#今國雅彦
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港まちアートブックフェア、今年も出品します!
新書である個展「SPACE」の記録冊子は初めての販売となります。
その他、「アインシュタインかの手紙」、「きらめきの結晶体/紡がれる物語」も出品いたします。
ぜひお手に取ってご覧ください。
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港まちアートブックフェア2024
「本」を中心にアーティストやデザイナー、出版者の作品や活動を紹介し、鑑賞者と出会う場を作ることを目的に名古屋の港まちで開催している「港まちアートブックフェア」を今年も開催します。
これまで港まちと関わりのある方々をはじめ、今回は140組以上が参加し、アーティストやデザイナー、出版社、レーベルなどが手がけたアーティストブック、作品集、ヴィジュアルブック、ZINEなどの本が一堂に集まります。
会場ではゆったりと本を楽しむことができる展覧会形式のブックフェアです。
「本」によってたくさんの表現や作品と出会うことのできる機会に、ぜひご来場ください。
2024年8月27日(火)–10月5日(土)
11:00–19:00(入場は閉館30分前まで)
会場|Minatomachi POTLUCK BUILDING 3F:Exhibition Space
休館日|日曜・月曜・祝日
入場|無料
主催|港まちづくり協議会
出品者
ノブセノブヨ、つくじか出版、LOVERS'NAGOYA、よはく舎、夕書房、長島有里枝、artical inc.、K.Art Studio、本屋メガホン、平川祐樹、山下拓也、NEUTRAL COLORS、soda、迫 鉄平、蜜柑出版、KANA KAWANISHI ART OFFICE、佐藤李青、crevasse、寺脇扶美、Landschaft、これでいいんだ村、SeeSaw gallery + hibit・小野冬黄、若尾武幸、CLUB METROアーカイブ実行委員会、さとういも���、Life Stories Project、paper company、EMI YOKOGOSHI、山をおりる、まるいわ書店、大福書林、hikita chisato、イシグロカツヤ、鈴木悠哉、Manila Books & Gift、Kana Kurata、ELVIS PRESS、小栗沙弥子、平松純一 平松絵里奈、田中瑞穂、anaguma 文庫、CAVE-AYUMI GALLERY、Type Slowly、吉岡千尋、madras、久常未智、村瀬ひより、谷澤陽佑、斉と公平太、秋吉風人、平尾 菫、Aokid + さとうかい、浄土複合、金 佳辰、土屋誠一(お蔵出し)、CYRO、今村 航/土屋小春、溝田尚子、いったーんプロジェクト編集部、新多正典、MOTEL、2ndLap、原田和馬、世界西垣感と伊藤健太、verse-paradox、小栢健太、上田 良、オル太、浅沼香織、momos(平出規人&今村 文)、平出規人、へいめん子、Yoshiki Fujiwara、365 wishes(神村泰代)、masayoshi suzuki gallery、のだはる、森田新聞社、小林真依、福田 柊、C-DOTS DESIGN PROJECT、The Liminal Voice、道音舎、C7C gallery and shop、坂田健一、komagoma press、oar press、彦坂敏昭、宮田明日鹿、lurie1969、早川美香、MYY Books(白澤真生、尾崎芳弘、荒木由香里のユニット)、Akane Yamazaki、this and that、ADHDじん編集部、リア制作室、ケルベロス・セオリー、千賀凱喜 | Kaiki Senga、くま書店、佐藤克久、タン・ルイ、片山 浩、PARADISE AIR、アートオブリスト実行委員会、mufubooks、霜山博也、between in between、名古屋芸術大学 文芸・ライティングコース、三村萌嘉、川崎光克、tunnel PRESS(天野入華・張 祐寿/psyain)、when press、デザイン・クリエイティブセンター神戸、Dog Ears Archive and Distribution、泉麻衣子・中島久美子、なかむら出版、Chizu Ogai research+design、山口由葉、のわ、服部浩之、詫間のり子、torch press、ウエヤマトモコ、細井章世、田本雅子、シバタリョウ、加納俊輔、北條知子、WEI-NI LU 陸 瑋妮+上田佳奈+六根由里香、Art Space & Cafe Barrack、川村格夫、ミヤギフトシ、山村國晶、川上幸之介、Sakumag+佐久間裕美子、Project Space hazi、Tiny Splendor、山口麻加、喫水線、蓮沼昌宏 ほか
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今週の入手本(20240212〜0218)
『地衣類、ミニマルな抵抗』(ヴァンサン・ゾンカ著/宮林寛訳/まえがき、カバー写真:大村嘉人/序文:エマヌエーレ・コッチャ/みすず書房)。地衣類を扱った書籍というだけで心がワクワクしてきませんか?私はします。
『読書アンケート 2023 識者が選んだ、この一年の本』(みすず書房編/みすず書房)。執筆者(目次記載順)加藤茂孝、白木賢太郎、土田昇、野田正彰、花崎皋平、徳永恂、上村忠男、齊藤誠、渡辺政隆、永田洋、服部文祥、加藤尚武、小澤実、藤井省三、堀川惠子、川那部浩哉、鎌田浩毅、榎本空、栩木伸明、豊下楢彦、小沢節子、酒井忠康、山田稔、佐藤文隆、宮下志朗、原武史、細川周平、山口二郎、沼野充義、奥山淳志、白石直人、大野克嗣、𠮷田徹、根本彰、竹内洋、青山直篤、山内一也、油井大三郎、重田園江、大島幹雄、柿沼敏江、頭木弘樹、根井雅弘、佐藤文香、坂内徳明、岡崎宏樹、倉田徹、斎藤真理子、朽木祥、宇野邦一、松本潤一郎、宮地尚子、酒井哲哉、飯田隆、永江朗、新城郁夫、草光俊雄、武藤康史、岡田秀則、江口重���、松家仁之、斎藤修、石川美子、大井玄、妙木浩之、水島治郎、新田啓子、ブレイディみかこ、山崎雅人、䕃山宏、澤田直、阿部公彦、最相葉月、阿部日奈子、西平直、福嶋聡、キャロル・グラック、犬塚元、小谷賢、斎藤成也、三原芳秋、生井英考、和田忠彦、瀬名秀明、小野寺拓也、宮﨑裕助、郷原佳以、今村真央、川端康雄、三島憲一、板橋拓��、松本俊彦、神庭重信、増田耕一、巽孝之、石原千秋、上野千鶴子、長谷正人、早川尚男、田崎晴明、李静和、野崎歓、野家啓一、姜信子、勝俣誠、成田龍一、富士川義之、市村弘正、栗原彬、松沢弘陽、伊佐眞一、梅津順一、廣瀬浩司、蔵屋美香、十川幸司、千田善、鈴木布美子、國分功一郎、堀潤之、近藤和彦、鎌田慧、佐藤良明、小松美彦、丘沢静也、斎藤環、三中信宏、亀山郁夫、増田聡、鈴木了二、小沼通二、轡田收、野谷文昭、川本隆史、伊藤憲二、ノーマ・フィールド、吉岡忍、早川由真、小谷真理、鵜飼哲
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今現在いる自作キャラクター何人居るのかなという個人的興味による名前を並べ立てるだけの場所
なお、名前は登場時のもので表記するが婚姻などの理由で作中で姓が変わっていることが判明している人物は、基本的に「旧姓(新姓)名前」と表記する。
また、同一作品あるいは別作品で別名を使用(偽名や名字違い、表記揺れなど)している場合は、名前ごとに「/」で区切る。
竜ヶ崎菖蒲(『Dreamerシリーズ』『暁』)
唐鞠人(『Dreamerシリーズ』)
唐清成(『Dreamerシリーズ』)
唐夾乎(『Dreamerシリーズ』)
葛原慎/葛城慎(『Dreamerシリーズ』『暁』『愛と誠』)
徳蘭咲莉/葛城咲莉(『Dreamerシリーズ』『暁』)
野々宮累/Y(『Dreamerシリーズ』『暁』『キメラの箱庭』)
野々宮恵/X(『Dreamerシリーズ』『暁』『キメラの箱庭』)
羽生媛乃(『Dreamerシリーズ』)
芹沢雪緒(『Dreamerシリーズ』)
神冥鳳(『Dreamerシリーズ』『暁』)
村上道嘉(『Dreamerシリーズ』『暁』)
桃川匠(『Dreamerシリーズ』『暁』)
菊加乱離(『Dreamerシリーズ』)
小野宮斗真/小野宮トニー(『Dreamerシリーズ』『暁』)
黒沢蓮雨/黒澤蓮雨(『Dreamerシリーズ』『暁』)
白川鈴花/白河鈴花(『Dreamerシリーズ』『暁』『砂漠の薔薇』)
藤堂果梨(『Dreamerシリーズ』『暁』)
安東陵哉(『Dreamerシリーズ』『暁』)
椿薫/烏夜月長/椿和久(『Dreamerシリーズ』『暁』)
浅倉香/水葱/烏夜水葱(『Dreamerシリーズ』『暁』)
日仁/姫宮日仁(『Dreamerシリーズ』『暁』『天国に結ぶ愛』)
浦上更長(『Dreamerシリーズ』)
ロイス=クロノス(『Dreamerシリーズ』)
於季(『Dreamerシリーズ』)
葛城眞明(『Dreamerシリーズ』『暁』)
咲/葛城咲子(『Dreamerシリーズ』)
信(『Dreamerシリーズ』)
尊(『Dreamerシリーズ』)
すずめ(『Dreamerシリーズ』)
���一/烏夜光長/沙羅光長(『Dreamerシリーズ』)
海二/烏夜海長/海(『Dreamerシリーズ』)
空三/葛城空明(『Dreamerシリーズ』)
四葉(『Dreamerシリーズ』)
山五/烏夜頼長(『Dreamerシリーズ』)
六花(『Dreamerシリーズ』)
七火(『Dreamerシリーズ』)
風八/烏夜風頼(『Dreamerシリーズ』)
九華(『Dreamerシリーズ』)
菊加康朝(『Dreamerシリーズ』)
富永朝頼(『Dreamerシリーズ』『暁』)
夕/富永夕姫(『Dreamerシリーズ』『暁』)
舞/吉条舞(『Dreamerシリーズ』『暁』『愛と誠』)
杉尾景平(『Dreamerシリーズ』『暁』『愛と誠』)
高泉明道(『Dreamerシリーズ』『暁』)
藤子/高泉藤子(『Dreamerシリーズ』『暁』)
宗浦静信(『Dreamerシリーズ』『暁』)
宗浦佐予/黒沢紗綾(『Dreamerシリーズ』『暁』)
竜ヶ崎紫陽花(『Dreamerシリーズ』)
竜ヶ崎紫苑(『Dreamerシリーズ』)
葛城新名(『Dreamerシリーズ』『愛と誠』)
沙羅亰一郎(『Dreamerシリーズ』)
菊加理汰郎(『Dreamerシリーズ』)
岡崎煌大(『Dreamerシリーズ』)
長谷川謙輔(『Dreamerシリーズ』)
丹羽勇磨(『Dreamerシリーズ』)
井崎保(『Dreamerシリーズ』)
藤堂俊也(『Dreamerシリーズ』)
安東明仁(『Dreamerシリーズ』)
桜井晋右衛門(『Dreamerシリーズ』)
古賀翔平(『Dreamerシリーズ』)
池田綾之助(『Dreamerシリーズ』)
若宮千歳丸(『Dreamerシリーズ』)
加納梨子(『Dreamerシリーズ』)
若宮江与(『Dreamerシリーズ』)
上原千夏(『Dreamerシリーズ』)
神冥奈々子(『Dreamerシリーズ』)
板額常葉(『Dreamerシリーズ』)
巴静(『Dreamerシリーズ』)
桂木歩実(『Dreamerシリーズ』)
乱崎望(『Dreamerシリーズ』)
村井潤(『Dreamerシリーズ』)
橋元文佳(『Dreamerシリーズ』)
竜ヶ崎葵(『Dreamerシリーズ』『愛と誠』)
唐六連(『Dreamerシリーズ』)
菊加玖蘭(『Dreamerシリーズ』)
村上章広(『Dreamerシリーズ』)
高村澪子(『Dreamerシリーズ』)
村上実保(『Dreamerシリーズ』)
徳蘭晴名(『Dreamerシリーズ』『愛と誠』)
葛原(徳蘭)稔(『Dreamerシリーズ』『愛と誠』)
葛原睦(『Dreamerシリーズ』)
野々宮佳澄(『Dreamerシリーズ』)
野々宮露佳(『Dreamerシリーズ』)
村上音羽(『Dreamerシリーズ』)
桔梗(『Dreamerシリーズ』)
飛済彩瀬(『Dreamerシリーズ』)
華前朔耶(『Dreamerシリーズ』)
魚谷麗美子(『Dreamerシリーズ』『私だけのあなた』)
柳沢璋司/リッソ(『Dreamerシリーズ』)
仲村真理命/アルク(『Dreamerシリーズ』)
佐崎のの/シルウァーティ(『Dreamerシリーズ』)
篠原花代子/ヴェッタ(『Dreamerシリーズ』)
三輪凛/ラージャ(『Dreamerシリーズ』)
沙羅京/オルカ(『Dreamerシリーズ』)
梶神流/イースイ(『Dreamerシリーズ』)
亜苙恭一/ピテーコ(『Dreamerシリーズ』)
纓田大輝/ウル(『Dreamerシリーズ』)
風雅萌華/トゥナ(『Dreamerシリーズ』)
古森貴雄/フーリー(『Dreamerシリーズ』)
瑠璃満/ローリ(『Dreamerシリーズ』)
工藤明人/リュープ(『Dreamerシリーズ』)
村宇治龍星/レオンテ(『Dreamerシリーズ』)
橘田奏/チィーガル(『Dreamerシリーズ』)
八百津李央/レニェ(『Dreamerシリーズ』)
舞園博美/シュラン(『Dreamerシリーズ』)
高梨宗治/ロントラ(『Dreamerシリーズ』)
高梨愛美/ムルシェ(『Dreamerシリーズ』)
橋爪実果/プフェー(『Dreamerシリーズ』)
戸ノ塚義洋/レーエ(『Dreamerシリーズ』)
沙羅保光(『Dreamerシリーズ』『暁』)
沙羅都(『Dreamerシリーズ』)
沙羅(芹沢)茜(『Dreamerシリーズ』『天国に結ぶ愛』)
黒沢ラウル(『Dreamerシリーズ』)
黒沢琳芳(『Dreamerシリーズ』)
鹿苑要(『Dreamerシリーズ』)
飛鳥千広(『Dreamerシリーズ』)
藤宮美春(『Dreamerシリーズ』)
春宮寺鷹美(『Dreamerシリーズ』)
倉本菊(『暁』)
倉本楓(『暁』)
戸蔵百合(『暁』)
透(『暁』)
美奈子/竺川茗/姫宮美奈子(『暁』『天国に結ぶ愛』)
江宮礼仁/江宮礼史(『暁』『天国に結ぶ愛』)
馬場園彰/竺川彬良(『暁』『天国に結ぶ愛』)
藤宮倫子/藤宮(姫宮)倫子(『暁』『天国に結ぶ愛』)
竺川葵子/竺川(渡邊)葵子(『暁』『天国に結ぶ愛』)
竺川彬彦(『暁』『天国に結ぶ愛』)
千鶴/姫宮(江宮)千鶴(『Dreamerシリーズ』『暁』『天国に結ぶ愛』)
江宮礼護(『暁』『天国に結ぶ愛』)
衆樹綴(『キメラの箱庭』)
徳富延寿/徳富槐(『キメラの箱庭』)
群千在(『キメラの箱庭』)
上久世揚羽(『キメラの箱庭』)
百千拓人(『キメラの箱庭』)
濱野桜海(『キメラの箱庭』)
穂末涼(『キメラの箱庭』)
上久世浅黄(『キメラの箱庭』)
鈴鹿真昼(『キメラの箱庭』)
藤波杏七(『キメラの箱庭』『私だけのあなた』『春の墓標』)
陣内柚斎(『キメラの箱庭』『私だけのあなた』『春の墓標』)
黒森真那(『キメラの箱庭』)
柳泉文目(『キメラの箱庭』)
葛木眞/葛木䰠(『キメラの箱庭』)
夜長葵(『キメラの箱庭』)
代永蒼/ソーマ(『キメラの箱庭』)
衆樹享(『キメラの箱庭』)
衆樹聖(『キメラの箱庭』)
紀野蘭花(『キメラの箱庭』)
紀野國香(『キメラの箱庭』)
衆樹すばる(『キメラの箱庭』)
出水隆明(『キメラの箱庭』)
四倉真夜(『キメラの箱庭』)
小野田トム(『キメラの箱庭』)
葛木魁(『キメラの箱庭』)
群千秋成(『キメラの箱庭』)
荻谷純(『キメラの箱庭』『私だけのあなた』『春の墓標』)
穂末純(『キメラの箱庭』)
マヤン=リュナー・ヴァルト(『キメラの箱庭』)
杉崎和義(『私だけのあなた』)
杉崎惟義(『私だけのあなた』)
峯岸心愛(『私だけのあなた』)
御影優(『春の墓標』)
御影秀(『春の墓標』)
和泉賢路(『春の墓標』)
鴻池麻理(『砂漠の薔薇』)
朝霧浪漫(『砂漠の薔薇』)
鴻池理人(『砂漠の薔薇』)
臼井史也(『砂漠の薔薇』)
戸来(『荒れ野の茨』)
惣間(『荒れ野の茨』)
井貫(『荒れ野の茨』)
半田冬葵(『物言わぬ花』)
フリードリヒ(『物言わぬ花』)
鈴木司狼(『物言わぬ花』)
鈴木虎徹(『物言わぬ花』)
鈴木未沙(『物言わぬ花』)
鈴木宗馬(『物言わぬ花』)
アリア/Arianne Luisa Calberry(『Links of Destiny』)
ジーク/Siegward Selecis Schwarza(『Link of Destiny』)
ベル/Bernardo Emanuel Thiers(『Link of Destiny』)
リディアン/Lydian La René Ostinato(『Link of Destiny』)
エリー/Ellie Gillian Simons(『Link of Destiny』)
ジャック/Jack Law Herschel(『Link of Destiny』)
ケイト/Kate Lyl Rainer(『Link of Destiny』)
フィル/Philipp O'Carolan(『Link of Destiny』)
シェイラ/Sheila McMahon(『Link of Destiny』)
ラウロ/Lauro Carnevale(『Link of Destiny』)
尹依琳(『Link of Destiny』)
レイ/日向零鬼(『Link of Destiny』)
日向優鬼(『Link of Destiny』)
日向瑞鬼(『Link of Destiny』)
フローリァ/近衛桐鬼(『Link of Destiny』)
