#人生��ゲームチェンジ
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)2月1日(土曜日)
通巻第8632号 <前日発行>
AIの急発展が惹起した新しい難題
模倣は創造よりたやすいが、だからこそ問題だらけになる
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AIによる発明は『特許とは認めない』という判決が出た。
1月30日、知財高裁は「AI開発者側を敗訴とした1審・東京地裁判決(2024年5月)を支持し、控訴を棄却」するとした。清水響裁判長は「発明者は人に限られる」と判断した。
この訴訟は、米国在住の科学者が開発したAI「DABUS(ダバス)」の「発明」が問題で、人が関与せずに自律して作動をするAIによるものだから「AIダバスが発明者」だとして20年8月に2件の特許取得を求めていた。
知財高裁判決で、特許出願手続は、発明者が人であることを前提としており、それ以外を発明者として特許を付与するという規定もないと指摘し、特許を受けられる発明は、人が発明者である場合に限られるとした。
この解釈を援用すると、生��AI、チャットGPTでつくった小説や詩などは、当然、創作とは認められない、ということになる。
インドでも世界が注目する裁判がある。
マイクロソフトが支援するオープンAIは、インドの著作権訴訟に、億万長者のゴータム・アダニやムケシュ・アンバニを含むインド最大手のメディア組織が参加するのを阻止しようとした。テクノロジー企業が自分たちの著作物を許可やライセンスなしに人工知能サービスの訓練に利用したとして、著者、報道機関、ミュージシャンらを訴える訴訟を審理中である。
インドは、ユーザー数で見ると米国に次ぐ大きな市場である。
インドでは、24年に地元通信社ANIが訴訟を起こし、アダニとアンバニが所有する出版社や10社近くのデジタルメディアが、訴訟に加わろうとしていた。
オープンAIは提出書類の中で、「チャットGPTサービスは公開情報を発信するだけだ」として、書籍出版社の訴訟を却下するよう求めている
一方、オープンAI、オラクル、ソフトバンクグループがトランプ大統領とともに記者会見し、5000億ドルもの開発プロジェクト構想を語ったが、ソフトバンクグループは、オープンAIに対して、3兆8千億円を追加投資するとした。
▼中国のディープシークはAI業界のゲームチェンジか?
中国のAI企業「ディープシーク」が開発コストをかけずに新型モデルを発表した「事件」はシリコンバレーとウォール街を震撼させた。爾来、業界は「オープンAI」からデータを盗んだとして非難している。
中国のディープシークCEOの梁文峰自身は「米中の違いは何かと言えば、オリジナルと模倣の違いだ」と自ら欠陥を認めている(日本経済新聞、1月31日)。
サム・アルトマン率いる「オープンAI」は、中国ディープシークがチャットGPTモデルの「蒸留」を活用し、公開されているV3およびR1モデルをトレーニングした証拠があると発表した。チャットGPTメーカーの最大の支援者であるマイクロソフトとオープンAIは、ディープシークと関係のあるグループがアプリケーションプログラムを活用し、大量のデータを盗み出したかどうかの調査を開始した。
「蒸留(DISTILLATION)は、大規模で洗練されたモデルの動作を模倣するために、より小さなモデルをトレーニングする手段である。
さてディープシークに天安門事件を訊ねると、��答がはぐらかしたが、インドでも領土係争のアルナーチャル・プラデーシュ州問題への対応を訊ねると回答を拒否した。
おなじ質問を日本でも『尖閣の帰属は?』などと聞けば、きっと答えは「別にあたってください」というだろう。すなわち中国のAI業界が政府の厳しい監視下で運営されている現実を露呈した。
「ディープシークのAIがトロイの木馬のように機能し、地政学的な問題に対する北京の公式見解を押し付け、ユーザーデータを巧妙に収集する可能性がある」(『ザ・タイムズ・オブ・インディア』、2025年1月31日)
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Dry Eye
