#京都駅ビル
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yasuhirockhow · 5 months ago
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飛び出しMJ、大山崎山荘美術館の『みうらじゅん マイ遺品展』では5体いましたが、今回は3体?(#03)。
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ealabo · 1 year ago
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京都駅 0番ホーム / Platform zero, JR Kyōto Station
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minami-no-shima · 3 months ago
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気絶 × みなはむ「メイドのいるところ」 コラボカフェを開催します! 絵とグッズの展示販売と、コラボメニューがあります。 企画はpokimiss villageさんです!
会期:2024.10.25(金)-11.4(月) 場所:「本とメイドの店 気絶」(東京 湯島) 〒113-0034 東京都文京区湯島3-46-6TS 天神下ビル6F 千代田線湯島駅2番出口徒歩30秒
平日/15:00-23:00 土曜/12:00-23:00 ��祝 /12:00-22:00(11.3(日)は23:00まで) 予約:土日祝の12:00-13:00のみ予約制。(10.11(金)にBOOTHにて予約開始予定) 原画販売:会期中に気絶にて抽選販売。
よろしくお願いいたします!
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kyokocanary777 · 1 year ago
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先日の京都タワー。
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確か夕方くらいでした。
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駅ビルに映る京都タワーも好きです。
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2024/01/23
22:46
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riho-kurokawa · 2 months ago
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【展示概要】
Riho Kurokawa個展「くらやみに眼を注ぐ」
会期:2024.12.10(tue) - 12.15(sun)
時間:10:00 - 18:00
場所:River Coffee & Gallery
東京都文京区西片2-21-6 紅谷ビル1F
南北線『東大前駅』 徒歩2分 東大本郷キャンパスからすぐ
千代田線『根津駅』徒歩10分 
三田線『白山駅』『春日駅』徒歩12分
丸ノ内線・大江戸線『本郷三丁目駅』徒歩12分
入場料無料
※展示に際してお花・差し入れ等の送付はご遠慮ください。
River Coffee & Gallery様で個展を開催させていただきます。
是非ご高覧よろしくお願いいたします。
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ignitiongallery · 6 months ago
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柴田元幸+大竹雅生『鍵のかかった部屋』&『幻影の書』増刷記念セッション
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しばらく品切れになっていたポール・オースター『鍵のかかった部屋』(白水Uブックス)が増刷されました。
そしてオースターの新たなる代表作として訳者の柴田元幸さんも傑作と評する『幻影の書』(新潮文庫)も4刷に。
このオースターの2タイトルの増刷を記念して、バンド「ミツメ」のギターである大竹雅生さんのギターと、訳者・柴田元幸さんの朗読によるセッションを、8月31日にtwililightで開催します。
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大竹さんはポール・オースターが好きで、バンドのアルバムタイトルを『Ghosts』にしたほど。
不在とは、なにもいないのか、いないからこそ存在が浮かび上がるのか。
『鍵のかかった部屋』、『幻影の書』を読んだことがある人もない人も、オースターの世界観をぜひお二人のセッションでご堪能ください。
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日程:2024年8月31日(土)
開場:10時 開演:10時30分 終演:12時頃
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F/三軒茶屋駅より徒歩5分)
料金:2500円+1ドリンクオーダー
定員:20名さま
出演:柴田元幸(朗読)、大竹雅生(ギター)
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*定員に達したのでキャンセル待ちの受付になります!
