋めるアイドルになれる。
ライブ終わった後、「こんな最高の瞬間をたった2500人しか体験してないなんて、もったいなさすぎじゃない?」と本気で思ったんですよね。
(もちろん、行きたいけどチケットが取れなかった方もたくさんいて、自分がその場にいられたのは本当に幸運だと思って感謝しています)。
ドリフェス!は新しいことをしているからなかなか世間に受け入れられにくいし、DearDreamのスキルも、万人を惹きつけるにはまだ足りないんだと思う。
スキル以外の魅力が彼らにたくさんあるけれど、スキルがなければいけないステージがあるのもまた事実。
けど、彼らがたくさんの人を惹きつけるスキルを得て準備万端になり、いつか時代がドリフェス!に追いついて、タイミングがカチッと合いさえすれば、爆発的に人気が出るとわたしは思う。
余談ですが、彼らの強みのひとつは、「一緒に仕事をした人に愛される」ことだと思うんですよね。
わたし自身が一緒に仕事をしたわけではないから、表面上感じることでしかないけど、でも今回のライブでもそれをすごく感じた。
ライブ自体に制作スタッフさんの愛も感じたし、ライブ前に代永さんが応援の言葉を彼らにくださったり、ライブを観たアニメ・ゲームの関係者、共演者の方、事務所の先輩、ディレクターさん……様々な方が彼らのライブに何かしらの感銘を受けて、言葉にしてくださっている。
あとラジオにゲストで出たときに「また来てくださいね」と言われているのが、相手のリップサービスじゃないなあと感じたりするんですよね。
雑誌などのスタッフさんのインタビューや、ドキュメンタリー、アミュモバなどの映像コンテンツの編集からも、周りのスタッフさんに愛されてるのをすごく感じる。
この先、ずっと順風満帆に、とはいかないだろうけど、どんな困難があってもDearDreamの5人なら乗り越えていけるんだろうなあと心強く思いました。
5人の絆ももちろん、仲間でありライバルでありお兄さんであるKUROFUNE、素晴らしいスタッフの方々、そしてファン。
たくさんの仲間をつくっていける彼らなんだろうなあ、と思うのです。
わたしもファンとしてせいいっぱいエールを届けたいし、サイコーを越えた景色を彼らに観てほしいし、観せてあげたいし、観せてほしい。
一方で、「ゴールなんてないけど」とサラッとそーまさんが言っていたのも、そうだよな、と思うし、ドリフェス!らしいなとも思う。
東京ドームはひとつの大きな指針ではあるけど、ゴールではないんだな~。
みんなと見る景色の向こうに!行くよ!行くよ!New Stage!
◇おわりに
本当は、もっとシンアイで泣くかなあ、とか、終わった後すごい寂しいんだろうなあ、とか思っていたのですが、
思ったより泣かなかったし、笑顔で、爽快感のある終わりでした!
シンアイで泣かなかったのはWhitePavementやDDの軌跡、RealDream!で事前に予想外に泣かされたのもあるけど(笑)、やっぱり「夢」という未来を見据えた曲振りで、ステージ上のみんなが明るくキラキラ歌っていたからかなあと思いました。
終わった後寂しくなかったのも、壮馬さんがツイ��ト(https://twitter.com/ishrsm/status/860126852697825281)したように
『ここからが新たなスタート』という気持ちが大きくなるような終演だったからかなあとか。
あとファンミ03もあるしね!
でもやっぱり、ファンミはファンミ、ライブはライブ。2nd LIVEが待ち遠しいです。
あの日の1st LIVEが最高なのだとしたら、そのサイコーを越えてきてくる、それが「ドリフェス!」!
正直なところ、歌とか煽り方とか、つたない部分もいろいろみえて、きっとパフォーマンススキルだけで評価したら今の彼らは「誰もを唸らせ納得させるアイドル」とはならないだろうと思う。
でも彼らの魅力はスキルじゃないし、「今」つたない部分を含めてドリフェス!の魅力だと思っているし、
彼らが今のベストを尽くして臨んできたのもわかるから、やっぱりライブの感想を言うなら「最高だった」になるのです。
いつだって今が最高!だって彼らが今のベストを尽くしてくれてるのがわかるから!それを心置きなく言わせてくれる彼らは最高!!!
そーまさんの言葉を借りれば「まだ2x年しか生きてないのにこんなに幸せでいいのかな~」と思うし、伸びしろがみえるからこそ、それがどうなっていくのか、おかげさまで「これから先の人生が楽しみ」です!
チケット激戦だったし、「追加公演来るかな~」と思っていたのですが、ありませんでしたね。
メンバーの誰かが「最初で最後の1st LIVE、泣いても笑っても1度切りの1stLIVE」というようなことを言っていた気がするのですがだから追加公演しなかったのかな~、と、ちょっと思いました。
1度きりだから、意味が重くて、貴重な一瞬で、かけがえのないステップになる。
とはいえやっぱり何度も観たいし、いろんな人にみせたいので、ブルーレイに完全収録してください(何度目)。
次に歌って踊る彼らを観れるのはオレサマーですね!楽しみです!!
セトリ参考はこちら。
http://dailysetlist.net/archives/64453
WONDERLAND HEARTが抜けてるんですが、たぶん16~18のどこかに入ってたと思うんだよな…。
1.NEW STAR EVOLUTION
2.PLEASURE FLAG
3.Dream Greeting!
4.グローリーストーリー
5.STARTING TOGETHER
6.2032
7.君はミ・アモール(KUROFUNE)
8.FACE 2 FAITH(KUROFUNE)
9.FEEL YOUR SKIN
10.White Pavement
11.あなたの瞳に踊らせて
12.Butterfly Girl
13.ユレルMIDNIGHT
14.ARRIVAL -KUROFUNE Sail Away-(KUROFUNE)
15.シナリオ(KUROFUNE)
16.リバーシブル→バレンタイン
17.MAY BE, LADY!
18.SAKURA LETTER
19.Real Dream!
20.Special YELL!
21.BIRDCAGE ~欲望の鳥籠~
22.Up to speed!
23.インフィニティ・スカイ
24.シンアイなる夢へ!
アンコール
25.ありがとうの数だけ笑顔の花を咲かせたい
26.Paradeが生まれる
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たりないはなりたいのはじまり
🙏Mr.KINGの話じゃないです。
というわけで、だーはらの明莉が ブログで語ってくれる前に 私めも2016年度を語りたい
卒業した戦士たち~!
みのり
みのりは本当に小4限りで卒業しちゃったのが惜しい戦士です。ワイド期の小学生戦士を彷彿としたエネルギッシュで個性豊かな最年少5人のなかでもしっかり者で最も頼もしかったのがみのり。小4は最年少にしては大人だよな~とみのりを見てると改めて思ったりもしました。でも最年少っていう自由が効く肩書きがあったからこそ、みのりがしっかりした面以外の部分を発揮できたのかなとも。たりないドアーでのはっちゃけっぷりは小4勢の関係性の良さが集約されててすごく良いなって。記者会見でも同学年同士でお茶目なリアクションしてたり。最年少勢が楽しそうな場面にはいつもみのりがいる印象。同学年の明るさを引き出せるみのりがいたのは最年少が過去最多となったこの学年にとっては非常に良い効果をもたらしてたと思います。人と打ち解けるのが上手いんだろうなあ。これも記者会見でだけど一人だけ全然ちがう方向向いてたのには笑った笑 そういうマイペースなとこを思うと、やっぱ最年少で入ってきたのは正解だったんだろうねえ。もし年下がいたら面倒見の良いお姉さんになってたイメージができる、それくらい基本的には落ち着いてたなあとも思いますけども。みのりがいたからこそこの年代の戦士に惹かれたんじゃないかなと。ありがたい存在でした。抜群の期待を抱かせて旅立つのもまた功績。
奏芽
奏芽と言えば工作、ってくらいイメージが強くてワクワクさんと並んでる姿が無性にしっくり来たり笑 奏芽もまた、最年少としては非常に落ち着きがある戦士だった。笑顔が印象的だったんで年度の最初とかはもっと子供らしいんだろうなと思ってたんですが、見ていく内にどんどん本来の穏やかな人柄を知っていってその度にそーなのかーって発見を重ねていく探検家のような笑、心持ちになりました。穏やかで優しい風を纏っているような爽やかさも持ち合わせる奏芽。彼の良さを象徴するかのような声が魅力���。なんかすげー素敵なおじいちゃんになりそうな笑、優しい未来をイメージさせてくれ���すな。
カレン
カレン~~~~~~カレンはねえ、本当にねえ、てれび戦士という存在が持つ包容力を再認識させてくれた、めちゃくちゃ恩を感じるお方。意外と胆が座ってるカレン~~~~~~!運動が苦手で初年度ではなわとびの特訓、翌年は跳び箱の特訓と、できないをできるにしようって機会が多かったカレン。なわとびで目標を遥かに上回る記録を叩き出したときはテレビの前にも関わらず盛大に拍手してしまいました。そんなカレンが竜心に記者会見で「運動神経は良い」と言われてたのはすごく好きな場面で。言われた本人はびっくりしてましたけど笑 これもカレンが今まで苦手分野であるスポーツにも誠実にチャレンジしてきたからこそ、近くで見てきた竜心が本人すら気付かないカレンの才能を見つけられたんだろうなと思います。自分に足りないと思ってる力が、実は充分に備わってるってことをそばにいる人が教えてくれるってすごく素敵なできことだなあって。自信持って良いって魔法の言葉だなあと思いますねえ。謙虚なカレンはこの言葉をどう力にするのかな?変顔を披露してくれたり、去年は場面場面でその度胸を発揮していたカレンなら自分を生かすことはそう難しいことじゃないと思います。おっとりしててふしぎちゃんオーラを身に纏い、内なる世界を感じさせながら実は常に外に広がる可能性にしっかり向き合ってきたカレン。その逞しさは宝です。
武尊
ついに卒業かああ!くぅーーーっっ………。。 Let'sの初週水曜日、初めてのスタジオのターン。その日の武尊の活躍は今でも印象的で。今思えば、このとき抱いた期待がその後の成長をすでに物語っていた気さえいたします。2014年度は全員新人ってこともあって、そこにいる全員が控えめ。笑 そのなかで好プレーを見せてくれたのが武尊。この時点で戦士たちと司会進行を務めたオリラジの共演は初。そこでオリラジのノリに瞬時に乗れてた武尊は、オリラジと戦士、スタジオと茶の間の緊張をほぐしてくれたのでした。武尊の頭の回転の早さは初登板の時点ですでに開花してた。そしてそして、武尊と言えばミッションの難易度の高さ!個人的には最もミッションの内容が充実していた戦士の一人だったと思いますねえ。秀才さと何でもこなせる平均的な能力の高さを見込まれてのことだったんだろうと。どのミッションも見応えがありましたよ~ ラストイヤーの3年目には、持ち前の視野の広さとフォロー能力の高さを随所で発揮。特にチーム戦や協力戦での活躍は見事でございました。指示やアドバイスも的確だし訪問先の方々やゲストも含め周り立てんのも上手い。武尊は、番組の起承転結で言うところの"承"と"転"を明確にしてくれていた存在。武尊の機転のおかげで今何��起こっていてこれからどうするかが視聴者にもしっかり伝わってきたという場面も少なくなかった。常に、天てれと茶の間の橋渡しをしてくれていた。そんな仕事ができたのは歴代から考えると山ちゃんとかだった気がしますねえ。重なって見えた時も実は多かったです。少年らしいところも似てるなあとか。サッカーで例えるとFWタイプやMFタイプの戦士が揃っていた去年度の中学生勢のなかで、安心してゴールキーパーを任せられる。そんな頼もしい存在でした。往年のてれび戦士の最も大きな魅力の一つであるひたむきさが光る、Let'sで最もてれび戦士らしいてれび戦士だった。大好きです。
緋梨
モノマネの達人でおなじみ、いーじまの方のあかり!緋梨は人を明るくする才能に満ちてらっしゃる。自虐ネタをさらっと言えるほど笑いに生きてた女子戦士って本当に貴重。原田の方の明莉がすかさずフォローしてましたけどね。Wあかりのそんなバランスにホッとしたり。豊かなユーモアとおおらかさでとにかくいつでもサービス精神旺盛だった緋梨。最初は人柄としての魅力だったそんなサービス精神が能力の一つとして頭角を現したのがグルメリポートだったりするのかなぁと。プロフィールにも取り入れられるほど特技として定着した印象だったんですけども、そのレベルの高さは目を見張るほどのもの。見てるだけで視聴者も手に取るようにイメージできるほど視覚、嗅覚、触覚で捉えたものを言葉に起こすのが上手い。難しい言葉とかはは使ってないんだけど…国語能力とかありとあらゆる才能を感じざるを得ない素晴らしさ。中一のときにはもともとの器の大きさが年長戦士というポジションと相まってより全面に出てくるように。どちゃ王決定戦でも自分が優勝したことより、負けて泣いてしまった辻をなだめることに注力してた姿はこれぞ年長戦士と言う一面。この場面は緋梨の一歩引いたところからみんなを見守るお母さん的な年長戦士としての姿を象徴してたような気がします。モノマネ修行をやりきるガッツ、なんじゃこれと言うミッションにも柔軟に取り組む臨機応変さ。一年目は小5だったし久々に見返してもやっぱりうるせえww(褒めてる)くらいに元気いっぱいだった笑 そんな緋梨のガッツや元気は緋梨の内側に留まらず、他の戦士のガッツにもなっていた。翼とのキャニオニングや明莉との洞窟探検で、パートナーの戦士が勇気が出ない、心が折れかけてる状況で、自分を奮い立たせて真っ先に斬り込んでいった。そんな緋梨に続くように翼と明莉もミッションを成功させられた、と。おもしろいなあと思うのは、この二人って、単独で最年長を任せられるほどのしっかり者なんですよね。そんな翼や明莉でもやっぱ力が出ない、勇気が出ない場面ってのはあって。年少戦士のサポートまでやってのけてた中学生時代を思うと、もはや意外ですらありますけど笑 そんな歴代リーダーの一戦士としての大きな飛躍に一躍買っていたのが緋梨だった��じゃないかなあと。そこから考えると緋梨の偉大さがよく分かりますよねえ。武尊を見てても感じたことですが、二人行動が多かったLet's期に、集団で動くときに学年に見合った役割を果たせる年長戦士がしっかり育ったことが本当に素晴らしかったなと。少人数体制でこのことを証明してくれたことに誇りを感じます。天てれにとってもてれび戦士にとっても視聴者にとっても、ホッとできる、心の温かさを感じさせてくれる存在でした。その明るさとガッツで、キラキラした毎日を送ってください!
