#仲美希雄
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ここに生きられたことへの誇り
/ドラマ10大奥 /大奥 /大奥完結
#ドラマ10大奥#大奥#art#illustration#digital art#digital drawing#drawing#procreate#イラスト#イラストレーション#宮崎莉里沙#堀田真由#仲里依紗#冨永愛#松下奈緒#愛希れいか#志田彩良#岸井ゆきの#福士蒼汰#倉科カナ#貫地谷しほり#中島裕翔#三浦透子#當真あみ#片桐はいり#鈴木杏#中村蒼#蓮佛美沙子#瀧内公美#古川雄大
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1973年 「鉄砲玉の美学」
監督:中島貞夫
脚本:野上龍雄
音楽:荒木一郎、頭脳警察
出演:渡瀬恒彦、杉本美樹、碧川ジュン、川谷拓三、小池朝雄、城恵美、岸洋子、荒木一郎 ほか
従来のヤクザ映画とはかけ離れた表現が今も強く支持を集めている名作映画で、非商業主義芸術作品を次々と送り込んだ名映画会社「ATG」が制作。
元料理人で、テキヤをしながら風俗嬢の居候をしている暴力団・大阪天祐会のチンピラ小池清(渡瀬恒彦)が、組幹部の命令で鉄砲玉(殺し屋)として九州に乗り込み暴れるが、敵対する宮崎の暴力団、南九会は一向に反撃の狼煙を上げない。
(途中、いろんな女が登場するけど、話が長くなるのでここでは割愛)
もどかしいまま、九州の街中を歩いていたら、以前危機を救った女、石井(米松)律子と偶然出会う。
「霧島に一緒に行こう」と彼女を誘うが、新婚だからと誘いを断る律子。
暫くして組から「戦争は終わりだ。手打ちだからすぐに大阪に戻れ」との連絡が入るが、鉄砲玉になって、どうしようもないチンピラから一流のやくざになれると思っていた清は行き場を失う。
律子との霧島旅行を諦めきれない清は大阪に帰る前に予定していた霧島旅行当日、再び律子の家に出向くが、彼女は警察を呼んでいて逮捕されそうになり頭に血が上った清はとっさに発砲して警察官を負傷させる。
自らも警察官の弾丸を胸に受け、街中を逃げ回り、自動車の廃車置き場で力尽き倒れ込む清。
かすむ目を何とか開いて見えたのは霧島の山姿・・。
ここで映画も終わりかと思いきや、場面は突然霧島の山岳道路を走る観光バスが映し出され、具合の悪そうな客がいるので声をかけるバスガイド。
そこには明るい日差しに照らされて既に息絶えている清が・・・。 (どうやってバスに乗ったんだ?笑)
大声で叫ぶバスガイドと急停車する観光バスを空撮で引きながら映し出されて映画は終わります。
オープニング音楽は頭脳警察、シャンソン歌手の岸洋子がマージャン仲間として登場、南九会幹部役は、後に「刑事コロンボ」で声優として大出世する、俳優としても有名な小池朝雄。
制作会社は黒木和雄の「とべない沈黙」や羽仁進の「彼女と彼」で有名なATG(日本アー��シアターギルド)の制作なので面白くないはずがない。
中島監督は「東映調のやくざを英雄視した作品ではなく、社会からドロップアウトした人間を追い、その中から人間性を描きたい」と決意しただけあってヤクザ映画なのに派手なアクションシーンやドンパチシーンがほとんど出てこないある意味美しいヤクザ映画。
当時のマスメディアから「やくざ映画にも"芸術やくざ映画"なるジャンルが現れた」と高く評価されました。
映画の製作費は2400万円。
(東映が1400万円出してくれたそう)
東映出身の中島監督がATGで映画を撮ると噂が流れると、多くの東映の役者が出演を希望し、東映の番線映画に近いキャストになりました。
(なるほど、狂った野獣の俳優も結構出てるのはそういう理由だったのか。笑)
中島監督と仲の良かった主演の渡瀬恒彦は「ノーギャラでもいい」と申し出ましたが、結局、自身の愛車・フェアレディZを撮影用に提供するという条件で20万円で出演したそうです。
中島監督は「渡瀬が最初に手を挙げてくれなかったら、全然違うキャストになっていたかもしれない」と後に述べています。
60年代から70年代のオープニング手書きロゴのカッコよさは相変わらずで素敵。
70年代の街並みやファッション、風景が新鮮。
従来のやくざ映画とはかけ離れた何とも言えないクールな映像とストーリーの表現が今でも多くの日本映画ファンの支持を集めている名作です。
(映画はカラー作品です)
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2024.1.6sat_tokyo
鳥の声で目が覚めた。ちゅんちゅんちゅん。こんな朝の起き方理想的すぎないかと思うのだが、朝、雀がめっちゃ庭に来る。ちゅんちゅんちゅん。
と言っても今は10時、正月の名残ということで昨日はわざと目覚ましをかけずに寝た。わざとじゃなく1月3日は目覚ましをかけ忘れて、新年最初のイベントには遅刻した。
昨日も朝から稼働した担当イベントの後に23時までコワーキングのラウンジでご飯も食べずに仕事した。えらい。帰ってから夜中に能登のニュースをずっと見てしまったので眠い。昨日は好きな人たちとたくさん話したし、地味に疲れて本当に体が動かないので、2度寝する。 11時にむくっと起きる。昨日水につけておいた小豆を炊く。大きい小豆のお汁粉大好き。いつも一応ちゃんと飾るお飾りも鏡餅も、なんだか気持ちが乗らなくてできなかったので、鏡餅用に買った餅を飾らないまま焼く。切り込みも入れたのに、ちくびみたいなお餅が焼けてしまった。おもろいな〜。
来週は甲府にも行くし(楽しみにしてた天然ラジウム増富温泉・不楼閣にいく!)、夜もずっと予定があるので、今日明日はいろんな仕事を終わらせておきたいので頑張る。
15時、また動けなくなって地面に横になる。布団は危険だからだめ。こんな日は結構珍しいのだが、頭が考えることでパンクしてるのも影響してる気がする。無理すぎる。目を瞑る。考えることがたくさんある。GAZAのこと、戦争のこと、能登半島のこと、自分のこと、家族のこと、仕事のこと、近い未来のこと。
こういう時は音楽も、映画も、色々を見るのがキャパオーバーで難しくなる。なので家で作業する時はずっと無音。だけど、写真だけはみたい気がしていて、写美で始まったホンマタカシさんと、 松蔭美術館の牛腸茂雄さんや瀧口修造さんの展示は見逃さずに行きたいとぼんやり思う。
身体は地面に垂直のまま、石川県輪島市の知人である漆工の桐本滉平くんのインスタのストーリーをチェックする。今回の地震で、代々守られてきた、明治時代に工房として建てられた自宅が全壊全焼したと投稿していた。リアルな景色に目を覆いたくなるけれど、ニュースでは得られない、桐本くんのまさに今を切り取っている投稿を見ながら、今できることを考える。といっても寄付くらいしかできないのかもしれない。でも、こうやって遠くでも想うことができること、情報が共有できる時代というのは、本当に希望も多くある。 桐本くんは元旦から今もずっと、輪島の未来や、会ったことのない誰かを救うために、全力で動いていて、避難所のこと、道のこと、今この瞬間のみんなが必要な情報をSNSで発信し続けている。きっと本当に多くの人がこの投稿に助けられている。
私の1/1の16時6分は、埼玉のおばあちゃんちで10数人の親戚一同で集まっている時だった。お寿司を食べて、ビンゴ大会の手前でこの地震が起きた。まずはじめに私の携帯が聞きたくない大き��音で鳴った。その30秒後くらいにみんなの携帯が鳴って、すぐ地震が起きた。自分の携帯にはYahooの災害アプリが入っていて、画面には36秒後に地震が起きますと書いてあった。たった30秒だけれど、みんなの携帯とは30秒の差があったのだった。親の携帯にもアプリを入れなければ。そのままテレビをつけて、地震の情報を流しながらみんなで過ごした。私はXを見ながら地震や津波の情報を集めまくる。石川県には大事な友達たちもいる。途中お母さんが、血圧が高めで眩暈がすると横になりに寝室に行ったが、私は変わらず画面に張り付けになっていて、横にいたいとこの旦那のわたるくんが「ニュースも気になるけど僕は寝室の方が心配だよ」と言ってくれて、まさに…と思って、寝室に様子を見に行った。気持ちを落ち着かせながらその場にはいたけれど、帰る前に寝てた身体を起こして、お母さんから渡された”幸せが訪れますように”と書かれた封筒には3万円とビール券が入っていて、北の国からの泥だらけの1万円札くらい使えねえよ…………………………。とか考えながら、帰宅する電車の中でいろんな気持ちになり小さくバレないように泣いてしまった。
地震のSNSのこと。尊敬する、信頼する人たちからの情報はなるべく信じたい。そうなのだけど、発信をすることについて、映画監督の枝さんが信憑性の話をしていて、シェアができない、というようなことをSNSに綴っていた。良心を騙すような、いろんな詐欺も起きていて、ちゃんと調べてから行動したいと思いつつ、今は瞬発力なのではと思ったり、寒い季節がやってくるよなあと、頭がごちゃごちゃする。寄付について考えているとき、わざわざの平田はる香さんが「被災地に感情移入しすぎて普段の生活を失わないように。寄付はできる範囲で継続的に。1万円を一回より千円を10回百円10回でも。長期間にわたって支援しよう」と書いていて、まさにそう、1回で満足しないで、何度でも、と頷いたり。でも、自分の暮らしもちゃんとしなくちゃとか、ぐるぐるする。
ガバッと起きて、下北沢ボーナストラックに��かう。自転車で10分ちょっと。ギャラリースペースではカレンダーマーケットが開催中で、友達や自分がお誘いした出店者さんがいるので、挨拶をしに。到着してすぐにミヤジが良いカレンダーを案内してくれておもろい。ビール飲んで、ゲラゲラしながら、出店中のヤマグチナナコちゃんと、SAITOEさんに阿部龍一ブースの良さを発表して満足する。阿部の作品や思考は本当に素晴らしい。
同施設内にあるキッチンスペースでは、今日は養生家の鈴ことさなえさんと、mizudoriのまみさんが出店していて、場所を管理しているりさPが、紹介したいと言って連れて行ってくれた。以前山梨の0-siteで開催されたイベントで、ちまきとホットワインを購入したことがあって、さらに昨年末にeatrip soilで開催のイベントでも見かけて気づいてくれていたらしく、その話もしつつ嬉しい再開。美味しい白味噌の雑煮と、出汁割り、おこぼれで微発泡の日本酒、出汁もご馳走になる。残り福。身体にあったお出汁や日本酒のことをお話しして、一息つく。ほっとする。今年一緒に何かやりたいな〜とお話する。嬉しい。
続けてラウンジで残って仕事をしようと思ったけど、真っ直ぐ帰宅する。帰り道、怒鳴りながら自転車を漕いでる人がいて、「こわ〜」と思いながら、私が動線を塞いだようになった瞬間に(絶対に悪くない)罵倒されて���まったが、心を無にして道を変えたら、矛先がなくなったからか、さらに大きな声で背中越しにまた罵倒された。さらに無になって大きく深呼吸して、「あの人にもあの人なりの理由があるのだ」とほんの少しだけ思考して、記憶装置から抹消した。毎日いろんな人がいろんなことを抱えて生きてる。
さっきお雑煮食べたので、夕飯は野菜だけのサラダにする。菜の花が美味しいよ〜。そのまま残った仕事をしながら、明日も担当のイベントがあるので早く寝なくちゃとお風呂に入ろうと思ったところ、建築集団 々の野崎将太さんが、インスタライブをしていたので開く。実際に野崎さんは地震が起きてすぐに被災地に向かっていて、現地で簡易トイレを作ったり、生のその日の様子をレポートしつつ、今何をするべきなのかを投稿に残していた。野崎さんとは1回しか会ったことがないけど、仲の良い友人たちが信頼している人で、場作りも含めて作る建築は本当にかっこいいなあと思う。人としても。今回はあやおさんという実際に被災をした方と話す機会を設けていて、報道やSNSで流れていることと、実際に体感したことの違いや、これから起こりえること、今実際に起きていることなどを話していた。現状、今は被災した家に侵入する盗難が多発しているらしく、家を守るために車中泊して見張っている人も多くいるという。被災地が渋滞になるから、ボランティアに来ないでくださいという投稿もよく見るけれど、実際緊急物資などは、一般の人が通れない大きな道を使っているので、現状実際には関係ないこと、スカスカの道もあること、言ってるようにすごく渋滞している道もあること、だけどそれは明日にはわからないこと、被災地には本当に若者がいないことなどを丁寧に話してくれた。これから雪深くなり、外に出れていた人が避難所の中だけで過ごすようになることでのストレスのことなど、本当に今起きていることを話してくれていた。
あと、桐本くんが、地震直後、楽天モバイルだけが使えたことや楽天のキャリアが一番先に避難所に到着して救われたことを書いていて、忘れないようにしようとか。災害メモ作らなきゃとか。色々また巡ってしまい整理する。野崎さんは、阪神淡路大震災の時の経験が、今回の行動にもつながっているというようなことを話していた。身近な友達のアグネスも阪神淡路を経験していて、出かけるときはコンセントを全て抜くと話していた。私は3.11の時も京都に住んでいたので、大きな地震は経験したことがない。
お風呂に入った後に、GAZAのことを発信してくれている波田野州平くんのストーリーもチェックする。自分じゃ拾えない情報を集めてくれて、ずっと発信してくれている。戦争も本当にやだよ��自分にできることも考えるけど、もうちょっと勉強をすることもしなくては。自分は無知すぎる。 (そういえば1/13-19まで下高井戸シネマで2019年作の「ガザ 素顔の日常」という映画が上映される!見なければ)
お正月に起きたいろんなこと、秋から続く悲しい出来事、全部ぜんぶ終わりますように。願うし、動きたいし、できること考えたい。でも、まずは自分が悲しくなって倒れないように、心のケアもしつつ。メディアからも距離をとることをちゃんとして、一人で考えないで、隣の誰かと話すこと。会話して安心すること、みんなが考えてることを知ること。何もできなくてもちゃんと想ってるだけでもいいと思う。あとテンション上がりすぎないように、ちょっと落ち着くこと。余裕が無くならないように、自分のことも考えること。深刻になりすぎないように日常を過ごすこと。この日記も、そういう安心の場になるといいなといつも思う。日常をみんなに綴ってもらえるというかけがえのないこと、を、続けたいです。
元旦から文章にしたくて、自分の番じゃないけど日記を書いてしまいました。こんなことを考えながら、1m以上ある立派な泥ごぼうを夜中に炊き、ホクホクのごぼうができたよ。うまいです。幸せ。明日は楽しみにしてる新年会もあるのです。みんなに会えるの嬉しい。おやすみなさい。
-プロフィール- 鷹取愛 東京 山ト波
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次のライブは5/27"New Buddy!"
どうも、春に立て続けにライブをやってから1ヶ月とちょっとたちました。次に我々が出演するライブはこちらです。
●2023年5月27日(土) THISTIME RECORDS 20th Anniversary "New Buddy!"
下北沢のライブハウスを舞台にしたサーキットイベントでして、Superfriendsの出演場所、出演時間は
【 CLUB 251で19:30〜20:00 】です!