件名を「柴田元幸+大竹雅生『鍵のかかった部屋』&『幻影の書』増刷記念セッション」として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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柴田元幸(しばた・もとゆき)
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©️島袋里美
1954年生まれ。翻訳家・アメリカ文学研究者。 ポール・オースター、スティーヴン・ミルハウザー、スチュアート・ダイベック、スティーヴ・エリクソン、レベッカ・ブラウン、バリー・ユアグロー、トマス・ピンチョン、マーク・トウェイン、ジャック・ロンドンなど翻訳多数。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクソン』で日本翻訳文化賞、また2017年に早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。 文芸誌『MONKEY』(スイッチ・パブリッシング)責任編集。
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大竹雅生(おおたけ・まお)
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バンド「ミツメ」のギター、シンセサイザー担当。
ソロでの演奏も行っている。
2021年11月、映像作品のための音楽「MUSIC FOR DEVENIR」を発表。
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sakotty · 1 month ago
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[終了]個展を開催します
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【本日の1枚】10周年記念 サコッティ写真展『たしかなこと』
2024年12月25日㈬ - 29日㈰ 12:00 - 20:00 入場無料 会期中無休 最終日は18:00まで
@ gallery and shop 山小屋
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-7-6 陸中ビル1F
JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン ┗ 恵比寿駅 西口改札を東側に出て徒歩2分 東京メトロ日比谷線 ┗ 恵比寿駅 1番出口から徒歩4分
世界にひろがる「!」を撮り続けて、『本日の1枚』は投稿開始から10周年を迎えました。 “写ルンです”のレンズを通して見つめた、切ないくらい愛しき日々をお楽しみください。
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yuko-a7 · 5 months ago
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東京都庁
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2024.8.11
先月下旬から『ゴジラ都庁襲撃』が上映されるようになり、ちょっと気になっていた東京都プロジェクションマッピング。
先日、第1作目のゴジラを一緒に観に行った子から新宿でのお買い物&夕食を誘われたので、一緒に19:30からの上映を観に行ってきました。
あの有名な音楽も流れる中、現れたゴジラ…もっと観��い!��思ったのもつかのま、その後も音楽に合わせた映像がいろいろ上映され、それぞれ違うタイプで15分間楽しめました。
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都庁の目の前の都民広場から観たのですが、広いので混み合うこともなく、皆適当に座って、一番前の席で映画を観ているような感じで見上げて鑑賞しました。
外国人観光客の姿も日本人の姿も両方ありましたが、三連休の日曜日でもぎりぎりの時間に行って普通に見られたということは、平日はもっとお客さん少ないのかな?
都庁の建物は高いとは言え、周囲にも同じように高いビルはたくさんあるし、そもそも新宿駅��挟んで都庁とは反対側のエリアの方が人は多いので、上映に気が付いていない人、都庁まで足を運ぶのが面倒で行っていない人も結構いそうだなと思いました。
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kennak · 2 days ago
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建築家で東大名誉教授の原広司(はら・ひろし)さんが3日、老衰で死去した。88歳。
建築家の原広司さん死去、88歳…JR京都駅ビルや梅田スカイビルを手がける | ヨミドクター(読売新聞)
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utsuroyihon · 4 days ago
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(Xユーザーのdelaさん: 「🔷1月10日(金) dela本多も��「東京団体撮影会」 【会場】 東京都新宿区愛住町19-13 泰美ビル6階 🚞 都営新宿曙橋駅徒歩5分 地下鉄丸ノ内線四谷三丁目駅徒歩8分 JR総武線四谷駅徒歩15分 https://t.co/oYUnRG9xCs ----------------------------------- 🎫予約受付 1/6(月)12時~ https://t.co/F6aUzYr73A」 / Xから)
1月10日(金) dela本多もか「東京団体撮影会」 【会場】 東京都新宿区愛住町19-13 泰美ビル6階 都営新宿曙橋駅徒歩5分 地下鉄丸ノ内線四谷三丁目駅徒歩8分 JR総武線四谷駅徒歩15分 https://bit.ly/3Bi0Foh ----------------------------------- 予約受付 1/6(月)12時~   http://playzone.jp/schedule/d.php?id=13308… -----------------------------------
