#什器・展示装飾
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【株式会社オクタノルムジャパン】のシステム什器、イベント什器など131点が登録されました!
株式会社オクタノルムジャパンは展示システムの部材の販売を手掛けている企業です。オクタノルムシステムの品質と多様性は世界中で実証され、展示会でのスタンダードシステム部材として使われ続けています。
今回は、システム什器、イベント什器など、131点をご登録いただきました。
オクタノルムジャパン Arch-LOG 検索ページ
▼マキシマライト40角
40×40㎜のアルミフレーム
支柱としても梁としても使用できる
頑丈な棚や台に最適
ラチェット一つで簡単組立&解体
溝に取りけられる豊富なアクセサリー
サイズはミリ単位で製作可能
シルバー、白、黒のラインナップ(オプションで希望色)
仮設イベントなどに最適
店舗装飾、常設設備にも使用可
▼システム展示台
組立が簡単で丈夫なシステム什器。
展示会・イベント・仮設造作などに最適。
カスタムサイズに加工可能
サイズはカスタムで指定出来、連結やキャスター付きなども対応可。
アルミフレームおよび木板の色は基本でシルバー、白、黒があり、オプションで希望色、グラフィック出力なども対応できる。
基本仕様:アルミフレーム シルバーマット / システム木パネル両面白 / 前面引き戸付きで内部収納可 / 内部棚付き
オプション:キャスター、鍵、他サイズ、他カラー、組立サービス、パネルへの出力、オーバートップ天板など
▼マキシマライト80角
80×80㎜のアルミフレーム
支柱としても梁としても頑丈な部材
中間柱無しで6mまで梁が飛ばせる
ラチェット一つで簡単組立&解体
豊富な補強パーツで更に強度UP
世界中で実績十分の安心部材
シルバー、白、黒のラインナップ(オプションで希望色)
大きく、極力柱を減らしたい構造物に最適
ショールーム、店舗設備にも使用可
この他にも、 イベントや展示会などで使用できる壁面システムパネル、ブースセット オクタノルム製品と互換性のあるアクセサリー商品の「アクセサリ」 などをご登録いただきました。
各種イベント・仮設などで活躍する製品揃いです。是非ご確認ください。
オクタノルムジャパン Arch-LOG 検索ページ
※文章中の表現/画像は一部を株式会社オクタノルムジャパン のホームページより引用しています。
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【作家募集】つくしのブックカバー展/出展概要
【応募フォームはこちら】
今年ももちろん開催、[つくしのブックカバー展]! 全国から公募→選抜した30人の絵描き・イラストレーターがデザインしたブックカバーを、書店で展示販売 & オンラインで掲載販売します。 ※売上金は1枚販売=50円を作者にお渡し ※自分用に2枚プレゼント!
2017年に三省堂書店 名古屋本店(タカシマヤゲートタワーモール)のオープン記念で開催���て以来、通例企画となり今回は7回目です。
作家の皆さんが、PCで描いたイラストや手描きした絵画など、 商品化が待たれる作品をデータ送信ひとつで、 ホンのちょっとお洒落する、ブックカバーにしませんか?
作品データ送信のみで参加完了 ↓ つくしチームが紙専門店で厳選した上質紙でブックカバーを制作し商品化 ↓ 名古屋駅直結の東海地区最大級の書店で沢山の本とともにブックカバーを販売 ↓ オンラインショップで全国のファンに向け販売 ↓ だれかの読書のお供に!そして作品(作家)をもっと好きになってほしい!
といった、企画です。 ※終了後に、自前で販売したい!方用の制作依頼も受付します
また、おまけ企画で、 額装して部屋に飾ろう!やPCデスクトップに飾ろう!も実施します。
作家の皆さまのご出展、そして素敵な作品を、楽しみにしています。
※5人の有力作家による布ブックカバーも同時販売 ※30人の[つくしのブックマーク展]も併催
==== 開 催 概 要 ====
●会期
>第1部(15人) 書店:4/17(土)~4/30(金) 通販:5/1(土)19時~14(金)24時
>第2部(15人) 書店:5/1(土)~5/14(金) 通販:5/15(土)19時~28(金)24時
●書店会場
三省堂書店 名古屋本店 [タカシマヤゲートタワーモール8F] 時間:10時~21時(最終日は17時まで) 観覧:無料 住所:450-6608 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-3 最寄:各線[名古屋]駅より直結 駐車:専用有料駐車場あり
●オンライン会場
TSUKUSHI TEAM SHOP(BASE)
●出展者数
30人 (+布ブックカバー5人) (+ブックマーク30人)
●ハッシュタグ
#つくしのブックカバー展
●企画運営
TSUKUSHI TEAM 担当:市本達也 受付:[email protected]
==== 企 画 概 要 ====
▼出展料
8,000円
>内容 ・ブックカバー2枚プレゼント ・書店で2週間、展示販売 ・オンラインショップで2週間、掲載販売 ・PCデスクトップ画像のダウンロードURL、作者に配布 ・会期終了後、自前販売用にブックカバーを制作依頼可能