この日はサポートギターにしょーはしくんを迎えて、スコーン!とロックに駆け抜ける予定です。THISTIME RECORDSは、はるか昔、『OK! POWERPOP2』というコンピレーションにお誘いいただいた時以来の長〜い付き合い…。社長がやっていたバンドにイベントに出てもらって、メンバーのみなさ���が僕の下宿に泊まったなんてこともありました…。そんな思い出を胸に、グッドミュージックを奏でてこようと思います。
よければぜひ遊びに来てください〜! 詳細▶︎ https://fanlink.to/newbuddy20
会場:シャングリラ / SHELTER / DaisyBar / MOSAiC / 近松 / mona recordsCLUB251 / BASEMENT BAR / THREE / ERA / Flowers Loft / 下北沢空き地
DAY:開場 / 開演 12:00 / 12:30 NIGHT:開場 / 開演 22:30 / 23:00
<TICKET> 一般チケット発売中 ■チケットぴあ(http://w.pia.jp/t/thistime20th/) / e+(https://eplus.jp/thistime-20th/) ■店頭販売: SHELTER / DaisyBar / MOSAiC / 近松 / mona records / CLUB251 / BASEMENT BAR / THREE / ERA / Flowers Loft <出演者> cinema staff / Homecomings / uri gagarn / Helsinki Lambda Club / Mega Shinnosuke / ナードマグネット / HOLIDAYS OF SEVENTEEN / 加藤修平(NOT WONK) / 浪漫革命 / Khaki / TENDOUJI SEVENTEEN AGAiN / ルサンチマン/ アダム / きのホ。 / 鉄風東京 / Panorama Panama Town / THEラブ人間 / kobore / 禁断の多数決 / 愛はズボーン / Jam Fuzz Kid / said / Subway Daydream / peanut butters /SonoSheet / ん・フェニ / The Whoops / MARQUEE BEACH CLUB /とけた電球 / アフターアワーズ / ���き虫 / österreich / polly /peelingwards / ONIGAWARA / situasion / CALENDARS / LIGHTERS / tipToe. / Superfriends / FENNEC FENNEC/ Lucie,Too / 健やかなる子ら / ミイ / トップシークレットマン / FATE BOX / 紺野メイ / Sundae May Club / 仲川慎之介(時速36km) / Cwondo ULTRA CUB / Hwyl /あるゆえ / airattic / ズカイ / SACOYANS / totos / さとりモンスター / 少年のように / Kamisado / the twenties / ひかりのなかに /グデイ / Sean Oshima / mabuta / 弁天ランド / Hammer Head Shark / 地球から2ミリ浮いてる人たち / たけとんぼ / インディアカヌー / ひとひら Ewoks /三島想平(cinema staff/peelingwards) / 飯田瑞規(cinema staff) / NaNoMoRaL / CONFVSE / えーるず / 美味しい曖昧 / BuG-Tripper / ねおち / ハシリコミーズ / ザ・リラクシンズ / パピプペポは難しい/ nape's / aoni / chie / メから鱗 / 東京パピーズ / either / CHINESE HOODIE Norenn/ pavilion / マイティマウンテンズ / blondy / ザ ニンクス / Jacob Jr. / 猫の眼に宇宙 / kunmohile / Jan flu / SigarDown / sickufo アポンタイム / 小野雄大 / かりんちょ落書き / the slow films / HANDSOME ACADEMY / 千年ポプラ / Dear Chambers / 年齢バンド / SEMENTOS / (The)SEGARE KIDS / 影正 一貴 / DJ クロマティーゆうや(シンガポールチリクラブ) / DJ telyoshi / Getting Better / aldo van eyck / 雨模様のソラリス / Wang Dang Doodle / QPLO / ショーウエムラ×Jin Nakaoka / 平松稜大(たけとんぼ) / 安延沙希子(THE FOWLS) / サンシャイン / にゃんこスター / やさしいズ
(写真は先日のBaconとのツーマンの様子。楽しかった〜)
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230417 月
丸めたふとんを抱きしめて家族の事を思い出す。
それしかない、それ以外に不安を消す方法はない。
一体このアプローチでヒスを回避できなくなった自分はどうなるのか。
そりゃ社会的に終わるだろう。あるいは生物的な命さえも。
ヒスに陥ると「攻撃欲」が猛烈に高まり「狩られる前に狩る、無自覚な差別者どもを!」って気分になる。
そうなったらあんた、大半のヒトから嫌われてしまう。自分の「差別者批判フィルター」をわざわざ通り抜けて友達や仲間になりたいなんてヒト、いるわけがない。見た目「おっさん」なんだから。
見た目が美少女だったらいざしらず、だ。
つまりおっさんがヒスに陥るメリットはゼロ。デメリット100。
あーおっさんは損。おっさん嫌い。年取るとオートでおっさん化する雄は・・
いや、物理女性の方が中年期以降の生存難易度よほど高いな。おっさんはおっさんカルチャー内ではめちゃくちゃ生存と横暴を許される。
自尊感情がクソ化してる。うーん、なんて贅沢なのだ?
もっと「ふつうの幸せ」を素直に受け入れたらどうなんだ。
無理だな。ふつうが一番キライなんだもの。困ったもんだ。
「美しい寂しさ」が好きなんだ。おっさんイズムはそれと真逆の脂ギッシュニラレバコンポジット炒め。
僕が嫌いなものは浅くて熱い、差別と秩序に満ちた愛。すなわちベタな健全性と建設性。
涼しい愛を喫したい。深く冷たく慈悲と混沌に満ちた愛を―
今はブルーロック脳とは完全に真逆の思考だ。既存レギュレーション内では勝てないし居場所もないから。「ルール無用の混沌」に希望を見出そうとしてる。そしてそれは失敗と後悔の呼び水であり新規トラウマ生成フラグ。
辛い辛い辛い、つらいぞ。
苦しい苦しい苦しい。サボりすぎた罪悪感解消する為にもっともっと休まなきゃならないという「サボり負債雪だるま現象」発生中。
ヒス脳で考えた思考は全て「ヒスの支配下」にある。だからいくら考えても正しい解は出ない。大事なのは「今日の実務」をこなしスコアを上げること!
それだけ、それだけが善。それだけにすがれ。今は視野がクソ化してる。
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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影響200
H:人名錄,名人錄,
影響200,台灣名人百科、英文年鑑時人錄等,皆為人做見證。維基百科找的到算數位知名人物,找不到的待列名。無關功過。20241118W1
維基百科
影響200
影響200,為2000年《天下雜誌》紀念出刊200期而製作的臺灣人物專輯,標舉「影響200,飛躍2000」,由台灣社會各領域人物中選出兩百位人士,記錄台灣歷史發展,《天下雜誌》一仍其「打開歷史,走出未來」的訴求希望能藉喚起社會共同記憶,凝聚共同情感。
採訪面向
影響200專題,以「世界」、「開拓」、「啟蒙」、「行動」、「美麗」、「自重」、「豐富」、「共生」等八個面向,選擇代表人物,進行採訪[1]。
所選人物
世界
劉銘傳:清代台灣省首任巡撫
尹仲容:前經濟部長、美援會副主委、台灣銀行董事長
陳永華:明鄭參軍
蔡志忠:漫畫家
張榮發:長榮集團創辦人、總裁
宋作楠:勤業會計師事務所創辦人
朱銘:雕塑家
段鍾沂、段鍾潭:滾石國際音樂經營者
後藤新平:台灣日治時期總督府民政長官
施振榮:宏碁集團創辦人
俞國華:前中華民國中央銀行總裁、行政院長
徐賢修:前國立清華大學校長、行政院國家科學委員會主任委員、工研院董事長,新竹科學園區催生者
劉大中:中央研究院院士、經濟學家,推動台灣賦稅改革
嚴家淦:前行政院長、中華民國副總統、總統
王惕吾:聯合報創辦人
張忠謀:前工研院董事長、台積電創辦人
莊嚴:國立故宮博物院副院長
李國鼎:前經濟部長、財政部長,被譽為台灣經濟奇蹟的重要推手
郭婉容:前財政部長
宋秩銘:廣告人,台灣奧美總經理、奧美集團大中華區董事長
徐小波:前理律法律事務所共同主持律師
焦雄屏:台灣電影學者、電影製片人
林媽利:台灣外科醫師,被譽為「台灣血液之母」
蔣中正:前中華民國總統
開拓
王永慶:台塑集團創辦人,被譽為臺灣的「經營之神」
廖一久:台灣水���養殖學者、中研院院士,被譽為「草蝦養殖之父」。
趙耀東:中鋼總經理、董事長,經濟部長
陳 誠:行政院長、中華民國副總統
歐晉德:台北市副市長、台灣高鐵執行長、董事長
吳舜文:臺灣企業家,中華汽車工業、裕隆汽車董事長,素有「汽車皇后」封號
吳光亮:清光緒年間的台灣鎮總兵
吳 沙:清代開墾臺灣宜蘭的先賢
郁永河:清代作家、在台官員
呂秀蓮:前桃園縣縣長、中華民國首位女性副總統
林挺生:前大同公司董事長
陳 炘:台灣金融界的先驅、228事件受難者
陳文郁:台灣「西瓜大王」
陳拱北:前連江縣縣長、國大代表
許博允:台灣音樂家
顏雲年:日治時期的礦業家,出身基隆顏家。
司徒達賢:管理學者、政治大學講座教授
鄭成功:明末抗清名將、民族英雄,明鄭時期的開創者
張任飛:已故新聞界人士
啟蒙
辛志平:前新竹中學校長,有「教育哲人」之稱譽。
胡 適:前中央研究院院長
聖嚴法師:法鼓山創辦人
孫 文:中國近代革命家、中華民國國父
蔣渭水:台灣日治時期反殖民運動的領導人之一,有「台灣的孫中山」之譽
雷 震:台灣政治人物、政論家,白色恐怖受難者
郭雨新:前臺灣省議員,是黨外運動元老之一,被稱為「黨外祖師爺」。
吳大猷:物理學家、前中研院院長
吳健雄:女性物理學家、被稱為「中國居里夫人」。
孫立人:中華民國抗日名將、陸軍總司令,政治受難者
俞大綱:中國戲曲專家。
王大閎:台北國父紀念館的建築師
李 喬:台灣劇作家、國家文藝獎得主
施 敏:半導體學者,中央研究院院士
徐鍾珮:作家
傅斯年:國立台灣大學校長、中央研究院院士
殷海光:台灣自由主義的啟蒙大師,政治受難者。
錢 穆:中央研究院院士,歷史學家和教育家
朱邦復:倉頡輸入法發明人,被港台地區的華人譽為「中文電腦之父」
楊國樞:台灣心理學家,中央研究院院士,澄社創社社長。
蔣 勳:台灣畫家
張清吉:台灣出版家,志文出版社創辦人
牟宗三:中華民國哲學家、國立臺灣大學教授
愛新覺羅·毓鋆:台灣儒家學者
江學珠:台灣教育家、北一女中校長
陳紹馨:台灣第一位社會學博士
蔣夢麟:中華民國教育家,北京大學校長、農復會主委
林俊義:台灣生物學家、前環保署署長
余紀忠:中國時報創辦人
趙麗蓮:台灣電視節目主持人
彭明敏:臺灣獨立運動領袖之一,首位民進黨總統候選人
曾虛白:中央通訊社社長
行動
孫運璿:前經濟部長、行政院長,與李國鼎並稱為「台灣經濟的推手」。
沈葆禎:清朝兩江總督
巴爾頓:台灣自來水之父
陳定南:前宜蘭縣長、法務部長
張曉春:前台灣大學社會系教授、台灣勞動運動啟蒙者,有台灣勞工之父之稱
李鎮源:台灣中央研究院院士,藥理學家和台獨人士。
沈宗瀚:農業學者、農復會主委
八田與一:烏山頭水庫的建造者,有「嘉南大圳之父」之稱
許世賢:臺灣第一位女博士、女性縣市長,前嘉義市長
俞大維:前國防部長
彭婉如:臺灣婦女運動重要參與者,死於命案,至今是臺灣尚未偵破的重大刑案之一。
游錫堃:前宜蘭縣長、行政院長
楊日松:法醫,被譽為「台灣福爾摩斯」
漢寶德:臺灣建築教育學者
魏火曜:台灣醫學家,前台大醫院院長、前台大醫學院院長
蔣經國:前行政院長、中華民國總統
美麗
林懷民:雲門舞集創辦人
黃土水:雕刻家
鹿野忠雄:台灣日治時期的動物學家、人類學家
白先勇:作家
余光中:作家
江文也:台灣作曲家
凌 波:香港電影演員
李泰祥:台灣音樂家、國家文藝獎得主
呂泉生:「台灣合唱之父」
侯孝賢:導演
吳清友:誠品書店創辦人
潘 冀:建築師
胡金銓:導演
夏鑄九:台灣建築學家
張繼高:新聞工作者,《音樂與音響》創辦人
劉其偉:畫家,有畫壇老頑童之稱
張愛玲:作家
楊 牧:台灣詩人及散文作家
自重
林獻堂:台灣日治時期反殖民運動的領導人之一,有「台灣議會之父」之譽
陳錦煌:醫師、前政務委員
嘉邑行善團:於1965年在嘉義成立的社會公益性團體。
陶百川:前監察委員、前總統府國策顧問
南方朔:作家、詩人及政治評論家
莫那魯道:霧社事件的領導人
柏 楊:作家、政治受難��
陳其南:前文建會主委
楊 逵:臺灣小說家
高玉樹:前台北市長、交通部長
林強:台灣歌手、演員
印順法師:中國近代的佛教思想家
殷之浩:台灣企業家、前高鐵董事長殷琪之父
拓拔斯‧塔瑪匹瑪:台灣醫師、作家,出身布農族
陳定信:前台大醫學院院長、中央研究院院士
李登輝:前中華民國副總統、總統
龍應台:作家、前文建會主委、首任文化部長
豐富
紅葉少棒隊:
梁實秋:中國近代散文家、學者和翻譯家
顧正秋:京劇演員、國家文藝獎得主
歐陽漪棻:中華民國空軍軍官、���教士
姚一葦:台灣劇作家、評論家、翻譯家與美學評論家
高 陽:作家、小說家、紅學家
瓊 瑤:小說作家、影視製作人。
王井泉:台灣日治時期文學家
賴 和:作家、有「台灣現代文學之父」之譽
黃俊雄:布袋戲操偶藝師 、國家文藝獎得主
連 橫:《台灣通史》作者、前副總統連戰之祖父
高清愿:統一企業創辦人
紀 政:女性運動員、有「飛躍羚羊」之稱
王日昇:臺灣歌手、廣播DJ
林衡道:台灣歷史學家、出身板橋林家
傅培梅:台灣的廚師、烹飪節目製作人及主持人
許文龍:奇美集團創辦人
林海音:女性作家
楊 弦:台灣民謠歌手
成舍我:中國報人、教育家
鄧麗君:華人世界的女歌手
許常惠:台灣音樂家及教育家
張小燕:綜藝節目主持人
張照堂:攝影家,金馬獎、金鐘獎、國家文藝獎得主
楊麗花:台灣的歌仔戲藝人
共生
證嚴法師:慈濟功德會創辦人
鳥居龍藏:台灣日治時期的考古學家、人類學家
曹 瑾:清朝鳳山知縣、淡水同知,在臺期間有不少政績
馬偕博士:台灣清治時期的醫師、傳教士
孫 越:台灣演員
張隆盛:曾任內政部營建署署長、行政院環境保護署署長
史溫侯:台灣清治時期的英國駐打狗領事
杜聰明:台灣史上首位醫學博士,高雄醫學院(今高雄醫學大學)創辦人
施明德:台灣戰後黨外領袖之一,前民進黨主席、政治受難者
蘭大弼:台灣醫師、傳教士
林義雄:台灣戰後黨外領袖之一,前民進黨主席、政治受難者
黑幼龍:卡內基訓練大中華地區負責人
陳映真:作家
黃春明:台灣文學作家、國家文藝獎得主
陳五福:台灣眼科醫師、社會工作者,有「噶瑪蘭的燭光」之稱
李遠哲:前中央研究院院長、諾貝爾獎得主
參考文獻
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【夫婦蟹を堪能】姿ズワイガニ×香箱蟹♪ 仲良く2人でシェア「赤い宝石箱」と称される希少なカニを愉しむ。
北陸随一の渓谷美と謳われる鶴仙渓を望む、かがり吉祥亭(石川県加賀市 総支配人:村井博 https://kagari-kisshotei.com/ )は2024年11月1日~2025年1月31日の期間、味わいの異なる雌と雄のズワイガニを一度に堪能できる宿泊プランを発売いたします。 繊細な甘みの雄ズワイガニと、蟹味噌や内子と外子が濃厚な香箱蟹を、お二人につき各1杯ご用意。香箱蟹は北陸地方で水揚げされる雌ズワイガニで、漁の期間が2ヶ月程と短く「赤い宝石箱」と称されるほど希少で贅沢な冬の味覚です。 「のどぐろ・能登豚・天婦羅自慢会席」イメージ ■【夫婦蟹を堪能】姿ズワイ蟹×香箱蟹♪仲良く夫婦でシェア 【期 間】2024年11月1日~2025年1月31日(12/29~1/3除く) 【料 金】ご一泊 夕・朝食付き…
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爸爸的藏書閣 2022/10/20
上次爸爸從農村搬家到邵陽外公家
狠下心來把他一輩子的藏書當廢品賣掉了
他笑著給我打電話說
「佩佩 我幹才揮淚把我所有的書都賣了 賣廢品賣了100多塊錢
我這一輩子一直在輸 希望把這些書賣掉能有些什麼改變」
那一刻我無比悲傷
爸爸是最愛書的人 年輕的他可以說嗜書如命
從小我們住過的每一個家裡的客廳 都有一面書牆
擺著他的藏書
那是他最引以為豪的收藏
曾經作為標準文藝青年的他
書櫃裡堆滿了文學 名著 詩集 圍棋譜
他喜歡俄羅斯文學 從陀思妥耶夫斯基到蕭洛霍夫 从托尔斯泰到果戈里
他总把自己的人生和陀思妥耶夫斯基放在一起谈论
两个人都是不可救药的赌徒 都是被残忍的现实打倒的理想主义青年
我小时候暑假在滚贝山里无聊看完的战争与和平还有静静的顿河
應該是我这辈子看过最厚的大部头
以后能否像当时那样毫不浮躁地一口气讀完
这种晦涩难懂的大部头我也不知道
他最爱法國文學 大仲馬是他最初介紹給我的名著
故事特別地引人入勝 一打開就不捨得關上
他總回憶當年在山上教書的貧苦日子
那是他最快樂安逸的幾年 每天給學生上課
下班晚上回來就寫日記 瘋狂地讀書
晚上沒有電 就點著蠟燭讀三個火槍手 基督山伯爵
西遊記是我從小的睡前故事
他總是會捧著那本厚厚的西遊記
給我用簡單易懂的白話文說一個小故事
每次聽的入神 興奮地期待著故事接下來的發展的時候
他就帶著神秘的微笑 說出那句
「欲知後事如何 且聽下回分��」
然後我不情不願地去睡覺
我小時候可以自由地在他的書櫃裡找出看
從來沒有限制
我很記得我拿出張愛玲
他只是淡淡地跟我說了一句
「她的文字有點晦澀有點殘忍 可能會對你的愛情觀帶了消極的影響」
果然 雖然當時沒有完全讀懂張愛玲
但是張愛玲和她的偶像張恨水確實給我的愛情觀 婚姻觀造成了相當大的陰影
我今天如此冷靜 薄情 沒心沒肺的性格
應該也是深深地受了他們的影響
還有那本借給小學同學再也沒有還給我的葉慈雪萊詩集
我一直都不敢告訴他
他們那代人的青春讚歌
朦朧詩派 北島 舒婷 顧城 海子 食指 牧野
都是我最愛最愛的中國現代詩人
他們對待這個世界的純真���善良
他們的偏執 他們的孩子氣
深深地刻在了他們那代文藝青年的靈魂裡
老爸雖然後來走向了商道
但是一直還是很單純善良 容易相信人
堅決地篤信人性的美好 有著深深的同理心 總是為別人著想
以致到處碰壁 被騙被背叛被利用 吃力不討好 沒有好果子吃
他的老同學總是開玩笑說他
說老寧是個好老師 但是不是一個好老闆
後來他開始下海做生意
開始喜歡看人物傳記
從秦始皇 漢武大帝開始歷代君王傳記
還有香港十大富豪 黑幫傳記
他也想成為像他們那樣的風雲人物 一代梟雄
年輕的老爸野心勃勃志向遠大
放下老家穩定的公務員生活
跑海南 闖深圳 尋找他的夢想
他喜歡賺錢 熱心政治 關心社會
非常地有衝勁 愛學習新事物
在他身上總是能看到少年的意氣風發
無數次失敗 跌倒 他又能堅強地站起來 重新開始
但是他說他把書全部賣掉的那一刻
我聽到了他對這個社會的絕望
這個由物質財富判定一個人是否成功的世界
他不再抱有希望
他只想開著他的小房車
遊歷世界 與世無爭
那天 我想也是他的解脫 一直以來沈重的精神壓力
於是我送了蘇軾的定風波給他
莫聽穿林打葉聲,
何妨吟嘯且徐行。
竹杖芒鞋輕勝馬��誰怕?