ジュリア/Julia Crache Schwarza(『Link of Destiny』)
リディ/Lydios Alks Rilvale(『Link of Destiny』)
辰水龍眞(『Link of Destiny』)
睦溜藍岬(『Link of Destiny』)
フューラー/Frank Feurer(『Link of Destiny』)
マリア/Maria Muriel Lowell(『Link of Destiny』)
ルーネリア/Runelia Michelle Iris-Queen(『Link of Destiny』)
サミュエル/Samuel Stefan Iris-Queen(『Link of Destiny』)
姫百合/宇都宮鬼百合(『Link of Destiny』)
播磨鬼菊(『Link of Destiny』)
日向蘭鬼(『Link of Destiny』)
エレーヌ/Helene(『Link of Destiny』)
カムイ/Kamui(『Link of Destiny』)
マヤ/Maya(『Link of Destiny』)
風銀流睡(『Link of Destiny』)
レイヴン/Raven(『Link of Destiny』)
カナリー/Canary(『Link of Destiny』)
ピーコック/Peacock(『Link of Destiny』)
パロット/Parrot(『Link of Destiny』)
ティール/Teal(『Link of Destiny』)
カイト/Kite(『Link of Destiny』)
ロビン/Robin(『Link of Destiny』)
ピジョン/Pigeon(『Link of Destiny』)
ジル/Silfried Wishel Schwarza(『Link of Destiny』)
アリオス=アレイオス/Arios Areios(『Link of Destiny』)
ジェイ��=オリアーナ/Jade Oriana(『Link of Destiny』)
幽鬼(『Link of Destiny』)
カイル/海/Kyle Schwarza(『Link of Destiny』)
ソラリス/天/Solaris Schwarza(『Link of Destiny』)
アイリス/Iris Athala Wessux(『Link of Destiny』)
ルエィス/LEis(『lost story』)
ハリェン/XaRien(『lost story』)
ジ(ク)セロ/XixCero(『lost story』)
リュスヴェ/LuCвe(『lost story』)
ノーデュンレ/HoDunle(『lost story』)
オムスミェト/OmCмed(『lost story』)
ファミンシェ/FaMinXià(『lost story』)
エルフィ/HelFi(『lost story』)
エィラ/AίRra(『lost story』)
ネフォーラト/NefŌraD(『lost story』)
レオム/ReUm(『lost story』)
レオミン/ReUmin(『lost story』)
フレィディス/FlaDis(『lost story』)
ウィーノヴ/ViNov(『lost story』)
リルリュスヴェン/Lir'LuCвen(『lost story』)
フリューゥル/FlüWl(『lost story』)
ジャスティン/Justine(『��題』)
エレナ/Elena(『無題』)
クリスティー/Christy(『無題』)
ジュリエッタ/Giulietta(『無題』)
アーテー/Ate(『無題』)
シャルロッテ/Charlotte(『無題』)
双葉=沙羅(『名のない長編』)
双葉=檀(『名のない長編』)
双葉=芹子(『名のない長編』)
榊=竜胆(『名のない長編』)
榊=桔梗(『名のない長編』)
榊=藤浪(『名のない長編』)
山吹(『名のない長編』)
柾(『名のない長編』)
芙蓉(『名のない長編』)
撫子(『名のない長編』)
柘榴(『名のない長編』)
リリー/Liliana-Lilynette Eminy(『天使な悪魔!!』)
セバス/Sebas-Severo Eugenie(『天使な悪魔!!』)
ジム/James-Robert Caria(『天使な悪魔!!』)
シリウス/Sirius-Procyon Laxness(『天使な悪魔!!』)
リアム=リーガン/Liam-Regan Lupin(『天使な悪魔!!』)
ピーター/Peter-Petillant Oscar(『天使な悪魔!!』)
ルシファー/Lucifer-Narcissus Arrowfone(『天使な悪魔!!』)
レグルス/Regulus-Arcturus Laxness(『天使な悪魔!!』)
アーサー/Arthur-Eric Williams(『天使な悪魔!!』)
メアリー/Mary-Reserva Lisse(『天使な悪魔!!』)
スピカ/Spica-Perle Laxness(『天使な悪魔!!』)
アリス=ティー/Alice-Ttie Caria(『天使な悪魔!!』)
フィアナ=フィー/Fiana-Fee(『天使な悪魔!!』)
ミッシェル/Michelle-Louise Stuart(『天使な悪魔!!』)
カタリーナ/Katharina Herrstein(『天使な悪魔!!』)
ドロシー/Dorothy-Daisy Hades(『天使な悪魔!!』)
ローズ/Roselia-Rosetta Eminy(『天使な悪魔!!』)
ハロルド=ハウリー/Harold-Hawley(『融解温度黙示録』)
スーザン=ホウ/Susan-Ho/Susan-Flay Ros Marlunica(『融解温度黙示録』)
ディア=クラレンス/Dia-Clarence-Melgart Arnold Onestry(『融解温度黙示録』)
アメリア/Amelia Emu(『融解温度黙示録』)
ティエリオ/Tierio Emu(『融解温度黙示録』)
ゴードン=ラックズベリー/Gordon-Racksberry/Gordon-Racksnes Berylrield Ros(『融解温度黙示録』)
クロード神父/Claude-Melvin(『融解温度黙示録』)
オンディーナ=バルバッラ/カルラ=マリカ/Ondina−Barbarra/Karla-Marika(『融解温度黙示録』)
��ュンター/Erich Günther(『融解温度黙示録』)
マックス/Maximilian Günther(『融解温度黙示録』)
ジェラルド=ステロ/Gerardo-Stello(『融解温度黙示録』)
メイリン/Meilin(『融解温度黙示録』)
ソロモン/Salomon Keller(『融解温度黙示録』)
メリエル/Meriel Knott(『融解温度黙示録』)
ヴィオラ=エレイン/Violet-Sara-Elaine Iris-Queen(『融解温度黙示録』)
ジャック=アンドリュー/Jack-Andrew/Jean-Baptiste−André(『融解温度黙示録』)
コルネリウス/Cornelius Keller(『融解温度黙示録』)
カスパル/Kaspar Keller(『融解温度黙示録』)
ヨハンナ/Johanna Keller(『融解温度黙示録』)
ザシャ/Alexander Keller(『融解温度黙示録』)
リカルダ/Ricarda Keller(『融解温度黙示録』)
ナディヤ/Nadja Keller(『融解温度黙示録』)
フリードリヒ/Friedrich Keller(『融解温度黙示録』)
クラウディア/Claudia Keller(『融解温度黙示録』)
オーウェン=ホウ/Owen-Ho Ros Marlunica(『融解温度黙示録』)
エル=ペルリック/El-Perlick(『融解温度黙示録』)
メリー=アン/Marry-Ann(『融解温度黙示録』)
第一使徒シミオン/Simeon(『融解温度黙示録』)
ダイナ/Dinah(『融解温度黙示録』)
第二使徒ハイメ/Jaime(『融解温度黙示録』)
第三使徒フアン/Juan(『融解温度黙示録』)
第四使徒アンドレイ/Andrei(『融解温度黙示録』)
第五使徒フィリパ/Filipa(『融解温度黙示録』)
第六使徒ナータン/Nathan(『融解温度黙示録』)
第七使徒マタエウス/Matthaeus(『融解温度黙示録』)
第八使徒トマ/Thomas(『融解温度黙示録』)
第九使徒ジャコバ/Jacoba(『融解温度黙示録』)
第十使徒アダイ/Aday(『融解温度黙示録』)
第十一使徒ジュード/Jude(『融解温度黙示録』)
第十二使徒マッテーオ/Matteo(『融解温度黙示録』)
第十三使徒ヨゼフ/Yôsēp̄(『融解温度黙示録』)
第十四使徒パヴレ/Pavle(『融解温度黙示録』)
アリス/Samuel-Florence Allison(『PP.アンダーランド』)
白うさぎ/スノゥ/Bearice-Phyllis Gloster(『PP.アンダーランド』)
チェシャ猫/キャット/Victoria Raymond Torrington(『PP.アンダーランド』)
キティ/William Raymond Torrington(『PP.アンダーランド』)
帽子屋/ブラック/Patricia-Louis Fox(『PP.アンダーランド』)
帽子屋/ホワイト/Patrick-Kate Fox(『PP.アンダーランド』)
ハートの女王/Justine-Le-Mary Heartfilia(『PP.アンダーランド』)
紅茶屋/ティー/Raphael-Edwin Keith(『PP.アンダーランド』)
香水屋/ティア/Gabriel-Edward Keith(『PP.アンダーランド』)
時計屋/ティム/Mickael-Edmond Keith(『PP.アンダーランド』)
ヤマネ(眠りねずみ)/ドール/Emanuel-Irene Fitch(『PP.アンダーランド』)
ハートのジャック/Silfried-La-Alexandra Heartfilia(『PP.アンダーランド』)
伯爵/ドードー/Sin-Clara-Clarence Arnold(『PP.アンダーランド』)
占い師/芋虫/Kristine-Noelle Walsingham(『PP.アンダーランド』)
伯爵夫人/カナリア/Cecilia-Emily Arnold(『PP.アンダーランド』)
トカゲのリズ/Kimberley-Hector Lipscomb(『PP.アンダーランド』)
三月うさぎ/Thomas-Malcolm Olsen(『PP.アンダーランド』)
ウミガメモドキ/Ramona-Thelma Monroe(『PP.アンダーランド』)
#大陸暦紀年史#Dreamerシリーズ#暁#天国に結ぶ愛#キメラの箱庭#私だけのあなた#春の墓標#荒れ野の茨#砂漠の薔薇#物言わぬ花#道化の肖像#Link of Destiny#lost story#天使な悪魔!!#融解温度黙示録
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【投稿企画】先月の1本・来月の1本(2023年8月)
読者の方々からお寄せいただいた8月の「先月の1本・来月の1本」をご紹介します。先月の観劇の記憶を思い起こしながら、来月の観劇のご予定にお役立ていただければと思います。投稿はどなたでもご参加いただけます。是非いっしょに舞台芸術を盛り上げていただければと願っています。
・谷岡健彦 教員(6~10本) 【先月の1本】 東京乾電池「牛山ホテル」(アトリエ乾電池) 仏領インドシナが舞台の岸田國士の作品。小さなアトリエにリアルな装置を組み、当時の現地の雰囲気が説得力をもって伝わる上演だった。ベテランの綾田俊樹から若手まで俳優陣もそろって好演。 【来月の1本】 松竹「ふるあめりかに袖はぬらさじ」(新橋演舞場) このところ齋藤雅文の演出作にはハズレがないように思う。商業演劇の面白さをたっぷり味わえそう。
・kiki 地方公務員(11本以上) 【先月の1本】 NODA・MAP(野田地図)「兎、波を走る」(東京芸術劇場 プレイハウス) あまりにもベタかとも思ったけど、考えた末にやっぱりコレ。キャストももちろん魅力的だったけど、野田さんの作劇に圧倒された。多くのモチーフの波間から見えてくる重い題材。消えていくもの、変わらないもの、そして忘れてはいけないものに想いを馳せた。 【来月の1本】 タカハ劇団「 ヒトラーを画家にする話」(東京劇術劇場 シアターイースト) このタイトルを聞いただけで気になるでしょ?と思っていた昨年、コロナ禍により開幕直前で中止となった。それについて高羽さんがお書きになったnoteを読んで、上演される際には必ず観に行く、と心に決めていた。来月いよいよ上演。楽しみにしています。
・まなぶ 司書(1~5本) 【先月の1本】 努力クラブ「おびえているね」(in→dependent theater 1st) 「夕暮れに呼び出して別れ話を切り出す」それだけの出来事が目を背けたくなるほどのリアルさで立ち上がる。その確度。 【来月の1本】 タテヨコ企画「谷繁2」(表現者工房) 豊岡はもちろんたのしみなんだけど、なんにも知らないこちらをあえてあげたい。
・えみ 会社員(11本以上) 【先月の1本】 タカハ劇団「おわたり」(シアタートップス) 湿度高めな最悪因習村ホラーという高クオリティエンタメでありつつ、同時に家父長制という呪いを描く物語。想像する余白に満ちた人物たちと、後味悪いのに美しいラストシーンが秀逸でした。ホラーの臨場感を高める照明と音響のこだわりもすばらしかったです。 【来月の1本】 ムシラセ「眩く眩む」(劇場MOMO) 昨冬「瞬きと閃光」、7月の再演公演も素晴らしかったムシラセの新作。アニメ制作現場を題材に「尊厳と集団制作の先を考える」とのことで、演劇創作にも通じるシビアな物語の予感がして大変楽しみです。保坂さんの台詞には毎回心に刺さるきらめきがあります。
・小泉うめ 観劇人・観客発信メディアWL(6~10本) 【先月の1本】 ソノノチ×Robin Owings「あなたはきえる」(アトリエみつしま) 中谷さんがやりたいことをやり通したその強さを感じる作品だった。時の流れの中で今目の前にあるものについて考えさせられた。 排気口「時に想像しあった人たち」(三鷹市芸術文化センター 星のホール) 彼らにとっての挑戦作品であると同時に今年のMNSの挑戦作品でもあるだろう。後に出世作と呼ばれる作品になる予感がする。
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演劇集団 砂地『Hamlet』
Essentially everything I could find pertaining to Engeki Shudan Sunaji's 2016 production of Hamlet, starring Kido Yuya in the title role.
Sources are Sunachi’s homepage and facebook.
Cast: Kido Yuya Nazuka Kaori Fujinami Shumpei Iwano Michi Matsumoto Kousei Imakuni Masahiko Umemura Ayako Sakai Kazuya Izawa Rei Kobayashi Ryota Takagawa Yuya
Directed by Funaiwa Yuuta
#Hamlet#Hamlet 2016#演劇集団 砂地#ハムレット#Kido Yuya#木戸邑弥#名塚佳織#Nazuka Kaori#藤波瞬平#Fujinami Shumpei#岩野未知#Iwano Michi#松本光生#Matsumoto Kousei#今國雅彦#Imakuni Masahiko#梅村綾子#Umemura Ayako#酒井和哉#Sakai Kazuya#伊澤玲#Izawa Rei#小林涼太#Kobayashi Ryota#高川裕也#Takagawa Yuya#船岩祐太#Funaiwa Yuuta#mine
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Actors who should play the Shinsengumi
There was an old poll about which actor should play the Shinsengumi members. This was from 2005 or earlier, so the results are outdated and the actors are probably too old for the roles now, but it’s still interesting to see what the Japanese think the Shinsengumi looked like.
I agree with some of the choices, such as Watanabe Ken as Kondo and Oikawa Mitsuhiro (who played Hanzawa Naoki’s best friend) as Itou, but the one I feel the most strongly about is Kimura Takuya as Hijikata.