▼参加
作品データの送信のみで参加完了 [1]HPから応募 → 運営からの選考結果メールに返信をして出展確定 [2]2週間以内に、出展料を運営に振込 [3]4/2(金)までに、作品データを専用アップロードフォルダにて運営に送信 [4]4/2(金)までに、出展に必要な情報を専用入力フォームにて運営に送信 [5]運営がブックカバー制作 → 搬入 → 開催販売 [6]終了後、贈呈2枚と買取分を郵送。売上金は6月初めに振込(手数料差引きご了承下さい) ※詳細は選考結果メールにて
▼作品データ
出 品 数:1人1作 作品テーマ:なし 作品サイズ:縦255×横355mm ※B4(257×364)より少し小さいサイズ 作 品 用 途:文庫本・四六判 兼用のブックカバー ※サイズ的には新書・単行本も巻けます 作 品 構 成:イラストや抽象画、グラフィックデザインなど、サイズ内に自由に絵描いてOK。文庫本・四六判に巻かれることを想定したうえで、1枚の絵面をつくるイメージです ※作家名やURLの記載NG ※オリジナルであれば新旧作不問 入稿データ:解像度/350dpi、カラー/CMYK、形式/EPS(推奨)もしくはJPG。必要な方は、色味やコントラストなどを調節したうえで入稿ください
▼ブックカバーの仕様
B4白地紙に作品データ[縦255×横355mm]を印刷→上下左右の端の余白部分をカット→縦245×横345mmの全面印刷が載った紙面にし→パッケージングします。
▼販売
>書店 中央レジ前の企画・催事区画にて、網什器にブックカバー商品を陳列し、ポップなどで装飾して、1枚320円(税込352円)で販売します。 売上金は、1枚販売=50円を作者にお渡しします。(270円は書店マージン&制作費に補填) 販売開始時の各自設置枚数は、15枚か30枚で選択。終了後の余りは、オンラインショップに移行。
>オンラインショップ 2枚セット700円(税込)で販売。 売上金は、2枚セット1販売=100円を作者にお渡しします。(600円はBASEマージン&制作・梱包費や発送作業代に補填) また、つくしのブックマーク展からの作家作品しおりを3枚ランダムで同封。※希望の方 終了後の余りは、自前販売用の買取りに移行。
▼自前販売用の買取り
毎開催時に、自前でも販売したいから追加で買取りたい!という声が多いので、今回は予め、買取りできる最終セクションを設けます。1枚買取り=200円です。 もしかしたら最終的に買取りすることを踏まえ、初回の15枚か30枚を選択ください。※買取用の枚数追加注文OK
>厳選した上質紙に、キンコーズのプリンターで印刷するので、品質は確かかと思います。
>折り方説明書付きで、クリアポケットに入ってますので、そのまま販売できます。※各自で売りやすいように、名刺を貼ると”つくしチーム”や”ブックカバー展”の記載を隠せるデザインになっています。作家オリジナル商品として販売できます
pixivFactoryやgraphicなどのグッズ制作サイトで、紙ブックカバーを取り扱っているところはありませんので、作家グッズのラインナップを増やす、良い機会にもなればと考えています。
⤵︎折り方説明書。左下が名刺貼るスペース
【応募フォームはこちら】
==== 企 画 詳 細 ====
ここからは企画の解説等。出展するうえで必読ではないですが、お時間あるときに。
▼タカシマヤゲートタワーモール
名古屋の玄関”名古屋駅”の顔でもある、大型商業ビルです。 BEAMSなどのファッションブランドやユニクロ、ビックカメラなどが入っており、三省堂書店も平日でもお客さんが多く行き交います。 立地・環境ともに、名古屋でも随一の催事場と思います。
▼ブックカバーには、厳選した上質紙を使用
・カラー印刷が映える純粋な白地 ・指先で程良いグリップ感がある凹凸 ・シワが出にくい折りやすい柔らかさ ・薄すぎず(透けにくい)、厚すぎず(曲げやすい)
をポイントに、紙専門店で厳選した”TANT”という紙を使用します。 作者からも購入者からも、とても評判が良いです。
▼当企画の狙い
書店に来る方は、アートに繋がる関心をなにかしら持っていると考えています。多種多彩なデザインのブックカバーを並べることにより、そんな方々の趣向や世代に合ったカバーを見つけることができます。
アートファンはもちろん、ホンのちょっとお洒落に読書を楽しみたい!な方に、たくさん買ってくださりたいなと思っています。
また、数ある作家グッズの中で、ブックカバーは絵画性が保たれる媒体だと考えています。サイズ感が用紙(キャンバス)やPC画面に近い比率ですし、ポストカードに比べサイズが大きいので、芸術性を最大限に反映できます。
そのあたりの考えもあり、下記の”おまけ”に繋がります。
▼[おまけ]額装して部屋に飾ろう!
ブックカバーを折らず額装して、部屋で飾れるように、専用の額もサブ販売します。ブックカバーがB4くらいでミニポスター的なサイズですし、色が映える上質な紙を使うので、インテリアにとても良いです。
これは、作家作品を部屋に飾ってほしい!という願いもあり組み込んだ、おまけ企画です。額は、名古屋市中村区にある、超老舗の高山額縁店さんにオーダーメイドします。
▼[おまけ]PCデスクトップに飾ろう!
