#伝説巨神イデオン発動篇
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Densetsu Kyojin Ideon: Hatsudou-hen (Película)
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『伝説巨神イデオン』接触篇&発動篇のYouTube無料配信が決定。YouTubeのサンライズチャンネルの「2025年お正月スペシャル配信」の一環として、2025年1月3日午後8時から配信が開始されます
Xユーザーのamassさん: 「『伝説巨神イデオン』接触篇&発動篇のYouTube無料配信が決定。YouTubeのサンライズチャンネルの「2025年お正月スペシャル配信」の一環として、2025年1月3日午後8時から配信が開始されます https://t.co/NFJHxeyiQe」 / Twitter
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アニメ『伝説巨神イデオン』 接触篇/発動篇が本日20時よりYouTubeで無料配信 https://dengekionline.com/article/202501/29519
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<伝説巨神イデオン>「接触篇」「発動篇」YouTubeで公開 サンライズチャンネル「お正月スペシャル配信」(MANTANWEB) - Yahoo!ニュース
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【特報】伝説巨神イデオン、「接触篇」「発動篇」YouTubeで公開!!!
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伝説巨神イデオン 接触篇・発動篇 編集・制作=日本サンライズ 松竹株式会社事業部 企画・制作 日本サンライズ/松竹映画 総監督・富野善幸(富野由悠季)
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「Zガンダム」を映画化したりするのなら、「イデオン」を3部構成完全版にして再公開…なんてのも、今の時代に意味あることじゃないかと思ったりします。富野由悠季監督、どうでしょう…?
「伝説巨神イデオン 接触篇/発動篇」 分かっていても、破滅するまで止まらない人間の業
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「伝説巨神イデオン」から40年、キャラクターデザイナーの湖川友謙氏が振り返る“あの時代”【アニメ業界ウォッチング第68回】 P2 - アキバ総研
── 「発動篇」では、キャラクターの死にざまが残酷だというので、賛否両論でしたね。
湖川 アーシュラの頭が���き飛ぶカットは、ファンから批難が殺到しました。「じゃあ、老人の頭が吹き飛ぶならいいんですか?」と聞くと、たいてい黙ってしまうんですけど……。戦争なんですよ? あのシーンで戦いの凄惨さが伝わらないとしたら、作り手側の落ち度じゃないでしょうか。
── 富野監督の絵コンテでは、どう描いてあったのですか?
湖川 ただ倒れるだけですが、「本当は首が飛んでもいいんだよな」と、小さなメモがありました。だけど、私はおトミさんの書き込みを鵜呑みにしたわけじゃないんです。自分なりに考えて、首がなくなってから少しだけ体がゆっくり倒れるように描きました。それで、よけいに印象強くなったと思います。
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伝説巨神イデオンのネタバレ感想文
ネタバレ含めて感想というか気持ちをウオ~~~!!と書いていくのでイデオン見てから御覧ください!!
本当に見てほしい。面白かった~。ちょっと残酷だけど…(ちょっと?)そういうのが平気な人は見てほしいぜ。
人類、愚かだな…というか、
なんでみんな憎しみ奪い傷つけ合うことしかできないの!?と思うことってありませんか。
もっと…優しく…できないの!?みたいな…なんでそんなことするの!?というか…いい人が損をするというか…
私は、事件や情勢のニュースとか、インターネットの争いなどを見るたびにそういう気持ちが大なり小なり生まれます。
金銭や承認欲求のために平気で嘘を、さも本当かのように言ってる人とか見ると…人間!!となります。
そういう人にオススメ!!! イデオン。
自分が普段モヤモヤと抱えていたものが描かれていたので見て良かった。本当に。これから好きなアニメは伝説巨神イデオンって言おうかな。
関係ないけど「発動篇」を劇場でリアルタイムに見た人、どういう気持ちで帰路についたんだろう。「すげえものを見てしまった…」となっただろうな。いや本当にすごすぎる。
!!!!!以下ネタバレ!!!!!