It’s not just his looks. He has the intensity and “bad boy” vibe to portray both the serious and roguish sides of Hijikata perfectly. It’s a pity he didn’t play him when he was younger... 😞
Nevertheless, here are the poll results:
Kondo Isami
トミーズ雅 1031 votes
渡辺謙 (Watanabe Ken) 740 votes
今井雅之 420 votes
渡哲也 348 votes
ネプチューン原田泰造 322 votes
竹中直人 269 votes
ビートたけし 241 votes
赤井秀和 227 votes
内藤剛志 205 votes
夏八木勲 201 votes
渡部篤郎 151 votes
舘ヒロシ 142 votes
村田雄浩 140 votes
myself 132 votes
ガッツ石松 121 votes
舟橋元 120 votes
阿南健志 88 votes
豊川悦史 76 votes
竜雷太 76 votes
藤原組長 69 votes
宮本浩次(エレファントカシマシ) 68 votes
勝野洋 66 votes
巨人の石井 64 votes
勇ちゃん 58 votes
千代大海 50 votes
桂三枝 46 votes
ベンガル 46 votes
崔洋一 46 votes
倉田保昭 44 votes
大地康雄 41 votes
Hijikata Toshizo
上川隆也 2097 votes
真田広之 (Sanada Hiroyuki) 888 votes
木村拓哉 (Kimura Takuya) 493 votes ← I agree!
豊川悦司 392 votes
村上弘明 382 votes
竹野内豊 382 votes
反町 隆史 356 votes
栗塚旭 305 votes
稲垣吾郎 289 votes
Gackt 201 votes
役所広司 193 votes
織田裕二 191 votes
堤真一 190 votes
柳葉敏郎 187 votes
田辺誠一 172 votes
佐藤浩市 131 votes
渡辺 謙 120 votes
三上博史 100 votes
高橋克典 83 votes
榎木孝明 71 votes
坂上忍 65 votes
京本政樹 60 votes
渡哲也 52 votes
細川 茂樹 51 votes
岡幸二郎 45 votes
沖雅也 36 votes
木村一八 33 votes
速水亮 32 votes
天地茂 27 votes
原 健策 22 votes
Okita Souji
中村俊介 1194 votes
滝沢君 547 votes
菅野良一 525 votes
国分太一 368 votes
島田順司 353 votes
東山紀之 299 votes
香取慎吾 282 votes
及川光博(ミッチー) 254 votes
野村萬斎 226 votes
筒井道隆 163 votes
松岡昌宏(TOKIO) 159 votes
いしだ壱成 131 votes
押尾 学 123 votes
長瀬智也 121 votes
木村拓也 120 votes
中川勝彦 106 votes
織田裕二 103 votes
和泉元彌 99 votes
中居正広 97 votes
ジャッキーチェン 85 votes
小原 裕貴 82 votes
大沢 健 64 votes
反町隆史 62 votes
辻 輝猛 49 votes
川村隆一 45 votes
橋爪 淳(若大将天下御免!の頃の) 32 votes
草刈正雄 32 votes
高橋伸顕 28 votes
小沢けんじ 26 votes
有川 博 25 votes
Serizawa Kamo
中尾彰 539 votes
篠田剛(CaramelBox) 393 votes
内藤剛志 264 votes
松本人志(ダウンタウン) 154 votes
松山千春 116 votes
安岡 力也 115 votes
巨人の清原 100 votes
石橋貴明 86 votes
江守徹 84 votes
赤星 昇一郎 58 votes
みのもんた 45 votes
萩原流石 43 votes
ガッツ石松 43 votes
萩原健一 42 votes
さんま 37 votes
梅宮辰雄 35 votes
西岡 徳馬 31 votes
伊集院 光 28 votes
松方弘樹 26 votes
津川 雅彦 25 votes
三國連太郎 22 votes
前沢慎二 20 votes
三沢光晴(全日本プロレス) 20 votes
地井武男 20 votes
広瀬匠(現広瀬裕) 19 votes
玄田哲章 15 votes
遠藤 辰雄 15 votes
西川の��お 14 votes
地井武男 12 votes
前田 吟 12 votes
Sannan Keisuke
椎名桔平 473 votes
大内厚雄(CaramelBox) 440 votes
辰己琢郎 266 votes
ミスチルの桜井 123 votes
東山 紀之 104 votes
阿部 寛 103 votes
稔 幸 85 votes
榎木孝明 68 votes
保坂尚樹 67 votes
田辺誠一 57 votes
筧利夫 53 votes
三浦 浩一 49 votes
金城 武 41 votes
岡田達也(CaramelBox) 38 votes
ウド鈴木 32 votes
永島敏行 29 votes
萩原 聖人 22 votes
古谷 一行 21 votes
小川輝晃 19 votes
アルフィーの坂崎さん 17 votes
前沢慎二 16 votes
小林 稔持 16 votes
根津甚八 14 votes
司祐輝 13 votes
柴田 恭兵 13 votes
桂三枝 12 votes
萩原流行 11 votes
千聖 10 votes
赤井英和 9 votes
蟹江 敬三 6 votes
Itou Kashitaro
及川光博(ミッチー) 559 votes
真田広之 (Sanada Hiroyuki) 411 votes
大内厚雄(CaramelBox) 390 votes
野村萬齋 359 votes
京本 政樹 260 votes
Gackt 77 votes
東山紀之 61 votes
福山雅治 46 votes
辰巳琢郎 43 votes
エスパー伊東 37 votes
本木雅弘 33 votes
近藤正臣 27 votes
山口祐一郎 26 votes
にしき愛 25 votes
西村雅彦 24 votes
東儀 秀樹 21 votes
内海光司 19 votes
大沢たかお 18 votes
風間トオル 16 votes
吉岡毅志 15 votes
真田 広之 12 votes
ベイスターズの小宮山 9 votes
HAKUEI 7 votes
原田 甲子郎 6 votes
官直人 5 votes
小川敦志 5 votes
麗蒔(ROUAGE) 5 votes
梅澤雄太 5 votes
片岡俊文 5 votes
飯島秀圭 4 votes
Nagakura Shinpachi
堂本剛 656 votes
浅野忠信 214 votes
福山雅治 (Fukuyama Masaharu) 118 votes
岡田准一 106 votes
井ノ原快彦(V6) 96 votes
久城 彬 94 votes
岸谷吾朗 88 votes
山口達也 86 votes
原田泰三(ネプチューン) 47 votes
高橋克典 43 votes
中居正弘 43 votes
ベイスターズ佐々木 主浩 29 votes
本田博太郎 28 votes
倉田てつを 27 votes
堤大二郎 27 votes
佐藤浩市 25 votes
渡辺謙 24 votes
柴田恭平 23 votes
萩原聖人 22 votes
大沢たかお 21 votes
アントニオ 猪木 19 votes
宮本 浩次(エレファントカシマシ) 17 votes
大洋あゆ夢 15 votes
保坂直輝 14 votes
大地康雄 12 votes
萩原流行 12 votes
有川 正治 10 votes
中条 きよし 9 votes
大橋 吾郎 7 votes
大島宇三郎 7 votes
Saito Hajime
渡部篤郎 415 votes
阿部寛 313 votes
稲垣吾郎 249 votes
真田広之 165 votes
豊川悦司 141 votes
浅野忠信 120 votes
木村拓哉 102 votes
野村萬斎 101 votes
織田 裕二 88 votes
袴田吉彦 85 votes
草なぎ剛 77 votes
反町隆史 69 votes
佐藤浩市 59 votes
松岡昌弘 54 votes
左右田 一平 48 votes
原田龍二 39 votes
岡田達也 35 votes
深江卓次 31 votes
松田優作 28 votes
京本政樹 22 votes
土門 廣 22 votes
西村雅彦 19 votes
藤田まこと 14 votes
阿藤海 11 votes
立木文彦(声のみ) 11 votes
中康治 11 votes
隆 大介 10 votes
西川きよし 10 votes
大滝純 10 votes
石橋凌 9 votes
Takeda Kanryusai
西村雅彦 243 votes
ユースケサンタマリア 151 votes
モト冬樹 46 votes
佐戸井けん太 41 votes
ピーコ 37 votes
藤井隆 35 votes
森本レオ 22 votes
火野 正平 22 votes
ジャニーさん(ジャニーズの社長) 21 votes
さんま 19 votes
夏実よう 19 votes
おいかわ 13 votes
チョコボール向井 12 votes
清水章吾 11 votes
おすぎ 10 votes
桂 小枝 10 votes
myself 9 votes
井出らっきょ 9 votes
中尾公紀 9 votes
GISHO 8 votes
ウド鈴木 7 votes
鳥肌実 7 votes
六平直政 7 votes
ポール牧 5 votes
Yasumicha'n 4 votes
よしざわ 4 votes
おいら 4 votes
藤原義明 3 votes
大木凡太 3 votes
夏実よう 3 votes
Inoue Genzaburo
篠田剛 (CaramelBox) 356 votes
渡辺 いっけい 334 votes
片岡鶴太郎 182 votes
いかりや長介 173 votes
小林ねんじ 93 votes
坂上 二郎 61 votes
森本レオ 56 votes
いかりや長助 40 votes
斉藤 洋介 36 votes
谷啓 34 votes
坂田利夫 29 votes
和泉史郎 26 votes
藤村俊二 24 votes
地井武男 21 votes
樋浦勉 21 votes
井上竜夫(吉本新喜劇) 19 votes
モンキーパンチ 15 votes
森繁久弥 15 votes
小杉十郎太(声のみ) 15 votes
北村 英三 13 votes
笹野 高志 12 votes
不二子におまかせ 11 votes
すし屋の大将 10 votes
ナナシー 9 votes
地井武男 9 votes
小橋けんじ 8 votes
大工の原産 8 votes
大工の原産 8 votes
Yasumicha'n 7 votes
O-JIRO 6 votes
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| 新年賀卡 |
今年是鼠年,我們以吉祥的錢鼠作為主角,試圖融合春天花草的意象,以傳達新年祝福之意;紅色是新年的顏色,老鼠也宛如剪紙窗花,遙望來年。除了考量寄送對象以國外大學居多,特別用傳統的元素融合現代視覺意象,以銀墨印製的花草更添增整體典雅的氣息。
…………………………………………….………… Design | 呂彦青、施宥丞 Year | 2020 Client | 清大公共事務處 印刷 | 家裡蹲創意印刷
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2019.11.23大学野球オータムフレッシュリーグ 草薙球場総合運動場硬式野球場 早稲田大学-慶應義塾大学 早大000010001|2 慶大00031000-|4
[早稲田大学] ▼打撃成績 7福本 翔(早稲田実業):4打数無安打 9西田 燎太(早稲田実業):4打数無安打 4丸山 壮史(広陵):4打数2安打 2岩本 久重(大阪桐蔭):4打数無安打 6橘内 俊治(早稲田実業):4打数無安打 (R)神林 壮真(成蹊):0打席 8鈴木 萌斗(作新学院):4打数2安打 D今井 脩斗(早大本庄):4打数無安打 3福嶋 壮(早稲田実業):1打数無安打1打点 (H-3)澤田 健太朗(高志):2打数2安打1打点 5小西 優喜(早稲田実業):4打数2安打 ▼投球成績 ①山下 拓馬(早大本庄、右オーバースロー) └5回、71球、被安打6、与四球2、2K、4失点 ②内田 悠佑(早大学院、左オーバースロー) └2回、41球、被安打1、与四球2、1K、無失点 ③服部 雅生(早稲田実業、右オーバースロー) └1回、9球、被安打1、与四死球0、0K、無失点 ▼失策:0
[慶應義塾大学] ▼打撃成績 5上田 寛太(郡山):4打数2安打1盗塁 8-9橋本 典之(出雲):3打数無安打 7山本 晃大(浦和学院):1打数無安打 (8)新美 貫太(慶應義塾):4打数1安打1盗塁 9-7萩尾 匡也(文徳):4打数1安打1盗塁 4青木 大周(慶應志木):3打数無安打 (R-4)宮尾 将(慶應義塾):1打数無安打 D小川 慶太(浜松西):4打数1安打: (R-D)朝日 晴人(彦根東):0打席 3綿引 達也(慶應義塾):4打数1安打2打点 2中澤 慎太郎(法政二):4打数2安打1打点 6古川 智也(広島新庄):3打数1安打 ▼投球成績 ①小林 綾(松本深志、右オーバースロー) └5回、69球、被安打4、与四死球0、6K、1失点 ②生井 惇己(慶應義塾、左オーバースロー) └2回、27球、被安打2、与四死球0、0K、無失点 ③丸谷 浩太郎(國學院久我山、右オーバースロー) └2回、43球、被安打2、与四死球0、4K、暴投1、1失点 ▼失策:2
※公式記録とは異なる場合があります
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[友の会メール]『新記号論』増刷決定&電子書籍版の販売開始!ゲンロン 大森望 SF創作講座 第4期まもなく募集開始!
☆**:..。o○o。:..**☆
[友の会メールvol.318]『新記号論』増刷決定&電子書籍版の販売開始!ゲンロン 大森望 SF創作講座 第4期まもなく募集開始!
(2019年3月26日配信)
☆**:..。o○o。:..**☆
こんにちは、スタッフの宮田です。
『新記号論 脳とメディアが出会うとき』(石田英敬、東浩紀)が好評につき、このたび増刷が決定いたしました! また、『新記号論』電子書籍版も販売開始いたしました! 本書でも論じられている、iPadなどのメディア端末で『新記号論』を読むのも面白いですよ! また、月間ウェブ批評誌『ゲンロンβ』(電子書籍)も好評配信中!最新号『ゲンロンβ35』も併せてどうぞ!
* * * * *
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』増刷決定!&電子書籍(ePub)版の販売開始!★
『新記号論』発売開始から2週間でのスピード増刷が決定いたしました! まだお読みになっていない方も、ぜひこの機会にお手に取ってみてください! また、『新記号論』の電子書籍(ePub)版も発売となりました! お好きな媒体で『新記号論』をお楽しみください!
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『新記号論 脳とメディアが出会うとき』特設ページはコチラ! https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/
本書第2講義の無料試し読みページもございます! 「デジタル時代の夢と権力――『夢の危機』と『夢見る権利』」 https://genron-tomonokai.com/shinkigouron/no1/
みなさんの『新記号論』感想ツイートまとめはコチラ! 『新記号論 脳とメディアが出会うとき』石田英敬+東浩紀(ゲンロン叢書002)感想まとめ https://togetter.com/li/1319417
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さらに! 『新記号論』のベースとなった石田英敬氏によるゲンロンカフェのイベント全3回のVimeoアーカイブ動画を、 お得なセットで販売中!
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■
3月22日に配信されました『ゲンロンβ35』(電子書籍)に、山本貴光さんと吉川浩満さんの『新記号論』対談が掲載されています! 『新記号論』の魅力をたっぷり感じられる対談となっていますので、こちらもぜひお楽しみください!
また、『ゲンロンβ35』には他にも小松理虔さんによる特別エッセイや、映画「search/サーチ」について論じている 東浩紀による「触視的平面」論、大山顕さんのドローン兵器と写真論など、今号も充実の内容です! ぜ���お求めください! Amazon: https://amzn.to/2WkD689 ゲンロンショップ: https://genron.co.jp/shop/products/detail/221 (毎月第3金曜日にお届けしている『ゲンロンβ』ですが、2019年4月から、配信日を第3木曜日に変更いたします。)
★大森望 SF創作講座第4期 まもなく募集開始!★
〈ゲンロン 大森望 SF創作講座〉2019年度のサイトをオープンしました! SF創作講座の第4期受講生をまもなく募集開始いたします! https://school.genron.co.jp/sf/ 受講受付開始は、明日3月27日(水)20時からになります!
ゲンロン 大森望 SF創作講座は今年で4年目を迎えます。 今期はゲスト講師に藤井太洋、法月綸太郎、長谷敏司、円城塔、小川哲、高山羽根子、山田正紀、小浜徹也(登壇順・敬称略)を お招きいたします!
「過去3年間はうれしい驚きと発見の連続でしたが、第4期のゲンロンSF創作講座でも 新たな個性に出会えるのを楽しみにしています。」主任講師 大森望
ご応募心よりお待ちしております! https://school.genron.co.jp/sf/
★新芸術校第4期、ひらめき☆マンガ教室第2期終了!マンガ教室第3期開講決定!★
ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校 第4期、そしてゲンロン ひらめき☆マンガ教室第2期の すべての課程が終了しました。受講生のみなさん、1年間お疲れさまでした!
新芸術校では、2019年3月2日(土)に行われた最終選抜展講評会におきまして、 青木美紅さんの「1996」が金賞受賞、國冨太陽さんの「ソフトランディング」が銀賞を受賞しました! また審査員賞は、和多利賞を礒崎祥吾さん、津田賞を松枝昌宏さん、岩渕賞を浦丸真太郎さんがそれぞれ受賞! さらに今年新設のカオスラ賞はF・貴志さんが受賞しました!おめでとうございます! 最終選抜展講評会の模様はこちらから! https://www.youtube.com/watch?v=8HE6ifKijhc
■
ひらめき☆マンガ教室では、2019年3月16日(土)に行われた第2回 ゲンロンひらめき☆マンガ大賞選考会(最終講評会)におきまして、 中山墾さんの「うちの会社の鴨田くんと唐川さん」が「第2回 ゲンロンひらめき☆マンガ大賞」を受賞しました! また、審査員特別賞はやまだ亜麻さんの「スキップコーデ」が「さやわか・金城賞」、 そして土屋耕児郎さんの「お山のいったんもめん」が「武富・ブルボン賞」をそれぞれ受賞しました!おめでとうございます!
