#今日の選挙も消去法で投票する悲しい日本
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トランプ大統領の第2次独立宣言! 「アメリカは立憲共和国として設立された。選挙で選ばれた者は、市民の多数派の言いなりになってはならない。むしろ、多数派の意思にもかかわらず、その地区��州)にとって最善のことをしなければならない。このようにして、すべての人々が平等に代表され、誰も抑圧されることなく、立憲共和国は静かで、安定していて、効率的で、好ましいものとなる。」ー>日本ももともとこれでしょ、政治は アメリカ建国者と独立宣言の起草者に最大限の敬意と賞賛を表し、アメリカ国民は、ある種の永続的な専制と専制主義の台頭に対する彼らの思慮深い慎重な対応を謙虚に見習う。 https://amg-news.com/president-trumps-2nd-declaration-of-independence/… 私たちもまた、知識と機会に恵まれた人々が「人民」のために働くことは道徳的義務であり、「人民」は、その恩人たちが分裂よりも団結を、グローバリズムよりもナショナリズムを、服従よりも主権を、抑圧よりも自由を選ぶときに最もよく奉仕され、すべての人間は生来の価値において平等であり、アメリカは神のもとに建国され、神から与えられた権利は正当な手続きなしに取り消されたり、停止されたり、否定されたり、剥奪されたりすることはないと信じている。 第2次独立宣言がその祖先と異なるのは、独立を求める対象である。 残念なことに、私たちの大きな不幸、恥、そして落胆は、再三の警告や安全措置にもかかわらず、外国人投資家や私掠船の陰謀によって、私たちの土地、私たちの富、私たちの労働力、私たちの幸福、私たちの未来、そして私たちの子供たちまでもが所有権を得ることに成功した。 第二の "企業 "憲法の密かな採択や、国民を破壊するいくつかの修正条項の不確かな批准など、重要な出来事のさまざまな解釈によって歴史は混濁しているが、重要なのは、1つ以上の異質な集団がアメリカとその資産の所有権を主張していることだけである。 動機について推測し、偏った説明、検証不可能な情報、豊富な理論や意見に不利な重みをかけるよりも、私たちは完璧な解決策に取り組む。過去も現在も、宣言され、特定され、ベールに包まれたすべての主張者から独立することを徹底するのだ。 そのため、この宣言で名指しされた簒奪者は代表的なものであり、特定のものでもなければ、先祖伝来のものであろうと、先行する道具や過程に関係なく、網羅的なものでもない。 偏狭さを正当化するには、単に罪や簒奪を列挙すれば十分だろうが、重要な出来事を回顧することで、歴史から欠落している重要な事実が明らかになる。これらの忘れ去られた事実は、洞察力、展望、明瞭さを加え、我々の最善の進むべき道を照らしてくれる。 1.避けられない南北戦争はアメリカの経済を破壊し、家族を引き裂き、かつての有望な国家の未来に疑問符を投げかけた。アメリカは財政難に陥り、立ち直るためには大規模な資本注入が必要だった。 2.ヨーロッパの国家建設ベンチャーキャピタルの陰謀団は、アメリカの復興に資金を提供することに同意したが、その投資を確実にするために政府に積極的な役割を要求した。1871年、借金地獄に陥ったアメリカ議会は、ある提携を結んだ。無限の財政支援と引き換えに、外国の投資家はアメリカの行政上の必要事項を処理することになった。 3.当初は無害な譲歩に思えたが、国家を建設するベンチャー・キャピタルが合衆国憲法の保護を越えてアメリカのビジネスを行うことを許した結果、破滅的なことが判明した。投資家たちは、外資系企業政府およびワシントンD.C.の至る所に事業を展開し、国民よりもアメリカの金融業者の利益に奉仕し始めた。1871年、アメリカは事実上独立を失い、国家を建設するベンチャーキャピタルが新たな支配者となった。 4.1900年代初頭までに、アメリカに資金を供給していた外国人投資家たちは、主要な新聞社やニュースサービスを支配し、何が報道され、どのように報道されるかを決めることができた。彼らは、国民に暴露され、否定されるのを避けるために、自分たちの足跡を隠さなければならなかった。 5.国家を建設するベンチャーキャピタリストたちは、アメリカの不穏当な高位制度を和らげようと努力した。建国者たちは、特に多数派の市民が少数派の市民を抑圧するのを防ぐために、民主主義ではなく立憲共和制を形成した。多数派の意思を強制するのではなく、その地区(または州)にとって最善のことをすることで、代表者はすべての人々に平等に仕え、民主主義に内在する騒音、分裂、暴力を排除する。物語の主導権を握る外国人投資家たちは、アメリカは民主主義国家であるという欺瞞を巧妙に宣伝し、その欺瞞が不安と混乱を招き、アメリカを脆弱にし、 潜入と操作のさらなる機会を生み出すと信じていた。 6.1913年、外国人投資家たちは名誉毀損防止同盟を設立し、彼らや彼らのアメリカ政治への浸透を暴露する者を中傷した。 7.1913年、憲法修正第16 条によって、外国人投資家はアメリカ国民に直接課税する権限を与えられた。国民が自らの財産と労働力を強制的に没収されることを進んで受け入れるというのは、非論理的であり、批准の正当性に疑問を投げかけるものである。 8.1913年、第17条修正条項によって、外国人投資家は、敵対勢力の侵入から共和国憲法を守る重要な安全装置を破った。以前は、上院議員は各州議会によって任命される「ステーツマン」であり、国庫を強奪する下院議員をチェックする役割を担っていた。今後は上院議員は、票と引き換えに「無料」の公的資金とサービスを約束する、見栄を張った下院議員として立候補することになる。批准の信ぴょう性は低い。なぜなら、州議会は、国民の家の欲望に歯止めをかける権限を進んで放棄することはないだろうし、連邦政府への権限移譲に応じることもないだろうからだ。 9.1913年、トーマス・ジェファーソン、アンドリュー・ジャクソン、エイブラハム・リンカーン、アンドリュー・ジョンソン、ジェームズ・ガーフィールド、ウィリアム・マッキンリー各大統領の悲痛な警告にもかかわらず、外国人投資家は連邦準備法を議会に押し通し、外国資本の中央銀行制度を確立することで、わが国の通貨を支配するようになった。連邦準備制度法は、ほとんどの議員がクリスマス休暇で不在だった12月22日午前1時30分から4時30分の間に、妥協した議員たちの助けによって可決された。 10.1920年、議会は独立財務省法によって、米国財務省とその資産(金と銀)を、1913年に設立された外国人投資家が所有する中央銀行制度である連邦準備制度理事会(FRB)に引き渡した。 11.1921年、外交問題評議会は、世界におけるアメリカの利益を促進するために結成された。実際には、CFRはロンドン市によって後援されており、ニュースや情報ネットワークでの工作活動を通じて、大統領、議会、物語を指示することによって、外資の連邦準備制度理事会の利益を促進するために機能しています。 12.1925年、連邦準備制度理事会(FRB)の所有者たちは(再び)アメリカ合衆国株式会社を設立した。発行された100株のうちわずか5株が特定され、残りのUS CORPの株主は匿名のままであったが、その金はロンドン市、英国王室、バチカンにつながって いた。 私たちが内国歳入庁に送った税金は、彼らの支配下にある国際通貨基金と世界銀行に使われる。 13.米国企業の正式な設立は、アメリカを立憲共和制の国民から、外国の利害関係者とその一族が所有する企業へと変貌させる舞台となった。その後数年間で、個々の州も企業として登録され、アメリカ企業のフランチャイズとなった。下院議員も上院議員も、アメリカ国民を代表しているわけでも、アメリカ国民のために働いているわけでもない。むしろ、彼らは米国株式会社の経営者であり、そのようなものとして、彼らはま��米国株式会社の最善の利益に奉仕する義務がある。大統領はアメリカの大統領にすぎない。彼は米国企業のCEOである。 14.米国という略語は、米国と米国株式会社の区別を曖昧にするために、意図的に両者を表す言葉として使われた。同様に、オリジナルの合衆国憲法は、これまたアメリカ国民を混乱させ欺くために、似たような名前と外観を持つ偽者の「企業(すべて大文字)憲法」に静かに取って代わられた。具体的には、「アメリカ合衆国憲法」は「アメリカ合衆国憲法」に置き換えられ、後者の会社法がアメリカの最高法規となった。 15.1933年、アメリカ連邦政府は破産を宣言し、最高経営責任者(CEO)代理であるルーズベルト大統領は、アメリカとその資産(国民と労働力を含む)をアメリカ公社に譲渡した。アメリカとその資産には、国民と労働力も含まれていた。1933年の破産は、間違いなく不必要なものであり、儀式的なものであり、国民の同意なしに仕組まれたものであったが、アメリカとその資産の強奪と、アメリカ企業を所有する同じ外国の利害関係者への譲渡を完了させた。
16.1933年の破産で、アメリカの公社はアメリカ国民に金を放棄させ、「ドル」と呼ばれる負債紙幣と交換させた。不換紙幣は実質的な価値を持たず、インフレによって減価し続け、現在ではわずか4セントの価値しかない。 17.1933年の破産によって米国公社は非常事態に陥り、アメリカ国旗の周囲に金の縁取りがあることからもわかるように、提督法を実施することができるようになった。US CORPの法廷では、あなたは海上にいるとみなされ、アメリカの「市民」ではない。 18.1936年、米国公社は社会保障番号の発行を開始し、そうでなければ主権を持たないアメリカ人を、企業という虚構の受託者に変え、私たちの労働を課税対象とした。米国公社によれば、あなたは生身の男性でも女性でもなく、むしろあなたの名前の法人の代表者なのだ。 19.1945年、匿名の所有者であるアメリカのCORPは、平和、礼節、人道支援を世界中に広めるという名目で、国際連合を設立した。しかし、その真の目的は、市民に国際的権威を認めさせることであり、彼らが約束した 「新世界秩序」を確立するための第一歩である。 20.国連の出版物である『アジェンダ21』と『アジェンダ30』は、ナショナリズム、愛国心、私有財産、個人の権利、二親家族、自動車、空の旅、専制的な政府から自らを守る権利の終焉を求め、「新世界秩序」のアジェンダを明確に示している。持続可能な発展」という目標に沿って、彼らは人口を90%以上削減し、反体制派や "役立たずの食い物 "をアメリカと世界から排除することを計画している。残された "有用な召使い "たちは、沿岸部のコミュニティーに住み、そこでマイクロ・アパートに積み重ねられ、詰め込まれることになる。 21.彼らの「新世界秩序」を阻む唯一のものは、強く、繁栄し、安全なアメリカである。世界征服という彼らの目標を達成するためには、アメリカは主権と指導的地位を失わねばならない。そのため、アメリカCORPの所有者たちは、過去100年間、自由奔放な方法と戦術を駆使して、私たちの文化、システム、信念、基準、願望、モラルを貶めることに静かに取り組んできたのだ。 22.私たちの労働に課税することで毎年数百万ドルを自由に使えるUS CORP.のオーナーは、私たちの国家を転覆させ、反対する人々を黙らせるために活動する外交問題評議会を含む、左派の非営利団体に資金を提供している。彼らは、AMA、APA、CDC、FCC、SEC、FDAを含む、最大の慈善団体や組織を運営する役人や管理者に便宜を図り、国務省、司法省、NSA、FBI、CIAを含む公式・秘密情報機関に工作員を送り込んでいる。 23. 米国CORPの匿名の所有者たちは、多額の助成金と寄付金と引き換えに、公立学校、大学、カレッジのカリキュラムと政治的感情を形成し、次世代を担う私たちの子どもたちが、自国、自国の歴史、自国の文化、自国の家族、さらには自国の民族性を軽蔑するようになることを保証している。 24. US CORPの匿名のオーナーは、公教育、大手出版社、ニュースサービス、電波、社会・情報ネットワークを支配することで、歴史上最大の強盗と隠蔽であるアメリカの真の歴史について、国民を闇に葬り続けている。 25.米国公社の外国人オーナーは、社会と政府のいたるところで「操り人形」を支え、彼らの秘密主義とアメリカ征服のアジェンダを実行するために、何百万ドルもの取引をさせている。これらの裏切り者には、著名な政治家、ニュース読者、評論家、作家、映画スター、社会、ニュース、情報ネットワーク、主要スポーツチーム、音楽、娯楽産業のトップ、そして設計、製造、広告、購入、資金調達、消費される製品の90%以上を担う企業複合体が含まれる。 26.選挙キャンペーンに資金を提供し、選挙を仕組むことで、米国公社の所有者は最も影響力のある政治家たちに、アメリカを社会的、財政的に崩壊させるという彼らのアジェンダを推進するよう義務づけている。彼らは、国を蔑視し、政府に依存し、放縦、無法、不道徳を助長し、市民を甘やかし、落胆させ、世界のエリートが後援する国際的な選挙で選ばれたわけでもない政府の偽りの約束と主権を交換するように仕向ける。 27.民主党と、テレビの司会者、エンターテイナー、ジャーナリスト、評論家、政策専門家を装った工作員たちによって、米資本党のオーナーは国民を洗脳し、グローバリズム、社会主義、テクノロジーが私たちの道徳的羅針盤となるような神なき社会を求める無効な議論や疑似科学を受け入れるように仕向けている。 28.外資系アメリカ資本の工作員たちは、ニュースや情報ネットワーク、学界、政府、社会全体に深く根ざしている。俗に「ディープ・ステート」「影の政府」「沼地」と呼ばれる彼らは、死刑に値する反逆罪を犯しているため、集団心理で行動している。彼らは自分たちの共犯関係を隠そうと必死であり、そのため自分たちの裏切りや不正行為を暴こうと脅す者すべてを組織的に標的にし、悪者にし、さらには「自殺」させる。 http://29.USコーポレーションの幹部たちは、無制限の移民受け入れを支持している。同化する時間を与えることなく、不法移民でアメリカを溢れさせることは、傲慢、分離、反米主義、そして国民に対する怒り、反感、対立を確実にする。また、アメリカを成功に導いた原則、倫理、制度が着実に希薄化していくことも予想される。さらに、不法移民の大多数は、米国資本の外国人所有者の意向に従って立法を行う民主党に投票する可能性が高い。 30.自由で開かれた、ほとんど鎖につながれていないインターネットは、アメリカの隠された強盗や、影で活動する犯罪ネットワークを明らかにするため、アメリカと人類に対する犯罪の加害者であるUS CORPのオーナーは、暴露されることを強く懸念している。国民が目を覚まし、組織化し、正義を実現することがないように、彼らは私たちが目にする情報にセンサーをかけ、精神作用のある薬物を飲ませ、政府からのお金で私たちを満足させ、永遠に続くビデオゲームで私たちの気をそらし、次から次へと無意味なスポーツイベントを宣伝する。 31.歪んだ統計、欺瞞的な世論調査、虚偽の事実、決定的な情報の省略と連動して、米CORPのオーナーは反米主義と彼らの「新世界秩序」アジェンダを促進する。フェイクニュースは、国民を混乱させ、誤った情報を与え、民族、性別、性的指向、宗教、経済階級で分断させ続けている。一方、彼らの債務システムは、監視を通して私たちを奴隷化し、フッ素塗布、予防接種、その他のテクノロジーは、実質的な反対を弱めるために展開されている。
32.USコーポレーションのオーナーは、彼らの全体主義や抑圧的な "新世界秩序 "の邪魔をする何百万人もの法を守る愛国者の武装を解除するために絶え間なく働いている。画策された銃乱射事件によって、「包括的な身元調査」に同意するまで、US CORPのオーナーは国民を恐怖に陥れ続けるだろう。この "包括的 "という言葉は曖昧で定義されておらず、対象となる人物が情緒不安定で社会にとって危険であると判断されるまで、心理学���・医学的テストを実施することができる。あらゆる近未来的な本や映画の予言どおり、愛国的なアメリカ人は、精神衛生上のスクリーニングという名目で、政治的なプロファイリングによって武装解除されることになる。 33.米国株式会社の外国人オーナーは、その巨大な洗脳マシーンを通じて、アメリカは民主主義であり、民主主義が最高の政治形態であると国民に信じ込ませている。民主主義とは定義上「群衆支配」であるため、これは問題である。民主主義国家が必ず破綻するのは、「多数派の群衆」が、過剰な課税やその他の社会主義的な政策によって調達された、より多くの公的資金やサービスを常に要求し、その結果、経済が破綻し、債務が暴走し、財政が破綻し、最終的には社会が崩壊し、約束され、予測され、恐ろしい、そして常に迫っている「新世界秩序」への扉が開かれるからだ。主権は、民主主義の悪弊を暴き、私たちの崇高な立憲共和制を再確立することなしには持続不可能であるため、私たちは以下の宣言をせざるを得ない: 34.民主主義という言葉は、アメリカ建国文書のどこにも出てこない。なぜなら、民主主義はいかなる形であれ、偽装であれ、致命的な欠陥があり、必ず抑圧、不安、社会の失敗、暴力、死をもたらすことを、建国者たちは知っていたからである。 35.近代的な政治形態はすべて民主的に選出される。選挙が終わった後、誰が決定を下すかによってのみ区別される。 36.民主主義では、多数派の市民が売り上げを上げ、少数派の市民は抑圧される。その結果、民主主義は常に騒々しく、分裂し、分断され、不十分で、不安定で、燃えやすく、財政的に無責任で、短命である。 37.アメリカは立憲共和国として設立された。選挙で選ばれた者は、市民の多数派の言いなりになってはならない。むしろ、多数派の意思にもかかわらず、その地区(州)にとって最善のことをしなければならない。このようにして、すべての人々が平等に代表され、誰も抑圧されることなく、立憲共和国は静かで、安定していて、効率的で、好ましいものとなる。 38.民主主義という言葉は気持ちのいいものだが、その根底には暴徒の支配があり、それは社会主義や共産主義、その他あらゆる専制的な政治形態に似ている。 39.最後に、合衆国憲法第15条第4節が疑問を解決してくれる。合衆国憲法第4条第4節は、「合衆国は、この連邦の各州に対し、共和制の"統治形態"を保障しなければならない」という疑問を解決している。 歴史上最大の強盗と隠蔽工作を暴露したことで、我々は要約することができる。アメリカとその資産は静かに乗っ取られ、隠蔽工作は国民と人類に対する想像を絶する犯罪をもたらした。敵対的な乗っ取りを許せば、最終的には競争的かつ不可逆的な支配につながり、真実、正義、そして善なるものすべてが根絶される。 この第2 独立宣言は、アメリカ合州国を破壊的な統一国家公社から区別するものである。 この宣言は、米国公社が違法に設立され、外資系であり、その株主が150年以上にわたってアメリカと静かに戦争してきたことを主張するものである。政府と "フェイクニュース "ネットワークに組み込まれた反逆的な工作員たちは、意図的に国民を分断し、国家間の対立を助長して、米国企業が違法に設立されたこと、外国資本であること、株主が150年以上にわたってアメリカと静かに戦争してきたことを隠している。 政府と "フェイクニュース "ネットワークに組み込まれた反逆の工作員たちは、意図的に国民を分断し、原住民同士の争いを助長している。 この第2次独立宣言はまた、米国企業による悪魔的な世界統治計画を、確信をもって否定するものである。エリートの、エリートによる、エリートのためのものであり、人民のためのものではないことに加え、彼らの偽りの宣伝する似非ユートピア的な選挙で選ばれない全体主義的な「新世界秩序」は、アメリカの主権��取って代わり、自由と繁栄のかけらも永遠に消滅させるだろう。 人間は近視眼的で柔順であり、簡単に騙されるようにできている。だから、アメリカ国民は、多大な犠牲を払って祖国を確保した先人たちから受け継いだ祖国を騙し取られた責任を負うべきだろう、そして、自由、機会、繁栄という、ほとんど評価されていない恩恵を、得体の知れない快適さ、軽薄な娯楽、大食漢の快楽という形の「装身具」と、ゆっくりと、しかし着実に交換してきたのだから。 しかし、アメリカ国民からの所有権の移転は、公然と、誠実に行われたのではなく、計算された意図と極悪非道な手段によって、身体の同意もなく、違憲のまま密かに行われたのである。アメリカ国民が是正の権利を主張するのは、後者の理由からである。 歴史上最大の強盗が合衆国憲法の制約の外で行われ、アメリカの最善の利益を代表するために選ばれた者たちが、受託者責任を犯し、権限を逸脱した。 戦争当事国による長年にわたる残虐行為の後、交渉により和平が成立した場合と同様、われわれは復讐を求めるのでも、過去の罪に対する正義を要求するのでもない。私たちはただ、正当に 国民のものであるものの返還を懇願し、アメリカが永遠に主権国家であり続けること、自由であり、自主的であり、現在の、計画され、革新された「新世界秩序」のいかなるバージョンやバリエーションにも属さず、依存しないことを、しっかりと、力強く、公に、公式に宣言する。 私たちは無血解決策を懇願する。偽旗イベントを含むすべての破壊活動を停止し、米国企業やその他の不法な法的構造および保管手段を解散させ、私たちの土地と金銀を含む資産を返還し、私たちの労働に徴収された税金をアメリカに戻し、「ディープ・ステート」と「 影の政府」の活動家を引退させ、秩序だった方法で影響力を後退させ、社会が繁栄し続けるようにする。 1776年に13の植民地がイギリスから、1825年にメキシコ国民がスペインから分離独立したことからも明らかなように、国家の束縛から解き放たれることは基本的かつ明白なことである。公認された代表によって歓迎される正式な宣言は、即時的で、完全で、無形であり、義務や条件や押しつけに邪魔されない独立をもたらす。 悲痛な領域に足を踏み入れるとき、私たちは、先人たちが自分たちを縛っていた政治的・家族的な絆を慎重に断ち切ったときに築いた不安定な道を思い起こす。私たちの心もまた、憂鬱と不安で満たされている。しかし、私たちもまた、より良い選択肢がないことに直面しているため、毅然とした姿勢と立場を貫いている。明白な危険にもかかわらず、黙認することの結果はさらに深刻であり、私たちは今一度、独立を厳粛に主張せざるを得ないのである。 そこで、神の摂理の保護に固く依拠するこの宣言を支持し、われわれは互いに、生命、���産、神聖な名誉を誓い合う。 (56名の署名者またはTHE TASK FORCEは、議会、大統領、50州議会、各州知事への贈呈時に付される)
目にしたんで備忘に、こんなん絶対トランプのちゃうやろこのルートは反欧ですまず反ユダヤなる
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2024年5月5日
【速報】岸田内閣の支持率29.8% 前回調査より7.0ポイント上昇 5月JNN世論調査(TBS NEWS DIG)2024年5月5日
岸田内閣の支持率が前回の調査から7.0ポイント上昇し、29.8%だったことが最新のJNNの世論調査でわかりました。
不支持率は前回の調査から7.1ポイント下落し、67.9%でした。
また、政党支持率では、▼自民党の支持が前回の調査から1.6ポイント下落し、23.4%、▼立憲民主党は4.1ポイント上昇し、10.2%、▼日本維新の会は0.3ポイント上昇し、4.6%でした。
【調査方法】 JNNではコンピュータで無��為に数字を組み合わせ、固定電話と携帯電話両方をかけて行う「RDD方式」を採用しています。
5月4日(土)、5日(日)に全国18歳以上の男女2143人〔固定850人、携帯1293人〕に調査を行い、そのうち47.3%にあたる1013人から有効な回答を得ました。その内訳は固定電話508人、携帯505人でした。
インターネットによる調査は、「その分野に関心がある人」が多く回答する傾向があるため、調査結果には偏りが生じます。より「有権者の縮図」に近づけるためにもJNNでは電話による調査を実施しています。無作為に選んだ方々に対し、機械による自動音声で調査を行うのではなく、調査員が直接聞き取りを行っています。
政権に忖度するテレビ朝日に「株主提案」で問題提起 勝算はあるのか…田中優子さんに聞いた(日刊ゲンダイ 5月6日)
【注目の人 直撃インタビュー】 田中優子さん(法政大前総長)
昨年発足した市民グループ「テレビ輝け!市民ネットワーク」がテレビ朝日ホールディングスに株主提案を行い、話題を集めている。権力による報道介入を防ぐため、定款変更を求めるというもの。過去10年間に圧力を���けたり、放送番組審議会が機能不全に陥っている場合などには、独立した第三者委員会を設立して調査・公表する▽番組審議会委員らの任期に上限を設ける▽共同代表を務める元文科次官の前川喜平氏を社外取締役に就ける──とする議案を出した。なぜ今、こうした手法で問題提起をしたのか。勝算はあるのか。前川氏と共に共同代表を担う法政大前総長に聞いた。
──在京キー局を抱える持ち株会社は5社あります。どうしてテレ朝なのですか。
テレビ朝日の報道姿勢は、ある時を境に大きく変わってしまった。政権に対する忖度が露骨になった。そうした認識を私たちが共有しているからです。
──「ある時」というのは?