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yasuhirockhow · 6 months ago
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『みうらじゅんFES マイブームの全貌展 in京都』(2024.7.13-8.25)、確かにフェス気分で京都駅ビルを巡る楽しさがありました!飛び出しMJも久々に拝見出来て嬉しかったです(#01)。
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sina1986 · 1 month ago
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京都のセレクトショップ コトバトフクにて、『SINA SUIEN 2025 collection-Se promener-』を開催します。
内  容|2024年2月に東京で展示した刺繍作品“めまる”、小さな映像作品「1979/ 5/ 24」の巡回展示と、SINA SUIEN��作コレクションの展示販売&イベントの開催
【イベントについて】 「有本ゆみこのお絵描きSHOW inコトバトフク」
開催日 12月8日(日) お話をしながらA4サイズの1枚の絵を完成させます。似顔絵でも、描いて欲しいお題でも、愛するペットでも何でも描きます。持ち込み可。 一人30分3300円 要予約。定員7名様
1枠/13:00-13:30 2枠/13:45-14:15 3枠/14:30-15:00 4枠/15:15-15:45 -小休憩- 5枠/16:15-16:45 6枠/17:00-17:30 7枠/17:45-18:15
※予約は11月26日(火)21時から受付します。 参加希望の方は コトバトフクウェブサイトよりご予約ください。 (定員に達し次第受付終了)
会  場|コトバトフク *地下鉄「京都市役所前」駅より徒歩5分 阪急「河原町」駅より徒歩10分 京阪「三条」駅より徒歩10分 住  所|京都市中京区御幸町通三条上る丸屋町315番地たけうちビル2階A号室 会  期|2024年12月5日(木)~12月25日(水) 開場時間|13:00~19:00火曜水曜定休日 *最終週(24日、25日)は開場 入場料|無料
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minami-no-shima · 1 year ago
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画集『風の中』発売に合わせ、space caimanにて個展を開催します! パイ インターナショナルより発売予定の画集『風の中』をこちらで先行販売いたします。(画集についてはこちら:https://pie.co.jp/book/i/5765/)
また、個展にて新しいグッズなども色々作っていただいたりしております! サイン会やイベントも予定していますので、ぜひお越しいただけたらと思います。
🍃みなはむ画集発売記念展『風の中』🍃
会期: 2023年9月2日(土)~2023年9月24日(日)
休廊日:祝日を除く火・水・木 開廊時間:12時〜20時  最終入場19時45分 入場料:無料 会場:space caiman 東京都中央区日本橋本石町4-5-15 門倉ビルB1 最寄駅:JR神田駅 南口より徒歩5分
詳しくは以下にてご確認ください。 https://space-caiman.com/special/2023_minahamu/ よろしくお願いします。
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ryotarox · 6 months ago
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(新宿の目 - Wikipediaから)
新宿の目(しんじゅくのめ)は、宮下芳子による目を模した高さ3m、幅10mのアクリル製オブジェ、パブリックアート。内部に照明が組み込まれている。東京都新宿区新宿駅西口近くのビルの地下にある。 このパブリックアートは1969年に製作された。新宿スバルビルの地下に設置され、「町で最も目を引くパブリックアート」と評されている[1]。
特捜最前線 - 287話 リミット1.5秒で櫻井刑事がよびだされたシーン。
スペクトルマン - 1話でのスペクトルマンの初登場シーン。
帰ってきたウルトラマン - 47話での謹慎中の女性隊員が繁華街を彷徨うシーン。
超人バロム・1 - 1話での敵の首領の初登場シーン。
ゲッターロボG 26話 - アニメ作品。新宿の目の裏側に「百鬼帝国新宿支部」があるという設定。
コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 - 3話「鉄骨の人」にて柴来人と興梠美枝子が新宿駅内で会話するシーン。
呪術廻戦 - アニメ作品。オープニングの東堂の背景。
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「愛と誠」 監督 三池崇史
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諸星大二郎「夢見る機械」
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宮下芳子の作品『 新宿の目(L'OEIL DE SHINJUKU)』
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makikominowa · 1 year ago
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12月1日から、twililightにて、箕輪麻紀子の作品集『Afternoon Reading』(DOOKS)刊行記念原画展を開催いたします。
ぜひ足をお運びください。
会期:2023年12月1日(金)〜 11日(月) 会期中休み:12月5日、6日 会場:twililight