ブックカバー作品データを、PCデスクトップ用の画像にサイズ調節し、ウェブ上に��自フォルダをつくりアップロード、そのダウンロードURLを各自に配布します。
SNSでブックカバーの宣伝も兼ね公開配布や、ブックカバーを購入された方にDMでURLをプレゼントなど、自由に活用ください。※むりして使わなくても大丈夫です
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こんにちは。
BEERBELLYの若井です。突然ですが趣味であるVAPEに関して少々。
VAPEとは?は以前のエントリで書いたので、少し掘り下げた内容で。
http://beerbellycraftman.tumblr.com/post/173256463664/1 VAPEの世界にも筆記用具や乗り物。我らが革製品と同様に、値ごろできっちり作られた大量生産品と、作家の個性が表現されたハンドメイド品が存在して、どちらが優れているか、愛せるかという話を始めるときりがなく僕はどちらも垣根なく楽しんでいます。 もちろんその中間も存在するわけで定義は受け手の考え方次第なのはどの世界も一緒。
感覚と気持ちが俺たちの乙女心をゆさぶって物体は道具にも宝物にも変わったりするから趣味って面白いのです。 今回は後者のハンドメイド品。僕の宝物。
MOOMODSというブランドと接し、贅沢なものづくりの時間を体験させていただいたので個人的な思い出の保存もかねてBLOGに。
皆様にも作家がつくるVAPEの世界にも興味を持っていただけたら嬉しいです。美味しい楽しいだよ。
レーベルは MOOMODS 。作っていただいたのは電池と基板が入り手に触れるMODという部分。モデル名は IWASHI です。
木を削り出した本体に、出力調整のための基板が仕込まれます。
「木を選びましょう」 MOOMODSさんにお声掛けを頂いて向かったのは木場。 木ってあれでしょ土にはえてるやつでしょ。
くらいの寝ぼけた知識しかない僕に、丁寧に知識を染み込ませていただきつつ、次々とウッドブロックを物色。眺めて完成品に脳内合成を繰り返す。
どの木もそれぞれ物性があって、表情はもちろん色や硬さや香りなど見れば見るほどに深い迷いの森に分け入っていくかんじで楽しい。 表面をみて内部を推理する感覚もとても新鮮。 選んだのは杉。 選択理由はアトリエのアイドルとして笑顔をふりまいていたゴールデンレトリーバーの故愛犬ジュディちゃんの毛並みによく似ていたから。 考え出すとこの木以外を選んだらジュディに申し訳なってくるから不思議。 とても大きな板を選びましたが、実際に使用するのは次の写真の大きさ。
あまった部分はBEERBELLYのイベント展示什器として活躍してもらいます。 小さなブロックもたくさん売っているのでそちらからジャストで選べたら無駄がなくていいかもですが、完成したあとに、その片割れが手元にあるのまた楽しいなと思いました。
この辺がとくにジュディに似てます!ここをクンクンするとおかえしにペロペロしてくれたんです!!
木の香りはしなかったけどね!!
といったふざけたリクエストにちょっと怒られながらMODになる部分を決定。(結局採用してくれた)
切り出していただき出来上がりのサイズに近づく。 この中に未来のMODが埋まっている…。(ゴクリ)(手汗)
選択した木が柔らかめだったため、日本国内で加工をされているWOLNA様にて熱と圧力で樹脂を染み込ませる安定化加工を施していただきました。 スタビってやつです。 すごい。
BEERBELLYもなんかしたいよ!! ということで、金属パーツをバッグづくりでお世話になっている金具屋さんにおねがいして、ゴールドメッキにヘアライン処理を施してもらいました。 ヘアラインはあえて粗めで金と真鍮の間��らいの美味しいところをお願いします���いう狙いに阿吽の呼吸でバッチリ答えてくださいました。
うちの業界もすごいんだぜ。
パーツが揃って製作途中のウッドを見せていただきながら打ち合わせ。 えぐり具合。アトマイザーが刺さる部分のシェイプ。好きなエッジ。愛犬の思い出。美味しくて安いピザの情報。 僕の持っているイメージと、作者のイメージをすり合わせました。
興奮したのは、このやり取りが日本でかわされているということ。
今までも、海外の作者と翻訳を介してMODを製作していただいたことはあったのだけど、同じ言語で、抽象的なニュアンスをストライク返球で汲み取ってもらえることは現在の日本のVAPE界ではとても稀なことですから。
メッセンジャーで何度かやり取りをかさね完成のメッセージ受け取った時なんて特に。
「かんせいしたよー。いつ空いてる?手渡ししたいんだけど!!」
ほらね、すごいでしょ。(トラッキングを眺めるのも好きだけど)
愛犬よろしくななめに走っちゃうほどしっぽを振りながら受け取りへ。
紐は写真とるときに変なふうになっちゃったんだけど、木箱にMOOMODSとBEERBELLYの刻印がレーザーで掘られています。
日本で製作されたことをスマートに印象づける素晴らしいパッケージ。
開封。
杉の香がふぁっと広がって、想像の空間にしか存在しなかったものが目の前にある不思議に幸せを感じる。
ところで、同梱されているポーチ。 MOOMODSのワッペンが付いていてジャストサイズ。 専用品なんだぜ。ワッペンもプリントじゃなくて刺繍。しかも縫い付け。 キルティングでタッチもよいし優しく保護してくれる。 同梱品のレベルこえている。
プロトタイプの製作途中から見せていただいて、その時から今もIWASHIについて持っている感想は変わらずで、実用品で使用用途が決まっている性質のものなのに他に似ているモデルが存在しないこと。 既視感を感じなかったんです。 有機的で柔らかな線なのにシャープでスマートさも同居している。 実物を見るととても複雑な形をしているのですが、装飾目的の線がなく無駄がない気持の良い形をしています。 自機として付き合ってみて驚いたのは右手でも左手でも馴染み使いやすいこと。 細部に持ちやすさや操作のしやすさを気遣って削られているシェイプに指が誘導されるような感触。
素晴らしい作品でした。
底面の操作スイッチ周辺の造形も使いやすく美しい。 BEERBELLYにちなんでモデルネームは#麦です。
基板はDNA60を選択。 バッテリーを入れて起動すると『 MOOMODS 』の文字。 木っていう有機的な素材に電子基板。ギャップ萌えにも程がある。
からの表示が切り替わって『IWASHI # 麦』 麦ちゃん。
セットアップはタンクにこだわりたかったのでHussar RTAで。
根本にちらりと見えるビューティーリングは3PCSさんからお借りしているGMMさんの真鍮製。 そんなこんなで、IWASHIはMOOMODSさんを離れ、僕がこの機体とストーリーを作っていくターン。
壊してもいいよ!なおすから全力で使って!! なんて嬉しい言葉を頂いたのでガシガシたのしみます。
MOOMODS以外にも世界中にハンドメイドMODを製作する作家がたくさんいて、それぞれの個性を表現されています。
木に限って言えば、ひとつひとつの作品は同じものを二度調達することが不可能な素材を使用しているためオーナーと作品のつながりはとても特別なものになります。 こんな世界も面白いね。みたいな感じで興味を持っていたらだけたら嬉しいです。 しばらくのあいだIWASHI #麦ちゃんは、僕らのイベントにも母体のウッドとともに展示したり、製品撮影にも登場しますので、BEERBELLYともどもよろしくおねがいしますー。
にゃー!たのしい!!