翼
大トリは14年ぶりの単独最年長を務めあげた、タッキーこと瀧澤の翼パイセンです。大!天の頃、一視聴者として延命ちゃんを中心としたこれからの天てれ像についてよく想像(何か妄想って言い方はむなしいので笑)してたのですが、その頃、(俊輔みたいにリーダーシップがあって、戦士としてもオールマイティーで、てか見た目も俊輔みたいなマイルドな男子戦士が欲しいところだな~)と思ってい!た!ら!!!新時代とともに現れたのがこの方、瀧澤パイセン。延命ちゃんと同じ学年にってところまでは当たりませんでしたが笑、全卒からの全員新人と言う波乱の幕開けとなった14年度において、そんな待望中の待望である翼の加入は希望と言っても過言ではなく、私めが早々にLet'sが楽しみになったのは瀧澤パイセンのおかげでした。ラストイヤーには俊輔と同じく単独での最年長となることに。見た目も似てるし俊輔のように兄貴気質な翼でしたが、その姿は初代てれび戦士のリーダー清野くんを彷彿としていた。清野くんは初代9人の中で最年長ではなかったもののリーダーだった。前述した通り、Let'sは開始時全員新人で初代と同じ状態なんですよね。その中で最年長の1つ下の学年でリーダーシップが光ると言う共通点を持つ清野くんと翼がダブって見えても不思議ではないってわけです。しかしながら14-15のてれび戦士は全員同期と言うこともあって、学年のしがらみもなくフラットでした。そんなところもLet'sの魅力の一つだなと思うほどそれはそれで素敵なバランスだったなと思います。そういう環境だったことで翼が必要以上に大人にならなくて済んだのかなと。もし、見本となる先輩戦士がいたり2年目に例年通り後輩戦士が入ってきていたら、もっともっと相対的な成長を遂げてたんだろうなって。戦士は、基本的には周りの卒業加入を経験することで学年が上がるにつれて集団における自分の役割を掴んでいってる印象があるんですが、翼はそういう過程を経て得ていくものを最初から持っていた。それだけポテンシャルがすでに高かったんですよねえ。小6新人って元来そういうものでしたし。そして、二人行動が多かったLet'sでは戦士の"絶対"の個がすごく際立った。リーダーシップとかって相対的な要素だと思うんですよね。そうなると、翼がそういった相対的に発揮される強みより絶対的な個を育てていくことにおいて同期だけだった二年間の環境は合ってたんじゃないかなと。そんな話を続けてきましたが、やはりこの方はリーダーシップを期待された戦士だったんだと確信したのが中二となった2016年度。最年少史���最多となる5人の小4の加入。気が付いたら最年少とミッション行ってた記憶がありますね笑 これがまた可愛いんだ 兄貴気質の本領発揮とはこのこと。思えば初めてのミッションのパートナーも当時最年少だった竜心なんですよ。翼と最年少って相乗効果がすごい。しかし最後のパートナーが三年間切磋琢磨してきた武尊だったのはスタッフ粋じゃーーーーーーーーーーーん!ってときめきっぱなしでしたね…そのかっこよさときたら…ブログのタイミングと言い年度末に最年長に華を持たせる心遣いがやっぱり嬉しかった。トークとなりゃ周りの戦士の言葉を引き出し、ダンスも得意でリアクションも表現力もピカ一な抜群のオールマイティー戦士。しかし甘くないのが天てれ。力勝負はほぼ任され、泣くほど苦手な肝試しにも駆り出され、そのことをちゃっかりプロフィールに記されるww正統派のど真ん中を行くタイプでありながら良い感じにカジュアルダウンしていってる翼を見てこれぞ天てれの醍醐味でありてれび戦士の醍醐味だなーと。そんなことを改めて思い出させてもらいました。違和感無縁の安定した演技力で番組にリアリティーと迫力を与えてくれてた翼。ドラマをより本格的なものにしてくれた。近年の天てれに欠かせない名優でした。記者会見で女子戦士たちにナルシストって責められてた姿なんかはもう中二男子の伝統ですね笑 尻に敷かれてるくらいが最年長の余裕ってもんです。周りの戦士に掛ける声に優しさが溢れてて見てるこっちまで安心させてもらったなあ。翼の笑顔と前向きさにたくさん元気をもらいました。間違いなく一時代を代表する戦士。三年間おつかれさまでした。これからも爽やかに吹き抜ける風のように前進し、暖かく照らす太陽のように優しい翼でいてください。てれび戦士になってくれて本当にありがとう。応援してます!
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漫画備忘録'18
2018年1月〜12月の間にブクログに「読んだ本」として登録した漫画に関するメモが以下続く。99%漫画。
読後すぐ感想を書いたものはそれを見つつ、感想が残ってないものはおぼろげに思い出しつつ…なので、ほぼ感想ですらない備忘録です。
1~2.黒執事(25)(26)
去年くらいに突然黒執事が読みたくなり一気買いしてから、最新刊出たら買う日々。なんで読みたくなったのかは覚えてない。
3~7.変ゼミ(6)~(10)
随分昔に5巻まで買ってたのをやっと完結巻まで揃えた。台詞回しが大好き。TAGRO先生の鍵アカにフォロリクを送ったが断られ、悲しい。
8.25時のバカンス 市川春子作品集(2)
フォローしてるbotが漫画のセリフを定期的に呟いていて、何年も気になっていたので買った。「あのときおまえを助けられるのは私だけだった それがうれしくて 今が永遠になればいいと思った ばかだろう おまえは私を 粉々にしてもいいんだ」
9~10.セトウツミ(2)(3)
これ漫画家さんが掛け合い考えてんの…!?となるほど会話劇が面白く、一体どいういう人なんだよ…と検索するも何もわからない。wikiすらない。
11.JOY
カバーデザイナーさんの宣伝ツイート経由で知り、あまりのカバーの可愛さに一目惚れし購入。絵津鼓さんにハマるきっかけになった一冊。
12.LIMBO THE KING(3)
田中相さんってこういうお話も書けるんだ!と思った、海外ドラマのようなバディストーリーで結構長編になりそう。バディモノ大好き。
13~14.イノサン(1)(2)
中学生の頃に何かで知って、頭の片隅にありつつ読んでなかったのをやっと読んだ。耽美。キスの場面が綺麗で記憶に残ってる。
15.山賊ダイアリー(1)
実際こうやって動物を狩猟している人がいるんだよなあと思うとうまく言えないけど不思議な気持ちになる。作者の実録風になっているので尚更。
16.モキュメンタリーズ(1)
モキュメンタリー大好き!概念を知ったのも今年だったけど。めちゃめちゃ面白い!!ハルタ、層が広いな〜。
17.違国日記(1)
大好きな絵描きさんが大事そうに感想を呟いてたので、知りたくて買った。初・ヤマシタトモコ作品デビューだった。
18~19.私の少年(1)(2)
ちゃんと感想書いてあった。宣伝文から受けた印象より、読みやすい内容でいい意味で驚き。こういう関係性が特殊なものって何かのアクションを起こす時に何でそうなるの?みたいな展開があったりとかで、よく分からなくなっちゃうこともあるけどそういうのが無くて、分かりやすかったらしい。
20.海咲ライラック(1)
貰った漫画。先入観的にこういうのって最後は憧れでしたオチ多いッショと思ってたらちゃんと告白して驚いた。まだ読んでないのに最終話の内容を知っているのだけど、真剣にお付き合いしててハッピー。
21.やっとこ決まった就職先は、SM雑誌の編集部
貰った漫画2。エッセイ漫画節ききまくってた。すごい世界だ。
22~24.ダンジョン飯(1)~(3)
九井諒子先生ェーッ!大好きーッ!九井諒子先生ならではの作風で、ダンジョンに住まうモンスターを食ったり食ったり食われたり。面白くないわけがない。九井先生の作品集、読んでほしい。大好き。
25~28.凪のお暇(1)~(4)
1,2巻くらいまでは凪ちゃんに感情移入して、わかるーって思って読むんだけど4巻になると凪ちゃんさえ嫌な女に見えてきて人間、いろいろ考えすぎだね…ってなる。ゴンさんとくっついて欲しい。お願いだ…。
29~30.IN THE APARTMENT(1)(2)
JOYで絵津鼓さんの他作品読みたくなって買った。話がすごくて…。私は全くわからないんですけど、子供を作るってどれほどの重みなのだろう。
31~33.やがて君になる(1)~(3)
これは本当に、1回目読み終わった時良く分からなすぎて感想を書き��つ自分の疑問点の答えを漫画から探して…という作業をかなりやって感想を書いたのでめちゃ覚えてる…。可愛いのだけど難しかった。キャラの感情が10代のソレなのかと思うところがあったり、自分が嫌いな自分を好きにならないでという感情だったり…。難しいね。
34~35.SUPER NATURAL,/JAM
JOYで〜買った。こんな丁寧なお話なかなかないわよ。お付き合いするって色々大変で、でもそれをちゃんと超えていくためには勇気と歩み寄りが大事なんだなあと、思わされる。お話がすごく丁寧なので。
36.終電にはかえします
買ったのかなり昔なんだけど登録し忘れで今年登録したっぽい。表題作かわいい、大好き。それとは別に、泣けてしまう話が入っていて…。幽霊モノは悲しさしかなくてあまり手を出さないため免疫がなくドバドバ泣いてしまう。
37~40.あの娘にキスと白百合を(1)~(4)
関係性萌えの魅力が詰まっているシリーズなので、ちょいちょい関係性が先行しすぎて人間としてどうなの!?みたいなとんでも言動があったりする。でも可愛いのでオッケーです!
41.ボウソウガールズテキモウソウレンアイテキステキプロジェクト
これも買ったのは昔なんだけど…系。百合の王道の一つなんですね、ライバル心燃やす子とそれを余裕でかわしつつその子に興味があるみたいな関係。いいと思います、好きです。
42.ライカ、パブロフ、ポチハチ公
買ったのは…系。片方を片方が救い、救った方を救われた方がまた救う…みたいな光のお話が多い。可愛い。
43.ストレンジベイビーズ
買っ…系。なんか前作を読んでいると違った目で見えるっぽい。
44~45.キャンディ(1)(2)
買…系。嫉妬展開好き。でも、保健室の先生を頼りすぎて闇落ちっぽくなるとこはちょっと面白い。
46~50.あさがおと加瀬さんシリーズ
バイブル。何もかもが好き。一生最新刊を買いたい。一生見ていたい。
51.まんがの作り方(3)
平尾アウリ先生の絵めちゃめちゃ線が細かくて、印刷がめっちゃ荒い…⁈ってなるくらい細かいけど推しが武道館〜だとそういう感じしなくて…。なんかそういうところ含めてまんがの作り方だ〜ってなる。
52.バッファロー5人娘
これ終わるの?このページ数で終わるの?って思ってたら未完だった。「ラブと命、どっちとる?」「あたし、ラブ」この始まり方安野モヨコ先生でしかなくて本当にかっこいい。
53.謎のあの店(1)
読みたいと思ってた時期に読みたいと思いすぎて、買ったのに読みたかったやつだ!ってもう一冊買ってしまいダブっている。エッセイ大好き。謎の店も入る勇気ないのでこういうので摂取したい派なので大好き。
54~59.ヘタリア Axis Powers(1)~(6)
買…系。ロシアとオラ���ダが好きです。
60~63.ヘタリア World・Stars(1)~(4)
ちゃんと読めてない部分と読んだ部分が入り混じっていて感想が書けない…。(週1アプリ連載ゆえに)ロシアとオランダが好きです…。
64.なるほどデザイン
分かりやすかったし、読み物として面白かった。こういう本読むとデザインこんなに考えることあるのかといつも驚いてしまうよね…。
65~66.誰も知らない世界のことば、ことわざ
その気持ちは理解できるけど自分の知ってる言葉ではそれを一言では表せないっていうこの面白さ。そんな言葉でも説明されれば意味がわかるのだから言語が分かれても、同じ人間なのだなあと思う。
67.'80sガーリーデザインコレクション
これも多分買ったのは去年…?いつの時代・どんな世代でも可愛い〜ッ!って思えるデザインすごいなあ。
68.良いコミックデザイン
これも買ったのは昔。今だに全部ちゃんと見てない。この本のカバー好き。
69.PERFECT FIT(1)
たなと先生、どうしたらこんな設定思いつくの?漫画が面白いし絵が可愛いし、表情がめちゃめちゃコミカルで漫画がオシャレ…。続刊楽しみ。
70.勇者ダン
ツイッターでバズっていて、気になって買った。虎死ぬな…。相棒は…殺すな…。
71~72.アフターアワーズ(1)(2)
クラブで出会った2人の恋愛ならではの舞台で話が進んでいって、すごく自然に入り込める。実際どこかでこういう子たち居るかもな〜って思える安心感。
73.ミギとダリ(1)
佐野先生のこのちょっと不安定な四肢のバランス、これじゃないと成り立たないってくらい絵柄と作風がピッタリガッチリはまってるよね…。坂本ですが?とテンションは同じで、雰囲気がちょっとシリアス。結末きになる
74~77.10DANCE(1)~(4)
移籍の発表があったあたりでTLがかなり賑わっていたな〜という印象のみで、2巻まで買ってみたら、お・面白すぎる…!!続きが読みたい…!!と禁断症状が出たのですぐ4巻まで買った。面白すぎる。ダンス、題材として魅力が多い…!!
78~79.スメルズライクグリーンスピリット(A)(B)
どんなラブですか?って思って読んだら、そういうことじゃなかった。ジェンダーものとして読むべき作品ってレビューがその通りだと思いました。
80.鳥籠学級(6)
中学生の時読んでたものを今になって完結巻まで買った。こういう色々問題が起こるたびに上手いこと切り抜けるきらりんレボリューション的漫画、いつになっても好き。完結巻は積読のまま年が明ける。
81~90.よつばと!(3)~(12)
よつばとちゃんが味わう初めての世界に浸り、優しい気持ちになって帰ってこれる漫画。とーちゃんも周りの人たちも底抜けに優しくて、みんな大好き。よつばちゃん、元気に育つんだ…!