一簑煙雨任平生。
料峭春風吹酒醒,微冷,
山頭斜照卻相印。
回首向來蕭瑟處,
歸去,
也無風雨也無晴。
爸爸才不是一輩子都輸
永遠是女兒心中的蓋世英雄。
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奸詐與虛偽
H:三國第五十集對白
孫權對魯肅說「孔明奸詐劉備虛偽」,孫權明知討不回荊州卻非要去要。忠奸之辨全在立場。古人常言「對外精明,對內糊塗。」鄭板橋「難得糊塗」更是精髓。這一切都是聰明人的把戲。孫臏不裝瘋賣傻如何保全性命鬥垮龐娟。蘇軾「博觀而約取,厚積而薄發。」而「世人昨日看錯我曹操,今日又看錯了,也許明日還會看錯,可是我仍然是我,我從來不怕別人看錯我。」這是來自對岸歷史劇「新三國」中一代梟雄曹操臨終的遺言。不以人廢言做自己。慶餘年第二集范閑對五竹叔所說的「找到自己想做的事,為自己而活。」外面所傳不重要,自己心中所想才是主宰。20240730W2
網路字典:
奸詐
虛偽詭詐。《西遊記》第四三回:「他極奸詐,若放了他,恐生惡念。」《初刻拍案驚奇》卷一三:「一個外郎叫做丘三,是個極狡猾奸詐的。」也作「姦詐」。
奸詐
奸詐,漢語詞語,拼音:jiān zhà,注音: ㄐㄧㄢ ㄓㄚˋ 意思是奸偽狡猾。[1]
中文名
奸詐
外文名
Treacherous
拼音
jiān zhà
近義詞
狡詐 奸刁 奸猾 奸滑 陰險 陰惡 刁滑 權詐 奸險 巧詐 刁猾 陰毒 狡猾 險詐 奸巧 狡滑 刁鑽 奸狡 狡黠[2]
反義詞
忠誠 篤實 老實 樸直 誠實 忠實 忠厚 敦厚 憨厚 正直 篤厚 赤誠 誠懇[2]
虛偽
虛假不真實。《三國志.卷三五.蜀書.諸葛亮傳.評曰》:「循名責實,虛偽不齒。」《初刻拍案驚奇》卷一七:「說得確實,重重有賞。倘有虛偽隱瞞,我知道了,致你死地!」
《三國志·諸葛亮傳》記載,「君才十倍曹丕,必能安國,終定大事。若嗣子可輔,輔之;如其不才,君可自取。」對於這句話,東晉史學家孫盛認為,「備之命亮,亂孰甚焉!」又「詭偽之辭,非託孤之謂。
陳壽對劉備的評語"折而不撓,終不為下者,抑揆彼之量必不容己,非唯競利,且以避害云爾",
諸葛亮:中國最虛偽的男人
作者:梅朝榮
語言:繁體中文
出版社:大旗出版社
出版日期:2012/12/01
內容簡介
〈隆中對〉三分天下,但他為何選擇了無權無勢的劉備?
〈出師表〉鞠躬盡瘁,但心中所想卻是「宮中府中俱為一體」?
千百年來人們對諸葛亮形象的認識與推崇,深受經典名著《三國演義》的影響:三顧茅廬、舌戰群儒、巧借東風、三氣周瑜、七擒孟獲、揮淚斬馬謖、空城計……,這些家喻戶曉的故事,讓諸葛亮「上知天文,下曉地理,神機妙算,精謀善斷,盡忠輔主,鞠躬盡瘁死而後已」的形象深植人心。諸葛亮成了史上最受讚譽,也最具傳奇色彩的政治家、軍事家。
不過,正史上的諸葛亮真的是一位睿智過人、忠君愛國、無懈可擊的完美聖人嗎?中國知名學者梅朝榮從另一個角度思考諸葛亮的才華、智慧及為人,稱他是「中國最虛偽的男人」。此書在海內外的華人圈裡已掀起一場鋪天蓋地的攻防戰,學者與讀者之間爭相辯論諸葛亮的形象以及定位,千萬別錯過這部極具顛覆性的作品!
收回
目錄
前言
諸葛亮所到之處圖
第一章
前期作秀
背靠大樹
終南捷徑
言不由衷
毛遂自薦
言語宣傳
欲擒故縱
名人效應
第二章
多此一舉
逆天而行
貪天之功
指手畫腳
國不置史
事必躬親
裝神弄鬼
第三章
假仁假義
拉打結合
巧取豪奪
左右逢源
溜鬚拍馬
以退為進
第四章
投機取巧
欺上媚主
陽奉陰違
績效泡沫
勞民傷財
第五章
賠本買賣
唯我獨尊
爭權奪勢
自作聰明
貪圖權力
罪孽深重
第六章
笑裡藏刀
獨佔鰲頭
借刀殺人
替罪羔羊
第七章
任人唯親
虛假捏造
排除異己
過河拆橋
謊話連篇
後繼無人
附錄
前出師表
後出師表
諸葛亮生平事蹟
參考文獻
序
前言
《紅樓夢》第一回寫賈寶玉夢遊太虛幻境時,看到門上有一副對聯寫道:「假作真時真亦假,無為有處有還無。」王希廉《紅樓夢總評》云:「讀者須知,真即是假,假即是真;真中有假,假中有真;真不是真,假不是假……」曹雪芹寫這《紅樓夢》就是在敘述真事時用假象給以遮掩,講述假事時又有真事作鋪墊。歷史長河中真真假假,假假真真,太多的史實,後人不能一一弄清楚;太多疑問,後人不能一一去解決。
與《紅樓夢》同為四大名著之一的《三國演義》也為世人所推崇。人們為曹操的奸、劉備的仁、關羽的義、張飛的猛、諸葛的智所傾倒。人們往往用曹操來比喻猥瑣者之奸詐;用劉、關、張比喻兄弟手足之情深;用諸葛亮的謀略比喻聰明者之智慧。可以說一部《三國演義》裡面,有波瀾壯闊的戰爭場景,有感人至深的手足之情,有陰險狡詐的權謀之術。一本書裡留給後人太多的故事,吸引後來者不斷去鑽研,去領會。
諸葛亮是整個《三國演義》中濃墨重彩的描述對象。隆中躬耕數十載,埋沒鄉間無人問,等到皇叔三顧請,一鳴驚人天下知。自從諸葛亮出山後,一直左右三國發展形勢。諸葛亮一生,得到了許多人盼望得到而始終不能得到的東西,留下了許多人應該得到而沒有成為現實的東西。
諸葛亮的一生是帶有傳奇性的一生,太多的褒獎紛紛落入他的頭上。他上知天文,下曉地理;他運籌帷幄,決勝千里;他輔佐後主鞠躬盡瘁,死而後已。他是一個謀士,他是一個儒生,他是一個道士,他是一個忠臣,他是一個賢相。同一人演示了不同的角色,但是中國有句古話:「物極必反。」諸葛亮的一生也是充滿疑問的一生。
諸葛亮自比管仲、樂毅。至於他有沒有兩人的才能,卻是有疑問的。《三國演義》中他確實有無人能比的才華。但是,《三國演義》畢竟是演義,它裡面有許多東西經過了作者再加工,骨子裡有作者自己個人觀點取捨,無法避免羅貫中演義了諸葛亮,美化了諸葛亮。崔浩曾在他的《典論》中這樣評價諸葛亮:「夫亮之相劉備,當九州鼎沸之會,英雄奮發之時,君臣���得,魚水為喻,而不能與曹氏爭天下,委棄荊州,退入巴蜀,誘奪劉璋,偽連孫氏,守窮崎嶇��地,僭號邊夷之間。此策之下者。可與趙他為偶,而以為管蕭之亞匹,不亦過乎?」
前出師表
作者:諸葛亮 三國後出師表→本作品收錄於《三國志/卷35》和《文選注 (四庫全書本)/卷37》以及《古文觀止/卷6》〈 澍案��《蜀志》,建興三年,曹丕殂,明年,曹叡立。五年,丞相亮帥諸軍北伐魏,乃上表。〉
姊妹計劃: 百科·數據項
臣亮言:先帝創業未半而中道崩殂,今天下三分,益州疲弊,此誠危急存亡之秋也。然侍衞之臣不懈於內,忠志之士忘身於外者,蓋追先帝之殊遇,欲報之於陛下也。
誠宜開張聖聽,以光先帝遺德,恢弘志士之氣,不宜妄自菲薄,引喻失義,以塞忠諫之路也。
宮中府中,俱爲一體,陟罰臧否,不宜異同。若有作奸犯科及爲忠善者,宜付有司論其刑賞,以昭陛下平明之治,不宜偏私,使內外異法也。
侍中、侍郎郭攸之、費禕、董允等[1],此皆良實,志慮忠純,是以先帝簡拔以遺陛下。愚以爲宮中之事,事無大小,悉以咨之,然後施行,必能裨補闕漏,有所廣益。
將軍向寵,性行淑均,曉暢軍事,試用之於昔日,先帝稱之曰能,是以衆議舉寵爲督。愚以爲營中之事,悉以咨之,必能使行陣和穆,優劣得所也。
親賢臣,遠小人,此先漢所以興隆也;親小人,遠賢臣,此後漢所以傾頹也。先帝在時,每與臣論此事,未嘗不歎息痛恨於桓、靈也。侍中、尚書、長史、參軍,此悉貞亮死節之臣也,願陛下親之信之,則漢室之隆,可計日而待也。
臣本布衣,躬耕於南陽,苟全性命於亂世,不求聞達於諸侯。先帝不以臣卑鄙,猥自枉屈,三顧臣於草廬之中,諮臣以當世之事,由是感激,遂許先帝以驅馳。後值傾覆,受任於敗軍之際,奉命於危難之間,爾來二十有一年矣。先帝知臣謹慎,故臨崩寄臣以大事也。受命以來,夙夜憂歎,恐託付不效,以傷先帝之明,故五月渡瀘,深入不毛。今南方已定,兵甲已足,當獎率三軍,北定中原,庶竭駑鈍,攘除姦凶,��復漢室,還於舊都,此臣所以報先帝,而忠陛下之職分也。至於斟酌損益,進盡忠言,則攸之、禕、允之任也。
願陛下託臣以討賊興復之效;不效,則治臣之罪,以告先帝之靈。若無興德之言,則責攸之、禕、允等之慢,以彰其咎[2]。陛下亦宜自課,以諮諏善道,察納雅言。深追先帝遺詔,臣不勝受恩感激。
今當遠離,臨表涕泣,不知所云。
↑ 《三國志·董允傳》作「侍中郭攸之、費禕、侍郎董允等」。
↑ 《三國志·董允傳》作「若無興德之言,則戮允等以彰其慢」。
後出師表
作者:諸葛亮本作品收錄於《古文觀止/卷6》裴松之在《三國志》注引用自《漢晉春秋》,《漢晉春秋》引用於東吳張儼《默記》,並沒收錄於陳壽原纂的《三國志》及《諸葛亮集》,諸多學者爭論是否偽作。作者可能是諸葛恪。
姊妹計劃: 百科·數據項
先帝慮漢賊不兩立,王業不偏安,故託臣以討賊也。以先帝之明,量臣之才,故知臣伐賊才弱敵強也。然不伐賊,王業亦亡,惟坐待亡,孰與伐之?是故託臣而弗疑也。
臣受命之日,寢不安席,食不甘味,思惟北征,宜先入南,故五月渡瀘,深入不毛,幷日而食。臣非不自惜也,顧王業不得偏安於蜀都,故冒危難以奉先帝之遺意也,而議者謂爲非計。今賊適疲於西,又務於東,兵法乘勞,此進趨之時也。
謹陳其事如左:高帝明並日月,謀臣淵深,然涉險被創,危然後安。今陛下未及高帝,謀臣不如良、平,而欲以長計取勝,坐定天下,此臣之未解一也。劉繇、王朗各據州郡,論安言計,動引聖人,羣疑滿腹,衆難塞胸,今歲不戰,明年不征,使孫策坐大,遂幷江東,此臣之未解二也。曹操智計殊絕於人,其用兵也,髣髴孫、吳,然困於南陽,險於烏巢,危於祁連,偪於黎陽,幾敗北山,殆死潼關,然後僞定一時耳,況臣才弱,而欲以不危而定之,此臣之未解三也。曹操五攻昌霸不下,四越巢湖不成,任用李服而李服圖之,委夏侯而夏侯敗亡,先帝每稱操爲能,猶有此失,況臣駑下,何能必勝?此臣之未解四也。自臣到漢中,中間朞年耳,然喪趙雲、陽羣、馬玉、閻芝、丁立、白壽、劉郃、鄧銅等及曲長屯將七十餘人,突將無前,賨、叟、青羌散騎、武騎一千餘人,此皆數十年之內所糾合四方之精銳,非一州之所有,若復數年,則損三分之二也,當何以圖��?此臣之未解五也。今民窮兵疲,而事不可息,事不可息,則住與行勞費正等,而不及今圖之,欲以一州之地與賊持久,此臣之未解六也。
夫難平者,事也。昔先帝敗軍於楚,當此時,曹操拊手,謂天下以定。然後先帝東連吳越,西取巴蜀,舉兵北征,夏侯授首,此操之失計而漢事將成也。然後吳更違盟,關羽毀敗,秭歸蹉跌,曹丕稱帝。凡事如是,難可逆見。臣鞠躬盡瘁,死而後已,至於成敗利鈍,非臣之明所能逆覩也。
太聰明會很累,簡單點,快樂點。
想得太多,容易情緒鬱結;
在乎太多,常會敏感多疑;
糾結太多,導致焦慮崩潰。
難得糊塗
←歸厚難得糊塗
作者:魯迅
子明
1933年11月6日古書中尋活字彙→本作品收錄於《准風月談》本篇最初發表於一九三三年十一月二十四日《申報·自由談》。
姊妹计划: 数据项
因為有人談起寫篆字,我倒記起鄭板橋有一塊圖章,刻著「難得糊塗」。那四個篆字刻得叉手叉腳的,頗能表現一點名士的牢騷氣。足見刻圖章寫篆字也還反映著一定的風格,正像「玩」木刻之類,未必「祇是個人的事情」:「謬種」和「妖孽」就是寫起篆字來,也帶著些「妖謬」的。
然而風格和情緒,傾向之類,不但因人而異,而且因事而異,因時而異。鄭板橋說「難得糊塗」,其實他還能夠糊塗的。現在,到了「求仕不獲無足悲,求隱而不得其地以竄者,毋亦天下之至哀歟」的時代,卻實在求糊塗而不可得了。
糊塗主義,唯無是非觀等等——本來是中國的高尚道德。你說他是解脫,達觀罷;也未必。他其實在固執着,堅持着什麼,例如道德上的正統,文學上的正宗之類。這終於說出來了:——道德要孔、孟加上「佛家報應之說」(老、莊另帳登記),而說別人「鄙薄」佛教影響就是「想為儒家爭正統」,原來同善社的三教同源論早已是正統了。文學呢?要用生澀字,用詞藻,穠纖的作品,而且是新文學的作品,雖則他「否認新文學和舊文學的分界」;而大眾文學「固然贊成」,「但那是文學中的一個旁支」。正統和正宗,是明顯的。
對於人生的倦怠並不糊塗!活的生活已經���麼「窮乏」,要請青年在「佛家報應之說」,在「《文選》,《莊子》,《論語》,《孟子》」裡去求得修養。後來,修養又不見了,只剩得字彙。「自然景物,個人情感,宮室建築,……之類,還不妨從《文選》之類的書中去找來用。」從前嚴幾道從甚麼古書裡——大概也是《莊子》罷——找著了「幺匿」兩個字來譯Unit,又古雅,又音義雙關的。但是後來通行的卻是「單位」。嚴老先生的這類「字彙」很多,大抵無法復活轉來。現在卻有人以為「漢以後的詞,秦以前的字,西方文化所帶來的字和詞,可以拼成功我們的光芒的新文學」。這光芒要是只在字和詞,那大概像古墓裡的貴婦人似的,滿身都是珠光寶氣了。人生卻不在拼湊,而在創造,幾千百萬的活人在創造。可恨的是人生那麼騷擾忙亂,使一些人「不得其地以竄」,想要逃進字和詞裡去,以求「庶免是非」,然而又不可得。真要寫篆字刻圖章了!