人類、嫌い! 滅べばいい!とたまに私は思うのですが、それは「どうして人類、こんなにイヤなことをするの?」という気持ちの裏返しなんですね。理想と違うから、嫌い!という、子どもじみた考え方…ロマンチスト…
イデもわりと似たような考えっぽいので、伝説巨神イデオンめっちゃいいな~~~!!になってしまいました。
同じ人類なのに手を取り合えないなら滅ぼすしかねえ!という…イデの気持ち…わかるで…(ええ…)
そんでイデが純真な子供を優先して守るのもわかるんですよね。まだ汚れた大人になってない希望というか。そんでその子供だけ残して成長しちゃったのは全部一掃しちゃうのもわかる。
みなさんもたまに「あ~、ここから一定以上の年代の人が会社の偉いポジションからいなくなったらな…」みたいなこと思いませんか。もう年を��ねちゃった相手に今から「そういう発言はセクハラですよ」と教えるのがしんどいというか。もう通じねえから諦めるしかねえみたいな。(例え話なのでセクハラとか会社以外に当てはめてもらってもいいのですが)
イデがやってるの多分それなんすよね…もう今から生まれてくる汚れのない赤子にしか希望がねえ!! みんな憎しみの気持ちを持って争ってる!! だから一旦ぜんぶ消してやり直し!!みたいな…
神と呼ぶにはあまりにアレなのですが、やってることは神だよね。人類消してやり直し。多分あのあとも何度も同じことを繰り返すんだろうな。歴史も過ちも繰り返されるし、人間が2人以上いたらもう争いが起こる可能性があるため…増えれば増えるほど…そんな清廉潔白な人間だけで構成されることは不可能なので…どうして…
人類全滅エンド! 鬱アニメ! その瞬間であったイデが発動したのは!!みたいに言われてますけど、多分「人類がわかり合わず争ってばかりいては、こうなっても仕方ありませんよ」みたいなメッセージ?があるんじゃないかなぁ。なかったら申し訳ない。だから人類滅亡してるけど、う~ん、好き♡
発動篇の最後が、バッフ・クランの作り出した凶悪兵器の膨大パワーのビームでグオーーーなるのも納得というか。そんな…人を大量に殺すための兵器…作っちゃいかん!!という…気持ち。
「人類滅べ~!」みたく私はすぐに言ってしまうのですが、事件や事故のニュースを見るとめっちゃ心が痛む。人間が個別に死ぬとめっちゃ悲しい。そういう感じでしたね、TVアニメ版の最終回と発動篇…(人類がみんな一気に滅亡エンドと、主要人物の死を描いていってからの滅亡エンド)
子供も容赦なく死んでいってマジでビビりました。えっマジ?となります。
何度か「ちょっと停戦する…?」みたいになるのに、大体が「は!? 向こうが野蛮な民族だったらどうすんだよ!? サムライ精神なんて理解できずに一方的に攻撃してくるかもしれないだろ!!」という現場判断でぶっちぎられるので、悲しすぎる。人間を信じられないということ…でもそれだって自分たちを守るためなんだよな。話し合いではなく、争いでしか自分たちを守れない…
キャラル星でコスモがキッチンに「生まれた星が違えば、(同じ民族でも)異星人なのよ!」と言われるの、現実世界の国と置き換えて考えて暗い気持ちになりますね。異星人だからと拒絶されるの、コスモたちがカララにしたのと同じ状況がひっくり返って自分たちに来てるので、ギャーですね。
Wikipedia見たら「小説版では暗がりでコスモに誤射されて命を落とす」って書いてあって、キッチンの死��様、三者三様に全部コスモにキツすぎるだろ…(自分が気を失っている間にキッチンが死んで死に目に会えないTV版、目の前で爆撃されてキッチンの生首が飛んでいくのを目撃してしまう劇場版…)
小説版、電子書籍で出しなさい!!!!!