※BEERBELLYイベントではMODの製作依頼また紹介は受け付けておりません。 展示のみのご紹介となります。
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こんにちは🤗 fleur epiさんにハイビスカスで 作ってもらいました! めっちゃ素敵です♪ 早くイベント什器に飾りたい! 三木で再会楽しみにしております(笑) @darkblue4412 checkしてね(笑) 今週の土日月の出展です♪ 🌺7月16.17日 小倉ハンドメイドマルシェ 西日本総合展示場 C-45.46 🌺7月18日 カントリーフェスタ三木 かじやの里 メッセみき 赤15 沖縄ホタルガラスとても綺麗なので 見に来てね♪ ケラマブルーとハテルマブルーの2カラーは 蓄光で光るのでオススメ‼️ check❣️ 新しい出会い、再会楽しみにお待ちしております🤗 🌺次回出展 8月6.7日 shop genjiro ART&雑貨 福井 🌺イベント出展予定 7月16.17日 小倉ハンドメイドマルシェ 7月18日 カントリーフェスタ三木 8月6.7日 shop genjiro ART&雑貨 福井 8月14.15.16日 ロハスパーク姫路大津イオン 8月20.21日 洛南マルシェ未定 8月20.21日 ロハスパークイオンモール加西北条 9月3.4日 金沢ハンドメイドマルシェ 🌺ホタルガラスアクセサリー! ホタルガラス✨ 慶良間ブルー✨ 新色ハテルマブルー✨ ブラックベースに銀箔とブルーをキラキラさせ、夏でも冬でも季節関係なく使え ブルーが入っているのでデニムみたいな感じでどのような服装にも合わせやすいのが特徴です♪ 慶良間ブルーとハテルマブルーには 蓄光粉入れているので暗闇でもほんのり光ります。 沖縄ホタルガラスアクセサリーのキラキラ 慶良間ブルーのマリンブルーやハテルマブルー 砂浜から深海のカラーグラデーションが素敵!どの洋服にも似合い、季節感関係なく使え重宝するアクセサリーなので手に取って見に来てください。 🌺ホタルガラス ガラスと銀箔を組み合わせて銀箔が光に反射してキラキラ輝く様子からホタルガラスと呼ばれています。 ホタル���ラスアクセサリーは沖縄を代表するアクセサリーの1つであまり見かける事がない素敵なアクセサリーです。仕事、プライベートまた季節感関係なく身につけることができ、気軽に普段使いできるアクセサリー。 🌺ホタルガラス慶良間ブルー 沖縄の西側にある慶良間諸島の周辺に広がる海は世界屈指の美しさを誇り、その美しさから慶良間ブルーと称されています。 慶良間諸島の自然、砂浜〜深海のグラデーション。 イエロー、グリーン、ブルーが織りなす色彩グラデーションに誰もが魅了される美しさを醸し出しています。 個人的には座間味島の古座間味ビーチオススメ 海の色彩グラデーションやばい。 🌺ハテルマブルー 波照間島の海をイメージしたホタルガラスの ハテルマブルー 鮮やかなグラデーションが素敵で綺麗 日本最南端有人島波照間島 この島で目にするブルーは奇跡のような美しさで幻想的なため 通称ハテルマブルーと呼んでいます。 日本でもっとも多くの星が見える島でも有名 最後まで見て読んでいただきありがとうございます🤗 #ファッション #レディースファッション #オシャレ #ハンドメイド #ハンドメイドイベント #アクセサリー #ピアス #イヤリング #リング #ブレスレット #ネックレス #ホタルガラス #ヘアーアクセサリー #琉球ガラス #沖縄好きと繋がりたい #youtubeshorts #tiktok #おしやれさんと繋がりたい #アクセサリーすきな人と繋がりたい #ピアスすきな人と繋がりたい #ロハスパーク #小倉ハンドメイドマルシェ #小倉 #三木市 #大阪市 #カントリーフェスタin三木 https://www.instagram.com/p/Cf2zazErKeQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#ファッション#レディースファッション#オシャレ#ハンドメイド#ハンドメイドイベント#アクセサリー#ピアス#イヤリング#リング#ブレスレット#ネックレス#ホタルガラス#ヘアーアクセサリー#琉球ガラス#沖縄好きと繋がりたい#youtubeshorts#tiktok#おしやれさんと繋がりたい#アクセサリーすき��人と繋がりたい#ピアスすきな人と繋がりたい#ロハスパーク#小倉ハンドメイドマルシェ#小倉#三木市#大阪市#カントリーフェスタin三木
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. 愛川町の古民家、山十邸を見学してきました。 明治16年に豪農熊坂家の住宅として建築された建物で「山十」は熊坂家の屋号。国の登録有形文化財になっているそうです。 明治初期の建物らしい堅牢かつ重厚な骨組みと細部の美しさに心を惹かれました。 ちょうど「五月人形とつるし飾り」が展示されていてとても可愛らしく装飾されていました。 (5月5日まで展示されているとのこと) . 敷地内の倉(ふるさと資料館)には古い什器や農機具などが展示されており、当時の農家の暮らしの一端をかいま見ることができました。 . #古民家 #古民家山十邸 #登録有形文化財 #農家 #豪農 #明治 #熊坂 #大川周明 #五月人形 #つるし飾り #愛甲郡 #中津 #愛川町 #神奈川 #カメラ #写真 #写真好きな人と繋がりたい #古民家好き #古民家好きな人と繋がりたい (愛川町古民家 山十邸) https://www.instagram.com/p/COIRLlBgLc8/?igshid=1c717frq9nc4x