十一月六日。
韜光養晦
釋 義
韜光,收斂光采。養晦,隱藏蹤跡,以便修養。韜光養晦比喻隱藏才智,不使外露。
蘇軾名句
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明月幾時有,把酒問青天,不知天上宮闕,今夕是何年?
我欲乘風歸去,又恐瓊樓玉宇,高處不勝寒。起舞弄清影,何似在人間。
轉朱閣,低綺戶,照無眠。不應有恨,何事長向別時圓?
人有悲歡離合,月有陰晴圓缺,此事古難全。
但願人長久,千里共嬋娟。——《水調歌頭》
浩浩乎,如馮虛御風,而不知其所止;飄飄乎,如遺世獨立,羽化而登仙。
其聲嗚嗚然,如怨如慕,如泣如訴,餘音嫋嫋,不絕如縷。——《前赤壁賦》
人生到處知何似,恰似飛鴻踏雪泥,
泥上偶然留指爪,鴻飛那復計東西。——《和子由澠池懷舊》
若言琴上有琴聲,放在匣中何不鳴?
若言聲在指頭上,何不於君指上聽?——《琴詩》
事不目見耳聞,而臆斷其有無,可乎?——《石鐘山記》
只恐夜深花睡去,故燒高燭照紅妝。——《海棠》
十年生死兩茫茫,不思量,自難忘。——《江城子》
天涯何處無芳草。
多情卻被無情惱。——《蝶戀花》
回首向來蕭瑟處,歸去,也無風雨也無晴——《定風波》
不識廬山真面目,只緣身在此山中。——《題西林壁》
處晦而觀明,處靜而觀動,則萬物之情畢陳於前。——《朝辭赴完州論事狀》
凡物皆有可觀。苟有可觀,皆有可樂。——《超然臺記》
蘇軾語錄
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古之立大事者,不惟有超世之才,亦必有堅忍不拔之志。《晁錯論》釋意:自古以來能夠干成大事的人,不但需要超越世人的才能,更加需要堅持忍受永不放棄的精神。
生、死、窮、達,不易其操。翻譯:不論活著、死亡、貧窮或顯達,都不能改變做人應有的獨立人格和品行。
浩然之氣不依形而立,不恃力而行,不待生而存,不隨死而亡矣。故在天為星辰,在地為河嶽,幽則為鬼神,而明則復為人。此理之常,無足怪者。
與謝民師推官書
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大略如行雲流水。初無定質,但常行於所當行,常止於所不可不止。文理自然,姿態橫生。孔子曰,言之不文,行之不遠。又曰,詞達而已矣,夫言止於達意,則疑若不文,是大不然。求物之妙,如係風捕影,能使是物瞭然於心者,蓋千萬人而不一遇也。而況能使瞭然於口與手乎。是之謂詞達。詞至於能達,則文不可勝用矣。揚雄好為艱深之詞。以文淺易之說,若正言之,則人人知矣。此正所謂雕蟲篆刻者。
書朱象先畫後
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能文而不求舉,善畫而不求售。
留侯論
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匹夫見辱,拔劍而起,挺身而鬬,此不足為勇也。天下有大勇者,卒然臨之而不驚,無故加之而不怒。此其所挾持者甚大,而其志甚遠也。
諸葛亮論
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取之以仁義,守之以仁義者,周也。取之以詐力,守之以詐力者,秦也。以秦之所以取取之,以周之所以守守之者,漢也。仁義詐力雜用以取天下者,此孔明之所以失也。
書生之論,可言而不可用也。
信於久屈之中,用於至足之後;
流於既溢之餘,發於持滿之末。
博觀而約取,厚積而薄發。
──蘇軾〈稼說送張琥〉摘錄
稼說(送張琥)
作者:蘇軾 北宋本作品收錄於《東坡全集》和《東坡文鈔》
姊妹計劃: 數據項
曷嘗觀於富人之稼乎?其田美而多,其食足而有餘。其田美而多,則可以更休,而地力得完。其食足而有餘,則種之常不後時,而斂之常及其熟。故富人之稼常美,少秕而多實,久藏而不腐。今吾十口之家,而共百畝之田,寸寸而取之,日夜以望之,鋤耰銍艾,相尋於其上者如魚鱗,而地力竭矣。種之常不及時,而斂之常不待其熟,此豈能復有美稼哉?古之人,其才非有以大過今之人也,其平居所以自養而不敢輕用以待其成者,閔閔焉如嬰兒之望長也。弱者養之以至於剛,虛者養之以至於充。三十而後仕,五十而後爵,信於久屈之中,而用於至足之後;流於既溢之餘,而發於持滿之末,此古之人所以大過人,而今之君子所以不及也。吾少也有志於學,不幸而早得與吾子同年,吾子之得亦不可謂不早也。吾今雖欲自以為不足,而眾且妄推之矣。嗚呼!吾子其去此而務學也哉。博觀而約取,厚積而薄發,吾告子止於此矣。子歸過京師而問焉,有曰轍子由者,吾弟也,其亦以是語之。
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和平对中国所有的军人、武警、退伍军人要说的话
中华民族几千年的历史是一部战争史,大部分是连年战乱民不聊生,和平的年代是非常少的,战争是很残酷的,中国一定是不需要战争的,如果共产党现在要发动或参与战争,其本质是鱼肉百姓的共产党政权要维护其继续鱼肉百姓的权力,而发动的可以消灭不愿意被鱼肉的百姓、不愿意为共产党政权牺牲的军人武警、随心所欲的夺走中国人民生命财产的一种手段。只有把人命不当回事的人才会鼓励发动战争,因为他自己不会上前线,他的子女亲属更不可能上前线。而战争的损失代价是军人武警老百姓的牺牲,战争的收获就是发动战争的人可以获利最大化。就像毛泽东一样,当初为什么发动抗美援朝?因为抗美援朝牺牲的是无数的军人战士,抗美援朝成功的结果就是毛泽东巩固了自己的皇权。毛泽东唯一遗憾的是在抗美援朝中牺牲的儿子毛岸英,毛泽东本打算让儿子毛岸英在朝鲜战争中立一些军功,也亲自监督军队为毛家王朝保护朝鲜和边疆,进而可以接任毛泽东的皇权位置让军人心服口服。不料毛岸英却在战争中牺牲了,把毛泽东仿效朝鲜金家王朝的计划全给打乱了。当毛泽东计划建立的皇权落空之后,所以你看到毛泽东就强制洗脑宣传的两个凡是(凡是毛主席作出的决策,我们都要坚决维护;凡是毛主席的指示,我们都始终不渝地遵循)。你也看到毛泽东大搞个人崇拜强制宣传(听毛主席的话、读毛主席的书、做毛主席的好战士)。毛泽东他的心里就只有他自己,其他一切人都只是任意使唤和可以牺牲的人。抗美援朝死亡几十万人,而胜利成果成了毛泽东一个人的功劳,牺牲的人都是毛泽东巩固皇权的炮灰,只要洗洗脑就可以让无数军人为自己而死,利益都是毛泽东自己的,如此廉价的洗脑方式傻子都会用。再看看林彪、彭德怀、刘少奇、贺龙等人被整死的下场,看看周恩来、朱德、习仲勋、邓小平等人被打倒的下场,哪一个不是为了��中国的建立付出了才能功劳。那有人说毛泽东不是为了老百姓才斗死斗倒这些人的吗?毛泽东是为了老百姓吗?毛泽东不准老百姓种植养殖强制性让老百姓贫穷挨饿,老百姓帮毛泽东政府免费干苦力不拿工资连温饱都难解决,老百姓上交最好的粮食给毛泽东政府,毛泽东随意对国外援助等任意挥霍,老百姓要饿死的时候毛泽东有想过把老百姓上交的粮食拿出来给老百姓吃饭吗?想都不要想,毛泽东宁愿免费赠送给其他国家的人,也不会给中国的老百姓吃。毛泽东是既要享受皇权,又要高举共产主义的幌子,明面上不准官员贪污又允许官员有特权特供存在,既要用谎言诱骗得到老百姓的支持,又要把老百姓关进笼子进行奴役。到最后老百姓贫穷挨饿、官员形式主义泛滥、集体化经济陷入停滞,大家都想着出工不出力,做得多就是自己吃亏了。反正一年到头当牛做马的劳作,也是毛泽东及其高级官员霸占了劳动成果。又不能抱怨诉苦灾难只能自己扛,诉苦抱怨的结果就是被阶级斗争打倒或整死。毛泽东思想只适用于以前的战争参考经验,哪怕是今天新时代的战争,也只能作为参考经验,而和平建立的国家是没有战争,和平不仅让中国没有战争,也会让其他国家没有战争。所以如果大家都在研究毛泽东思想去斗天斗地斗人,那国家就会民不聊生死伤无数,只有把这种糟糠思想彻底抛弃,接受和平建立的和平主义治国思想,每个国家和人民的生活就一定会越来越美好。
现在习近平又在重复毛泽东的这一切,习近平也在大搞个人崇拜,党内党外到处灌输习近平思想,宣传习近平多么伟大,军队要听从习近平的,为习近平牺牲是光荣的,不愿意为习近平牺牲的就要撤职、坐牢、甚至杀害。习近平打着国家安全的名义在全国建设密密麻麻的监控设备、聘用大量无业人员监视全国人民的一举一动,利用控制的媒体教育给学生军人灌输共产党多么伟大,毛泽东习近平多么伟大,为毛泽东习近平牺牲是光荣的。习近平上台没有做过有利于中国人民的事情,习近平也是两个凡是(凡是对老百姓有好处都支持的事情一律打压,凡是对奴役控制掠夺老百姓的事情一律支持)。习近平在位十来年,习近平及其权贵富人群体一起至少转移了数百万亿人民币资产到其他国家,其中习近平及权贵转移占了大部分国家财富,习近平及权贵阶层是霸占全国人民的财富是违法犯罪行为,富人转移的少部分财富只是在共产党统治规则下合法的收益,14亿人人均几十万人民币被权贵富人转移到境外。同时期的中国人,无数中小企业破产,无数老百姓失业,绝大多数中产阶层被权贵资本联合洗劫沦为底层人民,全国6亿人月收入低于1000元。无数人结不起婚、生养不起娃、买不起房、看不起病、养不起老,无数人变成负债累累。在中国人民遭受苦难的时候,习近平有想过把全国人民共同创造的国家财富分配给老百姓吗,想都不要想,习近平政权只会给老百姓灌输吃苦耐劳、牺牲个人利益、为习近平皇权当牛做马奉献一切的精神。全民国家资产除了习近平及权贵阶层自己霸占外,免费赠送给外国人或者直接毁掉也不会给中国老百姓。习近平是既要享受皇权,明面上反贪污腐败却只是借着反腐铲除异己巩固自己的皇权,习近平自己都是大贪官霸占几千亿元以上的国家资产藏在国外,习近平又要借着反腐败来赚取被奴役老百姓的支持,又要借着让国家富强的名义把老百姓全部整穷挨饿,表面上冠冕堂皇的说如何真心为人民服务,实际是借着为人民服务的幌子真真正正的在鱼肉百姓。
整个中国共产党政权必须结束了,不管是毛泽东、习近平为代表的左派政权,还是以邓小平、江泽民、胡锦涛为首的右派政权。都是要鱼肉百姓,都要霸占国家资产,都要搞特权特供,都要权力肆意妄为无法无天,都要随意用政府工具掠夺老百姓的财产,都要随意的贪污腐败,都要随意的作恶多端却让老百姓无可奈何,都要给学生和军人洗脑要为共产党领导牺牲生命和一切成为炮灰。归根结底是因为马克思主义、毛泽东思想、习近平思想的邪恶思想洗脑,打着限制资本的名义,让大大小小的官员权力光明正大的无恶不作。和平从2023年2月份开始就已经发布了让共产党和平交接权力给永久和平党。共产党的各级官员和军人不仅可以免责,还有奖金以及和平公民奖励。最主要的是全体中国的老百姓从此以后就真的解脱了,美好的日子就会一直存在不会消失了。已经一年时间了,和平从来没有收到共产党中央高层官员的响应。因为共产党中央高层一直坚信,只要一直给学生和军人洗脑,控制政府机构给基层公务员洗脑,控制媒体给老百姓洗脑,用奶头乐麻痹全国的老百姓,用无关紧要的新闻人物热点持续的掩盖各种官员的恶行,就可以一直维持住鱼肉百姓的共产党政权。反而一直在用自己操控的媒体持续的打压以及抹黑和平,不管共产党高官用何种欺骗老百姓的手段,何种花言巧语假仁假义忽悠老百姓,任其背后使出千变万化的花样,万变不离其宗,共产党高层官员自始至终就是要霸占着国家资产和利用掠夺人民的政府工具:让官员阶层及子女亲属后代有挥霍不完的钱、玩不完的女人、换不完的器官延年益寿、享受穷奢极欲的物质生活,让鱼肉百姓的共产党毒瘤政权持续千秋万代。
共产党现在肯定是不惜一切代价要发动战争,因为中国人民已经觉醒了,不再愿意当中国共产党权贵阶层任意鱼肉的奴隶。共产党发动战争了就可以强迫军人武警去为领袖牺牲了、强迫老百姓要保家卫国了、强迫企业资本捐献钱财物资搞战争支援了、随意的抢夺老百姓的财产资源、随意的践踏老百姓的生命、随意的抓壮丁继续弥补军人武警死亡后的炮灰数量。战争赢了共产党高层官员和子女亲属继续经营鱼肉百姓的毒瘤政权,战争会消灭了不愿意当牛做马的老百姓,剩下的中国人全部都是当牛做马和被迫当牛做马,为共产党权贵阶层子女亲属奉献牺牲一切的奴隶。战争输了共产党高层官员和子女亲属在其他国家继续享受极致奢靡的生活,留下死伤无数、满目疮痍的中华民族在苦苦挣扎从零开始,反正死亡的都是中国的军人/武警/退伍军人/警察/老百姓,不会是权贵阶层自己和子女亲属上前线。
现在中国所有军人武警要听从和平的召唤,和平就是军事委员会军委主席。和平已经为中国军队重新命名为中华永久和平国和平解放军,为中国武警重新命名为中华永久和平国和平武警。和平已经给现任的中央政府留了足够的时间,让他们自行商量和平交接权力事宜,和平给了习近平1年时间好几次机会,这是习近平最后一次机会,如果不把握住就会连累自己子女亲属一起受罪。和平移交权力天不会塌下来,但是继续执迷不悟天就一定会塌下来砸死自己,如果等习近平家族全球范围内的资产没收完时间到了之后,旧的中央政府仍然没有任何反应继续我行我素,所有军人武警都要听从和平发布的命令,先把中央政府相关的在岗和退休的人员先武力拿下,有武力反抗者先废掉四肢让其失去行动能力然后关押到监狱等待清算,在对方反抗中无法废掉四肢的情况下也可以格杀勿论。等待新中国的财产没收指令,因习近平一个人的原因受牵连,届时所有任职过正副国级的领导人及子女和亲属的全球资产可能全部都会被没收,保守估计可能至少没收超过1000000亿人民币以上的资产,所有被没收的中央官员资产将20%分配给所有听从和平命令夺权的军人和武警、配合夺权的警察、配合夺权的国安局人员、配合武力拿下习近平身边的安保人员,本次没收的夺权奖金与和平交接权力的奖励不冲突分别发放,40%作为全国各城市城投债的归还支出,40%作为中华永久和平国所有制度的建设工作和全体老百姓的福利支出。
军人武警效忠共产党各级高官和效忠永久和平党和平的区别
效忠共产党领袖:
1.共产党领导层主张战争和斗争,因为共产党自始至终一直在跟军人武警洗脑,必须无条件服从共产党高层官员的统治,为共产党牺牲生命是光荣的。战争时期用督战队逼着战士冲锋,把军人都视为炮灰人肉炸弹消耗掉,用廉价的宣传方式,把自愿当做人肉炸弹的战士宣传为英雄,然后希望所有战士都仿效自愿成为人肉炸弹为共产党领袖赴死。是因为共产党领导层随时需要军人武警为鱼肉百姓的政权威慑恐吓老百姓乖乖认命。拥护共产党就意味着不止跟中国十几亿中国人民为敌,还会跟全世几十亿人民为敌。军人武警就是共产党的第一线炮灰,因为没有老百姓帮助鱼肉百姓的政权,只会对共产党恨之入骨。军人武警牺牲完了就是退伍军人,然后就是抓老百姓当壮丁上前线,有可能死的人不够警察也要派上战场前线。反正共产党高层权贵集团为了能够维持自己鱼肉百姓的江山,肯定不惜一切代价牺牲所有洗脑控制的人力物力资源进行殊死一搏。
2.共产党为了鼓励军人武警上战场,为中央高层官员拼命。一定会给军人武警许若高收入高福利,假如高官给每一个军人武警发放200万人民币鼓励上前线拼命,500万人的军人武��总共也只有10万亿元人民币支出,目前每年的税收都有二三十万亿,每年印钞也有20多万亿左右,哪怕前线死亡一千万军人武警,印印钞就可以搞定大部分廉价生命了,反正军人武警上了战场也由不得他绝大部分都会牺牲,钱从老百姓那里抢夺搜刮的财富资源取之不尽。如果各个中央高层官员及他们的子女亲属,把他们所有霸占贪污和转移到国外的资产财富,全部充当军费,并且权贵子女亲属到前线带头冲锋陷阵,军人武警可以考虑成为督战队监督权贵子女亲属奋勇杀敌。