「報道ステーション」のコメンテーターだった(元経産官僚の)古賀茂明さんが降板した2015年です。(過激派組織)イスラム国による日本人人質事件をめぐり、古賀さんは政府の対応を「I am not ABE」という言葉で批判したため、2カ月後に番組から降ろされてしまった。チーフプロデューサーも異動を命じられた。官邸がテレビ朝日側に圧力をかけたと古賀さんらからも聞き、とんでもないことが起きていると危機感を抱き始めました。
──安倍首相が中東歴訪中に「ISIL(イスラム国)と戦う周辺各国に総額2億ドル程度、支援をお約束します」と発言。反発したイスラム国が人質殺害を警告する事態となり、古賀発言につながっていきました。
■耐えがたかった卒業生殺害
拉致された末に殺害されたフリージャーナリストの後藤健二さんは、法政大学の卒業生なんですね。私は総長として、悲しく耐えがたい出来事を特に卒業生たちに報告しなければならなかった。とても、とてもつらいことでした。ですから、古賀さんの発言の真意はよく分かりましたし、深く共感していた。後藤さんを救出したい一心のご家族は、水面下で必死の交渉を続けていたんです。にもかかわらず、安倍政権が待ったをかけた。なぜあんな結末を招いてしまったのか。政府の対応は疑問だらけだし、テレ朝の動きもおかしい。そうした疑念を裏付けたのが、(昨年明るみに出た)総務省の内部文書でした。
──総務省文書には、放送法が定める「政治的公平性」の解釈変更をめぐり、2014年から15年にかけて官邸が総務省側に圧力を強めていった記録が克明に記されています。
やり玉に挙げられていたのが、テレビ朝日とTBSでした。(TBSの)「サンデーモーニング」には私自身が出演していましたが、特に変化はなかった。関口宏さんが3月末にお辞めになったのは、世代交代が理由でした。それはそうなのでしょう。だけれども、テレビ朝日で明らかに大問題が起きた以上、番組の質を注視していく必要はあると思っています。
大手ほどやらない調査報道
──テレビ朝日HDの株主総会は6月。市民ネットワークは昨年9月末までに48人で計4万株(400単元=約6000万円分)を購入し、会社法に基づく議題提案権行使に必要な「300単元以上の議決権を6カ月継続保有」をクリア。他の株主に提案を開示させる道筋をつけたほか、株主名簿の閲覧謄写も請求できるそうですね。
提案できる態勢を整えたのは、すごく大事なこと。テレビの影響力はまだまだ強い。信頼しているがゆえにしっかりしてほしい。資金もマンパワーもある大手メディアこそ調査報道に力を入れるべきなのに、大手ほどやらない。おかしいでしょう。私たちは批判するのではなく、励ますための提案をしているんです。
──前川氏は官僚時代、安倍官邸から強い圧力を受けました。社外取締役への推薦は、テレビ朝日に果たし状を突きつけたように見えます。
前川さんはふさわしい人物だと思います。社外取締役は取締役会などを通じて経営に助言したり、監督する立場。テレビ朝日HDの大株主である朝日新聞を含む報道機関としての経営の���り方、政権との関係をちゃんと見ておくことが必要なのであって、「公正にやってください」と言っているに等しい。番組制作の現場に直接口を挟めるわけではありません。取締役会の決定を覆すこともまずできないので、果たし状でも何でもない。それでも、テレビ朝日は私たちの提案にはなかなか応じないでしょうね。
──議決権比率の問題ですか。
そのあたりは事務局の阪口徳雄弁護士が詳しいのですが、米国では株主の10%以上が賛成した提案について、会社は何らかの対応をしなければならない。相当な発言力を得られるんですよね。私たちもそこを目指したいのですが、とても遠い。さらに200倍を超える資金を投じなければならなくて。
──200倍! テレビ朝日HDの時価総額は2190億円超に上ります。いかに賛同を広げるかが今後の展開を左右しますね。
この運動は今年限りのものではありません。これを機に「そういう方法があったのか」と知っていただき、来年に向けて多くの方が「一緒に株を買いましょう」となれば、大きなうねりになる可能性はあります。政府は22年末、閣議決定で安全保障関連3文書を改定しましたよね。安保政策を大転換し、大軍拡に舵を切った。それを受けて23年1月に「平和を求め軍拡を許さない女たちの会」を立ち上げ、一連の動きを俯瞰したいと思って年表を作ったんです。自民党は野党時代の12年4月に改憲草案を発表し、12月に政権復帰。13年に特定秘密保護法、15年に安保法制、17年に��わゆる共謀罪法が成立した。第2次安倍政権以降の10年あまりで軍拡の流れは確固としたものになり、その間にマスコミに対する圧力を次第に強めていったのではないか。そうした思いを強めました。
■「◯◯政権」と呼ぶ意味がない
──確かに、深掘り報道がグッと減りました。
沖縄に関する情報は本土では全然報じられない。自衛隊の南西シフトに対し、沖縄の人々はどう反応しているのか。メディアが伝えなければ、一般市民は正確な情報を知る術がないでしょう。それともうひとつ、企業の存在も大きい。提供(広告)を通じてテレビ局に影響を及ぼしています。軍拡に関与している企業は少なくありません。一方で、企業は消費者の声やプレッシャーを無視することはできない。そうした関係を踏まえながら、報道を望ましい方向へ持っていくアプローチを始めたということなのです。
──タカ派の安倍政権、菅政権の9年。当初はハト派と目された岸田政権は、3年を待たずに馬脚を現しました。
状況はどんどんひどくなっている。首相の名前を取って「◯◯政権」と呼びますけれど、私は全く意味がないと思っているんです。自民党政権は首相が誰であっても中身は同じですから。米国の傀儡であり、抱き込まれるままなのが既定路線。訪米した岸田首相は米軍と自衛隊の指揮統制の連携強化で合意しました。その先に主権制限があるのは明白ですが、それも自民党政権は織り込み済みなのでしょう。
──主権の一部を切り離す方針は米軍の公式文書に明記されています。
民主主義を担保するのは選挙です。それなのに、投票行動の前提となる情報が圧倒的に足りない。政府が、自民党が何をしようとしているのかが判然としない。だから、私たちはちゃんとした報道を求めているんです。(聞き手=坂本千晶/日刊ゲンダイ)
▽田中優子(たなか・ゆうこ) 1952年、横浜市生まれ。江戸文化研究者。法政大文学部日本文学科卒、法大大学院人文科学研究科博士課程満期退学。法大社会学部教授、社会学部長、第19代総長を歴任し、現在は名誉教授。著書「江戸の想像力」で芸術選奨文部大臣新人賞、「江戸百夢」で芸術選奨文部科学大臣賞とサントリー学芸賞を受賞。2005年に紫綬褒章受章。
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Apes Together Strong! #WarforthePlanetoftheApes #thePlanetoftheApes #猿の惑星聖戦記 #猿の惑星 #聖戦記 #シーザーのリーダーシップがハンパねぇ #どこぞのアホな首相や大統領とは違うな #今日の選挙も消去法で投票する悲しい日本 (TOHOシネマズららぽーと横浜)
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2018年10月4日、ハドソン研究所の中国政府政策に関するマイク・ペンス大統領の発言: Kenさん、ありがとうございました。理事会のメンバー、マイケル・ピルスベリー博士、私たちの著名なゲスト、そしてあなたの使命に真実である皆に、「未来の方法で未来を考えてください」 - ハドソン研究所。 この研究所は、半世紀以上にわたり、「世界の安全保障、繁栄、自由の育成」に専念してきました。ハドソンの故郷は長年変化してきましたが、常に変わったことはありませんでした。リーダーシップは道を灯します。 そして、今日、私は米国内のリーダーシップのチャンピオンである内外の第45代アメリカ大統領、ドナルド・トランプ大統領から挨拶をします。 この政権の早い段階から、トランプ大統領は中国と大統領のXiとの関係を優先させました。昨年4月6日、トランプ大統領は西大統領をマル・ア・ラーゴに迎え入れました。去年の11月8日、トランプ大統領は中国の指導者が暖かく歓迎した北京を訪れました。 過去2年間に、大統領は中華人民共和国の大統領との強い個人的関係を築き、共通の関心事、最も重要なのは朝鮮半島の非核化問題について緊密に協力してきました... しかし、アメリカ人が知っておかなければならないので、私はあなたの前に来ます...私たちが話すように、北京は政治的、経済的、軍事的ツールやプロパガンダを使って影響力を高め、米国の利益。 中国はまた、これまで以上に積極的な方法でこの権力を適用し、影響力を行使し、我が国の国内政策と政治を妨害している。 私たちの政権下では、長い間アメリカの指導者たちが主導してきた原則や政策を適用して、アメリカの指導力をもって中国に対応するための決定的な行動を取った。 トランプ大統領が昨年12月に発表した「国家安全保障戦略」では、彼は「偉大な権力競争」の新たな時代を語った。外国は、「地域的かつ世界的にその影響力を再確認し始めている」と彼らは「アメリカの地政学的利点国際秩序を変えようとしている」と述べた。 この戦略では、トランプ大統領は、米国が中国に対して新しいアプローチを採用したことを明確にした。私たちは、公平、相互主義、主権の尊重に基づいた関係を追求し、その目標を達成するために強力かつ迅速な行動を取ってきました。 大統領が昨年中国訪問の際に言ったように、「両国の関係を強化し、市民の生活を改善する機会があります」と述べました。将来のビジョンは、過去の最高の部分に基づいています。アメリカと中国は開かれた友好の精神でお互いに出会いました... 私たちの若い国家は、革新的な戦争の後、輸出のための新しい市場のために探索したとき、中国人は朝鮮人参と毛皮を積んだアメリカ人の貿易業者を歓迎した... 中国がいわゆる「屈辱の世紀」の間に侮辱と搾取で苦しんだ時、アメリカは加盟を拒否し、「開放扉」政策を提唱し、中国と自由貿易を行い、主権を守ることができた。 アメリカの宣教師が中国の海岸に良い知らせをもたらしたとき、彼らは古くて活気のある人々の豊かな文化に動かされ、信仰を広めるだけでなく、彼らはまた、いくつかの中国初の優秀な大学を設立しました... 第二次世界大戦が始まったとき、私たちは帝国主義との闘いにおいて同盟国として立ち上がりました...そしてその戦争の余波の中で、アメリカは中国が国連の憲章の一員となり、戦後の世界の偉大なシェイパーになることを確実にしました。 しかし、1949年に権力を掌握した直後、中国共産党は権威主義的な膨張主義を追求し始めた。私たちの国々が一緒に戦ってからわずか5年後、私たちはお互いに戦い、山々と朝鮮半島の谷間で戦った。私の父は自由の最前線で戦いを見た。 残忍な朝鮮戦争でさえ、私たちが長い間一緒に結ばれてきた絆を取り戻すという、私たちの相互の希望を弱めることはできません。中国の米国からの疎遠は1972年に終わり、すぐに我々は外交関係を再確立し、両国の経済を互いに開放し始め、アメリカの大学は新世代の中国の技術者、ビジネスリーダー、学者、職員の訓練を開始した。 ソ連の崩壊後、私たちは自由な中国が避けられないと仮定しました。楽観主義をもって、アメリカは21世紀に入り、北京に経済開放を与え、中国を世界貿易機関に連れて行くことに合意した。 これまでの政権は、中国における自由が、古典的自由主義、私有財産、宗教上の自由、そして人権の全家族のために新たな敬意を払って、経済的ではなく政治的にすべての形で拡大することを期待してこの選択をしました。希望は満たされていません。 自由の夢は、中国人にとっては遠いです。そして、北京はまだ「改革と開放」にリップサービスを支払っているが、鄧���平の有名な政策は中空になっている。 過去17年間、中国のGDPは9倍になった。それは世界で2番目に大きな経済となっています。この成功の大部分はアメリカの中国への投資によってもたらされました。また、中国共産党は、関税、割当、通貨操作、強制的な技術移転、知的財産窃盗、およびキャンディーのような業種補助金を含む、自由か��公平な貿易と矛盾する政策の武器も使用している。これらの政策は、競争相手、特にアメリカを犠牲にして、北京の製造拠点を建設した。 中国の行動は、昨年の3,750億ドルに達した米国との貿易赤字に貢献しました。これは世界的な貿易赤字のほぼ半分です。トランプ大統領が今週ちょうど言ったように、私たちは過去25年間に "中国を再建しました"。 現在、「Made in China 2025」計画を通じて、共産党は、ロボット工学、バイオテクノロジー、人工知能など、世界で最も先進的な産業の90%を管理することを目指しています。北京は、21世紀の経済の高台に勝つために、官僚や企業に、経済的リーダーシップの基礎であるアメリカの知的財産を必要な手段で入手するよう指示しました。 北京では現在、多くのアメリカ企業が営業秘密を中国で事業を行うコストとして引き渡す必要があります。また、アメリカ企業の買収を調整し、スポンサーにして、その創造物の所有権を獲得する。最悪の場合、中国のセキュリティ機関は、最先端の軍事計画を含む米国の技術の卸売盗難を支配してきた。 そして、その盗難された技術を使って、中国共産党は巨大な規模で鋤を剣に変えています... 中国は現在、他のアジア諸国と同じくらい軍事力を兼ね備えており、北京は、陸上、海上、空中、宇宙での軍事的優位性を侵食する能力を優先させている。中国は、米国を西太平洋から追い出し、私たちが同盟国の援助を受けないようにすることを望んでいる。 北京はかつてないほどの力を使っている。中国の船舶は、日本が管轄する尖閣諸島周辺を日常的に巡回している。そして、中国の指導者は2015年にホワイトハウスのローズガーデンに立っていたが、彼の国は「南シナ海を軍事化するつもりはない」と述べ、今日北京では、人工島に建設された軍事基地。 中国海軍の船舶が南シナ海の航行の自由を掌握し、衝突を避けるために船を速やかに操縦するようにしたため、中国海軍の船舶はUSSディケーターの45ヤード以内に到着した。このような無謀な嫌がらせにもかかわらず、米国海軍は、国際法が許し、国益が要求するところであれば、飛行、帆走、運航を続けます。我々は威圧されません。私たちは立ち止まりません。 アメリカは、経済自由化が中国を私たちと世界とより大きなパートナーシップにつなげることを望んでいました。代わりに、中国は経済的な侵略を選択しており、それは成長する軍隊を大胆に拡大している。 私たちが望むように、北京は国民のより大きな自由のために移動していません。しばらくの間、北京はより大きな自由と人権の尊重に向けて近づいてきたが、近年は統制と抑圧に向けて急激なUターンを取っている。 今日、中国は比類のないサーベイランス国家を築いてきており、しばしば米国の技術の助けを借りて、より広範で侵入的なものになっています。「中国の偉大な���ァイアウォール」も同様に高くなり、中国人への情報の自由な流れを大幅に制限しています。そして、2020年までに、中国の支配者は、人生のあらゆる側面、いわゆるソーシャル・クレジット・スコアをコントロールすることを前提としたオーウェルのシステムを導入することを目指している。そのプログラムの公式の青写真の言葉で、「信頼できるものはどこにでも天下で、不信任者が一歩を踏み出すのを難しくしている」 宗教上の自由になると、中国のキリスト教徒、仏教徒、イスラム教徒たちに新たな迫害が波及しています... 先月、北京は中国最大の地下教会の一つを閉鎖した。全国的に、当局は十字架を裂き、聖書を燃やし、信者を投獄している。そして、北京は現在、無神論者である共産党にカトリック司教の任命に直接的な役割を果たすバチカンとの契約に達している。中国のクリスチャンにとって、これは絶望的な時です。 北京はまた、仏教を解明している。過去10年間で、150人以上のチベットの仏教徒の修道士が中国の信念と文化の鎮圧に抗議するために火をつけた。そして、新疆では、共産党は、真実の洗脳に耐える政府のキャンプに100万人ものイスラム教徒ウイグル人を投獄している。キャンプの生存者たちは、ウイグルの文化を絞め殺し、イスラム教徒の信仰を打ち消すための北京の意図的な試みとしての彼らの経験を述べている。 しかし、歴史が証明しているように、自国の人々を圧迫する国は、ほとんどそこで止まりません。北京はまた、より広い世界にその範囲を広げることを目指しています。ハドソン自身のマイケル・ピルスベリー博士は、「中国政府は米国政府の行動と目標に反対している。確かに、中国は、北京の平和的あるいは生産的な意図に反する米国の同盟国や敵国との独自の関係を構築している。 中国はその影響力を拡大するためにいわゆる「債務外交」を利用しています。今日、アジアからアフリカ、ラテンアメリカへのヨーロッパへの政府へのインフラローンは何十億ドルも提供しています。しかし、これらの融資の条件は、最高で不透明であり、利点は北京に圧倒的に流れる。 スリランカに質問してください。スリランカは、中国の国営企業が疑わしい商業的価値を持つ港を建てるために大規模な借金をしました。2年前、その国は支払いを余裕することができなくなりました。そのため、北京はスリランカに新しい港を直接中国の手に渡すよう圧力をかけました。間もなく、中国の青海海軍育成のための軍事基地になるだろう。 私たち自身の半球の中で、北京は、ベネズエラの腐敗した無能なマドゥロ体制に生命線を広げ、石油で返済できる疑いのあるローンに50億ドルを誓約しました。中国はその国の最大の債権者でもあり、ベネズエラの人々に500億ドル以上の負債を抱かせている。北京はまた、中国の戦略目標を達成することを約束した当事者と候補者に直接的な支援を提供することによって、いくつかの国の政治を腐敗させている... 昨年から、中国共産党は中南米3カ国に台北との関係を断ち、北京を認識させるように説得した。これらの行動は台湾海���の安定を脅かす - 米国はこれらの行動を非難する。私たちの政権は、3つの共同声明と台湾関係法に反映されているように、中国の政策を尊重し続ける一方で、台湾の民主主義の抱擁は、中国全土にとってより良い道を示すと常に考えています。 これらは、中国が強固で洗練された戦略的利益を世界に広げようとしている方法のほんの一部に過ぎません。しかし、これまでの政権はすべて中国の行動を無視していました。多くの場合、彼らはそれらを虐待しました。しかし、その日は終わりです。 トランプ大統領のリーダーシップのもとでは、米国は、新たなアメリカの強みで利益を守っています... 私たちは世界の歴史のなかでも最も強力な軍隊をより強くしています。今年の初めに、大統領はロナルド・レーガンの時代から国防の最大の増加を法律に署名しました。これは716億ドルですべての分野で軍事優位を拡大しています。 我々は核兵器を近代化しており、最先端の戦闘機と爆撃機を擁護し開発しており、新しい世代の航空宇宙船と軍艦を建設しており、かつてないほど武装勢力に投資している。これには、宇宙における継続的な支配を確保するために米国宇宙軍を設立するプロセスを開始すること、ならびに敵対者に対する抑止力を構築するためのサイバー世界における能力の向上を認めることが含まれる。 また、トランプ大統領の指示に基づき、中国製品に2500億ドルの関税を課すとともに、北京が獲得し管理しようとしている先進工業を対象とした最高関税を適用している。また、大統領は、公平かつ相反する取引が行われない限り、さらに多くの関税を課し、実質的にその数を倍増させる可能性を明らかにした。 私たちの行動は大きな影響を与えました。中国最大の証券取引所は今年初めの9カ月間で25%減少した。これは、政権が北京の貿易実務に立っていたためである。 トランプ大統領が明らかにしたように、我々は中国の市場が苦しむことを望んでいません。実際には、彼らは繁栄してほしいです。しかし、米国は自由で公平で相互に貿易政策を追求したいと考えている。 悲しいことに、中国の支配者は、これまでのところその道を踏み出すことを拒否しています。アメリカ国民は、トランプ大統領が強い立場を取ったことに対応して、大統領、議題、国民の最も大切な理念に対する支持を損なうための包括的かつ調整されたキャンペーンを推進していることを知る必要があります。 私は中国の行動について知っていることを今日あなたにお伝えしたいと思います。そのうちのいくつかは情報査定から集められており、その一部は一般に公開されています。しかし、すべてが事実です。 私が前に言ったように、北京は影響力を高め利益を上げるために全政府アプローチを採用しています。それは、米国の国内政策と政治に干渉するより積極的かつ強制的な方法でこの力を採用しています。 中国共産党は、アメリカ企業、映画スタジオ、大学、シンクタンク、学者、ジャーナリスト、地方、州、連邦当局者に報いるか強制する。 最悪の場合、中国はアメリカの世論、2018年の選挙、そして2020年の大統領選挙につながる環境に影響を与える前例のない努力を始めた。 それを鈍くするために、トランプ大統領のリーダーシップは働いています。中国は異なるアメリカ大統領を望んでいる。 中国はアメリカの民主主義に干渉している。ちょうど先週、トランプ大統領が言ったように、我々は「中国が2018年の中期選挙に干渉しようとしていることが分かった」 諜報機関は、「中国は米国の州政府と地方自治体および関係者を対象に、連邦政府と地方政府の間のあらゆる部門を政策に活用しようとしている。これは、北京の政治的影響を促進するために、貿易関税のようなくさび問題を利用している」 6月に、北京は戦略を策定した「宣伝と検閲」と題する敏感な文書を回覧した。米国は、中国が「正確かつ慎重に違反し、異なる国内グループを分割する」必要があると述べている。 その目的のために、北京は、アメリカ人の中国政策に対する認識を転換するために、隠密俳優、前部グループ、宣伝アウトレットを動員した。諜報機関のシニアキャリアメンバーが最近、中国がこの国全体で行っていることと比べて、ロシア人が何をしているのか、私に語った。 中国の高官はまた、中国での事業を維持したいという欲求を利用して、貿易行動を非難するためにビジネスリーダーに影響を与えようとしている。最近のある例では、米国の大手企業の事業免許を否定すると脅迫しました。 また、中間に影響を与えることについては、我々の対応に応じて北京の関税を見るだけでよい。彼らは具体的には、2018年の選挙において重要な役割を果たす産業と州を対象とした。1つの見積もりでは、中国をターゲットとする米国郡の80%以上が2016年にトランプ大統領に投票しました。現在、中国はこれらの有権者を我々の政権に向かわせたいと考えている。 中国はアメリカの有権者にも魅力的です。先週、中国政府は、デモイン登録簿に複数の補足物を挿入するために支払った - 中国大使の故国の記録紙であり、2018年の重要な州である。私たちの貿易政策は、アイオワンにとって無謀で有害です。 幸いにも、アメリカ人はそれを購入していません。例:アメリカの農家はこの大統領と立っており、今週の米メキシコ - カナダ合意を含め、米国の製品に北アメリカ市場を実質的に開いたことを含め、彼が取った強力な立場からの本当の結果を見ています。アメリカの農家と製造業者。 しかし、中国の行動は、私たちの政策や政治に影響を及ぼすだけではない。北京はまた、経済的レバレッジと中国の大きな国内市場の魅力を利用して、アメリカ企業への影響力を高めるための措置を講じる。 北京は現在、企業内で「党組織」を設立し、共産党に雇用と投資の決定に声を掛け、おそらく拒否権を与えるよう、中国で活動する米国の合弁企業を必要としている。 中国当局はまた、台湾を別個の地理的実体として描写している米国企業や、チベットに関する中国の政策から逸脱している米国企業を脅かしている。北京はウェブサイト上で台湾を「中国の省」と呼んでいないことを公に謝罪するよう、デルタ航空に強要した。また、チベットについてのつぶやきを好きな米国の従業員を解雇するようにマリオットに要請した。 北京は、ハリウッドが中国を厳しく肯定的な立場に置いていることを日常的に要求し、そうでないスタジオやプロデューサーを罰する。北京の検閲官は、中国を批判する映画を編集するのは簡単ではない。「第二次世界大戦」は、中国起源のウイルスの脚本を削除しなければならなかった。「レッド・ドーン」は、悪人を中国人ではなく北朝鮮にするためにデジタル編集された。 ビジネス以外にも、中国共産党は、米国やその他の国々の宣伝アウトレットに何十億ドルも費やしています。 中国ラジオ・インターナショナルは現在、北米に優しいプログラミングを30以���の米国のアウトレットに放送しています。中国のグローバル・テレビジョン・ネットワークは、7500万人以上のアメリカ人に届いています。そして、それは共産党の巨匠たちから直接行進命令を受け取ります。中国の最高指導者がネットワークの本部を訪れている間、「党と政府が運営するメディアは宣伝の前身であり、党を姓として持たなければならない」 だから、先月、司法省はそのネットワークに外国人代理人として登録するよう命じたのです。 共産党はまた、深く憂慮しているアメリカのジャーナリストの中国家族を脅し、拘束している。そして、それは米国のメディア組織のウェブサイトをブロックし、私たちのジャーナリストがビザを取得することをより困難にしました。これは、ニューヨークタイムズ紙が一部の中国の指導者の富についての調査報告を発表した後に起こった。 しかし、中国共産党が検閲の文化を育てようとする唯一の場所ではない。学者も同じです。 中国の学生や奨学生団体は、アメリカのキャンパスに150以上の支店があります。これらのグループは、米国で勉強している430,000人以上の中国人の社会的行事を組織するのに役立ちます。中国人学生やアメリカの学校が共産党から逸脱すると、中国の領事館や大使館に警告する。 メリーランド大学では、中国の学生が最近、アメリカで「新鮮な言論の自由」という卒業式で講演しました。中国共産党の公式新聞が速やかに彼女を罵倒し、中国の厳しく管理されたソーシャルメディアに対する暴動の犠牲者となり、家族の家に嫌がらせを受けた。大学自体については、中国との交流プログラムが急激に洪水から洪水に変わった。 中国は他の方法でも学問的な圧力をかけている。北京は、共産党が危険または不快に思う考えを避けることを理解して、大学、シンクタンク、学者に寛大な資金を提供している。中国の専門家は、特に、彼らの研究が北京の話し合いの点と矛盾する場合、彼らのビザが遅れたり拒否されることを知っている。 また、ハドソン研究所が直面しているように、中国の資金援助を避ける学者や団体でさえ、その国が対象としています。あなたが北京が好きではないスピーカーを主催するように申し出た後、あなたのウェブサイトは上海を起源とする主要なサイバー攻撃を受けました。中国共産党は今日、アメリカでの学問の自由と言論の自由を損なうように努力していることを、ほとんどの人が知っています。 これらの行為やその他の行為は、アメリカの世論と公共政策をドナルド・トランプ大統領のアメリカン・リーダーシップから逸脱させるための努力を強化している。しかし、中国の支配者への私たちのメッセージはこれです:この大統領は退くことはありません - そして、アメリカの人々は振るわないでしょう。私たちは、北京との関係改善を望んでいるとしても、安全保障と経済のために強い立場を維持していきます。 私たちの政権は、アメリカの利益、アメリカの雇用、アメリカの安全保障を守るために決定的に行動し続けます。 私たちは軍隊を再建するにつれて、引き続きインド洋全域でアメリカの利益を主張します。 中国の貿易慣行に対応するにあたり、我々は��自由で公平で相互的な中国との経済関係を求め続け、北京が貿易障壁を打破し、貿易義務を履行し、経済を全面的に開放するよう要求する私たちを開いた。 我々は、北京が米国の知的財産の盗難を終わらせるまで、引き続き行動を起こし、強制的な技術移転の略奪的慣行を止める... そして、インドからパトナムへの自由かつオープンなビジョンを推進するために、インドからサモアへ、地域全体に価値を共有する国家との新たな強力な債券を構築しています。私たちの関係は、支配ではなく、パートナーシップ上に構築された敬意の精神から流れていくでしょう。 我々は、先週と同様、二国間ベースで新たな貿易取引を鍛造しており、トランプ大統領は韓国との貿易交渉に署名し、日本との歴史的な二国間自由貿易協定の交渉をすぐに開始する。 そして、我々は国際開発金融プログラムを合理化し、中国の債務トラップ外交に対する公正かつ透明な代替案を外国人に与える。そのために、トランプ大統領は、今後のBUILD法の法律への署名を行います。 来月、シンガポールとASEANとAPECのパプアニューギニアで米国を代表することは私の特権です。そこでは、私たちは、自由で開放されたインド太平洋を支えるための新しい措置とプログラムを発表する予定です。そして、大統領を代表して、私はインド太平洋へのアメリカのコミットメントが一度も強くなかったというメッセージを伝えます。 ここで自国の利益を守るために、米国の対外投資委員会であるCFIUSを強化し、北京の略奪行為から国家安全保障を保護するため、中国への中国投資の監視を強化しました。 また、北京の悪影響やアメリカの政治や政策への干渉については、形式にかかわらず、引き続き公開する予定です。そして私たちは国益を守り、理想を大切にしてあらゆるレベルの社会の指導者と共に働きます。アメリカ人は決定的な役割を果たすでしょう - そして、実際には、すでに... 私たちがここに集まるにつれ、アメリカでは新しい合意が生まれています... さらにビジネスリーダーは次の四半期を越えて考えており、知的財産権を譲渡したり、北京の抑圧を煽ったりすることを意味するならば、中国市場に潜入する前に2度考えている。しかし、それ以上のものは従わなければならない。例えば、Googleは、共産党の検閲を強化し、中国の顧客のプライバシーを侵害する「Dragonfly」アプリの開発を直ちに終了する必要があります... より多くのジャーナリストは、恐怖や好意なしに真実を報告し、中国が私たちの社会を妨げている場所を見つけ出すために深く掘り下げており、理由は何か - そして、より多くのアメリカ、グローバルなニュース組織がこの努力に加わることを願っています。 学者の多くは強制的に発言し、学問の自由を防衛しており、より多くの大学やシンクタンクは、すべてのドルに対応する需要があることを認識し、北京の簡単な資金を払拭する勇気を奮っている。私たちはもっと多くの人が彼らの仲間に加わると確信しています。 そしてアメリカ全土では、アメリカとの経済的、戦略的関係を再設定し、最終的にアメリカファーストを務めるという政府の行動に新たな感謝の気持ちを抱いて、アメリカ人は慎重に成長しています。 そして、トランプ大統領のリーダーシップの下で、アメリカはコースにとどまる��しょう。中国は、アメリカ人と両当事者の選出された代表者が解決されたことを知るべきである。 私たちの国家安全保障戦略は、「競争は必ずしも敵意を意味するものではない」と述べています。トランプ大統領が明らかにしたように、我々は繁栄と安全保障が一体となって発展する北京との建設的な関係を望んでいます。北京はこのビジョンからさらに遠ざかっているが、中国の支配者は今も変革を進めることができ、「改革と開放」の精神とより大きな自由に戻ることができる。アメリカ人は何も望みません。中国人はそれほど価値がない。 偉大な中国語の話し手Lu Xunは、しばしば彼の国が「外国人を野蛮人として、あるいは聖人として見ているが、決して平等ではない」と嘆いている。今日、アメリカは中国に手を差し伸べている。私たちは、北京がすぐに、行動ではなく、言葉で、そしてアメリカに対する新たな敬意をもって、すぐに戻ってくれることを願っています。しかし、中国との関係が公平、相互主義、主権尊重に根ざすまで、我々は寛容にはならない。 「人間は現在しか見ることはできませんが、天は未来が見えます」と伝える古代中国の諺があります。私たちが進むにつれて、解決と信仰によって平和と繁栄の未来を追求しましょう... トランプ大統領のリーダーシップと彼が中国大統領と偽造した関係における信仰 アメリカ人と中国人の永続的な友情の信仰 天が未来を見ているという信仰、そして神の恵みによって、アメリカと中国はその未来を一緒に満たすでしょう。 ありがとうございました。神のお恵みがありますように。そして、神はアメリカを祝福します。
マイク・ペンス副大統領の中国への行政政策論10月4日
google翻訳による日本語訳。英語原文は、リンク先のページにあります。
しかし、この翻訳は通常のgoogle翻訳と違い、かなり正確。
日本人向けに意図的に翻訳されている様に感じる。
これが何を意味するのか。
米国から我が国に向けた、対中華人民共和国への揺るぎない決意表明なのではないだろうか。
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ペンス副大統領の中国政府政策に関するコメント、Google翻訳です。
変なところもありますが、海外ニュースでは「中国への最後通牒」とか言われてるのに、日本の新聞がつまみ食いでしか報道していないので、ここにはっ付けておきます。10分程度で読めます。1万文字。
↓原文
https://www.whitehouse.gov/briefings-statements/remarks-vice-president-pence-administrations-policy-toward-china/ 発行日:2018年10月4日 menuALL NEWS ハドソン研究所 ワシントンDC。 11:07 A.M. EDT 副会長:Kenさん、ありがとうございました。理事会のメンバー、Dr. Michael Pillsbury、私たちの著名なゲスト、そしてこの場所でのあなたの使命に真実である、「未来的な方法で未来を考えてください」 - それは名誉ですハドソン研究所に戻る この研究所は、半世紀以上にわたり、「世界の安全保障、繁栄、自由の育成」に専念してきました。ハドソンの故郷は長年変わってきましたが、常に変わったことはありません。アメリカ人のリーダーシップが光ります。 そして今日、リーダーシップについて言えば、私は、アメリカ国内のリーダーシップの偉大なチャンピオンである国内外のリーダーシップの挨拶から始めることができます。私は第45代米国大統領、ドナルド・トランプ大統領から挨拶を取ります。 (��手。) この政権の早い段階から、トランプ大統領は中国と大統領のXiとの関係を優先させました。昨年4月6日、トランプ大統領は西大統領を3月に迎え入れたことを歓迎しました。去年の11月8日、トランプ大統領は中国の指導者が暖かく歓迎した北京を訪れました。 過去2年間に、大統領は中華人民共和国大統領との強い個人的関係を築���、共通の関心事、最も重要なことに、朝鮮半島の非核化問題について緊密に協力してきました。 しかし、アメリカ人は、政治的、経済的、軍事的なツールやプロパガンダを使って政府のアプローチを採用し、その影響力と利益を高めることを知っておく必要があるため、私はあなたの前に来ます米国への利益。 中国はまた、これまで以上に積極的な方法でこの権力を適用し、影響力を行使し、この国の国内政策と政治を妨害している。 トランプ大統領のリーダーシップの下で、米国は、アメリカの行動で中国に対応するための決定的な行動をとって、これらのホールで長く提唱された原則と政策を適用した。 トンプル大統領が去年12月に発表した国家安全保障戦略では、「大国の戦い」という新たな時代を描いた。外国の国々は、「地域や世界の影響力を再確認する」ようになってきており、米国の地政学的優位性を強調し、国際秩序を変えようとしている」と述べた。
この戦略では、トランプ大統領は、米国が中国に対して新しいアプローチを採用したことを明確にした。私たちは、公平、相互主義(reciprocity)、主権の尊重に基づいた関係を追求し、その目標を達成するために強力かつ迅速な行動を取ってきました。 大統領が昨年、中国を訪れた際に言いましたように、「両国の関係を強化し、市民の生活を改善する機会があります」と述べています。将来のビジョンは、私たちの過去、アメリカと中国が開放感と友情の精神でお互いに出会った時代。 私たちの若い国家は、革新的な戦争の結果、輸出のための新しい市場を探し求めた時、中国人民は朝鮮人参と毛皮を積んだアメリカの貿易業者を歓迎しました。 中国がいわゆる「屈辱の世紀」の間に侮辱や搾取によって苦しんでしまったアメリカは、中国と自由貿易を持ち、主権を守るために加盟を拒否し、「開放扉」政策を提唱した。 アメリカの宣教師が中国の海岸に良い知らせをもたらしたとき、彼らは古くから活気のある人々の豊かな文化に動かされました。そして、彼らは信仰を広めただけでなく、中国の最初で最高級の大学を創設しました。 第二次世界大戦が起こったとき、私たちは帝国主義との戦いにおいて同盟国として立ち上がった。そして、その戦争の余波の中で、米国は、中国が国連の創立メンバーとなり、戦後の世界の偉大な作り手となったことを保証しました。 しかし、1949年に権力を掌握した直後、中国共産党は権威主義的な膨張主義を追求し始めた。朝鮮半島の山々や谷間で戦ってから5年しか経っていないと思うのは驚くべきことです。私の父はその自由のフロンティアで戦闘を見た。 しかし、残忍な朝鮮戦争でさえ、長い間国民を結びつけてきた絆を取り戻すという我々の相互の希望を弱めることはできません。中国の米国からの疎遠は1972年に終了し、すぐに外交関係を再確立し、経済を互いに開放し始め、アメリカの大学は新世代の中国のエンジニア、ビジネスリーダー、学者、役人の訓練を開始した。 ソ連の崩壊後、私たちは自由な中国が避けられないと仮定しました。 21世紀に入って楽観論を持ち、米国は北京に経済を開放することに合意し、中国を世界貿易機関(WTO)に導いた。 これまでの政権は、中国の自由が、古典的自由主義、私有財産、個人的自由、宗教上の自由、家族の全面的な尊重など、あらゆる形で拡大することを望んでこの選択をしました。人権。しかし、その希望は満たされていません。
Deng Xiaopingの有名な政策は今や空洞化している。
過去17年間、中国のGDPは9倍に成長してきました。それは、世界第二位の経済大国となっています。..この成功の多くは、中国のアメリカの投資によって駆動され、中国共産党も、一貫性のない政策の武器庫を使用しています関税、クォータ、通貨操作など、自由で公正な貿易、で、技術移転、知的財産の盗難、および外国からの投資にキャンディーのように配られ、産業補助金強制これらのポリシーは、競合他社を犠牲にして、北京の生産拠点を構築しています。 - - 特にアメリカ。
社長トランプとして、当社のグローバルな貿易赤字の半数近くは、彼の言葉には、ちょうどこの週述べ、最後の25の上に、「我々は中国の再建」 - 。中国の行動は、昨年は$ 375億実行されたことを米国との貿易赤字に貢献してきました年。
さて、「中国2025年に作られた」計画を通じて、共産党はロボット工学、バイオテクノロジー、および人工知能など、世界で最も先進的な産業の90パーセントを制御するに照準を設定している。21世紀経済の指揮の高さを獲得するには、北京は、官僚や企業に対し、必要な手段でアメリカの知的財産、つまり経済リーダーシップの基盤を得るよう指示しました。
北京は現在、中国でビジネスを行うための費用として、その営業秘密を引き渡すために、多くの米国企業が必要となる。また、彼らの作品の所有権を得るために米国企業の買収を調整し、後援。すべての最悪、中国のセキュリティ機関が卸売盗難を首謀していますアメリカの技術の - 最先端の軍事青写真を含めそして、その盗まれた技術を使用して、中国共産党は、大規模に剣に鋤を回します。..