朝目覚めたまま息が止まるよな裸足の足先 行き先は無い diving, I’m fucking never die. 枯葉がひらり 生きた心地はハナから無い 好都合でしょ 夢と希望、理想 味のないチューイングガム噛み続ける俺の脳 I know I know なんかこのままじゃ全部以下同文だ (living up my way) Dry eyeのまま 見下ろす未来は 眉を顰めた Dry eyeのまま 朝焼けに泣いた まだ側に居たい愛足りない 俺のせいで 俺のせいで 俺の背見て 起こせ今ゲームチェンジ 起こせゲームチェンジ Revolution 傾けた鏡に映り込むヒーロー傷跡の場所は君しか知らない living, I’m taken, never mind. 足枷の二人 この気持ち他はただからかい 逃避行でしょ 色とりどりの 当てもなくユートピア追い続ける彗星の様 I know I…
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2024/10/25 0:00:10現在のニュース
日本ハムの新庄剛志監督が続投へ…今季は6年ぶりCS進出「まぐれじゃなかったと証明したい」([B!]読売新聞, 2024/10/24 23:51:09) コロナ禍に泣いた世代、届いた吉報 大学生に人気集まったドラフト(毎日新聞, 2024/10/24 23:46:13) 静岡・浜名湖、「冬うなぎ」で狙う養殖ゲームチェンジ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/24 23:43:15) 元職員への性加害認定 社会福祉法人グロー元理事長らに賠償命令 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/10/24 23:31:32) イスラエル軍の攻撃���レバノン軍の兵士3人死亡 負傷者救助中に(毎日新聞, 2024/10/24 23:30:47) グテレス氏「ウクライナに平和を」 BRICS首脳会議で訴え(毎日新聞, 2024/10/24 23:30:47)
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#石材ハンティング #東北 #神業 #stonehunting #stoneseeking #石材に導かれて知らぬ間に来ていました #人生のゲームチェンジ #感謝 #inspiring #inspiration #amazingstoneworld (Miyagi Prefecture) https://www.instagram.com/p/Bylw2ELBz5U/?igshid=i4wtm3e02ucy
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五輪の歴史に関心があれば、1984年ロサンゼルス五輪の組織委員長を務めたピーター・ユベロス氏の名前は聞いたことがあるでしょう。 彼は五輪に商業主義を導入した存在として知られています。でも、彼がどんな経歴を持ち、どんな経緯で五輪と関わるようになり、具体的に五輪、スポーツをどう変えたのかまで知っている人は少ないと思います。 結論から言うと、ユベロス氏は「税金を一銭も使うことなくロス五輪を黒字化させた」という実績を持っています。これが本来、語られるべき功績の具体的な定量性であると思っています。 (…) 後に彼を取材した日本の記者にこう語っています。「小さなオフィスを借り、段ボール1箱のファイルと20人のボランティア、100ドルで開いた銀行口座。それがすべての始まりだった」 (…) ロス五輪は商業主義ばかりが強調されますが、同時に徹底的な経費削減にも取り組んだことはもっと重要です。競技会場は既存施設を活用して新設は必要なものだけに絞り、選手村は大学の学生寮を活用しました。 そして公的資金を一銭も使わない五輪を実現し、2億1500万ドルの黒字を出したのです。息も絶え絶えだった五輪において、まさに「ゲームチェンジ」を行ったのです。 こうしてユベロス氏は五輪の救世主となりました。その手法はその後、IOCが積極的に取り入れ、五輪だけでなくスポーツ界全体に広がり、スポーツビジネス全体を急成長させました。 ��れこそ功績と呼ぶべきものでしょう。彼は五輪やスポーツの未来を輝かせる新たなアイデアを考案し、具現化したのです。 (…) 日本にとっての東京五輪・パラリンピックは本来、人口が減少して縮小化する時代に向けて、効率的で無駄のない最適化した社会やシステムを構築する契機にすべきものでした。それを世界に向けてアピールする絶好のチャンスでもあったと思っています。
森氏辞任に考える 日本社会に残る無意味な風習: 日本経済新聞