受講生の作品は以下のサイトからご覧ください。 https://school.genron.co.jp/works/manga/2018/subjects/11/ 最終講評会の模様はこちらから! https://www.youtube.com/watch?v=O1CujMcNCYE
ゲンロン ひらめき☆マンガ教室では、第3期の受講生を募集いたします! 募集開始は2019年4月上旬を予定しております! 来期募集の詳細につきましては、いましばらくお待ちください。
★今週開催のおすすめイベント!★
◆3/28(木)19:00- 日比野克彦×中村和彦 司会=石戸諭 「障害者スポーツから考える未来 ――電動車椅子サッカー映画『蹴る』公開記念イベント」 https://peatix.com/event/611746
毎回好評のゲンロンカフェ・サッカーイベント! 今回は電動車椅子サッカー映画『蹴る』公開記念イベントです。 現代美術家の日比野克彦氏、『蹴る』の監督である中村和彦氏、そして司会に石戸諭氏をお招きします!
障害とはなにか? 生とはなにか? 障害者スポーツ選手たちの生きる姿を通して、これからの多様性社会を考えていきます!
電動車椅子サッカードキュメンタリー『蹴る』予告編 https://www.youtube.com/watch?v=udzko8-F170
■
◆3/29(金)19:00- 夏目大×吉川浩満×木島泰三 「頭足類の心と私たちの心 ――『タコの心身問題』刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/607331
話題書、ピーター・ゴドフリー=スミス『タコの心身問題――頭足類から考える意識の起源』の刊行記念トークイベント! 同書を翻訳した夏目大氏とゲンロンカフェではおなじみの吉川浩満氏、さらにスピノザ研究者の木島泰三氏という豪華鼎談です! 哲学と生物学を横断する、知的刺激に満ちた内容は必見です! 当日はぜひゲンロンカフェにご来場ください!
* * * * *
それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ ◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆
◇◇ 今週・来週の放送情報 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆3/27(水)18:00- 【再放送】津田大介×西田亮介×塚越健司 「メディアは破綻したのか? ウェブ新時代の対抗軸! ――『情報戦争を生き抜く』刊行記念イベント」 (2018/11/29収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318876376
◆3/28(木)13:00- 【再放送】豊田剛一郎×津田大介 「情報テクノロジーと医療のゆくえ ――『ぼくらの未来をつくる仕事』(かんき出版)刊行記念イベント」 (2018/3/16収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319112125
◆3/28(木)19:00- 【生放送】日比野克彦×中村和彦 司会=石戸諭 「障害者スポーツから考える未来 ――映画『蹴る』公開記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318836990
◆3/29(金)13:00- 【再放送】吉川浩満×東浩紀 「運と確率の進化論 ――『理不尽な進化』をめぐって」 (2015/4/24収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv319112246
◆3/29(金)19:00- 【生放送】夏目大×吉川浩満×木島泰三 「頭足類の心と私たちの心 ――『タコの心身問題』刊行記念イベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318785879
◆4/5(金)19:00- 【生放送】原武史×東浩紀 「平成において皇后とはなんだったか」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318992163
◆4/6(土)19:00- 【生放送】さやわか×吉田雅史 「ダンス/ポップミュージックのレシピ!」 【四天王シリーズ #10】 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318992379
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆3/27(水)23:59まで 【再放送】西きょうじ×石戸諭 司会=津田大介 「反『自己責任』宣言 ──西きょうじ『さよなら自己責任』刊行記念イベント」 (2019/1/8収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318870120
◆3/28(木)23:59まで 【再放送】浅田彰×千葉雅也×東浩紀 「POST-TRUTH時代の現代思想 ――60歳を迎えた浅田彰と語る、21世紀の新世界秩序」 (2017/3/25収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318871720
◆3/29(金)23:59まで 【再放送】高橋源一郎×東浩紀 「平成のおわり、文学のおわり」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #9】 (2018/7/30収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318872542
◆3/29(金)23:59まで 【再放送】高橋源一郎×東浩紀 「平成のおわり、文学のおわり #2」 【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #13】 (2018/11/28収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318873387
◆4/2(火)23:59まで 【生放送】黒瀬陽平×坂上秋成 「平成にとって東浩紀とはなんだったのか? ――『ゆるく考える』刊行記念! 東浩紀本人は海外出張中なので思いの丈を語るイベント」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv318991864
◆4/2(火)23:59まで 【再放送】五百蔵容×速水健朗 電話出演=樋渡群 「サッカー批評の新たな地平を切り拓く!」 (2018/12/3収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv318874326
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入いただけるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆【vimeo】三中信宏×山本貴光×吉川浩満 「知はいかに体系化されるか? ――『系統体系学の世界』『統計思考の世界』刊行記念イベント」 https://vimeo.com/ondemand/genron20180720 (2018/7/20収録)
◆【vimeo】小川哲×飛浩隆×東浩紀×大森望 「日本SFの新たな地平 ――日本SF大賞同時受賞&『ゲームの王国』山本周五郎賞 &『ポリフォニック・イリュージョン』刊行記念イベント」 【大森望のSF喫茶 #26】 https://vimeo.com/ondemand/genron20180706 (2018/7/6収録)
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://bit.ly/2sybMGS
◇◇ 発売中の会場チケット ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◆3/28(木)19:00- 日比野克彦×中村和彦 司会=石戸諭 「障害者スポーツから考える未来 ――電動車椅子サッカー映画『蹴る』公開記念イベント」 https://peatix.com/event/611746
◆3/29(金)19:00- 夏目大×吉川浩満×木島泰三 「頭足類の心と私たちの心 ――『タコの心身問題』刊行記念イベント」 https://peatix.com/event/607331
◆4/5(金)19:00- 原武史×東浩紀 「平成において皇后とはなんだったか」 https://peatix.com/event/612730
◆4/6(土)19:00- さやわか×吉田雅史 「ダンス/ポップミュージックのレシピ!」 【四天王シリーズ #10】 https://peatix.com/event/613118
★New!★ ◆4/16(火)19:00- 高橋沙奈美×本田晃子×上田洋子 「ツーリズムとナショナリズムからみる現代ロシア ――建築、教会、収容所」 https://peatix.com/event/620169
★New!★ ◆4/17(水)19:00- 長谷敏司×三宅陽一郎×大森望 「AI研究の現在とSFの想像力」 【大森望のSF喫茶 #28】 https://peatix.com/event/623028
◆4/25(木)19:00- 高瀬康司×土居伸彰 『ユーリー・ノルシュテイン《外套》をつくる』公開&『アニメ制作者たちの方法』刊行記念 「アニメーションの「光」について ――21世紀のリアリティの行方」 https://peatix.com/event/618797
★New!★ ◆4/26(金)19:00- 小石祐介×松下隆志×渋谷慶一郎 「ファッションを通して見る現代ロシア文化 ──ポストソ連のナショナル・アイデンティティをめぐって」 https://peatix.com/event/619657
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
開催中の展示
◆2019年3月16日(土) - 3月31日(日)) ※月曜休廊 『3月の壁』
参加作家:秋山佑太、新井健、荒木佑介、井戸博章、梅沢和木、ク渦群、しんかぞく、名もなき実昌、 パルコキノシタ、藤城嘘、宮下サトシ、柳本悠花、弓指寛治、和田唯奈、BeBe、Everyday Holiday Squad ほか
開廊時間:15:00-20:00
五反田アトリエでは現在、カオス*ラウンジによる「三月の壁」展が行われています。 東日本大震災から8年、その記憶の風化をテーマにしながら、アトリエのリニューアルにも合わせ、梅沢和木、藤城嘘、弓指寛治、和田唯奈の4名による合作の壁画を制作。 また、新芸術校第3期金賞の新井健による「仮囲い」を使用した大作を展示するほか、様々な作品がひしめきあうグループ展となっております。
是非お見逃しなく!
今後の展示予定についてはこちら http://chaosxlounge.com/
藤城嘘
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆ーー◇ーー◆ーー◇ーー◆ーー◇
★『新記号論 脳とメディアが出会うとき』増刷決定!&電子書籍版も販売開始! 脳とメディアが出会うとき――記号論は新たに生まれ変わる! 物理書籍版: https://genron.co.jp/shop/products/detail/215 電子書籍版: https://genron.co.jp/shop/products/detail/220
★ウェブ批評誌『ゲンロンβ』配信日変更のお知らせ 毎月第3金曜日にお届けしている『ゲンロンβ』ですが、2019年4月から、配信日を第3木曜日に変更いたします。 これからも毎号充実の内容をお届けいたしますので、ご理解のほどをよろしくお願いいたします。 →最新号『ゲンロンβ35』はこちら! https://genron.co.jp/shop/products/detail/221
★『マンガ家になる!――ゲンロン ひらめき☆マンガ教室 第1期講義録』絶賛販売中! 絵がうまいだけじゃダメ、マンガが描けるだけでもダメ。業界騒然のマンガ家育成講義録! https://genron.co.jp/shop/products/detail/193 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/20181125/16
★『ゲンロン9 第I期終刊号』絶賛販売中! 『ゲンロン』創刊から3年。第I期のあらゆる伏線を回収し、第II期の飛躍を準備する、第I期終刊号。 https://genron.co.jp/shop/products/detail/188 →試し読みページはこちら! https://issuu.com/genroninfo/docs/genron9issuu/36
★小松理虔『新復興論』絶賛販売中! 第18回大佛次郎論壇賞受賞! 「課題先進地区・浜通り」から全国に問う、新たな復興のビジョン! https://genron.co.jp/shop/products/detail/178 →『新復興論』特設ページはこちら! https://genron.co.jp/books/shinfukkou/
★毎日出版文化賞受賞&朝日新聞社「平成の30冊」第4位!『ゲンロン0 観光客の哲学』絶賛販売中! https://genron.co.jp/shop/products/detail/103 →『ゲンロン0』特設ページはこちら! https://genron-tomonokai.com/genron0/
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使い回しの哲學
来年の大河ドラマ「どうする家康」であるが、」 今回のような信長/秀吉/家康の時代背景に取材した 大 河ドラマは、企画を使いまわしにしているというのが 目 立 つ。 今回は石川数正を松重豊がやるらしいけれども、 いわゆる主演はないものの、レギュラーキャラをしばしば 演じる人がこれをやっている。 筆者が、石川数正を認識したのは、「どうする家康」同枠 の、「竹中秀吉」で認識した。 竹 中直人氏が、秀吉で、家康が西村雅彦氏という感じだったが、 渦中の石川数正を演じていたのは、現時点で松重豊氏が追っている 立 ち位置みたいな俳優じゃなくて端役俳優が任命させていた。 無理くりレギュラー俳優を任命するところに、 「先日の秀吉主人公企画でやったものをグレードアップして 家康企画が出てきたときに大きくやろうよ。」 という空気が強く出ている。 信長/秀吉/家康の時代に関しては、企画を使いまわしにして 物語を回している感じがする。 「鎌倉殿の13人」に出演していた宮沢りえ氏も 「どうする家康」同枠で、淀殿を演じていたが、 これまで、信長、秀吉、家康が出てくる企画で 淀殿もしばしば登場したが、そのイメージの 使いまわしみたいなものを感じた。 「太平記」、「北条時宗」、「鎌倉殿の13人」は 歴史の連続性で考察している人が多いが、 「戰國時代」、信長/秀吉/家康という企画は エピソードを企画同士で使いまわしにして ファンを楽しませるみたいな感じがする。
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3/21 #ランドセルの日 誕生日/ #アイルトンセナ #田崎真也 #岩城滉一 #宮城まり子 #ロナウジーニョ 誕生日 1685年 ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(作曲家) 1839年 モデスト・ムソルグスキー(作曲家) 1887年 エーリヒ・メンデルゾーン(建築家 ) 1887年 高畑誠一(日商岩井・実業家 ) 1889年 柳宗悦(思想家・美術評論家 ) 1906年 ジョン・ロックフェラー3世(実業家 ) 1910年 西田修平(棒高跳) 1915年 松平永芳(靖国神社宮司 ) 1916年 斉藤茂太(精神科医) 1918年 升田幸三(将棋) 1928年 宮城まり子(女優・ねむの木学園) 1934年 原��男(タレント) 1935年 井上孝雄(俳優 ) 1940年 平野レミ(歌手・料理研究家) 1942年 フランソワーズ・ドルレアック(女優 ) 1946年 ティモシー・ダルトン(俳優) 1946年 九重祐三子(歌手・女優) 1947年 加藤和彦(ミュージシャン)[2009年10月17日歿] 加藤和彦/最後の公開ステージつま恋/坂崎幸之助 https://youtu.be/w-8oqRY24uU 1949年 橋本真由美(ブックオフ社長・実業家 ) 1950年 チョー・ヨンピル(歌手) 1950年 残間里江子(プロデューサー) 1951年 岩城滉一(俳優) 1955年 フィリップ・トゥルシエ(サッカー) 1956年 バッキー木場(声優・ナレーター) 1956年 佐々木るん(声優) 1957年 友里千賀子(女優) 1958年 ゲイリー・オールドマン(俳優) 1958年 シルヴィア(歌手) 1958年 田崎真也(ソムリエ) 1960年 アイルトン・セナ(F1) 1962年 マシュー・ブロデリック(俳優) 1964年 江國香織(作家) 1967年 川島だりあ(ミュージシャン) 1971年 山王丸和恵(アナウンサー) 1972年 小林麻子(女優) 1973年 石井正則(アリtoキリギリス・タレント) 1980年 ロナウジーニョ(サッカー) 1980年 寺田武史(サッカー) 1981年 ���島巧(ミュージシャン) 1984年 相原玲(歌手・タレント) 1989年 佐藤健(俳優) 誕生花は 彼岸桜、花言葉は“自立” 誕生石は ダイヤモンド(diamond)、宝石言葉は“清浄無垢” ランドセルの日 ランドセルをミニサイズに加工する店「スキップ」の増田利正さんが提唱。 3+2+1が小学校の修業年数の6になることから。 日本手ぬぐいの日 春分の日を迎える季節より手ぬぐいの需要も高まり、 生産も増えはじめます。伝統産業の発展と物を大切にすることにもつながる手ぬぐい文化の継承を願うべく3月21日を「日本手ぬぐいの日」として にじゆらを運営する染工場ナカニが申請し、2016年日本記念日協会に登録されました。 多くの皆様に3月21日は「日本手ぬぐいの日」として自由にご活用いただけることを願っております。 ツイッター誕生日 2006年のこの日、ミニブログサービス「ツイッター(twitter)」の一番最初の「つぶやき」(書き込み) http://twitter.com/jack/status/20 が行われた。 催眠術の日 催眠術をかける時のかけ声「3、2、1」から。 奇術の日 12月3日 カラー映画の日 1951(昭和26)年のこの日、初の国産総天然色(カラー)映画『カルメン故郷に帰る』が公開された。 国際人種差別撤廃デー(International Day for the Elimination of Racial Discrimination) 1966年の国連総会で制定。国際デーの一つ。 1960(昭和35)年のこの日、南アフリカのシャープビルで、人種隔離政策(アパルトヘイト)に反対する平和的デモ行進に対し警官隊が発砲し、69人が死亡した。この事件が国連が人種差別に取り組む契機となった。 界中で人種差別の撤廃を求める運動が展開される。 世界詩歌記念日(World Poetry Day) ユネスコが1999年に制定。世界全体で詩歌に関する活動を増進させることを目的としている。 歴史・出来事 0835年 空海(真言宗開祖)、没(享年61歳) 1804年 ナポレオン法典発効 1874年 東京・築地で日本初の運動会開催 1907年 小学校の義務教育が6年に 1934年 函館大火発生 1935年 ペルシアが国号をイランに改称 1951年 日本初のカラー劇映画「カルメン故郷に帰る」封切り 1964年 ライシャワー事件 1969年 西名阪自動車道が全線開通 1972年 高松塚古墳で極彩色壁画発見 1980年 米がモスクワオリンピックのボイコット表明 1982年 小泉今日子『私の16才』で歌手デビュー 1982年 堀ちえみ『潮風の少女』で歌手デビュー 1985年 日本初エイズ患者認定 1989年 ドリームズ・カム・トゥルーがデビュー 1990年 ナミビアが南アフリカ共和国から独立 1990年 福山雅治『追憶の雨の中』で歌手デビュー 2001年 任天堂「ゲームボーイアドバンス」発売 2014年 直径1.2kmの小惑星の地球接近が予測されている (パーソナルカラー用品ドレープ、見本帳,PCCSのご用命はc3(シーキューブ)) https://www.instagram.com/p/CMqYB1ZAld6/?igshid=o68gmwhvhnss
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帶媽媽遊京都 2017速記規劃~
【 旅遊部落客專欄 / 花小姐】
年的生日之旅選擇重回關西,
2013年去關西賞櫻之後就再也沒踏入關西了,
畢竟連去了3次是有點膩(那為何東北不膩?)