91.どうにかなる日々 ��どり
志村さんは青い花と放浪息子しか読んでないので初の短編集だったんだけど、性にまつわる色々だった。なんかそういう気持ちで開かなかったので、ちょい性がずっと続く…!?と若干胃もたれしてしまった。タイミングの問題です。
92.金剛寺さんは面倒臭い(1)
育児漫画で知ったとよ田みのるさんのコミックを買った。漫画を最大限自由に組んで描かれていらして、コミカルで読んでいて楽しい。こんな面白い仕掛けよく思いつくな〜。
93.JADE
びっけさん、真空融接が大好きで真空融接春の最後のセリフが本当に好きでそのイメージが強い漫画家さんなんだけど、JADEは終わりたくないけど終わってしまった感があった。獏も買ってあるので来年読みたい。
94~95.月曜日の友達(1)(2)
阿部共実先生は昔見て衝撃を受けた「大好きが虫はタダシくんの」のイメージがあって、どこか不安定な物語を描かれる方…と思っていたので、いやその魅力は確かにあるのだけど…。2巻の見開きのページで気持ちよく感動して、阿部先生ッ!と泣いた。あの後だんだん白くなっていくページに何を込めているのか、考えれば考えるほど阿部先生ッ!と涙が出る。
96~98.合法ドラック(1)~(3)
この2人が…別の世界では…どの2人なんだっけ?CLAMPのクロスオーバー世界観を全て俯瞰して把握したい…。
99.少女美学
この作家さんに対する思い出、めちゃめちゃあるんだけど個人的なことすぎるので省き。その思い出を辿りたくなって買いました。
100~101.昴とスーさん(1)(2)
何かで見て ぜ、絶対読みたい…!となり、期待大で漫画を開き満面の笑みで閉じた。ハルタを定期購読しなければならない理由の1つ。
102.はしっこアンサンブル(1)
新聞の書評で見かけて面白そうだったので買った。面白い〜〜。専門的なことが分からなくても、なんとなく理解できて、要するにすごいんやな!って納得していればついていけるので専門的な話が多いけどスイスイ読める。
103~106.血の轍(1)~(4)
押見さん、惡の華から久しぶりに作品を買ったのだけど絵が、絵がすごい美しくなっていらっしゃる…!とびっくり。
107~108.紅い実はじけた(1)(2)
昴とスーさんで高橋先生の作品に射止められたので、短編集を買った。最高です。
109~110.テンジュの国(1)(2)
乙嫁語りを一気に買った前後だったし、高橋先生の描くラブのトリコでもあったので民族物+新婚夫婦の話という帯を見て買った。漫画の表情って大事だな〜と思った。
111~112.きまじめ姫と文房具王子
文房具好きなので小ネタ知りたいな〜と思って買った。タイトルで王子とされてる人物がぶっ飛びすぎててそれどころではなかった。
113~119.乙嫁語り(5)~(11)
森薫先生���ーッ!もうこの際一気に最新刊まで買おうと思って買って一気読みしたんだけど、なにこの物量と重厚感。漫画を読んだだけでまるでその世界をこの目で見てきましたみたいな心持ちになれる。人物はみんな愛らしくてかっこよくて、大好き…。
120~121.総合タワーリシチ 完全版(上)(下)
随分昔に1巻だけを買ったことがあって、絵が可愛いからいつか続きを買おうと思ってたら完全版が出るほどの月日が経っていた。一昔前の暴力ヒロインっぽくてドタバタ可愛い。これもライバル心を燃やす系なんだよな…。
122.DON’T TRUST OVER 30
確かに感じるものはあるのにそれを言葉にしようとすると、いろいろなものが足りなくて言葉にできない…!面白い、面白くないの軸とは別にTAGRO先生の作品としてどうかとかを書いてるレビューを見ると、そういう言葉で表せるのか…と感心してしまう。
123~125.ルポルタージュ(1)~(3)
特徴的な表紙を何処かで見かけてずっと気になっていたのをようやく買った。これも言葉にするのがちょっと難しい。様々な愛を自由恋愛がなくなりつつある世界を舞台に描く…という感じ。
126~134.恋は雨上がりのように(2)~(10)
いやもう読んだのは先月のことなのですが、2018年出会えてよかった漫画は何か…と思い出を振り返ればこの漫画が真っ先に浮かんできてしまうような作品だった。目の裏が痛くなるくらい泣いた。1巻出た時すぐ買ったのだけど、毎月買うのではなく完結した後一気に読もうと思ってそうしたのは正解だった気がする。
135~144.エマ(1)~(10)
昔親と、じれったく思いながらアニメを見ていたんだけど漫画で読むとまた違った良さがあるなぁ…と思った。全ての人が、それぞれの形で幸せになりますように!と思わずにいられない大団円エンド。
145.Love,Hate,Love.
急に年の差恋愛ものが読みたくなり、調べて出てきたこれをアマゾンお急ぎ便で買った。もっとこの2人の話が読みてえ〜〜となるところで終わり!
146.からかい上手の高木さん(1)
貰った本3。なんや��ん!(エセ関西弁)
147.花もて語れ(1)
貰った本4。朗読の話って珍しいよね。なんか少し読みづらくてとっつきにくさを感じてしまった。
148.舞妓さんちのまかないさん(1)
花街が舞台のお話好きで、カバーが可愛いので買ってみた。そこで働く芸者さん志望だったけど訳あってまかないさんになった女の子、というちょっと違う視点で描かれる花街のお話。雰囲気も絵も可愛くて好き。
149~151.長閑の庭(1)~(3)
これも年の差恋愛ものが読みたくなり探したもの。う〜〜〜〜ん、やっぱその若いのが絡んでくるのか、と一筋縄でいかない雰囲気が…。
152~153.天地創造デザイン部(1)(2)
小さい頃おじいちゃんに変な生き物図鑑などをねだって買ってもらっていた頃の気持ち���思い出した。この世には摩訶不思議が一杯だ…!!
154~155.ものするひと(1)~(2)
こういうと、(笑)という感じになってしまうけど創作行為って常にぼんやりと考えているものがあるときパッと煌めいて形になる感覚があって…。だからこの漫画が大事にしている日常の中に「書く」という行為やその元がある感覚っていうのがすごくよくわかるなあと思った。
156.退魔師と悪魔ちゃん
好きなものぜ〜んぶ詰まっていて、えっ⁉︎どうして⁉︎とオロオロしてしまう。一生読みたい。一生見ていたい。
157.はじめのアルゴリズム
すっごい久しぶりに本屋でタイトルが目に入って、裏に書いてあるあらすじを見て面白そうだから買ってみよう〜っていう流れを踏んで買った。なんか母親とのやりとりに既視感があったので前にアフタを買った時に読んだことがある、のかも。面白い、教授が健康なまま話が進むことを願う。
158~159.ハルタ vol.59~60
「煙と蜜」読んでください。現在2話。2月に出るvol.61に3話目が掲載されます。読みませんか?読みましょう。読んでください。
お、おわった…。
2018年に読んだ漫画はこんな感じでした。ブクログの方ではなんかめっちゃ考えて感想を書いているんだけど、すごい疲れるためレビュー率がすこぶる悪く丁寧に思ったことを実直に書いている人見ると憧れる。
来年は読みつつ感想を書き、もっと自分の感情をちゃんと表せるようになりたいです。
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Judge of Knights♘
あー…あんステが終わってしまった…アンコール配信も終わってしまった… というわけで今更ですがあんステ感想文です。 毎度のことながら言いたいことが色々ありすぎてとりとめのない文章になってます…これでもだいぶ削った…もういい加減一度吐き出しておかないと延々と校正してそうなので、ツイッターでもすでにちょっと書いたし、今回はKnightsが主人公なので主にKnights中心にまとめて投げちゃいます~
実はステの本会場を申し込むのは今回が初めてだったのですが、自力で引き当てられるとは…しかも前方通路席…ビギナーズラックか????ビギナーズラックってやつか????もう二度と当たらねぇ気さえする…バランス取るために頬でもつねっておけばいいのか????とりあえず本当にありがとう…とても素敵な時間を過ごすことができました! 9/14の日替わりネタのレポについては多くの方がツイッターにあげてくれていますし、大楽については映像に残るので割愛するとして。 (まぁ正直言うと顔が彫刻レベルのイケメンがたくさんいたせいで、圧倒されて記憶がおぼろげなんだよ…自分が感じたことを手繰り寄せるので精一杯なんだよ…) と言いつつ、大楽の紅茶部日替わりネタの創ちゃんの紅茶が凍っちゃいました…の「えいっ!バ~���!」の部分、一緒にライビュ見た友人が「ティーポットは割らずに中身だけ割るってどんだけ上級者なんだよ」って言ってて未だにめっちゃ笑えてヤバいっていうお話だけはしておきたい。
各ユニットのざっくり過ぎる感想
紅月 蓮巳の腰が細すぎて不安になる
fine 渉の脚が長すぎて不安になる
Ra*bits か~わい~あ~かわいい これが成人男性だなんて私は絶対信じないからな
Knights 凛月のウィッグの完成度
とりわけ印象に残ったキャラとシーン
北村嵐が踊ってる時まで鳴上嵐でビックリしたんですよ。
Knights5人で同じフリを踊ってる時が特にわかりやすいけど、北村嵐の踊り方ってとってもスマートでキレイなんですよ…踊り方にまで鳴上嵐らしさが出ててほんと驚いた…踊り方のクセというか、踊る時の「らしさ」まで演じきれるものなのか…!と。
私ダンスなんて全然素人ですけど、素人目に見ても違いが判るってすごいよねぇ…Knightsはレオが一番好きなんですけど、立ち振る舞いが優美すぎて正直一番目を奪われてた…
余談ですが、私の前の席の方が嵐ちゃんのうちわを持っていらして、客降りの際に横を通った嵐ちゃんからウィンクをしてもらっていたのですが、まさか間近であんな顔が強過ぎる人間のウィンクを拝めると思っていなかったので、流れ弾でこっちも圧倒されて死ぬかと思った…めっちゃ神々しかった…
そして逆に凛月はめっちゃ穏やかに笑うのに、踊ってる時はフリが大きくてダイナミックなんだよね…ニコニコしてる時の可愛さと踊ってる時のカッコ良さのギャップに、うっかり凛月の夢女になるところだった…
凛月といえば大楽だけにあったコレ
ライビュ見ててビックリしました。私が行った時なかったじゃん!?って
元々脚本にはなくて、荒牧くんからお願いして大楽でだけ付け足してもらったそうな…なかなか本心なんて見せそうにない凛月が最後の最後に一瞬だけ見せた本心って感じがして、大楽だけだったのがそれさえ一種の演出のように感じられて良かったなって思います。
他のキャラも動きや些細な仕草とかが良くて、レオは常に動きがトリッキーで見ていて飽きないし、桃李が「自分んとこの部員にも嫌がられてる~w」って渉を小馬鹿にしてる時の指ピロピロ~ってする仕草とか、全然人の話を聞かない光の頭を「聞け~!」って言いながら優しく叩くなずなとかも、すごいそのキャラっぽくて楽しみながら見てました。
些細な仕草で一番ぐっと来たのは、瀬名&嵐vs鬼龍&なずなのシーンで歌い終わった瀬名と鬼龍���手をガって合わせてから肩をポンッって叩くところ…ああいう全力で闘った相手を称えたり労ったりするのってイイよね…
休憩明け2部冒頭のレオの前口上
私は常々あんスタの世界の「夢ノ咲を応援している外部のモブ」になりたいと思っててですね…私たちはゲームのプレイヤーだから彼らの内部事情を知ってるけど、あの世界のモブの人たちはそんな内部のゴタゴタは知らないから、単純にライブを見に来て、パフォーマンスバトルを楽しんでいるわけでしょ?DDDなんてたくさんステージがあって夏フェスみたいな感じなわけでしょ?一お客さんとして遊びに行ったら超楽しいでしょ夢ノ咲学院…って思っててて、めっちゃあの世界のモブになりたいと思ってるんですよ。
1部は劇が中心なので、物語を傍観している観客感があるんですけど、2部のあのレオの前口上を本会場で見た時は、本当に夢ノ咲の講堂にいるように感じれてとてもテンションが上がりました。夢がかなった気分だった…!
今回一番印象に残ってるシーン
「ずっと放っといたくせに!」とレオをなじる司を瀬名が突き飛ばすシーン。
ライブシーンもめっちゃカッコ良かったし、グッとくるシーンや、面白いシーンもたくさんあったけど、私はこのシーンに瀬名からも司からも色んな思いを感じてハッとしたんですよ。
このストーリーって精神的に一番堪えてるのは瀬名だと私は思ってて、だってレオのこと壊してしまったってずっと負い目に思ってて、それでもレオは戻ってきてくれるってずっと信じてKnightsを守ってきたのに、その相手に「腑抜けちまったな“Knightsも”」って喧嘩を売られるんですよ…一番キレたいの司じゃなくて瀬名じゃない…?どういうつもりなのか一番問いただしたいのは瀬名じゃない…?馬鹿なことはやめろと一番止めたいの瀬名じゃない…???
たんに言い過ぎだと、何を言っても意味はないと伝えるだけなら、二人の間に割って入るだけで十分だと思うんですよ。それなのに瀬名は司を突き飛ばした。
あの行動に「ずっと放っといたくせに」って言葉に対する「お前に何が解るんだ」って気持ちや、この状況に対してのもうやめてくれっていう精神的な限界、司からレオを庇うような仕草にも思えて、レオの友人として、王の騎士としての瀬名泉も感じられて、とても印象に残りました。
ステにはなかったけど、原作には司のこんなセリフがあるんだよね。
瀬名は寝返らないよ。 だってレオのやることには意味があるって信じてるんだもの。
そしたらもうKnightsとして受けて立つしかないんだもの。
いじらしいね瀬名泉…
瀬名ってリーダー変えてもらおうかと��なんとか言う割に、絶対に「レオがいなくなればいい」なんて言わないんだよね…それどころかレオが気に食わないならKnightsをやめろとまで言う。
ゲームの瀬名がわざわざレオのこと『王さま』って呼ぶのは、たとえ失踪していようが、戻ってくる気があるのかないのか判らなかろうが「俺はレオくんがKnightsの王だと思っているからね、レオくんの帰ってくる場所はココにあるからね」ってことをレオに、周囲に、言い聞かせたい部分もあるからじゃないかなと思うんですよ。
解りやすくレオのことが好きだ大切だなんて言わないくせに、誰よりレオを王だと思っていて、大切に思ってるのが言動ににじみ出ている…
それをあのシーンに感じて、そうだよ私の求めてる瀬名泉はコレだよ!!!!!ってなりました、マジありがとうあんステ…
そして司の「今まで放っといたくせに!」
新参の司がそれを言っちゃう!?って結構衝撃だったんですよ、コレ。
単純に名前を覚えてくれないだとか、奇妙奇天烈な行動をするだとか、そんなことだけに怒ってるわけではないんだよね…?こんな素敵な先輩たちが『王さま』と呼ぶくらいの人なんだからきっと素敵な人なんだろうっていう期待を裏切られたショックもあるだろうけど、何より「司が憧れたKnightsを貶された」からなんだろうなってことに今回のステを見てやっと気付きました…
司ってレオのこと知らなかったじゃないですか、つまり司の憧れたKnightsって瀬名、嵐、凛月3人のKnightsなんですよね…?それを腑抜けたって言われて、自分だけではなく、Knightsに対して喧嘩を売られたから、だからあのセリフが出てきたのかなって…たとえリーダーであっても、それは許さないぞ、と。
もしかしたら瀬名からしたら「俺が言いたくても言えないことお前が言っちゃうなよ」って気持ちもあって突き飛ばしたのかもしれない…あの一瞬にはそんな説明しきれない色んな気持ちが込められてた気がしました。
私、Knightsの物語に関してはまだ大きく2つの疑問が残っているんです。
一つは「司の憧れたKnightsは具体的にどの時期のKnightsなのか?」
司が知ったKnightsがすでにレオが去った後のKnightsだったとしたら、それこそ本当にだいぶ落ち目だったのだろうと思うんだけど、一体どういうきっかけで知って、憧れるに至ったのか…?それが描かれたら司自身のKnightsに対する思い入れの強さがもっと強く見えてくると思うんです。
そして2つ目が「レオがKnightsに喧嘩を売ろうとした理由ときっかけ」
理由については「お前たちのことが心残りだった」とか、「潰してやろうと思った」とか言ってるけど、そう思うに至ったまでの経緯がまだ語られていない…そのせいか、レオの言ってることがどこまで真意なのか図りかねる部分があるんですよね… この辺りが明らかになった時、ジャッジメントが今以上にKnightsにとって強い意味を持つ出来事に感じられるようになるんじゃないかなぁ…と思っています。 しかし「新入りではなく名前で呼んでいただきます」って「月が綺麗ですね」並みの名言だよなぁ…「リーダーとして正式に��帰して、メンバーとして認めろ」をスマートに言い表すとああなるってことでしょ…いやぁ…したたかだなぁ司… もっと色々言いたいことはあるんだけど、いい加減まとまらないのでこの辺で。円盤出るの今から楽しみですー!
ところでさぁ…英智の顎クイッ…あれ…何だったのォ…?