3.共产党的马克思列宁主义、毛泽东思想、习近平思想的出现。都是为了霸占国家资产和全国人民的劳动成果,把全体中国人民都按在案板上任意鱼肉。都是打着限制资本的幌子,让各级官员对老百姓无恶不作,然后高官用自己控制的法律随时给自己免责,用官员自己控制的武力为自己作恶多端保驾护航。共产党在国际上是臭名昭著,连共产党的发源地德国和苏联都被本国人民唾弃遗臭万年了。为什么共产党那么臭名昭著,因为共产党官员是要让老百姓拼死拼活的劳动,官员自己却在指手画脚和享受生活,然后共产党官员要老百姓把劳动成果全部上交给自己,再由共产党官员霸占和挥霍一些、给老百姓施舍一些,老百姓还要感恩戴德的感谢共产党官员,不感谢连施舍的那部分都不给你。
4.共产党嘴上说的都是如何如何为人民服务,实际做的都是如何如何鱼肉百姓。因为共产党控制着媒体,可以任意颠倒黑白。哪怕共产党天天在家里拳打脚踢老百姓,也要在控制的媒体上大肆宣传老百姓多么幸福美好。
5.共产党对其他国家,凡是有想鱼肉百姓或者正在鱼肉百姓的政府,共产党就大力支持和支援。凡是对老百姓太好或者对老百姓点头哈腰的政府,共产党就大力打击和抹黑,用自己控制的媒体颠倒黑白。
6.共产党是邪恶势力的代表,军人武警支持和拥护共产党,就是支持拥护恶魔,军人武警将变成恶魔的魔鬼军团,将会成为全人类文明所有正义力量的敌人,魔鬼一定会让效忠的人全部为自己赴死,哪怕为魔鬼死了也是要下到18层地狱接受无穷无尽的折磨。
效忠永久和平党和平:
1.主张世界和平,主张消灭一切邪恶势力以和平的方式,用美好的政治制度让整个地球文明进入伊旬园世界。虽然军人武警的天职是战争,但是人类文明最大的幸运就是没有战争,军人武警的存在只是为了强身健体秀秀国家肌肉,就像现代习武健身只是为了强身健体彰显身材,而不是为了刀枪剑棍打架斗殴斗勇斗狠,万一出现邪恶势力我们也可以随时消灭掉。不要认为不战争军人武警就没有荣耀,和平公民就是为军人武警准备的荣耀。
2.和平的出现,就是主张以和平的方式让全体中国人真真正正的全都过上好日子。如果共产党高层官员愿意放下屠刀成全中国老百姓,和平交接权力给永久和平党,那不会伤亡一兵一卒,军人武警和官员都可以获得奖金以及和平公民特权的荣誉。而不是要牺牲军人武警老百姓为代价,让共产党高层官员成为最大的赢家。
3.和平的和平主义治国思想,允许权力和资本的存在,又要让老百姓通过民主程序制定宪法法律限制权力和资本,最终权力和资本在实现自身价值的同时都在为全体老百姓服务,国家的一切是全国人民共同治理监督享有,不管是国内的还是国外的,对我们的政治制度心悦诚服。
4.永久和平党的为人民服务,那是实实在在的为人民服务。政治制度决定了不真干实事的升不了官,升了官不作为老百姓也可以把你罢免掉,官员违法犯罪更是无人敢包庇,所以在永久和平党,安安心心的做个好官,好报就一定会在你的身上出现。
5.永久和平党用自身的政治制度,影响着世界各国政府和人民,是各国政府和人民学习的榜样,争相成为的对象。
6.永久和平党是正义光明和平的代表,军人武警支持和拥护永久和平党,军人武警就是支持拥护正义光明和平,军人武警将变成所有正义力量的化身。军人武警活着就是在人间天堂生活,哪怕去世后也是上仙界天堂继续美好生活。
和平对中国军人、武警、警察、国安局人员成为带头人,效忠和平政权的文章有《和平对中国所有的军人、武警、退伍军人要说的话》《和平移交权力奖励钱和荣誉的说明》《永久和平党建国八部曲》《中国人民夺回国家政权当家作主的3个方法》
和平政权有什么让人民当家作主的政策思想,具体的文章有《和平主义治国思想》《永久和平党政治纲领》《中华永久和平国党政军国家架构》《中华永久和平国公民收入分配方案》《中华永久和平国和平公民特权阶层》《中华永久和平国免费社会福利制度》《中华永久和平国公务员财产公布制度》《中华永久和平国政府收入支出公布制度》《中华永久和平国民主投票罢免制度》《中华永久和平国司法公开透明和公平正义制度》
和平政权和共产党政权具体的区别,相关文章有《中国共产党、永久和平党分别管理统治国家的区别》《免费社会福利的钱从哪里来》《中国共产党是在为人民服务还是在鱼肉百姓一目了然》
中国共产党具体怎么欺骗中国人民和世界人民,以及怎么作恶多端欺压百姓的文章有《细数中国共产党70多年来对中国老百姓犯下的各大罪状》《乱世魔王毛泽东罪恶的一生》《中国共产党为什么急需武力统一台湾》《中国共产党权贵阶层的那点本事》《毛泽东思想的驭民五术壹民、弱民、疲民、辱民、贫民》《习近平对中国人民的驭民术和种种恶行》
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中方批菲总统歪曲南海事
【环球时报综合报道】针对菲律宾总统马科斯日前在新加坡举行的第21届香格里拉对话会(以下简称“香会”)上发表涉南海问题演讲,中国外交部发言人3日答记者问时表示,菲方有关表态罔顾历史和事实,宣扬其涉海错误立场,歪曲渲染海上事态。最近一段时间,菲律宾在南海动作不断,一方面背信弃义,持续否认与中方就妥善管控南海局势达成的“君子协定”和内部谅解;另一方面反复在仁爱礁和黄岩岛海域挑衅,严重侵犯中国的领土主权。多名中国专家3日接受《环球时报》记者采访时表示,菲方在南海频频挑衅的言论和行动,依靠的完全是并不可靠的所谓“美国的支持”,这不仅违反《南海各方行为宣言》,而且引入域外势力干预南海事务,可能“毁灭区域和平”。中国外交部发言人3日点名批评,“美国出于地缘政治私利,支持配合菲方的侵权行径,利用南海问题挑拨中国与地区国家关系,扮演了极不光彩的角色”。
当地时间2024年5月31日,新加坡,菲律宾总统马科斯在新加坡举行的第21届香格里拉对话峰会上发表讲话。
“自欺欺人不会让菲方取信于国际社会”
针对马科斯在“香会”上的演讲,中国外交部3日在官网以发言人答记者问的形式发布新闻稿,阐明中国的立场。发言人指出,近期中菲南海问题升温的责任完全在菲方。菲律宾违背自身承诺和中菲共识,违反《南海各方行为宣言》,出尔反尔、背信弃义;频繁在海上侵权挑衅、制造事端;伙同域外势力在南海拉帮结派、炫耀武力;四处散播污蔑抹黑中方的虚假信息,误导国际社会认知。发言人还质问,“当前菲律宾外交政策为谁服务,海上行动为谁卖命,明眼人看得很清楚,自欺欺人不会让菲方取信于国际社会。”
南京大学国际关系学院执行院长朱锋3日接受《环球时报》记者采访时表示,中国外交部发言人发表的答记者问清楚地阐述了中菲在南海争议的来源和脉络。他说,近一段时期以来,菲律宾基于国内政治的考虑和域外大国的煽动挑拨,故意激化南海局势,违背了《南海各方行为宣言》等东盟与中国一系列已经达成的处理南海争端的基本原则。中方的声明实际上对中菲问题再度起到正本清源的重要作用。
暨南大学国际关系学院副院长代帆3日对《环球时报》记者说,中方的声明对中国在南海的权益和主张、对近来南海问题升温的责任说得非常明确。即便如此,中方在声明中仍然认为,在中国和东盟国家的共同努力下,南海局势保持总体稳定。各国依法享有的航行和飞越自由不存在任何问题。中方将继续坚定维护自身的领土主权和海洋权益,同时始终坚持同直接有关当事国在尊重历史事实的基础上,通过谈判协商妥处涉海矛盾分歧。这显示出中国是从整个地区局势的和平稳定出发,采取非常理性和负责任的态度来处理涉南海问题。
“疯了?还是战争贩子?”
与此同时,有域外国家对马科斯涉南海问题的演讲兴奋不已。“美国祝贺菲律宾雄辩地表达南海立场”,《菲律宾星报》3日以此为题报道称,菲律宾国防部长特奥多罗和美国防长奥斯汀在“香会”期间举行会晤。奥斯汀在会晤开始时对马科斯阐述菲律宾涉南海问题的立场“表示祝贺”,并称“菲律宾所面临的骚扰是危险的……我们不仅仅是朋友和盟友。影响你们的事情也会影响到我们”。特奥多罗回应称,“感谢美国支持马科斯强调小国权利的观点”。
马科斯5月31日在“香会”发表演讲时,针对菲中在南海愈演愈烈的海上摩擦与纠纷,他以所谓南海仲裁庭仲裁为由指责“个别国家在领土和管辖范围外执行国内法”。他还强硬地声称,“我不打算屈服,菲律宾人从不屈服”。
在演讲后的答问环节,马科斯还宣称,如果菲律宾公民在冲突中被杀害,这将“非常接近我们所定义的战争行为”,马尼拉“将作出相应回应”,其盟友美国“也将秉持同样的标准并支持菲律宾采取任何联合行动”。法国国际广播公司称,这是“菲律宾总统为南海冲突划战争红线”。英国《简氏防务周刊》网站则称,马科斯的话意味着“菲律宾可能把中美拖入战争”。
对此,参加“香会”的中国代表团成员、国防大学国际防务学院院长徐辉少将当场质问马科斯:“近期菲律宾的行为看起来并没有考虑其他方面感受,这可能会毁灭区域的和平。你对此有什么看法?”马科斯支支吾吾,答非所问,声称“我不明白你在说什么”。
代帆说,无论是马科斯涉南海问题的演讲,还是美方的“祝贺”,都表明马科斯政府的外交政策,尤其是其对华政策和南海政策,正在偏离服务菲律宾国家利益的轨道,事实上是在服务美国的利益。
菲律宾知名政论家、前总统阿罗约的发言人里戈贝托·蒂格劳3日在《马尼拉时报》发表题为《疯了?还是战争贩子?》的评论。文章称,马科斯大谈“战争”并篡改关于触发《美菲共同防御条约》的条件,“不管是自吹自擂,是没睡醒,还是宿醉未醒,马科斯对中国的‘好战’言论令人震惊”。评论称,希望马科斯“不会愚蠢到真的想对中国发动战争”,即便他企图对中国发起“冷战”,也必将遭到中国的猛烈反击。“我确信如果马科斯不迅速改变政策,他将会像1986年他父亲的命运一样”。
菲成为“地区稳定背刺者”
近来,菲方不仅四处污蔑抹黑中国,还频频在南海挑衅。《菲律宾每日问询者报》3日援引消息人士的话称,菲律宾海军飞机5月19日向仁爱礁非法“坐滩”的菲方军舰进行空投物资,物资遭到中方扣押并被倾倒入海。报道称,中国海警船还阻碍菲方将生病士兵送回后方的行动。
不过,新加坡《联合早报》称,中国媒体6月2日公布的视频显示,菲律宾对非法“坐滩”仁爱礁的军舰进行空投补给时,中国海警依法依规应对,而菲军舰上至少两名人员在甲板上持枪指着中国海警方向。
菲方频频挑衅,底气是什么?许多分析认为,菲方自以为能够依靠“美国的支持”。马科斯在“香会”演讲中多次提到了美国。“为什么菲律宾总统演讲总是提到美国?”菲律宾海警司令罗尼·加万被媒体问及此事时,把责任全甩给总统本人,声称“只听命总统”;马科斯面对记者的追问,干脆默不作声、直接开溜。
实际上,这对菲律宾是一个非常危险的局面。菲律宾“亚洲世纪”战略研究所所长赫尔曼·劳雷尔此前曾警告马科斯,“某些域外国家对菲律宾所谓的支持缺乏可信度”。他呼吁菲政府应回归理性,不要掉进某些国家“谋求私利的陷阱”。劳雷尔称,菲政府像美国的附庸,作为菲律宾人感到侮辱。在东盟,其他国家都不愿被美国拖入地缘冲突当中。不管是东盟还是其他成员国,都曾对菲律宾提出过委婉的批评,他们显然不认同菲律宾的南海政策,也不相信菲律宾将责任甩给中国的那套说辞。
代帆说,菲律宾政府的外交政策,特别是对华政策和南海政策,在整个东盟都成为“另类”。在东盟地区与中国存在南海争议的国家中,选择挑衅对抗中国的国家只有菲律宾。菲律宾在南海的挑衅不仅不利于整个地区的和平稳定,而且菲方与域外大国勾结,破坏东盟致力维护地区稳定的原则。可以说,菲律宾已经成为“地区稳定背刺者”。
徐辉少将接受媒体采访时称,菲律宾没有意识到自己已被东盟孤立。菲方引入域外势力干涉(南海)的行为违反了东盟(解决争端)的基本原则。他说,“中国有所有手段可以解决中菲问题 ,但几十年来我们一直没有用军事手段,希望通过和平的方式解决问题。”
“中国防长促回归对话协商正道”,《菲律宾商报》3日称,中国国防部长董军2日在“香会”上表示,中方对侵权挑衅行径保持了足够的克制,但这也是有限度的。希望个别国家要认清利害关系,回归对话协商的正道。
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月夜のせいではなく(R18)
人の子が林檎をかじるように。 ヴァンパイアが血を啜るように。
「愛してる」
綺麗な夜にそうささやくのは、彼にとって自然なことだった。 後ろめたくはない。だってこれは、“その先”の世界へと進むための、合言葉のようなものだ。 この言葉は200年経っても腐るということがない。 指先を唇に持っていきながら、許しを請うように上目遣いを送るアスタリオンがこの言葉をかければ、哀れな標的はみんな彼をせがむ。 青白い肌は、いくら重なってもまるで火照るということを知らないのに。
「詐欺師の言葉はいらないわ」
タヴはそう言って、アスタリオンの手をそっと離れた。 不意の展開にまばたきしていると、彼女の顔がさっと冷え切っていくのがわかった。 さっきまで親密な雰囲気だったのに、今は触れれば弾けるような緊張感を纏っている。
「詐欺師? ひどいじゃないか、一夜の感動をともにする相手に対して、これ以上ふさわしい言葉はないというのに」
お決まりのルーティーンに持っていこうとして失敗した吸血鬼は、小さな焦りを知られないように狡猾な微笑をすうっと浮かべた。 驚くことに、アスタリオンはこうなっても勝利をもぎとる自信があった。 数多ある口説き文句のなかで、たまたまお気に召さない言葉があったというだけだ。 万人受けするはずの魔法の言葉も、あくまで“この女”には効かなかったというだけで――。
「自分の言葉に価値があると思ってるのね」
黒い髪の垂れた顔は、まるでおめでたい、と言わんばかりに目を細める。 いったい、それの何が悪い? と言わんばかりにアスタリオンも視線を返す。
「お前にもほしいものぐらいあるんじゃないのか? 自由、快楽、希望……もしくは、優しく抱いてくれる恋人とか。そのどれかひとつぐらい俺が叶えてやるって言ってるのに。プライドが高いのは好みだがあんまり強情だと目の前の幸せを逃すぞ」
相手は表情ひとつ変えずゴブリンの酒樽にワイヴァーンの毒を仕込む女だが、感情がないわけではないのを知っていた。 さきごろ、事実上は森を救ったものの、ともに英雄扱いは肌に合わないアスタリオンと彼女は気の良い仲間たちにすべてを押しつけ、ふたりで夜を明かした。 大量の敵を魔法の炎で焼き払った余韻か、あの晩の彼女は昂っていて、とても凶暴だった。その野性的な手触りをアスタリオンはよく覚えている。 一度では忘れられないと、そう感じて逢引きに納得してくれたと信じていたのに。
「――私がほしいのはね」
突然、月が雲に翳るように、アスタリオンの唇は奪われた。 あまりの脈絡のなさに息ができない。 女魔術師は細い見た目にそぐわない強引な力で男を抱きすくめると、舌で唇をこじ開け、長い犬歯まであっという間に辿り着く。 なんの遊びもない、大胆不敵なキス。 見た目はエルフだが、その迫り方はまるでオークだ。 だが、アスタリオンが驚いたのは一瞬だけ。なまめかしい舌の感触に喉奥が仔猫のように鳴るのがわかる。 なんだ、結局ほしがるんじゃないのか。 つまり彼女ですら定石通りでしかないと察して、吸血鬼は口の端に銀の糸を垂らしてほくそ笑んだ。 だが、そのチープなところが一番いとおしいとさえ思う。 逆にいえばそれ以外にアスタリオンの望むものはない。 平らな草の上に自分から寝転がり、女の身体を抱え上げる。 夜の静寂にしばらく息を交わす音と、舌のまじりあう音だけが響く。
「………ッは」