#古民家#古民家山十邸#登録有形文化財#農家#豪農#明治#熊坂#大川周明#五月人形#つるし飾り#愛甲郡#中津#愛川町#神奈川#カメラ#写真#写真好きな人と繋がりたい#古民家好き#古民家好きな人と繋がりたい
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12.21
① 展示の設営 什器を自作することにしたのはいいものの、これだけで時間いっぱいになってしまった......。正直6日にポスター吊ったりしなきゃいけなさそう。ぴえん。 でも、カッコよくできたので良しです。途中で崩れたりしてしんどかったけど。 ② コンセプトの再設計 コンセプトは、「Economy & Architecture of Printers Ornament(花形装飾の生態と構造)」 花形装飾の持つ、有機化学的要素(同じパーツでも組み合わせによって雰囲気を大きく変える)、生物的要素(複数の役割を持つパーツによる構成)の要素をインタラクションを通して伝える。 その後、自らの手でオリジナルの花形装飾を組んでもらい、印刷して標本化して持って帰ってもらう。みたいな感じ。 あんまり上手に言葉にできないけど、頑張ってビジュアライズしたい。
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英国製アンティーク エドワーディアン ダイニングテーブル 明瞭な木目が表れたブリティッシュオーク無垢材が美しいダイニングテーブル。脚に施された見事な木彫や挽物細工など、古き良き西欧の伝統を感じさせるクラシカルかつデコラティブなディテールが特徴です。非常に装飾的で空遠材感のあるテーブルなのでショップディスプレイ什器にもおすすめです。
店頭に展示していない商品ですので、プロフィールに記載のURLからチェックしてみてください。商品番号37410で検索できます。⠀ ・⠀ ・⠀ ・⠀ #蒲田 #都島本通り #インテリア #rocca #六家道具商店 #izuya #interior #furniture #vintagefuniture #家具 #ヴィンテージ家具 #家具修理 #家具好き #インテリア家具 #英国アンティーク家具 #イギリスアンティーク家具 #アンティーク家具 #クラシック家具 #イギリス #英国家具 #ダイニングテーブル — view on Instagram http://bit.ly/349RUKs
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. . おはようございます。 気持ち良い秋晴れの続く朝。 「monshiro企画展 ひそやかに花を纏う」 . 青山スパイラル 今年も花装飾させていただきました。 展示は11月15日から21日木曜日までです。 ぜひ秋の風をお楽しみください。 . ,以下ご案内 ↓ 青山スパイラルショウケースでモンシロの企画展を開催いたします。 日々を自然の中で暮らしていると植物や小さな生き物たちの大きな力に驚かされます。 大きな力と共に、その美しい姿を見せてくれる自然の偉大さに感謝をするのです。 ふと目に止まる道端の花が、これから先も変わらずに咲き続けて欲しいと心から願います。 monshiroの作品には、そんな願いも込めて製作しています。 小さなmonshiroのお花たちを身に纏っていただく事ができますように。 今回は空間演出を担当するTaneruがアンティーク什器の展示販売も行います。 @taneru_decoration お花の演出は谷匡子さんです。 @tani.masako 是非、空間も楽しみにいらしてください。 monshiroからは、セミオーダーの企画をご用意しております。 一点物もご用意してご来店をおまちしております。 今年一年の感謝を込めて、お買い上げ頂いた方全員にデッドストックのブローチをプレゼントいたします。 (※無くなり次第終了となります) お会いできることを楽しみにしております。 デザイナー関谷聡美 . . . . #douxce #ドゥセ #monshiro #関谷聡美 #青山スパイラルホール #谷匡子 @mncro_monshiro @tani.masako #写真金田幸三 https://www.instagram.com/p/B48ow_bFkkT/?igshid=16iuvwh1jzp9j
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「デザインフェスタ vol.46」に出展しました
先週末11/11-12に行われた、デザインフェスタ46に出展してきました、 今回はふたり組で、初の両日出展をはたしました、さまざまなプロレス技をかけている「プ女子」の文房具やグッズを作っている広く。さんとの合同出展です。
それで、今回初めて壁をかりました、この壁こそが私にとって、今回のミッションといえましょう、といいますのは、私はまえから壁つきブースにあこがれてまして、なぜなら自作モビールを高い位置からたくさんつり下げてみたかったし(いつもは卓上に什器を置いてつるしているのです)、ルックルックもかなり種類が増えてきたのでズラーッと並べてみたかったし、フレンチ額装の手法でお人形達を額装したので、それも飾りたかったからです。 準備中はまずレイアウト図をつくり、それに沿って棚や陳列什器、掲示物やブースの飾りなどつくりました、作った什器をちゃんと壁に固定できるか心配でしたので、当日はねんのため道具をいろいろと持っていきました、それでもけっこう苦戦しましたが、今回は二人組なので、設営だって二人です、協力して、できました!