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あのマジンガーZの光子力研究所が実在したのか⁉️ 電力100分の1⁉️伝送容量125倍⁉️遅延は200分の1⁉️ https://businessnetwork.jp/Detail/tabid/65/artid/6798/Default.aspx NTTの新ネットワーク構想「IOWN」とは?澤田社長「フォトニクス技術でゲームチェンジ起こす」 20世紀は原子力の時代、電子の時代だった。21世紀に入りインターネットの時代になった。 それが2030年には光子力、量子の時代になりそうだ。 最初に断っておくが私は技術者でもなく誤解や誤りがあるかも知れないと思う。しかし、このエレクトロニクス(電子)からオールフォトニクス(全部、光子化)のインパクトは凄いと感じた。 使う電力が100分の1になれば、資源エネルギ���へのインパクトは凄い。 伝送容量が125倍の1000T(テラ)bpsになればこれまで圧縮によって捨てられていた情報が世界中に伝送できる事になるそのインパクトは凄い。 遅延が200分の1になればあらゆる自動化IoTへの応用インパクトが凄い。 そしてオールフォトニクスネットワークのもう一つ凄いのは、宇宙線の影響によるソフトエラーを起こさない事だ。ソフトエラーとは半導体チップなどに宇宙線が当たる事でビット反転が起きるエラーの事であり、障害が起きても再現性が無いので非常に対応に苦慮する現象であり、宇宙空間の軌道位置にある通信衛星などは対策が必須、また、誤り訂正符号化などで一定の対策はあるがソフトエラーが起きる事、自身は防ぎにくかった。 http://sp.e-words.jp/w/%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%A9%E3%83%BC.html 半導体チップではないオールフォトニクスネットワークではソフトエラーが起きないとされている。 全世界が5Gネットワークで結ばれて自動運転のクルマが走り回る近未来でもソフトエラーによるビット反転で事故が起こり続ける可能性が高い。そして再現性が無いので責任がウヤになり、結果的に対策が遅れる可能性がある。オールフォトニクスネットワークではそれが無く事故率の低下も予想できる。 また、世界中が慣れ親しんで来たIP インターネットプロトコルに準拠せず、圧縮せず、全ての情報を伝送し続ける事のインパクトも凄そうだ。 だって、例えば映像や音声は「人間が見やすいように」「間引き」「誤魔化し」圧縮されて届けられて来た。 人間の見えない映像エリア、人間の聴こえない音声エリアは、積極的に捨てられて来た。 しかし非圧縮の映像、音声には元々もっともっと多くの情報が含まれている筈だ。 勿論、カメラやマイクの段階であるカットされている情報もあるだろうがオールフォトニクスネットワーク構想が実現する2030年には入力機器も対応していくだろう。 すると、人間にとって可視聴範囲外の映像、音声情報も伝送される事になり、事後的に紫外線映像ならこんな情報、赤外線映像ならこんな情報を得られるという事も出来るようになるだろう。 エンコーダ、デコーダが無くなるとすれば無駄な電力消費や熱の発生と対策が無くなる事になる。 勿論、遅延が200分の1のオールフォトニクスネットワークによる自動制御の方が信頼性は高い事は間違いないだろう。 本当に「ゲームチェンジャー」だ! NTTはその先は「量子通信」を目指すという。 やはりどうやら「21世紀」は僕らが子供の頃に描いていたビカビカした「21世紀」になってくれるようだ‼️ 光子力で遠隔地の物理的な作業をするような時代にもなるのでは無いか? 大いに期待したいと思う。 https://www.instagram.com/p/B2HoainD6Dx/?igshid=o86b7igt7a3m
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控えめに言っても厄年みたいな一年だった。一難去ってまた一難、去っても難、難、難。連鎖的に悪いことが続いたもので、気が滅入りっぱなしだった。ゲームチェンジって京都の空気を定期的に吸う、その時間に、触れ合う京都の人達に今年もどれだけ支えてもらったのかわからない。世の中全体的にそうなんだろうけど、沈む内容は多い反面、一気に元気になれる内容はほとんどなかったんだと思う。東京は東京で楽しいこともあったけど。2年目の八王子。京都はたまにしか行かないからこそなのかも、それでも毎回"感動"して帰る。本当に。
深いため息と出るような「嫌だなぁ」という気持ちに何度も直面した。身体も壊れたし、他人にも迷惑をかけて、それでもやはり例年通りいろんなことがありすぎて後半結構忙しかった。仕事もだいぶできる事が増えた。個人で仕事取るのもできるようになってきた。気づいたらチンチラがいたんだけど、あんまり合わなかった。小さな事だけどひとつずつ。華々しくなくても、褒めてくれる誰かがいなくても。毎日を丁寧に生きる。