不意に離れた彼女を目で追う。 濡れた唇が光って、月に照らされた瞳がかがやいている。 それを美しいと感じると同時に、アスタリオンは止まったはずの心臓がナイフで傷をつけられたようにかすかな畏怖に震えるのがわかった。 闇を垂らしたような黒い髪を揺らし、タヴは微笑みを浮かべると、腰に回ったアスタリオンの片手をとって、指先に口づける。
「私がほしいのは、本物だけよ」
月夜を背負うには、この女の微笑みは鋭すぎる。 我ながらなんて皮肉だろうと自嘲して、アスタリオンはうっすらと目を細めた。
「……もったいつけたわりに、随分と素朴なことを言うじゃないか」 その恐ろしいほどの美貌とは裏腹に、タヴの求めるところは単純でしかない。 本物の愛がほしいだなんて、アスタリオンの覚えている限り200年前の処女でももっと背伸びした言葉を使っていただろう。 うすら恐ろしい笑みが似合う女魔術師様が、意外とかわいいところもあるんじゃないか。
「俺に言わせれば、お前は高望みだな。いまどきはセンチメンタルといってもいい。身体は俺みたいな軽い男をほしがっているのに、純粋な気持ちまでよこせとはびっくりだ。早く田舎に帰って、初恋を捧げた幼馴染みの男と幸せな結婚式をあげたほうがいいぞ」
同情まじりのジョークを告げても、女はくすりともせず、じっとアスタリオンを見つめている。 見つめられすぎて顔に穴が開きそうだと思った。それぐらいタヴの視線は弛みがなく、まっすぐにアスタリオンを見据えている。 腹をすかした狼に見つめられている気分だ。 このままでは場が持たないと感じ、アスタリオンは両腕をタヴの肩に巻きつけると、今度は自分からキスをねだる。 女の温かい舌に積極的に自分の舌を合わせ、彼女のほうから襲いたくなるように鼻にかかった吐息をこぼしながら導いていく。
「……私はお前の口から本物の声が聞きたいわ」
またそれか。 さすがに呆れてため息をつきそうになるが、その瞬間に長い耳の先を噛まれて、アスタリオンは思わず「あ」と声をあげた。 敏感な場所を食まれて、甘い戦慄が感覚を焼く。
「今のは演技?」
「……ふむ、どっちか当ててみるといい。次は反対の耳で」
「わかったわ」
女は言う通りにした。アスタリオンは先ほどよりもわざとらしく喘いでみせる。
「すごい! 上手じゃないか」
「……どうやらふざけているみたいね」
無表情の女が苛立っているのを見て、アスタリオンは愉快な気分だった。 大体、こういう夜に、言葉の裏の読み合いなんてするもんじゃない。 その向こうが空虚にしか続いていないことは、この世の誰もが知っている。 吸血鬼が鏡を覗き込んでも、そこに誰も映らないように。 アスタリオンはキスや愛撫を受けるたび、わざと甘えた声を出してはくすくすと笑いだす。それをタヴは冷たい視線で見ていたが、互いにゆっくりと時間をかけながら服を脱がせ合っていた。
「……?」
アスタリオンが女の細い腰からズボンを下ろそうと手を伸ばしたとき、違和感に気づいた。 女の股間にふくらみがある。しかも、温かい。 指先でするするとその輪郭を確かめるアスタリオンに、タヴは微笑み、自分から腰を上げてズボンを下ろしていく。
「……そ���はいったいどうした?」
タヴの黒い炎のような[[rb:陰毛 > ヘア]]のなかに、男の象徴が半立ちになっている。 前に見たときはこんなものなどなかったはずだが……。アスタリオンが疑問を込めて訊ねると、タヴは少し得意げに目を細めた。
「面白い呪文書を見つけたから、自分で試したのよ」
黒く長い髪に、豊かな胸と細い腰。魅力的な女らしいパーツが一通り揃った身体に男の性器を生やした彼女は、まるで両性具有の神の像のように堂々としていた。生まれたときからそれを持っていたような不思議な自然さがある。 魔法とはここまで万能だったのか、と呆れたような感心を抱きつつ、アスタリオンは彼女の股間にあるものをしげしげと眺める。
「……触ってみても?」
「かまわないわ」
了解を得て、右のてのひらでそれを包み込む。 「ほう」と好奇心を隠さずアスタリオンはうなずいた。 すべらかで身の詰まった感触はたしかに本物で、中身を伴わない幻術の類ではないと納得できる。 刺激したらやはり勃起するんだろうか、などと想像を巡らせて触れていると、ふいに顎先を持ち上げられて上からキスされた。
「今夜はこれを使ってお前を抱くわ」
タヴはそう言って、己の半身をアスタリオンの股間に近づけた。 まだ半分柔らかいものが自分のそれと重ねられる。大きさもほとんど変わらないから、双子のようだ。
「まるで新しい玩具を使いたくてたまらない子どもだな」
「遊び相手になってくれるんでしょう?」
「まあ、そうだな……」
さすがに股間に一物を生やした女に抱かれるのは初めてだ。 だが、アスタリオンはそこで迷いよりも興味が勝った。 200年を危険な色事に費やしてきてなお、自分に初めての行為があるということが皮肉で愉快だったし、魔法のかかった彼女の身体は魅惑的だと思う。 危険の多い旅路に、彼女を自分の武器で繋ぎとめておけるなら言うこともなしだ。
「いいだろう。一度挿れる側になったら戻れないってことを俺が教えてやる」
「強気だけど大丈夫? 怖くないのかしら」
タヴはわざと心配そうにため息をつくが、それはアスタリオンには失笑もののリアクションだった。 自分の得意な領域に持っていけることを確信したアスタリオンは青白い頬に完璧な微笑みを浮かべてタヴを見上げる。
「俺に怖いものなんてない」
「あら、カザドールも怖くないの?」
「その話は今するな!」
問答も惜しくなったアスタリオンはタヴの唇を奪い、細い腕を強引に自分の肌に導いた。 今までのものより荒いキスにふけりながら、アスタリオンの促すまま女の指先はするすると胸の先端に絡みつき、細かい動きで刺激を加え始める。 すでに知っている快感がちりちりと背筋を這い上がった。 こうなるともはや予定調和でしかない。
「あぁ……は、あ……」
深いキスに溺れたように瞳を潤ませ、アスタリオンは女にいたぶられる悦びを吐息にしてこぼした。 タヴは合図のように乳首を引っ張ると、舌を動かし、さらに奉仕することを要求してくる。 アスタリオンは従順に応えた。めまいがするほど濃厚な口づけに溺れながら、身体に刻まれる刺激のひとつひとつに翻弄され、切ない喘ぎ声を漏らす。 それらはすばらしい手本のひとつとして数えられるような反応だった。 こうやってアスタリオンは千の夜を生きてきたのだ。 夜の森に派手な水音と男の嬌声が響く。
「あっ! あっ、ああっ、そこだ……もっと……っ」
彼女の指は後ろの窄まりに潤滑液を塗り込めている真っ最中で、獣のように四つん這いになったアスタリオンは敏感な場所を穿られる感覚のままにあられもない声をあげていた。 夜闇でも淡くかがやくような白い背を揺らし、なまめかしく息を切らす様はどう見ても快楽に溺れているようにしか見えない。 だが、今まで多くの者たちを楽しませてきた彼の痴態を見ても、タヴの顔は冷静なままだった。
「私を抱いたときも、そうやって上の空だったわね」
「っき、……急に、なにを、言って………う"あッ!」
現にアスタリオンは返事も覚束ないのに。 彼女の指は執拗に男の秘所を搔き乱し、容赦なく追い立ててくる。 アスタリオンは素直にその感覚に従っているに過ぎないのに、女はお気に召さないらしい。
「ア、ハッ……心外だな……俺はこんなに昂ってる、のに……、っ!」
地面に爪を立て、押し寄せる快楽に奥歯を噛み締める。 タヴはいったい何が気に食わないのかわからない。こんなに感じているところを見せているのに、なぜ納得しないのだろう。 実際のタヴの技巧には演技をする余地がなかった。 アスタリオンに負けず劣らず器用な指先は男の泣きどころを的確に捉えてくるし、異性を抱くのは初めてとは思えないほど手慣れていて、今さらリードするまでもない。 いつの間にかアスタリオンは彼女に主導権を譲って、与えられる快感を享受する一方だった。
「たのむ、もう、イきたい……っ」
「そうしてあげてもいいけど」
タヴはそっけなくつぶやくと、ずぽりと指先を引き抜いた。 玩具がなくなったことが惜しくて、思わずアスタリオンは喉の奥を鳴らす。
「ああ……タヴ、早く、お前がほしい……」
本当だ。 絶頂を前にして放り出される狂おしさほど持て余すものはない。 はぁ、はぁ、と荒く息をつきながら視線で訴える。欲望に眩んだ赤い瞳は濡れたようにかがやき、タヴだけを見据える。 冷たい表情だが、彼女の股間にあるものは大きくそそり立っていた。 アスタリオンの飢えた身体を癒せるのは今はそれだけだ。
「なら顔を見せて」
タヴは涼しくそう言ってのけると、地面に両手と両膝をついた男の身体を裏返しにした。 背中が土にまみれることにアスタリオンは抵抗を感じたが、タヴの腕は妙に強くて逆らえず、彼女の望むままに仰向けになる。 てっきり後ろから挿入されるものだと思っていたのに。 快楽を優先するのかと思いきや、急に顔と顔を突き合わせることになり、すっかり出来上がっていたはずのアスタリオンはかすかに臆した。 月の淡い光を浴びた髪が黒々とかがやいていて、そのうっすら細くなった瞳はよく研いだナイフのように光って見える。 彼女がこんな顔をして、ずっと自分だけを見ていたことを知って、心臓がもう一度止まりそうな気がした。 タヴの手に膝の裏を抱えられ、持ち上げられる。
「挿れるわよ」
潤滑液で濡れた窄まりに彼女が性器を近づけ、徐々に挿入する。 思わず息を止めていたアスタリオンは、その腹に響く感触に大きく声をあげた。
「あッ……あぁ……!」
はっきり言って、正常位で挿入されるのは好きじゃない。 やるとしたら処女と童貞同士とか、年季の入った夫婦がたまに愛を確かめ合うときにするもので、少なくとも快楽を優先して行う体位ではないと思っていた。 だが、タヴに挿れられた途端、甘美な刺激が電流となって全身を突き抜けた。彼女の勃起したそれが全部入りきる頃には、アスタリオンは泥に濡れるのも厭わず背をよじって悶えていた。
「今のは少し良い顔だったわね」
含み笑いをのせた声が降ってくる。 笑われた意味が理解できず、わずかなあいだ呆然となっていた。そのまま二の句を継がせないうちにタヴは腰を動かす。
「はあ……ぅ、ああ……っ」
ゆっくりとした動きは、十分に蕩けきった後孔を甘やかすように緩やかで、気性の激しいタヴの腰遣いとは思えなかった。 アスタリオンの知るタヴは、冷酷で容赦がなく、威圧的で、荒っぽいキスが好きな女魔術師��。 だからこんな初めての恋人にするように丁寧に愛されるとは思ってもみない。 戸惑いと快楽に包まれながら、アスタリオンは熱に浮かされた声で喘いだ。
「タヴ……ッ、ま、て」
「お前の中を堪能してるの。……とっても狭くて、ひんやりしてるわね。ちゃんと血は流れてるみたいなのに、不思議だわ」
ゆっくり腰を突き入れするタヴはそう言って男の股間に手を伸ばした。 前戯のときからすでに昂っていたそれの、敏感な穴を指先で刺激する。 白い首をそらしてアスタリオンは肩を震わせた。
「ぁ、あ!」
「やっぱり顔が見えるといいわね」
タヴは身悶えするアスタリオンの表情をつぶさに観察して微笑した。 感じているところを見られているだけなのに、なぜだか胸が騒ぐ。今までこの痴態で多くの者を虜にしてきた。ベッドの上ではアスタリオンは常に踊り子で、与えられる快楽のままに振る舞ってきたのに、今はそうあることが難しい。 ただタヴは優しくしているに過ぎないのに。
「ああ……アスタリオン」
彼女は恍惚となったようにつぶやく。 その甘やかな声が鼓膜を揺さぶり、今行われている行為の濃密さを脳のより深くまで訴えかける。 今まで無表情だった彼女の顔が和らいでいるのがわかる。そんな表情は初めて見た。タヴが満たされていると知ると、なぜかわからないがアスタリオンの胸は不思議と高鳴った。 タヴは大きな胸をゆっくりとはずませ、呼吸を深めて男の肉襞をよく味わっていた。
「お前を近くに感じるわ」
その言葉に、アスタリオンはどこかむずがゆいような感覚を覚えた。 まるで胸が落ち着かない。挿入されているだけでじわじわと緩やかな絶頂感を味わっているようで、こんなタイプの快楽はあまり感じたことがなかった。
「……動くわよ」
タヴはつぶやいて、腰を揺らし始めた。 今までよりも強い打ち込み方だが、すっかり彼女の形に馴染んだそこは苦もなく受け入れてしまう。 ぐちゅ、ぐちゅ、と潤滑液で潤った後孔が出し入れのたびに濃厚な水音を立てた。
「ああっ、あっ、ん、っ……あ"ぁッ!」
激しくなる挿入に耐えかねたのか、ぷつん、と糸が切れたように股間のものが射精する。鍛えられた腹筋が自らの精液で濡れていくさまもたしかめられず、アスタリオンは顎をそらして奥歯を噛み、絶頂を耐え抜く。
「……まだいけるでしょう?」
荒く息をつき、腰の中に停滞する重い快楽が通り過ぎるのを待っていると、タヴがそっとささやいた。 最初は意味がわからず、聞きそびれたが、彼女は返事を待たずにアスタリオンの膝裏をより高く抱え上げた。 まだ快楽から抜け切れていない身体に強く腰が押しつけられる。それも激しく、何度となく。
「あ"ッ、あ"ぁ"ッ、あ"あ"あっ!」
意識が脳から押し出されそうになるほど強い衝撃に、アスタリオンは喉を嗄らし、もはや吼えるといってもいい叫び声をあげた。 その反応に、タヴはうっすらと汗を額に浮かべながら微笑む。
「……ああ、なんて良い声」
「ぅあ"ッ、あ"、あ”あ”っ!」
「すばらしいわ、アスタリオン」
タヴの称賛の声もアスタリオンには届かない。 ただ彼女の腰の動きに身体は芯から翻弄され、途方もない感覚に泣き叫ぶ。
怖い。
「だ、めだ……ッ、も、う、抜いて……ッ!」
涙を散らし、首を振って懇願のために喉を振り絞る。 このまま二度目の絶頂を迎えることに、アスタリオンは自分の魂が失われるような恐怖すら覚えた。 始めこそ優しかったものの、今の彼女は捕食者だ。 アスタリオンだけを執拗に追いかけ、首元に両手をかけて、今にもその意思ひとつで絞め殺せる立場にある。 その存在には心当たりがあった。
「だめよ、アスタリオン」
彼女に時折覚えたかすかな畏怖は、そこからきていたのだ。 とりわけ冷たく響いた声の後、より深く、より激しく追い立てる動きが続いて、アスタリオンは喉が焼けるほど叫び声をあげた。
「あ"あ"あ"ぁ……!!!」
強く穿たれ、熱いものが注がれる感触に目の前が白濁する。 全身の血管が逆流し、内臓が裏返しにされるような衝撃が襲う。 タヴはアスタリオンの中になみなみと精液を注ぎ込むと、しばらく余韻を味わってから、そっと性器を外した。
「あ……あ、あぁ……」
肛門からとろとろと精液が流���出る制御できない感覚に、アスタリオンは漠然となった。 強すぎる絶頂のショックがまだ身体から抜けきらず、全身が痺れたように動かない。 そんな男を見て、タヴは満足したようにため息をつくと、涙の散った頬に手を伸ばした。
「すごく可愛かったわよ、思い出しただけで興奮してくるくらい……」
法悦を漏らすタヴは男が自分と同じように余韻に浸っていると思ったのか、優しく頬をなでて女神のように微笑んだ。 しかし、アスタリオンの嗚咽は止まらない。 痛むほど叫んだ喉は震えを吐き出し、肩を震わせながら悲しみに耐える。 あまりにも深刻な表情で涙を流すアスタリオンに、タヴもおかしいと思ったらしい。柳眉をかすかにしかめて、うかがうように見つめてくる。
「ちょっと、大丈夫?」
「…………」
「……もしかして、本当に嫌だったの?」