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RSR2017 1日目
というワケでね。備忘録です。
毎年一緒に行ってる相方が「5日で彼女に振られたから今年はMAXで行くぞ」
という脅しに屈せず「うるせぇ、7時に家の前に行くから準備してろ」
という塩対応で迎えた今年のRSRなワケですよ。
実はテントサイト付き入場券取れたけど駐車券が取れてないマズい状態
だったんですけど2週間前に何とか最終選考で取れたので一安心。
7時出発~9時半入場待ち~11時前に石狩のサンフランシスコ入り。
今年はゆうパックでテントタープ寝袋を送っといたので凄い楽ちんでした。
2日間の夢のテントを立てて、肉だ、ビールだ、RSRの開始だということで。
9年目で男二人、三十路になってやっとRSRの地で火を手に入れました。
私「牛タンマジ最高」
相方「それ豚タンな」
「こいつ何なん?」と思いました。少なくとも友人とは思えませんでした。
お腹も気持ちも舞い上がったところでオープニングの10-FEETに出発。
10-FEET SUN STAGE
goes on
VIBES BY VIBES
4REST
1sec.
Easy Come, Easy Go!
CHERRY BLOSSOM
ヒトリセカイ
太陽4号
BE FRIENDS AGAIN
2%
その向こうへ
RIVER
私「飲み過ぎたからトイレ行こうか。初っ端から下半身が寒いのはマズい」
相方「でも一発目goes onやるでしょ?もしやったら濡れても構わないよ」
一発目が goes onでした。彼は我慢してました。大人になったようです。
遠目で「一発目からサークルモッシュとか体力あるなー」とか思いながら
きゅうりとビールをムシャモググビーッしてました。
私のRSRはきゅうりとビールを握りながら会場内をうろつく事から始まる。
REDの住人としてはやはりREDに行かなければいけないのでREDへ移動。
チャラン・ポ・ランタン RED STAR FIELD
01.CARABAN
02.忘れかけてた物語
03.71億のピースのパズルゲーム
04.進め、たまに逃げても
05.恋とマシンガン
06.憧れになりたくて
07.ソトデナイ
08.ワーカホリック
09.ムスタファ
10.愛の賛歌
可愛い。 パーフリのカバーで酒が進む。
イエーガー飲んで一人でウィヒウィヒwwwしてました。
大分違うけどジュディマリと雰囲気似てるんかな?凄い好き。
邪魔になってもアレなのでお目当てのH ZETTRIO待ちで後ろでウィヒウィヒ。
H ZETTRIO RED STAR FIELD
セトリ不明_(>「ε:)」
以前、 今は無きGREEN OASISに、H ZETT Mとして出演されたらしい。
ツイッターのフォロワーさんが「マジでオススメ!」とか言ってたので。
一切曲とか知らないけど魅入った!これは夜に聞いたらヤバい。
先ほどのチャランポランタンもそうだけどウッドベースあったら好み。
Dancing in the moodだけは知ってたけど踊れて踊れて酔いが既にやべぇ。
踊ってて気づいたら雨が降り出したのでテントに戻る。相方も戻ってきた。
B’z SUN STAGE
さまよえる蒼い弾丸
Liar! Liar!
さよなら傷だらけの日々よ
有頂天
裸足の女神
イチブトゼンブ
Still Alive
衝動
juice
ギリギリchop
ultra soul
「おいおい、稲葉さんってホントに実在してたのかよ…」というのが。
思ったよりフランクに煽るやん!なにこれ楽しい!え、楽しい!
華麗にウルトラソウルキメてきました。声量がやべぇ…。
ギリギリチョップが某探偵アニメの影響で好きだったので満足。
本日メインの夜の本気ダンスまでだーらだら。
夜の本気ダンス RAINBOW SHANGRI-LA
Japanese Style
Crazy Dancer
By My Side
Feel so good
WHERE?
fuckin’ so tired
戦争
最高でしたー!でも拾ってきたセトリ���違う気がする。
Crazy Dancerはリハでやってたしなー。まぁええわ。
未だにセトリ職人というか上げてくれる人は尊敬する。
アカ抜けないイモ臭さというかカッコつけないところがよろしい。
足長いー!かっこいー!ベースの2番手キャラー!ドラムもっと喋ってー!
三十路でキャーキャー言ってました。男です。フェス仕様の短パンです。
一日目のメインだったのでWHERE?でウオアー!してきました。
マ「僕ライジング大好きなんです!理由3つあって。一つ目は裏のごはんが美味しい!これ重要やから。二つ目はお客さんが元気!これもめっちゃ重要!そして三つ目が夜の本気ダンスが夜にライブできる!」
マ「大体フェスって朝か昼やねん。そしたら夜の本気ダンスとか言いながら夜ちゃうやんとか言われるねん。知らんがな!それは運営側のさじ加減やろ!」
鈴「マイケルいいこと言ったで!全てを敵に回したけどな!」
マ「やめとけ」
鈴「お客さん雨降ってますからこっちどうですか~?中に入ったら外以上濡れるけどな!」
鈴「だって今、別ステージで雨のパレードやってて外が雨でしょ? ライジングの人は頭ががええ!東大以上や!」
MCって重要よね。媚びるわけでもなくオラオラするわけでもなく。
少なくとも来年も来てくれたら絶対見に行くよ。そして踊るよ。
雨で濡れてるのか、汗で濡れてるのか分かんねぇ、体から湯気が出てる
状態で恥ずかしい、もっと見て!状態でテントへ。途中で相方と合流。
レキシ SUN STAGE
01.やさしいきもち
02.LOVELOVELOVE
03.北酒場(カメラさんリク1)
04. 恋(カメラさんリク2)
05.ららら
06.涙のリクエスト
07.稲トラソウル
08.ALONE
09.君がいるだけで(野性爆弾ネタ)
10.いい湯だな
11.久保田利伸の曲
狩りから稲作もやってたような気がします。
大体このバンドは面白可笑しく出演したバンドの曲を歌います。
夏フェスの時期に「何か稲持ってる若者がいるな」と思ったら
大体このバンドのせいです。あの稲は自然に帰らないから持ち帰れよ!
この頃から雨が降り始めてテント対策してた気がします。
そしてバーナー使って、サッポロ一番塩ラーメン。BGMにレキシ。
この瞬間がRSRに来てる気がします。生演奏BGMに酒とラーメン。
インターバルからの舞 pic.twitter.com/anicy6fZ4Q
盆踊り、開始 pic.twitter.com/JRVNABaJwD
ヒートアップ pic.twitter.com/ggq0EMvLHY
RSR名物、祭の妖精、祭り太郎さんでございます。
毎年、RSRを盛り上げております。今年は盆踊りのテンポが早いです。
気温20度を切るのに裸で煽る名物も楽しんだところで深夜のREDへ。
FRIDAY NIGHT SESSION ~SKA IS THE PARADISE~ RED STAR FIELD
失礼しました! 一部リストが間違ってましたので、修正掲示します! 昨夜のFRIDAY NIGHT SESSIONのセットリストを、特別に公開します! (今日を、含めた他の出演ライブセットリストは、後日オフィシャルHP内にて公開します)#rsr17 pic.twitter.com/fyMf5rNaQi
セトリが公式から発表。すごいねー!
ピーター・バラカンのスカの歴史紹介が酒に染みる。
ピザ食って「ほえー」っと思ってました。
チバさんが出てきて「カナリヤやるのかな」とか思ってたら
峯田さんが出てきてLittle BitchといかれたBabyですよ。最高だよ。
石狩の潮風とピザとお酒と峯田さんですよ。そりゃ幸せだよ。
と余韻に浸ってたらスキャラバンからのまさかのカナリヤですよ。
エゴも聞けたしテンフィも出てきたし無理して来てよかったー。
幸せに浸りながら就寝。二日目に続く_(>「ε:)」
0 notes
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M.S.S Projectの武道館ライブに参加した…
2017年2月18日 M.S.S ProjectのPoLDツアーfinal@武道館へ参加した。 何かのコンサートやライブを目的に東京へ行ったのは、2015年のゼルダの伝説3DS版ムジュラの仮面発売記念コンサート以来で人生2度目(のはず)。 そして私自身初の武道館だった。 元はゲーム実況と音楽ライブを融合したPoLDツアー、神戸公演に参加した。 「ライブめっちゃ良かったし新曲聴けたからまたCDくるかな。明るい年末年始だな〜」と思っていたところにまさかの武道館発表。 驚きのまま大阪公演へ参加して本人の口から武道館の話を生で聞いて「ああ本当なんだなあ」と思い、チケットをとった。 いつも通りチャンネル先行からチケット確保できて喜んでいたけど実はとても激戦だった。 その後各プレイガイドやアルバム予約やキャリアの先行で落選する人をタイムラインでちょこちょこ見たし、一般発売も開始10分程で完売になった。びっくりして1回飛び跳ねた。 「運良く早めにチケットとれてよかった。楽しむぞ」と運に感謝しつつチケットを発券したらまさかのアリーナで飛び跳ねるどころかひっくり返った。今年の運持って行かれた…! そして武道館と合わせて発表された新アルバムも無事発売日に手に入れて聴いた。 アルバムレビューはここでは避けるけど、新しい試みが印象的でかつFBさんときっくんが持つそれぞれの魅力が作曲だけでなく作詞でも光り、ファンタジアという題名に相応しい一つの物語のようなアルバムだった。 「音楽性の違いで解散レベル」と言われていたが間違っていないと思う。 クロスフェードからわくわくしていた楽曲をコ��ボヘッドホンで聴いた時は多幸感に包まれたなあ。もちろん無駄トークという名の4人の茶番とだべりも。 それからは毎日新しいアルバムを聴いてわくわくし、既存の曲も聴き、さらに日刊の動画を中心にニコニコして武道館までの日を過ごした。 長くなったが来る2月18日。 天候は悪くなく、旅路も順調。 現地に着けば大勢のファン、そしてあの建物に彼らの垂れ幕が下りている。 「ついに来たなぁ」とドキドキワクワクしつつ、半分は実感がなかった。 人の多さも然る事乍らフラワースタンドの多さも凄まじい。 本人の友人らからの素敵で面白いもの、関係した企業からのもの、ご親族からと心動かされるもの、ファン一同からのものと様々。 後日ブログに上がった写真だけでも50はあるのでは?愛されてるなあほんと。 *LINEブログ MSSP初武道館ライブありがとうございました!&重大告知! http://lineblog.me/mssp/archives/8322411.html?t=1 各フォロワーさんとのご挨拶も済ませ、心優しきフォロワーさんに代行をお願いした(本当にありがとうございました!)ペンライト、タオル、パンフを持っていざ武道館内へ。 武道館の出会い厨は桁違いの難易度で多々ご迷惑掛けたかと思いますがお会いさせていただいた皆さんありがとうございました。 座席に着いて荷物の整理とペンライトの確認をし、パンフを一通り軽く読んだ。 FBさんの回答でやられたり、えおえおさんの回答を見て個人的には「先に読んでよかったな」と思ったり。 顔を上げれば神戸大阪からさらに煌びやかになったステージ、そしてサイドへの花道と、見上げて旗めく大きな日本国旗。 席はアリーナの真ん中近くだったため比較的ステージも近く、花道を見ようとすれば首を振る必要があった。 花道端に階段があったので「もしトロッコが来たらうたプリライブで見たことあるやつだな」と想像してニヤついていた。 おそらく定刻通りに開始したライブ。 会場は暗くなるが同時に客がペンライトをつけるため会場はそれとなく明るい。 私もいつもなら赤と青緑黄色からもう一色を照らすため、そこに悩むことがあった。 しかし今回はCHP、SMT、PoLDで1本ずつ購入した分+武道館デザインの1本で4本用意、つまり1本1色ずつ。 4色照らせるの気持ちいい〜!!今更ながらこれオススメです。 MSSPのライブといえばまずはオープニングムービー。 武道館では正面と、サイド席から見やすいように左右にもそれぞれ1つずつ大画面が配置されており、今回もそこに本ツアーのロゴが大きく映し出された。 肝心の内容といえばRPG衣装の4人が城や教会や街を回る映像に、本人達がアテレコしもの。 魔王を倒すストーリーはあるが、4人の掛け合いを中心に映像編集や音声編集にも凝っており、観客の笑いを誘う。 FBさんの適当な発言、きっくんのガトリングボケ、あろまさんのやけくそな愚痴、それ以上にHigh方面にやけくそなeoheohさんの大ボケ。 きっくんがオナラをこきながら復活した時は思わずむせたし、セグウェイに肩車して大事故(しかも3回)を起こした時は爆笑した。 MSSPによるカオスさを含んだライブはここから既に始まっている。 そして観客の中でストーリーを理解している人はほとんどいないと思う(いたら教えてほしい)。 4人が「いざ武道館へ」というところでムービーは終わり、観客から期待に満ちた声が起こる。 ステージ上がスっと明るくなりそこへ下手から走って出てくる4人。上がる歓声。煌めくペンライトの波。 ついに武道館のステージにM.S.S Projectの4人が立った瞬間である。 きっくんの「せーの」に合わせて観客も一緒に「すぽーん!」の掛け声。MSSPの登場といえばこれだ〜! ここからは4人のいつもの軽快なカオストークが繰り広げられる。 序盤はムービーに沿って「魔王を倒す」ことに少し触れ、武道館という会場を見渡す。 どういう流れだったかFBさんが釣り人のような釣りの動作をし、あろまさんが「帽子を忘れた」ことを告白した。 eoheohさんは帽子を取られて「イヤーン(棒)」と言うが微塵も恥ずかしそうではないし、あろまさんはその帽子を被って「湖畔に絵描きに来た貴族」になった。 4人に多少緊張はあったように感じたが、ほとんど変わらない彼らを見ると勝手に4人の結束力のような、4人でいれば安心できるのだろうかということを思った。 話は魔王討伐に戻り(まさかの観客の大部分が魔王で、武道館は雑魚であるMSSPを見世物とする闘技場だった)、ライブはゲーム実況へ移る。 いつも通りスタッフによりステージ真ん中へテーブルと4席の椅子が用意される。 座る時にFBさんがあろまさんへぶつかり文句を言われていたが、それほどまでに4人は広いステージの1箇所にキュッと集まっているのだ。 武道館でも変わらないこのスタイルで4人が始めたゲームはナンジャモンジャ! 以前の生放送で大好評だったアナログゲームをやること、またそれを武道館という大舞台でやることに私も観客は大盛り上がり。 ゲームの箱を見ただけで観客から笑い声や、"前世"の名前がちらほら聞こえてきた。 (ちなみに当時の配信はMSSPチャンネルでアーカイブ化されている。未会員の方はぜひご検討を!) MSSPの面白いところは、ゲーム開始前の順番決めジャンケンから本人達がボケ倒すところ。 未だに私はSMT大阪の「たこ焼きジャンケン」を思い出す。 今回はきっくんが勝利したにも関わらずあろまさんが「じゃあ俺から行くね」と発言し、実際にあろまさんから始めることとなった。 