もう二度と今年みたいな一年は送りたくないな、そんな風に思う。信じる力や大事に守ろうとすることの切なさというか呆気なさ。ただ、ここ2年くらい、再三日記に書いていた「空気掴む様な感覚」は、今はだいぶなくなった。それが幸せなのかはわからないけど。
どんなにどん底な気分でも災難が続いても、完璧な絶望はいつだって手��入らなかった。素敵な人って、いた。だから絶望も諦めることもだいぶわかったんだと思う。年末の空気がとても苦手。あと半月。1月からはまた頑張らなきゃ。
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国会対応のための残業代に国会の会期中だけで102億円、タクシー代が22億円も使われているということを、ほとんどの国民が知りませんでした。特定の議員が深夜の23時とかに質問通告をしているからなのですが、調べていくと、そもそも審議の日程が与野党の駆け引きでギリギリまで決まらないことが最大の問題だった。
男性の育休と生産性、人材争奪時代の「ゲームチェンジ」:朝日新聞デジタル
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令��六年(2024年)8月26(月曜日)
通巻第8382号 <前日発行>
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プーチンの沈黙は不気味。ゼレンスキーは「これはゲームチェンジだ」
ウクライナの侵攻という語彙を��ちいず、「挑発行為だ」としている
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2024年8月6日早朝、ロシア領内にウクライナが侵攻した。このウクライナ軍の奇襲攻撃は二次世界大戦以来初の外国軍のロシア侵入だった。クルスク地区18万住民のうち、13万3000人が避難した。
厳密に言えば「地域紛争。限定戦争」の範囲から正式な「戦争」の段階に歩を進めたことになり、プーチンのいう「特別軍事作戦」の範疇を超えた。欧米もゼレンスキーの暴走を非難せずに、沈黙し続ける。
プーチンの沈黙は不気味である。
依然としてウクライナの侵攻という語彙をもちいず、「挑発行為だ」としている。この間にプーチンは13年ぶりにチェチェンを訪問し、カディロフと会見したくらいで、外交的にはオルバン、ルカシェンコ、李強、モディ等の来訪を承けたが、記者会見でもクルスク侵攻を語らず、避難民にはとりあえずひとり1万ルーブルを保障し、また捕虜となった住民115名をウクライナからの115名と「捕虜交換」した。
ゼレンスキーは「これはゲームチェンジだ」と言った。プーチンを「赤の広場にいる病んだ老人」とも比喩した。
意表を突かれた欧米はたじろいだ。ロシア領には戦線を広げないというのが欧米とウクライナの約束であり、その前提で武器供与を継続してきた。ウクライナがロシア領土を侵せば、戦争はエスカレートし、NATOが巻き込まれるから、下手をすれば第三次世界大戦につながりかねない。
「間違いなくゲームチェンジの一部だ。しかしEUはゲームの主体ではないにもかかわらず将来の欧州の地政学の運命を決めるものだ」(ジョセフボリスEU外交委員会幹部。元スペイン外相)
ゼレンスキーは前後してウクライナ領内のロシア正教会の教会すべての閉鎖を命じた。宗教はロシアならびに旧東欧諸国に於いて極めつきに重要な問題である。
「歴史は神と直接に結ばれている」(ランケ)
ウクライナではカソリックは勢力を伸ばし、信者の獲得に余念がなく、そのうえゼレンスキーはユダヤ教からバイデンの侵攻するカソリックへ改宗した。改宗はユダヤ人にとっては明らかな裏切りである。
ロシア領内に攻め込まれても、まだ反撃も出来ないプーチンは顔に泥を塗られた格好だが、いかなる反撃を想定しているのか。
「ウクライナは寒い冬を覚悟しなければなるまい」とドイツのエネルギー相が警告し、EUエネルギー委員会のカドリシムソンンは「ウクライナ電力は昨年の半分しか確保できず生存でき���かの問題となる」と警告した。ゼレンスキー自身もウクライナ国内の80%の発電施設は破壊されたと認めている。
一方でウクライナ軍はロシアの石油備蓄基地を爆撃し、8月18日から24日まで燃え続けた。
思い出す人物が居る。
サンクトペテルブルクにあるエフゲニー・プリゴジンの墓。8月23日は、プリゴジンの「暗殺」から一周年。墓地は花束に埋め尽くされた。そのニケ月までにプリゴジン率いる「ワグナー軍団」はクレムリンへ進軍し、クーデターを試みた。プリゴジは「プーチンのシェフ(料理人)」とも呼ばれ、レストランやケータリング事業でプーチンの外国賓客をもてなし権力の側近に食い込んだ。