(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅歩5分) 営業時間:12:00〜21:00 
今作には、本と向き合うゆったりとした時間や空想、 その周辺の風景が描かれており、 全て本書のために書き下ろした新作となります。
巻末には、台湾のアーティストであり、 ブックレーベルnos:booksを運営している Chihoiにとても素敵な詩を寄せてもらいました。
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コロナ禍でChihoiから私への小さなお願い事のお礼に、彼自身の 著書 智海”Library & I’m With My Saint 圖書館 & 我和我聖人”(nos:books)という本を送ってくれたことがあった。
Chihoiの本や図書館をテーマにしたコミック作品や、 韓国のUnlimited Editionで私の作品集を丁寧に見てくれたことを 思い出し、私のドローイングについてと、“Midnight Cat“という架空の本を題材にして、絵ではなく文章をお願いできないかという 無理難題に対し、予想を遥かに超える素敵な詩を寄せてもらった。
夜の煙��休憩の時間に何度も推敲してくれたことを教えてくれた。 この詩が出来上がった夜の時間を想像して、とても嬉しくなった。
本を読む人の姿は忙しさを忘れ、ゆったりとした時間が流れている 雰囲気がある。 忙しない日々の中、その姿にとても憧れた。 この作品群はそういった私の、時間や風景への憧れ、想像から出来上がった。
《プロフィール》
箕輪 麻紀子 イラストレーター
広告、書籍、雑誌等で活動。 作品集に『Film』『ESCAPE』(共にELVIS PRESS)『Float 』(DOOKS)等。 http://www.makikominowa.com/
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ignitiongallery · 4 days ago
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詩集『ANAMNESIAC』刊行記念 バイリンガル朗読会 柴田元幸 & 高田怜央「おしゃべりな幽霊たち」
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詩人・翻訳家の高田怜央さんによる第二詩集『ANAMNESIAC(アナムネージアック)』(paper company)の刊行を記念した、翻訳家・柴田元幸さんとのバイリンガル朗読会をtwililightで開催します。
--- 本作のタイトル『ANAMNESIAC』は、「想起症」という意味の造語です。日々の暮らしのなかで感じる「もういなくなったはずの人の気配、まだいるはずの人の不在」。奇妙な記憶のよみがえりが、ときにユーモラスに、ときにおごそかに描き出される詩集です。また、第一詩集『SAPERE ROMANTIKA』に続き、著者自身による英語詩と日本語訳を収録した「英日バイリンガル詩集」というめずらしい形式をとっています。
このたびの刊行記念イベントでは、翻訳家・柴田元幸さんとのトークと二言語での朗読を行います。ポール・オースター作品をはじめとするアメリカ現代小説の数々に加え、実は、さまざまな国や時代の詩の翻訳もしている柴田さん。本作の朗読に加えて、柴田さんが編集長を務め、高田さんも翻訳家として参加している文芸誌『MONKEY』のなかから選りすぐりをご紹介します。
そこにいない誰かの言葉を音にするとき、そこで話しているのは誰なのでしょうか。遠い世界に思いを馳せながらお楽しみください。
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詩集『ANAMNESIAC』刊行記念 バイリンガル朗読会 柴田元幸 & 高田怜央「おしゃべりな幽霊たち」
日程:2025年1月8日(水) 開場:19時 開演:19時30分 終演:21時 会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28- 10鈴木ビル3F&屋上/三軒茶屋駅徒歩5分)
来店参加:2,000円 来店+『ANAMNESIAC(アナムネージアック)』¥1,980(当日お渡し)=3,980円 配信参加:1,000円 配信+ANAMNESIAC(アナムネージアック)』¥1,980(イベント後の発送)=2,980円 *すべて見逃し配信(1ヶ月)付き(見逃し配信の視聴リンクは、イベント終了後、3日以内にPeatixのメッセージから送信いたします)
予約:https://peatix.com/event/4228059/view
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【出演者プロフィール】
柴田元幸(しばた・もとゆき)
翻訳家・アメリカ文学研究者。ポール・オースター、スティーヴン・ミルハウザー、スチュアート・ダイベック、スティーヴ・エリクソン、レベッカ・ブラウン、バリー・ユアグロー、トマス・ピンチョン、マーク・トウェイン、ジャック・ロンドンなど翻訳多数。『生半可な學者』で講談社エッセイ賞、『アメリカン・ナルシス』でサントリー学芸賞、『メイスン&ディクソン』で日本翻訳文化賞、また2017年に早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』(スイッチ・パブリッシング)責任編集。
高田怜央(たかだ・れお)
詩人・翻訳家。英国スコットランド育ち、上智大学文学部哲学科卒。バイリンガル詩作および日英双方向の翻訳を行う。著書に第一詩集『SAPERE ROMANTIKA』、写真家・遠藤祐輔との共著『KYOTO REMAINS』、作家・川野芽生とのZINE『黎明通信』など。翻訳にヴィム・ヴェンダース監督作『PERFECT DAYS』、CHANEL 2023/24 Cruise Collection『TOMORROW ELECTRIC』、田口犬男「エミリー・ディキンスンからの電話」(MONKEY 英語版 Vol.5)など。2024年11月、第二詩集『ANAMNESIAC』刊行。
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