中国は現在組み合わせる他のアジア諸国との軍事上のできるだけ多くを費やし、そして北京は、土地の上にアメリカの軍事的優位を浸食する能力を優先しており、海で、空気中で、スペースインチ中国は米国をプッシュするよりも何もしたくありません西太平洋からアメリカを奪い、私たちが同盟国の援助を受けないようにしようとしますが、失敗するでしょう。
北京はまた、中国船が日常日本で投与される尖閣諸島、周りを巡回している。これまでにないようなそのパワーを使用している。そして、中国の指導者は、2015年にホワイトハウスでバラ園に立って、彼の国が持っていたことを言った、としながら、私が引用します、「militarizeする意図は」南シナ海は、今日、北京は人工島に建設軍事基地の列島の上に高度な対艦および対空ミサイルを配備していません。
中国海軍の船がUSSディケーターの45ヤード以内に来たとき、それはすぐに衝突を避けるために操縦するために、私たちの船を強制的に、南シナ海の自由-のナビゲーション操作を行ったとして、中国の侵略は、このような無謀な嫌がらせにもかかわらず、ディスプレイに今週ました、アメリカ海軍は、帆を飛行し続け、そして国際法が可能になり、私たちの国益を要求どこに動作します。私たちは、脅迫されることはありません、我々はダウン耐えられないだろう。(拍手)
アメリカは、経済の自由化は、私たちとのより大きいパートナーシップをし、世界と中国をもたらすことを期待していた。その代わり、中国が今度はその成長軍を勇気づけた経済侵略を選択しました。
私たちが望んでいたように、北京は自国の人々のために大きな自由に向かった。しばらくの間、北京はより大きな自由と人権の尊重に向かっている。しかし近年、中国は自国の民主化と抑圧に向けて急激なUターンを行っている。
今日、中国は比類のない監視状態を構築しており、しばしば米国の技術の助けを借りて、より広範かつ侵入的な状況になっています。彼らが「中国の偉大なファイアウォール」と呼んでいるものは、同様に、中国の人々への情報の自由な流れを大幅に制限して、ますます高くなっています。
そして、2020年までに、中国の支配者は、人生のあらゆる側面、いわゆる「ソーシャル・クレジット・スコア」を支配することを前提としたオルウェリアン・システムを実現することを目指しています。そのプログラムの公式の青写真の言葉で、「信頼できる人はどこでも天下で、不信任者が一歩を踏み出すのを難しくしている」
宗教上の自由になると、中国のキリスト教徒、仏教徒、イスラム教徒たちに新たな迫害が波及しています。
先月、北京は中国最大の地下教会の一つを閉鎖した。全国的に、当局は十字架を裂き、聖書を燃やし、信者を投獄している。そして、北京は現在、無神論者である共産党にカトリック司教の任命に直接的な役割を果たすバチカンとの契約に達している。中国のクリスチャンにとって、これは絶望的な時です。
北京はまた、仏教を解明している。過去10年間で、150人以上のチベットの仏教徒の修道士が中国の信念と文化の鎮圧に抗議するために火をつけた。そして、新疆では、共産党は、真実の洗脳に耐える政府のキャンプに100万人ものイスラム教徒ウイグル人を投獄している。キャンプの生存者たちは、ウイグルの文化を絞め殺し、イスラム教徒の信仰を打ち消すための北京の意図的な試みとしての彼らの経験を述べている。
しかし、歴史が証明するように、自国の人々を圧迫する国は、そこではほとんど止まりません。そして、北京はまた、より広い世界にその範囲を広げることを目指しています。ハドソン自身のマイケル・ピルスベリー博士が書いたように、「中国は米国政府の行動と目標に反対している。確かに、中国は、北京の平和的あるいは生産的な意図に反する米国の同盟国や敵国との独自の関係を構築している。
実際、中国はいわゆる「債務外交」を利用してその影響を拡大している。今日、その国は、アジアからアフリカ、ヨーロッパ、さらにはラテンアメリカへの政府へのインフラストラクチャーローンに何十億ドルもの資金を提供しています。しかし、これらの融資条件は最高で不透明であり、利益は常に北京に圧倒される。
中国の国営企業が疑わしい商業的価値のある港を建設できるようにするために大規模な借金をしたスリランカに尋ねてください。 2年前、その国はもはや手当てを受けることができなかったので、北京はスリランカに新しい港を中国の手に直接届けさせるよう圧力をかけた。間もなく、中国の青海海軍育成のための軍事基地になるだろう。
私たち自身の半球の中で、北京は、ベネズエラの腐敗した無能なマドゥロ体制に生命線を広げ、自国の人々を圧迫しています。彼らは、油で返済される疑わしいローンで50億ドルを約束した。中国はその国の最大の債権者でもあり、民主化がなくなっても、ベネズエラの人々に500億ドル以上の負債を抱かせている。北京はまた、中国の戦略目標を達成することを約束した当事者と候補者に直接的な支援を提供することによって、いくつかの国の政治に影響を与えている。
昨年だけでも、中国共産党は、中南米3カ国に台北との関係を断ち、北京を認識させるよう説得している。これらの行動は台湾海峡の安定を脅かす���のであり、米国はこれらの行動を非難する。そして、私たちの政権は、3つの共同声明と台湾関係法に反映されているように、中国の政策を尊重し続ける一方で、台湾の民主主義の抱擁は、すべての中国人にとってより良い道を示すと常に考えています。 (拍手。)
現在、これらは、中国が強固で洗練された戦略的利益を世界に広げようとしている方法のほんの一部に過ぎません。しかし、これまでの政権はすべて中国の行動を無視した。そして、多くの場合、彼らはそれらを虐待しました。しかし、その日は終わりです。
トランプ大統領のリーダーシップのもとでは、米国は、新たなアメリカの強みを持って、私たちの利益を守ってきました。
私たちは世界の歴史のなかでも最も強力な軍隊をより強くしています。今年の初めに、トランプ大統領は、ロナルド・レーガンの時代からアメリカ軍の強みをあらゆる領域にまで拡大するために、716億ドルという国防の最大の増加を法律に署名しました。
我々は核兵器を近代化している。私たちは新しい最先端の戦闘機と爆撃機を守備し開発しています。私たちは新しい世代の航空会社と軍艦を建設しています。われわれは今までにない軍隊に投資しています。そして、これには、宇宙の支配を継続するために米国宇宙軍隊を設立するプロセスが含まれており、私たちは敵対者に対する抑止力を構築するためにサイバー世界における能力の向上を認める措置を講じています。
トランプ大統領の方向では、中国製品に2500億ドルの関税を課しています。特に、北京が獲得し管理しようとしている先進工業を対象とした最高関税が適用されます。そして、大統領が明らかにしたように、我々は公正で相互的な取引が行われない限り、その数を実質的に倍増させる可能性を伴って、さらに多くの関税を課すであろう。 (拍手。)
これらの活動 - アメリカの強さでの練習 - は大きな影響を与えました。中国の最大の証券取引所は、今年の最初の9カ月間で25%減少した。これは、わが政権が北京の貿易慣行に対して強く立っていたためである。
トランプ大統領が明らかにしたように、我々は中国の市場が苦しむことを望んでいません。実際には、彼らは繁栄してほしいです。しかし、米国は自由で公平で相互に貿易政策を追求したいと考えている。そして私たちは引き続き立って、彼らに求めています。 (拍手。)
悲しいことに、中国の支配者たちはこれまでにその道を踏み出すことを拒んだ。トランプ大統領が強く支持したことに対応して、北京は、大統領、議題、国民の最も大切な理念に対する支持を損なう包括的かつ調整されたキャンペーンを追求している。
ここでは中国の行動を自分で知っていることをお話したいと思います。その中には情報査定から得たものもありますが、その中のいくつかは一般に公開されています。しかし、すべてが事実です。
先ほどお話したように、北京は、影響力を強化し利益を得るために政府全体のアプローチを採用しています。それは、この国の国内政策を妨害し、米国の政治を妨害するために、より積極的かつ強制的な方法でこの権力を採用しています。
中国共産党は、アメリカ企業、映画スタジオ、大学、シンクタンク、学者、ジャーナリスト、地方、州、連邦当局者に報いるか強制する。
そして、最悪の場合、中国はアメリカの世論、2018年の選挙、2020年の大統領選挙につながる環境に影響を与える前例のない努力を始めた。それを鈍くするために、トランプ大統領のリーダーシップは働いています。中国は異なるアメリカ大統領を望んでいる。
疑いの余地はない:中国はアメリカの民主主義に干渉している。先週Trump大統領が言ったように、我々は彼の言葉で、「中国が我々の次期中期選挙に干渉しようとしていることがわかった」
諜報機関は、「中国は米国の州政府と地方自治体および関係者を対象に、連邦政府と地方政府の間のあらゆる部門を政策に活用しようとしている。これは、北京の政治的影響を促進するために、貿易関税のようなくさび問題を利用している」
6月には、北京自体が「宣伝と検閲の通知」と題した重要な文書を回覧した。中国は言い換えれば、合衆国内の異なる国内グループを分裂させて、正確かつ慎重に攻撃しなければならないと述べた。
その目的のために、北京は、アメリカ人の中国政策に対する認識を転換するために隠密俳優、前部グループ、宣伝アウトレットを動員した。私たちの諜報機関のシニアキャリアメンバーが今週ちょうど私に言ったように、ロシア人は中国がこの国を横切って何をしているのかと比較して何をやっていますか。そして、アメリカ人はそれを知っている必要があります。
中国の上級管理職はまた、中国での事業を維持したいという欲求を利用して、貿易行動を非難するよう、ビジネスリーダーに影響を与えようとした。最近の一例では、中国は、米国の大手法人の事業免許を否定すると脅した。
また、中間に影響を与えることについては、我々の対応に応じて北京の関税を見るだけでよい。これまでに中国が課した関税は、2018年の選挙において重要な役割を果たす産業と州を特に対象とした。中国をターゲットとする米国の郡の80%以上が、2016年にトランプ大統領とIに投票し、現在、中国はこれらの有権者を我々の政権に向かわせたいと考えている。
中国は米国の有権者にも魅力的です。先週、中国政府は、デモイン登録簿に複数の補足物を挿入するために支払った - 中国大使の本国の記録であり、2018年と2020年の重要な州である。ニュース記事は、われわれの貿易政策を無防備で、アイオワンに有害なものにしている。
幸いにも、アメリカ人はそれを購入していません。たとえば、アメリカの農家はこの大統領と立っており、今週の米メキシコ - カナダ協定をはじめ、米国のマーケットへの北米市場を大幅に開放したことを含め、彼が取った強力な立場から実際の結果を見ている。 USMCAは、アメリカの農家やアメリカの製造業者にとって大きな勝利です。 (拍手。)
しかし、中国の行動は、私たちの政策や政治に影響を及ぼすだけではない。北京はまた、経済的活用と大市場の魅力を利用して、アメリカ企業への影響力を高めるための措置を取る。
北京は現在、企業内で「党組織」と呼ばれるものを確立するために中国で活動する米国の合弁企業を必要とし��共産党に雇用と投資の決定に声明を表明します。
中国当局はまた、台湾を別個の地理的実体として描写している米国企業や、チベットに関する中国の政策から逸脱している米国企業を脅かしている。北京はウェブサイト上で台湾を「中国の省」と呼んでいないことを公に謝罪するよう、デルタ航空に強要した。そして、それは単にチベットについてtweetを好んだ米国の従業員を解雇するためにマリオットに圧力をかけた。
そして、北京は、ハリウッドが中国を厳しく肯定的に描写するよう、日常的に要求し���いる。それはスタジオとプロデューサーを罰します。北京の検閲官は、中国を批判する映画を編集するのは簡単ではない。映画「World War Z」のために、彼らは中国で起きたのでウイルスの言及を切らなければならなかった。映画「レッド・ドーン」はデジタルで編集され、中国人ではなく北朝鮮人になった。
しかし、ビジネスとエンターテイメントを超えて、中国共産党もまた、米国と、率直に言って世界中の宣伝拠点に何十億ドルも費やしている。
中国ラジオ・インターナショナルは現在、30以上の米国のアウトレットに、北米に優しいプログラムを放送しています。中国のグローバル・テレビジョン・ネットワークは、7,500万人以上のアメリカ人に達しており、共産党の巨匠から直接行進命令を受けています。中国の最高指導者がネットワーク本部への訪問中にそれを載せたので、私は言います。「党と政府が運営するメディアは宣伝の面であり、党を姓として持たなければなりません。
それは、先月、司法省がそのネットワークに外国の代理人として登録するよう命じた理由とその現実のためです。
共産党はまた、深く憂慮しているアメリカのジャーナリストの中国家族を脅し、拘束している。そして、それは米国のメディア組織のウェブサイトを妨害し、私たちのジャーナリストがビザを取得するのをより困難にしました。これは、ニューヨークタイムズ紙が一部の中国の指導者の富についての調査報告を発表した後に起こった。
しかし、中国共産党が検閲の文化を育てようとする唯一の場所ではない。学界全体でも同様です。
つまり、アメリカのキャンパスには150以上の支店がある中国学生と奨学生協会だけではありません。これらのグループは、米国で勉強している43万人以上の中国国民のための社会行事を組織するのに役立ちます。また、中国人学生やアメリカの学校が共産党から逸脱したときに、中国領事館や大使館に警告する。
メリーランド大学では、中国の学生が最近彼女の卒業式で講演し、アメリカでは「自由な言論の新鮮な空気」と言いました。共産党の公式新聞は速やかに彼女を懲らしめた。彼女は厳しく管理された中国のソーシャルメディアに対する暴力の犠牲者となり、家族の家には嫌がらせを受けた。大学自体については、中国との交流プログラムが急激に洪水から洪水に変わった。
中国は他の方法でも学問的な圧力をかけている。北京は、共産党が危険または不快に思う考えを避けることを理解して、大学、シンクタンク、学者に寛大な資金を提供している。中国の専門家は、特に、彼らの研究が北京の話し合いの点と矛盾する場合、彼らのビザが遅れたり拒否されることを知っている。
また、ハドソン研究所が直面しているように、中国の資金援助を避ける学者や団体でさえ、その国が対象としています。あなたが北京が好きではないスピーカーを主催するように申し出た後、あなたのウェブサイトは上海から発せられた大きなサイバー攻撃を受けました。ハドソン・インスティテュート(Hudson Institute)は、中国共産党が学術の自由とアメリカでの言論の自由を損なうことを、今日より多く知っています。
これらの行為やその他の行為は、アメリカの世論と政策をドナルド・トランプ大統領の「アメリカ第一の」指導力から切り離す努力を強めている。
しかし、中国の支配者への私たちのメッセージはこれです:この大統領は退くことはありません。 (拍手)アメリカ人は揺れることはありません。北京との関係改善を望んでいるにもかかわらず、我々は安全保障と経済のために強く立つ。
私たちの政権は、アメリカの利益、アメリカの雇用、そしてアメリカの安全保障を守るために決定的に行動するつもりです。
私たちは軍隊を再建するにつれて、引き続きインド洋全域でアメリカの利益を主張します。
中国の貿易慣行に対応するにあたり、我々は引き続き、自由で公平で相互的な中国との経済関係を求めていきます。我々は、北京が貿易障壁を打破し、義務を履行し、経済を完全に開放することを要求する。
私たちは、アメリカの知的財産の盗難が一旦終わるまで、引き続き北京に対して措置を講じます。北京が強制的な技術移転の略奪的慣行を止めるまで、我々は引き続き強固な立場を保つだろう。私たちはアメリカ企業の私有財産権を保護します。 (拍手。)
また、インドからパトナムへの自由かつオープンなビジョンを進めるため、インドからサモアへの価値観を共有する国家との新たな強力な債券を構築しています。私たちの関係は、支配ではなくパートナーシップに基づいて構築された尊敬の精神から流れます。
我々は、二国間ベースで新たな貿易取引を鍛造している。先週のトランプ大統領が韓国との改善された貿易協定に署名したのと同じように、日本との二国間の自由貿易協定の歴史的交渉をすぐに開始する。 (拍手。)
また、国際開発金融プログラムを合理化していることを報告して嬉しいです。私たちは、外国の国々に、中国の債務トラップ外交に対する公正で透明な代案を与えるつもりです。実際、今週、トランプ大統領はBUILD法を法律に署名する予定です。
来月、シンガポールとASEANとAPECのパプアニューギニアで米国を代表することは私の特権です。そこでは、私たちは、自由でオープンなインドパシフィックを支援するための新しい措置とプログラムを発表する予定です。そして、大統領を代表して、私はインド太平洋へのアメリカのコミットメントが一度も強くなかったというメッセージを伝えます。 (拍手。)
私たちの利益を守るために、私たちは最近、外国投資委員会であるCFIUSを強化し、北京の略奪行為から国家安全保障を保護するための中国への中国投資の監視を強化しました。
また、北京の悪影響やアメリカの政治や政策への干渉については、形式にかかわらず、引き続き公開する予定です。私たちは国益を守り、理想を大切にするために、あらゆるレベルの社会のリーダーと協力していきます。アメリカ人は決定的な役割を果たすでしょう - そして、実際にはすでに存在しています。
私たちがここに集まるにつれて、新しい合意がアメリカを超えて上昇しています。さらにビジネスリーダーは次の四半期を越えて考えており、知的財産権を譲渡したり、北京の抑圧を煽ったりすることを意味するならば、中国市場に潜入する前に2度考えている。しかし、それ以上のものは従わなければならない。例えば、Googleは、共産党の検閲を強化し、中国の顧客のプライバシーを侵害する「Dragonfly」アプリの開発を直ちに終了する必要があります。 (拍手。)
恐れや賛成なく真実を報告するジャーナリストが増えているのを見て、中国が私たちの社会をどこに妨げているのか、そしてその理由を深く掘り下げて調べることは素晴らしいことです。そして、アメリカとグローバルなニュース組織がこの取り組みにますます増え続けること���願っています。
学者の多くは強制的に学問の自由を宣言しており、大学やシンクタンクの多くは、すべてのドルに対応する需要があることを認識し、北京の簡単なお金を払拭する勇気が必要です。そして彼らの階級が成長すると確信しています。
そして全米では、米国の人々は、政府の行動と、米国と中国との経済的および戦略的関係を再設定する大統領のリーダーシップに対する新たな感謝の気持ちで、慎重に成長しています。アメリカを先頭に立てている大統領の後ろにはアメリカ人が強い。
そして、トランプ大統領のリーダーシップの下で、私はあなたを保証することができます、アメリカはコースを維持します。中国は、アメリカ人と両当事者の選出された当局者が解決されたことを知るべきである。
私たちの国家安全保障戦略は次のように述べています。「競争は必ずしも敵意を意味するわけではない」、あるいはそうする必要があります。大統領は明らかに、我々は、繁栄と安全保障が一緒に成長する北京との建設的な関係を望んでいる。北京はこのビジョンからさらに遠ざかっているが、中国の支配者���何十年も前にこの関係の始まりを特徴づける改革開放の精神に変わり、コースを変えることができる。アメリカ人は何も望みません。中国の人々はそれほど価値がない。
偉大な中国語ストーラーの魯迅(Lu Xun)は、しばしば彼の国は、「外国人を野蛮人として、あるいは聖人として見ている」と書いているが、決して「同等」ではないと嘆いている。中国。そしてすぐに、北京は、言葉ではなく、アメリカに対する新たな敬意をもって行動してくれることを願っています。しかし、中国との関係が公平、相互主義、そして主権の尊重に根ざしされるまで、我々は寛容にならないだろう。 (拍手。)
「人間は現在しか見ることはできませんが、天は未来を見ます」という古代中国の諺があります。私たちが進むにつれて、決意と信仰によって平和と繁栄の未来を追求しましょう。トランプ大統領のリーダーシップとビジョン、そして彼が中国大統領と偽造した関係における信仰。アメリカ人と中国人との永続的な友情を信じる。そして、天が未来を見る信仰 - そして神の恵みによって、アメリカと中国はその未来を一緒に満たすでしょう。
ありがとうございました。神のお恵みがありますように。そして、神はアメリカを祝福します。 (拍手。)
終わり
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【フリン中将】 2021/3/6 0:30 JST
これは私が今まで読んだ記事の中で最もスマートなものの一つで、真剣に考え抜かれた解決策が書かれています。そして、それを書いたのはアメリカ市民ではない。もしこの種の提案された対策を取らなければ、結果はアメリカにとって悲惨なものになるだろう。
オピニオン。社会主義からアメリカを救うためのニュージーランド人の9つの「スターター・ステップ」
アプリをダウンロードして https://ept.ms/DownloadApp で詳細を読む
エポック・タイムズ 社会主義からアメリカを救うためのニュージーランド人の9つの「スターター・ステップ」 https://www.theepochtimes.com/a-new-zealanders-9-starter-steps-to-save-america-from-socialism_3718917.html
解説。私はニュージーランド人ですが、アメリカとその人々のことはよく知っています。私はローワー48州のすべての州を訪れ、この素晴らしい国で500人以上の聴衆に演説してきました。私のメッセージはいつも同じである。アメリカは残忍な専制的社会主義革命に向かっている。
※続きに記事の和訳。余裕があ���たら本当はこういう風に参考記事も全部訳しておきたいのですが。
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トレバー・ラウドン記述 2021年3月6日更新
解説
私はニュージーランド人だが、アメリカとその人々のことはよく知っている。私はハワイとアラスカを除く48のすべての州を訪れ、この素晴らしい国で500人以上の聴衆に演説してきた。私のメッセージはいつも同じだ。アメリカは残忍な専制的社会主義革命に向かっている。
今、それが目の前で繰り広げられている。
では、何ができるのか?共和国は救えるのか?正直、分からない。
しかし、少なくともこの国に戦うチャンスを与えるために、いくつかの手段を提案できる。
1. 現実を直視する
何百万人ものアメリカ人が未だに完全に否定している。多くの人は、軍が密かに支配していると考えている。正義が行われ、ドナルド・トランプ大統領が復活するのは時間の問題だと考えている。「秘密の計画」があると考えている。真実は、トランプ氏は共産主義者、グローバリスト、そして彼自身の党内の裏切り者たちの同盟によって操られていたということだ。「ディープステート」は今、ほぼ完全にコントロールされている。
トランプ氏は2024年までには復帰しないだろう。それまでに意味のある選挙が行われていればの話だが。
民主党は、トランプ氏が決して落選しないようにするために、2200万人の不法移民の権利を剥奪し、選挙制度を廃止し、プエルトリコ人とD.C.の州制によって極左の上院議員を少なくとも4人増やし、さらに何千万人もの第三世界の難民と不法移民を国内に氾濫させることを計画している。彼らはまた、民主党の永遠の支配を保証する投票の「改革」、すなわち大量郵送投票、身分証明書の廃止などを全国的に導入することを計画している。
民主党が上院のフィリバスター制度を廃止し、最高裁判事に左翼の「判事」を少なくとも4人増やすことができれば、伝統的な政治手法に頼っていても、これを阻止する方法は事実上ないだろう。
私たちは今、リアルタイムで、中国に操られたマルクス・レーニン主義革命を起こしているのだ。
軍隊は我々を救えないし、トランプも救えない。それどころか、容赦ない民主党/共産党の攻撃からトランプ氏と軍部を守るのは愛国者次第だ。
十分なアメリカ人が不愉快な真実に直面したとき、そのとき、そしてそのときだけ、私たちは希望を語ることができる。
2. すべての暴力的なレトリックを止めよう
暴力はアメリカを救わない。厳しい現実は、バラク・オバマ大統領が愛国的な将軍を左寄りの政治的任命者に置き換えるために8年もの歳月を費やしたということだ。彼は素晴らしい仕事をした。もし暴力が勃発した場合(神に禁じられている)、軍は政府の側に立ち、反乱軍の側には立たないだろう。
ロシアや中国、キューバ、北朝鮮、イランが、民主党の友人が愛国的な反乱で敗北している間、傍観していると誰も思っていないだろうか?彼らは間違いなく、この機会を利用して「主敵」を一掃するだろう。
オンラインで、公共の集会で、または個人的な会合で、暴力を扇動する人に注意してほしい。速やかに距離を置こう。彼らは良くても絶望的に世間知らずで、最悪の場合は政府の挑発者になるだろう。
左翼は「右翼」の暴力を祈っている。愛国心のあるアメリカ人への大規模な弾圧の口実になるだろう。この国は平和的に救われるか、全く救われないかだ。もし重大な暴力が勃発したら、それは終わりだ。
憲法修正第二条は何としても守られなければならない。たとえ生物学的な戦争や核攻撃に直面しても、武装した民衆は、少なくとも暴政をチェックするための何らかの手段となる。アメリカ人は銃を持ち続けて、自分たちの国民に対して銃を使う必要がないように毎日働くべきだ。
3. 赤字の全州で選挙の完全性を取り戻す
有権者の信頼が数ヶ月以内に回復しなければ、共和党は絶望的だ。民主党員は投票を続けるだろう。共和党の有権者の多くは家に留まるだろう。彼らは選挙を信用せず、参加を拒否するだろう。ジョージア州の上院選では、すでにこの傾向が表れている。
現在、30の州が共和党の議会を率いている。いくつかの州では、すでに選挙手続きの不備を修正するための調査が行われている。大半の州は、国民が大きく関与しない限り、白紙化されることになるだろう。その結果、電子投票機の廃止や、組織的な有権者不正行為への重い罰則などが提言に盛り込まれなければ、粉飾決算になる可能性が高い。警戒しよう。
愛国者は、まず赤色の州で、次に青色の州の赤色の郡で、そして2022年以降には全国で、投票の完全性を回復するために働かなければならない。
このプロセスに参加してほしい。それが最優先事項だ。
4. 共和党の選挙区を直ちに閉鎖すること
これは当たり前のことのはずだが、誰も話題にしていない。アメリカで共和党の選挙区を本当に閉鎖しているのは5つの州だけである。これは、ほとんどの州で民主党員や無党派(共産主義者でさえも)が共和党の選挙に投票できることを意味し、彼らは投票している。アメリカ全土で、GOPの敵は、自分たちができる限り弱くて弱虫な候補者を選ぶために、共和党の予備選に投票している。
これが、共和党の基盤が超愛国的である理由だが、ほとんどの州で選出された彼らの代表者のほとんどは、「進歩的な」民主党員のような投票をしている。
共和党の愛国者の皆さん、選挙区を閉じよう。それはあなたの党を変えるはずだ。
5. 自由国家のコンパクトを組織する
MAGAの人々は「国家の中に国家を作る」必要がある。これは分離独立を意味するものではな��(ロシアや中国はすぐにそのような分裂を利用するだろう)。必要なのは、米国憲法ですでに概説されている修正第10条の権利を再確認することだ。すでにコントロールできなくなっている連邦政府は、国内に残されたあらゆる形態の独立に対して大暴れしようとしている。そうする勇気のあるすべての赤毛の州は、連邦政府のあらゆる形態の行き過ぎた行為に集団で反対するために、直ちに正式な協定に向けて動き始めなければならない。
そのような正式な同盟は、フロリダとテキサスから始まり、オクラホマ、プレインズ州、南部のほとんどの州、ニューハンプシャー、自由な中西部の州、共和党主導の北部と西部の州を招待して拡大していくべきだ。
このような同盟は、フロリダキーズとメキシコ湾から五大湖とカナダ国境、さらにはアラスカまで伸び、国全体を二分することになる。
バージニア州、メリーランド州、ニュージャージー州、マサチューセッツ州、イリノイ州、ミネソタ州、ニューメキシコ州、コロラド州、ワシントン州、オレゴン州、カリフォルニア州のような青色州の赤い郡を加えれば、ワシントン州が挑戦するのが非常に困難な、投票権と経済圏が形成されることになるだろう。
バイデン政権が最近、CCPウイルスの流行を遅らせるためにフロリダ州のロン・デサンティス知事が同州内のすべてのレストランを閉鎖することを提案した際、同知事は大規模な封鎖は効果がなく、経済的にも恐ろしい結果を招くとして丁重に拒否した。
バイデンはその後、フロリダ州との間の空路と道路の旅行の違憲禁止をほのめかしたと報じられている。この脅しはフロリダだけには効くかもしれない。フロリダに加えてテキサスとオクラホマ、そして他の10から25の州には効かないだろう。
米国は技術的には自由で独立した州の連合体である。その理想を完全に実現する時が来た。
南部の州は間もなく、不法移民の大規模な新しい波に揺さぶられることになるだろう。連邦政府はそれを防ぐために何もしないだろう。テキサス州、フロリダ州、アリゾナ州、そしてニューメキシコ州とカリフォルニア州の自由州は、今すぐ国境を守る準備をする必要がある。これは、連邦政府が憲法上保持する移民問題ではなく、州の公共福祉の問題なのだ。
もちろん、バイデン・ハリス政権は、最高裁に左翼の判事を増員して、事実上何でも「合憲」にしようとしている。しかし、これは裁判所に行く必要すらないはずだ。州政府はすでに修正第10条の下で連邦政府の行き過ぎた行為を無効にする権限を持っている。州政府は、ワシントンを憲法上の小さな箱に戻すために団結しなければならないだけだ。
共和国は修正第1条(言論の自由)と修正第10条(州の主権)の勇気ある適用によって救われるだろう。
6. 共和国レビュー
すべての自由な州は、直ちに「共和制見直し」プロセスの採用に着手すべきだ。西部や北部のいくつかの州では、連邦政府との関わりを見直して、すべての違憲な関係を排除したり、無効にしたりしようという小さな動きが広がっている。
憲法上、州は技術的には連邦政府よりも優れている。州は「対等な立場」の教義の下で主権者であり、違憲プログラムへの関与を拒否する法的権限を持っているのだ。
例えば、ほとんどの州は連邦政府から教育予算の約10%しかもらっていないが、教育省の指示にはほとんど完全に従属している。公教育のすべてを地方で管理することと引き換えに、そのわずか10%を見送ってはどうだろうか。アメリカは公立学校で若者を失っている。愛国心のある親なら誰もがそれを知っている。
これは、親が子供の教育をよりコントロールできるようにし、市民が自分たちの政府をコントロールできるようにするものだ。これは、あなたの州の教育予算の10パーセントの価値があるだろうか?
もし自由な州が連邦政府のやり過ぎに反対するならば、違憲な連邦政府のお金を見送る準備もしなければならない。
共和国のレビューを徹底的に監査すれば、すぐに州議会に権力が戻り、本来あるべき場所に戻るだろう。
7. 複数の州の「アメリカ・ファースト」大衆同盟を結成する
左翼には、民主党の内外で活動している600のグループの全国的な同盟である「Our Revolution」がある。アメリカ民主社会党とアメリカ共産党によって運営されている「私たちの革命」は、民主党の選挙でアレキサンドリア・オカシオ・コルテス(民主党.N.Y.州)、イルハン・オマール(民主党.ミネソタ州)、ラシダ・タリーブ(民主党.ミシガン州)のような極左候補を選出するために活動している。革命は民主党の規律の対象ではないが民主党の候補者を選ぶことができるのだ。
私たちは、共和党の外でも内でも活動する「アメリカ・ファースト」の傘グループを必要としている。
この組織は、連邦の各州のあらゆるレベルの政府において、MAGA/アメリカ・ファーストのアジェンダを推進するためのものでなければならない。
このような運動は、共和党の支配下になくても、7,000万人から8,000万人のトランプ有権者のエネルギーを利用することができる。
アメリカ・ファーストは、ティーパーティーとMAGA運動、草の根の共和党員、愛国的な民主党員、無党派層を団結させ、数千万人の有権者を動員して、GOPを本当にポピュリストで愛国的なMAGA政党へと変貌させることができる。
ミッチ・マコーネル氏を例に挙げてみよう。
トランプ氏は、2020年の選挙後、自分たちの基盤を裏切った共和党の下院議員や上院議員に対抗するために、すでに候補者を吟味している。
アメリカ・ファーストの人々は、2022年に数十人の共和党の売り逃げを一次的に排除するために、何百万人もの共和党員を登録しなければならない。アメリカ・ファースト/MAGA運動は、2024年までにGOPのすべてのレベルを「所有」することができる。GOPはMAGA運動が共和党のブランドを必要としている以上に、MAGA運動を必要としているのだ。
一方で、赤色の州には70人近くの極左民主党議員がいる。有権者の信頼性を回復するだけで、2022年にはそのうちの何人かを打ち負かすことができる。
トランプ氏に支持されたMAGA候補をすべての選挙で起用すれば、さらに多くの候補者をひっくり返すことができるだろう。2022年に下院を奪還し、バイデン氏を「レームダック」大統領にすることは、実現可能性を超えているだろう。
8. ボイコット/バイコット・ビッグタイム
愛国者は、より正直なプラットフォームのために、グーグル、フェイスブック、ツイッターなどを放棄すべきである。彼らはまた、愛国者を「キャンセル」するビッグ・テック事業者に重く罰金を科すデサンティスの努力を熱烈に支持すべきである。もし25や30の自由州が同じことをしたら、「ビッグ・テック」はすぐにリトル・テックになってしまうだろう。
愛国者達は、非愛国的な企業の全国的なボイコットと、マイピローやゴーヤフーズのような忠実なアメリカの企業のためのバイコット(※買って応援する)を組織する必要がある。
すでに、地元のグループが「非友好的な」地元企業や友好的な代替品のリストを作成しているので、愛国者は反対派を支持するのをやめて、仲間のMAGA支持者ともっと一緒に過ごすことができるようになっている。
また、脆弱な非愛国的企業を順次ターゲットにするのも賢い方法だ。
8,000万人のMAGA愛国者が、そのような企業1社の全国的なボイコットを今から始めることを決意した場合を想像してみてほしい。��のボイコットは、対象企業が倒産するか、愛国者を「キャンセル」したことを謝罪するまで、無期限に続くことになる。該当する場合は、MAGAファミリー全員が、今年中にキャンセルされた人の製品のうち少なくとも1つを購入することを一斉に約束することができる。
4月1日には別の不誠実な企業が狙われ、次に5月1日には別の企業が狙われ、6月1日には別の企業が狙われる、などの可能性があった。
2~3社が潰れたり、謝罪したりした後、すぐに大企業が「キャンセルカルチャー」から手を引くようになるのが目に見えている。
愛国者はこの国の消費力を持っているんだ、みんな。敵を飢えさせ、味方を養わなければならない。
繰り返しになるが、愛国者は国の中に国を作る必要がある。
愛国者は可能な限り共産主義の中国製品をボイコットする。ラベルをチェックしてみよう。2021年に中国の共産主義者の製品を買うのは、1939年にナチスの製品を買うようなものだ。それは不道徳であり、自殺行為だ。
中国共産党は中国共産党ウイルスでアメリカ経済を不振に陥れた。その後、親中派の共産主義者がBLMの大規模な暴動を扇動した。同じ連中が2020年の選挙に影響を与えた。
そろそろアメリカ人は第一の敵である中国共産党に資金を提供するのをやめようとしている。
9. 国家レベルでの悪質な外国の影響力の除去
デサンティス氏は、フロリダでの共産主義的な中国の活動を大幅に抑制する法案を発表した。この法案は、ロシア、イラン、シリア、北朝鮮、キューバ、ベネズエラなど、この国の内政に干渉する他のいくつかの敵国も標的にしている。
2020年12月、トランプ大統領のジョン・ラトクリフ国家情報長官は、中国共産党が恐喝や賄賂の未遂を含む数十人の議員とその側近を標的とした「大規模な影響力キャンペーン」を行っていたことを明らかにした。
現在、敵対政権の数千の外国企業が、土地、食料生産施設、技術会社、教育施設、インフラを買い占めている。
何万人もの外国人工作員が、中国や他の悪質な国家の利益のために、非国民的なビジネスマン、非倫理的な政治家、同情的なジャーナリストを共謀している。
バイデン・ハリス政権の下では、連邦レベルでこれらの活動を止めるために何もされないだろうが、自由州にはまだ多くのことができる。
すべての自由な州が外国の贈収賄、汚職、スパイ活動、および破壊行為を取り締まれば、この国は変わるだろう。
もし何百人もの腐敗した学者、ジャーナリスト、実業家、政治家が(両党から)摘発され、処罰されれば、この国はすぐに道徳的、経済的、政治的な回復への道を歩むことになるだろう。
あなたはどう思ったか?
これらのステップだけではアメリカを救うことはできないが、正しい方向への大きな一歩になると信じている。私は、さらなる提案と計画を持ってフォローアップしていくつもりだ。しかし、今のところは、コメント欄であなたのコメント、提案、批判を見てみたいと思う。
ご愛読ありがとうございました。感謝するキウイより、アメリカに神のご加護がありますように。
トレバー・ラウドンはニュージーランド出身の作家、映画監督、講演者である。30年以上にわたり、彼は急進的な左翼、マルクス主義者、テロリストの動きと主流派政治への密かな影響力を研究してきました。著書に「Enemies Within. Enemies Within: Communists, Socialists and Progressives in the U.S. Congress "と同様のテーマのドキュメンタリー映画 "Enemies Within "で知られている。最近出版された本は "White House Reds: Communists, Socialists & Security Risks Running for U.S. President, 2020 "です。
この記事で表現された見解は著者の意見であり、必ずしもエポックタイムズの見解を反映しているわけではありません。
※アメリカ国民向けの具体案は日本人にはあまり参考の参考くらいにしかならなかったけど、世界から見るアメリカへのアドバイスとしてとても面白かった。現実を見る、のは日本人にも響きそう笑。GAFA系や中華系のボイコットやお金の使い方に関しては個人的にすでにそうしてるけど(大企業より頑張ってほしい個人商店やサービスを積極的に使っている)、世界の流れの一端として、もっと周りにも表明したり促した方がいいかなと思ったりもした。非暴力の徹底は私も望む点で、軍が一般市民に対する暴行ももちろんだけど、BLMやアンティファの正義の下の暴力も確実に批判されるべきだと思う。 ※あとこの記事は翻訳がサクサク上手くいってよかったです。ゲートウェイ~とか言い回し含めてめんどくさいのが多いのよ。
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TEDにて
エリック•X•リー:二つの政治体制の物語
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
欧米社会における一般的な考え方では、社会システムが発展するにともない、資本主義社会システムを形成し、複数党から成る民主主義システムになります。
正しいですよね?