独特なキャラクター達に各々のセンスで名前を付けていくメンバー。 eoheohさんは"前世"の名前を結構覚えており思い出し笑いをし、他の3人も前回の記憶が残っているようで「お前(FB)南部さんマスターだからな」とあろまさんも笑っていた。 特に前回大人気だった、オレンジ球体に羽のような手と茶色い脚が生えた目の可愛いキャラクターは出た瞬間にメンバーも観客も声を上げ、同じ名前が命名された。 きっくんが1つに「うちのおかん」と名付け母親に手を振っていたところで、この場に各メンバーの親族や親しい友人らが見に来ていることとここが武道館であることを思い出した。 ここはMSSPにとって晴れ舞台の武道館だ。 ステージ上で4人は固まってテーブル囲んでるけど。 そんな中、例のカードでは身振り付きで名前を呼んだり、あろまの発言力の高さが垣間見えたり、かと思ったらジャンケンコールをふざけたきっくんに素直に勝ちを譲ったり、FBの絶叫が武道館内へ響き渡ったりした。 時間の都合で最後は1ポイント=10ポイント方式を採用し、きっくんが圧勝。 その場にいた1万人以上が直前の記憶を失うなど、観客もメンバー同様大いにはしゃいで盛り上がった。 続いてはテーブルを入れ替えてデジタルのゲームへ。 再度運ばれたテーブルの前へ座ったきっくんはすぐに「あろまこれ!」と水の入ったペットボトルを手に取る。 きっくんがあろまさんに耳打ちし、あろまさんが水を口に含んだかと思えば「おァー!!」という叫びとともにあろまさんの口から水が飛び出し会場内は笑いの渦に。 本ツアー東京公演でも行われたあろまさんによるマーライオン、武道館では目の前のディスプレイにまで水が飛んでいた。 チャンネルの裏側動画では見ていたが、生で見るとまたその勢いにゲラゲラ笑ってしまった。 「このコントローラー濡れてる〜」とボケ倒しの鬼に、隣できっくんが無邪気に笑っていたあたりお気に入りのボケなのだろう。 デジタルゲームではまさかのM.S.S.Planet 〜古に伝わりし勇者達〜をプレイ! これは以前自分達のアルバムの特典として付いていたゲームで、本人達も実況動画をあげている。 乱闘でむちゃくちゃになり「くらえ!」「うぃ〜」「やーめろ!こっちくんな!」「ポイントやべえ!あろまねらえ!」といつも通り騒ぎながらプレイしていた。 1回目はあろまさんが1人3ケタに乗って勝利し、1回目では「下の道路流れが速い〜!」と笑いながらつっこんでいたFBさんが2回目に勝利した。 結果が出る前の私といえば、ペンライトを4色照らして勝利メンバーの色のペンライトのみ持ち上げておめでとうの意を表した。これ楽しいぞ!4色持ち便利ですな! ゲーム実況を終えると4人は舞台袖へはけていき、また会場の照明が落とされる。 そこに響き渡るは2度目のきっくんの「すぽーん!」、そして画面には「SOUND ONLY」の文字とロゴ。 この時間は音楽ライブへの転換なのだがここを退屈させないのがMSSPライブの好きなところ。 ラジオ形式をとりつつ、毎度あるテーマに沿った各メンバーのイラストを紹介する時間だ。 今はもう私たちファンの中では当たり前に感じてしまっているかもしれない��、このオープニングと後に流れる幕間のムービー、会場ごとによってそれぞれ違う。 ご当地ネタ(大体食べ物)をゴリ押ししてくることがほとんどだが、今回は武道館というワードを連発していたような気がする。 今回は「武道館のファンタジア」というテーマで各自イラストを描いていた。 イラスト自体にインパクトがありそれだけでも面白いのが、各メンバーの説明(言い訳?)やツッコミにより更に面白くなる。 日の丸の件は本当に笑わせてもらった。 この辺りは普段チャンネル動画として配信されている「週刊MSSP」における4コマ漫画の賜物ではないだろうか。違うか。 音声が止まりスクリーンが暗転になると始まるは音楽ライブ。 ステージ後方を隠していたパネルが左右へ開き楽器を構えたサポートメンバーが見える。 「来るっ…!」と私も身構えたが、おかしい。ドラムが鳴らない。真ん中から光が差し込まない。 オロオロしていた耳に聞こえてきたのはピキピキパキパキとしたシンセ音。これ、Divine Ashじゃん! まさかわずか10日前に出したアルバムの新曲からいきなり始まるとは思わなかった。 その興奮に畳み掛けるのがまさかのポップアップでのメンバー登場。 キーボードを構えたFBさんが下から緩やかに登場し、まるで氷漬けにされたかのように静止していた。かなりその姿に痺れた。 心が休まる暇もなく続いてeoheohさんとあろまさんがポップアップで勢いよく下から飛び出す。これは本当に悲鳴が出た。 心臓の高鳴りに合わせて音楽も盛り上がり、メロ部分へ。それと同時にギターを弾きながらきっくんがせり上がっての登場。もう息ができなかった。 当然なのだがきっくんのギターメロが始まると静止していたFBさんも楽器を弾き始める。 そこが「FBさんは氷付けにされているがその氷に少しずつヒビが入り(ピキピキ音)きっくんのギターによってついにその氷が解けて動き出した」という妄想に繋がった。ファンの私も厨二病だ。 休む間なく2曲目はOver Road!本ツアーで1曲目に使われていた楽曲で勢い付く曲だ。 私はこの曲におけるあろまさんとeoheohさんの振り付けが好きなのだが一部変わっており「武道館へブラッシュアップしてきている…!」と驚き感動した。僅かな日数でここまで…! そしてこの曲、何度も言うがシンセからギターへのメロ移行における照明効果が素晴らしい。照明プラン組んだ人とオペレーターさんには拍手喝采。 各楽器の音の余韻に浸る暇なく流れるソリッドなシンセ音ときっくんの「踊れェ!」コール。 テンションが上がらないわけがないぞENMA DANCE! 前2曲はインストだったがこの曲はVOCALOID初音ミクの声が響き渡る。元はギターが無い曲だが、イントロでシンセと同じリフをきっくんがギターで弾いているのがかっこいい。 そしてパフォーマーであるeoheohさんとあろまさんのダンスやグラフィックポイの扱いが光るのもこの曲。 それぞれの掛け合いがある振り付けや、ソロダンス(eoheohさんのジャンプとあろまさんの起き上がりが特に痺れる)、ポイを使っての絡みがすごい。 特にeoheohさんはグラフィックポイを勢いよくかつ自由自在に操り、出で立ちも含めて"そういう役職"のキャラのようだった。 そろそろ一息かと思えばそのまま「お前しょうもないわ!」「オゥケーイ!」「うるせぇよ!」「eoheohです!」と4人の勢いあるセリフ。Borderlandsのテーマだ! eoheohさんとあろまさんはCO2?水蒸気?の出る銃を持って登場し、そのまま舞台端の花道へ歩いて行く。 思わず目をひん剥いた。花道先にMSSPロゴのトロッコが見えたから。うわ!しかも乗った!これはやばい! 2人を乗せたトロッコは観客へガスを浴びせながらアリーナを突っ切って会場のど真ん中へ。 この曲は4人それぞれがボーダーランズ実況で操作していたキャラのパートを歌うので、あちこちキョロキョロしてしまった。おかげでeoheohさんの「瞬殺KO」が見れたけど。 そして掛け声が多いのもこの曲の楽しいところ。会場全体が今の状況を表すように「超エキサイティング!」と叫ぶ。本当に楽しい。 MCを挟みきっくんのタイトルコールから幾四音-Ixion-。 この曲の振り付けは音ハメが気持ちよく、歌詞に合わせられておりかつかっこいいものとなっている。 ベタ褒めするくらいこの曲の振り付けは印象的なので何度でも見たくなる。 「究極の力 幾四音」という歌詞が妙に響いてきて、この4人が作り出すステージだということを改めて認識させられる曲だった。 綺麗なベルトーンからギターのスライド。THE BLUEで武道館が真っ青に染まる! この時のペンライトの波の美しさったらない。私も一時ステージから目を離して周りをぐるりと見渡す。その光景は圧巻。 私はMSSPのライブに来るまで「ライブでペンライトを振る」などしたことなかったが、この曲は「ライブでペンライトを振る」楽しさと感動を教えてくれた曲だ。 急いでイントロ部分で4本とも青にしたペンライトを小刻みに揺らし、Bメロ最後の「Ah~」で腕を伸ばし、その後のサビでまた大きくペンライトを振る。とっても気持ちいい! またギターのバッキングが絶大に楽しい曲で、きっくんとサポートのポンデ王子はサビ部分で大きく頭を揺らす。 激しいパフォーマンスをするきっくんも、大サビ前の少し静まるところではまるで指揮者のように腕を広げる。それに合わせて揺れる青い光の海。きっとこの時ステージ上の照明はあえて抑え目にしているのだと思う。本当にこの曲のこの部分が大好きだ。 さて次は何色にするかと思ったところに響くFBさんの声。M.S.S.PiruPiruTUNE!FBさんカラーでこのまま青だ! この曲はFBさんの歌の気持ちよさを存分に味わえ、楽しそうにギターを弾くきっくんと音に合わせて可愛らしいダンスを踊るあろまさんとeoheohさんによりその場を浮遊感のあるステージにする。 この曲はキーボードソロもあるためFBさんは大変だろう。 そしてFBさんのソロ時にきっくんがそっと見守るという光景は今までも見た。 しかし今回はそれだけでなく、FBさんがソロを終えるときっくんはまるで「FBのソロでした」と言うように、FBさんの方へ腕を広げながら後ろへ下がっていったのだ。この相棒感は長年の付き合いで出せるものなのか。 そしてMC。今回非常にテンションが上がっていたようで、どのMCがどこに入っていたかが定かではない。 FBさんの耳打ちによりeoheohさんが観客への煽り(棒)を披露したり、同じようにFBさんもかっこよくまた気持ち悪く煽ったりしていた。 eoheohさんによる「ファンタジア~↑」という不思議なMCがあったことも覚えている。 後半あろまさんとeoheohさんはパフォーマンスのせいもあって、肩で呼吸をしているのもわかった。 そういえばきっくんがカメラと追いかけっこしていた時もあったなあ。あの時に少し映ったステージからの景色がとても綺麗だった。 次もきっくんのコールにより披露。まさかの三次元▽TriangleJUNCTIONに思わず声が上がる。また新曲だ。 切ないディストピアな世界を感じさせる音に、響く低音からつんざく高音までボーカルが操る。 サビ前ではFBさんによる△の身振りがあり、その表情と共に印象に残っている。 パフォーマンス組の振り付けもよく、これも歌詞や世界観をくみ取ったものとなっていた。 「Fly to the Sky/Night」の部分では今まさに飛び立つかの如く敬礼をしていた。曲の雰囲気も相まってまるで叶わぬ夢とわかって空へと旅立つ心理を描いているようで非常に胸が苦しくなった。ここが一番お気に入りの振り付けかもしれない。 そして重低音が響くM.S.S.Phantom。 eoheohさんはサンプラーを、あろまさんはエアギターでのパフォーマンスだ。eoheohさんの非常にダイナミックなサンプラー操作がかっこいい。 そして大サビ前でのジャンプ。今まではきっくんとポンデ王子がやっていたように思うが、今回は4人全員とも飛んでいた。ツアー後半からそうなっていたのだろうか。とにかくかっこよかった。 曲がフェードアウトしていってシーケンスだけになっても揺れるペンライトがさらに曲の余韻に浸らせる。 暗くなった舞台上を見つめていると、おや、奥のお立ち台に旗が見える? そして始まるは迫力のあるイントロ。Egoist Unfair!奥にはMSSPのロゴが入った旗を掲げるパフォーマンス組。 ギターも歌も高難易度な曲なだけに、なかなかきっくんは苦しそうだった。FBさんのコーラスで支える場面も見えた。 この曲は旗の扱いがかっこよく、掲げたり振ったりと大きい動きも多い。 特にギターソロ部分、花道の端まで駆けて行って大きく振り、また逆の花道まで全力で走って大きく旗を振り、そして定位置へ楽曲のジャストなタイミングで戻ってきた。素晴らしくかっこいいパフォーマンスだった。 MCが入って次はなんと「ゾンビに立ち向かう曲」。 ここで一瞬「Left4Deadか!?」と毎回思うが、FBさんのコールから始まるPhew! よく考えればOverRoadもゾンビゲーの曲だからゾンビに縁がありすぎるグループである。 パフォーマンス組のパントマイムと、楽器演奏組がお互いちょっかいを掛け合うシーンもあり、コミカルなステージングだ。ピアノソロ部分は動ける楽器陣がサポートのたかCの元へ集まり応援(?)しているのも印象的だ。 ここで軽快なドラムソロが始まる。MSSPのライブにとってこれはあの曲の合図。会場がじわじわと黄色へ染まっていく。 コールのある曲のため、曲を始める前にメンバーによるコール指導が行われる。 「きっくんきっくん!」「えふえろえふえろ!」「あろえびあろえび!」「えおえきくふびぁ○■$△~」と様々なコールを練習し、始まるはKIKKUNのテーマ! 腕を振って「きっくん!きっくん!」と大声で叫ぶ時の楽しさよ! パフォーマンス組は黄色の輪を腕に通して回したり、お互いを目標に輪投げをしたり、漆黒の堕天使にちなんで天使の輪っかにしたりと様々なパフォーマンスを見せる。ダイビングキャッチをしたeoheohさんから運動神経の良さを再確認した。あのフォルムでそこまで動けるのか…。 最後はきっくんの周りにメンバーが全員集まる楽しい図にこちらも嬉しくなる。 きっくんを中心に進められるMCだが、ここではきっくんがメンバーと顔を見合わせお互いに笑いながら話していた。 メンバーもなぜきっくんが笑っているが合点がいっているらしく「お?」と笑いながら合いの手を入れる。 「そう、実はMSSPは海賊だったのでーす!」 きたぞGlory Soul!新アルバムのキラーチューンとも言える楽曲だ。 掛け声が多いがファンもなんのその、ライブで初めて演奏するにも関わらず「Hell!Yeah!」「かいぞーく!」等が揃っていた。私も叫んだ。本当楽しいなこの曲! しかしまさかeoheohさんとあろまさんが剣をもって殺陣をするとは思いもよらなかった。本当にパフォーマンスが一段階も二段階も上がっているぞどういうことだ…! 全員がトロッコに乗って観客の中という大海原へ出航し、真ん中で集まる4人が本当に海賊団のように見えた。 そして非常に驚いたのだが、この曲の時にFBさんの地声が聞こえてきた。 座席がアリーナ中央寄りだったためトロッコもとい海賊船が非常に近かったのだ。そのおかげでFBさんについてスピーカーからの声と目の前からの地声と2つ聞こえてきた。この環境で聞こえるほどだから、やはり地声は非常に大きいのだろう。 テンション冷めやらぬまま海賊船を見上げていると、流れる軽快な音楽。そしてカウントアップ。M.S.S.Party! 武道館の真ん中で4人が集まり、一気に空気は海から幸せなパーティ会場へ。 掛け声を完璧にしたいと思って当日飛行機内で復習していた成果が出た。 無事ステージという名の陸へ戻った4人は、どうやらトロッコで船酔いしたらしい。 「これじゃあ海賊になれない」「海賊って…すごいん…やなあ…」「海賊やめて陸にいよう」「それじゃあもう家族だな」といつも通りの軽快な��ークが繰り広げられる。 しかし楽しい時間も終焉。ラストは本ツアータイトルにも関連するM.S.S.Phantasia。 