ひとりじゃないって〜、すてきなことね(天地真理)
レイアウト計画どおりです〜✨私のコーナーは左側、広く。さんが右側です、ルック表は大きくプリントしたのを実物のとなりにはり、モビールも4つつるせました、やっぱりこれくらいの高さに飾ったほうが見映えがします、けっこういい感じだったのに、なぜか接写を撮ってなかったのです。 当日広く。さんが顔はめパネルをもってきました、風に飛ばされそうになりながら持ってきてくれたおかげで、ブースはにぎやかになりました、プロレス好きの方やお子さんなど、たくさんの方がやってみられました、私もやりました、ちなみにこの技は「アルゼンチンバックブリーカー」っていうそうです、プ女子フェイスからのぞくファンシー世界。
そろそろお気づきのように、かなりかけ離れた世界観がシェアしているブースなのです。 こうなることはわかっていて、事前に話してたときに、ルックルックにプロレス・マスクをつけることを思いつきました、今回の新作「Mask de LOOKLOOK」です、こちらは別途記事をたてました。
まだまだ課題はあるものの、やりたいと思ってたことを、ひとつ形にできてよかったです、今回もお立ち寄りくださった皆様、どうもありがとうございました〜!
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10/7 sat ~ 8 sun 13:00~21:00 jouet × salon de' Parure
高円寺にあるプライベートサロン salon de' Parureにて展示会、新作の展示受注会を行います。
高円寺駅南口から歩いて5分ほどの場所にあるビルの2階。看板も目印も無く、扉を開けていいものか迷ってしまう、ひっそりとした佇まいのお店です。中に入ると什器や装飾から、オーナーであるミサさんの世界観に一気に引き込まれ、ヨーロッパやアメリカに来たような雰囲気があります。驚くことに、席が1席しかないこと。もちろんシャンプー台も1台。
オーナーのミサさんはNYへ渡米したのをきっかけとして"相手の心理に添いながらお互いの関係性を築いていく"ことを大切にした今のスタイルを確立したそうです。ドレッサーとしての経験を生かし、現在はフリーのトータルコーディネーターとしても活動を広げています。
jouetのDrawingシリーズから、今回は新たに植物をモチーフにした4種類を発表します。ピアスはイヤリングにも変更できますので、是非手に取ってご覧ください。
会期中は我々も在店しますので(カットしてもらっているかも)、おしゃべりを楽しみながら、ゆったりと素敵な時間を過ごせたらと思っています。
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salon de' Parure 杉並区高円寺南4-5-4日の出ビル2F黒い扉(高円寺南口徒歩3分) 03-5305-6372 http://salon-de-parure.com ※会期中11:00〜12:30は通常営業しております
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恐るべしMAZDA3! マツダの徹底したこだわりは発表会場のコーヒーにも貫かれていた!?
■こんな発表会は初めて!? 会場選びから装飾品まで、MAZDA3の世界観を表現するために厳選された空間作り マツダは5月24日、新型車「MAZDA3(マツダ・スリー)」を発表しました。 マツダ3は、マツダの新世代商品の第一弾となるモデルです。それだけに、開発チームをはじめとする関係者の気合いの入りようはハンパではありません。そのこだわりぶりは、メディアを対象とした発表会にも貫かれていました。ここでは、その模様をレポートしましょう。 発表会の舞台となったのは、「寺田倉庫 B&Cホール」という東京都品川区・天王洲アイルにあるイベントスペースです。天王洲アイルは再開発によって、オフィスのみならず多様なショップやカフェが集まるオシャレなスポットとして人気を集めています。新型車の発表会というとホテルの大広間で行われるのが定番ですが、マツダは「マツダ3の世界観を表現する」のに最適な場所を選んだ結果、このイベントスペースに白羽の矢を立てたそうです。 マツダは、会場の設えにもこだわりました。新型車の発表会なのだから、本来は主役である新型車が置いてあれば十分のはず。しかし、前述した通り、この発表会の目的は単なる新型車のお披露目ではなく、「マツダ3の世界観を表現する」こと。そのために、車両以外の展示物やオブジェにもこだわった空間作りが行われていました。 たとえば、会場内の一角にはラウンジのような雰囲気を表現するために、「スワンチェア」が数脚置かれていました。スワンチェアはその名の通り、白鳥が羽を広げたかのようなデザインが特徴で、デンマークのアルネ・ヤコブセンというデザイ��ーが手がけた有名な椅子です。「ここは中目黒の家具屋さんか!」と突っ込みたくなるようなお洒落なオーラを漂っていたせいか、この椅子に座って休んでいる人は見当たりませんでした(笑)。 会場の壁に貼られた写真にもこだわりがあります。マツダ3の存在をことさらにアピールするのではなく(というか、ほとんどマツダ3が映っていない写真もあります)、マツダ3のある日常の1シーンを切り取ったかのようなモノクロームの写真が貼られていました。まるで、どこかのギャラリーのような雰囲気です。 こちらはオブジェとして飾られていた、モノリスのような黒い壁。わざわざ今回の発表会のために作られたそうです。木製なのですが、表面をただ黒くするのではなく、黒い塗料を使ってわざとムラがある塗り方がされているのが目を引きます。マツダの担当者の方は、そうした狙いがしっかりと表現できているか、途中で作業場にチェックしに行ったそうです。 ●中目黒のお洒落カフェが焙じ茶&コーヒーのサービスを担当 驚いたのは、発表会が終わった後にちょっと一息と思って飲んだコーヒーがとても美味しかったこと。来場者のためにドリンクのサービスを行ってくれていたのは、「artless craft tea & coffee(アートレス クラフト ティー&コーヒー)」。アートレス クラフト ティー&コーヒーは中目黒にあるギャラリー併設のカフェで、一杯ずつハンドドリップで提供されるコーヒーや、常滑焼の急須で淹れられる焙じ茶が洗練された雰囲気の店舗で味わえるということで、感度の高い人たちから人気を集めています。こうしたこだわりのショップ選びも、マツダ3の世界観作りの一環というわけです。 イケメン&美人なスタッフの方々。背後に見える棚などの什器も、アートレス クラフト ティー&コーヒーから持ち込まれたものだとか。 ちなみにマツダ3は、世界で最も権威のあるデザイン賞の一つである「2019年レッド・ドット賞:プロダクトデザインにおけるベスト・オブ・ザ・ベスト賞」を受賞しました。残念ながらそのトロフィーはまだ届いていないとのことなので、代わりに2017年に受賞したMX-5 RF(ロードスターRF)、2015年に受賞したMX-5(ロードスター)のトロフィーが展示されていました。 今回の発表会では、別府耕太主査がマツダ3に対する思いや開発の狙いを語ってくれました。マツダ3は何を目指したのか。どういうユーザーに乗ってもらいたいのか。別府さんの言葉からはもちろんですが、それだけではなく、会場全体からもマツダのメッセージが来場者に伝わってくる。そんな発表会になっていたのがとても印象的でした。 (写真・文/長野達郎、動画/藤原孝洋) https://www.youtube.com/watch?v=X_MBIbpBJWw あわせて読みたい * 「MAZDA3」も採用。東芝製HV用二次電池���自動車各社が採用する訳とは? * 新型「Mazda3」の走りを支えるブリヂストンのOEタイヤ「トランザT005A」 * 「アクセラ」改め「Mazda3」。社名入りのネーミングに変更した理由とは? * 予約受注の段階で人気はハッチバック(ファストバック)、新色の「ポリメタルグレーメタリック」!!【新型MAZDA3発表】 * 風洞実験済みのオプションエアロパーツは「効きすぎ」るので、注意事項あり【新車 MAZDA3】 http://dlvr.it/R5cFGx