中国人の投資家であり、政治学者であるエリック・X・ リーの見解は違います!選挙システムを基準にした発展途上国では、争いが絶えません。この場合は、開発独裁が有効。
開発独裁は、ある水準以上の経済発展(ポール•ローマー教授が提唱する内生的成長理論が想定した「規模効果」のこと)の為には「政治的安定」が必要であるとして、国民の政治参加を著しく制限し、独裁を正当化すること。
また、そのような政治運営を通して達成した経済発展の成果を国民に分配することによって、支配の正当性を担保としている政治体制を「開発独裁体制」といいます。
政治研究者として初めて「開発独裁」という用語を用いたのはカリフォルニア大学バークレー校のジェームス・グレガー。日本の戦後復興時代の自民党の55年体制も該当するかもしれません。
2018年時の中国は、このジャパンミラクルと言われる経済体制を学び、取り入れています。人口が日本の10倍はあるので規模の効果は10倍になることが予想できます。
国家レベル規模では、開発独裁。しかし、透明性の高い民間レベル規模になるとトップダウンと良い意味で使われるが本質は変わらず性質が変わる。
人口規模をテコに中国が日本の成功モデルを拡張しているシステム。アメリカの大統領システム。物理学でいうラグランジュ点(トリレンマ)があるならば両方正解かもしれません。
サンデルのいう功利主義。ドラッカーのポスト資本主義。ネクストソサエティー。
通常の概念にチャレンジするトークのなかで、現代国家を成功に導く道は、一つではなく複数のシステムがあるということを語りかけます。
子供の頃、こんな話を聞きました。人類について知っておく必要があることを全部教えてくれるものです。その話によれば、人間社会システムは全て、同じ段階を踏んで発展します。原始社会から始まり、奴隷社会。封建社会。資本主義。社会主義を経て、最後はどこに辿り着くでしょうか?
共産主義です!遅かれ早かれ、全ての人類は、文化、言語、国籍に関係無く、政治的、社会的に発展を遂げた最終段階に到達するでしょう。そして、全ての民族が地上の楽園で結束し、末永く幸せに暮らすでしょう。
でも、この物語を実現するには、善と悪との戦い。つまり、善たる社会主義と悪たる資本主義との戦いで、善が勝たなければなりません?もちろん、これはカール・マルクスの理論を基にした「メタナラティブ」でした。中国人はこれを取り入れました。
私達は、この大きな物語を来る日も来る日も教え込まれました。次第に、私達の一部となりすっかり信じ込みました。この物語はベストセラーものでした。全世界の3分の1の人々が、このメタナラティブのもとに住んでいました。その後。世界は一夜で変わってしまいました。
私といえば、自分の信条が失敗したことに幻滅して渡米してバークレーでヒッピーになりました。そこで、青年時代の私が経験したのは、まるで一つの物語では事足りないように、別の「メタナラティブ」を聞かされました。こちらも壮大な話で人間社会はただ一つの終点に向かって、同じ段階を踏んで発展するという主張です。
具体的にご説明します。全ての社会は、文化やキリスト教、イスラム教、儒教に関わらず、グループが基本的な単位である伝統的な社会から個人が原子のように自律した単位となっている近代社会へと発展するはずで、ここでの個々。人は理性的であり、人々が欲しているのはだだ一つ投票です。
なぜなら、人々は合理的なので、投票さえすれば、良い行政府が生まれて末永く幸せに暮らせるからです。ここでも、地上の楽園ができるわけです。いずれ全世界で選挙制民主主義が選ばれて、これが唯一の政治体制となり、自由市場と共にすべての人がお金持ちになります。
でも、この物語を実現するには、またも格闘しなければいけません!
そう、善と悪の間です。善とは民主主義を支持する人々で、民主的な選挙を行わない悪の国に時には力ずくで、世界中で民主主義を広めるミッションを担っています。この話もベストセラーになりましたね。
Freedom Houseの統計によれば、民主主義国家の数は、1970年の45ヶ国から2010年には115ヶ国になりました。過去20年もの間。西洋のエリート達は、休む間もなく世界中でこの展望を売り回ったわけです。
複数の政党が政治権力の奪い合いをして民衆が投票を行うことが長きに渡って苦しんでいる途上国に対する唯一の救済の道です。
この道を進めば成功間違いなしというわけです。その道を外れれば、すなわち失敗です。この時は、中国人はこれを取り入れませんでした。私も一回はだまされましたが・・・結果は、歴史を見れば明らかでしょう。たった30年にして中国は世界の最貧農業国から世界第2位の経済大国になりました。
6億5千万もの人々が貧困から抜け出しました。その時期に成功した全世界の貧困緩和の8割が中国で行われました。つまり、全ての新・旧民主主義国家をすべて合わせても、選挙を行わない、一党独裁国家が成し遂げたことに届かないのです。規模の巨大な開発独裁ですが・・・
ここ。私のホームタウンでは、自分のビジネスが急成長しています。毎日のように新しい会社が生まれています。人類史においてミドルクラスが前例のない速さとスケールで拡大しています。しかし、先ほどの大きな物語によるとこんなことは起こるはずがありません。
そこで自分が唯一できること。調査を行いました。ご存知のとおり、中国は中国共産党による一党独裁の国家で選挙は行いません。私たちの時代に優勢だった。政治論を用いて3つの仮説が立てられました。中国の体制は、運営的に柔軟性がなく、政治的に閉ざされていて道徳的に正しくないと。
実は仮説は間違いでした。実際は、その反対でした。中国の一党制は3つの特徴があります。適応性。エリート主義。合法性です。ほとんどの政治学者は一党制は本質的に自己補正が不可能であると言います。ですから、適応できずに長続きしないと仮定します。
ところが事実はどうでしょうか?世界で一番大きな国を64年も存続させ、近年では他の追随が無いほど、中国共産党の政策は幅広いです。急進的な集団農場化から大躍進政策。農地の準私有化。文化大革命。鄧小平の市場改革。後継者の江沢民は、資本家の共産党入党を認める大きな政治的一歩を踏み出しました。毛沢東の時代には想像だにしなかったことです。
ですから、党の自己補正は、こんな��的な形で行われています。制度的に新しい規則は、機能不全に陥った規則を補正する形で制定されます。例えば、任期制です。かつて、政治指導者の職務は終身制で。指導者はそれを利用して権力を大きくしたり、自らのルールを押し付けたりしました。
毛沢東は、現代中国建国の父ですが、長きに渡る支配は、悲惨な失態をもたらしました。そこで、中国共産党は、定年退職年齢を68~70歳に設定しました。2018年になくなりました。
大胆に聞こえるかもしれませんが、政治改革においては中国共産党が世界の先駆者です。
第2の仮定は、一党独裁国家は、権力が少数の手に掌握されることで統制がきかず、腐敗が広がります、確かに、腐敗は大きな問題です。でも��まずは、大きな枠組みで考えてみましょう。
皆さんの直感とは、相反するかもしれませんが、中国共産党は、今日の世界で能力主義が最も進んでいる政治政党の一つです。中国の最高指導機関である中央政治局は、25名の委員から構成されます。現在の体制では、その内5名だけがいわゆる太子党と呼ばれる特権階級の出身です。
他の国家主席や国務院総理を含めた20名は、一般家庭の出身です。中央委員会においては300人以上在籍していますが、権力と富のある家庭の出身者の割合は、更に少なくなります。中国の大部分の上層リーダ達は、トップにのし上がる為、競争してきました。
他の先進国や開発途上国の支配層のエリート達と比べれば、中国共産党は、出世のチャンスがとても高いことが分かるでしょう。
ここで問題なのは、一党制で本当にこんなことができるのか?欧米諸国には、あまり知られていませんが、パワフルな政治組織をご紹介します。中国共産党中央組織部です。この組織は、この人口規模では世界初で、また、最も成功している企業がうらやむほどの巨大人材エンジンのような役割を担います。
回転式のピラミッドのように運営されていて、3つの柱から構成されています。官公庁、国有企業。そして、大学や行政府管轄の事業を行う社会組織です。それぞれ違う組織のため、統合された党幹部の育成を行っています。
全3つの道において大学卒業生を採用して新卒レベルの役職を与え��す。一番下の役職で科員(Keyuan)と呼ばれます。その後4つの階級を経て昇進していきます。
副科長(Fuke)、科長(Ke)、副処長(Fuchu)、処長(Chu)映画ベスト・キッドの空手技の名前ではなく、まじめな人事制度です。様々な仕事があり、村の健康管理の実施から、都市部の外国投資。企業の管理と広域です。
年に一度。組織の党員の評価が行われます。上司や同僚、部下にインタビューを行い、素行調査も抜かりありません。世論調査も駆使して、成功者を昇進させます。幹部になる者たちは、この3分野全てで仕事を経験することもできます。
特に成功した幹部は、基礎の4つのレベルを超えて、副局長(Fuju)、局長(Ju)レベルに躍進します。高官僚の道へといざなわれます。その頃には、こんな職責を負うようになります。数百万の人口を抱える地域や数百万ドルの収入がある会社の統括です。このシステムの競争率の高さをご説明しましょう。
2012年に副科長と科長レベルは、90万人おりました。副処長と処長レベルは60万人。副局長と局長レベルはたった4万人です。局長レベルを超える数少ない優秀な役員は、更に数ランク昇格して最後は中央委員会に入ります。このプロセスには20~30年かかります。
後援者は関与するでしょうか?もちろんです。でも、基本的な動力は能力主義です。要するに、党がやっているのは、中国が昔行っていた。指導教育システムの 現代版です。
中国の新国家主席の習近平ですが、元党首の息子です。これは、とても珍しいです。この手のケースは初めてでしょう。習近平でさえトップに昇りつめるのに30年掛かりました。彼のキャリアは農村管理者から始まりました。
政治局に入局した時には、全1億5千万の人口を有する地域を統括していました。地域全体のGDPは1兆5億米ドルでした。
欧米人は普通選挙権を使用した複数党の選挙が、唯一、政治的に正当であると考えます。「中国共産党は、選挙で選ばれないのなら正当性はどこにあるんだ?」と聞かれたことがあります。「能力で判断したらどうだろう?」と答えました。事実でしたら確認できますよね。
1949年に中国共産党が政権を握った時、中国は内戦から抜け出せず、他国からの武力侵略でズタズタでした。当時の平均寿命は41歳でした。今や中国は、世界第2の経済大国です。産業の規模効果で、人々の生活はどんどん豊かになっています。
これとは対照的に世界のほとんどの選挙を行う選挙制民主主義国家は評価が低いですね。ワシントンからヨーロッパまでの主要国行政府が、どれほど機能不全に陥っているかは、この場で詳しく述べるまでもないでしょう。
ほんの一握りの例外を除けば、選挙制を取り入れている多くの開発途上国がいまだ貧困や内乱に苦しんでいます。選挙で選ばれた行政府なのに、数ヶ月で支持率が50パーセントを下回り、次期選挙まで どんどん下降していきます。
民主主義とは、選んでは後悔するという終わりのない繰り返しになってきています。このままだと危機に瀕しているのは、中国の一党制ではなく民主主義ではないでしょうか?
ここで間違った印象を与えたくありませんが、中国が素晴らしくてこれから超大国とか、世界一になるなんて言っていません。その証拠に中国は大きな課題に直面しています。
厳しい変革を伴う、社会・経済問題は非常に複雑です。大気汚染、食の安全、人口問題です。政治面では、汚職が最悪の問題です。腐敗が蔓延し、制度を脆弱にしています。道徳的イメージにも影をおとします。腐敗は一党制がもたらすためこれを改善するには、全システムを変革しなければと言われています。
私たちは、一つの時代の終焉を迎えつつあります。普遍的主張となったメタナラティブによって私たちは、20世紀に失敗したにもかかわらず、21世紀にも失敗しつつあります。メタナラティブは民主主義を内側から破壊する癌です。
ここで、はっきりさせていただきますが民主主義がダメだと言っているのではありません。その反対に、民主主義は西洋の発展と近代社会の創造に寄与したと考えます。
問題は、多くの西洋のエリートが自分たちの政治体制を過信していることが現代の欧米諸国の病の根源なのです。彼らが他の国々に自分たちのやり方を押し付ける時間を少しでも削って自国の政治改革に時間を費やすならば、民主主義をうまく行なうチャンスがあるかもしれません。
中国の政治モデルが、選挙による民主主義を乗っ取るようなことは決してありません。どこでも通用するとは考えていないからです。他の国には輸出できませんがそこが重要です。
中国の例が顕著である点は、代替案を提示しているのではなく、違う政治の形態が存在しうることを自ら示しているのです。メタナラティブの時代を終わらせましょう。共産主義も民主主義もどちらも素晴らしい理想かもしれません。
でも、それぞれの普遍性を主張する時代は終わりました。周りの人たちや自分の子供たちにあるべき政治体制は一つであり、全ての社会システムが進むべき道は一つであると教えるのはもう止めましょう。間違っていますしあまりに無責任です。
ウィンストン・チャーチルはこう言いました。民主主義は酷いシステムだが、一番マシだ。
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて個人のプライバシーも考慮)
そして、政治にはまったく興味はありません。テクノロジーに興味が有ります。
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<提供>
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2020年7月3日
ライブドアニュースさん「【新型コロナ】東京都で新たに107人の感染確認、小池都知事が緊急会見へ 1日の感染者の数が100人以上になるのは、5月2日の154人以来、2カ月ぶり。都庁ではきょう2日、対策本部会議を開いたうえで、夕方には小池都知事が緊急で会見を開く予定。」 https://twitter.com/livedoornews/status/1278555790870106112
日テレNEWS / 日本テレビのニュース・速報さん「【小池都知事が臨時会見で説明】 東京で新たに107人感染確認。小池知事が感染状況や今後の対応について臨時会見で説明しました。 ・専門家の分析を踏まえ、都の考えとして「 #感染拡大要警戒 」の段階にあると認識している。 ・都民・事業者の皆さま、ぜひ意識を共有していただきたい。」 https://twitter.com/news24ntv/status/1278606622407852033
俵 才記さん「西村大臣「国民に逆ギレ」 安倍首相「西村に丸投げ」 これじゃコロナとの戦いに勝てっこないわ。 西村「これ、皆んなで努力しないと」? 国の仕事は国民の生活不安、健康不安に、あらゆる措置を講じて「安心」を与えることだ。国の無策を国民の努力に責任転嫁するな😡」 https://twitter.com/nogutiya/status/1278869554467241984
きぐるみ@コミュ障度999%の人さん「今日も100人オーバー… この状況でも誰も責任を取らない悲劇。 #東京100人 満員電車ゼロは? 2階建て電車🚃はどうなったんですかね? #小池百合子は公約実現ゼロ」 https://twitter.com/kigurumi_no/status/1278888894692388864
news zeroさん「【#感染者 まとめ】 きょうの全国の #感染 者数は196人。 #緊急事態宣言 の解除後1日の感染者数として最多となりました。 東京、 #埼玉、 #神奈川、 #千葉、この1都3県だけで、全国のきょうの感染者数の8割近くをしめています。 #newszero #有働由美子 #岩本乃蒼」 https://twitter.com/ntvnewszero/status/1278699698467901440
時事ドットコム(時事通信ニュース)さん「加藤勝信厚生労働相は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う出入国制限の緩和に向け、検査体制を強化するため、成田、羽田、関西の3空港に出入国者専用の「PCRセン���ー」を設置すると表明しました。」 https://twitter.com/jijicom/status/1278646877156753410
厚生労働省さん「接触確認アプリ(COCOA)により新型コロナウイルスの陽性者から通知を受けることができる機能を、7月3日から開始します。」 https://twitter.com/MHLWitter/status/1278666480402354178
ライブドアニュースさん「【現金ブース廃止】全国の高速道路、ETC専用化へ 国交省 現金向けブースを廃止し、ETC専用にする方向で検討すると明らかにした。ETCは利用率が93%に達しており、コロナ対策として係員との接触機会をなくす。」 https://twitter.com/livedoornews/status/1278637969042288642
時事ドットコム(時事通信ニュース)さん「新型コロナウイルスの院内感染が発生し、43人が死亡した永寿総合病院の湯浅院長は「感染を疑うタイミングの遅れがあった。発熱した患者の中に感染者がいるという想定が浸透していなかった」とした上で、「最も大きな被害を受けた患者と家族に深くおわびする」と謝罪しました。」 https://twitter.com/jijicom/status/1278236925095219201
東洋経済オンラインさん「コロナ禍で大幅な減便を迫られたJAL、ANA。感染が拡大した序盤には、ほとんどのフライトがキャンセルされた結果、運賃の払い戻しが発生。大規模なキャッシュアウトの波が襲いかかりました。大苦戦を強いられる中、唯一の希望は国内線旅客の早期回復です。 #東洋経済オンライン」 https://twitter.com/Toyokeizai/status/1278503605008388096
時事メディカルさん「◇ 遺伝子ワクチンは、これまで実用化に至った例はない ウイルスが変異しても迅速に対応できる可能性も 「感染症対策は安全保障に近い問題でもある。ワクチン国産化が何より重要だ」 #新型コロナウイルス #ワクチン」 https://twitter.com/jijimedical/status/1277444965014966272
毎日新聞ニュースさん「コロナ倒産300件超す 最多は飲食業 インバウンド需要消失も打撃」 https://twitter.com/mainichijpnews/status/1278364167892692992
朝日新聞名古屋編集局さん「トランプ氏、マスク着用を表明 批判に一転「大賛成」トランプ米大統領は1日、米FOXビジネスのインタビューで、新型コロナウイルス感染予防のためのマスク着用について「私は大賛成だ」と述べ、他人との距離が近ければマスクを着ける考えを示した。」 https://twitter.com/asahi_nagoya/status/1278516525054308353
日テレNEWS / 日本テレビのニュース・速報さん「【速報 都内で新たな感染者125人前後】 関係者によりますと、きょう東京都内の新たな新型コロナウイルス感染者は125人前後だということです。 緊急事態宣言の解除後、最多の人数です。 東京都での新規感染者...推移は?▼」 https://twitter.com/news24ntv/status/1278898787117744128
U-SKEさん「香港の人たちが命がけで獲得しようとしている普通選挙と、その普通選挙で僕ら日本人がしていること。」 https://twitter.com/USKE_ASADA/status/1278730792483446790
佐藤正久さん「【昨日、ツイートしたように、本日、外交部会で決議→自民 習国家主席の国賓訪日中止求める方針 「香港傍観できず」】 報道が一部間違っているのは「重大で深刻な憂慮を表明する」ではなく「強く非難する」との表現。この決議は「憂慮決議」ではなく「非難決議」。」 https://twitter.com/SatoMasahisa/status/1278847006748729344
NHK@首都圏さん「来月5日に投票が行われる東京都知事選挙についてNHKが行った世論調査によりますと、都知事選に「関心がある」と答えた人は、89%を占めた。投票に「必ず行く」と答えた人と「期日前投票をした」と答えた人はあわせて66%となっている。」 https://twitter.com/nhk_shutoken/status/1277867947013226496
時事ドットコム(時事通信ニュース)さん「英国は1日、中国が香港国家安全維持法を施行したのを受け、香港に住むすべての「英海外市民」について、英国への入国管理規則を大幅に緩和すると正式に発表しました。英海外市民の旅券保持者が、ビザ(査証)なしで英国に滞在できる期間を延長し、市民権取得につなげます。」 小中学校の給食で3400人以上が食中毒 埼玉県
BBC News Japanさん「BBCニュース - ロシアの改憲投票、78%が賛成 プーチン大統領は2036年まで続投可能に」 https://twitter.com/bbcnewsjapan/status/1278631377693368320
TBS NEWSさん「【独自】服役の邦人男性帰国へ 中国でスパイ罪 刑期満了 #中国 で #スパイ罪 などに問われて実刑判決を受けた日本人男性がきのう #刑期満了 となり、さきほど帰国の途についた。一連の日本人拘束事件で有罪判決を受けた日本人が帰国するのは初めて。」 https://twitter.com/tbs_news/status/1278569151242493952
時事ドットコム(時事通信ニュース)さん「国家安全法で初の逮捕者 民主派デモ敢行、370人拘束―厳戒下の香港返還23年」 https://twitter.com/jijicom/status/1278346630580678656
時事ドットコム(時事通信ニュース)さん「北朝鮮に拉致された横田めぐみさん=拉致当時(13)=の父滋さんが、6月5日に87歳で死去したことを受け、トランプ米大統領から妻早紀江さん(84)に弔意を示す書簡が届いたことが1日、分かりました。」 https://twitter.com/jijicom/status/1278229940580823051
日本経済新聞 電子版さん「マイナンバーカードを持つ人を対象に上限5000円、25%分ポイント還元する「マイナポイント」の利用申し込み受け付けがきょう7月1日始まります。予算は4000万人分で、予約人数が上限に達すれば申請を打ち切ります。」 https://twitter.com/nikkei/status/1278094430218661890
もも と みらいさん「取り出してまず説明書を読む飼い主と、早速箱に収まる猫。検品されるロボロックちゃん。速攻マウントをとられるロボロックちゃん。 (๑'ㅂ')おやめ下さい。」 https://twitter.com/myumyulovemyu/status/1278290191090774016
癒しチャンネルさん「毎日こうしてたい」 https://twitter.com/iyashichannel_/status/1278511378165161984
いつでも買えると評判上々 青森・つがるのホルモン自販機 飲料用の応用に試行錯誤 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20200703/k00/00m/040/015000c
ボツワナでゾウ350頭が謎の死「例がない規模」 密猟の可能性は否定 - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20200703/k00/00m/030/059000c
卯堂 成隆@お仕事募集中さん「白い球体、「所有者・目的不明」の結論…十字形の部品と2基のプロペラ付く : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン あれって、なんで打ち落とさなかったんだろうね? 海外の諜報目的だったらどうするのやら。」 https://twitter.com/loadofbear/status/1278897612976828418
【最新まとめ】まとめまとめさん「神奈川県のJR線の駅、多機能トイレに使用制限! 渡部建の文春砲の影響か?? #多機能トイレ #渡部建 #乙武洋匡 #拡散」 https://twitter.com/matomame3/status/1278901787932549120
Yahoo!ニュースさん「【児童ら3千人以上が下痢や腹痛】埼玉県八潮市で多数の小中学生が下痢や腹痛を訴えた問題で、県は2日、全市立学校の児童と生徒、教員の約半数に当たる3453人が症状を申告したと明らかにした。集団食中毒と認定し、原因を調べる。」 https://twitter.com/YahooNewsTopics/status/1278655978758533120
Yahoo!ニュースさん「【ミャンマーで地滑り160人超死亡】ミャンマー北部カチン州パカンのヒスイ鉱山で大規模な地滑りが起き、160人以上が死亡した。さらに多数が行方不明になっているという。現場には採掘の際に排出された土石が積まれていた。」 https://twitter.com/YahooNewsTopics/status/1278713103408959490
日本経済新聞 電子版さん「テスラ時価総額22兆円、トヨタ超え世界首位に 1年で5倍」 https://twitter.com/nikkei/status/1278334796930797569
読売新聞ブランド企画部さん「昨年1年間に全国の警察に届け出があった #認知症(疑いを含む)の #行方不明者 は、延べ1万7479人に上り、過去最多を更新したことがわかりました。 前年より552人増え、2012年の統計開始以来、7年連続の増加となったそう。 詳しくは今日の夕刊社会面で。 地域社会で見守りを強化していきたいですね。」 https://twitter.com/pr_yomi/status/1278605250752962560
聖詩さん「「JESUS」から「CALL FOR YOU」の繋がりが個人的にはかなり拘ってると言うか、作った時は2曲で1セット的に考えておりました。この繋がりを聴けるのもこのCDだけなのであり〼」 https://twitter.com/suimasenoaiso/status/1278658948707438593
池袋 手刀さん「もうすぐ放送開始です!」 https://twitter.com/ikebukuro_chop/status/1278642818198630400
池袋 手刀さん「リンク、投げ銭、差し入れ等はこちらにて。。。」 https://twitter.com/ikebukuro_chop/status/1278642975543750658
【貴族��Mörishige【KIZO-CLIMAX TOGETHER】さん「バグラジありがとうございました・・・† それぞれの場所に遊びに行って参りましたが、全て楽園プーチョーです・・・。」 https://twitter.com/KIZOKU_0927/status/1278688732695031809
キリ(luin/…。【サイレンス】)さん「初の、紙ストロー。 なんというか、ぱしぱししている。アイス用の木のスプーンと似たぱしぱし感があるよ。」 https://twitter.com/kiri_drums/status/1278652272650514432
キリ(luin/…。【サイレンス】)さん「玉露ほうじ茶ラテ◎美味しかったです◎」 https://twitter.com/kiri_drums/status/1278653344320385026
キリ(luin/…。【サイレンス】)さん「RT 「塩…少々 って具体的に何グラム?」と聞いてきた理系の実兄との会話を思い出す。 生き方が違いすぎて会話に困るけど、それが楽しかったりもします(´ω`) 今週末は姪っ子と初対面〜◎」 https://twitter.com/kiri_drums/status/1278698781106552833
lucy+peter=esolagotoさん「微熱になったからって遊びに行って39℃で帰ってくる子供のようなもんだよね・・・。 しんどくてももう2週間我慢してたら終わったのに、と思う」 https://twitter.com/lucy_peter/status/1278727730297663488
ギャラクシー2525さん「†トーキョーナンバーワンゴシックパンク†DALLEのかっこいい服が届きました。 グレゴリー・ザムザと言うとBUCK-TICKの『PHYSICAL NEUROSE』を思い出します。 この服を着てメタモルフォーゼします✨」 https://twitter.com/govat66/status/1278627299290742784
dgmldgmlさん「DALLEさんのTシャツ届いたから明日のお散歩から着るぜ。」 https://twitter.com/dgmldgml/status/1278695341877944320
Meさん「DALLEのTシャツ来たよ☺️✨ 八田さんのサインもありがとうございます🙏✨ 早速明日着ようかな😌💕」 https://twitter.com/Me_1027_oto/status/1278668075886186498
🕸𝔛𝔛𝔛𝔄𝔗𝔖𝔘𝔖ℑ🕸さん「今週の5日日曜日は都知事選挙の投票日 神奈川県民だから投票出来ないけど 山本太郎さんが都知事にならないかな〜 この街宣聴衆者数凄いね 注目されまくってる 個人的に思うのはこれオーケーならライブハウスは、、、 とか」 https://twitter.com/xxxxvalentine/status/1278843425702338560
𝔱𝔥𝔢 𝔥𝔞𝔱𝔢 𝔥𝔬𝔫𝔢𝔶さん「[announcement] 恵比寿LIQUIDROOM振替公演の日程が決定しました!!! "A DEEP TIES 2021 Reloaded" 2021年4月17日 (sat) 恵比寿LIQUIDROOM open / 16:00 start / 17:00 act : FULLTRAP THE HATE HONEY KEMURI 175R POTSHOT ニューロティカ DJ: 白鳥雪之丞(Tears of Swan) Mai (continue)」 https://twitter.com/THEHATEHONEY_jp/status/1278886724370751488
🕸𝔛𝔛𝔛𝔄𝔗𝔖𝔘𝔖ℑ🕸さん「THE HATE HONEYが出演する恵比寿LIQUIDROOMでやるイベント振替公演の日程が決定ました "A DEEP TIES 2021 Reloaded" 2021年4月17日 (sat) 恵比寿LIQUIDROOM よろしくね」 https://twitter.com/xxxxvalentine/status/1278888218138562561
白田 雄人さん「先日6/23の仁さん配信ライブの動画です! ぜひご覧あれ!」 https://twitter.com/YutoHakuta_gt/status/1278654678574624774
情次2号さん「わたしコレやりました。48周年おめでとうございます🎉」 https://twitter.com/george2nd/status/1278237437605457920
十三月 紅夜さん「ワタクシもお手伝いをさせて頂いたことがある、西新宿の和食料理店【砂々良】@sasara620) が48周年 とのこと!!! おめでとうございます✨㊗️🎉 お料理もめっちゃ美味しくて、とっても良いお店です◎ こもださん作詞作曲の可愛らしい記念ソング、皆んなも是非聴いてみてね🌸」 https://twitter.com/jusangatsukouya/status/1278391688378019840
KISAKIさん「KISAKI、未発表新曲CD「Nothingness Cage」完売ありがとう。コンピレーションアルバム「鹿鳴館伝説」も宜しくお願いします。」 https://twitter.com/KISAKI_OFFICIAL/status/1278684638945239040
Go Yanamotoさん「disc77:『蘇生』/Syndrome」 https://twitter.com/utopos_utopos/status/1262997087035068416
拓馬(紫音) NEiN 4/21全11曲アルバム発売さん「今日は仕事休みだったんで、夕方から舜さん邸に遊びに来て色々楽しい話を(o^^o) 楽しい休みだったなー! ラーメンうまし^ ^」 https://twitter.com/takuma_nein/status/1278685544952651777
舜 NEiNフルアルバム発売中さん「俺の彼女だから手出したらあかんで(*´﹃ `*) #LINA」 https://twitter.com/shun_thefuzzbox/status/1278697761714565120
拓馬(紫音) NEiN 4/21全11曲アルバム発売さん「LINA姉ー😍」 https://twitter.com/takuma_nein/status/1278698994223345664
邪悪四弦LINAさん「可愛いなぁ〜…俺様(°_°)」 https://twitter.com/L_ch_vazm/status/1278885017788149760