アスタリオンは力なく、しかし何度もうなずいた。 そのさまを見て、タヴは唖然と口を開ける。
「そんな、まさか……またふざけてるんだと思ったのに」
彼女も自分の行いを顧みてショックを受けているらしい。 アスタリオンは震える身体を引きずるように動かし、土の上にへたり込む。 生々しい恐怖が胸の中からなかなか出ていかない。 発作のように呼吸が乱れ、涙が止まらなかった。 あれは普通のセックスではなかった。少なくとも、アスタリオンにとっては。
「……悪かったわ」
悄然とした声でタヴが言う。 彼女が動く気配がして、反射的に逃げようとしたが、決してその手が伸びてくることはなかった。
「ごめんなさい。お前がふざけているときと本気のときの見分けがつかなかった私が愚かだった」
タヴの声は明らかに落ち込んでいた。 傍若無人な彼女が他人に謝罪しているところなど想像もしたことがなかったが、その態度は信じがたいほど殊勝だった。 アスタリオンは涙で何度かむせ込んだが、だんだん戻ってきた呼吸に落ち着きを取り戻していった。
「……いや、いい。最初ふざけてたのは俺の方だった」
子どものようにみっともなく泣いた後なのでやりきれない。 しかもタヴは本気で心配している。 気遣う視線を背中に感じながら、アスタリオンは小さな声で言った。
「俺も自分がふざけてるときとそうでないときの区別がついてない。よくわからないんだ。自分でも俺が言っていることは本気なのか、実はそうでもないのか、……今まで、深く考えたことがない」
長いあいだ、アスタリオンの止まった心臓は自分自身のものではなかった。 己が使役される道化であることすら忘れようとして生きて、それで今のアスタリオンがある。 権力に従い、自分を演じて、相手の欲望に応えることだけで今まで生きてきたのだ。 だが、先ほどのタヴとのセックスは、今までやってきたそれとは勝手が違った。 今まで闇の中に紛れさせてきた自分自身が、急に明るいところに引きずり出されたようで、ひどく無防備で、子どものように心細い気分になった。
「自分が自由なことを信じていないのね」
まず、何かを信じるということがどういうことだったか思い出せない。 今でもどこか茫漠とした気分で、アスタリオンは自分の肩を両腕で守るように抱いた。 ゆっくりとタヴが動く気配を察して、びくりと顔を上げたが、彼女は肩の隣に座り込んだだけだ。
「ゆっくり実感すればいい。……ただ、嫌なときは嫌とはっきり言って。それがお前のためよ。ただ、私もお前が本気かそうでないかをもう少し見極める目を養うわ。これからも一緒にいるんだから」
タヴは穏やかな表情を浮かべると、そっと指を伸ばし、まだ乾いてない涙の粒をとった。 欲望のままに抱き合っているときよりも、今の距離の方がアスタリオンの心には馴染んだ。 それはまったく不思議な感情で、温もりを知らない胸の中に存在する、棘で張り巡らされた冷たい心臓からひとつひとつそれが抜き取られていくようだった。
「ただ、俺は、強引にされるより……その、優しくされるほうが、よかった」
名前のつけがたい感慨に襲われたアスタリオンは、わずかに臆したように目を伏せると、自分でも知らないうちにわけのわからないことを口走っていた。 自分でも言った後に後悔した。 優しくしてくれと自分から要求するほどみじめなことはないと思っていたからだ。
「次はそうするわ」
タヴはそう言って、アスタリオンの肩に自分の頭を軽く乗せた。 意外な言葉に、アスタリオンは顔を上げる。
「次があるのか?」
「お前が望めばね」
タヴの黒い髪が柔らかく肩にかかって、かすかに花のような甘い匂いが鼻先を掠める。 花の香りに夢中になったことはないが、彼女から漂ってくるそれは不快ではなかった。
「……またしたくなるかどうかはわからない」
「別にしたくなければいいわよ」
「しなかったらどうなる? 何もなかったように振る舞うのか?」
タヴは静かにつぶやいた。
「ただ一緒にいるだけよ」
アスタリオンは茫然となって、タヴの黒い旋毛を眺めていた。 彼女の言葉を脳裏で何度も反芻させて、一生懸命意図を考える。 だが、言葉以上のものは何も思いつかなかった。 肩を寄せ合い、何もしないまま時間だけが過ぎる。 それはこういうことなのか、とアスタリオンの頭の中が少し片付く気がした。 彼女が肩にもたれたまま動かないので、寝てしまったのかと顔をうかがう。 月のように静かなタヴのまなざしがそこにあった。 鏡を覗き込んだときと同じように、そこは誰の姿を映すこともしない。 だが、タヴはたしかにアスタリオンを見つめている。その月夜のような美しいまなざしは自分だけに注がれていて、自分だけを見ているとアスタリオンは今なら実感できる。 アスタリオンは指先で彼女の唇に触れた。 ふっくらとした下唇の感触を親指でなぞると、そのかすかな温もりがどこか懐かしいとすら思った。
「……キスしたいかもしれない」
タヴはうかがうように男を見上げた。
「かもしれないじゃだめよ」
「じゃあ……、キスしたい」
「それならいいわ」
タヴはアスタリオンの頬にそっと手を添えると、自分から唇を重ねてきた。 短く触れるだけの口づけ。 離れるたびに彼女と視線が合って、またくっつけることを何度か繰り返す。 ふたりのキスはそれ以上の意味を持たず、またほかの感情を必要としなかった。
「タヴ……」
知らずにアスタリオンは彼女を呼んでいた。 その声が求めているのは、もっとしたい、なのか、もっとそばにいてほしい、なのか、自分でもよくわからなかった。 曖昧な感情に揺れる赤い瞳を見て、タヴは何も言わずに微笑んだかと思うと、また唇を重ねて、アスタリオンの肩を大きく抱き締める。
「あ……」
彼女は、その全部を満たしてくれた。 アスタリオンはタヴの行動のひとつひとつに言葉を詰まらせ、彼女がなぜそこまでしてくれるのか不思議でならなかった。 いくら考えても答えは出ない。 だが、今は無性に彼女の温もりが恋しくて、その背中を強く抱き寄せながら、自分からタヴの唇を乞う。 後ろに回ったタヴの手が、月に淡くかがやく銀髪を優しく、何度もなでていく。 言葉にし尽くせない思いを告げるように彼女と唇を重ねながら、この胸を満たす感情が、欲望が、美しい夜のかけた魔法ではないことをアスタリオンは強く願った。
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名人死亡檔案
作者:孫友亮 主編
語言:簡體中文
出版社:青島出版社
出版日期:2006/07/01
內容簡介
本書詳細地記述了220多位名人一生中的最後時光,以及他們臨終時的一言一行。
死亡是一個人的最終歸宿,生命自虛空中誕生,便在一步步走向死亡,如朝陽注定要溶入黑夜。許多時候,人在死時所表現出來的某種東西最能體現他一生的價值。意識到死亡並對其進行思考是感受生活的開始,因為死亡牽涉著人往何處去的哲思,暗含著對人生意義的關注。對於生,人是身不由己的,每個人的誕生都不是出於自己的決定。但對於死亡的思索,卻使人在不斷追尋自身存在的意義,並使人意識到自身有把握命運的自由。當一個人眷戀生的狀態時,他就會信心百倍地珍惜活著的自己。因此,編寫這本書的初衷並不只是讓人們了解名人的死亡故事,我們更希望讀者能從中收獲某種有益的啟迪。
名人死亡档案
2006年青岛出版社出版的图书
《名人死亡档案》是孙友亮编著的、记述了众多历史上名人的生命的最后一刻言行的书籍,由青岛出版社2006年7月出版。[1]
中文名
名人死亡档案
作者
孙友亮
出版社
青岛出版社
出版时间
2006年7月1日
页数
508 页
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目录
简介
富国强兵的改革家:商鞅
身份:先秦法家的杰出代表、政治改革家
死于:公元前338年(终年52岁)
死因:车裂
地点:咸阳
评价:经过商鞅变法,秦国的社会发生了急剧的变化,封建经济得到快速发展,一跃成为头号强国,为后来秦始皇一统六国奠定了坚实的基础。但商鞅刻薄寡恩,推行变法采取了许多残酷手段。太史公曾对其短处提出强烈的批评,认为他受恶名而死,咎由自取。
秦孝公死后,他的儿子惠文王继位。惠文王为太子时曾因犯罪而受到过商鞅的惩罚,由于他是王位继承人,故商鞅让其两位老师代之受过,结果公子虔被割掉了鼻子,公孙贾脸上被刺了字。因此,惠文王当政后,虽然表面上支持商鞅的变法,而���对他也很尊重,其实内心却非常嫉恨他。
惠文王的两位老师受过商鞅的奇耻大辱,更是不甘心。秦孝公一死,他俩就在惠文王面前进谗言道:“商鞅立法治秦,秦国虽治,但男女老幼,都只知道商君之法,没有人说秦国之法。他位尊权重,以后必定谋反。”惠文王听后,没过多久就派人收了商鞅的相印,要他退归封地。商鞅遂辞别朝廷出城,仪仗队伍可跟诸侯相比,百官也都设宴送行。公子虔和公孙贾又将此事密报惠文王:“商君不知悔改,居然把自己比作王侯。照这样看来,他回到封地后一定谋反。”曾受到商鞅打击的一些贵族也证明确有此事。惠文公于是命公孙贾带兵将商鞅抓回来。
商鞅率车队出城已有100多里路,忽听得后面传来呼喊声,忙派人去打听。回报说:“朝廷发兵追赶。”商鞅大惊,知道是惠文王对他成见很深,恐难免祸,只得化装外逃。逃到边境时,天色已晚,他于是到客店投宿。店主向他要身份证明,商鞅说没有。店主说:“商君颁布的命令,留宿必须要有证件,如果留宿没有证件的人,一旦查下来,我们就要连坐,和住店的人一起斩首。”商鞅叹道:“我颁布的命令现在惩治起我来了。”只好离开客店,摸黑走路。他逃出秦国后,来到了魏国。魏惠王恨他以前夺取了魏国河
西之地,就将他抓起来,要把他送回秦国。在被押往秦国的途中,商鞅逃脱了,回到了自己的封地。不料公孙贾追了来,将他捉住,捆绑而去。惠文王把商鞅的罪行数说了一遍,即吩咐将他押解出宫,车裂而死。商鞅族人也全都被处死。
目录
政治家(包括帝王)
富国强兵的改革家:商鞅/3
千古一帝秦始皇:赢政/5
毁誉参半,功过相抵:李斯/7
轮台悔诏的一代雄主:刘彻/9
遗臭流芳本一身:曹操/12
隋朝开国皇帝:杨坚/14
善于纳谏的明君:李世民/16
才到天中万国明:赵匡胤/18
和尚出身的皇帝:朱元璋/20
明朝末代皇帝:崇祯/22
闯王:李自成/24
清代第个里帝:顺治/26
留下众多悬案的清代皇帝:雍正/28
睁眼看世界的禁烟英雄:林则徐/3l
太平天国革命领袖:洪秀全/33
傀儡皇帝:光绪/35
伟大的革命先行看:孙中山/38
“盗火”英雄:李大钊/40
党内理论冢:蔡和森/42
书生政治家:瞿秋白/45
五四运动的总司令:际独秀/48
人民的好总理:周恩来/50
共和国的缔造者:毛泽东/53
埃及艳后:克丽奥佩特拉/56
大英殖民帝国的奠基者:伊丽莎白一世/58
俄罗斯之父:彼得大帝/60
不可腐蚀者:罗伯斯比尔/62
美国国父:华盛顿/64
为民主自由献身的总统:林肯/66
铁血宰相:俾斯麦/68
英国史上最伟大的君主:维多利亚女王/70
第一个社会主义国家的创始人:列宁/72
荒唐审判的受害人:季诺维也夫、加米涅夫/75
办共党内最大的理论家:布哈林/78
十月革命的功臣:托洛茨基/81
美国在位时间最长的总统:富兰克林·罗斯福/84
圣雄:甘地/86
阿根廷,别为我哭泣:埃娃/88
铁打的人:斯大林/91
最有魅力的美国总统:约翰·肯尼迪/93
受命于危难之间:丘吉尔/95
我有一个梦:马丁·路德·金/97
黑白人生:赫鲁晓夫/99
为民主自由献身的智利总统:阿连德/102
印度首位女总理:英迪拉·甘地/106
瑞典人民爱戴的好首相:帕尔梅/108
自杀身亡的法国总理:贝雷戈瓦/110
不向命运低头的总统:密特朗/112
巴勒斯坦之父:阿拉法特/114
思想家
万世师表:孔子/119
法家学说的集大成者:韩非/121
佛教始祖:释迦牟尼/123
“认识你自己”:苏格拉底/125
人文主义的杰出代表:莫尔/127
“我思故我在”:笛卡儿/129
“社会契约”和“返回自然”:卢梭/131
唯物主义战士:狄德罗/133
德国古典哲学的开山祖师:康德/135
人间的普罗米修斯:马克思/137
“上帝死了”:尼采/139
军事家
西楚霸王:项羽/143
西汉开国第一名将:韩信/145
精忠报国的民族英雄:岳飞/147
一代天骄:成吉思汗/149
要留清白在人间:于谦/151
创建后金政权的一代雄主:努尔哈赤/153
明末擎天一柱:袁崇焕/155
收复台湾的民族英雄:郑成功/157
功高震主的东王:杨秀清/159
再造共和的护国将军:蔡锷/161
铁军战将:许继慎/163
名震遐迩的洪湖名将:段德昌/166
红四军铁血儒将:曾中生/169
抗战军魂:张自忠/172
留得清漳吐血花:左权/175
人民军队的总司令:朱德/177
少林将军:许世友/179
独裁者:恺撒/18l
帆船时代最著名的海军将领:纳尔逊/183
荒野雄狮:拿破仑/185
红色男爵:冯·里奇特霍芬/188
苏联著名军事理论家:图哈切夫斯基/190
沙漠之狐:隆美尔/192
热血豪胆的二战名将:巴顿/194
二战期间盟军统帅:艾森豪威尔/196
科学家
古代的百科全书:亚里士多德/201
“日心说”的创始人:哥白尼/202
真理的象征:布鲁诺/204
经典物理学之父:牛顿/206
18世纪最伟大的数学家:欧拉/208
人类历史上少有的全才:富兰克林/210
数学奇才:伽罗华/212
进化论的创始人:达尔文/214
元素周期表的建立者:门捷列夫/216
昆虫的朋友:法布尔/218
发明大王:爱迪生/220
镭的母亲:居里夫人/222
精神分析学说创始人:弗洛伊德/224
20世纪的牛顿:爱因斯坦/226
文学家
伟大的爱国诗人:屈原/231
不为五斗米折腰的大诗人:陶渊明/233
诗仙:李白/235
诗圣:杜甫/237
一江春水向东流:李煜/239
独步千古的士林全才:苏轼/24l
留取丹心照汗青:文天祥/243
主修永乐大典的才子:解缙/245
特立独行的江南大才子:金圣叹/247
古典小说巨匠:曹雪芹/249
铁齿铜牙:纪晓岚/251
一代国学巨擘:王国维/253
中国诗人独数君:徐志摩/255
民族魂:鲁迅/258
莫道流离苦,天涯一客孤:郁达夫/26l
人民艺术家:老舍/263
愤而弃世的翻译大家:傅雷/265
农民作家:赵树理/267
浪子悲客:古龙/269
万古人间四月天:林徽因/271
踽踽独行的绝代才女:张爱玲/274
喜剧大师:莫里哀/276
天才的预言家:雪莱/277
诗国拿破仑:拜伦/279
文学史上的全才巨人:歌德/281
诗歌的太阳:普希金/283
文坛姊妹花:勃朗特姐妹/285
人类心灵阴暗角落的开拓者:爱伦·坡/287
剑与火:海涅/289
俄国文坛盟主:果戈理/291
自学成才的小说家:狄更斯/293
法国最受欢迎的通俗小说家:大仲马/295
人道主义文学大家:雨果/297
世界短篇小说之王:莫泊桑/299
残缺的唯美主义大师:王尔德/301
俄罗斯短篇小说之王:契诃夫/303
文坛泰斗:托尔斯泰/304
困在城堡里的思想者:卡夫卡/306
被人引用得最多理解得最少的诗人:马雅可夫斯基/308
革命文学的奠基人:高尔基/311
文坛硬汉:海明威/313
日本第一位诺贝尔文学奖获得者:川端康成/315
艺术家(包括时尚代言人)
无冕影后:阮玲玉/319