但這幾年來老媽總是一直要我帶她去京都玩,
長輩好像對於清水寺、二三年坂的階梯都很有興趣,
對那階梯有著莫名的嚮往(?
但因為先前連去三次實在不想短期內再去關西,
加上近年來關西的觀光客爆增不少,
一想到那人潮我就怕怕,也就更不會主動想去了。
因為帶老媽,所以也就沒選搭廉航,而是搭華航,
時間還不錯,去程九點多,回程兩點多,
都不用太早起床趕飛機,對長輩來說比較方便,
票價也才10000多一點而已,去程還選到豪華經濟艙的位子,
���個超寬敞超豪華,我都疑惑自己到底是訂到什麼艙了XD
而且有附餐對長輩來說也比較好,畢竟長輩身體內建要吃飛機餐這件事XDD
另外華航免稅品線上預購還再打85折,如果有喜歡的可以先訂,回程的機上取貨,
之前搭兩次都有買,超划算~
所以我真的還蠻推華航(先前帶爸媽出國也幾乎都是搭華航耶!北海道、靜岡、富山)
每一次都很滿意,就連10月去德國也是搭華航聯營的航班,服務還比荷航好咧!
(然後這次猶豫之間來不及先訂免稅品,現在好想敗家啊@@還有誰要搭華航的拜託幫我買~)
行程的部份,因為是帶老媽去,所以之前去過的觀光客定番景點還是排了進去,
雖然老媽說沒關係照我想去的排就好,
但怎麼可能帶老媽不去清水寺、金閣寺這種經典景點呢?
所以即便我已去過2~3次,這次也還是排進行程裡。
是說12月初真的是個頗尷尬的時間點,
6年前第一次去京都時,剛好遇到晚紅的紅葉,
所以12月初去還看到正見頃中的美麗紅葉,我還記得當時在東福寺、常寂光寺看到如火燒般的紅葉而感動不已,
但近幾年紅葉大概都是11月中下旬見頃,很少延續到12月初的,
今年更好死不死地早轉紅…….
因此我早就料到我只能看到枯枝了….
出發前一直在調整行程,到後來變成只能依哪個地方還有紅葉,機動安排,
洛北當然不用考慮,嵐山雖然已知無望,但還是帶媽媽感受一下,
其他就看狀況,像是比較晚紅的法然院、建仁寺、下鴨神社、龍安寺等,
第一天到因為是下午了,所以乾脆去看夜楓,正好蠻多間寺院夜楓12/3是最後一天,
於是選擇先前去過蠻喜歡的青蓮院。
有一晚住到了大津琵琶湖畔,為的就是在這一天住高級溫泉旅館替自己慶生(好像變成慣例了:p)
原本想說順遊琵琶湖畔,比如近江八幡、彥根、白髭神社之類的,
但排行程時發現這季節去近江八幡有點不對,走法也不太順,行李會不知放哪裡好,
所以放棄,改去宇治吃吃抹茶,參觀世界遺產平等院,
原本對宇治興趣缺缺,卻成為我這趟最喜歡的一個點,
平等院真的好漂亮好莊嚴啊!!
以下是這次的行程:
day1 青蓮院夜間拜觀→知恩院夜間拜觀
day2 圓光寺→下鴨神社、糺の森、河合神社→金閣寺→龍安寺
day3 清水寺→二三年坂散步+高台寺、圓德院(媽媽累了先回旅館,我後來自己跑去南禪寺、哲學之道、法然院)
day4 嵐山(天龍寺、野宮神社、寶嚴院、弘源寺)→大津 琵琶湖Hotel泡湯賞湖景
day5 宇治(平等院、宇治上神社、宇治神社、中村藤吉本店用餐、伊藤久右衛門買伴手)→大阪(我自己去逛心齋橋)
day6 回台灣
第一天因為下午到京都,check in完出門晃晃,先到青蓮院準備賞夜楓,
但沒想到六點才開始,我們只好在附近的咖啡店坐坐吃蛋糕、喝咖啡,
時間差不多了走過去,才發現已大排長龍@@
早知道就乖乖在門口等了~~
青蓮院的夜楓,其實大多是靠打燈營造氣氛,
庭園裡青藍的燈光忽明忽暗,以及寺裡點著迷人的線香,
讓我每次來都覺得很療癒
很快地走完一遍室內,接著走到室外參觀,
竹林…嗯…老實說如果不是因為觀光客多,
晚上黑摸摸的在竹林裡打這種燈光還蠻可怕的XD
青蓮院的打燈很特別,有一束藍光從院子裡打到天空,
感覺有點像這道光:
(不要打我啊~~)
這天是大滿月,好美~
參拜完青蓮院,因為也查到知恩院夜間拜觀還持續著,
便接著再往前步行到知恩院,
知恩院的國寶本堂超大超壯觀的,
但內部其他地方在整修,所以沒法參觀,
夜間能遊覽的區域不多,有點可惜。
參拜完也七點多啦,搭公車回到京都站吃晚餐,
帶媽媽去10樓的拉麵小路,挑了一間感覺蠻多人吃的店,
其實我根本也忘記之前來吃的是哪間,記得吃過德島拉麵吧?
這間口味也很不錯,濃郁香醇但沒有豬臭味,
只是日本拉麵對長輩來說還是蠻鹹的就是….,
但老媽也說好吃喔!
晚上回到旅館,帶長輩旅行最重要的就是天天要有溫泉泡,
能住有溫泉大浴場的旅館就盡量住,
這次在京都很爽地訂到新開不久的Vessel Hotel 京都五条,
就有附大浴場,在這住三天每天都要來泡,超舒服
(而且還有賣玻璃瓶的咖啡牛奶耶)
第二天早早出門,因為預計要去的點頗多,
雖然早晚涼,甚至有點凍,但陽光出來後還算舒適,
趁著好天氣趕緊來去第一站-圓光寺,
原本這趟說什麼都很想參觀瑠璃光院的,但出發前查推特,紅葉真的已經掉光,
加上瑠璃光院秋季特別拜觀費又很貴,
冷靜想想好像沒有太必要去,便改去另一個我也蠻喜歡的點-圓光寺,
會想來這主要是因為那尊可愛的微笑地藏,以及特色獨具的奔龍庭,
龍造型的枯山水庭園實在很絕妙啊~
來的時間雖然已經十點,但遊客並不多,
更能自在地在庭園裡漫步、拍照,或是坐在屋裡欣賞(已枯的)十牛之庭XD
雖然紅葉已近尾聲,但還是蠻有意境的,氣氛也很幽靜,
感覺在這兒人都變優雅了啊~~(轉圈)
這附近還有詩仙堂、曼殊院、金福寺,也都是我一直想參觀的,
只可惜這些點都已見頃終了,
如果再早個兩周來,或許就可以一次順遊了…
參觀完圓光寺,回到車站搭車時還一直猶豫不決要去哪,
要去哲學之道,還是去下鴨神社?
後來是往下鴨神社的公車先來為我解了苦惱XD
會選擇來下鴨神社主要是因為可以順遊河合神社、糺の森,
紅葉情報表示這裡的紅葉正見頃中,
但是啊…糺の森根本…超弱的啊@@
在下鴨神社看到有新人在舉行結婚儀式,還有有趣的水占,
我則是在相生社寫了緣結的繪馬,
雖然教學看的一知半解,但還是勉強完成,應該有做對80%吧XDDD
神社境內的紅葉也是凋落中,
然後我也搞不懂老媽到底喜不喜歡神社?
看她似乎興趣缺缺的樣子,我也就覺得有點提不起勁….
順著糺の森走到河合神社,
我以為糺の森會是壯觀的紅葉步道,
結果沿路上紅葉稀稀疏疏的,有的又不紅或有的已經枯焦,
真的還蠻失望的…..
不過河合神社還蠻有趣,除了喝了有名的美人水(熱熱甜甜的)
接著剛過中午,問了老媽,決定先到金閣寺,在那附近找餐廳吃午餐,
選了一間蕎麥麵店用餐,味道還ok啦,
吃完馬上走去金閣寺參拜,
觀光客依舊多,也依舊有校外教學的學生….
來了三次金閣寺,每次來都是陰天(why?
老媽看到金光閃閃的金閣寺還蠻開心,而且他又喜歡有水池的庭園,
所以看起來心情不錯,
只是我對於這種觀光客多到爆的景點,真的越來越提不起勁,
(而且我又來過兩次)
感覺就是一直被後面的遊客往前推著走,沒有辦法很悠悠哉哉地東走西逛啊…
逛完金閣寺還有點時間,一直很想衝龍安寺看看紅葉(出發前似乎還在見頃中)
所以馬上搭公車過去,只有幾站而已很快就到,
本來對龍安寺沒太多期待,沒想到卻讓我十分驚豔!
不僅紅葉狀況還很不錯,氣氛也非常莊嚴閑靜,飄著細雨,也無損美景當前的好心情,
甚至雨水浸濕了紅葉,色澤更豔。
龍安寺最有名的是枯山水庭園「方丈之庭」,
庭中的15顆石塊從左到右以 52323方式排列組合,
依遠近、大小比例及差距,展現出空間的透視感及深遠意境,英女王都讚不絕口,
但我怎麼數都不是15顆啊@@
除了枯山水庭園令我驚喜,也很喜歡寺裡的木造長廊,
角落的一景,便如此幽遠美麗,
即便腳走木地板走得很凍(下次襪子要穿厚一點啊)
還是令我在這兒佇足拍照許久。
龍安寺是今天最後一站了,整天下來也帶老媽走了好幾個點,
應該有點累到老媽,但因為都是平路,所以老媽覺得還好不累,
搭公車到河原町站,打算去找一直想朝聖吃吃看的炸牛排-「勝牛」,
從四條河原町鑽近錦市場附近,一下就找到了,
它就開在一蘭的對面喔~
還不到六點,店內就已坐滿客人,
幸好翻桌蠻快的,我們才等不到10分鐘就可進去了,
點了基本款的炸牛排套餐,
一上桌…有點失望,心想:啊~好小一份喔!
(一直以為是像炸豬排那樣的份量XD)
有三種醬汁可以搭配,桌上也有吃法教學的牌子可以參考,
炸牛排還蠻好吃,肉很嫩很香,看起來生但吃起來完全不會有生肉感,
只是倒也沒有傳說中太銷魂驚豔的感覺就是,
來嘗一次看看還ok,如果要大排長龍就不必了,
我們在吃時,外頭已排了一整排客人,
建議要來吃勝牛的話,盡量早一點來,比較不用候位喔!
第三天,是老媽一直想來京都的主因-二三年坂,
我也不知道為何長輩對於二三年坂的階梯有著美麗的想像?
但老媽唸了我好幾年,我始終都當耳邊風一直在東北走跳,
今年總算帶媽來京都,清水寺、二三年坂便是一定要來���景點囉!
(雖然我也來過兩次了…)
只是啊,老媽光是從五条坂下車沿著茶碗坂走到清水寺就累了…
走平路很ok,爬坡和階梯就會崩潰的老媽,
因為一早爬坡累累,所以在參拜清水寺時感覺不是很high,
而且清水寺的紅葉已近尾聲,放眼忘去枯枝多多,觀光客也多,
更難提起勁兒了….
(我還是覺得老媽對神社寺院沒興趣啊啊啊)
清水寺因為在大修中,所以只能拍到被包起來的景,
既然都來了還是抽張籤,然後我又抽到大吉啦哇哈哈
因為有點冷,所以在清水寺境內的茶屋吃個點心,
點了糰子和紅豆麻糬湯,這天氣吃點熱熱甜甜的食物真舒服!
接著沿著產寧坂慢慢散步下山,
這一段就完全不趕行程讓老媽慢慢逛,
買買漬菜、線香什麼的,很推薦老媽在龍安寺買的線香,
點起來味道跟青蓮院裡飄散的香氣一模一樣,
好療癒啊~~~~(昨天在家偷點了一根:p)
至於不管去日本哪都有賣的和風小物…就…先算了吧XD
到這邊都還好,
只是沒想到老媽在爬高台寺時累到,
其實我知道老媽不愛爬樓梯,所以我這趟也盡量不排要爬很多石階的神社,
但我只記得高台寺的庭園很美,卻不記得裡頭參拜順路有一段階梯上坡要爬…
(因為真的還好,所以我根本不會記得有累人難爬啊)
然後老媽就邊爬邊說,我要買大雨傘來當拐杖用…
(不要鬧了旅行時手裡就是要盡量淨空啊!不然東西絕對會東忘西漏的)
幾年前來此錯過的圓德院,這次就也一併參觀,連掌美術館的套票也一起含了,
圓德院的紅葉雖然也是尾聲,但氣氛非常好,
我很喜歡這種清幽之感,
只是天氣蠻冷的,一陣風來….葉子又掉了~~~
走回八坂神社、接到祇園,
老媽已經累到提不起勁逛街,所以隨便在祇園裡找間餐廳用餐,
吃飽飯便先送老媽回旅館休息,我再出門跑景點,畢竟還是想趁寺院關門前多走一下啊!
搭地鐵到蹴上站,往南禪寺、永觀堂、哲學之道走去,
天氣很好、陽光普照,但其實溫度是低的,
南禪寺和永觀堂落葉落得很徹底,所以也就不花時間進去參拜了,
趕緊奔走到出發前還是見頃中的法然院,只不過…
就在我出發當下,法然院竟然已開始落葉了@@
刷到紅葉情報時都傻眼了,所以說什麼都想趕緊來現場看看…
but!現場一看,嗯~~真的落葉了大半,
不過因為遊客少氣氛好,散步起來倒也還蠻舒適,
至少還有一棵樹還算漂亮,背後映著即將西下的陽光,穿透紅黃稀疏的樹梢灑落一地繽紛,
這幅畫面仍默默地讓我殺了不少相機記憶體:p
法然院附近還有聽說紅葉地毯也很美的「安樂寺」,
只是我以為安樂寺是周末才開,所以就沒走去看看,
但到底…安樂寺有沒有開啊QQ
繼續沿著哲學之道漫步,走到銀閣寺前,
因為時間不早了,想說也該回去看一下老媽,帶她出來吃晚餐,
所以就搭車回旅館啦~
殊不知我都逛完了老媽其實才剛睡下去==
(也沒去泡湯那剛剛在忙什麼啦)
晚餐就在旅館對面的和食餐廳YAYAO用餐,
這種冷天就要吃個鍋物,點了牛肉鍋和咖哩鍋,白飯還可以續加,相當划算!
吃完也順便去附近的藥妝店購物,
雖然回到大阪也可以買,但想說可以看看價格,現在先買明天一早行李箱就寄去大阪了也蠻方便。
沒想到五条這間藥妝價格很便宜耶!
比我後來在心齋橋逛的幾間都要便宜,雖然品項沒有那麼多,
但基本上熱門的產品都有,wakamoto、bb錠都是掃貨重點,
我慣用的卸妝乳也很便宜,馬上囤貨,
另外還有DHC的椰子油美形元素,最近台灣才剛上市,一包要260元,
但日本買超便宜,一包才不到台幣150元,
所以馬上抓了兩個月份,花哈哈哈哈
第四天的行程是嵐山&琵琶湖,同時這天也是我的生日,
6年前第一次自己來關西,也是在這一天來到嵐山,
還記得當時搭乘嵯峨野小火車的興奮,以及看到常寂光寺滿院紅葉的感動,
��可惜今年來得太晚,嵐山的紅葉已經枯光光了,
觀光小火車根本是枯枝小火車….
雖然早在預料之中,但不免還是有些失望啦….
因為幾個紅葉名所都已經見頃終了,也就沒特別走去了,
改去之前沒進去的天龍寺、寶嚴院、弘源寺等,
(天龍寺曹源池)
寶嚴院大門前有道紅葉大道,但現在已經是枯枝大道,
寶嚴院最有看頭的是「獅子吼庭園」,是一座借景嵐山的迴遊式山水庭園,由策彦禪師所設計建造,
「獅子吼」是佛說法的意思,在庭園內聽著鳥的叫聲、風的聲音,可以領悟到佛法,
可能是紅葉近尾聲吧?所以在這裡還蠻好拍到人少少的照片,
而且雖然紅葉都掉光了,但庭園的綠苔還是很美,
也可以想像紅葉正盛時這裡會有多麼迷人…
看著海報照,還是好想看看見頃的寶嚴院啊QQ
繞了半圈到對面的弘源寺,
弘源寺則是有另一個庭園「虎嘯の庭」值得參觀,
「虎嘯の庭」也是枯山水庭園,虎嘯是以「龍吟雲起、虎嘯風生」命名,
「龍吟」代表了枯枝之間風的聲音,「虎嘯」代表從大地湧出的迴響聲,也就是禪宗啟蒙。
比起參觀過的枯山水庭園,「虎嘯の庭」小了許多,而且只能在室內隔著窗向外看,但是氣氛還不錯,
室內則展出近代日本畫的先驅-竹內栖鳳大師的畫作,
因室內不能拍照,所以放上官網圖供參:
室內的柱子還有這個:
※更多弘源寺的介紹請看這:/kogenji.jp/index.html
回到嵐山主要大街上隨意逛逛、找餐廳,沒有特別找人氣店家(也懶得排)
只看哪間還有空位就入座,吃了普普通通的鍋燒麵,店家大概因為觀光客太多,態度蠻冷淡的XD
然後驚覺這次走的路線很怪居然莫名其妙錯過野宮神社和御髮神社(我記的以前是一出站沿著指標走竹林小徑就到了啊??)