太三さん「暫く人前での演奏していないけど 腕は上がってるぜ💪🏻 待ってろ」 https://twitter.com/taizodiac/status/1278689077236125696
魚住 英里奈 ( 独 唱 )さん「「魚住さんは病んでいて、薬を飲んでいる事も隠してなくて羨ましい〜」と言っていた女、 薬がダサい事だとようやく気付いて、健康になったな。 そしてわたしが措置入院してから本物だと気づいたな わたしは前から知っていた、」 https://twitter.com/erina_chas/status/1278707206058205184
Köziさん「バゴンっ!」 https://twitter.com/Kzi_official/status/1278725243750633473
KENZI 7・3スター☆カフェ30th写真集発売イベント。さん「アメブロを更新しました。 『お誕生日。』 #antikenzistars」 https://twitter.com/Antikenzi2000/status/1278751055988187136
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「けんちゃんありがとうございます!そして誕生日おめでとうございます!アルバム中、最狂最速の曲です!」 https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1278816651220103170
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「みんなタイトルなんて読んだかな? たいこみち? たいこどう? 正解は「たいこどう」だぜ! (°_°)」 https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1278901009352257537
中島卓偉さん「IGTVで「高円寺」を歌いました。是非聴いてやって下さい。 #中島卓偉#takui nakajima#rocksinger#stay safe」 https://twitter.com/takuinakajima/status/1278907263542079489
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2024年4月4日
(耕論)教育勅語という亡霊 長谷川亮一さん、林恒子さん、佐久間邦彦さん(朝日新聞 連載:耕論 4月3日)2024年4月4日に追記
広島市長が市の職員研修で教育勅語を引用していた。しばしば政治家から擁護発言が出るのはなぜか。戦後、国会で失効を決議したにもかかわらず亡霊のように漂う教育勅語を考える。
■「天皇」切り離しはできぬ 長谷川亮一さん(歴史学者)
戦後、しばしば教育勅語を擁護する発言が物議を醸してきました。政治家や財界人など発言者はさまざまですが、擁護の仕方はワンパターンで、要は「中身はすばらしい」です。広島市長の発言にも、「またか」とあきれます。
いうまでもなく、教育勅語は戦前の忠君愛国主義の教育を生んだものであり、天皇のために道徳的であれ、いい国民であれと説いています。それなのに擁護する人たちは、歴史的文脈や天皇の存在を切り離して、「父母ニ孝ニ」や「夫婦相和シ」などの徳目だけを取り出して評価します。「天壌無窮ノ皇運ヲ扶翼スヘシ」、つまり「永遠に続く天皇の運命に命を捧げなさい」という目的が消されているのです。
教育勅語から天皇を消し去れば、もはや「教育勅語」ではありません。教育勅語は「明治天皇の言葉である」ことが大前提で、それが正しさを保証しました。「教育勅語」を語るのであれば天皇は不可分の存在ですし、親孝行などを説きたいのなら教育勅語である必要はありません。
1970年代に本格化した右派による教育勅語復活運動が、今なお続く擁護の声の背景にあると考えています。運動が広めたのが、教育勅語のさまざまな「口語訳」です。「天壌無窮ノ―」の箇所をすっぽり飛ばしたり、「天皇」を「国」にすり替えたりした上で、まるで平和を説いているかのように装う「誤訳」もありました。今なお「中身はいい」という人たちが頻繁に現れることを考えれば、運動はある意味「成功」したと言えるでしょう。
評価する人たちが天皇を切り離すのは、「国体を守れ」などと言っても人々に支持されないと分かっていることの裏返しでもあります。政治家による擁護発言でも全て肯定はせず、「問題はあったけれど」など必ず留保をつける。
それなのに、なぜ教育勅語を語らずにいられないのか。「これしかない」に尽きるでしょう。日本独自の、広く知られる唯一の道徳律が教育勅語なんです。「これしかない」けれど原文は直せない。だから、解釈し直そうという欲望が生まれるのです。
教育勅語を擁護するのであれば、「日本社会を戦前に戻したい」ともはっきり言うべきです。そうであれば、私は評価はしませんが、理解はします。さまざまな文脈を切り離して「中身はいい」と言えると考えるのは、無知に他なりません。(聞き手・田中聡子)
はせがわりょういち 1977年生まれ。立教大学日本学研究所研究員。専門は日本近現代史。著書に「教育勅語の戦後」「『皇国史観』という問題」。
■子ども、素直に染まる怖さ 林恒子さん(元高校教員)
私が現在の小学校にあたる国民学校に入学したのは1942年です。学校教育は戦争と共にあり、その象徴の一つが教育勅語です。
教育勅語は「畏れ多い」存在でした。入学式や「旗日」に、モーニングを着た校長が教頭からうやうやしく捧げられた勅語を広げて奉読する。子どもたちは直立不動で、頭を下げてじっと聞く。書き写す「謹書」も一生懸命やりました。
今でも印象に残っているのは、学校の2階の廊下の壁一面に掲げられた教育勅語の「絵解き」です。十数枚あったでしょうか。徳目などを描いた日本画が、一枚ずつ額に入れられて並んでいました。「内容も分からずに覚えた」と振り返る人もいますが、私はあの日本画を見て自分なりに意味を理解していました。
一方で、違和感も抱いていました。「我カ皇祖皇宗国ヲ肇(はじ)ムルコト宏遠(こうえん)ニ」の絵解きには「天孫降臨」が描かれていました。天照大神が地上に送った神々が雲の上に乗っている。「雲は水蒸気なのに、あんなにたくさんの神様が乗れるだろうか」と疑問を抱いたものです。「常ニ国憲ヲ重シ国法ニ遵(したが)ヒ」は、選挙の投票風景なのですが、男しかいない。「日本は天照大神の国なのに、どうして女の人は投票できないんだろう」と思ったことは、我ながらいささか感心します。
当時の私に「天皇のために」という思いを抱かせたものは、教育勅語だけではありませんでした。学校には天皇の写真が掲げられ、修身の教科書を開くときは頭を下げる。天皇の写真が載った新聞を、先生が「汚したり踏んだりしたらいけない」と、写真だけを切り取っていたこともありました。「まじめな良い子」だった私は、そんな雰囲気を吸収したのです。
そこには、子どもだからこその怖さがあります。よく聞き取れない玉音放送を聞いては「しっかりせよ!」という励ましの言葉と受け取り、敗戦を知った後もしばらくは「いつか復讐の時が来る」と闘志を燃やす「軍国少女」に、私は意図せずともなっていました。子どもは素直に染まってしまうのです。
戦後、民主的な教育が目指された一方、その反動も現在まで存在し続けています。教科書検定や教育基本法の改定などを通じて、戦前の教育への揺り戻しがじわじわと進んでいる。そして教育勅語を「中身はいい」と「つまみ食い」する政治家。「バカヤロウ」と言いたいです。(聞き手・田中聡子)
はやしつねこ 1935年生まれ。北海道の高校教員として平和教育に取り組み、退職後も講演や執筆活動。編著に「平和と平等を求めて」。
■広島らしからぬ動き、心配 佐久間邦彦さん(広島県���爆被害者団体協議会理事長)
「国際平和文化都市」を掲げる広島市で職員研修に教育勅語が使われたことに大変、衝撃を受けました。私たち被爆者団体は松井一実市長に強く抗議しました。
教育勅語は、親孝行や兄弟、夫婦仲良く、などと述べますが、明治天皇が、当時「臣民」と呼んだ国民に向けたものです。そもそも天皇が家庭のことに介入するのはおかしい。それぞれの家族で判断すればいいことです。
戦後、国会で教育勅語の排除や失効が決議されたのは当然のことです。主権在民の日本国憲法の精神と相いれないのですから。松井市長はそんな古証文を引っ張り出してきたのです。
私自身は終戦の前年に生まれたので、教育勅語による教育は受けていません。しかし、勅語をよく読めば、天皇のための戦争に国民を動員するのが目的だと分かります。そうした侵略戦争の結果、起きたのが広島、長崎への原爆投下でした。だから、被爆者は怒るのです。市長は、教育勅語を使うことについて撤回しないどころか、市民にきちんと説明もしていません。
第2次安倍政権は2017年、教育勅語について「憲法や教育基本法に反しない形で教材として用いることまでは否定されない」との答弁書を閣議決定しました。こうした政府のお墨付きがあるからこそ、松井市長は職員研修で堂々と使えるのでしょう。
歴代の広島市長は、保守的な人も少なくありませんが、被爆者の立場を配慮した慎重な行動をしてきました。しかし最近、松井市長のもとではヒロシマらしからぬ動きが起きています。
昨年は、広島市立の小中高校で平和教育に使われている教材が改訂され、漫画「はだしのゲン」が削除されることが明らかになり、論議を呼びました。市教育委員会は「被爆の実相に迫りにくいから」などと述べています。しかし、戦争がいかに悲惨で人々の心を傷つけるものなのか、「ゲン」ほど、いい教材はないと思っています。
また、平和記念公園と米ハワイ州のパールハーバー記念公園との姉妹協定をめぐり、市の局長が市議会で米国の原爆投下の責任について「議論を現時点で棚上げする」と答弁しました。これも納得できません。
生後9カ月で被爆した私も79歳です。被爆体験の風化という言葉は、使いたくありません。ただ、一連の動きに市民から大きな反応が出ないことが心配です。(聞き手・桜井泉)
佐久間邦彦 1944年生まれ。生後9カ月で広島市内の自宅で被爆した。三菱重工広島製作所を退職後、被爆者相談所相談員などをへて現職。
(耕論)「自分の名前」とは 出口顯さん、小国香織さん、高山朝光さん(朝日新聞 連載:耕論 4月4日)2024年4月4日
偽名で何十年も逃げた末、死の間際に本名を明かした容疑者がいた。自分にとって、社会にとって、名前とは何だろう。そして自分の名前を失うこと、名前を取り戻すことの意味とは。
■誕生と死、結びつけるもの 出口顯さん(文化人類学者)
指名手配されながら、半世紀近くも偽名を使って警察から逃げ続けた容疑者が、「最期は桐島聡で死にたい」と語り、名乗り出たと報じられました。
名前は「親からの贈り物」と言われることがあります。何かにちなみ、あやかり、メッセージが込められる。マルセル・モースは人類学の古典「贈与論」で、贈り物を贈られた相手は、同等の返礼をしなければならないという負い目を感じると指摘しました。
名前が贈り物なら、子は親に負い目を感じますが、親に名付けはできません。代わりに、次世代を名付けます。あるいはメッセージを込めようとする。
しかし、偽名で生きた容疑者は、そうした返礼ができなかった。好意を寄せた女性に「幸せにできない」と語ったのも、それを物語っていると感じます。
ただ、名付けをめぐる現在の日本のあり方が普遍的なわけではありません。イヌイットではかつて1人にいくつもの名前があり、ブラジルの先住民には自分が知らない名さえある。名前を口にしてはいけない決まりもあります。
日本の現代の名付けも、明治維新後に始まったものにすぎません。しかし、多くの人は、生まれた時に名付けられた自分の名前が無くなれば、世界が壊れてしまうような感覚を覚えるはずです。生活の中で何度も呼ばれることで、名前が内面化されるからでしょう。
夫婦別姓を求める議論で、自身の家の姓を残すという家父長制的な側面があるにもかかわらず、旧姓にこだわるのは、実務的な不便さだけでないはずです。
容疑者もその感覚から逃れられなかったのではないでしょうか。ただ、それは都市的、あるいは現代的な感覚だとも思うのです。
かつては誕生と死の風景は、土地や家族の結びつきの中にありました。人を名前ではなく、屋号で呼ぶ文化も残っていました。しかし、いまや地域は過疎に直面し、墓じまいも広がる。
結びつきが失われゆく中で、自分自身の誕生と死を結びつけられるものは少ない。生まれた時に与えられた名前はその一つです。
容疑者が偽名で亡くなっていたら、葬儀もなく火葬場に直接送られ無縁仏とされたはずで、時代を体現した死とも言えます。自分を追い続けた権力を出し抜くことにもなった。それをしなかったのは、彼の誕生と死を結びつけるものが、本名しか残されていなかったからなのかもしれません。(聞き手・岡田玄)
出口顯 でぐちあきら 1957年生まれ。放送大学島根学習センター所長、島根大学名誉教授。著書に「名前のアルケオロジー」。近著に「声と文字の人類学」。
■改姓で実感、失われた人権 小国香織さん(「別姓訴訟を支える会」副代表)
桐島聡容疑者が最期に本名を名乗ったと知り、偽名で生きている間は「本当の自分を生きていない」と感じていたのかも、という思いがよぎりました。結婚により改姓した私には、その感覚が分かります。
ラジオのロシア語講座で聞いたなぞなぞがあります。「自分のものなのに、他人が使うのなんだ?」で、答えは「イーミャ(名前)」。私は「半分合ってるけど、半分足りない」と思いました。「名前は個人の識別のためにある」という認識しか感じられなかったからです。
確かにそういう面はありますが、一方で、自分の名前は常に自分と共にあり、一番使っているのは自分です。名前を呼ばれれば返事をし、名乗ったり、名前が書かれたものを受け取ったり。名字も含めて自分の名前であり、自分が使う自分のものでもあるのです。
選択的夫婦別姓を求める訴訟の原告になった時、ニュースを見たある米国人の顧客が応援の言葉をかけてくれて、こう言いました。「It’s your name,not government’s name!(君の名前なんだから、政府の名前じゃないんだから!)」。まさに「my name(私の名前)」の話をしているのが、選択的夫婦別姓です。それなのに日本では「家族のあり方」の議論にされてしまい、「名前を変えたくない」という本質的な部分が十分には理解��れていないように感じます。
この感覚は、名前を失ってみないと分からないのかもしれません。「人権は普段は分からないものだけど、皆さんをこの教室に閉じ込めたらすぐに理解できる」。以前、ある法律家が講義でしていた話です。侵害されないと理解しづらいけれど、失ったとたんに分かるのが人権なんだ、と。私はやっぱり、名前は人権だと思います。
かつて夫婦別姓訴訟で原告団長を務めた塚本協子さんは、事実婚を経て、仕方なく夫の名字に変えていました。集会などで話す時の訴えはとてもシンプルで、「塚本協子で生き、塚本協子で死にたい」。そして、2019年に、塚本協子に戻れないまま亡くなってしまいました。
今、新たな訴訟を支援していますが、細かい情報を集め、積み上げている弁護団の作業を見ていると、ここまでやらなければ自分の名前で生きることの意味や失うことの重大さが伝わらないのか――と残念な気持ちになります。(聞き手・田中聡子)
小国香織 おぐにかおり 行政書士。2006年、結婚により夫の名字に改姓。11年に提起された選択的夫婦別姓訴訟で、原告団副団長を務める。
■立ち上がる、戦没者の人生 高山朝光さん(元沖縄県知事公室長)
1992年から沖縄県の「平和の礎(いしじ)」建設を担当しました。礎は「いしずえ」の沖縄の読み方です。鉄血勤皇隊として沖縄戦に動員されながらも、くしくも生き残った大田昌秀知事の公約で、戦争終結50年の95年に完成させる計画でした。
沖縄戦は、私が10歳のころでした。沖縄本島北部で、撤退する日本軍の後を追って山を逃げ回る中で、多くの遺体を目にしました。どこの誰かなどわかるはずもない、名もなき遺体です。顔さえわからない日本兵の遺体もありました。
遺骨もない遺族もいます。沖縄には各地に慰霊碑があります。そこに刻まれた名前を、遺族が指先でなぞる姿を、私たちは見てきました。まるで本人がそこにいるかのように。
礎には、敵も味方も関係なく沖縄戦の全戦没者名を刻む。その名を永久に残し、沖縄戦を風化させず、平和を世界に発信する――それが目的でした。
問題は戦没者名の確定でした。すでにあった戦没者名簿には欠落があると研究者から指摘を受けました。
名前は尊厳であり、生きた証しです。完成が遅れる心配もありましたが、趣旨を考え、市町村の協力を得て、全戸調査を実施しました。すると、記録されていない犠牲者の情報が県民から次々と寄せられました。
家族全員が死亡したため戦没者の記録にない一家、確かに生まれた姿は見たけれど、混乱の中で戸籍も登録もなく、誰も名前を覚えていない赤ちゃん……。そうした子は「●●の子」として刻まれています。
20万を超す名が刻まれた礎が物語るのは、沖縄戦の激しさです。名前を刻んだ石が平和を願う波のように押し寄せる、その前で毎年、沖縄戦没者追悼式が行われています。
敵だった米兵や、沖縄の住民を殺した日本兵の名も刻まれていますが、県民から反対意見は一つもありませんでした。憎いのは兵士ではなく、戦争だという県民の思いなのでしょう。
戦後が遠くなり、戦争体験者も減っています。礎が物として残っても、その精神が失われないか心配でしたが、心強い動きも始まっています。礎に刻まれた名前を読み上げる、市民有志の取り組みです。
参加した中学生が言いました。「この人たちが、もし生きていたら」。名前を読むことで、一人ひとりの人生が立ち上がり、あったかもしれない現在を想像する。名前には、そんな力もあるのです。(聞き手・岡田玄)
高山朝光 たかやまちょうこう 1935年生まれ。NHK沖縄放送局副局長、沖縄県知事公室長、県政策調整監、那覇市助役などを歴任。沖縄平和の礎の会会長。
男性で国内最高齢の112歳死去 千葉・館山の薗部儀三郎さん(時事通信)2024年4月4日
男性で国内最高齢だった千葉県館山市の薗部儀三郎(そのべ・ぎさぶろう)さんが死去したことが4日、同市や厚生労働省への取材で分かった。112歳だった。死去した日時や死因は公表していない。
薗部さんは1911(明治44)年11月生まれ。2022年11月に広島県の男性が111歳で死去して以降、国内の男性で最高齢だった。
新型コロナ 広島県の新規感染者2%増 8週ぶりわずかに増加 4日発表(テレビ新広島)
新型コロナウイルス。広島県は4日、先週1週間(3月25日~3月31日)に広島県内の定点調査で確認された新規感染者数は417人、定点あたり3.69人と発表しました。
1月29日の週は、去年5月8日に新型コロナが5類に移行して以降、最多となっていましたが、先週は前週と比較すると感染者数は2%増となり、8週ぶりにわずかに増加しました。(前週は410人、定点あたり3.63人)
広島県は、現時点で医療がひっ迫している状況にはないが、引き続き手洗いや換気など基本的な感染対策をするよう呼び掛けています。
このほかの感染症ではインフルエンザ、咽頭結膜熱について、県は引き続き警報を発令し警戒を呼び掛けています。
※「5類」移行後、広島県内の感染者数
5月8日~14日 259人 定点あたり2.31人
5月15日~21日 253人 定点あたり2.26人 前週比 横ばい
5月22日~28日 266人 定点あたり2.38人 前週比 横ばい
5月29日~6月4日 344人 定点あたり3.07人 前週比 微増
6月5日~11日 443人 定点あたり3.92人 前週比 微増
6月12日~18日 493人 定点あたり4.36人 前週比 微増
6月19日~25日 532人 定点あたり4.71人 前週比 横ばい
6月26日~7月2日 771人 定点あたり6.88人 前週比 微増
7月3日~9日 1,060人 定点あたり9.46人 前週比 微増
7月10日~16日 1,245人 定点あたり11.12人 前週比 微増
7月17日~23日 1,548人 定点あたり13.82人 前週比 微増
7月24日~30日 1,783人 定点あたり15.92人 前週比 微増
7月31日~8月6日 1,639人 定点あたり14.77人 前週比 横ばい
8月7日~13日 1,302人 定点当たり11.94人 前週比 微減
8月14日~20日 1,601人 定点あたり14.29人 前週比 微増
8月21日~27日 1,633人 定点あたり14.58人 前週比 横ばい
8月28日~9月3日 1,637人 定点あたり14.62人 前週比 横ばい
9月4日~10日 1,697人 定点当たり15.02人 前週比 横ばい
9月18日~24日 1,073人 定点あたり9.58人 前週比 微減
9月25日~10月1日 880人 定点あたり7.79人 前週比 微減
10月2日~8日 535人 定点あたり4.73人 前週比 減少
10月9日~15日 411人 定点あたり3.64人 前週比 微減
10月16日~22日 303人 定点あたり2.71人 前週比 微減
10月23日~10月29日 321人 定点あたり2.84人 前週比 横ばい
10月30日~11月5日 285人 定点あたり2.52人 前週比 微減
11月6日~12日 189人 定点あたり1.67人 前週比 減少
11月13日~19日 194人 定点あたり1.72人 前週比 横ばい
11月20日~26日 300人 定点あたり2.65人 前週比 増加
11月27日~12月3日 306人 定点あたり2.71人 前週比 横ばい
12月4日~10日 313人 定点あたり2.77人 前週比 横ばい
12月11日~17日 356人 定点あたり3.15人 前週比 微増
12月18日~24日 360人 定点あたり3.19人 前週比 横ばい
12月25日~31日 671人 定点あたり5.94人 前週比 増加
1月1日~7日 682人 定点あたり6.04人 前週比 横ばい
1月8日~14日 918人 定点あたり8.21人 前週比 微増
1月15日~21日 1,291人 定点あたり11.42人 前週比 微増
1月22日~28日 1,598人 定点あたり14.14人 前週比 微増
1月29日~2月4日 1,944人 定点あたり17.36人 前週比 微増
2月5日~11日 1,751人 定点あたり15.77人 前週比 微減
2月12日~18日 1,056人 定点当たり9.43人 前週比 微減
2月19日~25日 849人 定点あたり7.51人 前週比 微減
2月26日~3月3日 623人 定点あたり5.51人 前週比 微減
3月4日~10日 593人 定点あたり5.25人 前週比 横ばい
3月11日~17日 538人 定点あたり4.76人 前週比 微減
3月18日~24日 410人 定点あたり3.63人 前週比 微減
3月25日~31日 417人 定点あたり3.69人 前週比 横ばい
※前週との比較
急増減…1:2以上の増減
増減…1:1.5~2の増減
微増減…1:1.1~1.5の増減
横ばい…ほとんど増減なし
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寝ざめ閃きシリーズ。日本ではあまり報道されない香港デモについて俯瞰でみた現状。圧倒的民意で選ばれた政治家の今後の手腕と過激派による内紛扇動が一番の問題だと気づく若者が増えるかどうか・・
香港デモの現状 始まりから現在まで
最初は暴力に訴えないで、例え催涙弾を投げ込まれても攻撃を返す事はない「遺憾の意」を唱える平和的なストライキの雨傘作戦を踏襲した平和的なデモだった
香港警察も香港の内情を知り、自分たちの家族もまたデモ側にいる事から過激な行動には出ず、警察もまたデモの鎮圧を強制はせず見守り、あとは政権が民意に答えるかどうか?という平和的な長期戦だったが
その平和的なデモでは、政権側が親中派が多く、民意に沿った回答をせず、徐々にデモの参加人数も増えていった
その頃からひとつ変化が起きた
「あれは香港警察じゃない!」と平和的なデモを行っていた学生などが暴力を訴える数が増え その過激な警察は違う言語をしゃべっていたなどから、背後に違う国が関わり始めて流れが変わった
平和的なデモは、軍事的な圧力を背後に警察が過激な攻撃にでるようになっていき、初期のデモ首謀者たちは逮捕され、デモの集団は烏合の衆と化して統率力を失い始める
釈放されたリーダーたちが「暴力に訴えてはダメだ!」と言ってもコントロールが効かなくなり、その頃から、デモ側の学生側に「やられっぱなしはダメだ!」と抵抗勢力が生まれ始め
警官隊とデモ隊の一部が正面で衝突するようになった事で、さらに事態は悪化し、けが人が続出。その時に、ついに警官側から催涙弾でのけん制ではなく、拳銃による発砲で殺人未遂事件が起きてしまう。 さらに女学生が暴行によって失明した等という被害情報がデモ隊内に拡散された
「仲間���敵だ!」と攻撃的になったデモ隊が増え、その行動は警察側からみればもはや暴徒。「仲間を守る!みんなを守る!国を守る!」と思想を伝染させて、次から次と過激派のデモ隊が増えた現在
デモ隊の中でも方向性や思想が分かれていく
「過激な事はやめよう」という反対意見を言った者は裏切り者扱いされ、反論した者の家族も含め敵視されてしまうため、デモ隊の中でも、意見の相違や思想の違い、言論弾圧、背信行為の認定などどんどんおかしな派閥ができていく
またデモ自体に参加しないで商売をしようとする店を襲撃したりと、過激派がより一層デモの方向性をおかしくしている
そんな状況で警察とデモが一時休戦して行われた選挙は過去最大の87%の投票率を達成し、民意に沿った香港のために動く議員が議席を大幅に獲得し大勝利をおさめた
これにより、香港は民意に沿った政治改革が行われていく状態になったにも関わらず 「デモは今までどおり続ける!」という宣言をしている過激派組織がいる
なぜ勝利して自国のコントロールを取り戻したのに・・デモを続けるのか? そのデモを続ける先に何を招いてしまうのかを想像しなければいけない
香港デモの現状 後方支援を断たれ兵糧攻めにあっている
まず、インターネットやSNSなどの情報網は検閲で封鎖されているので、香港の若者側の発言や情報は外部にほとんど漏れにくい。その上に、現地入りしたメディアも路上で催涙弾に怯えながら外から映像を撮るしかできない
空港もデモに巻き込まれたりなど被害をこうむり、外部との連携や支援が絶たれている状態なのに、「デモに参加しない奴は裏切りものだ!」という過激武闘派による飲食店への攻撃なども起きている
香港にいるのは戦ってる若者だけじゃなく、商売している人や普通に生活している人もいる。長期化すればするほど食料事情は極めて厳しくなっていき、警察もいないため治安が悪化する可能性がある
デモで警官隊との衝突に参加しているのは学生や無職など血気盛んな若者が多いが、その若さゆえ、みんなのためにやっている!という大義名分と、自分と違う思想を持たない奴は仲間じゃないという、とても危険な集団と化し、自分たちの活動エネルギーの元となる食料問題に目を向けたほうがいい
そう考えると、今回のデモでもっともおかしい点がわかってくると思う
香港デモ 内外からの工作で大きくなった
まず、ゴールである目的が親中派政権をひっくり返すために、選挙で香港の民意を取り返す事だったはずなのに、今現在、その最高のゴールを最高の形で迎えたにもかかわらず、中国へのヘイト感情が消えていない
そのヘイト感情は、香港の長い歴史に関するものだから簡単��は消えないと考えるかもしれないが、最初の、平和的な雨傘作戦のデモから考えると、今の現状はそれとはまったく違う思想
作られたヘイト感情であるように感じる
例えば、同じ気持ちで立場上デモを見守っていた香港警察の一部が急に暴徒と化す謎 例えば、平和的で暴力に訴えないと決めていた集団から急に暴力に訴える武闘派が出てくる謎
これは、警察側にも、デモ側にも内部工作できるスパイを送り込めば簡単にできてしまう
大きな権力を持つ警察側が行き過ぎた問題を起こしても、そもそもデモ鎮圧という名目が立ち無罪放免、一方でそれに目には目を!歯には歯を!とデモ隊側が復讐に走ってしまったら
それこそ、警官隊にとっては平和的デモではなく、過激な武闘派を武力制圧するという強い力を行使する口実を与える事になるため、絶対にその兆発に乗って手を出してはいけない
今回の特に不可解な点はデモ側の過激武闘派は香港側にも脅しを利かせ、自分たちの生活インフラを破壊している事(公共のバスや電車などの乗り物を必要異常に破壊している)
過激派の装備は一体どこから誰がどのようにして、あれほどの膨大な量を揃える事がでてきるのか?武装した警官隊と戦える武器や戦略は誰が与えているのか?
対中国へのヘイト感情を高める工作をして、火種を大きくして戦争へと導いているように感じる
香港デモから学ぶ事まとめ
今回のデモは途中からいいように転がされたという印象
若者の過激派デモの方向性が中国と国交がある国全方位ヘイトみたいな発言や行動をしているのが気になる。何を目的に動いているのかわからない過激武闘派が増え、ちょっとした渡航者やメディアの記者ですら襲撃に合う始末だから、体外諸国も積極的に関わろうとはしない
デモ側、民意側で訴えてもコントロールが効かなくなった過激派集団の鎮圧を理由に、最終的には軍事介入による武力制圧をもって強制終了させ「やはり我々がコントロールしないとダメじゃないか」という中国支配の構図になるだろう(死者多数)
国民の85%の民意が届いて公正な選挙で勝ち取った政権が、この一部の暴走した武闘派過激集団を抑えられないと、逆に香港という国が成立しても独立自治はできないと大概諸国から判断され、やはり外交面でも力不足と判断されてしまうかもしれない瀬戸際
香港のデモは次の段階に入っている
1:民意で選ばれた議員たちによる対中香港の独立自治交渉 2:香港内部のデモ活動の即時解体によって強制軍事介入を止める
そうすれば、これ以上の被害者はでないで早期に回復できると思う
中国と香港の長き歴史認識や因果関係、これからどう付き合っていくのかは、国民がギャースカドンパチしても意味がなく、最後は交渉のテーブルについた自分たちの民意が選んだ政治家たちの外交でしか作っていく事はできない
つまり、政治的に優位な立場になった現状、国民がデモを続ける意味は実際なく、そのデモを過激な方向で続けさせて、メディアを通して香港国民の野蛮性を見せつけ、対外的に印象を悪くさせ、強制武力制圧を行う側に正義があるという構図に持っていきたい勢力の策略だと気づいて、冷静にみんながシェアしてそれに加担しないで武闘派や過激派を
集団から分離・孤立化させる事
まさに内側にたまった膿を絞り出す作業をするタイミングだと思う
すでに被害にあった家族とかがいる人は、怒りの感情の行き場を失う事になるけれど、その行動で起きた悲劇の復讐を理由に掲げたら、永遠に戦争は終わらない
デモがなくなれば警察が動く理由もなくなり元に戻る(戻らざるを得ない)
元に戻ったとしても、今までと違うのは、自分たちの暮らしに直結する事を決める政治家が、自分たちが選んだ信頼できる政治家に委ねる安心感と期待感だろう。
ここが落とし所・・過ぎたるは及ばざるが如し
意味:何事も程ほどが肝心で、やり過ぎることはやり足りないことと同じように良いこととは言えない。 良いと言われることでも、やり過ぎは害になるということ
・・という寝起きの直感の話でした ( ̄ー ̄)シランケド (゚Д゚;)ナゼホンコン
日本でもしも同じような問題が起きたら一番の問題は兵糧攻めに超弱いという事 島国なのに輸入に頼り切っているこの現状(しかもあんまり体に良くないものばかりな)
食料自給率をどんどん上げるために農業・畜産に支援すりゃいいのに ※減反政策はやっと2018年に廃止になったので上向き
おまけにこんな大企業優遇、小規模農家駆逐政策まで実施しようとしてる訳だよ なんのために天皇陛下が五穀豊穣を願う儀式で自然の恵みに感謝してんだよ!って話
HACCP義務化とこれからの農家の在り方
最近は今の政権を支持しないという人が75%にも増えているらしい(桜を見る会の影響?) ちょっと前まで47~50%という数値だったのがなんで急にこんなに傾いたか?
簡単な話、今まではみんなが情報を目にする事がなかったという事 メディアが隠さずに報道して、嫌でも目にするようになれば、ごまかしの数字はもう出せない
参院選投票率50%という数字と特定枠に思う事
逆に言えばそのメディアの伝え方しだいで印象はどうとでも変える事ができるため、伝えられた情報をどう受け取り、どう考えるかはおのおのの考え方しだい(正しいとは限らない)
今やっと、ほころびがいろいろほどけてきたようだ
嘘が世界を作るお話
日本人の気質上、100万人のストライキデモ行進は100%起きないと思うが、それでもデモや過激派の工作員になりそうな人材(日本人じゃない)はすでに大量に入っている
川崎市で変な市の条例ができたって話題になってました
道路や公園、駅などで特定の国や地域の出身者らへの不当な差別的言動を禁止し、繰り返し違反した場合、50万円以下の罰金を科す
中韓の人へのヘイト感情・悪口を吐いた日本人は50万円の罰金&住所や個人情報の開示・拡散 中韓の人の日本人へのヘイト感情・悪口はOK
・・は?(;・∀・)っていう内容ですが、こんな恐ろしいテンプレートが成り立ちます
1:道で肩がどん!ってぶつかった相手が中韓の人 2:「いてーな!」に対し、「あ?やんのかコラ?在〇か?」とか反応する 3:売り言葉に買い言葉で、善良な市民(中韓)ネットワークで拡散される 4:「実は私もこいつに差別発言を受けた」等とある事ない事盛られて罪が増える 5:正規の手続きを簡略化され、市議会から「あなたの苦情は多い」といきなり3アウトを告げられる 6:警察へ刑事告発されて個人情報もば���まかれあげく50万の罰金くらう
※1.2はいろんなパターンがあるけど、基本向こうからのイチャモンでOK
逆の立場で、相手が日本人だと向こうはノーダメなんで悪法・悪条例として解釈を自由に曲げて使い放題するでしょうから・・(むしろ引っ越したほうがいいと思う)
あ、そうか(゚д゚)!それが狙いか! (日本人の住人減る→中韓移民入りやすい ※実質移民支援法)
市の条例で決まるって事は、市議会で一応過半数通った意見って事ですよ・・恐ろしいですね。川崎市の市議会議員は日本人いないんですか?それともハニトラで弱み握られた?