バッフ・クラン、サムライの精神を重んじてるのにイデオンをおびき出すために他民族の星を攻撃したり脅迫したり、イデオンは意志の力で動くから…せや! パイロットの脳細胞破壊ビームや!とかしてくるのすごすぎる。
「イデの意志」がどこまで働いているのかと考えるとビビる。
異星人であるベスとカララが惹かれ合って子供を作ったのがイデの意志だったらと思うと怖くないですか?(そんなことないと思いますけど…)
でもカララが「ありえない…早すぎる!(胎児の成長が)」と言っていたので、少なからずイデが働いてますよね…?
それがイデの意図したものなのか、そんなつもりないけど有り余るパワーで生育を促してしまったのかはわかりませんが。
イデが意図して「ほらほら!! 異星人同士だけど子供できたで!! これで仲良くしな!!」ってしようとしてたらちょっとイヤね…まあその「子供できたし最後のチャンス! 話し合いな!?」の場を作ったのはイデなんですけど。お節介ロボか?
Wikipedia見たら「ソロシップ内(イデの場)で子供ができたから…これは…イデの子供!!」とイデが判断したみたいに書いてあったんですけど、どういうことだよ。パワーちゃん?(ワシの子供じゃ…)
やっぱこういう状況で子供作るのよくないよ!!!(エッチ作品じゃないのに生殖が発生してるとビビってしまうマン)
いやでもソロシップでの生殖、こんなどの星からも追い出されて安住の地が見つからず宇宙を漂流してて、コントロールできないわけわからん強大なパワー(いつ人類を滅ぼすかわからん)持ってて、それ狙いでバッフ・クランから襲われてるのに妊婦と乳児を増やしてどういうつもりなんだみたいになりませんか? 危ねえだろ! 出産に耐えうる物資や環境あんのかよ!(コスモの輸血も大変だったのに)ロッタ達の負担も増えるんだぞ! 落ち着ける場所を見つけてからにしろよ!みたいな…
でもこれ(子供作っちゃう)もイデの意志だったらと思うと…イデめ~~~!!になる。いやイデの意志かどうかわからんし、イデの意志だったらマジで怖いんだけど…
「異星人でも子供ができる、つまり同じ人類! わかり合って愛し合うことができる! だからちゃんと話し合って手を取り合いましょう!」というつもりでカララは子供がいることを言ったのに、それが父を逆上させて決定的な決裂を生むのは皮肉というかなんというか。
わかり合えね~~~~!!
いや人類、どうしてもわかり合えないということはわかるのですが。わかり合えないとしても、傷つけ合うのはやめてほしい。
「子供できたし子供さえ生きてれば母体はもういいや^^」でカララ見捨てるのすごすぎるだろ。イデ…ほんま嫌なロボ…(母は死んだのにお腹の赤ちゃんだけはピンピン元気に生きてるのほんま嫌なロボ…)
カララがエゴで動いたからというのもあるらしいですけど、いやエゴ? お腹の子供を守りたいのはエゴか? エゴなのかも…どうなんだ? いやまあこの争いのすべてのきっかけがカララだったので遅かれ早かれこうなる運命だったのかもしれませんが。
イデオン最初の方見てるときほんまに「カララ早くバッフ・クランに帰って…」と思ってしまっていた。いや結局帰ってもイデのパワーのために争奪戦が起こるのですけど。
ていうかイデのパワーが凄まじすぎるから争いが過熱していったところもあるのだが!? イデ!? まあその強大なパワーを取り合って独占しようとせず、みんなで話し合って分け合って仲良く使ってくれということなのかもしれないけど。どうして人類は…
ほんまにエゴがさ…みんなさ…うわ~~~!!!