所以吃完午餐才又往回走去野宮神社,果然學生還是多多多啊~
雖然早已過了求學業的年紀,但求一下工作順利也不錯,
在這兒抽到了「末吉」的籤,
記得去年在北海道神宮抽到末吉,便把籤綁在神社裡,
後來聽說末吉也代表著運勢即將往上的意思,所以這次就把籤帶回來了:p
(在清水寺和宇治上神社都是抽到大吉哩)
離開嵐山是搭JR,走去JR站的路還蠻遠的,重點是要搭的那班列車因為誤點,
所以人超。級。多…大家都拼命擠上這班,
沒位子座就算了,還擠得跟沙丁魚一樣,
明明已經很擠了,要是在台灣應該就會乖乖等下班車,
但日本人真的很厲害也很堅持,竟然就這樣「嘩~」地全部一股腦塞進車廂,
我和老媽都驚呆了
幸好搭的時間不會很久,不然真的太累人…
回到京都速速拿了行李,再搭上琵琶湖線往大津囉!
只有兩站很快就到了,出站後過馬路去搭飯店接駁車,
今晚下榻的是「琵琶湖Hotel」,本來也有考慮另一間大津王子飯店,
但大津王子沒有溫泉大浴場,琵琶湖Hotel則有露天風呂,
所以二話不說就訂房囉,一泊二食一人約2萬日幣,雖然有點貴,
反正,生日這天住一間高檔的溫泉旅館,是我每年送給自己的禮物貴一點也不為過吧(笑)
(去年的浅虫溫泉其實沒有高檔啦:p 哪時才有勇氣財力住一晚星野界或弘夕諾雅系列呢?)
不愧是貴一點的溫泉飯店,不僅飯店超大,服務也很貼心,
飯店以「船」為造型設計,走廊的窗很像是船上的圓型窗,頗有趣,
房間也很大,而且每一間都有大型落地窗,面對著琵琶湖,採光相當好、風景也很美麗,
一開門琵琶湖美景映入眼簾,精神心情都隨之雀躍了起來。
趁著太陽還沒下山,趕緊去泡個溫泉,享受夕陽西下的琵琶湖美景浴,
浴場大歸大,但露天的部份比較小,也不是屋頂露天風呂,
所以泡起來感覺還是跟洞爺湖有差(老媽最喜歡洞爺湖那次)
但廣大琵琶湖的遠方,還看得到粉紅朦朧的山景,隨著夕陽西下逐漸微暗,相當閒適浪漫。
剛好這天其實有點小感冒,一早就吞了兩顆維他命c和感冒藥,
泡了暖暖的溫泉,回房後再喝伏冒熱飲和吃感冒藥,
等待晚餐的空檔,我先小睡休息了一會兒,
醒來感覺人都好一大半啦!
隔天早晨本本來沒打算泡晨湯,
但一揭開窗簾看到窗外日出的景色,粉紅色的天空與平靜廣闊的琵琶湖相輝映,實在太美了
於是馬上抓起毛��衝去大浴場:p
所以這次在琵琶湖又泡了三次湯
很好很好,住貴貴的溫泉飯店就是要泡個過癮才不虛此行啊!
整體來說,我對琵琶湖Hotel的評價還ok啦…
唯一可惜的是晚餐有點弱,雖然有螃蟹無限吃,
但不喜歡海鮮的我,其他肉類選擇太少,熱食也不多,
比起在宇奈月溫泉,或是上高地五千尺Lodge的Buffet,這裡的晚餐真的不厲害,
我覺得以一晚兩萬日幣的價格來看,應該要更豐盛才是。(寸又峽翠紅苑、堂島溫泉三四郎島是吃套餐更豪華不能比)
不過看在有露天溫泉的份上,在這住上一晚也是不錯的選擇!
PS.早餐倒還可以
離開琵琶湖,本來打算沿著琵琶湖線走訪近江八幡之類的,
但查資料時,發現不是櫻花季的近江有點難玩,
很有興趣的白髭神社交通不便,帶老媽旅遊不適合,
所以排來排去還是選擇回到京都,來去宇治走走,
原本對宇治一點期待都沒有,以前來三次京都也從沒想過要去宇治,
沒想到這次,宇治卻成為我最喜歡的點之一,
因為,世界遺產平等院實在太美太厲害太震撼太宏偉了啊
從琵琶湖HOTEL退房後,先搭JR回京都站放行李,
再搭奈良線去宇治(這邊千萬要記得行李寄放的位置,因為我回來要拿時熊熊找不到寄物櫃XD)
搭到宇治差不多20分鐘就到,很快,而且只要搭一下子車,就能遠離喧鬧的京都市區,
來到清靜許多,也同樣有味道的宇治,覺得很不錯~
在觀光案內所拿了宇治觀光地圖, 宇治散步路線其實相當簡單,
沿著主要街道走15分鐘到平等院,回程可過橋至宇治神社、宇治上神社參拜,
沿途皆會經過許多抹茶相關的紀念品店、伴手禮店,
當然也不能錯過中村藤吉、伊藤久右衛門等名店囉!
往平等院的參道上真是到處都是茶的誘惑啊~抹茶饅頭、抹茶點心、抹茶冰淇淋,
連抹茶蕎麥麵看起來也很清爽好吃耶!
和老媽決定要離開宇治前一定要來吃吃~~
路上大部份的遊客都是要去平等院的,
到達平等院時已11點,此時遊客已有點多了,加上後面又來了一大群校外教學的中學生,
因此參觀的時候一直在閃學生,囧rz
進入平等院參觀庭園+鳳翔館要買一次門票,若要參觀鳳凰堂內部要再另外加300元,
買票時會幫你安排參觀時間,請務必在預約時間前五分鐘報到排隊,
我真心建議一定要進入鳳凰堂和鳳翔館參觀啊!!
平等院是阿彌陀佛的宮殿,代表著西方極樂淨土世界的體現,
即便遊客如織,整個境內依然散發著一種極為寧靜的祥和感,
鳳凰堂靜靜地豎立阿字池上,池面如鏡,不論從哪個角度欣賞,都令人讚嘆不已。
永承7年(1052)時任關白官職的藤原賴通從父親藤原道長處繼承了別墅,將其改建成佛寺,並命名平等院。
這一年在當時被視為末法初年,末法思想深入貴族和僧侶之心,
祈願往生極樂的淨土信仰廣泛流傳於社會各階層。
次年,即天喜元年(1053),平等院的阿彌陀堂(鳳凰堂)落成,
堂內安置了由平安時代頂級佛師定朝製作的高一丈六的阿彌陀如來坐像,華貴至極,
約一千年前修建的建築物和佛像一直流傳至今,並被列入世界遺產,
日落之時,夕陽從鳳凰堂背後灑進陽光,
將整個堂照耀地金光閃閃,就像阿彌陀佛在華美宮殿裡俯視眾生般,
雖然當天沒能待到夕陽西下,但從鳳翔館內的影片介紹中看到這個畫面,
心裡的震撼至今難以忘懷,
因為那一幕實在太莊嚴、太神聖了!
鳳凰堂和鳳翔館內部不能拍照,所以取用官網圖介紹:
圖片來源:平等院官網
鳳凰堂則是唯一保留下來能夠緬懷華麗藤原攝關時代的珍貴建築,日本無人能出其右,
建築的最大特徵在於建在池中島上,宛如浮於極樂寶池的宮殿一般,
堂內裡端坐著高一丈六的金色阿彌陀如來坐像,周圍牆壁及門上繪有九品來迎圖,
阿彌陀佛背後牆壁上則繪有極樂淨土圖。
橫木上方矮牆上懸掛有52尊雲中供養菩薩像,活靈活現極具趣味,我好喜歡這幾尊菩薩像,
圖片來源:平等院官網
手持不同樂器的菩薩們,仙樂飄飄的九品來迎圖讓我想起輝耀姬物語最後的場景。圖片來源:平等院
牆上這些雖為複製品,但進入鳳翔館參觀可以見到珍貴的實物,以及壁面上九品來迎圖的復元展示,
非常精采,一定要參觀!
此外,平安時代的書本《續本朝往生傳》中也有「欲知極樂,當去拜宇治御寺」的記錄,
可知當時的人們確實將將鳳凰堂視為人間的極樂淨土。
(以上資料來自:平等院)
不同季節的平等院也各有一番味道啊~
紅葉的季節整個寺院豔紅如火。圖片來源:平等院
紅葉時期開放的夜間拜觀也很厲害,只可惜我到的這天已經沒有夜間參拜了,
在網路上看到別人的分享實在太驚人,有機會一定要再來親眼朝聖!
(但聽說人潮也很驚人@@)
本來預計在平等院待兩個小時,結果默默地就待了個太久XD
今晚可是要回大阪的說,已經快到預計要回去搭車的時間,
卻不想來宇治只參觀平等院而已,
便還是走去宇治上神社、宇治神社參拜,
宇治上神社也是世界文化遺產,規模一點也不龐大,看完華美的平等院來到這,
有點難以想像這裡也是世界遺產,
但其實,宇治上神社的本殿,可是平安時代後期被建造,供奉的主神是應神天皇,
為現存日本最古的神社建築,也是日本的國寶。
因為旁邊的左殿供奉著「菟道稚郎子」,所以這裡也有可愛兔子形狀的籤詩,
(抱歉我一開始還以為是紙鎮咧XD)
但我沒有買這個,而是在社務所寫完御朱印、買本御朱印帳後,抽了支籤,
然後又抽到大吉啦~~哇哈哈哈哈
參拜完宇治上神社,順路往回走到宇治神社,
這裡有個智慧的輪,所以當然要給它走一下囉:P
發現宇治神社的御朱印帳有好多本,上頭印有可愛的兔子,顏色也超好看,
剛剛才在宇治上神社買了一本的我又心動了….
結果又買了一本水藍色的,實品超美的啊~
(這麼多本御朱印帳到底是要寫到何時啦)
離開宇治前,當然要狂買抹茶伴手禮和吃點心囉!
在伊藤久右衛門失心瘋買了一大堆餅乾糕點,甚至還有抹茶咖哩,
走到中村藤吉本店小憩,不愧是名店,這時間來還是要等上好一會兒,
坐定,選擇了本店限定的抹茶冰淇淋,用竹筒裝盛好有趣,裡頭還有湯圓、紅豆泥,
另外因為都還沒吃午餐,所以也點了熱熱的蕎麥麵和烏龍麵,
綠色的麵,說真的茶味還好,但整體吃來十分清爽,
比起重口味的拉麵,這個清爽的滋味倒是讓老媽頗滿意。
(此行老媽最有印象的兩餐,一是勝牛的炸牛排,一個就是中村藤吉的蕎麥麵)
提著大袋伴手禮回到京都,再搭車一路往大阪去,
晚上,我自己一個人出門去心齋橋逛逛,
四年沒來,卻還記得從哪個出口出去最快,
一個人旅行的記憶真是好厲害啊!
因為大部份藥妝在京都都買好了,所以也沒有逛太久,
晚上吃了薩摩子拉麵,味道還OK,但沒有特別驚豔,
叉燒倒是還不錯吃,一碗1300日元也是令我咋舌….