というか、市議会議員を選ぶ選挙に川崎市の人たちが選挙にいかず、投票率も低いから、一定数の組織票が入った帰化議員が簡単に通っちゃうって事でしょうかね?(知らんけど)
それとも、もう・・川崎市の住人は日本人のほうが少ないんでしょうか? これがすでにミクロの世界で起きているアリの世界のフ��ーライダー問題なんでしょうね
働きアリのメカニズム 2割のさぼりの本当の姿
いずれにせよ、この条例の内容は異常であり、その異常がまかり通った時点で環境も異常
これほんと政治に無関心の日本のみんな、明日は我が身です(衝撃に備えよ)
それぞれの住んでいる地域の市議会議員選挙ですら投票を軽視するとこうなるという恐ろしい実例。当然、全国で移民が増えれば、その国の人たちから息のかかった議員が送り込まれて自分たちのアイデンティティを守りつつ有利になる法律として導入を推進するでしょう
これが失って伝わったものが調和するか・・ほんとに令和の思念読み当たってたな・・
異例だらけの新元号 令和を思念読みしたら・・
誰を選挙で当選させるか、当選した人がいかにみんな(日本人)のためを考えるか
今後は本当に政治家の質がとても大事になってきます
だからこそ香港デモの結果、民意で選ばれた政治家しだいで 香港がどうなるか決まる瀬戸際な状況
次の一手が内紛(過激派)を抑えつつ、対中と冷静な交渉ができるか(香港もリーダーが重要)
日本メディアがニュースを伝えないなら、世界メディアまで視野を広げて、様々な角度から事の顛末をしっかりと見守り、明日は我が身と捉えて学ぶべき歴史的な出来事だと思います
・・という寝起きの直感の話でした ( ̄ー ̄)シランケド (゚Д゚;)ナゼネオキ
社会問題・テクノロジー
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ジェイ・ローチ監督『オールザウェイ JFKを継いだ男』 (その1:ケネディ暗殺から1994年公民権法成立まで) 原題:All The Way 制作:HBO Films, アメリカ, 2016. いまから56年前の1964年7月、アメリカ国内で人種差別を禁止する公民権法が制定された。独立宣言で「すべての人間は平等」とうたいながらも、いまなお激しい人種差別がつづくアメリカにとって、人種差別を法律で禁じた公民権法の存在は特別な意味を持っている。 映画『オールザウェイ』は、「昇格」大統領と言われたリンドン・ジョンソンが、公民権法制定の大義のもと、大統領の座を勝ち取るまでの政治闘争の内幕を描いた伝記である。アメリカの歴史に深く刻まれる公民権法はどのように成立したのか、本作はその真実を伝える貴重な映像資料と言えそうだ。本稿では史実を参考に、映画がどのように当時の実態を描いているかを辿った。 なお、今回取り上げる『オールザウェイ』はHBO films制作の劇場未公開のもので、ロブ・ライナー監督の『LBJ ケネディの意志を継いだ男』とは別物である。アマゾンのPrime videoで観ることができる。主演のリンドン・ジョンソンをブライアン・クランストンが素晴らしい演技で熱演している。
CONTENTS その1:ケネディ暗殺から1964年公民権法成立まで
昇格した大統領が抱いた大志
ジョンソンが公民権法成立を目指した背景
法案通過の鍵となった投票権
議事妨害に対抗するジョンソン
ジョンソンが行った「特別な接待」
映画には描かれなかった上院通過の様子
取り下げられた投票権の行方
その2:民主党全国大会から大統領選挙まで
大統領選挙に立ち塞がる二つの難題
公民権活動家殺害事件が生んだ新党
寝室で行われた民主党全国大会の舞台裏
大統領選を有利にしたジョンソンのメディア戦略
悲劇を招いた北ベトナム空爆
圧倒的な勝利となった大統領選挙
プライバシーに見るジョンソンの現実主義と映画のスタンス
映画『オールザウェイ』を振り返って
昇格した大統領が抱いた大志 この映画は、第36代大統領リンドン・ベインズ・ジョンソンがアメリカ大統領に就任してからの、およそ一年間の出来事を描いている。中心となる話題は、公民権法の成立とジョンソンが自らの実力で大統領の座に着くまでの二つの過程である。 映画は、凶弾に倒れたケネディ大統領の血痕が残るリンカーン・コンチネンタルの描写からはじまる。事件は1963年11月22日、テキサス州ダラスで起きた。凶弾はケネディの頭部を貫通、大統領は即死だった。こうして、副大統領だったリンドン・ジョンソンが大統領の座に着き、ケネディの政策を引き継ぐことになる。 「昇格大統領、それが肩書きだ」というジョンソンに、妻のバード・ジョンソン1)が「そうね。でも来年の11月に変えましょう」と励ます場面がある。ジョンソンにとって大統領就任は、実力で大統領になるための戦いのはじまりでもあった。 ジョンソンは就任演説の際、その日がリンカンが奴隷解放宣言を出してちょうど100年目にあたることを念頭に、上下両院合同会議で次のように宣言する。
ジョン・F・ケネディの遺志であった公民権法の実現に向け、歩みを継続しましょう。100年以上にもおよぶ議論をさらに進め、前大統領が提出した公民権法に新たな章を付け加える時です。人種によるいかなる差別も、我が国から排除しようではありませんか。
演説でキング牧師が実現を訴えた公民権法は、ケネディ大統領によって法��作成が指示され、すでに議会で審議が行われていた。ジョンソンはその遺志を引き継ぎ、より確かな公民権法を制定しようと呼びかけたのである。
この演説にひときわに大きな期待を寄せる者がいた。マーティン・L・キング・ジュニア牧師である。キング牧師はちょうど三ヶ月前、「仕事と自由のためのワシントン行進」で演説を行ったばかりだった。「私には夢がある」と題された演説2) の反響は大きく、名演説として歴史に刻まれただけでなく、その後の公民権運動の支えとなった。映画には、そのキング牧師がジョンソンの考えに深く共感する様子が描かれている。 一方、ジョンソンの演説に万雷の拍手が鳴り響くなか、憮然とした表情の議員たちもいた。ジョンソンが師と仰ぐ南部出身のリチャード・ラッセル上院議員3) もその一人だ。ラッセルはかねてから人種差別主義と隔離政策を支持しており、公民権運動反対の陣頭指揮をとってきた。彼にとって朋友ジョンソンの考えは受け入れがたいものだった。ラッセルはその後、リベラルな姿勢を強めるジョンソンと対立を深めていく。 こうしてジョンソンは大統領就任と同時に、公民権法の制定を胸に民主党内部の右派議員の説得にあたり、さらには黒人層に気を配りながら自力で大統領の座に着くという、複雑で難しい道を歩みはじめることになる。次の大統領選までに残された猶予は1年間だった。 ジョンソンが公民権法成立を目指した背景 就任演説の翌日、黒人を読者層とする新聞が「2000万人の黒人が安堵した」と伝えるなか、あれは選挙対策の口上だろうとジョンソンの本心に期待する議員も多くいた。古参議員ラッセルも最初はそうだった。映画には、ジョンソンに疑問をぶつける右派議員を相手にラッセルが、「合衆国憲法の重大な危機だ。しかし彼にも事情がある。時がくれば公民権法を骨抜きにするはずだ。」と説得する様子が描かれている。ラッセルはラッセルで、南部出身の大統領を議会掌握に利用するねらいがあった。
共和党ではすでに、バリー・ゴールドウォーター上院議員が大統領候補者の指名を受けていた。彼は小さな政府と強硬な反共路線を打ち出していた。一方、大統領が交代したばかりの民主党には大統領候補を選ぶだけの余裕はなかった。「ゴールドウォーターなら楽勝ですよ」という上院議員のヒューバート・ハンフリーにジョンソンは、「手強いぞ。だが、自分が党候補になるのが先だな」と応じている。 翌年11月にジョンソンが大統領になるには、まず党の候補者指名を受ける必要がある。ケネディの弟、ロバート・ケネディが立候補する可能性もあった。ラッセルはそうなれば党内分裂だという。一方、ケネディが残した公民権法案は重荷になる。あるいはジョンソンは、大統領の権限で法案の審議を先延ばしにすることができたのかもしれない。しかし彼は、ケネディが死亡してすぐに法案と向き合うことを決意する。それは選挙戦を勝ち抜くための手段というより、大統領としての大義であり、困難をバネに選挙戦を乗り切ろうとする闘志の現れだっただろう。 ジョンソンのこの判断の背景には、公民権闘争の高まりがあった。その抗し難い機運がジョンソンに、公民権法の成立に掛ける決意をもたらした。映画のなかで彼は、「罪を犯してきた南部を救えるのは、南部出身の大統領だけだ」と心情を吐露している。しかしこれは、共和党の攻撃材料になるばかりか、下手をすれば党内右派との分断を招きかねない諸刃の剣だった。ジョンソンはラッセルから、リベラルの連中を付け上がらせるなと忠告を受けている。 法案通過の鍵となった投票権 ジョンソンに託された公民権法案は、1960年ごろケネディによって構想された。具体的には、「投票権の保護、行政的な対応、南部白人票の確保」を盛り込んだものだ。白人票の確保にケネディの政治姿勢が現れているが、投票権の保護は当時から人種差別対策の重要な柱だった。4) しかし黒人の投票権は、南部の保守的な人々には受け入れがたい、非常にリベラルな考え方だった。それだけに、このまま法案を通そうとすれば共和党からはもちろん、民主党内の反発も強くなる可能性があった。このころジョンソンは、「通らないような法案を全力で推進することは自分の政治的立場に大きな打撃を与える」5) と恐れていたという。 そこでジョンソンは、法案から投票権を除外することを考える。映画では、就任演説の翌日に行われたキング牧師との電話のやりとりに、その腹の内が描かれている。彼は投票権の重要性を訴えるキング牧師に「まさか私に説教かね」と疎ましがる。そして、H.R.1752(法案第7152号)と題された条文冊子から、投票権が記されたページを引きちぎるジョンソンの姿が描かれている。 投票権の除外というジョンソンの提案は、キング牧師には受け入れがたいものだった。側近のハンフリーも投票権を外そうとするジョンソンに、リベラル派も裏切りだと受け止めるだろうと反対する。しかし、ジョンソンは「お前が説得しろ。リベラル派の代表だろう」とハンフリーに詰め寄り、さらには副大統領候補の甘言を浴びせる。 ジョンソンはキング牧師に、「黒人を貧困から救う必要がある、保険や教育にも取り組みたい、この国を根本から変えたい、法案成立後には必ず投票権条項を追加する」と熱心に語りかける。それにたいしキング牧師は、「わたしは仲間に約束する必要がある。実現しなければ暴動も起こりかねない」とほのめかし食い下がる。これに対しジョンソンは、下院で確実に法案を通すためには君の協力が必要だと票の取りまとめを依頼する。結果的にキング牧師はジョンソンの提案を受け入れ、黒人指導者として黒人活動家を説得する協力的な姿が描かれている。 こうしたジョンソンの説得と活動が効いたのだろう。公民権法案は1964年2月、賛成290票、反対130票で下院を通過する。これによりジョンソンは当初の目的を達成するが、保守派のラッセルは落胆する。これまでラッセルに懐柔されてきた右派議員は、「これでもジョンソンを信じろというのか」と詰め寄る。これにたいしラッセルは、上院では議事妨害で食い止めてみせると応じている。一方、キング牧師はかろうじて仲間への体裁を保った格好だ。キング牧師には、選挙戦になればジョンソンは黒人票を欲しがるという読みがあった。 以上が映画に描かれた、公民権法案が下院を通過するまでの様子である。この一連のやりとりには、法案の通過を最優先に、人を選び報いることで自分の思いを達成していくジョンソンの姿が、実に丁重かつリアル描かれている。 議事妨害に対抗するジョンソン 法案の成立に危機感を抱いたラッセルは会見を開く。公民権法案は悪質で過激な憲法侵害に他ならないと訴え、我々有志は上院伝統のフィリバスター(議事妨害のための長時間演説)で戦うと宣言する。これを知ったジョンソンの妻バードは、「ディック(ラッセル)が語る愛国心には説得力があるわ。あなたは何のために闘うのか、国民に話すべきよ。」とジョンソンを鼓舞する。 妻の言葉に動かされたジョンソンは公邸の庭に記者団を集め、ラッセル上院議員の残念な決断に反応を示しておきたいと、小学校の教師だったころの思い出を語りはじめる。
テキサス州コチュラの古びた学校だった。コチュラは荒野の真ん中にある国境の町で、極貧のメキシコ移民であふれていた。教え子はかわいかった。毎日、朝飯抜きだから腹ペコで登校してくる。だが、みんな勉強が大好きなんだ。心が温まった。
しかし、子供たちはやがて変わる。キラキラ輝いていた瞳から光が消えてしまう。嫌われていることに気づくからだ。肌の色のせいで・・・
「慌てるな」と忠告されることもある。「政治生命が危険だ」と。だが私は言いたい。正しいと信ずることを行えないなら、大統領とは何だとね。
ジョンソンはテキサス州の貧しい農家に生まれ、苦学の末に教員養成大学を卒業した経歴を持つ。コチュラでの思い出は、その在学中に一年間休学して行った教員見習いの時のものである。6) こうした体験こそが、彼を公民権法の実現へと突き動かす原点になっている。ジョンソンという人物を考える上で重要なエピソードといえるだろう。 自身の苦しい過去を振り返るジョンソンに、メモを取る手を止めて話に聞き入る記者たちの姿があった。ジョンソンが打ち出すこうした親密で率直なメッセージは新聞に掲載され、人々の心を打ち、公民権法の善良なイメージを伝える広報活動として大きな効果を発揮したと考えられる。 ジョンソンが行った「特別な接待」 そうした努力にもかかわらず、議事妨害がはじまってすでに67日が経過していた。映画は荒び疲れた議場の様子を映し出す。そこではラッセルが、南部には黒人が集中しすぎている、黒人が全米で均等な比率になるように全州に振り分けるべきだ、と前代未聞の提案をしている。他にも、1500 ページのスピーチ原稿を持参した議員もいた7) というから、反対派の抵抗は相当なものだったのだろう。 長期化する議会妨害を利用し、公共施設での差別撤廃条項を骨抜きにしようとする共和党議員も現れる。譲歩しなければ妨害は続くというのだ。しかし、ジョンソンは要求をはねつけ、次のように説得する。
共和党は公民権法に反対するか、人種差別主義者に投票するかだ。われわれは歴史を作る、その歴史にどのように名を残すか考えるべきだ。アメリカの流れを変えた偉大な人物となるか、単なるおしゃべり男になるかだ。
コチュラのエピソードもそうだが、こうした会話の端々にジョンソンが人々を説得する巧みさが現れている。彼は自分に言い聞かせる形を取りながら、実際には相手が自分のこととして受け止めるように導いている。主張の正しさを押し付けるのではなく、相手がそう考えるように誘う巧みな話術だ。 そうこうするうちに、議会妨害は69日目に入る。この時点ではジョンソンはまだ劣勢だった。このままでは勝てない。彼は党派を超えて票の獲得に奔走する。あるときは、脳腫瘍で手術のため入院し��議員向けに、「意識さえあれば投票はできる」と首席補佐官ウォルター・ジェンキンスにハッパをかけたりもする。さらに、法案通過に協力すると見た者には、大統領章が記された自分のカフスボタンを「世界にひとつしかないものだ」と言いながら押し付けたりする。 ジョンソンは別の場面で票の取りまとめについて、「大勢の女性を誘うようなものだ。遊ばないかと声をかけるといったんは断られる。ビンタを食らうこともある。しかし、大抵はイエスなんだ」と述べている。ジョンソンは、女性に声を掛けるのと同じ思いで、多くの議員を法案賛成へと引き込んだのだろう。映画のなかでジョンソンが「またカフスを頼む」と側近に伝える場面がある。彼はいったい、カフスボタンを幾つ作らせたのだろうか。 こうしたジョンソンの姿は、周りの人々に驚きをもたらしたようだ。ジョンソンのもとでホワイトハウス特別研究員を務めた歴史家のドリス・カーンズ・グッドウィンは、そうしたジョンソン特有のやり方を「特別な接待」と呼ぶようになったという。7) 熱心に説得を繰り返す彼のこうした姿勢はやがて、労働、宗教、公民権団体など、多くの団体のロビー活動に力を与えていく。 映画には描かれなかった上院通過の様子 議会妨害は74日目を迎え、法案はついに討論終結決議に持ち込まれる。映画にはこの最終局面の様子は描かれていない。しかし、本田創造氏の『アメリカ黒人の歴史 新版』8) によれば、この日の状況は次のようなものだった。
結局は討論打ち切り動議を採択するといった異例の白熱した審議をへて、6月19日──この日は、奇しくもケネディ大統領が政府原案を議会に提出してから、ちょうど満一年目にあたる──ついに賛成73票、反対27票で上院も通過し、それから十数日後の7月2日、ジョンソン大統領の署名を得て正式に連邦の法律として成立した。上院における反対27票は、その年の11月の大統領選挙で、共和党候補となって民主党候補のジョンソンに惨敗した、超保守主義者のバリー・ゴールドウォーターをはじめとする共和党議員6名と、南部民主党議員21名が投じた票である。(Kindle の位置No.2548-2554).
こうして「1964年公民権法」は苦難のうえ上院を通過する。ジョンソンの懸命の努力が難局を乗り切る原動力だったことは間違いない。まさにジョンソンは彼の信念に従い、アメリカの歴史に名を残す仕事をはたしたのである。 7月2日の法案署名の場面でジョンソンは、キング牧師に署名に使ったペンを贈呈している。一方、署名を前に退室するラッセルは「選挙に影響が出なければいいが��と言い残し、ジョンソンと袂を分つ様子が描かれている。去りゆくラッセルを見送るジョンソンは、「おめでとうございます」と声を掛けるハンフリーに、「私がいる限り南部は民主党を支持しないだろう。法案成立がそんなにめでたいか」とつぶやく。ジョンソンの気持ちはすでに大統領選挙にあった。 取り下げられた投票権の行方 ところで、こうして成立した「1964年公民権法」には別の正式名称がある。それは、「憲法上の投票権を実施し、公共施設における差別にたいする差止救済を与えるため、合衆国地方裁判所に裁判権を付与し、公共機関、公教育における憲法上の権利を保護するため、訴訟を提起する権限を司法長官に授権し、公民権委員会を拡大し、連邦援助計画における差別を防止し、平等雇用機会委員会を設置する等の目的のための法律」というものだ。9) この異様に長い名称を見て奇異に思う人もいるだろう。長すぎる名称のことではない。投票権の実施がうたわれているからである。ジョンソンは法案の成立を優先し、キング牧師に投票権の放棄を提案していた。この食い違いの詳細はWikipediaの「投票権法(1965年)」の記述で知ることができる。そこには、例えば次のように書いてある。
同法(1964年公民権法)には投票権の保護も幾つか入っている。登録官は、各投票者に書くことの識字試験を平等に管理することと、小さな誤りのある申請書を受領するように求めている。また6年生の教育を受けた者なら十分に投票できるだけの識字能力があるという「反証を許す推定」を創造した。しかし、公民権運動指導者からのロビー活動があったにも拘わらず、この法は投票時の差別の大半の形態を禁じることはなかった。10)
ジョンソンが1964年7月2日に署名した公民権法には、確かに投票権の保護が定められている。しかし、法案を通すことを優先し修正が加えられたことで、投票の際の差別を完全には排除できない不十分なものになっていたのである。しかしジョンソンは、前述のようにキング牧師との交渉のなかで「公民権法の成立後には必ず投票権条項を追加する」と述べている。はたしてこれは、法案の成立後履行されたのだろうか。 映画にはこの約束がどうなったかの具体的な描写はない。しかし、エンドロールに次の説明が加えられている。
(1964年11月の大統領選挙でジョンソンが当選した)翌年ジョンソンはキング牧師らと協力し、投票権法を制定。さらに「偉大な社会」を提唱し、福祉・教育・雇用などの分野で抜本的な改革を行った。
このとき制定された投票権法は「投票権法(1965年)」と記されるように、1965年8月6日にジョンソンの署名により法制化された。実はこの署名の際にもジョンソンは、国民に向けた次のようなメッセージを発している。11)
米国の文明の主流をなす基本的事実は、(中略)自由と正義と人間の尊厳はわたしたちにとって単なる言葉ではない、ということである。わたしたちはそうした概念を強く信じている。大きな発展や混乱、そして豊かさを体験しながらも、わたしたちはそれを信じている。従って、わたしたちの中に抑圧された人々がいる限り、わたしたちはその抑圧に加担しているのであり、それはわたしたちの信念を弱め、気高い目的の力を弱めるものである。
それ故に、これは米国のニグロの自由の勝利であるだけでなく、米国の国民の自由の勝利でもある。そして、皆さんが可決し、今日わたしが署名をするこの法律によって、探求を続けるこの偉大な国家に住むすべての家庭が、さらに力強く自由の中で暮らし、さらに素晴らしい希望を持ち、米国民であることをさらに誇りとすることができる。
こうして、法案の通過を優先して投票権が除外もしくは骨抜きにされた1964年の公民権法は、ジョンソンが約束した通り法案通過からおよそ1年後に正しく履行されたのである。これにより1964年の公民権法では限定的だった黒人の投票権の確保が拡大された。その効果は下記のように、まことに劇的なものだった。12)
1965 年末までに、深南部5州だけで新たに 16 万人のアフリカ系米国人が有権者登録をした。そして 2000 年までには、アフリカ系米国人の有権者登録率は、白人に比べわずか2%低いだけとなった。1965 年には、南部では連邦議会または州議会議員に選出されたアフリカ系米国人は2人にすぎなかったが、今日ではその数が 160 人に達している。
(その2へつづく)
(その1:ケネディ暗殺から1994年公民権法成立まで)
(その2:民主党全国大会から大統領選挙まで)
引用文献 1) バードは通称。本名はクローディア・アルタ・テーラー・ジョンソン。 Wikipedia「レディ・バード・ジョンソン」 https://bit.ly/2Z90Ekb 2) マーティン・L・キング・ジュニア「私には夢がある」American Center Japan, 米国国務省出版物, 1963. https://americancenterjapan.com/aboutusa/translations/2368/ 3) Wikipedia「リチャード・ラッセル・ジュニア」 https://bit.ly/2QTRp2Z 4) 安東次男「ケネディと1963年公民権法案」立命館国際研究, 14-3, 2001.11. http://www.ritsumei.ac.jp/ir/isaru/assets/file/journal/14-3_02ando.pdf 5) 安東次男「1964 年公民権法と大統領政治」立命館国際研究, 13-3, 2001.3. http://www.ritsumei.ac.jp/ir/isaru/assets/file/journal/13-3_13ando.pdf 6) Wikipedia 「リンドン・ジョンソン」 https://bit.ly/2Dg4Map 7) アメリカンセンター Japan「ついに我らに自由を 米国の公民権運動」 https://americancenterjapan.com/wp/wp-content/uploads/2015/11/wwwf-pub-freeatlast.pdf 8) 本田創造『アメリカ黒人の歴史 新版』岩波書店, 1991. 9) 本田創造, 上掲書, Kindle の位置No.2554-2558. 10) Wikipediaの「投票権法(1965年)」 https://bit.ly/2EGUxwF 11) アメリカンセンター Japan「ついに我らに自由を 米国の公民権運動」p.61. https://bit.ly/3h2L1Rr 12) アメリカンセンター Japan, 上掲資料, p.61. https://bit.ly/3h2L1Rr
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8/1/2017
「初めに」
2017年8月1日、18歳。今の私の「考え」を書き起こす。
「考える人類」
考える人類。
高校生のある日、日本史の授業中に先生がこう言った。
「知らなかったでは、済まされない。」
その時には何を意味しているものなのか、まるでわからなかったが今では意味がわかる。
今から述べるのは、私が短いなりに18年生きてきた中で最も衝撃だった事実だ。
日本史の授業でちょうど近代史を勉強していた頃、あることに気づく。時は1世紀前へと遡り、日本は満州事変を起こそうとしていた。当時の陸軍所属だった石原莞爾の単独の判断によって中国は柳条湖で関東軍は南満州鉄道の線路を爆破した。そのまま満州を傀儡国家として独立させた日本であったが、国際連盟によって満州国は独立国家として非承認を受けてしまう。それをきっかけに日本は国際連盟を脱退。国連脱退を賞賛した日本陸軍はその後徐々に権力を保持するようになり好戦的になっていった。当時のメディアは陸軍に続き対外強硬論を主張し陸軍の行動を賞賛。限られた情報源しか持たなかった国民はメディアの主張を信じる以外に成す術は無く、戦争熱に煽られていった。その後国際関係の悪化が止まることなく第二次世界大戦へと突入し、世界がどうなってしまったかは周知の事実だろう。戦後72年を迎える今日、あの戦争は歴史上最大の過ちであったとされている。
私は思った。無知だ。国民の無知が、悲惨な歴史を作り出した。おそらく、正しい情報を持ってさえいれば何が正しいか判断することはできたはずだ。メディアに流されることなく、自分たちの声を上げることができたはずだ。当時のメディアの技術は拙いものであったため確かに国民は正しい情報を得ることができなかったとは言える。しかし、無知だったのだ。知っていたか、知らなかったかで言えば、紛れもなく「知らなかった」なのだ。このことに対して虚無感を覚えた。その後ほどなくして強い憤りを感じた。知っていれば防げたかもしれない戦争が歴史に刻まれているということが薄情な気がしてならなかった。
その時だ。私に次の衝撃が走った。2016年にイギリスがEUの脱退を決めた。国民投票の結果を以ってなされた決定だった。私が衝撃を受けたのは、単にEUからの脱退ということではなく、その後次々と画面の向こうから聞こえてきた、イギリス国民の声だった。
「やっぱり離脱しないほうがよかった。」
「安易な判断で投票すべきではなかった。」
「しっかり選挙に行くべきだった。」
信じられなかった。
70数年前の日本と全く同じ過ちが、こうも簡単に現代で起こってしまうのか。
20代の投票率は36%。全体投票率の72%から見ればかなり低い数字だ。離脱が51.9%、残留が48.1%だったこの選挙結果には残念なことに多くの若者の声は含まれていなかった。変わるかもしれない結果だったのだ。しなくてもいい後悔だったのかもしれないのだ。そしてそれは歴史上の最大の過ちと称された事件と紛れもなく全く同じ様相を取っているのだ。もし、第二次世界大戦と同じシチュエーションが今この現代で展開されたとして、人類はまた同じ後悔をするのだろうか。静かにそう思った。
衝撃は止まらない。
私が高校で生徒会長をしていた時のことだ。私は公約として制服のデザインの変更を掲げた。以前から制服のデザインについては全校中から不満の声が上がっていた。そして不満を覚えていたのは他ならぬ私自身でもあった。そこで選挙の公約として制服のデザインを変えることを目標にすることに決めた。その後無事に選挙に勝利した私は、速やかに制服を新しいものにするべく仕事を進めた。生徒にアンケートを何度も取り、どのような制服にしたいか意見を集めた。実際に学校中を歩き回り、たくさんの生徒と話をし、現場の声も聞いた。最終的な決定は全生徒による一斉投票にすることに決めた。
迎えた投票当日。投票時間が終わり実際に蓋を開けてみると意外な結果が待っていた。
「やっぱり変えなくていい。」
これが生徒の声だった。
一部の生徒が集団的な反対運動で投票に横槍を入れようとしたようだった。反対の風潮を作り出したのは三年生だ。今年で卒業する身を考えると今更制服が変わったところで自分たちが得するわけではない。むしろ今まで味わってきた辛い思いを下級生だけが逃れられるのは嫌だ。倫理を度外視したような意見だったが、のちに意見の域を超え「反対すること」というカルチャーが形成され、半プロパガンダのように形を変え全校中に波紋として広がっていった。結果、大衆の総意を図ることとし、「やはり変えなくていい」という結論を下すことになった。訳がわからなかった。怒りが込み上げた。沸々と心が煮えたぎっているようなそんな気分になった。本当に馬鹿馬鹿しく感じた。と、同時に非常に強い危機感を感じた。これもまたあの悲劇と同じ構図を成していたのだ。非力だ。戦後半世紀以上が経ったいまでも、同じ過ちを繰り返す。そんな人類に嫌気がさした。
テクノロジーの進歩とともに人類は賢くなっているものだとばかり思っていた。
全くの間違いだった。進化したのは人類の手段だけだ。肝心の脳は全く進化していない。
私たちは「考えねばならない。」
現代は情報社会だ。ありすぎるほどに情報が飛び交っているこの時代だからこそ、人類は考えなければならないと私は考える。社会の情報化が進み、既存の技術が指数関数的に進化し続けるというムーアの法則によれば現代に至るまでの機械技術の進化に伴い、社会に飛び交う情報の量は年々急激な勢いで増加している。
今日現在、我々は絶え間なく揺れ動き、流動する情報の波の中で生活している。そこで問題になるのが、情報の半無限性である。
情報はデジタルで扱われるので物資的な限界が来ない限り半無限に増え続ける。そのほぼ無限と言ってもいい。その数多の情報の中で、正しい情報を選び自分の知識として取り入れなければならない。昨今フェイクニュースなどと騒がれているように、情報の多さゆえに正しい取捨選択ができずにただただ情報の波に飲まれてしまうという現象が現代社会では容易に起きうる。社会情勢が変わろうとする時、「選択」するのは我々市民だ。「知らない」から、「わからない」からと人任せでいいや。と思っていてはいけない。そうやって先人たちは失敗してきたのだから。何が正しくて、何が正しくないのか、なぜ正しくて、なぜ正しくないのか。情報に飲まれることなく自分の頭で考えて判断し、「選択」しなければならない。簡単に流されてしまうほどに情報量が多いこの時代だからこそ、考えなければならない。
情報の波に飲まれないための方法が一つある。自分のコードを作ることだ。コードというのは、あらゆる物事の判断の中で、自分自身の考えを主張するために必要な思考群のことである。物事を考える上で、自分はこうだ。という指針があることでその情報の処理が飛躍的に容易かつ正確になる。そして自分の頭で物事を考えることで得られる能力こそが、コードを構築する能力なのである。なぜ情報に流されるのかというと、正しいものの見方ができていないからである。つまり自分自身のコードを持っていない。帆を持たない船が海原に放り出されるように、コードを持たない人は流されてしまう。数多の思考の上で、私はこうだ。という考える上でのコードを構築することで情報に流されることなく自分の考えを確立することができる。そうやって人類全員が自分の頭で自分たちの生きるこの地球に対して、地球上で起こっている物事に対して責任を持って考える。それこそが、今までどんな形であれ歴史を紡いできた我々人類に対して求められているのことなのだ。
「種の繁栄」
なぜ我々は生きているのか。
永遠の命題のようにも感じるがあくまでも一見解として私なりの考えを述べてみる。
地球の中で古来より絶対的なシステムとして機能しているのが、弱肉強食というシステムである。強いものが弱いものを喰い生き残り、そしてその種を後世まで残していくというものだ。我々ももちろんそのシステムの中に組み込まれており、驚くことに現時点で無数にある種の動物の頂点に立っているのは我々人類である。人類は他の動物に比べ身���能力は著しく劣っており到底弱肉強食の中で生き残るなど不可能だと考えてもおかしくはない。しかし、人類が今一番強い。なぜなら現在この地球で最も栄えている文明が人類の文明だからである。それをたらしめているのが人類の持つ脳、つまり考える力である。人類は発達した脳を使って火を作り出し、文字を生み出し、農耕を始め、次第には産業社会を迎えることになった。そしてその中で資本主義という概念が生まれた。
資本主義は一般的な概念では資産の貯蓄など経済チックに捉えられるが、ここでは資本主義を弱肉強食と同一のシステムだと考える。弱肉強食の世界での強さの番付は身体能力、生存能力によって示されるように、資本主義のシステムの中での強さは保有する資本の数で示すことができる。人間は資本の量を以ってその強さを誇示することができる。資本を扱えるのは現時点では人類だけである。というよりもわざわざ他の動物たちが扱えない次元の物差しを人類が自ら作り出した。よって人類は資本主義を作り出すことによって人類以外の動物をそのシステムの中から排除することに成功した。
弱肉強食と資本主義の世界で共通して言えることは、動物であろうが人類であろうが根本にあることは生き残ること、自種族をたくさん世に産み落とし、その繁栄を目指すこと、つまり「種の繁栄」である。先ほどから述べているように動物(人類も含む)は生き残り、それらの生きるシステムの中で頂点を目指すべく生きている。一番の身体能力、生存能力、一番の資産を持つことがシステム上目的づけられている。すでに人類以外の動物は人類に押しのけられてしまったわけだが、今度は人類の中でも頂点を決めなければならないのだ。つまり、すべての人類は資本主義が機能する限り、一番資本を持つ個人になるべくして努力せねばならない。
補足しなければならないのだが、ここで述べる「資本」は単なる「お金」ではない。世界中の人々の生活を豊かにするサービスを提供して5000兆円得ることと恫喝で5000兆円得ることも単なるお金での計算でいくと同様なものとして捉えることになる。ここで考える資本とは「~する能力」である。電車の中で席を譲ってあげる人は「席を譲ってあげられる能力」があり、譲ってもらう側はその能力の恩恵を得ることになる。震災が起きた地域でのボランティアも、「ボランティアしてあげられる能力」があるわけで、被災者はその能力の恩恵を同様にして受けている。私はこの考え方を「身体資本論」と呼んでいる。
身体資本論で考えると、人々の生活を豊かにできる人と麻薬の密売ができる人との間には到底かなわないほどの資本の差がある。つまり、資本主義の頂点はどのような人かというと、「~する能力」を行使した結果得られた資本(この場合はお金)が一番多い人、世界で一番世の為になることを成し遂げた人だといえる。歴史上での先例でいうならば、電球を作り人々の夜に明かりをもたらし時間と生活の概念を変えたトーマス・エジソン。スマートフォンの開発、世界中での浸透を果たし、デジタル時代へと大きく舵をとることに成功したスティーブ・ジョブズなどが挙げられる。彼らが先代の「種の繁栄」を果たした代表的な人物である。二人とも疑いなく世界の為に物事を成した人物だろう。
「相対性境界論」
確信のない未来はすべて当人による虚構。 世界のすべては知見可能である。
「相対性境界論」という考えがある。
自分で生成した思考法の一つなのだがコードとしてここで述べる。
簡単にいうと、世界は事実と概念によって構成されている、というものだ。事実とは世界中で起こる諸問題から、家族間で起こった事件や、木やビル、そしてあなた。さらには「私」という存在までも含まれる。要は世の中の全ての物事、事物のことである。概念とは数学の方式や、地球は自転するということ、水はH2Oで構成されるということなど、万物の定義をこれに含む。重要なのはこれらの二種類以外には何も存在しないということだ。そしてこれらの事実と概念から説明しきれない事象は一切存在しない。
この相対性境界論を用いることによるメリットだが、まず自分の世界における位置とそこで何ができるかが明確に理解できるようになる。世の中について知っている自分の知識量に比例して、説明可能な事実と概念の数が増えていく。つまり物事の確率をより正確に考えられるようになる。そうなることで世界から見た自分の姿、つまりこの世界の様々な事実と概念の中に置かれた自分自身の姿、どういった環境の中にいるのかということと、自分から見た世界、つまり今自分が何を持っていて、世界に対して何を思っているのかを照らし合わせることで、世界において何が起きていて、自分はどこにいて、何をしていて、何がしたくて、何ができるか、がわかるようになる。これは個人が知見を深めることによってその見解をさらに深めることが可能だ。つまり更なる知の探求によって世界と自分についてより知ることができるということだ。
事実と概念に当てはまらないが社会の中にある観念は、我々人類が都合に合わせて生み出した不確定要素である。宗教などがその例に挙げられる。神は神を必要とするものの前にのみ現れる。古来、医療がまともではなく手の施しようもなく疫病が流行した時や不作による不安が募った時に人々は神に頼りそれを崇めた。神(我々の人知を超えたもの)を崇めることで何か施しが得られると考えることで人々は救われようとした。しかし現代において疫病は対策可能であり、医療的に原因解明ができる。作物は品種改良や農薬でなんとかなったり、そもそも米だけに依存しない農産業を構築した。そこに祈りが入る余地はなくなった。国と国の争いごとも、経済危機も、疫病も、恋人との喧嘩にも必ず根拠があり、かつ根拠なしでは物事は発生しない。世間では神の御加護や、幸運などという言葉がよく使われるが、これは根拠ではない。誰かが宝くじを当てることは、彼が宝くじを買う確率と当たりくじが店員によって渡される確率が一致することによって起きる物事であって、そこに祈りや幸運などが入る余地は一切ない。何かの成功は当人の行為と、その行為の対象の難度によって決まるので祈りはそもそも無関係だ。近年では宗教がらみの紛争が頻発している。宗教活動に反対するわけではないのだが、同様の理由から戦争を起こしてしまうのであれば直ちに根拠のない信仰はやめなければいけないのだろうかと考えている。そういう物事にこそ相対性境界論による認識が有効であろう。