応援してきたファンにとっては非常に心をつかまれる歌詞。ライブも終盤、疲労もあるだろうが4人全員で歌っているサビにはグッとくる。 静かなアウトロでは、きっくんが会場全体をじっくりと見つめて言葉を少しずつ発していたのが印象的だった。 4人は舞台奥の光の中へ消えていき、本編は終了。 アンコールは一体何が来るかとソワソワしていると、聞こえてくるギターのアルペジオ。 個人的に武道館でやってほしい曲上位に入っていたAwakeningだ!ペンライトを黄色にして泣きそうな顔で振っていたように記憶している。 そんな顔をしていたら突如ピアノロールからの明るいイントロ。まさかのMISSING LINK!慌てて赤に変える。 ソロ曲の歌声はハキハキとしていて、本人も楽しそうだったのが印象的だ。 これも初ライブだが観客の合いの手が揃う。きっと多くのファンがライブで歌った際のノリ方を予習していたに違いない。もれなく私もそう。 ここでそれとなく察しがつき、次はI'll be…!会場が緑一色になるのは珍しいのでは? パフォーマンスで激しい動きをしたにも関わらず、非常に伸びがあり安定感のある歌声。あのフォルムの中に人がいて歌っているということがにわかには想像できない。 ラストはWAKASAGIで会場は青色に。 可愛いチップチューンに伸びやかなFBさんのボーカル。CDのようなオートチューンはないがその分気持ちいいくらいの歌声が聞こえた。 しかしまさかのソロ曲に、しかもメドレーで非常に驚いた。 さすがにアルバムが出て間もないのにライブでソロ曲をというのは難しいかと思っていたが、なるほどメドレーという手段!と感心した。 初めてソロ曲を披露するのが武道館って、あろまさんとeoheohさんすげぇ体験してるなぁ…。 きっくんのMCを挟んでアンコール2曲目はReBirth。最新のマインクラフト実況テーマにもなっている曲だ。 武道館に来れた、しかしそれはゴールではない。まだ4人は新しい世界を作り、進んでいく。 そんな風に言ってもらえたような気がした。 この前後きっくんのMCは溢れんばかりの思いが入り混じって少しずつ零れているようだった。きっと喜びや感謝、感動、それまでの過程にあったであろう負の場面、感情、いろんなことが過ったことだと思う。気持ちが先行して口から出ていた言葉は、すべてきっくんが感じた素直な言葉だと思ったから、私は全身全霊でその言葉を受けた。 そしてアンコールラストにWe are MSSP! きっくんはこの曲を「本当に作ってよかった」と言っていた。 ここは選択肢を切られ残された場所なのかもしれない。でもきっと4人が進むのなら間違った道には進まないと思う。 この曲は、M.S.S Projectを表すときにこれ以上ない曲だと思っている。 集合写真を撮り、4人は花道を歩いてサイドの観客へも御礼に回った。 FBさんの全力疾走とそれを見送るメンバー、そして呼び戻すきっくんの図を見て、今日のこの時間が終わらなければいいのになと正直に思った。 きっくんは「またここへ戻ってきたい」と、FBさんは「また戻ってくるぜ」とそんなニュアンスのことを言っていたから、また自分のペースで応援しつつ私もここへ来たい。宇宙ツアーのためにお金貯めなきゃ。
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【レポ】あんステリリイベ 1/21 15:30~(昼)の部
あんステリリイベ 1/21 15:30~(昼)の部
(敬称略です)
【並び】
向かって左から アドニス はーくん(羽風) れくん(零) わんこ(晃牙) スバくん(スバル) ほっけ(北斗) ゆうくん まおくん てとら しののん
【冒頭】
奥谷「羽風薫役のおくたにちひろで…(噛)」 「ちひろさんは面白いなー!さすがちひろさん」
赤澤「みんな見えてる??」 「赤澤くんの顔しかみえないんじゃない?」 「それは俺の顔がでかいってこ…むご」 「もごもご」
【質問1】 Q.印象に残っているシーン
(すみません、ハイタッチあることを思い出して、手が玉ねぎくさくないかかくにんしててあんまり覚えてないです)
アドニス→
はーくん →
れくん→わんこに猿轡を噛ませるシーン 小南「はじめ、制服のシーンだったんですあそこ。で、頭よしよしするはずだったんだけどユニット衣装になったから、できなくなって・・だからアゴくいやりました」
わんこ→
スバくん→
ほっけ→
ゆうくん→
まおくん→
てとら →大将と��シーン 司会「じゃあ次は小西さん」 小西「はっすいません有給とってました」 「有給とらないで笑」 小西「大将と一緒のシーンですね。今回絡んでないんで、今思えば・・」 司会「じゃあ、そういうときはこちらのDVDをお求め頂いて・・」 小西「���うですね笑」
しののん→
※どこか忘れたんですけど誰かの番?の時に言ってた 山本「棺桶のシーン俺は爆笑だったよ。練習の時、マイクないからか細い声で『騒がしいのう・・・』って棺桶の中からでてきて」 山本「かんおけいいなあ」
【質問2】Q.公演中こだわったこと
アドニス→背徳的な腰つき 瑛「ハニーミルクとか、アンデは腰がえろいので」 「背徳的な腰だもんね」
はーくん →歩き方とか 奥谷「腰言われちゃったなあ」 「腰いいたかったの??」 「さすがちひろさん」 奥谷「あ、歩き方とか。所作?」 司会「みんなイケメンですもんね」 奥谷「そうそう、だから動画とかみて練習しました」
れくん→れくんが好きなものを好きになろうとした 小南「メンバーとか、(元々仲いい)弟を可愛がったり、生ハムもいっぱい食べたり、あっでもトマトジュースだけはダメだったんですけど今では家に必ず4本はあります!カゴメがいいです!」 司会「CMの依頼くるかもね」
わんこ→狼の動画みた 赤澤「狼の動画見ました」 赤澤「檻に閉じ込められてる狼のやつ。何もせず」 「見たの?(笑)」 赤澤「うん、30秒くらい。」 「短くない?(笑)」 赤澤「すっごい無駄で、これだったらドラマCD聴くわって」
すばくん→場をもりあげた 小澤「みんなが落ち込んでる時とか、盛り上げようとがんばりました・・・」 ー小西・赤澤が遊びはじめるー 小澤「この二人俺のこと馬鹿にしてるんだよね笑」 小西「いや、(赤澤に)黙れって言おうとして」
ほっけ→日替わりがんばった(1人だけ挙手して起立、ステージ前へ) 山本「稽古不在からもどってきたら小澤(谷水くんも?)に『普通はこうじゃん、違うのやって』って言われて日替わりネタが入ってた(たしかなんでやねんのところ)」 小澤「あれ、演出の人からお願いされてて」 山本「なんで?直接言って!」
ゆうくん→メガネこだわった 松村「初号機から4号機まで眼鏡があって、それぞれ微妙にカーブが違うんです。」 谷水「練習中並べてあるのを見たんですけど、これが三号機…いや違うってなって全然わからないんです」 山本?「DVDは何号機?」 松村「3号機・・表紙は1号機!」
まおくん→一歩引いてみんなをみること 谷水「まおくんって、トリスタのお兄さんっていうか一歩引いてみてるじゃないですが。普段は3人の方に普段は頼りっぱなしなんですけど、みなさんに助けてもらいながらがんばりました」
てとら→5人の曲を1人でうたった 司会「じゃあ次、小西さん」 小西「…はっ有給とってました」 「有給(笑)とらないでください笑」 小西「5人の曲を1人でうたってたので、ところどころ被ってるからしんどかったです」 司会「1人でうたっている間、わんこが走り回って大変だったとか」 赤澤「2人メテオレンジャーね」 司会「息のほどは…」 ー2人で人差し指を向け合う(恋ダンスみたいなやつ)ー 司会「ばっちりですね笑」
しののん→孤独を演じた 櫻井「ラビッツなんだけどラビットなので一人で歌うので・・孤独について考えました。すみっこがいいとか・・」 「大丈夫?病んでない?(笑)」 櫻井「大丈夫です笑」
【質問3】Q.ルーチンワークは?
(回答をフリップ(うちわに記入))
アドニス→アドニスを降臨させる 「降臨するの?笑」 司会「役に入りきらないといけませんからね笑」 瑛「そうです、ステージの見切れるギリギリのところで…こうやって…」 「ステージ前でやって!」 ーステージ前でやるー 瑛「こんな感じで」 「どこぞのシャーマンか笑」
はーくん→リラックスダンス みんな「?」 奥谷「みんな、ご存知ない??」 「知らない」「やってやって」 ーステージ前でやるー 「1000人の前でこれやるのか…笑」
れくん→腰ならし(※思い出したらかきます)
わんこ→おまもりにぎる、ハグ 「2つ書いたの?」 赤澤「書いちゃいました」 奥谷「俺ももういっこあったのに」 赤澤「結構です」 松村?「俺もあった」 赤澤「どんどん書いちゃったらいいよ!」 赤澤「お守りを…恥ずかしいから鞄の中でぎゅーっとしてる。あとハグね!みんなよくやってるやつ、あれいいよね」 「うんうん」 小南「でも最近わんこのハグが適当なんだよ!目あわないの!」 小南「他の人と喋りながらついで程度に…」 赤澤「ちゃんとやってますから!」
スバくん→鼻うがい 小澤「真面目なところでくしゃみしちゃって、笑いをこらえたまま稽古させちゃって、これは駄目だなって思ってそれからやってます」 司会「プロですねえ、じゃあ会場で何方か持ってる人・・・」 小澤「いやいや、持っててもいやです笑」
ほっけ→トイレで日替わり練習 山本「いや、当たり前なんですけど!トイレで練習してるんです」 「何の?」 山本「日替わりの」 山本「みんなの前でやるの恥ずかしいし嫌なんで。でも、練習してる最中に人が来たらすっとやめて・・・で、またみんなでて行ったら再開するっていう笑」
ゆうくん→握手(フリップに書いてる最中、握手の漢字がわからなくてまおくんに聞く→まおくんが状況説明→フリップの内容早バレ) 松村「僕のもう、ばれちゃってるし赤澤くんとかぶっちゃったんだけど、握手です」 「いいよね」 「でもアドニスだけ握手できないんだよね」 司会「えっなんで」 瑛「僕ファンデーション塗ってるからみんなの衣装べたべたになっちゃうんです」 ー奥谷と実践ー みんな「笑」 「軽い感じになっちゃうんだよね」
まおくん→早口言葉 司会「おおー」 「やってやって!」 「じゃあ…みぎみみってやつを」 ー実践(微妙にいえてない)ー ーガッツポーズする谷水ー 松村「み、短い、もう一声!あかまきがみ(略)ってやつ」 山本「すごいな」 ー実践ー ーガッツポーズする谷水ー 松村「もう一声!隣の客は(略)ってやつ」 山本「すごいな笑」 ー実践ー ーガッツポーズする谷水ー 山本「まっつんがすごくてはんげんしてる笑」 「ピザって10回いって!」 谷水「それ早口言葉じゃない笑」 谷水「ピザ×10」 「すごい、こんなにスムーズなピザはじめてだ笑」
てとら →セリフ 小西「みんなで円陣組んだあとに流星隊verでやってました、一人で。”天までとどけ流星隊”ってやつ」 小西「今の舞台で採用されなかったんですけどね。みんなで円陣何やる?って話になって『俺は天まで届け~ってやってたよ』ってさらっと言っただけだったんで、気づいたらめっちゃ長いのになってました。あ、これは言わない方がいいですね、大阪公演・・とかあるんで」
しののん→めいそう 「暗い!」 櫻井「三角座りとかしてました」 みんな「やってやって!」 ーステージ前で三角座りー 司会「はい、じゃあ次いきますねー!すぐ次のコーナーもどりますね!」 櫻井「ちょっとまってください笑」
【質問4】Q.冬といえば?
(挙手制、順不同)
羽風 「こたつでみかん。みかんって食べ始めるとずっとたべちゃうので」 れくん「さっきりんご買って食べてましたからね」 赤澤「鍋じゃない?」 山本「鍋」 司会・みんな「手あげて!」 赤澤「あ、じゃあ、はい!」 赤澤「こたつで鍋!」 山本 「俺もこたつで鍋」 小南「コーンスープ」 「なんで?」 山本?「鍋の流れが!」 小西「こたつにみかんに…とくればおばあちゃん」 「なんで笑?」 小西「おばあちゃんかなって」 司会「そうですね、せんべい焼いてもらってね」 小西「…で、ですね!せんべい焼いてもらってね!!」 アドニス(挙手がきづいてもらえなくて立ち上がる)「はい!こたつでがりがりくん」 「贅沢やな」 「あったかいところでつめたいもの、贅沢やな」
※小澤 わすれた すみません ※松村 わすれた すみません
司会「じゃあ、最後はトリスタの谷水くんで締めてもらいましょうか」
櫻井(言ってないことを小西に言われる)「はい!はい!!青汁です!しんちん…???」 「新陳代謝ね!」 櫻井「です!新陳代謝よくなるから毎日のんでます!」
司会「じゃあ、最後はトリスタの谷水くんで」
谷水「キャラメルスチーマーかな」 奥谷?「おっしゃれ!!」 「なにそれ」 「スタバの」 「あー」 奥谷「顔にかけるやつかと」 山本「????顔ベットベトなるで!ベットベトに!ベットベッ… 松村「はいはい」
谷水「さっきもスタバで飲んでて、そしたらいっけーさんも同じの飲んでてt」 山本「そうね」 谷水「いっけいさんの方が上です」 「上?」 谷水「○○入れてるんで、上なんす。上級者」 山本「そうそう、アレンジしちゃってるんすわ」
【ミニライブ】
【 締め 】
赤澤「本日は誠にご来場ありがとうございました!」 谷水「本日は誠にご来場ありがとうございました!」 (なんて言ったか覚えてないんですけど奥谷くんここでも噛んでた)
【 ハイタッチ 】
赤澤「ありがとうございます!!!!!」 (声が一人だけ大きくてざわつく会場)
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これはサプライズなので。(1)
見たとしても言わずにスルーするか、それかそっと心にしまっておいてね。
あとTwitter連動もわかってはいるけど、ごめんなさい。
だって表立って公表したら面白くないでしょ?
どうも、こんにちは。■■■■■です。おや、文字化けですかね?まあいいや。
この筆を執った理由は簡単。今公演頑張った役者スタッフの皆さんを、普段お世話になっている感謝の気持ちを込めて褒めたくなりました。え?そんな下らない動機で書くな、って?まあまあ。動機なんてはじめは下らないことがほとんどで、やっていくうちに形になる…筈らしいよ。普通の人ならね。
閑話休題、これ以上ぐだってもアレなのでさっさと書きます。敬称略。
最近悪役やりたさが強いのでついでにその人が似合いそうな悪役もネタで書いてみました。
*********
A脚本:銀河ってギャラクシー
・渡邉あみ
まずは一つ言わせてください。名字なにがあったんですか。この人は本当に明るくて、いつもダル絡みしてしまうけど、それくらい安心して「あみさんだ!」ってかんじで話せる。そしてこの人主人公がよく似合うなって。叫び方とかすごく主人公みがあって好きです。彼の主人公してる姿をもう一度見てみたいなぁ。
多分チンピラの舎弟とか、噛ませ犬役やってそう。いい意味で似合う。
・大不自然賃夫
名前二度見してしまいそうな人その1。貴方でしたか。この人は本当に演劇に真摯だし、ギャグも全力で好きです。そして何より演技指導が的確かつ分かりやすい。去年の夏、これを書いた奴もお世話になりました。答えがあるようでない役だったのでこの方の一言で肩の荷が少し降りたのを覚えています。そして今回引退とか聞いてないんですけど!?