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アーカイブをアーカイブする
先日、みずのき美術館に行ったときのこと。もちろん乾さんの建築であるけれど、展覧会の話からはじめよう。とても素晴らしい展覧会であった。
同じ場所に半永久的に展示される恒久展示とは異なり、企画展はある時と時の間に行われる。だから、展覧会の期間が終わってしまうと、その空間は蜃気楼のように消えてしまう。その記憶はもちろん人々の記憶に留まっているけれど、いつか忘れてしまう。その記憶を残しておくために、写真を記録として残す。あるいは作品をデータ化する。または作者のテキストを残しておく。それがひとつのカタログとなって物質化する。またはその作品群を分類、整理し、それを、次の世代に向けて保存する、という作業がアーカイブである。ほとんどの場合、それは学芸員が裏で行う作業である。アーカイブすることに作家性は求められていない。例えばそれに作家が加わってしまうと、それ自体が作品の価値を持ってしまう。その作品、あるいは展覧会の空間の客観性を保つために、セーブポイントをつくっておくようなものだろうか。
ところが、アーカイブのアーカイブ展は、そのほとんどの場合とは一線を画している。それは、アーカイブの作業に作家の名前が連ねているということである。展覧会の再演という訳でもなく、アーカイブする主体をアーカイブする他者=アーティストが存在する。つまりこれは、作家性を求められていない学芸員によるアーカイブという所作を、アーティストが記録することによって作家性を与える、ということになる。だから、ここにはアーティストによる恣意的な選択と、異なるメディアによる表現がある。絵画、写真、あるいはスピーカーという媒体は、一度バラバラにされたひとつの所作を再編集して、ぼくたちの元に届くのは色や光、音。観客者は、その断片を拾い集めて、”アーカイブされている”という記録を想像する。その断片の連続は、もはやアーカイブが何十枚と書かれたレポートを読み返していくような過去の事実をたどる行為ではなく、アーカイブ、もしくはその作品群に対して、自らの現存性を再考することになる。そしてこのみずのきの場合、障害者の人たちと記録媒体に対してぼくたち、という関係性ももちろん見出せる。
ようやく、建築である。
この話は建築に置き換えるとわかりやすいように思う。つまり、リノベーションされたこの建築も、アーカイブをアーカイブしている。建築には少なからず使い手がいて、そこで行為が行われている。ある一定の年月が経つと、建築��自らの老いによる痕跡と、使い手による、匿名性はあるけれど作家性のある痕跡が残される。リノベーションすることは基本的に、その多様なコンテキストを読み取り、新たな作家性を付加することになる。国宝みたいな文化財=アーカイブではない、その建築の痕跡を記録するメディアとしての建築家の存在がいる。このアーカイブをアーカイブする展と、建築のリノベーションを同列に置いてみると、リノベーションがただ単に床を取り除いたり吹き抜けをつくるような空間改造ではなくて、その建築がもつ事実を建築家という記録媒体によって写し取られ、再編集される行為であると言える。つまり、観客はその断片から、自らの現存性を問うことになるのである。
このみずのき美術館の場合、町家としての、そこで起きたであろう生活そのものは残っていない。つまり、土間や、座敷のような間取りは一切取り払われている。ここでアーカイブされているのは、その造作によって起きた柱の傷や、小屋組の姿である。その象徴性はさらに、新しく追加された鉄骨の梁や柱が重層している。その一方で、採光のために追加された小さな屋根はこの建築の新しいキャラクター、ある意味、装飾のようでもあるのに、その姿がとても自然に見える。それは設計という作業がやはり、この町家の生活の造作と並列に扱われている結果としてあるのだと思う。
しかし初めてみずのきに行ったけれど、什器の扱いからキャプションのつくリ方まで素晴らしくて、久しぶりに良い展覧会を見た気がする。というか、美術館の活動自体とてもレベルが高い。こんな良い展覧会見たのはこっぱとあまつぶ以来かなあ。そういえば杉戸さんのカタログも、それ自体が作品みたいで非常に作品性を感じるし、市川先生の撮る写真もある意味、アーカイブをアーカイブした作品だ。もちろん、このテキスト自体、ぼくの恣意的なアーカイブであるのだけれど。
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装飾アーティスト05 関田孝将 Takamasa Sekita
関田孝将 | Takamasa Sekita
東京立川市に工房を構え、金属・木などを扱いスプーン・家具・看板・什器・店舗など、暮らし周りの道具を製作している造形作家。国立市にラマパコスという不定期ギャラリーも運営中。
略歴 2017年 TRACING THE ROOTS 出展 2014年 東京都 circle grally&books 個展 2011年 山梨県 ギャラリーあおき 個展 2010年 工房からの風 出展 2003年 武蔵野美術大学卒業 1980年 東京都生まれ
展示会風景
ラマパコス
作品風景
国立市の好きな風景を教えてください。
谷保の田園風景 谷保の商店街
関田孝将公式Website
関田孝将はピアノ番号05. 大学通り東側緑地 SOUTHを装飾します。
ピアノの設置場所を確認する (Mapを開く)
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「紙+針金+樹脂」 展示風景
個展、はじまりました。 (文字の下手なワタシは、店主さんに無理を言って書いてもらうのです。笑)
全部見せちゃう派のペブルワークス。 例によって、 そこそこに撮れた写真を全部あげてしまうのであります。
自然光で撮った写真が多いですが、「自然光」、「自然光+照明」、「夜、照明のみ」と違う光の中でヤツらを観察できたことがとても嬉しかったです。
吊るし飾り。
展示備品のパーツを使うと、身長くらいの巨大吊るし飾りに。
寝っ転がって、撮ってみる。夏とか、この下で昼寝したいなー。(今は、冷えますっ。笑)
はじめて、指輪を展示してみました! ノープランだったけど、鉄板のような紙と蝋引き箱とハンコになりそこねたヤツらを組み合わせて何とかカタチになった・・かな?