下次試試看四天王拉麵好了?(雖然下次不知何時才會再來關西就是)
文章出處:熱血背包女 花小姐的Mur Mur日誌
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今週の入手本(0409-0415)
『文學の実効』(アンガス・フレッチャー著/山田美明訳/装幀:國枝達也/図版[p661/664]仙石裕美/校正:文字工房燦光/CCCメディアハウス)
『生物学者のための科学哲学』(コスタス・カンプラーキス、トビアス・ウレル著/鈴木大地、森元良太、三中信宏、大久保祐作、吉田善哉訳/装丁:佐藤��/画:Ryu Itadani/勁草書房)
『三田文學 153 春季号 2023』(北川朱実、辻仁成、嶽本野ばら、岡本啓、鳥山まこと、粟津礼記、石橋直樹、いしいしんじ、小池昌代、青来有一、持田叙子、岳真也、加藤宗哉、吉増剛造、今福龍太、平野啓一郎、中川ヨウ、林浩平、山崎行太郎、カテリーナ・ミハリーツィナ、イーホル・アスタペンコ、マリーナ・ポノマレンコ、原田義也、宮沢和史、クリストフ・ペータース、粂川麻里生、山内史朗、岡進平、大上こうじ、仲俣暁生、鎌田東二、水原紫苑、川野里子、高柳克弘、佐藤元状、大和田俊之、河内恵子、巽孝之、佐々木義登、加藤有佳織、黒田修生、廣田佳彦/表紙・目次・扉デザイン:服部一成/イラストレーション:前田ひさえ/本文カット:關智明/本文デザイン:デザインフォリオ/三田文学会)
『感受性とジェンダー〈共感〉の文化と近現代ヨーロッパ』(小川公代、吉野由利編/河野哲也、森田直子、大河内昌、犬塚元、井上櫻子、川津雅江、土井良子、原田範行、大石和欣著/装幀:宗利淳一/水声社)
『トリフィド時代 食人植物の恐怖』(ジョン・ウィンダム著/中村融訳/カバーデザイン:岩郷重力+T.K/トリフィド図案原案:日下弘/創元SF文庫)
『招かれた天敵──生物多様性が生んだ夢と罠』(千葉聡著/みすず書房/Kindle版)
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街それ自体を踊るためのノート・お気に入りの喫茶店でコーヒーを飲むために
1:前書き
1-1:コーヒーの美味しさは私の人生には関係がない
俺は、街で友達と遊べるようになりたいだけだ。 そしてそれはとても難しい。 街で遊ぶ、ということは、どういうことなのだろう。 例えばそれは、お気に入りの喫茶店を見つけて、そこに入って「ゆっくりする」ことだろうか。 これに対して問い返し、増幅してみる。 住んでいない街なのに?/自分がその店を営んでいるわけでもないのに?/地元を出て、自分が偶然住んだにすぎない街なのに?/誰かがインターネットに写真をあげていて、それを良いと思っただけなのに?/ここが地域で愛されているのを知ってしまった上で訪れているのに?/この店を訪れたということは、自分の明日にはなんの関係もないのに?…… そして、この問いかけが空虚であるということの証明は、返ってくるこだまそれ自身によってなされることになる。つまり、 「コーヒーの美味しさは自分の人生にとって何の役にも立たないのに?」といったような言葉で。 確かに、コーヒーの美味しさは人生において意味がない。しかし、私は味しいコーヒーを飲んでいるとき、その美味しさに浸ることができる。それがたとえ一瞬のことでも。
1-2:街で遊べなくなる
抽象的な言葉で言うなら、ここでの「街で遊ぶ」ことが指しているのは、「街と自分を強く関係させる」こと、そしてその時に関係元となる街の「読み方」がすぐに行為となるような遊び方のことだ。 街を読むことにとって、自分がその「読まれる」街の一部になること。そのような「遊び方」に問いを持とうとすると、それは究極的には、「世界にとって私は必要ないのに?」といった問いまで深化してしまう。 東京が、かつて80年代に存在したらしい”「パルコ的」な記号で満たされた渋谷”のようであったら、どれだけ楽だったろうか、と思う。 そこにはあらかじめ用意されたうねりがあり、波の出るプールのように、そこを「海」と見立てて楽しむような、場所との関係性の強固さに無頓着になることによって「楽しさ」の中に身をおくことができるような、楽しさ。いつでもそこにあり、そこに行けばその楽しさが約束されている場所。自分からその空間にはたらきかけなくとも、楽しめてしまう場所。 でも、そんな渋谷だって、もうない。いつまでもそこにあり続ける(と思わせてくれる)ものなんか、たぶんどこにも無いっていうことを、私たちはだんだん知ってしまっている。 そして、そういう場所には決まって「外部」が存在する。いま、私達がいる、あなたがこの文章を読んでいるところ、それがその場所にとっての外部だ。 「内部」へと向かうその境界をまたぐことで、私たちは「外部」に気づかないふりをすることで、「遊び」を行える。 そういう論理が遂行されている場所は、いまあなたが思い浮かべているようなレジャー施設に限ったことではない。 「境界を引け、強い意思と共に」という声は、既にあなたの中に届いているかもしれない。後で記すことになるが、あなたは、私は、その声によってすでに動かされているかもしれない。 あなた(私)が、意思を持って街に降り立ち、意思を持って街を遊んでいるとき、その声は深く、身体へと届いているのかもしれない。 ”いま、ここ”の先に見える街で、自由に遊べなくなっていく。自分から、ある街へ線をひこうとすればするほど、自分がいまいる場所とのかけ離れたものになっていく。 「私」にすべてを関係づけようとすることによって、すべてが内部化し、外部なき、答えなき問いへと思考の矛先は向いてしまう。つまり、「世界にとって私は必要ないのに?」だ。
1-3:街を踊る、美味しいコーヒーに浸る
先に書いた、街と私を関係づけ、そこに強い意味を持たせることを「遊び」と呼ぶことは、生活している世界の境界を自分で決定・固定することだ。 この文章では、この「遊び方」を乗り越えていくことになる。 導か��る問いは、「しかし、果たして本当に、街と私は、強い関係がなければいけないのだろうか?」というものだ。 街にとって、私は必要がないのかもしれない。ただ、きっと大事なのは、「遊びたい」という欲望があることだ。私は街で遊びたい。しかも、自由に。 街から、街との関係性から自由になる。その上で、街を再び遊ぶ。 つまり、”街それ自体”を思考し、”私それ自身”が街を遊ぶこと。遊び続けながら、遊びをやめることもできる。”いま、ここ”と街をさえぎる境界のヴァイヴを楽しみ、街と自分を関係させつつも無関係であること。 街のゆらぎを楽しみ、しかし、ゆらぎを受動的に待ち続けるのではなく、次のゆらぎに乗りつづける。 この行為を「街を踊る」と呼びたい。 街を踊る。気に入った街の、気に入った喫茶店で、美味しいコーヒーの美味しさに浸るために。あるいは、美味しくなさを笑うために。
2:街を踊る 2-1:街、接触‐切断
昨日まであったものが消え、明日には知らない風景が現れる。それはすでに消えてしまっているかもしれない。消えつつあるかもしれない。 その「なにか」の喪失、そのあらわれに気づくためには、私たちは「何か」の外側に立たなければならない。自分の好きな街に線を引き、その外側に引き下がることによって私たちは観測者にも、観光者にもなれるだろう。 しかし私たちは、振動し、増幅を続ける輪郭の中に生きている。そこには自由がある。私たちは、街において街から自由でなければいけない。外部からも内部からも自由でなければいけない。 自由であるということとして、踊りがある。そして、それは街「において」踊ることではない。街「を」踊ることだ。 街の中にひっかかりをみつけて、それを取り出し、それ自体と戯れる。踊りは、その街の上に身体として現れる。街をつむぎ、身体へと結びつける。次のムーヴでは、その結びつきはほつれてしまうかもしれない。あるいは、絡まりあって自らの動きを妨げるかもしれない。 街を踊る。糸がほつれたら次の糸を紡ぎ、動きを妨げるものがあったらそれを切断することによって、常に、街そのものと私=身体を接触-切断させ続ける。
2-2:街の糸を紡ぐもの
風になびき続ける、かつて私の踊りと共にあった糸は、再び誰かがつむぐかもしれない。切断されたまま、たゆたい続けるかもしれない。自らの髪についたままになってることに、自分すらも気づかないかもしれない。また、切断された糸は自分と無関係に誰かの糸と絡まりあい、街に堆積するかもしれない。
街はそれ自体として存在する、私はわたし自身として存在する。 街は私ぬきにも存在するが、私は街に存在する。踊りは、誰か/何かに強制されるものでもないが、必ずしも意思のもとで行われるものでもない。そこには偶然性があり、しかし偶然性のみに身をまかせた動きを「踊り」とみることはできない。
昨日まであったものが、誰の許可もなく明日へと取って代わっていく世界、あるいは、すべてに輪郭が与えられようとしている世界において、街を私たちが踊り続けるために。私達が、街から自由であるために。
3:悲しき熱帯への声、私達の寝息
「世界は人間なしに始まったし、人間なしに終わるだろう。」
(クロード=レヴィ・ストロース,p425)
20世紀の初頭、かつて、隆盛の最中にあったブラジル・サンパウロにその身を置いた、偉大な社会人類学者の「かつて」を語る言葉を読む。
「制度、風俗、慣習など、それらの目録を作り、それらを理解すべく私が自分の人生を過ごして来たものは、一つの創造の束の間の開花であり、それらのものは、この創造との関係において人類がそこで自分の役割を演じることを可能にするという意味を除いては、恐らく何の意味ももってはいない。」(同) 悲しき、かつての熱帯。共同幻想としての過去のための感情をノスタルジーと呼ぶなら、ここには現在まで堆積している「かつての」悲しみを伴う過去への感情、サウダージが通奏低音のように響き渡る。その可聴領域ギリギリで鳴る音に、今一度耳をそばだてることはできないだろうか。 失われたものを構造化し、自分の側へと引きつける。自分と世界の間に線を引き、いまの自分の物語を再び作り直すために、私たちはしばしば過去を見る。 しかし、見えない過去もまた存在する。わたしたちの寝息は寝室の壁に吸収されて消える。 寝息はおそらく、誰のもとにも届かない。寝息は過去のものだが、私たちは自分のその寝息を、夢の中ですら聞くことはできない。 寝息は出来事ですらない。そういった類の「過去」が、選択されなかった、知られもしない過去が、世界には堆積し、低音を鳴らし続けている。それを、たまに聞いてしまうことがある。 存在しているはずの、しかし何とも関係しない「かつて」に出会ってしまうとき、私は、既に何かと関係してしまっている、関係しつつある自分を強く揺さぶられる感覚に陥って、うまく立っていることができなくなる。
4:荒廃の先に
4-1:かつての街を歩く
2017年の夏、私はかつての生家周辺を歩いていた。
埃とカビと雑草の匂いが、熱気で膨張して長時間身体を包み込んでいたせいか、めまいを起こしそうになった。曇天が、視界のコントラストを下げ、定めるべき焦点を迷わせ続ける。 ハグロトンボがよたよたと飛んで、視界の隅をかすめた。辺りを見ると、いくつもの黒い羽が地面に張り付いて呼吸をしていて、ぞっとして声が出そうになる。線香の煙がたまに鼻に入ってくる。うず高く積まれ、山のようになった墓石たちは、帰るあてのない女郎の墓だと聴かされたことがある。その山が、トタン屋根の家屋の連なりの向こうに、頭だけ出している。 かつての城下街であり、絹織物で栄えた街。 家の前にスーパーができることに当て込んで、祖父が飲食店を営み始めたのは、母の中学の入学式の日だったという。隣のお茶屋とはいざこざが耐えなかったが、郊外に庭付きの一戸建てを買うことができる程度には儲かったのだろう。その土地には今の私の「実家」がある。生家はもう無い。祖母が死に、祖父が死に、生家があった場所には雑草が生い茂っている。 埃と錆にまみれた、スナックの看板がある建物の裏手に回り込むと、朽ちた木造家屋のドアに新聞が何重にも刺さっていた。ファインダーを向けると、どこかの家から甲子園の実況中継の音が聞こえてきた。シャッターは切らずにカメラを下げる。 色あせた幼児用の自転車に、蔦が絡まっている。ちぎれたカーテン、割れたガラス、セイタカアワダチソウの群生を囲むフェンス。 その奥にある生活は、生かされているわけでも生きているわけでもなく、私がカメラで切り取ろうとしていたものたちと並列して、ただそこにある。 カメラを首から下げ、自分が生まれ育った街を歩く26歳の自分は、あるいはすべてから無関係な身体として、情動と風景を自らの手で循環させる機械にでもなったような思いだった。 私は、この町で遊ぶことはできない。
4-2:街それ自体、私それ自身
私の身体は、この街それ自体と関係できないのだ、という事実が、突きつけられる。 語られなかった過去、出来事以前の過去、過去それ自体が、街それ自体とくっつき、滅びるのを待つ。 そこに、「未来から借りてきた過去」ではない、圧倒的な現在性が立ち現れていることに、ゆらぐ。ここが再び未来を向くことは無いだろう。 しかし、母から、祖父母から聞いた、彼/彼女らの物語が、私をこの街に関係させようとする。否応なしに、意思とは無関係に、街と私は関係する。 祖父が死に、祖母が死に、俺とは無関係なはずのこの場所で、この、人が生きていてるだけの「街」で、私はその街との物語を作ろうとするほど、その空虚さに包まれる。 過去は通奏低音のように鳴り響いている��ずっと、聞こえないだけで、過去の体積はこの場所に、低く、微弱な振動と共に流れている。
地元があり、東京に住んでいる。そのどれもが、私を固定されたアイデンティティから退ける。
4-3:アイデンティティを街と固定することのあやうさ
もし、「物語」への固定化を行ったとしたら、という例を挙げてみよう。 そこには外部として、郊外、というものが立ち現れる。 そして、”「グローバリゼーションによって衰退したかつての地方都市」に生まれた私”という構図は見事に完成される。その中において、私は雄弁に語ることができる。東京を、地元を、自分を。未来さえも描けるかもしれない。 完成された図式の内部に引き下がり、その外部/内部の輪郭を固くすることで、得られる物語は多い。物語作成機構と言ってもいいかもしれない。 それは永遠に物語を再生産し続ける。読み、読まれ、しかもその物語の一部として読み手が存在できる。向精神薬のような、毒に当てられていることに誰一人として気づかない、治療という名のもとで行われるアイデンティティ汚染。 「まちづくり」も「コミュニティ」も「地方創生」「地元らしさ」も、結局、いつか「かつて」として読まれる時間を「いま、ここ」に落とし込む動きにすぎない。前借りした未来の中で、物語は確固たる元ネタ=過去をサンプリングし続ける。 その境界の中ではアイデンティティは決して揺さぶられれない。同じように、「東京らしさ」だって「東京ローカル」だって「ダイバーシティ都市」だって、「ストリートに集う仲間たち」だって、すべて、精神疾患の治療薬が持つそれぞれの名前と同じ理由で存在している。効き目が長いか/短いか、ゆっくり効くか、朝飲むか、夜飲むか。街において、処方箋を書き続ける医者は誰なのか。わかったところで、彼を弾劾すべきではないだろう。投与される薬の量は増えていく。確定されたアイデンティティなしでは生きられない私/街になっていく。
5:さいごに
私たちは、内部に引きこもることも、常に身を外部に置いておくこともできない。
「無数の高層ビルやタワーが集まって形作られる、大都市の輪郭線について考えてみよう。感覚的対象である限りにおいて、そうした建造物が互いに接触可能なのは、もちろん、それらを経験する仲介ないし媒介のみである。そしてまた、私は実在的対象としての建造物に接触することはできない。理由は単純で、実在的対象は、つねに互いから退いているからである、(…)感覚的領域で生じる出来事は、どうにかして、あらゆる経験の外部にある実在へと遡及的に影響力を与える必要があるのだ(…)」(グレアム・ハーマン.p.120) 目指していた街に出会うとき、わたしは街に出会えない。街は降り立つと際限なくひろがり、はるかかなたに、また別の街が浮かび上がる。 街には、どこへでもいけるという自由はあるが、どこへでも行けてしまうがゆえに、不自由である。 街において自由であるということは、この「つねに互いから退いている」まちたちを、すべて捉えきろう、とすることではない。 すべての存在を「経験」しようとすることは、「経験していないもの」も同時に存在させてしまう。「経験」とは、私と街の間に関係をもたせることだ。 街において自由であるということは、退いている街の中で、「街を」楽しむ主体=私自身の身体 を、常に仮固定しておくことにほかならない。 街を踊り続けること。 風のなびきに身を任せ、街において踏むステップの軽やかさを楽しむこと。 そして、自由は、踊ることをやめることもできる、という可能性によって獲得される。ムーブを中断し、喫茶店に入る。そしてまた街へ出る。家へと帰る。 そこでは境界は振動は緩やかになるだろう。踊る自由は、安息をももたらすに違いない。 恋の句を作るのは恋をすることであり、野糞の句を作るのは野糞をたれる事である。/叙景の句とはどういう事になるか。/それは、一七字の中に自分の欲する景色を再現するだけではいけなくて、その景色の中へ自分が飛び込んで、その中でダンスを踊らなくては、この定義に添わないことになる。 (寺田寅彦p.110) 私たちは、街を叙景の句にすることができよう。 街を踊ることは、街を見たり、自分がしたい振る舞いをすることではない。街の中に自分が飛び込んで、その中でダンスを踊らなくては、街は現れないのだ。
参考文献 北田暁大,2002,『広告都市・東京——その誕生と死』,廣済堂出版 國分功一郎,2017,『中動態の世界-意思と責任の考古学-』,医学書院 カンタン・メイヤスー,2007=2016,『有限性の後で-偶然性の必然性についての試論-』(千葉雅也、大橋完太郎,星野太訳),人文書院 クロード=レヴィ・ストロース,1955=2001,『悲しき熱帯Ⅱ』(川田順造訳) ,中央公論新社 グレアム・ハーマン.2010=2017,『四方対象-オブジェクト指向存在論入門』(岡島隆佑監訳 山下智弘,鈴木優花,石井正巳訳),人文書院 千葉雅也,「勉強の哲学-来たるべきバカのために-」,2017,文藝春秋 高野岳彦,1991,「訳者あとがき――人間主義的地理学とエドワード・レルフ」,Relph,E.『場所の現象学』筑摩書房,所収. 寺田寅彦,1996,「柿の種」,岩波文庫 吉見俊哉,1987,『都市のドラマトゥルギー――東京・盛り場の社会史』,弘文堂 フレッド・デイヴィス,1975=1999『スタルジアの社会学』(相場寿一,荻野美穂,細辻恵子訳),世界思想社
執筆者:小川哲汰朗(https://twitter.com/_maoxiong_)
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「舌はよう回ったけど、足は回らんかったなぁ」
悲壮感全開で打ちひしがれている自分に、上手い事を言うもんだ。
投光器により煌々と照らされる会場に一際存在感があり、妙にその軽快なトークをマシンガンのように浴びせるのは、関西人某TKCだ。
なぜ私がそんなに言われたい放題なのかと言うと、言うに及ばずだ。 久々に味わった血の気が引くように感覚に、自己を取り戻すのがこれほどまでに難しいものなのかと。
言われるのもしょうがない、ここは正念場、こんな日もあるさと筆を進めよう。 さらに去り際に某氏はこう続けた。
「この言い回し使ってええで、ブログ楽しみにしてるわ」
あの嫌みを言われても嫌みに聞こえないのは、氏の役得だろうか羨ましい限りである。
はい、そうですスターライトクロス幕張でした。
今年で4回目、不思議なことに毎年必ず参加しているクロスイベントであるスターライト幕張。なんだかんだで初回から連続4回の皆勤賞である。
国内では珍しいナイトレースとあり、サイクルモードとの併催もあり非常に盛り上るショーアップレースなのだ。
今年は同じ東海から36隊岩田くんと前日木曜日に都内入り。 カプセルホテルに一泊し翌朝昼前にのんびり幕張入りである。 久々のカプセルホテルは設備充実で快適だ。
最近の遠征は300kmほど離れるのであれば前泊を心がけ、体調管理にそれなりに気を使っているのだ。睡眠がパフォーマンスに影響するのは明らかだ。
ありがたいことにサイクルモードにて深谷産業ブースにおいて、エディメルクスアンバサダーとして三船雅彦氏とのトークライブを行わせていただいた。 いかんせん経験も少ないので、ベテランの三船さんのおんぶに抱っこのトークショーでしたが、メルクスの魅力に少しでも感じてもらえれば幸いです。 このような機会を頂き本当に嬉しくありがたい限りです。
さて、16時前にはクロス会場入りし視察。コースは例年と逆回りとなり、スタート直後にいきなり狭いセクション&アップダウンのふるい落としがかけられる。 UCIレースともなった今年から参加者も急増し男子エリートはプレミアムチケット状態で即刻エントリー締め切りとなる盛況具合だ。
試走にて危険箇所と踏むポイント、レストポイントを見極めるがいかんせん前日まで降っていた雨のせ��で、路面がぬかるみ広島に続き泥レースである。 こうなると機材のダメージも半端なく、神経を使わざるおえなくなりライダーの消耗も激しい。
試走である程度ラインを煮詰めて決勝まで駐車場に戻り比較的のんびり過ごす。
日もとっぷり暮れた18時すぎに再び会場へ入り、深谷産業の霜ちゃんにピットをお願いする。さすがにUCIレースにてバイクだけピットにも置いておくわけにもいかず、急遽ピットに入ってくれた霜ちゃんには本当に感謝です。
ゼッケンは29と過去最高番号で4列目からのスタートとなりました。
スタートバイク Bike:Eddy Merckx EEKLO 70 Disk仕様 Component:shimano Ultegra Di2 Wheel:shimano XT Tire:Front.SERAC MUD TUBELESS X- Guard Tire:Rear.SERAC CX TUBELESS X-Guard Pedal:Shimano XTR 空気圧:F1.8 R1.8 (体重70kg)
ピットバイク Bike:Eddy Merckx EEKLO 70カンチブレー キ仕様 Component:shimano Ultegra Di2 Wheel:shimano RS-81
Tire:Front.SERAC CX TUBELESS X-Guard
Tire:Rear.SERAC SAND TUBELESS X-Guard Pedal:Shimano XTR 空気圧:F1.8 R1.8
空気圧は標準の1.8だが泥セクションに関してはシャビシャビの泥なので、低圧にしなくてもトラクションがかかるだろうという目論見でセッティングしました。
スタートはクリートキャッチ1発で踏み出すが前者のマシュンさんに一瞬突っ込みそうになるので踏み溜めしラインを変えて踏む。遅れてはいないが早くもない。周りもメンツが変わらずアウト側から1コーナーへなだれ込む。
さらにコーナーが続き2コーナーはイン側へ切り替わる。
ここで一瞬の判断がよぎる。 一気に盛り土を登るセクションで前走者が詰まりやすいが、まだ前には余裕がある。そしてうまくいかなかったスタートを取り返しジャンプアップしたい。
という欲と
安全に一周目は安パイで降りるところは降りて確実に行く。
が頭の中で交差するがレーステンションとなり「行かな漢じゃないだろう!」というテンションのままセクションに入る。
その刹那、國井さんが転がり落ちてくる。
どうやらさらにその前から転がり落ちている。こうなるともうどうしようもできない。短い登坂に3人が倒れこんできて避けように左に逃げるがそこはコーステープ外、そのまま背中から堕ちる。
バイクを起こし土手を登る頃には50番手後半にまで落ちている。
これはUCIレースだ、80%ルールの定期用があるため先頭から離れるわけには行かない。
焦る気持ちと裏腹にバイクは言うことを聞かず、体のリズムもギクシャクする。こうなると軌道修正はほぼ不可能だ。フロントを滑らし、焦って荷重位置を変えリヤを滑らす。もはや素人以下のバイクコントロールで、しまいには土手下でフロントからスリップしそのままボトムの泥池に突っ込む始末。
なぜかレースをしてる同士の周りから
「オッチーこんなところで何してるの?」 「落ち着け!オッチー落ち着け!」
と、ありがたことにレースのライバルたちからレース中に励まされる事案が発生。いや〜自分ももっと前にいるつもりだったんですが…と返したかったが、そんな余裕はまるで無く、それほどに自分は焦ってギクシャクしていたのだろう。 幕張名物の忍者返しもスパイクピンをはめていたにも関わらずなぜかピンのあるつま先でなく、横っ腹で登ろうとしていたぐらいだから、そりゃ世話ない。
気を取り直そうと踏めるとこは踏む。 コーナーは多少遅くても的確な速度まで落とし遅くてもいいからベストラインで回るを心がけ47位まで上がってきたところで無情の足切り。 いや、ルールなのだから無情ではないか。
47位/57名 -5lap 54%
悔しい、ここまで悔しいレースは過去にもあまり経験がない。 千葉まで来て28分で終了とは、前週の広島からの悪い流れが断ち切れない。 心のどこかで前年度完走できているという心の甘えがあったのかもしれない。スタート周回での判断ミスが全てを狂わし、それを呼び込んだのが自分の意思である以上、もはや言い訳の余地はないのである。
そして冒頭のやり取りに移っていくわけで。
撤収もそこそこに名古屋への家路へとつくわけだが、同伴の岩田くんも満足の走りではなかったらしく、帰り道の車内はお通夜のような大反省かでしたとさ。
さて、毎度中身のあまりないこの忘備録ですが、今回はほぼ反省文にてお読みいただいた方に申し訳ないですが、こんな日もあるということでそれでも幕張は関東圏のライダーが多く、久々に一緒に走れる方も多く、声援応援とホームではないのにこんなにお声がけいただき本当にありがとうございました。
さて次戦は地元東海シクロクロスがやっと開幕。 次戦こそこの悪い流れを吹っ切るぞという事で、本日はここまで。
御完読ありがとうございました。
深谷産業 エディメルクスブランドサイト http://www.fukaya-sangyo.co.jp/eddymerckx2016/
IRC TIRE ブランドサイト http://www.irc-tire.com/ja/bc/
ミノウラ ブランドサイト http://www.minoura.jp/japan/
スギノエンジニアリング ブランドサイト https://www.suginoltd.co.jp/
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來去美作騎車 Bike to Mimasaka
去年底,接到了一個到日本美作市騎車的邀請。 I received an invitation to ride a bicycle in Mimasaka, Japan.