ギャグマンガ系のラスボス、魔王。ただし倒し方とか使用する技がすごくネタにフルスイングしてる。某カツラじいさんの「◯ね◯ねこうせん」的な。
・鰻白河ミニ
名前二度見してしまいそうな人その2。もう誰だよ。いつもアドリブばかりだけど、ちゃんとある程度合わせているし、去年の秋必死に楽屋で台詞覚えを頑張ってたり、根はすごく真面目な姿がとてもよい。それにアドリブといってもめっちゃ面白くアレンジしてくるから本当にそこはセンスの塊だなって。あとその声の大きさは本当に尊敬しかしていない。どうやって発声しているのか気になる。
上の人とほぼ同じなんだよねぇ…。それか去年の新人公演のアレ、「おしゃしゃしゃ」抜きバージョン。
・三葛麻衣
これを書いた奴とは複雑な関係の天使。癒し。彼女のヒロイン演技が本当に好きです。彼女の演技については、「表情」を特に挙げさせてください。ちょっとした「顔をあげる」等のしぐさ、キャスパ中の表情の変化等々、すごくこの人の表情の幅は細かくかつ豊かで、とても尊敬してます。あと声も好き。聞いていて安心する声!
この人の悪役なんて見たくねえ!!!!!!!!!
・でぃあ
この人の演技もとても好き。なんだろ、はっきりした感じもすごい好きだし、最近ははっちゃけた役も多いんだけど、それも滅茶苦茶面白いからすごいなあって。シリアスもコメディもできるすごい人。あとこの人はスタッフとしてもすごい。衣装作成に照明班としてもいつも働いてて。とても面倒見も良くて、なんだかんだ怒りながらも「これ」とか言って正しい選択肢とかをくれる。こちらもついつい甘えてしまう。…駄目だ駄目だ。根がとても優しくて真摯で、ちゃうかになくてはならない存在だと思います。
彼女も悪役はあまり似合わないなぁ…強いて言うならニッキ様。あれ以外は認めん。
・おはようさぎ
名前二度見してしまいそうな人その3。なんでうさぎなの。こいつもちゃうかになくてはならない存在だなってつくづく思う。役はいつもコメディで体を張る役どころなイメージが強いんだけどそれを真面目に全力でやってしまえるのが彼のすごいところ。それに外でもお呼ばれして演技力も更に上がっててホントにすごい。また最近はカメラをゲットし、写真役やスタッフとしてもなくてはならぬ存在。
昔はハルクイメージが強すぎたけど、最近は爽やかにえぐいことしてくる悪役とか似合いそうだなって思ってる。ただこの人自身がとても光属性なのでやってくれるかどうか…
・髙木悠
この人のすごいところは何よりも声だと思う。独特の間延び感があって、それがキャラとマッチすればめっちゃすごいことになる。特に独特の笑い声をさせたら本当にこの人ぴったりに合わせてくるなって思う、デブ怪人しかり今回の笑いの神様しかり。あと合唱サークルに入っている影響か、声量も十二分にあってすごいなって思う。
すんごいゲス顔で闇のゲーム始める小物っぽい悪役とか似合いそう。闇のゲームとか言って厨二病を発動してもいい。
・小林秋人
我らが座長様。彼のすごいところは面倒見の良さと真面目さだと思う。今回ボケもツッコミも劇中でやってたけど、ボケるときは全力でボケて、ツッコミはさらっとこなして。どちらにも引き摺られることなくやってしまえるのはすごいなと。あとスタッフワークの時は「ここどうしよう」と相談したら「こうしたら?」とアドバイス一つですごく良くなったのを覚えています。「これはこうやった」みたいな話もさらっとですが聞けばすぐにしてくれる。とても優しくて頼りになる最高の座長様です。
この人も悪役似合わないなぁ…縁側でお婆ちゃんとほのぼのしながらお茶啜ってる方が似合う…
・中原クリニック
この脚本の人達名前二度見案件多くない?正直前回も「!?」案件だったのに今回更にわからなくなった。この人のすごい所は兎に角どうしたら面白くなるかをよく知っているなと。今回のおじいさん役もそうだし、前回の脚本を見ていても、「狙って笑いを取ることができる」のはすごいセンスだと思う。往々にしてウケ狙いは滑るから…。あと彼イケボだよなぁ、といつも思ってる。
この人もギャグマンガの悪役とかだろうな…文字通り彼のギャグで相手を笑いすぎで再起不能にする…的な。
・GEO
いつも通りコミュ強パワフルお兄さん。今回はその肉体美を存分に披露してくれた。彼のすごい所は視野の広さかなぁ。声もよく通るし演技力もめっちゃあるんですけど、それだけじゃなくていつも周囲を見て自分が何をすべきか瞬時に判断しているような。だらけてもすぐ「こうしよう!」って案を出したりしてくれる。後輩とも積極的に声をかけてるイメージ。それに助けられた人もいるんです…これを書いている奴のように。
今回みたいな悪役も似合うし去年の秋のオークみたいな典型的に厳かな悪役も似合いそう。ただこの人も光属性強いからなぁ…
・竹川佳輝
今回の役滅茶苦茶好き。衣装もよく似合ってた。あれ私服?彼の良さは兎に角「ストイック」かなと。運動部出身あるあるなのかしら。前回の役は一言も喋らず動きだけで表現、そして今回はチンピラの役、とどっちも癖が強い役立ったと思うのですけど、話を聞いている限り何度も練習したんだろうなって…その真摯に役に取り組む姿勢がとても好き!
本当に今回のかませ犬みのあるチンピラ役似合いすぎていた。またやってほしい!
・国分栞
彼女の推しポイントは「力強さと華やかさの両立」!今回の役もそうなんですけど、すんごい演技がパワフルなんですよ。かっこいい。それでいて可愛らしさもあるんです。かっこよさ一辺倒にならない。これってすごいことだと思う。あと声も個人的には大好き。学部の合間を縫ってスタッフのチーフも務めて、質問攻めLINEにもちゃんと「こうだと思う」と丁寧かつ冷静に対応してくれるその柔軟さや優しさも持ち合わせてる。
強かに男を翻弄する詐欺師とか似合いそう。コ◯フィデンスマンの長澤まさみがやってたような役。◯ンフィデンスマン見てないけど。…ん?詐欺師?男を翻弄?…あれ?どこかで見たような…(ヒント:去年の夏)
・赤松遼子
この子もみかけの可愛さによらずパワフルで好き。笑顔がめっちゃ可愛いんですよ。目元綺麗だなっていつも思う。それなのにダンスも考え、舞台では圧倒的な存在感を放ってくる。かっこいい…。流石経験者だなっていつも尊敬。また、気配りもうまくてカメラも託される位信頼されてる。残念ながらこれを書いている奴はあまり話せていない気がする……
今回みたいなハードボイルドガキ大将みたいなのもいいけど、マフィアの女ドンとか似合いそう。パワフルにアクションしてほしい!にやりと笑ってほしい!
・雑賀厚成
彼もすごく面白いですよね。普段「なんてことない」みたいな顔していきなりとんでもない動き��かブッ込んできて毎回楽しみになる。台詞もさらっとしてるんだけど逆にそれがいい味になる。あととても大人しいけど根が優しい。ちゃんと顔見たらぺこって会釈してくれる、あるいは「おはようございます」って言ってくれる。表情が硬い、なんて言われてる君だけど今の君も大好きです。
今回の役みたいに「…雑魚が」って無表情で敵をバッサバッサ撃ち倒す冷徹な悪役似合いそう。暗殺者とか。
・樹木キキ
どうやったらこんだけギャグ全振りの面白い作品が書けるんですか。彼女のユーモアセンスは本当に脱帽の極み。いつかどのように書いているのか、その現場やどのようにネタを思いついているのか、指南してほしい…。そして彼女は本当に人の上で指示を出すのも、気配りも上手い人だなって思います。その優しさに救われた人はこれまた数知らず。また役者としても、面白い演技も必死な演技も感情を揺さぶってくる演技が素敵すぎる。もっとヒロインしている姿見たいです。
バイキンマンやロケット団みたいにしょうもない盗みとかをするネタのような集団のミストレスとか。「いけーお前ら!やっちゃえー!」とか言ってほしい。
次の投稿に続く!
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公演から一夜明け
サブタイトルは「やっぱりなんか長いんだよな」
という事でどうもこんにちは、ちは、ちは。
昨日(6/22、Sat)、劇団ちゃうかちゃわん新入生参加型オムニバス公演『もう令和ちゃうんかちゃわんわ』の「演技を止めるな」にて川崎玲奈役を務めさせていただきました、31期のバースでございます。
まずは昨日までの二日間、沢山の方にご来場頂きましたこと、31期の一人としてこの場で御礼申し上げます。
さて、お前公演も終わってなんでTumblr更新してるの?と思われた方もいるかもしれません。
それは遡ること約一週間程前。
バース(以外バ)「31期紹介がしたい」(どびちーん)
この唐突すぎる一言からすべては始まった。
某青い鳥のアイコンのSNSにてこんな話を呟いたところ同期からちょこちょこ反応がきて、「これはやるしかねえ!」と思い至り書いてたのが2日か3日前。
そして昨日。(回想は内容をかいつまんでます)
バ「えんどーさん、31期全員の紹介書いていいですか?」
えんどーさん「内容がやばくなかったらいいよ」
うわぁいオーケーでた!イヤッフゥ!
という事で今回、オムニバスに参加した、私を除く全22人の役者紹介を書かせていただきたいと思います。
どうしても一回の公演で4つしか見られないという事で誰がいるのかわからない……という方もいるかと思いますのでこれを読んで「こんな人もいるんだ!」と思っていただければ幸いです。
まあ何より私が書きたかっただけなんですが。
相変わらず愛は多め、でもやばくならないようにとお達しの通り言葉は選びつつ平等に。今年も豊作、粒揃い。上からF、E、D、C、B、Aと、普通ならAから順番にいくところを今日はちょっと遊びました。どうか是非最後まで読んでいただき、個性溢れる31期のことをもっと知って頂けたらと思います。
それでは私めはこれにて。
二日間、誠にありがとうございました!
・橋本悠樹
はっしーでドイル。どっちで呼べばいいの?
「僕はこの街の片隅で」楽器屋役。あまり話したことはないけど纏う雰囲気が柔らかくて可愛いなとは思う。彼の優しい口調がとてもいい。
・島崎愛乃
こっこ。31期とちゃうかのアイドル。
「僕はこの街の片隅で」黒髪の少女役。可愛いし肌白いし細いし何を食べたらそうなれるんだ。声も美しくて演技も上手い。ハイスペックすぎる
・福本優磨
ダブルくん。何故かペトロさんと間違える
「僕はこの街の片隅で」たかり屋兼隊長役。悪役が堂に入って格好いい。全然話したことないけどLINEのアイコンの猫を知ってるぞぷいにゅ
・津島ヨモツ
のちぇ。相変わらず美声。
「演技を止めるな」茶谷悠希役。でぃあへの愛は気持ちはわかるけど程々に。押してだめならなんとやら。その芸名、古事記からなのね。
・でぃあ
でぃあ。可愛いけどしっかりもの。
「演技を止めるな」碓井奏役。最近お疲れのようであまり笑顔を見てない気がする( *´・ω)/(;д; )映画絶対観に行こ。楽しみにしとるからね。
・カーメン
カーメン。31期随一の癒し。
「演技を止めるな」チャン・カーメン役。気がついたら傍にいる。そして抱き締めている。いたずらとかも多くてお茶目さん。超可愛い留学生。
・西岡克起
レッド。男子のカワボ枠。
「演技を止めるな」ターミネーター役。持ち物や仕草も可愛い。ところが口を開けば歯に衣着せぬギャップ。そこがいい……のか?知らんけど
・堀文乃
らめる。おしゃれ番長感すごい。
「シザーズ2U」フリー役。元々演劇をやってたらしく���絶上手くて格好いい。でもプライベートは甘えてきて可愛い。たまに無茶するので心配。
・なしもとはな
うさはなちゃん。ちゃん付けしたくなる
「シザーズ2U」常識役。個人的に「救急車ー!」の叫び方や声が透き通ってる感じがして好き。服も雰囲気も可愛いので話す勇気がほしい、私が。
・youtarak
トニー。初見殺し系の読み方の芸名。
「シザーズ2U」ロック役。基本的にノリがいい。変なツイートやネタ発言にも大体のってくれるいい奴。最近まで先輩だと思ってた。ごめん。
・山内一輝
オレオ。先輩だと思ってたその2。
「シザーズ2U」黒役。彼もあんまり話したことない。話すととても面白いと聞いた。一回話してみたい。黒縁眼鏡がいいアクセント。
・西田幸輝
ラム。カワボ枠その2
「胸打たれる人達」慶太郎役。あの可愛いダンスが似合う男子はそういない。なんかヘタレ演技もとても可愛くて兎に角絡みたくなるけど自重
・小宮山珠里
きあらちゃん。撫でたい。
「胸打たれる人達」あゆみ役。眼鏡が似合う知的可愛い系少女。すれ違いざまに頭撫でたくなる。お姉さんはもっとお話してみたいよ(大の字)
・尾方莉奈
りなちゃん。彼女もおしゃれ。
「胸打たれる人達」茜役。彼女のおしゃれはとても私の好み。この間もしかしてほぼ初対面だった?クールさと可愛さを兼ね備えた人。いいね!
・若林理想郷
エデン。なんか女子力高い。
「パン美味しい(^q^)」全力ツネ夫役。ちゃうか31期男子で一番に声かけてくれた。俳優やバンドの話でたまに盛り上がる。目元とか可愛い。
・福島亜理紗
らい。マスコット的かわいさ。
「パンおいしい(^q^)」紅子役。ちゃうか女子で一番に声をかけてくれた。気がついたら抱き締められてる、私が。その瞬間に疲れが飛ぶ。
・ちゃわんちゃうか?