メシアはあのあとどうなるんすかね。新たな人類の導き手になるっぽいんですけど。イデは眠りにつくらしいし…ていうかメシア生きてる? テレビ版の最後はルウとメシアだけ生き残ってたのか? 難しい~
しかしみんな死んで精神体になってようやくわかり合えるというのが悲しいですね。死ぬことで欲とかから切り離されるのでしょう。欲出したって、もう死んでっからどうしようもないみたいな。いやでも急に精神体になって異性愛! 異性愛! 異性愛!してくるのなんだったんだ。本編でそんなことなかったよね?みたいな男女も抱き合っててビビったね。最終回で急に異性愛生殖が発生しまくるとビビって気絶するタイプの人間だから…
カララがコスモに輸血したシーンのナレーションで「そのとき新たな力が生まれていることに誰も気づかなかった…」って言ってた「新たな力」ってなんなんでしょうか。コスモがパワーアップするのかと思ってたんですけど、カララとコスモが輸血できる=同じ人類、つまり…どういうこと? 同じ��類だから子供が作れる、だから…に繋がるの? それは新たな力が生まれてることにならなくない? それとも輸血は関係なく、もうすでにカララのお腹に命が芽生えていたこととかを現してる? イデお前!!(イデは悪くない)(悪くないか?)
28話、母星から拒絶されて地球をあとにしながらエンディング曲流すのすげえ物悲しくてよかったですね。歌詞がまさしくさぁ…
あと31話がめっちゃつらかったですね。ベス、あんないいやつなのに両親が理解しない(地球の軍の偉い人が悪いのに、軍の偉い人に従わないなんて! 悪い子! どうして!)の…お前ら~~~!! ベスはな~~~!!になってしまう。
2話の時点でイデ発動させちゃおっかな?だったらしいのが怖すぎる。判断が早ない!? まあそのあとどうしようもないドロドロのズルズルで戦争状態になっていったのでその判断でも正しかったのかもしれない。
あとリンがシェリルの妹ってリンが死ぬ回まで知らなかったからおでれぇたね。
以上です。思ったこと���バーーーっと書いたので重複してたり順番めちゃくちゃだったり話が飛んだり戻ったりしてると思う。申し訳ない! イデオンめっちゃ良かった!
あと発動篇ラストの壮大な曲良かった。カンタータ・オルビス。テレビ版のオープニング・エンディングもどっちも良い。
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「ファースト・コンタクト」はSFの題材で一分野を形作っており、歴史においても異人種、国家、文明の衝突として描かれているが、果たして「イデオン」が真にそうであったかというと、違うと思うのだ。 富野由悠季(喜幸)は、一見、SFの形式を成した物語作りをするが、彼が描くのはむしろシェイクスピアのような「人間とはどのように生きるのか」という有様なのである。 富野にとっての「IF」とは、どこまでも「我々ホモ・サピエンスという存在が、異常な状況に放り出されたら、どう生きるのか」という点に絞られており、「新技術がどのように人間社会を変えるか」だとか「人間とは全く異質な存在とはどんなものか」とか、「未知なるものをどこまで人間は想像し、描写できるのか」という点は二の次なのだ。
富野が「イデオン」で描いた「対立」とは、決して異文化、異人種間の違いではない。 確かに「裏切りの白い旗」のような、いかにもという逸話もあるのだが、物語が進むにつれて、「異民族だから」齟齬が生じるというよりも、人間に普遍して存在する、猜疑心、そして一方的な思い込みがあるから、対立が拡大する。コスモたちはバッフ・クランどころか、同じ地球人類からも疎まれ、追われるのだ。 だから、「イデオン」で描かれる争いとは「バッフ族もコスモたち人類も、同じような人間だからこそ」「愛し合い、子を授かるくらい、近しい者同士だからこそ」生じるのだ。 それはつまり、「同じ人間同士だからこそ」争うのであり、言い換えれば「人間の業とは、ささいなことで互いを憎み、争うものである」という理(ことわり)に通ずるのだ。 「イデオン」とは、この理を顕わした物語なのである。
「伝説巨神イデオン」と「発動篇」(最終回) ⑥カララとベス、イデの仕業(しわざ)
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