#youyuride #Mimasaka
日本的政府每年都會在各個特色偏鄉地區,舉辦一些活動,讓更多人知道一些當地人才會知道的好地方,可以感受到政府在推廣觀光的用心。
Every year, the Japanese government organizes some activities in different special areas to let more people know some good places that local people will know. It makes me feel the government's intention to promote the tourism industry.
我對日本不是很熟,到了岡山後,發現機場叫桃太郎機場。原來這裡因為盛產桃子,是桃太郎故事的發原地。有趣的是,當我一聽到桃太郎的日文發音:Momotaro,腦海裡不覺得的開始播放桃太郎的主題曲,這個可陪伴我童年多時的歌啊! 因為這首歌和桃太郎,突然覺得對岡山很有親切感呢! I am not very familiar with Japan. After arriving at Okayama, I found the airport called Momotaro Airport. It turns out that because of the abundance of peaches, it is the origin of the story of Momotaro. Interestingly, when I heard Momotaro's Japanese pronunciation, in my mind I started to play Momotaro's theme song, which accompanies my childhood in Taiwan! Because this song and Momotaro suddenly felt very intimate with Okayama!
美作市是岡山最高峰的溫泉鄉,已經擁有一千兩百年的歷史,街道上古老建築加上現代化的整修,讓我有種掉進日本電影裡的感覺,但又有不會格格不入的感覺,而且遊客不多,感覺像是還未被發掘的祕境。 Mimasaka is the hot spring town of the highest peak in Okayama. It has a history of 1,200 years. The old buildings and the modern renovations have made me feel like I fell into Japanese movies, but I still can fit into life here. There are not many tourists, it feels like a secret that has not been discovered yet.
這次邀請我們的JTB老闆 Tamura 先生,是在美作市出生和長大的,所以這次活動能辦在他的故鄉而特別的開心。不過在這裡出生的,還有創立二天一流劍道的始祖:宮本武藏!當然,我之前對宮本武藏根本不了解。上網查了一下才知道,原來是一個劍術家、兵法家、藝術家這麼厲害的人物。(對於二刀流我只知道有索隆而已,哈哈) The person who invited us is JTB boss Mr. Tamura, who was born and raised in Mimasaka City, so he is very happy to have this wonderful event in his hometown. There is also the founder of the Niten Ichi-ryū: Miyamoto Musashi! Of course, I didn’t know much about Miyamoto Musashi before. After checking the internet, I realized that he was such a powerful figure as a swordsman, artillery, and artist. (For the Niten Ichi-ryū, I only know Roronoa Zoro... LOL)
這次的活動剛好遇到228連假,我提前三天飛到關西,一路沿著海線騎兩百公里到岡山(關西>大阪>神戶>姬路>岡山)。這次受邀的除了我之外,還有另一個臺灣人Tereza,以及來自香港的Gally。 This event was on March 3, just a four-day holiday in Taiwan. So I flew to Kansai three days before the event, and rode 200km along the sea line to Okayama (Kansai>Osaka>Kobe>Himeji>Okayama). In addition to me, there is another Taiwanese Tereza, and Gally from Hong Kong is invited this time.
# Momotaroairport
我們在岡山機場匯合之後,搭著機場到美作的預約專車直達活��現場。晚上是一個慎重的歡迎晚會,美作市的旅遊協助主席、美作市長、還有一位國會議員(也是美作出生的)。而我們三位來自海外的VIP也被邀請到台上跟大家說幾句話,有點害羞不知道要說什麼才好呢。 After we met at Momotaro Airport, we took an appointment bus from the airport to Mimasaka. There is a welcome party in the evening before the event start. There are many big who attended this party. The tourism assistance chairman of Mimasaka, the mayor of Mimasaka, and a congresswoman (also born in Mimasaka).And we three are VIPs by overseas, so we were also invited to tell a few words on the stage, a little shy and don't know what to say.
晚會現場還有一位退休的職業賽車手三船雅彦先生(Masahiko Mifune),以及CATEYE的主席 Koichi Ysuyama 先生(這次活動的贊助商)。三船先生退休後的生活,打算把全世界每一個街道都騎遍,他打開碼錶給我看,這幾天已經把岡山市區的路快騎完了! At the party, there was a retired professional racer, Masahiko Mifune, and CATEYE's president, Koichi Ysuyama (sponsor of the event). Mr. Mifune told me about his retire life now, is going to ride every street in the world. He showed me his Garmin for the past few days, he almost completed riding through all the road in Okayama City!
#yunogohotspring #cateye
晚會辦在湯鄉大酒店( Yunogo Grand Hotel ),我們遇到酒店的老闆娘,穿著和服在外頭笑臉迎接貴賓。機會難得,馬上湊過去跟她合照一張。 The evening party was held at the Yunogo Grand Hotel. We met the owner of the hotel and wore a kimono and smiled at the outside to welcome the guests. We got this opportunity to take a photo with her.
隔天3月3日是日本的女兒節,飯店裡設置階梯狀的陳列台,由上至下,擺放穿著和服的娃娃,這種娃娃在日本稱為雛人形。人形娃娃的擺法很講究,一個會有七個階梯,和十五個人形娃娃,我邊看著現場精緻的擺放,邊打開手機上網查每一個階梯和人偶的代表,覺得很有趣,好像把歷史擺在眼前觀賞,讓我更有興趣去了解畑節。 March 3rd is Japan's daughter's day, and the hotel has stairs and dolls. The doll's method is very particular. There will be seven steps, and fifteen people. I watched the exquisite placement of the scene and opened the mobile phone to check the representatives of each ladder and doll. It was very interesting. Letting history be seen in front of me, make me want to know more about the details.
我們住在罌粟花春天渡假飯店(Poppy Springs),晚上當我進入餐廳時,覺得太不可思議了!自助吧的菜,只要是純素的都標上了Vegan的標誌。原來是 Tamura 先生已經先跟飯店說我吃純素,所以希望他們先做安排。結果他們特別去印製了純素的牌子,一一的標示出來。 We stayed at Poppy Springs and it was incredible when I entered the restaurant in the evening! The dishes of the buffet, as long as they are vegan, are marked with the logo of Vegan. It turned out that Mr. Tamura had already told the restaurant that I am a vegan so they can make some arrangements first. As a result, they specially printed vegan brands and marked them one by one for me!
吃到一半, Tamura 先生帶了一份小禮物過來給我。他覺得我在新婚時期,離開老公來到他的家鄉當他的貴賓,讓他覺得很榮幸,也對我的先生表示深深的歉意。因此他特別準備了一對手工的陶杯給我。 After dinner, Mr. Tamura brought a small gift to me. He felt that I had left my husband during the newly married and came to his hometown as his VIP. He felt very honored and expressed deep apologies to my husband. So he specially prepared a pair of handmade pottery cups for me.
我受竉若驚的收下了禮物,原來是負責幫我們翻譯的Eiko,在看到我臉書上的貼文後,特別跟Tamura先生說的。不只如此,Eiko本身也為我準備了新婚的小禮物。 It was really a surprise for me. It turned out that Miss Eiko, who was responsible for helping us translate, told Mr. Tamura about my wedding news after she saw the post on my Facebook. Also, Eiko herself prepared a small wedding gift for me.
也許,真的是我自己太不重視自己結婚的事情了。但在大老遠的日本,受到這樣的禮遇和祝福,真的令人很感動。 Maybe, it’s really that I don’t pay too much attention to my marriage. But in Japan, where I am far away, I am really touched by such courtesy and blessings.
隔天,也就是活動當天,現場有兩百位車手分成四個集團,跟著大會事先放好的標兵前進。我因為是貴賓,所以頭上帶了朵花來做身份識別,並在最前方跟著主集團前進。 On the day of the event, there were two hundred riders, and they were divided into four groups to ride. Everyone followed the leading rider and direction guide. Because I am a VIP, I was given a flower to put on my helmet to identify myself and follow the main group at the forefront.
因為我在領騎的後方,照著領隊的手勢來提醒前方路況。但我不會說日文,只能把聽到的字想辦法重複喊一次。後來領騎為了我,把一些指領改為英文,我們變成傳誦英文的指令。 Because I don't know Japanese, so the leading rider changed the reminder into English and let me understand. But sometimes it will become Japanese, and I still shouted in the sound I heard.
一整天我們停了四個休憩點,補給品都相當的豐富,有當季的草莓、各種壽司、鯛魚燒和日本甘酒。 We stopped four rest spots throughout the day, and the supplies were quite rich, with seasonal strawberries, various rice balls, Taiyaki, and Amazake.
#Taiyaki #Amazake #konnyaku
但每站我都拼了老命的擠在主集團裡求生存,跟著一群日本人在山野裡時速35的前進,真的不是一件容易的事情。尤其在上坡的時候,我只能咬著牙根繼續的往前踩,但在最後一個山坡時,我已經腳軟無力想放棄了,沒想到三船先生神來一手,我從落後的山腳下被他一路推到了山頂,而他還可以一派輕鬆的談笑自如,真的是佩服啊! Every station I struggled to survive in the main group, and it was not easy to follow the group at speed 35, especially when going uphill. On the last hillside, I fell behind the main group because I didn't have power anymore. I didn't expect Mr. Mifune to come and pushed me all the way to the top of the mountain, and he still could easily talk and laugh. I am admired!
三船先生跟我說,他的父親是美作人,所以小時候常常在這裡玩要。他指著對面橫在遠方的山脈說,以前這個季節,整片山都是雪白的,但漸漸的,跟著每年越來越熱的天氣,白雪佔據山頭的面積就越來越少了。 Mr. Mifune told me that his father was born in Mimasaka, so he often played here when he was a child. He pointed to the mountain and told me that was full snow when he was little, but now is getting less and less. "Every year is getting warmer." He said.
我看著三船先生指的方向,只有山頭上有一層白雪,其他都是黑色。三船先生還說,山的這一頭因為受到陽光的照耀,天氣比較暖和,另一頭則是寒冷無比。這也是為什麼這裡叫山陽,另一頭叫山陰的原因。 I looked at the direction pointed by Mr. Mifune, only a layer of white snow on the hill, and the others were black. Mr. Mifune also said that this side of the mountain is warmer due to the sunshine, and the other is cold. This is why the mountain is called region(山陽) and the other is called S Region (山陰)
最後我們在毛毛雨中,結束了這一百公里的騎車活動。感覺,很像看完了一場好電影。在中途有很多精彩的畫面不停的放映,在結束的時候,腦海裡仍然留著那些精彩又美麗的畫面。 We ended the 100-kilometer cycling in the drizzle. It feels like watching a good movie. There are a lot of wonderful pictures in the middle of the road, and now there are still wonderful and beautiful pictures in my mind.
晚上,Tereza、Eiko和我三個人走到湯鄉大酒店泡溫泉,走在美作的小街上我們穿著浴袍,覺得自己好像變成了日劇的主角,很自然的走在街上。我想,這就是為什麼人們那麼愛旅行吧!早上戴在頭上的花團,要是在臺灣,打死我都不會頂著它出現在人群裡。但在日本好像不知不覺就想裝可愛,覺得在這裡好像就是這樣,因此花在我頭上也變成很自然的一件事。 In the evening, Tereza, Eiko and I went to the hot springs. We walked in the small street of Mimasaka. We wore bathrobes and felt that we are the protagonists of Japanese TV dramas. Very comfortable walking down the street. I think this is why people love to travel so much! Because I will try to do something that I wouldn't normally do. For example, the flowers on the helmet in the morning, if I was in Taiwan, I don't think I can do this. But in Japan, I always want to become cuter which I don't know why. I feel this is normal here, and I can try something different. Like to wear flowers on my head :D
真有趣,到了不同的環境,自然而然的就換了一個樣子,同時也可以感受人們在這裡為什麼做一些我在臺灣不懂的事。 It’s so interesting. When it comes to different environments, it’s natural to change it. Here I can feel why people do something, those things that I would not understand before I came to Japan.
下次,真的很希望能帶著我新婚的老公一起來這裡,一起走在這帶著歷史感的街道上,更希望能和今天聚在一起的車友再騎一次車,一同在爬上山坡之後歡呼慶祝。 Next time, I really hope that I can come here with my husband. We can walk together on this old street. And ride again the route we rode.
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