もめんくん。お○んくんみたいになった。
「パンおいしい(^q^)」ドン・タコス役。あまり話したことないけど優しそう。Twitterフォローしてくれてる?演技力と声量は毎回圧巻。
・夕稀次
もくさん。何故かさん付けしたくなる。
「パンおいしい(^q^)」母親役。あまり話したことはないけど同じ二回生同士仲良くしたい。滅茶苦茶声が美しいし美人。
・伊東鰻介
フロン。二回生組の一人にして多忙人。
「転生する前ゴリラだった件」マルオ役。キャスパも仕草もスタイリッシュに映える。難しい役に必死に向き合い自分のものにした超努力家。
・国分栞
フィル。元気系で可愛い。
「転生する前ゴリラだった件」桜役。彼女も経験者らしく声の出し方が本当に上手い。変なツイートやLINEにもすぐ反応してくれる。可愛い。
・若林弘樹
ガウス。ある意味一番凄い
「転生する前ゴリラだった件」ハルク役。腕見たら鍛えてると一発でわかる。そして声の張り上げ方上手い。意外と可愛い一面多い。
・須田颯人
すだくん。裏方参戦。
ゲネで多分はじめて会ったのでこれからよろしくね。いや私が全然行けてないのが悪いんだけど。アイコンのパンダ可愛いなと思いながら見てる。
#劇団ちゃうかちゃわん#2019オムニバス公演#転生する前ゴリラだった件#パンおいしい (^q^)#胸打たれる人達#シザーズ2U#演技を止めるな#僕はこの街の片隅で#私は有言実行の役者なのだ#目には目を歯には歯を同期には全力の愛を#アイラブちゃうかー!#この愛は?お手上げ。#何が起きてもちゃうかを止めるな#いやタグ多っ#制裁なら甘んじて受け入れます#某演出様すいませんでした
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多けりゃ良いってもんじゃない
おはようございます。僕です。座長です。
今公演最初で、ちゃうかちゃわんとしては最後の稽古日誌になるかと思います。多分長くなるかと思いますが良ければお付き合いください。
とりあえず役者紹介、否、団員紹介をしていきます。きちんと紹介したいと思います。
30期
・網本健吾…オムニで演出をつけた30期1人目。最近はもっぱらアイドルを追っかけてるらしい。オムニで自ら笑いをもぎ取った凄いやつ。笑いを取るセンスを感じるのでいつか化けると思う期待の新人。
・小澤祐貴…そろそろ被ってる殻を破り捨てそうな30期。独特な雰囲気を醸し出してる。ゆるキャラ感ある。ボコボコにするぞ?一回マジでブチギレさせて感情を解放させたいゆるい新人。
・樹木キキ…一番芸名がお気��入りの30期。どの役でも面白おかしくしてる、しようとしてる有望株。今公演では前座コントで関わったけどやっぱりユーモアを感じる。あとツイッターがうるさい。新人公演ではちゃめちゃに暴れてほしい新人。
・岸田月穂…なかなか名前が覚えられなかった30期。岸田月穂って名前かっこいいね。丁寧で包容感のある演技をする。多分今後はちゃうかの母として活躍して行くんだろうな。ちゃうかを優しく見守っててほしい新人。
・木下愛梨…なんか結婚しちゃうことになった30期。この件に関してはあまり触れないでおこうと思う。ふと見ると笑顔が真顔かしてる。笑顔率が上がればいいね。いろんな役を器用にこなす新人。
・古家健作…年齢が同じなおじさん30期。初対面の会話がすごく緊張してキモい感じになった気がする。ややこしい年齢してんじゃねーぞ。でもその年季の入り方は流石で舞台上での自由度はピカイチ。その調子でちゃうかを引っ張っていってほしい老人。
・小林秋人…変なあだ名をつけちゃった30期。この子はねー、真面目な子やねー。ものすごく真面目。良い子。たまに真面目すぎて頑張りすぎてる所あるから肩の力抜いて深呼吸してね。大道具を盛り上げていってほしい新人。
・高木悠…最近よくいじっちゃう30期。お前のキャラはいじってなんぼやぞ。傷ついてたらホンマにごめん。でもその色々を武器にバンバン笑いとってけ。これからもそのキャラで頑張り続けてほしい新人。
・田中桃子…オムニで演出をつけた30期2人目。この子も真面目で頑張り屋さん。とっても良い子なだけにオムニとかで振り回して申し訳ない。これからも寝坊助な舞美の先輩を支えてあげてね。もっともっといろんな演技を見てみたい新人。
・東崎望…常に酒飲んでそうな30期。え、成人だよな?まーよく知らんけどお酒のトラブルには気をつけて。この子はまだ公式に舞台に出てない秘密兵器。新人公演でお披露目されることはあるのかな。ちょっぴり期待な新人。
・中戸太一…幸せな家庭を築きそうな30期。もうなんか善人オーラがヤバすぎて逆に怪しい。最近たまにだる絡みしちゃう。ごめんね。この子は良い演技をする。平凡から狂気まで演技の幅が広そうな新人。
・三葛麻衣…だいたい笑ってるイメージのある30期。ただ舞台上に立つと顔つきが変わる。のほほんキリッな良い役者。ダンスもとても上手かった気がする。これからバシバシにちゃうかを引っ張っていきそうな新人。
・ルーチェ…数年後音響の鬼と呼ばれそうな30期。ふと見るといつも音響の仕事に関わってる気がする。勉強熱心。しっかりと先輩から技術を引き継いで頑張っていってほしい新人。
・渡部快平…かっぺいって呼びたくなる30期。イケメンすぎて困っちゃう。いつか全裸の役をやらせたいね。顔もだけど声がいい。やっぱり全裸でオリーブオイルを体に塗りたくる役をやらせたい。阪大にファンクラブができたらおもろいなーって思う新人。
・Airman…とりあえず話が長くなりがちな30期。いろいろ考えすぎで1人でにパンクしてそう。まぁ人生楽しんでね。演技はとてもアク���強くそのアクを存分に発揮できる役なら最強なんじゃないかと思う。その調子でちゃうかに混沌をよろしくな新人。
・GEO…ちょっと眩しくて目を瞑っちゃう30期。すごいモテそう。ちゃうか唯一の陽キャラ。数年後はちゃうかの部室でパラパラしてそう。生まれながらの主人公感あるからそれを生かして頑張ってほしい新人。
・KIM YOUNG JOON…ある意味深い因縁のある30期。面白い、お前がナンバーワンだ。なんか声が好き。お酒はほどほどにね。もっともっと舞台での活躍を見たいお気に入りの新人。
・lulu…THE演劇感のある30期。もう演技面で言うことないんじゃないかな、知らんけど。素ではキツイ姉さんキャラなのでそれを舞台上で見てみたい。割と本気で小澤とかをビンタしてほしい。ちゃうかに留まらずいろんな所で活躍しそうな新人。
29期
・遠藤由己…静かでうるさい29期。オンオフが激しい。今公演では主役を張ってる。いいね。五分五分で笑いをとったり滑ってたりしてる。もっともっと笑いをとってってほしい。部屋とり議長頑張ってね。
・大林弘樹…ちゃうかちゃわん野球漫画に出てきそう人ランキング1位な29期。なんか熱く友情語ってそう。いろんなことでお世話になってる。ありがとう。これからもいろんな人を支えてあげる良き舞監であり続けてね。
・久保伊織…そろそろ殴られるんじゃないかって思う29期。ダル絡みがすごい。どんまい。かっこいいのに可愛い憎めない後輩。ずるいぞこの野郎。これからはダル絡みする方になるんやぞ。あと金返せ。
・児玉桃香…実はちょっと怖い29期。ふわふわしてるけどスパスパしてる。オムニの時から上手かった。自分の武器を生かしてる感。これからは陰でちゃうかちゃわんを支配してください。
・佐々田悠斗…寝坊助な29期。最近ただただ暴言を吐いてる気がする。ごめんね。お前は一生悪役や。天性のもんや。これからもちゃうかの悪役として堂々と演技しろよ。あ、ちょっとマイペースすぎるからちょっと周り気にしろよ。
・サミュエル・ツヤン…マルチリンガルな29期。一番有能説。日本語で脚本書くって普通にやべーと思う。ちゃうかちゃわんのどの世代にもいる留学生。その強みを今後も生かしていってね。そして、留学生いっぱい入れてね。
・石英…口調と年齢が一致していない29期。後輩が入って少しフランクになった。お前もクセのある演技をするね。とても良いと思う。そのクセを弱めず強めて笑いをとってね。あと初田を支えてあげてね。
・武田聖矢…1番あだ名が似合ってる29期。つぶらな瞳をしてる。こいつの発狂芸には誰も勝てない。羨ましい。お前は毎公演発狂しろ。あともう少し謙虚になった方がいいと思うぞ。どーでもいいけど。
・町民I…誰やねんな29期。よくわからん芸名使いやがって。乙女にするぞ。何故かだる絡みしちゃう。いろんな人にだる絡みするけどそのダルさはダントツかも。丁寧な深みのある演技をする。ベテラン感あっていいね。
・音川…ちっこい29期。でもパワフル。最近はとても先輩感が出てきたとおもう。この子は入団当初から安定感のある演技をする。見てて心地よい。ちっこいながらも姐さん感が出てきたとおもうので29期姐さん3人衆で、ポンコツ29期男子を引っ張ってあげてね。
・野井天音…元ヤンな29期。多分元ヤン。釘バットが最も似合うオンナ。もっと暴力振るっていいんだよ。でもそんな素行に相反したとても繊細で緻密な脚本を書き、演技をする。見てるとなんかエモくなるよね。さすがです姐さん。
・初田和大…あーうるさい奴が来てしまった。わーーーー。あ、対抗して僕もうるさくしてます。こいつは本当に出来が悪い。けどその出来の悪さを努力、量でカバーしようとするから本当に凄い。立派。あとすげー良い先輩。これからも頑張れよ。頼んだぞ。
・森中社…こいつは何期かよー知らん。とりあえずプーさんだと思ってる。良い後輩ランキングダントツの1位。あと今回すげー面白い脚本書いた。悔しい。これからもちゃうかちゃわんをもっと面白くしろ。これは命令です。
28期
・アエギュプトゥス…ほんま誰やねんお前な28期。けどちゃうかちゃわんに入って1番迷惑かけたかも。何度もこういう場で謝った気がするけど恥ずかしいから面と向かっては絶対謝らんからな。でもこれからも仲良くしてください。こいつの演技はすごい。こんなモブで輝けるやつおらん。もっともっと役者姿が見たいね。
・飯田結湖…めちゃくちゃ成長した28期。なんか上から目線でごめん。でも本当に頼れる制作チーフになった。この子がいないと何度公演が中止になったか。本当にありがとね。お疲れ様。前座コントも面白かった!
・市川萌…頭が上がらない28期。本当に副座長を頼んで良かったと思う。いつもいつも迷惑かけたし助けられた。なんかいつか奢ろうとおもう。そういえばオムニで共演した。感慨深い。ワタナベミツヒロ最高。副座長だけじゃなく、舞監、演補と本当にお疲れ様。ゆっくり休んでね。また遊ぼうね。ありがとう。
・岸本絵里香…スウェーデンに行ってしまった28期。何しとんねんほんま。お前おらんと28期しまらんぞ。ということでね、いつもおもろかったこの子は今公演は見守りタイムです。その分きっと充電を貯めてます。後輩たち、卒公でちびるなよ。また演劇しようね。燃やそうね。
・倉本隆成…僕はそこまでイケメンじゃないと思います28期。でもなんか入団からどんどんイケメン度が増してる気がする。クソだね。仲が悪そうなのは愛情の裏返しじゃねーからな。たぶん。でも月の土地は今までもらったプレゼントで1番嬉しかったよ。マジで。
・黒島めぐみ…実は1番破天荒な28期。たぶん。散々言われてると思うけど敬語がガバい。思い切ったド派手な演技で笑いをかっさらっていく。ずるい。正直まだまだ彼女を掴めてない不思議な女の子。たぶん思ってるよりもシンプル。
・竹中小百合…何回か本気で怒られたことある28期。たぶん本気で怒ってた。その度に割と真面目に反省してるから許して。ヒロイン感がすごいよね。溢れ出るヒロイン感。今回も流石のヒロイン。これからもたぶんヒロイン。新人の時のキレてる演技が一番好き。
・壇上翼…僕です。さて、皆さん気づいたでしょうか?そうです。つちへんになってます。これに気づけた団員は素晴らしい。僕も心置き無く引退できます。これに気づけなかった団員は今日中に反省文を僕まで提出してください。1,000時前後となります。よろしく。
・寺田倫子…何となくフワついてる28期。喋り方がね、フワついてるよね。中身はそんなにフワついてないけど。けどなんか和むよね。こいつもオムニで共演した。あの時は恥ずかしくて全然喋れなかったけど今はちょっとは喋れるようになったかな。ゆるふわな演技とても良い。
・中本星伍…まごうことなき質量な28期。最初はだいぶ距離を感じて、距離が縮まって、なんか女できてまた距離ができて、また縮まった気がする。話しててちょー楽しい。パワーのある演技凄くいい。もっと肥れよ、何遊んでんだ?100キロ超えてから出直してこい。あ、おじさん。
・藤崎友理…イモ焼酎が最も似合う28期。今日もイモを飲んで欲しい。今飲んでる姿見たことないけど。最近は写真撮りおばちゃんになってる。でもとても楽しそうでなにより。楽しいのが一番だよ、これからも人生楽しんでいこ。あ、めっちゃ演技上手い。さすが宝塚。
・松岡玄…ゴリラ。うほうほほうほ、うほほうほうふほほほ?ほふほふへふへ。ひひんひひん。ううーううー。ほっほほほほほ。うほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほうほ。
・水谷菜奈…あーまだふわついてる奴いたわー28期。一番ゆるふわ。でもなんだかんだいろいろ考えてるよね。計算されたゆるふわ?この子は竹中とは違ったヒロイン感がある。とてもヒロイン。どっちがよりヒロインかは知らん。でもやっぱり新人のもーみんなゴミ!が一番好き。
・三宅雄太…え?こんな奴同期におったっけ?たぶんおったとおもうけどよーわからん。こういうくだりをすると本当に凹んでるのか喜んでるのかよくわからん反応する。ある意味一番演技が好きかもしれない。キラキラキラキラうるせー。黙ってろ。
・山内。…あーやっと最後だ。えっとね、この子はね、見てて楽しいね。すげー楽しそうかすげーしんどそうかしてる。僕もいろいろ振り回されたけど今ではいい思い出だね。そういえば今のちゃうかで一番キャスパを作ったんじゃないかな。本当にお疲れ様。いいキャスパばっかだったよ。
はい、ということで団員を紹介しました。こんなにいたんですね。こんなにいたのに誰一人として被ってない。個性の塊たち。こんな奴らと演劇やってるんだから楽しいに決まってますよね。
思えばちゃうかちゃわんに入団を決めたのはささいな隣人トラブルでした。それがまさかこんなことになるとは。何はどうあれ、本当に入団してよかったです。とりあえずちょっとエモいこと言っときます。
演劇は楽しいです。ずっとやってずっとずっとやって自分で劇団立ち上げたりして、何でそこまでってくらいのめりこんでしまいました。それはお客さんの笑顔が見たいから、終わった後の達成感を味わいたいから、いろいろあると思いますが、���の場合、一番は稽古が楽しいからです。ちょっと変なことを言うと本番より稽古の方が楽しいです。みんなで稽古して、時にふざけて時に真面目に。そんな時間が何よりも大好きです。その延長線上に本番があり、この楽しさ、かっこよさ、感動をお客さんに伝えたい、一緒に分かち合いたい、てな気持ちで本番に臨んでます。だから、引退する僕から後輩に偉そうに言えることは、楽しむ、これだけです。稽古も作業も仕込みも本番も、全部全部楽しんでください。笑ってください。そうして初めて人を笑わせれる、楽しませれると思います。もちろん辛い時しんどい時もあると思います。けどやっぱ、何で演劇やってるかって言ったら、楽しいからだと思います。そのことを思い出して頑張ってください。そして、たまにこの稽古日誌を思い出して、檀上恥ずかしいこと言ってんなって笑ってください。僕も一人で何書いてるんだろうって今笑ってますから。
はい、マジで恥ずかしいこと書いちゃったので、その恥ずかしさをごまかすために僕の初演出のワタナベミツヒロさんが本番前日に送ってくれた言葉の一部をここで記したいと思います。
「本番は何が起こるかわかりません。今までウケていたネタがウケなかったり、何でもないシーンでお客さんから笑いが起こったり…でもどんなことがあっても僕たちがやってきた一ヶ月間は嘘をつかないと思います。
ウケてもウケなくても、全力でやりきって、楽しみ切ってください。楽しんだもの勝ちです。自分達が楽しんでいるのを見てきっとお客さんも楽しんでくれるはずです。」
長いですね。これで1/3くらいです。ほんと、良い人ですよね。この文にあるように楽しむこと、これが大事です。
最後になりましたが、劇団員のみんな、先輩方、そしてちゃうかちゃわんを見に来てくださったお客様、本当にありがとうございました。楽しく幸せな2年半でした。これからもちゃうかちゃわんをよろしくお願いします。僕は老害になるので後輩は面倒をみてください。
そして、あと1ステージ、めちゃくちゃ面白い脚本が上演されるので来るかどうか迷ってる方は是非来てください!そして、役者やオペは全力で楽しんでください!!
引退ダーーー!!!
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