「歴史とその効用」
未来とは歴史の積み重ねである。 歴史とは何だろうか。
歴史を紐解くには、過去、現在、未来の位置関係を知っておかなければならない。
今息をして、物事を考えて、足を一歩前に進めようとするその一瞬のうちに時間は等速で刻まれる。一秒前、一瞬前そして、それ以前のすべての時間が過去である。現在は瞬く間に過去になって、積み重なり続ける。そして、その蓄積で構成されているのが未来である。現在を含む過去を基にして構築されている世界のことを未来と呼ぶ。現在は過去の一��であり、かつ未来の一部である。そして現在と過去を総じて歴史と呼ぶ。
このことを考慮すると、現在のあり方次第で未来の姿が決まってしまうということがわかる。脳が右腕をペンへと向かうように指示した現在および過去があれば、右腕がペンに到達するという未来が存在するであろうことはほぼ確定している。未来は歴史によって形作られている。歴史の次の一瞬が未来なのである。つまり歴史を知ることで未来の姿を知ることができる。
積み重なり過去となったものが歴史であると知ることで、過去から現在に至るまでの経緯を知ることができる。社会科の授業で子供のうちに歴史を勉強させられるのはこのためだ。今の社会の姿を知るために、それができるまでの経緯を知る。そして現在の社会を学びその先の社会、未来の社会の姿を考察する作業を行なっているのである。そして運が良ければそれが国益につながる。
「憧れ」��いう現象をこれを用いて考察してみる。自身が憧れた対象はすでに過去のものである。その対象が仮に「凄い」ものだとして、歴史の勉強のように「憧れ」を認識した結果、対象が過去に何をした結果、なぜ現在「凄い」のかということを知ることができる。その「凄さ」の要素を知ること、及び現在の自分の能力をそうたらしめている要素を把握することで自分との比較が可能になる。対象が積んだ歴史にあって、自分の歴史にはないものを把握し、それを補完する。それを繰り返すことで、対象と自分の実力が対等なものとなる。
「ミニマリズム」
我々は選択の中を生きている。次々と断続的に行為に駆り立てられる私たちから選択を切り離すことはできない。効率化を求める中では、できることなら全ての選択を有意義な方向へと進めることが望まれるが、やはりいくつかの選択は本人の意思に関わらない結果を導くことがある。自身の経験としては、受験生時代に、受験科目に当てはまらない科目の授業に「みんなが出ているから」という非合理的な同調圧力を以って意味もなく出席し続けていたことがある。おそらく誰にでもある話なのだろう。まだ社会に出てないのでわからないが、よく聞くところだと「時間を持て余すだけの会議」が挙げられる。個人の意見としてはこういった、取ろうと思ってもなかなか落ちない錆のようにこびりついてしまった習慣は極めて馬鹿馬鹿しいものだと思っている。(それを提供してくる側の人間にとってはそれが「必要」なものなのだろうが。)
我々は選択の中に生きていると述べたが、人間が一日で行う選択の量はおおよそ9000回である。そして人間はその選択全てを「正しい」選択へと導くことができない。選択という行為は脳で行われるが、脳の活動源となっているのは糖だ。食事のたびに炭水化物に含まれるデンプンをブドウ糖へと姿を変えさせることで、我々は選択に必要なエネルギーを得ている。もちろん選択をすればするほど脳内のエネルギーは減っていき、次第に疲弊していく。夕方になる���判断力が鈍ったりイライラしたり頭痛がすることがあるとすればこれが原因だ。結局のところ、人間は正しい判断を9000回も行えないのだ。
ここで提唱したいのが「ミニマリズム」である。今では薄汚いビジネスの風潮に犯されなんだか口にするだけで胡散臭さが出てしまうが、理論自体はとても洗練されており起源としては禅の精神に由来している。ミニマリズムの中で最も重きを置いていることは、” Less , but better “という考え方だ。少なく、しかしより良く。簡潔にいってしまえば本当に注力したいものを見極めよう、というものだ。
私は高校時代生徒会に所属していた。全校を代表するだけあってその仕事量もそれなりあったのだが、さらに悪いことに私は所謂イエスマンで常に仕事に追われていた。そんな中、体育祭の時期が近づき例のごとく仕事に追われて走り回っていたのだが、実はちょうど定期考査と時期が被っていた。結論仕事に勉強に忙殺された私はどちらも中途半端な結果で、体育祭、定期考査を終えることになったのだが、見落としてはならない問題は私がイエスマンだったということだ。自尊心のため引き受ける必要もない仕事も引き受け、課題もつもり文字通り忙殺されたわけだが、あの時私がすべきであったであろう選択は、本当に大事なものだけに注力することだった。自分で勝手に仕事を増やした私は例のごとく判断力を失い、しなくてよかった自滅をしていったのだ。更に、選択を減らすことで一つの物事に注力することができる。つまり、行為一つ一つの質が向上する。今まで分散していたエネルギーが焦点を絞って当てられていくため、今まで以上に高い質で、しかも本当にしたいことに集中できる。
機能美といった概念もここから生まれる。「洗礼されたデザイン」というのは情報量が少なく構成されている。あくまでもデザインを施された製品などを扱うのは消費者であるが、その製品に沢山の機能がついているとしたらそれは消費者の選択肢を増やすことと同義になる。つまり機能の多いデザインを持つということは選択肢を持つということであり、したがって機能の少ないデザインを持つことは幾らかの選択肢を捨てるということになる。選択肢の少ない活動が豊かであるように、機能の少ないデザインを持つこともまた豊かである。つまりミニマリズムに則れば機能は少なく、しかしより良くあることが重要だと言える。極限まで機能を削り取り、それでも残った最低限必要でかつ唯一無二の機能が施されたデザインには機能美の印象が与えられる。これはミニマリズムによる効用だ。
現代社会は情報社会と揶揄され、その名の通り溢れんばかりの情報のに我々は身を晒している。そしてその中で選択をしていかなけれればならない。この情報社会でイエスマンのようにタスクに囲まれることがどれだけ恐ろしいことか、考えなくとも分かってしまう。情報の本質は選択と利用にあるが、その選択が容易ではない時代に我々は生きている。その中で生き残るための正しい情報の取捨選択、つまり自分により優位な選択を行う術がを身につけることが必要不可欠だと私は認識している。
「能動性」
人間は能動性を示せる行為にのみ最大の成果を上げられる。
したくないことをするのはとても辛い。何でしなきゃいけないのか。なぜ自分なのか。何でこんなに辛いのか。数学の授業中によくこんなことを考えていた。
一方で日本史の授業では辛くとも何ともなく、むしろただただ純粋に新しいことが知りたい。楽しくてしょうがない。次の展開はどうなるのか。数学の時間とは真逆の感情を抱いていた。
どんなに眠い時間帯でも日本史の授業になれば目は覚めた。大して眠くなくても数学の授業はうたた寝状態だった。同じ学びの場なのになぜここまで違いが表れるのだろうか。
答えは「能動性」にある。
子供の頃、外に出て遊んでいると気がつけば日が沈んでいた。休日までが長く感じるのに、いざ休日になれば一瞬で終わってしまう気がする。「楽しい時間はすぐに過ぎる」である。まだ記憶力も乏しい子供が数百体ものアニメのキャラクターの名前を覚える。アスリートの多くは「好きだから自分は強くなれた。」と言う。「好きこそ物の上手なれ」である。これらには私たちの能動性が働いている。
能動性を考える上で不可欠なのが、能動態と受動態である。したい行為における彼は「する側」だが、したくない行為における彼は「させられる側」である。言い方を変えるならば、やらされる側。する側の人にとってその行為は、能動的に行われるポジティブなものであって、やらされる側の人にとってその行為はただの厄介な事案でしかない受動的でネガティブなものだ。やらされる仕事/勉強/練習/etc.では成果が出ることは少ない。もし仮に成果が出たとしても、したくてしている人、つまり能動性を持って行動している人には敵わない。そもそも能動性のある人は、その行為に対して飽くなき好奇心を持っているので、普通ならやろうともしないような難題にも躊躇なく取り組むし、毎日続けることが困難なことであっても平気な顔でやってのける。それどころか、それでも足りないと言ってさらに先に突き進んでいくかもしれない。受動的な行為に本質的な価値はない。我々は能動的な行為にこそ、そのエネルギーを注ぐべきだ。ミニマリズムを用いるのであれば、能動性を示すことのできる行為だけを実行に移すべきである。
相対的な視点で考えることもできる。したいこととしたくないことの割合を考えると、したいことができている状態がかなり少ないということに気づく。できることなら家事はしたくない。満員電車にも乗りたくない。朝早く起きたくない。(仮にこれらの行為に能動性を示すことができる人がいれば話は別だが)やはり我々はしたいことに囲まれているという環境には身を置いていないようだ。ここで相対観を持って見てみる。貧困の国の子供が一欠片のパンを食べるだけで、きれいな水を飲むだけで涙を流すのは、彼らにとってそれは珍しいことだからなのだ。我々が汚いものを見て汚いと感じるのは、普段眼に映る景色が汚くない景色であるからだ。サプライズがサプライズでなり得るのは、我々の普段の生活がサプライズではないからだ。人間の感情の全ては相対性によって生み出されている。よって、したいことに囲まれているわけではないからこそ、能動性が価値を持って効果を示すのだ。
「社会/倫理/合理化/中庸」
物事は中庸の眼で見られるべきである。
社会というのは何らかの目的を持った二人以上の人間で構成される空間・概念のことである。また社会といっても様々な形態があり、国家、家族、会社、学校、交友関係などを挙げることができる。一概には言えないが、国家には国益、家族には一族の繁栄、会社には利潤と各々の社会は各目的を含んだ上で機能し活動している。そして社会には規範という、それぞれの社会が潤滑に機能するための最低限のルール群がある。例えば、人社会における「殺してはいけない」、経済や政治における「不正はしてはいけない」、学校における「校則を破ってはいけない」などを挙げることができる。規範が社会の中で形成される根本にあるのは倫理である。ここでは倫理は「〜にとって良い」という状態を指す。つまり社会にとって良いと思われるルールをあらかじめ、もしくは経過で作っていくことで社会がうまく循環する。また倫理は普遍の概念であるが、規範はその都度社会のあり方によって変容する。なぜなら「社会にとって良い」ものが常に同じではないからだ。環境や文化、世論によって規範は形を変える。鎖国中に悪だった外国は開国した途端に模範になった。また、かつてはタブーとされていた同性愛も今はジェンダーレスの概念で考えることが常識になっている。このような過程を踏むことで社会は合理化をなす。
最低限の規範を確立することによって効率的に社会が動いていることを考えると倫理は合理的なシステムの一つと言えるだろう。その効用はあまりに大きく、大筋を言うと「最効率での目的の達成」となる。
一方で、合理化には欠点もある。ベルトコンベア製法という技術を編み出した米車メーカーのフォードは、当時一台作り上げるのに一苦労していた車の生産速度を飛躍的に加速させ、それに伴って生産コストを下げることに成功し売り上げを一気に増加させた。フォーディズムという言葉はこれ以来生産パイプの最効率化を達成する際によく挙げられる言葉となった。しかし、フォーディズムには思わぬ誤算があった。システムの潤滑な機能のために労働者は単純作業のみを強いられ、合理化のために工場というシステムの中に埋め込まれたのである。このシステムの中には人としての人は必要とされず、システムとしての人のみが必要とされていた。以前は職人技と言われたトップエリートの技師たちの仕事が誰にでもできる単純作業に変わったせいで、労働者達からやりがいが切り取られた。創作意欲があろうとシステムに反するものであればそれは害でしかなく、しばしば労働者の感情がないものとされた。そこから生まれたのは労働者達の不満以外の何物でもない。そういった時しばしば彼らの不満はデモやボイコットへと形を変え、自分たちの尊重をかけて声をあげることになった。これと似たようなケースが日本では高度経済成長以降見られるようになった。大量生産により需要と供給の中で労働者の位置付けが大きく変わったためである。私自身未だ社会に出ていないのでこういった物言いが許されるかどうか判らないが、いわゆるブラック企業もまたこれに当てはめることができるだろう。合理化を進める企業というシステムの中の労働者という役割と自身の人間という本性とで矛盾が生じ、社会に対する不満が生じたり、また精神・身体的に障害を与えられることもある。SNSでバズる社会的な不満を含む発言にたくさんの共感が寄せられるのは彼らのこういった心理が充てられ���ことになる。また今日、極度の働き詰めにあったり、劣悪な職場環境にさらされることでストレスを被り鬱になるというケースが増えているのもこれに当たる。これが合理化の破綻である。ここで考えなければならないのは合理化には限界があるという問題である。先に挙げたように合理化を極度に徹底すると破綻が生じる。実際、私達の生きる現代社会で合理化の破綻は至る所で起こっている。
これに対し「中庸」という考え方がある。考え方や思考を中立な位置に置くという概念である。つまり合理化に偏転し過ぎることなく、合理化によってないがしろにされたもの、つまり感情に意識を向けるということだ。私達が忘れがちなのは、合理化はあくまでも理論的なものであるということだ。経済や学問の世界での合理化は理論的には成立するが、実際に実社会に実装できるものは少ない。確かに合理化から得られる効用の大きさを無視することはできない。仮に民主国家という社会が国民の意思を尊重せずに国益のために政治を振り回せば、それは国家の規範に則るかもしれないが、国家の要素たる国民から反感を買うことは間違いなく、場合によってはデモなどの政治的な反対運動が起こる。企業の利潤のために労働時間を増加させればそれは利潤の増加に繋がり、企業という社会の規範に則るかもしれないが、企業の要素たる労働者から反感を買うことは間違いなく、労働者からは働きがいが失われ場合によってはボイコットが起きたり退職者が増える。こういった時は大体、規範が倫理に追いついていない。社会にとっては破綻が起きてからでは遅いことが常である。
だからと言って際限なく感情を優先させれば良いというわけではない。労働者の要望にひたむきに応え続け利潤がなくなり企業が倒産したのでは元も子もない。重要なのは合理化と感情の中庸を取ることだということだ。合理化と感情はWin-Winの関係であるべきなのだ。つまり時と場合によって規範のあり方を社会の要素である私達自身で中庸の立場から再確認し、本当に規範は社会に適応しているかどうかを監視する必要があると私は考える。
以上を踏まえて、理論的には合理化を徹底することが最適策であるが、実際には合理化には破綻が生じるということを理解し、中庸を取りケースバイケースの意識で時には人間性つまり感情を尊重することが重要であるということを提唱したい。
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She ain’t gonna smile for you
大統領選以降、体調不良も相まって暫く新大陸ニュース断ち。日課のレイトショーやコメディーショー パトロール、大好物SNLも見るのをやめて、ポリティック ファスティング略してポリファス()をしてみたら割とすっきりしてきた今日この頃。
しかし、ファスティングなどしている場合ではなかった。そろそろポップコーンとコーラの準備をせねば・・・
バラク&ミシェルさんのフェアウェル インタビューも一巡し、シカゴでの最後の大統領演説も終わり(ワシントンじゃなくて、シカゴの地元集会って辺りがとてもオバマさんらしいなと思った。ボランティアスタッフの力が原動力となり大統領になった人だもんね)。皆大好きオバイデン(オバマ&バイデン大統領副大統領のブロマンス)のハッピーエンディングに全米が泣き。あっという間にもうトランプ大統領が爆誕。yeah!
久々に、次期大統領にフェイクニュースと命名されたCNNをつけ、いつものNBCとかCBSの番組をネットでチェックし始めたら。もうあれだね、驚き悲しみ憤り戸惑いとかぜーんぶ1周して
「みんな〜!4年分のポップコーンとコーラの準備出来た〜?! ∩( ´∀` )∩ 」
みたいなノリになってて。
世界中のコ��ディアン達にとって24時間365日がクリスマスみたいな4年間のスタートに相応しい前夜。特にアレック ボールドウィンにとっては。超早いけど、メリークリスマース!
(素顔のアレック ボールドウィン実は結構好み///めっちゃダンディでかっこいぃ・・・(隣はティナ・フェイかな(サラ・ペーリンの神モノマネで有名なコメディー女優))
そうやって自傷的なユーモアを交えつつ中には真面目にきちんと批判をする人も沢山いる。控えめに言って、人の生き死にがかかってるわけだから笑ってばかりも居られないよね。。ひん。 メリル・ストリープのゴールデングローブでのスピーチとか。大嫌いになっちゃったSNLとか。全米一人気ミュージカル「ハミルトン」とか。
ハリウッドとブロードウェイは全員「過大評価されてたやつら(overrated)」と化す。しかしもうそのクダリはいい加減飽きた。
例:
マスコミ会見を頑に開かなかった間にそういう小さい事に関していちいちいちいちいちいちツイートで反応してみせるドナルドおじさんもう良いからあんたはこれからシリア問題をどうするかとかそういうことに時間を費やしてくれ(雑)
「自分を批判するヤツ=敵」
っていうスーパー単純な志向回路を全世界に公表して何がしたんだろう。もう、、、
色々振り返ってたら書き途中だったポストがいくつかあって。もう終わったことだから良いかなと思いつつ、私にとって大事なことなのでここに記録しておこうと思う。
ヒラリー・ローダム・クリントン (Hillary Rodham Clinton) その人について。
前回総括したはずなんだけど、本当にあの選挙戦はなんだったのだろうという凄まじいトラウマを植え付けられた私。なんてナイーブなの。。
ところで、ヒラリーが何故負けたのかとか。トランプが何故勝てたのかとか。それを何故予測できなかったのかとか。そんなことは一部の学者やマスコミの皆さんがやってくれれば良くて。
それより、「ドナルド・トランプの大統領としての資質は疑わしいものがあるけどヒラリーもどっこいどっこいじゃない?」とかいう人はちょっと何か、目とか耳に病を抱えていらっしゃるのかなと穿った見方をしてしまうので止めれば良いんじゃないかな。え、本当にこの大統領選ちゃんと見てた?少なくとも、3回はあった公開討論とか全部見た?ちゃんと見た?え?あの会見は?あのスピーチは?翻訳&解説付でリンク送ろうか?!ってなるからよ、、(疲)
(白目になっちゃぅから...)
ヒラリーは負けた。色んな理由で。お金持ちのエスタブリシュメントだったからなのか。結局FBIのお粗末に終ったメール問題があったからなのか。あの世紀の不倫スキャンダル野郎ビル・クリントンの妻だったからなのか。どれも腑に落ちないけれど。
このハフポスの記事、賛否両論あるんだけど、論調はともかく事実関係は間違ってないので是非多くの人に読んでもらいたいなと思う(日本語訳)。ちなみに英タイトルは「Stop Pretending You Don’t Know Why People Hate Hillary Clinton (ヒラリー・クリントンが何故嫌われるのか分からない振りするのは止めよう)」であって、邦題とちょっと違うあたりも何か微妙なんだけど。
最後の文章。
ここで、2人の人物を思い出してみよう。一人は若い女性で、将来有望な法律関係のキャリアを歩み始めている。彼女は誰にも相手にされないような障害を持った子供たちや恵まれない境遇に産まれた子供たちに、確実に教育を受けさせる方法はないか聞いて回った。もう一人は若い億万長者で、兄の家族に復讐するため、甥っ子が必要としている医療保険を意図的に削った。
後年、人々はこんな大統領選があったことを嘆くことだろう。主要政党から出た初の女性大統領候補が――これまでの非現職の候補よりも有能で、大統領としての資格があり、徹底的に調べつくされた候補が、明らかに無知で、憎悪を掻き立てる扇動家と比べられなければならない屈辱に耐えた今回の大統領選を。
ほんそれ*
*ほんとそれな、の意 (簡単に済ました)
私がヒラリーを応援したいなと思った瞬間っていうのが実はあって、その話しを書いておきたいと思う(やっと)
彼女は学生時代から超優秀で、イェールのロースクールを卒業後若くして弁護士になってそこからのファーストレディってなんかもう超凄い!みたいなことは知っていたんだけど、実はヒラリーのお母様は、幼い頃に両親に捨てられ壮絶な人生を送っていて、そんな母親に育てられた彼女は学生時代から児童養護、子供の学ぶ権利を守る活動などに熱心に取り組んでいたというのを知って。あぁだからファーストレディを終えて議員になってからも、ずっとこの問題に熱心だったのかと。
インタビューや著書で「母は両親に捨てられるというあまりに辛い体験を私に話すことはあまりなかった」「母は結局、大学に行く機会がなかったけれど、母のおかげで、自分がこうと決めたことは何でもできるんだと確信するようになった」と語っているヒラリー。
「彼女は8歳の時に両親から捨てられました。両親は彼女を列車でカリフォルニアに連れていき、3歳若い妹の面倒を見させました。最終的に、彼女は祖父母によって虐待されたカリフォルニアにいき、メイドとして働きました。彼女は不平等に打ち勝ちました。彼女は私に、無限の愛と、自身では受けてこなかったサポートを自分の子供に提供する方法を見つけました。」
このお母様が居たからこそ、自分の意思を(超)貫ける女性になって、周りの女性や子供の福祉をずっとライフワークとしているんだろうなと気づいた時。ちなみにお父様は世界大戦を戦った元海軍のゴリゴリ保守な方だったというのも結構びっくり。でもなんかそれで腑に落ちる部分もあったな。
日本だとやたらビルの不倫騒動の時の大統領夫人のイメージしか報じられないし、ただ単にお金持ちの白人ブロンド(そもそも元はブロンドじゃない)のエリート女性、っていう感じでしか捉えられていないけど。
こういうモチベーションでキャリアをスタートしている政治家を応援したい
なって私は思った。やっぱり弁護士とか政治家は社会的弱者に寄り添えるようであってほしいというのが信条なので。親がやってたから、とか。お金が稼げそうだから、とかじゃない。当たり前なんだけどそういうのが私の中で一番大事なのでね。
あとはやっぱり結婚してからの彼女の生き方よね。
1975年、当時アーカンソー州の知事選に負けて大学教授をやっていたイェールの同級生であり恋人でもあったビル・クリントンと結婚したわけだけど。彼や彼の友人達が言うにはイェールで
「ビルはヒラリーと仲良くなろうと大学中を追いかけ回していた」
っていうエピソードが有名で。確かにこんなモジャモジャ男が近づいてきたら逃げたくもなるわな。
ついに結婚へ。自宅の居間かどこかで質素に挙げ��らしい。ヒラリーらしい。
ヒラリーの弁護士時代に何回かプロポーズしたけど、まぁ見事に断られ続け、やっとこさ結婚にこぎつけたビル。ついにあの憧れのヒラリー様のお許しを頂き、結婚し、娘も生まれ、大統領にもしてもらって、、、からの不倫(爆)。しかもその火消し&尻拭いを自分の不貞で傷つけたヒラリーしてもらうという。
いやー、
古今東西、居るんだなこういう男(遠目)
ヒラリーが結婚渋った理由が分かるよ。女の直感すごい。と私は勝手に納得している。
(2005年トランプ3回目の結婚式の2人&トランプ&メラニア。まさかこの十数年後にこの4人で大統領選を戦うとはねぇ。。)
私ビル・クリントンの政策的功績はけっこうあるとは思うんだけど、ヒラリーを知れば知る程「・・・」ってなるわー。しかも今回の大統領選の何にびっくりしたかって「ビル・クリントンの過去の性的スキャンダル」を使ってヒラリーが責められてたんだよ?え、ごめん、立候補してるのビルじゃないけど?え?不貞を働かれた妻なんだけど?え?って。大真面目に責めたてるから、文字通り唖然、みたいな。
そういや今となっては削除されてるけど
「クリントンは夫も満足させられないなら、どうしてアメリカを満足させられると思うんだ?」
なんてツイートしてるしね。や、あんたそれブーメランだけどねって誰か教えてやって...もう...(疲)
(これが最初の妻イヴァナさんかな?歴代皆外国人モデルか女優という、まぁ本当に分かり易い男だな。ドナルドの浮気で泥沼離婚。)
ぶっちゃけ責め立てられるポイントがそこしかないのは分かるんだけど、トランプおじさんが大真面目に「ビルは不潔だ不誠実だ、けしからん!」「ヒラリーはビルの相手の女性を陥れた女の敵だ!」みたいなことを公開討論とかでブチあげるわけよ。
集会とかではそれに応えてサポーター達が「あのビ◯チを殺せ!」で盛り上がるわけよ(一部だけど)あの光景はホント異常だなぁと今でも思う。ヒラリーはひたすら相手にしてなかったけど、それをずっと見ていた私は、「ビルてめぇこの期に及んでマジいい加減にしろよ(真顔)」と拳を握りしめていたものでした(とばっちり)
ヒラリーのエピソードで有名なのは、ビルが大統領選に立候補した時に発言した、
「家にいてクッキーを焼いてお茶を入れてることもできましたけど、自分の職業を全うすることを選びました」
というものだけど。これもよくなんか揚げ足とられる話しで。まぁこれは私が働いてるからそう思うのか分からないけど、紛れもない事実で誰を傷つけようとも意図してないこの発言にキーキー言う人って何なの?
暇なの?(たぶん正解)
と思うし、彼女こそ、心からそう思って当然だと思うわ。だってまさに「女は家でクッキー焼いてお茶でも入れてろ」っていう、男性からも、同じ女性からも押しつけられる価値観やシステムとずっとずっと戦ってきたんだから。今の時代でさえ女性は容姿で判断され、半歩下がって夫を支える事こそが美徳みたいな価値観がアメリカですらそこいらにはびこってるわけで。あの時代にヒラリーのように胸張って自分の実力を発揮しようとする女性がどれだけ貴重な存在だったか。
女を見た目でしか判断しない、女は自分の思い通りになるし何でもやっていいと思っている(本人談)、そんな男に選挙で負けるなんてマジ気が狂うわ、私なら...
(人権とは女性の権利であり、女性の権利とは人権である。というあの国連でのスピーチ。日本語全訳を探してみたけどちゃんとしたのなかったわ...なんか色々納得。)
ところで私がものすごいシンパシーを感じたのは、彼女が、生まれてから使い続けている性であるローダム姓を使い続けようとしたこと。
1978年、ビルが初めてアーカンソー州知事に当選した時、当選したにも関わらず候補者の妻として「ヒラリー・ローダム」という旧姓を使い続けたことを非難されたっていう。まだ弁護士の仕事を続けていたことも暗に批判されたような感じね。まアーカンソーという片田舎(失礼)ということもあるし、1978年といえばアメリカで女性が自分のクレジットカードを持つ権利が与えられてからまだ5年くらいの時代らしく。そんなこともあるかもねって感じではあるけど。
このインタビューのヒラリーの回答も本当に素晴らしいのよね。
「貴方が旧姓を使ったことで票が減ったんじゃないか」
と言われれば
「もしそれが理由だとしたらもちろん後悔はしますが、彼が失ったであろういかなる票も私は惜しいです。彼の公約であったり、若さ、出身地、色んな理由が考えられますが、そのどれも彼に投票しないという理由にはならないと私は信じています。」
と返し。
「旧姓を使うことで、貴方がリベラル過ぎると思われることは煩わしくはありませんか?(アーカンソーは当時比較的保守的な州)」
と言われれば
「それについてはどうでしょうか。XXXXという歌手は保守的な人として知られていますが旧姓を使ってますし(中略)ある人にとって私は保守的過ぎると映るそうです。◯◯過ぎる、というのは公人として生活していく上でのリスクではあります。ただ、人々のイメージに沿って生きていくというのは誰しも難しいのではないでしょうか。」
と返すという。強ぃ・・・
こういうインタビューを数々観て思ったんだけど、本当にヒラリーは言葉遣いが巧みで超論理的でどんな質問にも綺麗に自分の主義主張に沿って返すというザ・弁護士でね。そういうのが色々切り取られて、「偉そう」とか「傲慢」とか「嘘つき」とかいうイメージがついて回ったんだろうなたぶん、と思うわ。生半可な気持ちでディベート挑んでも勝てるわけないというか、絶対丸め込まれそうだな、みたいな。
ちなみに80年にビルが再選を目指して選挙に負けた時も、「旧姓を使い続けたからだ」という質問は飛び、結局その次の選挙から彼女は「ヒラリー・ロダーム・クリントン」という名前にした。
後に彼女はそのことを「私にとって易しい決断ではありませんでしたが、家族、自分の為、彼の為に決断したことです。」と毅然と語ってるわ (悲)まぁそれに対して「政治的決断だった、ということですね?(皮肉)」とか言ってくるク◯野郎なインタビュアーが居ましたが、
ロクな人生を送ってないと確信しています。
その後ヒラリーはファーストレディになり。笑い方も話し方も髪型もメイクも変えた。髪の色は明るいブロンドになった。もっと親しみ易く、優しい、夫を支えるファーストレディのイメージの為に。
医療保険改革などヒラリーの得意分野に関してビルは積極的にアドバイスを求めたし、そういった委員会の委員長に任命したりと、権限も与えたりした。だけど、ヒラリーのその前例のない存在感と仕事っぷりは戸惑いを生んで、陰の大統領と揶揄されたり、加えてビルの女性スキャンダルなんかも勃発し、それをTVの生放送で弁護した超ロックで潔い妻の対応に、何故かヒラリーが悪いみたいな感じになって。最終的にビルの再選の妨げになるとまでストラテジスト達に言われてからは、一歩下がった妻を演じるようになっていくという。OMG...
名前も、「ヒラリー・ロダーム・クリントン」から「ヒラリー・クリントン」になることが多くなった。それは、一部の保守層を取り込む為のレトリックだとも言われるけれど。
なんか今回の選挙戦では「ヒラリーは話し方も笑い方も全てがフェイクだ」とか言われててさぁ。や、それは彼女が周囲の過剰な批判や期待に応えてきた結果なんじゃないのって。
ありのままで生きようとすれば「洗練されてない」「女らしくない」と言われ、じゃあ、と思って変えようとすれば「痛々しい」とか「偽物っぽい」とか言われて。あれなんかよく聞く話しじゃないか。
と思えてきて。自己主張が強すぎれば「意地の悪い不愉快な女」だし。
そらこんな表情にもなるわ。
(私、実はこのヒラリーの写真がもの凄く好き。私としては彼女らしくて最高にかっこいいなと思うw)
女性がそのありのまま、その意思のまま生きていくということが如何に難しいかということを、彼女を通じて再度学べた気がした今回の選挙戦。女の敵は女だなとも再確認できたし、「白人」女性であるという点においては「特権階級の女」扱いされて、一部のフェミ層からも結構嫌わていたことも興味深かった。
右側からは悪魔アバズレ魔女呼ばわりされて、十分にリベラルではないと左側からも批判された。
良まとめ:【米大統領選2016】ヒラリー・クリントン氏を深く暗く憎む人たちとは
ただ、彼女は自分が女性であるという属性をセンチメンタルに利用することは無かったし、どんなにその髪型や体型や話し方をからかわれても、感情的になることはなかったし、反論することもしなかった。
それはその69年という人生の中で、絶対に「してなるものか」と思ってきたことだったからだと思うんだ。
だから彼女が大統領選後、「ガラスの天上を破ることは出来なかった」と最後のスピーチで話したからって「女だから負けたと思っている」なんて言うのはお門違いも良いところな反応だなと思う。まずスピーチを全部聞け、と思うし←彼女ほど「女だから」を嫌う女性はいないでしょうに。仮に、仮に、彼女が「女性」であることを利用したことがあったとして、
彼女が「女性だから」乗り越えなければならなかったこれまでの障害の方が圧倒的に問題じゃない?
と。ヒラリーはそのことでつまらない文句を吐いてきたわけじゃない。この大前提を最近忘れている人達がすごく多いなと思う。男性だけでなく女性でも。
なんかパラリンピックでメダルをとったアスリート達をとりあげて「すごいすごい」とだけ持ち上げる一方で、彼らが日々直面する小さな〜大きな、けど絶対に改善しければいけない問題については全く気を止めないのとある意味似ている感覚。
そんな意味で、オバマさんが選挙戦終盤で語った民主主義についてのスピーチが私はとてもとても好きで何度も見てはその任期の終わりを思ってメソメソしたものです。。その中で、とても大切なことを話しているから。
「ヒラリーはこれまで沢山の批判を受けてきました。右からも、時には左からも、皆さんが想像できるすべてのことで責められてきました(中略)
彼女はそうした40年間に失敗もしました。私がするように。そしてここにいる皆さん全員がするように。失敗は、人が挑戦する時に起こることです。それはかつてルーズベルトが言及した市民であるときに起こることです『試合会場の外から批判する臆病な魂ではなく、実際にアリーナに立ち、勇敢に戦い、失敗もしますが最後には勝利の高みを極めるもの』です。
ヒラリー・クリントンはそのアリーナにいる女性だ。彼女はずっと私達の側にいてくれた。たとえ私達が気づかない時でも。そして皆さんがこの民主主義について真剣になるならば。彼女の考え全てに同調出来ないというだけで、家にとどまってはいられないはずです。皆さんは彼女とアリーナに降りてこなければ。なぜなら、民主主義はただ見物するだけのスポーツではないからです。アメリカは「誰かがしてくれるだろう」ではなく、「我々にはできる(Yes, We can.)」のはずなのだから。」
自分が「正しい」と信じたことに誠心誠意取り組んだ結果にあった成功も失敗も。彼女はずっとこの衆人環視の中で、40年間に渡ってその全てを受け止めてきた。
逃げ出すことも卑屈になることも、ましてや弱音を吐いたり泣いたりなんてこともせずに。
皆大好きミシェル・オバマ大統領夫人のこの選挙におけるカリスマ性に関してもはや語る必要もないのだけど、就任当初はあまり政治活動に積極的でなかったミシェルさんが今回、目の色を変えて、それこそ何かが降臨したかのように人々にヒラリーの応援を訴える姿がね。とても印象的な選挙戦だったのだけど。
彼女はそれこそ、黒人女性というアメリカ社会的ヒエラルキーでいったら底辺の方にいるわけだよね。担任教師にすら「そんな大学は君には無理だ」とか言われながら諦めずにプリンストン、ハーヴァードに行って弁護士になって。色んな偏見や圧力と戦い続けてきた彼女だからこそ、ヒラリーと共有できる価値も沢山あっただろうなぁとシミジミしたな。
今でこそ、一部トランプサポーターからも好意を寄せられちゃうミシェルさんだけど。以前は肌の色はもちろん、筋肉質な体格や身長からやれ男だの野獣だのなんだの、まぁすごい言われようだったし、未だに言ってる頭おかしい人達もいるんだよね。本当に史上最高最強のファーストレディだったと思う。
ヒラリーはただただ、自分の可能性に蓋をすることなく、努力を怠らず、時に失敗しながらも、信念を持って生きてきただけ。そのとてつもなく豊富で良質な知識や経験を家族や国の為に使おうと思った人でしょうに。無情な言葉を投げつけれくる人々の期待にまで応えようと自分の容姿や笑い方まで変えながら。
その実力さえあれば、ファーストレディ、上院議員、国務長官、大統領選候補、、そんな重圧なんて捨てて、穏やかで上質な人生が遅れるのに。
コメディエンヌ、サマンサ・ビー曰く
「私がヒラリーならとっくの昔にこのアメリカなんていうやつは見捨ててるわ。でもほら、彼女は関係(=ビル)に見切りをつけることに関してはヘタクソだから。」
確かにー。
ところで、色んな価値観においてガラパゴス化したこの島国日本の男性が「ヒラリーってなんか苦手」と言うのを選挙戦中よく耳にしたことが個人的に一番疲れた要因だったんだなー。「なんかって、なんで?」って聞くと大体答えは「なんか怖そうだから」なんだけど。
「そうかな。」と応えながら、私は大抵心の中でこう呟いていた。そしてこれからも心身の健康の為に呟いていようと思う。こんな顔で。
She ain’t gonna waste her smile on you, asshole.
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【パトリック・バーン】 2021/2/8 16:07 JST
https://www.deepcapture.com/2021/02/how-djt-lost-the-white-house-chapter-5-the-chaos-january-6-20/
ディープキャプチャー DJTはいかにしてホワイトハウスを失ったか 第5章:混沌(1月6日~20日) 1月6日の午後に起こったことは、自由運動にとって最悪の出来事でした。何百万人もの人々が国政選挙の盗用に抗議し、真実のために立ち上がる人々を支援するためにDCに降り立っていました。しかし、抗議の途中で、グーンたちが暴れまわったのです...