ウクライナ侵攻において、ワグネルの部隊はバフムートの戦いなどに参加。プリコジンは2023年5月には、弾薬補給の不足に不満を漏らし、セルゲイ・ショイグ国防大臣とロシア連邦軍のワレリー・ゲラシモフ参謀総長を公然と非難した。
23年6月23日にはロシア連邦政府に叛旗を翻し、首都モスクワへ進軍を開始した。プーチンはこれを「反逆」「裏切り」と非難。25日には、隣国ベラルーシの大統領アレクサンドル・ルカシェンコの仲介で矛を収めた。
2023年8月23日、モスクワ北西部のトヴェリ州で墜落したビジネスジェットの乗客名簿にプリゴジンの名前があり、乗客乗員10人は全員死亡が確認された。
プリゴジン氏の頻繁な暴言の主な標的の一人であったセルゲイ・ショイグ元国防相は安全保障理事会に異動となった。汚職捜査で数人の高官が逮捕され、起訴された。ロシアの新国防長官アンドレイ・ベロウソフはテクノクラートであり、数字分析は得意だが、プーチン大統領に政治的、軍事的脅威を与えるほどの経歴とカリスマ性に欠ける。
軍上層部の移動による作戦立案の立ち遅れか、いやプーチンは計算できているのだろう。もし大規模に反撃すればNATOを刺激し、戦争は次の段階へ間違いなく進む。ロシアもNATOも、率直に言って、そうした事態にはそなえていないのだ。
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ゲームチェンジング:社会のゲームが変わっていくとき ゲームチェンジング。 どういうことかというとゲームを変えてしまうという話。 ゲームとは、例えば、ファミコンとかスーファミ(スーパーファミコン)とか。こうした機器を話と少し世代がわかってしまうかも知れないが、私は1980年代、80sです。 と言ってもゲームチェンジングは、プレイするゲームを変えるという簡単なイメージではありますが、もっと大きなレベルでこうした簡単な変化が起きてきています。 例えば、音楽の世界。 生で音楽を体験するしか音楽を伝える手段はなかった時代。 王族貴族、その周りの人しか素晴らしい音楽を体験することはできなかった時代。 音楽をレコードする(記録する)ことができるようになって、音楽の消費が一気に広がってきました。 それもレコード、CD、MD、などからMP3などの電気信号の集合に変化してきました。 アーティスト(音楽家)がどうプレイするかを変えるのは、その時代時代のプラットフォーム(基盤)になっているようなものに、さらには技術や機材等に影響を受けます。 プラットフォーム(基盤)や技術や機材の革新の中には、そもそもの例えば、音楽というものがいかに楽しまれるのか、どう楽しむのか、そういうもののダイナミックな変化が起こることが増えてきています。 そのようなものをゲームチェンジングと言っています。 私が今携わっているウェルネス産業の会社も製造と消費の世界にゲームチェンジングを引き起こしています。 今までは、小売があり、ディストリビューター(配給者)という人たちがいて、広告によるイメージ戦略が大きなお金の出口になっていると言います。 そういうゲームが行われてきました。 ゲームチェンジのことの起りは1985年。
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面接で聞くこと
・弱みはなんですか?自分の原動力となるコンプレックスがあると思うんですが、言える範囲で教えてください。
→ 素直に、弱みを認めて、面白おかしく、はなせるかどうか、が飲みに行ける人かどうか、であると。
・弱みを踏まえた上で戦略を立てる
・弱者にとって、他人の心を動かすことのみがゲームチェンジできる最大のスキル
山村的必要人材
自分1人じゃ生きていけないと身をもって体感した経験があるかどうか
与えられる人かどうか
1.と2.は表裏一体のような関係だと思うけど、要するに弱さを感じ認め受け入れた上で、他者との関係性の中でリーダーシップを発揮してきたかどうか?が大事。
1.を経験したからこそ、与えられるもんじゃなく与えることで仲間を増やそうとしたりしてきたかもしれないし、2.をしてきたことで具体的な成果はまだだせていないかもしれないけど、その人の本質的な特質においては貴重な価値を潜在的に持っていると思える。
し、なにより俺がその人のことを好きになれる。そんな人と一緒に働きたい。し、自分もそうで思われる人であり続けたい。
素直とか謙虚とか、そういう言葉は抽象的過ぎて判断材料がめちゃくちゃあるがために絞りにくいので、この2つに絞って聞いている。