指輪とブローチは、置き展示。よろしかったら、椅子に座ってゆっくりご覧くださいね。
・・気になりました? 気になったあなたはお仲間です。この展示台の脚! 他の作家さんの展示写真で瞬殺され、「この什器が使いたいですっ!」と、店主さんにリクエストしちゃいました。この写真ではあまり見えないのが残念・・。
新作のブローチ。針金と黒のツヤツヤ樹脂を組み合わせたのとか。惑星ブローチとか。いつもの針金と和紙のブローチも、樹脂をちょこっと追加してマイナーチェンジしております。
奥の方は、新作のクラッシュアイス風味のはじめ、和紙と樹脂のブローチを。
コレが、瞬殺された什器の脚です。こんなモノが集まってくるギャラリーさんなので、いたるところにオモシロイモノが・・。ぜひ、そちらも合わせてお楽しみください。
針金の花。コレを気にってくださるお客さまがいらっしゃるのが、ieさんらしい・・。
都会ではイヤリング派の方はあまりいらっしゃらないのかな? と思いきや、イヤーカフに興味をお持ちくださる方が結構いらっしゃって意外でした。
ピアスコーナー。
出発の2~3日前の思いつき。有りものを使ってのピアスかけを急遽つくってみました。ピアスがちょっと落ちやすいかも?(汗。改善策思いつけるといいなー)ですが、見やすくなったかと。もし、落としてもどうかお気になさらず。ピアスは華奢に見えて、結構丈夫です。
そして、出発ギリギリまで着色していた、アルミ箔。現地でオブジェとして完成させました。火事場のなんとやらが出たみたいで、すんごく気にった出来となっております。
やっぱり最新作がイチバン可愛くなっちゃって。あるいは、この場所で完成させた!ということで気分が揚がってしまって。(汗) アルミ箔のオブジェ、一番良い場所に飾られております。タイトル、「紙+針金+樹脂」なのにー。(笑)
アルミ箔のオブジェ。続きます。
超コワレモノ。コレを販売物として認めてくださるお店さんは限られているだろうなー。今度は、どこで出せるやら? でも、たぶん個展には「賑やかし」として持っていくと思うけど。
ネックレスは空から降るように。
19時に設営終了! したハズが、店主さんが「やっぱりこれも飾りたい!」と仰ってくださって、つくり直したコーナー。
自然光でキレイに撮れました。
失敗して、暗く撮ってしまったのが気に入ってしまった。むしろこんな色を目指してなら、またハンコがつくりたくなる・・かも? いや当分つくる予定はないですが。
吊るし飾りのパーツたち。単独でもいけます。
ガラスケースの中に、土器とオブジェパーツを入れたら、不思議な光景に。
ふふ、そろそろお腹いっぱいですか? 「だいたい見ちゃった!」って気分ですか? でも、それはたぶん、「甘い」デス。(笑)
それぞれの中の、小さな世界を、現地でその目でご覧いただけたなら、幸いです。
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pebbleworks個展 「紙+針金+樹脂」
2017.11.09(木)-11.26(日) 12:00-18:00 月・火・水曜日はお休み http://ieie.petit.cc/
素材が素材を呼ぶのでしょうか? 和紙と偶然が見せてくれる、色や質感。 針金が見せてくれる、意外なカタチ。 そんなものに魅せられて、手を動かし続けていた時、樹脂と出会いました。 そのまま手を動かしていたら、勝手に、それぞれが主役になったり、脇役になったり。 今は、紙と針金と樹脂が見せてくれる様々な質感を、ただひたすら追いかけています。 素材がふと見せてくれた偶然の表情を、一緒にお楽しみいただけたなら、とても嬉しく思います。 また、装身具は実際に身に着けた状態で完成いたします。ご試着しながら、ご覧いただけましたら、幸いです。
今後の在店予定は。 最終日の26日(日)、在店させていただく予定でおります。 最終日前日25日(土)も、できれば在店したいと思ってはおりますが、直前までできるかどうか不確定です。今のところ、可能性は低そうな感じです。スミマセン。 在店日が苦手な方(ワタシもお仲間)は、ご参考に。
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