※��きに、和訳。みんなもレッツ検証。
あとは後書きだけです。
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DJTはいかにしてホワイトハウスを失ったか、第5章 煽りと混沌(1月6日~20日) 2021年2月8日 10分読む
1月6日の午後に起こったことは、自由運動にとって最悪の出来事だった。何百万人もの人々が、国政選挙が盗まれたことに抗議し、真実のために立ち上がる人々を支持するためにDCに集結していた。しかし、抗議行動の最中に、グーン(※バカ、チンピラ暴徒)が国会議事堂を襲撃した。結果、5人が亡くなったという。一人の女性は警察の不必要な発砲により、一人の警官は死因不明のまま死亡した:(『メディア報道に矛盾-無名の法執行機関の情報源は、最初にスニック氏が消火器で頭を撲殺されたと支局に語ったが、匿名を条件に語った別の人物らによれば、スニック氏が鈍器による外傷を受けたことを示す直接的な証拠はなかったとして、これらの主張に反論した』、『議事堂暴動からひと月、ブライアン・スニック巡査の検死結果いまなお保留中』、Fox、2021年2月8日)。主流メディアは、例えば、襲撃の数日後に自殺したとされる2人の警察官を含めることで、死体の数を増やした。
(2020年の間)33人の警察官を殺害し、700人の警察官を負傷させ、何千もの企業を燃やした、アンティファとブラック・ライブズ・マター(※以降BLM)の行動を「ほとんど平和的な抗議行動」と表現していた、この同じ主流メディアによれば、今回の議事堂での出来事は、真珠湾以来のアメリカを襲った最大の悲劇として描写している。政治の中に、主流メディアにとって好ましくない何らかのグーン主義がまだあるのは嬉しいことだ。 私自身は、自分に都合の良い暴力だけでなく、すべての政治的暴力を排斥している。
あの運命的な午後に起きた���事堂での出来事を考察するにあたって、2通りの方法がある。私は両方とも真実だと思うが、どちらがより真実であるかは、現時点では、誰にも分からない。
党派路線の説明はこうだ。抗議者百万人から分裂した一部(200-400人)が議事堂を襲撃することにした。この党派路線の説明は、怠惰で従順なマスコミによって、嫌というほど繰り返されており、現在もはや公職ではない人の弾劾(信じられない)材料になっていることを考えると、これ以上この解釈に時間を割くことはしない。しかし、私もこの解釈を完全に否定するつもりはない。
代替的な説明はもっと微妙で、モルドバについての私の話に沿ったものだ。「全アメリカ民兵に送る、グーン左翼とエージェント挑発者(下着の広告ではない)についてのメッセージ」で説明している。この説明が考えるのは、この事件は心理作戦の一部として、選挙結果に懐疑的な人々の信用を失墜させ、グーン左翼によるアメリカの他地域での国家警察的な弾圧を正当化するために仕組まれたということだ。
議事堂の略奪は政治的にそれら好機を逃さない人々によって意図的にもたらされたという、この代替説明を支持する証拠はどのようなものがあるだろうか?証拠を見直してみよう。
1月12日に、インディペンデント・センチネルによる記事( 『ペロシ-マコーネルが警備強化を拒否!トランプ氏の演説終了前に議事堂変事が始まった』)は、前日のワシントン・ポストの記事を記述する形で掲載した。
※ここ以降機械訳、ちょっとお待ちを。
ワシントン・ポスト紙は、日曜日の夜遅くに、退任する議事堂警察署長のスティーブ・サンドが、建物を確保するための彼の努力が、ナンシー・ペロシ下院議長とミッチ・マコネル上院議長に直接答える下院と上院の警備当局からの懸念の欠如によって損なわれたと考えていると報じています。
そしてWaPoから引用。
議会がジョー・バイデン次期大統領の勝利を正式に決定する2日前、議事堂警察署長のスティーブン・サンドは、抗議のためにワシントンに押し寄せると予想される親トランプ派の群衆の規模をますます心配するようになっていた。
安全な側にいるために、サンド署長は下院と上院の警備当局者に、彼が迅速なバックアップが必要な場合に備えて、D.C.州兵を待機させることを要求する許可を求めた。
しかし、日曜日にサンド署長は言った、彼らは彼を断った...
サンド署長の支援要請が拒否されたり、遅れたりしたのは6回のうちの最初だったと彼は言った。2日後の水曜日の午後に、すでに危機の真っ只中に彼の力は、サンド署長は、彼がこれまでに想像していたよりもはるかに悲惨なシーンが歴史的な国会議事堂の敷地内で展開されたように、彼は助けを求めて5回以上懇願したと述べた。
尋ねられたときに彼らの存在を増やすために議事堂を保護する警察の上層部が阻止することに加えて、議事堂の占領がある程度招待されたことを示唆する他の証拠があるのだろうかか?
このクリップ(「議事堂警察は抗議者の国会議事堂へのアクセスを許可する」)では、警察は、実際に、バリケードを越えて抗議者を招待するのを見ることができる。
Capitol Police Allow Protesters to Reach the Capitol https://rumble.com/vck44f-capitol-police-allow-protesters-to-reach-the-capitol.html
その後、警察は脇に立ち、議事堂を暴行させる(愛国者の傍観者はそれを止めるように頼みながら)。
DC Capitol Riot Police Stand By While Allowing Mob To Storm U.S. Capitol Building(Jan 6th) https://rumble.com/vd0gu3-dc-capitol-riot-police-stand-by-while-allowing-mob-to-storm-u.s.-capitol-bu.html
ここには愛国者が何が起こっているのかをキャッチし、アンティファ/BLMの扇動者自身を止めようとしている。
Patriot Stoping Antifa From Breaking DC Capitol Building Windows https://rumble.com/vcj97w-patriot-stoping-antifa-from-breaking-dc-capitol-building-windows.html
正しい質問をする記事が翌日に登場した。「トランプ支持者は、彼らが損傷を始めたときに議事堂から暴力的な抗議者を引き離した - これらの人々は誰だったのか?」
ここでは、議事堂内の誰かが議事堂の外の人に武器を渡しているのがはっきりと見えるので、彼らは自分のやり方を破ることができるだろう。
ANTIFA given weapons from inside capitol building https://rumble.com/vclvlp-antifa-given-weapons-from-inside-capitol-building.html
そして、このクリップ(「国会議事堂の警察が抗議者のためにドアを開ける。彼らは脇に立って彼らを中に招待する」)警察がすることは...まさにタイトルが主張していることだ。: Capitol police open doors for the protestors. They stand aside and invite them inside. https://rumble.com/vcjzsn-capitol-police-open-doors-for-the-protestors.-they-stand-aside-and-invite-t.html
そしてこれ(「警察が議事堂の扉を開けてみんなを招き入れる」)。 Police open the doors of the capital and invite everyone in https://rumble.com/vcpxbt-police-open-the-doors-of-the-capital-and-invite-everyone-in.html
「DCキャピタル警察は、抗議者が米国議会議事堂に入り、嵐を起こすのを許す」 DC Capital Police Lets Protestors Enter and Storm US Capitol Building https://rumble.com/vcj6g6-dc-capital-police-lets-protestors-enter-and-storm-us-capitol-building.html
侵略者に圧倒されている警察官がいる。何か演出しているように見えないか? DC Capital Police Allowing Protestors To Enter and Storm US Capitol https://rumble.com/vcj1f2-dc-capital-police-allowing-protestors-to-enter-and-storm-us-capitol.html
これは有名なQシャーマンと8人のフォトジャーナリストだ。何か演出したように見えるものは?
ここには、警察官が慎重に狙いを定め、丸腰の抗議者(女性)の喉を撃ったことを示す優れた「シンチ編集」があります。彼女は死亡した。 https://www.youtube.com/watch?v=3Kn4JVIKB1Q Capitol 2021 Ashli Babbitt sync edit 2
興味深いことに、丸腰の女性抗議者の喉を撃った警察官の身元はメディアによって守られているが、これが彼であるという未確認の報告がある。
(もしそのスコアについて決定的な情報を持っているレイダーがいたら、コメントに残してください。)
女性が撃たれた時、廊下にいた抗議者の群衆を注意深く見れば、この人物に気づくだろう。
(※目隠ししました) 彼の名前はジョン・サリバンで、ユタ州を拠点に活動するアンティファ/BLMの活動家だ(「ユタ州の男、暴力的なアンティファ、BLMの抗議を組織化した歴史を持つ男、議事堂の中にいた」)。奇妙なことに、彼はその日の1時間前、午前11時にBLMの集会を組織し、BLMバスの存在をツイートした(「ユタ州の活動家ジョン・サリバン氏、嵐に遭う前に米議会議事堂近くでアンティファ抗議デモを開催 - 6日、DCでBLMバスが走っていることをツイート」):後にバスで議事堂前までエスコートされ、そこから最初の暴徒が出てくるだけだったという報告があったので、これは重要なことである。
彼は、その日の議事堂での行動で逮捕され、その後、彼の左翼的な政治的嗜好が発覚した途端、無罪で釈放された。
それは奇妙に見えるか?今は違う。
主流メディアは、もともとこの可能性を議論することを許されていた。1月7日、NYポストは 「2人の知られているアンティファのメンバーは、議事堂暴動に潜入するために親トランプを装っていた:情報源」。
「反政府勢力がトランプ支持者を議事堂に潜入させた証拠が明らかにした。」(クリスティアニティ・トゥデイ 2021年1月8日)
さらなる興味のために、私はこの21分のミニドキュメンタリーを見ることをお勧めする。 https://seed122.bitchute.com/7pnW7bckCQes/DYlb92zMkj41.mp4
それで、議事堂の襲撃は不名誉だったのか?イエス。それはまた設計されたおよび/またはある程度の演出だったか?
私を「未定」として降ろして下さい 笑
1月7日、上院が議事を終え、ジョセフ・バイデン氏を大統領に選出した 5 分後、ジョン・ラトクリフ大尉は宿題を出した(12月18日までに提出した)。それは、彼が監督していたICコミュニティが、米国の選挙における中国の役割を十分に反映していない報告書を提出したこと、そして、付随するオンブズマンの報告書が、情報アナリストが非難される可能性のある最悪の罪、すなわち情報製品を政治化することを浮き彫りにしたことだ。ラトクリフ大尉の手紙(MSMはオーウェルの記憶の穴に流してしまった)は、あまりにも衝撃的で、最初の50%を引用する。
ラトクリフ - インテリジェンス・コミュニティの選挙の安全性分析についての見解
ラトクリフは、次の大統領を選ぶという憲法上のプロセスを「政治化」してしまうので、これ以上早く報告書を提出したくなかったと主張した。彼は「光学」を心配するもう一人のDCの共和党員だった。狂っている」と呼ばれるかもしれないが、私自身は、正しい分析は、「次の大統領を選ぶための憲法上のプロセスが十分に知らされるように、この報告書を期限内に提出すべきであり、もし選挙に外国からの干渉、特に中国からの干渉が含まれているならば、私はそのプロセスに関わる人々にそれを知らせる義務がある」というものだっただろうと考えている。
移動中....
シドニーは1月6日の前に出発していたが、1月6日の出来事の後、マイク・フリン、サイバー忍者、ドルフィンスピーカー、そして私は全員で別れの準備をした。我々は自分たちの生活に取り掛かるために町を出ていった。 しかし、1月7日の夜、午後10時半に電話があり、ジュリアーニ市長が私のホテルへの出席を要請しているとのことだった。仲介人は、「この件については、そろそろ手を引くところですが、あなたのアイデアについてお話を伺いたいのです」と言った。私は靴を履いてルディのホテルに向かっ��。到着すると、スイートルームで8人が待っていた。ルディはそこにいて、保安官、凡人、頭のいい弁護士、そして他の数人と一緒にいた。私はルディの前に座ると、彼らは「やめる準備はできているが、何か考えがあるかどうか見てみたい」と繰り返した。
私が答えようとすると、ルディは再び携帯電話をチェックし始め、文字通り、2つ、3つともいじったり、メールを読んだりしていた。私は初めて2ヶ月前にすべきことをした。単に話すのを止めたのだ。彼は「いやいや、続けろ」と言った。私は黙ったまま、ただ彼を見つめていた。彼は言った。「これは消せない。大統領から電話がかかってくるかもしれない」
「じゃあ、それを」と言って、私は彼の左の人を指して、自分の無礼さに驚いた。それからは「彼らから目を離すな、大統領から電話があったらジュリアーニ市長に知らせろ」
ルディは電話を置いて、凡人にスライドさせた。私が再び話し始めたのと同じように、凡人が回って、隣の席の誰かとの会話を始め、再び私は手を組み、凡人を見つめ、私の口を閉じていました。私は、私が言う準備をしていたポイントに達していた。「あなたは自分が誰だと思いますか?午後10時30分に電話をかけてきて、私の考えを共有するためにあなたのホテルに来るように私に言って、その後、注意を払う礼儀さえ持っていないのですか?」しかし、私が口を開くと、凡人は横での会話を断ち切り、静かに私と向き合った。部屋の他の誰もが同様に静かになって、私を見た。
あのグループを相手にして2ヶ月、彼らが普通のビジネスパーソン(というか、「普通の大人」)がするような振る舞いをしたのは、初めての瞬間だった。私は初めてルディの完全な注意を引いたことに気付き、それだけでなく、彼が30年前のルディ・ジュリアーニのように、マフィアに対抗する準備をし、指揮を執り、集中していた時に初めて彼と一緒にいたことに気付いたのだ。 沈黙は、私が考えたように、そして言ったように伸びた。
「これらの機械は約束を持って公衆に販売されました:フェイルセーフとして、バックアップとして使用する紙の投票用紙が常にあるでしょう。今がその時です。FBIとCISAは両方とも 選挙が外国からの攻撃を受けたと見解を述べています。私たちは同様にその証拠を提供しました。トランプ大統領は、外国からの干渉があったと認めるべきであり、その上で、連邦軍の部隊を米国の連邦保安官、または州兵、またはDHS、またはFBIに派遣して、もし、重大な不正がなければ、彼は譲歩すべきです。しかし、私たちが思うように、何十万もの投票用紙の食い違いを発見した場合、彼には選択肢があります。6つの州を再集計するか、連邦軍にその6つの州で選挙を再実施するよう命令するか。1月20日までに全てを終わらせることができるかもしれません。」
沈黙があった。数秒後、委員長がかき混ぜて話した。彼が口から手を滑らせて顎を撫でると、私は彼の方を向いた。彼はゆっくりとうなずき、「うん。理にかなっている」。凡人に火がつき、私の左にいる現場の新人弁護士が話し出し、その利点を声に出して探り始めた。ルディも同調し、数分以内に彼らはそれがすべてうまくいった:それは狭かったので、あまり異議を唱えられず、それは答えを生成し、結果次第では、トランプへのルートを与える。私はさらに30分ほど滞在し、彼らが興奮の火花を散らしながらアイデアを出し合った。最後に彼らは詳細を検討中で、おそらく大統領にも電話をするだろうと言い、私はそれを合図にその場を立ち去った。彼らに別れを告げ、コートを着た。
私が帰ろうとした時、市長が来て握手をしてくれた。そして、私の胸を指でたたいて、静かに悔しそうに言った。「あと一ヶ月あれば」と。
本当に。私は、ジュリアーニ市長と彼のチームが何の組織性も進歩もないまま、2ヶ月が過ぎていくのを見ていた。彼らが何かを成し遂げようとしているのを見ていると、6匹のサルがサッカーボールをファックしようとしているのを見ているようなものだった。しかし今は「あと1ヶ月あれば」と言っていた。あと10年もあれば、何も変わらなかったのに。彼らは間違っていた。ルディは、もう複雑な訴訟を扱うべきではないから、確かにサイバーに関する複雑な訴訟を扱うべきではないし、ポッドキャストをやって日々を過ごす方が好きだからだ。我々が疑うようになったほど凡庸な元政府職員は、混乱のエージェントとして派遣され、他の人たちは(最終報告では)3億ドルと成長していた現金のポットに焦点を当てていた。
私は雪に覆われた真夜中のワシントンDCの通りを歩いてホテルに戻り、出発のための荷造りを終えた。
翌日の8日、私はチェックアウトし、ワシントンDCに行く用事があるたびに感じる不満を改めて実感した。達成感があまりにも偏っている人々への不満(官僚は他の派閥を阻止するというパラダイ��の中で自分たちの成果を測り、普通の人たちが「達成」と数えるようなものではない)、DCの国に対する驚異的なコスト、そこに蓄積された驚異的な富(参照:『DC郊外には、アメリカで最も裕福な10の郡のうち7つが含まれています。』 スレート、2012年9月)。アーチェリーを抜きにしてハンガーゲームになってしまった。しかし、この数ヶ月の間に知り合いになり、好きになり、尊敬するようになった人たちがいて、そのほとんどの人たちと個別に訪問して別れを告げる機会があった。
私は9日の土曜日までにユタ州の自宅に戻り、体調不良を感じながらも、この連載でお読みになっている話を書くことに集中していた。次の日までに、私は何かを拾ったことに気付き、1月11日(月)の朝、私は疑いを持っていたように、COVIDの陽性反応が出た。私は数日間、101度の熱を出しても気楽に過ごし、「インフルエンザの評価は1-10で2だ」と自分に言い聞かせながら、まだ気にしていなかった。 このために世界が閉鎖されたのか?1月14日(木)に目覚めた時は ほとんど元気だった。熱は100度以下に戻っていた。もう大丈夫だと思っていた。しかし午後になるとまた体調が悪くなり、1時間以内に体温は105.4になった。かろうじて病院に行くことができたが、病院に行ったら、危険因子が多すぎて、リストアップするには気が滅入ってしまうため、モノクローナル抗体を投与された。それに対処することと、それに続いてCOVIDフォグに対処することは、私は1週間以上の費用がかかった。
その終わり近く、1月20日、バイデンが大統領に宣誓された日に、私は2つの異なるトランプ・ホワイトハウスのスタッフから2つの電話を受けた。彼らは最後にホワイトハウスを去る前の話をしたいと言っていた。彼らが話してくれた話は、詳細に重なり合い、一致していました。私はここでそれを関連付けることにする。
1月18日、10分間のお別れのはずが、何人かの忠実なスタッフがトランプ氏のオフィスを訪れていた。しかし、議論は選挙の話になり、いつの間にかトランプ氏はどこで間違いを犯したのかと、これまでの決断を蒸し返していた。話題はシドニー、マイク、そして私、そして私たちがホワイトハウスに持ってきた計画に移った。トランプ氏は20分ほどスタッフと一緒にその計画を練り歩いたそうだが、彼にとっては納得がいくまでの間は「それだけ?」彼は怒って尋ねた。「それが彼らがし��かったすべてか?6つの郡で紙の投票用紙を数えること?」トランプ氏は興奮してアイデアを探り、それがどのように簡単になるかを見て、それが起こるように引き起こすために、オフィスで彼の最後の48時間で、それはあまりにも遅くはないかもしれないという可能性さえ持ち出した。会議は1時間以上も延びた、と2人の情報源は私に言った、と彼らは去り際に、アイデアに焚きつけられたトランプ氏から、その日の午後、大統領として残された最後の2日間で実行できる方法を考え出す必要がある、と指示を与えられた。しかし、その1時間後に彼らのオフィスに電話がかかってきた。大統領は上級スタッフとさらに協議を重ね、説得を断られ、若いスタッフはそのアイデアを取り下げるように指示されたという。
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ヴィガノ大司教からトランプ大統領への書簡
※リンウッド弁護士が1/24に紹介していたオープンレターの和訳。 2020年6月、10月の2通。
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2020年6月7日 聖三位一体の主日
大統領閣下 ここ数ヶ月、私たちは、私が“聖書的”なものと呼ぶ二つの対立する勢力の形成を目の当たりにしています:光の子らと闇の子らです。光の子らは人類の最も目立つ部分を構成していますが、闇の子らは絶対的な少数派が代表しています。しかし、前者(光の子ら)は一種の差別の対象であり、政府、政治、経済、メディアで戦略的な地位を占めることが多い敵対者(闇の子ら)に対して現実的には劣勢な状況に置かれています。善良な人々は、一見したところ不可解な方法で、邪悪な者達や自らの利益や臆病さから自らを援助する者達によって人質にされています。
“聖書的”性質を持つこれらの二つの勢力は、マリアの末からと、蛇の末からとで分かれていったものです。 一方は、数多くの欠陥や弱点を持っているけれども、善行に努め、正直であり、家族を持ち、仕事に従事し、祖国に繁栄を与え、困っている人々を助けたいという欲求に動機付けられている人々、そして神の法に従って天国に入ることを望んでいる人々がいます。 もう一方は、自分自身に仕え、いかなる道徳的な原則も持たず、家族と国を破壊し、自分自身を不当に裕福にするために労働者を利用し、内部の分裂と戦争を煽り、権力と金を蓄積しようとする人々です。彼らにとって、一時的な幸福の虚像はいつの日か(彼らが悔い改めなければ)神から遠く離れた永遠の滅びで彼らを待つ恐ろしい運命に屈するでしょう。 大統領閣下、神とサタン(悪魔)が永遠の敵であるように、社会ではこれら二つの対立は永遠の敵として共に存在しています。そして、闇の子ら - ディープ・ステイトとして簡単に識別できるもの、あなたが賢明に反対し、最近あなたに対して猛烈な戦争を繰り広げているものといえば、それがディープ・ステイトであることは容易に認識できます - は、彼らの計画を明らかにすることによって、いわば、彼らのカードを見せることに決めました。 彼らは既に全てを制御下に置いていると確信しているので、今まで彼らの真意を少なくとも部分的に隠していた用心深さを脇へ置いたように思われます。既に進行中の調査は、医療の領域だけでなく、政治、経済、メディアにおいてもCOVID(=新型コロナウイルス)の緊急事態へと導いた人々の真の責任を明らかにするでしょう。 このソーシャルエンジニアリングの大規模な運用の中には、人類の運命を決定し市民や国家の政府における市民の代表者の意志に反して行動する権利を、不当に我がものとしている者達がいることを、私達はおそらく見出すでしょう。 また最近の暴動は、ウイルスの不可避的な衰退やパンデミックの社会的警戒の弱まりを見て、必然的に市民の騒乱を引き起こさなければならなかった人々によって引き起こされたことに、私達は気がづくでしょう。暴動は合法ではあるが人民に対する不当な攻撃として非難され得る鎮圧を伴うであろうからです。 ヨーロッパでも同じことが完全に同期して起こっています。路上の抗議の利用が、ディープ・ステイトの目標を体現し彼らの目標を忠実にそして確信を持って表明する者が次の大統領選挙で選出されることを望む者達の目的のための道具となっていることは極めて明らかです。 数ヶ月後に、これらの破壊行為や暴力の背後に、自由のない世界を構築するために社会秩序の解体から利益を得ようとする者達‐フリーメーソンの格言が教えるように、溶解しそして凝固する者達‐がいることを私達が再び学ぶことがあったとしたら、それは驚くべきことではないいでしょう。 当惑させている訳ではありまえせん。私が説明した対立する二つの同盟は、宗教界にも見られます。キリストの群れを世話する忠実な羊飼いがいますが、群れを散らして、貪欲な狼にむさぼり食われるために羊を引き渡そうとする傭兵の不信仰者もいます。 これら傭兵が闇の子らの同盟者であり、光の子らを憎んでいることは驚くべきことではありません。ディープ・ステイトがあるように、その義務を裏切り、神の前でのその本来の約束を放棄するディープ・チャーチもあるのです。このように、見えない敵に対して、善良な統治者が公的事項において戦っているように、教会の領域で善良な羊飼いも戦っています。それは霊的な戦いです。そのことについて私は5月8日に公開した“アピール”でお話しました。 アメリカ合衆国は初めて、 生命への権利を勇敢に擁護し、イエス・キリストと市民の礼拝の自由の権利について語り、世界中のクリスチャンへの迫害を非難することを恥じない、あなたという大統領と共にいます。 マーチフォーライフ(中絶についての平和的抗議活動)へのあなたの参加、および最近の、四月を国民虐待防止月間としたあなたの宣言は、あなたがどちらの側で戦うことを望んでいるかを確信させる行動です。そして、持っている武器は違うとしても、この戦いで私達二人は同じ側にいると信じます。 このため、聖ヨハネ・パウロ二世国立聖堂への訪問後にあなたが受けた攻撃は、人種差別と闘い社会秩序をもたらすことではなく、人々の気分を悪化させることを目的とする組織的なメディアによる物語の一部であると思います。正義をもたらすためではなく、暴力と犯罪を正当化するための。真実に仕えるのではなく、ある政治派閥を支持するためのものです。そして、私が最近非難した司教達のように、彼らが敵対者側に並んでいることを彼ら自身の言葉で証明する司教達がいることは人々を当惑させます。 彼らはディープ・ステイト、グローバリズム、統一された思想、普遍的兄弟愛の名の下に彼らがこれまでより頻繁に言及している新世界秩序に服従しています。 それはキリスト教的なものを何も持たず、法廷から、学校から、家族から、そしておそらく教会からさえ、神を追い出して世界を支配することを望む者達のフリーメーソン的理念を呼び起こします。 アメリカの人々は成熟しており、主流メディアが、真実を広めることを望まず、彼らの主人の目的に役立つ嘘を広め、沈黙させ真実を歪めようと躍起になっていることを理解しています。しかし、大多数の善良な人々がその無気力から目を覚まし、隠された目的を持つ少数の不正な者達に騙されることを受け入れないことが重要です。光の子らである善良な人々が集まり、彼らの声を聞かせることが必要です。 大統領閣下、これを行うのに、祈りをささげるよりも効果的な方法はあるでしょうか。あなた、米国、そして全人類を、この敵の巨大な攻撃から守るように主に求めることよりも?祈りの力の前に、闇の子らの欺瞞は崩壊し、彼らの計略は暴かれ、彼らの裏切りが示されるでしょう。彼らの恐るべき権力は明るみに出され、ありのままの姿を晒し、無に帰するでしょう。それは地獄の欺瞞なのです。 大統領閣下、私は愛するアメリカの国のためにいつも祈っています。私は教皇ベネディクト十六世から教皇大使として、このアメリカへ派遣される特権と名誉を受けました。 全人類にとってのこの劇的で決定的な時に、私はあなたと米国政府であなたの側にいる全ての人々のために祈っています。全能の神への祈りのうちにアメリカ国民が私やあなたと団結することを信じます。 全人類の見えざる敵に対して団結し、私はあなたと大統領夫人、親愛なるアメリカの国、そして善意の全ての男女を祝福します。 + カルロ・マリア・ヴィガノ ウルピアナの名義大司教 元在アメリカ合衆国教皇大使
translated by 教会の栄光, twitter @ glory_of_church ttps://twitter.com/glory_of_church/status/1269561985449906176
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2020年10月25日(日) 厳粛な王、キリストの使徒より (Solemnity of Christ the King)
大統領閣下
神と人類に反する世界的陰謀により、全世界が脅威にさらされていることについて報告させて頂くことをお許しください。私は前米国ローマ教皇大使であり、使徒の後継者として、そして大司教としてここに書かせていただきます。市民と宗教両方の代表者たちが沈黙を続けている中で発言させていただこうと思います。
6月の手紙にも書きました通り、この歴史的な瞬間は、悪の力(フォース)と善の力が戦っている光景を現出させており、そして悪の力は光の子たちに立ち向かうためにはパワフルで良く練られた戦略であるかのように見えていますが、実際には乱れており、それに加えて、正しい判断ができない状態にあることにより、精神的な指導者たちからは見放されています。
彼らは日々攻撃を増し、社会の安全や人々の自由や人生を乱しており、彼らには敬意というものがまったくありません。国家の政治家や宗教家のリーダーたちも西洋文化やキリスト的な魂を脅かすような発言を続け、健康を守るための緊急対策という名の下、実際には暴政により大衆は市民権さえ否定されている状態となっています。
現在、世界的な計画である「グレートリセット (Great Reset)」が進行しています。
その計画の構造は、世界のエリート集団が人類を支配し、大規模なスケールで個人の自由を奪おうとする内容です。資金の準備も出来ており、すでに数カ国ではこれは承諾済となっています。しかし、他の国々では、まだ計画初期の段階です。
世界のリーダーたちで、この悪魔的なプロジェクトの共犯者や実行者たちは、世界経済フォーラムの Event 201へ資金提供をしており、その内容を実行している悪辣な集団です。
このグレート・リセットの「目的」は、表向きにはベーシック・インカムと、これまでの負債・借金を帳消しにするという魅力的な約束がありますが、その背後に、健康と自由を完全に支配するという目的があります。
国際通貨基金 (IMF)が行うこの条件には、個人の資産所有権の放棄とビル・ゲイツと大手製薬会社の協調による新型コロナウイルスのワクチン接種を必ずおこなうという代償があります。
このグレート・リセットを実施している人々は、巨大な富を得る事が動機であり、ヘルス・パスポートとデジタルID が義務化され、世界全体の人々をデジタルで追跡できるようにしたいと考えているのです。それに応じない人たちは拘束施設に入れられるか自宅軟禁状態となり、資産を没収されるという計画です。
大統領閣下、すでにご存知かと思いますが、グレート・リセットは、数カ国においては、今年 2020年の終わりから来年 2021年の第三期の最初あたりに始まります。
公的には第二あるいは第三のパンデミックという口実を用いて更なるロックダウンが実施されます。パニックの種を撒き、個人の自由を奪おうとし、世界的な経済危機を正当化するドラコニアンのこれらの思惑は大統領はすでにご存知のことと思います。
グレート・リセットを計画している人々は、もう後戻りすることができない世界を構築しようと企ています。
しかし、世界の人々は感情、信仰、文化、伝統や思想を持っています。単に自動的にそのようなことに従いはしません。人間は心と魂を持っており、それは「精神的な糸」で高次元とつながっており、またそれは神ともつながっています。その使徒として、私たちは挑戦します。ルシファーが最初にやったように。
悪魔的集団である敵は、今最終段階に入っていますが、静かに移行できると思っていたところに邪魔が入ったことで怒っているのも不思議ではありません。
ディープ・ステイトは、彼らを非難する人々に対しても一貫性のない反応を示しています。それも理解できます。主流メディアの多くが何の痛みも伴わずに気づかれずにスムーズにニュー・ワールド・オーダーに寝返った時点で裏切り行為やスキャンダルや犯罪が明るみになってきているのです。
数ヶ月前までは、真実を語る人々を陰謀論者として中傷する事は簡単でした。しかし今では詳細が明らかになっている事態となっています。
今年の 2月末くらいまでは、路上を歩いているだけで逮捕されてしまうというような状態を想像していた人はひとりもいませんでした。自分のお店を開いているだけで逮捕される、教会に行っただけで逮捕される、そんな社会が訪れるとは誰も思っていませんでした。
しかし、今、それが今世界中で起きています。
絵葉書にあるような美しい光景のイタリアでさえもそれが起きてしまっています。政治家たちが宮殿にバリケードを張って守られている中、多くの人がビジネスを失い、普通の生活を奪われ、旅行もできない、教会で祈る事もできない状態となっています。この悲惨な心理的状況の結果はすでに現れており、社会やクラスメートから離された子どもたちの多くが自殺しています。
このエリート集団は、ディープ・チャーチが持っている課題もサポートしており、(カトリック)教会のトップたちも最初からエリート集団と共にこの計画を実施しています。
カテコン(kathekon / 紀元前のギリシャの哲学者ゼノンによってつくられた概念)あるいは「完全に正しい行為」の中で聖ポールが「反対する者」の存在を語っていました。この「反対する者」とはトランプ大統領閣下、あなたのことです。
あなたは、闇の子たちの最後の暴力行為であるディープ・ステイトに「反対する者」なのです。
あなたは、はっきりと基本的な自由を尊重し、妥協することのできない価値を尊重するとし、そして、「神の元にあるひとつの国」を守ると宣言しました。
この理由から、善である人々は、これが史上最も重要な大統領選挙であることを理解しなければなりません。ロックダウンにより私たちの今ある世界が抹消されてしまわないためにです。
あなたの周囲には、信心深い人々と勇気のある人々が集まっており、あなたこそが、世界の支配者たちに「立ち向かう最後の人」と彼らは考えています。
もう一方の候補に投票するということは、ディープ・ステイトに支配され、多くの犯罪とスキャンダルにまみれた人物を選ぶということであり、コンテ首相が自国のイタリアに対して行っていることや、マクロン大統領が自国のフランスに対して、サンチェズ首相が自国のスペインに対して、そして、ローマ教皇フランシスコがカトリック教会に対して行っていることと同じことをアメリカにやろうとしている人に投票する事になるのです。
いくらでも脅迫され得る過去を持つバイデン氏は、バチカンの高位聖職者たちによる「マジック・サークル」と同様に、無制限に利用され、そして操られるでしょう。国内の政治も国際的な政治にも違法のパワーが干渉できる状態になります。
彼を操っている存在たちは、彼に問題が起きた場合には即座に替わりの人物を用意しており、入れ替える準備も進行しています。
現在、この「目に見えない敵」による暗黒の最中ではありますが、しかしながら、希望というものも生まれつつあります。
敵の存在たちは「愛する」という概念を知りません。ベーシック・インカムを与えることやローンの返済を消滅させることだけで、大衆を牛の様に扱い、そして征服することはできないのです。
長い期間、暴君たちからひどい扱いを受けていることに、多くの人々は気づき始めています。魂があることに気づき始めています。
すべての均質化とアイデンティティーの抹消が自由と引き換えに起きることを理解しており、それを拒否しています。実直な人々は、社会の繋がりの大切さ、家族というものの大切さ、信じ合える仲間との絆の大切さに気づき始めているのです。
グレート・リセットは、失敗に終わる運命にあります。
なぜなら、自分の「人間としての権利」を強く訴える人たちがいるからです。愛する人々を守り、子どもや孫たちに未来を与えようとする人たちがいるからです。
勇敢で強い意志力を持つ光の子たちの前で、非人道的なグローバリストたちは惨めに敗北することとなるでしょう。
敵にはサタンが背後にいますが、彼らは嫌悪しか知らないのです。
しかし私たちの側には、全知全能の神がついています。最も聖なる聖母は古代のサーペント(蛇の象徴 / 悪魔)の頭を揉みつぶすでしょう。「もし、神がわたしたちの味方であるなら、だれがわたしたちに敵し得ようか。」(新約聖書 ローマ人への手紙 8章31節)
大統領閣下、すでにご存じかと思いますが、この最大の危機において、アメリカ合衆国がこのグローバリストとの戦いで防波堤となることが期待されているのです。
神の力をどうか信頼して下さい。
「わたしを強くして下さるかたによって、何事でもすることができる。(新約聖書 ビリピ人への手紙 4章13節)」
神の摂理の使い手となることには大きな責任を伴いますが、それと同時に必要な力はすべて与えられるのです。多くの人々が祈りを通じてあなたを熱心にサポートしているのです。
天なる希望を込めて、あなたと大統領夫人 、そしてあなたの協力者たちに私の心からの祝福の祈りを捧げたいと思います。
アメリカに神の祝福を!
カルロ・マリア・ヴィガノ 前駐米教皇大使 Carlo Maria Vigano
translated by Oka In Deep ttps://indeep.jp/battle-between-the-children-of-light-and-the-children-of-darkness-has-already-begu/
※語彙など一部修正、統一しました。
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