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東洋大のエース相沢晃(4年)が10人ゴボウ抜きで首位 全日本大学駅伝 - スポーツ報知 #最新ニュース
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全日本大学駅伝も5強の混戦。 青学大はゲームチェンジをいつ仕掛けるか(webスポルティーバ) Yahoo!ニュース
全日本大学駅伝も5強の混戦。青学大はゲームチェンジをいつ仕掛けるか Sportiva
東洋大エース相沢晃の「貯金」を生かして今西駿介が首位キープ スポーツ報知
全日本大学駅伝出雲駅伝に続く連勝を狙う国学院大・前田監督「前半耐えて後半の爆発を狙う」 スポニチアネックス Sponichi Annex
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「日本人が大会を忘れがたいものに」 ウェールズ、日本人から届いた愛の手紙に感謝 – THE ANSWER
「日本人が大会を忘れがたいものに」…
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人は責任という名のもとに重い十字架を背負いがちですが、果たしてそんな人生は幸せだろうかって思うんですよ。責任を被せられて生きる人生はひとつもおもしろくない。失敗してゼロになったってどうってことないんですよ。そういう気持ちでチャレンジすれば、おもしろい人生を築けるんじゃないかなと思うんです。
ドラゴン桜の作者・三田紀房氏の型破りな思考法に学ぶ"ゲームチェンジ"のヒント【AMP1周年記念イベントレポート】 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)3月7日(木曜日)弐
通巻第8167号
ヘイリーの予備選撤退の影に隠れたが、ゲームチェンジの兆候
対ロシア「スーパーホーク」、ヌーランド国務次官を更迭
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見方によっては「敵前逃亡」である。
ウクライナに「徹底的に戦え」と前線で叱咤激励し、「プーチンの政治生命を終わらせるまで、クリミアを取り返すまで戦え」と絶叫していたのが、ビクトリア・ヌーランド国務次官だった。
ワシントンがウクライナ支援で熱狂していた頃、ヌーランドはネオコンの騎手として、ウクライナ政策の外交決定権の主導権を握っていたとも言える。
昨夏、シャーマン副長官が辞任し、ヌーランドは『国務副長官「代行」』となった。彼女にしてみれば、バイデンから『代行』を取り外し、正式に「国務副長官」の任命を受けるはずと信じていた。副長官とは国務省のナンバーツゥーである。
ところが、彼女はウクライナ担当の重要会議から外されるようになり、たいした要件でもないのに、アフリカへいかされ、すっかりワシントンの空気が変わった。そして新国務副長官指名はカート・キャンベルとなった。上院指名承認公聴会で取り立てての反対はなかった。キャンベルは外交のベテランでキャリア組。日本にもよく来たがアジア通である。
つまりヌーランドは米国外交の政策決定過程で「鬱陶しい」存在となった���だ。
なぜなら戦局は明らかにウクライナの敗色が濃く、バイデンのウクライナ追加援助は半年に亘って議会が反対している。
世論は「停戦」を望んでいる。
おそらく朝鮮半島型の「休戦」となるだろうが、ゲームチェンジが近いということではないのか。
この流れに向かっているワシントンにとって、ずばりヌーランドは「邪魔」となった。詰め腹を切らされたとも言える。いや、過激派の「自爆」か。
嘗てマイダン革命の舞台裏で暗躍し、活動家たちにクッキーを配り、ロシアから蛇蝎のごとくに嫌われたネオコンの女闘士、「刀折れ、矢尽きた」か?
ウクライナに冷たくなった米国の空気を肌で感じているがゼレンスキー政権である。
3月7日にバイデンが主催するイベントにゼレンスキー夫人は「日程が調整できない」などととってつけたような理由で「欠席」を通知した。一説には同時に招かれているナワルヌイ夫人との同席が嫌だともいう。
メディアはヌーランド退任を殆ど伝えず、共和党予備選でニッキー・ヘィリーの撤退とトランプへのエンドースがなかったことを大きく報じている。彼女は撤退に際して『トランプ支持』を表明せずに「幸運を祈る」とだけ言い残した。
トランプをあそこまで戦ったニッキー・ヘィリーこそ、「刀折れ、矢尽きた」。世界のメディアは一斉に報じたが、ヌーランド更迭を報じたところは少なく、ワシントンポストが問題視しているくらいだ。
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