花落花飞:马樟花/322
评剧皇后:白玉霜/324
弘一法师:李叔同/326
金嗓子:周璇/328
京剧“马派”创始人:马连良/331
黄梅戏大师:严凤英/333
影界“四大名旦”之一:舒绣文/335
江南活武松:盖叫天/337
功夫片巨星:李小龙/339
爱恨难舍俏黄蓉:翁美玲/341
“画圣”:拉斐尔/344
艺术史上的普罗米修斯:米开朗基罗/345
音乐之父:巴赫/347
天才作曲冢:莫扎特/:349
交响曲之父:海顿/351
乐圣:贝多芬/354
诗人音乐家:舒曼/356
孤独的天才:凡·高/358
俄罗斯之魂:柴可夫斯基/36l
美术史上最伟大的肖像雕塑家:罗丹/364
现代舞之母:邓肯/366
好莱坞的祭品:梦露/368
魂断蓝桥的乱世佳人:费雯·丽/370
时尚的代言人:夏奈尔/372
立体主义艺术的创始人:毕加索/374
猫王:普莱斯利/376
“披头士”的灵魂:列农/378
天使在人间:奥黛丽·赫本/380
魅力王妃:戴安娜/383
爱国志士
少年英雄:夏完淳/387
有公足壮海军威:邓世昌/389
鉴湖女侠:秋瑾/391
精武之魂:霍元甲/393
国民党左派领袖:廖仲恺/397
爱国民主人士:杨杏佛/401
民族尊严的一面旗帜:杨靖宇/403
布衣将军:冯玉祥/405
千古功臣:杨虎城/407
爱国少帅:张学良/410
爱国的雄辩家:德摩斯提尼/412
奥尔良圣女:贞德/414
凤凰涅盘:舒和兄妹/416
民国传奇人物
死在佛门的大军阀:孙传芳/421
中国的希姆莱:戴笠/423
蒋介石文胆��臣:陈布雷/425
上海滩青帮帮主:杜月笙/427
国民党政坛不倒翁:戴季陶/429
小诸葛:白崇禧/431
一生独裁:蒋介石/433
国民党“福将”:何应钦/436
绝世风华:宋美龄/438
谍报人员
谍海英雄:潘汉年/443
谍海女皇:玛塔·哈莉/446
二战谍王:佐尔格/448
谍海枭雄:科恩/450
探险家
第一个环球航行的人:麦哲伦/455
亚美界线的发现者:白令/457
征服南极的英雄:斯科特/459
宇航之星:加加林/461
作恶多端之人
荒淫昏庸的代名词:杨广/465
残害忠良的卖国贼:秦桧/467
擅权乱政的“立皇帝”:刘瑾/469
阴毒暴虐的“九干岁”:魏忠贤/471
中国历史上最大的贪官:和珅/473
权欲熏心的历史罪人:慈禧/475
窃国大盗:袁世凯/477
上海滩黑帮教头:张啸林/479
民国大汉奸:汪精卫/48l
民国二号汉奸:陈公博/483
东方魔女:川岛芳子/485
开国有功,祸国有罪:林彪/487
祸国殃民的罪人:江青/489
末代沙皇:尼古拉二世/49l
珍珠港事件的总策划:山本五十六/493
法西斯鼻祖:墨索里尼/495
千古罪人:希特勒/497
纳粹二号人物:戈林/499
战争狂人:东条英机/502
恶魔的代名词:贝利亚/505
纳粹战犯:艾希曼/507
参考资料
[1] 名人死亡档案.豆瓣网 [引用日期2019-05-12]
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各地句会報
花鳥誌 令和6年4月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年1月6日 零の会 坊城俊樹選 特選句
ドッグラン鼻と鼻とで交はす賀詞 荘吉 裸木のはるかを白く光る街 要 頰切るは鷹の翔つ風かもしれず 順子 人波をこぼれながらの初詣 光子 焼芋の煙たなびく志んぐうばし 和子 群衆といふ一塊の淑気歩す 順子 寒雀神馬と分かちあふ日差し 光子 寒雀入れ神苑の日のたまり 同 寒の水明治の杜のまま映す 小鳥
岡田順子選 特選句
跼り清正の井を初鏡 昌文 本殿につぶやく寒紅をつけて 光子 楪の浴ぶる日我にゆづらるる 慶月 肺胞に沁み込んでゆく淑気かな 緋路 冬草や喧騒去りて井戸残し 眞理子 馬見えぬ乗馬倶楽部の六日かな 六甲 寒鯉来おのれの色の水を分け 緋路 寒椿落つれば湧くや清正井 眞理子 寒の水明治の杜のまま映す 小鳥
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月6日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
一束もいらぬ楪もて遊ぶ 成子 深井より羅漢に供ふ冬の水 かおり 赤なまこ横目に買ひし青なまこ 久美子 畳みたるセーターの上に置くクルス かおり 再会のドアを開けばちやんちやんこ 朝子 半泣きのやうに崩るる雪兎 成子 火を見つめ男無口に薬喰 かおり 歳晩の一灯母を照らすため 朝子 悴みて蛇となる能の女かな 睦子 その中の手話の佳人やクリスマス 孝子 悪童に悲鳴をはなつ霜柱 睦子 凍空とおんなじ色のビルに棲み かおり かくも典雅に何某の裘 美穂 唐突に雪投げ合ひし下校の子 成子 楪や昔硝子の磨かれて かおり 奥伝の稽古御浚ひする霜夜 愛 出会ひ重ね寿限無寿限無と年惜む 美穂 冬灯一戸に遠き一戸あり 朝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月8日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
流れ来し葉屑も霜を置いてをり 昭子 御慶述ぶ老いも若きも晴れやかに みす枝 初春の光りまとひし石仏 ただし 神なびの雨光り落つ氷柱かな 時江 地震の中産声高き初笑ひ ただし 歌留多とり一瞬小町宙に舞ふ みす枝 まだ誰も踏まぬ雪道新聞来 ただし 奥の間に柿餅吊し賑はへり 時江 さびしさの枯野どこまで七尾線 昭子 万象の音の鎮もり除夜の鐘 時江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月9日 萩花鳥句会
初句会吾娘よりホ句のファクシミリ 祐子 書き初め震何んぞ訳あり辰に雨 健雄 吹雪突き突進するエネルギー 俊文 日本の平安祈る今朝の春 ゆかり こがらしが枯葉ころがしからからと 恒雄 平穏な土地にて食べる七草粥 吉之 御降や茶筅ふる音釜の音 美惠子
………………………………………………………………
令和5年1月10日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
被災地にすがりし木の芽盛んなる 世詩明 的中の乾いた響き弓始 誠 初場所の桟敷の席の晴れ着かな 同 初御空耶馬台国は何処にぞ 同 石段を袖振り上がる春著の子 同 細雪番傘粋に下駄姿 幸只
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月11日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
年上の夫に引かるる初詣 喜代子 地震起こり慌てふためく大旦 由季子 曇り拭き笑顔映りし初鏡 さとみ 地震の地にぢりぢり追る雪女 都 冴ゆる夜の天井の節をまじまじと 同 男衆が重き木戸引き蔵開き 同 寒月や剣となりて湾の上 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
海鳴や雪の砂丘は祈りめく 都 初電話卒寿は珠のごと笑ひ 同 針始友が未完のキルト刺す 同 授かりし神の詞や竜の玉 悦子 蜑に嫁し海山詠みて老いの春 すみ子 焚上げの火の粉加勢や冬銀河 宇太郎 古傷を思ひ出させて寒四郎 美智子 枯葦の透き間に光る水一途 佐代子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月12日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
寒の雨誦経とよもす陽子墓碑 文英 寒林を上り来よとて母の塔 千種 顔消えし元禄仏へ寒菊を 慶月 道祖神寄り添ふ寒の雨うけて 慶月 就中陽子の墓所の蕗の薹 幸風 裸婦像の背にたばしる寒の雨 同
栗林圭魚選 特選句
信州へ向かふ列車の二日かな 白陶 寒林を上り来よとて母の塔 千種 晴天の初富士を背に山降る 白陶 大寺の太き三椏花ざかり 幸風 空までも続く磴なり梅探る 久 はればれと良き顔ばかり初句会 三無 就中陽子の墓所の蕗の薹 幸風 五姉妹の炬燵の会議家処分 経彦 走らざる枯野の車両咆哮す 千種 凍蝶のポロリと落つる影哀れ れい 三椏の開花明日かと石の門 文英
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月13日 枡形句会(一月十三日) 栗林圭魚選 特選句
嗽ぐをどる喉越し寒の水 幸風 七福神ちらしの地図で詣でをり 多美女 七福神詣りしあとのおたのしみ 白陶 凍て鶴の青空渡る一文字 幸子 金継ぎの碗に白湯汲む女正月 美枝子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月15日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
曇天に寒紅梅や凜と咲く のりこ 寒梅のつぼみの枝の陽の仄か 貴薫 青空に白き寒梅なほ白く 史空 朝の日に紅色極め寒椿 廸子 我が机散らかり初めし二日かな 和魚 倒れ込む走者にやさし二日かな 三無 釦穴に梃摺る指や悴かみて あき子 夢てふ字半紙はみ出す二日かな 美貴 二日早主婦は忙しく厨事 怜 りんご飴手に兄妹日向ぼこ 秋尚 雪遊びかじかむ手の子包む母 ことこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月16日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
幼子の運を担いで福引へ 実加 寒空や命尊きこと思ひ みえこ ことわざを子が覚えをりかるた取り 裕子 元旦の母と他愛もない話 同 元旦や地震の避難を聞くことに みえこ 初詣車椅子の児絵馬見上ぐ 実加
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月17日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
古里に温石と言ふ忘れ物 雪 師の墓に愛子の墓に冬の蝶 清女 寒の月見透かされたり胸の内 眞喜栄 鴨浮寝無言の中にある絆 同 降る雪を魔物と今朝を天仰ぐ 英美子 藪入りも姑の一言行けぬまま 同 庭仕事今日冬帝の機嫌よき かづを 玻璃越に霏々と追はるる寒さかな 同 正月が地獄の底に能登地震 みす枝 雪しまき町の点滅信号機 ただし お御籤の白き花咲く初詣 嘉和 若狭より繋がる水脤やお水取 やす香 水仙の香りて細き身の主張 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月17日 福井花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
寒紅の濃き唇が囁きし 世詩明 お雑煮の丸と四角と三角と 同 正月の馳走其々ある謂れ 千加江 新年の風も言の葉も美しく 和子 磯の香も菰巻きにして野水仙 泰俊 捨て舟を取り巻くやうに初氷 同 左義長や炎崩れて闇深し 同 去年今年形見の時計よく動く 同 ふと今も其の時のマフラーの色 雪 天地に誰憚からぬ寝正月 同 迷惑を承知の猫に御慶かな 同 不器用も父似の一つ初鏡 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月17日 鯖江花鳥句会(一月十七日) 坊城俊樹選 特選句
而して九十三の初鏡 雪 蛇穴に入り人の世は姦しく 同 紅を差し眉ととのへて近松忌 同 懐手おばあちやん子を憚らず 同 鬼つ子と云はれて老いて近松忌 同 着膨れて顔ちさき女どち 一涓 歌かるた子の得て手札取らずおく 昭子 年新たとは若き日の言葉とも やす香 新年を地震に人生うばはれし 同 元旦を震はせる能登竜頭めく 同 裂帛の気合を入れて寒みそぎ みす枝 風の神火の神乱舞どんど焼き ただし 八代亜紀聞きをり外は虎落笛 清女 寒怒濤東尋坊に砕け散り 同 波の腹見せて越前浪の華 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年1月19日 さきたま花鳥句会
月冴えて城址うろつく武者の翳 月惑 仲見世を出て蝋梅の香に佇てり 八草 枯菊や木乃伊の群の青き影 裕章 寒鴉千木の反り立つ一の宮 紀花 合掌す金波銀波の初日の出 孝江 青空に白き一機や寒紅梅 ふゆ子 初詣令和生まれの児と犬と ふじ穂 白鼻緒水仙の庫裏にそろへあり 康子 激震の恐れ記すや初日記 恵美子 お焚き上げ煙を浴びて厄払ひ 彩香 我が干支の年につくづく初鏡 みのり 家篭りしてをり冬芽萌えてをり 良江
………………………………………………………………
令和5年12月1月 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
師を越ゆる齢授かり初鏡 雪 初笑玉の如くに美しく 同 大晦の右大臣左大臣 同 猫の名は玉と答へて初笑 同 天が下縁深めゆく去年今年 数幸 能登の海揺るがし今日の空冴ゆる 和子 しろがねの波砕かれて冴え返り 笑子 語り継ぐ越前の秘話水仙花 同 雪降れば雪に従ふ越暮し 希子 皺の手にマニキュア今日は初句会 清女 初電話親子の黙を解きくれし 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年11月 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
蟷螂を見て戻りたるだけのこと 雪 もて余す老に夜長と云ふ一つ 同 蟷螂の緑失せつゝ枯れんとす 同 小春日や袱紗の色は紫に 泰俊 正座して釜音聞くや十三夜 同 海沿ひにギターの調べ文化の日 千加江 枝折戸をぬけて紅さす返り花 笑子 祇王寺の悲恋の竹林小鳥来る 同 大胆な構図を取りし大銀杏 和子 宿の灯も消して無月の湖明り 匠 秋の海消えゆくものにますほ貝 天空 落葉降る賽の河原に降る如く 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年12月 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
異ならず枯蟷螂も人老ゆも 雪 世の隅に蟷螂は枯れ人は老い 同 無造作に残菊と言ふ束ね様 同 冬ざれや汽車に乗る人何を見る 泰俊 石膏でかたまりし腕冬ざるる 和子 山眠る小動物も夢を見る 啓子 路地裏の染みたる暖簾おでん酒 笑子 冬ざれや路面電車の軋む音 希子 おでん屋の客の戯れ言聞き流し 同 風を背に連れておでんの客となり かづを にこにこと聞き役おでん屋の女将 同 冬紅葉地に華やぎを移したり 同 街師走見えざるものに背を押され 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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